サ　　ム　　チ　　ャ　　イ　　５

>>53はｻﾑﾁｬｲ

初代スレ　　 　
http://game.2ch.net/arc/kako/1015/10155/1015548666.html
二代目スレ　　
http://game.2ch.net/arc/kako/1017/10172/1017248313.html
三代目スレ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1022383372/
関連スレ　アパカを熱く語るスレ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1030496053/l50
神作成 夢のｻﾑﾁｬｲVSｻｶﾞｯﾄｹﾞｰ(ﾐﾗｰ)
http://members.tripod.co.jp/gamefolder/vs_1.zip.zip
http://members.tripod.co.jp/gamefolder/vs_2.zip.zip

ｼﾞｭｯ!

age

２サムチャイ

まだこのスレ続いてたのか。初代ぶりに見た。

忘れてたので追加。

サ ム チ ャ イ ４
http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1031925559/l50
ﾃﾝﾌﾟﾚに不備があった際は他のお兄ちゃん、補完よろしくです。

ｼﾞｭｯ!

>>1乙

前スレの神に敬意を表して>>755はサムチャイの方がよかったかも






ﾊｧｰ

ﾊｧｰ




ｼﾞｭｯ

ﾃｨﾃｨﾃｨﾃｨｰｶｰｺｰ

>>1
乙。しいて言うなら「　サ　ム　チ　ャ　イ　５」みたいに
タイトルの前部分にもスペースがあれば（初代と３代目はあった）。

ファイターズヒストリーの海外版のタイトル
知ってる人いたら教えてください。

|;;;;;＼!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!;;;;;;;;::::::::/
　''>;;;;/;;;;;;;;;""-""""--!!!!!!!!!iiiiiiiiiiiiii!!!!!;;;::(
　 !巛;ゝ､;;;;;;;::::/;: ,.::::::::　　"""-"""""　 ::ヽ
　 /-､;;;;;~~''-､､__;;::::::::::　 　　　　　|;: /;:　　:!
　/;;;;;;~''-､､;;;;;;;;;;;;;;~'''--､､､,,,,,,,,,,___________,,,,,,|､
　|;!!!!　;;;;;;; ;;~''''--､､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　
　/''''＼ !!!　!!　　;;;;;　~~'''''''''---､､､､､､､---ソ
　|/"∫　::::::::::::　,,,,,,,,,,,,,_　　　　.i .|　i;;:　　　.）　
　|:::;;ソ ::::::::::::::::::: "ヾ,, ℃-､,,,__,! .|　!,､ｎ-''ｿ　
　| ::;;;;､ ::::;;;;;;:::　　:::::::~''---""≡ﾉ;;;~---~;| 　　　>>1　おｼﾞｭｯ
　|､　;" ;;;;;;;;;;;;ii;;;;　　　　　　　 ≡三≡;;　 ∫　
　ヾ､-､､;;;;;;;;;;;iiiii;;;;　　　　　　;;;;;|　 |;;　　　.ﾉ
　|ゝ,,_,,,| ;;;;;;; ;;;iiiiiii;;;;;　　　;､--;;;;;　;|;;;,　 .ﾉ　
　|;;;:::　;!::::;;;;;:: ::;;::　／　,;;ゝ,,,,,,,,::　　 ;!;;;/　　　　　　　　　　,,､-''ヽ,
　|;;;:::　:ヽ :::;;　:;;:: / :　i;;;;;;;;;;;;;:::~---" /　　　　　　　　,､-''　　　,,,,,!_
　|;;:ヽ　　ヽ　　　;;: 　 !;;::::::::,,,､､,,,~~;:::/　　　　　　 ,／"-､､,,､-''~　　'i
　|;;::::ヽ　　ヽ;:　　　　!iiii""-､､､､'"l;/　　　　　　 /~'''-､､　　＼ ､-'''~''
　|l;---ゝ､､,,ヾiii,　;;;　 ~''-､,,____,ノ/　　　　　　 ./;,,　　　~''　''~~ヽ,,､､
　!!;;;;;;;;:::::::::;;;;;:::ヽゝ,;;;;:::　　. . . . ./　　　　　　 /;;;:: ~''-　　　::;::::'''~:ヽ
　;;;;;:::　　　::::::::;;;;;;;ヽ;;''-､,,,,!!!!!!ノ　　　　　　./::''-~~''-､,　 ::　 ::;;; ::;;;;;;

>>1
乙


ｼﾞｭｯ

>>10
海外版ﾀｲﾄﾙは
Karnov's Revenge　（カルノフの逆襲）


ｼﾞｭｯ

>>13
ありが�d
これでエミュでサムチャイを堪能できるぜ

>>10
ファイターズヒストリー → The History of Martial Arts
ファイターズヒストリーダイナマイト → Karnov's Revenge

再び「ティーカーコーン」
http://www.pumpkinnet.to/ranking/words/

新スレおめ＆>>1スレ建て乙

　　　　ｺﾞｿｺﾞｿ

　　　　　　　　　　　ﾊｧｰ

ｵｩｧｰ









ｼﾞｭｯ

>>6,>>9両氏
むう、そこまで気がまわらなかった･･･
ｽﾚ立ては漏れには荷が重かったようです。
また名無しに戻ってお兄ちゃんの帰りを妹達と待つことにします。


ﾊｧー

スレ立て直後は油断して意外と落ちやすい。気を引き締めて保ｼﾞｭｯ

ageﾁｬｲ

>>19
気にしてしまったのなら許してくれ。
お兄ちゃん十分いい仕事してますよ｡







ｼﾞｭｯ

age

　　ﾊｧｰ

サムチャイ＜＜＜＜＜＜キャスター様

偽１が何か言ってるが許してやろう。
俺は寛大だ



ｼﾞｭｯ

ああ、お兄ちゃんは不死身だからな。





ﾊｧｰ

前スレdat落ちﾃｨｰｶｳ

せめて1000まで逝きたかった




ﾜｧｰ

そんなに住人少ないのかヨ！



ﾏｯﾄﾛｰﾝ

新スレ立つまで前スレがもっただけでも上出来



ｲｰﾔ

ﾏｯ

にいちゃん・・・
起動できへんの・・・。
前スレを読もうとしたら落ちっちゃったの・・・


デモ画面以降が進みませぬ。闘座に坐しますムアイ・タイ猛者の
知恵を拝借したく候。

ﾏｯﾄﾛﾝ

なんか上の文主語が抜けていて偉そうです。
ｽﾏｿ・・・

具体的には、ｻﾑﾁｬｲVSｻｶﾞｯﾄの文字が出てAAが喋ったあとですた。
・・・何か足りなかったのでしょうか・・・。

>>32-33
ﾊﾟｽ名に半角ｶﾅが入るような場所に置くのはいかんそうだ。
ﾃﾞｽｸﾄｯﾌﾟやｽﾀｰﾄｱｯﾌﾟ（やらないだろうけど）など…。
その下に置いても結局ﾌﾙﾊﾟｽには入ってしまうのでだめだ。
D:\などに半角英字(samsagaなど)のﾌｫﾙﾀﾞを作ってそこに入れてやるのが確実でいいようだ。


ｼﾞｭｯ

>>32
デモ画面で何かボタンを押さないと先には進めませんよ？
色々、キー押してみれ。


ﾊｧｰ

>>34-35両氏
おお、感謝です。
デスクトップからＤドライブを経由して開こうとしていました。
しかし何より、Ｑのキーを押せば始まるという事を知らなかった私。これで
ムエタイ修練が出来そうです。
この礼は、いつか。



ﾊﾞｯｿｰｶｳ

>>22
気にした訳ではなく、
このｽﾚの住人のお兄ちゃんへの愛の強さを改めて実感したのですよ。
そして住人の方々の懐の深さを実感。
やはり一年近く続いてるｽﾚは熟成度が違う…

会社の帰りに寄ったｹﾞｾﾝでﾀﾞｲﾅﾏｲﾄ発見age
ちなみにﾏｯﾄﾛｯｸにｺﾃﾝﾊﾟﾝやられた

ﾜｧー

■迷惑メールサイト一斉訪問お祭り開催■

「ワタナベケイコ」なる人物が、
スレ主の携帯に、アドレスを何度も変えては同じ宣伝を送りつけてくる。
その熱意に感動したスレ主は、この宣伝されているサイトに
漏れ達２ちゃんねらというでっかい土産を用意して訪問することにした。
さぁおまいら、この「ワタナベケイコ」の熱意を評して
ガンガン入ってやろうぜ！

迷惑メールサイト一斉訪問お祭り開催(本スレ)
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1043323047/
総本部
http://www.goodkey.net/~realm/bbs/bbs.php
お道具箱はここ
http://www.goodkey.net/~realm/bbs/read.php?key=1041884792


訪問先http://www.to-i-ki.com/rez

　　　　　　　　　訪問開始は本日23：00

　　`ﾐi､　　　　　|.|　 　 　 　 　 　 _,_　　　　　　　 ,,／｀,,-'"｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　`ﾐi､　　　　ﾞl|　　　　　　　 ,彡,,,",!　　　 .,,／ﾞ,,／"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　.ﾟﾞli､　　　.||　　 .,r‐''''ｯ､/、　.,,i´　 .,,-'',,,-'"｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　.ﾞﾞli､　　.|| _,／゜　　lﾞ.|、`'-,ﾞ.Ｌ,-',ン'"　　　　　　　　　 ,/'''''''-,、　　　　　　　　　　　　
　　　　　　.ﾞﾞl，　.l'"　　 _,／゜ ﾞl　.,ｲ,l］.'"゛　　 　 　 　 　 　 _,.,,,)――-＞‐┴､、　　　　　　　　
　 　 　 　 　 ﾞﾞl,,,llﾞ‐''T'''ﾞ∴　 .,,ﾞl,/｣「,}　 ,--,,,,,,ぃ-―'''"＾"ﾞ｀　　 　 　 　 　 　 '|�＝@　　　　　　
　　　　　　　 ,/｀ ヽ .ﾞl,,、 ﾞ'ijﾒ'"."/｀└-ぃi､　　　　　　　　　　　 _　　　　　　　| ｀'i､　　　　　　
　 　 　 　 　 |　　 .ﾞi､ │　 ﾞl-n'ｆｌ'''-iy,,,,,,,,lﾞ ヽ｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ“ﾞ'''"ﾞﾞ￣￣￣'i､　　　　　 lﾞ _,,r＿　　　　　
　　　　 ._,,,,,λ　　　￣　　 .|./lﾞ.|ﾞl　　ﾞ＼,、　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 |ツ'/''ﾆ,,i､　　　　
.,,―‐''二ｰ'"｀く　　　　　 .ノ./.| ,彳　　　 ｀',!　　　　　　　　　　　　　 ﾞl､,,,,,,,,,／;;;;;|　　 ﾞﾞｯ　　　
.,,-‐'"｀　　　　.,,!-,,,,,,,,,､,,i´ ‘''".|~'┐　　 .lﾞ　　　　　　　　　　　　,-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　　.|　　　
　　　　　　　 ,iﾘ　　　　 lﾞﾞli､　 .|　 │　　 ,"　　　　　　　　　　　,-ﾟ''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;,r''ヽ　　 |　　　
　　　　　　 .,iﾘ′　 ._,r‐'".'〈'i､ |　 lﾞ　　　lﾞ　　　　　　　　　　 ,,i´　　 ﾞl、;;,,,,-‐'(′ .ﾞl　　|　　　
　　　　　　,iﾞl" ,,,､|ﾞﾞ｀　　　 ヽﾞ',|　.ヽ,,,,,,,..lﾞ　　　　　　　　　　　|　　　　'"＾.,,,-i､ﾞl、　│　.|　　　
　　　　　.,/lﾞ　.ヽ ﾞl、　　._,,r‐'ﾟくヽ,lﾞ　 .'!i､,　　　　　　　　　　　"ｰ-,,,,,,,,-'"｀ ""＾　　丿　＼　　
　　　　 ,/,lﾞ　　 .ヽ‘''''广｀　　　ヽﾞﾜ―---"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`'''''''''"　　
　　　 .,/,/　　　　‘''''''"　　　　　ヽ..ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>39
ｻｶﾞｧｧｧﾄ


しかしスレ違いだ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ

ティーカーコーンに投票してやろうとおもったが
つい
「おにいちゃんボク妊娠しちゃうう」に投票すますた、

ｼﾞｭｯ

（＾＾）

>>41
その気持ち、痛いほどわかるｼﾞｭｯ

>>42
ﾏｯﾄﾞﾛﾝ

妹は…なんでもない

ｺﾞｿｺﾞｿ

ﾊｧｰage

>>41
何故ダー！？

　ｼﾞｭｯ

「お兄ちゃん帰って来ないね」
「うん」
「あっ」
「まさか・・・」
「お前らのお兄ちゃんは不死身だ!!」
「お兄ちゃん!!」
「帰って来たんだね!!」

　　　　　　　　　　　 ,･'~ii;;iii;;iiii;ii;iiilllllll-､､､,,
　　　　　　　　　　　 ~',-､､,,,,､-'''~　　~､/≡~''~
　　　　　　　　　　　 / ,,,､､---''''''''''''''-ヽ.._
　　　　　　　　　　　,ゝ ,､--''''~~~~~~~''''~=ヽ
.　　　　　　　　　　 ゝ'~　　.i |　,､---　 .ヾ,ﾉ
.　　　　　　　　　　　'､^~-- ､ ヽ ''^~　 :::（:. ）
.　　　　　　　　　　　 ゝ.　　ii:　:::::... ...::::;; ::|
　　　　　　　　　　　 （.＼ / :;;;;::::　.::　::: :::;i,
　　　　　　　　　　　　 ~ i;:: ::--'''~　　:: :i:: :ヽ.
　　　　　　　　　　　　　 |;ゝ 　.........　.::/:::: ::. ~'-､,
　　　　　　　　　　　　　/;i　ゝ,:::::::::,／ ::　::::..　　 ~'''''''''''''~~~~'''-､､
　　　　　　　　　　　 ／ ::;;i .:::~-''~::::;;;/ /;;::　:::::　　:::　　　　　　 　 ~' ､
　　　　　　,､､--''''^~　　::::::i :::::　:::::::　/;:　　,､---^ :::::.
　　 .､-'^~　　::::::... ~~'''''--;;ゝ ::::::::::::ノ; - ''~ ,-''.,-､,　　::::...
.　/:::　　,-　 ..:::::::::　　~''''-､, ~''- -'''~､-''''~　..,,.!　 ＼-.､~-::..
../:::　.／　 ..::::/~　　　　　　 ~''-　-''~　　　.-'　|.＼~　ヾ~､ ::;;;
/::::::.　　　..:::/:::..　　　＼　~~''''、\-'''~　 ./ヾ.!~.／.---ゝヽ,::::::
:::::::::::.... ..::::/;;;::::...　　　　＼　　;;;\--''''　.|／／／／／ .!::ゝ::::::::.

「　お　前　ら　の　お　兄　ち　ゃ　ん　は　不　死　身　だ　！　！　」

暇つぶしにお兄ちゃんを煽ってこのスレの住民を釣ろうと思ったが


いざ目の前にしてみると言葉が出ないのはなぜですか

>50
あなたが心の底ではお兄ちゃんを愛しているからです






ﾜｧｰ

サムチャイ参上予定スペースです,
皆さんｱﾊﾟｶのままお待ち下さい

↓

力が･･･勝手に････ぅわあああ！！！

>>53
（・∀・）ｶｴﾚ!!

　　ヽ　　ヽ・∴
　　⊂ （>>53 ）っ
　　　U　V　V
ﾊ-ﾌﾟｿｰｸｶｳ!!
　　 ,!!!!!!!　　　ｱｲｶﾞｱﾊﾟｶ!!
　　ｲ===ヽ 　 ∧＿∧
　（ﾟдﾟ ∩）∩ﾒ●дﾟ）
　（つ　　丿 （ 　ﾒ　⊂）
　（　丿）　　 ヽ/　　）
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

ドラマティックバトルでぶっとべ！

FHDのサムチャイEDやっと見れたよ（コンティニュー25回）

お前らのお兄ちゃんは不死身だ！

>>56
『お前ら』じゃない

『俺たち』のお兄ちゃんは不死身だ！

ﾊｧｰ

>>57
>>56がサムチャイ仲間として認められた感動的瞬間だったようだ


ﾃｨｰｶｰｳ

お前らの熱い友情にﾃｨｰｶｳｺｰﾝ

>>56
今度は頑張って1コインクリアに挑戦してみてくれ！

今日は14回のコンティニューでクリアできましたｼﾞｭｯ

しかしレイに9連敗したのが痛い。奴は強すぎる…

ｼﾞｭｯ!

ﾊｧｰ

（*^^*）

サガットネタだがムエタイの同志として許してくれ。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/9890/thai.swf

ウデンワage
http://www.zdnet.co.jp/mobile/0301/24/n_nakamatu_2.html

>>65
サガットネタというより、あゆネタだな

>>65
サガットネタというにはその部分にこだわりが感じられない。
せめてｱﾊﾟｶｰの声の1つも入れろと。

っていうかこれはマジなのか？


だったらﾊｧｰ（ため息）だな

>>68
ｱﾊﾟｶｰの声はいってるじゃん

ﾊｧｰ

ホントだスマン。
俺はシュラ級のレタレだった模様



ｯｽ

レタレってなんじゃい(;´Д｀)
マジでヘタレとるな俺



ｯｽ

age

ﾊｧｰ

>>72
お兄ちゃんを愛する者は皆平等なり



ﾊﾟｯｿｰｶｰ

ﾏｯ

ﾄﾛﾝ

ｼﾞｭｯ

ｻｯﾌﾟ

　　　　　　　ﾏｯ　　　　ﾄﾛﾝ　　　　　　ｼﾞｭｯ　　　　　　ｻｯﾌﾟ
　　　　　　　一　　　　　撃　　　　　　必　　　　　　　殺

74　 ゲームセンター名無し 　sage 　 03/01/21 19:19 ID:???　 ★

タイガーアッパーカットのみでスト２Ｘをクリア



もう一人のムエタイが走りたがっている・・・難民は今いずこ

こっちに居候してますｱﾊﾟｶ

新スレ立ててもネタ出しが厳しすぎるので…

>>80
某サカザキかと思ったよ。しかし>>76-79でネタにするとは
ムエタイ恐るべき。

>>80
激しくｶｺｲｲけど正しくは「ｼﾞｭｻﾛｯﾌﾟ」だぞ（ｗ

>>84





　　　　　　　　　　　　　ｼﾞ　　　　　　ｭ　　　　　　ｯ　･･･　　　　　
　　　　　　　　　　　　無　　　　　　　　　　　　　　念　　　　　　　　

ところで>>65更新されてるぞ。

>>86
サガ夫でかくなっとる（ｗ

ｼﾞｭｯ

このスレは今から

サ　ム　チ　ャ　イ　VS　サ　ガ　ッ　ト

スレになりますた。










だめか？
俺たちのお兄ちゃんなら許してくれると思うんだが．．．

ﾊｧｰ

ゲームにエンディングってあるの？
最後まで倒してもgame over しかでないよ

ﾏｯﾄﾛﾝ　

>>89
無い。脳内で補完しる。






ﾜｧｰ

http://www.pumpkinnet.to/ranking/words/
↑ティーカーコーンに投票ｼﾞｭｯ

しかし未だ２０票もないとはｗ

>>65
最初はふつーに「タイ万世！」というFLASHかと思ったが、
ああいうオチだったとは。。。（サガ夫も出てきたし）
あの事件は事実？　最近の芸能ニュースはアヤシイからなぁ・・・。

>>91
Forbidden
You don't have permission to access /ranking/words/ on this server.

ﾊｧｰ

アクセスできるぞ

ｼﾞｭｯ

日没に向かってﾊｧｰ

>>91
そこの管理人は2ch嫌いな上、電波だから関わらない方がいいかと

>>91
投票しますた






思わず「ウエー、ハッハッハッハ。」に。


ﾜｧｰ

ウエー、ハッハッハッハと聞いてカルノフを想像してしまった俺は逝くべきですか

>>92
なんか中国でもあゆ大暴れらしいぞｗ
次は春麗使ったｆｌａｓｈか？

　　　　　　　　 ,.-､
　　　　　　　　　ｿヽ
　　　　　　　　　 .ゞヾ､
　　　　　　　　　　.iﾍ ﾍ
　　　　　　　　,.-､ y ,ｿ.i､
　　　　　　　.ｲ_､ i.ゞ,.ノﾉi|
　　　　　　　 ｽノ ,-､　 .､）
　　　　　┌,（__ノ　 /　　.|
　　　　　 ヾ ,7 .ﾉヽ."　.| .i
　　　　　　 ゞイ ト､　/ﾉ ﾉ
　　　　　　　　　ト──‐i　
　　　　　　　　 //￣7ﾉ.ﾍ
　　　　　　　 ／.ノ ./　　|
　　　　　　 ∠,,＿ノﾑ.___|
　　　　　　 ｲ　 ﾉ"| i! .「
　　　　　　.ヽﾚミ) | ﾘ._|
　　　　　　　 .!,,_|..|.ｲ .）
　　　　　　　　　　.ヒﾃ
　　　　　　　　　　.Fム
　　　　　　　　　　_! .ｼ
　　　　　　　　　 ーｲ

　　　　　　　　　　　　 ,.‐‐､
　　　　　　　　　　　　.|/ ゞ|,_＿_
　　　　　　 　　┌ッ.イ~_､　､　 ､ﾄ┐
　　　　　　　　　|ﾐ(　､_.__|ﾘ　'i,.､ﾉ≡
　　　　　　　 　 ﾚ' .イト-ｲ　　） | 'i,|
　　　　　　　　　ゞ.ｼ ﾉ／　/ / ﾉゞｲ
　　　　　　　　 　."-<,,_' -"./_/　　　
　　　　　　　　／　　　."' .─（
　　　　　　　 .>‐-.､　,ｨ　　　 'i,
　 　　　　.／　／ Yへ,　,, -‐<
　 　　 .／ iシ　　　　　~ゞ　　.'i,
　 　 .／　ノ　　　　 .,.､,.-"⌒,,シ
　 .,.<^,,)"　　　　　.ﾑ .）シ'"
∠ノ"　　　　　　 ﾉ .ｱ

　　　　　　 　 　 ┌-､
　　　 　 　　　. ／シ"
　　　 　 　　 .,へｲ　 ,.--､
　　　　　　　（,.⌒'‐┴‐.ﾍ
　　　　　　 　 ﾄ､__,.ィ ｼ ﾉﾐヽ_
　　　　　　　 .ﾘ　　　./.ﾉγ.ﾉ '）.._
　　　　　　　ス 　,,_ノ..γ-ｲ　ﾉ.ﾉｼ　
　　　　　　／^'' ‐-　.ヾ／.|　."ﾚ
　　　　 .,.<　　 ｨ　　　 .＞､ゞイ
　 _,,.-.'" .ﾉ' ‐-ゞ､＿_∠ 　.ヽ
　ﾑレッ'"　　　　 ヒト二ﾌ",ソ
　|__|　　　　　　　|__|,　 .￣

しゃがむ男。

ｼﾞｭｯ

>>102

>>101

>>100

>>103
ﾜﾛﾀ






ﾊｧｰ

ttp://tempe.hp.infoseek.co.jp/chara_takeshi.html

ﾃﾞﾖｯ

意外と色々あるもんだ。しかし中には見慣れたものも…
ttp://images.google.co.jp/images?q=%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%83&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2

↑
しっかりサムチャイが引っかかってるのが凄い（ｗ

画像からたどれるＨＰ

ttp://members.jcom.home.ne.jp/minagi-t/samchay.htm

だが．．．次スレからはテンプレに追加しようではないか。
ってかこのページ作った神は誰だ？

ﾊｧｰ

>>109
異議なし！
しかしこんな素晴らしいページを作ったのに、なぜこのスレに報告しなかったのだろうか？



ｼﾞｭｯ

ん？既出じゃなかったっけ？

>>111
既出のはず

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾜｧｰ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嗚　　　呼…

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Vega/8361/zasugaku.html

スト�Vセカンドのエレナステージ2ランド以降の背景でサムチャイっぽいのいなかったっけ?

http://www.joliesdemoiselles.com/temp31_officexp.mpeg

>>116
怖くてｸﾘｰｸ出来ないよ・・・

ｼﾞｭ!

>>117
451 名前：名無しさん？ 本日のレス 投稿日：03/02/05 04:03 ???
ttp://www.joliesdemoiselles.com/temp31_officexp.mpeg
おながい

453 名前：・∀・ ◆3ePikonQCA 本日のレス 投稿日：03/02/05 04:08 ???
>>451
マイクロソフトのOfficeXPのCMです。（ドイツかそこらのバージョンだと思います。）
けっこうおもしろいCMなので、興味のある方はぜひ最後までご覧下さい。

ﾊｧｰ

神ゲーで、引き分けになるとDrew Gameと表示されるのは
ちょっと格好ワルイと思いますた。
×Drew　◎Draw

お兄ちゃんが言ってるんだからDrewで正しいのだ

むしろ世の中と英和辞書と>>121が間違っているのだよ

あー、知ってるから一応マジレスすると
格ツク2ndがデフォルトでスペル間違ってるんだよな、アレ（ｗ　＜Drew
あの画像はデフォルトで用意されてるのを使ってるだけだから。

つまり悪いのはアスキー、と

そういうことだ、ﾊｧｰ

お兄ちゃんとサガ夫に強力なライバルが現れた模様
ttp://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/contents.jsp?file=20030205173014011.exe

いきなりexeファイル出されても怖くてアクセスできんわいｼﾞｭｯ

凄い漢は恐れない　んんんんぉおおおおぉぉぉぁぁぁ!

ウィルスではなかったというか、こりゃまた濃いのが出てきたな（ｗ
格ツク95で作ってるのが泣かせる。素晴らしい。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030205-00000501-yom-soci
↑サムチャイ、少女を救う？

>>116は>>119の言うようにＣＭ。

>>130
なんでサムチャイ？

サムチャイとは関係ないけど、なんていい話なんだ。
ちょっと救われたよ。ﾊｧｰ

>>131
まーそういうことにしとけｗ

>>132
でもこれは女の子だったから臨時停車してくれたのであって
野郎だったら無視だったかも。

ひさしぶりにお兄ちゃん達に会いに行こうかと思ってたら
新スレですか！遅ればせながら新スレ乙！

ﾊｧｰ

ｼﾞｭｯ

おﾊｧｰようございます

こんにちﾊｧｰ

ｼﾞｭｯ



ﾊｧｰ

下がってきてるので保ｼﾞｭｯ

ﾊｧｰ

こんばんﾊｧｰ

おやｼﾞｭｯみなさい

こんばんﾊｧｰ

このスレは・・・驚くほど何も進展していない・・・・・・

ｿｰｶｳ

>>143
だがそれがいい。





ﾜｧｰ

ﾏｯﾄﾛﾝ

ﾊｧｰ

ﾃｨｰｶｳﾃｨｰｶｳﾏｯﾄﾛﾝ

ﾃｨｰｶｳﾃｨｰｶｳｼﾞｭｻﾛｯﾌﾟ

ﾃｨｰｶｳﾃｨｰｶｳﾏｯﾄﾛﾝ

ﾃｨｰｶｳﾃｨｰｶｳﾃｨｰｶｳｺｰﾝ

>>147
ワイクー踊って変身する魔法少女を想像してしまった･･･。

ｼﾞｭｯ

今日はモンコンを探しに山に登ってみますたが
見つかりませんですた。

ﾊｧｰ

ﾜｧｰ

ﾊｧｰ

↑

ｿｰｶｳ

ｻﾑﾁｬｲ WIN!

　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｭｯ

ｺﾞｿｺﾞｿ

↓

ﾊｧｰ

マットロン( -_-)∝∝∝∝○)ﾟOﾟ)

ﾏｯﾄﾛﾃｨｰｶｳｼﾞｭｻﾛｯﾌﾟ

ﾏｯﾄﾛｿｰｶｳﾃｨｰｶｳｺｰﾝ

ｼﾞｭｻﾛﾌﾟﾏｯﾄﾛﾃｨｰｶｳｼﾞｭｯ

ｺﾞｿｺﾞｿ













　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ﾟДﾟ）ﾊｧ?

(　´,_ゝ｀)ｼﾞｭｯ

「勝者！サムチャイ・トムヤムクーン！」
　タイの片田舎のムエタイ競技場は今日も観客であふれ返っている。
しかしこの試合は別であった。審判の声高なコールとは裏腹に、
観客は次の試合の話をしたり、ぼんやりとリングを見たりと興味のない様子であった。
勝者である男もまた、苦い表情をしていた。
　元チャンピオン、サムチャイ・トムヤムクンは悩んでいた。
彼は今まで試合で1度も負けたことはない。タイにおいてムエタイは国技であり、大衆の娯楽であった。
各地に競技場があり、庶民は賭け試合を楽しんでいた。
しかし彼は強すぎた。常勝無敗であるがゆえに賭けが成立しないのだ。
そのため徐々に試合を減らされ、ついには試合数不足のため無敗のままチャンピオンの座を奪われた。
ムエタイの強さはハングリー精神にあると言われる。
サムチャイの家も貧しく、サムチャイは強くなることができたが、
兄弟たちを養っていかねばならない身であることには変わりなかった。
週に1度の試合ではもはや食費すらままならない。
最近では万全の体調で試合に出場できるように、兄弟たちが食事の量をへらし
その分を兄に回していることに気が付かないサムチャイではなかった。

「俺は何のためにムエタイをしているのだ・・・このままではいけない・・・。」
　控え室でサムチャイはつぶやいたが、いくら考えても解決策はおもいうかばなかった。
「サムチャイ・トムヤムクン様ですね？」
　はっとして声のするほうを振り向くと、仮面のかぶった男がこちらを向いていた。
「お手紙をお預かりして参りました。」
　警戒するサムチャイをよそに男は優雅な動作で手紙をわたす。
「それではご参加を心待ちにしております。」
　男はぼろぼろの控え室のドアをホテルのボーイのように丁寧にしめると、
そのまま足音もさせずに気配を消してしまった。
「あの男・・・、部屋にいつ入ったんだ・・・。」
困惑隠し切れない様子で手紙をあけると、飛行機のチケットと
1枚の招待状が入っていた。サムチャイの表情が変わった。
─グレートグラップル開催のお知らせ─

翌日の朝、サムチャイ旅立った。置手紙を残して・・・。
"今度の試合で優勝することができたなら、今度こそ裕福に暮らしていこう。
　みんな、お祈りしていてくれ。"

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづくかも。

サムチャイのモチーフは巨人の星の左門豊作かもな

燃える！
続編熱望！
ｼﾞｭｯ

いいﾊｧｰなしだ（*´∀｀）

ｼﾞｭｯ

サムチャイが本当にファイターズヒストリーの主人公ではないかと錯覚するほどいいストーリーだ

ﾊｧｰ

　空港についたサムチャイを迎えてくれたのは、仮面の男であった。
「ご参加ありがとうございます。早速ですがルールの再確認をいたします。」
　飛行機に乗ってフランスまで来たことで、仮面の男はサムチャイに参加意思があると
捉えたようだった。また、サムチャイもそのつもりだったので追求しなかった。
「試合の方式は、いわゆるストリートファイトとなっております。対戦者同士が同じ町に
　滞在し、出会った瞬間から試合開始となります。目印はこのピンバッジになっております。」
　そういうと、仮面の男はサムチャイのシャツに炎をかたどったピンバッジを着けた。
「申し送れました。わたくしは進行役のクラウンと申します。
　なお武器銃火器の使用は禁じられています。
　また、試合期間は常に監視されていますのでそのつもりで。」
　サムチャイはうなずく。
「滞在場所など、詳細は別紙をご用意いたしましたのでそちらをご覧ください。
　それでは健闘をお祈りいたしております。」
　紙を受け取り、そこに書かれているホテルへと向かう。
ホテルに到着するまで、いつでも戦えるように警戒しつづけたが相手はあらわれなかった。
チェックインした時にはすでに日が暮れていたが落ち着くことができず、
夜の町を3時間ほど歩き回ったが、ついに戦闘になることはなかった。

　翌朝、朝日と共に目覚めたサムチャイはウォーミングアップを済まし、
ようやく町の人々が働きはじめたのを確認するとオープンカフェへと朝食をとりに向かった。
「カオ・パット（タイ風焼き飯）をくれ。」
朝から体力をつけようと思ったサムチャイであったが、店員が困った顔をしたので、しかたなく朝食のセットを頼む。
「やれやれ・・・クロワッサンにコーヒーか。なじめそうにないな。」
　クロワッサン3つをたいらげ、その場で瞑想に入る。しかしすぐに瞑想は中断された。
「同席してもよろしいかな？」
　サムチャイはうなずくと自分のトレイを手前に引いて邪魔にならないようにする。
相手を見てサムチャイは跳ねるように立ち上がった。
「そのバッジ・・・貴様が最初の対戦相手か！」
「どうやらそのようですね。慌てなくても私は逃げませんよ。お互いゆっくりと朝食にしませんか？」
　サムチャイは席に座りなおし残っていたコーヒーに口をつけた。
男はジャン・ピエールと名乗り、なおも長々と自己紹介を続ける。
「・・・・・今はソルヴォンヌ大学で研究員をしていましてね、同時に体操選手をしています。
　しかしこの前の大会で9.97点という不完全な得点だったのですよ。私は生まれついてのエリートですし、
　財産もあります。完璧でないものは嫌いなのです。
　その汚名を晴らすためにこの大会では完全優勝をするつもりです。」
「私も負けるつもりはない。」
黙って聞いていたサムチャイであったが、初めて相手の発言を否定した。
「準備は整っているようですね。」
　ジャンは立ち上がってサムチャイを人通りの多いほうへとエスコートする。
「目立ちたがりのナルシストか。裕福な家庭でぬくぬくと育ったお前などに、負けはしない。」
　自分にしか聞こえない程小さな声でサムチャイはつぶやいた。

---------------------------
以下執筆中っす。
つづくかも。

体温が２℃ほど上がったよ。
ｼﾞｭｯ

お兄ちゃん、がんばれ！！

ｶｵ・ﾊﾟｯﾄをくれｯ！


ｼﾞｭｯ!

　ジャンの攻撃はすばやさと柔軟さを兼ね備えたものであった。
サムチャイは初戦ということもあり、受けにまわって相手の攻撃をさばいている。
朝の人通りの多い時間のため、あっという間に人だかりができる。
「守ってばかりでは勝てませんよ！」
　ジャンは人が集まったことに気をよくしてサムチャイを挑発する。
サムチャイはそれを無視して徹底して守戦にまわっておりジャンの攻撃はあたらない。
数分もたつとジャンの顔が不満に満ちてきた。
同時に攻撃が大振りになっていく。特にアクロバティックな大技を繰り出す時に、
跳躍のために深く身を引くことにサムチャイは見逃さなかった。
「あなたはっ・・戦う気がっ・・ないのですかっ・・。」
「ふふっ。私より息が上がっているではないか。」
　サムチャイに痛いところを突かれて、もともと白いジャンの顔は
信じられないほど赤くなった。
「わかりました・・決着を・・つけましょう！」
　ジャンは大きなモーションとともに側転してサムチャイに襲い掛かる。
サムチャイは一瞬の隙を見逃さなかった。
「ロンダードッッ！」
「あまいな！ティーカウコーン！」
　ジャンは予想していなかった反撃をまともに食らってしまった。
サムチャイの膝は信じがたい固さと圧力でジャンの腹部を貫いた。
自分のロンダードの勢いも手伝ってジャンは白目をむいてダウンしてしまった。

「パチパチパチ・・・さすがです。」
　試合に熱中して気が付かなかったが、クラウンがすぐそばで見学していた。
「これは次の町へのチケットです。ご健闘をお祈りしております。」
　クラウンの不気味で丁寧な口調もあってサムチャイは一瞬身震いがしたが、
すぐに平常心にもどってジャンのほうに目をやった。
ジャンが意識を取り戻してよろよろと近づいてくる。
「どうしておまえは強いのだ・・・どうして私は勝てないのだ！」
ジャンは泣いていた。
「ほぅ・・・。裕福で満たされた人生を送ってきたお前にはわからないと思っていた。
　今日の悔しさを忘れなければお前は強くなれる。」
サムチャイはそういうと、ホテルへと歩き出した。
次の対戦相手の待つ地へと旅立つために・・・。

------------------------
ジャン編おしまいっす。
風呂入って寝ます。
つづくかも。

カ、カコイイ・・・

・・・すごい漢だ。

ぼくらのお兄ちゃんは強いんだ！

神降臨！
お兄ちゃんｶｺｲｲ!(・∀・)

ｼﾞｭｯ

神だ、間違いなく神だ．．．




しかもロンダート！前溜め万歳！
ﾊｧｰ

ｿﾑﾁｬｲ登場ｷﾎﾞﾝ

今日の夜に期待してもいいんですか
ﾜｧｰ

　暑い。祖国タイの暑さも相当のものだが、ケニアの暑さはまったく質が違っていた。
直射日光で暖められた地面は暑いというよりも熱いと表現したほうが正しいほどだ。
フランス空港の時同様、クラウンから詳細が書かれた紙を受け取ったサムチャイは、
下宿先の"アフリカ自然保護の会"の本部へと向かっていた。
「相手はすぐに見つかりますよ、フフフ。」
　クラウンの不敵な笑い声が気にかかったが、猛暑ですぐ忘れてしまった。
2時間ほど歩いても風景が変わらない。道に迷ったのかもしれないな・・・。
サムチャイは上着を脱いで木陰で休憩することにした。

・・・・・・・
「こんなところで何をしているのだ？ライオンに食われてもしらんぞ？」
　いつのまにか眠ってしまっていたようだ。野太い男の声で目を覚ますと、
2メートルはあろうかという髭面の男が覗き込んでいる。
サムチャイが下宿先を探していることを告げると、男は大声でわらった。
「俺は自然保護の会会長のザジィ・ムハバだ。保護活動の体験者が来ることは知っている。案内しよう。」
手を握って引き起こしてくれるしぐさからも力強さと優しさが伝わってくる。
そのままザジィに連れられて、無事に自然保護の会本部に到着することができた。

　保護の会の人々は皆、大味ではあるが優しくしてくれた。
特に会長のザジィはサムチャイを昔からの友人が訪ねてきてくれたように厚遇し、
豪勢な夕食を作ってくれた。また自然保護の重要性を語ってくれた。
「今日の料理も自然から享受したものだ。
　必要以上に自然を破壊する密猟者どもを俺は許さない。」
サムチャイはザジィの人柄に感激し、また活動に感銘を受けた。
楽しい時間はあっという間にすぎていく。
「密猟者は夜やってくる。俺は夜のパトロールに行く。先に休んでいてくれていい。
　アフリカの夜は冷える、おまえも寒くない格好をしたほうがいいぞ。」
ジャケットを着るザジィを見て、サムチャイの顔から笑みが消えた。
ザジィの上着には炎をかたどったピンバッジが付けられていた。
サムチャイもピンバッジは持参していたのだが、昼の暑さで上着を脱いだまま、
ランニングシャツで過ごしていたため見えるところに付けるのを忘れていたのだ。
無理やりに笑顔を作ってザジィを見送ると、割り当てられた部屋に入り目をつぶった。
あの男と戦うしかないのか・・・。長居すればするほど戦いにくくなる・・・。
結局、決心がつかないままサムチャイは眠りについた。

---------------------
以下執筆中っす。
つづくかも。

神キター！！
今回も燃えるぜ・・・
ﾊｧｰ

ｺﾞ　ｺﾞ　ｺﾞ　ｺﾞ・・・
気になるﾊｧｰ

ﾀﾞｰｨ！
　　　　ｳｯｽ！
　　　　　　　　ｳﾎﾞｫｳﾎﾞｧ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾍｪﾙﾌｧｲｱ！

　翌日、暑さで目を覚まし外を見ると、ザジィがオレンジ色の空手着で稽古をしていた。
サムチャイはしばらく見とれていたが、技を盗み見するのはフェアじゃないと思い
持参していたムエタイ試合の正装に着替えた。そしてザジィに近づいていく。
「おう、おまえも武道をやっているのか。いっしょに稽古をするか？」
人なつっこい笑顔を見せる。サムチャイは無言でバッジを手渡した。
しかしザジィの反応はサムチャイの予想とは違っていた。
「がっはっは。おまえが参加者だったとはな。手を抜いたら朝飯抜きだからな！」
ザジィの楽しそうな顔を見てサムチャイの迷いはすべて吹き飛んだ。

　ザジィのフットワークは体格からは想像もできないほど身軽であった。
技をブロックするムエタイ選手とは違い、かわすことに主眼を置いている。
完全に捉えたと思ったローキックもザジィの残像を切るだけであった。
ステップの合間を狙って攻撃しても、カウンターを取られてしまう。
受けに回るとフックのラッシュでガードの上からサムチャイの体力を奪う。
「強い・・・。」
サムチャイはますますザジィに惹かれていった。

「そろそろとって置きをみせてやる。ヘルファイアッ！」
ザジィの拳が炎にまかれ、サムチャイを襲う。
幻覚ではない確かな熱さがあった。
サムチャイはその拳圧で後ろへ吹き飛ばされてしまった。
「悪いな、自然を守るためだ。シュッ！デシィッ！」
倒れているサムチャイに向かって、追い討ちにステップインからの炎のかかとを放つ。
「ソーカウッ！」
かかとがサムチャイに振り下ろされた姿勢でふたりとも固まっていた。
倒れたままのサムチャイの肘と膝がザジィのかかとを受け止めていた。
「空手の挟み潰し・・・、貴様それをどこで・・・。」
勝負は決した。フットワークのつかえないザジィに勝ち目はなかった。
サムチャイは歩くこともままならないザジィを背負ってみんなを起こしに向かった。

試合で片足を潰されたにもかかわらず、ザジィの態度は今までと変わらなかった。
むしろ、朝食の席でふたりは昨日より本音で話をすることができた。
「さっきの炎の話なのだが・・・。」
「あれは日本で空手を学んでいるときに身に付けた『氣』というものだ。
　体内を流れるエネルギーを具現化する。私は難しいことはできないが、
　いろいろと応用が利くらしい。」
「わたしにも教えてもらえないだろうか？」
「それは無理だ。一朝一夕で氣はマスターできない。」
「あと3日はここに滞在できる。それにその足でのパトロールは無理だ。」
「・・・俺の指導はきついぞ。」

3日後、真っ黒に日焼けしたサムチャイはアフリカの友に別れを告げた。

ザジィ編おわりっす。
小説なんてはじめて書いたのでつまらなく、
書くペースが遅いので飽きられてしまうかもしれないっす。
感想おまちしてます。

以降執筆中。
つづくかも。

いや、ペースはメチャメチャ早いと思うぞw

すげーかっこいいっす
ワクワクする

サムチャイｶｺｲｲ！！
マジで神に感謝

メチャ燃えるよ！
さりげない一言の中にキャラクター性がしっかり入っててイイ！
慌てずにご自分のペースで続けてください。
応援してます。ｼﾞｭｯ！

最強キャラ落つｗ

すごいぜ！もしかしてマットロンの師匠はザジィ？

ザジィとどんな修行をしたのか…
すげー気になる！

ｻｶﾞｯﾄｽﾚは建てないのかな？

|.,,..∧
|・ω・';　　今日もｻﾑﾁｬｲを待ちながら・・・
| :.. :;､'
|'ﾞ"´

>>196
無理に立ててもネタ不足で苦しむのは目に見えてるので
仲良く居候させてもらってますｱﾊﾟｶｯ

ｻﾑﾁｬｲ連載が終わる→新たな神がｱﾊﾟｶｽﾄｰﾘｰと共に新スレを立てる

　サムチャイがロサンゼルスについてはやくも3日が過ぎた。
しかし対戦相手は一向にあらわれない。
「やれやれ。こう人ばかりでは勝つことよりも見つけることのほうが大変だな。」
　ぼやくサムチャイをよそに3日目も暮れようとしていた。
高級ホテルへの滞在費はすべて大会運営側が出してくれる。
とはいっても、あまりに長引くと残してきた兄弟たちのことが気になる。
肩を落としながら、昨日発見した裏道を通って帰路につく。
そこには昨日はなかった人影があった。どうやら少年が3人組に
カツアゲされているようだった。髪をさかだてて金を要求している
男の手にはナイフが握られていた。放っておけるサムチャイではなかった。
「おい貴様ら、貧しいからといって人の物を奪ってはいけない。]
その少年を放してやってくれないか？」
ぎこちないが、丁寧な言葉でサムチャイは頼んだ。
「ハァ？俺たちは遊ぶ金がほしいんだよ！貧乏人は黙ってろ。」
男たちは少年を囲んだままサムチャイのほうに向き直った。
「できれば貴様らに怪我をさせたくない。頼む、ひいてくれ。」
「うるせぇ、やっちまえ！」
男たちは数で勝っていることもあって勢いよくサムチャイになぐりかかった。
反射的にサムチャイは反撃し、ひとり目をのしてしまった。
「やりやがったな！」
落ちている鉄パイプをひろって別の男が殴りかかってくる。
腹部めがけてスイングされるパイプをサムチャイは"すね"で受け止めた。鈍い音が響く。
「ムエタイの防御はすねで行う。鍛え上げられたすねはもちろん攻撃でも有効だ。」
顔色も変えずに説明するサムチャイをみて残りの男たちはたじろいた。

───ファン！ファン！ファン！───
サイレンの音が近づいて来たと思うと甲高い声がした。
「こらぁ！おまえたち何をやっている！通報があってきてみれば・・・
　傷害の現行犯で逮捕する！」
警官が来たようだ。慣れている男たちは伸びている男を残して、
あっという間にどこかへ行ってしまった。
「よーし、そこの背の高い男、おとなしくしていろ！」
「私は違・・・」
急いで否定したがサムチャイは警官に飛びつかれて組み敷かれてしまった。

10分後・・・
カツアゲされていた少年の証言でサムチャイの誤解はようやく解けたが、
騒ぎの間に伸びていた男も目をさまして逃げてしまったようだった。
事件が一段落して、警官は少年に帰るように指示をだす。
そして少年が見えなくなったのを確認するとようやく口をひらいた。
「警官が参加しているとはな。」
「へっ、こう見えても一応刑事だぜ。」
「職務中に戦ってもいいのか？」
「もともと署には内緒だ。人目につかないほうがかえって都合がいい。」
ふたりは会話しながら間合いをとるとジャケットを脱いでそれぞれの構えをとった。

-----------------------------
以下執筆中。
夕方寝ちゃってたのでもう少しつづくかも。

ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｲﾅﾏｰｲ

刑事の技術と肉体は予想していたよりも鍛えられていた。
薄汚いランニングシャツも手伝って、サムチャイはがむしゃらな刑事を昔の自分と重ね合わせていた。
だが若いな・・・。
「ホィールキィック！」
刑事の回し蹴りをサムチャイはカウ（膝）でカットする。力の差ははっきりしていた。
「やるなムエタイ野郎。これならどうだ！ビットルネードゥ！」
「ぬぅっ！」
刑事が拳を突き出したと思うと、数秒のタイムラグの後に風圧がサムチャイを襲う。
続いて引っ張られるような感覚があり、サムチャイの皮膚が裂け鮮血が舞った。
「こんなもので・・・」
と言いかけてガードを解いたサムチャイの目の前に刑事が迫っていた。
「ダダンダンダンダイナマイッ！」
「ふぉぁぁ！」
サムチャイは軽く3メートルは吹き飛び、ごみ捨て場の中に吹き飛ばされた。
とんだ先がコンクリートだったら危なかった・・・。
サムチャイは気を引き締めて刑事をじっと見据える。
今の技はサムチャイに大きなヒントを与えていた。
追い討ちのタックルの体制に入る刑事をサムチャイは迎え撃つ。
「ダダンダンダンダイナマイッ！」
「ティティティティティーカウコーン！」
下を向いて突進してくる刑事の顔を、サムチャイの膝がアッパー気味にとらえ、
そのまま刑事を巻き込んで空中を舞う。

・・・・・
刑事が目を覚ますとサムチャイが隣に座っていた。
「負けたよ、ムエタイ野郎。」
「サムチャイ・トムヤムクンだ。」
「俺はレイ・マクドガル。今日は犯罪を未然に防いでくれたのに悪かったな。」
「こちらこそ礼をいいたい。おまえのおかげで超ティーカウコーンが完成した。」
「あーあ、グレートグラップルに潜入捜査するつもりが早くも負けちまった。
　また地味な捜査に逆戻りか。」
レイは再び仰向けに寝転ぶと残念そうに頭をかく。
「何か事件を追っているのか？わかったことがあったら連絡を入れてやろう。」
ふたりは今まで戦ってきた相手や大会について知っている情報を交換し、
簡単な身の上話をして別れることにした。
「フフッ、レイが私より4つも年上だったとはな・・・。」
ホテルを後にし、サムチャイはひとり微笑みながら空港へと歩く。
それは後戻りのできない道へ進むことを意味していた・・・。

--------------------------
レイ編おわりっす。
ひとりずつ完結させるのは辛くなってきたので、
大きな流れを作れたらいいなぁと思っています。

以下執筆苦戦中。
つづくかも。

超ﾃｨｰｶｳｺｰﾝ誕生秘話!!!
激燃えだｰ──────ｯ!!!
設定の盛り込みもいい感じ！

>以下執筆苦戦中。
がんがってくださいm(__)m

面白い。がんがれ　ﾊｧｰ

次は何編だろう(・∀・)ﾜｸﾜｸ

執筆してる方がんがれ！
応援してﾏｯﾄﾛｰｿ

しかし、なんかこの小説を見てると、結構「俺も書いてみたいな」とか
思い始めたりもしたり（苦笑）
（なんか頭で帝王が神と戦う物語を妙に追いかけてしまってたり（苦笑））
でもまずは現在の執筆さんの活動を見守ります。
期待してますぞ！

レイって年上だったのね・・・
ﾃｨﾃｨﾃｨﾃｨﾃｨｰｶｰｳ
がんがってﾊｧｰ

中平正彦に漫画化してホスィ。

RYU-FINALみたいに濃い目で描いて欲しいな

とりあえず「サムチャイフラッシュまだぁ？」とおねだりしてみｼﾞｭｯ

>>212
「確かみてみろ」

ｼﾞｭｯ

ﾏｯﾄﾛｿより先に超ﾃｨｰｶｳを生み出すお兄ちゃんは天才だ

http://bestcooking.free.fr/index3.html

何と書いてあるかわからん・・・。
タイの片田舎とはいえ、海外の観光客の多い土地で育ったサムチャイは
少なからず英語を話すことができる。しかしハングル語には全く歯が立たなかった。
"Travel　Agency"
「しかたない、あそこで聞くことにするか。」
試合の形式がストリートファイトということもあって、
関係ない人を巻き込むことを恐れたサムチャイは無意識に人との接触を避けていた。
だが今回ばかりはあきらめて旅行代理店を訪ねることにする。
「このホテルの場所を教えてほしい。」
ホテル名の書かれた紙を受け取ろうとしたツアーコンダクターは小さく声を上げた。
「あっ、あなたそのピンバッジ・・・。」
「あ。」
サムチャイも気が付いて声を上げる。
奥で新聞を眺めていた上司らしき人物が、何かトラブルでもあったのかとこちらを向いた。
「とにかく今はまずいわ。そうね・・・明日の夕方6時に63ビルの入り口で待っていて。
　ソウルで一番高いビルだからすぐわかるわ。それまで待っていてくれればだけど。」
上司らしき人物はまだ疑わしそうにこちらを見ている。
「わかった。明日の夕方6時だな。」
「そう。ついでにあなたの探しているホテルは隣よ。」
「・・・。どうもありがとう。」
サムチャイはなるべく自然に振舞おうと努力して旅行代理店を後にした。

無事チェックインを済まし部屋へ案内されると、
サムチャイはすぐに着替えて呼吸を整え始める。
「対戦相手は見つかった。対戦日時も決まった。あとはコンディションだ。」
一通り柔軟運動をこなし頭に冠を載せる。そして精神を集中させ、
ゆっくりとしたテンポで踊り始める。ムエタイ戦士たちは、"ワイクル"と呼ばれる
独特の儀式の中で試合の安全と勝利を祈り、また自分を育ててくれた人々に感謝する。
「ハァー・・・。」
耳の奥に染み付いている音楽に合わせて舞いながら、
サムチャイは故郷を思い出していた。
「兄弟たちよ・・・、お兄ちゃんは必ず勝って帰るからな・・・。」
決意を新たにする。
「それにしても相手が女性とは・・・。」
勝負に情けは無用だと自分に言い聞かせながら、
みっちり素振りをし長めの入浴で汗を流す。
布団に入るとすぐに心地よい睡魔がサムチャイを襲った。
今夜は久しぶりにぐっすり眠れそうだ・・・。

渋いね・・・イイ！ﾊｧｰ

──ガシャーン！！──
ガラスの割れる音でサムチャイは飛び起きた。
何者かがサムチャイの部屋に侵入したようだった。
目が醒めきっていないためはっきりとは見えないが、鋭い殺気を感じる。
・・・できる。
サムチャイは相手の強さを肌で感じとっていた。
「貴様何者だ！」
「答える必要はない。恨みは無いが死んでもらう。?ッ！」
男は一瞬で間合いを詰め縦拳を繰り出す。正確に丹田を狙う拳を
サムチャイは柔軟にかわしそのまま反撃に移る。
「ソークカゥ！」
手首を肘と膝で挟まれ、男の表情が苦痛にゆがむ。
「なぜ私を襲う、目的は何だ？」
──ドンドンドン！「サムチャイ様どうなされました？」──
「チッ！」
男は手首を挟まれたまま跳躍し、サムチャイの上腕を蹴り上げた。
パップソークカウから逃れると、侵入してきた窓から飛び出し闇の中へ溶けていく。
「サムチャイ様！？」
ボーイがマスターキーを使って部屋に入り明かりをつけると、
鬼の形相をしたサムチャイが外を見つめていた。
滴るほどの汗をかいているサムチャイを見たボーイは「ひっ」と声を上げたが、
すぐ本業を思い出し事情を聞きはじめた。
結局サムチャイは別の部屋に移動させられ、ようやく横になることができた。
しかし、男に蹴り上げられた腕の痺れがとれるまでは寝付くことはできなかった。

------------------------
以下執筆中。
つづくかも。

がんがれ〜

冠ってモンコンだっけ？
腕輪もなんか名前があった気がする。

縦拳・・・日本拳法使いは出場していない・・・
となると、あの男かｯ？

ほジュ

ｺﾞｿｺﾞｿ

　　　　　ﾊｧｰ

事件があったにもかかわらず、どうやらぐっすり眠ってしまったらしい。
目覚めたときにはすでに日が高く昇っていた。
最近睡眠不足だったからな・・・サムチャイは自分を納得させウォーミングアップを開始した。
体が温まるとルームサービスを頼み、昼食を運んできたボーイに63ビルの位置をたずね
念入りに確認する。1時間後、サムチャイは万全の体制を整えてホテルを出発した。

約束の時間の20分前には63ビルの入り口に到着できたが、
昨日のツアーコンダクターはまだ到着していないようだった。
目をつぶり昨夜の事件を整理する。あの体捌き、相当な訓練を受けているに違いない。
しかしなぜ私を殺そうとするのか、私怨でないとすると・・・。

6時半をまわるころ、昨日のツアーコンダクターはやってきた。
「ごめんごめん！残業でおそくなっちゃった。」
「かまわん。ここで戦うのか？」
できれば人の多いところでは戦いたくない。サムチャイは念のため確認をした。
「うーん、その前に夕食にしましょ、おなかぺこぺこなの。」
サムチャイのコンセントレーションは完全に肩透かしを食らってしまった。

63ビルディング59階のスカイラウンジで夕食を取る。
すべての壁がガラス窓になっているため、
高い場所に慣れていないサムチャイの足は竦んだ。
しかしこれから戦う相手に弱い一面を見せるわけにもいかない。
なるべく堂々としたつもりだが気づかれなかっただろうか・・・。
要らぬ心配をするサムチャイをよそにリュウ・ヨンミー（柳英美）と名乗る女性は楽しげに話を続ける。
どうやらテコンドーを使うらしいが、戦いの前に私情を知ってしまうと戦いにくくなることを
経験しているサムチャイは、話を聞き流すように努力した。
さらに地下1階のショッピングモールでたっぷりと買い物に付き合わされた後、
ようやく人気の無い地下駐車場へと移動した。
ヨンミーの顔が引き締まる。
「そろそろ戦いましょうか」
「あ、あぁ。」
サムチャイの眉間にも慌ててしわが寄せられた。
ヨンミーはピョンピョンと10センチメートルほどのジャンプを繰り返していたが、突然大きく跳躍し空間を蹴る。
「オーラスマッシュ！」
気を抜いていたサムチャイは、何かに吹き飛ばされてからアフリカでの修行を思い出した。
「これは・・・・氣！！」
「ハッ！」
ヨンミーが続けて第2波を放つ。
「ハァー・・・マットロン・デュサロップッ！」
サムチャイも氣を練り、マットロンを放つ。轟音とともに何も無いはずの空間が閃光を放った。
今度はヨンミーが驚く。

----------------------
つづくかも。

ﾏｯﾄﾛﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

ﾏｯ!

ﾄﾛﾝ！

ﾏｯ　ﾄﾛﾝ　･　ｼﾞｭ　ｻ　ﾛｯﾌﾟ
一　拳　必　殺　を　期　す　


ﾊｧｰ

大した訓練もしてないのにいきなり氣が使えるとは
さすがお兄ちゃんだｼﾞｭｯ

ttp://www.pumpkinnet.to/ranking/words/

ﾃｨ

>>232
馬鹿な！お兄ちゃんはきっと飛行機の中でもたゆまぬ努力をしていたに違いない！

ｼﾞｭｯ！

「！？　オーラスマッシュ！」
「マットロンッ！」
地下駐車場は再び光に包まれる。まぶしさから開放されたヨンミーが敵の位置を探すと、
すでにサムチャイは目前まで間合いを詰めていた。
レイ・マクドガル戦で学んだことをサムチャイは忘れてはいなかった。
ヨンミーは慌てて蹴りを放つ。
「ヤァッ！」
そのハイキックを十分に予測していたサムチャイは紙一重で蹴りをかわし、
ムエタイ独特のミドルキックを放つ。しかし衝撃はサムチャイのほうにおとずれた。
「ヤッ！」
ヨンミーのハイキックが同じ軌道を戻りサムチャイの肩に突き刺さる。
「ぐっ、やるではないか！」
「あなたこそ、テコンドーの呼吸法を知っているなんて驚きだわ。」
「テコンドーではない。友から授かった私の宝物だ。」
臭いセリフを大まじめな顔で話すサムチャイに、ヨンミーのほうが赤面してしまった。
サムチャイはぐるぐると肩を回してダメージを確認し攻勢に出る。
徐々に壁際へと追い詰められていくヨンミーは苦し紛れに再びネリチャギを放った。
「それを待っていた！」
ヨンミーの足首は地上30センチメートルほどのところで
サムチャイの足の裏によって受け止めている。
サムチャイはそのまま首相撲の体勢に入るともう一本の足でヨンミーの顔めがけ飛び膝を繰り出す。
ヨンミーは敗北を覚悟した。ヨンミーが恐る恐る目を開けるとサムチャイの膝が目の前で止まっていた。
「負けたわ。私のテコンドーもまだまだね。」
ヨンミーはいたずらっぽく微笑む。
「これが本物の蹴りだ。ムエタイの蹴りこそ最強なのだ。」

サムチャイはヨンミーの荷物持ちを買って出て、マンションまで送っていくことにした。
そこでヨンミーの両親が行方不明なことを聞かされた。
両親を探すためにツアーコンダクターになり、グレートグラップルに参加していることも。
一方サムチャイはすっかり気をよくしムエタイの強さを熱く語ったのだった。
「ムエタイこそ立ち技最強なのだ。いや、最強の格闘技だ。
　それを証明するために私はグレートグラップルに出場しているのだ。」

サムチャイはハングリー精神ばかりか、当初の目的を見失い始めているようだった。
危険な思想を抱き始めたことが大きな悲劇をもたらすことになるとは、
今の彼には想像することすらできなかった。

---------------------------------
ヨンミー編終わりっす。
5章も同じぐらいながくなるかも。

以下執筆中。
つづくくかも。

＞「テコンドーではない。友から授かった私の宝物だ。」

そんなにくさくないと思ってしまった自分は
くさい人間でしょうか（´・ω・｀）

パープラチアットの意味を知りたい今日この頃・・・
「信念」とか「目的」とか、そう言う意味だろうか。

>>196
カルノフ打倒後に「挑戦者現る」ｱﾊﾟｶｯ

大きな悲劇・・・なんだろう？
続編大期待ｼﾞｭｯ！

神の執筆に最大限の応援！


ﾊｧｰ

　　たたかえ!!　ｻﾑ　ﾁｬ　ｲ　ﾏﾝ
　　闘　将　!!　怎　楪　韋　漢

http://www.google.co.jp/search?q=%83p%81%5B%83v%83%89%83%60%83A%83b%83g&ie=Shift_JIS&hl=ja&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=
パープラチアットの検索結果。一番上に「ソムチャーイ高津」選手の試合記事が（ｗ
ムエタイ戦士としての精神、目的を象徴してるってことかな。

>>242
なるほど、ｻﾑﾁｬｲのつけていた腕輪のようなものが
ﾊﾟｰﾌﾟﾗﾁｱｯﾄなのか・・・。
サムチャイのそれには、どんな意味があるのだろう。

腕輪はいわずと知れた神の弱点だが、
その辺りも伏線だったりするのか…

ﾊｧｰ

盛りあがってるとこすみません、>>1の神ゲーダウソしたんですが、
exeファイルをいくらクリックしても何も起きません。どうすれば…
お兄ちゃん助けて！

１．まずｖｓ１，ｖｓ２を解凍する。（ここまではいいよな？）
２．するとそれぞれのフォルダの下に「サムチャイｖｓサガット（以下「サムｖｓサガ」）」
　　というフォルダができるはずだ。
３．ｖｓ２の下の「サムｖｓサガ」の中身（プレイヤーファイル）を
　　ｖｓ１の下の「サムｖｓサガ」にコピー。
４．ｖｓ１の下の「サムｖｓサガ」のフォルダをルート（俺の場合はＣ：）に移動
５．後はサムチャイｖｓサガット．ＥＸＥを実行するのみ。


815 名前：ゲームセンター名無し[sage] 投稿日：02/12/30 00:54 ID:???
具体例で示すと、フォルダの名前（右クリック→[名前の変更]で変える）と
場所（右クリック→[プロパティ]で見る）を

C:\WINDOWS\ﾃﾞｽｸﾄｯﾌﾟ\サムチャイvsサガット

ではなく、例えば

D:\samchay_vs_sagat

等に変えて移動してみそという事でつ。

上の例の悪い所は、場所を指し示す言葉に
「ﾃﾞｽｸﾄｯﾌﾟ」「サムチャイvsサガット」
といった半角ないし全角の日本語が入っていると
動かない場合がある為。（漏れは動くけど）

これでもし駄目なら再び報告を待つ。ｼﾞｭｯ

次回はこれもテンプレに希望　ﾊｧｰ

>>246
できますた。てか、上の方に書いてましたね、すんません。
わざわざありがとうございました。サムサガ（・∀・）ｲｲ!!

イタリアに到着したサムチャイは、鳩に囲まれているクラウンに出迎えられた。
不気味な仮面をつけているクラウンに鳥たちがなついている様は異様な光景であった。
なれた手つきで詳細の書かれた紙を受け取るとサムチャイは早速食事にむかった。
ロス市警のレイ・マクドガルの情報によると、イタリアからの参加者は腕自慢の巨漢らしい。
どんな相手にも負ける気がしない。サムチャイは地中海の風に自信に満ち満ちた顔を晒した。

ちょうど昼食時ということもあって、目立った飲食店は人でいっぱいであった。
観光地というのも考え物だなとサムチャイは思った。ふと看板が目に入る。
どうやら夜はバーとして営業している店が、昼間は軽食を出しているらしい。
覗いてみると地下にあることも幸いして客はまばらだった。
空腹の限界に達していたサムチャイはここで食事をとることに決めた。

"ウォーターメロン"と名づけられたバーに入ると、女主人が出迎えてくれた。
どんなに歳をとっていると見積もっても40歳より若いであろう女主人は、
イタリア人女性の例外に漏れずスタイリッシュであり、独特の色気を漂わせていた。
しかし店内には女主人に不似合いなレスリングの写真があちこち飾ってある。
「いらっしゃいませ。何にいたしましょう？　うちは夜が専門なのでたいしたものは出せませんが・・・。」
「ゲーン・マサマン・ガイ（マサマン風鶏肉カレー）を頼む。」
「申し訳ありません、食事は本当に簡単なものしかご用意できないのです。」
「ならばスパゲッティを大盛りで頼む。」
「かしこまりました。」
女主人の顔に笑顔が戻り、サムチャイは柄にもなくほっと胸をなでおろした。

空腹ということもあったが、スパゲッティはすばらしい味で
サムチャイはあっという間に食べ終えてしまった。
それをうれしそうに見ていた女主人は、頃合をみてサムチャイにチーズケーキと紅茶を運んできた。
「こんなものは頼んでいないが・・・。」
サムチャイは驚いて女主人の顔をみた。
「注文の品をお出しできなかったお詫びです。
　それにわたくしの料理をとてもおいしそうに召し上がっていただいたので・・・。
　ケーキは夜までは持ちませんし、売れ残れば処分してしまいます。
　どうぞ遠慮なさらないでください。」
下手な嘘だった。
「心遣い感謝する。」
サムチャイはそういうと、ぎこちない手つきでケーキを口に運ぶ。
上品に振舞おうとするそのしぐさは滑稽であったが、決して悪い印象は与えなかった。

デザートを食べ終えたサムチャイは、これ以上長居すると迷惑になると思い、
会計をすませようと女主人を呼んだ。
財布を出しながら遠巻きに質問をしてみる。
「ずいぶんと格闘技の写真が飾ってあるようだが・・・。」
「はい、夫がプロレスラーですので。今は主人の設立したプロレス団体も軌道にのり、
　主人はほとんど引退して経営に専念しています。この店もその経営活動の一環なのです。」
「なるほど。団体の宣伝をかねて、客に酒を出しながら
　そこのスクリーンにプロレス中継を映すわけか。
　ご主人は経営の才能もおありのようだな。」
「わたくしは闘いつづける主人が好きなのですが・・・。
　今もトレーニングはしているようですが、やはり老いと衰えには勝てないようで、
　それを隠すために経営に専念しているように思えます。」
「ご主人の名前は？」
「リングネームは"マーストリウス"です。」
地上へ続く階段を登りながらサムチャイは嫌な予感がしていた。
おいしかったスパゲッティの味を何度思い出しても、その不安は拭い去ることはできなかった。
翌朝、近くのホテルに泊まっているサムチャイ宛てに1通の手紙がとどいた。
　『　今夜11時 コロッセオにて待つ　　Marstorius　』

-----------------------
補足です。
公式の設定ではマーストリウスの奥さんは
マーストリウスそっくりの顔と体で、世界最強です。
ですが、この小説の中では気立てのよい美人に変えました。
またそのように読んでいただくと、楽しめるかと思います。

以下執筆かなり難航中。
つづくかも。

堪能しました。
続きに期待。

アレンジもありでしょう。
野暮なツッコミを入れられる前に自己申告してあるのは
スレの雰囲気＆テンション維持的に正解かと思います。
スパゲティを食うお兄ちゃん萌えｼﾞｭｯ。

面白かったあげ。

参考資料
ttp://www9.ocn.ne.jp/~drawing/rl-karev46.bmp.gif
ttp://www9.ocn.ne.jp/~drawing/rl-karev46.bmp.gif
ttp://www9.ocn.ne.jp/~drawing/rl-karev46.bmp.gif

間違い
ttp://www9.ocn.ne.jp/~drawing/rl-karev46.bmp.gif
ttp://www9.ocn.ne.jp/~drawing/rl-karev47.bmp.gif
ttp://www9.ocn.ne.jp/~drawing/rl-karev48.bmp.gif

>>255
これはアニメgifでないということだよね？

ケーキを食うお兄ちゃん萌えﾊｧｰ

>>256
gif形式だけどアニメではない。

すごい…本当にそっくり

コロッセオに到着して観客席からリングを見下ろすと、サムチャイはその迫力に気を失いそうになった。
古代ローマ人の観衆がコロッセオを埋め尽くし、リングで戦う闘士に大声援を送っている・・・・・。
我に返ると無論観客などおらず、虫の声が聞こえてくるだけだった。
サムチャイはここで繰り返し行われてきたことを理解した気がした。

中央のリングにはたいまつが数本焚かれており、イスに座っているマーストリウスと
バーの女主人ミセス・マーストリウスの姿が確認できた。サムチャイは覚悟を決めて近づいていく。
「金が目的か。」
先に声をかけたのはサムチャイだった。
「違うな。グレートグラップルに出場することを望んだのは俺のワイフだ。」
女主人が小さくうなずく。
「相手がお客様だとしても、今日は主人を応援させていただきます。」
「なぁに、引退したって最近までプロレスの王座にいたんだ。老いぼれだからって遠慮はいらねぇぜ。」
戸惑うサムチャイを見てマーストリウスは的外れなことを言った。
サムチャイは女主人との思い出を断ち切るように、無言でリングへとあがった。

ミセス・マーストリウスが用意したゴングを鳴らすと、
マーストリウスはリング内を勢いよく走り始め、己の力を鼓舞するように獣の雄叫びをあげた。
「ウオオォォッ！」
そのままサムチャイに向かってラリアットを放つ。
サムチャイは流れるような動作でラリアットをくぐりマーストリウスのサイドへと回り込む。

「ヌオオォ！」
マーストリウスは側面に立っているサムチャイめがけてドロップキックを放ったが、
サムチャイはバックステップで悠々とかわしてしまった。
マーストリウスの雄叫びとは逆にサムチャイは拍子抜けしてしまった。
（遅い・・・レスリングとはこれほどスローなものなのか？）
マーストリウスは次々と技を繰り出してくるが、サムチャイに触れることすらかなわなかった。
「ハァ・・ハァ・・・ゼェ・・」
技を出すだけでマーストリウスは疲れきっているようだった。
酸素を求めて激しい呼吸をするマーストリウスの太ももへとローキックを振り下ろすと、
マーストリウスはたまらずに膝をついた。
「キャーッ、あなた！たちあがって！」
ミセス・マーストリウスの声援をうけ、マーストリウスは大げさな動作で立ち上がり、
再びラリアットを仕掛ける。サムチャイがそれをくぐると、マーストリウスの目が光った。
「つかまえたぜぇ！終わりにしてやる。」
ラリアットをかわされて背後に回ったマーストリウスの腕が、完全にサムチャイの胴をロックしていた。
「くっ、しまった！」
「ダァボッジャーマンッ！」
マーストリウスはブリッジし、サムチャイをリングにたたきつける。
それでもなおサムチャイを離さないマーストリウスは、
力任せにもう一度ジャーマンスープレックスをお見舞いした。


-----------------------
以下執筆中。
つづくかも。

を…久々に見たらサガットとの競演物があがってる・・・
やってみたら神の２強P→ジュオーン*nのコンボできなくなってるなぁ

ｶﾞﾝｶﾞｯﾃ(´･ω･`)ﾐﾂｹﾀﾉﾆ
また何かコンボ探すか･･･

ｹﾞｰﾝ･ﾏｻﾏﾝ･ｶﾞｲを頼むｯ


ｸﾙｸﾙ

「僕が…一番…サムチャイを…上手く使えるんだ…
　一番…一番上手く使えるんだーーーーーー！！」

Here comes a new challanger!　で別ゲームエタイキャラ出してくれ

小説最高ｼﾞｭｯ

>>265
ムエタイキャラってお兄ちゃんと差関税貿易一般協定以外にいたっけ？
・・・・と思い直してみると・・・ジョー東とワーヒーのシュラか・・・
ぱっとしないなぁ・・・

神の小説で盛り上がっている中で申し訳ないんだけど
このなかでバトルギア３やっている人っている？
対した物じゃないけど、お兄ちゃんのステッカー作ったんで
「使ってやってもいいぞ」っていうお兄ちゃん萌えな人がいたら言ってください
後日うｐしますよ・・・っといってみるテスト


ﾊｧｰ

>>267
パヤック・シビタックを忘れちゃイカン！
俺の中ではサムチャイに並ぶムエタイ戦士だ。

ｼﾞｭｯ

agechay

バーチャのべネッサ
デドアラのザック
鉄拳のブルース

なんか違う気もするが・・・

>>272
バーチャだったらブラッドかと

>>272他
ﾊﾞﾄﾙｸﾛｰﾄﾞの　まえかわしんさく
が、魂的に共鳴するかと。

対抗はパヤックで。

ﾎｱ･ｼﾞｬｲ

ところでマーストリウスの奥さん、もしかして裸エプロンですか。
まったく嬉しくないが。

ハングリーさでサムチャイに勝てるキャラっている？

ダブルドラゴン（ネオジオの格ゲーのやつ）のエディはどうかな。
雰囲気似てない？サムチャイと。

「がはっ！がははは！」
「あなたー！素敵よ！」
ダウンしたまま星空を見上げていたサムチャイの心は複雑だった。
（技にキレがない・・・この男の肉体はここまで衰えているのか・・・）
大喜びするマーストリウス夫妻をよそに、サムチャイは静かに立ち上がった。ダメージは全くといっていいほど無かった。
「オゥッ？　俺のダブルジャーマンを食らって立ち上がるとは・・・。
　そうこなくちゃあなぁ、がはは！」
マーストリウスは意外そうな顔をしている。
「・・・、負けを認めてくれ。」
サムチャイは辛そうに言った。
「何を言ってやがる、勝負はこれからだぜぇ！ウオオォオ！」
直線的につかみかかるマーストリウスを紙一重でかわすと、
そのまま最小限に威力を抑えたパップ・ソークカウで腹部を挟み潰す。
マーストリウスは黄色い液を吐きながら崩れ落ち、ミセス・マーストリウスが声援を送る。
「あなた！立ち上がって！私のために勝って見せて！」
「わかってるぜぇ・・・いまこいつをマットに沈めてやるからな・・オォォ！」
マーストリウスの攻撃をかわしながらサムチャイは叫んだ。
「不名誉なのはわかっている！頼む！負けを認めてくれ！」
「それはできませんね。」
いつのまにかリングサイドで試合をみていたクラウンが冷酷な声で説明する。
「まだマーストリウス様には戦う意志があります。判定を下すことはできません。」
「・・・クッ。」
サムチャイがマーストリウスの顔にハイキックを入れると、
マーストリウスは受身もとれずにマットへ倒れる。
しかしまたミセス・マーストリウスの声援を受けると、
雄叫びを上げながら立ち向かってくるのであった・・・。

どれほどの時間殴っただろう・・・。もう何発目になるかわからない
ティーカウコーンを放つと、ついにマーストリウスは静かに横たわり動かなくなった。
ミセス・マーストリウスも異変を感じてマットへ駆け上がり、
夫の体を揺すりながらかすれきった声で呼びかける。
「あなた！あなた！！あぁ・・・うぅっうう・・・。」
マーストリウスは死んでいた。
完全に思考能力を失っているサムチャイにクラウンが近寄ってくる。
「おめでとうございます。これは次の町へのチケットです。
　死体は私たちのほうで処理しておきますのでご心配なさらないように。」
「めでたいだと！貴様めでたいと言ったのか！！！」
サムチャイはクラウンのむなぐらを掴んで叫んだ。
クラウンがやれやれ・・といった感じでため息をつく。
サムチャイは我に返りクラウンを下ろすと、
ミセス・マーストリウスのほうへ近づこうとした。
しかしミセス・マーストリウスの潰れきった喉から発せられる泣き声は、
何者も寄せ付けない雰囲気があった。
たとえ自分が悪役になろうともそっとしておいたほうがいいと判断し、
サムチャイは無言のままリングに背を向けコロッセオを去った。

（強さとは何なのだ・・・相手より肉体的に勝ることが私の目指す強さなのか・・・
ムエタイはそのための手段に過ぎないのか・・・）
早朝の地中海の風は予想以上に冷たく、サムチャイは震えを抑えることができなかった。

---------------------
マーストリウス編おわりっす。

ちょっと執筆難航中。
つづくかも。

撲殺
ぁぁ。

氏亡確認！！

ダヴォジャーマンさらば・・・( つД｀)
難航中とのことですが、がんがってください。
ｼﾞｭｯﾊｧ〜

こんなシリアスな展開が待っていようとは…
もう目が離せないｼﾞｭｯ

サムチャイが人間としても成長して行く様が描かれていくわけでつね



ｲｰﾔ

神！
まさかサムチャイ主人公でこんな面白い物語が読めるとは・・・
ｼﾞｭｯ

最初サムチャイってネタキャラだと思ってたけど、
ここ読んでからＦＨＤやり直してみたら、サムチャイが
格好良く見えたよ・・・

ｼﾞｭｯ

ｺﾞｿｺﾞｿ

　　　　　ﾊｧｰ

>>287
俺も始めはカルノフ信者だったが、このスレに来てすっかりサムチャイ信者になってしまいました。
お兄ちゃん最高！小説最高！

ﾊｧｰ

やべぇ、凄くＳＳ面白いよ・・・毎日来てしまう・・・

言い忘れたので２回分、ジュッ！、ハァー！

自分も…(　´,_ゝ｀)ｼﾞｭｯ

なんとなく…(　｀,_ゝ´)ｼﾞｭｯ

「詳細は別紙にかいてありますのでそちらをご覧ください。」
「あぁ・・・。」
サムチャイは半ば無意識にクラウンから紙を受け取ると
空いているベンチを見つけて腰掛け、そのまま30分も無気力に虚空をみつめている。
サムチャイには時が流れていないのではないかという気さえしていた。
「フンッ！ハッ！サムチャイ・トムヤムクン！貴様の命貰い受ける！」
中国拳法固有の掛け声とともにひとりの男が人ごみの中から飛び出して構えをとった。
韓国のホテルでサムチャイを襲った男だった。
男は用心深く間合いを詰め、サムチャイに向かって一足飛びに近寄るとそのまま絶招歩法へと変化させる。
しかしサムチャイはそれすらも他人事のように眺めるだけだった。
「シュッ！デェシ！」
サムチャイを狙う男の絶招歩法はサムチャイに当たる直前、
第三者の踵によって粉砕された。
「チィッ！」
地面に叩き付けられた刺客は、唇から流れる血を手の甲で拭うと
再び雑踏の中に消えていった。

「友よ、久しぶりだな。」
アフリカ自然保護の会会長、ザジィ・ムハバが歯を見せて微笑んでいる。
「ザ、ザジィ・・・なぜここに？」
ザジィはサムチャイの隣に腰掛けながら話し始めた。
「ここ数日密猟者どもの態度が変わり始めたのだ。
　数が増えたばかりではなく、時には我々に発砲してくることすらある。
　NGO会議でこの問題を取り上げてもらうために日本にやってきた。
　ピンバッジを付けているところを見ると、おまえはまだ勝ちつづけているようだな。」
サムチャイは目をそらし、ピンバッジを隠すようなしぐさを見せた。
「友よ、どうしたのだ？先程も何者かに襲われていたようだったが、俺はそれを見守るつもりだった。
　しかし今のおまえは本当にやられてしまいそうな気がしたぞ。」
「そうかもしれん・・・。」
「重症のようだな。俺でよければ話を聞こう。」
サムチャイはためらったが、神父に懺悔する罪人のような気持ちで全てを語り始めた。

「なるほどな・・・。そんなことがあったのか。」
サムチャイはうつむき、肩を落としたまま無言でうなずいた。
「友よ、おまえは何のためにグレートグラップルに参加したのだ？」
「・・・。」
「それだけではない。今まで倒してきた相手から何を聞き、何を約束してきたのだ。
　おまえには責任がある。出会ってきた全ての人々に対してのな。」
サムチャイは少し顔をあげザジィのほうを向く。
「おまえは強いな・・・。」
「戦って傷つけることしか知らんやつらとは背負っているものの重さがちがうのだ。」
一呼吸いれてからザジィは続けた。
「俺の見間違いでなければ、おまえの背中に乗っているものは
　軽そうには見えなかった。責任を果たせるかどうかはおまえ次第だ。」
そういうと立ち上がりサンドバッグのような荷物入れを背負う。
「ザジィ・・・」
サムチャイは引きとめようとしたがザジィは振り返ることなく歩き始め、
後ろ向きに右手を振って答えるだけであった。

-------------
第6章スタートっす。

つづくかも。

熱いぜ！ﾊｧｰ

(・∀・)ｼﾞｭｯ!!

燃える！！
ｼﾞｭｯ！！

がんばれ！僕らのお兄ちゃん！

ﾊｧｰ

ザＧｶｺ（･∀･）ｲｲ！

>>268
俺もそれは考えたけど実行はしなかったなあ。
そんな素敵な>>268はﾏｯﾄﾛｯｸ
ｶﾞﾓｰﾝ!


できればうp所望します。

うぉぉぉぉぉぉあああああああ！！
気が付いたらアパカスレに続いて不破スレも落ちてまつた

不破スレがあったなんてこと初めて知ったよ･･･

466とかなり地下なんで一旦あげます。

>>268
遅レス失礼覚悟で質問です。
それってもしかして"愛"のｽﾃｯｶｰですか?

ｼﾞｭｯ

背負っているものの重さが違うのだ

ﾊｧｰ

サムチャイとザジィのやりとりを路地裏から監視している男がいた。
ひとりは仮面をつけたピエロであり、もうひとりはサムチャイを狙う刺客であった。
「なぜサムチャイを仕留めなかったのです？足の完治していないザジィと
　覇気を失ったサムチャイ、あなたなら二人同時に戦っても勝てたはずですが。」
「やり方は私の自由にさせてもらう約束だったはずだ。今日は気がのらなかっただけだ。」
「クン・フーを極めたとさえ言われる、リー（李典徳）師の言葉とは思えませんね。
　まさか怖気づいたわけではないのでしょうね？」
「だまれ道化師が。いつまでも貴様らの言いなりだと思うなよ・・・。」
「これはあなたの組織に対する忠誠心をはかる機会でもあるのですよ。
　あなたも逆らえばどうなるかわからないほど馬鹿ではないでしょう。」
「くっ・・・。次は必ず仕留める。伝達が済んだらさっさと俺の前から消えるんだな。」
「まぁいいでしょう。これ以上次があるとは思わないほうが身のためですよ。」
そういい残すとクラウンは滑るように歩き去った。
リーと呼ばれた男はその様子を見ながら拳を震わせ、血がにじむほど唇を噛んだ。

宿泊先の旅館へ着いたあともサムチャイは集中力に欠けていた。
まるで次の対戦を避けるかのように翌日の昼まで部屋ですごすとようやく重い腰を上げ、
まるでつまらない仕事へ出かけるように外へと歩き出した。
サムチャイは対戦相手を探すのもそこそこに公園のブランコに腰掛け、
ザジィに投げかけられた言葉を反芻する。
（私の背負っているもの・・・責任・・・か。）
何度となく故郷の兄弟たちのことが思い出さる。兄弟たちには見せられない
今の自分の姿を思い出し首を振るように小さくブランコを漕いでみたが、
そこから心地よいリズムは生まれなかった。

辺りが夕日にそまるころ、公園で遊んでいた子供たちが騒ぎ始めた。
どうやら些細な喧嘩がイジメに発展してしまったようだ。
サムチャイは寄って集って叩かれている子供を助けようと立ち上がりかけたが、
すぐに思いとどまった。別の男が割って入ったようだ。
仲裁に入った学生は、いじめている子供たちの尻を次々と蹴りあげ始めた。
そしていじめっ子たちが騒ぎながら逃げ出すと、「出直して来い！」と追い討ちをした。
いじめられていた子供が何か言おうとすると、鉢巻の学生はその子供の尻も同じように蹴り上げる。
びっくりした子供は再び泣き出し学生にがむしゃらに殴りかかった。
学生は少しの間殴られていたが、突然顔を近づけて
「おまえの攻撃なんぞなーんも痛いことないんじゃ。おまえも出直して来い！」
と怒鳴ると、子供はますます声を大きくして泣き走って逃げ出してしまった。

遠くからその様子を見ていたサムチャイは顔をしかめる。
（もっと別の助け方があるだろうに・・・。）
サムチャイは学生が子供たちに暴力をふるう様をみて心を痛めた。
ふと気が付くと鉢巻の男が目の前まで近づいてきている。
「おまえさっきからチラチラこっち見とるようじゃのう。」
サムチャイは男の詰襟に、襟章の変わりに炎のピンバッジが付けられていることに気がつついた。
「おまえが・・・」
次の対戦相手か、と言おうとしたサムチャイに男が言葉を重ねた。
「わしゃあ、おまえみたいにイチビっとるやつが大嫌いなんじゃ！
　ぶちのめしたるからかかってこんかい！」
そう言うと、サムチャイの腕をつかんで強引にベンチから引き摺りおろした。
ムエタイの構えをとるサムチャイとは対照的に男の構えは素人のそれであったが、
どちらが活力に満ちているかは一目瞭然であった。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
ﾁｪｽﾁｪｽﾁｪｽﾁｪｽﾁｪｽﾄｰ!!

学生に引き摺り下ろされる元ﾑｴﾀｲﾁｬﾝﾌﾟ
萌え

ごっついはどう対処するんだろう。
溜めてる構えを敢えて攻撃せずに見守るのか？

近接大蹴り→ソーカウ

はい、ゲージ半分ゴチって感じで

今日はダイナマイトをやってきました。
お兄ちゃんでクリアしましたよーー。
いつもよりなんか簡単だなぁ？と思っていたら、レベル１でした。

しかし、いつみてもあの流れ星はいいですなぁ。

　　　　　　　ﾊｧｰ

ﾜｧｰ

…(　｀ _ゝ´)ｼﾞｭｯ

FHといえばﾎﾞﾝﾖﾖﾖ〜ﾝ

お兄ちゃん帰ってこないね・・・（´・ω・）

うん・・・（・ω・｀）

ミ☆

あっ

「チェストォ！チェストォ！」
鉢巻をした学生の攻撃は重く、ガードしているサムチャイの腕はみるみる赤くなる。
サムチャイは当初戦うことに乗り気ではなかった。
ムエタイ以外の流派で技に虎を冠していることは意外ではあったが、
それ以上に荒削りではあるが迷いの無い攻撃を受けて、次第に興味が沸き始めた。
「学生よ・・・おまえはなぜ戦いに身を投じているのだ？」
「わしは世界一強いんじゃ。わしの怖さを世界にしらしめてやらねばならん！」
サムチャイはマーストリウスと戦う前の自分を思い出した。
ムエタイこそ立ち技最強・・・最強の格闘技・・・か・・・。
「そのために子供たちに暴力を振るったと言うのか？」
「わしゃあ、陰湿なやつが嫌いなんじゃ！
じゃが殴られてだまっとる男はもっと嫌いなんじゃ！」
サムチャイははっとした。ただいじめている子を退治したところで、いじめられていた子供は変わるだろうか。
むしろまた助けを期待して変わる努力を止めてしまうのではないだろうか。
貧しい家庭で育った自分が兄弟たちを育ててこれたのも、
苦しい生活を経験した悔しさがあったからこそではないのか。
私はフランスでジャン・ピエールになんと言ったのか。
「・・・おまえは嘘をついている。おまえは本当は優しい男だ。」
「戦いの最中にごちゃごちゃうるさいんじゃ！男らしく黙って戦わんかい！」
サムチャイはふたたび見せた男の不器用な優しさをありがたく思い、
考えるのを止めて心地よい痛みの中に拳をぶつけていった。

辺りはすっかりと暗くなっていた。
学生の繰り出す虎流砕とサムチャイのティー・ソークが交差し、お互いの顔を直撃する。二人はその姿勢のまま少しの間見つめあった。
サムチャイの顔は完全に腫れ上がっていたが、目には何かを悟ったような光があった。
「やめじゃやめじゃ。こんなやつと戦ってもおもんないんじゃ。
試合はおまえの勝ちでええわい。」
学生はそういうと学ランの襟からピンバッジをむしりとり、サムチャイに放ってよこした。
サムチャイは肩で息をしながらそれを受け取る。
「名前を・・・教えてはもらえないだろうか？」
「溝口誠じゃ。次会うときまでに気合いれなおしとけよ、ボケが！」
溝口はそう言ったが、サムチャイのまっすぐな拳に満足していた。
（ふん、ええ顔をするようになったわい。）
精一杯つまらなそうなしぐさをして立ち去る溝口の背中を見ながら、
サムチャイは祈るように手を組み最敬礼を送った。
「ありがとう溝口・・・ジュッ！」

溝口はふんぞり返って歩いていたが、角をまがってサムチャイから
見えないところまで来ると急に意識が朦朧としてきた。
そしてついには足がもつれうつぶせに倒れてしまった。
「喧嘩百段が倒れるところなんぞ・・・かっこ悪くてみせられるか・・・ボケが・・・。」

「そろそろ限界のようですね・・・。」
一部始終を見ていたクラウンは何かを決心したようだった。
グレートグラップルもついに佳境へと突入していく。

-------------------
戦闘期待してた人申し訳ないっす。
溝口編おわりっす。

エンディングに向け執筆ペースアップ中。
退屈かもしれませんが、お付き合いください。
つづくかも。

（　＾∀＾）お兄ちゃん！
（´・∀・）帰ってきたんだね！

続きキター！不器用な二人に感動です、ジュッ

相変わらず燃えさせてくれる！
最高だよ。
内面描写お見事。ｼﾞｭｯ！！

http://yokohama.cool.ne.jp/nikutaijin/minmei.html

＞ムエタイ以外の流派で技に虎を冠していることは意外ではあったが
激ワロタ
アイランドでネタにされてたなぁ
「技にタイガーがつかないヤツはムエタイ使いではない」とか。

今日もｻﾑﾁｬｲを待ちながら・・・

北京首都国際空港でクラウンの用意した車へと乗り換えてからすでに半日が過ぎた。
何度か食事のために停車したので空腹は覚えなかったが今までと違う雰囲気を感じていた。
都心部どころか農村を越え、人影の見られない土地まで踏み込んでいる。
「サムチャイ様、到着いたしました。」
車が丁寧に停められると、およそ街とは呼べない原野へと降ろされた。
めぼしい人工物といえば土地を鎮める碑が建っているだけである。
「ここに滞在するのか？」
期待している答えが返ってくるとは思えなかったが、運転手に尋ねてみる。
「詳しいことは聞かされていませんが、私自身、次の指示が出るまでここで待つように
　仰せつかっておりますので滞在ということは無いかと思います。」
「ふむ・・・、ッ！！」
ただならぬ殺気を感じ振り向く。
「サムチャイ・トムヤムクン、待っていたぞ。」
サムチャイの命を付け狙う刺客だった。
「お・・おまえは・・・、次の相手はおまえだというのか！」
「正確に言えば私はグレートグラップルの出場者ではない。だが次に戦うのは私だ。」
「いったいどういうことだ！？」
サムチャイは状況が飲み込めないまま、いつでも戦えるように呼吸を整えはじめる。
「おまえはもうじき死ぬ。ここなら誰に知られることも無い。」
男はさらりと言うと、少し広い方へと歩き始めた。

「冥土の土産に教えてやろう。私の名はリー・ディエンドウ（李典徳）。
　功夫を極めんとしている。こちらばかり情報を知っているのはフェアではないからな。」
サムチャイはこれから殺そうとする相手に情報を与えるリーに違和感を覚えずはいられなかった。
もっと狡猾にやれば戦う準備すら与えずに殺すことも可能だったはずだ。
「おまえほどの男がなぜ暗殺を請け負っている。」
「言う必要は無い。」
真相は隠されたままであったが、対等な立場で決闘をしたいという意志は伝わってきた。
衝突は避けられそうになかった。

サムチャイとリーは20歩ほどの距離で構え、相手を睨んだまましばらく動こうとしない。
いや、動けなかった。
息苦しさに耐え切れなくなり、先に動いたのはサムチャイであった。
「ハァー・・・マットロン！」
「この私に氣など通用しない！」
リーは猛虎硬爬山を放ちマットロン掻き消すと、すかさず跳躍し襲い掛かる。
サムチャイは十分距離をとってかわしたつもりだった。
リーは着地と同時に絶招歩法を繰り出し、サムチャイを追いかける。
サムチャイがかろうじて横に逃れると、今まで急所だった場所を拳が通過した。
急所に直撃すれば絶命していた可能性もある。
サムチャイは冷や汗をかき、苦し紛れにソークで牽制する。
リーは狙い済ましたようにサムチャイの腕の下へにもぐると、
背中全体をつかった鉄山靠を放った。
サムチャイの全身に衝撃が走ったが不思議と後ろへとは吹き飛ばなかった。
衝撃だけが体の後ろへと通過し、全身の力が抜けその場で膝をつく。
「わかっただろう、私に小細工は通用しない。殺す気で来い。」

---------------
つづくかも。

対するは最強の一角、
サムチャイに活路はあるのか。

キンコンカーン

へりこぷたーい

ﾊｧｰ

毎日このスレに通っています。
ﾊｧー

続きが気になってしょうがない ｼﾞｭｯ

そう言えば初代 サ ム チ ャ イ ｽﾚが立ってからもうすぐ一年か。
初代１はまさかここまでｽﾚが成長するとは思って居なかっただろう。
まだ見てるのか？

ふたりは十数秒前と同じように距離をとり、勝機を伺いあった。
サムチャイは構えたまま闘気で牽制するがリーは動じる様子も無い。
お互い必殺の心構えである以上、決着は一瞬でつく。
サムチャイはリーからは仕掛けてこないと判断し、再び氣を練り始めた。
「ハァー・・・。」
「私に氣は通用しないと言ったはずだ！」
リーはマットロン・デュサロップが放たれる前に絶招歩法を当てにいく。
「サーイッ（左）！」
リーの右拳にサムチャイの左拳が合わされる。鈍い音がし、二人の顔が苦痛に歪む。
リーはそのままサムチャイの力を上へ逃がし、肋骨に狙いを定めた頂心肘を放つ。
一方サムチャイは右腕に溜めていた氣を開放する。
「頂心肘ッ！」
「マットロン・ジュオーン！！」
サムチャイの右拳が後の先を制し、リーの左胸を貫く。
リーはまるでワイヤーに引っ張られたかのように吹き飛び、石碑に強かに叩きつけられた。

リーはしばらく呼吸すらままならない様子であったが、
サムチャイが近づいてくるころにはなんとか正気を取り戻していた。
そして敗北を認めサムチャイの知りたかった情報を語り始めた。
「ハァ・・・ハァ・・・私は待っていたのかもしれん。
私を倒してくれる男があらわれることを・・・。」

「私の父、厳徳は中国でも最も功夫を極めたと言われる格闘家だった。
　山奥での修行の日々は厳しいものだったが私は師父の人徳と技を尊敬し、
　師父に追いつくために修行に明け暮れていた。だがそんなある日、私の師父が組織にさらわれた。
　敬愛する師父を人質にとられた私は組織に命じられるがまま、邪魔な人間を暗殺する役目を負っていたのだ。」
「組織とは・・・？」
「人身売買や麻薬精製、果ては密輸や密猟によって富を得ている連中のことだ。
　その首領はカルノフ、グレートグラップルの主催者『K』のことだ。」
「なんだと！？」
「カルノフは強い手下がほしかった。それでグレートグラップルという大会を開き、
　世界中から格闘家を集めて選考していたのだ・・・。
　おまえは正義感が強くロサンゼルスで刑事と接触したこともあり、将来組織の障害となることは明らかだった。
　連中はおまえを危険視し、俺に暗殺指令を出したというわけだ。」
「レイ･マクドガルが追っている事件のことか！」
「そうだ・・・。最近では耳を塞いでも私が手にかけた人々の悲鳴が聞こえ、
　拳を洗おうとも血の色は落ちなくなった・・・。私はもう疲れた・・・。
　師父の教えに背き、悪事に加担した報いなのかもしれんな・・・。」
師に教えられた拳法家としての礼と、人質にとられた父への孝との間で
悩み続けていたリーに悲しみを覚えずにはいられなかった。
「リー、気を強く持て！近くに車が待機している。
　急いで病院へ行き手当てをすればおまえは助かる、無駄に命を捨てることはない。」
サムチャイはそういうとリーを抱き上げた。
「サムチャイ・・・おまえという男は・・・。」
「フッ、マイペンライ（気にするな）。」

---------------
7章まだ終わりじゃないっす。

つづくかも。

１つに纏めたサイト作って下さいm(_ _)m

ミンバイラ。

風呂上りに素っ裸でティーカウコーンしたら





思　い　っ　き　り　肘　と　膝　を　ぶ　つ　け　ま　し　た


ｼﾋﾞﾚﾀｰ

それは「ハップ・ソー・カウ」では・・・（；・∀・）？

乙です。>ノベル神
久しぶりにリーでプレイしたくなってきたよ〜。

脳内のイメージがサムチャイin男塾なんですよ。

http://www.pumpkinnet.to/ranking/words/
↑「ティーカーコーン」約４０票ほど

ｼﾞｭｯ

名スレあげ

困ったときには、マイペンライ。

http://www.kowa.co.jp/g/break/04/index.htm

ﾊｧｰ

ｼﾞｭｯ!ｼﾞｭｯ!

２５歳。
去年までABCDバルカンだったけど、マ・ラーンとティーカウコーンで
二ヶ月でグレートグラップルを制覇した。一度やってみなよ。
キャラクターセレクト画面で選ぶだけで、モンコンは（必ず）貰える。
裕福な家庭でぬくぬくと育った奴には負けないし、妹や他の兄弟の前で
バルーンを見切ってティーカウロイを出せればお兄ちゃんの威厳も二倍になる。
連続技が苦手なら大Kｷｬﾝｾﾙでパップソクーカウにすればいいだけ。4HITになる。
ゴッコー･ティーカウとかマットロンジュサロップとか色々あるのでマジでお勧め。
http://members.jcom.home.ne.jp/minagi-t/samchay.htm

リーの目に鋭さが戻り、サムチャイの腕の中で一瞬筋肉を硬直させた。
何が起きたか理解できないサムチャイが確認すると、リーの肩から暖かいものが噴出しサムチャイの体を赤く染め上げている。
「そこまでです。」
サムチャイが声のするほうに目をやるとクラウンがカードを構えていた。
「サムチャイ・トムヤムクン、私はあなたが組織の人間となることに期待していたのですが・・・。」
「クラウン！貴様なんということを！」
「ご心配なさいませんように。グレートグラップルが終わり新しい駒が手に入れば、
　どの道リーは処分してしまうつもりだったのです。おかげで手間が省けました。」
「・・・黙れ！」
「もっともリーの師父とやらはとうに処分してしまいましたので、
リーを飼いつづけるのもそろそろ限界でしたがね。」
「黙れと言っているのが聞こえんのか！！！」
クラウンの得意とする挑発だった。正義感の強い相手ほど頭に血が昇る。
クラウンは戦闘を得意としていなかったが、経験から勝利を確信していた。
サムチャイは逆上してクラウンの方へ駆け出そうとしたが、リーが立ち上がりそれを制した。

「ここは私に任せてくれ。おまえは急いでロシアのカルノフ邸へ行け。
　このような事態になったからにはカルノフが黙っているとは思えん。」
「馬鹿な・・・、これ以上おまえに戦わせることはできん！」
「命を狙っていた者の身を心配してどうするのだ。過去を清算するためにも
　この道化師は私の手で倒さねばならん。おまえはおまえ自身の決着をつけて来い！」
「しかし・・・。」
サムチャイは悩んだが、2投目のカードを跳躍してかわすのを見るとついに決心した。
「リー、この借りは必ず返す！それまで死ぬことは許さんぞ！」
走り始めるサムチャイを見て、リーは安堵の表情を見せた。
（技を磨くことしか知らぬ人生の最期にサムチャイ・トムヤムクンという男に
　出会えたことを誇りに思う。できればもうすこし違う形で出会いたかった・・・。）

サムチャイは車に乗り込むと、運転手をせかしつけ街へと引き返した。
ロス市警のレイ･マクドガルへと電話で事態を告げ、続いて韓国のヨンミーへと連絡を入れる。
ツアーコンダクターをしている彼女ならばロシア行きのチケットを手配してくれるはずだ。
チケットを待つ間に再びレイ･マクドガルから情報が入った。
カルノフ邸はどうやらモスクワ近郊外にあるらしい。
手負いのリーが苦戦をしていることを想像すると、サムチャイはまた背負っているものが大きくなったことを意識した。
カルノフの手の上で踊る自分たちを悔しく思い、ロシアへ到着するまでの時間は永遠にも感じられるのであった。


----------------
第7章終わりっす。
というかこの小説ももうすぐ終わりっす。

つづくかも。

リョウコが出ないのはアレだがフィナーレに近づきつつあるな

そろそろ終わりか・・・
さびしいな

怒涛の展開が始まりましたな。
最後まで楽しみにしております。
つか、終わらないで( つД｀)

ザジィ、レイ、カルノフ、リー、ジャン、クラウン、サムチャイ、ヨンミー
上位キャラは軒並み出してるとこが良いなw

あまったのは、フェイリンとリョウコと・・・マットロックと、牛
かな？
ｳﾞｧﾙｰﾝ

ﾊｧｰ

>362
あとチェルノブも


ﾊｧｰ

魔法のiらんどで神SS保存しとこうと思うのだが．．．

ﾊｧｰ

>>362
牛とチェルノブはカルノフ戦の後かもしれない。
女キャラが軒並み落選しているのが好感度アップ。
泣きを見たのはマットロックだけか。

ｼﾞｭｯ

空中↓+D「店長」

ｻﾑﾁｬｲSS、別口で保存した時に挿絵でもつけたいものだ。

>366
ｶﾙﾉﾌ「貴様の相手はこやつらで十分よ!」
とか言いつつ、牛とﾁｪﾙﾉﾌﾞが出てくるに１ｼﾞｭｯ

あまりｻｸｰｼｬのネタを先取りしないように

su,sumaso（；´д｀）

赤城山ミサイルage

モスクワ空港に到着し手配された車へ向かうと、意外にもヨンミーが待っていた。
「休暇取ったんだからね、後で補償してもらうわよ！」
用意しておいてくれたピロシキを食べながらカルノフ邸を目指す。
いつカルノフの刺客が送られてくるかわからない。
ヨンミーに気を引き締めるように警告したが、
サムチャイ自身昂ぶる気持ちを抑える気にはならなかった。

カルノフ邸はモスクワから30分ほど離れた丘の上に建っていた。
「ヨンミーは一旦街へもどってくれ。」
「えっ？　それはないわ！」
ヨンミーは自分の両親がカルノフに誘拐されていると信じて疑わないようだ。
「もし2時間たっても私が戻ってこなかったら、警察へ通報してくれ。
　それにヨンミーの両親が居た場合、カルノフは両親を盾にとるかもしれない。」
「・・・わかったわ。2時間しか待たないからね。」
ヨンミーは完全に納得した様子ではなかったが、サムチャイに全てを任せて車へ引き返していく。

サムチャイは強行突破も覚悟していたが、カルノフ邸のドアには鍵がかかっていなかった。
注意深く家の中へと足を進めていくが、人の気配すら感じられない。
逃げられたか・・・。サムチャイの頭に不安がよぎった。
階段を昇り、一部屋ずつ人がいないか確認する。
最上階まであがり、観音開きの扉を開けると巨大なホールが出現した。
そしてそこにはモスクワ市街の景色を楽しみながらワインを傾けている男が待っていた。

「貴様がカルノフか。」
「ようこそ我が館へ。サムチャイ･トムヤムクン、やはりあなたが残りましたか。
　いかにも私がカルノフです。」
「聞きたいことがある。答えてもらおうか。」
「賞金のことなら心配いりません。すでに第三者機関の手へと委ねられています。
　仮に私が死んでも賞金は優勝者の手へと渡されるはずです。
　もっとも私を倒すことができたらの話ですがね。」
カルノフは聞いてもいない話をし、醜く微笑む。
「私が聞きたいのはそんなことではない。
　ロサンゼルスのマフィアに麻薬や武器を密輸していたのは貴様か。」
「麻薬は富を生み出します。死なれては困るので密輸量を調整することは必要ですがね。」
「アフリカで密猟を行い、自然を破壊していたのは貴様か。
　そればかりか最近では人に対して発砲していると聞く。」
「一部の保護活動家は過激でしてね。こちらも対抗措置をとったにすぎません。」
「リー･ディエンドウの父、リュウ･ヨンミーの両親を誘拐したのは貴様か。」
「そんな人もいたかもしれませんがもう忘れました。
　数が多すぎて逐一覚えているわけにはいかないものでね。」
「よくわかった・・・。貴様とはここで決着をつける！！」
サムチャイは腕を上段に配した構えをとり腕の隙間からカルノフを睨みつけた。
カルノフはワイングラスをテーブルに置くと、
メインディッシュが運ばれてきたときのように目を細くしてサムチャイを見つめた。

------------------
つづくかも。

神の遣いｷﾀｰ！強欲なのも原作通り！
こりゃ目が離せない！

ﾊﾞｯﾙｰﾝ

サムチャイとカルノフのキャラの違いが良く出ててイイ！(･∀･)

昼にトムヤムクン麺を食った。(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ！ｼﾞｭｯ！

雛祭りage

ｼﾞｭ

ﾊｧｰ

地元ゲセーン（１００円３コイソ）に
ダイナマイト復活ｷﾀｰ！

しかも　対　　　戦　　　台　　　ｷﾀｰ！！！


もうこれから毎日ｼﾞｭﾊｧｰです。

俺の通ってるゲセーンにも
379氏と全く同じ環境でダイナマイトがあるけど
同じ所かな？




ﾏｯﾄﾛﾝ

ｼﾞｭｯ

友人にＳＳ版ダイナマイトを買わせる事に成功。


ｼﾞｭｯ

このSSノベルゲームにしてほしい

さいたまーでアルカイダ集計店なら同じです。

隙あらばサムチャってます。
ついでにアパカってます。

アパカも出来るならほぼ確定だと思うけど、
未だにこのゲームで対戦したことない・・・（´・ω・`）

昔は対戦しまくっていますた。
隣のスパ2Xでイスが乱舞していたこともありました。


SSのお兄ちゃんは、まだ帰ってこないのね・・・（´・ω・）

ｺﾞｿ　　　ｺﾞｿ
いない　いない

　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｧｰ

>>387
おまいのギャグセンスにﾃｨｰｶｳｺｰﾝ

「世界中で集められた富は一旦私のもとへ集められ、再び各地へと還元されています。
いつ裏切られるかわからないので私自身の元には側近しか置いていませんがね！ファイアァ！！」
構えを解き、話を続けるそぶりをしたカルノフの口から突如炎が吐かれた。
炎は変則的な動きでサムチャイに直撃し、部屋中に肉のこげる匂いが充満する。
完全に不意を付かれたサムチャイは炎に気を取られ、カルノフの位置を見失ってしまった。
（あの体躯でそう速くは動けないはず・・・）
だがサムチャイの予想は大きく外れていた。
サムチャイが炎に巻かれている数秒の間に、カルノフはサムチャイの背後まで回りこんでいた。
そして音も無く跳躍すると、サムチャイの背中に連続蹴りをお見舞いする。
背中に無数の衝撃を受けたサムチャイはそのまま彫像に激突し、その瓦礫に埋もれてしまった。
「ここまで勝ち抜いてきた割には歯ごたえがありませんねぇ。期待はずれと言わざるを得ません。」
カルノフは崩れた彫像に向かってそう語りかけると、高く跳躍する。
「バルゥゥン！」
瓦礫の山に向かってエルボードロップを落としとどめとする。
全てを終えたカルノフはテーブルに近寄ると、口直しにとワイングラスを手に取った。

だがワインの口にしようとした瞬間、背後で瓦礫が崩れる音が響きカルノフはその手を止めた。
瓦礫の中から立ち上がってくるサムチャイを見ながらグラスをテーブルへと戻す。
「ほっほ！ますますあなたが欲しくなりました。
精神的弱さを克服すれば、クラウン以上の待遇でお迎えいたしますよ。」
「貴様の仲間になどならん！」
サムチャイは軽く片足を上げて深く呼吸をし、集中力を高める。
「ならばここで処分するしかありませんね。ファイアァ！」
サムチャイは腕に氣を集中し炎を受け止めると、気合とともに腕を開き炎を掻き消した。
「ザジィの炎はそんなものではない！」
「ほほう、これはどうです？　フンッフンフンッ！」
「溝口の蹴りに比べれば遊戯にすぎん！」
カルノフの蹴りを見極め、その足をわきの下で固めると頭突きで間合いを離した。

その後もカルノフは、組織を作り上げるために磨いた技の数々を持ってサムチャイに襲いかかった。
だが完成されたはずのカルノフ流格闘術もこの男にはまったく通じなかった。
グレートグラップルが開催される前に集めたデータとは明らかに違う。
ガードの外側から回り込んでくる膝蹴りを浴び、カルノフはよろよろと壁にもたれかかった。
「おとなしく自首し、罪を償うのだ！命が目的ではない。」

「この強さはいったい・・・。」
「人は成長する。組織に頼ることを覚えた貴様にはわかるまい。」
カルノフの自信は崩壊寸前まで追い込まれ、自分が敗北するという事実を認めぬわけにはいかなかった。
その事実に背中を押されるように切り札を出す覚悟を決める。
「・・・今ごろ祖国の兄弟とやらはどうなっているでしょうねぇ。」
「貴様、今何と言った！」
「おやおや、自分は平気だとお思いですか？」
サムチャイの顔が紅潮し、額に血管が浮かび上がる。
切り札によってサムチャイの攻撃力は完全に無力になるはずだった。
「貴様どこまで腐っておるのだ！！」
「ひっ！」
サムチャイは撃ちだされた弾のようにカルノフに襲い掛かると
そのままマウントを取り、怒りに任せて肘を落とす。
「ひぃっ・・ひっ・・、ぶぶっ・・・うぅ・・・。」
間違った選択をしたことを後悔する暇もなく、カルノフの意識は遠のいていく。
元気な兄弟たちの顔を想像できないサムチャイの頭の中も、次第に真っ白になっていった。

------------------
間があきました。
飽きたわけではないのですが、
私自身サムチャイの戦いを終わらせたくなかったのかもしれないっす。
エンディングまで残り数回です、つづくかも。

マウントﾊｧﾊｧ
血まみれﾊｧﾊｧ（；´∀｀）ｳｯ

イイ！
燃える！！
マジで絵が思い浮かんできたよ…
今ｳﾙｳﾙきてるよ、俺。

ｼﾞｭｯ

ﾊｧｰ

ﾏｯ



↓

ｸｲｰﾝ

↑ｶｳ

サムチャイを待ちながら、ソーク。

400ﾃｨｰｶｳ

>>382
漏れは小説で熱くなって、
ｽﾚ立て記念&ｽﾚ１周年記念の勢いに任せてSS本体ごとﾔﾌｵｸで買いますた。

神よ！
我等が帝王がとんでもないことになってるであります！（ﾒ●дT）
ttp://www.yojoe.com/archive/actfig/sf/devastator_snowcat.jpg

（・∀・）ｦﾔｦﾔ。

ｼﾞｭｯ

ﾊｧｰ

FHHを久々にやって、分かったことがあった。

CPUレイ津四杉。

FHDだった（；´Д｀）

「もうやめるんだ、それ以上やると殺してしまうぞ！」
サムチャイは何者かに腕を掴まれて我に返った。
レイ・マクドガルが傍に立っており、自分は泡を吹いて気絶しているカルノフにまたがっている。
肘はすりきれ、血が滲んでいた。
「ここからは警察に任せるんだ。」
「あ、あぁ、・・・すまない。
私はまた過ちを犯してしまうところだった・・・。しかし兄弟たちが・・・。」
「心配ない。おまえの実家にはしばらく前に俺の部下を派遣しておいた。
おっちょこちょいなやつらだが、きっと守っていてくれる。」
「レイ・・・私は敗者の思いを背負ってきたつもりだった。
だが私こそ皆に背負ってもらっていたようだ。」
「フッ、そんなことより早くここを離れろ。もうすぐFBIの捜査員が押しかけてくる。
面倒が起きる前に街に戻ったほうがいい。祖国には兄弟たちが待っているんだろう？」
サムチャイはそれを聞き、やっと故郷の風景と兄弟たちの笑顔を思い出すことができた。
「かたじけない、この礼は必ず返す。」

カルノフ邸を後にしたサムチャイは、FBI捜査員とすれ違いに街へたどり着いた。
そしてヨンミーと再会し、館で起きたこと全てを伝える。
警察の捜査が進めば両親の安否も明らかになるだろう。
ヨンミーが少し悲しそうな顔をしたため、サムチャイは慌ててそう元気付けた。
明日のタイ行きのチケットを手配してもらう約束をし、
今夜はモスクワ市内のホテルに泊まることとなり解散となった。

翌朝、ヨンミーは約束どおり空港でサムチャイにチケットを渡すと、
そのまま一足先に韓国行きの飛行機で祖国へと帰っていった。
「たまには韓国に遊びに来てね。仕事柄、私がタイに行くほうが多いかな。」
「あぁ、歓迎する。」
「それじゃあ、アンニョン・ケセヨ！」
両親の所在がわからなかったにもかかわらず、彼女は無邪気に微笑んで歩き出す。
その歩みは、自分の行動の正しさを証明するかのように力強かった。

「サムチャイ・トムヤムクン様、お客様がお待ちです。2番窓口までお越しください。」
ヨンミーの乗った飛行機が離陸するのを眺めていたサムチャイは、
場内アナウンスに呼びつけられて窓口へ急いだ。
サムチャイを探している客とは国際銀行の銀行員であった。
「小切手を預かっております。どうぞお受け取りください。」
そして預かっていたという封筒をサムチャイに差し出す。
どうやらグレートグラップルの賞金のようだった。

「こんなものを受け取ることはできない。」
「私も仕事ですので、受け取っていただかないと困ります！」
サムチャイは何度も断った。
だが銀行員は生真面目に職務を遂行しようとしたため、ついに折れて受け取ることにした。
銀行員の言ったとおり封筒には小切手が入っており、桁がわからないほど0が並んでいる。
サムチャイはすぐに小切手を破り捨てようと考えていた。
（この紙切れ1枚のために兄弟たちを残して大会に参加したのか・・・
この汚い金のために・・・。）
タイのムエタイ競技場でグレートグラップル出場を決心する自分の姿に続いて、
この数週間に起きたことが次々と思い出されてくる。
利己のためではなく、自然を守る者・・・犯罪と戦う者・・・。
家族を誘拐された者、また家族を失った者たち・・・。
祖国の兄弟たち・・・そして金に目がくらみ大会に参加した自分・・・。
「今までの自分はなんと幸せだったのだろう・・・。兄弟たちにかこまれ
貧しくも喜びをわかちあえる日々を送っていたことになぜ気が付かなかったのか・・・。
強さは使い方次第で破壊する力にも守る力にもなる、金もまた同じ！」
そう思い立つと、サムチャイは居ても立ってもいられなくなり
仕事を終えて戻っていった銀行員に仕事を頼むべく、全力で走り始めた。


------------------
次回ついに最終回だと思います。
つづくかも。

最終回期待ｼﾞｭｯ!

おお〜こうきたか・・・
最終回を待つ！ﾊｧ〜

お兄ちゃんかこｲｲ!(・∀・)
ｼﾞｭｯ

そして、伝説へ・・・

ﾊｧｰ

ふと思ったが、このｽﾚ、書き込んでいるのは何人いるのだろうか・・・
4〜5人ぐらいかな？

番号！

１！ｼﾞｭｯ

初代からずっとみてるよ　2！

2! ﾊｧー

>>416
なぜ３分も遅れてケコーンする？

Σ(ﾟДﾟ)うわ！リロードしなかったらかぶってた

改めて３！ﾊｧｰ

４！　ｱﾊﾟｶｯ

４！

ッﾄﾛﾝ

かぶった・・・・５！　　ﾏｯﾄﾛﾝ

マット６！

7



ｼﾞｭｯ

８ｯﾄﾛﾝ

ｿｰ9ｶｳ

8

１０ッ！・・・ハァー

11　ﾜｧｰ

12
なぜか寝れん。ﾜｧｰ

ｼﾞｭｯ　３

暁に　ｼﾞｭｯ4

おはｼﾞｭｯ　5

お出かけ前に ｼﾞｭｯ6

ＳＳ版ＦＨＤ購入記念　　ｼﾞｭｯ7

ｼﾞｭｯﾊｧｰ

ち

ﾑｰｴｰﾀｲｰ
おひるに
ｼﾞｭｯ
9

遅れた　2ｼﾞｭｯ

本当に　２ｼﾞｭｯ　もいるのだろうか・・・（；´д｀）
あ、漏れはｶｳﾝﾄ済みです。

一応土日だしね、結構居るなあ・・・私もカウント済み・・・ジュッ

2ｼﾞｭｯ　イﾃｨｰｶｳｺｰﾝ

俺も仲間に入れて下さい・・・・・ジュッ

ｼﾞｭｯ!

マットロン・2ｼﾞｭﾖｰﾝ

25HITｱﾊﾟｶｯ!

お兄ちゃんの帰りを待つ兄弟がこんなにいるんだね。
漏れはカウント済み。

2ｼﾞｭｯﾛｰﾝ

27ﾊｧｰ

2ｼﾞｭﾊｧｰ　チ

俺も見てるぞ！　感動の最終話を期待して 2ｼﾞｭ9-

仕事帰りだ3ｼﾞｭｯ

アドンは？

このスレでジーンは禁句ですか？



ジョッ

3ｼﾞｭｯ ｲｯﾁﾊﾞｰﾝ!

「ふぅ・・・、9.99か・・・。」
ジャン・ピエール。
格闘界から身を引いた彼は、体操選手として世界一を目指している。
進む道こそ違えてしまったが、あの男の言葉は今も彼の胸に響きつづけている。
「得点は確実に10点に近づいている。だがサムチャイ・トムヤムクン、
　おまえに追いつくのはいつの日になるのか・・・。」

「会長！産まれました！チーターの子供がたった今産まれました！」
「そうか！産まれたか！」
髭面の大男は、吹いていた草笛を風に流した。
そしてゆっくりと立ち上がり、地平線に吸い込まれていく夕日に目を細くする。
ザジィ・ムハバ。
アフリカ自然保護の会会長として密猟者たちと長らく闘争を続けていたが、
密猟者の活動も落ち着きを見せ始めている。
最近では破壊を阻止することだけが自然保護ではないと考え、
匿名で送られた寄付を元に希少動物の繁殖と育成に力をいれている。

「いらっしゃいませ。ただいまタイのムエタイ観戦ツアーが大変人気となっております。」
リュウ・ヨンミー。
カルノフに敗れた父は自害し、母は失踪したという事実を聞かされた彼女は、
母の居場所を探すためツアーコンダクターを続けることにした。
だがツアー添乗員を担当すると居なくなってしまうことが多かったため、
最近ではデスクワークばかりまかせられている。
「大丈夫よ。私だってそんな喧嘩ばかりしないって！」

レイ・マクドガル。
一連の事件が解決し、ロス市警やFBIから表彰状を送られた彼であったが、
今は事件の事後処理のための報告書作成に追われている。
昇進も約束されていたが、彼が望んでいたのはそんな生活ではなかった。
「8番地で傷害事件発生！誰でもいいから手のあいている者は現地へ向かってくれ！」
「うおぉ！俺も外につれてってくれぇ！」
レイの机の上にはまだ山のように書類が積み上げられている。

「次の試合もがんばってくださいね。ただし体調管理だけは怠らないように・・・。」
「うっす！」
ミセス・マーストリウス。
亡き夫の意思を継ぎ、プロレス団体の経営者兼プロモーターとして活躍する。
また彼女は慈善活動にも積極的に参加し、戦争で家族を失った者たちを勇気づけている。

「チェストォ！　歯ごたえのないやっちゃ！　最近の新任教師はなっとらん！」
溝口誠。
もう2桁目になろうかという高校生活を楽しんでいる。
だがどこか物足りなさを感じていた。
「サムチャイ・トムヤムクン、首洗って待っとけよ。
　それにしてもタイっちゅうのはどこにあるんかいのう。」

リー・ディエンドウ。
クラウンを警察へと突き出した後、血まみれのまま逃走。
現在行方不明。

クラウン。
服役中。
彼の仕事のほとんどは極秘任務であり、
証拠が残っていないため、比較的軽い罪で裁判を終えることができた。
そう長くない将来、刑期を追えて刑務所から出てくるだろう。
幼き日、貧しいサーカス団から自分を買い取ってくださった
カルノフ様への御恩を返すために・・・。

カルノフ。
裁判継続中。
彼はサムチャイに敗れ全てを失った。
だが、彼の胸の内には復讐という新たな野望が芽生え始めている。

そして・・・

「お兄ちゃん帰ってこないね・・・。」
「うん。」
サムチャイが故郷を出てから、すでに1ヶ月以上が過ぎた。
試合に行くと置手紙を残したまま、今日という日もまた暮れようとしていた。
「あっ・・・。」
タイの夜空に流れ星が瞬く。
「まさか・・・・。」
子供たちが振り返ると、サムチャイがにっこりと微笑んでいる。
「お兄ちゃん！帰ってきたんだね！」
サムチャイは次々と抱きついてくる兄弟たちの頭をなでながらしばし喜びを噛み締める。
いつかは告げねばならぬ・・・。サムチャイは深呼吸をして覚悟をきめた。

「・・・お兄ちゃん、途中で負けちゃったんだ。だから賞金ももらえなかったんだ。
　もう無敵のお兄ちゃんじゃなくなってしまったんだ・・・みんなごめんな・・・。」
兄弟たちががっかりするのを承知で告げ、申し訳なさそうに頭を下げる。
「お兄ちゃん・・・そんなことどうでもいいの・・・。」
「そうだよ！お兄ちゃんは無事に帰ってきてくれたんだ。」
「ちょうどお風呂を沸かしたところなんだ！久しぶりにいっしょに入ろうよ！」
サムチャイは目から涙が溢れ出るのを感じ、慌てて星空を見上げてそれを隠した。
「おまえたち・・・。　よーし！　風呂まで競争だ！　ジュッ！！」

サムチャイの不敗伝説はここに終わりを告げた。
彼が匿名で行った寄付は、世界中の不幸な人々にわずかながら笑顔をもたらした。
真実は彼だけが知っている。
だが世界中で"神"と呼ばれていることを、彼自身が知ることは永遠に無いだろう・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『伝説の終わる日』　完

最終回キター、感動です・・・ジュッ！

ちんこの生えたヨンミーに犯されるサムチャイの画像ｷﾎﾞﾝ

サムチャイかっこよすぎ！！惚れた。

お　　前　　ら　　の　　お　　兄　　ち　　ゃ　　ん　　は　　無　　敵　　だ　　！

熱い小説をありがとう！　　ｼﾞｭｯ！！

長いようで、短かった・・・。
一月近くの間、御疲れ様でした。>SS神

今俺は猛烈に感動している。
こんな素晴らしいSSを書いてくれた神に最大級に感謝を込めて。

ジュッ！！

最高ですた

ﾊｧｰ

良かった。
めちゃ良かったよ。

小説神に感謝し、ワイクーを捧げます。

ﾊｧｰ

ありがとう。
ゲームの中に生きる「魂」を久々に感じさせてくれる物語でした。
本当にありがとう。
最大の感謝を込めて



　ｼﾞ　ｭ　ｯ　！

すばらしい最終回だったよ。
感動しますた。
作者さん乙！

ｼﾞｭｯ!!

　　　







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾗｰｸｽﾊﾟｰｸ

最強にグレートな話だった！ありがとう！
ｼﾞｭｯ!!

くそっ、目が霞んでディスプレイを見ることができねえ…。

ﾑｩｰﾝｻｩﾌﾟﾚｯ

神に僕のお尻の初めてを捧げたいくらい感動しますた。

ﾊｧｰ

　　見　　事　　過　　ぎ　　る　　大　　団　　円　　だ


ｿｰｳｶｰｳ

　　　







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾗｰｸｽﾊﾟｰｸ

じゃあ次はこれｷﾎﾞﾝ

サムチャイの12人の妹たち（サムチャイプリンセス　リ・ピュア）
�@ヨンミー
�Aザジィ
�Bレイ
�Cフェイリン
�Dリョウコ
�E牛
�Fマーストリウスの奥さん
�Gリー
�Hクラウン
�I溝口
�Jマットロック
�Kジャン

ヨンミー「かっこよくて、やさしくて、とても素敵な世界でただ一人の
お兄ちゃん。これはお兄ちゃんのことが大好きな１２人の妹たちの物語です。」

●カルノフ…サムチャイの妹たちにかまってほしいがいつも無視されている哀れな人

とりあえずいつもの



ｼﾞｭｯ

>>476
牛かよ！

そういえばﾐｿﾞｯﾋﾟには公式設定で彼女がいるんだっけ。千絵？
コミゲのマンガ版にも出てたな。
あとリーにも妹が？

ﾁｪﾁｪﾁｪﾁｪﾁｪｽﾄｰ

http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1047216752/260
こいつをなんとかしてください

FHDのスレないのか・・・・

最強、最弱って誰？

リー、ザジィに一票。

|;;;;;＼!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!;;;;;;;;::::::::/
　''>;;;;/;;;;;;;;;""-""""--!!!!!!!!!iiiiiiiiiiiiii!!!!!;;;::(
　 !巛;ゝ､;;;;;;;::::/;: ,.::::::::　　"""-"""""　 ::ヽ
　 /-､;;;;;~~''-､､__;;::::::::::　 　　　　　|;: /;:　　:!
　/;;;;;;~''-､､;;;;;;;;;;;;;;~'''--､､､,,,,,,,,,,___________,,,,,,|､
　|;!!!!　;;;;;;; ;;~''''--､､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　
　/''''＼ !!!　!!　　;;;;;　~~'''''''''---､､､､､､､---ソ
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　|:::;;ソ ::::::::::::::::::: "ヾ,, ℃-､,,,__,! .|　!,､ｎ-''ｿ　
　| ::;;;;､ ::::;;;;;;:::　　:::::::~''---""≡ﾉ;;;~---~;| 　　
　|､　;" ;;;;;;;;;;;;ii;;;;　　　　　　　 ≡三≡;;　 ∫　
　ヾ､-､､;;;;;;;;;;;iiiii;;;;　　　　　　;;;;;|　 |;;　　　.ﾉ
　|ゝ,,_,,,| ;;;;;;; ;;;iiiiiii;;;;;　　　;､--;;;;;　;|;;;,　 .ﾉ　
　|;;;:::　;!::::;;;;;:: ::;;::　／　,;;ゝ,,,,,,,,::　　 ;!;;;/　　　　　　　　　　,,､-''ヽ,
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　|;;::::ヽ　　ヽ;:　　　　!iiii""-､､､､'"l;/　　　　　　 /~'''-､､　　＼ ､-'''~''
　|l;---ゝ､､,,ヾiii,　;;;　 ~''-､,,____,ノ/　　　　　　 ./;,,　　　~''　''~~ヽ,,､､
　!!;;;;;;;;:::::::::;;;;;:::ヽゝ,;;;;:::　　. . . . ./　　　　　　 /;;;:: ~''-　　　::;::::'''~:ヽ
　;;;;;:::　　　::::::::;;;;;;;ヽ;;''-､,,,,!!!!!!ノ　　　　　　./::''-~~''-､,　 ::　 ::;;; ::;;;;;;

序章　旅立ち　>>161>>162
第一章　貴公子　>>167>>168>>172>>173
第二章　遠方の友　>>181>>182>>186>>187
第三章　熱血刑事　>>200>>201>>204>>205
第四章　ゆるむパープラチアット
　　　　　　　　　　　　>>217>>218>>220>>225>>226>>235>>236
第五章　年老いた猛獣
　　　　　　　　　　　　>>248>>249>>250>>260>>261>>279>>280

第六章　サムライ
　　　　　　　　　　　　>>294>>295>>296>>310>>311>>312>>324>>325
第七章　真実　　　　
　　　　　　　　　　　　>>332>>333>>341>>342>>356>>357
第八章　決意
　　　　　　　　　　　　>>372>>373>>389>>390>>391>>406>>407>>408
終章　帰郷
　　　　　　　　　　　　>>454>>455>>456　　>>457>>458

アイキャッチ　　　　>>481

んじゃ著者＆住人から許可が出ればｻｲﾄ作ってまとめておくか。


いいでつか？

は〜い

糞スレ

ゴミ捨て場で人型パソコンを拾いました。

サムチャイに似てたのでサムちぃと命名しました。

>>483
アイキャッチにﾜﾛﾀ

ﾃｨｰｶｳﾛｲ

>>486はＳＳに出なかったﾏｯﾄﾛｯｸ

>>490
どちらかというとｿﾑﾁｬｲだと思う。

アイキャッチは

ＣＭ前
（ダイナマイト乱入音）♪ﾃﾄﾝﾃﾄﾝﾃﾄﾝﾃﾄﾝﾃﾄﾄﾃｯ！「ｼﾞｭｯ!」

ＣＭ後
♪ﾃﾄﾝﾃﾄﾝﾃﾄﾝﾃﾄﾝﾃﾄﾄﾃｯ！「ﾊｧｰ」

な感じでよろ。

>>492
もちろん、画面一杯にサムチャイの勇姿だよな

ランキング画面とかゲームオーバーの音も捨てがたいな＞アイキャッチ

ＸＸＸが勝手に･･･うあー

ｱﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

アイキャッチアイキャッチって、ＣＭはどうするんだ？ｗ

うわぁあああ　やっちまったー

・・・釣りてえー　ﾊｧｰ

慌てすぎだろ俺。
連ｶｷｺスマソ。

マジ釣りてぇー　ｼﾞｭｯ

|;;;;;＼!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!;;;;;;;;::::::::/
　''>;;;;/;;;;;;;;;""-""""--!!!!!!!!!iiiiiiiiiiiiii!!!!!;;;::(
　 !巛;ゝ､;;;;;;;::::/;: ,.::::::::　　"""-"""""　 ::ヽ
　 /-､;;;;;~~''-､､__;;::::::::::　 　　　　　|;: /;:　　:!
　/;;;;;;~''-､､;;;;;;;;;;;;;;~'''--､､､,,,,,,,,,,___________,,,,,,|､
　|;!!!!　;;;;;;; ;;~''''--､､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　
　/''''＼ !!!　!!　　;;;;;　~~'''''''''---､､､､､､､---ソ
　|/"∫　::::::::::::　,,,,,,,,,,,,,_　　　　.i .|　i;;:　　　.）　　　　　　５００ﾏｯ
　|:::;;ソ ::::::::::::::::::: "ヾ,, ℃-､,,,__,! .|　!,､ｎ-''ｿ　
　| ::;;;;､ ::::;;;;;;:::　　:::::::~''---""≡ﾉ;;;~---~;| 　　
　|､　;" ;;;;;;;;;;;;ii;;;;　　　　　　　 ≡三≡;;　 ∫　
　ヾ､-､､;;;;;;;;;;;iiiii;;;;　　　　　　;;;;;|　 |;;　　　.ﾉ
　|ゝ,,_,,,| ;;;;;;; ;;;iiiiiii;;;;;　　　;､--;;;;;　;|;;;,　 .ﾉ　
　|;;;:::　;!::::;;;;;:: ::;;::　／　,;;ゝ,,,,,,,,::　　 ;!;;;/　　　　　　　　　　,,､-''ヽ,
　|;;;:::　:ヽ :::;;　:;;:: / :　i;;;;;;;;;;;;;:::~---" /　　　　　　　　,､-''　　　,,,,,!_
　|;;:ヽ　　ヽ　　　;;: 　 !;;::::::::,,,､､,,,~~;:::/　　　　　　 ,／"-､､,,､-''~　　'i
　|;;::::ヽ　　ヽ;:　　　　!iiii""-､､､､'"l;/　　　　　　 /~'''-､､　　＼ ､-'''~''
　|l;---ゝ､､,,ヾiii,　;;;　 ~''-､,,____,ノ/　　　　　　 ./;,,　　　~''　''~~ヽ,,､､
　!!;;;;;;;;:::::::::;;;;;:::ヽゝ,;;;;:::　　. . . . ./　　　　　　 /;;;:: ~''-　　　::;::::'''~:ヽ
　;;;;;:::　　　::::::::;;;;;;;ヽ;;''-､,,,,!!!!!!ノ　　　　　　./::''-~~''-､,　 ::　 ::;;; ::;;;;;;

>>497
そらもちろんダイナマイトのＣＭだわな
ミゾグチ同キャラでごっつい〜の撃ち合いシーンがあった記憶が。

>>494
じゃ

ＣＭ前
（乱入音）♪ﾃﾄﾝﾃﾄﾝﾃﾄﾝﾃﾄﾝﾃﾄﾄﾃｯ！「ｼﾞｭｯ!」　
※画面はサムチャイバストアップ

ＣＭ後
（スコアランキング音）♪ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞｰﾛｰ　ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰｯ「ﾊｧｰ」
※画面はインストのサムチャイ全身イラスト

で。

goeson.tripod.co.jp/samchay_eyecatch_1.mp3
goeson.tripod.co.jp/samchay_eyecatch_2.mp3

>>491
ｿﾑﾁｬｲは今塀の中にいるんでないかい？


ﾜｧｰ

一日一ｼﾞｭｯ

>>503
座敷牢からでも書き込めるｲﾝﾀｰﾈｯﾄ、それが２ちゃんねる

>>502
かなり笑った。
特にCM後のｱｲｷｬｯﾁ。ｷﾝ肉ﾏﾝのｱﾆﾒを思い出したよ。

ｼﾞｭｯ

ﾊｧｰ

いつものサムチャイスレに戻ったな。



ﾊｧｰ

おれはかみになるんだー！



ﾜｧｰ

だれが　はいっていいといった！


ｿｰｶｳ

そこでﾎﾞﾖﾖ〜ﾝですよ



ｿｰｶｳ減り杉

>>480
過去スレ見ればかなりやり込んだ方々の熱いレスがあります
とりあえず最強はザジィ　次点でカルノフ　その下にレイ、リー、ジャン辺り
最弱はリヨコで間違い無いと思う　次に溝口辺りかな

はぅ…作者から返事がない。
ｽﾚ見てないのかな？

ドラゴンボールＺ
フジ（関東）で毎週月曜１６：３０〜放送中！！

　　::., :.;;;:: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::.::;;;;;;;;;;;;;;:;;;:;;;;;;;;;;;;: ...: :: ..: :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:..::　:;;;;;;;;;;;;;;
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　　;;;;;;;;;;;;;:::.:::.;;;;;;;;;;;;;;.:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::...::...,;;;:..:.:::::::: . ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　:;...::.:;;;;;;;
　　::.::..:.:::;;:::;;;;;;;;;;;;::::.;;;;;;;::::::;::.;;;;;;:::..　　　　　.::::.,::;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: ::;;;;;;;;;;;;;;
　　;;;;;;;;;;;::: ::::;;;;;;:: ::: ::::...　　.:　.　.　＿.∩＿　　..:;;;:;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: :;;;;;;;;;
　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::...　　 　 　　 　ヽﾍ;;. 人丿ｽ　　:: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;; .:;;;;;;;
　　: :. :;;;;;;;;;;;;;;;;;;..　　　 从　　　　θ斤:ｴh　u　 　 .:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;
　　;;;;:;,:.:;;;;;;;;;;;;:::.　　__ 《Y》_　　　∪レ..... 弋| 　 　　 :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;
　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::...　　.uﾍ人iイ　　.　 （. .」_　ﾉ　　　 ...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,:.. 　　　 (∨ﾍ　　　 　 |....|: .） 　　　.:::;;,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::.... 　　　.|;|ﾚ'　　 　　 .（_;）;;.| -〜、　..:..:..:,,;,;;;;;;;;;;;;:::::: :::: ::::
　　、 .＿　　＿.:;〜⌒^^⌒⌒´⌒｀￣￣　....::,...⌒~^⌒￣￣`〜.＿:::;:..:::
　　　⌒　⌒　　　　....::::::::::.:::.::;: :::... .:::: :::. 　..::　　:::::::: ;::::::;:;.;:;,;,.,,;　...::⌒
　　:;;;:::;::;: :::;:;;:::::::..::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　:;　..;::::::;::;: :::;:;;:;:::::;: :::;:;::
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪

>>513
あえて返事しないのだろう。作品以外では黙して語らずというのもいい。

>>512
ザジィってまじで最強？
減るファイアーしかなくない？
最弱かと思っていたけど。

リーが断トツで最強だと思っていたが・・・・。

サムチャイは中堅キャラってことでいいの？

>>516
ダッキングがやべえ
キャンセルダッキングラッシュが猛烈にやべえ

ダッキング＋ヘルファイア＝無敵の付いたダッシュアッパー
ちなみに仲間内では「ダッシュアッパー」と呼んでいた。
（ボイスはヘビィ・Ｄ！のラッシュアッパー風に）
ttp://ws2.dk-style.jp/~bohyou/d2.wav

ﾊｧｰ

ザジィの強さ知らない奴多いんだな。

>>521
ダッキング固め＆三択
ヘルファイアでの切り返し
４ボタンバルカン

きっつー

ついにお兄ちゃんが！　ページの下の方。
http://mugen-site.hp.infoseek.co.jp/km.html

>>519
ブラストアッパーだろ、と突っ込んでみる。
確かに何言ってるか紛らわしいが。

ｼﾞｭｯ

スレ違いながら
＞（ボイスはヘビィ・Ｄ！のラッシュアッパー風に）
の音声は94時代「アッパッパー」にしか聞こえなかった（汗）

ﾊｧｰ

ttp://cgi.io-websight.com/index2/uploarder/img/hare1921.mp3
ttp://cgi.io-websight.com/index2/uploarder/img/hare1922.mp3

>>527
素晴らしい！！
ｶｺｲｲ方も好きだけどもう片方のもツボった（ｗ

>>526
大丈夫。俺は｢ヘッパッパーッ！｣にしか聞こえなかったから


ﾃｨｰｶｳﾛｲ

ｼﾞｭｯ！いい男…

やらないか？




ﾊｧｰ

こ、ここまで…


ﾊﾟｯｿ-ｶｰ

あーあ

お兄ちゃんは平和を願う…




ﾊｧｰ

戦いが悲しいのではない、正義のない争いが悲しいのだ

やはりここは良スレだ。ﾊｧｰ

ttp://www.pumpkinnet.to/ranking/words/

ｼﾞｭｯ






あちち

>>538
ﾜﾛﾀ








　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｧｰ

ｺﾞｿｺﾞｿ







ﾎﾞﾝﾁｬｰ

ｼﾞｭｯ

http://mugen-site.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upb/file/mugen8.gif

>>541
このステージは真サムのＥＤのところ？

ﾊｧｰ

遅ればせながらサムチャイ小説読ませていただきました！！
よかった！！
ありがとう。ｼﾞｭｯ

ところで俺のﾃｨｰｶｳｺｰﾝを見てくれ。こいつをどう思う？

ﾊﾞﾄﾙｷﾞｱのｽﾃｯｶｰうp板に、お兄ちゃんｽﾃｯｶｰ
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
保存しますた。

>>544
すごく・・・・

大きいです・・・

ててんててんててんてん、


ﾊｧｰ

サイト作ったらサムチャイ小説でも書こうと思う。

ageチャイ

ｼﾞｭ

>>512
遅レスだが・・・

で、お兄ちゃんは何位ですか？(´д`)

お兄ちゃんは中堅キャラだろう

ﾃｨﾃｨﾃｨﾃｨﾃｨ

ｶｳｺｰﾝ

初代のお兄ちゃんはどの辺の強さ？

　|;;;;;＼!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!;;;;;;;;::::::::/
　''>;;;;/;;;;;;;;;""-""""--!!!!!!!!!iiiiiiiiiiiiii!!!!!;;;::(
　 !巛;ゝ､;;;;;;;::::/;: ,.::::::::　　"""-"""""　 ::ヽ
　 /-､;;;;;~~''-､､__;;::::::::::　 　　　　　|;: /;:　　:! 　
　/;;;;;;~''-､､;;;;;;;;;;;;;;~'''--､､､,,,,,,,,,,___________,,,,,,|､
　|;!!!!　;;;;;;; ;;~''''--､､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　　サムチャイ・トムヤンクンがすかさず556ゲットだ！！
　/''''＼ !!!　!!　　;;;;;　~~'''''''''---､､､､､､､---ソ　　　　　　　　　　　
　|/"∫　::::::::::::　,,,,,,,,,,,,,_　　　　.i .|　i;;:　　　.）　　　　　 　>>532お前の力では永久に私には勝てん！
　|:::;;ソ ::::::::::::::::::: "ヾ,, ℃-､,,,__,! .|　!,､ｎ-''ｿ　 　　　　　　>>486さっきまでの勢いはどうした！
　| ::;;;;､ ::::;;;;;;:::　　:::::::~''---""≡ﾉ;;;~---~;| 　　　　　　　 >>12無理せずそのまま寝ていろ！
　|､　;" ;;;;;;;;;;;;ii;;;;　　　　　　　 ≡三≡;;　 ∫　　　　 　　 >>38女とて手加減はせん！それが私の闘う相手への礼儀だ。
　ヾ､-､､;;;;;;;;;;;iiiii;;;;　　　　　　;;;;;|　 |;;　　　.ﾉ　　　　　　　 >>284裕福な家庭でぬくぬくと育ったお前などに､負けはしない！
　|ゝ,,_,,,| ;;;;;;; ;;;iiiiiii;;;;;　　　;､--;;;;;　;|;;;,　 .ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　
　|;;;:::　;!::::;;;;;:: ::;;::　／　,;;ゝ,,,,,,,,::　　 ;!;;;/　　　　　　　　　　,,､-''ヽ,
　|;;;:::　:ヽ :::;;　:;;:: / :　i;;;;;;;;;;;;;:::~---" /　　　　　　　　,､-''　　　,,,,,!_
　|;;:ヽ　　ヽ　　　;;: 　 !;;::::::::,,,､､,,,~~;:::/　　　　　　 ,／"-､､,,､-''~　　'i
　|;;::::ヽ　　ヽ;:　　　　!iiii""-､､､､'"l;/　　　　　　 /~'''-､､　　＼ ､-'''~''
　|l;---ゝ､､,,ヾiii,　;;;　 ~''-､,,____,ノ/　　　　　　 ./;,,　　　~''　''~~ヽ,,､､
　!!;;;;;;;;:::::::::;;;;;:::ヽゝ,;;;;:::　　. . . . ./　　　　　　 /;;;:: ~''-　　　::;::::'''~:ヽ
　;;;;;:::　　　::::::::;;;;;;;ヽ;;''-､,,,,!!!!!!ノ　　　　　　./::''-~~''-､,　 ::　 ::;;; ::;;;;;;

目の付け所が、ｻﾑﾁｬｲでしょ。

久々にｼﾞｭｯ

久々にageﾁｬｲ






　　　　　　ﾏｯﾄﾛﾝ

つーかさあ　ここ　人　何人いるの？
４．５人だろ

んなわけない

最終回近辺の点呼じゃ30人くらいいた。
今どうかはしらんけど。

じゃあ12時になったら上げて点呼取ろうぜ。
IDで人数を確認してみよう。

何故に１２時？(´Д`;三;´Д`)

いや、3/26〜3/27の間、24時間確実にカウントできるじゃん。

>>560は現実が見えていない

ｼﾞｭｯ

6．7人だろ

以前、マット６と書いた気がする

少なくとも１０人ぐらいいるやろ。

だから30人前後いるって。常に見てるのは10人ぐらい？

あ、日付変わってた。

とりあえず点呼1！

2get!

あげなきゃIDでないだろ。それとも自作自演か？

1ﾁｬｲ

今日ばかりはあげさせてもらう。

ｼﾞｭｯ

↑
2ね



よく見たらIDがJYU！！！！！！！！

>>572
うぜー（;´Д｀)
これでいいんかい！3っと

>>574
おめでｼﾞｭｯ

しゃあないな４！

>>574
神

５

>>574
お兄ちゃん

よっこらせ。
6

７

8

九



ﾃｨﾃｨﾃｨﾃｨﾃｨｰｶｳｺｰﾝ

10！ｼﾞｭｯ

11! ﾊｧｰ

sageたらID隠れるのすっかり忘れていた。
吊ってくる

ageチャイ
ｼﾞｭｯ2！

>>586
ウホッ　やらないか？

一応おれもそう　ｱﾊﾟｶスレメインだったけど

ｼﾞｭｯ３！
締めにｿｰｳｶｰｳと書くのは多分俺のほかには１人くらいしか居ない筈だ。

ｿｰｳｶｰｳ

あげ忘れｽﾏｿ

ｿｰｳｶｰｳ

また点呼？

ﾆｰﾙｷｯ

寝坊した　ｼﾞｭｯ5

ﾃﾞｨｰﾃﾞｨﾃｨｰ

ｼﾞｭｯ7



ﾊｧｰ

まにあった…
ｼﾞｭｯ8

ﾊｧｰ

ﾃｨｰｶｳｺｰﾝ9

10ｯ！

30人は居なそう・・・

>>597
20だろ

カウントしてない人は後で集計か･･･
手間掛かるから自主カウントおながい

って597はsageてるからカウント無しだな

2ｼﾞｭｯ1

22

23


帰ってきてからの点呼

2ｼﾞｭｯｼｯ

また点呼してたのか



2ｼﾞｭｯ5

26ﾍﾙﾌｧｲｱ

サムチャイ＆アパカ合同オフやりたいな
モア以外でよさげな開催場所知ってるよ

↑人数証明のためＩＤをさらす必要があるのであげてくれ。

2ｼﾞｭｯ7!

ちなみにこのｽﾚの１です。

ﾃｨｰｶｳﾛｲ

もういい加減ネタも尽きただろうに…


初代スレからいるけど

あげ忘れた上に、ｶｳﾝﾄﾐｽしてしまうとは・・・。
罰としてｻﾑﾁｬｲを布教することに一生を捧げます。

結局30人か･･･

2ｼﾞｭｯﾊﾟﾁ!

２ールキッ９！

まだやってたのかｗ

３ジュッ！

ちょくちょく覗いてますｗ

意外に少なくてちょっとショック・・・
100人は欲しかった

３０人もいりゃ十分だよ。

お前たちのお兄ちゃんは無敵だ！

点呼に間に合わなかった･･･





(´･ω･｀)ﾊｧｰ

>>617
俺も間に合わんかった。

レスなくても心配いらないよ、きっと。
ROMオンリーの人も大勢いるだろうしさ。

とりあえず、昨日友人に神のSS読ませて布教活動しました。

俺は神格ゲーの対戦に誘って布教してる。
そしてかなり好評。

漏れはMFCのID名をサムチャイにしてまｼﾞｭｯ

帝王スレはもう復活せんのかな。

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1042080797/321n

このゲームを作った香具師のHPはどこにあるんだ？

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ﾊｧｰ

このスレ
スルーしすぎ

>>624
ないはずだ

ヤフブリで配布されているのみ

ｼﾞｭｯ

神は強者を求めてさすらう旅人
安住の地など不要

妹や弟達はどうするねんｗ

ザジイの動きＵｐきぼんぬ

ゲーメスとのビデオうＰきぼんぬ

ttp://www.pumpkinnet.to/ranking/words/

ttp://www9.ocn.ne.jp/~drawing/fhd.htm
このページ笑える

>>634
なかなかいいじゃないか。
だがちっとばかしお兄ちゃんへの敬慕の念が足りないな...
まぁ黙っていてもいずれお兄ちゃんの素晴らしさが分かるので問題はないがな。
しかしスト２に「タイガーキック」などないと言う事だけははっきりさせねば...
帝王スレ住人に対しても失礼に当たるやも知れぬ。

一応存在する。
帝王のしゃがみ大キックの名前はタイガーキック。

☆サムチャイニュース★

今日発売のアルカディア５月号にて
サムチャイのハイスコアが更新されてますた。
　　し　　か　　も　　初　　　代　　　。

もちろん初代・ダイナマイト通じて今月の更新はサムチャイのみ。
この偉大なる記録を成し遂げた大阪のスコアラーを讃え…ｼﾞｭｯ！

>>637
このスレのｼﾞｭウ人のような推測。
この時期このタイミング、一月近く前の申請だとしたら、ちょうど
このスレが盛り上がっていた頃。


ありえないか。ﾊﾊ。

マジで感動した。ありがとう同志スコアラー殿。

経緯を込めてｼﾞｭｯ

誤字ｽﾏｿ、経緯じゃなくて敬意でした。

今回の快挙をなしとげたスコアラーさんは
このスレ的には「神の使い」認定。
つまりカルノフ。

ﾊﾞｯﾙｰﾝ

そりゃないぜ（ｗ

ﾊｧｰ

やはりこのスレ的には「神ﾁｬｲ」がふさわしいか！？

ｼﾞｭｯ

>>634のページに聞き捨てならぬ台詞が

＞多分設定も「惨めな暮らしをする弟妹。
＞辛い思いをさせたくないから大会で賞金を貰ってきてやろう。
＞兄は大会へと旅立つ」
＞というくらいの薄っぺらいものであろう。

今日はリアルﾃｨｰｶｳｺｰﾝが見れたな。
リアルカルノフvsレイも（ｗ

>>644
まぁ･･･初代ＦＨとカルノフを知らなかった段階でダメダメだが。
言っちゃなんだが中学生が「ボク変な格ゲー見つけたんだよ！」と友達に自慢しているように思える。
愛が足りない。

全然関係ないけど、
「溝口危機一髪」のクラウンの中の人はジャンだったよなぁ・・・
いきなり思い出したので書いてみた。

ア　パ　チ　ャ　イ　

>>646
待ってやってくれ！彼は愛が足りないんじゃない！
まだお兄ちゃん＝愛そのものを知らないだけなんだ！！
真実のお兄ちゃんを知れば、愛を理解するはず！我々もそうだったのではないか！？
ここで我々が拒絶したら、彼は一生真のお兄ちゃん＝至高の愛を知りえない！
それはお兄ちゃんの望むところではないはずだ…！
待とうじゃないか…その時が来るのを…

お前ら

ﾃｨ-

ｿｰｸ

ｶｳ

しかし彼にメール送っても「ＦＨＤファンの変態からメールが来た」
ぐらいにしか思わないのだろうなー。

４月１日におにいちゃんから素敵なプレゼントが無いかと期待しています(;´ー`)＜昨年のクリスマスの様に

>>654
あのページ読めばわかるけど彼もFHD自体はかなり好きでやりこんでるみたいだよ。
漏れもあのサムチャイの扱いには一瞬ムカついたけど、よく考えたら
このスレを知るまでの自分の態度もあれと大差無かった気がする。
ここはひとつ、FHD仲間として大目に見ようじゃないか。

　　　　　ザ　　　　　ジ　　　　　イ

|　やぁ〜きいもぉ〜　　やきいもぉ〜　|
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　V
　　　　　　　　　.____　　　∬　ﾋﾟｨｨｨｨｨｨｨ
　　　　　　　____(・　)>___□
　　　　-(石焼いも)--- |~~~~~~~~~~~~~~~|~
　　 / ￣￣￣//￣￣.|| ||△・┓　　　 　 ｜
　 /　　　 .∧// ∧ ∧|| || g||┃ ∬∫∬ ｜
[/_________.(ﾟ//[ ](ﾟДﾟ )|| ||.a||┃┳━━┳|
.||_　　　 ___|_|￣￣ ∪.|.| ||.s||_=|＝＝＝＝|
.lO|--- |O゜.|＿＿＿_ |.|_|ニニニニニニニl.|
|_∈口∋￣_l_____ｌ⌒ ｌ.|＿＿＿　__.| ｌ⌒ｌ_||
　￣￣`--'￣￣　`ー'￣￣￣`--' 　`ー'

>>634
うん、そこ面白いわ。

>>634
認めたくはないものだな・・・若さゆえの過ちというものを・・・

FH3発売決定

2を飛ばして3か

出自そーすきぼんぬ
なければﾏｯﾄﾛﾝ。あったら（ry

今日は何の日、フッフ〜♪

やっぱネタか・・・。４月１日だとゆうことを忘れてたよ。
少し期待したんだが。

ﾊｧｰ

ｼﾞｭｯ

SFCのファイターズヒストリーなかなか面白いね。

「さむちぃー」（アナウンスボイス）

ﾘﾖｺ




ｲｯﾎﾟﾝ

ﾊﾘｨｱｯﾌﾟ!!ｻﾑﾁｬｲ!

もーちょい待て

ﾊｧｰ

途中でﾀﾞﾚました

ttp://henry2-web.hp.infoseek.co.jp/2ch/cgi-bin/img/img20030403084636.zip

>>672
ﾋﾞﾐｮｰ　でも乙



ｼﾞｭｯ

ｺﾞｿｺﾞｿ

（ﾟДﾟ）ﾊｧｰ?

>>673-674
正直すまなかった







ｱｲﾔｰ

もまえら！金モアでサムチャイの漢らしさを見せつけてやれ！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃｨｰｶｳｺｰﾝ

ｻｰﾑﾁｬｰｲ　ｳｨｰﾝ!!

よく「流れ星が消える前に願いごとを３回唱えるとそれがかなう」というが、
幸運の象徴としての言い伝えは欧州や北米に多いようだ。

中国では反対に流星は主として、人の死や反乱といった不吉な知らせと考えられていた。

このスレ、スルーしすぎ
普段、ｼﾞｭｯとか一言だけ書いてるだけあって
それに慣れてしまって話の掛け合いがないよね

>>679
確かに。
このスレに一番足りないのはボキャブラリーかもしれない。







ｼﾞｭｯ

だがそれがいい








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏｯﾄﾛｰﾝ

ﾎﾞﾝﾖﾖﾖ〜ﾝ　ｹﾞｼｹﾞｼｯ　ｿｰｶｳ

>>682






ｿｰｶｳ

我々は息を潜めて神（ｻﾑﾁｬｲ）を待つ兄弟たちなのだ。


ﾃﾞｪｼ

ティーカウコーンage

http://mav.nifty.com/ahp/tfile/3446024068/18329/402/4/So_0043.mpeg

ﾏｯ

ﾄ

ﾛﾝ

ｼﾞｭ

ｻ

ｺｰﾝ

>>679
初代の頃は12氏の絶妙な煽りなどもあって、ちょっとしたレスにも「1000まで逝くぜ」みたいな意気込みを感じた。
二代目以降はツクール神のお陰でスレが大いに賑わった。
SS神が去った今は自分でネタを捻出する輩も減ったようで、ただ惰性で続いてる感は否めない。
でも別に元々ネタ出しを強要するスレでもないので、ただスルーするだけの手合いを責める言われもない。
それでも何か話題を切り出せば必ず答えてくれる人はいると思うよ。

ﾊｧｰ






ﾄﾝﾄﾝ　腰が痛い

ｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭ

>>695
朝からﾊｲﾃﾝｼｮﾝだね。




ﾊｧー

そんな御主は疲れ気味と見た。




ﾜｧ

>>697
ご名答。何だか最近眠たくてね。




ｿｰｶｳ

サムチャイｽﾚはあるだけで安心する。

アケ板のオアシス　サムチャイスレ

このサムチャイゲーム作った奴は作りが甘いと思うのはおれだけ？
もっと改良して欲しい。特にサガットのほうはＹＯ

そりゃツクールのせいだ

>>701
じゃあ自分が作ってみろって
文句言うだけなら小学生でもできる

だれかシュラｹﾞｰを作ってくれ〜

ｼｭﾗには


　　　　華　　　　　　が　　　　　な　　　　　　い

ﾊﾊﾊﾊ

ムエタイキックage

お前らー

サムスピって




サムチャイスピリッツの略だよな？

ムエタイオールスターズ作ってくれ〜

参加条件：格闘スタイルがムエタイであること。

話題ループはネタが無いから、か・・・

>>707
ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

サムチャイは怒ったら何するんだ？

ｼﾞｭｯ!!

膝蹴り

初代のお兄ちゃんＥＤってどんなの？
見たことないんだけど。

漏れも気になってた

漏れらのお兄ちゃんはＥＤになどならぬ！！　ｼﾞｭｯ

じゅ〜

オールアバウト対戦格闘ゲームによれば

ｶﾙﾉﾌをボコるお兄ちゃん
↓
「もうやめて！お兄ちゃん！」兄弟３人登場
↓
「よし！タイに帰るぞ！」

というガイル的なＥＤだそうです。

初代だとｶﾙﾉﾌはターバンが弱点だったんだよなぁ

その人は私たちの！
という龍虎のようなEDだったら禿藁。

兄妹「その人は私たちの…（金づるなのよ）」

金ヅルかよ(笑)
ところで漏まいら、FHDではどのキャラ使ってましたか？
漏れはリー、マットロック、マーストリウス、お兄ちゃん辺り使ってましたが。





ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞｳｪｰﾌﾞ

漏れはリー一択ですた。

ｾﾞｯﾁｭｰ ﾊｯ

ｼｪﾝｼｰｼｬｰｽｩ

あんまり言いたくないが・・・

ﾐｿﾞｸﾞﾁ

フェイリン使ってた。隠し技がかなり使える。

メインがマースでサブがザジィだった。
サブの方が数十倍は勝てたが。

ﾌｯﾌﾌﾌﾌﾌｰ

>>719
それどっかで見た。フランス体操協会？

ﾀﾞｳﾞｫﾁﾞｬｰﾏﾝですた

　...............:::::／L|/　 　 ヾ、　 ヾ!　　 〃|::　/　 /:: / |　　ヽ::::::.
::::::::::::::::::／　┼:!　　　　 ヽ　　||　　〃 |:: /　　|::. |　|　　　ヽ:::::.　　　ヽ
::::::::::::／　　　 | |　 　○　　!　 ||　　 |　|:: |　　 |:: |　 |　　 　 ヽ:: 　　つ
:::::::／　　　 　 ヽヽ　　　　　| | ||　　 |　|::.|　　 .l:: |　 |＿＿＿_ヽ 　わ
::::/　　　　　　　 ＼＼ 　 　 | | || ,//|　|: |　　　|: |-‐'T"´￣￣ 　　ぁ
::/　　　　　　　　　 `ー｀二ヾ!| 彡′!ハ::| ,. -'"|::|　　 ! 　　　　　　ぁ
′　　　　　　　　　　　　　　⌒`ニヽ| しl::!＝,==|::|"´￣￣￣｀` 　あ
　　　　　　／　　　 　 　 　 ___ノ　 ヽlﾆ　|:!く　　 |:| 　○　　　ﾆ , 　あ
　　　　　/ ,.へ;:::.　　　　 /　 　 　 　 ヽ　l:!ヽヽ､ l:!　　　　　 ,.ィ彡ぁ
　　　　/／　　 ＼:.　 　　|　　　　 　 　 ヽヾ! ヽミl:!ニニニ彡"´ 　あ
　　　./∧|　 |　　 ＼:::... 　 　　ヽ　　　　 ￣｀ヽ､ー─── ''´ .: 　あ
　　 //　 `ｰ'⌒ヽ､　 ｀ヽ､::::::...........　 　 　 　 　　 ｀`ー-- ､_:::::::: 　ぁ
　　//　　, --､　　 ｀ヽ､　 ｀ﾞ''ー─-- ､__::::::. |　　　　　　　 ,.二 　あ
　 //　／⌒／￣｀ヽ､　 `ー‐- ､　 　 　 ｀ヽ. |＝ニ二二二--- あ　
　//／￣／　　　　　 ヽ----- ､ ￣｀T´　　| |　　　　　　　　／ ぁ
. //ｰ､ /　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ.|　／ | |　　　　　　 ／:::::: あ

飛姐なら
　...............:::::／L|/　 　 ヾ、　 ヾ!　　 〃|::　/　 /:: / |　　ヽ::::::.
::::::::::::::::::／　┼:!　　　　 ヽ　　||　　〃 |:: /　　|::. |　|　　　ヽ:::::.　　ひ　
::::::::::::／　　　 | |　 　○　　!　 ||　　 |　|:: |　　 |:: |　 |　　 　 ヽ:: 　　ゃ
:::::::／　　　 　 ヽヽ　　　　　| | ||　　 |　|::.|　　 .l:: |　 |＿＿＿_ヽ 　 あ
::::/　　　　　　　 ＼＼ 　 　 | | || ,//|　|: |　　　|: |-‐'T"´￣￣ 　　ぁ
::/　　　　　　　　　 `ー｀二ヾ!| 彡′!ハ::| ,. -'"|::|　　 ! 　　　　　　ぁ
′　　　　　　　　　　　　　　⌒`ニヽ| しl::!＝,==|::|"´￣￣￣｀` 　あ
　　　　　　／　　　 　 　 　 ___ノ　 ヽlﾆ　|:!く　　 |:| 　○　　　ﾆ , 　あ
　　　　　/ ,.へ;:::.　　　　 /　 　 　 　 ヽ　l:!ヽヽ､ l:!　　　　　 ,.ィ彡ぁ
　　　　/／　　 ＼:.　 　　|　　　　 　 　 ヽヾ! ヽミl:!ニニニ彡"´ 　あ
　　　./∧|　 |　　 ＼:::... 　 　　ヽ　　　　 ￣｀ヽ､ー─── ''´ .: 　あ
　　 //　 `ｰ'⌒ヽ､　 ｀ヽ､::::::...........　 　 　 　 　　 ｀`ー-- ､_:::::::: 　ぁ
　　//　　, --､　　 ｀ヽ､　 ｀ﾞ''ー─-- ､__::::::. |　　　　　　　 ,.二 　あ
　 //　／⌒／￣｀ヽ､　 `ー‐- ､　 　 　 ｀ヽ. |＝ニ二二二--- あ　
　//／￣／　　　　　 ヽ----- ､ ￣｀T´　　| |　　　　　　　　／ ぁ
. //ｰ､ /　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ.|　／ | |　　　　　　 ／:::::: あ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だな。

サムチャイ、フェイリンかな。

瞬殺パンチがある大自然の漢ザジィを使ってますた。
シュッシュッ

あと時々カルノブ様でバッル〜〜〜〜ンしてました。

お兄ちゃんとカルノフ。
溝口危機一髪ではチェルノブを愛用してます。

>>726
KOF2001の龍虎チームのEDじゃないかな？

ﾒｲﾝがﾘﾖｺだった漏れ…

ﾀﾞﾎﾞｯｼﾞｬｰﾏﾝ使ったほうがまだ強かった（泣

>>732
tigau

基本的にレイと溝口だったな、当時は。

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｲﾅﾏｲｯ

ケイブシャから出てた
「ファイターズヒストリーのすべて」って本持ってる人、いる？
アレのお兄ちゃん関連の記述を知りたいんだが

シリーズで豪血寺や龍虎のすべても出てたよなぁ

>>736
以前、古本屋で見かけたんだけど
当時はＦＨなぞ眼中になかったから買わなかった




今はすごく後悔している・・・

同時刻に書き込んでやる！！！！

↑
残念だったね
お前の間合いで闘うほど私もバカではない。
悪く思うな。

1のサムチャイの声、さわやか杉

マット論住さ六腑って最後まで言ってるし。
ぱっぷそー買うも。

FHDで検索すると全くかからないのな。
ttp://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=FHD

誰かジャンでロンダートに燃えた同士はいないのか？
(声が出る必殺技が思い出せない…ﾊﾞﾙﾛｰｽﾞ…で良いんだっけ？)

来週のジャンプの漫画にＦＨＤキャラ出演しまつ。

ﾊﾞｯﾙｰﾝ

そういえばカﾉﾚノフが勝利ポーズで吹く炎球の文字の中に
ギコなどでおなじみの「Д」が含まれてることに気が付いた今日この頃。

ﾌｫｰﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ

ｼﾞｭｯ

クラウン使いがいない･･･
漏れも使いこなせなかったけど。




ﾋﾟｯｸｱｶｰﾄﾞ

↑
ﾋｰｹｸﾊﾟｰ

にしか聞こえない

ageﾁｬｲ

>>736
実家にある

ｼﾞｭｯ

>>743
カルノフという名前からしてロシアの流れを汲んでそうなので
当然といえば当然なのかも

>>741
バル・ロゼ
でもバルゼロー！に聞こえる

リョウコで肩車に萌えてたやつはいないのか









ｲｯﾎﾟｰﾝ

>>751
技名はバル・ロゼだけどセリフはバルローズだったはず。






ﾄｰﾛｰｻﾞｰﾝ

ﾊﾞｯｺﾞｫｰﾝ

普通にバル・ロゼって聞こえるが

>>741
中段、出始めに無敵あり、前溜め、連続ヒットしないという素晴らしい性能を誇ってたから多用したな。

>>753
漏れもそう聞こえるな。

ﾊﾞｯｺﾞｰﾝ! ﾊﾞｯｺﾞｰﾝ!

焼きそばかよ

リーの投げは何て言ってるんだろ

せーしーしゃーすー

しぇーしーしゃーしゅー

ｼﾞｭｯ

>>755
後ろの２つは素晴らしい性能なのか（笑）

ｼﾝｺﾝｻｰﾝ

>>763
そんな技は無い

漏れはリーの穿弓腿のことかと思ったのだが。

ﾌﾟｼｭﾝﾌﾟｼｭﾝ

>>766
意味不明

>706
ザジィのダッキングだな？

>751
リヨコの締め技(縦四方固めだっけ？)で昇天させるのが萌えますた




ｳﾗﾅｹﾞｯ

>706じゃなく>766だった

ﾏｯｽｵｻﾝ

おまいらエミュで　ネット対戦しないか？







バッﾙｰﾝ

ダイナマイトって対応してるっけ？

>771
ﾊﾟｯﾌﾟｿｰｶｳ





ﾀｲｶﾞｯ

ﾟｿｰｶｳしか言ってなかった気がするが

>>775
初代では全部言っていた・・・らしい。

初代はやって無い人多いのかな

ﾏｯｽｵｻﾝ

スーファミ版しかやったことない＞初代

思わず中古で「溝口危機一髪」を買ったが
お兄ちゃんが居ないとは知らなかった・・・。

今、関西で初代ができるとこ無いかな？

ﾏｯﾄﾛﾝ

>>779
わらた

ｼﾞｭｯ

ﾊｧｰ

ﾃｨｰ

ｿｰｸ

飼う？

（＾＾）

>780
あるよ。


････俺の家。


ﾜｧｰ　私有しててｺﾞﾒﾝﾖｰ（´Д｀；）

>>788
何も謝ることはない。
むしろ君の家に足を向けて寝られないと思っている者が多いぐらいだろう。


ﾊｧー

ttp://www.pumpkinnet.to/ranking/words/
↑順調に「ティーカーコーン」が票を延ばしているｼﾞｭ

ティーカウじゃないのか↑
まぁティーカーコーって聞こえるしね。

ｼﾞｭｯ

ｷﾞﾌﾃｨｰﾕ

http://plaza.harmonix.ne.jp/~kao/banana/taii/taii.html

サムチャイゲーはもっと遊べる内容のゲームにして欲しかったなぁ
ジャンプの軌道とかかなり変！作り直せとｵﾓﾀ

ｼﾞｭｯ

>795

自分で作ってから（ｒｙ

これだけでは何なので
うちの３歳の子供は最近サムゲーがお気に入りですが何か？
サムゲーやってると兄弟で対戦始めますが何か？
ついでに勝ちポーズまでしっかり決めますが？

ｼﾞｭｯ　ﾊｧｰ

教育が行き届いているのですね



ﾊｧｰ

素晴らしいお子さんですね



ｼﾞｭｯ

それに比べて>>795は



ﾜｧｰ

思い出したことが…

一応NEOGEOのROMもあるのですが、久々にお兄ちゃん以外で
プレーしようとしたら３歳の子に「ダメッ」と言われてリセットされました。
キャラセレでサムチャイにカーソルを合わせると納得してくれます（ｗ

お前らはいつの間に兄弟揃ってお兄ちゃん萌えになったのですか？

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>>801
激しくﾜﾗﾀ

その兄弟の将来は安泰だな。



ｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｯ

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

７９７さんはパパン？それともママン？

>806

ただの格闘技好きな父親です。

あと妹をつくって一番上の子にムエタイ修行させれば
リアルでサムチャイの道を歩めますが…

TVで格闘技見てて、ムエタイの選手がででくると、上の子は
「サムチャイと一緒なの？」と聞いて来ます（ｗ
どうも興味があるらしい…しかしムエタイのジムはなかなか
見つからない。

>>「サムチャイと一緒なの？」と聞いて来ます（ｗ
か、かわいいな(w

797一家と一緒にムエタイの試合を見に行くオフ希望(w

>>795
どこがどう変で、どういう風に直せばいいのか書いて下さい。
自分なりの調整があるので期待にそえるか分かりませんが、
建設的な意見は取り入れようと思ってますので。

あと、
>>「サムチャイと一緒なの？」
可愛すぎです。

むしろ>>>797息子が>>809神にお兄ちゃんプレイですよ




ｽﾞﾙｲﾔ(´・ω・｀)ｼｮﾊｰ

>>809
久々に神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
記念ﾊｧｰ

せめてベント本買ってジャンプの滞空時間のフレームデーム位は移植して。
あとサガットの振り向きの絵が一部、実際とは反対になっている。
タイガーショット撃つ時のサガットのグラフィックに変な色が混じっている。
投げ技時の相手の吹き飛び軌道も変。反対側にも投げられない。
空中喰らい時の吹き飛び(X軸の移動量)が抑えめになっている、これはどう考えても
画面端で起きやすい不具合から逃げたとしか思えない。

でもオープニング、EDとかのセンスとかすごくいいので頑張ってください。

タダで遊んでおいて本買えはあんまりだと思うんだが

795がその本のフレームデータを提供すればいいと思う
ってか、まったく一緒にしてもどうかと思うけど

ｼﾞｭｯ

まぁベント本って言っても格ゲー好きなら持てるっしょ？
買っても中古で2〜300円位だし。俺もサムチャイゲーのファンです。
出来がイイ余りに酷評言ってしまいました。

つーか今から改良しても出来自体は変わらないし。今更感が強い。

某くにおゲームの掲示板にもいたなあ、原作と寸分違わぬ作り方じゃないと納得しない奴。

２行目３行目と４行目後半はともかく、他の要望妙だろ。
サガットとサムチャイしかいない、完全に原作とは別のゲームだぞ？
滞空時間が違うからなんだよと。吹き飛び違うからどうしたと。

改良しなくて良し

アレはアレで一つの完成形だと思うが

>>795
まぁ格ツクって言っても格ゲー好きなら持てるっしょ？
ＭＸならただだし。俺もサムチャイゲーのファンです。
虫がイイ余りに酷評言ってしまいました。

>>815
「買っても中古で2〜300円位だし」
なら買って神にご提供したまえよ。
君の望むゲームにして欲しいなら。

もしくはそこまでのマニア知識があるなら自分で作れよ。
少なくとも君の手元にはベント本と神が作ったお手本はあるんだろ？
ゼロから作るのが大変なら神のデータをいじらせてもらって改良するってやり方もあるわけだし。

君の要望・評価は一ユーザーの感想としては悪くないが
他人が『無償』でやってくれる作業に対する「物言い」ってものは考えた方がいいぞ。
「格ゲー好きなら持てるっしょ？ 」って、自分を物差しにされてもなぁ。

ま、２ちゃんなんであまり礼儀的な話は言ってもしょうがないかとは思うが
神の苦労を少なからず判る、今格ツクで苦しんでる者として言わせていただいた。
ｼﾞｭｯ

まあ







ｼﾞｭｯ



ってこった。

ﾊﾞｯﾙｰﾝage

格ツクやったことある人間ならアレの凄さはよく分かるよ
いや、俺はとうの昔に挫折したんだが

>>820
ちょっとﾜﾗﾀ

ﾊｧｰ

ｼﾞｭｯ

>>812
ジャンプ等のフレームデータを完全移植した所で何か良くなるとも思えませんが。
システムも他のキャラも違いますし。
モーションも格ツク上で自然に見えるように変えている所があります。

タイガーショットのはパレットミスですね。アングリーチャージも変になってました。

投げやられは他のやられを使いまわしているので変ですね。
１つの技の為にやられを追加するのが面倒でした。
空中喰らいは特に意識していません。
格ツクに画面端で起こる不具合があるのでしょうか？

パレットのミスは気づきませんでした。報告ありがとうございます。
投げのやられも考えてみます。
他にもなにかご意見、ご要望があればどうぞ。

神は寛大だなぁ

>797
かなりﾜﾛﾀ

ところで俺は20のサムチャイラーなんだけどやっぱ最年少になるかな？
797のお子さんは別として。

>>829
俺もつい最近20になったよ。
もっと若い住人もいるんじゃないかな。



ｼﾞｭｯ

新参者です。
サムチャイが実はいいキャラだと初めて知りました。
見た目もろ悪人ですし。



ﾊｧｰ

>830
おお、マジかー。俺と一緒で嬉しいよ。俺も最近20になったばっかり。

>831
よろ。
取りあえずあの顔で22はないと思う。老けすぎ。

関係ないが、スーファミで出たクソ格ゲー「パワーアスリート」
のウォーレンもかなり濃い顔をしていたな。
濃さではサムチャイ以上かも。

「チンコンターイ」（「穿弓腿」の広東語読み）
「ラ・バルローズ」（仏語で「バラ投げ」）
「ティー・カウ・コーン」（ムエタイのヒザ蹴りの一種）

名前 ＳＡＭＣＨＡＹ　ＴＯＭＹＡＭＫＵＮ
出身国 タイ
職業 ムエタイ選手
生年月日 １９７１．１１．１１
血液型 ＡＢ型
身長 １９０cm
体重 ７７kg
好きなもの 幼い兄弟たち　クイテウ　ワイクル
嫌いなもの 貧しさ　弱い挑戦者

名前 ＪＥＡＮ　ＰＩＥＲＲＥ
出身国 フランス
職業 ソルヴォンヌ大学研究員
生年月日 １９６９．　９．１５
血液型 ＡＢ型
身長 １８３cm
体重 ９５kg
好きなもの クロワッサン　エスプレッソ　バラのサラダ
嫌いなもの サムチャイ　犬のフン

　　　　　　　　　　↑

>>833
リーって広東語使うの？　どう見ても李書文がモデルだろうし
リーステージの背景にあるのは鉄獅子　ってことは恐らく河北の滄州だろ
大体八極拳自体北派の拳なんだから　おかくしないか？

サムチャイと犬のフンが同じレベルにされるとは・・・

所詮裕福な環境でぬくぬくと(ry
カウの贄にしかならぬ男。ｱﾋｬらせてやるべし。



ﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏｯﾄﾛﾝ

>>833
通りでチンコイターイと聞こえるわけだ…

俺の耳だとチンコクサーイだな。
どっちもダメだけど。

ｻﾑﾁｬｲvsｻｶﾞｯﾄやってみたが、凄い出来ですね。
うん､凄い。これは友人に知らせなくては（ｗ

>>835
大ウケしますた。
犬のフンと同レベルかよ

MUGEN版完成
ttp://mugen-site.hp.infoseek.co.jp/

ｼﾞｭｯ

乙カレーｼﾞｭｯ

…でも何故かMUGENってあまりグッとこないな。なんでだろ〜♪

リーの投げって「全身チャーシュー」に聞こえない？

ﾜﾗﾀ　確かに意識すればそう聞こえるよ

>>844
検索を回避する方法もある

ん？なんで検索の話になってんの？グッとこないって言ってるのに（ｗ

あと>>845同意、漏れもそう聞こえてた（ｗ

ﾊｧｰ

>>844
>>847 は
（グ）グッても（でて）こない
と勘違いしたと思われ。

・・・・MUGEN WinXPじゃ動かねぇ



ﾜｧｰ

動くよ。OSはほとんど関係ない。
グラフィックボードの相性が殆ど。
試してみないことには分からない。

参照　テンプレに起動方法あり

◆MUGENやろうぜPart１２◆
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/game/1049360096/

ただし、そのスレで初心者質問をすると叩かれる罠。
初心者向けの質問を受け付けてくれるサイトを探そう。

今サムサガゲーしたけど確かにジャンプの軌道が変というか、
不自然なジャンプの低さだな。もしかして製作者の設定ミスなのか？

そういうのは不自然じゃない高さとやらを提示してから言わんと駄目だな

高さがの数値とかはわからんが、例えばザンギエフがバルログ並みのジャンプの
速さと軌道だったら変でしょ？そんな感じ。サガットもサムチャイも両方微妙におかしい

キャラの大きさと画面のバランス考えたらアレぐらいで丁度良いんじゃないの？
ってかあのゲームあんまり飛ぶ必要なく無いか？

＞ってかあのゲームあんまり飛ぶ必要なく無いか？

必要が無いからって適当でいいって感じはダメじゃないのか？
中タイガーショットと使う人って殆んどいないと思うがちゃんと設定されてるでしょ？
1試合中に1回も使わない技があったとしてもキチンと作るべき。

中タイガーは普通に使うと思うが。
ともかく｢キチンと｣｢ちゃんと｣の基準がよく分からんな
具体的にどう変えれば良いのよ？

不自然な低さって　あれ以上高く飛んだら頭出るだろ
神チャイのエリアルだっておかしくならないかなぁ
フェードインアウトとか画面が上下にスクロールするわけでも無いんだから

格ゲー移植ブーム当時の「完全移植じゃないと文句言う」厨と同じだな。
(まぁ当時は「厨」なんて言葉なかったが)
ちょっとでも違う点を見つけると言わずにいられない「間違ったファンダメンタリスト」。

完全移植を歌った商業作品ならともかく
今回は言うなればスト２→CvsSのような別ゲーム化を無償でやってるんだから
同じ同じいうのは全くもってナンセンスだし、○○と同じにしろというなら具体的に指摘すれや。
ジャンプの高さは×picelでジャンプ最高値まで×フレームってさぁ。

まぁ神は神で今回のゲームのゲームバランスを考えてるだろうから
それが採用されるかどうかは神の御心次第だがね。

新しい話題が出た今、何故今頃になって蒸し返すのか分からない。

要はあんたら損だよってこと。

＞格ゲー移植ブーム当時の「完全移植じゃないと文句言う」厨と同じだな。
俺は完全移植はどうでもいいしんだが、明らかに不自然と思っただけ、
中タイガーショットや中波動拳も普通は使わない。例え858が多用していても
普通に考えたら分かるでしょ？

なんか>>795=>>855のような気がしてきたｗ

こういう毛色のレスだけではお兄ちゃんが悲しむぞ！
煽り合いなど小さい小さい、心はいつも太平洋ぜよ


ｼﾞｭｯ

>>844
ちょっとあんた失礼すぎ！

客間でお菓子出されて
「ありがとうございます。でも俺、甘いの苦手なんですよね」
って言ってるようなもん。

もしくは真面目な話のスレを立てた>1のレスに
「2ゲットだぜ〜」
って書いて場の空気を変えるようなもん。

ﾃｨｰ

ｶｳ

ｺｰﾝ

とつなげてみるのはおいといて（ｗ

今朝起きてみると子供達がうるさかったので、話しているのを良く
聞いてみると

「ティーカウコーン」
「マットロン」
「アイガーアパカー」

…お前ら一体何をしたいのかと小一時間…

下の子はまだ大して会話も出来ないのに
サムゲーのボイスだけは完璧なんですが（ｗ

>>869
ほのぼのですな。
将来有望なサムチャイ・・・いや、ムエタイ選手になりますね。

ｼﾞｭｯ

kimoi

ﾁｶｺｰ ｼｮｰｺｰ ﾏｯﾃﾖ

ﾊｧｰ

mugenサムチャイ結構良かった。
感動age

ｼﾞｭｯ




と初心に返ってみる。