bemani長編・漫才・二次創作総合スレッド -5th-
1 :
ゲームセンター名無し :
02/09/30 19:23 ID:F47xF/GR
2 :
ゲームセンター名無し :02/09/30 19:24 ID:F47xF/GR
3 :
ゲームセンター名無し :02/09/30 19:24 ID:F47xF/GR
テンプレ貼り終了。 抜けてるのがあったら補完よろ。
6 :
5 :02/09/30 19:28 ID:???
チクショウ!
>>4 =
>>1 のバカァ(;´Д`)
ということでやけくそ短編。
SIMON「ねぇ、僕と一緒に「運命」やら…
tigerYAMATO「断る。
ダレモイナイ・・・ TAKAディース
乙一!
>1 乙カレー
>1 乙彼 ところで例の新スレのお約束誰かキボソ
横田商会定例会議 REMOCON「IIDXに曲を提供って、正気ですか?」 BOSS「…あぁ」 REMOCON「俺は嫌ですよ、デムパとかアゴアゴとかネタにされるの!」 BOSS「…仕事だし」
SIMON「最近いろんな人達の出現で影が薄くなってきてる…今なら」 TAKA「お 前 に は colors の リ ミ ッ ク ス は 絶 対 に や ら せ ん」 SIMON「『colorsの』?それじゃあ他のはOKなんスね?実はもうTommorow Perfume(euro-landing mix)を…」 TAKA「どんなリミックスだ!(DXY!」 SIMON「次スレでの初登場はどうなる事やらゴメス!」
17 :
14 :02/09/30 23:00 ID:???
18 :
作者? :02/09/30 23:11 ID:???
前スレ956に物凄い勢いでウケますた。
>>1 さん
乙でーす。
自分も早くまっさらのヤツを完成させなきゃな…
masayo「新スレおめでとうございま… 大我大和「もっと肩の力を抜け!そうしたら明るく見えるぞ! good-cool「TAKAさん、あの人達何をやっているんっスか? TAKA「あぁ、masayoたんに新スレおめでとうを明るく言わせる練習をしている。
24 :
ゲームセンター名無し :02/10/01 18:30 ID:1FL6aKEo
さ が り す ぎ
AKIRA「新スレおめでとう、だ(笑)(笑)(笑)」 あさき「おめでとう!ヒャハ。新スレを祝して、ボクから一曲歌のプr」 DXY!DXY! あさき&AKIRA「はぐぁ!」 TAKA(釘バット装備)「お騒がせしました。」 TOMOSUKE(メリケン装備)「うちのあさきが迷惑かけました。」 TAKA「新スレおめでとうございます。」 TOMOSUKE「これからも『長編・漫才・二次創作スレ』盛り上げていきましょう。」
26 :
ゲームセンター名無し :02/10/01 22:27 ID:q+Iwtb4x
ここでBM98ネタ混ぜんのはありですか?
>26 vakaタンが確かそのネタ混ぜて長編叩き出してましたからイーンジャネーノ?
叩き出すって何だ…
そ ふ ろ w
?「新スレおめでとうでございます。今回もマターリ楽しんで参りましょうで御座います。挨拶は肥塚でございます。」 大部分のビマニファン「・・・誰?」 肥塚「ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッ!」 何かいまいち目立たない肥塚タソを何となく推進してみるテスト。 ・・・YellowPanicTimeとWakeMeUp!とDreamRush返せ、573。(号泣
>>16 地鎮祭みたいなもんですね。
・ボツネタ放出。
wac「あ、SLAKEさんこんにちわ。」
SLAKE「、、、あぁ。」
wac「ところでSLAKEさん、ポップンに曲を提供して欲しいなー、、、なんて」
SLAKE「!」
wac「なんて、ポップンには漢気あふれるSLAKEさんの曲は似合わないですよね。それじゃ」
SLAKE(、、、誘って欲しかった。)
HIDAKA「新スレがー立ったら〜 2getを狙いなよ〜♪」 右寺「いや、遅いですから。」 HIDAKA「………。」
常盤ゆう「新スレたったのにわたし達、全然目立ってないよね。」 masayo「………うん………………。」
常盤ゆう「ねぇmasayoちゃん。私達で『革命』してみない?」 masayo「………えっ?」
前スレも1000超えそうなので 前スレに引き続き私立ビマニ学園ネタイキマッチョイ!age! 斎藤「プログレー!」 佐々木「プログレー!プーログレ!」 土屋「プログーレ!」 石川「先生!あの人達何の会話をしているのですか?」 先生「わからん…」 先生(次の授業、プログレ語の授業増やそうかな…。)
37 :
ゲームセンター名無し :02/10/02 16:35 ID:U9UCqqbN
先生!前スレ埋まりました!
あぶすとらくと たっきゅーたーさま「今回はあぶすとらくとを作ってみたぞ」 市民「グラビティとどこが違うんですか?」 たっきゅーたーさま「DXYDXYDXY」 ※DXYDXYDXY=ツッコミの効果音。当たると×ぬ。 マイナーネタスマソ。
先生より
>>36 先発続き書きご苦労!36は優等生だな。
>>37 報告お疲れ。後でジュースおごってやろう。
>>平田 スマン、前スレで書こうと思ってたが書くの忘れてた…
イヤ、別におまえがマイナーだから忘れたんじゃなくて…
ああ、泣くな泣くな!男の癖にみっともないぞ!
>>masayo おまえも平田に釣られてもらい泣きしない!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━
・桜タンハァハァ
,__
iii■∧ /
━(,,゚Д゚) / ━━━━━━━
| つ
| |
\| |
∪∪
>>38 誰にも分からないJava講座ですな。
ワラタ
ビーマニ学園 右寺「あのう、すいません。」 先生「何だ?」 右寺「ちょっと腹具合が悪いので早退してもいいですか?」 先生「いいぞ。」 10分後 MA「やあ、みんな。ポジティブMAだよ。」 先生「お前、それをやりたいために嘘をついたのか・・・・・・。」 MA「え?」 先生「はぁ〜・・・・・・・・・・。(ため息)」 杉本「SWEET LABハァハァ・・・・・・。」 先生「(・∀・)キモイ!!」
>>41 自作自演ワラタ
そういや、FINALのCOREDESAT曲紹介で
先生がカミングアウトしてたね。
>42 こんなのもどう? 石川「あのう、すいません。」 先生「何だ?」 石川「ちょっと腹具合が悪いので早退してもいいですか?」 先生「いいぞ。」 10分後 LION「みんな、LION MUSASIだガオー。」 先生「お前、それをやりたいために嘘をついたのか・・・・・・。」 LION「ウガ?」 先生「動物園に行ってろ!石川。」 右寺「同じ仲間だ。」 先生「(#・Д・)黙れ!自作自演が!!」 右寺「うへ?(゜A ゜)
Des-ROW「革命を一緒にやらないかうへ?」 MTO「断る。D-crewにでも頼め。」 D-crew「俺も嫌だからな!」 MA「なら、俺と一緒に・・・」 Des-ROW「黙れ自作自演野郎うへ。」 simon「あの人一人でなにやってるんだろう?」 国道一号「さぁ・・・。」
誰か「.WAC 感染拡大」みたいなくだんねぇモン作って下さい。
.djwじゃない?
49 :
作者? :02/10/02 23:47 ID:???
>>48 元ネタが「.hack」だからWACで良いのではないかと。
EROTIC FUSION H∀ppy Wedding AnotherPhase(ucchie×wac) wac!!愛してる!今までの思いを髭に閉まっておくのは嫌なんだ! 俺の糞譜面人生の伴侶に相応しいのはお前しか居ないんだ! (ucchie) ( Д ) (弍寺スタッフ一同) お前すげえよ。3rd辺りから今までよく言わなかったな。さっさと会社辞めろよ。 (TAKA) ゴメンucchie…僕もう先生ナシじゃ生きられない… 僕が止めなきゃデスレゲエとか大変な事になってたし… この前ね、先生ったら(省略されました…ノロケ話の続きを見るにはココを押してください…) ( Д ) (ポップンスタッフ一同)
50続き。 しばらく旅に出ます。探さないでください。 (wac)
(`へ´)うへへ…照れるうへ… (Des-ROW) (´・ω・`)もうだめぽ… (良冷) (´・ω・`)ションボリック (TaQ) 今回のムービーはGOLIが命を削って描いた基盤出力絵を一秒辺り24枚、それを約一分半の曲と連動するようひたすら描いたそうです。 GOLIが描いたwacと大先生の情事を邪魔する髭、そして糞譜面戦争勃発… 一番の見所はwacと大先生がチョメチョメする所でしょうか。完全にGOLIはそっちの世界へ逝ってしまったみたいですね。 ところでGOLIは何処へ行きました? (GYO) セリカッテナンダッケ?イマハヂルチノジ ダ イ タ ゙ ヨ (GOLI)
しまた…ノロケ話の最後にwacって書くの忘れて鬱…(´・ω・`)
>ゴメンucchie…僕もう先生ナシじゃ生きられない… >僕が止めなきゃデスレゲエとか大変な事になってたし… >この前ね、先生ったら(省略されました…ノロケ話の続きを見るにはココを押してください…) これwacですか。てっきりポプソ開発チーム全員がわっく萌えなのかと。
ケヌノ?タン… 正直スマソかった… 名無しに戻るyp…
>>50-52 ( Д )...つかワラタ。
>>54 >ポプソ開発チ-ム全員わっく萌え
(;´Д`)ハァハァ
…ごめん、俺も逝ってくる。
今、ハイーキョ気味で新作出すのチャンスだぞと言ってみる
ビマニトークって終ったの?
終わってよし と言ってみる。
女性ボーカリストネタで。 Shizue「emi、マンボの”Lover’s High”、ポップンに入って評判良かったみたいじゃない(キャラを書き下ろしても貰えない扱いでだけどね!)」 emi「そっちこそ”Mobo Moga”が4機種制覇ね。それって凄いわよ!(orenge loungeは私とTOMOSUKEのバンドだったのにいつのまにか乗っ取りやがって!!)」 ―そこへ通りがかるmasayo shizue「…あ、masayoちゃん!(相変わらず計り知れない子だわ…)」 masayo「…こんにちは、shizueさん…(でもフランス人なわけじゃないのよね…)」 shizue「久しぶりね。あ、こっちはemi。ギタドラだと”OJIYA”とか歌ってるわ(そのままインドに永住でもしてしまえ)」 masayo「…初めましてemiさん…(こう見えてインド人なのね、きっと…)」 emi「よろしくね、masayoちゃん(…絶対何か重大な勘違いをされてるわ…)」
masayoタンネタは(´Д`)マターリ出来て(・∀・)イイ!
ナヤ〜ン「新スレ立てお疲れ様です。俺ももっと注目されるように がんばるのでよろしく!(ボソボソ・・・とりあえずは低bpm王者を目指すぜ)」 自分も評価されるように頑張ろう、と言ってみる(前スレ&前々スレでひとつも 評価されなかったので)
季節ネタ。 -運動会にて- 放送委員「これより男子200m走を始めます。」 脇田 「ようし、ここでイイとこ見せて常盤さんにアピールだ!舟木君に負けてたまるか、 ゆうちゃんは俺がGETするんだ!」 放送委員「第一番コース、脇田君」 一同 「わーわー」 石川 「脇田、がんばれー!」 右寺 「がんばれぇehehe」 常盤 「脇田くーん、頑張ってー。」 脇田 「シャキーン━━━(`・ω・´)━━━」 放送委員「第二番コース、舟木君」 女子一同「きゃああああぁぁぁぁぁああぁぁ!!!!!」 Shizue 「舟木くーーーん!!」 あさき 「(゜∀ ゜)兄貴いいいいいいいぃぃぃィィ!!!!!!」 emi 「智介ちんガンバレェェェェ!!」 EeL 「キャーー!ともちん頑張ってーーーーー!!!」 脇田 「あいかわらず黄(オレンジ)色い声援が絶えないなぁ。でも、僕にはゆうちゃんがいる!」 常盤 「キタ━━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━!!!!!!!」 脇田 「(´・ω・`)」
後輩のゆうタンに「くん」づけされてるwac…(つД`)
前スレからの学校編の流れなんじゃない?運動会ネタとか。
舟木て誰かわからんかった(´Д` )ウモァ
Lounge D'n'b Movo☆Moga SLAKE 僕は男性が好きなので(笑)書く曲も漢(おとこ)が好きになりそうなものになりがちです。 この曲もイントロのディストーションの掛かったシンセベースのラインから、まさに「漢」といった感じのヴォーカルの声質、 男汁満開なリズムとアコギ、そしてドスの利いた日本語、と男性が好きそうなモノばかりを集めてみました。 すけう゛ぇですねえ! Moda☆Mogaとは、"もうだめぽ、もう我慢できない"の略ですが、この曲は僕がよく行った西新宿の"モダモガ"というお酒の飲める ゲイバーからとっています。 (SLAKE) SLAKEさん…そういう趣味だったんですか…。 ムービーのほうは当人の言っている、行き付けの"モダモガ"で自身が酔っぱらって オカマに絡んでいるところを撮りました。 もうだめぽ(;´Д`) (VJ GYO)
頼む、ホモネタやめてくれ キモい・・・
実はホモネタは過去スレで禁止されてるという罠。 歴史は繰り返す・・・ですかね。
>>65 右寺くんと、あさき君サイコーです
ビマニ学園系のネタは笑う爆弾、仕掛けるのうまいなぁー
Genre Eqic Trance ABSOLUTE(Not ABSOLUTE MIX) Remixed by DJ SIMON ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 僕の愛しの弟子であるTAKAタンがABSOLUTE、 つまり絶対的なんて意味のある曲名をつけた。 TAKAタンにはABSOLUTEなんてのはまだ早い! と言うことでNot ABSOLUTEです。 譜面的にはABSOLUTEなので頑張ってください。 (DJ SIMON) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 町で見かけたぼろぼろの少年が自分の息子だった って感じかな。 (dj TAKA) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 基盤出力アニメはSIMONの顔面が吹っ飛びます。 (GORI) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ある日の飲み屋にて・・・ 小野 秀幸「あ、すいません。僕、ちょっと用事あるんで、先にあがります。後からコチラに僕の友達が来ます。」 JimmyWeckl「あいよ、わかった。お疲れ。」 小野 秀幸「じゃ、先に失礼しま〜す。(ガラガラピシャン)」 数分後・・・ 高野治章&NEW BIG 5「どうも。小野に頼まれてきました。今日はよろしく〜・・・ん?」 一同「・・・(白い目)」 高野治章&NEW BIG 5「な・・・なんですか?」 一同『ジサクジエンして楽しいか?』 ・・・ゴメソ。dm2ndやってないと分からないネタだよね、コレ。 詳しくはGF3&dm2サントラ同梱のブックレットにて。 ちなみに、GF8&dm7物語は今なお鋭意執筆中・・・じゃないです。また筆が止まっちゃいました。(汗
ひとりごっつ度高いです。スマソ そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたビバルディが立っていた。 「TAKAヲダシテクーダサーイ!!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのビバルディを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たTAKAに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「オマーエ、「フユ」ニナーニヲシタンデースカー!」 「あぁ、ただ収録するだけじゃ意味がないから、プログレ風にしてみました。」 「ケシテクーダサーイ!」 「何を言っているんですか?」 「イイカラ、ケシテクーダサーイ!」 「何をわがままを言ってるんですか?」 「アノキョクハ、オオクノヒトニアイサレマーシター。ソレイジョウデモ、ソレイカデモアリマセーン。デモ、ダメデース。トニカク、ケシテクーダサーイ!」 「人気があるからいいじゃないですか!駄目です!」 「イイカラ、ケシテクーダサーイ!!」 最早議論などではなかった。 お互いが感情的になって殴り合いになりそうな勢いにまでなっていた。 VJ GYO「TAKAさん、何あそこで独り言言っているんだろう。それも、大声で。」 GOLI「さぁ……」
「旅に出ます。探さないで下さい・・・でも、探してくれるとありがたいなぁ・・・」 ギタドラチームのボス、泉氏に「ベースの居ないバンドは快適だった」と書かれたベース弾き肥塚より。
そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたZが立っていた。 「reven-Gをだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのzを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たreven-Gに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、あの曲…「桜」はなんだ!」 「ああ、ただreven-Gなだけじゃダメって言うから、BPM300にしてみました。」 「消せ」 「何を言っているんですか?呪いますよ?藁人形で」 「いいから消せ!」 「何をわがままを言ってるんですか?呪いますよ?呪符で」 「あんなに露骨に…、とにかく!許せん。消せ!」 「人気があるからいいじゃないですか。駄目です」 「それはEXTRA専用曲だからだ!」 最早議論などではなかった。 お互いが感情的になって殴り合いになりそうな勢いにまでなっていた。 TAKA「兄ィなにやってんのアレ。指人形?」 ヒゲ「さあ…」
>>76 ワロタ
つーか((((゚д゚;))))ガクガクブルブル
>>78 ジサク(゚∀゚)ジエ-ン萌え
自作自演できない人の方が多いよな(w
呪符ワラタ
>76 覚えてるけど思い出せない…何のネタでしたっけ? DVD欲しい…
ひとりごっつと言えばごぜんぜうな
TECHNO TaQic TaQvsPINKPONGfeatTAKA TaQ 何と言おうと卓球行く! TAKA 何を言っているんだ? TaQ いいから来い! TAKA 駄目だ!仕事があるんだ! TaQ 来い! TAKA 氏ね! 喧嘩になる寸前SLAKEが止めTaQの相手にPINKPONGを引き渡し 嫌がる顎に審判を努めさせたいわくつきの曲 ムービーは試合をそのまま使用。クボヅカ意識してるTaQ氏に藁。 (GYO) この曲に関わったアーティストの譜面特徴… 交互譜面、縦連打、ラスト殺し、発狂地帯… と全ての要素を含んだ芸術的譜面ができますた。 (ucchie) それは糞譜(w(w(w(w(w(w(w(w(wac)
久々に漫才スレ覗いたらひどい有様だ… 昔は二次創作つってもnagureoストーリーだとか名作もいっぱいあったのに ドジン女どもが進出してホモ書くようになってから駄スレになったな。 お前ら雁首そろえて801板逝け。いやマジで。
TAKA「久保田さん、RedNikitaアリガトウゴザイマス」 Osamu「いやいや、ボクらの仕事は曲書いてナンボだからね」 TAKA「いやぁ・・・」 (そこに通りかかる佐々木博史) TAKA「あ、佐々木さん!こちらピアニストの久保田修さん。」 Osamu「久保田です。宜しく。」 佐々木「プログレー」 TAKA(いきなりプログレ語かよ、、、) Osamu「プログレー」 TAKA「えっ!判るんですか?」 Osamu「うん、よろしくって。」 佐々木「プログレプログレー」 Osamu「プログレー?プログレー」 佐々木「プログレ!」 TAKA「あの、、、なんて、、、」 Osamu「『いつも曲聞かせて貰ってます』って言うから『ほんとに?どうも』って 言ったんです。そしたら『いやあ!』って。」 TAKA(8ヶ国語を話すってのは伊達じゃないな、、、)
87ワロタ(・∀・)イイ!
>64 ありがとう。コソーリと頑張る
NAOKI「りゆタンりゆタン!キミの為にボクの旧曲に歌詞をつけてみたよ。」 りゆ「へー、どの曲?」 "INSATiON" りゆ「セクハラー!」 NAOKI「ひでぶっ!」
92 :
ゲームセンター名無し :02/10/04 16:46 ID:WXwuvMi7
NAOKI「じ、じゃあこれならどうだ!」 りゆ「へー、どの曲?」 "SEXY PLANET" NAOKI「喘ぎ声もお願」 りゆ「セクハラー!」 NAOKI「ひでぶっ!」
BEAT ROCK memories TAKA イェイ、ワッツアップオール、アイムDJ TAKA。 全国のビーマニってる諸君、今回は俺が前々からやりたかった、 バリバリのロックに挑戦してみた。もちろんリードギターにもだ。 バックメンバーにも俺が本当に信頼している仲間に、無理を承知で来てもらった。 唸り声を上げるベーシストには盟友Lion Musashi、 正確なリズムを刻むドラマーには親友DJ SETUP、どうだこの顔ぶれ。 みんなが俺達の「想い」を込めたBeatを受け入れてくれたらうれしいゼ。 (TAKA) 何でキーボードがいねぇんだよ!俺の出番がねぇだろ!ウワァァァァン! (DJ Amuro) このムービーの原形をTAKA本人から渡された時は、その後3日間 飯がノドを通りませんでした。なのでプレイヤーの皆さんの 精神衛生と、ムービーに写っている3人の今後の名誉を考え、 Vitalizeに出てくる男の顔の画像を3人の顔面にかぶせておきました。 (GOLI)
ヒャハ!ヴィジュアルな衣裳を着込んでくるなんて、さすがTAKAサンダネ! 今度はツミナガラmemories、絶対、ヤクソクだy(銃声 (あさき) あさきがご迷惑かけました。 でも今度ばかりはTAKAに責任があると思います。 (TOMOSUKE) あんたのキャラをポップンで作ろうったって、そうはいかないからな。 (wac) この曲をギタドラに持って来ようなんて、そうはいかんぞ。 (泉陸奥彦) ・・・・・・(チキチキチキチキ) (Naya~n) な、何やってんですかNaya~nさん、カッターナイフを手首に押し付けて! そりゃ曲名パクられたのはわかりますけど、早まらないで下さい! (村井聖夜)
>>94 ナヤーン自殺未遂(;´Д`)
でもワラタ
>94-95 私はてっきりNaya~nがTAKAを斬りつけるのかと思ってしまったよ
さーて、殴り殺して食い倒れ人形と頭挿げ替えるか。 (NAOKI) 多分君のメモリーズは誰も知らない。 (U1-ASAMi)
>93-94-97 激しくワラタ
>>78 TAKA「NAOKI兄、今度は何やっているの?」
U1「指人形を足で操る練習だって。」
TAKA「・・・・・・・・・」
-- 8th Style打ち上げにて -- 別の宴会の幹事「それでは、最後は皆さん、一本締めで。せーの(ポン)。ありがとうございました〜(パチパチ)」 Ucchie「あ、そろそろうちもお開きにしません?」 KAGE「そうだな。じゃぁ、最後の締めをTAKAに」 TAKA「え?まぁいっか・・・。え〜、みなさん8thStyleお疲れ様でした。 最後は皆さん、一本DXY!で。せーの(DXY!)。ありがとうございました〜(パチパチ)」 Simon「これだけのために、僕を宴会に呼ばないでくださいよ……」
--GUITAR FREAKS7thMIX & drum mania 6th mix打ち上げにて--
別の宴会の幹事・某T「それでは皆さん、一本DXY!で。せーの(DXY!)。ありがとうございました〜(パチパチ)」
肥塚「そろそろお開きの時間でございます。」
泉「あ、そうだな。じゃぁ・・・最後の閉めはJimmyさん。よろしく。」
Jimmy「OK。え〜、皆さん。今回もお疲れさまでした。次回も頑張っていきましょう。最後は一本ドキュンで。せー(以下略)」
・・・ゴメン。
>>100 を見て本当に突発的に出たネタだから。
いい加減本線戻ろうぜ、漏れ。(汗
>>100 一本DXY!に「アベシッ!」とか言わず、DXY!慣れしてるサイモンたん萌え
>101 ワロタ。 本編ガンバレー。
>>100 ワロタ
一本DXY!いいなあ。今年の忘年会はこれで決まりかな。
>>463 世界は広いから・・・中にはいるのさ。
俺はどちらかと言えばチョコレートだが。
106 :
105 :02/10/05 14:58 ID:???
誤爆
105はnagureo
>105 めちゃうけた。頑張れnagureo
保守sage
BATTLE PARAMAX UNLIMITED ☆ 180 vs Ω vs Z vs Luv Unlimited ジャングル(つまり俺の楽曲)が一番だろ (180) ダンダンダダンダダンダンダダンダダンダンダダンダダンダンダン(bpm 300) (Ω) だって一番bpm高いし。 (Z) ということで、最強のジサクジエン王は俺だ。 (Luv Unlimited) ま、負けねーuhe。 (Des-ROW) 何の用ですか、右寺さん…。 ていうかみんなでジサクジエンしすぎ。 (tiger YAMATO) 兄さんもじゃねぇかガオー。 (Lion Musashi) お前らいいから、いい加減本名晒せ。 (Osamu Kubota)
>>108 ワロタ
nagureoキタ━━(゚∀゚)━━!!
ある時、ある場所で古川は悩んでいた。 ん〜・・・TAKAに言われてジャンルはRockに決めたし すわっちには歌頼んだから後は創るだけなんだけど・・・ どうもパッとしたイメージが沸かないんだよな・・・ まぁ時間も結構あるし悩んでてもしょうがないから散歩ついでにメシでも食いに行くかな。 正午、某一番屋で古川は迷っていた。 さて気分を変えるにはやっぱカレーしかないよな。今日は何にするかな。 なすカレー・・・いや、今日はそんなヘルシーに気遣う気分じゃない。 ライスカレー・・・カレーライスと何が違うんだ。 カレーうどんにカレーきしめん・・・んー・・・日本人は米だ。 納豆カレー・・・却下。 よし。今日はスタンダードな物で行こう。 「お待たせ致しました、ビーフカレーです。」 (モグモグ)うん。やっぱこれだな。悩んでる時は深く考え込まないのが一番だ。 と言うかカレー食ってたらついつい自然にテンションが上がっちゃ・・・ ・・・!! これだ!! ROCK Buffalo good-cool feat. Hideo Suwa いや〜、キレてます。ついでにオブジェ配置も結構キレてます。バッファロ〜〜〜っ!! ( good-cool )
書いてから思ったけどガイシュツネタだったら申し訳無い。
V(Another)は何を伝えたかったのか? ・・・それはムービーに答えが隠されていた。 入社当時 TAKA「この度ビートマニアUDXの製作全般に参加させてもらいます、石川孝之です! よろしくお願いします!!」 nagureo「まあそう堅くならずに・・・(笑) 今回作ってきたGRADIUSIC CYBER?アレ、いいねぇ〜 みんな気に入ってるよ」 TAKA「ありがとうございます!」 nagureo「しかし君イイ顎(アゴ)してるねぇ〜、みんな気に入ってるよ よし!今日から君のあだ名は「アゴ」だ!決定!」 TAKA「は、ハア!?(ううう・・・・)」 3rdstyle当時 nagureo「よお、アゴ 今回から製作全般はキミに任したから、俺POP'n好きだし じゃ!」 TAKA「わ、わかりました・・・。」 TAKA「(よーし、3rdからはUDXを俺色に染めるぞー! まずは「CYBER」だ!!」 4thstyle当時 TAKA「ねえGOLI君GOLI君」 GOLI「あ、なんでスか?アゴさん」 TAKA「(ムッ)あのさあ 今回FINAL COUNT DOWNて曲をカバーした曲作るんだけど この曲のムービーに俺のロゴ?みたいなヤツの画像入れてよ」 GOLI「OKですよ♪」 TAKA「おー良かった〜、カッチョイイやつ頼むぜ!」 GOLI「了解〜♪」 GOLI「さて、どんなのにしようかな・・・? とりあえずアゴさんの特徴を取り入れて・・・と」
翌日 GOLI「アゴさん、出来ましたよ〜」 TAKA「お、どんなのどんなの?」 GOLI「これです!ジャン!」 TAKA「・・・・」 横からYUZ「おお、ソレイイね!「dj TAKA」だって一発でわかるよ!」 GOLI「アゴさん、どう思います?」 TAKA「い・いいんじゃない?ウ、うん・・・(うう・・・)」 トイレ TAKA「くそっ!くそっ!!くそっ!!!」「ドカッ!バキッ!」 便器にやつ当たりするTAKA TAKA「みんなしてアゴ!アゴ!!アゴ!!!くそーーーーー!!!」 そして5thstyle Vのムービー 序盤:自分のアゴをさすりながら「俺、アゴかなぁ・・・? やっぱアゴなのかなぁ・・・?」 中盤:怒りと悲しみを交差させるTAKA あの舞い降りる雪はTAKAの涙の表現なのでもある そして終盤:「クソ!みんなしてアゴアゴ言いやがって!ふざけんな! どーせお前ら音ゲーヲタも思ってんだろ!コレでも食らえ!」 そしてあのキティガイ譜面 そうVアナザー(もうひとつのV)とは アゴのフォルムを表現し、TAKAの怒りを込めた「V」なのであった。 nagureo「あーあ、TAKAキレちゃった 俺もうUDXやめよ てかPOP'nにもTAKA来るらしいし・・・ 俺KONAMIやめよ」 TaQ「俺も次でやめるか・・・」
〜会議〜 TAKA「7鍵盤も譜面にネタが尽きたな・・・9鍵盤でWDXつくらねェ?」 wac「へ?なにいってるんです?しかも9個はPOP'Nがあるじゃないすか」 TAKA「じゃあ・・・11鍵盤か」 KAGE「・・・13鍵盤!」 TAKA「15鍵盤?」 HES「ダブルだと30」 TAKA「・・・ぶっ、ふふふ」 wac「うふふ」 TAKA「あっはははは!!30!30鍵盤!!」 BEDLAM「スクラッチ超遠いのね!ギャハハハ!」 TAKA「それ解消するために三列にしたり!」 KAGE「アハハハハ!!!」 ucchie「ギャッハハハハ!それで穴Vみたいな譜面作ってみて〜!」 SIMON「ワハハ!しかもソフラン!!」 サ━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・ (場、メチャクチャ冷める)
何か見たことあるような
>>122 初期の漫才スレのネタやね。
原点回帰でも要求してるのかと。
TECHNO Cymbalic TaQ 黒棟ムルムルさんに負けないよう実験的にやってみた。 この曲はシンバルを加工したり音程をつけた音だけで構成されている。 高音が中心だけど頑張って聞いてくれ。 (TaQ) 耳がキンキン冷や汗ダラダラ。 お前のテクノはこんなもんじゃ無かったはずだぞー・・・ (TAKA) ノイズミュージックに慣れりゃどうってことないさ。 (mur.mur.kurotoh) ムービーは自分で数百種類ものシンバルを叩いて音の聞き比べをしてる TaQさんです。意外とアナログな一面もあるんですね。 (shiro)
こんなネタを投下してみるテスト。 漫才スレネタ作家A「こんなの考えたんだけど、どうかな?」 漫才スレネタ作家B「ん、どんなの?」 漫才スレネタ作家A「プログレ語とか、とぅるとぅる語ってあるよね」 漫才スレネタ作家B「まぁ、あるわな。」 漫才スレネタ作家A「で、その第三弾考えてみたの。」 漫才スレネタ作家B「へぇ〜、どんなの?」 漫才スレネタ作家A「"あ"だけで会話する『あ語』」 漫才スレネタ作家B「帰れ。」
ワロタ
TAKA「あ。」 ucchie「あ。」 TaQ「いちいちやらんでいい。」
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・)< Real続編 まだー? \_/⊂ ⊂_)_ \_______ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :| | .|/
ギタドラチームのサブ言語状況(特徴的なのを) 泉:プログレ語、エスニック語、エロ 佐々木:プログレ語 小野:スカ語、ジャズ語 JIMMY:ジャズ語、フュージョン語、エロ 肥塚:レゲエ語、その他マターリ系言語 あさき:電波 YUEI:パンク語 中村:ロッキン語 TOMOSUKE:ラウンジポップ語、エロ 妹尾;ハードコア語 古川:フュージョン語 補足や他のチームも誰かキボンヌ。
>>130 タソ
一応、妹尾タソにガールズポップ語の追加。(I'mGonnaGetYou!、E-mailMe!)
あとは問題無しかな?
>123 う… 確かにソフランスタイルを見てると ZIN2とかペドフィリアとか考えられるセンスが羨ましく思える。 個人的にはドリフ的な展開希望 漏れもネタ作るからみんなガンガレ!
ウウウウウウ・・・final絡みの短編少し書いたのに 間違ってメモ帳消してしまった・・・(涙 また一から・・・・。
>120 そのメンバーでキーマニに難易度が顔マーク6つ分の曲を作って 欲しいとオモータヨ
月曜age!
>個人的にはドリフ的な展開希望 (・∀・)ヨンダ?
前スレで語ったplatonicstyleの曲表を勝手に妄想 AMBIENT・cold world・masayo GARAGE HOUSE・heven・lala moore 2 step・comunication・good-cool AMBIENT HOUSE・the eternal clear voices・tiger YAMATO vs.djw feat.masayo vs.yu_tokiwa D'n B・MARINEDRIVE(OVERDRIVE MIX)・SLAKE SCAT POPS・happy songs・lala moore feat 浅井裕子&森の木児童少年合唱団 TRANCE・PASTEL DREAM・PINK PONG TRANCE・HEART・RAM SOFTROCK・Prity bomb・常盤ゆう 版権曲 SOFTROCK DRUM'N BASS・higher than the sun・symbals こんなん作ってごめんなさい。逝ってきます。
wac「あのー、TAKAさん。ニデラスタッフにお願いが、、、」 TAKA「ん、なんだ?」 wac「今年の忘年会の出し物でポップンチーム、劇やるんですよ。」 TAKA「気が早いな、それで。」 wac「ニデラチームにも出演してほしいんですよ。」 TAKA「へぇ。で、どんな内容なの?」 wac「ああ、それはですね、、、」
ビーマニ戦隊ポップンファイブ 第一話「アゴ怪人現る!」 TAKA「はーはっはっは、BEMANIは俺たちニデラの物アゴ!」 ?「そうはさせないぞ!」 TAKA「何者だっ!」 wac「ポップンレッド!」 村井聖夜「ポップンブルー!(^^」 ミコシバ「ポップングリーン!」 ちょび。「ぽっぷんいえろー!」 Shio「ポップンホワイト!」 5人「我らビーマニ戦隊ポップンファイブ!」 TAKA「あっ、現われたなっ!」 wac「いきなりだが食らえっ!階段譜面トルネード!」 TAKA「ぐわっ!」 ミコシバ「やった!不意打ちが決まった!」 wac「ヒキョーですか。そうですか。」 TAKA「くっそー。こうなったら分身だ!」 (TAKA、分身する) アゴバンド「ひっさーつ!Memories!」 うぉううぉううぉううぉうめーもりーず、、、 ちょび。「きゃああ!」 村井聖夜「なんて音波なんだ!?」 ミコシバ「しかもノリノリで歌ってるぞ!」 Shio「みんな!ポップンキングで戦うわよ!」 4人「おうっ!」
5人が腕を天にかざすと遠くから巨大ロボが飛んでくる。 5人「ポップンキングー!」 そしてその巨大ロボ頭部からの光で乗り込む5人。 ポップンキング「うおおーーーーー!!!」 ちょび。「わー。すごいです!」 TAKA「おい!コッチは巨大化できないんだぞ!」 ポップンキング「必殺!ソフランボンバー!!」 ナレーション「説明しよう(笑) ソフランボンバーとは、極端なBPM変化によって、強烈な爆発を生み出すワザです(笑) ポップンファイブの必殺技じゃ、最強じゃないかな(笑)」 びよぉぉぉぉぉん!(爆発音) TAKA「うぎゃああああ!!」 ナレーション「こうしてアゴ怪人は敗れた(笑) だがニデラ帝国は、次なる刺客を用意していた(笑) 次回『ヒゲ将軍の糞譜面ストリーム』(笑) 期待して待てると思います(笑)」
TAKA「、、、だれだよ。この脚本書いたの。」 wac「あ、、、あそこにいる、、、」 TAKA「(武蔵化)ガルル、、、ガオーー―!!!(thunder)」 SIMON「ウギャス!!」
CAST ポップンレッド:wac ポップンブルー:村井聖夜 ポップングリーン:ミコシバ ポップンイエロー:ちょび。 ポップンホワイト:Shio 司令官:Saito アゴ怪人:TAKA ヒゲ将軍:Ucchie 大皇帝:KAGE ナレーション:Akira Yamaoka STAFF 脚本・演出:国道一号 音楽:NAOKI(こういう仕事もありやな) 制作:(有)good-cool 監督:TaQ(楽しませてもらいました)
143 :
毛布 ◆dtMUrMURjw :02/10/07 19:56 ID:maMm8P7I
含み笑いをしてしもた。
>>138-143 好き嫌いが分かれるけど個人的にイイ(・ー・)bと思います
漏れも戦隊モノに対抗して『譜面ライダー竜騎』を書いてみたいなぁ
ナレーション笑いすぎ(笑)。 (・∀・)イイ!!と思います。
>>138-
>>143 イイ!ナレーションにワラタ
ナレーションはスタッフロール見る前から誰だかわかりましたね(笑)。 おもしろかったです(笑)。
>>138-
>>143 久しぶりに爆笑させてもらいました。
しかしなぜ山岡がナレーションを…(笑)
ナレーションの山岡に笑わせてもらいました(笑) とても面白かったですよ。
山岡ナレーションネタはゲーセン帰りに思いつきました。 一回のプレイでDANCER:bit mania:BRING HER DOWN:Love Me Doをやって 一人山岡祭りを実行したのがご利益あったんでしょうか(笑) 笑って頂いてアリガトウゴザイマシタ(Indigo風)。
>>138-143 うお、5鍵軍団で似たようなネタ考えてたYO。
しかも最初の敵がTAKAってところが思いっきりかぶってますた。
ナレーションワロタ。
>138-143 一応最後まで演じるTAKAの人の良さに感動&ワラタ
何気に『村井聖夜「ポップンブルー!(^^」』にワラタ。 (^^が村井タンって感じで。 面白かったデース。
というかTaQが監督ですか(w
泉「プログレ?」 佐々木「プログレプログレ」 久保田「プログレ」 小川「プログレー」 uccie「クソフーメンクソフメ、フメーン」 osamu「クソフメーン?」 wac「クソフメン」 lala moore「とぅるとぅるとぅる」 wac「とぅるーとぅる」 osamu「とぅるっ」 Ono「ジャジャズ。ジャズ」 Jimmy「ジャズジャズっ。ジャジー!」 osamu「ジャズジャズ」 Mikio Endo「ジャズジャ。ジャズ」 あさき「(笑)」 あきら「(笑)」 おさむ「(笑)」 TAKA「…何かまわりに変な言語がいっぱいできましたよね」 KAGE「とか言いながら、ホントはお前もプログレ語で会話したいんじゃねーのかぁ?」 TAKA「…(以前それで仲間ハズレにされたことを思い出す)…そ、そんなことないですよぉ!
TAKA「あっ、トモスケさんみんなをどうにかしてやって下さいよ〜」 TOMOSUKE「ぱん?」 TAKA「えっ?」 TOMOSUKE「ぱぱぱん。ぱんぱぱん?」 Shizue「ぱーんぱぱぱん!ぱん」 TAKA「???」 TOMOSUKE「ぱぱん。ぱーんぱぱん」 Shizue「ぱぱん…」 osamu「ぱん!ぱーんぱん」 TOMOSUKE「ぱぱんぱん。ぱーん」 TAKA「ぱ…ぱぱn」 TOMOSUKE「ギロッ」 TAKA「ひぃ」
あぁ・・・続編待ってる人少ないだろーけど、一応断っておく。 ギ タ ド ラ 物 語 、 無 期 限 凍 結 ・・・させて欲しい、マジなトコロ。 皆が納得いく作品を作るために、しばらく時間をくれ・・・ 年内にはかならず復帰するっ!・・・だから、許してくれぇ〜〜〜〜。(涙
>>162 無理せず、書きたい時に書いてくだしぃ。
|∀・)コッソリ待ってるyp
↓TAKA --―――-- 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ |::::厂 ̄'''ー――一'' ̄ ̄|:::::| |:::| |::::| |:/ ____ /______ヽ:| /^''Yニ -=ニ・ニ>卅彡ナナナ ニY''ヘ | 久|ニ ー'´| `ー ニ|/ヘ| v V v V v V v V v V v !.イ|ニ l| ニ|ヽ | > \/ __  ̄| ̄ < ヽ_|彡/ l|、_l 〕 ヽミ|_ノ > /ヽ ⌒  ̄| ̄ < |`<// v======v ヽヾ>| < _ ̄ < |:::::`<// ヽ___/ ヾ>'::::| > | | ――  ̄/ ’’ < | :l:::::::`< `――‐'′>'::::|:: | > 丿 ノ\ < | l ::::::::::\__/::::::: l | ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ / l ::::::::::::::::::::::::::::::: l \
memories Vo. 白峯 麗 Gt. Lion Musashi Dm. D.J.SETUP lylic DJ.Amuro Compose TAKA 演出 dj TAKA 撮影 石川隆之
大往生には「顎」という字がつく敵が大量に登場する、まさにTAKAのためのゲームだ。 極めつけは「神顎」。「神」の「顎」だぜ、「神」の「顎」。 何か強烈なシンクロニティを感じたよ。
顎(や)れ! 髭(や)れ! 坊主(や)れ! 薄毛(や)れ! IIDX(や)っちまえーー!! 前田?脇田?泉?右寺? そんなもんは…クソ食らえだ!! そんなもんは見えやしねーー!! IIDXチームの目に写るものは唯一つ!! (糞譜面)デストローーーイ!!
穴MR.T(や)れ! 穴ロミジュリ(や)れ! 穴ゲトン(や)れ! 穴NIGHT OF FIRE(や)れ! 穴LUV TO ME(UCCHIE)(や)っちまえーーー!! 穴堀?穴V?穴A?穴色? そんなもんは…クソ食らえだ!! そんなもんは見えやしねーー!! 「UCCHIE」の目に写るものは唯一つ!! (糞譜面)デストローーイ!!
174 :
ゲームセンター名無し :02/10/08 19:42 ID:kD+Do5cv
(キュッキュッバシバシ) それほどでもないかと
masayo「……………。」 TAKA「最近のmasayoちゃん涙流す回数多いな…。」 osamu「そうだね。あの子何か事情があるのかなぁ。」 NAOKI「……やっぱり、ミスティに自分の名前の名義が入ってなかったからなんじゃないのか?」 wac「気になりますね。僕が慰めてあげましょうか。だめですか、そうですか。」 TAKA「駄目じゃないけどさぁ…」 good-cool「…あ、Lala mooreさんだ…」 一同「?」 Lala Moore「とぅるとぅる?」 masayo「………とぅるとぅる?」 TAKA「おいwac!Lala mooreさん何話してるんだ?」 wac「『大丈夫だよ、貴方は一人じゃない』って言っております。」 masayo「……とぅる………とぅるる……。」 osamu「masayoちゃん何て言ってるんだ?」 wac「『本当なの……Lala mooreさん………』って言ってます…。」
lala moore「とぅるとぅるとぅる…。(誰も貴方を置いていかないよ…自分を信じて…)」 常盤ゆう「とぅる…るとぅる…。(あなたは綺麗な歌声を持つ優しい女の子なんだよ。)」 浅井裕子「とぅるとぅるとぅる…。(自分に自信を持って…そうすればあなたは明るい人になれるはずだよ…。)」 masayo「………とぅるる……とぅるとぅる…くすん…(……みんな…ありがとう……)」 Lala moore「とぅるとぅる(泣く涙なら、悲しい涙より、嬉しい涙の方が良いよ)」 wac「……うっうっうっうっうっ………友情愛だねぇ…」 TAKA「wac…何泣いているんだ?」
masayoが入ってなぜかとぅるとぅる言ってるのがたまらなく気に入らないタイガーヤマト
manowaruigobakudana!geragerappamu-
某誌編集者「TAKAさん、読者プレゼントお願いできます?」 TAKA「いいよ。」 某誌編集者「じゃぁ、8thが出た記念で、製作中に使った何かを」 TAKA「私物をプレゼントということ?」 某誌編集者「そういうこと。読者も喜ぶと思いますよ。」 TAKA「ウーン・・・」 某誌編集者「あの、今回memoriesに出てますよね。あれで使ったギターなんかどうですか?」 TAKA「あ、あれはスタッフにあげた。」 某誌編集者「なら、あの衣装は?」 TAKA「借り物だから返した。」 某誌編集者「ドラムセットは?」 TAKA「DXY!して壊しちゃった。」 某誌編集者「じゃぁ・・・マイクスタンド」 TAKA「あれは僕のお気に入りだから駄目!」 某誌編集者「………………」 某誌編集者「good-coolさん、8thが出た記念で、製作中に使った何かを読者プレゼントにできますか?」 good-cool「あ、いいよ。で、何が欲しいの?」 某誌編集者「Last Messageのマスターテープハァハァ (DXY!) ・・・・・・・・(うずくまる編集者)」
某誌編集者「TaQさん、8thが出た記念に読者プレゼントにできますか?」 TaQ「ああ」 某誌編集者「できれば、製作中に使った何かを貰えるといいんですが。」 TaQ「ウーン……じゃぁ、特別にMegをプレゼントォ〜なーんてね。(DXY! DXY!)」 Meg「まぁ〜ったく、冗談にもほどがあるわよ(デモ、ワルクナイカモ)」 2人「・・・・・・・・」 Simon「久しぶりに遊びにきたよ〜。あれ、あの人誰だろ?」 某誌編集者「……DXY!」 Simon「僕が、何をしたって言うんだぁ!それも、全く見ず知らずに人に!!」
>>179-180 warata。
>「Last Messageのマスターテープハァハァ (DXY!)
>・・・・・・・・(うずくまる編集者)」
毎晩使ってるのか!?(w
そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたTogoシェフが立っていた。 「TAKAをだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのTogoシェフを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たTAKAに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、more deepに何をしたと思ってるんだ!」 「ああ、ただの家庭用からの移植曲じゃ意味がないから、消してみた。」 「取り消せ」 「何を言っているんだ?」 「いいから取り消せ!」 「何をわがままを言ってるんだ?」 「あの曲はあの頃のSanaとの思い出を詰めた曲だ!それ以上でもそれ以下でもない!取り消せよ!」 「お前一人のわがままを聞いてられないだろう!駄目だ!」 「いいから復活させろ!」 最早議論などではなかった。 お互いが感情的になって殴り合いになりそうな勢いにまでなっていた。 TAKA「(奴らが羨ましいから消したなんて…とても言えない…)」
SLAKE「(8スタの曲表を見ながら)RAMの新曲はLABか、、、 RAMでLAB、、、RAMのLABソング、、、」 TOMOSUKE「おじょ〜さん。曲書いてあげるからデートしない?」 常盤ゆう「もーやだー、ともすけくんったらー」 RAM「ダーリン!待つっちゃ!」 TOMOSUKE「げっ、RAM!」 GYO「(カタナ振り回しながら)ともすけー覚悟ー!」 TAKA「SLAKEさん、大丈夫ですか?肩震えてますよ?」 SLAKE「(必死に笑い堪えながら)いや、、、大丈夫だ、、、くっくく、、、」 〜〜〜〜〜 RAMスレに捧ぐ。(ごめんなさいごめんなさいごめ)
>毛布タソ うわぁ・・・うる星ネタかい・・・。 やってくれるじゃんw ちょうどケーブルで見てたから禿しくワロたよ。
以前書いたウチ上げネタの改訂版 --GUITAR FREAKS 8th MIX & drum mania 7th mix打ち上げ会にて-- 某T「最後は一本DXY!で。せー(以下略)」 某S「もういい・・・もう慣れたよ・・・」 肥塚「名残惜しいですが、そろそろお開きの時間で御座います。」 佐々木「あ、そうですね。じゃぁ・・・今回もJimmyさん、締めよろしくお願いします。」 Jimmy「えぇ〜、また?・・・ま、い〜か。それでは皆さん、次回も頑張って参りましょう。最後は一本keikoでせーのっ!」 「どすこーい!」 「ごっつぁんです!」 「ケイコ、ケイコ!」 「チャンコ、チャンコ」 泉「どれか一つに統一してくれよっ!」 ・・・クソネタすまそ。
上へ参ります
190 :
152 :02/10/09 15:23 ID:???
>>157 >>158 マヅですか。
なら、うまくまとまらなかったんで凍結気味だったけど
ちょっと暇見て書いてみますわ。
ついでに小ネタ投下。
ucchie「クソフメーン!!」
wac「ククククソフメーン!!」
Shoichiro Hirata「クソフメーン!」
ucchie・wac「…………」
Shoichiro Hirata「…………?」
ucchie・wac「…………誰?」
Shoichiro Hirata「ヽ(`Д´)ノウワァァァァァン!!
(せっかく仲間に入ろうと思ってgive me a signに糞穴作ったのに!)」
lovery vocal☆マシーン 女vocal娘。 SANAたん(;´Д`)ハァハァ (togo) みゆきたん(;´Д`)ハァハァ (泉陸奥彦) Megたん(;´Д`)ハァハァ (TaQ&good-cool) junたん(;´Д`)ハァハァ (NAOKI) masayoたん(;´Д`)ハァハァ (tiger YAMATO) ゆうたん(;´Д`)ハァハァ (wac&TOMOSUKE)
このようにコンポーザー達のマイ女ボーカリストの愛を込めて以上の人たちがみんなで作った女ボーカルの特別ユニットのデビュー曲です。 曲はまともでしたけれどハァハァしているコンポーザーのキモさが印象に残りました。 (GOLI) もちろんムービーは彼女達の着替えシー(DXY!) (VJ GYO) 盗撮はやめっろっていったでしょ? まったく!最近の男どもは…ブツブツ…… (shiro) 私達目立ってないから私達だけとぅるとぅるコーラスをするんですか。そうですか。 (Lala Moore・浅井裕子・ふじのまなみ・ポーラテリー・chappy・miryam・asuka.M)
>191に勝手に追加してみる。 MAKIたん(;´Д`)ハァハァ (亜熱帯マジSKA爆弾) TAEKOたん(;´Д`)ハァハァ (JimmyWeckl&小野秀幸&肥塚良彦)
のりあたん(;´Д`)ハ…… (TAKA) 帰れ。 (NAOKI)
↓dj TAKA --―――-- 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ |::::厂 ̄'''ー――一'' ̄ ̄|:::::| |:::| |::::| |:/ ____ /______ヽ:| /^''Yニ -=ニ・ニ>卅彡ナナナ ニY''ヘ | 久|ニ ー'´| `ー ニ|/ヘ| v V v V v V v V v V v !.イ|ニ l| ニ|ヽ | > \/ __  ̄| ̄ < ヽ_|彡/ l|、_l 〕 ヽミ|_ノ > /ヽ ⌒  ̄| ̄ < |`<// v======v ヽヾ>| < _ ̄ < |:::::`<// ヽ___/ ヾ>'::::| > | | ――  ̄/ ’’ < | :l:::::::`< `――‐'′>'::::|:: | > 丿 ノ\ < | l ::::::::::\__/::::::: l | ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ / l ::::::::::::::::::::::::::::::: l \
Realが進まないのでとぅるとぅるネタを一つ…。 Lala moore「とぅるとぅる!(ゆうちゃん、次の新曲の話なんだけど…)」 常盤 ゆう「とぅるるっ、とぅるる!(wacさんの新曲今回も良い感じね!)」 浅井 裕子「とぅる…とぅるとぅる?(私も参加できますかwacさん?)」 wac「とぅるとぅる、とぅる!(OVER THE CLOUDSっぽくするから皆に歌ってもらいたいな)」 masayo「………とぅるとぅる?(私も参加できるかな…?)」 大我 大和「とぅるとぅる!(大丈夫masayoちゃんならできるさ)」 Des-row「とぅるとぅる〜(おれさまも参加するuhe)」 Sana「とぅるとぅる!(私を忘れないでぁーん)」 すわひでお「とぅるとぅとぅるっとぅー!(僕も参加しますよー!!)」 wac「とぅるとぅる…(たくさんヴォーカルが集まってきたなー)」 wac「とぅるとぅるとぅるるっ!(よし!TaQさんからMegさんを借りに行こう!)」 TaQ「るとぅっ!(DXY!)」 wac「とぅるとぅるっ!(ぐはっ)」 TAKA「最近会議がとぅるとぅる語になってきたなぁ…ヨシ、オレも駅前留学N○VAで…」
*一週間後* TAKA「よーし、少しはとぅるとぅる語使えるようになったぞ…お、wac発見!」 TAKA「とぅるとぅる〜!(おーいwac〜!)」 wac「うへうへへ?(何ですか?TAKA)」 TAKA「エッ(゚д゚)」 常盤 ゆう「うへうへ〜うへへ?(wacさん、どうしたんですか?早く行きましょうよ)」 wac「うへうへ。うへうへ〜(あ、分かった。じゃTAKA、オレ急いでるから、また後でね)」 TAKA「……………DXY!」 SIMON「ぐべらっ、何で遊びに来てるときに限って…!!」 お約束のオチでしたとさ。
>191に更に追加。 僕が混ぜてもらえないのは一人のボーカリストに絞らないからなんですね。 もういいです。 (平田祥一郎)
オチを平田祥一郎先生にすれば許される気がする傾向が、最近みんなのおたよりにも 増殖中。どきどき。 *shio
>183 がめちゃうけた。爆笑だった。そんな自分に少し鬱入った。 RAM「ダーリン!待つっちゃ!」 この一文犯罪、、
DJ BATTLE wac vs Jimmy wac & Jimmy とぅるとぅる? とぅとぅる… とぅる、とぅる! (wac) ちゃんこちゃんこ? けいこ、けいこ〜 どどど、どすこーい! ごっつぁんです! (Jimmy) リミックスを担当したSIMONでs(DXY!!とぅるっ!(wac) どすこぉーい!(Jimmy)) ひでぶっ! (DJ SIMON) VJ担当のGOLIです。適当に合唱団と力士が戦うムービーを作りましたが、これでいいだろ。ダサイモンだし。 (GOLI) 最後だけテンポが異様に早いですが、全てクサイモンのせいです。 階段譜面に鬼連打が混ざって極悪譜面ですが、一人くらいクリアできる人がいる事を望みます。 (TAKA) (きゅきゅきゅっ) (タカタカタカ) (バシバシッ) それ程でもないかと。 (ucchie)
だいぶ前にCLOUDY MUSICの長編を投下した者です。 ===============予告=============== あの曲の舞台裏には、こんな「思い出」があった…(かもしれない) 「 M Y M E M O R I E S 」 Coming Soon... ================================ 期待せずに待て。
以前、Colorsの長編があったと思うんだけど、同じタイトルの長編、あげちゃってもいいかな? 書き切れてはいないから、勢いに任せて小出しになっちゃうけど。
>>204 色んな人が色んな角度・切り口で書く楽曲のスト―リ―があってもいいと思う。
小出しは…まあ、賛否両論あると思うけど、書き切る自信があるなら良いんじゃない?
楽しみにしてるyp!
206 :
ゲームセンター名無し :02/10/10 04:12 ID:CETi1sZM
TAKA「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」 AYA「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」 TAKA「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」 AYA「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」 TAKA「NAOKIには見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」 AYA「だってあの人は・・・」 TAKA「じれったいな。オレが開いてやるよ!」 AYA「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」 TAKA「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」 AYA「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」 TAKA「なんか複雑になってる」 AYA「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」 AYAの通信簿を無理矢理見ようとするTAKA。
ファミ通のかほりがするネタだ。
てゆーかTAKAとAYAに入れ替えただけじゃねぇかw
abstract____ → symbolicな____ → お題テンプレです。どーぞ。
∩ | | | | | | | | ∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´Д`)// < 先生!Lala mooreたんは福島紀子さんの別名義ですよね! / / \___________ / /| / __| | .| | __ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
NAKATEKU「ぴぽぱぽ?」 村井聖夜「ぴぴぱぽ(^^)」 Youhei「ぴぽぱぱ…」 Akira Yamaoka「…ぴこ(笑)」 TAKA「…なんかまた新しい言語が…。あれ何語なんだ?」 NAOKI「あれはテクノ語や。テクノ語は奥が深いで〜。 同じテクノ語でも80s弁、歌謡弁、とか色々あってな。 俺とかTAQはハードコアなまりが強いんや」 TAKA「(ウチの社内がどんどん異国になってくなぁ…)」
新堂敦士「バンババンバンッ!(俺が一番だぜイエーイッ)」 振動オタ「バンババンバンッ!(キャーAshッ(はあと)」 Nazo2「バンババンバンッ!(新堂ハァハァ)」 wac「帰れ」 そして、ポップンミュージックに一つの平和が訪れた
ぴこぴこ語(・∀・)イイ!! でも欲を言えばAquiraJamaokaは「ぴぽぱー」にしてほしかった
DJ.Amuro「ルネッサンス!」 wac「自分が話せる言語を見つけても誰も理解できなかったら意味無いよね。」 TAKA「。・゚・(ノД`)・゚・。」
まだ全部出来てないですが、明日あたり試着陸予定です。
TAKA「いや〜SAWASAKIさん、スピードトランスマッハ3いい出来栄えですね〜」 SAWASAKI YOSHIHIRO「あれはテクノです。」 TAKA「え、だってスピードトランス・・・」 SAWASAKI YOSHIHIRO「テクノです。」 TAKA「でも、トランスって」 TaQ「本人がそう言ってんだからちょっかい出すな(DXY!
221 :
203 :02/10/11 00:41 ID:???
>>204 今、オフラインでネタ書き中。1段落ついたらまとめてアプります。
既出の作品と違うスタンスで切ってるネタ(の筈)なので、気長に待っていてください。
☆ チン マチクタビレタ マチクタビレター ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・)< プログレまだぁ? \_/⊂ ⊂_)_ \___________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :| | たかゆき ..|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| クソフメーンクソフメーン!をしたいんですけど… │ \____ _____________/ /||ミ V / ::::|| /:::::::::::||____ |:::::::::::::::|| || |:::::::::::::::||│ / || |:::::::::::::::|| ̄\ ガチャッ |:::::::::::::::||゚ ∀゚) || |:::::::::::::::||_/ || |:::::::::::::::||│ \ || |:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..|| |:::::::::::::::|| ゚∀゚)/ .|| |:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..|| |:::::::::::::::|| ゚∀゚)/ . || |:::::::::::::::|| 〈......|| |:::::::::::::::||,,/\」......|| \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| ___\(・∀・;) < ……… \|| \_/⊂ ⊂ ) \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| \______
>219 コソーリ言うがタイトル部分のメーカーロゴがKO○AMIのままっす。 知ってたらスマソ。
225 :
ゲームセンター名無し :02/10/11 05:47 ID:OwYXAiUT
ほしゅ
226 :
225 :02/10/11 06:05 ID:???
保守ついでにここで一発 TRANCE/Tommorow Perfume 〜The theme of EZ2DJ〜/dj TAKA feat xxdbxx オレが顎であるための曲。 もちろん音楽は聴く人のためのモノだし、どう感じるかは聴く人それぞれの自由だけど、誰に何て言われようとオレは顎なんだ、を貫けた曲。 今までも何度か言ったけど、電波な曲調(笑)での感動より、痛い曲調が突き動かすエモーションの方がずっと心地よいし、パワーがある。 偏見なのかも知れないけど、オレがこれまで音楽で本当に心動かされた感動のほとんどがそうだったような気がするかもしれない。 それらはこれまで聴いてきた中での最低の音楽であったり、いくつも見てきた痛い奴の中にあったり、糞譜面やちひろ絵にシンクしたものだったり、 そんな記憶が根底にあって、そうした苦労を一人でも多くの人に伝えられたらなぁ、と思ってずっとやってきたわけではない。
227 :
225 :02/10/11 06:14 ID:???
一つの転機となったEZ2DJ以降、オレの「Trance」と名乗るスタイルにおいては、別のコンセプトで作られた「Colors」を除いて、全て痛い曲調で作られている。 一部厳密には電波の曲もあるけど、メロディや雰囲気の支配は本物のクラバーに叩かれる傾倒になっている。 危ない世界へ入っていくのではなくて、軟着陸するような気持ち悪さ、不快感。 そういった意味では、歴史をたどった本流のトランスとはかなりかけ離れた物なので、ただ「Trance」という表記だけでは、そういうのを期待していなかった人達には良かった知れない。 だけど、これらのスタイルは全て「顎」を意味するdj TAKAの名前でリリースしている。 一見一聴だと自己陶酔しているような印象を持たれがちだけど、実は頑なに、アゴイスティック(笑)なまでに自分を通してる、唯一のスタイルなのかもしれない・・・・
228 :
225 :02/10/11 06:19 ID:???
とまぁここまでの話は、オレはこう思う、ということであって、答えはないことだし、考え方を強要するような主旨でもありませんので、そこのところよろしくお願いいたします。 さて、この曲には新しい試みがあって、曲名を決めないまま韓国の同業者を呼んでもらって、数日後、オフライン編集を見せてもらいながら一緒に曲と譜面を制作する、というプロセスでした。 動く明後日のフライヤーのようなイメージと、怪しい色使いから、「朝鮮カラーのフライヤー」と、「北へ向かって空を飛ぶような」というダブルミーニングになりました。 (dj TAKA)
231 :
225 :02/10/11 07:02 ID:???
アニョハセヨー!xxdbxxニダ! あの凶悪な譜面は決してchangaや20000000000やfire stormを意識した物ではないが、韓国流糞譜面をもし日本に持ち込んだらという訳ニダ。 今回、日本の音ゲー事情を知ることができて自分的には良かったニダ。 dj TAKA氏には今度EZ2DJchangatraxの制作に協力してほしいニダ。 (xxdbxx) 皆様はじめまして。napaニダ。 コミケで昼を過ごした人々がやがて迎える日の入、 光から少しずつ闇が差し、やがて世界は闇と厨房に満ちあふれ、 昼を楽しんだ人々に再び訪れる煽りやネットバトル、 そんなイメージで作ったニダ。 EZ2DJ2ndtraxに於いてTHE BOYのムービーでそんな奴らの股間を熱くした時を思い出し、手取り足取りご指導頂きつつ何とか完成、もういっぱいいっぱいニダ。 技術的に舌足らずな所もたくさんあるのですが、お外でそんな奴らとともに迎える帰りの電車の最悪な感じ(コミケに行ったことのある方は解ると思いますが、お外のイベントへは一度は行った方が良い。)を少しでも感じ取っていただければと思うニダ。 (napa)
韓国ネタはマズイのでは・・・・? 苦笑いしかできないよ・・・
あのTAKAのカコイイ曲紹介を くだらない韓国ネタにするのはどうかと思われ。
どっこいどっこい
>>233 あの曲紹介はいいね
TAKAはたまに投げやりな紹介するからなぁ
(;´Д`)<め〜もり〜ぃす゛
大我大和「………なぁ、吉田……。」 吉田一郎「何ッスか?大和サン。」 大我大和「……Platonic loveの歌詞の事だけど…エロくないか?」 吉田一郎「気のせいッスよ!何処がエロいというのですか?」 大我大和「『はげしいこーいー』……あの歌詞はヤバいんじゃないのか?」 吉田一郎「だめですか。そうですか。」 大我大和「いや、良いんだけどね……でも…『なーにーをー、かんじつーづけーてーもー』の部分は…一体何考えて作ったんだ?お前は!」 吉田一郎「だめですか。そうですか。」 大我大和「いや、良いんだけどさ…。」 うわ、何か変だ。逝ってきます。
239 :
こっちを向いてよ開発の時 :02/10/11 19:02 ID:A5kjweyr
TAKA「今回は希う女の子の気持ちを曲にしてみよう・・・ となると歌ものがいいなぁ・・・」 〜数日後〜 スタジオ TAKA「viviちゃん、作詞とかできるかい?」 vivi「あ〜、歌は歌いますけど作詞はちょっと〜・・・」 TAKA「そうか、なら・・・」 vivi「なら・・・?」 ゴソゴソと自分のカバンから一枚の紙を取り出すTAKA TAKA「・・・これで、これで歌ってくれ」 vivi「物凄く古ぼけた紙ですね・・・」 TAKA赤面しながらその紙を渡す vivi「・・・か、かわいい詞・・・」 TAKA「・・ちゅ、中学の頃書いたんだ・・・」 TAKAの照れまくりストーリーage
>>239 おもむろに取り出しつつ恥ずかしがってどもるTAKAに萌え
viviまた曲くれないかなぁ
>>239 このスレのネタの中で一番爆笑した
久しぶりに腹抱えて笑った
kors k「お〜い、Ryu〜。」 Ryu「ん? 何だ?」(久々に出たと思ったら、またこいつとかよ・・・ Kors k「お前誕生日だったんだってな。 実はプレゼントを持ってきたんだ!」 Ryu「お・・あ・・ありがとう。」(コイツがプレゼントなんて意外だな・・・) Kors k「ハッピバ〜スデ〜ディアリュ〜ウ〜、ハッピバ〜スデ〜ド〜ユ〜・・・はい、プレゼント。」 Ryu「MDカセット?・・・ああ、曲を作ってくれたのか。(どういう曲だろうなぁ?」 Kors k「ああ、その名も!『starmine(Kors k-mix)だ!」 Ryu「(´・ω・`)」(期待しないほうがよかった・・・) そういえば、Ryuは「Ryu」と「Ryu*」どっちが正解なの?
久しぶりにビマニ学園シリーズ!!!(このストーリーは前スレの続き 自分の点数がmasayoと常盤より下だった為キレる新谷 新谷「masayoと常盤メェェェ!!!ウガァァァァァァァァァ!!!!!!!!」 すわ「誰か!!新谷さんをとめて!!」 ふじの「チェイス!ここは一つ!」 ASKA「何なの?」 ふじの「♪にーげるーしかーなーいー!ダッ!」 くまの「ちょっと!まなみちゃん!一人で逃げないでよ!」 新堂「大事件やなー。こりゃ。」 meg「感心してないで早く止めてよ!!!」 新谷「ウガガガガガァァァアアァァァァァァァァ!!!!!」 浅井「もうだめだぁぁぁっぁぁぁぁ!ん?あそこにいるのは…」 くまの「福島さん?」 masayo「?」 福島「とぅるっとぅるっとぅるっとぅる………」 新谷「ウガァァァ…あれ?今まで何していたのかしらあたし…」 福島「委員長、落ちついてくださいね。」 新谷「(赤面)キャァァァァァ!恥ずかしいわぁぁ!お嫁に行けなーい!」 新谷は教室を飛び出し早退。 meg「し、新谷さーん!何処行くのー?」
>>227 アゴイスティック
絶対誰かがやると思ったw
すわ「でもすごいよね!副委員長(福島さん)!とぅるとぅるヒーリングで新谷さんを落ちつかせるなんて!」 「すごいよね!」「とぅるっとぅる♪」 masayo「あの…とぅるとぅるヒーリングって・・・・・・」 浅井「福島さんは合唱コンクールで優勝した事がある人なんだ。その声で審査員の心が溶けるほど癒されるんだよ。」 常盤(…コーラス部に入部しようかな……) masayo(わたしも……) 福島「みなさん!仲良くしましょうね!なーかーよーくー。」 一同「なーかーよーくー」 こうして事件は解決した。
Osamu「パリパリパリパリ‥‥」 TAKA「‥‥めがてん細江のパリ語も使えるのか‥‥」 Osamu「何、言ってんだよ?」 TAKA「え、だって『パリパリ』って‥‥」 Osamu「明日フランスに向かうから、楽しみで」 TAKA「(何となく、ホッ)」
言語ネタそろそろ秋田
実際は「ばでぃばでぃ」なんだが、 まあいいか…。
ビマニ学園シリーズの番外編を勝手に書いてみる Naya~n「…♪♪♪♪(ピアノでポプ6のLucifer演奏中)」 すわ「すげえ、ありゃ誰にも真似できない渋さだ!」 新堂「Naya~nのおかげで安物の古ぼけたピアノが骨董品に見える…」 くまの「すっごいよね!渋みのオーラを放ってるって感じ」 masayo「……あの渋みは…一体どうやったら出せるんだろう?」 Naya~n「♪(演奏終了)」 (観ていた者達が拍手) 村井「フッ、さすがの俺でもかなわない渋さだぜ」 くまの「本当に素敵な渋さだったよー」 Naya~n「(うつむきつつ)…あ、ありがとう」 すわ「あれ?どうしたんだよNaya~n」 Naya~n「感想はそれだけなの?」 新堂「は?何が言いたいん?」 Naya~n「さっきから【渋い】以外の感想しかもらってないだけど俺…」 村井「いや、あの…(それ以外に何を言えっていうんだよ!)」 (続きます)
Naya~n「だから俺の演奏がどうだったとかそういう事を言って欲しかったんだよ! 大体何だよ、お前ら人を見て渋い渋いって!俺はまだ学生なんだよ!おっさん じゃないんだよ!ばかにしてんのかよ!」 masayo「……(でも…Naya~n君…若々しくは………見えないと思う…)」 Naya~n「もういいよ!ウワァァァァァァン(つДT)(猛ダッシュ)」 すわ「渋み以外の何かを誉めろって言われてもなあ…」 村井「どうしようもないよな」 ビマニ学園番外編 The end
>239 それ、昔の漫才スレのネタじゃないすか…
IIDXスタッフルームにて。 TAKA「2週間前言ってたハイテンション対決、みんな曲作ってきたよな?」 静まる一同。 TAKA「作ってないのかよ。」 good-cool「さっぱり忘れてたわ。」 TAKA「南雲さんは作ってきた?」 nagureo「そんな、覚えてるわけないし」 TAKA「ucchieはどう?」 ucchie「俺もすっかり。」 TAKA「何だみんな。それでwacは」 wac「wacッテダレデスカ?ボクハ.djwデス」 TAKA「もういい。そういえば、TaQもその時いたよな」 TaQ「俺の曲は何と言おうとstoic」 DJ SIMON「僕はハイテンションなTommorow Perfumeソフランリミックスを」 TAKA「(DXY!) 誰も作ってないのかよ。あ、NAOKI兄ぃがいるか。」 (続く)
NAOKI「俺も忘れとった。つーかTAKAは作ってきてるんか?」 TAKA「エッ?」 NAOKI「いや、だから言い出しっぺのお前はどうやねん」 TAKA「(サッ)ハハ、まあ俺も忘れてたんだけどさ」 NAOKI「なんやそれ。ほなこの対決は無かったって事やな」 TAKA「ははは、そういう事になるか。よし、今日は解散。」 その時TAKAが左手に「memories TAKA」と書かれてたMOを 持っていた事は誰も知らない。
>>254-255 オチにちょっぴり切なくなりますた。
季節はもう秋なんですね…(しみじみ)
>256 確かに秋だ。もう早朝や晩には肌寒さを感じるから
何か悲しくなれた
>258 誰に対してのレス?>256?>251?(>256になら同意する)
260 :
ゲームセンター名無し :02/10/12 18:38 ID:MACLafGe
キュッキュッバシッバシ それほどでもないかと
NU SKOOL DANCERS DE VOL 「死体」「黒魔術」「毒キノコ」「猟奇殺人」「生物なんか」とかテーマ。 一度こんな曲をつくってみたかったでーす! (AKIRA YAMAOKA) DE VOLの皆さんはみんな黒づくめのマントとマスクに身を包んでました。 何かの儀式みたいなシーンをとることが出来てよかったです。 ヤマオカキョウソバンザーイ ヤマオカキョウソバンザーイ (KAKKI) 正にコンポーザの性格を表した曲だ。 (TAKA)
NU SKOOL DANCER(soft landing style) DE VOL(remixed by simon) 「ソフラン」「リミックス」「電波」「原曲破壊」「美声なんか」とかテーマ。 一度こんな曲をつくってみたかったでーす! (simon) 後で会議室に来い。逃げるなよ。 (TAKA) 非常によいニュアンスです(笑)。 (AKIRA YAMAOKA) DE VOLの皆さんをsimonに入れ替えてみました。 memo何とかのムービーっぽいのは多分気のせいだと思います。 (KAKKI) ここまでいろんな曲がソフランミックスされていくのを見てると僕もリミックス曲を作ってみたくなりますよ。 とりあえずDANCER(とぅるとぅる mix)でも・・・だめですか、そうですか。 (wac)
多分、事実と違うと思うけど・・・・・・ KAKKI「わー、可愛い。これ、GYOさんの子供?」 VJ GYO「うん。」 GYOの子供「バブバブ。」 TAKA「なんか、雰囲気和むなぁ。」 VJ GYO「本当は、アップが近いからそれどころじゃないんだけど、こいつがうるさくて……」 GYOの妻「言ってみるものね。押しかけるだけじゃ悪いから、これ、差し入れね。」 GOLI「わ〜い、おにぎりだぁ〜。早速だけどいただきまーす(モグモグ……ウ!トントン……)。」 KAKKI「こらこら。はい、水ね(あ〜、この人が先輩なのは気が重い……)」 SIMON「こんちわー、遊びにきたよー」 TAKA「あ、SIMON。久しぶり。」 SIMON「あれ、この人は誰?」 TAKA「GYOの奥さんと、子供さん」 SIMON「へー、そうなんだ……、ぼくぅ〜さいもんたんでちゅよ〜」 GYOの妻「(笑)」 TAKA「へ〜、SIMONって子供大好きなんだね・・・・・・」 GYOの子供「ダァ〜DXY!(B)」 SIMON「………(その場にうずくまる)」 KAKKI「あ、1mくらい吹っ飛んだ。」 TAKA,GOLI(・・・・・・・遺伝!?) 註:DXY!(B) PS2版に収録されているBeginner用DXY!のこと。
>>264 GYOの妻はYAMAOKAで決定ですか?
前スレに何処まで書き込んだか忘れたアフォ作者。 2. 「あー、どうしよう。なかなか満足いけるのが作れないわ!」 家で叫ぼうが喚こうが勝手である。 一戸建てなんかだと気兼ねなくできるけれど、マンションなんかではあまり騒いでいると近所から文句が出てしまう。 それでも、作曲中に行き詰まったり、周りが見えなくなったりすると、つい我を忘れてしまうのだ。 今作曲――というより手直しをしているのは、山岡さんにも話したドラムンベース。 機軸はちゃんと出来ている。 ただ、私はまだ満足できていない。 音楽――趣味で作っているのならまだしも、公の場に出る曲を不満のままリリースしてはいけないと思う。 何に満足できていないのかも自分ではよくわかっていない。 ドラム構成、リズム、いろいろ総合してみても何かが足りないように思えてしまう。 「どーしましょ…」 私は少し頭を冷すために洗面台へ向った。 顔を洗うと少しだけ落ち着くけれど、やっぱりまだ熱いような気がする。 「シャワーでも浴びようかな」 別に汗だくだったとか、そういう訳では無かったけれど 取り敢えず気分転換にシャワーを浴びる事にした。 バスルームのオレンジ色の電気をつけた。
シャワーを浴びている間は仕事のことは考えないようにしていたけれど、 やっぱり思いつくのは今作っている曲のことばかりだ。 あの音をこちらに変えたらどうか、とか、リズムを少し変えてみればいい、とか。 色々思いつくけれど、やはり机上の空論に過ぎなくて現れては消えていく泡のようだった。 「ホント、どうにかして頭の中で作った曲を完璧に写せられないかしら」 そんなことが出来たらどれ程いいだろうか。 私はくだらないわね、と呟き、自嘲気味の笑いを浮かべてシャワーの栓を閉じた。 作曲の時に良く着ている服を身につけて、 頭をタオルで拭きながらバスルームから出てくると電話の赤いランプが点滅していた。 シャワーを浴びている間にどうやら電話が掛かってきたらしい。 ボタンを押すと、“一件、再生します”というアナウンスの後、石川さんの声が飛び込んできた。
『いやぁ、返事が遅くなって悪ぃな、Ayaちゃん。 この前の“sometime”はいい感じだったから、もう一曲の方、頼むね!』 相変わらず忙しそうである。そう言えば、この前の会議も忙しい中開かれたものだった。 そしてその時ついでで頼まれていたもう一曲――『sometime』を渡していたのだ。 石川さんから“綺麗なメロディの曲を”と頼まれていた通り、まだ見ぬ未来をイメージしながら書いた曲だ。 意外にも早いOKの返事に拍子抜けしながら、私はもう一度機材の前に座った。 「さて、今日も徹夜かな……」 気分を一新させて、もう一度画面を見た。 いろいろ考えたような気がする。このリズムパートが…ここと…こうなって…。 何かをしていた気はするけれど、いつの間にか意識は遠のいていった。
*** 「……あ、あれ?」 気付けば、付けっぱなしのパソコン。昨日は作曲中のまま眠ってしまったようである。 よく覚えていないけれど、何処まで作ったのかはよく覚えていない。 壁掛け時計を見てみるともう2時半を指しているところだった。 思わず溜め息が出てしまう。 「取り敢えずどうなったのか、確認しないと……」 自分の作った曲を聴いてみる作業は最初の頃は恥ずかしかったけれど、今はもう慣れっこだ。 今までとは大差ない。やはりあのまま悩んでいる間に寝てしまったようだ。 「どうしようかしら…」 〆切までそんなに時間があるわけではないし、悩んでいる暇はあるようでなかった。 朝の光が部屋の中に入ってくる姿は、何処か幸せな家庭な日曜日のような雰囲気があった。 でも、私にはそんな時間は今は無い。 溜め息を吐くと大きく伸びをした。 「ちょっと散歩でもしてこようかな」 立ち上がると、服を着替える為に自室へと戻った。 お気に入りに服に着替えて外を歩けば、いいアイディアが浮かぶかも知れない。 「さて、と」 鍵を持ってドアを開けた。 外は晴天で、まさに“散歩日和”であった。
電車に揺られながら、私は考えていた。 何が足りないのか。どうしたらいい曲になってくれるのか。 これが古川さんみたいな聴きやすいハウストラックだったり、 石川さんみたいなトランスだったりすれば考えやすいのかもしれない。 藤井さんや榊原さんはどういう風にドラムンベース曲を構成しているのか、 一度ゆっくり話してみたいと思いながら揺られていると、ついうとうとしていたらしい。 あれだけ寝たはずなのにまだ眠かったのだろう。 いつもはこんなはずは無かったのに、心身ともに疲れていたのだろうか。 気付いた時には石川さんが住んでいると言っていた駅の近くに辿り着こうとしていた。 「………」 別に何か考えがあったわけではないけれど、私はそこで降りてみる事にした。
3. 「あ、石川さん!」 よく知らない土地を歩くのは実はとても好きである。 そして見知らぬ公園で見慣れた人が歩いているのを見た。 まさか偶然に出会うとは思わなかったので、つい声を掛けてしまったのだ。 「おぉAyaちゃん」 今まで気付かなかったのか、石川さんは意外そうな顔をして笑顔を浮かべた。 石川さんは笑顔が素敵な人だと私は思っているが、彼は今日も笑っていた。 「今日は、どうしたんですか?」 「ちょっとね、そんなに毎日切り詰めてやっててもこっちは死んじゃうからね。 休みを少しだけもらってきたんだ」 「そうなんですか…」 私はそんな気のない返事を返してしまったけれど、 石川さんは特に気にするわけでもなく私に話し掛けてきてくれる。 「それよりAyaちゃん。ドラムンベースの方はどうなった?」 やっぱり聞かれると思った質問に、私は縮こまることしかできなかった。 実はプレ段階のところから殆ど変わってないなどと言えるわけはない。 「まぁ無理しないで。それよりさぁ…」 私の心情を察したのか、石川さんは笑ってくれた。 私が緊張していると思ったのかも知れない。
「あの曲にSynth Leadはどう?」 「Synth…Leadですか?」 結構強烈な音がするシンセ系の音。 私はこの曲をそういう派手な感じにすることはあまり考えていなかった。 だから、思わずそう言ってしまったのだ。今思えば大変失礼だったかも知れない。 「そうだよ。…音ゲーだからさ、音楽に動きがあった方が楽しめるんだよね。 曲にインパクトをつける感じかな?」 「インパクト…」 私はそう言うと黙り込んでしまった。 確かに、「sometime」と比べると地味な印象は受けかねない。 同時に私の中に確かに閃きのようなものが生まれた。 そうだ。インパクトを持たせよう。 聴いた時に衝撃を受けるような。鳥肌を立たせることができるような。 考え込んでしまった私に、石川さんは慌てたように言った。 「いや、別にその曲にインパクトが無いとかそういう意味じゃ……。 と、とにかくごめんな、変なこと言ってしまって…」 恐縮されて私まで困った気持ちになってしまう。 「いいえ、いろいろアドバイス貰ったほうが、作りやすいですから」 「そ、そう…?」 おずおずとした言い方に笑ってしまいそうになる。 そして、私は笑顔で言った。 「アドバイスありがとうございます、石川さん」
それから私は彼に誘われて居酒屋へと足を運んだ。 正直なところ、私はSynth Leadを使ったいろいろな音が溢れかえっていて、 今目の前に機材があったら全て収録したいくらいだったのだが。 「なぁAyaちゃん、IIDXチームはどう?慣れそう?」 「ええ。みんな良い人そうで、私もなんとかやってけそうです」 「そうか…良かった。まだ早いけど、次回以降も是非やってもらいたいから、 そう言ってもらえると皆喜ぶよ」 石川さんも笑顔が素敵だった。 このチームの人たちはみんな自分の仕事に誇りを持っているのだろう。 でないとこんなに楽しそうに仕事の話をすることはできない。 専ら石川さんの話を私が聞いていると、私の後ろから声が掛かった。 「おーい、石川君じゃないか?」 「ん?」 石川さんはすぐに誰だか気がついたようで、微笑んで手を振った。 「あぁ、藤井さん!久しぶりですね!」 藤井―――? 私はその名前に聞き覚えがあった。 色々とサウンドトラックを聴いていて、私の気に入った――というより尊敬の念を抱いていた人の名前だ。 藤井 岳彦さん。 名義はSLAKEといって、主にドラムンベースやテクノを手がける人だ。
しかしまさかここで逢うという偶然は無いかと思って、 私はその“藤井”という人が石川さんの友人か誰かかと思って立ち上がった。 「あれ、Ayaちゃん帰るの?」 「いえ、石川さんのお友達なら、席をずれようかと思いまして」 すると石川さんは一瞬ポカン、とした顔をしてすぐに笑い出した。 酔いが少し回っているのもあるのか、結構大きな声で周りの客も驚いたような顔をしている。 まぁ、もともと喧騒状態のようなところだからあまり気にしている人は多くなかったけれど。 「ど、どうしたんですか石川さん?」 「“お友達”か―――そうですかね、“SLAKE”さん?」 ―――“SLAKE”さん? 私は我が耳を疑った。ゆっくりと後ろを振り向くと、その人は立っていた。 「そうであって欲しいけど、な」 苦笑いを浮かべていたのがSLAKEこと、藤井 岳彦さんだったのだ。 その事実がわかった時、私は胸の鼓動が早くなるのを感じた。
カウンターに石川さん、藤井さん、そして私の順で座りなおした。 最初のうちは近況なんかを話しているのを横で聞いていることしかできなかった。 “あの”藤井さんになんて話し掛ければいいのかなんて思いつかなかったのだ。 話が途切れた時、藤井さんは思いついたようにいった。 「そうそう、石川君…ところで、この子は?」 私は途端に身体をかたくした。 「あぁ、紹介すればよかったね…。佐久間 彩さんで、今回曲を提供してくださるんだ」 「へぇー。どんな曲が得意なの?」 今度は石川さんに、ではなくて私に直接聞いてきた。 心臓が口から飛び出そうになる、という言葉を聞いたことはあったけれど、 実際にそんな場面に遭遇するなんて思ってもみなかった。 「え、えっと…一応ドラムンベースを……」 「ドラムンベース?じゃあ俺と一緒かぁ。気が合うね」 彼は笑った。私はそれで少しだけ緊張が解れたような気がした。 「俺の曲、どう?佐久間さんの参考とかになってたりする?」 「は、はい…。藤井さんの曲、すごい参考になってます…」 「そうかぁ、ありがとう」 石川さんは黙ってこっちを見ているだけだった。 私だけでは会話が途切れそうになるんじゃないかと心配したけれども、 その後はなんとかうまく話ができた。 尊敬している人とか、憧れている人が突如目の前に出てくると、嬉しいという感情よりも どうしたらいいのかという感情が働く方がどうやら先らしい。
いろいろ話し込んで気付いてみればもう11時を回ろうかというところだった。 「そろそろ出るかぁ。明日は仕事だし」 「そうだな」 そんなこんなで私たちは解散し、私は独りで電車に乗って家路に着いた。 殆ど誰も乗っていなかったけれど、座っている人たちはまるで死んだように眠っていた。 私は彼らが今日の朝までの私のように映っていた。 家に到着して、ほろ酔い気分で眠かったけれど私にはやる事があった。 頭は揺ら揺らしているような気分だったけれど、はっきりと覚醒しているような気分でもある。 経験したこともないような良い気分だった。 「今なら……」 たくさんのアイデアが飽和していく。 溢れそうになるのを抑えるようにして私は次々と浮かんだ音を入れていった。 数日前は何故出来なかったのだろう、と自問自答したくなるほどの快調さだった。 酔った勢いで曲を書いてしまうと、翌日には酷いことになっているのもしばしばだったけれど、 今回のは違うような気がした。 それは意識がはっきりとしていたのか、それともインスパイアを受けたからかどうかは分からなかった。
4. 「山岡さん!」 私は曲提出の為にKONAMI社へ出向いた。 勿論、例のドラムンベースの曲である。 あの日作った曲は訳の分からない自信の通り、自分が作ったのでは無い、 と言ってしまいそうになるほど良い物に仕上がっていた。 私自身非常に満足のいくものであった。 「あ、Ayaさん。―――その顔だと、良い感じになりましたか?」 「ええ」 今回はにっこり笑いながら言う事ができた。 それを見る山岡さんも嬉しそうに微笑んでくれていた。 「山岡さんの曲もうまくいったみたいですね」 「今回も自信作になったよ」 私たちは笑った。 そして一緒にIIDXチームの開発室へと足を運んだ。 「そう言えば、タイトルはどうなりましたか?」 山岡さんの問いに、私ははっきりと答えることができた。
*** 曲はできた。あとはタイトルだけだった。 夜も明けたばかりのその時、私はぼんやりとしていた。 何度もそれを聴きながらインスピレーションを働かす。 曲を作っている間の心身疲れきっていた私。 そして、ディレクションしてくれた石川さんたち。 私が書きたかった曲は一体なんだろうと考える。 私は生きている。様々な人の中で。 あの精神的に死んでいた時の私も私だった。 憧れている人に逢った時にやけにどきどきした私も私だ。 そして、私はいつか死ぬであろう。 無機質なその死と私という存在はいつも向かい合わせである。 私はそれでも私を大切にする。 温かさを持ち合わせていたい。 たくさんの仲間と知り合いたい。 それならば、この曲は……。 *** 「“Real”です」 ―――私はそうはっきりと答えていた。 山岡さんは微笑みを崩さずに開発室の目の前で止まって、私を見た。 「それじゃぁ、早速聴かせてもらおうかな」 「ええ、是非」 私たちは開発室へと足を踏み込んだ。
と、これで終わりです。Ayaさんを始めコンポーザーの皆様勝手にこんなことをして申し訳ありません。 完全なフィクションです。 長く伸ばした割には全然内容がなってなくてすみません…。 Ayaさん大好きなのですがそれ故書くのに非常に苦労致しました…。 読んでいただければ幸いです。 次回作は「L.A.N.」をやってみようかなと密かに考えているテスト。
goodjob, おっつーでした
>>Real作者氏 カコ(・∀・)イイ!!
>>Real作者様 (・∀・)イイ!!
>>Real作者様 全部読んでしまいますた。良いです。
N.A.R.Dがもしバンドだったら。 プロデューサー:YAMATO ギター、ターンテーブル:nagureo ドラムス:sugimoto キーボード:wac ボーカル:masayo こんな感じかな?
>>Real作者 感動しますた!
>>Real作者タソ ・・・スッゲェ。マジですごいです。情景描写とかセリフの組み立て方とか・・・ 漏れもがんばらねば・・・
>>283 そんな夢のバンドを…。
でもnagureo氏もキーボードのような気がするんですけれど。
ゆう&masayo&とぅるとぅるネタ逝ってみよう! masayo「………常盤さん……」 常盤ゆう「どうしたの?」 masayo「……わたしの歌って…暗すぎだよね…」 常盤ゆう「そんなことないよ。Platonic love元気良く歌ったじゃん。」 masayo「……わたし………常盤さんみたいな明るい歌……歌ってみたいな」 常盤ゆう「うーん…wacさんにお願いしよ。」 数日後 wac「んーと…masayoちゃんだっけ。僕新曲作ったばっかりなんだ。Lala Mooreさん達ととぅるとぅる歌って」 masayo「……………………………え……とぅるとぅる?」 Lala Moore「とぅるとぅるとぅる!」 masayo「?」 常盤ゆう「あ、masayoちゃん始めてだっけ。こちらLala Mooreさん。nagureoさんの曲ではSAVIORを歌ってる人。『始めましてmasayoちゃん、あなたに会えて嬉しいよ。』ととぅるとぅる語で言っているの」 masayo「あの…とぅるとぅる語って…」 常盤ゆう「歌終わったら教えてあげるよ☆」 こうしてmasayoはとぅるとぅる語をマスターした
>>286 (nagureo氏もキーボード……。)
ミスティってギターがメインだから……。
ギター弾いてるのもnagureoさんだと思ったから。
ライブではオーケストラと共演。
指揮者:ナヤーン
バイオリン:TAKA
チェロ:TaQ
ヴィオラ:FURUKAWA TATSUYA
コントラバス:NAOKI
ピアノ:久保田修
フルート:SLAKE
木管楽器:5鍵の人達
トランペット:小野
金管楽器:亜熱帯SKAマジ爆弾
マリンバ:AYA
シンバル:hirata syouichirou
その他:ギタドラ、ポップンスタッフ
やりすぎました。
ピアノは久保修佐々木のツインきぼん油 ひらしょーはトライアングルで。
∧_∧ ;;;♪〜 ( ´∀`) ∧ ∧ ;;;;;;;♪::::::: tttttttt ∧_∧ ♪::: ∧_∧ ∬ ┃( (⌒\ (*゚ -゚)_ ( )/ )) (゚ ⊆゚ ) ┓〜;;;;♪(・∀・ _ ‖υ ∧_∧ ┃ つ━\╋ )━┃ | .(⌒\ ⊂ つ ( (⌒\ ┏( ( 〆 ) (´ゝ_` ┗ |⌒|⌒| ⌒\《┃ つ━\╋ )━ | W | __ つ━\╋ )━ ...┃ つ━)╋━(━ ( ω ⌒|⌒ .┗ |⌒|⌒| ⌒\《 / (__)_) /| |⌒|⌒| ⌒\《 ┣|⌒|⌒|( ∬ ) ┴ ⌒|⌒ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ⌒|⌒ ┃ ┃ ⌒|⌒ ⌒†⌒
PIANO HOUSE pureing masayo VOCAL:masayo ヴォーカル担当のmasayoです…… 今回はwacさんのピアノとナグレオさんのハウスリズムでピアノハウスを作ってみました…。 ゲームの方は難しかったのですがとても楽しくこの人達と演奏して楽しかったです……。 今度は常盤さんと……デュエットしてみようかな………。 --------------------------------------------------- SOUND:nagureo 何故か糞譜面なのはwacのせいです。ボクハカンケイアリマセン。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− SOUND:wac クソフメーンクソフメーン!アヒャヒャ とぅるとぅる?
MOVIE:VJ GYO ムービーの方をやらせていただきますた。 ムービーはwacがosamu以上にピアノを弾くシーンが印象的でした。 もうwacさんの曲の中で一番ハードな曲だと思いますが、この曲をハード、ヒドゥン、サドゥンでクリアできたmasayoちゃんって一体…… ----------------------------------------------- UCCHEE ノート数57(略)73573有る ↓ アナザー譜面は76576(略)765765…… ↓ (゚д゚)ま、負けねー。 --------------------------------------------------- osamu kubota wac様、弟子にしてください。
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MISTY LONG blue moon sea(とぅるとぅるmix) lala_moore.N.A.R.D.JW
朝のbeatmaniaIIDX開発室。眠い目をこすりながらKAGEが出社。 KAKKI「おはよーございます!」 KAGE「あ、おはよう。今日は早いね、寝ぼすけKAKKIにしちゃ。」 KAKKI「ね、寝ぼすけKAKKI!?…(事実だから反論できない…) 今日は、山岡さんバンドのムービー撮影の日なんです!」 KAGE「山岡さんバンド…ああ、バンドの生演奏をムービーに撮るっていう企画ね。」 KAKKI「私、この撮影すごく楽しみにしてたんですよ。夕方には戻りますんで。 じゃ、行ってきまーす!」 KAGE「気ぃつけてなー」 VJ GYO「初々しいですよね。」 KAGE「なんつーか、全力投球っていう感じがいいね。」 VJ GYO「すべてが新鮮で、楽しくて…。ああ、俺も入社当時を思い出すなあ。 『新型beatmaniaのムービー関連全般をGYO君にお願いしたい』 とか言われて、右も左もわかんないまま試行錯誤しながら初代IIDXを作って。 あれから4年、IIDXは俺と一緒にこんなに大きく成長したんだなぁ(しみじみ)」 KAGE「(またその話か…。こいつもずいぶんジジくさくなったなぁ…)」
夕方。 KAGE「KAKKI遅いな。」 VJ GYO「山岡さんの電波にやられてるんじゃないですか?」 KAGE「また電波電波言って。2ちゃんねるのネタじゃあるまいし。」 VJ GYO「この前、久しぶりに2ちゃんねる見てみたんですけど、なんかすごいことになってますね。 山岡さんがまるでただの変人みたいな書かれ方してる。」 KAGE「ユーザーは結局、曲とホームページのコメントからアーチスト像を作り上げることしか できないからな。」 VJ GYO「きっとユーザーの頭の中の山岡さんは、 『貯金残高をオマエがおしえたー!』とか叫びながら開発室を走り回ってるんでしょうね。」 KAGE「ははは。それ面白い。」 ガチャ。開発室のドアが開くと、満面の笑みを浮かべたKAKKIが立っている。 VJ GYO「あ、KAKKIおつかれ。」 KAKKI「チョキンザンダカヲオマエガオシエタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」 KAGE, VJ GYO「……!?」 KAKKI、撮影機材を放り出して開発室を走り回る。唖然とするKAGEとVJ GYO。 次回に続く、かも(笑)
<作者より> 初投稿なのでいろいろアドバイスいただけるとうれしいです。 話の筋がどうとか、こうしたらもっと読みやすくなるとか。
大我大和「とぅるとぅるとぅる…」 Lala Moore「とぅるとぅるとぅるとぅるとぅる……」 masayo(………MISTY LONGの会議もとぅるとぅる語で……。)
>>DANCER ワラタ
>>DANCER 初めてとは思えんくらい完璧。すばらしい これからもがんばれ!その調子(´∀` )
>>DANCER うまい。
>>203 で予告した長編投下します。
正直、Real作者さんの素晴らしい作品を見た後なので、
ちょっと自信喪失気味ですが…。
以下13レスほど。
「 M Y M E M O R I E S 」 雑誌記者「次は何に挑戦してみたいですか?」 TAKA「機会があれば、ロックをやってみたいですね」 Beatmania 2DX 8thstyleの開発もいよいよ佳境に差し掛かり、 開発チーム一同は追い込みの作業に入っていた。 KAGEが大量に買い込んできたお菓子を片っ端からほおばりつつ、それぞれの仕事に精を出す。 続々と曲が筐体に入り、ムービーが完成していった。デバッグ作業も進行していく。 スタッフは常に会社に箱詰めの状態であった。労働基準法などあったものではない。 早々に「Rainbow Flyer」「Giudecca」を完成させたTAKAも、 さらなる曲製作やディレクション、雑誌の取材に忙しく追われていた。 8月下旬。彼は渾身のハウスナンバー「thunder」を完成させた。 同時期に「Colors」のリミックスを横田商会に依頼し、 自らは新しいファン層の開拓のため「Foundation of our love」の移植作業に入る。 その1週間後には、ユーロビート調にリミックスされた「Colors」のデモテープが到着。 さっそく譜面製作の作業に入る。夜も満足に寝ることのできない日々が続いた。 マスターアップ期日の4日前、ようやく彼の全ての仕事が完了した。
その翌日、9月7日。定例の会議である。 収録曲の詳細がほぼ確定したことを受け、KAGEが切り出す。 「最初にユーザーさんにお送りすることができる曲数は41曲。 なんとかノルマである『過去最大のボリューム』を達成できたということで、 とりあえず、TAKA、UCCHIEを初め、サウンド製作陣、本当にお疲れさま」 「お疲れ様でした」とTAKA。 「ようやくこれで別の仕事に取り組めます…」UCCHIEもつぶやく。 「まあこれからも忙しい日々は続くだろうけど、とりあえず明日は日曜だし、 息抜きに一日ゆっくりと休んでくれ」 「ありがとうございます」 「でも、まだこれで完成というわけではないので。HPの曲紹介コメント考えとけよ。 あと、ムービーチームの面々、プログラム担当は、最後の追い込みを頑張ってくれ。 特にGOLI。お前は一度データ飛ばしてるんだから、寝ない覚悟で遅れを取り戻せよ」 「わかりました…」GOLIは少々恐縮気味だ。 「他のみんなもわかったな?」 「はい」とGYO。 「了解です」HESも返事する。 「状況は厳しそうですがやります」KANIも同様である。 「じゃあ今日の会議は終了。各自全力を尽くすように。」 その夜、TAKAは帰路についた。 「久しぶりに家に帰ることができたな…」 そうつぶやくと、彼は床に倒れこんでそのまま眠りについてしまった。 連日の激務で、彼の疲労の蓄積は相当なものになっていた。
彼が目を覚ましたのは、翌日の昼過ぎになってからだった。 せっかく手に入れた休日であったが、彼は何をすればいいのかわからなかった。 というより、何かする気力もなかった、という表現の方が正しいのかもしれない。 サウンドプロデューサーという仕事…。 他人が作った曲を取捨選択しつつ、自らも曲を製作する。時には譜面も作る。 そして、音楽ゲームの顔という宿命を背負ったそれらの曲を全国にさらけ出す。 それゆえ、常にユーザーらの注目を浴び、クオリティが低ければ容赦なく叩かれる。 そのような仕事に対する責任の重圧が、重く彼にのしかかってくる。 それがどれほどまでに大きいものであるかは、想像に難くないだろう。 もっとも、今回の作品群には、彼もかなりの自信を持っていた。 「自分はこの仕事で本当は何を作りたいのか。この仕事とは、そして自分とは何なのか…」 そのひとつの答えが、8th開発初期に製作した「Rainbow Flyer」であった。 「他人の目などいちいち気にしてはこの仕事はやっていけない。 自分の作りたいものを作ればいい。そうすれば自然に結果はついてくる。 そう、誰に何と言われようと、俺は俺を通すんだ…」 これが彼の導き出した結論だった。
しかし、心の奥底で、言い知れぬ不安があったことは確かであった。 新作発表の時期になると、いつも湧いてくる、気が狂いそうなくらいの不安…。 「HPの曲紹介コメント」など、考える余裕もなかった。 彼は目を覚ました後も、長い間床に突っ伏していた。まるで何かに押し潰されるかのように。 どれほどの時間が経っただろうか。彼はやっと体を起こした。 ほとんど放心状態のまま、着替えて、少し伸びた髪の寝ぐせを直し、 昨日帰宅の途中で買ってきたコンビニ弁当をほおばる。 時計に目をやった。すでに午後7時を過ぎていた。 「今日はもう美容院へは行けないな…」と、彼は独り言をつぶやいた。 家にはここ1週間帰っていなかった。部屋には若干ホコリがたまっていた。 さらに、機材、没になった曲のデモテープ、ガラクタなどが、部屋のあちこちに散らばていた。 「やることもないし、とりあえず掃除でもするか…」 ふと思い立ったように、彼は部屋の掃除と整頓を始めた。 それが今の彼に出来る精一杯のことだった。 あれを見つけるまでは… 押し入れを整理している途中、ダンボール箱の中の一本のテープが彼の目についた。 大量のテープの中に埋もれていたものだが、これだけラベルが貼られていない。 「これって何だったっけ?」 彼はそれに導かれるかのように、それを手にとった。そして再生してみる。
聞こえてきたのは、バンドの演奏であった。 ギターがうなっていた。ドラムが激しく叩かれていた。ベースがしっかりと脇を固めていた。 演奏は決して上手いとは言えなかったが、その疾走する熱いビートはなんとも心地が良かった。 その瞬間、彼に電撃のようなものが走った。 そして、彼はこのテープが何であるかを思い出した。 失いかけていた「記憶」のテープ。 それは、彼が学生時代のころ。彼は、仲間たちとともにバンドを組んでいた。 そうして、たくさんの曲を作り、歌い、演奏してきた。楽しい時間を共有してきた。 時には意見が対立するときもあったが、それすらも楽しいと思えた。 彼の学生時代は、良き友人たちに恵まれ、本当に充実したものであった。 そんな彼らにも、大学を卒業する時が近づいてきた。 それぞれが違う道を歩もうとしていた。 全員が同じ時間を共有できることは、もうほとんどないかもしれない…。 そう考えた彼らは、最後に卒業記念の曲をみんなで作ろうと考えた。 新生活に向けての準備に追われて暇はほとんどなかったが、それでも少しずつ製作は進んでいった。 全員が集まれる時間を少しずつ見つけては、新曲について議論した。 そして、歌なしの仮レコーディングを完了させるところまでこぎつけた。 歌詞は永遠の友情を誓ったものにしようということになった。すでにタイトルも決定していた。 だが、時は無情だった。その歌に歌詞を乗せることはできなかった。 ついにその曲は完成することはなく、彼らは別れの時を迎えたのである。
彼はゲーム業界への就職を志して、KCEスクールに進学した。 そこで作曲者としての才能を開花させ、1年後にはKONAMIへの入社が決定した。 KONAMIに入社早々、音楽ゲーム製作のサウンドプロデューサーに抜擢された。 それは、仕事に忙殺されそうになる日々の連続だった。 その中で、彼の学生時代のころの記憶は少しずつ隅に追いやられていった。 今までとは比べ物にならないほど大量の曲を製作する過程で、 その出来事は遠い日のものになっていった。それがわずか数年前のことだというのに…。 学生時代に最後に作った、未完成のデモテープ。 それが、あのテープだったのだ。 忘れかけていた記憶がよみがえってくる。仲間たちの顔も、今なら鮮明に思い出せる。 「あいつら、今ごろ何やってるんだろうなぁ…」 仲間たちのことを考えた次の瞬間に、彼は強烈な制作意欲に狩られた。 「雑誌のインタビューでは俺はロックを作りたいと言った。 それは、単純に最近の2DXのジャンルがマンネリ化していたために、 次回作では新ジャンル開拓をしたいという、ある種の事務的な意味で言ったものだった。 だが今の俺は違う。あのころの、忘れていた物を思い出した。 今ならただの表面上ではなく、心の底から言える… 『ロックは俺のルーツだ。俺はロックを作る』と。」
「『Rainbow Flyer』は俺の仕事に対する宿命、答えとなる曲。 が、今からでもまだ遅くない。もう1曲別の方面から、 俺自身を表現した曲があってもいいのではないだろうか。 そう、『dj』ですらない、ありのままの俺を、俺とあいつらの『記憶』であるこの曲に乗せて…」 そう思うのが早いか、彼はあのテープを聞きながら、机に座って歌詞を書きはじめた。 あの時、完成しなかった曲に、新たな想いを吹き込んでいく。 次々とフレーズが浮かんできた。思いつくままにそれを書き連ねる。 「降りしきる雨に濡れてた 野良犬のように たぶん 誰もが いつも何かに脅えながら」 「失う物ばかり 空のheartで 信じる my beat, runaway」 「最後の楽園を 鏡の向こうで見た my blues」 こうして、永遠の友情を誓った歌詞が乗ることを予定していた曲は、 現在の苦悩と、学生時代へのもう帰れない想いをつづったものに生まれ変わった。 タイトルには、あの時仲間たちと決めていたものを、そのままつけることにした。 歌詞を作っても、製作の衝動はまだおさまらない。 彼はその勢いで、「Rainbow Flyer」の曲紹介コメントも一気に書き上げてしまった。 今まであった疲労感はすでになくなっていた。いや、感じなくなっていたというべきであろうか。 時計は午後11時を回っていた。彼は車を走らせ、KONAMI本社に向かった。 UCCHIEに電話をかけて、彼にも本社へ向かわせた。
日付が変わった。マスターアップ期限まであと48時間に迫った。 本社開発室では相変わらず2DXチームの最後の追い込み作業が続いていた。 開発室にはKAGE、GYO、HES、KANIの4名。GOLIは別室にこもってポスター作りに没頭していた。 そこに、わけのわからないままUCCHIEが開発室に入ってきた。 「どうしたんだ、UCCHIE?こんな深夜に」KAGEが驚いた顔で彼にたずねる。 「わたしもよく事情がわからないんです。 ただ、TAKAさんに『本社で待ってて』と言われたので…」 「TAKAが…?サウンド方面で何かあったのか?もうすべて仕上がってるはずなのに」 「どうかなされたんですか?」と、眠い目でムービーを作っていたGYOも怪訝そうにたずねる。 にわかに開発室内が騒然となってきた。 そこにTAKAが、数枚の紙と、1本のテープ、それにギターを持って部屋に駆け込んできた。 そしてドアを閉めるなり大声で叫んだ。 「俺、もう1曲作ることにしたわ!!」 再び、開発室内に驚きの声が上がる。 「ちょっと本気でそれ言ってるんですか!?」 「それで私を本社に呼んだんですか!?今からなんて無謀ですよ!」 「締切は明日ですよ!どうやって今からムービーもう1本作ればいいんですか!!」 口々に反対の声が上がる。それは当然のことであった。しかし、 「ちょっと静かに!彼の言い分も聞いてみようじゃないか」とKAGEがみんなを制止させる。
「今から作ろうってことは、少なくともすでに曲の構想はまとまってるんだろうな、TAKA?」 「はい。このテープに以前作った仮の曲が入っています。歌詞もすでにあります。 タイトルは『memories』、ビートロック風の曲です」と、TAKAは自信に満ちた口調で言った。 「こういうことらしいが…みんな意見はあるか?」 「ビートロック…いくら雑誌の紙面で約束したからって言ったって、この短期間では」 「やっぱり次回作に回すべきでは…私にはTAKAさんの意図がわかりかねます」 「曲の構想があるといっても、譜面も新たに3種類作らなければいけないんだし…」 製作陣が相変わらず反対の意見を唱える中、TAKAは絶叫した。 「誰に何と言われようと、これは俺が絶対にやり遂げなければならない仕事なんだ! 間に合うか間に合わないかの心配だと?間に合わせるんだよ! 失敗した時の責任は俺が全部取る!それでいいだろ? 譜面も俺が作る!ムービーにも俺が出るからそれを撮ってくれ!!」 TAKAのただごとではないその迫力に、その場にいた誰もが言葉を失った。 彼は身を翻すと、ギターを担いでレコーディングスタジオに向かった。 「KANIさん、彼どうしましょうか…?」 「やらせてみよう。あの雰囲気では、どうせ止めても無駄だろう」 レコーディング、ミキシングの作業は夜を徹して続けられた。 そして、日が昇り始めたとき、彼はスタジオから出てきた。
「曲が完成しました」と、かすれた声でTAKAが言った。 「おっ!もうできたのか!?」KAGEが驚いたように声を上げる。 「それじゃ早速聴いてみよう」と、彼はイスで寝ていた製作陣を全員起こした。 別室にこもっていたGOLIも呼んだ。 完成したテープからは、疾走するビートロックのリズムと、熱いボーカルが聞こえてきた。 「これは凄い!」「漢だ!」「カッコいい!でもやっぱり時間がないですよ…」 様々な反応が出るが、全員が曲そのものについては絶賛しているようだ。 「これ誰が歌ってるんですか?」と、GOLIは事情がいまいち飲み込めていない。 「ボーカルは俺だよ」「えっ!?TAKAさんなんですか!?」 その反応に思わず笑う製作陣。開発室内が少しなごむ。 「どうですか?」と、TAKAがKAGEとUCCHIEにたずねる。 「うん、時間は本当にないけど…」「この曲はいいと思いますよ」 「OKですか!ありがとうございます」 そういうと、彼は机に座って作業を始める。譜面製作のためだ。 曲を聴いて、それにふさわしいエキサイティングに叩けるような譜面を考えて、 それをエディターに起こす。合計3種類の譜面を作らなければならない。。 いま作った曲の音を細かく刻んでいき、再び貼り付けていく。 その作業は、肉体的にも精神的にも、想像以上に労力を要するものである。 通常はかなりの時間を必要とする。しかし彼は、半日でそれをやってのけた。
「あとはムービーだけか…」 肝心のGYOはまだムービーの調整に追われていた。 「こうなったら俺が…」 彼は自分が考案したムービーのイメージを図面に起こしはじめた。 その図面は、最終的に十数ページにも及ぶことになった。 翌朝。ようやく調整を終え、眠り込んでいたGYOを、TAKAが起こす。 TAKAの図面を元に、衣装が買い集められ、急ピッチで撮影が行われた。 「TAKAさん、本当にどうしちゃったんだろう…」と、撮影風景を見ていたUCCHIEがKAGEに言った。 「ああ…。ここ2日間一睡もしてないはずなのに、なぜか生き生きとしてるな。」 「ええ。3年ほど一緒に仕事してきましたが、あんな明るいTAKAさん初めて見ましたよ…。」 そして、期限日当日の午後6時、ついにムービーが完成した。 ムービーと譜面がKANIに託された。さっそく、曲を筐体に入れる作業を行う。 こうして、TAKAの思いを乗せた曲「memories」は、無事筐体に収録されることになった。
「できたー!」 「マスターアップだー!これで休めるぞ!」 「TAKAさん凄すぎ!まさか本当に収録できるとは…」 製作陣が口々に叫ぶ。が、何故かKANIだけは浮かない顔をしている。 「KANI、どうした?」KAGEが聞く。 「いや、バグがまだ残ってるんですよ…。原因がわからなくて。 もう少し時間があれば直せるとは思うんですが、急遽TAKAさんの件が入ったもので…」 場が少しざわついた。 「どんなバグが出るんだ?」 「いや、何故かFREEモードで『thunder』や『Red Nikita』を選ぶと、 次のプレイでは7KEYSでも1曲目から普通に出来るようになっちゃうんですよ…。 しかもそこで選曲しても、2曲目以降もその曲が選べるっていうもので…。 さっき『memories』を入れた時に試したら、やっぱり同じ症状が出るんです」 「それくらいいいじゃん?もう時間もないし。仕様ってことにしとこう」 「仕様ってことでいいんですかね…?まあ、しょうがないですかね」 「そういうことでいいよ。君は十分にやった。なあ、TAKAもそう思う…よな?」 TAKAはすでに、床に倒れこんでそのまま眠りについてしまっていた。 彼が目を覚ましたのは、翌日の昼過ぎになってからだった。 今までにないほど、すがすがしい目覚めだった。
その2日後のこと。以前取材を受けた雑誌から、また取材が来た。 TAKA「個人的に新しいことと言えば、今回初めて2DXで『ロック』を作ったことですかね。 技法的には昔やってたことなので、新しくも何ともないけど」 雑誌記者「以前このページのインタビューで『ロックをやりたい』とおっしゃってましたね」 TAKA「そうですね(笑)。あの時はまさか実現するとは思っていませんでしたけど」 GYO「実際、心打たれるものがあって(笑)、『作れるかな、作れないかな』という状況でしたが、 TAKA本人の惜しみない協力もあって、ムービーも作ることができました」 AMショーで披露された後、ついに「Beatmania 2DX 8thstyle」は稼働日を迎えた。 手ごたえは上々だった。「memories」は、各地でユーザーの注目を浴びた。 「TAKA、吹っ切れてるな」「(・∀・)イイ!!」「今回の顎はヴァカだ…」 そんなユーザーの反応も、いつもと違い、今回は余裕を持って楽しむことができた。 誰に何と言われようと、自分を突き通し、ありのままの自分自身を表現する。 それが「TAKA」のやり方だと気付いたから。 8thの稼動後、彼は久々にまとまった休日を取ることができた。 彼は思い出したようにこうつぶやいた。 「そうだ、久しぶりにあいつらに会いに行こう…」 --FIN--
以上です。 長文乱文失礼致しました。 この物語はフィクションです。 ただ、公式ネタやアルカディアネタをなるべく取り入れながら作ってみました。 相変わらず勢いが先行してますが…。
長い
あ… やべ… 泣いちった… >>memories長編 個人的に最高の長編だと思いました… 心打たれました。マジで。
良すぎ。 いままでにも一杯良作があったが個人的にはこのスレで一番いい・・・ これからも頑張ってください
>>memoriesさん (・∀・)イイイィイイ! なんていうか(・∀・)ィィィィィイイイイイイィイイイィ!! 情景の描写とかすごく好きです また新しい作品期待してまつ(´∀` )
323 :
37 :02/10/14 00:20 ID:Z+0wBTuX
>>memories (・∀・)イイ!! TAKAの頑張りに萌・・・じゃなくて燃えました。 ----------------------------------------------------- EURO BEAT Colors(Y&Co. EUROBEAT REMIX) dj TAKA (remixed by 横田商会) ------------------------------------------------------ こんにちわ、横田商会です。 今回はTAKAの人気曲「Colors」のリミックスをさせてもらいました。 元曲のTECHNO POPとしてのノリのよさを存分に受け継げたと思う。 ぜひぜひプレイくださいね。 (Y&Co.) て・・・TECHNO POP・・・(´Д‘) (TAKA) 落ち込むなよTAKA。(プッ) (NAOKI) やっぱりEUROって人気だなぁ。 僕も作ってみようかな・・・ (Shoichiro Hirata) 汎用です。(断言) (実はColors嫌いのGYO)
ヒラショーの羨ましそうな感じが…(´・ω・`)
超良長編感動age
326 :
作者? :02/10/14 01:26 ID:???
皆凄えなぁ・・・ 俺もまた書きたいけどネタ無い・・・
長編というか中編になりそうだけど予告してみる。 *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 一緒に出掛けよう。君とならどこにだって行けそうだから。 「Red Nikita -紅い旅路-」 *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 書き上がってからまとめてあげます。 待ちたいお方はすげー気長に待ってくれると幸い。
実は、204なんだけどね。 >>memories なんつ〜か、いいっす。 嗚呼、漏れも書かんと。時間くれ(泣)
なんか思いのほか好評みたいで。皆さんありがとうございます。
とりあえず、次回はもっと短めにまとめようと思いました(w
ネタができて気が向いたらまた書くかも…。
途中の歌詞については、歌詞あぷスレを参考にさせていただきました。
聞き取り職人さんに感謝。
>>327 期待してます!
>>296-297 の続き。山岡ネタで一旦オチがついたのを無理やりシリアスに持っていくという強引な展開ですが。
第2話:電波とアート
KAKKI「チョキンザンダカヲオマエガオシエタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
KAKKI、開発室をひとしきり走り回った後、あっけにとられたKAGEとVJ GYOの前にちょこんと座る。
VJ GYO「か…KAKKI、撮影はどうだった?」
KAKKI「なんか、もう、すごくて(笑)
初めの方は淡々とやってたんですけど、テンションが上がってきたら
みんな跳んだりはねたり笑ったり泣いたり、山岡さんなんて
『揚げパンとラッパズボンの狭間で揺れるオタマジャクシが、見たいんだー!』
とか叫んでたり、ダンサーの人とか、うっ、うぅっ…」
KAGE「どうした? 大丈夫?」
KAKKI「ポチが、ポチがぁぁぁっ…、死んじゃったのぉぉぉっ…!
あたしが、あたしが散歩の途中で目を離さなければ…
あたしが悪いの、あたしのせいよぉぉぉっ…(号泣)」
VJ GYO「落ち着いて! KAKKI…」
KAGE「と、とりあえず応接室のソファーで少し休ませてあげようや。」
KAKKI「うぅっ、うぅぅっ…」
GOLI「大丈夫ですかね。」 KAGE「ずいぶん興奮してるみたいだな。言ってることも半分は意味不明だし…。」 GOLI「一体どんな撮影だったんでしょうね。こっそり見ちゃいましょうか?」 KAGE「あ、それ名案。」 KAKKIのバッグからこっそりDVを取り出し、再生してみる。モニタに映ったのは、激しく演奏するバンドメンバーの姿。 GOLI「かっこいいっすね。」 KAGE「うん。迫力ある。」 VJ GYO「山岡さん、歌詞と全然違うこと歌ってますね。よく聞こえないけど。」 GOLI「今ドラマーさんスティック投げましたよ、ライブでもないのに。」 KAGE「おわっ! ダンサーの女の人、服脱ぎ始めた!」 GOLI「(;´Д`) ハァハァ」 VJ GYO「こ、このシーンはさすがに使えないって!」 ビデオ終了。 KAGE「うーん、確かにKAKKIが興奮するのもわかるような気も…。あ、KAKKIの様子は?」 VJ GYO「ソファーで爆睡中。まさに全力使い果たしましたぁ、みたいな満足げな顔してますけど。」 KAGE「彼女をここまで追い込む山岡さんって…」 VJ GYO「…やっぱり…」 山岡「電波なのかなぁ、って思ってるでしょ(笑)」 一同「…山岡さん!」
山岡「人間の心は、振り子みたいなものだと思うんです。 普段は規則正しく揺れている振り子が、嬉しいとき、悲しいとき、怒りを感じたとき、 突然激しく揺れだすことがある。 その揺れが一番大きい瞬間を捉えて、何らかの形に残す。それが、アート。 だから、アーチストがモノを創ってる瞬間は、みんな電波なんじゃないかな(笑)」 KAGE「なるほど…。撮影中の DE VOL の皆さんは、まさにその状態だったんですね。」 山岡「厳密に言うと、DE VOL のメンバーと、KAKKIさんがね。」 VJ GYO「撮影中のKAKKIはどんな感じだったんですか?」 山岡「今日が初対面だったんですけど、かなり『イイカンジ』でしたね。 何の計算もなく、体全体で僕らのサウンドを受け止めてくれたと思います。 もしかしたら、スタジオの中で一番『ハッスル』してたのは、彼女かもしれない。 いやほんと、IIDX史上最高のムービーになると思いますよ。毎回言ってますけど。」 山岡はひとしきり語った後、打ち合わせがあるから、と言い残して去る。 KAKKIはまだ、応接室のソファーですやすや眠っている。 KAGE「彼女はきっと、大物の『アーチスト』になるな…。」 次回に続いても、いいですか(笑)
続きが読めると、よいニュアンスです。
>>memories作者様 譜面作成数は最低で4つですよ! DP忘れないで…… そこ!ただバラしただけとか言わない!
>>330-332 の続き。
1/2
最終話:PINK DREAM 〜 rainbow flyer
KAKKIは、鮮やかに色取られた夢を見ていた。その景色は、さっき見たスタジオの中の風景。
山岡氏率いる DE VOL のメンバーがもの凄いテンションの中、歌い、踊り、叫ぶ。
KAKKI自身も、あたかもメンバーの一員であるかのように、体中でサウンドを感じ、
そのすべてをカメラに収めようとしていた。
突如、山岡氏が叫んだ。
「Attention please, attention please, 『彼方』へと飛び出す準備はできているか?
発射5秒前、4、3、2、1、blast off!」
ギターの轟音と共に、スタジオは地上から飛び立った。
重力の束縛から逃れ、今や宇宙船と化したスタジオの中でフワフワと飛び回るメンバーたち。
窓の外には、緑色の地球が輝いていた…。
ガバッ
KAKKI「今の…何…変な夢…?」
2/3 翌日。 TAKA「KAKKI、昨日は大変だったみたいだね。大丈夫?」 KAKKI「すいません、何か心配かけちゃったみたいで。昨日、早めに帰らせてもらったんでもう大丈夫です。」 TAKA「そうか、そりゃよかった。」 KAKKI「でも、何か心地いい余韻が残ってるんですよね。 二日酔い…ともちょっと違うんだけど、例えるなら、オールナイトのイベントが終わった朝、 始発の電車で家に帰るときの感じ?」 TAKA「オールナイトのイベントか…。最近行く機会もなくなったなぁ。 徹夜の仕事帰りに始発の電車で…ってのはしょっちゅうだけど、それとは違うのかな?」 KAKKI「うーん、同じような違うような。 あ、そうそう話変わるんですけど、TAKAさんの新曲用のイラスト描いたんです。これ。」 KAKKIが開いたファイルには、虹色の人間が空を飛ぶ絵が描かれていた。 KAKKI「昨日、変な夢を見たんです。山岡さんバンドのメンバーが、宇宙遊泳してる夢。 その夢をモチーフにして書いたんです。 さすがに夢で見たそのまんまだとつまらないから、顔とか背景はだいぶアレンジしてるけど。どうですか?」 TAKA「へぇ…。面白い夢だねぇ。 (虹色の夢を見たのか…。この子ってやっぱりちょっと…)」 KAKKI「電波なのかなぁ、って思ってるでしょ(笑)」 TAKA「…え!?(ギクッ)」 KAKKIのPCには、その日の朝に届いた1通のメールが表示されていた。
3/3 ----- From: KAGE To: KAKKI Subject: 山岡さんからの伝言 「アーチストがモノを創ってる瞬間は、みんな電波なんじゃないかな(笑)」 ----- (完)
>DANCER作者さん 最高です(笑)
masayo「……………………」 Lala Moore「……」 TAKA「なぐれおさん…この人達何してるんですか……まさか今度は「……」語ですか?」 nagureo「違う。ナグレオボーカリストオールスターズ何時間黙っていられるか大会のエンドレスしているのだ。」 TAKA(何故かホッ。)
>>DANCERさん (・∀・)イイ!まとめるの上手いね。羨ましい。 ・・・ツミナガラ長編とかやっていいですか
meg「ねぇねぇ、あたしたちで『ボーかリング娘』作ってみようよ」 SANA&常盤ゆう&くにたけみゆき&Lala Moore&浅井裕子&ふじのまなみ&MAKIetc...「何ーーーーー!!!??」 masayo「………。」
>>301-303 , 333-334, 339, 341
ありがとうございます。こういうストーリーとか書いたりするの初めてだったんですけど、楽しいですね。
特に一番楽しかったのが山岡さんのセリフを考えるときでした(笑)
遅くなってしまった… なんか“Real”が恥ずかしいくらいの素晴らしい作品を読みました…。 >memories作者さん 実際に見てきたかのような表現に鳥肌が立ちました。 凄いです。もっと他のやつも読んでみたいです。 >DANCER作者さん YAMAOKAの電波っぷりがイイ!です。大笑いさせていただきますた。 自分も頑張らねば…。
K A K K I は 女 だ っ た の か ! ? これが一番衝撃だった漏れ。
>>345 実は、しっかり「新人娘」とかいたります。
7th公式HPのFrom Staff(7/31分:GOLI)参照のこと。
定期(`・ω・´)あげ
とぅるとぅるって面白い?
正直、漏れにはあんまり… 好きな人は好きなんだろうけどさ。 漏れにはどこが面白いんだかサパーリだ。
>>349 最初の方は面白かったけど連発されまくりで面白くなくなってきた。
つか最近そんなのばっかりだ。
352 :
ゲームセンター名無し :02/10/15 17:08 ID:m+4g3sAG
age
N.A.R.D「ミスティロングいい曲だよね!!!」 nagureo「うん!いい曲だよ!N.A.R.Dさん!」 大我大和「激しく同意だ!!」 SIMON「国道さん何やってるんスかあれ」 国道一号「ああ、いつもああしてジサクジエンしてる。」 TAKA「オマエモナー」 そろそろN.A.R.D名義のナグレオさん出現のヨカーソ
Lala moore「そろそろわたしたちも普通にしゃべってみようかな…」 浅井裕子「そうだね……」 常盤ゆう「うん……」 masayo「……………クスン」
355 :TAKA:02/10/15 18:26 ID:??? とぅるとぅる?(俺もやっていい?) 356 :あさき :02/10/15 18:28 ID:??? とぅるとぅる〜(TAKAさんだ〜TAKAさんだ〜) 357 :AKIRA YAMAOKA:02/10/15 18:29 ID:??? とぅるっ(笑 とぅる、とぅるとぅる! (いいですね(笑) 曲も作りましょう!) 358 :TAKA:02/10/15 19:35 ID:??? || Λ||Λ ( / ⌒ヽ | | | ∪ / ノ | || ∪∪
俺もやってみる
124 :ゲームセンター名無し :02/10/15 17:34 ID:???
今回も顎の曲クソだな
125 :dj TAKA :02/10/15 18:24 ID:???
>>124 うるせー黙れ!俺だって一生懸命曲を作ってるんだ!
126 :ゲームセンター名無し :02/10/15 18:36 ID:???
ん、本人?
127 :ゲームセンター名無し :02/10/15 18:58 ID:???
>126
そんなわけ無いだろ。信者がなりきってんだろ(藁
128 :dj TAKA :02/10/15 18:58 ID:???
本人に決まってるだろ!俺だって2ちゃんぐらい見るわ!
129 :ゲームセンター名無し :02/10/15 18:36 ID:???
本物キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
130 :ゲームセンター名無し :02/10/15 18:36 ID:???
>>VAKA
本人かどうかはわからんが言わせてもらう。
駄 ト ラ ン ス は 作 る な 。
131 :ゲームセンター名無し :02/10/15 18:36 ID:???
祭りだワショーイ
132 :ゲームセンター名無し :02/10/15 18:36 ID:??? 顎の母でございます(以下略 133 :dj TAKA :02/10/15 18:36 ID:??? 顎言うな!VAKA言うな! 134 :ゲームセンター名無し :02/10/15 18:36 ID:??? TAKA信者、必 死 だ な (藁 TAKA「チクショウ・・・チクショウ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」 wac「だからやめた方がいいって言ったのに・・・・」 TAKA好きの人、ごめんなさい。
>>357-8 面白かったけど、実際にありそうだしTAKAがチョト可哀相…。
だから素直に笑えませんでした。スマソ。
TAKAヲタはカエレ!(・A・)ですか。そうですか。
>353 思わずワラタ 自作もんには相変わらず評価無しか…
361 :
357 :02/10/15 22:03 ID:???
>>359 やっぱり・・・ごめんなさい、逝ってきます・・・・。
/∧_/∧ /∧_/∧ ガタガタ ((´´ДД``;;)) ((;;´´ДД``)) ガタガタ // \\ // \\ ガタガタ ワラタ ⊂⊂(( ヽノヽノつつ ⊂⊂ヽ// )) つつ ガタガタ しし((_)) ((_))JJ
wac「wacです。最近風邪の人が多いですね。かくいう俺も風邪気味で…。 さて風邪をひいてる音ゲースタッフを見ていたらなかなか面白かったので報告をします。」
〜TaQ、NAOKI、AKIRA YAMAOKAの場合〜 TaQ「ゴホンゴホン、季節の変わり目に風邪ひくとは…」 Meg「大丈夫?ほら、風邪薬持ってきたから。あんま無理しないでよ?」 TaQ「あ、ありがとう、Meg、助かるぜ」 Meg「彼女なんだから当然でしょ〜」 TaQ「(幸せだなぁ…)」 −−−−−− NAOKI「へくしゅん!」 りゆ「大丈夫ですか?」 NAOKI「あ、ああ、これくらいは平気やで…(ホントは欠勤しようと思ったんやけど…)」 のりあ「無理は良くないですよ?早く終わらせてさっさと帰りませんか?」 NAOKI「そやな!(元気出てきたわー。さすがやなー。俺もがんばろ…)」 −−−−−− 山岡「ぶぁっくしゅい!(笑)」 riewo「…?風邪…ですか?」 山岡「らしいな(笑)我ながら情けないな(笑)」 riewo「(電波も風邪には弱いのね…)じゃあ今日はレコーディング止めておきましょうか」 山岡「ま、待て(笑)もうすぐ曲ができるから(笑)ぐぉほんぐぉほん(笑)」 riewo「さっきも言いましたよ、それ。じゃ、あと30分だけ待ちますから…」 山岡「わ、分かった(笑)(こうやって追い詰められるのもいいかな(笑)風邪、早く直そ(笑)(笑)」 good-cool,ucchie,あさき「いいなぁ…」
〜good-cool,ucchie,あさきの場合〜 グックル「くしゃん!うー寒っ。風邪かな…」 すわ「風邪ですかー?」 グックル「風邪です」 すわ「本当に風邪ですか??」 グックル「本当に風邪です」 すわ「本当の本当に風邪ですか???」 グックル「本当の本当に風邪だと言ってるじゃん!ゴホゴホ…」 すわ「本当に本当に本当に本当に風邪なんだ〜(すわ、去る)」 グックル「…。(解散…か)」 −−−−−− ucchie「あー鼻水が…」 TAKA「(話したら風邪移るだけだしな…。無視だ、無視。)」 ucchie「あーだっるー。熱出たかもなー」 KAGE「(また風邪かよ…)」 ucchie「(大声で)あー、風邪ひいたー!だれか薬くれー!」 一同「(無視無視)」 ucchie「ってレスなしかよ!」 −−−−−− あさき「アヒャヒャ(゚∀゚)風邪ひいちゃったよー。くしゅん☆風邪 ハ ヒキマシタ?ヒャハ(銃声」
〜右寺、Des-ROW、positive MA、D-crew、MTOの場合〜 右寺「うー、頭がー、クラクラする…」 Des-ROW「うへ?気合いだうへ。気合いで乗り切れうへ」 positive MA「HEALENやone seekでも聞いて、せめて気持ちだけは和んで下さいよ…」 D-crew「薬、持ってきましたよー!」 MTO「もう休んだらどうですか?」 右寺「みんな…ありがとう!(涙目)力が沸いてきたよ!がんばるぜ!」 TAKA「なんだ、あれは?」 KAKKI「自作自演で風邪を直してるみたいですよ?」 TAKA「(自作自演、恐るべし…)」 (完) P.S.そんな自分も風邪。それなのに携帯いじってネタを書く自分って…。
wacの場合+Des-ROW wac「風邪と私(略」 Des「次の曲の譜面なんだけどuhe」 wac「先生、明日に」 Des「調子が悪い位が丁度善いんだうへ」 数時間後 wac「は…わ…わっくじゅんっ!…ずず…」 Des「んで中盤のシャウトの所から一変して」 wac「ワ、ワックジュンっ!あ、あ…(゚∀゚)アヒャッ!」 Des「最後は上下ボタン交互連打32分でダダダ(略)ダーンと。」 wac「せっ、先生!あ…あ…あ…」 Des「(どーせ『無理ですから』って言うに違いないうへ。)」 wac「(;´Д`)ハァハァ…(゚∀゚)アヒャッ!」 Des「wacが壊れたうへヽ(`へ´)ノ今の内に俺の曲の譜面」 TAKA「お前等どっかいけ」
わっくじゅんワラタ
風邪ネタ新鮮でイイ!
>>363-366 ワロタ
いつも笑わせてもらってるのでここいらでひとつ。
wac「あっ、おーいゆうちゃーん」
坪井「ぁン?なんスか」
( ´_ゝ`)ごめん
(`へ^へ´)ウッヘッホ-
ボイツ(・∀・)イイ
HIRO「僕もこのスレに出させて………クスン」 N.A.R.D「………ポン(HIROの肩を叩いて慰める)
(・・;) さんの風邪ネタで一つネタ浮かびますた 大我大和の場合 大我大和「R、R、R5!(クシャミ)」 masayo「だ、大丈夫ですか……?風邪薬待ってきましたけど…」 大我大和「お、あ、ありがと。お前って本当に気がきくなぁ……」 masayo「…あまり無理しないでくださいね」 大我大和「(しあわせー)」 wacの場合 wac「とぅ、とぅ、とぅるる!!!(クシャミ)」 Lala moore「とぅるとぅっとぅる!!(wacさん大丈夫ですか!?)」 常盤ゆう「とぅるとぅるるる!(wacさん、薬持ってきたよ。早く治ってね)」 wac「とぅる…グシュッ………とぅるる(みんなありがとう…優しいね)」 TOMOSUKE「モ、モ、モボモガ(クシャミ)!」 N.A.R.D「トゥ、トゥ、トゥエンティノベンバァ!(クシャミ)」 常盤ゆう「あ、TOMOSUKEさーん大丈夫ですかー?」 Lala Moore「N.A.R.Dさんも風邪ですかー?」 wac「(´・ω・`)」 TAKA「俺も風邪(ry のりあ&ASKA&SANA「自分で薬買って言えかえって寝ろ。」 TAKA「ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァァァァァァン!」
「家帰って寝ろ」でした、ごめんなさいもん。
「○○を出せ!!!」 で始まるお約束のネタって元ネタとかあるの?それともここが初出? 好きなんで気になってるんだけど・・・
(・・;) さんの風邪ネタをお借りします。 SIMONの場合 SIMON「ごほっ…ごほごほっ…。」 (完)
おまけ masayo「大我さん……。おかゆ作ってきましたよ。」 大我大和「あ、ありがとう」 吉田一郎「じゃあ、僕が食べさせてあげますね。はい口開けて、あーーん」 大我大和「お前はやるな!!穴R壱萬!!!」 吉田一郎「ひでぶっ!元気じゃねぇか…がく。」
>>251-252 の続き
Naya~n「畜生…クスン……」
?「ポン(Naya~nの肩を叩く)」
Naya~n「?」
Lala Moore「とぅるるとぅる。。。(あなたはわたしの詞を素晴らしく演奏したのに、何で泣くの?)」
Naya~n「………とぅるるとぅるぅ(あぁ、俺、皆にオッサン扱いされてて悔しいんだよ……)」
常盤「とぅるっとぅるっ(でもあなたは良いピアニストなんだよ。)」
Naya~N「とぅるる?(え、本当に?)
浅井「とぅるっとぅー☆(本当だよ。渋くたって良いじゃない、あなたの個性なんだからね☆)」
新谷「とぅるとぅるるる(わたしナヤーンさんが作った曲歌ってみたいなぁーーーん。)」
右寺「とぅるるるるるるるる(お前が作った美しいメロディは俺達にはかなわないうへ。)」
masayo「………とぅるる……とぅるるるとぅるる……(……だから………自分に自信を持って……ナヤーンくん………)」
Naya~n「とぅるる……とぅるっとぅーー!!(みんな……みんなありがとうーーーーーーーー!!!!!!!)」
新堂「とぅるっとぅーるるるぅ(なにいっとんねん俺達ともだちやないか。あの夕日に向かって走ろうぜ!)」
Naya~n「オーーーー!!!」
脇田「うんうん!青春だねぇ」
石川「脇田…お前なんで泣いてるんだ。」
松本「にわとりがクルクルックー言ってるようにしか聞こえませんが…」
*Lala Moore、ポップン6のジャズボーカルの作詞を提供。
あぁ・・・・もうアレを書いて1年半弱になるのか・・・・。みんな上手いなぁ、って思っていた 自分でした。
作者さんハケーン
なつかしいねえ。 カルピスサワーで酔っ払うnagureoとかも愉快だったね
>>384 続編ありがとうございます。こういう展開で来るとは思っていません
でしたのでかなり驚いてますよ。それ以前に私の書いたものに反応がある
とは思いもしなかったもので。
前々スレから色々書き続けていてやっとリアクションがあった…長かった…
同じく、風邪ネタを貰います。 TAKA「ゴホ、ゴホ。まずい。こんな時期に風邪とは。」 Lion Musashi「大丈夫かガオー、心配ガオー」 D.J. SETUP「体を休めた方がいいな。今日は早く帰って寝ていろ。」 DJ Amuro「曲の方は心配するな。ちゃんとやっておいてやる」 TAKA「そうか(ゴホゴホ)、みんなありがとう。そう言うわけで今日は早退させてもらいます」 KAGE「サボるな。」
Meg「今日こそどっちが一番good-coolさんの女性ボーカリストとして ふさわしいか決めようじゃない!」 good-cool「おいおい、こんな所でみっともないぞ二人とも」 Mickin「曲数は私が一番多く歌ってるわ!アンタ後からちょっとハデなの 1曲歌っただけじゃない!私なんて古川さんの家の調味料まで知ってる 仲なんだからね!!」 good-cool「(そーいやポップンのライブで口すべらして言ってたな…)」 Meg「ふん!でも私のムービーで脳内ますらおになってたわよ?! ね、そうでしょ?竜也?!」 good-cool「…た、確かになったけど…」 Mickin「ちょっと、何馴れ馴れしく呼んでるのよ!大体アンタのソレ 本物なわけ?!私だってけっこうあるんだから!ホラ、触って どっちが大きいか確かめてよ!」 〜2DXチーム打ち合わせ中〜 TAKA「…じゃあ8thはとにかくハイテンションな感じで… ん?どした、wac?」 wac「なんかさっきからグックルさんが居眠りしつつ 寝言言ってるんですが」 good-cool「…あぁッ、Meg、そんなに揺らさなくても…! それはリップシンクの域を超えて…!Mickinも何もそこまで…!!」 TAKA「…いい夢見てるみたいだな…」 Wac「そっとしておきますか」
good-cool「もういいかげんによさないか2人とも〜」 Meg「竜也は私のモノなの!!」 Mickin「私のだってば!!」 JP Miles「He is mine!!」 すわひでお「おれのモンだ〜!!」 白峰麗「僕のものです!」 〜再び2DXチーム打ち合わせ中〜 wac「なんか今度はうなされてるんですが」 good-cool「う…うう〜ん…なんか増えてきた…?」 TAKA「…起こしてやれ…」
| とぅるとぅる!をしたいんですけど… │ \____ _____________/ /||ミ V / ::::|| /:::::::::::||____ |:::::::::::::::|| || |:::::::::::::::||│ / || |:::::::::::::::|| ̄\ ガチャッ |:::::::::::::::||゚ ω゚) || ←wac |:::::::::::::::||_/ || |:::::::::::::::||│ \ || |:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..|| |:::::::::::::::|| ゚ワ゚)/ .|| ←Lala Moore |:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..|| |:::::::::::::::|| ゚ヮ゚)/ . || ←浅井裕子 |:::::::::::::::|| 〈......|| |:::::::::::::::||,,/\」......|| \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| ___ (゚ - ゚;) < ……… \|| \_/⊂ ⊂ ) \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| \______ . . . . masayo↑
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | masayoたんハァハァ… \  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ (; ´Д` ) < junたんハァハァ…… (; ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ \____________ /, / /_/| へ \ (ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /、 / ./ ヽ (; ´Д` )< megたんハァハァ…… / ∧_二つ ( / ∪ , / \_______ / / \ .\\ (ぃ9 | / \ \ .\\ / / ,、 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃ ( ;´Д` ) < ゆうたんハァハァ… / / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ (ぃ9 ) \_______ / ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ / / ∧つ / / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ / \ (゚д゚) スケベデスネェ! / ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )− ( _) \__つ \__つ).し \__つ (_) \_つ / > 大我大和↑ ↑NAOKI ↑TaQ ↑wac ↑TOMOSUKE
TOMOSUKEかわいい
ELECTRO Funky Briefs Paradise SAWASAKI YOSHIHIRO SAWASAKI氏による漢くさいトラック。 ちなみに私はブリーフ派です。 (Ucchie) Airflowの女の子をパンツ一丁の野郎の編隊に変えてみました。 それだけなのに何だか全く正反対のムービーへと変化する様は まさに変態飛行。 と、GYOさんに言えって言われました。 (KAKKI)
オレとTaQは中学からトランクスだ! 体育の着替えの時見てたもんね。 (TAKA) お前は中1の時、戦隊モノのやつはいてたけどな。 (TaQ) 漢ならふんどし!! (good-cool) 普段からビキニパンツです。 心はいつも勝負中。 (Osamu Kubota) すぐ脱ぐし窮屈やから はかんでもええねんけどなあ(藁) (Naoki) この前、トイレでNaokiさんに鼻で笑われました(´・ω・`) (wac) コテカでーす! (Akira Yamaoka・あさき) 下ネタでごめんなさいもん。
コテカて何・・?
>394 JP Milesは結婚してる。 大物アーティストが旦那らしい。 …ソースが思い出せない。
>>404 (´Д`;)エーッ
カ、カバーってことか うわあ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | くにたけたんハァハァ… \  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ (; ´Д` ) < TAEKOたんハァハァ…… (; ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ \____________ /, / /_/| へ \ (ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /、 / ./ ヽ (; ´Д` )< viviたんハァハァ…… / ∧_二つ ( / ∪ , / \_______ / / \ .\\ (ぃ9 | / \ \ .\\ / / ,、 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃ ( ;´Д` ) < MAKIたんハァハァ… / / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ (ぃ9 ) \_______ / ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ / / ∧つ / / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ / \ (゚д゚) スケベデスネェ! / ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )− ( _) \__つ \__つ).し \__つ (_) \_つ / > 泉↑ ↑Jimmy ↑肥塚 ↑小野 ↑TOMOSUKE 多分ずれてるかも・・・
結局、TOMOSUKE=すけべ、ということでよろしいんでしょうか。
常識だろ EROSUKE
むしろTOMOSUKEBE。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | Shizueたんハァハァ… \  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ (; ´Д` ) < 緑たんハァハァ…… (; ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ \____________ /, / /_/| へ \ (ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /、 / ./ ヽ (; ´Д` )< Three Berry Icecreamたんハァハァ…… / ∧_二つ ( / ∪ , / \_______ / / \ .\\ (ぃ9 | / \ \ .\\ / / ,、 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃ ( ;´Д` ) < ゆうたんハァハァ… / / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ (ぃ9 ) \_______ / ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ / / ∧つ / / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ / \ (゚д゚) スケベデスネェ! (゚д゚) オマエガナー / ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )− −( )゚ ( _) \__つ \__つ).し \__つ (_) \_つ / > < \ TOMOSUKE↑ ↑TOMOSUKE ↑TOMOSUKE ↑TOMOSUKE ↑TOMOSUKE
BRE∀K DOWN! (ORIGINAL) 代真「そのさあ、つまんない話に付き合ってる暇なんかアタシにはないんだよね。 レベル低いんじゃないの?」
BRE∀K DOWN! (GF & DM STYLE) 肥塚「あのですね、つまんない話に付き合ってる暇など私にはないんでございますよ。 レベルが低いんではございませんか?」 あさき「うきーっ☆つまんない話に付き合ってる暇があったら 僕なんて広いお空のナレノハテに飛んでった方がまだましさ!!! 超ーーー低レベルなあjdkろえかp;ぢkrfhb(゚∀゚)アヒャ」 TOMOSUKE「僕はつまんない話が好きなので、暇つぶしの方法もつまんない話になりがちです。 低レベルですねえ!」 Yuei「TOMOSUKEさん、それ原文と意味逆ですって。」
BRE∀K DOWN! (POP'N, BM & DDR STYLE) Des-ROW「ぐへへ、つまらん話に付き合ってる暇などオレさまにはないのだうへ。 レベルが低いんじゃねえのかうへへ。」 wac「つまんない話すゆ子は踏みますよ! レベル低いんですか、そうですか。」 Akira Yamaoka「つまらない話に付き合ってる暇など私には、ないよ。 相当、レベル低いんじゃないかな(笑)」 U1-ASAMi「意味のない会話。 積み重なるスケジュール。 低レベルな頭脳・意識・その展開。 つまらない話を愛するすべての人に。 逝ってよし。」
U1氏のコメント失敗…(´Д`;) サントラのコメントみたいにレイアウトしたかったのに…。 U1-ASAMi 「意味のない会話。 積み重なるスケジュール。 低レベルな頭脳・意識・その展開。 つまらない話を愛するすべての人に。 逝ってよし。」
たまには自分の扱いにくいネタも使ってみる。 とぅるとぅる! (lala) とぅる… (masayo) とぅるとぅるー (常盤ゆう) とぅる… とぅるー… (RIYU)
>>417 シュールネタキター(・∀・)。小坂にこんな使い方があったなんて…
もし、この人達が一家だったら 大我大和:父 wac:長男 Lala Moore:長女 常盤ゆう:次女 masayo:三女 こんな感じでビーマニ漫才版「おやじぃ」作れそう……(もちろん主役は太我さん)
>413-416 ???
>>420 元のセリフ(413)を他のスタッフ式にしたら…?
というネタと思われ。
てなワケで
>>413-416 TOMOSUKEとU1にワラタですよ。
そこで一つ追加してみたり。
masayo「あの…少しつまらない話なのですが…。
ご、ご、ごめんなさい…!(涙目で走り去る)」
大我大和「どこへ行くんだmasayoー!」
もうザ・使い捨て要員masayoネタはいいよ…。
>422 正直禿同 Lala Moore、常盤ゆう、masayoがこのスレ見てから嫌いになってきた。 あと浅井裕子も。
どんなネタにでも飽きはくるしね
その前にmasayo自体よく知りません。
masayoって何歌ってるの?ポプ7のミスティ以外で。 正直それしか知らん漏れにはmasayo=カゴメを写したようなキャラにしか見えない… それって振動=犬ってゆー土人とかわらんな…
427 :
ゲームセンター名無し :02/10/19 06:03 ID:bwilPDpt
保守
>>423 それは要するに
とぅるとぅる語ネタが嫌いなのでは…
オレも嫌いだけど
しかしながらそれを逆手に取った(?)
>>417 を評価する事を忘れてはならない。
>>417 のネタを解説してくれ。どういう意味か分からん。
誰のためっにえっがおでい〜る〜の〜
Lala Mooreは大好きです。 そしてnagureoは既婚です。
hazime.y「masayoネタが破れたな・・・今度は俺の出番だぁ!」 TAKA「カエレ」
HIRO「僕も出させて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カコーーン(ししおどし) P-cat「最近、ポップンも大変そうだにゃー。ズズズ(茶を飲む)」 inuchiyo「・・・・・・・・そうですねぇ・・・・・・」 P-cat「アタシたちなんか、ポップン5でドロップアウトしちゃったから・・・今頃あの人達どうしてるんだろうにゃー・・・・・・ズズズ(茶を飲む)」 inuchiyo「どうしているんだろ・・・」 P-cat「うーーん・・・・・・・・・ズズズズ(茶を飲む)・・・」 inuchiyo「・・・僕達また・・・・・・ポップン行きたいな・・・」 P-cat「うーーーん・ズズズズ(茶を飲む)・・・・・・」 inuchiyo「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 P-cat「!」 inuchiyo「?何か思いつきましたか?」 P-cat「アタシたち歌って踊れるイラストレイターになって人気者になるんだにゃ!」 inuchiyo「いいですねぇ!やってみましょう!」 こうして、脱ポップンイラストレイターの2人はアイドル修行をした。
その後彼等は一生懸命修行した結果、人気アイドルグループ、cat☆inuとしてデビュー。 その二人の歌唱力は、ビーマニの歌姫、SANAを超えるクリアボイスで客席メロメロ! また、彼等のポップなイラストはポップンファンも胸キュン。 巷ではPOPNイラストレターと言えばすっかりSHIOさんを指す様になってしまいましたが、この二人もまだまだ廃れた訳ではありません。 そう、下火になどなってはいないのですよ、wacさん。 むしろ21世紀はcat☆inuが世界を席巻していて全米ヒットチャートでもcat☆inuが上位を占めるかと思えば テレビのチャンネルをひねれば犬猫、犬猫、犬猫とこれでもかと言わんばかりの犬猫イラストのヘビーローテーションだし 渋谷には犬猫系の若干キマりぎみっぽいセクシーキュートファッションに身を包んだ若者が溢れているし 噂では某社からは担当キャラが犬猫のイラストしかない驚愕の犬猫イラスト天国シミュレーションゲーム「pop'n music cat☆inu mix」が4来月には発売予定らしい・・・・・・ そんな夢を最近よく見ます・・・。 (L.E.D.) ポプヲタかよ! (TAKA)
>>436 出演希望のHIRO総長のリクエストにお応えして。
Sana 「あっ、HIROさーん」
Hiroshi Watanabe 「はい? 呼びました?」
Sana 「…呼んでません。」
こんな感じでどうでしょう?総長。
HIRO「俺、出演してないやん・゚・(ノД`)・゚・。」
SLAKE 「あっ、HIROさーん」 ちひろ「はい? 呼びました?」 HIRO「またかyp・゚・(ノД`)・゚・。」
masayo「………ひっ…くすん…うっ……うっ……くすん……」 大我大和「おーよしよし(masayoの頭をナデナデ)。お前も張り切ってこのスレに一生懸命出演したじゃないか!なんで泣くんだ?」
兄者=TOMOSUKE 弟者=あさき 仕事なんてやってられないよな弟者 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) 流石だな兄者 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ MOBO / .| .|____ \/____/ (u ⊃ たるたひタソのエロ画像だぜ弟者 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) 気をつけろよ兄者 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ ☆ / .| .|____ \/____/ (u ⊃
泉
↓
@@@@
.@# _、_ @
(# ノ` )) ∧_∧
/. ^ Σ(´Д` ).。o(兄者!兄者ァァァァァァッ!)
| Y ハァハァ / ⌒i ミ
| | _∧_∧ / | |ミ
/(*´ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |ミ
__(__ニつ/ MOGA / .| .|____
\/____/ (u ⊃
\\
\\\ @@@
(⌒\@# _、_@ 仕事しろやボケェ!!
\ ヽヽ( ノ`)
(mJ ^ ⌒\
ノ ∩ / /
( | .|∧_ヘ OKOK。
/\丿 | | ヽ 泉者マテ!ときに落ち着けって!
(___へ_ノ ゝ 三三三ゝ
元ネタ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1034837052/
N.A.R.D「どう思う?俺達目立ってないぜ。」
HIRO「うーん・・・畜生
>>440 では違うHIROが出てきたしな・・・どうするんだ俺達」
KIDDY「俺、あいつ等が羨ましいぜ。SIMONなんかさ、俺の友達なのに、俺より目立ちやがって・・・」
MEGU「DXY!役としてね・・・megの奴・・・許せないわ・・・」
振動「あんたのほうがまだましだ。俺なんか土人女向けキャラとして主演させてくれないんだぜ。差別だよ・・・」
片岡「キミはいいよ。ボクなんかさ・・・。」
Rock'n'roll King「泣くなよ。俺は2回しか歌ってないんだぜ。参っちゃうよね。」
SENAX「俺達はどうなるんだ・・・?」
一同「うーーーーん・・・・・・・・・」
ガチャ
SIMON「みなさーん、POPN7の曲をリミックスしまし・・・みなさん・・・会議中?」
N.A.R.D「見たなSIMON・・・blue moon sea(EX)!」
SIMON「あべしっ!」
N.A.R.D「なぜかこいつを殴ると全部すっきりするんだよな。」
一同「ねー。」
曲を聴いて作った詩をここで書いていいですか。 だめですか。そうですか。
bounceでのことだった。DJTakaはファンらしき女性に囲まれていた。 「・・・・というのがUDXには・・・」なにやらTakaがしゃべっているようだ。 「memoriesを分かってくれる人が俺の最大の理解者・・・」Takaは言った。 それを見ていたOsamuKubotaは一言 「俺には一生理解できねぇな」 この時からこの2人には溝が見え始めていた。 こんな感じで書けるかなあ?
>>447 寒くないなら
でももしあなたがDj nanasi3さんならおとなしくポエム板
行ってくれるとありがたい
>>444-445 ネタよし!パソコンのMobo☆Mogaよし!泉さんよ〜し!!
声出してワロタよ。
nagureo 「・・・DXY!」 SIMON 「いてっ
SIMON 「・・・DXY!」 TAKA 「いてっ
MIRAK「・・・DXY!」 HIRO「いてっ wac「総長・・・」
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていた大我大和が立っていた。 「N.A.R.D.をだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までの大我大和を知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たN.A.R.Dに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、platonic loveに何をした!」 「あぁ、ただ旧曲をロングにさせるだけじゃ意味が無いからな、英語バージョンにしておいた。」 「消せ!」 「何を言ってるんだ?」 「いいから消せ!」 「何をわがままを言ってるんだ?」 「あの曲はmasayoとの思い出を詰めた曲だ!Lala Mooreなんかに歌わせない!消せよ!」 「お前一人のわがままを聞いてられないだろう!駄目だ!」 「いいから消せ!」 最早議論などではなかった。 お互いが感情的になって喧嘩しそうな勢いにまでなっていた。 nagureo「自作自演もほどほどにしておけ。」 simon「突っ込みませんよ。」
>453-455 ひっそりと面白いオーラを放出していて良い。ワラタ
「『BEMANIシリーズは IIDXが一番売れています』。」 「『売れています』って自分で言うのイヤらしくないですか?」 「 じゃあ、『支持されています』。」 「 ……固いな。」 「 じゃあ、『うへうへ』。」 「 読んでみて。」 「『BEMANIシリーズは IIDXが一番うへうへ』。」 「 ……………。 オマエ何処から入って来た!?」 「(・∀・)uhe??」
TAKA 「うへへ・・・」 Des-ROW 「放置で。」 SIMON 「了解」 wac 「(なんだかなぁ)」
>>458 ワラタ
453-455の便乗ですが・・・
SIMON 「・・・DXY!」
TAKA 「いてっ」
SIMON 「ふっ ・・・。」
TAKA 「こいつぅ・・・DXY!」
AKIRA 「?(笑)」
TAKA 「(((((;゚д゚)))))ガクガクブルブル」
あるピアニスト兼作曲家がゲーム会社に入ってゲーム音楽を作り、人気を集めたが やがて自分の作りたい音楽とゲームファンが期待する音楽とのギャップを感じ始め、 ミュージシャンとしての道を歩むことを決意。 ゲーム業界で過ごした、短く激しい年月の思いを込め、ゲーム音楽としての最後の作品として 「たまゆら」という曲を残す…。 そんな長編を書こうとして断念しますた。
勝手に佐々木さんを辞めさせないでよう
>>462 まあここは創作スレだし、いいんじゃない?
それよりどうして断念したのかと小一時間(略
佐々木タン退社説がデマだったからです。
465 :
463 :02/10/21 01:26 ID:???
467 :
ゲームセンター名無し :02/10/21 05:38 ID:6ca9TVT0
保守
TAKA「あ、顎にニキビが!!」
SIMON〉ぷぷ!TAKAさんてば、ニキビまでしゃくれてるよ。
NAOKIもMEMORIESを作った様子なのでこれで何かネタが作れそう
しかしソフロワは(略
TAKA「…NAOKI兄ィ」 NAOKI「…TAKA」 … TAKA「なんだよ」 NAOKI「お前こそ」 TAKA「MEMORIESって、俺のmemoriesパクったんだろ」 NAOKI「memoriesって、俺のMEMORIESパクったんやろ」 … TAKA「………。…日本じゃ、俺のが先だし」 NAOKI「でも造ったのは俺のが先や」 TAKA「…ふ、ふん!どうせ知名度の高いのが勝ちなんだ! 最近の2DXプレイヤーは、MEMORIESのが後発だと思ってる! それでいいんだ!」 NAOKI「……ぐ…っ!」 naya~n「…楽しそうだなあ」
「A」…っと。 「V」…っと。 「LOVE2シュガ→」…っと。 「フローズンレイ」…っと。 「A」…っと。 「V」…っと。 「LOVE2シュガ→」…っと。 「フローズンレイ」…っと。 wac「…あれ?TAKAなにしてんの?」 TAKA「んー?ああ、コレ?投票だよ」
SLAKE「…NAOKI」 NAOKI「…SLAKE」 SLAKE「HIGHERって、俺のHIGHERパクったんだろ」 NAOKI「(゚Д゚)ハァ?」 SLAKE「…ふ、ふん!どうせ知名度の高いのが勝ちなんだ! 最近の2DXプレイヤーは、NAOKIのが先発だと思ってる! それでいいんだ! ε= ε= ε=ヽ( `Д´)ノウワァァァァン!!!」 NAOKI「……(;´Д`) 」
女「キャー助けてー!!」 TAKA「む、助けを呼ぶ声が」 nagureo「うん、確かに聞こえたな」 wac「変身しますか、そうですか」 ucchie「そうしましょう」 TaQ「じゃ、そうときまれば・・・」 5人「変身!!」
5人、怪人に向かい、「待て!」 TAKA「ビーマニレッド、Lion Musashi!」 nagureo「ビーマニブルー、Tiger YAMATO!」 wac「ビーマニイエロー、LEGO STUDIO!」 ucchie「ビーマニグリーン、Mr.T!」 TaQ「ビーマニブラック、TaQ! 5人そろって・・・」 TAKA「いや、TaQ、変身しろよ。」
>478-479 ワロタ TaQには別名義ないですね・・・あ、あれがあったか。 OutPheseが。
>>478-479 (・∀・)イイ!
一人鏡に向かって
Shoichiro Hirata「ビーマニオレンジ、DJ Spugna!なんちゃってな、、、、、、はぁ。」
・・・しかし、みんなアレだな〜・・曲のムービーに出演なんてしちゃって。 TaQくんとか山岡さんとか、L.E.D.くんまで、 TAKAにいたってはさらに顎しゃくらせて歌ってるし・・・ 次は・・・俺だな・・ 次回! 6人のOsamu Kubotaが歌う!奏でる!ロックオペラ。 好ご期待!!
>484 超期待w
beatmaniaUDX8thstyle開発終了後、 KAGE「よーし、8thの開発も終わったし、これから少しの間だけ休みだぞー。! みんなー、家に帰るまでが開発だからなー。 それでは解散!」 スタッフ一同「はーい。 おつかれさまでしたー。」 次の日。 SIMON「みんなー! 遊びに・・・・あれ?」 SIMON「じゃ・・・ポップンちーm(Linus(A)!!)」 wac「ucchie、これ、何処に捨てとく?」 ucchie「そこらへんでいいんじゃない?」(俺は休みなしかよ・・・)
>>480 OutPhese
‥‥合体?
ごめん‥‥オレが悪かった。
>>480 OutPhese
‥‥合体?
ごめん‥‥オレが悪かった。
保守ageしとくわ
ダンダンレンジャー!(DDR) NAOKI「DDレッド(DDR)!…えーっと、なんにしよう………Z!」 辛島「…DDピンク!…jun!」 U1「DDグリーン 2MB DDRとDDRを愛する全t」 SOTA「DD群青!オクヤトス!」 平田「DDオレンジ…かなあ?sho-T!」
TAKA「あーちょっとそこのオレンジ回収しに来ました」 DDレッド「え」 DDオレンジ「ちょっとTAKAさん!俺そっちじゃあ補欠なんだからこっちでいいじゃん!」 TAKA「よくない。さあ帰るぞ」 NAOKI「……」 jun「……」 U1「… ……… ………」 SOTA「帰りますか…」
補欠ワロタ
佐々木博史「今日はプログレで勝負だ。」 TAKA「面白い、俺が受けて立つ!」 佐々木&TAKA「…1…2…3!」 佐々木「Concertino in Blue!」 TAKA「V!」 泉陸奥彦(ギャラリー)「お前それプログレじゃねぇだろ。」 佐々木「何年前の曲パクってんだよ。」 TAKA「ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!パクってるとか言うな!」
ダカラワラタ
Lala Moore「MOMENTいい曲だよね!福島さん!」 福島紀子「あら、Lalaさん。貴方のblue moon seaもいい曲よ。」 Z「Ωさん、何やってるんスかアレ。」 Ω「うむ。ボーカリストも自作自演の時代が来たようだな。」 TAKA「オマエモナー」
>>498 おもわず桜井敏郎の掲示板に(`Д´)ゴルァ!したくなるような内容でしたね。
>>499 ん?桜井氏のHPなんてあるんか?
そして颯爽と500ゲト
nagureo「おい、NAOKI、てめぇ俺の曲タイトルパクったろ。 NAOKI「な、なに言ってるんですか、お、俺は……えーと、1989をパクったんです! タッタッタッタッタ…(誰かが走ってくる音) Osamu Kubota「パクってんじゃねぇEEEEEEE!(Presto!) NAOKI「ハギャス! NAOKI&nagureo(……あれ、なんで修さん日本にいるんだ?) tigerYAMATO(いつの間にか変身済み)「しかも、おまえ嘘ついてるのバレバレだからな。 NAOKI「うっ。…すいませんでした、だってDDRこれが最後かもっ思ってたから…(泣)。 TAKA「あれ、なんで修さん日本にいるんだ?パリにいるんじゃなかったっけ? NAOKI「知るか、このクソ顎。
佐々木タン辞めてます。デマじゃない。
>>493 AQUI LA JAMAOKA「チャンス、ですね(笑)」
NAOKI「Σ(゚Д゚)」
U1「Σ(゚Д゚)
Σ(゚Д゚)
Σ(゚Д゚)」
SOTA「Σ(゚Д゚)」
jun「( ´∀`)誰?」
そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたmur.mur.kurotouが立っていた。 「Des-ROWをだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのmur.mur.kurotouを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たDes-ROWに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、UZIELとLAUGAに何をした!」 「uhehe、容量が足んないからな、消したuhe」 「出せ!」 「uhe?」 「いいから出せ!」 「何をわがままを言ってるんuhe?」 「曲2つも消しやがって、PINK PONGのコース有って何で俺のコース無いんだ!出せよ!」 「んな事言ったって、マジで容量足りないuhe!俺様にそんな事言われたって駄目だuhe!」 「いいから出せ!」 napakick「あ〜なんかすげー事なってっけど、IIIで自作出来る分マシじゃん。俺らなんかマジ足んなかったからな〜」 AKI「だよなー、足りなかったなー。せめて後1曲作れば最低IIIで出来たのになー。」 napakick「ん〜、無理矢理アナザーとか足して作っちまう〜?」 AKI「いやー、それもなんか空しいって言うかー。」 ENOLA QUINTET「へっ・・コースだってよ・・・・」 UTSUMI「ちっ・・下らなねぇ・・・・・・」 昔自分の書いた小説をギャグリミックスしてしまいました済いません
〜メモリーズとTAKA・その1〜 8th style稼働。 そして、前々から練っていた計画を実行するため、TAKAは動きだす。 TAKA「フッフッフッ、今回のプラチナ1位は俺のmemoriesで決めるぜ! さ〜て、さっそくゲーセンに繰り出すかな〜!」 KAGE「まだ勤務時間だ。仕事しろ。」 TAKA「チッ。邪魔が入ったぜ。 …まあいい。memories1位は確定だからな…。お楽しみは取っておくものだ。 フハハハハ!」 GYO「…すいませんTAKAさん、ちょっとうるさいです…。」
〜メモリーズとTAKA・その2〜 そして退社時間。 TAKA「よし、ゲーセンに繰り出すぜ!」 KAKKI「あれ?TAKAさん聞いてないんですか?今日はIIDXチームは全員19時まで残業の日ですよ?」 TAKA「チッ、また邪魔が入ったぜ。」 そして19時。今度こそ退社時間である。 TAKA「じゃあお疲れ〜(ダッシュ」 KAGE「速いなー」 ucchie「野生類ですからねー」 その3へ続く
まあまあ待て待て。 書いてるのですが当初考えてた超弩級のオチ(かなり自信あった…)に 致命的欠陥がある事に気付いて破棄してショボ暮れてるわけだが助けて下さい。 仕方ないのでネタに走ろう。そうだ私はいつもそうやってきた。 今回もそうするだけの事だ。うっはは。
>>なっち がんがれよマジで。 漏れらはもう随分と長い間待ってるんだからさ。 本文が破綻しないくらいの規模のネタでよろ(w
TRANCE Foundation of our love dj TAKA この曲は、ポップンからの移植なんだけど、 そのシリーズ中、tranceとしての中では、一番じゃないかなぁ。 「De○p○○ar」を越した時点で、その域には達してるし(笑)。 その辺のゲーセンで、この曲をプレイできたら最高だろうね(笑)。 それから、この曲の最大の肝になってるのは、やっぱり「声」。 日本でtranceを唄ったらASAKOに敵うやつはいないよ。 当然だけど、どんな楽器屋にも、この「音色」は売ってないしね(笑)。 (dj TAKA) BEATROCK memories TAKA 「カッコイイ」と思います(笑)。 ここを突けるのは、自分以外にいないと思ってます(笑)。 で、ムービーを見て「何でTAKAがいっぱいいるんですか?」とか、質問があると、更によいニュアンスです。 (dj TAKA)
PSYCHEDELIC TECHNO Giudecca D.J.SETUP 最初に「3部作」とか言ってしまった方が良かったかな(笑)。 もう、この時点で、自分の中ではテクノは終わってて、作りながらハズかしかった。 でも、聴くのはよいです(笑)。 ちなみに、今回も別名義で曲を提供している。まぁ、誰も興味ないと思うが…(笑)。 (D.J.SETUP)
TECHNO symbolic TaQ symbolic symbolical () a. 象徴[表象]の; 象徴(主義)的な; …を象徴する (´・ω・`)に負けたら君の負けだ。
>(´・ω・`)に負けたら君の負けだ。 意味不明ですね、ハイ。
513 :
LABを支持する会会員 :02/10/24 23:30 ID:fJZq3mcZ
LABの長編書いています。 来週までに何とか完成させますが、 載 せ て い い で す か・ ・ ・
以前デスロウネタ書いた空気コテです。ども。 「ツミナガラ…」の長編を書きたいんですが…どなたか予約されていましたよね。 出来れば書かせていただきたいなぁ…と…。
曲コメ予想、ここに出す前に公式で出ちゃったなぁ(おもひで)
>>515 みんな違ってみんないい
んじゃ早速…第一話ですが、クソ長くなってしまいました。 【ツミナガラ…と彼女は謂ふ】 第一話 『人形』 「あさき、次回作の構想は出来たか?」 泉陸奥彦の言葉にあさきは苦笑いを浮かべた。 「いやー…なんかイメージが湧かないですね♪」 「おいおい…」 GF7th&DM6thで『蛹』が好評であったため、泉はあさきに次回作の依頼をしていた。 そしてこの時、既に“GF8th&DM7th”の開発が始まっていたのだ。 だが当のあさきは至ってマイペース…歌詞の“か”の字も出来ていない状況だった。 「せめてロケテストには間に合わせてくれよ…お前の曲を楽しみにしてるファンの為にもな」 ため息混じりの泉の言葉さえ、あさきは他人事のように笑って言う。 「なーに、大丈夫ですよ♪いざとなったら『蛹リミックス』でも…」 「……もういい。とにかく頑張ってくれよ…」 冗談とも本気とも取れるあさきの言葉に、泉は疲れ顔でその場を去っていった。
「それじゃ失礼しまーす♪」 授業後の子供のように、あさきはギタドラ開発室を後にした。 缶詰状態になっていても、歌詞は浮かばないし、音も降って来ない。 街へ出て、何かインスピレーションに刺激を与える物を探す。 それがあさき流作曲術(自称)だった。 (「ま、外の方がケータイの電波を受信しやすいでしょ。それと同じだよ、たぶん」佐々木博史・談) 「んー♪天気もいいし、気分いいなぁ♪やっぱ作曲といえば河原だよね〜♪」 エレキギターを背負い、川岸の道を欠伸交じりに歩く。 初めて訪れた場所であろうと、昔から知っていたかのように歩くその順応性の高さもあさきらしい。 ……ヒトツ…… 「え?」 女の声がした。まだ年端もいかぬ少女らしい声だった。 …振り向くが、そこには犬を連れた中年の男性が居るだけだ。 空耳だろうか。疲れているのかもしれない。そう考え再び歩き出す。
……フタツ…… 空耳ではない。誰かが(恐らくは少女が)居る。この河原の何処かに。 ……ミッツ…… 意を決し、声の方向へ歩き出す。 ……ヨッツ…… 「…ここから……声がしたよね…桜の樹…?」 声を辿ると、そこにあるのは大きな桜の樹の傍だった。 葉桜となっているものの、その威圧感、存在感にあさきは圧倒された。 恐らく、何百年もこの場所にあるのだろう。 ふと足元を見る。古びた漆塗りの箱が桜の根元に落ちていた。 「……何、コレ…」 好奇心から、その箱を取り出そうとする。…持ち上がらない。 よく見ると、箱は半分埋まりかけていた。 もしかすると、誰かが中途半端に掘り起こしたのかもしれない。
あさきは『桜の木の下には死体が埋まっている』という話を思い出した。 背筋に冷たい汗が走るのがわかる。だが、好奇心を抑えられそうにない。 手ごろな石で箱を掘り起こしていく。やはり、昔から埋められていた物らしい。 完全に箱が姿を現す。あさきの手がゆっくりと箱の蓋を開けていく……。 「……人形…?」 中に入っていたのは、とても立派な市松人形だった。 長年埋まっていたとは思えない程、手入れされた綺麗な人形だった。 「………」 その美しい人形に目を奪われたあさきは、悪戯っ子のような笑みを浮かべる。 そして、話し掛けるように、呟いた。 「…キミ、ずーっとここに居たんだ…寂しかったろうね……ボクの家に来る?」 「………」 当然、人形は何も言わない。 だが、その人形の口元が僅かに緩んだのを、あさきが気付く事はなかった。 続く
最後の数字間違えた…スマソ。 オカルト電波路線で進行予定です。たぶん。
季節外れの怪談でヒィ━━━━━━(゚∀゚|||)━━━━━━!!!!! 結局、期待するんだけど。
523 :
LABを支持する会会員 :02/10/25 00:59 ID:Cnh0LMYA
では少し・・・ LAB-あくなき探求- 第一章「BeatManiaFINAL」 RAMは迷っていた。 本家(5keys)BeatManiaが次の作品で最終章となることを伝えられてから、思うように曲ができない。 「どう、RAM。進んでる?」 「SLAKEさん。・・・いつもならすぐ構想が練れるんですけどねぇ」 「あせっちゃいけないよ。じっくり考えなきゃ」 「SLAKEさんこそ。IIDXのほうにも曲出してんでしょ、だいじょうぶなんですか」 「いや。逆にはかどっているよ。別の機種からは別の世界が見えてくるんだよ」 「そんなもんですか・・・」 RAMは正直IIDXをあまりいい風には思っていなかった。 初めてゲームセンターで2ndMixを見たあの衝撃。 ゲーム曲とは思えない一曲一曲の作りこみよう。 さまざまな思い出のある5keys・・・ そんなRAMにとって、IIDXは雰囲気が軽すぎたのだ。 「くっ・・・やはり5keyには限界があるのか・・・」 色々な思いもあってか、その日は缶ビール一本で酔いつぶれてしまった。
げ、あげちまった。すいません。
ポプライブ時 Des-ROW軍団 Des-ROW「(いやぁ〜。やっぱり生でやるバンドはいいうへ〜。 来てくれた皆も喜んでくれてるし、これからもIIDXやギタドラで頑張りたいうへ〜)」 DE VOL DANCER収録時 山岡晃「(KAKKI君や皆、輝いてるなぁ(笑) まあ僕も楽しいし(笑) 数有る仕事の中でもこれからもIIDXの仕事、大事にやっていきたいなぁ(笑) ・・・またこういう曲やりたいなぁ(笑))」 TAKA「二人とも輝いて見えるなぁ・・・」 TAKA「俺もバンド組みたいなぁ・・・」 TAKA「・・・おーい・・・誰か・・・」 SIMONが風邪になった時の気分を理解したTAKA
便乗で、さわりだけ行きます。 Colors / BackGrounds <Chapter 1> wac Says... あれは、去年の春。 丁度、TAKAがIIDXのアップが終わって、海外に行こうとしていた時だったかな。 気は引けたんだけど、ポップンに曲を書いてくれってお願いした。 最初のうちは、駄々をこねていたけど、あまりの観念したみたいで、作ってくれることになったんだ。 すっかり気が抜けていたみたいで、全然曲が出来ないみたいだった。 ある日、たまに帰ろうと思って廊下を歩いていた時、IIDXの開発室に、何故か明かりがついていた。ちょっと覗いたら、曲作りに頭を抱えているTAKAがいた。 流石に見兼ねて声をかけたんだ。「どう?」って。 『ゴメン、全然、思いつかない。』って謝ってたっけ。何か煮詰まっていたみたいだった。
(気分転換、させたほうがいいのかな?)と思って、「たまには、一緒に帰らない?」と何気なく誘って、その日は一緒に退社したっけ。 一緒にカレーを食べた後、何の気なしに何故かお互いが知らない道順を通って駅に戻ろうという話になってね。 話をしながら、どこでもない場所をうろうろとしていた。 気がついたら、どこかの公園に入っていたんだ。 三分咲きの桜が咲いていて、綺麗だった。その時初めて「春がきたんだな……」って、思ったんだ。 2人で、桜並木を眺めながら歩いていると、ふと、TAKAが声をかけてきたんだ。 「wac、先に帰ってて。」って。暫く、桜を眺めていたいとも、言っていた気がする。 無理に引き止める理由もなかったから、曲を急いでくれという事務的な話をちょっとだけして、僕はTAKAと別れた。 桜並木を出掛かるか出掛からないかの場所で、ふと後ろを振り返ってみた。 そしたら、街灯に照らされながら、ただ桜を眺めているTAKAの姿があったんだ。立ったままで、身動きもしないでただ、桜を見ているTAKAが、そこにいた。 僕は、暫くその風景を見てから、家に帰ったんだ。
sage
前に予約っつーか宣言してた奴なんですが や、やっべ・・・ボケッパ氏のと大分被っちゃってるや、始まり。 うーん、まとまりそうに無かったし引っ込めるとします。 違うこた違うけどやっぱ被ったわ・・・すんません>>ボケッパ氏 かなり期待してます。怖いけどw
あ、ツミナガラ長編の話です。
要点書かないでどうする自分
>>527-528 colorsさん
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
期待してます!
>>527-528 の続きです。
<Chapter 2>
Simon Says...
wacが久々に家に帰った後も、追い込みは続いていた。僕は、wacがいない間、つなぎで陣頭指揮を取っていたんだ。
あれは、wacが帰って3時間くらい後だったかな……トイレに行こうと思って廊下を歩いていたら、誰かがこっちに来るんだよ。
その時は、気にも留めずにそのままトイレに行ったけどね。
で、開発室に戻ろうとした時に、さっきまで電気が消えていたIIDXの開発室に、電気がついていたんだ。
「あれ?」と思ってね。
ちょっと覗いてみたら、TAKAがパソコンの電源を入れて、これから作業をしようとしていたんだ。
(え、何故こんな時間に?)と思って「どうしたの?」って聞いてみたら、
「曲のアイディアが浮かんだから、これから作る」って言うんだ。
ちょっとびっくりしたけど、「お願いします」って、事務的な言葉をいうしか、なかったんだ。やってもらわないと、困るのもまた事実だったし。
それから、少しの間、深夜のIIDX開発室で、ぽつんと1人で曲作りをしているTAKAの姿を、時折横目で見ていた。
「そこまで根を詰めなくてもいいんだけどな……」って、思いながらね。
533 :
Colors / BackGrounds (Chapter2-2) :02/10/26 01:28 ID:9YSu/m8L
1週間くらい後かな?何の気なしに、朝のIIDX開発室を覗いてみた。 朝とは言っても、追い込みでもない限り絶対いないような時間だけどね。 見てみると、TAKAが机に突っ伏して眠っていた。 机の上には、何度書き直したか分からない楽譜、歌詞とも思える走り書きのメモ。 それを枕にしてつかの間の休息を取っていたんだ。 一回出かけたみたいで、ブルゾンに何枚か、桜の花びらがついてたっけ。 (そういや、昨日の夜、風が強かったしな……。でも、TAKA。どこに行っていたんだろう?) 疑問に思った僕の目の前に、1枚の写真が映ったんだ。 無造作に置かれたメモに取り残されたようにある、1枚の写真が。 なんか、これだけ特別扱いされているみたいで、ずいぶんと目立っていたんだよね。 カップルがどこかで撮った写真のようだった。 1人は、TAKA本人だとすぐに分かった。問題は、もう1人。 可愛いとも綺麗とも言えない人だったけど、幸せそうな笑顔を見せていた。 見ているこっちまで幸せになれそうな笑顔に、妙なやっかみを覚えたことを、はっきり覚えている。 (TAKA、彼女がいるという話、聞いたかな……、昔は、彼女の話もしてたんだけど、ひょっとしたらこの人なのかな……) 僕にとってはどうでもいい考えが浮かんでは消えて始めた頃、人に気づいたのか、TAKAが目を覚ましたんだ。 正直、「どうしようか?」って慌てた。 仮眠から目覚めて寝ぼけているTAKAは、 「僕がここにいることに何故いるのか」に疑問を抱かないのか、いつもどおり、挨拶をする。 TAKAらしいな、と思ってこっちも挨拶を返した。 というか、条件反射で、そういうことしかできなかったと言ったほうが正解かな。 それでね。TAKA、眠い目をこすりながら突然こう切り出してきたんだ。 「ポップンの曲、とりあえず出来たんだけど、聴いてみる?」って。 イキナリ「できたから、聞いてみて」という発言にびっくりしたけど、とにかく聞いて見ることにした。
「まだ、手直しが要ると思うんだけどね。」 言い訳にも似た一言もそこそこに、曲を聴いてみたんだ。 聴いてちょっとしてから「何だろう、これ……」って、思ったんだ。 今まで、TAKAの曲を何曲も聴いていて、ある程度、TAKAの曲のパターンは分かっているつもりだった。 でも、この曲は違っていた。何だろう?この、「引っかかってくる」ものは…… それから、それを確かめるように何度か聞いてみた。「引っかかってくる」ものは、 なかなか僕を離してくれなかったんだよね。 何度か繰り返し聴いて、デモが入っているMDを止めた。 TAKAは、不安そうにこっちを見ている。 「どう?」と不意に感想を求められて、また、僕は焦った。 (え?どうって……)と言葉に詰まったけど、 「そうだ。これは仕事だったんだよな……」って思い直して、感じたままのことを話すことにしたんだ。 「曲としては、凄くいいと思うんだ。」 こくりと頷く。 「ただね、あとでこれをスタッフに聞かせてみるけど、恐らく僕と同じ意見だと思う。悪いけど、これは使えない。」 今度は無言でこっちを見ている。 「何か、ポップンの世界じゃないんだよ。曲は間違いなくいいんだけど、ポップンにはこの曲は使えない。」 非情かもしれないけど、こっちもこっちの事情はある。ここは鬼にでも何にでもなる。 「申し訳ないけど、他の曲を作って欲しい。 スケジュールは、wacと調整してギリギリまで伸ばしてもらうから、何とかしてくれないかな……」 そう言って、僕はTAKAをじっと見ていた。 暫く下を向いていた。その後、深い溜息をついて顔をこっちに上げて「分かった」と一言だけ言ったのを覚えている。 念のため、MDをポップンに持ち帰ってスタッフに聴かせてみたけど、みんな見解は一緒だった。 wacから聞いたんだけど、正式に作り直しの指示をTAKAに出した時、「そうか……」と一言だけ言ったらしい。 ただ、wacはこうも付け加えていた。何故か分からないけど、安心したような表情を見せていたってね。
>>517-520 タソ
か・・・かなり期待しちゃってもいいでつか?
肝心のこっちは牛歩クラスながらも執筆再開。
ブレイク・ダウンより先にtoo late twoの方が先に書きあがりそうなヨカーン。
ただ、その前にポプ8の「pure」を知りたいんだが、何処かに置いてないか・・・?
上の方で予告投下(>327)しておきながらこのスレの間に書き上がるか 不安になってきた…(´・ω・`) マターリがんがります。
>>537-538 あぁ、ゴメン。知りたいのは歌詞のコトでつた。
too late twoとの違いを知りたかったからさ・・・
541 :
330 :02/10/26 18:36 ID:???
Q BRE∀KDOWN!とBRE∀KDOWN!(GF&DM STYLE)の違いって何ですか? A 出てくる女の子の胸の大きさです (?) NAOKI……そういうつもりで私の名前を……(りゆ&のりあ&しゆな)
542 :
ゲームセンター名無し :02/10/26 21:28 ID:O/xrO856
age
さげ
EURO TRANCE ECSTASY d-complex DDRからの移植曲です。 MAX300でも実現出来なかったBPM0が今回、 KANIの超技術によって再現されたので、 どこで止まるかハラハラしつつプレイしてください。 (TAKA) プレイの際にはくれぐれも 店員さんが近くに居ることを確認してからお願いします。 (KANI) っていうかただのバグで止まってるだけだろこれ。 30分経っても停止解除されねーし。 (TaQ) ジャンル名は適当。スマソ。
亀レスですけど。 >> 517-520 やられたって感じです。桜のシチュエーションは書いていたんだけど、時間差で先を越された気分で若干鬱。 当方:Chapter 3の推敲+その後の展開生成に難航中。期待しないで待っていて。 なのに、最後はクライマックスはできているという罠。
あさき「(笑)」 YAMAOKA「(笑)」 ただ今、2人は会話中。
私立ビマニ学園シリーズ 先生「今日の宿題は、自分の曲を作ることだ」 石川(自分の曲かぁ…曲思いつかねぇ…そうだ) 石川「ねぇ白石さん、りゆさーん、お願いだよぉ。ヴォーカルヤッテー」 白石&りゆ「ん?いいけど…」 数日後、石川は「また女ボーカル使ったな」と言われ再提出+ろうかにたたされたとさ。 前田「石川を出せ!」 南雲「またかよ………」 しゆな「………。」 めでたしめでたし。
549 :
コピペ保守 :02/10/29 05:17 ID:/phyXuI7
|私立ビマニ学園。 | |(;*´Д`)masayoタソハァハァ…… ⊂ / | / | ガッコウノチカクニ、ステキナミセミツケタンダヨv |ユーウターーソ カエリニmasayoチャンモイキナヨ。 | Λ ΛΛ ΛΛ |・ω・`) ( ゚ヮ゚) (゚ -゚ ) ………ウン………。 ⊂. / ⊂ 水 つ |水\ / 冊 .|. \ ∪∪\ | | ゝ .|冊 ゝ | しし; しし \(゚∀゚ )三 スケベデスネェ!! \(゚∀゚ )三 ハネハハーエーマーシーターー?
「イキナヨ」より「イコウヨ」のがよくないかい?なんて。
>>426 亀 レ ス で 悪 い が 、 ポ プ 9 の パ ス ト ラ ル 歌 っ た 人 も m a s a y o た ん じ ゃ な い の か ?
masayoヲタキモスギ
>>552 つーか、見る限り426はポプ自体あまり知らなさそうに見えるが。
というか、なんだかんだいってロケテストにいった人少数何だしな…。
スレ違いスマソ。
masayoの存在は否定しないが、ちょっと目立たせすぎ。ネタつまらないし。
俺の書き出した長編はネタ被りが激しかったようですね…。 いや、申し訳ないです。>colors作者様、予約者様 責任を持って書き切らせていただきます。現在鋭意製作中でござます。 ではお口直しに一ネタ…。 『ファミレスボンバーの新しい使い方』 TAKA「うーん、困ったなぁ…」 泉陸奥彦「どうも、石川さんおはようございます。」 TAKA「あ、泉さん、おはようございます…」 泉陸奥彦「どうされました?浮かない顔して」 TAKA「いやー、UDX8thの話で恐縮なんですが…TOMOSUKEの曲がまだなんですよ」 泉陸奥彦「そうですか…それはお困りでしょうね」 TAKA「ええ…彼、ギタドラにも曲を書いてるから仕方ないんですけどね…」 泉陸奥彦「…ちょっと私に任せてもらえますか?」 TAKA「え?どういうことですか?」 泉陸奥彦「大丈夫ですから。はい。」
TOMOSUKE「いやー、やっぱゆうタンの歌声は(・∀・)イイなぁ〜♪」 あさき「あ!泉さーん!兄貴いましたよ〜!!アヒャ!!」 泉陸奥彦「……よし。集合!」 HandsomeJET、中村康三、JimmyWeckl、Yuei、肥塚良彦 「ういーっす」 TOMOSUKE「え?な、何ですか?」 HandsomeJET「泉さんがTAKAさんからのお願いを受けましてね〜…」 あさき「ちょっと一曲歌おうってことさ!アヒャヒャ…」 泉陸奥彦「じゃ、いくぞ。石川さんからの伝言だ。せーの…」 HandsomeJET「♪注文の曲がまだ来ない〜」 肥塚良彦、JimmyWeckl、中村康三、泉陸奥彦、あさき、YUEI「来ない♪来ない♪」 HandsomeJET「まだ来ない〜♪TOMOSUKEの曲がまだ来ない〜♪」 肥塚良彦、JimmyWeckl、中村康三、泉陸奥彦、あさき、YUEI「来ない♪来ない♪」 HandsomeJET「まだ来ない〜♪」 肥塚良彦、JimmyWeckl、中村康三、泉陸奥彦、あさき、YUEI「ぼーけ♪ぼーけ♪待ちぼうけ〜♪」 TOMOSUKE「………スイマセンデスタ……」 〜翌日〜 TAKA「あ、泉さんありがとうございます!TOMOSUKEの曲来ましたよ!」 泉陸奥彦「それはよかったですね。頑張ってください」 TAKA「しかし、どうやってハッパかけたんですか?」 泉陸奥彦「…それは秘密です。」
>>556-557 ワロタ
そうなんだよな。版権なんだけどコーラス陣はやたら豪華なんだよ(藁
後の人たちは「まだ♪まだ♪」だと(略
>>556-7 かなりワロタ
最近の作品で一番ワロタ
TOMOSUKEあんまり好きじゃなかったけど少し氷解したかもw
YUKI「masayoばっかり目立ちすぎよ、1曲しか歌ってないのに…」 くにたけみゆき「そうよね、私たちのほうが歌ってる曲多いんだから」 泉「…ジサクジエンネタももういっぱいいっぱいだな」
KAKKI「…入る会社間違えたかしら…」
>>562 の数分前
YAMAOKA「KAKKI、DANCERのムービー、かっきー(笑)」
KAKKI「・・・は、はぁ・・・(ニガ笑)」
STILL IN MY HEARTを使って、傷心の前田さんを書いてみたいんですが 過去に同じネタ出してた人っていらっしゃいます??
泉「ホントにお騒がせしました、、、。ほら行くぞ!」 あさき「やだいやだい!もっとIIDXの人と遊ぶんだい!」 泉「やかましい!何で人に迷惑ばっかかけるんだ!」 あさき「ぶーぶー!」 泉「この前のサントラの時だってそうだ。曲コメントを締め切りすぎても書かなくて 担当の人を困らせて、、、たまには人の為になることでもしたらどうだ。 、、、ほら、ぐずるな。さっさと歩け!」 TOMOSUKE「どうしたんです?泉さん。」 泉「ああ、TOMOSUKEか。チョット手伝ってくれよ。 こいつ、またニデラ開発室で暴れてて、、、。」 TOMOSUKE「その信楽焼の狸ですか?」 泉「え?」 振り返るとそこには見事な狸の焼き物。 泉「、、、どこいったあさきイイイィィィ!!!」 (狸の中から)あさき「やれやれ、泉さんも困ったもんだ。 あれ?ともちんヤッホウ♪」 TOMOSUKE(困ったもんだはお前だよ、、、) ともちんツッコミは今まで無かったなあ。
コメント読んでる諸君!こにゃにゃちわ! 僕はソフトランディングをマモルためにゲリラ的に活動しているササササイサイモオオー−ーン! そしてこれが俺のメッセ-ジや、(空中三回転)ビヨーン。 「変速ものの(゚∀゚)系トラックってかなり熟成期になりまして、今や定速ものが主流の世の中でございますが、あえて普通なものをソフトランディングにするのが僕の使命でございますので、中盤の変速と後半のビヨーンからソフトランディング的なものに味つけいたしました。 ソフトランディング的というのも難しいものでして僕の中では、低速と高速をくり返すのが現実なものでして、ソフトランディングはこのバランスを整えるSLEEP MIXを創り出す非常に貴重な光の粒子だと感じることだと思いますです。 国道一号の言葉を借りると「恐れや不安が、ビヨーンとなり、変速となり、ソフトランディングへとつながるのじゃ」そんなとこからこの曲は生まれております。」 どうだみんな、感動したか?それではまた会う日まで、アディオス!チュワッツッ、、、、ビヨーン。
信楽焼ワラタ
hajime.y「あのー…俺も」 TAKA「カエレ」
>567 早速きたかw
>>565 いや、今のところNAOKIネタは無かったかと。
是非キボンヌ
コナミ番ゲト-( ´∀`)
574 :
565 :02/10/30 23:46 ID:???
小ネタ投下 Q: 「airflow」にでてくるトモの名前の由来はなんですか?ひょっとしてTOMOSUKEさんに関係が!?(笑) A: すけべですねえ!当たりです。(VJ GYO) TOMOSUKE「(うん、イイ感じだ)」 GYO「ちょ、ちょっと。勝手にコメント改ざんしないでくださいよ…(泣)」 ucchie「ま、負けねー」
ある日のギタフリ・ドラマニ開発室にて 泉「さあ、今日もSweetIllusionでviviタンハアハアするかな」 ドキューン(決定音) 筐体「空から降ってくる・・・。(野太い男の声)」 泉「ああ!なぜか声が野太い男の声に!」 小野「ほ、本当だ!」 中村「これはびっくりだ」 あさき「プンスカー!塩まいとけ、塩!」 それを陰で見守る一人の男 肥塚「ニヤニヤ・・・。」
578 :
ゲームセンター名無し :02/10/31 18:23 ID:GOS/QNMT
age
MISTY REMIX platonic love-soft randing mix- S.I.M.O.N やっとあの名曲のリミックスをソフランミックスしちゃいますた!てゆうかやっちまいますた!(テヘ この曲は僕の祖父欄暦の中で最も祖父欄な曲にしあがっております。ビヨーン 極端に1→573→900→321→765→0…と変化しております。しかも歌声もメッチャ加工してます(ゲコゲーコーって) 糞譜面のほうは順調です。wacさんとucchieさんに「ま、負けね―」と思いながらドクターSさんと協力して9999999999(略)999999を超えるほどのノート数です。ビヨーン。 最後のフェイントビヨーンも切ないくらい見つめつづければクリアできますよ。ビヨーン (国道一号) この曲の譜面と曲を完成してmasayoさんに聴かせた所「ひどい・・・」と一言。許せ。 (DOCTOR S) SIMONを出せ! (大我大和) ひどい………(泣) (masayo) 俺の詞が…俺の詞が……カエルニナッテイル………うわぁーーーーん!サイモンマン訴えてやる―! (吉田一郎) お前が作ったんだ。でもこうだとお前の作ったエロイ詞が聞こえなくて良いとおもうのだが。 (TAKA)
ムービーの方はmasayoちゃんの入浴シーンをプロモっぽくしようとしたら大和さんに数発殴られたので。 今回のムービーもコソーリSIMONが大和さんにDXY!されるシーンです。お約束です。 譜面に怒った人はクリアするのをあきらめて、張本人がDXY!されてるムービーを見ながらスッキリするのもイイですよね。 (VJ GYO) ……………帰りますか… (Lala Moore) そうしますか (浅井裕子) masayoネタでごめんなさいもん
>>580 いろんな意味で「笑わせる場所」の提示が露骨かも。
583 :
330 :02/10/31 23:15 ID:???
JIGY Xenosaga(momo mix) sampling masters MEGA おい、おまえら。765のゲームもやりやがれ。 (sampling masters MEGA) 激しく573を誹謗中傷する歌詞でしたが、当方コマニなので何の躊躇もなく収録しますた。 (djVAKA) ムービーはコマニらしく逝こうということで、トモの18禁画像でtomo mixにしようなどと話し合っていたのですが、 結局simonのDXY!画像に落ち着きますた。違う意味でコマニらしいですか、そうですか。 (GOLI)
>>527-528 >>532-534 の続きです。
wac says...
今日の朝に曲は預かったという話をSimonから聞いてたんだ。
「TAKAから曲を預かってきたんだけど、ちょっと合わない気がする。
会議の時に聴かせるから皆の判断を仰ぎたいんだ。」
と渋い顔をしながら言ってたっけ。
ポップンが長いSimonが言うんだから「合わない」という予測は、恐らく正しいと思った。
ただ、1点引っかかっていたんだ。何気なく覗いたカレンダーに印がついているマスターアップの期日が。
今回、無理を言ってTAKAには「今まで作ったことがない」と言っていた
ロングバージョンを先に作って欲しいって頼んだんだ。
実際、これがサントラの目玉にしようという算段だったし。
その根底が、この期に及んで覆りかけているのは、はっきりいうと厳しかったんだ。
「あと、数週間か……。この出戻りは、痛いな………」
ディレクターとしては、そういう以外に、なかったんだ。独り言のように、そうぼやいてしまう。
「TAKAには、作り直しの依頼はしておいたんだけど……良かったかなぁ?」
僕のぼやきに敏感になったのか、Simonが自分が出した指示に不安を抱く。
「いや、Simonが出した判断だから、間違いはないさ。」
少し弱気になっていたSimonの言葉に反応するかのように、そうフォローする僕。
「今は、TAKAを信じるしかないよ。ただ、最悪1曲飛ぶことは覚悟しておいたほうが良いかもしれない。」
「もし、飛んだ場合はどうするの?」
「その時は、僕が足りない1曲をかぶるさ……」
それで、初めて聴いたのは、その日の定例の進捗会議の時だった。 「dj TAKAに発注した曲が上がってきました。事前に聴いてみましたが、 私にはちょっとこの曲は収録するには難しいと思っています。 ただ、この曲を採用するかどうかを私だけでは判断できないんで、1回聴いて貰えませんか?」 その席上。Simonがこう議題を切り出した。 「じゃぁ、1回聴いてみましょう」 事前の話を敢えて匂わせないように、曲を開発陣に聴かせたんだ。僕も、実際に聴くのは初めてだしね。 MDからは、TAKAがあのハイトーンな声で歌っているデモ曲が流れる。 聴いていて、すぐに違和感が先にきたんだ。 突き刺さんばかりのシンセの音。何か、僕の思い描いているイメージと違うんだ。別の意味での違和感。 (TAKAって、こんな曲書いたかな……)って思いながら、流れてくる曲に身を任せていた。 (……いいんだけど、確かにポップンには合わないな…………)って思いながら。 曲を聴いた後の開発陣を見ると、ちょっと複雑だったな…… 曲に対しての評価じゃなくて、聴き終わった後の表情が。色々複雑だったんだよ。 僕のようにドライな表情の人もいれば、何か考え込んでいる人。 何故か、瞬きをしきりにしている人。まぁ、人それぞれ。 少なくても、あの時の僕には理由を見つけられなかった。ただ、何となくだけど、皆の表情で分かったんだ。 「僕には何もなかったんだけど、この曲、ひょっとしたら何かに訴えかける何かがあるかもしれない」って。
複雑な表情がある程度収まってから、どうするかを聞いてみた。 Simonの予想通り、スタッフの意見は「ちょっと、合わないな……」で一致していた。 結局、スタッフ満場一致でボツが決まってしまった。予想できた結果だけに、心の中で頭を抱えた。 会議が終わってから、僕はTAKAのところに向かった。正式に作り直しを依頼するために。 いつもの窓際の席で、たまっていた事務処理で忙しそうにしていたTAKAがいたっけ。 (全く、もう……)っと若干呆れながら、曲が正式にボツになったことを話したんだ。 「そうか……」 溜息交じりで、TAKAはそう答えていた。 「Simonからも聞いていると思うけど、スケジュールは調整する。悪いけど、お願いします。」 そう、僕は念を押した。 暫くの沈黙の後「分かった、やるだけやってみる。」という声を聞いて、ちょっと安心したんだ。 でもね。ふと見上げたTAKAは、心成しか、安心していた表情だった。 それを見て、ちょっと疑問に思ったんだ。「曲がボツになったというのに、あの表情って何?」ってね。 そういえば、作り直しの指示を伝えて、ポップンの開発室に戻ろうとした僕の背中越しに TAKAがこんなことを言っていたんだよね。 「でも、あの曲。もしOKが出ても作り直ししていたと思うよ、絶対にね。」って。
587 :
Colors / BackGrounds 作者 :02/11/01 02:20 ID:VsGjGp+m
気にしないほうがいいと思います。路線は全く違いますんで>ポケッパさん 何故、鬱入ったかは、最後のほうにわかるかもしれませんね。
第一回ポップンライブ終了後の打ち上げにて 片岡「wacさん僕たちの曲にもEX入れて下さいよ。」 wac「パーキッツの曲はまったり系なんで入れられないんですよ。」 片岡「でも8は大半の曲にEXが入るんですよね。」 wac「全部じゃないしね。」 片岡「sanaさんの曲にはEXありますか?」 sana「ありますよ。」 片岡「TOMOSUKEさんは?」 TOMOSUKE「最近は女の子もEXやりますからねぇ。 頼まれる前に作っちゃいましたよ。」 片岡「ヒラタさんのR&Bなら…」 ヒラタ「pureちゃんEXまで譜面作ってくれたんだ! これで僕の曲も目立つことができるよ!」 片岡「………」 wac「まぁいいじゃないですか、EXなくても人気あるんですしハハハ…」 ブタパンチ「俺の曲にだけEXが入ってねぇ〜! なんでやねん!なんでやねん!」 (ブタパンチ、土鍋でwacを殴り始める) wac「あべしー!さっき常盤さんに同じ理由で殴られたばかりなのにー!」 そしてフレッシュとフレンドリーLIVEにはEXがつき、 wacは常盤の機嫌を直す為にMURMURTWINSを作ったそうな。 めでたしめでたし。
保全
上に同じ
一つ聞きたいですが、 村井聖夜と、くまのきよみって ただの1アーティストと1ボーカリストなんでしょうか? 彼氏彼女関係とかないんですかね?
ノノノ人 イ▼ー▼ イ ∀ | <め〜もり〜ぃす゛ ミ\_ノミ め〜もりぃ〜ずスレより。
>592 自分の携帯で見ると「ぃず」が次の行にいってるので 顎が一行分長くなってます。すばらしい顎ですね。
>>591 それは無いかと・・・多分。
もしウフフアハハな関係だったら「顎最高・・・顎最高・・・」とつぶやきながらmemoriesやりまつ。
>>592-593 ワラタ
前スレでpanther KAWACHIが出てきたので、それをネタにしてみます。 EURO TRANCE V35(euro vocal mix) panther KAWACHI 大和から「俺の曲のヴォーカルをやってくれ」と言われたもんだから今回やらせてもらった。 曲は大和のユーロトランスと私のメローボイスとまるで最強タッグ?な感じだぜ! 皆に言っておくが、吉田のエロ詞には気をつけろよな。 この詞はとてつもなくきわどいから、深読みするな極上突破獲露獲露爆走だぜ! 最近私の友(ダチ)から聞いたんだが、私をmasayomasayoと思っているやつが多いらしいが、チッチッチ、それは違うぜ。 私は、走り屋、奴は泣き虫だぜ。 私は音楽わかんないから、奴にイメージをコンピューターに打ち込ませるんだぜ。 (PANTHER kawachi) この曲の作詞のために、愛用の官能小説とエロ映画を沢山見て学習したんだ。 おいらのエロ詞は、誰にもまけないぜ。 (吉田一郎) すけべですね(略) (TOMOSUKE) ちなみにムービーに出てくる5人に分身する女の子は豹河内といいます。 その子は河内さんと某ポプキャラのイメージがどうしても離れなくて結局鬱キャラになってしまいました。 (VJ GYO)
おまいら!唐突ですが TRIBAL MASTERのコメントが電波 誰かこれでネタ作ってくれ
>>596 ガイシュツが一件ゴザイマス。再検索してください
TAKA「あのさー、あの、masayoさん?なかなか見所あるよね」 nagureo「……………」 TAKA「…どしたの?」 nagureo「……………えーと…、誰だっけ…?」
600 :
596 :02/11/02 21:30 ID:???
前からネタにされてる「すけべですねえ!」って公式の何処にあるの? 一通り見たんだけど見つからなくって・・・ 文盲スマソ・・・
>>602 モボモガかなんかの曲コメだった気が・・・
>>603-604 あ、デラの方だったのか!
ギタドラの方しか見てなかったよ・・・
ありがd
【ツミナガラ…と彼女は謂う】 第二話 『対話』 アイディアの出て来ない事は、『創造者』にとってよくある事だ。 だが、それが続くといくらマイペースなあさきとは言え焦りが出てくる。 「う〜…ボクノハネハハエマセン……」 自宅のベットに倒れこみ、ポツリと呟く。嘆いてみても状況が変わるとは思えなかったが。 「んー………」 デスクの上に視線を移す。パソコン、散らばった楽譜、食べ残したスナック菓子、そして… 「………」 物言わぬ市松人形。その生気の無い黒い瞳があさきの目に写る。 「…綺麗な目……」 吸い込まれるように人形と目を合わせた。 「……君の唄を…ツクッテミルカナ?………ZZZ……」 意識が遠のく感覚があさきを眠りへと誘った。そして、あさきもそれに身を任せた。
ヒトツ…積ンデハ……貴方ノ為……フタツ…積ンデハ…… 「…今、何時?……夜中の3時か……」 ゆっくりと起き上がり、時計を確認する。かなりの間眠っていた事になる。 部屋の中が妙に薄ら寒い。その冷気が気温が原因でない事をあさきは知っていた。 「居るんでしょ。聞こえたよ。君の声。」 あさきが人形に向かって言った。 「………」 人形からの返事は無い。 「警戒してるの?…怖がらなくて、大丈夫だから…ネ…?」 瞬間。風が吹いた。冬の風とは地がう、冷えた風が。 そして、そこには一人の少女が立っていた。真っ白の死装束を纏った可愛らしい少女が。 「…出てきてくれたんだね。アリガトウ。」 「…さ……き……さま……?」 少女があさきを見て言う。 「?」 「あさき様……!まさか…お会いできるなんて……!!」 その声は既に涙声になっている。 「へ?」 「あさき様…!!お会いしとうございました…!!」 「え?え?確かにボクはあさきだけど!!ちょっと待っ……ッ!!」 あさきは声を出せなくなった。その少女があさきの唇を塞いだからだ。 当然、自らの唇で。 「(この子…ボクを知ってる!?ボクは知りません!!)」 「あさき様……あぁ……嬉しい……」
608 :
ボケッパ3/3 ◆TR6/usbD6s :02/11/03 01:34 ID:2xUG04gr
「と、とりあえず落ち着いた?」 「はい……」 あさきは少女をベットに座らせ、尋ねる。少女も小さく頷く。 「君は…幽霊だね。あの人形の中に居た…」 「はい……」 「君の名前は?」 「…お雪と申します……」 「そっか♪じゃあ、雪ちゃんに質問です。」 ―どうしてボクの事を“様”付けで呼んだの? それは…貴方様が…私が愛した方と良く似ていらしたのです… ―君の…その生きていた時の恋人と、ボクが? はい…ですから…先程は…はしたない真似をしてしまい…… ―いや、それは気にしなくていいんだけどネ。で、その恋人の話、聞かせてくれない? わかりました……それは…… 「ボクは彼女の話を聞いて…彼女の為に何かしてあげたくなったんだ。だからあの歌を作ったんだ…」 続く
何で上がってるんだYO!!クッキーのバカ!! さて、クソ長くなってしまって正直スマンカッタ。 続きは…どうしよう(w
>>ボクは知りません!! ワラタ
colorsがまだ世に送り出される前のコナミ開発室にて TAKA「wac、ちょっとこの歌詞見てくれよ〜」 wac「どれどれ・・・」 TAKA「これ、中々いいだろ?」 wac「いいと思うけどさ・・・・・・『Yellow mellow hellow,hellow』って・・・ 何 か の ギ ャ ク ? 」 TAKA「ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン」
遅れてすいません。 いや〜、まさか風邪ごときで入院することになろうとは・・・。 第二章「誘い」 RAMはbeatmaniaFINALに何とか二曲入れることが出来た。 一つはRAMお得意のRAVEの流れを組むTECHNO。 もう一つはCORE-REMIXから挑戦しているDRUM'N BASSである。 しかし、思い通りのものを作れたはずのRAMの顔は強ばっていた。 彼をそうさせる原因は数日前のミーティング帰りの出来事だった。 「ようRAM君、元気?」 「TAKAさん・・・」 「少しいいかな」 「はい、いいですけど・・・」 彼の名はdjTAKA。4thMixの時、RAMの曲「CHAIN」と人気を二分した名曲「LOGICAL DASH」 を提供して、一躍有名になった男。 RAMの中で彼はライバルだったが、IIDXの方に行ってからは競う気力も失せ、遠い存在となっていた。 「率直に言う、次のIIDX、つまり8th styleに曲をかいて欲しい」 「えっ・・・」 「FINALに押されてるのは知っている。無理ならいい。でも、ファンのメールに 『IIDXでもRAMの曲が弾きたい』 なんていう内容のものもたくさん来ているんだ」 「・・・」 RAMは怒りに震えてはいたが、その場を流すことは出来た。 (なぜだ。IIDXを避けている素振りくらいTAKAさんにだって分かっているはずなんだ。 ファンがどうした。俺には5keyが全てなんだ) 近頃の彼へのファンメールも、そんな内容ばかりだったのだ。 RAMは機材の前で歯ぎしりをした。何故か涙までこぼれた。
第三章「夢」 OFFの日、RAMはある人に会いに行った。4thの頃から様々な形でお世話になってる大先輩、dj nagureoである。 「すいません、待ちましたか」 「いや、それはいいんだが、今日はどうしたんだ。曲作りが停滞してるとか? それともポップンの方からオファーが来たとか」 「ははは。どちらかと言ったら後者ですね」 「IIDXからだろ?」 「・・・」 「図星のようだな。前から酒の愚痴で君よく言ってたもんな。 『IIDXがなんだぁ!』ってね」 「俺、嫌なんです。IIDXはどうしても自分は認められないんです!」 「・・・RAM君、君はこの後どうするんだい?FINALが発売してから」 「・・・曲作りは、一時休止するつもりです」
nagureoはコーヒーを少し飲むと、一気に険しい顔になり、 「君は4thの時、僕に夢を話してくれたよな。 『初めて僕がbeatmaniaに出会った時の思いを、後々のみんなに伝えていく事が僕の夢です』 その夢は、たかが敷居が少し違うってことだけで捨てるものなのかい。 だったら始めから言わないで欲しかったな」 「・・・」 RAMは困惑していた。こんな鋭い剣幕のnagureoを見たことが無かったからだ。 「君はIIDXの曲をゆっくり聞いたことがあるかい」 「いいえ・・・」 「じゃあ・・・このMDを君に貸す。じっくり聞いてみてくれ。」 RAMは家へ帰ると、「MY BEST of IIDX」と書いてあるそのMDをすぐに再生した。 一曲目からRAMは驚嘆した。中世のバロックのような神々しさを持ちながらも、近代のムーブメントの要素も含み、 それらがお互いを強調している。 「タイトル『Presto』か・・・これがIIDXなのか・・・」 二曲目はTECHNO系の曲だった。しかし自分のそれとは根本から違っていた。 7/8拍子という変調子と迫り来るシンセ、それらがまるで麻薬のように脳を侵し、奈落へといざなわれていく。 この曲の名はholicといった。RAMは言葉を失った。彼の精神はこのMDによって別世界へ旅立っていた。 全10数曲を聞いて、翌日RAMはまたnagureoに会った。 「よっ。その様子じゃあMD聞いてくれたようだな。どうだった?」 「はい、どの曲も自分を身震いさせるのに十分すぎました」 「そいつは良かった」 「ありがとうございます、nagureoさん」 「おっと、今の俺はtiger YAMATOだぜ。『Lion MUSASHIなんてガオー!』なんちゃってな」 喫煙コーナーに、男2人の笑い声が響いた。 「へくしっ」 「あら、TAKAさん。風邪ですか」 「いや、誰かが噂でもしてんだろ」
さてソフロワ乗っ取るk(略
おや? ▽ positive-MAのようすが なんかへんだぞ????? ▽ ま・・・まさか・・・ ▽ positive-MAが でんせつのDes-ROWにへんしんしようと しているのでは! ▽ 「うへへ・・・。おれさまはDes-ROWうへ。」 「つーかわっくよ。」 「おれさまの曲に軟弱な譜面など要らないuhe。俺様が作ってやるうへ。」 「サイコロ10コ振って出た目の数でノート数を決めるuheyo」 (ころころころろ・・・)38 「38×9×9=3078コになったうへ。早速収録するうへ。」 「先生。ムリですから。」
桃鉄ハゲワラ ようりょうがたりません。どのきょくをけしますか? とか出たら嫌だな・・・
>>616 ワロタよ。
サイコロの目によってBPMが変わるソフラン攻撃とかもありそうだ。
>>616 貧乏神 右寺修にワラタ。
何故か新鮮に感じた。最近やってないからかな?
Des-ROWはたぶんハイスピも禁止してくるんだろうな…(´・ω・`)
>>619 そのかわりBPMが600ぐらいあります
・サイコロを10個振ってオブジェ数を決める。 ・Des-ROWの曲に関し、全てのオプションをオフにする。 ・Des-ROWの曲に関し、HID・SUD・HS×4が強制的に付く。 ・Des-ROWライブに拉致される。(キーボード演奏) ・トランス系の曲を全部消す。 非道えなこりゃ(w
毛布たんはこの連休に桃鉄をやっていた、に573wac
>>623 安心しろ漏れもだ 雪たんハァh(rya
625 :
623 :02/11/04 13:57 ID:???
>>517-520 ツミナガラ長編
がんばって1話探してる自分がいました。
最近このスレ知ったばかりだったんで...
ホゼーソ
>>616 そのうちサイモンマンがサイコロ10個振って
出た数だけソフランさせそうで、嫌です。
>>621 自分キーボード弾きなんで
>・Des-ROWライブに拉致される。(キーボード演奏)
されたら死ぬほど喜びます。
ステージ上でカツアゲでも何でも謹んでお受けします。
デス歌謡 uhe mania Des-ROW サブタイトル「三十路カモン、譜面職人W」。 この曲は、心優しいおれさまを想ひ出し、限りなくリスペクトするうっへの気持ちを歌ったソングですうへ。 (Des-ROW)
Des - ROW こんがむは・・・ Des - ROW うっへっへ・・・ Des - ROW こんがむは・・・ Des - ROW うっへっへ・・・ wacの目泳ぐ時 おれさまの餌食に Des - ROW こんがむは・・・ ヴォ ヴォ ヴォヴォヴォ ヴォ ヴォイドドド うっへっへ・・・ Des - ROW こんがむは・・・ Des - ROW うっへっへ・・・ wacの目泳ぐ時 おれさまの餌食に
糞譜面で「ダーンっと」 自作自演だうっへ 糞譜面と「ダーンっと」 自作自演だうっへ わきたのハートは ビビるわ うっへへ おさむのボイスは 吼えるわ VOIDDD!! わきたのハートは ビビるわ うっへへ おさむのボイスは 吼えるわ VOIDDD!! Des - ROW こんがむは・・・ Des - ROW うっへっへ・・・ Des - ROW こんがむは・・・ Des - ROW うっへっへ・・・ うへっ (LYRIC / Des-ROW)
デス歌謡って実現しそうで怖いな(w
TAKA「あ、修さん」 osamu「ぼんじゅ〜る TAKA、どうしたんだい?」 TAKA「今度の新作にcolorsって曲入れる予定なんですよ。 英語歌詞なので修さんにspellとか確認してもらいたくて」 osamu「ん、ん、んー、いいですよ。見せてくださ〜い」 TAKA、歌詞を出力した紙を渡す。目を通すosamu。 osamu「こ、これは!!!!」 TAKA「え、どうしました? どこか間違えてましたか」 osamu「ここ! ここ! なんでyellow mellow hello helloなんですかーー!!」 大興奮のosamu。その興奮ぶりに驚きつつも説明を始めるTAKA。 TAKA「あ、それはですね、韻を踏んだ言葉を入れようと思っててそれd」 osamu「そんなことじゃありませーん! なんでyellow mellowなんですかーー!!」 説明を遮って叫ぶosamu。 TAKA「えーっと、feelingで、、、」 osamu「そんなんじゃダメでーす! 今すぐここをmellow yellowにしてくださーい!」 TAKA「は、はい〜?? mellow yellowですか? どうしt」 osamu「大好きなんです。メロウイエロー」 TAKA「へ?」 osamu「あの、緑の缶の! 外国行く時も欠かしません」 TAKA「、、、」 でも最近売ってる場所少なくてとひとりごちるosamu。 TAKA「そ、そんな理由で歌詞変えるんですか」 osamu「そんなとは失礼な! 飲み物の好き嫌いも大事な感性のヒトツですよ!」 TAKA「すんません、俺、メロウイエローよりアンバサの方が好きなんで」 osamu「、、、」
635 :
634 :02/11/05 01:37 ID:???
すんません、余り面白くなかった上に メロウイエローとマウンテンデューの缶、勘違いしてました、、、。 緑色はマウンテンデューだよ自分。
>>630-632 ワロタ(w
レベルは
N:30
H:40
EX:50
くらい?(w
wacコメントを密かにキボン…。
アンバサって何・・・。 てかメロウイエローって何・・・。
清涼飲料水。
>>641 昔あった飲み物の名前。
アンバサはカルピスのような味がした。
ジュース板行ってみれば分かると思うけど…
メロウイエロー懐かスィー
645 :
330 :02/11/06 13:51 ID:???
DesTRANCE NORTH(SADA mix) AKIRA YAMAOKA&Des-ROW スタッフ内にこれ以上電波が充満するのを防ぐ為、右寺と山岡の二人を自家用ジェットでオホーツク海の氷山の上に放置してきたのですが、 見事に流氷を渡って帰ってきやがりました。 この曲はその時、二人がトド肉と一緒に持って帰ったMOに入っていたのですが、 どうやって海上でMOに音を入れたのか小一時間問い詰めても二人は「(笑)」「うへへ」としか言ってくれませんでした。 (TAKA) ソフランスタイルは糞譜面発電で動いています。 (GYO)
>NORTH(SADA mix) 「北の国から」かよ(藁
>>645 激しくワラタ
2人の電波っぷりもスゴイが
氷山に放置するTAKA酷ぇ(笑)
ところで今ちょっとしたネタを思い付いたんで初めてですが書かせて頂こうと思います。
明日辺りうpれたらいいな〜と思っとります。
649 :
330 :02/11/06 21:47 ID:???
6thstyle開発中の一コマ
TAKA「よう、wac。曲のほうはどう?」
wac「うーん、曲は出来てるんですけどタイトルが……」
TAKA「そうか。しかし、5thのRegulusありがとう。とっても素敵な曲だったよ」
wac「はっ、いやいやどういたしまして……」
TAKA「ああ……君には本当にお世話になったから、曲名のひとつも考えなくちゃなァ」
wac「!?……い……いいよいいよ!そんなの……マジで!!」
TAKA「……」
wac「かっ……考えなくていいよ!!」
TAKA「『パ○タブラフ』か……『Linus』だな……!」
wac「エエーッ!?」
wac(ど、どっちもかなり嫌だけど……『パ○タブラフ』だけは絶対にダメだ!!! 『パ○タブラフ』はダメだーー!!)
TAKA「やっぱー『パ○タ……」
wac「『Linus』がいいなァ!!」
TAKA「え、『Linus』がいい……!?」
wac「うん!『Linus』ってすごく気に入ったなァ、センスがいいよ!!」
TAKA(センスがいい……)
TAKA「ぼくも、そ思っていたんだよーっ!! ウフフフフフ!今日からこの曲はLinusだァ! 気に入ってもらえてうれしいよwac!!」
wac「……(鬱)」
>>647 ガンガレ
masaru warata
>>649 どうでもいいがRegulusは4thな罠。
5thはトゥルトゥルだよ。
でもワラタ
>>651 Regulusが、5thのロケテに入れた曲。
まだ、完成してなかったんだろうな。
だけど、それが好評だったらしく、
OVER THE CLOUDSが出てもインストのまま残ってた…そうじゃなかったっけ?
>>634 good-cool「僕、コアップガラナの方が好き・・・」
TAKA・osamu「ナニソレ」
ポップン8製作開始当時… wac「堰を切れ!!ポップン8の濁流の堰を切れ!! 諸君!! 第一目標は新曲収録!! AIテクノ!!ウクレレ!!J−R&B3!!ピラミッド!!パビリオン!!デイドリーム!! ハイパーJポップ!!タッチ!!サッカー!!ウチュウKG!!ヒーロー!!セケン)!! サンダーバード!!昭和ワルツ!!スウェディッシュ2!!ハウシーポップ!!サイケ!!ジグ!! ラグタイム!!フレッシュ!!ピアノロック!!ワールドツアー!!ヤキュウロック!! 忍者ヒーロー!!ヴィジュアル3!!トゥイーポップ!! ユーロビート パワーフォーク6 メロパンク カレー 全て収録しろ サバービア!!スペシャルクッキング!!8!!トラウマパンク!!」 ミコシバ「wacさん!!プロジェクトAは?」 wac「削除しろ!! 当然だ 著作権がかかる 欠片も残すな」 ちょび「すごろくはいかがしますかwacさん!! wac「増やせ Linusは欠かせん フレンチポップ テクノポップ ターバン キャンディポップ CS曲 ポプステ曲 全部収録しろ 愉快だ」 TAMA「GF&DM系曲は? wac「収録する マンボ曲もだ 忘れられてる様だし」 saito「デスロウ先生作成の譜面、どうしましょうか wac「無理って言っとけ」 wac「かまうものか 目についた曲は 片端から収録し 目についた作曲者は 片端から引き抜け 存分に作り 存分に歌え この8番目のポップンは 今宵 諸君らの 晩飯と成り果てるのだ さあ!!諸君!! 歌ったり歌わされたり 譜面を作ったり作らされたりしよう さあ 乾盃をしよう 宴は遂に 今宵・此の時より開かれたのだ 乾盃(プロージイツト)!!乾盃(プロージイツト)!! ……皆さん、無茶言ってごめんなさいもん(´・ω・`)」
>>649 はこっちのネタが感染したか・・・?
∧_∧
∧_∧ (´<_` )
( ´_ゝ`) / ⌒i さりげなく
>>653 のげろしゃぶにワラってしまってたな、兄者。
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__(__ニつ/ IBM / .| .|____
\/ / (u ⊃
女「キャー助けてー!!」 泉「む、今、助けを呼ぶ声が?」 小野「はい、確かに聞こえましたね」 中村「変身しましょう」 佐々木「そうですね」 肥塚「それじゃ、いきますか・・・」 5人「変身!!」
泉「さあ、怪人!どこだ、出て来い!」 あさき「ハネハハーエーマーシーター?」 五人「お前が怪人かよ!」
保全じゃないけどage
SWEET VISUAL アマイアマイ……と彼女は謂ふ あさき(from yayaym) 甘い……海女射……阿魔異……アヒャ(゚∀゚) (あさき) 僕の曲勝手に使わないでくださいよプンスカー! 砂糖まいとけ、砂糖! (肥塚 良彦) 肥塚君の甘い感じの曲とあさき君のカオティックな絶叫が見事に融合しています(笑) 一方、クリップもローズちゃんが髪を振り乱しつつさらに血を吐きながら ツミナガラ人形と同じ動きをするという末期的なものになっています(笑) ちなみに私自ら手がけたこのクリップの製作方法は、BEMANI史上初、念写です(笑) (AKIRA YAMAOKA) もしもし?FBIのモルダーさんですか? ここに電波の星の宇宙人が2匹居るんで捕獲してもらえませんかね? (泉 陸奥彦)
>>662 ワロタ
この後泉さんもピカッとやられんでしょうね(笑)
>>645 DesTranceネタかぶった…(´・ω・`)
けどDes-ROWしかかぶってないからまだ書けそうだな
SOFLAN TRANCE SOFLAN DE COUPLE TOMOSUKE 何の脈絡もなくbpmが突然二倍や二分の一にソフランするのがすきです。 美しいメロディーの曲をひと思いに編曲しながらソフランするのがすきです。 曲の最後に締めのかわりにびよ〜んとソフランするのがすきです。 ヨーデル声のDJが、照れ隠しにソフランするのがすきです。 深夜早朝の西新宿。清掃業のアルバイトをしながらソフランするのがすきです。 ぼくはソフランがすきです。 (TOMOSUKE) 曲とコメントをすりかえる暇があるんだったら早くRETROFUTUREのコメント書いてくれよ…… (positive MA)
PROGRESSIVE a prime number Osamu Kubota 4拍子なんて嫌いだ。 だから素数変拍子のみにこだわりました。 a prime number=「素数」。 abstractが霞んで見えるほどの変拍子をご堪能あれ。 もう一度言う、4拍子なんて嫌いだ。 (Osamu Kubota) 最初は5/3拍子、その後3/7、5/17、11/2、7/31などの変態的変拍子が これでもかと続く何だかよく分からない曲だ。 「後半は双子素数で統一した」という話を聞き、確認してみると 17/19、29/31、41/43、59/61とだんだん意味不明になっていき最後は881/883となる。 で も 目 押 し で 全 然 問 題 な い よ ( ゲ ラ (TAKA)
668 :
ゲームセンター名無し :02/11/08 17:24 ID:M893l9jc
age
METALIC EURO Final Count Down(MTO CRY BABY STYLE) dj TAKA feat.Jasmin 右寺 修が赤ん坊の様に泣き出した記念の曲です。 何故に泣き出したか、何故に赤ん坊の様に泣いたかは不明。 (dj TAKA) おぎゃーおぎゃー (MTO) uheーuheー (Des-ROW) 電波が効いたみたいですね(笑)(笑) (AKIRA YAMAOKA)
ヤマオカさんちのアキラくん♪、このごろ少し変よ〜 NAOKI「・・・いや、アイツはもともと十分変やっt」 (笑)
671 :
ゲームセンター名無し :02/11/09 15:08 ID:qKCuVJF/
ある時俺は家庭用beatmaniaIIDX6th styleをやっていた いつものようにTAKAの名曲、memoriesを 口笛で吹きながら、大好きなNEMESISをやっていた時だ トントン... 俺の家の扉を誰かが叩く。 俺はてっきり大家さんかと思い無視をしていた いつもなら、もう自分の部屋に戻るはずだ しかし トントン...トントン... ノックはやまない。それどころは音は大きくなっていく 俺の頭に恐怖心がよぎった。 「誰だ!」 俺は叫んだ。返事はない。ノックはやまない 俺は怒りを覚え、扉に向かって歩いた 俺は扉のノブを握った。生唾を呑む ガチャ... 「メーモリーズ♪」 ガチャ... 「さあて続き続き」
adya「わたしもこのスレに出たいな……てゆうかいいなぁ、みんな目立ってて……」
>672 さすがにアジャコングはスレ違い
adya=福島のr(DXY!)
曲名:MOMENT アーチスト名:adya 武道ジャンル:女子プロレス 習得技:裏拳 adya「ちょっと!勝手にマーシャルビートに移植しn(DXY!)」
佐々木「ちくしょう! スタッフもギタドラプレイヤーもみんな俺を見るたびプログレプログレ言いやがって! 確かにプログレは好きだけど、俺はもっとシンプルなロックがやりたいんだ! よし、今日こそチーム内に宣言しよう、 『俺はもうプログレは作らない、次回作ではビートルズの "Lady Madonna" を超える ピアノロックを作る!』と…。」 佐々木、ギタドラ開発室のドアを開ける。 佐々木「おはようございます。」 泉「プログレー♪」 佐々木「え…」 まんぷく「プログレプログレー♪」 K-GO「プログレプログレプログレー☆」 佐々木「…こ、こんな会社やめてやるーー。・゚・(ノД`)・゚・。(走り去る)」 泉「今日は佐々木君の誕生日だから、 プログレ語でお祝いしてあげようと思ったのにな…(´・ω・`)」 --- 佐々木「…というわけなんですよ。」 桜井「佐々木…うちのバンドでキーボード弾かないか?」
EPILOGUE fellows dj taka feat.Sana (中略) ボーカルには、ビートマニアにゆかりのある方ということで色々探してもらいましたが、 やっぱりこの人しかいないでしょう、ということでSanaさんにお願いしました。 Sanaさんとは正式には初コンビとなりましたが、今まで録ったどのヴォーカリストよりも歌が上手かったと思います。 (dj taka) なんだとゴルァ!自分らを差し置くな顎怪人!(DXY! (DAY BREAKERS,JP Miles,Jasmine,Noria,ASAKO) お前ら、もっと良い声で歌えよ(プ (Sana) Sanaさんって… (((((゚д゚;))))) (GYO) こんなSana見た事ないYO!! (((((;゚д゚))))) (Togo)
>>669 ,678
ネタを見る限り同一人物?
でも剥げ藁。
間違った曲紹介ネタってのもいいな。
>>678 sanaのコメントにワラタ
つか((((゚д゚;))))ガクガクブルブル
そう言えばいつからtiger YAMATOは大我大和に変わったんだろう
>>681 変わったと思ってるのはmasayoシンパだけ。
LUV TO ME(discomix)の、R3のタイガーヤマトは健在だしな。
ていうか、V35はtiger YAMATOだし。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたN.A.R.Dが立っていた。 「nagureoをだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのN.A.R.D.を知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たnagureoに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、come and get itに何をした!」 「あぁ、ただ旧曲をリミックスだけさせるだけじゃ意味が無いからな、日本語バージョンにしておいた。」 「消せ!」 「何を言ってるんだ?」 「いいから消せ!」 「何をわがままを言ってるんだ?」 「あの曲は俺の復活の思い出を詰めた曲だ!adyaなんかに歌わせない!消せよ!」 「お前一人のわがままを聞いてられないだろう!駄目だ!」 「いいから消せ!」 最早議論などではなかった。 お互いが感情的になって喧嘩しそうな勢いにまでなっていた。 福島紀子「あの…ナグレオさん何やってるんですか……?」 SLAKE「あぁ。いつもああしてジサクジエンしている。」 大我大和&N.A.R.D.「やかましい!DXY!」 SLAKE「モゲッッッッッ!」 こうしてN.A.R.D.と大我大和は合体してplatonic loveが生まれた……
Vってどういう意味やねん?ってなもんですよ。 4つくらい意味含んでるかな。ヴィヴァルディ、ファイブ、顎、VAKAって感じで。 ホントはね、曲の内容に関することってあんまりいいたくないんですが、 あまりにもさ、 「難解だ。いいかげんにしないとお前さん、のっぴきならない事態をひきおこします よ(笑)」 という風なことを、彼等が口々に言い張るものですから、 この場で何かバラしてしまおうという魂胆であります。 でもね、イロイロと想像するコトは、貴方にとって悪いことじゃあござんせん。 歌に限ったことじゃあありませんがね、 そのままの言い方じゃあなくって、何かしらん、オブラアートに包んだ言い方をしているものというのは、それだけで非常に神秘的です。 頭の中で一つのお話が幾筋もの光の線で分岐していって、 最終的に私の想像した物語りと、貴方の想像した物語りが合致した時、それが悦にひたれる瞬間なのです。 宙に浮く感覚とでもいいますか(笑) ぷぷ。あーおもしろかった。こういう文章って疲れるね。ぎゃはは。 まーそんな感じで4つの意味を考えてみませう。その上でのプレイはまた違った趣き なり。 ★NAOKI★ TAKA「そういえばVのコメントってまだ出してないなぁ...」 NAOKI「あー、僕が出しといたヨ。」 TAKA「は?」 AKIRA「(笑)」
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたN.A.R.Dが立っていた。 「masayoをだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのN.A.R.D.を知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たmasayoに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、platonic loveに何をした!」 「…………」 「すいませんネタにならないので喋ってください」
Des Trance EXTACY Des-ROW beatmaniaAGOremixに収録予定だったこの曲、softlanding styleに収録だうっへ。 勘の良い奴等はこの楽曲がDDRからの楽曲リミックスって分かるだろうへ。 原曲の溢れる緊張感はそのままに所々にソリッドなギターとハピコアライクなシンセが心地いいだば〜。 後半からBPMと展開が一変TSUBOiのラップが絡んでいいぐらいにトランスできるうへ〜。 しかもギタドラ、IIDX、ポップンに同時収録です!やっぱりbeatは最高です! (Des-ROW) 右寺を出せ! あの曲は俺のDDRに対するトランス風ダンスミュージックや! あんなHappyTranceHardcoreMixtureな造ジャンル名みたいな曲にされちゃ困るで! 聞いてんのかいwac! ……ん…… (´,_ゝ`)ック・・・ププ (NAOKI) トイレで問い詰められたので 逃げ場も無くまた鼻で笑われました(´・ω・`) (wac)
(´-`)oO(氷山も駄目なら何処へ置いてくればいいのか) (TAKA) TAKAくんまた変なこと考えてるでしょ〜? この二人は大事なおともだちなんだから〜! 僕から大切なひとを奪っちゃだめ!だからね〜! でないとDE VOLのみんなとalphaの人たちと KC hospitalのお兄ちゃんたちとでIIDXを(検閲削除済) (あさき) (萌) (AkiraYamaoka) ムービーナンテナイデスヨ(゜∀゜)アア・・・トモタン・・・カナタン・・・ミカタン・・・ イマカラソッチニ・・・・・・ (GYO) 行くな。 (dj nagureo)
長編が仕事で忙殺+ネタがつながらないために全然書けない・・・ 子ネタ投下っと。 〜 ポップンミュージック8が稼働しているゲーセンにて 〜 Simon 「いつも、ポップンは人がいっぱいいるな・・・・・・」 プレイヤー「キャー、ししゃも、可愛い〜」 Simon (・・・・・・ピィーン) 〜 数日後、KONAMIの開発室にて 〜 nagreo「やべ、寝坊した。今日はIIDXの次のバージョンの会議だってのによぉ……(バタバタ)」 Simon「こんちわー」 nagero「あ、こんちわー。って、おい。Simon、何でお前がゴミ箱に入っているんだ!?」 Simon「いや、こうやってゴミ箱で待っていたら、どこかのチームが拾ってくれるような気がして……」 Tiger Yamato「…・・・」 ビリビリ、DXY!、バタッ、ビリビリ、ペタペタ・・・・・・、ガタガタガタガタ・・・・・・、ボンッボンッ…・・・ ブロロ〜、ガチャ、トコトコ、ポイッ かくして、Simonは西新宿清掃局員によって生ゴミとして回収されましたとさ。
692 :
ゲームセンター名無し :02/11/11 12:58 ID:FpWoPX8X
>691 warata
R&B 2500bpm AKIRA YAMAOKA R&Bと、書いておきながら、歌詞入れるの、忘れてみました(笑)(゚∀゚)アヒャ!!(笑) 私の(大)嫌いな250bpm(糞)を、10倍速(速)で再生してみたらほんの10秒(!)ほどで終わってくれたので(笑)、 残り約20分(長)はいろんな所(秘)に盗聴器をばらまいて(多)・・・(笑) 250bpm(糞)の早回し部分(10秒)は、各自歌詞を考えて(右脳)、歌いながらプレイすると、非常によい、ニュアンスです(笑) (AKIRA YAMAOKA)(笑) 盗聴器のおかげでうかつに喋れません。我々の日常は皆さんの想像にお任せします。 とりあえず、変な事してくれたYAMAOKAをアフガン上空から投棄してきます。 (TAKA)
近々、ちょっとした物語を投下します。期待しないで下さい。
695 :
694 :02/11/11 15:57 ID:???
って、今から投下します。 突っ込みは極力なしな方向でお願いします(笑)
696 :
694 :02/11/11 15:57 ID:???
ちょっとした興味本意で覗いてみたスレッドがある。 ビーマニ・長編物語スレ あの作品を読んだ後に俺は思った、 彼らが本当に愛している人はnagureoではないのか、と。
697 :
694 :02/11/11 15:58 ID:???
---------- 「大丈夫か。誘わなきゃよかったかなぁ?」 「ん。大丈夫だよ。あのさ…」 何か言いかけて口を噤んだ。 「なに?」 「なんでもないよ」 心配させないよう微笑んだが、親友にはバレバレな作り笑い。 「そっか。…よしっ、まず気晴らしにゲーセンに行くかっ!!」 「…ああ」 TAKAは珍しくあまり乗り気ではなかったが、某所のゲーセンへと入った。 午前中ということもあり、入口のすぐ側にあるIIDX筐体には誰もいない。 いつもなら早速プレイしに行くはずのTAKAだったが、今日に限って入口の所で ボーっと突っ立っていた。 「やらないのか?」 とTaQに訊かれ、 「あっ、やるよ」 反射的に答え財布を出しIIDX筐体へ向かう。 そのTAKAより一足早く筐体に近付いたTaQが、 「今日は俺の奢りだ〜」 そう言ってポケットから100円玉を2枚出しスロットに流し込んだ。 「さんきゅっ。何かリクある?」 「TAKAがプレイしたい曲かな」 「ははっ。なんだよ、それ。ま、了解」 彼は迷うことなく5.1.1.を選び丁寧に弾いた。 その後も南雲氏の曲を選び、そして… 4曲目を終えた所で、 「nagureoさんって皆に愛されてるよな。……俺はどうなんだろ?」 TAKAは淋しげにそう呟いた。
698 :
694 :02/11/11 15:59 ID:???
---------- 「お前だって必要とされてるだろ」 途端にTAKAの表情が曇った気がした。そうだな、と素っ気無く応えると200円を放り込み 今度はランキングコースをプレイし始めた。 少し後悔した。言い方が悪かったかもしれない、と。 でも紛れもない事実。人気も実力もあり期待もされ、IIDXだけではなくBEMANIシリーズ に必要な人物であった。 …にしても何故彼は突然あんな言葉を漏らしたのだろうか。 TAKAの曲がいつもランキング上位にあることはTAKA自身知っているはずなのに、 それなのにどうして…。 「折角誘ってくれたのに悪ぃな。今日はもう帰るよ」 んな滅入った表情して…。 脇を擦り抜けゲーセンを出ようとしたTAKAの腕を無意識に掴んでいた。 「TaQ…?」 「これからお前ん家に行こーぜ」 「ぇ?」 早速ゲーセンを出てコンビニで缶ビール数本購入。俺の強引な行動に対し、少し困ったような 表情をしたがこの際無視しておこう。
699 :
694 :02/11/11 15:59 ID:???
---------- 「散らかってるけど…ま、あがれよ」 「お邪魔します」 部屋に招き入れたのはよかったものの、今朝寝坊して慌てて家を出たから服などが散乱 していた。慌てて片付けてる俺の姿を見てTaQが苦笑している。…こんな風になったのは 誰の所為だと思ってんだぁ。 「PCの電源が点けっぱなしだな」 物語を読んでいてそのまま眠ったんだっけな。 ディスプレイを眺め… 溜息を吐き… 机に突っ伏し… そのまま眠りに落ちた昨夜… 「こういうの書く奴って凄い想像力の持ち主だよな」 nagureoは彼らに愛されている。あの作品と感想を読めば誰にだってわかる。 俺はどうなんだろう? 長編物語のスレッドは続いていたが、怖くて先は読んでいない。 掲示板で叩かれる事なら慣れているのに…。 「なぁTaQ、俺って…」 TaQが笑う。 「TAKAもこのスレの人達に充分愛されてる。ちゃんと全部読めよ?」
700 :
694 :02/11/11 16:01 ID:???
---------- ちょっとした興味本意で覗いてみたスレッドがあった。 ビーマニ・長編物語スレ‘tc... 全ての作品を読んだ後に俺は再確認した、 彼らはBEMANIというゲームを愛してくれている、と。 <EnD>
701 :
694 :02/11/11 16:15 ID:???
乱文失礼致しました。 漫才+長編スレに作品を投下してきた方達に捧げます。 捧げるほど立派じゃございませんが(笑)
あれ、涙が・・・
一時期読んでたけど、あまりの荒れっぷり叩かれっぷりに 創作意欲を殺がれるからって読むのやめたんだってさ。>2ch 2年近く前の話だから今はわからないけど参考までに。
>>703 一般の人が好んで2chを見るとは思えなんだけどな・・・。
少なくともKAGEは見てるっぽいけど。
TOMOSUKEは2chが嫌いだそうな。
wac「『wacタンの曲コメ最高!』っと。」 TAKA「また2chかよ。何書いたの?」 wac「あ、い、いや、な、何でもないよ・・・。」 NAOKI「『りゆタンハァハァ』っと。」
706 :
703 :02/11/12 16:16 ID:???
TAKAとTaQの話ね。>704 てーか最近KONAMIの開発陣で見てる人多いよ、アケ板。 DDR関係はディレクターの海坊主・・・いや犬坊主タン見てるみたいだし。
chappy「何かいいわよね。皆目立ってさ……」 miryam「そうだよね。私達なんか昔は良かったのに………」 adya「あのー、私もめだってないんですけd」 chappy&miryam「おだまり!自作自演!」 adya「ひぃぃ……(泣)」
次はここに来たか…。 あのスレはここと何か繋がりでもあるのか?
詩人が生えてきて、 とぅるとぅるmasayoシンパが涌いて来て あんたが登ってきた場所だと思われ。
711 :
330 :02/11/12 22:31 ID:???
>>704 KAGEは10月10日のコメントでほぼ確定だよな。
2ch見てどうこう系の長編考えたんだけどちょっとかぶるな。
また折をみて出すか、と。
スタッフや外注でも結構細かい所まで見てるらしいよ。 2chじゃなくても、スタッフ系サイトなんかをやってる人は それが裏でも見られてると思ってた方がいいようだ。
自分のサイトのアクセス解析を見てみると、結構それらしきドメインがあったりする… ガタガタブルブル……
KAGE「ん?TAKA、この段ボール何だ?」 TAKA「ああ、それ梨です。simonが送ってくれたんですよ。」 KAGE「季節外れだな。」 TAKA「ははは。けどせっかく送ってくれたんですから有り難く頂きましょう。」 シャリ シャリシャリ KAGE「ふ む。 な かな か いけ る な。」 TAKA「美味い事は 美味い け ど、何か 変 じゃ ないで すか ?」 KAGE「確 か に 。」 TAKA「・・・ ・・・ ・・ ・・ ・・ ・」 KAGE「この 梨 品名とか 書いて ないのか ?」 TAKA「 ・・ ソ ・ フ ラ ン ス ・・・ ・・・」 KAGE「si mon 呼ん で 来 い」
もしやsimonタンは2chでの叩かれっぷりが原因でKONAMIを離れたとか… は…ははは…まさかね… ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
GOLIも確定だと思うが。>2ch見てるの
浅井裕子「お願いしますよお願いしますよ!」 TAKA「駄目だ!」 GYO「あ、TAKAさんこんにちは。どうしたんですか?」 TAKA「裕子さんこのスレにまだ出たいッてわがまま言ってるんだ!何とかしてくれ!」 GYO「出させて上げましょうよ。そんな事言わずに。」 TAKA「GYOがそこまでいうなら…」 浅井裕子「ありがとうございます!」 TAKA「やれやれ。浅井さんとぅるとぅる語で十分活躍したのに…」 GYO「まぁまぁ。彼女IIDXではあまり活躍してませんから」 そして数日後…… TAKA「何だ!この曲データは!」 テクノ歌謡 でむぱ☆ぼーい D.E.M.P.A feat.浅井裕子 TAKA「YAMAOKAを出せ!」
先生もみてるかと<2ch
720 :
330 :02/11/13 22:02 ID:???
8thHP更新中の一コマ 「外は激しい嵐。 私は部屋の中で一人、失恋の悲しみに泣いている。 誰もが一度は経験する、行き場のない心の漂流、やり切れなさをテーマにしたsoulful ballad。 この曲に感動してくれた人は、きっと人の心の痛みのわかる優しい人でしょう。」 ……。 TAKA「のりあぁ……(泣」 NAOKI「逝け」
WINTER BALLAD Silent Hill NM feat.Thomas Howard ………。 (NAOKI) ………。 (Thomas Howard) ………。 (TAKA) ………。 (wac) ………。 (SIMON) ………。 (dj nagureo) ………。 (泉) タイトル通り黙ってるワケですか(笑) (TOMOSUKE)
EROTIC-MEDRAY Happy Wedding-Full Ver.- GOLI feat Osamu Kubota 他の基盤アニメそっちのけで取り組んでアニメーションやってみました。にしても結婚式の完全アニメ化は骨が折れますね(笑 見所は、ヲタ感涙のセリカたん、エリカたんの妖艶なHシーンですね。間違いなく。 今回はVAKAを北朝鮮の知り合いに拉致させたので、ZIN2の時みたいに絵をすりかえられるなんて事はありませんのでご安心を。 基地外譜面を見事に叩きつつオナーニしてください。 (GOLI) この曲の作曲全般をやらされた訳ですが、何故にHappy Weddingなのに曲を書き下ろすのか疑問です。 結婚式(2時間)披露宴(5時間)新婚旅行(移動込みで19時間)初夜(8時間) という2次元ヴァカの下らないシチュエーション全部に曲付けろとか言われて… もう、ストレスが噴煙の如く積もりまくりです。髪も抜けまくりですよ(泣 ああ、HシーンはGOLIの指示でエロゲーの曲をノンストップメガミックスにしてみました。 というか何故に初夜に8時間も割り当ててるの? しかもちゃんと作って報告したら「エリカたんのバージョンも作れ」ってアンタ… (Osamu Kubota) ポリゴン女も入れようと思ったら「氏ね」の一言で切り捨てられたので、 美夏たんが新婚旅行のホテルに自爆テロをかます映像を入れておきました。 一瞬でrottenよりグロい映像になるんですよ。ザマーミロって感じですね。 29時間延々プレイしていたヲタの泣きっ面が目に浮かびます(藁 (GYO)
>>722 >今回はVAKAを北朝鮮の知り合いに拉致させたので
>髪も抜けまくりですよ(泣
>29時間延々プレイしていたヲタの泣きっ面が目に浮かびます(藁
激しくワラタ
725 :
ゲームセンター名無し :02/11/14 20:04 ID:ikG2mzgA
あげ
久保田「お、お、お、おーーーー、お、おおお、おおお、 おお、おーー、おーーーさむちゃんでーーーーす!!」 石川「帰れ。」
ワラタ
右寺「お、お、お、おーーーー、お、おおお、おおお、 おお、おーー、おーーーさむちゃんでーーーーす!!」 脇田「はいはぃ。」
前田「お、お、お、おーーーー、お、おおお、おおお、 おお、おーー、おーーーさむちゃんでーーーーす!!」 浅見「誰が?」
各おさむチャソワロタ
誰か元ネタ説明よろ。
HIP HOP
ERO GAME
ASLETICS
この曲は文字どうり二次ヲタネタのHIP HOPです。
パソコンでエロゲーをプレイする時はいつも陵辱系のやつが自分の嗜好に合う気がしているのですが、今回は葉鍵っぽい純愛路線です。
かつ馬鹿馬鹿しさも欲しかったので、サビのフレーズでは
「1つ初回特典の為、2つCG物故の為、地雷を踏んで積みゲーする」
などという、割と自虐色、自己批判色!(藁)の濃い曲ですねぇ〜。
現実の女を左クリックで打ち砕く!気持ちで皿とか、他に色んなものをこすりまくってもらえたら、
とてもうれしいです。
(ASLETICS)
相次ぐ二次元ネタに張り切るGOLIを青木ヶ原に放置し、史上最強エロゲー「The・ガッツ!」(*)シリーズの画像を連続で表示させてみた。
しかしながら、出来上がったムービーをTigerYAMATOに見せたところ、精神衰弱をきたして交通事故、廃車。
そこで、妥協策として、葉鍵キャラの顔面をコラージュすることにした。
譜面がシースルー化し、画面全体に表示されるムビを凝視せざるを得ないので、二次ヲタのみんな、存分に萌えてくれよな! ウボーア
(*)
ttp://www.complets.co.jp/autheringheaven/s_a002.html (TAKA)
-以下どうでもええ話- <驚異!ERO GAME効果!の巻> この曲を聞きだしてからというもの 机の上にSoflanのCDが置かれていた。 Des-ROWがオホーツク土産を他スタッフより沢山くれた。 YAMAOKA君が料理を食わしてくれるらしい! NAOKIから家庭用のりあタンを取り上げた。 Simonに焼肉を奢らせた。 等等ラッキーな出来事が続いております。 ありがとうASLETICS! 皆もERO GAMEをガリガリプレイしてハァハァな人生を送ろう!
脇田「ジュンでーす」 石川「(アゴが)長作でーす」 杉本「三波春夫でございます」(DXY!) 前田「お前ら相変わらずだな」
>734 ワラタ。しかしみんなこれわかるよな…?
>732 多分、今晩はそのムービーの夢にうなされると思う。 どうしてくれる(藁
737 :
722 :02/11/15 14:43 ID:???
ちょっと見づらいかも。あと、しりとり知らない人には徹底的に解らないな。ごめん BEAT ROCK しりとり-beatmania 2DX softlanding style ver- dj TAKA 音ゲー長寿曲「しりとり」を俺流にアレンジしてみたゼ!勿論俺が歌ってるからな! この曲、歌詞がしりとりになってるんだが、折角なんで2DX風に歌詞もアレンジしてみたゼ! (TAKA) 今回、「しりとり」を2DXでアレンジしてくれると聞きました。まったく嬉しい限りです。 まだ、曲は聴いてませんが、きっと素晴らしい出来なんでしょう。 ゲーセンでプレイする日を楽しみにしています。 (Fantastic Factory一同) っていうかさ、何このギュンギュンうるせーギターは?ここまで来ると汚ねえよ(藁 あと、最初の歌詞の「朝、[サイモン]を殺りながら」ってしりとり終わってんじゃん。 (TaQ) ガールロックをお前が歌うな。以上。 (SLAKE) 聞いててTAKAを殴りたくなります。ポップンには原曲が入ってるのでご安心を。 (村井 聖夜) (;´д`)いつもぉ〜く〜りか〜え〜すぅ〜 (good-cool) mobo☆mogaが4機種に入って喜んでたのに……この曲5機種目…… これはイヤガラセですか?(泣) (Tomosuke) KMのムービーを入れようと思ってたのに、アレンジが最悪なので作り直すハメになりました。 つ う か い い か げ ん 辞 め る ぞ 小 波 (YUZ)
しりとりはポプとギタドラとキーマニで、2DXに入れば5機種。 だが、モボモガは、DMX、ポプ、ギタドラ、DDR、2DXで6機種なり。 間違い晒しage
ERO TRANCE 4 play GOLI and Osamu Kubota feat.Beat For U EROシリーズ3部作の最後を飾るのが、この4 playです。いやあ、4Pの完全アニメ化は(以下略) 見所は、セリカ、エリカ、ナイア、リリスが妖艶に絡み合うHシーン! スタッフが抜きすぎて出社不能になる程の出来です。プレイ前に赤ひげの強精ドリンクを飲んでおきましょう(笑 今度はGYOを北極に送りつけたからムービーがすりかえられるなんてことは本当にありませんのでご安心を。 (GOLI) 今回この曲のためにBeat For Youというユニットを組ませました。斬新でしょ? キャラの喘ぎ声などは彼女達に実際に4Pさせて録音したものを使っています。いやあ、僕って頭いい! ところでアートネイチャーの電話番号って何番でしたっけ? 4 play -CAST- CELICA-Sana ERIKA-Megu NYAH-Asuka.M LILITH-Paura Terry (Osamu Kubota) …今回録音に参加したんですけど、まさに地獄絵図でした。思い出すのも嫌なくらいです。 最初は、みなさん大人しく絡んでたんですけど、何かヒートアップしてきて… さなえさんが「今更しゃしゃり出て来るな!」ってめぐみさんを鞭で流血させるし、 「最近、出番少ねーんだよ!!」ってAsukaさんがポーラ殴りまくって体中を骨折させるし… まさに、私情持ち込みまくりですね。4Pどころじゃなかったです。女って怖いですね(藁 因みに、やられ側の二人は緊急入院中です。おまけに退院未定って… (KAKKI)
ELECTRICAL BEATS LAUGHIN SLAKE TAKAの顎のしゃくれ具合に大爆笑した時の心境を表した曲。 前半は戸惑い、後半は大爆笑の渦。 顎で鼻を触れるくらいになったならTAKAは変人だ。 CAT MANとは誰なんだ? (CALF) CAT MANって… 誰? (Handsom jet) 藤井を出せ! (TAKA) ナイス(゚∀゚)ですね (D.E.M.P.A) CALFさんの心境をそのまま映したようなムービーになってます。 実写取り込みのTAKAの顎が伸び縮みするこのムービーはスタッフ内でも大受けで、 TaQさんも「ゲーセンで稼働してる所を見てみてぇ」と言ってましたが、プレーヤーの皆さんの感想をいまだに聞いてません(聞きづらい…) (GYO)
Jolder BREAK BEATS Colors-soft landing mix- dj VAKA(remixed by Doctor S) 今回のお題は「Jolder BREAK BEATS」 アゴトランスに手を加えるのって意外と大変で、 特にソフランの展開やビヨ〜ン構成に苦労しましたね。 まあ、最終的には立派なリミッ糞になったかな?…と思ってくださいビヨーン。 (Doctor S) 6th styleより収録された「Colors」は、dj VAKAの作品でもよくある ヲタ共のハァハァな感情を汗臭いメロディーに乗せて、不安定に鈍速化し、昇天させた官能系アゴトランス。 90年代後半から現在につながるヨーデル音楽にも同様なスタイルでヒットした曲があるわけありません。 ましてや、トップクラスのリミッ糞DJのサイモンが数限り無く回してたら、戦争になりかねません。いやマジで。 そのような考えなど全く無く、勝手にリミッ糞されたと聞いてますが、 「DXY!」の出来栄えで見事アゴトランスからヨーデルリミッ糞に変身しました。 dj VAKAが、リミッ糞された自分の曲を一聴するやいなや、鉄拳をサイモンに炸裂させていた事が思い出されます。 (VJ GYO)
「なぁなぁ、知ってる?最近出たアレ」 「あ〜、アレね、サイモンさん困ってたよね〜」 サイモン「なんだよ!!!この『ソフランC(クリア)』って!!!!!」 ごーいんスマソ
745 :
742 :02/11/15 21:37 ID:???
DEMPA I.C.F 5800 AKIRA YAMAOKA feat ASAKI タイトルは、我らが電波の起源、ラジオの形式です(笑 僕ほどになろと電波でラジオから映画まで楽しめるけれど、 多くは人間から伝達される情報であって、殆どの人が電波を受信出来ないと思うと、現実的でロマンが無い気がします。(ビビビ 遠い星から発信された電波が僕の中に飛んでくるイメージで作りました。ねえ、あさき。(ビビビ (AKIRA YAMAOKA) ビビビなメロディー(電波)にあわせてビビビにしてみました。(ビビビ コレほど電波を感じられるゲームに参加させていただいちゃって本当に恐縮です。(ビビビ おそまつさまでした☆(ビビビ (ASAKI) この曲は、電波で構成されています。俺には聴けませんでした(爆 よって、ムービーは無しです。っていうか電波受信してれば見れるんじゃねーの? 上の二人の会話だって電波だし。 (VJ GYO)
746 :
ゲームセンター名無し :02/11/15 21:45 ID:vujVK8H1
ttp://arc.whitesnow.jp/up/img-box/img20021115234910.gif HARDCORE TECHNOPOP
MAX (略)
略
anime:shio
BPMが(略)、音楽シミュレーションゲームならではの(略)な楽曲。
このような(略)のデジタル系曲をクリエイトする事は(略)そんなこんなで試行錯誤して出来上がったMAX (略)。
『この挑発的なBPM変化であっても、(略)してしまうプレイヤーは僕にとっては(略)』未だにこの思いは(略)。
(略)
ザ・ソフトランディング。
いや元サ(略)さん。見えないです。出来ないです。
そしてメールで(略)さんに「BPM1〜(略)の曲を作ってください。」とか言っているポップンユーザーさん。(略)ですか?なんで皆出来るんだ?謎。いやはや、(略)
この曲のノリ。見え隠れする狂気、全開。そして(略)。
こんな曲には(略)なものを描こう。
曲に負けないハイスピードで作って(略)
このアニメ、何気に今回で一番(略)です。もともとの画面サイズが(略)なのでいつもはごまかしたりするところがあるのですが、今回は何故か、(略)しました。
……しかし、サイズを直して(略)したら、全然意味なし。効果なし。づがーん。せめて(略)じゃなければなぁ…。
でも、微妙にけっこう(略)。
(shio)
(前略)(中略)(後略) (dj TAKA) ま、負(略) (NAOKI) (笑)(略)(笑) (AKIRA YAMAOKA) これを聞いたNAOKIさんとTAKAがsimonさんを(略) (VJ GYO)
749 :
330 :02/11/16 00:18 ID:???
SOUL(DEMPA MIX) Fly To The Moon -In The Moon Mix- AKIRA YAMAOKA&Des-ROW feat. Asaki 電波の充満が凄いことになっています。既に、犠牲者が2人出ました。 このままでは大変なことになるので、右寺と山岡。それと、悲しい目をしていたあさきもついでに、 巨大ロケット花火にくくりつけて月に飛ばしました。 数日後、俺の手元に月からMDが届いたのがこれです。 どうも、この3人。月面に住んでいる兎と宇宙人と仲良くなって、収録に協力してもらったようです。 (TAKA) 電波に(笑)毒された(笑)なんて(笑)、失礼ですよ(笑) (KAKKI) そうよアヒャ(゚∀゚)、そんなアヒャ(゚∀゚)訳アヒャ(゚∀゚)ないアヒャ(゚∀゚)わよねーアヒャ(゚∀゚) (SHIRO) ついでだ。この2人も、月に飛ばせ。 (KAGE)
EXPERIMENTAL mur.mur.twins yu_tokiwa.mur.mur.hurotoh またしても黒棟ムルムルさんの(放送禁止)系楽曲です。と言うかよく飽きませんね。 どうも今回は趣向を変えて、別方面からのサンプリングを試みたというのですが この件に関して本人からコメントが届いております。 (positive MA) TAKAのアゴを砕いてみたり僕の家のカーテンを赤くしてしまったりと最近のリリースは 物騒になってきていたので、今回はもっと平和的に、CUDDLE時の様子をサンプリング、 曲中にふんだんに取り入れてみました このコメントが出ている時期を考えると、あと半年もすれば立派なtwinsが 僕らの前に姿を現してくれることでしょう。 (mur.mur.kurotoh) (´・ω・`) (wac) ヽ(♯゚皿゚)ノ (LEGO STUDIO) ヽ(`Д´)ノ (. djw) こういうサンプリングするって分かってたらムービーの方も同時に撮れるよう セッティングしてたのn(赤カーテン!) (VJ GYO)
EXPERIMENTAL mur.mur.twins yu_tokiwa.mur.mur.hurotoh またしても黒棟ムルムルさんの(放送禁止)系楽曲です。と言うかよく飽きませんね。 どうも今回は趣向を変えて、別方面からのサンプリングを試みたというのですが この件に関して本人からコメントが届いております。 (positive MA) TAKAのアゴを砕いてみたり僕の家のカーテンを赤くしてしまったりと最近のリリースは 物騒になってきていたので、今回はもっと平和的に、CUDDLE時の様子をサンプリング、 曲中にふんだんに取り入れてみました このコメントが出ている時期を考えると、あと半年もすれば立派なtwinsが 僕らの前に姿を現してくれることでしょう。 (mur.mur.kurotoh) (´・ω・`) (wac) ヽ(♯゚皿゚)ノ (LEGO STUDIO) ヽ(`Д´)ノ (. djw) こういうサンプリングするって分かってたらムービーの方も同時に撮れるよう セッティングしてたのn(赤カーテン!) (VJ GYO)
うわぁ作曲者名打ち間違えた・・・ kurotohですゴメンナサイ
755 :
742 :02/11/16 14:29 ID:???
RAVE LAB RAM 今回の曲は今までの中で一番メロディアスな使い回し曲になったと思います。 テンポ感やリズムは今までどうり使い尽くした物でしたが、 上物となるシンセのリフがかなりメロディアスで唯一ちゃんと書き下ろした部分だったと思います。…でも何かで使ったような…… あまりこういう曲はパクリが効きづらいので作らないのですが、 最近はトランスも盛り上がっているので、パクってもバレなさそうなので近づけてみました。 中盤から来る「Light mothion」(5鍵7th)完全使い回しのブレイクビーツとこれまた「Light mothion」(5鍵7th)の 「イエーア」「ビュー」といったボイスの絡みは相変わらずの僕らしい感じでパクリ系です(笑) (RAM) この曲のムービーは曲自体がパクリと言った感じで使い回しがシンプルでわかりやすかったこともあり、 5鍵盤後期のビートマニアの使い回しライフなRAMさんの世界へのオマージュのつもりで僕も某FLASHをパクってムービーを作ったのですが、 それって結局は技術も時間も表現力もない自分への言い訳だったりもしたりして微妙です。ていうかRAMさんも頭下げなさいって。 (YASI)
前スレネタ行きましょうか beatmania IIDX アーティスト大集合!! 参加アーチストのコメントです TAKA「俺の顎で笑わないでください」 NAOKI「会場でぺドフィリアを流します。そして会場の人たちも……グヘヘヘヘヘヘ……」 SIMON「会場でソフランしますビヨーン。ボクチンのソフランでみんなが(゚∀゚)してくれたら光栄ですビヨーン」 AKIRA「わたしの電波トランスに皆感染してくれたら光栄です(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)」 MTO「俺様も参戦するuhe。てなわけでwac………今回も…キーボード…よろしくな…uhehehehehehe…」 wac「ギクゥッッ!!!」 SLAKE「こんな馬鹿どもと一緒に競演するなんて5鍵に帰りたいです(怒)」 tigerYAMATO「masayoたん(;´Д`)ハァハァ………」 OSAMU「怖いよ怖いよママーン!」 HIRATA「いいなぁ。みんな楽しそうで……」
ペドフィリアワロタ
758 :
330 :02/11/16 23:18 ID:???
LOCKED ROCK IIDXギタドラ化計画 あさきと愉快な仲間達 打ち上げの時に、150倍→135倍→25倍→225倍→甘口→573倍ソフランカレーを食べながら思いついた、 「IIDXでギタドラをやってみよう」という新企画対応曲第一弾ですが、 今にして思えば左にあさき、右に山岡、正面に右寺というバミューダ・トライアングルパワーに操られていたのかもしれません。 (djTAKA) 虚ろな目をした打ち上げ後のTAKAに脅迫され、新しく1からプログラミングし直してシステム組みました。 俺のポリシー台無しです。どうでもいいですか、そうですか。 この曲ではギタフリ風にキーを押しながらスクラッチを回すという、斬新な操作システムを取り入れました。 さらに、WAILING BONUSを再現して、筐体から蛹が湧いた時には筐体を持ち上げながら弾くWARNING PUPAシステムを採用、 ちゃんと持ち上げて弾かないと、ゲージが2%になります。 また、ハイハットとシンバルを意識して、両サイドのスピーカーの上にもボタンを追加しました。 (KAGE)
759 :
330 :02/11/16 23:18 ID:???
曲を担当する予定だった泉さんが快く役割を譲ってくれましたので いつも通りの曲ですよいつもどおり全壊全開全快 僕の後ろには二人の影が居るんですよ強力なバックボーン。いや、某キャラじゃなくて。 (あさき) 快く、ですか(笑) 真実を知っている私には、更によいニュアンスです(笑) (AKIRA YAMAOKA) 俺に蛹を食わせろ――(゚∀゚)――!! (Des-ROW) 先生、無理……ですよね……?(滝汗 (wac)
hozen
ところでボケッパたんのツミナガラはまだかなぁ。 と謂ってみるテスト。
763 :
ゲームセンター名無し :02/11/17 10:25 ID:pKnlF2wU
765!
763ゲット!
FUNK ROCK IRON JAW Nuno Bettencourt feat. TAKA 洋楽ギター界の大御所とオレの、夢のコラボレーションが実現しました。 会った時から、オレを見る度に笑顔で答えてくれ、 レコーディングは実にスムーズに、タイトルもあっさりと決定しました。 オレが英語を話せれば、もう少しコミュニケーションが取れたんですが(苦笑) また機会があれば、こういう事をしていきたいと思います。 (TAKA) アレはお前の顎を見て笑ってたんだよ。ってか、タイトル見て気付けよ。 「IRON JAW」だろ? 直訳したら「鉄の顎」って意味なんだぞ? 歌詞は遠まわしになってるけど、要するにお前は笑われてるんだよ。 (TaQ) ついにTAKAの顎もワールドワイドか。日 本 の 恥 や な 。(ワラ 顎もギターも(ワラワラ (NAOKI) ――――――――――――――――― 超絶なテクをあっさりと披露するNunoに対して、 ミスばっかりするTAKAのシーンを収録しときました。 両極端という意味では、ある意味OutPhaseですね。 TAKAの、あまりの下手さにブチキレたNunoがTAKAをDXY!するシーンも完全収録。 KAGEが必死になだめる、情けないシーンも収録してあります。 KAGEもこんな所で顔出しするとは思って無かったでしょう。(藁 (VJ GYO)
>>766 >TAKAの顎もワールドワイド
ワラタ
ちょっと早いかもしれないけど。 Des-Row「うひひ」 Akita Yamaoka「(笑)」 あさき「アヒャ(゚∀゚)」 TAKA「う〜む……このままでは、開発チーム全体が電波になってしまう。こうなったら……(DXY!^3)」 3人「キュ〜〜〜(バタッ)」 TAKA「それで、こうしておいて…(ポイッ、ドサッ、ゴソゴソ、ペタペタ……)」 3人「……」 TAKA「で、S川Q便に連絡っと……」 S川Q便の人「どうも〜、S川Q便です。あ、荷物はこれですね。」 TAKA「そうです。お願いします。手荒に扱っても全然問題ないですから。」 S川Q便の人「あ、そうですか。じゃぁ、お預かりします(ブロロ・・・)。」 TAKA「よし、これでOKっと」(できれば、紛失してくれるとあり難いんだけど……) 〜 200x年 12月25日 〜 TAKA「ウーン…あ〜あ、今年のクリスマス・イブも会社に泊まりだったな…… あれ、なんだろ?これ(ゴソゴソ……)」 3人「メリウヒヒィー・クリスマアヒャ(゚∀゚)ース(笑)」 TAKA「(卒倒)」
そこで敢えて金大中。
ションボリック(´・ω・`)
>768 ワラタ。 >769 その辺が妥当だろうね。…個人的には国会議事堂とかが良かったけど
wac「今夜はオレがフィーバーですか。違いますか。そうですか。 時事ネタは風化が早いですか。そうですか。」
777げっとずさー
11.Novemberあげ
19.Novenber age
>778-779 ご結婚おめでとうございます。末長くお幸せに
TAKA「男と」 TaQ「女の」 ASLETICS「WARGAMEー(DXY!」
ワロタ しかしこのネタわからない香具師多いだろうな…
,y' ,r' .::::::: l i , ", ' .::::::::::::. l l_ / 〃.::::::::: ,..- ┴ー`ヾ`丶、 / /´.::::::: ,.v" `ヽ, i ./ .::::: /.j ,.ヘy l ! .:::: / .:l r、ヾil, ll .:::: i .:::! `ヾ 〕 li ::::: ! ::: l, ..... _,. ,-< ,.._ _,..、 l ::::. l ヽ_ ::::::.. _,.ィニ '/ i:.. \! ,' `ヽ/, - l 私は機械ではない! li ::::. l ,r',- 、 `ヽ :::::..-'-─ ┐ i ィ'´ _,y'" ,! 任務遂行のために !, :::.ヽ、l ゙、 ゙、::::::::::::::.. l ,. ヘi, ,.r' ヽ、_,. -, アゴを強化したものだ! `>'"`.!, l i_ :::::::: _,,..、='彳 冫`ヤ-v、_,.i ,-‐'" l ,.r'´......::::::::.ヽァ'.._, ノヽ ::::::::::::::..\,.ュ'__〃〃 / i冫 ← l l, :::::::::::::_,..r '" ヽ____ `ヽ ,二二ニ-‐' `ヽ l ,.y ̄ ̄ ,/ ヽ、 ト、 ヽ、 i, \ ヽ r'" djTAKA発見
,y' ,r' .::::::: l i , ", ' .::::::::::::. l l_ / 〃.::::::::: ,..- ┴ー`ヾ`丶、 / /´.::::::: ,.v" `ヽ, i ./ .::::: /.j ,.ヘy l ! .:::: / .:l r、ヾil, ll .:::: i .:::! `ヾ 〕 li ::::: ! ::: l, ..... _,. ,-< ,.._ _,..、 l ::::. l ヽ_ ::::::.. _,.ィニ '/ i:.. \! ,' `ヽ/, - l li ::::. l ,r',- 、 `ヽ :::::..-'-─ ┐ i ィ'´ _,y'" ,! めーもりーずー♪ !, :::.ヽ、l ゙、 ゙、::::::::::::::.. l ,. ヘi, ,.r' ヽ、_,. -, `>'"`.!, l i_ :::::::: _,,..、='彳 冫`ヤ-v、_,.i ,-‐'" l ,.r'´......::::::::.ヽァ'.._, ノヽ ::::::::::::::..\,.ュ'__〃〃 / i冫 ← l l, :::::::::::::_,..r '" ヽ____ `ヽ ,二二ニ-‐' `ヽ l ,.y ̄ ̄ ,/ ヽ、 ト、 ヽ、 i, \ ヽ r'" とりあえず歌わせてみる。 結果:思ったより機嫌を良くしてくれた。
この曲が いいねと 君が言ったから 11月20日は ナグモ記念日
チョコレートワラタ
間違えた、コレはサラダ記念日か(´・ω・`)
789 :
768 :02/11/20 02:13 ID:???
>>769-774 何か、思いついちゃったんで続きを。
あさき「どうして、迎えに来てくれなかったのぉ?」
TAKA「誰が迎えに行くって言ったんだ!?全く……
それに、あさき。何でお前が国会中継に出てるんだ!?おまけにカメラに向かってピースまでして。」
Des-Row「いや、立ち入り禁止だからやめとけと言ったんだけど……」
Akira Yamaoka「気がついたら入り込んでいたんですよ(笑)」
TAKA「それに、K泉J一郎も訳分からんこと言ってたし……」
あさき「それは、いつものこと何じゃないのぉ?」
TAKA「あ、そうか……。って、そういう問題じゃないだろ!N○Kが抗議の電話が殺到しているから、
慌てて国会議事堂まで行ったんだ。全く……」
Des-Row「それで?」
TAKA「ああ。そのあと、Bラディンの居場所を知っているというから、近くのラジオ局経由でAカイダに送ったんだよ。」
Akira Yamaoka「いやー、あのBラディンという人、いい人でしたねぇ(笑)」
Des-Row「本当、本当。」
あさき「ねぇ、ラクダの肉をご馳走してくれたし、実弾射撃もいっぱいさせてくれたし。」
Akira Yamaoka「とても、S界B易センターにカミカゼアタックさせるような人とは思えませんでした(笑)」
TAKA「たぁ〜。Bラディンの肉声テープにウヒヒだの、アヒャ(゚∀゚)だの入っていたから、大急ぎで本部に直行したんだ。
いちいち駆けつける俺の身にもなれよ。」
Des-Row「いちいち俺たちを宅配便で送るあんたに言われたくない。」
790 :
768 :02/11/20 02:13 ID:???
TAKA「……で、金大中の自宅にそのまま放置しておいたら…… お前ら、何で北朝鮮に拉致された日本人が帰国する飛行機に同乗して帰ってくるんだ!!」 Des-Row「そんな」 あさき「こと」 Akira Yamaoka「言われても(笑)」 3人「ねー(笑)」 TAKA「……で、どうやって帰ってきたんだ?俺、適当に住所書いた筈なんだけど。」 Akira Yamaoka「いやー、大変でしたよ(笑)」 Des-Row「見渡す限りの森林地帯だわ、とにかく寒いわで死ぬかと思った」 TAKA「(お願いだ。そのまま死んでくれ……)」 あさき「そしたら、丁度サンタさんが来たから、ヒッチハイクしたの。」 TAKA「(どうやったら、サンタクロースをヒッチハイク出来るんだ……?)」 Ucchie「TAKA、大変だ!!」 TAKA「Ucchie、どうするよ。あの3人戻ってきちゃったよ。」 Ucchie「それどころじゃないんだ。これを見てよ!!(と言って、TVを見せる)」 TVキャスター「最近、「ウヒヒ」や「アヒャ(゚∀゚)」、「(笑)」などと意味不明な言葉を語尾につける子供が世界中で増えており……」 あさき「わーい、仲間が増えたー」 TAKA「(号泣)」
>>789-790 >Bラディンの肉声テープにウヒヒだの、アヒャ(゚∀゚)だの入っていた
メチャワラタ
768さんのネタ借ります。 Ucchie「TAKA、今度は何処に送る気だ?」 TAKA「nagureoさんの所。チーム電波を殺れるのはTiger YAMATOしかいない…。」 Ucchie「そうか。(グランツーがここに突っ込んできたらどうするつもりだ?)」 〜 20.November 2002 〜 nagureo「あれ、なんだろ?これ(ゴソゴソ……)」 Des-Row「ウヒヒ。南雲」 あさき「さーん(゚∀゚)」 Akira Yamaoka「お誕生日(笑)」 3人「おめでとー。アヒャヒャ(笑)」
〜 翌日 〜 Tiger YAMATO「アヒャ。TAKA、素敵なプレゼントをありがとう(笑)」 Des-Row「ウヒヒ。TAKAさーん」 あさき「南雲さん(゚∀゚)」 Akira Yamaoka「すごく喜んでくれましたよ(笑)」 TAKA「げっ」 Ucchie「(チッ。失敗した上に電波1人増やしやがった)」 TAKA「(…次はクリスマスだ。さて何処に送ろうか。リスト作成…フフフフ、覚悟しとけっ、チーム電波めっ!!)」 そして768の物語へ…。
zonlu「あたいも電波の仲間に入れてーーーー」 あさき「アヒャ(゚∀゚) きみだれー?」 zonlu「(泣)」
吉田一郎「おい、おまえら、俺もこのスレに主演させてくれ!」
>795 あ、俺の大好きなzonluタンだ・・
798 :
774 :02/11/20 21:20 ID:???
>768 激しく笑わせていただきました。何気なく書いた国会議事堂発言が そのまんま採用されるとは思わなかったので驚いてます。きっとその時の 国会中継はいつもよりも視聴率が高かったに違いない、と言ってみるテスト
石川「タカさーーーーーーん、チェック!!」 白石「ノリダーーーーーーー、キーック!!」 前田「帰れ二人とも。」
>797 で、ぞんるって誰だ?っていうか、何の曲の人?
>>800 主に家庭用DMで曲作ってる人。
ACだとDM5thの隠し曲の「Pretty G」作ってる。
曲コメントが電波。
家庭用版ギターフリークス2ndMIX 「OVERDRIVE COMPUTER」 いやぁ〜、暑いねぇ〜(<>)。ガホガホ〜・・・←意味なし。ボクは、ポップでファンキーな「ぎたーりすとお〜」(−−)。 オレンジ大好きボーイ!!!この曲は、むか〜し流行った「タケノコ族」をテーマに作ったんだよん。ピコピコしたサウンド が「きも」(ゾクゾクぅ〜)かな? みんな、この曲聴いて、ファンキ〜!ダイナマ〜イトぉ!!! じゃね!!!バイバイげっちゅ。。。 <(==)>すたーうぉーず。(zonlu) 「DIGITALIAN」 ぎょろろ〜ん!!!(登場おんがく)ふたたび、とうじょうだぜぃ!!! ボクは、こんな「は〜ど」なきょくも、かくんだよんっ。これは、ん〜・・・そうだなぁ〜・・・怒ったぞい!!!って感じ?ボクの場合、怒っ た感じの曲を書くときは、とってもコワ〜イ顔になってる(ビョイ〜ン)。きっと、そんな時に、ボクと会ったら、「こ〜わ〜」って印象 うけるよ。ちょっと、びっくりた?(びっくりしないって?)←ガクっ・・・。ゲ・ゲ・ゲロ〜ン・・・(去りゆく音)・・・(爆)(zonlu) ギタドラ!〜GF4&dm3〜 「Pretty G」 おひさしぶりでーす(っていうか、わたいがだれかなんてしらないっつーのー)。今回で2どめーの参加です。 ギターだからって、ぐいんーぐいんー(ギター弾いてるフリ)って渋くてかっちょよいものばっかじゃないよー。 あたいのギターのように、ぷりてーできゅーとなギターサウンドもあるんだぞえー!(逆にかっちょええのは ちょっぴし不得意(泣))今作のホットでぷりてーなサウンドであつくなれー! <by zonlu> 非常に良い、ニュアンスです。(笑)
Akira Yamaoka「ウェッヘッヘッヘとうとう手に入れたぜ、『LOVE IS ORANGE』を」 Des-Row「ハァ?( ゚Д゚)ハァ?それがどうしたよ?」 Akira Yamaoka「まぁまずは聞いてみso」 2分弱・・・ Akira Yamaoka「どんなもんよ?」 Des-Row「序盤、007のテーマ?」 あさき「古畑だ。(゚∀゚)アヒャ!」 Akira Yamaoka「ピピッ」 Des-Row「ピッ」 あさき「ピッ」 Akira Yamaoka「じゃあそゆ事で」 Des-Row「ピピッ」 Akira Yamaoka「ピッ 非常に良い、ニュアンスです。(笑)採用です。(笑)」 HARD CHANSON FURUHATA IS BOND Orange Lounge feat. DJ SIMON 序盤がどう聞いても007か古畑なのでそれっぽくしてみましたぞ。 ソフラン前(BPM10)(超超遅)の所は推理モノっぽく重厚感あふれるダークなテクノ、 解決編っぽくなるとスピーディにBPM360まで上がるおまけ付きだYO! ソフラン後(BPM1000)(超超速)はスパイアクションっぽくスリリングなドラムンベース、 スパイなので強制的にヒドゥン(隠)装備だZE!たまにサドゥン(突然)にも変わるぞぉ。 結果的にHARD CHANSONとはかけ離れたけど、とりあえずHARD(難)なのはカバーできてるかな、と。 (SIMON) 電波・・・ゲフンゲフン!!SIMONから依頼を受け、「この曲のためにどうか」と言われて渋々作りました。 とは言っても007と古畑の映像の切り張りですがね。 ていうかこれ大丈夫なのか・・・Orange Loungeがブチ切れなきゃいいんだけど。 (HES)
SAWASAKI YOSHIHIROとSLAKEって同一人物だっけ? 曲コメントSLAKEが書いてるよね。 いや、SLKAEは藤井なんたらだっけ? よく覚えてないや。
>803 その3人のネタはもういいよ… どんなにいじっても電波で片付いたらつまらんし。 ぶっちゃけ電波ネタ書いてるのって一人じゃねーの? れいせいになって読み返してみろ、 最もつまんねーネタだろ?このスレで。 高度な電波ネタを使うには、オマエはまだ早すぎるんだよ。
>>805 打ちきりがショックだったからって他板でそれやるなよ(藁
漏れもショックだったがナー。
そこで ↓TAKA --―――-- 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ |::::厂 ̄'''ー――一'' ̄ ̄|:::::| |:::| |::::| |:/ ____ /______ヽ:| /^''Yニ -=ニ・ニ>卅彡ナナナ ニY''ヘ | 久|ニ ー'´| `ー ニ|/ヘ| v V v V v V v V v V v !.イ|ニ l| ニ|ヽ | > \/ __  ̄| ̄ < ヽ_|彡/ l|、_l 〕 ヽミ|_ノ > /ヽ ⌒  ̄| ̄ < |`<// v======v ヽヾ>| < _ ̄ < |:::::`<// ヽ___/ ヾ>'::::| > | | ――  ̄/ ’’ < | :l:::::::`< `――‐'′>'::::|:: | > 丿 ノ\ < | l ::::::::::\__/::::::: l | ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ / l ::::::::::::::::::::::::::::::: l \
ALTERNATIVE HOUSE Hormiga Obrera Shawn The Horny Master またまたラテンエロです。 お色気ムンムンとか快楽に溺れるとかそういう感じでプレイしていただけるとありがたいです。 Shawn The Horny Masterはこれからもエロ部門を開拓していきますのでヨロシク。(笑) (Shawn The Horny Master) これくらいでエロを語ろうなど片腹痛し。 女の子の前で猥談ぐらい朝飯前にならないと。 いやあ、すけべですねえ! (TOMOSUKE) 上に同じく。やはり大きくないと話にならないでしょう。 いや、器の話ですよ? (NAOKI) 恐るべし、スケベ道。 (GYO)
ここのあさきの性格が実際の本人の性格とかけ離れてきている。 知ったかぶりでネタ書くのはやめて欲しい。
>809 あさきはまだ良い方 つーかここはポプ厨がmasayoに過保護なnagureoや、 語尾に(笑)を付ければ山岡になると思ってるのや、 右寺の本当の電波振りを知らないでDes-ROWネタを垂れ流したりするのを見て 他の音ゲープレイヤーが嘲笑うスレです。
まあ…きっとちょっと調子に乗りすぎちゃったんでしょうね〜 少し頭を冷やしましょ
そして実は誰も本当の性格なんて知らない罠 多分
>809 >ここのあさきの性格が実際の本人の性格とかけ離れてきている いや、本当に申し訳ないです。 ついでに土日に新作が出来上がる予定です。(ですが未定です)
まあこのスレはフィクションの話を作って発表してみんなで笑うスレですからな。 まあしつこいのは確かだけど、おかげで書き込みも続くし、ネタも尽きづらいし。 本人の性格を完璧に再現してネタを考えてたらとっくにこのスレは落ちてるからね。
前、KAKKI話のところにも書いてあったけどさ 結局自分らは曲コメとか曲自体からしかコンポーザー達の姿がわからないから・・・ だから、人によってそれぞれのスタッフの印象も違うしさ ソレ前提で、長編やら漫才やら書き込んでるんだから 今その話を持ち出しても遅いし、どうにもならんっしょ
すいませんなんでDXYがおもしろいのかおしえてけださい
817 :
768 :02/11/21 23:46 ID:???
818 :
330 :02/11/22 01:17 ID:???
マターリしる。 TAKA「おい、ちょっとこれ見てくれよ」 GYO「え、どうしました?」 TAKA「ほら、これ。酷いだろ」 GYO「うわ、ほんとだ……見るに耐えない……」 GOLI「え、どうしたんですか?」 TAKA「ほら、これ……」 GOLI「え……これマジっすか?(滝汗」 KAGE「なんだなんだ?」 GYO「あ、KAGEさんまで……」 KAGE「……なんだこれは……」 GOLI「誰がこんな事を……」 TAKA「全く……誰だ、こんなことをした香具師は……!!」 Yasi「え、呼びました?」 全員「いや、違うから」
TAKA「開発末期にSIMONが来てたよな。」 GYO「ええ、そうですね。」 TAKA「おかしいと思ったんだよ。あいつが来たのに何もいじらなかったなんて。」 GYO「そういえばそうですね。いつもいつもこっそり自分の曲入れてたのに。」 TAKA「違うんだよ、、、。これを見てみりゃわかる。」 GYO「こ、、、これわ、、、!」 TAKA「EXコース8の裏、CONFUSION、、、コース自体がソフランしてやがる。」 GYO「、、、やられましたね。」
あのコースの裏にはそんな出来事が・・・ガクブル。
ある日の出来事 あさき「あ、どうも山岡さん」 YAMAOKA「やあ、あさき君。最近どう?」 あさき「いやー、やっぱり電波の真似も疲れますねぇ・・・」 YAMAOKA「だろうね。あ、右寺さん。」 あさき「ども。こんにちわ」 右寺「おお、こんにちわ。やっとまともに話せるよ」 YAMAOKA「僕ら以外に対しては電波装わなきゃならないですからねぇ」 TAKA「ん?皆して何やってんだ?」 あさき「(゚∀゚)ハネハハエマシター?」 YAMAOKA「(笑)」 右寺「uhe」 TAKA「(相変わらずだな・・・)」
>>776 亀レスで悪いがしし座流星群のことか?
なかなかロマンチックでいいね。
,----、
ロ((・ヮ・))ロ <フューチェーロマンチックハジマル?
_ノ|[・・]|ヽ_
||( O )|吉吉 |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺の名はRAM、最近UDXチームに来たばかりだ 早く新しい仲間達と打ち解けないと… TAKA「あれ、RAMさん?何食ってるんすか」 RAM「(ぽりぽり)ああ…ラムネだよ、RAMネ…」 RAMなだけにラムネ…我ながらなんて面白いんだ 完璧だ、これで俺は面白キャラとしての地位を確立できたはずだ RAM「ふふっ、ふふふふふふ…」 TAKA「( ゚д゚)ポカーン」
>>824 RAMタンに萌えますた(;´Д`)ハァハァ
Λ_Λ ♪だーき しーめてーいまーすぅーぐぅーにぃー。 ( ´ワ`) こーのー しゅーんーかーんーを わーたーしーをー ( つΘ∩ ほーん とーうーは みーなーくて(・∀・)イイ! ) ) | \\ すてーい はーうとぅーびーもぉーめぇーんつ… (__)| (_) ┴ ↑Adya
MTO「WWL! WWL!」 平田祥一郎「WWL?」 M「WWL! WWL!」 平「…SSL。」 M「SSL?」 平「SSL! SSL!」 M「WWL! SSL!」 平「SSL! WWL!」 TAKA「…ありゃ一体なんなんだ?」 wac「愛についての語らいだそうで…」
>>824 の続編みたいなのを投入
そして翌日
RAM(くそっ、やっぱりラムネじゃありきたりで駄目か。よし、こうなったら…)
TAKA「あれ、その大きな袋なんですか?
RAM「ああ、これかい?
RAMが袋を開けると、中には袋いっぱいにメモリーが入っている。
RAM「僕の大好物さ!(グッ
TAKA「………。
TAKA(RAMも電波キャラ、っと。)
831 :
330 :02/11/23 18:52 ID:???
GOLI「セリエリ、セリエリ、セリエリ……」 GYO「美夏美夏美夏美……トモ」 shiro「しろろろろ?」 GYO「トラントラントラソトラントラリトラントラン」 GOLI「弁財(DXY!」 KAGE「なんだ、あれ?」 KANI「ムービー語……だそうです」 TAKA「自作〜♪」 good-cool「自作〜♪」 KAGE「今回はTAKA珍しく仲間外れじゃないな……あれ、平田さんこんなところで何やってるんです?」 平田「……汎用!!!(泣きながら走り去る」 KAGE(Spugna名義なら付いてるのにな……)
>>831 KAKKI「…Luv 2 Feel Your Body…(ボソッ」
GYO「え?あれ汎用じゃないんだっけ?」
KAKKI「ウワァァン!!!」
>>799 さん。ちょっとネタをお借りします
DJ TAKAWO「タカさーーーーーーん、チェック!!」
福島「ノリダーーーーーーー、キーック!!」
Handsom jet「(;゚д゚)誰?」
DJ TAKAWO&福島「・・・・・・・・・」
834 :
330 :02/11/23 19:27 ID:???
>>832 ワラタ。ていうか素で誤解していた自分が(以下略
TaQ「……全裸(ボソッ」
TOMOSUKE「すけべですねえ!」
TaQ(GYOのやつ……憶えてろよ……)
RAVE LAB2 RAM 作ってみたらLABにLIGHT MOTIONをあわせたようになったので LABの続編として皆さんに提供します。 そろそろ声ネタが足りなくなってきたので、TAKAさん!ください! (RAM) …これ前作とどう違うの? (TAKA) 私には違いが分かります。これも宇宙の偉大なあsdkvcskc(壊) (AKIRA YAMAOKA) LABのムービーとの違いは、主にハートの色が青であることです。(それだけとも言う) (Yasi)
837 :
768 :02/11/24 00:52 ID:???
とりあえず、投下だけしてみるとしよう。放置してくれても構いません。 そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていた SAWASAKI YOSHIHIROが立っていた。 「KAKKIを出せ!!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのSAWASAKI YOSHIHIROを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たKAKKIに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、FUNKY BINGO PARADISEに何をした!」 「え?ビンゴだけを強調したムービーにしてみたんですが……」 「なら、パラダイスはどこだ!!」 「そ、それはビンゴカードがパラダイスということで……」 「へ〜、そうかい。じゃぁ、ファンキーはどこにあるんだ!!」 「…それは、おじさんの"グッ"のポーズで……」 「そうか。ならいい」 「…………」 TAKA 「KAKKI、さっき鬼のような形相のSAWASAKIさんに会ったんだけど、どうかしたの?」 KAKKI「ヒィ〜((((゚д゚;))))ガクブルガクブル」
ハピウエ収録語… ASKA「TAKA…」 TAKA「どうした?ASKA?」 ASKA「認知してください」 TAKA「!!!!!!!!!」
あさき「TAKAさぁ〜〜〜ん、きゃっきゃっ」 TAKA「(またあさきか・・・)お、おう、ナンカ用かい?」 あさき「めもりぃ〜ずっ!!イイ曲ですね〜」 TAKA「おっ、わかってくれるか?アレはな、俺本来のビートロック魂を思い出し昔ながらの・・・」 あさか「だ〜か〜らっ、ギタドラにもロック魂ビソビソな曲くださいネ!!」 TAKA「え??・・・・・・ (どうしよう・・・別に嫌じゃないけど、他の仕事もあってイッパイイッパイだし・・・ ・・・しかし、何故泉さんじゃなくてあさきが依頼するんだろう…なんか怪しいな・・・)」 あさき「ね?ね?ぷぷっ」 TAKA「いやー、そうしたいのはやまやまだけどさ、他の仕事があってちょっと・・・」 あさき「えー、ぶーぶー」 TAKA「ハハ、ごめんごめん・・・(さっさと帰らないかな…)」 あさき「じゃ〜、Lion MUSASHIさんに頼んでくださいネ☆」 TAKA「!!(゚д゚) い、いや〜、ムサシさんは雷に打たれて、動物病院に入院してて・・・(汗」 あさき「ぎゃああ!じゃあDJ SETUPさんで!」 TAKA「!!!!(((゚д゚))) セ、セットウプーさんは『ジュデッカが倒せねー』とか言って、某スーパーロボットゲームに没頭してて・・・(アセアセ」 あさき「じゃあ、DJ Amuroさんに頼まないとですよ?」 TAKA「!!!!!!((((゚д゚;)))) アムロさんははは、あー、なんか『ルネッサンス起こすぞ!!』とか言って久保田修さんとヨーロッパの方へ・・・(ガタガタブルブル」 あさき「・・・・・・」 TAKA「・・・・・・」 平田祥一郎「そこでShawn The Horny Masterさんの『Hormiga Obrera』という曲を是h あさき・TAKA・YUEI「誰?」 平田祥一郎「・・・(´・ω・`)」 Des-ROW「そこでだな、こうヒジを使ってダーンっと」 wac「先生、ムリヤリ二段オチをつけるのはどうかと」 平田祥一郎「too late two...(´・ω・`)」
小ネタ。ガイシュツだったらスマソ。 −家庭用6th発売より数週間後− Togo「家庭用6thで我々もついに・・・」 Megu「顔出ししてしまいましたねぇ」 L.E.D.「私は随分と怖いキャラにされてしまいましたが・・・」 Togo「まあ、曲がハードコア系だからしょうがないだろ」 Megu「あれ?Scottyてばせっかくの集まりなのにそんな暗い顔して・・・」 Scotty D「・・・パパイヤ」 Togo「え?」 Scotty「・・・何で発売以来オレに来るファンレターの内容が『パパイヤ鈴木とソックリですね』ばっかりなんだよぉ!? もう顔出しなんてしねぇよウワァァァァァァァァン」(逃走) L.E.D.「あー、行っちゃった・・・」 Togo「確かに歌と顔で悲しいくらいイメージ違うからなぁ・・・」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− TAKA「『・・・ックリですね』、と送信完了(ニヤリ)」
俺の名はRAM、最近UDXチームに来たばかりだ 早く新しい仲間達と打ち解けないと… 昨日はちょっと焦りすぎて滑っちまったが、今回は大丈夫だ 今度こそ俺は面白キャラだってことを他の連中に教えてやる! YAMAOKA「おはようRAMさん(笑)何食べてるんですか(笑)(笑)」 RAM「ああ、これか?プラムだよ、プRAM…」 RAMなだけにプラム…決まった、面白すぎる これでYAMAOKA君は大爆笑間違いなしのはず… YAMAOKA「…………………………(苦笑)」 RAM「( ゚д゚)!?」 TAKA「あーあ、RAMさんまたやってるよ」
>>841 あのYAMAOKAさんをも苦笑させるRAMタンに萌え(笑)
ワロタ
家庭用ポップン7発売ネタ とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていた ucchieが立っていた。 「TAKAを出せ!!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのucchieを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たTAKAに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 ucchie「お前、micro dreamに何をした!」 TAKA 「あ〜曲全体がつまらないからユーロっぽくしてみた」 ucchie「消せ!」 TAKA「いまさらなにワガママ言ってるんだ駄目に決まっているだろう」 ucchie「いいからけせ!」 simon「そ〜のよこで〜忙しげに〜アンテナ売りがアヒャ(゚∀゚)」 数日後 wac「miu-myuさんの曲のBPMが420になってる!」 TAKA「simon…(DXY!)」 simon「どろろ〜のの〜ずいアヒャ(゚∀゚)」 初めてなのでこんなかんじで
EURO RAVE LAB*2 シュガ→ RAM feat. のりあ どうも佐藤RAMです。 最近自分のホームグラウンドであるbeatmaniaのシリーズがFINALとなり、ずっと狙っていたユーロ系の曲を作る機会が消えてしまい、「オレにユーロレイヴを作らせろ〜」とwacにスゴんで今回作らせてもらうことになりました。 今回書き下ろした「LAB*2 シュガ→」ですが、いつもの僕が作るレイブな感じよりは、どちらかというと、どこかハレンチポップのような不思議な感じのする曲になったと思います。 中盤から来るのりあヴォイスとの絡みは相変わらずの僕らしい感じで変態系です(笑) (RAM) ら...RAMさんも凄い…(ぽっ (のりあ) RAM!俺の曲とのりあに何を…あ、ASKA、いや、s(DXY! (TAKA) RAMさん、これからもガンバッテ(゚∀゚)!! (ASKA) プラムを食いながら「オレにユーロレイブを作らせろ〜」とスゴまれました。 プラムは関係ないですか。ラムネを食べながら「メモリーもあるでよ」とは切り返せないくらいのスゴミだったのでした。 この曲はRAMくんの「バカ、そしてエロ」な部分がつまっていて5鍵盤で出来ないことをうまく持ってくるもんだなあと人知れず感心したのでした、ごちそうさま。 (wac) 稼動開始から人気爆発のこの曲。途中からポケットに手を入れたまま、まっすぐ立てなくなった青少年を見ました。 それってどうなのよ。 (saito) あれ?間違えてモザイク修正する前のムービーファイルをUPしちゃったのかな… (GYO)
>途中からポケットに手を入れたまま、まっすぐ立てなくなった青少年を見ました。 ワラタ エレクトしたか。
HYPER ROCK BEAT Brilliant 69 U NAOKIfeat.Rock naoki名義によるHYPERROCKBEAT第(略)弾。 wweのスーパースターみんなのヒーロー、ロック様をフィーチャーしたこの楽曲は現在コナミより好評稼働中のプロレスラーシミュレーションのメインテーマである。D D R は 終 わ ら な い (NAOKI) レスナー強えよヽ(`Д´)ノ 勝てねえよヽ(`Д´)ノ しかもこんな気分悪い時に出演依頼かよ!ヽ(`Д´)ノ やってらんねえからこの綺麗な姉ちゃんとイイコトしちまうぞゴルァヽ(`Д´)ノ よーし姉ちゃん味わせてやるぜこのロック様の妙技をな!(゚∀゚) (ロッキーメイビア) ポーラテリーさんとあのロック様がシッ○スナ○ンしている所を激写したんです。そのシーンをそのまま使用しようとしたんです。 したら隠し撮りの最中naoki氏が「ワイのポーラになにしとんじゃワレ」とか言ってロック様に対しピープルズエルボーをかましてるんです。お前アフォかと。 したらロック様のロックボトムで返り討ちにされてるんです。お前馬鹿かと。せっかくの隠し撮りがパーですよ。 お前もういいよ。この前撮ったあの四人組を犯してたヤツと混ぜ合わせてやっからな。 覚えてろよ、馬並君(ワラ (GYO) 何で三人ともこんなにテンパってんのか小一時間(略 (TAKA)
すけべですねぇ! (TOMOSUKE)
俺の名はRAM、IIDXにも俺の曲が収録されたことだし 次はポップンを狙ってみるか・・・ ん、あそこにいるのはwacさんじゃないか。 よし、これを持って・・・ wac「あ、どうもRAMさん。って何飲んでるんですか?」 RAM「いや、洋酒だよ・・・英語でラム・・・」 RAMだけにラム・・・酒は苦手だがここは我慢。 これで、ポップンにもRAM旋風間違いなし・・・ wac「そうですか。とりあえず話あるんでこっち来てもらえますか」 RAM「(゚∀゚)!!マジデスカ!(これはもしかして・・・俺のギャグが通じて曲収録のお願いか?」 wac「とりあえずこの部屋へどうぞ」 RAM「あ・・・でも誰かいるみたいですけど?」 wac「いいから中で待っててください」 RAM「は・・・はい」 バタン!カチャカチャ・・・ wac「あ!なんかかぎ閉められてるし!」 部屋の住人「(゚∀゚) (笑)(笑) uhehe・・・」 wac「あれ?右寺さんに山岡さんに・・・誰だ?アヒャヒャ謂ってるこの人・・・?」 R A M の 運 命 や い か に !
>>850 最後のwacの台詞x2はRAMの間違い?
嫌だ!スレのパクりっぽいけど…。 Q.Please Don't GoのAnotherの最後がクリアできません。 A.(キュッキュッ バシッバシッ)それほどでもないかと。(ucchie)
854 :
ゲームセンター名無し :02/11/25 21:30 ID:aFg0Kn6o
俺の名はRAM、最近UDXチームに来たばかりだ 今日もIIDX開発室で俺のキャラを布教に… ?「ピンポ〜ン」 TAKA「? どなた?」 PINKPONG「PINKPONGで〜す、なんちゃって」 TAKA「あっはっは、PINKPONGさんおもしれ〜(爆笑)」 TaQ「笑いすぎでハライテー(爆笑)」 ucchie「五鍵の人で一番面白いんじゃない?(爆笑)」 Σ(゚Д゚;) コロス! 髭も!
俺の名はRAM、最近IIDXチームに来たばかりだ 今日も撃沈か… 山岡「そんなにおちこまないでくださいよ、RAMさん(笑)」 右寺「そうですよ、RAMさんは曲の方で十分評価されてますって。」 あさき「俺、RAB大好きだなあ〜!」 なんていい人達なんだろう(涙) …ん、ちょっとまてよ。 TAKA「お前ら、何やってんだ。」 RAM「ビクッ」 山岡「(爆笑)(失笑)(苦笑)」 右寺「uheuhe」 あさき「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!」 …どうやら、こいつらの仲間に認定されちまったみたいだな、俺。
RAB→LAB スマソ
俺の名はRAM、最近IIDXチームに来たばかりだ いくらなんでも電波キャラは嫌だ… Aya「あ、RAMさん、何食べてるんですか?」 RAM「ああ、羊肉のステーキをだね…」 RAMなだけにラム肉、ああなんて面白いんだ 今度こそ俺は面白キャラとして Aya「RAMさん!右手!鉄板で焼けちゃってる!」 ジュー RAM「!!!! うあっちゃー!」 Aya「あはは、RAMさんっておもしろーい」 !! ついに俺の本当の理解者が現れた… Aya、君の名は覚えておくよ、僕にとって君は天使だ… Aya「RAMさん、こんどは左手…」ジュー
>>853 オチにワラタ
Ayaとの進展に(;´Д`)ハァハァ
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
TRIBAL HOUSE TriVal Master(piano master remix) .djw 「Mr.Tと私」私とMr.Tは(あまりに中傷が激しい為以下略) (.djw) 変なライバル意識でこんな糞譜面作りやがって、こんなのクリアできる奴いるわけが・・・ いやアイツなら可能か。 (DJ TAKA) キュッキュッバシバシそれほどでもないかと(ワラ (Mr.T) .djwさんがMr.Tさんをハゲシク意識して作った曲と聞いたので、今回のムービーは しろろがジャングルの中でライバルとレースを繰り広げるものにしてみました。 ちなみにライバル役の黒いフクロウは、その名もズバリ「くろろ」です。 (shiro) く・・・くろろ・・・DXYDXYDXYDXYDX(略 (TaQ) この人にだけはパクられたく無かったですね。 何て言うか、求める譜面の形が違いすぎるんですよ。 (napakick) お前もライバル意識するなよ。 (SLAKE)
TRIBAL HOUSE TriVal Master(piano master remix) .djw 「Mr.Tと私」私とMr.Tは(あまりに中傷が激しい為以下略) (.djw) 変なライバル意識でこんな糞譜面作りやがって、こんなのクリアできる奴いるわけが・・・ いやアイツなら可能か。 (DJ TAKA) キュッキュッバシバシそれほどでもないかと(ワラ (Mr.T) .djwさんがMr.Tさんをハゲシク意識して作った曲と聞いたので、今回のムービーは しろろがジャングルの中でライバルとレースを繰り広げるものにしてみました。 ちなみにライバル役の黒いフクロウは、その名もズバリ「くろろ」です。 (shiro) く・・・くろろ・・・DXYDXYDXYDXYDX(略 (TaQ) この人にだけはパクられたく無かったですね。 何て言うか、求める譜面の形が違いすぎるんですよ。 (napakick) お前もライバル意識するなよ。 (SLAKE)
862 :
ゲームセンター名無し :02/11/26 18:41 ID:v/woArXs
age
木村TaQ哉 中居正HIRO 稲垣GORO 草nagumo剛 角田慎吾 無理矢理………
864 :
330 :02/11/26 23:09 ID:???
中途半端に便乗。正直スマソ NASTY platonic LAB R.A.M. あの人にあんな感じの曲書いてもらいたいなあと思っていた開発初期。 それを読まれていたかのごとく起こったRAM氏のストライキ。方向性もどんぴしゃ。こういうことってあるんだなあ。 IIDXの楽曲の方向性を象徴する、というよりは全体の方向性に大きな影響を与えた、と言える曲です。 何を叩いているのかわからないとさんざん言われるハイパーですがほとんどのキーは無音です。明日から高難度厨気分で叩けるネ! 今回はそのアレなRAMさんより特別にコメントを頂きました。押忍。 (wac) 「ビートマニアを知っている人には、レイブとか、激しい挑発的な曲のイメージがあると思うが、俺はこういう曲も作れるということをアピールしておきたい! みんな、このダーティな曲で藁って欲しい」 (RAM)
865 :
330 :02/11/26 23:10 ID:???
サヨナラハイワナイワ……ダッテワタシ、トリニナッテトンデイクンダカラ……アハ、ハハハハハ…… (masayo) 俺のmasayoに何をした!! (タイガーヤマト) 曲はどうなっててもいいですか、そうですか。 (N.A.R.D.) 南雲さんがマシンガンを持って走ってました。(saito) 日常茶飯事です。(GYO) そ、それほどでもないかと……(ucchie)
某医院精神科 Aya「最近、硬派なキャラに疲れたのですが」 精神科医「では、これを着用してください…」 IIDX開発室 あさき「━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━」 TAKA「ちくしょ〜、9thの製作が全然進まない…誰か助けて!」 ?「ハ〜イ☆あなたのピンチにSometimeで現れます♪ 魔法少女Drum'n☆Ayaただいまさんじょうっ♪」 あさき「パンツマルミエ━━━(゚∀゚)━━━」 TAKA「……」 ?「またあさきくんが悪いことしてるのね♪ くらえ、マジカルSmoke!」 あさき「アヒャー……パタ」 TAKA「さ、催涙ガス…ゲホゲホ」 ?「ではでは、Take It Easy〜☆」 TAKA「Ayaさん…ミニスカ頑張りすぎ…バタ」 女子トイレ Aya(ヤバい…癖に、なるっ!)
>>866 こういうネタにニヤニヤ笑ってしまうあたり自分はヲタなんだなあと実感。
>867 寂しくドウイ
RENAISSANCE S D.J.Samuro 「S」のSはソフトランディングのS。 この曲の構想は実はソフランスタイルくらいの頃からあった。 約10分の1のBPMで始まる前半は、複雑な同時押しを見極め正確にソフランする技術を、 高速スピリチュアル(BPM400)のリズムに抜け毛で髪のない修のピアノフレーズは、両手で糞譜面を叩く技術を、 ソフランプラススクラッチ部分は、片目で正確にBPMを読み取る技術を・・・・・・と、 ソフランスタイイル攻略に要求される全ての技術を必要とする曲を作ろうと。 だが当時としては要求するレベルが一般的なユーザーから見てあまりにもハードルが高く、 プレイヤー達の技術レベルの上昇を待ちつつ、バージョンを重ねる度にゲームの軟着陸度を少しづつビヨーンしていった訳だが、 ソフランスタイルのロケテストで髭の人が人間の限界に近い糞譜面をビヨーンしていくのを見たときに、 遂にこの曲をリリースする時がきたと確信した。 そんな「S」に選んだアーティスト名義はD.J.Samuro。 込められた思いは、プレイする一人一人が感じてくれればそれでいい。 超上級者以外お断りの軟着陸度で、大多数の人達には申し訳ないが、 この曲のクリアを超一流の証として位置づけてもらえれば嬉しい限りである。(D.J.Samuro) サイ モ ン を 出 せ !(D.J.Amuro) 汎用です。(KAKKI)
HYPER ROCK BEAT Y2N NAOKI 「Y2N」という曲名の由来だが、YEAR 2K NAOKI と言う事だ。 2K、すなわち2000年頃からブレイクしたNAOKI様を崇めろゴルァということであり 第九をネタとしたアレとは一切関わりがない。リスペクトソングだと割り切ってくれ。 「Y2Jと名前が似てる」と言われそうだが、あんな顎と一緒にしないでくれ。顎は小波に1人で十分! (NAOKI) 顎の出っ張りが気になりだしたのは確かに2000年頃からでした。Y2Jがデビューしたのも2000年です。 その後「Vのムービーに出てくれ」とオファーがあり、それに合わせるかのようにY2Jもブレイク・・・ (;゚д゚)!? (TAKA) 時代(era)の移り変わりとともに今度はエラの張り具合も気になるんじゃないか?TAKAよ。 (TaQ) D2Rの使い回しですが、サブリミナルとしていろんな画像を混ぜてみました。 顎がび よ ー ん とか、エ レ キ とかいろんな症状が出るかと。 転 ッ 回 大 ク (GYO)
>871 ワロタ バージョンを重ねるたびに(中略)髭がビヨーン に
874 :
872 :02/11/27 12:25 ID:???
失敗した・・・(鬱
>>871 髭の人を難易度の基準にするのは勘弁してください>D.J.Samuro
>>864-865 の続きを書いてみる
こいつの詞、俺のよりエロいなー。ま、負けねー。
(吉田一郎)
たのみますから、RAMさん。わたしにこの曲の英語版を歌わせないで下さい。オネガイシマスオネガイシマス…。
(LALA MOORE)
RAMさんに無理矢理「コーラスやれ」と脅されたのでやらせていただきました。
ていうか何故わたしが……。
(常盤ゆう)
今度はSWEET LABってのはどうですか(DXY!)
(SIMON)
僕のLOVE D LIVEが心配です。
(D-crew)
僕のLOVE AGAIN TONIGHTが心配です。
(NAOKI)
俺の名はRAM、最近UDXチームに来たばかりだ 早く新しい仲間達と打ち解けないと… しかしどうしたわけか俺のギャグに誰も笑ってくれない もしかして俺ってユーモアのセンス無いのかな…? いやそんなはずは無い、俺のギャグは完璧なはずだ! あそこを歩いている誰かに俺の魂のネタを聞かせて、笑わせて見せるぜ! たしかあの二人は… RAM「ドラムの…ド『ラム』マニアの開発は順調っすか?」 TOMOSUKE「…………」 あさき「……………」
やばいっ、またしても滑ったか!? あまりにも唐突過ぎただろうか? あさき「(゚∀゚)」 わ、笑ってる! こいつ笑ってるよ! うけたんだ、俺のギャグが面白かったんだ! ドラムとRAMをかけたネタはすでに「ALL RIGHT」でやった後で しかもあれには誰も気付いてくれなかったからちょっとやばいかなと思ってたが… やべぇ、目から汗が出てきやがったぜ… TOMOSUKE「(確かこの人beatmaniaのRAMさんだよな、何かぶつぶつ言ってるけど… あさきはいつもこんな顔だってこと、教えてあげた方が良いのかな…?)」 あさき「(゚∀゚)?」
トリップつけ忘れてましたが、877も俺です
>879 和んだよ
>>876 の続きを(略
AKIRA YAMAOKA「わたしのLove Me Doも心配です(笑笑笑)」
俺のLuv to meも心配です (tiger YAMATO)
>>876 の(略
僕のLuv 2 feel your bodyも
(Hirata Shoichiro)
君は大丈夫。
僕のLove this feelin'が
心配である。
(U1-ASAMi)
おい(笑)
(Akira Yamaoka)
スマソ
数ヶ月の沈黙を破り、ようやっと第4章が出来上がりそうです。現在推敲中。 明後日のこの時間帯には出せそうです。 お前ら! ・・・待ってませんでしたか。そうですか。
CUDDLECORE murmur twins yu_tokiwa.djw 階段と私(略) (.djw) トランスと私(略) (dj TAKA) テクノと私(略) (TaQ) カレーと私(略) (good-cool) すけべと私(略) (TOMOSUKE) uheと私(略) (Des-ROW) あさきと私(笑) (Akira Yamaoka) 曲紹介といえば長文。ですよねェ、kaeruさん。次は隣のチームで勝負だ。 (wac) 今の全部曲紹介のつもりですか。 (kaeru)
ucchie「俺がいるから高難易度厨が増えるんじゃない・・・ 高難易度厨がいるから俺がいるんだ・・・」 元ネタ分かる人いる?
どなたか山岡とwacとあさき(とzonlu)の電波会話を 書いて下され。お願いします。
wacは電波じゃないと思うんだがな… わかって文章書いてるでしょ
とある日のコナミAM事業部開発ルームにて。 KAGE「あ、犬坊主さん。もう開発は佳境ですか?」 犬坊主「ええ、でも最近NAOKIの姿が見あたらないんで‥‥困っているんですよ」 KAGE「え‥‥そちらもですか? こっちもTAKAが行方不明で‥‥」 犬坊主「何をしてるのやら‥‥あれ? あそこの2人‥‥TAKAとNAOKIじゃ‥‥」 NAOKI「あ、KAGEさんと犬坊主さん!! 丁度えぇわ、話があるんやけど」 犬坊主「話って‥‥?」 TAKA「俺たち、バンド組んでメジャーデビューしますっ!!」 KAGE「‥‥‥‥‥‥‥‥はい?」 NAOKI「バンド名は『Be'z』っちゅーんよ」 犬坊主「いや‥‥それよりDDRの‥‥」 NAOKI「よっしゃあ、これからスタジオで新曲のリハや!!」 TAKA「NAOKI兄ィ、待ってくれよ!!」 犬坊主「‥‥潮時ですかね‥‥」 KAGE「あぁ‥‥お互いにな‥‥」
>>838 のネタを拝借
Meg「あの……」
TaQ(どうしたんだろ?モジモジして。)
Meg「私……」
TaQ(あ、もう分かったよ。ほら、勇気を出して言ってみな)
Meg「できちゃったの…………」
TaQ,Osamu Kubota,NAOKI,TAKA,good-cool「!!!!!!!!」
wac「シーハーシーハー」
ジャイ「おーーーれーーはデスローーー、じーさくじっえーーーん・・・」 ノヴィ「あ、デスロウ!」 ジャイ「よう、わきた、お前最近生意気なんだよ!」 ノヴィ「えーー、そんなーー!?」 ジャイ「これでもくらえーー!!」 ノヴィ「ウワーン、ヤマえもーーん!!」 ドラ「どうしたんだい、わきたくん?(笑)」 ノヴィ「デスロウが、こう肘を使ってダーン、と殴りかかってくるんだよ。」 ドラ「もう、しょうがないなあ(笑)」 パンパカパーン!! ドラ「ビットマニアーーー!!」 ノヴィ「びっとまにあ??」 ドラ「これを使うと腋の毛が ノヴィ「いらない。」
>>893 図解
(ノД`) へ(`へ´) <ダーン
↓
(゜∀゜) (ノД`)))) <ウワァァン
↓
(゜∀゜)wwヘ√レvv~~~~~~ ((((((((( 。・゚・(ノД`)・゚・。<ウワァァン
Λ
ワーキノケソヨグーコーイー
>>848 や
>>872 に便乗して・・・
RAVE
F5
tiger YAMATO featuring with BrockLesner
急にFシリーズを作りたくなった。
理由はない。あえて理由を言うならば彼だからだろうか。今回は俺の愛車は全く関係ない。
そして、このF5がこのFシリーズの最初の作品であり、最後の作品だ。
次回は619に突入する。
(tiger YAMATO)
日本のファン達よ、この曲を絶対にやれ!
アンダーテイカーを生み出し、オースティンを育て、ロックをスターダムに伸し上げたこの私が手塩にかけて育てているレスナーを称えr
(ポール・ヘイマン)
黙ってろヘイマン!
(ブロック・レスナー)
まぁ、タイトルから想像つくでしょうが、R5から一部使いまわしにしてます。
ただ、サブミリナル的にTAKAが何を思ったかレスナー選手にシャイニング・ウィザードを仕掛けようとして、逆にF5で沈められる瞬間が収められています。
っていうか、逆にやられる事くらい容易に想像がつきそうなもんですが。
(GYO)
CELTRANCE NORTH WALL5 キタ━━━(゚∀゚)━━━!! (WALL5) ヒガシ━━━(゚∀゚)━━━!! (TAKA) ミナミ━━━(゚∀゚)━━━!! (GOLI) ニシ━━━(゚∀゚)━━━!! (L.E.D.) お前らね、もうアホかと。 「トンネルを抜けたら、そこは北国だった」みたいな曲紹介をしろ、と。 (あさき) 雪国の間違いだよ、あさき君(笑) (AKIRA YAMAOKA)
>>893 爆笑しますた。
ジャイアニズムな先生といじめられっこなwacと四次元デムパで全てを解決する山岡たんの続編きぼんぬ(w
>>857 の勝手に続き。
俺の名はRAM、最近IIDXチームに来たばかりだ
最近ついに俺の理解者が現れた…
RAM「TAKAさん、Ayaさんが俺のことわかってくれましたよ!」
TAKA「え?そんなはずないだろ?」
RAM「いや、確かに『RAMさんっておもしろーい』って言ったんですよ!」
TAKA「幻でも見たんじゃないか?」
RAM「じゃあ俺、Ayaさんの家行って確認してきますよ!」
TAKA「やめろ!あそこは危険すぎる!」
RAM「(何故に危険?)俺はどうしても行かなければならないんです!」
そ の 後 、 彼 の 姿 を 見 た 者 は い な い 。
深い森に、一軒の建物。
看板には「生体科学研究所『G2』」と書いてあった。
Aya?「今日から一人研究員を増やすことにしたよ」
トラン「やりましたね、Aya所長」
Aya?「ここではAyaって呼ばないって約束でしょ?」
トラン「ああそうでした。すいません、ROOPA所長」
901 :
900 :02/11/29 19:44 ID:???
なんかAyaたんのイメージぶち壊しっぽくてスマソ。 このネタわかる人いるかな?一応タイムリーな話題なんだが…。
ここは私立ビマニ学園... 先生「今日の宿題は自分の曲の譜面を作ることだ。忘れたらグラウンド10周だ!」 右寺(うへー。こないだメジャグジャな糞譜面作ったら再提出食らったもんなー…そうだ!) 放課後 脇田「とぅるっとぅる…」 右寺「(=゚ω゚)ノぃょぅ。脇田。」 脇田「ギクゥゥッ!せ、先輩…(ブルブルガタガタ)」 右寺「そう怖がるなうへ。お前に協力してほしいことがあるんだうへ。」 脇田「え?」 右寺「最後は白緑赤緑白の5つ同時押しでだな、こうヒジを使ってダーンっと 脇田「先輩、ムリですから。」
>>900 てゆーか若い男→RAM(ラム)ですしね。
>>895 激藁すました。
さて次回作はHHHとSLAKEで(ネタバレ
906 :
893 :02/11/29 23:24 ID:???
第二弾です。 スネヲ「フランスみやげだぞ。高かったんだぞ。」 ジャイ「よー、オサム。俺によこせ。」 スネヲ「いいよ、デスロウ。」 シズカ「私もほしいなー。」 スネヲ「はいどーぞ、ゆうちゃん。」 ノヴィ「ねーねー、僕にもちょうだい。」 スネヲ「わきたはダメ。」 ノヴィ「うわーーーん、ヤマえもーーーん!!」 ドラ「またかい、わきたくん。(笑)」 ノヴィ「オサムのやつ、僕にだけ、おみやげをくれないんだ。何とかしてよ。」 ドラ「まかしといてよ、わきたくん。(笑)」 パンパカパーン!! ドラ「ダイヤモンドジェラシー!!」 ノヴィ「だいやもんどじぇらしー??」 ドラ「これを使うと、貯金残高を ノヴィ「それはいやだ。」 ドラ「いやだいやだいやだいや・・・も・ん・ど、なんてね。(苦笑)」
>>906 ワロタのでオマージュ。
先生「いしかわ君!また譜面を作ってくるのを忘れたのかね!」
ノヴィ「す、すいませんっ!」
先生「明日までに全部やってくるように!いいかね!」
ノヴィ「はぁ〜い」
その夜
ノヴィ「うえ〜ん。このままじゃ今日中に終わらないよう」
ガタガタガタ
ノヴィ「ん?机の引き出しが……」
パンパカパーン!!
ドラ「ジャジャジャーン!ぼくウチえも
ノヴィ「帰れ」
909 :
330 :02/11/30 00:26 ID:???
GYO「そういやTAKAさん、好きな映画ってあります?」 TAKA「映画? いや、特には……強いて言うなら少林寺サッカーでワラタくらいかな」 GYO「じゃあ、嫌いな映画って……」 TAKA「スターウォーズ(1秒)」 GYO(ああ、冒頭の……)
いよいよ再開です。 第4章 殆どの作曲家は一つのゲームに専念するわけではなく、いくつかのゲームに楽曲提供を行っている。 Des-Rowこと右寺修もその一人だ。 beat mania7th mixへの楽曲提供も終わり、ひと段落着いたところへ早速、ポップン8からの楽曲依頼が入り、休むまもなく作成に取り掛かった。 殆どあっという間に1曲仕上げた。 そして、その曲-----pureをポップン8開発も終盤にさしかかり修羅場真っ盛りの開発部へ出しに行った。 「ほい、wac。これ、頼まれていた曲。」 「お、ありがと。早速聴かせてもらっても良いかな?」 「構わないよ。一応修正しなきゃならないような部分があったら言って欲しいし。」 wacは右寺より受け取ったディスクを早速機材に入れ、しばらく聞き入った。 星の数ほどの勘違いと誤解と思いこみの螺旋 回り道の毎日で少しずつ見えてきた輪郭 今は思いこみでもなんでもいいや とりあえずあの辺りまで歩いてみようかと思う ヘッドホン越しに聞こえてくるその歌詞に少し意外そうな顔を浮かべながらwacは右寺の方を向いた 「まぁ、問題ないでしょ。いつもと路線が違うけど、コレはコレでファンが喜ぶと思うよ?」 「そうか?ふぅ、良かった。万が一、『いつもとキャラが違う』とか言われて最初からやり直しって言われたら如何しようかと思った。」 「ははは。でもまぁ、今までのとは明らかにキャラが違うね。大見解とかVOIDDDばかりじゃないんだ、先生。」 「ったく・・・その『先生』っつーの、よしてくれねぇか?」 右寺は眉根を顰め、wacに毒づいた。 どういうわけか、右寺には先生というあだ名が付けられている。本人はあまり喜んではいないが、スタッフやファンの受けが良い為かすっかりその愛称がデフォルトとなった。 wacはその右寺の反応を面白がりながら話を続けた。
「ごめんごめん。ただ、なんかすっかりソレに馴染んじゃったんだよ。それにしても、この曲だけどさ、随分バンドっぽいね。」 「まぁな。ある意味俺の基本ってところだからな。」 「なるほどねぇ・・・あっ!」 wacは途中まで言いかけ、ある事を思いつき右寺に提言した。 「そういやさ、今度のギタドラにソフロが移植されるっての知ってる?」 「ん?あぁ。まぁ、小耳に挟んだ程度だけど・・・何だよ、いきなり。」 「これさ、ギタドラに移植してみない。あっちのコンセプトはバンドっていうか、セッションだしさ。」 たしかに、ギター・ドラム・ベースがはっきりしてるこの曲-----pureはある意味ギタドラに入れても違和感の無いものかもしれない。 wacの提案に右寺はしばらく天を仰ぎ、考え込んだ。 そしてwacの方を向き・・・ 「断る。」 たった一言そう返した。 この回答はほとんど想像していなかったのか、wacは慌てた。 以前にVOIDDDを提供したり、小野秀幸の作品にミュージシャンとして参加したりとギタドラとは何かの縁がある彼がそういう回答に出るとは思ってなかったのだ。 「ちょ・・・ちょっと待ってくれよ!何でそうあっさり断るのさ!大体、先生は・・・」 そこまで言いかけたwacの顔に右手をかざし、wacの話を遮らせると右寺は続けた。 「おちつけ。人の話は最後まで聞けよ。」 「おちつけったってさ!」 「別に俺はソフロを侮辱するわけでもない。杉本さんだって同じだ。ただ・・・な。そのまんまってのは俺の趣味にはイマイチ合わないんだよ。」 「・・・ずいぶんギリギリの発言だぞ、ソレ。まぁ、一応オフレコにしておいてやるけどさ。で・・・どうするの?」 「うん。とりあえず、コイツを元に色々と手を加えてみるよ。歌詞はかなりポップンに入れることを前提としてるからさ。」 「つまりリミックスってこと?」 「いや、リミックスにはならない。リアレンジ程度に抑えとくよ。リミックスにしようとすると完全に別路線になりかねないから。」
「ごめんごめん。ただ、なんかすっかりソレに馴染んじゃったんだよ。それにしても、この曲だけどさ、随分バンドっぽいね。」 「まぁな。ある意味俺の基本ってところだからな。」 「なるほどねぇ・・・あっ!」 wacは途中まで言いかけ、ある事を思いつき右寺に提言した。 「そういやさ、今度のギタドラにソフロが移植されるっての知ってる?」 「ん?あぁ。まぁ、小耳に挟んだ程度だけど・・・何だよ、いきなり。」 「これさ、ギタドラに移植してみない。あっちのコンセプトはバンドっていうか、セッションだしさ。」 たしかに、ギター・ドラム・ベースがはっきりしてるこの曲-----pureはある意味ギタドラに入れても違和感の無いものかもしれない。 wacの提案に右寺はしばらく天を仰ぎ、考え込んだ。 そしてwacの方を向き・・・ 「断る。」 たった一言そう返した。 この回答はほとんど想像していなかったのか、wacは慌てた。 以前にVOIDDDを提供したり、小野秀幸の作品にミュージシャンとして参加したりとギタドラとは何かの縁がある彼がそういう回答に出るとは思ってなかったのだ。
げ・・・ミスった。上の
>>912 は無視しちゃってください。
げ・・・ミスった。上の
>>912 は無視しちゃってください。
>>900 今ゲセーンから帰って来たところだったが・・・
やっぱりこのネタ出てたか。ワラタよ。
>>908 ワロタ
TAKAとうっちーのこんな関係が大好きです。
>>919 ん〜NAOKIは前田尚紀だ〜
イニシャルとってNMはNAOKIの別名義だぞ〜
宿題もっぺんやり直し〜
921 :
ゲームセンター名無し :02/11/30 16:52 ID:mcUpbOKG
あげ
ソフランスタイル曲のMP3が欲しい。 何処かにないかなぁ。
この物語はフィクションです。勝手な作り話でスマソ。 敬称略でスマソ。 11月某日深夜、コナミ本社の某仕事場。弐寺のデザイナーのGOLIが一人で残業をしている。 しかし、何かイラストを書いているわけでもなく、只、机の上で頭を抱えたままの姿である。 そのときGOLIの背中で声がした。 ????「よう、GOLI。何やってんだ?」 突然、声を掛けられたGOLIは振り向くと一人の男が立っていた。。 GOLI「あれ、TAKAさん。こんな時間に何やってんすか!?」 TAKA「あぁ、次回作の新曲『Memories2』作ってたらこんな時間になってね。帰ろうかと思ったら 君が悩んでいるのを見かけたんだ。…で、何を悩んでいるんだい?」 GOLI「いや、コナミスタイルで来年のカレンダーのイラスト描く事になったんですよ。 どんなイラストにしようか思いつかなくて。」 TAKA「おぉ、アレか…。それなら、俺に良いアイデアがある。」 というとTAKAはポケットから紐に吊るされた5円玉を取り出した。 GOLI「何ですか、それは。イラストが思いつく暗示でもかけてくれるんですか?」 TAKAは黙って5円玉を振り子の様に揺らした。そしてゆっくりとGOLIに言った。
TAKA「あなたは段々、『Memories』のムービーをカレンダーのイラストにしたくな〜る…。」 GOLI「メッ・メ・モ・リィ〜…ズ…(バタッ)」 GOLI氏はそのまま眠ってしまった。TAKAは不敵な笑みを浮かべながら言った。 TAKA「ふっ、成功だ…、これで計画通り、来年のカレンダーは……楽しみだ。」 そう言ってTAKAは静かにGOLIの机から立ち去った。 翌年の1月「原因不明のショック状態で入院する人が大量に出る」と言う騒ぎが起こった。 …しかし、「入院した人達は全員コナミスタイルで弐寺カレンダーを注文した人」という共通点が あることに気付いた者は居ない…。
TEC-ROCK Ta- Ta- twins Remixd by akira_yamawoka.dev 「キャッチー」「右曲がり」「女に囲まれてご満悦」「人気コンポーザーなんか」 「名前にてるよ」「じゃあいっそのこと曲もくっつけちゃえ」 こんなリミックスを造ってみたかったでーす! (AKIRA YAMAOKA) 気持ち悪い(素)個人的にはこの手のトラックは全く好みません。 っていうかstoicの上にmemoriesのボーカル乗せてるだけなんだよ。どうするよ。 どうもしませんか。俺フツー。そうですか。゙ビューッティッホピーポー (wac) そんなわけでAKIRAさんに見てるだけで妊娠しそうなボディビルポーズで詰め寄られ 泣く泣くムービーをつくらされることになったkaeruです。これ今サラダよね。 今回は、TAKAとTaQ氏が辿ってきた軌跡を、彼等の顔とともに描くのがテーマでした。 murmur twinsの双子の顔を彼等に挿げ替えることから始まり、 某ポリゴン女さんたちの顔、ジャムおじさんの顔、stoicのトランちゃんの顔… そう。二人の顔を色々な場所に散りばめてみたのです。まるで宝石箱のように。 決め手はカラーズのムービーの一部分を使ったところで、 蒼い光が立ち上る場面、光の先端にTAKA氏の顔をあしらった所でしょうか。 ちなみに歌詞とは関係ありません。っていうかwacに勝った? (kaeru)
>>925 >見てるだけで妊娠しそうなボディビルポーズ
ハゲワラつーか(;´Д`)ハァハァ
>>925 >光の先端にTAKA氏の顔をあしらった所でしょうか
見てぇぇぇぇ!!(ハゲワラ
ウッチー「そろそろ忘年会のネタを考える時期ですね」 タカ「そうだな」 ウッチー「ポプチームからビーマニ戦隊ポップン5で協力を求められてますからねぇ。ウチらも何か考えましょう」 タカ「しかし、何かあるのか?」 ウッチー「う〜〜ん…」 −6時間後− ウッチー「あ、じゃあ、こんなのどうですか?」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 チャーンチャチャーン チャンチャンチャンチャンチャーン←BGM タカ「あなたの人生を変えてしまうかもしれない、クイズ ビマニネアへようこそ」 タカ「司会のあごもんたです」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 タカ「却下」 ウッチー「(´・ω・`)(絶対ウケルと思うのに…)」
昔さいもんたっていたなぁ
>928 あごもんたハゲワラ 関係ないけど、新スレを立てる時も、ネタを書き込みする時のような文にすると、 このスレらしくていいかな〜と。(タルタヒスレみたいな感じ?)
パソコンの調子がおかしいようなので、執筆中のヤシは日を改めて載せなおす。 正直スマンカタ。
翌○月×日午前9時半。KAGEの執務室にSimon、ucchie、nagureo、TaQ、TAKAが顔をそろえた。
Simonが口火を切った。
「一つ一つ信頼を積み上げてきた。ここでbpmを上げないとすべて崩れる」
TAKAは勝負所と見て、Lion Musashiら3人のbpmを変化させない意思を初めて明かした。
それでもSimonは、「それは困ると言っている。私と先方の信頼関係はどうなるのか。何とかしてもらえないか」と食い下がった。
KAGEが、「本人がbpmを上げないと言っている以上、KOMANIは自由な職場だから強制的にbpmを上げられるわけがない。彼らが自由に意思を表明できる環境を作る責任が我々にはある」と反論した。
TAKAは、「今はLion Musashiの意思を表に出すべきじゃない。KOMANIの意思としてbpmは上げないと言いましょう。批判は我々が受けましょう」と主張し、TaQも「私もそう思う」と同調した。
Simonと二人三脚のnagureoが、「いやあ、困りましたねえ」とうなった。KAGEは一気にたたみかけた。
「Simonさん、5人の曲提供はあなたの『信頼関係』のおかげかも知れないが、もはやソフトランディングは成立しない。まさか、ucchieが勝手に譜面をいじるわけにはいかないでしょう」
Simonは顔を真っ赤にし、口を結んだ。
TAKAの携帯電話が鳴ったのは、その時だった。
時事ネタを使うのはまずいかな…一応↓が元ネタだが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021201-00000301-yom-pol
比べてみて、笑っちゃいけないと思いつつ笑ってしまった。 ………スマソ。
>>934-936 以上テンプレ。
地鎮祭に関してはSIMONがTAKAにDXY!されるという事になっております。
てなわけでがんばれ
>>950 。
こんなビーマニスタッフがどこかにいるらしい。 kage"おい、おまいら!!ビーマニ新作ができますた。曲を作しる OSAMU"詳細キボンヌ KAGE"今回はIIDXですが、何か? TAKA"IIDXキタ――――(゚∀゚)――――! TaQ"IIDXキタ――――(゚∀゚)――――! グックル"IIDX程度で騒ぐ顎と坊主は逝ってヨシ KAGE"オマエモナー OSAMU"--------終了------- TAKA"--------再開------- TaQ"再開すなこの顎が!それよりテクノうぷキボンヌ KAGE"しらたきうp KAGE"↑誤爆? TAKA"トランスage OSAMU"ほらよピアノ曲>家族 TaQ"神降臨!! TAKA"トランスage KAGE"糞トランスageんな!sageろ TAKA"トランスage TaQ"トランスage厨uzeeeeeeeeeeee!! KAGE"ageっていれればあがると思ってる顎はDQN SIMON"イタイビーマニスタッフがいるのはここですか? KAGE"氏ね TaQ"むしろ消えろ TAKA"トランスage TaQ"顎 必 死 だ な ( w (BPM573ンフラソ) パクってごめんなさい。
>>935 なにやら新鮮。
じゃ、勉強し直してきます。
うえ〜ん。俺は無視かYO!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。 ― Λ_Λ ― 。 。( ´Д⊂ヽ ― ゜ ⊂ ノ ←吉田一郎 。 ― 人 Y ― し (_)
ここは富士山の樹海。 ここでは今、beatmania、ポップン、DDR、ギタドラなどのbemaniシリーズのスタッフ、コンポーザーらによる合同登山が行われていた。 だが、しかし… KAGE「やばい、迷っちゃったみたい…。 TAKA「何っ!? ucchie「え、本当に迷ったんですか? wac「時計も狂ってるし…。あたりまえですか、そうですか。 NAOKI「どないすんねん。 一同(参ったな…) TAKA(そうだ!あの方法があるじゃないか!) TAKA「あの、すいません山岡さん。今の時刻分かりますか。 AKIRA「え、だって時計くるってて、分からないじゃないですか(苦笑)。 TAKA「受信できないですかね…あの時刻あわせする為の電波…。 AKIRA「わかった。やってみよう(笑)。ピピッ………午前2時35分18秒だ。 TAKA「(流石はMr.電波だな。)ありがとうございます。ついでに現在地も分かりませんかね? AKIRA「そ、それは、どういう…(苦笑)。 TAKA「いや〜GPS読みとれないかな〜って。 KAGE(そ、そんな人間離れしたことできるか?) AKIRA「ひとりじゃなんとも、ね(笑)。 TAKA「わかりました。お〜い、ポップンから右寺さんと、ギタドラからあさき呼んできて。
このスレ見てたらなぜか物悲しくなってくるのは気のせいだろうか・・・?
電波山岡に毛が生えた 〜最後の聖戦〜 「拉致」「監禁」「アイマスク」「ヘッドホン」「ヒッチハイク」とかテーマ。 一度こんな番組をやってみたかったでーす! 制作快調! 乞うご期待!
Λ_Λ ♪カラカラとときはなぁーがれ
( ゚∀゚) ボクはかぁーられ
( つΘ∩ ママにだぁーかぁれぇぇーた(・∀・)イイ!のにねぇ
) ) | \\ yp!らーばたぁーいきーのKAGEやぁさぁしぃくぅ
(__)| (_) されたいんでしょう?
┴
↑Ahya
>>827 無断使用スマソ
946 :
944 :02/12/02 00:32 ID:???
都内某所 TAKA「あー、今日も一日疲れたな。」 パーンパーンパーンパーパパーンパーパパーン・・・ あさきA「( ゚∀゚)イーーーーーーーッ!!」 あさきB「( ゚∀゚)イーーーーーーーッ!!」 あさきC「( ゚∀゚)イーーーーーーーッ!!」 TAKA「な、何をする!? やめろーーー!!」 こうしてTAKAは、拉致されるのであった。 アイマスクと、大音量でbitmaniaが流れるヘッドホンを装着させられ、 北の方へ向かっていったという・・・。 このあと、一体TAKAはどうなってしまうのか!? 次回へ続く
イズミ「そろそろ忘年会のネタを考えておかなきゃな」 トモスケ「すけべですねえ」 あさき「ねーねー、何の話?」 ジミー「忘年会の出しものの話さ」 フルカワ「戦隊もので行く話はどうなりました?」 イズミ「あれはダメだ、ポプと被るからな」 あさき「じゃあさじゃあ、三人で組んで漫才やろうよ!」 ジミー「おっ、いいかも」 トモスケ「すけべですねえ!」 あさき「で、コンビ名は『あさきんトリオ』で!」 ALL「それは許さん」 あさき「(゚∀゚)」
>938 剥げ藁。 こういうネタ、もっとキボンぬ
simon「ねぇ、ナグレオ…」 nagureo「なんだ、サイモン?」 simon「サイモンって…スギでいいじゃないか、友達だろ?」 nagureo「じゃあ俺もレオでいいじゃないか?」 simon「それもそうだね」 二人「アハハハハハ……」 Osamu「あ、タカ…」 TAKA「何ですか、修さん?」 Osamu「修さんって…ハゲでいいじゃないか、友達だろ?」 TAKA「じゃあ俺もアゴでいいじゃないですか?」 Osamu「それもそうだね」 二人「アハハハハハ……」 ・・・・・ Osamu「このアゴ野郎が!!」 TAKA「黙れこのハゲ野郎が!!」 ・・・・・ 二人「(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ……」
>947 何も考えずにすけべですねえというTOMOSUKEにワラタ
CALF「CATMANとは誰なんだ?」 Sana「はい、猫好きの私の事です。」 CALF「あんたはMANじゃなくて、WOMANだ。」 ScottyD「もしかして、僕の事?」 CALF「あんたは、FATMANだ。」
TAKA「950さん、新スレは?」 NAOKI「立ってないみたいやな。」 TaQ「どうするか?地鎮祭の準備はもうできてるぞ。」 と言うわけで今から立ててきます。
953 :
952 :02/12/02 12:46 ID:???
952「先生!ホスト制限引っかかりました!立てられません!」 Des-ROW「それはしょうがないuhe。」 TAKA「でもたれか立ててくれないとD(ryができないなぁ。」 NAOKI「これからここに来る人に託すしかないな。」 誰か次スレよろ(涙)
いまから立ててみます。
955 :
954 :02/12/02 13:10 ID:???
956 :
952 :02/12/02 13:16 ID:???
>954 ありがとうございました。 と言うわけで書いておいた地鎮祭投下。 長すぎたな・・・。
あのNAOKIとGood-Coolがヴィジュアル系バンドを創るって! 詳しいメンバーはまだ内緒だよ! あさき「は〜い、僕ボーカルやりたいで〜す!!(できれば作詞も...)」 NAOKI「ん?まぁ、いいか、候補にいれとくよ。」 TAKA「は〜い、僕もボーカルやりたいで〜す!!!」 NAOKI「ん?あ、いや、えーっと、やっぱあさきにやってもらうか、いいよね。」 グックル「え?良いッスよ。問題なし。」 山岡「(笑)」 駄ネタスマソ。 いや、アルカディア見てたら笑いが止まらなくて。 あのNAOKIが.......(笑)
お前ら!このスレで一番良かった作品を挙げてください。
風邪ネタにイピョー
右寺貧乏神
SIMONが送った梨ネタに1票
>>962 thx!
>>938 どっかで見たネタだなと思ったら夕食ですか。
腹が左右に二重に捩れて ソ フ ラ ン し ま す た が 何 か
。
今更ながらROOPAを初プレーしますた。
プレー中にビデオクリップを見て
>>900 を思い出したのは言うまでもないですが(藁
ファミレスボンバーに1票。 あのネタであの曲が好きになりますた。
>>961 ありがたや。
ネタ作った側としてはちょっとでも印象に残ってくれれば嬉しい訳で。
後で思い出し笑いしてくれたらイイカンジです。
どうでもいいけど2002年漫才スレ大賞とかやってみたいとか思ってしまった。
確かに。 笑ってくれたり、意見を言ってくれたら ネタ放出側としてはうれしいですな。 自分の風邪ネタはそこから派生して感激しますた。 派生ネタ作成者の皆さん、QQQッス。
968 :
ゲームセンター名無し :02/12/03 17:19 ID:9B8fS3we
age
電波三人組が国会議事堂とかに出没する話に一票
L.E.D.のポプヲタ疑惑の話に一票
同じくTOMOSUKEの曲がまだ来ない〜、にイピョー。
スタッフの風邪ネタシリーズに一票
デス歌謡歌詞にイピョーウ
右寺ぼんびーにイピョーウ
ビーマニ学園シリーズに一票! もっと続けて欲しかったなぁ。
TOMOSUKEのファミレス。 笑いました。
980 :
ゲームセンター名無し :02/12/05 16:28 ID:DyCP3aVA
行動開始
俺の名はRAM。 このスレが後半に入ってからと言うもの、 俺の活躍は目覚しいものがあった、自分でいうのもなんだが…。 1000を迎えるにあたって、きっと俺のセンスへの 賞賛の言葉がいくつも連ねられていることだろう…。 さて、スレをのぞいてみるか。
どうでもいいけど、次スレが100レス突破してるのに こっちがまだ1000達成してないのって、やばくないか?
984 :
768 :02/12/06 21:26 ID:???
スレ埋めに協力する。
漏れ的にはNorth(sada mix)のネタかな?
ああいうネタ、大好きなんですよね。
つーか、あれがなかったら国会議事堂ネタはできなかったんで。
遅くなりましたが、一票入れてくれた
>>969 氏、768のネタにレスをつけてくれた方々、
そして、元ネタのNorth(sada mix)の作者さんに、
この場を借りてお礼します。
サンクスでした。
俺漏れもー。 つーか新スレで20近い連続投稿をしたアホです。 アレ、主役はNAOKIに見えて実はjunになってしまいました。 っつーかこれの他に一つ、NAOKI主役の作品を考えていたりします。 作品の時期設定は今回のネタより遡ります。 ルーツを探して、自分に素直に。同じコンセプトで描いてみる、その話。 描かせてくだされば幸いです。
>>985 あの良作長編ネタはあなたでしたか。
もう一つの長編も期待して待ってますよん。
TOMOSUKEとあさきの「流石だよな俺ら」ネタにいっぴょーう
そろそろ埋めた方が良くない?
ONAKI MAEDA 『and then...』 「bemani長編・漫才・二次創作スレ第五期はすでに終了した。」 僕にとってbemani長編・漫才・二次創作とは何なのか?一言では言い表せないが、 漠然と想うことは自分の人生を大きく変化させるもの。 そして自分の持っているもの(ネタ)を限りなく、使い果たす想いを駆り立てるもの.... このスレッドと共に歩んできた5つのスレ、様々な状況が自分の周りを取り囲む中、ネタを創っていた。 創らせてくれた。創らせてもらえた....創ることが回答だった。 創作スレのおかげで生まれ変われたような気がする....。初代スレ、もうこの頃には戻れないところまで来ている。 ただ、限りある時間の中でも、限りの無い想いがあればいい。 そして、この世に『夢』というコトバが存在している限り、『ネタ』は尽きることはないだろう....
埋め立てーーーー
1000get
993
こんなにゆったりした1000取り見るのは久しぶりだ・・・
「真面目だけは芸ではない、たまにはふざけるさ。 SIMONはDXY!されるは、nagureoはTAKA呼び出すは、なっちはソフロワ書くわ。 ふざけたスレにはふざけたネタ。 しかしネタを素でマジレスする程惨い仕打ちは無い。 一年間笑ってくれた見知らぬ名無しさん達へ、QQQ!」 (毛布)
996
スレの定番化ということで、いろいろと発展していきましたが、これからも bemani長編・漫才・二次創作総合スレッドをよろしくお願いします。
TAKA「このスレの締めとして、アレいくか。」 TAQ「いきましょうか。」 せ、え、の…………………………
DXY!
思い入れの強いスレです。 Des-ROW先生のキンボビネタのオチがなかなか決まらず悩んだことや、ポップンファイブネタを半年間暖めていたこと。 無理を言ってRAMのLABソングも実際に具現化したこと。 ネタ後のワラタレスにも全て立ち会ったのだけれど、あんなにワクワクしたことって今まで無かったなぁ。 このスレに関わってくれた皆さん、笑ってくれた皆さんには心からお礼を言いたい。 本当に、ありがとう じゃあね
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。