bemani長編・漫才・二次創作総合スレッド -3rd-
1 :
1 ◆D7sBgBwM :
02/06/04 21:10 ID:ukBi8XVQ
2 :
ゲームセンター名無し :02/06/04 21:13 ID:SlfSYYR6
h
3 :
毛布 :02/06/04 21:20 ID:Kay5xFlA
wac「新スレですか。ここは素直にDXY!られるべきでしょうか。」 TAKA「そーか、とうとうサイモンの後継者になる決心がついたか。」 LEGO STUDIO「コンニチワ、ボクレゴスタジオ。ワック?シラナイナア。」 TAKA「、、、あのな。」
4 :
ゲームセンター名無し :02/06/04 21:20 ID:7/k.HqrY
3DA
>3 毛布タソ スタンダ-ドにワロタ。
新スレome 5ゲットできなかった漏れは3日以内に新しいネタを上げると約束しよう
7 :
:02/06/05 00:24 ID:FHqaQBi6
新スレ乙。ところで質問なんだけど、vakaタソのパーフェクトツインに出てくる ひかげってどういう設定?ひなたと関係あるのか?
TAKA「、、、しまった!〆忘れた。」
ucchie「オレもだ、、、考えてたのに」
(前スレ
>>983-1000 参照)
前スレが最後までキレイにネタで終わって感動のあまりもう寝る
…私も感動しました。おやすみなさい(w
TaQ「新スレ記念DXY!QQQ!stoic!!!!」 TAKA「新スレ記念ラブラブシュガ→(ニャンニャン)」 TaQ「他に無かったのかよ!」 TAKA「ニャンニャン〜。・゚・(ノД`)・゚・。」 TaQ「はいはい。わかったからもう帰って寝ろ!」 TAKA「ニャンニャン〜・・・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」
新スレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!フリークス
13 :
ゲームセンター名無し :02/06/05 04:02 ID:uSLr4J/o
age
14 :
ゲームセンター名無し :02/06/05 12:53 ID:gg6tBYa2
新スレ乙〜 前スレの〆に素で感動しましたage
長編ネタをいきなり上げるのはまずいだろうか、と言ってみるテスト 差し支えなければ近日中にでも。
>15 期待してるYO!
今更ながら、コテ隠し間違えたなっち萌え
19 :
ポップン一生懸命 :02/06/05 17:42 ID:6.qqtb4.
masayo「わたしもこのスレに参加したいな・・・・・・・・・。 常盤ゆう「私も。 MAKI「私も。 lala moore「わたしも。 P−CAT「最近、アタシ達目立ってないにゃー inuchiyo(それはボク達が最近ポップンに出てないからだと思うけど・・・。
NAOKIさんから「漬物を一緒に漬けないか?」という話をいただいた時は、 嬉しさ半分と、果たしてやり遂げられるかという不安が交差して、 かなり複雑な心理状態でした。というのも朝飯の仕度の終盤にして、 まだまだやらなければならないことが山のようにあり、 とても今漬物を漬けるとは言い出せない状態だったのです。 TSUKEMONOと訳されるタイトルから分かるとおり、 元々D.D.Rスタッフへのいやがらせとして漬けていたものでしたが、 IIDXと両方のいやがらせの目玉に、という形で何とか周囲に隠し、 無理なスケジュール調整の末作り上げたのがこの「漬物」です。 制作はNAOKIさんの壷とベーシックな漬物石をもらって、 そこに僕の味付けとてごねで熟成させていく、 というプロセスで進み、無駄のないスマートな進行になりました。 名義はdj TAKA with NAOKIとなりましたが、 この作戦は毒見を快く引受けてくれたucchieを初め、 D.D.R.担当のG島くん、両ディレクターと両チームの方々、 全員の食後のギリギリの精神状態と、 コンビプレーによって成功した作戦と言えます。
>20 ワラタ
漬物を根元的テーマにした感動長編キボンヌ >20 スタンダードで(・∀・)ヨロシ!!
>20 waratayo・・・
>>22 そういえばさ、最萌トーナメントやらないの?(w
結構やって欲しいんだけど(w
26 :
∠●´ × `● )ナチハニャーソ ◆Yb4stoic :02/06/05 23:21 ID:s6EVQAz6
>25
正直、そのレス嬉し。
ひっそりやるのも可でしょうけど、手間がかからない代わりに最萌の名を汚す危険…
大々的に宣伝するなら盛り上がって良いですが一人じゃ裁けません…
ttp://bemani-saimoe.hoops.ne.jp/ こんなこっ恥ずかしいアド持ってて使わないのは確かに野暮な気もするので、
どなたかもしもの時に手伝って下さるボランティア志願な人はいませんかね。
何でここで宣伝してるのでしょうか。
27 :
ゲームセンター名無し :02/06/06 04:46 ID:Js8EMdUE
agwed
age
30 :
7743 :02/06/06 19:23 ID:6.qqtb4.
ポプネタ希望。
ナチーサン>>>ヒロワタですか。999:27で。うへえ。
亀レスだが前923=ナティ氏、いい仕事してます!! 続きが気になってたが、まさかこういう結末とは・・・
〜重力〜 エピソード1 TaQ「……みんな、集まったか」 Mr.T「エレクトロショ〜ック!!えれくとろしょっくぅ〜、何それぇ〜。あはあは」 AKIRA YAMAOKA「さんでー、まんでー、ちゅーずでー、うぇんずでー」 SLAKE「(……どうしてこんなのと一緒に呼ばれたんだろ……)」 TaQ「さっそくだが本題だ。俺たち4人で、曲を作る事になった」 SLAKE「ま……まじで?(うわ……何考えてんだろこの人)」 TaQ「ああ、team"STOIC"の結成だ」 Mr.T「チ〜ムストイ〜ック!ち〜むすといっくぅ〜、何それぇ〜。あはあはあは」 AKIRA YAMAOKA「さーすでー、ふらいでー、さたでー、えぶりうぇー」 SLAKE「ちょ……ちょっと、考えさせて……(無理無茶無謀。正気かコイツ)」 TaQ「そこでみんなには、禁欲的に曲作りを進めてもらう」 SLAKE「(ちくしょう、誰の陰謀だよ?……俺なんか顎の怒りを買うようなことしたかなあ……)」
ポプネタキポンズ
TaQ「まずMr.T。ノーツは900までだ。アナザーは無し。糞譜面は許さん」 Mr.T「ノーツ900!の〜つきゅうひゃくぅ〜、なぁにぃそれぇ〜。なんどヲタがよりつかないじゃ〜ん。あはあはあはあは」 SLAKE「(……この人、1曲作るのにマジックマッシュルーム20回はヤってるって噂、あったような……)」 TaQ「山岡さん。ボーカル物は我慢して、ビッグビート作ってもらいます。重低音をガンガン響かせるようなのを」 AKIRA YAMAOKA「ric君、彼は何か言ったかね?(ric人形を取り出す)……イイエ、ヤマオカダイセンセー。アナタハタダ、アイヲウタエバヨイノデス」 SLAKE「あのさ、TaQ。悪いけど、俺たちじゃちょっと合わせられないだろ」 TaQ「大丈夫。TAKAとも上手くいかなかったけど、outphaseの名前でごまかせたし」 SLAKE「(そーかわかった。俺たちに曲作らせて、TaQ名義で発表する気なんだ)」 TaQ「SLAKEにはオヤジっぽさを強調したボイスをいれてもらおうかと……」 AKIRA YAMAOKA「ボ、ボイス!?タカシマァ!!しゃべらないぃぃぃ!!」 Mr.T「ピコピコピコピコ!」 SLAKE「(……間違いなくソフランスタイル逝きだな)」 good-cool「なんか、今日はTaQさん達、騒がしいねえ。なんかあったの?」 TAKA「……いやさ、昨日TaQが革命見て、『もうお前とは組まない!』って叫んで、走って出てったんだけど……」
某社・開発室 スギ「perfect 僕らは〜」 レオ「・・・オイ」 スギ「へ?な、なんだいレオ君」 レオ「今回君、隠しキャラなんだって?へえ・・・僕を差し置いて隠しキャラですか。そうですか。」 スギ「(それwacさんの口癖じゃ…)いや、それは、あの、その」
レオ「僕に内緒で・・・ブツブツ」 スギ「あの・・・レオ君?(嫌な汗)」 レオ「次は・・・・」 スギ「な、何?(ごくり)」 レオ「次は一緒に出られるように、頼めないかな?」
スギ「無理」 レオ「モウコネ-ヨ!ウワァァァン!!(Bダッシュ)」 (遠くの方から)『テメエノソフランナンカ、TAK*ニタノンデゼンブ5.1.1.(N)ニシテヤル- ル- ル-』 スギ「ちょっ、それは・・・(涙)」 …これでレオ君が隠れてたら俺は逝くしか。
リエタン2Pのフィーバークリアは計算に入れず?
>40 入れないのです。だって使えないんだもの…゚。・(ノД`)
山岡タンにワラタ
>>36 今日は「コテハンですいません」って言わないの?
>41 そんな事言ったらsugi君だって自キャラには選べな(DXY!)あべし! だ、誰(LINUS another)ぶべら!! *死去
>44 サイモンみたいでワロタ
>36 エピソード2キボンヌ。 つーかMr.T壊れ過ぎ。ワラタ
今更ながら、なんで漬物なんだろ? 大宇宙の意志を感じます(笑
プロデュ-サ-の地位にありながら、音楽を作るのに戸惑うなんて初めての事だった。 “革命” 言わずと知れたクラシックの巨匠・ショパンの生み出した名曲中の名曲である。時間が無いからと言って下手なアレンジをすれば、俺だけでは無くNAOKIさんにも迷惑をかける事になる。
『返事は今日中、か』 TAKAはオフィスの片隅にあるソファに座って深くため息をついた。 『革命を一緒にやらないか?』 …嬉しかった。まさかこんな形で、追いかけていた人に振り向いて貰える日が来るとは夢にも思わなかった。
“革命”…変革された世界はやがて原始へと回帰する。星は最後を迎えると砕け散り、星雲となり…また新たな星々を生み出すのだ。 ふいにそんな考えが頭に浮かんだ。 『俺は』立ち上がる。『砕け散るくらいの覚悟はあるよな』 精一杯微笑んで勇気を出すと、NAOKIの仕事場へ向かった。
「おぉ、TAKA。入ってくれ」 心なしかやつれた感のあるNAOKIが、部屋から顔を出す。7thの制作が終盤を迎え、どのスタッフもあまり寝ていない状態なのだ。 「それで…その顔はOKって事でいいんだな?」 「はい。一緒に作らせて下さい」 TAKAは頭を下げた。頼るのでは無く、自らが歩む力を磨いて来たからこそ、今この返事が出来る。
「気楽に行こうや」 そう言ってNAOKIは微笑んだ。 「一緒に革命を起こすんやからな、既成の概念なんか捨てたれよ?」 その言葉で、二人は盛大に笑った。 『革命』 自分を変革する。少なくとも、俺はそうやって生きて来たから。人も世界も宇宙も、そして魂までも変化を遂げるこの時代に。 さあ、いざ立ち向かおう。革命のともしびは、時を越えて我々にも確かに受け継がれているのだ。
あ。No,半角で入れたらトリップに化けた;; スイマセンスイマセン…改行も多くてスイマセン
54 :
ゲームセンター名無し :02/06/08 11:29 ID:gK3v7nI2
400直前まで下がってるので 緊急浮上
55 :
1 ◆D7sBgBwM :02/06/08 21:08 ID:Cs2Un8kc
またしても下がりすぎなのでage
1なのに何もせずずっとROMでスイマセン
>>48-52 に期待してます、頑張って下さい
イエィ、ワッツネクスト、アイムSLAKE。 ファンの皆様には、大変お待たせいたしました、 遂にシリーズ最終作「beatmania THE FINAL」のリリースです。 今回も最強のコンポーザー、クリエイター陣を多数招聘、 D.M..Xをはじめとする他のビーマニタイトルの収録曲や 5鍵盤シリーズの過去の人気曲など、より幅広い楽曲を 収録することができた。今まで必死にクラブ系を意識し、 素晴らしいと思える音楽を積極的に収録してきたが、 それをみんなが受け入れてくれてるとうれしいが・・・。 ・・・ (・・・って、何やってるんだろ俺・・・)
どうも、Mr.Mです。コテハンですいません。 期待する人がいるみたいなので今回も謝ってみます。 そしてエピソード2ですが、もうすぐできますんで。 今のところ、山岡やヒゲを壊すネタばかり考えてる厨房ですが、 もし興味をもっていただけた方は、今後もよろしくです。 Mr.Mはなっちさんをリスペクトしています
黙々とROMってる人もなっちさんをリスペクトしています
>>48- もうちっと一回の投稿の行数増やしてくれると読みやすい
改行多いと言ってるけど、もうちょっと増やした方がいいと思う。
>>15 でもないし、
>>56 に影響されたわけでもないけど、
SLAKE長編(いや、短めだから短編か)投下します。
S L A K E 長 編 「 C L O U D Y M I N D 」
2月下旬、7thmixの開発が一段落したはずの5鍵チームは、騒然としていた。
「7thmixの出荷がノルマに達しなかったため、来年度上半期をもって5鍵チームを解散とする。」
そのような通達がKONAMI上層部から送られてきたからだ。
SLAKE「ついにこのときが来てしまったか…」
数日後。新曲の構想を練っているSLAKEの元を、dj TAKAが訪ねてきた。 TAKA「そっちは大変なことになってるみたいですね…」 SLAKE「そうですね…」 TAKA「こんな時に言うのもなんですが、実は頼みがひとつあるんです」 SLAKE「何です?」 TAKA「久しぶりに7鍵チームに曲を提供してもらえませんか?」 SLAKE「こっちも忙しいんですが…この時期に一体どうしてです?」 TAKA「今回、曲数が不足してるんです。 AMショーに間に合ったのが26曲。7鍵も必死なんですよ。助けてください!」 SLAKE「わかりました。…いつまでに完成させれば?」 TAKA「3月下旬に稼動させるので、…1週間でお願いします」 SLAKE「了解」
さっそく依頼された曲の製作を始めるSLAKE。さまざまな思いが頭をよぎる。 「良質のクラブミュージックを、少しでも多く届けたい… それが、俺と5鍵ビートマニアの思いだった。 そして、それを忠実に実行してきた。少なくとも俺はそう思っている。 …それなのに、ユーザーは7鍵ばかりだ。5鍵は見向きもされていない。」 「だいたい、今の7鍵はクラブミュージックを体現していない。 思えば、俺が最後に2DXに参加したのは4thだった。その頃から方向性が変わってきた。 急激な高難度化。軟派な版権曲の導入。進行するキャラクターゲーム化…。 クラブ出身じゃないTAKAがゲーム性を重視したばかりに、現状はこの有様だ」 「ならば、やることはただひとつ。ひたすら硬派な曲を作るだけだ。 今までクラブと5鍵で培ってきたものを全部ここにつぎ込む。 『本物』を7鍵ユーザーに体感させてやる!」 そこからの彼の作業は超人的だった。そして3日後、ひとつの曲が完成した。 それは「漢」のドラムンベースであった。 彼はすがすがしい気分に浸っていた。 しかし、心の奥底で引っ掛かっている「5鍵終了」の事実は取り払いようがなかった。 ふと窓を見やると、白い雲が一面空を覆っていた。 「CLOUDY…CLOUDY MUSIC。これが本物の"音楽"。これで行こう」
TAKA「製作速かったですね」 SLAKE「まあ、こんなものかなと」 TAKA「で、『CLOUDY MUSIC』の事なんですが…、BPM少し速すぎませんか?」 SLAKE「いや、これでいいんです」 TAKA「もっとメロディアスなシンセとか追加した方がいいと思うんですが…」 SLAKE「これでいいんですよ」 TAKA「セクシーボイスはオヤジじゃなくて女性の声の方がウケるんじゃないですか?」 SLAKE「いや、これだけは絶対に譲れません!わかってます?これは『漢』の曲なんですよ」 TAKA「わかりました。これで行きましょう。アナザー譜面つけときますね」 SLAKE「あ、それは必要ないです」 TAKA「なぜですか?」 SLAKE「…私は鍵盤を叩かせたいのではないんです。 ただ、ゲームという手段を通して、音楽を聞いてもらいたいだけなんですよ」 その言葉に、TAKAは黙ってうなづいた。雲の切れ間から太陽の姿が見えていた。
およそ1ヵ月後。2DX7thstyleが稼動し始めて数日が経っていた。 SLAKEの姿はゲームセンターにあった。 忙しい合間を縫って、7thstyleをプレイしに来たのだ。 彼は、新作を待つ人々の列の後ろに並んだ。 その彼の横には、デモ画面を映し続ける5鍵7thの姿があった。 ようやく彼の順番が回ってきた。コインを入れる。 (俺の曲は聞いてもらっているのだろうか…) SLAKE、ランキングプラチナを選択。 「TOP 5 HAPPY WEDDING」 (!?) 「TOP 3 TOMORROW PERFUME」 (何故だ…) 「TOP 1 A」 (そんな馬鹿な…) 結局、彼の曲はプラチナはおろか、ブロンズにすら入っていなかった。 ゲームセンターを出ると、冷たい雨が降っていた。
彼は雨に打たれながら、失意のうちに自宅へ帰った。 (俺はもう必要とされていないのだろうか… 俺がこれまでやってきたことは、間違いだったのか?) ふと、パソコンのモニターに目が行く。 メールがいくらか届いているらしい。 そこに一様に書かれたメッセージたちに、彼は目を奪われた。 「CLOUDY MUSIC、良かったです!」 「SLAKE最高!!」 「5鍵も頑張ってください。一生ついていきます!」 彼はそれらを読み返した。 何度も何度も読み返した。 一晩中読み返し続けた。 雨粒と涙を拭くことも忘れ、ただひたすらに読み返した。 いつのまにか明け方になっていた。雨はすでに止んでいた。 窓の外では、白い雲が一面、空を覆っていた。 その1ヵ月半後。ひとつの時代に、静かに幕が下ろされた。 〜終〜
D51とDJ ARMYの作者です。 漫才はそれなりに作ってきましたが、長編はこれが初めてなので、微妙に緊張してます。 CLOUDYという言葉を5鍵終了が決まったSLAKEの心情に当てはめて、 いろいろそこから展開していったつもりです。 乱文スマソ。
>>1 暖かい言葉をありがとうございます。精進します。
>>60 これから作品を投稿する時には、その点に気をつけて書いてみます。ご指南ありがとうございました。
>>61-67 かなり(・∀・)イイ!
CLOUDY MUSICの素晴らしさに気付きました。
TAKA「製作速かったですね」 wac「まあ、こんなものかなと」 TAKA「で、『Spica』の事なんですが…、アナザー少し難しすぎませんか?」 wac「いや、これでいいんです」 TAKA「もっと簡単なアナザーを追加した方がいいと思うんですが…」 wac「これでいいんですよ」 TAKA「高速ピアノ地帯は32分じゃなくて16分の方がラクなんじゃないですか?」 wac「いや、これだけは絶対に譲れません!わかってます?これは『高難度ヲタ』の曲なんですよ」 TAKA「わかりました。これで行きましょう。修さんの生演奏つけときますね」 wac「あ、それは必要ないです」 TAKA「なぜですか?」 wac「…私は曲を聞かせたいのではないんです。 ただ、ゲームという手段を通して、糞譜面を叩いてもらいたいだけなんですよ」 その言葉に、TAKAは黙ってうなづいた。ドアの隙間からucchieの姿が見えていた。 ucchie「僕の糞譜面じゃあいつに勝てないよ!! 。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァァン
>71 warata
>66 失意からファンの声援によって救われるSLAKE。雨はやんでも雲は去らない。 だ が そ れ で い い 御馳走様でした。
しかしまぁ、CLOUDY MUSICのCLOUDは雲ではなくオーディエンスのことなんだがな。
ソフランスタイルのBMSのやり方がわかりません
野暮なこと言いっこなし。
79 :
ゲームセンター名無し :02/06/09 17:57 ID:NVOqpvic
>>80 ネタにマジレス カコイイ!!
ネタに釣られるなっち…(;´Д`)ハァハァ
あ、
>>77 は釣られたのか釣りに参加したのか微妙だ…どっち?
>78のレスを見てネタじゃねえな…と判断しますた。 まあ釣ったのなら>78に止まない拍手と最大級の賛辞を送ります。おめでとう>78。( ● ´ ー ` ● )さんの完敗です。
メーラーを起動させ、メールを確認する。 何時もファンメールを期待するが、そんなものは滅多に来るものではない。 来るのは広告や仕事関係や友人からのメールだ。 広告メールは邪魔臭いが、仕事関係や友人からのメールは嬉しいものだ。 そう言った点ではいくら音楽家である彼と言えども普通の人と変わり無い。 1999年。彼のもとに親友からのメールが届いた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 送信者:TaQ 宛先:Osamu 件名:面白い話 ビートマニアってゲーム知ってるか?俺が今楽曲提供しているゲームなんだけど。 今、次期バージョン開発の為に新しい楽曲提供者を探してるんだ。 よかったらOsamuも参加してみないか?お前の音楽を広める機会にもなると思うぞ。 興味あったらレス返してくれ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― TaQが何処かに曲を提供している、というのは知っていた。 が、生憎とビートマニアというゲームは知らない。名前からも中身は想像できなかった。 そういう事だけでも彼は十分に興味をそそられていた。 そして何より。 「お前の音楽を広める機会にもなる」 音楽家として。 彼-久保田修-がTaQにメールを返すのは至極、当然の事であった。
数日後。彼はTaQと共にコナミAM事業部を訪れた。目的は云わずとも判るだろう。 TaQに倣い社の中を歩く。行き着く先は一つしかない。 2DX開発室のドアを叩く。 「TAKA、連れて来たぞ」 「え?TAKA?」 彼はその名を知っている。だからこそ、疑問符と共にその名を反芻した。 その声に呼ばれて一人の男が二人に近づいてくる。特徴的な顎を持った人物だ。 「ども、修さん。お久しぶりです。TaQから聞いたけど曲作ってくれるんですよね?楽しみですよ」 その男はやはり彼の知る者であった。 「何でTAKAがここに居るの?」 思わず、と言った風情で問いを発していた。 「何で、って言われても。一応プロデューサーですし。あ、ビーマニの事知らないんですよね?説明しますよ。ちょいと付いてきて下さい。あ、TaQ。今回の曲も宜しくな」 「ああ。名曲を作ってやるよ」 彼は言われるままにTAKAに付いていった。
「一分半か・・・」 彼は自分の部屋の椅子に座り、考え込んでいた。その目の前には彼愛用のキーボードが置かれている。 TAKAに説明を受けて、ある程度、ビートマニアについては理解した。 音楽シュミレーションゲーム。所謂「音ゲー」。簡単に言うと擬似音楽演奏ゲームだ。 「ビートマニア」は「DJシュミレーション」と称して製作されているが、実際、曲はクラブミュージックじゃなくても良いらしい。 そんなゲームに於いて、彼が招かれる理由はたった一つ。 作曲だ。 これが彼を今悩ませている因子に他ならない。 いや、その言い方は正確では無いだろう。厳密に言うと「曲の条件」が彼を悩ませていた。 そもそもTaQのメールから「作曲依頼」なんて事は予想できる。 そんな事は誰が見ていようと明らかなのだ。彼も無論の事、例外ではない。 メールの返事を返した後から、彼は曲の構想を考えていた。 しかし。 その構想はTAKAの一言によって瓦解する事になる。
「一分半?」 「ええ、そうです。って言っても厳密に一分半じゃないですけどね。当然ですけど」 「それは・・・結構厳しいな・・・」 彼はそんな短い曲を作った経験は無い。戸惑うのも当然であった。 「無理して一分半の曲を作る必要は無いんですけどね。長いのを作ってそれを短縮した形で収録、ってのも出来るから」 「ん・・・しかしそれだと曲を全て聞いてもらえないだろう?」 「ゲームではね。サントラではフルバージョンで、って手がありますよ」 「そうか・・・」 肯定を返してはいたが、その実は違っていた。 彼は完成された音楽にそういった修整をする事はあまり好きではない。 自分のHPではやってはいるが、あれはあくまでも「試聴用」だからである。 しかし、このビートマニアは完成されたものだ。それに「視聴用」の様な曲は提供したくない。 「しばらく考えさせてくれるか?」 「ええ。色好い返事を期待してますね」 改めてHPで公開している「試聴版」を聴いてみた。・・・やはりこんなのは入れたくない。 実際はちゃんと曲を繋ぐのだろうが、それでも彼には納得がいかないものだ。 「僅か一分半の完成された世界か・・・」 椅子に大きく体重を掛け、そう呟く。
それから暫くの間、彼は「時間」に取り憑かれた様だった。 ひたすらに考えては消えていく構成。浮かぶ旋律は時間という鎖により、霧散していく。 音楽家となって初めて味わうスランプだった。 「そういえば・・・TaQはどんな曲を作ったんだろうか・・・」 ふと浮かぶ疑問。彼はそれに縋りたいだけだったかもしれない。 その疑問が浮かんだ日。彼はTaQにメールを送った。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 送信者:Osamu 宛先:TaQ 件名:一分半 ビートマニアの曲についてだが。 お前は一体、どんな曲を書いたんだ?それは約一分半で完結しているのか? また今度にでも聴かせてほしい。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――
89 :
ゲームセンター名無し :02/06/09 23:32 ID:n/7WcDQE
>>88 そんな中途半端なところで・・・
殺生な・・・
期待してまそ
書き込み規制に引っかかったのかな?とか言ってみるテスト お早い復帰をキボーン
92 :
61-67 :02/06/09 23:56 ID:M7G3QyrM
なんか結構好評みたいで。ありがとうございます。
>>71 ワラタ 早速漫才ネタに…。
>>84-88 続きに期待します。
>特徴的な顎を持った人物だ。
に微妙にワラタ
>>84-88 Osamu長編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
激しく期待!!
― beatmania7thMIXがリリースされて間もなくのある日 2人のトップランカーがチャットで会話していた ― ==[チャット内容]================================================ >DJ NYAM:どうすか今回?トップランカー防衛出来そうスカ? [23:04] >DJ SISP:ん〜、どうダロ、キツいかも、、(^_^;) [23:04] >DJ NYAM:ってか、日記暴走し過ぎ(笑) [23:05] >DJ SISP:あっ、やっぱり(爆) >ってか、日記暴走し過ぎ(笑) [23:05] >DJ SISP:でもアレだ。「それ程でもないかと」 [23:05] >DJ NYAM:ヲイ!(笑) [23:05] ================================================================ (ふと、何かを思い付くDJ NYAM) DJ NYAM「(あ、そうだ! 前々から気になってたアレ訊いてみよう。)」
==[チャット内容]================================================ >DJ NYAM:ところで前々から気になってたんですが [23:06] >DJ SISP:何デスカ? [23:06] >DJ NYAM:SISPさんの「SISP」って何て読むんですか? [23:06] >DJ SISP:……秘密(^_^;) [23:07] >DJ NYAM:大体、見当は付いてるんですヨ(フフフ) [23:07] >DJ SISP:む。 [23:07] >DJ NYAM:「SISP」は「シスプ」って読むんでしょ? [23:08] >DJ NYAM:で、SISPさんギャルゲの類やるって事は、「シスプ」は「シスプリ」の頭文字なのでは? [23:08] >DJ NYAM:どうすカ? 当たってます?(笑) [23:08] >DJ NYAM:SISPさーん。 [23:09] >DJ NYAM:生きてますかー?(笑) [23:11] ================================================================ DJ NYAM「あれ? 返事無くなっちゃった……。怒っちゃったかな、、、 …って事は、シスプリ説は当たっ…グハッ!!!! ゴフッ!!! (不意に背後から攻撃されるDJ NYAM) DJ NYAM「いつの間に後ろに……。ぅぅ、、、」 7thMIXインターネットランキング終了後、 入れ替わったtoprankersに NYAMの姿は無かった………。
>95 ワラタ
//csx.jp/~fukumoto/index.html いろんなBMSがっ・・・!
期待して頂き感謝。 現在、試験中なんで少々お待ちを。
>94-95 なんだかヨイ。 コンポーザー同士のチャットネタとかもおもしろそうダネ
こ れ ま で の あ ら す じ いつもヤラレてばかりのDJ SIMON。実際に会うからいけないんだとチャットでのリベンジを目論むが…? 「お遊びはこれまでだ。お前に地獄をみせてやるぞ、dj TAKA…ケヒヒヒヒ…」 ====[チャット内容]================================================ >dj TAKA:なーるほどなー、何か変な感覚がして面白いなー>チャット [23:06] >DJ SIMON:そうでしょう? ところでTAKAさん [23:06] >dj TAKA:んん? [23:06] >DJ SIMON:……最近、また顎が伸びたんじゃないスか? [23:07] >dj TAKA:え、何?(笑) [23:07] >DJ SIMON:いや、顎。最近ますます磨きがかかったみたいで、その、シャープな感じ。 [23:07] >dj TAKA:……… [23:08] >DJ SIMON:今度会ったら磨かせて下さいよ〜、そのエスプリ効いてる顎。撫でたいっス! [23:08] >DJ SIMON:あれ? もすもーす?(笑) [23:10] >Lion Musashi さんが、入室しました [23:10] >DJ SIMON さんが、退室できませんでした [23:10] >Lion Musashi:DXY!(WILD STYLE) [23:10] >DJ SIMON:あべふ! [23:10] ================================================================
こ れ ま で の あ ら す じ 見事に舌戦によるリベンジを果たした…かに見えたDJ SIMONだが、強烈なカウンターを喰らってしまう。 「そんな…退室できませんなんて…ありえない…(泣)」 ====[チャット内容]================================================ >dj TAKA:俺を怒らせるとこうなるって訳。判った? [23:11] >DJ SIMON:てへへ…完敗だよぅ [23:11] >dj TAKA:…… [23:12] >DJ SIMON:……TAKAさん? [23:13] >dj TAKA:ふと思ったけどさ、可愛いね、SIMON [23:14] >DJ SIMON:ぶぴ!(鼻血) な、何を急に… [23:14] >dj TAKA:いやさ、今もそうやってパソコンに向かって「あべふ!」とか「ぶぴ(はなぢ)」とか打ってるんしょ? [23:15] >DJ SIMON:いやまあ…そりゃ [23:15] >dj TAKA:可愛いなあ、SIMONは [23:15] >DJ SIMON:TAKAさんの顎も…綺麗っス [23:16] >dj TAKA:Sugi君…(;´Д`)ハァハァ [23:16] >DJ SIMON:TAKAさん…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ [23:16] >dj TAKA:負けじと(;´Д`)ハァハァ [23:16] >DJ SIMON:懲りずに(;´Д`)ハァハァ …っぷぷ、クスクスっ [23:16] >dj TAKA:うふ、ふふふっ [23:16] >Lion Musashi:見損ないましたよお前ら [23:17] >Lion Musashi さんが退室しました。 [23:17] >DJ SIMON:えっ、Musashiさんが退室…って? んえ? TAKAさんじゃなくって? [23:18] >dj TAKA:いや、俺はいるが。なんだこれ、Musashiって何だ、このチャットの機能とかじゃなかったのか? [23:18] >DJ SIMON:そんな機能あるわけ無いっス… [23:19] >dj TAKA:じゃ、じゃあMusashiって誰だったんだよ!今の会話全部見られたって事じゃねーか! [23:19] >DJ SIMON:それは僕が聞きたいっスよ!(泣) [23:19] >dj TAKA さんが、退室させられました [23:20] >DJ SIMON:え、ちょ、逃げ…ってか、退室「させられ」? 何?なになになになにな [23:20] >ログ消失 [23:20] ================================================================
>>102-103 激しくワラタ。
退室出来なかったり、退室させられたり(w
あとハァハァが素敵…(;´Д`)ハァハァ
ぴんぽーん 玄関からチャイムの音が聞こえた。休日前の夜10時。普段なら客人が来る時間帯ではない。 ドアノブに手を掛け、開く。 そこに立っていたのはTaQだった。 「よう」 「どうしたんだ?こんな時間に」 「いや、何。曲持ってきたぞ」 TaQの手には一枚のMDが握られていた。 MDをコンポに挿入し、再生する。僅かな空白の後、曲が流れてきた。 Indigo Vision・・・ Digital MinD・・・ Electro Tuned・・・ 「これ・・・全部、完全な曲なのか?編集とかしていないのか?」 彼はTaQに問う。問いながらも答は判っていた。 「ああ。編集も何もしてない、そのままの曲だ」 「凄いな・・・」 彼は素直に親友に対して尊敬の念を見せていた。いや、憧憬かもしれない。 「お前は一分半に悩んでるみたいだけどさ。そんなに深く考えなくていいんだよ。結局、作るのは自分の曲なんだ」 「それはそうなんだが・・・」 「一度ガムシャラにやってみろよ。音を詰め込むだけでもいいんだ。俺は最初、そうやったからな」 「音を詰め込む」 反芻する。
次の日から早速彼は曲を作り始めた。いや、正確には作ろうとした。 リズムを創り、旋律を乗せ、ひたすらに音を詰め込んでみた。ひたすらにキーボードを弾いてみた。 創っては壊し、創っては壊し、創っては壊し・・・・幾度となく繰り返す。 彼はいつまで経っても納得しなかった。しかし、彼の中で「何か」が出来上がりつつあったのも確かだった。 それを感じ、彼は更にピアノを弾く・・・ ----この時、ViennaやCarezzaといった、後に完成される曲の一端が僅かに奏でられていたのは、本人も知らない---- しかし、その日、その「何か」は完成される事はなかった。 真夜中の3時。彼は着替えるのも忘れ、ベッドに潜り込んだ。 彼は夢を見た。 何処かも判らぬ灰色の地。彼はそこを歩いていた。ひたすら歩いて、歩いて・・・ 疲れきって歩みを止めようとした時、大きな建物と出くわす。城のようだった。 彼はその中へ入り、再び歩き出した。 テラスを登り、更に歩く。時折、水を感じていた。 そして更に歩き、ひたすら歩き・・・ 世界が弾けた。 強烈でありながら優しい光が全てを覆った。 駆け巡る、嵐の様な旋律。それは紛れもなく彼が弾く旋律だった。 そして光が失せると同時にその旋律は収まり・・・ 全く別の風景となった。 紫に染まった世界。何処でもない、何処か。そこに佇立する誰か。 それはすぐに消えうせ、再び光が満ちる。唯一確認できるのはその光と階段のみ。 階段を駆け上がり、辿り着いた場所は・・・
ガバッ!! 彼は目を覚まし、一気に上体を起こした。 布団を跳ね除け、ベッドから飛び起きる。 『今の・・・今の音を・・・』 愛用のキーボードの前にドカッ、と腰を下ろし、一気に演奏し始めた。 夢の中の風景を頭に浮かべ、そこから湧き出るインスピレーションをひたすら鍵盤に落とす。 世界が、創造(つく)られていく。 深淵を想わせる音から始まり、それは次第に光を帯びる。 そして紡がれる、陽光のような音色。 穏やかな世界が広がり、その光は次第に強くなる。 そして織り成される、嵐の様な音の群れ。螺旋に紡がれるそれは、駆け上り続け、霧散する。 同時に始まる、重厚な音色。さっきまでとは全く違った世界。 そしてその世界はやがて崩れ去り、再び光が去来する。 無限に続くとも感じる音の群れ。螺旋。 それらはひたすら昇り続け・・・ ジャーーーーン・・・・・・ 「で・・・きた・・・」 最後の音を放つと、彼はそう呟いた。 「いや・・・」 しかし、すぐに否定する。何故か。時間だ。 「もう一度、時間を計って演奏しないと・・・」 既に曲は完全に覚えていた。再び演奏するなど、造作もない。 その結果、約一分四十秒。 後に「Presto」と呼ばれる事になる曲が完成した時だった。
とりあえずオナガイさんが原初存在。チャットシリーズ続編どなたかキボンヌ。 >presto? 詩的ですね。
>presto? 久しぶりに心に訴えてくる文章を読みました。これからも頑張って下さい。
名作age
114 :
ゲームセンター名無し :02/06/11 11:01 ID:hOEPDSPk
>presto? キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
>102-103 イイ!! でも武蔵の正体が気になる・・・
age
おいお前ら! たった今NHKの教育番組『10MIN.BOX』でカレー師匠のスカイスクラッパー(w が流れていましたよ!
そんな事いったら、この前TBSのサッカー番組で 駄祭文のairが流れてたよ。
窓から差し込む陽によって、彼は目を覚ました。思いもがけない場所に居たため、体勢を崩しかけた。 「眠っちまったのか・・・」 誰に言うともなく、独りごちる。彼はキーボードに突っ伏して眠っていたのだ。 昨夜の事を思い出す。「あの曲」は確かに彼の頭脳に刻まれていた。 「夢じゃ・・・ないな・・・」 改めて考えると、沸々と達成感が溢れてきた。 「とりあえず、「この曲」をちゃんとした形で残すか」 実際に口に言葉を乗せたのは、その達成感に他ならない。 椅子から体を離し、自分の机に向かう。 その引き出しを開けると、中には空白の五線譜と愛用のペンがあった。 五線譜を態々手書きするのは随分と面倒な作業ではあるが、彼はその作業が気に入っている。 己の曲を確かに感じられる作業。それを無機質な機械にやらせるなど、勿体無い。そういう事らしい。 カリカリと音を立て、音の群れは紙の上にその姿を映し出す。 作業が終わった彼は、その五線譜を「finger strokes」と書かれたファイルに閉じこんだ。 同時に襲ってくる倦怠感。酷く気分が悪くなってきた。頭が痛み出す。 「む・・・」 机から離れようとして、視界が回った。 ドタッ
ムチャクチャ半端に切ってみたり。 では今から続き書いてきます。 >110-114 ダンケ。マジで。
超絶期待age
ちまちま上げるのもどうかと思うので、また明日。
ダサイモン… ヒッホップジャーニーヒッホップジャーニーヒッホップジャーニー ダサイモン
>123 ヤヴァい…思い出して禿藁!! あの頃の土曜の夜は受験勉強しながらよく聞いてたべ… ス ポ ン サ ー が 朝 日 新 聞 じ ゃ な け り ゃ 最 高 だ っ た け ど ね っ !(唾
126 :
良冷作者 :02/06/13 00:52 ID:7OiG/PwY
いつぞやgood-coolの長編書いたモノです。 ちょっとした予告を。 「A」のAは切り札のA。 この曲の構想は実は3rd styleくらいの頃からあった。 約半分のBPMで始まる前半は、複雑な同時押しを見極め正確に目押しする技術を、高速ドラムンベースのリズムに抜けのない16分のピアノフレーズは、両手でバラ落ち譜面を叩く技術を、 階段プラススクラッチ部分は、片手で正確に階段譜面を演奏する技術を・・・・・・と、 IIDX攻略に要求される全ての技術を必要とする曲を作ろうと。 だが当時としては要求するレベルが一般的なユーザーから見てあまりにもハードルが高く、 プレイヤー達の技術レベルの上昇を待ちつつ、バージョンを重ねる度にゲームの難易度を少しづつ上げていった訳だが、 7thのロケテストで沢山の人が人間の限界に近い譜面を軽々とこなしていくのを見たときに、 遂にこの曲をリリースする時がきたと確信した。そんな「A」に選んだアーティスト名義はD.J.Amuro。 込められた思いは、プレイする一人一人が感じてくれればそれでいい。 って事で、「A」ネタです。 現在下書き中です。 予 告 な ん て 自 分 で 書 く も ん じ ゃ な い な と 痛 感 。
>>125 なっちタソ博識sage
わかってくれてちと嬉しい
ヒプホプジャニ知ってるだけで博識ですかよ! >126 コピペやん(w、って突っ込んだ方が良いのでそか? 期待sage
130 :
ベタでスマソ :02/06/13 18:28 ID:GmICvJ5Q
そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたNAOKIが立っていた。 「TAKAをだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのNAOKIを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たTAKAに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、のりあに何をした!」 「あぁ、2DXにGlorious Daysを入れた代わりにポップン8にユーロビートを入れた」 「消せ!」 「何を言ってるんだ?」 「いいから消せ!」 「何をわがままを言ってるんだ?」 「あの女は俺がユーロを歌わせるためにBe For Uに入れたんだ! それ以上でもそれ以下でもない!消せよ!」 「お前一人のわがままを聞いてられないだろう!駄目だ!」 「いいから消せ!」 最早議論などではなかった。 お互いが感情的になって喧嘩しそうな勢いにまでなっていた。 やっとの事で収まったが二人の間に沸き上がった強烈な嫌悪感は最早どうしようも
133 :
ゲームセンター名無し :02/06/14 03:09 ID:GMSxrVS.
>130 穴色事件
嘗て、孔子はこんな事を言った。 「蝶が私の夢なのか。私が蝶の夢なのか」 物事はある一面から断定する事はできない。当然と思っている事は事実と限らない。 彼は夢を見ていた。しかし、夢というにはあまりにもはっきりしすぎていた。 「誰か」が彼に話し掛けていた。 「曲は創れたか?」 彼は答える。 --ああ-- 「それは本当にお前の曲か」 --俺が創ったんだから当然じゃないか-- 「孔子の夢は知っているか?」 --? 蝶が夢か、私が夢か、ってやつか?-- 「お前が思っている程 ブツッ 電話が切られるように、彼は夢と隔離された。
「む・・・」 数時間後、彼は目を覚ます。 「・・・?」 彼はベッドの上で寝ていた。 『確か・・・五線譜を書いていたんだよな・・・』 記憶を辿り、何があったのかを把握しようとする。 『それを書き終えて・・・確か気分が悪くなったんだった・・・そのまま倒れたのか』 上体を起こす。今でも倦怠感は残っていた。が、倒れる直前の頭痛などは収まっていた。 ふと部屋のドアが開く。 「よう、気が付いたか?」 そこから出た顔は親友のものだった。 「TaQ?お前、何で?」 「ん、ああ」とTaQは適当に相槌を打つと、近くにあった椅子に座った。 「コナミの方へ曲を持っていこうと思ってさ。お前のもできたかもしれないから寄ってみた」 TaQは手に持っていたMDを軽くかざした。 「それよりもビックリしたぞ。いきなり倒れてるんだからな。玄関に鍵が掛かってないのにもビックリしたが」 「え?掛かってなかったのか?」 「お前は曲を作り出すと他の事には何一つ気を配らないからな。倒れたのもそのせいだろ、きっと」 「だけど大して徹夜もしていないぞ」 「お前はそのつもりかもしれないけどな。人の集中している時のエネルギー消費は馬鹿にならんぞ」 「それもそうなんだが・・・」 「まあ、いいから。とりあえず今は寝ておけ。じゃあ俺はコナミの方へ行っているからな」 TaQは言うなり腰をあげ、部屋から出て行った。彼も上体を再び寝かせた。 「ちゃんと寝ろよ」 玄関の方からTaQの声がした。その時、彼の意識は既に眠りの淵へ滑り込んでいた。
数日後、ようやく倦怠感から脱した彼は作業を再開した。 五線譜が書きあがったとはいっても、彼はあれで満足していた訳ではない。 何故か。 あの曲は今のままではピアノソロであったからだ。 確かにそれでけでも曲は完成している。しかしそれだけだ。 あの夢の光景はピアノだけで表す事はできない。 クラシカルピアノ、チェンバロ、チャーチオルガンと楽器をその「音の光景」に合わせ、変えていく。 そして全体にドラムを打ち込み、ドッシリとしたリズムを貼り付けていく。 曲の編集などではなく、進化。 その作業は数時間に及んだ。
コナミ社。2DX開発室。 そこでは彼が創った「あの曲」が流れていた。 部屋にいる全員が「その曲」に魅了されていた。 曲が終わっても、誰も、何も言わなかった。いや、言えなかった。それ程の力がこの曲にはあった。 しばらくして口を開いたのはTAKAだった。 「すげーわ・・・無礼だけど・・・こんなに凄い曲を書いてきてくれるなんて・・・正直思わなかった・・・俺のタンジェリンが恥ずかしいわ」 「そう言ってくれると音楽家冥利につきるよ」 達成感を最も与えてくれるのは、やはり賞賛である。それは音楽家の道を歩み始めてから変わりない。 「あ、ところでこの曲のタイトルは?」 「あっ!」 彼はTAKAの一言にしまった、と思った。曲自身に囚われて名前の事をすっかり忘れていたのだ。 虚空を見つめ、この曲が完成された時を思い出す。強烈なインスピレーションに導かれ、鍵盤を叩いた時を。
「・・・Presto・・・」 「え?」 「そうだな、Prestoがいい。曲も速いし」 Presto・・・音楽用語で「きわめて速い」の意だ。 「判りました。じゃあ「Presto」確かに。おーい、GYO。ムービー頼む」 TAKAはGYOと呼んだ男にPrestoのMDを渡した。 「俺、今切羽詰ってるから作れるかどうか判りませんよ」 「じゃあ、GOLIやYUZと協力してやってくれ。汎用にするには惜しいだろ」 「確かに」 TAKAはその後、改めて彼に向かった。 「お疲れ様でした。規定の曲数に達したんで完成にこぎつけられそうですよ」 「あ。もう曲創らないでいいの?」 「まあ、今回は。だけど次回もお願いしますね」 「んじゃお疲れ様でした」 「お疲れ様でした」 帰ろうと出口に向かう。扉を開けるとTaQがいた。 『よう』 二人同時に声を掛けた。 そして彼は外へ、TaQは中へ入っていった。お互いに詮索する必要など、無い。 ---数分後、再び開発室の住人は言葉を失う。が、それは彼の物語ではないのでここでは語らない----
数日後、彼が旅支度を整えているところに、TAKAから電話があった。 「ムービーで協力してもらいたいんだ。来てもらっていいかな?」 彼は鞄をそのままにして2DX開発室へ向かった。 開発室で最初に彼が見せられたのは「Presto」のムービーだった。YUZという人物が創ったらしい。 灰色の大地に刻まれた彼と、曲の名。 テラスと思しき場所。 大地に揺れる水。 世界を覆う光。 紫色の世界。女神。 長い、長い、階段。 そしてたどり着く、陽の光を湛えた大地。 「どうだい?」 その人物は彼に感想を求めた。が、逆に質問してしまう。 「これは・・・どうやって創ったんだ・・・?」 鼓動が速く感じられていた。 「曲を聴いて、そこからイメージする風景を書いたんだけどって、何?」 彼は笑っていた。 紛れも無く、今見せられたムービーは彼が夢で見たものと同じだったからだ。 曲を創る際、たしかにこの風景は常に想い描いていた。しかしコレほど他人に影響を与えるとは。 「いや・・ゴメンゴメン。凄く良いと思うよ。うん」 「だけどまだ足りないんだよ。そこで久保田さんに来て貰ったわけだ」 「足りない?何が?」 「ピアノ弾いてくれませんかね?それをムービーに取り入れたいんですよ」 「それならお安い御用ですよ」 そんな会話の中、開発室に一人の男が入室してきた。
TAKAが恭しく礼をしている。コナミの上層部の者らしかった。 その男は彼に話し掛けてきた。 「君が久保田君かい?」 管理職らしい口調。 「ええ、そうですが」 「いや、すぐに判ったよ。聞いた通りの人だったから」 深い意味は無いらしいが。 「素晴らしい曲をどうも有難う」 「あ、どうもありがとうございます」 相手がどの様な人物であろうが、自身の曲、最早息子とも言っていいほどの存在に対する賞賛は、嬉しいものだ。 「お陰で2DXも更なる発展を遂げると思うよ。いや、あんな良い曲を売ってくれて有難う」 「・・・え・・・?売る・・・?」 初耳だった。 「え?聞いてないのか?ウチでは曲は基本的に買い取る形を取ってるんだが。どちらにせよ契約書にあった筈だ。確認しておいてくれよ」 言うだけ言って男は部屋を出て行った。 彼はTAKAを探し、その契約書を見せてもらおうとする。 「久保田さん、ちゃんと読んでなかったのか?」 YUZの言葉は聞こえておらず、只、その紙を読んだ。 ・・・確かに売る事になっていた。 「Prestoは俺の最高傑作だと思うんだがな・・・」 翳を落としたような声で呟く。 自身で創りながら、自身のモノではない。曲は子供のようなもの、と感じていた彼には辛いものがある。 しかし。それでも。 「あれは俺の創った曲だからな」 自分に言い聞かせるような口調だった。 「じゃあ、ピアノ弾こうか。何処でやる?」 「え?あ・・は、はい」 YUZは不意を突かれ、思わず訥弁した。
その後、しばらくして「BeatmaniaIIDX 3rd style」が稼動する事となった。 結果は大成功。理由は無論の事、曲にある。 様々な名曲が3rd styleを支えていた。 その中でも「Presto」は「era」と並び、異色の作品と注目されていた。 そのムービーも又、同シリーズの中では最高傑作と言われていた。 だが、そんな事は彼には知る由もなかった。 異国に居る彼には。
世紀の終わりになると輝く街、ウィーン。そこに彼はいた。 元来の旅行好き。そんな性質から大きな仕事の後は必ずと言っていいほど、彼は旅行を楽しむ。 Prestoがどれほど評判を博したかは未だ知らなかった。が、その反面、確信もあった。 あれは人の心に踏み込んでくる音楽だ、という確信が。 人に感動を与えられれば。それこそが音楽家としての彼の本分。 それを確認する事により、子供の様な独占欲は霧散した。 旅の間、彼は音楽を「創る」事を止め、「聴く」事を愉しむ。「普段」から解放されなければ休暇と言えない。 しかし、それでも彼は音楽家なのだ。浮かんでくるものを止める事はできない。 河の辺を散歩中、彼の頭には旋律が浮かんでいた。河の流れの様な、澄み切った旋律が・・・ 足を休め、近くの手すりに凭れ掛かり、河を眺める。 その旋律の中、河を観ると、誰かが佇んでいるような気がした。 そう、Prestoが湧き上がった時にいた、「誰か」が・・・ 空も、河の水も、彼の旋律も。皆、澄み切った蒼色をしていた。 〜終〜
〜後日談〜 既に4th styleの開発が始まっている頃。 「・・・何処にやっちまったんだろ・・・」 自分のデスクをガサガサと漁っている男。一つ前の作品でPrestoのムービーを創った男だった。 「YUZさん、どうしたんスか?」 「あ、GOLI」 「探し物ッスか?」 「ああ、Prestoのムービー保存したMOが無いんだよ」 「え?コレじゃないんスか?」 GOLIと呼ばれた男はYUZの机の上に置かれた一枚のMOを指差した。確かにそれには「Presto」の文字が書かれていた。 「いや、そのムービー、完成じゃないんだ。使えることには使えるんだけど・・・」 「? どういう意味ッスか?」 「久保田さんのピアノが映ってないんだよ」 「ああ・・・」 その後、開発は多忙になり、次第にPrestoのムービーも忘れられていった。
146 :
∠○´ × `○ )ナチハニャーソ ◆Yb4stoic :02/06/14 21:02 ID:ZckH4P4Q
烏滸がましくも言わせて頂くと( ● ´ ー ` ● )さん的評価が6割ほど上昇しますた。 お疲れ様でした。名作age
後日談にSIMONが出てくると思ってた人の数→(1) …と冗談はともかく、名作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
148 :
ゲームセンター名無し :02/06/14 21:41 ID:q346PQtY
Prestoストーリー、カコイイ! ただ、一つだけツッコみOK? 少なくとも久保田タソは「眠っちまったのか・・・」と言うとは思えん。(藁 イヤ、漏れの勝手なイメージだろーけどさ、個人的には「寝てた・・・のかな・・・?」のほうが「らしい」と思うんだが、どうか?
名作ですな。 そう言えば、Prestoのムービーは7thで… ところで、一つ野暮な突込みを。 「蝶が私の夢なのか。私が蝶の夢なのか」 これ、「胡蝶之夢」では? 「不知周之夢爲胡蝶與。胡蝶之夢爲周與」という一節がありますよね。 だとしたら、孔子でなく荘子だと思うのですが…
150 :
130より前の話 :02/06/14 22:47 ID:t71.QV/I
1/2 一方完全に主役となりつつあった7鍵。 もはやその座は揺るぎ無くない状態ともなり完全に主流となったTAKAとその仲間達・・・・ だが、これから起きた事柄がよもや頂点に立った座を崩れ落す事とは誰も予想出来なかった。 その発端の1つは2DX5thのある曲の事件から起こった。 あの往年のアイドルの曲をTAKAがアレンジした後有名人のヴォーカルを載せる・・・・ 企画としてはこの上なく素晴らしいものであったが そこで選ばれた人間がTAKAにとって爆弾となる人物であった。 爆弾となった人物はオセロであった。 収録の時スタッフに相当傲慢な態度で接した彼女らは、その後事もあろうに曲タイトルで 顔を出したいとごねだしたのだ。これにはこの曲のVJ、GYOもさすがに怒り オセロを激しく糾弾する事件があった。
151 :
130より前の話 :02/06/14 22:48 ID:t71.QV/I
2/2 TAKAには自信が有った。 その自信は確かに実力に裏付けされたものなのは言うまでもなかった。 今回だってきっと・・・・ 結果的にこの判断は大失敗に終わった。 オセロの産んだ問題は予想を遥かに越えて (特にユーザーの中で)大きくなり過ぎたのだった。 と同時に今までかなり大きな権限を持っていたTAKAが周りの圧力も 有ってかなり縮小されたのだった。6th styleのリリースの際に 「方面で活躍する一流アーティストを多数要請」といった文を書いたのは、 有る意味TAKAが絶賛してもユーザーが駄目出ししたらそれまでだ、という裏のニュアンスが有った。 TAKAのコメントは、自分を弁護している・・・・ そんな雰囲気が少なからず有った。
152 :
130 :02/06/14 22:50 ID:t71.QV/I
あ、間違えてageてしまった…鬱。 今回もnagureo長編よりコピペです。 作者の方、無断流用すみませぬ。 後の話についてはポプ8のHJ-POPがNAOKI曲かどうか、 判明後にアイデアがわけば書きます。 っていうか名作の後に貼るのは無謀だと思った(w
153 :
131 :02/06/14 23:26 ID:RgXYnzbo
>>150-152 イイ(・∀・)!!
無謀っていっても、「ホッと一息」な感じでイイ(・∀・)!!
つーかゴメソね、あんなワケのわからん煽りみたいなカキコして。逝って参ります・・・
155 :
某作者 :02/06/14 23:47 ID:I.su8oW2
>130氏 じゃんじゃんやっちゃって下さいませ。自分の書いた文章がこんな感じで 流用されたりするのは、とても嬉しかったりしますので、はい。 RAM小説進まねー (密かにnouvo小説も書きたいけど安易に手を広げるのは危険だと・・・・・)
Presto良かったです。素直に感動しますた。これからもがんがって下さい。楽しみにしています! 人は才能を世に知らしめる為に生きている。…本当にそうなんだな。
評価してくださった皆さん。有難うございました。 特に148、149さん。助言有難うございます。荘子はぬかった・・・ 次はTaQ話、もしくははprestoの続編書きたいっス。
era?期待sage
ちょっと折り入ってこのスレにお願いしたい事があるのですが…
ttp://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1024116843/l50 こんな企画をブチ上げてしまいまして、程々に盛り上がって欲しいなと思ってるのですが、
勢いで↑のスレを建ててしまったものの、現実問題として厳しい面がありまして(泣
お願いというのはこのスレを最萌用の「階段における踊り場」的に使わせて頂きたいなと。
スレの私有化と言われては八方塞がりなのですが、自分としても愛着のあるスレであり、
何よりこのスレの皆さんの「優しさ」に賭けてみようと思い、判断に踏み切った次第です。
よろしければ皆さんの意見、手伝い志願、苦情を頂きたく思います…。
>>159 具体的にはこのスレで何をしたいんだろう?投票にあたっての意見や問題点を挙げるとか??
踊り場というとそんな感じかな、と思ったのですが…間違ってる?
人の数だけ悩みがあります。 そして、ここにも悩んでる人が居ます。 ucchie「なんか、すっかり『ヒゲ』ってイメージが定着しちゃったから、 剃るに剃れねぇじゃん……。 ………イメチェン シタイヨ、、、」 ― 終 ―
>160 踊り場ですから通り過ぎるも良しそこで踊るも良したむろするのも良しフテ寝するのも良し。 格好良く言えばフレキシブルに、掻い摘めば好きに使わせて頂きたいと(^^; つか自分でも構想が微妙にあやふやな段階なので…勿論、ご意見とかあれば大歓迎です。
163 :
160 :02/06/15 21:20 ID:dHuBEAns
>>162 ナチタソ
そういう意味ね。了解ですよん。
…俺も参加したいので何か案が浮かんだら提示します。取り敢えずがんがって!
寸劇:「未遂」 U1-ASAMi「革命をやらないか?」 ucchie「え!? 合作であのクラシックの名曲をカヴァーって事ですか?」 U1-ASAMi「いや、TAKAとかNAOKIばっか目立ってるから、倒そうと……。」 ucchie「……。 『倒す』って………。」 U1-ASAMi「 So drop the bomb! 」 ucchie「…………。」 ― 終 ―
初夏の爽やかな風と青い空。 子供たちの幸せそうな笑顔。 最初に浮かんだのは、そんなイメ―ジだった。 世界は複雑な様相を呈し、人々の心は疲れ果ててしまっている。そんな折。 例えるならば、雨上がりの虹のような奇跡であったのかも知れない。 とにかく僕に舞い降りたのは、軽い羽根のような音の群れだった。
「お―い、誰か居る〜?・・・って、誰も居ないか」 ちょっと寂しい。いつもなら沢山の人がせわしなくひしめいているだけに、尚更だ。 『4thの制作が終わったばかりなんだから、当たり前だよな』 そう自分に言い聞かせてみる。 学生の頃から乗り遅れるのは得意だった。電車なんて何度乗り遅れたか知れない。 今回の特別休暇も、気づけば申請していないのは自分だけだったのだ。 社会人になっても変わらない自分の性格に、内心諦めの念を抱きながらデスクに向かう。山のように積まれている楽譜と細々した仕事を、少しでも片付けておきたかった。
「?」 不意に片付けの手が止まる。 楽譜の間から見慣れない本が顔を出したのだ。 淡いブル―のカバ―。表紙には濃紺の文字で『この空の果て』と記してある。 「誰かの資料かな?それにしてもどうして僕の机に・・・」 名前など書いてあるはずも無く、誰の持ち物か全く分からない。 ペ―ジをめくってみる。 意外なことにそれは写真集だった。 そこには様々な表情の海や山、そして田園に高層ビル群の姿などが収められていた。 その空の色があまりにも美しくて、しばし見入ってしまう。
小さい頃友達と遊んだ帰り道の、輝くような秋の夕暮れ。 初めて旅した異国で見たコバルトの海岸線。 徹夜明けで始発を待っている時に見た、都会の夜明け。 次々と鮮烈な記憶が蘇ってくる。それほどに、その写真は記憶の中の風景に似ていた。 人間は記憶する生き物だと言うが、一体自分はどれだけの記憶で出来ているのだろう? そんなことを考えた自分が妙に哲学じみていて、なんだか可笑しかった。
結局のらりくらりと片付けているうちに、終電の時間は過ぎてしまっていた。 またしても、である。 明日は休もうと決めたので、たまには歩いて帰るのもいいだろうと思い立ち、線路沿いの道を歩き出す。我ながら馬鹿だと思うが気にしない。 幸い今日は月夜だ。天頂に据えられた月が黒いアスファルトを白く染め、辺りはまるで真昼のような明るさだった。
鞄にはあの写真集が入っている。なんだかすっかり気に入ってしまった。 取り出して月明かりに照らして見る。 幻想的な光に包まれて、本の中の風景はいっそうまばゆく見えた。 思えばもう何年も、こんな綺麗な空を見ていない。 気がつけば空を見上げることも忘れ、手探りで地上の音を拾い集めるだけの、ただのしがないオッサンになってしまっていたのだ。 写真集はこんな言葉で結ばれていた。 『この空の果てまで、平和が続かんことを』
ため息が出た。 こんな時代に自分は何が出来るだろう。大人が夢を見失うような、この狂った時代に。 凶悪な事件に最悪なニュ―ス。 右を向いても左を見ても、すっかり世紀末なム―ド。 目を覆いたくなるような現実を目の当たりにする、子供たち。 そんな時代に大人として存在する自分。 立ち止まる。 すっかり忘れていた。 僕にはまだ出来ることがあった。だからこの道を選んだのだ。 地面ばかり見つめていた僕に出来ること。 それは自分の知り得る限りの幸せな気持ちを、音楽にすることに他ならない。
ふいに顔を上げる。 白み始めた空に残る、微かな星々の瞬きが見えた。 「・・・・・・・」 音楽が降りてくる時は、いつもこんなふうに時が止まる。 静かに目を閉じて、ダウンロ―ドされるのを待つ。 こうして舞い降りた音楽に、僕は名前を贈った。 『OVER THE CLOUDS』“あの空を越えて”、と。
>>166-173 (・∀・)イイ!
爽やかだ・・・
なんとなくAIRを連想してしまったが(苦藁
175 :
保守age :02/06/16 02:08 ID:uEqH3ol6
ソフロワ読みたいね
>OVER THE CLOUDS 最近はこっち系の散文っぽいのも出てくるようになりますたね。 さらっとした読み心地が良かったです…が、 >静かに目を閉じて、ダウンロ―ドされるのを待つ。 この一行で微妙に萎え(;´Д`) なんか喉に魚の骨が引っ掛かった感触… あと>174は葉鍵ヲタ >175 あ
177 :
ゲームセンター名無し :02/06/16 04:54 ID:ZPAH8/xE
>>173 遂にWacきましたか。そうですか。
とっても爽やかで良かったです。
>174
有り難う御座います。もの凄―――く嬉しかったです。
>176 ナチハニャソ
あの部分は、今の時代に合った表現として付加したのですが…
読み返してみると確かに蛇足かも知れませんね。素直な感想サンクス。
>>178 爽やかでしたか。そうですか。(w
…次回も頑張ります。
180 :
LOVE&PEACE主義者 :02/06/17 21:01 ID:1Q0lgbEg
>>166-173 の作者さん、私もover the clouds 好きですよ!!!
ところで私はコナミさんにOVER THE CLOUDSのロング出してほしいと思ってます。
もし、この曲のロングが出たらその曲をチャリティーシングル化させて、
そのシングルの売上のお金を全世界の餓えている子供たちに寄付金をプレゼントさせて、
ロングのアレンジはモノホンのオーケストラをフューチャリングさせて、
次にプロモーションビデオも発売させて(チャリティーの)、
lala mooreお姉さんをタレント化させて、
そのシングルをオリコンチャート上位ランクインさせて、
それから・・・・・(以下略)
最近こんな夢をよく見ます。夢を実現させて!コナミさん!(無理言ってますか?&泣泣泣)
181 :
180 :02/06/17 22:17 ID:1Q0lgbEg
masayo(PM7のミスティのヴォーカル)「わたしも参加したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(泣)
のりあ「TAKAさん…」 TAKA「のりあ……」 明日香「ひどい!!」 LOVE2 シュガ→ 聴いてたら、何故かこんな場面が頭に浮かんでしまいました。
>>159 専用ページのアドレスをとりあえず貼ればいいんジャネーノ
軽い伝言板としてここを使えばいいんジャネーノ
184 :
ゲームセンター名無し :02/06/17 23:56 ID:Yw/ix1cs
<182 明日香の名字…ってオチではないよな…
さああつやタンはあぁぁ、サントラもまだ出てない曲をおおおお どうして今あああああ聞けるのかなああああああああ? などといぢわるレス。てへへっ♥ どうでも良いのですが(メール欄)なので、ソフロワは暫くお待ちの予感(死
AIRって何ですか?
188 :
ゲームセンター名無し :02/06/18 00:33 ID:2DIjuHe2
189 :
179 :02/06/18 00:51 ID:Hx9IHmYA
>>180 仲間ハッケソ(w
もん凄い夢見てるけど、それがいくらかでも叶うように祈るよ。
たとえその形に頼らなくても、その思いはきっと届くはずだから。
190 :
ゲームセンター名無し :02/06/18 14:04 ID:ukIfGpt2
ネタでこんなの考えまスた。 AKINO LEE「DEPARTURE」 c/w DEPARTURE(unpluged ver.) DEPARTURE(piano ver.) DEPARTURE(music box ver.) DEPARTURE(orchestra ver.) 妄想もココまで行ったら立派だね・・・
191 :
135 :02/06/18 16:22 ID:URE8hWTI
なっちさんありがとうございますた。 お陰様で長編がボチボチとまとめられてます。 でも今日は日本戦見てるのでここまで。。。
192 :
180 :02/06/18 18:11 ID:FsHG6bMo
>>190 さんに対抗してこっちも
lala moore(feat.森の木児童少年合唱団) charity debut single!!
「OVER THE CLOUDS(long ver)」
c/w OVER THE CLOUDS(orchestra mix)
OVER THE CLOUDS(piano soro)
OVER THE CLOUDS(ambient mix)
OVER THE CLOUDS(game size ver.)
Regulus(game size ver.)
初回BONUS,track
regulus (long ver.)
なお、このシングルの売上はUNISEFにより世界の募金として使われています。
この世界が平和になって欲しいからこんな妄想しています。どうか発売させて!小波さん!
何だかスレがぬるま湯くて甘痒い雰囲気を醸し出して参りました。 >191 返信メール確認しますた。お役に立てて幸い。
>>193 そんななっちはこの雰囲気をソフロワ辺りでブチ壊してくれるんですよね?
ついでに便乗。
アルファ 「7000 Question」
c/w
7000 Question(本当は体重順MIX)
7000 Question(Core Hop Remix) Remixed by Des-ROW
7000 Question(CLUB Remix) Remixed by DJ TASAKA
7000 Question(TEMAN Remix) Remixed by 手マン
BONUS TRACK
7000 Question(長っ がしかし)
――まったりと生きていた筈の俺達。 その日常は あの事件で 壊された。 「僕はやってない!信じてくれ…僕じゃないんだ!」 人知れず勝手に作られてゆく穢れたANOTHER。 「お前が惚けるのは勝手だけど、見ちゃったんだよね、俺」 疑心暗鬼に囚われるスタッフ。 「こんなんじゃ…新作を待ってくれている皆に申し訳が立たないだろ!」 「じゃあ教えてくれよ、犯人を」 そして遂に魔の手は「あの曲」へ……!? 「誰がそれをやったのか」――極上のフーダニットが奏でる疑惑の交響曲。 「 穴 色 事 件 」 ...coming soon
風呂敷はたたみましょう。
重力 〜エピソード2〜 TaQ「おはよーございまっす」 AKIRA YAMAOKA「おはようタクシマ君、早速だが、この曲を聴いてくれたまえ」 TaQ「(タクシマ……俺の事か?)もうできたんですか? それじゃ聴いてみますね」 TaQ「……」 AKIRA YAMAOKA「どうかね、今回の出来は?ハッキリ言って、自分の中でこういったものはもう終わっていて、 しかし、聴くのは良いに越したことはないので、そういった感情を前へ前へとトルシエジャパン」 TaQ「あの、一つ一つの音が鳴り出したら、曲が終わるまでずっとエコーしてて、何がなんだか分からないんですけど」 AKIRA YAMAOKA「さすがはタクシマ君、そうだよ、新しい試みさ」 TaQ「あの……音がごちゃごちゃに響いて、正直、聴いていて不快なんですが……」 AKIRA YAMAOKA「よく分かってるじゃないか。要するに、これは我々の、難度ヲタに対する挑戦状なのだよ。 彼らはもはやノーツが多ければ、ただの不快な騒音の中でもプレイし続けられるのか? ただ、私は糞曲だけでは終わらせん。聴く人が聴けば納得する曲を求めている。 まずはコスモを感じろ。話はそれからだ」 TaQ「(また電波用かの曲かよ……)しかし、山岡さんがゲームの事を気にするなんて、まるでucchieさんみたいですね」 AKIRA YAMAOKA「その通り。このコンセプトは元々、ヒゲのナイスミドルが考案した」 TaQ「(ミドル?)ああ、やっぱり。ところでucchieさんは何処へ?」 AKIRA YAMAOKA「彼ならキノコを買いに出かけたぞ」
TaQ「……」 AKIRA YAMAOKA「とにかく、我々の愛を前面に押し出して、トルシエの理想になれば良い」 TaQ「サッカー好きだったんですか?」 AKIRA YAMAOKA「いや、個人的には全く好まないが、この手のジャンルの中では最高傑作かと」 TaQ「……」 SLAKE(?)「どうも、遅れてゴメンナサイッス〜」 TaQ「SLAKEさん?何か、えらく着込んでません?」 SLAKE(?)「え?……いや、オヤジっぽさを全開にするために、暑苦しい格好を…… そ、それより、stoic(sleep mix)作ってきたッス。聴いてください」 TaQ「……!?」 dj nagureo「どうしたsugi君?急に俺と遠くに行きたいなんて言い出して」 DJ SIMON(?)「え、いや、reo君の愛車でドライブに行きたいな〜って、思って……」 dj nagureo「それにしても、この季節にしちゃ着込みすぎだろ。風邪でもひいたか?」 DJ SIMON(?)「えっと、その、いつ誰に会ってDXY!されるか分かったもんじゃないから、一応ね……、とかさ、ははは(汗)」
どうも、Mr.Mです。コテハンで(以下略) 大作、良作が次々と登場する中、かなり遅めのエピソード2でした。 山岡タソは、自分で書いていてワケ分かりませんw
200 :
rottel-da-sun :02/06/19 03:49 ID:HQ6JfMOM
BPM GET〜〜〜!!
TECHNO tomac TaQ Holic、stoicに続く第三段です。 ていうかstoicにおいて内緒でトランを出したGYOに復讐する為に作りました。 DXY!で沈めたくなる衝動を抑えて、 GYOに「次のテクノで美夏を出したい」と言ったら 喜んで飛びついてきたのでGOLIとの共同作戦開始。 GYOから美夏のデータを頂いた後、 GOLIはこのCGをタイトルに相応しい物にしてくれました。 鉢植えの上にある美夏の生首を見て1秒で卒倒したGYOの姿は最高!QQQ! (TaQ) 一応言っとくが、タイトルのスペル違うぞ。 (TAKA)
「素材提供者」のGYOは寝込んでいるので代わりに私が。 実は曲の途中から青虫が美夏にたかって食い荒らします。 (GOLI) ○月×日追記 GYOさんが立ち直りました。 この後起こるであろう惨劇を元にいいオペラが作れそうです。 (Osamu Kubota)
good-cool=30倍カレー Jimmy Weckl=レモンミルクのかき氷 以上 ビーマニ2大食通。
>>182 のりあ「TAKAさん…」
TAKA「のりあ……」
NAOKI「ひどい!!」
TAKA「えっ!?」
EX LOVE2 シュガ→叩いてたらこんな場面が(略
人の数だけ悩みがあります。 そして、ここにもまた悩んでる人が居ます。 nouvo nude「高速道路ってさー、恐くて一回も走った事ないんだよなぁ」 ― 終 ―
>>206 NAOKI「こうなったらjunに浮気してやるウワァァァンヽ(`Д´)ノ」
wac「オレですか?」
star☆☆☆歌ってたらこんな(以下略)
こんな所で聞くのも難だけど、 本当にstars☆☆☆の作曲ってNAOKIで確定? 村井聖夜のような気もするし…
212 :
211 :02/06/20 09:25 ID:eOMNgjMs
解決しますた…本当にNAOKIだったんかい。
214 :
ゲームセンター名無し :02/06/20 16:58 ID:uqiRr7JY
wac「あ、NAOKIさ〜ん」 NAOKI「お、wac。ポプ8の製作は進んでるんか?」 w「あ、そのことでお願いがあるんですけど、 NAOKIさんぜひ8に曲提供していただけませんか?」 N「え?でも、今回DDRMAX2でかなり曲作って休みたいとこなんやけど…」 w「まあ、ちょっと聞いてください。気づいてるかもしれないですが、 NAOKIさん、ポップンに曲提供すると現在稼動してるBEMANIシリーズ全部に 曲提供したことになるんですよ。」 N「え、えーと。あ、そうかもな、かなりいろんなとこに曲書いてるし…」 w「辞めたnagureoさんもTAKAさんも成し遂げてない記録、 ぜひ最初にやってみませんか?」
2/2 N「ううん…確かに面白いかもな…よっしゃ、ひきうけたろ。 いつが締め切りだ?」 w「えっと、1週間ぐらいで大丈夫ですか?難しかったら移植とかでも…」 N「いや、引き受けたからには書かせてもらうわ。 移植もなにか必要なら言ってな。ほかの部署にも頼んでる話は聞いてるし。」 w「あ、ホントありがとうございます。お礼に今度30倍カレーおごりますね。」 N「え、いや俺は辛いの苦手やから…まあ、また今度DDRに曲提供とかどうやろ?」 w「わかりました。ではお願いします。」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 w「ホントはマンボとマーシャルビートが抜けてるんだよね。 後キーマニもサラマンダーを入れるのってちょっと無理やりだし…。 まあ、全部もう生産されないだろうから無視の方向で(笑)。 引き受けてさえくれればよいんです、そうなんです。」
217 :
130 :02/06/20 17:24 ID:cFQ9/V9U
ううん、あんまり面白くないかも… まあ、何気に発見した事実だったので… あんまり130と繋がりがないんですけどそれは気にしないでください(w
人の数だけ悩みがあります。 そして、ここにもまた悩んでる人が居ます。 TAKA「俺ってさー、実はトランス嫌いなんだよなー」 ― 終 ―
219 :
190 :02/06/20 20:28 ID:63LYGjYQ
>218 だとしたら素敵(?)過ぎる。(藁
TAKAのトランスはトランスに聞こえないというのも事実だからなぁ(藁
さっき過去ログ読み返してました。 ソフロワとか、ソフロワとか、ソフロワとか(笑 ( ○ ´ ー ` ○ )さん…
222 :
ゲームセンター名無し :02/06/21 00:00 ID:XKLU0hGQ
あげちまった…
>ソフロワ マジで!ネタさえ固まればすぐに献上いたしますので!どうかどうか今暫く!ネタが!ネタ!グブビャゲガアアァァァァ… どうでも良いけど>221-222の芸当は神。
日付またいでることに222のカキコし終わった後に気付きました。 >ナッチタン の〜んびり待たさせて頂きますわ。 の〜んびり、の〜〜んびりね。 別に急かせてる訳じゃございやせんが(笑
225 :
ゲームセンター名無し :02/06/21 01:56 ID:waVOjeSA
ていうか・・・ な ん で a g e ち ゃ い け な い の ?
嵐対策
227 :
ゲームセンター名無し :02/06/21 17:04 ID:TkB.LW9.
TECHNO EXIT TaQ 森羅万象二極一対!陰と陽!光と影!男と女! つまり、入口(ENTRANCE)があるなら出口だってあって当然。 そんな思いから作った曲です。 (TaQ) ムズい。これは激しくムズい。 俺が言うんだから間違いない。LIGHT7でも7禁というのは史上初。 初プレイのときの俺の感想は、 「あいぎゃげへえ!!」かつ 「ぶっぺきっぽっ」かつ 「ぱっびっぶっぺっぽおっ」かつ 「なにをぱら」かつ 「ほげぶげぺぷちゃべ はぶらばら びィえ かぴぶ あぶた びぎょへ!!」てな感じだ。 出口どころか一生袋小路にはまりそうな勢いだぜ・・・ (TAKA)
>>227 TAKAの感想にワラタ(w
入り口があるなら出口がある、とゆー発想が(・∀・)イイ!
「今回いい結果を得られなければ、シリーズは打ち切りだ」 ・・・何となくわかっていた。こんな日が来ることは。 TAKA「NAOKI兄ぃ、面白いことやってんね。俺にも手伝わせてよ」 りゆ「NAOKIさん。私、忘れませんから・・・絶対絶対忘れませんから!」 PAULA「NAOKI・・・Believe yourself.You did your best・・・」 ASAMI「NAOKIくん、やれるトコまでやってみましょう。吉と出るか、凶と出るか、実行してみないとわかりませんよ?」 Y「ココはこんな感じにしたらどうですかね?やっぱりユーザーが楽しめなきゃ駄目だと思うんですよ」 『Everyone dance with me, everyone』 「お、あったあった。コイツだよ。コイツを使おうと思ってたんだ。俺の起源の曲」 「運命、か。俺が今ここにいるのは・・・?」 「マメ知識。ペロペロキャンディ(以下ペロキャン)には大量の着色料が使われています」 「隠し要素ねぇ。面倒そうだなぁ」 「ポロリじゃねぇ!チラリが大事なんだ!」 ・・・よし、これで全員別のシリーズに移行できる。この筐体と共に消えるのは一人で充分だ 『Ready, set, go - c'mon take a chance』 今回は久々に冒険だった。楽しかった。自分自身でもアグレッシブな出来だと自慢できる。 「・・・終わらせたくない。過去になんかしたくない」 「あー前田くん、ちょっと来てくれたまえ」 そして宣告のときは来た。 『 D 2 R ! 』 ...coming soon
>>227 これでもucchieは「それほどでもないかと」と言うのだろうか・・・
黒棟ムルムルは悩んでいた。 「あー!もう!全然できへんわ!」 締切間近なのにアイデアすら浮かんでこない。彼の苛立ちは最高潮を迎えていた。 その時彼の目に入ってきたのは… 「……そうや」 ――翌日 黒棟はコナミへと向かった。 足早にビーマニ開発部署へ向かう。と、そこでSLAKEが声をかけて来た。 SLAKE「あ、黒棟さん。曲出来ま……!」 言葉に詰まるSLAKE。黒棟は異様なオーラを身にまとっていた。 SLAKE「まさか、黒棟さん、アレをやる気なのか…?」
――7鍵開発チーム TAKA「あれ?黒棟さんじゃないっすか。どうしたんですか、マイクなんて持って…」 ゴシャッ TAKA「あべしっ!」 瞬間、TAKAの顎は砕けていた。 ムルムル「みんな、これも曲作りのためや!堪忍な!」 ブチブチブチ←Osamu Kubotaの髪の毛が抜かれる音 ゴキャッ!←TAKAの顎を砕く音 ぐべばぁっっ!! ヒエェェェェーガクガク。 あ゙…あ゙…あ゙あ゙あ゙ぁぁぁ……。 ペードフィリアァアァペドフィリアァアァ……。 ムルムル「ふう、いい音取れたわ。これなら行けそうやなぁ。みんな、ありがとな。」 こうしてsoflanstyleの名曲[UZIMTHY]が生まれたのであった。
>232-233 ワラたですがネタ放置では勿体無いので僭越ながら EXPERIMENTAL UZIMTHY muru-muru kurotou またしても黒棟ムルムルさんの××××系楽曲です。この曲についてムルムル氏に、 いろいろと話をうかがったところ、なんとこの曲を作るために3日間IIDXの開発室へ出向いて、 顎を砕かれたdj TAKAの泣き声、毛を抜かれた久保田さんの叫びや(自主規制)さんがペドフィリアを満喫する音など サンプラー片手に集めまわったそうです。 そんな裏情報をを頭に入れてこの曲をプレイするのも面白いかもしれませんね。 恐るべし、mur.mur.kurotoh (positive MA) 7鍵盤悲惨だな〜 って思った〜気づいたらこう描いてた (MZD_FireFly) 僕は現場に居なかったから言っとくけど、お前ら鬼です。 (ucchie) いやー難儀しよったけど満喫したでぇ。 (NAOKI)
235 :
229 :02/06/21 21:22 ID:58HMlTew
>234 MZD萌え
237 :
某作者 :02/06/21 22:06 ID:ZDVYaawI
>237 回線切ってちんこ吊ってきます。
>>237 じゃあ(●´x`●)のは穴ってことで(w
>>(●´=`●) いやん
>>237 実はそっちの方を参考に書いてみたんですが…
UZIMTHYのスペルが確認できず。
242 :
-D- :02/06/22 02:08 ID:VFVZv/z.
そう、俺はこう…偉大じゃない。特別じゃない。 上と下で似たような場所を目指してるそっくりさんがいるわけでもない。 当然二重人格でもないし、だからもちろん、もう一つの人格と闘ったりもしない。 …人の命を牛耳って、操って、人が死んでくのに愉悦は覚えない。 そう、俺は偉大じゃない。特別じゃない。 出来ることは、…いや、やりたいことは一つ。 ――踊らせるための曲を紡ぎ、二度とないこの今に、革命を起こす。 それを成す為に、今、ここにいる。そんな気がする。
243 :
-D- :02/06/22 02:10 ID:VFVZv/z.
機材が、我が物顔をしてそこに突っ立っている。スピーカーやその他色々。 彼は、どこを見ているのかわかりにくい視線で、でも確かにそれらを見つめていた。 椅子に大きくもたれかかり、腕を組んで、足を組んで。 スピーカーから大音量で繰り返し流れる曲は六曲。彼の顔とも言うべき曲達である。 今まで、もう歳を幾度か重ねて造ってきた曲たち。それを繰り返し繰り返し聴いて、 それが三周ぐらい廻った頃だろうか。彼は少し姿勢を変えた。 「あかんなあ…」 意味も無くペンの尻を咥えて、ちょっともごもごしながら彼は溜息混じりに呟く。 意味の無いストーリーを繰り返す自分の曲を流すスピーカーを見つめる。 意味の無い、何も浮かんでこない時間。彼はひたすらに考えて、何も浮かばなかった。 意味が無い。ここでこうしていても。こういう時は一度外にでも出るべきだろう。 「…飯でも食うか…」 ペンをぺっとふき出して、それが落ちる前に立ち上がる。 さっきからずっと同じ姿勢だった体が軋む。痛い。 しかしその体を無理矢理にでも起こし、彼は外に出ることにした。 「…誰か誘えるヤツはおらんかな…」 部屋の扉を静かに空け、部屋を離れる。大音量の音楽はもう止めた。 地に落ちたペンが、コロコロと転がって、止まった。
続きはまた今度。需要無視で書きます。
>242-244 うおー(・∀・)イイ!! 著しく期待してまつ。
>>242-244 NAOKI主役っぽいのキタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!
248 :
ゲームセンター名無し :02/06/22 13:58 ID:vVcnAwFk
コアリミックスエピソード1 DJ SETUP「いやぁ、TAKAさんの曲もいいじゃないですか。」 djTAKA「SETUPさんの曲は癒しですからねぇ。」 DJ SETUP「誰だよ、あんな小難しいキャラにしやがった文章&編集担当は・・・・・。」 djTAKA「多分SIMONかMZDだな。」 DJ SETUP「いや、そりゃない。」 djTAKA「何で?」 DJ SETUP「君だからさ、つまり自分自身さ。」 djTAKA「つまりLion musashiと俺の第3の人格って事?」 DJ SETUP「僕は、君だよ。」 djTAKA「自作自演アーティストだよ、所詮・・・・・・・。」 DJ SETUP「ずっと、君の中で生きているよ。」 djTAKA「おーい、SETUPどこへ行くんだ!!」 DJ SIMON「起きてください!」 djTAKA「んあ?」 DJ SIMON「何言ってるんすか?今ビートマニアスーパーリミックス(仮)の会議ですよ。」 djTAKA「今、思いついた!」 DJ SIMON「何ですか?」 Y・S「あのう、何ですか?TAKAさん。」 djTAKA「タイトルを「CORE REMIX」にしましょう!」 SLAKE「なるほど、で気になる新曲のアーティストは?」 djTAKA「すごいアーティストを呼びました。」 こうして「タイトル変更とすごいアーティストが誕生した。」 エピソード2に続く。
だね
まさに汁婆
DJ SETUP「いやぁ、TAKAさんの曲もいいじゃないですか。」 djTAKA「SETUPさんの曲は癒しですからねぇ。」 DJ SETUP「誰だよ、あんな小難しいキャラにしやがった文章&編集担当は・・・・・。」 djTAKA「多分SIMONかMZDだな。」 DJ SETUP「いや、そりゃない。」 djTAKA「何で?」 DJ SETUP「君だからさ、つまり自分自身さ。」 djTAKA「つまりLion musashiと俺の第3の人格って事?」 DJ SETUP「僕は、君だよ。」 djTAKA「自作自演アーティストだよ、所詮・・・・・・・。」 DJ SETUP「ずっと、君の中で生きているよ。」 djTAKA「おーい、SETUPどこへ行くんだ!!」 Wac「TAKAさん、なんかブツブツ言ってますよ。」 UCCHIE「ほっとけ。」
>252 ワロタ
254 :
ゲームセンター名無し :02/06/23 00:55 ID:1qn8/acs
>252 改造ありがとうございます、番外編に使わせてもらいます。
255 :
良冷作者 :02/06/23 01:59 ID:PCwtmc.w
1.3/1 2月某日。 「うー、寒。」 暦の上では春だが、まだまだ寒い。 吹きすさぶ北風と、雪がまだ冬なのだと実感させる。 男はあるビルに入って行く。 彼はまるで、このビルの構造を熟知しているかのようにエレベータに乗り込んだ。 そして、迷う事無く、ある階を押す。 エレベータに乗りながら、彼は色んな事を考えていた。 (そろそろ皆追い込みかな? 僕がいた頃もこの時期だと追い込みに入ってたし。) そんな事を考えていると、ふいにエレベータの扉が開いた。 コートに付いた雪を振り払い、カバンに付いた雪を念入りに払う。 「さて・・・と。」 男は歩き出した。 (お? やってるやってる・・・。) ある部屋の内部が見え始めた時、彼はそう思った。 もっとも、自分がいた時はここまで慌しくは無かったように思う。 「こんにちは、皆、お疲れ様です」 そう言って男は部屋に入った。 部屋の手前にかけられたプレートには、 「beatmania IIDX Team」と書かれていた。 ここからは彼の視点で物語が進むため、語り役は引き下がるとしよう。 「おはようございます!」 「どうもっす」 「お疲れ様です」 色んな挨拶が方々から聞こえて来た。 、、、と言っても、皆パソコンや資料に目を通しつつの返事だった。 忙しいんだな、、、。 僕はさっさと用件を済ませて帰る事にするかな。 皆の邪魔になってしまいそうだし。
256 :
良冷作者 :02/06/23 01:59 ID:PCwtmc.w
2/3 「あの、nagureoさん?」 「うぉう! YAMAOKAさん!? いつから其処に!?」 「何時って・・・私はさっきからここに立ってあなたの名前を呼んでたんですけど。」 そんなバカな。僕は全然YAMAOKAさんの気配を感じなかった。 かと言って、僕がぼーっと突っ立ってた訳じゃない。 この人――――AKIRA YAMAOKA――――は、元々このチームの人間じゃない。 実は家庭用ゲームの作曲家なのだが、 IIDX 4thの頃に、僕とTAKA、まぁ、少しばかり顎の長いヤツと一緒に曲を提供して欲しい、 と頼んだ所、快く承諾してくれた人だ。 どうも独自の世界を持っている人らしく、この人と長く話すと調子が外れる。 「と、とにかく、お久しぶりです。」 「お久。」 「・・・・・・・。」 「・・・・・・・。」 会話が止まった。この空気はマズイ。 「ああ、あの」 「あの」 「・・・・・・・。」 「・・・・・・・。」 「どうぞ?」 「そちらこそ、どうぞ?」 「・・・・・・・。」 「・・・・・・・。」
257 :
良冷作者 :02/06/23 02:00 ID:PCwtmc.w
3/3 この人と話すと自分を見失いそうになってしまう。 ここは僕から話を切り出す方が良いだろう。 「じゃあ僕から。TAKA、います?」 「TAKA君ならデスクで何か色々やってますよ。」 「あ、そうですか。YAMAOKAさんも、どうぞ?」 「今日は良い天気だね。」 「はい?」 「良い天気だよ。」 「いや、外雪降ってますけど。」 「そう。蝶々。」 「は? 蝶々?」 「光るんだよ。」 「何が?」 「光る事にどうもこうも無いと思うんですが。」 「は、はぁ。」 何故僕が説教されなければならないのか。 解らない、解らなさ過ぎる。 僕は早々に立ち去る事に決めた。 「でね、この蝶ってのが」 「あ、すいません、僕ちょっと急いでるもので・・・。」 「そうかい? 残念だね、今度是非詳しく話そう。」 「は、はい、どうも。」 そう言ってようやくYAMAOKAさんから解放された。 あの人と付き合っていくには、こちらにも相当の覚悟が無いと厳しいらしい。 振り返ってみると、今度はucchieが餌食になっていた。 心の中で「すまん」と思いつつ、僕はTAKAの元へ急ぐ。
258 :
良冷作者 :02/06/23 02:01 ID:PCwtmc.w
2.1/2 「TAKA。」 僕はデスクで作業をしている男に向かって声をかけた。 「ああ、nagureoさん。お久しぶりです。」 「どう? 7thの進行具合。」 「うーん、ボチボチってトコですね。まぁ、ロケテは無事に終わりましたよ。」 「そう。はい、これ。」 僕はカバンからMOを取り出し、TAKAに渡した。 「あ、すいません、ありがとうございます。」 「これで、今回の仕事は終わりかな?」 何となく、他人行儀になっている自分が嫌だった。 1年と少し前のような雰囲気はあまり感じられない。 TAKAはパソコンに映し出された曲リストに、僕の名前の後に「済」と書くと、 「今回は・・・3曲でしたよね。tiger YAMATOも含めて。」 「うん。」 「じゃあこれで終わりですね。まぁ、ゆっくりしていって下さいよ。」 「ありがとう。」 「今何か出しますから。」 「良いよ、気を使わなくても。」 「いやいや、自分にとっては大先輩ですし。ココアとコーヒー、どっちが良いです?」 「そう? ん〜、じゃ、ココア。」 「うぃす。」 そう言ってTAKAは少し席を離れた。 僕は曲リストを眺めながら、ある事に気付いた。 少し考えていると、TAKAが戻ってきた。
259 :
良冷作者 :02/06/23 02:02 ID:PCwtmc.w
2/3 「どうぞ・・・って言っても、自販機のココアですけど。」 笑いながら紙コップを差し出す。 「ありがとう。・・・そう言えばさ、今回、TAKAは一曲のみ?」 「いえ、今んトコ2曲、書き下ろしましたよ。」 「ああ、名義変えてるんだ。」 「ええ、まぁ。Tommorow Perfumeは6thの時に書き上げてましたし。」 「でも、リストでは後2曲あるじゃない。そろそろキツくない?」 「一曲は、NAOKIさんと一緒に書いてるんですけどね。オーケストラアレンジで。」 「Vみたいな? 今度はどんなの?」 「NAOKIさんからやらないか、って言ってきてくれたんですよ。ショパンの革命なんですけどね。」 NAOKIに誘われたっていうのが嬉しかったのだろう、話しながらもTAKAの顔は綻んでいた。 「もう一曲は?」 と言うと、TAKAの顔が少し曇った。 何かマズイ事を言ってしまっただろうか、、、。 「それが・・・。」 「それが?」
260 :
良冷作者 :02/06/23 02:03 ID:PCwtmc.w
3/3 「全く思い付かないんですよね・・・。」 「え?」 「普段なら、こういうのにしよう、とか、あるじゃないですか。それが全然出て来ないんですよ。」 俗に言う、スランプというヤツだ。 僕にも経験はあるし、恐らく、誰だって何かの事で経験があるだろう。 「あまり深く考えると体に悪いよ。」 「それは解ってるんですが・・・締め切りもありますから・・・。」 この業界、いや、音ゲー業界、と言った方が良いだろうか。 とにかく締め切りがタイトなのである。 普通のアーティストなら、それも名の売れたアーティストなら、 一曲に一ヶ月かけても文句を言われないが、こっちは訳が違う。 しかも、IIDXは既に半年に一回のペースで曲を入れ替えている。 一週間で一曲、なんてのもザラだし、ほとんど修正をかけられない事もザラだ。 僕はTAKAの邪魔をしちゃ悪いと思い、そろそろ帰る事にした。 「じゃあ、僕はそろそろ帰るよ。あんまり根を詰めるなよ?」 「ああ、ありがとうございます。」
261 :
良冷作者 :02/06/23 02:04 ID:PCwtmc.w
3.1/2 一週間後、TAKAから電話がかかって来た。 電話の内容は、驚くべきものだった。 「はい、南雲です。」 「あ、石川です。」 「おお、どした?」 「あの・・・非常にお願いしにくいんですが・・・。」 「何?」 「nagureoさんの5.1.1.、リミックスして下さい! お願いします!!」 「え?」 僕は呆気に取られた。 5.1.1.、、、懐かしいな。初代IIDX完成間近の時に焦って書き下ろした記憶がある。 しかし、何で今更? そう思いながらTAKAに、 「5.1.1.を? 今更?」 僕は電話しながらコーヒーを入れる。 「ええ、実は、5.1.1.にアナザーを付けてくれ、って要望が非常に多いんですよ。」 アナザー、、、正直、僕はアナザーというものにはあまり興味は湧かない。 そもそも、5.1.1.は一番簡単な曲のはずだ。 そう思いながらコーヒーを口に運ぶ。 「あちっ」 少しばかり熱くし過ぎたようだ。 「はい?」 「いや、何でもないよ。」 「ダメですか?」 「うーん、いいよ。やってみる。」 「マジっすか!? ありがとうございます!」 「いや・・・。そういや、そっちはどう?」 「ああ・・・ダメです。出て来ないですね・・・。」 「トランスとかじゃダメなの?」
262 :
良冷作者 :02/06/23 02:05 ID:PCwtmc.w
2/2 「今は何も出て来ないんですよ、本当に。自分でも不思議なぐらいですよ。」 「とか言いつつ、この状況を楽しんでない?」 「いや、そんな事無いっすよ。」 TAKAは少し笑いながら返事をする。 「とりあえず、解ったよ。期限は?」 「キツイと思いますが、三日でお願いします。」 「三日ね。了解。じゃあ出来るだけ早く届けられるようにするよ。」 「申し訳無いです。じゃ、よろしくお願いします。」 「解った。じゃあ、三日後に。」 僕はそう言って電話を切った。 どうやら、TAKAのスランプ、今回ばかりは本物らしい。 僕はさっき入れたコーヒーを口に運んだ。 、、、、、、、、ぬるい。 とりあえず、ぬるくなったコーヒーを一気に流し込んで、 5.1.1.のリミックスの構想を考える事にした。 「これのリミックスか・・・。正直、考えた事無かったな。」 僕はシンセの電源を入れ、5.1.1.を弾いてみた。 「ん?」 弾き終えた後、フレーズが浮かんだ。 僕は早速楽譜にまとめ、弾き直す。 曲が少し長くなるけど、まぁ、いいだろう。 でも、どうも違和感がある。 結局、この日は深夜までシンセと格闘する事になった。
263 :
良冷作者 :02/06/23 02:06 ID:PCwtmc.w
4.1/3 「これでよし・・・と。」 自分の中にある違和感がずっと消えなかったので、結局5.1.1.を新しく録音しなおした。 リミックスというよりは、こちらが正当な5.1.1.かも知れない。 期限の日までに間に合わせたぞ、TAKA。 僕はTAKAに電話して、早速5.1.1.を届ける事にした。 もうすぐ3月に入ろうというのに、今日は特に寒い。 (皆に、差し入れでも持って行くかな。) そう言えば、今あのチームは何人いるんだ? 僕がいた頃はまだ少なかったように思うが、今ってどれぐらいいるんだろう? TAKAにそれを聴いておくべきだった、と後悔した。 既に差し入れとなるべきモノは買ってしまったからだ。 まぁ、30個あれば足りるだろう。 最悪、一人一個って事でいいか。 そう思いながらIIDXチームの部屋へ近づく。 「どうも〜。お疲れ様です〜。」 前回来た時よりも、更に慌しくなっているように感じた。 「今日は、nagureoさん、TAKAから聴いてますよ。」 「あ、KAGEさん、どうも。TAKA、います?」 「さっき、TaQが新曲を持って来てたから、デスクにいるんじゃないかな?」 「そうですか。あ、これ、差し入れです、皆さんでどうぞ。」 「おお、悪いね。じゃ、ありがたく頂くよ。」 「ええ。」 KAGEさんと別れた後、僕は一直線にTAKAのデスクに向かった。 お。あの見覚えのある後姿は、、、。 久々だ。少し驚かしてやろうかな。 二人に気付かれないように僕は近づいて、坊主の男にチョークスリーパーの真似事をした。
264 :
良冷作者 :02/06/23 02:08 ID:PCwtmc.w
2/3 「うわっ!!」 「うぃーす、TaQ。久々。」 「何だ、nagureoさんか、びっくりするじゃないか!」 「何だって事は無いだろ? ま、とにかく、久しぶり。」 「マジで久しぶりだな。6thの時以来だから4ヶ月ぐらい?」 「それぐらいかな。」 「nagureoさん、どうも。」 TAKAが口を挟んで来た。どことなく、声に生気が感じられない。 「おお、TAKA。はい、これ。」 僕は5.1.1.を収録したMOをTAKAに渡す。 「さすが、早いっすね。」 「・・・大丈夫か?」 「オレっすか?」 「それ以外に誰が?」 「ああ、nagureoさん、ちょっといい?」 「ん? んん。」 僕はTaQに連れ出され、 「どうしたの?」 「いや、TAKAの事なんだけどさ、ほら、アイツの様子おかしいだろ? それで、何か知ってないかと思って。」 「それを聞きたいのは僕の方だよ、TaQ。TAKA自身も解ってないんじゃないか?」 「それならいいんだ。何とかして元のTAKAに戻ってもらわないとな。」 それだけ言って、TaQはTAKAのデスクに戻って行った。 僕も慌てて後を追う。TAKAのデスクに着いて、僕は 「そういやさ、さっき何話してたの?」
265 :
良冷作者 :02/06/23 02:10 ID:PCwtmc.w
3/4 特にどちらに聞いた質問でも無かったが、TaQが、 「俺のイベントの話をしてたんだよ。」 「イベント? ああ、bounce?」 「そう。TAKAも来いよ、って言ってたんだわ。」 「いつあるんだっけ?」 「4月に一回やる。その後はコンスタントに続けていこうと思っている。」 「TaQの曲は人気あるもんね。いつも凄いんじゃない?」 そう言うと、TaQは少し笑いながら、 「そんな事は無いよ。bounceは俺だけの力じゃ成立しないからな。」 「Waseiさんとかと一緒にやってるんだよね。Ryu君とか。」 「おう。で、ここらでTAKAにも来て欲しいって訳。」 「いいんじゃない? 絶対盛り上がるって。」 と言って、TAKAを見ると、少しうかない顔で、 「いや〜、オレなんかが行っても大丈夫かな? オレは客としてしか行けないぞ?」 と言い、TaQは、 「それでもいいから、来てくれよ。むしろ、来い。」 そう言って笑い出した。
266 :
良冷作者 :02/06/23 02:11 ID:PCwtmc.w
4/4 「nagureoさんも良かったら来てくれよ、待ってるからさ。」 「ありがとう。」 「じゃあ、俺は帰るわ。今回はちゃんと書くからさ。」 「頼むよ、ホント」 苦笑いを浮かべながらTAKAはTaQを送り出した。 「何の事?」 TaQの最後の台詞が気になって、僕はTAKAに聞いてみた。 「いや、実はTaQも後一曲、残ってるんですよ。」 「そうなの? そういう風には見えなかったけど?」 「あいつの集中力は凄まじいですよ。」 「なるほどね。・・・そう言えば、どうよ?」 僕の声のトーンで大体話の内容を理解してくれたようで、TAKAは 「・・・ダメっす。6thの時、譜面を先に考えてから作ったんですよ。 で、その方法でやってみようとしたら、凄い難しい譜面になっちゃって・・・。 正直、それでどんな曲になるのか、なんて想像も付かないんですよ。」 「そうか・・・。」 そう言った時、遠くから、 「TAKA〜」 と呼ぶ声が聞こえた。ucchieだ。
267 :
良冷作者 :02/06/23 02:15 ID:PCwtmc.w
とりあえずここまで。 D.J Amuro=TAKA って解釈してくれないと困るのでそうして下さい。 「5.1.1.」って「History Of IIDX」ではどうなってんの? もしかして、7thの穴みたいになってる? それなら脳内処理して下さい、、、。 その他色々ツッコミ所満載ですが、脳内処理で(w ここまでが導入部。はっきり言って長いです。 これから「A」本題に入って行きます、、、。
旧ベストかファーストサントラで5.1.1.(Another)なみの長さがあったと思うんですが。 記憶違いだったら酢味噌。
Aキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! 期待しています!丁寧な話作りが 凄く(・∀・)イイ!!
270 :
269 :02/06/23 02:55 ID:nhriKqVU
271 :
ゲームセンター名無し :02/06/23 04:35 ID:guqCB1tc
>267 Historyの5.1.1.は昔のままでした。そのほうが安心するんだけどね。 あと、揚げ足取るようだけど「この曲の構想は実は3rd styleくらいの頃からあった。」 とあるのでネタ出しにはあまり時間がかかってないような気もするのですが… これでも期待、とか言ってはいけませんかね?
一応sageとく。
6th style の開発が一段落した開発室。 2ちゃんねるを見ている人物がいた。 その名は、GYO。 「はっはっは!また 5.1.1. 話か。 好きだなぁこいつらも」 GYOの2ちゃんねる巡り。それは既に日課となっていた。 「あ、5.1.1.といえば!!」 大声を出したかと思えば、腕を組みながらボソボソと呟き始める。 「あの時 初心者への配慮とか回転率を重視 とかなんとか言われて曲が短くされちまったんだよなぁ おかげで俺が作ったムービーも物凄い中途半端で切られちまったし……」
UCCHIE「Aの譜面できたぞ〜♪でもなんか足りねぇな…」 しばらく考え込むUCCHIE UCCHIE「ANOTHERつけようかな?Vがアレだけ難しかったんだから… ここをこーして…」 ――数日後 Amuro「ヒゲを出せ!」(以下略)
276 :
良冷作者 :02/06/24 01:22 ID:15c.Brhc
>>271 ネタ出しに時間かかった事にしといてくれたら俺は凄く喜びます。
一応、それにも絡んで行く予定なんで。
5.1.1.、昔のままですか。一安心。
>>273 そう、5.1.1. には開発時に曲を短くされた経緯がある。
nagureoが、IIDX新曲の中で足りなかったジャンル[アンビエントシリーズ]の製作を開始してから
すぐに開発スタッフの中からこんな意見があがった。
「どの曲も難易度高いですね……」
「初心者用の曲とか作ってもらえませんか?nagureoさん」
nagureoは少し う〜んと唸った後、
「今、製作途中のトラックがあるんだ。そっちはなるべく難易度下げるから」
元々[アンビエントシリーズ]の譜面は易しく作ることを決めていたが、
nagureo はこの時、譜面の難易度を出来る限り下げることを決めた。
あかん。
文章稚拙過ぎ(;´Д`)
279 :
ゲームセンター名無し :02/06/24 18:22 ID:SIwcQ8gs
RENAISSANCE AA D.J.Amuro A(ANOTHER)ではなく、AA。Aの続編ではなく、ひとつの作品としてのAA。 難易度的にはAの倍くらい逝きそうなのでこういうタイトルになったわけだが・・・ Aがソフランする曲だったのに対し、AAはソフランしない。BPMは80で固定。 しかし、HSが無効化されるよう設定してあるので絶望的なオブジェの壁に苦しんでもらいたい。 これがクリアできる頃には、KAMIKAZE(ANOTHER)など子供だましに見えてくることだろう。 (D.J.Amuro) AAというタイトル、アスキーアートの略かとずっと思ってたんです。 だからギコ猫とかヲタとかあらゆるAAをばら撒きまくったんですが。 BPM80という激遅の世界に展開される白と黒のコントラスト、これも悪くはないと思います。 (GOLI) 疾走間という言葉から世界一遠いかもしれない超重厚な作りの曲。 いや、曲はいいんですよ。曲はね。ただ こ の 遅 さ が 5 分 間 続 い て も ね ぇ ? マジで5分あるんですよこれ。しかも、本当は10分超の大作だって言うからもう・・・ あれ?ANOTHERないの?じゃあコッソリ作ってやろう。 (UCCHIE)
280 :
ゲームセンター名無し :02/06/24 18:32 ID:QebM.AIg
PROGRESSIVE DayDream Mutsuhiko Izumi 巷ではHolic(ANOTHER)やColors(ANOTHER)にも引けをとらない極悪譜面で有名なあの曲を、無理を承知でギタドラチームから無断で拝借させてもらいました。 曲自体はかなりレベルが高いんですが、いかんせん17拍子という変則拍子がネックとなり、譜面作成には時間がかかりました。 とりあえず、あの印象的なドラムのEXTREME譜面を彷彿とさせる譜面にして見ました。 そして当然のごとくANOTHERがあります。 (UCCHIE) あぁ〜あ・・・俺知らねぇぞ、どうなったって。 しかも、あのシンバル連打をスクラッチに当てるか。 こりゃ元ネタとは比べ物にならない糞譜面だな。 とばっちりが来る前に帰る、俺。 (dj TAKA) 誰だ!俺の子供を勝手に拉致したヤツはっ!? ヒゲを出せ! (泉 陸奥彦)
何気にデイドリは既出なワナ
283 :
280 :02/06/24 19:53 ID:QebM.AIg
>>282 あれ・・・?そうなん?
うわぁ・・・やっちゃった。逝ってくる。
>283 面白いからモーマンタイ
INDIE TRANCE Denpasar(curry mix) good-cool feat.wac(X30) TAKA君をこの前、僕のお気に入りのカレー専門店にwac君と一緒に連れて行ったら、店に入った瞬間 「今のIIDXにはインドさが足りねぇんだよインドさが!!」 と意味不明なことを言い出してしまい、 結果、Denpasarを手抜き気味にインド風味にしたこの曲が収録されることになってしまいました。 店に入る前、TAKA君に飲ませたジュースに入れておいた香辛料の分量を間違えたのが この曲が完成してしまった主な原因のようです。 (good-cool) 譜面と、TAKAさんが勢いに任せて頼んだ30倍カレー50杯を食べるのを担当しました。 双方ともすでに手馴れた作業ということで、問題無く進行していたのですが、 譜面制作作業終了直後、正気に戻ったTAKAさんからカレー50杯の請求書が送られてきたので その腹いせに、完成した譜面のオブジェ数を30倍にしてみました。 アナザーにするとさらにその50倍で多い日も安心。 (wac) なんだこの糞譜面は!! ヒゲを出せ!! (TAKA) 僕じゃありませんよ!! (ucchie) と、地味に流行に乗ってみるテスツ。
287 :
280 :02/06/25 00:55 ID:L1zmnMfc
PROGRESSIVE METAL MODEL DD2 Mutsuhiko Izumi 何者かの襲撃によって瀕死の重症を負ったucchieさんに、この仕事をたくされました。 「かなりクソ呼ばわりされてるから、徹底的にクソにしちゃって。」というucchieさんの指示を受け、自分でもクソだと思う譜面に仕上げました。 以前にもHolicっていう7拍子の曲があったから、昔からのファンなら初見でクリアしてください。 アナザーだとオブジェが10倍増し。BM98のキティガイ譜面に慣れた諸兄達も安心です。 (wac) だからっていくらなんでも、あのタムロールとシンバル連打を全てスクラッチに回すか、フツー。 お?・・・何やらけたたましいモーター音が聞こえてきたので、俺はさっさと避難させて頂きます。 (dj TAKA) お・・・落ち着いて下さぁ〜い、泉さんっ!皆さん、悪気は無いんですからっ! チェーンソーはヤバすぎます、いくらなんでも! (TOMOSUKE) 一度はおろか二度も無断で俺の子供に手を出しやがってっ! wacとか言うやつを出せ!今度という今度は許さんっ! (泉 陸奥彦) かなり酷い扱いですが、漏れは泉マンセーです。 ・・・スマソ、やりすぎた。
>>280 氏のネタの続編。
PROGRESSIVE
DayDream
Mutsuhiko Izumi
我がIIDXチームが誇る糞譜……もとい譜面職人が二人とも負傷してしまい、
相変わらずまだ泉さんの機嫌がかなり悪い状態が続いているので、
今作で俺自ら初心者に対応した簡単な譜面を制作し、以前の譜面と差し替えてみた。
これで泉さんの機嫌も直ってめでたしめでたしだ。
(TAKA)
こんなに譜面が簡単な曲は俺の子供とは認めん!!
これ作ったやつ誰だ!!ぶっ殺す!!
(泉 陸奥彦)
あんた結局簡単なのと難しいのどっちがいいんだよ!!
(TaQ)
ちなみに漏れも泉さんマンセー。
289 :
280 :02/06/25 02:05 ID:nWBK5vHY
METALIC EURO DestinyLovers くにたけ みゆき ギターフリークス7th MIX & ドラムマニア6th mixで人気を博してるあの曲を、今度は正式に許可を得て移植させて頂きました。 ですが、普通に移植したのでは面白くないので、一小節ごとにBPMが倍になったり半分になったりというスペシャルソフトランディングエディションに仕上げました。 どうですか?皆さん? ・・・あれ?TAKAさん?グーで2,3発殴られただけなのに居ないなんて・・・ じゃぁ、good-coolさん・・・も居ない? ・・・っていうか、TaQさんもOsamuさんも皆居ないぞっ!?どういう事だっ!? ・・・はっ!殺気! (dj simon) DXY! (泉 陸奥彦&くにたけ みゆき) あべぶっ! (dj simon) 酷いです・・・simonさん・・・私の歌をこんな変な譜面にするなんて・・・ (くにたけ みゆき) もう・・・悪ふざけはこの程度にしておきます・・・ とか言いつつ、次回あたりはJimmyWecklネタで行こうかなと画策したり。
PROGRESSIVE Concertino in Blue Hirofumi Sasaki プログレ。 (AKI) プログレ。 (佐々木博史) 移すのだりぃのでVと一緒。 (tQy) 解禁してからMAX300のHARDでAAAとると画面一杯に革命ではなく、プログレとでるっス。 でも自分はAAAでないっス。 こんちくしょうっス。 でもMAX300は好きな曲の1つっス…(ポッ) (た) あんたら場所間違えてるぞ。 (TAKA) 書いてたらテレホ終わってる…
291 :
280 :02/06/25 14:46 ID:Q218Vn/s
FUSION SMILE FOR YOU 古川元亮 7thStyleで一緒に仕事をさせていただいた、Motoaki.Fさんこと古川元亮さんに了解を頂き、今回この曲を移植することに成功しました。 前回での反省を活かし、今回はdmのAdvanced譜面を2DX向けの譜面にアレンジ。 適度に楽しめる譜面に仕上げました。 ただ、ダブルのアナザーはドラムのEXTEME譜面と同時にギターも叩かせるモノにしてあるので、一部のファンの期待は裏切りません。 (uchhie) 今回、この曲を移植するという事で、ギタドラのムービーチームにタルトとタフィを出演させることに許可を出したお礼代わりに、この曲のムービーも移植させてもらいました。 うわさの彼女で、皆さん思う存分(;´Д`)ハァハァしちゃってください。 (shiro) 何だよ、コイツ。 やっぱセリカだろ、こういうのはさっ!(;´Д`)ハァハァ (GOLI) 何いってんだよ。やっぱセーラーはポリ女に限るぜ。 (;´Д`)ハァハァハァハァ・・・ (VJ GYO) いずれにせよ、恥ずかしいんだヴォケ。 (TAKA) しっかし、コレって一回思いつくと止まりませんね。(ワラ
CURRY 日本印度化計画(X30 Remix) good-cool feat. すわ ひでお 俺にカレーを喰わせろ。 俺はいつでも辛さにこだわるぜ。 (good-cool) 俺に野菜を喰わせろ。 俺はいつでも新鮮さにこだわるぜ。 (すわ ひでお) 俺に譜面を喰わせろ。 俺はいつでもアナザーに(DXY!) (ucchie) 俺に女性ボーカルを(DXY!) (TAKA) 食べ過ぎは体に悪いぞ。 (TaQ) つーか公式でもgood-coolからこんなコメントが出そうな・・・
293 :
ゲームセンター名無し :02/06/26 01:13 ID:YLtb7svY
aage
295 :
毛布 :02/06/26 16:04 ID:aLULXxOA
Shio「ポップンにも多くのサウンドスタッフが登場してくれましたね」 wac「確かに。コッチから御礼をしないといけないよなあ」 Shio「じゃあ次回作の局担当キャラを作曲者にしてみるってのは?」 wac「スギレオみたいなやつ?」 Shio「ええ、ちょうどDDR5thにはNAOKIさんいるし」 wac「それ面白いかも。グックルさんとか喜びそうだし」 TAKA「(前触れ無く登場)その件に関してはオレから提案が」 wac「わあ!びっくりした」 TAKA、wacとShioに紙を渡す。 -------------------- キャラ原案 「djTAKA」 泣く子も黙る天才トランスDJ。 MILKタンと恋のキャッチボール中? -------------------- Shio・wac「、、、、、、、、。」 TAKA「んじゃヨロシク!(鼻歌交じりに退場)」 Shio「どうしましょう、、、」 wac「、、、FEVERの時アゴ長くすればいいんじゃない?」
>>295 ワロタ。
“djTAKA”…是非使いたい(w
フィ-バ-時に顎が伸びたら二人とも命が危ないね。
NAOKI「俺も…ポップンに出たいなあ…」 Shio「何で前触れもなんも無くでてくるんですか」 wac「…ネタにされますよ?NAOKIサマーとか言われますよ?Q&Aでもバシバシ質問来ますよ?」 NAOKI「ほう、質問が来るのか。そりゃますます楽しみやな」 Shio「(wacさん!きっとこの人どんな人たちから質問来るか全然わかってませんよ!)」 wac「(…そうみたいだねー。)」 NAOKI「NMRとセットでさぁ…ええやろ?造ってよ」 Shio「…うわーNMRとセットってまた」 wac「ネタにしやすそうだね。いや独り言です。」 NAOKI「決定やな!んじゃコレ、プロフィール案」 NAO☆kun ユーロにトランス、テクノからポップスまで華麗にこなす天才作曲家! でもホントはバラードが1番好きなんだって! NMR NAO☆kunのもう一つの顔!最近はお休み中とか言う噂… 見られた人はかなりラッキーかも? NAOKI「それじゃよろしくねー」 Shio「…なんなんでしょうねえ」 wac「B4Uロボでも描いてもらいましょうか」 Shio「ええっ!?そんな」
298 :
イブクロ :02/06/26 23:27 ID:nlwRY4kE
lounge hiphop/8888 Questions/アルファfeatD.JW 「パパパヤ〜・・・謎がいっぱいだ・・・つーかまた謎か」 というわけでオレの名前はD.JW。獅子座と乙女座のハザマに生まれた男。 はじめましてですか? 多分絶対違います。 そしてなんと次回作では.djwに!拡張子みたいだな。 ちなみに今だから言えますがDJは「daigouin jaki」の略でした。って、みんなわかってたカナ? つーか5段がクリアできません。OutPhaseの陰謀です。というか日記を書く場じゃありません。 ライトとアナザーはこれ以上簡単にならない曲だった為、ラップまるごとTUBOI君が書いたのであって、それ故極端ですが8888 Questionsの花言葉「比類無き糞譜面」を胸に皆様それぞれのレベルで頑張ってみてください。 キレイにまとめてみました。 (D.JW) ムービーの方を作らせて頂きました。 あるような画だけど、アシッドでちょっと危険?というような風景イメージです。 超高速ラップと悪な譜面が、流石‥。サイモンマンがDXY!されたのも、流石‥。‥‥? (shiro) もうこんな人とは組みたくありません 欝だ死のう… (TUBOI)
299 :
キム・スイル :02/06/26 23:29 ID:YSyI27hM
おっと・・・逃さん!!
300 :
キム・スイル :02/06/26 23:30 ID:YSyI27hM
300は俺のもの そういうわけだ・・
301 :
イブクロ :02/06/27 00:07 ID:HA8KuV/A
>>298 の続き
wac、ぼくのTUBOIきゅんに何をした?
酷い目に会わせてやるからね〜。うへっ。
(Des-ROW)
何で僕がwacさんの曲のムービーのためにDXY!を食らわなきゃいけないんですかー?
悔しいので最後の方に人生始まって以来の最強のびよーん(BPM4桁)を入れて起きましたからねー。
(サイモンマン)
(・∀・)ワラタ
>>301 の続き
いくら曲名が8888だからってBPMを8888にするのはいかがなものかと(w
(djTAKA)
304 :
ゲームセンター名無し :02/06/27 17:04 ID:wuNSlnoY
pops long long ago Osamu Kubota ポップとは言っても歌謡ポップ的な、懐かしい雰囲気のもの。 昭和30年代のノスタルジックな空気に包まれてください。難易度も控えめに☆4です。 疑惑のタイトルですが、意味はもちろん「むかーしむかし」です。 TAKAさんの顎を見て思いついたわけではございません。 これ以上語ってると「Osamu殺ス!」とか言ってTAKAさんが来そうなのでこの辺で・・・ (Osamu Kubota) タイトルは「ロング・ロング・顎」と解釈させていただきました。 曲の中盤でBPMが細かく変動する箇所がありますが、そこにはTAKAの画像を前面に押し出して BPMに合わせて顎の長さが変わるという斬新な演出を施してみました。 「shiro殺ス!」というTAKAの怒り狂った顔が想像できますね。 (shiro) Osamu殺ス!shiro殺ス! (TAKA)
ROCK 蛹 あさき feat. D.E.M.P.A 速いです。まるで光速ですな。足など、赤ちゃんくらいばたんばたんしないと 「待てよーう!」 『あははー 鬼さんこちらー』 「こいつーう」 「『キャッ、キャッ』」 てなもんだ。困ったもんだ。 おいてけぼりだ。がんばってジダンダ踏むように。 そして、見事ジダンダキングになった優秀な赤ちゃんは、カラオケで蛹を熱唱すること。 もちろんアカペラ。足はもぞもぞ。かわいいな。 あっ、1人の時じゃあないとダメだぜ。もちろん電気は消してな。 そして愛には色々な形があると思うのです。受動、能動問わず..。 でも螺旋的な愛だと、時として受け手の感情をもみ消してしまいますよね。そんな唄。 (あさき) ついにIIDXにも出番です。K-GOです。 「握って!握って!握り倒す!這いずり回って!這いずり回って!世界一周!」をテーマに作らさせていただきました。 高速蟻、クマタンにぎにぎ等々が気持ちよくなってきたそこのあなた!きっとこちらの世界の住人なれるはず! 「おいでーおいでーひゃっひゃっひゃあああ!!」 ・・・・・話は変わるけど母ちゃんが抱えるロボベイビーはある国の最先端ロボットがモデルなのは言うまでもない。 (K-GO)
今回も「愛」について歌った。 こんな「愛」が存在するべきだと感じてる。 繊細な心が、解き放たれる時、ボクには聞こえてくるんだよ。 「途方もなく遠い、それは、真実」 日常とは、かけ離れた日々に於ける「警鐘」。 ボクのテレパシーを感じておくれよ。 サライレライ・・・。 (AKIRA YAMAOKA) 電波な曲といくことで、電波な人を集めてみました。実はすわひでおさんにもコメントをもらっていたんですが、あまりにも下ネタが多すぎる為、載せる事が出来ませんでした。 譜面も、電波らしく糞譜面に仕上がってますので、電波な人しかプレイしないでください。 デンパァァァァ〜! (Mr.T?) 意味わかんねえよお前等。 (TAKA)
初心に帰る SIMON「TAKAさ〜ん、曲作ってきました〜♪いい感じにソフラ…」 TAKA「帰れ。」
TAKA「SIMON、ヒゲを連れて来い」 SIMON「ucchieさんですか?何故に?」 TAKA「そろそろアレを作らねばならない時期だ」 SIMON「・・・了解しました」 -数分後- SIMON「連れて来まし(DXY!)へぶっ!」 ucchie「やめろ!放せ!もうやりたくないって言っただろ!」 TAKA「ダメだ。抵抗はやめておけ。wac、録音の準備は?」 wac「終わりました」 TAKA「始めるぞ。さあucchie、弾け。まずはHAPPY WEDDINGからだ」 ucchie「誰か・・・誰か助けてくれー!!」 こうして、7thstyleのサントラは作られているのであった。
310 :
毛布 :02/06/28 00:40 ID:ybbWaZJo
保全
>>308 ワラタ(w
つか初心に帰っても今現在の扱いと変わらないよね、サイモンタンて(藁
>>309 TAKAタンの手下ぽいwacにワロタ。
314 :
ゲームセンター名無し :02/06/28 17:03 ID:X3lUOMX6
TRANCE TRANMANIA OutPhase (TaQ/dj TAKA) 「THE EARTH LIGHT」より弐寺に登場したトラン。 トランがムービーに登場する曲は大半が俺かTaQによる物。(一部例外あり) そこで再びOutPhaseを結成し、弐寺トランスの集大成とも呼べる作品を作ってみた。 トランスの歴史、トランの歴史、OutPhaseの歴史がギュッと詰まったチューンだぜ。 (dj TAKA) お前が作るトランスは微妙だから勘弁してくれ。 (TaQ) 自分で作っといて何ですが、Beautiful Daysのトランの生足で(;´Д`)ハァハァしてます。 「トランを全面に押し出したムービー」というTAKAからの依頼があったので、 今までのムービーを切り張りしたり加工したりしてみました。 自信作はstarmineの盆踊りをスローダウンさせて残像をつけた物。なんとなく中国拳法に見えませんか? トラン萌えの人はこの曲のプレイを義務とします。 (VJ GYO)
315 :
280 :02/06/28 18:35 ID:XqbUoQ8g
PROGRESSIVE HARDCORE Day Breaker Mutsuhiko Izumi feat. Kevin Vecchione この曲は、無断で快作「DayDream」と「MODEL DD2」を無断で持ち出され、想像を絶する糞譜面を付けられたことへ対する怒りを表しています。 そしてその怒りをより明確、そしてよりダークに表現するために、私の作品としては初めてボーカルにKevin氏をフィーチャリング。 氏ならではの歌声が、私の怒りをこれ以上ないって言う程に表してくれて、大満足です。 と言う訳なので、コレに糞譜面を付け様ものなら、命は無いと思ってください。 (泉 陸奥彦) そんな訳で、泉さんの怒りを表した曲のムービーを僕が担当することになった訳ですが・・・ っていうか、なんでその日に限ってYUZさんやGOLI達が休みだったのか凄く腑に落ちません。 運悪く泉さんが曲を持ってきたときに僕が応対に出たのが全ての間違いだったのかもしれないんだけど・・・ 今回はG2のテイストを生かすため、偽トランを出演させました。 以前、泉さんが襲撃したときにいつか使おうと思ってたチェーンソーもここで使えて僕も満足です。 さてと・・・ちょっと長めの休暇を頂いてきますっ!
そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたDes-ROWが立っていた。 「つーかwacをだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのDes-ROWを知っている人間ならば見慣れた光景であった。 やがて出て来たwacに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「おめー、メロパンクEXに何をした!」 「はい、あのような基地外譜面では誰もクリア出来ないから簡単にしておきました」 「作り直せ!」 「何を仰っておられるのですか?」 「いいから作り直せ!」 「何をわがままを仰っておられるのですか?」 「あれは俺が自慢厨に一泡吹かせる為に入れたんだ! それ以上でもそれ以下でもない!作り直せよ!」 「貴方様一人だけの言い分を聞くわけには…無理です」 「いいから作り直せ!」 最早議論などではなかった。 片方だけが感情的になって公開処刑に発展しそうな勢いにまでなっていた。 やっとの事でデイドリームにEX譜面を付けることで収まったが… 解 禁 日 を 待 て
>>315 ムービーはGYOですね?
っていうかギタドラチームもネタになってきたのは大変うれしい
>>316 ワラタ
「片方だけが感情的になって…」もイイ
319 :
280 :02/06/29 15:20 ID:s58nJ1QI
>>317 指摘ありがd。
っつーことで、
>>315 の修正&加筆版。
PROGRESSIVE HARDCORE
Day Breaker
Mutsuhiko Izumi feat. Kevin Vecchione
この曲は、快作「DayDream」と「MODEL DD2」を無断で持ち出され、想像を絶する糞譜面を付けられたことへ対する怒りを表しています。
そしてその怒りをより明確、そしてよりダークに表現するために、私の作品としては初めてボーカルにKevin氏をフィーチャリング。
氏ならではの歌声が、私の怒りをこれ以上ないって言う程に表してくれて、大満足です。
と言う訳なので、コレに糞譜面を付け様ものなら、命は無いと思ってください。
(泉 陸奥彦)
そんな訳で、泉さんの怒りを表した曲のムービーを僕が担当することになった訳ですが・・・
っていうか、なんでその日に限ってYUZさんやGOLI達が休みだったのか凄く腑に落ちません。
運悪く泉さんが曲を持ってきたときに僕が応対に出たのが全ての間違いだったのかもしれないんだけど・・・
今回はG2のテイストを生かすため、偽トランを出演させました。
以前、泉さんが襲撃したときにいつか使おうと思ってたチェーンソーもここで使えて僕も満足です。
さてと・・・ちょっと長めの休暇を頂いてきますっ!
(VJ GYO)
あ、テメっ!
俺を置いて逃げるなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
(TAKA)
320 :
316 :02/06/29 16:48 ID:1ksOZeDY
>>318 ありがとう。
ここはポップンネタが少ないよね。
何故に?
321 :
280 :02/06/29 16:57 ID:s58nJ1QI
佐々木「ってコトではい、コレ設定資料です。」 wac「前フリも無く、何いきなり出てくるですか、アナタ。えー・・・となになに・・・」 ヒロ 世界をまたにかけるピアニスト! 最近はピアノロックの研究に打ち込んでるみたいよ。 佐々木「それではお願いしまぁ〜す。プログレプログレ。」 Shio「・・・どーします?」 wac「昔使ってたアイスかショルキーのパターンを流用しよう。どーせバレやしない。」 Shio「・・・それもそうっスね。」 クソネタすまそ。
たまには浮上
[DJ BATTLE] Osamu vs. Osamu battle Positive MA feat. Osamu Kubota (dj TAKA) DJ BATTLE最新作はちょっと一味違う? IIDXではおなじみの久保田 修氏と、5鍵盤ビートマニアから やってきた、Positive MAこと右寺 修氏のバトルが実現した。 ピアノとナイロンギターの掛け合いはなんともオシャレで、 本当にコレDJバトル?と驚く人も多いはず。 (というかお前等そもそも、DJじゃないよな…)。 ともあれ、単体の曲としてもなかなかのものなので、 DJバトルだからといって敬遠せず、どんどんプレイしてやって欲しい。 ちなみに、2人プレイだとほんとうにバトルできるので、是非挑戦してくれ。 (Osamu Kubota) いやー…この話を最初に聞いたときは、 正直どうなるかと思いましたよ。 てっきりあの「先生」と対決するのかと…(ポン)ヒッ!? (Des-ROW) お前、ラッキーしてんな。 ラッキーしてんな。 ラッキーしてんな。 (してんな…してんな…) (Osamu Kubota) ヒ、ヒェ―――――――!! ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル (脱毛量30%増加)
324 :
ゲームセンター名無し :02/06/30 18:25 ID:PflzYWBI
期待age
>「はい、あのような基地外譜面では誰もクリア出来ないから簡単にしておきました」 むしろさらに不可能にしてくれるのがwac様だと思うのですが。 スペック的に無理でバリトラEXの二の舞ですか。それはとても悲しいことですね。
326 :
毛布 :02/06/30 18:47 ID:FRuy2bbc
>326 期待を裏切らないオチをありがとう
>>326 5分11秒しっかりと堪能させて頂きました。thq!
Roland色が強いような気がするんだけど・・・気のせいかな?
age
NSそんなに辛くないんですが、、、 Another作ろうかな、、、
331 :
イブクロ :02/07/01 18:00 ID:Ztl41Nrk
ネタ思い尽きません
DRUM'N BASS Real Aya 「真実」のことです。 TAKAの顎は長い。久保田さんはハゲはじめている。NAOKIさんはロリ。 などなど、変える事のできない「真実」をテーマに作りました。 この曲でIIDXチームの「真実」を知っていただけたら嬉しいです。 (Aya) Ayaさんに「IIDXチームの皆さんの秘密、撮ってきて下さい」と頼まれた時にはどうしようかと思いました。 しかし、Ayaさんの身体と引き(自粛)撮ることを決意。 2週間にも及ぶ隠し撮りの末、顎を削るTAKA、ヅラのずれた修氏など、 恥ずかしくて他には出せないようなクリップに仕上がりました。 逆襲が恐いので、僕はしばらく旅に出ます。 Ayaさんハァハァ… (VJ GYO)
335 :
便乗 :02/07/02 00:39 ID:krv16UvE
>>332 お、奥さんは…?
(reo)
ウルセーヨどーせオメエも毎晩sugiと
ハニィー(ヴォイス)プレイでソフランしてんだろうが
それはそうとGYOてめe
(TAKA)
うわあTAKAがごつい車にひかれたぁ
(良冷)
(゚∀゚)
(tiger YAMATO)
>>335 ハゲシクワロタ(w
sugi君とハニ-(ヴォイス)プレイでソフラン・・・
どっちがs(略
>335 tigerチェンジしてるのにその顔(・∀・)イイ!! >336 それはドジンオソナにまかせてここでは言わぬがフラワー。
漫才と全く関係ない
>>337 の、ここでは言わぬがフラワー。に禿げしくワラタ(激藁
>>332 見てなんとなく。出来悪すぎですがナー
secret
秘密
ONAKI with ibotsu & dawa 及び dj KATA
今まで色々と言われていたが、この曲で白黒ハッキリつけたいと思う。
僕はロリコンではない。むしろ年上の女性に心惹かれるようなタイプだ。
プレイヤーの皆に親しんでもらう為に年下スキーを装ってきたが、もうオシマイだ。
以前にAya氏が「真実」をテーマに曲を書いていたが、それでもまだIIDXチームの「秘密」を解き明かすのは難しいことだろう。
そんなIIDXチームの「秘密」を少しだけお見せしよう。
(ONAKI)
イエィ、ワッツアップオール、アイムdj KATA。
・・・まあ、恒例の挨拶から入ったが、正直このプランには乗り気では無かった。皆のイメージ、理想を壊してしまう可能性があるからだ。
本当の事をいうと、俺の顎はそれほど長くも無い。ただ、ONA兄ィに倣ってキャラ作りの一貫として顎にシリコンを入れて
長さを水増ししていた。実際に俺の顔を生で見たことのある人ならその不自然にぶら下がっている顎に不信感を抱くのは当然ではないかと思う。
とりあえず、そんなワケで次はOsamu氏の番だ、チェケラ!
(dj KATA)
本当のことがどうか以前に僕はこの曲の製作に参加していないんだけどなあ・・・。
あ、あと僕ハゲていませんよ〜。
(Osama Kubota)
つーか、俺たち単に「曲名が漢字だから」って理由だけで呼ばれたんですか?
しかもイボツ&ダワって・・・
(ibotsu & dawa)
多重人格を装ってるだけ、って言ったら傷つくかな・・・ (nugumo reo) 僕には弁明するチャンスすら与えられないんですね? (dj seimon) 「この曲をプレイすることで疑問が湧くような譜面にして欲しい」とのONAKIさんの要望に応えて判定を微妙にしました。 ジャストGREATが出やすいクセに気づけばコンボが切れている、というスコアラー泣かせな譜面にしておきました。 まあ、謎譜面ってことで。もう勘弁してください。 (ucchue) TOTAL NOTESにも表示されない隠しオブジェですか、すけべですねえ。 (DOMOSUKE) 俺たちの存在そのものがオタ向けなんですよ。 ソレをキャラオタの皆に伝えるために今回はバリバリエロくしましたよ、イェーイ。 (GYOLI) Megよりもいい感じでした。 (TaQ) すわよりもいい感じでした。 (good-cool) 私よりもいい感じでした。 (ASKA)
参りました。 (Aya)
7th開発中―――― good-cool「あー、頼まれてたハードハウスだけどさぁ……」 TAKA「出来たの?」 good-cool「曲はね。 でもアレ、ムービーも任されてるだろ?」 TAKA「あーあー。」 good-cool「で、その事なんだけどさ、 俺とお前とTaQが出演しちゃうってのはどう? …で、お前に落雷するシーンがあんの!」 TAKA「え゛ーっ、俺達が出るの? 恥ずかしいよ……。 TaQは既にstoicのムービーへの出演が決まってるしさ。 …ってか、何故落雷!?」 good-cool「うーん、そうか…。 ……じゃあさ、何かに仮装して出演するのはどう? …で、お前に落雷するシーンがあんの!」 TAKA「仮装……。 ネット上で笑いモノにされるだけな気が……。」 good-cool「うーん、、、 あっ! じゃあ、俺達がモデルのアニメキャラを出演させるのはどう!? 名案だろ?」 TAKA「あーいいかもな、、、話題になるだろうし、、、面白いかも。」 good-cool「……で、お前に落雷するの!」 TAKA「…………何でそこまでして俺に落雷させたい?」
>342 かなりワラタ ってか、なんで全角じゃないんだ?
>339 ONA兄ィにチョトワラタ
たまには浮上
だいぶネタがたまったけど ソフランスタイルってもう無理ですか?
>347 カモソ!
ager
350 :
そふらんすたいるは :02/07/04 01:45 ID:RdjHohQ2
正直ネタが貯まりすぎてビビってます。 今度ちょびちょび更新するかも。
ヒゲランド開設記念パーティー パーティー会場はたくさんの人で埋め尽くされていた。 そして壇上には髭の豊かな男がいた。 ucchie。このヒゲランドの王である。 ucchie「ククク…無論というか…言うまでもなく…」 ucchie「私は作っている…このパーティー会場の誰よりも作っているっ…!」 ucchie「糞譜面をっ…!ポップンで、2DXで作っておるっ…!」 ucchie「ククク…どこに鼠…上層部の輩が潜んでおるか知れんから、 大きな声では言えんが」 ucchie「それぞれ1000を越えるノーツを持っておるっ…」 ざわざわ…会場の人間がざわめく。 ucchie「最近では譜面ばかり糞にするのもどうかと思い、 BPMも糞にした。ほんの260ほどだが…マンネリ防止の為だ… 常に糞譜面の研究は怠らないっ…!」 「ヒゲっ!ヒゲっ!」 会場からヒゲコールが巻き起こる。
ucchie「馬鹿がっ!」 ucchieの怒声が場を凍らせる。 ucchie「足らんわっ…まるで…!!」 ucchie「私は…もっともっと…欲しいのだ…!」 ucchie「ノート数を…!曲数を…!BPMを…!」 ucchie「邁進せよ!作り続けるのだ…!」 ucchie「ヲタの欲望は、つまるところ難易度につきるっ…!」 ucchie「それを牛耳る譜面職人こそ…王っ…!」 ucchie「築くんだっ…王国をっ…!」 「ヒゲっ!ヒゲっ!」 再び、そしてより大きいヒゲコールが巻き起こる。 ucchie「容赦無く作れ…!誰も出来ない糞譜面を…!」 ヒゲコールの中、うっちーは両手を広げ、会場の人間にアピールした。 ucchie「では…発表しよう…王国入りの人間をっ…!」 その一言で会場に渦巻いていたヒゲコールはざわめきに変わった。 ucchie「これは長年に渡りビーマニに貢献… 高難度化をもたらしてくれた者に、私が送る超VIPルーム…」 拍手で迎えてくれたまえ…我が右腕…wacっ…! wacと呼ばれた男は壇上に上がり、会場からは拍手の嵐が巻き起こる。 だが拍手の嵐の中で、一人浮かない顔でワインを飲む男がいた…
good-cool(本来ならあそこに…TAKAがいてもおかしくなかった… TAKAさえ残っていれば俺も2dxで上に上がっていける…! その可能性はあった…! だが…それももうダメっ…! 聞けばkors kが余計な事をしたという…! kors kのせいでTAKAは失脚…!ついでに俺も道を失ったっ…!) TAKA失脚後、good-coolは不遇を囲っていた… 与えられる仕事と言えばエロビデオと間違えられそうなムービーの作成や 同人女に人気があるジャンルの曲作りという 苦労の割に報われないドブさらいのような仕事だけ…
>351-353 激ワラタ(w
355 :
280 :02/07/04 15:52 ID:MKGf7052
>>351-353 >エロビデオと〜
7thStyleのユーロの事か。(藁
>同人女に人気があるジャンルの曲作り
少なくとも、8に収録されているレディメタルはその路線じゃないと思われ。
ゴメソ。全然フォローになってない。
>355 何故そこでレディメタしか出てこないのかと
357 :
イブクロ :02/07/04 17:38 ID:fZn17W4c
DRUM'N'BASS/GLOVDY MUZIG/Ruby Tuesday アボジ汁全開の男前ドラムンベース、凄く早すぎなBPMぐらいがちょうど良いニダ。 ジャジィーなローズのリフにムーグっぽいシンセ音が絡むのが気持ちいいニダ。 アガシのセクシーボイスがアボジな理由は内緒ニダ。 (Ruby Tuesday) オンドルが取り付けられている古い一軒家が立ち並ぶダウンタウン・・・絶えず影のに覆われた狭い路地裏・・・そこをフイに通り過ぎる黒猫・・・ いつも光が遮られているかのようなソウルの下町の生活。 そんな街の中で、ネガティブにダークに、時にキムチ臭くてへヴィーに暮らしている人々。 そこで培われたような本場のグルーヴを生搾りで伝えてくれニダ! (napa) 僕の曲を勝手にパクらないで下さい! 謝罪と賠償を要求します。 (SLAKE) 自分より綺麗なセリカたんを描いたので謝罪と賠(略) (GOLI)
358 :
280 :02/07/04 18:08 ID:MKGf7052
>>356 野球ロック:意外とすわ曲好きの土人女って多いらしいし・・・
ワールドツアー:コレは判断に困ったんで・・・
こういう理由じゃダメか?
>358 ヴィジュ3…
>355 ラストメッセージとヴィジュアル3をネタにした、ってだけじゃダメなのか? つーかネタにこれ以上解説入れても寒いだけなので終冬。
「ギャグを素で解説する程惨い仕打ちは無い」ってことだね。 280はカイジを知らないに1票
この展開だとTAKAが焼き土下座か(w
保全カキコ。
>363 アゴ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!!
アゴランド開設記念パーティー パーティー会場はたくさんの人で埋め尽くされていた。 そして壇上には顎の長い男がいた。 dj TAKA。このアゴランドの王である。 TAKA「ククク…無論というか…言うまでもなく…」 TAKA「私は伸びている…このパーティー会場の誰よりも伸びているっ…!」 TAKA「この顎がっ…!猪木並の、顎をもっておるっ…!」 TAKA「ククク…どこに鼠…上層部の輩が潜んでおるか知れんから、 大きな声では言えんが」 TAKA「それぞれ10cmを越える顎を持っておるっ…」 ざわざわ…会場の人間がざわめく。 TAKA「最近では顎ばかり伸びているのもどうかと思い、 下の顎も伸ばしてみた。それでもほんの13cmほどだが…マンネリ防止の為だ… 常に顎の研究は怠らないっ…!」 「アゴっ! アゴっ!」 会場からアゴコールが巻き起こる。
>>365 アゴキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ワロタ!!
ウマランド開設記念パーティー パーティー会場はたくさんの人で埋め尽くされていた。 そして壇上には面長男がいた。 NAOKI。このウマランドの王である。 NAOKI「ククク…無論というか…言うまでもなく…」 NAOKI「私は面長だ…このパーティー会場の誰よりも面長だっ…!」 NAOKI「この顔がっ…!ダービー馬並の、顔をもっておるっ…!」 NAOKI「ククク…どこに馬…上層部の輩が潜んでおるか知れんから、 大きな声では言えんが」 TAKA「それぞれ高嶋政伸を越える馬面を持っておるっ…」 ざわざわ…会場の人間がざわめく。 TAKA「最近では顔ばかり馬並なのもどうかと思い、 下の方も馬並にしてみた。それでもほんの20cmほどだが…マンネリ防止の為だ… 常に馬の研究は怠らないっ…!」 「ウマっ! ウマっ!」 会場からウマコールが巻き起こる。
368 :
367 :02/07/05 20:53 ID:sVGEdyD6
あっ!TAKAじゃねーや。NAOKIだ。 そして下ネタスマソ
369 :
毛布 :02/07/05 21:27 ID:e7TyFxfs
ソフランド開設記念パーティー パーティー会場はガラガラだった。 SIMON「・・・あれ?」
>369 基本形ですか? メチャワロタ
>>325 凄い遅スレですが、その展開も考えたんですけどね…
どうも続かなくて
そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたTAKAが立っていた。 「wacをだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのTAKAを知っている人間には想像も出来ないような光景であった。 やがて出て来たwacに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、デイドリームEXに何をした!」 「あぁ、Des-ROW先生の譜面じゃまだ足りないからな、基盤のバージョンを上げて、めいいっぱい糞譜面にしておいた。ノート数は2000を突破してる」 「消せ!」 「何を言ってるんだ?」 「いいから消せよ!」 「何をわがままを言ってるんだ?」 「音ゲー界最強曲は俺のColors(A)だ! それ以上でもそれ以下でもない!作り直せよ!」 「お前一人のわがままなんて聞いてられん…アゴでも削ってろ」 「いいから消せよ!」 最早議論などではなかった。 お互いが感情的になっていて今にも殴り合いに発展しそうな勢いになっていた。
>362 こんな感じか? 1+3+5+7と2+4+6の交互…! ぐぅ…! おおおぉぉぉっ… 2+7と4+5の交互に、1のバスドラ……! おっ…! あっ…! おっ…! ぐぅ…!! そして68小節目……!! ぐがあぁ〜っ……! がっ…! がっ…!! 「…ひえっ…!見てられねえっ………!」 があっ…! うぐぅ…! がおっ…!! ぉおおっ……!!!
…結局…… TAKAはこの生き地獄を、連続2分やりとおし…… 果てるっ……! やりとおした後は…しばらく動けず… 指を冷やしタオルで治療後…… 肩を借りながら…やっと立ち上がり…ヨロヨロと退室…… それほど消耗してしまったが……ともかく…… TAKAはやりとおしたっ…… 穴Vをっ……!
375 :
ゲームセンター名無し :02/07/05 23:39 ID:SsajTfmQ
ソフランページ用のネタを思いついたのだが書いてもいいかな?
376 :
280 :02/07/05 23:42 ID:RQ.oRHbU
>>361 良くわかったな。(藁
っていうか、それって漫画か何か?今初めてソレ知ったYp!
>>376 賭博黙示録カイジ。
今は賭博破壊録カイジだけど。
ヤンマガでやってるから読んでみ。
色んな意味で凄いぞ(藁
378 :
280 :02/07/06 00:35 ID:DYxnI2LU
「泉さんいますかっ!?」 その日、町で行われているGF4&dm3のロケテ視察から帰ってきた桜井敏郎は、殆ど顔面蒼白になりながら開発部署に戻ってきた。 「あぁ、おかえりなさい。どうしました?桜井さん。」 たまたまGiantSlugの収録のため来ていたTOMOSUKEが応対に出た。他のスタッフは全員、製品版用の新曲録りで留守にしていた。 「泉さんは何処だ!?今すぐ話をしたいんだ。」 「泉さんだったらポーラの曲収録中です。もうそろそろ終わって・・・って噂をすれば。」 ちょうど収録を終えた泉陸奥彦が開発部署に戻ってきた。 視察から戻ってきた桜井を見るや、手を上げ挨拶しながらやってきた。 「おかえり。どうだった?ファンの反応。」 「そんな事より!泉さん、あれマジですか?!」 「あれ?どれの事?」 「今回からのアンコールですよっ!何なんですか、あの譜面!」 「あぁ、DayDreamの事か。どうだ?いい曲だろ?」 「俺が言いたいのは曲じゃなくって!」 「わかってるよ。・・・実はな。あの譜面のコンセプトは『世界でクリア出来るのは2,3人ぐらいで良い』っていう感じにしたかったんだ。」 「だからってアレはやりすぎでしょう!」 「そうかな?前回、Jimmyさんが作ったCENTAURは意外とクリア人数がいたからなぁ・・・今回はソレを上回りたかったんだよ。」 「とは言っても、プレイヤーのレベルはまだ底まで行ってませんって、絶対!」 桜井の主張は当たっていた。 結局、削除されるまでの間に正攻法でクリアしたプレイヤーの声は出ることは全く無かった。 その後、続編のMODEL DD2が出るも、予想に反した不人気っぷりでDayDream復活を望むファンの声が全国から挙がることになった。
>377 破戒録ね。 カイジに限らず福本作品は、合わない人には絶対合わないだろうけど、一部のコアな読者からは根強い支持を受けている。 かくいう漏れも好きなんだがw
380 :
ゲームセンター名無し :02/07/06 01:02 ID:c13.32.s
>>379 どのゲームのときが面白かった?
俺は「Eカード」だったけど。
>>380 基本的にどれも好きなんだけど…
敢えて言うなら「限定ジャンケン」は衝撃を受けた。
| ./`ー _ ,ヘ / | /:: ─ _ / ヽ/ | ./:::: ─ _/ ヽ | /:::::::::ミ_ ─ _ /'〃 | \:::::::::: ─ _ ─ _ /::/ヽ | \:::: ─ _||| ||:::/ ヽ | /⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓ | |:i⌒|::|:::::| :::illlllllllllllllll|━━| ::illllllllll| | |:l⌒| |::::: | :::iillllllllllllllll/ ::::::| :::iillllllllllノ | |::「]| |::::: \::iillllllllllllllノ/ :::::| :iillllllllノ |. \_.l |:::::::  ̄ ̄ ̄ ::/ :::::|  ̄ ./ . ./| N:::::::::: (_ ::::_:丿 / ./::: | /: :|::::::::: ー / / :::::: |. ./:: ::|::::::: ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) / /:::::::::::::| ./:::: ::|:::::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / : : :::::::::::::|.../::: ::|:::: __ / : : :::::::::::::|/:: ::l:: :::::::: /\ ::::::::::::::::::|\ ::\ /:::::::::\ :::::::::::::::::| \ ::::\______/::::::::::::::::: ::::::::::::::::| \ ::::::::::::/ |:::::::::::::::::::: ここはおまえら音ゲーマーが 後人生を賭け死力を尽くしている 言うなら 戦場だ・・・・・・ 戦場で糞譜面だソフランだ・・・・・・と 騒ぎたてる兵士がどこにいる・・・・? いたら物笑いの種にされるだけだろう 音ゲーでは 糞譜面 ソフラン ラスト殺し ボタン故障が日常・・・・・・ 皆・・・・・・・・ なんとか相手のスコアを上回ろうと・・・・ 難曲を越そうと・・・・・・ 策を巡らしている それが真剣勝負というものだ おまえは今 ただ・・・・連コインされた それだけだ・・・・! 散れっ・・・・!
ウマランド開設記念パーティー パーティー会場はたくさんの人で埋め尽くされていた。 そして壇上には髭の豊かな男がいた。 NAOKI。このウマランドの王である。 NAOKI「ククク…無論というか…言うまでもなく…」 NAOKI「俺は作ってる…このパーティー会場の誰よりも作っているんやっ…!」 NAOKI「曲を…っ!DDRで…2DXでつくってるんや…!」 NAOKI「ククク…どこに鼠…上層部の輩が潜んでおるか知れんから、 大きな声では言えんが」 NAOKI「あわせて80は越える楽曲を持っているっ…!」 ざわざわ…会場の人間がざわめく。 NAOKI「最近では、DDRにばかりBe for Uを集中させるのもどうかと思い ポップン・ギタドラにも移植した。ほんの1曲だが…これからの足がかりのためや… 常に多機種への移植、参入は怠らないっ…!」 「NAOKI!NAOKI!」 会場からウマコールが巻き起こる。
NAOKI「馬鹿がっ!」 NAOKIの怒声が場を凍らせる。 NAOKI「足らんわっ…まるで…!!」 NAOKI「私は…もっともっと…欲しいのだ…!」 NAOKI「ポップンで…2DXで…ギタドラで…!」 NAOKI「邁進せよ!作り続けるのだ…!」 NAOKI「コンポーザーの才とは…つまるところ曲数に尽きるっ…!」 ucchie「それのトップはしる俺こそ…王!」 ucchie「築くんだっ…王国をっ…!」 「NAOKI!NAOKI!」 再び、そしてより大きいNAOKIコールが巻き起こる。 ucchie「容赦無く作れ…!数多なる楽曲を…!」 NAOKIコールの中、NAOKIは両手を広げ、会場の人間にアピールした。 NAOKI「では…発表しよう…王国入りの人間をっ…!」 その一言で会場に渦巻いていたNAOKIコールはざわめきに変わった。 NAOKI「これは長年に渡りビーマニに貢献… いろんな音ゲーに発展ををもたらしてくれた者に、私が送る超VIPルーム…」 拍手で迎えてくれたまえ…TOMOSUKEっ…! TOMOSUKEと呼ばれた男は壇上に上がり、会場からは拍手の嵐が巻き起こる。 だが拍手の嵐の中で、一人浮かない顔でワインを飲む男がいた…
SIMON「…ってゆーか、僕は?」
Des-ROW「俺は…?」
388 :
下ネタスマソ :02/07/06 03:04 ID:c13.32.s
Cold Pants(tigar YAMATO mix) この曲はツーリングの際、真冬の海にはまって 縮み上がった息子の悲しみを表した曲だ。 地図によると日本とユーラシア大陸はつながっているはずだが。 tigar YAMATO あんたそれいつの時代の地図だよ! dj TAKA スペルマ違ってやがる。(藁 HES YAMATO氏の息子に冷水をぶっ掛けて状態を再現しましたが(プ) YAMATO氏の面子のため(アヒャ)ムービーには黒人の物を使用しました。 (実はどこかに一回だけ出ているんだよね。 プレイヤーの皆さん、自信をつけて手術代をインカムにまわしてね。(藁)) GYO わーい、勝った勝った! DJ SIMON どんぐりの背比べ(藁 NAOKI
カッション、カッション、 ギーギー 「ソフトランディング」 ピピピピバフバフバフ ピピピピビヨーン アァ〜アーイエァー〜イェーイエーーー ダッダッダッダッダダッダダッダダダッ 「サ・イ・モ・ン」 DXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXY XYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYD YDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDX DXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXY XYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYD YDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDX DXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXY XYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYD YDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDXYDX
391 :
毛布 :02/07/06 23:46 ID:tuxLsjNI
>>389 ちなみに七鍵の方のアレ、それぞれ
モナー、ギコ、モララー、しぃをイメージした配置になってました。
まあ誰も興味ないと思うが。
392 :
ゲームセンター名無し :02/07/07 00:43 ID:0nBzyZWA
age
>385 浮かない顔で(略)男とはNaya~nのことかね?
394 :
◆qaoMAV9U :02/07/07 18:26 ID:EyXSYaqE
MELO CORE/H@ppy Wedding/good-cool featすわひでお good-cool ですっ♪ 30倍カレー最高!!でも店員にマークされるという諸刃の剣… 「Buffalo」に引き続き、今回の「H@ppy Wedding」でもギターを弾きまくっております。シアワセで〜す!! 一触即発、電撃結婚、成田離婚のこの曲 "H@ppy Wedding" を、みなさんは気に入っていただけましたか? デモ段階でかなり危ない感じに仕上がったので、ここは常日頃からハイパー&ハイテンションなスーパーますらおヴォーカリスト、すわひでおに命を吹き込んでもらうしかないと、作詞と歌を依頼しました。 レコーディング当日、ヴォーカル・ブースでコブシを振り上げ、汗をほとばしらせながら熱唱するその姿は、まさに男フィーバー!! そして歌詞の内容にもぶっとんでしまいました。そうか、君は虎年だったのか〜〜〜〜〜!! ふりそそぐオブジェも、きっとあなたをトリコにするでしょう。 ボーカル収録に立ち会ってくれたのはサイモンマン。good-cool とすわひでおの「コーラス入れて〜 コーラス!! コーラス!! コーラス!! コーラス!!(with 手拍子)」のかけ声にのせられて、美声を披露してくれました。 そんなこんなで何もかもがテンション高めなこの曲を、みなさんかわいがってくださいね〜 しかもレコーディング当日、ボーカル・ブースにて花嫁衣装に着替える念の入れよう。いや〜、キレてます。ついでに彼は僕にプロポーズしました。キモ〜〜〜っ!! (good-cool)
395 :
イブクロ :02/07/07 18:40 ID:EyXSYaqE
以前DXYムービーを担当したNEW-3に無理矢理DVカメラを 渡してすわひでおの盗撮を依頼。撮影中警官に職務質問されたらしい(ゴメンヨー)思い出深い一作。 CGっぽいものは一切排除してアナログかつノイジーな映像編集は作っていて楽しかったです。 個人的には割と気に入ってるのですがどうなんでしょう…。 GOLIイラストがキモイと思います (YUZ) 初めに歌なしのデモをいただいてとりあえずデュエルのアニメを作っていたのですが、歌が入ってとりあえず腰砕けました。 だってふつう「結婚・離婚」とか「ほーれーたー」とかコーラス入れますか!? そこでこの意味不明なかっこよさを表すにはタキシードだな、と思ってフォーマルな感じにしたがここに軟着陸。 すごいよこのセンス!激しく絵描きとしての感情に火をつけられました。バーニンマイイラストソウルです。 曲に負けないくらいのキモさになってるといると思います。 おーいぇー(bpm上昇)。どーでもいいけどこのコメントやけにテンション高いね。 そして収録時にすわさんが花嫁衣裳をお召しになっていたと聞いて、デュエルに花嫁衣裳着させて出来上がりです。 どーでもいいけどこのコメントやけにテンション高いね。 (GOLI)
396 :
イブクロ :02/07/07 18:52 ID:EyXSYaqE
エラーが多すぎる… 満足に打てなかった… 欝だ回線切って首つって誌のう
>394-395 わらた
399 :
280 :02/07/08 02:23 ID:jldSo.2E
>361,377,379 昨日ネット喫茶でカイジ読んできた 最 大 レ ベ ル の 拒 否 反 応 を 示 し た あの絵、ストーリー展開、どっちも俺の好みじゃないっぽ。 読んでいてあそこまでページを捲るのが苦痛な作品は初めてだった・・・ ・・・スマソ。初めてじゃなかったな。アレ以来だ。ラブひn(以下略)
>399 だから書いてあるでしょ、合わない人には絶対合わないって。
KONAMIを退社して数ヶ月。 もう、あの会社には戻らないはずだった。 しかし、彼は新曲を持って戻ってきた。 彼を駆り立てたものは一体…? tiger YAMATO「Y31」 あ ま り 期 待 せ ず に 待 て ! 最近長編ものがご無沙汰っぽいので予告編だけ投下してみるテスト。 本編はマターリと執筆中。
ヤ〜ツの武〜器を知ってるかい? 「ソフラン!糞譜面!びよ〜ん!」 今日もDXY!だ、ヤツの名前は サ〜イモ〜ン …イマイチッスね。出直してきます。 元ネタはダイナマイト刑事のCMです。一応念のため。
ソフロワみたくならないようがんがれ!
カイジといえば、前マガジンかなんかで同じ人の漫画あったな。 人間動物園がどうとか言ってたやつ。 あれ見て絵の変さにワロタよ。ネタとして楽しむ分にはいいんじゃない?
>>407 無頼伝 涯だな。
好きだったんだけど、すぐ終わってしまって鬱。
409 :
ゲームセンター名無し :02/07/09 01:14 ID:OzucJAOs
ソフロワ期待兼保全age
>>407 人間学園ね。
おれはなんか見ているうちに
辛〜くなって来たので嫌だった
Happy Hardcore BIN LADIN Osamu Bin Ladin ----------------------------------------------------------------------------------- 2001年冬、僕はアフガニスタンの地に居た。 そこには不安定な情勢の中、必死に生きねばならない貧しい人々と、日夜繰り返される内紛があった。 またニューヨークのテロの事もあって、アメリカからの空爆の痛々しい爪痕も僕の心に深く突き刺さった。 あぁ、人間はなぜこんなにも争ってしまう生き物なのだろう・・・。 人間の心の奥底に潜むドス黒い闇の恐ろしさというものは計り知れない。 ブッシュ、ラディンだけならず、一般の民もが少なからず心の闇を持っている。 かという僕も実際は心の闇を持っていたりするかもしれない。 この曲にはそんな人々の心の闇が描画されている。 不安定な曲調であるが、一度遊んでもらえるとうれしい。 …などというのは全くのタテマエで、実際は地中海の太陽のように明るい曲で、 「世界貿易センター飛行機突入は笑えた!」とニヤニヤ笑っているTigerYAMATOの笑顔って感じ(笑) ていうか9.1.1.のリスペクト曲だったりするので、皆さん存分に楽しんでください。 また、DOCTOR Sが一部譜面を弄ったため、途中で512分連打が登場しますが、何とか乗り切ってください。僕は知りません。 (Osamu Kubota) ----------------------------------------------------------------------------------- web上で誤解呼ぶから止めろって言ってんだろ! (D-Crew) ----------------------------------------------------------------------------------- 一体どうなってるんだこのコンポーザーは! 教育が行き届いていない(以下略) ・・・・もうイイです(笑) (DJ VAKA) ----------------------------------------------------------------------------------- ANA407便がKCE東京のビルに突撃するシーンを使用しました。 ビルの修理代はSIMONモチです。 (VJ GYO)
RENAISSANCE
∀
AnotherPhase
(Mr.T/D.JW)
多くの方は曲名を見てお気付きになるかと思いますが、
この曲はあのDJ.Amuroさんの名曲、Aの後継曲として制作されています。
というわけで、Aで必要とされた同時押し、階段の技術に加え、
さらに高度な技術として128分連打に1024分乱打、
指紋が綺麗に無くなるほど大量に配置されたスクラッチ、
おまけに0.5秒につきBPMが200変動する等、我々AnotherPhaseが考えうる
すべての譜面の要素をブチ込み、総オブジェ65535という最強の譜面が完成致しました。
オートプレイでもクリア出来ませんでしたので、
腕に自信のあるIIDXプレイヤーの皆様は心して挑んでください。
(Mr.T)
どちらが曲の制作を担当するかで揉めに揉めた結果、
Mr.Tさんがノーマル譜面担当で僕がアナザー譜面担当ということになり、
曲のほうはSIMONさんに適当に作ってもらうということになりました。
アナザー譜面はさらに上の技術を皆さんに要求するというコンセプトの元に、
SPでプレイ中にランダムに突然DP譜面になったり、
同じくランダムに、プレイしていない側の譜面ラインにV、Luv to me(uccihe)、colors等の
SPアナザー譜面が降ってくるという素晴らしいシステムを採用しています。
そのあまりの難易度に、何人かのテストプレイヤーの指がもげたので皆さん要注意。
(D.JW)
びよーん(指が)
(SIMON)
なんか過去に出たネタとかぶってそうだ。
と思ったら
>>411 と微妙にかぶってる罠。
>>412 ワロタ(w
Another Phase(・∀・)イイ!
>>412 >オートプレイでもクリア出来ませんでしたので
糞譜面は機械をも超越したのかッ!( つд`)
ソフロワをお待ち下さってる僅かな珍人の皆様には本当に申し訳なく思います。 自分としても途中まで書いたモノを放置するのは嫌な感じですので、かならず終わらせはします。 程よい時間とモチベーションと発想とが揃ったらバシバシ書くので。 で、大塚スレの>590。そこでリンク張るなよ…マジで凹んだ。
-------------------------------------------------------- DEPATRUE -------------------------------------------------------- Jimmy Weckl:おかげさまで大好評だった佐々木君のこの曲。本当は彼がリメイクする予定だったのですが、 佐々木君は何やら頭を打って気絶してしまったので代わりに私がリメイクすることになりました。 あさきをボーカルに起用、勿論、私のスキャットも入ってます。 あさき:そうだそうだ!! 佐々木:ん・・・イテテテ・・・なんでボクは倒れてるんだろう・・・? Jimmy Weckl:(チッ・・・もう気付いたか・・・もう一発あさきに殴らせるんだったな・・・) 佐々木:あれ?Jimmyさん達、ボクの部屋で何してるんです・・・? わーっ!何だこの曲は!?・・・ボクの・・・ボクのDEPARTUREが・・・ ・・・貴方達でしょう・・・てゆーかまたあんた達だろ! てゆーか、あんたはドゥビドゥビしか言えないのか! 言えよ!言ってくれよ!言ってくださいってば、このマウンテン野郎! 蛹は焼くなよ!生の方が美味いんだよ! Jimmy Weckl:失敬な!そりゃあんた失敬だよ、ドゥビドゥビ。 あさき:そうだそうだ!! 佐々木:もう・・・もう・・・あんた達なんて・・・ うわーんうわーんうわーんうわーんうわーんうわーんうわーん・・・・ Jimmy Weckl:それではみなさん、ごきげんよう〜ドゥビドゥビ あさき:「トモ ニ アエマシタ?」
417 :
280 :02/07/10 01:39 ID:A87N86Hg
MIXTURE GIANT SLUG Aargon G? ギターフリークス4thMIX&ドラムマニア3rd mixで、好評を得たこの曲を是非とも2DXに入れてくれないか、というTAKAさんの要望に応えて、渋々ながら移植しました。 今回、2DXに移植するにあたり、ギターの音をやや落とす事で、ゲーム中、そしてサントラでは聞き取りづらかったラップを前面に押し出すことにしました。 それでは皆さん、僕の快作をじっくりを味わってください。 ・・・って、何でMCがAargonGじゃないんだよっ!おい、あきさ!勝手に電波なMC入れるなって! 愛には色々とあるのです。 うきゃきゃきゃきゃきゃきゃっ! (あきさ) お〜い・・・ヤツ、メッチャ怒ってたで・・・俺、知らんぞ。 (NAOKI) まぁ、元が結構電波入ってたし、問題ないだろ、コレで。 (TAKA)
418 :
毛布 :02/07/10 01:49 ID:5gD2V4Y6
喫茶店。 TAKA「なんか最近面白い音ネタ見つかった?」 TaQ「いやあ、この前身近でサイレン音聞いたんだけどさ、、、」 ucchie「ここのパートは3、5でスネアロール入れながら残りのキーで乱打させて、、、」 wac「そこからのパイプオルガン地帯は1キーのバスドラ+2重階段とか、、、」 YAMAOKA「つまる所大宇宙は常に音楽で満たされてるんだよね」 あさき「まあそれは遺伝子に深く刻み込まれた音楽へのハングリー精神がもたらしているんだよね」 YAMAOKA「そうそう。君とは話が合うねえ」 あさき・YAMAOKA「あっはっはっは」 Shoichiro Hirata(うわ、会話成立してるよ、、、) Shoichiro Hirata(と言うか僕だけ独りかよ、、、)
>>418 独りぼっちのShoichiro Hirataにワラタ
DJ SPUGNA「フィルターって面白いね、ヒラタさん」 Shoichiro Hirata「そうだね、スパグナさん」 TAKA「おい。Hirataのやつ、何ジサクジエンしてるんだ?」 TaQ「友達いないんだよ。放っておこうぜ」
1 nagreoが小波を退社してしばらく経った。 締め切りに追われる日々。 ぎくしゃくしだした人間関係。 日々たまったストレスを発散するために車を運転しては事故を起こす始末。 もう、そんなものとは無縁なところにいた。 しかし音楽自体は心底愛している彼。 会社は辞めても、曲作りは辞めてはいなかった。 以前のように締め切りに追われるということがないから、いくぶん気が楽である。 ある時は妻の書いた詞に曲をつける、ということもやってみせた。 環境が変わると曲調も変わるもので、そのときできた曲は 辞める直前の彼では考えられなかったぐらい、明るい曲調でもあった。
2 当時、世間ではIIDX5thstyleが市場に出回っていた。 人気機種の新バージョン、ということもあり、 どこのゲームセンターに行っても遊ぶ人が後を絶たない。 TAKAがビバルディの「冬」をアレンジした、Vが大人気であった。 どこに行っても、ランキングでは常に1位。 一方、TAKAがとある芸能人とタイアップで出した曲。 こちらは、一部を除いてかなり不評であった。 エキスパートコースで入っているのを見ると「何でこんな曲が」と思う人も続出。 実はnagreoもこっそりとプレイしていた。 会社は辞めようが、beatmaniaの行く末は気にかかる。 おそらく、そんな気持ちだったのだろう。 初プレイはLight7でOver the clouds→Real→V。 さわやかで、どこか癒される雰囲気のあるOver the clouds。 やけに曲の雰囲気が心の中に響くReal。 そして期待を裏切らないV。 プレイし終わった後、エンディングのスタッフロールが流れる。 しかし、当然ながらすでにその中に彼の名はない。 皆頑張ってるんだなあ、と感慨にふけりながら、筐体を後にした。
3 その後も、彼は時々こっそりと遊びに行っていた。 選曲はいつものようにOver the clouds→Real→KAMIKAZE→V。 そんなある日のこと。 「nagreoさんじゃないですか?」 後ろから彼を呼ぶ声がする。 自分では気づかれないような格好で来たつもりであったが、それでも 熱狂的なファンをごまかすまでには至らなかった。 そのnagreoという言葉を聞くや否や、 筐体に並んでいた人まで、一気に集まってきた。 さすがに並んでまで遊んでいる人の中に、nagreoの名前を知らない人はいないらしい。 「なんで今回参加してないんですか?」 「小波を退社したって噂は本当なんですか?」 「もう曲は作らないんですか?」 「Yシリーズはどうなったんですか?」 彼は質問攻めに遭った。 しかし、それは彼らがbeatmaniaを愛していること、そしてnagreoの曲に 期待をしていたことの裏返しでもあった。 nagreoは回答に困った。 しかし、彼は小波を退社したのは本当であること、そして 今後beatmaniaで曲を作る予定は現在のところない、と伝えた。 そして、nagreoはそのゲームセンターを後にした。 どういうわけか、彼らの落胆した表情が印象に残った。 帰ってからも、彼らのがっくりした表情が脳裏から消えることはなかった。
とりあえず前編はここまで。稚拙な文章ですみませぬ。 ちなみに選曲については俺自身の趣味が入ってたりします。スマソ
>>425 期待(・∀・)
でもnagreo→nagureoでは
新作キタ━━━━━━━━( ゜∀゜)━━━━━━━━!!!
CLASSIC CLASSIC PARTY FINAL 小野秀幸 先人に畏敬の念を込めて、僕の持てる音楽の全てを叩き込みました。 (小野秀幸) !!!!!!!!!! ・゚・(ノД`)・゚・ゴメンナサイビバルディサマショパンサマウワァァァァン (TAKA) !!!!!!!!!! ・゚・(ノД`)・゚・ボクハマダマダミジュクモノダヨウワァァァァン (Osamu Kubota) つーか曲は認めるけど、武満徹もあるしロドリーゴもあるし・・・ この曲の正式なリリースは50年ほど後になるからな、コナミはそこんとこケチだし。 (KAGE)
っていうかキャプテンロック(問題児)とアンモナイトの活躍でサカナ軍団の勝利。
武満はCLASSICになるのか…
ucchie「TAKAさん、発明をやりませんか?」 TAKA「……どんな?」 ucchie「今までに無い新機軸の糞譜面を二人で」 TAKA「帰れ」
BATTLE/ロイヤル・ストレート/SIMON 狂気と喧騒の慰安。人々は狂い切っ先は光り銃口は火を噴き人は絶える。 たどり着くのはただ一人。人は走りここを目指し行く手塞ぎそして闘う。 未だ終わらぬ物語。人は消え人をなじり人を落とし人のもとへ。 そう、僕のもとへ。狂気騰がり血飛沫上がり心燃え上がり体冷えあがる。 これは、本当に怒る物語――。 (SIMON) なわけねえだろバーカ。 (nagureo)
437 :
初トライ :02/07/11 04:39 ID:kQ1XnMmI
INVESTMENT 発明 NAOKI with dj simon feat. ucchie and Doctor S 今回も2DXとDDRで「最後の曲」は共通にさせてもらった。 前回の革命が数時間で発見されてしまったため、今回はなかなか 出せないような設定にしてもらった。苦情はY君宛てにお願い する。 さて、前作「革命」を一緒に作ったdj TAKAも今回の構想を伝えた ところ逃げてしまったため、やむなくsimonと作ることにした。 曲の内容に妥協した分、難易度は覚悟しておいてほしい。 (NAOKI)
438 :
初トライ :02/07/11 04:41 ID:kQ1XnMmI
とりあえず、ゲノム(spiritual)とバラード(ソフラン)とchecking you outと drunk monky(another)を足して2で割った程度の難易度の曲だと思います。 びよーん。 (dj simon) 今までにない新機軸の糞譜面がコンセプトで、その目的のために申し分ない 曲を作っていただけたので、その曲に劣るとも勝らない糞譜面にしておきました。しかも、Doctor Sの世紀の大発明が! (ucchie) …この曲だけテストプレイしたら、POORが一回出た瞬間に終わったんだけど。 (dj TAKA) …それ以前に譜面流れてこないうちにfailedって…。 (wac)
439 :
初トライ :02/07/11 04:43 ID:kQ1XnMmI
新しい試みということで、2DXもDDRもスーパーシャッフルステルス機能 を搭載し、なおかつDDRではperfect以外、2DXではコンボがきれた瞬 間に終了するようにこっそり設定してみました。 (DOCTOR S) FAQ Q. 発明が出ません。 A. EXステージのMAXXと革命で両方ともAAAを取ると出現します(DDR) MAX300と革命で両方とも20万点を出すと出現します(2DX) Q. ステルスは2DXには存在しないはずですが… A. この曲のために新しく搭載しました。
440 :
初トライ :02/07/11 04:45 ID:kQ1XnMmI
…しかし、MAX3発売前日にY君から 「クリアしました。もう二度とやりません」との連絡を 受け取るとは、まだ誰も思っていなかったのだった。
4 nagureoは悩んでいた。 もう一度小波に戻って曲を提供するべきなのか? いや、もうすでに自分は必要とされていない人間じゃないのか? しかし、今のままでは期待してくれているユーザーを裏切ることになるんじゃないか? しかしもはや既に開発からは離れた身、ユーザーのことなど考える必要などないじゃないか? それでも応援してくれている人はどうなる? 悩めば悩むほど堂々巡りに陥る。 そんな日が続いていた。 そんなある日、電話がかかってきた。 声の主はSLAKEだった。 SLAKE「今度6thmix開発メンバーで打ち上げをやるんだが、nagureoも来ないか?」 nagureo「しかし、俺は開発に全く関わってないよ?…それに俺はすでに退社した身。」 SLAKE「いや、それでも杉本さんがどうしても南雲さんを連れてきてくれと聞かないんだよ。」 nagureo「SIMONが…?」 SLAKE「ああ。それに俺だって話したいことはあるし。」 少し考えた後に、nagureoはその打ち上げに行くことを伝えた。
5 そしてbeatmania6thmix開発メンバーの打ち上げ。 名目こそ6thmixメンバー、となっているものの、nagureoも含めると ほとんどcomplete2開発メンバーと変わっていない。 そんなメンバーの中、まったりとした雰囲気で打ち上げは始まっていた。 nagureo「ところで、今回の6thmix、評判はどうよ?」 SLAKE「正直なところ、地味な出来栄えではあるし、IIDXほど遊んでいる人は多くない。 しかし、コアなファンの心をつかんだことは確かだ。 …まあ、お前が抜けたことは残念だが、俺たちだけでも何とかやっていけるさ。」 nagureo「それはよかった。俺が抜けたせいでガタガタになったとか言われると困るからなあ。」 SLAKE「そうそう、SIMONも近々辞めるらしいよ。 それが言いたくて、今回お前を呼んだらしいし。」 SIMON「そうなんです。近いうちに辞めようかなと考えているところ。 reo君は辞めてから何か変わったことある?」 nagureo「まあ、締め切りに追われず、自分のペースで曲作りができるようになったことかな。 あと、最近は収入が安定してなくて困ってたりするけど。」 SIMON「そうかー。辞めてデメリットになることってお金以外にあまりないのね。」 それから数ヵ月後、SIMONも小波を去ることになるが、またそれは別のお話である。
6 SLAKE「ところで、TAKAが最近悩んでるらしいよ。」 ここで唐突にSLAKEが話を切り出す。 SLAKE「IIDX関連の意見、要望などのメールはほとんど彼のところに行くからね。 その量が今回あまりに多いらしい。」 nagureo「それはそれでいいことじゃないの?ユーザーからの反響も大きいってことだし。」 SLAKE「それがそうでもないんだよ。 V(Another)の難度が狂ってる、程度の内容じゃTAKAも頭を抱えないよ。」 nagureo「そりゃあそんな程度で頭を抱えるならTAKAじゃないな。」 SLAKE「で、実際に頭を抱えているのは、なんでnagureoを外したんだ、とか、 Y31はどうした、オセロに金を使うぐらいならnagureoを出せ、などという メールが殺到しているからなんだよ。 でもnagureoは退社してしまったし、nagureoとは4thstyleの時の確執もあるし、 どうすればいいのか悩んでるらしい。」 nagureo「でも俺抜きでも5thstyleは成功してるじゃないか。そんなことを気にすることもないのに。」 SLAKE「確かに。でも今のTAKAはいつになく弱気になっている。 ユーザーからはnagureoを出せ、と意見が殺到しているのに、 以前のこともあるし、nagureoの手は借りられないだろう、と考えている節もあるしなあ。」 nagureo「もう以前のことは気にしてないよ。そのこともTAKAに伝えておいてくれ。 それと、俺抜きでも5thstyleは上手くいってるんだから、自信を持て、と伝えてくれないか?」 SLAKE「わかった。確かに伝えておく。」 positive MA「そろそろ時間も遅いし、お開きにしませんか?」 この一声をもって、打ち上げはお開きとなった。 TAKAも悩んでるんだなあ、と思いつつ、nagureoは家路に着いた。
Y31中編イイ! 後半に激しく期待!
446 :
イブクロ :02/07/11 22:32 ID:WHm7MpM.
保全
TUKEMONO TRANCE OSYNCO Out base --------------------------------------------- 最近吉野家に行った時、俺は不意に昔の貧乏人時代を思い出した。 TaQとともに数十円ずつ出し合い、1つの 「お新香」 に醤油を付けて2人で食べたこと・・・。 その悲痛な思い出を奏でた曲がこれだ。 農村で育てられた野菜に負けないためにもクリアしてほしい。 (dj TAKA) ぐあっ、過去の古傷が!!!!! (TaQ) ごめんなさいTaQさん。誘ってくれたのはうれしいですが、 ムービー(PV)で牛丼早食いとGYOに言われたので、ボーカル、辞退します。 (Meg) ちっ、使えん女め。トイレに仕込んだビデオカメラ、そのままムービーにしてやる。 コウカイスルガイイ (GYO) あっ、警察の方、あそこです! (GOLI and so on)
“GOLI and so on”にワロタ
449 :
280 :02/07/12 01:20 ID:moijRlpI
CHAOS A(GF&dm All MIX) MutsuhikoIzumi&JimmyWeckl&YoshihikoKoeduka&HideyukiOno&HirofumiSasaki&あきさ&KazuhiroSenoo&KouzouNakamura&Motoaki.F djAMUROから「適当にアレンジしてくれたまえ」と言われ、当初は私一人で行う予定だったAのアレンジですが、JimmyWecklさんの「だったらさ、MR4でやった変曲っぽくやろうよ。」の一言で趣向を変えました。 AMUROさんの「適当」という言葉を拡大解釈し、本当に適当にしたところ原曲の面影が完全に消え去りました。 これこそ変曲というモノです。 今回、もっとも原曲の雰囲気から壊したのはやっぱりといいますか、当然と言いますか、あきさです。 (MutsuhikoIzumi) プログレから始まってビックバンドジャズ、カントリー、フュージョン、ビジュアル、ハードロック、ファンク、ハードコア、レゲェポップ・・・ 聴いていて本気で頭が痛くなってきた・・・ (TAKA) えぇなぁ・・・今度は俺の曲も変曲頼みますわ、ルーズベルトさん。 (エンゾニック前田) 正気ですか、エンゾニックさん。 (シタール妹尾) ゴメソ。一部の年齢層のファンには全く通じないネタが含まれてしまいました。
450 :
毛布 :02/07/12 02:55 ID:um8L5za2
この前譜面作ったんですよ、初めてね。
で、生まれて初めて譜面を製作したわけですわ。正直最初は譜面の作成って簡単だと
思ってたのよ。みんな普通にBMSとか作ってるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは人が作るもんじゃない。神だね、神が作るものだよ。
最初にオブジェ配置する時さ、めちゃめちゃびびってメロラインそろ〜っと配置して踏んでスクラッチそろ〜っと配置したのよ
10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって両方配置しなおしたのさ。
そしたらヒゲがさ「もっとオブジェ置いて!」とか言うの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから1キーにバスドラ置いたのさ。えぇ、そりゃもう4つ打ちでしたとも。全てを忘れて置いたよ。メロラインとかスクラッチとか声ネタとか色々忘れてね。
だってヒゲが置けって言ったからね。
そしてらエライ事になった。
もうすごいオブジェ数。すごい密度。総数1000くらい。6thなら補正がかかる。
それで横見たらヒゲがすごい勢いでその曲クリアしてんの。ホントごめんなさい。
正直「男ならアナザーだぜ!」なんて見栄張らないで素直にLight7にすりゃよかったと思ったよ。
心の底からアナザーにした事を後悔したね。
でも小波出て友達と「前のLight7作ってるやつヘボかったな!これだからLight7は。」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってクソ譜面職人。
誰か助けて下さい
○○って難しい のガイドライン
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1026395617/
>>449 エンゾニック前田って、今のNAOKIだろ?
(その下にいる人は誰か分からんが)
この前HS3MAX300やったんですよ、初めてね。 で、生まれて初めてHS3でプレイしたわけですわ。正直最初はHS3のMAS300って簡単だと 思ってたのよ。LISUとか普通に片手HARDでクリアしてるからさ。 あのね、俺が間違ってた。あれは人がやるもんじゃない。神だね、神がやるものだよ。 最初にキー叩く時さ、めちゃめちゃびびって7キーそろ〜っと叩いてスクラッチそろ〜っと回したのよ 10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって両方叩きなおしたのさ。 そしたら筐体にさ「POOR」とか出るの。 同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。 だからキー連打したのさ。えぇ、そりゃもう連打でしたとも。全てを忘れて連打したよ。リズムとかクラッシャーとか秒間16回とかいろいろ忘れてね。 だって筐体にPOORって出たからね。 そしてらエライ事になった。 もうすごいPOOR。すごい量。総数1000くらい。エキスパートなら10回は死んでる。 それで後ろ見たらギャラリーがすごい勢いでこっち見てんの。ホントごめんなさい。 正直「男ならHS3だぜ!」なんて見栄張らないで素直にNSにすりゃよかったと思ったよ。 心の底からHS3にした事を後悔したね。 でもゲーセン出て友達と「前のNSでプラチナやってるやつヘボかったな!これだからNSは。」とか言っちゃってんの。 ホント俺って厨房プレイヤー。 誰か助けて下さい うーん、今ひとつ。
この前MAX 300やったんですよ、初めてね。DDRでね。 で、生まれて初めてbpm300以上の譜面に挑戦したわけですわ。 正直最初はMAX 300って簡単だと思ってたのよ。みんな普通に踏んでるからさ。 あのね、俺が間違ってた。あれは人がやるもんじゃない。神だね、神がやるものだよ。 最初に選曲する時さ、めちゃめちゃびびって下二回そろ〜って踏んでスタートボタンそろ〜っと離したのよ 10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって両方離しちゃったのさ。 そしたら後ろのヤシがさ「ほらオプション選んで!」とか言うの。 同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。 だからオプション選んだのさ。えぇ、そりゃもう選びましたとも。 全てを忘れて選んだよ。横にずれたりしたのとかも色々忘れてね。 だって誰かが選べって言ったからね。 そしてらエライことになった。 もうすごい鉄球。すごい足譜。足10くらい。ポップンならヒゲランドだって越える。 それで横見たら店員がすごい勢いで俺の事見てんの。ホントごめんなさい。 正直「男なら裸足だぜ!」なんて見栄張らないで素直に運動靴穿けばよかったと思ったよ。 心の底から裸足ににした事を後悔したね。足切れるし。 でもゲーセン出て友達と「前の厨房キモかったな!これだからミラーステルス背面厨は。」 とか言っちゃてんの。ホント俺ってダメ人間。 誰か助けて下さい。ダメですかそうですか。
Drum'n Bass era(cross the time mix) TaQ -------------------------------------------------------------- 自分の中に時代(era)は2つ存在する。 しかし、本来人間とは1つの『時』しか有することはできない。 不意にそんな感情にとられた私は、eraをこのようにアレンジすることで、 みなに伝えよう。 (TaQ) っていうかこれどっかのMP3で聞いたことあ・・・ぐへ! (DJ SIMON) 曲はいつも通りゾッとするくらい素晴らしい曲である。 しかし本当にゾッとするのは・・・ おい、ヒゲ!低速部分のstep階段が同時押しってあんた、弾ける筈無いじゃないか。 (TAKA) いや、そんなこと無い・・・いや、あったわ。ははははは〜 (ucchie)
>454 WHAT'S NEXT?の穴の階段をさらに増やしましたって感じか…
>>454 の続き
なお、ムービーは製作者側の諸事情により無しです。あしからず。
(YUZ)
オレハムジツダァ
(ジーワイオー)
ジーワイオーが捕まった時の言い訳は 「穴があったら入りたい」。 出所後はBeforYouの風呂を覗こうとして NAOKIのを覗いてしまいタイーホ。 そして2CHでジーワイオー祭り。 こんなところか(藁
これでは離婚だぁぁぁぁ(w
460 :
432 :02/07/12 15:22 ID:Iwu2PiP2
>>437-440 おお、夜勤から帰ってきたら曲紹介が。
作ってくれてありがd。
SIMON「nouvoさん、東名をやりませんか?」
nouvo nude「……え?」
SIMON「いや、僕がsuper highwayをさらに改造して」
nouvo nude「帰れ」
微妙に地方ネタかも……スマソ。
ドラゴン怒りのage!! TECHNO stoic ver.2nd TaQ with 吉田兄弟 ----------------------------------------------------------- 前の作品で開発スタッフ全員に禁欲(stoic)をかけた矢先に、 「GYOがトイレを盗撮して逮捕」 という無念なことが起こった。 よってこの作品を作るに至った。 迫り来るブレイクビーツと和太鼓、そして吉田兄弟による三味線の音色で 君に眠る「和」の炎、燃やしてほしい。 (TaQ) 今回TaQさんのバックで三味線を弾かしてもらいました。 BMIIDXは僕らも知っていて、感謝感激です。 聞いてください&コンサートツアーもよろしく。 (吉田兄弟) 鬼のいぬ間にムービーをと。 前回のものでTaQさんが「トランは女の子だ。びしっと男をきぼん」 とおっしゃられたので、GYOがいないのを機に、 トランの叔父さんで現住職の「虎山平蔵」というキャラを作ってみました。 吉田兄弟の三味線をバックに座禅踊りをする2人に注目です。 (YUZ)
吉田兄弟は(・∀・)イイ!! しかし三味線やっちゃうとTSUGARUと被ってしまう諸h
Y31の後編はもうしばらくお待ちを。 長くなりそうなのと、構想が固まりきってないせいで手間取っております。 それだけでもあんまりなので、小ネタを1つ。 AGO TRANCE THE BIG Jaw L.E.D. -------------------------------------------------------------- 「すごい・・・顎がいっぱいだ・・・」と言う訳でAGO TRANCEです。 巷ではTRANCEと言えばすっかりEPIC TRANCEを指す様になってしまいましたが、AGO TRANCEもまだまだ廃れた訳ではありません。 そう、下火になどなってはいないのですよ、TAKAさん。 むしろ21世紀はAGO TRANCEが世界を席巻していて全米ヒットチャートではAGO系のアーティストが上位を占めるかと思えば テレビのチャンネルをひねればAGO、AGO、AGOとこれでもかと言わんばかりのAGOトラックのヘビーローテーションだし 渋谷にはサイケ系の若干キマりぎみっぽいファッションに身を包んだ若者が溢れているし噂では某社からは収録曲が AGO TRANCEしかない驚愕のAGO TRANCE地獄シミュレーションゲーム「AGO TRANCE Paradise」が来月には発売予定らしい・・・・・・ そんな夢を最近よく見ます。 (L.E.D.) AGOAGOうるせえなあおい。 曲名からして「デカいアゴ」だし。俺への当てつけも勘弁してくれよ。 (TAKA)
464 :
ゲームセンター名無し :02/07/12 18:55 ID:kdL3LnXc
TAKAって顎も長いがエラも結構張ってないか? 先月のアルカディア見ててそう思った。
「診察結果が出ました」 紙袋で顔を隠した医者が言った。 「あなたを直す方法は・・・ありません。 というのも、平たく言ってこの世界にあなたが2人います」 AKIRA YAMAOKAは驚いてハッと目を覚ました。 「夢か・・・」 彼はその夢を振り払うがごとくすばやく身支度をして会社へと向かった。 なぜか彼は、BMIIDX開発ルームでなくGF開発ルームに来ていた。 「いかん、俺、疲れてるのかなぁ。っていうか違いすぎだろ」 しかし次の一言にAKIRA YAMAOKAは青ざめた。 泉「ああ、きましたか。あさきさん」
ファウストかよ(w
TOMOSUKE「佐々木君〜結婚して〜」 佐々木「トモちん大好き〜」 (二人を遠目に) TAKA「…あいつら仲いいなぁ」 TAQ「そうだな〜」 佐々木「…わかったよ!!もう帰るよッ!帰ればいいんだろう!? このサカナ野郎ッ!!」 TAKA「…何があったんだ…人格って一瞬であんなに変わる もんなのか…?」 TAQ「お前が言うか」
468 :
毛布 :02/07/12 21:21 ID:.lh7Klu2
>>467 PositiveMA「いやはや、TAKAさんの二重人格も困ったもんですよねえ。」
SLAKE「いや、、、君もっとひどいし」
あさき「山岡さん、運命を感じませんか?」 AKIRA YAMAOKA「……どんな?」 あさき「今までに感じたことの無い宇宙からのメッセージを……」 AKIRA YAMAOKA「あさき……、キミもか……」 TAKA 「お前ら、帰れ」
DJ.W「すごい、、電波がいっぱいだ、、」
ヒゲ「wac君、運命を感じないか?」 wac「……どんな?」 ヒゲ「今までに感じたことの無い糞」 wac「帰れ」 ヒゲ「ウ、ウワァァァァァァン!!エレクトロショォーーーーック!!」 ………………… wac「まったく、ucchieサンにも困ったモンですよね?」 TAKA「いや、お前も帰れ」
positive MA 「藤井さん、究明をしませんか?」 Fujii 「……何の?」 positive MA 「beatmania the Finalのロムに糞REMIX曲がまぎれていた事件に関してです」 Fujii 「その件に関してなら、もうすでに犯人を90%割り出しているぞ」 SIMON 「……帰ろ(汗)」
474 :
ゲームセンター名無し :02/07/13 15:20 ID:ZDHcagh6
475 :
280 :02/07/13 18:28 ID:3o36S98U
>451 DMXでMAD BLASTとかバーチャル・マインドを作った人。 GF&dmではunder controlなどのハードコア系を中心に書いてる。 ちなみに正式な名前はKazuhiroSenoo(妹尾和浩)。
476 :
イブクロ :02/07/13 19:49 ID:K9M40sW6
ORCHESTRAL/保守/SLAKE with NAOKI 2ちゃんねるの名曲中の名曲、毬藻の歌をスペシャル・フィーチャーしたトラック。 NAOKIさんから「毬藻の歌を一緒にやらないか?」という話をいただいた時は、嬉しさ半分と、果たしてやり遂げられるかという不安が交差して、かなり複雑な心理状態でした。 というのもゲーム制作終盤にして、まだまだやらなければならないことが山のようにあり、とてももう一曲作るとは言い出せない状態だったのです。 さてゲームについてですが、基本的に原曲をリスペクトしたアレンジを心がけたつもり。 連続する縦連打は、毬藻ボイスと打ち込みドラムがかけ合うハーモニーを演出しています。 原曲はもう少し短い曲なので、ゲームの長さに合わせるため水増ししたので、是非みんな原曲の方もチェックしてみて欲しい。 超定番中の定番なので、作曲者のページで御視聴ください。 (SLAKE)
477 :
イブクロ :02/07/13 20:01 ID:K9M40sW6
保守というタイトルから分かるとおり、元々クソスレをageるために貼り付けられた楽曲でしたが、IIDXの隠し曲の目玉に、という形で何とか周囲を説得し、無理なスケジュール調整の末作り上げたのがこの「保守」です。 制作は僕のピアノ演奏とベーシックなトラックをもらって、そこにSLAKEさんがドラムンベース系打ち込みとリズムトラックを重ねて仕上げていく、というプロセスで進み、無駄のないスマートな進行になりました。 名義はSLAKE with NAOKIとなりましたが、この曲は譜面を快く引受けてくれたucchieを初め、意味も無く足譜を作ってくれたTADAくん、両ディレクターと両チームの方々、全員のギリギリのスケジュール調整と、チームプレーによって実現された楽曲と言えます。 (NAOKI) ムービーの方は、固定カメラでお土産の毬藻がほどける様を早送りにしました。 土産屋の主人に謝罪と賠償を要求したいぐらいです。 (VJ GYO)
>>意味も無く足譜を作ってくれたTADAくん 激しくワロタ
Drum'n'Bass era(gc-phat-mix) TaQ / mixed good-cool ---------------------------------------------------------------- 「珍しいじゃん?TAKAがこっちに来るのって」 「丁度9thstyleに入れる曲を全て仕上げたところで、時間が空いてたんだ」 「う〜ん、僕は後1曲残ってるんだっけ」 「何かアイディアはある?」 「特にないんだよなぁ・・・何か要望とかある?」 「今作のテーマに合ってそれでいて他のとは異色そうなのって出来る?」 「テーマって、『原点回帰・start again from scratch』だったよね」 「そうそう」 「じゃぁ、やっぱりヒップh」 「あ」 「あ?」 「いや〜・・・今までに作ってないジャンルを突き詰めて欲しいって要望があったんだよね」 「それじゃ打ち込みの複雑なテクノなんてのは?」 「SLAKEさんが以前にも増してが頑張ってくれてるしなぁ・・・」 「重いゴアは?」 「何となく違うような気がするんだよなぁ・・・」 「・・それじゃぁクラシックなエレクトロ!!」 「・・・」 「・・・」 「・・・」 「何か言ってくれよ!!」 「あ」 「あ?」
「このMOは何だ?」 「!」 「ふむふむ・・era(gc-phat-mix)?オレに内緒でこんなのを作ってたのか!?」 「ちょ・・・そ・・それは〜・・・」 「あ〜・・凄いイイ曲じゃん!?」 「って、それは以前に別目的で・・」 「よし!コレ使っていいかな?コレしかないんだ!」 「勝手に決めんなよ!!」 皆さんお久しぶりです。厳しい条件下で曲を模索しようと思った矢先、 このような経緯で少し前に作った曲ですが収録する事になりました。 原曲を髣髴とさせる印象的なフレーズを用いながら、Drum'n'Bassには 異色と思われるラップやスクラッチが散りばめられています。 リミックス名のphatには、「交感的」といった意味が込められているのですが、 「交感的」な何かを感じ取っていただけたらと思います。 え?何も感じないって? (good-cool)
era、「時代」。 原曲の担当をした時には、「青」を基調とした空間的なものになりましたが、 good-cool氏が赤が一番好きだという事を思い出し、どうせならと 原曲と対称的なものにして見ました。手法として多少の使い回しもしましたが、 奥行きよりも「横への広がりと重厚感」に気を使い、ほとんど新しく作る事で 別の視点からの「時間と空間の壮大さ」を表す事が出来たと思っています。 いやこの文も使いまわし多いだろとかナシの方向で・・ (VJ GYO)
>>473 自主的に帰ろうとするSIMONにワロタ(w
でもきっとすぐ捕まって、DXY!されるんだろうな(藁
>>477 あ、syncが大文字だ。逝って-cool・・・
AKIRA YAMAOKA「あさきさん。革命をしませんか?」
あさき「ソウダ、機ハ熟シタ。我々ノ愛デコノ大宇宙ヲ救オウゾ。同胞ヨ」
TAKA「・・・」
484 :
イブクロ :02/07/14 02:16 ID:tn.DfFPg
Junkno/Annyong hasimnikka?(rmx)/TaQ(original by Osamu KUBOTA) 何と言おうとAnnyong hasimnikka? この曲は久保田氏作曲のハングル講座の曲のリミックスだ。 EZ2DJを意識したサウンドと譜面が何と言おうとテーハンミンクッグだ。 (TaQ) 僕の体毛が200億本抜けました。 (Osanu KUBOTA) アニメの方を作らせて頂きました。 使った風景素材は、板門店で撮影したものなので、「こっそり超絶大緊張スペシャル仕様!」‥とか個人的にびびりつつ制作しました。。 あと、現地のキムチって美味しいよ。EZ2DJはUDXと比較にならないくらいお(自主規制 (shiro)
485 :
934 :02/07/14 02:35 ID:mSYBfuoo
LATIN HOUSE AGOGO good-cool おいやめろ!何すんだgood-cool!! (TAKA) 誰かアゴゴ叩きませんかー? (good-cool) はいはーい!僕やりま〜す♪ (DJ SIMON)
486 :
485 :02/07/14 02:36 ID:mSYBfuoo
今回のムービーについてですが、殺される恐れがあったため途中から隠しカメラを仕掛けて撮影しました。 <オマケ> ムービーの流れ AGOGO編! 0. 突然TAKAがgood-cool氏より殴られます。 1. 気絶したところで机の上に仰向けの状態で縛られます。 2. 意識が戻ったTAKAの目の前で、上のSIMONとgood-cool氏のやりとりを目撃します。 3. SIMONが楽しそうに、嫌がるTAKAの顎を叩きます。 4. キレたTAKAがシャクレディフェンスを発動します。 5. 顎がホーミングミサイルのように、逃げるSIMONを追尾します。 6. SIMON絶命。NAOKIと喧嘩するためにたまたま来ていたAKIRA氏にも顎直撃。 7. AKIRA氏が( ゚∀゚)な顔になり、「愛は…」と呟いて絶命します。 8. 顎が暴れまくり、部屋をめちゃめちゃにします。 9. 最後に顎が伸びすぎて地球一周し、自らの顎でTAKA絶命します。 10. めちゃめちゃになった部屋と亡き骸を片します。 11. (ふりだしにもどるわけがない) (VJ GYO) 誰だよ934って…って俺か
>>486 ホーミングミサイル…
分離するんかい(w
みすぼらしい男「・・・・ッア・・・・・モン」 みすぼらしい男「ホワッツァプ?・・・・・モン」 ARMIN「What?(あんただれ?)」 SIMON「ハァイ、アーミン。ホワッツアップ?アイムDJサイモン」 ARMIN「What(゚Д゚)? 」 SIMON「ええっと、DJ SIMOIN イズ ベリーフェイマス イン ジャパン。アーユーノウ?」 ARMIN「日本、営業でばりばりいってるっすけど、聞いたこと無い。っつーか DJなら間に合ってるんで。オランダまでわざわざご苦労さん。 日本に帰りやがれって感じ?」 SIMON「パードゥン?モアスローリー プリーズ」 ARMIN「日本語じゃん?Can you speak japanese?だよ。」 SIMON「オーイエス イエス アイ ハブ ア プレゼント フォーユー」 (何いってるのかわからないけど、後一押しだろう。TAKAの大好きなアーミン とのユニットで2DXチームに逆輸入計画は順調也。フフフ) ARMIN「OK OK」 (うわっきもっ!ニヤニヤしてやがる。なにかキマッテルのか・・・。) SIMON「フフフ、ディスイズ MY REMIXIES FOR YOU」 そういって一枚のレコードを取り出すSIMON。 ARMIN「ホワイトラベル?」
(天使が断末魔のうめきをあげて軟着陸していく様子が描かれたジャケ) −A1. Dust wav.(SIMON'S RISING SLEEP REMIX) A2.Dust wav.(KUSIMON Is Dust REMIX)− −B1.Dust wav.(soft landing Angel remix) B2. Dust wav.(SIMON VS doctor S)− ARMIN「・・・・」 SIMON「ユーの新曲をアイアム リミックスね。プリーズ、レッツ プレイング」 ARMIN「あっ ああ・・・。」 ギュルルルル オーイェス アーン タッチミー アーン タッチミー アーン タッチミー アーン タッ・・・ギュルル ・・・・・。 ARMIN「・・・・」 SIMON「Oh!ナイス プレイ!興奮シマシタ!」 ARMIN「野郎・・・俺の新曲を・・・ふざけやがって・・・っ!」 SIMON「h?で、本題に入るけどユーとアイがユニットDO?チーム名イズ サイモン&ブーレン」 RISING STAR「D.X.Y!(グシャ)D.X.Y!(グシャ)D.X.Y!(グシャ)D.X.Y!(グシャ)」 SIMON「HIEEEEE ABESHI!オー イェス カマーン(^^)オーゥ」
RAVE tiger YAMATO feat. SIMON ---------------------------------------------------------------- 某月某日、何処からともなく艶めかしい歌声が聴こえてきた。 歌詞が顎だのDXY! だのと妙な歌だなと思いつつ、そのハニーヴォイスに気を取られ、 俺としたことがうっかり愛車であるグランドクーペと共に 2DX開発室のドアに激突して転倒。 その悔しさとスギの心情を思いやって作り出したのが、顎の慕情である。 俺とグランクーを想像しながらプレイして欲しい! 小僧ども、スギのハニーボイスに思う存分ハァハァしてくれ!! (tiger YAMATO) 出て来いっSI(略) え…グランクーに乗れたんすか…? (TAKA) 顎の慕情 / SIMON 心が忘れたDXY! も 身体が痛みを覚えてる 長い月日の顎まくら 顎を右手で隠してた DXY! 恋しDXY! 恋し めぐりめぐってDXY! 恋しい 顎顎降れ降れもっと降れ 私の顎人連れて来い 顎顎降れ降れもっと降れ 私の顎人連れて来い (SIMON)
491 :
490 :02/07/14 09:54 ID:ipH/jgqk
あ、曲名書くの忘れてた。ま、問題ないか。(DXY!)
>>479 (・∀・)イイ!ね
あれ叩きたいよなぁ。
雨の慕情のパクリじゃねーか。 (TaQ) 今回のムービーですが… とりあえず顎を降らせたりTAKAに近付きDXY!されるSIMONで適当に まとめていたのですが、見慣れた光景の所為かなんかしっくりこない。 そこで、某月某日に隠しカメラで撮影した映像をここで放出することにした。 (この映像だけは使うまいと思っていたのだが) ムービーの内容は、Grand Coupe Carを乗り回してたtiger YAMATO氏が IIDX開発室のドアに激突する姿を延々と流した手抜き感溢れるものである。 tiger YAMATO氏に復讐されそうなので暫く逃亡します。探さないで下さい。 (GYO)
>>473 wac 「sugiさん、釈明をしないのですか?」
SIMON 「……帰ろ」
496 :
ゲームセンター名無し :02/07/15 14:25 ID:8jx2b/8Q
masayo「いい加減わたしもこのスレに参加したいな……………。
>496 ナヤ〜ン「僕もこのスレに参加したい・・・・・・」
498 :
467 :02/07/15 23:18 ID:oGy7H0Gw
TAKA「(皆俺の事をいつも“アゴ”呼ばわり… 俺はいつまでアゴと呼ばれるんだろう… もういい加減ウンザリだ…)」 佐々木「あれ?TAKAさん、こんにちは。こんな所で 難しい顔してなに考え込んでるんですか?」 TAKA「やあ、佐々木君。何でも無いよ。それよりギタドラ の開発はどう?」 佐々木「…何だよ!どうせまたプログレ作ってるよ!!キャプテンロック の相手しながらな!!ギタドラチームは開発中は皆自閉症だ! もういいよ!帰るよ!帰ればいいんだろう!?このサカナ野郎ッ!!」 TAKA「(…サカナ野郎…サカナ野郎…!俺が!!)」 佐々木「?」 TAKA「…ありがとう…本当にありがとう…佐々木君」 佐々木「サカナ野郎呼ばわりされて何涙ぐんでるんですかTAKAさん」 こっそり見ていたあさき「言葉責め…?」
>498 久々にツボ藁
>498 久々に大いにワラタ
501 :
ゲームセンター名無し :02/07/16 16:47 ID:BMO8lQYI
age
AKI「プログレー!」 Naya~n「バロック!バロック!」 TAKA「何だあれ…」 AKIRA YAMAOKA「うむ、縄張り争いだ。」 TAKA「…は?」 久々&初登場(?)
503 :
◆CrdRkxzI :02/07/16 20:43 ID:6rcOZHbY
Lion Musashi「THE SAFARI!」 DJ SIMON「甘い!喰らえ!鎖射紋流秘奥義 蘇不乱返し!」
504 :
497 :02/07/16 21:05 ID:S1z7gHeI
SIMON「ucchie君、君のあのすばらしい譜面たちには感動したよ。 そこでどうだい、僕と名譜面同盟を組まないかい?」 ucchie「すまないがそれは出来ないな。」 SIMON「え、なぜだい?」 ucchie「 君の譜面はBPMを上げたり、(ひどい)リミックスをして 難度をあげるだろう。元の曲そのままで作ってこそ、 私のあの美しい譜面が完成されるのだよ。 その点で私の目指すものとはかけ離れている、だからさ。」 SIMON「 いや、違う。あれは曲の形をより完全な形で表すための 表現方法の一つさ。元のアレンジでは表しきれない モノを感じ取って僕が変わりに表現しているのさ」 ucchie「いやいや…」 SIMON「でも…」 TAKA「…五十歩百歩だよ、どっちも。」 wac「オマエモナー」 SIMON「オマエモナー」 3人「DXY!」 SIMON「へぶっ」
508 :
ゲームセンター名無し :02/07/17 14:34 ID:N.6Sv1v2
EUROコースをEROコースと勘違いしたNAOKIの迷作 HYPER ERO BEAT/INSERTiON -NEVER END OF AH-N REMiX-/NAOKI feat.Meg 【NAOKI】 こんなにエロチックな喘ぎ声をよく、Megが出してくれました。 まあ、あの声は、もはや俺がなにか手を加えなくては出ませんでしたよ。 まあ彼女はこの曲のロケが終わったあと、汗濁だったのは言うまでも有りませんね。 【Meg】 今回の収録は、個人的に疲れました。だからコメントは割愛させていただきます。 【GOLI】 今回は俺の弟子のハードコア&Co.慶応が映像を監修しますた。 今回は映像のスペシャリストとして、チョコボ○ル向井をゲストに迎え、 最高傑作が出来ました。Co.慶応のラップとハードコアの語りが、融合した EROBEATが完成しました。これを期にGOLIのNEWSTYLEを 確立します。 【チョコボ○ル向井】 ・・・・・・・・・・ 【ハードコア】 YO!俺はライマーだ! YO!NAOKIの髪はYO! 金髪でYO! 俺はYO! 感動したぜ! 【Co.慶応】 えーと今回は、現代社会について教えました。これを聞いて、マスターしようねw
509 :
ゲームセンター名無し :02/07/17 14:50 ID:oKEQJDHI
masayo「・・・・・・・・・・・・・帰ろかな・・・・・・・・・・
511 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:02/07/17 17:03 ID:bPmBIyOn
>>509 (・∀・)カエレ!
512 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:02/07/17 17:06 ID:bPmBIyOn
>>511 激しく同意
「これでよし…と。ふふふ…」
TAKA「ん?SIMON…お前また変な曲データ忍び込ませてんじゃないだろうな?」
SIMON「げ、T、TAKAさん…そんなわけ無いじゃないっスか…ハハハ」
TAKA「…確かめさせてもらう」
SIMON「ちょ、ちょっとTAKAさ」
TAKA「…」
SIMON「だって…また新しい人が増えたら、それだけ僕へのツッコミが増えるじゃないっスか…
僕にだってまっとうに生きる権利はあるんだー!ウッウッウッ…」
TAKA「(なら何故まっとうなリミックスを持ってこないんだろう…)」
軟式グローブ with dj TAKA 女「アゴだな〜」 TAKA「そうだよアゴだよ」 女「アゴだな〜」 TAKA「それがどうしたアゴだよ」 女「アゴだなお前 いつでもどこでもアゴを必死に削ってる」 TAKA「あれは 満月 綺麗な日。 僕の あこがれ 明日香ちゃん。 ついに きたきた 初キスチャンス。 アゴを ぶつけて 即入院〜」 女「アゴだな〜」
512 :
イブクロ :02/07/17 17:39 ID:.vYwO0sw
>>507 PROGRESSIVoiddd/V (oiddd)/dj TAKASAKI
バロックの名作中の名作、ヴィヴァルディの「四季」より、冬の第1楽章をスペシャル・フィーチャーしたトラックです。うへっ。
最近はバッハの「G線上のアリア」をR&Bでサンプリングする楽曲が再びブームになるなど、バロックの持つ素直なメロディやハーモニーの本当の美しさのようなものが改めて注目、感動されているのかも知れないですよね。あさきさん?
さてゲームについてですが、基本的に原曲を無視してぶち壊したアレンジを心がけたつもりです。うへへへ。
連続する二つ同時押しは、スチールギターと叫び声がかけ合うハーモニーを演出しています。うへへ〜。
原曲はもう少し長い曲なので、ゲームの長さに合わせるため泣く泣くカットせざるを得ない部分があったので、是非みんな原曲の方もチェックしてみて欲しいです。うへ。
超定番中の定番なので、CDショップはもちろんのこと、学校や図書館の資料としてもおそらく用意されていると思うので、探してみてくれヴォォイドォォォォォェェァァァアア!!!!!!
(dj TAKASAKI)
うわっ、MTOが壊れたYO!
コイツを止めてくれよ、SLAKE。
(TAKA)
僕も本当は怖いです、TAKAさん。
(SLAKE)
めんどくさいのでVのムービーとVoidddのクリップを混ぜました。
(VJ GYO)
倍ですか・・・サイモンタン・・・
>>509 あなたがそういう話を書けばいいじゃないか
517 :
前編 :02/07/17 22:10 ID:UJi8jqcE
PROGRESSIVE GYOの落書き帳 Hirofumi Sasaki とある方の強い要望にて制作することとなりました。 というか、「コンセプトはこんな感じで、ムービーはもうできてるから」 などと一方的に言われてしまったのですが、ムービーを見せてもらえば 全編落書き帳のパラパラアニメだったのでこちらも呆れました。 ポリゴン女性の画ばかりだったのですが、持ってきたのはGYOさんではありません。 (佐々木博文) 落書き帳に3D描けるのかよ。 (YUZ) 何枚か長瀬麗子が描いてあったな。 (sampling masters MEGA)
518 :
後編 :02/07/17 22:11 ID:UJi8jqcE
PROGRESSIVE GOLIの落書き帳 Hirofumi Sasaki とある方のより強い要望にて制作を迫られました。 今回も先に出来上がっていたムービーを見せてもらったのですが、 今度も落書き帳のパラパラアニメで、しかもアニメ系の女性の画ばかりでした。 こんな物のために2曲も書いてられないので同じ曲でごまかします。 量より質ってことです。 ちなみにこのムービーを持ってきたのは間違ってもGOLIさんではありません。 さて、2人が追いかけてくる前に、僕は旅に出ることにします。 (佐々木博文) 曲が同じって・・・まあ、これはこれで面白くなりそうだな。 ここで緊急イベントの告知だ。 西新宿某店にて、インターネットランキング終了時のこの2曲のランキングを調査し、 ランキングの高い方を次回作に残すことにする。 みんな投票よろしく頼むぜ。 (TAKA) ミンナ、GOLIノラクガキチョウ、ヤレヨ!ツウカ、ヤラネエト頃ス!(゚∀゚) (GYO) ミンナ、GYOノラクガキチョウ、ヤレヨ!ツウカ、ヤラネエト品ス!(゚∀゚) (GOLI)
TAKA「『遊び心』って大事だよなぁ。」 ucchie「?? …例えば?」 TAKA「ほら、例えば『Electro Tuned』みたいにオブジェで『コナミ』と描いたり…。」 ucchie「あーあー。」 TAKA「あとは、、、『コナミ』にちなんで、総オブジェ数を……」 ucchie「なるほど! 『 5730 』にするんだな!」 TAKA「……いや、、、普通に考えて『 573 』だろ、、、。」
520 :
280 :02/07/17 23:43 ID:QGpwC.lc
521 :
507 :02/07/17 23:56 ID:6TYMMwyk
>>512 oiddd
vo━━━━(゚∀゚)━━━━iddd!!!!
voidddまじで感voiddd動しますた!!!
ucchie「出来た!俺なりの遊び心を入れてみたぞ!」 TAKA「ふむ、どれどれ」 ucchie「どうだ!オブジェで『beatmaniaUDX』と書いてみたぜ!」 TAKA「…あー、ucchie君…ボタン音は?」 ucchie「無いに決まってんだろ!」
523 :
553 :02/07/18 02:04 ID:UskrpEd6
あきさ「泉さぁ〜〜〜ん。ぼくちん、素晴らしい事考えたんですけど〜〜。」
泉「お前の素晴らしいは、他人にとっては悪夢になりかねんが・・・まぁ、聴こう。」
あきさ「あのですね、ギタドラも遊び心が必要だと思うんですけど。」
泉「もう十分遊び心出してるだろ?小野さんのOnePhraseBluesとか。」
あきさ「そういうのじゃなくって、総オブジェ数を573の曲とか」
泉「あぁ・・・まぁ、無理な話じゃないな。・・・あれ?ひょっとしたら前にあったかも・・・」
あきさ「あとですね、あとですね、オブジェで『ギタドラ』と作ってみた・・・」
泉「帰れよ、このサカナ野郎。」
佐々木「僕のセリフ盗まないで下さい、泉さん。」
>>519 に触発されて書いたは良いが・・・はっきり言ってツマらんな、コレ。
524 :
280 :02/07/18 02:06 ID:zPh4Lpg2
553って誰だよ・・・っていうか、まだソコまでたどり着いていねぇだろ。 ってなワケで、523は漏れです。 ・・・一日に何回ミスるんだ、漏れ。
525 :
毛布 :02/07/18 03:58 ID:OPjaAGhA
ucchie「じゃあ譜面でヒゲ、、、」 TAKA「お前の宣伝してどうすんだよ」 突然IIDX開発室のドアが開きwac&聖夜がものすごい勢いで入ってくる。 wac&聖夜「、、、(無言でUCCHIEとTAKAを見る)」 UCCHIE&TAKA「な、なに、、、?」 聖夜「ポップン5のレッスンでとっくにやってるもんね━━━ !!!!!」 wac「ポップンチームの勝ち━━━━━!!!!!」 ズカズカズカ(ものすごい勢いで退場) ucchie「どうしたんだろう、、、(汗)」 TAKA「さあ、、、(汗)」
★ 最新作pop'n MAsic8 ★ ジャンルバリエーションありまくりな必然的融合音楽 おちゃめでワイルドなキャラクター そんなポップンMAージックはステキな自作自演ゲーム! カラフルボタンを5つ同時押しでだな、こうヒジを使ってダーンっと 、と。うへへ・・・ (Des-ROW) オチをDes-ROW先生にすれば許される気がする傾向が、最近みんなのおたよりにも増殖中。どきどき。 (shio)
全部ヒジ・・・ブルブルw
>523 つーかあきさって誰よ。
>>525 妙に可愛い二人組(wac&聖夜)にワラタYP!
>>525 スンマソ、大笑いさせて頂きました。
こういうネタ大好きダス。
実際にやりそうだな、と思。
定期age
532 :
280 :02/07/19 17:46 ID:ZvhIovHg
ポップンミュージック7製作中の頃 Naya~n「……ブツブツブツブツ(なぜなんだ?なぜ僕の曲だけこうなんだ?)」 Shio「どうかしたんですか?」 Naya~n(Shioをにらみつけながら)「キャラデザの事で不満があってな」 Shio「そうなんですか?あの、一体何が気にいらないんでしょう」 Naya~n「バロックのキャラのセバス★ちゃんの事なんだけど、あれじゃ 美形にはほど遠いだろ!あれじゃキャラのせいで僕の曲が6の時 みたいになってしまうよ。どうしてくれるんだ?」 Shio「そんな事を言われたって困ります!バロックのキャラのデザイン どうしましょうって聞いた時に革ジャンバッハでとにかくダサくって 言ったにはナヤ〜ンさんじゃないですか」(注:公式HP参照) Naya~n「だけど不細工っぽい動物系にしろとは一言も言っていないぞ。 僕はてっきり渋い魅力を持った美形の人間だと思って期待していたんだ。 君が僕の曲の全てをぶち壊しにしてくれたんだ!どうしてくれる!」 そういうとNaya~nは給湯室から持ち出した包丁を手にShioを追い掛け 始めた……… Shio「嫌ああああ!!だ、誰か!誰か助けてーーー!}
534 :
533 :02/07/19 22:44 ID:ku5MWwiU
↑ 好きなスタッフの話を書いたのになぜダークな落ちになるんだろう。 もうだめぽ。逝ってきます
535 :
535 :02/07/19 23:26 ID:jluNzo6U
ジャンル名に行き詰まってる感のあるポップンチーム、 そんな中、ポップン9を鋭意製作中。 ucchie「あ、、、あのさぁ、、、」 wac「はい?」 ucchie「この、『 ジャンル名:ヒゲ 』ってのは、、、」 wac「わかりやすいと思うんですが、ダメですか、そうですか。」 ucchie「まぁ、それはいいんだケドね、、、こっちの『 ジャンル名:糞譜面 』ってのは、、、」 wac「わかりやすいと思うんですが、ダメですか、そうですか。」 ucchie「いや、いいんだケドね、、、」
536 :
ゲームセンター名無し :02/07/20 00:40 ID:G90t8qvw
ワラタ
>>535 >ucchie「いや、いいんだケドね、、、」
いいのかよ(w
538 :
ゲームセンター名無し :02/07/20 16:40 ID:aBxscFU6
常盤ゆう「わたしも参加できますか?
539 :
533 :02/07/20 17:22 ID:iMU.Hd36
>538 書いてくだされ いつぞやのmasayoファン(?)の人、小説読みたきゃ自分で書けばいいのに
540 :
masayoファンの人! :02/07/20 17:48 ID:aBxscFU6
>>539 イイですよ!
simon「うーん、最近誰もリミックスさせてくれないなぁ・・・あ!そこのキミ!
masayo「え?
simon「突然だけどキミってミスティの・・・
masayo「masayoです・・・・・・あなたはたしか・・・国道・・
simon「simonっすよ.はじめまして
masayo「はぁ・・・・・・・・・・(国道さんじゃないのかな?)
simon「キミが歌っていたあの歌いい曲だよね!まさしくプラトニックラーーーーブ!な感じ?
masayo「(エレクトロショーーーックのつもりかな…?)・・・で・・・なにか?
simon「キミの曲のリミッk
大我大和「そこで何をしてんだsimon?
simon(しまった見つかったYO!ブルブルガタガタ)
大我大和「なぁmasayo、こいつなんか変な事しなかったか?
masayo「してませんよ・・・
大我大和「そうか・・・simon!お前今度masayoから5メートル以内離れろ!さもないと・・・
国道一号「・・あははははははhhは、いいいいやですねぇ、ぼ…ボク、こ、国道一号っすよー.
ま、間違えないで下さいね…ラグタイムツクッテイキマース(逃げる)
大我大和「・・・まったく・・・どっから現れてきたんだこの野郎は・・・
masayo(やっぱり国道さんじゃん・・・)
ヘボストーリーでごめんなさい!!!!!!!!!!
wac「いやあ、8はいろんなゲームから移植もしたし、 ついにNAOKIさんにも曲書いてもらってよかったですねえ。」 村井「だねえ。これで主だったコナミのサウンドスタッフには 曲を書いてもらったわけですばらしい限りだね。」 wac「9でもやっぱり新しい人に参入してもらえると 華やぎますよね。誰がいいかなあ…」 村井「社内ならSLAKEさんとか、AKIRA YAMAOKAさんなんか 書いていただきたいねえ。」 wac「いいですねえ、外注ならやっぱりTaQさんや久保田さんですね。」 村井「そうだねえ。…うん?」 …ダダダダダダダダダダダダダ AKI「プログレーーーーーーーーーーーーーーー−」 佐々木「プログレーーーーーーーーーーーーーーー」 ダダダダダダダダダダダダダダ… wac「…なんだったんでしょうか?」 村井「…さあ?」
wac「…なんだったんでしょうか?」 村井「…さあ?」 …ダダダダダダダダダダダダダ 小川文明「……、プログレーーーーーーーーーーーーーーー−!!!!」 ダダダダダダダダダダダダダダ… wac「……どういうリアクションを取っていいのやら…?」 村井「……放っておいていいんじゃない…」
543 :
280 :02/07/20 18:55 ID:t2zn2lfU
541&542の続きを更に書いてみる wac「・・・また誰か来てません?」 村井「そういえば・・・激しくギターを掻き鳴らしてもいるよーな・・・」 ・・・・ダダダダダダダダダ 泉陸奥彦「俺だってプログレーーーーーーえぇぇぇ・・・・」 wac「・・・何が言いたかったんでしょう?」 村井「DestinyLoversやJetWorldばかりじゃないとでも言いたかったんだろう・・・多分」 泉タソも元はプログレ演奏家だったらしいです。
>>540 オガゲサマデマターリデキマシタ(・∀・)私もまともなもんが書けるように
なりたいですわ。533のアレが初書きですが最初のうちはオチを考えつかなかったと
いう情けないおまけつきだったり・・・皆すごいよなー
wac「をいをい…またですよ?」 村井「でも今度のは何か今までのとは臭いが違うぞ…?」 ・・・・ダダダダダダダダダ TAKA「俺も俺もプログレプログレプログレーーーーーーイエイエイエィェィェァ!!!」 AKI・佐々木・小川文明・杉本清隆・泉陸奥彦「いや、お前は違うから」 TAKA「………ルネサンスルネサンスルネサンスゥゥゥゥゥゥゥ(泣)」 ズダダダダダダダダダダ wac「うわーっ、総スカンですよ。ここまでやられるとかえって清々しいなあ」 村井「いやしかし……何か関係ないのも混じってたぞ多分……」
一方、別のところでは… nagureo「…スピリチュアル?」 SIMON「スピリチュアル。」 ・・・ nagureo「スピリチュアル…???」 SIMON「スピリチュアル??。??」 nagureo「??…スピリチュアル…。」 ・・・ SIMON→DOCTOR S「!!…SOFT LANDING MIX。」 nagureo 「ひどい…」 DOCTOR S 「 ・・・許せ。」 wac「なんなんですかこの馴れ合いは・・・」 村井「comp2の開発が切羽詰っててテンパってるんでしょうかね」 wac「あ、DEPROGRAM MANだ・・・」 DOCTOR S「スピリ・・・(DENIM!!)へぶっ」
DEPROGRAMMED MAN
545の続き Naya~n(いきなり皆の前に走り出る) その他大勢「・・・?」 Naya~n「プログレって言うな!これはバロックだ!(エアガン乱射)」 その他大勢「いや、誰もさっきからそんな事一言も口にしちゃいねえよ」
549 :
541 :02/07/20 21:43 ID:TZk7AvKM
うわ、なんか自分の作品がすごい発展してる(汗)。 しかも思ってた考えとはかなり違う方向へ(w でもこれも面白いのでありかな
550 :
280 :02/07/20 22:08 ID:VBdexmXA
悪ノリはさらに続く・・・ wac「とりあえず、次回のポップンはこの方向性で行くとして、さらにその次は・・・」 村井「爽やか路線行ってみたいよな。こう・・・青空を突き抜けるような・・・」 wac「あぁ、今までのポップ路線を少し外れてですか。・・・何だ?」 村井「今度はシンセでエラく爽やかなメロディを奏でて・・・」 ・・・ダダダダダダダダダダダダダダダ 古川もとあき「フュージョンーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・」 ダダダダダダダダダダダ・・・ wac「何なんですかね?」 村井「・・・ギタドラだけじゃもう飽きたってコトじゃないのか?」 ・・・ヤバっ!今までの中で一番ツマラソな、コレ。
>>550 ナイスです先生
リレー小説状態か。これで何人目なのやら
era(HOO remix)/dj:TAKA 【dj:TAKA】 この曲は私の心境を主として作った曲です。 顎の事で虐められていた幼少期・・・。 しかしそれももう終わり。 「頬」について突っ込まれるようになったのです! 嗚呼、何て素晴らしい事だろう。神様!仏様!頬様! 【ucchie】 伝説の譜面が今ここに登場! その名も顎譜面ならぬ、頬譜面! 君はこの曲を放置しないで最後まで出来るか!? 【TaQ】 ・・・お前、顎以外にも突っ込まれるところが増えただけだろ・・ ・・・同情するよ。 【SIMON】 さすがTAKAさん、remixの質が違うのです。 自分の欠点をイメージした曲なんて僕には書けないのです。びよーん。 【wac】 同じ譜面職人として嫌悪感を覚えました
553 :
280 :02/07/21 00:20 ID:kDPFiswk
ギタドラコンポーザーネタ大放出 wac「・・・もう今更驚きませんけど、また来ましたね。」 村井「そうだな・・・って今回はずいぶん多くないか?」 ・・・ドドドドドドドドドドドドドドド 肥塚「レゲェポップーーーーーーーーーーーーーーー!」 あさき「ビジュアルーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 妹尾「ハードコアーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 小野「ビックバンドーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 L.E.D.「ミクスチャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 Jimmy「ファンクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 ドドドドドドドドドドドドドドドド・・・ wac「・・・好き勝手なコト言ってますよ。」 村井「・・・申し訳ないけど、妹尾さんと角田さんには今回は諦めてもらおうか。ポップンに合う曲じゃないし。」
黒Sana「お前らさぁ、ただジャンル叫んでれば安泰とか思ってんじゃないわよコラ?」 ALL「す、スンマセン…」
黒sanaキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
秘 密 の 奈 落 へ … じぇりきー
557 :
yyy :02/07/21 11:49 ID:UnSv4dig
昔昔あるところにsanaと呼ばれる女の子がいました。 彼女は歌がうまく、とても人気がありました。 でもある時彼女は悪い魔女にそそのかされ、 「会社は私で回っている」 と歌ったがために、勤めていた会社を追われ、 村から追い出されてしまいます。 彼女はショックと日中の強い日差しのあまり、体が黒くなってしまいました。 その後、山の奥から時々悲しげな歌声が聞こえてくるようになったのです。 村の人々はその声を 「黒sanaの風」と呼ぶのは、またずっと後の話。 −終−
女の「子」
TAKA「あ、sanaさん」 sana「あ、TAKAさん。お久しぶりです」 TAKA「あれ見たよ。家庭用6thのリザルト画面」 sana「あれですか……私は反対したんですけどね。 だってどう見てもあれに実写って合わないじゃないですか。 誰が思いついたのかは知らないですけど、 企画した人のセンスは腐りきってるんじゃないかって思」 TAKA「あの……sanaさん?」 なんか唐突に思い出されてるようなので即興で書いてみますた。
561 :
毛布 :02/07/21 14:44 ID:x1yyIkG.
Osamu「ほい、新曲もって来たよ。」 TAKA「いつもスミマセン。で、今回の曲は、、、」 Osamu「中世の音楽を作りたくなってね。こういう感じにしたよ。」 TAKA「(曲を聴きながら)なるほど。で、ジャンル名は、、、」 Osamu「ああ『プログレッシヴ・バロック』で、、、」 ビシッ、ビシビシッ(何処からとも無く刺さるような視線) TAKA「(汗)(汗)(汗)」 Osamu「あれ?どうしたの。なんかジャンル名いけなかった?」 TAKA「い、いえ、、、。でもその、、、やっぱりジャンル名変更お願いできます?」 Osamu「いいけど、、、なんで?」 TAKA「いやあ、、、あはは」
SANAGI AMBIENT/VOiDDDenna/Asamu Kibota 世紀の終わりになると輝く街、ウィーンを去年散歩してた時に浮かんだフレーズが、いま東京で甦りました。いやっほう! ギターをベースにした6拍子になっているが、本質はロックである。ぷききっ、かっくいー! 中盤では得意の電波でドキュソなシャウトになるけれども、ラストの情熱は誰にも抑えきれない!(ドキドキ) (Asamu Kibota) (゚д゚)ポカーン (Osamu Kubota) お願いですあさきさん、もうやめてください… (TAKA) めんどくさいのでViennaのムーb(以下略 (VJ GYO) 大変です皆さん!spica(Another)を彷彿とさせる糞譜面ができあがりましたYO! (ucchie)
561の続きを勝手に書いてみる TAKA「いやあ、、、あはは」 視線の主「おのれTAKAめ!僕の立場をおびやかす気だな?一体どうしてくれよう かブツブツブツブツブツブツブツ」 視線の主は歩きながら考え込む・・・
>562 一人盛り上がってるヒゲにワラタ
565 :
:02/07/21 23:11 ID:a1rSFkV.
保全なのですよ。
ふむふむふむ
568 :
ゲームセンター名無し :02/07/22 12:56 ID:TTsj4u9g
>568 「プログレ?」「プログレ。」の人達だろ?
「バロック。」の人もナー
571 :
540 :02/07/22 16:38 ID:76mMMo4U
常盤ゆう「また7拍子かぁ・・・鬱だ・・・ oh,lala!「しまった!早口過ぎた! MIKKI'N「ぐっくるさん・・・次はメタルロックですか…ディスコダトオモタノニ すわひでお「なぜか俺の曲人気ねーぞ!!!ボール!ボール!ボール!フォアボォーーール! 組「改名させられた・・・オレはアルファの坪井ダーーーーーー・・・ KIDDY「今回の曲まずかったかなぁ・・・ のりあ「人気なのは嬉しいけれど、ベタすぎかなぁ・・・? Des-ROW+1のボーカル「人を『+1』扱いするなよ・・・(泣) 新堂敦士「このスレを見ている貴方、僕の存在忘れて居るでしょうか? masayo「いいなぁ皆新曲・・・・・・・・わたしだけ・・・・・・
573ゲトズサー
574 :
568 :02/07/22 21:32 ID:fHCZlu62
>>569-570 ありがd。ちょっと前のレス見ておくわ。
>>571 このスレで振動の名を見たのはおそらく初の事では無いかと思われ。
新鮮でつ
540っていうやつなんか痛いなxうわっ、なんだ、何をするやめろー
neoaco MAX/fly higher than stars ()/route,Ω 最初にこの曲を耳にしたとき、「こんなのネオアコじゃないよ」と思ったアナタ。正解です。 原曲はネオアコでしたが、今回はメロディー以外を全て取り払って、 全く別の音色とコードで 再構築してあります。そういう意味では「ネオアコリミックス」なのですが、 実際のジャンルは 「ハードコアテクノ」になります。ややこしくてすみません。 今回はそのまんまハードコアテクノにすると硬派すぎるので、 ちょっと某氏テイストに仕上げてみました。 ジャンル名が変なのはその名残です。 ちなみにbpmは321。一応瞬間最大bpm以外では最速です。 なにげに、曲名もちょこっとリミックスしてあるのに気付きましたか?(「()」の位置が違う) (secret-S) いい気になるなよ (Ω) いい気になるなよ (TAKA) プ (AKIMA YARAOKA)
ソフロワ少しいけるかも。。。
>>578 ソフロワキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
期待age
あまり期待されすぎても困るので(w; 5鍵スレの最近の漏れのカキコのテイストでしかもおはなしに於ける最悪の手法でGOです。
ともすけ「おい ささき! サカナやろうと いいおんな どっちがすきだ? ささき 「きくまでも なかろうよ! ・サカナやろう →ともちん ・キャプテンロック ・プログレ。
582 :
280 :02/07/23 14:13 ID:aD/kSjoQ
>>581 Sa・Gaかよ。w
禿しくワロたよ。しかし、懐かしいネタだね。
583 :
540 :02/07/23 14:24 ID:ibuvJ.NE
パーキッツ「無視かよ・・・・・・・・。
ROTTRDAM TECHNO ma-kku-ro sampling masters MEGA ---------------------------------------------------------------- こんにちは僕「ロッテルダさん」です。すいません。最近あまりデムパ系を聞いてません。 売ってません。昔ある小さなゲセーンで流れたrottel-da-sun。突然みんな狂いまくって回る回る(踊るでは無い) 体当たりしまくり…ここでより 一層デムパへの親交が深まりました。でももっともっと狂わなければ。 最近お行儀が良いです。さらなる修行をせねば!目指せAKIRA YAMA○KA …でも ドジン女近辺もトランスが流行ってるらしい…とほほ とりあえずこの曲は、rottl-da-sunの中盤を2分弱にまで無理やり引き伸ばしてみました。みんな大回転しまくりです。 ( sampling masters MEGA )
ホゼン。
586 :
ゲームセンター名無し :02/07/24 12:54 ID:YaV5z6.E
>576 なぜか和んでしまったよ
ロッテルダさんって誰だよw
HYPER SILENCE EURO BEAT DIVE〜stopping your heart〜 NAOKI feat. PAULA TERRY NEMESISの無音地帯が近頃評判のようだが、 この曲の序盤にも無音地帯が存在することを忘れてはならない。 今回はそのメッセージを伝えるべく、 無音地帯を2分30秒ほど引き伸ばしてみた。 それ以外は曲の良さを損なわないよう一切手を加えていない。 なお、IDXチームの好意により、無音地帯には特別に 下からライトを当てたりゆタンの超怖い顔がランダムに表示されるようになっている。 夏真っ盛りのこの時期を、この曲で乗り切ってもらえれば幸いだ。 (NAOKI) 微妙に流行りに乗り遅れてますよNAOKI兄。 (TAKA) ランダム表示の仕掛けですが、誰も入れた覚えが無いそうです。 早速アンビリバボーあたりに取材をしてもらおうかと思っています。 (GYO) この曲のテストプレイをやらせてもらったら あまりの恐怖に心臓が止まってしまったのでreo君に人工呼吸を(DXY! (SIMON)
>>588 ハゲシクワロタ(w
人工呼吸(;´Д`)ハァハァ
590 :
イブクロ :02/07/24 17:57 ID:8enypGVs
GABBA POP/nyuhuhu☆nyohoho/神楽みさき なんとなんと、神楽みさきさんです☆ 名前を見て”おおおおお!”と思った人も多いと思います。 神楽みさきさんとは電波の交信で偶然的な出会いが重なりラブコールの末、やって頂く事ができました。 御本人は声質の通りとってもにょほほな人で、何を隠そう僕自身大ファンです。あははは。 曲はbpm250の続編風に仕上げました。 神楽みさきさんは電波な日記で大活躍中なので、みなさんも日記を見ましょうね。ね。 にょほ〜♪ (AKIRA YAMAOKA) 初めまして☆ ボーカルの神楽みさきだにょだ。 こんなステキなゲームに参加させてもらえて嬉しいにゅ。 歌詞がみさき好みなので、激しい曲調も感じさせないくらい曲はとっても明るくて可愛い感じに仕上がっていると思うにょ。 みなさんに気にいってもらえたら嬉しいにょだ♪ (神楽みさき) 電波を肌で感じられる譜面を制作しました。 糞なくらい早いbpm(360)との相性は最高です。 (ucchie) ゆんゆんでやんやんでよんよんな電波を視覚化したムービーを作りました (HES)
どんな世界にも知らない方が良い秘密というものはあるものです。 実はギタドラの作曲者陣が、くじ引きでボーカリストを決めていることもその一つなのかも知れません。 ボーカル曲希望者へのボーカリスト抽選−−当日 コンポーザー達は想いを胸に抽選箱へ手を入れる。 小野「誰が当たるかなぁ〜まぁ、トランペット吹けたら誰でもいいんだけれどね」 −−MAKI−−(←クジ) 小野「お、またMAKIだ。また昭和歌謡でも作ろうかなぁ」 ・・・一方 肥塚「レゲエポップ作りたいなぁ・・・入尾君引いたら第2弾作ろ」 −−Kevin Vecchione−− 肥塚「マジデスカ!?」
593 :
592 :02/07/25 00:29 ID:/0MNwBVg
そしてここにも不運な男が・・・ 佐々木「女性ボーカリストに当たったことがないなぁ・・・今回こそ・・・」 −−Jimmy Weckl−− 佐々木「サ、サカナ野郎がボーカルデビュー!?」
594 :
280 :02/07/25 09:13 ID:4/7dBfyQ
そしてさらに不幸な男が・・・ 泉「みゆき(國武美由紀)も悪くはないけど、StephenMcKnightともう一回仕事がしたいなぁ・・・」 −−あさき&AKIRA YAMAOKA−− 泉「・・・何で入ってるんだよ?!っていうか、何故コンビ?!」
ようやく試験が落ち着いてひと段落。 長らくお待たせしすぎてそろそろ忘れられてそうなY31(後編)、 週末には何とかageられそうです。 そんなわけでネタもないのに失礼致しました〜
GIUDECCA / PSYCHEDELIC TRANCE / D.J.SETUP みんな、久し振り。お馴染みのD.J.SETUPだ。 GUILTY,NEMESIS,そしてこのGIUDECCAで三部完結なわけだが、 実はこれらはみな私の尊敬するdj TAKAへのアゴ批判に対する 『罪と罰』的意味合いを持っている。 あ、だからと言ってサカナ野郎とか言っちゃあダメだぞ。 ちなみに今回も…(以下略) (D.J.SETUP) とうとうTAKAが自作自演してしまったので、 本稼動ではwacとタッグを組んで史上最悪の糞譜面に改悪してこようと思います。 (ucchie) やっぱり自作自演なので、本稼動ではMOVIEも実写が似合うかなと思い、 終始TAKAの横顔を写し続ける構成にしました。 たった二分間のはずなんですけど、測った所顎が1.5cmほど伸びていました。 (GYO)
>>597 ジュデッカフライングキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ファーストインプレッションを重視して、死ぬまで「ガイデッカ」と読みます。
AKIRA「やぁ村井君、ポップン8調子いいみたいだね(笑)。 AIテクノだっけ、いいねぇアレ(笑)。」 村井「ありがとうございマス〜(^^)歌ってるのは人間じゃない んですよ〜。私の愛機のMacG4なんですけど、まぁ カワイイ娘ってトコですネ(^^)」 AKIRA「…ウチのreiwoは楽器屋には売ってないけどね(笑)。」 村井「…(;^^)」 AKIRA「(笑)」 どっちが年上かわからんからタメ口になった…
602 :
ゲームセンター名無し :02/07/26 02:02 ID:gtaAijT2
age
EPIC TRANCE DQSOLUTE DJ TAKA beatmania史上もっともドキュソなドキュソだ。ってわけわかんねぇ。 今回、GYOが「このムービーに合う曲作って下さい」と言ってきたので、とりあえずそれっぽく作った次第である。 (TAKA) あっJimmyさんに泉さんいらっしょい。何しに来られたんスか? (DJ SIMON) てめぇボコりに来たんじゃゴルァ。ちょっとツラかせや (Jimmy Weckl) 今回のムービー作成には、見た目ヤクザっぽくいJimmy氏と、雰囲気からして怖い泉氏より御協力頂きました。 SIMONが不良にからまれてボコられる様をじっと撮ってたんですけど、たまに気持ち良さそうな表情をしてたのが気になります。 その後、ジュースやらパンを買いに行かされてたようです。お二人にはそこまでお願いした覚えはありませんが、よりドキュソっぷりな映像が撮れたのでよしとします。 (VJ GYO)
SIMON「君が僕の後任を務めることになるわけだけど…まずはコレを! wac「この曲は…HOMESICK.Pt2&3!?? SIMON「そして、君の未来へコレを持っていけ! ズ…っ… SIMON「+100…227の項目を!
Love Me VOiDDDo/SANAGI WAVE/ASAKIRA YAMAOKA 1981年、4月頃のロンドンを意識したサウンドかな。キャッキャ! 絶望的なほどアカデミックなオルタネイティングトーンスケールの再現は、自分にしかできないと思いました。んふふ。 大きめに言えば、リスペクトしている「ビジュアルロック」の先駆者への敬意と、巷の笑かしてくれる人たちへのアンチテーゼです。 あー、難しいことばっかり言ってたら頭おかしくなっちゃったっす。 取り敢えず最高に「ぷりちー」に仕上げました。 微笑むことを 忘れちゃアイケナイ。 いつか見た陽炎の中へ消えていこうYO♪ (ASAKIRA YAMAOKA) (゚Д゚)ハァ? (AKIRA YAMAOKA) リリスがロボットの赤子を抱いている素晴らしく電波なムービーになりました。 (GOLI) アサキサンオネガイデスモウヤメテクダサイ (TAKA) やったよ、Holic(ANOTHER)もびっくりな糞譜面ができあg(銃声 (ucchie)
DRAM'N BASS/B for U (BALLAD-LANDING MIX)/secret-S2 軟着陸の終わりの後…残ったゲージの緑色を抱き、押し場所も捜せず心の中を彷徨っている日々… 良からぬ譜面さえも輝いてみえるまで、軟着陸の滝を誰知れず流している… そんなセンシティブな気持ちを杉本清隆氏に伝え、彼がソウルを(8魂ぐらい)込めて歌ってくれた… 歌とピアノ…それだけでこの曲は成立する本当のソフトランディングです。 ソフトランディングは僕の心の深層でもあります。でも変則ドラムンベース。許せ。 (SIMOKI KIYODA) どうしよう。男らしく殺っとくべきなのだろうか。 (NAOKI) ソフラン好きの好きのSIMONさんのバラードです。 (ソフランをを語るときのSIMONさんは本当に幸せそうです…) しっとりと曲に浸って、ゆっくり楽しんで下さい。無理ですけど。 ( shiro ) 時 代 は w a c (wac)
DQic / Techno / TaQ なんと言ってもDQic。 (TaQ) このムービーの制作はアイデアから撮影までDQNの全面的な協力の下、 進められました。なお撮影されたDQNはムービー内で晒し者にさせて頂きます。 なお、このムービーにつきましては、非常にたくさんの抗議メールを寄せて頂きましたので、 詳細なる解説をさせて頂きます。 (※といっても短文注意) 曲名にちなんだ「DQN(どきゅん)」を体現する姿勢→本場のDQNしかいない!! というわけで某ゲーセンに殴りこんだ所、運良く某DQNに出くわす事ができました。 DQNの年はパッと見13〜18。いや、制服着てましたし。 丁度IIDXの筐体の2番目に並んでいたので、撮影も順調に進みました。 ムービーの流れとしては、自分の前(プレイ中)の人が4曲目に入った所から その曲が終わってDQNがコインを投入するまでの間をノーカットでお送りしています。 見所としてはわけのわからない変な挑発(とおぼしき行為)と、 前の人に合わせて鍵盤を叩く真似をするいわゆるゾンビ行動ですね。 (GYO)
605のASAKIRA YAMAOKAタンに惚れちまいそうな俺がいます。 病気ですか。 そうですか。
Love will... ↓ softlanding on the body ↓ foreplay ↓ INSERTiON ↓ more deep(ver.2.01) ↓ Abyss
610 :
ゲームセンター名無し :02/07/27 00:21 ID:2fEih1IA
age
>>609 ソフランより、jelly kissはどうだろう
613 :
古いネタでスマソ :02/07/27 03:40 ID:3yF3N9Zc
半角使えなかったのってジョーだったよな? MAX ヨロロ シルバージョー 1990年代末にひとりの厨房がいました。 彼は頭に載せたポリバケツをなびかせながらを全角を自由に操り、 「降参、降参です」「さいならっきょー」などの名言を次々と生み出すことで有名でした。 しかし彼にはひとつ弱点があった。半角が使えなかったのです! 半角を使おうとするとどうしても手がつかえ、呼吸が合わず、「半角は半死に通ず」とまで主張して あらゆる半角入力を拒否し続けました。 時が経って、いま彼が究極の半角タイトルを完成させました。 どう見ても変な曲タイトルです。しかしそれが私のアイデンティティー。 MAX ヨロロとは半角への憧れと、私のアイデンティティーとの せめぎあいが生み出した曲名である。 情熱はピアノの名のもとに1分20秒間休むことなく叩き出されます。 どうでしょう、prestoの再来いまここに。
614 :
ゴメン訂正 :02/07/27 03:42 ID:3yF3N9Zc
1990年代末にひとりの厨房がいました。 彼は頭に載せたポリバケツをなびかせながらを全角を自由に操り、 「降参、降参です」「さいならっきょー」などの名言を次々と生み出すことで有名でした。 しかし彼にはひとつ弱点があった。半角が使えなかったのです! 半角を使おうとするとどうしても手がつかえ、呼吸が合わず、「半角は半死に通ず」とまで主張して あらゆる半角入力を拒否し続けました。 時が経って、いま彼が究極の半角タイトルを完成させました。 どう見ても変な曲タイトルです。しかしそれが私のアイデンティティー。 MAX ヨロロとは半角への憧れと、私のアイデンティティーとの せめぎあいが生み出した曲名である。 電波は半角の名のもとに1分20秒間休むことなく叩き出されます。 どうでしょう、厨房の再来いまここに。
1990年代末にひとりの厨房がいました。 彼は頭に載せたポリバケツをなびかせながらを全角を自由に操り、 「降参、降参です」「さいならっきょー」などの名言を次々と生み出すことで有名でした。 しかし彼にはひとつ弱点があった。半角が使えなかったのです! 半角を使おうとするとどうしても手がつかえ、呼吸が合わず、「半角は半死に通ず」とまで主張して あらゆる半角入力を拒否し続けました。 時が経って、いま彼が究極の半角タイトルを完成させました。 どう見ても変な曲タイトルです。しかしそれが私のアイデンティティー。 MAX ヨロロとは半角への憧れと、私のアイデンティティーとの せめぎあいが生み出した曲名である。 電波は半角の名のもとにポリバケツを被るまで終わることなく放出されます。 どうでしょう、厨房の恐怖いまここに。
616 :
YAMAWOKA :02/07/27 17:53 ID:SHArvaZM
DANGEROUS / Y-TRANCE / AKIRA YAMAWOKA
やっちゃいました(笑)
beatmania界史上最高のトランス曲になりましたよ!
難易度はかなり高いですが熟練のプレイヤーさんなら
きっとクリアできると思います(笑)、多分多分。
こんなかっこいい仕上がりにしてしまって
次回作のネタに困りそうです(笑)
まずプラチナコース入りは間違いないでしょう
AKIRA YAMAWOKAに二言はございません(笑)
ではファンレターの宛先を・・・・みなさん感想ヨロ(笑)
[email protected]
VOIDDDシリーズ何気に楽しいYO
618 :
280 :02/07/27 23:31 ID:a/NkFiWw
EDGE BEAT/EDGE A GO GO!/djTAKA
今回、久々にTheFinalCountdownのようなエッジの効いたサウンドを作りたくなって、ギターを使った曲作りに励みました。
いざ握ってみたらオレの中に眠るロック魂が蘇って、いつもより早く曲が仕上がりました。
また、この作品においてはWWEのスーパースター、エッジ選手をイメージして、疾走感を持ちながらもパワフルなロック風にしました。
ところで、エッジ選手をイメージしたのには深い訳があるんだが・・・ソレはナイショだ。
(djTAKA)
TAKAから依頼を受けて、自腹のみでWWEのショーに取材のためアメリカに飛んで行きました。
その華々しい演出、豪華なセットを見てたら、「コレがプロレスかっ!?」と激しいカルチャーショックを受けました。
色々と面倒な手続きをクリアーして、エッジ選手の試合や練習風景などをこの曲のムービーの素材としてます。
・・・ところで、TAKA。
ひょっとして、エッジ選手をチョイスした理由ってアg(銃声)。
(GYO)
私が日本語を理解できないとでも思ってたか?
ふざけるな!
我がWWEの選手をアゴ呼ばわりとはいい度胸だ。訴えて貴様らをつぶしてやる!
(ビンス・マクマホン)
・・・ゴメソ。一部の人にしか理解できないネタだから、下に元ネタとなったモノを貼っておく。
下のアドレス先から「EDGE」という項目をクリックだ。
ttp://smackdown.wwe.com/superstar
619 :
280 :02/07/27 23:34 ID:0sYPQBSw
次はぜひともハルカマニアな曲をよろすく。
7 6thmixスタッフの打ち上げが終わって数日後。 nagureo宛に小波から電話がかかってきた。 小波を辞めて以来、小波からかかってくる電話には出ないようにしていた。 今回も例外ではなく、nagureoは電話には出なかった。 留守電の応答メッセージが流れる。 「ただいま、留守にしております。御用の方は…」 今までならこの時点で電話が切れる。しかし今回は違った。 「TAKAですが。このメッセージに気がついたら連絡ください。お願いします。」 電話から流れてきたのは確かにTAKAの声だった。 しかし、その声には以前のような元気がない。 以前SLAKEが言っていた、TAKAが悩んでいるというのはどうやら本当らしい。 今更、自分から小波に戻るとなんて言えるわけがない。 しかし、beatmaniaのために今頭を抱えているTAKAを何とか助けてやりたい。 そんな思いが、彼の頭の中を交錯する。 …そんな時、ドアのチャイムが鳴った。 そこには必死の形相をしたTAKAがいた。
8 突如、TAKAが頭を下げた。 「頼む。次回作ではY31を作ってくれないか。」 いきなりの頼みに、nagureoは困惑してしまった。 しかし、彼にとって頭まで下げているTAKAの頼みを無下にするわけにもいかなかった。 nagureo「おいおい、いきなり人の家に押しかけてきて。一体どうしたんだ?」 TAKA「とにかく、今はお前の力がほしい。 4thstyleが出た時のお前のR壱萬のコメントは覚えているか? あれの反響が大きくて、今回どうしても頼まなくてはいけない状況になった。」 nagureo「でも、俺は既に開発から手を引いた身。今更戻るわけにも…」 TAKA「頼む!別に開発にまで戻ってくれとは言わないし。曲だけでいいから! お前に期待しているのは、俺だけじゃないんだよ!」 …しばらくの沈黙の後、nagureoはうなずいた。 nagureo「…わかった。曲は作ろう。 ところで、最近悩んでると聞いたのだが、俺のことなのか?」 TAKA「確かにそれもあるが、実はそれだけではないんだ。 まだ誰にも言っていないのだが、今回TaQが参加しないことが決まっている。 Outphaseで収録した曲は使っていいとは言われたけど。 あと、山岡さんも今回参加できるかどうか怪しい。 それにSIMONも辞めるとか言っているし。悩みたくもなるよ。」 nagureo「そんな厳しい状況なのか。それで新曲の数は何とかなりそうなのか?」 TAKA「今回はavexさんからも曲を提供してもらう予定なので、それで何とか埋め合わせる。 でも正直のところ、大半を版権曲にするということは避けたい。 俺も含め、曲を頼める人間には頑張ってもらうつもりだ。 本当は、nagureoにもさらに数曲提供してほしいのだが、無理にとは言わない。」
nagureo「あと、これは俺のわがままなんだが、2つほど頼みたいことがあるんだ。」 TAKA「内容にもよるが…どういうことだ?」 nagureo「1つは、あくまで俺は外注扱い、ということにしておいてほしい。 曲は提供するが、それ以上のことはやるつもりはない。 そしてもう1つ。こっちこそわがままなんだが、 今回20,NovemberとLuv to me(disco mix)の2曲を復活させてほしいんだ。 俺を期待しているユーザーがいるなら、この2つも遊ばれると思う。」 TAKA「わかった。そこは俺が何とか無茶言ってでも通す。」
9 TAKAが帰った後、nagureoはすぐにY31の製作に取り掛かった。 実はすでに大筋は完成していた。 R壱萬を製作した後、その勢いで曲のイメージを描いたもの。それがY31だった。 しかし、それから幾分しないうちに、nagureoは小波を辞めてしまったため、 幻の曲となってしまうはずだった。 しばらくの日数を置いて、ようやく完成。 時を経て、ついに日の目を見ることができたのだ。 数日後、曲と曲紹介のコメントを持って小波を訪れた。 スタッフからは冷淡な目をされるのではないか、と内心思っていた彼であったが、 そんな心配もよそに、スタッフから暖かく迎えられた。 GYO「お久しぶりです、nagureoさん。」 KAGE「こんなクソ暑い時期に、よく来たね。まあゆっくりしていってくれ。」 ucchie「おお、お久しぶりです。ところで、カレー食います?」 HES「は、初めまして。お会いできて光栄です。新参者のHESです。」 TAKA「やっぱり来てくれたか。…ありがとう。」 nagureoの登場により、やや緊張していた空気が少し和らいだようだ。 しばらくしないうちに、仕事もそっちのけでまったりと雑談が始まる。
そして皆が仕事に戻る際、nagureoはGYOに持ってきたデータを渡した。 nagureo「これがY31の曲が入っているデータです。」 GYO「おお、ありがとうございます。 頑張ってこの曲に合うような最高のムービーを作りますよ。」 nagureo「スタッフの皆さんも大変だろうけど、あまり無理せず頑張ってください。 用も済んだことだし、そろそろ帰ります。」 小波を後にするnagureo。 帰り際に、偶然にもgood-coolとすれ違った。 彼もちょうど新曲を持ってきたところであった。 good-cool「お久しぶりです。 ところで、今回作る曲のタイトルに、nagureoさんの曲のタイトルを お借りしたいのですが、構わないですか?」 nagureo「別に構わないけど。どういうタイトルの予定ですか?」 good-cool「今回、"19,November"という曲を作ろうと思うのですが。 曲調はかなり違いますけど、nagureoさんの20,Novemberのリスペクトということで。」 nagureo「ああ。気にせず使ってください。」
10 かくして時は過ぎ、6thstyleが市場に出荷された。 相変わらずユーザーに好評の出来で、遊ぶ人は底を尽きない。 nagureoもこっそりと遊びに行っていた。 初プレイは、何気なしにプラチナコースを選んだ。 …そこにY31はあった。 nagureoにとって、自分の曲がユーザーの期待を裏切らなかったこと、 そして、自分の曲を支持してくれている人がこんなに居てくれていること。 その2つが、とても嬉しかった。 小波に届いてきたメールも反響は上々。 早速TAKAからも連絡が入ってきた。 TAKA「今回、Y31にもかなり好評のメールをいただいている。 次回以降も、よければ曲を提供してくれないか?」 nagureo「ああ、構わないよ。但し、外注ということでな。」 小波の開発陣からも、自分の曲が必要とされている。 そしてユーザーからも、多大な支持をいただいている。 …彼にとって、曲を提供する動機にはそれだけで充分だった。 そして現在。市場に出回っているのは7thstyle。 今回も、nagureoは3曲の新曲と、1曲のアナザー譜面を提供している。 相変わらず高難易度至上主義の強いIIDXだが、その中でも、 決して難しくない彼の曲には昔からの根強いユーザーの支持が集まっている。 彼は、今後も曲の提供を続けていくだろう。 そこに自分の場所を見出せる限り。
微妙な出来になっちゃいましたが、ようやく後編ができました。
レス番号だと
>>444 の続き。どれだけ期間が空いてるのだか。
途中2つに分かれている部分があるのは、「本文が長すぎ」とか
「改行が多すぎ」とか怒られてしまったためです。ご容赦を。
628 :
イブクロ :02/07/28 05:49 ID:l/8GZfNo
SANAGI TRANCE/THE BIG Voiddd/M.T.O. 「すごい・・・蛹がいっぱいだ・・・」と言う訳でSANAGI TRANCEです。 巷ではぶっ壊れ系と言えばすっかり蛹を指す様になってしまいましたが、Voidddもまだまだ廃れた訳ではありません。 そう、下火になどなってはいないのですよ、あさきさん。 むしろ今年はVoidddが世界を席巻していて全米ヒットチャートではDes-ROW先生が上位を占めるかと 思えばテレビのチャンネルをひねればVoiddd、Voiddd、Voidddとこれでもかと言わんばかりのDes-ROW先生のヘビーローテーションだし 渋谷にはサイケ系の若干キマりぎみっぽいファッションに身を包んだ若者が溢れているし噂では某社からは 自作自演するしかない驚愕の自作自演シミュレーションゲーム「EZ2自作自演」が来月には発売予定らしい・・・・・・ そんな夢を最近よく見ます、ぐへっ。 (M.T.O.)
629 :
イブクロ :02/07/28 06:02 ID:l/8GZfNo
(゚Д゚)ハァ? (L.E.D.) 酷いです。まるで叩きですな。足など、赤ちゃんくらいばたんばたんしないと 「待てよーう!」 『あははー 鬼さんこちらー』 「こいつーう」 「『キャッ、キャッ』」 てなもんだ。困ったもんだ。 おいてけぼりだ。がんばってVoidddするように。 そして、見事Voidddキングになった優秀な赤ちゃんは、夜間行(EX)すること。 もちろんHS3とランダムとヒドゥサドゥをかける。手はあたたた。キモイな。 あっ、1人の時じゃあないとダメだぜ。もちろん電気は消してな。 (あさき) 汎用ムービー決定 (VJ GYO)
630 :
毛布 :02/07/28 10:11 ID:j3makNfA
>>Y31長編 堪能させていただきました。 良い出来だと思います。 ただ一つ不満を言わさせていただくならTAKAのタメ口。 今までの長編がそうだったからかもしれませんが TAKAがnagureoに対しタメ口を使うことに違和感を感じてしまいまして。 それでもとても面白かったです。ありがとうございました。
>>621 ちょっと淡々としているけれど、その朴訥さがnagureoさんに通じる所があって良かったです。
これからも頑張ってください(w
632 :
631 :02/07/28 10:41 ID:SqJSjdVA
内容は無難なセン行ってると良作と思います。 でも…やっぱいつも思うのは…その台詞表記だと…漫才を彷彿とさせ…いえ、何でもないです。 最萌が暇になったらソフロワ書きますので。というか少しずつは書いてますので。ええええ。
634 :
280 :02/07/28 12:36 ID:puT.eYb6
予告だけでも・・・ ExciteDisco/WhatchaGonnaDo!/good-cool feat. HulkHogan あれ?タイトル部分のスペル、これであってたか?
TaQ「次回作には、ずっとストックしておいた隠し球を出すゼ。」 TAKA「マジか!?」 TaQ「中々好評だった、『 era 』の後継作だ。」 TAKA「そいつは楽しみだ!」 『 ago 』 TAKA「……んだヨ、このタイトルは、、、」 TaQ「あ? いや、だから『 era 』の後継作だっての。」 TAKA「はぁ?」 TaQ「いや、お前ってエラも張ってるケド、何だかんだ言ってアゴの方が目立つだろ?」 TAKA「??? …………!!!! まさかっ!!!!! 『 era 』って、そういう意味だったノカ!!!!!」 TaQ「アレ? 言ってなかったっけ?」 TAKA「ウワァァァァァァァァァン!!!!」
>637-638 思い付いた瞬間、 「んー、でもコレってかなり概出っぽい。。。」と、過去ログを調べたのは秘密です。
640 :
yyy :02/07/28 18:28 ID:CK0Z2AH.
実は 佐々木さんの魚ネタと TAKAのエラネタの元ネタが分かりません・・・
>>636 ハゲシクワロタ
TAKAタンが可哀相で(つД`)
>>636 同じくハゲシクワロタ
TAKAの口調がやたらかわいくてモエ
>636 ワラタヨ 最早やられキャラの座はサイモソからTAKAに移りかけてるな
定期age
>>640 アルカディアとかファミ通にTAKAの顔が載ってて、顎並にエラが目立っていたので。
顎とエラを削るために旅立つTAKA、代役としてTAKAみちのくをage
そして、事件はそれだけではなかった。 とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたTaQが立っていた。 「NAOKIをだせ!」 物凄い怒鳴り声が響く。 それは今までのTaQを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。 やがて出て来たNAOKIに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。 「お前、eraに何をした!」 「あぁ、ただ移植するだけじゃ意味が無いからな、BPMを1増やしておいた」 「消せ!」 「何を言ってるんだ?」 「いいから消せ!」 「何をわがままを言ってるんだ?」 「あの中途半端なBPMは『794ウグイス平安京』と語呂合わせした学生時代の思い出を詰めた曲だ!それ以上でもそれ以下でもない!消せよ!」 「お前一人のわがままを聞いてられないだろう!駄目だ!ていうか4thの地点で気づけ!!」 「いいから消せ!」
647 :
646 :02/07/29 21:06 ID:9Fe6mBrk
NAOKIの突っ込みに「なんだその意味不明な理由は!」と入れるのを忘れた。 と補足してみるテスト
ブチキレTaQタン…(・∀・)イイ!
実際eraの正確なBPMって179.4なの?
保全パピコ
果たして本当にそこに因果関係が在るのかどうかは分かりませんが、 パソコンの普及により、日本人の漢字の読み書き能力が低下していると言われています。 その事を受けてか、企業等でも就職試験に常用漢字の読み書きの問題を出す所が増えて来ているようです。 ― そして此処はとある企業の就職試験会場 只今、試験の筆記試験の真っ最中です ― 問:次の漢字の読みを書きなさい。 @:蛹 受験者「ぅ、、、あれぇ?? 何だっけこの字??? 何か見た事あるような、、、 「おけ」か!? ………いや、「おけ」は「桶」だし。。。 「おどり」は「踊」だから微妙に違うし、、、、 「虫」が付くって事は、何か虫に関係あるものか?? ……ア゛ア゛ア゛ァァァッ! 何だこの字っ!!!!」
652 :
ゲームセンター名無し :02/07/30 22:50 ID:SUemgZ9s
∧ _|::::|__ /::|::::| \ / |:::| :\ / || :ヽ ┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::| │ はらわんとどうなるかわかっとるんか |:|: .. :|| .. |:| │ :|: .. || ..|| < :\ [_ ̄] /::| │ :: |\|_|_|_|_/:::| \________ __| | / / :|___ \ _| \ /........ノ~ -r \ \....|:::\:\丿 /, /,/.../._ \ /....\.レ... /\..| / / / ̄ `\ レ.........|/..../ R‐\′
読めそうで意外と読めない漢字に苦戦する受験者達、 そんな中、静かに微笑む1人の受験者が居た。 「キタ━━(゚∀゚)━━!! 「さなぎ」だ! 「サナギ」だっ!!!!」 そう、彼は音ゲーヲタ。 「カミサマアリガト……。 嗚呼っ!あさき様っ…………。」 この時、彼は初めて心から「音ゲーをやってて良かった」と思ったのであった。 ― 試験終了後 答案の採点に取り掛かる試験官 ― 「お! コイツは「蛹」がちゃんと読めてるな。 さてはコイツ、音ゲーヲタだな! …不採用っと、、、」 就職活動中の皆様、ガンバレ♥ (完)
ありゃ? 自動カキコscriptかにゃ?>652
A陸奥⇒むつ
>>653 むしろ「蛹」を「あさき」と読んでしまうに一票
660 :
毛布 :02/07/30 23:49 ID:mOyoTt2c
1.蛹が一発で読める 2.Schlagwerkも一発で読める 3.「〜ですか。そうですか」が口癖だ 4.TAKA→アゴの脳内変換がバッチリだ 5.ソフトランディングという言葉を聞くと過剰反応してしまう 4つ以上当てはまったあなたは手遅れです。
俺は手遅れですた。 もちろん毛布たんもですよね?(w
2が未だによくわからん。 「シュラーク」だっけ?漏れは「スカラウェーク」と読ん(絶対違
漏れはすちゃらk(略
>>663 シュラークヴェルク。独語で時計の打鐘装置という意味なんだと。
つかgood-coolもアルカディアで顔出したな・・・顔のデカさ(長さ?)がネタになるかも。
>>666 大変勉強になりますた。
でもやっぱり顎のインパクトには・・・うわ―なにをするんだやめろ―(略
>>666 つーかグックルは小さいからさ…。頭身低いのはしょうがないって
669 :
663 :02/07/31 14:22 ID:SeAjm6/o
>>666 解答ありがdございまふ。
今回は眼鏡wacにハァハ(〜〜自主規制〜〜)やめろー
670 :
280 :02/07/31 16:20 ID:uXNWai4c
>>657 でもね、それは・・・
「 み ち の く 」 と も 読 め る 罠
671 :
657 :02/07/31 16:56 ID:.MV/PfQ2
しらんかった・・・・・。指摘thx つーかポップン8のデイドリの曲紹介更新と アルカディアのP147の下部に間違いハケーン。
PSYCEDELIC GOA TRANCE psyce-da-celica L.E.D.-C CELICA / #02 ゴア出身。現在は都内某所でゴアトラ三昧。ゴアトラにはまってはや3年目。 エピックトランスが相変わらず苦手な18歳。 晴れてゴア大学に現役で合格。現在は空間演出(赤と青のフラッシュやピカチュウ現象)を学んでいる。 大学にはエピトラがよく流れているので、警戒しながら校内を歩いている。 曲はやっぱりゴアトランスとサイケデリックトランスが好き。 エリカと様々な薬物乱交トランスパーティーを計画しているが、ほとんどが警察の介入により失敗。 音楽とはゴアトラ。ゴアトラとは音楽。 ゴアトラが下火である事に最近気付いて戸惑きを覚えている。 最近の口癖は「ゴアゴア。」……。 そんな夢を最近よく見ます。 (L.E.D.) ------------------------------------------------------- 俺のセリカに何をしたーーーーっ!!!!! (GOLI)
HARD ROCK DEmPARTURE Hirofumi asaki I feel like this is demparture. これが基地外だって思うよ..アヒャ この曲を描くときにちょうど友人との別れがあって。 別れの寂しさや応援の気持ちを、ちょっと切れないような、夢いようなメロディにのせてみました。あ、にんべん忘れた。まあいいや。 ちょうど卒業のシーズンにも...?いかがでしたでしょうか。シラネーヨ。 ところで、別れた友人は、地球の反対のほうにある国へ旅立っていきました...ていうか俺には全く心当たりない人だけど。 (Hirofumi asaki) プログレ。 (AKI) プログレ。 ・・・ってちょっと待てよてめぇ。clubMIXのTRIBE SONICってあれハードハウスじゃねーかよ! 本当にプログレ魂あんのかゴルァ! (佐々木博史) (゚Д゚)ハァ? そういうおめーもプログレ路線外れてGF6DM5のBOBBY SUE AND SKINNY JIMなんか作ってんじゃねーよ。 (AKI) 1人どっか見て独り言言ってるヤツと、2人でわけのわからん喧嘩してるヤツ等をビデオに収めました。 それでいいでしょ、ムービーなんざ。 (VJ GYO)
なんか、ギタドラだとあさきネタが多いね。
>673 ハードロックと聞いた時にSA・DA・ME(ポプソ7)しか思い浮かばなんだよ
TaQ「なんだお前。ア○カディア買い込んできて。」 TAKA「んー、まあいいじゃねえか、対談載ってんだからさ」 TaQ(だからって3冊も・・・・・・???)「おい、ちょっと見せろ」 TAKA「何すんだよTaQ・・・あっ!」 TaQ「・・・イラストコーナーにこのポスター・・・それ目当てかよ。」 TAKA「・・・」 一方その頃。 Wac「困ったことがあったら遠慮しないで言って下さいね、SIMONさん。」 泉陸奥彦「そうですよ、それにこっちはまだTAKAの手が及んでいませんから。」
678 :
280 :02/08/01 01:23 ID:xnFIpYAU
ギタドラファンである漏れから見た各ギタドラコンポーザー人気in二次創作総合スレ。 泉タン:漏れ以外にも使用者結構多し。漏れのせいで「怖いヒト」と言うイメージが確定? 小野タン:漏れが知りうる限りで3回くらいしか出番が無い? Jimmyタン:変曲リレー以来2ちゃんねらーの間で人気上昇中? あさきタン:現在ぶっち切りで人気No.1!・・・イヤ、漏れも好きだけどナー。 佐々木タン:実は2番人気っぽ?変曲リレーでキャラが変わった一人。 肥塚タン:曲が地味なら、人気も地味。・・・スマソ。ファンなのに大暴言でスた。 妹尾タン:・・・あんまり姿を見かけないなぁ。 TOMOSUKEタン:意外と出番少ない?言う事が意外とまともなのが原因? 古川もとあきタン:っていうか、知ってる人いる?(2ちゃんねらー以外で) ・・・とりあえず、コレで桜井タンとAKIRAタンとNAOKIタン以外の主要メンバーは全員出したはず。
679 :
280 :02/08/01 01:35 ID:13dwLbDs
PROGRESSIVE JAZZ V-Summer Guys Edition- TAKA-Remixed By Jimmy Weckl- 今回、あるルートからVのデータを入手し、極秘で私がリミックスを手がけました。 MR4で行った変曲リレーで意外と?好評だった私のヴォーカルでVを歌いました。 (JimmyWeckl) オイ!いつの間にギタドラ作曲陣のオレのVが渡ったんだ?! (TAKA) ボクハトオイトコロヘタビニデマス。ツカマッテDXY!サレルマエニニゲキラナケレバ… (SIMON) 何故、SIMONタンがギタドラチームに居たのか? ソレはGF8&GF7で明かされる・・・ウソだけどナー。
680 :
280 :02/08/01 01:37 ID:wqOuzTIY
GF8&GF7って何だよ。w GF8&dm7でスた。 ついでに3連続スマソ。
681 :
毛布 :02/08/01 01:51 ID:yOfrJoK2
>>678 実は古川もとあき氏はかなり初期に出ていたり。
(名前だけだけど)
NUDETECHNO strip TaQ 何と言おうとstrip。 (TaQ) 「踊り続ける」というのが基本のアイデアだったので、とりあえずTaQにクスリを打って踊り続けてもらいました。 これを弄ることを考えていたのですが、なんか気に入らない。 そこで、その場の思いつきで「その場で脱いでみて!」と口をすべらしたところ、これがキモすぎ! 一方、TaQからは、実は「strip」には「禁欲転じてヌかずにはいられなくなる曲」というコンセプトが含まれている、と泣きたくなるお言葉。 「見られながら脱ぐの、めちゃめちゃ気持ちイイって♪」というTaQの音声も入っていたテープを回しながら、一人になった明け方の事業所で田舎に帰りたくなってました。 あふれんばかりのTaQを晒し者にしたい!という気持ちを「吐き気」の名の下に堂々と全て捨て去って、結局2ショット、3分強の撮影素材だけで(内容を秘密にしたまま)作りました(トランとのカラミという話も実は秘密)。 そして、TaQにはモニターチェックもしてもらわずに「稼動開始後、ゲームセンターで見て〜」と、国外に逃げていましたが、そういえば感想を未だ聞いておりません(キキタクナイ・・・)。 (VJ GYO)
>>680 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ー-,,,, \
::::::::::::::::::::::::::::ヽ ー,,,, ""-,, __ \
::::::::::::::::::::::: \\ "-,,"-,, "-,, "-"-,, ヽ
::::::::::::::::: | \ \\ "-,,"-,, "-,, "-,,"-,,ヽ
::::::::::::::::: / | \ ヽ \ "-,,"-,, "-,, "-,,| ヽ
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::::/:::::::/ / //::: ヽ | \ ヽ ヽ\"-,, "-,,"-,,|\ |
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::::::::/:::::/ /:::: / \ ヽ |ヽヽ \ -,, ヽ -,,|
::::::/:::::/ /:::,,-- =,, ヽ| ||ヽ ヽ ヽ ヽ "ヽ
::::/::::ノ:::ノ/ ヽ | | | | | |ヽ \ ヽ |
//,,_-"::: (・) |__ /| || | | | ヽ ヽ | |
::::::::::::::::::::::: ノ、 / | / || | | ヽ | | |
:::::::::::::::::::::::/ヽ _ / |/ | ハ | | | | |
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:::::::::::::/ /  ̄) / / | | | ,,,,,|---|/
ー-,,,__ υ /へ / /ノ | | |/" | /
_ ヽ /// _ノ / | || |
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:::::::::::/ / // //ハ | | / 5…5以外当てはまらない…!!?
;;;;;;;;;/ ,,ノ|/// /// | | /
;;;;;; ,,,,-"ゞ〃人ノノノ ノ| /
,,,-"〃从人从〃 /ノ/
,,,-"〃从〃从ノ|ノ /
>678 Yueiタンは??
685 :
592 :02/08/01 07:37 ID:rOdPMueQ
>>678 う〜ん・・・
>>592 で小野氏も肥塚氏も出したんだけどなぁ・・・やっぱ地味だね。
というか肥塚氏とケビンの組み合わせが想像もつかなかっただけだけど。
>679 その曲をナヤ〜ンに作曲させたいと思った。感覚ズレてらぁな私は
687 :
280 :02/08/01 15:12 ID:SlMFYzBU
>>684 Yueiタンに合わせて、中村タンも忘れていた罠。
>>685 漏れが言いたかったのは、小野氏の場合はその
>>592 で出演(?)した分も含めてってコト。
肥塚氏もほぼ同様かな?
っていうか、肥塚&ケビンってw
言い遅れたけど、その組み合わせに禿しくワロた。
ホントにやった場合はポップンの夜間行っぽいヤツか?w
>>686 そんな貴方にはMusican'sRoom4でやった変曲リレー「jet coarstar☆girl」を聴く事を推奨。
Jimmyタン最初のパートを聴くと、漏れの意図がわかってもらえるはず。
次にアルカディアに顔を出すのはTaQか、SIMONか・・・ 意表を突いて修か山岡か、もしくはAyaタン!? どちらにしろ出ればネタになりそう。
>>688 全員573の人じゃ無いから無理ぽ。
むしろナヤ〜ンとか。
山岡の旦那はいつの間に辞めたのよさ。>689
691 :
689 :02/08/01 20:43 ID:838/UpHk
>>690 あ。
妨害電波が出てて気付かなかった。
wacたんの服のすそでめくれて逝ってキマス。
PROGRESSIVE MELO CORE The Least 100sec 桜井敏郎 アルカディアからの刺客に脅されたので、急遽制作いたしました。 詳しい事情はアルカディア149ページの下のほうをご覧ください。 なお、この曲には「間違いは素直に認めよう」というメッセージが込められています。 (桜井敏郎) プログレ!!プログレ!! (訳:間違エタ奴殺ス!!間違エタ奴殺ス!!) (佐々木博史) これ書いてる間に2chがdjになった罠。
TAKA vs. Wacky
694 :
280 :02/08/02 00:18 ID:55/.EobU
よくやった、
>>692 。
本屋でソレ見たときは思わず、「おい!」って叫んだよ、マジに。
VOIDOO
ASLETICSもPINK PONGもmur.mur.kurotouも出るようになったのに、 未だに正体が不明気味なRAM。
698 :
「L」 :02/08/02 12:22 ID:fdDWhteQ
空に浮かんだ雲はゆっくり流れている。 窓の外をボーっとしながら眺めていた僕は 何かを考えている訳でもなかった。 「、、、ーい、わっくー。」 「あ、TAKA。」 「あ、じゃないよ。会議終わったぞ。」 へっ?慌てて僕は周りを見渡す。 そこにはさっさと資料をを片付け始めているUCCHIEやGYOさんがいた。 「で、どうするんだよ。」 「、、、何を?」 「何を、って聞いてなかったのかよ。 6TH STYLEの曲の事に決まってるだろ。」 「あー、作るよもちろん」 「作るよって、、、どんな感じの曲作るかって聞いてるのにそりゃねえだろ。」 「いやあ、、、」 「ったく、会議参加する気無しかよおまいは。」 「てへ。」 「てへじゃないよ!」 そりゃ怒るよなあ。自分のプロジェクトの会議に参加する気無いやついたら、、、。 「ごめん」 「、、、謝られてもそれはそれで困るんだけどな。 で、どんな感じにするんだ?またピアノメインのハウスか?」 「うーん、、、作り始めてから考えるってのはダメ?」 「、、、あっそ。」 ああ、呆れられちゃった。
699 :
「L」 :02/08/02 12:22 ID:fdDWhteQ
ポップン開発室に戻った僕にshioさんが話し掛けてきた。 「遅かったですね、なんかありました?」 「いや、ただちょっとね。」 僕がTAKAとのやり取りを話すとshioさんは笑い出した。 「あはは。そりゃダメですよ。」 「やっぱり。」 「曲のイメージとか判らなかったらムービー全く出来ませんし。 shiroさん困ってますよきっと。」 「え?shiroさんなのムービー担当?」 それを聞くとshioさんはまた笑い出した。 「ホントに何も聞いてなかったんですね。」 「うん、、、でもなんで知ってるの?」 「さっきshiroさんが来て聞いてきたんです。 wacってどんな奴かって。」 「ふーん。で、なんて言ったの」 「とりあえずヘンな人っていっときました。」 「あはは、shioさんそんなふうにオレの事見てたのかよ。」 ヘンな人、か。
700 :
「L」 :02/08/02 12:22 ID:fdDWhteQ
会議中ずっとボーっとしてたのには訳がある。 ポップン6で退社していったSIMONさんである。 ソフトロックからヨーデル・パーカシッヴまで、何でも作るSIMONさんを正直尊敬していたというか。 ポップン6開発中にポップン魂とは何かを教えてくれたSIMONさん。 そんな彼が退社すると知ったときはショックを隠しきれなかった。 、、、というかまだ引きずっていた。 それ以来ずっと支えがなくなったような気分だ。 「はぁー、、、」 鍵盤の前でまたボーっとしていた。 「いけね。いい加減作り始めないと。」 とりあえず頭に浮かんできたメロディを弾いてみる。 そしてそのメロディを元に曲を構築し始める。 「んー、何となく出来たかな?聞いてみよ。」 作った曲を聴きなおすと、それはまるで卒業式のときに聞こえてきそうな音楽だった。 「、、、しんみりしすぎだな。やり直し。」 作り上げた音楽データを破棄する。 そして削除してから後悔した。 「あ、データは一応とって置けばよかった」 ともかくこれでまた一からやり直しである。
701 :
「L」 :02/08/02 12:23 ID:fdDWhteQ
とりあえずここまで。 今日中に後半、仕上がったら良いなあ。
新作キタ━━(゚∀゚)━━!?
wacタンキタ━━(゚∀゚)━━!!
wacキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!! 後編に禿しく期待。
Q-mex「俺は一体誰だったんだ?」 Naya~n「( ゚д゚)」
wac!ワック!ワクワクしながら後編待ち。
>>705 顔文字Naya~nに惚れた。あんた最高だよ
708 :
「L」 :02/08/02 23:24 ID:fdDWhteQ
デフラグしてたら2時間ぐらい過ぎてました。 また後日な結果に。嗚呼。 ともかくわっくタン2位で予選通過だ!わっそいわっそい!
wacwac〜。本日はLinus Day。
adwrf
>>709 ネ申キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今日は良い日ですよ(w
2DX開発室… 全員が8thstyle開発に取り掛かっている中、一人の男が飛び込んできた。 simon「TAKAさん、最近リミックスしてなくて身体が疼いているんですよ! お願いですからリミックスを…」 TAKA「あーん、DXYされてないから疼いてるんだろ 今TaQが来てるんだよ本家DXYをお見舞いしてやるから とっとと帰り…いや、まてよ」 simon「リミックスさせてくれるんですか!?」 TAKA「そうじゃないが、一つ頼みたいんだ…」 simon「え、それはどんな事ですか?(ここで借りを作っとけばリミクスできるかも…)」 TAKA「新しいゲームの開発だよ…」 そう言ってTAKAはニヤリと笑った。 2DX8thstyleロケテスト当日… そこには2DX筐体の隣で頑張るsimonの姿があった。 simon「僕がこの曲リミックスすれば3倍は売れるよ!」 一般客「なんでやねん!(DXY!)」 simon「ぐべっ!い、いや…今度はBPMを√2にソフランさせる予定だから…」 一般客「わけわからんわ!(ナイスDXY!)」 simon「えろば!な、なんで僕がこんな目に…(涙)」 TAKA「いやぁ、simonツッコミ養成ギプス「ナイス☆DXY!」も好評だな! 並んでる客も退屈しなくて済むし完璧だよ。」 こうして今回のロケテストも平穏無事に進むのであった… たった一人を除いて。 一般客「よーし、パパアイテム使っちゃうぞー!」 simon「ちょちょちょちょちょっと待って下さい斧は! そんなの食らったら死んじゃいますよ! やめてとめてやめてとめて(サクッ)とめった!」 TAKA「あっ、もう壊れたか…GOLI、上野にでも捨てといて。」
>>712 ナイス☆ツッコミでしたっけ?
言葉の意味を嗅ぎ取るのに苦労しつつもハマッてます。
初回プレイした感想は、ツッコミって大変なのね・・・。
>>712 バカウケしますた。
・・・蟹 に 居 ま し た ね ?(w
TAKAタンがナイス☆ツッコミをやるとかやらないとかで、押し問答してたんだよね(ワラ
Trance / synK /OutPhase 糞譜面の意味を持つ「synK」、その周期が一致した時最も威力を発揮する。 それは難譜面では無く糞譜面となる。2分弱というゲームの1シーンとしてはもはや語り尽くせない糞さ。 相反する2つの力がシンクロしたときのオブジェ密度の前ではプレイする気を保つ保証はできない。 譜面に改革をもたらした我々は今OutPhaseとしてbeatmaniaを超える。 (OutPhase) 誰もが待ち望み、来るべき時期に降臨した、スーパースペシャルユニット「OutPhase」。 OutPhaseの譜面的なルーツの一つと考えられる、最も糞を極めた3rd style頃のアナザーホリック。 その遺伝子を受け継ぎ、時の移ろいに流されるような浅慮なる操作を加えられることなく、 最も糞譜面とも思える形に進化して生まれた楽曲「synK」。 創作活動中の二人の譜面作成者の姿は、「OutPhase」という名の研究所で、 進化生命体「synK」を誕生させようと昼夜不眠で共同研究を続ける、 情熱あふれる若き二人の天才研究者の輝かしい姿、 のようなイメージになって今も眼に焼き付いています。 (VJ GYO) いや…コンビ名パクんな。 それからその終始全押しの16分連打の譜面はどうかと思うぞ。 (TAKA)
>>715 近々、OutPhaseのメンバーがさらに二人増えるらしい・・・。
(MTO)
ええっ、強制参加!?
(pure☆)
>>915 OutPhaseのメンバーはwacとucchieです。
書いてなくてすいません。
MACH TECHNO MAXXX ZZ ソフランスタイルの最速ポジションの曲で、 BPMがシリーズ最速の4桁まで上がるという、 このゲームならではの糞曲。 正直、音楽ゲームの楽曲制作に関わるまでは、 ダンスミュージックとしてBPM4桁の曲を創ることはあり得なかった。 とにもかくにも、今までに無いプレイスタイルによって BPM4桁の曲をクリアできる人は、キ○ガイの一言に尽きる。(NAOKI) ちなみにヒゲの人は全つなぎ。変だよ、この人。(MTO) ちなみにアゴの人は全poor。駄目だな、この人も。(ucchie)
MTOって右寺氏だっけ?
定期age
ORCHESTRAL/ 新世界 /wac with ucchie ucchieさんから「糞譜面を一緒にやらないか?」という話をいただいた時は、 嬉しさ半分と、果たしてやり遂げられるかという不安が交差して、かなり複雑な心理状態でした。 というのもゲーム制作終盤にして、まだまだやらなければならない階段が山のようにあり、 とてももう一つ糞譜面作るとは言い出せない状態だったのです。 新世界というタイトルから分かるとおり、Holic,LUV TO ME (UCCHIE'S EDITION),V,G2,Colorsのアナザーと 今まで続いてきた理不尽な難しさを極めた譜面ではなく、 全く新しい方向から糞譜面を創ろうと無理なスケジュール調整の末作り上げたのがこの「新世界」です。 制作はまんまクラシック曲の新世界を持ってくる。というプロセスで進み、無駄のないスマートな進行になりました。 肝心の譜面ですが、某巨大掲示板の糞譜面決定スレッドを見る限り、革命がダントツ一位だったので、 革命の系統を引きずりつつ、あれを遥かに超える糞譜面にしてみました。 名義はwac with ucchieとなりましたが、この曲は譜面を見てぶち切れたTAKAを初め、 糞譜面を数多く排出したSIMONくんとIIDXチームの方々、 全員のギリギリのスケジュール調整と、チームプレーによって実現された楽曲と言えます。 (wac) 譜面を見たときはこいつ等をいかにしてクビにするかだけを考えました。 ムービーは適当にトランのシャワーシーンです。萌えて下さい。 (VJ GYO) またコンビ名パクリかよ。 それからその終始1鍵四分連打だけ って譜面は何だよ? (TAKA)
>>721 ワラタ(w
見てみたいよ、そんな譜面。鬼だろうけどさ。
>>721 曲はやる気がしないけどムービーは見たいと思った
725 :
電波小話 :02/08/04 20:42 ID:8yLtFtg2
1人の男が森をさまよっている。 「memoriesの素材撮影してる時に来た電車に乗っちまったよ〜。窓から手を振ったらみんな失笑してたなぁ…。 そんでしばらくして電車降りたら無人駅で…しかも帰りの電車が明日だと!なめてんのかぁ!」 そこら辺に落ちてた蝉の脱け殻を蹴りながら叫ぶ。 つ ー う キ ャ ッ 叫んだあとに聞こえたこの奇妙な音に森をさまよってる男、Naya~nは反応を見せない。 Naya~n「駅でてブラブラしてて、気付いたら森の中…。俺はアホか。いや、俺はバロックだ。」 そんなことをぼやいてるとNaya~nの肩にカブトムシが飛んできた。Naya~nはすぐに払った。 ど っ せ い また聞こえてきた奇妙な音には反応をみせた。 Naya~n「奇妙な森だな…」 待 て よ ー う ! お ぉ に さ ん は こ っ ち だ ぁ ! ! ! ! ! f j だ h b j s j わ k d ; f l g か d s f が ! ! ! ! この別の人、ロックをやってそうな男の叫び声が鳴り止まないうちにNaya~nは走りだしていた。 Naya~n「ぎゃーーーーー!!!」 Naya~nの目の前は緑で他の色はなにも見えなかった。まるで電波を飛ばされたようだった。
726 :
電波小話 :02/08/04 20:44 ID:8yLtFtg2
そして何とか森から抜け出して数日後、Naya~nは曲のデータが入ったMOを持って、小波に居た。 Naya~n「マジで恐かったぞ…」 村井「ふざけて電車に乗るからだよ」 そんな会話をしている。 村井「そんでそのフロッピーは?」 Naya~n「あの日以来、森が恐くなってな…自分自身を治療するために作った。」 村井「意味わからんな…」 話を終えて、Naya~nはYUZにデータを渡した。 Naya~n「俺の森のイメージを変えてくれ」 YUZ「はぁ?」 Naya~n「くっさい詩をつけろ」 YUZ「(また怒ってブツブツ言いだしたら洒落にならんからな…)」 YUZ「わかりました、がんばってみます。(shigeに頼むか…)」 その後、ポップンの開発室に向かう途中Naya~nはある男に出くわした。 電波が入ってると名高いAKIRA YMAOKAだった。 AKIRA YMAOKA「君は宇宙からの叫び声を聞き取ってるね?」 Naya~n「はい?」 AKIRA YMAOKA「どうだね?そこでコーヒーでも。」 また目の前が変になった。 Naya~nはポップンの開発室に逃げ込んだ。
727 :
電波小話 :02/08/04 20:45 ID:8yLtFtg2
あさき「昨日そんな感じの夢を見たんd バキッボキッメキメキ AKIRA YAMAOKA「やめたまえ!あさき君は悪くない! 君が僕達をおかしいとか言うから あさき君が宇宙からの偉大なるメッセージを吐いたんじゃないか!!この「ハキダメ部屋」でn Naya~n「俺の緑の風はそんな風に出来たんじゃねぇ!!!!」 (銃声) Naya~n「どんな風に曲ができるかみんなで雑談してたのに、いきなり現れてあんたらがおかしなこと言うからみんな帰っちまったじゃねぇか!!」 ガ ラ ー ン あさき「いててて、さて次は僕の蛹がどのようn (銃声) もうしません。
729 :
533 :02/08/04 22:11 ID:1SRTS6oI
730 :
◆seiYa2U. :02/08/05 00:45 ID:loYk0mV6
「AC事業部ですか・・・?」 「ああ。ポップンミュージックというゲームは知っているか?」 「はい。・・・名前だけですが。」 「そこのチームからぜひ君を使いたいという要請があってな。 君も以前からテクノを作ってみたいと言っていただろう。 どうだ?悪くない話だと思うが。」 「そうですね・・・わかりました。」 「異動は来月1日付だ。それまでに引継ぎを行ってくれ。」 「わかりました。・・・それでは、失礼します。」 私は部屋を出た。 悪い話ではなかった。 CS事業部を離れる寂しさは当然あったが、いままでは作れなかったジャンルでも作れるという誘惑はとても大きかった。 そしてあっという間に次の月はやってきた。 私はCS事業部スタッフへの挨拶回りを終え、AC事業部へと向かった。 「はじめまして、村井聖夜です。 今回CS事業部から異動してまいりました。よろしくお願いします。」 一礼すると、周りから拍手が起こった。 ここから、私の苦悩の日々が始まった・・・。
予告編みたいに投下してみました。(一応本編序章ですが) 聖夜氏メイン話は今までなかった気がするので挑戦してみます。 ・・・需要があれば(w
聖夜キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
>>725-727 (電波受信中)
(完了しました)
..アヒャ!オレモオマエモデンパケイ!デンパハチキュウヲスクッタリスクワナカッタリ!スベテヲツツムデンパナクラシ!コンカイノタカシマクンハニンム!
(゚∀゚)
今更の話でスマソですが、愚痴を一言。 西清HARDでソフランくらって死にますた。
今更の話でスマソですが、愚痴を一言。 彼女の前でソフランしてふられますた
737 :
ゲームセンター名無し :02/08/05 19:58 ID:8G3lzgvM
聖夜ストーリー期待age! (・∀・)ガムバッテ!
それは、ある日のことだった…。 g「あの、NAOKIさん?」 n「ああ、good-coolさん…。なんや?」 g「えっと、俺たちって、キャラ被ってますよね」 n「はぁ?…一体何処がやあんた」 g「ほら、長髪だし…染めてるし……」 n「…まあ、それはそうやが…でもな」 g「でも?」 n「少なくとも俺はしゃくれとらん」 g「…」 g「あのさ…TAKA?」 T「あ、グドクルー。…何?」 g「えっと、俺たちって、キャラ被ってるよね」 T「はぁ?…一体何処がさ?」 g「ほら、アゴが…その……」 T「…喧嘩売ってンのか?…まあそうだけどさ。…でも…」 g「でも?」 T「少なくとも俺はお前みたいに髪長くないし」 g「…V3」 T「?」
>>727 バキッボキッメキメキっていうのは首の骨が折れた時の音?
定期age
PROGRESSIVE COOKING The least 100sec. kitchen Battle! Orange Lounge + Hirofumi Sasaki
それは、ある日のことだった…。 g「あの、NAOKIさん?」 n「ああ、good-coolさん…。なんや?」 g「えっと、俺たちって、皮被ってますよね」 n「はぁ?…一体何処がやあんた」 g「ほら、短小だし…皮余ってるし……」 n「…まあ、それはそうやが…でもな」 g「でも?」 n「少なくとも俺は童貞じゃない」 g「…(Be for Youを金で釣ったなコイツ…)」
>>743 good−coolにはすわtt(以下自主規制
AKI「プログレーイ!」 泉「プログレッ!」 文明「プーログレ!」 佐々木「プログレ!」 AKI「プログレー、プログップログレップ…プロ、プロプロ!!!」 文明「プ…プロプロォ!?」 佐々木「プログレップ!プロ、プロプログップロ…」 泉「プロ…プロググップロ、プログロップ。プ…プログロプップロ!」 文明「プロプロ…?」 AKI「ププロップ…プログレップグレプップロ!」 文明・佐々木「グレプップロ!??!?」 泉「( ̄ー ̄)ログレッ」 佐々木「グレプロ…プロプグレップ…」 AKI「プロー。プログプップ、プロ、『プロプ』ロプロ!」 文明「プログ、プログップ。プロップロプ…プログレレレ…」 TAKA「…プ、プロ」 AKI・泉・佐々木・文明「プロプップ!!」 TAKA「プローン(泣」 AKI「プロプ、プロップロロ、プロログップレ!」 TAKA「グレ…」 AKI「プログレ。プロロ、プロッグププレグロ…」 泉・佐々木・文明・TAKA「プローレ!」 こうして、準備は整った。 to be continued...
>>742 ムービーはどうなるんだ?simonにクッキングヴァージョン
ミミの衣装を着せるとか?
>>746 普通にsimon+エプロンキボーン。
裸エプロンじゃなくていい。
748 :
746 :02/08/06 21:31 ID:9XxZUsUY
>>747 それが一番無難でいいね。野郎の裸エプロンは要らん
749 :
ゲームセンター名無し :02/08/07 00:17 ID:VZEy9c4M
age
定期age
PROGRESSIVE COOKING The least 100sec. kitchen Battle! Orange Lounge + Hirofumi Sasaki 曲名に「100sec」がある。ということだけで、2つの曲を混ぜてみました。 と言っても、実際俺は片方しか知らないんだけど(笑) なので、リミックスは適当にSIMONに任せるつもりだったんだけど、 作曲者の二人が「それなら俺たちにやらせろ」と言うので、2人に任せてみました。 (TAKA) 佐々木さん、好きです!結婚して! (TOMOSUKE) ともちんだいすきー。 (佐々木博文) お2人のラブラブな様子をムービーのために隠し撮りしてみました。 途中Shizu-Xさんが乱入して修羅場になったのもしっかり撮らせて頂きました。 でも、部屋の隅っこになんかSIMONっぽいのがいたのはなんでだろう? (VJ GYO)
あげちゃったよ…
>>751 ワラタ
でも、それなら最初からSIMONがいない方が良かったような…(w
退社して1年以上経つのに未だ漫才スレ現役のサイモソは偉大だな…
今更ポップンにSIMONコースが入るくらい、 サ イ モ ソ は 偉 大 だ っ た の で す よ !
phisical GLORIA GranTurismo on the Route1 tiger YAMATO/ROUTE1 おい・・・この曲名、どう解釈したらいいんだ・・・? (TAKA) 何って「国道一号線上を走るグロリアグランツー」ッスよー。 僕のソフランにも負けない激しいスピードのドライb (SIMON) 表向きは車の曲ということで美夏と優里のムービーを載せましたが、 POOR時にはドジン女向けに、ノイズの向こうにお二人のぁーんな映z (VJ GYO) ブロロロロロロバルルルルルルギャギャギャギャギャギャ (tiger YAMATO)
>>756 (゚∀゚)←忘れてるって(w
サイモンタンは偉大だよマジで。
>755 過去形ちがう。
あげちゃうよ
AMBIVALENCE S Double phaSe (SLAKE/SIMON with Deprogram man/Doctor S) それはCompleteMix2のアナザー制作に始まり、仕掛けられた最後のトリック、 印象ある同じ効果音と、互いに同じ性質を持ちながら決して正面から ぶつかることの無かった二つのS極。それらが正面から衝突する時、 我々の音楽は物理法則を超えた衝撃を生み出すだろう。 (SLAKE) というわけでSLAKEさんからのオファーでユニットを組むことになりました。 作業は二つのS極のように互いに衝突することも無く、全てが流れるように進み、 完成した曲も二人がまさに納得するものになりました。 もしかして僕らって完璧? (SIMON) ユニット組んだって僕らにはかないませんよ、どれどれ・・・ ウワーサイゴノ2ショウセツデBPMガ10バイニー、ノーツガ900モー、シカモゼンブビヨーン (Another Phase) ・・・・・・ひどい・・・・・・ ウワアァァァァァァンSUGI君の裏切り者ぉ! (nagureo) 次から次へと対抗するなよ・・・元々俺はやりたくなかったんだよ。 (TaQ) え!? (TAKA)
>>760 nagureoとTaQのコメントにワラタ
>>761 衝撃の事実が発覚しているTaQ&TAKAコメにワラタ
764 :
ゲームセンター名無し :02/08/09 11:05 ID:0OGMZ4wE
ゼンブビヨーンにはげしくわらた
766 :
ゲームセンター名無し :02/08/10 21:11 ID:SMJNAUbM
保守
Secret-S「さあ、今日ご紹介する商品は…こちら、 Do you love me(SOFT LANDING MIX)!!」 客席「おぉぉぉぉ!!!!」 S「こちらの商品、従来のものと比べてBPMが なんと最高で2倍、200まで上がる超ハイテク設計になっています。 これは当社が開発した新システム、Softlanding、 通称ソフランシステムによりこのような技術が可能になったんですね。 客「へぇぇぇ…」 S「しかも今回、いつもなら1つだけのソフラン機能を特別に!!、 2つつけてお渡しいたします!!!」 客「でも、これだけの機能をつけたんならさぞ難しいんでしょう?」 S「いえいえ、本当なら★8でご提供のところ、今回はこの番組を ごらんの皆さんだけに、★7での特別ご奉仕です!!!」 客「うわあ、それなら出来るかも〜」 S「ただこの商品、大変貴重なもののため、 1曲目のみでの選択とさせていただきます。またもし失敗された場合 返金のほうは出来ませんのでご了承ください。」 お申し込みはこちら、0120−5 6 2−3 1 0へ是非どうぞ!! co m p2 サ イ モン
う、下の語呂合わせずれた…鬱
>768 ソフラン機能ふたつもいらんから★6つにまけておくれよと言って みたくなる
おはようage
ヴィジュアル(゚∀゚)ヒーロー ヴィジュアルヒーロー(゚∀゚)あさきさん 蛹シャウト台 ヴィジュアルロックがまだ、歌を聞けばヴィジュアルがイメージできた時代へのオマージュソングです、カワイイだろ。 いつの時代もヴィジュアルロックというものはそういう物であって欲しいという願いも込めてます、うふふん♪ 終始、嫌な顔をして歌ってくれたスタッフのみなさんとシャウト隊のみなさんに大感謝です。 たちのうんちくふねんっくうあsdlくあういぼかーん!!!!んぴゃ! あはははははははははははは.......どうも、おありがとうございました。 (あさき一号) ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン (国道一号) 面倒くさいのでキャラは左手でてきとーに描きました。 その名も「ヴィジュアリアン・紫」です。 (shio) ツイニポップンニマデヤツノマノテガ… (saito) デスレゲエEXを髣髴とさせる糞譜面ができあがりました。 (wac)
あ〜さき〜あさき〜 あ〜さ〜き〜あさ〜き〜 あさき美容外科〜
>771 やってみたい。キャラも見たい。ヴィジュアリアンって何だろ
>>773 minimalianみたいなものでは?(w
夏休みチョイ暇企画 『曲コメントを逆にしよう』 TRANCE / REFERENCE / composed by SPARKER 来たぁぁ〜〜〜!!! SPARKER氏によるトランストラック!!! 思わず新世界が見えてしまいそうな、新たな何かが見えるようなそんな曲!!! 後半、繰り返されながら増していくシンセ音がなんとも心地いいですね!!! この曲は各種イベント、お部屋の雰囲気づくり、ビールのおつまみなんかに最適なのではないでしょうか?! ところで序盤に入る女性のコーラス、あれはいったいどちら様のお声なのでしょうか?? それもおいおいわかっていくことだと思います。。。。 (positive MA) ********************************** GRAIND CORE / STEEL CAGE / composed by Des-ROW ブリブリときかせたギター音が大脳を刺激するGRAIND CORE。 無機質に鈍く光る牢獄、投獄された彼の叫びはこのくだらない社会に届くだろうか。 Kevin Vechione氏のヴォーカルが中耳を突き刺します。 あと右寺君、この企画終わったら会議室まで来てください。 (Fujii)
TWEE POP /777/ SIMON MAN なんとなんと、サイモンマンさんです☆ 名前を見て”おおおおお!”と思った人も多いと思います。 サイモンマンさんとはその辺でどうでもいい出会いが重なりラブコールの末、やって頂く事ができました。 御本人は声質の通りとってもキュートな人で、何を隠そう僕自身大ファンです。あははは。 曲はSH-51という携帯を使って宅録風に仕上げました。 サイモンマンさんはポップン6辺りで燃え尽きたので、みなさんも線香をあげましょうね。ね。 ごっごっご〜♪ (TOMOSUKE) 初めまして☆ ボーカルのサイモンマンです。 こんなステキなゲームに参加させてもらえて嬉しいです。っていっても昔は…まあいいや。 歌詞はちょっとダークなのですが、そんなこと微塵も感じさせないくらい 曲はとっても素早くて軟着陸感じに仕上がっていると思います。 みなさんに気にいってもらえたら嬉しいです♪ (SIMONMAN)
778 :
「L」 :02/08/11 23:28 ID:3QJIVwsg
>>698-700 からの続き
また、メロディが浮かんでくるのを待つ。
だがどれもしんみりしそうなメロディである。
「とりあえず気分変えてこよ、、、。」
聞こえない独り言を言いながら僕は防音室から出た。
「あ、わっくだ」
ちょうどそこにいたshiroさんと出くわした。
「ど、どうも、、、」
僕は曲が全く出来ない気まずさから目を合わせられずそそくさとそこから逃げようとした。
「くぉら。」
嗚呼、やっぱり怒られた。
「曲は出来た?」
「いやあ、、、なんか作ったらしんみりしたのが出来ちゃって。
なんと言うか自分の柄じゃないから消しちゃいました、、、
全く出来てないです、すみません」
「あっそう。じゃあハッピー系の曲作るんだ、わかった。」
「えっあのっちょっ、、、」
「それじゃ楽しみに待ってるからー。」
、、、いっちゃった。
779 :
「L」 :02/08/11 23:28 ID:3QJIVwsg
「うー、、、」 何とかしないと。 もう一度防音室に入った僕は焦っていた。 曲が出来ない事にはムービーも仕上がらない。 そうすればshiroさんに迷惑がかかってしまう。それだけは避けないと。 だけど、気持ちだけが空回りしてどうにもならない。 いつの間にか足が4つ打ちのリズムを刻んでいた。 とん、とん、とん、とん、とん、とん、とん、とん。 そのBPMは次第に上昇してゆく。 そしてある速度になった時、ふいにメロディが浮かんだ。 そしてそのメロディは次々にアレンジされてゆく。 「これは、、、!?」 急いでキーボードを打ち込み始める。 曲が出来上がってゆくのが自分でも楽しい感覚。 自分で作っている曲なのに早く聞きたくてしょうがない。 そして最後にピアノアレンジを加えた後、すぐにその曲を聞きなおす。 「、、、あはっ」 聞いていてつい笑いがこぼれた。 何で笑っちゃうんだろう、自分で作った曲なのに。 そう思うとさらに可笑しくなった。 僕は誰にも聞こえない大笑いをしばらく続けた。
780 :
「L」 :02/08/11 23:31 ID:3QJIVwsg
僕は出来た曲IIDX開発室を持っていった。 TAKAやUcchieの反応は上々である。 ムービー担当のshiroさんは「曲名は?」と聞いてきた。 「まだ決まってないですけど」といったら、 「じゃあパンタグ○フね」 と、一部受けしかしなさそうな事を言った。 さすがにそれはまずいので急いで自分の机にある英和辞典を取りに行った。 自分の机の上にあるはずの英和辞典を探していたら毛布を抱いていた人形に手が当たった。 これも何かの縁だろうと思った僕はそのままshiroさんのところへ戻った。 そして、彼、その人形「ライナス」の名前を告げた。 ふ−んと言いながらshiroさんは「じゃあジャンル名と作曲者名は?」と聞いてきた。 「ら、、、La、、、L、、、ラウンジハウス、、、。」 ほとんど芋づる式にジャンル名と作曲者名を決めた。 「判った。それじゃおつかれ。」 そうShiroさんは言い残してさっさと自分の席に戻ってしまった。 とりあえず、一段落着いたようだ。 だけど本当はまだ完成していない。 むしろここからが本当に僕にとって大切な作業なのだ。 譜面作成。 「あと3日だけど大丈夫か?」 TAKAが心配そうに聞く。 僕は自信を持って頷いた。 「最高の出来にしてきますよ。」
781 :
「L」 :02/08/11 23:32 ID:3QJIVwsg
波形を切り出し、配置してゆく。 入社してからずっと繰り返してきたのでもはや手馴れた作業になっていた。 僕が譜面を作る時大事にしているのは、叩いて楽しい配置にする事。 特にLight譜面を作る時に大事にしている。 叩くパートが少ないからこそ、面白い譜面にしよう。 この考え方はずっと守ってきたつもりだ。 まだまだ難しい曲は出来ないけれど、そんな人にこそ曲を奏でる楽しさをわかってほしい。 僕はそう思っている。 「そりゃいいけど、いい加減完成させないとロケテに間に合わないぞー」 タイムリミット1時間前。僕の席の横にはTAKAがいた。 完成したデータをすぐに受け取りたいらしい。 「わかってる、けどもうちょっと。」 ほんとにちょっとだった。だけどそのホンの少しが僕にとって不満だった。 単調な配置は叩いていてだれてしまう。だけど複雑にしすぎると今度は叩けなくなる。 そのさじ加減が難しいのだ。 なんとか完成させてMOをそのままTAKAに渡す。 TAKAは苦笑しながら 「クオリティはその分高いんだけどね」 と言いながら開発室へ戻った。 ともかく、何とか僕の仕事は終わった。 ボーっとしながら僕は呟いていた 「やっぱり見送るならしんみりしてちゃいけないよな」
782 :
「L」 :02/08/11 23:33 ID:3QJIVwsg
時は流れ7thstyle。 また僕はTAKAから曲を依頼された。 どうしようか悩んだ挙句、 「そういえば前に作って消した曲があったっけ」 と思ってもう一度思い出しながら曲を作り直した。 「ありゃ?」 出来上がった曲は以前作った曲と違っていた。 あの時感じたしんみりさは微塵も残っていない。 むしろ逆に爽やかに感じた。 その曲が「Spica」と名付けられていたりする。 (おわり)
783 :
「L」あとがき :02/08/11 23:42 ID:3QJIVwsg
wacらしく爽やかでいいね!!
投票してきますた。 ほのぼのいいお話でwacタンの人柄が感じられますた。萌え。
wac投票したYO! (;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには 左右非対称の様な形相をしていたAKIが立っていた。 「プログレー!!」物凄い声でジャンル名の省略形が怒鳴り響く。 やがて出て来たBunmeiに小一時間問い詰めるような勢いで捲くし立てる Bunmei「なんですか?」 AKI「プログレー!!」 Bunmei「え!?ちょ、ちょっと!なんなんですか!?」 AKI「プログレー!!!」 Bunmei「何を言ってるのですか!?」 AKI「プ…プ…」 Bunmei「…」 AKI「…」 Bunmei「…」 AKI「…プ…プログレー!!!!!!」 Bunmei「ぎゃあーー!!」 次の日 Bunmei「ひゃっほう!!!!プログレー!!!!!」
あ、やべっ!! NAMBA HIROYUKIにしようとしてたら文明にしてしまった(汗
( 1/2 ) KAGE 「アゴー、 アゴー」 TAKA 「?」 KAGE 「なあアゴ、次のIIDXの……」 TAKA 「アゴ? へ? 俺?」 KAGE 「そ、あんた あだ名アゴ。 アゴ出てるから。」 TAKA 「そんな安直な!」 KAGE 「みんなわかった!? 石川君は今日からアゴよ!!」 TAKA 「ふえー」
( 2/2 ) KAGE 「アゴ、あのなー」 TAKA 「…あのー、俺、まあアゴシャクレとるんやけど エラも張っとるから、純粋にアゴなわけやないねん。」 KAGE 「エラ? アゴ……エラ。 ア・・・アーエラ・・・」 TAKA 「でもそもそも 顔自体デカくてな…」 KAGE 「顔自体!? そんなの知らん!! あんたはアゴでいいの!!」 ―― 以上、『 あごまんが大王 』でした ―― #元ネタ知らない人ゴメンナサイ。
帰省中なので、例の本が手元に無い状態で脳内に断片的に残ってる記憶を元に書いたので、 細かいセリフの言い回しとか違ってたらゴメンナサイ。
そんなん!漏れでもできる! KAGE「早速だけど、新レギュラーを紹介しまーす。高見優くんです」 Yu Takami「たかみゆうです。よろしくおねがいします(ペコリ」 KAGE「優くんは若造だけどとーっても優秀なのでIIDXに転入してきましたぁ」 スタッフ一同「おおーお」 KAGE「CM音楽作曲家のくせにいきなり2曲も収録だからって、イジメないで下さいねぇ」
795 :
(・・;) :02/08/12 22:02
ども、みなさん初めまして〜。長らくロムってましたが、このスレッド、めちゃ笑えるんでこれからネタとかがんばってカキコしてみたいと思います〜。
>>793 高見優って…何の曲をIIDXに出してますか?なんとなくNew YorkとCheer Train(Fuzita Blender名義)だと想像してみたり。
アニヲタの巣窟ですか?
>796 ???
798 :
(・・;) :02/08/12 23:07
DIGI ROCK DQSLIAN zonlu ぐいーんぐいーん(ギター弾いてるフリ)びーまにぷれーやーのみなさん、はじめましてー。家庭用ギタフリ2ndに曲を提供したzonluでーす。 「っていうかDIGITALIAN気にいったからリミックスして持ってこいや」とTAKAさんに有無を言わせず脅されたんで、ドタバタしながら完成させましたー。 ドキュソの、ドキュソによる、ドキュソのための曲どぇーす。 (zonlu) じゃあムービーはTRIP THE DEEPで (shiro) またかよ。 もういい加減にしろよ。 (TAKA) 初めて書いてみたが…、まだまだですな。 …スマソ(汗)
>798 自分がつまらないと思うものをわざわざ書くな。
>>778-782 堪能させていただきました
とてもよい作品だと思ったのでライナスのジャンルはラウンジポップだゴルァ!!っていう突っ込みはしないことにしときます
>795 8スタ出るのを待ちましょう。
BALLAD Changes (of BPM) DOCTOR S feat. RYOTA MITSUNAGA 杉本清隆、現在30才前後。Pop'n Musicで育ち、同2まではネオアコ、 ポップスを得意とする真っ当なコンポーザーだったが、その一方で bpm変化好きのnagureo、HIROの影響もあって次第に「軟着陸」に対する 興味が大きくなってゆく。 2000年9月リリースされたSPIRITUAL「SOFTLANDING ON THE BODY」で ファンキーな高速化とギルティな低速化を兼ね備えたソフランが 各地ゲームセンターやKONAMI開発室等で高い評価(*)を得る。 (*)……「逝ってよし」「ふーん( ´_ゝ`)」「文盲はツライネー」等 2001年1月、待望の新作「Do you love me? (SOFTLANDING MIX)」を Complete MIX2よりリリースする。 リミックソというのは自分の分身のようにも思えるし、ある意味 余所からかっぱらってきたょぅι゛ょみたいなものなのかもしれない。 この曲に関しては構成などで悩むこともなく本当にあっという間に (10分ぐらいで)出来上がってしまったこともあって、等身大の自分を 表現できたと思う。今回は4倍ソフランだがいずれは8倍もやってみたい。 (DOCTOR S) 街で見かけたボロボロの青年が自分の息子とわかった瞬間に似ているかな。 (光永亮太)
(訂正) 2000年9月→1999年9月 2001年1月→2000年1月
BROKEN ROCK/蝶の蛹/SLASAKIE ボクが作詞した蝶の蛹の幻想的な描写とBROKEN BEATS的リズムが、ハイブリッドなロック魂を実現させたエクセレントトラックだよ。 まさか日本語ヴォーカル曲でキャプテンロックを迎えるとはなー。いぇあー! (SLASAKIE) ゲーセンでハッスルしまくりですね、あさきさん(怒 (SLAKE)
805 :
ゲームセンター名無し :02/08/13 11:27
806 :
ゲームセンター名無し :02/08/13 17:04
>>730 すいません、聖夜ストーリーの続きをなかなか書いてくれないので
自分で作ってしまったんですが、書き込んでいいですか?
一応730に続く形で書いてみたんですが・・・。
sage忘れ・・・。 逝ってくる・・・。
>806 すみませんでした。夏祭りでへばってました・・・。 今のところ出せるレベルの続きは出来上がってないので書き込んで頂いて構いません。
>なっちさん すいません、ソフロワの続きをなかなか書いてくれないので 自分で作ってしまったんですが、書き込んでいいですか? 一応止まってる所から続く形で書いてみたんですが・・・。
CELTIC CORE Doigts de Fatman -ファットマンの掌- KC hospital+1 5鍵勢の7鍵進出記念として、Osamu kubotaさんと協力体制を敷き特別に制作しました。 中身はファティマの掌の歌詞をS.F.Mの裏バージョンに差し替えただけですが、 なかなかにパンクかつデストロイかつアヒャヒャヒャなシロモノに出来上がったと思います、ぐへへ。 (KC hospital) アヒャヒャヒャ、アヒャ、アヒャ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!! (Osamu kubota) おい!Osamuさんが狂ったぞ!誰か取り押さえろ!! (TAKA) 相撲の歌、かつ曲名にちなみ、譜面は常に張り手を繰り出すような形になるように すべて全ボタン同時押しで構成してあります。 実はこの曲、最初の頃はスタッフの中で誰一人としてクリアできなかったのですが、 鍵盤部分にSIMONさんの顔写真を貼り付けたら スタッフ全員オールグレートでクリアできるようになったという逸話があります。 特にTAKAさんの上達具合は凄まじく、オールピカグレを達成したほどです。 皆さんもこの曲の攻略につまったら是非どうぞ。 (ucchie) TAKAさん、僕の写真集出るって聞いたんですけどいつ出るんですかビヨーン? (SIMON)
許可を頂けたので聖夜ストーリーを引き継がせて頂きます。 ありがとうございました。夏祭りお疲れさまでした(w 〜サウンドディレクターとして初めて参加するポップン4。 ビーマニでいうコンプリートミックスにあたるものでもあり、 新筐体が採用された、全く新しいポップンでもあるという難しい作品だ。 「同じゲームでありながら、違う作品、・・・か。矛盾してるよなぁ…。」 そんなものを作るのは1〜3に全く関わっていなかった自分には 正直、不可能にすら思えてくる。 コンシューマーとアーケード、全く正反対の畑にいたのだ。 だが、ただ今までのような曲を追加しただけのものを作ればいいなら、 自分がここに来た意味など何も無い。 ポップンに新しい風を吹かせる。 それが自分のやるべき事で、ここに来た理由だ。 しかしポップンらしさを損なうわけにはいかない。 …ポップンの持ち味をそのままに、新しいものを作る…。
悩みながらもポップン4用の曲作りを始めるため、鍵盤の前へ向かう。 曲を作るとき、自分は何よりもメロディーを大事にしている。 音楽を聞いたとき、どんなに派手なアレンジを施してある曲でも、 メロディーを口ずさんでピンとこない曲は 何か違うと感じるのだ。 この自分の音楽性はこの先もずっと変わらないだろうし、 変えてしまったらそれはもう自分の音楽では無い。 鍵盤の上を指がすべる。 「…そうだ…、ポップン4は今の自分と同じだ…。 同じ『ポップン』という作品の中で1〜3から4へ、 同じ『ゲーム業界』の中でコンシューマからアーケードへ。 でも『ポップン』は、『自分』は変わらない!」 鍵盤の上の指は動くのをやめなかった。 …2年後、セルフリミックスを受けたその曲は今も色あせることなく 流れ続けている…。 ポ7のナイトアウトR曲紹介のWacのコメント見た時に思いついた 話だったんでちょっと遅かったですね。
あれ、完結?
次回のギタドラでポップンとDDRの曲が移植されるまでの経緯を勝手に予想したストーリーを現在執筆中。 このスレが1000を迎えるまでに書き上げるのは不可能っぽいが、まぁ気長に待ってくれ。つか、待って下さい。(涙
815 :
ゲームセンター名無し :02/08/14 01:19
HIP ROCK 大見解 Des-Row・組 ポップンの中でも人気なこの曲がついにUDXにも登場です。 Des-Row先生が「譜面を作らせろuhe」とか言いやがったので、 「ポップンじゃないなら、別にいいや」と思い作らせてみせました。 サーテ、チョットナガメノキュウカデモトルカ。 (wac) おい、このライトで既に譜面ノーツ数1500超えってなんだよ。 しかも7キーで2500超え、アナザーで3500超えなんて、 やっぱり、Des-Rowとかいう奴もきちg(銃声) (TAKA) (゚∀゚)uhehe (Des-Row) まさか、Des-Row先生があんな糞譜面を作るなんて思いもよりませんでした。 ぼくも負けずに、さらに糞譜面に磨きをかけたいと思います。 (ucchie)
Aのストーリーの事、覚えてる人ー? あれだけ書いて完結させないのは、自分としても不本意なので、 いずれ絶対完結させます、、、。 気にはなってるんだけど、本業(?)の方も忙しくて。 もうちょっと待ってあげて下さい、、、。
漢字違うし!! 回線切って逝って来る、、、。
819 :
ゲームセンター名無し :02/08/14 10:36 ID:WwRNeF1K
遅レスだが、 zonluキタ━━━(゚∀゚)━━━!! 内容がイマイチなのは確かだが、 これを機にがんばってくれ。
820 :
806 :02/08/14 11:02 ID:???
>813 一応完結です・・・。 この後にキマニ3のディレクターをやる話が 続くはずだったんですが、長すぎるかと思い、 省略したら短くなりすぎました(w 機会があればまた書きます。
>>815 その譜面は「ロングバージョン」ですか?(w
それともLight7で穴V級の譜面をやれと…
DANCE POP / Dr.Love (soft-rinri mix) / Baby Weapon (DOCTOR S remixes) 今回のIIDXは音ゲーコーナーではなく脱衣ゲーコーナー付近に配置したゲームセンターも少なくないでしょう。 というのもついに念願かなったのです! Dr.Loveのソフ倫MIXの製作が!! 前々から気になっていた人もいっぱいいると思うのですよ。あの「んー、あはーん」のヴォイスの裏では何が行われているか。 ムービー製作班も頑張っていたみたいですね。特に後半の松葉崩しでの録りは…、ウホン! ゲフンゲフン!! 難度思考主義から大人の方まで楽しめるソフ倫MIX。楽しんでいただけたら光栄です。 (DOCTOR S) rottelよりも気合入れました。 だ っ て ヤ り た か っ た ん だ も ん 。 もう一度Sさんと今度は個人的で。 (GOLI) もう僕、コナミに曲提供したくないです。 (Baby Weapon)
テンプレ (A)「( C )ですか!」 (B)「( C )ですか!」 (A)「本当に( C )ですか!」 (B)「本当に( C )です!」 (A)「本当に本当に( C )ですか!」 (B)「本当に本当に( C )です!」 (A)(B)(C)の中を適当に埋めなさい。(35点)
Des-ROW「背の順番ですか!」 イボツ「背の順番ですか!」 Des-ROW「本当に背の順番ですか!」 イボツ「本当に背の順番です!」 Des-ROW「本当に本当に満足なんですか!」 イボツ「本当に本当に満足なんです!」 …早い者勝ち(藁
僕の名前はU1-ASAMi。
家庭用のDDRで曲を作ったりしている。
ビーマニでいうL.E.D.みたいなもんだ。
L.E.D.と一緒でこのスレではあんま出番が無い。
だがいずれ前田とかいう馬野郎を…
ASAMi「やい、そこのテメー。リミックスされてみたくねぇ?」
Naya~n「え?」
ASAMi「まあいいからいいから。」
Naya~n「え?え?あなたはASAMIさん…ですよね?」
ASAMi「そうそうそうそう。Naya~n君だよね。そうだよね。」
ASAMi「ん〜…」
Naya~n「…」
ASAMi「ハニャ~ンてのはどうd
(銃声)
(前の話文句いわれないでよかった…m(__)m
>>740 手負いにして最後にバキューンって感じです(謎
>825 なるほどそうだったんでつか。どうも。これでやっと安心して眠れます 私も823氏の問題に挑みます wac「bpm260ですか!」 Mr.T「bpm260ですか!」 wac「本当にbpm260ですか!」 Mr.T「本当にbpm260です!」 wac「本当に本当にbpm260なんですか!」 Mr.T「本当に本当にbpm260なんです!」 以上、ポプソ8の新曲(ジャンル名パビリオン)ネタでした
wac「顔出しですか!」 TAKA「顔出しです!」 wac「本当に顔出しですか!(また顎の陰謀かよ…) TAKA「本当に顔出しです!(こうなったらお前も道連れだ!)」 wac「本当に本当に顔出しですか!(さよなら俺の愛する日常…つーかマジですか)」 TAKA「本当に本当に顔出しです!(せいぜい今だけ自由を楽しむがいい…ククク)」 「wac可愛いーv」 「ねえ、TAKA太ってない…?」 「うそー?あ、ホントだ…」 『やっぱり時代はwacだね』 TAKA「あれ・・・?」
wac「ボーカルはあさきですか!」 TAKA「ボーカルはあさきですか!」 wac「本当にボーカルはあさきですか!」 TAKA「本当にボーカルはあさきです!」 wac「本当に本当にボーカルはあさきですか!」 TAKA「本当に本当にボーカルはあさきです!」 次回作のwacの曲がもしも…。
数ヶ月前、2chを見る2人 GOLI「ああ、やっぱり。。。」 GYO 「やっぱね、、、。」 GOLI「コラ作られてるし、、、」 - その後 - アルカディア編集者「あ、じゃ写真の方を……。」 GOLI「自画像イラストで勘弁して下さい!」 - さらにその1ヶ月後 - アルカディア編集者「えっと、じゃあ写真を……。」 GYO 「トランのアイコンで勘弁して下さい!」
Positive MA「FINALにVoiddd収録ですか!」
Des-ROW「FINALにVoiddd収録だuhe」
Positive MA「本当にFINALにVoiddd収録ですか!!」
Des-ROW「本当にFINALにVoiddd収録だってuhehe」
Positive MA「本当に本当にFINALにVoiddd収録ですか!!!」
Des-ROW「本当に本当にFINALにVoiddd収録なのでuheuheuhehe」
KAGE「なんです、アレ?」
SLAKE「ああ、いつもの事だ。毎日ああゆう事やってる。」
>>829 うへへへ、、、。
右へ右へへ右へへへへ・・・。
wac「この曲入れるんですか!」 TAKA「この曲入れるんです!」 wac「本当この曲入れるんですか!」 TAKA「本当にこの曲入れるんです!」 wac「本当に本当にこの曲入れるんですか!」 TAKA「本当に本当にこの曲入れるんです!」 wac 「………正気?」 こうして、pop'n8に『LOVE^2 シュガ→』が収録されましたとさ。
っていうかおバカ
835 :
280 :02/08/15 01:51 ID:???
泉「このムービーで良いんですか!」 Jimmy「このムービーで良いんです!」 泉「本当にこのムービーで良いんですか!」 Jimmy「本当にこのムービーで良いんです!」 泉「本当に本当にこのムービーで良いんですか!」 Jimmy「本当に本当にこのムービーで良いんです!」 中村「何押し問答してるんですか、あの二人。」 古川「あぁ、なんでも次回のJimmy君の新曲に当てられたムービーの事らしいよ。」 妹尾「アレですか・・・」 Yuei「僕の『君のとなりに・・・』以上のひっかけですよ、アレ。」 一部に「マジか?」と思わせながら『keiko my love』のムービーは採用された。 実はあさきタンにしようと思ったんだけど、デムパな発言が思いつかず、Jimmyタンに差し替えたのは秘密だ。
X AGO PROGRESSIVE De.J.SETUP VS TAKA ウヘヘ、De.J.SETUPだ。ウヘ! 今回は、「プログレッシブ」の楽曲を作らせていただいた。ウヘ! 俺様の新曲、「NEME見解」もよろしくウヘ! 今回も、別名義で新曲を出している。ウヘ! まぁ、誰も興味はないが。ウヘよ! (De.J.SETUP) おい、誰だこいつを呼んだのは。 (TAKA) もう、自作自演がバレバレですよ。 (Wac) つうか、ムービーにポップンのキャラ入れますか。 (GYO)
FIVE YEARS AGO SPIRITUAL .djw 「彼」の入社5周年を一足お先に記念しての作品だったりそうでなかったり。 ちなみに僕らは5年前は専門学校で課題曲を作っていてうわーなんだチクショー5年ってあっという間だなぁといった感じです。 (.djw) …もういいよ、今日から俺の名義DJ AGOにするわ。 (AGO)
838 :
ゲームセンター名無し :02/08/15 06:31 ID:BSmkXWl1
>>836 すでにサブストのダブルのムービーに
MZDとミミニャミが出ていた罠。
839 :
イブクロ :02/08/15 07:42 ID:glbY7CA5
softcore/S.L.N(SOFT LANDING NATION)/SIMON この曲には裏ヴァージョンがあるんです。 もっと激しく軟着陸(等比数列的に)していたのですが、足りない頭をひねりなんとか等差数列的軟着陸にしました。 本来の姿を知った時の皆さんの驚く顔が見たいです。 (SIMON) うわっ、裏ヴァージョンはBPMが5桁まで上昇かよ! (TAKA)
>837 獅子座の人は専門学校でないばかりか立派に学歴板住人にもなれるという罠。 ・・・本当に学歴板に居たら笑えるな。
>840 獅子座の人は最終学歴は専門学校だという罠。 立派な学歴を持っているのは確かですが。
>838 とにかく、むちゃくちゃにしてみますた。 本当は、D.J.SETUPのつもりなんだけどね。
843 :
ゲームセンター名無し :02/08/15 14:09 ID:szqEWUsl
CYBER OI PUNK/DIAMOND SADNESS/AKIRA KATAOKA タイトルが示す通り「悲しいね」について歌った。 こんな「悲しいね」が存在するべきじゃないかと感じてる。 何も入ってないなおむすびを、食った時、ボクには聞こえてくるんだよ。 「オイ!俺のおにぎりだけ何も入ってねぇーー!」 オイパンクとは、惨めな日々に於ける「バカさ」。 ボクのおにぎりにシャケ入れておくれよ。 ナンデヤネン・・・。 ( AKIRA KATAOKA )
LOUNGE POP - LEGO STUDIO ----------------------------------------------- 「マイナス」と呼ばれるこの曲は 上級者を越えて半病人になっている一部のオタへの挑戦状である。 上からでなく、下からでる譜面、ランダムのスパイス付きで ど う ぞ 召 し 上 が れ(w (wac) 気づいた時にはPOORと言う譜面、さすがwac師匠! 暗記するオタ対策に、ランダムを始めから付ける発想もすごい。 僕も負けないよう、TAKAのテクノポップをどんどん難しくしたいです。 (ucchie) 誰がテクノポップなんぞ作ったぁぁぁぁぁぁ! これはトランスだぁぁぁぁぁぁ! (TAKA) こんな不毛な争いが、5キー班で起こらないままFINALが迎えられて、 万歳です。 (SLAKE)
HARDCORETECHNO MAXヨロロmm ワーッツアーップオールアイムmr.T!(マンネリしてきたよコレ) 緊急対談『未来のDDR&IIDX』二人のプロデューサーがこれからの音ゲーを語り合う。 しかしまったく対談などせず二人して煩悩溢れる馬鹿話… 今回はそのシーンをお届けするぜ。一部音声に修正が入ってるがその辺は気にしないでほしい。 HS4の穴堀を見切るくらいの勢いで目を見開いてヨーチェケラウ。 (mr.T)
N「…ウィー…ヒックお前に貸した○○○もイイやろ?感謝せいや…ゲプ」 T「(すっかり出来上がってるなぁ…しかもさっきから女の話ばっかだし…)あ、兄ぃ少し飲みすぎじゃあ…」 N「一流は酔っ払ってもあったり前田のくらかーやぁクハァ」 T「(駄目だ…)」 N「おうおうTAKAァ飲んどるかァ?」 T「うっ、うん…飲んでるよっ…」 N「ならええわ…でこの前の事やけどな…『俺の』○○にちょっと真面目な顔して 今夜付き合うてやって言うたら顔赤らめてOKしよった」 T「(あ、兄ィ…さすがにそれはヤバイだろ…)」
N「その夜ワイの30cm砲で腰が抜ける程犯し倒してやったわ。 現役女子○生は締まりが最高やで…エエカーエエノンカーてな感じで」 T「(さっ…30c?顔も馬なら下の方も馬並かよっ…)」 N「…あー…そろそろ時間や…今夜は四人揃って全員可愛がったるわ…」
mr.T氏との打ち合せ通り、本社から出たNAOKI氏をつけていくとあの四人と合流。 そのままめちゃ高そうなホテルに突入。 真実を確かめるべく死ぬ気でカメラを設置(窓から窓を飛び移った時は恐かった)。 結果… な ん で す か あ り ゃ 人の限界を超えてます。 長い、太い、固いの三拍子(しかも早漏い!)。男のプライド、いや人として自信を失いました。 最終的に印象に残ったのはあの四人が真っ白だった事と長さは衰えず太さと硬さが失われヨロロとしたイチモツでした。 (GOLI)
一日中糞譜面以外の事が考えられるとは思いませんでした。 初めてです。企画した事を少しだけ後悔してます。 (ucchie) うー頭痛い…GOLI、これなんのムービー?見ていい? (TAKA) うー頭痛い…昨日の事あんま覚えてへんけど… …何だか幸せだったわ…aheaheahea (NAOKI) 通報しますた。 (G島)
超高学歴コンポーザーといえば右寺修。 大学を英文学部を専攻し、ほとんど主席で卒業した経歴の持ち主で、 ヨーロッパでの音楽活動暦があり、主にロンドンでの音楽的な影響が大きくて、 楽器はドラムとギターが得意で、バンド活動などしていたようで、 食べ物は、和食(特に魚)が好きで、あとガサラキが好きなオサムお兄さん。 …って自称していました。右寺君が。
EURO TRANCE/青い珊瑚礁〜D.J.BACA's style〜 北陽 物心ついた頃、2回目に買ったレコードが「青い珊瑚礁」だった気がします。 幼少ながら、爽やかな感じがするすごくいい曲だなぁと思ったものですが、今になってアレンジしてみると、実に個性的な作りになっていたのがよくわかりました。 10代の人達なんかは聴いたことがないと思うけど、自分も含めて知られざる名曲というのはおそらく山のようにあり、そうした楽曲をIIDXのメディアを通じてみんなに少しでも紹介できれば、と思っています。 ボーカルは、不思議じゃないご縁により北陽さんに歌っていただきました。 今までのBEMANIのボーカリストにはない新しい魅力も微塵ないです。 (D.J.BACA) でも、北陽って顔が気持ち悪そうなので。 最初の画面に出しているのは、ブサイクじゃない方です。 だから、モザイクさせました。 ゴメンネ。 (VJ GYO) ふざけるな!DXY!! (北陽)
アニヲタ的には >ガサラキが好きな ここに反応して終了。
>816 以前余計な突込みを入れた者です。 期待してますので頑張ってください〜。
854 :
ゲームセンター名無し :02/08/17 01:02 ID:IxD9B5fw
保守
POWER FUSION 2 Slow Down(HI GREAT MIX) Mr.T with 新堂敦士 --------------------------- 全国の犬ファンに贈る、Mr.Tパワーリミックス! アレンジのイメージすらサッパリ浮かばなかったものの、作り始めるとこれがさらと大変で、アレな感じになるまでかなり苦労しました。 クソやかましい音量を出すためにサウンドレコーダで何度も25%ずつ音量を上げました。 仕上げにはなんと、あの「新堂敦士氏」のなんでも有りな叫び声が加わり、またまたまたMr.T鼓膜炸裂!! 忘れてならないのがムービーです。デザイナー吐血のプロジェクトになってしまったようですよ。 (Mr.T) 犬使おうとしたら本気で止められました。 あの時のみんなの真剣な目は怖かったです・・・。 (Shiro) ロケテの時は順当に野郎の出力ムービーを当てていたのですが・・・。 いろいろ問題があって変更になりました。 (GOLI) ロケテのときのこと。 この曲に一部のファンの方が食らいつき辺りは怒号と奇声に包まれました。 その一部のファンの方に尋常ではない「パワー」を感じたので それを元にムービー作成。一応目線は入ってますが、、、。 (VJ GYO) CSとACのポップン開発ディレクターがじゃんけんしてたので 冗談でパー出したら勝っちゃったんです。 ・・・その結果です。ゴメンね、可愛く言っても(以下略) なお新堂氏のコメントはスタッフが誰も取りに行きたがらないので見送りと相成りました。 (TAKA)
856 :
855 :02/08/17 11:58 ID:???
これがさらと大変 ↓ これがさらに大変 ですた。チト逝って来る。
長編の神達は帰ってこないんでしょうか
大阪「やめてゆーてるのに、店長がIII筐体をかたづけてもた…」 よみ「受かったらFINALやるぞ! みんなで!!」 榊「ごめんな…今まで無理に叩こうとしてた」 穴酔拳「(?)」 ゆかり「大丈夫、もうあなたは持ち帰っているのよ。 そう、5年間の思い出を…」 神楽「あ、ありがとう、先生!!」 ちよ「ホントにもう、5鍵終わっちゃうんですね…。 もう、新曲楽しみにできなくなるんですね…」 ゆかり「まあ、そんだけのことだ。ビーマニは大丈夫だろ」 ちよ「?」 智「よっしゃー! それじゃあバトルプレイするかー!!」 そっか、FINALになっても、5鍵は一緒だ。 大阪「やるでー、ちよちゃん」 ちよ「はい!」 みんな、ずっと、一緒。 −−beatmania THE FINAL
>858 ネタバレ氏んでください(^▽^)
単行本でてるよ・・・。
(・∀・)ニヤニヤ それはそれと860のツッコミがよみみt
アニメで追っかけてる身なので。
アニメだけではだめだ!と、力説してみたり。いや、俺はどっちも好きだけどね と、そろそろスレ違いの話はやめます。スマソ
>>855 新堂のコメント・・・どうせ1行にもなりゃしないだろ(w)
865 :
ゲームセンター名無し :02/08/17 23:52 ID:W+gvFk97
VISUAL Late Riser(SOFTLANDING MIX) DJ SIMON ある日の事。 僕とwacがカレーを食べながら次回のUDXとポップンの事を話し合っていた。 wacが「お互いの機種の曲を1曲、交換してみるのはどう?」と言ったので、 「それは面白そうだなぁ」と思い、その企画を実行しました。 次の日、お互いの曲の題名を書いた紙をポップンの箱。UDXの箱にいれて引きました。 そこで僕が引いたのはヴィジュアル3。 普通なら原曲を破壊するSIMONを呼びたくなかったのですが、今回は緊急事態なので特別に呼ぶ事に。 ロケテの時に奇声を上げる人たちの姿がいまだに忘れられません。 (dj TAKA) なぜか、最近僕の所にメールがかなり届いてます。 多分、応援メールなのかな〜?ビヨーン (DJ SIMON) 一瞬だけ吸血鬼を流したのですが、一部のファンはすぐに見つけました。 ほとんど女性の方で、奇声を叫んでたのが印象的です。 (shiro) くじ引きで負けたのでムービー担当に...シクシク。 どんなムービーにしようが迷いましたが、皆さん吸血鬼がお好きなようなので、 Spookyの吸血鬼さんをお借りして、ムービーを作りました。 それでも、一部のファンは一瞬だけ映る吸血鬼に夢中な様で。 (VJ GYO) 僕のほうは、SOLID GOLDが当たりました。 ドウシヨウ。 (wac)
867 :
885 :02/08/18 00:14 ID:4pjNsPmK
「くじ引きで負けたので」じゃなくて、 「くじ引きではずれを引いたので」でした。 ポップ君に埋まって逝って来る。
868 :
865 :02/08/18 00:16 ID:4pjNsPmK
しかも、885じゃなくて865だった・・・。 穴V1000本ノックで逝って来る・・・。
>>868 ワロタ(w
気をつけて逝ってらっしゃい。
今年はラッキ―だ。 いつもなら、この都心で天の川なんて見られるはずが無い。頭上の星の海では、大きな白鳥が優雅にはばたいている。 「はぁ・・・」 その翼に隠れるように、帰り道で僕はため息をついた。 課せられた責務から自由になりたかった。 僕は僕の音楽を作りたい。ただそれだけなのに、今の地位では許されぬ願いに翻弄されるの自分が情けなかった。
「どうして駄目なんですか?!」 めったに声を荒げることの無い人物の発した怒声に、開発室は一瞬にして静まり返る。 電話の向こうでは、上司が壊れたレコ―ド・プレ―ヤ―のように同じ言葉を繰り返している。 “その曲はポップンに相応しくない” と。 渾身の一曲をむげに突き返され、電話を切った後しばし放心状態に陥ってしまう。
と、目の前に一本の缶コ―ヒ―が差し出される。 振り返ると、少しくたびれたような笑顔のwacが立っていた。 「お疲れ様です、杉本さん。これ飲んで、あとちょっと頑張りましょう!」 「ありがとう。・・・悪いな、気を使わせちゃって」 「いえいえ。僕だって正直・・・いや、何でも無いです───」 えへへ―っと笑ってごまかしながら去ってゆく譜面職人を見送りながら、受け取った缶コ―ヒ―に目を移す。 それは大好きなカフェ・オレだった。
深夜ひとりオフィスに籠もり、キ―ボ―ドの前で苦悩する。 もう何日も続いているこの戦いに、心も身体も限界だった。 いつものことだが、新作の開発というのはマラソンのようなものだと思う。 駄目出し後の作曲なんて、まるでてっぺんの見えない登り坂を走っているようなものだ。 『辛いのは皆同じはずなんだけどな』 心の中で苦笑する。 作曲家もム―ビ―制作者も譜面職人も、皆それぞれ生みの苦しみを味わっているのだ。 その時、ふと一人のスタッフの顔が思い浮かんだ。
今宵はここまで。 続きはまた明日(w
サイモンたんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! コーヒー牛乳とカフェオレってどう違うんでしょうね
おお、ほのぼの作のヨカーン!。楽しみにしています。
>>875 温度が。
>875 濃度が。
>875 名前が。
879 :
ゲームセンター名無し :02/08/18 13:06 ID:914wooTJ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/2735/title/pm7.html ここにmasayoの名が載っている。ちなみに作詞は吉田一郎です。
ちゅーかミスティ人気なのはかごめちゃんのおかげだからか?masayoの存在に誰も気づいてくれない。
TAKA「なんかsimonいじめんの飽きてきたなー。(ジロッ)
masayo「(ギク)………。
TAKA「いや、お前じゃなくて。
masayo「え?
TAKA「たとえば…詞、作ったのに、目立たないやつとか。
吉田一郎(ドキッ)
TAKA「たしか、韓国語の糞譜面なユーロビートを作ってたやつがいたなぁ
吉田一郎(ビク)
TAKA「デジポップも作ってて、そのコメントが威張ってた奴。
吉田一郎(ブルブルガタガタ)
TAKA「なぁ、吉田、お前そういう奴知らない?
吉田一郎「え?ssssssそんnなやつ?し、ssss、しりませんよly
TAKA(お前だよ…
へぼストーリーでごめんなさい!
ヘボいと思ったなら書くな。書いたのなら自信を持て。 謝る裏で、鼻の穴広げるぐらいなら。
TaQ「アゴ星人やー。一人だけアゴ星人がおるー。」 TAKA「…。」 wac「ほーんとだ、ついこの前までエラ星人だったとは思えん!」
Kevin Vecchione 「AGEEEE!!」
結局思うように作業が進まず、仮眠室での短い睡眠を終えてすぐに開発室に顔を出すことにした。 早朝の会社というのは、なんだか学校みたいで複雑な気分になる。そんな清々しい空気の中、欠伸を噛み殺しながら部屋を覗くと、wacが一人で楽譜の山と戦っていた。 「おはよう。随分早いね」 「あ、おはようございます。杉本さんこそ早い・・・あれ?ひょっとして泊まりですか?」 昨日と同じ、少し疲れた顔で笑いながら、wacは僕の頭を指差した。
「うわ、寝癖か!」 慌てて手で直そうとするが、一度そっぽを向いた髪の毛は元に戻りそうになかった。 思わず顔を見合わせて、二人で吹き出してしまった。 「そう言えば・・・」ひとしきり笑った後、昨日浮かない顔をしていた人物が目の前に居ることに気付いて話し掛ける。 「昨日、何か言いたそうにしてたから気になってたんだ。・・・僕で良ければ話してみないか?」
「・・・俺、基本的にひとりじゃないですか」 しばしの沈黙の後、ようやく言葉が紡がれる。 「譜面作りは好きですけど、最近自分がドコに居るのか分からなくなっちゃって・・・。これでいいのかな?ちゃんとみんなの期待に答えてるかな?って悩んじゃったんです」 『それで、か。』 心の中で呟く。と同時に、スタッフを束ねる役目でありながら、そのスタッフの一人にそのそような孤独を味わわせてしまった事を、心から悔やんだ。 申し訳なさでいっぱいになりながらも、昨夜考えていた事を言葉に変える。
「俺たちの仕事って、ゴ―ルテ―プを切った後に初めて距離とコ―スが分かるんじゃないかな」 「マラソン、ですか?」 「うん。自分は一人で走っていると思っていても、実は全員がゴ―ルに向けて走っているんだよね。・・・まわりが見えないだけでさ」 「・・・・・・・」 小柄な譜面職人は、うつむいて更に小さくなったように見えた。 その肩に手を置いて言葉を続ける。 「孤独な思いをさせてすまない。wacは本当に良く頑張ってるよ。それは僕がちゃんと伝えるべきことだったんだ。悪い」 言いながら頭を下げる。
「そんな、あ、謝らないで下さい!」 真っ赤な顔ををしながらwacが立ち上がった。 その拍子に、机の上に積まれていた楽譜が雪崩となって床に注がれる。 静まり返った社内に、二人の笑い声がこだました。
今日はなんとか午前様をまぬがれる事が出来た。 これもwacを始め、スタッフ全員の頑張りによるものだ。 久しぶりに部屋の窓を開けてベランダに出る。今夜も、空には夏の星座が輝いていた。 ようやく分かった事がある。玲生が会社を辞める時に言っていたこと。 「僕の作った音楽は僕の通った道の上にある。それはずっと変わらない」 その言葉の意味は、自分の生き方そのものが自身の音楽だと言うことだったのだ。
『俺の歩きたい道は───』 目を閉じてしばし考える。 流れ星に願いを込めて見上げていたあの頃の、小さな望み。 それが大きな現実となった今、次なる目的地は何処だろう? 『それを探す旅ってのも、悪く無いかな』 頭上ではまたひとつ星が光っては願いを運んでいた。 そして地上ではまた新たな願いが生まれてゆく。 人が歩き続ける限り、それはきっと変わらないはずだ。
>>875-878 なんかコ-ヒ-牛乳論争を起こしてしまったみたいですね(汗
や、「味的に一緒じゃん」とか思って勝手に書いただけですので、どうかお気になさらず(w
可愛く弁明してみても駄目ですか。そうですか。
>891 激しくキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! サイモンマンの探す星をみんなが見れる日が来るといいですね。 早速サイモンマンに投票してくるよ。
892 :
891 :02/08/19 05:03 ID:QA36Njx5
ついにやっちまったか…ID晒して逝ってきま
>>890 レオたんの言葉に(´д`;)ハァハァハァ
KAGE「なんかトランスばっかり収録するの飽きてきたなー。(ジロッ) PING PONG「(ギク)………。 KAGE「いや、お前じゃなくて。 PING PONG「え? KAGE「たとえば…トランス、作ったのに目立たないやつとか。 tiger YAMATO(ドキッ) KAGE「たしか、日本語の糞ボーカルなトランスを作ってたやつがいたなぁ NAOKI(ビク) KAGE「セットアップを名乗ってて、そのコメントが威張ってた奴。 TAKA(ブルブルガタガタ) KAGE「なぁ、みんな、そういう奴知らない? 一同「え?ssssssそんnなやつ?し、ssss、しりませんよly PING PONG(お前らだよ…
>895 ワロタ
FINALの制作援助によって5鍵盤と親密なコネクションが繋がったKAGE! 漏れも馴れ合わんという勢いで新曲を提供しつつもジャンル名:EPILOGUEにして (実はひっそり次回作あるのに…)と思ってたSLAKEに嫌がられたTAKA! 逃げるPINK PONG!ASLETICS!RAM!ってみんなじゃん! オチは↓の人が
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま! さいたま〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
wac「実はさ〜ポプにDJ BATTLEを入れようと思うんだよ〜」 TAKA「(ポプにDJ?ヴァカか!?ついに壊れたか!?)ほぅ!!それで?曲名は?」 wac「『100sec あさきvsTAKA BATTLE!』ってどうかな?いや〜、ナイスなネーミングだ〜☆」 TAKA「(あ、あさき!?ついに電波が!?)って何で俺が?」 wac「いや、みんな風邪ひいててさ〜」 ドサッ(書類が落ちる) TAKA「ん?何だ?100sec あさきvsTAKA BATTLE!(台本)?wac、ちょっと読ませろよ」 wac「あ、ちょ、ちょっと…」 〜台本〜 あさき「あひゃっ、あひゃっ、あひゃ、あひゃ、あひゃひゃ〜」 TAKA「アゴっ、アゴっ、アゴアゴアゴ〜ん」 TAKA「な ん な ん だ こ の 台 本 は 、 ゴ ル ァ ! ! !」
>>899 wac「軽いジョークですよ、あひゃひゃ。ちとトイレ。」
wac、トイレへ。
TAKA「しかしwacもゆんゆんだったとはなあ、、、」
wac、息を切らせながら走ってくる。
TAKA「ん、忘れ物か?」
wac「いまここにオレがいなかったか?」
TAKA「え?だったお前居たじゃんここに。」
wac「ばっかも〜ん!それがあさきだ、追えッ!」
wac、再び疾走。
TAKA「、、、カリオストロ?」
902 :
899 :02/08/19 23:49 ID:???
>>900 ナイスな続きをthx!
( ・ω・)b
TRANCE/DAY DREAM/PINK PONG やっぱり、最後に行き着くのはここでした。 17ビートの、のれないトランスをどうぞ。 (PINK PONG) PINK PONG殺す!! (泉 陸奥彦) PINK PONG許さんuhehe (DES−ROW) あーあ、だからやめたほうがいいって・・・。 (TAKA) ちなみに、今回のこのゲームのテーマは、みんな殺戮です。 さーつーりーくー。 (wac)
定期age
906 :
masayoファンですが何か :02/08/20 16:06 ID:GW1wZxZI
REVIVAL/復活/P-cat with inuchiyo いつかはこの日が来るのを待っていました。ついに私も復活です。 いぬ千代から「いっしょに復活しませんか…。」という話をいただいた時は、嬉しさ半分と、果たしてやり遂げられるかという不安が交差して、かなり複雑な心理状態でした。 というのも私たちポップン辞めて、まだやりたいことが山のようにあり、とてももう一キャラ作りとは言い出せない状態だったのです。 リヴァイバルと訳されるタイトルから分かるとおり、元々私達の辞めた後悔として動いていたキャラクターアレンジでしたが、IIDXと両方のキャラアレンジの目玉に、という形で何とか周囲を説得し、無理槍の説得の末作り上げたのがこの「復活」です。 制作はいぬ千代の丸い目のキャラとキュートなイラストをもらって、そこに私のつり目アレンジと8頭身を重ねて仕上げていく、というプロセスで進み、無駄のないスマートな進行になりました。 名義はP-cat with inuchiyoとなりましたが、この曲はキャラアレンジを快く引受けてくれたshioさんを初め、IIDXのデザイナーさん、両デザイナーと両チームの方々、全員のギリギリのスケジュール調整と、チームプレーによって実現されたキャラアレンジと言えます。 え?曲ですか?なんですかそれは?ニャ (P-cat) 曲ナシかよ! (TAKA) ポップンファンの皆様、この空前絶後のコンビにめぐり合えた人はいるのでしょうか? デザイナー一同は勿論、かごめたんのP-catアレンジでハァハァしましたよ。 ‥わたしのなかったけど。(鬱。) (shiro)
907 :
906!!!のヅヅキです :02/08/20 16:42 ID:GW1wZxZI
無理槍やって来て、いまさらの時期に降臨したスーパーデザイナーユニット「P-cat with inuchiyo」。 彼らはファンのみんなが待望していた最もキュートな2年前頃のポップンアレンジ。 その遺伝子を受け継ぎ、時の移ろいに流されないような懐かしさなる操作を加えられることなく、最も理想的とも思えるポップンに進化して生まれたキャラアレンジ「復活」。 創作活動中の二人のデザイナーの姿は、「ポップン」という名の研究所で、再生可能生命体「復活」を誕生させようと昼夜不眠で共同研究を続ける、情熱あふれる若き二人の天才研究者の輝かしい姿、のようなイメージになって今も眼に焼き付いています。 P-catノツクバタソトミカタソ(;´д`)ハァハァ (VJ GYO) ついに、アレンジです。エリカ、セリカ、ナイア、リリスなどのポップンアレンジです!! もう、もう、萌萌萌です!P-catさんまんせーです!復活するとは思いませんでした!! ほかにもポップンキャラがいっぱいいっぱいなので君は何人見つけられるかな? (;´Д`)ハァハァ (GOLI) P-cat先輩、いぬ千代先輩、かわいくアレンジしてくれてありがとうございます。 となりでハァハァしているオタ度もkimoiけど。 (shio) ヲタドモの怒号をどうぞ スゴイ…get me in your sightの女の子もアレンジだ…(黒羽康司) 天使娘も…(.DJW) アマリアレンジされてないけどマリちゃんも…(NARDもしくはnagureo) prestoも(略)(osamu kubota) 曲ねーじゃねーか…まいっか、オタどもハァハァしてキモイから次回から汎用ムービーにするか。 (KAGE)
908 :
342 :02/08/20 17:56 ID:???
Late Riser ―wac VS "A"― 「それで・・wacに頼みたいんだよね、ボーカル」 「・・・え!?ぼ、僕ですか?」 あまりにも急だった。 good-coolさんと、ポップン8の新曲・・・ヴィジュアル3について話していた時だった。 この曲については、公式で話したあのやりとりを参考にして欲しい。 とにかく、そんな風に軽く作成が決められた曲だった。 そんな中唐突に告げられたそれに、僕は咄嗟に反応できなかった。 「うん。KoHeyにまた頼もうかとも思ったけど、面白くないじゃん?それじゃ。」 笑いながら言うけれど、僕はその考えが理解できなかった。 「え・・でも僕ヴィジュアルなんて・・合唱団ちょっと入ってたくらいだし」 「うん。だから特別に先生を呼んだんだ」 「先生?」 「wacも知ってると想うんだけど――」 その名前を聞いて、脳裏にある曲のワンフレーズが流れた。 ―"ハネ ハ ハエマシタ?"― 「・・・えっ?」
ああ、名前間違えちゃった。>342ゴメン! えーと、所々で話題になってるポ8ヴィジュアル3ボーカルの事をネタにさせていただきました。 wac派じゃない人申し訳無い。少しだけ付き合ってくれると嬉しい。
>>909 wacキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ヴィジュアル3キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
楽しみにしています!期待age
TAKA「…は?」 あさき「いや、だからTAKAさんと俺の合作を一曲作ろうって。」 TAKA「合作っつってもなぁ…いや、俺こないだNAOKIさんと革命作ったばっかだし…」 あさき「題名は…う〜ん、そうだなぁ…蛹革命とか…」 TAKA「蛹革命!!!!????」 あさき「うん、そうだ!それで行こう!蛹のオーケストラアレンジ!かっくいー!」 TAKA「(…まじか…!っていうかこの人、なんか目つきやばくねぇか?)」 あさき「ヒョホ、蛹革命…素敵な響きだなぁ…キャッキャッ!」 TAKA「あ、あのねあさき君…俺、今UDX8thの製作の真っ最中でさぁ…作る暇が…」 ガッターン! TAKA「!!!!????」 あさき「あぁいけね、ギター落っことしちゃったよウヒャハ。」 TAKA「(…ていうかなんでそのギター刃物ついてるんだ!?)」 あさき「ごめんごめん、んで何かいった?」 TAKA「..イヤ、オレイマツーデラックスノサイシンサクノセイサクノマッサイチュウナンダケド..」 あさき「真っ最中なんだけど?なんだけど何?何?何なの?」 TAKA「..マッサイチュウナンダケドガンバッテツクルヨ..」 あさき「まじで!?蛹革命やってくれるの!?やったー!ありがとうTAKAさんキャハ!」 古川元亮の声「あさきぃぃぃ!どこ行ったあさきぃぃぃぃ!」 あさき「あっ、やべっ!古川さんだ!じゃあTAKAさん、今日は逃げ…帰るけどまた来るね!」 TAKA「ア、イヤアノ..」 あさき「それじゃさらばなのだ!アヒャハハハハハ........」 TAKA「オーイ、ソッチハデグチジャナクテマド..」 ガッシャーン! あさき「アヒャハハハハハハ.......」
TAKA「...カエッタ、ノカナ?...コワカッタ...トッテモコワカッタ...デモドウシヨウ、ガッサクヒキウケチャッタYO...」 がちゃっ 古川「TAKAさん!うちのあさきがお邪魔してませんか!!」 TAKA「ア、アア、フルカワサンジャナイデスカ。アサキクンナラココニハイマセンケド...」 古川「…ホントですか?おかしいな、確かにここに入ったって言ってたのに…」 TAKA「ア、アサキクンガナンカシタンデスカ?」 古川「いやね、あさきの奴また新曲だけ置いて姿消しやがって…」 TAKA「ギ、ギタドラチームモタイヘンデスネ...」 古川「そうなんですよ、あいつを外に野放しにしといたら誰にどんな迷惑かけるかわかんないですから」 TAKA「ア、アハハハハハ...」 古川「あれ、TAKAさん窓ガラス割れてますよ。どうしたんですか?」 TAKA「ア、アアソレハ...サッキソトデヤキュウヲヤッテタチミッコダチガボールヲブツケタンデスヨ。」 古川「…TAKAさんなんか隠してませんか?」 TAKA「え”!!!!!!???????ナ、ナニモカクシテマセンヨ。アハ、アハハハハハハハ...」 古川「…まあいいや、じゃああさき見かけたら俺が探してたって言っといて下さい。」 TAKA「ワ、ワカリマシタ。アッタラカナラズツタエトキマス。」 古川「お騒がせしてすいませんでした。んじゃ。」 ばたんっ TAKA「キョウイチニチデイチネンハジュミョウガチヂンダキガスル...ガッサク、ドウシヨウ...」
へたれな文章力を極限まで行使して書いてみました 続く…のかな?
あさきたん(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ
「wacも知ってると想うんだけど、あさきって奴。ギタドラの」 頭の中で繰り返す。 意外すぎる名前にびっくりした。 「で、でも何であさき君なんですか?」 「え」 「え、って」 「・・・いや・・あいつ以外そのへんやってる人忙しくてさ・・ それで、あいつの『蛹』ってそれっぽかったなって思ってあさきに頼んでみたら快くOKしてくれたからさ」 「そうなんですか・・」 「まあ、後ろでTOMOSUKEさんが何か言ってたんだけど」 「え!?」 「気にしない気にしない!で、イイよね?」 「・・・先生とか決定しちゃってる時点でもう強制じゃないですか」 「じゃ、宜しく〜!あさきには伝えとくから」 「はあ。」 ばたん。 そう言ってgood-coolさんはポップンチームの部屋から出て行った。 ・・・よりによって、人気シリーズの曲のボーカルを任されるなんて。 嬉しかったけど、同時に肩のあたりに何か重いものが乗っかったような、そんな気分になった。 「・・僕にヴィジュアルなんて、出来るのかな・・」 「どうしたの?」 「わっ!?」 声を掛けてきたのは、またまた以外なSIM・・国道一号さんだった。
「そ、そちらこそどうしたんですか急に」 「んーいや、ラグタイム出来たから。持ってきた」 「あ、ありがとうございます」 「この曲なんだけどさ、あと残り30秒くらいになったあたりからBPMが倍にな「待ってください」 そんなやりとりを終え、僕はサ・・国道一号さんに相談をし始めた。 とにかく誰かに聞いて欲しかった、そんな気持ちがあったんだと思う。 「ヴィジュアルねぇー」 「国道一号さんはどうだったんですか?ヴィジュアルの作詞なさってましたけど」 「どうだった、って言われてもなー。僕の時は作詞しただけだったし」 「・・・そうですか」 そりゃ、そうだよな。 「でも、結構いいんじゃないの?」 「えっ?」 「新しい試みじゃない。僕あさき君に会ったこと有るけど、まあ変な奴だけど悪い奴じゃないし。面白い奴だよ」 「そ・・そうですか?」 「うん。頑張りなよ」 「・・・はい」 何となく、そう聞いて安心した。いや、別にあさき君の人格を疑ってたわけじゃないけれど。
「それでさっきの続きだけど、ソフランしてからは難易度もぐっと上が(DXY!!!)へぶし!!」 「SIMON!!テメーこんな所にいやがったのか!!」 「うわっTAKAさん!?なんでここに(DXY!)ぶば!!」 「つべこべ言うんじゃねえ!!」 「酷いっスよーーー(泣)」 急にTAKAさんが来たかと思うと、二人共早々と走り去っていってしまった。
なんかやたら長くなりそうですが、 サントラの発売も近いし違ったらむなしいんで(w 即興ながら続きを書かせて貰いました。 明日にはサントラ買いに行くけど・・・違ったらせつねー(w そういうことも考えて、明日にはまとめられたらいいなと思います。
またまたスマソ。 一応wacより後輩?っぽいから呼び方「あさき君」にしてみたんですけど、 どっか不自然じゃないでしょうか。ちょっと迷ったんですが。 ご意見あったら聞かせて頂けると嬉しいです。
また蛇足。スマソ。 国道一号があさきに会ったことあるってのは、ギター8thにソフトロック入ってるんで 会っててもおかしくないかなと思い国道一号にしました。解り難くてスマソ。
>>915-920 面白いっすね、続きが楽しみです
wacの「あさき君」に関しては別にそのままで良いんじゃないですかね?
彼を「あさきさん」と呼ぶ方が何となく不自然な感じがw
あさきラッシュ! ヴィジュアルネタ、おもしろいからもっと自信持って好きなように書いちゃってよ。 違ってたって問題無し。
>921 ご意見ありがとうございます。 まあ確かに「さん」のが不自然だけど呼び捨ても不自然ですしねw では、「あさきくん」で行かせて頂こうと思います。 >922 あさきラッシュ。嬉しいです。漏れがw ありがとうございます。違っても気にしないようにしよう、とは思ってまつ・・。 けどやっぱせつねーw
>910 期待ageどうもです(´∀`*)
お盆休み、山にハイキングに行くことになったニデラ&ポップンチームは 突然の雷雨に巻き込まれ近くにあったある屋敷に雨宿りのため逃げ込んだ。 それがまさか、あんな惨劇になろうとは。 あさき「ひゃっほーい!」 Des-ROW「うっへうへへへへへへへへ。」 YAMAOKA「(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)」 恐怖ホラー「電波の館」 Never coming soon…
926 :
Late Riser ―wac VS "A"― :02/08/20 23:56 ID:TNnuIF5u
何故そこにあさきタンが(w でもひゃっほーいってなんかカワイイから許す 期待!age〜
ってああ、名前入れたままに
>>925 不覚にもワロタ
よりによって、なんでその3人が(ワラ
930 :
280 :02/08/21 02:19 ID:???
今日も今日とて爽やかに電波を振りまくあさき。 その脅威はもはや誰にも止められないのか?! 今日の被害地は2DX開発部署・・・ あさき「ひゃっほぉ〜いっ!」 TAKA「うわっ!また来やがった!」 TaQ「いい加減にしてくれよっ!作曲に集中に出来ないじゃないかっ!」 good-cool「こんなヤツを野放しにしないでくれぇっ!」 あさき「ぷきき!TaQさん、かっk・・・」 ドキューーーーーーーーーーーーーン! あさき「げぶっ!」 3人「「「え?」」」 Jimmy「皆さん、お騒がせしました。コイツはウチが責任もってシバいておきます。」 その片手には銃口から煙が漏れてる狙撃銃・・・ ずるずるずる・・・ TaQ「スゲーよ・・・心臓を一撃だぜ・・・」 good-cool「並みの腕前じゃムリだよな・・・」 TAKA「これがホントの『君のハートにドキュン』ってコト?・・・今度、SIMONが何か仕出かしたら使わせてもらうか。」 ゴメソ。わかり難いネタだね・・・
Des-ROWって右寺氏だっけ?
933 :
ゲームセンター名無し :02/08/21 10:17 ID:c4XMmM4g
牛乳に麦茶を混ぜて砂糖をちょい入れた物の味は「コーヒー牛乳」に近く、 「牛乳で割ると美味しいコーヒー(製品名)」を牛乳で割ったのが「カフェオレ」に近い。 要は上品さが問題か?
>930 あくまで「爽やかに」なんだね(w ハゲシクワロタ でも殺しは(・∀・)ご法度だ!
そろそろ新スレの季節ですね。
936 :
ゲームセンター名無し :02/08/21 12:58 ID:khGIn1i7
>931 そうだよ
・・・(´Д`;)白峯麗て・・・ダレ・・・ 続き書きたいけど作詞者がまだ解らないから書けない・・・どうしてもいれたい・・ 早く夕方になってー(´Д`;)
938 :
931 :02/08/21 15:10 ID:???
さて、コソーリ次スレの用意を・・・
僕は愛用のピアノに向かった。そっと、手を下ろす。 ゆるやかに、緩やかに動き出す手は…あの女性(ひと)を呼んで、 モノクロームの鍵盤の上を踊りはじめた。 Estella長編…書けたらいいな……頑張ります。
がちゃっ あさき「ウヒャハハハハハハハ!TAKAさんおっはー!」 TAKA「あ、あさき君か。おはよう(まだ朝の8時だYO…)」 あさき「今日はねー、蛹のギターとヴォーカルの音を録りなおして持ってきたんだー。」 TAKA「は、はやいね…取り敢えず受け取っとくよ(呪われたりしねーよな…)」 あさき「蛹革命…完成が楽しみだなぁウヒャハ。」 TAKA「あ、ああそうだね…俺も頑張るよ。」 TOMOSUKEの声「あさきぃぃぃぃ!どこ逃げたあさきぃぃぃぃぃ!」 あさき「やっべー、今日はTOMOSUKEさんだ!んじゃTAKAさん、また明日の朝にでも来るね!」 TAKA「あ、帰るのか?うん、ギター音とヴォーカル聴いとくよ(明日も来るのか…勘弁してくれ)」 あさき「それと、わかってると思うけどTOMOSUKEさんに俺が来てたこと言わないでね。(ぎらっ)」 TAKA「アア、ワカッタカラモウソノギターハモッテコナイデクレ...」 あさき「それじゃね、ウヒャハハハハハハハハハハハハ......」 TAKA「おーい、そっちは出口じゃなくて壁…」 ずどぐあぁぁぁぁん!ずどおぉぉぉぉん! あさき「ウヒャハハハハハハハハハハ.....」 TAKA「今度は壁ぶっ壊していきやがった…」
>>940 期待しています。
貴方の言葉、文章、大好きです。がんがって下さい。
がちゃっ TOMOSUKE「TAKAさん!あさきのヴァカ来てませんか!」 TAKA「あ、あさき君ですか?き、来てませんよアハハハハハ...」 TOMOSUKE「おかしいな、確かにここからウヒャハハハって笑い声が聞こえたんだけど…」 TAKA「あ、あさき君がなにか?」 TOMOSUKE「いやね、昨日古川の奴がとっ捕まえてきて檻の中に入れといたはずなんだけど…」 TAKA「檻!?」 TOMOSUKE「今朝、餌の蟲を持っていったら檻が食いちぎられてて、またどっか消えてたんだよね。」 TAKA「あ、あはははははは…それは大変ですね。」 TOMOSUKE「あれTAKAさん、壁に穴があいてますよ。しかも余裕で人が通れそうなくらいでかい…」 TAKA「ああ、そ、それは…今朝俺が寝ぼけてこーくすくりゅーぶろーをかまして…」 TOMOSUKE「ふーん、コークスクリューですか…」 TAKA「そ、そう。俺こう見えても結構腕っ節強いんですよ。アハ、アハハハハ。」 TOMOSUKE「TAKAさんなんか隠してませんか?」 TAKA「な”!!!!!!??????な、ななな何も隠してませんよ。」 TOMOSUKE「…まあいいや。んじゃTAKAさん、お騒がせしました。UDX8thの開発頑張ってください。」 ばたんっ TAKA「ニゲヨウ...ドコカヒトザトハナレタヤマノナカヘニゲヨウ...」
TaQ「おーいTAKA、この新曲の…あれ、どうしたんだ?めちゃめちゃ顔色悪いぞ、何かあったのか?」 TAKA「そうなんだよ、聞いてくれよ!酷いんだよ!酷すぎるんだよあいつ!」 TaQ「な、何だ何だ?聞いてやるから落ちつけ!」 TAKA「…どういうわけかあさき君と合作で曲を作ることになったんだ…」 TaQ「あさきって…ギタドラの、あのあさき?」 TAKA「うん、あのあさき…しかも蛹のオーケストラアレンジで…蛹革命とかって…意味のわからないことを…」 TaQ「 蛹 革 命 ! ? ギャハハハハ!まじかよ!」 TAKA「笑い事じゃないYO!」 TaQ「お前これ笑わなくてどうすんだ!?ギャハハハハ!蛹革命!?頭でも打ったのか!?面白いのはアゴだけにしてくれよ!」 TAKA「あんな電波ややろうと合作なんてやりたくねーよ!仲間だと思われたらお婿さんにいけなくなっちまう!」 TaQ「お前だんだん言ってることが訳わかんなくなってきてるぞ。そんなに嫌なら断わりゃよかっただろ。」 TAKA「断わってたら俺、確実にあいつにぶっ殺されてた…」 TaQ「殺されてた?んなアホな。」 TAKA「あいつまじやべーよ!平気で人殺しそうな目つきしてるし!下手したらもう2,3人殺してんじゃねーか!」 TaQ「まー俺は会った事無いからその辺はよくわからんが…うん、頑張れ!何とかなるさ!」 TAKA「お前…他人事だと思って!ウワァァァン!」 …いったいTAKAはどうなってしまうのか?
>>あさきのどりいむぷろじぇくと カナリワリャタ。 古川、ともちんと来て次の刺客は誰だ!(w
>面白いのはアゴだけにしてくれよ! TaQタン(;´Д`)イイスギ とか思いながら、爆笑しますた。ハァハァ
つーか、あさきがこのスレのアイドル化してきてるね。(ワラ 「ツミナガラ・・・と彼女は謂う」のコメント、どうなるのかな?
949 :
280 :02/08/22 01:58 ID:???
>>934 >でも殺しは(・∀・)ご法度だ!
やっぱし?w
でもJimmyタンの『君のハート(心臓)にドキュン』をネタに使いたかったから・・・
って、ソレだけじゃやっぱダメ?・・・ダメか。そうか・・・
>>948 今からホント楽しみw
次は950。次スレの用意プリーヅ。
950 :
280 :02/08/22 02:33 ID:???
あ、ゴメン。ちょっとツッコミのため、ご容赦。
>>943 TOMOSUKEタンは古川タンのことを「古川のヤツ」とは言わないと思うYO!
だってさ、古川(もとあき)タンってグラディウスシリーズの曲手がけているワケだし・・・推定30歳後半から40歳前半ってトコじゃないかな?
で、TOMOSUKEタンは自身のサイトを見てみるとまだ20代ぐらいだから、本当に「古川のヤツ」とか呼んでいたら今ごろ居ないかもしれんYO・・・
まぁ、その古川タンが、グックルの古川(竜也)タンなら話は別だがナー。
ってなワケで、今度こそ次の方、次スレ準備プリーヅ。(汗
>950 新スレよろー。
952 :
951 :02/08/22 02:40 ID:???
埋め立ていきますか?
>>953 最後まで有効利用に(・∀・)ノイピョーウ
956 :
◆aSEiYa0c :02/08/22 05:39 ID:kDM7WlV4
じゃあこっちでいいかなー。 以前聖夜SSを書こうとして投下できなかったものです(汗) リベンジに1本製作。続きは土曜に投下します。 ↓次レスから本編
始まりは、街で見つけたある楽器。 「・・・カワイイなぁ、これ。」 その楽器はウクレレという名前。 その可愛さに引き寄せられ、気がつけば私は店の中へ・・・。 「ありがとうございました〜。」 ・・・思わず衝動買いしちゃったよ・・・。 でもまぁ、いっかぁ〜。 家に帰り、早速買ったウクレレを取り出してみる。 「やっぱいいね〜。・・・と、弾いてみようかな。 えーと・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」 このときまで私は自分がギターすら弾けないことをすっかり忘れていた。 「まぁ、とりあえず・・・弾けば音は出るよね・・・。」
翌日私はウクレレの本を購入。 自宅でこっそり練習を始めた。 「えーと・・・この音はここを押さえて・・・ あ、こっちじゃなくてこうか・・・。」 気がつけば家ではキーボードよりウクレレに触ってる時間のほうが長くなってしまった。 会社ではさすがに丸1日キーボードとにらめっこだが。 ポップン8の新曲作りも始まっているし、ウクレレだけに情熱を注いではいられない。 ところが、そうもいかなくなってしまった。 それから1週間ほど経ったある日の昼休み。 会社の食堂で遅めの昼食をとっていると、後ろから声がした。 「村井さん?」 振り返ると、そこにはwacがいた。 「あ、wac・・・さん。」 「ここいいですか?」 「どうぞ。」 wacは私の向かいの席に座ると、おもむろにカレーを食べ始めた。
(あのカレー・・・30倍なのかな?いや、うちの食堂にそんなメニューなかったはず・・・) 「は、ふはひはん?ほっふんはひほうへふは?」(訳:あ、村井さん?ポップン8どうですか?) 「??」 「・・・(水を飲むWac)・・・村井さん、ポップン8、どうなってますか?」 「新曲のことですか?」 うなづきつつもまたカレーを口に入れるwac。 「一応進んではいますよ。前にお話したnanoloopを使ったテクノとあとケルト系の曲・・・。 まだジャンル名は決まってないですが・・・(さすがにそろそろネタ切れ・・・)」 「そうですか。」 「wacさんはどうするんですか?」 「僕は・・・新曲は微妙かもしれません。移植曲の譜面つくりがありますし。」 「そういえばまっさらが移植でしたっけ。」 「その譜面は村井さんお願いしますよ。」 「了解〜。」 「ところで、一つお願いがあるのですが。」 「はい?」 「・・・・・・村井さん、もう1曲作る気ありませんか?」 「もう1曲・・・ですか?」 「はい。ちょっと新曲が予定数に足りなくて。できたらお願いできませんか?」 ・・・確かに2曲じゃ少ないかな。7のときはもっとあったし・・・。
「わかりました・・・何とかやってみます。 あ、ロケテ出すのは1曲だけでいいですよね?(にっこり)」 「(怖いよ村井さん・・・。)ありがとうございます。 で、ジャンルはどうしましょうか?」 「そうですね・・・。」 「お得意のライトポップとかはどうです?natural bearとか。」 「最初のときにもう考えましたけど今回くまのさん忙しいみたいでちょっと無理かな・・・と。」 「ダークネスみたいなのはどうです?ボーカルなら今からでも・・・」 「ん・・・あれは自分でも怖かったんで(汗)ちょっと遠慮・・・したいです。」 「じゃあどうしましょう?」 「どうしましょうかね?」 完全にネタ切れである。 その時、わたしの脳裏に浮かんだのは・・・。
「ウクレレ!」 「はい?」 「いや、最近ウクレレ衝動買いしちゃいまして。 どうですか?」 「そういえばウクレレはまだ出てなかったですね・・・稼動は夏前だし・・・。 それじゃそういう路線でお願いします。」 「はい。」 「じゃあそろそろ失礼します。」 そう言うとwacは席を立った。 「ウクレレか〜・・・・・・!」 何か墓穴掘ったような・・・・・・。
↑ここまで wacのキャラについては気にしないということで(w
963 :
956-962 ◆seiYa2U. :02/08/22 05:50 ID:kDM7WlV4
トリップ別の使ってた(汗 これが正しいトリップでした。スレ汚し失礼しました。
>>944 >面白いのはアゴだけにしてくれよ
ワラタ
>>280 氏
突っ込みありがとうございます
TOMOSUKEタソそんなに若かったんですね、知りませんですた…
もちっと勉強します(;´Д`)
続き書こうと思うんですが、こっちに書くべきですか?
あれから、何日か経った。 特にgood-coolさんからの話も無く、段々とその仕事への実感は薄れていった。 そんな時だった。 「wacー!」 「あっ!good-coolさん」 堂々とポップンチームの部屋に入ってきたのは、good-coolさんだった。 「ワールドツアーの方、どうですか」 「うん。もう少しで出来るよ。それで、ヴィジュアル3の方なんだけどね」 「・・あ、はい」 伝えられたのは、作詞・作曲共に済んだということ。 そして、あさき君は後日ここに来るらしい。 「とうとう・・か・・できるかな」 でも、頑張らないと。 「wac−、カレー喰いにいこーぜ」 「あ、saitoさん。ハイ!」 その日は、いつもより更に多くカレーを食べた。
ポップン8も、段々と形になってきた。 殆どの曲が完成し、今は移植曲についての話し合い中だ。 「じゃあ、ギタドラからはCassandraとJET WORLDで!よろしくお願いします、泉さん」 「いやいやこちらこそ。次はソフトロックも入ることだし、これからもよろしく!SIMON君、君も」 「ハイっス!」 なんで今ここに国・・SIMONさんが居るのかと言うと、どうやらTAKAさんから逃げてきたらしい。 詳しいことを聞こうとするとガクガクと震え始めてしまうもんだから、僕にも事情は良く解らない。 「それじゃ、僕はこれで――― バアァン!!! 「誤解ですってばアニキッ!!あと苦しいよぅ!!」 「・・・えっ」 ――途端、勢いよくドアの開く音と騒ぎ声とが聴こえ始めた。
ドアの所に立っていたのは、凄い形相で息を切らしているTOMOSUKEさんと―――・・・ TOMOSUKEさんに襟を掴まれて引きずられている「誰か」だった。 「TOMOSUKE兄貴!!痛い!苦しいですってば!!はーなーしーてーよぉ!!」 じたばたと騒ぎ出す「誰か」。 「ウルサイ!!何でお前がここに居るんだよっ」 「あさきにTOMOSUKE!?お前ら何やってんだっ」 「あっ泉さん!!聞いて下さいよ!コイツチームから逃げ出してこんな所にいやがったんですよっ」 「逃げ出したんじゃないですよ!!僕はgood-coolさんに言われてwacさんに会いにきたんだい!! そういうアニキこそ何でここにいるんですかっ!」 「僕はちゃんと曲を届けに来たんだ!!つーかそんな見え見えの嘘つくなっ」 「嘘じゃないですよ!!」 「嘘つけ!!」 「嘘じゃないもん!!」 「落ち着けお前ら!!wacさん、本当なんですかっ」 ―――------? 「・・・wacさん?」 「――え、あ、あっ」 その嵐のようなやりとりに、僕の頭は着いていけなかった。 ・・・この人が、あさき君――? 「あ!あなたがwacさんですかっ!僕があさきなのです!通称キャプテンロックなのです!ヨロシクなのです!」
ああ、名前が・・・もういいや(w とりあえず今回はここまで。あとでまた続き貼らせてもらいます。
>>908 タンのお陰で、以前話していたGF8&dm7妄想ストーリー、一気に筆が進みそう。
サンクス。
「ホラ、凄いでしょ?この最後のソフラン!自信作なんだ」 「ワー!かーっくいーい!!キャッキャ!」 「だよね!だよね!なのに何でTAKAさんってば・・」 SIMONさんとあさき君が遊んでいる後ろで、僕は泉さんとTOMOSUKEさんに事情を説明した。 「・・・じゃあ、ホントなんですか」 「はい」 「あーあ・・・wacさん・・・」 「え、な、なんですかTOMOSUKEさん」 「「・・・・知りませんよ、どうなっても。」」 「・・・えっ?」 二人同時にそう言われ、整理できかけていた僕の頭はまた混乱し始めた。
・・・どうやら話によると、あさき君は相当の問題児らしい。 「気を付けて下さいよ。アイツほっとくと何するか解らないですから」 「は、はあ・・」 「・・・TOMOSUKE、お前見張りとして一緒に「じゃあ僕はこれで!!あっこれフラワーポップね!!じゃあ!!」 「うわっ!あ、トモスケさ・・・」 「あっこのやろ!」 「ああっ!?いい泉さんっ」 データを押し付け逃げ去るTOMOSUKEと、それを追い掛けて行ってしまう泉。 「お、置いてかないで・・・」
「ねえねえ、wacさん」 「!!・・は、はいっ」 「good-coolさんから楽譜はもらってますから!また今度改めて練習しましょうっ」 「あ、はい・・・」 「よろしくね〜アヒャヒャ!」 子供みたいな笑い声を残して、あさき君は行ってしまった。 「もうそろそろ戻らないと、僕今度こそアニキとかJimmyさんに殺されちゃう〜キャッキャ!」 だそうだ。・・・・ん?今度こそ? とにかく、あの「蛹」という曲からして相当クールというか・・・そんなイメージを抱いていたんだけど。 あの人で本当に大丈夫なんだろうか。 いや、決して悪い人ではないと思うけど。思いたいけど。 「・・・なんでこんな事に・・・」 なんだか空しくなり、自分の席に戻った。
今回はここまで。夜にでもまた続き貼りたいっす。 にしても、こっち使うか新スレ使うかで迷う・・・。 >973 共にガンガりましょう(´∀` )
>974-978 かなり…むしろ、凄く(・∀・)イイ!! 続き楽しみに待ってます。 あ、あさきタンがなんだか可愛くて、萌(銃声)
sage
V(ソフランスタイル)が煮詰まりません。 どうしよう… ということでネタをひとつ。 CHINESE INDIE EURO TRANCE TECHNO 的士!的士!的士!(踊るさいもんた) DR.SIMON こちらはDR.SIMONさんの「CHINESE INDIE EURO TRANCE TECHNO」。 「DOCTOR S」名義曲共に、映像とあわせた個性的な糞譜面が作り上げられていますねぇ。 ゲーム性も含めて、ソフランスタイルだからこその仕上がりで、難しいですが、映像も曲も本当に楽しめますよ〜。 是非挑戦してみてくださいね。 ( dj VAKA ) ポプンでは新宿清掃人だった、DR.SIMONさんですが、こちらのムービーでは北京からボンベイまでタクシーで旅行するボロボロの青年に扮しています。 「DOCTOR S」名義曲.に並んで、圧倒的なインパクトとパワーが渦巻いており、ここまで笑わせてくれるミュージックビデオはちょっと思い浮 びません。 ゲームの方は僕には難しすぎて、全く笑ってる余裕なんてないんですが・・・ ( VJ GYO ) 中国からインドまで旅させてくれるって言うからありがたく参加したら、 自腹でしかもタクシーのみですか!ビヨーン。 1ヶ月間ボロボロの格好で風呂にも入れずろくなものも食べさせてもらえず、 こんな状態じゃ踊るしかないでしょアヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚) (さいもんた) おまえらこの曲に、ジャンルに、長さに、まともに触れたくないのか!? 最後にボンベイでのゴール直前にグランツーでタクシーにオカマ掘ってやったんで リタイア、再チャレンジとなったのは秘密だ。今ごろカンボジアだろうな。 タクシーの修理代も払っとけよ。あと俺のグランツーの修理代、おまえの給料から引いとくからな。 (Tiger YAMATO)
982 :
↑続き :02/08/24 20:37 ID:???
しょうがないので触れておきます。 踊る福神漬とDXY!を足してボロボロにして3で割ったあとに 中国色を足したらこんな曲になったらしいです。 ついでなのでAnother譜面はさらに長さ、密度ともに100倍にしておきました。 なお、Anotherは100クレジット必要で、終了後もれなくタクシーで印度行きとなります。仕様ですので覚悟してください。 (ひげ)
あと17レス!
INSTRUMENTAL 透明な蛹 ザ・顔文字ーズ (なんかギターの曲を作りたいなー)と一人考えていたら (゚∀゚)←こんな感じの顔をした人が立っていました。 どうやらギタドラの蛹で(いろんな意味で)ブレイクしたあさきさんだったようで…(^^;) 何故かしら(本当に理由は分かりませんが)私の考えを見抜いて 「じゃあボクちんがギタ〜やる〜☆」というので作曲をお願いしました。 そして私が編曲を…と思いましたが、何故かあさきさんのギターを聞いてから曲ができあがるまで意識がないのです! しかし私としては透明なマニキュアがかっこよくなって帰ってきたんで万々歳です。 *村井聖夜* 透明なまにきゅあをかっこよく仕上げてみましたぁん☆ これでポップンファンは幸せ→ギタドラファンも幸せ→ボク幸せ であひゃ(゚∀゚) *あさき*
***staff comments*** それは催眠術というのですよ、村井さん*saito あさき、催眠術まで使うのか…恐るべし!*TAMA 通りがかったSIMONにシーケンス制作を頼んだのが失敗でした。*wac 村井さんが最近「あひゃ」とか言うんですが…*shio ギタドラチームに苦情を言いにいったら全員知らん顔…。どうやらあさきは「なかった事」にしてるらしいです。*ミコシバ 最近鏡の前で(゚∀゚)←こんな顔を作る練習をしてる村井さんを良く見ます。*ちょび。 どうやらあさきに洗脳までされたみたいで…。*シマQ
後半、名無しで書き込んでたのはナイショ。
このスレもうすぐ終わっちゃいまーすーよー。
ほしゅほしゅ
1000
990 :
ゲームセンター名無し :02/08/26 17:46 ID:cPpvJGvH
1000
991
2get
( ´ゝ`)。o0(300000get
( ´ゝ`) 無
まだ早いってば
996 :
ゲームセンター名無し :02/08/26 17:49 ID:kyt6+1u+
1000gettin'
997 :
2 :02/08/26 17:50 ID:kyt6+1u+
1000!!
2
おめでとう
1000!
1001 :
1001 :
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