bemani長編・漫才・二次創作総合スレッド Part2

長編小説・漫才・ソフランbms等、
bemaniシリーズに関する二次創作物を扱うスレッドです。

以下、過去ログ等

漫才スレ1st
http://yasai.2ch.net/arc/kako/981/981632952.html
漫才スレ2nd
http://yasai.2ch.net/arc/kako/994/994144873.html
漫才スレ3rd
http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/999495156/

長編スレ1st
http://yasai.2ch.net/arc/kako/989/989692560.html
長編スレ2nd
http://yasai.2ch.net/arc/kako/999/999916078.html
長編スレ3rd
http://game.2ch.net/arc/kako/1001/10017/1001744477.html
長編スレ4th（蘇れ！新生！！ビーマニ劇場版大長編スレ）
http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1005698559/

びーまに、長編5＆漫才4・二次創作総合ｽｯﾄﾞﾚ！
http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1008935091/

beatmania Soft Landing Style HP
ttp://kobe.cool.ne.jp/softlanding/

nagureyo氏提供・長編小説html
長編保管サイト
ttp://cocofree.com/bemani/

2

お疲れ3♪

TAKA「新スレおめでとうございます。
　　　　　記念と言っちゃなんですが余興を一つ、、、。
　　　　　DXY!」
SIMON「へぶしっ！（もうやだよ、このワンパターン落ち、、、。）」

>>5はアホ

（･∀･；）ﾔｯﾁｬｯﾀｰﾖ…

新スレ記念ネタ

愛のマイナー脱出大作戦


さい　もんた「えー、今週も愛のマイナー脱出大作戦のお時間がやってきましたッス。
　　　　　　　マイナーなBEMANIアーティストに救いの手を与える当番組。
　　　　　　　本日の相談者は、人気では明らかにメジャーなのに
　　　　　　　何故かマイナーなイメージがあるgood-coolさんッス」
good-cool「どうも、今日はよろしくお願いします」
さい　もんた「えー、相談内容は何故か付きまとう
　　　　　　　マイナーなイメージを払拭するにはどうすればいいかッスね」
good-cool「はい。自分で言うのもなんですけど、曲と譜面は結構評判がいいんですよ。
　　　　　　なのにどうしてもマイナーなイメージが抜けきらなくて」
さい　もんた「うーん、そうッスね。
　　　　　　　いっそのこと譜面をソフトランディングさせてみるってのはどうッスかね？」

good-cool「…………」
さい　もんた「…………？」

good-cool「…………いや、もうそれやってるんですが……」
さい　もんた「また来週ぅ〜」
good-cool「オーーーーーーーーイ！！！」


完。

ｸｿｿﾚ続けんな！ｺﾞﾙｧ

さい　もんた!!

前スレでInto the WORLDってサブスト曲だっけ？って書いた者です。
疑問に思われたみたいなんで一応レス。
これは、vakaたんが
>「うーん、サブストのINTO THE WORLD の時は、こりゃ敵わねぇ、って思ったんだけどなぁ。どうしたものか…………」
って書いてたから気になったのです。初代からあったとしたらなんだったんだろう。とか。揚げ足？

>>10
１・サブストからIIDXを始めた
２・初代で出せなかった（確かExtraでしか出なかったような…？）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |,、-‐‐-、_
　　　　　　　 ,、-‐‐/／//―‐-、　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　 /　　／　//　　／/´´＼　　　　　　　　　 `l
　 ／￣￣´　　/　 ／　　 /／　　　＼　＿　　　　 　 /
／　　　,、'´二二、`ヽ、　　　　　　　　　　　 ￣ヽ、　　/
　　　　　￣　　　 `ヽ、￣`ヽ―i＃＃ 　 　 　 　 .＼/
　　　　　　 ＝―-、_　``―ヽ、_|　、,、　、`'、　　　　｜
　　 ヽヽ、　　 `ヽ、ヽ＼　　　　　　　 /＼　　　　　/
　　　　　￣`ヽ、ミミ＼_|　　　　,'、　／＼＼　　　 |
　　　　　　　　＃￣彡　　　　　　/　　　＼`＼　/
　　　　　　　　　　　　　＃　　　　 ,、―-、__＼_`l |
＿_　　　　　　　　　,、‐‐　　彡　）　−＜、 `l　＼/
　　　／＼―　　　 l、　 ／``＼/　￣`―￣　／
　 ／　　 <＼_　 ,、‐`|ll、　　　 ） ）　　　　 　 /
　`l　　　　＼ `ヽ-、///ヽ-、,、／　　　　 彡/
　 `l　　　　　`＼_　　`―、/_||　　`l　　　　|
　　 ト、ー、　　　　＼＿＿＿二＞ ヽ　　 /
　　｜`l　＼　　　　　　　　　／　　　　／
　　 `l　|　　＼--、_　　　 ／　　　 ） /　　　　新
　　　 |、`＼　　　　＼　 /　　　　　／
、　　　|||l,、 `―、＿,、/ /`l　　　　/　　　　　　ス
,`l　　//＼>ヽ――''´´　/　　 ／
　＼/　　/　　　　＼　｜ ＿／　　　　　　　　レ
　　＼　/　　　　　　／／ ／　　　　　　　　　だ
　　　`ヽ、　　 ,、―'´￣　　|　　　　　　　　　　ッ

>>10-11
　Into the Worldは、EXTRA専用の上にさらに条件が有って滅多に出なかった
曲だったためと思われます。
＃詳しい条件は今も不明。

　TaQ氏ってHIGE(謎

バーン。そうだったのですか、、、。某サイトで調べて書いたのですが、、、。
、、、、、サブストのところ、「1st」に脳内で変換してくださいまし、、、、。
ウウウ、、、、

細かいところはしょうがないとしても、
VAKA氏の文章力には感服です。
続き頑張ってください。

age

　　―　寸劇：「提案」　―

SLAKE「…………。　『positive 間』ってどうかな？」

positive MA「 嫌だ。」


　　―　寸劇：「提案」　（終）　―

　　―　寸劇：「提案」第2幕　―

SLAKE「……。　『positive 魔…
positive MA「嫌だ。」


　　―　寸劇：「提案」第2幕　（終）　―

　　―　寸劇：「提案」第3幕　―

positive MA「…………　　『素らけ……
SLAKE「嫌だ。」


　　―　寸劇：「提案」第3幕　（終）　―

>19
続編thanks.

　　―　寸劇：「提案」第4幕　―

positive MA「…………　　『RAMのラブソング
RAM「嫌だ。」


　　―　寸劇：「提案」第4幕　（終）　―

　　―　寸劇：「提案」第5幕　―

RAM「…………　　『汗……
asletics「嫌だ。」


　　―　寸劇：「提案」第5幕　（終）　―

　　―　寸劇：「提案」第6幕　―

asletics「…………　　『卓球温……
PINK PONG「嫌だ。」


　　―　寸劇：「提案」第6幕　（終）　―

　　―　寸劇：「提案」第6幕　―

PINK PONG「…………　　『卓ｋ
TaQ「嫌だ。」


　　―　寸劇：「提案」第6幕　（終）　―

―　寸劇：「提案」第7幕　―

SIMON「…………　　『AG
TAKA「DXY!」
SIMON「ぶがぁっ！！」

　　―　寸劇：「提案」第7幕　（終）　―

悲惨なやまじぇったん、ボクと第６幕が被ってるんですけど。

―　寸劇：「提案」第8幕　―

40X「…………　　『寸劇：「提案」第6幕……
26「悲惨なやまじぇったん、ボクと第６幕が被ってるんですけど。」
40X「ぃゃぁぁぁぁぁ」

　　―　寸劇：「提案」第8幕　（終）　―

な、なんか、変なシリーズと化してる！！！

偽者が創作スレに新たな風を吹き込んだ！！！

で、ソフロワどうしましょうか。続き読みたい人いますでしょうか。いないなら気前良く封印って事で一つ。

>29
名無しだケド（ ● ´ ー ｀ ● ）さん？

ってか、あんなに続きが気になる展開にしといて封印て…。

自分はあんな状況なのに律儀にソフロワの行方を気にかける（ ● ´ ー ｀ ● ）萌え。
でも俺は続いても続かなくてもどっちでもいい読者。

>>31
doui
age

ソフロワ・・・・続いて欲しぃ・・・・・。ﾊｧﾊｧ(´д｀;)　

せめて････TaQが出るところまで続いて欲しい････。ﾊｧﾊｧ(´д｀;)

下がりまくってるのでage

1000取りよゆうでした

4　0　X　ﾀ　ﾝ　は　暇　な　奴　だ　な　ぁ

―　寸劇：「提案」番外編　―

NAOKI「ねえ、俺たちも・・・」
2MB「却下」

―　寸劇：「提案」番外編　（終）　―

―　寸劇：「提案」番外編　―

日暮「ねぇ、ポップンと接続…」
蔭山「却下」

―　寸劇：「提案」番外編　（終）　―

nagureo「さぁ！始まりました新番組、その名も 魂の叫び！！
　　　　　今回のゲストは寒川祐一郎さんで………」
寒川「ビートマニアの生みの親は俺じゃ！！（ﾟДﾟ）ｺﾞﾗｧ!!」

………………………

寒川「ヽ(｀д´)ﾉｳﾜｧｰﾝ」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
nagureo「あ！寒川さん！どこ行くんですか！」

〜この番組は、肌に優しい「ソフランＣ」の提供でお送りしました〜

>>40
＞〜この番組は、肌に優しい「ソフランＣ」の提供でお送りしました〜

ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ

ライ○ンじゃなくてあくまでもソフランＣの提供なのか（ﾜﾗ

>>40
ゴ、ゴメンナサイ、、、
寒川さんって誰だか分からないです。無知でスマソ。

>>42
最近は商品名での提供も結構多いですね。
プレステとか。

>>43
コアリミまでディレクターやってた人です。
家庭用のビートマニア（５鍵）持ってたらスタッフロールチェックしてみてください。
ちなみに、音楽ゲームの特許登録の発明者の欄にこの人の名前が書いてあったり。
実は凄い偉い人。

>>44
コアリミのサイト見てきました。
「y.s」でクレジットされていた方ですね。
５鍵6thのサイトで、現ディレクターのトガミさんが言ってた「前のディレクター」って方ですね。

ってか、beatmaniaIIIのサイトのfrom staffsは、
２人の「y.s」さんが居て（多分、もう一人は清水ヨウヘイさん）、ややこしい。

agrk

>>45
IDが「ｳﾋｮｰ」と読めなくも無い。無理。

むしろWhy? Oh!

…意味不明

愛のマイナー脱出大作戦


さい　もんた「えー、今週も愛のマイナー脱出大作戦のお時間がやってきましたッス。
　　　　　　　マイナーなBEMANIアーティストに救いの手を与える当番組。
　　　　　　　本日の相談者は、dj TAKAよりも大先輩なのに
　　　　　　　何故かマイナーなイメージがあるAKIRA YAMAOKAさんッス」
AKIRA YAMAOKA「どうも、今日はRislim get you!」
さい　もんた「えー、相談内容は何故か付きまとう
　　　　　　　マイナーなイメージを払拭するにはどうすればいいかッスね」
AKIRA YAMAOKA「はい。自分で言うのもなんですけど、曲と譜面は結構in my eyesなんですよ。
　　　　　　なのにどうしてもi feel...なイメージが抜けきらなくて」
さい　もんた「うーん、そうッスね。
　　　　　　　いっそのこと自作自演チックに名義乱立させてみるってのはどうッスかね？」

AKIRA YAMAOKA「…………」
さい　もんた「…………？」

AKIRA YAMAOKA「…………いや、もうそれやってるんですが……」
さい　もんた「また来週ぅ〜」
AKIRA YAMAOKA「オーーーーーーーーイ！！！」


完。

愛のマイナー脱出大作戦


さい　もんた「えー、今週も愛のマイナー脱出大作戦のお時間がやってきましたッス。
　　　　　　　マイナーなBEMANIアーティストに救いの手を与える当番組。
　　　　　　　本日の相談者は、すごくいい曲をつくっているのに
　　　　　　　何故かマイナーなイメージがぬぐいきれないAyaさんッス」
Aya「どうも、今日はよろしくお願いします」
さい　もんた「えー、相談内容は何故か付きまとう
　　　　　　　マイナーなイメージを払拭するにはどうすればいいかッスね」
good-cool「はい。自分で言うのもなんですけど、曲と譜面は結構評判がいいんですよ。
　　　　　　なのにどうしてもマイナーなイメージが抜けきらなくて」
さい　もんた「うーん、そうッスね。
　　　　　　　いっそのことエンディング曲をつくってみるってのはどうッスかね？
　　　　　　　レア感あっていいもんッスよ。Retro Furtureやポップン6のエンディングテーマとか……」

Aya「…………」
さい　もんた「…………？」

Aya「…………いや、もうつくってるんですが……　sometimeって曲を…」
さい　もんた「また来週ぅ〜」
Aya「エェーーーーーーッ！！！」


完。

>>50
誤爆・・・。
鬱山車脳。

あの人が去ってから・・・しばらくが過ぎた・・・

ここには今もあの人のデスクがある――


道すがら、NAOKIは前を歩いていたTAKAに声をかける。
NAOKI「あ、TAKAやないか。元気か？」
TAKA「お、NAOKI兄ィ。・・・うん。俺は元気だよ。いつも通り」

NAOKI「TAKAもあそこに行くんか？」
TAKA「うん。どうも不調で」
NAOKI「それで」
TAKA「そう、あの人のとこにね」
NAOKI「・・・・そうか。実は・・・俺もなんだ」
TAKA「兄ィもか・・・」
NAOKI「あそこに行って曲が出来るわけじゃないけど・・
まあ、お慰み程度にな」
TAKA「俺もそんな感じかな」

そうこう話していると、２人はいつの間にか目的の部屋の前にいた。

TAKA「ここだ・・・」
NAOKI「ああ・・・ん？あれは・・・」

Simon「reoくん・・・ここに来てもキミと話せるわけ
じゃないけどさ・・・ちょっとここに居させてね」

机に向かってSimonが話し掛ける。
その声は何処に向かっているのだろう。それはわからない。
ただ、話し掛けている。

Simon「最近はさ、音ゲーも人気停滞気味で嫌になっちゃうよね
・・・でも、君の造ってくれた世界・・・BEMANIという世界観は
僕は・・・ずっと大事にしていくつもりだよ
・・・・・・ところで・・・」

Simonは電動のこぎりを取り出し

Simon「５鍵の人たちが欲しがってるんだ・・・
少し・・・この辺貰ってくよ・・・」

机に当てる。

スイッチを入れようとした。

「こらぁっ・・・！」

突然、何者かの恫喝に驚いてSimonの腕が止まる。

Simon「だ・・・誰・・・？」

キョロキョロと辺りを見回すSimon。
背後に居た二人を確認したのは、少し経ってからのことだった。

TAKA「よ」
NAOKI「どうも〜」
Simon「何だ・・・君たちか・・・驚かせないでよ・・・」
TAKA「なぁ〜にが『驚かせないでよ』だ！この盗人！」
Simon「ぼ・・・僕は彼が退社する時・・・
色々お世話したんだし・・・貰う権利があるさっ・・・！」

言うなり電動のこぎりのスイッチを入れる。

TAKA「あっ！」

机の角が少し斬れ落ちた。それをSimonが鞄に入れ、一目散に去ってゆく。


TAKA「あんにゃろ・・・次に逢ったらDXY!だぞ・・」
NAOKI「・・・それにしても・・・・
酷いことになったな・・・これ・・・・」

その机は先ほどSimonに削られた部分のほかにも
いろいろな部分が削げ落とされていた。

TAKA「ったくよ・・・いくらこの人が凄い人だからって・・・
退社した後の・・・机になにが宿るってんだ・・・？」

そう。方々からコンポーザーとか色々がやってきては
供え物(主にチョコ）を置いていく代わりに
机の一部分を切り落として自分のお守りにしているのだ。


NAOKI「しかし何だこれ・・・机にひえピタかよ
グックルよりとか書いてあるし。」
TAKA「もしかして、頭を冷やしてくださいってことか・・・？
・・・・・あの野郎・・・自分の頭に張れッてんだっ！」

机に貼ってあるひえピタをはがし、
TAKAはそれを強く地面に叩きつける。

TAKA「・・・馬鹿ばかりだ・・・
大体これじゃ死人みたいじゃねーか・・・」
NAOKI「ふふ・・・確かに・・・馬鹿ばかりやな・・。
でも・・・」
TAKA「でも？」

NAOKI「きっと・・・それだけ
みんな彼のことが好きなんだよ・・・な・・・」

帰り路。
TAKA「兄ィは、持ってるの？・・・机のかけら・・・」
NAOKI「あ？いや・・・その・・・」
TAKA「・・・・持ってるんだ」
NAOKI「・・・す・・・少し・・・
かなり早い段階で・・
机の角を少し・・・な・・・」
TAKA「な〜んだ・・やっぱり持ってたんだ・・・」
NAOKI「じゃあ、お前はどうなんだっ！？」
TAKA「え・・・？俺・・・俺はその・・・
持ってるけど・・・・」
NAOKI「やっぱもってるんやないか！」
TAKA「うるさいな！欲しかったからいいじゃないか！」

NAOKI「本当・・・馬鹿・・・ばっかだな・・・」
TAKA「ククク・・・ああ・・・」

あの人が去ってから・・・しばらくが過ぎた・・・

あそこには、今もあの人のデスクがある――

破綻しました。

（；∀；）ｲｲ!
仲良さげなみんながｲｲ!

>>52-57
ﾜﾗﾀ。随分ネタ引っ張ってくるの早いな。

〜魂の叫び〜 ２日目

nagureo「あ〜、皆さん。昨日は本当にごめんなさい。
　　　　　　寒川さん５鍵盤の開発外れてから精神不安定らしいんです。
　　　　　　ま、会社辞めた僕は関係ないですがね。」
SIMON「reoくん……随分毒舌になったね……」
nagureo「おいおい、紹介する前に喋るなよ。
　　　　　　というわけで本日のゲストは国道一…」
SIMON「DXY!!!!!!!!」
nagureo「へぶぅ!!!!」

……………………………

SIMON「いつもやられっぱなしでたまるくわぁぁぁぁぁぁぁ！！」


〜この番組は、しわ・スッキリ・ソフランＣ〜♪ の提供でお送りしました〜

>>61
サ、サイモンがDXY!してるぅー!!

beatmaniaAGOREMIX
tp://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1014520506/l50
ソフランスタイルのTAKA版みたいで楽しい。向こうのスレも伸ばしたって。

歌舞伎age

Age Maria

agegt

Ago Maria

ﾊｧﾊｻ・￥・\

保全ﾌﾗｲﾊｧｲ

今更spilituanがminimalianのオマージュと気付く罠

ネタが・・・

V(ｿﾌﾗﾝｽﾀｲﾙ)作ろうとしてるんだが、音撮るのメンドイ…
サウンドセットでいいか…。。。

録って下さい。

nagureo の 〜魂の叫び〜 ３日目

nagureo「あいたたた。
　　　　　　SIMONのやつ、なんてことしやがる………え？もう始まってんの？
　　　　　　し、失礼しました！早速本日のゲストを紹介します。
　　　　　　本日のゲストは、かおりん こと 青木佳央子さんでーす」
kaorin「は〜い！陽気なカリブ娘！ かおりんで〜す！！！！」
nagureo「いらっしゃいませ〜。随分ハイテンションですね〜」
kaorin「は〜い！こうでもしないとやってられませ〜ん！！」
nagureo「…………………」
kaorin「…………何か言ってくださいよ」
nagureo「ご、ごめん」
kaorin「そりゃあさ、私の曲一般受けしないわよ。
　　　　　　ポップンステージこけたわよ！！ ドリカムもこけたわよ！！！！」
nagureo「か、かおりんさん？」

kaorin「私だって頑張ってるのよぉぉぉぉぉ！！！！！！ヽ(｀д´)ﾉｳﾜｧｰﾝ」
nagureo「わぁぁ、な、泣かないでくださいよ。
　　　　　　そ、それでは皆さん次回をお楽しみにー。」


〜この番組は、建設から不動産まで「三光ソフラン」の提供でお送りしました〜

>>70
もしやspilituanが「どこがソフランなんだ！」と不評だった理由はここに

愛のマイナー脱出大作戦


さい　もんた「えー、今週も愛のマイナー脱出大作戦のお時間がやってきましたッス。
　　　　　　　マイナーなBEMANIアーティストに救いの手を与える当番組。
　　　　　　　本日の相談者は、すごくいい曲をつくっているのに
　　　　　　　何故かいまいちコナミに馴染めないイメージがぬぐいきれないメガテンさんッス」
細江「どうも、今日はよろしくお願いします」
さい　もんた「えー、相談内容は何故か付きまとう
　　　　　　　どうすればコナミになじめるかでいいッスね」
細江「はい。どうしてもナムコなイメージが抜けきらなくて」
さい　もんた「うーん、そうッスね。
　　　　　　　いっそのことコナミの製作スタッフみんなに何らかの形で協力してもらうってのはどうッスかね？
　　　　　　　BGA用にみんなで撮影とかってのもいいもんッスよ。GAMBOLとか……」

細江「…………」
さい　もんた「…………？」

細江「…………いや、もうつくってもらったのですが……　rottel-da-sunって曲で…」
さい　もんた「また来週ぅ〜」
細江「次はARIKAに行って取材、、、っと。」


完。

agye

agesage

yynytnytnytmumu

TAKA「何ぃ！？　ヤバイな…、　Sana人気は凄いからなぁ、、、。」

TaQ「落ち着いてないで お前も誰かボーカリスト連れて来いよ！」
TAKA「おぅ！」


（　数時間後　）


TAKA「………。」
TaQ「…………（怒）。　……で、何でまたオセロなんか連れて来るんだよっ！！！」

TAKA「いや、だって……。」
TaQ「お前やる気あんのか？」

TAKA「ん何ぃ！！！　オセロをバカにするのかぁ！（武蔵化）」
TaQ「何だやんのかコラァァッ！！！！（DXY mode On）」

SIMON「あ、あのぉ……。」

TAKA＆TaQ「お前は黙ってろ！（DXY!）」

SIMON「はぶっ！！！　　（何か変だぞ…。）」

最近はnagureoとSIMONじゃなくてTaQとTAKAが仲良い傾向だなー

>>80
そ、それって漏れがDJ SIMON板（http://jbbs.shitaraba.com/music/546/）で書いたネタだべ…。
前後関係が無いとワケワカランべ…。

ってか、普通に全部読み終わってから自分が書いたネタだという事に気付いたべ。

http://www.konami.co.jp/am/mbeat/
マーシャルビートの隠し曲に、KONAMオリジナル曲からなんとアノ曲が!!

曲名 /アーティスト /収録アルバム/ 難度/ 武道ジャンル /習得技
SOFTLADING ON THE BODY / DJ SIMON /beatmania*maniac-tracks /∞ /ツッコミ /DXY! (でぃきし!)
　　 ||　　
　　 ||
　∧||∧
（ / ⌒ヽ
　| | 　　|
　∪ / ﾉ
　 | ｜|
　 ∪∪
















いや、信じないで?

>>83
ソフトラディング（・∀・）ｲｲ!

sage

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HYPER EUROBEAT
PARTY NIGHT
tiger YAMATO Feat.PAULA TERRY
--------------------------------------------------------
アニメ「DI Gi Charat」の主題歌を俺なりのハイパーユーロにリメイク。
もちろんボーカルは英語です。
ボーカルはNAOKIの楽曲に一番相性が良く、理解があるPAULA TERRYを起用しました。

（tiger YAMATO）
--------------------------------------------------------------------------------
楽曲が原形じゃねえし。
しかし、そんなにIIDXであのキャラクターたちを晒したくないのかアンタ（笑）

（dj TAKA）
--------------------------------------------------------------------------------
NAOKI作品と言えばもはやお馴染みとなりました美夏と優里のバトルシリーズ。
てところですが、今回はデジキャラットとラビアンローズ（うさだ）のコスプレをやらせて頂くことになりました。
大丈夫かな？

（VJ GYO）
--------------------------------------------------------------------------------

愛のマイナー脱出大作戦


さい　もんた「えー、今週も愛のマイナー脱出大作戦のお時間がやってきましたッス。
　　　　　　　マイナーなBEMANIアーティストに救いの手を与える当番組。
　　　　　　　本日の相談者は、すごくいい曲をつくっているのに
　　　　　　　何故か家庭用の人というイメージがぬぐいきれないL.E.Dさんッス」
L.E.D「どうも、今日はよろしくお願いします」
さい　もんた「えー、相談内容は何故か付きまとう
　　　　　　　家庭用の人というイメージからの脱出でいいっスね」
L.E.D「はい。どうしてもBEMANIの本流がアーケードだから家庭用が甘く見られちゃうんですよ」
さい　もんた「うーん、そうっスね。
　　　　　　　職人気質チックに一つの曲で何かの限界に挑んでみるってのはどうっスかね？
　　　　　　　ソフランの速度への挑戦！って感じで…」

L.E.D「………」
さい　もんた「…………？」

L.E.D「……もうやってる…ErAseRmoToR maXimUMで…」
さい　もんた「また来週ぅ〜」
L.E.D-G「…ERASER ENGッ…」
TAKA「DXY!」
さい　もんた「げぼぁ！？」
L.E.D「！！？？？」
TAKA「何だL.E.D、水臭いぞ。そんなことならコイツなんかよりもまず俺に相談に来いよ。
　　　とりあえずまあ、アレだ。お前も俺を見習ってエピックトランス使いに転向しろや。
　　　今の時代ゴアなんて流行らねぇんだからさ、な！？」

L.E.D「……」
TAKA「…………？」

L.E.D-G「……それももうやってる…しかもゴアをコケにしやがって……
　　　　 おいそこのカメラ、ちょっと電源貸せ」

グリグリ、ブチッ、バリバリバチバチ……
TAKA「？？！！」

DENJIN-J「…ガモーーーーーーーーーーー！！（電人イェーガーーーーーーーーーー！！）」
TAKA「！！！！！！！！！！」

ガリッグシャバキボキベチャパァンザクザクザクザク
ポーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


　　　　　　　　　　　　　　＠＠＠＠＠＠＠
　　　　　　　　　　　　　＠　　　　　　　 　　＠
　　　　　　　　　　　　＠　　　　　ξ　　　 　 ＠
　　　　　　　　　　　　＠　　　　　∫⌒ヽ　　 .＠
　　　　　　　　　　　　＠ 　ﾐ　　　∫　゜△　　＠
おそれいりますが.　＠　ミﾐ 　　ノノﾉ　 　 　＠
しばらく　　　　　　　 ＠　ミﾐﾐ　ノﾉ ﾉノ　　 　＠
そのまま 　 　 　 　 .＠　ミミノノ ﾉ ﾉノ　　 　＠
おまちください 　 　＠　 ﾐﾉ ﾉ ﾉ ﾉ ﾉ ﾉ　　 　＠
. 　　 　　 　　 　　　 ＠　ヽノ ﾉ ﾉ ﾉノ　　　 　＠
　　　　　　　　 　　　 ＠　　ゝﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ　　 　＠
　　　　　　　　 　　　 ＠　　　　Ч　　　 　　 ＠
　　テレビ西新宿 　 ＠　　　 从　　　 　　 ＠
　　　　　　　　 　　 　 ＠　　　　　　　　 　 ＠
　　　　　　　　　　　 　 ＠　　　　　　　 　 ＠
　　　　　　　　　　　　 　　＠＠＠＠＠＠

L.E.D.とL.E.D-Gがいる!?

dj TAKAがいつの間にかLion Musashiになってるのと同じ現象と思われ。
とフォローしてみるてすてす。

＞テレビ西新宿
都内でローカルｶｺｲｲ(・∀・)！
国道１号沿いだとよく映りそうだな。

他スレから転勤。
とりあえずきいとけ。
http://jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/redlight_g2/

>92
ソフランにだいぶﾜﾗﾀ

>>92
びよーんが面白かったﾖ。他はちょっと…

age

（７鍵beatmania開発ルーム）

TAKA「平和だねぇ…。」
ucchie「それ程でもないかと。」
KANI「…どういう意味だよ、それ。」

（そこに飛び込んで来る人の影）
SLAKE「大変だ！　皆！大変だ！！！」

TAKA「SLAKE！？」

positive MA＆RAM「大変だ！　大変だ！」
ucchie「positive MAにRAM！　…それにプログラマやデザイナの人達まで！」
KAGE「どうした？　５鍵チーム総出で？」

SLAKE「上層部（AM事業部）が、今後リリースするゲームの数を大幅に減らすと言って来たんだ！」
TAKA「ぬぁにぃぃぃぃっ！！！」
RAM「製作ラインも今の半分にまで削減するらしいぞ…。」
VJ GYO「　　…… ク ビ っ て 事 で す か ？ 」
positive MA「いや、ギタドラみたいに開発チームの併合を推奨しているらしい。」
TAKA「合併して生き残れ　って事か…。」

T(５鍵ディレクタ)「そこで、７鍵チームの皆様に、私達５鍵チームとの併合を提案しに来たんです。」
SLAKE「５鍵と７鍵が合併すれば、互いにより幅広い楽曲収録ができるしな。」
RAM「俺やSLAKEさんの曲をガンガン７鍵に収録してもらえるし、逆にTAKAさんの曲を５鍵に入れる事ができるし。」
positive MA「同じ曲でも５鍵と７鍵で違った楽しみ方ができるって事も。」

TAKA「おお！　イイな、それ！」
KAGE「………おう、いいなぁ。」
T「…と言う訳でKAGEさん、５鍵チームと７鍵のチームの併合、前向きに考えてくれますか？」
KAGE「勿論だ。」


（バタン！）
NAOKI「ちょっと待てやぁぁぁぁぁっ！！！！」

TAKA「ナ、NAOKI兄ぃ、、、　…ああっ、例によってプログラマやデザイナの人達まで……。」

NAOKI「今までワイの曲を何曲もツーデラに移植しとるやんか！　ツーデラの曲もDDRに何曲も移植しとるし。」
犬坊主(DDRディレクタ)「KAGEさん、クラブキットでのセッション、楽しかったですよね。」
KAGE「あ、、、は、はい、そうですね。」
NAOKI「７鍵チームはワシらDDRチームと併合するのが順当なんやないか？」
TAKA「そ、そうだね、NAOKI兄ぃ。」

RAM「ちょ、ちょと待てよ！　７鍵チームは５鍵チームと組むんだぜ！」
NAOKI「なにぃぃぃ、、、やんのかゴルァ！」
positive MA「ぷぷっ、　IIDXでMAX300か？　おめでてーな。」
NAOKI「なにぃぃぃ、、、DDRはMAX300だけやないで！　ツーデラに小坂りゆの曲も移植できるんやでっ！！！」
TAKA「いや、、、NAOKI兄ぃ、それ、いらない。」
NAOKI「！！！（涙　」

SLAKE「ま、まぁ、、どのみち、どの開発チームと併合するかは、くじ引きで決まるらしいからな。」
NAOKI「はぁ？　…くじ引きぃ？？？」
ucchie「何故……。」
T「諸般の事情（ﾎﾞｿｯ　」
SLAKE「ま、まぁ、、俺は７鍵チームと併合できる事を期待してるぜ。」
NAOKI「ワイもやでぇ！」

（くじ引き会当日）

マーシャルビート開発チーム員「ちくしょう！！！
　　　　何で『剣』開発チームと併合しなきゃいけないんだよ！」

剣 開発チーム員「それはこっちのセリフだ！
　　　　音楽に合わせて剣振り回せってのかよ！！！」


VJ GYO「くじ引き、大変な事になってるね……。」
TAKA「…………うん。」

進行役「次は、beatmaniaIIDXチームです。　代表者はくじを引いて下さい。」

KANI「出番だ。」
TAKA「………行って来る。」


（ゴソゴソ）
TAKA「（これだ。）」

GOLI「あっ、戻って来た！」

KAGE「どうだったんだ！」
SLAKE「どうだったんだ！！」
NAOKI「どうだったんだ！！！」

全員「どこと併合する事になったんだ！！！！」


TAKA「………。　『ビシバシチャンプ』……。」

全員「（ﾟωﾟ）………。」

　　　　　　【　ビシバシmania IIDX　〜ミニゲーム紹介〜　】

『　ポリゴン女が
　　　　自転車で
　　　　　　チキンレースなのだ！　』

【 説明っ！ 】
　赤ボタンと青ボタン連打で自転車を進めろ！
　緑ボタンでブレーキだ！
　止まりきれないと、ポリゴン女が自転車ごと海に まっ逆さまに落ちるぞ！


『　DXY! で
　　　　アゴを
　　　　　　長くしろ！　』

【 説明っ！ 】
　お手本のリズムに合わせてSIMONをDXYしろ！
　タイミングが合えば合うほど、TAKAのアゴが伸びて行くぞ！

TAKA「（ﾟωﾟ）……。」


そんな中、５鍵beatmaniaチームとDDRチームは、ちゃっかり併合しているのでした。

SLAKE「そういや、4thの時に『PARANOiA MAX』移植してるんですよね。」
NAOKI「仲良くやろうや。」
SLAKE「また、『HYSTERIA 2001』みたいな曲、お願いしますよ！」

（　おまけ　）


GOLI「あれ！！！　僕の考案したミニゲーム、
　　　『　今日こそ　セリカで　ﾊｧﾊｧするのだ！　』が入ってない！！！！」

KAGE「ボツに決まってるだろ！」

KANI「何だよ、『今日こそ』って………。」


（完）

ﾒﾁｬﾜﾛﾀﾊﾗｲﾃｪ。

つうかその名前は、、、。

むしろそのコテハンとトリップに大ウケした罠。

そして5鍵とDDRは特に最近何気に仲良さそうだしな。

ここですか。悲惨なヤマジェットさんが激しく面白いネタを吐いてるスレってのは。

ネタ職人ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!1

と言う訳でパクリネタ行きまーす。

『　修の
　　　　髪の毛
　　　　　　やたら伸びる！　』

【 説明っ！ 】
　BPMの上がったPrestoを上手く演奏しろ。
　Greatを出せば出すほど修の髪の毛がワサワサ生えてくるぞ。
　途中でゲージがなくなると髪の毛が抜けて失敗だ。

ワサワサの響きﾜﾗﾀ

>>105
>途中でゲージがなくなると髪の毛が抜けて失敗だ。
悲惨な図だ…

「君、（アゴが）いいね」と言われてコナミに。

DJ VAKA

すいません

な　ん　で　す　か　そ　の　コ　テ　ハ　ン　と　ト　リ　ッ　プ　は

>>109
つーことは>>96-100は偽物？
でも氏ぬほどﾜﾗﾀからいいや。

ちなみにこのネタ、出来上がって一番最初に
40X氏に聴かせたら、「ひどい…」と一言（笑）。許せ。

ゲサロの雑談スレに「悲惨なYamajet ◆39X/tCdE」って
あったから本物とｵﾓﾃﾀﾖ、、、。

>>111
ﾅｲｽｺﾒﾝﾄ

ﾆｾﾓﾉって……。　派生コテハンのつもりで付けたのに……。
ま、コテハンとトリップも含めてウケたからいいか。

ってか、僕は派生ハンドルマニアなので、
「（ 偽 ´ ー ｀ 物 ）」とか、「偽・川田ソン＠人気なし（前スレで『PEd0PHiLiA』とか書いてた）」とかも、僕です。


>>111
ﾜﾗﾀ。

>96の勝手に続き

wac「あ…あぁ…遂に恐れていた事が…」
ナヤ〜ン「で、ポップンの合併先はどこなんです？」











wac「……………ときめきメモリアル……………」

一同「(ﾟдﾟ)……」

>>115のさらに続き

200x年、夏。

ナヤ〜ン「ときめきメモリアル Pop'n Edition、売れてるらしいね・・・」
wac「・・・そうだねぇ・・・」

shio「客層、完全に変わっちゃいましたね・・・」
wac「・・・そうだねぇ・・・」

good-cool「隠しキャラにすわさんが居るそうですね・・・」
wac「・・・そうだねぇ・・・」

kiddy「・・・過去最高の売上ってことで僕たち功労者だってね・・・」
wac「・・・・・・そうだねぇ・・・・・・」

・・・ﾁﾘｰﾝ・・・



ｵﾁ無しｽﾏｿ

なんでアーケードの開発チームとと家庭用の（以下略

>>117
漏れも115見たときそうｵﾓﾀ。
96でAM事業部って言ってるし。

まぁでも面白かったのでﾖｼ。
Seiya繋がりということにしとこう。

ところで116にSeiyaがいないのはﾅｼﾃ？

>116は社員でもないkiddyがしれっと入ってるのがおかしい。
そりゃあのへん仲いいけど。

あんまり細かい事にツッコミ過ぎると、書き手の人達がミスを恐れて書かなくなっちゃう恐れがありますよ。
ツッコミは程々に。マターリ。

age

ポプネタには手厳しい（気がする）このスレ

>>120
ごめんなさい。

116の続き

Seiya「僕は楽しいんだけどなぁ…」
一同「ガ━━━（゜Д゜；）━━━ン」

119は、愉快ってつもりのおかしいだったんだけど…
ごめんね

>>123-124
こっちこそゴメンです。

漏れの勉強不足が妙に波紋呼んでｽﾏｿ
山篭って修行してみます。

>>115のワンモア続き

村井聖夜 「この併合にKEYBOARDMANIAの運命を賭けるぞ！！」
VJ YUZ 「人気のあるチームと合併すれば存続も可能かもしれないからな！！」

（ゴソゴソ）
村井聖夜「(これだーー)」

……

VJ YUZ 「お、どうだった!?キーマニは何処と合併するんだ！？」

村井聖夜「……っくす……」
VJ YUZ「え？何？」


村井聖夜「……DanceManiax……」

VJ YUZ 「……どちらにしろ開発中止かよ……ッッ！！」
村井聖夜「霊魂が……(ガクッ)」

>>127
生々ｽｨ…ｺﾞｸﾘ

くじ引きネタﾜﾗﾀ

新スレになったら全然ネタを思い付かなくなってしまった・・・。
はやく7th稼動しないかなー。

age

7thはすでに2種類稼動している罠。

そしてソフロワはこのまま風化？

ｽﾏｿ。２dxね<7th
つーかむしろパーフェクトツインの続きが気になる。
vakaﾀﾝ帰ってきて・・・。

>>127からさらに続き

VJ YUZ「おい！家庭用km2nd&3rdが好評だったから、もう一度合併のチャンスが与えられたらしいぞ！！」
村井聖夜 「なんだって！？よし！期待に答えて今度こそいい開発チームを引き当ててやろう！！」

（ゴソゴソ）
村井聖夜「(これだぁぁぁぁぁぁっ！！)」

……

VJ YUZ 「どうだった！？」

村井聖夜「……フリークス」
VJ YUZ「何！？GFチームか！？よっしゃぁぁ！！これでkmは安泰だぁぁ！！」


村井聖夜「いや……ラップフリークス……」

VJ YUZ 「ギャアアアアアアアアア！！！」
村井聖夜「ああ、simonがあの世から僕を呼んでいる……（幽体離脱)」


オチが読めた人ｽﾏｿ。

ラップフリークスなんてあったのか…

ラップフリークスとはまた懐かしい物を。
2年くらい前だっけ。
存在知らない人も多いんじゃないの?

あれって一般に出回ったのか、、、？

>137
一般には出回ってないよ。
ロケテも茶チルのみで東京には来なかったはずだし。

そういや発表されてから随分経ってたね……

みんな知ってることを前提に書いてしまったよ、ｽﾏｿ。

俺も山篭りしてこよう……

（ ● ´ ー ｀ ● ）さんどうしちゃったんだろう。何かがあったらしいけど
良く分からない………。
　今夜辺りにいい加減締めを書いて出そうと思います。
誰も見ないと思うけど自己満足でルルル。

>>140期待ageルルル。

オナニーしてますが何か？

……目が落ちそうだから朝書こう……。

vakaﾀｿ早くしれage

早くしれsage

ハイ、今からコピペしますルルル

　　　　　　　　　　　　　超絶電波シーリズ・パーフェクトツイン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最終章




　ワタナベヒロシ ―――

　ちょっと電話帳で検索をしてみれば幾らでも出てきそうな、ありふれた名前。
だが、受話器の向こうからは、確実に感じることが出来た。それがありふれたものなどではなく、
特別な……………間違いなく自分の片割れであると。
　だがQUADRAには、今更何が出てこようと臆さない、固い決意があった。

　「俺は、お前のことを知りたいと思った。俺と同じ顔、声で、俺の知識を持っている、お前を」
　緊張のせいか、少し振るえてしまっているQUADRAの声。その声に反応してか、電話の向こうの
空間が少し緩んだように感じた。しかし、言葉は無い。
　『金髪』が言うべきことを考えてるのか意図があって黙しているのかは定かではないが、その
沈黙はひどく重いもののように感じられる。
　いや、ただの沈黙ではない。何か、耳の奥のほうからノイズのようなものが響いてくる気がする。
電話を通した向こうの世界ではなく、まるでそれが本当に間近で行われているように ―――

　プツッ。

　「……………え？」
　
　ツーツーツーツーツーツー。
　一瞬、自分の耳を疑った。そう、電話は切れてしまったのだ。あれだけ何かを感じさせるような
空気を醸し出しておいて、なんの前触れもなく。
　少しの間QUADRAは呆けていたが、間を置いて徐々に意識を取り戻す。首筋がチリチリと、もどかしい
ようにむず痒くなる。
　「もしもし、もしもし、もしもし？！！！」
　その音で完全に通話が切れていることは理解していたが、思わず声を上げてしまう。まるでドラマの
中の子供を攫われた母親のような役回りだ。
　首の後ろを神経質に掻き毟りつつ、QUADRAは必死で今を考えた。
　 ――― そんな、そんなわけない。

　自分にその存在を気づかせ、『INTO THE WORLD』というメッセージを残し、この電話番号を刷り込ま
せた、自分のツイン。自分とコンタクトを取れとでも言わんばかりの行動なのに、自分の名前、
もしくは彼自身の名前を言っただけで全てが終わりなどという、そんな馬鹿げた話があるだろうか？
　頭を抱えて、自分の中の何かを捻り出すように考える。耳の奥に響く、ジンジンというノイズの
ような残響音。何も形として、今のコンタクトの痕跡は残っていない。いや、それどころか、どこか
自分が本当に『 金髪 』とコンタクトを取ったこと、果ては本当に電話が繋がったのかさえ怪しく
思えてくる。もし、さっき自分が聞いた声が、自分の発した声だったら？ もし、自分が思い込みで
全てを想像 ――― いや、創造していたとしたら ―――
　いや、そんな筈がない。だったらあれは何だったのだ。今までに見た靄のようなビジョン、吹き出す
インスピレーション、そして長かった絶望と、そこからの再起は。
　「もしもしっ！！ もしもしっっ！！！！！！」
　とっくに回線の切れた………あるいは始めから繋がってなどいない電話に向かい、叫びつづける
QUADRA。自分でもアホらしいと分かっていた。リダイヤルでもしたほうがよっぽど事態は進展する。



　だが、そんなQUADRAの意思は確実に本能で正しいルートを選んでいたのだ。






　『………いはい〜〜〜』




　
　「……………え？」

　空耳ではない。確かに今、聞こえた。湖畔に立ち、対岸の人間に大声で呼ばれるような、不明瞭
だが、確実にそれと分かる声が。トンネルの中のように少し残響がかった、確実に、自分と同じもの
だと分かる、声が。
　受話器に三度耳をあててみるが、相変わらずそこからはツーツーという音しかしない。部屋を
見回してみても、寝室には声を出すような設備は無いし、部屋も防音になっていて外部から音が
漏れてくるということはない。だとすると………。
　その直後、まるでQUADRA自身の疑問に答えてくれるかのように、その声が聞こえた。残響は続いて
いたが、今度は不明瞭ではなく、かなり鮮明に。


　『お〜い、答えて〜や〜。聞こえとるか〜』


　声は、自分の内部から聞こえていたのだ。





　「な…………！」
　『あ〜、ようやっと大丈夫みたいやな〜。ホンマに世話が焼けるやっちゃ』
　少し落ち着いた、低いトーンの声。そして、QUADRA自身から引き抜いたような、自分といつも共に
ある声。なのだが、同時に強烈な個性をかもし出す、おちゃらけたような関西弁のセリフだった。
思いもしなかった事だ。自分と知識を共有し同調する神秘の双子、パーフェクトツインが、関西人
などという超現実庶民派だとは……。
　いや、問題はそこではない。なぜその声が自分の内部から聞こえてくるか、ということだ。

　「一体、どういう……ことだ？！」

　『あ〜〜〜〜、せや。お前は知らんかったんやな』

　「？？」
　
　『お前が電話した番号には全然意味はあらへん。むしろ電話をした行為そのものが重要なんや』

　「電話、が？」

　『せや。俺達は条件さえクリアしとけば電話なんか無くても話が出来る。一種のテレパシー
みたいなもんやな』

　「テレパシー………」

　まるで物語の世界の中の出来事だ。だが敢えてその物語から言葉を拝借するとなると、それが
一番簡潔でしっくりくるだろう。既にお互いのビジョンをやり取りしている自分にとっては、
左程驚くべきことでもない。
　受話器を戻し、姿勢を正すようにベッドに座り直す。両手で布団を掴みながら、QUARDAは話を
続けた。

　「条件、って？」

　『それ言うんやったら、まず、俺達のこと話したほうがええかもなぁ』

　「俺達のことって………お前は全部、分かってるのか？！」

　『ん〜〜〜、100パーっちゅー各章ないねんけどな。俺が読んだ本とか、自分の経験とかで
立てた仮説みたいなもんや』

　「……………教えてくれないか。出来るだけ」

　『もちろん、そのつもりやで。俺もようやくスッキリ出来るっちゅうもんや』

　「え？」

　『はは、聞けば分かるさかい、多分』

　遥か向こうの、どこだか分からない空間から、小さく笑いが漏れる。こちらは電話をかけた
時から常に緊迫している状態だというのに、まるで正反対な反応だ。全てを知っている人間の
強みか、それとも元から自分とは全く異なる性格の人間なのか。

　『ほんじゃ、説明しよか』





　『まず、俺の名前はお前と同じワタナベヒロシ。生まれは関西で今は某所に住んとる。んで、
俺が調べたところによると、俺らはどうやらパーフェクトツインっちゅう奴らしい』

　「ああ」

　軽くそれに答えるQUADRA。それは自分自身でも大体理解してはいる。イシカワの見せてくれた
本に書いてある、［ 完璧なる双子 ］の項。恐らく自分が知っているという事実を、『 金髪 』
自身もビジョンを通して知っている筈だ。
　ツインもそれを周知の事実と流し、次の説明へと繋げる。

　『完全同一体。環境の変化を全く受けず、超自然的な能力で経験を共有することが出来る、
完璧なる双子。お前の見た本でもこれは載っとったやろ』

　「ああ」

　『俺にこの能力が現れたのは、だいたい一年と数ヶ月前。とある女に出会ってからや』

　一年と数ヶ月前………。自分とほぼ同じ時期だ。

　『俺はどっちかっちゅうと夜型な生活してんねんけどな、夜中にいきなり、なんか変な映像が
目の前に浮かんできたんや』

　「それが………俺？」

　『そう。性格には、お前の視点やな』

　「視点………」

　『ほんで、それからや。俺が水に触れたりすると、お前の見てるもん、それとお前の考えてる
こととかががイロイロ見えてくるようになったんや。最初はもちろんそれが何やら分からんかったから、気味悪うてしゃなかったけど』

　「え、じゃあお前は起きてる時に、俺のビジョンを見てたっていうのか？」

　『せや。で、ここでさっきの条件や』

　シーツを掴む手に、不意に現れるヒヤッとした感覚。思わず手を離し目をやるが、何も
変わってはいない。

　『まず、水やな。俺の肌が水に触れた時は、お前の視界とか記憶とかが俺に伝わって来よる』

　「………逆に俺にお前の記憶が伝わってくるのが………水に触れ、そして俺が寝ている時」

　『それともう一つや。お前が「記憶の伝達をしたい」と思う強い決意』

　「え？」
　
　『というか、逆の「知りたくない」と思う決意が無いとき、のほうが合っとるかもしれへんな。
お前は普段起きとる時、無意識のうちに余計な情報が入ってくることを拒んだ。せやから寝て
意識が無くなっとる時が伝わる状態になっとったんやな』

　「でも俺は」

　『わかっとる。水ぎょうさん浴びて、どうにか引き出そうとしてたんやろ？ でもそれはちゃう。
お前は自分の才能引き出そうと足掻いてただけで、俺のことを知ろうとはせんかった。だから
俺も何も伝えられなくなってしもーたんや』

　「………そうだったのか」

　『せやから知りたいと思うた今はこうして、一方通行でなしに意思の疎通が出来とる。基本的に
能力の性能は俺が上でも主導権はお前が支配しとるから、お前の意思が固まらんと、今みたいには
ならんねんで』

　「え？ ちょ、ちょっと待ってくれ。確かお前は俺に、『オマエハオレノセカイノナカニイル』
って………」

　『………それが誤解なんや』

　「え？」

　『確かに鏡使うて[ INTO THE WORLD ]見せたんは俺やけど、あの後セカイノナカニどーたら
こーたら考えとったんはお前自身なんよ』

　「………俺？」

　『せや。お前は頭の中から響いてくるもんやから勘違いしたんかもしれんけどな、あれはただの
お前の妄想。ただの疑心暗鬼っつやつやな』

　「………」

　『お前、確かにあん時自分のこと疑っとったろ？ 自分には才能がのうて与えられたもんやった
んやないかって』

　膝の上で手を組み、小さく唸り声を上げるQUADRA。
　確かに、あの時自分は自身のことを疑っていた。とても尋常ならざるスピードの思考。そして
それが結果となって目の前に具現化した、一曲のトライバルハウス。
　今となっては確かめようもないことだが、もし本当なら……………。ため息をつき、頭を抱える
QUADRA。

　「それが本当なら………俺は自分の考えた事にビクビクしてたって事か」

　『ははは、せやな。でもこれだけは確かや。たとえそれを俺が言っとったとしても、何も変わら
へん。お前には才能がある』

　「………どういうことだ？ あのインスピレーションは、お前の『特別な力』じゃないのか？」

　『ええか？ ツインの俺達がどちらかに意思を伝えたとき、脳の普段鈍っとる部分まで活発に
なる。それが結果的にインスピレーションとなって出てくるんや。わかるか？ つまり俺はお前に
きっかけを与えただけにすぎん。曲を作る能力自体はお前自身の持ってるもんなんや』

　「…………………………」

　『でな。俺が見せた[ INTO THE WORLD ]の文字。あれはな、お前が俺の世界の中にいるっちゅう
ことやない。むしろ俺がお前の世界にいるって感じやし』

　「じゃあ、お前は、お前が俺の世界の中にいる………お前が俺に操られてるってことを
言いたかったのか？」

　『…まぁほんのちょっとはそういうんもあったかもしれんけど……、せやない。そもそも、
解釈が違うんや』

　小さな咳払いが一つ頭に響く。話を全て吸収しようと、QAUADRAは息させも抑えて集中していた。

　『INTO THE WORLD。「世界の中に」っちゅうのが主だった使われ方やが、意味はもう一つある』

　「……………！」

　『「世界を割って」や』

　「世界を………割って………」

　『せや。俺はお前に、自分が無意識に作ってる拒絶を破って、俺のほうに割って入ってきて
欲しかった。あの言葉には、俺の真実を知ろうと思って欲しい、っちゅう意味もあったんやで』

　「…………分かりにくー………」

　『ははは、堪忍な。両方欲張って伝えようとしたからな。お前がどんくらいの時間見えとるか
分からへんから』

　「ははは……………」



　両足を持ち上げ、ベッドの上に大の字になって倒れ込むQUADRA。後頭部に当たる枕がいつもより
ヒンヤリと感じられる。自分自身がとても高揚しているせいだろう。

　ほぼ全ての謎が解けた。『特別な力』のこと、ツインのこと、自分自身の才能の有無。
　事実の究明ももちろんだが、何よりQUADRAにとって嬉しかったことは、才能がツインによって
与えられたものでなく、自分の中に ――― 自分自身の世界の中に、確かに存在しているらしい、
ということだ。ツインの能力は受け入れなれても、自分が音楽を好きになり……経験と努力で
実力を培ってきたことだけは、どうしても否定されたくなかったから。

　『あ、冷た！』

　「あ………」

　『お〜〜〜い、泣くなや〜〜〜〜〜。自分の才能って分かって、嬉しいんやろ？』

　「ハハハ、ゴメン。なんか気緩んじゃって」

　『わーとるわいそんなこと。まぁ、散々頭を悩ませとった珍事件も、これにて一件落着っちゅう
ことやな』

　「ああ。……………あ？」

　『なんや？』


　確かに色んな事が分かって、安心した。不可解な過去も、今解明された。

　でも、未来は？
　こうやって意思の疎通が出来た後、自分達ツインは一体、どうなるのだろう？


　「俺達、これから何をすれば？」

　しばしの沈黙が流れた後、少し寂しそうな声で『 金髪 』が答えた。

　『なーんも変わらへんよ。俺は俺で生活するし、お前はビートマニアなりなんなりで音楽で
メシ食ってけばええ。お互いこのままや。まぁ、恐らくこんなに意思の疎通が出来るんは、これが
最初で最後やろな』

　「じゃあ俺達、現実で会おうよ。二人で話せばもっと色んなこと分かると思うし……」

　『ダメや』

　「え？」

　『俺、前にお前の知識使うて、お前のふりしてコナミに行ったやろ？ あれは俺のただの悪戯心
やった。けどな、狂ったのはそこからや』

　「………」

　『二人の距離が縮まったせいで、俺達の能力は数倍強大になりおった。その結果視界や思考
だけやのうて、触覚にまで影響を及ぼすようになってしもうてん』

　QUADRAはあの、セックスの夢で自分が夢精したことを思い出した。今思えば、あれは『 金髪 』
がその時体験していたことに過ぎなかったのだ。

　『実際に二人が会えば能力は恐らく暴走するぐらい強うなってしまう。いや、下手したら、この
能力ごと俺達が無くなってしまうかもしれへん。だから俺達は、このままでいたほうがええんや』

　「…………せっかく、こうやって話せたのに………」

　『まぁ俺達は言葉で干渉せんでも、似たような道を歩むことになっとるみたいやからな。
それに、力失うよりはマシやろ？ わかっとるでー。お前がインスピレーションに執着しとるっ
ちゅうことは』

　「………ごめん」

　『いやいや、謝ることないねんで。その変わりな、ひとつ約束してくれへんか？』

　天井の照明が、ジジジ………と小さな音を立てる。どこからか入ったのか、その周りを小さい
羽虫がブンブンと八の字を描いて飛び回っていた。

　「………いいよ。なんだ？」

　『俺は今までにお前にきっかけを仰山与えてきた。せやから、お前ももし俺が曲作れなくて
苦しんどる時、俺に力貸してくれるか？ 俺の場合お前の視界とか思考が垂れ流しやから、お前が
自覚して干渉してくれんとキッカケにならんのよ』

　一年前の、ナグレオに聞かせてもらったユーログルーブを思い出す。そう、久しく考えなかった
が、自分のツインも自分と同じく ――― 音楽に携わっていたのだ。

　また溢れてきそうになる涙をサッと拭い、QUADRAは出来るだけ明るく笑顔で答えた。


　「あぁ、分かった。約束する」


　顔の筋肉が、同調して二度緩んだ気がした。


　『せや、そろそろ……おわ…かれやな………』


　何の前触れもなく唐突に、声が途切れ途切れになり始める。
　近いのだ。終わりのときが。

　「待ってくれ！ 最後に………一ついいか？」

　『な……んや？』

　「お前は分かってるのか？ どうして俺達の能力が……突然生まれたか」

　『まぁ、……すうす………に……な』

　「教えてくれないか？」

　『…………俺が読ん…本の…にこうい……があった。「とある男…交通事故で死ん…同時刻、
違う場所で、同じ車、そして…じ顔を持つ男も……事故に遭って死んだ。さらに調べた……に
よると、二人…苗字…名前まで全く……で、…れぞれ同じ名前…同じ顔の恋人……いた。」』

　ノイズがどんどん酷くなってくる。胸が締め付けられるような思いに耐えながら、QUADRAは
中空に向かって呼びかけ続けた。

　「どういうことだ？」

　『つ…り、俺達の能……与えられ………や。一卵…………本物………フェク………ンの運命…
アラス……加わ……るっ…………と……』

　「なんだって？ ノイズがひどくて聞こえない……！」

　『だ…ら、お前……っと出会………や。俺の同棲………恋人、ひな…が生き別…………ゅう
…子…姉妹。文字通…本…………フェクトツ………片割れ、［ ひか… ］に…。きっと…や！』

　「おい、待ってくれ！！ ヒロシ！！！ ワタナベヒロシ！！！！！」


　自分のものであり、相手のものであるその名前呼んだ、その刹那。





　ノイズは晴れ、ほんの一時だけ ――― 再び世界が繋がった。

　『今度こそ最後や。ほな……………さいなら』





　より強力になった激しいノイズが頭を襲う。QUADRAは顔を塞いでしばらく痛みに耐えていたが、
やがてそれが収まってくると、ゆっくりと手を外していった。両の掌からしたたり落ちる、幾つかの
透明な雫。

　静寂が周りを包んでいる、いつもと同じ自分部屋。もう、あの残響も、ノイズも声も聞こえない。

　届いているか確認はもう出来ないが、QUADRAは天井の照明に向かって、涙声で最後の言葉を呟いた。






　「…………………………さよなら。」






　羽虫は、いつの間にか姿を消していた。




　

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

-エピローグ-


　「あ、QUADRAさん！」
　「や、元気でやってるか？ 2DXチーム」
　「ハイ！ TAKAさんがかなり気合入ってるんで、うちらもつられてハッスルしてますよ〜」
　「ハハハ。もう5th style製作だもんなー。で、イシカワは？」
　「ほら、あそこ………」


　「ほら、TAKA」
　「おぉ〜、eraの次はsympathyかTaQ！ でも誰に同情してんだ？」
　「DXY！」
　「ﾍﾌﾞｯ」
　「あ、TAKAさんTAKAさ〜ん♪」
　「いててて…………なんだSIMON」
　「ほら見てください、Ｖにアナザー付けたんですよ。出だし三秒でいきなりBPM450にソフランして
その後中盤で0.1になってあとは一小節ごとに20ずつ」
　「ﾎﾟｱ」
　「へ？」
　
　
　「………なかなか愉快になったな、アイツ」
　「……ははは」


　あの自分のツイン、『ワタナベヒロシ』と話した後。前程ではないにしろインスピレーションが
涌き出て、自分はどうにかスランプを脱することが出来た。2DXの3rdでは三曲を同時にリリース
し、他の仕事での曲作りも順調だ。きっかけを与え立ち直らせてくれたあいつに、本当に感謝したい。

　と、そんな事を考えていた直後。QUADRAの耳、いや、頭の奥に、わずかながら何か声のような
ものが聞こえてきた。


　『…………ダメや。全然作業が進まへん………』
　『ちょっとー。大丈夫ー？ 休んだほうがいいんじゃーん？』
　『……あかん。そろそろ復活せんと俺はヘタレてしまうわ。ここで粘るしかないんや』
　『もー。何日してないと思ってんのー…………』

　
　「QUADRAさん？」

　「……悪い。俺帰るわ」
　「ちょ、ちょっとQUADRAさん？！」

　今の声がなんであったのか、自分にはすぐに理解できた。
　あいつだ。自分の片割れであるあいつだ。自分が前にスランプに陥ったように、今はあいつが
スランプに陥っている。
　あの時、自分はあいつに救われた。そしてあの時、あいつと約束もしたのだ。



　あいつがスランプで困っている時は、今度は自分が ――― 力を貸すと。



　「待ってろよー！！ 今度は俺が、力を貸してやるから！！！」



　階段を駆け下りドアを開き、QUADRAは光溢れる外の世界へ飛び出していった。

　「お？」

　「どしたの、ヒロシ。なんか、キた？」

　「おっおっおっおっ」

　「なにー？」

　「ｷﾀーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」

　「うわっうるさっ！！」

　「アイツや！！ アイツが力を貸してくれたんや！！ 出てくるで！！ めっちゃインスピレーション
湧き上がってくるでーーーーーーーー！！！！！！」

　「ハイハイ。じゃああたしはコーヒー入れてくるね」

　「ひなた！！」

　「ん？」

　「豚キムチのカップメンも、よろしくや♪」

　「オエーーーー、食べ合わせごっつ悪そう…………」

　「よっしゃ！！ いっちょおてんとさんでも拝みましょっか！！」


　
　カーテンを引き、部屋中が光で満たされる。差し込む光に ――― 金色の髪が明るく映えた。




　
　それから一週間後、一つのホームページが凍結から、三つの新しい楽曲と共に復活した。









　　　　『 SNOW 』『 Dear sexxx DanCer 』『 YAKUSOKU "kanon_Tr10 speed remix" 』

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　




　「あ」

　「あ、すみません………」

　「いえ」

　「あ〜、卵割れちゃってます……ね……」

　「………あ」

　「すいません！ 弁償しますか…………ら？」

　「？」

　「………………」

　「…………な、なんですか？」

　「あの………」

　「はい？」

　「どこかで、会ったことありません？」

　「は？いえ、会ったことなん………………て？」

　「え？」

　「……………」

　「……………」

　「……………………ある………………かも………？」

　「……………」

　「……………」

　「あ、お、俺、ワタナベっていいます！」

　「ワタナベ………さん…………」

　「ワタナベ、ヒロシ」

　「………………ワタナベヒロシさん」

　「はい。…………あなたは？」


　「………………………………………………………………ひかげ」






［ END ］　

というわけで超電波でBMS界と絡めた話終了です。ウウウ、伏線などというものを
貼ったばかりに収拾が難しかった・・・・・・。それでは逃げます。ｱﾃﾞﾘｰｳﾞｪﾙﾁ。

ヒイー！ 一箇所間違えました・・・。5thじゃなくて4thです・・・。

・・・・それだとＶが出てこない・・・・・・・・・。じゃあABSOLUTEという
ことにして下さい。そして、逃げﾏｽ・・・・・・・・・

>>vaka
待ってました！って感じでしょうか。
今回もまたBMSネタ、しかもCranky氏ですか。
アンタ凄いわ。

ところで持ってきたユーロって、、、
もしかしてJ219、、。

（なんて厨房臭いレスなんだ、鬱）

まさかcranky氏の本名ネタを絡めるとは……

めちゃくちゃ長いから後で読もうっとｗ

うゎぁ。

>>vakaﾀﾝ
アンタすげえわ。尊敬するよ。

cold pulse・garden of love・beat machineが三曲同時つながりなのですな。
ﾏﾝｾｰ！

凄すぎ・・・
神確定。

vakaﾀｿ凄いよ・・・ｶｺｲｲよ・・・

とりあえずこれだけ言わせてください


ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━ｯ!!

ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━ｯ!!

ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━ｯ!!

普通にDJ SIMONのVアナザー（BPM450…）にﾜﾗﾀ

＞vakaさん
改めて全編通して読ませて頂きました。


　　ス　ゲ　ェ　。

うわ・・・凄っ。素晴らしい。

ところで、c氏の本名って本当にそうなのか…と、厨房臭いレスをしてみる。

リニューアル前のページのＱ＆Ａに”本名がワタナベヒロシだそうですがbeatmaniaの
ヒロシワタナベと関係あるんですか？”とかいう項目があった気がする。うろ覚えだけれど

>>177
CD通販の時の振込先名義はワタナベヒロシだったよ。

>178
>179
thx.
そうだったのか、しかしそのネタだけでここまで作ってしまうことに脱帽。

>vakaさん
今最初から読み直したらちゃんと伏線張ってあったりして、改めて凄いと感じたよ。

アケ板復活。そしてvaka氏は神。

久々に凄いものを見た。
これぞまさにgood-cool（ｗ

とりあえず保全

>>183
そのトリップ・・・（・∀・）ｶｺｲｲ!!
mp3じゃないトコとか（w

書いた身としてはオチ等全部分かってるので正直反響に恐怖さえ感じてイマス。
ちなみに元ネタは［きたがわ翔／パーフェクトツイン］という漫画です。

というわけで寄生虫のようにこのスレにこびりついていましたが、もうbmsと音ゲーを
絡めるネタも一個しか無くなったので、自然消滅します。

ソレデハ・・・・・・・・ｱﾃﾞﾘｰｳﾞｪﾙﾁ

ｱﾘｰｳﾞｪﾃﾞﾙﾁだYO〜…

月光仮面みたいだ…＞vakaﾀﾝ

度を過ぎたﾏﾀｰﾘはdat逝きを招くのでage

とりあえずソフランネタの曲を一個製作中なのでご報告。
mp3がいいのかBMSがいいのか

>>189
やっぱBMSかと。

ってか、mp3にしちゃったら、
軟着陸具合がビジュアル的に楽しめないのでは……。

じゃBMSにしますかねぇ。

っていうかどのネタをBMS化してほしいか言ってくれー
曲が浮かびません

>>193
RISLIMをｷﾎﾞﾝﾇ激しく。

>>193
VJ DUMMYに１票。

D2Rで。

>>194
ｽﾏﾝﾃﾞｽ､新しいネタにして欲しい物と勘違いしてた。
ってことでBICYCLE(soft landing mix)に一票。

age

やっぱここはVJ DUMMYでしょう。

VJ DUMMYの時はBGAがいるな。

age

VJ DUMMY大人気のところ悪いんだが
DJ ARMYキボンヌ　と言ってみる。

もうね、頼むから可能そうなやつにしてくれよと

DempaXY!とか

age

普通に(･∀･)ｲｲ!!曲になりそうだと思ったのはEternalかな

ネタとしてはthe least 100 secかcastellaｷﾎﾞﾝ

VJ DUMMYに何をそんなに期待しているのか、ネタ作った方もよく分からない･･･
4人のムービーのうちの一つ？それとも曲の方？

aget

　　　　　　　　　　　　　――これは２人のヴィヴィッドな女科学者の物語である。


Phase：01

朝。
「せんぱ〜い、まだ実地行かないんですかぁ？　さっさと済ませましょうよぉ…」
眼鏡をかけた、まだ幼い顔立ちの伺える白衣の小娘が何やらゴネている。
「今日は私、終わったら予定あるんですからぁ…頼みますよぅ…」
いつもなら「だれてるんじゃないわよこの小娘！」とばかりに応酬するのがお約束だ。

でも…今日は何か違う。

同じ喫茶店で毎朝繰り返されるやりとり。これで何度目になるのだろうか。
二人して眠い顔していつもの席につき、いつもの軽食を摂り、睡魔と闘う。
「せんぱぁい？聞いてるんですかぁ？また目あけたまま寝てるんじゃないですかぁ？」
今日はなぜだろう。途方も無く心地よい。眠気とは違う、嬉しい予感…。
「先輩のミラノサンド、食べちゃいますよぉ？」
「食うな小娘！」
慌てて小娘に容赦の無いチョップを食らわせた。
「にゃあ！」

（別に鏡を見なくても自分でわかる程）ふてぶてしい表情をしながらミラノサンドを貪る。
「あ痛たたた…相変わらず手加減ないんですねぇ先輩…」
「食い物の恨みは凄まじいのよ」
指に付いたマヨネーズを軽く舐める。そんな些細な行動さえも心地よく思える。
「でも先輩、本当に今日はちょっと様子が違いますよ。何だか嬉しそう…」
この娘もこの心地よさを彼女なりに感じ取ったようだ。
「あら、わかる？　そうなの…なんか朝起きてから何か良い予感がするのよねー」
「今日は何ですか？実地終わったらデートですか？」
「んふふーん…って、惚気さすな！」
「にゃあ！」

一週間前。
ドクターから新たなテーマへの取り組みを指示された。

「音楽シミュレーションゲーム…ですか？」

私が所属する研究所は俗に言う人間学を専門としている施設である。
まだ発展途上の分野であるため、研究者はその道で名を成そうと躍起になっている。
私もその研究者の一人だ。大学で人間行動学を専攻していた私は、ほぼ自動的にこの研究所へ
進路を定めたのだった。

「そう。君には以前からゲームセンターにおける今日のユースカルチャーを調べてもらっている」
「はい」
「とりわけ最近、あるジャンルのゲーム筐体が興味の対象としてそそられるのだ。それが」
「音楽シミュレーションゲーム、であると」
「そうだ。そこで君には暫く、あるゲームにのみ集中して調査をして欲しい。で、そのゲームだが」

「で、beatmania IIDX、ですかぁ」
目の前の彼女は、手渡した資料を眺めながらコーヒーを啜っている。
「私ちょっと知ってますよぉ。何かキモい人が汗だくになって鍵盤叩くんですよぉ。おえーっ」
「キモい言うな！」
「にゃあ！」

「痛っつつ…なんでそこで怒るんですかぁ？」
条件反射でまた小娘にチョップを与えてしまった。不覚だった。
「べ、別に怒ってなんかないわよ！　ただ調査対象をそういう下卑た言葉で表現するのは感心しないわね」
いつだったか、彼氏とゲームセンターに行ったとき、アイツがプレイしてたのを覚えている。
何だか物凄い勢いで鍵盤を叩いては黒い円盤を廻していた。もしそれが見知らぬ男であれば私は
彼女と同じく「キモっ！」と思いつつ引いていただろう。しかし彼は違った。
繊細な指の動きで音楽を刻んでゆく様に私はただただ圧倒されていた。
嗚呼、私のダーリンはなんて格好よいのかしらん。素敵。綺麗。たまらん。一発やらせろ♪
「せんぱーい、何ぼけーっとしてるんですかぁ？」
不覚。この小娘の前で一人で惚気るとは…私もヤキがまわったわね…
「何でもないわよ！ほらほらおらおら、さっさと実地行くわよ！」
「ふぁーい」

行く先で待ち受けていた驚愕する事実などまだ知る由も無く…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued...

お、新長編？ 期待age。

＞嗚呼、私のダーリンはなんて格好よいのかしらん。素敵。綺麗。たまらん。一発やらせろ♪
なんか良い(w
期待しつつもいつも通りsage

なにやら新しい方向のものが出てきたなぁ。
とりあえず期待age。

活気なくなったなぁこのスレ・・・
て事でage

>214
そ ん な 事 言 わ な い で … 。
まあホラ、新作リリース前ですし。

旅

夢見ました。それは悪wacとカレー師匠ことgood-coolと話をしているものでした。

　あっ！カレー師匠。　ねぇ、知ってる？
　今、某大型掲示板を見てて知ったんだけど、すわっちのバンドって解散したんだってね〜。
　オレ、全然知らなかったよー。

　「あぁ、そのことですか。
　　ここ最近すわっちに頼りすぎてたからなぁ。
　　悪いことしたかなぁ〜」

すると、悪wacは、

　別に気にすんなって。
　これで仕事がなくなったから、すわっちをポップン専属のボーカルとして安ギャラでこき使えるじゃん。
　それにしても新堂って勘違いし放題だな。
　なんでHPのPHOTOGRAPHのコーナーを開設しないのか分かってないのか？
　これ以上顔出しすんなよなぁ。　ファンもひくってこと分かってネーのかよ。
　まぁいいや。　犬がいなくなっても、吸血鬼と透明人間さえいればポップンも安泰だしなぁ。
　ブサイク一人いなくなったってポップンやっていけるよ！
　あっ！それはそうとカレー師匠。　新曲できた？

と、一人何もせずに悪wacは愚痴をこぼしてました。

>>210
なんか文体が洒落ててイイですなぁ。
>>217
カレー師匠最高！激しくワラタ

age

age

先はなんとなくわからんでもないが、
あの文体がさらに読みたいので>>210に期待しつつ保全。

保全sage

保全あげ

>210　(･∀･)ｲｲ!
ということで連続保全age

たか「やっときましたね。おめでとう！
へる３を　クリアしたのは
きみたちがはじめてです

「ヘル３？

たか「わたしが　つくった　そうだいな
ニデラの　コースです！

「どういうことだ？

たか「わたしは　かんたんなふめんに
あきあきしていました。
そこでヒゲをよみだしたのです

「なに　かんがえてんだ！

たか「ヒゲは　クソふめんを作りだし
おもしろくしてくれました。
だが　それもつかのまのこと
かれにもたいくつしてきました。

「そこで　ヘル３‥か？

たか「そう！そのとうり！！
わたしは　ヒゲのクソふめんを　クリアする
ヒーローが　ほしかったのです！

「なにもかも　あんたが　かいた
すじがきだったわけだ

たか「なかなか　りかいが　はやい。
おおくの　モノたちが　Vに
はばまれて　きえていきました。
げきちんすべき　うんめいをせおった
ちっぽけなクリアラーが　ひっしに
けんばんをたたく　すがたは
わたしさえも　かんどうさせるものが
ありました。
わたしは　このかんどうを
あたえてくれた　きみたちに
おれいがしたい！　どんなのぞみ
でもかなえてあげましょう

「おまえのために　ここまで
れんしゅうしたじゃねえ！
よくも　おれたちを　みんなを
おもちゃにしてくれたな！

たか「それが　どうかしましたか？
すべては　わたしが　つくった
きょくなのです

「おれたちは　リズムマシンじゃない！

たか「サウンドディレクターに　ケンカをうるとは‥‥
どこまでも　たのしい　ひとたちだ！

たか「どうしても　やる　つもりですね
これも　こうなんどヲタのサガか‥‥

よろしい　しぬまえに　アゴのちから
とくと　めに　やきつけておけ！！


　　　　　　5.1.1. Another

SAGAネタ（・∀・）ｲｲ!

アゴのちから（・∀・）ﾜﾗﾀ!

>>226
アゴの曲が一曲だけなのは力を5.1.1.anotherに使っていたからなのか…

う…やっちまった
V(ソフランスタイル)はrockoperaであることを忘れていた!
どうしよう…

7th稼動記念age（前回忘れてました）

RENAISSANCE
A
D.J.Amuro
------------------------
ビートマニアファンのみんな、はじめまして。初登場のD.J.Amuroだ。
随分前に依頼を受けて作ったトラックなんで、あれが今頃でるのかと思うとちょっぴり恥ずかしい感じもしなくもない。極めて定番的なルネッサンスなんで、プログレ好きのみんな、ぜひこの曲でトリップしてくれ。
ところで、今回別名義で1曲リミックスをやっている。まぁ、誰も興味ないと思うが・・・・

（D.J.Amuro）
------------------------
改造コピペとは随分やる気ないですねえ。TAKAさん？

（GOLI)


あくまでD.J.Amuro=djTAKAであると言う仮定の元でのネタでふ。
違ったらイヤン。

ucchie「わ…wac…。」
wac「ど、どうしたんだい？そんな慌てて。」
ucchie「か…感動した…。」
wac「へ？」
ucchie「照れるなって。spicaだよ。spica。」
wac「……。
　　（さーてどうしたものか…。
　　　普通に考えたらanother譜面のことだよなぁ…。
　　　さすがに難しすぎるとは思ったしなぁ…。
　　　それがucchieのツボにはまった可能性は高いよなぁ…。
　　　いや待てよ。彼だってコンポーザーだ。
　　　曲に感動した可能性も考えられる…。
　　　…もしそうだとしたら…"譜面がですか？"
　　　とか聴いたら逆に失礼じゃないか？
　　　いや、ここは無難にありがとうとだけ言っておこうか。
　　　そうすれば切りぬけられる。よし、OK!!）」
ucchie「wac?」
wac「あ、ありがとう。突然言われたからちょっと動揺してしまって…。」
ucchie「いやー凄いよ。ホント、ああいう発想は何処から出て来るんだい？」
wac「……。
　　（痛いぞ〜これは痛いぞ〜。
　　　進退極まるとはこういう事だ。
　　　なんかだんだん追い詰められてる気がしてきたよ…。
　　　どうしようか…発想…発想だろ？
　　　また無難に"風呂に入ってたら突然…"とか？
　　　いやいやいや。譜面の事だったらバカバカしすぎる。
　　　風呂場でさえ譜面の事を考えてるなんて思われたら…。
　　　あああどうしよう。ここは賭けに出るしかないのか…？
　　　やばいなぁ…どっちだろう…わかんないよ…。
　　　………!!
　　　そうだよ。僕はHouseを作ってるし、彼はガンガン系だ。
　　　そしたら、僕に曲の事を聞いても仕方ないよな。
　　　うん、そうだ。彼は譜面の事について聞いてるんだ!!）」

ucchie「wac?」
wac「うん。出来あがった曲をとにかく聴いてみるとか…。
　　　シーケンサに打ち込んだデータとにらめっこしたり…かな？」
ucchie「完成した曲を聴く…？」
wac「……。
　　（やってしまいました。もう取り返しがつかないぞ…。
　　　そうだよな…曲の構想を練りこむのに完成した曲って…。
　　　うわ〜バカやっちゃったよ…ucchie困惑してるし。
　　　やばいぞ……僕が彼を譜面職人としてだけ捉えてるとか思われたり…。
　　　あー…おしまいだよ……。）」
ucchie「ああ…そういうことか。」
wac「…？」
ucchie「昔作った曲でどう作ったか思い返すのか…。」
wac「……う、うん……。」
ucchie「はぁ…勉強になったよ。ありがとう。」
wac「……。
　　（ほっ。やっぱり譜面だったか。
　　　まったく…はっきりいってくれればよかったのに。
　　　いやー…なんとかなるもんだね。）」
ucchie「wac?大丈夫？」
wac「うん。ucchieはさ、次はもっと難しいの作る気なのかい？」
ucchie「…え？難しい曲って？」
wac「……。
　　（うっわーふざけてるだろこれ…。
　　　なんてバカなことしちゃったんだろ…。
　　　あれでおとなしく引き下がるべきだったな……。
　　　曲のこと言ってたのかよ……。）」
ucchie「wac？なんか勘違いしてた？」
wac「い、いやぁ……ねぇ？」
ucchie「オレは曲兼譜面なんでよろしく。…じゃ。」
wac「う、うん…。」

　　　　　　ucchieとwacは仲が悪い
　　　

>>232
会話の書き方が(･∀･)ｳﾏｲ!

このままお蔵入りにするのも何なので、公開します…。
http://iidxcontroller.hoops.ne.jp/bms/v_soflan.zip
ただし、ROCKORERAな、「Ｖ(ソフランスタイル)」ではないです。、
それはそれでまたちゃんと物を作りたいな、と…。

言っておきますが
マ　ジ　ク　ソ　で　す　よ　。　後　悔　し　て　も　知　り　ま　せ　ん　よ　。

>>235
DJVAKA・・・2222・・・びびびびびよーん・・・

クソ譜面ﾏﾝｾｰﾏﾝｾｰﾏﾝｾｰ・・・（壊

>235
めちゃﾜﾗﾀ

>>235
私的神確定(・∀・)ｶﾝﾄﾞｳｼﾀ！

し　か　し　ﾁ　ｮ　ﾝ　な　ら　や　り　か　ね　な　い

>235
ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!
ピアノがやたら音質よいのが更にいい！

びよーんでやられた！びよーんでやられたよ母さん！！

>>235
爆笑させて頂きました。

終わったと思ったらびよーんが(藁

意外に好評だなぁ…。
ひょっとしたら気づいていないかもしれない仕込み⇒メル欄参照

>>235
イイ！ソフランからリンク貼っていいですか？

>243
どぞ〜。ファイル直でもサイトトップでも。
まだサイト更新してないけど。

…ふと疑問。曲紹介：V（ソフランスタイル）のところからリンクっすか？

曲紹介、書いて見ました。

retrogressive
V(SOFT LANDING PARADISE)
ｵｻﾑｲﾓﾝ (SUGI ＆ OSAM)　feat. VAKA
最初出だし3秒でBPM450にソフラン、中盤で0.1になり、
1小節ごとに20ずづな状態でTAKAに見せたところ
「ﾎﾟｱ」の一言くらいました。悔しいのでｱｺﾞに復讐です。
さらに曲としてはOSAMを引っ張ってきてレコーディング。
彼の華麗なピアノを堪能して下さい。
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (SUGI)
大作とかいったくせに、単音34音録音して終了ですか。
それだけで日本に呼び戻さないでください。
こんどはあなたに復讐しますよ。
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (Osamu Kubota)
面倒なのでVのムービーを適当にソフランさせときました。
故障ではないので文句はいわないで・・・
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (VJ GYO)

追加：
紙芝居？基盤出力で十b
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 （GOLI)

>>246
Osamuﾜﾗﾀ

http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1017511757/319

IIDX会議室　TAKA VS GOLI

TAKA「お前!!　自分が何をした分かってんのかッ!!
　　　もう取り返しがつかないんだぞッ!!」
GOLI「そ、そんな事言っても…きょ…曲名が…」
TAKA「そんなことは関係ないッ!!
　　　問題は…ｸﾞｽﾝ…問題は…セリカを結婚させた事だッ!!」
GOLI「え…あ…
　　　（おいおいなんだよこいつ泣いてるよﾊｧバカじゃねぇのたかが絵じゃねぇかよ
　　　　だいたいなにそんなことで切れてんだよあたまおかしいんじゃねぇのか
　　　　ったくこんなのがおれらの上しかよ世もすえだなこりゃ）
TAKA「聞いてるのかッ!!　お前、事の重大さが分かってないみたいだなッ!!」
GOLI「いえ…そんなことないっすよ…」
TAKA「結婚しちゃったらそこでお終いじゃねぇかよッ!!
　　　次どうしてくれるんだッ!!」
GOLI「どうしろって…
　　　（あーもうかんべんしてくれよこいつキャラもえじゃないだろうな
　　　　だいたいキャラかけって言ったのおまえからじゃんそれをなにいまさら
　　　　あーだこーだいってんだよったく…）
TAKA「お前の対応次第ではクビも検討してるんだぞッ!!」
GOLI「え……
　　　（おまえもうすこし考えてものしゃべれよおれがいなくなったら
　　　　きゃらかくやつがいなくなるじゃねぇかよあたまわるいなまったく
　　　　だいたいなんでWA口ちょうなんだよさては3やったなこいつ
　　　　ほんとにえいきょうされやすいやっちゃな…）
TAKA「…!!　そうだッ!!
　　　次回作で子供を出せッ!!　セリカの子供、それでOKだッ!!」
GOLI「子供…ですか？
　　　（いやーほんと人は見かけによるもんだねやっぱりロリだったよ
あーもうこいつとおなじ空きすいたくねぇよだれか助けてくれよ）
TAKA「いいな…子供を出すんだ。
　　　そして、セリカはプレイヤーの【想い出】に残すんだ。いいな。」
GOLI「はぁ…
　　　（【想い出】ってやっぱWA3かよこいつゲーヲタじゃねぇだろうな…）

beatmania IIDX 8th style 新キャラ　セリコ
　　　　

>>250
娘ですか(笑

4thstyle稼動後のIIDX開発室内VJ部署にて

GYO「お疲れ〜。不評だ不評だって言われてたけど結構いい出来だったよな？｣
GOLI「おう、まあ今回お前ら馬鹿か？ってくらいに曲多かったけど妥協しないで大体いけたしな｣
NEW-3「そうですよね。僕も初めてなんで担当曲は少なかったけどその分頑張りましたよ〜｣
GOLI「お前のBurnin' The Floorには俺も協力してるからな。
　　　　これで不満とか言ったらDXY！だぞ（w」
NEW-3｢そんなこと無いですよ〜。GOLIさんの描いてくれた絵見たとき
　　　　　素で「凄ぇー｣って言ってたじゃないですか」
GYO「まあまあ、良いじゃんよ。結局最高の出来でした、とそういうわけだ。
　　　　今回派手な曲が多いから僕の美夏と優里、そしてトランも活躍の場が増えて
　　　　こんないい話なかなかありませんよ、ってな感じの作品だったな、4thは」
GOLI「お前はポリオタだからなぁ（ｹﾞﾗ　そんな事より俺のDXY！こそ名作だろ。
　　　　確実に殺人だって、あの曲の印象は(w　楽しすぎるYO！」
GYO「別に隠さなくていいよ。お前はどうせ二次元オタだろ？LOVE WILL・・・と
　　　　Final Count Down、極めつけはABSOLUTEでﾊｧﾊｧなんだろ？(w｣
NEW-3「まあまあ、二人とも、うぜぇオタ同士の掘りあいは悲しいからやめましょうよ」
G2「ﾊｧ(ﾟДﾟ)？｣
NEW-3「次回作ではYUZさんあたりに正式に参加してもらって硬派なIIDXを作ってけばいいじゃないですか」
G2「えー」
NEW-3「次からは｢萌え〜｣とか言う奴なんか蹴散らしていくようなカッコイイ映像作ってきましょうよ、うん、それがいい！」
G2「え・・・」
　　（萌えダメなの・・・？）

そして5thstyleのムービー解説

GYO：さて、今回もやってきましたNAOKIユーロ！汎用ではミカユリ、
　　　　専用ではミカのプロモビデオ、というまさに最強なステータスでお送りしております。
　　　　｢リアルなのダメだぁ･･･｣なあなたにはトランがグルグル回るV！
　　　　TAKAも吉外譜面の出来にご満悦で言うこと無しだそうです。
　　　　新参(NEW-3)者なんかにうだうだ言われちゃ黙ってられません！
GOLI：皆さんコニチハ、いつだって基盤出力ばっかりのGOLIです。
　　　　前回に引き続き電波ちゃんこと山岡先生の楽曲にムビをつけさせてもらってます。
　　　　いいですね、セリカは。可愛いですね萌えますね目茶目茶に(以下略
　　　　で、エリカ好きな痛のあなたにゃRemember You！
　　　　マターリな音楽と共に現れるいつもとは違ったエリカ。
　　　　ああ、もう書いてるだけでﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
　　　　とにかくヨーグルトの菌(NEW-3)みたいな奴はおとなしく氏んでろって話です。


初めてネタやってみたけど大変だなオイ・・・即興だしなぁ・・・

つーか最後に言い訳してる時点でイタイ

>ヨーグルトの菌(NEW-3)みたいな奴
ちょっとﾜﾗﾀ
でも、乳酸なら疲労物質だな、実際は。

コナミのプレスリリースを転載してみました。
http://kobe.cool.ne.jp/softlanding/

これは今日限りですか？

>256
激しくﾜﾗﾀ

>>256
笑い声で親が起きるほどﾜﾗﾀ

age

>>250
涙ぐんでるTAKAにﾜﾗﾀ。

SIMONとのショッピングを楽しむことができます。
http://www.shopsimon.com/shopsimon/servlet/SMTShopSimon

お洒落にソフトランディング叩き売りって感じでしょうか。

最近TAKAのキャラが変わってきている事に気になってしょうがない。
凶暴キャラ→キャラ萌えヲタ、、、いったい何があったのだろうか。

SIMONがいなくなたから

8thstyle　外注TRANCE　選考会議にて

TAKA「っつーわけで、会議を始めたいと思うわけだが、皆なにか意見は？」
AKIRA「REIWOだ！REIWOを使うんだTAKA!」
WAC（おいおい山岡さん、会議の主旨聞いてねぇのかよ。）
TaQ「例によって新曲は使えないんだろう？」
TAKA「ああ、しかもエーベックスのコンピの中から選ばなきゃいかん。」
good-cool「べただけどsandstormはどうですね？」
KAGE「それはけっこう面白そうだけど、譜面はどうよ？」
ucchie「こっちはいつでもノート数1000以上OKですよ。」
KAGE（版権物だからあんまり糞譜面にすると、上がうるさいしなぁ）
　　「それも良いけどやっぱりさ・・・あの人の曲を今回こそは使いたいと思うんだけど」
TAKA「！！（TaQに目配せして、TaQ「了解」のアイコンタクト）」
TaQ「ああ、秋頃稼動の予定だから、哀愁系の曲とか良いかもなぁ」
AKIRA「ああ、そこまで言うんならまた3曲ほど作ってきてやるって」
TAKA「山岡さん、また3部作とかに分けて公開するとファンも喜びますよ。」
　　　（貴重な楽曲数を山岡電波の為に３つも裂けるかよ。）
osamu（ぼそっと）「・・・あと3作も続編出せるのかな・・・・・。」
一同「・・・」

NAOKI「あ・・・あぁ、DDRで使ったDRFTING　AWAY系とかどうよ？あれはEMIのCDだけどよ」
TaQ「いいっすねぇ。Such　Is　Lifeとかどう？」
good-cool「それを出すならAIR WAVEも欲しいね。ベタだけどさ」
TAKA「DEADLINEと併せて、3曲で隠し曲出現とかどうよ？」
TAKA、携帯が鳴って一時退席。着メロ：SYNC
「メールだ。誰だろ。」

ｵﾏｴﾗﾗﾝｸ1ｸﾞﾗｲﾃﾞｵｵﾊｼｬｷﾞｼﾃ、ﾒﾃﾞﾃｰﾅｰ　　　osamu

「・・・」（そもそもなんで久保田さんがトランス楽曲の選考会議にいるんだよ）

TAKA「たっ　ただいま・・・。やっぱさ、こうアッパーの曲が良いと思うんだよ」
AKIRA「おお神よ、我にRISLIMのリミックスを許したまえベイベー」
WAC（こんな感じで山岡さん、いつもアルバム一枚分ぐらい曲作ってくるんだよなぁ・・・）
NAOKI「アッパーかぁ。俺あんまり、トランスとか詳しくないんだけどさ、あれ良いよな。ほら　なんて言ったかな。
　　　　タッタタタッタタってやつだよ。ダンスヴァレーとかいうイベントの去年のテーマ曲」
TAKA＆TaQ「！？」
KAGE「ああ、そうそう。さっきその人の話したかったんだよ。やっぱりシス・・」
TaQ「MEGAとAYAさん！なんかアイデアないですか？もっと話しましょうよ」
MEGA「ケルンクラフト」
AYA「Blood　Is　Pumping」
Ucchie「それはノート数増やせそうにないから駄目です。」
TAKA「Be　Coolとかどうだ！大ヒットしたじゃんよ（汗）」
TaQ「俺もTiestoとか良いと思うんだよ。確かあっただろ？」
simon「いいねぇ。SOFT　LANDING　ON　THE　フライト643とか」

（不謹慎につき、いつもよりきつめにDXY！しております）

osamu「ああ、思い出した。グリエラ？Tenshiもそうだね。（にやつきながら）」
TAKA「ハブゥ！！」
osamuの携帯が鳴る。その場で着信。着メロ：Carte Blancheでoutphase、動揺。
osamu「はい、もしもし？久保田ですけど。あーはいそうです。ウィリアムの
　　　　紹介で？そうですか。全然OKですよ。喜んで」（電話切る）
KAGE「どうしたんすか？」
osamu「いやぁフェリーの奴が、僕のリブラネグラをリミックスしたいって」
TaQ「！！？（TAKA!）　あっ・・・やっ、やばいぞ・・・」

ガルルルルルル

一同「！！」

LION　MUSASHI「ガルルルル、クーーボーーーター！！」
osamu「ふふふっ、こうなることは予想済み。全て僕の掌の上さ。」
LION　MUSASHI「DXY!DXY!DX−」
ライオン武蔵の動きがスローモーションに。
osamu「1989　LOW3。流石に強力だなこいつは。じゃ、しばらく旅行に行ってくるん
　　　で後は宜しく。アハハハハ　ビビバビンバ」

スタッフ、一同に退散。

1分30秒後に蘇生したSIMON「うーん・・・あれ？TAKA何やってんの？マーシャル
ビートの練習？そうそう、聞いてよ。DXYされて突然閃いたんだよ。まず、OUT　OF THE BLUE
を入れるだろ？でアナザーに僕のSLEEP　MIX。これ最強じゃない？」

1989の自動演奏終了

LION　MUSASHI「ガオーン！！サイモーン！！これはオサムの恨み（DXY!）、これはフェリーの妬み（DXY!)、
そしてこれは俺（TAKA）の怒りだ！！DXY!DXY!DXY!」

SIMON「アベシーー！なんで俺だけーービヨーン（＾＾）」

こうして、8th　STYLEにもSYSTEM　Fの名前が乗ることはなかった。

どうも。長文、初投稿でお目汚ししました。（前回はライトな厨房コースネタ
だったもんですから（＾＾；））

実際、今回あのメンツだったので8thにSYSTEM　Fの曲が入りそうなもんですが
僕の独断と偏見でかなり妄想が入ってるので、実際に入ってもあまり責めないで
やってください。

REIWOでなくriewo

>>270

グハッ！riewoか・・・。DXYされてきます。

>>266
WACの突っ込みにﾜﾗﾀ
山岡の曲は好きだからちょっと許せんが･･･

８５点

DXY!されてビヨーン（＾＾）なSIMONに萌え。

>>272　
どうもです。ちなみに俺もかなり好きですよ山岡ベイベーの曲。
以前、TRANCEについて語ってたのでこんなキャラにしてみました。
好きとか言ってるのに、名前間違えて本当に申し訳ない。


>>273
このスレ見てからですね。SIMONに萌えの要素が持てるようになったのは　タッチミー

>>274
師匠からの命令だ、





　　　　　　　　　次　回　作　も　宜　し　く

>>275
そう言われるとありがたいです。なんか考えときます。元ネタが
マイナーなんですが、IBIZAのイベントでFATBOY SLIMがやってた
トイレでのDJプレイ（フルチンで踊り狂ってる人がいたな・・・。）
に触発されて山岡さんが暴走してコナミのトイレに居座り、夜な夜な
トイレから「Rislim」という声が聞こえるとかいう話とどっちを
書くか悩んだんですが、シモネタっぽかったのでやめました。
上手く思いついたら今度はそれを書きたいです。

>>266
かなりﾜﾗﾀ

>>250の続き 「GOLIの独り言」

………ったく……結局夢オチって事にさせられちゃったし…。
TAKAは結婚って言葉出したとたん泣き出したし…
そういえば今回ムービー作らしてくんなかったし……
まさか…TAKAからアニ専とか思われて無いだろうな？
あーでもそうかもしれない…。
だって……ｦﾀからメールが山のように来るとは……ﾊｧ。
「萌え」「萌え」「セリカ」……こんなのばっかだよ…
CGくっつけて送ってきたバカもいるし……。
CGで4MBってどないやねん。PCハングるかと思ったよ。いやマジで。

………………。

＞Ucchie「それはノート数増やせそうにないから駄目です。」

譜面の事しか考えてない髭萌

Hardcore Tecno　　　
ZIN２　　　
AYA

前回のhappyweddingが思いのほか好評だったのか（一部のセリカヲタにヒートを買いましたが）、
私に続編を作ってくれと言われ、私なりの表現で出産ネタという形になりました。タイトルを
イメージした通り、Tablets並のかなり激しい曲になってますが、たぶんセリカヲタの皆さんは
ムービーに釘付けでそれどころではないと思うので、厳しめのオブジェにしてもらうように
ucchieに頼んでおきました。この曲で落ちて、インカムが増えてくれれば、またTake　It　Easy
みたいな曲を作らせてもらえるので、是非楽しんでください。
（AYA）



ついに18禁ムービーの解禁か！？と喜び勇んで仕事に取掛かろうと思ったんだが、TAKAに
「セリカタンのイメージが崩れるから駄目なの！」って言われて、監視の意味も込めてか
GYOとの合作ムービーとなった。ストーリーの要点だけまとめると

・旦那の仕事中に突然の陣痛に苦しむセリカ、迷わずに１１９を押すが、救急車の運転手は
何故か看護婦姿の美香だった。「１０分でつきますから」と言い、公道を時速１００キロで
飛ばす美香。しかし救急車は６０キロ以上出してはいけない。その事をすっかり忘れていた美香は
後ろから凄腕のドリフトテクを持つパトカーに追跡される。そう、こんな事を出きるのは奴しかいない。
警官の正体はミニスカポリスの衣装を着た優里であった。既にセリカから頭が出て来ているのちのセリ子
（この時名称不明）。焦った美香は警察の追跡を逃れる為に、仕方なく首都高を走るのであった・・・。

えっと見所は、新たなポリゴン女達のコスプレと、他に類を見ない緊急車両同士の首都高バトル。
あと、POORを出す度に、痛がるセリカの１６色アニメが表示されるので、萌え萌えかと思う。
（GOLI）



「GOLI!俺のセリカタンに何をした！！セリカタンの顔がまるでKAMIKAZEの風神じゃねーか！」
（TAKA）

>280
久々のクリーンヒット。笑死。

>>280
ぶわははははは！
なんつーストーリーや。

>280
うわー！
激しくﾜﾗﾀよ！
数年後の事実だったりして。

公式も更新されたしｿﾌﾗﾝ.jp(嘘)の繁栄を願ってあげ

Shiro「あー、、、セリカにアフロ被せなくてほんっとーに良かった、、、」
HES「あー、、、セリカ六角形ヴァージョンTAKAに見せなくて良かった、、、」
wac「セリカ使用許可、、、絶対降りないだろうなあ、、、」
Saito「ぽえﾀﾝﾊｧﾊｧ…」

>>280
ハゲワラ

>>280
激藁。ムビ見てぇ・・・

＞280
一個だけツッコミ
緊急車両の緊急走行時の法定速度は80Km/時

>>287
ご指摘どうも。乗ったことあるのに気づきませんでした。
勉強不足でした・・・。というか勉強になりました。

実はBeatManiaIIDXY！な罠

>>280
名作決定ですわ(爆笑

>>289
sageで書いたらカキコ時間がちょうど同じで上がったことに焦る罠にはまってしまった。
ﾔﾗﾚﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ）
そしてフリーズｼﾀｰ

とりあえずトップページだけでも更新しました。
本当は予告編も作ってたのですが、間に合わないまま公式が出来てしまいましたね…。

http://kobe.cool.ne.jp/softlanding/

>>292
更新ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ）!!

FROM STAFFSも更新しました。次はHOW TO PLAYあたりを…

クソ譜面シャワーｲｲ!

HOW TO PLAYも更新しました。エキスパートコースはまた後日…。

インカム重視(･∀･）ｲｲ！
新曲紹介期待age

>>291
すまん、何言ってるのかわからん

>>298

ああ、たいしたことじゃないんですが、288でsage書込みしたら
あがってたので、やばっ！また意味も無いのにageしまった。
と勝手に勘違いしてしまってただけです。実際は同じタイミングに
書き込まれてただけのことなんですが。あと、フリーズはまったく
関係ないです。よく止まるんですね　PCが。

これも相当、何言ってるのかわからないっすね。ははは　文盲で（＾＾；）

ソフランstyleのロゴｶｺｲｲ！（ｗ

文盲＝文の読解力に欠ける奴。
決して文の書き方の下手な奴ではないので注意。

まぁどーでもいいんだけど。

連続1個で途中終了、、、

やばい…Y01の絵を見た瞬間大爆笑してしまった…
みんなこれから曲ネタのせてくことにする？
こんな本格的だとは思わなかった。

The Sound Of Goodbye (KANMON MIX)/ Armin van Burren Presents: Muneo.S

えー、私はですね、離党は致しましたけれども、
議員を辞職する気は無いわけでありまして、ですから、
このようなタイトルをつけられるのはね、非常に不愉快であると、
こう考えているわけであります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（MUNEO.S）
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
現在大好評稼動中の7th styleの隠し曲を早くも収録してみたんだﾋﾞﾖｰﾝ。
ムネオさんだﾋﾞﾖｰﾝ。そのうちsimon MIXとか出そうで怖いﾋﾞﾖｰﾝ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（simon）
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
とりあえず、ムービーに時間を割く気は無かったので、
証人喚問の辻本vsMuneo.Sの所を10倍速で収録してみました。
スクラッチ音にはムネオさんの生声も入っていてお得です!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(VJ GYO)

焼き芋屋さん　こっちよ（ＤＪ Ｂattle）　/ TAKA vs TAKAWO

今回、bemani界の本格派ＤＪを自称し、お前original mixと言いたいだけなんとちゃうんか
突っ込みを入れたくなるような動機でradio editを製作したと思われるTAKAが
「今度は俺と同じくらいの大物DJとVS物を企画したい！お前らセッティングしとけよ。」
と、駄々をこねた為、次回作のサウンドディレクターの座を賭けさせて、DJ界の奇才TAKAWOと
競っていただきました。まぁ名前が似た様なもんですから、どっちが勝っても良いんですけどね。
（KAGE)


ワッツアップ、アイムdj TAKA。曲の感想ですか？やっぱり本職にはかなわんなぁと思いました。
焼き芋にちり紙交換だぜ？クラウド受けするに決まってるっしょ。悔しいけど俺の曲は一部のビーマニヲタ
を沸かすのみでしたよ。でもこれだけは言わせてくれ！TAKAWOがトップの２DX？絶対人気でねぇよ！！
っていうかKAGEは俺のことをそんな目で見てたのかYO!（TAKA)


今回、DJ　Battleで楽しませてもらった上に、また僕の曲を使ってくれるそうなので、新作作ってきました。
タイトルは「駄目よ　お魚屋さん」です。名前を聞いて何故かGOLIさんが張りきってました。
・・・それにしても、無理して専門用語を使い、厨房臭い態度に気づこうともしない協調性０のTAKAタン・・・。
ハァハァ（DJ　TAKAWO）


１００Ｍ走る毎に何故か焼き芋を落としていく顎のシルエットをした謎の焼き芋屋さん。顎長おじさんに
一目惚れしたトランは芋を拾い食いしながら42.195キロを走り、世界新記録を樹立してしまう。感動して
抱き合う二人、その時　顎長おじさんのシルエットが晴れ・・・。オェ、なんだよ。このTAKAが持って来た
キモイ原稿は（GYO）


GYOがやる気を無くしてしまったので、代わりに物凄い手の動きで焼き芋を食べ、放屁で空を飛ぶスクラッチ
ロボのアニメを作っておいた。俺はペドフィリアのTAKAとは違うんだ。次回作ではビーマニの限界に挑戦するぜ！
（GOLI)

SIMON「TaQさん！他の人が順番待ちしているのににｦﾀが連コインしようとしていますよ！」
TaQ「社会のマナーを知らないんですかね」
SIMON「退場モノですよ。あっ、TAKAだ！TAKAがコンパネを踏み台にして
　　　　シャ〜〜イニングウィザ〜〜〜ド！！異臭を放つｦﾀに近付きがたい中で、これは高度なテクニックだ〜！」
TaQ「TAKA、よくやった」

>>304
時事ネタいらん。

すみません。
πという映画を見ている人とか今までのソフランネタを一つ残さず憶えてる人とか
にしか分からないネタばかりを(爆)


CIRCLE HOUSE
ＳπＣａ(w
DJ.W feat TaQ

----------------------------------------------------------------------
「アゴと私」
私の祖父は(略)

　ということで、皆様の熱いリクエストにお応えして前作REGURUSU(wに引き続いて
作らさせて頂きました。今作は前作以上に糞譜面と呼ばれるようなものを！これが
コンセプトです。今回のモチーフは↓の
π＝3.141592653589793238462643383279(略)でおなじみ円周率です。

　このモチーフが決定した瞬間TAKAの「πって確かドイツの映画だったよな？」と
いう一言（正しくはアメリカですよ、TAKAさん）でドイツっ子のTaQさんを巻き込
む結果となりました。まぁ、それが幸いして糞譜面がより糞譜面になりましたが。
感謝してます、TAKAさん(w　　　　(DJ.W)

----------------------------------------------------------------------
　でもTAKAがπって映画知ってるとは思わなかったぞ。サンダンス映画祭最優秀監
督賞もらったんだよな。全編白黒で結構恐かった記憶がある。　　（TaQ）

----------------------------------------------------------------------
　「映画で蟻がモチーフになってるからあのムービー使うか」ということであの
THE MARCH OF Antsのムービーを使い回しました。しかし今度はロケテの直前に
スタッフの一人が蟻の幻覚に悩まされ、入院するというアクシデントが発生。
　窮余の策で最初の画面にお札のムービーを入れてターンテーブルを般若心経に
したところ何とか祟りが収まりました。

　ま、こんな稼業ですから(w　　　　　　　　　　　　　　　(GYO)

＞３０６
ＴＡＫＡが武藤なのかよっ

age

>>306
むしろ、健悟（字、あってる？）=TaQってあたりが(・∀・)ｲｲ!

7th style ﾛｹﾃ終了後の打ち合わせ

TAKA「っつーわけで、製品版で出す新要素をまとめようか。」
NAOKI「現在確定してんのがボス曲。俺とTAKAの合作。
　　　段位認定モード。あと隠し曲。こんなところかな。」
good-cool「で、トランスの隠しはどれにするか決まったの？」
TAKA「それそれ。ﾋﾞｭｰﾃｨｰ、ﾈﾊﾞﾙﾊﾞ、ｸﾞｯﾊﾞｲ、どれにする？」
AKIRA「で、その三曲プレイすると、i feelが出てくる、と。」
WAC「（おいおい山岡さん、会議の主旨聞いてねぇのかよ。）」
TAKA「俺としてはﾋﾞｭｰﾃｨｰだな。大ヒットしたし。」
Mr.T「でも、あえてそれを出しといて、隠しで
　　　　　　ｱｰﾐﾝの曲をﾌﾟﾚｲ、ってのも面白いんじゃない？」
TAKA「あーそれいい。それで行こう!!
　　　で、avexﾄﾗﾝｽ三曲連続ﾌﾟﾚｲで出るようにしようか。」
osamu「ガイシュツですが何か？」
TAKA「!」
TaQ「ガイ…シュツって？」
TAKA「アハ…アハハ…きっとキシュツを読み間違えてるんだよ、な？」
osamu「ｽﾏｿ、読み方失念。」
TAKA「!!
……え…っと…で、思い出したんだけど、foreplayの難度、
　　☆6か☆7で迷ってんだ。どっちがいいだろう？」
good-cool「難しいね。階段は人それぞれだから。」
TaQ「でも、Never Look Backも☆7なんだし…。」
NAOKI「☆7でいいんじゃん？」
TAKA「そうか。じゃ☆7で決まりね。」
osamu「ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ）!!」
TAKA「!!!（おいおい修……まさか…）」

TAKA「んで…まだなんかあったっけ？」
good-cool「途中終了って何？俺知らないんだけど。」
TaQ「ああ、poor50個連続で終了って奴。だっけな、TAKA。」
TAKA「そ。できないのがずっと続くのは
　　　流石にかわいそうだろ。下手な人にとっては。」
osamu「…BMS厨防ぎか。ｵﾒﾃﾞﾃｰﾅ。」
TAKA「!!!!」
good-cool「BMSって何？」
TAKA「さ…さあ…ﾋﾞｰﾏﾆｻﾌﾞｽﾄのことじゃないかな…ハハ…。」
NAOKI「ところでさ、ボス曲（まだ未製作）の条件どうする？」
TAKA「あー…考えてなかったな…。」
AKIRA「じゃ俺が一曲描き下ろすからそれを使ってくれていいよ。」
WAC「（おいおい山岡さん、もういいから黙ってろって。）」
TaQ「ﾋﾟｶ☆7をHARDでクリア。」
good-cool「総合得点72万越え。」
TAKA「ぬるいぬるい。そんなんじゃボスじゃないって。」
Mr.T「じゃあﾗﾌﾞﾄﾒｳｯﾁｰ全繋ぎ20万ｵｰﾊﾞｰ。」
TAKA「いや…それは…
　　　（いまどき誰がやんだよ。そもそも削除曲じゃなかったか？）」
NAOKI「そう言えばさ、MAX300出すのも難しくしたよな。」
TAKA「じゃあそれをAAAでｸﾘｱでいいか。」
NAOKI「MAX300をAAA!!　できる奴いんのか？」
TAKA「いないさ。だから良いんだよ。誰も出せないボス曲。最高だろ？」
osamu「でもTAK8に出される罠。」
TAKA「!!!!!」
osamu「しかもCoupleでやれば結構楽に出せる罠。」
TAKA「!!!!!!　（…修…やっぱそうなのか…）」

TAKA「うーん……何か忘れてる気がする…。」
NAOKI「俺もだ。なんか忘れてるんだよな……。」
Mr.T「そうっすか？俺は別に何も感じませんけどね。」
good-cool「僕もですよ。」
AKIRA「ﾄﾞｩﾋﾞﾄﾞｩﾋ！　ﾄﾞｩﾋﾞﾄﾞｩﾋﾞ！」
WAC「（おいおい山岡さん、こんな時に曲の宣伝かよ。）」
TaQ「……。」
TAKA「そうだ!!　思い出した!!」
NAOKI「ああ、あれか!!　まだ決めてなかったな!!」
good-cool「何の事ですか？」
TwN「ボス曲何にするか決めてないんだよ!!」
TaQ「マジッすか？　決めないとまずいんじゃないの？」
TAKA「いやぁ…思いつかなくてさ…。」
NAOKI「この際だから皆にも考えてもらえないかな？
　　　まだ時間あるみたいだしさ。」
good-cool「……」
TaQ「……」
Mr.T「……」
AKIRA「・＿・；」
WAC「（おいおい山岡さん、つまんねーよ）」
NAOKI「……」
TAKA「……」
good-cool「……」
TaQ「……」
Mr.T「……」
osamu「下がりすぎなのでage」
TAKA「!!!!!!!」

その直後、
ﾀｯﾀﾗﾗﾗﾗﾗﾗｯﾀｯﾀｯﾀｯ…（TAKAにﾒｰﾙ着信。着メロ：V）

『この前、近所の会議室行ったんです。会議室。
　そしたらなんか7thがどうとか話してるんです。
　もうね、アホかと、馬（以下略）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　osamu』

TAKA「ガルルルルルル……。」

一同「！！」

LION MUSASHI「ガルルルル、クーーボーーーター！！」
TaQ「（今回はsimonがいないぞ!?どうするんだ!?)」
LION MUSASHI「DXY!DXY!DXY!!!」
osamu「Vienna(ﾛｹﾃｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ）!!
　　　ｱｰﾝﾄﾞ演奏速度はPresto!!　アハハハハ…。」

osamu、BPM400を超えるﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞで逃走。
LION MUSASHIは壁のｵﾌﾞｼﾞｪに激突。
壁の中からなぜかtiger YAMATOが登場。

YAMATO「くぉらMUSASHI!!　何晒しとんじゃワレ!!」

スタッフ、一同に退散。

LION MUSASHI「ガルルル…ガル…。」
YAMATO　「あんまナメてっと五人娘召喚するぞワレ!!」

その時、
simon「osamuさ〜ん!!
　　　約束のforeplay(SLEEP MIX)作って来ましたよ〜！」

LION MUSASHI「サーイーモーン!!　ガブッ!!」
YAMATO「五人娘ェベシベシベシベシベブシ!!!」

simon「アベシーosamuさんどこですか〜ビヨーン（＾＾）」

こうしてボス曲は未決定のまま会議が終了した。

>>266氏の続編を勝手に作りました。
ｽﾏｿ。

爆笑しました。
osamuのイメージが崩れていく。（･∀･）ｲｲ！

>>301
読み飛ばしてました、すいません。ここに来る度になんか勉強になります。

修ちゃん全然インテリじゃねぇ・・・ﾜﾗﾀよ。
それでも、結局SIMONで健気に落す罠。ｲ(・∀・)ｲ！
久々の長編ネタに軽く感動age。

右寺修はインテリ。久保田修は…

http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1014520506/l50

ttp://www.sango.sakura.ne.jp/~sens/bbs_icon_senyou.html

ここのk.T.Hなる人物のアイコンに注目。
いや、それ以前に著作権無視しまくりですが（ﾜﾗ

晒しage

（　´Д｀）／＜先生！誤爆を確認しました

>>323
ソフランのBMS・・・

>>322
ギャー！わざわざアフロ画像使うとは…。
こんな所で自分のBGAが使われるなんて思わんかったです。

舞台は、有限会社コマニの大人気鵜飼いシュミレーション。BEAT　MANIAソフランSTYLEの開発室。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたnagureoが立っていた。

nagureo「TAKAを出せ！」

新作のポップのソーラー電池で消えたり、現れたりするosamuパネルを眺めていたTAKA。
怒声に驚いてnagureoに気づき、やがて楽しい時間を邪魔されたのか不機嫌そうな顔で
突然の来客者に近づく。そんな事はお構い無しに、続けて怒鳴り散らすnagureo。

nagureo「お前、9.1.1に何をした！！」
TAKA「何って・・・。ただ引き継ぐだけじゃつまらないから刺激的にしたんだよ。」
nagureo「消せ！今すぐ消せ！」
TAKA「無理ですよ。もう出荷しちゃってるし。その事はnagureoさんが一番ご存知なはずでしょ？」
nagureo「なら、また回収しろ！」
TAKA「（おいおい、またかよ）できるわけないじゃないですか。だかだか旧曲の中の1曲の為に」
nagureo「あの曲はあの頃の楽しかった思い出とか詰めた曲だ！それ以上でも以下でもない！」
TAKA「うるさいなぁ、感情論でこの会社が動くわけないだろう？第一、サウンドプロデューサーの俺が許さん。」
nagureo「お前はあの曲の現状を知ってるのか！ゲーセンを見てみろ！難易度表示が★１なのに、自動的にアナザーが
かかるから初心者が間違えて選んでしまい、1曲落ちが後が絶たない。それに、クリアラー達が自分の腕自慢の為だけ
にあの曲を選んでいるため、ランキングはプラチナだ。これでは他の新曲を作った作者達に失礼じゃないか！俺達は
糞譜面をプレイさせる為に曲を作ってるんじゃないんだ！純粋にソフトランディングを楽しんでもらう為に曲を作っていた
開発当初は、こんな事が許されるわけなかったはずだ。」

TAKA「・・・・・、nagureoさん。現役を退いてからだいぶ経ちますね。もう今のソフランはあんたの知ってる
やり方じゃ、やっていけないんだよ。更なるソフトランディングとヲタに媚びる為のアニメーション・・・。
出力を増やすとそれだけ電力を多く取られることになる。あんたは知らないだろうが、今のソフランstyleのそれを
補う為には凶悪な糞譜面や全曲をプレイする為に大量の曲が必要だ。曲のグレードを上げる暇があったら、
曲数を多く作って、BMSクリエーターで糞譜面を大量にコピペする。そして、より多くのインカムを
させなければならない。初心者だろがヲタだろうがインカムはインカムでだろう？」

nagureo「そんなやり方は間違っている！そもそもSIMONさえも追放していったい何がやりたいんだ！今のソフランのやり方
には、はっきり言ってついていけない。僕は次回作からまた辞退させてもらう。」

TAKA「はははは、結構。外注の人間にとやかく言われるぐらいなら、むしろこちらから払い下げだ。だが、それも
つまらない。（すぐに何か思いついたような顔をして）それにしてもnagureoさん、このままビーマニからまた逃げるんですか？」

nagureo「何を！TAKA!!グルルルルル・・・・」

落ち着きを取り戻したTAKAが妙に丁寧な口調で語りかける。まるで見ず知らずの人に話し掛けるかのように。

TAKA「tiger YAMATOだろうとなんだろうと今の俺に恐いものはない。こういうのは、どうでしょう？9.1.1の代わりに
それ相応のトラックを作って来てください。そうすれば、ヴァージョンアップと称してロムを回収してさしあげましょう。」


tiger YAMATO「小僧・・・！良いだろう。作って来てやろう。だがその台詞忘れるなよ。約束は守ってもらうぞ。
それともう一つだ。SIMONを開発チームに戻せ、あいつが上野公園でホームレスをやっているのは見るに忍びない。」

TAKA「ホワッツ？アハハ、見かけによらず随分お優しいのですね、良いでしょう。約束します。もはや2DXは俺の思いのままですからね。」


（to be continue？）

長編のnagureo小説に触発されて、ソフランでシリアスなの書いてみたかったので
書いてみました。9.1.1の作者さん、nagureoの軌跡の作者さん　書いてから言うのも
失礼なんですが勝手に使ってすいません。自分では判断しかねるので、面白いようなら
そのうち続き書きます。

>>328
ギャグとシリアスの調和か、、、
期待させていただきます。

>>326
シリアスな中に「osamuパネル」とか「インカム」が混ざっててﾜﾗﾀ

good-cool「ねぇ、TAKA。何で僕のEUROBEAT隠し曲にしちゃったんだい？」
TAKA「いやぁ、隠し曲解禁時ってリリースから随分経ってるから、インカムが下がってるだろ？
　　 　　good-cool feat.Megって名義ならみんな喰いつくかなと思って」
good-cool「…ウソだっ！みんな君とNAOKIさんの『革命』しかやらないよ！
　　　　　　　僕なんて必要ないんだ。ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ！」

good-cool開発室から飛び出す。

TAKA「参ったな…。泣いて出てっちゃったよ。なんとか機嫌を直させないと。」
simon「TAKAさん。ここはボクに任せるッス。good-coolさんの曲に素晴らしいAnotherを…」
TAKA「ﾎﾟｱ」
simon「アベシーー！」
TAKA「（ん、待てよ？simonはポップンでもgood-coolと関わってるから案外使えるかも…）」
TAKA「やっぱり、オマエに任す。Another以外の方法でgood-coolを何とかしてくれ」
simon「了解ッス。明日にはgood-coolさんもニコニコッスよ！」
TAKA「（たいした自信だな。なんか悪い予感がしてきたぞ。）」

こうしてSpookyが完成する。

good-cool「（！なんだこの最後のオブジェは！僕はこんな事した覚えは無いのに。
　　　　　　　　はっ！TAKAの嫌がらせか？やっぱり僕は必要なかったのか…）」

そして、NEW SONGS INTRODUCTIONにて
---------------------------------------------------------------------
Last Message

これが僕のLast Messageになります。
愛すべき開発陣のみんな、そして応援してくれたファンの皆様ありがとう！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（good-cool）
---------------------------------------------------------------------
TAKA「！！！！！」

TAKA「simonを出せ！」

（以下略）

なんだか、長編だか、漫才だかわかんない出来になっちゃいました。
まぁ、こうならない事を祈って…。

>>331

そうだったのか。どうりで（笑）＜SPOKYのラスト
しかしありえそうな話ですな　マジで。皆、革命ばっかりやるんでしょうな

TAKAがもはや高慢としか取れない台詞を吐き終える前に、nagureoは背を向けて飛び出していた。
（曲だと？あぁ作ってやるさ！俺の今までのパットシナさを表した曲をな！）

JOLDERのジャンルはSIMONの、ヴォコーダーのヴォイスはsilver joeの、最後のメロディーはDEADEND、
そして何よりもこの曲全体に今までの自分のソフランへのラヴが詰まっていた。

　曲を作り終えてnagureoは密かに思っていた。
（俺は・・・・もうこの世界にいる必要がない・・・・）

nagureoが再び開発室のドアを開けると、そこにはソリッド･スネークの格好をして机の下を匍匐前進で
床に張ったセリカのポスターの上をハァハァしながら行ったり来たりするTAKAの姿があった。TAKAは我に
かえると慌てて出てこようとして頭を机にぶつける。

nagureo「TAKA、これが約束の曲だ。お前好みの極悪アナザー譜面も付けておいた。これで文句は無いだろう」
TAKA「そんなものは望まない!｣
nagureo「そうか、じゃあな　もう会うこともないだろう。SIMONのこと頼んだぞ・・・」
TAKA「それは夢のある話だ。」
nagureoが去った後、TAKAはnagureoの置いていったＭＤをセットした。ラベルには

blueberry　streem -KAMIKAZE STYLE-と書かれていた。まるで誰かに話しているかのように独り言で語り出すTAKA。

TAKA「ふん・・・。あれだけ大口叩いておいて結局俺の曲か。これでご機嫌を取ったつもりか？
まぁいい。約束通りSIMONはスタッフに戻してやろう。常に何かしら問題を突きつけられる俺達には
責任を取って叩かれるスケープゴートが必要だからな。」

そう言ったTAKAはMDを再生させたが、「降参　降参　降参です」と三瓶風のラップから始まるイントロを5秒ほど聴いた
ところで、停止させ、ディスクをごみ箱に捨てた。この時、nagureoが後に暴走することなどTAKAには知る余地も無かった。

Ａが無ければIDがgmdだったんだが・・・。

>>335
坊やだからね。

Amuro「Aに隠しアナザーを作っておきました。」
TAKA「俺はそんなものは望まない！」
SIMON「Spookyのラストをソフトランディングしておきました。」
TAKA「それは夢のある話だ。」
nagureo「5.1.1.にアナザーを作っておいたぞ」
TAKA「5.1.1.にアナザーなんかありませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし」

>>334
かなりﾜﾗﾀ。「降参、降参、降参です」懐かしいネタだ…

ahe

TAKA「7thのテーマは『JEWEL SHOWER』だ」
TaQ「どういう意味？」
TAKA「ほら、だから・・その・・・・宝石がさ、空からたくさん降ってくるような・・・」
SIMON「要するにエメラルドスプラッシュですね」
TAKA「微妙に違う。つーかジョジョはカ○コンのゲームなので没」
good-cool「ダイヤモンドハリケーン？」
TAKA「ずいぶん懐かしいネタを・・・年がバレるからほどほどにな」

下がりすぎage

>>340
ついつい微笑んでしまったぞ

-7ｔｈ　STYLE　STOICムービー開発中の話−

テイク2
GOLI「TaQさんもう一度お願いします。」
TaQ「駄目なのか・・・」
HES「ちょっと指の動きが違うだよね　もっとノリノリな感じでさ」
GYO「それとTaQさん、無表情すぎるよね。」
TaQ（おいおい、俺のイメージだってあるだろう。）

テイク1655
GOLI「もう一度、お願いします」
TaQ「まだ撮るのかよ！もう汎用で良いよ。」
GYO「あっ、手前に３０CMほど移動おながいします。トランが写らなくなっちゃうんだよね」
HES「なにか足りないんだよなぁ。TaQさん、ちょっと回転してみてくれないか？」
SIMON「動きにもっと緩急を付けると良い感じですよ　きっと」
TaQ「・・・・・・・。（ﾟ∀ﾟ ）ｱﾋｬ」

テイク1989
GOLI「もう少しなんだよなぁ。指の動きにビーマニの動き取り入れてみようか。」
GYO「トランもTaQさんと同じスピードで回転させてみようかな。」
osamu「僕の髪が薄いんだから、TaQも坊主になってくれよ。僕たち親友だろ？」
HES「osamuさんそれいいっすね！アイデアいただいちゃう」
TaQ「お前らホームラン級の馬鹿だな！」

時は2002年　beatmania IIDX 8th style稼動中

KAGE「Amuro、今回から君がｻｳﾝﾄﾞﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰだ。」
TAKA「ひ、ひぇぇぇ〜。」

時は2003年　beatmania IIIDX 2nd stage稼動中

Amuro「TAKA、クビだ。」
TAKA「ひ、ひぇぇぇ〜。」

時は2004年　beatmania IIIDX 4th stage稼動中

Amuro「た、TAKA!!　一体どっから沸いてきたんだ!!　ベシッ!!」
TAKA「アベシーなんでsimonの扱いなんだーﾋﾞﾖｰﾝ!!」

時は2001年、beatmania IIDX 6thstyle開発中

KAGE「君、最近太ったねぇ」
TAKA「え･･･…うそっ」

>>343
激ﾜﾗﾀ
てか1655と1989って曲名かよ！

HYPER　TECNO　　350bpm

どっかの最高速度より超超超速いです。個人的には、全くこの手のサウンドは好みません（笑）
ある意味、意地でこのトラックは作ったんです、実言ふと。誰の事とは言いませんが。
パラパラとか、ユーロとか、頭悪そうな音が生理的にイヤで、この手のサウンドも、
私の中では、それに当たります。自分で作ってても気持ちよくないし、出来上がったトラックで、
ゲームをやる人にも、「ホワイトキックって感じ？」（笑）。そんなジャンルが、この21世紀に存在した
という事実が、わたしには愉快です。あと、こういう曲が嫌いな僕が言うのもなんだけど
シリーズ中、この手のサウンドとしての中では、一番じゃないかなぁ。ホホホホゥ〜♪とか「ビッビッビッ」
を越した時点でその域には達してるし（笑）。ベルファーレのお立ち台で、この曲をプレイできたら最高だろうね（笑）。
（AKIRA YAMAOKA）


己惚れ。
次はこの曲よりはもっと早い曲作りますんで、ファンの皆さんも期待しててください。
（NAOKI)

>>349
そこから無限ループ

これぞソフランの精神ですね

岡本「ちくしょう!」
大田「（　´_ゝ｀）ﾆﾔﾘ」

これだけで笑えたら(もしくは意味が分かったら)
あなたは相当な……

age

simon　２黒黒

黒黒黒T：このターン、あなたのクリーチャーに与えられた全てのダメージを
　　 simonに移し変える。

２黒黒：simonをあなたの手札に加える。
　　　　この能力はsimonが墓地にある時しか使えない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　0/1
アベシーなんでボクだけなんスか〜ビヨーン

>354
マジック　ザ　ギャザリング？

>>354
コスト高過ぎ　糞レア決定

PROGRSSIVE
∀
TAKA

--------------------------------------------------------
対抗したわけではありませんよ。

（TAKA）
--------------------------------------------------------------------------------
見苦しいわ厨房

（GYO）

公式更新
ソフランは…？

>>357
それだと恐らく読み方が「オール（All)」なんだろうな。
数学で「任意のn」という記号表記で「∀n」と書いて"for all n"って読むし・・・
General Relativity（一般相対性理論）って曲があるから、ありえそうで笑えない。

GOA　TRANCE
I　hate　-LILITH MOEMOE Temptation-
AKIRA　YAMAOKA

最初に「３部作」とか言ってしまった自分に後悔したかな（笑）。
もう、この時点で、自分の中ではトランスは終わってて、作りながら
ハズかしかった。だからせめてエピックは外してゴアにしたんだけど
個人的には、全くこの手のサウンドは（以下略）
でも、聴くのはよいです（笑）。あと、こういう曲が嫌いな僕が言うのも
なんだけどシリーズ中、この手のサウンドとしての中では（以下略）
ゴアのドラッグ祭でこの曲をプレイできたら最高だね。（笑）
（YAOMAOKA）


6thでお休みだったYAMAOKA氏の復帰に、ファンの皆さんも危機を感じてることでしょう。
またまた、YAMAOKA氏らしい(?)電波怪文です。そんなに行きたいなら、ゴアに行ってきて
ください（笑）。次々回作で登場しなければもう帰ってこないものと思われますが、僕と
しては二度と帰って来て欲しくないですね（笑）ってかＧＯＡをなめるなよ（笑）
この電波野郎（笑）私はね（笑）怒ってるんですよ（笑）
（L.E.D.）

やめて二人とも！僕の為に喧嘩しないで！
（SIMON）

この中で一番壊れてるのは誰なんだろうね。ちなみに俺もエントリーしてます。
特技は２Ｄしか愛せない事だ。応援ヨロシク！
（GOLI)

(YAMAOKA)の名前がYAOMAKAになっていると突っ込まれる罠。
逝ってきます。YAOMAOKA萌

>>357

ヒゲガンダムが安来節を踊っているムービーを(略
(GOLI)

7thの第２回更新分に合わせました。新曲紹介の追加はもうちょっとお待ちを…
http://kobe.cool.ne.jp/softlanding/

>>363
ご苦労様です。斜め４５度に伸びて進化したＴＡＫＡにワラタ

お疲れ様です。

>>357

このムービーの見所は、お髭が素敵なあのおじ様扮するヒゲガンダムと
体がバラバラに分離しながら突撃するトランのド派手な戦闘シーン。

・・・今回のトランムビはstoicが最強だと思ったのに・・・。
(TaQ)

7thstyle開発中、隠し曲をどうするかを決める会議にて、それは起こった。

KANI「えーっと、そういうわけで今回の隠し曲はどうしましょう？」
GOLI「LOVE WILL、IN MY EYESを選曲すると３曲目でi feelが出るってのは？」
TAKA「ベタすぎるだろ。第一、5thのIN MY EYESでそれと似た事やってるし」
uchhie「それじゃあ、nagureoさんの曲のANOTHERを３曲選ぶと
　　　　　5.1.1.ANOTHERが出現するっていうのはどうですか？
　　　　　あれは僕の力作ですから、せっかくなので隠しにし」
TAKA「却下」
uchhie「えー」
wac「んじゃ、OVER THE CLOUDS、LINUS、Regulusを選ぶと」
TAKA「却下な」
wac「早っ」

会議開始から３時間が経過

GYO「決まりませんね……」
KANI「困りましたねぇ……」
TAKA「うーむ……いっそのこと、正攻法で光７の曲をHARDでAAAで出現とかはどうだ？
　　　　前回は最初からほとんど解放状態だったから、これぐらい厳しくてもいいだろ」
GYO「あ、それ意外といいかもしれませんね。
　　　　出しにくい分、今回の解禁が期待されるでしょうし」
TAKA「よし、いいアイデアも他に無いし、とりあえずそれで行くか」

uchhie「えーっと……それはつまり、
　　　　　光７の中で一番AAA取りやすいVを選ばせまくって
　　　　　ランキングに入れてやろうってことですか？」

GYO「…………」
KANI「…………」
wac「…………」
TAKA「…………（バレた）」

TECNO
DQS!
TaQ

数週間前…
仕事から帰宅したところ、何故か家の前に、途方に暮れた様子のVAKAとSIMONがいて
何をやってるのか聞いたところ、うちの家の鍵の隠し場所を何故か知ってたSIMONが、
VAKAと2人で「宝捜し」と称して鍵を近くの川へ放ってそれを探すというゲームを
してたとのこと。
それで本当に無くしてしまうなんて馬鹿かお前ら。
そんな思い出を込めた、お前らに相応しい曲だ。
（TaQ）


許せTaQ…SIMONに
「僕と一緒に遊ばないとリアルソフランver.SIMONを体感してもらうゾ？」
って脅されたんだ。
（VAKA)


わかった。じゃあ悪いのはSIMONだけなんだな。
DXY!改めDQS!
（TaQ)


あぁんっ…DXY!作者からの直々なタ・タ・キ♪
ビヨ〜ン(^^)
（SIMON）

TECNO
DQS!
TaQ

数週間前…
仕事から帰宅したところ、何故か家の前に、途方に暮れた様子のVAKAとSIMONがいて
何をやってるのか聞いたところ、うちの家の鍵の隠し場所を何故か知ってたSIMONが、
VAKAと2人で「宝捜し」と称して鍵を近くの川へ放ってそれを探すというゲームを
してたとのこと。
それで本当に無くしてしまうなんて馬鹿かお前ら。
そんな思い出を込めた、お前らに相応しい曲だ。
（TaQ）

許せTaQ…SIMONに
「僕と一緒に遊ばないとリアルソフランver.SIMONを体感してもらうゾ？」
って脅されたんだ。
（VAKA)

わかった。じゃあ悪いのはSIMONだけなんだな。
DXY!改めDQS!
（TaQ)

あぁんっ…DXY!作者からの直々なタ・タ・キ♪
ビヨ〜ン(^^)
（SIMON）

2重カキコｽﾏｿ

　エーベックスリミキサー引き抜き会議にて

TAKA「今回は、いつもお世話になってる（金銭的に俺がな）＠から、「誰か一人、優秀なリミキサーを
よこしてくれ」とKAGEに通達があったそうだ。出張扱いで１作の間、誰かに都務めをしてもらいたいわけよ。
っつーわけで、今日も会議を始めたいと思うわけだが・・・ってよそよそしいけどおまえら聞いてる？」
AKIRA「ハマーだ！浜崎に俺を会わせろ！！ＡＡＡＡＡＡＡ！」」
WAC（山岡さん、浜ヲタかよ　痛てぇなぁ・・・）
TaQ「どんなジャンルの仕事なんだい？」
TAKA「ああ。ユーロでもトランスでもなんでも良いらしいよ。むしろなんでもできる方が良いらしい。
コンセプトはビーマニのあの人が！って事で金払いの良いヲタに散財させるのが狙いらしいから。」
good-cool「俺はどうですね？」
KAGE「プロだし、それは頼もしいけど、どんな感じにするの？」
Ｍｒ.Ｔ「ＴＡＫＡのお古のシンセを使った簡易作曲ならお手のもんですよ。」
KAGE（ucchie、呼ばれた無い＆あれだけ好き放題やってたのに開発チームに不満があるというんか？）
　　「それも良いけどやっぱりさ・・・あの人に任せるのが良いと思うんだよ。」
TAKA「！！（TaQに目配せして、TaQ「了解」のアイコンタクト）」
TaQ「ああ、ユーロとかレイブはもう流行らないからトランス関係かなぁ　やっぱり。」
AKIRA「そこまで言うんなら、聞いてみるか？俺のシャウト、タカシマァァァアアアアア！」
WAC（おいおい、あんたが歌うのかよ・・・。日本語通じてねぇよ。」
osamu（ぼそっと）「お前ら、この仕事受けたら本職気取りでビーマニなんかエセDJゲーに楽曲提供する気
なんて無くなるつもりだろ？　金払い良いしな、エーベッ糞。」
一同「・・・」

NAOKI「あ・・・あぁ、やっぱり今はサイバートランスとか推してるからトランスかなぁ・・・。」
TaQ「そうっすね・・。でもエピックトランスなんて作れるのTAKAぐらいだろう？」
good-cool「人気もあるし、成功してくれれば私達も鼻が高いよ。」
TAKA「ハハハ、そんな事無いって。それにサウンドプロデューサーも辞めるわけにはいかないし。」
TAKA、携帯が鳴って一時退席。着メロ：Tomorrow Perfume
「メールだ。誰だろ。」

ｵﾏｴｶﾞｲﾅｸﾃﾓﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ　ﾐﾝﾅAmuroﾀﾝﾆｷﾀｲｼﾃﾙ　ｷｮｳﾉｶｲｷﾞﾓｵﾏｴｦｵｲﾀﾞｽﾀﾒﾉﾓﾉ　　osamu

TAKA「・・・」（ﾏｼﾞｶﾖ　ｸﾎﾞﾀ&ﾕｶｲﾅﾅｶﾏﾀﾁ　ｵﾚﾀﾁﾉｷｽﾞﾅｯﾃｺﾝﾅﾓﾉ？）


TAKA「ただいま・・・。やっぱさ、今回はいがみあい無しでnagureoさんに行ってもらうのがベストだと
思うんだよ・・・。」
AKIRA「おおＡＹＵよ、汝のブラは寄せ上げタイプ？」
WAC（ああああああ！ＤＸＹ！してぇ！会社辞める時は絶対こいつをＤＸＹ！して辞めてやるからな！）
NAOKI「俺あんまり、最近のクラブ事情とか詳しくないんだけどさ、TAKAが良いと思うよ。
前のTaQとのイベントやった時、すっげぇ盛り上がったじゃん。才能あるんだよ　やっぱり。」
TAKA「！？」（修の言った事は本当だ。NAOKI兄、おまえもか！）
KAGE「ああ、そうそうTAKA。さっきその話したかったんだよ。やっぱりnagur・・・」
TaQ「MEGAとAYAさん！なんか喋る事無い？もっと話しましょうよ TAKAのトランスの素晴らしさを。」
MEGA「俺は細江をメガテンと知っての狼藉か！」
AYA「TAKAのサウンドって踊りにくいんだよね。結構」
Mr.T「それなら、僕が代わりに行きますから。TAKAとはTの部分が似てますし」
TAKA「やっぱ南雲さんしかいないよ（汗）一連のレイヴシリーズ大人気じゃん！ハイパーテクノ人気
もあるし、ああいうの得意なんじゃないかな？あの人。」
TaQ「俺もTAKAが良いと思うんだよ。ランキング毎回一位なんだろう？」
simon「いいねぇ、Ａとか。ねぇあれってTAKAの曲なんでしょう？ソフランに対する愛を感じちゃうなぁ」

　　　　　　　　　　　　　　＠＠＠＠＠＠＠
　　　　　　　　　　　　　＠　　　　　　　 　　＠
　　　　　　　　　　　　＠　　　　　ξ　　　 　 ＠
　　　　　　　　　　　　＠　　　　　∫⌒ヽ　　 .＠
　　　　　　　　　　　　＠ 　ﾐ　　　∫　゜△　　＠
気まずい雰囲気につき　　＠　ミﾐ 　　ノノﾉ　 　 　＠
坊主頭のＴａＱが　　　 ＠　ミﾐﾐ　ノﾉ ﾉノ　　 　＠
いつもよりきつめにＤＸＹ！＠　ミミノノ ﾉ ﾉノ　　 　＠
しております　　　　　　　＠　 ﾐﾉ ﾉ ﾉ ﾉ ﾉ ﾉ　　 　＠
　　　　　　　　　. 　　 ＠　ヽノ ﾉ ﾉ ﾉノ　　　 　＠
　　　　　　　　 　　　 ＠　　ゝﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ　　 　＠
　　　　　　　　 　　　 ＠　　　　Ч　　　 　　 ＠
　　　　　　　　 　 ＠　　　 从　　　 　　 ＠
　　　　　　　　 　　 　 ＠　　　　　　　　 　 ＠
　　　　　　　　　　　 　 ＠　　　　　　　 　 ＠
　　　　　　　　　　　　 　　＠＠＠＠＠＠

×MEGA「俺は細江をメガテンと知っての狼藉か！」
○MEGA「俺を細江をメガテンと知っての狼藉か！」

×TaQ「俺もTAKAが良いと思うんだよ。ランキング毎回一位なんだろう？」
○good-cool「僕もTAKAが良いと思うんだよ。ランキング毎回一位なんだろう？」

毎度の事ながら失敗が多いです。見直しが甘いのか・・・。あと、連続書込み
禁止例が出てるので続きは明日かきます。それと、simonがTAKAでしょう？
って突っ込んでるのは仕様です。決してHPの謎の大御所Amuro話を見てないわけ
ではないので（笑）

ただでさえうっとおしいのに何度も申し訳ない。
正しくは　
MEGA「俺を、細江をメガテンと知っての狼藉か！」
です。後、ＡＡずれまくってますね。修行し直してきます。

（・∀・）ｲｲ!

修たんの毒、アキラのﾃﾞﾑﾊﾟにはﾜﾗﾀ
未だに気付かないｻｲﾓｿ萌え。というか何故お前がそこにいる

WACが好きだ

age

>>376

ｻｲﾓｿﾀﾝは友達が少ないから、興味のある話をしてる所には神出鬼没なのかと。

あくまで俺はTAKA＝Amuroを主張するYO・・・。

SOFT ROCK
「Secret Tale」
dj nagureo

秘密のしっぽ・・・・ということは猫耳っすね。(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ
よーし、パパ、カナたんに猫グッズ着せちゃうぞー。
（GYO）

違いますよGYOさん。テイルってのは、卑猥的表現に尻や女性性器という意味もあるそうです。
ということは、ついにセリカたんのヌードですね。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
（GOLI）

お前ら根本的に字が違う。
（dj nagureo）

hypergoaeurorocktrance2stepjungleraver&bgroove　　MAX450

どっかの最高速度より超超超速いです。個人的には全くこの手のサウンドは好みません（笑）
ある意味意地でこのトラックは作ったんです、実言ふと。誰の事とは言いませんが。
デンパ丸出しのアホ曲とか、頭悪そうなのが生理的にイヤで、この手のサウンドも、
僕の中ではそれに当たります。自分で作ってても気持ちよくないし出来上がったトラックで、
ゲームをやる人にも、「なんじゃこりゃあって感じ？」（笑）。そんなジャンルがこの21世紀に存在した
という事実が、わたしには愉快です。あと、こういう曲が嫌いな僕が言うのもなんだけど
シリーズ中この手のサウンドとしての中では一番じゃないでしょうか。
（NAOKI MAEDA）


己惚れ。
次は、この曲よりはもっともっと、早い曲作りますんで、ファンの皆さんも、期待しててください。
（AKIRA YAMAOKA)

S SOUL
HOUYOU
DJ SIMON feat.TAKA

TAKAさんだっこ〜♪ﾊｧﾊｧ・・
（SIMON）

寄るんじゃねぇ！何抱きつこうとしてやがんだｳﾞｧｶ。
（TAKA）

さて、LUV TO VAKAに引き続き再びムービー担当になってしまったGOLIです。
前回は、無理やり合成したSIMONとTAKAのキスシーンや抱き合ってるシーンなどを
多数収録させてもらったのだが、更に今回はあんなことやこんなことまで…！
間違い無くグロさはrottelを超越しております。一番グロいところは電気を消してﾅﾆやってますんで、
2人の喘ぎ声を味わいながら何やってんのかを想像してみて下さい。
(GOLI)

>>382

コピーぺかよ！山岡口調のNAOKIに萌え

>>383
TAKA、コメントはサドなのにしっかり喘いでるわけか（笑）

osamuの携帯が鳴る。その場で着信。着メロ：お魚天国（ROCK　OPERA　MIX)
osamu「はい、もしもし？久保田ですけど。え、たん○りん？何の用？ほうほう、Tomorrow Perfumeが
ついにゴールド落ちか。僕のFOREPLAYは？あっ、3位なの　そう　ふーん。TaQのストイックが２位で
NAOKIのD2Rが４位、５位がLOVE　ME　DO、はいはい、TAKAの曲は版権ユーロと版権トランスの間の１曲か。
え？ゴールド入りおめでとうとTAKAにお伝えください？君ねぇ、ちょっとなれなれしいんじゃない？
え？友達同士？僕は全然そう思ってないんだけど、ってか君ねぇ勝手に電話番号調べられても困る
よ。Kros　kに聞いた？誰それ？えっ？何？プレゼントがあるの？プレストの詩？氏んで欲しいのは君の方だよ。
TAKAならエーベッ糞に行くみたいだから、これからは版権の仲間入りよ。ネットでこの噂広めといてね。
じゃ、２度と電話かけないで」（電話切る）

KAGE「な・・・何事ですか？」
osamu「＠の曲３つ選択でThe Sound Of Goodbyeが出るはずなのに、３曲目にTomorrow　Perfumeやっても
出現しないから、それは筐体のバグです。今すぐ回収しましょうって伝えておいたよ。ちゃんと隔離TAKAの
曲には、あの品の悪いｃｅのマークを付けとかないと怒られるでしょう？」

TaQ「！！？（TAKA!）　あっ・・・やっ、やばいぞ・・・」
ウィーン・・・ガガガガガガ　システム起動シマシタ
一同「！！」

D.J. SETUP「許さん！有罪だ有罪！！お前らに裁きを下すゥゥゥウウウウ。おいそこのお前らどこへ行く！」
AKIRA「俺はVJ達とハマのコンサートに行ってきます。一家四人で最前列に座り込みだ　ホホゥ！」
VJ達「じゃ、私達はこれで・・・」WAC（俺もな）
D.J. SETUP「無罪！オマエら無罪だ　逝ってよし！」
そうそうに切り上げていく４人。

Mr.T「僕も無罪だね。やましいことなんて何一つないですから（笑）」
D.J. SETUP「有罪！オマエは糞譜面を作り過ぎて、TAKAのＶ穴を汚した罰だ！等しく罰を受けるが良い！DXY!!」
Mr.T「GYAAAAAAAAAAAA!」物凄い勢いで自慢の髭を全て引っこ抜かれるucchie。
D.J. SETUP「次はどいつだ！名乗りをあげえええい！」
TaQ「（NAOKIさん、まずいっすよ。武蔵より意識があるだけ、SIMONを生け贄にするわけにもイカンようです」

ULTRA　TECNO　　650bpm

どっかの最高速度より超超超超超超速いです。個人的には、全くこの手のサウンドは好みません（笑）
ある意味、意地でこのトラックは作ったんです、実言ふと。誰の事とは言いませんが。
パラパラとか、ユーロとか、頭悪そうな音が生理的にイヤで、この手のサウンドも、
私の中では、それに当たります。自分で作ってても気持ちよくないし、出来上がったトラックで、
ゲームをやる人にも、「ホワイトキックって感じ？」（笑）。そんなジャンルが、この21世紀に存在した
という事実が、わたしには愉快です。あと、こういう曲が嫌いな僕が言うのもなんだけど
シリーズ中、この手のサウンドとしての中では、一番じゃないかなぁ。ざわ・・・ざわ・・・♪とか「どぎゃーん」
を越した時点でその域には達してるし（笑）。ベルファーレのお立ち台で、この曲をプレイできたら最高だろうね（笑）。
（AKIRA YAMAOKA）

ソノサー　ツマンナイ曲につきあってる暇なんか
アタシにはないんだよねぇ。レベル低いんじゃないの？
（NAOKI)

もうやめろよお前ら。
（TAKA）

TRUE GABBA　　900bpm

どっかの最高速度より超超超超超超超超超超超速いです。個人的には、全くこの手のサウンドは好みません（笑）
ある意味、自棄でこのトラックは作ったんです、実言ふと。なぜかとは言いませんが。
派手なミニマルとか、半端なガバとか、電波ゆんゆん飛ばしてそうな音が生理的にイヤで、この手のサウンドも、
私の中では、それに当たります。自分で作ってても気持ちよくないし、出来上がったトラックで、
ゲームをやる人にも、「疑惑の総合商社って感じ？」（笑）。そんなジャンルが、この21世紀に存在した
という事実が、わたしには愉快です。あと、こういう曲が嫌いな僕が言うのもなんだけど
シリーズ中、この手のサウンドとしての中では、一番じゃないかなぁ。ファックナントカとかビッチビッチ！
を越した時点でその域には達してるし（笑）。ロッテルダムの臭い裏路地で、この曲をプレイできたら最高だろうね（笑）。
（Reven-G）

馬鹿（ゆるやか）の一つ覚えみたくただBPMあげりゃ母の涙も良いってものじゃないですぎゃんつんろぼスライムベス。
大体さ、キミはこの速度を手拍子でちゃんと叩けるの？機械に頼りきっちゃってﾅｻｹﾅｲﾈｰ(ｲﾝｽﾄｰﾙ
もはや音楽の体を成してないし。僕の心の赤ちゃんも泣いてるよ。オギャーじゃないよ、プジャーって泣いてるよ。
なんつーか、子供野菜の喧嘩なんだよ。自分の背中に「妖精の鼻息」って書けるような大人になりなって(TVG
いつだって心のお花畑には裸の麒麟児が薄笑いを殺しながら蜜を吸ってラーメンの出前を運んでいる。
師匠が言ってたよ…「私の腹から柔らかなホームラン精製！」　今、漸くその意味が分かった気がする。
僕は旅に出ます。そうね、カムチャッカあたりまでね。バキュームカーで行ってきます（ｹﾈﾃﾞｨ
ただいま。素敵だカムチャッカ。みんながロシア語喋ってるんだよ。チャイナ服着ながら。主食は糒なんだけど。
キミも彼らから何か学んだほうが良いよ…そして勉強し直せ、ひらがなからゆりかごまで。
ところで、Reven-Gって…NAOKIの自作自演？やべっ、ちょっとやり直し！（本人談）
（MAKIRA YAASOKA)

僕の肛門も電波に蹂躙されそうです。
（TAKA）

TRUE GABBA　　900bpm

どっかの最高速度より超超超超超超超超超超超速いです。個人的には、全くこの手のサウンドは好みません（笑）
ある意味、自棄でこのトラックは作ったんです、実言ふと。なぜかとは言いませんが。
派手なミニマルとか、半端なガバとか、電波ゆんゆん飛ばしてそうな音が生理的にイヤで、この手のサウンドも、
私の中では、それに当たります。自分で作ってても気持ちよくないし、出来上がったトラックで、
ゲームをやる人にも、「疑惑の総合商社って感じ？」（笑）。そんなジャンルが、この21世紀に存在した
という事実が、わたしには愉快です。あと、こういう曲が嫌いな僕が言うのもなんだけど
シリーズ中、この手のサウンドとしての中では、一番じゃないかなぁ。ファックナントカとかビッチビッチ！
を越した時点でその域には達してるし（笑）。ロッテルダムの臭い裏路地で、この曲をプレイできたら最高だろうね（笑）。
（Reven-G）

馬鹿（ゆるやか）の一つ覚えみたくただBPMあげりゃ母の涙も良いってものじゃないですぎゃんつんろぼスライムベス。
大体さ、キミはこの速度を手拍子でちゃんと叩けるの？機械に頼りきっちゃってﾅｻｹﾅｲﾈｰ(ｲﾝｽﾄｰﾙ
もはや音楽の体を成してないし。僕の心の赤ちゃんも泣いてるよ。オギャーじゃないよ、プジャーって泣いてるよ。
なんつーか、子供野菜の喧嘩なんだよ。自分の背中に「妖精の鼻息」って書けるような大人になりなって(TVG
いつだって心のお花畑には裸の麒麟児が薄笑いを殺しながら蜜を吸ってラーメンの出前を運んでいる。
師匠が言ってたよ…「私の腹から柔らかなホームラン精製！」　今、漸くその意味が分かった気がする。
僕は旅に出ます。そうね、カムチャッカあたりまでね。バキュームカーで行ってきます（ｹﾈﾃﾞｨ
ただいま。素敵だカムチャッカ。みんながロシア語喋ってるんだよ。チャイナ服着ながら。主食は糒なんだけど。
キミも彼らから何か学んだほうが良いよ…そして勉強し直せ、ひらがなからゆりかごまで。
ところで、Reven-Gって…NAOKIの自作自演？やべっ、ちょっとやり直し！（本人談）
（MAKIRA YAASOKA)

僕の肛門も電波に蹂躙されそうです。
（TAKA）

連カキ謝罪な上にｺﾃﾊﾝ晒しちゃってるし。おめでたいね自分。

連カキ謝罪な上にｺﾃﾊﾝ晒しちゃってるし。おめでたいね自分。

Lounge Techno MAX999MIN1

風の噂で最高BPM大会が行なわれている事を知り
元祖ソフランマスターとしては参加しない訳には行きません。びよーん。
同時に最低BPMも記録したものと思われ（DXY）ﾍﾌﾞｼｯ。
（DJ SIMON）

やってらんねー。アヒャヒャのヒャーのヒャッヒャッヒャー（ﾟ∀ﾟ）。
（TAKA）

TAKAが壊れました、どこかの電波野郎のせいに違いありません。
（NAOKI)

TAKA氏が壊れたのはどこぞのｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ野郎のせいです（笑）。間違いなく（笑）。
（AQUIRA JAMAOKA）

喧嘩両成敗。　お　前　等　のせいだからな。
ところでムービーについてだがBPM大写し。ただしウソ含む。
（VJ GYO）

>387
激しくワラタ。

HyperHappyEuroRockTrance2stepJungleRaveR&bLoungeTechnoParaparaSoulcoreGroove

CANDY X

早くするだけでは脳がありません。僕の新曲はCANDY（はぁと）をベースに
bpmは40-105-160-180-190-200-260-300-320-330-400-450--573-620-780-852-999と
クライマックスに向かってどんどん加速していくというものを表現してみました。
どうだワンパターン電波ヤロウ。
（Ω　UNLIMITED）

個人的には、全くこの手のサウンドは好みません（笑）
（ARAKI YAMAOKA）

やめて二人とも！僕の為に喧嘩しないで！
（SIMON）

STREAM OF SOUND　　　No BPM

母の呼び声が聞こえたんです。ワッシュアウト。不毛なBPM合戦の果てに聞いた声は儚い藪医者の雄叫び。
僕は全宇宙の全真理・全哲学を凌駕する存在となりました。オリジン弁当のせいですね。あの唐揚げの酸味。
音楽はBPM（ビートパンツマン）を必要としていない、完全なる超越存在の高みにまでエスカレーター式に上昇した。
それは確かに笑いのツボであるのですが、って俺が笑ってるし（うほほ）。マリオの兄である俺が。俺かよ。
安らかな音の世界（ちょっとほろ酔い気分）に身をマッカーサーのように委ねれば老兵はただ命の洗濯。
ファッショナブルな腋毛を剃った時のあの感覚に似てるような割れてるような。ゴンザレス。
うちのタマ知りませんか？と言わんばかりの世間の喧騒から見事に直角平行四辺形的アクロバットを展開。
その結果、できあがったのが妹。妹はいい。俺の妹は白痴だから電波の悦びを煌々とジャイヴ。
激しい俺たちの明日はどっちだと叫ぶ先生の魂も頬を濡らさずにいられないこの音のパレードを渋谷でするよ。
(AKIRA YAMAOKA)

II　D　X　終　わ　っ　た　な　（藁
(NAOKI)

この曲を選んだ後、オブジェが落ちてこないどころか音すらしないのは残念なガラ仕様です。
お店の人を呼んでリセットしてください。
つーかあのオッサンいつか東京湾に沈めたる。
（Shiro）

>>395
電波萌え

＞394
何気に573ﾜﾗﾀ

＞395
「4分33秒」という、4分33秒間全く音の無い曲はある。
Vとか革命に続くクラシックネタでこれが出たら（笑）だな。

>398
ジョン・ケージですたっけ？
去年、大学での現代音楽の講義で知りました。でも少しは物音とか入ってるんじゃないでしたっけ（自信無
恐らく>395の曲も耳をすまして聞けば電波の音が僅かに聞こえるに違いないべ（ｗ

>398
ジョン・ケージですたっけ？
去年、大学での現代音楽の講義で知りました。でも少しは物音とか入ってるんじゃないでしたっけ（自信無
恐らく>395の曲も耳をすまして聞けば電波の音が僅かに聞こえるに違いないべ（ｗ

だからなんで二重になるですか。勘弁…ってこのカキコもきっと（略

age

[TECHNO] C / DJ SETUP

現代音楽の名作中の名作、ジョン・ケージの「4分33秒」を
スペシャル・フィーチャーしたトラック。
最近はヴィヴァルディの「四季」をプログレッシヴでサンプリング
する楽曲が再びブームになるなど、クラシック音楽の持つ版権関係の
楽さ加減が改めて注目、感動されているのかも知れない。
さてゲームについてだが、基本的に原曲をリスペクトしたアレンジを
心がけたつもりだ。
連続する二つ同時押しは、第一無音と第二無音がかけ合う
ハーモニーを演出している。
原曲はもう少し長い曲なので、ゲームの長さに合わせるため
泣く泣くカットせざるを得ない部分があったので、是非みんな
原曲の方もチェックしてみて欲しいが、
超前衛中の前衛なので、CDショップはもちろんのこと、学校や
図書館の資料としてもおそらく用意されていないと思うので
泣く泣く諦めてほしい。

ちなみに、今回も別名義で糞譜面を提供している。
まぁ、誰も興味ないと思うが…
(DJ SETUP)

今回のSoflan styleにD.J.SETUPが曲書いたら死んでも絵付けるとか
テキトーな事言ってたら開発末期にホントに書いて来てビビリましたよ。


…って思って聞いてみたら全部無音地帯かよ！
やる気がないならはじめからそう言って下さい。
(VJ YUZ)

３Ｓ (SUPER SOUL SIMON)
SIMONMASA-TO BPM333
SAIMONMAN

我ながら稀に見る糞曲の完成だ！彩文ﾏﾝｾｰ
（SIMON）

これ本当におまえの曲か？RIKIの「素敵だね」ﾊﾟｸってねぇか？！
（TAKA）

FF10のムービー借りてきました！！ﾙｰﾙｰ（;´д｀）ﾊｧﾊｧ
（VJ GYO）

HyperHappyEuroRockTrance2stepJungleGabbaRaveSoftHiphopAnbent
R&bLoungeTechnoParaparaSoulProgrssiveCorePopsBigbeatNardHardGroove

原点/N∀OKI

全てを内包するものは何も無いのかもしれない。そんな思いを込めてつくったのがこの曲。
叩くことが美しかったBEMANIシリーズの黎明期を、この曲で味わって欲しい。
（NAOKI）

何も音が無いのは仕様なのかと小一時間問い詰めたおかあちゃんは山へ芝刈りに行きつつ（笑）
お爺さんの帰りをタクシーで待ちわびながら洗濯板を縦横無尽に振り回しｱﾍﾞｼｰ
とにかく。わたしの言いたいことはですね（将）
（AKIRA YAMAOKA）

パクんな。
（DJ SETUP）

[P-HIPHOP]　NISHISINJUKU DAYS/C-U-NA


BeForUのNSHIYUNAです。今回はソロがあるんです！なんとbeatmaniaIIDXSOFLANstyleに
「NISHISINJUKU DAYS」という曲が収録されます。
いつもはメンバーと一緒にやってきたケド、今回は全く一人。BeForUの時とは全く違うし、責任も全部自分自身。
だからホントにドキドキだったよ。
でも自分で全てが出来るってコトは表現したいコトも自由だし、実際、表現もできたと思うな。
一番最初にSIMONさんに曲を聴かせてもらった時は、ポップンミュージックの「西新宿清掃曲」という曲で、
とってもウザくなるような乱雑な曲だなぁ〜って聴いてたの。

「しゆなちゃんラップできる？」
「？？？歌ったコトないですケド・・・」
「この曲をラップで歌って。」
「！！！へ？？？？」
「この曲をリミックスするから、ラップやるつってんだよヴォケが！」
「！！！はっ！！！はい、頑張ります」

ってなカンジで歌うコトに決まったんだ。こんなんでいいんかな（笑）
（ﾋﾞﾖｰﾝ、いいんだよ。by　dj.SIMON）西新宿清掃曲はスゴク乱雑でで汚らしい新宿が頭に浮かぶ癒し曲なんです。
それをHIPHOPにして、はたしてどんなオケが出来るのか想像もできない・・・
しかもラップだけじゃなく、メロディーラインの歌も歌う・・・
う〜ん・・・SIMONさんから言われた「軟着陸」をテーマに詞を考えて、
その間にオケが完成。オケ聴いたら驚きまくり！
西新宿清掃曲の乱雑さを残しつつ気持ち悪いSOFTLANDINGな音！「これは頑張らねば！」とさすがに燃えました。
（SHIYUNA MAEHARA）

思いっきり声とか加工しちゃいましたー。原型ナイです。ｱﾋｬﾋｬﾋｬ。
（SIMON）

すっげー不憫。
（TAKA）

[SIMON説]
俺がSIMONだ！ /BPM10-101-10-201
SAIMONMAN

キー音は全部俺の声。俺の演説をまぁ弾けって事だ。
途中ﾏｼﾝｶﾞﾝﾄｰｸになるから。ｲｲね！
(SIMON)

ｲｲね！
（TAKA・∀・）

Hard running in the air　bga
http://sy0.ug.to/extra/hardrunningbga.zip
久々にソフランBGA作ってみました。7th汎用…

OUT OF THE BLUE 2002(MORE DXY! MIX) DJ SIMON　FEAT．新宿清掃人

会議（DXY!)に会議（DXY!)を重ねて、ついにあの名曲が登場です！
本当はこのMIXのアイデア、5th　STYLEの時から温めつづけられてきた
ものなんですが、今回までとうとう使用許可が下りなかった為、勝手に
コードだけ使って作りました。（まぁ、皆やってることですから）

製作については、新しく発表された2002年バージョンを寒空の上野の
ダンボール箱の中の器材で小一時間かけて作っただけあって、シンプル
にして、元曲のイメージを微塵も残さないベストな作りになってます。
今回は友達の新宿清掃人の協力により、「ニギリメシクレヨ」「シケモクオチテナイカ」
などのボイスサンプルに恵まれ、その悲壮なボイスに涙される方も多いと思います。
（DJ　SIMON)


今回はVJ陣が自分の作品が汚れるのを嫌い、いくばかの金を握らされた僕がムービー
製作に当たりました。仕方が無いので、夜、上野公園でドンチャン騒ぎしている
SIMON達をこっそりデジカメで隠し撮りしていたところ、たむろしていた
ビーマーの集団にSIMONが囲まれ、素人にDXY!されるという面白い映像が撮れた為
これをそのまま使いました。
(good-cool）

ｻｲﾓﾝﾀﾝのサイトを見てしまった・・・。凄く鬱になった。

MAX300(MAX 301 mix)

Remixed by DJ SIMON

分かったよ壊さなきゃ良いんでしょ？
というわけで曲はほとんど変えずBPMを１上げただけのこのリミックス。
ほとんど原曲と区別が付かないですか、そうですか。
(DJ SIMON)

速サファリ以下。
(Ω）

MAX300(MAX 301 mix)

Remixed by DJ SIMON

分かったよ壊さなきゃ良いんでしょ？
というわけで曲はほとんど変えずBPMを１上げただけのこのリミックス。
ほとんど原曲と区別が付かないですか、そうですか。
(DJ SIMON)

速サファリ以下。
(Ω）

>>398-400
確か「4分33秒」は
ピアノの蓋をあけてから閉めるまでの4分33秒間が曲だったはず。
会場の物音とか、そういう「空気」が「4分33秒」だったかと。
楽譜はずっと休符なんだけどね…

なっち必死だな（藁
ﾜﾗﾀから許すけどね。

盛り上がってまいりましたーーー

　　　　　　　　　　　　Progrssive Remix
　　　　　　　V(Option Gambling Apocalypse mix)
　　　　　　　　　　　　　　　　TAKA
remixed by SIMON

今回はムービーから大いなるヒントを得た
僕が某マンガの雰囲気を載せてしてリミックスしたんだ。
酷く陰鬱だったり、急ににわかに明るくなったりします。
もちろんソフトランディング現象も搭載。
ソフトランディング中に会話をしている「カイジ」「古畑」「安藤」は
それぞれTAKAと僕とnagureo氏で声を当てました。
ちなみに、途中で強制終了した場合一瞬だけ
焼きごてを喰らってしかも素っ裸のTAKAが拝めます。
（SIMON）

いや・・・もういいんだけどさあ。
（TAKA）

俺が安藤かよ！ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ!
（nagureo）

beatmania
無 BPM0
TAKA

すべての無に　すべてを無に　すべてが無に
(TAKA)

曲作れよ！
(SIMON)

まったくなんにも無しかよ！
(NAOKI)

選んで0.5秒でリザルト画面に行ったぞ！アホか！氏ねこのVAKA！
(TaQ)

正直ｻﾅｼｮｯｸｳﾞｧｰ
(sana)

あ〜今回は楽だった。0.5秒だもんな
(VJ GYO)

ムービーあるのかよ！
(三村)

TIGER
TORAKO BPM135
GOLI

今回は曲ではなく、キーを叩くとムービー画面内の虎子が色々映ります。
虎子を存分に楽しんでいただく仕様となってます。ＶＪですね。
だから私は何も作ってません。( ゜∀゜)ｳﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(TIGER YAMATO)

虎子をおもいっきり楽しんでください。
ﾌﾞﾙﾏにｽｸ水、ﾊﾞﾆｰや浴衣まで用意してます（;´д｀）ﾊｧﾊｧ
(GOLI)

(;´д｀)ﾊｧﾊｧ
(SIMON)

>418
虎大和の親はGYOさんだよと細かいトコにつっこみを入れてみるテスト。

>>417
ﾜﾗﾀ

[OUTSIDE SOTA FUJIMORI]

FUJIMORIは考えていた。僕の存在を知っているものが一体いくらいるだろうか？
FUJIMORIは考えていた。自分がこの慰安旅行に参加したことを、
この殺伐としたイベントを開催したヤツも気付いていたのだろうか？
影が薄い。薄すぎる自分。そんな自分にとってこのイベントはチャンスだ。
そう、FUJIMORIは考えていた。

手にした小口径の銃。これで人を殺すにはややテクがいる。
・・・・残弾数は約30発。なんとなくそう思い、FUJIMORIは歩き出した。

かさっ・・・・。

「！？」

ざわ・・・・・。

全身が泡立つ様うな感覚。葉の擦れる音。自分に迫った気配が読めた。

全身が泡立つ様うな感覚。葉の擦れる音。自分に迫った気配が読めた。
「誰だ？」
銃を構えてFUJIMORIは言う。気配のするほうにめいっぱいの殺気と銃口を向けて。
「・・・ぼ・・・・僕・・・だ」
怯えきった、うだつのあがらない声。居たのは小柄で陰険そうな眼鏡の男。
FUJIMORIは彼の名を言った。銃身に全神経を集中させて。
「ASAMIさんですか」
U1-ASAMI。今銃口の先にいる男の名前だ。
恐怖が張り付いたその顔は、もう哀れとしか言いようが無い。
「FUJIMORI・・・や・・・やめないか・・・・なあ・・・？」
哀れみを誘う声。イライラする。
「誰がやめるか」
重厚な空気。引き金に力がこもる。
「生き残るのは一人のみ。ここでASAMIさん、あなたを倒しておけば生き残る確率は上がるんだ」
「そ・・・それはそうだ・・・っ。だ・・・・だけど・・・・だけどだぞ・・・！
例えば協力してヤツの所までたどり着けば・・・同着1位ってことで・・・」
「ふざけるなよ」
遮って、FUJIMORIは言った。
「2人で行ったら無用なほうが殺されるんだよ！無用なのはきっとこの俺だ！
この旅行の面子にすら入れられず、こっそり付いてきた俺なんだよ！」
「ふ・・・FUJIMORI・・・・」

そして、声が彼に響いた。


「話は終わりだ」

彼は踊っていた。自分の体を貫く銃弾に体を引かれて。
一発、二発、三発四発。無数の弾が彼を躍らせる。赤黒い帯を引きながら。
そして、倒れる。
もはや意識を繋ぐものは無い。止まったままの彼の鼓動。
2MBは、くずおれて動かないFUJIMORIを見て、硝煙をあげる自分の武器を見て、呟いた。

　　　　　　　　　　　　　　　　スイマセンデシタ

ついに復活？！期待age

>>419
ｶﾞｰｿ！そうだったすかり忘れてたよ、電源切手(以下)…

とりあえずｻｲﾓﾝﾏﾝ大好きなのですが彼のHPどこ〜

>421->424
その、それは何だ、つまり存在を脳内抹殺しかけてたソフロワの続きをボサるなという警告でしょうか。

勘　　弁　　し　　て　　く　　だ　　さ　　い　　（泣

OPERA　TECNO　 BEST BPM 100-150

BPMが早いだけで、立てノリのつまらないダンスミュージック。僕はそんな物は音楽家としての実力を
ごまかすだけの手法に過ぎないと思うのです！ こんばんは久保田　修です。
事の発端は、３作目のＣＤ作成の資金調達。いろいろ方法を考えた末に、「楽譜が売れるんだったら、
写真集ならもっと儲かるのでは。」と思い、撮影の為に急遽ウィーンに飛びました。裏通りの寂れた
安ホテルの511号室に部屋を借り、いざ撮影をしようと鞄を開けた所、撮影用の白ブリーフを持って来た
つもりが勝負パンツの黒ビキニを間違えて持って来てしまい、世の中にはもっと癒しが足りないと思った。
そんな事を考えていたら、いつのまにかこの曲を作っていました。僕の苦手だった4拍子のリズムは
セーヌ川の流れのように徐々に緩やかなソフランを行ない、僕の美声はウィーンの曇った空に
飲みこまれて行く。そんな美しい環境の中で作られた美しいトラックです。写真集の方もお願いします。
（kubota osamu)

セーヌ川ってフランスでは？BPMのお話に関しては僕もそう思いますよ。名曲はBPMが100〜150の法則。
（例えばそれは.59やＶとかcolorsやAbyssであったりするのでしょうが。）
（TAKA）

レイヴとか？SPEEDとかジャンルにつけて、ノリだけの馬鹿な曲を作ってる人は反対しそうですが
本っ当、osamuは良いこというね（笑）どっかの誰かも見習って欲しいよ（笑）osamuの声は
○○○○KIの曲なんて目じゃないね（笑）ポーラ？リウ？もう見てらんないって感じ（笑）
トランス３部作に引き続き、今度は作ってたけどお蔵入りしていた曲を公開する予定です（笑）
（YAMAOKA　AKIRA）

パクリ山岡。

お前ら何いってんの？こんな事だからビートマニアの曲はクラブじゃ通用しない（踊れない）
なんて言われんだよ。よーし！KAGE、DJシュミレーションの新作だしちゃうぞーなんて
言っちゃってもう見てらんない。スタッフ４人でゲーセン視察か、めでてーなー。
BPMってのは150越えてるべきなんだよ！特にBPM155の曲、これ最強！まぁVJ達は
ゲーセンの壊れたDVDプレイヤーの為に新作ムービーでも作ってなさいってこった。
（NAOKI）

NAOKIさんに馬鹿にされたので今回は、久保田さんのポロリ写真一枚張りです。あー楽だった。
（GYO）

[key] air (KANONmix) REMIXed by TAKA

airをクラシックと掛け合わせてリミックスしてみました。以上。
（TAKA）

きさまっ・・・・それでも人間かっ・・・・？　　　　　　　　　　　ﾋﾞﾖｰﾝ
（SIMON）

今回はVJ陣が自分の作品が汚れるのを嫌いやがったため、
いくばかの金を握らされた僕がムービー製作に当たりました。
つーかこのゲームエロが少ないんですけど！
(good-cool）

いや、やっぱリアルな女の子でしょ。
（NAOKI）

IDが謎だ。

やっぱ鍵っ子がいたのか…鬱だ…

Jimmy ｢ああ･･･ここは平和だな･･･｣
Hideyuki Ono｢ホントですね、迷惑なミキサーがいませんし｣
Jimmy ｢(･･･まあいいか、著作権切れてるし)それにこっちはスペシャリスト
　　　　　主義だから、他の人間のことに首突っ込まないし｣
Ono ｢あ、言ってる側から一人スペシャリストが来ましたよ｣
Jimmy ｢どれどれ･･･やあこれは佐々木さん｣
Hirofumi Sasaki ｢おはようございます、Jimmyさん、Onoさん｣
Ono ｢今回も凄いですね、Sasakiさんは。一曲入魂って感じで｣
Sasaki ｢はあ･･･まあ･･･(苦笑)｣
Jimmy ｢こっちもいきなりアンコールを任せた甲斐があったよ、
　　　　　期待以上にうまいことやってくれるもんだ｣
Sasaki ｢いや･･･そんな･･･｣
Izumi Mutsuhiko ｢おーいSasakiー、なんか君に会いたいって人が来てるんだが｣
Sasaki ｢はい、どなたでしょう？｣
Izumi ｢AKI、とかと言う･･･｣
Sasaki ｢プログレ！｣
一同 ｢！？｣
AKI ｢プログレー、プログレー？｣
Sasaki ｢プログレー、プログレー！！｣
Ono ｢な、何なんですか、ありゃあ｣
Jimmy ｢いや、こっちが聞きたいよ｣
TAKA ｢おーい、こっちはちゃんと進んでるかー？ 羨ましいねえこっちはまたSIMONのアホが･･･｣
AKI & Sasaki ｢プログレ？｣
TAKA ｢(な･･･ど、どうしろと)･･･プログレ･･･？｣
ギロッ
Sasaki ｢プログレ？｣
AKI ｢･･･プログレ。｣
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ･･････
TAKA ｢･･･なんか分からんが･･･なんだ今の威圧感は･･･？｣
Jimmy ｢(やっぱり･･･彼らには許せないんだろう･･･)｣

INTORO KAYOU
イントロ ドン!　BPM193
DJ SIMON

ｻｧ〜イ〜モォ〜ンサ〜ン
(TaQ)

ハァ〜〜〜イ
(SIMON)

ティーリリッティ 好き好き好き好き 好きｯ-好きｯ サ・イ・モォン〜サンｯ
(VJ GYO)

一休さんのパクリじゃねーか！！それもイントロクイズは他でやれ！
(TAKA)

INTORO KAYOU
イントロ ドン!　BPM193
DJ ｻｲﾓﾝﾏﾝ

ｻｧ〜イ〜モォ〜ンサ〜ン
(TaQ)

ハァ〜〜〜イ
(サイモンマン)

ティーリリッティ 好き好き好き好き 好きｯ-好きｯ サ・イ・モォン〜サンｯ
(VJ GYO)

一休さんのパクリじゃねーか！！それもイントロクイズは他でやれ！
(TAKA)



ｻｲﾓﾝﾏﾝのがいいな

>>433
地味にﾜﾗﾀ

EPIC TECHNO
QQQ(-Taka style-)
OutPhase

AYAにはZIN2を作ってもらったのだが、自分でも何とかできないかと考えた結果、
三たびOutPhaseを結成するという、僕なりの結論に落ち着いた。
セリカたんﾊｧﾊｧな君たちへ、QQQ!
(TAKA)

そりゃさー、俺だってやりたくないんだよ、でもやんねえとクビにするって
TAKAがうるせえんだよ。俺が抜けたらだれが絵を描くのって思ったけど
痛いのだけはイヤなんでしかたなく描きました。
腹いせに夜勤病棟のリリスたんも描いたので、思う存分脅えまくって下さい。
(GOLI)

コラVAKA。俺は許可した覚えはないぞ。
とりあえず、これから貴様等の髪を剃ってやる。
(TaQ)

age

公式更新されましたね。
V(ソフランパラダイス)、サイトトップからリンクはっといたんで、
ソフラン管理者様、リンクするときは好きなほうにリンクしてください。

ひそかに更新期待して…。
(´-`)o0○(…GWあたりにBGA作ろうかしらん…）

HOUSE
Last message
good-cool

たくさんの興奮と感動を与えてくれる、いつもゆかいなIIDXチームに捧げます。
http://bs.ws8.arena.ne.jp/cgi-bin/dom/data/dom/file/uwan[1].swf
(good-cool)

最期の言葉がそれかよ！
(TAKA)

せっかくgood-coolさんが残してくれた最後のプレゼント。
そのまま使わせていただきました。
(HES)

ソフラン更新期待age

おっ、（マジモンの）公式更新されましたね。
そろそろ新曲紹介ネタも更新しようかと思います。

いきなり水を注すようでなんですが、ソフランBGAはあんまり需要ないのかも。
５作ほど作ってますが、あんまり反応ないんで。

>442
ありがたくいただいてますyp。

この中から選曲するのか・・・。
何を基準に？（藁）独断と偏見だったら最高っすけどね

>>442
需要ありあり
ていうかさり気に技術の高さに感心しておるデス

あたしゃ絵の技術はないんで、もうちょっと別の視点から攻めてみます。角度とか。

>439さん

あのしょうもないネタヲ取り入れてくれてあれがとうございました・・・・。
ぼよよよよ〜んは爆笑（笑）。というか、何気に糞譜面じゃなくても楽しめそう・・・。

ぜえぜえ…
http://kobe.cool.ne.jp/softlanding/

>>448
乙カレー
どことなくちひろ化してるのは気のせいか、、、

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ )━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
お疲れ様です。

>447
クソ度を落とすと、ただの「四季 冬 第一楽章」になってしまいますしね。
こちらこそ、笑ってもらえて嬉しいです。

DJ ｻｲﾓﾝ「おいおいおいも、俺DJなんだぜ?!知ってんのか〜ﾁｪｷﾀﾞｯ!」
TAKA「で、なんのDJよ」
DJ ｻｲﾓﾝ「小林幸代！」
TAKA「・・・お祭りﾏﾝﾎﾞでもかけてろ!!」

そーれそれそれお祭り・・・・・


　　　　　 　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　（　´_ゝ｀）ﾌｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　, '　　　　ヽ 　　<TAKA　　　
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 !
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　||
　　　　　　　　　　　　 /　/7　　　　　||　
　　　　　　　　　　　　/　//　　　　　/|
　　　　　　　　　　　 /　//　　　　　〈 |
　　　　　　　　　　 /　/γ　 　　 　　`･−-､　
　　　　　　　　　 丿　つ　　 ,ヾ,,,ﾉ ､__ ＿ 　 ヽ
　　　　　　　　 ,〈〈〈 ァ 　　/　　 ,! !､」」」ヽ　　|
　　　　　　　 ι'￣/　 　 /　　　ｌﾉ　　　　l　　|
　　　　　　　　　 ソ　　　/　　　　 　　　　 |　　!
　　,⌒`￣￣ ￣　　 　/　　　　 　　 　　　l 　 |　
　 ﾉ ,　ー ─ ─ー - '　　　　　　　　　　　!　 |　*∴　∵
　し'　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　ゝ 〈∵ ∴　　　ﾆ"ｬｰ
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 （__　＼ ∴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ＿）ー´Д｀)ノ<SIMON
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブチｯ　
　　　　　　

BIG BEAT
IIDX （2nd style）
SIMON

｜
｜
｜＿_　　　　　　
｜＿＿).　　　　　
｜　｜_ ＿＿　　　
　＿＿＿＿　＼　 λﾃﾞｶｲﾈ....
(SIMON)

(´-`).｡oO（きっとそのAAが使いたかっただけなんだろうなあ・・・・）
（nagureo）

コレどう聴いてもIIDXそのままなんだけど。どゆこと？ん？
（TAKA）

>>448
ソフラン更新お疲れ様です。ＢＧＡに激ワラタよ

近頃漫才はともかく、長編ネタが出ませんな…。

>>448
ｿﾌﾗﾝ(・∀・)ｲｲ!です。更新お疲れ様です。
BGAは是非とも残して頂きたい。良すぎ（ｗ

Last Regrets (IIDX mix)/IIDX All Stars

NAOKI「DDRMAXXXで忙しいんでね。」
TaQ「今度kors kとの裁判があるんだ。絶対勝訴するからな。」
nagureo「ボクはッ…simonを見殺しにはできないッ!!」
good-cool「株式会社にしてみせますよ。」
Mr.T「このゲームおもろいね。んじゃ。」
AKIRA「愛しの名雪…ボクを呼ぶのはだあれ…？」
WAC「（おいおい…名雪って今自分で…。）」
GOLI「IIDX版を個人製作しております。ｾﾘｶ、ｴﾘｶ、ﾅｲｱ、ﾘﾘｽ…ﾊｧﾊｧ」
HES「全員分遂にクリア！やりー！！」
osamu「ﾂｰｶ ｽﾀｯﾌｿﾛｯﾃｶｷﾞｯｺｶﾖ ｵﾒﾃﾞﾃﾞｰﾅ」

この曲には私達がIIDXチームになってしまった後悔が詰まってます。
IIDXの最後に…TAKAの大好きなこの曲を捧げます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
TAKA「!!!! カ…ノン？」

（ 頬 ´ ー ｀ 頬 ）さん

age

209…とかいってみるテスト。

このムーヴメントを応援して行きたいと思って下さい。
ソフランスタイルサントラ計画

http://isweb36.infoseek.co.jp/art/yamajet/soflan.html

このスレの230です。
以後、このコテハン（IRのスコアネームなんだけどね）
名乗ることにしますわ。もともとキャップでは使ってたんすけどね。
なんで、次ソフランの方を更新される場合、名前を変えてくださると
ありがたいです。

rock operaなV(ソフランスタイル)も、ねた的にはそろえつつあります。
ただし、本分のほうが忙しいため完成は結構先になるかも
(速くてGWかな？パラダイスの方のBGAも。)
なんか、bmsノリンク張ってあったんすけど、
これでも、サントラ計画の方に参加になっちゃったりするんでしょうか？
曲としてはたいした事はないと自分では思ってるんですが…（ソフランパラダイスの方ね）

あっちでレスしたので省略(´∀｀)

誤爆はするし、こっちではコテハンになっとらんし…
オーディオケーブル引っこぬいて（略

革命

揚げ

age

DRUM'N BASS　/ echo /TaQ

TaQからera〜empathyの流れを汲む壮大なトラックが届いたぜ！
実は忙しくて筐体でのテストプレイで初めて聞いたんだけど、曲調はやっぱり

eraでした。
(dj TAKA)

eraでした
(VJ GYO)

eraでし
(Osamu Kubota)

eraで
(good-cool)

era
(GOLI)

er
(wac)

e
(ucchie)

なるほど、タイトルの「echo」を意識してのユニークなコメントをみんな本当にQQQ！
そして永久にさようならIIDX。
(TaQ)

しまった出遅れたあぁ…！！！
(DJ SIMON)

バカだなコイツら。
（NAOKI）

僕としては、バカをバカというやつはもっとバカだと思うんです。
（AKIRA YAMAOKA）

なんだかんだで楽しそうじゃないかIIDXチーム。
5鍵盤ビートを盛り上げるために、俺たちも見習ってみるか。
(Fujii)

ふ、Fujiiさん何言ってるんですか！？
(Positive MA)

正直、それだけは勘弁してください…
(RAM)

あらゆる音楽ジャンルが飽和状態である現在、
あえて音楽をジャンル分けし、ゲーム化してきた
5鍵盤ビートマニアも最終地点に近付いているのか？
8thMIXはｿﾌﾄﾗﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ色が強い今どきフレーバー全開なので、
プレーしまくってください。そうでないと...
…
そ、そうでないと...(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!
…
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｯﾋｬhyhyﾊ
(Fujii)

こ、壊れた…5鍵はもうだめぽ
(ASLETICS)

SLAKE必死だなぁ〜
って思った〜気づいたらこう描いてた
(MZD-FireFly)

なんだかんだで楽しそうじゃないかIIDXチーム。
5鍵盤ビートを盛り上げるために、俺たちも見習ってみるか。
(Fujii)

ふ、Fujiiさん何言ってるんですか！？
(Positive MA)

正直、それだけは勘弁してください…
(RAM)

あらゆる音楽ジャンルが飽和状態である現在、
あえて音楽をジャンル分けし、ゲーム化してきた
5鍵盤ビートマニアも最終地点に近付いているのか？
8thMIXはｿﾌﾄﾗﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ色が強い今どきフレーバー全開なので、
プレーしまくってください。そうでないと...
…
そ、そうでないと...(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!
…
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｯﾋｬhyhyﾊ
(Fujii)

こ、壊れた…5鍵はもうだめぽ
(ASLETICS)

SLAKE必死だなぁ〜
って思った〜気づいたらこう描いてた
(MZD-FireFly)

正直ｽﾏｿ…回線切ってくｂ

RADIO WAVE TRANCE / Denpadayo♪ / AKIRA YAMAOKA

ビーマーの皆さん、ご無沙汰でした!!　稲妻の電波師匠 AKIRA YAMAOKAです!!

ある日、riewoから「"ヤバイトランス"を作って下さい」と言われました。
そこで、いつも通りな「電波トランスな曲」を作るんだと思いました。
すると、ricから「い〜え、いかにもオタな雰囲気がプンスカ漂うトランスです」と言われました。
そこで、そんなのは見た事も聞いたことも触った事も臭いを嗅いだ事もあるなと思いました。
すると、250坊やから「難しく考えないで下さい、bpm勝負に行きましょう」と言われました。
そこで、それはあまり、というかむしろ全然関係ないけど今すぐに行きたいなと思いました。

というワケで出来たのが "Denpadayo♪" です。山岡県の地名です。「デンパだよ♪」と読みます。
デンパだよ♪は山岡県の県庁所在地であり、約280ｋHzの電波を発する・・・以下略。

POP'N MUSIC 7に収録されている、good-cool君の名曲かも知れない、"Denpasar"に激しく対抗しています。バリの地名です。「デンパサール」と読みます。
デンパールはバリの州都であり、約280万の人口を有する・・・以下略。

皆さん、是非溶けるような僕の甘い歌声に酔いつつトランス状態でこの曲をクリアして下さいね。
僕も、是非トランス状態でriewoとricをクリアしたいと思います!!
(AKIRA YAMAOKA)

僕の、しかもポップンの方のコメントのコピペですか。ま、別にいいや。人間語通じないし。カレー食ってきます。
(good-cool)

こんなんで商品に出せるんならまたトランス作ろっかな・・・
(NAOKI)

もう漏れのIIDX駄目ぽ
(TAKA)

誰がお前のって言った？
(KAGE)

そうそう、俺のなんだから
(DJ Amuro)

電波で譜面数10803の超高難度アナザーを作ってみたよ！内田どうする？
↓
((　ぎゃっはっは！入れるしか！　))
↓
内田！容量オーバーフローでフリーズしたよ！
↓
((　ぎゃふん（＞＜）　))　　　(KANI)

>>70久々の5鍵ネタだね。最近�UDXネタばっかりだからなんかｲｲ!!

ごめんなさい↑>>470です…

NAOKIX / PARANOiA BROTHER / 200

終わる終わると言ってたPARANOiAシリーズだが、熱い声援に応えて復活です。
今回はこれまでのPARANOiAシリーズの総括といった意味合いで兄弟愛を込めてみた。
因みに、トラック製作時に頭で思い描いていたストーリーを少しだが公開する。

「ｵｷﾞｬｰｵｷﾞｬｰ！」
シーケンサーという名の分娩室で彼は異端児として生まれた。PARANOiA。
「お前の可能性を引き出す為の手術だよ…我慢してくれ」
「止めて！僕を汚さないで190お父さん！」
更なる可能性を人為的に引き出された悲劇の雄。PARANOiA MAX -DIRTY MIX-。
「僕の友人がお前を愛している。愛されて愛されて浄化されてくれ」
「ちょわ…2MB叔父さん…そんな…」
盟友の愛情の名の下に才能の花を開花させた。PARANOiA KCET -clean mix-。
「まだだ…まだ行けるぞ、お前は…」
「嗚呼、200父さん…」
飽くなき進化への探求。PARANOiA Evolution。
「お前は生まれ変わるんだ。そのために一回、死んでくれ」
「190'お父さ…うぐぅ」
死と再生。PARANOiA Rebirth。
「寄るな！触るな！お前は俺の子じゃない！強姦されてできた可哀想なお前め！」
「（泣）」
勝手に永遠まっしぐら。PARANOiA Eternal。

こんな感じやねんけど…どや？
(NAOKI)

兄弟愛っつーか、近親相姦だよね。あと触れて欲しいのか知らないけどそのGenre名は何？
(U1-ASAMi)

とりあえず5鍵盤スレのパクリ…と。
(AKIRA YAMAOKA)

UZIMSHY / EXPERIENTAL / murumuru-kurotou

またしても黒棟ムルムルさんの（削除）系楽曲です。この曲についてムルムル氏に、いろいろと話をうかがったところ、
なんとこの曲を作るために３日間IIDXスタッフの所まで出向いて、TAKAのアゴを殴って砕く音、
Osamuの髪を引っ張って髪が抜ける時の叫びなどサンプラー片手に集めまわったそうです。
そんな裏情報をを頭に入れてこの曲をプレイするのも面白いかもしれませんね。
恐るべし、mur.mur.kurotoh
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(positive MA)

えぇガラスの砕ける音がしたから、とても気分が良かったわ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(murumuru-kurotou)

うぢむしだな〜って思った。気が付いたらこう描いていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(MZD_FireFly)

あぁ！僕の！僕の女の子が・・・・・！うじむしにぃ・・・・・！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(VJ GYO)

黒棟ムルムル最強説浮上。

age

DJ BATTLE / MAX BPM / NAOKI VS　AKIRA YAMAOKA

出来心だったんです・・・。山岡さんが「TRUE...な君にINSERTiON、リスリムゲッチュー！」
なんてナンパしてきたから、私もNAOKIさんがいなくなった時の後釜も必要だろうと思い
つい・・・。山岡さん、素敵な方なんですよ。もちろん、NAOKIさんもそうですけど、やっぱり
男はアグレッシブじゃないと・・・。私のCD、また出るとおもうんでファンの皆さんも買って
くださいね。小坂りゆ、小坂は小さい坂と書いて小坂です　よろしくお願いします。
（小坂りゆ）

ホワッツアップ？アイムdjTAKA（なかなか流行らねぇなぁ　この挨拶）今回は、ええっとDJバトル
物だ。曲は俺が作ったぜ。大方の皆の想像通り、250bpmとMAX300のミックスプレイだ。ちょうど
良いネタ、いや事件があったもんでな。まぁ一部始終をご覧あれ。
（dj TAKA）

BEAT　MANIAソフランSTYLEの開発室。とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには
鬼の様な形相をしていたNAOKIが立っていた。
　　NAOKI「貴様！俺のりゆに何をした！」
　　AKIRA「insertion」
　　NAOKI「もういっぺん言ってみろ！」
　　AKIRA「INSERTiON」
　　NAOKI「消す！お前を消す！」
　　AKIRA「ホホォウ　やってみな坊や。」
NAOKI　UG「あたり前田はクラッカー！壊す、壊ス！」
電波山岡 「嫌だね関西人は（笑）○○人よりたちが悪い（笑）」
NAOKI　UG「阪神タイガースを馬鹿にしやがって！ぶち殺す！！」
（AKIRA YAMAOKA・NAOKI対談）

今回は、甲冑をつけて大剣を振り回す山岡さんと侍の格好をして刀で斬りかかる前田さんとの
dj　battleなムービーをデジカメで撮影しました。途中で腕や足が切り落とされる惨事が起きた
わけですが、その辺は上手く編集してリリスが表情を変えずに吐血する動画とすりかえておいたの
で、問題はないはずです。この事件に関して当社は一切関係しておりませんのであしからず。
（VJ GYO）

元関西人なんで、むしろ東京の方が嫌いです。
関西系の方、ネタに使ってすまん。

>>481
激ﾜﾗﾀ

DJ BATTLE / REMEMBER JEALOUSY / AKIRA YAMAOKA VS NAOKI

出来心だったんです・・・。売名行為でお見舞いに行った所、NAOKIさんが
「君の瞳はIN MY EYES。わいと一緒にCELEBRATE NITE。いざCan't stop falling love！」
なんて婚姻届出してきたから、私も山岡さんが壊れた時の後釜も必要だろうと思いつい・・・。
NAOKIさん、素敵な方なんですよ。もちろん、山岡さんもそうですけど、やっぱり男は
安定感が一番ですよ。私のCD、まだ出てないんでファンの皆さんもNAOKIさんにプロデュース
してもらうように、催促のお便りお願いしますね。私の名前はriewo、reiwoでは決して
ありませんから・・・。
（riewo）

ホワッツアップ？アイムMr.T（この挨拶、流行らないかなぁ。昨日寝ずに考えたんだけど）今回も、
えっと、前回に引き続き、また二人のDJバトル物だ。曲は、僕・・・いや俺が作ったぜ。大方の
皆の想像通り、Remember YouとDIAMOND JEALOUSYのミックスプレイだ。ちょうど良い事件、いや
ネタがあったもんでな。まぁ一部始終をチェケラウ。
（Mr.T）

前回の事件で緊急に運ばれたNAOKIとYAMAOKA。とある日いきなり病室のドアが荒々しく叩き開かれると
そこには、杖をつき、死人の様に蒼白な顔をしたYAMAOKA　AKIRAが立っていた。
　　AKIRA「貴様！俺のriewoと何をした！」
　　NAOKI「happy wedding」
　　AKIRA「もういっぺん言ってみろ！」
　　NAOKI「Happy Wedding」
　　AKIRA「このオカマ野郎！てめぇの血は何色だ？」
NAOKI　UG「甘いわ！シロウ。ノイズにシャウトしただけの曲が究極の音色などと・・・」
電波山岡「日本語解る地域の生まれ？（笑）そんなに炭水化物が好きなら斬りきざんでゲロ焼きの具にしてやる（笑）」　
NAOKI　UG「オンドリャ！阪神タイガースばかりでなく、お好み焼きまで馬鹿にしやがって！」
電波山岡「今度こそ息の根を止めて、Be For YouはLove Me Doに改名だ。巨乳3人にロリ１人はいただくからな（笑）」
（AKIRA YAMAOKA・NAOKI対談）

今回は、輸血用の注射器を逆流させて、山岡さんの血を抜き取る前田さんと、持っていた松葉杖で前田さんに
殴りかかる山岡さんとのdj　battleなムービーをこっそりデジカメで撮影しました。途中で結合した腕や足が
取れる惨事が起きたわけですが、その辺は上手く編集して当社に忍び込んだSimonがTAKAに撲殺される動画と
すりかえておいたので、問題はないはずです。暴れた二人は当社とは一切関係しておりませんのであしからず。
（VJ GYO）

reiwo→riewo　　今度こそ大丈夫。ホワッツアップ

>481
グッジョブ！

>>481
INSERTiONにﾜﾗﾀ

VJ BATTLE / G×G /GOLI vs GYO

出来心だったんです…美夏と優里を2Dにしたらどんなだろう…
そんな発想から試しに書いてみたんです。
すると……そこにいたのはセリカ、エリカの足元にも及ばぬほどの
不細工カーマニアだったんですよ。
僕の画集、まだ出てないんでヲタのみなさんの期待に添えるように、
頑張って圧力かけてみるんで、待っててくださいね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（GOLI)

ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!
そっちがその気ならこっちだって考えがあるんじゃよ。
今回はリリスをよりリアルに3D化してみました。
グロを前面に押し出したアレンジになってると思います。
なんとグロさは6.5倍！（当社比）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（GYO)

前回VJ ARMYでVJ達を頑張らせたお詫びにこれに曲つけてとか言われて鬱。
元来、ムービーに合わせて曲をつけるのは困難を極めるものですが、
今回は彼等の口論を録音して、CHECKING YOU OUT風に流してみました。
勿論、口論がヒートアップする後半はソフランしますのでお楽しみに！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（good-cool）

ｿ…ｿﾌﾗﾝ…（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(TAKA)

うわあ　TAKAが　壊れたあ
(KAGE)

おい、今ここに俺が来なかったか？
バッカモ〜ン！そいつがSIMONだ〜！早く追わんか！
待て〜ぃ！SIMON〜！
(good-cool(本物))

TAKAはソフランアレルギー　ホワッツアップ？

>481-485
久しぶりに爆笑させてもらったよ････

>485には4回位笑わせてもらったYO!!

>>481-485　辺りが思ったより好評のようで良かったYO！ZIN2以来かな・・・。
コテハン化の為に511でも狙ってみます。

>490 銭型ﾜﾗﾀ

dj-bAttle/ LOVE THIS FEELIN'/DJ Simon

DDRでは元祖ｿﾌﾗﾝとか言われてるらしくてなんかムカつくのでリミックスしちゃいました。
ついでにYAMAOKA氏とU1氏のLOVE THIS FEELIN'の要素も取り入れてみました。
グルーヴ感も何もかも、何をおいてもこの曲が勝っていると思います。
（Simon）

グルーブ感も何もかも全て僕の曲が勝っていると思います。
だってこっちが最初だし（笑）
（AKIRA YAMAOKA）

奢り高きクズどもに最強たるLOVE THIS FEELIN'を。

　　　　　　　　　　　　　　　　DDRとDDRを愛する全ての人に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　thanks.
（U1-ASAMi）

HARD CORE / 運命 / Mr.T

全国のクラシックミックスファンに贈る、Mr.Tパワーリミックス！
アレンジのイメージこそすんなり浮かんだものの、作り始めるとこれが意外と大変で、結局挫折しました。
図太いビート感を出すために5つものベースパートが同時に鳴っているのは妄想で、サントラからｍｐ３を
作成。製作中のBGMにはなんと、あの「古川もとあき氏」がギター生演奏を担当し、またまたまたMr.T大満足！！
忘れてならないのがムービーです。問題児総出で大プロブレムになったようですよ。

Silver joe / MOVIE

小道具制作（コスチューム　プレイ）と映像素材の為の変態放置プレイのマゾヒストを担当しました。
衣装は正月に餅を食べながら作りました(制作日数2日。なかなか楽しかった)。ＳＭ映像はプライベートな
時間を利用して実際にプレイしてた所、隠し撮りされました。しかし相手が女王様が店舗ナンバー１な上、
成年男性がぎりぎり入れるの小さい箱でプレイする方法しか無かったので狭苦しいところで放置される
はめに・・・。結果、排便・排尿を6時間しか我慢できずに、降参...ぅぅ
ま、まあ今回は小さい箱のせいでトイレは我慢出来きませんでしたが、(いい訳)聖水やオプションサービスで
蝋燭を奉仕してもらうなどの熱い映像？はバッチリ撮られたのでじっくり見て下さい。ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

GOLI / MOVIE

エリカの人工受精のアニメ素材部分と、実写との合成を担当させて頂きました。（実写の方はMegに担当してもらいました）
3人以上で分担作業した共同種付けは、数あるIIDXオリジナルムービーの中でも初体験になるのではないでしょうか
（「VJ ARMY」は４Pって感じでしたから）。　IIDXのムービー制作は実写モノを除いては、ほとんどアニメ萌えな
感じで制作を進めますので（社会からの孤独）、ティッシュBOXやTRASH BOXの所まで行ったり来たりして、
やりとりを重ねながら作り込んでいく作業は新たな快感に目覚めてとても楽しかったです。さて、性交なら
この人で有名なKros Kの兄貴ですが、実はその腕前を見るのは今回の撮影が始めて。年齢にそぐわぬねちっこいＨを見て、
かの名人なチョコボールな兄貴と姿が重なりました。さすが！

Ryu/ MOVIE

背中の竜の刺青と、ムービーの最終編集を担当させていただいたRyu（漢字で龍）と申しやす。
とにかく[どことなく裏っぽい雰囲気]を軸に、カタギの人を堕とさない展開に重心を置きやした。
‥そしたら、借金のかたに登場との約束で撮影承諾いただいたはずの某人を、全員でDXY！した後に
ソフランがどうこううるさいのでコンクリートで固めて東京湾に沈める展開になりやした。
何故かしら‥。ムハハハハ！

おまえ、いい職人になれるよ。ってかもうなってるか。
ｳﾏｲ｡

今だ！！500ゲット！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　(´´
　　　　∧_∧　　　）　　　(´´　(´⌒(´´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

リミッター、解除！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;



うおおおおおーーーーー！！　　　　　　　　　(´´
￣￣￣￣￣∨￣￣￣≡≡≡≡≡≡≡≡≡(´´(´´(´´≡≡≡
　　　　 /≡/≡≡≡≡≡≡≡≡≡(´⌒(´ (´´≡≡≡
　　　 （ﾟДﾟ　⌒｀　≡≡≡(´⌒;(´´;;(´´≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;(´´(´´




≡≡≡;;　　　　　　　　　　　　　(´´
≡≡≡≡≡≡≡≡≡;;　　　　(´⌒(´
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡;;
　　　　　　　　　　 (´⌒(´⌒;;

俺達はどうしてもTAKAを脱がせたい！

　　　　 _ 、　　　 　 へ 、
　　　.〃´ ＼ ､　 〃 　 iｌ
　　　.ｌi　　　　ヽV/-‐--||　､
　　　.!|　 ,.　'　 ｀.´　　　!l　　 ` ､
　　　|.| '　,　'　, 　 　 　 ||　 、` ､ ＼
　 .／!|／　.／　/　i　ヽ|!＼ ＼ ＼　ヽ
　/./ / / ./ .l.　{　 { ヽ }ヽヽ＼ ＼ ヽ ヽ
　! i .i　|　{　.|､-ヽ　ヽ―ト}、＼ヽ. }_ |　l
　ｌﾊ |　|　l'´.l _Lヽ!＼ヽ,,⊥._ヽ｝ }/77|　|
　!　!ｌ.　!　lヽｲｆﾊ 　　 ` |.f;;cl” |/〃 ! |　|
　　 `ヽlヽ ゝ. !tｊ|　　　　!.t''ﾉ .ﾉｲ｝　.|. |　!　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ヽ!　! ￣ `_　　　￣` ﾉン |　l　|i. |　＜　あごあご言うのはやめてください。
　 　 　 　 　 |丶、　　　　 ,.イ´ .l　|　l　||. ! 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ヽ|　|. ｰ__' ´-‐'i　 |　|　l　l.l |l
　　　　　　　　 ヽN/´　＿ ／｀ヽ、|. l. /ﾚ !
　　　　　　　　／| ｀￣　／　　 　 ＼ﾚ’

age!






びよ〜ん

>>503
おまえはあごじゃないだろ

'02/7/7 sun.　下北沢SHELTERに
俺達のアイドル、ｻｲﾓﾝﾀﾝがライヴやるみたいだ。逝きてぇ

sage

ラジオ体操
1.2.3.死　DJ SIMON

なんともローカルティー且つ斬新なアイデアの元生まれたラジオと
体操のハーモニー、｢ラジオ体操｣！そう、小学生の頃誰もが一度は
やった事のあるアレを今回もやっちまったSIMONが超ノリノリゴキゲンな
Remixでお届けだ！でも何かオカシイんだよなぁ、この曲・・・。

SIMON 「腕をおーきく伸ばして背筋のたいそうぅ〜」
TAKA 「で、おまえは何がやりたいんだ？」
SIMON 「斬新でしょ？体操だよ体操。ラジオの音質損なわない
　　　　　為にDATでなくテープ録音にしたんだ。苦労したな〜」
TAKA 「おまえが歌ってんのな、コレ」
SIMON 「そーなんスよ〜、もうノリノリでゴキゲンな録音ができましたよ。
　　　　　第２は次回作でと思ってるんでね、今回は大だけを。」
TAKA 「・・・・・ボツ」
SIMON 「はぁ？ダメってか？俺の作ったのはダメってか？！
　　　　　　そーか、そーですか、さいでっか、なら・・・」
TAKA 「なら？」

SIMON 「よく効くんですよ〜バンテリン」
TAKA 「いや〜効きますね〜あれはー」
SIMON 「でしょ！やっぱり疲れた時は・・・(以下略)」

「牛乳で〜す」
　　　　　　　　(VY GYO)

ラジオ体操
1.2.3.死　DJ SIMON

なんともローカルティー且つ斬新なアイデアの元生まれたラジオと
体操のハーモニー、｢ラジオ体操｣！そう、小学生の頃誰もが一度は
やった事のあるアレを今回もやっちまったSIMONが超ノリノリゴキゲンな
Remixでお届けだ！でも何かオカシイんだよなぁ、この曲・・・。

SIMON 「腕をおーきく伸ばして背筋のたいそうぅ〜」
TAKA 「で、おまえは何がやりたいんだ？」
SIMON 「斬新でしょ？体操だよ体操。ラジオの音質損なわない
　　　　　為にDATでなくテープ録音にしたんだ。苦労したな〜」
TAKA 「おまえが歌ってんのな、コレ」
SIMON 「そーなんスよ〜、もうノリノリでゴキゲンな録音ができましたよ。
　　　　　第２は次回作でと思ってるんでね、今回は大だけを。」
TAKA 「・・・・・ボツ」
SIMON 「はぁ？ダメってか？俺の作ったのはダメってか？！
　　　　　　そーか、そーですか、さいでっか、なら・・・」
TAKA 「なら？」

SIMON 「よく効くんですよ〜バンテリン」
TAKA 「いや〜効きますね〜あれはー」
SIMON 「でしょ！やっぱり疲れた時は・・・(以下略)」

「牛乳で〜す」
　　　　　　　　(VY GYO)

５１１

間違えた・・・

>>511

やられた！

>>512
すみません・・・
取れるとは思わなかったんで・・・
というわけで俺が５.１.１！（ｗ

???「キ・ミ!!」
♂A「は…はい？」
???「そう！　キミだ！」
♂A「僕が何か？」
???「違ーう!!　呼ばれたらRislim get you!!で返すのが礼儀だぞ!!」
♂B「…おい、こいつ、もしかして電波で有名なAKIRA YAMAOKAじゃ…」
♂A「そ…そうだな…帰ろうか…。」
???「あきらやまおか？　何を言っておる!!
　　私は我らがAKIRA YAMAOKAの右腕、DETROIANだッ!!」
♂B「だから……結局山岡なんだろ？」
DETROIAN「!!!　救いようのない勘違い野郎がここにも一人…仕方ない。
　　　　　reiwo、reiwoはいるかね？」
riewo「ｵｰﾎﾎﾎﾎ!!　お馬鹿なDETOROIAN!!!
　　　　又間違えるなんてなんて低脳なの!!(なんて×2は間違いではないわよ)」
♂A「わっ!!　こ…こいつは確かLOVE WILLの...」
♂B「ｺｲﾂも電波だったのか!!　riewoのイメージが…」
DETOROIAN「ふふふ…勘違いするな。お前が思っている程電波は異質ではない」
ric「そのとうり。はじめまして。Rislim get you!!」
system S.F「空を見上げて(Look To the Sky)蒼の彼方へ(Out of the Blue)」
♂A「うぅ…うわぁぁぁ!?」
♂B「ど、どうした!!」
DETOROIAN「無駄だ。我々全員の電波を食らって無事で済むわけがない。」
riewo「ｵｰﾎﾎﾎﾎ!!　なかなか凄い電波反応を感じるわ!!
　　　この子には資質があるかも知れないわよッ!!」
ric「やっぱり？　私も感じたのよ。」
System S.F「……」
DETOROIAN「よし、やはり思った通りだ。
　　　　　　こいつを連れて引き上げるぞ!!」
ｼｭﾝ!
♂B「あっ!　…A!! A!!
　　…… くそ…どこに消えやがったんだ……。」

♂A「…うん……。」
DETOROIAN「気がついたかね。」
♂A「ここは……？」
DETOROIAN「我らが主…AKIRA YAMAOKAの本拠地、電波塔だ。」
♂A「そんな…じゃあ僕は…」
DETOROIAN「安心しろ。お前には資質がある。」
♂A「資質って…!!　違う!!　僕は電波なんかじゃないッ!!」
DETOROIAN「…現実を見ろ。　お前は電波だ。
　　　　　　　　この電波塔にいて無事である事が何よりの証拠だ。」
♂A「？？　どういうことだ？」
DETOROIAN「この電波塔はあらゆる存在を受け入れない塔だ。
　　　　　　　　この塔には常に強力な電波を流している。
　　　　　　　　並の人間には耐えられないほどのな。
　　　　　　　　だがお前は平気だ。そして…それこそが動かぬ電波の証拠だ。」
System S.F「だめじゃないか。まだ状況も飲みこめていないんだ。
　　　　　　　　ゆっくり説明してやれ。」
DETOROIAN「おおっと…そういえばこいつの紹介がまだだったな。
　　　　　　　　　こいつはSystem S.F。……まあパクリだな。
　　　　　　　　　強力な電波がある所じゃないとロクに喋れないらしい。」
System S.F「よろしくな、坊主。」

【WARNING!! WARNING!!】

DETOROIAN「何事だ!!」
riewo「ﾎﾎﾎ!!　子ネズミが侵入した模様ね。
　　　ま、電波に苦しんで死ぬのがオチでしょうけど。」
DETOROIAN「ふん……おろかなやつだ。
　　　　　　………………!!　どういうことだ!!　効かんじゃないか!!」
ric「奴は…奴はｻｲﾓﾝよ!!」
DETOROIAN「何!!　こんな早く来るとは!!
　　　　　　　　　全員戦闘配置に着け!!　総力戦だ!!」
♂A「ｻｲﾓﾝって…あのｻｲﾓﾝじゃないんですか？」
DETOROIAN「ああ…最強にして最悪の相手。
　　　　　　　　　…なーに。心配するな。奴の狙いは分かっている。」
♂A「狙い……？」
DETOROIAN「………我らの曲をｿﾌﾗﾝさせることさ。」

ﾄﾞｶｰﾝ!!　ﾊﾞﾘｰﾝ!!
DETOROIAN「く…やはり強力だ…。
　　　　　　　　やはりﾎﾞﾂ曲じゃ相手にならないのか…。」
♂A「いったいどうやって…。」
DETOROIAN「ｿﾌﾗﾝだよ。
　　　　　　　　　どんな曲も、BPM0にされたらおしまいなのさ。」
♂A「そんな…そんな奴に勝てるわけがない……。」
DETOROIAN「だが退けない…それが運命だ。」
System S.F「オレが行く…。」
DETOROIAN「馬鹿な!!　お前じゃ無理だ!!」
System S.F「……。」
DETOROIAN「く…無駄死にするつもりか…。」
♂A「でも、もしかしたら勝てるかも…。」
DETOROIAN「無理だ。　奴はDDRだから。」
♂A「え……？」
DETOROIAN「無駄死にはさせたくなかったが…。」
riewo「ｵｰﾎﾎﾎﾎ!!　私もいくわ!!」
DETOROIAN「!!……死ぬかもしれんぞ…？」
riewo「ﾎﾎﾎ…ｱﾅｻﾞｰがあるから大丈夫よ。」
ric「私も…闘ってきます。」
DETOROIAN「ric…なにか秘策でもあるのか…★6では勝てないぞ…。」
ric「RISLIMの24分連打があるんで。」
♂A「ちょ…みんな…。」
DETOROIAN「く…オレも行かねば…。」
♂A「DETOROIANさんーーーー!!!!!」

ｻｲﾓﾝ「やっと　きたッスか。 でも　きっと　むだッスよ。」
System S.F「……。」
ｻｲﾓﾝ「だんまり　ッスか。　じゃあ　こっちから　いくﾋﾞﾖｰﾝ!!」
※ｻｲﾓﾝの　BPMへんか　こうげき!!
ｺﾞｰｰｰｰｰ
※Look To The Skyの　BPM　が　0に　さがった!!
System S.F「うおおー踊れない〜･･･。」
AKIRA「もういい!!　もどれ!!」
※System S.F　を　もどした!
AKIRA「いけ!!　riewo!!」
ｻｲﾓﾝ「そんな　★4には　まけるわけ　ないッス!
　　　せんりょくを　おんぞん　するッス!!」
※ｻｲﾓﾝの　ﾋﾞﾖｰﾝ　こうげき!!
※riewoは　かわした!!
riewo「奥の手を使うわよ〜!」
※riewoの　ｱﾅｻﾞｰになる　こうげき!!
※riewoの　LOVE WILL...　が　ｱﾅｻﾞｰに　なった!!
ｻｲﾓﾝ「むだだﾋﾞｮｰﾝ おまえも　ｿﾌﾗﾝ　するﾋﾞﾖｰﾝ!!」
※ｻｲﾓﾝの　BPMへんか　こうげき!!
ｺﾞｰｰｰｰ
※あまり　こうかが　ないようだ!!
※LOVE WILL...の　BPM　が　190に　あがった!!
riewo「ﾑｽﾞｲｰ!!　ｱﾅｻﾞｰにするんじゃなかったわ〜〜〜…。」
※riewoは　やられた!!
ｻｲﾓﾝ「おまえの　ちから　は　そんなもの　なのかﾋﾞﾖｰﾝ!!」
AKIRA「いけ!!　ric!!」
（中略）
AKIRA「もういい!!　もどれ!!」
※ric を　もどした!!
AKIRA「最後の切り札…。　いけ!! DETOROIAN!!」

DETOROIAN「やはり……ｻｲﾓﾝは…強かった……」
♂A「しゃべるな!!　死ぬぞ!!」
DETOROIAN「お前に…たのみがある…。」
♂A「なんだ!!」
DETOROIAN「山岡さんを…。」
♂A「わかった!!」
DETOROIAN「うっ………」

AKIRA「いけ!!　250BPM!!」
ｻｲﾓﾝ「それこそ　ぼくの　えじきだ　ﾋﾞﾖｰﾝ!!」
※ｻｲﾓﾝの　BPMへんか　こうげき!!
ｺﾞｰｰｰｰ
※こうかは　ばつぐんだ!!
※250BPMの　BPM　が　999に　あがった!!
AKIRA「そんなことは　in my eyeのうちだ!!」
ｻｲﾓﾝ「なにー　なんで　たたけてるッスか？」
ｻｲﾓﾝ「じゃあ　ほんとうの　おくのて　みせるッス!!
　　　　いけ!!　250BPM（Soft landing Style)!!」
AKIRA「そ…それは!!」
ｻｲﾓﾝ「ぼくの　つくりだした　なかでも　さいきょうの　ｿﾌﾗﾝ!!
　　　　いままでの　じょうげん　９９９を　かるく　こえる　さくひんだ!!」
※250BPM（Soft landing Style)　の　はやくなる!!
ｺﾞｰｰｰｰ
※250BPM（Soft landing Style)の　きほんBPM　が　25000に　あがった!!
ｻｲﾓﾝ「さいこうで　2500000から　25まで　ｿﾌﾗﾝ　するッス!!」
AKIRA「……。」
ﾊﾞﾀﾝ!!
♂A「まて　ｻｲﾓﾝ!!」

ｻｲﾓﾝ「なんだ　きみは　…!　すごい　でんぱはんのうを　かんじるぞ」
♂A「今こそ電波のちからを見せてやる!!」
※♂AはRISLIM(DEMPA EDIT)をくりだした!!
※RISLIM(DEMPA EDIT)は　ものすごい　でんぱを　はなった!!
※250BPM（Soft landing Style)の　きほんBPM　が　もとに　もどった!!
※250BPM（Soft landing Style)の　ｿﾌﾗﾝきのう　が　なくなった!!
ｻｲﾓﾝ「やばいッス〜　にげるッス〜」
♂A「ｻｲﾓﾝ!!　逃げる気か!!」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ……

ｻｲﾓﾝ「でぐちッス!!」
ﾊﾞﾀﾝ!!
ｻｲﾓﾝ「!!!」
ｻｲﾓﾝ「……なんでいるッスか〜!!」
dj TAKA「ｻｲﾓﾝ……見つけたぞ…。」
ｻｲﾓﾝ「ヤバイッス〜!!」
ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ……
獅子武蔵「ｶﾞｵｰ　悔い改めろガオー!!」
ｻｲﾓﾝ「許してほしいッス〜!!」

…………

♂A「……でね、ｻｲﾓﾝが攻めてきたわけよ。」
♂B「なんかさ、最近のお前ってさ……。」
♂A「ん？」
♂B「いや…何でもない…。
　　　（……電波っぽいよな………）」
♂A「？
　　　…つーかさ、250BPM(Soft landing Style)ってのがあって…。」
♂B「（電波……頭いてぇな……）」
♂A「おい、人の話聞いてんのか？」
♂B「（やっぱこいつ……電波…。）」
♂A「そのｿﾌﾗﾝがまた凄くてさぁ…。」
♂B「なあ……お前、なんで電波になったんだ？」
♂A「ﾊｧ？　そんなの決まってんじゃん。」
♂B「なんだよ。」
♂A「……………やっぱいいや。
　　　Rislim get you!!」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜終〜

電波な長編が書きたくて書きました。
長文で何回か注意されたので鬱……

ﾎﾟｹﾓｿかよ！
電波っぷりにかなりﾜﾗﾀ。

>>514-521
楽しませてもらいました。良い仕事してますね。
DETOROIAN「………我らの曲をｿﾌﾗﾝさせることさ。」にワラタ

電波祭age
＞RISLIM(DEMPA EDIT)
聴きたい・・・歌詞がより電波なんだろな。

オフィシャル更新ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ）

オフィシャル更新ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ）

二重カキコになってしまった・・・。マズー

LOVE ME DOで長編書こうと思ってたのに、あのコメントじゃ話作れないよ……。
またRislimみたいに誤魔化すのは嫌だよー。

WHAT'CHA GONNA DO / AKIRA YAMAOKA / ELECTRIC WAVE

AKIRA YAMAOKA / SOUND
1998年、4月頃の沖縄娘を意識したサウンドかな。
あらためて、1655年12月〜1989年3月までの長寿は、自分にしかできないと思いました。
大きめに言えば、リスペクトしている「ソフトランディング」の先駆者への敬意と、
巷の笑かしてくれる漫才スレへのアンチテーゼです。

GOLI / ANIME
末期症状で描いたイラストです。
なんとなく女性の心情の深いところが感じ取られたので、
部屋でXXしている。そんな雰囲気を大事に描いてみました。

個人的には、ヤマオカヒストリーの中盤から後半にかけてがお気に入りです。
（特に第二次世界大戦時代のドイツで猛威をふるっていたDr.デトロニアン時代の
大ファンです。）YAMAOKAさんの曲は聞いてて非常に萌えるのでとても好きなんです。
たまに裸の娘を描きたくなる時に聞いています。
ﾊｧﾊｧ━(;´Д｀)━( ;´Д)━( ;´)━( )━( )━(｀ ;　) ━( Д｀;)━(;´Д｀)

他の家庭用ゲームの曲は最低ですよ、萌える絵がついてないから。
色んな幅の大量の自作自演名義を持っている人だと思います。
多分また新たな名前を電波から受信していらっしゃることでしょう(笑)。

セリカのプロフィール：最近の口癖は「ほわっつあっぷ」

・・・・・。

わっさ

8thstyle　女性ボーカ　プロデュース会議にて

sana「っつーわけで、会議を始めたいと思うわけよ、私が仕切るけどアンタ等文句ある？」
riewo「アイアム　ディーバよ。世界中の野郎どもは私の為に曲を書きつづけるが良いわ!」
PALA（Oh!ﾌｼﾞﾔﾏ･･･。riewoｻﾝ　ﾓｳ故障ｶﾖ！ｵﾏｴﾅﾝｶreiwoﾃﾞｼﾞｭｳﾌﾞﾝﾀﾞﾖ！ﾎﾟﾃﾁﾝ）
Meg「例によっていつものメンバーなんでしょう？」
sana「そうよ。しかも新しい人だ！と思ってもただ別名義だったりするわ。気を付けてね。」
Mickin･Tackin「私達の間でユニット組んで歌ってみるのはどうかしら？」
KAGE「それはけっこう面白そうだけど、誰かこの人と組みたいって人同士はいるかな？」
osamu子「ハイハーイ　ワタシは誰とでもOKよ。アーアー♪」
KAGE（おまえ男じゃん、っていうかなんで誰も気づかないの？）
　　「それはひとまず置いといてさ・・・あの人の曲を今回も誰かに歌ってもらうことになるよ。」
Sana「！！（Megに目配せして、Meg「ラジャー」のアイコンタクト）」
Meg「ああ、私とsanaさん、いわゆるクラブ系みたいな？曲多いし、たまには可愛い曲も歌いたいなぁ」
riewo「貴方達、そんなに私のLOVE　WILL．．．が歌いたいわけ？駄目よ。
私の声は世界一ぃぃいいい！！！なんだから」
PALA（ナチスノ化学力ハ世界一ィィィイイイ！ッテカ）
sana（riewoさん、また山岡さんの曲とか歌うとファンも喜びますよ。）
　　「アンタ以外に誰か電波の曲に付き合うかよ。」
vivi（ぼそっと）「sanaさん、表の声と心の声とが裏返っているわよ。」
一同「・・・」

りゆ「あ・・・あの、NAOKIさんプロデュースで皆で分担して歌うのはどうかしら？」
Meg「あら、良いわね。どうせユーロを歌うなら、一度NAOKIの曲をやってみたかったのよ。」
Mickin･Tackin「それなら、TAKAさんにも頼んで合作とかにしたら、かなーり人気出るんじゃない？」
sana「メインボーカルを3曲に分けて、3部作ってのはどうかしら？」
りゆ、携帯が鳴って一時退席。着メロ：DIVE
りゆ「非通知だ。誰だろ。」

vivi「あんた、せっかく私が目立てるチャンスが来たのに・・・。そんなに私って存在感薄い？ねぇこっちを向いてよ」
りゆ「はぁ・・・すいません」（あっ・・・あれで、会話してるつもりだったとは・・・。）
vivi「いいわね！さりげなくこっちも向かせるのよ。さりげなくよ　わかったわね　若僧！」

りゆ「たっ　ただいま・・・。やっぱりさ、こうビビっとくる曲が良いと思うわ・・・。ビビッと来る」
riewo「あら？貴方も電波浴びたいのね。わかったわ　LOVE　ME　DO？」
PALA（ﾘﾕﾀﾝｦ傷物ﾆｼﾀﾗ、NAO−KIﾀﾝﾆｺﾛｻﾚﾙﾃﾞ　ﾊﾗｷﾘﾓﾝﾔﾃﾞ　ﾎﾝﾏﾆﾓｳ･･･）
りゆ「SOULとかで声の伸びる人って、TRANCEとか歌わせたらきっと上手いんだろうなぁ・・・」
sana＆Meg「！？」
KAGE「ああ、そうそう。さっきその人がお蔵入りしてたトランス楽曲を作りたいって。」
（お蔵入りって意味わかってないんだろうなぁ・・・あの人の当てつけっぷりも相当・・・）
TaQ「MEGAとAYAさん！なんかアイデアないですか？曲作れるんでしょう？」
MEGA「アッテンショーーーーーーン！」
AYA「パリパリパリパリ　オーレディーパリ？」
osamu子「ビビバビンバ？ビビバビンバ？」
sana「私には東郷さんとL.E.Dさんがいるから、勝手に歌ったら怒られちゃうわ。」
Meg「私もTaQさんいるし、good-coolさんとも仲良くしていきたい　みたいな？」
simon「グヘヘヘヘ　君達僕と一緒に喘がないっすか？お小遣いあげちゃうっすよ。」

（dxy!）

vivi「ヒヒヒヒヒ私にはTAKAさんがいるわ。私の一言で強制決定ってやつ？（にやつきながら）」
sana「私達、友達でしょう！！」
viviが携帯を鳴らす。歌ってる時とは違う、身の毛もよだつダミ声で、スタッフ一同動揺。
vivi「もしもしTAKA？私よ私。え？SIMON？何馬鹿なこと言ってるのよ！！あんなキショイのと
　　　一緒にしないでちょうだい！それより、山岡さんの新曲を、私以外の皆が全員で歌いたい
　　　って言ってるんだけど。え？無理？アンタねぇ！！あんまりなめた口聞いてると、あんたが
　　　私の声がサイモンの声に似てるからプロデュースした事と、部屋には等身大のサイモン切り抜きを
　　　飾ってること、皆にばらすわよ！解った？解ったらさっさと言う通りにして頂戴。」（電話切る）
KAGE「・・・viviさん、頭、大丈夫ですか・・・？」
vivi「アキラさん、「我が家でハーレムを作れたら最高だろうね（笑）」って言ってたらしいわよ。」
Meg「！！？（sana!）　あっ・・・やっ、やばそ・・・」
サナモレッテ〜♪
一同「！！」
sana「わーたーしーのーかーれーはーーーひーだーりーきーきー！！」（sana、viviを殴打）
vivi「ふふふっ、私に手を出したわね。あんた、一生ＫＣＥＫでお茶くみよ」
KAGE「TAKAなら、次回作から降格だよ。新プロデューサーは全員一致でＡｍｕｒｏで決まりだし。」
vivi「えっ？嘘！アンタ、TAKAとAmuroってどう違うのよ！それに降格ってどういうこと！！」
KAGE「決定には逆らえないよ。それにAmuroさん、超大物だし」
vivi「自作自演・・・？そんな・・・。ウワァーーン　もう来ねぇよ！爪の先から顔の先まで呪ってやるからな！」
vivi凄い勢いで逃亡。
sana「なんか、すっきりしないわね。とりあえず皆でSIMONでもdxy!しておきましょうか。dxy!dxy!dxy!」
SIMON「アベシーー！おふくろにも殴られたこと無いのにーーー（＾＾）」

今度こそミスは無いと思って書き込んだら、タイトル付け忘れてました。
「viviのこっちを向いてよ」とかたぶんそんな感じです。
あと、別にviviが嫌いなわけじゃありません。むしろ○○の方が（以下略）

ぱらsage

乙です。
つーかポーラｲｲ（・∀・）!!
＞（ﾘﾕﾀﾝｦ傷物ﾆｼﾀﾗ、NAO−KIﾀﾝﾆｺﾛｻﾚﾙﾃﾞ　ﾊﾗｷﾘﾓﾝﾔﾃﾞ　ﾎﾝﾏﾆﾓｳ･･･）
藁たYO！ナオーキって(w

藤後、やね。

お詫びと訂正

TaQ「MEGAとAYAさん！なんかアイデアないですか？曲作れるんでしょう？」
これはMegの台詞ですな。後、8thstyle　女性ボーカリスト　プロデュース会議
です。毎回、詫びても詫びきれないほどの誤字脱字　申し訳ありません。


>>537
○○○○の続きとか書いてくれたら最高だね！（笑）バトロワを越した時点で
文豪の域に達しているし（笑）。

とヤマオカ風におだてても駄目？展開が気になって夜も眠れない

>>539

藤後（ふじあと）ってなんのこっちゃいと思いながら、飯食ってたら
ああtogo（藤後）なのね　やっと気づいた。知らなかったんで勉強に
なりました　ホワッツアップ

>473
今更だが、タイトルがかわいい

上げじゃイ

age

で、結局ソフロワの続きは無しかい。
続ける気が無いならはじめからやるな。
続きをずっと待ってたのに・・・ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ!!

>>545
んなこたぁない、今は休んでるだけさ。ということで期待age

[4th:Shoichiro Hirata]

世間には濃い奴と薄い奴がいる。顔、頭髪、地毛、個性、影、存在。
僕が濃いか薄いかなんてのはどうでも良い話で、今からモニタリングする彼は明らかに薄いよなぁ…。

☆

ランタラタラランラン♪
ボクのイニシャルS.H.♪
気楽で気さくな音楽家♪
緊急事態にめげないで♪
軽やかに踏んで行こう♪
陰と陽の２−ＳＴＥＰ♪
みんな一気に逃げた後♪
孤独な時間ゴーイング♪
できれば一緒に逃走だ♪
規則は破るためにある♪
ルールアンドブレイク♪
駄目なら虐殺ゴーゴー♪
殺されちゃうのは厭々♪
早く仲間をみつけよう♪
思った矢先にあら大変♪
眼鏡と額がカッコいい♪
同士発見バッチリグー♪
おーいおーいＵ１君ー♪
呼んだ瞬間刃物がピュ♪
喉笛見事に掻っ切られ♪

☆

……。モニタリング開始から１分半で死なないでよね…。しかも唄は下手、と。

[5th:Aya]

音楽に誘われた。
何のことはない。社員の皆々と見事なまでにはぐれてぽつねんと孤独を満喫していた最中に、
この異常環境において初めて音楽を聴いた気がしたのだ。

（誰か…歌ってるのかしら？）

その歌声を目指して私は歩いた。この際、私が知らない人でも構わない。
私に音楽の存在を思い出させてくれた人物なら。
歌声が間近に迫ったと感じたその瞬間、視界が紅く染まり、歌は終わった。

足下には、今まで歌を歌っていたのであろう男性の…あ、死んでる…。

死んで…？？？

ああああ。此処では本当に殺戮が繰り広げられている。今頃気づいてる私を恨めしく思った。
誰が？と、ふと目を上げると目の前には眼鏡をかけた鋭い目つきの男性。ああああ。この人が。
だって手にナイフ持ってるし。間違いないでしょう。何本当に殺してるのあなた。異常よ！
何？私も殺すつもり？もうどうなってるのよもうもう！ちょっと来ないでよね…ああああ。
ふざけんじゃないわよ！私の歌を返して！あんたがこの人を殺さなければもっと歌を聴けたのに！
何を言ってるのよ私！冷静になりなさいよ…あんな歌のどこが良いのよ…音楽。ああああ。
私まで殺されるのは癪だから私があなたを殺すわ。防犯用のスタンガンあるからこれで一発かませば後は…
は？敵討ちのつもり？一体このクソ音痴野郎にどんな恩義があって弔い合戦するの？ああああ。私が狂ってるわ！
敵討ちより音楽。音楽より音楽。音楽こそ最上。ああああ。その通り。

インスピレーションというのは本当に理不尽な物です。
足下の死体。眼前の視線。
この２要素から素敵なほどにダーティーなメロディーラインが浮かびました。
また私が曲に命を吹き込む機会が与えられたようです。
それはもうすごい曲です。狂ったように変化するテンポにシンクロする諄いほどの転調。
これ聴いた人は死ぬんじゃないでしょうか？ああああ。そんな曲を作っちゃいけません。
そんな曲を作ろうとしてる私は罪です。死をもって贖いますね。ああああ。

☆

ノーコメント。

いえね、上の散文的２人分に関してはとうに書き終わってたんですけど、ちょうどカキコしようとしていた時に
>421-の偽物さんの影が薄いネタに著しくカブってしまって鬱になって放置してました。

>545
うるせーなこの野郎こちとらテメーと違って暇じゃねーんだよおらバルサン早飲み競争一人でさせたろか？







嘘ですごめんなさい。待ってくださる方と読んで下さる方がいてくれるだけで私は果報者です。ちーん。

>>547-549
ﾔﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ）

ああ、あと蛇足ですけど、>547は全文コピペしてメモ帳とかで見て下さるとさらに良いフィーリング。

フランケン　地上スペースは客間に使われているため、仕方なく地下に住んでいる。古井戸が出入口である。
　　　　　　トランスが得意。

AKIRA YAMAOKA　自意識過剰な電波ｸﾝだが実力があるので誰も文句を言えない。
　　　　　　　　トランスが得意。

ヒゲ　カプコンの回し者。　フュージョンが得意。

久保田 修　髪が薄いのが最近の悩み。　1989が得意。

CASE1　〜TAKAの場合〜

SIMON「全部　「イイエ」で答えてください。軟着陸が嫌い？」
TAKA「ハイ」

終

CASE2　〜GOLIの場合〜

SIMON「全部　「イイエ」で答えてください。リアル美人より理想のマイキャラ？」
GOLI「ハイ」

終

CASE3　〜ucchieの場合〜

SIMON「全部　「イイエ」で答えてください。自作の糞譜面には自覚症状がある？」
ucchie「ハイ」

終

CASE4　〜TaQの場合〜

SIMON「全部　「イイエ」で答えてください。」
TaQ「ハイ」
SIMON「バーカ　ひっかかった（笑）」
TaQ「DXY!」

死

>557
良い

>>554-557
特にCASE3にﾜﾗﾀ

「マックリブのCMなんですが、なんか思いついたら続き書いてください。」
などとは口が裂けても言えないから、とりあえず書き込んでみました。

今日は安眠できそうや。ありがとう（ ● ´ ー ｀ ● ）さん ◆Yb4stoic
続編期待sage

ｿﾌﾛﾜｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
俺も安眠できそうだ。
正直続けるなら俺は最後まで見届けますぜ。
ｿﾌﾛﾜかなり楽しみですからね。
ちなみに545はコテ入れ忘れてました。スマソ。

ソフロワｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
期待age

eurobeat/Luv To Me Do/AKIRA YAMAOKA

1998年、9月頃のビーマニを意識したサウンドかな。
あらためて、1997年12月〜1999年1月までの
ビーマニ初期サウンドの再現は、自分にしかできないと思いました。
大きめに言えば、リスペクトしている「ゲームミュージック」の先駆者への敬意と、
どこぞの笑かしてくれる関西人へのアンチテーゼです。
（Akira Yamaoka）

そろそろ名誉毀損で訴えたら勝てると思います。
つーか、わいのユーロは世界一ィィィィ！！！
（Naoki Maeda）

なんか2人ともキャラ作りが露骨だなあって最近思い始めてます。
（Reo Nagumo）

今回もまた、南雲さんの車を無断で借りて120km/hで跳ね飛ばそうとする
山岡さんと、その前にガソリンタンクに砂糖水入れて亡き者にしようとする
前田さんとのdjbattleなムービーです。
今回はTigerYAMATOさんも特別出演してくださって「氏ねやボケがぁ！」と
叫びながら2人を車の外に結び付けてアウトバーンをかっ飛ばすシーンに
参加してもらってます。
運悪く対向車にぶつかって大変な事になる惨事が起きたのですがその辺は
RiewoさんとPaulaTerryさんとのキャットファイトにすり替えてあるので問題ありません。
むしろそっちをメインにしたかったですﾊｧﾊｧ。
（VJ GYO）

――――――――――――――――――――――――
>>547
メモ帳で見てその綺麗さにﾜﾗﾀ、、、

CASE5　〜good-coolの場合〜

SIMON「全部　「ぐっとくる」で答えてください。自分の楽曲をどう思う？」
good-cool「・・・・・。」

未終


CASE6　〜NAOKIの場合〜

SIMON「全部　「イイエ」で答えてください。ポーラとりゆ、今の気持ちはどっち？？」
NAOKI「お前が欲しい」

終

CASE7　〜久保田　修の場合〜

SIMON「「イイエ」って言えますか？」
osamu「ビビバ（はい　の意味）」
SIMON「・・・・・。」

終


CASE8　〜wacの場合〜

SIMON「全部・・・」
wac「警備員さん！不法侵入者です。」

終

wacﾀﾝ(・∀・)ｶｺｲｲ!

ｿﾌﾛﾜ(･∀･)ｲｲ! ﾋﾗﾀ君…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｿﾌﾛﾜ(･∀･)ｲｲ! ﾋﾗﾀ君…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

wacたん素敵だ…。藁田よ。

CrazyTechno/Golurs(ﾟДﾟ)/dj VAKA
Golurs(ﾟДﾟ)


SunnyことCHIYOKOさんにヴォーカルを依頼しフューチャーした、トランストラックだｺﾞﾙｧ。
soflan styleのテーマともいえる「糞譜面」だｺﾞﾙｧ。

自分で言うのもおかしいですが、この曲はｺﾞﾙｧしかヴォーカル入ってないぜｺﾞﾙｧ。
それを伝えた時のCHIYOKOさんの顔はちょっぴり怖かったぜｺﾞﾙｧ。

特別に何の打ち合わせもなくクソなムービーをあわせてくれたYUZはオレの殺すリストのトップでもあり、
制作終盤にこのムービーを見たときには少し青スジ立ったよｺﾞﾙｧ。
賞金かけてユーザーの皆さんに暗殺依頼しようと思います･･････指名手配だｺﾞﾙｧ。

（ dj VAKA ）


--------------------------------------------------------------------------------

ギコペ開いてAAコピペ。以上。

絵のイメージが固まるまで作業が難航した一作。(嘘)

（ VJ YUZ ）

今日はオフィシャルとソフランのうぷ期待sage
（sageじゃ意味ないってね・・・）

>571
ｺﾞｸﾞﾚｵ･･･ﾅｸﾞﾚｵの偽者みたいだ(ﾜﾗ

>>573
573ｹﾞﾄｵﾒ。

SOFLAN-TECHNO /sof-lan no,1 / DJ gogureo

ｿﾌﾗﾝｽﾀｲﾙに特別に曲提供してやったぞｺﾞﾙｧ。
奴にはしっかり虎大和の鉄拳を炸裂させておいたのでこれでﾁｬﾗだｺﾞﾙｧ。
まあ俺のｿﾌﾗﾝなんてたかが知れてるぜｺﾞﾙｧ。
毎秒BPMが60ずつランダムに上下する新しいﾀｲﾌﾟのｿﾌﾗﾝだｺﾞﾙｧ。
譜面は……分かってると思うが使いまわしだｺﾞﾙｧ。
あ…そうそう。今回から正式にｿﾌﾗﾝがｼﾞｬﾝﾙ表記に使用できるようだぜｺﾞﾙｧ。
というわけでSOFLAN-TECHNOだｺﾞﾙｧ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（DJ gogureo）
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
なんだかnagureoさんがｿﾌﾗﾝにはまってしまったらしく現場は大混乱です。
今回は虎大和さんの協力もあって、simonを殴る様子を特別撮影することが出来ました。
その一分始終をｿﾌﾗﾝさせながら流しているのでお楽しみに。
見所は虎大和氏の鉄拳がsimonの頬にめり込むシーンですね。
超スローで流しているので迫力満点です！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(VJ GYO)

>>575
(・∀・)ｲｲｯ!
>>573
小波オメ。

>>575
アルマジロのムービーを彷彿とさせてﾜﾗﾀよ＜ソフランするムービー

TAKA｢なあsimon｣
simon｢なっ、なんですか!?今日はｿﾌﾗﾝ作ってきてないですからっ、殴らないでぇっ｣
TAKA｢いや、な…前言ってたｿﾌﾗﾝの特許取ったのかなって思って｣
simon｢た、TAKAさん…(ﾎﾛﾘ)そんなに僕とｿﾌﾄﾗﾝﾃﾞｨﾝｸﾞの事を…｣
涙を拭うsimon。
｢いや…つんく♂と前面衝突はさすがに辛いから…まだ特許は…けどTAKAさんがそこまで心配してくれてるなん｣
TaQ｢DXY!｣
simon｢はぶうっ！｣
TAKA｢よ、よかった…まだ特許取ってないってさTaQ｣
TaQ｢あれが世間に認められたら大変な事になるからな…｣
simon｢き、聞き出しただけ…ﾋﾄﾞｲ…びよ〜ん｣

CASE9　〜KAGEの場合〜

SIMON「全部　「イイエ」で答えてください。僕がクビって嘘でしょう？」
KAGE「イイエ」
SIMON「実はうそだびよ〜ん　って？」
KAGE「イイエ」
SIMON「マジですか？！」
KAGE「ハイ」

終


CASE10　〜nagureoの場合〜

SIMON「ねぇ、僕達って親友だよね？」
nagureo「はい・→いいえ」
SIMON「ねぇ、僕達って親友だよね？」
nagureo「はい・→いいえ」
SIMON「ねぇ、僕達って親友だよね？」
nagureo「→はい・いいえ」
SIMON「わははは、やっぱり君もそう思ってたんだね。」

終

CASE11　〜SLARKの場合〜

SIMON「全部・・・」
SLARK「杉本、邪魔！」

終


CASE12　〜AKIRA YAMAOKAの場合〜
SIMON「全部「イイエ」で答えてね。」
AKIRA「俺はNAOKIの数倍、君のことを思ってるよ。さぁ！LOVE ME　DO〜」
SIMON「ひえぇええ」

終

SLARK←SLEAK?

そしてSLAKE?

SLAKEっすね・・・。ミスりました

GOA TRANCE / 赤方偏移 / L.E.D

私はスクラッチのオブジェを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜスクラッチのオブジェは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のスクラッチのオブジェが何色であろうとも、スクラッチのオブジェが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のスクラッチのオブジェは高速で動いているか否か？
それはスクラッチのオブジェの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方偏移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、スクラッチのオブジェは赤かった。
よってこのスクラッチのオブジェは高速移動をしていないと言える。

(L.E.D)

今回は赤方偏移と青方偏移ということでSPもDPも黒鍵とスクラッチだけで譜面を作りました。
さらにANOTHER譜面は曲名にならってスクラッチだけという凝りよう！
しかしそれではあまりに簡単だと思ったので本来キーに割り当てられるべき音を全てスクラッチに定義してみました。
もちろん一つのオブジェに幾つかのオブジェが重なってるので気合入れて回さないとMISSの嵐！
もしかしたらANOTHERは過去最高の難易度ではないでしょうか（笑

(UCCHIE)

--------------------------------------------------------------------------------------------------------

曲名やL.E.D氏の曲紹介から分かるように今回は赤と青を主体にムービーを作りました。
青と赤で構成される幾何学模様は、かなり「カッコイイ」と思います（笑）。
シリーズ中、tranceのムービーとしての中では、一番じゃないかなぁ。
「Y○Z」を越した時点で、その域には達してるし（笑）。
ここを突けるのは、自分以外にいないと思ってます（笑）。

(VJ GYO)

EVER POP/君達のハートがＤＱＮ/Jimmy wickl

いつも笑いと興奮を与えてくれるIIＤＸチームに
この曲をささげます。

（JimmyWickl）

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あれ？Destiny　Loversの眠り姫がババアに変わってるＹＯ！

（tQy)

-------------------------------------------------------
誰だ！SMILE FOR YOUの女子高生をポリゴン女に変えた奴は！！

（K-GO）
-------------------------------------------------------
ワｒワレハナニモシリマセン

（コマニIIDXデザイナーチーム）

ごめん、
×Ｗｉｃｋｌ
○Ｗｅｃｋｌ
逝って来る。

>>586
ワレワレハも打てんのか。

TAKA「ｲｴｲ!! ﾜｯﾂｱｯﾌﾟｵｰﾙ? ﾚｯﾂｴﾝｼﾞｮｲｴﾑｴｸｰｽ!!」
TaQ「DOMｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
　　ささ、切断切断、と……。」
osamu「あ…TaQ、それオレ……。」
TaQ「え？ osamu？ うーん、DOMはいかんよ。」
Mr.T「やや？ BMS厨を発見したぞ。どうする？」
NAOKI「とりあえず全部選択⇒順番待ち。これ最強。」
良冷「相手の動作を遅くする戦法っすか、極悪っすね。
　　　だがこれをすると自分のPCも不安定になる、諸刃の剣。
　　　素人にはオススメできない。」
nagureo「おい…みんな……やめとけって。逮捕されるぞ!?」
TAKA「ﾊｧ？　逮捕？　オレを逮捕したらIIDXもお終いだぞｺﾞﾙｧ!
　　　共有数1700をなめんなｺﾞﾙｧ!!」
nagureo「ﾌﾞﾁｯ!!
　　　　あーもう!!　お前ら全員KAGEさんにﾁｸるかんな!!」
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ… nagureo、KAGEに電話。
KAGE「はいもしもし…ってnagureoかよ!!
　　　あ゛ー!!　お前のせいで転送速度が0に…ﾌﾞﾂｯ」

nagureo「…もうだめぽ。」

age

どきゅん！ドキュン！ＤＱＮ！
ど〜きゅ〜ん！

CELTIC/Ago de Taka -タカの顎-/Osamu Kubota

ゲームとしてはそれほど難度を競うものではありませんが、
このムービーではどうかTAKAの顎に目を向けてみて欲しい。
もはや人間界のものを超えちゃってるよ彼は。

（ Osamu Kubota ）
-------------------------------------------------------
今時☆３なんて流行らねーんだよ。6thの恥部が(藁)

( dj TAKA )
-------------------------------------------------------
この曲、BPMに036(オサム)って書いてあるんですよ…。
妙に不安感のあるような、不思議な感じの曲です…。
………。
……皆様、BPMにはくれぐれもお気を付けを…（自分、失敗済、泣) 。

（ shiro ）
-------------------------------------------------------
まさかBPM４桁で枠からはみ出してるんじゃ…

( TaQ )

>>589

昨日MXやったんですよ。MX。そしたらモノホンの
未修正炉動画を片っ端からDOMさせてくれる人に出会って。
神！とか思いつつ全部落として見てみたんですよ。ええ。
そしたらどの動画も肝心な所から全部超早送りになってて。
ブチ切れながらファイル名見てみたら、どのファイルにも
「(SOFT LANDING MIX)」って書かれているんですよ。
これってもしかして…
(VJ GYO)

>>592
はみ出すという手があったか！
カナリﾜﾗﾀ。

>>592
ﾜﾗﾀよ　妙に不安定なわけだ

>591
ひょっとしてみかん？

age

弐寺七式流 筆記試験
次の問いに答えよ。

１．ＴａＱ−譜面＝
２．Ｏｓａｍｕ−ピアノ＝

回答及び採点は各自ですること(w

１．ＴａＱ−譜面＝Ｔａ
２．Ｏｓａｍｕ−ピアノ＝ご近所の旅行大好き♪久保田さん

>>598
TaQ-譜面=坊主DJ
Osamu-ピアノ=ビビンバ製声機

TaQ-譜面＝曲
Osamu-ピアノ＝ロンゲ

TAKA-ガム曲＝ロジカルダッシュ

TaQ-譜面＝踊り
Osamu-ピアノ＝歌

SIMON+ビートマニア＝軟着陸

１．ＴａＱ−譜面＝高難易度オタがつかなくなりﾏﾝｾｰ
２．Ｏｓａｍｕ−ピアノ＝町で見かけたボロボロの青年

ＴＡＫＡ−Ucchie＝ブロンズ落ち

いけねぇ、クッキー変更すんの忘れてた。まっ　良いか・・・。
コテハン欲すぃ

欲しがるもんじゃないだろう。これ以上増えるとウザイからやめとけ。

Stoic + another ＝ 糞譜面

SIMON + ソフラン = 愛



TAKA「SIMONを出せ！」

>>607

確かにそりゃそうだ。そうするYO

stoic + light = ノーマルより更に糞

SLAKE-ラス殺し=ﾏﾝｾｰ

yamajet-悲惨なつじさん=KEI
＃すいませんもう二度とやりまs

さんづけはしないほうがネタにキレがあるとｵﾓﾀ

正直、subway野郎と40ｴｸｰｽどっちのコテが汚れてるかを語り合う奴らの数→

ｺﾃﾊﾝﾀﾀｷｶｺ(･A･)ﾜﾙｲ!!

>>615
スマソ、よく見たら叩きじゃありませんでした。文盲でスマソ。しかも連カキコですｍ(略

↑の『〜の数→』やったの漏れなんだけど、ｺﾃﾊﾝ=叩き対象の構図になる事が多いはずなのになんでコテハンつけるのか?
…と方々に聞いてみたい試み。

V(ｿﾌﾊﾟﾗ)の作者です。
BGA、なんとか、出来ました。容量3倍(本体比)2.5M
ttp://iidxcontroller.hoops.ne.jp/bms/vsp_bga.exe
回線に余裕のある方だけどぞ。
V(ｿﾌﾗﾝｽﾀｲﾙ)は結構先になりそうで。

↑の容量を抑えました。こっちのがちょっとだけソフランしてるっぽいかも。
ttp://iidxcontroller.hoops.ne.jp/bms/vsp_bgas.exe

>618
もちろん損得勘定によるよ。
コレ作ったのは俺だ！っていいたいときだけコテつけてる。
他のすれとかではめったにつけないよ。
まぁでもたたかれるのは理由があってこそだと思うけど。

コテハンのネタが見れるのは２ちゃんねるだけ！

などと言ってみる。

ここって外出ですか？

http://nanno2002.tripod.co.jp/

age

DJ SIMON
「軟着陸には・・・・生きる価値がありますか・・・？」

ソフランするときに使ってたんです。　236+P
よく話し相手になってくれます。　　632-K


サイモン怒った場合。41263214+PK

>>624
ﾃﾞｨｰｽﾞｨｰ　ﾜﾗﾀ　

>>622
えっと、どこにソフランが？

>>624
どういう技なんだよ、それ（ｗ

age

>>626
いや、このページ見て、
ソフランでもMUNEO HOUSE作ってくれる職人さんがいないかな〜、と思って。
作られてそうで、まだ作られてないんですよ、MUNEO HOUSEのBMS。

もういっちょage「

http://homepage.mac.com/mt_frasco/tone.html

mountain frascoはフリーになったサイモンの新しいユニット。
ソフラン信者は行くべし！

あーあー

>631
死ね

>631
堂々と直リンしやがって…

>>631
やりやがった………しかもage

>>631
直リンは・・・

>>631
部落ら。絶対踏んじゃ駄目。

うー

>>624　　　　　　　サイモン怒った場合が見てみたい（ｗ

さげ

保全

擦れ違いスマソだが、ＡＣ版のギタドラの編曲リレー
結構ここみたいなネタになってきてる・・・・・・

in KONAMI
TAKA「simonめ……堂々と直リンしやがって…ｺﾛｽ!!」

同時刻 in 上野
simon「………え？」
DXY!
simon「はぶー!!　なぜか知らないｵﾊﾞﾊﾝにDXY!されたッス〜!!」

>>643　　　　　　　…知らないｵﾊﾞﾊﾝにDXY!されるｻｲﾓｿﾀｿ萌え。ぷわ〜

てかむしろsimonがDXY!する側なんじゃ…まぁいいか（ﾜﾗ

つーか今さら気付いたんだけどIIDXってsecond styleのリミックス・・・！？

DJ SIMONの逆襲〜薔薇は美しく散る・１〜　　　　　　　　　　　SIMON「★リンした今こそ積年のウラミを晴らす時！ゆけ、我が精鋭…ｻｲﾓﾝDXY!達YO!!」TaQ「ぺぷしっ!…おっとぉ、風邪かな？」　TAKA「たわぱっ!…む?この気配…貴様かぁッ!ｻｲﾓﾝ!!」

DJ SIMONの逆襲〜薔薇は美しく散る・２〜　　　　　　　　　　　SIMON「フフ…待っていたよ。貴様をこの手でDXY!する時をな!!」TAKA「何？この漏れにDXY!だと?!…笑止。実力の差…もとい、KONA〜MIの力を見せてやる!!」

DJ SIMONの逆襲〜薔薇は美しく散る・３〜　　　　　　　　　　　SIMON「DXY!ｿﾌﾗﾝｽﾀ…｣TAKA「馬鹿のひとつ覚えかYP！喰らえ、再雇用ｱﾀｯｸ!!nagureoDXYーーー!!」　　　　　　nagureo「ども。呼ばれたんで曲書いてきました。Secret DXY!!」

DJ SIMONの逆襲〜薔薇は美しく散る・４〜　　　　　　　　　　　SIMON「へぷしっ!」　SIMON「たわばっ!」　SIMON「あべしっ!」　SIMON「れ、レオく…｣TAKA「とどめだ!SIMON!!」

DJ SIMONの逆襲〜薔薇は美しく散る・５〜　　　　　　　　　　　nagureo「ちょっと待って、そこまでは…」SIMON「レオ君…(涙)｣nagureo「…と、見せかけてDXY!」　　　　TAKA「便乗DXY!」　　　　　　　　　　　　SIMON「うっぎゃあ〜｣

DJ SIMONの逆襲〜薔薇は美しく散る・５〜　　　　　　　　　　　SIMON「そ…れでも…君が好き…だｙ…」　nagureo「ふう。こんなモンすかね。じゃ、俺はエイベッ糞の仕事が煮詰まってるんでこのへんで。また呼んで下さいよ、TAKAさん」TAKA「おう、助かったゼ。またな！」

DJ SIMONの逆襲〜薔薇は美しく散る・次回予告〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかしTAKAは知らなかった。SIMONの残した恐るべき罠を・・・　　　　　　　　　　　次回｢ﾊﾞｲｵﾊﾞｻﾞ-ﾄﾞDXY!〜眠るｿﾌﾗﾝ遺伝子〜」君もチェケラウ!!

もの凄い文盲でごめんなさい｡>>645の言葉に感化されて書いてみました。ｻｲﾓﾝがDXY!するのに(´Д｀;)ﾊｧﾊｧしてみたかったんです…許してくだｓ

よみにくい

改行しようよ。

>>654
言動がちょっと前の自分にそっくりだ・・・。