ビーマニ長編物語スレ 3rd mix

　あっけなく倉庫に逝ってしまったので三度再開の長編スレッドです。
1st
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=arc&key=989692560
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=arc&key=999495156
beatmania Soft Landing Style HP
kobe.cool.ne.jp/softlanding/softlanding_6th.html
beatmaniaIIDX softlanding style｢非｣公式譜面サイト
softlanding.tripod.co.jp/

　それでは皆さん、存分にどうぞ。
あと・・・・どっかで上げたりした方がいいかも・・・・・

にげっと〜

早速age

kobe.cool.ne.jp/softlanding/softlanding_6th.html
はただの冗談ページなんで、

kobe.cool.ne.jp/softlanding/
にリンクした方がいいかと。

>4
失礼いたしました。というか、そのページそっち行っていたなんて知らなかった
っていうか・・・・・スンマセンです。

　じゃ遊びに行ってきまーす

なっち登場！

そのうち完結書かせてもらうべ。

このスレ、今までの教訓を踏まえて常時age進行ってのはどうだべ？

二度目の仕切りなおしお疲れ様です。
多分俺もまた書くっすよ！
でも、どんどん書くネタが苦し紛れになってるんですが、自分…。
ここらで趣向を変えてL.E.D.辺り書いてみようかな。

そういえば6thstyleにもOutPhase入ってるやん！
一人で馬鹿晒しちゃったよ…。

>7
L.E.D.ｲｲ!

保全します

いまら！じゅうげっと　なのれす！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　ノハ　♪　　 　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（´�D｀⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ズザーーーーーッ

こら辻！　何してるべか！

今度こそ保全ageの怠惰でDat逝きしないよう頑張ろう>>ALL

>11
いままで見た中で一番ｶｺｲｲIDだ。。。。

どうせだからageとくか

>13
本当だべ！　気付かなくて鬱だべ…
しかもこのIDでのカキコは>11のこれだけ…バカなっちだべ。

　なんかREMIXしてみようかな・・・・・・

日刊「age」

保全って何？

>18
　最近無くなるのが早いので、その為に一応の書き込みみたいなものですよ

日刊「age」

期待してるのでがんばってワン。

こちら↓もよろしくワン。
「新生・音ゲーの曲だけど何か質問ある？」
ttp://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=arc&key=1001968789

EMiND58Kｶｺｲｲ！
iだけ小文字なとこなんか最高。

>22
読みは「ｲｰﾏｲﾝﾄﾞ　58�`」なのか？
なんか曲名っぽくて素敵。

>>23
ＢＭＳ作ってみたいYO!

あげとくです。。。

BMSつくりました

dada

>26
報告はいいからうｐって下さいですです。。。
力ならずともインプレっぽいのしますです。

日刊「age」

待つ間、ただageるのもアレなんで、
ココはいっそ「リレー小説」ってのはどうですか？
↓

かれこれ１時間以上悩んでる気がする……
いや、実際はほんの10秒ほどの間なのであろうが……

かつて作曲関係においてこんなにも悩んだ事があっただろうか……
考え事をしているような表情をする事が多いせいか、人から「感性より知性で行動する人」と評価されがちだが、
私は基本的にフィーリング主義だ。少なくとも作曲においては……。

曲なんてのはとっくに完成している。
タイトルもだ。
自論だが、曲なんてのは調整しようとしていじればいじるほどテーマというのが薄れていく。
「音を使った意思表示」である「曲」において、テーマが薄れるという事はダメな曲になるという事を意味する。
これは作曲以外にもいえる事だが、「色々思考錯誤した結果、最初の状態が一番良かった」ってな事は多々ある。
例えば、「服を選ぶ時、何種類も試してみて、結局最初にイイと思ったもの買ってしまう」っていうのもコレに繋がると思う。


「？？？　　どうしたんですか？」
さすがに現実時間でも間があいてしまったのか、プログラマが私に聞いてきた。
「ああ、悪かった……ハイ、コレ。」

………と、ジャンルと曲名が書かれた紙をプログラマに渡す瞬間、
私はとっさに「GOA」の３文字を書き足していた。

プログラマが去った後、今の行動を冷静に振り返る。
……こんなに悩んだ末に、結局書き足してしまった…。
私はそんな自分を責めた。
この際「とっさにそうした」事はさして重要ではない。
「GOA」の３文字を書き足してしまった事に非がある。

「……決して逃げた訳ではない、そう決して…」
そう思おうと努力するも、余計に情けなさを増幅するだけだ。
やはり逃げたのであろう、私は。

『GOA TRANCE』
それが私の新曲のジャンルだ………。

なんだかんだ言って自分は幸せだったと思う。
作曲に関しては結構好き勝手にやって来た。
「趣味が仕事の状態」。
世の多くのサラリーマンが羨む事だと思う。

ビートマニア初登場はGOTTA MIXの「GENOM SCREAMS」、バリバリのゴアトランス(サイケデリックトランス)だ。
この曲は完全に自分の趣味全開な曲だ。なにしろ私自身がゴアトランスが好きなのだ。
「THE EARTH LIGHT」は、初めて「beatmaniaというゲーム」を意識して作った曲だ。
これより先に作った「GENOM SCREAMS」「HELL SCAPER」の２曲は、割とロングスパンで作った物をゲーム用に調整した物であるのに対し、
「THE EARTH LIGHT」は、初めからゲーム用の長さで作った作品である。
やはりゴアトランスの醍醐味は「ドラッグ的な恍惚感」であろうと考えの元、
譜面構成も叩いていて恍惚感に浸れるものにしてみた。


私は自分の好まないジャンルの曲を作曲するつもりは無かった。
その証拠に、私は未だにドラムンベースなどのブレイクビーツ系(サンプリングしたドラムパターンを高速再生する手法)の曲は１曲も作っていない。
「HELL SCAPER」等の高速な曲も、ドラムパターンは必ず自分で打ち込む。
学生時代、趣味でプログラムをやっており アセンブラで色々組んでた私にとっては、
この一音一音プログラムしていく感覚がなんともたまらない。

そういえばこの会社に入社した時もそうだった。
「何か過去の作品を提示して下さい」という会社側の要望に対して、私は趣味全開で作ったテクノトラックを提示した。
幸いこれが好評だったらしく、無事入社する事が出来た。
実は家庭用beatmaniaのプロジェクトに参加する事になったきっかけも、Togoさんがこの曲を聴いて気に入ってくれ、
上層部に「新入社員の角田君を是非ウチのプロジェクトに…」と頼んでくれた事によるものらしい。


とにかく自分の好きなジャンルの曲を自分の好きなスタンスで作る事が許された私だが、
Togoさんの様にプロデューサ各になるとそうもいかないらしい。
「ホントは「Hunting for you」みたいな曲をもっと作りたいんだケドね。」
そう言って苦笑するものの、決して外部には辛さを悟らせず、
本当は好まないイロモノ曲の作曲に徹するTogoさんは、やはり凄いなと心から思った。

幸い私の曲は、全般的に好評であった。
自分の作りたいように作った曲がウケる。
「クリエイター」と「会社員」の板挟みの中で作曲する事を求められる事が多いゲーム音楽の作曲家として、
これほど嬉しい事は無い。

やがて「GOTTA MIX 2」の開発の話が挙がり、それに合わせて曲を作る事となった。
私はかねてから興味のあった楽器「デジリドゥー」をフューチャリングした曲、「INFINITE PRAYER」を提供した。
正直言って結構気に入っている作品であったのだが、評判はイマイチだった。
「L.E.D.-LIGHTの曲っぽくない」と言う意見が目立った。
初めて受ける酷評に最初戸惑ったが、そんなに気にはしなかった。

曲作りにの中に「苦悩」というプロセスは無かった。
そう、無かったのだが………だが……。

７鍵4thStyle製作の話が挙がった。
家庭用は、アーケード版で偏りが見られたジャンルのバランスの補完という意味も担っているので、
方向性・ジャンル決定の際には、アーケード版の曲を一通り吟味する。
作曲者の曲に対する感情も多いに参考になるので、サントラ用(サイト用も兼ねているが)に書かれた曲紹介の分を読む。
今回のアーケード版で、特に人気が高いと言われている「ABSOLUTE」という曲の紹介文を見た時であった…………。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＞オレの周りでは、トランスのシーンって
＞サイケデリックなものはやや下火な感じで……
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「…………。」
正直、かなりショックを受けた。
TAKAは軽い気持ちで書いたであろうこの文が、私に重くのしかかった。
…この際ゴアトランスが廃れて来ていると思われている事はさして重要ではない。

あの時はあまり気にしていなかった プレイヤーの「INFINITE PRAYER」に対する評価が頭の中を埋め尽くした。
そこにあるのは
「『ABSOLUTE』というEPIC TRANCEが大人気である事」と
「『INFINITE PRAYER』がアーケード版4thに移植されたものの結局人気が出なかった」という２つの事実。

今までは、私がイイと思う曲、もっと言うならば私の好きなタイプの曲を書けば、プレイヤーも喜んでくれる。
……が、今は…。
正直私はEPIC TRANCEというのが苦手だ。
…が、プレイヤーはそれを求める。

私が作りたいものとプレイヤーが求めるものの相違。
これに悩む事になるのか、、、私はもう趣味気分で作曲出来ないのか、、、

当たり前と言えば至極当たり前の事であり、
「今までがぬるま湯に浸かっていた」と言われれば正直、反論出来ない。

……が、
プレイヤーにすりよる形で作曲した事が無かった私にそれが出来るのか？
それに耐えられるのか？
悲しく自問自答してみるものの答えはハッキリしない。

同時に「今、プレイヤーが求めているもの」を知る必要がある事に気付く。
「求められているもの、、、何か、何か無いか？」
ふと、「INFINITE PRAYER」に対する評価の中で目立っていたあの意見が頭をよぎる。
―――＜＜「L.E.D.-LIGHTの曲っぽくない」＞＞

「………私っぽさ、私らしさ…」

＝＝＝＝　次の方どうぞ(笑)

気がつくと私はイビザにいた。

イビザ。

長年、クラブミュージックと称される音楽（とりわけトランス）を愛してきている私にとって
この地はまさに聖地、メッカであった。地元のFMラジオは止め処なくクラブアンセムと讃えられ得る
バイブル的なクラブナンバーをひっきりなしにO.A.している。何もかもが開放的なこの地で、
私は会社から与えられた休暇を満喫しようと決めたのだ。

エキゾチックな雰囲気とどこからでも聞こえてくるクラブミュージックの昂揚感の融和。
クラバーの私にとって此処はまさに桃源郷と言える場所であると感じた。此処の音楽に境界はない。
ただ「盛り上がる音楽」であるだけだ。その音楽のシャワーに身を委ねていると、日本での
ジャンル云々の話が妙に珍奇なものに思えてくるのだ。

―なぜジャンルに拘泥する必要がある？好きなものは好き、嫌いなものは嫌いでいいじゃないか？

しかし体は正直だ。気がつくと私が普段の根城を構えたのは比較的ゴアが盛んなエリアであった。

―そりゃそうだ。私はゴアが好きだ。
私の中の嗜好性が、ジャンルという名の首枷を緩くしてくれたような気がした。
「あれあら？もしかして角田君？？？」

イビザに来てから5日ほどが経った時だっただろうか。私はゴアのLPを漁ってる最中、背中から
久しぶりに日本語を聞いた。なぜ私の名を知ってる？慌てて振り返ると見覚えのある顔があった。
「山岡…山岡晃さん？」
この山岡さんという人はこれまでは普通にコナミのゲームサウンドを手がけていて、その名は前々から
知っていた。面識は決してあるとは言えないがそれでもお互いの顔を知ってはいた。まあ畑違いの人と
思っていたが、意外にも4th styleで山岡さんが曲を提供したのだ。そしてその曲を聴いて愕然とした。
氏がこれまでに作っていた所謂「普通のゲーム音楽」と一線を画している、クラブ対応の曲なのだ。
ただ氏のコメント（システムＦを超えた…）やジャンルの決め方にはいささか閉口する部分はあるが
それでもその二面性にはかなり「そそられる」部分があり、この出会いも運命かと思った。

「やっぱ考える事は同じかい…」
山岡さんはどこか沈鬱な雰囲気で呟いた。
「4th styleに曲を提供したのはいいけど、僕のキャラを理解できない人が予想以上に多くてね」
「…」
「角田君も、鬱な気分で此処へ来たのかい？」
「ええ、まあ。…でも今は」
「鬱どころか楽し過ぎると！」
「まさに」
2人で笑いあった。此処の開放感がで気分が和らいだのは山岡さんも同じだったようだ。
「僕は明日で帰るんだけど。角田君は？」
「もう少しいます。色々と考えたい事もあるし」
「折角、聖地に赴いたんだ。楽しむだけじゃなく、インスピレーションも掴んどこうよ」
「そうですね！」
「僕はこう思う。常に個性的でありたい。曲を聞いたらああ、山岡だとわかるような曲を提供したい」
「…」
「曲を作るのは自分だ。自分に正直になれば、個性ってのは勝手に出て来るんだよ」
「…」
「角田君も。君が自身に正直になれば、角田君らしさってのが溢れてくるはずさ」

今の言葉、それを聞くために私はイビザに来たのではと思うほど、私の心に深く根ざした。

「5thでも、お互い張り切ろうじゃないの。じゃあね、Rislim get you！」

山岡さんらしく最後に意味不明な言葉を残して私は山岡さんと別れた。
それから私は遮二無二あらゆる音楽を聞き、そのパッションに胸高鳴らせた。
そして光陰矢の如し、日本へ帰る日が来た。そこで出した結論は、ただ一つだった。

―他人に拘らずに、自分の勢いを貫く。それだけだ。

「裏方部隊の出番だよ」
苦笑しながら、しかし嬉しそうにTogoさんが休暇後初出社の私に伝えた。
家庭用4th styleにオリジナル追加曲を入れる。
もう既にコンシューマーティームのコネで松前公高さん、napakickへ依頼が行っていた。
「ただね〜、僕の方が小西さんのほうで忙しくてね〜」

「私が2曲やります」

自分の意思を完全に飛び越えてこの言葉が口をついて出た。それも面白いほどに生き生きと。
「クリエーターの目をしてる。イビザ効果かな？」
Togoさんは髭をさすりながら快諾してくれた。その日から私は狂ったように作曲に没頭した。

家庭用。Togoさんの分も。2曲。イビザ。自分らしさ。トランス。ゴア。ゴア。自分らしさ。ゴア。

目まぐるしく頭の中でキーワードを交錯させつつ、とりあえず1曲。プロトタイプが完成した。
改めて聞くと王道系の朝方トランスといった感じである。同時に驚愕した。

―エピックじゃないか…

我を貫いた。その事は確実に胸を張っていえる。その結果、少し前までどうも苦手だと感じていた
エピックが自分の手で生み出されたのだ。正直、dj TAKAのあの曲とタメを張れる、寧ろそれ以上？
とまで思わせる力があった。その時、Togoさんからの連絡を受けた。
「ちょっくら、手伝ったりする事ない？」
流れのままにTogoさんの哀愁ギター、加えてSana嬢のVoもトラックに乗せてみた。

同時に、もう1曲も取り掛かることにした。INFINITE PRAYER。L.E.D.LIGHTらしくない曲。
自分で改めて聞いても、その曲がそれまでの自分の曲の毛色を異にしているのは自明の理だ。

―当たり前じゃないか。新境地を狙って何が悪いんだ。

私は決めた。この曲、今一度beatmaniaに送り出してみせる。しかし、完全にL.E.D.LIGHT色に染めて。

＝＝＝＝　次の方どうべ(笑)

過去すれpassかかってる？！

リミックスの経験自体あまり無い私にとって、自分の曲のリミックスはというのは今回初めてである。
初めての挑戦にもかかわらず、自信満々で作業に移った。

L.E.D.LIGHTはトランスだと誰が決めた。
デジリドゥーの柔らかなうねりを最大限に引き出せる曲…。
「INFINITE PRAYER -floating flock style-」
ジャンルはAMBIENT。これまた図らずしも、初めて挑戦するジャンルとなった。

さて、お次は私の十八番。
―――自分らしさ。トランス。ゴア。ゴア。自分らしさ。ゴア。―――
フフ。流石に無心で作曲に取り掛かると速い。
あっという間に完成したその曲は、「This is GOA Trance」、「This is L.E.D.LIGHT」といった形相の曲。
会心の作である。

「おっ！その曲イイっすね！」
完成した曲をPS2でテスト演奏していたら、後ろから聴いてたプログラマが私に声を掛けて来た。
「気に入ってくれた？」
「勿論！」

ふと思い出したかの様に彼が私に言う。
「あ、ちょうど今選曲画面のバグチェックやってるんですよ、
試しにその曲入れてみたいんで、曲名とジャンル名を教えて下さい」
「ううんとね、、、『ザ・ビッグ・ボヤージャー』」
「は？　え？　スペル分かんないですよ。この紙に書いて下さいよ。」
「ああ……。」

渡されたルーズリーフにジャンル名と曲名を書き込む――――

　　TRANCE
　　THE BIG VOYAGER

書き込んだ後、今書き込み終えたばかりの紙を見てふと思う。
「今や「TRANCE」と言えば「EPIC TRANCE」を指す時代だからな……
差別化を図るために「GOA TRANCE」と表記しておこう。」

そう思い、ジャンル名に「GOA」を書き加えようとした瞬間、瞬間、ある考えが私の頭をかすめた。

「その昔、「GENOM」や「EARTH LIGHT」を作った頃は「TRANCE」と言えば「GOA TRANCE」の事だった。
今もし、ジャンルに説明臭く「GOA」と付け加えるのなら、
それはTAKAの言った事を全面的に認める事になるんじゃないか………」

（ちょと休憩）

スンマセン。
「リレー小説ってのはどうですか？」とか言い出しちゃった者ですが、
書き出した者として、一応自分でちゃんと完結させます。
しばしお待ちを………。

　皆さん頑張ってください、自分も紙と鉛筆と消しゴム取り出して原案作成してみようかな・・・・
場所が場所なので・・・・では

久々に見つけたら、3rdになってた･･･＜気付かんかったんかコラ

俺もなにか書いてみようかな･･･

＞48
あートリップが「Ｒ壱萬」だ！
いいなぁ。カッコイイなぁ。

厨房質問なんですケド、
狙って自分の出したい文字列をトリップに出すにはどうすればいいんですか？
逆計算するソフトとかあるんですか？

トリップ検索ツールつ〜のがある

でも、文字数が多いと時間がかかる･･･
3日間探しっぱなしでようやくこれがヒットした

＞50
thanx.

どうでもいいけど、ボヤージャーじゃなくてボイジャーだよ。

＞52
いや、自分でもそう思った（英語読みだから「ボイジャー」）んだケドね、
音ゲーのタイトル発音スレで、「ボヤージャーだ」的な書き込みがあったから。
迷ったんだケドね。

＃続きはもう少しお待ち下さい（え？誰も期待していない？）。

んなこたぁないべ。
てかなっちが変におはなしを運んでしまってちょいと申し訳ないべ…

gae!

英語やってるやつなら多少なりともボヤージャーかな？とか思う

おお、保管サイト管理人様がいるではないですか。
管理人様、出来る事なら今までの作品全てをhtml化して欲しいのですが…。

でも発音はボイジャー。

age

＞57
スマンかったです。
こういう時、削除出来ないからね、２ｃｈは。

>>59
ドンマイ。

あげ

age

山岡たんﾊｧﾊｧ…

agr

とりあえずsage保全。

350近し。dat堕ちするかもかもage

あげ！

さすがにageないとヤバそうだね。

SIMON辞めたってマジなのかねage

>>70
既に4回くらい繰り返してますがやめてませんっス。

>70
その話最近よく出るね。２ｃｈネタなのか？