この板クソスレたちすぎだろ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1pH7.74
のう?
2pH7.74:2007/11/20(火) 00:23:35 ID:x7yGgmDA
ですよねー
3pH7.74:2007/11/20(火) 00:24:11 ID:x7yGgmDA
うんうん
4pH7.74:2007/11/20(火) 00:24:45 ID:Ms+L+d/O
そうかも
5pH7.74:2007/11/20(火) 01:06:18 ID:ZjbYePqa
>>1糞に言われてもなw
6pH7.74:2007/11/20(火) 01:11:52 ID:qokvzMfy
↑と糞が申しております。
7pH7.74:2007/11/20(火) 01:32:57 ID:IHvPUT3P
糞がしゃべるわけないだろwwwwww



と糞が申しております。。。
8pH7.74:2007/11/20(火) 23:20:15 ID:WkzPvxhc
厨房ホイホイDX
9pH7.74:2007/11/20(火) 23:21:54 ID:ROS/iHuw
野良猫が近所の駐車場でビチグソを頑張ってヒリ出していた
驚かせて追っかけたらまるで地雷のようにビチグソを垂らしながら逃げた
それを避けながら追っかけるのはなかなか難易度が高くて危険なアトラクションだった
10pH7.74:2007/11/21(水) 03:07:02 ID:zq13kk5I
ちょっと待ってくれよ
>ビチグソを頑張ってヒリ出していた
ってあるけど、ビチグソほど柔らかウンコなら「頑張って」ヒリ出す必要はないと思うぜ
だいたい逃げ回ってるときにクソ撒き散らしてるんだから、そんなに力む必要はないと思う
確かに危険なアトラクションだったって事は認めるけどさ、ビチグソは頑張ってひり出すだすほどのもんじゃないよ、絶対…
11pH7.74:2007/11/21(水) 21:01:36 ID:6T5LmWrg
よくわかんないけと追いかけるまでけっこう長い間、
ふんばる猫から少しづつポトポト落ちるビチグソをながめてたよ
あれはそうとう頑張ってヒリ出してたと思う
でも驚かせて追いかけたら逃げながら沢山ビチグソをしたから良いことしたなって思った
12pH7.74:2007/11/21(水) 21:47:47 ID:zq13kk5I
いい想い出だね。。
13pH7.74:2007/11/22(木) 22:20:50 ID:PRk9N9MK
たしかに
14pH7.74:2007/11/22(木) 23:19:52 ID:9PmWusfQ
なつかしいな
15pH7.74:2007/11/22(木) 23:24:37 ID:0ZLHV1lf
本当は自分がビチクソ垂らして逃げ回ってたんだろ(笑)
16鰐 ◆WANIvSPbAo :2007/11/23(金) 20:08:09 ID:cZ8q1Dmm
まったくもぅ
17pH7.74:2007/11/23(金) 22:59:02 ID:zF9uSF08
公衆便所でビチグソをヒリ出してたら不良達にトイレを無理矢理コジ開けられて
ビチグソを地雷のように垂らしながら必死て逃げた
不良達は「なにこのウンコアトラクションwww」とかはしゃいで楽しんでた
18pH7.74:2007/11/23(金) 23:06:24 ID:1gpNISAC
下取りのシルバーアロワナがいた。某アクアリストがヒネさせて飼育を放棄したため町の熱帯魚屋に引き取られたのだった。
引き取ってもらえたまでは良かったのだが、目垂れ、顎ズレ、鰭はボロボロで背骨も曲がりかかった魚を店主はどう見ても売れない魚と判断した為、破格の100円で販売しようと決意した。
しかし、客の目は厳しいもので100円でさえその魚は見向きもされなかった。
やはり100円では売れず、「無料」と店主が札に書こうとしたそのとき、中学生位だろうか?どう見ても頭の悪そうな学生らしき人物が入ってきた。名を近藤という。
「あ、いらっしゃい。」店主はいつものように愛想良く挨拶をすると、次の瞬間目を疑った。
見ている。あの今まで皆から避けられるようにしていたシルバーアロワナを彼はじっと見つめていた。
「お客さん、アロワナお好きなんですか?」これはチャンスとばかりに店主が問う。
「分かんないよ。でもアロワナって100万とかするんだよな?」
何て馬鹿な回答だろう。と、店主は思った。
しかし、このチャンスを逃してはまたこの魚を店に置いておく事になる。そう思った店主は、タメ語にムカつきながらも
「そうですよ。本当は高い魚なんですけど、今は大赤字でなんと100円なんですよ!どうしても明後日までに売らないと次の魚が来ちゃうもんでね。本当はこんな値段で出したくないんですけどねぇ・・・本当は・・・。」
咄嗟にどしようもない嘘が出た。しかしどう見ても馬鹿な学生にとってこの嘘は充分すぎるほど効いたのである。
「これ買う!!」間髪いれずの即答だった。
あまりの決断の早さに驚いたのは店主のほうだ。
「あ、あの、お客さん、水槽はお持ちで?」
「え、水槽?前使ってた金魚のやつが家にあるから大丈夫だよ。ほらあれと同じ大きさくらいのやつ。」
彼が指差したのは規格の60cm水槽である。ヒネてるとはいえ、40cm近くあるシルバーアロワナだ。どう考えたって常識外れのサイズであることは明確だった。
「はあ、あのサイズの水槽ではちょっと・・・。」
(いや・・・、待て。こんなときに水槽のサイズなど気にしている場合か?売れればそれでいいじゃないか。今後こんな魚を引き取ってくれる人間なんて出てこないだろう。売らなければ!)
「お客さん、私の勘違いでした〜。このアロワナは特別体の柔らかい種類なので水槽が小さくても余裕で飼えるんですよ。ラッキーでしたね〜。本当に運が良い!」
店主はそういうと、近藤の気が変わらないうちにと大きな袋にも関わらず物凄い速さでパッキングを済ませ、彼へ受け渡した。
「100円になりま〜す。ありがとうございました。」
近藤は家へ帰り、物置から埃だらけの水槽を取り出すと水道水を張り、水合わせもせずに魚をぶち込んだ。
幸い夏であった為か、水温もそれほど低くなく水道水に含まれる塩素類もすぐ抜けたのであろう。シルバーアロワナは運よく一命を取り留めたのであった。
彼は毎日そのアロワナを眺め、思っていた。これが本当の龍魚なんだなぁ。かっこいいぜ。
しばらくたったある日、彼はあることに気付いた。
「あ、そういえばまだ家に来てから何も餌あげてないや。何かないかな?」
そういって冷蔵庫から持って来たのは魚肉ソーセージだった。常識的に与えてはいけないと言われているが、馬鹿な近藤にはそんなことは関係なかった。
「ほうら、餌だぞ。」
彼は魚肉ソーセージの切れ端を水槽に落とした。
よほど餌を抜かれていたのだろう。アロワナは上手い具合にそれを食べた。
「おお、食った食った。もっとたくさん食べていいんだぞ。あ、そういえばお前の名前をまだ決めてなかったな。俺の名前が哲二で、お前は龍魚だから龍二だな。」
そういってまた彼はまた魚肉ソーセージの切れ端を落とした。
しかし、やはり頭が悪いのだろう。彼はなんと一本分の魚肉ソーセージを水槽内へと入れてしまった。
「俺はもう寝るから、夜の内にちゃんと食べておくんだぞ。アロワナは夜行性だからな。それにしても龍二…お前は今日もいかついぜ。」

次の日、極度の水質悪化により龍二がどうなったのかは言うまでもない。
19pH7.74
うんこはにがくてうまい