アクアリウム小説リレー

アクアショップに行ってみた

全焼していた　完

終わりかよ！

どうも放火のようである。

あたり一面焼き魚かよ！

ｽﾏﾝことした。
仕切り直し。

アクアショップに行ってみた
↓

定休日でやってなかった。

終わりかよ！

ではもう一度。
仕切り直し。

アクアショップに行ってみた
↓

魚に興味がないので帰って飼い猫とﾆｬﾝﾆｬﾝした

終わりかよ！

かと思ったら飼い猫の様子があの後からおかしい

もふもふ

子猫が産まれた

子猫の餌を買いにアクアショップに行った

10万のCRSを買った

毛並みが良くなった
が
金もなくなった

仔猫を売るか。

思えば自分の子供だけど

アロワナを喰いたかったが､何故かアロワナを売ってくれないので、魚屋に行く事にした。

妻と魚屋が不倫してることが判明。ネオ麦茶を越えるべく2chで血族皆殺し予告

ダウジングしながら進むと

神は大空を天と呼んだ。日は沈み､夜が来て朝となる。これが第１日目である｡

次の日はイカの塩辛で一杯あおって寝た。

2日目。
全焼した熱帯魚屋が、場所を移して仮店舗で開店すると聞いた。
ペットショップに間借りしているらしいので、猫を売るついでに妻と一緒に行ってみた。
もしかすると、憧れのアロワナもいるかもしれない。
ちなみに妻とはいまだ冷戦状態にあるが、とりあえずついてはきてくれるみたいである。
魚屋のおやじ、早くなんとかせねば…



無理矢理まとめてみた。次ﾄﾞｿﾞ↓

取り合えずFIELD OF VIEWの「ドキッ」を聞くことにした

もう妻の心変わりはないので，魚屋のおやじ＋おかみと我々家族で
スワッピングを楽しむことにした．さらには，スワッピング同好会を
つくり，会員登録でぼろ儲けすることを企む．入会金10万円で，100人
入会してくれれば，一億円かと電卓をはじく・・・

完

終了

という、中国人が運営を手伝ってくれることになった。

そして，人間のスワッピングをしていて，自分の60センチ水槽で自己増殖
しているメダカを見ていて気が付く．言ってみれば，この水槽では，
おぞましい近親相姦が行なわれているんだ．俺は人でなしだ．そうだ，
メダカたちにもスワッピングの楽しさを教えてやろう．メダカの
スワッピング同好会を作るんだ．名前は「メダカの学校」．
入会金10万円で，100人入会してくれれば，一億円かと電卓をはじく・・・

我に返った妻はおもむろに携帯電話を手に取ると
間もなく救急車が来た。
それ以来私はある病棟でお世話になり
妻は魚屋の内縁の妻になり
中国人は持ち前の料理文化によりメダカを食した。

「ところで中国人はキムチが好きなのだろうか？」とボブは政夫に思春期の少年らしい悩みをぶちまけた

そして5年後、私は病棟から出てきた。
妻、そして魚屋への「復讐者」として。

確かに中国人は持ち前の料理文化によりﾒﾀﾞｶを食した｡
が､韓国人は持ち前の怨恨文化によりﾒﾀﾞｶに謝罪と補償を要求した｡〜カムサハムニダ｡

まず手始めに、魚屋への復讐のために、プセウドエピプラティ
ス・アンニュラトゥス・モンロビアエと、プンティウス・ペン
タゾナ・ロンポオケラートゥスと、トランスルーセント・グラ
スキャットフィッシュを手に入れた。こいつらを値札とともに
こっそりと魚屋の店頭に置き、
　「魚屋さん、この魚何という名前ですか」と聞かれた時、
　「こ、これはプセウド・・・なんだっけ」
　「何だ、魚屋のくせに、売ってる魚の名前も知らないの。最
低ね」
　というように、魚屋としての矜持を崩壊させる精神的打撃
を与えるためだ。

刺客を放ってみた
「こんにちは〜この魚何ていうんですか？」
「こちらはプセウドエピプラティス・アンニュラトゥス・モンロビアエと、
プンティウス・ペンタゾナ・ロンポオケラートゥスになります」

すらすら答えるではないか！

作戦を変えることにした。今度はブロキス・スプレン
デンスを入手した。店頭で、
　「コリドラスください」
　と言えば、喜んでこいつを包んでくるだろう。その
時、
　「これ、ブロキスですよね」
　と言ってやるのだ。魚屋の動揺した表情が目に浮か
ぶ。よし、待っていろ！

私が「コリドラスください」と言うと，
魚屋のおやじは「はい」と言う返事とともに本物の「コリドラス」を
出してきた．私はしまったと思ったが，実は，そのコリドラスの鰭には
トリカブトを塗っていたので，おやじはその毒で死んでしまった．
俺は，ゴルゴ13になった気分だ．
そうだ．殺人請負同好会を作るんだ．名前は「ゴルゴクラブ」．
入会金10万円で，100人入会してくれれば，一億円かと電卓をはじく・・・

そんな殺人請負同好会を始め、そこそこの客もつき経営が上向きになってきた頃、事件は起きたのだった…｡

http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/ski/1085048075/65

なんと、わが国の首相が年金未納だったのだ！！

>>41
首相が年金未納だろうと背任容疑だろうと何でもいい｡そんな餌で釣れる奴がいるのだろうか…｡と俺は思うのだった｡

怒った国民と名乗る男が、私のもとに首相の暗殺を
依頼してきたのだ。しかし、たとえ北朝鮮の将軍様
になめられまくったとはいえ、一国の首相だ。
私は「ゴルゴクラブ」を葬り去るべく、この依頼者を
自分と見せかけて殺害した挙句、依頼者になりすま
すことにした。
私はある日、首相暗殺の詳細を説明すると言って
依頼者を呼び、さも熱帯魚愛好者が事故で死んだよ
うに見せ掛け、なおかつ何の証拠も残さないように
仕組んだ計画を実行した。それは・・・

むろん、ピラニアを使うような安易な方法ではない。

計画を練りつつ、ふと家にある唯一の水槽（180cm）を覗いてみる。よし、猫は今日も元気だ。

猫・・・・・・！？
使える！

　依頼してきた男が大の猫好きであることを私は知っていた。
　計画当日、私は男を招き入れると、猫とラスボラ・アクセル
ロディ・レッドが混泳する水草水槽を見せた。男は、すっかり
魅入られたようで、猫が水槽内を縦横無尽にもがき苦しんでい
るのを凝視している。私はゆっくり後ずさり、みどボンのバル
ブを目一杯開けたかと思うと、即座に飼育部屋から飛び出し、
鍵を閉めた。

　翌日、男が絶命しているのを確認した。私は男の服を
自分のものに着替えさせ、例の猫水槽の前に座らせた。
猫は相変わらず無邪気に口から血を吐いている。
　ここからが仕上げだ。私は、右腕に仇のペナ○○K○
○を取り付け、手の平を男の死骸に向け、念じた。男の
体細胞が浄化され、私のものと入れ代わっていった。一
時間もすると、男は私と見間違うばかりの風貌となった。
　「悪く思うなよ」
　私は用意していたマジソンバッグに簡単な着替えだけ
突っ込み、家を後にした。

しかしバルブを開けたと思っていたみどボンは実はみどりボンバーマンだった。
男は生きていた。だから撲殺した。

その後、尊師（天野）の写真に礼拝し、
自慢の水草水槽の手入れに入る。

その時である。「チリリリリリリ」とけたたましく電話が鳴った。
そう、例の赤電話。男はニヤリと笑い部屋を眺めた。
リノリウムの床にはおびただしい血が酸化し、乾き黒ずんでいる。
猫は水作エイトにじゃれている。
男は満足そうな笑みを浮かべ、
けたたましく鳴り響く赤電話の受話器を取った。

男「もしもし？」
電話「もしもし？俺俺！俺だよ！」
男「え？誰？もしかして孫の和史かい？」
電話「そうそう！俺、和史だよ！実は事故っちゃってサー、お金がいるんだよ〜」
男「黙れ詐欺師野郎！」
電話「え!?」
男「俺に孫などおらぬ！今から殺しに行ってやる。既に逆探知は成功している」
電話「すいません、ま、間違えました」
男「もう遅い。いまおまえの後ろにいる･･･。」
電話「ぎゃああああああああああああ!!!!!!!」

　　　　　そこには血で赤電話と化した詐欺師の受話器が転がっていた･･･

その様子を始終見つめていた水槽のなかのCRS
CRSは何を語るのか？

「グレードが低いからって隔離するなよ。エビ権侵害だ！」
劣等ＣＲＳは武装蜂起を決意した。

「キャー!!」 女の叫び声で、我に帰る。
男はハッとし、自分の手に握られてる、血まみれになったピンセットに気が付く。
もう、男の周りは野次馬の人々で囲まれていた。
現在、PM 3:00-------

TVドラマに飽きたので今晩の夕食を買いに行くことにした。

ロイヤルプレ子は言う。
愛って食べれるの？

食べる地域もあるさ

それだ！

今日のおかずは愛…

そう思いながら何気に水槽に目をやる
猫が水作エイトと水槽の壁に挟まってこちらを見ている
（俺にはあいつがいたんだ・・・）
（プレ子済まない・・・俺はお前と一緒に愛を食べることは出来ない・・・）

俺は猫のためにヒカリクレストを買いに小雨の中を走った
夢中だった

おかずとは愛であり愛とはおかずである。夕食を早めに済ませてしまった男は、
つまりそれが全てなのでは無いか、世の中にある物事は全てそういうことなの
では無いかと思った。男はふかすように煙草を吸う。煙草を吸うことより煙り
を見る事が好きなのである。男はゆったりとした気分の中で煙りの行く様を追
い掛ける内に、水槽の猫が目に入った。水槽の猫はジッとこちらを凝視してい
る。男ははてと思った。猫の視線が遠い。私を通り過ぎ、数年前から同居して
いるロイヤルプレ子を見ているようだ。

ロイヤルプレ子の方に目をやると、どうやらロイヤルプレ子は
自分より随分前からそのことに気付いていたようだ。体色がか
なり薄い。目が泳いでいる。先天的な三白眼であったプレ子は
動揺すると瞳孔が下に落ち、黒い部分はほとんど見えなくなっ
てしまう。そんな時プレ子は目を掌でぐりぐりと擦るのが癖で
あったが、猫の視線から発せられる意識が異常なまでに大きい
事に動揺は恐怖となり、染み付いた癖すら忘れてしまい、眼球
はひたすらピクピクと痙攣しながら行き場も無いまま下がって
いった。

ふとアサリ汁をｽｽﾘﾀｸﾅｯﾀ。
食材を買ってこなければ・・・。

外に出た。
さっきまで降っていた雨があがり綺麗な月が煌々と照っている。

アクアリウム板なんだからもうちょっとアクア関連書けよ！

と落書きし、水替えにとりかかった。

猫がプロホースに詰まってしまった。さて、どうしよう？

頑張れ猫！頑張れ猫！

猫は息絶えマスタ。　完

死んだ猫を抱きかかえ泣いた
涙で水槽もぼやけて見えない
　　　
　　　ﾆｬｰ
　　　　　　　　　　　ﾆｬｰ

俺の眼からまた大粒の涙がこぼれ出た
「子供・・・産まれてたのか・・・・・」
産まれた子猫をそっと隔離箱に移した

数日もすると子猫たちはローリングサンダーで遊ぶまでになっていた

２chにありがちな一文が脳裏をよぎる

ぬるぽ

>>71
ｶﾞｯ

>>71
山崎、お前はいいんだ！もういいんだぁ〜！と俺は叫ぶ。

あれから三日。
子猫のあどけない仕草に頬を緩める事しきりだが、
そんな時でも俺の胸には決して振り払う事のできない不安と焦燥が靄の様に立ちこめていた。
「なぜ餌を食べないんだ。基本食はひかりクレストキャット、
　これで間違い無いはず…」
そうだ、こんな時は一日十万人が訪れるというあの掲示板で質問
してみよう。

そう思ってYAHOO掲示板に来てみた

IDを新規作成しなければならないことがわかり、
どんなIDにしたらいいか迷った。

ひらがなで

じゃいあんとまんまん

と記してみた。しかし、

・ 半角英数字でご入力ください。間にスペースは入れられません。
・ 最初の文字はアルファベットでなければなりません。
・ !@#%^&*()などの記号は使用できません。
・ 他人に不快感を与えるニックネームは使用できません。

利用規約を読まなかった自分に腹が立った
子猫たちは相変わらずえさを食べない
焦りだけが募ってくる
「俺はいつも無力だ・・・」
泣いた　泣き続けた　全角カナから半角に戻せない自分がいた
いったいどれくらい泣いたんだろう

不意に電話が鳴った

電話「もしもし、ぬるぽ」
男「ガッ」

アクアリウムのことぜんぜん書いてねえじゃん

削除依頼出してくるよ


--------------終了------------------------

--------------終了-------------------------------------------再開-------------------

そんなやり取りが１２回を越えた辺りで
ようやく本題に入る。
電話「IDをgingin_no_gon_gonに汁。」
男はなにやら仄暗いものを感じた。
まさか肉汁云々ではあるまいか。いけない。
全世界のアクア界を肉汁一色に変えようと企みほくそ笑む
脅威の清掃業、アンチ生態肉汁水槽広東支部の気配
がする。

そして、男は静かに言い放った。


NullPointerException

アクアリウムのことぜんぜん書いてねえじゃん

削除依頼出してくるよ


--------------終了------------------------

そう、この男の名は「ジャック・バウアー」
ADAの管理下に置かれる　この男の仕事は、

ペットボトルの蓋を開けられないお年寄りの代わりに開けてやることだ。
料金は1ボトル 39ドル99セント

この物語はpm３時〜pm１１時までの照明点灯時間の話しである。

俺は会うや否や｢高すぎる！ついでに、お年寄りの代わりにお前が氏ね！｣と喚く､そして連綿と続く､俺の殺人者のＤＮＡは､瞬時にそいつを只の肉片に変える。

pm３：１０
「トゥルルルル」携帯が鳴った、隣の部屋の老婦人からだ。
ラズベリージャムの蓋を開けて欲しいという特別な仕事の依頼だ。
ジャックは水槽の照明を点灯し、co2の弁を開き、隣の部屋へ向かった。

pm３：１２
「ガチャリ」ドアノブをひねり隣の部屋に入ると老婦人が黙ってジャムの瓶を差し出した。
ジャックは瓶を手に取りこう言った「金は用意出来てるか？」
老婦人はキッチンに置いてあるスパイスケースから４０ドルを取り出し、
ジャックに差し出す。　同時に蓋の開いた瓶が老婦人へと渡される・・・
そう、ジャックは蓋を開けるところは、誰にも見せた事は無い。プロだからだ。
４０ドルを受け取り部屋へ戻った。

pm３：１７
「・・あッ？！」水槽を見てみると、強制添加co2が出ていない！
調べてみると、ボンベは空になっていた。仕方が無い、買いに行こう。

pm３：１８
部屋を出てショップへ急いだ。そのショップの名は、、、、

「熱帯魚屋ぬるぽ」
なんだか水槽がぬるそうである。

中に入るや「何を探しでしょうか？」。
「ＣＯ２ボンベが欲しいんですけど、、」
すると店員はすかさずあるボンベを勧めてきた。
「波動エネルギーが入っているので水草に最適です！」
ボンベにはＡＤＡと書いてある。

とりあえずボンベを買い、店をガッして帰った。

無論、ＡＤＡの管理下に置かれているジャックは波動など入ってない事を知っている。

部屋に戻り、空になったボンベを外す。
新しいパッケージになったというＡＤＡのボンベを箱から出し、
レギュレータにねじ込む。
・・・と、締まりが悪く、シューッという音とともにCo2が漏れ出す。
慌てて力一杯ねじ込むと音が止まった。

「俺としたことが・・・」

pm3:48
そうなのだ、ジャックは開けるのが専門で閉めるのは苦手なのである。
そういえばよくニーナに「もったいない」と怒られたものだ…
今まで何本のボンベを無駄にしたことか…
そういえば良くボンベをカラにしたままなのだが水草は育っている。
「まさか、コレが波動の力なのか？？」

波動など入っていないと思っていたが、まさか・・・。
部屋の片隅にまとめられた空のCo2ボンベに目をやる。
大半は無駄にしてしまったものだが、少なからず添加はしていた。
波動か。これは調べてみる必要があるな。
ジャックは立ち上がると、すぐさまパソコンに向かった。

「よし・・・２ちゃんねる・・・っと。」

pm4:08
「波動」で検索してみる。
すると「ＡＤＡってどうなの？【【【波動】】】●▲■ 」というスレが見つかった。
「よし、ここで真相が分かるハズだ」
今まで波動を信じていなかったジャックだが、少し期待していた。
「もし波動がホントなら今まで無駄にしてきた小型ボンベも報われるな…」
ジャックの胸に期待と不安が入り交じる…

pm4:11

「波動」という文字に続き「経典」、「お布施」、「信者」という言葉が並ぶ。

・・・なんだコレは・・・。ジャックは戸惑った。
お布施払わずして波動を得ることは出来ない。ADA以外のアクアリウム用品を
使用すると波動が弱まる、などという一文を見つけ、ジャックは強い衝撃を受けた。

なぜならジャックはCo2添加の用品以外はGEXで統一していたからである。

（それにしても様々なスレッドがあるものだな…）

スレッド一覧の海を泳いでいたジャックの視線を釘づけにするに
余りある、刺激的なタイトルが彼の目に飛び込んだ。
まるで、都会の雑踏の中にあっても恋人の姿は輝いて見えるように。

『Ｔｈｅ ＧＥＸ！！Part2』

だが直後、そのタイトルに添えられた言葉から、ジャックはそれが
恋人などというべき甘美な存在ではない事を知るのだった。

（【水漏れ】だと！？【粗悪品】だと！？ムキー！！！）

Ａ尊氏に後ろめたく思いつつもローターＳは日本アクア界の最高傑作
と信じて疑わないジャックは、

テトラのローリングサンダーを使っていることをすっかり忘れていた。

そうジャックの欠点は、物忘れが酷いのである。
「あっ！」ジャックは気付く。
買ってきたばかりのボンベから多量のco2が排出されていた。

pm4:30
ジャックは、慌ててレギュレーターの調整に入る。
その時だ、
「トゥルルルル　トゥルルルル」携帯が鳴った。

ガチャ！
「はい、こちら七曲警察署。なにぁ！ホシが逃げたぁ！？」

「ボス、逃げたホシが見つかりました。水槽裏で、無残な干乾び体となって発見されました」

pm4:31
ピッ「もしもし俺だ」いつもの口調で電話に出る。
電話先の声は初老の男性の声だ。
「大型ボンベの弁を開けて貰いたい」
「！！！！！！！…大型ボンベだと！？」
そうなのだジャックはこの手の依頼は尻込みしてしまう。
「いやボンベを開くのは専門外なんでね…他を当たってくれ」
「報酬は君さえよかったら私の使ってない大型ボンベと電磁弁とタイマーをやろう」
絶句するジャック。
（それだけ揃えれば今使っている、小型ボンベ脱着で神経をすり減らさなくてすむな…）

「よし場所はどこだ？」
pm4:43

数日後、ジャックはペルーにいた。
ジャックは一度引き受けた仕事を途中で投げ出す事は無い。
初老の男性にペルーと言われた時はまさかと思ったが、
結局引き受ける事にした。何の因果か。
ジャックの故郷はペルーであった。

見抜け無かった…この海のリハクの目を持ってしても…｡

ジャックは、ハッっと気付き目を覚ました。
「ペルーに行ったのは夢か、、。」いつから寝てしまったのだろう。
co2の排出量も問題ない、携帯を確認すると着信歴も無い。
pm4:50

ジャックは、水槽を眺めていた。その時だ、
「トゥルルルル　トゥルルルル」携帯が鳴った。
pm4:53

ｶﾞﾁｬ
「はいドッピオです」

（なんだ・・・？ドッピオ・・・・・！？）
自分の口をついて出た名前に狼狽した。
（ドッピオなんて名前は知らない）
（なんで俺の口からこんな言葉が出てきたんだ！？）

自分の本当の名前なのか
ＧＥＸの新製品の名前なのか

記憶を辿っていったその時、電話口から懐かしい声が聞こえてきた

pm4:54
「私よジャック。至急本部まで来てほしいの！大変な事が！！」
声の主はＡＤＡの幹部からだった。
あえて名前を言うつもりはない…彼女とはもうずいぶん会っていない。

pm5:02

ジャックは重い腰をあげると身支度を整えた。
大変な事・・・か、これは厄介なことになりそうだ。

部屋の鍵を掛け、２・３歩歩いたところでジャックはあることを思い出した。
（そう言えば今日はチャー○から水草が届くんじゃん・・・）
再び部屋に戻り、注文確認メールのコピーに目をやる。
（代引きで時間指定が18〜20時か・・・）
（どうせ急いだところで、すでに手遅れに違いない・・・）

ジャックの頭にはすでに『水草＞本部』の式しかなかった。

pm5:10
チャーム便が届くまで、部屋で待機することにした。
取りあえず、ＡＤＡ本部に連絡しておこう「トゥルルルル・・・」

ＡＤＡ：「ＡＤＡ　ニーナ・マイヤーズです。」
ジャック：「ニーナか、そっちに行くのは18時過ぎになる」
ニーナ：「え？！、何かあったの、ジャック！？」
ジャック：「・・・い、いや・・・」

返事に戸惑った。チャーム便が届くからとは、とても言えない。
口から思わず出た言葉は、

ジャック：「ズービー、ズービー」
ニーナ：「はっ？！、何！？」

やばい！どうしたらいいのだ。
pm5:11

そこで友達のメダカを呼んでみた。
おれ「明日きてくれるかな？」
メダカ「いいともー」
ＣＲＳ「いいともー」
おれ「いや、ＣＲＳは水あわせめんどいから来るな」
ＣＲＳ「ええ！？」

焦りのあまり、くだらないギャグが頭を駆け巡るのを手で追い払う。

ジャック：「その・・・車で向かおうとしたんだが、調子が悪くてな。」
ニーナ：「それなら私が迎えに行くわよ。」
ジャック：（そうきたか・・・）
ジャック：「いや、本部に向かう前にどうしてもやらなくてはならないことがあるんだ。」
ニーナ：「やらなくちゃいけないこと？　こっちは急いでるのよっ！」
ジャック：「あんまり怒るとシワが増えるぜ。じゃ、そういうことで。」

返事を聞く前に電話を切った。本部に行ったらニーナが突っかかってくるだろう。
（チャー○便が届くまで換水でもするか。と、その前に。）
ジャックは携帯の電源を切り、電話機のモジュラーを引き抜いた。
ニーナが怒りのあまり声色を変えて電話を掛けてくることくらい容易に想像できる。

pm6:09
「ピンポーン」
「ヤマ○運輸で〜す！」

「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!」
代金を払い荷物を受け取ると、持ち前のテクニックでスマートにそれを開け、
注文した水草には一瞥もくれずに「オマケ水草」を手に取る、その中身は…

まず１つ目、何やらコロッケパックに入っているようだ。
「ちぇっ、リシアか・・・いらね〜」
ジャックは、泣きそうになりながらも、
まぁ２つ目に期待しようと取り出してみる・・・・

「猫じゃらし…だと？」
脳裏にもう居ないアイツの姿がよぎる。

３本目の水草を手に取る。
「パロットフェザーか。」
ジャックは熱くなった目頭を指で押さえ、過去の苦い経験を思い出していた。
まだ二酸化炭素の強制添加も必要光量も知らなかった時代に、この水草は
よく枯らしていた。下の方から徐々に黄色や茶色に変化していく様を見ては
トリミングをしたり追肥していたものだ。
だかあれから経験も積んだ。二酸化炭素の添加や照明、外部フィルターに
よるろ過といった水草水槽を立ち上げて以来、様々な水草を育ててきた
ジャックには自信があった。いつしかパロットフェザーの成育に再挑戦したいと
心の片隅で常に思い続けてきた彼にとっては、このおまけはとても価値ある
ものだった。

４本目。
意外とも言うべきか、アマゾンソードが入っていた。
手に取ると、アマゾンソードの葉が３枚、根元で切られたものが入れられて
いた。ロゼットタイプの水草に必要な根はどこにも見当たらなかった。

「こ、これを植えろと言うのか・・・・？？」

いや、待てよ。これをソイルに植えて、もし葉だけのアマゾンソードがきちんと
成育出来たなら、それは波動の効果とも言える。試してみる価値はありそうだ。

pm6:12
オマケ水草を手に取り、水槽の正面で考えた。
俺が注文した物は泣く子も黙るADAクリスタリーノだ。
phを上げてしまうと言う噂があり、今は生産中止になった物でこの品は
ADA本部にもストックはもう無い。　袋を開けて手に取ってみる。
「この色、この粒状、この手触り、ん〜たまらない。」

pm6:15
その時であった、呼鈴が鳴る。
「ピンポーン、ピンポーン」
誰だろう？ニーナか？いやいや本部からの使いか？　
ジャックは恐る恐る、ドアの覗き穴から相手を確認すると・・・

下を向いているのでよく分からないが、服装から察すると先ほどの配達員ではないか…
「すいませ〜ん。別便で小袋があったのを忘れてました〜。」
怪訝な顔をしてハンコを再度押すジャック。
開けてみるとなんとレッドピンネイトが１０本入っている！！！
とふと袋の片隅の紙切れを見てみる
（イツモ　カッテ　イタダイテル　ノデ　オマケ　デス）と書かれている。
「？おかしいな…」
ジャックはチャームを利用するのは今回で４回目だ。
pm6:22

「まあいい、こいつは儲け物だ」
前々からチャレンジしたい水草で、「熱帯魚屋ぬるぽ」で何度も購入しようとしたが
その度店長に「お前さんにはまだ早い！」と嗜められていた。
だが今のジャックは違った。幾多の経験を積み、殺魚砂として名を馳せる
"ADAクリスタリーノ"を自由自在に使いこなすまでに育成テクニックは成長していた。
「これで「ぬるぽ」の店長を見返すことが出来る！」
レッドピンネイトが繁茂している水槽を妄想しながら水槽にそれを入れた瞬間
ラスボラ・アクセルロディ・レッドが狂ったように泳ぎ、鼻上げを始めた。
子猫もローリングサンダーにしがみつき、もがき苦しみながら回っている。
「これはおかしい？？？しまった！ハメられたか！」
そう思ったと同時にジャックの視界も真っ暗になり、意識が遠のいてゆく…

>>109
>>「私よジャック。至急本部まで来てほしいの！大変な事が！！」

ニーナの慌てふためいた声が脳裏をよぎる…
pm6:38

あれから、どれ位経っただろうか。
ジャックはピンセットを握りしめたままハッと目を覚ました。
時計を見てみる。
pm6:55
取りあえずタクシーを拾い、本部へ向かう事にした。

pm7:21
本部へ到着し、ニーナのもとへ向かうと・・・

メガンテ ジャックはくだけて力つきた

「ここまで来てＤＱネタかよっ・・・」
ジャックは、か細い声でそうつぶやいた。
遠のく意識の中で、ふと胸ポケットに世界樹の葉が入っていることに気付く。
これは苦味が強く、いっそ死んだ方がマシと思えるほとまずいものだが、
背に腹は変えられない。

『はむはむ・・・・・』

「あら？　お目覚め？」
目の前にニーナの足が見えた。

その時だった、将軍様が現れた。

「米を25万ｔよこすニｄ・・・・・げぶぅしっ！」
ジャックの右ストレートが将軍様の顔面を捉えた。

「拉致問題前進なくして食料支援なし！」
そう言い放つと、ニーナの後に続いて幹部が集まっているであろう
会議室の前に案内された。

pm7:25
そこで、上司ジョージ・メイソンからこう告げられた。
それは米国史上初の南米系大統領になると言われている
デイビッド・パーマー上院議員の水草計画が進行中で、
２４時間以内にパーマーの妻、シェリ−に気付かれないように
１２０cm南米水草水槽を立ち上げ、計画進行し気泡のカーテンにせよという密命だった。

しかしジャックは、自分の水槽の消灯をpm11:00にしなければならない。
残された時間はあとわずか。
とりあえず水槽器具類と南米水草を用意しなければ。

pm7:30
ニーナと部下のトニーに力を借りる。
ジャック：「トニー、半径3km以内にあるアクアショップを割り出してくれ！」
トニー：「アイ　アイ　サー！」
ジャック：「トニー、ショップの情報が出たら車へ転送してくれっ」

ニーナを連れてジャックは、車に乗り込んだ。
まず、トニーから連絡が来るまで「熱帯魚屋ぬるぽ」に向かった・・・
pm7:35

車を走らせていると小川が目に留まった
「まさかな・・・」
時間がないことは分かっている

！！！！！！
モスの群生が！！！！！
南米ウィローモスなのか確認してみた

近づいてよく見るとアオミドロだった。
臭かった。

しかし！！！
これは大量のチン毛だった・・・
薄ら笑いを浮かべながらその場を立ち去った。

と、一笑に伏してみたものの、
何か解せず、小川を逆流する事にした。
「ぬるぽもそろそろ閉まる時間だしな。まぁいい。」
小川は小さな支流と重なり、
やがて山のふもとまで来るとちょっとした川になっていた。

「ここなら何かあるかもしれないな。。。」

すると合流してきた川の上流より何か巨大なものが流れてきた。

ドリアン(助川)がドンブラコ〜ドンブラコ

腹がへってたババアはそれをムシャムシャと食ったそうな。
めでたしめでたし。

第二幕〜ﾌｴｽｷﾞ!エビ戦争編〜

↓スタート

第二幕〜ﾌｴｽｷﾞ!エビ戦争編〜

↓スタート

しばらくおまちください

pm7:40
トニーから連絡があった。
半径3km以内にあり、まだ開いているアクアショップは４つ。
近い所から行ってみよう！まずは・・・

新感覚ヘルス『アクアわ〜るど』

クリスちゃんはおもむろにプロホースを取り出した

外電》》『熱帯魚屋ぬるぽ』にスポテッドｶﾞｯ緊急強制輸入。

pm7:42
事態が解決してからヘルスに出向かうとしよう。
今は目の前の問題を解決しなければ…

一番近い熱帯魚店「サウスゲート」に言ってみる事にした。
宣伝では（南米カラシン、水草、ＡＤＡ器具特約店）となっているらしい。
「よい水草があればよいのだが…」
ジャックは車を走らせる。この店はpm８：００閉店だ。

pm7:44
サウスゲートの駐車場に着く。閉店間際と言う事もあり店内は閑散としている。
「スターレンジ、トニナ、ケヤリ、ピンネイト、南モスあたりがあれば嬉しいのだが…」
入り口のドアをくぐるとそこは、とんでもない事になっていた…

pm7:45

店内がめちゃくちゃだ
猫の毛だと思われるものがあちこちに落ちている
！！！！！
エーハイムの陳列棚から黒い影が襲ってきた！！！

「こいつは！！！！スポッテッドガー！！！！！！！！」

一撃目は辛うじてよけた

ジャックは力一杯叫んだ
「ぬるぽーーーーーー！！！」
それをきいたスポッテッドガッは
ジャックの方に頭を向けそして・・・・・・・

水槽を飛び出した

追加緊急外電》》熱帯魚屋ぬるぽに巨大品種『トロピカルジャイアントｶﾞｯ』警告出荷！！

注意事項》》臨機応変

し、しまった…

二日も放置されたせいでジャックはｶﾞｰと共に息絶えていた・・・

神は天地を創造し、土くれより人をつくりたもうた…｡

「人間界編・完」

「異形編」スタート
　↓

あれは戦争の最後の夏のことだった…。

土の中で動くものを発見した

(・∀・)ｺﾝﾆﾁﾜ!!

それは、宇宙からの侵略者アロワナイザーが放った破壊マシーンだった

それはグロかった

中からイシマキガイが出てきた

そのイシマキガイは、２本のハサミと数本の足が出てきて
ヤドカリとなりテコテコと歩き消えて行った。

「異形編・完」

「失われた大陸編スタート」
　↓

　その時、大陸は失われてしまった。
　遙か彼方から、地鳴りが聞こえる・・・。
「あぁ、ついに起きてしまったのだ。俺の

水槽はひっくり返り、ミナミ、コリ、グッピーが大洋に泳ぎだしていく。」
と独り言を言ってみた

だが、本当に俺一人しか居なかったため、単なる独り言でおわってしまった。

ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!

『人間界 2nd season』

ふと目覚めると、そこは熱帯魚屋『ぬるぽ』だった。
換気扇が回ってる・・・

・・・人の気配はないようだ。

と神の声を聞いた

ジャックは自分の股間に十代な事件が起こっている事に気づいた

「・・・股間ヌルポ。」

股間に十代な事件…
股間に十代な事件…
股間に十代な事件…

pm7:48
そこへ車で待機していた二ーナがやってきた。

二ーナ「ジャック！何かあったの？！」
ジャック「あっ、二ーナ・・・股間が。。。」
「トゥルルルル　トゥルルルル」ジャックの携帯が鳴った。

パーマー議院「オールガラス水槽は見つかったか？早くしないと
　　　　　　　シェリ−に気付かれてしまう、急いでくれ！」
ジャック「わかりました、パーマー議院。手に入れたら急いでそちらへ向かいます」

二ーナとジャックは車で次の店に向かった。
pm7:50

am9:04
ニーナとジャックはおもむろに変装用マスクをはぎとった。
かれらはニーナとジャックではなく、人魚とトムハンクスだったのだ…!!
追っ手の広川太一郎を振り切った二人は、とうとう琵琶湖にたどり着いた…。
am10:23

ヤマトヌマエビとオトシンクルスネグロを追加したいのですが、無理でしょうか？

↑誤爆です

と２ちゃんに書き込みんだところで、
ニーナ「そろそろ、行きましょう。」
わずかな休憩時間が終わったようだ。

トムハンクスと人魚はようやく全力疾走をやめ、その場に立ち止まった。

「見て、ハンクス。これが琵琶湖よ。」
湖のほとりで人魚は両手を広げ、トムに向かって微笑んだ。
「だが湖面を見ろ、ひどいアオコだ。ヘドロの臭いだって並じゃないぜ？」
トムは眉間に刻まれた皺を一層深くし、不快感を隠そうとしなかった。
「こんな所に住むってのか？」汚れきった湖面に顎をしゃくる。
「ええそうよ。これこそ私の捜し求めていた理想郷。」
「こんなヘドロの海がか？あんた、一体何がしたいんだ。」
人魚は何も言わずに微笑み頷いた。
「実は私・・・

ニーナ「実は私・・・も２ちゃんに書き込んだの。さあ、急ぎましょう。」
pm7:55

車を走らせ、繁華街に来た。
ジャック「よし、この店ならオールガラス120うっているはずだ」
ニーナ「え？この店って、、、、」
pm8:15

そこまで言うと、ニーナはぱっと頬を赤らめた。
「ホテル・・・アクアマリン？」
ジャックは微笑んで答えた。「そうさ。分かるだろ。」
そう言い終わらないうちに、ジャックの頬を捉えるべくと飛んできたニーナの平手は、
しかしながら狙いどおりジャックの頬を捉えることなく、彼の手の中に乱暴に収まった。
「何するの！放して！！」全身をくねらせ、必死に抗うニーナ。だが、今のジャックには
そのうねる曲線が彼を誘うかの如く、彼女の全てが魅力的に映っていた。
ジャックは彼女の手を握る力を緩めるどころかそのまま後手にねじ上げ、
硬直したそれを彼女の骨盤に必要以上に押し付けながら、ホテルの中へと彼女を押し込んだ。
「この中にあるんだよ。おまえが欲しがっている、最高のオールガラス水槽が。」
「嫌ッ！そんな訳無いでしょ！何考えてるのッ？！」

ジャックが774号室のドアを開けると、すぐに壁の無いバスルームが視界に飛び込んだ。
そして、すでに湯で満たされた浴槽は驚いた事に透明だった。
「そうさ」ジャックは言った。「これが最高のオールガラス水槽だ。」
彼はニーナを背後から浴槽に押し込んだ。「そして、お前は俺の可愛い熱帯魚だ。」
ニーナの顔に戦慄が走った。

「キャーーーーーーーーッ！！」

コリドラスの柳川煮はうまそうだと思った

突然の空腹に襲われた彼は、受話器を取り上げプッシュボタンを押し始めた。
「もしもしルームサービスお願いします。コリドラスの柳川一人前。」
しかし約10分後に届いた鍋の蓋を開け、彼は目を見開いた。
浅めの鍋に敷き詰められたささがきゴボウの上に乗っていたのは

タイガーオトシンだった

174〜
ジャックは気付いていなかった…その水槽の中には何者かによって
刺客が放たれていたのだった。
内臓喰らいの悪魔魚、その名も「カンディル」。

ニーナの下腹部の臭いを察知したカンディルは
ゆっくりと体をうねらすのだった…。

しかし、タイガーオトシンの柳川を胃の腑へ落とし込む事に必死なジャックは
そんな事に気付くはずも無く、間もなくニーナに訪れようとする悲劇は、
不気味な脈動と共に彼女に音も無く忍び寄っていった。

だが、そこで誰しもが予想しない事態が起こっていた。
ニーナのしまりは、カンディルの突入すら凌駕するほどであった。
また、ニーナの鍛えられた皮膚にはカンディルの歯でさえ通さないほどであった。

そして、カンディルの進行を阻止したニーナはバスルームから
復讐の気持ちを胸に歩き出した。

これは・・・

ちんちんシュッ！シュッ！シュッ！…ジャックはそう叫ぶしかなかった｡

叫びながら自身の筒先を3度しごくと、先端から突然煙がもうもうと湧きあがり、
頭にターバンを巻いた髭面の大男が、腕組みをしながら現れた。

「お呼びですか？ご主人様。」

「オマエ美味そうだな。ガブっ、ムシャムシャ。」
大男を30分で完食したそうな。めでたしめでたし。

…ってな事を一瞬考えてしまう程にジャックは狼狽していた。
「きっ…貴様はッ…貴様は誰だ？！」

ﾆｬｰ

(CM中)

お魚くわえたどら猫〜♪おいかけぇ〜て〜♪

裸足で〜♪かけてく〜♪よぉ〜きな〜♪

お魚にくわえられてた猫いたな…

だから雨が降り出した。

この雨は俺の涙なのだ…｡そう､泪雨なのだ！ジャックはつぶやく｡

涙の海で魚は飼えるだろうか… 今度ぬるぽで相談しよう

pm9:55
ジャックは、ハッっと目を覚ました。
「全て、夢か・・・・。」
そう、みんな覚えているか？過去に戻り、よく思い出してみよう。

彼の仕事は、なかなか開けられない
「ペットボトルや瓶の蓋を1つ39ドルで開けてあげる」プロフェショナルなのだ。

pm10:00
ジャック「結局、今日は隣の部屋の老婆からの仕事、１件だけだったな。」
　　　　「いっけねぇ、またco2ボンベが空になっているよ・・・。」

-------第一話「ジャックの小遣い稼ぎ」完結　---------　


-------次回は、第二話スタート！こう御期待！！-------
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

あ･･･、ボンベ買いに行かなきゃ。彼はつぶやきながらでかけた「ﾐﾄﾞﾎﾞﾝ､ﾐﾄﾞﾎﾞﾝ･･･」

「ミドボン・・ミドボン・・」・・・もうろうとした意識のなか　彼は町をさまよいつづけた
気が付くと彼は　見たことの無い一軒の熱帯魚屋の前にいた・・

レーベルヨンアクア・・・
聞いたことがあるようなないような名前だ。
入ってみるか。

LEVEL4!!!!

ｴｳﾞｫﾗ・ﾗｯｻ・ｺﾝｺﾞ・ﾍﾟｽﾄ････

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

('A`)ﾉ 　店員さ〜ん、ﾐﾄﾞﾎﾞﾝ30本ちょーだい。1984年物をね。あ、ちゃんと冷えてるやつだよ。
ﾉ(ヘ)ヘ

彡∞ミミﾐ　
│_, ,_ !│
（@�u@､）「申し訳ありません、ただいまミドボンは切らしております。」

（#@�u@）「なんだと！」

謝罪と補償を(ryなどと叫ぶ！

お客様、騒がれると他のお食事中のお客様方にご迷惑ですので、お引取りください･･･

「ミドボン切らすのと、俺様を切れさせるのと、どっちが怖い？！！」

突然、見るからに屈強そうな男が現れた。
「話の続きは事務所の方で…」
男はジャックの肩を掴む。

屈強そうな男はジャックの耳元でこう　ささやいた。
「だいたい、ﾐﾄﾞﾎﾞﾝなんて熱帯魚屋に置いてないのでございますよ」プッ

ジャックは恥ずかしそうに顔を赤くした。

(´-`).｡ｏO(海水魚もいいかな･･･。)

梅雨入り時期特有の鬱憤を海水魚を立ち上げることで晴らそうとするのか。
心とは裏腹に胸のわだかまりが取れない。

熱帯魚屋の窓際から中庭を垣間見る。
『紫陽花か･･･。』
紫陽花の花はしとどに濡れ、まるでローションを纏った貴女のように可憐に咲いていた。

中庭を隔てた向う際に未販売の流木が山積みになっている。
はて・・・・？

中庭を隔てた向こうに見えたのは流木などではなかった。
それは陽炎立つ線路の向こうに朧げに見えていた。
保育園を改装したその建物「ブルーファンタジア」に向けて、ジャックは踏切りへと歩を進めた。
「エーハイムがチャームで買うより送料分安い…」
頭の中で鳴り響く呪文の様な言葉にかき消され、踏切りのカンカンという音はジャックには届いていなかった。

佐倉始発、総武･横須賀線快速電車大船行きが、ジャックへと向かってくる！

「あぶないっ！」

ジャックの危機を救ったのは一匹の巨大なエビであった。

「お、おまえはっ？！」

『おひさぶりです、貴方に大事にして頂いていたミナミヌマエビです』

どのミナミヌマエビだっけ？増えすぎちゃって、いっぱい川に流したんで覚えてないや。

ミナミヌマエビスレで水槽から脱出したミナミヌマエビでつよ

あっはっは！覚えていないのは当然ですよ｡私の兄弟たちは貴方が後から飼いだしたアロワナの餌だったんですから｡

こいつの喋り方は気に食わないが命を助けてもらったのも事実だ。
仕方なくこいつを背に背負ったままブルーファンタジアへと向かった。
もちろんもう一度線路を横切るような愚は犯さない。
ロータリー沿いに歩いていった。

ミナミを背負いつつあるいていると前方から見覚えのある姿が近づいてきた。
『おひさぶりです、貴方に大事にして頂いていたアロワナです』

そういった瞬間アロワナは倒れ、逝った。
エラ呼吸しか出来ないのに、無理をした結果だ。

その後の処理が面倒なので、ミナミヌマエビに食べさせる事にした。

ミナミヌマエビが死んだアロワナを貪る様子をみているうちに
腹が空いてきた。
よし、ミナミヌマエビを喰おう
と、心に決めた

のもつかの間もっとうまそうなふぐを買っていることを思い出し、そちらを

エビに喰わせる事にした。

猫に食わせてその猫を食うことにした。

・・・この猫は！！

キョーリンひかりクレストキャット！！

「ギニャーーーーーーーー！！！！」
闇夜に轟く断末魔。

かまわず皮をひんむいた！
中の人が現れた…

そう、中井喜市だ。彼は忍者の中の人でもある。ニンニン！
そういえば実写版ハットリくんの予告編見たけど、あれはキューティーハニーより

まさに今日も暮なんとす
今までの流れを掻い摘んで整理しよう。

【何はともあれ稚魚ネットが最重要】

・・この言葉に必ずぶちあたる。
何度反芻してみても稚魚ネットが『必須用品』と脳裏でうそぶくﾅﾆﾓﾉｶの叫び
同時に背筋をひたたる冷や汗
気持ちはそぞろになるばかり

山陰に夕陽が暮れ懸かる露天裏で私は刹那的に自己内情型矛盾事項群（葛藤）と闘っていた。
これ程の情熱的な感情が私に･･･熱いﾎﾟﾃﾘを感じる
いつぞや忘れかけていた興奮と切迫した衝動を『稚魚ネット』ごときに・・
くっ！不覚であった。

たらら〜らら〜
「何はともあれ稚魚ネット」日本動物薬品から新発売〜！！
ＣＭ明け

アイキャッチ
ぱららーららッフゥ〜！


…あれはキューティーハニーよりコリドラスだった。
そう…思っていたよりコリドラス。
びっくりする程コリドラス。

ここでジャックは大きな思い違いをしていた。
忍者の中の人は中井喜市では無く中井貴一 だったのだ。
そう…今目の前にいるこの男は、ただの近所の熱帯魚屋のおやじ、中井喜市！！
「さあて旦那…いよいよですぜ…グヒヒヒ」

「ご主人様危ないッ！」

「ミっミナミたん！！！！」

ミナミちゃんの中の人はキューティーハニー！でわなく

こうして俺は次の日曜日に水槽をリセットした。

ついでに自らの人生もリセットしたい衝動と戦いながら。

そういった葛藤と戦いながらも水替えをしているさなか、ふと目に付く鮮やかな物体。・・・こ・・これは・・・。

am6:00
ジャックは、ハッっと目を覚ました。
「もう朝か。いっけねぇ、またco2ボンベが空になっている・・。」

-------第2話「ジャックの居眠り」完結　---------　

-------次回は、第3話スタート！こう御期待！！-------
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居眠りからさめたジャックは、ピースな愛のバイブスでポジティブに
飼育していたレオパードクテノポマと一緒に空を飛ぼぶことにした。

階段を上る足がかろやかにステップを踏む。

思わず踏み外してしまった。｢ｶﾞｯ｣

ここけっこうヒマな人が多そうなので質問します
ダーターテトラという魚について教えてください

ジャックは叫んだ！！
「スレ違いだ！！！！
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/aquarium/1079944122/l50
ここで聞け！！！」

そのあと遠くから
「ぬるぽー」
って叫ぶ声が聞こえた。そういえば、光より音の方がずいぶん遅かった
んだなあ、って思った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　---完---

遠ざかって行く近所のおっさんを目の端で確認しつつ
階段を転げ落ちるジャック…

「危ない！」
ジャックを二つの大きなハサミが受け止めた。
爪の端のみが赤く染まっている…。

「き、貴様は？！」

そこには両手にハサミを持ったニャンコが立っていた

「ニャ・・ニャンコか？なんでお前がここに・・・」

ニャンコは凄腕のCIA。パレスチナでの潜入操作を終え、ジャックの元に戻ってきたのだった。
あの、超レアなシクリッドを手にして。

「これが欲しくば例のものを出してもらおうか。さもなくばこの魚の命の保障はないぜ・・。」

「仕方あるまい・・・」
ジャックはゆっくりとズボンのジッパーを下ろし始めた。

「よーし。そうだ。」

ニャンコは不敵な笑みを浮かべた。

「じゃぁ、次だ。それを軽く握って・・・そうだ。そのまま上下に擦るんだ・・。」

「ハァハァ・・。こ・こうだな？」

「もと早く！そうだ。いいぞ・・・。その調子だ。」

「だ・駄目だ！い・いぐ！うぐぁっ！！」

「くっく・・。いいざまだぜジャックよ。じゃぁこいつは・・・。」

「な・何する紀だ！約束が違うじゃないか！」

これがイクラ共和国の収容所で※兵が行ってきた虐待行為の全容である。
さらに羞恥に満ちた虐待は続く。

am6:00
ジャックは、ハッっと目を覚ました。
「悪い夢か。いっけねぇ、またco2ボンベが空になっている・・。」
-------第3話「ジャックの悪夢」完結　---------　

-------次回は、第4話スタート！こう御期待！！-------
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さて、今日も一日疲れたな。寝るか。

と思ったがどうしても眠れない。
「風に当たるか…」
9階立てマンションの屋上へいく。ここは噂のあの人が飛び立った一種の聖地でもある。もちろん鯉のぼりの器具など元からならない
「…俺ならいける！」
ジャックは夜空へ向け第一歩を踏み出した

そのとき、ドラえもんが現れた。

ドラえもん「まったくもう君って奴は…」

ジャックとドラえもんは時がたつのも忘れ､お互いを強く抱きしめながら熱く深く濃厚に愛撫し会うのだった…｡

しかしそのドラえもんはtanasinnのドラえもんですた。

あつい抱擁を交わした後、ドラえもんは「もう、本当にしょうがないんだから
のび太くんは〜」などとほざきながら四次元ポケットからある道具を取り出した。

「ペナック〜」

ジャックはすべてのエネルギーが吸い取られるような気分に捕らわれたが一応
お約束ということでドラえもんに訪ねた。

「それはなんの道具なんだい？それからのび太くんて言うな。」

ドラえもんは、普段見せない嫌らしい笑顔をジャックに向けた。

「ジャック君。一緒にラーメンでも食べに行こうか。」

「好きだなーお前も。」

ジャックとラーメン屋へと向かう一人とロボット一体。

「親父ー！もうかってっかー！」

いかにも行きつけのラーメン屋っぽく装う見栄っ張りなジャックであった。

「あっ・・えーと・・・ま・毎度！！」

その親父のまな板にはエンドリが三枚におろしてあるのであった。

｢おい親父！何でアズマじゃないんだよ！エンドリのおろしはアズマが最高って言ったろ！｣ジャックは､それを見るなり叫んだ｡

「ジャックさん・・・俺は遊びで料理と向き合ってるんじゃないんだよ。流行のものを取り入れていくこのスタイルを崩すわけにゃぁいかねーんだよぉっ！！」

「落ち着け親父。悪かったよ俺が悪かった。・・・今日は変えるかドラちゃん・・・あれ？」

ドラえもんの姿はそこにはなかった。そして店の片隅にはドコでもドアが。

「どこいっちまったんだ？まぁいいか。帰ろう。」

「ちょっと待ってくれジャックさん。」

背後に黒ずくめの男達が数人。

先頭の二人は、サングラスをかけた白人だった。見た事も無いような、銀色にギラギラと光る
大きな銃みたいなモノの筒先をこちらに向けて言った。「おとなしくすれば、手荒な事はしない。」
片方の老けた男がペンライトのような物をを頭上に掲げ「店内の皆さん！」と注意を引いたところで、
突然目も眩まんばかりの白い光が店内を包み、ジャックは意識を失った。

次に目覚めた時には、自分がさっきまで意識を失っていた事すら忘れていた。
「ここはどこだ？俺は一体どうしてこんな所に・・・」

彼が周囲を見回すと、そこは

シダのような植物が絡み付いた大木が…
「巨大なモス付き流木か？いや、俺がちっちゃくなって水槽に入ってるじゃん！」
突然、巨大な影がジャックに襲いかかった。

と思ったら、1羽の巨大なペリカンが水槽の外の窓枠に止まっていた。
「やあ、今日はビッグなニュースを持ってきたぜ！特にニモ、キミに。」
「いや、俺ジャック・・・」
「キミのパパが、キミのことを海中まわって探しているよ。サメやクラゲと戦ったり・・・」

ヒュッッ………ズガッ！！！

オーバーアクションでしゃべりたおしていたペリカンの首が放物線を描き、
ディズニー液体をボトボトと落としながら窓の外へと飛んで行った。

「ご主人…危なかった…あのアメリカ野郎！」
その声にはアメリカに対する怒りがこもっているように感じられた。

ジャック「おまえは、俺の飼っているレッドクロウロブスターのシャーク君！？」

シャーク君「そうです、ザリガニなのにシャークです、こうやってご主人と言葉をかわせるとは…感激です」

ジャック「俺、ザリガニ嫌いだったから川に流したのに・・・。バイバイ！」

しかしシャーク君は、勝手知ったるそぶりで頷いた。
「ええ、あなたがたいへん毒のある性格な上、精神分裂気味なのも、水槽の中から
毎日見ていましたよ。今、本当にあなただと確信しました。」

「よしシャーク、付いてこい!!」
そう言うと、ジャックは突然走り出した。

ガラス壁にぶつかった。

吸い込まれた。

誰もいなくなった。

-------次回は、第5話スタート！こう御期待！！-------
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「うおぉっ！？ゆ・夢じゃけん・・・。まっこつびっくりしだー・・。」

ふと下半身に生暖かさを感じるジャック。

「お・おら・・・いや・・俺は・・漏らしたというのか・・・ちっ！！」

おもむろにパンツの中を覗いてみると大量の血溜まりが。漏らしたわけではない。なんとジャックの肛門にカンディルが頭を突っ込んでいたのである。

あまりの衝撃に気が遠くなるジャックであった。

------- 第5話「ジャック、南米産水草でエビを飼う」ノ巻き-------

am10:00
私の名はジャック・バウア−。今さら自己紹介も必要無いな。
以前から、南米産の水草に興味が有りチャレンジしたいと思っていた。
また、同時に流行りのビーシュリンプもついでに飼育してやろうと考えたわけだ。

今からネット通販で購入だ。マイコンに電源を入れ起動させる。
そう、おまけが付くという「チゃ−ム」に接続さ・・・。

am10:05

…などと、現実逃避の妄想を声に出してみるが、肛門のカンディルは肛門の中を突き進んでいる。
幸いまだ喰われてはいないようだ。
は、早くなんとかしなければ…！！！！


「フッフッフ…[マイコン]か…年がわかるな…４０代か？ジャックの旦那。」

きっ貴様はっ！？

突然、PCがリブートし始めた。
MSブラストに感染したらしい。
ジャックは窓からPCを投げ捨てた。

窓の外から声がした。
「あなたの落とした[マイコン]は、こっちのPC6001ですか？それともこっちのMZ80Bですか？
それともナイコンですか？」
あんた、いつの時代の人だよと思いながらも･･･

http://pcqa-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img/1794.jpg

｢俺はＸ１ユーザーなんだよ！そんな池沼マイコンなぞ知るか！｣ジャックは心底嫌そうな顔をして思いっきり毒付くのであった…｡

「あら、そうですか・・・
貴方は哀れで悲しい人ですね。」と声をかけられ､
無数のマイコン、ついでにナイコンを投げ込まれた。

「ステルバイのおなかってまっしろでおいしそう」

カンディルのこと、マイコンのこと、多々気になってはいるが水槽を蔑ろにはできない。

いったん家に帰ろう。。

ゆうげの香りが漂い始めた町をとぼとぼと。
体はぼろぼろだ。

マイコン･･･カンディル･･･　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「･･･明日肛門科逝かなきゃナ」




『人間界 2nd season』
-完-

『人間界 3rd season −罪と罰とヌルＸ−』近日スタート！

まだやってたのか・・・

ジャックは、幾度となく勝手なタイミングで話を無理矢理終わらせる「存在」に、
心底腹を立てていた。

俺が今まで体験した事は、一見して支離滅裂の、いわば個々の「点」だ。
だが、実はこれらの「点」に共通する何かがある。
その何かが明らかになった時、「点」は「線」になる・・・

問題は、その共通点が一体何なのか、という事だ。

ここ読むと体が冷えるんだよ、キショイゆうか本人は没頭して
　書いているから無我の境地なんだろｗ

暇があれば続きは読ませてもらうよｗ

糞虫は甲佐に帰れよ

「うぅっ！・・・いかんいかん。」

ジャックの中のいくつかの人格が無我の境地がどうした糞虫がどうしたと勝手に暴れたらしい。


「ドッガーーアァァン！！！」

「なんやっちゅーねん！」

突然の轟音に振り向くジャック。

そこにはもの凄い数のミナミヌマエビがいた。
後方には人間に擬態したミナミﾀﾝの姿もある。
シャーク君がガラスをぶち割りそこから入ってきたらしい。

ミナミﾀﾝ「私の子供達です…ご主人様」

１万からなる、精鋭ミナミ軍団。
優しい彼らに今戦いの時が来たのだ。

ミナミリーダー「ｲﾏｺｿｰ!
ミナミ軍団「ｺｿｰ!」

ミナミリーダー「ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏﾆｰ!」
ミナミ軍団「ｻﾏﾆｰ!!」

ミナミリーダー「ｵﾝｶﾞｴｼｽﾙﾄｷｰ!」
ミナミ軍団「ｽﾙﾄｷｰ!!」

ミナミリーダー「ﾄﾂｹﾞｷｲｰｰｰｰｰｰ!!!!!」
ミナミ軍団「ｹﾞｷｲｰｰ!!!ﾜｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!」

ミナミ軍団はジャックの口から内臓を通り、今まさに大腸の壁を喰いやぶろうとしているカンディルと対峙した！

壮絶な、ミナミヌマエビ軍団の捨て身の特攻攻撃に、カンディルは跡形も無くなっていった。

しかしミナミヌマエビ軍団も、生き残ったのはわずか２匹。
相打ちと言っても良かった。
しかし、ミナミヌマエビの亡骸はどれも皆満足そうな笑顔で横たわっている。

そう、悪魔に勝利したのだ！

「ヌマえびのせいでおなかいっぱいだよまったく・・。」

バコッ！ミナミタンを一度どつくジャック。

「エビふぜいが頭に乗るんじゃないよ。から揚げにしてくっちまうぞ！」

ミナミタンはとん走した。

「あー・・眠い。お！？こんな時間か。よっしゃ今日はあそこの磯を攻めるかい。」

ダイワ主催のフィッシングトーナメントに向けて腕の向上に余念の無いジャックであった。

「クッ・・・オレとしたことが・・・・」

磯釣りだと言うのに、タナゴ釣りセットを持ってきたことに気付き
持病のうつ病が再発しそうなジャック。

「仕方ない・・・あれでも釣るか。」
ジャックは肩に掛けたバッグから、釣り餌の袋を１つ取り出した。

「あっ！！」

突風がふいて、釣り餌の袋が飛んでいってしまった。

「まだ、釣りはじめてなかったのに・・・」

ジャックのさびしい後姿を照らす夕日は、ゆっくりと沈んでいった。

　　　　　第５話　完


-------次回は、第6話スタート！こう御期待！！-------
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

そのあとジャックは気晴らしにﾐﾅﾐの死骸で
ジェットコースター”ドドンパ”並みの水中競艇をしていたが、
飽きたので、
「これからは商売しなけりゃ生きていけん」と
芸の練習をしていた。

ジャック.o0（練習を始める前に、芸名を考えよう…）
二時間考えて、やっと気に入った芸名が思いついた!!
その芸名は、

ボブ･･･、ボブ？ボブ！　　そうだ、ボブにしよう！
昔からあこがれてたんだよな、ボブの絵画教室に。
歌って、絵をかける芸人を目指そう！

それじゃあ、コケまみれになった水槽を描いてみましょう。
サップグリーンにレモンイエローをまぜて、太い筆でトントントン･･･。ほぉ〜ら、
3ヶ月水換えしてない水槽になってきたでしょ〜！
コケは好きなだけ描いていいんですよ、好きなだけ。

ジャック役の杉●太陽です。今まで「アクアリウ
ム小説」を読んでくれてありがとう。この小説は
今回で終わりになるけど、また新しい小説でお会
いしましょう。

ではみなさんさようなら！

--------------------完--------------------

--------------------再--------------------
続き行きましょう。

そのあと、少し濃い茶色の上に黒い筋をちょっと引くと…
ほーら、流木ができました。
GEXのは少し濃くね。
そしてエメラルドグリーンにブルーのかかったグリーンを
まぜて、筆を器用に動かすと…おや、これはウィローモスだ。

それからジャックは下手な油絵にどっぷりと浸かって
いくことになるのである。

「いかんいかん！」
このままでは、ロクな芸も身につかず無駄に時間だけが過ぎてしまうだけだ。
ジャックは気分転換に、新宿二丁目へ向かった。

いかんいかん。新宿とはｾｸｰｽする場所か　うぅっ！だめだ・・・

ジャック今宵は風俗にでもいくか・・・これも小説家の仕事である


ジャックの背中は心なしか震えていたのである、何故だ？


-----------------完------------------

欲望に火が点いてしまったが風俗に行く金が無いと気付く。
いやらしい絵を描いておかずにしよう。さて、モチーフは・・・

ホホーでは・・・


身も心も全てを捧げて尽くしてあげたい

　　　＿ 　 ＿,,､−''"／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　 ヽ ＼::＼
. 　 {　　￣　　　　／.::::::::::::::::::::: ::... ::: :. ::::..:::::ヽ　 丶 ＼::＼　　 　 __＿
　　 !　　　　､_,／ .:.:i: :::ﾄ､ ::､:: :::. :::::::::::::::::::::::::::l〉,　　ヽ　ヾ""" ~´
　　 ',　 ､＿, '..::::::/ .!:. ::|　＼:.､::::､:::::､::::ヽ:::::::::::l/l　　　',　 ',　　 ,
　　　',　　￣´￣ !:::ﾊ:::::ｌ　　 丶ヽ、､_:ヽ ::丶::::::|‐|ｌ　　 i !　 i__／
　　　 ヽ 　 　 　 :::,':::!:::::!__　　　×´,ｨｆi「}!ｌ::::ヽ、!::::ｌ　　 l l　／
　　　　 ﾞ､　　　 j:/::::ﾊ:::l＿｀　 　 〃｀ﾆ゜' |:l::::::i::i:::::| 　　l／
　　 　 　 ',　　 〃l::/!l:l!:ｌｆ‐ｔミ　　　　　　　|!:::::ﾊ:l:::::| ／ 　 　 　 　 　 ／
　 　 　 　 ヽ　/　ｊ/ﾉ |!ｌ|ヾ.｀´　 _,　 _,.　　/!::/|　|:／　　　 　 　 　 ／
　　　　　　　ヽ、/　　l　!　ｌ':..、　 ヾ‐’ ／ lf'　|／　　　　　　 　 ／|　サムライさん
　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 l:|l:|￣､ 'Ｔ´ 　 ﾘ／　　 　 　 　 　 ,.ｲ|l:::|
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　 　 l| |　 , ヽｊ　　/´　　 　 　 　 　 ／　|:!ｌ::|
　　　　　　　　 　 　 ヽ　　　|ヽ、￣_,.　 / 　 　 ,.　　 　 ／||　　|:! !:!
　　　　　　　　　　　 ,ﾉ'´　　　　　　＜ ,'　　 　 ｌ'　　 ／　 ||　　|i　ｌ|
　　　　　　 　 _,.　' ´　　　　　　　　　　　　　　 !　　/:|　　‖　 |!　ｌl
　　　　　　 ○ 　 　 　 /　　　 ○　　　　　　　　　　i::::|　　 |　　l|　ﾉ
　　　　　　 !　　　　　 i　　　　 　 　 　 ｒ　　 　 　 ,i|:::|　　�U 　 ＼
　　　　　　 ',　　　　　 ',　　　　　　　　ﾉ 　 　 　 /::|:::|　　　　 　 �h
　　　　　　　ヽ _,,ノ　　 ヽ、　 　 　 ,. '　　　　　/ |:l|:::!　 　 　 　 /

うんこしたい

--------終---------

--------再---------

紙が無い！！

　　　　　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　_ﾉ.!　　　　 .｀ﾞ'-､
　　　　　 　 　 　 　 　./ 　　　 ,／'''"ﾞﾞ´　 .｀''ｰ　,,.　　　 `'､
　　　　　　　　　　　 ,/　　　　./ 　　　　　　　　　　｀'ﾍ、　　..ｌ,
　　　　　　　　　　　i′　　 _./ 　　　　　　　　　　　　　＼　　..ｌ
　　　　　　　　　　 il　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 |,　　 .| 　　
　　　　　　　　　　/　　　　.|　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　 .ｌ　　　
　　 　 　 　 　 　 l!　　　　.|___________ 　　　　　___________　 !　　 .|　　　反日朝鮮人ってまだいたの？
　　　　　　　　　│　　l　　| .,,,,,＿＿　　　　 　 _____,,,,,,. 　 !　　 .!　　　ウザイ。キモイ。レイプ怖い。
　　　　　　　　　 |　　 l　　.!〈　（;O;）.>.　　　.＜ （;O） >　.lｒﾍ　　|　　　
　　　　　　　　　 |　i　l　　.! .￣￣￣　　　　 　 ￣￣ 　 / | .| 　 !　　朝鮮人が許されるのは　　
　　　　　　　　　 !　|　! .、 !　///// 　　　　　///// 　 !_丿/　 |　　 親日派だけよね〜〜〜　 　 　 　
　 　 　 　 　 　 /　,|　.l　|　.!　　　　 .　‐ 　‐　　　　　　/ .／lﾞ　　!
　　　　　　　　│ .lﾞ　 .|　.!　l､　　 　ヽー---/　　　　/￣.! .!　　 |　　反日の朝鮮人と変態ジャックは、
　　　　　　　　 !　,!　　 !　ヽ..ｌ＼　　　 ＼_／ 　 　 ,.ilﾞ　　 ｌ .|　　　!　　この世から消えてしまえばいいのに
　　　　　　　　 l　.|　　 .|,　 ヽ｀'-＼　　　　　　　,／. |　　,lﾞ .|　 ． .,!　　キャハハハハ
　　　　　　　　│　!　　 .ヽ　│　　 .＼,　　.,...ｒ'"　　i′ /　l.゛　|　 !
　　　　　　　 ｰ'ヽ、ヽ.　　..ｌ.　.!　 　　　￣　 .l-、　 l、　!　l　　.|　 .!
　　　　　.／　　　 ＼ ＼.　..ｌ　| 　　 　　　　　ｌ .｀'x,,ヽ .!　|　　.!　　|
　　　　./ 　　　　　　ﾞl,　 |'， ｌ |i　 　　　　　　｀　　ﾞl　! .l　!　 .i!.　 |
　 　　./ 　　 　 　 　 } / .|　,!│　　 　 　　　　　　 ! / /　ｌ　 .|　 .|

ジャックは夜街角に立つ売春婦達を次々と殺していったそうな。

切り裂きジャック

「切り裂きジャック・・・そんなふうに呼ばれていた時もあったな・・・。ククク・・。」

思い出に浸るジャック。その時であった。

バババババッ！一台のヘリコプターがジャックの頭上に現れた。

「容疑者を発見いたしました！！どうしましょうか！」

「気をつけろ！何をするかわからん奴だぞ！」

「やれやれだぜ・・・。」

ジャックはふところから美キールビキールの日干しをおもむろに取り出した。

300

おまいら、ひさしぶり！ジャックの名付け親なんだが、
そろそろ飽きてきたんで、心機一転　宜しく！


■■■「新　釣り吉三平シリーズ」スタート！■■■
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

-------第1話「　山中湖の黒い影　」-------

おらの名は、三平さ。釣りをしながら旅をしてるっぺよ。

噂で聞いたんだだけど、この湖にスッゲェ〜主がいるって話しでさ
いっぺん勝負してみっかなぁ〜っと思って来たんだよぅ。。。

そう、ここがその山中湖だでよ。　あそこのおっさんに話し聞いてみんべよ。

三平「おっさん、この湖の主のこと知ってるか？」
すると、おっさんは・・・

am9:00
↓↓↓↓

その頃釣り吉三平のおじいさんのところでは……。
「おじいさんの職業ってサオ師なんですか？」
「そう、釣竿職人とは表の職、裏の職はサオ師だ！」

｢まぁ､あながち間違ってはいないな…だいたい釣り吉の吉は基地外のキチだからな…ただサオ師というには年齢的に無理はないか？｣

三平「おっさん、この湖の主のこと知ってるか？」
すると、おっさんは・・・
am9:00
↓↓↓↓
おっさん「あー知ってるよ。あの龍の事だなやぁ。あいつは恐ろしいだよ。
　　　　　まぁ、ハッキリ見たことある奴はいねぇんだよぉ。」

三平「湖の主ってのは龍なのか？　ワクワクしてくるでなぁ！」

そういって三平は、湖の下調べに向かった・・・・

三平「チンポかゆい・・・」

？「そこにいるのは三平君じゃないか？」

三平「ギョソンさん？！ギョソンさんでねっが〜！なっつがしいなや〜！」

ギョソンさん「やっぱり三平君か、まったくひさしぶりだ。」

三平「ギョソンさんもヌシを釣りに来たのげ？」

ギョンソン「んなアホな。釣りなんてガキの遊びするかい。」

三平「てめぇーじじい！釣り馬鹿にするでねぇよ・・ハーワーユー？」

三平は釣りを馬鹿にされると思考回路がおかしなる。言ってることが支離滅裂だ。

ジョンソン「ところでペイよ。ちょっと相談やねんけど聴いてくれるかい？」

三平「あーん？・・・すっだだ事知んねーべよ。まぁ話すべ。」

ジョンソン「今度占い行こうかと思ってるんだよ。でだな。７０００円で占ってくれて７０％の確立で当たるとこと、
２０００円で２０％ってところがあるんや。おいちゃん金ないけど出来れば当たって欲しい。三ちゃんやったらどっちよ？」

三平「すだなー・・・うんこきばりながら考えるべ。ジョンソンもすんだろ？連れうんじゃ。」

三平「そういえばこの間ボンバーマンオンラインで「切り裂きジャック」とかいうのがロビーで
切れまくってたなぁあれはつりだとしたら優秀な釣り師だが・・・・

しかしボンバーマンオンラインは釣られる厨棒が多くて面白い。

と釣り基地外�C平はそう思うのだった。

一平くんかっこ良すぎ。

三平「さーてそろそろユリっぺの奴でも（ｒｙ

マターリとコミックを見ていたがなんとなくうだうだ感が漂う。
少々かったるくなってきた。

『週末に水槽でもリセットすっかぁ〜』

ふと込み上げてきた漠然とした思いつき･･･
この刹那的な感情が、あんなにもおぞましい事を惹き起こしてしまうとは、
未だ誰一人として気付く者はいなかったのである。

｢人生をリセットするわぁ…｣何気にそう思った｡

ふと気が付くと新宿駅に足が向かっていた。

まずは水草からだな…地下への階段を降りアクアフォレストへと向かった…。

嫌な感じのカップルがいちゃつきながら水槽を見ている。
餌が出されたばかりのコリドラス水槽を見てキモイキモイを連発。



悪魔超人の血が騒ぐ…

と思ったその瞬間謎のメッセージが頭に駆け回る！！

「お前は死ぬ瞬間に人を殺す手段を覚える」

俺はどういう意味なのかを少し考えたがどうせ分からないので
すぐ隣に散乱してた「人が飯を食う事が当然位に生理的にダメなポリプ（略してメプテ）入荷！！】
と印刷してあったチラシを見る事にした。

それを見た瞬間、壁に上り、そして

壁にとまってた巨大なガをつかまえた。
「早く帰って、アロワナちゃんの餌にしよ〜っと！」
うれしそうに、家路についた･･･。

そうして歩いた昼の午後でした・・・

千鳥足でたどり着いた家。
足がひとりでに向いたが、なぜかはわからない。
少々早かったと自省して玄関を開ける。

彼女の声が聞こえたのはそのときだった。
私は玄関に佇んで考えた。

【言語脳内＋思考海馬内】

（私が悪かったのだろうか･･驕慢と傲慢に状況把握が薄れ行く･･唯心は清楚に肉体は耽美に
現世の混沌に苛まれ、恨みや妬みをもってしてきたことを今悔いる。守りうくべき者と、
開放すべき感情の類に心を許さず、柵にただただ矛罵りあったこと。
今だから言える。たゆまず流れ行く大河のように私の思考と肢体とで答えよう
希望は今世に残し、来世へ紡ぐ。たわわに実った果実が朽ちるように、真夏の蝉のように
雨は降り続く。混沌より生まれきて混沌に帰すやり場のない憤りなどその時点の『点』に過ぎないのだから。
啓示が教えてくれたのか
神の意図なのか
きっと自分自身の傲慢が生んだ怪物だろう
沢山の生がある沢山の死がある。それは自明である。教唆による衝動は欺瞞の産物
棚引く空の色は虚勢を張った魔物
糜爛性のガスが薫風漂う
さすらう感情と、荒んだ厚情、鈴蘭の花が綺麗に咲いたな。
曲師になる献策の発動と供覧のそのケシとの判断。共生は再生への最終宣告となるのだろうな。･･･）

などと心中でぼやいてみた。
結局たどり着いた答えは、『('A`) 』である。
その後、彼女の加速度がついた平手がとんできたのはそう時間が掛からなかったのは自明であろう。
･･･とさ。

そんな読むのさえだるいチラシに目を通した後、
壁に上り、そして

飛び降りた

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気がつくと病院はベッドの上だった
俺は包帯を体が巻き吊られ足はあたりが見まわした誰をいませんでした
俺はアロワナを手に取ると病院を後にした

つもりだったが実は病院の中の世界で
自分が今まで見ていたものは

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なのであった。

　ウイーンッ！！ウイーンッ！！ウイーンッ！！

「緊急事態が発生しました。緊急事態が発生しました。当病院に入院している患者の
方々へお知らせいたします。当病院に国際テロ組織アルカイダの主要メンバーの一人である
三平が潜伏しているとの通報が自衛隊よりありました。今から各病室にて点呼を取りますので
部屋にて待機するようお願いします。」

「ちぃっ。もうばれただかおらの本当の正体が。仕方ねぇだ・・・・。」

三平は隠し持っていた小型銃を手に病室から抜け出した。

「あのショップの店長だけは逃さねぇだ。早くしねぇと日本脱出が難しくなるだ。」　

まてよ！
小型銃だと思って手にしていたのはアロワナだった
苦しんで俺の手の中で暴れるアロワナ
水…俺はあたりを見まわした「ヤヴァイ、間に合わない！」

???

「く・・食っちまえ！」
　
三平はアロワナの肩あたりの一番おいしそうな部分にかぶりついた。

「ムホッ！うんめぇ！！なんじゃこりゃぁ！うんめぇぞおい。」

魚は釣るだけじゃなく食べる楽しみもあることを発見した三平であった。

「とっとと病院抜け出すべ・・・・。」

グルグル・・・。

「おうっ！？腹がいてぇだ。当たったけ・・・・。」

何故か魚神さんは三平を突然、ボコボコにしたのであった
聾唖者にしか理解し難い憎悪があったのか？

心なしか魚神さんの髪の毛が緑色に光って見えた。

「なんでこんなに話飛んでんだよ。つながんねぇじゃねぇかよ！３２８〜３２９はなんなんだよ一体。。やってらんねぇ。悪い。もう降りるわ。」

　主役である三平改めキムタクは自ら途中降板となった。

「ディレクター。どうします？」
「使いずらいんだよなぁあの人。何お高くとまってるんだっての。困ったなぁ・・・。」

　月９枠は押さえてある。これを抑えるためにどれだけの出費があったことか。むろん無駄には出来ない。
現場は一瞬にして修羅場と化してしまった！一体どうなって・し・ま・う・の・か！！？　　

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アクアショップに行ってみた

アクアショップは潰れていた

終わりかよ！

ではもう一度。
仕切り直し。

アクアショップに行ってみた
　　　　　　　　↓

　　　　　　　　　　　 　 │
　　　　　　　　　　┌─┴─┐
　　　　　　　　　　　　──
　　　　　　　　　 　 ─┬┬─
　　　　　　　　　 　 　 ｜｜
　 　 　 　 　 　 　 　 -┘└─┘ Ｏ　　

アクアショップ行ってん
ほしたらな、寒いねん、超
せやからこんなとこいられへんゆーてでようとしたん
そいだらてんちょうが必死にひきとめんねん、かんべんしてくれーやゆーて
ふりほどいたら泣きながらグッピー飼育セットとへんなまだらのアロワナ売りつけてくんねん
これで飼えるかわけないやろいうたら、ぜったい飼える、命かけてもえーゆーて
むりやウチにもたせてくんねん、超ウザとかおもったけど土下座までしてくるから
しかたなく家もってかえってきたやんか
あんのじょうは水槽にいらへんねん、アロワナ
しかたないから亀甲縛りにして天井からつるしたってんねん、今
そいで顔だけ水槽につけたってんやけど
ウチどーしたらええかわからんねや
マジどーしよ、なんとかしてーや、待ってるからはやくくんねんで

一気にまくしたてられ、話が終わるか終わらないかのうちに電話は切られた

おい、俺は東京の江口興業の若いもんや、おまえさん保証人やろ金払って
もらえんかのう・・・意味解るやろ、おい・・・

俺は切れた詐欺師の取立て電話にマジ切れした

「じゃかやしーーー俺を誰と思って抜かしてるんかコラッガキが、俺が
　そっちにいこか？ケータイの番号表示されてるぞコラッ、もう貴様は
　終わりだ観念しや、ボケが、相手考えて糞取立てしろバカが・・オ〜
　解ってんのか詐欺師が、俺を素人と間違えた貴様が地獄いきや、新宿の
　俺の付き合いに電話するからな、おめー終わりだな・・・・・・。」

それから表示された携帯の番号に３回電話した

　　　　　　　　　　　うーーん　電話は何故か繋がらなかった??

なぜかと言うとカルシウム不足だったからだ、

あ、この店ウサキも売っていたんだ。なんで今まできがつかなかったのだろう。
おとなしくじっと俺を見つめているウサギが妙に気になってしかたがない。

>>340
カインズホームとかでもウサギ売ってるよ。
ミニ兎で１匹数千円で売ってる。
どこの店で兎売ってたの？？

>>341
naruhodo shitukoiyatuda shine

￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 o
＿＿　　　　　　　　ﾟ　
　サ |
　ム |
　ラ .|
　イ .|
　の |
　墓 |　　∴　　('A`)　ｳｻﾞｽｷﾞ　ﾅﾝﾀﾞﾖ..........
──┐　∀　　<< )

am 02:04:31

乱気流に揉まれた末、南米上空で落下
アマゾンの支流で機体が軟着陸。

生存者は不明･･･

･･････機体が半壊し、亀裂から入水･･･アマゾン川に突っ込んだらしい。

《私は意識を取り戻した》
『ｱｸｱｿｲﾙこんなにも大量に････これはﾓﾉになる。（・∀・）!! 』

am 02:04:56

私は愉快に踊りながら家路を帰ってゆく。
恐怖は、その後起こった…

路地裏の街灯に照らされる女の後ろ姿・・・・・・とっ！女は振り返った
うわぁぁぁぁああぁぁ------　　　　　　何と,,,,,,,,

角田信明が立っていた

角田のﾁﾝﾎﾟも立っていた

342のｻﾑﾗｲはスペルを間違ってる。
『つ』はtuではなくtsu。
Are_you_OK?

ちっせー野朗だ。


私が以前ニューヨークに居た時なぞ
アメリカンは小さなスペルの違いは脳内で処理して
指摘などしなかったよ、Ａｒｅ　ｙｏｕ　ＯＫ？

ここ日本。

今は熊本に住んでるんだけどな。＞サムライ

行ったこともないニューヨーク w

月日は経ち今や中国の一部となった香港に私はいた。

咽る様な匂いがするネイザン通りの雑踏の中、誰かが私を呼んでいる

そうだ、その昔この地の空港は確かビルが林立する海辺に有ったはずだ
カイタック空港だったよな・・・私の記憶が確かなら今、私を呼び止めて
いるこの男はカイタック空港のすぐ近くのとある宝石店の店主ではないか！
　
男は言った

「Mr.サムライ　サムライ様デショウ？オボエテイマスカ、ワタシデスヨ！」

間違えないあの宝石店の店主だ、しかし７年も月日が経っているのに良く
私の事を覚えていたもんだ（実はこの男が経営する宝石店で私は当時1億近
くのダイアモンドを購入した事がありました）懐かしい、実に懐かしい笑顔
それに黒縁の眼鏡も・・・この男には宝石商とは又違う顔があるのだ・・・

蠍座がひそみオリオンが煌き出した夜空に向かって叫んだんだ････

天の川が綺麗だったあのころを懐かしく思ったんだ････

夏は過ぎ･･･秋は駆け足で去りゆき･･･冬のかほりが佇み始めた今日此の頃。

嗚呼･･･月が綺麗だな。

なぜか涙が出てきた。夜空に向かってもう一度叫んだんだ････
春夏秋冬がある日本に生まれて本当によかった･･･
こんな時代に生まれてほんと私は幸運なんだな･･･

･･････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・ネオンテトラやすいもんな。30年前とは桁が違うよ･････････

秋は更けゆく･･･夜空への迎合も明日への邂逅も・・・だから叫んだんだ･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(・・・週末は、換水だな。)

大爆発

■一行小説リレー＠アクア板　-■

1.前の人に続けて1行ストーリーを書き込みましょう。 2行カキコ厳禁。
2.重複が起きたときは基本的に後の人を優先。
3.連続投稿は白けるのでやめてください。
4.エロネタ、ヲタネタもやりすぎると白けるので適度にしませんか。
5.空気を読んでまたーり逝きましょう。

さて復活です↓スタート！



ある日、熱帯魚屋に立ち寄ると、

お店がつぶれていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝fin=

しかし、なんと次の日には　　continue

廃業していた。

それでも店長は、

店を止めようと決意した。

そこへ元バイトの弥生ちゃんが現れ、

店を止めなさいと忠告した。

しかし、突然、ネオンテトラを飼いたくなった真由美は、

テトラミンを万引きした

それを見つけた店長が一言、

パンティの中にも何か隠しただろ？

すると、その中から見たことも無いような大きな

クリとリスが、どんぶらこ〜　どんぶらこ〜

真由美の黒いウィローモスも出てきた
おい真由美これは流木に活着させる気か？

それはウィローモスじゃないの、食べてごらん

と、陰毛お食事会をしている店へ元バイトの弥生ちゃんが入ってきて一言

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ ぐふっ！てめー木酢塗った黒髭じゃねぇかこれ うげぇっ！

店長、真由美、弥生はマソ毛を食しながらも店の再建のため新たな店名を考えることにした。どんな名がいいか

弥生「やっぱりアクアショップ弥生なんてどうかしら？」

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

シ"ｪ━━━━━ｯクｽ!!(奇声

かくして店は「アクアショップ弥生」と改名された。リニューアルオープンに向け改装を開始した店長であったが

魚の品揃えが少ない、そこで、

「ラスト１０秒、目の前にワイパーが欲しい」とオスギ口調で

そしてオープン当日、

店は機動隊に完全包囲された

「今だ！コリドラス機動隊出動！」店の奥から叫び声が聞こえた

機動隊「特定外来種被害防止法違反で全員を検挙します！武器を捨て、すみやかに抵抗を止め出てきなさい！！」

窓からコリドラスを投げつけ機動隊を牽制する弥生と真由美
巨大なアリゲーターガーを背中にくくりつけた店長がドアを開け一言、

＿＿＿＿＿＿＿＿
|帰れよおまえら!!|
|帰れ帰れ帰れ!!!!|
￣￣￣∨￣￣￣￣
　 ／￣￣￣￣＼
／　　　　ノ( ＼
/　　　　　⌒　　)
|　　━━〓　〓━|
　￣|￣￣|-|￣￣|
(ъ　 ￣￣ ｜￣￣|
ヽ　＼　/ ｜| ／｜
｜　　　,,,ー,, ｜
＼ ／ ー――¬`/
　 ＼ ＼_＿＿／/
　　 ＼＿ ;;;／

そんなこんなで、クリトリスイヴになった。

彼女えのプレゼントはトリコマイシンＫにしよう。

サムライはアクアショップ弥生の常連客だ。いらっしゃいませ〜フラジールですね^^膣にお使いですか？真由美の暖かい心くばりにサムライは思わず涙した

とめどなく溢れた涙はサムライの股間まで達した。

パンツ濡れちゃったんで脱いでいいですか？

すると、突然奥から覗き込んでいた店長が一言、

びっくりするほどユートピア！

20分5000円でいいよ!
フェラーリだけ!
本番なしね!

「あっ、お前はあの時の・・・」店長を見つけるなり、

店を止めなさいと忠告した

「実は店をやめられない事情ができてね・・・」と弥生を見つめる店長が

　　　　「　　　　　バ　　　　　ル　　　　　ス　　　　　」

シ"ｪ━━━━━ｯクｽ!!(挨拶
400

弥生は真由美が産んだ卵を口にくわえていた｡弥生はマウスブリーダーだった

このイクラ美味しいね。弥生は卵を全部食べてしまった。そして店を止めろと言った。

店長は店を止めるか否か思案したが
とりあえず回転資金全額を有馬記念にぶち込むことにした
さて何から流すか、

そう思った矢先、真由美が店の金を全て持ち逃げしたことが発覚し、店長は店を止めようと思った

その頃、真由美の手には店から持ち逃げした500万円全額のヒシミラクル前売単勝馬券が一枚、固く握りしめられていた

弥生「真由美、ドリーマーすぎ」
一緒に逃亡した弥生が言った。
「オッズ何倍？」

真由美「単10.5倍ぐらい。陣営が春天照準から有馬出しに変えたのもわかる。どう見ても馬が出来上がり過ぎ。状態120％ピーク」

そ、その時、店長が現れて一言

有馬って4番人気けっこうくるんだよね
ヨン様馬券でも買ってみっか

と寝ぼけたことをいったのでとりあえず刺した

弥生「真由美〜結局馬券、何買うことにしたの？」

すると、地元のおじさんが「ゼンノロブロイからタップへの馬単獲ったよ」っと

すまんが？|ちとてすと

真由美と弥生に金を持ち逃げされ通行人に腹を刺され有馬記念までもハズレた店長は

ﾃｨｱﾗ町田店でｴｰﾊｲﾑ水中ﾌｨﾙﾀｰ2006を万引きした｡

このスレを見て、さっそく在庫を確認してみたキリタンが一言、

今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者にして主なる神が仰せになる、「わたしはアルパであり、オメガである」

そこへ「すいませーーん、ニモ飼いたいんですが〜！」突然大きな声が聞こえた。

｢はぁｰい^^｣(きゃは

「ニモ1ぴき幾らですか？」

店の奥に連れていきﾎﾞｺﾎﾞｺにしてｶﾂｱｹﾞした｡

「ニ、ニモ欲しい・・・ん・・で・・す・・が・・ﾊﾞﾀｯ」彼は気を失ってしまった

気がつくと、そこは平壤だった。そう、彼の名は『蓮池薫』
店長、真由美、弥生も同室に拉致監禁されていた

横田めぐみも返せ!経済制裁ｷﾎﾞﾝﾇ!

日本政府は北朝鮮ではなく店長の店に経済制裁をした

しかし中国から資金提供をうけている店長は早速新しい事業を始めた

その事業とは日本の排他的経済水域内における海洋資源調査だった。

熱帯魚丼のフランチャイズ事業だった。
「オーダー通ります！グッピーかき揚げ丼3丁！ディスカスフライ丼4丁！プレコ汁3丁！」

海洋資源調査と熱帯魚丼のﾌﾗﾝﾁｬｲｽﾞ事業のニ足のﾜﾗｼﾞを履いた店長は､

海洋調査船、せじゃる丸に乗って海へ出かけた

いきなり沈没

ママーンA ママーンB ママーンC があらわれた！

「プレコミサイル発射！続いてアロワナ迎撃隊も出動！」店長は叫んだ！

店長：「・・・ぬるぽ」

山田君「がっ」

店長はせじゃる丸による海洋資源調査を諦め、クマノミ養殖事業を始めることにした

ｸﾏﾉﾐ養殖事業にはどうしてもﾎﾞﾝﾊﾞﾘﾝｸﾞ原田氏(旧姓ﾌｧｲﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ原田)の手助けが必要であると感じた店長は

思い切って山田君にシャイニングウィザードをぶち込んだ！

すぐさま足をとりヒールトゥホールド！

きまったか！？
と思ったら山田くん発狂

「や、山田君、その水槽だけは勘弁してくれ」店長は泣きながら叫んだ

「山田君，その座布団3枚上げるから許してくれ」店長はさらに懇願した

山田は非情にも店内の水槽を全て運び去った

残された店長は、ふと熱帯魚丼のフランチャイズ事業を思い出した

ﾐﾅﾐﾇﾏｴﾋﾞかき揚げ丼
ﾋﾞｰｼｭﾘかき揚げ丼
ｸﾞｯﾋﾟｰかき揚げ丼
ﾃﾞｨｽｶｽﾌﾗｲ丼
焼きｼﾙﾊﾞｰｱﾛﾜﾅ定食
納豆ｺﾘﾄﾞﾗｽ
ﾌﾟﾚｺ味噌汁
他にもﾒﾆｭｰを考えなければならない

試作ﾒﾆｭｰをよいこの濱口風に食べてみた

試作かよ！

「コリドラスのコリコリした食感がたまんないですね」

ここで海原雄山登場

納豆にパンダコリドラスを使うとは…士郎めが…
しかしわが美食倶楽部は、それを越える料理を用意しておる！その料理とは！、

ﾁｮｺﾚｰﾄｸﾞｰﾗﾐｨﾊﾟﾌｪ!!!

ﾁｮｺﾚｰﾄｿｰｽが甘くてｸﾏ━━━!!ﾁｮｺﾊﾟﾌｪの中に隠れているﾁｮｺﾚｰﾄｸﾞﾗﾐｨの隠し味がﾏｯﾁして絶品!

こ、これは・・・！！

「ふっ…どうだ士郎、参りましたと言え！」
だが、山岡士郎はもう一品、料理を用意していた

俺が用意したのは｢冷凍赤虫苺ｼｬｰﾍﾞｯﾄ｣
飾りつけにﾃﾄﾗﾐﾝを軽く振りかけ､ｱﾙﾃﾅﾝﾃﾗ･ﾘﾗﾁﾅの葉を乗せてみた｡
食材は魚だけじゃないぞ雄山!

次の瞬間！ガチンコアクアリウムファイトクラブのジム内に予想だにしない光景が！

「こ、これは幻のアジアアロワナ料理・・『過背金龍の活き造り』じゃないか！」

｢活き造りはﾀﾞﾒっ!食べるのなら必ず火を通しなさい!危ないから!｣どこかから@美奈子らしき人物の声がした｡(きゃは

うんこでる！

店長はウンコをひねり出しながら考えた

「ついに生まれた究極のメニュー！」それは意外にも素朴な味わいであった

「そうか…グッピーに始まりグッピーに終わる…なにもアロワナのような高級魚が最高の食材とは限らないのか！」

店長は己のうんこをみてｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
こ、これだ!

店長はグッピーの糞を食材にしたスカトロ丼の創作にとりかかった

ところが

あまりの不味さで客が激怒しﾘﾝﾁされ病院送りに・・・

その病院で昼は看護士、夜は医師愛人として再就職していた弥生と
劇的再会をするのであった。

完

第２部スタート↓
弥生が医師と不倫をしていることを知った店長は

プレコの糞爆弾入りの贈り物をした

しかし、店長はそのプレコを店に忘れてきてしまったのだ。そこで、店長は

駅に戻った。
そして、コインロッカーに隠してあった薬を飲み込み、トカレフに弾を込めた。

「ま、待って！あなた」声をかけたのは密かに結婚していた真由美だった

真由美は言った
「拳銃だなんて‥!あなた‥何考えてるの!」
真由美は店長にﾛｹｯﾄﾗﾝﾁｬｰを手渡した

店長「よし、これでいこう。」
店長はロケットランチャーを肩にかけた。

そこに爆発音が響きわたる。
音は止まず、どんどん近づいてくる。

ロケットランチャーが突然暴発！
店長は体の半分を失ってしまった

>>475
台無しだ。背景を読んで続けような。

暴発ならその理由をもっともらしく書くべきだ。

>>474
ついに駅前にも爆発が起こった。
動きを止めていた人々は木の葉のように飛び散った。

店長と真由美はなすすべも無く抱き合いながら硬直するしかなかった。

476の台無しな決め台詞で店長は息をひきとった


=完=

そこによしをが登場

やあみんなひさしぶり

よしをも爆発で吹き飛んだ

完

そして真由美は自爆した。

>>475=>>478=>>480
お前、馬鹿すぎるから消えてくれんか？

こうして、おもしろくもなく訳のわからない物語は完全に幕を閉じた。

そのころ、政府は人間の世界に適応できなかった能無しへの対策委員会を設置。
ローカルあぼ〜ん法が制定された。
市民には彼らが発する無意味な文字情報を無視する心がまえが要求された。

店長と真由美はサイボーグとして生まれかわり、現在バンダイが取り組んでいるロボット熱帯魚の開発プロジェクトチームに参加することとなった

すでにﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟにｱｼﾞｱｱﾛﾜﾅが完成していると発表されているが小型化や薄型化され魚種が揃い､量産販売が開始されれば

突然暴発した。

完

あるところにｸﾏｰさんがいますた。

くまさんの攻撃！
昨日から粘着している487は砕け散った！

くまさんは経験値1と487の借金200万円をかかえこんだ！

ｸﾏーさんの家に借金取りが押しかけ

そんなくまさんがいることなどつゆ知らず

ロボット熱帯魚の暴発により瀕死の重体に陥った店長であったが、弥生の手厚い看護により一命をとりとめた。
そして、一年の眠りを経て店長は、朝日の差し込む中静かに目覚めた。

店長は「おはようさん。夕飯まだ？」
店長はボケてしまった。

ゴポゴポゴポ
荒い泡が立ちのぼっている
横を見ると水作フラワージャンボが置いてあった
ここは水の中か？！
店長は自分の体が魚に改造されているのを知った
ﾛﾎﾞｯﾄ熱帯魚とハイブリットになってしまったのだ

そして店長は店の水槽にいるネオンテトラを見て、
「おいしそ〜！」と言い、踊り食いを始めてしまった。
その一部始終を隣の部屋から見ていた妻、弥生が一言・・・。

「うはｗｗｗｗ夢が広がりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

水槽の中のロボ熱帯魚店長は、顔から下はレッドアロワナで腹鰭と尻鰭の間にチンコを埋めこまれていた

隣の水槽にはﾏﾑｺ仕様の過背真由美が元気に泳いでいた､

と突然水槽が爆発した

完

完全に爆発したはずの水槽がみるみる再生していく・・・！！

でも水槽が爆発してもいいようにと店長と真由美は肺魚に改造された

しかし再生した水槽のなかには水がなかった！！

肺魚に改造されたプロトプテルス店長とプロトプテルス真由美は体表から出す粘液で作った繭の中で雨季を待った

しかし何年経っても雨季は来なかった。

そこにまたよしをが登場。

よし、ぼくが雨を降らせてあげよう。
よしをはペナックを用意した。

せっかく準備した水槽だが、津波に襲われた

ふと見ると、>>499が寂しそうにこちらを見つめている！

しかし俺は知らん振りをした。

しかし、アクアショップ弥生の再建に燃える弥生は、

ﾌﾟﾛﾄﾌﾟﾃﾙｽ店長とﾌﾟﾛﾄﾌﾟﾃﾙｽ真由美をﾍﾟｱで売りとばすことにした

一人の男が渋々、ペアで買ったがプロプテルス店長は邪魔だった。

そのころ、笑点では。　円楽「はい、歌丸さん」

しかたないのでプロプテルス店長はビダに出品することにした

しかしプロプテ店長は売れなかったので処分された

「アイウィルビーバーック！」
水洗便所の濁流にのまれながらプロトプテルス店長は叫んだ

そのころ、笑点では。　円楽「はい、歌丸さん」

残されたﾌﾟﾛﾄﾌﾟﾃﾙｽ真由美は店長はいないが、繁殖活動を開始した

汚水処理場に流れついたﾌﾟﾛﾄﾌﾟﾃﾙｽ店長
飼い主と繁殖に励むﾌﾟﾛﾄﾌﾟﾃﾙｽ真由美
大繁盛するｱｸｱｼｮｯﾌﾟ弥生の弥生
はたしてこの3人の運命は!?

その頃、笑点では。
歌丸「アマゾン水系本流のマナウスからベレンまでと掛けて、グリーンFゴールドと解く」

金になる水（石油）の宝庫なのでございます。

その心は本流に流れ込む毛細のような（毛の流れ）えの期待があり
細くとも薬に頼りたい気持ちの表れだ。訂正すれば「リアップ」と言う。

歌丸「どちらも下流（顆粒）」なんちゃって

んー…長い！山田君、座布団に火をつけて！

歌丸さんは髪に火をつけて！

@美奈子｢ﾃﾞｨｽｶｽのﾊﾟｰﾁｶﾙｽﾄﾗｲﾌﾟやﾎﾘｿﾞﾝﾀﾙﾗｲﾝと掛けて､あたしと解く｣
｢その心は､､､どちらもﾁｮｰ美しい!!｣(きゃは

すると突然こんな手紙が・・・


美奈子へ

「この手紙をもってアクアリストとしての最後の仕事とする。
　まず、チョコグラを擬人化するために、秋葉系の人に萌えイラストをお願いしたい。
　以下に、チョコグラについての愚見を述べる。
　チョコグラを考える際、第一特徴はあくまで炉理フェイスであるという考えは今も変わらない。

@美奈子は手紙の内容が難しすぎて理解できなかったので寝ることにしたzzzおやすみなさｰい^^
舞台は笑点から小説に戻った､

パンパカ　パカパカァパン　プー　♪

>>527
元ねたがおそらく分かってないであろう>>527さん萌え♪

ツッコミ入れるとまた　「　暴　発　」　しまくるよ

そんなことはつゆ知らず
あるところにｸﾏｰさんがいますた。
あるひｸﾏｰが川で鮭を捕っていると、川の上流からプロトプテルス店長が流れてきました。
それをみてｸﾏｰさんは

　　　|:::::::::::::::::::::
　　　|i＿＿∩:::::::::::
　　　| ,,.ノ ヽ､,,ヽ:::::::::::
　　　| ●　 ●　|::::::::::::::::　　
　　　|　(_●_)　 ミ　なにアレ、蛇？超極太みみず・・・？
　　　| 　|∪|　　 ﾉ::::::::::::::
　　　| 　ヽノ 　 i::::::::::::::::
　　　ミヽ＿　　/::::::::::
　　　| ヾ　　　/::::::::::::::::::::

♀クマーさんはプロトプテルス店長と同棲生活をはじめた

新聞の勧誘が断れず、日経まで頼んでいる

家計は食費を圧迫しはじめた
ﾒｽｸﾏｰさんとﾌﾟﾛﾄﾌﾟﾃﾙｽ店長は山を降り人里を襲撃する覚悟を決めた!

なんとか人間と「もののけ」達が共存する術（すべ）は無いのか！by.宮崎駿

人里には猟友会がﾗｲﾌﾙ銃を持ち､待ちかまえていた

行くよ、クマさん！今こそ合体だ！！

たやたや！！

クマ店長は射殺されあっけない最後で今年の年末も暮れていくのであった・・・・・完

アクアショップに行ってみた

がまだ開いてなかった
手荒が開店するまで待つか・・・寒っ

ﾊﾟﾄﾞﾗｯｼｭ眠いよ
寒さを通り越して幻覚をみながら凍死してしまった


=完=

目がさめた。ヨン様に韓国語を習っている最中に寝てしまったらしい。
ヨン様かわいいよヨン様。カレは満面の笑みでレッスンをしていた。
「チュゴラ。」
意味がわからないけど誉められてるのかしらん

そこに北の将軍さまが乗り込んできて

檀君の呪いと言われるかの法則を発動した。
これは世界最強の呪いである。
北朝鮮と南朝鮮、どちらに関わっても不幸に襲われた前例は後を絶たない。

そんなことに興味のない弥生は、エーハイムフィルターの値下げセールを始めた

そのかわり、残りの全商品を値上げした【初売り還元セール開始！エーハイムフィルターを除く全商品、メーカー希望小売り価格から30％ＯＮ！！】

そこに店長と真由美が現れ30%ぐらいじゃ生ぬるぽだから半額ｱｯﾌﾟしなさいとｱﾄﾞﾊﾞｲｽした

広告を【新年初売り還元セール！エーハイムフィルターを除く全商品、メーカー希望小売り価格の50％ＯＮ！！】に刷り変え、応対チャージ料金と指名料金も乗せることにした

各アクアショップが真似をし始め、メーカーも値段をつり上げた。
実は現在、アクアショップで売られている商品の価格はこのままになっている。

アクアリウムというホビー自体が動物虐待に繋がるという世論が高まる中でショップは転業前に稼ぐだけ稼ぐ作戦に出ていた
全国のショップ滅亡まであと500日
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/aquarium/1104581853/

それでも弥生は、テトラ外掛けフィルターの値下げセールを始めた

「値下げばかりしてると君に給料出せなくなっちゃうじゃないか‥」そう言いながら店長は後ろから弥生の乳を優しく揉んだ

「あぁ、もう。チンコペロペロペロ」

最近ボンバリング来てる？

「あぁ、もう。マンコペロペロペロ」

｢最近ボンバリング来てる？｣
店長と弥生のﾁｮﾒﾁｮﾒの真っ最中に店に訪れ、そう言い放った初老の男の出現こそが、
これからの店長達…そして今後のアクアリウムをも大きく揺れ動かすのであった…

>>548
ガッ！

ある日、デブで(;´Д`)ﾊｧﾊｧ言ってる男が店に訪れた
「店長さん、どのアニメキャラといい事したい？」

店長「ナッパ」

デブで(;´Д`)ﾊｧﾊｧ言ってる男は、店長にきゅうりを手渡した。

店長は農薬のたっぷりついたきゅうりをSグレードのCRS水槽にぶち込んだ

CRSは次々と痙攣｡

次に店長は、きゅうりを弥生の×××に優しく挿入し

弥生も痙攣；｡

弥生は「肺魚でお・・願・・・い」と言い残すと完全に気を失った

そこへｱｸｱﾘｳﾑ板削除人の裕香たんが入ってきて一言

裕香＠「良スレですね☆あたしにはデンキウナギの太いのおながい☆」

店長｢値段が多少上がるけどこっちhttp://www.s07.net/sexy/bbs/baku/data0424/1091099993-%83l%83%5Ep%7E16.jpgの魚のほうが効くと思いますよ｣

祐香＠｢ふざけんなよおっさん。アクセス拒否されてるよ。じゃなくてもっと太くていぼいぼ

店長は素人だった。
「アクセスを拒否されました。 リクエストされたこのサーバ上のファイルに対するアクセス権がありません。

店長：「>>569。お前さ、最近出会い系メール送って来る奴だろ？そんなに金無いならうちで働けよ。

店長に説得された裕香は、弥生や真由美と共にアクアショップ弥生のスタッフとして働く決心をした

そこに>>557の初老の男が登場し

死んだ。

と思われたが、生き残った店長は新しい社員の裕香に水槽の掃除をお願いした

店長が裕香に優しく喋りかけた「裕香君、熱帯魚は好きかい？」

｢うーん、熱帯魚も好きだけど、私はこっちのほうが好きかなぁ｣
裕香はそうささやき、ズボンの上から店長の男根を優しくなでまわした

俺のガーパイクはでかいぜ？！そう言うと店長は自慢のガーを見せた

裕香は店長のガーを口先に誘導した
チロチロがいい？
ジュポジュポがいい？

そこへ弥生がピラルクーに餌をあげにやってきた

弥生「きゃっ、何やってるの二人とも！！



　　　・・・・・私もまぜて」

裕香と弥生のダブルフェラーリが始まった

そこへ遅番出勤で入ってきた真由美が一言

超初心者です。m(_ _)m

店長は真由美の服を剥ぎ取って、
ピラルクーの水槽に放り込み、こう吐き捨てた。
「けっ。お前はこいつに慰めてもらえ！」

そして店長はペ・ヨンジュン280円と書かれた水槽の前で立ち止まった。
「・・・・・・・・・・・・・・ハァ？」
その水槽には顔は韓国スターぺ・ヨンジュン体は流金の人面魚が売られていた。

水槽には得体の知れないイ・ビョンボン貝数匹とおば様が混浴されていた。
ペ・ヨンジュンはおば様と交尾の真っ最中だった。

抜いてもらってスッキリした店長はアロワナ水槽の水換えを始めた

すると、そばにいた弥生に水がかかってしまった

弥生「あらやだ！びしょぬれだわ。着替えるの手伝ってくれない？」

店長は弥生をかるく絞ると、上部フィルターに投げ入れた。

そして一夜明けた。
ピラルクーの水槽にぶち込まれた真由美はガーとなんと
かうまくやっているようだ。
弥生は弥生で、フィルターに吸いこまれてきたＣＲＳの
稚エビを朝食にのんびりと過ごしていた。

するとフィルターでろ過されたはずの弥生がプレコと戯れている

「あん、プレコさん、そこはダメェ」

あん！あん！あん！あん！いぐぅー！いぐぅー！

それから一ヶ月後、弥生は妊娠していることがわかった

弥生の×××から大量に吹いた潮はﾍﾟｰﾊｰを弱酸性から強ｱﾙｶﾘ性にまで急上昇させた

測定値ＰＨ９．５
おめでとうございます。男の子が生まれる可能性大です。

しかし弥生は単為雌性発生のため、可能性は皆無だった。
数日後、そのやぶ医者は拉致事件に関与していたとして
逮捕され、獄中で水草用ピンセットを尿道に突き入れ自殺した。

600

また三人のみだらな性活が始まった

その三人も練炭で(ｒｙ

三人はキムジョンイルの水槽で飼育されることになった。

しかし、数名のヲタが半島ネタに振りたがるのを無視して三人はアクアショプ弥生を再開した

それからしばらくは何事も起こらず、ショップは順調に儲けを出していった。

しかしまた弥生の性衝動が高まってきた

そこで店長はインペリアルゼブラプレコとのハイブリッドに挑戦した

生まれたハイブリッドはやがてコーディネーターと呼ばれるようになった。
そしてAC195年。コーディネーターは地球に５体の水作を送り込んだ。
「青水な清浄なる水作りのために！」
いまここに、千年構想と言われることになる激しい水作りの火蓋が切って落とされた。

「一行だって言ってるのに四行も書いてんじゃあねえよ」とコーディネーターは叫んだ

「人は>>1と最新レスしか目を通さぬものだ。まして、駄スレではなおさらな。」店長は呟いた。

ナレーション
『ちなみに水作は北島三郎の与作が大ヒットした昭和末期、そのタイムリーな商品名（社名）でアクアリウム業界を席巻
水作株式会社は、その後、長年続いた60cm規格水槽定番時代を主力商品スペースシリーズを武器に今日までの発展を遂げたのである。』

水作はケチで有名であった。
ニッソーの逆である、そういやぁー徳川家康もケチであったのだ。

しかし水作は性具にはお金を惜しまなかった。
今日もありとあらゆる性具を準備して・・・

裕香「あ・・す・・水・・作ぅ・・・きもちい・・い」
真由美「水作をあたしの×××に！そう！もっと深く！もっと！あ゛んあ゛んあ゛んあ゛ー」
弥生「もうぐちゅぐちゅに濡れちゃってるぅ・・あ・・」
店長は3人に水作を駆使した

それを見ていた客が一言､

『ｷﾓｲ』

さらに女子高生が一言、

『バカじゃん』このオバン。

「そ、その水作、僕に売ってください」ふと店の入り口から声がした

そこにはツインテールの女子高生が顔を真っ赤にして立っていた。

「あ、あの水作ちゃんを、ボ、ボクにくださいっ」

「なんで君みたいな子がこれを必要としてるんだい？」店長はダンディに尋ねた。

と言いながら心の中では「何だこのボクッ娘」と思っていた。

ニヤニヤしながらワンクリ詐欺にやられてしまった。

という過去を思い出しつつ、店長はボクッ娘を奥へ案内した。
「ここは生臭いだろう。ボクの寝室へ避難しよう。」

「君、名前は？」
「ボ、ボクは、神山満月ちゃん！」

「そうか…満月ちゃん、さっきの水作あげるから僕の水槽の中で暮らさないかい？」

m9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

私の下僕意外認めない

ボクだった・・・orz

そんなこんなで店長はボクッ娘の水槽で飼われ始めた

しかし、その水槽では弥生が既に飼われており、混浴の相性としては








最高だった！そして、次の日

「すいません、ボクッ娘って何ですか？

純真無垢な少年が店のﾋﾟﾗﾙｸ水槽に取り残された真由美に尋ねた

真由美は唐突に大声でボクッ娘のあいうえお作文をはじめた

ボー！

あ〜。アクアリウムなのに〜

い〜。いつも水替え大変だー

うｰ｡
うふんいやんばかん

カーテンを開けるとオナニー中の光浦靖子が！割に大きい乳房、黒い乳首、毛がありすぎで見えない恥部。淫らな光浦に俺の息子はそそり立つ。

とゆう夢を見た。

漏れも似た様な夢をみた、夢の中でメガネを外した光浦に近ずいてみると
光浦の顔が段々と細木の顔に変化した、たまらず漏れは飛び起きた。

細木は言った お前は御成門出男に名前だってかえなさい

細木のその発言に怒ったのは御成門付近に住む住民。あっと言う間に住民一揆に発展。

細木は日暮里の刑じゃ

そんな細木が急にいとおしくなった漏れは...

悶絶した

日暮里に連れていかれた細木とホテルに直行した

つんふ

つんふーは細木をなめはじめた

やめてぇ

あってる？

あってる。

俺の妻に手をだすな

部屋片づけないと

へっ いましゃせーしてやったぜ

だいたいなにがアクアリウム小説だ
糞スレつくった椰子氏ね

W21Tって使いやすい？

まぁまぁ使いやすいよ はやうちしやすい

まぁまぁ使いやすいよ はやうちしやすい

早く届かないかなぁ…
そしてふと思った、日立は最近CDMAの方はつくってない。さらに三洋は作りすぎ

諏訪湖きれいだよー 東芝はパソコン以外はなかなか

環境ボランティアに参加しませんか？

面白い機能ないかなぁ

何ソレ

例えば？

そもそもPCﾋﾞｭｰｱが定額制だったらよかったのにさ

▲ＣＹみたいな集団参加はDQN
いい子ぶらない程度に個人的な参加は加点

といいますと？

まぁ面接のときさんかしたって言わなきゃ

お昼はおソバ

昼は焼きそば

・・・・・という訳のわからない夢を見た。

目が覚めた弥生はいつものようにアロワナに餌を与えた

細木は言った。アロワナは捨てて御成門出男を水槽で飼いなさいと

細木は続けざまにこうも言っていた。『アロワナ福男・・・大殺界・・・福男アロワナ』

そして最後に言った。「あんたねぇ灰汁をよく抜かないからそんな目にあうのよ。」
しかし、弥生は今まで一度も流木を入れた事が無かった。

弥生はショックの余り５０階高層ビル屋上からとびおり・・・・・



即死した。

夢を見た

夢から目が覚めたら、タッキーに襲い掛かる細木が！！
悶絶するタッキーそして...

伝説へ

「わたしの占いはこんなもんじゃないよ！
　あんたねぇ地獄に落ちるよ！！」

第一部　　─ 細木編 ─


　　　　　　　　　　　　　　完



ご愛読ありがとうございました！
名無し先生の次回作にご期待ください！

　　　　　　　　　　　　--　時は幕末

ここは御成門 細木かずよという不気味な人間が住んでいた

形跡がある。

第二部　　─ 細木かずよ編 ─


　　　　　　　　　　　　　　完

一人の浪人が、置いてけ掘りで釣りをし、世にも珍しい魚を釣った。

Itou

その魚をつったのは御成門出男だ(@_@)

釣れた魚はなんと！！･･･

いったんCMです

ＣＭ中ですがニュースです。３回も夢でまとめようとした香具師の裁判をはじめます。

勝訴！！！！！
ＣＭ明けに弥生からメッセージが入ります！

弥生「事件は水槽でおきてるんじゃない！床でおきてるんだ！」



第三部　　─ （床で）踊るヤマトヌマエビ捜査線編 ─


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

そこにいかりや登場「はいつくばって仕事してるんだよ」

しかしいかりやも弥生もビビる大木によって殺害されてしまった。

これにて完全終了 われわれは燃え尽きた
アクアリウム小説とかヴァカはよろしくない

しかし、研修のためドイツに主張中だった真由美が生き残った・・・

それは新しい伝説の始まりだとは誰もまだ知る由も無かった

しかし真由美はドイツでソーセージを食いすぎて死んでいた。

満月「真由美にザオリク！」

ゲマは言う やめとけ すでにこのスレは死んでいるのじゃ

ところでゲマ知ってる？

ゴンズ ジャミ

700

夢を見た

夢から醒めると、そこは雪国だった。

弥生はその雪解け水で渓流魚を飼育してみることにした

すると弥生の姉、人気女優の小雪が川上からどんぶらこっこどんぶらこっこと流れてきた

弥生はあんまり興味がわかなかったので家路を急いだ

家に帰る途中、熱帯魚屋に立ち寄った弥生は新しい小型水槽を購入した

夢をみた。

氏ね 削除依頼だしてみた

しかし起きて見ると、水槽を購入したのは正夢であった

氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね

てか弥生ってだれ？アキバ系のヒト

弥生は店長から譲ってもらったエーハイムをさっそく小型水槽にセットしてみた

これじゃ洗濯機じゃない

バスト９５ｃｍの女子大生だ(･∀･)

バスト95cm、ウエスト90cmの女子大生は一生懸命濾過してくれた

バスト９５ ウエスト９０ ヒップ１０６の女子大生はアナルが弱点

KABA.ちゃん死ねぃ

糞スレワッショイ

＼ｸｿｽﾚ ﾜｯｼｮｲ!!／
　 ∬∬　　 ∬∬
　　人　　　 人
　 (＿)　　 (＿)
　(＿＿)　 (＿＿)
（ ＿＿ ) ( ＿＿ )
（´∀`∩ ( ´∀`)
（つ　 ノ (_つ　つ
　丶( ノ　 )　) )
　(＿)Ｊ　(_＿)_)

　 ∧ ∧　ミ ＿
　(　　 )┌-┴┴-┐
　/　　ﾞつ 終　了｜
〜′　/´└-┬┬-┘
`∪ ∪　　　｜｜
　　　　　　ﾞﾞ ﾞﾞ

　 ∧ ∧　ミ ＿
　(　　 )┌-┴┴-┐
　/　　ﾞつ 終　了｜
〜′　/´└-┬┬-┘
`∪ ∪　　　｜｜
　　　　　　ﾞﾞ ﾞﾞ

　 ∧ ∧　ミ ＿
　(　　 )┌-┴┴-┐
　/　　ﾞつ 終　了｜
〜′　/´└-┬┬-┘
`∪ ∪　　　｜｜
　　　　　　ﾞﾞ ﾞﾞ

　 ∧ ∧　ミ ＿
　(　　 )┌-┴┴-┐
　/　　ﾞつ 終　了｜
〜′　/´└-┬┬-┘
`∪ ∪　　　｜｜
　　　　　　ﾞﾞ ﾞﾞ

　 ∧ ∧　ミ ＿
　(　　 )┌-┴┴-┐
　/　　ﾞつ 死　亡｜
〜′　/´└-┬┬-┘
`∪ ∪　　　｜｜
　　　　　　ﾞﾞ ﾞﾞ

　 ∧ ∧　ミ ＿
　(　　 )┌-┴┴-┐
　/　　ﾞつ 帰　れ｜
〜′　/´└-┬┬-┘
`∪ ∪　　　｜｜
　　　　　　ﾞﾞ ﾞﾞ

　 ∧ ∧　ミ ＿
　(　　 )┌-┴┴-┐
　/　　ﾞつ お　墓｜
〜′　/´└-┬┬-┘
`∪ ∪　　　｜｜
　　　　　　ﾞﾞ ﾞﾞ

　 ∧ ∧　ミ ＿
　( )┌-┴┴-┐
　/　　ﾞつ ポ　チ｜
〜′　/´└-┬┬-┘
`∪ ∪　　　｜｜
　　　　　　ﾞﾞ ﾞﾞ

　 ∧ ∧　ミ ＿
　( )┌-┴┴-┐
　/　　ﾞつ タ　マ｜
〜′　/´└-┬┬-┘
`∪ ∪　　　｜｜
　　　　　　ﾞﾞ ﾞﾞ

　 ∧ ∧　ミ ＿
　( `)┌-┴┴-┐
　/　　ﾞつ 埼　玉｜
〜′　/´└-┬┬-┘
`∪ ∪　　　｜｜
　　　　　　ﾞﾞ ﾞﾞ

見てんじゃねーよ
　 ∧ ∧　ミ ＿
　( ﾟДﾟ)┌-┴┴-┐
　/　　ﾞつ ゴルァ｜
〜′　/´└-┬┬-┘
`∪ ∪　　　｜｜
　　　　　　ﾞﾞ ﾞﾞ
あっち逝けよ！ しっし

弥生はパイロットフィッシュとしてネオントトラを５匹投入した

間違えた

弥生はパイロットフィッシュとしてネオンテトラを５匹投入した

よくみると１尾だけ違う魚だった

それはよくみるとプラチナの珍カラだった！弥生はさっそくビダに出品した

飽きずによくやるもんだ アキバ系よ こんなん作った気が分からん 氏ね

しかし出品中に珍カラが謎の死を遂げた。

弥生は死んだ

弥生はおらの娘だぞ！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ムダァ！！

斎藤≦斉藤＜齋藤
あなたはどれ？

出品中の珍カラが死んだ為にオークションを取り消そうとしたが、すでに入札が入っていた。
これを取り消したら「悪い出品者」と自動評価されてしまう！

入札したのはこのスレをたててマニアなことをしながら妄想の弥生でオナニーする香具師だ。

マニアがオナヌーしていると部屋のドアが突然あいた、

こらっお前はそんな事ばっかりやってないで働きなさい！

父は怒っていた

オカズは消えないからよかったねー 受験生のときよくエロ本とりあげられました。

弥生は珍カラの代わりに白点だらけのネオンテトラを
「ホワイトスポットテトラ」と命名して送ってみた。

最終的に逝きつく言葉は…氏ね

このスレ氏ね

その頃、「笑っていいとも」では

タ○リが脱糞していた。

きたないやつだ そういえばエロビアの泉って見たことある？

次は幕張

時は幕末

金魚氏ね

ピザ食べたい

もう夢はみないの？

という夢を見た

という感じの夢だった。

総武線混んでるからかなぁ

いや、南武線の間違いだった

え、京王線じゃないの？

いや日比谷線

なにここ

と、ナタデココを読み間違えた。自分はうっかり屋さんだと気づいた。

ここは妄想童貞オナニーマニアが集う弥生城
あなたはマニアですか？
はい
いいえ
まんなか
童貞

マン○リルがあらわれた
○マン○

一番エロい熱帯魚はセルフィンモーリー クンニして挿入 かなり早漏 １秒で射精

人生をやり直すべくアクアショップに行ってみた

カボンバしか売っていなかった

その悲しみを乗り越えてジョナサンは魚屋に向かった

魚屋「へいらっしゃい　なんにしやす？」

そんな魚屋のおやじに対して、私は小粋なジョークで場を和ませたかったが、思いつくのはベッタベタなタジャレだけしかなかった。

黙っていても仕方無いのでジョナサンは口を開けてこう言った

ヒラメのブリード個体いたらくれよ

しかし魚屋にヒラメは置いていなかった。仕方なくジャスコに買いに行くことにした。

「はっ！今日はまだ土曜じゃねーか！」
火曜市にはまだ日がある。

ということで・・・

牛丼を食べようと吉野家に向かったが
再開していたのは昨日だけだった

アクアショップに行ってみた全焼していたどうも放火のようである。
あたり一面焼き魚臭が立ちこめていた。
というのは嘘である本当は定休日でやってなかった。
魚に興味がないので帰って飼い猫とﾆｬﾝﾆｬﾝした
飼い猫の様子があの後からおかしい
子猫が産まれた
子猫の餌を買いにアクアショップに行った
10万のCRSを買った
毛並みが良くなったが金もなくなった
仔猫を売るか。

2日目。
全焼した熱帯魚屋が、場所を移して仮店舗で開店すると聞いた。
ペットショップに間借りしているらしいので、猫を売るついでに妻と一緒に行ってみた。
もしかすると、憧れのアロワナもいるかもしれない。
ちなみに妻とはいまだ冷戦状態にあるが、とりあえずついてはきてくれるみたいである。
魚屋のおやじ、早くなんとかせねば…
もう妻の心変わりはないので，冷め切った夫婦生活に新たな刺激をと、
魚屋のおやじ＋おかみと我々家族でスワッピングを楽しむことにした．さらには，スワッピング同好会を
つくり，会員登録でぼろ儲けすることを企む．入会金10万円で，100人
入会してくれれば，一億円かと電卓をはじく・・・
そして，人間のスワッピングをしていて，自分の60センチ水槽で自己増殖
しているメダカを見ていて気が付く．言ってみれば，この水槽では，
おぞましい近親相姦が行なわれているんだ．俺は人でなしだ．そうだ，
メダカたちにもスワッピングの楽しさを教えてやろう．メダカの
スワッピング同好会を作るんだ．名前は「メダカの学校」．
入会金10万円で，100人入会してくれれば，一億円かと電卓をはじく・・・
我に返った妻はおもむろに携帯電話を手に取ると
間もなく救急車が来た。
それ以来私はある病棟でお世話になり妻は魚屋の内縁の妻になった

そして5年後、私は病棟から出てきた。妻、そして魚屋への「復讐者」として。
まず手始めに、魚屋への復讐のために、プセウドエピプラティ
ス・アンニュラトゥス・モンロビアエと、プンティウス・ペン
タゾナ・ロンポオケラートゥスと、トランスルーセント・グラ
スキャットフィッシュを手に入れた。こいつらを値札とともにこっそりと魚屋の店頭に置き、
　「魚屋さん、この魚何という名前ですか」と聞かれた時、
　「こ、これはプセウド・・・なんだっけ」
　「何だ、魚屋のくせに、売ってる魚の名前も知らないの。最低ね」
　というように、魚屋としての矜持を崩壊させる精神的打撃を与えるためだ。
さっそく刺客を放ってみた
「こんにちは〜この魚何ていうんですか？」
「こちらはプセウドエピプラティス・アンニュラトゥス・モンロビアエと、
プンティウス・ペンタゾナ・ロンポオケラートゥスになります」
すらすら答えるではないか！
作戦を変えることにした。今度はブロキス・スプレンデンスを入手した。店頭で、
　「コリドラスください」
　と言えば、喜んでこいつを包んでくるだろう。その時、
　「これ、ブロキスですよね」
　と言ってやるのだ。魚屋の動揺した表情が目に浮か
ぶ。よし、待っていろ！
私が「コリドラスください」と言うと，魚屋のおやじは「はい」と言う返事とともに本物の「コリドラス」を
出してきた．私はしまったと思ったが，実は，そのコリドラスの鰭には
トリカブトを塗っていたので，おやじはその毒で死んでしまった．
俺は，ゴルゴ13になった気分だ．そうだ．殺人請負同好会を作るんだ．名前は「ゴルゴクラブ」．
入会金10万円で，100人入会してくれれば，一億円かと電卓をはじく・・・
そんな殺人請負同好会を始め、そこそこの客もつき経営が上向きになってきた頃、事件は起きたのだった…｡

と変な禿が道端でわめいているのを聞いていると目の前に

ボンバリング原田が現れてこう言った
「せじゃるまる阻止」

ねー 産卵箱にゼブラダニオが勝手にはいりこんでグッピーの稚魚たべよったわ

とニートがぶつぶつ言っているのを無視して俺は家に帰宅したのであった

マニアな香具師が世間話するのはここでつか？

と、2ｃｈに在り来たりの書き込みをスルーして俺は
黒髭スレを見ると、ﾌﾗｲﾝｸﾞｻﾐｰﾌｫｯｸｽが良いのとの書き込みを信じて
速攻車に乗り込むのであった。

時速４０ｋｍ、俺はすこぶる安全運転主義だ。
「ﾌﾗ〜ｲﾝｸﾞ〜ｻﾐｰ〜〜〜ﾌｫーｯｸｽ♪」
鼻歌も絶好調。
「ん？」
急に背中に悪寒が走り、ふと、バックミラーを覗く。
なんと！妻が裸足で追いかけてくるではないか！手には出刃包丁を持っている！

「まて〜　カツオー」

「五月蝿い黙れ死ね！」
俺はそう言うやいなや鰹節を投げた

鰹節をとったのはオナニーを終えた山田花子だった。

妻は一気に距離を詰めると、山田花子を蹴り上げ上空へと舞った。
山田花子「わたしを踏み台にしよったわー！！」

鈍い衝撃とともに妻がボンネットの上へ現れた。
「ばかな･･･時速40k/h以上で走れる人間など・・・！」
「甘い！100mを10秒で走れば時速は36k/h！キッチンの爆破による初速増加で+2k/h！
　さらに体を前傾し空気抵抗を減らすことでさらに+2k/hすれば40k/hを出すことが可能なのよ！」

「ﾁｯ！最近の奥様はバケモノか！」
ウォーズマンかお前はと思いつつ私は次の手を打つべく行動していた。
すかさずブレーキと同時にすべてのドアを開放する。摩擦＆エアのフルブレーキだ。
「貴様の力は認めよう！だか貴様とて所詮は物質。慣性の力には勝てまい！！」

私には勝利のビジョンが見えていた。
減速により前方に投げ出され再加速した私にひき殺される妻の姿が･･･

キキーーー！
俺は一気にブレーキを踏み込み全てのドアを開け放った
宇宙(空)を舞う鬼嫁
俺はその瞬間自分の勝利を確信した

しかし…

「えぇい無謀な！　その程度の腕で！」
彼女はコンクリートの上で受け身を取った後愛車に跳びかかってきた
その姿はまるでハムナプトラ2に出てくる死人のようである
俺の手元には先ほどの残りの鰹節が2丁しか無い
「どうする？　心臓だけを狙えるのか！？」

俺は鰹節を手に取った
「うをらああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
俺は迫り来る鬼の攻撃を横ステップで回避しそのままステップ格闘を鬼に当てた

バキィッ！バキッ！！

俺は鬼の頭蓋を破壊することに成功した

遠くからサイレンの音が響いてきた。
誰かが騒ぎを聞きつけて警察に通報したようだ。
やばい。ここで捕まったらﾌﾗｲﾝｸﾞｻﾐｰﾌｫｯｸｽが・・・。

ふと足元を見ると、妻と・・・何故か山田花子が虫の息だ。
まだかろうじて生きているようだ。
徐々に近寄ってくるサイレンの音。
「くっ、どうする・・・。」

----妻を手当てして被害者を装う　→789へ
----妻にトドメをさして逃亡　→789へ
----花子とかけおち　→789へ

などと考えている時間はジョナサンには無い
その場で妻の心の臓を鰹節で貫いた後 彼は車に乗り込み急発進した
山田花子を挽きながら…

その後俺は警察の執拗な追跡を正義の鰹節パワーでふりきり
近くにできた新しい魚屋に逝ってみた

「ぐっ・・・!!（なんだっ?!この異臭は!）」

電気を大切にね！東京電力

ドアをあけるとこのスレを立てた童貞キモオタのオナニー野郎がセルフィンモーリーのセークスを見て興奮していた

「不愉快な光景だ…」
ジョナサンはそう呟くと店の水槽に硫酸銅を投入した
通常の三倍以上の量をいれたのでコバルトブルーな水になった

ジョナサン「蒼き清浄な世界の為に」

とどこかで見た事のある糞ウニメの中の台詞を呟きつつ俺は何も買わずに店を出たのであった

外に出たジョナサンを待ち構えていたのは
右手に出刃包丁、左手にﾌﾟﾛﾄﾌﾟﾃﾙｽを持った妻だった。
「今日の晩御飯はあなたの大好きなうな重よｗ」

えっ！？今日の晩飯はうな重？？　うわーい(´∀`)

ジョナサンは釣られてしまった

せじゃるまるそし

↑
GJ!!

たばこもぱちんこもやめません

妻がダルビッシュに見惚れてる間にジョナサンは車に乗り込んだ。

ジョナサンは携帯エロ動画を使って息子を２倍に成長させることに成功
どうしますか？

そして彼はダルビッシュにこう言った

「俺の息子を君に捧げよう」

ダルビッシュ「おまえのより新庄さんの息子のほうが立派だわ」

そう言われた彼はその場で泣いた

そこにダルビッシュの弟、ヌルポビッシュがきた。

そこにライバル、ガットゥーゾが！

嫁は抱卵個体だった

とガットゥーゾが言っているようだ
俺は足早に帰宅した
明日は近所に新しい魚屋がOPENすると思うと胸がむわむわする

というよりムラムラする。

そして魚屋開店初日の朝を迎えるのであった。

ﾁｭﾝﾁｭﾝ・・・

今日もいい天気だ。
妻の目が覚めないうちに、さっさと出かけなければ。
1ヶ月前から狙っていた開店セールの10m水槽（税込み1000円）、手に入れるぞ！

オレは颯爽と愛車のミゼット２に乗り込んだ。

ジョナサンはミゼット２に乗って無事に魚屋に到着した

しかし…彼は店に来るのが遅過ぎたのだった
店の前にはなんと長蛇の列が！！

どうやら一足遅かったようだ。くそっオレの１０ｍ水槽が・・・。
こうなったら先頭の顔くらい拝んでいくか。

ジョナサンは先に並んでいる客を殴ったり蹴ったりしながら、列の先頭にまわりこんだ。
ふと、見覚えのある後姿が。背筋に悪寒が走る。
「あら、あなた遅かったじゃない」
4人用テントを張って先頭を陣取っていたのは妻だった！

ここで会ったが100万年目！

こうしてジョナサンVSプレデターが始まったのだった

という妄想してみた

そう呟く藤岡さん(56歳)をプレデターにぶつけた
逃げるならイマノウチ
ジョナサンは逃げ出した

しかし藤岡ファミリーに逃げ道をふさがれた。
ジョナサン危うし。

トッサに店頭に並んでいる10m水槽に飛び込んだ！

そこに待ち受けていたのは…

なんと10m水槽にはさかなクンが待ち構えていた！
どうやら彼は最近TVチャンピオンの仕事が来ないからここでアルバイトをしているらしぃ

するそそこへ大きな桃が流れてきました。ドンブラコッコ〜ドンブラコッコ〜

ジョナサンがモモに包丁を入れると、中から大量のフナムシが出てきた。
店長「おめでと〜ごーざーいーまーす〜！！3等のフナムシ飼育セットです！！」

その瞬間、彼は店員に対する殺意を覚えた

店員も並み為らぬ殺気を感じたのか…
おずおずと自分のパンツの中に手を忍ばせたのである。
そ、そこには驚愕の事実が隠されていたのだ！

しかしジョナサンには店員のモノなんて興味は無かった

しかし構ってほしそうだったので店員の股間を蹴り、失神させてやった。

しかしふと見てみるとその店員さんは藤岡さん（56歳　無職住所不定）だった

嫌、そんなことはどうでも良い
今は一刻も早くプレデターから逃げなくてはならないのだ！！

ジョナサンはミゼット2に乗り込んだ!
しかし!
ジョナサンの目の前に、フナムシで溢れかえる１０ｍ水槽を小脇に抱えたプレデターが立ちふさがるのだった・・・。

何時の間にこんなに増殖したんだっ！
ジョナサンはフナムシの増殖能力に驚愕した
愛車の前の道はプレデターが水槽を使って塞いでいる
そのまま発進したらこのエリアはフナムシで溢れかえってしまうことは容易に想像できる
しかし彼は良く考えると自分はこの場所に住んでいないことに気が付いたのだ
彼は迷うこと無くアクセル全開で発進した

ﾊﾟｧﾘｰｨﾝ！軽い音と共に水槽は割れた、割れた水槽からは
何百万匹ものフナムシが一斉に溢れる様にはいずり出てきた。


ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫ〜 辺りにはプレデータの不気味な笑い声が響いている

うおおおおおぉおぉぉぉぉぉぉっぉぉおぉぉぉぉぉxっ！！
ジョナサンは叫びながらそこを突っ切った
そしてサイドミラーで魚屋を確認するとなんと！！

潰れたフナムシがミラーに張り付いてネッチョリネバネバ。
よくみりゃ愛車もフナムシ色に染まっていた。
「あぁ、俺のミゼットが・・・」
そこへ！
10m水槽を抱えたプレデターと、フナムシ飼育セットを担いだ店長、
そして何故か藤岡さんが追いついてきた。

藤岡さんはうつろな目をしたまま泡を吹き、片手はフナムシ飼育セット、片手は股間を押さえていた。プレデターは満足気な表情で、藤岡さんの肩をポンと叩いた。

と思った次の瞬間！！

なんと愛車のミゼットがいつの間にかフナムシになっているではないか！どうやらこのフナムシを潰した時に出る汁に触るとフナムシになってしまうらしい！！

悪夢だ…このままでは世界中がフナムシになってしまう！
俺はどうすれば良いんだ…

走っていたら魚屋が見えてきた

魚屋もフナムシに襲われていた!
助けなければ!しかし、どうすれば。。。
「こ、、、これを使うんだ!」
なぜか瀕死の藤岡さんが血まみれの手で差し出した物は−

フナムシだった。

そしてそのフナムシを一口食べると、意外にもカリカリ塩味で美味であった

HAHAHAHAHA!!
だから君は甘いのだよ！
藤岡はﾆﾔﾘと笑った
そう、ジョナサンは触れた者をフナムシにしてしまう
恐ろしいフナムシの体液を食べてしまったのだ！

>>846【誤字訂正のお知らせ】

【誤】体液を食べてしまったのだ
【正】愛液を舐めてしまったのだ

「それではひき続きリレーをお楽しみ下さい。」
↓↓↓

シロコリが屁こいた

ような臭いがフナムシから漂う…

…そぉだ！こんな時こそ召喚魚を使わなくては！！

出でよ、ベタ！

ベトちゃんが出てきてしまった・・・

と思ったら、ベトちゃんの口からアカヒレ登場。
徐々にフナムシ化するジョナサンを助けるため、

　　　アカヒレｖｓフナムシ　勃発！

残念、アカヒレはアスファルトの上では動けない

虚しくアスファルトの上でぴちぴちするアカヒレ
ジョナサン大ピンチ！
とその時空から

巨大セルフィンプレコが助けに来た！

と思ったらその正体は実は…

フナムシだった。。
いや、、よく見たらこれはゲジゲジだ！

ゲジゲジ「俺の名はゲジゲジの鬼太郎。この俺様を呼び出したのはお前か？」

ジョナサン「あぁ　そうさ　そうだとも　文句あんのか　このやろー」

ｹﾞｼ｢助けてほしいのか？それな･･うわなにをするやめれowtwmjw!ｷﾞｬｰ｣
ｹﾞｼﾞｹﾞｼﾞにｺﾞｷﾌﾞﾘ(特大)がのしかかった！
ｺﾞｷﾌﾞﾘ(特大)｢兄ちゃん悪い!尻貸して!｣

プレデター「あなた！助けにきたわよ！」
彼女の手には、殺虫剤ならぬ８＆４（無香料）が握られていた。

そこで藤岡さんが
藤岡「これを使うんだジョナサン！」
100円ライターを差し出した

ジョナサンがライターを取ろうとしたが何か変だ。
藤岡「ふっふっふっふっ…」
ジョナサン「な、何がおかしいフナ………」
プレデター「フォーッフォッフォッフォッフォーッ！！」
ジョナサン「うおぉぉぉー！俺がフナムシになってるフナーー！！」

結局俺は時間切れでフナムシになってしまった
藤岡とプレデターは薄気味悪い笑いを見せている…
こうして俺の人間としての日々は終焉を迎えたのだった…

第一部　ジョナサンの奇妙な日々編　完



そして今フナムシになったジョナサンと奇妙な仲間達(フナムシ)の冒険が始まる…

第二部　フナムシの心を砕けない偏　開

結局俺は時間切れでフナムシになってしまった
藤岡とプレデターは薄気味悪い笑いを見せている…
こうしてジョナサンの人間としての日々は終焉を迎えたのだった…

第一部　ジョナサンの奇妙な日々編　完



そして今、フナムシになったジョナサンと奇妙な仲間達(フナムシ)の冒険が始まる…

第二部　フナムシの心は砕けない偏　開

我輩はフナムシである

そう俺の前のフナムシがしゃべった

おれはいつものように岩浜に行った

そして仲間たちと再会した。
フナ蔵、フナ助、フナ太郎・・・、懐かしい面々だ。
「フナサンさん！」
振り向くと・・・そこには、かつて憧れのフナムシだったジョセフーナが！

おっと、ちょっと待てよ…
どうやら俺はすっかりフナムシの生活に馴染んでしまったらしぃ
早くこんな姿から元の人間の姿に戻らなければ

そして俺はとりあえずフナ蔵、フナ助、フナ太郎、ジョセフーナにこう言った

「フナムシ戦隊フナレンジャーとして、地球の平和を守ろうではないか！
　ちなみに、オレはフナレッドなｗ」

ジョナサン、それはちょっと…

と、そのとき！

ぐしゃっ！
サーファーにフナ太郎達は潰された
ナムアミダブツ
俺はそう念じて藤岡の家に向かって歩きだした

ジョセフーナが巷で耳にした話によると、
どうやらフナムシから人間に戻る方法を藤岡が知っているらしい。
しかし、山奥にある藤岡の家は、岩浜から果てしなく遠い。
フナムシの足では何年かかるか分からない。
それでもジョナサンは意を決して旅立つのだった。

そして彼は砂浜に停めて有った軽トラックに乗り込んだ
盗んだ軽トラで走り出す〜♪
等と口ずさみながら長野ナンバーの軽トラの荷台で眠りについた

しかしその時ジョナサンはまだこれが不幸の始まりだとは気が付かなかったのであった…

目が覚めたらなんと

なぜかフナムシホイホイに引っかかっていた！
ジョナサン危うし。

しかしフナムシホイホイは塩水でしけていた
「やれやれだぜ」
ジョナサンは座席にあった弁当を食べた

む。
このダシ巻き玉子は実に美味いな。
まったりとしていて、コクがあり、それでいてしつこくない。
甘さが控えめなところがこれまた良い上品さを醸し出している。
次は、この唐揚げを頂くとしよう。　ﾓｷｭﾓｷｭ・・・( ・ω・)

Σ(ﾟДﾟ；　こ、、、、、これわ！！！！

フナムシのままでは衣しか食べられないではないか！
……
……

……ハッ！！いつの間に俺は寝ていたんだ！
あたりを見回すとここは山奥の小屋のなかだった。隣の部屋にはプレデターと藤岡がなにやらひそひそと話している…
しまった！あのトラック野郎は手下か！やられた。。。
どうこの窮地を逃げきる！？考えろ俺！！
目の前には60cm水槽があり中には60cmのアロワナが二匹…

　　そして、フナムシな俺。
　　見つかったらヤヴァい。確実にアロワナの一部と化してしまう。
　　どうにかして、藤岡から人間に戻る方法を聞きださなければならないが・・・、
　　あの2人、一体何をコソコソと話しているんだ?

ジョナサンは、
2人が引っ切り無しに手を伸ばしているカッパえびせんの袋の中に潜り込んで聞き耳を立てた。

えびせんの袋に手が入ってきた！

と思ったらチ○ポだった！

そしてそのままえびせんの袋に精○
ジョナサンはたまらずえびせんの袋から飛び出した！
その瞬間、ジョナサンと藤岡の目が合った・・・

「いつか貴様の尿道にカンジールを潜り込ませてやるッッッッッ！！」
ジョナサンはそう言い放つと

プッ

と屁をこいた。

ふてくされた表情のニョナさんが一言

やれやれだニャ

なにー、猫になってしまったというのか、アクアの最大の天敵、猫さんになったっていうのか・・・
藤岡は全身を震わせながら、しかし本人の実感が無いながらも、実はそれは武者震いだということに気づくのは
影から一部始終をうかがっていたクノイチ、お銀だけであった

そしてお銀もまた、藤岡の尿道にカンジールを入れて見たいという欲望に身体を火照らせていた。

と寝言をほざくイエダニを蹴散らしながらジョナサンは逃げた
「何がニョナさんだボケ！」
悪態をつきながら向かった先はなんと！

プレデターの胸の谷間だった。
「こいつ、谷間なんてあったっけか？
　まさか俺がフナムシとして彷徨っている間に豊胸手術したんか？！(*´д`*)」
と思いつつ、なにげに嬉し恥ずかしピンチのジョナサン。

その間にも、ジョナサンの背後にはプレデターの爪が迫り来ており、

ませんでした。

プレデターはちんこの皮を爪で剥いていたのである。

藤岡さん「ｲﾃﾃﾃﾃ」

「あんたが伝説のカントンだったのか！！」とジョナサンは驚嘆した

その時、俺は熱帯魚ショップにそそくさと走り、店内でオナニーをした・・・

そこに木村さん(24歳独身童貞)が現れて一言

という夢を見た。

900

　お！ジョナサンじゃないかーすっかりフナムシ姿も板についたな

藤岡に見つかった！

藤岡｢ぬこかわいい〜。萌え〜ﾊｧﾊｧ。｣

藤岡はぬこを犯した。

と、次の瞬間!ぬこが──

｢あと100で1000だ。今度こそ俺が1000ｹﾞﾄ｣と言った。そこで藤岡が

「人間に戻る方法を教えよう。それは−

海水を飲めば戻る｣

ジョナサンは愕然とした。
苦労してここまで来たのに、海まで戻らなければならないなんて・・・。

仕方がない。
藤岡から選別代わりにかっぱえびせん1本を貰い、
それを背負って海を目指すジョナサンであった。

ｼﾞｮﾅｻﾝは思いついた。
｢そうだ！川を下れば海へいけるんだ｣

>>910
このとき、ジョナサンは気づいていなかった。川の方が海より遠いことに。

ｼﾞｮﾅｻﾝはひたすら歩いた。
そして川岸に着いた。
これで海まで行ける。

しかし舟がない。
ｼﾞｮﾅｻﾝは舟を作ることにした。

「出来た！」

見事な笹船が完成した。

ジョナサンは感動した。

さー海へ出発だーヽ(´ー｀)ノ
ジョナサンは笹船に乗り込んだ！

乗り込むときは右足からだ。ジョナサンはそう決めていた。

ｼﾞｮﾅｻﾝは気付いた。
｢俺フナムシだから右足いっぱいあるじゃん｣
しかたがないので
｢どれにしようかなてんのかみさまのいうとうり(ry｣
･･最初に前から3番目の足を乗せる事にした。

と、それは見間違いで実は4番目の足だった。
ジョナサン「4様かよ！！」

けど船に乗るのもどうかと思い海まで泳いで行くことにした………そんなジョナサンを待ち構えていたものは…………………………






























親友のジョン川平だった

竜宮城だった。
ジョナサンは自分のカメにまたがって竜宮城に行ったのだった。
そこで、濃厚なオトヒメサービスを堪能したのだった。

という夢を見た。
気がついたらｼﾞｮﾅｻﾝは笹船に乗って川を下っていた。

という幻覚をみた。

どうやら、かっぱえびせんの油で酔ってしまったらしい。
腹も減ったことだし、いっそのこと食っちまおう。
ボリボリボリ・・・・・・・フナムシだから食っても食っても食いきれネェ。
あまった分を川へ投げ捨てた。

そこへ、怪しい影が近づいてきた。
かっぱえびせんの匂いに誘われたらしい。
危うしジョナサン！

プレデターだった

「こんにちは、プレデターです」

次回、機動戦士ジョナサン第8話
「戦慄のプレデター」
君は、生き延びる事ができるか...

終わりかよ！

このままじゃ殺される！
フナムシの本能でそう悟ったジョナサンは次の瞬間！！

川に飛び込んで…！！

ジョナサンは鮭に変身した。｢さあ海へ下ろう！｣とそこに遡上してきた雌鮭が現れた

そして通り過ぎた。

と思ったら、背後から

アナコンダがやってきた。ジョナサンは言い知れぬ恐怖を感じた。

アナコンダ｢よう。ひさしぶりだな。俺が誰だかわかる？｣

ジョナサン「その声は・・・坂井か？」
アナコンダ「そうだｙｐ！よくわかったな。　お前がフナムシになってしまったと聞いたから会いに来たんだ」

「俺は鮭になったのによくわかったな、坂井。」

坂井「お前、泳げるようになったのか。良かったなｗ」

アナコンダ(坂井)とフナムシ(ｼﾞｮﾅｻﾝ)の旅ははじまった。

坂井は動物園のやまぬこの特殊なオーラのせいでアナコンダになってしまったそうだ。人に戻る方法はまだわかっていない。

足のない坂井と、脚が多すぎるジョナサン。
二人（２匹）は語り合った。
これまでのこと、これからのこと。

と、そこに右のはさみが取れてる沢ガニが現れた。
右のはさみが取れてる沢ガニ｢アナコンダとフナムシ、、!坂井とｼﾞｮﾅｻﾝじゃないか。やっとみつけた!俺だよ僕だよ中野だよ!｣

ｸﾗﾑﾎﾞﾝ ﾊ ｶﾌﾟｶﾌﾟ ﾜﾗｯﾀﾖ

サンプラザなのか？

「何いってんだよサンプラザじゃねえよ！あの中学で同じクラスだった中野だよ！
俺魔法使いに沢がににされちまったんだ。。。」

だれだよテメェ
しらね〜よ(#｀Д)

ジョナサン「自慢じゃないが、俺は小卒だ！」

坂井:｢おれ幼卒。｣

ジョナサン『いや。。。坂井、 おまえは幼稚園を退学になったはず。俺と一緒に卒業しようと誓ったのに…」
　ジョナサンはその事件を思い出した。

坂井は思い出した。
幼稚園児のころ、ライターの使いかたを覚えて、幼稚園を放火したのだった。

まてよ、たしかあの時の真犯人は中野だったはずだ。

そう、そして中野はそれを苦にリストカットして…

と、そこに右のはさみが取れてる沢ガニが現れた。
「中野！中野じゃないか！」

ジョナサンが足りない脳みそで必死に思い出そうとしている中、
そこへ蟹食い猿がやってきた。

「いやー、ジョナサン、坂井、中野、久しぶりだなー・・・・ジュルリ」

とストローで飲み干した

そこで一言、
「あ〜この一杯のために生きてるな〜」

そこに人間の藤田が現れた。
藤田｢ｼﾞｮﾅｻﾝ、坂井、中野!探してたぞ。｣

藤田「じゃあな！」
藤田は帰っていった。
なにしにきたんだろう。

今は蟹食い猿の腹の中なのにじゃあなと言った藤田は十二指腸まで行って戻ってきた。藤田「ここどこ？」

ﾜﾛｽw 揚げときます

957は沢ガニの唐揚げを作った。

ジョナサン「思い出したぞ！お前（沢ガニ）、佐々木だな！
　　　　　　　いやー、しばらく見ない間にすっかりカラッと揚がっちゃってｗ」

泣き笑いのジョナサンは佐々木の遺骸を背負い、蟹食い猿の食道を逆行する。
そして、ノドチンコに佐々木の唐揚げを突き刺した。

痛ってええぇぇｌっぇぇっぇぇぇぇｌれぇぇぇｌｌｗｌｗっうぇうぇうぇｗｗｗｗ

でも、気持ちいい〜 すると彼はパンチ一枚になり自分の乳首にろうそくをたらし始め一人SMを始めた

パンチって何だ？パンツだろうが！まあいい続けるぜ！
そして地球にアルマゲドン級の巨大隕石があたり地球は消え去った･････ その頃、別の惑星ウンコマンコ星に危機がせまっていた。

クリリンの事かぁぁぁ！！！！

ジョナサンはスーパーサイヤ人に。
それと同時にテラリウムの凄いアイディアを思い付いた。それは…

背負っている沢ガニの佐々木の遺骸をメインにするものだった。

佐々木のモニュメントに動力を仕込み、なおかつ「道楽」の文字をあしらった流水テラリウム。名付けて「道頓堀食い倒れテラ」。

ムズムズしたジョナサンはくいだおれに行った。

もちろん、そのあとUSJにも一人でいった。

関空だって一人で行った。

一人は淋しいので、全国アクアショップ巡りに行くことにした。

そして気がつけば後ろに無数のスネールが列を成し、
私にこう言うのだ。
「最近どないでっか？？」

振り返りざまに、ひんむいてやって、ちぎっては投げちぎっては投げ・・・ 高まる感情を殺すことが出来なかった

そして私は一人一人を殺しながらこういうのだ。

ぼちぼちでんな

そのときジョナサンは気付いた。
『ツッコミがいないがな』

早く関西から抜け出したい。そんな欲求にかられた。

ジョナサンは言う、関西なんかイヤだ、と。
たこ焼きをほおばりながら、関西から出たい、と、そう言うのだった。