2 :
@株主 ★:2007/08/16(木) 12:13:27 ID:???
2
3 :
名無しにして頂戴:2007/08/16(木) 12:25:04 ID:h6pavdpw
(´・ω・`)
4 :
名無しにして頂戴:2007/08/16(木) 12:28:44 ID:wsryUwTH
林檎「今日も暑いね」
畑「わーい新しいスレだ」
つ(∵)
林檎「師匠〜あつ〜〜い〜〜〜〜なんとかしてくださ〜〜〜い」
師匠「脱げば?」
ヤキチ「このスレキモ」
林檎「つまんない」
ハタ「じゃあ涼しいとこ行こうよ!」
林檎「涼しい所・・例えば?」
ハタ「お化け屋敷とか?」
林檎「出発の用意ーー!!師匠、車の運転よろしく。あれ?伊澤君は?浮ちゃんは?」
浮「えー俺も行くの」
伊澤「俺は行くよ」
ハタ「わっちが行くんだったら」
師匠「ハタくんが行くんだったら」
浮「師匠が行くんだったら」
伊澤
↑
ハタ
↑
師匠
こういう三角関係
て、ことで事変一同はお化け屋敷へ行くことになりました。
車を運転するのは師匠?
じゃなくてペーパードライバーの伊澤
世界一恐いおばけ屋敷があると言われている富士急ハイランドに行くことになった一同
お化け屋敷もきっと怖いけど
その前に伊澤の運転する車に乗るのが怖い一同。
車に乗り込むと会話がなくなる一同
伊澤「あれ?なんで助手席には誰も座らないの?四人で後ろきつくない?」
林檎「きつくないしぃ〜」
浮雲「きつくないしぃ〜〜な」
林檎・ハタ 失笑
師匠「椎名ってこと?おもしろいね・あっはっはっははは」
林檎「…」
刃田「…」
ある意味今の状況がなにより恐ろしい一同
林檎「てか誰か助手席言ってよ…暑いよ…」
林檎にきてほしい伊澤
目で誘う伊澤
師匠「じゃあ俺が行くよ」
舌打ちする伊澤
まだ停車中なのに酔う刃田
いそいそと助手席に乗り込む師匠
刃田「わっち…おいら酔っちゃった…」
伊澤「じゃ、出発するよ」
若干不機嫌な伊澤
刃田「(わっち………ひどい………)」
おばけ屋敷に入るペア決めでは勝ちたい伊澤
林檎「着いたー!」
刃田「ジュース………飲まない……?」
省略しましたが、途中で色々とありました。
そんで、最終的に伊澤→師匠に運転手変更になりましたから。
とりあえず何か飲むことにした事変
「はい」
刄田にリンゴジュースを渡す伊澤
刃田「ありがとうわっち!」
浮「(モモもつれてきたかったな)」
伊澤「この車、飲食禁止だから」
林「ああ゙?!!」
ハタ「そっか。じゃあ飲まない(わっちは当然おいらとお化け屋敷入ってくれるよね!うん!)」
仕方なくリンゴジュースを林檎の顔にかけるハタ
林檎「わあ〜おいし〜ってゴラァ!」
とベタなノリツッコミをする林檎
師匠「よしそろそろおばけ屋敷にいこう」
林檎「よっしゃー!行くぞー!!」
もうやけくそな林檎
お化け屋敷到着。受け付けにいたみきお。「いらっしゃーい」
誰一人としてミッキーに気づかないメンバー
ハタ「ヒラマさんも大変ですね」
みきおがいなくなってからこっそり言うハタ
浮「なあなあ早く行こうぜ!」
ノリノリな浮
林檎「そんなことより・・・私1人で入るの怖いなぁ」
とハタにこっそり言う林檎
勿論色っぽく
ハタ「じゃあ師匠と入ったら?」
もじもじし始める伊澤
林檎「どしたのわっち。トイレ?」
「よ…よかったら林檎ちゃん一緒に入ろう!」
勇気を振り絞って誘った伊澤
師匠「よろこんでー」
ハタ「(!!わっち…おいらとはいってくれると思ったのに…)」
先に1人で行っちゃった浮雲
ハタ「はぁ・・・おいらも1人で行くよ」
誰と入るかでもめてる間に出口に到着した浮雲
ウッキウキ♪でもう二回戦!!
伊「浮ちゃん今度は師匠も連れて行って!」
林檎「あらみっきーじゃない?偶然!!一緒にどう?」
休憩中のミキオと出くわし、一緒に行くことにした林檎
ミキオ「え、…あ、いや。うん…(休憩明けにお化け役頼まれたなんて言えない!)」
怖すぎて途中で動けなくなっちゃったハタハタに遭遇
浮と手をつないで入っていく師匠
林檎を先頭に肩につかまって一列に進む3人
「電波少年みたいwwww!!!」はしゃぐハタ&ミッキー
お化けよりも凄まじい負のオーラを纏って入って行く伊澤
ちがうでしょ、Qさま!!!!と林檎
林檎「あれっ!!?ミッキー!!?としちゃん!!?どこ!!?」
背後からすさまじいオーラを感じ始めた林檎
わんわん喚いてしゃがみこむ林檎
「いやーーーーー!!!!恐いっっっ!!」
浮の腕にしがみつきながら素通りする師匠と苦笑いの浮
伊「林檎ちゃん!俺だよ!わっち!」
わっちの後ろで亡霊のようにたたずむ浮
と、ヒイズミ
林檎「ひ、ヒィちゃん…」
わっちを通り越しヒイズミにすがりつく林檎
84 :
名無しにして頂戴:2007/08/16(木) 22:05:00 ID:IpA0+qup
さらに林檎とひぃにスルーされて先に行かれるわっち
抱きとめる気マンマンで腕広げてた伊澤…
幽霊(役の人)が同情する程凹む伊澤
1時間経っても出てこない伊澤
ハタ「ロン毛じゃないミキオなんて怖くないもん」
ミキオ「お化け屋敷には怖がってたくせして!」
ムカつくので言い逃げするミキオ
幽霊の中の人と仲良くなる伊澤
幽霊の中の人と肩組んで出口から出てきた伊澤
逃げ出すハタ
林檎「次はジェットコースターね」
ハタ「やだね」
反抗しだしたハタ
わっち「乗りたい」
ハタ「…コーヒーカップがいい」
師匠「俺はトシしゃんに付き合うよ」
ジェットコースターへ向かう林檎と伊澤・・・と無理やり浮雲
浮「ま…待て待て待て待て!!」
テンパる浮雲
浮「俺はお化け屋敷でお化けをやるよ」
そういい残して去る浮雲
くるくる回る師匠と畑
刃田「たーのしい―」
師匠「こうしていると、時を忘れられるようだね。
サトコとの初デートを思い出すよ・・・それから僕たちは」
ハタ「たーのしいー」
話を聞かないハタ
師匠たちがのるカップの外側に遠心力でとばされそうになりながら必死につかまってる浮
気付かない師匠
そのころジェットコースター組は
余裕でカメラにピースできる林檎
下向いてる伊澤
写真を見て、下向いてる伊澤を馬鹿にする一同。
110 :
名無しにして頂戴:2007/08/17(金) 15:59:49 ID:DG9nxXTa
いつのまにか林檎達の後ろに乗り込んでる浮雲
とっくに気付いてた伊澤
でも顔を上げられない伊澤
顔を上げさせようと無理矢理伊澤の頭を引っ張る浮
後で係員に「危険な行為はお控え下さい」と注意される浮
注意されてしょんぼりしちゃう浮
その頃師匠とハタはメリーゴーランドに乗っていた
白馬の上でアハハウフフな師匠とハタに引く林檎
遠心力でとばされそうになりながら必死に白馬のしっぽにつかまってる浮
二人がけの馬車に乗る林檎と伊澤
林檎「(白馬が良かった…)」
馬車酔いしてそれどころではない伊澤
気分が悪くて真面目な顔で涙目の伊澤
林檎に必死で目配せ
のちの「わっちの悲劇」である
林檎「次は白馬でもう一回」
逃げだす伊澤
もちろん伊澤と二人乗り(出来るのかしらんw)
「その瞬間、頭の中で尾崎が流れててんてろりーんだったよ」
伊澤一葉 「わっちの悲劇」より
いったんコマーシャル
128 :
名無しにして頂戴:2007/08/17(金) 20:40:28 ID:Y5m+uCPh
とグラサン浮
CM中にふらふらトイレへ走る伊澤
しかし間に合わない
そのままジョバーしちゃう一葉
伊澤が帰って来ないままCM明け
「あのジョバー事件が彼の運命を変えてしまったのれす」by 樋泉
係員に怒られて平謝りの伊澤
その頃、他メンは林檎お手製のお弁当でお昼ごはん♪
林檎「わっち遅いよ〜、もうパセリしかないからね」
伊澤「う〜(∵)」
おにぎりを口いっぱいに頬張る刄田
林檎「嘘嘘、たくあんもあるよ」
140 :
名無しにして頂戴:2007/08/17(金) 21:06:01 ID:DG9nxXTa
食べる前なのに喉に詰まる浮
サトコが作ったお弁当をそっとリュックサックに戻す師匠
横取りする伊澤
食中毒により伊澤以外入院
看護婦さんに釘付けの浮
追い剥ぎする林檎
ちょっとしか食べなかったから軽度の中毒なのに
大げさに痛がってみる浮雲
用もないのにナースコール押してみる浮雲
追い剥ぎしたバックに入ってたナース服で登場する林檎
浮雲「なんだ林檎さんか…」
あ、あの看護婦さん…僕もお腹痛いんですけど…
下手な芝居で看てもらおうとする伊澤
林檎「いつもみたいにユミコって呼んで」
伊澤にガラス割りパンチをお見舞いする林檎
伊「ひでぶっ!!!」
浮雲「どなたかとお間違えでは?」
殴られて本当に看護婦さんにお世話になる伊澤
羨ましい浮雲
リアルに看護婦さんと仲良くなる刄田
院長回診に一緒について回るヒィ
とミキヲ
今回はやる気まんまんです(・∀・)
サトコに連絡する師匠
中毒原因の林檎の弁当に誰も言及しない事を愚痴る師匠
点滴を打たれそうになって泣いちゃうハタハタ
針が刺さるトコをガン見する林檎
「暴れると針が折れて体内に入りますよ!!」と看護婦に脅される刄田
刄田くんいいな…怒られて。
本当に羨ましい浮雲
看護婦の背後でいそいそと注射器の準備をする林檎
どう見ても明らかに医療用ではない大きさの注射器
林檎「はーい浮ちゃんお注射ですよ☆」
だれかーーーー!!!
ここに追い剥ぎ犯がいますよーーーーーーーー!!!!
必死で叫ぶ浮
サトコと盛り上がり気付かない師匠
看護婦にメロメロな畑
嬉しいんだか災難なんだかわからず放心している伊澤
浮雲のグラサンに迫る注射器!
回診から戻ったヒィとミキオに取り押さえられる!
本気でキレて二人を蹴りとばす浮
浮の怒りパワーで割れたグラサン
ミキヲ「うぐっ!」
樋泉「その程度のキックじゃ僕は倒せないよ」
意外に手強いヒイ
「あ・・・うっ・・・俺仕事に行かなきゃ」
逃げるミキオ
刃田「しごとないじゃん?」
思わず固まる浮&ヒィ
178 :
名無しにして頂戴:2007/08/17(金) 23:41:12 ID:dUsC0BCj
血を吐くヒィ
林檎「ひぃちゃん?大丈夫?」
うろたえるメンバー
刄「看護婦さーーーーん!!!」
刃「えっと、大変なんです、えっとえっと口からえっと、ひぃちゃんが出てきて、えっと、やっぱりぃ…いいです」
良く分かんなくなって半泣きで帰ってきちゃうハタハタ
ヒイ対して性的ヒーリングを行使しようとする林檎
全速力で逃げ切る樋泉
そんなヒイを見て
半泣きだったハタが爆笑
実は血を吐くのは演技だった樋泉
ピアノイズマイライフを熱唱するヒイズミ
まだ笑ってるハタ
つられて笑う伊澤
鼻で笑う浮雲
笑えないミキオ
ヒイズミ「肩の力を抜いて両手をリラックスー!!」
伊澤「うるせえ!」
刃(((゜д゜;)))
手の甲に消しゴムを乗せていられなくていらつく伊澤
精神安定剤を打たれるひぃ
麻酔を打たれた野犬のように大人しくなる樋泉
卵が割れまくっていらつく伊澤
一同(服に生卵付いてるよ…客に投げられたんだな、可哀想…)
弱ってるひぃちゃんに犬耳としっぽをつけて萌える林檎
樋「腐女子乙」
刃田「おて」
刄田に蹴りを入れる樋泉
刃田「ひどいよパトラッシュ!!」
名作に影響されていたハタ
ハタ「パトラッシュ、僕とても眠いんだ・・・」
天国へと召されるハタ
天使役はもちろん羽根と輪っかを付けた師匠
誰かに足を掴まれる刄田
伊澤「逝っちゃだめぇぇぇ」
刃田「あぁ、わっち・・わっちはやっぱり最後まで僕の味方だった・・・」
勢いよく伊澤に足を掴まれたもんだから
地面に顔面を打ち付けて鼻血がだらーん状態なハタ
わっちに矢を射る天使師匠
変わり身の術をしていた伊澤
伊澤「うっふっふっふふh
しかし刺さったのは本体だった
刃「わっちぃぃぃ!!!」
矢伊澤 略して矢澤誕生
師匠に弟子入りして漫画でも描こうと試みる矢澤(伊澤)
バリバリの少女マンガな師匠の絵
「あんたこの仕事ナメてるの!?少女漫画は目が命なのよ!!!!」
スパルタな師匠
そんな矢澤(伊澤)が描いた漫画が大ヒット
タイトルはもちろん↓
219 :
名無しにして頂戴:2007/08/18(土) 20:46:48 ID:lU5dDPXJ
木の実NANA
嫉妬に燃える師匠
焼死体で発見された師匠
不死鳥のごとく蘇る師匠
蘇りついでに若返った師匠
林檎「やだ師匠すてき〜☆」
とりあえず矢を抜く矢澤。伊澤に戻った。
印税ががっぽり入ったわっち
伊「え!?何このお金!」
矢澤の時の記憶がない伊澤
もう何を買うか考えているメンバー
全額募金しちゃった伊澤
伊澤の偉大な行動に自分達が恥ずかしくなる事変
そんな事言ってホントは少し残してんだろ〜?見せろよ〜
大金に目がくらんでキャラに無い事言っちゃう師匠
「ライフのまなみ役の子不細工だね」
柿ピー食べながらテレビ見てた浮
あぁああああライフ見逃したぁ!!!!!
軽くパニくる林檎
畑「わっちぃ、夏厨ってなぁに?」
伊澤「夏の料理屋さんの厨房のことだよ。暑くて大変なんだよ。」
ヒィ「けっ」
「そうなんだ、ありがとうわっち」
納得する畑
それを見て浮が
浮「けっ」
意気投合する浮とヒイ
浮&ヒイ「怪怪怪怪ヶ」
ガクブルする師匠
NHKばっかり見てる伊澤
243 :
名無しにして頂戴:2007/08/19(日) 09:26:54 ID:299KKHae
つられて隣でテレビを見る刃
TV「ピタゴラスイッチ♪」
まさにピタゴラが完成する直前でチャンネルを変える林檎
号泣の伊澤とハタ
二人の頭を優しくナデナデする、ミキヲ。
よけいに泣き出す二人
お父さんスイッチに影響され、わっちスイッチを作成するハタハタ
刃「わっちスイッチ!"あ"」
伊澤「あっぱのあ!!!」
刃「わっちスイッチ!"い"」
253 :
名無しにして頂戴:2007/08/19(日) 12:56:47 ID:mD+0/X0Z
林檎『気持ち悪い。』
凹むハタと伊澤
またしても二人の頭を優しくナデナデする、ミキオ。
またしてもよけいに凹む二人
ミキオにわっちスイッチを投げつけるハタハタ
テッシュの箱だから当然壊れるわっちスイッチ
刃田「はっくしょーーーーん」
壊れたわっちスイッチの中から出てくるひぃ大王
間違えた
ひぃ大魔王「お呼びですかご主人」
刄「うん、とりあえず帰れ」
全く興味の無い刄田
帰るのが面倒で居座るひい大魔王
ひい「晩御飯なに〜?」
くつろぎまくり
ハタ「晩御飯って何?僕、一日2食派だから晩御飯ってわからない」
「ねーねー今日の晩御飯なーに?」
ハタに聞く伊澤
ハタ「中華だよー」
ひぃ「なんで俺の時はわかんなぃ〜とかいっといて、わっちには答えるんだ!」
ショックなひぃ大魔王
伊「わっちって気やすく呼ばないでくれる?」
ヒイ「椎名さーん、わっちととしちゃんがいじめるー」
「うっさいわね!」
腹の虫の居所が悪かった林檎
ヒイ「師匠ぉ―わっちととしちゃんと椎名さんがいじめる―」
「うっさいわね!」
腹の虫の居所が悪かった師匠
ひい「浮―わっちととしちゃんと椎名さんと師匠(オカマ口調)がいじめる―」
ヒイ「浮っきー君、(以下略)」
275 :
名無しにして頂戴:2007/08/19(日) 18:09:46 ID:299KKHae
「2回言わなくても分かるわ!!」
腹の虫の居所が(以下略)
ヒイ「ミッ…やっぱいいや」
何もいわず、ひぃの頭を優しくナデナデする、ミキヲ。
優しく受け止める準備をしてたのでショックなミキヲ
「……?!」
ひぃの頭を撫でたら
ネバネバしたものが手に着いて焦るミキヲ
そんなことをしている間に晩御飯が出来上がった。
281 :
名無しにして頂戴:2007/08/19(日) 19:45:16 ID:mD+0/X0Z
林檎『…』
浮雲『…』
林檎『いりません。』
浮雲『同じく。』
はた『…。』
そして一同は気付く
これ中華じゃない
伊澤「うまうま」
食べ物なら何でも食う伊澤
伊澤「みんなも食べようよ♪」
ハタ「わっち…ごめんね」
いたたまれなくなり、
さだまさしの絵本の少年のように食べ始めるミキヲ
続いて食べ始める師匠
物凄い勢いで飯をかっ込む樋泉
食べているフリをして全部こぼしている浮
と純平
気付くハタ
そんなハタに気付き、2人がこぼしたのも食う伊澤
「わっち行儀悪いよー」
口一杯に食べ物を頬張って言う樋泉
刃田「わっち……」
調子に乗って伊澤の頭に飯をこぼしまくる浮
やめて いやだよ…
食べ物をこぼすなんて許せないママ林檎
浮雲の頭をどつく樋泉
樋「…食べ物粗末にすんな」
ドナドナのような目で浮雲を見るハタ
わっちのために風呂を用意する刃田
伊澤より遅く寝て伊澤より早く起きるハタ
ハタに感動する林檎
関白宣言を語り弾くわっち
伊澤「俺は浮気しない、多分しないと思う、しないんじゃないかなー♪」
林檎「多分って何よ!ふざけないでよ!」
思わずキレるバツイチ林檎
「や、仕方ないと思うよ〜」
伊澤を責められない男メン
プンスカ怒る林檎
林檎「泣かないもん」
浮雲「俺は基本的に一途だよ」
若干感動したがすぐに殴りかかる林檎
「基本的にはってなによー!!」
ハタ「それを浮気と呼ばなければいい。つまり割り切ってしまえば浮気ではない。
それは男の趣味になる。女はそれに寛大になるべきである。」
すごく真面目に語りだすハタ
伊澤「ベースは一途で、あと+αが」
林檎「…師匠はどうなの?」
だんだん頭が痛くなってきた林檎
>>313 「???」
わっちの言葉を理解できないハタ
ハタ「た、たす‥‥‥a‥‥‥?」
師匠「う、う、うううううう浮気だって!?」
すごく動揺する師匠
ヒイ「亀田さん何動揺してるんすか?不倫は文化ですよ」
一番やり手だったヒイ
「亀田さん、18歳のピチピチ女子高生は?」
小悪魔な浮
怒りで顔がまっかっかっかになる林檎
「リンゴ病?」
素直に心配する伊澤
やけ酒をあおる林檎
「うまうま」
一緒に酒を飲む伊澤
つまみを持ってくる刃田
林檎「ピーナッツは抜いとけっつってんだろ!!」
すずめのようにピーナッツだけつまむ畑
伊澤「ちょっと待ってよ柿ピーの肝はピーナッツ!!」
慌てて一個一個皿に戻す畑
329 :
名無しにして頂戴:2007/08/20(月) 08:12:53 ID:h52M2uMF
林檎「あぁ??柿がメインなんだからピーナッツはいらねぇだろうが」
柄が悪くなる林檎
林檎「だからピーナッツは抜いとけっつってんだろーがよ!」
もぅ泣き出す刃田
伊澤「はあ?柿の種の辛さにピーナッツの甘さが良いんだよ!!」
ハタを差し置いて喧嘩を始める2人
刃田「ゃあーめぇーてぇー」
伊澤「FUCKすんぞBABY」
仲裁に入る樋泉
「子供がFUCKなんて言っちゃいけません!」
林檎「fuck off死ね!」
刃田「ふぁっく?」
そんな揉め事の模様がキラーチューンボーナストラックに収録
撮影:亀田
341 :
名無しにして頂戴:2007/08/20(月) 10:12:52 ID:Z4Xeu6RC
伊澤「浮ちゃん、髪の毛ww」
ヒイ「あのー実は僕も、写っちゃってるんですよね」
印税狙いのヒイ
浮雲の顔が見えなくて恐ろしいハタ
ハタ「お顔をさあ拝見させて下さい」
恐る恐る言ってみるハタ
浮「へ?何?」
髪の毛の隙間からチラリと目が見えて
余計に怖がるハタ
追いかけてくる浮
あっさり捕まっちゃう畑
ハタ「お許しください!!!!!!!!!」
浮「や、どうしたのさ?」
至って普通にしているつもりだった浮雲
ハタ「だって・・・浮っきーの顔が!」
わっち「髪くくれよ」
首くくったハタ
「おいらは作詞も作曲もしてない…………」
林檎「やめてトシちゃん!!!」
伊澤「ハタハタはご飯作ってくれるだろ?」
伊澤「師匠だって一曲しか書いてないし大丈夫だよ」
刃「わっち…(ジーン)」
首の縄を緩めるハタハタ
ミキヲ「そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!」
「2曲書いてるよ…」
涙目な師匠
浮雲「0よりはましですよ!」
再び畑は縄の前に
とりあえず師匠を縛ってみる畑
刃田「わっちのばかぁ」
縄を首にかけるハタハタ
林檎「だからやめてって言ってるでしょ!?」
刄田に飛び付いて止める林檎
浮雲「畑さんのばか!
生きたくても生きられない人もいるんだぞ!(泣)」
師匠「あのー・・・」
飛びついた拍子にハタの肘が腹にクリーンヒットした林檎
「お涙頂戴なんていらねぇんだよ」
と伊澤
樋泉「えー('A`)」
林檎「わ、わっち何かあったの?」
ハタ「何か悪いこと言った?」
冷たい反応に動揺する一同
樋泉「そんなのわっちじゃねぇ!
そんなのわっちじゃねぇ!
オッパッピー」
度重なるストレスにより、とうとうグレた伊澤
浮雲「こんな時に何がオッパッピーだ!」
「しゃらくせえ!」とちゃぶ台ひっくり返す伊澤
「あーびっくりした。
もうちょっとで損するとこだったyo!」
いつのまにか縄から抜けてた師匠
縄から抜けた所へちゃぶ台が激突する師匠
そのまま動かなくなった師匠
伊澤「やべっ」
樋泉「ご臨席です…」
本物のナースの如く師匠の脈を確認する林檎
「漢字が違います」
冷静な浮雲
蘇る師匠
蘇るついでに若返る師匠
肌年齢だけ
自分のお肌を気にする林檎
鏡を見たまま微動だにしない林檎
伊澤「酒はひかえよう!」
元気に助言する伊澤
林檎「わっちに言われたくないし」
と言いながらこっそり冷蔵庫のビールを処分する林檎28歳
捨てられたビールをこっそり家に持って帰る伊澤
ハタハタ「なにしてるのー?」
伊澤「捨てられてたから盗ったの」
ハタ「わっち…そんなにお金に困っていたなんて…」
刃「うちにおいでよ(泣)」
ご飯をあげることにしたハタハタ
ハタ「残り物で良かったら持って帰って良いからね(泣)」
伊澤「???」
窓から入ってくるひぃ
伊澤「それよりさ、奢るからパスタ食べに行かない?
ペ、ペ、ペ、ペペロンチーノ食べたい」
ハタ「え…パスタ…?」
ハタ(お金ないくせにーー?!)
樋「いいじゃん、食べに行こうよ」
ごく自然に会話に入ってくる樋泉
おメニューを見て驚愕のハタとヒィ
ハタ&ヒィ(なんて桁違いな金額…!)
伊澤「決まったー?」
ハタ(まさか、最後の晩餐のつもりか…!?)
ハタ(なんでビールなんか盗ったんだろう……?)
伊澤「ねえ、決まったー?」
刄「と、とりあえず…わっちと同じので」
ひぃ「おれもー」
林檎「えー、皆で違うの頼んで分けて食べようよー」
嗅ぎつけてきた林檎
と師匠
一足先にペペロンチーノ食ってる浮雲
ハタ「皆、ハイエナの様だ…」
ヒィ「ねー」
伊澤「ミッキー遅い!」
ミキヲ「…ごめん」
なんか全部呼んじゃった伊澤
そういう訳で皆で食事することになった
うまくフォークが使えずにテーブルをべちゃべちゃにしちゃうハタハタ
「すいませんお箸頂けますか…」
得意げな顔でパスタを上手に食べるミキヲ
ミキヲ「髪が短くなると楽だな。。。」
昔は髪の毛も巻き込んでパスタをくるくるしてたミキヲ
皿を持って掻き込むヒイズミ
>>415その後…
揃ってテーブルがベチャベチャに。
(´・ω・`)×2なハタとヒィズミ
口のまわりがミートソースで真っ赤っ赤な林檎
伊澤「今日はみんなに話したいことがあるんだー」
絶対聞いてない浮
伊澤「実は結婚するんだ♪」
421 :
名無しにして頂戴:2007/08/21(火) 19:45:04 ID:iRXKiAdT
「へーわっちおめでとー、よかったねー」
明らかにどうでもよさげな林檎
口一杯にパスタを頬張ったまま驚く刄田と樋泉
伊澤「浮くんと」
おどろいてむせてパスタが鼻から出てきた浮雲
浮「聞いてないよ伊澤さん」
パスタが鼻から一本ぶらぶらしたまま。
伊澤「というのは冗談で…」
林檎「(なーんだやっぱ冗談か)へーすごいじゃん!」
浮雲「(前スレみたいに子供生ませる気かよ)」
伊澤「刃田君と」
樋泉「で、ほんとは誰と結婚するの?」
伊澤「…一般の人」
帰りたい師匠
ミキヲ「だよねー俺もそうなんだ(´∀`*) 」
それから数時間も続いたミキヲのおのろけ話2007
師匠は見たいTVがあるので帰宅しました。
林檎「あーくるしー、陣痛きたかもー」
ただの食べ過ぎ。
刃田「おいらもー」
特に何の関係も持ってないのにはらませちゃったかもと不安になるヒイ
勿論林檎に
陣痛発言に何故か揃って焦りだす男メン達
刄「な、何で皆顔色悪いの…?」
師匠「SATOKO!」
林檎に異様に気を遣い出す男メン達(除くハタと師匠)
ハタ「おいらもおなか痛いよ!」
暇なハタ
浮雲「あ、俺関係ねぇや」
伊澤「あんまり激しく動いちゃ駄目だよ」
浮雲「腰とか冷やしたら駄目だよ」
ヒイ「胎教にいい音楽とか聴かなきゃ」
みきお「みだ〜れ」
林檎(あれ?私、妊婦じゃないんだけど・・・あれ、皆信じてる?)
林檎「自分がパパだと思う人は手を挙げなさい」
師匠「あ、僕パパやってまーす」
意味が分かってない師匠
「はーい」
なんとなく手を挙げてみるハタ
一斉に振り向く男達
伊澤「なんだトシちゃんの子か!(助かった〜)」
浮雲「いやーおめでとうございます(ちょっと本気で焦った…)」
なんだか虚しい林檎
想像妊娠な林檎
伊澤「最近太った?」
伊澤に言われる林檎
畑「最近こわいよ」
林檎「………」
林檎「もう!トシちゃんのバカ!!」
泣いちゃう林檎
ハタ「ご、ごめんなさい…」
何で自分だけ…と思うが言えないハタ
林檎「うまれるー」
刄田「マジで!?」
トイレに駆け込む林檎
スッキリ!!な林檎
本当に産まれたらどうしようとオロオロするハタハタ
刃田「おいらお父さんじゃないよ。ねぇ?わっち…」
ポンとはたの肩を叩くいざわ
ポンポンと刄田の背中を叩く浮雲
ハタ「り、林檎さん…」
林檎「え?何、そんな顔して。ちゃんと流したわよ!」
ハタ(流産!?)
ほっとしたやらちょっぴり悲しいやらのハタ
やたらと林檎の体を労る刄田
よく分からないが子どもが見たいひぃ
ひぃ「ハタハタ‐子供は?」
キューピーの人形をみせるハタ
浮「あれ〇んこだった」
刃田「えっ…」
腕をもいじゃうひぃ
刄田「ヒイちゃん何してるの!」
キューピー人形を取り上げる刄田
びっくりして林檎に手を投げるひぃ
林檎「きぇぇぇぇーーー!!!!!!」
キューピィの腕に驚き、失神する林檎
林檎の悲鳴で気絶したハタ
便乗して死んだフリしてみる師匠
トイレから戻ってきて吃驚の伊澤と浮
伊澤・浮雲「どんだけぇ!」
伊澤「捜査だ捜査!」
浮雲「このキューピーの腕・・・!何かの暗号か・・・!?」
とっても楽しい二人
浮「犯人はヒイズミくん。あなたですね」
樋泉「違うよ。全然違うよ」
樋泉はかばんから瓶をとりだした
「これはキラーチューンと言ってとっても健康に(・∀・)イイ!ドリンクなんだ」
伊澤「キラーチューンって何?」
ハタ「”どりんくなんだ” って何?」
とりあえず全部飲む浮雲
その頃林檎は「キラーチューン」を千枚ほど自腹で買い占めていた
うっかり目撃してしまい申し訳無さで一杯の伊澤
「よーしパパも買い占めちゃうぞ」
張り切る師匠
百万枚買い占めてた伊澤パパ
なんだか逆に心が痛い伊澤
林檎「とりあえず500枚は兄にあげます」
とっても喜ぶ林檎の兄
その後浮からも1枚貰って501枚のキラチュンを全部聴く林檎の兄
あえて一枚も買わないハタハタ
一枚も買えないミキヲ
掲示板にひたすらカキコする樋泉
「キラチュン良いよね。みんな買った?」
音楽関係ない掲示板だったことに気がつくヒイ
勿論林檎のパソコンから
林檎「あ、わっち!丁度良かった、わっちも買うの手伝って!」
両手いっぱいにキラチュンを抱えている林檎
買い占めたいっぱいのキラチュンを街頭で無料配布するハタ
「と、東京事変のキラーチューンを買って下さい!!」
穴があったら入りたい伊澤
本当に入っちゃった伊澤
浮「かかったな、伊澤くん」
落とし穴を作っていた浮
何となく土を被せようとする樋泉
ひそかに傷ついてた浮雲
やたら本格的な浮の落とし穴
浮とヒイの犯行を見てしまったハタ
樋泉「まだ土はかぶせてないよ?」
浮雲「俺に任せて下さい」
やめていやだよが頭の中に流れる浮雲
伊澤「あのう……」
樋「あ、ごめん忘れてた」
ちょっとずつ土をかける樋泉
影でやめていやだよをリピートでかけるハタ
師匠にSOSの電話をかける伊澤
歌を練習をしていた師匠
「わ、分かった!今行く!!」
「伊澤くーん!ドコー?」
穴に気付かない師匠
伊澤「ここですー!」
すでに足首が埋まり始めた伊澤
マリオの様に穴に落ちる師匠
師匠に潰される伊澤
伊澤「僕は何もしとらんのに……ぐほぇっ」
「わぁー、凄い!!本格的だね!壁んとこツルツルにしてあるしw誰が作ったの?」
のんきな師匠
やめていやだよを熱唱し始めたハタ
それにイラつきながら作業を進める浮とヒイ
樋「ねー、石碑がいい?それとも十字架?」
一緒に土被せるか…穴に落ちるか…。
選択に迷う林檎
ハタ「歌おう!」
誘われる林檎
伊澤「いや、そこは助けてよ」
届かない伊澤のツッコミ
ハタも林檎も突き落とす樋泉
なんだか狭っ苦しくなった穴
寝床を作リはじめるハタ
穴に髪の毛を投げ込み
「これに?まれ!」と言うミキヲ
ヒイ「僕うっきーと一緒に演奏したかったなぁ」
浮「俺もですよー!今度演りましょうよ」
穴の上で友情が芽生えた二人
師匠「わぁその寝床可愛い!」
ハタ「でしょ?師匠も分も作ってあげる」
穴の中で友情が芽生えた二人
マジで腹がたってきた伊澤
イラついてハタと師匠の寝床に土を投げる伊澤
林檎「お願い助けてー」
普通に懇願し続ける林檎
しかしけっしてミキヲの髪にはつかまらない林檎
刃田「寝床が…」
伊澤「埋まるの嫌だよー」
浮「はっはっは」
ヒイ「ひっひっひ」
穴の上でほくそ笑む二人
刃田「寝床が…」
伊澤「ひぃちゃんとうっきーの根性悪ー」
樋「わっちキモ」
伊澤「なんだとこの非いずみこのやろう!!!」
刃田「ぅわ、わっちがキレた‐」
このヤロウのいきよいで、穴から自力でよじ登ってきた伊澤
ヒイ「エェェエ!!」
焦るヒイズミ
浮「…じゃ、後よろしく」
樋泉を残し逃げる浮雲
追いかける伊澤
逃げるヒイズミ
追いかける伊澤
逃げるヒイズミ
何処までも追いかける伊澤
何処までも追いかける伊澤→何処までも追いかけてくる伊澤
走っているうちにみんな穴におちちゃう
浮雲だけ家でビール飲んでた
みんな「浮雲さまお助けを」
酔って千鳥足でやってくる浮。
穴をのぞき込んでいるうちに気持ち悪くなって…
帰ってしまった
ハタハタ「さま付けして損したー!」
横穴を見つけた林檎
横穴をすすんでいくと…
ハタハタの隠れ家が!
林檎「すごーい」
ハタハタ「ふふふ」
しかも完全防音完備ですよ
林檎「もうここでライブやっちゃおう!」
早速ライブ&レコーディングする四人
東京事変ライブツアー2007in落とし穴
ミキオ「俺さ俺さ、ちょっとだけなら浮雲くんの代わりやってもいいよ、ちょっとだけね!」
ライブに参加したいミキオ
浮雲「俺の代わりなどできるもんか!」
刃田「浮っき‐!!いつの間に」
浮「ミッキー帰っていいよ」
浮「ミッキー帰っていいよ」
と、言われるのを予想して
もう帰ってたミキヲ
ちょっと可哀想なことをしたなと思って追いかける浮
穴から出れなくてうつむいて戻ってくるミキオ
ミキオ「…みだ〜れぇ」
浮とミキヲのツインギターになってみる事変
伊澤「ギターががちゃがちゃしててうるさい」
とかいいつつ自分もギターになる伊澤。
リズム隊もみんなギターをひきはじめてギターだらけになった事変
いつかのシャッフル事変になってみる事変
演奏が小学生の鼓笛隊みたいなかんじになっちゃう事変
林檎「てゆうか穴から出ないとMステの収録間に合わないじゃん。としちゃん、出口は?」
刃田「ぐぅ」
浮「起きろ!こんな所で寝たら死ぬぞ!目を覚ますんだ!」
酸素が薄くなってきて本当に死にそうな事変
地上から酸素を送ってもらっていた伊澤
なんとかMステに間に合った事変
林檎「今日のことは五人だけのひ・み・つ♪」
手旗信号を送っていた浮雲
秘密というよりトラウマになる伊澤
楽屋でうなされる伊澤
タモリ「あれ?あの声は、東京事変の伊澤さん?何故、唸ってるんだろう?」
伊澤「あ゛ぁ゛…ぁ゛誰か、だ、だずげでぇ゛ぇ゛…」
林檎「…わっち、皆に迷惑だから起きて」
グラサンをかけてタモリに話しかけようとするが、噛んでしまうハタ
本番後泣き出す林檎
林檎が泣いたわけは本番前にご子息に反抗されたから
必死に慰めるメンバー
刃「そういう年頃なんだよ!」
浮雲「やっぱり父親がいないとねぇ…」
毒舌な浮
林檎「私は作詞をするから、作曲は師匠、浮ちゃん、わっちに任せたわ!
トシちゃんは家庭をお願いね!」
刃田「おいら子供苦手ぇ」
子「母、このおじさんが僕の新しいパパなの?」
刃田「無理だって‐助けてわっち‐」
伊澤「ゴメン、作曲中だから後にして」
刃田「どうせ売れないよ」
パキン(伊澤の心にヒビが入った音)
泣きだす伊澤
曲を書かない奴が言うなよ
と、言いたくて仕方がない浮
子「曲を書かないヤツが言うなよ」
凍りつく事変
592 :
名無しにして頂戴:2007/08/25(土) 13:43:05 ID:KfAXvLH+
泣き出す刃田
ご子息をなぜなぜする浮
息子を出すのはルール違反だろ
と怒る師匠。
子「うるせえ」
子供を家に帰らす林檎
子「あと頭触んな」
捨て台詞を吐きながらかえるご子息
泣き出す師匠と浮
メンバーがみんな泣いているのでオロオロしちゃう林檎
一体どんな教育してんだよ
と聞きたいが聞けない伊澤
刃田「うっ、ぅっ…一体どんな教育してんだよぉ」
泣きながら文句を言うハタハタ
お前が言うな、と言いたいが言えないわっち
林檎「わっちさっきから何もごもごしてんの?」
伊「えっいや別に…」
浮「言いたいことが、 あ る ん だ ろ ?」
ハンドパワーな浮
林檎「何よ言ってみなさいよ」
浮「はやく言えって」
ハタ「うるせえちゃんと子育てしろバカ
…って言いたかったんだよねわっち☆」
林檎「へえ〜〜〜わっち、そんなふうに思ってたんだ〜〜〜?」
伊澤「おおお思ってないよ」
伊「ほほほほんとだよ」
リンゴの メガトンパンチ !
わっちをかばって殴られる師匠
林檎「師匠…なんで!!!」
亀「良いんだ…わっちは悪くない!悪いとしても 俺 を 殴 れ 」
物凄い笑顔の師匠
伊澤「いや、師匠キャラおかしいやろ」
思わず素で突っ込んでしまった伊澤
途端にしらけるメンバー
師匠「凄い痛かった・・・!でも気持ちいい!!」
まだニヤニヤしてる師匠
引く浮
その後ろで
浮のスケジュール帳を見て盛り上がる
浮、ヒィ、ひらま
ひらま 「うわ、落書き多すぎw」
浮「暇なとき、つい書いちゃうんすよ。」
ヒィ「それにしても多いなー。」
ひらま「なんだよwスミズミまでヒイズミってw」
浮「あははw」
ヒィ「ひどーwってか、意味分からんw」
もの凄くうるさくなる後ろのほう
伊「ちょっと静かにしてくれるかな。作曲に集中したいんで。ま、どうせ売れませんけどねっ!」
すっかり捻くれてしまった伊澤
林檎「元気出してよ、わっち」
オリコンチャートをチェックしながら慰める林檎
ランクが微妙でなんて言おうか迷う林檎。
刃「次があるよわっち!」
師匠「お前が言うな、」
伊澤「次って何?」
ハタハタ涙目
林檎「ええいシャキッとしろ!目潰すわよ!」
キレる林檎
伊「できるか!大体てめえの詞が悪いんじゃねーの!?ヤギみたいな声出してんじゃねえよ!糞ばばあ!」
逆ぎれする伊澤
間で泣くハタハタ
少し離れた所で笑いをこらえる浮
殴られる準備をする師匠
さすがにショックな林檎
林檎「恩を忘れたの?!」
伊澤「黙れ、腐れマンコ。」
伊澤に思いっ切り平手打ちを放つ林檎
小声で「昼ドラだwwww」と浮
ハタ「手をあげるなんて大人気ないなぁ」
林檎「よく考えたら私、あんた(伊澤)より年下よね?」
そのまま昼ドラごっこを始める林檎&伊澤
ニヤリと笑う林檎
怯える浮雲
林檎「ってことはー、あんたなんか超ウルトラスーパー糞ジジイって訳だ!」
ポカーンなハタハタ
師匠「生理中はヒステリック…」
伊澤「あ、新曲のタイトルそれにしよ」
林檎「やーい超ウルトラスーパー糞ジジイ!」
伊澤「うっせぇヤギ声バツイチ生理ババア!」
浮雲「あんたら楽しそうだね」
(*´-∀-){どこがだよpgr
「若いっていいよね」
何故か和んでる師匠
なんだかんだで次の日にはケロッとしている伊澤と林檎
きっぱり忘れた林檎
さっぱり覚えてない伊澤
知らずに気を遣って胃が痛いのはハタ
師匠「ハタくん気持ち良さそうだねっ!」
元気な師匠
浮「師匠、ちょっ、これw」
スケジュール帳に書いてた畑の似顔絵が会心の出来だった浮。
ノリノリで師匠に見せる浮
だがその絵はむしろあのお姉さんが書いたスプーにそっくりだった
ハタ「浮っきーのバカ!」
怒るけど全然怖くないハタ
「SATOKOの機嫌をとらなきゃ〜♪」
松尾スズ○の離婚がショックだった師匠
「ハタハタ可愛いよハタハタ(*´Д`) 」
やっぱり変態風味な浮
伊澤「キモ」
林檎「浮ちゃんのバカ!!バカ!」
すごい練習してる林檎
伊「ウザ」
林檎「てんめ‐この伊澤野郎がぁ!!」
浮「……かわいくない、かわいくないよ」
すっかり口が悪くなってしまった伊澤
御子息の影響で
伊「あーデスノート欲しいな」
「ボトッ」
落ちていたのは
林檎の母子手帳
初々しい思い出の手帳を読んで感動する伊澤
林檎「ちょっ何見てんのよ!(私の体重とかバレバレじゃん!)」
伊澤「……っごめん…色々言って」
ハタ(貰い泣き)
「やっぱり産後って太るんだね」
覗き込んで一言呟く浮雲
吹き出しちゃう伊澤
林檎「…伊澤」
一瞬にして凍り付く一同
伊澤「いや…ホントすいません反省してますごめんなさい」
でも浮っきーも悪いよなぁと思うハタハタ
師匠「でも浮雲くんも悪いよ」
笑顔で言っちゃう師匠
林檎「このピザワが」
浮「師匠のバカッ!!」
少女漫画風に走り去る浮
ピザワもびっくり
林檎「泣かしたね」
ハタ「泣かしたな」
伊澤「泣かしたー」
刃田「浮っき‐は繊細なんだよ、師匠」
自分言わなくてよかったなぁと思うハタハタ
師匠「はっは」
全然悪怯れた様子のない師匠
しょうがないので探しに行くメンバー
誰も追いかけて来ないので寂しい浮
と思ってたら来たので焦る浮
木の裏に隠れる浮
木の上で寝ていたひぃが落ちてきた
浮「!!?」
思いっきり衝突する二人
衝撃で中身がいれかわってしまう二人
浮「何で俺が目の前にいるんだ?」
ヒイ「いてて…あれ?」
浮・ヒイ「もしかして…入れ代わったー?!」
お約束な展開
ヒイ「最悪だー俺はこれから大竹として生きていかなきゃいけないんだー」
浮「……じゃあ俺三村」
「わっち、俺今日からピアノやるから宜しくね」
と浮(の姿をしたヒイ)
伊澤「え……えっ?」
vox椎名林檎
key浮雲
guiter伊澤一葉
bass亀田誠治
drums刃田綴色
という編成の第三期東京事変
浮雲(の外見をしたヒイ)はピアノがうまいが、
伊澤のギターはアマレベル
伊澤「たまにはピアノ変わってよ〜…」
浮雲「やだよ俺ギター弾けないもん」
刄「浮っきー最近ヒイちゃんに似てきてない?」
やけに勘の鋭い刄田
浮「いや俺樋泉だし」
「でぇぇぇぇぇ?!」
驚きすぎで意味不明な師匠
樋泉(中身浮雲)を引きずって持ってくる林檎
vox椎名林檎
key伊澤一葉
guiter樋泉昌之
bass亀田誠治
drums刃田綴色
ファン唖然
浮「じゃ俺ペズの活動行ってくるから」
カクカク痙攣しながらギターを弾くヒイズミ
ファン「なんかおかしくね」
ピアノが弾けなくて半泣きで帰ってくる浮
浮「…俺あんなに動き回ってピアノ弾けない」
師匠「え?浮雲君がヒイズミ君でヒイズミ君が…え?」
まだ混乱してる師匠
林檎「いい加減戻りなさいよ、えいっ」
浮と樋泉の頭をゴチーンする林檎
額から流血
しかし何とか無事に戻った二人
師匠「いいなぁ、僕も入れ替わってみたいな♪」
一斉に師匠から目を逸らす一同
伊澤を目がけて突進する師匠
華麗な身のこなしで避ける伊澤
林檎とぶつかる師匠
伊澤の後ろにいた林檎に衝突した師匠
見事に入れ替わった師匠と林檎
逃げ遅れて林檎とぶつかる刄田
師匠が林檎で林檎がハタでハタが師匠
面倒なのでさっさと逆回りに頭をぶつけてゆく浮雲
流血しながら元に戻る3人(林檎のみ2割り増し)
刃「皆にずっとききたかったことがあるんだけど」
「なに?」と流血事変
林檎「…何?としちゃん」
止血しながら尋ねる林檎
刃「なんで陣内は紀香みたいな美人と結婚できたのにおいらはできないの」
永久に共にを弾き語りしたいとごねるハタ
師匠「じゃあ僕とSATOKOの結婚記念日にやってもらおうかな♪」
でも人差し指でチューリップしか弾けないハタ
林檎「としちゃん…あたしがいるじゃない」
刃「やだっ紀香がいいっ」
人のものだと余計に欲しがる性格の刄田
浮「お笑いすればいいじゃない」
伊澤「じゃあとしちゃんコンビ組もうよ」
ハタ「えっほんと?じゃあ、わっち伴奏宜しくね!」
何か勘違いしているハタ
刃「ちゃらちゃっちゃっちゃらっちゃ〜」
伊澤「…えっ……ぽろんぽろんぽろ」
刃田「何でやねん!!!!!」
刃田の突っ込みが決まった
流血する伊澤
伊「馬鹿力!!!!スティックで突っ込みすんな!!」
それぞれ別の意味でそわそわする師匠(M)と浮(S)
わっちの流血に大爆笑の林檎
林檎「ん?なにそわそわしてんの?」
血を見ると興奮する浮雲
刃「俺の太鼓になれや!」
Sに目覚めたハタ
ハァハァしながら伊澤に襲い掛かる浮&ハタ
再び華麗な身のこなしで避ける伊澤
代わりに襲われようとする師匠
互いに頭部を強打する刄田と浮雲
「あーーーーーーーーーーー!!ちょ、またwww」
明らかに面白がってる林檎
スーパードSハタの誕生である
刃田「血が見たい…」
浮は浮でやっぱりS
浮「おいらの太鼓はどこいった?」
林檎「師匠とわっちが入れ替われば万事解決じゃん」
喜んで賛成する師匠
露骨に不満そうな伊澤
とりあえず入れ替わってみた伊澤と師匠
勿論入れ替わり直後は止血で忙しい
あちこち血まみれのスタジオ
大はしゃぎな伊澤(の姿をした師匠)
不満げな師匠(の姿をした伊澤)
師匠(の姿をした伊澤)は気晴らしにメガネを外してみる
「今まで伊達だったとかないよね・・・」
浮(中身はハタ)「ちょっなんか手足が長くて太鼓叩きづらい。浮っきーもっと腕鍛えなきゃだめだよ」
ハタ(中身は浮)「ちょっと(ry)ハタくんもっと身長伸ばさなきゃだめだよ」
師匠(中身はry)「師匠、手だけはガードしてええええ!」
鼻血だらだら流しながら超笑顔の伊澤(ry
なんかちょっと寂しくなってきた林檎
いっぺんにみんなに突撃する林檎
勿論物理的、生物的なことは考えないでw
その拍子に元に戻る事変
「あーー……」
とっても残念そうな師匠
中に入ってた師匠のせいで体中が痛い伊澤
伊澤「け・・・けけけけ・腱鞘炎がああああ」
蘇る2005年の悪夢
林檎「こんなものはふっとけば治るってお婆ちゃんが言ってた、手貸して」
華麗にスルーする伊澤
ハタがかけてくれた不思議なおまじない。
聞こえてくる鳥のさえずり
明るい日の光
ほら・・・・伊澤の手が治ったよ!
浮雲「どんだけぇ〜」
なんだか悔しい林檎
わっち「ありがとうハタハタ、ただ手以外は血だらけだよ」
後ろでニヤニヤしてる浮
病院に行かれると困るので家で看病してやる事にしたハタハタと浮
林檎「こんなものは舐めれば治るってお婆ちゃんが」
伊澤「結構です」
師匠「ぺろーん♪」
とりあえず師匠を隔離する一同
放置プレイに興奮する師匠
寝ている浮雲に
ピーナッツを詰める一同
鼻口耳がピーナッツにより苦しくて目覚める浮雲
「う…ウィガッコス…!」
一同「う・・・ウィガッコス・・・!?」
浮の発した変な呪文で伊澤が
変な帽子を何重にもかぶって一言
伊澤「似合う?」
蹴り飛ばす林檎
宙に舞う帽子
と伊澤
「東京事変です」をぴったり合わせる練習する事変
林檎「どうもこんばんは、
「と「と「と「東京事変です」す」す」す〜」
噛み合わない事変。
誰が一番ズレてたか罪を擦り付ける一同。
林檎「わっち!あんたが一番ずれてた!!」
伊澤「え、俺じゃなくて師匠だよ〜」
師匠「はっはっは」
師匠「そうだよ。わざとずらしたんだよ。」
すんなり、認めてわざとずらした事まで言う
師匠
勿論その後の厳罰な処置を期待している師匠
林檎「まあいいか、少しくらいずれてても」
スルーする林檎
まだ体中痛いわっち
林檎「それもまあいいか」
(*´-∀-){寝れば治るよ
林檎「こんばんは、東京事変です」
一人呟きながらウインクの練習をする林檎
伊澤「よくないよ・・・林檎ちゃんってば酷い!」
スルーする林檎
伊澤「…あ、いてっ」
林檎「誰が痛いだとこの野郎」
そこら辺には敏感な林檎
(*´-∀-){わっち、これ飲めばなおるって)
青緑色の薬品
林檎「おい誰がいたいんだ?おら」
(∵)う〜一気飲み!!
一週間寝込む伊澤
お見舞いにきた事変
浮「あれ僕の手作りだったんだ」
伊澤「やっぱりお前か・・・」
浮雲「美味しくない?高菜ジュース」
平然とガブガブ飲む浮
先が思いやられる浮雲
心労が重なる伊澤
生活習慣病で入院する浮
ハタ「健康管理のために運動をしよう」
浮「なんでだよ!!高菜は健康に良いんじゃないのかよ!!」
絶望する浮雲
心身共に重傷な伊澤
刃田「わっち目が死んでる‐」
とてつもなく暗いアルバムになった「娯楽」
アルバムの宣伝でMステに出る事変
タモ「つづいては東京事変でーす」
堂「今回のアルバムは主な作曲者の浮雲さんが生活習慣病という難病の淵から必死で書かれたそうですよ」
タモ「へえ!そうなの?」
浮「生活習慣病なんてちょろかったっすよ」
森田「でーもまだ若いでしょう〜!大丈夫なの?w」
浮「大丈夫なんじゃね?w 毎日高菜ジュース飲んでるし」
タモリ「(タメ口!!?)」
タモリ「(まあいいあとでシメよう)高菜ジュースって?あの高菜?」
浮雲「当たり前っすよwww後で持っていってあげようか?」
タモリ「では一旦CMでーす」
浮「なあタモリ、最近またハゲたんじゃね?」
タモリ「・・・!」
堂「浮雲さん、そのような発言はこの場にはふさわしくないかと…」
ざわめきだしたひな壇アーとスタッフ
なぜか冷静な事変
この状況でなぜかほくそ笑む浮
浮「ねみぃ」
師匠「ひどいなぁ浮雲くん!僕だってまだまだ若いですよ、ねえタモリさん」
師匠、決死のフォロー
無視するタモリ
本番直前に控え室からでてこなくなった浮と伊澤。
タモリ「俺なんか気にさわること言った?」
焦るタモリ。
ざわつく観客。
とても暗くなっていた浮と伊澤
「あれかな、スカート短いんじゃない?って言ったのがきっと…」とタモリ
伊澤「……あ、もう本番の時間だっけ…」
浮雲「…うん…」
伊澤「……まあいいか…」
酒盛りをしだす林檎とハタハタ、師匠
林檎「キャーハッハッwwわっちぃぃ!!うっきぃぃ〜!!!ぎゃ〜〜〜〜っはっはっWWWぅい〜〜〜〜〜〜っww」
刃田「タモリマジムカつくんだけど、スカートとか関係なくね?わっちと浮っき‐の自由じゃね?」
師匠「タトゥーの…ウック…二の舞ィックだ…ぅ゛〜〜〜〜〜」
笑い上戸と怒り上戸と泣き上戸な3人
タモリ「(・∀・)オマイラカエレ」
もう帰ってた(∵)
代わりに柳原幼一郎が
浮「あ・・・はい、帰ります・・・良いよお前・・・みんなも帰ろう」
酒をタモリにすすめる林檎
笑いながら溶け始めたタモリ
の幻覚をみた浮&伊澤
タモリが溶けたならやろうか
ようやく流れが安定しだしたMステに乱入する事変
一人ガチガチな林檎
どうも皆さま
「とととととうきょうじへんですすすすす」
まさかのエンドロールでの演奏
その曲は
おしりかじり虫
おしりかじり虫を物凄く美しくハモる東京事変
会場は涙に包まれた
NHKみんなのうたに再び
だがパクリで訴えられる事変
揃って獄中へ
映像はもちろん
浜辺で戯れる事変をスローモーションで
>>839 林「カバーですので。」
CD出してがっぽり
獄中でもいつもとあんまり変わらない事変メン
檻に興奮する師匠
「囚人設定とか嫌だから」
すべてぶち壊す浮雲
とか言いつつしましまの囚人服は気に入ってる浮
ピンクのしましまな浮
浮「てか僕以外みんな似合ってないよね」
伊澤「似合うほうが逆にいやだよ」
林檎「浮ちゃん以外シマウマみたい」
伊澤「お馬さんだよ パカッ♪」
刃田「わっち………」
絶句
師匠の囚人服だけ、やたら小さくてピチピチ。
林檎「ぶっふふふ」
林檎「師匠お尻がキレイ〜」
褒められて調子にのり、お尻をプリプリさせる師匠。
無性に師匠を叩きたくなってきた浮
だが師匠を叩くと喜ぶだけでムカつくので、横にいたわっちを叩くことにした
伊澤「またかよっっ!!!!」
前の傷が癒えてない伊澤
刃田「ご‐は‐ん‐」
さりげなく自分の尻を突き出して浮にアピる師匠
浮「あ、夕食の時間だって」
構って貰えないのでケツから夕飯の咀嚼に挑戦する師匠
「師匠、前はそんな人じゃなかった…」と嘆く林檎
ハタ「誰のせいだと思ってんだろ?」
浮雲「畑さんのせい」
師匠「あ、ハタくんは悪くないよ!全部僕の責任だから!!」
ハタをかばう優しい師匠。
でも本当は
自分が全て責任を負う→苦しい→快感
どこまでもMを追求する師匠
そんなこんなで釈放された一同
浮雲「久々のシャバだ」
(*´-∀-){責任とかそんな問題ぢゃない気がします。
だからっておいらのせいでもないけどー。
浮っきーは調教したらかなりいい感じかもね。
>>869 林檎「としちゃんが!!!としちゃんが!!電波と変態のせいで毒された(泣)」
伊澤「どこのどいつだか知らないけど、最低だな」
浮雲「許せないよね」
師匠「ほんとほんと。」
そこへ樋泉が
通りすがる
だけ
ひぃ「お前らのことだよ?」
冷静なつっこみ
林檎「ヒイちゃん助けて!トシちゃんが…」
ミキヲ「そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!
オッパッピー」
今更ながらミキオと気が合いそうな気がする伊澤
刃田「変態同士な。」
林檎絶句
伊澤「なんか言ったぁ?」
そして喧嘩になるハタと伊澤
キレると異様に怖い二人
止めに入るドM師匠
刄・伊「あ゛ぁ!?」
師匠が引く位の剣幕で睨む二人
そこで浮雲が
浮「腹減ってんだ、煩わすな」
「そしたら俺がテレキャスでぶってやろうか」
浮「ファックすんぞ」
恍惚とした表情で浮をみつめる師匠
見つめてくる師匠をスルーする浮
うなじで阿呆人間になる浮
電波でわっちとハタハタを仲直りさせようとする浮雲
ハタ「エビたべた〜い」
いさわ「エビちゃんたべた〜い」
海老について熱く語り合う2人。
浮「高菜食いて」
もう本気でお腹ペコペコな浮
ヒイ「じゃあ皆で何か食べに行かない?」
伊「高菜ばっかり食べてると胃壊すよ」
浮「うるせえ!黙れ!」
林檎
⊃高菜ジュース
高菜ジュース林檎に飲ませた浮。
孕んで入院。
お見舞いに高菜の鉢植えを持っていく伊澤
なんとなく梅の方がいい気がして梅をもっていく刃田
林檎「鉢植えは寝つくって意味があるからお見舞いにはふさわしくないのよ!バカね」
百合の花を持って来ちゃった浮雲
わかっててわざともってきた伊澤
白いカーネーション持ってきたハタ
林檎「持ってきすぎ」
花の香りでいっぱいになる病室
(*´-∀-){御花畑みたい♪
林檎が入院してる今だとばかりに久しぶりに闘魂を注入しにきたミキヲ
林檎「ああっ高菜の鉢植えが窓から落ちちゃった(棒読み)」
伊澤「一ヶ月かけて育てた高菜がああああ」
浮の目の前にいた師匠の頭に落ちた高菜の鉢。
浮「こっこれは、天からのお恵みが!」
それをきっかけに高菜教の教祖になる浮。
入信する師匠。
師匠「林檎ちゃん!高菜を信じる者は救われるよ!」
すっかり洗脳されている師匠
林檎・伊澤「洗脳(わな)に御注意」
林檎「やだちょっと・・・ハモらないでよ」
伊澤「え、俺が先じゃん」
病室が高菜だらけな林檎
林檎「くさい」
ロビークラーク「この部屋臭うよっ!」
誰も笑わない一同
盛大にすべってしまったロビー
ロビー「………」
林檎「………」
居たたまれなくなったロビー「もうあんな破廉恥な訳させないで下さい」
ものすごい時間差で笑い出しちゃう師匠
師匠「まじで!まじで臭ってんのww」
林檎「師匠、KY」
師匠「ん?KY??何言ってんの林檎ちゃ〜ん!きゃははははは」
KYの意味を知らない可哀相な師匠
刃「おいらはTHだけどね♪」
イニシャルと勘違いしてる刃田
伊澤「としちゃん、KYっていうのはね・・・」
こっそり意味を教えてあげる伊澤
ハタ「きもちよいの略かー、ありがとわっち!」
二人で勘違い
ハタ「じゃあわっちはKWだね!」
窓の外へ投げられるハタ
根性で窓枠にしがみ付く刄田
しがみ付いたが、そこから這い上がれない畑
ハタ「誰かー助けてー!」
気付いていない一同
刃「も…ダメだ…皆…今までありがとう…さようなら…おいら事変のメンバーでよかった…」
浮雲「ファイトォォぉ!いっぱーつ!」
間一髪で助かるハタハタ
意外と優しい浮雲に感動するハタ
そして伊澤のおかしい怖さに身を震わせるハタ
浮雲「伊澤くんは電波だからしょうがないよ」
伊澤「浮ちゃんは高菜だからしょうがないよ」
高菜と言われてちょっぴり嬉しい浮
なんか二人ともKWだなぁと思う刃田
林檎「宿題やんなきゃ」
浮「高菜の観察日記やんなきゃ」
自由研究を手伝う伊澤
算数のプリントに苦しめられる刄田
そしてアロンαが
1000個入りでハタの家に送られてくる
アロンアルファ遊びは卒業した浮
今のブームは牛乳キャップ集めな浮
今のブームはワインコルク集めな伊澤
伊澤「今コルク集めてるから、みんな僕にワインをプレゼントして!」
本当はただ飲みたいだけ
全部捨てられちゃう浮
わざわざコルクだけ集めてきてあげる気の利く師匠
落ち込み浮とわっち
捨てられた牛乳キャップを拾うハタ
「すごw!レアもんじゃんコレwww」
その牛乳キャップにはアロンアルファが付着していた
牛乳キャップが指にくっついちゃったハタ
そのままドラムをたたく畑
それも大量に
くっついてる
刃田「おいら…もぅだめかもしんない」
浮雲「手ぇ気持ち悪い」
無理矢理引きはがそうとしてみる浮
刃田「痛い痛いー!浮ちゃん引っ張んないでよー!手痛いよー!」
浮(痛がってる痛がってるw)
ニヤニヤしてる浮
林檎にハタハタを押さえこんでもらって本格的に引き剥がしにかかる浮雲
刃田「あー!!林檎ちゃん止めてー!!痛い――浮っき―!!手が千切れる――!!!わっちぃ―助けてぇ!!!!!」
>>949 浮雲(もぅ卒業したつもりだったのになぁ…)
伊澤「まって!今コルクでタワー作ってるから」
かなり真剣な伊澤
刃田「わっちの薄情ものぉ!!!痛い痛い!!!浮っき―何笑ってんだよ!!!師匠助けてぇ!!!!」
アロンアルファを買いに行った師匠
刃田「どこ行ってんだよあのどMベースやろう!!!!痛い痛い!!!」
口がだんだんと悪くなる刃田
はがれないのではがし液を使う浮
ハタ「使うなら最初からつかって!傷にしみてイタイイタイ!」
ヒールで刃田の足を踏む林檎
林檎「足が痛けりゃ手の痛みは忘れるでしょ?」
刄田「足痛い!!穴あいちゃうから止めて!!!」
浮(ヒールいいな・・・俺も履こうかな)
伊澤「見てトシちゃん、タワー出来たよ!で、用って何だっけ?」
ヒールを履いてタワーに回し蹴りを喰らわす浮
の前に師匠のプリケツが当たって倒れるタワー
刃田「いさわ、KY」
ダブルパンチでショックな伊澤
そこへエリーゼ登場
刃・伊「事変やめようかな…」
林檎「ふーん…また皆あたしを置いていくんだ…」
エリーゼの頭をなでなでしながら隅へうずくまる伊澤
イザスレネタ引っ張るのはやめていやだよ
と言いたくても言えない伊澤
なんだかドス黒いオーラを放っている林檎
無視してエリーゼと遊ぶハタ
「あはははははは…」
浮「で、エリーゼって誰よ」
「ゲーテの娘」適当こく林檎
アロンアルファの傷が痛む刃田
師匠「はったっ君っ♪痛そうだねっ☆」
スティックが握れなくて辛いハタ
刃「うっうっ」
むせび泣く刃田
ハタのむせび泣きに合わせてみんなでセッション
浮「可哀想じゃんか」
と口では言ってるが顔はニヤニヤしてる浮
林檎「これ名曲じゃね?」
ミリオンセラー
印税がっぽりなハタ
伊澤と半分こするハタ
なんとなくふにおちないハタハタ
浮「よかったねぇww」
伊澤と半分こ
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