【閲覧】妄想カタルシス【注意】
事変と林檎で妄想しませう↓
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２げとｗｗ
３げと
あーあまた立っちゃった
>>1乙
またなんか変なのが集まるんだろー？
乙
フンドシで顔拭くな
俺のオカンのウンコはコーヒービート
なんでこんなスレたてるの？
伊澤さんがかわいそうだと思わないの？
早く削除願い出して！！
伊澤さんがかわいそうだと思わないの？
早く削除願い出して！！
伊澤さんとイチャイチャしたい
なんでこんなスレたてるの？
伊澤さんがかわいそうだと思わないの？
早く削除願い出して！！
伊澤さんがかわいそうだと思わないの？
早く削除願い出して！！
13 ：椎名林檎（東京事変） ◆w/OurefK1. ：2006/05/04(木) 22:38:46 ID:???
射精しますた
つか、マジで伊澤さんかわいそうなんだけど
早く削除願い出してよ！
早く削除願い出してよ！
トシちゃんに中だしされたい(*´Д｀)ハァハァ
勝手に孕んでろ
17 ： ◆7KdroQNwi. ：2006/05/04(木) 22:46:20 ID:???
そうだそうだ
もんもんもん
はよマンコ出せや腐れマンコ共
ω
くせー性病もちマンコなんか見たくねーよ
23 ： ◆7KdroQNwi. ：2006/05/04(木) 22:49:58 ID:???
つまちゃん今日は荒れ気味ねっ！
伊澤さんとお城に住みたい！！
15 ：名無しにして頂戴 [sage] ：2006/05/04(木) 22:40:37 ID:???
トシちゃんに中だしされたい(*´Д｀)ハァハァ
どんなツラしてこんなこと書き込んでるんだろうな
マジできもい
トシちゃんに中だしされたい(*´Д｀)ハァハァ
どんなツラしてこんなこと書き込んでるんだろうな
マジできもい
>>25
ちょwwwwwお城ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwwお城ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おっぱい
30 ： ◆7KdroQNwi. ：2006/05/04(木) 23:14:09 ID:???
おっぱい
伊澤ｻﾝと２人でお菓子でできたおうちに住みたいな～(*´∇｀*)
晒しあげ
35 ： ◆7KdroQNwi. ：2006/05/04(木) 23:20:00 ID:???
>>31
なんで生きてんの？
なんで生きてんの？
おっぱい
37 ： ◆7KdroQNwi. ：2006/05/04(木) 23:21:36 ID:???
ｵﾊﾟｰｲ
ヒイとセッションしたい
>>35
え？
え？
あんだけ叩かれてもまたこうしてスレを立てる
頭弱いんだろうな
頭弱いんだろうな
伊澤さんｶｯｺﾖｽ
本当は嫌いなんだろ？ハッキリ言うてみぃ
伊澤さんﾗﾌﾞ(＞∇＜)
伊澤ｻﾝって彼女ぃるんですかねぇ？？
ヒイに耳掻きしてあげたいｗｗｗｗ
おっぱい
浮雲に荒っぽい事をされたあと、優しく頬にキスをされたい。
ξ､
､('ё`)＜ﾊﾀﾄｼｷだす～
ｵｲﾗで妄想するのはやめておくれよ！
､('ё`)＜ﾊﾀﾄｼｷだす～
ｵｲﾗで妄想するのはやめておくれよ！
ザワヒィ萌
ウィリアムの書き込みぐらいキモイよ
所詮腐女子スレ
すっぽん
53 ：名無しにして頂戴：2006/05/05(金) 12:24:04 ID:YGED59sW
このスレ気持ち悪くないですか？
気持ち悪いですよ
このスレはage進行ですよ
このスレはsage進行ですよ
(*^o^*)
これからageたやつは一生処女
くだらない
ザワウキ萌え
こんな腐女子発言に誰か釣れないかしら
こんな腐女子発言に誰か釣れないかしら
伊澤ｻﾝ萌え～
アーッ！
また建ったのか、このスレ
>>61-62
一生処女おめ
一生処女おめ
どんどんあげとけ
アーッ！
アーッ！ではなくアッー！ですよ。
とかマジレスする自分は自殺レベルで仕様のないやつだ。
とかマジレスする自分は自殺レベルで仕様のないやつだ。
ッーア！
汚い穴だなぁ
↓
↓
↑oh!69!
ひじゅみん萌
72 ：名無しにして頂戴：2006/05/05(金) 19:34:27 ID:rj7g08qT
亀田熱唱age
晒しあげ
_______ _＿
／／￣~`i ゝ `l |
/ / ,______ ,_____ ________ | | ____ TM
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＼ヽ、 ｜l | | | | | | | | ``( (. .| | | | ~~
`、二===-' ` ===' ' ` ===' ' //￣ヽヽ |__ゝ ヽ二=''
ヽヽ___// 日本
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| ウェブ | | イメージ | | グループ | | ディレクトリ |
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｜http://www.yahoo.co.jp/ │・検索オプション
└────────────────┘・表示設定
| Google検索 | I'm Feeling Lucky | ・言語ツール
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
○ウェブ全体から検索 ◎日本語のページを検索
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ヽヽ___// 日本
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75 ：奈菜 ◆1sC7CjNPu2 ：2006/05/07(日) 21:56:08 ID:???
伊澤さんと一緒に住みたい(*´∇｀*)
アンチだろお前
77 ：奈菜 ◆1sC7CjNPu2 ：2006/05/07(日) 22:01:02 ID:???
奈菜ゎｱﾝﾁぢゃないよ(´・ω・｀)
78 ：優子 ◆5vJkOiOXCY ：2006/05/07(日) 22:02:11 ID:???
伊澤さんのティムポほちぃ☆
アンチじゃないなら、こんな酷いことするな。
もっと伊澤が叩かれるだけだお
もっと伊澤が叩かれるだけだお
そんなに叩いてほしいの？
81 ：奈菜 ◆1sC7CjNPu2 ：2006/05/07(日) 22:05:10 ID:???
>>78
伊澤さんを取らないで！！
伊澤さんを取らないで！！
おっぱい出せ。マン毛晒せ
８２は伊澤
84 ：優子 ◆5vJkOiOXCY ：2006/05/07(日) 22:10:56 ID:???
きんもー☆
早く晒せ
87 ：奈菜 ◆1sC7CjNPu2 ：2006/05/07(日) 22:15:51 ID:???
88 ：優子 ◆5vJkOiOXCY ：2006/05/07(日) 22:24:12 ID:???
伊澤さんとねるねるねるね
89 ：奈菜 ◆1sC7CjNPu2 ：2006/05/07(日) 22:25:33 ID:???
>>88
は？
は？
腐女子の癖にイキがってんじゃねぇぞ。
きもい
>>88-89
自演。
自演。
93 ：優子 ◆5vJkOiOXCY ：2006/05/07(日) 22:35:07 ID:???
伊澤さんにだかれたーーいo(^-^)o
以降「優子と奈菜の自演を見守るスレ」↓
95 ：優子 ◆5vJkOiOXCY ：2006/05/07(日) 22:41:07 ID:???
自演じゃないけど(*´艸`*)
きょうはもうねよう。ｵﾔｽﾐ(○~Д~○)
きょうはもうねよう。ｵﾔｽﾐ(○~Д~○)
嘘吐きは泥棒の始まりだぞ☆＾＾
伊澤さんの髪の毛むしりた～い(´∀｀)
ひぃたんに逢いたいｗｗｗｗｗ
道蓮
100 ：排泄物 ◆W7jaQsWH.I ：2006/05/09(火) 00:20:56 ID:???
100だったら一生うんこしない
キモスレ晒しage
102 ：名無しにして頂戴：2006/05/10(水) 03:28:39 ID:TrU51ks7
このスレわろたｗ
>>100
それ面白いと思ってやってるの？
それ面白いと思ってやってるの？
104 ：排泄物 ◆W7jaQsWH.I ：2006/05/10(水) 07:45:40 ID:???
>>103構って欲しい
>>104
ﾉｼ
ﾉｼ
浮に凝視されながらオナニーしたい
ぃざゎﾁｬｿと６９ちたぃ☆★
トシちゃんと結婚する
ヒイズミとお昼寝したい
＾＾
111 ：椎名林檎（東京事変） ◆w/OurefK1. ：2006/05/14(日) 11:21:04 ID:???
★★★★★★★★★★★★★★★111ですわ★★★★★★★★★★★★★★★
浮のちんこ舐めたい
晒し
晒し
晒し
晒し
晒し
115 ：名無しにして頂戴：2006/05/15(月) 21:45:05 ID:1FquNWoN
伊澤ｻﾝと結婚したい
みよこ乙
>>117
凄いわ
凄いわ
浮雲です。俺ネタはやめて
/＼＿＿_／＼
／ ,,,,, ,,,,, : ＼
| （●）, 、（●） | ／￣￣￣￣￣￣￣
| ,,ノ(,＿.)ヽ、,, | ＜ 浮雲です。俺ネタはやめて
| -==- .::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿
＼ `--' .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼
／ ,,,,, ,,,,, : ＼
| （●）, 、（●） | ／￣￣￣￣￣￣￣
| ,,ノ(,＿.)ヽ、,, | ＜ 浮雲です。俺ネタはやめて
| -==- .::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿
＼ `--' .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨ
ＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨ
ＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨＥヨ
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|1/ |1/
／￣￣￣｀ヽ、
/ （●） ヽ
/ （●） |
| （●） （●） | ある日、なぜか乳首が痒くなる
/（●） （●） | かさぶたのような膨らみがあるのではがしてみると
/ （●）（●） | 中から黒い種のような粒が
{（●） （●） | 気持ち悪いので爪でほじくり出すと、コロッと転がり出た
ヽ、 （●） ノ | 次の日、さらに痒くなったので確かめてみると
｀`ー――‐''" | 粒が二つに増えている
/ （●） （●）| 同じようにほじくり出すと次々に粒が増えていき
| （●） （●） | | 乳首の周囲を覆いつくす
.| （●） | | | いつしか黒い種は反対の乳首、へそ、肘の内側と部分的に増殖し続け
.|（●）（●） し,,ノ | 痒みもひどくなってゆく
!、（●） （●） / しかもコロッと簡単に取れていたものが柔らかいまま破け
ヽ､ （●）（●） / 、 爪でかくたびに血と膿が溢れてくるようになる
ヽ、 ､ ／ヽ.ヽ、 とうとう顔にまで侵食し、鏡を見るたびに発狂しそうな思いに囚われ
| | | ヽ.ヽ、外出もできないまま日がな一日を全身をかき毟って過ごすようになる
（＿_（＿＿| ヽ､ニ三
／￣￣￣｀ヽ、
/ （●） ヽ
/ （●） |
| （●） （●） | ある日、なぜか乳首が痒くなる
/（●） （●） | かさぶたのような膨らみがあるのではがしてみると
/ （●）（●） | 中から黒い種のような粒が
{（●） （●） | 気持ち悪いので爪でほじくり出すと、コロッと転がり出た
ヽ、 （●） ノ | 次の日、さらに痒くなったので確かめてみると
｀`ー――‐''" | 粒が二つに増えている
/ （●） （●）| 同じようにほじくり出すと次々に粒が増えていき
| （●） （●） | | 乳首の周囲を覆いつくす
.| （●） | | | いつしか黒い種は反対の乳首、へそ、肘の内側と部分的に増殖し続け
.|（●）（●） し,,ノ | 痒みもひどくなってゆく
!、（●） （●） / しかもコロッと簡単に取れていたものが柔らかいまま破け
ヽ､ （●）（●） / 、 爪でかくたびに血と膿が溢れてくるようになる
ヽ、 ､ ／ヽ.ヽ、 とうとう顔にまで侵食し、鏡を見るたびに発狂しそうな思いに囚われ
| | | ヽ.ヽ、外出もできないまま日がな一日を全身をかき毟って過ごすようになる
（＿_（＿＿| ヽ､ニ三
キモーーーーーーーーーーー
ついでに晒し
ついでに晒し
かゆいかゆいかゆいかゆいあげ
>>1
乙！あなたを徹底的に断固支持します！
林檎板にこのスレはもはや必要悪。
どんなに叩かれてもめげずにこのスレを保守し続けましょう♪
アンチばかりじゃないんだからね＾＾
コレがないとダメな人もいっぱいいるんだお！
乙！あなたを徹底的に断固支持します！
林檎板にこのスレはもはや必要悪。
どんなに叩かれてもめげずにこのスレを保守し続けましょう♪
アンチばかりじゃないんだからね＾＾
コレがないとダメな人もいっぱいいるんだお！
|1/ |1/
／￣￣￣｀ヽ、
/ （●） ヽ
/ （●） |
| （●） （●） | ある日、なぜか乳首が痒くなる
/（●） （●） | かさぶたのような膨らみがあるのではがしてみると
/ （●）（●） | 中から黒い種のような粒が
{（●） （●） | 気持ち悪いので爪でほじくり出すと、コロッと転がり出た
ヽ、 （●） ノ | 次の日、さらに痒くなったので確かめてみると
｀`ー――‐''" | 粒が二つに増えている
/ （●） （●）| 同じようにほじくり出すと次々に粒が増えていき
| （●） （●） | | 乳首の周囲を覆いつくす
.| （●） | | | いつしか黒い種は反対の乳首、へそ、肘の内側と部分的に増殖し続け
.|（●）（●） し,,ノ | 痒みもひどくなってゆく
!、（●） （●） / しかもコロッと簡単に取れていたものが柔らかいまま破け
ヽ､ （●）（●） / 、 爪でかくたびに血と膿が溢れてくるようになる
ヽ、 ､ ／ヽ.ヽ、 とうとう顔にまで侵食し、鏡を見るたびに発狂しそうな思いに囚われ
| | | ヽ.ヽ、外出もできないまま日がな一日を全身をかき毟って過ごすようになる
（＿_（＿＿| ヽ､ニ三
／￣￣￣｀ヽ、
/ （●） ヽ
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| （●） （●） | ある日、なぜか乳首が痒くなる
/（●） （●） | かさぶたのような膨らみがあるのではがしてみると
/ （●）（●） | 中から黒い種のような粒が
{（●） （●） | 気持ち悪いので爪でほじくり出すと、コロッと転がり出た
ヽ、 （●） ノ | 次の日、さらに痒くなったので確かめてみると
｀`ー――‐''" | 粒が二つに増えている
/ （●） （●）| 同じようにほじくり出すと次々に粒が増えていき
| （●） （●） | | 乳首の周囲を覆いつくす
.| （●） | | | いつしか黒い種は反対の乳首、へそ、肘の内側と部分的に増殖し続け
.|（●）（●） し,,ノ | 痒みもひどくなってゆく
!、（●） （●） / しかもコロッと簡単に取れていたものが柔らかいまま破け
ヽ､ （●）（●） / 、 爪でかくたびに血と膿が溢れてくるようになる
ヽ、 ､ ／ヽ.ヽ、 とうとう顔にまで侵食し、鏡を見るたびに発狂しそうな思いに囚われ
| | | ヽ.ヽ、外出もできないまま日がな一日を全身をかき毟って過ごすようになる
（＿_（＿＿| ヽ､ニ三
伊澤さんと結婚したい
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／￣￣￣｀ヽ、
/ （●） ヽ
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| （●） （●） | ある日、なぜか乳首が痒くなる
/（●） （●） | かさぶたのような膨らみがあるのではがしてみると
/ （●）（●） | 中から黒い種のような粒が
{（●） （●） | 気持ち悪いので爪でほじくり出すと、コロッと転がり出た
ヽ、 （●） ノ | 次の日、さらに痒くなったので確かめてみると
｀`ー――‐''" | 粒が二つに増えている
/ （●） （●）| 同じようにほじくり出すと次々に粒が増えていき
| （●） （●） | | 乳首の周囲を覆いつくす
.| （●） | | | いつしか黒い種は反対の乳首、へそ、肘の内側と部分的に増殖し続け
.|（●）（●） し,,ノ | 痒みもひどくなってゆく
!、（●） （●） / しかもコロッと簡単に取れていたものが柔らかいまま破け
ヽ､ （●）（●） / 、 爪でかくたびに血と膿が溢れてくるようになる
ヽ、 ､ ／ヽ.ヽ、 とうとう顔にまで侵食し、鏡を見るたびに発狂しそうな思いに囚われ
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（＿_（＿＿| ヽ､ニ三
／￣￣￣｀ヽ、
/ （●） ヽ
/ （●） |
| （●） （●） | ある日、なぜか乳首が痒くなる
/（●） （●） | かさぶたのような膨らみがあるのではがしてみると
/ （●）（●） | 中から黒い種のような粒が
{（●） （●） | 気持ち悪いので爪でほじくり出すと、コロッと転がり出た
ヽ、 （●） ノ | 次の日、さらに痒くなったので確かめてみると
｀`ー――‐''" | 粒が二つに増えている
/ （●） （●）| 同じようにほじくり出すと次々に粒が増えていき
| （●） （●） | | 乳首の周囲を覆いつくす
.| （●） | | | いつしか黒い種は反対の乳首、へそ、肘の内側と部分的に増殖し続け
.|（●）（●） し,,ノ | 痒みもひどくなってゆく
!、（●） （●） / しかもコロッと簡単に取れていたものが柔らかいまま破け
ヽ､ （●）（●） / 、 爪でかくたびに血と膿が溢れてくるようになる
ヽ、 ､ ／ヽ.ヽ、 とうとう顔にまで侵食し、鏡を見るたびに発狂しそうな思いに囚われ
| | | ヽ.ヽ、外出もできないまま日がな一日を全身をかき毟って過ごすようになる
（＿_（＿＿| ヽ､ニ三
うざ
晒し
晒し
榎本君にクリちゅー②されたぃ♪
勝手にしてもらえ
師匠と結婚したい
136 ：名無しにして頂戴：2006/05/31(水) 23:54:34 ID:OTdOOnHT
伊澤と天国にいきたい
>>136どうぞ一緒にしんでください
伊澤さんと住みたい
ここはアンチの聖地だ
師匠奪いたい
美紀にチュウしたい
きんもーっ☆
伊澤さんとＨしたい
また伊澤か
( ＾ω＾)１４５
>>145
氏ね
氏ね
１４７(＾ω＾ )
>>147
氏ね
氏ね
伊澤さんと結婚できたら死んでもいい
>>149
氏ね
氏ね
151 ：名無しにして頂戴：2006/06/06(火) 19:44:48 ID:dXPXTJeX
伊澤の他にないかなぁ
伊澤の事大嫌いでしょ
>>152
ぇ→大好・T=〃∋
ぇ→大好・T=〃∋
154 ：長澤《ﾍﾛｽ》和吉 ◆7AZZM1pYhQ ：2006/06/10(土) 16:13:17 ID:???
ぷっしゅー
ほしゅ
あ
悲しいことがあったから
伊澤に慰めてほしい
伊澤に慰めてほしい
具合悪いとき浮に介抱してほしい
ディズニーシーへ浮と行きたい。
お揃いの耳つけたい。
お揃いの耳つけたい。
ねこみみ浮たん
ひいたんが良い
うお、人が居た。ｳﾚｼｽ(*・ω・*)
いますよｗ
ヒイズミにちょっかい出してみたいな
そんで照れた顔を見たいｗ
それいいなあ
Ｈ是都Ｍ帰ってきてスレが妄想スレみたいになってるｗ
なってるね
Ｈの時はどうのこうのとか…
Ｈの時はどうのこうのとか…
ヒイはＨする時どんな感じなんだろうｗ
挙動不審
意外にテクニシャンｶﾓ(´★ω･`)
ヒイズミは夜になると
カワイイキャラ→クール鬼畜
にスイッチが入ります
カワイイキャラ→クール鬼畜
にスイッチが入ります
>>172だよねｗ
久しぶりにサービスのヒィの歌声聴いて超エロいなぁと思った
あるあるｗ
あの声で囁いてほしい
あの声で囁いてほしい
ﾌﾝ
浮ちゃんとメガネ屋デートしたい。いろんなメガネをとっかえひっかえ掛けてもらうｗｗ
メガネを外す時の顔が好き。
浮雲がメガネを外す時の表情はきっと鬼畜なんだろぅなぁ…ｗｗ
浮雲がメガネを外す時の表情はきっと鬼畜なんだろぅなぁ…ｗｗ
浮雲ってＳなのかＭなのかわからん
ドＳ
メガネをクイってあげる仕草が大好き。BARKSのインタブで浮がその仕草したとき死ぬかとｵﾓﾀ。
浮雲の声が好き
浮雲ハァハァ
エロス
浮の手テク最強
浮雲アキバ系
187 ：名無しにして頂戴：2006/08/29(火) 11:05:02 ID:P/4+oGG+
らしいよ。本当に
初めて見た時湯浅かとオモタ
大竹
田代
まさしさいこう
浮雲と喫茶店でﾏﾀｰﾘとお話したい。
甘いもの苦手そうな浮の前でジャンボパフェを食し
思いっきり嫌な顔をされてみたい
思いっきり嫌な顔をされてみたい
『食べる？』って聞いてみたいなぁｗｗ
ヒイズミはそういうの喜んで食べそうだw
さすが噂のヒイヲタ
伊澤は気分がいい時に半分は食べそうだね
ヒイヲタはすげえ
IZW・HZMケーキデートについて
そのコンビが最高な件について
いい年した男二人が向かい合ってケーキをほおばる
どうしようもなく萌える件について
どうしようもなく萌える件について
しかもルノアールな件について
鍵盤組＝電波組 な件について
しかも天丼も一緒に食ってる件について
伊「お前よくそんな喰えるな」
樋「いっぱい食べないと大きくなれないよ先輩」
絶対ナメられてる気がする件について
樋「いっぱい食べないと大きくなれないよ先輩」
絶対ナメられてる気がする件について
２人が先輩後輩という関係な件について
ヒイの方が後輩なのに先輩の伊澤より身長が高い件について
>>207
だが それがいい
だが それがいい
ザワヒイ派?ヒイザワ派?
教えて婦女子の人
自分は後者
教えて婦女子の人
自分は後者
あたしはヒイザワヒイ
時代はザワウキでしょ！！
浮は攻めだし!!でも浮受けの小説が大半orz
樋林樋林vvvノシ
そんな二人を見て面白くないご様子の浮
浮「…刃田さんの前でなら泣けるんだ」
林「…？どういう意味？」
林「…？どういう意味？」
ちょ、林檎さん鈍感テラカワユスwww
浮「別に。（…僕の方がずっと前から傍に居るのに）」
林「何怒ってんの？」
何この少女漫画orz
浮「別に。（…僕の方がずっと前から傍に居るのに）」
林「何怒ってんの？」
何この少女漫画orz
222 ：名無しにして頂戴：2006/11/01(水) 15:00:23 ID:mVcEZm5e
気持ち悪いスレをあげないでくれ
>>222
地下で書いて
地下で書いて
すごいスレがあったもんだ
ｷﾓｽﾚｱｹﾞﾙﾅ
きめえよお前ら全員纏めて脂ね！
浮に殴られたい
そしたら浮雲わたしをファントムでぶって
語呂が悪い
語呂が悪い
ザワヒイ派・・・・と今頃スレの存在に気づいた自分がつぶやいてみる。
浮ちゃんと林檎さんの組み合わせよくない?
林檎はもうばばあだからセクロスしてるとこ想像できん
>>235
謝れ！！紀子様に謝れ！！！w
謝れ！！紀子様に謝れ！！！w
幹ネタはいけないの？
ヒイ幹に萌えなんだが…。
ヒイ幹に萌えなんだが…。
>>237
同志だ。。
同志だ。。
浮ちゃん大好き!!
もう刃ヒイ派はいないのかな。
いい組み合わせだと思ってるんだけど。
いい組み合わせだと思ってるんだけど。
刃ヒィでもヒィ刃でも好き。
刃林書きたいなー
書いて！
どんなカンジで書いたらいいのかよくわからないんだけど…(´・ω・)どうしようかな…
カタルシスって見るとどうしても亡國覚醒カタルシスが出てくる
ﾁﾗ裏ｽﾏｿ
ﾁﾗ裏ｽﾏｿ
>>249
いえ、VIPPERです。
いえ、VIPPERです。
>>247に移るべき？
ひっそり此処でやろうや。
ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄはヒイミキで
ｴﾚﾓは刃ヒイってかんじ
ｴﾚﾓは刃ヒイってかんじ
幹刃好きってレアなのかなぁ…全然居ないのう。
幹の真剣な告白に対して
刃「オイラもミッキーの事好きだよぉ？」
って笑顔で言われて、戸惑いと伝わってない苛立ちの気持ちな幹って感じで…。
幹の真剣な告白に対して
刃「オイラもミッキーの事好きだよぉ？」
って笑顔で言われて、戸惑いと伝わってない苛立ちの気持ちな幹って感じで…。
255 ：名無しにして頂戴：2006/12/12(火) 02:54:18 ID:6Wqcq1kt
いざわさんに変態的な言葉攻めされたい
それを横で見てたい。
あげるやつ死ねばいい
↑あげあげ↑
>247
って、スレあんの？
って、スレあんの？
「手紙」の歌詞は何度聴いても新しい活動に向けて事変を辞めるといった
ヒイへの気持ちを綴ってるように思える。
ヒイへの気持ちを綴ってるように思える。
>>260
きもい
きもい
ｸﾘｽﾏｽは浮ちゃんと横浜に行きたい
夜景見たい
夜景見たい
事変の年末の過ごし方妄想したﾔｼいないか
JCDとかでみんなで盛り上がったんだろうな～。
JCDとかでみんなで盛り上がったんだろうな～。
>>263
うん､そうだね。
うん､そうだね。
㍻風俗
360 ：名無しにして頂戴 ：2007/02/15(木) 21:40:36 ID:???
916 名前：名無しにして頂戴 投稿日：2007/01/30(火) 12:33:01 ID:???
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
（～＾◇＾）～
916 名前：名無しにして頂戴 投稿日：2007/01/30(火) 12:33:01 ID:???
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
（～＾◇＾）～
267 ：名無しにして頂戴：2007/05/09(水) 00:57:11 ID:Rd7ZM59A
わっちってＭっぽいなﾊｧﾊｧ
イメージだけど
伊澤 M
樋泉 S
長岡 S
畑 M
な気がする。
伊澤 M
樋泉 S
長岡 S
畑 M
な気がする。
ﾋｨﾀｿのﾋﾟﾔﾉ弾く姿観るだけで濡れます
ただそれだけ
ただそれだけ
畑はドＭ、浮雲はドＳなオーラぷんぷんする
271 ：あ：2007/05/09(水) 02:48:01 ID:/3VkN3Q0
おにゃのこおにゃのこ
師匠は赤ちゃんプレイ
あぁ変態って大好き！！！
浮雲はずぅえぇぇっったいにドＳ！
眼鏡を細身の銀縁にしないのはドＳがバレないようにするためのカモフラ。
眼鏡を細身の銀縁にしないのはドＳがバレないようにするためのカモフラ。
銀縁＝ドＳ は持論
つまんなくて悪かった
つまんなくて悪かった
女「浮ちゃん…そんなとこばっかじゃなくて、もっと気持ちいいとこ触って？」
浮「ん？どこ？」
女「クリ…○○○…」
浮「はっきり言ってくれなきゃ分からないよ」
女「…クリ○○○…＞＜」
浮「ここか？」
女「ちがうぅ」
浮「ここ？」
女「ちがうぅ！もうい…ひゃっ…」
といきなり穴に指を入れちゃう女。
女「あっ…」
浮「どんな感じ？」
女「んっ…あっ…」
浮「ちゃんと答えないならやめちゃおー♪」
女「やぁーだ、もう一回」
浮「じゃあさ、きもちいいって言ってよ」
という幼稚なHが好きな浮。
浮「ん？どこ？」
女「クリ…○○○…」
浮「はっきり言ってくれなきゃ分からないよ」
女「…クリ○○○…＞＜」
浮「ここか？」
女「ちがうぅ」
浮「ここ？」
女「ちがうぅ！もうい…ひゃっ…」
といきなり穴に指を入れちゃう女。
女「あっ…」
浮「どんな感じ？」
女「んっ…あっ…」
浮「ちゃんと答えないならやめちゃおー♪」
女「やぁーだ、もう一回」
浮「じゃあさ、きもちいいって言ってよ」
という幼稚なHが好きな浮。
６０点
女を林檎にすればいーと思うよ
誰か樋林書いてくれよ
誰か樋林書いてくれよ
久々にこのスレ読み返してみたんだけどくだらな過ぎてﾜﾛｽ
>>199-207なんかﾜﾛｽ
>>199-207なんかﾜﾛｽ
281 ：名無しにして頂戴：2007/05/10(木) 00:26:29 ID:u3FiW5IN
つか、林檎ちゃん男メンバと関係もったかな？
糞スレあげちゃったorz
軽めに吊って又出直しますorz
ほんとごめんなさい。
軽めに吊って又出直しますorz
ほんとごめんなさい。
してして！
樋林投下ﾏﾀﾞｰ?
樋「おちんちんびろーん」
林「おまんこちらーん」
樋「おまんこにおちんちんいれるにょ」
林「あっあっあっ」
林「おまんこちらーん」
樋「おまんこにおちんちんいれるにょ」
林「あっあっあっ」
>>287
わろす
わろす
いいよいいよ！
wktk
wktk
>>290
ありがとう(・∀・)
投下しますー
............
樋×林(樋←林?)
鍵盤を弾く手を止めて隣に立つ彼女にキスをした
何も言わずにしたから、離れると当然だけど、驚愕の表情を浮かべていたから
今度は床に押し倒した
がたん、と弾みで横にあった椅子が派手な音を立てたのをまるで他人ごとのように聞いた
「ひ…ぃちゃん？ひぃちゃん！？」
戸惑いながらも抵抗する細い両手を掴んでまた口付けると、歯をたてられたらしく唇が痛んだ
片手を離し、もう片方の手で唇に触れると、ひりひりと痛んだ。
まだ組み敷いたままの彼女は唇を震わせながら言った
「な、にするつもり…？」
掴んだ手は震えている
震えるままの唇で僕に問うた。
いつも通りの笑みで僕は答える
「何って？」
僕の真意を汲み取ったのか、彼女が身体を強ばらせたのが、ぞくりと背筋をふるわせたのが見て取れた。
(堪んない)
(ずっと焦がれていた貴女の心をいっぱいにしているのは誰でもない僕なんだから)首筋に指を這わせるといやいやと首を振った。
ありがとう(・∀・)
投下しますー
............
樋×林(樋←林?)
鍵盤を弾く手を止めて隣に立つ彼女にキスをした
何も言わずにしたから、離れると当然だけど、驚愕の表情を浮かべていたから
今度は床に押し倒した
がたん、と弾みで横にあった椅子が派手な音を立てたのをまるで他人ごとのように聞いた
「ひ…ぃちゃん？ひぃちゃん！？」
戸惑いながらも抵抗する細い両手を掴んでまた口付けると、歯をたてられたらしく唇が痛んだ
片手を離し、もう片方の手で唇に触れると、ひりひりと痛んだ。
まだ組み敷いたままの彼女は唇を震わせながら言った
「な、にするつもり…？」
掴んだ手は震えている
震えるままの唇で僕に問うた。
いつも通りの笑みで僕は答える
「何って？」
僕の真意を汲み取ったのか、彼女が身体を強ばらせたのが、ぞくりと背筋をふるわせたのが見て取れた。
(堪んない)
(ずっと焦がれていた貴女の心をいっぱいにしているのは誰でもない僕なんだから)首筋に指を這わせるといやいやと首を振った。
>>291の続き
............
意志が強く鋭さを宿した瞳から、戸惑いと、疑念と、普段と違う僕に対しての恐怖が見て取れる。
その目に更に煽られた僕は這わせていた指を退け、細く白い首筋に口付け。そのまま甘く吸って痕をのこす
「！や、やだっ…！ひぃちゃん、やめてよっ！」
彼女は瞳には涙すら浮かべて、そしてもう僕は止まらなくなった。
「いやだよ」
服の下にてのひらを忍ばせて脇腹からゆっくり撫であげる
「…っ！」
きゅっ、と彼女は何かをこらえるように瞳を閉じた
指先でゆっくり撫でていた手で上着の裾を捲り上げて、白い肌を伝いやわらかなふくらみに触れた
今にも泣き出してしまいそうな彼女は俯いて
「…っ、ひぃちゃん、ねぇ、ひぃちゃん、」
何で、どうして、と、彼女は言う。只々僕に問う。
しなやかな肢体を震わせて、何度か高くて泣くような声を混じらせて
触れて、撫でて、舐めて、
それだけの行為をしているだけ、なのに
「何でだろうね、椎名さん」
いらえは返らず、あぁ、と、微かに吐息混じりの声がきこえた
.......
こんな感じで如何でしょうか(;;´・ω・)少し続きを修正したいのですみません続きは明日…。
............
意志が強く鋭さを宿した瞳から、戸惑いと、疑念と、普段と違う僕に対しての恐怖が見て取れる。
その目に更に煽られた僕は這わせていた指を退け、細く白い首筋に口付け。そのまま甘く吸って痕をのこす
「！や、やだっ…！ひぃちゃん、やめてよっ！」
彼女は瞳には涙すら浮かべて、そしてもう僕は止まらなくなった。
「いやだよ」
服の下にてのひらを忍ばせて脇腹からゆっくり撫であげる
「…っ！」
きゅっ、と彼女は何かをこらえるように瞳を閉じた
指先でゆっくり撫でていた手で上着の裾を捲り上げて、白い肌を伝いやわらかなふくらみに触れた
今にも泣き出してしまいそうな彼女は俯いて
「…っ、ひぃちゃん、ねぇ、ひぃちゃん、」
何で、どうして、と、彼女は言う。只々僕に問う。
しなやかな肢体を震わせて、何度か高くて泣くような声を混じらせて
触れて、撫でて、舐めて、
それだけの行為をしているだけ、なのに
「何でだろうね、椎名さん」
いらえは返らず、あぁ、と、微かに吐息混じりの声がきこえた
.......
こんな感じで如何でしょうか(;;´・ω・)少し続きを修正したいのですみません続きは明日…。
何でだろうね、椎名さん
何でだろうね、椎名さん
何でだろうね、椎名さん
凄くいい。
続きが楽しみー
何でだろうね、椎名さん
何でだろうね、椎名さん
凄くいい。
続きが楽しみー
林→樋かと思ったんだけど樋→林かよﾊｧﾊｧハァハァ
樋林(-∀-)ｲｲ!
もっと投下して下さい
ero希望
もっと投下して下さい
ero希望
肛門が裂ける程激しい絡み
>>291です
連投ｽﾏｿ｡一応全部書けたので続き投下します。
.............
「力抜いて」
耳元で囁くように言うと、涙で濡れた目が見開かれた
「や、やだ、ひぃちゃん！」
「ごめんね、」
懇願するような声に、言葉だけの謝罪を述べて
華奢で儚げな躯に熱を突き立てた
「ん、ッ！」
椎名さんはぎゅぅ、と、強く目を閉じて、唇をきつく噛み締めた。
ゆるゆると動き出すと、はらはらと涙が目尻を伝って床まで落ちた。
(…きれいだ)
「―ぁ、っ…ひぃ、ちゃ…ん」
うっすらと開かれた瞳と僕の瞳が交った
潤んだ瞳には僕が映っていた
そして唇から聞き取れるのは艶やかな喘ぎと、いつもは柔らかく呼ぶ僕の名前。
（いちばん大好きで大好きで堪らない人を泣かせてるのは、僕）
連投ｽﾏｿ｡一応全部書けたので続き投下します。
.............
「力抜いて」
耳元で囁くように言うと、涙で濡れた目が見開かれた
「や、やだ、ひぃちゃん！」
「ごめんね、」
懇願するような声に、言葉だけの謝罪を述べて
華奢で儚げな躯に熱を突き立てた
「ん、ッ！」
椎名さんはぎゅぅ、と、強く目を閉じて、唇をきつく噛み締めた。
ゆるゆると動き出すと、はらはらと涙が目尻を伝って床まで落ちた。
(…きれいだ)
「―ぁ、っ…ひぃ、ちゃ…ん」
うっすらと開かれた瞳と僕の瞳が交った
潤んだ瞳には僕が映っていた
そして唇から聞き取れるのは艶やかな喘ぎと、いつもは柔らかく呼ぶ僕の名前。
（いちばん大好きで大好きで堪らない人を泣かせてるのは、僕）
.........
「椎名さん」
突き上げるとあられもない声が室内に反響した
「やぁっ…、…！」
「いきそうなの？」
平静を装いつつ問うが自分も熱を吐き出しそうになのを堪えるのに必死だった
彼女の肢体に、涙に、声に、煽られる
「ひぃちゃ…ぁ…！」
びくんと細い肢体が痙攣して彼女は達してしまった
追うように達してしまい自身を引き抜いて彼女の白いお腹に熱を吐き出した
荒い息だけが暫くの間、部屋に反響して。
....
彼女は嗚咽を漏らしながら涙を零している
赤くなってしまった目を見てしまったら、じわりと胸が痛んだ。
好きだから交わりたかった
本能に忠実になりすぎてしまったことを僕は後悔した
（僕は罪を犯した）
（傷付けてしまった）
取り返しのつかないことをしてしまったと自覚すると如何しようもなく、
心が痛んだ
「ごめんなさい」
僕の目からも涙がこぼれて落ちていく
目の前にある美しい瞳が頬が、僕と彼女の涙に濡れていく
「すき、」
泣きながらの声はこれでもかというくらい情けなくて
それでも止められなかった
「椎名さんがすき」
繰り返すばかりの僕は本当に子供で、他にはなにもいうことができなくて
涙を流す僕は、愛する彼女を傷つけてしまったという罪をひどく悔いていた。
「ごめんなさい」
一層のこと罵って、大嫌いと言ってほしいくらいだ。
僕は大罪人だ。
「ひぃちゃん、泣かないで、ねぇ」
涙で歪んだ視界の中で、椎名さんは困ったように、でも穏やかな表情でいるように見えた。
やわらかな指で僕の頬を撫でて、指先で涙を拭われる
くしゃり、と、あやすように頭を撫でられて、どうしようもなく胸が苦しい。苦しい。
(僕はあなたを傷つけてしまったのに、あなたは何でそんなに優しいの)
(まるで全部許してあげる、とでも言うように僕の涙を拭うの？)
苦しさを振り払うようにきつく抱きしめたら、背中に手を回されてまた撫でられる。
ああ、最初から、こうすれば良かったんだ。
抱きしめて、『貴女が大好きだ！』と、言えば。
一応、これで終わりです。なんか微妙な感が否めませんがいっぱいいっぱいですorz
樋林いいよね。ﾋｨは林檎に子供だなあと思わせておいていきなり林檎を襲ったりしちゃえばいい。そして狼狽える林檎をｻﾄﾞい目で見ればいい。ｲｲ!(・∀・)
樋林いいよね。ﾋｨは林檎に子供だなあと思わせておいていきなり林檎を襲ったりしちゃえばいい。そして狼狽える林檎をｻﾄﾞい目で見ればいい。ｲｲ!(・∀・)
楽しかった。
微エロだね。
想像を掻き立てられるような言い回しが素敵。
直球エロも是非書いてほしい。
お疲れさま。
微エロだね。
想像を掻き立てられるような言い回しが素敵。
直球エロも是非書いてほしい。
お疲れさま。
妄想は綺麗だよね
そこが良くもあり悪いところ
そこが良くもあり悪いところ
伊澤と林檎のアルバム作成話に萌える。
曲のことで喧嘩とか夜中に電話して睡眠不足とかｗ
何だかんだ仲良いといいな
曲のことで喧嘩とか夜中に電話して睡眠不足とかｗ
何だかんだ仲良いといいな
291さんの妄想、かなり好きです。
また書いて下さい(・∀・)
また書いて下さい(・∀・)
誰か>>305の状況からエロ妄想書いてー
夜中の電話からの展開希望
夜中の電話からの展開希望
それなんてトムジェリｗ
伊澤って林檎のこと何て呼んでるっけ？
年の問題じゃないでしょ
3rdに向けてまた喧嘩してんのかなｗ
きっとほっとくと口喧嘩が止まらないwwそのたびに師匠or刃田or浮が止めに入る。
喧嘩ｯﾌﾟﾙ萌え
喧嘩ｯﾌﾟﾙ萌え
伊澤「小学校の女の子のために書いてんの？あ、知らなかったね。それは知らなかった」
お口が悪すぎるｗｗｗ
お口が悪すぎるｗｗｗ
林檎「そこも考慮してやってっからさぁ。メジャーってそういうもんだからさぁ。」
激しい喧嘩になるお二人。
激しい喧嘩になるお二人。
ヒイズミ「今どんな気分？」
いざわ「
↓
↓
ぴょ～～～ん
いざわ「
↓
↓
てんてろりーん」
>>323-326
真顔で言ってそうだから困るｗ
真顔で言ってそうだから困るｗ
('A`){ぴょ～～～ん！てんてろりーん！
…(この男大丈夫かしら)}('д`.;川
(´★ω・){…(わっちも変わらないなぁ)
…(この男大丈夫かしら)}('д`.;川
(´★ω・){…(わっちも変わらないなぁ)
ヽ(´∇｀)ノ{ぴょ～～～ん！うさぎちゃんだよ！よろしくぅ}
…(・・・)}('д`.;川
(´★ω・)){…(・・・)
…(・・・)}('д`.;川
(´★ω・)){…(・・・)
ヽ(´▽｀)ﾉｼ{うさぎちゃんだよ！浮ちゃんよろしくぅ！
川#□‐□){ぶち殺すぞ
川#□‐□){ぶち殺すぞ
('A`){ちょっと誤解してるかもしんないんだけどぉ…
('д`.川{結局何が言いたかったの？
('A`*){てんてろりーん！
('д`.#川{ファックオフ氏ね
('д`.川{結局何が言いたかったの？
('A`*){てんてろりーん！
('д`.#川{ファックオフ氏ね
ｲﾃ('A`#⊂(д'.#川ﾋﾞｼｯ
(´;A;){椎名さんに殴られた…
(-∀-｀;){………
ﾊﾞﾝｿｳｺｳ…(´;A;)□⊂(-∀-｀)
(´;A;){椎名さんに殴られた…
(-∀-｀;){………
ﾊﾞﾝｿｳｺｳ…(´;A;)□⊂(-∀-｀)
伊澤はやればできる子ｗ
332の二行目の人誰？
>>334
ｲｻﾞﾜ
ｲｻﾞﾜ
樋泉伊澤で連弾して欲しい
林檎も上手いんだったかな？鍵盤弾く手に萌え
林檎も上手いんだったかな？鍵盤弾く手に萌え
ない
>>336
途中で林檎が二人の早弾きについていけなくなって『もーっ、二人とも速いよ！』って笑いながら言ってたりしたら和む。萌える。
途中で林檎が二人の早弾きについていけなくなって『もーっ、二人とも速いよ！』って笑いながら言ってたりしたら和む。萌える。
林檎が二人のチンコをしごいてイかして『もーっ、二人とも速いよ！』って笑いながら言ってたりしたら和む。萌える。
早漏かよ
早漏萌えｗ
林檎を囲む６本のソレ
「浮ちゃん早っ」
「下手に扱うと真っ黒になっちゃうよ」
「ちょｗ師匠、先が太すぎるｗｗ」
鉛筆削り大会
「下手に扱うと真っ黒になっちゃうよ」
「ちょｗ師匠、先が太すぎるｗｗ」
鉛筆削り大会
なに変な大会やってんだよｗ
>>343
エロスｗ
エロスｗ
>>343
萌えたｗ
萌えたｗ
林檎「そんなに大きいのは無理だよ…わっち…」
伊澤「中に入れちゃえば一緒だろー」
林檎「だ、駄目、そんなことしたら…壊れちゃう！」
伊澤「あれ？入らね。いいや押し込んじゃえｗ」
林檎「ああ、無理矢理入れたら裂けアッー！」
「…だから単一と単二は違うって言ってるのにバカ」
「('A`;)時計壊しちゃった」
伊澤「中に入れちゃえば一緒だろー」
林檎「だ、駄目、そんなことしたら…壊れちゃう！」
伊澤「あれ？入らね。いいや押し込んじゃえｗ」
林檎「ああ、無理矢理入れたら裂けアッー！」
「…だから単一と単二は違うって言ってるのにバカ」
「('A`;)時計壊しちゃった」
林檎「・・・い・・・いやぁ！わっち、そんなにいっぱ出しちゃいや。」
伊澤「いいだろ？口の中いっぱいに出したい」
林檎「ダメ！飲み込んじゃったりしたら嫌なの」
伊澤「いいじゃん、この味結構好きなんでしょ？」
林檎「・・・あぁ・・だめぇ」
イチゴ味の歯磨き粉で仲良くハミガキタイム
伊澤「いいだろ？口の中いっぱいに出したい」
林檎「ダメ！飲み込んじゃったりしたら嫌なの」
伊澤「いいじゃん、この味結構好きなんでしょ？」
林檎「・・・あぁ・・だめぇ」
イチゴ味の歯磨き粉で仲良くハミガキタイム
脱帽したｗ
いざー確信犯だろｗ
伊澤好きだがたまには伊澤をヒイズミにしてくれ
ミキヲは？
林檎「ヒイちゃん、…１人で我慢できなかったの？」
樋泉「ち、違うよ」
林檎「嘘ばっかり。白いの手に付いてるよ」
樋泉「！！」
林檎「待っててって言ったのに…ところでヒイちゃん、私のこれをどう思う？」
樋泉「…すごく…大きいです…」
樋泉「いや本当にデカい苺だね、そのショートケーキ」
林檎「何で先に食べちゃうかなあ」
樋泉「ち、違うよ」
林檎「嘘ばっかり。白いの手に付いてるよ」
樋泉「！！」
林檎「待っててって言ったのに…ところでヒイちゃん、私のこれをどう思う？」
樋泉「…すごく…大きいです…」
樋泉「いや本当にデカい苺だね、そのショートケーキ」
林檎「何で先に食べちゃうかなあ」
ヒイズミバージョンｷﾀｰ
すごい！うまい！全部同じ人が考えてるの？
すごい！うまい！全部同じ人が考えてるの？
すごく大きいです樋泉の台詞かよｗｗ
妄想文まだー？
OSCA聞いてやっぱり浮雲は変態だと確信した
S臭プンプンですね。
オスカのPV。
オスカのPV。
雑誌のインタビューで伊澤が「林檎ちゃん」って呼んでた。
意外
意外
少し前まで椎名さんじゃなかったっけ？
林檎は「伊澤っち」だったよね
萌えた
萌えた
>>363
立場上がっとるｗ
立場上がっとるｗ
最近見た、こないだのライブでの伊澤のサインが
[1417あっぱ]て書いてあった。いーしいなって読めるwwww
妄想しちゃうぞ☆
[1417あっぱ]て書いてあった。いーしいなって読めるwwww
妄想しちゃうぞ☆
いーしいなﾜﾛｽｗ
本来はどういう意味なんだ？
本来はどういう意味なんだ？
前のサインは138だた
だから417は林檎の事だと思う
さいしょの「1」が意味不明
いざーさんどういう意味なのさ
だから417は林檎の事だと思う
さいしょの「1」が意味不明
いざーさんどういう意味なのさ
14(いちよう)と417(しいな)をかけてる
だったら萌え
だったら萌え
うおー、もしかして恋仲ﾊｧﾊｧ
友達がもらたサインは１３８の前にもう一桁番号付いてたよ！忘れたが
１４１７まぢでどーゆー意味？？？？？
１４１７まぢでどーゆー意味？？？？？
改名するって言ってたね。
>>370椎名一葉になったらバロス
>>370椎名一葉になったらバロス
>>373
婿養子ｗｗｗ
婿養子ｗｗｗ
好きな人と自分の名前くっつけてみたりするのは
小学生女子が皆一度は通る道
小学生女子が皆一度は通る道
つか人によってバンゴ違うんかい
>>376
カワユスｗ
カワユスｗ
椎名さん→林檎ちゃん→林檎→裕美子
↑
いまここ
↑
いまここ
日々のコヱでの、伊澤に関する記述が萌える。
というか、伊澤・林檎に限らずメンバ同士の仲良し話は何でも萌えるｗ
というか、伊澤・林檎に限らずメンバ同士の仲良し話は何でも萌えるｗ
('д`.川{林檎じゃなくて裕美子って呼んで
伊澤「えっ裕美子ってダレ？」
林檎「ちょ」
林檎「ちょ」
林檎「わたしの本名だよ！」
伊「え、本名で読んでいーの？」
林檎「…わっちならいいよ？」
伊「ゆ…裕美子…ﾊｧﾊｧ」
伊「え、本名で読んでいーの？」
林檎「…わっちならいいよ？」
伊「ゆ…裕美子…ﾊｧﾊｧ」
>>382-383
何かワロタ
何かワロタ
ニコニコでﾋｲｻﾞﾜﾋｲｻﾞﾜ言われててちょっと萌えてしまった
>>380
そんなに仲良いんだ
そんなに仲良いんだ
「林檎ちゃん」で萌えて
>>370を見て更に萌えました
>>370を見て更に萌えました
わっち誕生日おめでとう♪}('∀'.*川
メンバーに祝って貰ったのかな？
ﾋｨ「とりあえずパイ投げで祝ってあげるよ。」
パイまみれの林檎萌ユルス！
パイまみれの林檎エロスｗ
パイ投げ合戦in東京事変
まずは伊澤を集中攻撃
師匠→みんな気を遣ってほぼ無傷
浮雲→みんな反撃をビビってほぼ無傷
ハタ→持ち前の運動神経でほぼ無傷
林檎→女の子にパイを投げるなんてとんでもない！
伊澤→わっちなら許してくれるよね
浮雲→みんな反撃をビビってほぼ無傷
ハタ→持ち前の運動神経でほぼ無傷
林檎→女の子にパイを投げるなんてとんでもない！
伊澤→わっちなら許してくれるよね
結局伊澤集中攻撃なんだなｗ
一番多くわっちに当てた人が勝ち♪}('∀'.*川
伊澤勝てないｗ
伊澤パイまみれｗ
パイまみれ・・・
全裸でパイまみれ・・・
全裸でパイまみれ・・・
むしろ伊澤は誰に投げるのか
林檎に投げようとするも、床に落ちたパイに滑り自分にパイ付けちゃう
ドジッ娘わろた
もしも事変が少女漫画だったら
林檎→食パンをくわえて走りながら「あたし裕美子、歌手を夢見る女子高生☆」なヒロイン
ハタ→幼なじみ
浮雲→憧れの先輩
伊澤→曲がり角で衝突する転校生
師匠→紫の薔薇の人
林檎→食パンをくわえて走りながら「あたし裕美子、歌手を夢見る女子高生☆」なヒロイン
ハタ→幼なじみ
浮雲→憧れの先輩
伊澤→曲がり角で衝突する転校生
師匠→紫の薔薇の人
ﾎﾞｰｸｽの動画で伊澤を小突く林檎に萌え
年下に頭の上がらない伊澤萌え
>>406
紫の薔薇の人って何だ？
紫の薔薇の人って何だ？
14は一葉だと思うけど17ってなんじゃい
１７（セブンティーン）とか？w
14(一葉)17(いな？)
あ、14(一葉)、417(椎名)か・・・
椎名一葉フラグｷﾀｰ？ｗ
ちょっと前にもその話題が上がったような。
結局正解は何なんだー
>>417
椎名一葉でしょ
椎名一葉でしょ
本当にそうだとしたら仲良いんだなぁ
林檎はわっちのこと「身内」って言ってたし
ソースはムジカ
ソースはムジカ
たんに身内＝事変て意味じゃない？
林檎ってドＳっぽい
>>418
公然とそんなこと書ける伊澤ツヨスｗ
公然とそんなこと書ける伊澤ツヨスｗ
叩かれてもめげないし、意外と伊澤って強いのかもね
伊澤の器の大きさに惚れた
むしろ普通に凹んでてメンバーに慰められてれば良いよ
ガチで再婚しちまったらどうしようと思った俺の頭ｵﾜﾃﾙ
師「youたち再婚しちゃいなyo！」
伊・椎「え！」
浮「！！！！！」
刃「(何だろう、うっきーから殺気を感じる…)」
伊・椎「え！」
浮「！！！！！」
刃「(何だろう、うっきーから殺気を感じる…)」
浮「(伊澤は俺の物だ！！)」
意外な人と再婚するかもね
>>429
いや、私のものですよ？
いや、私のものですよ？
>>429
(´・ω★`){大学時代から先輩は僕のﾍﾟｯﾄ
(´・ω★`){大学時代から先輩は僕のﾍﾟｯﾄ
伊澤→林檎→浮雲
伊澤→林檎→浮雲→モモ
畑→わっち
浮雲→林檎→伊澤→観葉植物
公式発言を見る限り畑→わっちはｶﾞﾁな気がする
公式発言を見る限り畑→わっちはｶﾞﾁな気がする
てかわっちは全員に愛され杉
てかわっちは全員に愛され杉
>>440
2ちゃんで散々叩かれてたから、皆に同情されてるんじゃない？
2ちゃんで散々叩かれてたから、皆に同情されてるんじゃない？
(*´-∀-)ご、誤解しないでよね！
可哀想だから同情してあげてるんだからねっ！
可哀想だから同情してあげてるんだからねっ！
ロキノンの最後で林檎についてのコメント
伊澤の語りっぷりがイイ
浮雲ドライすぎｗ
伊澤の語りっぷりがイイ
浮雲ドライすぎｗ
川□‐□){本当は…逃げたいんです
何からｗ
川□‐□){ドライなのは林檎に対してだけ
>>443
本能的に動物みたいに～ってちょっとエロイよね
本能的に動物みたいに～ってちょっとエロイよね
それがわっちの本音ですから
浮雲もそれがわかっているからこそ一線引いてるんだと思うし
浮雲もそれがわかっているからこそ一線引いてるんだと思うし
450 ：名無しにして頂戴：2007/07/24(火) 17:01:44 ID:GlnncnsQ
ﾊﾀ萌
ロキノンの伊澤の言葉良かった！
(∵){僕はいつまでも林檎ちゃんの味方だよ～
林檎も伊澤の味方だと信じる（色んな意味で）
浮は林檎に冷たいけどそこが良い
浮は林檎に冷たいけどそこが良い
別に冷たくないと思うけどな
馴れ合いが必要ない仲なんだろ
いい関係だよ
いい関係だよ
熱い浮雲見てみたい
ついでに冷たい伊澤見てみたい
寒い伊澤はよく見るのにね
寒い伊澤はよく見るのにね
川□‐□){林檎＜テレキャス
459 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 10:35:22 ID:???
>>456
私は激怒して顔真っ赤にしながら怒鳴る浮雲見てみたい。
私は激怒して顔真っ赤にしながら怒鳴る浮雲見てみたい。
460 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 19:45:18 ID:???
浮に殴られてみたい
伊澤には絶対殴られたくない
この違いは何？
伊澤には絶対殴られたくない
この違いは何？
彼女には弱そうだ＜浮
毎日「ゴメンゴメン」って土下座してたら可愛い
浮雲は優しいから、好きな人がかぶったら譲っちゃいそう
川□‐□){いいんだ、いざわくんが幸福なら…
U・ω・U｛ｸｰﾝ
U・ω・U｛ｸｰﾝ
川；‐；){なんだよ、モモ。泣いてなんかねぇって
U；ｪ；U｛ｸｰﾝ
U；ｪ；U｛ｸｰﾝ
いざわくんとうきぐもくんで
りんごちゃんを奪い合えばいいじゃない！
林「ｼﾝｸﾞﾙの売り上げでどっちとお付き合いするか決めさせて頂きます」
俄然気合いの入る二人
りんごちゃんを奪い合えばいいじゃない！
林「ｼﾝｸﾞﾙの売り上げでどっちとお付き合いするか決めさせて頂きます」
俄然気合いの入る二人
だがやっぱり譲っちゃう浮雲
川□‐□){いいんだ、いざわくんが幸福なら…
U・ω・U｛ｸｰﾝ
川*□‐□){モモ・・・
川□‐□){いいんだ、いざわくんが幸福なら…
U・ω・U｛ｸｰﾝ
川*□‐□){モモ・・・
じゃあ林檎は簡単に伊澤のものに・・・？
(*´-∀-)｛おいらもいるよ～
川□‐□){そんなバナナ！
川□‐□){刃田さんには負けないよ！
U^ｪ^U｛ｸｰﾝ
U^ｪ^U｛ｸｰﾝ
(*´-∀-)｛と見せ掛けわっち強奪～♪
(∵){やめて いやだよ
(∵){やめて いやだよ
川□ー□){あ、伊澤さん狙いだったのね！おめでとう！！
U^ｪ^U｛ｸｰﾝ
U^ｪ^U｛ｸｰﾝ
林「ねぇねぇ浮ちゃん触って良い？？
・・・犬を」
U^ｪ^U｛ｸｰﾝ
・・・犬を」
U^ｪ^U｛ｸｰﾝ
川□-□){だめ。モモは俺だけのもの。
(´★ω・)U^ｪ^U{ｸｰﾝ
｡･ﾟ･川ﾉД`){ﾓﾓｰ!･ﾟ･｡
(*´-∀-){おいらとつきあったらいいことたくさんあるよ
(∵){僕は林檎ちゃんが好きなんだよ～
(∵){僕は林檎ちゃんが好きなんだよ～
川□-□){モモ一筋！
川□-□){モモがいれば他に何も要らない・・・
桃＞林檎
桃＞林檎
(*´-∀-){じゃこの高菜もらうねー♪
川#□-□){おい、てめぇゴラァ！
(∵){まぁまぁ、そんなに怒らないで。
っ高菜おにぎり
川□∀□){ありがとー
っ高菜おにぎり
川□∀□){ありがとー
なんか、あったら可愛いスレとごっちゃになってる気がする。
ここで妄想を一つ。
乙男（オトメン）伊澤って萌える、ってか、伊澤はきっと乙男。
ここで妄想を一つ。
乙男（オトメン）伊澤って萌える、ってか、伊澤はきっと乙男。
浮雲は「かわいい」なんて言われたらキレそうだ
ハタハタはその場では「ありがとー」とか言うけどあとでぼろくそ言いそう
ハタハタはその場では「ありがとー」とか言うけどあとでぼろくそ言いそう
浮って自分から告白するタイプかなー？
>>488
浮雲モテモテやね
浮雲モテモテやね
ハタは心霊特番見て怖くて寝れなくなってればいいよ
浮雲は心霊特番みて、実は怖いけど皆の前では強がっちゃえばいいよ
樋泉は嫌がる伊澤先輩を無理矢理誘ってホラー映画観てればいいよ
林檎は本当はホラーﾓﾉが怖い男子ﾒﾝを皆集めてホラー映画見ればいいよ
ハタハタ、眠れない時は羊数えたりするのかな
>>494
眠れない夜は裸電球の下で自慰でしょ？
眠れない夜は裸電球の下で自慰でしょ？
う、浮雲も？
浮はモテモテだから1人の夜なんてないのさ！
妙に納得してしまった自分ｗ
浮雲は眠れない夜、何を数えるんだろう
ギターの弦じゃないかな
六弦で終わる・・・
4,5弦目で寝ちゃいそうｗ
何となく浮雲って寝付きにくくて寝起きが良くないイメージがある。
機嫌悪そうな浮は本当に機嫌悪そう
・・・普通に怖い
・・・普通に怖い
事変メンバーに一度寝起きドッキリとか仕掛けてみたい。
椎名は普通の反応をしそう
浮雲は本気で怒りそう。
ドッキリだって言っても許さなそう。
ドッキリだって言っても許さなそう。
伊澤は乙女かお前！って感じで「キャぁ～！！」って言いそう。
刄田はよく分かってない感じで、もう一回寝そう
寝過ごして「ひゃっ」って飛び起きそうw
師匠はいつドッキリにいっても、いつでも先に起きてそうｗ
片手にコーヒー、片手に新聞持って
「あ、おはよう」とか優雅に挨拶してきそう。
片手にコーヒー、片手に新聞持って
「あ、おはよう」とか優雅に挨拶してきそう。
ヒイの頭なでなでしたい
師匠が１番驚きそうだよﾈｰ(*´･д･)(･д･｀*)
川□‐□){顔文字できるのはここだけ。。。
黒猫のキラチュン17枚目、林檎が撮った写真の伊澤が可愛い。
二の腕が白くて、やんちゃな顔。
あれを林檎に向かってやってる所が萌え～
二の腕が白くて、やんちゃな顔。
あれを林檎に向かってやってる所が萌え～
わっちに萌えたことがない
寝起きドッキリというか寝室に入れるだけで幸せ
寝顔が見れたら更に幸せ
寝顔が見れたら更に幸せ
>>519
どんなに頑張っても師匠の寝顔だけは見れないに一票！
どんなに頑張っても師匠の寝顔だけは見れないに一票！
師匠は寝たフリダンディ
寝込みも襲えないすごい武士みたいなイメージ
師匠はﾎﾟﾝﾎﾟﾝのついた三角ぼうし被って寝てそう
>>523それもカモフラージュってのはどう？
寝てると思って悪戯しようとすると、直前でカッと目を開きそうなイメージがある。>師匠
怖いけど最強なかんじで素敵
浮雲ってどうやって泣くのかなー
>>527
声も出さず静かに涙だけ流すイメージ。
声も出さず静かに涙だけ流すイメージ。
愛犬をぎゅってして泣いてたら良い
種類的に大型なかんじだけど・・・
種類的に大型なかんじだけど・・・
>>529
「もも～」とか言いながらねｗ
「もも～」とか言いながらねｗ
メンバーの前では必死に隠しそう
林檎「泣いてるの？」浮雲 「ち、違うよちょっと目にゴミが」
林檎「泣いてるの？」浮雲 「ち、違うよちょっと目にゴミが」
浮ツンデレ説思い出した
ああ見えて、人情話や動物ものに弱そう
フランダースの犬の最終回とか見てボロ泣きしてたら良い
何度見ても泣いてたらすごい
フランダースの犬は最強だからねー
ハタハタは最初から泣きそう
ハタハタは最初から泣きそう
刄田は「らんらーらー」って曲が流れただけで思い出し泣きしそう。
意外と伊澤なんかは「ふーん」って顔で見てるんだろうね
伊澤にはホラーで泣いて欲しい
伊澤にはホラーで泣いて欲しい
きっと来る～きっと来る～
煙でいぶして浄化
煙でいぶして浄化
伊澤さんって野菜にも詳しそう
ｗｗｗ
観葉植物関連でありだな
あげ
あげあげ☆
久しぶりに見たんだけど、ＢＡＲＫＳの３人は萌えるわーｗｗ
林檎、二人ともに小突いてるねｗ萌。
林檎、二人ともに小突いてるねｗ萌。
林檎は相変わらず親分なんだな
事変のみんなはジョバーしたことあるのかな～？
【閲覧】妄想カタルシス【注意】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/apple/1146748280/367-375
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/apple/1146748280/367-375
それは『いざわいちよ～』
事変の皆はなんのアイスが好きかな？
林檎は確実にハーゲンダッツでしょ。
刄田は駄菓子屋で売ってるような、リンゴとかメロンとかの形のプラスチック容器に入ったアイスが好きそう
伊澤はパピコだな
師匠はカキ氷派
そしてハタがパシられる
そしてわっちがパシられる感じでは。
林檎｢わっちアイス買ってきて。
あたしハーゲンダッツ。イチゴね｣
師匠｢じゃあ僕はかき氷｣
浮雲｢ガリ●リ君｣
ハタ｢じゃあ…あの、スイカとかメロンとかの入れ物に入ったやつ｣
みたいに。
林檎｢わっちアイス買ってきて。
あたしハーゲンダッツ。イチゴね｣
師匠｢じゃあ僕はかき氷｣
浮雲｢ガリ●リ君｣
ハタ｢じゃあ…あの、スイカとかメロンとかの入れ物に入ったやつ｣
みたいに。
立て替えたお金を返してもらえなそう、伊澤ｗ
>>556
ハタの欲しいアイスの説明が分からなくて本物のスイカ買ってそう
ハタの欲しいアイスの説明が分からなくて本物のスイカ買ってそう
そうしたら刄田は一から説明するんだろうな…
刄田「あのね、本物じゃなくて…よく駄菓子屋さんで売ってる、メロンの形したプラスチック容器の…」
刄田「あのね、本物じゃなくて…よく駄菓子屋さんで売ってる、メロンの形したプラスチック容器の…」
伊澤はお坊っちゃまだから分かんないだろう
師匠はブルーハワイを食べそう
レモン味を食べるときはノリノリで語りそう
浮っきーはソフトクリームが好きそう
伊澤くんはマニアックな味のアイスが好きそう（うにアイスとか）林檎ちゃんは林檎味のアイス食べて「ともぐい～」とか言っててほしい
畑くんは抹茶とかあずきとかの和風が好きそう
そいでわっちが面白がって納豆アイスとかすすめてたらGJ
レモン味を食べるときはノリノリで語りそう
浮っきーはソフトクリームが好きそう
伊澤くんはマニアックな味のアイスが好きそう（うにアイスとか）林檎ちゃんは林檎味のアイス食べて「ともぐい～」とか言っててほしい
畑くんは抹茶とかあずきとかの和風が好きそう
そいでわっちが面白がって納豆アイスとかすすめてたらGJ
Ｍステ萌
じゃあメンバーの好きな飲み物はなんだろう？
>>563
林檎指輪してたね
林檎指輪してたね
椎名→リンゴジュースあるいはThe面
師匠→イチゴジュースあるいは（ｒｙ
浮→水ｗｗｗ
伊澤→ワインあるいはカフェオレ
ハタ→お茶
ってのはどう？
師匠→イチゴジュースあるいは（ｒｙ
浮→水ｗｗｗ
伊澤→ワインあるいはカフェオレ
ハタ→お茶
ってのはどう？
伊澤は牛乳
牛乳ひげ作ってそうだよねｗ＞伊澤に牛乳
もちろんハタもｗ
もちろんハタもｗ
浮雲は牛乳嫌いそう・・・
だね
「ちゃんと飲まないと大きくなれないよ？」とかメンバーに言われてたら良い
刃田に｢なんで浮っきーは牛乳飲まなくても大きくなれるの？(´･ω･｀)｣って聞かれてるのもいい
浮はそんな畑を冷たくあしらいそう
ハタは頭を気にしてた方が可愛い
でもそんな言う程頭悪くないよ、って言われて照れ笑いとかしてれば素敵
でもそんな言う程頭悪くないよ、って言われて照れ笑いとかしてれば素敵
伊澤「林檎ちゃん」
林檎「…なに」
伊澤「…椎名さん」
林檎「…なに？」
伊澤「…今暇じゃないの？」
林檎「今暇じゃないの。」
伊澤「…」
林檎「…」
伊澤「林檎ち「ウザい」
林檎「…なに」
伊澤「…椎名さん」
林檎「…なに？」
伊澤「…今暇じゃないの？」
林檎「今暇じゃないの。」
伊澤「…」
林檎「…」
伊澤「林檎ち「ウザい」
刃田「林檎ちゃん」
林檎「なあに？としちゃん(*^-^*)」
林檎「なあに？としちゃん(*^-^*)」
伊澤「…………あれ？」
伊澤「……………林檎ちゃ「ウザいってば」
伊澤「……………………………………………………………………………裕美「死ねよ」
喧嘩の後がそんなんだったら笑える
じゃあどうやって仲直りするんだ？
伊澤「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(ry」
ひぐらしのなく事変
伊澤「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ「耳障りだ、やめろ」
ドＳ林檎
他のメンバーと喧嘩した場合はどうなるんだろう？
ハタ「もー林檎ちゃんなんて嫌い!!」
林檎「ごめんごめんねとしちゃん(汗)」
林檎「ごめんごめんねとしちゃん(汗)」
あげちゃうよ！
>>587
二人かわゆす
二人かわゆす
浮雲は?
浮雲「………」
林檎「…………」
浮雲「……………」
林檎「………………」
林檎「…………」
浮雲「……………」
林檎「………………」
ハタ「（…こわい！！ちびりそう…）」
じゃあ師匠は？
林檎「師匠、ごめんなさい」
師匠「全然気にしてないよ♪」
師匠「全然気にしてないよ♪」
刄田（し、師匠目が笑ってない…）
師匠って怒るときにはちゃんと怒りそう
すごくできた人だと思う
すごくできた人だと思う
でも師匠は林檎にだけはあ ま そ う
浮雲は必殺技を持ってそう
ハタハタは泣きそう
ハタハタは泣きそう
喧嘩ばかりだった。
喧嘩ばかりだった。
大切なところで 彼女とは波長が合わない。「違う」大切なところで 彼とは波長が合わない。「そこはそうじゃない」
でも本当は違う。「…椎名さん、これ…」でも本当は違う。「…なに？これ…」
本当は笑って欲しいから、「…椎名さんが好きだって言ってた…ケーキ…」本当は笑って欲しいから、「…あ…」「…昨日の、お詫び」
お互いが必要だから「……同じの…買ったの。…わっちに…」必要としてるから「……ふ」
「なっ…なに笑って…」
「…ん…別にー…」
「…甘い物…好き？」
「…うん、好き」
「……うん」
きっと 当分離れられない。
文才にsit
座るなｗ
萌えた
うむ、場違いかもしらんが
個人的にはハタと椎名の方が好き
個人的にはハタと椎名の方が好き
ハタと林檎は出来てる
ハタの事はよく知らないから書けない。
誰かハタと椎名書いてー
勿論妄想で
勿論妄想で
刃田と林檎はどんな感じかな。やっぱりほのぼのしてるのかな。
林檎「としちゃんがいてくれてよかったｗ」
刃田(照れ笑い)
みたいな
刃田(照れ笑い)
みたいな
このスレ（*´д｀*）ナゴム
「としちゃん」
「んー…？」
最近疲れてる。
林檎ちゃんの呼び掛けにも 答えるのが億劫になる。
「…としちゃん、最近忙しいもんね…寝てる…？」
「あんまりー…」
「…そう…。…ちゃんと 寝て ね。…体調崩したりしたら…
…としちゃん居なきゃ つまんないから…」
「……」
「…んっじゃあ としちゃんおやすみっ」
…彼女からそんな言葉が聞けるなんて、どういう事か よく理解できなかったけど
ま、いっか。とりあえず
「……寝よっ」
>>610
萌えをどうもありがとう。
萌えをどうもありがとう。
>>610
いいねー。ほんわかする…！
職人さんはいないのかな？どんどん妄想垂れ流してほしいｗ
スレチかも知れないが。
最近、修羅場の頃のラジオとか聴き直してるんだけど…林檎と伊澤って方言で喧嘩してたんだねｗ
方言大好きだからちょっと萌えたｗｗ
その現場にさらっと現れる浮雲もイイｗ
いいねー。ほんわかする…！
職人さんはいないのかな？どんどん妄想垂れ流してほしいｗ
スレチかも知れないが。
最近、修羅場の頃のラジオとか聴き直してるんだけど…林檎と伊澤って方言で喧嘩してたんだねｗ
方言大好きだからちょっと萌えたｗｗ
その現場にさらっと現れる浮雲もイイｗ
>>612
文字おこしてうｐ
文字おこしてうｐ
水10の方言バトルコントみたいになるのだろうか
伊澤が方言使うん見とうないけーｗ
>>614
自分も見たい…
自分も見たい…
結構人がいて驚いたｗ
文字おこしなんてした事ないけど…やってみる
修羅場の製作話の流れで林檎がちょこっと再現？しただけなんだけど。
あ、林檎と浮雲がゲストのラジオです。
－レコーディング入る前ってのは、結構大変だったんですか？
林「入る前っていうか入る時が…レコーディングに入る数日前に浮雲が入って来てくれたので…」
－結構ぎりぎりですねｗ
林「その時に、丁度修羅場にガットギターを入れるか入れないかで伊澤と私が凄い揉めてました。
ガットじゃなきゃいけんのんや。とか言って、伊澤が言うから。んー…別にアコギでよかろうもん。とか言って。」
浮「ギターの種類ね」←冷静に解説ｗｗ
林「エレキでよかろうもん。とか言ってて。でもガット弾ける人やないといけんのやもん、新しいギターは、って。
ってそれが条件になっていて。で、ガットを買ってレコーディングに入ったみたいな。」
という感じです。書き起こしてる内に伊澤のは岡山弁？なのか…？と疑問が出てきたｗ
林檎が言ってるからごちゃまぜなのかもｗ
伝わりにくかったらごめんなさい。
文字おこしなんてした事ないけど…やってみる
修羅場の製作話の流れで林檎がちょこっと再現？しただけなんだけど。
あ、林檎と浮雲がゲストのラジオです。
－レコーディング入る前ってのは、結構大変だったんですか？
林「入る前っていうか入る時が…レコーディングに入る数日前に浮雲が入って来てくれたので…」
－結構ぎりぎりですねｗ
林「その時に、丁度修羅場にガットギターを入れるか入れないかで伊澤と私が凄い揉めてました。
ガットじゃなきゃいけんのんや。とか言って、伊澤が言うから。んー…別にアコギでよかろうもん。とか言って。」
浮「ギターの種類ね」←冷静に解説ｗｗ
林「エレキでよかろうもん。とか言ってて。でもガット弾ける人やないといけんのやもん、新しいギターは、って。
ってそれが条件になっていて。で、ガットを買ってレコーディングに入ったみたいな。」
という感じです。書き起こしてる内に伊澤のは岡山弁？なのか…？と疑問が出てきたｗ
林檎が言ってるからごちゃまぜなのかもｗ
伝わりにくかったらごめんなさい。
ワロタｗどっちも可愛いなｗ
それにしても１０年以上？東京にいて方言って抜けないもんなの？
林檎の方言可愛いからいいんだけどｗ
林檎の方言可愛いからいいんだけどｗ
ガットじゃなきゃいけんのんやw
刃田は夏休みの宿題を最終日に泣きながらやってるタイプだと思う
628 ：名無しにして頂戴：2007/09/03(月) 00:36:16 ID:zEnqRGhe
>>625
人によると思う。もしくは断片的に残ったりとか
人によると思う。もしくは断片的に残ったりとか
あげてしまった…申し訳ない
sageないの？
>>443の内容
今更でほんと申し訳ないけど､頼むから教えてぇ
今更でほんと申し訳ないけど､頼むから教えてぇ
>>631
おふたりからしてどうですか？椎名林檎というメンバーは
浮「どうなんですかね、あんま考えたこと無いですね……ああ、難しいなあ。
まあ……彼女に対して、曲を書くのが、面白いんですね。
もう絶対歌えるってわかってるから。
面白いのができるというか。どうですか、伊澤さん」
伊「うん、僕もそんなに、意識は………強い人ですから。
そんなこと言ったら失礼かもしれないですけど、強い人って言っちゃうのは。
弱い人でもあるし、強い人でもある（笑）」
浮「わかるよ」
林「あははは」
伊「……だから動物みたいに、本能的に、まあ距離は探り合ってるんですけど。
そういう関係なんじゃないですかね。
だから、そこをあまりロジカルにしちゃうと、それも違うんで……
もっと感じ合った上でできていく関係とか、それで曲ができていったりとか、
そういうベクトルにいくと、わりと自然でいいんですけどね。
もっと、もっと自然になりますね、これから」
林「（笑）」
伊「まあ、長い付き合いさせて頂きたいと思ってますね」
おふたりからしてどうですか？椎名林檎というメンバーは
浮「どうなんですかね、あんま考えたこと無いですね……ああ、難しいなあ。
まあ……彼女に対して、曲を書くのが、面白いんですね。
もう絶対歌えるってわかってるから。
面白いのができるというか。どうですか、伊澤さん」
伊「うん、僕もそんなに、意識は………強い人ですから。
そんなこと言ったら失礼かもしれないですけど、強い人って言っちゃうのは。
弱い人でもあるし、強い人でもある（笑）」
浮「わかるよ」
林「あははは」
伊「……だから動物みたいに、本能的に、まあ距離は探り合ってるんですけど。
そういう関係なんじゃないですかね。
だから、そこをあまりロジカルにしちゃうと、それも違うんで……
もっと感じ合った上でできていく関係とか、それで曲ができていったりとか、
そういうベクトルにいくと、わりと自然でいいんですけどね。
もっと、もっと自然になりますね、これから」
林「（笑）」
伊「まあ、長い付き合いさせて頂きたいと思ってますね」
>>632マジで有難う
伊澤わけ分からなくてワロタｗ
>>632
浮ドライすぎｗｗｗｗ
浮ドライすぎｗｗｗｗ
スタジオ練習終了後
林「えー、これ全部上に運ぶのー！？」（さっき弦で指切ちゃって手痛いのに…）
伊「だって皆（事変メン）用事あるからって帰っちゃったんだもん。」
伊「いいよ、林檎さんは先帰ってて。」
林「…いいっ、このぐらい運べるから。」
伊「え…でも…」
林「ん……」
伊「やっぱ俺が「わっちは腰悪いでしょっ」
林（…重っっ）
「……っ……」
伊「ほらっ！」
林「！…」
伊「そっちだって、手、」
林「…へ？」
伊「さっき手切っちゃってたでしょ。」
「林檎さんだって一応、女の子なんだから 無理しないでよ。」
林（わっち…）
「…一応、って何よ（笑）」
伊「（笑）…よしっ！じゃぁ、こっちから片付けていこっか。」
林「…うん。」
わっち
ありがと。
どうだろう？初めて書いてみた。
長くなっちゃってごめん。
だってお腹が減って死にそうなんですもん。
林「えー、これ全部上に運ぶのー！？」（さっき弦で指切ちゃって手痛いのに…）
伊「だって皆（事変メン）用事あるからって帰っちゃったんだもん。」
伊「いいよ、林檎さんは先帰ってて。」
林「…いいっ、このぐらい運べるから。」
伊「え…でも…」
林「ん……」
伊「やっぱ俺が「わっちは腰悪いでしょっ」
林（…重っっ）
「……っ……」
伊「ほらっ！」
林「！…」
伊「そっちだって、手、」
林「…へ？」
伊「さっき手切っちゃってたでしょ。」
「林檎さんだって一応、女の子なんだから 無理しないでよ。」
林（わっち…）
「…一応、って何よ（笑）」
伊「（笑）…よしっ！じゃぁ、こっちから片付けていこっか。」
林「…うん。」
わっち
ありがと。
どうだろう？初めて書いてみた。
長くなっちゃってごめん。
だってお腹が減って死にそうなんですもん。
>>632
伊澤言葉選び過ぎて何言ってるかさっぱり分からんｗ
伊澤言葉選び過ぎて何言ってるかさっぱり分からんｗ
カタルシス感じた映画と言えば、ショーシャンクの空に、かね。
最近、ライブ行ってねえな
あぁ…
…もう厭だ
がっかりしてる みんな。…あたしの声が、言う事聞いてくれないから。
「ゆっくり休んで」
みんなはそう言って、いつもより早くあたしを家に帰らせた。
…落ちてる感情はみせられない。
感じない振りをする。
－－それでも駄目になるときは駄目なのだ－－
自分勝手なこの声帯のせいで また誰かを失うのか
それは嫌 あたしはみんなが大好きだから…。もう誰も失いたくない。
……声が治らないまま ３日過ぎた。
テレビをつけたってつまらないﾆｭｰｽばかりで …嫌になる。
「…さみしい」
呟くだけで寂しさは増えて 涙になった。
…ひとりって こんなに寂しいものだったかな
「…あいたい」
逢いたい 誰かに
－－－－－－－－－
……ドアの開く音が聞こえた。…おばあちゃんかな…。
……
がっかりしてる みんな。…あたしの声が、言う事聞いてくれないから。
「ゆっくり休んで」
みんなはそう言って、いつもより早くあたしを家に帰らせた。
…落ちてる感情はみせられない。
感じない振りをする。
－－それでも駄目になるときは駄目なのだ－－
自分勝手なこの声帯のせいで また誰かを失うのか
それは嫌 あたしはみんなが大好きだから…。もう誰も失いたくない。
……声が治らないまま ３日過ぎた。
テレビをつけたってつまらないﾆｭｰｽばかりで …嫌になる。
「…さみしい」
呟くだけで寂しさは増えて 涙になった。
…ひとりって こんなに寂しいものだったかな
「…あいたい」
逢いたい 誰かに
－－－－－－－－－
……ドアの開く音が聞こえた。…おばあちゃんかな…。
……
一体誰？おばあちゃん？？わくわく
もう誰も失いたくないって何かの歌詞であったっぽい・・・
「心」にそれっぽいのあったような。
もう誰も失いたくないって何かの歌詞であったっぽい・・・
「心」にそれっぽいのあったような。
「……こんばんは～」
「……!ゎっ…ち…!?…どっ…どうしたのいきなりっ…!」
「いや、お見舞い？ほんとはみんなで来るつもりだったんだけど …暇なの俺しかいなくて…。」
突然の事で さっきから少しだけ出ていた涙が量を増す。
「…ぅ…」
「…えぇ!?なんで?ごっごめんなんかしたっ!?」
「…ちがっ…わっちは悪くないの…っ…ただ…さ…さみしくて…」
「…さ…寂しかったの?」
…たかが３日逢わなかっただけで…大の大人が、情けない。
「…うぅ～…」
「…ぁ…俺らも 寂しかった、よ。椎名さん居ないと始まんないしさ…。だから 早く治して…早くおいで。みんな待ってる」
……みんなあたしに失望してないの？……
「ほら、浮ちゃんとかさ、椎名さん居ないと来ないしっ!」
……なんで……
「亀田さんもね、椎名さん居ないと調子狂うって」
……なんで……
「ハタさんも椎名さんがまとめてくれないと走り回ってばっかだし…」
…………
「…俺も 椎名さん居ないとつまんないし…」
「……!ゎっ…ち…!?…どっ…どうしたのいきなりっ…!」
「いや、お見舞い？ほんとはみんなで来るつもりだったんだけど …暇なの俺しかいなくて…。」
突然の事で さっきから少しだけ出ていた涙が量を増す。
「…ぅ…」
「…えぇ!?なんで?ごっごめんなんかしたっ!?」
「…ちがっ…わっちは悪くないの…っ…ただ…さ…さみしくて…」
「…さ…寂しかったの?」
…たかが３日逢わなかっただけで…大の大人が、情けない。
「…うぅ～…」
「…ぁ…俺らも 寂しかった、よ。椎名さん居ないと始まんないしさ…。だから 早く治して…早くおいで。みんな待ってる」
……みんなあたしに失望してないの？……
「ほら、浮ちゃんとかさ、椎名さん居ないと来ないしっ!」
……なんで……
「亀田さんもね、椎名さん居ないと調子狂うって」
……なんで……
「ハタさんも椎名さんがまとめてくれないと走り回ってばっかだし…」
…………
「…俺も 椎名さん居ないとつまんないし…」
……あたしは自分の評価を気にしてばかりで 大切な人達を疑っていたのか…。…馬鹿だ…ごめん ごめなさい
「…ごめなさい…ごめんなさぃい…」
「…なんで謝るの?…そんなに考えこまなくていいよ。」
「…うん…」
「…早く良くなって、早くみんなで練習しよう。」
「……うん…。」
「ね」
「…ありがと…」
こんなに素敵な人たちに出会えて あたしはほんとに しあわせ者なんだ。
不安なんて、一気に無くなってしまった。
…ありがとう。
「…寂しくて泣いてたって、みんなに言って良い?」
「…ダメっ!」
終り方gdgdで長くてゴメソ。なんか思いつかなかった…。
前半は「いけない子」を元に書いてみました。
「…ごめなさい…ごめんなさぃい…」
「…なんで謝るの?…そんなに考えこまなくていいよ。」
「…うん…」
「…早く良くなって、早くみんなで練習しよう。」
「……うん…。」
「ね」
「…ありがと…」
こんなに素敵な人たちに出会えて あたしはほんとに しあわせ者なんだ。
不安なんて、一気に無くなってしまった。
…ありがとう。
「…寂しくて泣いてたって、みんなに言って良い?」
「…ダメっ!」
終り方gdgdで長くてゴメソ。なんか思いつかなかった…。
前半は「いけない子」を元に書いてみました。
文才無いな
伊澤「あれ・・・？椎名さんここでなにしてんの？」
林檎「・・・んん・・・わっち？」
伊澤「ちょっと。こんなとこで寝ないでよぉ～。これから練習するんだからぁ。さっ、どいてどいて。」
林檎「なによ～。ちょっとくらい良いじゃない。もう気持ちよく寝てたのに～」
伊澤「ふつう、ピアノの上で寝ないし。これオレの私物だし。」
林檎「うるさいわねぇ。どけば良いんでしょ！どけば！！わっちのバカ！バイバイ！」
バタン
伊澤「・・・なんだよ・・・機嫌悪いなぁ」
林檎（・・・だって、言えないじゃない？
ピアノに嫉妬したなんて。わたしがピアノになりたかったなんて。）
伊澤と林檎ネタで初チャレンジですた。
林檎「・・・んん・・・わっち？」
伊澤「ちょっと。こんなとこで寝ないでよぉ～。これから練習するんだからぁ。さっ、どいてどいて。」
林檎「なによ～。ちょっとくらい良いじゃない。もう気持ちよく寝てたのに～」
伊澤「ふつう、ピアノの上で寝ないし。これオレの私物だし。」
林檎「うるさいわねぇ。どけば良いんでしょ！どけば！！わっちのバカ！バイバイ！」
バタン
伊澤「・・・なんだよ・・・機嫌悪いなぁ」
林檎（・・・だって、言えないじゃない？
ピアノに嫉妬したなんて。わたしがピアノになりたかったなんて。）
伊澤と林檎ネタで初チャレンジですた。
澤林ラッシュで激しく萌えてしまった………
敢えて浮林がいい
これを見ている伊澤の心中が知りたいｗｗ
伊澤（林檎こんなにかわいくねぇ！）
伊澤(あ～これ全部本当になっちゃえばいいのに･･･神棚にお祈りしておこう)
>>651
きも
きも
>>652
おいおい｡それは伊澤がキモいんだよｗｗ
おいおい｡それは伊澤がキモいんだよｗｗ
>>650に一票ｗ
妄想文よりも実際のインタビューとかに萌える
ラジオとか聞いてなかったから…めちゃくちゃ後悔してる……
林檎の伊澤語り好き
蜻蛉にハンドクラップ練習してる林檎と伊澤いるじゃん？
伊澤が林檎に教えてるのをジット見てる浮雲
あんな感じで、いつも喧嘩にならないように見守ってるのかな？ と思った
浮雲は林檎の保護者みたい。信頼はしてるけど恋愛じゃないみたいな
伊澤が林檎に教えてるのをジット見てる浮雲
あんな感じで、いつも喧嘩にならないように見守ってるのかな？ と思った
浮雲は林檎の保護者みたい。信頼はしてるけど恋愛じゃないみたいな
喧嘩の出来る伊澤とは相性が良いと思う
ハタは椎名の子供？
師匠は、椎名のお姉さんみたい
師匠は、椎名のお姉さんみたい
あくまで「お姉さん」なのですねｗ
ニコニコにある畑と林檎が香水作ってる奴超萌える
>>663
ｽﾚﾁだけど萌えたw
ｽﾚﾁだけど萌えたw
あれ伊澤や浮雲だと成り立たなさそうｗ
浮雲は普通にすげーお洒落なの作りそうｗ
浮雲はなんでも器用にこなせそうなイメージ
無自覚タラシっぽい
浮雲は優しすぐるんだよ。たぶん
気が付いたら彼女が３人ほどいました、みたいなイメージｗ＞浮雲
浮雲くんに「年上の女は嫌い？」って聞いてみたい
>>671
嫌いです。
嫌いです。
年下天然が好きそう
なんか一生懸命な子が好きそう
なんか一生懸命な子が好きそう
>>673
それはなんか畑のイメージだな
それはなんか畑のイメージだな
ハタはなんだかんだタメとか年上と付き合ってそう
ハタは天然だけでしっかりしてる年下と付き合ってそう。
畑年下と付き合うことは無いと思うが
付き合う事は無くても、若い子は好きそうｗ
若い子嫌いなんじゃなかった？
>>679
どこ情報？kwsk
どこ情報？kwsk
畑と友達っつうか面識ある人と知り合いだから…
俺自身そんなの知ったこっちゃないがこのままでは勘違い腐が生まれそう
俺自身そんなの知ったこっちゃないがこのままでは勘違い腐が生まれそう
正直年下と付き合ってそうとか抜かすのは腐の願望じゃないの？
ここは腐が好き勝手妄想するスレですよ
勘違いとは訳が違うと思われ
妄想から逸脱して犯罪行為に走りそう
妄想から逸脱して犯罪行為に走りそう
がんばれハタwww
でもハタより年上だと３０を越してしまうよね
世の中みんな若いの好きと思うなよ
30女は餓鬼よりは良いぞ
30女は餓鬼よりは良いぞ
ハタハタは優しい人が好きだと思うよ
じゃあハタは甘えるの好きってことで。可愛いから全然ウザくないし。
ハタより年上に生まれたかったよ
まあ出会えなきゃ意味ないがｗ
ハタより年上に生まれたかったよ
まあ出会えなきゃ意味ないがｗ
>>689
出会えるように頑張って下さい
出会えるように頑張って下さい
>>689
頑張って老けて下さい
頑張って老けて下さい
私が30過ぎたら、ハタは40後半ｗいや、もろ良い歳なんだが。
とりあえず、東京に行かなきゃならんのがめんどくさい。
とりあえず、東京に行かなきゃならんのがめんどくさい。
もうお前のことなんざ聞いてないわい呆けカス
そんな言い方ハタ(´-∀-)トシキ
厨ウザス
ハタ素敵。抱かれたい。
ハタ人気
今月のmusica、
伊澤のイタリア旅行の件で林檎がキレたって話に萌えた
あとデュエットの話も良かった
伊澤のイタリア旅行の件で林檎がキレたって話に萌えた
あとデュエットの話も良かった
>>698
ｋｗｓｋ
ｋｗｓｋ
買えよ。
ムジカ読み応えあったので買って良いと思う。
浮雲はおねえちゃんの話ばっかりだなｗ
浮雲はおねえちゃんの話ばっかりだなｗ
伊澤、最初はおどろおどろしいイメージとか言ってたのに
「林檎ちゃんがこういうの歌ったらかわいんじゃね？」ってすげー変わり身ｗ
「林檎ちゃんがこういうの歌ったらかわいんじゃね？」ってすげー変わり身ｗ
ムジカ２ショットの伊澤…林檎のパンツ見えそうになってないのかなｗ
自分だったらチラ見するなｗｗ
自分だったらチラ見するなｗｗ
絶対見えたな
浮なら「パンツ見えてる」とか普通に言うだろうな
ハタは椎名のパンツ見えそうで困ってる伊澤を見て、
自分もそれは困るからと椎名の2ショットを拒否ったのだったら可愛い
ハタは椎名のパンツ見えそうで困ってる伊澤を見て、
自分もそれは困るからと椎名の2ショットを拒否ったのだったら可愛い
>>705ただ単に作曲とかしてないからじゃ・・
「わっちになら見せてもいいや」って思ったんじゃない？
いつも見てんだろ
いつもｗ
パンツを見せ合う仲なんだねｗ
ラジオ聞いて思ったけど
今更だけどみんな物凄く仲良いよね
妄想の上を行くっていうか…
今更だけどみんな物凄く仲良いよね
妄想の上を行くっていうか…
伊澤は常に林檎に突っ込まれてんだなｗ
林檎は常に伊澤に突っ込まれてるけどね
いちいち文句つける林檎が可愛すぎる
昨日のラジオの「お肉食べるとエッチになる」のくだりの時と
伊澤の「俺リアル」から後の会話を何度も聞き帰してしまうｗ
やり取りにニヤニヤｗ
伊澤の「俺リアル」から後の会話を何度も聞き帰してしまうｗ
やり取りにニヤニヤｗ
肉食べたらの時椎名と伊澤だけの話になってなかった？
つか伊澤肉食ってワイン飲んだらどーなるんだよｗｗｗ
つか伊澤肉食ってワイン飲んだらどーなるんだよｗｗｗ
あーん犯されるぅwwwwww
keymagaの林檎と伊澤の二人の微笑み合いに萌えた。
インタビューとか読んでると、つき合ってないみたいだけど、
今後発展してくれたら嬉しいな。
インタビューとか読んでると、つき合ってないみたいだけど、
今後発展してくれたら嬉しいな。
嬉しくない
インタビューもコメント動画もラジオも色々見てますが
現段階ですでに怪しい気配を感じています
現段階ですでに怪しい気配を感じています
えっ
何か思いついて一気に書いた澤林投下しても良いですか？
軽くエロです。
軽くエロです。
どうぞー
だめ！
>>725
死ね
死ね
>>725
ヨーソローーーーーー！！！
ヨーソローーーーーー！！！
読みたい方もいるみたいなので投下します。
だめ！な方はスルーして下さい。
２回に分けます。
「は…あっ…わっ…ち…」
「…どした……？」
手を止めて、熱を帯びる頬を撫でた。
「も……きて…」
椎名は縋る様に伊澤に手を伸ばす。
「ん…分かった」
伊澤は挿れていた指をゆっくりと抜き。
それを濡らす愛液を一口舐める。
その姿が普段の伊澤とは違う「雄」の姿で。
椎名は身体が更に熱を持ったのを感じた。
と、
「…あ！！」
何かを思い出したのか、伊澤はその空気を叩き壊す様に顔を上げた。
「ごめん。ちょっ、待って」
立ち上がり、部屋の引き出しを探り始める。
「如何した、のよ…」
椎名は温度が上がった声で尋ねた。
「避妊…しなきゃ」
「もしかしてわっち忘れてたの？！」
思わず伊澤を指差して素っ頓狂な声を上げた。
「…ごめん。今探してる」
焦る伊澤を横目で見て、椎名は溜め息を漏らした。
だめ！な方はスルーして下さい。
２回に分けます。
「は…あっ…わっ…ち…」
「…どした……？」
手を止めて、熱を帯びる頬を撫でた。
「も……きて…」
椎名は縋る様に伊澤に手を伸ばす。
「ん…分かった」
伊澤は挿れていた指をゆっくりと抜き。
それを濡らす愛液を一口舐める。
その姿が普段の伊澤とは違う「雄」の姿で。
椎名は身体が更に熱を持ったのを感じた。
と、
「…あ！！」
何かを思い出したのか、伊澤はその空気を叩き壊す様に顔を上げた。
「ごめん。ちょっ、待って」
立ち上がり、部屋の引き出しを探り始める。
「如何した、のよ…」
椎名は温度が上がった声で尋ねた。
「避妊…しなきゃ」
「もしかしてわっち忘れてたの？！」
思わず伊澤を指差して素っ頓狂な声を上げた。
「…ごめん。今探してる」
焦る伊澤を横目で見て、椎名は溜め息を漏らした。
文字数が多すぎたのでもう１回に分けます！すいません…
「有ったよ！林檎ちゃん。」
上半身裸で避妊具を掲げる伊澤。
椎名の苛つきは少しずつ増していった。
「「有ったよ！」ぢゃなくて早く付けなさいよ。
濡れたのも乾くじゃない」
「林檎ちゃん……萎えること言わないでよ」
伊澤は泣きそうな声を出しながら避妊具を付ける。
「わっちが悪いんでしょ。段取り最悪。
てか萎えてないし。わっちの」
椎名は追い討ちをかける様に言葉をぶつけた。
「人は誰しも失敗を侵すものだ！
あと、息子はそんな簡単に萎えないの。気持ちの問題」
伊澤も売り言葉に買い言葉で語気を強めた。
「普通こういうシチュエーションで失敗する？
ちゃんとリードしなさいよ。ヘタレ」
椎名は容赦無く罵倒を浴びせる。
「…しょうがないだろ。ヘタレ言うな。
こっちだってそれなりに緊張してんだから」
伊澤は急に静かになった。
椎名は伊澤の言葉が理解できなかったらしく、首を傾げている。
「如何して？別に始めてじゃないでしょ？」
「三十路過ぎて童貞はキツい。
………林檎ちゃんが綺麗だから」
お互い少しの間黙った。
「有ったよ！林檎ちゃん。」
上半身裸で避妊具を掲げる伊澤。
椎名の苛つきは少しずつ増していった。
「「有ったよ！」ぢゃなくて早く付けなさいよ。
濡れたのも乾くじゃない」
「林檎ちゃん……萎えること言わないでよ」
伊澤は泣きそうな声を出しながら避妊具を付ける。
「わっちが悪いんでしょ。段取り最悪。
てか萎えてないし。わっちの」
椎名は追い討ちをかける様に言葉をぶつけた。
「人は誰しも失敗を侵すものだ！
あと、息子はそんな簡単に萎えないの。気持ちの問題」
伊澤も売り言葉に買い言葉で語気を強めた。
「普通こういうシチュエーションで失敗する？
ちゃんとリードしなさいよ。ヘタレ」
椎名は容赦無く罵倒を浴びせる。
「…しょうがないだろ。ヘタレ言うな。
こっちだってそれなりに緊張してんだから」
伊澤は急に静かになった。
椎名は伊澤の言葉が理解できなかったらしく、首を傾げている。
「如何して？別に始めてじゃないでしょ？」
「三十路過ぎて童貞はキツい。
………林檎ちゃんが綺麗だから」
お互い少しの間黙った。
「…か、顔に似合わない事言わないで」
椎名は赤面した自分を誤魔化そうと、声を荒げた。
「顔って言うな。っていうか俺ら、こんな時まで喧嘩かよ」
「本当よ。全くわっちはすぐ喧嘩腰になるんだから」
「林檎ちゃんもだろ」
「うん……ふふっ」
顔を見合わせて笑う。
それが今の状況に不似合いで、もっと可笑しくなって。
「ほら、続き」
「やっ……わっ、ち」
いきなりスイッチを切り換えた伊澤は上半身を起こしている椎名の細い肩を掴んでベッドに押し倒した。
「今の林檎ちゃん、可愛い……なっ…！」
椎名はそうはいかなかったみたいで、伊澤の鼻をきつく摘んだ。
「もう……なんか萎えた。」
「えぇー…そんな…」
伊澤はご子息が元気だったのでお預けを食らい、不満な様。
「もう一回最初からしよ、わっち」
「はぁ……了解。」
まあ、萎えさせたのは自分だから…と、伊澤は椎名に口付けるのだった。
ＥＮＤ
椎名は赤面した自分を誤魔化そうと、声を荒げた。
「顔って言うな。っていうか俺ら、こんな時まで喧嘩かよ」
「本当よ。全くわっちはすぐ喧嘩腰になるんだから」
「林檎ちゃんもだろ」
「うん……ふふっ」
顔を見合わせて笑う。
それが今の状況に不似合いで、もっと可笑しくなって。
「ほら、続き」
「やっ……わっ、ち」
いきなりスイッチを切り換えた伊澤は上半身を起こしている椎名の細い肩を掴んでベッドに押し倒した。
「今の林檎ちゃん、可愛い……なっ…！」
椎名はそうはいかなかったみたいで、伊澤の鼻をきつく摘んだ。
「もう……なんか萎えた。」
「えぇー…そんな…」
伊澤はご子息が元気だったのでお預けを食らい、不満な様。
「もう一回最初からしよ、わっち」
「はぁ……了解。」
まあ、萎えさせたのは自分だから…と、伊澤は椎名に口付けるのだった。
ＥＮＤ
うーーーーーん・・・・ボール、ロー。
>>730
ここに書くな死ね
ここに書くな死ね
>>730２chくるな氏ね
おまえら全員死ね
【閲覧】妄想カタルシス【注意】
【閲覧注意】の看板が泣いておるよ・・・・・・
いくら閲覧注意っつってもだれもこんな内容だと思いやしないだろ
>>740
確かに。
確かに。
>>742
死ねよ
死ねよ
もちっと笑えるノリでくんのかと思って煽っちまった・・・・orz
あったらｴﾁｰスレのがヤバイでしょw
あそこはホモスレと化してるなｗ
>>730
澤林ｽｷｰな私は萌えましたよ。次にも期待してますー。
澤林ｽｷｰな私は萌えましたよ。次にも期待してますー。
↑死ね。
もし本人が見たらって事考えないのな
でもさぁ、結構前に樋林もあったよね
ああいえばこういう
林檎×伊澤なんて想像しただけで吐きそうになる。
あったらエチーのスレの方がキモイ
浮｢まったく、 しかたがないヤツだな～｣
林｢だって・・お願い、いいでしょ？｣
(そう言いながら、上目遣いで浮雲を見る林檎)
浮｢ここでは駄目だ！｣
林｢他に誰も居ないよ？
それにもう我慢できないっ！｣
浮｢・・・わかったよ｣
(浮雲は半ば呆れながら駄々をこねる林檎に折れた)
浮｢その代わり、俺の命令に従ってもらうよ？｣
(浮雲は鋭い目つきで林檎を見つめる)
(林檎は浮雲の強い視線に耐えきれず、
目をそらしながら頷いた、そして・・・)
プｩｩーーーｯ！(屁をこく林檎)
林｢あーｽｯｷﾘした！
我慢しすぎてｽｺﾞｲのでちったｗ｣
浮｢ったく、ｽﾀｼﾞｵだから 匂いがこもるんですけどー！
親しき仲にも礼儀ありな んじゃねーの！？｣
林｢あはっ！ごめん、ごめんｗ｣
浮｢・・・｣
浮｢命令きけよ、
とりあえず晩飯一週間おごりな！｣
林｢え～～～、ﾔﾀﾞ！ 屁ぇこいたぐらいで！｣
浮｢・・・｣
林｢だって・・お願い、いいでしょ？｣
(そう言いながら、上目遣いで浮雲を見る林檎)
浮｢ここでは駄目だ！｣
林｢他に誰も居ないよ？
それにもう我慢できないっ！｣
浮｢・・・わかったよ｣
(浮雲は半ば呆れながら駄々をこねる林檎に折れた)
浮｢その代わり、俺の命令に従ってもらうよ？｣
(浮雲は鋭い目つきで林檎を見つめる)
(林檎は浮雲の強い視線に耐えきれず、
目をそらしながら頷いた、そして・・・)
プｩｩーーーｯ！(屁をこく林檎)
林｢あーｽｯｷﾘした！
我慢しすぎてｽｺﾞｲのでちったｗ｣
浮｢ったく、ｽﾀｼﾞｵだから 匂いがこもるんですけどー！
親しき仲にも礼儀ありな んじゃねーの！？｣
林｢あはっ！ごめん、ごめんｗ｣
浮｢・・・｣
浮｢命令きけよ、
とりあえず晩飯一週間おごりな！｣
林｢え～～～、ﾔﾀﾞ！ 屁ぇこいたぐらいで！｣
浮｢・・・｣
～リハーサル中～
浮雲「最近、ドライブしてんの？」
伊澤「してるよ。いろいろ。こないだハクビシンみたし。」
浮雲「お～スゲーじゃん」
林檎「え？何々？なんの話し？」
浮雲「わっちがハクビシンみたんだってさ。」
林檎「凄い！何処で？」
伊澤「あ！これ小言に書こう♪」
浮雲「俺最近ブロク書いてねーや」
林檎「私も全然書いてねー」
伊澤「じぁさ、皆で書こうよ♪」
林檎・浮雲「オッケー」
11日 日々のコヱ送信
11日 ピンクブロク更新
11日 小言更新
浮雲「最近、ドライブしてんの？」
伊澤「してるよ。いろいろ。こないだハクビシンみたし。」
浮雲「お～スゲーじゃん」
林檎「え？何々？なんの話し？」
浮雲「わっちがハクビシンみたんだってさ。」
林檎「凄い！何処で？」
伊澤「あ！これ小言に書こう♪」
浮雲「俺最近ブロク書いてねーや」
林檎「私も全然書いてねー」
伊澤「じぁさ、皆で書こうよ♪」
林檎・浮雲「オッケー」
11日 日々のコヱ送信
11日 ピンクブロク更新
11日 小言更新
林檎｢お腹がすくと不機嫌になって、お肉食べるとエッチになるんです｣
伊澤｢え～？なる？｣
浮雲｢・・・・｣
林檎｢なるよ！エッチな事いっつも言うじゃん！｣
おっぱっぴー｢言うかぁ～～、ウィェェｪｪｨ～～～～ｗ｣
浮雲｢・・・・｣
伊澤｢え～？なる？｣
浮雲｢・・・・｣
林檎｢なるよ！エッチな事いっつも言うじゃん！｣
おっぱっぴー｢言うかぁ～～、ウィェェｪｪｨ～～～～ｗ｣
浮雲｢・・・・｣
伊澤「なんかエロく歌ってって言われたんですけど･･･俺、エロくねぇし･･･」
浮雲「エロいじゃんｗ」
おっぱっぴー「エロいじゃん～～～ウェェェェェィ～～ｗｗ」
浮雲「ウェェェェェィ～ｗ」
林檎「・・・・・・」
浮雲「エロいじゃんｗ」
おっぱっぴー「エロいじゃん～～～ウェェェェェィ～～ｗｗ」
浮雲「ウェェェェェィ～ｗ」
林檎「・・・・・・」
>>758
その発想はなかったｗ
その発想はなかったｗ
妄想でないのがまぎれてるけど
ﾜﾛｽｗ
ﾜﾛｽｗ
別に妄想じゃないけど
最近二期の仲の良さが表に出てきて嬉しいというか和む
大人の頃には考え難いゆるゆるぶりだ
最近二期の仲の良さが表に出てきて嬉しいというか和む
大人の頃には考え難いゆるゆるぶりだ
>>758
実際ほんとに３人ともそろって更新してるしw
実際ほんとに３人ともそろって更新してるしw
過疎
あげ
767 ：（∵）×c5 其の一：2007/11/24(土) 00:05:06 ID:???
練習終了後―
林「ねぇー、わっち。」
伊「ん？何？林檎ちゃん」
林「あの、もう帰るの？」
伊「あぁ、うん。」
林「え…っとさ、ｷﾗﾁｭﾝのアレンジどうするかさ、ちょっと話したいんだけど」
伊「あ、それじゃあ皆よｂ」
林「いやいやいや！あの、まだホント何も決めてないからさ、わっち作曲
だし、皆より先に話聞いときたくてさ！参考に…」
伊「…？うん、じゃあご飯いこっか」
林「う、うん」
林「ねぇー、わっち。」
伊「ん？何？林檎ちゃん」
林「あの、もう帰るの？」
伊「あぁ、うん。」
林「え…っとさ、ｷﾗﾁｭﾝのアレンジどうするかさ、ちょっと話したいんだけど」
伊「あ、それじゃあ皆よｂ」
林「いやいやいや！あの、まだホント何も決めてないからさ、わっち作曲
だし、皆より先に話聞いときたくてさ！参考に…」
伊「…？うん、じゃあご飯いこっか」
林「う、うん」
768 ：（∵）×c5 其の二：2007/11/24(土) 00:06:14 ID:???
飯も食い終わり―
伊「よし！大体まとまったことだし、帰ろっか」
林「え…あ…」
伊「？どうしたの？今日なんか変だよ？」
林「…ねぇ、わっちさ、さっきからずっと時計気にしてない？」
伊「え、あー…いや…えっと、、、」
林「あ、あれでしょ！サキちゃん！これから会ったりとか？」
伊「…は…？」
林「あ～！図星とかー？」
伊「いや、ちｇ」
林「だよね、やっぱそっかー。わっちホントのこと言われると
こんな（∵）顔なるからー、すぐわかｒ…」
伊「！？ちょ、え！？な、何泣いて」
林「…っ、もう、うるさい！」
伊「あー、ごめん。ね？もう泣き止んで？笑ってよ。林檎ちゃんは笑ってる
方が可愛いよ」
林「なんでいっつも優しくすんのよぉ…」
伊「ごめん、ごめんね？」
林「…行っていいよ、もう。サキちゃん待ってるんでしょ？」
伊「よし！大体まとまったことだし、帰ろっか」
林「え…あ…」
伊「？どうしたの？今日なんか変だよ？」
林「…ねぇ、わっちさ、さっきからずっと時計気にしてない？」
伊「え、あー…いや…えっと、、、」
林「あ、あれでしょ！サキちゃん！これから会ったりとか？」
伊「…は…？」
林「あ～！図星とかー？」
伊「いや、ちｇ」
林「だよね、やっぱそっかー。わっちホントのこと言われると
こんな（∵）顔なるからー、すぐわかｒ…」
伊「！？ちょ、え！？な、何泣いて」
林「…っ、もう、うるさい！」
伊「あー、ごめん。ね？もう泣き止んで？笑ってよ。林檎ちゃんは笑ってる
方が可愛いよ」
林「なんでいっつも優しくすんのよぉ…」
伊「ごめん、ごめんね？」
林「…行っていいよ、もう。サキちゃん待ってるんでしょ？」
769 ：（∵）×c5 其の三：2007/11/24(土) 00:08:25 ID:???
伊「……？俺、サキちゃんと約束してないよ？」
林「…へ！？」
伊「俺、今日浮ちゃんとキャバレー行く約束してるし、、、」
林「うそ！さっき、にやけて電話いてたじゃん！」
伊「いや、だから浮ちゃんからだよ。あぁ、もうごめんね？変な顔で」
林「あ…」
伊「まぁ、早く涙ふいてよ。俺待ってるしさ。
それよりさー、浮ちゃん「美人のロングドレスとブスのミニ、お前なら
どっち選ぶ！？」だってｗブスのミニに決まってんじゃん！ね！ｗ」
林「（あぁ、サキちゃん、ああ。なるほｄ）」
伊「やっぱ足だよね！顔とかｗ俺には（笑）そんなの関係ねぇ！ってｗ
ね、林檎ちゃｎ」
林「いいよ、行って」
伊「いやいや、待ってるよ」
林「いいって」
伊「え、でも…」
林「いいって、逝ってよ！（逝けよ）」
伊「あ、はい…じゃぁ、バイバイ」
林「…変な心配、させんな …バカ」
過疎ってるから書いた。ネタにこまってサキちゃんだしちゃいました。
ごめんなさい。ま、でき婚はないと思うけど、伊澤に限らず、メンバーは
そんなDQNな行動絶対しないでほ椎名とおもいました。アディュー！
林「…へ！？」
伊「俺、今日浮ちゃんとキャバレー行く約束してるし、、、」
林「うそ！さっき、にやけて電話いてたじゃん！」
伊「いや、だから浮ちゃんからだよ。あぁ、もうごめんね？変な顔で」
林「あ…」
伊「まぁ、早く涙ふいてよ。俺待ってるしさ。
それよりさー、浮ちゃん「美人のロングドレスとブスのミニ、お前なら
どっち選ぶ！？」だってｗブスのミニに決まってんじゃん！ね！ｗ」
林「（あぁ、サキちゃん、ああ。なるほｄ）」
伊「やっぱ足だよね！顔とかｗ俺には（笑）そんなの関係ねぇ！ってｗ
ね、林檎ちゃｎ」
林「いいよ、行って」
伊「いやいや、待ってるよ」
林「いいって」
伊「え、でも…」
林「いいって、逝ってよ！（逝けよ）」
伊「あ、はい…じゃぁ、バイバイ」
林「…変な心配、させんな …バカ」
過疎ってるから書いた。ネタにこまってサキちゃんだしちゃいました。
ごめんなさい。ま、でき婚はないと思うけど、伊澤に限らず、メンバーは
そんなDQNな行動絶対しないでほ椎名とおもいました。アディュー！
電話いて になっちゃった
して だ
して だ
771 ：名無しにして頂戴：2007/11/25(日) 07:56:44 ID:DAYpyuaL
ちょw浮w
あ、ごめんアゲちゃった…orz
伊澤の発言がリアルで嫌だｗ
出来婚嫌だけど、どう考えても出来婚しますありがとうござ(ry
あと彼女の名前だすのは止めにしておこうよ！
確かにﾈﾀないけどね、最近……orz
出来婚嫌だけど、どう考えても出来婚しますありがとうござ(ry
あと彼女の名前だすのは止めにしておこうよ！
確かにﾈﾀないけどね、最近……orz
林檎誕生日おめ
ごめん、そういうつもりじゃなかった……orz
書いて下さったことがまず嬉しいですし、内容もとても好きです！
書いて下さったことがまず嬉しいですし、内容もとても好きです！
どんまい
きも
779 ：名無しにして頂戴：2007/11/26(月) 03:06:34 ID:bau9EDnV
１１月２５日林檎誕生日
あと３６４日待て
>>763
大人の頃から普通に仲良かったと思うよ
喧嘩っつっても、雑誌やラジオで「喧嘩したんですよぉ」って
言えちゃう程度の喧嘩だもん。大した喧嘩じゃない
深刻な大喧嘩だったら外で言えないよ
って超亀レス失礼
大人の頃から普通に仲良かったと思うよ
喧嘩っつっても、雑誌やラジオで「喧嘩したんですよぉ」って
言えちゃう程度の喧嘩だもん。大した喧嘩じゃない
深刻な大喧嘩だったら外で言えないよ
って超亀レス失礼
伊澤スレを読んで妄想した
林檎「わっちってなんでも思った事言っちゃうし！」
伊澤「ご、ごめん」
林檎「痛い目に会うよ。気をつけないと！」
伊澤「…すみません。」
林檎「本当、信じられないから！」
伊澤「（ちょっとムッとして）俺だっていろいろ考えてるよ一応！」
林檎「（馬鹿にして）へーそうなんだ。そうは見えないｗ」
伊澤「言わないでる事だってたくさんあるし！」
林檎「へえ！？ 例えば？」
伊澤「…好きだ」
林檎「………」
伊澤「………」
林檎「人が真面目に話してるのに良い度胸だな！（怒）」
伊澤「ごめんなさい。あんまり怒らないで（泣）」
林檎「わっちってなんでも思った事言っちゃうし！」
伊澤「ご、ごめん」
林檎「痛い目に会うよ。気をつけないと！」
伊澤「…すみません。」
林檎「本当、信じられないから！」
伊澤「（ちょっとムッとして）俺だっていろいろ考えてるよ一応！」
林檎「（馬鹿にして）へーそうなんだ。そうは見えないｗ」
伊澤「言わないでる事だってたくさんあるし！」
林檎「へえ！？ 例えば？」
伊澤「…好きだ」
林檎「………」
伊澤「………」
林檎「人が真面目に話してるのに良い度胸だな！（怒）」
伊澤「ごめんなさい。あんまり怒らないで（泣）」
微妙
>>785
自演乙
自演乙
伊澤は林檎のリスナー時代、林檎で抜いたことはあるんだろうか
まだまだ文章力がありませんが。
恒常日和
――事変？別に好きでも嫌いでもないや。
特に意識などしていなかった。
俺はもとより、うちのねえちゃんもこの人たちよりジャニーズ系の方が好きみたいだし（嫌いなわけじゃないみたいだけどね）。
この日の朝、テレビをつけて普段は見ない芸能ニュースを見ていたのも、ねえちゃんが「ジャニーズの人が今日出るらしいから」という理由でだった。
俺はたった今女性レポーターの紹介でテレビに映ったジャニーズとか名乗っているイケメングループを見て「きゃー！」なんて言っているねえちゃんを横目で見て、小さくため息をついた。
――俺は経済ニュースが見たかったんだけどな…
中２で経済ニュースを見ることを習慣としているなんて酔狂じみている、とは親にもねえちゃんにも友達にも言われることだが、俺は構ってなかった。
好きなんだから、見て害があるものじゃないんだから、寧ろ最新経済情報取り入れることができるんだから別にいいじゃないか！と割り切っている。
そんなわけでいつもはこの時間帯、経済ニュースを伝える男性アナウンサーの声を聞きながらパンを齧っている。
それが今日は違う。慣れた音が耳に届かない。かわりに聞こえてくるのはイケメングループの格好つけたような声と興奮した女性レポーターの声。
恒常日和
――事変？別に好きでも嫌いでもないや。
特に意識などしていなかった。
俺はもとより、うちのねえちゃんもこの人たちよりジャニーズ系の方が好きみたいだし（嫌いなわけじゃないみたいだけどね）。
この日の朝、テレビをつけて普段は見ない芸能ニュースを見ていたのも、ねえちゃんが「ジャニーズの人が今日出るらしいから」という理由でだった。
俺はたった今女性レポーターの紹介でテレビに映ったジャニーズとか名乗っているイケメングループを見て「きゃー！」なんて言っているねえちゃんを横目で見て、小さくため息をついた。
――俺は経済ニュースが見たかったんだけどな…
中２で経済ニュースを見ることを習慣としているなんて酔狂じみている、とは親にもねえちゃんにも友達にも言われることだが、俺は構ってなかった。
好きなんだから、見て害があるものじゃないんだから、寧ろ最新経済情報取り入れることができるんだから別にいいじゃないか！と割り切っている。
そんなわけでいつもはこの時間帯、経済ニュースを伝える男性アナウンサーの声を聞きながらパンを齧っている。
それが今日は違う。慣れた音が耳に届かない。かわりに聞こえてくるのはイケメングループの格好つけたような声と興奮した女性レポーターの声。
鬱陶しい、とまではいかないがいい気分ではない。別にジャニーズの人たちが嫌いなわけじゃないけど、慣れている経済ニュースが聞こえないのは癪に障る。
テレビからは「ありがとうございました！ジャニーズの皆さんでした！」と新曲披露を終えたジャニーズの人たちにレポーターが言っている声が聞こえてきた。
どうやらこれでジャニーズの出番はおしまいらしい。
俺は口を開いた。時計を確認する。７時５０分。経済ニュースはまだやっている。
なによーそんなののどこがいいのよーなどと文句をつけてくる姉を無視して、俺はテレビの画面を見、リモコンを手に取った。
「ねえちゃん、いいだろうもう。経済ニュースに変えさせてくれよ」
しかしちょうどそのとき「速報！」と書かれたテロップがテレビ画面いっぱいに出て、アナウンサーがあわてた様子で手許の紙を捲り始めた。
「あれ、なんだろ。まって、ちょっと見たい」
ねえちゃんはテレビ画面を凝視した。俺もとりあえず目を走らせる。
おどおどした様子でアナウンサーが話し始めた。
「えーただいま入りましたニュースです。バンドグループ「東京事変」のボーカル椎名林檎さんの家に何者かが押し入った模様です。
えーまだ詳しいことは分かっていませんが、当時椎名さんは外出中で、けが人は出ませんでした。
椎名さんは「びっくりしました。まさか泥棒が入るなんて…」と話しています。
警察は部屋に荒らされた痕跡があること、宝石などがなくなっていることなどから強盗事件として捜査しています。えー椎名さんは…」
話題は強盗事件の話から彼女の略歴へ移った。
瞬きせずにテレビ画面を見つめていた姉が呟いた。
「芸能人ってたいへんだよね」
テレビからは「ありがとうございました！ジャニーズの皆さんでした！」と新曲披露を終えたジャニーズの人たちにレポーターが言っている声が聞こえてきた。
どうやらこれでジャニーズの出番はおしまいらしい。
俺は口を開いた。時計を確認する。７時５０分。経済ニュースはまだやっている。
なによーそんなののどこがいいのよーなどと文句をつけてくる姉を無視して、俺はテレビの画面を見、リモコンを手に取った。
「ねえちゃん、いいだろうもう。経済ニュースに変えさせてくれよ」
しかしちょうどそのとき「速報！」と書かれたテロップがテレビ画面いっぱいに出て、アナウンサーがあわてた様子で手許の紙を捲り始めた。
「あれ、なんだろ。まって、ちょっと見たい」
ねえちゃんはテレビ画面を凝視した。俺もとりあえず目を走らせる。
おどおどした様子でアナウンサーが話し始めた。
「えーただいま入りましたニュースです。バンドグループ「東京事変」のボーカル椎名林檎さんの家に何者かが押し入った模様です。
えーまだ詳しいことは分かっていませんが、当時椎名さんは外出中で、けが人は出ませんでした。
椎名さんは「びっくりしました。まさか泥棒が入るなんて…」と話しています。
警察は部屋に荒らされた痕跡があること、宝石などがなくなっていることなどから強盗事件として捜査しています。えー椎名さんは…」
話題は強盗事件の話から彼女の略歴へ移った。
瞬きせずにテレビ画面を見つめていた姉が呟いた。
「芸能人ってたいへんだよね」
「そういうのある程度は覚悟だろうよ。特に彼女みたいな個性派はファンも多いがアンチも多いんだろう」
そのアンチが内輪や掲示板に留まらず過激化したのがこの強盗なのだ。
するとねえちゃんは妙に感慨深く
「あんたの考えることって言い得て妙なんだけどさ…なんつうか、得てすぎてて詰まんない、みたいな感じだよね」
「別にいいじゃん」
「はいはい」
ねえちゃんはその場から立つと、コートを羽織りはじめた。
俺は再度時計に目をやる。７時５８分。
経済ニュースにチャンネルを回すと――
…ちょうど終わりのテロップが流れたところであった。
結局経済ニュースを見ることができず、少々不満を残しながらも俺は学校に行くべく家を出た。
このマンション…東京都江戸川区に存在する北篠崎ディライトホームズの
俺たちがすむ１０階から玄関のある１階までねえちゃんと俺は一緒にエレベーターで降りていく。
狙っているわけではない。たまたま家を出る時間が同じなのだ。同じ中学に通っているんだから当たり前か。
家の玄関の扉を開け、背中に母の「いってらっしゃい」を聞いてエレベーターまで向かうが、ねえちゃんが突然足を止めた。
俺は危うくねえちゃんの背中に衝突するところだった。文句を言う。
「なんだよねーちゃん…」
「ごめんごめん」
口ではそう言っているが、ねえちゃんの視線はひとつの扉のほうへ向けられている。
それは１００１号室――俺たちの家のすぐ隣の部屋だ。
３週間前鈴木さんという人が引っ越して、つい２週間くらい前に別の人が引っ越してきた。
そのアンチが内輪や掲示板に留まらず過激化したのがこの強盗なのだ。
するとねえちゃんは妙に感慨深く
「あんたの考えることって言い得て妙なんだけどさ…なんつうか、得てすぎてて詰まんない、みたいな感じだよね」
「別にいいじゃん」
「はいはい」
ねえちゃんはその場から立つと、コートを羽織りはじめた。
俺は再度時計に目をやる。７時５８分。
経済ニュースにチャンネルを回すと――
…ちょうど終わりのテロップが流れたところであった。
結局経済ニュースを見ることができず、少々不満を残しながらも俺は学校に行くべく家を出た。
このマンション…東京都江戸川区に存在する北篠崎ディライトホームズの
俺たちがすむ１０階から玄関のある１階までねえちゃんと俺は一緒にエレベーターで降りていく。
狙っているわけではない。たまたま家を出る時間が同じなのだ。同じ中学に通っているんだから当たり前か。
家の玄関の扉を開け、背中に母の「いってらっしゃい」を聞いてエレベーターまで向かうが、ねえちゃんが突然足を止めた。
俺は危うくねえちゃんの背中に衝突するところだった。文句を言う。
「なんだよねーちゃん…」
「ごめんごめん」
口ではそう言っているが、ねえちゃんの視線はひとつの扉のほうへ向けられている。
それは１００１号室――俺たちの家のすぐ隣の部屋だ。
３週間前鈴木さんという人が引っ越して、つい２週間くらい前に別の人が引っ越してきた。
「…また今日も誰もいないみたいね」
何も書かれていない表札部分を見つめて、ねえちゃんは不安げに呟いた。
「…別にそういうこともあるよ。ほら、３階の向井さんなんて出張とかで３、４日いないことなんて普通じゃないか」
内心俺も少々気味悪かったが、俺はねえちゃんをフォローするように言った。
ねえちゃんはしばらく胡乱な目で扉を見ていたが、俺のほうに向き直ると
「そうだよね！考えすぎよね…やだ平気だよ！まさか引っ越してきたのは幽霊とか、はたまた脱獄中の凶悪犯とか、そんなこと考えてないからね！」
考えてたんだ。んなわけないだろう常識的に考えて。
こんな築１０年の子供のいる家族用、有名でもなんでもない普遍的中庸なマンションにそんな人が越してくるわけ無い。
俺は小さくため息をついた。呆れたわけじゃない、ちょっとした落胆でかな。
「もしかしたら幽霊がすんでるのかも？」とか「いやいや脱獄凶悪犯が隠れてるのさ」とか、そういう想像を膨らましてみたいさ俺だって。
でも幽霊なんているかわかんないし、凶悪犯が潜めているならとっくに警察の捜査が入ってるだろうし、大体こんな普通な家庭の子供がそういうことに関わるなんていう小説じみた話があるはずないのだ。
…俺のこういう、冷静すぎる思考が―だが成績は決してよくない―姉いわく「得てすぎてて詰まんない」といわれるゆえんなのだろうか。
そんなことを考えながら、俺は鼻歌を歌う姉と一緒にエレベーターに乗ったのだった。
何も書かれていない表札部分を見つめて、ねえちゃんは不安げに呟いた。
「…別にそういうこともあるよ。ほら、３階の向井さんなんて出張とかで３、４日いないことなんて普通じゃないか」
内心俺も少々気味悪かったが、俺はねえちゃんをフォローするように言った。
ねえちゃんはしばらく胡乱な目で扉を見ていたが、俺のほうに向き直ると
「そうだよね！考えすぎよね…やだ平気だよ！まさか引っ越してきたのは幽霊とか、はたまた脱獄中の凶悪犯とか、そんなこと考えてないからね！」
考えてたんだ。んなわけないだろう常識的に考えて。
こんな築１０年の子供のいる家族用、有名でもなんでもない普遍的中庸なマンションにそんな人が越してくるわけ無い。
俺は小さくため息をついた。呆れたわけじゃない、ちょっとした落胆でかな。
「もしかしたら幽霊がすんでるのかも？」とか「いやいや脱獄凶悪犯が隠れてるのさ」とか、そういう想像を膨らましてみたいさ俺だって。
でも幽霊なんているかわかんないし、凶悪犯が潜めているならとっくに警察の捜査が入ってるだろうし、大体こんな普通な家庭の子供がそういうことに関わるなんていう小説じみた話があるはずないのだ。
…俺のこういう、冷静すぎる思考が―だが成績は決してよくない―姉いわく「得てすぎてて詰まんない」といわれるゆえんなのだろうか。
そんなことを考えながら、俺は鼻歌を歌う姉と一緒にエレベーターに乗ったのだった。
まだまだ文章がつたなくてすみません…
感想・アドバイス等お願いします。オリジナル要素が強いかな…
ちなみに執筆者は１０代の女です。
ここまでこれを読んでくださっているやさしい皆様には「１００１号室」が気味悪がられる理由が分からないと思うので、少し説明をする。
まず、「１００１号室」というその名称自体には何の意味も無い。某事変メンバー関連の数字を狙って入れたわけではない。それ関連の数字にもし「１００１」があったとしても偶然、奇遇である。
さて。
東京都江戸川区北篠崎ディライトホームズに存在する「１００１号室」を気味悪がっている人間は、ねえちゃんと俺だけではない。
というより、うちの家族を含め１００１号室を知っている人全員が異口同音に「気味悪い」と感じているのである。
もちろん、皆何もなしに気味悪がっているのではない。
気味悪がられる理由はいくつかある。
理由その一。
すでに述べたが、１００１号室に人が引っ越してきたのは３週間前に鈴木さんが引っ越してから一週間たった２週間前である。
その日俺が帰宅すると、まずマンションの玄関前に「シロネコ引越し便」と書かれているトラックが止まっていた。
そして１０階にあがると、俺の家の隣、１００１号室の前に大量の段ボール箱が積んであり、そしてソファと思しき物体を引越し屋の従業員２人がちょうど部屋に運び入れているところであった。
その日の夕方、再び俺が１００１号室を家の玄関扉越しに見てみるとすでに荷物の運び込み作業は終了しており、ほんの２時間前うずたかく積まれていた段ボール箱は跡形も無く消え、従業員もいなかった。
ここまではいい。
マンションやアパートに引っ越してきたとき、普通は簡単にでも挨拶するものである。現に俺たちも５年ほど前ここに引っ越してきたときに、隣近所３軒くらいに挨拶をして回った。
しかし、この部屋に引っ越してきたであろう人物は、俺たちの家含め隣近所の家に挨拶をしてこなかった。
感想・アドバイス等お願いします。オリジナル要素が強いかな…
ちなみに執筆者は１０代の女です。
ここまでこれを読んでくださっているやさしい皆様には「１００１号室」が気味悪がられる理由が分からないと思うので、少し説明をする。
まず、「１００１号室」というその名称自体には何の意味も無い。某事変メンバー関連の数字を狙って入れたわけではない。それ関連の数字にもし「１００１」があったとしても偶然、奇遇である。
さて。
東京都江戸川区北篠崎ディライトホームズに存在する「１００１号室」を気味悪がっている人間は、ねえちゃんと俺だけではない。
というより、うちの家族を含め１００１号室を知っている人全員が異口同音に「気味悪い」と感じているのである。
もちろん、皆何もなしに気味悪がっているのではない。
気味悪がられる理由はいくつかある。
理由その一。
すでに述べたが、１００１号室に人が引っ越してきたのは３週間前に鈴木さんが引っ越してから一週間たった２週間前である。
その日俺が帰宅すると、まずマンションの玄関前に「シロネコ引越し便」と書かれているトラックが止まっていた。
そして１０階にあがると、俺の家の隣、１００１号室の前に大量の段ボール箱が積んであり、そしてソファと思しき物体を引越し屋の従業員２人がちょうど部屋に運び入れているところであった。
その日の夕方、再び俺が１００１号室を家の玄関扉越しに見てみるとすでに荷物の運び込み作業は終了しており、ほんの２時間前うずたかく積まれていた段ボール箱は跡形も無く消え、従業員もいなかった。
ここまではいい。
マンションやアパートに引っ越してきたとき、普通は簡単にでも挨拶するものである。現に俺たちも５年ほど前ここに引っ越してきたときに、隣近所３軒くらいに挨拶をして回った。
しかし、この部屋に引っ越してきたであろう人物は、俺たちの家含め隣近所の家に挨拶をしてこなかった。
なんとそれどころか、この部屋の人物を目撃した、または会話をしたというこのマンションの住民がいないというのである。
普通２週間生活していれば、誰かしら顔くらいはエレベーターなどであわせているはずだ。
しかしマンション管理組合の会合で、詳しくは後述するが１００１号室の騒音についての議題が出されたとき、管理人が「１００１号室の人間を見た、
或いは会話をしたことある方はいますか」と質問したとき、なんと誰もが口をそろえて
「見てないし話もしたことない」といったそうである。
これだけでも十分奇妙だが、さらに奇妙さを裏付ける証拠がある。
理由その二。
住宅を借りてそこで生活していれば、大体毎日明かりがついたり消えたりするはずである。
いやすごく当たり前のことを言っている気がするが、確かにそうだろう？
夜寝るとき明かりを消して、朝起きたら明かりをつける――出張とか旅行とかで家にいなくてこれがない、というときもあるだろうが、
いくらなんでも引越しをしてから２週間、引越し屋が荷物運んできたときとその日の晩しか照明をつけているところを近隣住民が見ていない
――というのは不自然すぎではないか。
１００１号室がそれである。
普通２週間生活していれば、誰かしら顔くらいはエレベーターなどであわせているはずだ。
しかしマンション管理組合の会合で、詳しくは後述するが１００１号室の騒音についての議題が出されたとき、管理人が「１００１号室の人間を見た、
或いは会話をしたことある方はいますか」と質問したとき、なんと誰もが口をそろえて
「見てないし話もしたことない」といったそうである。
これだけでも十分奇妙だが、さらに奇妙さを裏付ける証拠がある。
理由その二。
住宅を借りてそこで生活していれば、大体毎日明かりがついたり消えたりするはずである。
いやすごく当たり前のことを言っている気がするが、確かにそうだろう？
夜寝るとき明かりを消して、朝起きたら明かりをつける――出張とか旅行とかで家にいなくてこれがない、というときもあるだろうが、
いくらなんでも引越しをしてから２週間、引越し屋が荷物運んできたときとその日の晩しか照明をつけているところを近隣住民が見ていない
――というのは不自然すぎではないか。
１００１号室がそれである。
ところで、先程少し述べた「１００１号室の騒音」であるが、その問題はこの「１００１号室で照明のついた確認されるところの最後の夜」に起きている。
俺は寝ちまっていたのでよく分からないが、なんでも夜中の１２時ごろから朝の４時ごろまでドラムやらギターやらキーボードやら、とにかく実に様々な楽器の音が聞こえっぱなしだったそうである。
それらにあわせて、女のけだるそうな―１００３号室に住む同じ中学の俺の友達のお母さんが言うには―歌声まで聞こえてきたらしい。
その音があまりにうるさく、さらに１００１号室の扉越しに「もう少し静かにしてください」と注意をしても全く聞き入れてもらえなかったと、友達のお母さん―そいつの苗字が杉上だから杉上母とする―は
このマンションの管理組合に訴えた。
結果、先述のように会合で「１００１号室の騒音」が取り上げられたというわけである。
会合後すぐに、管理組合側は数回「夜間はなるべくお静かに願います」といった内容の注意を電話で入れたそうだが、１００１号室の人間が電話に出たことはとうとう無かったそうだ。
しかしその代わりに、組合が電話した翌日、マンションの一階にあるマンション住民の郵便受け―正式名称はなんなんだろうね？―のなかの管理組合専用ポストに「この間はすみませんでした」というワープロの字で差出人の名はなく
「１００１号室一同」とだけ書かれている紙が一枚入っていた。
１００１号室住民の態度に杉上母は憤慨していた。直接謝ってほしい、誠意の気持ちを見せてほしいと。
俺は寝ちまっていたのでよく分からないが、なんでも夜中の１２時ごろから朝の４時ごろまでドラムやらギターやらキーボードやら、とにかく実に様々な楽器の音が聞こえっぱなしだったそうである。
それらにあわせて、女のけだるそうな―１００３号室に住む同じ中学の俺の友達のお母さんが言うには―歌声まで聞こえてきたらしい。
その音があまりにうるさく、さらに１００１号室の扉越しに「もう少し静かにしてください」と注意をしても全く聞き入れてもらえなかったと、友達のお母さん―そいつの苗字が杉上だから杉上母とする―は
このマンションの管理組合に訴えた。
結果、先述のように会合で「１００１号室の騒音」が取り上げられたというわけである。
会合後すぐに、管理組合側は数回「夜間はなるべくお静かに願います」といった内容の注意を電話で入れたそうだが、１００１号室の人間が電話に出たことはとうとう無かったそうだ。
しかしその代わりに、組合が電話した翌日、マンションの一階にあるマンション住民の郵便受け―正式名称はなんなんだろうね？―のなかの管理組合専用ポストに「この間はすみませんでした」というワープロの字で差出人の名はなく
「１００１号室一同」とだけ書かれている紙が一枚入っていた。
１００１号室住民の態度に杉上母は憤慨していた。直接謝ってほしい、誠意の気持ちを見せてほしいと。
俺もそう思う。一般常識のある人だったら隣近所を回って謝罪に行くのではないか。常識はずれなのか、もしくはよほど声聞かれたくない、顔見せたくない理由があるんだろうな。
こうして見ていくとやっぱり普通な住民ではない、幽霊だとか凶悪犯だとか、そういった類の人間なのではないか、と考えてしまう人の気持ちが理解できないわけではない。確かに住民票に登載している名前が偽名である可能性もないわけじゃないしな。
でもなあ。
それでもやっぱり俺は「そんなことあるはずがない」と思ってしまうのだ。
そんな漫画や小説みたいな、ミステリーじみた話が俺の周りにあるはずが無い、と――。
しかし、それは現実となったのである。
俺たちは幽霊や凶悪犯でこそないが、確かに「普通な住民ではない」人たちとかかわりを持っていくことになるのである。
まあ、その経緯については順を追って説明していくとしよう。
こうして見ていくとやっぱり普通な住民ではない、幽霊だとか凶悪犯だとか、そういった類の人間なのではないか、と考えてしまう人の気持ちが理解できないわけではない。確かに住民票に登載している名前が偽名である可能性もないわけじゃないしな。
でもなあ。
それでもやっぱり俺は「そんなことあるはずがない」と思ってしまうのだ。
そんな漫画や小説みたいな、ミステリーじみた話が俺の周りにあるはずが無い、と――。
しかし、それは現実となったのである。
俺たちは幽霊や凶悪犯でこそないが、確かに「普通な住民ではない」人たちとかかわりを持っていくことになるのである。
まあ、その経緯については順を追って説明していくとしよう。
豚切って悪い
なかなか面白いと思うけど、とりあえず毎回あげなくともいいんじゃないかね
なかなか面白いと思うけど、とりあえず毎回あげなくともいいんじゃないかね
>>796
激しく同意
激しく同意
故意的にageてるのか知らんが、次からはsage推奨する
サテンの光沢を愛おしむようにゆっくりとファスナーを下ろすと
絹のような肌触りの、真っ白な肌が露になった。
その首筋から背中にかけてのラインは彫刻のように美しく、
男は衝動を抑えるので精一杯だった。
「はやくぅ、おなかが、くるしい…」
女にせかされ、男はドレスを剥ぎ取り
まるで拘束具のような女の下着に手をかけた。
ウエストニッパーと呼ばれるそれを緩めてやると
女は息を吹き返したように言った。
「こんなことまでさせてしまって、ごめんなさいね」
女は桃色に上気した頬を男に近づけ、しなだれかかった。
そしてアルコールを多分に含んだ息を男の耳に吹きかけ
感度を試した。
思った通り男は硬直している。
「ちょっ、ゆみちゃん、悪酔いし過ぎだって…！」
女はトロンとした目で男を見据えると
「酔ってなきゃ、こんなこと出来ないじゃない」
と言って、男の硬直したモノを剥き出しにした。
絹のような肌触りの、真っ白な肌が露になった。
その首筋から背中にかけてのラインは彫刻のように美しく、
男は衝動を抑えるので精一杯だった。
「はやくぅ、おなかが、くるしい…」
女にせかされ、男はドレスを剥ぎ取り
まるで拘束具のような女の下着に手をかけた。
ウエストニッパーと呼ばれるそれを緩めてやると
女は息を吹き返したように言った。
「こんなことまでさせてしまって、ごめんなさいね」
女は桃色に上気した頬を男に近づけ、しなだれかかった。
そしてアルコールを多分に含んだ息を男の耳に吹きかけ
感度を試した。
思った通り男は硬直している。
「ちょっ、ゆみちゃん、悪酔いし過ぎだって…！」
女はトロンとした目で男を見据えると
「酔ってなきゃ、こんなこと出来ないじゃない」
と言って、男の硬直したモノを剥き出しにした。
「大丈夫、誰も来ないから」
そう言って、女は男のモノをゆっくりと口に含んだ。
男はされるがままだった。
美しいうなじと肩、奇麗な指が自分の股ぐらにあるのが不思議だった。
女は唇と舌で優しく吸い続けた。
女の頭が上下する度、男のモノは膨張していった。
「駄目だって！もう、本当にヤバい…」
男はそう言いながらも決して抵抗はしなかった。
女のストロークは深度を増し、喉の奥までくわえこんだ。
袋をもてあそびながら、飲み込むように激しく吸い続け
舌先でなぞった。
男はどうにか耐えている様子だったが、程なくして果ててしまった。
そう言って、女は男のモノをゆっくりと口に含んだ。
男はされるがままだった。
美しいうなじと肩、奇麗な指が自分の股ぐらにあるのが不思議だった。
女は唇と舌で優しく吸い続けた。
女の頭が上下する度、男のモノは膨張していった。
「駄目だって！もう、本当にヤバい…」
男はそう言いながらも決して抵抗はしなかった。
女のストロークは深度を増し、喉の奥までくわえこんだ。
袋をもてあそびながら、飲み込むように激しく吸い続け
舌先でなぞった。
男はどうにか耐えている様子だったが、程なくして果ててしまった。
「殿方が目を白黒させるのを見るのが好きなの」
女はいたずらっぽく笑い、栗の花のニオイが残る唇を
男の唇に重ねた。
男は実際、目を白黒させている。
『俺、椎名林檎に抜いてもらっちゃったよ…！！』
と他人事のように頭の隅で騒いでいる反面、
半裸の女への興奮が冷めず、またしても股間が充血していくのであった。
「でも、いたずらの後には、激しく叱って欲しい…」
女の甘えた声を聞いた男は、何かがはじけ飛んでしまったようだった。
女はいたずらっぽく笑い、栗の花のニオイが残る唇を
男の唇に重ねた。
男は実際、目を白黒させている。
『俺、椎名林檎に抜いてもらっちゃったよ…！！』
と他人事のように頭の隅で騒いでいる反面、
半裸の女への興奮が冷めず、またしても股間が充血していくのであった。
「でも、いたずらの後には、激しく叱って欲しい…」
女の甘えた声を聞いた男は、何かがはじけ飛んでしまったようだった。
男は急に女のブラジャーを剥ぎ取り、激しく揉んだ。
「痛！」
と女が声を出すと、
「こうやってヤッて欲しいんだろ！」
男は激しい口調で囁き、乳首を引っ張り上げた。
痛がる女を無視し、女を床に押し倒した。
女に馬乗りになった男は胸を揉みしだき乳首を口に含んだ。
先程の仕返しとばかりに、男は女の胸をしゃぶり
舌先を尖らせて乳首を転がした。
女はいつの間にか声を出して感じている。
「あ…ン、イザワ…！」
男の右手は女の下腹部へと伸び、下着の上からスーッとなぞった。
じんわりと湿っている。
男は下着を脱がし、溝に中指を滑り込ませた。
女のあついため息と卑猥な音が、静かな室内に響いている。
「痛！」
と女が声を出すと、
「こうやってヤッて欲しいんだろ！」
男は激しい口調で囁き、乳首を引っ張り上げた。
痛がる女を無視し、女を床に押し倒した。
女に馬乗りになった男は胸を揉みしだき乳首を口に含んだ。
先程の仕返しとばかりに、男は女の胸をしゃぶり
舌先を尖らせて乳首を転がした。
女はいつの間にか声を出して感じている。
「あ…ン、イザワ…！」
男の右手は女の下腹部へと伸び、下着の上からスーッとなぞった。
じんわりと湿っている。
男は下着を脱がし、溝に中指を滑り込ませた。
女のあついため息と卑猥な音が、静かな室内に響いている。
男は女に指をいれながら、左手で茂みをかき分け
ぷっくりと充血したクリトリスを甘く噛んだ。
女は跳ねるように感じた後、男の頭をつかんだ。
男は構わず舌を這わせている。
右手はかき混ぜるように円を描き、時折深く突いた。
女は身悶えしながら、自分で胸を揉んでいる。
男はそれを見て、女の中から腹に向かってのポイントを攻め続けた。
「あ…もう駄目…、…お願い…！」
女は切なそうな目で懇願した。
男は指を抜き、女に含ませた。
ぷっくりと充血したクリトリスを甘く噛んだ。
女は跳ねるように感じた後、男の頭をつかんだ。
男は構わず舌を這わせている。
右手はかき混ぜるように円を描き、時折深く突いた。
女は身悶えしながら、自分で胸を揉んでいる。
男はそれを見て、女の中から腹に向かってのポイントを攻め続けた。
「あ…もう駄目…、…お願い…！」
女は切なそうな目で懇願した。
男は指を抜き、女に含ませた。
>>804
林檎班入りなさい林檎班
というか、正に659氏の言ってる通りだよ。
鞄の中身かなんかのﾊﾝﾄﾞｸﾗｯﾌﾟを、林檎さんに教えている伊澤さん。
そしてその横で二人を眺めている浮雲氏。
最近思うけど、浮雲氏は本当に伊澤が好きだね。
ﾗｲｸかつﾘｽﾍﾟｸﾄという意味でね。
二人が仲良すぎるから、ハタさんちょっと可哀相な感じもする。
とｽﾚﾀｲにならって妄想してみるtest
林檎班入りなさい林檎班
というか、正に659氏の言ってる通りだよ。
鞄の中身かなんかのﾊﾝﾄﾞｸﾗｯﾌﾟを、林檎さんに教えている伊澤さん。
そしてその横で二人を眺めている浮雲氏。
最近思うけど、浮雲氏は本当に伊澤が好きだね。
ﾗｲｸかつﾘｽﾍﾟｸﾄという意味でね。
二人が仲良すぎるから、ハタさんちょっと可哀相な感じもする。
とｽﾚﾀｲにならって妄想してみるtest
幹林が好きな私は変でしょうか
浮雲氏…
809 ：名無しにして頂戴：2008/01/05(土) 01:59:20 ID:iO263u78
もーうそーうとまらなーい♪
810 ：名無しにして頂戴：2008/01/05(土) 02:05:17 ID:DriBQUNS
(=^ω^)ミラボまでちょっと時間ある
浮林フィーバー
金魚の箱のとき、林の横に肩ぶつけながら前出てきた浮に新たな可能性を感じた。
すごい近い距離でギター弾いてたよねふたり。
すごい近い距離でギター弾いてたよねふたり。
あの浮雲と林檎
大人の色気ムンムンに見えた
大人の色気ムンムンに見えた
某都民 エロイ
肩触れながら弾くギターなんて見慣れないもんね
また浮雲がものすご強引に。師匠もSっぷり言うてたけどｗ
また浮雲がものすご強引に。師匠もSっぷり言うてたけどｗ
豚切るごめん
あったらｴﾁｰは確かにホモスレで腐臭プンプンしてるから最近目も当てられない状況になってるけど、
自分的にはこっちのスレの方が見難いな…
なんかみんなネタ感も一切なくマジで書き込んでそうでｗ
ちなみに今の流れじゃなく昔のレスのことね
どっちも妄想だしまあ同等だろうけどｗ
そういや恒常日和とかいうのを書いてた人はどうしたんだ？
あったらｴﾁｰは確かにホモスレで腐臭プンプンしてるから最近目も当てられない状況になってるけど、
自分的にはこっちのスレの方が見難いな…
なんかみんなネタ感も一切なくマジで書き込んでそうでｗ
ちなみに今の流れじゃなく昔のレスのことね
どっちも妄想だしまあ同等だろうけどｗ
そういや恒常日和とかいうのを書いてた人はどうしたんだ？
自分もネタを絡めるのが
読みやすいけど
なんせ過疎っぷりが激しいからｗ
どんなんでも大歓迎だよ
読みやすいけど
なんせ過疎っぷりが激しいからｗ
どんなんでも大歓迎だよ
誰かss投下してほシイナ…
みなさんは誰のお話が読みたいの？
浮雲？
参考程度に教えて下さい
浮雲？
参考程度に教えて下さい
ガチエロは勘弁して欲しいな 程ほどに
ｴﾁｰスレとなんら変わらなくなる
浮さんいいね。
ｴﾁｰスレとなんら変わらなくなる
浮さんいいね。
浮希望。
にしても金魚の箱のセッションはドキリとしますなあ
にしても金魚の箱のセッションはドキリとしますなあ
浮雲希望
いや伊澤で。
林檎が受けならどっちでもいいな
あえてのヒラマで
やっぱり伊澤で
としちゃんもいいな
別にエロとかじゃなくても
いちゃいちゃいちゃいちゃと仲良くしてるところの妄想で良い
別にエロとかじゃなくても
いちゃいちゃいちゃいちゃと仲良くしてるところの妄想で良い
師匠だけは勘弁してや
師匠は×じゃなくて＋って感じだね
えっ？ｗｗｗｗ
つーか別に妄想垂れ流しで良いんじゃねーの？
エロパロ小説スレじゃないんだし
エロパロ小説スレじゃないんだし
皆どんどん妄想垂れ流そうぜ！
金魚の箱のセッションの時に、最初浮雲がチラッと林檎の胸元を見てるように見えるのは私だけ？
実際は手元を見ただけなのかもしれないけど気になって仕方なかった。
実際は手元を見ただけなのかもしれないけど気になって仕方なかった。
大勢のファンの前で
しかもギターソロの注目を浴びる中
胸をチラ見ｗ
林檎を見てるとは思ったけど
胸見たとは思わんかったｗ
しかもギターソロの注目を浴びる中
胸をチラ見ｗ
林檎を見てるとは思ったけど
胸見たとは思わんかったｗ
金魚の箱フィルターかけて見てる私が通りますよ
伊澤が冒頭から全然はりきってなかったのは2人せいだと思ったｗ
胸見てないと思うけど、あの科学者みたいな格好じゃエロ怪しい
伊澤が冒頭から全然はりきってなかったのは2人せいだと思ったｗ
胸見てないと思うけど、あの科学者みたいな格好じゃエロ怪しい
胸を見てるんだとしたらチラではない気がｗ
意識調査で「浮雲札」を取り合うふたりがカワユスでした。
意識調査で「浮雲札」を取り合うふたりがカワユスでした。
吹矢可愛かったなー
あれだけ素早く反応できるって事は普段からあんなことやってんだろうね
事変飲み会覗き見したいｗ
あれだけ素早く反応できるって事は普段からあんなことやってんだろうね
事変飲み会覗き見したいｗ
そうだね、普段からやってんだろねｗ
「なめちゃお」「ぺろぺろしちゃお」
って言った時の林檎の反応も笑えるｗ
「なめちゃお」「ぺろぺろしちゃお」
って言った時の林檎の反応も笑えるｗ
伊澤ノリよすぎ吹いた
そして浮も普段からあれやれこれやれ楽しんでるんだろうね
そして浮も普段からあれやれこれやれ楽しんでるんだろうね
林檎だけじゃなくて伊澤もカゼひいてるっぽいね
鼻声だし、たまに鼻すすってる
伊澤と林檎は息が合いすぎｗ
鼻声だし、たまに鼻すすってる
伊澤と林檎は息が合いすぎｗ
二人は風邪うつすような事しちゃったのか・・・
>>845
いいのう･･･
いいのう･･･
847 ：名無しにして頂戴：2008/01/12(土) 19:35:21 ID:mhUoq4hU
>849
見れない…もう一回うｐして欲しい…
見れない…もう一回うｐして欲しい…
>852
好きです＞＜ 横顔いい･･･
自分851じゃないけどありがとう
好きです＞＜ 横顔いい･･･
自分851じゃないけどありがとう
腐妄想でごめん
最近ﾋｨ×幹が自分の中で大ブーム中。
同士…いるのか？
最近ﾋｨ×幹が自分の中で大ブーム中。
同士…いるのか？
ごめんじゃねーよｗ
自分はヒイとミッキーが親友として仲良くしていると和む
自分はヒイとミッキーが親友として仲良くしていると和む
サービスのPVでふたりしてイスからずり落ちてるのが、いい。
てかあのPV、いい。
てかあのPV、いい。
サービスはいいよね
二人が仲良く喋ってるシーン多くて和む
二人が仲良く喋ってるシーン多くて和む
スケボーする樋林も良かったよ、と布教してみるごめん
ヒイズミが慌てて助けようとする様にほっこりするねｗ
サービスのPVは皆凄く仲良しな感じがしていい
サービスのPVは皆凄く仲良しな感じがしていい
ミキオはなんだかんだ全員と仲良さそうに見えた。
あと、踊り疲れたとしちゃんが若干卑猥。
あと、踊り疲れたとしちゃんが若干卑猥。
あの、豚切りで申し訳ないのですが、
前書いてた林檎×伊澤、投下しましょうか・・・？
前書いてた林檎×伊澤、投下しましょうか・・・？
1期のあの良い雰囲気作ってたのはミキオだったってことが分かった
今更だけど本当お疲れ様ミキオ
今更だけど本当お疲れ様ミキオ
>>861
投下してー！
投下してー！
>>861
ワクテカ
ワクテカ
>>861
wktk
wktk
豚切りスマソ
スパトリでのアイスキャンディの件で「ペロペロしちゃお」っていってるの誰？
意識調査みる限りみんな仲良さそうだなー(´･ω･｀)
わっち×林檎がいいな
スパトリでのアイスキャンディの件で「ペロペロしちゃお」っていってるの誰？
意識調査みる限りみんな仲良さそうだなー(´･ω･｀)
わっち×林檎がいいな
>>869
声小さいけど伊澤っぽい多分
声小さいけど伊澤っぽい多分
あれ飽きないねえ
浮の「まっ、みてみてぇ～」何度見ても和む
浮の「まっ、みてみてぇ～」何度見ても和む
意外と人いるなｗｗｗ
ほんとだｗｗ
んで林檎が爆笑してるのがいい(笑)
んで林檎が爆笑してるのがいい(笑)
伊澤「練乳くせぇ」
林檎「黙れ」
も萌えたｗｗ
林檎が浮雲にとられたやつ
取り返そうとしてるとこに萌えたな
取り返そうとしてるとこに萌えたな
少々ｽﾚﾁだけど丸の内の林檎の脚上げにびっくりした俺…
あれパンツの上になんか履いてたんかな(´･ω･｀)
あれパンツの上になんか履いてたんかな(´･ω･｀)
わっちとか、後ろから林檎さんみててムラムラしないのかな(´･ω･｀)
今回の衣装相当エロいし…
>>881
伊澤が林檎班か何かで言ってた
伊澤が林檎班か何かで言ってた
確か姫の露出も過激！じゃなかった？
てか姫っていうんだねｗｗ
姫と言ったり、ボスと言ったりｗ
うざくなるタイプとか言って怒られるし
吹き矢で攻撃されるしwww
吹き矢で攻撃されるしwww
伊澤「あっ、旦那が来た！」
林檎「黙れ伊澤」
林檎「黙れ伊澤」
>>886
あの二人の連携プレーがいい(笑)
あの二人の連携プレーがいい(笑)
キーボードマガジンの見つめ合ってた写真が良い感じでしたな
えー見逃したorz
うｐお願いできないかな…？
うｐお願いできないかな…？
立ち読みしたけど見逃したぞ！
あったっけ？そんなの
あったっけ？そんなの
や、娯楽出た頃のだぞ。
去年の11月号。伊澤が表紙の。
うpしようか？
去年の11月号。伊澤が表紙の。
うpしようか？
妄想スレが汚された
お前ら掃除しろよ
お前ら掃除しろよ
>>893>>894
http://n.pic.to/jrj53
ほい。この時間帯はPCからは見れんが他のサーバじゃ画質落ちるから許してくれ。
見開きでこの一枚の写真なんだぜ。
インタビューも沢山あって満足している。
にしてもこの伊澤、玉木ひろs
http://n.pic.to/jrj53
ほい。この時間帯はPCからは見れんが他のサーバじゃ画質落ちるから許してくれ。
見開きでこの一枚の写真なんだぜ。
インタビューも沢山あって満足している。
にしてもこの伊澤、玉木ひろs
>>896
画像和むなぁ・・・
画像和むなぁ・・・
和まねーよ
スレチ
スレチ
スレチごめんね
じゃあ画像を糧に妄想
撮影の前日に林檎にメールで
「明日は真面目にやるように！」と釘を刺された伊澤とかかわいい
じゃあ画像を糧に妄想
撮影の前日に林檎にメールで
「明日は真面目にやるように！」と釘を刺された伊澤とかかわいい
それは妄想ではありません
ちゃんと書こうとすると
投下しにくいよね
それぞれの好みがあって
シリアス妄想、ﾈﾀ絡み妄想、かわいい系妄想。
くだらなくてもいいし、
超短いのでもいいから
スレに従って基本エロで
妄想垂れ流しプリーズ。
投下しにくいよね
それぞれの好みがあって
シリアス妄想、ﾈﾀ絡み妄想、かわいい系妄想。
くだらなくてもいいし、
超短いのでもいいから
スレに従って基本エロで
妄想垂れ流しプリーズ。
伊澤「ペロペロしちゃおうかなぁ～」
林檎「ちょｗ萎えるからやめろ」
頭ｶﾞｯ
林檎「ちょｗ萎えるからやめろ」
頭ｶﾞｯ
スレチ
遅くなってすみません・・・。
要望あるみたいなので、投下させていただきます・・・。
でも文才とか一切無いので・・・そこはご了承下さい・・・。
――――――――――――――――――――――――――
都内のとあるマンションの一室で、椎名林檎―――無論林檎というのは本名ではない―――
は溜息を吐いた。
毎日が嵐の様に過ぎていく。上質なソファに体が沈むのが分かった。
今日は朝の１０時から夜１０時まで半日ずっとスタジオに詰めていた。
他のメンバーが帰っていく中、独りでフレーズや歌詞などを考えていたのだ。
もう１０年もこの仕事をやっているのだから今更ぐだぐだ言った所で如何にもならないのだが、
やはり男４人を相手にしてする仕事は楽ではない。
林檎は、とあるバンドのヴォーカルをしている。
その前はソロでやっていたが、何故か自分は社会現象にまでなってしまい、
自分をどんどん削られるということが辛くなり、暫くの休養を経た後、
４年ほど前にバンドを組んだのだった。それからはメンバーの交代や単独で映画の音楽監督などを
しながらも活動を続けている。メンバー等と活動をするのは楽しいが、そこには矢張り多少の意見の
食い違いも生まれる。根が真面目な林檎はそれでメンバーとぶつかってしまうのだった。
｢ああ、もういやだわ｣
溜息をついた所で返って来るものは何も無い。子供は遅くなるからといって実家に預けてある。
部屋は例の如く散らかっているが、片付ける気すら起こらない。
しかしそろそろ床に落ちている衣類も洗濯をしなければいけない頃だ。
林檎は重い腰を上げて床に散らばる衣服を拾い集めていった。
要望あるみたいなので、投下させていただきます・・・。
でも文才とか一切無いので・・・そこはご了承下さい・・・。
――――――――――――――――――――――――――
都内のとあるマンションの一室で、椎名林檎―――無論林檎というのは本名ではない―――
は溜息を吐いた。
毎日が嵐の様に過ぎていく。上質なソファに体が沈むのが分かった。
今日は朝の１０時から夜１０時まで半日ずっとスタジオに詰めていた。
他のメンバーが帰っていく中、独りでフレーズや歌詞などを考えていたのだ。
もう１０年もこの仕事をやっているのだから今更ぐだぐだ言った所で如何にもならないのだが、
やはり男４人を相手にしてする仕事は楽ではない。
林檎は、とあるバンドのヴォーカルをしている。
その前はソロでやっていたが、何故か自分は社会現象にまでなってしまい、
自分をどんどん削られるということが辛くなり、暫くの休養を経た後、
４年ほど前にバンドを組んだのだった。それからはメンバーの交代や単独で映画の音楽監督などを
しながらも活動を続けている。メンバー等と活動をするのは楽しいが、そこには矢張り多少の意見の
食い違いも生まれる。根が真面目な林檎はそれでメンバーとぶつかってしまうのだった。
｢ああ、もういやだわ｣
溜息をついた所で返って来るものは何も無い。子供は遅くなるからといって実家に預けてある。
部屋は例の如く散らかっているが、片付ける気すら起こらない。
しかしそろそろ床に落ちている衣類も洗濯をしなければいけない頃だ。
林檎は重い腰を上げて床に散らばる衣服を拾い集めていった。
続き
――――――――――――――――――――――
ついでに書類だか郵便物だか子供の貰ってきたプリントだか何だかよく判らない物が乱雑に
置かれているテーブルを片付けていると、時間はもう真夜中を疾うに過ぎていた。
｢あら、もうこんな時間｣
林檎は拾い集めた衣類をクリーニングに出すものと家で洗濯するものに分け、
家で洗濯するものは洗濯機に放り込んだ。そのまま風呂に入ろうかと思い服を脱いでいると、
インターフォンが鳴った。
｢誰よこんな時間に。とっくに１２時過ぎてるじゃないの｣
林檎は舌打ちでもしたくなったが、そこは堪えて、さっき脱いだセーターをもう一度着て
インターフォンを取ると、モニターには組んでいるバンドのメンバー、伊澤一葉が映っていた。
｢何で一葉がいるのよ。しかも真夜中に連絡もしないなんて、最低｣
眉間に皺を寄せた林檎は―――今日の喧嘩の主な相手は一葉だったのだ。
感性が近いのか何なのか、一葉と林檎はよく衝突する―――インターフォンを取って
ぶっきらぼうに言った。
｢はい椎名です｣
｢あ･･･伊澤だけど･･･ロック･･･｣
｢はぁ？ああ、ロックね。はいどうぞ｣
林檎はオートロックを解除してやった。暫くして、今度は玄関のインターフォンが鳴る。
｢はい｣
｢あの･･･遅くにごめん･･･なさい｣
当然だが、そこに立っているのは一葉である。
｢取り敢えず、上がって｣
林檎はドアを大きく開けて一葉を部屋に入れた。一葉は済まなそうな表情をしながら部屋に上がる。
――――――――――――――――――――――
ついでに書類だか郵便物だか子供の貰ってきたプリントだか何だかよく判らない物が乱雑に
置かれているテーブルを片付けていると、時間はもう真夜中を疾うに過ぎていた。
｢あら、もうこんな時間｣
林檎は拾い集めた衣類をクリーニングに出すものと家で洗濯するものに分け、
家で洗濯するものは洗濯機に放り込んだ。そのまま風呂に入ろうかと思い服を脱いでいると、
インターフォンが鳴った。
｢誰よこんな時間に。とっくに１２時過ぎてるじゃないの｣
林檎は舌打ちでもしたくなったが、そこは堪えて、さっき脱いだセーターをもう一度着て
インターフォンを取ると、モニターには組んでいるバンドのメンバー、伊澤一葉が映っていた。
｢何で一葉がいるのよ。しかも真夜中に連絡もしないなんて、最低｣
眉間に皺を寄せた林檎は―――今日の喧嘩の主な相手は一葉だったのだ。
感性が近いのか何なのか、一葉と林檎はよく衝突する―――インターフォンを取って
ぶっきらぼうに言った。
｢はい椎名です｣
｢あ･･･伊澤だけど･･･ロック･･･｣
｢はぁ？ああ、ロックね。はいどうぞ｣
林檎はオートロックを解除してやった。暫くして、今度は玄関のインターフォンが鳴る。
｢はい｣
｢あの･･･遅くにごめん･･･なさい｣
当然だが、そこに立っているのは一葉である。
｢取り敢えず、上がって｣
林檎はドアを大きく開けて一葉を部屋に入れた。一葉は済まなそうな表情をしながら部屋に上がる。
続き
―――――――――――――――――――――
｢それで、何の用？｣
自分が飲もうと思って入れて置いたコーヒーを一葉に出しながら林檎は冷たく言う。
｢いや･･･あの･･･今日は悪かったな･･･と思って･･･｣
｢別にいいよ。それならメールでもよかったのに｣
こんな時間に人の家を訪問してきて、メールで済むような事をわざわざ言うなんて、
馬鹿以外の何物でもない。腹を立てた林檎がにべも無く言ったので、一葉の下がり気味だった
眉が更に下がった。
｢あ･･･その･･･これ、いちお・・｣
しどろもどろの一葉が差し出したのは、林檎の大好きなケーキ屋のケーキだった。
林檎は驚いて目を見開く。
｢これ･･･｣
｢前好きって言ってたから･･･お詫びに｣
一葉は俯いた。
｢あ、ありがとう･･･私も言い過ぎた･･･ごめんなさい｣
照れ臭くなった林檎も斜め下に目線を逸らす。大の大人の男女がばつの
悪そうな顔をしてお互いに眼を逸らしあっているというのは微妙な光景だが、仕方がない。
｢･･･ねぇ、一緒に食べようか｣
沈黙に堪えられなくなった林檎は言った。
―――――――――――――――――――――
｢それで、何の用？｣
自分が飲もうと思って入れて置いたコーヒーを一葉に出しながら林檎は冷たく言う。
｢いや･･･あの･･･今日は悪かったな･･･と思って･･･｣
｢別にいいよ。それならメールでもよかったのに｣
こんな時間に人の家を訪問してきて、メールで済むような事をわざわざ言うなんて、
馬鹿以外の何物でもない。腹を立てた林檎がにべも無く言ったので、一葉の下がり気味だった
眉が更に下がった。
｢あ･･･その･･･これ、いちお・・｣
しどろもどろの一葉が差し出したのは、林檎の大好きなケーキ屋のケーキだった。
林檎は驚いて目を見開く。
｢これ･･･｣
｢前好きって言ってたから･･･お詫びに｣
一葉は俯いた。
｢あ、ありがとう･･･私も言い過ぎた･･･ごめんなさい｣
照れ臭くなった林檎も斜め下に目線を逸らす。大の大人の男女がばつの
悪そうな顔をしてお互いに眼を逸らしあっているというのは微妙な光景だが、仕方がない。
｢･･･ねぇ、一緒に食べようか｣
沈黙に堪えられなくなった林檎は言った。
｢あ･･･うん｣
一葉も頷く。林檎は食器棚から白い皿と小振りのフォークを２つ取り出した。
白地に赤で流麗な筆記体の英字の書かれたケーキの箱を開ける。
中にはケーキが３つ入っていて、どれも林檎の好きなものだった。
｢一葉ちゃん、どれがいい？｣
｢どれでも。椎名さんの好きな様に｣
｢うーん･･･全部好きだけど･･･じゃあ、これ一葉ちゃんの｣
林檎は一等好きなべリータルトを一葉の皿の上に載せた。せめてものお詫びの印だ。
｢どうぞ｣
自分用にはチョコレートケーキを取り、一緒に食べ始めた。さっきまでの冷たい不穏な
空気は消えたが、ぎごちなさは残っている。二人とも何も喋らない。
｢美味しかった｣
食べ終わった林檎がやっとの事でそう言ったとき、一葉が不意に近付いてきた。
｢やっ･･･何？｣
｢クリームが｣
｢えっ、どっ｣
｢何処に？｣と言う言葉は仕舞いまで言い切れなかった。一葉の指が林檎の
上唇の辺りを拭ったのだ。
｢ここに｣
唇に生々しく残る力強く冷たい指の感触。林檎は不意打ちの刺激に頬を染めた。
｢どしたの？｣
｢別にっ･･･｣
紅くなった頬を隠すために、林檎はばたばたと食器を片付けた。
一葉も頷く。林檎は食器棚から白い皿と小振りのフォークを２つ取り出した。
白地に赤で流麗な筆記体の英字の書かれたケーキの箱を開ける。
中にはケーキが３つ入っていて、どれも林檎の好きなものだった。
｢一葉ちゃん、どれがいい？｣
｢どれでも。椎名さんの好きな様に｣
｢うーん･･･全部好きだけど･･･じゃあ、これ一葉ちゃんの｣
林檎は一等好きなべリータルトを一葉の皿の上に載せた。せめてものお詫びの印だ。
｢どうぞ｣
自分用にはチョコレートケーキを取り、一緒に食べ始めた。さっきまでの冷たい不穏な
空気は消えたが、ぎごちなさは残っている。二人とも何も喋らない。
｢美味しかった｣
食べ終わった林檎がやっとの事でそう言ったとき、一葉が不意に近付いてきた。
｢やっ･･･何？｣
｢クリームが｣
｢えっ、どっ｣
｢何処に？｣と言う言葉は仕舞いまで言い切れなかった。一葉の指が林檎の
上唇の辺りを拭ったのだ。
｢ここに｣
唇に生々しく残る力強く冷たい指の感触。林檎は不意打ちの刺激に頬を染めた。
｢どしたの？｣
｢別にっ･･･｣
紅くなった頬を隠すために、林檎はばたばたと食器を片付けた。
続き
―――――――――――――――――――――――――
蛇口の栓を思い切り捻り、シンクに勢い良く流れ落ちて跳ね返る水の中に手を翳す。
たくし上げたセーターの袖までもが少し濡れたが、そこは無視した。
手を断続的に流れる冷たい水が少し平静を取り戻させてくれたような気がする。
｢椎名さん、俺、もうそろそろ失礼する･･･｣
｢え、ああ、はい｣
水を止め、手とセーターをタオルで拭いて、林檎は一葉を玄関まで見送った。
｢今日はどうもありがとう｣
｢あ、いや、こちらこそ･･･｣
照れ臭そうに笑った一葉は靴を履き、ドアの取っ手に手をかけた。
｢じゃあ、また明日｣
｢ええ。気をつけて｣
ドアを開ける一葉の背中を見てやっぱりエレヴェーターまでは見送ろうと思った林檎は、
適当に置いてあったパンプスを突っ掛けようとして、パンプスに足を入れた瞬間、
無防備に下ろした腕を一葉に強く引かれた。
｢きゃあっ！｣
当然バランスを崩した林檎の身体を、一葉は抱き竦めた。ドアがこの時間なら
絶対に近所迷惑になるであろう大きな音を立てて閉まる。
｢いやっ、一葉ちゃん、放して｣
林檎は一葉の身体がこんなに大きく熱いことを知らなかった。
女性の中では長身の部類に入るであろう林檎よりもとても背が高い。
それに、随分と力が強い。
―――――――――――――――――――――――――
蛇口の栓を思い切り捻り、シンクに勢い良く流れ落ちて跳ね返る水の中に手を翳す。
たくし上げたセーターの袖までもが少し濡れたが、そこは無視した。
手を断続的に流れる冷たい水が少し平静を取り戻させてくれたような気がする。
｢椎名さん、俺、もうそろそろ失礼する･･･｣
｢え、ああ、はい｣
水を止め、手とセーターをタオルで拭いて、林檎は一葉を玄関まで見送った。
｢今日はどうもありがとう｣
｢あ、いや、こちらこそ･･･｣
照れ臭そうに笑った一葉は靴を履き、ドアの取っ手に手をかけた。
｢じゃあ、また明日｣
｢ええ。気をつけて｣
ドアを開ける一葉の背中を見てやっぱりエレヴェーターまでは見送ろうと思った林檎は、
適当に置いてあったパンプスを突っ掛けようとして、パンプスに足を入れた瞬間、
無防備に下ろした腕を一葉に強く引かれた。
｢きゃあっ！｣
当然バランスを崩した林檎の身体を、一葉は抱き竦めた。ドアがこの時間なら
絶対に近所迷惑になるであろう大きな音を立てて閉まる。
｢いやっ、一葉ちゃん、放して｣
林檎は一葉の身体がこんなに大きく熱いことを知らなかった。
女性の中では長身の部類に入るであろう林檎よりもとても背が高い。
それに、随分と力が強い。
続き
―――――――――――――――――――――――
抵抗する気は失せた。男の力に勝てそうも無いと思ったのもあるが、
それよりも一葉の体温が、力の強さが、心地よかったからだ。こんな風に男に
抱かれたのは一体何時以来だろう。
｢･･･一葉ちゃん･･･｣
｢好きだ･･･俺、椎名さんが、好きだ｣
何時もより熱っぽい声で言われ、林檎はどうしようもなくなった。
飾り気のなくストレートな言葉が、たまらなく嬉しかった。
｢･･･うん｣
林檎が頷くと、一葉は片手で林檎の頭を支えて唇を塞いだ。息苦しいほどに長いキス。
理性が融けていくのが分かる。何時しか林檎も一葉の背中を強く掴んでいた。
｢ああ・・・｣
深い溜息を吐く。それはつい２時間前に吐いた物とは意味合いが全く違っている。
苛立ちも疲労も全て消え失せ、林檎はただ男の体温に酔っていた。
――――――――――――――――――――――
続き・・・なんですけど、未だあんまりかけてないので、皆さんの反応見てからにします・・・。
長々と失礼しました・・・。
―――――――――――――――――――――――
抵抗する気は失せた。男の力に勝てそうも無いと思ったのもあるが、
それよりも一葉の体温が、力の強さが、心地よかったからだ。こんな風に男に
抱かれたのは一体何時以来だろう。
｢･･･一葉ちゃん･･･｣
｢好きだ･･･俺、椎名さんが、好きだ｣
何時もより熱っぽい声で言われ、林檎はどうしようもなくなった。
飾り気のなくストレートな言葉が、たまらなく嬉しかった。
｢･･･うん｣
林檎が頷くと、一葉は片手で林檎の頭を支えて唇を塞いだ。息苦しいほどに長いキス。
理性が融けていくのが分かる。何時しか林檎も一葉の背中を強く掴んでいた。
｢ああ・・・｣
深い溜息を吐く。それはつい２時間前に吐いた物とは意味合いが全く違っている。
苛立ちも疲労も全て消え失せ、林檎はただ男の体温に酔っていた。
――――――――――――――――――――――
続き・・・なんですけど、未だあんまりかけてないので、皆さんの反応見てからにします・・・。
長々と失礼しました・・・。
GJ!!続きお願いしまつ
投下ありがと
続きも読みたいです
続きも読みたいです
続きキボン=(/^^)/
期待して損した
おもしろい！けど一葉ちゃんってちょっと笑ってしまうｗ
GJ！
林檎さん、わっちて呼んでるんじゃないかな？
林檎さん、わっちて呼んでるんじゃないかな？
たまに一葉ちゃんって呼んでるよ
娯楽のときのラジオとかで呼んでた
娯楽のときのラジオとかで呼んでた
>>917
ヒント：芸名
ヒント：芸名
でもわっちがプラベってかレコーディングとかで林檎ちゃんって
読んでたら萌ゆるなｗ
読んでたら萌ゆるなｗ
呼んでるんじゃない？
誌面とかでは「椎名さん」だっけ？
誌面とかでは「椎名さん」だっけ？
林檎「今夜もみんなで寝具で遊戯しようか」
伊澤「明日もライブなのに…もう、くたくただって」
刄田「他の部屋に声聞こえちゃったら迷惑でしょ」
浮雲「みんなでやらなくてもいいじゃん、汗かくし…」
林檎「大勢でやったほうが快感も増すじゃない? 師匠もやるよね」
師匠「僕もうそんな歳じゃないけど…」
林檎「じゃ、みんな12時になったら、私の部屋に集合ね、絶対にやるんだから
東京事変枕投げ大会」
伊澤「明日もライブなのに…もう、くたくただって」
刄田「他の部屋に声聞こえちゃったら迷惑でしょ」
浮雲「みんなでやらなくてもいいじゃん、汗かくし…」
林檎「大勢でやったほうが快感も増すじゃない? 師匠もやるよね」
師匠「僕もうそんな歳じゃないけど…」
林檎「じゃ、みんな12時になったら、私の部屋に集合ね、絶対にやるんだから
東京事変枕投げ大会」
>>921
結構そういうの好きだｗ
結構そういうの好きだｗ
>>918
ヒントありがと。ちょっと逝ってくるわ
ヒントありがと。ちょっと逝ってくるわ
>>926 いいんじゃない？直接パクったわけじゃないし
伊澤は「林檎さん」「林檎ちゃん」「椎名さん」の3パターンかな？
インタビューでは。
浮は「椎名さん」「林檎さん」
インタビューでは。
浮は「椎名さん」「林檎さん」
浮「あの人」「この人」「ボス」
椎名 裕美子
長岡 亮介
伊澤 啓太郎
亀田 誠治
刄田だけ本名公開されてないね
読み方は同じだから変わり無いけど
長岡 亮介
伊澤 啓太郎
亀田 誠治
刄田だけ本名公開されてないね
読み方は同じだから変わり無いけど
>>931
ヒント：仔パンダ
ヒント：仔パンダ
>>932
安価合ってる？
安価合ってる？
遅くなってすみません・・・。
｢一葉ちゃん｣・・・orz
これからはわっちになおします・・・失礼しました。
今少し忙しいので、もう少ししたら続き投下しようと思います・・・。
｢一葉ちゃん｣・・・orz
これからはわっちになおします・・・失礼しました。
今少し忙しいので、もう少ししたら続き投下しようと思います・・・。
>>910
続きｗｋｔｋ
続きｗｋｔｋ
wktk
一葉ちゃんって林檎前言って気がする。
伊澤さんとも言ってた。今はわっち、いざわっちがしっくりくる。
伊澤さんとも言ってた。今はわっち、いざわっちがしっくりくる。
>>933
合ってるよ＾＾
合ってるよ＾＾
ヒントの出し方が変だと思う
怒ったら「いざわ」って呼び捨てちゃう椎名とか可愛いと思う
wktk
この板が一番居心地がいいなあ
wktk
wktk
wktk(∵)う～
ＣＤＴＶのキラーチューンの時ってなんかよそよそしいよね。
林檎と伊澤
林檎と伊澤
どうも。かなり前に樋林を投下した者です。
>>934さんの書いた小説とか皆の妄想とか読んでたらどうしようもなく萌えて書いてしまったので投下します。
30分くらいで書いたから内容がｱﾚなのは勘弁…orz
>>934さんの書いた小説とか皆の妄想とか読んでたらどうしようもなく萌えて書いてしまったので投下します。
30分くらいで書いたから内容がｱﾚなのは勘弁…orz
「………ん」
水の底からすくい上げられるように、眠りから覚めた。寒い。
下着姿で眠るにはまだ寒い時期だと、椎名は後悔した。
眠りにつく前にタイマーをかけたエアコンはとうの昔に止まってしまっていた。
しかし椎名は起き抜けでまだ覚めきらない頭で考えた。自分は眠る時には毛布をかぶっていた筈である、と。
「あ、」
答えはすぐに見つかった。
隣で呼吸の音とともに上下する背が、椎名のかぶっていた毛布を巻き取ってしまっていた。
狭い寝具だから、毛布を共有せずにはいられなかった。それに、一緒に眠りたかったから。
しかし結果としていつの間にか奪い取られてしまった毛布。椎名はその背中を控えめに揺すった。
水の底からすくい上げられるように、眠りから覚めた。寒い。
下着姿で眠るにはまだ寒い時期だと、椎名は後悔した。
眠りにつく前にタイマーをかけたエアコンはとうの昔に止まってしまっていた。
しかし椎名は起き抜けでまだ覚めきらない頭で考えた。自分は眠る時には毛布をかぶっていた筈である、と。
「あ、」
答えはすぐに見つかった。
隣で呼吸の音とともに上下する背が、椎名のかぶっていた毛布を巻き取ってしまっていた。
狭い寝具だから、毛布を共有せずにはいられなかった。それに、一緒に眠りたかったから。
しかし結果としていつの間にか奪い取られてしまった毛布。椎名はその背中を控えめに揺すった。
続き。
「わっち、もう、布団返してよ」
冷たい空気に冷えてゆく肌をさすりながら毛布を引っ張ると、ん～、とか、う～、とか、なんとも情けない声が漏れる。
椎名は溜め息をついて、勢いをつけて思い切り毛布を引いた。
「…ぅ、……ぁ？」
「あ？じゃないわよ、もう。布団取らないでよ。」
「ん～…ごめんごめん……寒い？」
「寒いわよ、もう。」
やっと眠りから覚醒した伊澤は頭を掻きながら、横になった侭椎名の身体を抱き寄せて毛布をかけた。
温かい身体と毛布の温度にじんわりと満たされて、椎名は伊澤の肩口に顔を埋めた。
「わっち、もう、布団返してよ」
冷たい空気に冷えてゆく肌をさすりながら毛布を引っ張ると、ん～、とか、う～、とか、なんとも情けない声が漏れる。
椎名は溜め息をついて、勢いをつけて思い切り毛布を引いた。
「…ぅ、……ぁ？」
「あ？じゃないわよ、もう。布団取らないでよ。」
「ん～…ごめんごめん……寒い？」
「寒いわよ、もう。」
やっと眠りから覚醒した伊澤は頭を掻きながら、横になった侭椎名の身体を抱き寄せて毛布をかけた。
温かい身体と毛布の温度にじんわりと満たされて、椎名は伊澤の肩口に顔を埋めた。
更に続き。
「……わっち、あったかい。」
「んー、そうかぁ？っていうかまだ夜中？明け方？」
「明け方かな…うぅん、まだ眠い…」
ふぁ、と、聞こえた欠伸に伊澤は笑みを浮かべた。
時に感じるこうした椎名の少女の様な可愛らしさが、愛しくて堪らないのだ。
更に少し体を捩らせて伊澤に椎名はすり寄った。伊澤はそれを感じ椎名の身体を抱く。
次第に、とろとろとした眠りの気配が二人の間に漂う。
「……わっち、あったかい。」
「んー、そうかぁ？っていうかまだ夜中？明け方？」
「明け方かな…うぅん、まだ眠い…」
ふぁ、と、聞こえた欠伸に伊澤は笑みを浮かべた。
時に感じるこうした椎名の少女の様な可愛らしさが、愛しくて堪らないのだ。
更に少し体を捩らせて伊澤に椎名はすり寄った。伊澤はそれを感じ椎名の身体を抱く。
次第に、とろとろとした眠りの気配が二人の間に漂う。
更に更に続き。
「…わっち……」
「ん？」
「明日も、頑張ろうね…おやすみなさい」
「……ん、おやすみなさい。」
椎名が、乾燥で微かに掠れて、眠気で甘くなった声で、伊澤の腕の中でそう囁いた。
疲れているだろうに、明日(もう時間的には今日だが)への努力を口にして眠ろうとする椎名が、伊澤はどうしようもなく愛しく感じて、
伏せられた瞼にひとつキスを落として、伊澤も瞳を閉じた。
遠くに朝の気配を感じながら、二人は再び眠りに落ちる。
未だ目覚めぬ街で。
了
「…わっち……」
「ん？」
「明日も、頑張ろうね…おやすみなさい」
「……ん、おやすみなさい。」
椎名が、乾燥で微かに掠れて、眠気で甘くなった声で、伊澤の腕の中でそう囁いた。
疲れているだろうに、明日(もう時間的には今日だが)への努力を口にして眠ろうとする椎名が、伊澤はどうしようもなく愛しく感じて、
伏せられた瞼にひとつキスを落として、伊澤も瞳を閉じた。
遠くに朝の気配を感じながら、二人は再び眠りに落ちる。
未だ目覚めぬ街で。
了
こんな感じで…orz
今更だけどwktkの流れを豚切ってしまって申し訳ないorz
ベタだけど布団の引っ張り合いとか萌えると思う。あと、コタツの中で足を蹴りあったりとか。笑
澤林は大人っぽくもあり子供っぽくもあったら萌えると思ったってただそれだけで書いたんだけどorz
次はメトロっぽい浮林とか書きたいかも。
では>>934さんの続きにwktkしつつ…。
今更だけどwktkの流れを豚切ってしまって申し訳ないorz
ベタだけど布団の引っ張り合いとか萌えると思う。あと、コタツの中で足を蹴りあったりとか。笑
澤林は大人っぽくもあり子供っぽくもあったら萌えると思ったってただそれだけで書いたんだけどorz
次はメトロっぽい浮林とか書きたいかも。
では>>934さんの続きにwktkしつつ…。
ん～
萌えられない私は歪んでるのかな
萌えられない私は歪んでるのかな