林檎狂いたちのための夢物語

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147名無しにして頂戴:2005/12/25(日) 14:01:59 ID:???
糞スレ
148執筆代理3号:2005/12/25(日) 22:25:21 ID:???
こんな事があっていいのだろうか。
きっと今僕は世界中で一番幸せであろう。
まさかあの林檎さんと肌を合わせられるなんて、昔の僕であれば考えられなかった筈だ。
幸せを噛み締めている僕の視界の先には、真っ白に透き通った林檎さんの首筋がある。
林檎さんは「さあ、早く。嫌ならいいのよ」と僕を急き立てる。
僕は吸い込まれる様に林檎さんの首筋を舐め回した。
林檎さんの唇から、誰も知らない程のいやらしい声が漏れる。
林檎さんを見て益々興奮してきた僕は、大きくなって行く物を隠し切れずにいた。
そんな僕に気付いた林檎さんは、するすると服を脱ぎ、それからいとも容易に僕の服も脱がした。
気付くと二人共全裸になっていた。
149名無しにして頂戴:2005/12/26(月) 01:01:51 ID:???
ちょっとちょっと脱ぐのはやいよ!まだだめだよ!もう少し我慢しよーよ
150誘導:2005/12/26(月) 13:39:55 ID:???
>>1
夢・独り言板
http://life7.2ch.net/yume/
151誘導:2005/12/27(火) 15:36:49 ID:???
>>1
お下品掲示板
http://pie.bbspink.com/ogefin/
夢・独り言板
http://life7.2ch.net/yume/

152名無しにして頂戴:2006/01/21(土) 16:30:59 ID:UezLKAId
age
153名無しにして頂戴:2006/01/21(土) 21:58:38 ID:???
安くないとレディを簡単に買って酔わないで
154名無しにして頂戴:2006/07/21(金) 19:55:11 ID:MaRpZtPr
age-
155名無しにして頂戴:2006/07/21(金) 20:36:53 ID:LjZyoSxD
林檎「汚ねぇStemだなぁ食い千切ってやる」ぶちぃっ!!ぎぃいゃぁあぁぁあぁああぁあぁああぁぁぁぁああ
156名無しにして頂戴:2006/07/23(日) 02:13:13 ID:???
女だけどこれでオナニーしました
157ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪ :2006/08/17(木) 22:09:21 ID:???
手マンってやつですか?
158名無しにして頂戴:2006/09/04(月) 20:33:41 ID:a357leU5
しらすぼし
159名無しにして頂戴:2006/09/04(月) 23:08:14 ID:???
激しく続きを希望致す
160car shop:2006/09/07(木) 02:48:41 ID:w7gIzGw0
裸になっても林檎さんは僕を許してはくれなかった。椅子に縛り付けられた状態で
身動きが取れない僕から、少し離れたところに黒のガーターベルト以外を脱ぎ捨てて
立っている。
161執筆代理人5号:2006/09/07(木) 03:14:03 ID:???
「こ、この男何を考えてるんだろう・・・」
さっきまでとは明らかに男の態度が違う。遠くから見ると全く表情が読み取れない。
「・・・・人やね」
「えっ?いまなんて言ったの?」












「あんた、美人やね・・・」
林檎はこの言葉を何処かで聞いたことがあるような気がした。
「あ、あんた初対面でなに言ってんの?そ、そんなことより始めましょう!」
林檎は焦っていた。服を脱がせ、眼鏡しかかけていないこの男が私を狂
わせようしている・・・。
少しの間、沈黙が流れ、男は何事も無かったかのようにベッドに身体を投げた。
162執筆代理人5号:2006/09/07(木) 03:33:40 ID:???
林檎は安心した。
この男も今まで出会ってきた男達となんら変わらないことが
判ったからである。
ワイングラスを片手にベッドに歩み寄り、男の頼りない胸に静かに顔を預けようとした時、
男はワイングラスを林檎の手から取り上げ、一気に飲み干した。
 林檎は奇妙な感覚を感じ取っていた。
肌と肌が密着しているにもかかわらずまるで感覚が無いのだ。
自分が自分であるのか?ということに疑問を持った。
―このままだと狂わされてしまうだろう―林檎は一瞬、そんな感覚に襲われそうになった 
163名無しにして頂戴:2006/09/18(月) 21:19:53 ID:???
続き-
164執筆代理人5号:2006/09/22(金) 13:59:52 ID:???
>>163てめぇは誰だ?!
答えろ!!
165執筆代理人6号:2006/09/24(日) 14:03:33 ID:2V51EJ4G
「シャ、シャワーを浴びてくるわ・・・」
「いや、浴びんでエエ」
「困る。ねぇ、お願い」
林檎は男から離れようとしていたが、男はそれを許さなかった。
「こんな汚らしい男に犯されるなんて・・・今日はホントについてない一日だわ。」

今日はクリスマス。
外はまだ明るいが、町は雪で綺麗にデコレートされている。

彼女は2年前から、コールガールとして働いていた。
別に金に困っていたわけではないのだ。
大学に入ってからというもの男という男に貢がせ、何不自由ない生活をしてきた。
そんな彼女は、自分のことを不謹慎などと思ったことはなかった。
利用できるものはなんでも利用する。
しかしある時彼女は気づいた。
「私の周りはタイクツな奴ばっか」
と。


そんな性格もあってか彼女はこの仕事を始めた。
人はこの仕事を嫌うかもしれないが、彼女にとっては
少しも苦しくなかった。

166執筆代理人6号:2006/09/24(日) 14:18:15 ID:2V51EJ4G
仕事を終えて帰ったのは1時ごろ。
今日の仕事はハードだった。いやハードなんて呼べるレベルではかった。
指定されたホテルに着いたのが午後23時30分。急の仕事だった。
といってもクリスマスだから誰かと何処かに出かけることも無い。
彼女にとって男という生き物は金にしか見えなかった。
「今日の客はどんな客だろう」
「こないだみたいなジジイはヤだな」
「できればカッコイイ人がいい!!」
「ま、オヤジじゃなけりゃ許す」
そんなことを心の中でつぶやきながら、指定されたホテルの部屋に向かった。

167名無しにして頂戴:2006/09/24(日) 15:46:23 ID:???
何このスレ
168名無しにして頂戴:2006/09/24(日) 17:59:10 ID:j4mTW9va
続き!続き!
169執筆代理人6号:2006/09/24(日) 21:36:09 ID:2V51EJ4G
指定の部屋の前で彼女は妄想を膨らませた。
彼女の客の大半はみな少し変わった性癖を持っている。
洗濯バサミで身体中の性感帯をはさみ、ただそれをずっと見続けているヤツ、
私が身につけている服の匂いをかぎ、その場でオナニーするヤツ、
(ちなみにその時はジャージを着てくるように言われた)
etc....
変わった客が多いのだ。
別にそういう客の扱いについては彼女は慣れている。
金のためなら構わない。
しかし、今日の客には驚いた。

部屋に入るなり、部屋の真ん中、
ベッドの隣に眼鏡をかけた男が椅子に縛りつけられているのだ。
「えっ!?」
それだけではない。
この部屋は何か臭う。
170名無しにして頂戴:2006/09/25(月) 04:35:04 ID:JtqjMU2e
>>169
眼鏡の男って・・・
むったんだよな?
171名無しにして頂戴:2006/09/25(月) 05:56:58 ID:???
続きー
172名無しにして頂戴:2006/09/25(月) 15:36:24 ID:???
どーなる
173名無しにして頂戴:2006/09/25(月) 22:53:27 ID:xUJIhS+k
続きは?
174執筆代理人6号:2006/09/26(火) 03:23:55 ID:ZicVr8YK
この匂い・・・強烈に鼻をつく、しかし、
どこで嗅いだことのあるこの匂い。












うんこ





ベッドのシーツ、ドアノブ、元々は真っ白だったはずり壁紙・・・・・
そう、部屋の至る所がその男の糞の海になっていた。

「今日の男は手強そう・・・
これは今年一番の大仕事になるかもしれない」
男は椅子に縛られている状態で何故かニヤニヤと笑っていた。
今まで数々の修羅場を経験してきた彼女にとってもこれはかなりの
衝撃だった。
175執筆代理人6号:2006/09/26(火) 03:35:48 ID:ZicVr8YK
ニヤニヤと笑い続ける男。
かなり長い沈黙が流れる。
「あぁ・・・コンバンワ・・・えーと、今日はどのようなことをしたらいい
んですかね・・・・?」
今まで彼女は客に対して希望のプレイ内容を自ら聞いたりしたことは無かった。
いつもすべて彼女が決め、それに逆らう男は皆無だった。
いや、出来なかったのだ。
彼女には、すべての客にそう思わせる程の
何か不思議な魅力があったのである。

そんな彼女が始めて客の下手に出た。


何故なら彼女には気がかりなことが一つあったからだ。



それは、この男はどのようにして
自分の身体を椅子に縛りつけたかということだ。
176名無しにして頂戴:2006/09/26(火) 12:20:29 ID:???
きっとエスパー伊藤なんだ!
177執筆代理人6号:2006/09/27(水) 01:04:34 ID:pDds+dd5
彼女が不審に思うのも無理は無い。
何故ならこの男には両手が無いからである。
一体どのようにしてこの男は自分自身を椅子に縛り付けたのだろう・・・・
「いや、実は」
彼女の思考をさえぎるようにして男はしゃべり始めた。
「ちょっと興奮し過ぎたかもしれない。」
「どういうことなの・・・・?」
「・・・・」
「ど、どうしたの?」
「あの人はね、なんでも言うことをきいてくれるんだよ。
そう、どんなことでもね。どんな時でも俺を100%満足させてくれる。
今日だって、そのはずだった。」
「私、今日はお金とか結構なんで。
もう帰ってもいいですか!?」
男の話を中断するように彼女は言い放った。こんな客は初めてだ。
しかし、男は何事も無かったかのように話を続ける。
「俺があの人に初めて会ったのは、たしか3年前だったかな?
それまでにもいろいろな人に楽しませてもらったけど、ダメだった。
あの人は俺と始めて会ったその夜に俺にこう言ったんだ。
ねぇ、おなにーしてみせて
って。信じられるかい?腕が無いこの俺にだ!!」
時々むせながらゲラゲラと笑いながら男はこう続けた。
「満足させたかったんだろうな。俺を。
でも今日は違った。」


178名無しにして頂戴:2006/09/27(水) 01:15:44 ID:???
ミスてりー
179名無しにして頂戴:2006/09/28(木) 19:17:36 ID:???
期待age
180名無しにして頂戴:2006/09/30(土) 02:42:41 ID:???
さて、どうなる?
181名無しにして頂戴:2006/10/06(金) 23:23:43 ID:zDfTGPak
age
182名無しにして頂戴:2006/10/27(金) 16:43:58 ID:qK1vbgA9
はぁ、大学忙しいなぁ。
バイトもあるし。
修道行きたかったな・・・
183名無しにして頂戴:2007/02/25(日) 01:28:46 ID:r1EiAzsq
続きキボン
184名無しにして頂戴:2007/07/04(水) 23:24:22 ID:???
キボン濡
185名無しにして頂戴:2007/09/07(金) 06:10:35 ID:???
定期age
186名無しにして頂戴:2007/09/07(金) 06:39:48 ID:V5oyiMGo
ちょ・・・

何気こわいんですけど
187名無しにして頂戴:2007/09/16(日) 21:45:45 ID:c+GIGfSZ
こういうのはピンクちゃんねるのエロパロ版でやれ
188名無しにして頂戴:2007/09/16(日) 21:55:57 ID:???
うんこは萎えたわぁ……。

これからの展開に期待wktk
189名無しにして頂戴:2007/09/16(日) 23:32:01 ID:FmDd6jeX
林檎は何でダイナマイトアウトの透明人間の最後で涙したの?
話変わって申し訳ない
190名無しにして頂戴:2007/11/20(火) 12:09:45 ID:???
>>189演技をして〜いるんだ〜♪
191名無しにして頂戴:2008/01/28(月) 02:27:37 ID:IwK6naar
test
192名無しにして頂戴:2008/01/28(月) 06:35:19 ID:???
>>189
あのライブで既にヒイズミとヒラマの脱退が決まっていた、
それで最後の曲で感きわまってしまった、というのが一般論
193名無しにして頂戴:2008/06/09(月) 22:43:36 ID:???
梁とかがむき出しの昔ながらの家に父方の祖父母が住んでて、
正月に帰郷したら林檎がいた。まぁ親戚だから当然なんだけど。その家には黒猫が住み着いてて、可愛がってた。
そしたらいきなり走って行っちゃって、林檎が慌てて「待って!」とか言って追い掛けて出て行った。
まぁそんだけ。
194名無しにして頂戴:2008/09/03(水) 05:10:13 ID:???
ここは妄想スレ?
林檎が夢に出てきたスレは他にあるし
195名無しにして頂戴:2009/03/22(日) 02:01:11 ID:ZZkm8Oej
なんで完結してないの?>>1
196名無しにして頂戴
>>195
いつのスレにレスしてんだドアホageるな