【椎名林檎１行リレー小説〜唄い手冥利〜其ノ六】

〜其ノ壱〜
http://tv4.2ch.net/test/read.cgi/apple/1021132167/
〜其ノ弐〜
http://tv4.2ch.net/test/read.cgi/apple/1078494775/l50
〜其ノ参〜
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1102780672/
〜其ノ四〜
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1106471876/
〜其ノ伍〜
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1110378750/

林檎は「スレ立てるのが遅いわよ」と憤りつつ、

射精した

のは亀田だった

「新ｽﾚ立っても下ﾈﾀかよ」と冷たくﾋｰｽﾞﾐが言うと

ハタ「射精しますた」

林檎「みんな…エロイよっ!!」

他ﾒﾝﾊﾞｰが射精する中、ﾐｷｵは｢絶対射精するものか｣と意気込む

林檎「そんな事やってるのばれたらどうするの（怒）」

師匠「これは生理現象だから仕方が無いのさ」

林檎はあっさり返答されたことが悔しかったので、

そっと泣いてみた

それを見て慌てる師匠

林檎のことを優しく慰めてみた

林檎「次射精したら先生に言いつけるからね！」

わたくし「射精しますた」

その先生とは、

わたくし

先生のお言葉「椎名林檎（東京事変）は荒らし扱いとし、スルーしましょう。」

わたくし「投票しますた」

お母ちゃん「もちろん母ちゃんも投票してきたよ。」

（これで最後だから言わせてね。
椎名林檎（東京事変） ◆mpm7SCzwcIとかが空気ブチ壊してる事に気付いてない、もしくはワザとやってる以上、このスレは見ても参加しても面白くもなんともない。
スルーしてもアホ面してﾉｺﾉｺ入ってくるんでしょう？
だから>>1さんには悪いが春厨がいなくなるまで一行リレースレは立たなくていいと思ってた。
でも立ったからには応援したい。
そこら辺の空気を読んでね◆mpm7SCzwcI＜終わり＞）

>>21禿同

>>21
同意　◆mpm7SCzwcI早く消えて欲しい

俺も >>21と同じこと思った。んで春厨が消えても立てなかったら俺が立てようかなと。
まあ立ったんだから頑張ろう。>>1さん応援してるよ。

って、お相手してるところがDOQNでない？？？
完全無視きめこんでみなよ。
って、小説がとまってることに気づいていない、真性DOQN>>25を発見した林檎は・・・

林檎「DOQNﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ハタ「DOQNってなに？」

ヒイ「スルー汁」

DOQN禿ﾜﾛｽｗｗやヴぁいｗｗ
>>25はどうせ春厨だろｗ

ｽﾏｿ
次からスルーでｗｗｗ

ワロタからよし。
そのときミキオは

髪の毛を首に巻いて

「スルーしたからそれでよし」と言い

師匠にﾒﾛﾝﾊﾟﾝを買いに行かせた

メロンパンを買い行く途中、師匠はﾀﾜﾚｺの前でZAZENの向井を見てしまった

師匠「向井くん！！」

殺害しますた

しかし向井は博多弁を言いながらタチムカッタ

しかし博多弁を言う前に師匠に抹殺された。

他界しますた

師匠「またつまらぬものを斬ってしまった・・・・」

そして師匠は旅にでた。

その頃メロンパンを待っていたミキオは、

「もう諦めて林檎さん達の所に帰ろうか・・・」とぼんやり考えていた。

そこにメロンパンを待ったヒイ登場。

一方林檎ｻﾝの方は

ハタと二人っきり

>>45
ｽﾏｿかぶりました。無視しちゃってください

>>48
え？大丈夫だよ、かぶってないかぶってない。話がうまく続いてるし。ｷﾆｼﾅｲ

「それがつい気にしちゃうの」
と云う林檎

ハタが林檎と二人でお酒を飲んでいると、

ふと一言・・・・「

実は林檎より梨の方が好きなんだよね

」・・・。林檎は「・・・名前を無しにしろっていってるの？」

林檎「名無しにして頂戴」
ハタ「梨花でよくない？？」

そこへ酔っ払った本物梨花登場。「

私と乳首相撲で勝負しなさい！

※１：ここは1行リレー小説です。２：無駄なエロは不必要。

林檎「

それなら歌唱力対決よ」

>>58
流れをぶった切るのが一番ﾂﾏﾝﾈ

当然歌唱力対決では梨花が負けてしまった。

このつまらない流れを梨花のせいにする林檎

わたくし「排除しますた」

そしてさりげに疎外されているハタ

わたくそ「無視しますた」

ハタ（乳首相撲見たかった…）

自分の乳首をつまむハタ

わたくそ「暴行しますた」

林檎「ちょっと！アンタもバカな事やってないでさっさとこんな店出て行くわよっ」

わたくそ「射精しますた」

林檎とハタが金も払わず店を出た頃、ミキオとヒイは

腹が減ったので二人でメロンパンを半分コして食いながら

『半分コ』というワードに腐女子か喰い付かないかと期待していた

婦女子「ミキ×ヒィ萌え！！！(*´д`*)ﾊｧﾊｧ」

ﾐｷｦの前に腐女子が現れた

―コマンド―
・たたかう
・うたう
・ぎたーをひく
・にげる

ヒイ「行けミキオ！うたうんだ！」

腐女子「きゃあ〜ヒイちゃんが命令してるぅぅ〜(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

ヒイはむかついたので、

射精しますた

腐女子「きゃあ〜（ｒｙ

赤面しますた

腐女子に向かってギターを投げた

そして自身もダイブ

そこへ林檎とハタがやってきて、

二人「ちょっと！アンタまたバカな事やってないで！」といいヒイを引っ張り出し

腐女子を殺害

火葬と称し、腐女子をガソリンで焼く師匠

ミキ「というのが今度のPVにどうですか？」

林檎「却下！次！」

ﾐｷとﾋｨと林檎に番場が遅いかかって来た

―コマンド―
・なぐる
・ける
・ころす
・にげなくもない

ﾐｷｦ
HP:20 MP:15
ﾋｨ
HP:150 MP:200
林檎
HP:230 MP:170

ミキヲ→逃げなくもない
ヒイ→なぐる
林檎→ころす

林檎が番場に「スマァァァァシュ！！」

番場は我に返った

経験値:123
番場はﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄﾎﾞｯｸｽを落とした
中身は「つみのかじつ」だった

林檎はPKﾌﾘｰｽﾞγを修得した

林檎「2行目以降見えないわ」

マザー２ﾜﾛｽwww

真夜中は純潔の悪役が現れた！

悪役ﾊｹﾞ「ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫff・・「

皆ちんはPKﾌｧｲﾔｰβを試みた来た

林檎達に約180のﾀﾞﾒｰｼﾞを与えた

ﾐｷ
気絶している
ﾋｨ
残りHP:23
林檎
残りHP:73

ﾋｨのPSI
PKｻﾝﾀﾞｰ α β
林檎のPSI
ﾗｲﾌｱｯﾌﾟ α β

林檎「2行目以降見えないわ」

　

>>97　だまらっしゃい！」と林檎が悪役ハゲにひざげりをかまし

「あんた、ヒイズミの代わりにキーボードやらない？」

ﾋｨは怒りの余りﾏｼﾝｶﾞﾝを連射した

林檎はマトリックスのキアヌみたくのけ反って弾をかわした
しかし運悪くﾐｷはモロ当たり瀕死の状態に陥った

なんだかすっかり忘れられているハタ。

ハタは気付いて欲しいがために意外な行動に出た

神楽を舞うハタ

ハタは舞いながら花粉を撒き散らすスギの木を次々と切り倒した。

自然破壊しますた

花粉症の林檎は、それを見て「

「この馬鹿！」
と言いながらハタにチョークスリーパーをかける林檎

それを見た師匠は

自分もチョークスリーパーされたいと思い、

林檎に向かってスキップで走っていった。これを見た林檎は、

金的攻撃をしたwww

師匠「アウッ…

続いて林檎は、ミキオに

いいこいいこしてみた。

もっきしたミキオ

無戒「僕にもして〜」

わたくそ「愛撫しますた」

林檎「向井なんてチョコボールしか知らないもんっ!!」

かわりにハタがいいこいいこしてあげた。

無戒「好きだょ」

わたくそ「安心して射精すまた」

「なんだこのスレ」と傍観者

とまあそこも一段落して、

ともさか「そろそろ曲作れや。」

林檎「あ゛ぁ゛？殺んのかこの糞アマ」

そんな事気にせずに宗教を歌うミキオ。

師匠が甘くて旨いおかしをミキオにあげると、

死んじゃった♪

ミキオ｢勝手に殺すな!｣

林檎「ミキオって秋葉系の匂いがしてちょっとキモいのよね
　　　この日を境に死になさいよ」

無戒「一緒に死のう？」

そう言いながら無戒はミキオと共に海に飛び込んだ

そこへ

入水願いを唄いながら林檎登場

林檎｢ちょっと！！勝手にあたしの奴隷を殺さないでよ！！｣

ちゃんと読め

と、ヒイズミが激を飛ばしながら林檎をひっぱたいてゆとり教育をした。

林檎「教育して叱ってくれとは言ったけどひっぱたいてなんて言ってないじゃない！！」

ヒイズミ「うるせー馬鹿」

そして3pへ

突入かと思いきや

ｹﾞｰﾑｺﾝﾄﾛｰﾗｰの順番を取り合う三人

「あぁ・・・」林檎の胸は可愛い。つんと乳首は上を向き、俺の手の中で震える。ヒイズミはゆっくりと揉み続けた。
「はぁ・・・ん・・・」声が少しずつ変化する。近頃、身体はエクスタシーの用意を始めている。
　ただ、理性がそれを押し留めている。
−キュッ−
「はぁっくっ！」親指と人差し指で乳首を摘むと、林檎はうめいた。こうされると感じるらしい。
「はぁっ・・・んふっ・・・」
ヒイズミは女には慣れている。沢山の女を抱いてきた。初体験は年上の女だった。いや、その言い方は変だろう。
なんせ、父の年の離れた妻、義母だったのだから。
「感じてるんだろう？」耳元で囁く。「違・・・う・・・感じてなんて・・・」やれやれ、強情な女だ。
だが、身体は正直だ。乳首は硬くなっているし、肌は上気している。
「ふぅん？」左手で胸を弄びながら、右手を下に下げる。捲くりあがったスカートを避けながら、
ピンクのパンティに手を伸ばした。
　

それを見つめる向井が

　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　 ／": : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　/-─-,,,_: : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　/　　　　　''-,,,: : : : : : : :i
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　　　　　　　　　L_,　,　　 、　＼: : : : : : : : :i　　 ／　
　　　　　　　　 /●) (●>　　　|: :__,=-、: /　＜　　　 本当に感じてないのに感じてると勘違いしている
　　　　　　　　l ｲ　 '-　　　　　|:/　tbﾉﾉ　　　　＼ 　ヒイズミは負けかなと思ってる。　　
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 `l ι';/　　　　　 ＼ 　（向井・男性）
　　　　　　　　ヽﾄｪ-ｪｪ-:）　　　 　-r'　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　　　　　／ /　　
　　　　　＿＿＿_ヽ::::...　　　／ ::::|
　　／￣　::::::::::::::l　`──''''　　 :::|

「一行リレーだぞい!!」と言い、萎えてしまい一件は落着した。

しかしもう向井はイッていた

其の頃、ハタは

　　　　 /●) (●>　　　|: :__,=-、: ＜ピンクのパンティとはセクシーだなと思ってる。（傍観者）

バイキングにでようとトレーニングしていた（>>151の続き）

ハタにもう遅い、と悲しい知らせを告げるミキオと師匠

ハタ「m9(`Д´)みんなうるさいお。」

そんなハタを見てﾋｰｽﾞﾐは「

そんなにm9←コレが使いたいのか。m9←コレが」

ミキオが「m9（`Д´）おまえ、うるさいお。」とヒイに言うと、

「まあどうにかなるやろ〜」と岸部シローが言ったので、

>>147-148は逝きますた

↑続き
ミキオ｢き、岸辺シロー…！！｣

ミキオは岸辺を鈍器でなぐり

岸辺は逝きますた

そして仏になったのデス。

昇天しますた

椎名林檎一行リレー小説岸部シロー編・完結

終了しますた

次からは、ミキハウスならぬミキオハウスが始まるよ★

と思いきや　終了しますた

って夢を見たんだ。とミキオがみんなにはなしていると、

ヒイズミが突然

ミキオの頭を優しく撫でて一言、「

逝ってよし。」

逝ったのはヒイズミの方だった

昇天しまくりますた

ヒイズミは昨日食ったおはぎが腐っていたことに気づいた。

ヒイズミ「ポンポンがいたいよー！誰かおくちゅりくだちゃい」
と幼児言葉で話した

力一杯殴られた。

殺害しますた

そこへ本能の林檎登場。

林檎｢ガラスもう一枚追加！！｣

破壊しますた

林檎「あたしのバギナも破壊してほしいの…」

林檎「何時までも手を繋いで歩いていけそうな気がした・・・」

…と言いながらキットカットをミキオに見せびらかす林檎。

いつまでも悔しがってられないミキオはオレオで反撃

しかし何故かオレオのクリーム部分だけ何者かによって食べられていた。

ミキオピーンチ！！

そこへ口の端にクリームのついた師匠が

ビスコを持ってやって来た。師匠「

食しますた」

〜第二部・岸辺シローの借金生活一本ネタで芸能界にいのこる編〜

という夢を見たんだ。とハタがみんなに話していると、

火災になりますた

消防車がきますた

炎が近隣の民家に広がりますた

傍観者（椎名林檎（東京事変）がちゃんとしてきたな。
スルーされるのが辛かったんだろうか。ﾌﾟ）

>>196をスルーしますた

>>195の続き
それを見て慌てたハタは、

号泣しますた

鼻水垂れ流しますた

師匠が拭いてあげますた

全焼しますた

林檎「火災保険に入ってて良かったわ」

ミキオが生命保険に入っていることを知ったヒイは、

殺人計画を練ったが

断念しますた

火曜サスペンス劇場
〜狙われたミキヲ・愛欲の果てに〜

放火しますた

（スルーしてね）椎名林檎（東京事変）さんがいると、話が続かないような…「〜しますた」とかで終わっちゃうから、話が繋げにくい。だから椎名林檎（東京事変）さんは、他スレみたいに★いっぱい使ってもいいから、次に繋がる書き込みしてほしいな。

無視しますた

亀田「NG登録しましょうｗ」

そしていきなりチューをしますた。相手は

ぁたιだったのだぁ↑↑ぇへへ☆
何このサィト☆☆ぉもιろぃヮラヮラ"

>>213スルーで（荒らしっぽいから）
平井堅。

性交しますた

平井堅と性交している師匠を見て、林檎が

対抗策として

放屁しますた

異常に臭く、萎えてしまった

のは師匠だけで、平井は臭いフェチだったため絶頂に達した

更に放屁しますた

瞳を閉じて達しまくりの平井。それを見たミキオが、

脱糞しますた。

それを検査してみるハタ

更に放屁しまくりますた

「〜しますた」ばっかりウゼー　話が続かん！！！！
椎名林檎(東京事変)はスルー汁

林檎「全ては消去完了よ」と言ったその時、

ヒイが

「こんな変態だらけの東京事変はイヤだ。脱退したい」とわめき始めた

ハタ「いいじゃねぇかヒイ…」

そんな事を言うﾊﾀに妙に嫉妬するﾐｷｵ

ヒイ「だって、だって…（涙）」

師匠「ヒイ、一緒にタンゴを踊ろう。」

激怒しますた

「平和な日々だったのにmpm7又来たよ・・・・。」と呆れる事面

大激怒しますた

ヒイ（師匠とタンゴを踊りながら）「mpm7はシカト！！mpm7はシカト！！」

ﾐｷｵ｢Shall we dance?｣　ﾊﾀ「

師匠「ヒ、ヒイくんもっとゆっくり！おじさん年だからついていけないッ！」（すっ転ぶ師匠。）

断りますた

ヒイ「(　´_ゝ`）ﾌｰﾝ」

放屁してやりますた

林檎「ｶﾞｧｧｧｱ!!!本気でｳｻﾞｲ!!」暴れる林檎

他界しますた

>>244は他界しますた

介護しますた

>>241の続き。師匠「ﾋｲ君!（ ´_ゝ｀）ﾌｰﾝって何?俺にうらみでも？」

ヒイ「師匠…もうアホかと、バカかと。」

撲殺してやりますた

林檎「師匠変態だし…はっきり言って事変のマイナス要因よ」

更迭しますた

林檎「師匠、あなた脱退してもらうワ」

林檎｢脱退したらアンタの恥ずかしい写真をばらまくわよ！｣

間違い(ﾉд`)
林檎｢脱退しなかったらアンタの恥ずかしい写真をばらまくわよ！｣

師匠「なっ！？いつの間にそんなモノを！？み、見せてみろ！」

田代「盗撮しますた」

師匠「…俺のｱﾅﾙｾﾂｸｽシーン写真じゃないか!!」

しかもそのお相手は

美輪明宏

嘔吐しますた

呼吸困難になりますた

傍観者（太郎も「〜しますた」だがこれはスルーするのか…？）

しかも、その写真で師匠の口を攻めていたのは

ペニバンをつけた磯野貴理子だった

さらに師匠は貴理子の旦那とも関係を結んでいた・・・

・・という内容の直筆妄想日記１０冊分＋筆舌にし難いｽｹﾍﾞ顔で日記を書いてる師匠の盗撮写真約１００枚ｾｯﾄをﾈｯﾄｵｰｸｼｮﾝにかけると宣言！

しかもＭ捨てで。

誰も応募しなかった。

落胆しますた

可哀想だったので、

師匠に「南極○号」をプレゼントする林檎。

それを師匠はブックオフに売り、そのお金で

ミキオを買い、

しゃぼんだまで遊んだ

ｳﾁ帰ってlagwagonを聞いてると
自分が勘違いされてないみたいで
ちょっとはほっとするよ

毎晩寝具で遊戯しますた

その夜師匠はミキオと

林檎の悪口を云っていた。

殺害しますた

ﾊﾀ「このスレ、糞コテの登場以来駄スレになったなー」

ヒイ「椎名林檎（東京事変）はもう消えるだろうから、我慢しろ」

師匠「シッ、聞こえるぞ！」

聞いていますた

林檎「みんな、相手にしちゃ駄目！！スルーよ！！」

ヒイ･ミキ･ハタ「了解。」　師匠「フゥハハハーハー」

ミキオ｢平和だー!!!!｣

師匠「今日は皆に大事な話がある。それは･･･」

平和の記念に温泉旅行に行くことになった。

美味しい空気を吸いますた

in北海道(函館）

美味しい料理を食べますた

いきなり五稜郭を占拠して立て篭もった事変メンバーは…

美味しく男を食べますた

ハタ「まいう〜。」

そして五稜郭のてっぺんからこう叫んだ。
林檎・ハタ・ヒイズミ・ミキ・師匠「糞コテは出て行け〜〜！！！」

そこで、出て行った糞コテは

北海道名物ソープランドへ

さすがに怖いので、誰が先に行くかじゃんけんする糞コテ一同

糞コテではないので見物していますた

負けたのは椎名林檎（東京事変）

初めてのソープにあそこはギンギン

糞　コ　テ　で　は　な　い　の　で　見　物　し　ま　す　た

初めてなのはソープだけではなく、Ｈ体験も初な椎名林檎（東京事変）

>>303は真っ先に昇天しますた

そんな椎名林檎（東京事変）を見ていてもつまらないので、

野火が

「糞コテ道とは〜」と椎名林檎（東京事変）◆mpm7SCzwcIに説教をし始めた。

そんな糞コテを見ていてもつまらないので、

集団リンチした

リンチにも飽きたので、温泉（混浴）にはいる事変。

ﾒﾝﾊﾞｰのﾁﾑﾎﾟをじっくりﾁｪｯｸする林檎

食しますた

おまけ映像「林檎ちゃんのﾁﾑﾎﾟ見学」
林檎ちゃん「今日は4本のﾁﾑﾎﾟを見学するよ」

糞コテではないが射精しまくりますた

なんか青木さやかみたい。青木は好きだけど。

林檎ﾁｬﾝ「最初はヒイズミ!!ほ〜ら見せて…

恥ずかしがるんじゃねーよ。おら！とっとと見せろ！！あら・・・」

林檎「ゾウさんを動物園からもちだしてきたらだめじゃないの」

林檎ﾁｬｿ「おっきい！！おっきい！！13�a！！半端！！」

林檎「さぁ、次はハタだそぉ〜い。どれどれ…」

林檎「・・・小指？」

引っ張って伸ばそうとするハタ

しかし、その様子を見ていた一般人が変態と勘違い。
京都府警に通報された。

自慢気にブラブラさせるヒーズミ

「負けないぞぉ」とﾋｲｽﾞﾐに闘志を燃やす師匠

その時ミキオが！

パワーリングを購入し

髪を自慢

もちろん下のヘアーもロン毛だったからさあ大変！

あまりに長かったので腹巻きにしましたとさ。

その時、京都府警がお迎えに来た

逮捕しちゃうぞ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

と叫びながら

ﾁﾑﾎﾟに手錠をかけますた

警官「一番淫乱なﾁﾑﾎﾟをしているのは誰だっ!!…」

（　´∀｀）ノ<自分であります！

警官「お前じゃ生ぬるい!!」

といいながらおもむろに自分の

ちんぽうを取り出し、摩擦しだすお茶目なﾎﾞｸ♥

「ねぇねぇー、みてみてー、これがﾎﾞｸのちんぽうー。this is my tinpouー。」

事変一同は美味しいラーメンを食べに出かけた。

全裸で。

麺をすするたびにおならばっかりしてる林檎
その内林檎の身体がメタンガスにより少しづつ宙に浮き出した！

もちろん事変一同に2行目は見えなかった

ミキオ「ここ醤油ラーメンが美味しいんだよ〜」
ヒーズミ「じゃあ俺味噌」

師匠「じゃあ僕は脳味噌〜」

脳味噌を美味しく食しますた

林檎「あたし（の脳味噌）が完全に溶けたらすぐきちんと召し上がれ。」

退屈なんか恐れていませんですた

ハタ「お前ら真面目にラーメンを食え！！」

>>349にスープをぶっかけますた

林檎「生意気な口聞いてっとドラムクビにするぞ」

ﾋｲｽﾞﾐ「立派なｽﾃｨｯｸを持ってる訳でも無いくせに」

林檎「あなたは立派なスティックを持ってるのかしら？」

ﾋｲｽﾞﾐ「うんこのとき地面につきますハイ」

第１回東京事変ｽﾃｨｯｸ比べ開催。

ハタ「35�p」

美味しいラーメン屋店主「やめてくれ！外でやってくれ！」

林檎「生意気な口聞いてっとドラムクビにするぞ」

全員で射精しますた

林檎「嗚呼　美味しい」

ﾊﾀ「あぁ…全部飲んでくれたんですね…ﾊｧﾊｧ」

次々とラーメンの器に精液を注いでゆく男4人

それを飲む林檎

ところが

亀田の精液は薄味で林檎の口に合わなかった。

林檎「

てめえ一週間くらい禁ｵﾅしろやｳﾞｫｹ!!」

そこへ平井堅がやって来て、

涙ぐむ師匠を慰めた。師匠「やっぱり僕をわかってくれるのは君だけだ…」

平井「林檎さん、俺の飲みます？」

悪いけどあんたのは生理的に吐きそうだからイラね」

どんどん射精しますた

Ｙ褻の罪で全員捕まった。勿論平井も。

林檎「みんなお遊びのつもりだったんです！！気まぐれだったんです！！気まぐれを許して！！」

林檎「愛している」ひとり泣き喚いて

号泣しますた　放屁しますた　失神しますた

夜道を警察署から徒歩で帰宅する林檎「虚しい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ふ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ざ. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..| け .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ん .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜じ ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ゃ.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ね..|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │ぇ │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │｜│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │阿 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │甫 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │！│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　└─┤
　　　　＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　....... .｜(⌒Y⌒Y⌒)　　　　　　　＿＿＿＿
　 　／ 　　　　　　　ゝ　　／⌒゛~￣￣￣＼　.....　|／＼＿＿／　　 　　　／∵∴∵∴＼
　　/　　 　　　　　　　ゝ /　 ＿＿＿_|＼_＿＼　　/　 ／　　　 ＼ 　　　 /∵∴∵∴∵∴＼
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　｜/　　　　　　　　　｜　|∴　　 (･)　　(･) | （⌒/　　　(･)　　(･)　｜　.| ∵/　　 (･)　　(･) ｜　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(6　　　　 ´　　っ｀　｜　(6　　　　　 つ　　|（　(6　　　　　　つ　　｜ (6　　　 　　　 つ　　｜＜　　ふざけんじゃねー阿甫
　 ｜　　　　＿＿＿　｜　｜　　 ＿＿＿　｜（　｜　　　＿＿＿　 ｜　|　　　　　＿＿＿　｜　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＼　　　＼＿/　／　　 ＼　 ＼＿/　／　　　 ＼　　＼＿/　　/ 　　.＼　　　＼＿/　／
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　　　　　|￣￣￣|─────|￣￣￣|─────|￣￣￣|─────□（ ヽ┐U
〜 〜　　￣◎￣　　　　　　　　￣◎￣　　　　　　　　￣◎￣ 　 　 　 　 　 ◎−>┘◎

一同「>>377の左二人誰だよ！」

ワカメ「

つん」

新ワカメ「

わたくしがワカメですわよ★★★★★★★★」

旧ワカメ「

ワカメじゃなくて林檎だもん！！」

新ドラえもん「

もうね、バカかと。アホかと。」

ホリえもん「

フジテレビはわたくしが支配しますた」

主役を狙う新キャラが多数登場し、慌てふためく事変

ヒイズミ真っ黒こげチンポユキ「

はにゃ〜ん」

わたくそには到底かないませんですた

旧ドラえもん「

新ドラえもんの声ありえね〜」

旧林檎「

http://m-pe.tv/u/m/links/?uid=Diva&id=1

この流れ厭きますた」

そこに、終止符を打つべくハタが、

黒魔術で

ドラえもんをホリエモンに変えた

嫌われますた

そこに電車男が登場

「大好き＞おまいら」

林檎「映画の主題歌は私たちが唄いたかったわ・・・。」

師匠「だいちゅき（はぁと）＞電車男」

そんな師匠を見て林檎は…

師匠にドロップキックした。

師匠「も・・・もっと・・・ﾊｱﾊｱ」

林檎「

M男はハタの専売特許よ。かぶるから消えて頂戴。」

ハタ『そんな風に僕を見ていたなんて』

一同「オメーが言い出したんじゃねーかよ」と激しくつっこむ

すると突然

ヒイズミがいきなり「

待って。僕、ハタに負けないくらいＭなんだ」

亀『あちきもでやんす…』

４１７

第三十四回東京事変ＳＭ大会

昇天しまくりますた

Ｓ→

林檎　　　　　　　　　　　のみ

責めまくりますた

ハタ「うぅ･･･」 　

只今の状態・ハタ「バイブ責め」

よくよく見ると、ハタの背中にチャックが付いてるじゃありませんか。

師匠「いや、待てよ。ただのゴミじゃまいか。うはー。」

HZM「どれどれ？・・・うっ！な、何だコレは！？」

それはﾁｬｯｸではなく、ﾋﾟﾝｸﾛｰﾀｰの線だったのです。

ちゃんちゃんこ鍋。

こんにち和田アキ子

に全員叱られて凹む。

和田「

うんこローリング

ハタ「こんにち馬鹿息子〜ビンビンッ！！」

壊れてきたハタを見て一同は、

ハタを責めまくった

本当に粗ちんだな、と思った。

そのときヒイが

そしてそのまま放置ﾌﾟﾚｲへ。林檎「こんな粗ﾁﾝほっといてどっか行きましょ」

ヒイズミ「

和田をイカせよう」

そして登場したスーパーフリーの和田ｻﾝ

和田真一郎　vs　和田アキ子

和田アキ子が和田真一郎を瞬殺し、

勝訴ストリップを開始

アッコとミキオが野球拳し始める

そしてアッコが突然の発作が

http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1019745488/470関係ないがともちゃん自演報告

>>448
こんなトコまで報告せんでよろし

発作を起こしたアッコに、

林檎が往復ビンタ

そこで林檎が叫んだ、「こんな展開には飽き飽きだわ！！」

秋秋

autumn autumn

空き空き

厭き厭き

亜紀亜紀

林檎「このままじゃ糞スレになってしまう！！」

（傍観者「もうとっくの昔に(ry」）

ヒイズミ「 じゃあ

早速曲作りに入ろう。先ずは歌詞だ歌詞。」

師匠「歌詞は>>453-457で」

ハタ「これじゃあ発育ステータスじゃないか」

林檎「秋秋 autumn autumn空き空き 厭き厭き 亜紀亜紀 」

ミキオ「じゃあ曲名は

林檎「植え替え」

ハタ「師匠 in the house!!」

林檎「貴方私に逆らう気？」

そんなこんなでCDを出したが、

椎名純平程度しか売れず、

ＥＭＩのお偉いさんに怒られた

えらいひと「めっ！」

りんごちゃん「メェェ」

はたくん「にゃあ」

ししょう「さとこみてるかー」

さとこ「ふざけてないで働け」

ヒイ「林檎たん、めっ!!」

林檎たん「めぇー」

ミキオ「ギシギシアンアンしよー。ねー。誰かギシギシアンアンしよー。」

としき「うん、きもいから。」

ヒイズミはさっさと寝てしまった。

ヒイ「ひつじがいっぴき…」婦女子ウケを狙うヒイズミ

ヒイ「ひつじがに･･･ｽﾋﾟｰｽﾔｽﾔ」

林檎「仕事しろゃボケェ!!」

さとこ「へい！」

師匠「さとこがんばれー」

わたくそ「射精しますた」

さとこ「臭い！」

ヒイ「おはよぉ〜…むにゃむにゃ」朝っぱらから婦女子ウケを狙うヒイズミ

林檎は、そんなヒイズミをフライパンで殴り、こう言い放った。「

さっさと寝ろやボケェ。」

ミキオ「いーもんね！ギシギシアンアンしてくれないなら、コンニャクオナニーしちゃうもんね！」

師匠&ハタ「俺達は双頭ｱﾅﾙﾊﾞｲﾌﾞで連結するもん!!」

一同壊れてまいりました。

見かねたEMIのお偉いさんが、

東京事変全員に給料カットを食らわした。

ヒイズミ「PE'Zでの儲けがあるからいいもんね！！」

師匠「さとこおこずかいー」

さとこはﾋｲｽﾞﾐからｶﾂｱｹﾞをした

逮捕しますた

愚息「ママおこずかいー」

五円チョコでごまかす林檎

息子「ちっ、しけてんな。ペッ」

其処に細木数子登場

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┏━＜ひろゆき＞━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 妹さんは、必ずいただきますですよ、陛下・・・・　　　彼女を幸せにし、
┃ 世界を王道楽土に導く事のできるのは、このクリーチャー・ヒロユキのみであります。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂続く⊃

突如現れた>>505に驚きながらも、細木数子は林檎にこう言った。「

うんこー

もらしちゃった♪」

林檎は笑いながら数子を撲殺した。

ミキオがそろそろ絶頂に。

ハタはミキオが絶頂に達する間際にコンニャクを取り上げ、意地悪そうに笑った。「ケケケ」

俺がお前の

アナルを舐めてやる

コンニャクになってやる！」とハタ

ミキ「どっちやねん（ﾜﾗ」

林檎「アナルを舐めた上にコンニャクになってやるだなんて…！！」

赤面しますた

林檎「破廉恥杉よ！」

林檎「そんなことないかも！」

林檎「ハタ、やりなさい！！ミキオのコンニャクになってあげるのよ！！」

「あ、うぅ…」ｱﾅﾙに入れてもらい、感じるハタ

その様子に萌えてしまった林檎

ボキッ

（傍観者「なんだ？なんの音だ？なにかが折れたのか？」）

其れはハタの骨盤が折れる音だった

ハタ「あうう･･･」

ミキオ「

ど〜も〜！ハードゲイです　フゥー！！」

レイザーラモンに乗り移られたミキオは一人で新宿を闊歩した。

そこに

わたくそ「参上しますた」

ミキオ「さぁーて、困っている人はいないかな？フゥー！！」

林檎「新曲どんなのにするか、決まらないの」

「さっさと新曲だせやコラァ！！！」と、狂ったｦﾀが林檎を殺してしまった。

多くの者が悲しみにくれたが、

殺したと思っていたがまだ微かに息があったので
仙豆をのませて生き返った

というのは真っ赤な嘘で実は

人間に憧れていたのです

あたしのなまえをおしりになりたいのでしょう？

「知ってるよー。椎名林檎でしょー。」とハタ。

そんな話の流れをぶった切るハタに、

ちょっとおしおきをしなくては、と師匠は

フランスで一番高級なフライパンを買ってきて

ハタを

乾煎りした。

師匠「さー、新鮮なハタハタだよー！とれたてだよー！酒のつまみにいかがかなー？」

全く売れず、

途方にくれていると

歌舞伎町で

ヒイが

頭にネクタイを巻いて暴れた

歌舞伎町の女王「

とことん虐めてあげるわ★★★★★★★★★★★」

ヒイが椎名林檎（東京事変）に虐められているのを見たハタは、

自慰をはじめた

そのすぐ横で

セルフフェラ

（傍観者「それにしても畑の扱いが酷いなぁ」）

その頃歌舞伎町に遊びに来た林檎は、

煙草をふかしながら

林檎「禁煙なんてムリムリ。ﾌﾟｯｽｩ-。」

それを見ながらハタは

こっそり林檎の口にニコ○ットを放り込む

林檎「禁煙してても吸いたいよー吸いた・・・んがっっぐっぐ」

実は二○レット味のどらやきだった。そのとき

ヒイが

つまんねーな

つまらないわ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

と思っているのは椎名林檎（東京事変）だけで、

ハタは織田裕二と

レインボーブリッヂを封鎖しようとしたが

石原慎太郎が待ったをかける「

どこ封鎖してんのよ！！」

↓椎名林檎（東京事変）登場

http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1112875888/736

自演ともちゃんが懲りもせずに復活ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かと思いきや

登場したのはハタだった

しかも織田裕二と合体しながら。

ハタ＋織田祐二＝ＹＯＵ＋野火

YOU＋野火はつまらないとしても、

ハタ＋織田祐二はおもしろい

林檎「ｺｺはあたしの庭大遊戯場歌舞伎町よっ！！」

ミキオ「ここはあたしの庭大遊戯場新宿２丁目よ！！」

そんな中ハタは一人で

石ころを蹴飛ばして、唾を吐き捨てる行為に専念しますた。

http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1112875888/776
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1112875888/789

ともちゃん懲りずにまた自演ｗｗｗｗｗ

それを見た織田祐二は

ハタの顔面２センチで暴言を吐き捨てる行為に専念しますた。

そしてハタと裕二は唇を重ね、一つになった

加護「またホモﾈﾀか。ウザ」

と、そこに江頭2:50登場

かとおもいきや

登場したのはエスパー伊藤だった

でんでけでんでんでんでろでろでろ

傍観者（江頭にエスパーか。今後に期待できるぜ。