★椎名林檎１行リレー小説〜唄い手冥利〜其ノ弐★

三村 ﾏｻｶｽﾞ死去

林檎「貴方の髪を切らなきゃーーーーーーーー！！！！！！」

真っ白なほっぺたにぃ

そうこうしてるうちに世 界 は 崩 壊 し た

そして林檎は透き通る小さな涙を落とした。

その涙が横たわるブタだの瞼に落ちた――――

そして奇跡がｵｺﾀ

なんと、三村が行き返ったのである。

それはまさに奇跡

生き返った三村の手にはなにかが握られていた。それは・・・ゲレッチだった。

三村は、その小さな小さなｸﾞﾚｯﾁを

自らの鼻につっこみあへへと笑った。

三村母「某や！」

三村母「良い子だねんねしなっ！」
勢いよくゲレッチを降り下ろした。　

林檎「そのゲレッチはあたくしのよ。返しなさい。」

三村母「嫌ざます、さます…さまーずっ！これだっ！！」

三村母「これだっ・・たぺっぺっ・・・ぺでろぱっ！！」ﾎﾞｶｰﾝ　　三村母爆死。それこそゲレッチの呪い。

林檎「あたしをゲレッチで殴って」

ベンジー「よし、じゃあ俺が・・おれおれ・・・おれぺでらっ！！」ﾎﾞｶｰﾝ　ベンジー爆死。恐るべし呪い。

その恐るべき呪いをかけた人物こそが・・・

歌舞伎町の女王こと

細木カズコであった。
明らかに調子に乗り杉。

細木数子「占ってあげるわ☆」

細木数子「えーと林檎さんか…りんごさんか…さんか…酸化!!!」数子は酸化した。自分でかけたゲレッチの呪いにやられてしまったのだ。

椎名林檎「ざまーみなさい。ふぁっくゆー」

しかし、椎名林檎も苦しみだした。そんな後ろでは北出菜奈が・・・・

北出菜奈「ファンです！」

二重とびの練習をしていた。ヒュルルン、ヒュルルン、ヒュルルン、

吐き気を催した林檎に追い討ちをかける北出の二重とび――

ヒュルルン、ヒュルルン、ヒュルルルルルルル・・・・・・・・・・・

林檎は発狂し、ゲレッチで菜奈を殴り殺した。

林檎｢ｳｰｿｰﾂｰｸｰﾅｰﾖｫｫｫ…｣

このままでは、林檎にもゲレッチの呪いが…！？
事態を救えるのは誰だっ！

CM入りマース！！

もう悩みムヨ〜♪あなたーの髪きっと生えてうわなにをするやめｒ

ＣＭ終了――　　

わんだばだば　わんだばだば

林檎「夏休みの友終わったのー？」

実は>>963が林檎を救えるたった一人の人物だったのだ

わんだば「え？俺？」

林檎「夏休みの友、朋、艫、トモ・・・トモホホ・・・ホモモモ・・・・」　

やばい！　テメーわんだば、今すぐ姫を救え！！

わんだば「えー？それじゃとりあえず、わんだばだばわんだ・・わら・・・　わらばっ　ち　ゃ　べ　す　ぎ　ょ　！！」ﾎﾞｶｶｰﾝ

わんだば爆死――

そして奇跡がｵｺﾀ

林檎「一行じゃないので>>967-968は無効ね↓ドゾ」

わんだぱ「あ」　林檎は救われた　　あーつまらんかった、ここらへん

しかし、まだ林檎には夏休みの友が残っていた！

「糞、ともさかにやらせるか」林檎はともさかを呼び寄せた。

ともさか『はじめちゃ〜ん！！！』

林檎はともさかを撲殺した。「役立たずめ。ファックオフ氏ね」

ともさかは懐妊していたことを忘れていた林檎

林檎「え、あなた妊娠してらしたの？仕方ない、ブタダを呼ぶわ」