ケンの亀田への視線に気づくヒイズミ。
林檎も気づく。「2人でどこかへお行きになって」
タモリ「本番中ですが、えー、2人がどこかへ行ってしまいました。」
タモリ「次は平井君の出番ですが、どうしましょう」
平井と亀田の声が聞こえる。なんとマイクを持っていってしまっていたのだ。
ミッシェルガンエレファント登場
急遽ミッシェルが演奏している間、亀田と平井の話し声もお茶の間に流れる
林檎ブチ切れ
ヒイズミ号泣
平井「ね〜おくさんとわかえて〜」
亀田「えーえへでへでへ〜困っちゃったなぁ〜」
そして平井と亀田がいい雰囲気に・・・
「ちょっとやめな!」林檎は亀田の亀を捻った。
亀「はぅっ!」
黙る平井。
見守る他面
ホントは見たいけどプライドが邪魔して見に行けないタモリ。そこへ
堂穴が亀田に近づきこう言った
や ら な い か ?
く、臭っ…こんな包茎見たことねーよ!
慌ててファブリーズを取り出す。
シュッシュ
亀田「あっ…はふぅん…」
林檎にもシュッシュ
林檎「きゃっ!やめてよ濡れちゃったじゃない!」
息子「ママーお腹空いたー」
林檎「はいはい坊や、何食べたぁい?」
息子「お前の手料理以外ならなんでもいい」
ハタ「ふんだばオラが腕を振るうぜよ!」
息子「おまえは部屋の隅で舞ってろ」
晝海「じゃあ俺が作ろっか?」
息子「キモーイ」
ヒドーイの間違いに未だ気付かない愚息
無言で精一杯強がってみる息子を見た晝海は
息子「おいミキオ、馬を出せ、丘に向かうぞ!」
河馬がきた。
ミキヲは馬並みのそれを出した
ハタ「下ネタ厨ウザイ」
ヒイ「調子に乗ってクリリンの死を忘れるなよ」
そのころ林檎は楽屋で昆布茶をすすっていた。
林檎「やっぱ昆布茶に合うのは
林檎「せんべいよね(ボリボリ」
林檎「でも調子に乗ってクリリンの死を忘れないようにしなきゃね!」
みんな「そうそう!」
亀「ってクリリンってなんだっけ?」
ミキ「ヒイズミの下の名前じゃない?」
亀「そうか、死んだのか…映画見に行こう」
この日師匠は実写版ドラゴンボールをみた
亀「俺もかめはめ波やりてぇ〜」
上手いこと言ったと、ほくそえむ亀。
ハタ「亀だけに!?フォゥ」
林檎「ば…バカな。ミキオの戦闘能力がどんどん上がっている!」
そんな亀田に実写版ドラゴンボールUのオファーがきた。もちろん魔人ブウ役だ。
HZM「大山!!俺はペズをやめるぞをををを」
林檎も出演したいと駄々をこねる
林檎『私セルの役したーい!』む…無謀すぎる!!
なんだかんだで結局メンバー全員で実写版やることに。
林檎「トシちゃんはドラゴンボール役ね!」
とても爽やかに云った。
ミキ「ここは一行リレーだぞ。ぷんぷん!」
そんなミキティはブルマの役が与えられた。
何を勘違いしたのかブルマを履きだした晝海
それを見て舞いながら喜ぶハタ(ドラゴンボール)
メイクさん『セルは無理ですよー』林檎『早くやりなさいよ!』
林檎の我侭さに怒りを覚えたメイクさんは、なんと
少林サッカーのあの娘の様ながっちりメイクをした!
そう言ったヒイズミにハタが
ハタ『ドラゴンボールの役って重要だよな?な?』
「大事大事ー」と棒読みな幹音
林檎「苛々する!嗚呼もうどうにかなるかもしれない!こんな仕事は辞めよ!」
幹央は星を見ていた…
それはとても綺麗で…
実は死兆星だった
爆発した
そんなこんなで、地球の危機が訪れた。
と今まで見たのはMステに出ている林檎の夢だった
タモリ『髪切った?ねぇ?ねぇ?無視?』
亀「童貞は黙ってろ。姫は今眠っている」
83 :
名無しにして頂戴:05/01/28 23:21:07 ID:SZTT5nIP
ストイシズムな沈黙がスタジオに流れた
しかし、突然、でんよと〜あっち〜♪の歌声が爆音で
85 :
名無しにして頂戴:05/01/29 00:11:11 ID:nKWKQ9PW
林檎の口から発せられた。
スタジオはなんとなくクリスタルな雰囲気になった。
87 :
名無しにして頂戴:05/01/29 18:15:38 ID:uVc1vWeF
その時だった。Kiroro顔だった頃の姫の写真がばらまかれたのは。
生放送だったので、苦情の電話が殺到
それが大虐殺の序章だったとは、誰も知る由がなかった。
その頃、ミキティとヒイズミは
マンガ喫茶でゲームをしていた
その後冥土喫茶にいき、
ベリーキュートな冥土たちを侍らせた
ハァハァしちゃうミキティ
ギンギンになっちゃったミキティが「ジュテーム」と
言うと、扉が開いた
98 :
名無しにして頂戴:05/01/31 05:57:24 ID:5T+vBcO+
林檎『おまんら、何さらしとんじゃあほんだらぁ!』
99 :
名無しにして頂戴:05/01/31 05:58:22 ID:5T+vBcO+
林檎『おまんら、何さらしとんじゃあほんだらぁ!』
ヒイ&ミキは驚愕した『なぜ二回も言うんだ…』
驚愕しているヒイ&ミキに林檎は
「あたし、最近誰かに付け狙われている気がするの。助けて・・・」とかすれた声でつぶやいた
そのあと『おまんら何さらしとんじゃあほんだらぁ!』(三回目)
そこは付け狙っている犯人が。窓に映るモヒカンのシルエット。
それは師匠に見せかけた皆ちんの恐ろしい手口だった!
「ここだよ皆ちーん」ウフフハハハと笑いながらミッキーは
後ろから皆ちんにチョークスリーパーをかけた
皆ちん『ディブ!ィウ!(ギブ!ギブ!)』
しかし、皆ちんの逮捕だけでは林檎虐殺を回避することは出来なかったのである。
・・・ってな感じなんですよ、今回の新曲のイメージは。と林檎
すっとぼけんな!!!悟空はどうなったんだ!!!と亀田
なんと待望のニューシングル「皆珍日和」が発売決定…!!
頭は禿 髪は何処へやら
結局全然話進まねえなぁとヒイズミは思った
>>111 クリリン『悟空はあの世で元気にしてるさ』
とりあえずコーヒーを頼むヒイズミ
117 :
名無しにして頂戴:05/02/02 04:21:46 ID:8rvPXxkg
チラリズム18、9の女子が運んできたので
すかさずレイプ
されてしまった…チラリズム女子はヒィ板住人でした。
ギラリズム男子はハタスレ住人で、
センズリ三昧
HZM「ハァハァ…、
という内容のシングルをソロでだしたヒイズミは世間からもメンバーからも非難を浴びたので
大山に泣きついてみた
しかし、人に頼るなと叱られてしまった
自暴自棄になったヒイズミは
自爆スイッチに手をかけた その時!
林檎『おまんなんさらしとんじゃあほんだらぁ!!』
129 :
名無しにして頂戴:05/02/03 02:00:11 ID:RU2DHwaD
の声に驚いたヒイズミは思わずスイッチを押してしまった
130 :
名無しにして頂戴:05/02/03 03:45:29 ID:IMo9NMTQ
焼き林檎だーと、冗談をかませるだけのHPが残っていたヒィズミは↓
怒った林檎に止めの一撃をくらった。
132 :
名無しにして頂戴:05/02/03 04:30:44 ID:32sQhkxB
その時長髪を振り乱しミキティがやって来た。
ミキ「こんにちは!!」
134 :
名無しにして頂戴:05/02/03 05:34:39 ID:J6qzJkg5
ミキ「さようなら!!」
ミキ「マタアウヒマデ」
それを延々と繰り返すミキティ。
そのひたむきな姿に
ハートを撃ち抜かれた師匠は
138 :
名無しにして頂戴:05/02/03 11:26:45 ID:BoGci+Ur
トマト食べた
レタスも食べた
140 :
名無しにして頂戴:05/02/03 18:37:46 ID:/gM3xOke
林檎「ベジタリアンワロスw」
ミキ「何処の国の人なんだお前等は!こんにちは!!」
ミキ「さようなら!!」
ミキに生理的な嫌悪感を感じてしまったハタは↓
頭にキてヒイズミのキーボードの鍵盤をバキバキともぎ取った。
ヒイ『てめぇらの血は何色だあぁぁぁ!!』
めずらしく泣きだすヒイズミを見て師匠は↓
矢印はイラネ(゚听)とウザがった。
そしてキュウリを食べた
それはミキの胡瓜だった。
ミキ「こんにちは!!」
何度も同じ台詞を繰り返すミキをみて最初は喜んでいたが、そろそろ嫌気がさしてきた他面は
ミキティの服をはぎ取った
153 :
名無しにして頂戴:05/02/03 21:58:30 ID:32sQhkxB
林檎『さぁ脱ぎなさいヒラマ!』
ヒラマ「はぎ取っておいて!もう脱ぐもんなんかねぇよ!」
とりあえずヒラマは靴下を脱いだ
そして、裏返しにして再び履いた。
軍手もつけてみた
しかし、パンツが見つからない事にあせるミキ。
パンツがないなら、ケーキを食べればいいわ!
と、林檎がミキティの顔面にケーキを押し付け、クリームをチロチロと丁寧に舐めてこう言った。
ファックオフ 死ね
痛恨の一撃! ミキティは1のダメージを受けた
あれ?おれ、誰だっけ。
ミキオ生涯8度目の記憶喪失
164 :
名無しにして頂戴:05/02/04 03:35:31 ID:FS7ye4bB
それをいいことに、林檎はミキにデタラメな事を吹き込んだ。
その日からミキの奴隷生活が始まった
林檎『おまんなんさらしとんじゃあほんだらぁ!!』
その時、ミキの目が怪しく光った
168 :
名無しにして頂戴:05/02/04 12:39:05 ID:iBA5n3w+
そして微笑んだ
いや、泣いてるのか?
いや、ミキオは星をみていた…
171 :
名無しにして頂戴:05/02/04 16:12:45 ID:+dQb9YWO
ミキ「ハタラッシュ・・・何だかとっても眠いんだ・・・」
ハタ「おれを天に迎えさせるなああああああ」
ハタは、まだミキに生理的な嫌悪を感じていた。
そしてまたヒイズミの鍵盤を
ぺろりと食べた
そして子供を生んだ
ハタラッシュは我が子の無事を確認すると、静かに眠りについた…
ミキ「ハタラーーーーーーッシュ!!!」
「ブリッ!」
ハタラッシュ「ウヒッ、屁こいてもたw」
あ、危ないハタラッシュ!
ハタラッシュが車に轢かれそうになったところを亀ちゃんが助けた
亀「大丈夫かい?ハタラッシュ。これからは犬なんて流行らない!これからの流行はドラムだ!」といいスティックを渡した。
するとどうだろう!
みるみるハタラッシュの肌が裂け、なかから生まれたてのハタ(28男)が生還!
林檎「素晴らしいモノをお持ちだこと…」とジュンとしてしまう。
182 :
名無しにして頂戴:05/02/05 02:40:49 ID:V/GnWeV5
「一行で表現しきりなさい」と言ったのがかの有名な
『酔拳使いのマサ』こと、
他でもない大山だった。
「大山?有名じゃなくね?」と毒づくミキに
師匠が割って入る
が、大山の飛び膝を食らい微動だにしない師匠…
188 :
名無しにして頂戴:05/02/05 14:01:44 ID:6OU108lc
林檎『とりあえず医者を呼びませう。』
「すいません、遅くなりました!」
と現れたのは医者に転職をした弥吉!
弥吉は注射器を取り出し
おもむろに林檎のおしりに触れようとしたが
愚息に空手チョップをくらい
ヤキラッシュになった
そして発火した
そして星になった
林檎『今日は弥吉星がよく見えるわ』
林檎『その横で輝く小さな星も(死兆星)』
林檎の命はあと3ヶ月だった
愚息・他面『うわあぁぁぁぁぁあん(泣)』
だが愚息は200を取って
星になった
林檎「はい、これで今日のお話は終わりー☆よい子はもうおねんねしましょうねー。」
亀『やだやだーまだ眠くないよぉー』
愚息「黙って寝ろ。さもなくば逆モヒにすっぞ。」
亀「逆モヒ!?さ、逆モヒだけは・・・」(師匠の失われていた記憶がもどった、なんと師匠は、)
(いじめられっこに虐められているところを浦島太郎に助けられたことがあったのだ)
亀「思いだした!よし、おれはあのとき助けてくれた太郎にあってくる。じゃ!」
というわけで、Mステは再び皆ちんが代役として
でてくれないと、依頼した林檎だったか、皆チンは師匠の太郎さがしについていっていた
仕方がないから星になった弥吉を呼び戻した。
ヤ「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!」
ミキ『南斗水鳥拳奥義!断己相殺拳!シャァァァァオォォ』
ミキは弥吉が北斗神拳継承者とは知らなかった…。
ミキは一際輝く星になりました☆
214 :
名無しにして頂戴:05/02/06 13:39:36 ID:+TEBGJEu
・・・という内容のマンガを描き終えたヒイズミは「フウ。」と一息ついた後、
215 :
名無しにして頂戴:05/02/06 13:45:55 ID:JUYlgL1G
まむし料理を食いに行った。
ギンギンになった
しかし、いつまで経ってもギンギンになったまんまなので
林檎に土下座して「ヌいて下さい!!」と泣きついた
219 :
名無しにして頂戴:05/02/06 15:28:50 ID:EstzFTvX
早く次が知りたいなぁ(⌒∇⌒)/゜。・★
林檎はそんなヒイズミに
「だったらちょん切ってしまいなさい」
そう言い、高枝切りバサミを取り出した。
きょききききいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
そして―――ジョキ―――
『ああっぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!!』
去勢手術終了
ヒイズミが目を覚ました頃には・・・
玉が一つだけ残っていた。
仕方がないのでヒイズミは髪をのばすことを決意した。
そんなヒイズミに、ミキはキャラが被ることを恐れ↓
幹自身の手で髪をばっさりと切り落とした。
そんなミキに、ハタはキャラがかぶることを恐れ
とりあえず頭巾を被ってみた
眼鏡もかけてみた
軍手もつけてみた
一段と格好悪くなった
そっと泣いてみた
自分の周り全てが味方になった気がした
ハタハタはパルプンテをおぼえた
ふと見るとヒイズミが、POISON GIRL BANDの阿部くんに変わっていた。
ミキティは阿部くんを見て、髪を切った事をそりゃあもぉ、
テッテレー♪
しました。
ミキティはインテルを導入した
そのころ愚息はポテチを「わははは!!」と粉々にしながらも、
太郎に会いに行った師匠に思いを馳せていた
242 :
名無しにして頂戴:05/02/07 02:14:27 ID:3wU/yydO
「マンマー!マンマー!」と号泣。
亀「ん!ゆみこの愚息が呼んでいる!」
師匠にとっては孫も同然。それすなわち
亀「皆川くん!太郎の件は君に一任する。では」(そういい残し孫のもとにダッシュ)
だが、師匠の顔面に、愚息の素晴らしい後ろ回し蹴りがカウンター気味に炸裂!
247 :
だ:05/02/07 18:15:22 ID:???
亀『うわーー!!!!……コノヤロウ…!!!!』
師匠マジギレ。
そして、師匠と事変の鶴が合体した。鶴と亀で寿命が11000年だぜ!空もとべるはず!
そんなわけで星になった師匠。林檎と息子は人の死の重さを考えながら、夜空を見ていた。
BGMは 夜空の向こう/SMAP
♪あれから僕達は何かを信じてこれたかなぁ…
一方、お空では星になった師匠とやきちがばったり再会していた。
(すまん、やきち復活してたな、星になったのはみきか、つーわけで)
一方、お空では星になった師匠とミキがばったり再会していた。
亀『やらないか?』
みき「うほっ・・・・・断る!」
256 :
名無しにして頂戴:05/02/08 02:32:49 ID:hH8pIZ27
亀「今『うほっ』つったよね?ね?幻聴?」
257 :
名無しにして頂戴:05/02/08 04:27:30 ID:TJUoa9cJ
ハタ「おまんらなにさらしとんじゃあほんだらぁ!」
セミがうるさいので
畑『たべちゃった(はぁと』
そう言ったかと思えば、急にハタがモジモジしだした
畑『あゎゎ、どうしよぉ・・・』ハタの視線の先には
セミキングがいた
実は中身は林檎だったのだがそれを知る由もないハタと師匠は
下半身をもぎとったら、フッサフサ!
ジャンゴーな女体が!
それをしばし鑑賞して師匠が一言
亀「ミニにタコ」
レポーター「えっ???ミニに何ですか?」
亀「だから、ミニにタコが出来る、っていうギャグを考えてたんです!」
その日を境に師匠は干された…
一方そのころ―――――新宿 AM2:00
お洒落なバーで酒を飲むヒイズミ。と、そこに
バーのマスター「あちらのお客様からです」と、
ふとマスターが指す方に視線をやると
そこには熱い眼差しで微笑むミキティの姿が
275 :
名無しにして頂戴:05/02/09 06:25:41 ID:felI9Jq9
ミキ「こんばんは!!」
ヒイズミを極度の吐き気が襲う
ミキ「ぼくの名前はミキ坊♪」
ミキ「君の名前はヒイ坊♪」
ミキ「二人合わせてミッヒーだ♪」
ミキ「キミとミキとでミッヒーだ♪」
マスターは『三秒以内に消えろ』と言い放った…
|┃三,.、 ,r 、
|┃ ,! ヽ ,:' ゙;
|┃. ! ゙, | }
|┃≡゙; i_i ,/
|┃. ,r' `ヽ、
|┃.i" ゙;
|┃:!. ・ ・ ,!
| (ゝゝ. x _,::''
______|┃= ,::`''''''''''''''"ヽ.
|┃ | r';
|┃ ゙';:r--;--:、‐'
|┃≡ ゙---'゙'--゙'
ミキのミッヒー音頭に誘われてミッフィーが現れた
>>283 ミッフィー『いきなり登場させられても何喋ればいいんだよ!』
とりあえずミッフィーを殴っておくヒイズミ
ミッフィー『痛ってぇな!ちょっ…やめて下さいよ〜』
ミッフィーの喋り方に違和感を感じたヒイズミは
ミッフィーの背中を凝視してみた。するとジッパーが…
ヒイズミ「ジッパーは開けるために存在する」
そんなわけで開けてみた。
291 :
名無しにして頂戴:05/02/09 22:19:24 ID:OSAidZgA
ヒイズミ「すてぃっきーふぃんがぁー(棒読み)」ジッパーーーー・・・ すると中から
生まれたままの姿の裕美子が
ゆみこ「おっす、おらゆみこ、0さい。これでもスタンドつかいなんだ。」
ヒイズミの理性は全く無くなっていた…
気がつくと、ヒイズミは山奥にいた。か細い月明かりの照らす先には血を流して倒れているゆみこ
ヒイズミは本能を歌いながらゆみこを襲った
しかしそれは師匠だった
亀『ヒイズミくん…!‥‥‥‥い、いいよ‥(ドキドキ』すっかりその気の師匠
ヒイズミ君の男の勲章は機能を失ってしまいました
300 :
へぶ ◆HEV6784/36 :05/02/10 00:54:34 ID:d67UfNnH
300ゲトー(n@`・ω・´@)n
去勢手術をされていたヒイズミは
ヒイズミ「いっけねぇ!俺もう竿無かった」と言い残すと
303 :
名無しにして頂戴:05/02/10 02:56:19 ID:z662BD8U
全裸で病院を脱走した。もう
恋なんてしないなんて言わないよ絶対
なんてうそうそ
あっかんべー。おしりペンペン
とりあえずヒイはオカマバーに行った。そこには逞しく生きる中性の人達が…
sage
その頃ハタは家で自分の足の臭いを嗅いでいた
310 :
名無しにして頂戴:05/02/10 22:54:29 ID:Yk04Wp51
ハタ「うーんマンダム。」
林檎は偶然その姿を見てしまい、少しずつハタと距離を置くように決心した。
しかしデューク更家ウォークでズイズイと林檎に迫りくるハタ!
林檎はスティッキー・フィンガーを使い、ハタの体内に隠れた!
だが体内は臭かった!
林檎は切れて、ハタの胃袋を食いちぎる
その時の林檎の顔と言ったらもうまるで、
実はミキティだった
318 :
名無しにして頂戴:05/02/11 15:51:16 ID:h5v7Mhc3
林檎「嗚呼!もう如何にかなるかも」
319 :
名無しにして頂戴:05/02/11 19:19:34 ID:u3FNZFqL
林檎はミキティの長髪を力の限り引っこ抜いた
320 :
名無しにして頂戴:05/02/11 20:46:29 ID:sNr8hZ5u
プロテ○の技術はすごい事が証明された!
だからミキティは早めに寝床へ落ち着いた。
「はぁ・・・この十円はげどうしよう・・・」
ミキティが切ないため息をつくと・・・・
『どれどれ、見せてごらん』
モヒカンの師匠が現れた!
‖
/ ̄‖ ̄\
| □−□ |
| ∪ |
\ ∀ /
 ̄ ̄
どれどれ、見せてごらんよ幹音
「嫌だ!」みきおは激しく抵抗したが、
‖
/ ̄‖ ̄\
| □−□ |
|* ∪* | て、照れるなよハァハァ
\ Д /
 ̄ ̄
「師匠・・・」ミキオは自らズボンを脱ごうとした
しかし粘着テープで脱ごうとも脱げなかった
「だれだ!こんなの貼ったのは!おしっこしたいのに」
「俺だ!」と元気よく言い放ったのは
明日の世界からやってきたミキオだった!
「うおぉおおおぉ も、漏れルぅうう〜!」ミキティの膀胱は破裂寸前!
「ゆ、夢か・・・」ミキオを目を覚まし、叫んだ
しかし横には全裸の師匠が!!
「やっと一緒になれるね」
嗚呼もう如何にか(ry
ミキオはショックの余りに、五年振りにオネショをしてしまった!
師匠「お!何?嬉ション!?」
ブツン―― ミキオの中の何かがキレた。そして嬉ションしたままスックと立ち上がり・・・
師匠に快心の一撃を喰らわせるとこう吐いて捨てた
「機械の様に余り馬鹿にしないでって云いたい!」
すると師匠は、真珠の涙を流しながらこう呟いた
343 :
名無しにして頂戴:05/02/12 06:50:06 ID:GTACDnXu
「下品なネタは好かないなぁ」
そう、ダイナマイトを隠し持つ下半身を露出しながら師匠はつぶやいた。
おまえが下品だよ
と林檎が言った。
宇宙でガンダム斬りへLO
と思ったが、面倒くさいので屁こいてみた。
林檎はやさしく微笑んで部屋の換気を始め、
349 :
やかん:05/02/12 23:56:03 ID:???
換気のため窓をあけ転落
林檎の代わりに愚息はミキティのおねしょ布団を洗濯した
「臭うね」ハタは冷たく言い放った
「てめぇのアンヨよりは1000倍マシじゃぁぁぁあ!!!!」髪を振り乱しキレるミキ
「こらこら喧嘩はよそうよ、僕が嗅いでどっちが臭いか確かめて上げる」
さすが師匠、大人の対応をするが
ミキオもハタも素で気持ち悪がり、喧嘩をやめた。
「ぼくらより林檎さんを救けてあげて!」
ミキは、師匠を林檎のもとへ追い払った。
林檎は目で訴えた「師匠、寄 ら な い で」
356 :
名無しにして頂戴:05/02/13 09:42:10 ID:BxTrEWNw
師匠は視線を曲解した「裕美子・・・僕も裕美子のこと・・・」
‖
/ ̄‖ ̄\
| □−□ |
|* ∪* |
\ A /
勘違いも甚だしい師匠。そんな師匠に愚息は
溢れんばかりの
359 :
名nothing:05/02/13 11:22:39 ID:LazXcUhT
コンドームを渡した
360 :
名無しにして頂戴:05/02/13 11:41:13 ID:C4CmPB7k
使用済みではあったが
361 :
名無しにして頂戴:05/02/13 11:48:02 ID:LazXcUhT
コンドームを装着する師匠
倒れている林檎。幸福論が流れ始める。
363 :
名無しにして頂戴:05/02/13 12:26:37 ID:LazXcUhT
悦楽篇であった
364 :
なす:05/02/13 12:27:11 ID:???
そして師匠が歌い出す時の流れと空の色に何も望みはしないように素顔で泣いて笑う君にエナジーを送るだけなんです。林檎さん復活!!
365 :
名無しにして頂戴:05/02/13 12:30:05 ID:LazXcUhT
林檎は泣きながら「意地悪…下手くそ…何で下半身が裸なのよ!!」師匠に言い放った
366 :
なす:05/02/13 12:31:00 ID:???
実家に帰る師匠
367 :
名無しにして頂戴:05/02/13 12:33:58 ID:LazXcUhT
師匠「ただいま〜」
368 :
名無しにして頂戴:05/02/13 12:38:24 ID:LazXcUhT
まだズボンをはいていなかった
反応がないので、リビングを除くと、嫁が見知らぬ男と
370 :
名無しにして頂戴:05/02/13 14:25:30 ID:LazXcUhT
子作りを始めようとしていた
見知らぬ男と思いきや、実は
372 :
名無しにして頂戴:05/02/13 15:33:13 ID:LazXcUhT
ハタだった。
師匠「彼で良かった!トシちゃんで良かった!」
374 :
名無しにして頂戴:05/02/13 19:33:44 ID:LazXcUhT
快感に喘ぐハタ
375 :
あ:05/02/13 20:36:35 ID:???
そこに、風呂上がりのヒイズミが
376 :
鈴木:05/02/13 20:41:31 ID:???
鍵盤をビシャビシャに濡らして登場
377 :
名無しにして頂戴:05/02/13 20:46:39 ID:LazXcUhT
ヒイ「ヤバイ…起ってきた…」
378 :
鈴木:05/02/13 20:55:29 ID:???
そのまま逃げた
379 :
名無しにして頂戴:05/02/13 21:02:47 ID:LazXcUhT
ゲイハッテン場に逃げ込むヒイズミ
そこにはミキが
381 :
あ:05/02/13 22:08:44 ID:???
激しく腰を振りながら鍵盤を素晴らしく弾いていた。
ヒイズミはとりあえず無視した
亀がヒイズミの元へ
384 :
名無しにして頂戴:05/02/13 23:27:38 ID:LazXcUhT
駆け寄り、いきなりレイプ
するわけがなく、実は
386 :
名無しにして頂戴:05/02/13 23:37:43 ID:C4CmPB7k
脱糞
糸屑をとっただけなのだが、勘違いしたヒイは
388 :
名無しにして頂戴:05/02/13 23:53:34 ID:LazXcUhT
逆に師匠をレイプした
わけがなく、実は
師匠を殴打した
391 :
名無しにして頂戴:05/02/14 02:48:00 ID:5nBAxWqE
のではなく、セックスを始めたではないか!!!!!とても激しい!!!!そして物陰からみていたハタは…
とりあえずビデオをまわしてみた
「これDVDリリースね」
394 :
名無しにして頂戴:05/02/14 07:58:10 ID:xs6UkZJT
と、言いながら自分も加わり、ハメ撮りを始めた。
395 :
名無しにして頂戴:05/02/14 07:59:27 ID:xs6UkZJT
69をする、師匠とヒイ
林檎「っていう新曲のプロモなんだけど、どう?」
師匠「ガッテンガッテンガッテンガッテン!!!」
398 :
名無しにして頂戴:05/02/14 08:45:54 ID:xs6UkZJT
ミキ「撮るの?!」
399 :
名無しにして頂戴:05/02/14 14:57:18 ID:xs6UkZJT
ヒイ「俺、師匠のくわえてみたい(照)」
林檎「最近、過度の下品ネタに引っ張る童貞が居るわね。
一人で何回も書き込んで寂しい奴(プ」
BGM:不幸自慢
ヒイ「まあそんなんをターゲットに新曲を出しちゃう俺らってサスガだよな」ニヤリと笑って
林檎をグレッチで殴った
ところ、つけ睫毛が取れてしまい
こっぴどく怒られてシュンとするヒイに師匠が一言
「マスカラってなんでつけるんだろうな?」
「だってボリュームがアップしマスカラぁ!!残念!!」残念なハタがやってきた
ハタをグレッチで殴った
ハタ「拙者グレッチで殴たれましたからぁ〜!切腹ぅ〜(バタッ」
「ハタ違いだ」そう冷ややかに言い放ったのは
凛々しいお顔をしたミキティでした。
412 :
名無しにして頂戴:05/02/15 18:29:31 ID:2X05peej
その時だ。
ガコン!ガコン!という音と共に現れたのは
大塚愛でした。
414 :
名無しにして頂戴:05/02/15 19:19:23 ID:/B6dr266
大塚愛『あぁたしさくらんぼ〜』
415 :
名無しにして頂戴:05/02/15 19:42:48 ID:vkyTfD/V
『愛し合う〜ふたーり、いつの時も…男同士あなたと…』
416 :
名無しにして頂戴:05/02/15 23:11:45 ID:3kz5R+vW
ミキティの凛々しいお顔に青筋が走る…!!
ミキ「利樹のことか・・・・・・・利樹のことかーーーーーーー!!!!!!!」ミキオはフリーザへ激しい怒りをぶつけた
林檎「でも調子に乗ってクリリンの死を忘れないようにしなきゃね!」
大塚『シネ!ミキオ』と言い、指からビームを出した
420 :
名無しにして頂戴:05/02/15 23:42:48 ID:3kz5R+vW
と思いきやそれは苺ジャムだった
片手で軽々と苺ジャムを弾くスーパーミキオ
跳ね返ったジャムは大塚の顔へ……………LOVE JAM★
423 :
霧:05/02/15 23:58:52 ID:???
跳ね返ったジャムは薬で狂った大塚は「あぁたしゃチョモランマ」といかれた
424 :
名無しにして頂戴:05/02/16 00:04:24 ID:vkyTfD/V
とうとう、大塚アナになってしまい
めざましテレビにでていた。
426 :
名無しにして頂戴:05/02/16 10:36:12 ID:UA+8HHsR
軽部はいつものように事変渋公ライブのネタもつまらないコメントでまとめあげ
最後に屁で締め
屁のにおいに破れたミキオの代わりに毎日私たちにお天気を解りやすく教えてくれているミカチャンが事変に配属された。
ミカチャンは三味線でかにゅう
林檎はミカチャンの加入を快く思っていなかったので、
431 :
かな:05/02/17 01:23:53 ID:???
更衣室に連れこんだ
そしてミカチャンを縛り上げ
ぺろりと食べてしまった。
「次は・・・大山を食べちゃうぞ〜」と叫んだ林檎は
もはや山姥としか言いようがないほど
怒った
それもただの怒りとは訳が違う
438 :
名無しにして頂戴:05/02/17 07:44:36 ID:ttfXvZg6
一種の恋心だったのだ
林檎は昨日丸めたばかりの坊主頭を輝かせ
明日へと旅立った
たぶんその時からだったのだろう
愚息の様子がおかしくなっていったのは。
じゃなかった。弥吉の様子がおかしくなっていったのは。
444 :
名無しにして頂戴:05/02/17 16:33:51 ID:eWMySKdv
弥吉?どちらの方、でしたかしら?
林檎は不愉快な笑みを向け、記憶を消去完了した。
すると愚息は誰の子?と心配するメンバー
そこで林檎はあみだくじで愚息に父親を選ばせることに。四本の線の先にある名前は…
晝海 晝海 晝海 晝海
みなちんだった
具足「読めねえよ!!」
倶速「てめぇやたらめっちゃら漢字使うなよ!…え?ホントにある漢字なの…?そう…」
無理もない。
愚息はダンボール箱に捨てられていた子なのだから…
愚息「…なんとなく、気づいてたよ」
愚息「ほんとうの俺のぱぱとままはヨーロッパとかの貴族なんだ・・・」
455 :
名無しにして頂戴:05/02/18 00:15:11 ID:zh6gHt8k
愚息は、日本が誇る、音楽のスゥゥプァスターの林檎に不満を抱いていた。
本当の子供のように育てていた林檎はショックを受け
愚息をグレッチで殴った。その後師匠に向かって
457 :
名無しにして頂戴:05/02/18 01:29:49 ID:7gabgEK3
『好きよ』
と心にも思わなかったコトを口走ってしまったのだ。
亀「すまない、ゆみこ… 俺が好きなのは」と熱い視線を向けた先は
一台のエアコンが・・・
その下にはエアコン風で髪をバサンバサンになびかせた
皆朕
皆ちんは、ミキに化けて師匠のハートを
鷲づかみにしようとしていたのだ。が、しかし、
口内の炎(えん)が気になって、
「触らないで 未だ待って」と
465 :
名無しにして頂戴:05/02/18 22:11:12 ID:Y6Q/yJ6E
ヌーブラを
食べた
「何だこれ、まずい」
「どれどれ」
師匠も手を伸ばした
そして頭につけてみた
「通気性がいまひとつだな」
「どれどれ」
ミキも手を伸ばした
幹の手は遥か彼方オーストラリアの地へ
オーストラリアに旅立った幹に代わり、東京事変に西川が加入
474 :
名無しにして頂戴:05/02/19 03:47:40 ID:ih8ooQX8
失禁してしまった。
仕方ないのでミキを呼び戻した。その手にはお土産のコアラが…
ミキ「かわいいでしょー?コアラ!」
他面(おまえが可愛いよ!)
ただ一人そう思ってない男がいた・・・たった13分で解雇された西川だ
怒った西川は、弥吉・皆川らと共に
丸ノ内線を爆破、この事件を後に東京事変と呼ぶ。
「えー、ここ重要。次のテストに出すから」
481 :
名無しにして頂戴:05/02/19 15:57:13 ID:aKpJxskv
生徒「はーい」
一方コラアはミキオに懐き、どこにでも付いてくるようになった。
せっかくだから、ミキオはコアラに名前をつけた
ミキ「よし!お前は『みかん』だ!!」
林檎「み、みかん!!(目がキラキラしている・・・)」
みかん「きゅーきゅー」
訳:腹が減った
ミキオはとりあえず草をあげた
ミキ「はいみかん。草!」
みかん「きーきー」
訳:(まずい、この草・・・)
ミキ「草食べなさい!草!!」
林檎は草を無理矢理食べさせようとするミキヲを止め
歌を歌いだした・・・「みかんのかわ、みかんのかわ、みかんを食べたら投げる、人の顔に向かって投げる♪」
そしてみかんを投げた。
ライブで鍛えられた林檎の肩は「みかん」を鹿児島まで投げ飛ばした
495 :
名無しにして頂戴:05/02/19 18:26:03 ID:oVA2TR9+
林檎は密かに、砲丸投げのオリンピック代表になることを決意し、
室伏を師匠と呼び出したとさ
その頃「みかん」を投げられたミキはあまりのショックに
毛が抜けた
新しい毛がすぐ伸びた
ついでに鼻毛も伸びた
‖
/ ̄‖ ̄\
| □−□ :|
| ∪ |
\ ∀ /
僕は・・・?
僕も師匠だよね?
「逝ってよし」 そうつぶやいたのはご存知
サトコ
ハタ「じゃぁ逝ってくるね」
505 :
名無しにして頂戴:05/02/20 03:05:24 ID:N6YHBIFH
ヒィ「あ、プッチンプリンもよろしく」
林檎「あたしメロンパン」
愚息「ぼくハーゲンダッツのアイス」舌が肥えている愚息
508 :
名無しにして頂戴:05/02/20 10:54:55 ID:kC7QFczD
師匠「じゃあ…レディボーゲンのチョコクッキーアイス」必死に愚息に対抗する師匠
そんな師匠を見てハタは
ガリガリ君でいーや。
しかしその時ハタは気付かなかった。
財布の中には63円しか入っていなかった。
しかたなく万引きをして
514 :
名無しにして頂戴:05/02/20 15:35:35 ID:tzI30a5S
捕まってしまった。
その名は椎名林檎(東京事変)
保護者として亀ちんがハタを引き取りに行った。
警察で二人の関係を聞かれた亀チンはこうさけんだ「リズム隊です!」
「そうか、そういうことなら今日は帰って良いぞ。」
警察官B「いや、リズム隊だという証拠が必要だ。何かやってみろ」
すると師匠はさり気なくポケットからドラムセットとベースを取り出した。
傍観者「四次元…!!」
ハタハタ「四次元じゃない!!四次元の上だ!六?七?・・・なんだだっけ・・・・」
そんなときヒイズミは
チュッパチャップ○の値上がりについて一人悩んでいたのだが
悩んでいても仕方が無いと諦め、
ニッポン放送株を買い始めた
やっとの事で開放されたハタと師匠は帰りの夕刊フジでヒイズミの株買占めを知り、
『ふぁい!!』と意味もなく言ってみた
529 :
名無しにして頂戴:05/02/21 01:44:55 ID:i9LT3cCP
するとどこからともなく隠微で甘い声が!
ミキオだった
「パーマかけたいんだけどいいかな。キャラがどう、とか言う?」
亀「アフロなんか、ボリューム出て良いと思うなぁ!目立つよきっと!」
するとそれを聴いていた林檎が
林檎「縦巻きロールになさい!」
ハタ「そうか・・・林檎さんは縦巻きロールが好きなのか・・・」
ハタ「シンプソンズのお母さんばりのパーマキボン」
林檎「色は何色にするの?」
ミキ「プラチナブロンドー!!」
アチャー!林檎は落胆の溜息を漏らした
「似合わないから坊主ね」と強制的な林檎
おろろーんと泣き崩れるヒラマ。
フフフッと微笑む師匠
師匠「坊主は可哀相だよ、モヒカンで勘弁してあげたら?」
林檎「逆モヒがよかよ」
ミキ「いいえあたしは秀麗ばい」
そしてミキは漢泣きしながら「真剣に聞いてくれんかいな」と云って
猪木のモノマネをした
林檎からビンタをされた。
タモリのモノマネをした
ヒイズミにビンタされた
コアラのモノマネをした。
ハタにビンタされた
脱退を決意した晝海だっだが、それを止めたのは
ジミー・ヘンドリックスだった
ジミー「ヤメタマーエ!!」
尊敬するジミー先生に諭された幹は新橋の屋台でおでんを食べた
猫舌なのでヤケドした
こうして新曲
「猫舌」が完成した。
晝間「あつーいものーは苦手ーなーの♪」
「猫舌」でソロデビューして、事変の新曲より売れてる晝海
それが許せなかった幹以外の事変メンバーは
それぞれソロで曲を出してみることにした。
売れなかった
幹のことがもっと許せなくなったメンバーは
Mステの出演をドタキャンした
ドタキャンされたタモリがキレた。
平間が平謝りというオチになった。
晝海の人気が鰻登りになった
晝海は第二、第三枚目のシングルの発売後、関西事変を結成。
そのメンバーは・・・
ひらま以外は全員うなぎだった
晝海の事が許せない林檎は、うなぎを蒲焼きにして食ったのであった。
晝海は泣いた
泣いてるひらまのもとに傷だらけのコアラが・・・
みかんだった。
みかん「キューキュー!(訳:ひらま、金貸してくれよ)」
新曲まだー?
DVDまだー?
だれか情報聞いてないのかしら
578 :
577:05/02/22 22:04:56 ID:???
ごめんなさい
誤爆でした
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい・・・
ひらま「はい、みかん!」(ソロで稼いだ金をすべてみかんにあげた)
みかんは晝海蜜柑としてアイドルデビュー
売れっ子になった「みかん」は晝海の元を去った。
みかんの旅立ちを晝海は誇らしく思った。
でもちょっぴり寂しかった晝海は
もう一度手を伸ばした
みかんはそっと晝海の胸の中に戻ってきた。
キュンときた。
みきおは決意した、みかんのために・・・
愛媛県の土地を全部買い占めた。
みかん「愛媛県の土地よりユーカリがいい!あんたにはがっかりね!」
ヒラマは愛媛をユーカリジャングルに変えた
すっかり「みかん」に都合良く使われているミキに他のメンバーは
「コアラほしい!」とすっかりコアラに魅了されてしまった
なま暖かい目で見守ってやっている。
林檎「コアラよこせ!!」
ミキ「や、やだよぉ〜!」
「女々しい!」と一喝されたミキオは部屋の墨で(ry
「こんな奴等にかまってらんない!」みかんは出ていった。
「うぅっ、みかん〜!」ミキオは泣いた。
「女々しい!」林檎にまたビンタをされた
ミキオは激怒した。
「グーグードールズってなんだっけ。アブリルラビーンが好きなヤツだ。」
怒った幹は林檎をきざみ、ヨーグルトに入れ、はちみつをかけて食べた。
ミキ「ふれっしゅあっぷる!」
知らずに呪文を唱えたミキヲに、神々しい光が降り注ぎ…
アフロになったミキヲ誕生。(プラチナブロンド)
プリンの底部分を見つめるミキオ
そのころヒイズミは日本放送買収に成功し、
小躍りしていた
其の頃林檎はミキヲの胃の中で、
林檎「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」
林檎「ここ楽しいわ・・・ピノキオの気分w、一生ここにいたいぐらい」
「俺、嘘ついたから長くて太くなっちゃった。てへ」とか言いだしたのは
先に食われていた。山口さんだった!
林檎「あぁ、そんな粗末なモノでも長くて太いと言い張るのね…」
意気消沈した山口さんは、ミキオの体内で東芝を辞め、レコードレーベルの立ち上げを決意した
が、消化されてしまった。
617 :
釘:05/02/24 12:45:50 ID:QBWSmOed
その上出されてしまった。
618 :
名無しにして頂戴:05/02/24 13:15:44 ID:+9aN3qEw
便器の中で…
レコードレーベルを立ち上げた
が、便器の水を流されてしまった。
下水道に流された山口は
下水道内でレコードレーベルを(ry
どこで立ち上げても失敗する山口レコード、すべては林檎がかけた「わたしだけの山口さん」の呪いだった
その呪いを唯一解けるのは
師匠だった。
腰振りパフォーマンス使い・H Z M だけだ
なんと二人も居たことに驚いた山口は
記憶喪失になっていた
山口「此処は何処?私は誰?」
630 :
名無しにして頂戴:05/02/24 21:08:04 ID:noL5Blm4
そこでみかんを失い傷心のミキオが
きっとかっと食べる。
師匠もきっとかっと食べる。
師匠「はぶあぶれっく!はぶあきっとかっと!」
そこで杏ちゃんが登場し林檎に向かって
杏「D・V・D!D・V・D!」
林檎はいきなり服を脱ぎ始めた
杏はフルスロットルで林檎に抱きついた。それを見ていたのは・・・
ミキオだった。
ミキオは杏に失ったみかんの姿を重ねていた。
なぐさめるヒイズミ。「好きだぜ。ミキティちゃん。藤本みきてぃちゃん」
ミキオ「そっちのミキティかよッ!」
藤本「...誰?」
なぐさめる亀田「好きだよ。ミッキー。中谷ミッキー」
林檎「あたしは慰めないわよ」
イトダ「あたしゃ、認めないよ」
浅香「あたしゃ浅香(ry」
浅香「唯です」
こうして事変のある冬の一夜は過ぎてゆくのであった
ひぃ「お腹減った」
ヒイズミ「林檎でも食べよう」
林檎(毒入)「さ、私をお食べ!」
ヒィ「はぁい!」
林檎(毒入り)「え?何?耳から?ぁ…興奮するわ」
耳を舐めだした
ヒイ「甘くない!ぺっぺっ!!!」
七人の小人達「俺たちがスタンバってたのにめちゃくちゃだよ。」
657 :
名無しにして頂戴:05/02/25 10:43:04 ID:4ONtLd5p
ぁちょー
林檎は好みの味じゃなかったのできっとかっと食べました。
ヒイズミ「抹茶味がうめー」
師匠「俺にもきっとかっとちょっとくれ」
こうして事変メンバーによるキットカットパーティーが幕を明けた
このキットカットパーティでうまれたのが東京事変ラストシングル「決勝」でことはあまりにも有名である。
それはパーティの最中、師匠の何気ない一言がもととなった
師匠「あの子(ヒーズミ)を解き放て!!あの子は人間だぞ!!」
ミキオ「黙れ小僧!!」
ヒーズミ「ミキティ落ち着いて。やさしく抱き締めてあげる。」
ミキオ「きもーい」
ヒラマミキコ「ミキオ、プリン食べたいんでしょ?
>>606で見たの。買ってきたわよ」
ミキ「お…おまえ誰だ!」
「ミキオ・・・母さんよ?どうしたの?忘れてしまったの?」
林檎「ウザイ消えな!」ミキ母を蹴り飛ばす林檎、それをみたミキは
『なんと気持ちのいい奴らじゃ』
673 :
名無しにして頂戴:05/02/26 00:19:08 ID:kgnxvx8o
ヒーズミと一緒に
朝までプリクラ
「ミキコ、そろそろ帰れ」とたしなめたのは
山口さんだった。
それでも帰らない粘着なミキコ
仕方ないので塩をミキコに撒くハタ
ミキコ「ぉーぃすぃ」
ミキオ「母さん、塩食べないでよ…お願いだよ…帰ってくれよ」
ミキコ「…お前がそう言うなら仕方ないね。札幌に引っ込むわ」
つまり、ラストシングル「決勝」はミキコのことを唄っていたのだ
決勝は東南アジアで大ヒット
決勝戦は、2対2でマシューと引き分け。
しかしマシューは乙葉との交際がばれ退場となった
そして決勝は乙葉VS調教事変に
という内容のシングル『決勝』はオリコン1位となり、事変はしばらく遊んで暮らすことにした。
みっきーとひいと亀は砂場で遊んでいました。
ハブられるハタ
砂を飲み込む亀
林檎は3人が砂で作ったお城を「どかぁーん」と言いながら破壊する。
泣き崩れるミキとヒイ
仲間に入れてもらえなかったので慰めないハタ
亀はまた砂を飲み込んで泣いていた。
ハタにやつあたりをするひぃとミキ。
阿鼻叫喚のその場に降り立ったのは
ダイナマイトPVのバックダンサーであった。
事変男性メンバー「美しい…ハァハァ」
699 :
名無しにして頂戴:05/02/28 00:52:13 ID:FtJ9bGVd
と思いきやMステSPの時オカマのようなバックダンサー達だった。
700を取って
今までの人生で一番喜ぶ林檎
そんな可愛さにやられた師匠は
ウンコー
と、叫びながら林檎に抱きつこうとして
ヒイズミ「おい!その綺麗な熟女から汚い手離しな。」
熟女と聞いてミキオまで振り向いた。
ハタはかまってほしくて砂を飲み込んだ
だけど誰もが無視をした。
709 :
名無しにして頂戴:05/02/28 06:09:57 ID:1Gc9RgMH
ハタは暴れだした
710 :
名無しにして頂戴:05/02/28 09:01:33 ID:GM5NpaUw
それをみながらげらげら笑うかめだせーじは
「何だ、死体か。」
林檎「こんな輪廻と交際をする業がお嫌いなんでせう」
亀田「(´・ω・`)知らんがな」とメールで打つと
714 :
名無しにして頂戴:05/02/28 14:44:02 ID:FtJ9bGVd
林檎「唄の文句にあるじゃないか」とメールで打った
亀田「(´・ω・`)知らんがな」とまたメールで打つと
いくらまっても返事がないのでセンター問い合わせをした。
それでもやっぱり返信が来る気配が無くせつない亀ちゃん
せつないな・・・俺バンマスなのに・・・ビールもこんなにあるのに・・・なぁ
『いやいや、メールの返信がないのは亀田さんに責任があるよ』
と、畑は言った。そして、自分がメンバーのアドレスを誰のも知らないことに気づいた。
ミキティは一行で小説を書いていない719に嫌がらせをしました。
それはとんでもなく陰湿なもので、719は
まだ若いのにハゲです。
そんな可哀想な719君のために林檎は
自分の髪の毛を移植してあげた。
ringo「気紛れをを許して」
そう言って林檎は二、三本しかくれなかった。
責任を感じたミキティは、思い詰めすぎて自分もハゲてしまった。
最早かっぱの三平です
神々しい光を纏ったヒィが、皆のハゲを治した。
719
ミキ「おぉ、神よ!!髪よ!!」
神は、ミキオの喜び方がお気に召さなかったので
ミキはまたハゲにされてしまった。
失意のどん底のミキオを皆珍は優しく見守っていたが、
それだけじゃつまらないのでサザエさんヘアへ
ハタ「ぼくも」
736 :
名無しにして頂戴:05/02/28 23:22:44 ID:ut0MdNeD
サザエヘアになったハタが何故か大ブレイク。
フネと波平が子分につき、嬉しそうです。
おや?たまもうれしそう
739 :
名無しにして頂戴:05/03/01 00:51:56 ID:7zGMihf3
みんなの顔からは自然と笑みがこぼれていた。あぁ…なんて平和なのだろう!
BGM「宗教」
741 :
名無しにして頂戴:05/03/01 01:01:38 ID:7zGMihf3
ミキオ『さぁみなさん。御互い手を取り合い唄おうじゃないか。
争いなんて止めよう。みんなの中にも温かい心があることを忘れないで。』
その言葉に林檎が『目立ちすぎ!』と怒り
743 :
名無しにして頂戴:05/03/01 01:35:54 ID:mKal0ZZ6
三河屋を呼んだ。
三河屋の主人は、なんと
童貞
それは足が8本はえていたからです。
林檎「足が8本はえてると童貞なのね」
亀「5本以上は童貞だ」
ハタ「タコさんなのらー」
ヒイ(のりすけ)「太鼓うるさい」
ハタ「うるさくないもん。君のピアノってなんで上手なの?」
752 :
名無しにして頂戴:05/03/01 18:50:20 ID:nBbJ6ZaK
ヒイはハタを無視しいきなり来週のサザエさんの予告を始めた!
ハタ「こらこらこらこ・・(フェードアウト)」
754 :
名無しにして頂戴:05/03/01 19:10:11 ID:cOlCeOuO
ヒイ「じゃーんけーん ポン! (ウフフフフフ)」(出したのはチョコ)
うふふふふふ
756 :
名無しにして頂戴:05/03/01 20:29:29 ID:MeiaLGyn
ハタハタって嫌スレでもここでもどうしてヤラレキャラなんだろう。そう思ったのは↓
僕です。
ハタ「おいらはいつからかいじめられるのになれますた」 その時!!
ドSの林檎様が来た
林檎「おーれーは林檎ーガーキ代将ー♪」(美声)
ハタ「ぐふふふふふふふふふふふふふふ」
林檎「ハタのものはあたしのもの。あたしのものはあたしのものだよ」
林檎母「裕美子。八百屋の店番しろといったでせう。げんこつが欲しいのかい」
のび太『こーこーかーらーぼーくーのーとーちー♪』
しずか「まんこかいー。まじまんこかいー」ボリボリ
766 :
名無しにして頂戴:05/03/02 03:35:19 ID:wXVcd74M
ヒイ「よーし!タイムマシンで十年後の事変を見にいこうぜ!」
林檎「ヤダ」
ヒィ「うわー、十年後の林檎さんたれてますねぇ」
林檎「あれは私じゃない!師匠よ!よく見なさい!!」
ミキ「どうみても林檎さんだよ」
771 :
名無しにして頂戴:05/03/02 14:10:00 ID:FPTIRUP1
林檎「しかし何故にこんなにも目が乾く気がするのかしらね?」
ハタ「気のせいだよ。」と言いつつバケツに水をためだした。
そのバケツに自ら潜ろうとするハタハタ。
ハタをどかせてその水を飲み干そうとする林檎。
その水にはハタのエキスが染み出ていて
776 :
名無しにして頂戴:05/03/02 18:08:52 ID:2Q0R1BNw
なんと!たるたるブルドック顔の林檎の肌に張りがみなぎった。
これは売れると思った林檎はハタエキス配合の水を販売
OLに大ヒットした。
「私……天才だけどOLには縁が無かったわ」林檎が拗ねた。
ハタはエキスを絞られすぎて
781 :
名無しにして頂戴:05/03/02 22:40:11 ID:+RYzw4SD
なんだかいつもよりさらにちいさくみえます
今にも風に飛ばされそうで踏ん張るけなげなハタ坊
783 :
名無しにして頂戴:05/03/02 23:20:27 ID:mCmlNlSo
たし
784 :
名無しにして頂戴:05/03/03 01:51:24 ID:jO+IEImp
かにけなげね。でも同情なんてしないわよ。」と林檎。
ハタ「おいらは同情なんていらね」(ガタガタ震えながら強がるハタ)
ひぃ「俺は同情するよぉ〜」
いつもと明らかにキャラの違うヒイズミに驚いたハタは
試しにヒイズミのケツを思い切り蹴ってみた
硬かった。
ひぃ「痛っ!シネ!!」ひぃはハタと間違えてミキを蹴ってしまった。
ミキは間違えて
師匠の顔を蹴ってしまった。
793 :
名無しにして頂戴:05/03/04 02:04:19 ID:4x4cmwBT
それを見て林檎はケラケラと笑った。
嘲笑う林檎に、怒りを通り越して一緒にケラケラと笑い出す師匠。
林檎は師匠が壊れ始めていることに少し焦りをおぼえたが笑いは一向におさまらない
そんな様子を冷静に見ていたミキティも突如ケラケラと笑い出し参加すると、
あらたなバンド「爆笑事変」が出来た!
売れなかった。ので元の東京事変に戻る事にした。
林檎「売れなかったんだけど(爆笑)」
一同(軽率な感じで)「しょうがないっすよ?(爆笑)」
801 :
名無しにして頂戴:05/03/04 18:43:00 ID:4x4cmwBT
そんなミーティングルームに突如入ってきて怒りだしたのが
横山ホットブラザーズですた。
803 :
名無しにして頂戴:05/03/04 19:45:58 ID:vqDkMlt5
でも無言のまま…
そっと林檎の胸に触れ・・・
焦る横山ホットブラザーズを尻目に、
突如空から悪の化身が!!その名も
あい、あむ、サム!
一同(愕然と)「ええー、リアルタイムー。」
亀「俺サムみたいになりたい。」
それに対し林檎「なれば?」とあっさり。
何を間違えたか師匠は
812 :
名無しにして頂戴:05/03/05 13:34:03 ID:IRoNwRCF
オナりはじめた
其れを横で見ていた横山ホットブラザーズは・・・
幸せについてチンコ出して考えてみた
其処に大木こだま・ひびきも乱入して、
幸せについてチンコ出して考えてみたら、捕まった
おぼんこぼん
青空球児・好児
間寛平
ケーシー高峯
までもが乱入し、
みんなケーシー高峰の医学漫談を夢中に聞いていた
なぜか大ベテランばかりなので、
820 :
名無しにして頂戴:05/03/05 15:19:09 ID:m1gVK6/4
林檎は激怒した。
821 :
名無しにして頂戴:05/03/05 15:21:44 ID:IRoNwRCF
「あたしも交ざりたいけどチンコ無い!」
・・・さう口走ったピンクの電話。
林檎は激怒した。メロスも激怒した
民を暴君・カメから救うのだ。
カメの正体は何と江頭2:50!!!!!
・・・と思ったが、よくよく見るとやはり師匠のようだ!!
ヒイズミ「と、いうことで江頭2:50からの紹介で今日のゲスト、亀田セーヂさんでーす」
一同ブーイング。
それでもまだオナニーを止めない師匠
830 :
???:05/03/05 23:14:18 ID:IRoNwRCF
遂に絶頂を迎えた様だ
831 :
名無しにして頂戴:05/03/05 23:47:11 ID:8jBNFfto
飛び散る師匠のザーメン
832 :
名無しにして頂戴:05/03/05 23:48:59 ID:byUMBsFt
ガチャッ ・・・・ドアが開く音
833 :
名無しにして頂戴:05/03/05 23:52:25 ID:Smwb9Ugh
赤玉も混じってますた。師匠ショック!
師匠「う、うまく逝けねーですた・・・」
ヒィとミキとハタは明らかに軽蔑を込めた視線を投げ付けた。
836 :
名無しにして頂戴:05/03/06 05:55:36 ID:KhMjOVN+
林檎だけは違った。
彼女は髪の毛を掻き分けつつ「あたしのリモコンはどこ」と鼻歌を歌っている。
林檎のリモコンはなんと
亀田の股の間に...!!
840 :
名無しにして頂戴:05/03/06 09:37:09 ID:myyggVEW
リモコンと間違い、師匠のアソコをわしづかみな林檎
そして引きちぎった
842 :
名無しにして頂戴:05/03/06 11:17:58 ID:CzalgV0I
「イタッ!痛いヨ!!・・・え?あれ・・・?私のアレは・・・?」
これはつまり、亀田誠治殺人計画だったのだ。
亀「おーっほっほっほっほ!!これくらいじゃ死ななくてよぉ〜!」
すると他のメンバーまで・・・
846 :
名無しにして頂戴:05/03/06 12:44:29 ID:myyggVEW
フルチンピンポンダッシュを始めた
ヒィのはソレは御粗末だった。小顔の割にハタのソレは
とてもでかかった。それを見た横山ホットブラザーズは、
みんなの心に刻み込まれる様なシャウトをして
歌い始めた。(ネタ)
851 :
名無しにして頂戴:05/03/06 17:02:29 ID:xkdIJBfY
愚息「うゎあ!!!…何だ夢か」
めでたしめでたし。
853 :
名無しにして頂戴:05/03/06 18:46:54 ID:myyggVEW
次の朝愚息は、朝食を作っている音で目覚めた
めでたしめでたし。
855 :
名無しにして頂戴:05/03/06 19:54:29 ID:myyggVEW
…って、おい!!ゴルァ!!…と林檎
「云ったでしょ俺を殺して」
そう口走った愚息は
858 :
名無しにして頂戴:05/03/06 22:05:31 ID:myyggVEW
愛おしく想いたいそう動じたので
壊れかけのラジオを
いや、壊れかけのレイディオを
いやいや、壊れかけのトランジスタレイディオを
ぶっちゃけ壊れかけのスカパーを
楽にしてやろう、と思い、自分でぶっ壊した。
その右手に握られた光るものは
ウンオー
そう、ウンオー。
867 :
名無しにして頂戴:05/03/07 15:39:24 ID:aBAkWZB3
そのウンオーの正体は…
足立区によく出没する
便爺だ。
しかし便爺はすでに、京都で
亡くなりました。めでたしめでたし。
872 :
名無しにして頂戴:05/03/07 19:33:47 ID:aBAkWZB3
師匠「…ところで、あれはどうなったんだ?…」
873 :
名無しにして頂戴:05/03/07 19:36:39 ID:5mxURFDY
・・ちなみに あれ とは勿論・・・
びっくりドンキーのことです。
875 :
名無しにして頂戴:05/03/07 19:38:56 ID:aBAkWZB3
ハタ「…だなぁ?!いつ行くんだ?」
林檎「おまえ一人でいってこい。」
ハタ「はふぅん・・・(恍惚)」
ハタは愛車に乗り込んだ。
約1分で到着。
880 :
名無しにして頂戴:05/03/07 21:54:25 ID:aBAkWZB3
林檎「近っ!!」なんだかんだ言い、結局ついていく林檎
ハタ「ほー これが噂の商品の並べ方かー」とマジマジと天井にかかった商品を眺める
882 :
名無しにして頂戴:05/03/07 22:23:23 ID:5mxURFDY
林檎「それはドンキホーテよ」と冷静にツッこむ林檎
ハタ「えっ 違うの!?」
884 :
名無しにして頂戴:05/03/08 05:10:05 ID:MqQZ/W8c
その横で安目のシャツをコソコソ買う師匠。
ベンジーもいた。そして激安と成っているウサギの着ぐるみを
試着してた。
めでたしめでたし。
…って、おい!!ゴルァ!!…と林檎
終わっっちゃたーーーーーーーーー(゜∀゜)
めでたしめでたし。
そして一年後、伝説はまた動き出す…
林檎「・・・はっ!?・・・なーんだ、夢か。」
めでたしめでたし。
…って、おい!!ゴルァ!!…と師匠
よく見てみろ。これは暗号だ!
めでたしめでたし。
ミキ「ん・・・・?めでたし・・・?た・・め・・し・・で??試しで!」
ひぃ「試しにピンクを爪に塗ってみました。どう?」
めでたしめでたし。
だって真実等に興味は無い・・・下品な芝居で定刻
ひぃ「…じゃあ師匠の爪もピンクにします」
903 :
名無しにして頂戴:05/03/08 22:29:34 ID:FWZx6cRW
…あぁっ!!…感じちゃうよヒィ君…と、師匠
はいめでたしめでたし。
林檎「二人してキモいわね」
906 :
名無しにして頂戴:05/03/08 22:49:28 ID:AZayt30A
「あなたもキモいわね」と他のメンバー。わっはっはっは
「…ファックオフ死ね!」と林檎。ウフフフフ!
そして東京事変は解散。おほほほほほほほほ
そして再結成。ふぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃw
3分で解散。がははははははははwww
タイムリミットはあと少し
と、其処にゴジラが襲来。
北朝鮮に応援を求めると
共和国は人間核兵器を投入。
915 :
名無しにして頂戴:05/03/08 23:16:52 ID:FWZx6cRW
あ〜な〜た〜のぉ〜髪を切らなきゃぁ〜
ハタを研究サンプルとして差し出すよう要求してきて
手違いで何故かひぃが行かされた。
918 :
名無しにして頂戴:05/03/08 23:30:15 ID:FWZx6cRW
林檎「まぁ…いいや!!プルコギでもたべませう!!」
泣叫ぶヒィを置いてドンキで買ったシャツに着替える師匠。
いきなり覚醒
921 :
名無しにして頂戴:05/03/09 02:22:20 ID:zr0TZ6Pk
筋肉モリモリのマッチョメンに変身。ヒィの頭をムンズと掴んで
922 :
名無しにして頂戴:05/03/09 02:28:19 ID:54r7yfke
一緒にスキップしつつ走り出す
さらに泣き叫ぶひぃ
許されるなら本当はせめて 直ぐにでも泣き喚きたいけど、
ミキオが愚息と一緒になって夜泣きするので、
こだわっていると思われないように、頑張って泣くのをやめたひぃ。
「たーまーにはシリアスー!人外ネータは飽きたわよー」と我らが林檎が拡声器で怒鳴る。
その声にびっくりしてまた泣き出すひぃ。
ヌルピョン太を歌って聞かせるミキヲ
キャッキャッと喜ぶヒイズミ
よかったよかった。めでたしめでたし。
うっかりしてそこに入ると
めでたい結果が。あぁめでたしめでたし。
何故か落とし穴が、
なかった。めでたしめでたし。
その中はハムスターの巣くう洞穴だった。
ハムスターは交尾中であった。
亀田がそこに手を入れると
手を食われたとさ。めでたしめでたし。
報復としてブッシュが
なんとハムスターたちが話しかけてきた。
それを無視した
>>939-940 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
林檎は周りを失くした。
しかし株の40%を取得していたので
時が動き出す前に
時が暴走した
それを食い止めに行ったが
酸性雨が降ってきて
林檎の頭から髪の毛が消えた。
アデランスに行くと
誰もいなかった。リーブ21に行くと
事変のメンバー全員がいたので
和田アキ子に診察してもらいますた
しかし和田が突然!
歌い始めた。
すると待合室に居たジャイアンが
一緒に歌い始めた。
すると亀田がモヒカンを装着して
一緒に歌い始めた。
それにキレたHZMが
一緒に歌い始めた。
一緒に歌いたそうなハタは
恥ずかしながらも、一緒に歌い始めた。
ライブが近いので喉をいたわるミキオは
何故か思いきり歌い始めた。
それを見て嫌気をさした林檎は
全員をやった
全員とヤった
すると、携帯が鳴り誰からか見てみると
非通知だったので
無視した。めでたしめでたし。
すると、突然玄関のベルが鳴り
ませんでした。めでたしめでたし。
よく聞くとコンポからだったので
はなかった。めでたしめでたし。
財布の中身から小銭を取り出し
ませんでした。めでたしめでたし。
10円を投げつけると
100円が返ってきましたとさ。めでたしめでたし。
中島社長が必死でその小銭を
借金返済に使って
拾いましたとさ。めでたしめでたし。
┐(゚〜゚)┌ <埋め
全額返済しきったと思ったら
┐(゚〜゚)┌ <超埋め
めでたしめでたし。
┐(゚〜゚)┌ <埋め
コップから出てきたのは
めでたしめでたし。
┐(゚〜゚)┌ <次スレでリセットしようや。
1000を取るために
次スレは建てませんでしたとさ。めでたしめでたし。
今日起ったことを
これからも
よ・ろ・し・く・ね★★★★★★★★★★
>>993 m9(^Д^)プギャーッ!!!!!!!
氏ね
氏ね
氏ね
氏ね
氏ね
氏ね
氏ね
氏ね
氏ね
今年は受験に失敗したので
くりら
ともちゃん
番号壱
とーとー
氏ね
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。