すごいな、実質えひめは…
誰も提唱しない珍説をぶち上げて、それを自分で矛盾が出ると否定。
あげく、自分の説ならそんな矛盾は出ないと自分age。
いやー、まともな神経してたら有り得ないだろー^^;
>>786 完全に同一時間に着地したら世界が壊れるんだろう?
世界が壊れない為のシステムとして、分岐によって保護する仕組みが存在すると俺は考えた。
君は、平行世界が元々存在していて、そこに飛んだことになる事によって保護されると考えた。
で、君はそれに余計な条件をつけたせいで、自分の主張に矛盾をはらんでしまっている、というのが現状だ。
率直に言ってしまうと、平行世界が元々あろうが、途中で分岐しようが、
そんなのはどっちでも同じ事なんだよ(狐のお面はつけていません)。
本来どっちでも同じな結果しか産まないはずの説を、君は自分の正しさを
より強く印象付けようとして、矛盾する理屈を付け加えてぶち壊してしまっているのさ。
書き換えらた世界と平行して、書き換えられる前の世界も残る、と何度も言っているのに、
どうして亜空間の擬似世界への隔離とか何とか、自分の勝手な理屈でレッテルを貼っているのが
その証拠だね。
平行世界は元々実の状態で無限に存在しているか、
それとも無限に存在できる可能性が種として存在しているか。
前者でなくてはダメな理由も無ければ、後者でなくてはダメな理由も無い。
だが、前者で考える場合に
・全く同じ平行世界はありえない
・平行世界移動は移動先の世界を書き換える
という条件を付け加えてしまうと
・全く同じ平行世界が出現する可能性が存在する
という矛盾が発生するし、それをバグだエラーだイレギュラーだという事で片付けるのならば
・まどかとほむらのできる事は、本質的に同じである
ということになって、まどかの概念化による法則の書き換えという、
本当の意味でのイレギュラーの価値が無に帰してしまう。
自分自身でその事を激怒していたにもかかわらず、ね。
>>853 ウィルス対策ソフトを例にとって考えてもらおうか。
パターンファイルを使って、既存のウィルスには対応が可能なのがウィルスソフトなんだけど、
これがつまり、ほむらの移動、時間遡行によるパラドックスに対して世界が備えている防御機構だと
考えればいい。世界はウィルス(パラドックス)をほぼ網羅していて、それが到来する度に隔離措置をとる。
新たな平行世界を、その種を使って作る事で、大本の世界が壊れないようにするわけだ。
その場合、世界は分岐の度にその数を増やしていくことになるわけだけども、
世界は無限に存在可能であると言う考えの元での話なので、いくら増えても問題ない。
隔離の為の容量(HD)が足りなくなれば増設すればいいだけだ。
で、問題はパターンファイルに無い、新種のウィルスに対しての措置。
これが、本編におけるまどかの願いと、それに伴う改変だったとかんがえられるわけだね。
その結果、ウィルス対策ソフトは働かず、パソコンは一度ぶっこわれて、クリーンインストール
する羽目になった、と。
「全てを予測していなければならない」という前提が成り立たなくても問題ないのが、
これで理解できるかな? 予測はある程度していたけども、それでは足りなかったと
考えるからこそ、まどかの願いとそれに伴う改変は「まどかにしか出来ない事だった」と
言う事が可能になるんだよ。
逆に、君の余計な物を付け加えた平行世界論だと、まどかのやった事は
「まどかにしか出来ない事ではなかった」と言えてしまう。
いい加減、余計な物は引っ込めたらいいんじゃないかなー。
>>855 >全く同じ平行世界はありえない
>・平行世界移動は移動先の世界を書き換える
>を元にする限りではどうしたって
>・全く同じ平行世界が出現する可能性が存在する
まず考えられないね。
最初から基盤にない過去に戻るという異質性を取り込むので、それが同すべて同じになる
可能性は無い。あったとしてもイレギュラーによる修正作業であるので並行世界の未来分岐
の基盤からズレている新たな世界といえるからして、そこに問題性は発生しない。
>今からでも否定するかい?
意味不明、否定する箇所を確認できない
>まどかができる事はほむらにもできるなんてふざけた話があるか、と言っていたのは誰だっけかなぁ。
その規模の違いこそ重要であるから、それこそ言いがかりだな
>>858 その新種のウィルス説が矛盾を産みだしている
まどかのやった事は、単に多数の過去へのアクセスであり規模は違えど
タイムワープには違いないのだ
それは予期でなかったので世界は壊された。だけどほむらの移動は予期できた範囲内
だったというのは、ご都合主義な設定でしかない。
もし、パラドックスに対する保護機能を作るぐらいならそれを基からさせないようにするべき
であるし、わざわざ飛んだ先のイレギュラーを守るように新世界を作る意味も無い。
完全にパラドックスを回避するためのプろグラムとするのなら、まどかの攻撃にも
対処しうる世界構築をするのが本当だし、そうならないと理屈にならない。
そもそもウィルス対策プログラムがあったとしても
同一時間軸に着地した時点でそのウィルス対策ソフトは突破された事になる
それでは、並行世界移動による修正や改変を言葉で言い換えただけにすぎない。
・まどかとほむらのできる事は、本質的に同じである
本質を問うなら同じ魔法を使っているので同じである
たあし出来る事は違う。
おおきな違いは1つ上の領域にシフト出来たという力
そして規模がまったく違う。
ほむらは一回ごとにに人との目標に対してダイブしるのがていいっぱい
であり、まどかは同時に過去も未来も含めて広範囲にダイブ可能である
この違いがあるからこそカタルシスは保たれている。
もし保護プログラムがあり、無限攻撃に対処可能ならそれは
まどかのアクセスにも対処可能でなくてはならない
まどかの力は「規模の大きさ」「高次元移動可能」である。
そこにこそ違いがあるが、本質を問われたら同じ魔法少女の力なのでほむらもまどかも同じである
だが、大きく根本的な容量が違うので、ほむらには到底マネは出来ない。
ID:o1tUpFkH0の説は何処までいっても ペテンの域を脱しないな
私の説を必死で応用して自分の説に作り変えようとしている。
まるで過去に話した自説などなかったように
哀れだねー
「最初から平行世界が無限にある」
「同じ平行世界は一つとしてない」
「平行世界移動で世界は書き換わる」
この3つをあわせて考えます。
「元々一つとして同じ平王世界は無い」
という事はつまり、
「全て違う世界が無限にある」
のだから、
「少しでもそれにズレ(平行世界移動による書き換え)が生じれば、同じになってしまう」
と言えるわけです。
>その規模の違いこそ〜
つまり、規模こそ違えど本質的には同じであるという事はお認めになる、という事でよろしゅござんすか?
よろしゅござんすね?
>ウィルス対策ソフトは働かず、パソコンは一度ぶっこわれて、クリーンインストールする羽目になった、と。
それだと同一時間軸にちょっとでも着地したら同じような事が起こるのでは?
保護プログラムがあるという事は時間軸の修正機能は無いのでしょう?
修正機能があるのなら、保護プログラムなど必要ないでしょ?
同一時間軸に戻るとタイムパラドックスによって自動修正されて「無かった」事になるのだから
それってつまりウィルス破壊機能と同じだよね?
意味なくね?wwwww
>>865 そこに、
■時間進行に伴う可能性の数だけ存在しているので、過去に戻る可能性時間軸は基盤にはない。
■時間進行に伴う可能性の数だけ存在しているので、過去に戻る可能性時間軸は基盤にはない。
■時間進行に伴う可能性の数だけ存在しているので、過去に戻る可能性時間軸は基盤にはない。
■時間進行に伴う可能性の数だけ存在しているので、過去に戻る可能性時間軸は基盤にはない。
■時間進行に伴う可能性の数だけ存在しているので、過去に戻る可能性時間軸は基盤にはない。
を加えてください。
重要なので何度もいいました。
■「最初から平行世界が無限にある」
■時間進行に伴う可能性の数だけ存在しているので、過去に戻る可能性時間軸は基盤にはない。
■「同じ平行世界は一つとしてない」 (基盤には)
■「平行世界移動で世界は書き換わる」
これを元にもう一度考えなさい。
同一時間軸に戻るとした場合、パラドックス作用(修正)によって書き換わり
タイムワープした事が無かった世界(元にもどる)に書き換わります。
それってお前のウィルス対策システムいらねぇじゃん。
もともと駆除予定ならそれで済むお話。
そんな修正機能など無い!というのなら
同一時間軸に着地した瞬間、ウィルス対策ソフトは役に立たないのでそのまま元の時間軸
は崩壊しますな。崩壊したあとでウィルス対策ソフトによって新世界がつくられても意味ないっすよ?
無限に世界があると言いながら、全く同一の世界の存在は認めない、
頭のおかしい愛媛は相変わらずレスをまとめることもできないようだな。
無能と恥知らずの総合商社やでー
>>861,866
ウィルスは、パソコンに侵入(同一時間軸に到達)しなければ感知されないわけですけど・・・。
パソコンに到達した時点でウィルスソフトが突破された事になるとか、初めて聞いたんですが。
これはたとえ間違えたかなぁ・・・。
>>860 >もし、パラドックスに対する保護機能を作るぐらいならそれを基からさせないようにするべき
なら元からさせないように、同じ平行世界がありえない、なんて条件外したらどうですか?
それがあるから余計な手順を踏まなきゃならなくなってるし、結果として「新たな世界」とかいう
意味不明の想定をしなければならなくなってるんですよ。
それ(とあと数個の独自理論)さえ無ければ、平行世界移動と世界分岐との間に違いは無い、と
言っているはずなんですけど、ご理解いただけていないようですね。
>>862 それって、保護プログラムがあったけどまどかはそれを超えられた、と言うのとどう違うんですかね。
なんでまどかのやった事を貶めようとしてるんですか?
平行世界についても、最終的にまどかの知覚が及ばなかった世界には魔女が残ったまま、
とか言う事に貴方の理屈だとなるはずなんですけど、それこそカタルシス台無しじゃないですかね。
>>867 過去に戻る可能性時間軸は基盤には無い、という事であれば、
ますます平行世界移動による貴方の持論展開は矛盾をはらむ事になりますね。
だって、基盤には無い、つまりは無限にあるはずの世界には存在しない、
新たな世界を、ほかならぬほむらが作ってしまったと、そう貴方は言っているに等しいのですよ?
自分が何を言っているのか、ご理解いただけてますか?
あなた自身がほむらの手によっては不可能と否定した「新しい世界の創造」を、
あなた自身がほむらの手によって可能だと、そう言っているのですよ?
そして同時にあなたは「平行世界に一つとして同じ物は無い」と何度も何度も言っている。
それはつまり「平行世界移動によって同じになる平行世界」は有り得る、という事ですか?
だとしたら「平行世界に一つとして同じ物は無い」という言葉は誤解の元ですから
撤回すべきかと。
>>872 >新たな世界を、ほかならぬほむらが作ってしまったと、そう貴方は言っているに等しいのですよ?
元々ある世界のエネルギーを利用して再構築されるのはアリって前からいってますよ?
それにその作用そのものはほむらがやっているわけではありませんので
何の矛盾にもなりません。
まったく何も無い状態からの新世界創造は否定します。
そんなのはマジで神になる設定でももってきてください。
イレギュラーによる切欠で新たなる可能性を秘めた時間軸が誕生するためのプロセスは
そこにさいしょから基盤となる時間軸が必要なのです。
平行世界移動説を前提にする場合、モデルとしてはこうなります。
・世界には元々あらゆる可能性を網羅した平行世界が無限に存在する
・過去への移動は「この時点でほむらが過去であるこの瞬間に移動してきた」可能性を踏まえた世界への移動
・無限に存在するので、恭介がギタリストで尚且つほむら移動してくる運命の世界があっても何らおかしくない
で、世界分岐説だとこうなります。
・世界は元々あらゆる可能性を網羅した平行世界が無限に存在する可能性を持つ
・過去への移動により、世界はその移動した瞬間を起点としてパラドックス解消の為に分岐し、
新たな平行世界が元より存在していた可能性を種にして芽吹き、発生する。
・過去の魔法少女の時間遡行などによって生じた平行世界も存在すると考えられるので、
恭介がギタリストである世界があっても何らおかしくない
で、この二つがなんで等しいという事になるかというと、ほむらが飛んで世界が分岐したのか、
それとも元々あった世界に飛んで分岐したように見えるのか、その差異が主観的には誰によっても
観測不可能であるから。
>>873,874
全く何も無いわけではない、という事は既に説明した通りです。
世界は常につつけば分裂する泡のような状態かもしれない、という事ですね。
種と例えましたが、それを否定するにあたっては、平行世界は平行世界の
形を成していないと、エネルギーが存在しないと考えられる、その根拠を
提示する必要がありますが、その提示は未だ行われていません。
ちなみに、イレギュラーによるきっかけで新たなる可能性を秘めた時間軸が誕生すると
考える事が可能であるならば、先にあなたが述べたような「分岐によって世界が分裂するなら、
その過去まで書き換えなければ云々」という理屈は成り立たない事になりますが、
よろしいでしょうか?
それを成り立つと仰るのであれば、同様に分岐による平行世界の発生を
否定できない事になってしまいますが。
>>875 はいはい、かなわないと見て同一時間軸への着地を捨てましたねー
並行世界説のモデルは
>>845に明記していますのでそちらがより正確でしょう
大世界と、その大世界に内包される平行世界、というイメージで考えてもらえばいいでしょうかね。
種として、エネルギーはあちこちに転がっているわけです。
これが最初から芽吹いていると考えるのが平行移動説(過去移動まで含めたすべての可能性を網羅した世界説)
世界移動によって芽吹くと考えるのが世界分岐説。
両者は観測的に同様の結果をもたらす為、区別する事は難しく、結果論的に
同様の現象であると言う事ができる。と。
ここまではよろしいでしょうか。
で、問題になってくるのは貴方の持論です。
平行移動説を元にした上で貴方は独自の理論を付け加えています
■「最初から平行世界が無限にある」
■時間進行に伴う可能性の数だけ存在しているので、過去に戻る可能性時間軸は基盤にはない。
■「同じ平行世界は一つとしてない」(基盤には)
■「平行世界移動で世界は書き換わる」
これを踏まえて考えると、様々な矛盾が発生するわけです。
というわけで、まずは
「基盤を元にした新たな世界の発生」
と
「同一時間軸の過去を元にした新たな世界の発生」
との具体的な差異について、端的に説明していたきましょうか。
>>877 ええ、それで構いませんよ。
考えた結果として、両者が同じ現象を指せるという事については十分納得できましたので。
問題なのは、貴方の独自理論であって、平行世界移動なのか、それとも同一時間分岐なのか、
という所ではない、という事がはっきりしましたし。
・・・なるほど、平行世界のモデルというのは、異常者には日本語が通じない、という事なのですか(素
・・・冗談です。アンカー間違いでしたら貼り直しをお願いしますね。
>>877のアンカーミス
>>841です。
>>876 >それを成り立つと仰るのであれば、同様に分岐による平行世界の発生を
>否定できない事になってしまいますが。
並行世界の出現は本軸と同等時期と考えているので、その時期に分岐用の
プログラムも用意されていた。という考え方なら否定はできません。
またアンカーっみすった。
もう面倒なのでここに張りなおす。
行世界移動説のモデル。
各並行世界は時間軸(因果律)をひとつづつ持っており、その中に1以上の宇宙を有する。
時間進行に伴う可能性の数だけ存在しているので、過去に戻る可能性時間軸は基盤にはない。
もし、タイムスリップ現象などが発生した場合、その着地点から時間軸は一度壊されるが
規模が小さければすぐに作りかえられて穴がふさがる。
よって過去に戻る場合、自分の時間軸に戻ってしまうとタイムパラドックスにより自己崩壊を
起すので、困難である。
以上から、ほむらは自分の時間軸を避けて似たような並行世界を旅した事になる。
>>880 「その時期に分岐用のプログラムが用意」というのも、また貴方の独自理論ですよね。
あらゆる時間、あらゆる平行世界に存在する法則という物が
示唆されている世界観で、特定の時間、タイミングでなければ機能しない法則という物を
想定する事自体、意味がわからないと言って差し支えないでしょう。
あらゆる時間、あらゆる平行世界において、パラドックスが生じた際、それに対応する
為の法則がある。そういう風に考えられないのでしょうか?
但し、
並行世界分岐という説では、元の並行世界は決して壊れない事になるので
それはそれで問題です。
タイムスリップ現象などが発生した場合、時間軸は壊されるわけですよね。
でも、規模が小さければすぐに作り変えられて穴が塞がる、と。
ふむふむ。
要するに、平行世界移動によって世界は一度書き換えられるも、
すぐに元の基板にある世界に吸収され、結果修復される事になる、と。
そういう理解でよろしいでしょうか?
>>883 その元の壊れない世界まで壊したのがまどかである、という説は挙げたはずですが。
本来、「元の世界」なんてものは、メタな視点でこうして考察している人間以外には
認識不可能な物ですから、壊れない事になるので問題であると定義する事、
それ自体が間違いじゃないですかね。
大本の、全ての平行世界の元になった世界が存在したとして、
それが壊れなくてはならないというのは、一体どのような条件故にでしょう?
>>884 それは、飛んだ人物?が同一時間軸に着地してしまった再における現象ですよ
別の並行世界へ着地すれば、自分自身は修正されませんので
>>886 ・・・?
基盤に無い世界が生まれ、それが存続する事は可、と。
元々無限にあると言ってたはずの世界に、過去移動の可能性も含めた世界が
どんどん+されていく、という考え方ですかね?
>>885 1つ、修正や改変能力が元々時間軸にはあるのにわざわざ分岐してまで守る必要性を感じない
(まどかが壊した時間軸が修正され、改変された事実から)
修正、改変その力の効果は分岐による保護と同じである。
よって分岐って無駄にいsか感じない。
無駄でないとするのならば、そこに理由をつけねばならない。
>>888 分岐してまで守る必要性をあなたが感じるかどうかは、主張の根拠にはならないかと。
分岐の可能性まで踏まえて考えた方が、妥当性は高いと言う主張を行なっておりますが、
場合によっては平行世界移動説への一本化も視野に入れております。
なので、分岐の必要性がどうこうを仰る暇がおありでしたら、
ご自身の平行移動説主張時の独自理論についての解説をお願いします。
>>887 そこを問うとするなら結果は見えている。
もし
A1
A2
のほむらが平行移動した場合、A1とA2のほむらが完全に一致することは相当希。
次に、着地地点が
B1
B2
とした場合、このときのB1とB2には差異があるのでそこにA1、A2が着地したところで
A1+B1の世界とA2+B2の世界が完全一致する可能性は無いだろう。
そういうように修正されるだろうな
言いたいのは「移動者の思い通りにはつくり変らない」
>>889 不必要と思える機能を無理に付け加える事を咎めてなにが悪いの?
そういったのが議論と思うのだがなぁ
何の意味もなさないと思われるような
「分岐」に拘って、ご都合主義で終わっちゃうような説にしがみつくのならどうぞご勝手に
>>890 の続き
第二に、
A1+B1となった世界に、ふたたびA2が飛んできたとしても
A1+B1の世界が消えて、新たにA2+B1の世界が構築される。
のが、普通だが
A1+B1にはすでに魔法少女ほむら化しているのでここでバッティングする。
それを自動的に避ける機能が付いているのかもしれない。
あくまで飛ばれる前の基盤時間軸を求めて飛んでいるってところか
>>890 相当稀であろうと、数学的には「無限」である以上発生する事は確実ですよ。
なのに、基盤に存在する世界に統合されるのは、同一時間軸の過去に
移動した時だけ、とか言われてしまうと、ますますもっておかしな話になるかと。
修正された世界とやらは、基盤に含まれる世界なんですか?
基盤には含まれない「新しい世界」なんですか?
>要するに、平行世界移動によって世界は一度書き換えられるも、
>すぐに元の基板にある世界に吸収され、結果修復される事になる、と。
に対して
>それは、飛んだ人物?が同一時間軸に着地してしまった再における現象ですよ
とお答えいただいているので、前者ではないと受け止めておりますが、
違うという事であれば他人の理解を得られるようなご説明をばよろしくおねがいします。
>>891 不必要である条件を前提にした話をしているのを是正しようとしてry
という事ですね、こちらとしては。
そういうのが無ければ話はすんなり行きますんで。
>>892 分岐にこだわっているという事実が最早全く存在しないんですけど。
何度も言っている通り、分岐だろうが平行世界移動であろうが、そんなのはどっちでも同じ事なんですよ。
その点についてはもう随分前に納得しているんですが。
それとも、あなたは議論の中でたとえ妥当性が高いと認められても、意見を変えるなと仰るんでしょうか?
だったら貴方はなんでこんな無駄な作業をしているんだ、という事になりますが。
>>894 >修正された世界とやらは、基盤に含まれる世界なんですか?
>基盤には含まれない「新しい世界」なんですか?
基盤には含まれない新しい世界だが、修正機能には元の結果に近づくように作り直される
という方針が働くので、時間が経過するほどに限りなく修正前の世界にちかづいていくでしょう
>それは、飛んだ人物?が同一時間軸に着地してしまった再における現象ですよ
>とお答えいただいているので、前者ではないと受け止めておりますが、
>違うという事であれば他人の理解を得られるようなご説明をばよろしくおねがいします。
読み直すと問われてるところが違っていましたね。
同一世界に着地してしまうと、魔法少女になるプロセスが壊されるので
最初からなかった世界もどる。
その他の並行世界では、適度に修正されて元の結果に近づくようになる。
>>890 >A1とA2のほむらが完全に一致することは相当希。
君の超理論は実はちゃんと読んでいないのだが、
無限に世界があるんだからA1A2が完全同一個体になる「可能性()」も稀どころか無限じゃないの?
可能性無限とかよくわからんことを言ってたが、可能性だけを語ってるなら同一個体が無限にいてもいいよね?
>>857で決着だろう。
エヒメは20以上もレスを連ねながら、自説の矛盾を全く解消できてない。
修正機能ってのがどうして振ってわいて出るんですかね。
それこそ、持論展開の為の不必要な機能じゃないでしょうか。
まどかの行ったそれのように、完全に世界を壊してしまうならば、
そのような修正が必要になるでしょうが、そうでない場合は
平行世界の多様性でもってそれは十分許容可能でしょう。
だって「無限」にあるんですよ?
それに、その理論では同一時間軸の過去への移動だけが、
因果崩壊の原因とはなりません「ほむらが退院、転校後に魔法少女になった世界」
へ移動してしまえば、同じように因果は崩壊してしまいます。
貴方の独自理論による平行世界移動dと、割とポンポン因果が崩壊してしまいかねない
わけですが、こういったものを「避けるシステム」というのも、独自理論を前提とした、
理屈の為の理屈ですよね。
それに、何どか言っていますが、カタルシスの面で話をするならば、まどかの知覚が
及ばなかった世界については魔女が残るという事に、貴方の持論ではなってしまいます。
ありとあらゆる世界、時間から、魔女の存在を消す。この願いが実際には叶って
いなかったという事になるなら、こんな台無しな事は無いでしょう。
この点はどのように解消されるつもりなのでしょうか?
>>895 修正機能とはまた典型的なご都合主義を持ち出したね。
自説に拘って、ご都合主義で終わっちゃうような説にしがみつくならどうぞご勝手に
>>896 イレギュラーまで無限にあるとはいえないねー
あくまでもこの世界のつくりではイレギュラー扱いだから(作中でいわれてる)
有限も有限。タイムスリップ自体が相当希だろうね
>>899 まどかの願いを良く考えるべき
この手で!といわれているので、自分の認識が届かないところは如何しても及ばない。
それに認識されてはじめて存在に気が付くなが並行世界という説から
願い事はテリトリーによって叶えられているとしかいえませんな
>>898については、もはやいちゃもんの域ですので相手するきになりませんな
>>890 ゆとり脳のサンプル来た!
世界は無限にあるんだろ。
タイムスリップが相当希であっても0ではないんだよな。
無限に0でない数をかけたらいくつ?
たとえば、巴マミなどの願い事が「死にたくない」とした場合。
その願いはどの状態でかなったといえるのか?
永遠にいき続けないとかなったことにならない!
魔女になっても「巴マミ」として生きているといえるの?
そんな願いで真に叶えられるのなら、SGが真っ黒になっても永遠に魔女にならないだろ?
いや、一回でも生き返ればかなったことになる。
あの場で死ななければかなったことになる
なんて十人十色。
まどかの願い問題だってこれと同じでしょ
>>902 なのに君は、魔女が元の世界に残る世界分岐説ではカタルシスが失われる、
というような事を言っていたのかい? ダブルスタンダードはほどほどに頼むよ。
>>895 基盤には含まれない新しい世界を産み、それが「限りなく近づいていく」としても、
相変わらず基盤にある世界とは相違している、という事でOKかい?
改めて確認しておくよ。