>>311 >>希望を持ち、それを願うことは間違いじゃない。
これの答えが不適当でしたね。ちょっと訂正します
そして間違ってたり正しい希望を願う事は間違いじゃないという我儘をまどかが押し通したんだ
まどかが強引に肯定したけど、押し通した結果として魔獣が現われるなどの弊害が起きた
作中の描写としてはまどかの願いすら完全に肯定されていない
まどかの願いは欲望としての側面を持っていて、しかも一般人にしわ寄せが来るような願いごとだった
再構成された世界が作中で完全に肯定されていない以上、作品の結論とするのは少し難しい
ただそんなまどかの結論の問題点を解決しようとしているのが
>>299が言った通りにほむらである
>>希望を持ち、それを願うことは間違いじゃない。
本当の意味でこの願いを完璧に出来るのはまどかとほむらの関係性があるからこそである
というのが結論なんだと思う