銀様に足コキされつつバカにされながらイキたい11

　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　 -〈｛�厭-
　　 　 　 ／..:::　　-―‐-　 ＼
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　 　 　 |_|::|　　　､　　　　ﾄ　|　l
　　 　 {ﾋ{}ｺ}＼　 |＼　　 | | |　|
　 　 　 |兀ヽ　l＼!　 ＼ ﾉ }ハﾉ
　　　三≧ﾄ ＼| 　 |　 　 |,, {:lﾉ彡
　　 　 寸::ｆ⌒ト　'''　　　　ノ.f⌒ヽ
　 ￣￣￣`ー' ￣￣￣￣￣`ー' ￣

踏まれてジャンクにされたい！
そんな少しドMで変態な、それでいて紳士達の集い。

過去スレ
RozenMaiden過去ログ倉庫
http://rozen.sync2ch.cc/2ch/test/threadsearch.cgi?n=100&w=%8B%E2%97l%82%C9%91%AB%83R%83L%82%B3%82%EA%82%C2%82%C2&pl=100&o=k

【アニキャラ個別】水銀燈のスレまとめ
http://acgin.soregashi.com/


ここにいる限り貴方も（変態）紳士です。
紳士らしく荒らしなどはスルーしましょう。

　　　`‐､ヽ.ゝ、_　　　　＿,,.. ‐'´　 ／/l , ‐'´, ‐'`‐､＼　　　　　　　 |
　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ　　
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
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　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //　　
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迷い込んだ方々へ。
ここはある意味一線を越えてしまった人達のスレです。
どうぞ生暖かい目で見守ってやってください。

AAの銀様が見えないところで
超絶に足でふみふみしてるのだと思うだけで…

帰ったらクーラーガンガンで迎えてくれる銀様に
汗だくのまま抱きつきたい。
ものすごく汗臭いので、蹴りあげられると思うがむしろそれを狙って抱きつきたい。

紳士も夏バテかい？

鯖整理かなにかのおかげでスレが消えちゃったけども
紳士達はちゃんとこっちにはいってこれてるのかしら？
規制もかかってるからなんか少なく感じるだけかな

1

夏だし怪談ものもいいけど
なにかないかな
銀様のヤツで

http://jin115.com/archives/51696764.html
なんというご褒美

銀様となよ銀様の口を布でふさいでみたい

なよ銀「やだぁっ・・あ！？う・・・んぐっ・・んんんっ・・・んっ！んーー！？」

銀様「・・っつ・・やめ・・・いい加減に・・くるし・・っ・・！？んうっ・・・・！」

たまには下剋上したい。そしてそのあとで二人に嫌われて汚物のように扱われたい
でもどちらかと言えばなよ銀様の方は泣かない程度にからかってみた・・・ゲフンゲフン・・・

銀様とラブラブお好み焼きって見かけなくなったな

ここが内容を踏襲してるからかな？
ラブラブお好み焼きどころか
ラブラブ主従だぜ！

銀様のドロワースを頭に被ってはぁはぁしたい。
銀様の香りを楽しみながら、そのいけない部分を覆う下着の布にちゅっちゅして噛みしめたい。
そして満足してから脱いだら、目の前で待ち構えていた銀様から、
足で思いっきり蹴飛ばされて、それ以降ジャンク呼ばわりされるようになりたい。

ジャンク呼ばわりどころか
ジャンクにされてそう呼ばれたい

不味そうで不味くない
でもやっぱり不味い銀様の手料理をいただきたい
まずい料理をおいしくいただいて
「どう？どう？おいしい？」
と、初めての挑戦に感想を待っている銀様に不味いと正直に伝えたい

銀様の悔しそうな顔をみたい

銀様に誘われて散歩にしたい
蚊の大群に俺だけが刺されまくってとなりでケラケラ笑われたい
銀様には蚊がとまりはすれど、全くもって刺しもせず、
俺ばっかりに吸血行為を繰り返されたい

突然の雨が降ったり止んだり変な天気。
台風の影響で風が強く吹いていて、
なぜかワクワクしてる銀様に誘われて外に出たい。
「どこまでも飛べそうなすごい風ねぇ」
って羽をバサァって広げると、突風にさらわれるように浮き上がるものだから、咄嗟にその手を捕まえたい。
「銀様、無茶しないでよ…」
「別に大丈夫よぉ」
銀様がみると照れたように手を上げる。
さっきから俺がぎゅっと握ったままで、銀様にそんな反応されて俺も恥ずかしくなって手を離したい。
そしたら無言になってしまって間がもたない。
再び銀様のお手を拝借してやっぱり握っておきたい

銀様を３体お招きしたい
一体はなよ銀に一体はつよ銀に
もう一体はいじめ用に

暑いので
銀様の足の指の股に避暑地を見出したい

銀様と一緒にずっといたいって言ったらなぜか「本当にそれでいいのぉ？」と念押しする銀様。
何度かお願いすると急に銀様が剣を取り出して瓶詰めの準備をするのを見て血の気が引く音を聞きたい

あんたなんか足コキで十分よ
終わったら指の股まで口でお掃除するのよ良くって

どこにも触れたくないのだけれど、踏まれるだけで感じるなら本当に馬鹿よねぇ
…なにが「気持ちよかったです」よ、掃除の仕方も知らないの。
早く舐めとれって行ってるのよこのグズ

くらいの優しいのが銀様の口調だわ
丁寧な言葉は使いそうであまり使わない

ケータイに言ってもむｄ(ry
と書こうとしたところで、間が悪くケータイの操作を習得して、
2chにも書き込めるようになった直後の銀様に睨み付けられたい。

ヒートアイランドを利用した
アスファルトの上に裸で伏せさせるという銀様の灼熱責めされたい
熱くてたまらなくて顔を少し上げていたのがばれて
後頭部を思い切り踏まれて地面に押さえつけられたい

銀様にはペニバンかふたなりちんちんかどちらが似合うだろう。
（どちらも似合わないという意見もアリで

ふたなりちんちんに決まってる
乳酸菌出てこない偽チンポなんていらない

ぺニバンだろう
あくまでごっこ遊びの延長として
銀様に突かれるのも無機質な物質というのもいい
それの奥に銀様の温かさを感じたい

おぱいから出る乳酸菌は俺がもらっておきますね＾＾

銀様のお胸は
失礼ながらそんなに大きくないでしょう
ふくよかなのはいいけれど銀様はまぁまぁといったところ

銀様はよく胸の大きさで真紅をいじめるネタがあるけれど
むしろ逆に貧乳をバカにされる銀様をみてみたい
真紅に笑われてその場は気高く笑うけれど
その後一人で落ち込む銀様を見てみたい

だっ、だれかっ！>>31が息をしてないの！！１１１

消息を絶った31氏は
死亡の直前に「銀様の胸にやられた」と意味不明な事を言っており…

銀様の美しさを褒めようとしても
なぜか言葉の選択を誤ってしまい、銀様に「ここで死にたいの？」と言われるくらいに怒られたい。
その後必死に銀様の機嫌をなおしてもらおうと取り繕うけど泥沼で、
口を開くたびに銀様が目尻をピクピクさせる様を冷や汗流しながら眺めたい。

銀様の胸で窒息死したい

銀様の薄い胸で圧死したい

銀様踏んづけてください

銀様じゃないけど踏んづけてあげるよ。
ふみっふみっ、どうだ気持ちいい？

銀様の踏み方はいかようであろうか
つま先からぎゅーっとしてくれるのかな
それともつま先で磨り潰すように押し付けてくれるのか

銀様の踵をすりすりしたい
ふくらはぎをマッサージして、毎日毎日踏んでくれるその苦労を労いたい

規制が多すぎでまともな会話に発展しないな。
ということで3時間レスがなければ、俺は銀様の下僕

そうだな。3時間レスがなければ、銀様は俺の下僕

sageでしかも銀様を下僕にするなんて許さん

まともな会話が出来なくても
銀様の足に語りかける、そんな人間になりたい
つまるところ銀様の足奴隷にｒｙ

銀様の足蹴りって痛いのかな
真紅がジュンにやってるのみてたら体重がないから痛くなさそうなんだよなぁ
銀様が本気で足を踏んできたら、痛がるフリをするのが礼儀だな

たぶん銀様なら周囲の人（俺とか）の力を吸い取って、
その力でぐりぐりと押し付けてくるだろうからたぶん普通に痛いと思う。
だがそれがいい。

水銀燈→銀ちゃん→銀様
で一番しっくりきたのが銀様だわ…
銀ちゃんってのはやっぱりちょっとちがうな

銀様に足をグリグリ踏まれながら
「ほら、ほら、早くやりなさいよ。やりたかったんでしょう。ここでみててあげるから」
と自慰を強要されたい。
恥ずかしがってると顔面を強く殴られて全裸にさせられたい。
剥き出しになったソレに手を当てて、やっぱり銀様がいるからできなくて
お願いだからやめて下さい。とお願いしても再び顔を殴られて鼻血を出したい。
ぽたぽた溢れる血がモノにかかって
「丁度ニュルニュルになったんじゃなぁい？早くやりなさい」
と先ほどと変わらない口調で冷静に言われて
泣きながら小さなモノを扱いたい。
大きくなっても銀様に鼻で笑われながら果てるまでそれをさせられたい。
出したあとも、床に飛び散ったのを舐めさせられて、
飲みこむ度に舌を出してキチンとゴックンできたかどうか確認されたい。
最後には酷い状態だけど、銀様に頭を撫でてもらいたい

正直最後に銀さまに頭を撫でてもらえるなら結構な仕打ちにも耐えられる

足で…頭なでなで…

椅子に座った銀様の前に跪いて、足でクイッと顎を上げられる画がうかんだ

銀様いまから行ってきます
帰ってきたら相手をさせてもらたいたい
でも、帰ってきたらすでに鞄で眠ってしまっているのが現実なわけだ…
鞄にもたれかかって眠りたい。
朝目をさますと、銀様が鞄をガンガン中から叩いてる衝撃で目をさましたい

銀様に来ていただくということは
最高の幸せと不幸とを手にするということか

銀様の手のひらで、ナッツの如く、金玉を二つころころｷｭﾘｷｭﾘされたい

夏の暑さに日陰で倒れてる銀様を発見して保護したい
あるいは、ゲリラ豪雨にうたれて、道の真中でうつ伏せに力尽きてる銀様を保護したい

銀様の事を何も知らずに出会ってしまい、
変にちょっかいを出して怒られて、そのまま躾られたい。
銀様直々にありとあらゆる銀様の扱い方を仕込まれて、
気安く触ることすら出来ないくらいに服従したい。
ずっとずっとそんな風に過ごしていたけれど、今日は帰ってきた銀様はなぜか落ち込みっぱなし。
喧嘩でもしたらしくイライラしては、深い溜息を吐いて落ち着かない。
そんな銀様にいつもどおりに接していると
「ねぇ…ちょっとは私に触れてもいいのよ」
これ以上無いほどありがたいお言葉をいただくけれど、いくら銀様の命令と言えど、自分めが触るなんて恐ろしい。
お茶の準備するという名目で銀様から離れると、手を銀様に掴まれて、
「愛しい人を相手にするみたいに、真心を込めたら触ってもいいのよ」
って銀様は俺の手を頬に持っていく。

手のひらの感触が銀様が人形であるという事実を否定する程、人間の温かさがある。
なのに報われない銀様の境遇につい涙してしまいたい。
な…なにいきなり泣いてるのよ。ってつらそうな顔をする銀様を急に抱きしめたくなって、銀様にその行為の許可をとりたい。
「馬鹿じゃないの。そういうのは一々きかないで欲しいわぁ」ってちょっとお顔が赤らんでいらっしゃる。
ぷいっとそっぽ向いた横顔は美しくて、恐る恐るだけど銀様を抱きしめたい。

はあはあ

銀様は人形で俺は人間なので
そのところから一緒になることなんてできなかったんや！

転がりこんできた銀様を丁重にお迎えするけれど
朝は銀様が起きる前に鞄を開けて
銀様が気付くまでひたすらその寝顔を写真に携帯に、脳みそに収めたい
目を覚ました銀様にアッパーを食らうのも目覚めスッキリな秘訣にしたい

アハハハっ！
って、またがられて剣を逆手に持ちつつめった刺ししてくる銀様

足に口付けするだけでいいんだ
それだけさせていただけたら…

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1158988790/

ここのスレの住人
紳士としては
銀様と同じ部屋にいるときにおならをどうするかという問題に真剣にとりくみたい

俺だったら音を最小限に抑えるけれどそのあとの臭いで銀様になじられたい

銀様の側に控える召使になりたい。食事などで銀様の手が汚れたら、それをすぐに拭いたい。
でも、そんなふうに銀様に触れる事が初めてで、
視線で「放せ」と命じられているのに、嘘みたいに身体が動かずに、ただじっと小さな手を、この手で握っていたい。
「すぐに放しなさい」とか「これで指すわよ」と、フォークでたとえ刺されても、
銀様の手をとったまま、固まっていたい。
「あなたはちゃんと言うことをきいていたのに、どうしてこんな事をするのかしら」
って銀様に聞かれて素直に答えたい。
心から銀様を愛していること、けどあまりにも違いすぎてそれすら叶わないこと。
そもそもそんな風に思ってしまう自分なんて死んでしまえばいいと思っていること。

銀様に処分されるなら、この手の温かさだけでどのような方法で殺されようとも、構わないということ。
包み隠さず自分がどのような馬鹿者かを銀様に伝えたい。

「大げさね」って笑って、小指くらいなら次から触ってもいいと許しをもらって、ついつい涙を流したい。
そのかわり、その時はちゃんと銀様に尋ねることと、まだ握ったままだった手を放すことを条件にされたい。

（　；ω；）

調教のリストを作成したい
口答えしたら靴の底を口の中に突っ込んででも舐めさせて反省を促すとか
そういうのばかりかいてるのを、なよ銀様に渡したい
そして実行してもらいたい
俺があえてなよ銀様に嫌がらせとかして、なよ銀様はリストをみながらお仕置きしてくれる
「おかしいわよこんなの…あなたもちゃんと話したら分かってくれるでしょ？」
と、気が乗らないごようすだが、俺が率先してなよ銀様の土足の裏をペロペロ掃除をしたい。
半泣きになりながら、「今度はしちゃだめよぉ！」って随分可愛いお顔で怒ったフリをするものだから
ついつい欲情してしまいたい。
欲情したらなよ銀様に思いっきり蹴りあげられるというしつけ方をしてもらいたい

>>506
ドSモードの銀様がすることを
キチンと全部してもらいたいな
涙目で気がのらないまま躾をするその顔と痛みを両方同時に味わいたいね

なんという誤爆…
水銀燈スレに書き込むつもりが

別に違和感はないな

安価先以外誤爆と言われなきゃ分からない

ほ

て

銀様に後ろから急に抱きついて
「銀様！私は、銀様が来てくれてホントに嬉しかったのです」
と囁いて、反応を楽しみたい。
もちろん銀様がなんか恥ずかしそうにしてたら「やーいひっかかってやんの嘘だよ」と子供みたいに言ってみたい

死亡フラグたったな

飼われたい。
服なんて当然なくて、代わりに首輪とリードを渡される。
自分で「バカ」とネームプレートに彫られた首輪を付けさせられ、脱いだ衣服は目の前で燃やされる。
裸を銀様に見られることの羞恥心なんて２日も立たないうちに無くなってしまって、自分はただの飼い犬で、裸もごく自然のこと。
銀様の事が好きで好きでたまらないけど、銀様はこちらを犬としてしかみていない。
銀様の姿を見れるだけで、声をかけてくれるだけでも嬉しくて、
股間をばっきばきにしながら震わせたら、銀様が「ただ撫でられてるだけなのにそんなに嬉しいのねぇ」
なんて微笑んでくれる。
たまに散歩に連れだしてもらえて、汁をポタポタ零しながら銀様の少し後ろを歩いて行きたい。
そして銀様に撫でてもらうようなそんな日々を過ごしたい。

銀様の歩く速度についていくのがやっとで、いつもの場所に付いたら、作業的に排便したい。
餌を食べたらなぜか毎回股間が信じられないくらい固くなってムラムラくる。
銀様は「発情期なのかしら」って首を傾げるけど、毎回ビタミン剤と言っている薬も餌と一緒に出してくれる。
すごく寂しい唸り声を出しても「やぁねぇ。そんな気持ち悪い鳴き方しないでくれる？」
急にすごく冷たく言ったとおもったら、横腹に鋭い蹴りが刺さって、
餌を食べたばかりだったので銀様の前でもどしてしまうという粗相をしたい。
銀様が何か言う前に、出したものを全部ペロペロ舐め始めると、怖かった表情も優しい顔に戻っていて、安心しながら食事を続けたい。
銀様の靴の裏も少し汚れてしまっていて、ソレも舐めさせて貰ってると、急に腰から力がぬける。

頭が真っ白になっていて、気がついたら床に生臭い液体を股間からぶちまけてしまっていたい。
ものすごい形相で怒ってると思い、怖がりながら銀様の様子を伺うと表情は変わらずににこやかで、こちらも嬉しくなってﾊｯﾊｯﾊと舌を出して短い息遣いで笑ってしまう。
そしたら銀様が首輪を引っ掴んで、液体が広がる床に顔を何度も何度もぶつけられたい。
「空気が腐ってるわぁ。さっさとやることが、あるでしょう！？」
鼻から出た血や、口の中を切った血が涎と共に垂れ落ちて
半透明の変な臭いの液体に混じっていく。
ぅぅうー。喉から弱々しい声を鳴らしながらそれらも同じように舐めとって綺麗にしたい。
そして銀様にほめられて嬉しくて胸がいっぱいになるようなそんな日々を過ごしたい。

こいつぁすげえぜ・・・

俺の白い液体も出ちゃいました

案外嬲り嬲られのような殺伐とした関係のほうが
銀様と末永くいられる秘訣な気がしてきた

いくらひどい仕打ちをされてもまったく問題ねえな…
このままではそのうちに斬首もプレイの内にはいってしまう！

目が覚めて起きてから、
何故か銀様のスパッツ姿が頭の中を支配しすぎてどうしようもない

銀様の幸せを願ってみたい。

「わざわざ私の幸せなんて願ってどうするのよぉ」
銀様は半分呆れ顔。
「あなたは自分のことだけをちゃんと考えてればいいのよ」
人間は限られた時間しかないんだから。どこか寂しそうな声音で呟いた。
「違うよ銀様。そりゃ銀様に比べたらとても短いものだけど、銀様にだってその時はあるんでしょ？」
「物質として身体が在る以上は仕方が無いわぁ」
「だからその時までの長い長い時間を、銀様には幸せにいて欲しいんだ。
僕が死んだって貴女は生きる。アリスを夢見て…」
「勘違いしないでほしいわ。その気になればすぐにでもアリスでも悪魔にでもなってみせるわ」
ムキになってそっぽをむく銀様。
思わず、両手で銀様を抱き上げてしまいたい。

「銀様、だからこうしてるんだ…。たとえアリスでも、悪魔でも銀様だから、僕はついていけるだけいきたいのです…」
咄嗟に思った事を口にする。
我ながら実に青臭いと思ったが、その通りだ。
銀様に比べたら全くなにも分かってない青いガキだ。
だから、今できる精一杯がこれなのだ。
いつのまにか震える手で銀様の身体をぎゅっと抱きしめていて、
その表情は見えなかったけれど
銀様は半分呆れたような声で、
「それくらい言われなくても、十分わかってるわ」
それからクスっと笑ってから「……ホントにバカね」
と、そう呟くのだった。

うああああああああ

まとめサイトの管理人さん。
腰大丈夫なのだろうか。
未だにやられたままなのか

銀様のおしっこは有りか、無しか
で語るとすれば
まず私は飲んでから考えなければならない

俺はうんこまでアリだ。むしろ便器として食べさせられたい
でもそれだと、銀様はうんこしないよ派と戦わなければいけない…

銀様は何でもできるよ
アリスだからね

おしっこポエマーを思い出す

秋の夜長に銀様と一緒に涼みたいな…
色々あったねえって。

久々に読んでみたいなぁ
そういえば最近はローゼン自体が下火とはいえ
紳士はいろんなところに散っていったのだろうか
とはいえ、ここの年齢層は他より高いきがするｗ

銀の接吻で気絶したい

銀様の水銀のキスですね
銀様の液体が流れこんできているのかと思ったら水銀でしたー！みたいな
文字通り痺れるな

銀様に無理矢理ディープキスされたい

銀様のDVに耐えかねて銀様を捨てて実家に帰りたい

>>99
帰れるどころか
その道中で襲撃される99
「鬼ごっこのマネかしらぁ？ふふっ、私が鬼だから、今度は貴方の番ねぇ…ああ、そのまえにタッチしないといけないわぁ」
剣を片手に近寄られるところまで一瞬で脳内展開した

分け入っても分け入っても美しい銀様
とかの種田山頭火が申したのは有名な話

銀の蜜林に挿したい

銀様の足だけでゴハンは２０杯いける
とはいうが文字通りに銀様の足でゴハンを食べさせてもらいたい
ぐちゃぐちゃに踏んでもらって足裏に付着したご飯粒をひとつぶひとつぶ舌で舐めとりながら美味しくいただきたい

それで「気持ちわるぅい」と足で顔を蹴られたり、
軽蔑のツバを吐きかけたれたりするわけですね。


でも俺は銀様の足とブーツの間にご飯をしいて、
それで銀様が普通に生活するなかで、銀様の重みによって1日かけて作られた、
銀様の特製おにぎりを食べたい。

要求の変態さに引きながらも、ちゃんと協力しておにぎり作ってくれる銀様。
そんな銀様のために一粒残らず食べ、更にブーツの中の舐め掃除をさせられて、
最後に水や潜在を使ってしっかりと洗浄させられたい。

銀様に女体盛りならぬ男体盛りをご馳走したい

「さあおたべ！！」
無言でナイフやフォーク、箸などを刺し込まれたい

とにかく銀さまにご奉仕したい。秋だから。

冬は銀様を暖めたい

秋晴れの中、銀様と一緒にピクニックに行きたい
現地で食べるサンドイッチは俺特製
行きの運転をするのも俺
現地について荷物を持つのも勿論俺
帰りの運転だって俺
ガソリン代だって勿論俺持ち


働けど働けど
銀様の
我が儘尽きず
ぢっと手をみる

銀様の大量うんちをカップに注いでローションをたっぷり混ぜたものを、オナホールとしてぐちょぐちょ使いたい。
銀様は気持ち悪い…と軽蔑するんだけど、そのふたなりちんぽの勃起が収まらないようで、
ついついうんちの中に射精するところまで全部見てしまってほしい。

それで銀様がスカトロに目覚めて、自分のうんちで自分のちんぽを慰めたり、
自分のちんぽにうんちを注入して、射精と同時にうんちを発射するようなド変態人形になってほしい。

（＾ω＾；）

ついていけないこともあるよね

銀様にやれと言われるなら銀様のアヌス位舐められるけど、スカは勘弁

銀様の性癖や征服欲の顕示に、スカトロが含まれてないことを祈ることしか出来ない

総スカン食らった…気持ち悪くてごめんなさい…ごめんなさい…
銀様に精力を吸われてきます。

皆から総スカンを食らったぐらいで諦めるなど、貴様それでも水銀党員か！
>>114！パンツ下げ！マスカキ始め！
>>109を三回復唱！

銀様のうんちきもちいいです(＾q＾)

銀様の耳を執拗にせめたい
触ろうとすると怒るけど、触ってやると「あ…」とかって力がぬける銀様をいじりたい

銀様に思いのすべてを伝えたい
そして　( ???)？
みたいな顔されて何も伝わっていないことにされたい

嫌がる銀さまをおまえらから守りたい

むしろ銀様を嫌がりたい

デレる銀様をかわいがりたい

デレる銀様を可愛がるなんて月並みだが、
デレない銀様をがんばって可愛がるのもいいと思わないか？

銀様のペットになるなんていままでさんざん語られ、繰り広げられた話題だが
このあいだシミュレートしていたら
何度も何度も銀様に頼んでると
「仕方ないわねえ、いいわよぉ。ほら、犬みたいにペロペロって手を舐めてみなさい」
そういう風に手をさし出してくるので遠慮がちにペロペロしたい。
そしたら銀様は笑って気に入ってくれて
「いいわ、いいわぁ。そうね、私のペットにしてあげる」頭をナデナデしてくれるんだけれど、
ペットになることを誓ったら、銀様が真顔で、「そしたら、今からすることあるわよね」
俺の下腹部に視線を注ぎながら
「粗相をしないように、早めに去勢しなくちゃいけないわぁ」
って、悪魔のような笑みで抜き身の刃物片手に詰め寄ってくるところまで
想像が暴走して危なかった

銀様のペットじゃなくて、ベットと読んでしまった
まぁ、それもいいか( ゜∀゜)

銀様にベットされたい
ポーカーで負けまくって掛け金がなくなってしまった銀様
次まけたらこいつを好きにしていいわぁ
と、勝手に賭けられたい

銀様を激怒させたい
どれほど酷いことをするのかをじっくり体感したい
そして、命だけは助けてもらっても
「ほら！やっぱりコロシまではしないんだ！この差が銀様の愛なんだね！」
とさけんで瞬間的にキレた銀様に刺されそうになりたい

銀様の便器になりたい。毎日毎日おしっことかを受け止めるうちに、
銀様から、あなた以外のところでは、もう出せなくなっちゃったわぁ…と、
便器としての使い心地を褒められたい。銀様の排泄物を独占する喜びを味わいたい。

それでその言葉の裏にある、人間ではなく便器として見られている事実に酔いしれながら、
いつものように出される銀様の濃い排泄物に口の中や体内を犯されて、
その銀様の排泄物によって体内を満たされる快感によって、便器には無意味な精液を垂らしたい。

さすがの俺でもそれは引くわ

>>128
でも銀様のストレス解消用のサンドバッグになら
よろこんで立候補しちゃう　そうでしょ？

銀様専用抱き枕

ここで一度原点に戻って、銀様のすべすべの美しい手でちんちんしごかれたり、
滑らかなおみ足の先で醜くみすぼらしいちんちんを弄ばれて、
変態だとかジャンクだとか罵られることを想像したら、
幸せになった。

銀様を抱くよりも
銀様に抱かれるほうが余程気持ちイイに違いない

銀様に、俺の目を使ってなにかしてもらいたい
頭を固定され、眼球を銀様の舌で舐め回されたい

お仕置きサイコロ
Ａ鞭打ち
Ｂ足コキ
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｆ

C金蹴り
D素手での竿折り
E肛門破壊
F銀様の下腹部押し付けによる窒息

Bだけ普通にご褒美の件
いや他もここの紳士たちにとってはご褒美なのだが

Fなんて要は顔面に乗られるんだろ！！
すごくいいじゃないか！！

竿折りだけ後に響く影響がハンパなさそうだけど…
せめて、尿道羽根攻めで…

銀様の排泄物を受精できる唯一の器官の肛門で
すべてを受けたい。
銀様が催そうものなら、中でだしてもらいたい。
銀様が物理的に中にはいってきてほんのり温かい
そんなところに幸せを感じたい

足コキされて、痛いのが気持良すぎてびゅーびゅーだしてしまったら
「出されたら全然お仕置きにならないわぁ。ヒィヒィいいながら止めてくださいって言うまでずっとやってあげる」
という天国地獄シチュエーションを味わいたい。
長時間踏まれすぎたせいでうっ血して変な色になった股間を見てしまって顔面蒼白になりたい

銀様になにもかも管理されて
我慢し続けてようやくその日に銀様に逆レイプでいかされまくりたい。
ある日、より我慢を強いられてつい我慢できずに自分一人で処理してしまいたい。
銀様が帰ってくる前に片付けなきゃならなくて、大量に出てしまったものをどうしようかと考えた結果、牛乳に混入しミルクプリンにしてみたい。
後に銀様の姉妹が遊びに来たときに、銀様のみ特性のミルクプリンを出して、他には普通に作ったものを出したい。
何気なく食べる銀様だけど後味と生臭さに気付いたようで、
あやうくスプーンを落としそうになりながらも、なんとか持ち直す。
他の姉妹がおいしい。と食べているのをみて、自分のだけが変だと気付いてしまわれる。
銀様が手を止めていると横から翠の子が銀様の分をとろうとするけれど、
銀様は慌てて静止して、食べざるを得ない状態になって、いやいや食べる様子を見てみたい。
もちろんふたりっきりになった途端あいを交わすどころか、銀様の剣先が体に交わることになったけれど、
そんなカンジで時々下克上してみたい。

なよ銀のほっぺぷにぷにすりすり
胸に顔をうずくめて深呼吸したい

水銀踏　様

銀様の頬を叩きたい。
銀様を傷つけたくて叩くんじゃなくて、
僕を銀様にちゃんと見てもらいたくて叩きたい。
叩くことで、銀様に何十倍かで返してもらって、その間の銀様を独占できるので、
そのような凶行におよびたい