とらドラ!ネタバレしながら たらスパ食うわ 7皿目
>>1乙
20話のサブタイから察するに原作141ページ迄って所かね。
つくつくぼーしやるなら20話にみのりんと竜児が一緒にスキーする所まで入れたいトコだけど区切り悪くなるし。
>>1おつ
わかってたけど8巻キツイなw
実乃梨vs亜美の第一ラウンドは20話でやってしまうというのはどうだろう?
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逢坂家で修学旅行のしおりを作る際に「ずっとこのままでいたいね」という実乃梨
亜美「こええっつーの」
能登VS木原の時に第一ラウンド開始だな、普通に考えると
8巻の前半は場面転換が多くて削り辛いんだよなあ
高須家・教室・スドバ・逢坂家は外せなくて、それぞれ時間取るだろうし
バスが雪山目指すところで前半終了くらいかな
19話「聖夜祭」 (2/11)
脚本:横谷昌宏 演出:カサヰケンイチ 絵コンテ:カサヰケンイチ 作画監督:落合瞳、木野下澄江、海堂浩幸、赤井俊文
新生徒会長の北村のあいさつで始まったクリスマスパーティーは、大河と亜美が披露する歌と踊りで大盛り上がり。
参加者一同が楽しいときを過ごす中、大河はひとりパーティー会場を抜け出す。彼女はいまだ会場を訪れない
実乃梨を呼びにいき、なぜかそのまま帰宅しようとする
20話「ずっと、このまま」 (2/18)
脚本:樋口達人 演出:斎藤徳明 絵コンテ:山本秀世 作画監督:山川宏治
竜児は、毎日高須家で過ごしていた大河が、年が明けてから一度も
顔を出さないことを気にしていた。3学期を翌日に控えた晩、彼は久しぶりに
会った大河からこれまでの2人の関係が実乃梨に誤解を与えているので、
もっと距離を置こうと告げられる。さらに、実乃梨が自分に好意をもっていると
教えられた竜児は、実乃梨の気持ちを確かめようと決心する。
21話「どうしたって」 (2/25)
脚本:横谷昌宏 演出:青井小夜 絵コンテ:高田耕一 作画監督:大木良一
修学旅行でスキー場にやってきた2年C組。スキーができない大河と竜児以外は
みな、楽しくスキーをしていたが、あることをきっかけにケンカが勃発。
クラスのムードメーカーである亜美や実乃梨までもが加わり、楽しいはずの
修学旅行は一転、険悪な雰囲気に包まれてしまう。
22話「君のいる景色」 (3/4)
脚本:岡田麿里 演出:石田暢 絵コンテ:二瓶勇一 作画監督:内原茂 岸本誠司
進路調査票の提出日が迫り、竜児は漠然と進学を望みつつも、就職を希望することに。
なぜなら、ずっと女手ひとつで自分を育ててくれた母、泰子に、これ以上
金銭的な負担をかけたくなかったのだ。ところが、息子の幸せを第一に願う泰子から、
竜児は熱心に進学を勧められ・・・
そして23話
バレンタイン→大河とみのりのやりとり→ジャイアントさらば→駆け落ちか
ここは神回になると予想
んでラスト2話で、アニメのオリジナルストーリーか
結末は変わらないらしいが
この内容予告、何気にバランスのいい紹介だな
大まかな流れは掴んでるけど、肝心のところは全く触れてない
随分ネタバレに気を使ってる、執筆者のGJだw
>>9 ジャイアントさらばはわかりにくいって
言われるよ、たぶん・・・
原作読んでても、最初は意味不明だったしw
22話のタイトルは竜児が大河を後ろから眺めて、助けたいと内心独白するシーンだよな?
ところで能登の「ふぉおおおお」はカットされないことを祈る。
20話は修学旅行午前までやるんじゃないかな?
21話のあらすじにあるケンカって能登と木原のヤツでしょ。
それにしても、19話と21話のラストは両方ともショックなみのりんで終わりそうだなぁ。
かわいそ過ぎる。
>>11 「ジャイアントさらば」は「覚悟のススメ」が元ネタだけど、雰囲気的にわかるからいいんじゃね?
てかミノリンのセリフは亜美との喧嘩を含めて全部パロだから、負っていったらキリが無いと思うw
>>14 パロのネタ元じゃなくて、みのりんの気持ちが
どう移り変わってあの結論に至ったのかが
わかりにくいかなあと
単純に譲ったように誤解されたり
>>15 覚悟のススメだと、全てのわだかまりを超えて、希望を見いだした果てに
未来へ向けての別れという意味だった。
だから、そう受け取ったw
>>16 補足
いままでいろんな行き違いが三人にあったけど、
自分がソフトボールという夢に進むために、
大河はお前に任せた。
私は行くよ!サラバ!
だと受け取った。
結構みのりんのネタは、ネタ元を知らないと言った心情が分からなかったりするよな
原作のナウシカネタをアニメでカットされまくったが、大河を動物扱いしてるネタが良かったのに
>>17 オレはみのりんが自分自身の恋心に別れを告げた言葉だと思ってる。
「あれを貰わない」とかきっぱりしてそうに見えても、竜児の忘れられないソレってのは
あの直前までわからないわけで。
竜児が大河を追うって言ったことで、吹っ切れたのではないかと。
完全に吹っ切れたではないにしろ。
>>18 だね。
櫛枝にとって純粋な大河は癒しだったんだろうね。
自分が目標に進むために色々悩んでいたりしたことを、
大河と交わることで癒していたんだと思う。
だけど、いつまでも一緒に居られない事が新たな悩みだったんだろうね。
結局さ、ミノリンはソフトボールという未来に進むために努力してきたけど、
大河がもの凄い気がかりで、自分が大学に進んだ後の彼女が心配だったんだろうね。
だけど自分が惹かれるほどの優しさを持った高須竜児という男なら、
大河を任せられると安心して彼に大河を預けられた事で、
自分は憂いなく目標に勧めたんだろうな。
どっちにしろジャイアントさらばは元ネタを知らなくても
その真意は読み取れるよな
俺も元ネタ知らなかったけど
なんだか知らないけどとにかく良し!
って感じで実乃梨らしいと思った
実乃梨らしい実乃梨はあそこまでかなりご無沙汰だったな
8巻で笑いの神降臨中の大河がカットされたら悲しい…。
目の前のコンセントを見落としてドライヤーを持って途方にくれる大河を
見たかったのだが。
あぁ・・
女子部屋に忍び込む→笑いの神降臨大河→みのりん対あみのケンカ第一ラウンドをやってくれないと
雪山でブチ切れるみのりんが訳分からんことになってしまうじゃないか・・・
そしてまた本スレではあみをマンセしながらみのりんをたたくというレスが横行することになるんだ
ぁぁぁ・・・
21話アバンの時点でスキー場に着いてて、Aパートで大河を押入れに入れるところまでやれば
なんとかなりそうじゃないか?
>>24 たぶん20話のBパートでスキー場には到着してるんじゃないかな。
>>23 第一ラウンドは必須だろjk
え?まさかな・・
>>26 カット・・・・か?
北村が変態化するシーンは今までの北村演出からするとありえないので、
何か別の策はあるかもな。
こんなに時間を気にすることになるんなら、酒屋のバイトの話なんか要らなかったのに・・・
変態化せずに竜児から聞き出して討ち入りすればいいだけじゃね
女子部屋に入りさえすれば春田能登あたりは大はしゃぎで
自然に押入れに入る流れになると思うのだが
>>28 インタビューによると、あれは原作者が入れようと言いだしたらしいからアリじゃね。
アレがあるおかげでバレンタインダッシュの鼻血の意味が分りやすくなったと思う。
>>28 実乃梨回だったんだろうけど俺にはヤキモチ大河回だったし
いまいち実乃梨の魅力も伝わってこなかった印象
>>30 鼻血はあんまり関係ないような
なんかの記事でゆゆぽがやりましょうと言ったシーンは
作画が大変で反対されてたって書いてあった気がする
あれ本スレ規制で書き込めねえ('A`)
>>1の放送局日時に鹿児島も加えてくれ
鹿児島テレビ 2月26日(木) 開始 毎週木曜深夜 26:10〜
春田の夢の竜児って一応、来週の竜児熊サンタの伏線か
>>34 原作だとクマサンタだったけど、アニメだとトラサンタになったからな。
つまり、予知夢じゃなくなった
>>35 じゃあ、アニメでは大河のとこ行くの虎サンタってのはありそうじゃね?
>>31 逆じゃね?作画大変脚本だか構成以外の人反対。
ゆゆぽ「面白いからやりましょう」
で、結局やったってのなら見た。
21話を8巻141ページ〜275ページまでとして
バス車中8ページと5章(夕食〜第一ラウンド終了まで47ページ分)をカット
これで79ページ。とりあえずこれをベースにする
@ゲレンデで竜児と実乃梨仲良くする。
能登・木原の喧嘩。実乃梨その場で解説
「麻耶ちゃんが北村くんのことをごにょごにょってのが原因の一端なんだよね」
「高須くんは知ってるのかな。能登君が麻耶ちゃんの恋路を邪魔しようとしてるのはね
大河が北村君のことが好きって『誤解』してるからなんだ」
竜児実乃梨にムッ。ヘアピンにショックを受ける。
亜美「こええっつーの」 第一ラウンドまでやってAパート終了
A一夜明けてBパート。241ページ〜275ページまでそのまま
押入れの流れは諦めたw
制作時期から見て八巻以降の内容はプロット段階で全体の構成しなきゃならんかったろうから二話構成はしょうがないねえ
逆に考えればゆゆこのプロットだけ見れば二話でいけるとの判断なんだろうか