, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 } ほにぃ・・・
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一l゙:.:.'ヽ、___ ..ノー'
ここまでテンプレ
|┃三 _______
|┃ ,ヘdヘ /
|┃ ≡ ▼/wヘ ▼ <
>>1乙!
____.|ミ\__〈_(.゚ヮ゚ノ_〉 \
|┃=___ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 淫獣 人 \ ガラッ
| |
| ‖ て /⌒ヽ-__
|| ヘdヘ て (^ω^ ) ─_____ ___
▼wヘ▼ (ミ_ (⌒\ヽ _ ___
〈‐(≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\⌒ノ ノ )
|( っ っ) ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_
| \っ〜っ \,___,ノノ
| | / / ≡=
| | / ノ __________
| | /ノ _─ (´⌒(´
| | ミ/= (´⌒(´⌒;;
//
/ ./
/ ,ヘdヘ
/ ∩▼/wヘ ▼
>>1乙、また仲良くやりましょう
/ \〈_(.^o^ノ_〉_
// | ヽ /
" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪"
何か1000取ることで悦にひたってる馬鹿がいるみたいだな
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/15(日) 03:39:40 ID:QMJRsNQQ
. ,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
〈_(.^o^ノ_〉
パンパン / _ノ⌒⌒⌒`〜、_
ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
>>8 真面目に聞きたいんだが、1000まで待ち伏せてたりする?w
/. \ ,イ⌒ヽ
/ノ( _ノ |||\ 〃
| ⌒(( ●)(●) __ {{
.| 三 (__人__) /⌒l .Y≧x、,_ ,/^\ゝー/^ヽ,_ ,x≦云ア
| ` ⌒´ノ |`'''| Y三三マ: :/^\ヽ'/^:, : :Y三三7
/ ⌒ヽ } | | Y三7: :/: : : : ヽ' : : : ヘ : :Y三7
/ へ \ }__/ / ヾ;/: :/: :i: : : i : : /:i : ∧: :ヽ/ ’,
/ / | ノ ノ / : /: :/{: :,/{: :∧,{\: ヘ : ヘ ' ’,
( _ ノ | \´ _ /: : :{: /,>x_ ∨ __j,xくヽ,} : ∧、゚ ,
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ/ヽl: : : ハ:ヽ,
.| __ ノ /. : . : ,:〉_ハ
ヽ _,, -‐ ''" f⌒{ f⌒; }⌒} . : ,/ もにゃに・・・!
\ , ' ヽミ{、 ヘ,_ゝ-'__,ノ /ィ/
\ ( ∨´  ̄´ `∨
\ \ xイ ヘー-、
\ \ 〉\ _>x/
\ \ { ヽ,__,___,,/´ }
ちゃんと日本語喋れカス
>>1乙
しかしくそまよの憎たらしさは異常だなぁ
こいつが本当にタイトルキャラなのか疑ってしまう
自分の容姿と素直と周りの愛情だけを頼りに生活のすべてを他者に依存して
生きてるぽてまよは無職で家事手伝いのくせに
男は結婚するなら公務員か年収600万以上の会社員が良いと言っている
周りのバカ女達を連想するんだよなあ
本気で言っているのか疑ってしまう。誰がこんな無能の面倒一生みるんだよ?
一巻でぽてまよが踊っている横で素直がパンの安売りを見つけるシーン笑った
いや、いや目の前の役立たずの金食い虫を捨てれば金の心配いらないよ!
それの飼育費に月いくら掛ってんだよ?
これが自分の肉親だったり(妹とか)拾って来たペットだったらわかる
けど、それ(ぽてまよ)は自分から押しかけてきたんだぞ!
なんでそんなんに他人の素直が面倒みる義理があるんだ?
素直も変な責任感じているのかな?
いや、この手の押しかけヒロインものは(ぽてまよをヒロインと言っていいのか?)
面倒みてくれる相手や家族に対して自分が経済的負担や重荷になっているのを
ヒロインが気の毒に思うシーンがあるのが常なんだが、ぽてまよには全くない。
素直からお小遣い貰ったり、一緒に買い物に行くシーンがあるのに、だ
字を覚える暇があったら経済的観念身に付けろってんだ!
月いくら掛るんだ?コレ?頭に乗ってるトリとか、たまチーとか合わせたら
月5〜6万は掛かってると思う。
素直君、自分で自分の将来の可能性(大学進学、車購入とか)捨ててるんだよ
この漫画を読むたびに胸の中にドス黒い感情が湧くのは
現実感の無さだと思う。いやファンタジーにしてもさ
こんな与えられてばっかで何も返さない屑が主人公なマンガって他にあるのかな?
ネカフェでつい4巻読んじゃったよ・・・。
ああ、気分悪い!久々にSSでも書いてやろうか
でも、めんどくさいアレ・・・。自己満足のために無駄時間と無駄労力かけるのはツライ
怒りが伝わってくる、ストレートでいい文章だね!
SS書いてくださいな
あの家って素直がバイトしてるわけじゃないし、経済状況全くわからんよね
民俗学者なんて稼ぎ不安定だろうし、出張費とかで消えそうなもんだけどね
どうせオヤジを家にいさせないためには海外にいってる学者でいいや〜とか
思いつきで描いたんだろうから、経済状況が不透明なのも仕方ないけどね
そもそもいきなり素直が母の死んだときの思いでを語ったり
唐突すぎるんだよね。脈絡が余りにも無さすぎでポカーンって感じ
発情期を迎えて子供まで作る、つまり生物学的に既に成熟しているクセに
乳幼児的な容姿と言動で周囲の庇護を強引に求めるところがことのほか腹立たしい
冷静に考えてみればこんなド腐れ糞獣が飼い主に対して性欲や独占欲をあらわにして
なおかつそれが周囲に笑顔で許容されるような世界観は狂っているとしか言いようがない
だからこそ表面的にはちんまくて可愛らしい外見や行動に対しては
自分でも異常と思えるほどの暴力衝動を覚えるし
また汚らしいメスの部分に対しては性的虐待による徹底的な屈辱と破壊がもたらされるべきだと思う
そんなワケですからSS作家の作品は単なる自己満足でも無駄でもありません
ぜひ期待させてもらいます
>>12
何故かくそまよを見てると、肉まんを食いたくなる
>>14 のび太が秘密道具で何やってもドラえもんとか皆が笑って許すみたいな
薄気味悪さを感じるもんね。これ幼児虐待を助長するようにも捉えられるんだが。
もちろん、そう捉えないことも可能だけど・・・何が家族で見たいだよ寝言は寝て言えっての
アニオタが思う一般人に受けそうな萌えアニメ
ぽてまよ
びんちょうタン だって。
アホの考えることはわからないわ。くそまよは言うに及ばずだし、びんちょうタンも
道路看板思いっきり浮いてるのにね。アニオタも行き過ぎると狂人と変わらない
まあ備長炭は分かる気がするよ
ちゃんと働いて自立してる分くそまよより遥かにマシ
けどくそまよに萌えはねーよ
汚物アニメなのに
d
>>17 ですよねー・・・
びんちょうタンは働いてるし、言葉も喋れるけど
一般受けは微妙でしょう。くそまよはもっと悪いと思う
何やるにもホニホニ言うのでまずウザい。
みんな優しすぎて気持ち悪い
コドモ(笑)発情(笑)お漏らしマーキング(失笑)あとガチホモか
全くもって一般受け要素ないです、本当にありがとうございました
なんかこう、くそまよには悪い意味で魂が揺り動かされるんだよなぁ
理屈で考えても許しがたい部分がいっぱいあるけど
ホントにこんなキャラに出会ったのは初めてだ
ああいじめたい泣かしたいつねりたいひっぱたきたい蹴りたい踏み潰したい燃やしたい水槽に沈めたい解剖したい殺したい…
>>19 くそまよが完全なケモノキャラならまだ一般受けする余地はあったかもしれないけど、
中途半端に人間の幼児みたいな顔してるからねぇ
ペットキャラにしては人間気取りの行動の数々が鼻につき、
人間にしてはケモノ臭い行動が目立つという極めて中途半端な奴じゃあ人気出る方が難しい
SSを書いてみた。エロいやつです
嫌いな人は無視してください
つーか、すげえ長くなってしまった
下書きだけで、果てた・・・
たまにはええやん
虐待がらみなら
素直はぽてまよを捨てた。理由は飽きたから。そうとしか言いようがない
飽きてしまうと本能と好奇心のみで行動するほてまよとたまチーの行動は不快なものでしかなかった
こいつらが俺に懐いているのはエサが欲しいから・・・。
そう思うと二匹のために出している生活費が惜しくなってきた
素直は二匹に睡眠薬入りのジュースを飲ませて、バックに入れ、電車に乗った
自分の町から一時間程離れた公園の茂みに二匹を置いて去って行った
「今度はもっといい人に拾われるんだぞ・・・」
・・・ひや・・・。ぽてまよは夜風で目を覚ました。辺りはすっかり暗くなっていた
「ほに?ほに?・・・ここ・・・、にょこっ?」
ぽてまよは周りをキョロキョロと見回した。もちろん知らない土地だった
「・・・すっ・・・、すにゃおおーー!?すっ、にゃおー!!」
ぽてまよは素直の名前を呼びながらトコトコと公園を歩き周った
ぽてまよの声でたまチーも目を覚ました
+
+
∧_∧ +
+ (。0´∀`) ワクワクテカテカ
(0゚つと ) +
+ と__)__)
「ほにいい・・・」
ぽてまよはたまチーの手を引きとりあえず町に出た
ポシェットに入っていたお金はすぐに使い切った
二匹はコンビニやレストランの前で人間たちに食べ物をねだったが誰も相手にしなかった
お腹が空いて仕方がなかった。その時一人の男が声をかけてきた
「ウチに来ないかい?面倒みてあげるよ」
二匹は男の家で素直の家に住んでた時と同じように過ごした
三日目の晩御飯にぽてまよが嫌いな茄子の入っているスープが出てきた
ぽてまよはエロエロと吐き出した。「まにょ、にゃすっ、きにゃいっ!」
意図した訳ではなかったがぽてまよがプイと横を向くと体が食器に当たりスープがこぼれてしまった
男は立ち上がり、平手でぽてまよの頬を叩いた
「ほぶううっ!!」ぽてまよの体が浮き、壁に叩きつけられた
「きゅ?きゅううう!」たまチーは母親を守ろうとキバをむき男に飛びかかった
男の拳がたまチーの顔面に直撃した。たまチーの前歯が折れ歯茎から血が出てきた
ゴフッ、ゴフッと、血を飲むたびに吐き出していた
ジョオオオオ・・・。怖くなったぽてまよは小便を漏らした
チッ!男は舌打ちをしてぽてまよのパンツを脱がした
「にゃっ、にゃああああ!!」ぽてまよは慌てて両手で股を隠した。男はじっとぽてまよを見ていた
「いっ、いにゃあああ」ぽてまよが男の視線に気づき後ろ向きになると今度は肛門が見えた
男の息が荒くなってきた。男はぽてまよを引きよせズボンを脱ぎ、ぽてまよの膣に自分のナニを挿入した
ぽてまよの両脇をつかみぽてまよを上下に揺らしながら自分も腰を動かした
「ほっ!ぐうっ!ううっ・・・」ぽてまよが声を出そうとすると
男はぽてまよの口に手をあて黙らせた。
ぽてまよは自分の中のなにか大切なものが男に奪われ失われてしまった気がした
(にょめんにぇええっ・・・、すっにゃっ、おおお・・・)心の中でなぜか素直に謝った
男は声をあげてぽてまよの膣内に射精した
放り投げられたぽてまよはビクンッ、ビクンッと体全体で痙攣していた
ぽてまよが震える度に、ドプッ、ドプッと膣から男の精液が出てきた
男は自分の行動を恥じた。人外の生物と性行為をしてしまうとは・・・
男は二匹を家の外に捨て、鍵を閉めた
ぽてまよとたまチーは人間が怖くなり残飯をあさって生活していた
そんな二匹にある男が話しかけてきた「家においで、おいしいもの食べさせてあげるよ」
男はメガネをかけていた。素直に似てる・・・。ぽてまよはそう思った
「怖がらなくていいよ。大事にするよ」ぽてまよは泣きながら男に抱きついた
二匹は美味しいご飯を食べて温かいお風呂に入りやわらかい布団に入った
素直が見つけてくれるまでここにいよう。ぽてまよはそう思い眠りについた
・・・ふ・・・。ぽてまよは人の気配で目を覚ました
メガネの男を含む四人の男がぽてまよの周りに裸で立っていた
「にゃっ?にゃっ?にゃにっ?にゃにっ?」ぽてまよはキョロキョロと男たちを見まわした
奥にはたまチーが首にヒモをくくられて吊るされていた
男たちはぽてまよを持ち上げ上着を脱がせた
「ほにいいい!!」ぽてまよはパンツを脱がされまいと必死でつかんだがスポンと脱がされた
男たちはぽてまよと無理やりキスをしたり体を揉んだりなめたりした
ぽてまよの膣をグリグリといじっていた眼鏡の男が言った
「うほっ!コレ入るぜ!」眼鏡の男はぽてまよの膣に自分のナニをグリグリと入れた
「いにゃあああ!にゃめにぇええ!!」ぽてまよは犯された時の恐怖がよみがえった
眼鏡の男はぽてまよの首をつかんだ「知ってるか?絞めるとここのシマりもよくなるんだぜ」
親指と人差し指でぽてまよの首を少しずつ絞めていった
「ほっ、・・・こっ・・・」ぽてまよは息ができなくなった
男は気持ちよさそうに腰を振り続けた。ぽてまよは口から泡が出て目が白眼になった
「よせっ、長く楽しもうぜ」周りが眼鏡の男を止めた
「ほっ、ふゅーー、ふゅーー」ぽてまよはようやく息ができた
男たちの性欲を十分に満たした後、ぽてまよとたまチーは家の外に捨てられた
「きゅうううう・・・」たまチーは心配そうにぽてまよを見つめた
ぐうう、とぽてまよのお腹が鳴った。「にゃっ、おにゃにゃすいにゃねっ・・・」
ぽてまよはたまチーの手を引き、体を引きずるように食べ物を探しに行った
(すっ、にゃっ、おっ・・・にょこ?にょこに、いにゅにょ?)
まさか自分たちは素直に・・・。ブンブンと首を振った。考えたくなかった
ヒャッハー!!
くそまよの純潔(笑)なんざくそまよ自身以外にとっては1_グラムの価値も無いが
無理矢理奪われるさまは痛快だなぁwww
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ,r=ミ ィ=x、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉 にゃめにぇええ!!
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
"´ノ ``ゞ` r<彡'"-、
/ ___ ゙ ,:-'´ 、 i
/´ ヽ` ̄ ー-゙:.、
i - 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ ゙i"
! i ; n .:c.: ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
. | |ノ -=< ゙=tラ'"
| / ,-一'" ̄´ i
|:/ / \:. !
| ' / ヽ:. :、 \
゙、 ノ .i:. ` ヽ
ほっ、ほっ、ほうっ、ほうっ、ほっ、ほにっ、ほっ、ほっ・・・
ぽてまよはたまチーの手を引き夜の路地裏を走っていた。追ってくる男たちから逃れるために
たまチーがつまづいて転んだ。「はっ、はにゃにゅ、はにゃにゅ!」ぽてまよがたまチーをつかんだ時男たちの気配に気づいた
「にゃっ!ああああああっ!!」ぽてまよとたまチーの周りを六人の男が囲んでいた
「お前だろ?噂の奇形幼児は?やらせろよ、やってみてえんだよ」
「にゃう・・・、ににゃう、まにょにゃ、にゃい・・・」ぽてまよは股間を押さえて後ずさった
「ふうん、なんだっていいや。今から俺達お前犯すから。おっ、お前のお仲間見てみろよ」
「ほ?にゃーー!!!」たまチーが他の男に踏みつけられ顔をグリグリと地面に押さえつけられていた
ぽてまよは力尽きたようにその場に倒れこんだ
「にゃめにぇええ・・・。みょう、にゃめにぇええ、おにぇにゃい・・・」
こうなってしまってはもう、男たちから逃れる術はないことを知っていた
「少しは抵抗しろよ・・・」男はぽてまよの髪を掴み持ち上げパンツをスポンと脱がした
「うほっ!ツルツル」「いいねえ」「うまそう」男たちから歓声が上がった
男は早速ズボンをぬいでぽてまよの膣に挿入していた
「ほっ、ぐううっ」何度経験しても慣れることのない体内に異物の入る痛みと気持ち悪さだった
ぽてまよは一人の男がイクたびすぐに次の男の相手をしなければならなかった
三人目の男がぽてまよに声をかけた「よーし、やるぜ!」ぽてまよはうつむいたままだった
男はぽてまよの頭を殴りつけた「今から気持イイことするんだ!よろこばねえか!」
「にゃっ!にゃあっ!にゃあっ!」天真爛漫だったぽてまよの性格が少しずつ崩れていった
ちょっとキモいけどGJ!
ここからが本当の地獄か…ゴクリ
ぽてまよを犯していない男たちはたまチーの体に煙草の火をつけて遊んでいた
「ぎゅうううう!!」火を当てる度目を見開き絶叫するたまチーが面白くて仕方無いらしく
男たちはたまチーの全身に火を当てていた。たまチーは痛みによって気絶と覚醒を繰り返した
それでも目を覚ます度、たまチーは母親の悲鳴が聞こえる方へ向い、男たちに牙をむき、抵抗した
そのたまチーを痛めつけ、絶叫をあげさせることは男たちに性交とは違う
背中がゾクゾクとするような快感を与えた
ぽてまよが相手にしなければならない六人目の男はぽてまよをうつぶせにして
肛門ににゅちゃにゅちゃと自分の唾液を付けていた
ぽてまよは経験上自分が今から何をされるのか理解した
「にゃめにぇええ!!にょこっ!いにゃいにょ!いにゃいにょおおおっ!」
男はもちろんぽてまよの言うことなど無視して自分のナニをヒタヒタとぽてまよの肛門に当てた
「ひっ!ひいいいいっ!すっ・・・すにゃおおおっーー!!すっ、にゃ、おおおっー!!」
ぽてまよは力の限り叫んだ。もちろん、今までどうり、助けなど来なかった
「んんっ!?こいついま男の名前呼ばなかったか?生意気な!!」
男にとって性欲処理用の下等生物であるぽてまよが男に恋心を抱くなど許されることではなかった
ズグウウウッ!ぽてまよは肛門が裂け、体が串刺しにされた気がした
男たちはぽてまよを犯した後、たまチーを痛めつけ、精力を回復した後またぽてまよを犯した
二匹にとって地獄のような時間は朝まで続いた
「きっ、きみょに、いいにぇにゅう・・・・」「くにゃにゃい、くにゃにゃい」
「にゃああああん、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・」
隣の部屋から聞こえてくる母親の声をたまチーは心を殺して聞いていた
いつだったか、耐え切れず、相手の男に噛みついたことがある。その時は自分だけでなく母親まで殴られた
ぽてまよとたまチーが生き延びるためにとった方法は素直と同じように、
優しく、裕福で、そして孤独な男の家に寄生することだった
だがなにも与えなければまた捨てられるかもしれない
ぽてまよは自分の体を差し出した。幼女のような容姿と、小さく温かい膣を持つぽてまよを
男は大変気に入り、その体を毎晩愛でた
だがたまチーには何もなかった。男が喜ぶようなものはなにも持っていなかった
「役立たず!穀潰し!能なし!奇形生物!・・・」
時々男はあらゆる言葉でたまチーを罵倒しながら殴りつけた
「きゅうう、きゅううううっ・・・」
叫びながら殴られるたまチーをぽてまよは目に涙をため、歯をくいしばって見ていた
ここで男を止めたら男を否定したことになってしまう・・・
もう2度と、路地裏で残飯をあせり、男たちから逃げ回り、犯される生活には戻りたくなかった
男がたまチーから離れた後、ぽてまよはすぐにたまチーに駆け寄り、ペロペロと傷口を舐めた
「にゃいっ、にゃいにょうみゅ、いにゅか、すっ、にゃお・・・くにゅ、まにゃ、みんにゃね、くにゃぬ・・・
・・・すっ、にゃ、おっ・・・、ひっ、ぐっ、すにゃ、おおおおっ・・・」
「すっ!すにゃ、おおおおっ!!!すっ、にゃ、おおおおっ!!!」
ぽてまよの素直への愛憎が爆発した
何故自分達を捨てた?何故いつまでも迎えにこない?
何故最後まで愛してくれなかった?何故自分たちがこんな生活をしなければならない?
ぽてまよはぽてまよなりに一生懸命素直を愛し、素直に愛を与えていたつもりだった
ぽてまよの涙がポトポトとたまチーの体に落ちた
ぱへ・・・。激痛の中、このまま目をつぶって気を失ってしまいたい衝動に耐えながら
たまチーはぽてまよに手を振った。
ぱへ、ぱへ・・・。たまチーはぽてまよが泣きやむまでずっと手を振り続けた
言葉を持たないたまチーができる母親へ数少ない励ましの表現だった
「何さわいでやがる?」ぽてまよの背後に男が来た
「にゃっ、にゃんにぇも、にゃいにぇにゅ・・・」ぽてまよは涙を拭きながら答えた」
男はぽてまよの目に何かを感じ取った。「脱げ!ここでやるぞ」男は言った
「ほに?にゃっ、にゃっにっ!なっににぇ!」ぽてまよはいつも男と交わっている隣の部屋を指差した
「だめだ、おれは、いま、ここでやりたいんだ。早く脱げ!」
「にゃあっ!にゃああっ!」ぽてまよだって子供の前で男に抱かれている様を見られたくなかった
「早くしろ!追い出されてえのか!?お前に他に何ができるんだ!」
「ほにいいい・・・」ぽてまよはあきらめて上着とパンツを脱いで裸になった
「やる前にやることあるだろ!やれ!」
「・・・。」ぽてまよはあきらめた様子で手と額を地面につけ、土下座のような形になった
「まっ、・・・まにょにょ、おっ、おっ、おみゃんこにっ!
あっ、あっ、あにゃにゃにょ、おっ、おっ、おにん、・・にん、・・・くにゃにゃい」
男は満足げに頷き、たまチーの目の前でぽてまよと性行為を始めた
ぽてまよは教えられたとおりの体位になり、おしえられたとおりの声をあげた
ボロリ。たまチーの真黒な目から涙がこぼれた
(たすけて)男たちの数々の暴力に耐えてきたたまチーの心がついに折れた瞬間だった
(たすけて、たすけて、おかあさんとわたしを、ここからだして!もとのばしょに、かえして!)
たまチーは自分が生まれ育った場所にいた優しい少年のことを思い出した
たまチーの健気さがまた嗜虐心をいい感じで刺激しますなぁw
おいお前ら!
久々に来たけど最高!
いつかの人GJ!
くそまよはガキのくせにドスケベだからこういう方向で痛い目にあうのもたまにはいいね
しかしくそまよの台詞ってたいていほにほにで済まされるうえに
喋ってもムカつくくそまよ語だからSSで台詞つけるときは大変だろうなぁ
愛でSSすら見かけないのも当然かも
もしも森山素直が優しい少年では無かったら・・・
害獣「ほ、ほにぃ・・・」机の上でガタガタと震えるぽてまよ。一体どうしたというのだろうか
桐原「おい、森山ぁ、ソレ何よ?」素直「あぁいきなり冷蔵庫から出てきやがってよ」
そう、ここは県下最低で喧嘩最強の不良中学なのである!
パン!ぽてまよの頬を思いっきりひっぱたいた。
害獣「いにゃい!」桐原「ひゃははは!言葉喋れるのか気持ちわりぃ〜。オラ!」
今度は蹴りが入る。
害獣「げふ!ごほ!」クラスの女子「あんたらつまんないことしてんじゃねぇよ。こうやんだよ」
そうして女子は、ぽてまよの前にお菓子を置いた。女子「さ、お食べ」害獣「ほ、ほにぃ・・くんくん」
危険物であるかどうかを調べているようだ。害獣「ふわぁ〜・・!ほにほにほに・・・ゴホゴホ!」
女子「あーはっはっは!引っかかってやんの馬鹿じゃない!?」ハバネロのお菓子に砂糖をつけて
誤魔化していたのだ。それを抵抗力の低いぽてまよが食べたので、口の周りは晴れ上がりひょっとこのようだ
素直「女のいじめは陰険だぜ・・・」女子「ほっといてよね」桐原「おい、森山、初芝ヤニでもすわねぇか?」
初芝「いくよ!むったん!」桐原「その呼び方やめろっつってんだろ。いくべや」そうして屋上へ・・・
ジュゥゥゥ!!害獣「ぎにゃああああ!」3人「わはははは!!!」ぽてまよを灰皿代わりにして
プカプカとタバコをふかす3人。ぽてまよの皮膚はすでに火傷だらけである
害獣「あにゃにゃにゃ・・・・!」あまりの辛さに逃げ出そうとするぽてまよ。だがしかし首に紐がついているので
逃げるのは不可能なのである。グイ!害獣「ほにゃあああ!」ガシャーン!!
勢い余って金網にぶつかるぽてまよ。素直「何逃げようとしてんだよコラァ・・」金網にギュウギュウと押し付けられる
害獣「いにゃい!にゃめてぇ!」素直「あんまり調子こいてると落とすよ?」ぽてまよの眼前にグラウンドが広がる
落ちたらいくらぽてまよでもタダじゃすまないだろう。害獣「びゃあああ!」恐怖のあまりお漏らしをして、素直のズボンに
ひっかけてしまった。素直「・・・。」害獣「にゃああ!ご、みぇん!にゃあああ!!」
素直「・・・・・・・・・!!」ぽてまよの顔面に蹴りが入る。素直「ごめんじゃねぇだろうがカスが!」
桐原「まぁ落ち着けよ。いい考えがある。もっと虐めて楽しもうや」初芝「(さすがだぜ、むったん!残酷だぁねぇ)」
GJ!続きが楽しみw
初芝いつも通りすぎわろたwww
素直「で、桐原。このゴミでどうやって遊ぶんだよ」桐原「まぁまぁまずは腹ごしらえといこうや」
初芝「むっ・・・桐原くん、俺買ってくるよ!」桐原「おう、なんか美味そうなもん適当に買ってきてくれ」
そうして、初芝は購買に、素直たちは教室へ向かった。
初芝「はい、これ」桐原「ヤキソバパンに、カレーパンに、クリームパン、なんだこりゃ?ポテトマヨネーズパン?」
初芝「なんか限定発売って書いててさ」素直「日本人は限定って言葉に弱いからな。早速分けてくってみるか」
そうして限定品のポテトマヨネーズパンを食らう3人。3人「ゲロゲロ〜」あまりの不味さに吐き出している
桐原「こ、これは不味い・・」初芝「ご、ごめん・・・」素直「胸焼けと胃のムカつきが出てきたぞオイ」
害獣「ほ、ほにぃ・・・」素直「なんだ食いたいのか。ならやるよ」口の中にパンを押し込む
害獣「もがが・・・もにゅもにゅ・・ごくん・・・ぷはぁ〜」美味そうである
桐原「あれ?美味そうだな。」初芝「味覚がおかしいんだよ多分」素直「ムカつくところがパンそっくりだな」
桐原「じゃあ名前はぽてまよにするか」初芝「うわぁ何か虐めたくなる名前だね」素直「たしかにな。無駄に可愛らしいところなんか特に」
こうして、不思議生物には正式にぽてまよの名が与えられた。
桐原「さて飯も食ったことだし、ぽてまよをどう虐めて遊ぶかを提案したいと思う」初芝&素直「うむ」
桐原「女子にも聞いてきたんだが、こいつを使おうかと」取り出したのはピアッサーだった
桐原「これでこいつの鼻に穴をあけて鼻輪をつける。俺たち専用の豚だってことを自覚させるんだ」
初芝「さすがだ!さすがだよ!」素直「うるせぇぞ初芝。で、鼻輪はあるのか」桐原「でかいピアスで合うだろう」
素直「なるほど。」初芝「ホチキスでピアス代わりに打ち込んでやろうよ」桐原「お、いいねぇ〜」
害獣「ほ、ほにゃぁぁ・・・」何をされるかわからないので常に緊張状態のぽてまよ。桐原の魔の手が迫る
桐原「よし、押さえといてくれよ」初芝「オッケー」鼻の中にピアッサーが挿入される
害獣「にゃぁぁ・・にゃめへ・・・」バチン!害獣「いにゅあぁああ!いにゃいよぉぉ!!」
桐原「ピアスを入れて・・・と。これでよし。お次はホチキスだな」害獣「にゃあああ!びゃああ!」泣き叫んでいる
素直「黙れコラァ!!」顔面にヒザ蹴りが入る。害獣「ほにゅ!!」桐原「よし、今だな」
バチン!バチン!ぽてまよの耳にホチキスの針が打ち込まれる。害獣「にゃあああ!ににゃあああ!!」
初芝「釘とかも耳に打ち込んでみようか・・・」害獣「ぎにゃああああ!!」ぽてまよの耳遊戯はまだまだ続いたのであった
害獣「ひゅう・・・ひゅう・・・」耳にホチキスを多数打ち込まれ、釘までさされ、鼻輪で教室の隅につながれたぽてまよ
素直「あれ?あいつみかんじゃねぇのか」桐原「あ、本当だ。停学とけたのか」初芝「弟半殺しにしたって噂だけど」
女子「おーい!みかん!面白いのいるんだよ、早くきなってー!」
そうして、みかん教室に到着。みかん「久しぶり」素直「うぃーす」みかん「面白いのって、何?」
桐原「じゃーん!」ぽてまよがみかんの前に出される。害獣「ほ、ほに」素直「まずは挨拶だろうが!」
ゲンコツで殴られる。害獣「ま、まにょ・・まにょ・・・」みかん「何コイツ。凄いむかつくね。殺してもいい?」
桐原「馬鹿、ダメだって。今日現れたばかりなんだぜ。少しは遊んでからじゃないと」みかん「たしかにね」
初芝「で、何をさせて虐めようかと考えていたわけだよ」みかん「ふーん・・・あ、パンあるんだ。ちょっとちょうだい」
素直「おう」みかん「・・・いいことかんがえた。このロールパンにウンコさせなよ。で、食わせるの。カレーパンってね」
3人&女子たち「(うわぁ・・・・)」みかん「何?変?いいアイデアだと思ったのに」素直「いや、いいんじゃないか」
桐原「そうだな、さっきのポテマヨパンの金もらってないし。食うのを芸と思ってやってもらおう、パン代はそれでチャラだ」
みかん「だってさ、ぽてちゃん。ほら、ウンコしなよ」ロールパンがぽてまよの前に置かれる。
害獣「ほ、ほに・・・?」みかん「頭悪いなお前。ほら!!」かぼちゃパンツが強引に下ろされる
害獣「に、にゃぁぁ・・・」赤面するぽてまよ。素直「うわ、恥ずかしがってるよキモ」頬に平手打ちを浴びせる素直
害獣「いにゃい・・・」みかん「ほら、このロールパンの割れてるところにウンコしてみなよ。しないと、殺すよ?」
バタフライナイフをぽてまよの眼前にちらつかせる。害獣「にゃあああ」あわてて屈むぽてまよ
害獣「ほにに・・・・」ぷぅ・・ぱす・・・力んでいるため屁が出ている。桐原「くせぇんだよコラ!」鼻輪の紐を引かれる
害獣「にゃ!いにゃ!いにゃい!」初芝「くさい!誰か8×4かして!」女子「はい、うわ、くさ・・」
初芝「うおらぁぁ!!」ぽてまよの目に向けて8×4が発射される。害獣「びゃあああああああああ!!!!」
目を焼かれる痛みで絶叫するぽてまよ、そのショックで糞もひねりだされる。ブリブリブリ・・・・
みかん「あっはっは!本当にしてるよこいつ馬鹿じゃないの」女子2「うわ、キモ〜」
軽蔑と嘲笑がぽてまよにむけられる。害獣「にゃああ・・・すん・・・すん・・・」まだヒリヒリする目をこすりながら泣いている
素直「おら、食えよ」害獣「ほに?」素直「ほにじゃねぇよ。いちいちムカつくなコイツ!」口の中にカレー(ウンコ)パンが押し込まれる
害獣「ぐえ!ぼぇぇ!!」桐原「自分で出したのを自分で食う。何てエコなんだろうな」初芝「飲み物も小便でいいしね」
こうして、ぽてまよの食事は自らの出す尿と糞になることが決まってしまったのだった
学校での虐めも凄惨の極みであったが、素直の家でも安らぎなんてものは勿論なかった
害獣「ほにゃああ・・・」ズリズリズリ・・・鼻輪をひかれて引きずられるぽてまよ
素直「おら、歩けや豚ぁ・・・」害獣「ほ、ほに」歩こうとするのだが、いかんせん歩幅が短く、素直のペースについていけなく
結局転んで引きずられるのだ。害獣「ほにに〜」結局諦め、家までひきずられていくことに・・・
森山家
オヤジ「素直、遅かったな」素直「うるせぇ話かけんな」オヤジ「父親にむかって、何て・・・」
素直「うるせぇよ父親だ?母ちゃんの死に際にも仕事仕事言ってたくせに偉そうにしてんなよ」
オヤジ「・・・。すまない・・・で、それは何だ?」害獣「ほに、ちわ・・・」挨拶のようだ
オヤジ「こ、こんにちは・・・で?」素直「今日起きたら冷蔵庫から出てきたんだよ。暇つぶしに虐めてんだ」
オヤジ「おい、事件になるようなことはするなよ」素直「そんなヘマするかよ。黙って金出せよ、飯買うから」
そうして素直の部屋にいく素直とぽてまよ。
素直「で、俺の家に<一応>置いてやるが、いろいろルールを設けた。よく聞け豚」害獣「ほに・・・」
素直「1、命令絶対遵守、2、下着は一切買わない、3、餌は自らの排泄物、4、寝床は窓の傍(寒いから)ま、この4つが大きなものだ」
害獣「ほ、ほに・・・」素直「で、下着は買わないから、漏らしたりしたら殴る。そして、漏らしたままのパンツを履いたままになってもらう
ちなみにトイレなんて使わせないし、買わないからな」
害獣「ににゃぁ〜・・・」いやいやをする。素直「はい、ルール破った〜!」部屋にある灰皿で頭を強打される
害獣「が!!あ・・・」目から火花が出るくらいの一撃だった。素直「漏らしても、命令を無視しても今みたいに殴るから」
害獣「ほ・・にぃ・・・」素直「といっても、そうだな、あまり臭いとイラついて殺しちゃうかもしれないから、いい子にしてたら・・・」
害獣「にゃら?」素直「パンツの洗濯くらいはさせてやるよ。」害獣「にゃぁ〜・・・」素直が妥協してくれたのを喜ぶことしか今は出来ない
素直「で、寝床はここな。」窓の近くに置いてある植木鉢に鎖でつながれたぽてまよ。
素直「腹減ったら自分でウンコでも出して食ってくれ。俺は寝るから。じゃ」こうして寒い空気の流れ込む窓の近くに放置された
ぽてまよ。鎖でグルグルにされているので動くこともままならない
害獣「ぷぇくし!」鎖が冷え、さらにぽてまよの体を凍てつかせる。害獣「ほにょ・・・ま、まにょ・・にゃめ・・・」
じょおおお・・・寒さに耐え切れず漏らしてしまった。これで翌朝に灰皿で殴られて起床することが確定した
バキ!害獣「がほ!」予想通り、灰皿で殴られて起床するぽてまよ
素直「てめぇ早速漏らしてんじゃねぇよ馬鹿が」害獣「ご、みぇんにゃにゃい・・・」素直「けっ・・・」
そうして、素直が温めたコンビニおにぎりを食べていると・・・
害獣「(よだれタラーン・・・)」素直「うわ、汚ねwなんだよ、クソくえクソ」
害獣「すん・・・すん・・・」素直「食わないと死ぬのお前だから。別に死んだら死んだで捨てるだけだけど、遊びたいからなぁ」
害獣「まにょは・・・もう・・や・・」素直「あ?」害獣「ぶるぶる・・・!ほ、ほにに・・・」また力んでクソをだし、喰らうぽてまよ
朝食をすませた一行は学校へ・・・
害獣「ぷぇくし!へくし!」みかん「うっせーなぁ・・・鼻そぎ落とすよ?」桐原「いやいやw待てよ」
初芝「でも、五月蝿いよねたしかに」ねね「つーかなんか臭くね?」素直「あぁたぶん・・・」
素直は自分の家で課したルールを皆に説明した。
桐原「なるほど、それでこいつは風邪をひいたわけだな」ねね「臭いのはパンツか・・・」みかん「口臭もね・・・」
初芝「洗わせようよ・・・原因わかったら余計臭く感じるし・・・」京「おはようっす。お、ぽてまよちゃんまたイジメられてんだwキモ」
害獣「ほに、ちわ・・・」京「おーおー腹立つ挨拶ありがとう。で、洗濯させるって何のこと?」素直「そいつのカスみたいなパンツさ」
京「あたし、いい場所しってるよ。ごにょごにょ・・・」ぽてまよに聞こえないように皆に聞かせる京
ねね「そいつぁ名案だな」みかん「いいじゃん、早速いこうよ」素直「うし、授業ふけるべ」
そうして、近くの工業地帯に連れてこられたぽてまよ。
害獣「ほに・・ほに・・・」みかん「ほら、パンツ脱いで洗いなさい?」目の前に広がるは、工業排水がたまった池。
中国の川もびっくりの汚染度である。桐原「ほら、泡もでてるし、遠慮せず洗いなよ」みな、ニヤニヤして見つめている
害獣「ほに・・・」パンツを脱ぎ、池に手をいれる。害獣「いにゃ・・・」皮膚にいいわけがなく、肌がピリピリするようだ
素直「ほら、貴重な授業を抜け出して面倒見てんだ、さっさとやれや」害獣「ほに!ほに!」ゴシゴシと汚いパンツを洗うぽてまよ
どんどんパンツは緑色になっていき、余計に汚くなった。一同「あーはっはっは!!!!」笑い、ころげまわる一同
みかん「うふふ・・・ほら、洗い終わったら履きな、戻るよ。ぷっ・・・くくく」桐原「ほら、行くぞぽてまよ〜」
害獣「ほにほ・・・にゃああ!!」下半身にも汚水がまとわりつき、肌を荒らす。おまけに濡れているので気持ちも悪い
素直「早くしろグズ」ぐいぐいと鼻輪を引かれ、教室へ・・・
害獣「にゃああ・・にゃああ・・・」せっせと下半身に手を伸ばそうとしている
桐原「なんだ、どうした」初芝「痒いのかなぁ」みかん「どれ・・あーかぶれてるね、汚水のせいだよ」
京「思ったとおりじゃん、森山、今日寝るときも鎖でつなぎなよ。痒さで悶絶するよ、あははは」素直「おう、楽しみだぜ」
そしてその日の就寝時
害獣「ほにぃ・・・!ほにぃ・・・!」ガチャガチャと鎖を抜け出そうとするぽてまよ
痒くて痒くて仕方が無いのだが、勿論自由など殆どない身だ、掻けない。
そうして、寝ることも許されず、再び学校へ
初芝「あー・・耳腫れてきたね、ツユでてる」遊び半分であけたホチキス穴や釘穴から菌が入り、化膿したのだろう
素直「うわ、キモ・・・」みかん「耳きっちゃえば?」桐原「お、いいね〜」京「はい、ハサミならあるよん」
素直「よし、術式開始」初芝「医者みたいだねw」桐原「先生、お願いします」
害獣「ほにゃ!ほにゃ!」痒くて会話など耳に入っていないようである
素直「ほれ、チョッキンと」ジョリ・・・ギリ・・・害獣「☆△○!!!」ボト・・・片耳が切断され、床に落ちた
害獣「まにょの・・みみ・・みみぃ・・・!!」痛覚はどうやら通ってないらしかった。
京「なんだ、神経ないのかつまんねぇの」みかん「じゃあもう片方が焼いてしまおうよ、消毒代わりにさぁ」
ねね「尻尾も燃やそうぜ。形がムカつく」桐原「クソばかりしてて、汚いからな。肛門付近消毒も兼ねてやってやろうぜ」
みかん「ジッポライターオイルを耳に流し込んでって・・・」ドボドボ・・害獣「ちゅめちゃい!」素直「うるせぇ喋るな殺すぞ」
ぽてまよの首を絞める素直。害獣「ごぎぎ・・・」ねね「着火します」桐原「どうぞ」ボォォォ!!!
ぽてまよの耳が燃えていく・・・害獣「あちゅ!あちゅい!」みかん「あーはっはっは!馬鹿みたいに暴れてるよ」
京「爽快〜♪」害獣「にゃああ!にゃああ!たしゅけちぇ〜!」そして、ぽてまよの耳火は2分後に鎮火した
害獣「・・・・」寝不足と切断と火傷のショックで傷心状態のぽてまよ。目が死んでいる
桐原「まだお寝んねには早いのさ〜ってね」尻尾にライターオイルを染みこませる
初芝「着火します」桐原「どうぞ」ボォォォォ!尻尾が燃え出し、かぼちゃパンツにも引火して下半身が
火達磨になった。害獣「しゃあああ!しゃあああ!」狂ったように暴れるぽてまよ
初芝「踊れや踊れや♪」桐原「ひでぇダンスだぜ」下半身の火は5分ほど燃え続けた・・・
重度の火傷を負ったぽてまよの足はもはや使い物にならず、素直たちによって、糸鋸で切断された
殴られるだけの人形と化したぽてまよは、毎日毎日虐待され続けた
そして、月日は流れ、卒業式。
素直「いや〜退屈な学校生活もテメーのおかげで楽しかったぜぽてまよちゃん」
桐原「マジでね」ねね「でも、もう殆ど反応しねぇな」京「ま、当然っしょw」
みかん「最近は生きてるんだか死んでるんだかわかりゃしないしね。どうすんのこのゴミ」
害獣「ほ・・・ふ・・・」殴られ続け、片目を失明し、頬はナイフで刻まれ、耳は燃やされ切り取られ、尻尾も燃やされ
下半身にも重度の火傷の跡を残し、足を失ったぽてまよ。ぽてまよは考えていた。本来、もっと優しい家庭に現れ、ちやほやされるはずだったのに
どこで運命が狂ったのだろう。何で自分がこのような目にあうのだろう、と。
素直「さぁなぁ、解放してやるか」害獣「・・・・ほ?」解放という言葉に一瞬目を輝かせたぽてまよ
みかん「じゃあ、やろうか」皆いっせいにバタフライナイフや果物ナイフを取り出す
事前に打ち合わせていたのだ。ぽてまよを卒業式の日に殺すことを
害獣「にゃめ・・にゃめにぇ・・・」絶望して、光を失ったその目に再び恐怖の感情がよみがえった
一同「せぇの!」害獣「にゃあああ!!!」ナイフの雨がぽてまよに振り下ろされた・・・
虐待生活と恐怖からの解放<卒業>おめでとう、ぽてまよちゃん
おわり
>>39-46 GJ!
普通のチビキャラならかわいそうと思うシチュエーションだけど、
くそまよではかわいそうとまったく思えないから困る
>下半身にも重度の火傷の跡を残し、足を失ったぽてまよ。ぽてまよは考えていた。
>本来、もっと優しい家庭に現れ、ちやほやされるはずだったのにどこで運命が狂ったのだろう。
>何で自分がこのような目にあうのだろう、と。
この件の甘ったれた思考がまた嗜虐心を刺激するなぁ
見た目はともかくちやほやされるに値する性格してないくせに生意気で
ところで二期はいつからですか?
やるならOVAとかじゃなくてテレビでやってほしいな
実況スレが虐レスまみれになるのも面白そうだwww
むしろ一人か二人がぽつぽつ実況するだけの寂しい有様になりそうだなぁ
まぁ、死ぬ死ぬ詐欺以降の話は人間中心に作られてるから2期はやってほしくないけど
くそまよが本来空気扱いだったところでもほにほに喚きながらでしゃばりまくって雰囲気ぶち壊しになりそうだし
いや〜案外いざ始まるってなったらファンもアンチもそれなりに湧くと思うんだ
本スレが腐ってるからよりついてないし、アンチだけどスレで語るほど憎んでもいない
ってのも大勢いると思う。ぽてまよ熱みたいなものが再燃されても困るから
映像化はしないほうがいいね。むしろ
>>50の危惧してることが現実になりそうだし
出番ないのにタイトルと同名だから、むりしゃり出そうとしてくる可能性はマジでありそう
しかもアニメは改悪が多いって判明したから、余計に勘弁してもらいたい
嫌悪感と新たな虐待ネタを歓迎する気持ちとが自分の中に渦巻いてるのが困る
こんな腐った世界観をもつ作品の二期なんてとんでもない話だが
やったらやったである意味ものすごく盛り上がってしまいそうな自分がイヤだw
俺はまめも嫌いだからね、何か適当設定の集合体って気がしてさ。
人間メインといっても少なからず出てくるだろうし・・・
最終回の京に抱かれてるまめは、ぶんどって床に叩きつけてやりたかった
京の笑顔も腹立つし。
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まめはそんなに嫌いじゃないなぁ
喋るし人間体形に成長するし他の謎生物共とは一線を引いてる感じがする
謎生物である必要性がまったくないのが難点だけど…
たまチーも嗜虐心があんまり刺激されない
喋らないし見た目が人間じゃないからケモノと割り切って見れるからだろうか
「くそまよのコドモ」という出自がものすごい汚点だけど…
やっぱりくそまよがダントツでムカつくな
鳴き声やくそまよ語がウザいし、飼い主の素直に欲情するとか気持ち悪い
お漏らし癖だの発情期(笑)だの獣みたいなことを平然とやってるくせに
恋(笑)とかおつかいとか人間の真似事をするのも腹立たしい
極めつけは性格の悪さ
恋敵(笑)みかんやむったんに対して異常な敵意を剥き出して嫌い、ときには攻撃するくせに
素直や京達には甘ったるい声で媚びまくる二面性には嗜虐心を抱かざるをえない
本当になんなんだこいつは…
殴れるものならおもいっきりぶん殴りたい
俺は二期に反対だな
一期の怒りがまだ癒えてないからアンチスレが続いてんのに
その上二期までやられたら虐待ネタでも憎しみを抑える事ができなくなるよ
精神衛生上良くないから二期はすべきじゃない
_人_ ☆
`Y´ +
, -=≠=- 、 *゚
/ ヽ,
☆ * +. 。 /〉 /^ヽ、__i}_/ヽ, *+ ☆
f三/ ,/、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三} ゚
__ノ__ム::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
_/ ノ_,. ┴、/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
, イl {〔__, -、厶-−─‐ァ : : : : : __: : 'v:∨
☆ * +. 。 '´ { l ヽ , -−‐'´⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ ほにっ☆
, ‐'´ jノ、:::::::::::.:.: /{; イ ,レ´ j/ ', : ∧
, ´ , '´ } l`ー-、:: {: : : :/ ,r=ミ ィ=x、〉 : :ヘ
/ /ヽ/ Ll〃:/ハ l : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
. ,ノ / , -−-`ヽ、 し': : : ヽ、:> / `, -- 、 /: :/
r'´ ∠、_/ l_. -`⌒{≧x、 ヽ {:::::::::::}イ}/
{ ,. ‐'´ L辷¬ \ V l l ` ヽ、__,ノ'´ ̄{
`丶、 ̄ ´ {:.:.:.:.}ノ ヽ ヽ:.:.:.ヽ ヽ`ヽ. 〔 ̄´ _r-、__〉 {ー-、
`ヽ、 〕:.:. } 〈:.:.:.: l l. }_/.イ /,ニ}ノ l
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+ 。 ヽ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∠、 ヽ \l l l └く/、/ |
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☆☆ `ー−−'´ ノ`ー-y-‐{/} Aヽ===={ { V ∧-┴−┐ ☆
十 /:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.〈/ }ノ:.:.:.:. :.:ヽ. ∧, ∧:.:.:.:.. l
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,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
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`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
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`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
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60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/19(木) 19:08:47 ID:5v84R6KY
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/ :/ / |` ̄ ̄ j 〉 ぽてまよはいいぞぉ、お前もぽてまよになれ!
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>>56 >>喋るし人間体形に成長するし他の謎生物共とは一線を引いてる感じがする
謎生物である必要性がまったくないのが難点だけど…
ここがなぁ・・・適当の集合体って感じしませんか?w
喋れて意思を伝えられるのはかなり大きいけどね
>>鳴き声やくそまよ語がウザいし
アニメは特に酷かったからね。何故に「ほに」にしたんだろうか
言葉喋れない設定なら、それこそ舌たらずな赤ちゃん言葉でもよかったのではないかと
喋るのは「にゃー」か「ほに」の組み合わせの滅茶苦茶な言語、そのくせ耳ではなく角(笑)
というふざけた設定。よくわからんですわ。本当に謎解明する気あるのか作者は
謎解明するどころか深めてるだけの気がするんだけど・・・墓穴掘ってるというか
>>57 勿論俺も反対。ファンも2期とか言ってるのは荒らしかネタかのどちらかだと思うよ
だって無理でしょ現実を見れば。売れてないし、つまらない。これでどうやって続編が
出来るのかと・・・カイジすら2期が危ぶまれてるのに、こんなのが2期出したら泣くよ俺
そもそも、2期ありきの製作ばっかしてるアニメ業界もどうかと思うけどね
どんだけネタ枯渇してんだよと言いたくなる。くそまよがアニメ化されたのも枯渇して
何でもいいから手を出してアニメ化したって感じだしね
>どんだけネタ枯渇してんだよと言いたくなる。くそまよがアニメ化されたのも枯渇して
>何でもいいから手を出してアニメ化したって感じだしね
手を出してはみたものの火傷したという印象もあるなぁ
原作の駄目なところも丸写ししたんじゃ売り上げ爆死して当然だけど
まぁ、毒のあるストーリーということを伏せて、かわいさやなごみばかり強調した宣伝方法にも問題があったと思う
あれに騙されたいう人はけっこういそうだ
ぽてまよ ご覧のチャンネルで放送開始です ほにほに
懐かしのCMね、これだとくそまよが言葉ちゃんと喋れて、ほにほには嬉しい時などに
ほざく口癖なんだなぁと誤解を与えてしまうよね
もにぇまにょ にゃにゃんのにゃんにぇるにぇにょーにょーにゃいしにぇす ほにほに
これでよかったんじゃないか。全部くそまよ語で言えばキチガイアニメっぽいし
「あぁ、こんな口調なんだ・・・キモ」って事前にわかる視聴者もいたかも知れない
「くせになるワケわからなさ」と書かれるように、意味不明なところを売りにしたいなら
CMも適当にやるべきだったね。アニメスタッフの実力不足と空回りっぷりは否めないわ
DVDの広告も酷かったね
ほにほにキュートとかいう意味不明のフレーズに惹かれて視聴したけど、
真ん中で元気よく跳んでるかわいらしい生物の本性が
まさかあそこまで下品で性格悪い害獣だとは思いもよらなかった
>アニメスタッフの実力不足と空回りっぷりは否めないわ
空回りっぷりがかなり激しかったね
くそまよの見かけや演出に無駄な力を入れすぎ
できるだけかわいく描きたいという気持ちは理解できるけど、
かわいく描けば描くほどくそまよのお下品行為や迷惑行為の汚らしさが際立ってしまうから困る
スタッフの中にもイヤイヤやってる人はいたんだろうなと信じているw
話は変わるが桐原さんの声優は「このアニメは合う人には合う」みたいなこと言ってたけど
裏を返せば人を選ぶアニメってことなんだよね。本当にその通りだわ
人を選びすぎだけど・・・このアニメまともに見れるのって単純な頭の人
(頭の中を意図的に空にできる人)か仏かどちらかでしょ
突っ込もうという意見を一回持つとエンドレスだものコレ
つっこみどころしかない。
アニメで誉められるところはナースキャップを最初から省いたことだね
余計なつっこみどころ&適当設定を自然に消滅させたことは素直にGJと言ってやろう
どうせなら弁当強奪事件もバッサリカットしてほしかったけどね
あれのせいでくそまよを嫌うようになった人は少なくないし
アニメオリジナル要素として弁当強奪事件の代わりに
くそまよが受け入れられるきっかけとなるような騒動を描けばアンチも少しは減ったんじゃなかろうか
うーん・・・くそまよを受け入れるには、くそまよの設定を完全に書き換える
もしくは御形屋の想定していたくそまよにする必要があると思うんだ
話が少しでも出来て、家事もまぁまぁこなせて、お漏らしと発情をしない
これは必須だと思う。特に最後。あの顔で発情やらお漏らしとかキチガイじみてるし
弁当も酷かったなぁ〜しかし。あれをカットしても結局風邪回とか、コンビニ
裸ジャージなどメッキはがれるシーン山盛り、というかそういうシーンしかないから
結局くそまよはゴミ害獣として扱われると思うw哀れなヤツだ
家事はできない方がいいかなぁ
あの図体で家事できるというのもなんかムカつくし
まぁ、初期案ぽてまよとまではいかなくても愛でるに値する性格・設定であってほしかった
現行のくそまよのようにガキなんだか成獣なんだかよくわからない不安定なものでは愛でるのは無理
>メッキはがれるシーン山盛り
そういえばくそまよには笑えない下ネタが満載だったね
失念していた
特にコンビニ回はションベンかかったチョコを食わせるという無意識の悪意がひどかった
御形屋は犬の小便にチョコをひたして食うべきだな
よく美味しいなんて描けるもんだよ。アレだけはマジで作者にドン引きした
もちろんくそまよと犬山にもね
くそまよの善意(笑)が込められてると言われてもチョコin汚パンツなんか普通は食いたくない
むしろ善意(笑)の行為だからたちが悪い
なんぁあの世界はくそまよに甘いというか気を使いすぎなんだよね
これといい下手糞な絵の件といい
お世辞にも褒められる性格してないんだから普通にぶん殴られてもいいんだが…
>なんぁあの世界はくそまよに甘いというか気を使いすぎなんだよね
「なんぁ」は「なんか」の間違いだった
素直がオヤジぶん殴りまくるのもいただけない
オヤジの仕送りのおかげで飯が食えて、ぽてまよ飼育できるんだろうが
せめて、ツッコミくらいにしときゃ良かったものを・・・
この作者素直が親父を殴るシーンをギャグとして書いてるのか?
そーとー、アタマずれてると思うけど
アニメでも普通に殴ってたの?
話変わるけど、アンチスレ2で一旦、ぽてまよに飽きてこのスレ久しぶりなんだけど
「ある男子生徒ですが・・・」というSSはもう終わったのかな?
ぽてまよを教室で虐待しまくる話だったんだが・・・
俺と同じくSS書きまくると、興味がなくなる人なのだろうか
続き読みたいなあ
>>72 ボコボコにしてるよ。顔面変形するくらいにね
まぁオヤジも変人だし、何だかんだで意思疎通してるふしがあるから
別にいいけどね、何で嫌ってるのかは知らないなぁ・・・何でだっけかな
>>この作者素直が親父を殴るシーンをギャグとして書いてるのか?
そーとー、アタマずれてると思うけど
さすがにコレは大半の作者がヒットしてしまうw浦安鉄筋家族なんて
オヤジにバックドロップとかスープレックスとかかけるしw
作品が作品だけに色々くそまよ以外にも指摘したくなる気持ちは
非常によくわかるけどねwオヤジの変わりにくそまよを殴ればいいんだけど・・・
オヤジとくそまよとの態度の変わりようがまたムカつきを呼ぶしね。
くそまよは肉親以上かよと。
男子生徒
ただいま行方不明だね。飽きたのか、ネタが浮かばないのか、忘れているのか・・・
真相は闇の中でげす
>>70 気を使いすぎ
京とかはだだ甘なだけだけどね。気をつかってるのは夏家とか、とまりとか
じゃないのかな、と思う
あの落書きは子供キャラなら可愛げもあるが、さんざん素行不良のシーンみた
後では反吐しか出ない。となりのトトロのメイも教室でトトロ描いてたけど、
こんな感情は抱かなかったし。やっぱくそまよは特別だと思ったね
俺も男子生徒の人のファンなので続きはすごく気になる
彼は2年前のなりきりスレの頃から精力的にSSを書いていて長編だけでもたしか4作目になるはずだし
書きまくって興味がなくなったってことはないんじゃないだろうか
過去スレ見ると時折入院したり仕事の都合でPCを使えない状況になることがあるみたいだから
むしろそっちの方が心配だ
くそまよはこの後どういう展開で行くんだろうか
謎解明するのも結構だけど、どうせグダグダ長々と意味不明で毎回同じような話の
展開で続けるのかね。エンドレスエイトより性質悪いわ・・・
こいつの口癖、気長にお付き合いしてくださいだからなぁ。不安と不満
人間の方はなにか起きても後でフォローされるだろうから不安はないなぁ
くそまよの方はフォロー不可能な領域まで落ちぶれてるから不安と不満でいっぱいだけど…
そもそもくそまよの存在なんてフォローしたところで誰得ではあるけどね
どう考えても人類に仇為す悪質な寄生生物としか思えないし
まぁ本編だけじゃなくこのスレもあわせてひとつの作品と考えれば
SS内で適切な駆除も行われていて丸くおさまっていると言えるんじゃないかとw
素直ももっとぶん殴ればいいのに
くそまよはかわいさや幼さを盾にやりたい放題する害獣なんだからぶん殴られて当然なのにね
せめてお漏らしとかの迷惑行為をやらかしたときくらいお仕置きしてほしい
あの呆けた顔も、恍惚の表情も全て鼻につくんだよね
お漏らしのシーン。風邪回も風邪で意識混濁してて漏らしてしまったってんなら
まだ同情の余地が無いわけでもない。
風邪引いたのはくそまよが調子こいてたから、結局は同情しないけどw
風邪引いてるときすら素直に抱きつかれたショックのほうが
優先されるんだからね、本当に気持ち悪い。風呂や1話とかなんて漏らしてスッキリ
顔しやがって、目に釘うちこみたくなるよ。風邪回の「ほにぃぃ・・・」も腹立つんだよなぁ
あれも原作には台詞ないはずなんだが、本当にアニメは酷い出来だとつくづく思うね
>本当にアニメは酷い出来だとつくづく思うね
原作の駄目なところの手直しもしないでくそまよのかわいさばかり強化してるからなぁ
見た目、声、仕草とかわいい記号を満載すること自体は悪いことじゃないけど、
くそまよはかわいいだけのキャラじゃないから逆効果だったと思う
>風邪引いてるときすら素直に抱きつかれたショックのほうが
>優先されるんだからね、本当に気持ち悪い。
裸ジャージのときもだけどお漏らしの理由が性的興奮っつうのがムカつくな
あんななりしてどんだけスケベなんだと…
みかんやむったんが口にする「ぽてちゃん」というコトバが妙に可愛く耳に響くのがムカつく
不潔で醜悪な淫乱奇形獣には分不相応すぎるだろ…
「ぽてちゃん」も、「ぽて」もムカつくね
作者も「ぽて」呼ばわりだし、作品もキャラ双方ともに
あんなんクソとかカスで呼んでやればいいんだよ
素直ならどんな罵詈雑言を吐こうが喜んで媚びてくると思うよ、池沼糞獣だし
さすがに作者が自分の作品のキャラ糞呼ばわりせんだろw
「ぽて」とか「まよ」のような食い物連想させる名前は不愉快きわまりないが
ごめん、作中でってことさw
さすがに御形屋にそう呼べってのは無理な話だからね
一人称の「まにょ」もかなりむかつくね、舌足らずで言えてないあたりが殴りたくなる
しかも初使用シーンがみかんに喧嘩売るシーンだから印象も最悪だし
>一人称の「まにょ」もかなりむかつくね、舌足らずで言えてないあたりが殴りたくなる
>しかも初使用シーンがみかんに喧嘩売るシーンだから印象も最悪だし
無駄に丁寧な訳文がまた印象を悪くしたなぁ
ですます調のテロップとくそまよの傲慢な態度が全然あってないから神経逆撫でされた
>>87 どう見ても
「素直はまよのものだー!」にしか思えないしね
口の聞き方も最悪で態度も行動も最悪。何だコイツ
>口の聞き方も最悪で態度も行動も最悪。何だコイツ
どう見ても嫌われ役のキャラだね
こんな奴がなぜか無条件でちやほやされるというのだから腹立たしい
雑巾をしぼったお茶を出されて
「いやぁ雑巾しぼったお茶くれてありがとう!君はえらいなぁ!」と言う
こういう理不尽極まりないことを平然とやるのがこの漫画であり、糞獣
本来怒るべきところは腐るほどある。
あとOVA扱いの特典話の2話にいた虫歯菌みたいなのあれ何なんだよ
あぁいうわけわかんない適当生物量産みたいなのも癪にさわる
あいつどうせ使い捨てだろ・・・
適当生物量産といえばみにまよ軍団もか
巨大くそまよも素直を何度も殺しかけるとかいう害獣そのものの行動してるし…
原作の時点で番外編扱いの話だったとはいえ後味が悪すぎた
もしあんな迷惑千万な状況に遭遇したらみにまよを一匹一匹潰しても怒りが収まりそうにない
>>91 何がむかつくってシーツで股間隠してるってことが一番ムカつくんだよね
メスだってことを読者、視聴者に意識させようとしやがって
さんざん漏らしたり、卒塔婆に糞パンツ干すシーン、お日様で糞パンツを乾かす
シーンなどで、さんざん股間だしておいてあの始末。吐き気がしたよ
あきらかにネタがなくて急遽作ったような話だろうしさ
ベッドに乗ろうとしてるミニまよはつまんで窓かどっかにぶん投げたい
くそまよがベッドに乗ろうとすると、あの寸胴体型だから何かチョコチョコしてウザイ
潰したくなるんだなぁ
確か漫画は元に戻った瞬間に服着てたはずなんだけど、アニメは全裸だったような
うろ覚えだけど、素直に股間ひけらかしてレディーも糞もないわと思った記憶がある
もしこれが記憶どおりなら、アニメ改悪がまた1つ追加されるということになるね
しかもDVDの特典で・・・何考えてるんや
ーv−
あとこの形の口が凄いムカつく
鳥の嘴みたいにちょっと唇を出してる感じ?のヤツ
パンチしたくなる
>メスだってことを読者、視聴者に意識させようとしやがって
これ、地味にムカつくなぁ
墓場での羞恥心(笑)とか発情期(笑)とか「ぽてのコドモが生まれたよ!」とか
なんか「ぽてちゃんはか弱い女の子なんだからちやほやして当然」みたいな価値観を押し付けられてるみたいで
だいたい、「ぽてまよちゃんは女の子」と強調したところでなんのメリットがあるんだろ
実社会でくそまよに欲情する変態なんてまずいないだろうに…
口でムカつくといえば第1話でクラスの女子からビスケットもらってリスみたいにちまちま齧るシーンだな
後日みかんの鳥そぼろおにぎりを奪ったときは大口開けてムシャムシャがっついてたクセに…
大勢の注目が集まってるのを意識してかわいこぶってやってるに違いない
ビスケット取り上げて代わりにハンダゴテを口に突っ込んでやりてえ
某画像サイトにはくそまよのエロ絵がありましたけどね
キチガイは以外にいるもんなのさ・・・
違う意味での欲情はあるけどなぁ
破壊したい 殺したい 虐めたい 潰したい などのね
>>「ぽてちゃんはか弱い女の子なんだからちやほやして当然」
まったく武器をもたず、桐原さんの求愛行為も×目しながら(嫌嫌ながら)でも抵抗せず
受けたり、みかんに嫉妬したりしなければ認めてもいい。
桐原さんの手をゴリゴリ噛み砕く勢いをもつ牙と、恋敵に嫌がらせをするずる賢さを
持っている以上か弱い女の子アピールは無理。いっさい見る側に届かないから
少なくとも、か弱いからといってお漏らしと発情が許されるとは思えんし
>>95 匂いかぐんだよね、犬みたいに。人間みたいに香りを嗅ぐってかぎ方じゃなくて
安全かどうかを調べる畜生の嗅ぎ方だし。
そういう行為しておいて人間ぶるんだから腹立つ
たまごそぼろもそうだけど、あんな食べ方のくせによう時間内に食えるなと思う
毎日毎日弁当やらシチュー(カレー?)とか食ってるし
どうせみかんの弁当食ったときみたいに通常時はドカ食いなんだろうけどね
赤ちゃんに対する慈しみ
小動物キャラに対する愛で
幼女に対する劣情
本質は腹黒ビッチのくせに上記のような萌えをムリヤリ要求しているように見えるのが腹立たしい
>>98 幼女に対する劣情
これにいたっては犯罪教唆じゃないのかいw
まぁ変態御用達ではあるだろうね、くそまよのシーンは
赤ちゃんに対する慈しみ
小動物キャラに対する愛で
これは無理だね。こいつが置物だったり、先ほども申したとおりのか弱いキャラなら
愛でたりも出来たかもしれんけど、こいつがやってることは
赤ちゃんの無邪気さや小動物の無垢な振る舞いじゃなくて
大人が赤ちゃんみたいな迷惑行為を行って、計算して小動物のような振る舞いをする
といういやらしい行為だからね、馬鹿そのもの
>>97 カレー食ってるときのくそまよはかなりムカつくね
ほにほに喚きながら食うのもだけど、一口一口かわいらしく食うのが媚び臭い
昼間はみかんの弁当を手掴まえで食い散らかすほど行儀悪い奴のくせに、
おうちではスプーンでお行儀よく食ってるのも腹立たしい
スプーン使えるなら学校でも使え馬鹿まよ
>>98 欲張りにもほどがあるなぁ
この3つの他に「恋する女の子への共感or応援」まで要求してるんだから無理があって当然だけど
>>99 ネタっぽい扱いではあるけど、むったんの存在によってしっかり表現されているからね>幼女に対する劣情
彼の欲望がくそまよ自身にとって不本意な展開をもたらしてくれれば万々歳なんだがw
実際問題としてどんな種類の二次元キャラに性欲を催そうとも
実社会に迷惑をかけない限りその人の自由だとは思うが…
くそまよの内面的な汚らわしさを認識してもなお欲情し続けられる奴がいるとしたら恐ろしいことだな
>>100 ほにほに食いは改悪の1つだしね。
インドの人みたいに手で食えって話ですよ
もう、とりを主役にしてほしい。マジでくそまよいらないわ・・・
書けば書くほど苛立ちが募るって酷いキャラだとつくづく思う
>>101 桐原さんは一歩足りないんだよな
もっとキチガイっぽく追いかけたり、ストーキングして精神的にくそまよを
追い詰めてほしい。毎日ストレスで吐くくらい
くそまよの内面的な汚らわしさを認識してもなお欲情し続けられる奴がいるとしたら恐ろしいことだな
欲情はせずとも、くそまよの行為を許容してファンでいる奴らもいるからね
その中の一握りくらいは欲情してんじゃないかな?こればっかりは実際わからんけどね
放送当時は割りといたんじゃないかと予想しているw今は忘却の彼方って視聴者も
多いだろうしね
>桐原さんは一歩足りないんだよな
そこを補完してスカッとさせてくれるのがこのスレのSSなんだよな
エロ含みのSSは苦手な住人もいるみたいだから少々心苦しい気もするけど…
男子生徒さんの過去作「プレゼント」やアンチスレ2の「素敵奴隷生活」あたりのハジけっぷりは素晴らしかったwww
奴隷生活ってなんだっけ
くそまよが自分の名前を忘れないように〜みたいな話だっけ
あれはよかったなぁ、哀れさがよく出ていた
>>105 そう、それそれw
現在に至ってはくそまよごときが寂しがったり悲しんだりと人間的な感情をあらわすことすらムカつくけど
やはり肉体的にぶっ壊すだけじゃなく精神的に苦痛を与えて虐待するのがいいんだよなぁ
あのまま脳たりんの状態、すなわち本来のくそまよのあるべき姿の
「畜生以下の糞獣」に成り果てる、とかね
素直、くそまよ捨てないかなぁ
あぁなればいいんだ。桐原さんみたいな優しい人に拾われず
雨降る街でダンボールにくるまって「ほにぃ」とか言いながら凍え死ねばいい
脳天に双葉が生えた回で素直が引っ張ってたけど
あのまま脳ミソごと引っこ抜いてしまえばそういう状態になったかもね>脳たりんの状態
もっともくそまよの脳ミソなんてあるより無いほうがマシなんだろうけどw
昔読んだ怖い話に
頭蓋骨に寄生する植物の話があって、まんまアニメの図解図そのままだったな
本当に引っ張ればよかったのに。
そもそも生意気に歯なんて磨いてんじゃねぇよって
どうせすぐ汚すくせに
歯磨きのみならず一丁前に洗顔したりフロ入ったりするのも生意気すぎる
くそまよなんざ汚パンツごと洗濯機に放り込んでグルグル回してやればそれでおkだろ
風呂にいたっては素直の協力無しでは入れないしね
マジでふざけてる。溺れ死ね
風呂といえば銭湯回がひどかったなぁ
風呂の中で放尿したり追求されても知らんぷりしたりデブ腹で床滑ったりと行儀悪すぎ
電気風呂で感電死すればよかったのに…
>>112 風呂の中の放尿は無いよね
くそまよだけじゃなく、人間もやっちゃいけないがw
デブ腹で床滑ったり、公衆道徳のかけらも無い行動が凄かったね
どこが胸か腹かわからん図体のくせに、胸のこと指摘されて切れた挙句に
床滑るとか意味わからんし。
あとみかんにやたら噛み付いてるくせに、「ジュースでも飲もうか」の発言には
笑顔でついていくし、気に入らんわマジで
くそまよが、ほにほに喚いてるときも翻訳してくれたりしたのに・・
都合のいいときばかり愛想振りまきやがってさ、こういうのが減点ポイントなんだよね
>どこが胸か腹かわからん図体のくせに、胸のこと指摘されて切れた挙句に
>床滑るとか意味わからんし。
どうもあれで「まよのお腹はこういう楽しいことできるからおっきくてもいいんだもん!」とでも言いたいようだ
滑りすぎて壁に激突するオチでもつけばギャグとしてギリギリ成立するけど、
ただ褒めちぎるだけのオチじゃあはっきりいってつまらなかった
>都合のいいときばかり愛想振りまきやがってさ、こういうのが減点ポイントなんだよね
セーターのときや気遣い(笑)のときもひどかったね
普段は恋敵扱いして威嚇したり弁当奪ったりと暴虐の限りをつくしてるくせに
貰えるものはきっちり貰い、頼れるときは真っ先に頼るってヒロイン(笑)のやることじゃないなぁ
しかもみかんの優しさにつけこんでの行動なのだからたちが悪い
なんでこんな糞獣がかわいいだのなごむだの言われたのか理解に苦しむ
>>114 「まよのお腹はこういう楽しいことできるからおっきくてもいいんだもん!」
ぐああああ!!蹴りてぇぇ!!!マジでそういう意図だと思うよ・・・
>>セーターのときや気遣い(笑)のときもひどかったね
セーターにいたっては毎回誰かが指摘してくれてるが、素直の眼を隠すしね
マジでみかんを視界に入れないようにしてるのかしら。マジでそうなら邪悪にも程がある
気遣いに関しては「もにゃにょー」と京の「偉いぞ〜」が最高にイラつく上に
困った時の行き先はみかんの机とかどれだけ調子いいんだよ・・・
たまごそぼろおにぎり強奪して食ってたときも、トリに突撃喰らった後
みかんに貰ってたよね、思い返すたびに殺したくなる所業ばかりだ
見た目は可愛い、それは認める。態度と素行が不良のせいで和む雰囲気なんて
皆無だわ、何が癒し系だよ(笑)アホか
ぽてまよの総合年齢53.6歳にワロタw
そんだけ歳かさねてアレじゃボケ老人だね
>>116 ぽてまよが引っかかりそうな詐欺
願い事が叶うパンツ詐欺
的確すぎるな
お漏らしパンツを一週間履き続けたら大好きな素直と相思相愛になれるよ
と嘘ついてもくそまよなら喜んで実行しそうだ
想像しただけで鼻が曲がるね
あいつは素直に尿の処理任せてるんだし、マジで履き続けてキモがられればいい
クリスマスにサンタに変装して
毒を染み込ませたパンツを「幸運を呼ぶパンツ」と称してくそまよに贈りたい
コミックハイが店頭に置いてたので立ち読みしてきた。おそらく高校生編突入直後だと
思うんだけど、あいかわらず微妙な漫画だったなぁ
くそまよが黒板消し代わりに使われてるところはざまぁ見ろって感じだったね
あのままクリーナーに押し付けてやれば尚よかったのだけど
くそまよが園芸委員?ってのも舐めてるなと思った
生き物を育てるなんてのは、こんな害獣がやることじゃないと思う
机にECOとか書いてるし、エコから全く無縁のコイツには不似合いもいいところ
新キャラみたいなのも担任と何人か出てたが素直の焼き増しみたいな女とか
本当にボキャブラリー無いなって感じた
くそまよを黒板消し代わりにするのはGJだったなぁ
生意気にも図書委員や美化委員に立候補して(おそらく意味なんかわかってない)くそまよが本を大量に持たされたのもよかった
お仕置きとしてはぬるいけど、今までなら「ぽてちゃん偉いね〜」とか言われてそうな場面だっただけに進歩はしてると思う
今のところ新キャラ達は好きかな
新担任はジャージ先生のように甘くはないし、
素直みたいな子は素直と気が合うみたいでくそまよザマァだった
やすみのようにいつのまにかほだされたりしないか不安が残るけど
>>122 たしかに先生はマシだったね、中学の時の居るか居ないかわからないジャージよりは
いいかもしれんね、無駄に誉められてるシーンはたしかに無かったような気がする
いまさらちゃんとした善行し出しても遅いけどね・・・もうこの段階で善行しても
「まーた点数稼ぎでやらかしただけなのに誉められてるんだろ?」って先入観が邪魔して
しまうしね。
てか哉純干されてるんだwあいつ嫌いだから丁度いいけどね
黒板消し代わりワロタwww
ついでに放課後には木の柄の先に縛り付けて便所掃除のモップ代わりにしてやればいいのに
姿勢や動きは同じでも風呂場でブタ腹スライダーやるよりよっぽど似つかわしいわ
>>123 喜んでるところ横からスマソだが「干される」じゃなくて「絆される」かと…w
ほだされるの意味だと、拘束、束縛になるからなぁ
哉純がいつの間にか出番がなくなる→干されるかと思ったのさ
便所モップはナイスだね。あまりの臭さと汚さに嘔吐して
その自分のゲロも自分で掃除すればいいと思う。
そもそもこいつが生徒を主張するとか腹立たしいことこの上ない
いきなり「尻」とか書いたり、意味がわからん。字書けるならもっとちゃんと学べよ、と。
くそまよ語にあらたな言葉が追加されてたなぁ
机→にゅく
生徒→ちぇいにょ
うろ覚えだけど。生徒はともかく、机は何なのか。にゅくにぇとかでいいじゃないか
何で区切ったのか不思議だ
いや実は俺も人間キャラの中では京の次くらいにヤスミが大嫌いなもんで
希望的観測から「ほされる」と読みそうになっちゃったんだ
そしたら次レスで同じことしてる人がいて思わず吹いた次第www
それにしても新くそまよ語腹立つねえ
「素直」がひと息に言えず「すにゃ、お」なのもあざとく弱々しさを演出してる感じで相当むかっ腹が立ったものだが
ここに来て机で同じことを繰り返すとは…正しい発音が出来るまで食事はすべてナスのヘタにしてやりたいね
それで文句を言ったらタバスコ一気飲みとか
いつ習得したかのプロセスもゼロだしね、「す、にゃお」は。
ちなみに今回は素直女版の手の上で、コロコロ転がったり撫でられたりと
相も変らぬ女王様待遇も発揮してたよ。すにゃおすにゃお喚いたりもしていた。
気づいたのが、たまチーの出番が0だったような気がするんだ
扱いに困って捨てたのかw
素直女版てなんだそりゃwww
ホモやペドフィリアだけじゃ飽き足らずTSにまで手を染めたというのか…
いったいどんだけ変態なんだよこの作品www
素直と殆ど同じ見た目(眼鏡と髪型がない)というか、感情が無いキャラが
高校生編から出始めたらしいんだ。名前忘れたけど
ちなみに女ね。みかんとくそまよが見詰め合う2人を見てキョロキョロする描写が
あった。くそまよには望みなんぞ無いけど
そういやこの作品を視聴する前はてっきり素直のこと女だと思ってたなぁ…
ひょっとして件の女版素直にも素直にとってのくそまよみたいな厄病神が取り憑いてたりするんだろうか
てか原作の新キャラ情報がアニメのアンチスレで真っ先に話題に上る状況って…w
まあまともな信者なんていないからな
>>130 2期(いらないけど)が作られる気配が微塵もない以上、
怒りのエネルギー補充のために原作に手を出すのは仕方のないことだしね
>ひょっとして件の女版素直にも素直にとってのくそまよみたいな厄病神が取り憑いてたりするんだろうか
これはいらないけど、仮に謎生物に居候されるとしてもぐちゅ子系のキャラだろうね
くそまよみたいな最低最悪の腹黒無能糞獣はもう作者にも作れないと思う
くそまよ ぐちゅ子 まめ たまチー
4匹もいる上に、活かしきれてないしね。これ以上新キャラ作ったら
余計グダグダになって糞漫画化になるのは明白だね
まぁ、たまチーが活かされてないのは仕方ない
くそまよを親(笑)にするために生み出された不幸なオプションだから
問題はくそまよ
ギャグキャラにしてはちやほやされすぎだしかわいい子供キャラのふりして媚びすぎてる
一方、かわいい系キャラにしては性格悪すぎるし下ネタが多すぎる
あまりにも中途半端すぎて酷い
ファンの意見もたま〜にネットサーフしてると見かけたことあるが
「ぽてまよは何故叱られないのか」みたいな意見あってワロタなぁ
さすがに信者といえど、そこの辺りは気になるんだろうね
しかし、この害獣が親ねぇ
立ち読みした限り全く成長していないように見えたけどなぁ
理不尽な誉め方はあまり目につかなかったけど、もはや存在してるだけで
ムカつくからなぁコイツ
ちょうど原作が迷走しまくった時期の産物だしなぁ
「ぽてにコドモが生まれたよ!」とかいうキモい一発ネタのためだけに親(笑)にしたんだろう
たまにとってつけたような親子(笑)アピールがあるけど積み重ねが全然ないから寒いこと寒いこと
昨今の早期できちゃった結婚馬鹿親をモチーフにでもしたのかね
くそまよはそれ以下の存在になってるけど。
何せ言葉も喋れないし、子育てもしないんだものな
たまチーに授尿でもさせてみろよ。そして双方死ねばいいのだ
想像しただけで吐き気がした>授尿
ま、そんなことしたらたまチーに噛み殺されるだろうけど
>早期できちゃった結婚馬鹿親
できちゃった結婚する人は適齢期を迎えてるからおかしくないけど、
くそまよは幼児みたいな見た目(頭はそれ以下だけど)してるから嫌悪感しか湧かないな
最近はSS師とか画像コラの人は来ないのかな?
気の利いたネタが思いつかないんだよ、たぶん
誰かリク出せばひょっこり現れるんじゃないだろうか
ドコモがコドモに見えて一瞬イラついてしまったw
あのふざけた帯のせいで・・・
ぽてまよほどイライラさせられるキャラは初めてだわ
漫画界最凶の悪だな
フリーザとかが可愛く見えてくる
「ぽてのコドモが生まれたよ(はぁと」とかいうやつか
子供っぽさを前面に押し出した表紙であの煽り文はありえないなぁ
前にも指摘されてたけどくそまよの煽り文は意味不明すぎる
4巻の「遠くに行っちゃうんだね」は何を伝えたいのかわかりづらいし、
ギャグマンガのくせにナゴミ系と称してるのも意図がわからん
>>142 フリーザとかは「悪役」って行動しまくりだし、顔やオーラがあるからね
くそまよが嫌われる理由は、言葉も喋れないくせに、そ知らぬ顔して害悪を振りまき、更にそれを
叱られることなく、のうのうと生きてるからだと思う。
そもそも、あの身長と手の長さじゃパンツ履くのすら自分じゃ難しいレベル。もちろん
尿垂れた時や糞したときなどの処理は全て素直やクラスメートがやるのでしょう
そういう一見眼に入らない設定のあまりの理不尽さ、適当さもムカつく理由だと思う
>>143 肝心のギャグも笑えないけどね・・まぁ4コマで爆笑ってのも結構珍しいことでは
あるんだけど。ホモネタとか、くそまよが仮面つけてウロチョロしてるところとか
少し笑えたんだけど、最近はムカつきすぎて、くそまよオンリーアンチから
「ぽてまよ」という作品そのもののアンチになりつつある。
結局初芝も桐原も、くそまよヨイショ組みなんだなぁって考えたら笑えなくなったw
>>144 あらゆる面でくそまよに都合がよすぎるんだよなぁ
くそまよの迷惑行為が無駄にリアルだからこそご都合主義が鼻につく
高校生編にはそういう超優遇措置をぶち壊すことを期待してる
>>146 俺は早期連載終了を期待するけどねw
くそまよが無駄に誉められることや、優遇は減ったように思える
あくまでも「思える」レベルだけど。
というより、帯は誰が作ってるのか知らないけど
あんな帯つけたコミック売っておいて「ぽては4巻で完結じゃないですよ」
とか言う御形屋にワロタ。じゃああんな紛らわしい帯つけんなよw
寧ろ潔く終われ
いずれにせよ本編は我々が納得できるような終わり方はしないだろうな
むしろ結末に期待するという意味では「ある男子生徒ですが」や長編神作品のほうがよほど気になるw
前スレかその前か忘れたが、いつまでもほにほに暮らしましたエンドでもいいけどね
作風から行って残酷な死、くそまよが拉致されて死とかはありえない
せいぜい桜の木か、霊に導かれて天に昇るとかいう美談で終わるだろう
それでもいいさ、くそまよもとい「ぽてまよ」という作品が終わるならね
雑誌の上とはいえ、コイツが息づいてるのは我慢ならん
耳にヘッドホンつけて大音量で音楽聞かせて鼓膜破ってやりたい
それなら、大晦日の夜にお寺の鐘の内側に縛ってぶら下げておくのも面白いかも。
その発想は無かったw
年が明ける頃には死んでるだろうしね
>>151 煩悩の権化であるくそまよにふさわしい扱いだなwww
破魔矢で射抜いたり、どんど焼きで焼いたりもしたいなぁ
>>151 かわいいぽてちゃんになんてことしやがる
鐘つき棒の先端に縛り付けてあげようぜ
ぽてちゃんは石頭だから鐘にぶつかってもきっと平気だよ
ここはアイデアの宝庫やでw
みんな凄いなぁ
>>154 どっちも楽しそうだけど、どんど焼きはちょっと可哀そうだなぁ…
一緒に焼かれるお正月グッズたちがw
>>155 カラッポの頭はさぞ良い音を響かせるんだろうなw
てかそのノリマジでコーヒー吹くからやめろwww
>>157 すまない
しかし誰が言い出したのか知らないけど汎用性が高いなぁ>かわいいぽてちゃんになんてことしやがる
誰かSS師がクリスマスか正月あたりの季節ネタで一本書いてくれないだろうか
単発ネタならけっこうホイホイ思い浮かぶけどまとまった文章にするのは本職の力が必要なんだぜ…
初日の出の陽光を浴びてとける、邪悪生物くそまよ
季節ネタということなら、節分までは生きていてほしい気もするw
確かに暮れから正月にかけては妄想しがいのあるイベントがいっぱいだが
くそまよの尻尾を引きちぎりたい
汚パンツにウンコついてるみたいで邪魔くさいし
いっそのこと大量のドライアイスを汚パンツの中に放り込んで凍傷にしてやるのはどうだろう
そうすればシッポも足も壊死して千切れ落ちるだろうし
ションベン漏らされてもすぐに凍って被害が最小限に食い止められるし
くそまよの尻尾って何であんなにムカつくんだろう
もうね、遺伝子レベルで我々の嫌悪感や嗜虐心を刺激する何かが内包されているとしか思えない
>くそまよの尻尾
その下のいかにも引っ叩き甲斐のありそうなだらしないケツの存在も理由のひとつかと思うが
>>163 それはそれでいいけど感覚がなくなってそうなのが難点だなぁ
引きちぎられた激痛で苦しみもがくくそまよも見たいし
>>164 くそまよをかわいく見せる記号としての機能しかないからとか
汚パンツを突き破って露出してるでたらめっぷりとか
他の部分でも言えるけど、一つの部分に対するムカつく理由が多すぎて明確な答えが出せないなぁ
なるほどなぁ。裸とのミスマッチもムカつくっていうよりキモイしね
髪もピンクベースで、肌は豚色なのに、尻尾だけ黒いとか浮いてるんだよ
風呂で素直に水浴びせてもらうシーンとか、ミニまよ解除シーンとか尻尾が目立って
ウザイ。くそまよダンス(笑)のときもそういえば振ってるよね。燃やしてやりたい
風邪回のくそまよダンスはキモかったね
ケツの動きだけでもキモいのに尻尾が無駄に激しく動いて気持ち悪さを倍増させた
実質的に手抜き動画なのに悪い意味で破壊力がありすぎるよ…
あと、墓参り回のくそまよダンスも地味にムカつくなぁ
特にくそまよがポーズつけて固まるのを繰り返すとこ
くそまよ的にはかっこいいorセクシーポーズなのかもしれんけど、
あのときの表情が無性に腹立つ
>>168 墓参りのダンス?
あの回は卒塔婆パンツ乾かしという非常識な行為が全てかっさらってるからなぁ
今度どっかで見てみよう
>>169 アイスが云々というやつね
墓参り回はくそまよの汚らしさ、醜さ、媚び臭さを再確認するシーンが多いんで忘れても仕方ないけど
>>170 見たよ。リボンの結び目に見えたわ・・・w
アイスの踊りよりは、プリンダンスのほうがムカつくな
何で氷川きよしからお菓子のCMになったのか
「きにょ、ち」っていう原作の台詞は、少しづつ学習してるようにも見れる台詞だったのに
アニメはただの大食い豚スイーツ(笑)としてのイメージが植えつくだけに見えるぜ
>>171 「テレビのお歌に合わせて踊るぽてまよちゃんかわいい!」とでも思わせたかったのかもしれない
汚らしい面を見せまくった後だから卑しいポイント稼ぎにしか見えなかったけど
成長といえばくそまよがまともに喋ったのってみかんに喧嘩売ったときだけだったなぁ
すにゃお連呼以降は単語(パンとかおにょよいとか)を一言言うだけだし…
言語機能に関してはなにげに退化してるなこいつ
にゃにゃにゃにゃ〜にゃにゃ
みたいなこと言ってなかったっけ?芽生えてからだったような
その時にみかんに翻訳して喜んでたのに、それ以後や最終回では平気で
威嚇するというゴミクズ生物。それがくそまよ
何回も書いたけど、みかんとかに対する態度はきっちり貫いてほしい
性格があっち行ったりこっち行ったりされると余計イラつく。
精神不安定なゴミ生物って公式設定があるなら別だが、完全に作者のアイデア不足
が招いた出来事だしなぁ
>>173 確認した
みかんに喧嘩売ったときは舌っ足らずながらも視聴者に意味が通じたのに、
このときはみかんが翻訳しないとなに言ってるか全然わからんな
テキトーにも程がある
>>174 まぁ、正真正銘の子供だから変なこと吹き込まれて勘違いしても仕方ない
くそまよは発情期を過ぎたお年頃(笑)のくせに
純真無垢な子供のふりして媚びてるだけだから同じことしたら許さないけど
冷静に考えると、ぽてとマヨネーズパンって凄い不味そう
サラダならともかく、パンて・・・
しかし、見直すとやっぱ酷いなこの豚は
にゃおは、まにょの、もにょ、にゃー!
素直は ぽてまよの ものです
ふざけるなと。お前の所有物じゃないから。お前に餌と家を恵んでくれる神に等しい
存在だろうが。それを所有物扱いしたり、迷惑かけたり・・・
死んでくれないかなコイツ。物語に必要性も期待も感じられないし、純粋にいらんわ
仕分けちゃっていいだろ、もう。
まっさきに仕分けられるだろうな
損害しかもたらさないし
ファンと思しき人が
「ぽてまよは深夜にやる番組じゃない。夕方に家族で見るべきだ。」
ということをたまに言ったりするがさっぱり理解できん
どう見てもゴールデンで流していい内容じゃないのに…
まぁ、発情とかお漏らしとか無くせば流れても不思議じゃないけどね
くそまよの死ぬ死ぬ詐欺(笑)なんかは、子供を泣かせるには丁度いい安っぽさだし
話が変わるんだけど、いつまでもほにほに暮らしましたとさエンドって
アニメの最終回そのものだよね。あれを通り越して産廃を2匹増やして高校生編に
突入した以上、御形屋が宣言したように、くそまよ共の謎を解明し、異界に送って
素直「俺、ぽてまよが居なくても大丈夫だよ」エンドとかにしてもらいたい
別段素直はくそまよのことを必要としてないし、逆にくそまよが社会で生きるために
素直が必要ってだけだから、この発言はいささかおかしいんだけども。
とにもかくにも、くそまよは素直から離れてほしい
あいつが救われる終わりはいやだ。奴の本懐である「素直はまにょのモノ」という
願いはかなえられずに終了してほしい
>まぁ、発情とかお漏らしとか無くせば流れても不思議じゃないけどね
原作を駄目な部分も含めて丸写ししたアニメ版を見た後だとゴールデン向けの調整に期待できないのがなぁ
子供が見る時間に流すには不快要素が多すぎて困る
>奴の本懐である「素直はまにょのモノ」という願いはかなえられずに終了してほしい
まぁ、これだけはかなえられないで終わると思う
素直にとってくそまよは家族ごっこの相手であって恋人ではないし、
素直とくそまよの恋(笑)なんて描かれることもないだろう
素直に好きな人ができてくれたら一番良いんだけどな
くそまよがいくらアピールしようが素直の気持ちが
移ってしまったらどうしようもないからな
失恋という苦しみをくそまよに味わってもらいたい
家族ごっこってか介護ごっこだよね
糞尿の処理に、パンツや衣服の洗濯、炊事、風呂いれ
付きっ切りの外出 ボケによる迷惑行為 キチガイのような行為の責任取り、躾
なんらくそまよと変わらん。むしろボケてないで、素でやってる分性質が悪い
こいつの求愛に関してもいきなりすぎるんだと思うんだよ
初登場で4コマ漫画だから詳しく描くのは難しいかもしれないが、いきなり
冷蔵庫開けた時点でそれはないわ。こういう突然の出来事の積み重ねにより
風邪回などのくそまよ本領発揮回にムカつき度が+されていく
「素直のことが大好きで」
こんな説明つけるんだったらちゃんと描写しろよ。アニメも漫画も
いきなり現れて好きですって、メンヘラかストーカーかの2択じゃないか
説明は大事だよな
特にくそまよは見た目も心も幼児並でありながら恋愛感情だけは一人前という、
人間とはまったく異なる精神構造してるから丁寧な説明が本来は必要になる
それをおろそかにして
「ほにほにキュートで不思議な生き物ぽてまよちゃんだよ!いっぱい愛でてね!」
みたいな価値観を押し付けたんじゃ拒否反応を起こす人が出ても当然としか言いようがない
いきなりな上に押し付けがましいからね
昨今の「萌えの押し売り」ならぬ、「愛での押し売り」ってところだろうか
愛でるポイントが全くないキャラでそんな手法やられても滑るだけなのにな
何考えてんだか
見た目でコロッと騙されるとでも思ったんだろうか
汚らしい本性を放置したままかわいさだけ増量したって卑しいポイント稼ぎにしかならんのに
本性もギャグに活かさないで、あくまでも日常のひとコマとして描いてるから
余計際立つんだと思うんだ。「こんな顔しといて、やることエグイなぁ〜w」って
感想も狙えたのにな。「こんな見た目で、やることなすこと計算づくで、いやらしい
しかもお漏らしに発情w無いわ・・・」になった。まぁなるべくしてなったと思うけどね
早く死なないかな
本当に計算でやってるならまだ諦めもつくけど素でやってるというのだから腹立たしい
作者やアニメ版スタッフはちょっとおませな女の子のつもりで描いてるのかもしれんけど、
おませですませるにはやり口が陰湿すぎる
こういうところで印象悪くなるのがわからないのだろうか
スタッフはどう思って作ってたんだろうな
アニメ製作のことは良く知らないけど、こういうの嫌いな奴ってイライラしてたんじゃない
かな〜と思ったりする。
作者は色々勘違いしてると思う
「こうすれば笑える」とか「こういうキャラなら可愛い」って肝心の部分がおかしい
常軌を逸している。それを支持するのも常軌を逸しているとしか思えない
「ぽてまよの最終回で泣きました」とか「ぽては可愛いですね〜」とか
薄っぺらくて読んでいられない。本当に見たのかと問い返してやりたくなってしまう
まぁ、卑しいポイント稼ぎと言われるシーンも単体で見れば
可愛いとか泣けるとかいう意見が出ても変ではない
実際動画サイトではシーン単位でのupもあるし
くそまよの悪行や迷惑行為を無視してまで愛でていい理由にはならんけど
ストーリーものなんだし、まとめて感想言うもんだと思ってるから違和感を感じるのかね
そりゃ見た目は可愛らしいんだから、1シーンだけでモノを言うなら可愛いだろうさ
でもそれは「ぽてまよ」という作品をちゃんと評価してるわけじゃないと思うわけだ。
結局都合の悪い部分は目にしないようにして見てるってことだし・・・
信者が〜が面白いって具体的に言わずに、くそまよ達の外見とか、作品の雰囲気
だけの話しかしないのが、それを如実に語っていると思うんだよ
信者の中でも、ぽてまよがもう少し〜してくれたら・・・みたいなレビューする人はちゃんと
見てるんだと思う。全部ひっくるめて認めるのは中々難しいキャラだからな
くそまよは。実際俺からすればクソそのものだし
くそまよは最初になごみ系アニメのふりをしたことが致命的だったなぁ
この作品、見方を変えればギャグアニメにも変態アニメにもなる変わったアニメなのに、
きれいな部分だけで構成された作品であるかのように振舞われたんじゃまともに評価できるわけがない
汚いところも包み隠さず宣伝してればここまで酷い評価にはならなかったんじゃないと思う
ノ ̄ ̄`ヽ、
/ ´`ヽ _ ヽ
(-- / ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ...| /!
(`ー‐し'ゝL _
(--‐‐'´} ;ー------------
__. `ヾ-‐||ーー'"
/.:.:.::.\ .へ ||
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レ' \r―、_,二二∠)
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195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/12(土) 00:22:19 ID:RDKhmCM7
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( _) \__つ
毛糸パンツを嫌がるくそまよはいつ見てもムカつくなぁ
恥ずかしいとかぬかしてるけど毎晩漏らす方がよっぽど恥ずかしいだろ
だいたい、普段から汚パンツ丸出し、ときには汚パンツすら履かずにうろちょろしてるくせに羞恥心を持つとか生意気すぎる
ペットの身分で服着せてもらえるだけありがたいのにどんだけわがまま言えば気が済むんだこいつは
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
>>15 〈_(.゚ヮ゚ノ_〉 あったかい肉まんやるホニ
《⊇⊆》
`u〜u'
ぶりっ
川
人
(;:;:;:;:)
(;:;:;:u:;)
(;:u;:;::;:;:;)
>>196 確かにね
パンツを外で干してるときは、股間丸出しにしていたよね
そして、墓場で羞恥心(笑)に一瞬目覚め、その後また家畜同様の振る舞いへ
ミニまよ事件の時には、わざとらしく股間をシーツで覆うという失笑モノ
そして、そんなことがあったにも関わらず、芽に水を与えようとするシーンでは
素直の前でも平気で全裸でいる。
一応時系列順にするとこうなりました。こんなんだったらパンツとか服とかいらないよね
羞恥心なんてないんだから。だから平気で漏らすし、迷惑行為もするんだよ
こんな家畜以下のダニは、ネームタグと鼻輪だけつけて、庭で鳴かせておけばいいよ。
近所迷惑になったら、撲殺してしまえばいいし
なんか都合がよすぎるんだよな
羞恥心絡みのときは謎の生物だから、
ガキくさいことするときはまだ子供だから、
嫉妬や恋(笑)のときはお年頃(笑)だからと
そのときどきで根拠を変えてくそまよを許すことを強要させてるように感じる
いいことをしたときは褒めてやり、悪いことをしたときはきちんと叱り、お仕置きすれば
ここまで悪い印象にはならないのになんで全肯定なんてことにしたんだ…
要は躾がなってないんだよね
傍若無人に暴れまわる謎の生物の迷惑行為なんて見ても
面白くもなんともない。
せっかくの善行はイラつきへ(くそまよのお使いなど)
悪行はさらなるイラつきへ
お仕置きも活かせばギャグになるのに、しないからイラつきへ・・・
エンドレスですよ
>傍若無人に暴れまわる謎の生物の迷惑行為なんて見ても
>面白くもなんともない。
少しずつでも成長していくのなら我慢もできるけど全然成長しないしな
毎回出続ける看板キャラに改善の見込みがまったくないんじゃファンの定着は難しい
そもそも、この漫画は何を楽しめばいいのか全くわからないんだよね
全部くそまよが邪魔して不快要素しか残ってないし。
しかし、ネタや扱いに困ったら下げられる看板キャラって何なんだろうか
そんなんだったら、さっさと看板下ろしてしまえばいいのに。
別にこいつにこだわる必要ないだろう。あ、謎の解明(爆笑)が残ってたかw
アニメでも原作でも早々に
「ぽてまよって一体なんだろう・・・・」 「まぁどうでもいいか、あったかいし」
で投げ捨てたから、薄っぺらいことこの上ないね。どうでもいいなら
くそまよは消えても大丈夫だよね
>そもそも、この漫画は何を楽しめばいいのか全くわからないんだよね
>全部くそまよが邪魔して不快要素しか残ってないし。
変態系学園マンガとしてなら楽しめるかなぁ
くそまよが空気or出番ないシーン限定という条件がつくけど
くそまよがでしゃばると独特の雰囲気が台無しになるから困る
あいつ居なくても、作品としては成り立ってるからなぁ・・・
なんだよ、えらい寂れとるとるねぇ
札幌プーちゃんと愉快なゴキブリ達はまた出張してるのかな?
あんまり帰りが遅いとこの糞スレ僕がもらっちゃうよ^^
>>204 むしろいない方が作品の質が上がるというすごい作品だからなぁ
原作の高校生編が始まる前にやってたサブキャラメイン話はその典型で、
くそまよを排除することで丁寧な人間描写が描けてた
作品として褒められる部分はあるけどくそまよが台無しにしてると再確認した話だったよ
DVDのほにほに解説書ってのが気になる・・・
一体なにが書かれているんだろう。くそまよのくそまよ語が何を指してるか、とか
が掲載されてんのかな。
どうせ内容が薄い解説書なんだろうけどさ・・・本編が薄いんだから
必然だよね
熱湯をかけて火傷させたい
ぐちゅ子も育児放棄してるんだな
揃いも揃ってクソだな、こいつらw
ぐちゅ子ってあまり文句いわれないけど、目立った行動が比較的少なめなのと
くそまよの行為にかき消されてるだけで、結構ウザイよね
両方駆逐しないとダメだな
くそまよを問答無用でボコボコにしてくれるという意味では存在価値があるね>ぐちゅ子
まぁ、ぐちゅ子の場合迷惑行為がギャグで済む程度に非現実的で、
精神的成長が描かれてるから不満が出にくいのかもしれない
鎌の存在と頭の双頭蛇の存在が大きいというわけですね
くそまよも何か武器持っていれば変わっていたのだろうか・・・
素手つーか何も持ってないから、やることなすこと赤子レベルでイライラするんだよな
ギャグキャラ謳うなら、非現実的なことを少しはやるべき
こいつが非現実的なのって存在だけだからなぁ・・・まさに生けるゴミ
テスト
>>209 俺の場合、初見ではぐちゅ子の犯罪行為の方が腹立たしくて
くそまよはむしろ空気だったなぁ
視聴を続けるうちにくそまよの腹黒さが徐々に明らかになって言い様の無い怒りが蓄積し
気がついたら作品の世界観自体にも猛烈な嫌悪感を抱くようになったよ
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いだよね
くそまよのせいで、全てがクソになっている
世界観も、作品自体もムカつくようになっていく
実際問題として、得体の知れない奇形獣が人の大勢集まる学校の教室で放尿したり
物騒きわまる武器を携えた危険獣が家畜等を殺害して放置しても
誰ひとりとして危機感をつのらせる様子が認められないのは作品世界全体が狂気に満ちているとしか言い様がない
さっさと警察なり保健所なりに通報して駆除するのが正常だろう
京が嫌いになった原因はそこだわ・・・
あの狂った世界の住人の中で一際甘すぎるってのもあるけど、
家畜が置かれてるのに、苦笑いで「お礼なんて・・・」とか頭おかしい
高見盛家は全員頭おかしいけどさ
家畜に関してはクラスメートはどん引きしてなかったっけ?
そもそも、素直からして「いきなり冷蔵庫から出た生き物?一緒に住む?」
っていうトンデモ発想だからな・・・くそまよの存在を肯定するためとは言え、無理やりすぎ
くそまよが全員に分け隔てなく、優しく接する生き物ならともかく
生意気にも人を選んで、嫌ったり媚売ったりするからなぁ〜
男キャラも総じてクソに甘いからね、甘やかしにブレーキかける奴がいないのが
耐えられない
てかさ、よく動画投稿サイトのコメや実況スレのレスで
危険獣が凶に“お礼”をするシーンで「良い子だな〜」とかいう反応が認められるけど
あれってつまるところ893やDQNの仲間意識と同じじゃね?
どれだけ周囲に迷惑をかけようと自分達さえ良ければ万事めでたしめでたしとかwww
…本当に心の底から滅んで欲しい
規制
雪が降り始めて、まもなくの頃・・・
素直たちの住む街は、クリスマスムード一色になっていた。
素直「ぽて、何か欲しい物はあるか?もうすぐクリスマスだぞ」
害獣「す、にゃお!」素直が欲しいと言っているらしい。とんだ淫獣である
素直「俺はもういるじゃないか。うーん・・・」
考えながら歩いていると、ケーキ屋の前に来ていた
害獣「ほ、ほに!にぇーき!ふこふこ!!」ケーキ屋のショーケースを前に鼻息荒くなるぽてまよ。
素直「ケーキが欲しいのか・・・高いからダメだな」
害獣「ほぉにぃぃ・・・!ほにぃぃ!!」ズリズリとケーキ屋の前から引き離されるぽてまよ
素直「いい子にしてないと、サンタクロース来ないぞ」害獣「ふにぃ・・・」
だが、素直は決めていた。クリスマスプレゼントにケーキを買ってあげようと。
サプライズプレゼントという奴である。素直「ふふ・・・」自然に笑みがこぼれてしまう素直
害獣「ほに?す、にゃお?」素直「何でもない。ほら、行くぞ」
そして日は経ち、クリスマスイブ当日。
素直「明日は春日乃の屋敷でクリスマスパーティーだ。だから今日は家で2人でささやかにやろう」
害獣「ほに!」素直「さて、料理を作ろうか。手伝ってくれ」害獣「ほにゃにゃ〜♪」
そうして、ぽてまよの手伝い(邪魔)を受けながら、鶏を焼いたり、シチューを作ったりする素直
素直「あ、いけない。材料が足りないぞ」害獣「にゃ〜・・・」
素直「俺、ちょっと買いに行ってくるな」害獣「ににゃ〜!まにょ、も!まにょ、も!」
ここでぽてまよを連れて行けば、サプライズの意味がなくなってしまう。いつもは優しい素直だが
今回は心を鬼にして、説き伏せることにした。
素直「いいか、ぽて。雪が積もってるし、視界も悪い。お前は小さいから車に撥ねられたりするかもしれん」
害獣「あにゃにゃ・・・」びびっているらしい。根性なしもいいところである
素直「というわけだ。折角のクリスマスイブに事故なんて嫌だしな。大人しく留守番を頼む」
害獣「ほにぃ・・・」しぶしぶ承諾するぽてまよ。こうして素直は材料の買い物と称して
予約していたケーキを受け取りにケーキ屋へ・・・・
素直が買い物に出かけて、しばらく・・・
害獣「そわそわ・・・」暇らしい。特にすることもなくチョロチョロしている
ガタゴト・・・裏の窓の辺りから物音がしている
害獣「ほに?ほにほにほに・・・」物音の方へ向かう
泥棒「よっこらしょっと・・・一人暮らしのボウヤは出かけたな・・・お、飯だぁ!美味そう・・・」
サンタクロースのコスプレをした泥棒だ。子供程度なら見つかっても誤魔化せるということで、
クリスマス付近になると出没するようになる。
害獣「ほに!ニャンタ!!」泥棒「何だコイツ。番犬?いや番猫?しっし」
冷たくあしらわれ、プレゼントをくれないサンタ(泥棒)にイラつき、攻勢に出るぽてまよ
害獣「シャー!」ガブリ!泥棒の足に噛み付くぽてまよ。どうやら番猫の素質は中々のものらしい
泥棒「いてぇ!この野郎!」ぽてまよが噛み付いた足を冷蔵庫に向かって振る
ガシャン!害獣「にゃふ!!!」泥棒「この糞猫がぁ・・・黙っていやがれ」
泥棒「さて、金目のモノもいいけど、チキンをもらおうか・・碌なもん食ってなかったからな」
ムシャムシャとチキンを頬張る泥棒。
害獣「にゃめぇ!まにょ、と、すにゃ、お、の!もの、にゃー!」素直とぽてまよの食べ物だと言っている
泥棒「猫のくせに随分いいもん食ってるじゃねぇか。こちとら毎日白米も食えないってのによぉ・・・」
害獣「ふぅ・・・ふぅ・・・」泥棒「テメェみたいに飼われてるだけの生き物が、生意気に良い飯食ってんじゃねぇよ!」
首を思い切り締め上げる。苦しそうに暴れるぽてまよ
害獣「にゃああああ!」泥棒「飼い猫風情が、生意気なんだよ!」
まぁ、猫ではなく化け物のようなモノなのだが・・・・
泥棒「黙らせてやるよ!」手に持っていた包丁がぽてまよの胸に振り下ろされた・・・
害獣「にゃぎゃぁぁ!!!」物凄い悲鳴を上げるぽてまよ
泥棒「クズめ・・・さて、金目の物は・・」物色を開始する泥棒
その頃の素直は・・・
ケーキ屋「ご予約いただいていた、森山様ですね?」素直「はい」
ケーキ屋「こちらになります」素直「この上に乗ってる板チョコに、ホワイトチョコで文字書いてくれませんか」
ケーキ屋「かしこまりました。何とお書きしますか?」素直「ぽてまよへ・・・そう書いてください」
ケーキ屋「(ぽてまよ?)は、はい。かしこまりました。少々お待ちください・・・」素直「あいつ、喜ぶかなぁ」
そして再び森山家
泥棒「さて、こいつの後始末はどうするかな」物色を終了し、虫の息状態のぽてまよの扱いについて考えている泥棒
害獣「・・・・」息をしているのが精一杯の状態だ。。
泥棒「時間も無いしな。こんなになっちまったが、クリスマスの気分を味わわせてやるか、何たってサンタだからな俺ぁ」
もみの木の電飾配線をぽてまよの体に絡ませ、装飾品の大きいくつ下の中に詰め込む。
泥棒「ライトアップと・・・」ぽてまよの体に絡みついた電飾が一斉に光り始める。害獣「ご・・・ほ・・・へぇ・・・」
泥棒「はっはっは!こりゃ飼い主には最高のプレゼントだな・・・飼い猫(?)がこんなになってるなんてよ。
大体、金持ちってのは気に入らないからな・・・っと早く逃げないとヤバイな」そうして窓から逃げていく泥棒
素直「♪」楽しげな気分になりながら、帰路につく素直。ぽてまよの笑顔を想像しながら早足で歩いていく
自宅で何が起きたかも知らずに、一歩また一歩と、惨い現実が待つ自宅へ向かっていく・・・
素直が家に向かって歩いているその頃、ぽてまよの体に絡みついた電飾は光を失いかけていた
害獣「す・・・・にゃ・・・ぉ・・・」
ぽてまよの残り僅かな命を示しているかのように・・・
END
害獣ざまあwwwww
まずは包丁のひと振りで即死させなかったサンタの粋な計らいにGJと言いたい
そして家に帰った素直がどんな反応を示すのか…妄想が素晴らしいクリスマスプレゼントだw
219-221
GJ!
素直には悪いがかけらもかわいそうと思えないなぁ
これもくそまよの日頃の行いが悪いせいか
お祭り回は癒されるなぁ
くそまよの悲鳴がたっぷり聞けて
思わせぶりに冷蔵庫を見つめるシーンやくそまよポーチを貰うシーンはムカつくけど
>>224 冷蔵庫やら桜やら、どうせ大して描写する気も無いくせに伏線貼るような事するなよな
そういうところもイラつくポイントなんだよね
くそまよがいきなり体重軽くなってたりとかさ。ギャグとして水に突っ込ませたいから
そうしたんだろうけど、無理やりすぎ。体重が増えたとか何とか言っておいて
ネタに困ったらソレかよっていうね・・・あと水ヨーヨーやる時の「やってやるぜ」みたいな顔もイラつく
片付けも碌にできないくせに、いっちょ前に遊ぶなよ。
ヨーヨーもどうせ人に取ってもらうか、おじさんの情けで取ってもらったんだぜ
何が「ほにほにほに(高速)」だよ、さんざん人のこと齧ったり喧嘩売ったりして
ヨーヨーも引っ張れない非力アピール(笑)ですか。ちゃんちゃらオカシイわ
くそまよの無様な悲鳴に聞きほれてて気づかなかったけど言われてみればそうだな>水ヨーヨー
普段からデブ饅頭っぽく描写されてるのに、
あのときは明らかに軽そうな物にぶっ飛ばされるシーンが妙に多かった
まぁ、一発ネタに合わせてコロコロ設定変える不安定っぷりもムカつく理由のひとつだけど
>冷蔵庫やら桜やら、どうせ大して描写する気も無いくせに伏線貼るような事するなよな
ただ複線を貼るだけなら別に問題はないけど、
くそまよは謎をふりまくだけふりまいて謎解明をほとんどしないという投げっぱなしだからひどい
人間描写はわりと丁寧にやってるのにどうしてくそまよ絡みだけあんなに杜撰なんだ…
>>226 編集の横槍で池沼キャラになったことで、描く気が少し失せたんじゃないかな
自分で生み出したキャラ設定を改ざんされて、知的障害言語障害の豚になってしまったら
イヤだろう・・・まぁこればっかりは御形屋に聞くしかないけどねw
なぜ、くそまよの設定とか行動描写が杜撰なのかは・・・
作者が「ぽてまよは嫌いです」ってのを前面に出してくれれば嬉しいんだけども
まず、ありえないが
くそまよ達の体重についてはまったくもって扱いがいい加減だよな
マッチョには程遠い素直が毎日頭の上に乗せて通学できるということは
どんなに重くても同じ大きさのヌイグルミか枕と同程度の重さと推測される
とすれば、いかに石頭だろうとくそまよに激突したプール回の素直や健康ランド回の親父が
あれほどのダメージを負うのはどう考えてもおかしい
ぐちゅ子に関してもまた然り
仮にくそまよ同じくらいの体重だとすれば、やはりむったんやクラスの男子たちが
体当たり程度で流血するほどの衝撃を受けて倒れるのは不自然すぎる
いずれのケースも単に害獣の方が跳ね返されてブザマに転がるのが妥当な描写だと思うが…?
>>228 まぁストーリー(笑)がいい加減だからね
もうストーリー物で行くのやめてほしい。エロ漫画なんて基本オムニバスなんだし
変にチャレンジ精神出して方向転換して、こんな気持ち悪い作品生み出さないで
欲しかったわ。ずっとエロ業界から出なくて良かったよこの人は
>>くそまよの体重
たしか、進級した時か、季節変わったときに体重増えたはずなんだよね
そんな描写があったはずなんだけど、記憶違いだったら申し訳ない
たぶん4〜5キロのはず。それにしても重いよね、頭の上じゃ・・・
コンビニ回では更に太ってるとか終わってる。少しは自分で動けやw
あと、ふにふにしてる〜だか、柔らかい〜とか言っておいて
オヤジの頭に怪我させるってのはどうかと俺も思った。オヤジがぼよ〜んと
跳ね返るとかならともかく・・・結局都合のいいように変わるんだよな
キャラ設定に一貫性が無いんだよね、ストーリーと同じで。
いくら4コマだからって舐めすぎだと思う
ぐちゅ子に関しては、鎌という危険な武器と、攻撃性の高さで描写への突っ込みが
少し抑えられている感じはする。要は暴れん坊キャラだから、ってことで
ダメージ+補正がかかっている。とかね
>>228 真面目に考えれば考えるほど粗の多さに目が行くね
ギャグキャラだからと言ってしまえばそれまでだけど、
ギャグキャラにしてはおいしい思いをしすぎだからとうてい納得できない
>>229 根本的な力量不足ならまだ諦めもつくけど、
くそまよさえ絡まなければ読める話を作れる人だからなんとも歯がゆいなぁ
素直の過去話とか普通にほろりとくる話なのにくそまよの開花(笑)なんかに汚されたのが地味につらい
>>230 泣ける云々はともかく、話の切り出し方急じゃない?
いきなり同衾してるくそまよに、母の過去を語るのがもうおかしいよ
そもそも、少し前に同衾を禁じて、オヤジと寝てたくせに、素直の元へ戻る過程が
無いし。噛み付かれてオヤジが「素直に任せる」みたいなこと言えば別だけどさ
描写が足りない。4コマにあまり求めるのもカワイソウだとは思うけど、肝心要の
部分がないのは、漫画家として致命的だと思う。勿論ストーリー的にもね
まぁ発情(笑)のときみたいに、アニメ化で端折られてるのかも知れないけどね・・・
この作者は急だよ。展開が、本当に急展開。脈絡なさすぎて話が生きてない
話が生きてないのに、くそまよまで出てくるから話が腐敗する
確かに残念な作者だよ、色々とね
本当に発情期なのか?という台詞はあったな
お年頃(笑)にしては行動がガキくさすぎたから子供扱いに逆戻りしたんだろう
ふたば回ではあれで本当に発情期だったとかいうふざけた結果が出たけど
「じゃあここの所、お漏らし続きなのは・・・」ってのをいきなり言われても
「え?そんな描写あったっけ?前回見忘れてしまったかな?」ってなるよ
くそまよを発情期(笑)にするならするで、ちゃんと映像化しろよ・・・
なぜカットしたのかわからん。無駄にほにほに言わせるくらいなら
もう少し原作に忠実に作ってくれや。
アニメは原作レイプか、原作忠実かのどちらかでいいんだ
くそまよのアニメは中間で、中途半端に描いてる上に改悪してるから困る。
正直原作だけ読んでいたら、アンチになってたかどうかはちょっとわからない。
アニメ→原作だから、もはや原作も糞としか見ることが出来なくなったが・・・
JCの製作に関わった奴は、アンチと御形屋に土下座しつつ死ぬべき。
s
あれ?書き込めるな・・・
とり主人公にして、新作描いてくんないかな
もういいよ、くそまよは・・・ECOダンボールに包んでゴミの日に出してしまえ
>>233 >無駄にほにほに言わせるくらいならもう少し原作に忠実に作ってくれや。
中の人には悪いがかなり耳障りだしね
くそまよがほにほに喚かれる場面はストレス溜まる
あと、くそまよを常にかわいらしく描いてるのも地味にムカつくなぁ
原作でブサイクに描かれてる場面まで美化する意味がわからん
>>235 それはいいな>くそまよ廃棄
成長要素入れるために低スペック化したくせに
今日に至るまで成長しないでダラダラすごすだけなんて有様じゃキャラとして終わってる
今さら成長させても今までの悪行が帳消しできるわけでもないし退場もやむなしだね
>>236 ぐちゅ子が喋らないで、たまーに「ぐぇ」とか言うだけなのに
何故くそまよはあんなに喋るのかわからないわ。
声優じゃなくて、企画した奴のせいだしね。アホなんだよ多分
風邪回とか、原作に従って作ればここまでアンチ伝説の回にはならなかったと
思うんだけどなぁ・・・
無駄に綺麗な眼 ←原作は基本縦目
風邪引いてるのに、バタバタと走ってくる&無駄なオルゴール←原作はフラフラ状態
靴に抱きついて「ににゃ〜」というムカつく声&行動←イヤイヤと首振ってるだけ。
漏らす時の「ほにぃ〜・・・」という言葉と恍惚な表情←そんなもの原作にない
声つけたことで招いてる惨劇が多くて笑えない・・・
素人の子役でも使ったほうがよかったんじゃないかってレベル
なんかアニメ版は子供向けのふりをしすぎなんだよね
原作でも宣伝にナゴミとかキュートとかいう言葉は使ってるけど、
一応カオスと入れてかわいいだけの作品じゃないと意思表示をしてる
けど、アニメはくそまよの見た目のかわいらしさとナゴミばかり押し付けて、
さも毒のない子供向けアニメであるかのように振舞ってる
それも原作を丸写ししておいてというのだからひどい
こういう詐欺みたいな手法をとられたんじゃ拒否反応を出す人が出てきても当然としか言いようがない
夕方に家族で見たいとか言う馬鹿が居るのは、やはりアニメのせいなんだね
4コマをアニメにすると、どうしても引き伸ばしがいるんだろうけど
あんな改悪するくらいなら、忍玉乱太郎みたいに10分枠でやればいい
アニメ化すればいいってもんじゃないってのを改めて教えてくれたよ
このクズアニメは
お漏らし、下痢、ゲロと食事時に流すには不適切な下ネタが多いのに
「夕方に家族で見たい」と考えるのは理解不能だなぁ
ガチホモ、ロリペド、発情期(笑)と対象年齢高めの下ネタも多い作品だけど、
子供に聞かれてまともに答えられる覚悟があるんだろうか
「ぽてまよちゃんかわいいね!」で押し通すにはどう見ても無理があるんだが…
>>241 実際1話ですでに、可愛くないことが判明したからね
心の汚い豚だということが判明したから
そもそも、哉純の「抜けばいい」とかそういう発言をしておいて
老若男女楽しめるアニメとか、子供にも読んで欲しいとか言うのが狂ってる
舐めるなって感じ
くそまよの身勝手で周囲の迷惑を顧みない行動に対してキチンとしっぺ返しのある話なら
反面教師的な意味でそれなりに教育的な価値があったかもしれないね
クレクレタコラみたいな感じでさw
>>238 アニメの風邪回は本当にひどかったね
「風邪を引いてるぽてちゃんもかわいいね!」とでも言いたいのか知らんけど、
くそまよにかわいらしさが残ってるせいで全然重症に見えなかった
>>242 >老若男女楽しめるアニメとか、子供にも読んで欲しいとか言うのが狂ってる
深夜アニメの自覚がまったくないのね
子供に見てもらおうと思うならせめて全年齢向けに調整してほしかった
少なくとも今のアニメ版は子供に見せていい内容じゃない
くそまよの最終回寒気がしたんだがw
くそまよが死ぬ死ぬ詐欺こいた後、家で宴会?してるシーンだけど
くそまよのダンスの後ろで皆で拍手してるシーンとか気持ち悪すぎる
宗教かよwそもそもいきなり死んだやつが生き返ったからって宴会とかイミフ
賎しい根性でぐちゅ玉貰おうとするわ、蹴られたら切れてチョロチョロ走り回るし・・・
素直のわかれば良し。もむかつくし、くそまよの反省顔とその後の笑顔がムカつく
こんな奴つかまえて床にたたきつけるか、鍋で煮込むかすればいいのに
よくこれで泣けるよな・・・寒気がして見てられないよw
母ちゃんの回想なら、理解できなくも無いが、くそまよの花散る寸前の
プルプル震えてるシーンとか、失笑モノなんだけど
くそまよダンスの後ろでみんな同じ動きしてるのは気持ち悪いな
やすみやねね、ぐちゅ子まで同じ動きしてるのはキャラの個性が無視されてるみたいで違和感がある
あと、くそまよが復活→宴会の流れもだけど、メンバーの人選も謎だ
素直の親父はわかるとしてなんでみかんや京の両親、ジャージ先生まではまってるんだか…
そのくせねねの家族や初芝の親、クラスメイトの大半は不参加だし…
>よくこれで泣けるよな・・・
素直の過去話で泣くのはわかる
けど、くそまよの死ぬ死ぬ詐欺で泣くのはわからないなぁ
どう見てもくそまよお得意の手柄横取りにしか見えない
>>247 プルプルしてる瞬間とか、要は花が散るのがいきなりすぎて意味不明だしね
何がきっかけだったのかを、もう少し描写せぇや・・・
そもそも、震えるとかケンシロウに秘孔でも突かれたのかよw
そのまま「あびゃ!」とか言って破裂してくれればよかったのに・・・
>>人選
全然注視してなかった・・・とにかく気持ち悪くてさw
あのくそまよダンスはマジで殺したいくらい嫌い
「ぽてはダンスを頑張ってます」みたいな顔がとにかくムカつく
テレビの電源切ってリモコンで頭タコ殴りにしたくなるレベル
御形屋の初期のブログに、「ぽてまよは何もない、静かなお話です」
みたいな事書いてたけど、嘘八百じゃねぇかw
くそまよがいる時点で騒動起こりっぱなしだし、何もない漫画なのに
謎の解明や、素直の乗り越えなければならない試練があるなんて・・・
御形屋先生パネェっすw
今ジョギングから帰宅した
サッカー部の少年たちが、寒いなか練習をしていた。
くそまよをサッカーボールとして、進呈してあげたかった
ストレス発散と技術の向上のために
いじめてオーラを常に垂れ流すくそまよボールなんかで練習したらさぞ爽快だろうね
ひとつ心配なのはサッカー少年達が怪我しないか、かな
ご存知のようにくそまよはぷくぷくと肥え太ったデブ饅頭だから足にかかる負担が大きそうだ
水ヨーヨーで跳ねるくらい軽いらしいから、平気じゃね?w
キック力は向上しそうだがトラップなどの繊細なボールタッチの技術は身に付かなそうだなぁ
とにかくつま先で力いっぱい蹴り飛ばしたくなるだろうからw
キーパーも基本パンチングになるね
確かにwww
てかそれ以前にあんな醜いブヨブヨの物体が小便を撒き散らしつつ
「ぼぉにぃ〜〜」とか怪音を発しながら飛んできたら思わず避けてしまいそうだw
それにシュートをする方も柔らかいゴールネットじゃなくて固いゴールポストにぶっつけてやりたい衝動に駆られそうだし
残念ながらまともな練習メニューは成立しないだろうね
結局くそまよボールは練習の合間の息抜きに活用するのがいちばん良いような気がするなぁ
子供がネットにくるんだサッカーボールを蹴りながら帰宅してるのを
よく見るけど、アレでいいんじゃないか
談笑しつつ、蹴りながら帰宅すればいい
そして、家についたら外に捨てておけばいい。凍死しようが知ったことじゃないし
待て、凍死させたら楽しみが減るじゃないか
家の中に入れて暖めてあげようぜ
ボロ鍋を再利用した熱湯風呂でな
くそまよの足を万力で潰して立ったり歩いたりできないようにしてから
コミケ3日目のビッグサイト東館あるいは元旦の明治神宮参道にこっそり放り込んでやりたい
無数の雑踏に生きながら踏み潰されて細切れの肉片に成り果てるがいい
かわいそうだなぁ
くそまよを踏んづけた人が
クリスマス回のくそまよはムカつくなぁ
見ず知らずのおじさんからお菓子を巻き上げる件といい、
食いすぎてゲロ吐いた件といい行動がいちいち卑しすぎ
普通の子供キャラなら笑って許せるけど、恋するレディー(笑)を気取るくそまよじゃ不快感ばかり募る
あのシーンはくそまよがペットとしても人間的キャラとしてもダメであると同時に
周囲の扱いがまったく不適切だということを端的にあらわしていると思う
>見ず知らずのおじさんからお菓子を巻き上げる件
ペットが赤の他人の食べ物をせびり取るのを放置するのははもちろん好ましくないし
人間の子供としても知らない人から物をもらうのは教育上良くないことだ
素直はあの腐れ淫獣をしっかり調教すべきだし
お菓子のオジサンも不用意に正体不明の怪生物に接するのは控えるべき
, -─── 、
/##二二__ヽ、 置 こ よ
/##/ 、 ヽ ヽ
,'## / /_/」_ハ `、 `、 い こ く
|ヘ、#_lノ ;≠、'ノ 刈 l l!
{ (( ッ'ト-リ ゙ ,、リソハ |' と に 分
ヽヽ o゚ ´ /ソ}'ノ ノノ
Y ° - ' `゚イイ´ き ほ か
/⌒ ( Y)` ;‐‐ ' ゚( i )
|:::::::::::〉i/^^ゝ-、 (y ) ま に り
l++::::(/\ ,ミ}::ハ:ヽ〉i(
l+┘ /::::::::::ソ:::::}:( y) す ほ ま
l::::::/:::::::::::/::::::/::::)i〈
l:::::;++、::/:::::::::!::::{l|ll} ね に せ
ハ(___ ノ:::::;++:|l::::::::ハ
/ ̄キ:::::::::メ メ::|ヽ、:::::::::ゝ、 を ん
,'+++':::::::::::++'::::::\ヽ、::::::キ ヽ
l::::::::::::::::::::::::_rァ⌒`ヽ、:::└++ヽ_____ が
l:::::::::::::::_/ヽノ ヽ::::::::/_っー’ ,ヘdヘ:,
ノ_へ∧/ `、__ \ ▼/wヘ ▼、
(_ \ `、 `丶、 `; 〈_(.^o^ノ_〉
`‐‐--\ `、 ノ とwvwや
, '⌒ヽ._____\ `、─---‐' `u〜u'
/  ̄`ヽ ;
素直も周りの連中もくそまよに甘すぎるというか放任しすぎなんだよねぇ
くそまよの意思を尊重するといえば聞こえはいいけど、
基本的に幼児並みの知能しか持ち得ないくそまよに好き勝手させるのは無責任にもほどがある
,ヘdヘ (⌒⌒)
▼/wヘ ▼ (ブッー)
〈_(.゚ヮ゚*ノ_〉 ノノ〜 ヘーイ!プスっと刺せよ股間のキャンドルを
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ''''ヽ__)
>>262 子供やコドモっぽい存在についつい気を許して甘やかしてしまうのは人間の本能みたいなものだろうし
そこにつけこんで自らの生存圏を確保しようとするのも寄生生物の戦略としてはアリなんだろう
それならそれで一貫して無邪気なコドモキャラを装っていればいいものを
みかんに嫉妬したり毛糸パンツを嫌がったりと妙なところでオンナノコアピールをするところが
滑稽かつ醜悪で不愉快なんだよなぁ…
どう考えても神様の失敗作としか思えない糞獣が周囲にチヤホヤされて子孫まで残してしまう
あの作品世界は、人間社会として以前に生態系として間違っていると思う
とにかくぽてまよがムカつく
一人で夜中に買い食いしに出歩いてたけど
タヌキとかハクビシン捕まえる罠に引っ掛かりそうだよね
中の果物とかチーズに釣られて
罠に何か引っ掛かったから見てみたら醜い害獣が「ほにぃ」とか泣いてたりしてな
ついでに本来罠にかかるはずだったタヌキやハクビシンに夜通しいじめられてたりしたら笑えるなw
俺もぽてまよ飼いたいな
餌は毎日残飯でトイレは猫トイレを用意すれば充分贅沢だよね?
トイレの始末を自分でする躾をして毎日可愛がる
具体的には練りカラシを口一杯に詰め込んだり
散歩と称して首に縄くくって自転車で爆走したり
ストレス解消のためにサンドバッグにしたり
残飯といえど人間が口にするものを食わせるのは贅沢すぎるな
くそまよには雑草のサラダで十分だよ
>トイレの始末を自分でする躾をして毎日可愛がる
くそまよは無駄に嗜虐心を刺激してくれるね
これもちっちゃくてかわいくて性格の悪い生き物の性だろうか
それにしてもくそまよって呼び方は便利だな
ぽてまよとかいうかわいらしい名前を使わずにあの腐れ淫獣を端的に表現できるのだから
よくわかんねーのは、なんでこの漫画の登場人物たちはぽてまよをネコと間違えるんだ?
あれどーみても、手足の短い奇形の幼児だよね。一応二足歩行だし。
作者、そーまでして、「ぽてちゃんは子猫みたいなものですよ」って言いたいのか?
一度でいいからぽてまよが自分の短い手足や、指を見ながら
「どうして自分は素直や他の人間たちとちがうのだろう・・・?」
と思い悩むシーンがみたい。
「人間が簡単にできることを何故自分はできないんだろう・・・?」
とかね。
ぽてまよと、同じ位の知能の女の子(3〜4歳位?)を登場させて、
その子がどんどん成長して、言葉を覚えて、周りの人間の手がかからなくなってくるのに
ぽてまよは相変わらず小便を漏らし、意味不明な言葉を発して、
素直や周りに迷惑がかかる。とか。
そんな話が欲しいわあ。
>>270 そんな子ならここまでムカつかなかったんだけどねぇ
「まよは人間だよ!だってパンツを履けるもん!」とか
「まよはか弱い女の子なんだよ!愛されて当然だよ!」
とかいうふざけたことを思うのがくそまよだから救いようがない
しかも、今さらくそまよの苦悩なんか描いたところで
「ぽてまよちゃんも悩むときはあるんですよ。理解してあげてね。」
みたいな押し付けがましい内容になるのが目に見えてるからひどい
何をするにも人間待遇だしねぇ
迷惑行為さえしなければ愛されて当然なキャラなのかも知れない
実際デザインは可愛らしいわけだし・・・今となっては迷惑行為しまくりの所為で
その可愛らしさすらムカつく要素と成り果てているわけだけど。
何にせよ誰も得しないキャラだよ。精力的に動けばアンチに騒がれ
作者は扱いに困ってしまったりすることが多々ある。信者は・・・知らん
>>272 そーなんだよな。デザインは確かに悪くない。
実写じゃ、二頭身(1.5頭身?)はキツイが、漫画だからこれもアリだと思ってしまう。
何が悪いってこのキャラの性格。
素直と食い物のことしか頭にない。
ホントに素直が好きなら、小便漏らさず、食いもんは自分で確保して、
なんかしてもらったらお礼くらい言えよ。
学校にも迷惑になるのわかってんだからついてくんなよ。
こんなこといっちゃなんだけど、
もし、現実にこんな生物がいて、一人暮らしの自分の家に住みつかれたら
そりゃ、まあ、面倒みてやろうって気にもなるかもしれん。
しかし、そこは現実ってことで、
小便もらされりゃ、臭いし、洗濯、干すのも面倒だし、
(素直はなんでオムツはかせないんだろう?)
人間並みの食いもん欲しがるなら食費も倍になって、金の減りも早くなるし、
疲れてる時にギャーギャー騒がれてもうるさいだけだし、
自分が会社に行ってる時に一人にさせとくと、火事とか起こしそうだし、
こいつのせいで、夜中にぐっすり寝ている時起こされたら腹立つだろうし・・・。
・・・。無理だ。ざっと考えただけで、ペットにすらならん。一か月持たずして捨てる。
遠くの山か、ダンボールに入れて川に流すかする。
こんな生物のために自分の貴重な時間を無駄にするなんて考えられん。
まー、そんなこといったら、ペットとか飼えんのだろうけど。
ペットって、つまり、寂しさを埋めるとか、可愛いものを愛でたいとか、
精神的な理由で飼うんだよな。
心のスキマを埋めるために、その生物の面倒をみるか・・・。
俺には無理だな。その費用と、手間を考えると一人で本でも読んでいた方がいいな。
話ズレてごめん。でもこの漫画って、時代間違えていると思う。
こんなボーナスもロクに出ない時代にこんな金食い虫で手間のかかる生物はペットにならん。
もう少し、景気がよくて、心に余裕がある時代だったら
読んでてこんなにムカつかなかったかもな。
>>273 >>自分が会社に行ってる時に一人にさせとくと、火事とか起こしそうだし
クソワロタw
まぁ、くそまよに心のスキマを埋めてもらう位なら
喪黒福造に頼んだほうが何倍もマシだわね
しかし、くそまよって赤ん坊とかペットとか、弱者の扱いをされるのが多いなぁ
見た目も行動も赤ん坊と獣がフュージョンしたような物だから仕方ないのかも知れないが
どうにも府に落ちないところはある・・・・
>どうにも府に落ちないところはある・・・・
素直に欲情してる点やみかんへの嫉妬、発情期(笑)設定等
およそ幼児キャラには似つかわしくない面が多々あるからかもしれない
子供?→意外にお年頃?→まだまだ子供?→実は大人?→やっぱり子供?
なんてことを繰り返されたら弱者扱いに信憑性がなくなっても当然としか言いようがない
チワワだって捨てられて野生化したら立派な野犬になるってんだから、
ぽてまよも捨てられたら立派な野生奇形幼児として生きていくのだろうか?
でもこいつ遺伝子レベルで、住居や餌は人間が用意してくれるものって考えがあるんだろうから
結局、誰かに頼って生きていくしかないんだろうな。
また、自分妄想設定で悪いが、ぽてまよは愛玩動物として造られた。でいいんじゃないかな。
それがどっかから逃げ出して・・・。だめか。冷蔵庫から出てくる意味がわからん。
ぽてまよの存在理由は・・・。
一人暮らしの金と時間のある男子学生を手間と騒ぎを起こして寂しさを紛らわせる。
そのままか。
でも、ペットとして飼うなら、あの4匹のなかじゃマシなほうかもな?
ぐちゅこは頭に蛇が付いてる時点で生理的に受け付けんし、
まめはただの男の子だし、
たまチーはまんまウサギ。個性も何もない。噛みつかれたらマジ殺す。
ぽてまよは見た目は幼児だし、小便漏らしと、ワガママさえきちんと躾をすれば・・・。
・・・。じゃ、ねえええ!!!
そもそも、いらねえ!!こんな生物達!!
現実こんな生物たちがいて大量生産されたら最初は面白がってみんな飼い始めるけど、
一か月くらい経つと町に野良ぽてまよや、野良たまチーみたいなんがいっぱい増えて
そいつらが店頭の食い物勝手に食ったりして、社会問題になりそうだ。
そのため、政府から駆除の対象になって街でそいつら見かけたら消毒とか
電気とかで気を失わせて、最後には一か所に集められて毒ガスで駆除されたりすんの。
おおっ、テキトーに書いてみたらおもしれえ話になりそうだ。
俺は面倒臭いんで、だれかこんなスケールのでかいSS書いてくれ。
ある男子生徒さんがいたらなあ・・・。
一箇所に集めて毒ガスってユダヤの民みたいだな
保健所で犬猫が殺されるのは大変心が痛むし、悲しいことだ・・・
ケースにもよるが、捨てた飼い主をぶち殺してやろうかと思うことだってある。
でも、くそまよなら毒ガス吸って「ひゅ・・・」とか言いながらひょっとこみたいな顔して
苦しみそうだから笑って眺めてしまいそうだ。
それだけ不快な存在ってことなんだろうなぁ・・・
俺たちの県でも一日に600〜700匹の犬猫が殺されているらしい。
あれって、吸ったら即死じゃなく、苦しんで死ぬらしい。
生まれたばかりから、年老いたものまですべて。
知り合いには飼い猫が勝手に子供つくったからって、
すぐ子猫5匹を保健所に連れて行った女もいるし、
捨て猫を二匹も拾ったからって、夜のバイトをし始めて、餌代を稼いでいる女もいる。
結局、飼い主次第で幸せが決まる犬や猫ってなんなんだろうな。
スレチですまん。
まあ、ぽてまよだったら、捨てられても、誰かに拾われてそれなりの生活しそうだ。
そんな悪運を持ってそうな気がする。
だからこそ、ムカつく。
積極的に不幸にしてあげたい。
すにゃお すにゃお
って泣き喚いてばかりで新飼い主も嫌気指すんじゃないかな
愛情を受け取らないっていうかさ。
おそらく飯だけは当たり前のように食うだろうから
そういう行動とかも癪にさわって捨てられると思うよw
くそまよが生きていられるのは、あの甘甘な世界と人間のいる場所だけなんだよ
あそこまで非現実的な世界だと許される範囲に入るのだろう(迷惑行為だけは現実的だけどw)
ちょっとでも現実味取り入れたらすぐ浮くと思うよ、くそまよの存在は
>迷惑行為だけは現実的だけどw
これが地味にムカつくなぁ
同じ迷惑生物のぐちゅ子は鎌で切る、ビームで焼くといった非現時的な迷惑行為だからギャグの範疇にギリギリ入るけど、
くそまよは盗み食い、騒音被害、糞尿被害、噛み付きと現実的な迷惑行為のオンパレードでとても許す気にはなれないね
かわいければ許されるとでも思ってるんだろうか
くそまよも何か特殊な能力を身につければ、マシになるかもね
花散らさずに悪臭攻撃とか、花からビームとかにすれば良かったのでは?
たまチーとか存在感無いし、必要性が無いように思える
>>281 元々性根が悪いのに人様に迷惑かける特殊能力が追加されたら正真正銘の害獣だね
マシになるどころか余計に憎たらしさが増しそうだ
まぁ、くそまよに名誉挽回はもはや望めないと思うな
くそまよの悪印象は長期連載の中で地道に積み重ねたものだから
>>279 なるほど。想像力0だから「相手に失礼」なんて考えは浮かばないんだろうね
容姿と学と育ちが良くない女に限って「昔付き合ってたおとこがさあ〜」っていうのと変わらない感じか?
中途半端なプライドを持ってるって言うか・・・
「素直が一番。あんたは二番目」とか思うんだろうね
確かに非現実的な世界だよね。この漫画。いわゆる「大人」がいないんだよなあ。
教師もぽてまよの教室持ち込み禁止しろよ
それでみんなでこっそり迷惑にならないように飼う。ってんな話だったらまだマシだったかもしれんし
自分からぽてまよをペットじゃないっていって旅行に連れていくなんて、どーいう・・・。
その金も、クラスの皆で少しずつ出した。とかじゃあるめえな?
そもそも、ぽてまよが騒ぐせいで受験に失敗した生徒いたらどーすんだ?
高見盛家も気持ち悪いよ!母ちゃんも、奇形危険生物が家の庭に不法侵入してきたら
消火器かなんか使って追い返せよ
何家に入れてんだよ!?可愛いから?専業主婦はヒマでいいよな
本来子供を注意すべき大人が子供と一緒になって謎生物甘やかしてるんだから
おかしな世界だよな。
あの街だけすさまじい不況が襲って、親全員リストラ。生徒全員給食費払えない。
高校進学率0。女生徒全員風俗嬢に。なんてならねーかな。
そしたら、やっと、ぽてまよなんかにかまってられなくなるんだろーな
そして、くそまよが売り払われる→虐待館という流れですねわかります
>>283 あの学校、エスカレーター校という設定なんだよ
当然後付けだけど
ぽてまよって風邪ひいてたけど
服着せたまま水風呂に放り込んでずぶ濡れのまま冷凍庫に入れてやりたい
確か冷蔵庫から出てきたんだし寒いのは強いハズだからアメリカ的な民間療法って事で良いよね
本当に意味不明な設定だよね
一晩冷蔵庫に入っていられたのに、湯冷め程度で風邪引くんだから・・・
馬鹿は風邪引かないはずなんだけどなw
湯冷めした理由がテレビの歌に合わせて踊ってたからというのがムカつくな
そこまでしてくそまよを子供キャラと思わせたいのかと…
のっけから子供のふりした性悪淫獣であることをばらしてるのに見苦しい
素直がせめてテスト期間だけは気を使ってぽてまよを託児所に連れていくシーンできないかな?
他の子供たちは大人しく遊んだり、お昼寝したりしてるのに
ぽてまよだけ、素直と離れたくないとワーワー騒いだり、他の子のおやつ盗んだり
一人だけ小便漏らしたり・・・。
挙句の果てに素直がたまチー連れてきて、託児所の人はそれをぽてまよの同種の生物くらいしか思って無かったら
「たまチーはぽてまよの子供なんです」って説明されて
(ええっ、こんな幼児より手間のかかるの生き物が親!?)って託児所の人がおどろくとか。
そんで、託児所は1日6000円位掛かって、5日くらい預けといたから計3万円。
備品を壊したからって別途修理費なんかを要求されたりして
素直がため息つきながら金を払ってる横でぽてまよは「すっ、にゃお〜」とか言って喜んでるの
それから当分ぽてまよの飯は水だけでした
とかいうストーリーが欲しいな
. \::::::/ / , -、 ,- 、 ヽ ヽ::::/
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/ j// V ヽノ 丶ノ V
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ト、 { .:.:.:.:.:.:.: )‐‐( :.:.:.:.:.:.:.: } /|
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. : : :∧ ,ハ{ /// ∪ `` ,ハ/ }′ |: : : .
. : : :∧ ト.八 ( ) /// / } ,': : : .
. : : :/ Vヽ \ 厶. / } /|: : : .
. : : \/ ト、 |> . j/ ,ノ /丿: : .
>>292 GJ!初めてみるコラだ!うまい!
ひょっとして、ぽてまよはすごく可愛くて
この漫画は癒し系の漫画ではないかと勘違いしそうになるほどうまい!
これでぽてまよの性格がよくなり、小便も漏らさず、無駄口たたかず、
家ではひっそりと部屋の隅にいて、
なぜかぽてまよ飼育費として毎月どっかから10万円支給されるなら
俺がペットとして飼ってあげたいとほんの少し思いそうになるくらいうまい!
でも
>>291のぽてまよちゃんは殺す。即殺す。不満言った、いや、
不満顔、いや、不満な雰囲気出しただけで殺す。
. \::::::/ / , -、 ,- 、\ ;∨:ィ/〃/ , ゚。 ゚
`7 //{ ∧ ∧ ト、≧, 三==-__________ _____
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ト、 { .:.:.:.:.:.:.: )二( :.:.:.:.:.:.:.: } /| 。、ヾ・、 。
l |l\ 、 __ ノイ}リ ・∵・∵゚。 ゚
. '宀¬ヽ `マア¨´}:::::::{`¨フ7爪r'冖′
,ノノ⌒Y:::八 ノ:::::::::.、ノ/ }
. \::::::/ / , -、 ,- 、 ヽ ヽ::::/
`7 //{ ∧ ∧ ト、 } ∨
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{ ,ミ.ゝ:.:.:.:.. .:.:.:./ ヘ 〉
ト、 { .:.:.:.:.:.:.: )‐‐( :.:.:.:.:.:.:.: } /|
l |l\ 、 __ ノイ}リ
. '宀¬ヽ `マア¨´}:::::::{`¨フ7爪r'冖′
,ノノ⌒Y:::八 ノ:::::::::.、ノ/ }
この膨れっ面は日曜日回のやつか
大人しくしてろと言われて息止めるとかどんだけ馬鹿なんだろこいつ
そのまま窒息死すればよかったのに…
>>294 この膨れっ面を刺してるAAは初めて見たなぁ
乙です
煤払いというか、厄介払いで
くそまよをゴミとして捨ててやりたいな
年末の大掃除や
ぽてまよの幸せそうな笑顔を見てると理不尽な暴力を浴びせたくなる
最初期に素直から拳骨を一発貰う位しか躾の描写が無かったから代わりに躾をしてあげたい
漏らしたら鞭で叩く、食事の時に音を立てたら鞭で叩く、駄々をこねたら鞭で叩く、「ほに」とか言ったら鞭で叩く
許可しない行動を取ったら鞭で叩く
その位の躾をしたらマスコットキャラのマネ位はできるんじゃないかな
でも普通に殴りたい、何だこの衝動
他のマンガとかに出てくるマスコットキャラには何も感じないのに
ぽてまよには嗜虐心をくすぐられて仕様がない
何て言うか虐待されて泣きじゃくる姿こそがデフォルトみたいな?
自分は素直に甘えてるだけなのに餌作ってくれるみかんには盾突くんだからなあ
>>299 俺、保育園位の時からウチあんま金持ってないことわかってたから
わがまま言ったり、なんか欲しいって言ったことなかったから
欲望のままに、しかも他人の家で、生きるぽてまよには感心するわ
>>他の漫画とかに出てくるマスコットキャラには何も感じないのに
そーだよな。ヒロインが居候なんて、昔からあるのに。
ヒロインのせいで同居してる男キャラが金銭的にも、労力的にもどれだけ損してるかなんて考えたの初めてだ
やっぱ、アホってのは罪だわ。奇形幼児の見た目も×
これで、めちゃ可愛い女の子のルックス(16〜19位)
知的レベルは最初は低くても少しづつ学習していく
昼間はバイトをして自分の食いぶち位は稼ぐ。位じゃないと。
違う漫画だな。そりゃ。
くそまよのウザさって何も学ばないくせに飯だけ食う
ホームステイのガキみたいな感じだね
言葉→学ばない、もちろん意思疎通の為の勉強もしない
飯→何もしていないのに飯だけは一丁前
住人→都合のいい召使い
住人からしてみれば殺したいくらいの存在だろうなw
無駄飯食らいの生意気キャラというのは昔からいるけどくそまよのウザさは別格だなぁ
あの手のキャラって普通は劇中のキャラがイラついたりお仕置きしたりしてバランスを保つものだけど、
くそまよは何してもかわいいかわいいと褒めちぎられ、手をあげることが罪みたいな雰囲気を作ってるから視聴者にストレスしか与えない
これじゃ売れなくても当然だよ
>>302 考えただけで恐ろしい・・・。
しかも一緒に外出するとその遊び賃まで住人に出してもらう訳ださらに自分は客だから、住民は自分のすきな食い物をつくれとか、
たまには自分の国の料理が食いたいとか言うんだ
キイー!!殺したい!
やっぱ、そー考えると、この作者さん(女の人だからあまり言うとかわいそうだけど)
よほど今まで愛されて育ち、今も愛されて生きてるわけだ
父親は公務員で朝8時から働き17時半には家に帰ってきて
家には白い犬がいて、母親は専業主婦で、土日は家族で出かけて
大学までエスカレーター、浮気をしない誠実なイケメンと結婚して
今は家事と育児の合間に気軽に漫画描いてま〜す
なんかアニメ化しちゃって、結構お金もらって、今も好評連載中で〜す。って感じだろうな。
・・・。いかん。自分勝手な妄想で僻んでしまう。
だから、この漫画イライラしながら読まずに、
全く文化が違う人が(別の星の人が)書いてるものと思ってみると楽しめるかもしれん。
へーえ、この星の住民は当然現れた奇形生物を可愛がる風習があるんだなあ。とか。
ある意味、「ぽてまよ」という作品にムカつくこのスレの住民は
想像力がありすぎるんだよ
「ぽてまよ」が好きって人は漫画を一回しか読まない。
しかも、絵しか見ない人って思えばよろしい。・・・か?
好きな人でも見返したりしてるんじゃないかな
要は突っ込まない、突っ込むと作品が崩壊するのを知ってるからあえて突っ込まない
そういう人が多いんじゃないかな、本当に人を選ぶんだよこの作品。
桐原さん役の声優のコメントにも「合う人には合う」って在った気がするし・・・
裏を返せば合わない奴には絶対に合わないってことだ。
基本作品の少しの批判も受け付けない、若しくは擁護意見を無視するってのは
双方キチガイのようなものだからね、狂信者みたいなもの。
「認めることは認めて、貶すところは貶す」これが出来てるのは
信者よりは、アンチのほうが多いんじゃないかなってのは常々感じるよ
単に信者スレが廃墟と化してるからかもしれないが
>>305 なるほどねえ
このスレにきて、作品自体は好きだけど、ぽてまよは嫌い。とか
ぽてまよがいなくなったら、この作品はもっと面白くなる。
という意見を見るたびに、皆作品や作者じゃなくて、主人公をどうにかすれば
もっと良くなるし、物語もストレスなく読めると考えているのがわかったよ。
確かに、人を選ぶなあ。
ぽてまよを完全に「ネコ」としてみてるなら、成長しない、金かかる、
発情期がある、勝手に子を産む、世話がかかるってのは仕方ないかもしれないなあ
で、人としてみているなら、あまりの頭の悪さにむかつく、と。
ぽてまよ自体はその中間にいるから、人によって可愛く思えたり、ムカついたりすんのか
でも、このスレがあって良かったって思うよ
漫画じゃ可愛くて仕方ない生物として扱われているぽてまよだけど、
俺にはただの、ワガママな迷惑生物にしか見えない
ひょっとして、俺の精神が歪んでいたり、
弱者に手を差し伸べるという考えが足りないのかと思っていた。
このスレで、ぽてまよの悪い点を論理的に、例を挙げて書いている人たちのおかげで
自分がそう変わっているわけではないということを知ることができた
というか、「ぽてまよ」でこんなに考えるなんて、
もう十分「ぽてまよ」の魔力にハマってるよなあ
>>ワガママな迷惑生物にしか見えない
赤ん坊が探究心から起こす行動が、結果的に大人の迷惑になるのとは違うからね
こいつにあるのは意地汚い欲望だけ、探究心じゃない
豚の本能と、媚びるための計算じみた行動で
迷惑行為や意地汚い行動を繰り広げるから腹立つんだと思う
被害“だけ”は妙に現実的なのもイラつきポイントだね
くそまよの立場を明確にしないのも悪い。これは作者の責任だと思うけど・・・
親なのか養われ迷惑生物なのかマスコットキャラで行きたいのか・・・
4巻も単行本でてるのにキャラ定まらないのもイラつきポイントかも知れないね
>くそまよの立場
なんかキャラ造形が欲張りすぎなんだよなぁ
一匹のキャラに要素を詰め込みすぎて破綻したというかなんというか
まぁ、アホガキ化は連載前に入った横槍のせいとわかってはいるけど、
初期案の要素を中途半端に残したのは失敗だったと思う
あそこは徹底的に幼児化するか初期案を貫くか絞ってほしかった
るららほにほにほにほにほにほにほにほに
くそまよ死ね
うむ
くそまよに首輪をつけてハンマーのように振り回してみたい
デブで重いからきっとよく飛ぶよ
それこそ宇宙の果てに飛ばしてもらいたい
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ,r=ミ ィ=x、〉 : :ヘ おにょににゃまー
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
>>312 むしろブロック塀に叩きつけて魂だけお空の上に行かせてやりたいな
宇宙で思い出したけど、素敵奴隷生活の妄想がムカつくなぁ
一見すると子供っぽいデタラメな妄想のように描かれてるけど、
素直をホストのように侍らせ、大量の食い物に囲まれる、とくそまよの醜い欲望が丸出しで気味悪い
現状でもかなりの好待遇なのにどんだけ欲深いんだこいつ…
結構評判悪いんだよね、あの妄想回
漫画なんて、思い切り猫の絵になって「ニャー!」とか言ってたような・・・
俺はあまり印象には残ってないんだよな
ただ他の話が酷すぎるから、妄想回が霞んでるだけと思うんだけどね
>>314 ホントに好待遇だよね
朝から晩まで飼い主様に構われちゃってさ
一般家庭に飼われていたらぽてまよってどういう飼われ方してんのかな?
ご主人が暇な時だけ遊んであげて、普段はカゴかゲージの中に入れられてるんだろうな
もちろん、ご主人様が出かけている日中はずっと籠の中。フンの始末は自分でしてね
もしくは、犬小屋に鎖つけられて外で飼われているとか
なまじ赤ん坊の姿してるから、外で飼うと周りがいろいろうるさそうだな
アニメの紹介文じゃ、「素直はぽてまよの生態を調べるために一緒にすむことに・・・」
なんて書いてあったけど、ぽてまよの生態もう十分わかっただろ
知能は人間の2〜3歳の幼児並、食欲と性欲は中学生男子並
餌を与えてくれる飼い主様に懐きすぎるあまり、恋心を抱く
甘やかしすぎると愛情だと勘違いして勝手に子供を産む(ただしその子の面倒は飼い主がみないといけない)
月1万程度で済む猫の飼育費の4〜5倍の費用が掛かる(人間並みの費用)
言葉はこれ以上覚えない(聞き取りに慣れが必要)
字は覚えるかもしれないが、汚すぎて解読が難しい・・・。
まだまだあるがこれくらいで
素直君。もういいだろう
この生物にこれ以上何を期待する?
おそらく何の見返りもないよ
時間と金の無駄だよ
(老人とかがペット飼うのはいいと思うが、ぽてまよ飼育は無理だろうな
ぽてまよ飼育は体力と精神力がいりそうだ。)
あー、あと振り返ったら桜の木があるシーンがあるけど、アレ何?
何がしたいの?最近たまーに、ぽてまよの顔を美少女っぽく書いてるシーン多いけど、
気持ち悪いよ。2頭身なのに
冷蔵庫から出てきた。頭の花から子供ができた。桜の木。ぽてまよって猫?植物?永久幼児?
ちゃんとこれ後に説明できるんだろうな?
>>316 >>「素直はぽてまよの生態を調べるために一緒にすむことに・・・」
初耳なんだけどw
てっきりアニメも「何となく受け入れてしまう」っていうご都合主義極まりない
アホな理由引き継いでるかと思ったのに、素直を学者っぽくしたかったのか?
オヤジが一応学者だから・・・マジでアニメは改竄が糞だなぁ
良くなったところ皆無なんじゃないか?原作も良いところ少ないから妥当な結果だが
>>ちゃんとこれ後に説明できるんだろうな?
作者的にはする気あるみたいだよ。
全てにおいて後付け設定臭がしてるから、説明も適当になると思うよ
最悪、説明に困ったら母親の生まれ変わりとか、天から授けた天使のようなモノ
と表記すればいいからね。この漫画にまともな説明は期待しないほうがいい
余計イラつくだけだから、「どうせ説明する気もないくせにw」みたいに
嘲笑食らわせて読むのが一番だよ
微妙な原作を扱うのなら原作の問題点や矛盾点を見直すべきだったと思う
深夜アニメでありながら子供向けを気取るつもりならばなおさらのこと
それを怠っておいて老若男女が見るアニメとかほざかれたらふざけるなと言いたくなる
>母親の生まれ変わりとか、天から授けた天使のようなモノ
本放送当時のサイトを覘くとそういう正体予想がちらほら見られたね
前者は素直母を、後者は天使を侮辱する正体だけど…
まぁ、現在に至るまでに数々の悪行・迷惑行為を重ねてきた以上くそまよにきれいな正体は似合わないな
あんな奴はくそまよ型生物の暮らすくそまよ村からはぐれたヘンテコ生物とかで十分
>>318 それを怠っておいて老若男女が見るアニメとかほざかれたらふざけるなと言いたくなる
「抜けばいい」とかほざいておいて何が老若男女に見られるアニメだよって感じだw
まぁOVA扱いだから良いのかもしれんけど・・・
>>前者は素直母を、後者は天使を侮辱する正体だけど…
確かに。優しかった母が使わしたのがゴミのような獣ってのもカワイソウだよね
天使についても、恋のキューピッドの役目すら果たせず、他人の恋を邪魔するし
挙句の果てには自分の恋を優先するという始末。あの見た目だから
堕天使とも呼びたくない。堕豚ってところかな
>>くそまよ型生物の暮らすくそまよ村
放火してまとめて処分してあげたいね
脂肪たっぷりだからきっとよく燃えると思うんだ
>放火してまとめて処分してあげたいね
くそまよが村一番の馬鹿で、他はぐちゅ子以上の知能・精神とかなら勘弁してやってもいいかな
くそまよだけは処分するけど
もしくそまよ並の馬鹿揃いなら全滅させたい
村というと、どうしてもミニまよ達がギャーギャー暮らしてるのしか想像できなくて
つい放火したいと思ってしまったんだw
しかし、くそまよ並の知能のアホがいくら居ても村という団体は維持出来ない
だろうなぁ・・・何せ自分勝手な奴しかいないんだもの
わかりあい、譲り合うことが出来ないくそまよは、共同体に居るべきではない
くそまよに蝶が集るシーン
これ、蛾とか昆虫集団にして鼻とかクワガタにはさまれたり
カブトムシの角で顔面つつかれたり、蛾のリンプンで咳しまくるとかの
ほうが良かったな・・・ほのぼのシーンを描いたつもりなんだろうけど
オチは素直が写真撮るだけっていう下らないオチだし
もっとギャグ路線に持っていけばよかったのにな。そもそも、くそまよに蝶は合わない
蝶って小便や糞に惹かれることもあるらしいから理屈としては間違っていないかもしれないね
ただイメージ的にはくそまよに蝶が似合わないこと甚だしいのは確かだ
ハエやシデムシみたいな汚物や死体に群がるイメージの強い昆虫のほうがよほど似つかわしい
あとグロい発想で申し訳ないが
モンシロチョウの幼虫が寄生バチに卵を産み付けられて悲惨な末路を辿ったり
カタツムリの目玉に寄生するクロなんとかていう寄生虫の動画を見たりすると
くそまよも同じような目に遭えばいいのにって思う
そもそもほのぼのシーンがくそまよに似合わないなぁ
見た目こそかわいらしい記号満載でほのぼの向けっぽいけど、
性格の悪さや異常な色欲があるから腹黒淫獣の卑しいポイント稼ぎにしか見えない
ああいうのを見てるとくそまよを低脳化したのは失敗だったと思う
>>323 くそまよも大概だけど、寄生って事なら
芽状態のたまチーに寄生してほしかった。芽がどろどろに腐って
悪臭を放つとか、ウジの住処になって、くそまよが敬遠されるとかね
>>324 低脳化は誰得の要素なんだろうね。かわいいキャラを売りたいなら
喋れたって構わないわけだし・・・
言葉を習得していくってことで低脳化させたのに
いつまで立っても成長しない。一体なんのための打ち合わせだったのかね
素直の写真で思い出したんだけど
この漫画って携帯ネタ無いよね
くそまよがイタズラで110番とかしまくって叱られまくったり
保健所に連行されたりすればいいのに・・
>この漫画って携帯ネタ無いよね
連載開始当時は携帯持ってる中学生がまだ珍しかった時期だったとかなんだろうか
まぁ、あの面子に携帯持たせても「夜な夜なむったんに電話かけるストーカー初芝」とかヤバい方向に行きかねないけど
OPに出てくる池に
逆さにぶち込んで溺死させてやりたい
犬神家みたいに
くそまよのなにが嫌ってやっぱりあのウザさ
ジャリガキ特有のウザさはもちろん、スイーツ(笑)や害獣のウザさまで内包していて並のウザキャラ以上にうっとうしい
あれで意図的に作ったキャラではないというのだから悪い意味で奇跡の産物だよ…
おまけに言語障害で意思疎通が困難ってのもでかい
自己中だし。
>>327 くそまよは二頭身だからすけきよさんのように足だけ出すのは苦労しそうだね
頭だけ池に入れて、手足をバタつかせてもがき苦しむ様子を観察するのもいいかも
>言語障害
あの甘ったるい鳴き声もうっとうしいね
無力アピールみたいで卑しい
無力っちゃ無力なんだけどね
周りが甘すぎるから結局力を持つことになる
コネだけで上がってきた使えない奴って感じ
それに池沼が加わってるから始末に困るキャラ
それがくそまよである。はやく桜と同化して消えてちょうだい
あんな害獣と同化させるのは桜がかわいそうかな
修学旅行編で変な精霊に拉致されかかったようによくわからないものに拉致されてほしい
特典その6を何とか視聴できた
・くそまよの毒さは欠片も無かったな〜ってのと
・関とまりの声質変えたのか?
の2つの感想しかでなかった
結局弁償は素直と京が払うってのがイラつくポイントだけど
やはり害獣のくそまよが活躍しない回は平穏だな
つまらないだけで、イラつきはしない
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/08(金) 02:34:53 ID:8aYSbG/3
>>特典その6
kwsk
文化祭その2って作品。
内容については詳しく語るほどの内容じゃないw
くそまよがプリン運んでこぼして食って弁償して・・・
あとは可愛い可愛い持ち上げられて、初芝がオカマになって・・・
そんな感じ。
やはり人によってイラつきポイントは微妙に違うものなのかな
俺の場合、特典6は害獣どもに対する周囲の甘やかし加減が特に際立って見える点で
本編と同様かそれ以上の嗜虐心を覚えてしまったよ
誰もくそまよなんかの給仕能力に期待なんかしてないだろうから
転んでプリンをこぼしてしまう事自体はまだいいとしても
それを取替えもせずにそのままトテトテ運んでいって一体どうするつもりなんだ?
まさか注文した人に対してそのまま出すのか?
もしそこで食うのを拒否したり取替えを要求したら目の前で醜悪極まる泣きベソ顔を見せられた上に
周囲から「カワイイぽてまよちゃんが一生懸命運んできてくれたのにヒドイ」などと非難され
挙句の果てに床に落としてグチャグチャになったプリンをムリヤリ食わされるハメになるのか?
少々考えすぎかもしれんが、あの狂った世界観の中ではそんな事態が起こっても不思議ではないと思うんだがどうだろう…
>>336 歩いている方向が一緒の描写だったけど
キッチン(プリンとか作るところ)に持ち帰ったという解釈も出来るよね
渡す描写はないし、机の上で「ほにぃ」とかほざいてたし
何にせよプリン一つも満足に運べないアホだということだね
足の短さも相変わらず気持ち悪いアンバランスさだったし
さすがにくそまよが床に落としたのは食わないだろうねw
桐原くらいじゃないか食うのは・・・
落とした麦チョコも、机の上に置いたみかんの料理も素直はおそらく食わなかっただろう
あれはみかんも止めるべきだったなw素直が食うにしろ食わないにしろ
粗末にされて笑ってるとか・・・
忘れてた・・・
あったよムカつきどころが
くそまよのクラスがまた優勝するという糞評価と、ぽてちゅとかいう舐めた喫茶店名ね
この2つはいただけなかった
アニメだと余った材料を勝手に食ったのはくそまよになってるんだっけ?>文化祭
くそまよにやらせても腹立つだけなんだがなぁ
くそまよとぐちゅ子じゃないかな
あれが余り物だったのか、売り物を勝手に食ってたかはわからないけど・・・
ぐちゅ子の蛇=くそまよのトリ
ってのがよくわかった。トリはくそまよの何なんだろう
トリも適当に生み出したキャラなんだろうな
面白いから個人的にはいいけど
原作だと余った材料使って打ち上げしようとしたらたまチーが勝手に全部食ってたという話があったんだよ
アニメだとたまチーからくそまよに差し替えられたという話を聞いたことがあって気になったんだ
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/09(土) 04:32:07 ID:o/xoYLYX
>>335 どうも
弁償か・・・
そういうトコだけリアルだな
くそまよって女の子アピールがくどいわりには行動がオス臭いなぁ
遊びにしても親子(笑)関係にしても女の子っぽくない
みかんへの嫉妬とか嫌がらせとかそういう黒い部分は無駄に悪女っぽいくせに…
いっそオスであって欲しかった
発情したら街中でオナニーしだして、尿も立ちションで堂々とやる
妙に欲望に忠実でパンツとかを盗んだりする・・・・
となると、エロマスコットとして活躍できたのではないだろうか
完全18禁になるけど、半端なエロをこの漫画でやられてもイラつくだけだし
いっそ行き過ぎるくらいにしたほうがいいと思う
こまわりくんみたいな、アヘへ顔とかすればいいんだな
無駄に綺麗な眼とか、コイツにはいらんだろ
で、今夜から始まるはなまる幼稚園てこのスレ的にどうよ
時折ぽてまよ幼稚園とか呼ばれてるみたいだが
杏が山本先生に向かってつっちーは杏のものおーとか叫ばなければOK
たしかに造形的に心惹かれるものはあるがとりあえず様子見
絵柄通りの内容らしいから今のところは普通かなぁ>はなまる
くそまよが嫌いなのはお年頃(笑)の腹黒淫獣が子供のふりして媚びたり迷惑かけたりしてるからであって、
幼児に嗜虐心を覚えてるわけではないし
とりあえず「くそまよアンチははなまるにも喜んで噛み付く」と思われるのならちょっと心外だな
造形のアンバランスさがソックリなだけだよね
そもそも幼児とゴミじゃ、比較対象にもならないよ
何せ幼児は言葉が喋れるんだぜ?w
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/11(月) 10:28:00 ID:xM2N9KuL
ぽてまよファンって新作アニメにまで宣伝に来るのな
491 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :sage :2010/01/11(月) 10:00:30 ID:4f6a1DmFP
このアニメがそれなりに話題になりそうだとは思っていたけど
スレ内でここまで『ぽてまよ』の話題が出てくることが意外だ。
みんな結構見ていたんだな、ぽてまよ。
DVDは爆死だったのに・・・みんな買ってやれよ・・・俺はオマケの新作目当てで全部買った。
文化祭で飛び道具と称されたぽてまよとぐちゅこ可愛いぞw
ウザすぎワロタw
まぁ本スレがあんな状況だから気持ちはわからんでもないけど
売れないのは理由があるからだと知ってもらいたいものだね
まあ、これまでぽてまよという作品の中身を良く知らなかった人たちに
驚愕の実態を知ってもらうのも悪くはないかもな
「何だかよくわからんちっこくてカワイイのが出てくるアニメ」程度の認識が視聴後にどう変わるのか…w
はなまるでは杏の母親がビッチということで盛り上がってるみたいだが
こっちは当のくそまよ自体がケタ外れの淫乱ビッチ獣だもんなwww
今の時期あたりから見出すのは
偶然見かけたか、はなまるスレで連呼されてるから
「そんなにソックリなら見るかぁ」って人だろうね
くそまよと幼稚園児は比べる価値も無いよ
獣(笑)と人間比べてもねぇ・・・
漫画の新学期突入の時に、幼稚園児の服着てた
(作者もそれくらいの年齢を意識してるのだろう)
けど、そんな服きてるのもおこがましいレベルの害獣だからね。
そもそも、くそまよに限らず、わざわざDVDなりBD買おうって思う作品も少ないしね
特典の話って言ったって8分くらいだし、つまらんし。
くそDVDに至っては、無駄に6巻とかにしないで、3〜4巻くらいに纏めるべきだね
服装ってことで思い出したけど、原作ではトリ登場前のくそまよはナースキャップみたいなの被ってたよね
あれはもう医療に対する冒涜というものだろう…一瞬で済んだからよかったようなものの
あるいはひょっとして「この作品を喜んで見てるような人は病院に行ったほうが良い」というような
一種の皮肉だったんだろうかw
「この作品を喜んで見てるような人は病院に行ったほうが良い」
こんな毒吐くような作者なら絶賛してやってるよw
本人じゃないから予測でしかないけど、作者的には純真な天使をイメージしたんじゃないのかね
白衣の天使ってよく言うしさ。実際は(^q^)あうあうあーのてんすだけど・・・・
やってることも小悪魔的迷惑行為(爆)だし・・・・
服装が変わったのは雑誌移籍だから切り替え時として良いと思うけど
帽子に至っては速攻で無かったことになってたからね。
行き当たりばったりで描いてるのがよくわかる
天使とは程遠い道をこれでもかとばかりに爆走してるからね
いわば純粋な堕天使ってトコかw
雑誌移籍後の新衣装はたしか募集でデザインが決まったんだっけ…まあ物好きな人もいたもんだ
もし俺がくそまよの衣装を改めて考えるとしたら、スマキか包帯ミイラぐらいしか思い付かないけどな
>>357 簀巻って処刑方法みたいなもんじゃないかw
まぁ今でこそゴミとして扱ってるし、微妙な作品扱いされてるけど
当時は燃え上がってた人もいたんじゃないかな
過去の本スレとか見るとよくわかったからね。
服装に関しては男子の服装の方が嫌悪してしまうよ。
くそまよの服はよくも悪くも地味目だが、男子がセーラー服って・・・無いわ
これはファンでも思うんじゃないかね。男子の制服が気持ち悪いってのは
話変わるけど、
くそまよの尻尾が気持ち悪く見える理由って、肌と合ってないのもそうだけど
髪の色と違う毛だから違和を覚えるんじゃないかなぁ・・・
尻尾がピンクグラデーションでも気持ち悪いけど、尻尾だけ角(笑)と一緒の色とか
意味わからないわ・・・・トトロの尻尾みたいで、燃やしたくなるし
男子の制服については、海外のファンサブでも異様さが指摘されてたよね
俺も最初に予告映像見たときは何じゃこりゃwwwって思った
本編視聴中はくそまよの性悪っぷりとぐちゅ子の害獣っぷりに意識が行ってさほど気にならなくなったが…
そもそもくそまよはネコミミやシッポが生えてること自体気持ち悪いからねえ
あの黒くて丸いシッポ以外のデザインでもダメなものはダメだと思う
個人的には虐待妄想の際にペンチで引っ張ったりライターで炙ったりといいアクセントになってくれるという側面もあるw
ウンコ垂れ流すAAあるけど、尻尾取れてるんだよねアレw
そういえば散々こいつはテメーのケツを拭けないって言われてるけど
アホみたいに牛乳飲んで腹壊した時、便器に座ってたよね
どんだけ小さい便座なんだよw
どうせ京にでも拭いてもらったんだろうなぁ
京が何故か責任感じてたし、文字通りに尻拭いだったんだろうな・・・
下痢ついたままで皮膚かぶれさせて、痒みで悶絶死させたり、感染症起こしたり
すればいいんじゃい
ケツにクソカスこびりつかせたままで走り回られたりしたら迷惑かつ危険この上ないなぁ
いっそ肛門に栓をして排便を許さず腹痛の苦しみを永続させてやりたくなる
> ウンコ垂れ流すAA
尻尾の前をウンコ通過してるから見えないんじゃないのw
>>351 そのアニメ、やたらにぽてまよ呼ばわりされててかわいそうだなぁ
似てるのは見た目だけだというのになぜ腐れ淫獣くそまよと同格扱いされなきゃいかんのか…
>>360 原作だと四つんばいになって便座にしがみついてたね
しかし下痢に限らずお漏らしだの屁こきだのとくそまよは下半身まわりが汚すぎるなぁ
世間にはネタでウンコ製造機などと揶揄されるキャラもいるけど、こいつはガチだから困る
>>363 四つんばいで便座にしがみつくw
さすが糞まよ、汚いな
しかし、お漏らしと下痢は知ってたが屁までこいてたとは知らなかった
そりゃ「尻」とか書くわね・・・・
くそまよがみかんに喧嘩売るシーンはいつ見てもムカつくなぁ
特にふんふん言いながら素振りしてるところ
友達の危機を見て見ぬふりするヘタレのくせにさも自分が強いみたいなアピールすんな
危機を見てみぬフリなんてシーンあったっけ?
大げさに言い過ぎたかな
とうもろこし回のおやつタイムのことね
わろす
>>367 あの回は誉められて頭を撫でられてるくそまよを
とうもろこしが折れるくらいボコボコにしてやりたかったなぁw
いや、素直のために採ることは悪いことじゃないんだけど
今までの行動のせいで、全てが薄ら寒くみえる。
最初のキャラ決めはやはり大事なんだな、と改めて思った回だった・・・・
スタートダッシュに失敗しても早期に名誉挽回できればどうにかなったんだけどねぇ
くそまよは嫉妬やお漏らしといった欠点を矯正するどころか放置し、幼児化してごまかそうとしたからアウトだった
あれじゃ嫉妬深い腹黒糞獣が子供のふりして媚びてるだけにしか見えなかったよ
くそまよを極寒の雪原に放り出してやりたい
防寒具はもちろん着せないで
脂肪があるからなぁ・・・
ロシアに−50度くらいの村があるらしいが、そこに連れてって
川に浸した後に、外で放置してやりたいな。
釣り上げた魚が凍るくらい、寒いらしいから
奴の脂肪でも寒さは防げまい
脂肪って外気の影響受けやすいからその辺は大丈夫だと思う
まぁ、普通の人と比べて体内の熱が逃げにくいのも確かだから
凍死するまで寒さに苦しみ続けることになるだろうけど
灯心刺して火をつけたらよく燃えそうだな>脂肪
この作品は出てくる人間の中に見ててイライラする奴が少ないところが好きだなぁ
たまにイラッとくる描写もあるけどあまり嫌いになれない
逆にくそまよは見ててイライラするけど
あいつだけ描写がちぐはぐというかテキトーというか
キャラとして芯が通ってないように感じる
>>375 昔の人とIDが被ってる。凄い
キャラとして芯が通ってないように感じる
これは当然だろうね、何せ作者すら適当に作ったキャラで
未だにキャラが定まってないのだから。
キャラ設定が適当なキャラが芯あるキャラであるはずがない。
アンチがいるのもこの理由が多いだろうしね・・・
何で初めによく練って作らなかったんや御形屋・・・アホやで・・・
変な横槍が入ってやる気なくしたのか、
それとも初期案に未練があって要素を残してしまったのか…
今となってはわからないけど初期の失敗が未だに尾を引いてる感じはするなぁ
一番罪深いのはアニメ版だけど
原作の問題点を修正するチャンスだったのになぜコピペ展開なんかにしたんだ…
あれのせいでくそまよの駄目な部分や汚い一面が強化されちゃったじゃないかよ…
アニメ版に至っては放送時間がまずおかしい
もしくは、放送話が短くなるが1話3部更正で行くべきだった。
妙に長ったらしくしてダラけるシーンや、無駄な描写書き込みで伸ばして
失敗してるとしか思えない。原作はサクサク進むからさら〜と読めるのが
長所(4コマ日常系だから当たり前だけど)だったのにね。
例としてあげると、くそまよがみかんの顔の上にのっかるシーンとか。
乗っかって素直がパン出すまでが無駄に長い。
その状態で延々とにゃーにゃー喚くくそまよと、みかんの動きが滑稽で仕方ない
やるならやるで、もう少し纏めてやればいいのに。
2期、3期ありきでスタートするからこうなるんだ。くそまよに限らないが・・・・
まぁくそまよがコドモ(笑)を作って、っていう区切りで一応まとめた作法は
評価できると思う。無駄に続編を匂わす終わりじゃないって所がね
>くそまよがみかんの顔の上にのっかるシーン
あのシーンはみかんが本気で苦しそうでくそまよにムカついたね
嫉妬するだけならともかく初っ端からヒロインを殺しにかかるほのぼの系アニメなんて聞いたことないよ
一回くそまよにイラついたらもう終わりだからね。この作品
マジで人を選ぶから・・・
俺にはほのぼのなんて、見えない。くそまよ以外のキャラのシーンでもね
ぐちゅ玉とか、ぐちゅ子のために無理やり名づけたような名前だし。
なんてことに気づいたり、細かいところまで目につくようになると、好意的な評価は出来ないww
シモネタやホモネタふんだんに盛り込んでるくせに子供に勧める作者の精神も嫌いだし。
この作品を構成する全ての要素がもう、俺には合わないんだろうね。
最後まで見ずに批評するのは、作品に対して失礼だから見たけど
最後に残ったのは腹立たしさだけだった・・・
くそまよの醜態を見てしまうととてもほのぼの系なんて思えないしね
だからこそ世間でほのぼの系扱いされることが不思議に感じる
まぁ、くそまよさえ関わらなければわりと見れる部分があることは評価できると思う
人間の描写までテキトーだったら記憶から完全にたたき出すところだった
俺は本当にこの作品嫌い
登場人物たちの異常な行動がすべて気に入らない
最初「このアニメがすごい」って雑誌で紹介されてて
この作品はペットを飼った事のある人じゃないとぽてまよとぐちゅ子の
可愛さはわからないって書いてあったから
とりあえず漫画を読んでみたら最初はぽてまよは可愛く思えて
こんな子と一緒にくらしている素直がうらやましくも感じた
どちらかといえばぐちゅ子の方がムカついた。目に見えて被害出してるし
だが何度も読むと、だんだんぽてまよの自分勝手な行動と、それによる被害、
それをなぜか温かい目で見守る登場人物達に段々ムカついてきた
それでもなんか読んでしまうのはこの作者の絵の上手さによるところだと思う
いっそ、ぽてまよがネコ、もしくは本物の幼児だったらそんなにムカつかなかったかも
この作者さん、ラノベのイラストレイターにでもなればもっと評価されていたと思うな
よくもまあ、こんなムカつくヤツばかりでてくる漫画描けるもんだよ
ある意味才能だろうね
くそまよやぐちゅ子はペットというより寄生虫だよね
一方的に押しかけてきて一方的に恩恵ばかり享受して
挙句の果てに死ぬ死ぬ詐欺でガキまで作りくさって…
周囲の人間からしてみるとヤツらの容姿や行動に癒されているということなんだろうけど
まさにその感性が狂っているとしか言い様がない
ぐちゅ子は半野良生活を送っていること、天敵に精神的にボコボコにされることがあるからまだマシかな
くそまよという圧倒的な劣等種の存在のおかげで許されている感が強いけど
一方のくそまよは…本当になんだこいつ
さも当然のように家の中に居座るわ飯やパンツの用意までさせるわ飼い主に欲情するわとやりたい放題すぎる
見た目のかわいさで許される限度を余裕で超えてるよ…
>>最初「このアニメがすごい」って雑誌で紹介されてて
この作品はペットを飼った事のある人じゃないとぽてまよとぐちゅ子の
可愛さはわからないって書いてあったから
え・・・・何つー紹介文だよ・・・
ペット飼ってたら、逆にくそまよの馬鹿さにイライラさせられるんじゃないのかな
覚え悪すぎ、人に噛み付く、糞尿は垂れ流す、発情して誰の子かもわからん子を産む
完全に獣のやることだよ。ペットという、いわば家族の一員ともいうべき存在の
する行動ではないよね。多少は教育を受けてまともになるはずだろ・・・
飼い主もダダ甘の人間だし。
そもそも作中でもペットじゃない扱いされてる(修学旅行)のに、この紹介文は無いわw
まぁアニメをオススメするにはヨイショしなくちゃならんから仕方ないかもしれないけど
それにしても、的外れなコメントのような気がしてならねぇ
>ペット飼ってたら、逆にくそまよの馬鹿さにイライラさせられるんじゃないのかな
>覚え悪すぎ、人に噛み付く、糞尿は垂れ流す、発情して誰の子かもわからん子を産む
ペットだから絶対やらないことというわけではないけど、
くそまよの場合100%愛での作風だから余計に気になってしまうね
くそまよがなにをしてもちやほやされるのは教育上よろしくない
こいつのお漏らしが何故他のマスコットアニメや、教育アニメのお漏らしより
気持ち悪いかがようやくわかった。こいつ、漏らした時の危機感や、反省の色が皆無だからだ
「やべーまたやっちまった・・・母ちゃんに怒られる・・・」みたいなね
このアホの場合は、「ふぃー♪」みたいなすっきり顔までしやがる。
悪夢を見たわけでもないのに・・・
漏らすのが当たり前みたいな感じを受けるからぶちのめしたくなるのだね
>>386 マジでそう思う。お漏らしの話だしたから、その制裁ネタで行くけど
コイツは一回お漏らし布団と一緒に物干し竿に半日吊り下げておくべき。
何回言っても治らないし、ギャグとしても奇形幼児顔怪獣が漏らしたところで
生理的に気持ち悪いだけ。
>漏らすのが当たり前みたいな感じを受けるからぶちのめしたくなるのだね
ただの寝ションベンで一回限りならまだ許せたけど、くそまよの持ちネタにしたのはいただけないな
驚くと漏らすのもムカつくけど、性的興奮で漏らすというのが特にひどい
「ぽてまよちゃんはまだ子供」みたいなアピールしてるくせに生臭い設定をつけるとかありえないよ
尿道の緩さはババアのくせにね
サウナに閉じ込めて経過を見守りたい
全裸やタオル一丁じゃ見苦しいから服着せて閉じ込めたい>サウナ
大嫌いなみかんから貰ったくせにお気に入り(笑)にしてるくそまよセーターを着せてもらえるならくそまよも本望だろうなぁ
素直の住む町に怪しげな人影が・・・
???「ここでいい標的が得られればいいなぁ」
素直「ぽてまよ、スーパーでは大人しくしてるんだぞ」害獣「ほに〜」
ぽてまよに花が咲き、しばらくしてからの事だった。
最近は最低限のマナーをようやく身に着けたため、放し飼いでスーパーへ来ていたのだ。
素直「俺はパンのコーナーに居るから、あまりチョロチョロしないでいるんだぞ」害獣「ほに!」
自由行動の許可を得た瞬間、ぽてまよはお菓子のコーナーへ一直線に駆けていった。
素直「やれやれ・・・」
お菓子コーナーで・・・
少女「あ〜!!また猫がいる〜!!」害獣「あにゃにゃ・・・」後ずさるぽてまよ。
昔さらわれた記憶がよみがえり、警戒しているのだ。
少女「よいしょ」だが警戒もむなしく、少女の腕に捕らわれるぽてまよ。非力な為、抜け出すことも出来ない
害獣「にゃああああ!す、にゃお〜!すん・・・すん・・・」少女「ママ〜猫見つけた〜葉っぱついてるの〜」
???「いい感じの子だなぁ。カメラ映りも良さそうだし。決めたぞぉ・・・」
少女「ママ〜・・・むぐぐ・・!!」害獣「もがが!!」
棚の影から現れた男に口を抑えられ、男のコートの中に引きずり込まれる。
???「いや〜少女と動物がまとめて手に入るとはね。幸運だなぁ」
そうして男はスーパーから颯爽と出て行く。
素直「あれ?ぽてまよ?おーい・・・」ママ「あら?声がしたのに・・・どこいっちゃったのかしら・・・」
飼い主&母親は知らないのだ。大事な存在が最悪の事態に巻き込まれたことを
ここは男の自宅。秘密の地下室があるのだ
害獣「ほに・・にゃぁぁぁ・・・」呑気に欠伸をするぽてまよ。
害獣「ほに?」隣には少女が寝ているようだ。暗くてよくわからないが液体まみれになっている
害獣「ほにゃにゃ・・・ほにゃにゃ・・・」少女を揺さぶるぽてまよ。
ゴロン・・・
少女の首が転がる。
害獣「ひぃ!!!」転げ落ちた首は、目を見開き、ぽてまよの居る方向をじっと見つめていた
害獣「にゃあああ!にゃあああ!」あまりに突然の事態に対応できるわけもなく、叫びだすぽてまよ
がちゃ・・・
その時、ドアが開かれた。
???「何か声がしたと思ったら・・・お目覚めかい仔猫ちゃん」
害獣「にゃ・・・にゃれ?」
???「おや、驚いた。猫じゃないな?喋るのか・・・君は一体何だ?」
害獣「まにょ・・・」そして服の裏地につけられた住所録を見せる
???「おやご丁寧にどうも。住所は・・・なるほど、名前はぽてまよか」
害獣「まにょ・・・にょうち・・・」家に帰りたいということらしい
???「残念だけど、もうお家には帰れないよ。隣の子と一緒だね」
害獣「ににゃぁぁ・・・」じょおおお・・・恐怖のあまりお漏らしをするぽてまよ。
???「やれやれ撮影現場でお漏らしか。こりゃ殺りがいがありそうだなぁ」
男は乱暴に服とパンツを脱がし、ゴミ箱に捨てた。
???「ちょっとした事でイチイチ漏らされても邪魔だなぁ。下着は臭うからねぇ」
害獣「くしゅん!にゃぁ・・・にゃにぉ・・・」隅っこに隠れてガタガタ震えるぽてまよ
???「スナッフフィルムってわかる?わかるわけないよね。君を殺してビデオに撮って、それを売ってお金にするのさ」
害獣「??」全く理解してないらしい。???「まぁ、わかりやすく説明するとだね」
いきなりぽてまよの腹に蹴りが飛ぶ。害獣「ひゅ・・・ひゅ・・・」呼吸困難になっている
???「こういう目に、死ぬまで遭ってもらうってことかな。これならわかるでしょ」
猟奇殺獣シーン撮影会が今開かれた
???「さて、最初はどうしようかな。耳を切ろうか、怯えて畳んでいるのを見ると切り刻みたくなっちゃったよ」
ぽてまよの耳の根元を紐でキツク縛り上げる。害獣「いにゃにゃ!!!」
???「こうしないと、血が出すぎて死んじゃうかも知れないしね君の場合。じゃいくよ」
メスがズリズリと毛を切っていく、そして肉を。
ブツッ・・・グジュ・・ガガ・・・
害獣「にゃ!にゃ!にゃああああ!!!!」???「麻酔無しだからねぇ痛いよねぇ。いいよその表情」
ブツリ!???「よし取れた。さて、もう片方も行こうか」害獣「にゃめにぇぇぇ!!!」
害獣「すん・・・すん・・・す、にゃおぉ・・・にゃあああ」泣き喚くぽてまよ
???「耳切ったくらいでこれじゃあ、この先どうなるかな。あの女の子も耳切ったときは狂いそうな位泣いていたけど・・・」
男はぽてまよの腕を取る。
???「じゃ、次は骨を折るからね。・・・やけに柔らかいけど骨あるのかなぁ。ま、いいか」
ギリギリ・・・!!!害獣「いにゃい!ほに!ほにぃぃ!!」身をよじり、抜け出そうとする
???「君、無駄な事はやめなよ。女の子にも適わない力でどうこう出来ると思うかい」
バグン・・・ボキン!???「骨あったみたいだなぁ。フフ」
害獣「か・・・は・・・」冷や汗を垂らしながら、深い呼吸を繰り返している。
???「いいねぇ。さっきの女の子もいい顔してたけど君はそれ以上だ。アニマルスナッフとしては高値が付くかも知れないよ」
害獣「・・・・はぁ・・・!」苦しそうだ。???「嬉しいでしょ?人気者になれるんだよ?さぁ笑いなよ、カメラ目線でね」
ぽてまよを床に何度も叩き付けながら男が言う。???「ほら、言うこと聞かないと、酷いよ」
首を絞めながらカメラの前に突き出す。???「さぁ見るひとに君の笑顔を見せてあげなよ。」
ギリギリ・・・・締め付けが酷くなる
害獣「にゃぁ・・・ほ、ほにぃ・・」これ以上痛い目に遭わされたくない。その一心からカメラの前で
笑顔を出すぽてまよ。冷や汗と鼻水と涙を出しながらの笑顔は、何ともいえない味を出している
???「よし、いい子だね。ご褒美に足を折るよ」害獣「え?」さすがに驚きの表情を出す
害獣「まにょ・・・にゃんと・・・にゃったにょに・・」???「解放するなんて言ったかい?よほど純真な環境に居たらしいな」
そういいながら、ぽてまよを柱の拘束台にくくりつける。足を固定し、鉄パイプを取り出す
???「これでヒザを叩いて、足を逆に折ってあげる。結構面白いんだよ」害獣「にゃめぇぇ・・・」
ブン!振り下ろされる。バキィ!!害獣「ぎにゅぁぁぁぁ・・・はぁ・・・か・・・!!」
ぽてまよの短い足が真逆に反り返っている。
???「いやぁ我ながら綺麗に折るのは上手いものだ」コンコンとヒザを叩く男。
害獣「にゃあああ!」???「痛いかい、フフフ・・・」ぽてまよの口を押さえ、目を合わせる男
害獣「ペッ!!」男に向かって唾を吐く。我慢の限界を超えたらしい。
???「おやおや、生意気な子だなぁ。大人しくしてればさっきの女の子みたいに綺麗に殺してあげるつもりだったんだが」
ぽてまよの口をグイグイと締め付け、男は言う。少し怒気を孕んでいる声色になる
???「覚悟は出来たって事と受け取るからね。ぽてまよちゃん」
そして部屋を出て行く。そして暫くして薬品を手に戻ってきた
???「僕は、家族に被害者の体の部分を送ることにしてるんだ。仕事完了の意味でね。」
髪を引っ張りながら続ける
???「だから、基本的には体に傷はつけないんだ。切断や折ったりはするけど、基本は綺麗なままだ」
害獣「しゃぁぁ・・・」もう開き直り、牙を剥くぽてまよ
???「でも、君は別だ。逆らわれたのは久しぶりだから、ね!」顔面にパンチを繰り出す男。
害獣「へぶ!」何本か歯が折れたのだろう、口腔内が血まみれだ。
???「ほら、最後に飼い主の人に何か言うことは無いかい?さっきの子はお母さんの事ばかり言っていたよ?」
害獣「す、にゃお・・・・にゃいにゃい・・・」???「バイバイ?それとも会いたいか?何にせよ、そそるねぇ」
男は持っていた薬品ビンのふたを取り、ぽてまよの頭上からかける。
ジュオオオオオオオオオオオオ!!!肉を焼き、溶かす嫌な匂いと音が地下室全体に響き渡る
害獣「・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!」喉がやけ、声を出すことも出来ず苦悶の表情を浮かべる
その顔も、爛れ、崩れ落ちていく。
???「いい結末かな?これはこれで。さて、飼い主の人に記念すべき一個目のテープを送ろうか」
男は外に出て、スーパー周辺の地域を歩いてみた。
捜索の宣伝などをしているのではないかと思ったからだ。
案の定、ポスターなども貼られていたし、警官の姿も見られた。
???「さて、と」ぽてまよと少女の家の電話番号をメモし、公衆電話から電話をかける
素直「はい・・・」???「あ、もしもし。ぽてまよちゃんのポスターを見て電話したのですが。」
素直「何か情報を?」声に喜びの色が混じった。???「えぇ・・・お近くの公園でお待ちしていますよ」
電話ボックスを出て、公園に向かう。公園は人影もなく、夕闇に包まれていた。
その公園のベンチにビデオを置き、男は去っていく。
???「さて、次は女の子の家の人にプレゼントしなくちゃね・・・しかし、今回は稼げそうだ」夕闇に男が消えていく・・・
素直「はぁ・・はぁ・・あれ?おかしいな時間通りのはずなんだが」
ベンチに置かれているビデオテープに気づく。
素直「これは?これが情報か何かなのかな・・・少し待って、誰も来なければ家に持っていこう」
もし、何も情報が映ってないのなら元に戻そう、と考えて素直は家に戻る。
素直「さて、見てみるか・・・」
ビデオをデッキにいれる素直。そして、再生スイッチに手を触れた・・・
END
久々のSSキター!!
女の子は可哀そうだったがくそまよはスナッフに出演することくらいでしか世の中の役に立たないよなぁ
てか俺もビデオ見たいwww
久しぶりに風邪回を見たけど本気でムカつく話だな
お漏らし、腹黒、手柄横取り等々散々汚い一面を見せつけておいて
「ぽてまよちゃんは寂びしん坊で甘えん坊のお子様なんですよ〜。かわいいでしょ〜。」
みたいな価値観を押し付けた演出をするとかないわ
くそまよを愛でさせたいのならくそまよから汚い要素を排除するか悪いことをしたら叱られるかしてほしかったよ…
風邪回はムカつきポイント満載すぎて正直どこらへんから語ればいいのかさえわからん
とりあえず夢の中で桃のお菓子に駆け寄ってむさぼり食らうくそまよが腹立たしい
自分の視界に入った食物は全部自分のために用意されたものだと信じて疑ってないんだな
まぁ普通なら夢の中で自分だけに都合の良い行動を取る事くらいさほど気になるようなことではないんだが
腹黒淫獣がやると到底許すことの出来ない身勝手で厚かましい行動に見えてしまうんだよなぁ…
あれは伝説の回だからなぁw
マジで10秒単位でムカつく描写あるんじゃないかってくらい満載されてるし。
アニメ化のせいで追加された描写のせいで、さらにパワーアップしてる。
個人的トップは、駆けてきて、登校前の素直の靴に抱きつくシーンだな
マジで殺したくなる。何が「ににゃ〜」だよ。お前の愚行を見させられる視聴者が
「もう嫌〜」だわ
もはや鉄板と呼んでいいレベルだと思う>駆けてきて、登校前の素直の靴に抱きつくシーン
以前にも書いたことだけど、素直の背後からくそまよの足音が聞こえてくる時点で
血管が破裂しそうになるくらいムカつくもんね
その前のハナミズを素直の服になすりつけるシーンから始まってラストの「おにょにょい」まで
くそまよの姿が映る場面は徹頭徹尾ハイレベルなムカつきシーンのオンパレード…
全くブレの無い、ある意味あっぱれな制作姿勢と言えない事も無いかもしれんwww
ぽきゅぽきゅ←くそまよの足音。
イラつくんだよな〜、製作側としては健気さと、素直の事好き好きアピールで
原作をいじって、走ってこさせたんだろうけど・・・
あのマヌケな表情といい、雰囲気出そうとして流すオルゴールBGMといい
全部裏目に出てるんだよな。原作みたいに死にそうに這ってくるなら
「哀れだなw豚め」くらいには見れるんだけど、アニメの演出だとイラつくだけだし・・・
あの回は頭身もかなり狂ってるし、くそまよの行動が改悪されすぎてて
正直、目に余る回だからなぁ。くそまよがクソなのは言うまでもないが
ティッシュをそこら中に捨てたり、トリをパシリに使ったりと
無駄に汚いことやらせすぎなのもムカつく。
普通にゴホゴホ言わせながら布団で寝かせとけばいいんだって。
日常ほのぼの癒し系(大爆笑)なら、くそまよが寝てる姿流すだけでもいいだろ
可愛いマスコットキャラ(笑)が布団で寝てるなんて、さぞ信者には癒しになるだろうさ
結局のところ、害獣が勝手に湯冷めして風邪ひいて
飼い主に面倒かけたあげく風邪まで伝染すという馬鹿馬鹿しいストーリーだからなぁ
こんなもんで癒されるなんてまったくもって常人の理解の範囲を超えているとしか思えない
だいいち得体の知れない謎生物が伝染病に罹ってしまう状況なんて危険この上ないだろ
とっとと庭にでも埋めて上から杭でも打ち込んでやればいいのに
>>402 くそまよをかわいく見せようとしてのことなんだろうけど、
肝心のくそまよが演出に見合うだけのキャラしてないから分不相応に映るな
あの演出は糞尿を最高の料理と言い張るくらい無理がある
>>402 >こんなもんで癒されるなんてまったくもって常人の理解の範囲を超えているとしか思えない
表面だけなぞれば癒し系(笑)のように見えるからテキトーに見てる人や神アニメと思い込んでる人は騙せたんだろう
真面目に見てみると簡単にメッキ剥がれるくらい薄っぺらな癒し系(笑)だけど
クラウザーさんの前にもっていって引き裂いてもらいたいな
_,.-'"´ 三ミ、ー-、
/ / ィ /⌒`⌒ヽ\
/ / / / 殺 | ヽ
/ / イ(ノー、 ,.. 、)、 ',
, ' / / //ヽ、 oゝ イoノ| |
//イ / /::::、 '´ ` ̄'|| |
/ /イ / |:::::|,. 、 ,' ,イ 、|
/ / |:::::| ゙マ=== ァ;:/ | |ヽ お前が糞まよかあぁっ!引き裂くだけじゃ物足りなね〜な〜地獄を見せてやる
/ / ,イ ,' | ハ::::| ∨  ̄`V ;:/ | |\
/ / / ! \| | |::::::::::|! /! ! |
, / / / |┐ \ `━彡' | !ヾー-、
/ /イ | ハ! |==、  ̄乙/{,川ハ! `ヽ、
, ' / イ 川ハ、o | `='"oネ、リヾ、 ヽ
/ 人 リヾ `ー、_,彡'"|,リ' ヽ _,. ' 〉
,、 ,ィ===、、
「:..ー-..._/:_j_/_/:.\ `ヽ ___ つ つ っ
|:..:../ヘ{・rュ・ }ヘ: : ヽ ̄:..:..:..:./
!:..// . . . ` ̄´ : ヽ : :V:..:..:..:/ つ つ っ
V/: :,/: .イ: : :ヘ: : l、: i : : V:..:/
//イメ|_´ |/ ヽ:|_ヽ,:l : : :Vi
/ /,/-ー;;;;;;;;;;;;ー- ト| : : :| l
〈 ト、ト{ △;;;;;;;;;;;;;△ }ト ノ :| ヽ.
ヽ { iiiiiiii ,、 iiiiii/`マ/ / N
ヽト「\_ L} ,.イ ノ/ ,イ j!__}
\ },`:ー==┘:^7イイ ̄´
.ソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ス-、
}ん、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:_ノ ヽ:{
`{ ヽ:z:__;、_rー‐' }′
と.z----------<.j
豚がぁぁ!!!!
くそぶくろ〜
くそぶくろ〜
素直「俺には母親親戚いねぇ それは俺が殺したから〜」
史上最強のカスコットキャラだよなコイツ
素直やむったん達は話が進む中で魅力が増していったのに対して、
くそまよ一匹だけはひたすら印象を悪くしていったしな
まぁ、序盤から醜い本性を晒しておいて矯正させなかった時点でくそまよの転落人生は決まったようなもんだけど
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
/⌒ヾ、_,、 _,、,,ノ⌒ヽ.
. / ,ィ __`゙´`゛´__ ヽ. i
{_// ィ -a'´ ` a‐_ ヽ_ノ
{ |i / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|l }
ヽ |l ヽ_●__●ノ(_)ノ かわいそ かわいそ
|l>/⌒iー'i⌒ヾ´
. /|l/ヽー′ ヽ__ノ\ どうしてこの世に生まれたの
|(__)// \_,イ
l `ー'^ー'^ー' |
. _(三)\ /
 ̄(三) ̄>―‐rr―<
近くの本屋にコミックハイがある人は今月号を読んでみて欲しい。
たまチー存在価値無さ過ぎじゃないだろうか。いつもこんな感じなのかね
俺は滅多に読まないから、いつもは活動してるのか知らないけど・・・
しかし、何の為に生み出されたんだろうこいつ。あまりにも哀れすぎる
そう思ったので、このAAをたまチーに捧ぐ。愚かな豚を親にもった哀れな子へ
高校生編になってからはずっとそうだよ
覚えている限りだと最後のまともな出番は家出の話だったかな
とまりの家出につきあわされてぐずるくそまよをなだめるために
顔に落書きされて素直代理(笑)に仕立て上げられるという散々な扱いだったけど…
>しかし、何の為に生み出されたんだろうこいつ。あまりにも哀れすぎる
確かにね
くそまよに成長を促せたならまだ救いがあったけど、くそまよは成長どころかますます退化する一方だし…
コドモ(笑)が生まれてなおお子ちゃま気取りで甘えるとか馬鹿だろ
繁殖などという生臭い設定を出した時点でくそまよが無条件でちやほやされる時代は終わってるわ
高校生編になってからずっとか・・・
それなりに長いね。設定を練らないまま出すとこうなるといういい例だね
くそまよは今月号でも相変わらず、女性版素直(名前失念)からうどん貰ってたよ
最初は白目向いて駆け寄ったくせに、うどんは食うんだよねコイツ
みかんと、昔やったことをそのままやってるだけ。
そして、仮にも親としての一面は見られず・・・
大して出番無かったのに、いちいちイラつかせるのは流石としかいいようがない
>それなりに長いね。設定を練らないまま出すとこうなるといういい例だね
なぜかくそまよら謎生物関係だけ粗が目立つんだよねぇ
やすみやとまりのようにポッと出のキャラもけっこういるのに
その謎生物が一応、主軸のつもりなんだから性質が悪い
今回の漫画みて思ったのは
「コイツ何が描きたいんだろう」って感じ。全体の雰囲気ね
この作者は構成力が皆無なんだろうね。今日読んで痛感したわ
くそまよ一行の話で来てるのに、いきなりぐちゅ子のシーンぶち込んだり意味不明。
人間キャラの設定とかが良くても、まとめる力が無ければ宝の持ち腐れになるってことを
その謎生物が一応、主軸のつもりなんだから性質が悪い
今回の漫画みて思ったのは
「コイツ何が描きたいんだろう」って感じ。全体の雰囲気ね
この作者は構成力が皆無なんだろうね。今日読んで痛感したわ
くそまよ一行の話で来てるのに、いきなりぐちゅ子のシーンぶち込んだり意味不明。
キャラの設定とかが良くても、まとめる力が無ければ宝の持ち腐れになるってことだね
最後の行を修正せずに書き込んでしまった。
初期案を見ると本当は学園漫画にしたかったみたいだね
変な横槍のせいで腹黒淫獣を愛でる変な漫画に歪められてしまったけど
その辺りも影響しているのか、くそまよが空気になってる話の方が活き活きと描かれてるように感じる
学園漫画にしたかったのか。
おそらく、少し知能があるくそまよがトラブルを起こしながらも〜
みたいなノリで描くつもりだったんだろうね
今や学生に混じって生活するという点は望みが叶ったと言えるが
やってることがトラブルじゃなくて、ただ純粋にウザイってのがな・・・
それに自己中なくそまよに、学生生活は不向きだと思うんだよな
そこら辺はクラスメイトのだだ甘っぷりで何とかなってるが
普通の世界にあんな生き物いたら、今頃グラウンドに死体が転がってるよ
ごめん
確認してみたら学園漫画じゃなくて恋愛漫画だった
くそまよの恋(笑)ではなくみかんの恋が機軸の一つだったようだけど
恋愛漫画・・・w
その方向性は多少残ってるな、残念ながら不愉快な形でだけど
何にせよ、くそまよはもう出張らないで欲しい。居てもいいけど
たまチーと一緒にフードに入ってそのまま出てこないで欲しい。
あいつ居ると流し読みすら出来ない
f^^ァ , イ}
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
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426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 21:27:55 ID:XQX6YQQ9
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俺が素直だったら、沢山くそまよと遊ぶね
サッカーとかさ。
で、わざとボール拾わせたりして、疲れさせたり
置き去りにして経過を見張ったりしたい
で、見つけて駆け寄ってきたら顔面にケリを入れたいね
マジで運動不足とストレス解消になりそうだ
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
⊂〈_(.^o^ノ_〉つ-~~ すにゃおメシはまだか?
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素直のオヤジって何かに似てるなと思ったら
カニだった
>>414 今日見てきたけど、本筋自体はよくある勘違い系の話でそこまでひどくないね
これでくそまよさえいなければよかったのに…
しかし百ノ瀬(女素直)はあくまで素直と趣味が合う人という感じなのにくそまよが嫉妬するのはムカつくな
「すにゃおに近づく女は全部敵」とでも思ってるんだろうかこいつは…
自分はやすみにもベタベタひっつく浮気淫獣のくせに身勝手すぎる
そして百ノ瀬にうどんを貰う馬鹿っぷり。
喧嘩売っておいて飯もらうとか、本当にムカつくわ
みかんの時はボクシングみたいに素振りして喧嘩売り出したから倍ムカついたけど
>みかんの時はボクシングみたいに素振りして喧嘩売り出したから倍ムカついたけど
原作だと手をブンブン振ってるだけだったのにね
アニメの改悪シーンは数多くあるけど、あの改悪のせいでくそまよの印象が一気に悪くなった覚えがある
クズそのものの描写だったからねw
こいつをうどん茹でる釜に入れて
放置したい
やっぱりAHAだね
4コマ界の面汚し
さすがに失速してるな
語ることも少ないもんなぁ
誉めるにしろ、貶すにしろ・・・
妥当なペースとも言えるが
規制の影響もあったんじゃないかな
かく言う俺もしばらく書き込めなかったんだけどね
くそまよは恵まれすぎてるところが腹立つなぁ
三食昼寝付き、周囲から無条件でちやほやされる、想い人(笑)といつでもいっしょ、くそまよの奇行に誰も怒らない
とくそまよに都合の良すぎる条件が最初から整ってるせいで逆に違和感を感じる
正直、馬鹿まよをちゃんと周りが叱れば、まぁそれなりの作品なんじゃね?って人
大勢いると思うんだよな
俺は叱ったところで、空気と適当さが目に付いてダメだが
そもそもなんでくそまよは叱られないんだろう
見た目がかわいくても行動はゲスそのものなんだからぐちゅ子より嫌われていてもおかしくないのに
ぐちゅ子は牧場主にボコボコにされてほしい。
くそまよは、何回かは叱られる、若しくは殴られるをしてるけど
初期の初期だしなぁ。今なんて、せいぜい持ち上げられて通用しない説教受けるだけでしょ
理解できない、しようとしない奴に説教したって時間の無駄なんだよね
素直の「わかればよし」もイライラしてくるし。くそまよが成長しないせいで
>>442 同意
現実の子供だって親がアホなら実はあんなモンだよ
ぽてまよを叱ってぽてまよが理解できるかどうか疑問だけどね
俺自身はこんな生産性のない生物に飯食わせて住ませてやってる素直が一番疑問だけどね
ぽてまよの世話してると心休まるんだろうね
俺としてはこの作者さんの未来のためにもこの漫画終わらせて
新しい漫画描いてほしい
優しい男の子が助けた猫が可愛い女の子になって恩返しにくるという話はどうかな?
最初は空回りしまくりだけど少しずつ人間のことを理解していく
同時に人間ではない自分に葛藤するとか
たとえば、ネズミをみるとつい追いかけるとか、あるいは落ちてるものを平気で食うとか
それを人間たちに注意されながら成長していく、でも所詮猫。みたいな感じで
ぽてまよは今からテコ入れは無いのかねえ?
優秀な編集者がいれば少しはマシなマンガになりそうだが
マシにするには大改革が必要だろうね
くそまよ達を早々に消して、みかんといい仲になるかな?
みたいなこと匂わせて終わればいい。最終回では世界から消え去って欲しいね
大体マスコットキャラってそうじゃない?
タルルートとか、コロ助、ドラえもんなんかは消えたりするよね
こいつもさっさと消えればいい。花散った時に死ねばよかったのにな・・・
たぶん、あそこで消えてればここまで言われなくて済んだだろうね
>>445 素直は母親と死別して、親父が単身赴任中という環境だから愛(恋愛に非ず)に餓えてるんだろうね
だからくそまよごとき糞獣でも容易に受け入れてしまう
そこにつけこむかのように居座ったくそまよは最低だけど
>ぽてまよは今からテコ入れは無いのかねえ?
くそまよはろくに成長もしないでずっと遊びほうけてたからねぇ
テコ入れしてもくそまよの憎たらしさはもはや解消不可能だと思う
愛に飢えてるなら、もっと母性にあふれるマスコット、もしくは美女?
が遣わされるべきだよな。あんな愛情注いでも、尿として排出するような
生ゴミ送られても・・・
>>テコ入れしてもくそまよの憎たらしさはもはや解消不可能だと思う
ま、長くやりすぎたツケだろうね。この辺りはもう作者も諦めてるだろうw
アンチにとっては最悪な結果ではあるが。
まぁ、子供らしいことだけしてる分にはガキンチョキャラでも問題なかったよ
しかし、くそまよは飼い主に欲情したり(その結果漏らす)、恋敵(笑)を露骨に嫌ったり(でも貰えるものはきっちり貰う)、
唐突に発情してコドモを作ったり(だがコドモの世話はしない)とおよそ幼児キャラには似つかわしくないことをやらかすから気持ち悪い
そんな奴が子供っぽいことしてもかわいいとか思えるわけないよ…
マジでクソ女だなw
いやらしい豚そのもの
何かこいつ、むしょうに火炙りにしたくなるんだが・・・
豚と似てるからか
対象スレ:はなまる幼稚園 第4話 Part8
キーワード:ぽてまよ
617 名前:ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2010/02/01(月) 01:54:23.63 ID:2D/Wok8O
杏は前向きでライバルへの敬意を知ってるな
ひたすら嫉妬と敵意をむきだしにするぽてまよとはエラい違いだ
ライバルにも平気で媚びるからな、コイツ
貫けよ、意志を。弁当も食わずに突き返すとかしろよ
マジで乞食だものな
発情期回での、物をもらえるとわかったとたんに威嚇止めるとことかひどかったしなぁ
こいつはみかんを奴隷かなにかと勘違いしてるのかね
>>452 本スレの方にもあったけど、はなまるをくそまよ扱いしたがる人ってまだいたんだね
ちゃんと見れば人間の園児をお漏らし淫獣なんかと比べること自体おこがましいものとわかるはずなのに
むしろコイツが奴隷であるべきなんだがなぁ
家事の一つも出来やしない。包丁で指でも切り落とせばいいのに
どうせ何でも人任せで大して使わないんだから
奴隷というよりペットだね
くそまよごとき糞獣が人間の真似事をしてるとだんだんムカついてくる
獣なら獣らしい生活を送ればいいのに
まぁ犬食いは必須だなぁ
生意気にスプーン使ってんじゃねぇよ
こいつの尿道と口をパイプで繋いでやりたいわ
で、庭に捨ててやる
漏らしてもくそまよが飲むことになるのか
ある意味エコだね
こういうお仕置きを受けてもくそまよのお漏らし癖が直る気は全然しないけど
むしろ尿中毒になって
一生庭でゴクゴク飲んで循環してるかもよw
迷惑かけないで済むから楽だろうけどね、世間体的に
尿を飲む豚とかいらないから、眠ったころにゴミ捨て場に捨ててあげよう
>>454 ,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
⊂〈_(.^o^ノ_〉つ-~~ この知性溢れる俺様をあんなちんちくりんのはなくそ娘なんかと
/// /_/::::::::/| 一緒にしちゃあいけねえよなぁ
|:::|/⊂ヽノ|:::| :::/|/
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x、 ヽ ′ , }/
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>: == '爪´
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`ー一'⌒ヽ、___ ..ノ
>>460 ゴミの分別にうるさい昨今にくそまよを回収してくれるか不安が残るけど、
焼却場に送られるまでにどんな目に合うか楽しみだね
回収車の中で潰されるくそまよ、ゴミと一緒に落とされるくそまよ、焼却炉に入れられるくそまよ
どれも魅力的に映って困る
1 回収車で潰されるのは何とか回避し、どこに運ばれるかわからない
恐怖を味わってもらう。
2 そして、焼却炉に捨てる時に収集口から垣間見える光を頼りに
脱出できるという希望をもってもらう。
3 最後に脱出できたと勘違いしたまま、業火に突っ込んで焼死していただく、と。
ナイスプラン
コイツの心と同様の汚い煙がゴミ処理場の煙突から昇るでしょう
この作者って起承転結できてると思うかね
あくまでも物語全体で
人間キャラの話に限定すればできてる方じゃないかなぁ
くそまよに関しては擁護不可能だけど
だいたい中学で給食出ないってどうよ?
私立なんでしょ、確か。エスカレーター式(後付)だし
校風が個性を尊重(笑)とかで弁当になってるとか、一応説明はつけれるよ
それ以上に不快なゴミの説明をつけるのが先だね
コイツの前では些細な設定の矛盾は霞み、コイツの設定の粗さは更に際立つ
市町村によっては公立でも出ないところは出ないよ>給食
くそまよなら給食すらムカつくポイントにしてくれそうなんでなくてよかったけど
素直たちから少しずつわけてもらうとか
みかんの分を勝手に食ったりとか
なぜかくそまよ用に一人前用意されたりとか
想像しただけでイラついてくる
おかわりの時にも「ふん!ふん!」とか言いながら
怒り釣り目状態で「ほら、注げよ」みたいな動作をしそうだ。配膳係りに
給食室に入って、炊飯釜に閉じ込められて火傷を負って死亡とかなら
大いにやってくれたまえって感じだけどね
>>市町村によっては公立でも出ないところは出ないよ
これは以外だった。まぁとなりのトトロも弁当だったしな・・・
あれは古すぎるけど
>おかわりの時にも「ふん!ふん!」とか言いながら
>怒り釣り目状態で「ほら、注げよ」みたいな動作をしそうだ。配膳係りに
食器の角でくそまよの頭を叩きたくなるね
行儀の悪いくそまよのことだから配膳前のものに直接口つけて食うとか
昼間もほにほに食いで食うとかもありそう
まずは給食室に忍び込んで食材を食い荒らしたりしないか
そこらへんから心配する必要があるだろうね
そしてお決まりの
「わかれば良し」でお咎めなしか
わかってないんだからいい加減殴れよな
素直も最初小突いてた癖に、大人しくなっちゃって・・・ツマンネ
>>473 ,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
⊂〈_(.^o^ノ_〉つ-~~ 素直のクソガキャあんま態度でけーから「シャー!」って威嚇してやったんだよ
/// /_/::::::::/| そしたらビビっちまってよぉ小便漏らしながら土下座して謝るんで頭踏みつけて
|:::|/⊂ヽノ|:::| :::/|/ どっちがご主人様か思い知らせてやったぜwまぁ人間風情が調子に乗るなってこと
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
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/^ヽ、__i}_/ヽ,
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`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
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{ `ヽ、_::::::::::::厂 } ほにぃ・・・
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`ー一l゙:.:.'ヽ、___ ..ノー'
正直、御形屋がくそまよの謎をどう解明するのかが
気になってしょうがない。ある意味ファンになってしまったとも言えるな
まぁどれだけ適当な設定かどうかを知りたいだけなんすけどね
文化祭回を見たけど、本筋は普通に面白いんだな
くそまよがでしゃばるととたんにつまらなくなったけど
>>477 初芝オカマ化は正直笑ってしまった
それにくそまよの出番自体少ないしね・・・
トリを使い魔の如く使ってしたり顔晒したり
ヤスミに抱きついたり、プリンこぼしたり・・・
まぁ碌でもなく、つまらない事ばかりしてたね
それすら可愛いとか誉められるのが意味わからん
ヤスミは、くそまよの天敵キャラになればいいのに
>くそまよの謎
ここまでくると適当にはぐらかしてしまった方がいいんじゃないかとも思う
どんな正体であってもくそまよの悪行がチャラになるわけでもないし
>くそまよの天敵キャラ
そういえばぐちゅ子は名前持ちの天敵が多いけどくそまよにはほとんどいないね
せいぜい猫とか幼児とかのモブだし
>>479 幼児は敵なのだろうか?w
まぁ何にせよくそまよが恐怖におののき、漏らして絶望するキャラが必要だ
ぐちゅ子がそうなればいいのだけど・・・というかその為のキャラじゃねぇのかよぐちゅ子
>>くそまよの謎
ここまで適当な設定でやらかしてくれたからね
どう風呂敷をまとめるかはやはり気になってしまうんだ
仮にくそまよを成長させても(身体、精神)過去が酷すぎて許されないのは同意
コイツのやってることはギャグ漫画とはいえ気持ち悪すぎる
マジで「笑えない」ってのがしっくりくるキャラ。
>まぁ何にせよくそまよが恐怖におののき、漏らして絶望するキャラが必要だ
本気でくそまよを愛でてるのに、くそまよにとっては恐怖でしかないというキャラならなおいいね
へたに悪人を出すと「虐められてるぽてちゃんかわいそう」などという声とともにくそまよが同情されかねないし
>コイツのやってることはギャグ漫画とはいえ気持ち悪すぎる
>マジで「笑えない」ってのがしっくりくるキャラ。
純真無垢なかわいい女の子キャラみたいな扱いされてるわりにやってることはヨゴレキャラがするようなことだしねぇ
あれじゃヨゴレキャラがヒロイン(笑)気取ってスベッてるようにしか見えない
桐原さんは、恐怖では無いんだよなぁ
どちらかと言えば、くそまよがあしらってる立場になってしまうし・・・
問答無用でチョコ奪っていったネコみたいの方がいいか・・・?
正直ぽてまよを殺したとしても、ぽてまよは人間でも動物でもないから
警察から罪に問われることはないだろう。虫を殺しても罪に問われないように
せいぜい、倫理感の問題
ぽてまよがいなくなったとしても同じはずだ
桐原さんは何を恐れているのか?
どうせならまともに好かれたいと、きちんとした恋愛をしたいとおもっているのか
この奇形幼児生物と?
おそらく、一回拉致して体をいじくりまわして
無理やり自分を好きだとでも言わせれば気が晴れて
気持も冷めるとおもうけどなあ
この生物に気を遣う意味が全く分からない
まぁ行為が害獣そのものだからなぁ
本来なら駆除、そこまでは行かなくても叱責の一つもあるのが普通。躾としてね
それが全く無いからイライラするんだろうね
くそまよの正常化には期待出来ないし、望みがあるとすれば
周りの人間がくそまよに厳しくなることかな。
生意気に高校にまで着いてきて授業には一応出ているし、コドモ(笑)もいるし
生徒たちが「そろそろ甘やかしばかりじゃダメだな」って気持ちを持つ様を描写してほしい
そうした方がマンネリにもならないし、いいと思うんだがなぁ・・・
可愛いマスコットキャラ(笑)に甘いのも結構だけど、こいつの場合はそれとは違うというか
暴れ馬をそのまま放置して畑とか荒らされてるのに「やんちゃな奴じゃのうww」だけで済む
違和感というか・・・気持ち悪さというか・・・許容しすぎはヨロシクないと思うわけだ
つうかくそまよの出番を減らすべきだと思うね
くそまよのネタなんて
食う・寝る・暴れる・ちやほやされる・女の子(笑)アピール・子供のふり
の繰り返しでつまらんし、
台詞もほにほにだのシャー!だのばかりで飽きる
正直ページ稼ぎにしか見えない
>>台詞もほにほにだのシャー!だのばかりで飽きる
これって結構ネックだよね。ファンとしても、作者としてもさ。
リアクションの幅が狭いって致命的だと思う。
一応作品名背負ってる看板キャラなのに・・・
そもそも字書けるなら(しかも漢字)、言葉覚えてもいいんじゃねぇかな
幼稚園児並でいいからさ。今は池沼と同じだし・・・
喋れるようになるだけで俺としてもかなりイラつきは抑えられるし
くそまよがどういう思想で行為を行ったのかが明確になれば
くそまよの些細な行為にまで気を配り、イラつく必要もないしね
それに、作品としても幅が広がるからファンの中でも嬉しいって人もいるんじゃないかね
まぁ、ほにほに言ってる方がいいとかいう連中の方が多そうだけどさ。
作者としても、くそまよの意思疎通が何とか行えるという進展を見せることにより
新たな話の展開を作ったり、「くそまよは一応成長しましたよ」アピールにもなる
アンチにも作者にも一部のファンにも美味しいなんて、一石三鳥やないか
最初から言葉が喋れたならここまでムカつきはしなかったかもしれないね
だからといって今さら言葉を覚えても遅すぎるけど
くそまよは無能な害獣のままでいる期間が長すぎたから、
ここまで来てしまうとどんな成長をしてもムカつきポイントが増えるだけだと思う
でも、このまま池沼状態で進まれてもムカつくんだよなぁ
前に進めず、後ろに下がれず。どうにもならんなw
いっそのこと、素直が死ねばいいんじゃないかね・・・
交通事故とか。
>いっそのこと、素直が死ねばいいんじゃないかね・・・
くそまよごときのために死なせるのは素直がかわいそうだなぁ
それなら逆にくそまよを長期不在させたてもいいんじゃないかな
間違って親父の荷物に紛れ込んでしまってアフリカに行く羽目になるとか
素直はそこまで同情に値するかなぁ。素直が甘いのも悪いと思うけど・・
最低限のお叱りはするべき。
まぁ、素直が死ねば安っぽい感動(笑)も生めるし、くそまよの長期不在ネタよりは
くそまよの成長にも繋がるかもしれないし、いいと思うんだよね
100パーありえない展開だけどねw
それに長期不在とか言っても、一ヶ月後のコミックハイの作品では帰ってきてるだろうし・・・
一時的に消えるくらいならならいっそ、たまチーとかにバトンタッチして死んで欲しい。
出来るならバトンタッチせずに親子ともども死んで欲しいけど・・・
仮にアフリカに行ったとしたら
食人族にオヤジもろとも食われるとか、アフリカに伝わる呪いの仮面にとりつかれて
クラッシュバンディクーみたいに駆け回って疲弊して死ぬとかなら読んでみたい
くそまよがさなぎになって脱皮して
家事や洗濯もできる可憐な美少女になって
素直に一生奉仕するんなら許してやってもいいかも
まあ女性作家だからそんな展開には絶対しないだろうけど
仮に今後どんなフォローが為されようとあの性悪淫獣の悪行が許される段階ではない
サナギになったら寄生バチにでも寄生されて生きたまま体内から食い荒らされて死ねば良いのに
>>492 ナマモノの分際で頭から花咲く気持ち悪い害獣だから
脱皮なりサナギになるなりしても問題は無いね。
しかし、エロ漫画あがりが描く4コマって日常系多いねぇ
それに不愉快なのが多い。可愛い行為のポイントがずれてるのか?
>>493 空気化が進んで、マシになったと思うけど
その分久しぶりに登場した時、何でもないようなことが癪に障るようになるからなぁ
なんなんだこのキャラは・・・パンツからうどん出したりしてたし、うどん貰ったりしてるし
そんなに好きなら香川県で茹でられた後、鳴門海峡に落ちて死ね
パンツの中に食い物を入れるって狂気の沙汰だな
しかもそれを人に食わせようとするというのも酷い
くそまよ流の気遣い(笑)なのか知らんけど、独善的すぎて気持ち悪い
人に勧める前に自分で食って食あたりで死ねばいいのに
ネタとして、マンネリな上につまらないって言うね・・・>>飯inパンツ
結局同じことの繰り返しでネタとページ稼いでるようにしか見えない
これに関しては、くそまよ以外もそうだが
アンチとか関係ない立場で考えても、この漫画は長く続けちゃいけないと思う
5〜6巻あたりで締めたほうがいいと思うわ
高校生編で終わってほしいね
間違っても大学生編、社会人編はやめてくれ
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
⊂〈_(.^o^ノ_〉つ-~~ パンツパンツってさぁ、お前らそんなにワシのパンツに興味あるわけ?
/// /_/::::::::/| ああ気色悪ぅwこれ以上変態ロリペド共の慰み者にされるのは御免被りたいね
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>>496が言うようにこの漫画は長く続けちゃいけなかったかな(笑)
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
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くそまよの胴体部ってウンコで満ち溢れていそうだよね
あんなちっこい体で人並み以上に食えばウンコの量もそうとうなもんだろうね
自分で尻を拭けなさそうな体形してることを思うとムカついてくるけど…
まぁヒザとか、肘とかないように見えるしなぁ
パンツとかも素直が履かせてるのかね。そのままくるんで捨てればいいのに
しかし、下の世話の処理とか任せてるくせに、羞恥心披露する辺りが癪にさわる
想い人にお漏らしパンツを洗濯機に入れてもらったり
想い人のパンツに顔突っ込むのは恥じゃないんか。
まぁ一回しか披露しなかったし、どうでもいい設定なんだろうけどね
くそまよって食い物のことばかり考えてるみたいだし
実は頭に見えるところに胃袋が入っているんじゃないだろうか
そして胴体の中身は尿袋と糞袋で占められているとみた
素直に対しての行為がウザ過ぎて
たまに食物荒らしってキャラを忘れるなぁ
忘れたころにやってきて汚らしい食事をしてイラだたせてくれるけど
まさに脳無しですね
食物関係だと素直に食わせようとするところも腹立つね
みかんの弁当とかねねの家のごちそうとか、
他のキャラの手柄をさも自分の手柄であるかのように振舞う姿が卑しすぎる
親父が素直に食わせようとしたときは横から割り込んで全部食ったくせに…
>>501-502 ,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
⊂〈_(.^o^ノ_〉つ-~~ アホかいなwワシだってパンツくらい履けるし尻の穴もちゃんと拭けるわい
/// /_/::::::::/| 素直がやらせてくださいって懇願するもんだから無下には出来んし仕方なく任せとるんじゃ
|:::|/⊂ヽノ|:::| :::/|/ ワシがうんこした後にケツの穴を舐めてキレイにする素直はホンマ幸せそうやで〜
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/| やりたければお前等も遠慮せずに言えよw
/______/ | |
| |-----------| |
あの時首の骨折れればよかったのにな
あの嫉妬の素振りはマスコットのやることじゃなかったわ
意地汚いし、馬鹿みたいだった
まぁ、一貫してあの態度を貫けてたなら評価はしたかもしれないなぁ
はじめてのおつかい(笑)だのお祭りデビュー(笑)だの、
中途半端に子供のふりして媚びだしたからもう無理だけど
散々汚い面を見せておいてお子ちゃまアピールとかやられても寒い
まぁ全ての元凶はそこだろうね
くそまよのキャラ未完成。これに尽きる
まぁ散々調子こいたせいで、大喰らいで嫉妬深くて、ライバルにも平気で媚びるという害獣キャラになったけど
アンチスレっていうより
なんか虐待スレ、猟奇パロみたいなのもあるなここ
まぁ、主にくそまよがどんな風に制裁を受けるべきかどうかを
妄想するスレのようなもんだし。
作品全体を貶す人はあまり居ないな
作品の穴を霞ませるほどに、この豚が酷すぎる
>作品の穴を霞ませるほどに、この豚が酷すぎる
作品の穴の大半がくそまよ絡みという有様だしなぁ
看板キャラの身でありながら作品のガンなんてキャラは前代未聞にも程がある
最近はまた出張ってきてるしな
引っ込んでろよ。園芸委員(笑)の仕事でもしてろ
テメーの芽から生まれた生き物の世話をな
と言いたい。自分の子すら育てられない豚が植物育てるとか
冒涜にも程がある。自分の芽すら他人の力(素直の優しさだか愛情だか)
必要としてたし・・・本当にまともな事が出来ないクズだと思う
出来るのはつまみ食いと暴れることと媚び売ることとか、救いようが無い
>冒涜にも程がある。自分の芽すら他人の力(素直の優しさだか愛情だか)
>必要としてたし・・・本当にまともな事が出来ないクズだと思う
あれも地味にムカつくところだね
素直だって口にしないだけでくそまよを大事に思ってやってるというのに芽の成長が遅いとかふざけすぎ
人の心が読める(笑)のならわかれよ馬鹿まよ
くーそくそまよウンコの子
クサい糞から涌いてきた
くーそくそくそ膨らんだ
ウンコの詰まった糞袋
唄ってしまったやないかいw
なんで「ほに」って鳴き声?にしたのだろう
ゴエモンにでもハマってたのかねぇ・・・
かわいくなりそうな響きをテキトーに選んだか当時の担当に押し付けられたんじゃね?
肝心のくそまよの心が汚れすぎててムカつく響きになったけど
声がついたことによって変化が見られて
余計にムカつくようになったね
花澤が上手すぎた・・・悔しいが、くそまよにハマってる声というしかない
ハマり役だからこそムカつくキャラになっているという事もまた認めるしかない
超初期クレヨンしんちゃんみたいに、ガキにでもやらせればまだ笑えたかも
もう音声合成でいいだろ
こいつを虐待してるスナフビデオあれば
ある程度まで金出してもいいんだがなぁ
バットで殴りたい。ケツも頭も何もかも
じゃあ俺は殴られて腫れ上がったケツや頭のタンコブにハバネロペーストを塗る役で
ついでに目の玉に点眼してやってw
愛しい素直さんの顔を見る権利はこの害獣にはない
ここはタバスコ浣腸で
ぽてちゃんの肛門に練りからしをお見舞いしてあげた。
いつものぽてちゃんとは違う声をあげて走ってどっかへ行ってしまった。
台所でアワふいて倒れていた。口にアワがついてるってことは歯でも磨いてたのかなぁ・・・。
途中で眠くなったのかな。こんなところで寝たら風邪ひくよ?
翌日、ぽてちゃんは朝からトイレでキバってた。妙にトイレが近いようで、よく「大」をしている。
しかもキバるたびにラヴリーな声をあげて走り回ってる。
もう直腸カラになったのか全然出てない。
それでも頻繁にトイレに行くのが気になったので、浣腸がわりにタバスコを肛門にご馳走してあげた。
「ボニィーーーーー!!!」ものすごく愛らしい声を発して、またも眠くなったのか倒れて寝てしまった。
直腸カラなのにタバスコを浣腸してやったのがまずかったのかな。
ま、悪気は無かったからいいか。きっとぽてちゃんも感謝してくれてるだろう
素直はぽてまよを捨てた。理由は飽きたから。そうとしか言いようがない
飽きてしまうと本能と好奇心のみで行動するほてまよとたまチーの行動は不快なものでしかなかった
こいつらが俺に懐いているのはエサが欲しいから・・・。
そう思うと二匹のために出している生活費が惜しくなってきた
素直は二匹に睡眠薬入りのジュースを飲ませて、バックに入れ、電車に乗った
自分の町から一時間程離れた公園の茂みに二匹を置いて去って行った
「今度はもっといい人に拾われるんだぞ・・・」
・・・ひや・・・。ぽてまよは夜風で目を覚ました。辺りはすっかり暗くなっていた
「ほに?ほに?・・・ここ・・・、にょこっ?」
ぽてまよは周りをキョロキョロと見回した。もちろん知らない土地だった
「・・・すっ・・・、すにゃおおーー!?すっ、にゃおー!!」
ぽてまよは素直の名前を呼びながらトコトコと公園を歩き周った
ぽてまよの声でたまチーも目を覚ました
もう尿道に痴漢撃退用スプレーかけてもいいなw
痴漢ってか痴獣だけど。まぁ似たようなもんだろ
この作品のせいでポテマヨサラダが嫌いになりました
責任取っていただきたい!!!
この手のキャラって最初はウザくてもだんだんいい面が出てくるものだけど、
くそまよにはそういことがまったくないんだな
話が進めば進むほど憎たらしさが増すマスコットキャラなんて聞いたことないよ…
>>483 餌をくれた飼い主への暴行、呼びかけの無視、そして粗相・・・
ペットとして問題行動のオンパレードだな
見てるこっちが憤懣やるかたない気持ちになってきた
むったんには是非徹底的な調教を実施することを望む
>>506 確かに自分のシモの始末さえろくにできないウンコ製造機なんだから昆虫レベルの餌で十分だな
何の役にも立たないどころか迷惑かけまくりんぐだしコイツは
いっそ東南アジアの家畜のように人間の排泄物でも与えとけばいい
こいつをベア・グリルスに調理してもらいたい
ベア「最悪の味です、まさにウンコのような・・・」的なコメントしてくれればよしw
素直とオヤジとくそまよがアフリカの森かどっかに行って
食人族に食われる話とか妄想してたけど、その通りになんねーかなー
ならんよな・・・w
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
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(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
最近、こいつを拷問にかけたりするよりは
ささいな悪戯をしかけたり、食い物奪ったりして泣かせたい
そして、その光景を見てせせら笑ってやりたいと思うようになった
時の流れは不思議だなぁ
>>533 お前は俺か
くそまよって基本的に幸せいっぱいの極楽生活を送っていて、苦労や不幸をまったく知らないからなぁ
長いこと見てるとくそまよを涙目にさせるには小さな不幸で十分と気づいてしまうんだと思う
_______
_____/ヽ ヽ_____
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、,,;,,、、 ´ ,ヘdヘ ほ・・・に・・・
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とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙ , 〈_(.リ:;);々゚ノ_〉;;,
" '゙゙;゙ ' ゙゙;~;~^゙;;: '''`''"
';;Ξつ '';;:;Ξミ,.
テメーで布団干せるんならまだマシだよなぁ・・・
実際は素直が干してるんだろうし・・・
共用布団だから余計性質悪いんだよな
フルーツバスケットは嫌がるし。アレで十分だろw
>フルーツバスケット
あれはあれでかわいさをあざとく狙っててムカつくなぁ
まぁ、想い人(笑)の布団に図々しく潜りこむのはもっとムカつくけど
まぁ、くそまよが持ってきたわけじゃないからな
あれに関してはみかんと作者の責任でしょうw
くそまよはベッドに駆け上るシーンもムカつくんだよなぁ
ミニマヨも這い上がろうとしてるヤツも居たし・・・
トランプ片付けないのは、マジでいらん描写だったなマジで・・・
あれは擁護できんだろw
数日前、変な生き物を見つけた。
犬に襲われているところを保護したのだ
どうやら何かを追い掛け回している時に、犬に追いかけられるハメになったようだ
今は俺の家で、ペット用の質素な小屋に入れて保護をしている
害獣「ほにぃ・・・」この生き物は多少だが、人の言葉に近い言葉を喋る
喋りインコに比べれば稚拙なものだが、ボディランゲージ等で伝えようとする知能はあるらしい
保護し始めてから数日、ある程度怪我も治ってきた。
害獣「ほにほに・・・にゃぁぁ〜」
笑う元気も出たらしい。その光景を見た瞬間、俺の心の奥底に不思議な感情が芽生えた。「虐めたい、泣かせたい」
これが嗜虐心というものなのだろうか?犬や猫には思ったことは一度もない
赤ん坊にも思ったことはない。だが、妙にこの生き物の笑顔は嗜虐心をそそるのである
俺はあまり暴力的なことは好きではない。なので、ささいな事でからかって遊んでみることにした
コイツにとっても暇つぶしになるだろう。そう思うと、悪い気はしなかった
いつもはそのまま、餌を与えているが、今日は高いところから紐でぶらさげてみた
害獣「ほにっ!ほにっ!」ピョンピョン飛び跳ねている。可愛らしい光景だ
害獣「にゃぁ・・・にゃぁ・・・」肩で息をし始めた。スタミナはあまり無いらしい
害獣「にょう、だい!」頂戴と言っているのだろうか。勿論上げはしない
俺は黙って紐を上げ、餌を戻した。そしてそのまま部屋を出てみた
害獣「シャー!シャー!」暴れて小屋を揺すっている。だが、それも少しの間だった
害獣「すん・・・すん・・・ぐす」泣き始めた。餌がもらえない、自分の思うとおりにならない悔しさから
来る涙だろうか。堪らない、この顔が見たいのだ。俺はこれ以上ないほどの興奮を味わっていた
次の日・・・・
生き物が妙なことを喋りだした。
害獣「すにゃ、お・・・すにゃ、お・・・ほにほに」
素直?とでも言っているのだろうか。服も着ているし、自分で何かをしようという行動が
あまり見られないため飼われているのだろうと思っていたが、どうやらそうだったらしい
恐らくは飼い主の名前なのであろう。
俺はその生き物に、「もう少し待てば帰してあげる」という旨を伝えた
事実長い間保護しておく余裕もないし、義理もないのだ。
だが、いましばらくは嗜虐心の向くままに行動してみたいのだ
傷も塞がってきたので、入浴させてやることにした
そのまま風呂に入れると溺れ死ぬので、コイツ専用の風呂として洗面器に湯を張っていれた
害獣「にゃにゃ、にゃー!」大きい浴槽に入ろうとしていたが、さすがに死なれては困るのでやめさせた
害獣「ほ、ほにぃ・・・」残念そうな顔をしている。相変わらずいい表情だ
そして俺はコイツの体を洗ってやった。途中カサブタになっているところを少し強めにこすってやった
害獣「いにゃい!」そう叫び、こっちを睨む。「何してんのよ」とでも言いたげな、いい目をしている
実に堪らない・・・。コイツにはまだ魅力があった。それはこの尻尾だ。妙に丸っこくてパンダのような尻尾なのだ
俺はおもむろに尻尾をつかみ、持ち上げた。
害獣「にゃにゃにゃ!!ほにほにほに・・・!!!」物凄い勢いで暴れている・・・(笑)
俺は尻尾を掴んだまま、床に振り下ろした。床に着く直前で止めはするが・・・・
害獣「にゃはぁぁぁ!!??」打ち下ろされる恐怖に怯え、全身を丸める。か弱い生き物にふさわしい・・・
俺はその行為を何度となく繰り返した。すると、コイツはお漏らしをし始めた
害獣「ほぉぉにぃぃ・・・すん・・すん・・・」情けなさと恐怖から来る涙だろうか
あの輝かしい笑顔を持つ生物を、このような目にあわせるのは非常に気持ちいい
俺は自分が除々におかしくなっていることを実感していた
それから数日・・・
害獣「す、にゃおぉぉ!!にゃえり、にゃいにょぉぉぉ!!」
帰りたいのだろうか、激しく暴れるようになった。
餌を与えるとしばらくは食いついて大人しくなるが、食い終わればまた暴れ始める
だが俺はもう、飼い主の元に返す気はさらさら無かった
俺はコイツで遊びたかった。他にどんな表情を見せてくれるのか・・・試してみたいじゃないか
そのために仕事も辞めた。金が尽きるまでは遊ばせてもらわないとな
金が尽きるということは、俺とコイツの命の終わりを意味するのだが・・・
何にせよ、まだまだよろしく頼むぞ、俺の可愛い玩具・・・・
終わり
>>541〜543
GJ!
なんか久しぶりにこのスレきて、すごくタイミングよくいい文章を見せてもらった
もっと、やればいいのに、もどかしい・・・っていう文は
ある男子生徒さんにも通じる。とおもう
ぽてまよを害獣って書いている人のSSは文がうまくて誤字脱字もなくて素晴らしい
ぜいたくを言わせてもらえば続きが読みたい
裸にしたり、シンナー吸わせたり、寝てる間に毎日一本一本指を無くさせたり
ずっと逆さにして吊るしとくのもいいな
目も一つあれば足りるだろう
また楽しみにしてます。お疲れ様でした
怖いよ…
まぁそれくらいの目に会わされても不思議じゃないくらい
害悪ばら撒いてるからなぁ。
しょっちゅう迷惑かけてるのに怒られることもなくちやほやされてるから余計にイラつくんだよなぁ
しかも、まだ子供だから、謎の生物だから、実はお年頃だから、
と手を変え品を変えてくそまよの行為を正当化しようとしやがるし…
「夕方に家族で見たいアニメ(信者談)」が聞いて呆れるよ
昔くそまよの本の帯についてる名文句(笑)を忘れてしまって
アマゾンに見に行った時、ついでに見たレビューの酷さに笑ったな
ブームに乗って現れたわけじゃなくて、新たにブームを何たらかんたらって書いてた筈
どうみても萌え4文字作品アニメ化ブームで現れただけです、本当にありがとうございました
まぁ作品全体としてのレビューとかはまともなのが多いんだが
このレビューだけは笑ってしまったな。ヨイショも行き過ぎると哀れ極まりないという
いい例だった
「これがウワサのぽてまよです」「ほにほにキュートなニクい奴!」
噂になんかなってません。自意識過剰です。
だいたいほにほにキュートとか意味がわかりません。憎たらしいだけです。
「なんとTVアニメ化です!!」
なにかの間違いとしか思えません。他の漫画と間違えられたのではないでしょうか?
「ぽてのコドモとぐちゅのコドモが生まれたよ(はぁと」
気持ち悪いです。
そもそも幼児のような見た目のキャラを孕ませるのは倫理的に問題ありすぎです。
「遠くに行っちゃうんだね」
勝手に行ってください。二度と来なくていいです。
本当につっこみどころの多い名文句(笑)ばかりで困るなぁ
>>549 ナイスすぎて泣いた
一番許せないのはコドモだな、やっぱり
あれは気持ち悪いにも程があるわ
純粋に、くそまよとかぐちゅ子の頭に花が咲くのは似合ってないしね
しかもいきなり開花して仮死状態になるとかギャグだろって感じ
そもそもにしてプロセスが無いんだよ、この作品には
「すにゃ、お」と喋りだすまでのプロセスもないし
なぜでかくなったのかとか、芽が出たのとか、いきなり出現したのかとかさ
まぁ、これから明らかにするつもりなのかも知れんけど、どうなることだか(笑)
俺には連載延命のいい訳にしか見えなかったよ
>くそまよとかぐちゅ子の頭に花が咲くのは似合ってないしね
まぁ、お花畑みたいなおつむという比喩なら似合ってるね
>プロセスが無い
同意
いちいち理屈をこねる漫画じゃないのは確かにしてもテキトーすぎる
特にくそまよはつねに素直につきまとってて出ずっぱりなだけに
課程をないがしろにしちゃいけないと思う
>>551 >>まぁ、お花畑みたいなおつむという比喩なら似合ってるね
上手すぎるw
特にくそまよに似合ってないと思うのさ、あの花
心が汚いくせに花が綺麗とかそういう所にケチつける以前の問題で
あの耳を押しのけるようにして開花する花のバランスの悪さよw
あれがどうにも気になるんだなぁ
ギャグ漫画だからってプロセスが無いのはいただけないよね、やっぱり
一応ストーリーもの(笑)なんだし。糞獣どもの出現の原因は要に持ってくるつもりだとしても
巨大化とか、芽出現から開花の流れとかどうみてもネタ枯渇によるものだと思う
で、せっかく生み出した新キャラも満足に使わぬまま高校編に突入し
更に新キャラ追加。キャラばっか出して消化不良のまま終わるのが目に見えてるのが
笑えるわ
>せっかく生み出した新キャラも満足に使わぬまま高校編に突入し
というかくそまよ達謎生物の使い勝手が恐ろしく悪いんだと思う
ぐちゅ子はあのなかでは一番マシだけどメインに持ってこれるキャラではないし、
まめは狭い人間関係の中で完結しすぎてて発展性に乏しい
たまチーはくそまよの下位互換という感じでくそまよが成長しないかぎりはただの穀潰し2号でしかない
くそまよにいたっては、腹黒・淫乱・強欲・自己中・怠惰・不潔となにひとついいところがない始末
これじゃ見切りつけられて人間中心の話にシフトしても当然としか言いようがないなぁ
となると、今若干くそまよが出てるのは
申し訳程度、ということかw
看板背負ってるのに何という扱いw
しかし、こんなのいつまでやる気なんだろうな
グダグダ長くやるのだけは止めてほしいわ。
テンポは4コマということでアニメに比べれば良いんだし
ちゃっちゃと話すすめてもらいたいもんだな。
くそまよの芽生え〜開花のときに時系列が大幅に狂ったからねぇ
反動で時間の流れを緩くしたんじゃないかと思う
まぁ、個人的には今の路線は嫌いではないかな
くそまよは邪魔だからもっと出番削ってほしいけど
,イ⌒ヽ
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AAハンターの人仕事速すぎw
でもシカトしたほうがいいよ、そういうのは
この作品ほど初見と2週目以降の印象が変わる作品はないな
もちろん悪い意味で
初めて見たときは見た目のかわいさと物珍しさに騙されて気づかなかったけど、
何度か見直してみると細かいアラが気になりだしてだんだんイライラしてきたよ
最早見直すのも苦行レベルだけどねw
作品自体アラだらけだけど、まぁ間延びせずポンポン進むので
目立たないのかもね。最近(出産(笑)以降特に)はそれでもイラつくんだろうが
アニメは尺のための引き伸ばし、アニメ化による勝手な描写の追加、くそまよ、ぐちゅ子に明確な
台詞が増えすぎた、電波OPと、妙に優しい雰囲気のEDなどにより駄作と化したからなぁ・・・
EDのくそまよが天から降ってくるところなんて、巻き戻したくなるわw
「どうぞ、昇天してください」って感じでさ
そもそもにして、「ふこふこ」(鼻息。アニメではふんふん?)とか「ほにー」とかは
漫画独特の文字で示される擬音クサさがあったからいいのであって
アニメのように四六時中喚かれるとイラつくのは当たり前。
くそまよはペラペラ喚くくせに、ぐちゅ子はほぼ無言。
もう少し台詞量のバランスを考えろと言いたくなるわ。
原作はまだ擁護ポイントはあるが、マジでアニメはウンコとしか思えない・・・
どうしてこうなった?って感じ。
寒いからなのか、ぽてのお漏らしが続くので毛糸のパンツを穿かせる事にしました
「にゃにゃにゃにゃーにゃー!!ほにい」
「何だ?恥ずかしいのか?お漏らししないためなんだから我慢しなさい」
「ほにー!にゃにゃー!!」バサッ!
ぽてまよは毛糸のパンツを放り投げてしまった。素直の顔に直撃する。
「プイッ!」
ぽてまよは顔をそっぽ向けてふて腐れている・・・
せっかくの素直の心づかいは解ってもらえないようだ。
「なあ・・・学校とかよそ様でお漏らしすると迷惑がかかるだろ。せっかく用意したんだから・・・」
「プイッ!プイッ!」
最近のぽてまよのワガママは度を越している。食事も口に合わぬ時は抜け出して買い食いしてるようだし。
「少し、甘やかしすぎたかな・・・」
自分一人だけの生活・・・慣れていたとはいえそれが寂しかった。
ぽてまよが来てからは新しい家族ができたような気がして嬉しかった。つい甘やかしてしまう。
しかしそれがぽてまよを増長させることになってしまったのを素直は後悔した。無意識に奥歯を噛みしめていた。
「方針転換・・・かな」
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/25(木) 22:44:32 ID:l5atB7/W
芽が生えてくる、ということは、球根か・・・?
ならば、ちゃんと土に埋め・・・じゃなくて植えてあげよう・・・
>>561 >EDのくそまよが天から降ってくるところなんて、巻き戻したくなるわw
EDはくそまよがぴょんぴょん飛び跳ねて移動してるところもムカつくなぁ
ああいうあざといかわいさを狙うつもりなら本編の無毒化をしておけと言いたい
原作の悪いところも含めて丸写しなんて手抜きしないで
>>564 むしろアニメ化は作者の最初の設定メインで作ってみればよかったのにな
言葉を話せるということが、どれだけ憎たらしさに変化をもたらすのか観てみたいものだよ
>>562 おや、懐かしいねwこれも名作だったなぁ
>>562 このSS知らない。続きが気になる!!
載せてくれ!!
「わかった。ぽて、こうしよう」
「ほにぃ?」
「特訓をしよう。お漏らししないために。そうすれば毛糸のパンツも無しだ。」
「ほーにー・・・」
ぽてまよは不服そうに素直を見る。苦労を知らないぽてまよは特訓とかその類が大嫌いだ。
「よーし、特訓に成功したら何でも言うことを聞いてやるぞ。」
「ほにー!ほにほーほにほー☆」
大嘘である。素直にその気はなかった。とにかくぽてまよに仕置きをしなければ事態は改善しない。
最近のぽてまよの挙動に苛立ちがありそれがストレスにもなっていた。その腹いせの意味もあった。
「ようし、交渉成立だな。で、何を望む?」
「にぇーにょ!すにゃ、おとにぇーにょ!」
「ははっ、デートか、いいだろう。ただし耐えられたらな。」
素直の眼つきが今まで見せたことがない鋭さであったのにぽてまよは気付かなかった・・・
「準備OKっと。さあぽて、特訓だ。」
「ほにぃ☆」
ぽてまよは先程までの不機嫌さはどこへやら。素直とのデートの妄想にでも浸っていたのだろうか。
「よいしょっと」
ぽてまよを持ち上げる。最近買い食いしてるせいか重い。
素直はテーブルの上にぽてまよを乗せて両足をつかんで股を開かせる。
「にゃにゃ?ほ・・・ほに・・・」
恥ずかしがるぽてまよをよそに、顔を近づけてじっくり観察する。
風呂に一緒に入ってるとはいえここまで近くで見るのは初めてだ。ほのかにアンモニア臭がする。
「ほにっ・・・ほーにー・・・」
ぽてまよが恥ずかしがっている。そんなことは素直にはどうでもよかった。
「ふーん。こうなってるのか。」
そこには穴が二つ。尿の穴と糞の穴。
しかも発泡スチロールにでも人工的に開けたような穴だった。人のそれとはかなり違う。
ぽてまよは恥ずかしさのあまりいまにも失禁しそうだ。
「よし、始めるぞ」
用意したスポイトの液体をぽてまよの尿穴に注入した
「ほにっ!」
いきなりなにかを突っ込まれてわからない液体を注入されて驚くぽてまよ。
だがそんな驚きよりも凄まじい感覚が下腹部を襲った
「ほーーーーにーーーーーぼっぼっぼっぼっほにーーーーーー!!」
ぽてまよがのた打ち回る。
「ラー油を薄めたんだがそれでもきつかったかな・・・」
「ほにゃっ!ほにゃっ!ほにゃっ!ほーーーにーーー!!」
ぽてまよは気を失った。たちまちテーブルの上に生暖かい液体が流れ出す。
「あーあやっちゃったか。特訓失敗だな。」
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/27(土) 20:52:52 ID:MEVwQNgu
wktk
うわ、なっつかしぃw
昔のSSもいいの多いよな。尻切れトンボみたいな終わりしてるのも多いけど・・・
ミニマヨ処分は面白かったな。くそまよがマシに見えるくらいミニマヨがウザすぎた
実際くそまよもSS内で困ってた様子だったしな
「ほ・・・に?」
「ぽてまよ・・・残念だったな。」
「ほ・・・に・・・」
ぽてまよは今まで自分が気を失っていた事に気付いた。そしてお漏らししてしまった事にも。
「じゃこれ穿こうな。」
素直は毛糸のパンツを差し出す。しかしぽてまよはその手を払う。
「いにゃいにゃー!ペッ!」
「・・・やっぱりあの程度では甘かったかな。」
素直は自分がぽてまよにナメられていると思うと無性にイラついた。
「よしわかった。もう一度チャンスをやろう。ただし今度特訓に失敗したらいうことをきいてもらう。」
ぽてまよは少し考えた。だが尿道に注入されたラー油は薄かったのでお漏らしとともに洗い流された。
痛みはとうにひいていたし、まさか素直が本気で意地悪しているとは思っていなかった。
「ほーにー☆」
「よし、第二ラウンド開始な。」
気持ちワルッ!!
なんじゃこのストーリーw
これ書いたヒトすごい天才なのか変態なのか・・・
な、なにはともあれありがとうございました
調子にのってもう一つリクエストしてもよろしいでしょうか?
前に書いてあった男子生徒さんの「プレゼント」というSSが読みたいです
たしかぐちゅ子のパンツを燃やしてしまうという話だったと思うけど
アンチスレ2にあったぽてまよに自分の汚物の付いたパンツを被らせて
踊らせたのも面白かった
過去ログ行くのはめんどくさいだろうけど
よろしければお願いしますorz
「それじゃ、両手でココを押さえるんだ。」
「ほにー・・・」
ぽてまよは股を開いて尿穴に手を添える
「じゃ、力抜けよ。」
そう言うと素直はぽてまよの尿穴を人さし指と中指でこじ開ける。
「にゃー・・・」
さすがに恥ずかしいのか顔を真っ赤にするぽてまよ。
なんという単純な構造なのか・・・膀胱に尿が溜まってきているのがよく見える
こんな単純な構造ならお漏らししてもやむを得ないかとも思ったが同じ体の構造と思われるぐちゅ子はそんなことはない。
やはりそのあたりはぽてまよの意志の弱さが関係しているのか。
「フン、根性無しめ。」
「よし、そのまま開いてろよ。」
「にゃー・・・」
スースーしてこそばゆいのか、ぽてまよは体をよじる。
素直は冷蔵庫に入っていたミネラルウォーターの瓶を持ってきた。
「冷え冷えだぞ、我慢しろよ。お漏らしの前と同じくらいに入れなければならないからな。」
瓶を開けるとぽてまよの尿穴にミネラルウォーターを流し込む。
「ぎにゃー!」
「冷たいか?冷たいよな?冷蔵庫に入っていたんだからな。だがこれが特訓だ!」
素直の目がつり上がる。ぽてまよは怖くて逆らえなかった。
冷たくて苦しい。いや、苦しいというより痛いくらいだ。
「に・・・にぎゃ・・・ぎにぎゃ・・・」
「満タンになったか。」
素直はワイン用のコルクで尿穴に栓をした。
素直はぽてまよを持ち上げて揺さぶる
「・・・ほにゃっ!」
「おお、入ってる入ってる。」
そして素直はタライを用意する。ちなみに父の愛用のタライだ。
「また漏らされたら困るからな。この中に入っていろ。」
「す、にゃお・・・にょ、にょ。」
「だめだ、トイレは特訓が終わってからだ。」
「・・・・・・ほに。」
素直はテレビのスイッチを入れた。
ぱんぱんぱぱぱん!』
例のパンの歌が流れてきた。
「さあ、踊っていいんだぞ。大丈夫、栓してあるから漏れないさ。」
こんな状況でも体が反応してしまう。
「ぱーんぱーん」
辛い状態なのに一生懸命に踊ってるぽてまよは滑稽だ。
「よくできたな、御苦労さん。はい、チョコレート。」
「ほにぃ!」
「それ食べ終わったらトイレに行ってこい。」
よかった!これで毛糸のパンツは穿かなくてすむし素直ともデートできる、と思ったその矢先。
「ただし、間に合えばな。」
ぽてまよは自分の体の異変に気付いた。今まで我慢できていた尿意が猛烈に襲いかかってきた。
「ほにゃー!ほひほひにゃにゃ・・・」
走るぽてまよ。しかし遅すぎた。廊下まで出たところでもう身動きできないくらいの尿意が押し寄せてきた。
ポンッ!
ワインのコルクが抜けるような音と同時に噴水のようにぽてまよの尿が噴き出す。
「にゃ、にゃんにぇー?ぴゃーー!!」
「チョコに染み込ませた利尿剤が強すぎたか・・・」
ビチャビチャビチャ!
「あぼぼあぼぼ・・・ぼ・・・に・・・」
噴水状に舞い上がった尿が引力に引き戻されぽてまよ自身に降りかかる。
髪も服もぐちゃぐちゃ。当然廊下は尿まみれ。
「第二ラウンドも失敗か、悪いがお仕置きだな。」
タライに入れて再びテーブルの上へ。今度はミキサーを用意する素直。
「特製ジュースを作ってやる、飲みなさい。」
「ほに・・・」
もうそれどころではないといった感じの表情のぽてまよ。それをよそに具材をミキサーに入れる。
あの赤い実は何だろう?さくらんぼ?プチトマト?ぽてまよには甘くて美味しそうな実に見えた。
「さあ、できた。飲ませてやるぞ。」
ぐしょぐしょになったぽてまよに近寄る素直
「ただし飲むのはこっちでな。」
素直はぽてまよの尻穴にスポイトでそのジュースを流し込む。
「ぼっ・・・ぼっぼっぼっ!!ぼぎゃーーーーぼにぼにぼに!!」
「ハバネロっていう実のジュースだ。ちゃんと味わえよ。」
文字どおり尻に火がついたぽてまよ。タライやミキサーを蹴散らして猛ダッシュで走り出す。
「に゛ゃに゛ゃびに゛ゃーーー!!びゃあ゛ーーーーー!」
テーブルの周りを駆けずり回るぽてまよ。
「ずに゛ゃお゛ーーーー!!」
やがて軌道を逸れ壁に向かって全速力で走るぽてまよ。
「に゛に゛ゃーーー!!」
ついに壁に激突した。額からは流血し残っていた尿を漏らした。尻穴からは赤に黄色が混じったようなものが流れ出てきた。
「ぼにぃ・・・」
口から泡を吹いてぽてまよは気を失った。
結局ぽてまよはその日気絶したまま眠ってしまった。
風邪をひかれたりすると色々面倒なので服を着替えさせておく。パンツは毛糸のパンツだ。
みかんの家から貰ってきた果物の籠にぽてまよを放り込んでおく。
次の日、ぽてまよは廊下を行ったり来たりしている。その際素直の方を恨めしげに横目で見ながら。
どうやらトイレに行っているようなのだが余りにも回数が多すぎる。
「何やってるんだ・・・」
きになった素直はトイレの扉に耳を当ててみる。
「うーん・・・うーん・・・ほにぃー」
一瞬便秘かと思ったがよくよく考えてみたらぽてまよの理解できた。素直はトイレの戸を開ける。
「フッ、どうしたぽて?」
「ふぎゃっ!ほ、ほに!」
いきなりトイレに入りこまれて驚くぽてまよ。
「まだ尻の穴がヒリヒリするのか?まああれの辛さは凄まじいからな。」
ぽてまよが何度もトイレに行っていたのは肛門がヒリヒリして何かが出そうな、というか残ってる感覚があるからだ。
しかし昨日は一日気絶していた。当然食事は何もしていない。出るものはない。
「まったく滑稽だな・・・」
床には昨日、気絶後に穿かせた毛糸のパンツではないいつもの白パンツが置かれていた。
「ぽてまよ・・・そんなにアレが嫌いか?特別に仕立て直したものだし柄だって恥ずかしくないように俺が選んだんだぞ?」
「うーっ!・・・す、にゃおは、いににゃにゅ!」
「意地悪・・・だと?」
「まにょにょ、ほにほにほにほにー!」
ぽてまよが文句を延々と語りだす。
『素直はまよをいじめて楽しんでる』『お漏らしなんて特訓しても治らない』
『素直はまよのものなんだからまよだけ見ていればいい』
等々自分勝手すぎる言い草だ。しかし次にぽてまよか言い放った言葉が決定打となった。
「す、にゃおは、ほにゃにゃ」
そこまでぽてまよが言ったところで素直はぽてまよの首を強く絞めていた。
『素直はそんなだから家族がいない・・・』
その言葉をぽてまよが吐き終わる前に素直は反射的に手が出ていた。
「何だと!いくらなんでも言っていいことと悪いことがあるだろ!」
素直は今まで誰にも見せたことのない凄まじい形相でぽてまよを睨みつける
「ぼ・・・・・・に゛・・・・・・」
「お前のそういうところが大嫌いなんだよ俺は!」
ぽてまよを壁に投げつける。思い切り叩きつけられるぽてまよ。
「ぼばゃっ!ほ、ほに?す、すにゃ、おっ?」
「夏の顔にお前は乗っかって暴れたよな?こんなふうになw」
ぽてまよの顔に足を乗せる素直。
「いにゃー!」
「嫌か?夏も嫌だったろうな。だがこんなもんじゃない。」
素直は両足でぽてまよの顔の上に乗った。
「ぎにゃーーー!ぼぉ!ぼぉ!」
床の音か頭蓋骨の音かミシミシ嫌な音がする。
ピシッ
頭蓋骨にひびが入った。
「ぼぉ!ずにゃ、お゛!ぼにぃ・・」
「謝りゃいいってもんじゃねーだろ・・・あ、そうだったな。」
ぽてまよから降りる素直。今度はぽてまよの手を掴む。
「桐原は思い切り噛まれてたよな、あと親父も。」
バリバリッ!
ぽてまよの手を噛みつぶす、そして足も噛みつぶす。」
「ぎゃーーーーー!!」
「さあこれで歩けまい。俺は学校行くけどお前は留守番な。」
「にゃー・・・」
「しばらくは留守番になりそうだな。フッ。」
さすがに家族云々は言いすぎだった
どんなに心の広い人でも言ってはならないことがあるのを知った・・・と思うがコイツのことだ
その後ぽてまよが完治するまで数か月を要することになった。
━━━━━━━━━━━完━━━━━━━━━━━━━━
素直がこれくらい、とまでは行かなくても
もう少し躾に対して厳しく向き合う少年だったらイラつかなかったろうな
何でもかんでも許しすぎ。「可愛いは正義」とか反吐が出る
むしろ可愛いからこそ、まともな方向に修正してやってくれって感じ
もう路線変更しても遅いけど
連レスすまないが、躾る=ツッコミにも繋がるような気がするんだよな
ギャグ要素として、くそまよにあんな迷惑行為をさせてるなら
誰かツッコミを入れて話を締めるべきだし
叱るって大事だなぁ
>>581 子育ても親次第だからな
現実であんなに甘やかしまくったらどんな人間に育つんだ?
少なくとも友達はできないだろうな
類まれなる才能でも持ってなきゃね
ぽてまよは人間じゃない。どうせ大人にならない
どうせ何もできない。愛玩動物でしかない
作中の人間たちもぽてまよに今以上のものを求めないから叱らないのだろうね
かしこく、手間のかからないぽてまよなど、作中の人間たちのもとめる
ぽてまよではないのだろう。なにも期待してないんだろうよ
>>581 単行本によると元々はもう少し精神年齢が高くて言葉も喋るキャラにする予定だったそうだからねぇ
そういう躾要素は想定してなかったんだろう
言葉を喋れないからといって幼児以下の知能にまで落とす必要性はまったくなかったけど…
>>582 >なにも期待してないんだろうよ
そう考えるとかなり冷たい世界に見えてくるなぁ
くそまよはくそまよで成長しようとすることもせず、わがまま放題のくらしを送ってるから同情できないけど
脇役が面白いアニメ
それしか褒めるとこがないとも言う
このアニメに癒しは存在しないよな・・・
どう頑張ってもくそまよの行為で心がスッキリしたりしない
4巻の中古買おうと思ったがどこにも売ってない
1〜3巻までは結構見かけるのに(特に1巻)
これでどんな漫画か大体わかるな
4巻に至っては新品さえもう見かけないし
一巻どころか、コミックハイすら見かけないがw
掲載雑誌からして割りと変態マイナー雑誌だからな
コミック灰は確かに見かけないな
ひとひらだか女子高生がアニメ化した一時期だけ本屋に置いてあったが
プロローグ 事の始まり
素直たちの中学校で開かれた文化祭での出来事
素直たちのクラスの催しモノの喫茶「ぽてちゅ」で起こった。
ガチャーン!!
学生1「おい、テメェ何してくれんだよオイ!」害獣「ほ、ほにぃ・・・」
ぽてまよが飲み物を運んでいて、躓き、客の足に引っ掛けてしまったようだ
学生2「おい、もちろん洗濯代とか出してくれんだよな?」害獣「ほにほに・・・」
因縁をつけられたことなどないので、どうすればいいか困っている様子だ。
この学生たちは高校生のようだ。素直の学校とは制服も違うし、
貫禄もある文化祭ということで遊びに来たのだろう
委員長「す、すみませんお客さま」学生1「すみませんじゃねぇんだよ、ガキが。弁償してくれんの?って聞いてるワケ」
委員長「そ、それは・・・」???「ちょーっと待った」
学生3「あ?」学生と委員長が揉めているところに現れた人間は・・・高見盛京であった
京「あんたたち、高校生だろ?こんな小さい子の失敗に目くじら立てるなんて情けないよ」
学生1「なんだとコラァ・・・」リーダー格の男が京に掴みかかろうとしたその時・・・
ぐちゅ子「・・・・!!」ぐちゅ子が鎌を振り回しながら突進してきた
学生1「危ね!何だコイツわぁ!!」ぐちゅ子「ふーっ!!」
京「ありがとう、ぐちゅ子。あたしは大丈夫だよ。さぁ、あんたたち怪我しないうちに出て行ってよ」
学生2「黙って帰るわけには行かないな。被害を受けたのは事実なんだから金よこせよ」
京「ほら1000円」学生3「足りるわけねぇだろ?なめてんのかメスガキが」
京「クリーニング代なんてそれくらいだろ。ズボンだけだし。侘び代はあんたたちの暴力行為でチャラってことで」
学生3「てめぇ・・・殺す!!」男がキレて、殴りかかろうとした瞬間
???「おい!そこで何してる!」教師がやってきたのだ
学生たち「ちっ!!面倒になりすぎたか。バックレるぞ!てめぇ、タダで済むと思うなよコラ!」
そうして学生たちは走って逃げて行った。
京「だいじょうぶか?ぽて」害獣「ほに〜!!」素直「すまん、ぽて。ちょっと用があってな。何か揉めてたが・・・」
京「大丈夫だよ森山、ぐちゅ子のおかげでね」素直「そうだったのか。ありがとう、ほら、ぽてまよも礼を言え」
害獣「シャーッ!!」ぐちゅ子「ふー!!」素直&京「はぁ・・・・」クラスメート「アハハハハ」
こうして、文化祭は何とか最後まで平和に行うことが出来たのであった
第1章 拉致
数日後、Y高校の一室。
有名な不良高校で、ヤクザの登竜門というあまり喜ばしくない称号が与えられている学校である
学生1「気にいらねぇな・・・あのアマ」タバコの煙を吐き出しながら、つぶやく
学生2「それにあの変な生き物な。紫髪に、ピンク髪の」
学生3「あぁ、このまま引っ込んでちゃあY校の恥だ。飼い主ともども責任取ってもらうしかねぇな」
学生1「たぶん、紫髪のほうはあの女が飼い主だろう。桃色の方は調べないとな」
学生2「じゃ、1年の坊主にでも情報集めさせるか」
学生3「ヒヒヒ・・・地獄見せたらぁ・・・」
タバコの煙が満ちた空間に、野獣のような荒々しい目がギラギラと光っていた・・・
また数日後・・・
学生2「後輩の情報によるとだな、桃色の髪の生き物の飼い主はコイツだ」
机の上に写真が置かれる。
学生3「名前は森山素直・・・で、ピンクはぽてまよって名前。紫髪はぐちゅ子だと。なんだこの名前」
学生1「名前からしてイライラさせられるぜ・・・お、住所まで書いてんじゃねぇか」
学生2「いざとなったら家族にもそれ相応の仕打ち受けてもらわなきゃならんからな」
とても高校生の会話とは思えない。素直とぽてまよ、京とぐちゅ子に魔の手が迫ろうとしていた・・・
京「今日はぐちゅ子、いるかな〜」のんびりと帰ってくる京
学生1「糞アマが・・・覚悟しやがれ」スタンガンを手に忍び寄る
京「・・・!?」バチバチバチ!!京「か・・・は・・・」
学生1「まずは女ゲェ〜ット・・・さて、次は・・・」
素直「今日はシチューにするか、ぽて」害獣「ほに〜!に、にゅー!にゃぁ!」
学生2「あれが森山とかいうガキか。それにぽてまよも一緒か。都合いいぜ」
素直「・・・・ん?」バキ!!素直の頭に木刀の一撃が入る素直「え・・・・・?」
何が起こったかもわからず、倒れこむ素直。害獣「え?す、にゃお!すにゃ、おぉ!」
学生3「よっこらせっと」バチバチバチ!害獣「ほ・・・・にぇ・・・・」
学生2「さて、あっちは上手くいってるかな・・・」
第2章 復讐 京の場合
暗い部屋の中・・・京が目覚めたのはそこだった
京「・・・ここは?」キョロキョロと周りを見回す
学生1「お目覚めかい、お嬢ちゃん」
京「あ、あんた!文化祭の時の!」
学生1「覚えてくれてたかよ、手間が省けたぜ」
京「それで復讐の為にこんな事を・・・本当に小さい男だね!」
学生1「・・・・オラ!!」京の腹に重い蹴りが入る・・・
京「ゴホゴホ!は、はぁはぁ・・・痛いよ・・・」
学生1「テメーのペットにも痛い目に会わされたぜ・・・見ろよこの傷」
男の体には無数の切り傷と噛み傷があった
京「ペットって・・・・もしかして、ぐちゅ子のこと!?」
学生1「あぁ、んな名前だったなぁ。そういや・・・別の部屋に閉じ込めてるよ。大変だったぜ・・・じゃじゃ馬がよ」
京「あ、あんた・・・ぐちゅ子にまで・・・許さない!」
学生1「許さないだ?立場わかってねぇみたいだな」京の胸を強く握りしめる
京「くぁ・・・く・・・痛」学生1「中坊の胸とは思えないな、何食ってんだか・・・」
京「離せよ・・・変態」学生1「まぁ、いつまでその減らず口叩けるか見ものだな」
そういいながら男はズボンのチャックを降ろした
京「ひっ・・・!!」学生1「器は小さいかもしれないけどよぉ、こっちは立派なもんだろうが?」
ビリビリ!!制服を乱暴に破かれる京
京「やだぁ!やだよ!助けて誰か!ぐちゅ子ぉ!みんなぁ!!」
学生1「ひひひ・・・このツラだよ、たまらねぇな。いっとくが俺一人じゃねぇぞ」
京「え・・・・?」ガチャ・・・
学生4「ちーっす、先輩。人集めてきましたよ。10人くらいでいいすよね」
学生1「おう、十分だろ。きっちり輪姦して身の程わからせてやるぞ、いいな」
後輩学生たち「オーッ(笑)女なんて久しぶりだなぁ・・・!」各々女を犯せることに喜びを隠しきれていない様子
京「たす・・・けて・・・」
バタン・・・京の願いは空しく、ドアは閉じられた・・・
京「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
第2章 復讐 素直の場合
素直「ん・・・・・?」眩しさに目を開ける素直
学生2「お、坊ちゃんがお目覚めだ」学生3「フゥー・・・やっとかよ」
2人がタバコを灰皿におしつけながら言う
素直「あなたたちは?ここは一体どこですか?・・・痛ぅ・・・!!」
学生2「おう、大人しくしとけ。頭ちょっと殴りすぎてよ、少し割れてんだ(笑)悪いな」
学生3「まぁ、しなない程度に処置してやったから安心しな。いざとなったら病院も近いからよぉ(笑)」
素直「一体何の目的で俺をこんな目に?」
学生2「まぁ今回一番かわいそうで、一番どうでもいいのはお前なんだけどな。」
学生3「そうそう。メインターゲットは高見盛とかいう女と、ぐちゅ子っていう変な生き物。次点で、ぽてまよとお前なんだ」
素直「高見盛が?それに、ぽてまよやぐちゅ子まで・・・なんで」
学生2「そういや、テメーあの時いなかったよなぁ・・・テメーのペットが俺たちに粗相をしたんだよ
で、あの糞女どもが俺たちが被害者なのにも関わらず暴力沙汰で追い返して、恥までかかせてくれたのよ」
学生3「で、これはその復讐。ケジメってやつよ」
素直「そんな・・・」
学生2「まぁさっきも言ったが、お前は殆ど相手にする気ねぇんだわ・・・せいぜいサンドバッグ代わりになってもらうくらいかな」
学生3「幸せだろう?ただ殴られるだけで許されるんだぜ?俺たちの優しさに感謝してくれよ」
素直「俺はどうなってもいい!高見盛や、ぽてまよは解放してやってくれ」学生2「アァ!?」
素直の顔にソバットが入り、メガネが割れる。素直「ぐっ・・・・!!」
学生2「馬鹿な事言ってんじゃねぇぞメガネ少年」学生3「そうそう、メインターゲットを解放するわけねぇべ」
腹に蹴りが入り、顔を踏みにじられる素直
学生2「今人数集めるのに時間かかってるからよ、それまでの暇つぶしに付き合ってくれよ」
そういいながら、素直の顔面に蹴りをいれまくる
素直「がは・・・ぎ・・・」学生3「しかし、かわいそうなガキだな。あんなもん飼ってたばっかりによぉ!!」
素直「ぽてまよは・・・家族だ・・・ペットじゃない・・・」学生3「へぇ・・・そうか・・・よ!!」
ベキベキ!!!素直の手を踏みつけ、思い切り体重をかけて踏みにじる
素直「ぐはぁ・・・あぁ・・・が・・・く」学生2「生意気なこと言うと、怪我増えるだけだぞ?大人しく玩具になっとけよ」
素直「(高見盛・・・ぽて・・・無事でいてくれ・・・)」
第3章 躾
害獣「ほに・・・・」ぐちゅ子「ふぅ・・・」
2匹の不思議生物が目を覚ました
学生1「いよぉ・・・随分長い間寝るんだなオメーらは」
学生2「本当だよ、暇つぶしにも飽きてくるくらい長い時間だったな」
学生3「さて、メインディッシュ2号だな」
ぐちゅ子「ふぅー!」パンツポケットを漁るが、鎌は無い
学生1「鎌か?捨てたよ危ねぇから」ぐちゅ子「!?」
学生2「ひひひ・・・ショックそうな顔だな、笑えるわ」
ぐちゅ子「ふぅ!」ビームが発射された
学生2「どわっ!!危ないなこの野郎!」
学生1「あぁ言い忘れてた。そいつビーム出すんだわ。だから・・・」
学生1は適当な布を持ってきて、ぐちゅ子の目に巻きつけた
ぐちゅ子「ぐ・・・!?」視界を塞がれ、右往左往している
害獣「すにゃ、お?すにゃ、お?」こんなときにも、素直素直である
学生3「素直君か?後であわせてやるよ。お互いに五体満足の状態かわからんけどなぁ(笑)」
害獣「ほ、ほに・・・にゃと?」学生1「そう、お仕置きの後で、な」
害獣「ほ・・・に・・・」ぐちゅ子「ぐ・・・!」
2匹は縄で縛られ、天井から吊るされていた
学生1「まずは、ぽてまよ。テメーだよ。事の始まりはテメーのミスなんだからなぁ・・・」
そう言いながら、ぽてまよの体にタバコを押し付ける。ジュ・・・
害獣「にゃぁぁぁ!にゃぁぁぁ!!」ぽてまよのピンク色のお腹に火傷の跡が出来た
学生1「で、次はぐちゅ子。テメーだ。何人に鎌持って襲いかかってきてんだコラァ!」
膝蹴りがぐちゅ子の胴体に入る。ぐちゅ子「ぐひぃ・・・ぇ・・・」呼吸困難になったようだ
学生2「目隠ししてっから、敏感になってんだろうな。普通に蹴られるより痛いと思うぜ」
学生3「ま、好都合だわな。さて、コーヒーも沸いたみてーだよ」
学生1「うっーし。やるか。ほら、ぽてまよちゃん、君が俺に掛けてくれたコーヒーだよ。たっぷり味わえや」
害獣「にゃぎゃぁぁぁ!にゃ、にゃいぃぃ!!」ボコボコと沸騰したコーヒーを頭からかけられ、悶絶するぽてまよ
痛さにもがき、吊るされた体が右に左に揺れている。
ぐちゅ子にもコーヒーをかける。
ぐちゅ子「ぐほ・・・ひぃ・・」呼吸困難に陥った状態で上から液体を掛けられ
悶絶している。ぐちゅ子「はひっ!はひっ!はひっ!」熱さよりも、空気が吸えないことに意識が集中している
呼吸音が必死さをかもし出している。そして、ぽてまよと同様に暴れ回り右へ左へ行ったり来たりしている
学生2「大人しくしとけ」揺れた方向に待機していた学生2がバットで殴り、2匹を定位置に戻す
害獣「ひぃ・・ひぃ・・・」じょわぁぁ・・・お漏らしである。ぐちゅ子は泡を吹いて失神した
学生1「うわ、汚ぇな!コラァ!」顔面にパンチが入る。害獣「ぼっ!!」
学生2「しっかし、こんなヘンテコリンなヤツらがアイドル紛いの扱い受けてるってんだから笑えるぜ」
学生3「そうなん?」学生2「おう、こいつらの学校では可愛いマスコットキャラクター扱いなんだってよ」
学生1「マスコット・・・ね・・・」学生3「なんか引っかかるんか?」学生1「ひひ・・・いい事を思いついたのよ」
学生2「教えてくれよ」学生1「可愛いマスコットなんて思えない様を、コイツの学校の生徒たちに見せてやるのさ」
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
| |
し ⌒J
第4章 奇獣の尊厳破壊
監禁部屋にビデオカメラが持ち込まれた
学生1「ほら、キャットファイトの始まりだ」
学生たちの前には、ぽてまよとぐちゅ子が対峙していた
ぽてまよには素直への面会、ぐちゅ子には京への面会を条件に試合をさせることにしたのだ
もちろん飼い主への面会は勝者にしか許されず、敗者には罰ゲームが待っている
害獣「にゃにゃー!!」果敢に向かっていくぽてまよ
だが、野良暮らしの長いぐちゅ子の方が争いには慣れている。温室育ちのぽてまよには分が悪い
ぐちゅ子「ふっ!!」クルンと回転してぽてまよの攻撃をかわし、ぽてまよの首に手刀を打ち込む
害獣「ぎぇ!」床に倒れこむぽてまよ。学生1「はい、勝者ぐちゅ子〜」
ぐちゅ子「ふっ!ふっ!」早く京に会わせろという勢いである
学生2「はいはい、じゃあぐちゅ子こっち来いよ」学生3「おい、ぽてまよ。テメーはこっちだ」
尻尾を引っ張られ、カメラの前に連れて行かれるぽてまよ。害獣「ににゃ〜!ににゃぁぁぁ〜!!」
学生2「ほら、京ちゃんだぞ」学生がドアを開いた瞬間、異臭が立ち込めた
学生2「あいつら換気してねぇな。臭すぎんだろ」窓を開けに中に入っていく
ぐちゅ子「・・・・」その後ろを付いて行くぐちゅ子。ぐちゅ子の前に塊があった
ぐちゅ子は足でつついてみた。ネバネバとした液が足にへばりついた・・・
京「・・・・・」それは京であった。全身精液まみれにされた高見盛京だったのである
ぐちゅ子「・・・・!!」京を揺さぶるぐちゅ子。京「・・・あはぁはぁ・・・ぐちゅ子ぉ・・・げぇんきぃ・・えへへ・・・」
京は何時間にも渡る輪姦の末、精神に支障をきたしてしまったのであった。
ぐちゅ子「・・・・・・!?」学生2「おぉ、怖。睨むなよ。約束どおり会わせてやったじゃねぇか」
ぐちゅ子「ふぅっ!!」怒りに身を任せ、襲い掛かるぐちゅ子
学生2「馬鹿が、冷静にビーム打てば逃げられたかもしれないのによ!」
懐から取り出した催涙スプレーをぐちゅ子に発射する。
ぐちゅ子「ぐぅぅぅぅぅ!!!」目を焼くような痛みに負け、床を転げまわるぐちゅ子
学生2「お仕置きが足りねぇみたいだな。」ぐちゅ子の髪を引きながら出て行く
害獣「ぼ、ぼににに・・」学生1「おら、さっさとクソひりだしてみろや。出さないと根性焼き増えるだけだぞ」
ジュ・・害獣「にゃぶぅ・・!!」もう6回目の根性焼きだ。キャットファイトの敗者への罰ゲームは
公開羞恥ショー。カメラの前で排便をさせ、それをDVDに焼き、学生たちにばら撒こうというのである
学生3「ほら、さっさとしろよ」耳を引っ張り、上下に揺らす
害獣「ほにぃぃいぃ!!」ブリ・・・ブブ・・・ブリリ・・・!!
学生1「ぎゃはは!出しやがったぜコイツ」学生3「臭ぇぞぽてまよぉ!!ワハハ」
害獣「すん・・・すん・・・」泣きながらクソをひり出すぽてまよ
学生1「カメラの前で泣きながらクソ漏らすマスコットなんて聞いたことねぇやな!」学生3「ハーッハハハ」
学生2「お、盛り上がってるねぇ」ぐちゅ子を床に投げ捨てる
学生2「こいつにも躾足りないみたいだからよ、ビデオに写そうぜ」学生3「じゃ、クソまみれのケツでも舐めさせるか」
学生1「ナイスシチュエーションだな。2匹とも立場ねぇってわけだ」
学生2「おら、ぐちゅ子。ぽてまよの汚い尻を舐めてやれよ、舐めないと京ちゃん殺っちゃうよ?」
学生1「ぽてまよ、ぐちゅ子にケツ舐められたら笑えよ。笑わないと素直君どうなるかわかるな?」
そうして、ぽてまよのクソまみれのケツをぐちゅ子に掃除させるという鬼畜な行いが始まった
ぐちゅ子は催涙スプレーで潰された目から涙を流しながら尻を舐め、ぽてまよは舐められながら
「にゃにゃにゃ・・・」などと、笑顔を見せている状態だ。
学生2「ひゃひゃひゃ!こりゃ傑作だわ。早速終わったら編集してばら撒きにいくべ」
学生3「素直と糞アマの始末も考えないとな」学生1「それなら任せろよ」
学生2「またプランあるのか、凄いねぇお前も」学生1「ひひ・・俺の恨みは尋常じゃねぇんでな」
最終章 後始末
羞恥ショーが行われた翌日、素直たちの中学では大変なことになっていた
捜索願いが出されていた生徒2人が見つかったからだ。
だが、ただ見つかったわけではない・・・
校庭の真ん中に京と素直が結合状態で緊縛され、晒し者にされていたのである
精神が正常な状態の素直には猿轡がされている。
周りにはぽてまよたちの脱糞ショーの写真や、DVDなどが置かれている
(ちなみにDVDは学校前の商店街などにもばら撒かれている)
悲鳴をあげるもの、写メをとるもの、様々な行動を行う人間がおり阿鼻叫喚状態であった
京「あはははぁ・・・みんな・・・おはよぉ・・あは・・」素直「・・・・(くそ!結局俺は何も出来なかった・・・!!)」
ぽてまよとぐちゅ子はというと・・・
女生徒「ん!?時計のところに誰かいるよ!」学生らの視線が時計にあつまる
素直たちの学校の時計は特殊で、数字ごとに環境整備穴が設けられている
その12の整備穴にぽてまよが、8の整備穴にぐちゅ子がそれぞれ首を出していた
現在時刻は7時58分・・・
生徒の大半が登校してくる8時にぽてまよとぐちゅ子の死刑をあわよくば執行しようという計画であった
そして、それはもう成功直前まで来ている。
学生1「思いのほか上手くいったな。ひょっとしたら誰か気づいて助けられるかとも思ったんだけどな」
学生2「ま、グラウンドに全裸の男女、それもクラスメートが居たら冷静に見れるのなんていないだろうぜ」
学生1「これも後輩の情報のおかげだぜ」学生2「相変わらずスパイ並の収集力だな(笑)」学生3「お、あと30秒だぞ」
害獣「ぶびびぃ!!ぶ、びゃおぉぉ!!!」ぐちゅ子「ぶぅっ!ぶぅっ!」
叫び声で気づかれないようにガムテープで口をふさがれているのだ。そして時刻は8時へ・・・
害獣「ぶびゃ・・・おぉぉ・・おぼぇ!!」ぐちゅ子「ぐぶぶ・・・ぶぎぇ!!」
2匹は長針、短針の圧力により首を断ち切られ絶命した
首はグラウンドに落下し、弾けとんだ。生徒たちの悲鳴があがる
素直「ぐぅぅぅ!!ぐぉええええ!!!」素直は泣きながら、けれども押し寄せる快楽の波に負け、京の膣内に射精した。
素直「(家族の死に目に射精するなんて・・・はは。俺も終わってたんだ。もう・・・・)」
学生1「ケジメ、つけさせてもらったぜ」そして、学生3人は通学路に向かって踵を返した
口元に歪んだ笑みを浮かべながら・・・・・
完
最後やっつけで申し訳ないw
超乙!!久々に読みごたえのあるすばらしい長文SSでした
個人的に京ぐちゅのセットはくそまよと同じくらいムカつく存在なので
そちらにもきっちり天誅が下されているのがとても気に入りました!
面白かった!!
>校庭の真ん中に京と素直が結合状態で緊縛され、晒し者にされていたのである
>けれども押し寄せる快楽の波に負け、京の膣内に射精した。
これくらいしなきゃねw
いやー、スッキリした。気持ちよく眠れそうだ
生意気で勘違いした正義感を持ってるやつは潰す。世の中こうでないと
ぽてまよのレイプはあったけど、やっぱ人間に、しかもナイスバディの京ちゃんじゃないとね
こんどは京パパの見てる前で京ママを犯すとか
逆に京パパ、ママが見てる前で京ちゃんを犯すとか
やすみが見てる前で夏を犯すとかして欲しい
つーか、これ以上のSSは誰も書けないな
>最後やっつけで申し訳ないw
いいえ、これ以上のラストはありませんっ!!
よく考えたら、ぐちゅ子のビームは蛇が出してたんだね・・・
目潰しても意味ねぇw
まぁ照準が定まらないってことでいいか・・・・
失敗したなぁ
ようやく今月号を読んだけど、あいかわらずくそまよ絡みのネタはつまらないなぁ
カラオケの話はそれなりに面白かったのに…
ガチホモ初芝がアニメの女の子に浮気したシーンとか
やっと復旧したかw
また6日に仕掛けるとか言ってるらしいから不安だ・・・
>>600 くそまよのカラオケを全員がダダ誉めでもしてたの?
アニメの最終回ではダンスを宗教のように誉めてたのが印象的だったけど・・・
つーか原作って氷川きよしを見て唄う真似をしてたんだよね?
あとあとくそまよプリンのダンス出てきたんだろうか。それともアニメオリジナルなのか?
アニメオリジナルだとしたら、あの宗教誉めもアニメオリジナルの演出になってしまうけど
カラオケの話の方にくそまよの出番はないよ
くそまよと京が校内放送をする話があったんだけど、
京が聴衆置いてけぼりの妄想をしたり、
くそまよがほにほに鳴きで演歌歌ったり、
みかんにアニメ版のOPを歌わせようとして失敗したりと
やりたい放題のかぎりを尽くして生徒達の胃をキリキリさせた話だった
ただ、苦情が殺到してくそまよの校内放送が禁止されたことだけはよかったな
本来なら当然の処置だけど、中学生編のころなら盲目的にちやほやしただろうから地味にうれしい
>>602 >>苦情が殺到してくそまよの校内放送が禁止
これは進歩したなw
何でもかんでも誉めたらダメだってやっと気づいたか
くそまよって酒好きの腹なんだよな
下っ腹が出ててだらしねぇ体に見える
そのくせ足が萎びたニンジンみたいだから笑える
もうすこし、キャラデザのバランス考えるべきだったな
漫画なんて足の裏の長さとんでもないことになったりするし
>下っ腹が出ててだらしねぇ体に見える
>そのくせ足が萎びたニンジンみたいだから笑える
下半身まわりはくそまよのいびつさが集約してる部分だしなぁ
デブ腹だか汚ケツだか区別のつかないキモい部分のブヨブヨっぷりもムカつくし、
足首から先しかないテキトーな足もムカつく
あと、服着てるときと脱いでるときで明らかにバランス変わってるね
前者では三角おにぎりみたいな体形だったくせに後者では人間もどきの体形になったりと不安定すぎ
この腐れ淫獣がいかにテキトーに作られた存在かを示すいい例だと思う
アンチの人たちは本当はぽてまよの大ファンではないかと疑ってみる
皆詳しいし、商品買ってるし、雑誌チェックしてるし
アンチでない俺はここでコミックハイの情報をもらっている
これからもぽてまよ分析頑張ってほしい
くそまよだけが気に入らないって人もいるし
作品全体が嫌いって人もいるしなぁ
アンチと一括りにしても中身は結構バラけてるよw
詳しいのはやっぱり批評する材料のためだとか、読んでて自然にってのがあるし。
俺は商品なんて買ってないし、雑誌もおぞましくて読んでない
自分が御形屋作品に合わないことがよくわかってるからね。
要はくそまよが悪いんだ、全部w
つーかファンの人が分析をアンチスレにお願いするとはね・・・
本スレの価値がいよいよ無くなったなw
>つーかファンの人が分析をアンチスレにお願いするとはね・・・
ファンがそういう姿勢だから2期が作られないんだろうな
どれだけ良作だ神作品だと褒めちぎってもファンが金を落とさないんじゃ作る意味ないし
とはいえ、DVDとか誰得なソフビとかいう高額商品しか出さない製作側にも問題はあるか
DVDの初回特典とか結局発売されなかったぬいぐるみとか、
ああいうのを手ごろな値段で普通に売ればそこそこの売り上げは見込めたかもしれないものを…
>>ファンが金を落とさないんじゃ作る意味ないし
これは胸が痛いなw俺も好きだ好きだと行って色んなアニメ見てるけど
DVD買ったのなんて一つもない。全部放映時か、ネットで拾い見だよ
くそまよのDVDなんて2話+半話みたいなもんだものね。特典話は確か10分くらいだから
それで4000円から5000円じゃ売れないってw
これはくそまよ以外の作品にも言えるけど。
アマゾンで確かめてみたら6300円とかにもなってたな
業者介入すれば安くなってたけど。
たまに欲しいな、集めてもいいかなって作品あるけど
この値段のせいでしり込みするんだよね。ボックス化する時には興味なくなってる
ことが多いんだろうし。今の使い捨てアニメ業界なら尚更だろうな
半年待てばレンタルで見られるしね。
何千円も出して二話しか入っていないDVDを買う人はよほど金持ちで部屋にスペースがある人だろう。
よくDVDを買わないとアニメ業界が廃れるって話があるけど
DVDを買わないと廃れるその業界の構造自体に問題があると思う。
(てゆうか、アニメ業界の苦しさを消費者のせいばかりにするのはやめてほしい)
ぽてまよの単行本が高いのは・・・、
仕方ないかな?
月刊で4〜8ページじゃあね。
一時期休載も多かったし。
スレチですまん。
860円だっけ?高い割りに薄い謎の本だよ
もーっちょっと、こう・・・、
おまけ要素がほしいな。
一巻までは初期設定を見せるとかあったんだけど
2巻からはこれと言って無し。
おまけ漫画は面白くないし。
薄くて高いマイナー漫画だから四コマ漫画の単行本は
オマケ要素で勝負だと思うんだけど。
そういや、この作者のもう一個の漫画なんだっけ
wikiも存在しないんよ。マイナーとか以前の認知レベルなのかね
>>612 カラーページでももう少し多いってんなら話は別なんだがな
内容じゃなくてあくまで価格の話ね
夢に出てた桃を口の中に詰め込んで殴ってやりたい
桃のシーンに限らずくそまよの食事シーンは邪魔したくなるな
みかんの弁当を強奪してるところを蹴飛ばすとか
ヤケ食いしようとしてるでぶまよの顔をステーキ皿に押しつけるとか
ほにほに食いしてるところをひっぱたいてカレー皿に顔をぶち込むとか
みかんの弁当を強奪してるのは窃盗罪だからね
尻叩きとかでもいいくらいだ。
やけ食いとか、カレーはあえて黙って皿を下げるってのもいいね
食いきれずに寂しがる表情を見て悦に浸るもよし、涙目で追いかけてくるのを
蹴り飛ばしてもよし。こいつの食事風景無しにするだけでも結構不快度下がるよね
アニメなんか特にそうだと思う
しかし、みかんの弁当を盗んで素直の机の上に置いていくシーンは許せないな
汚いし・・・粗末にするなよな
衛生面の汚さはもとより、
他人の手柄を横取りして自分の手柄にする精神面の汚さがなにより許せないなぁ
しかも「かわいいかわいいぽてまよちゃんが大好きな素直のために一生懸命がんばったんだから許してくれるよね?」
みたいな空気を押し付けてくるから余計にたちが悪い
ああいうのはキャラクターに最悪の印象を持たれても当然としか言えない描き方だと思う
みかんがいちいち健気で甲斐甲斐しいのが余計にくそまよの腹黒さを目立たせるよね
そしてこの流れで毎度指摘したくなるのがみかんにセーターもらう場面なんだよな
最近この作品を見始めたヒトがいたら聞きたいんだが
余った袖が素直の目の前に垂れ下がるシーンをどう見る?
俺はあのシーンにこそくそまよの恩知らずで陰険で自己中心的で
ついでに独占欲の塊みたいなドス黒い内面がもっともよく集約されていると思えるんだが
初見の時はサイズ合ってないだけで垂れ下がったのか位にしか見てなかったな
今見ると全ての行動には裏があるように見える。終わってるんだよコイツの
キャラとしての寿命はさ・・・そう思われたらオシマイ。狼少年みたいなもんだ
肝心要のときに真面目な行為や可愛げがある行為しても
今までの積み重ねがクソなせいで全部台無し
>肝心要のときに真面目な行為や可愛げがある行為しても
>今までの積み重ねがクソなせいで全部台無し
おつかい回とか最終回の死ぬ死ぬ詐欺とか卑しいポイント稼ぎにしか見えないものなぁ
こいつの場合たまにいいことしてもすぐにいい雰囲気を台無しにするようなことをやらかすから当然といえば当然だけど
あとは原作だと修学旅行編の2日目夜の話とか卒業式の桜とかも台無しだね
桜なんかは、その最たるものだろうね
くそまよの出生の秘密、謎とかに関係していそうな場面でかつ
哀愁を誘う雰囲気を出したりして、重要そうな事柄だと意識させようとしてるみたいだが
今まで行為で全部足引っ張ってるからなぁ。初期の頃なんて
「ぽてまよの解明?しませんよwこれはこういう生き物なんでwww」みたいなノリで
居たくせに、思いついたように「やっぱ設定解明します!」みたいな感じで気に入らないし
後付はあるのは仕方ないけどさ、大すぎ。編集と作者は今一度方向性を相談するべきだよ。
批判を覚悟で、くそまよを成長させたり、過去をある程度リセットしたりとかさ。
本気で漫画描く人ならそれくらいやってほしいわ。
4コマ自体舐めてるだろ、この作者
たまーに可愛がって、普段はボコボコにしたい
そんな生き物。
くそまよは 生かさぬように殺さぬように。
生活費分の働きはしてもらわないとね
どーせ、人様の役に立つようなお手伝いはできないんだから
せめて人間の負の部分を発散させる方向で頑張ってもらいたい
>>629 同意
俺の機嫌がいいときは可愛がって、悪い時は、ぽてまよが寄ってきたら
突然ぶん殴って、ぽてまよとしては全く訳が分からず、とりあえず泣く
そんな関係がいい
今日コミックハイ読んだけど、ぽてまよの漫画面白く無さ過ぎ
ホントに思いつきで書いてるのがよくわかる
2巻位までがマシに思える感じレベル
絵も雑になってきてねーか?1ヶ月あるならなんとかならんものか?
コミックハイじゃなかったら打ち切られてると思う
今でもまだコミックスとか売れているのかな?
まぁ、アニメ化した部分がピークなんだよな
仮に2期があったとしても、つまんねぇと思うよ。
絵が雑っていうか、設定がまず雑だしなぁ
たまチーの足と、くそまよの足を間違えるような感じだし・・・
コミックスはそこそこ売れてるんじゃないかな。何だかんだでファンはいるんだろうし
といっても、コミックハイの設置店舗、知名度、などを考えると
一般のコミックスから見たらゴミクズみたいな量なんだろうけどね
>>628 ./\ , -=''''''ー
/:::::::::\ _,,、, ././ _ _
l:::::::::::::/ ヽ,l /、.-'''~`ヽ, -::':':'~::::::l
l::::::::/ `'''~ ヽ:::::::::::::::::l
l::::/ ././ , . , 'i;:::::::::::::l
,,-l/ ,,.+'+./'l /'l,-l'、.,l_ 'l;::::::::/
, -',-/ / レ' l./ `,l `、lヽ l;::::/i
/'~/,/ l .//''_` ' ー_''ー 、l '、 'l/| l 生活費分の働きって…
/-/l! ハ i' i'`! ト r! ' l i.、l l:| ヽ. あれだけ抱いておいてまだ足りないって言うんですか…
'-.'i,iヽ ! ゞ' , `''´,,, ノ./ l/ N
.| 7" u / イ j!___}
レ'iゝ、 ⊂つ ,/ / ././
! ! i>-――-、 |-/.,//
_,一'´ ̄::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽレ'~
/::.::.::.::::.::.::.::.::.::.::.::./.::.⌒Y:::}⌒ヽ,
{.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::.::.::.::ノ.:ム゙^、ミ}
ヾ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::ノ.:/`´'/「
\.::.:;∠::_::.:\.::.::.::.: ノ /リ
(  ̄ ̄ ̄ ̄ / /
_,..:::-―‐(`ー--一ァ──r-イこ」
/::.::.::.::.::.::./`ーx_,ノ::.::.::.::.:j.::ハヽ_〉ーz―-、__
/::.::.::.::.::.::.::./::.::.::.::.{::.::.::.::.::/::.:,'::.::.::.::.} Y  ̄`ー- 、
,/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./::.:/::.::.::.::.::|ヾ_゙xヘ;:::::...... .....:;:::::〉
|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::./::.::.::.::.::./ \ `ー-、-‐=ニ二/
〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::.::.:∠.____)ー‐一' ̄ ̄
`ー-==ニニ=====-一'⌒ー‐'′
いやぁ一瞬普通のAAかと思ってしまったぞw
たまげたなぁ・・・
くそまよを抱っこすることはあっても、性的に抱くことは無いな。
そういう意味ではマジでpixivの連中は軽蔑してる
ぽてまよの造形も1巻は手足の短い幼児みたいだったけど
2巻から体が丸くなりダルマみたいになってる
(服きてるとき出てる下半身の棒は足なのか?足の裏なのか?)
2巻までで終わらせときゃよかったのにな
クラスのみんなも最初は珍しくて可愛がるだろうけど
ひと月もすりゃ飽きるだろ?コレ
ましてや教室で小便漏らされたり、食いもんねだられたら
どんな優しい人間だってウザくなると思うけど・・・
2巻の途中からぽてまよの頭に草生えてきたけど、そうじゃなく
周りのクラスメイト達が徐々にぽてまよを邪魔に感じ始める
素直もぽてまよが重荷になる。ぽてまよも徐々にそのことに気づき始める
ぽてまよは元の世界に帰る気持ちを素直に伝える
素直はそれでもぽてまよにいっしょにいたいと言う
ぽてまよ葛藤の末、元の世界に帰る
それを見届けたぐちゅ子もいつのまにかいなくなる
素直の家の庭に一本の芽が生える。花を咲かせて素直はぽてまよを思い出す
自分がもっと守ってあげるべきだった。自分こそぽてまよに救われていた。
こんな話でも良かったかも
この4コマ漫画のいいところは穴だらけ故に二次創作がしやすいとこだな
>>632 くそまよは感動的に消えるよりは、意地汚く、消えて当然ばりな消え方してほしいけどね
まぁ、作品から退場してくれるんなら何でもいいけどさw
二次創作と言っても見た目の関係でコミケとかには弾かれるみたいだけどね
こいつの同人誌とかほぼ見かけない。あっても人間キャラのエロくらいだし・・・
俺からしたらザマァミロって感じだけどね
>>633 俺は作品自体消えてほしいが・・・
この作者さん頑張って漫画描いてるのはなんとなくわかるんだよなあ
自分のキャラが好きだけど迷っている感じ
まー、絵もうまいんだし違う話書いてくれた方が・・・
>>629 やってもファンがガッカリすることは確実だしなぁ
くそまよのコドモ(笑)たまチーが登場したことでくそまよも成長するのか?と期待させておいて
子育ては素直に丸投げ、子供のふりした媚びた振る舞いは変わらず、お漏らし癖も健在
となにひとつ成長してない、むしろ退化してるという酷い有様だし…
>>633 同意
最後だけ小奇麗にしたところでくそまよの迷惑行為が消えるわけではないということは死ぬ死ぬ詐欺で証明済みだしね
それなら「立つ鳥跡を濁す」な最低の別れの方がくそまよらしい
ここも本スレもいよいよ本格的に過疎ってきたなぁ
みんなこの性悪淫獣の存在など忘れてしまったのだろうか・・・
良いことだ。
まぁ話題無いし・・・・w
無理して語らずとも、思い出した時、新たな情報があるときにでも
書き込めばいいさ。本スレがあの書き込み量でも落ちないなら
そう簡単に落ちまい
>>634 御形屋は党鳩時代のほうが好きだな・・・。
原作ありだと良くなる作家もいるし
オリジナルで話作るとクソになる作者もいる
まさに御形屋だね・・・
つうかくそまよというキャラが作者の作風に合ってないだけだな
奴は作者の他の作品はおろか同一作品のキャラと比較しても異質すぎる
この作者自体、何を描きたいのか全く掴めない。伝わってこない
くそまよの成長物語を描きたいわけでもないし
まったりとした中学生同士の日常を描きたいわけでもない
ギャグに特化してるわけでもない
何かいいところを集めたら、逆に駄作が出来たみたいな感じだよな
ホモキャラとかでギャグを、絵のタッチと雰囲気でまったり日常系を
くそまよという、(見た目は)可愛らしいマスコットキャラを出して演出
が、混ぜすぎて腐った。くそまよが腐らせたのか
くそまよ自体があまりにも性悪だし、せっかくのゆるい雰囲気を持つ人間たちが
「くそまよに寛容すぎる。腹立つ」って印象を持たれる形に成り下がってしまった
やれやれって感じだなw
>くそまよが腐らせたのか
この作品のムカつくところには必ずと言っていい割合でくそまよが絡んでるしなぁ
たった一匹の不快な振る舞いのせいで作品そのものが駄目になるとかとんだクズキャラだ
>>この作品のムカつくところには必ずと言っていい割合でくそまよが絡んでるしなぁ
そうなんだよなw
あいつのコロコロ変わるキャラと、性根の悪さってのがまず一つだし
前述の町の人たちが〜てのも、くそまよが調子こいたことするから生まれる意見
京も結構嫌われてるし、俺も嫌いだが、京もこの理由の延長だろう
くそまよにとびきり甘いからね。
くそまよが居てよかったシーンってないよな
アンチだからそりゃそう思うわけだが、実際信者から見たらどうなんだろう
いい加減愛想つきてんじゃないのかね。過疎っぷりからもそう取ったんだが
>くそまよが居てよかったシーンってないよな
あったとしてもポイント稼ぎにしか見えないしね
くそまよの存在意義なんて他のキャラを引き立てるヨゴレ役くらいしかないと思う
前の神SSから新作SSが無いなあ
過去SSでもいいから読みたい
過去ログ見れたりするから
ぽてまよ 虐待
とかで検索してみなよ
今ざっと見てみたんだが、虐待したい愛したいのころから数えると
くそまよ虐待関連SSって長短あわせて70本ぐらいあるんだな
継続とは力なりとはよくいったもんだw
長編神や男子生徒の人は元気かなぁ・・・
くそまよの最終回から、素直の母のエピソードを抜いたのを
信者に見せても「感動しました〜」とか言うんだろうか・・・?
母の死のエピソード抜いたら、奇形動物の頭の花が破裂するだけの話だから
興味があるw
その母親の話も、気の毒ではあるけれど別に感動するような話じゃないしな
この作品の一体どこに感動できる要素があるのか、皆目見当もつかない
>>648 言うんじゃね?
「なんだかよくわからないけどぽてまよちゃんが死んじゃったー!
素直君も泣いちゃったー!悲しいよー!
あれ、生き返ったよ!よかったねぽてまよちゃん!」
とかいう感じで
>>649 >この作品の一体どこに感動できる要素があるのか、皆目見当もつかない
ほのぼの系、癒し系っぽく錯覚させる演出がちらほら見られたからそれで騙されたんじゃないかな
すぐに剥がれるような薄っぺらいメッキとはいえ、
消費スピードの早い現代ではあれでも効果があったんだと思う
まぁ、ちやほやされたわりには売れなかったんだけどね
>>649 確かにそれは感じるな
くそまよを少年が飼うためには・・孤独にしよう
オヤジは学者、母は死亡したことにしよう
物語が進むにつれ、ネタが尽きてきた
読者からも「素直の母はなぜ死んだの?」みたいな意見がくる
御形屋「やべぇよ・・・そこまで考えてねぇw
そうだ、新キャラを誕生させるときに、ついでに描こう
とりあえず感動的に死なせてればいいよね」
なんかこんな感じがしないでもないよね・・・・
>>650 もしそうなら単純馬鹿すぎるw
くそまよの信者って無駄に考察しまくって、くそまよを善良化するやつと
映画の宣伝に出てくる馬鹿みたいに「癒されました〜」しか言わないやつという
嫌な2極化が見られる気がする。
「ここは好きだけど、ここはちょっと・・・」みたいな意見がほぼ無いものね
荒れる前からこんな感じだった気がするし
くそまよが花を散らかしてタマちーを残して本当に死ぬのなら
「今までさんざん迷惑かけてごめんなさい・・・これからはどうかこの子を可愛がってやってね」
ということでまあ雀の涙ほどのしおらしさは示せたかもしれないが
結局生き返ったんじゃ相当盲目的な信者でさえもズッこけるしかないと思うんだがなぁ・・・
あれで感動できるファンの脳内の方が、くそまよという作品よりもある意味よっぽど興味深いわw
>>651 >「ここは好きだけど、ここはちょっと・・・」みたいな意見がほぼ無いものね
そういうのを考え出すとどうしても(分類上は)アンチになってしまうからね
それだけくそまよというキャラが腐りきってるんだろう
>>652 >結局生き返ったんじゃ相当盲目的な信者でさえもズッこけるしかないと思うんだがなぁ・・・
生き返ってからちゃんと親らしく成長するならまだいいんだけど、そんな兆候はまったく見られないしなぁ
逆に子供のふりした媚びた振る舞いが増えるとかいうふざけたことしやがるし期待はずれにも程がある
コドモ(笑)の登場は結局くそまよの駄目っぷりを強化するだけだったと思う
あれならたまチーは出さず、まめだけ登場させた方がよかったよ
ひさしぶりに風邪回を見たんだけど
頭身やっぱひでぇw
何回か見てるとアレすらギャグに見える
ぽてまよって他人には厳しいくせに自分には甘いところがあるから見ててむかつくんじゃないかな
癒し系を装いつつ視聴者の胃壁を蝕む、凶悪な寄生虫のような作品
他人には厳しいってのを貫いてるならいいんだけどね
都合のいいときだけ、飯貰ったり、避難先にしてるのが気に食わない
一貫性が無いんだよ。これは作品全体にもいえるけどね
癒しというより卑しいが正解
あまりにも最悪すぎて既存の形容詞でくそまよを表現するのはムリなような気がしてきた
いっそのことくそまよを元にした象形文字でも考案した方がいいんじゃないだろうか
えへん えへん
こいつ咳の仕方、漫画とも違うんだよな
えへん虫殺す飴(ヴィックス?)みたいなの喉に詰めて殺してやりたいわw
なんかくそまよのDVDボックスがお手ごろ価格で出るみたい
8000円くらいで。
昔コツコツ買った信者かわいそうすぎるだろ
全話揃って5000円でも高いわ、こんなクソアニメ・・・
「選りすぐりの名作をスペシャルプライスで販売する」
ちなみにキャッチコピーはコレ。選りすぐりの名作とか笑えるw
売れなくて爆死したくせに
え、名作でしょ?
くそまよ以外は
正直びんちょうタンのついでに(見た目だけは)かわいいくそまよが選ばれただけのように見える
.
.
.
.
.
>>660 あの咳の仕方はムカついたな
「風邪をひいてるぽてちゃんもかわいいでしょ?」とでも言いたいのか知らんけど、
あんな媚び声の咳されても仮病にしか見えんわ
原作は原作でムカついたけど不細工に描くことで
くそまよが重症だと伝わるようにしてたのになんであんな改悪したんだ…
>>646 ありがとう。見てみるよ
一気にSSがみれるっつーのは考えてみりゃすごく贅沢かもしれん
>>652 >>くそまよが花を散らかしてタマちーを残して本当に死ぬのなら
「今までさんざん迷惑かけてごめんなさい・・・これからはどうかこの子を可愛がってやってね」
いいアイデアだな。
ぶっちゃけ、この漫画も頑張りゃ二期狙えたかもしれんのに
生んだ子供が見た目も醜い無能生物ときたもんだ
これじゃこの漫画に身切りつけられても仕方無いって
親子で役立たずの金食い虫の飼育なんて素直も貧乏くじ引いたもんだ・・・
謎生物のなかで唯一役にたってるっつーか、飼い主のニーズにこたえているのはまめじゃないかな?
京の母親と親父の男の子が欲しいという願望を満たしている
けど、見た目人間だし、学校も行かせずニートみたいな生活させてたらご近所から変な噂たてられそうなんだけど
>>ご近所から変な噂たてられそうなんだけど
そこはくそまよクオリティ発揮ですよ。甘やかし放題の町人がそんなこと
するわけがないw 杜撰な設定を誤魔化すためにこんな設定になってんだろうな
普通漫画に設定のおかしさや、だらしなさを見てもツッこまないけど
この漫画は9割9分が適当で構成されてて黙ってられんわ・・・
>>頑張りゃ二期狙えたかもしれんのに
今は時代も萌え萌え五月蝿いしね。
むしろこのご時勢じゃなければアニメ化なんて話来なかっただろうさ
素人の俺から見てもアニメのネタ枯渇してんだなってのがよくわかる。
2期はよほどの人気無いと無理だろうね。
正直アンチじゃない目で見ても爆発的に売れる作品じゃないし
↑にある廉価版ボックスが多少売れても作られないでしょ。たぶん。
一応アニメはくそまよの死ぬ死ぬ詐欺などがあったけど
当たり障りの無い終わり方だったと思うんだがなぁ。それを2期にもちこして
わざわざ傷口広げるのもどうかと思うわ。自殺志願者と変わらんよ
この作品が万が一売れて、2期という日の目を見た暁には
人形発売してくんねーかな。それだけなら買ってやる
吊るしてぶん殴るために
>>603 >これは進歩したなw
>何でもかんでも誉めたらダメだってやっと気づいたか
残念なことに今月号で退化しやがったよ
害獣の媚売り踊りをかわいいかわいいと褒めちぎってしまってる
またダンスか
マンネリだな
もう癒し系でもギャグでもなく
「池沼を無駄に褒めちぎる」漫画に成り果てたな
最初のころはなんだかんだで読んでたもんだが・・・残念だわ
この劣化っぷり
つうかどうやったらあんなので癒されるんだろ
子供のふりしたスイーツ(笑)女が無条件でちやほやされ、
わがまま言って周囲に迷惑を撒き散らし、
あげくのはてに父親不詳のコドモを生むサクセス(笑)ストーリーなんて
イラつきこそせよ癒されることなどありえないだろうに…
心が純粋(笑)なんだよw
ちょっと斜に構えて見てしまうと物凄く癇にさわるからね
頭空っぽにでもしない限り、視聴にたえられんわ
頭空っぽにしてみても、後から来る胸のムカムカがすごいわ
この漫画の関係者の人は頼むからこのスレを読んでくれよ!!
そりゃ、虐待とか書いてるけど中には的確なアドバイスあると思うよ
ずっとこの作風ってことは作者さんには周りからの意見が入ってこんのか?
同じ双葉社の「クレヨンしんちゃん」も結構周りに被害与えているけど
しんちゃんをムカつくって人がいないのは、しんちゃんの思いやりと頭の良さだろ?
なんで同じ会社で作っているのに同じことができんのだろう
・・・比べちゃいかんよな。
あんな後世に残りそうな名作と終わった瞬間忘れられるため必死で延命続けているゴミ漫画を
作者に意見があっても、編集の意見のほうが通るんじゃないのかね
あまり力ある作者でも無いし。初期設定が台無しになって
それに近づけようという姿勢が無いってことはそうだろう、たぶん。
クレヨンしんちゃんはPTAが未だに嫌ってるけどねw
クレしんに比べたら、くそまよの方が余程ひどいけど・・・
ゴールデンに流せ厨に従って流したらきっと非難轟々だと思うけどね
ケツだけ星人と幼女風の生き物のお漏らし、股間まるだし、嫉妬&媚
比べるまでもないわ
くそまよがお漏らし無能糞獣と化した一番の原因が担当の横槍だしねぇ
成長要素を入れるために言葉喋れないようにしたのに
何の成長もしないで未だにほにほにわめいてることまで当時の担当のせいにするのは酷かもしれんけど
それとも
「ぽてちゃんのほにほにって鳴き声かわいいですね!もっと聴かせてください!」
みたいなファンレターでもあったんだろうか?
>ケツだけ星人と幼女風の生き物のお漏らし、股間まるだし、嫉妬&媚
お下品な行動、周囲へかける迷惑、生意気な言動、スケベな精神と
要素だけ出してみるとくそまよの迷惑行為と同じように見えるけど、
しんちゃんはこれらの行為を行うと怒られたりお仕置きされたりしてるからね
何気ないことではあるけど、ああいう対応があるおかげで
非常識な行為に対するストレスが緩和されてると思う
くそまよのようになにをやらかしてもかわいいかわいいとちやほやされるんじゃムカついて当然
結構簡単な事だと思うんだけどな
叱る描写を描くだけなんだし。
素直は「わかればよし」とか言ってるけど、当のくそまよが分かってないからな
同じこと繰り返すし。
あれじゃ言わないほうがマシだわ。あの発言のせいでムカつきが素直まで飛び火する
その簡単なことをやらないから今の醜態があるんだろうな
作者としては人間キャラをイヤなやつにしたくなかったのかもしれんけど、
そのせいでくそまよが嫌な奴と化したんじゃ本末転倒だなぁ
普通、日常系って文句つける気にもならないんだけどね
毒にも薬にもならんっていうか・・・
あずまんがのチヨちゃんに少しイラついたくらいで他は平穏なものだったのに
何でこの漫画はこうもイラつくんだろうね
>>688 迷惑行為に対して甘過ぎるってのもイヤな奴に分類可能だけどねw
くそまよにしても、人間にしてもバランスっていうか加減が滅茶苦茶
人間は少し厳しくさせたりする
くそまよは成長させる。すべての面で
コドモ(笑)をつくった以上、いつまでも赤ん坊キャラは通用しないってことを悟れよな
池沼路線で売りたいなら、たまチーやまめは蛇足以外の何者でもないことになる
日常系を名乗るには非常識すぎるからなぁ
くそまよの(周囲の対応の甘さも含めた)迷惑行為にしても存在そのものにしても
くそまよの存在が非日常だからねw
自分で言っておいてアレだけど
「ぽてまよのような奇妙な生物を飼育することが当たり前になった世界」
くらい無理やりな設定にすれば、一応その世界の日常を描く意味にはなるけど・・・
そもそも、くそまよを非日常系の漫画にするエッセンスのために作ったのかもしれんけど
やってることが幼児レベルの迷惑行為って・・・・w
ぐちゅ子みたいにビーム出したり出来ればまだしも、
小便しか出せないとかマジ意味わかんねぇ。役立たずもいいとこ
いまさらくそまよが役に立ってもムカつくけどね
奴が長年犯してきた罪はそれだけ重い、あまりにも重すぎる
正直、くそまよ親子だけリストラして素直達の日常とたまにぐちゅ子の日常を描いてほしいくらいだ
まぁぶっちゃけ、たまチーは普通にいらんよね
子供キャラ要素をたまチーに移してくそまよが成長していればいらない子にならなかったのにね
強欲なくそまよが子供のふりして媚び続けたせいでいる意味がなくなってしまった
そんなんだからぐちゅ子に人気が劣るんだろうな
くそまよの首に紐をくくりつけてブンブン振り回したい
あいつ石頭だから鉄板やコンクリにおもいっきりぶつけても当然無傷でいてくれるだろうなぁ
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 21:09:10 ID:iNMdXHVV
お前ら死んだらどうよ
くそまよの何が嫌ってやっぱりあの性格の悪さ
素直や京たちには甘ったるい声やガキっぽい仕草で媚びまくるくせに
みかんやむったんには態度悪くなるとかふざけすぎ
そのくせ貰えるものはきっちり貰うとか卑しすぎるだろこいつ…
あの二人に対して行った迷惑行為をくそまよにそっくりそのまま返してやりたいわ
>>697 水を差すようで悪いけど、そっくりそのままというのは意外と難しいんじゃないのかなぁ
一話を例にとると、くそまよの眼前でシャドーボクシングをしながら
実際に拳をぶち当てる誘惑に耐えられるのかい?w
>シャドーボクシング
うん、無理だね
そこは原作に倣ってブンブン手を振ることにするよ
これならうっかりくそまよの頭にぶつかっても事故で済むよね
700 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/13(火) 20:34:45 ID:ZtrRkfKr
ぽてちゃんかわいいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^^^^^^
だっこしてなでなでしていっしょにおねんねしたいよ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
変態アニメとしては傑作だった
でも、癒し系・なごみ系としてはゴミだった
702 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 17:10:49 ID:9inIrD59
ぽて魔世 愚ちゅ孤
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 22:19:44 ID:9cPaoi0M
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>>703 うん、そうだね
かわいいよね
ぐちゅ子は
甘ったれの腐れ淫獣くそまよはぶん殴りたくなるけど
ぐちゅ子は無理やり愛でたくなるよね
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( つ | | | | | ||:| ( ・∀・) ▼/wヘ ▼
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くそまよはもちろんムカつくけど、周囲の人間の対応も地味にムカつくな
第1話からいきなりメッキ剥がれたのに誰もがかわいいかわいいとくそまよを褒めちぎるってなんか変
くそまよを無駄に褒めちぎる人もいれば極端に嫌う人もいる世界観にすればバランス取れてたのに…
709 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 16:20:24 ID:12Doamge
>>709 この人本当はくそまよ嫌いなんだろうな、としか感じないな
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 06:52:25 ID:7Nms0BZw
荒らし死ねよ
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くそまよって笑顔より苦しむ顔がよく似合うなぁ
発情期回の親父に殺されかけるシーンとかふたば回の下痢に苦しむシーンとか最高に癒される
新しい話だとぽてまよ捕獲されてたな
鍋の具にされそうになってたよ
マジか
そのままくそまよ鍋にされればよかったのに
悪臭が立ち込めて誰も食わずに捨てるだろうけどな
異臭騒ぎで通報されたあげくニュースになりそうだ
あんな糞獣を鍋の具にしようと考えるやつはどんなやつなんだ?
マジで頭おかしい
主に糞尿の臭いか>悪臭・異臭
想像しただけで吐き気がしてきた
しかし捕獲されるという状況がさっぱりわからんなぁ
くそまよに甘すぎる奴だらけの世界観で誰が捕獲なんてするんだろう
それはさておき、個人的に驚いたことが二つある
一つはまだくそまよの連載が続いていたこと
もう一つは過疎っても色褪せないこのスレの一体感w
憎まれっ子世に憚るって言うしね(笑)
さっさと雑誌ごと消えてほしいが
雑誌ごとというのは言いすぎだけどくそまよ親子は消えてほしいね
キャラを見てもストーリーを見てもいる意味ないし
携帯からですまんがひとつ教えてくれ
コミックハイってどうやって利益出してるんだ?広告収入?売れてるとこみたことないけど
で、最終回はまだ?こんな不思議生物がいたら素直と仲良くなれるのにっていうみかんの妄想でした。だったら面白いのにな。こんな迷惑生物実在するはずないもんな。
>こんな不思議生物がいたら素直と仲良くなれるのにっていうみかんの妄想でした。
いくら電波キャラに定評があるとはいえあんな腐れ淫獣の創造主にされたらみかんがかわいそうだな
つうか周囲の変態達の奇行が面白いからくそまよなんていなくて別に困らん
そういやそうか。あの淫獣の行動はみかんの想像力を超えてるな。
ぽてまよが役立たずなのは仕方ないと思う。でも自覚なく偉そうにしてる態度がなあ・・・。自分は人間だ。役立たずじゃない。素直の重荷になっていない。って泣き叫ぶSSとか読みたいな。前回の神SS以来誰もSS書いてくれない。
>ぽてまよが役立たずなのは仕方ないと思う。でも自覚なく偉そうにしてる態度がなあ・・・。
これで叱られたりお仕置きされたりしてればここまでムカつくことはなかったんだけどねぇ
残念ながらお人よしだらけのあの世界観では人の善意につけこむ邪悪な淫獣にしか見えなかった
正直くそまよは出る作品を間違えたんじゃないかとも思う
つーか、時代間違えてると思う。景気が良くて心に余裕のある時代なら役立たずをペットとして飼育するねも一興だろうが、こんな皆カツカツで生きてる時に突然現れた不思議生物を金や手間を惜しまず甘やかすなんてあり得ない。
このアニメ、風邪回とか最終回とかムカつく話が多いけど7話は地味に好き
特にお祭り回の水ヨーヨーのシーン
あのときのくそまよの痛がる表情や鳴き声には癒されたよ
ああいうシーンがもっと多ければよかったんだけどなぁ
俺はスーパーで女の子に連れ去られそうになるシーンがお気に入りだな
お祭り回でも同じような目に遭ってたけど
スーパー回の方は救出された後にびびってシクシク泣いていたり
おまけに素直の頭上から振り落とされたりと徹頭徹尾不遇なのが笑えるw
くそまよって、たまに不幸な目に遭っても最終的には周囲にチヤホヤされて癒されちまうところがムカつくけど
あのシーンだけは珍しく見てるこっちが癒されたぜ・・・w
日曜日回はみかん父のゲップ攻撃もよかったね
愛娘の顔に傷をつけた糞獣なんかに謝る必要はなかったけど
くそまよがみかんの顔に飛び乗るシーンはいつ思い出しても本当にムカつくし
それに良く考えれば実に空恐ろしいシーンだともいえる
曲がりなりにもくそまよって未知の謎生物だろ?
あんなのが顔に飛びついてくるのはエイリアンのフェイスハガー幼生にそうされるのと同じくらい深刻な状況のはず
素直ものんきにパン食ってる場合じゃないだろ・・・とっとと引っ剥がして
腐れ淫獣は焼却炉に直行、みかんはしかるべき施設の整った大病院で精密検査を受けさせるべき
年頃の女の子の顔に汚いケツを押しつけるだけでもひどいのに
さらにひっかいたり口や鼻を塞いだりしてるしねぇ
「かわいいから・まだ子供だから」で許される範囲を余裕で超えた邪悪っぷりには不快感しか湧かない
ここまで邪悪だとくそまよも同じようにキュート(笑)なお顔を踏みつけられたり
窒息させられたりしないと釣りあいが取れないよ
ぽてまよの心が破壊されるシーンがあるといいんだけどな。
素直が身体障害者になる位の迷惑かけて一生泣きながら生きるような生涯を送ってほしい。気がつきゃあの桃色の髪の毛が全部抜け落ちてましたとかね。
>素直が身体障害者になる位の迷惑かけて一生泣きながら生きるような生涯を送ってほしい。
あの腐れ淫獣のことだ
そういう事態になっても「愛し(笑)のすにゃおに甲斐甲斐しく介護するくそまよの姿」を妄想してトリップするに違いない
そんで実際の介護はみかんにすべて丸投げして手柄だけ横取りしそう
…自分で言っててムカついてきた
くそまよの髪の毛を全部毟り取ってストレスを発散させたい
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`ヽ、\: : : ヽ、 ミ::::::::/_-γ--''´ ̄ / / /
⌒{≧::::::f^^ァ イ弋 / // / `
(ここ{__ノ/ "} l l | | ',
イ:::::::::::〈 "}| l | 丶
/ 廴:::::::::ヽ、:| ,. -'´ \'
{ `ヽ、_::::::) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
(>、 `\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー一'⌒ヽ、___ ....ノー'u
u U U
u u ∪
U u
_;‐ニ三ニ‐ニ三ニ‐_‐ニ三ニ‐ニ ̄ ̄´ _ _
___ _ _ _ニ三ニ‐ニ三ニ三ニ‐ニ三三ニ‐
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
⊂〈_(.^o^ノ_〉つ-~~ イベントの感想でも聞こうか
/// /_/::::::::/|
|:::|/⊂ヽノ|:::| :::/|/
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| |
イベント!?
この漫画人気あっんかい!?
きっと俺達みたいなたまたま目にしたために
呪いをかけられたように嫌い嫌いでも少し気になるっていう人間ばっかだと思ってたのに
このスレ自体は面白いからいいけど漫画はっきり言ってツマンネーぞ!
でも、ようつべで見ただけなのだが、アニメはよくできていると思う
声優さんはうまいし、こんなゴミ四コマをよく30分アニメにしていると思う
これ一回見て永久幼児をペットとして飼いたいなあって考える人がいるのは理解できるよ
>声優さんはうまいし、こんなゴミ四コマをよく30分アニメにしていると思う
変態共がキモいけど笑えるいいアニメだよな
ほにほにやかましいゴミクズのせいでほのぼの系気取りのロリコンホイホイアニメと誤解されやすいけど
>このスレ自体は面白いからいいけど漫画はっきり言ってツマンネーぞ!
待て待て、原作も面白い部分はあるぞ
くそまよのあざとい媚売りや醜い雌豚の本性のせいで台無しになってるだけで
脇腹をサッカーボールよろしく蹴られた「ぽてまよ」は壁にぶつかるとポヨンポヨンと不愉快な効果音をたてて転がった
「ぼ・・・にぃ・・・」
蹴られた脇腹を手で押さえ苦しげに呻く「ぽてまよ」
呼吸が出来ず苦悶に顔を歪め顔面は涙や鼻汁や涎で汚れきっている
「けへっけへっ・・・いにゃいぃぃぃ・・・」
うずくまる「ぽてまよ」に初芝が声をかける
「あ〜ちょっとやり過ぎちゃったかな服まで汚れちゃったねぇ」
見ると「ぽてまよ」の脇腹つまり先ほど蹴られた所が汚れていた
「まだ撮影が有るのに・・・ちょっと汚れを払ってあげるね」
初芝は優しげな声を出し「ぽてまよ」のアホ毛を掴んで体ごと持ち上げる
「いにゃい!ににゃぁぁ!!ほにぃぃぃっ!」
髪を掴まれて悲鳴を挙げる「ぽてまよ」さすがにギャグ漫画体質は頑丈である
先程までうずくまっていたのに今は手足をバタバタさせて拘束から逃れようとしている
「ホラホラあんまり暴れないでね〜汚れ取ってあげるからねぇ」
初芝は右手を平手にすると「ぽてまよ」の服の汚れた所に勢いよく叩きつけた
「っあぎゃぁぁぁっ!!」
蹴りを受けた脇腹に更なる激痛を受け無様な悲鳴を挙げる「ぽてまよ」
「あっれぇぇ?まだ綺麗になってないなぁゴメンねぇ綺麗になるまで叩いてあげるからねぇ」
「ほ、ほにっ!?ににゃっ!!にゃめにぇぇぇっ!!」
初芝の平手が何度も「ぽてまよ」の脇腹に叩き込まれていく
「あぎゃぁっ!・・・ぎっ!・・・いぎゃあいっ!」
「ぽてまよ」の悲鳴を聞きながら手をふるい続ける初芝の顔に暗い笑みが浮かぶ
何と言うか楽しそうで良かった
「ほにゃ・・・あぎっ!・・・にゃめ・・・す、にゃおぉぉ・・・」
森山に助けを求めるが当の本人はどこ吹く風で見ているだけだ
一人暮らしの森山の家に突然現れて図々しく居座った「ぽてまよ」
可哀そうに何の責任も無いのに森山は甲斐甲斐しく「ぽてまよ」の世話を焼いていや
一人暮らしの生活も圧迫されていただろう
それなのに世話をされるのが当然と言った顔の「ぽてまよ」に森山も我慢できなくなったのだろう
「すにゃ、おぉぉ・・・・ぎゃっ!・・・にゃんにぇぇ?・・・」
何でもクソも無い今までの自分の行いが今と言う結果を生み出した事を理解していないのだ
「ぽてまよ」の思慮の無い一言に森山の瞳に怒りの火が灯る
「何でって?それはコッチの台詞だよ!」
森山は怒号を挙げツカツカと詰め寄ると「ぽてまよ」の腹に拳を叩き込んだ
「ぼにぃっ!?ずにゃ、おぉぉ??」
「俺が!今まで!どんな気持ちで!暮らしてきたと!思ってるんだ!」
何度も何度も「ぽてまよ」の腹に拳を叩き込んでいく
俺こんなシーン知ってる「クレヨンしんちゃん」で見た事ある
今まで相当な鬱憤が溜まっていたのだろう俺達が見た事の無い森山がそこに居た
「ぽてまよ」のアホ毛を掴んだまま初芝も目を丸くしている
「ぼぉ!ずにゃ、おぶ!!・・・ぶぉぉっ!・・・」
うおおおおおおおおおおおおおおおおお超お久しぶりに男子生徒さん降臨!!!!!
素直覚醒wwwwwそしてくそまよの醜い悲鳴もグレードアップしててわろたwwwww
男子生徒さん本当に久しぶりだなぁ
相変わらずの神展開でGJすぎる
>今まで相当な鬱憤が溜まっていたのだろう俺達が見た事の無い森山がそこに居た
素直もだけど視聴者が溜めたストレスも半端じゃないものなぁ
迷惑かけるたびに素直達からゲンコツもらうようなキャラだったらかわいそうと感じたかもしれないけど、
叱られるどころか褒めちぎられるとかいうふざけたことばかりしてたからこれすら生ぬるく見えてしまう
やべぇ久しぶりに来たら男子生徒の人きてる
見捨てられたのかと思っておったわい
9月に入っても相変わらず暑い日が続くなぁ・・・
あーくそまよ殴ってストレス発散してえ
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/06(月) 20:58:08 ID:cxrVj2De
日干しあげ
くそまよを日干しするのなら吊るし干しがいいだろうな
逃亡を阻止できるし、サンドバッグ代わりにもなって一石二鳥だ
異臭でご近所に迷惑がかからないだろうか
そこだけがちと心配だけどねw
ぐちゅ子も・・・
ぐちゅ子はぐちゅ子で迷惑だけど、あいつは迷惑かけた後のアフターケアができる奴だからなぁ
迷惑かけたらかけっぱなしのくせになぜかお咎めなしのくそまよとは溜まる怒りに差がありすぎる
キモいけど笑えるキャラがけっこう出てくる作品なのに、
なんでくそまよだけあんなにムカつくキャラになったんだ…
ぐちゅ子は、冷静に考えて駆除すべき危険生物
くそまよは、怒りに任せて抹殺したい駄目生物
ぽてまよは駄目だよね。
うん。駄目という概念そのものが生意気にも服を着て歩いているようなモンだね
>
ttp://twitpic.com/26qzrk ←駄目
この不細工な寝顔は踏み潰したくなるな
>駄目は作者公認だろうけど、駄目要素のさじ加減が誤っていて
>「駄目だけどかわいい」 キャラにし損ねている......
同意
こいつの場合はかわいさで駄目要素をカバーしようという意図が見えるんだけど、
肝心のかわいさが駄目要素に負けてるからかえって逆効果になってると思う
作者さんのブログ見たけど真面目でいい人そうだなあ。
なぜこんな人からこんなキャラが?
アンチスレにブログを載せるのは反則だよw。
いい人じゃねえか!まーこの人は育ちがいいんだな。寛容なんだな。
成人誌で書いてたなら、ぽてまよでもエロやってくんねえかな。面白いだろうに。
まあ、俺はこの漫画大嫌いだけれども。
人を惹き付ける魔力は持っていると思う。
SSとかも謎設定だから色々あるんだし。
テレビのパクりだけど死んで動かなくなったたまチーを触ったり温めたりしてるぽてまよや、なぜかいじめに会うたまチーを必死で庇うぽてまよの話とか書いたら面白そうだな。
>>758 くそまよは偶然から生まれた負の産物だからな
初期段階からみかんに嫉妬する要素はあったんだけど、
これが後に追加された成長キャラ要素との食い合わせがかなり悪かったんだ
その結果、低脳腐れ淫獣くそまよが誕生するに至ったという…
今更だが、アンサイクロペディア版 「ぽてまよ」 の方がいいなあ…
くそまよの存在をなかったことにしてるやつのことか
ねねがくそまよの、素直がぐちゅ子のポジションに収まってるみたいだけど
どちらにも不快感を感じないから不思議だなぁ
素直が自立して一人暮らしをするのをやめるシーン嫌いだな
思いつきで周りを振り回して結局説明なし。なんじゃ、そりゃ。
教師も理由聞かない、金もらってる親を相変わらずぶっ飛ばす。
中学生でも発言に責任持てよと思う。
この凄く無責任で甘い世界が嫌い。
「げぇぇぇ・・・ひぐっ・・・ずにゃ、おぉぉ」
床に転がったぽてまよはゲロを吐き散らしながら森山を見上げた
当の森山は顔を真っ赤にしながら肩で息をしている
普段おとなしいと言うか、のほほんとしている森山がこれ程の激昂を見せるとは
確かに俺達がいくらぽてまよがムカつくと言っても所詮、学校内だけの事だ
しかし森山は毎日、家にいても心が落ち着く事は無い
ずっとこのクソ生物に付きまとわれているのだ
俺達は改めて森山と言う人間の懐の広さに驚いた、なにしろここまで我慢の日々だったのである
そして果たしてぽてまよは自分の立場を理解できたのだろうか
口の周りを吐瀉物で汚しながら今までに無い程に不安そうな顔をしていた
森山が再びぽてまよに近づく
「ひっ!ににゃ!すにゃ、お・・・ほにぃぃぃ」
怯えたぽてまよの襟首を掴むとティッシュで口を拭いてやっている
「・・・ほに?す、にゃお?」
絶望の中に希望を見出したかの様な表情
ちょっと親切にされた程度で甘い期待を抱く
そのまま階段まで歩いていく森山
「撮影の続きをしないとな・・・」
暗い表情でボソッと呟く
「・・・飛べよ」
「ほに?・・・すにゃ、お?」
森山の言葉の意味が判らなかったのだろうか首をかしげるぽてまよ
「撮影するのに顔が汚れてたら駄目だろ?」
俺達は、ぽてまよで遊んでいたが今は動物番組の撮影の最中なのだ
「校庭に遊びに行こうとした『カワイイぽてまよちゃん』は慌てていたので階段から転げ落ちてしまいました」
そう言うと森山はぽてまよを放り投げた
「ほにゃぁぁぁ!!・・・・・・あぼ!」
顔面から墜落し某映画の様に階段を転げ落ちた
ちなみにテレビ放映時のナレーションは、こんな感じだった
『校庭に急ぐぽてまよちゃん、でも階段があるよ?大丈夫?・・・あ!危ない!』グシャッ
編集って偉大だなと感じた瞬間だ
結局その日の撮影はそれで切り上げ血だらけになったぽてまよの顔を見てスタッフからの提案だった
コイツのギャグ漫画体質を考えればこの程度の傷はすぐに治る
なのでその日、ちょっとぽてまよと遊んでやる事にした
放課後、犬用の胴輪で拘束された惨めなぽてまよを取り囲む
何をされるのか判ってきたのだろう今にも泣き出しそうな顔で俺達の顔を見比べている
「今日は疲れたしな、あまり派手なのはやめとこう」
俺はぽてまよの顔に手を伸ばすとその頬を抓りあげた
「ほにっ!いひゃ!いひゃいぃぃ!!びぇぇぇぇん!!」
いつもに比べりゃ甘っちょろいが一度やってみたかったのだ
俺がパッと手を離すと今度は桐原が腕を抓る
「いにゃぁい!にゃめにぇぇぇ!!ほにぃぃぃ!!」
「これは地味だけどおもしろいね」
初芝は足を抓りだした
「びぇぇぇ!ほにぃぃっ!びぇぇぇぇっ!!」
体中を抓られる地味な痛みにジタバタと暴れながら情けない悲鳴を挙げるぽてまよ
この楽しさを説明するなら梱包材の空気をプチプチ潰す感覚に似ている
ただでさえ不細工な顔を真っ赤にして泣き喚いていた
「ったく、ほにほにキュートが聞いて呆れるな」
しばらく内臓ダメにして書いてませんでしたが最近ポツポツ書いてます
前に比べて勢い無くなりましたがアンチスレ健在で良かったです
相変わらず公式ほめぱげのキャラ紹介ページでどや顔を見ると嗜虐心が湧いてくるキャラですね
なりきりスレの頃から参戦してますが当初こんなマスコットキャラに嗜虐心が湧く自分はおかしくなったのかと思いましたが
同志の存在に安心したものです
これからも出来るだけぽてまよを酷い目に遭わせていこうと思います
男子生徒さんGJ!
体調を崩されていたとは思いもよりませんでしたが
相変わらずのキレでなによりです
俺達はいつでも待っているので体に気をつけてくそまよを恐怖のどん底に落としてあげてください
お疲れ様でした。男子生徒さん。
あなたのSSを見て影響され何回かSSを書かせて頂いた者です。あなたから文章の書き方を教えてもらい今ではそこそこ仕事を任される様になりました。
これからも身体に気を付けて虐待SS書いて下さい。
男子生徒さん乙です!
>この楽しさを説明するなら梱包材の空気をプチプチ潰す感覚に似ている
私見ですが、これはくそまよに限らずムカつく二次キャラを虐待する楽しみを上手く言い表してると思いますw
この後の展開にwktkですが、どうぞ身体に障りのない範囲でこれからも楽しませてください
>しばらく内臓ダメにして
もしや、くそまよの言動に憤るあまりストレスで胃壁を・・・?
まったくもってますます許しがたい淫乱ド腐れ害獣だ・・・
嫌いなモノをはっきり嫌いといえるこのスレは素晴らしいと思う
全く共感できないキャラ達が欲望と思いつきで生きてる世界観は読後凄まじい不快感を与えてくれる
このスレで様々な考証がなかったら、やっぱり俺だけがおかしいのかと悩んでいたかもしれない
作品自体が下降気味なんでもう語ることがないんだよなあ
>このスレで様々な考証がなかったら、やっぱり俺だけがおかしいのかと悩んでいたかもしれない
俺も俺も
くそまよを話題にしてるサイトを巡ってもどこもベタ褒めだらけでもやもやしてたんだけど、
ここにたどり着いて似たような思いをした人に会えたときは本当に安心できた
くそまよは恋愛要素がいらなかった
あれさえなければちょっとウザい小動物くらいの認識で済んだのに、
飼い主に欲情する淫乱ぶりのせいで子供のふりした性悪淫獣にしか見えなくなった
熊とか噛み付き猿とか、野に降りてきた動物が町の人を騒然とさせる事件が最近多いけど、
そんな動物たちの前にくそまよが現れたらどうなるんだろう
「かわいいから(笑)」という意味不明な理屈で仲良しになったりするのかな?
それとも「現実は非情だった…」となるのかな?
体の大きさが同じぐらいの野良猫にも完敗するしなあ、くそまよは。
ギャグマンガ体質なので、頭と胴体が別々になろうが、次の回には
ケロリと復活してそうだが。
野良猫に完敗というとコンビニ回か
思えばあれもムカつく話だったなぁ
犬山さんにチョコin汚パンツを食わせようとするのもムカつくけど、
珍しくくそまよが頭使ってるのもムカついた
10円菓子をちびちび買うとか買ったお菓子を収納して持ち帰ろうとするとか
しかし、一番ムカつくのはこのとき働かせた知恵が後にまったく生かされてないこと
あの鳥頭っぷりを見てるとくそまよの成長に一時でも期待した自分が馬鹿らしくなる
十円のお菓子をちょびちょび買われたって
店は一円位の儲けにしかならないと思うけど
俺なら十倍位の金踏んだくっていくらなんでもおかしいって困惑するぽてまよの顔見て楽しみたい
ちょっと書いてみた物語 1呆尼
呆「ほ〜ににゃっ、ほ〜ににゃっ、ほ〜にほ〜ににゃ〜♪」
秋も深まったある日、ぽてまよは、いつものようにお買い物に出かけました。
今日は何を買おうかな?などと思いながら楽しそうに歩いています。
呆「ほ〜ににゃっ、ほ〜ににゃっ、ほ〜にほ〜に…ぶへっ!!?」
いきなり蹴り飛ばされるぽてまよ。
ぐちゅ子です。ぽてまよをひと蹴りしたかと思えば、あっという間に横をすりぬけてぽてまよを抜き去って行きました。
呆「ほ〜に〜っ! ほにゃ―――っ!!!」
激怒するぽてまよ。
ぐちゅ子を全速力で追いかけだしました!
呆「ほにゃにゃーっ!ほにーっ!!」
我を忘れてぐちゅ子を追うぽてまよ。
夢中になったばかりに、路上に落ちている石に気付きません。
呆「ほにーっ!ほ…びゃ―――っ!!」
石につまずいて派手に転ぶぽてまよ。そのまま前転するように転がりつづけています。
呆「あにゃにゃ、あにゃにゃ、あにゃ」 ドンッ!!
他人の家の庭にまで転がり込んだぽてまよは庭石に激突してようやく止まりました。
呆「ほ・・・ほに〜・・・」
頭に大きなたんこぶをつくり、体は土埃だらけです。
呆「ほ…はにゃ? あにゃにゃ?」
土埃を払い落としていたぽてまよは、何かに気付きました。
呆「にゃい・・・にゃい〜・・・」
肩から掛けていたはずのカバンが無いのです。
お金が入っている大事なカバンがありません。
ちょっと書いてみた物語 2呆尼
呆「ほに〜…ほに〜…ほ…、 …はにゃっ、はにゃにゃ〜っ!」
辺りをキョロキョロと見廻したぽてまよは、なんとかカバンを見つけました!
しかし、それは何か大きな箱のカゲに落ちていました。
カバンを取るには、その大きな箱をどかさなければなりません。
呆「はにゃぁ〜・・・、ほにっ!ほにゃっ!」
ぽてまよは決心したように気合を入れると、箱をどかそうと体全体を使って箱に力を込め始めました。
愚「・・・・・」
ぐちゅ子は塀の上からその様子を黙って見ています。
呆「ほーにっ、ほーにっ、ほーにっ・・・」
そんなぐちゅ子の冷たい視線もおかまいなしに、
ぽてまよは自分の身の丈をはるかにこえる大きな箱をどかそうと頑張ります。 ・・・しかし・・・
呆「ほーにっ、ほっ…ほに?ほにゃっ?はにゃ―――っ!!」
勢いをつけて押された箱は、その反動で、なんと、ぽてまよに向かって倒れてきました!!
バシャ―――ン!!!・・・
呆「・・・は・・・、・・・はにゃ〜・・・」
すんでのところで箱本体は避けたぽてまよ。
しかし、箱の中には何か液体が入っていたようで、
ぽてまよは全身に、その液体を浴びてしまいました。
呆「にみぇにゃい・・・、ふにゃい・・・」
その液体は冷たいだけでなく、鼻をつくような刺激臭を放っています。
カバンを取る事は出来たものの、このままではずぶ濡れだし何より臭くてたまりません。
どうしようか…
ちょっと書いてみた物語 3呆尼
キョロキョロと辺りを見廻すぽてまよ。
ふと、ぐちゅ子と目が合い、軽く「シャ―――ッ!」などと威嚇しつつ道に出て行くと、
やや離れた場所から立ちのぼる煙が目にとまりました。
どうやらたき火のようです。しかし人の姿は見当たりません。
不用心ですが、そんな事ぽてまよには関係ありません。
あのたき火にあたれば体を乾かす事が出来るかも!
そう思ったぽてまよは、一目散にたき火の方へ走って行きました。
呆「ほにっ、ほにっ、ほっ、ほっ」
息を弾ませながらたき火に近づくぽてまよ。・・・あと少し・・・と、その時、
ふいに風が吹き抜けていきました。決して強い風ではありませんでしたが、
その風によって、たき火から火の粉が巻き上げられ、
至近距離にまで近づいていたぽてまよに降りかかって来ました!
呆「あにゃにゃにゃ・・・」
火の粉が熱い事くらい馬鹿なぽてまよでも知っています。
ぽてまよは両腕で顔を覆い隠して身構えました。しかし・・・
新感覚SSだな
どうなるんだろう?
ちょっと書いてみた物語 4呆尼
呆「びゃ―――――っ!!!」
なんとぽてまよは一瞬にして全身を炎に包まれてしまいました!
一体何が起こったのでしょう?
実はぽてまよが全身に浴びてしまった臭い液体、それは、なんと、灯油だったのです!
呆「ひぎゃ――っ!ひぎゃ――っ!ひぎゃ――っ!」
熱さのあまり滅茶苦茶に大暴れするぽてまよ。
愚「!!」
思わぬ展開にさすがのぐちゅ子も驚いて、焦ってぽてまよに駆け寄ろうとします。しかし、
呆「あびゃびゃ―――――――っ!!!」
大混乱に陥ったぽてまよは、ぐちゅ子に向かって突進して行きます。
愚「っ!! カッ!!!」
何を思ったか、ぐちゅ子はぽてまよに向かってビームを発射してしまいました。
呆「ぴゃっ!!!!」
ぽてまよは悲鳴をあげたと思ったら、次の瞬間、その場に倒れこみ、動かなくなってしまいました。
慌てふためくぐちゅ子。
火だるまのぽてまよを前に、なんとか火を消そうと四次元パンツから大鎌を取り出し、
それで火をはたき消そうとします。が、
呆わろたww続きにwktk
ちょっと書いてみた物語 5呆尼
ブンッ! ザクッ!
呆「ひにゃっ!!」
ブンッ! ザクッ!
呆「ひぎゃっ!!」
ブンッ! ザクッ!
呆「ほにゃ―――っ!!!」
ぐちゅ子もパニック状態だったため、みねうちにするのをすっかり忘れていたのです!
ぐちゅ子が鎌を振り下ろすたびに、ぽてまよからは悲鳴と血しぶきが上がります。そして・・・
ジョワ―――……・・・・・
お漏らしするぽてまよ。
しかし、このお漏らしが良かったのか、あるいは流血のおかげか、火の勢いが弱まってきました。
呆「ほ・・・ほ・・に・・・ほ・・・・・・」
火は、ほぼ収まったものの、黒焦げのぽてまよは、もはや虫の息です。
そんなぽてまよを、ぐちゅ子は揺り起こそうとします。
愚「・・・ふ、・・・ふ、・・・」
その時、
ちょっと書いてみた物語 6呆尼
ズルゥッ・・・!
愚「っ!!!??」
なんと、焼け焦げた皮膚が、ぽてまよの骨から剥がれ落ちてしまいました!
愚「…ふ、…う…、・・・!」
何かを思いついたようなぐちゅ子。
おもむろにガムテを引っ張り出したかと思えば、
なんと、それをぽてまよの体に貼り付けはじめました!
どうやら壊れた物は何でもガムテで直ると思っているようです。
愚「ふ、…ふ、…ぐっ」
ぽてまよを、ガムテでぐるぐる巻きにしたぐちゅ子は、満足そうにうなずいて、
その場を去って行ってしまいました。
呆「――――――――」
鼻と口までガムテで塞がれてしまったぽてまよ・・・
助けようとした筈が、ぐちゅ子は、逆にぽてまよにとどめを刺してしまいました。
ヒュウゥ――――――――………・・・・・
木枯らしが吹き抜けていきます・・・
皆様、これからの季節、空気が乾燥していきます。
くれぐれも火の元には気をつけて下さい。
―――――完―――――
乙!
具中古の鎌やビームだけでなく、ガムテまで責めに使う発想がすげえw
なんじゃ、そりゃああ!
面白かった。
やる気出てきた俺もなんか書こう
>>788 >>789 ありがとうございます!
処女作だったので自信無かったんですけど
思い切って発表してよかったです!
すばらしい話だなぁ
くそまよをただ痛めつけるだけに収まらず、教訓っぽく閉めた最後がナイスすぎる
それにしてもガムテでミイラパッケージとは斬新な発想だね
最近マンネリ気味だったからいい刺激になったよ
「にゃっ!にゃっ!ほにぃぃ!」
抓る事に飽きた俺達は箒の柄でぽてまよを追いたてた
しかし脱走防止のために小型犬用のハーネスで拘束されているぽてまよは教室の隅に追い詰められてしまう
わざと当たらない様に何度も突きを繰り出す
「ほにっ!?ひっ!あにゃにゃ!」
顔の前で腕を振り回して防御のつもりらしい
なんでコイツの行動は一々嗜虐心を刺激するのだろう
体ががら空きなので遠慮なく腹に突きをぶち込んでやった
「ぼぉにっ!・・・ひゅあぁぁ・・・」
鼻水と涎を垂らした情けない泣き顔が上目使いでこちらを見ている
イラッと来た俺が手を出す前に桐原が辛抱出来なくなったらしい
「あぁっ!ぽてたんのその顔すっごくカワイイ!!どうしよう?もうガマンできない!」
飛び出した桐原がぽてまよを捕まえた
「ほにゃ!!にゃだ!ほにぃぃっ!!」
バタバタと必死に抵抗するぽてまよ
「良いよぉ、ぽてたん柔らかくて暖かくて・・・いただいまぁす・・・」
歪んだ笑顔を浮かべて桐原はぽてまよの腕に噛みついた
「いぎゃぁぁぁ!!にゃめっにぇっ!ほにっぃぃ!」
むったん・・・腹壊すぞw
なぁに、いくらくそまよが汚物そのものでもむったんの愛(笑)の力の前では無力に違いないさ
ともあれ男子生徒さんGJ!
>なんでコイツの行動は一々嗜虐心を刺激するのだろう
あまりにも的確すぎるなぁ
同じ作者のキャラでも、
同じ髪の色をしたコマちゃんや同じ体形のはなたまにはちっとも嗜虐心を刺激されない(むしろなごむ)のに
くそまよだけは不幸のどん底に叩き落としてやりたくなっちゃう
本当になんなんだろうあいつは
795 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 04:36:32 ID:glae3qA+
795
sage
ちょっと書いてみた物語U 1呆尼
呆「シャ――――――――――――ッ!!!」
みかん「きゃあっ!ぽてちゃん・・・」
呆「シャ――――ッ!シャ――――――――――ッ!!」
今日も相変わらずみかんに激しく威嚇するぽてまよ。そんなぽてまよを眺めながら素直は考えていました。
素直(ぽてまよはなんであんなに夏のことが嫌いなんだろう・・・
懐いている時もあるかと思えばああやって激しく威嚇してみたり・・・
どれくらい夏の事を嫌ってるのか、ちょっと確かめてみようか・・・)
素直は、ぽてまよがみかんのお弁当を強奪して暴食している間に、
クラスのいつものメンバー達に耳打ちしました。
素直「ちょっと協力してくれないか?」
ぽてまよの事を試す様な提案に、一部渋る声もあったものの、結果はぽてまよ次第だということで
最終的にはみんな協力する事になりました。
そして放課後・・・
ちょっと書いてみた物語U 2呆尼
京「お〜い、ぽて〜!森山が呼んでるぞ〜!」
呆「ほに?す、にゃお〜」
京「こっちだぞ〜、ぽて〜」
呆「ほ〜にほ〜に〜♪」
何の疑いもなく京のあとをついて行くぽてまよ。
しばらく歩いて行くと、京は、まだぽてまよが足を踏み入れた事の無いエリアに入っていきます。
呆「ほに〜?にょう・・・?」
京「ん〜?ああ、ここら辺はまだぽては来た事無かったか。ここは旧校舎なんだ。今は使われてないけどな。」
呆「ほに〜」
旧校舎の意味は分かりませんでしたが、いつもと同じ様子の京の受け答えに安心するぽてまよ。
そして、そこからしばらく進んだ所で歩みを止める京。
そこは、普段使われていない旧校舎でも一番奥まった場所にある教室でした。
呆「ほ〜に〜?にょにょ?」
京「この中だぞ〜。ぽて」
京はそう言うと教室の扉を開けました。
中は真っ暗です。
呆「ほに〜・・・ す、にゃお〜・・・」
不安げに歩を進めるぽてまよ。その体が完全に室内に入ったのを見計らって、
バンッ!!ガチャガチャ
呆「ほに!?にょう?にょう〜!?」
京は扉を閉め、鍵を掛けてしまいました。
閉じ込められたかたちのぽてまよ。すると、
ちょっと書いてみた物語U 3呆尼
呆「ほに?」
ほわっと淡い明かりが灯り、辺りが見える様になりました。
壁は全て真っ黒、部屋の中央にテーブルの様な物があり、その横には誰か人が立っています。
呆「にゃ! す、にゃお!すにゃ・・・」
その人影を素直だと思ったぽてまよは笑顔でその人影に駆け寄って行きます。しかし・・・
呆「っ! すにゃ、お・・・?にゃ、にゃ…い・・・」
その人物は全身を黒装束に包み、不気味な仮面をつけた男でした。
仮面「お前がぽてまよか・・・」
その男から発せられた声は、機械で変えてある様な不自然に低い声でした。
呆「・・・にゃ・・・」
怯えて後ずさるぽてまよ。
仮面「そう怖がらなくてもいい・・・これを見ろ」
男がテーブルの上を指差します。そこには
呆「!・・・」
みかん「ぽてちゃん・・・」
テーブルに縛り付けられたみかんが横たわっていたのです。
仮面「お前はこの少女を嫌っている様だな・・・」
呆「はにゃっ・・・」
男はぽてまよの体を持ち上げ、テーブルの上、みかんの顔のすぐ隣に置きました。
呆「ほに〜?・・・」
戸惑った様子で男を見上げるぽてまよ。
仮面「見ての通り、この少女は今、抵抗出来ない状態だ。
お前は、この少女が嫌いなのだろう?お前の好きにするがいい・・・」
呆「ほに・・・にゃ・・・」
ちょっと書いてみた物語U 4呆尼
思案顔のぽてまよ。そんなぽてまよに、
みかん「ぽてちゃん・・・」
みかんが話しかけました。みかんの方に振り返るぽてまよ。
しかし、みかんの顔が視界に入った瞬間、ぽてまよの心にみかんに対する嫉妬心がにわかに沸き起こりました。
呆「シャ――――――!」
ぽてまよは目をつりあげ、みかんの顔を両手でピシャピシャと叩き始めました。
みかん「きゃあっ!やめて、ぽてちゃん・・・」
呆「シャ―――――!シャ――――――!」
更に激しく威嚇するぽてまよ。
仮面「・・・そこまでこの少女の事が嫌いか・・・」
みかん「・・・わ、私はぽてちゃんの事、好きよ・・・森山くんと話せる様になったのもぽてちゃんのおかげだし・・・」
ぽてまよをなだめるつもりで言った言葉でした。が、素直の名前を出したのは失敗でした。
呆「シャ――――――ッ!!すにゃ、お、にゃ、まにょ、にょ、もにょにゃ―――――っ!!!」
激怒したぽてまよは、みかんの顔に飛び乗り、その場で何度も何度も飛び跳ねました。
みかん「きゃあっ!!ぽてちゃん、痛い!!」
そんなみかんの悲鳴もおかまいなしに、ぽてまよはみかんの顔を足で何度も踏みつけます。
仮面「・・・そうか・・・お前はこの少女に嫉妬しているんだな・・・」
男はそうつぶやくとみかんの顔の上に乗っているぽてまよを再び持ち上げ、
今度はみかんの左肩辺りのテーブルに置きました。
呆「ふん!ふん!」
怒りの収まらないぽてまよは、両手でみかんの体をポカポカと叩いています。
ちょっと書いてみた物語U 5呆尼
仮面「まあ待て。お前にとって、この少女は邪魔なんだな?」
呆(ふっこ、ふっこ)
激しくうなずくぽてまよ。
仮面「この少女がいなくなれば、お前は・・・」
呆「す、にゃお、にゃ、まにょにょ、もにょにゃ―――――っ!!!」
男の言葉を遮る様に叫ぶぽてまよ。
仮面「そうか・・・ならば・・・」
そう言うと男は懐から何か光る物を取り出しました。
呆「ほ・・・に・・・?」
仮面「これが何かわかるか・・・?」
呆「・・・ぴゃっ!」
それはなんとナイフでした。
みかん「い・・・いやぁ!」
男は、ぽてまよの両手をとり、ナイフをその手に握らせました。
仮面「それをこの少女にむかって振り下ろせば、この少女はいなくなる・・・永遠に・・・」
呆「あにゃにゃ・・・」
仮面「そうすればお前は森山素直を独り占めだ。・・・あとは、お前次第だ・・・ぽてまよ・・・」
両手でナイフを持ち、少しビビりながら考えるぽてまよ。
みかん「ぽてちゃんはそんな酷いことしないよね?森山くんだって・・・」
森山くんだって悲しむ、と続くはずでした。しかし、
ただでさえ足りない脳をフル回転させてテンパっているぽてまよにとって、
素直の名前を耳に入れた事が、引き金を引く事になってしまいました。
呆「まにょにょ、まにょにょもにょにゃ―――――――っ!!!」
ぽてまよはナイフをみかんにむけて、ついに、振り下ろしてしまいました!
みかん「っ!!・・・」
ちょっと書いてみた物語U 6呆尼
呆「ぴゃっ!?」
しかし悲鳴をあげたのはぽてまよの方でした。
仮面「まさか本当にこんな事をするとはな・・・」
ナイフの刃がみかんに達する前に、男がぽてまよの腕を掴んでいたのです。
呆「いにゃっ!」
男がぽてまよの腕をひねり上げると、ナイフはぽてまよの手を離れ、床に落ちていきました。
―――カラン―――・・・
ずいぶんと軽い音をたててナイフは床に着地しました。
仮面「お前に本物のナイフを渡すはずが無いだろう。これはおもちゃのナイフだ。」
そのナイフはプラスチックで出来た、刃先が引っ込むパーティーグッズだったのです。
呆「はにゃ・・・はにゃ・・・」
腕を掴まれたままうろたえるぽてまよ。
仮面の男はその状態からぽてまよを更に大上段にまで振り上げ、そして、思いっ切り床に叩きつけました!
呆「ぐぶあぁっ!!びゃぁぁぁ!!!」
仮面「まったく・・・お前には本当に・・・」
そう言いながら男は仮面をゆっくりと脱ぎ捨てました。
ちょっと書いてみた物語U 7呆尼
呆「っ!!!・・・す・・・にゃ…お・・・?」
素直「お前には本当に失望させられたよ・・・ぽてまよ・・・」
男は素直でした。仮面をつけ、機械で声を変えて変装していたのです。
素直「みんな!もういいぞ!」
呆「あにゃにゃ・・・ほ、ほに!?」
室内が急に明るくなりました。閉め切られていた黒いカーテンが、
素直の号令で一斉に開け放たれた様です。
それと同時にいつものメンバーが出て来ました。みかんもテーブルから解放されています。
みかん「ぽてちゃん・・・」
京「・・・・・・」
桐原「ぽてたん・・・」
初芝「むったん・・・」
ねね「シメンソカダナ」
呆「あにゃあにゃあにゃ・・・」
ジャ――――――――・・・ジョバババババ・・・・
素直「お得意のお漏らしか・・・また今回は派手にやらかしたものだな・・・」
素直は片足でぽてまよの体を押さえつけ、もう片足で、ぽてまよの尿で汚染されたかぼちゃパンツを脱がせました。
呆「ほ・・・ほに・・・、す、すにゃ・・・」
素直「とりあえず、お仕置きをしないと、な・・・」
呆「にゃ〜・・・、す、にゃお・・・にゅにゅい、にぇ〜・・・」
素直「なに?許してだって?一応謝る気があるのか・・・だけどな、今回お前がした事は・・・」
そう言うと素直はぽてまよを思いっ切り蹴り飛ばしました。
呆「うびゅっ!ぅあぎゃっ!!・・・いにゃ・・・い・・・」
ぽてまよの体は勢い良く壁に叩きつけられ、ポムポムと弾みながら素直の足元まで跳ね返ってきました。
素直「お前がした事は謝って、はい分かれば良し、と許される事じゃ無いんだよ!」
呆「ぅびゃあぁぁぁ!!ににゃっ、ににゃっ、にゅにゅいにぇ〜、おにぇにゃい・・・」
下半身丸出しのまま泣き出すぽてまよ。
ちょっと書いてみた物語U 8呆尼
京「なあ、森山、ちょっといいか?」
素直「なんだよ、これぐらいで許してやれとか言いたいのか?」
呆「ほにゃ、にょう・・・にょう〜・・・」
淡い期待を抱くぽてまよ。しかし・・・
京「違うよ、お仕置きの事なんだけど、私に考えがあるんだ・・・」
そうして始まったみんなのヒソヒソ話の様子を、ぽてまよは不安な表情で見上げています。
素直「俺は別にいいけど・・・ホントにそれでいいのか?」
京「私もかまわないって、確かめたい事もあるし・・・」
そう言うと京は窓を開け、
京「お〜い、ぐちゅ子〜、いるんだろ〜?ちょっと来な〜」
と、ぐちゅ子を呼びました。すると、
愚「ふ・・・」
窓からぐちゅ子が飛び込んできました。
ねね「オマエハカザグルマノヤシチカ?トビザルカ?」
すると京は手際よくガムテでぐちゅ子の両脇の蛇を無力化し、
さらに、ぐちゅ子をうつ伏せ状態にして先程までみかんが横たわっていたテーブルに縛り付けました。
愚「う?・・・ふ?・・・」
突然の出来事に目を白黒させるぐちゅ子。京はさらにぐちゅ子の四次元パンツまで脱がしてしまいました!
愚「ぐ!?・・・う!?・・・」
手足をバタつかせようとするぐちゅ子。しかしテーブルに縛り付けられているため、手足の自由がききません。
京「いや〜、ぐちゅ子は尻尾が敏感らしいんだけどさ〜、それが性的なものなのか確かめたくてね・・・」
見るとぐちゅ子のお尻に矢印の様な尻尾がピン!と立っています。
素直「それで同族のぽてまよを使って確かめよう、って事か・・・それは興味深い・・・」
ねね「イトオカシ、ダナ」
ちょっと書いてみた物語U 9呆尼
京「じゃ、森山、ぽてのお尻の穴をぐちゅ子の尻尾に下ろしてくれ」
呆「ほにゃっ!?」
愚「ううっ!?」
桐原「ちょっと待ったぁっ!!ぽてたんにそんな事させないぞっ!!」
初芝「むったん・・・」
桐原「そんな事は・・・ぽてたんにそんな事は・・・、この俺がするぞーっ!!!」
初芝「むった〜〜〜ん!!!(号泣)」
呆「シャ―――――ッ!!!びゃあぁぁぁ―――――っ!!!」
素直からぽてまよを奪う様に受け取る桐原。
桐原「ぽてた〜ん、お仕置きだよぉ〜。もう悪いことしちゃ・・・」
呆「シャ―――――!シャ―――――!!シャ―――――ッ!!!」
大暴れするぽてまよ。しかしそんな事もものともせずに桐原は、
桐原「だ、め、だ、よっ!!!」
呆「シャ――・・・ぴゃっ!!!!」
愚「う゛っ!!!!」
ぽてまよを、ぐちゅ子の尻尾にむけて、一気に振り下ろしました!!
菱形の口をして悲鳴をあげるぽてまよ。
ぽてまよのお尻の穴にぐちゅ子の尻尾が深々と突き刺さっています。
お尻の穴がやや裂けたのでしょうか、ぐちゅ子の尻尾をつたって血が少し滴り落ちています。
京「よ〜し、じゃあゆっくりぽてを上下に動かしてくれ」
桐原「ぽてた〜ん、動かすよ〜動かしちゃうよぉ〜、ぽてたぁ〜ん」
桐原は喜々としています。
ちょっと書いてみた物語U 10呆尼
呆「はにゃ〜!びぇぇ〜!!」
体が上下させられる度に悲鳴をあげるぽてまよ。
お尻の穴に激痛がはしるのか、上下運動とシンクロして手足を痙攣させています。
呆「ひぃぃぃ〜〜!・・・ひびゃぁっ!!びぇぇぇぇ〜〜〜!!!」
愚「うぅっ!ぐぅっ!!ぐあぁっ!!!」
ぐちゅ子は屈辱的な思いをしつつも、なんだか気持ちが良くなってきてしまいます。
京「おっ!なんだか気持ちいいみたいだ!やっぱそうだったか〜」
能天気に喜んでいる京。
愚「う・・・あぅ・・・ふ…ぁ・・・」
なんだか妖しげな声をあげ始めたぐちゅ子。
一方ぽてまよは・・・
呆「あびゃぁっ!!!びえぇぇっ!!!!ぎひゃあぁっ!!!!」
ぽてまよは痛いだけの様です。それに、体の中のものがかき出される様な気持ち悪さが加わります。
見ると、ぽてまよはお尻の穴から・・・
プリッ・・・ブリッ・・・ブフ・・・ブヘッ・・・
赤い血だけでなく、大便も垂れ流し始めました。それもぐちゅ子の尻尾をつたっていきます・・・
みかん「ぽてちゃん、大きい方も漏らしてる・・・」
素直「うん・・・少し臭いな・・・」
ちょっと書いてみた物語U 11呆尼
そんな状況もおかまいなしに桐原はどんどんヒートアップ!
桐原「ぽてた〜ん!ええかぁ〜!?ええのんかあぁ〜〜!!?」
ねね「オマエハツルコウカ!」
桐原「一秒間16連射だぁ〜〜〜っ!!」
ねね「コンドハタカハシメイジンカヨ!!」
一秒間ホントに16回動いているかどうかはわかりませんが、
桐原は、バーテンダーがシェイカーを振る様にぽてまよを超高速で振っています。
呆「あぎゃ!!はぎゃ!!!ぶうぇ!!!!ぎひぃ!!!!!」
もはや体の上下運動に悲鳴が追いつかないぽてまよ。口からは泡を噴き出し始めました。
よく見るとぐちゅ子の鉤爪形の尻尾によって、お尻の穴からぽてまよの腸が引きずり出されている様です。
しかし夢中になって我を忘れている桐原の目には見えていません。
そんな状況が数分続いたのち・・・
愚「ふっ!ふあっ!!あうぅぅぅっ!・・・ぐ・・・ふ・・・」
ぐちゅ子は絶頂に達したのと同時に失神してしまいました。
京「もういいぞ桐原。・・・おい!桐原!!」
ねね「モウイイッツッテンダロ!コノヘンタイ!!」
桐原「ぽてた〜ん、ぽて・・・ぐはっ!!・・・」
ねねの手刀によって、やっと動きを止める桐原。
呆「ほ・・・ほに・・・」
ぐちゅ子の尻尾から引き抜かれるぽてまよ。そのお尻の穴からはだらしなく垂れ下がった腸と、
血の混ざった大便がボタボタと垂れ流されていました。
ちょっと書いてみた物語U 12呆尼
京「よし、ぐちゅ子、ご苦労さん。」
そう言うと京は、四次元パンツと失神したままのぐちゅ子をつまみ上げ、
一応両脇の蛇のガムテを剥がして窓から放り投げてしまいました。
素直「ずいぶん素っ気無い扱いだな・・・」
京「ん?ああ、普通普通。いつもあんなかんじだよ。平気平気。」
素直「そ、そう・・・なのか?・・・むぅ・・・」
京「それよりぽての方はどうするんだ?腸が出てるし・・・」
初芝「それなら、お腹に冷水をかけると引っ込むって聞いた事があるよ・・・」
素直「ホントか?よし、水を汲んでくるか・・・」
呆「すん・・・すん・・・すん・・・」
お尻の穴から腸と血と大便を垂れ流し、だらしなく横たわってすすり泣いているぽてまよ。
呆「すん・・・すん・・・ぴゃっ!!!」
いきなりお腹に冷水を浴びせられ、菱形の口をして驚くぽてまよ。
みかん「本当だ・・・腸が引っ込んでく・・・」
ねね「オモシレーナ」
膨張したものが収縮する様に、はみ出た腸がぽてまよのお尻の穴の中に収まっていきます。
しかし、すべては収まりきらず2,3センチ程はみ出したままになってしまいました。その上、
ジャ――――――――……・・・・・
京「うわ、またお漏らししちゃったよ。」
冷水を浴びせられたショックで再びのお漏らしです。
呆「ほに・・・」
みかん「ねぇ、こんなにしょっちゅうお漏らししちゃうんだからさぁ・・・」
そう言うとみかんは、ポケットから何かを取り出して、
みかん「前の穴、いらないよね。」
と言いながらみんなにそれを見せました。
ちょっと書いてみた物語U 13呆尼
初芝「おぉっ」 京「それは・・・」 ねね「エゲツネーナ」 桐原「ぽてた〜ん・・・」
みかん「私からのお仕置きよ」
それは小さな、小指よりも細い筒状のものでした。
呆「ほ・・・ほに〜?・・・」
今度は何をされるのか、と不安そうな声を出すぽてまよ。
素直「ま、いいんじゃない?どうせコイツの事だ。すぐに治るさ・・・」
みかん「やった!じゃあ、ぽてちゃん。お仕置きね。」
そう言うとみかんはぽてまよの前の穴に、その小さな筒状の物をあてがいました。
呆「ににゃあ〜・・・ ににゃあ〜・・・」
力無くイヤイヤをするぽてまよ。
みかん「ダ〜メッ、殺人未遂がこれくらいで許されるんだから、ありがたく思いなさい。」
そして、みかんはその筒状の物をグリグリとぽてまよの前の穴に押し込みます。
呆「ににゃっ!にゃみぇにぇ〜!シャ―――――ッ!!」
みかん「だまれ!このボケまよがぁっ!!! ・・・あらやだ、ちょっと本音が出ちゃったわ。」
みんなが呆気にとられている間に準備を終えたみかん。
みかん「さぁて、そろそろいくわよ・・・」
ちょっと書いてみた物語U 14呆尼
そう言うとみかんはポケットからライターを取り出し、火をつけました。
呆「ににゃ〜・・・にゃみぇ〜・・・」
かすかな抵抗を試みるぽてまよ。当然そんなものは今のみかんには無力です。
そして、ぽてまよの前の穴に差し込まれた筒状の物。そこから出ているひも状の物に、
みかんはライターの火をつけました。
ジジジジジジ・・・・・
呆「?・・・にゃに?・・・ににゃあぁ〜・・・」
自分の身に今何が起きているのか理解出来てないぽてまよ。
ジジジジジ・・・・・バンッ!!!
呆「びゃあぁぁっ!!!びえぇぇぇっ!!!!」
みかん「ふふっ・・・ぽてちゃん、かわいいっ・・・」
それは爆竹でした。その爆発によって、ぽてまよの前の穴はボロボロに崩れてしまいました。
呆「いにゃい…いにゃいぃ〜いっ!!!…いにゃいぃぃ〜・・・」
痛みで喚き散らすぽてまよ。
前の穴からは血と尿が絶えず垂れ流される様になりました。
素直「さて、これで終わりでいいかな?夏・・・」
みかん「うん、森山くん。それに私、最初からそんなに怒ってないし・・・ぽてちゃん好きだし」
ねね「イチバンエゲツネーコトシトイテヨクイウナ!」
ちょっと書いてみた物語U 15呆尼
初芝「後片付けしなきゃ・・・」
京「ああ、そうだ。でも掃除するのにぽてが邪魔なんだけど・・・」
素直「ああ、わかってる。」
そう言うと素直はぽてまよを自分の顔の高さまで持ち上げて、
素直「あんまりわがままが過ぎるとこういう事になるんだ。わかったか?」
呆「ほに、ほに〜・・・」
素直「わかってないだろ、お前・・・まあいい、帰りに拾って行ってやるから、外で待ってろ。」
呆「ほに〜♪」
やっと許された様なので笑顔を見せるぽてまよ。
ちょっと書いてみた物語U 16呆尼
しかし、素直は大きく振りかぶると・・・
呆「ほ・・ほに?・・・ほに?・・・」
窓の外にむけてぽてまよを思いっ切り放り投げました!
呆「びゃ――――――……・・・」
放物線を描いて落下していくぽてまよは、先程一足早く投げ捨てられていたぐちゅ子の頭部に頭から激突しました。
ゴンッ!!!
呆「ひぎゃっ!!」 愚「うぐっ!!」
それによって気絶したぽてまよと、目を覚ましたぐちゅ子。
愚「ふ・・・ふぐ・・ぅ・・・」
ぐちゅ子の目の前には、お尻の穴から腸をはみ出させ、血で染まった大便をぶら下げ、前の穴からは始終血尿を垂れ流し、
だらしな〜くのびてしまっているぽてまよが転がっています。
(私の尻尾童貞を奪ったのがこんな汚物なんてっ!!)と思ったぐちゅ子は激しくイラつきました。そして、
愚「うぐぐぐっ!・・・カッ!カッ!!カッ!!!」
呆「あびゃっ!!はぎゃっ!!!うびぇぇっ!!!!」
腹立ち紛れに三発ほどビームをぽてまよに喰らわすと、四次元パンツを片手に家に帰って行きました。
あとに残されたぽてまよは、相変わらずの醜態を晒して、絶えず血尿を漏らしながら失神しています。
この後ぽてまよは傷が治るまでの数日間、始終尿を垂れ流す事になりますが、
傷が治ってもお漏らしの癖は治りませんでした。 ・・・でも、わがままの方は・・・
呆「シャ―――――ッ!!!」
素直「なんだ?またお仕置きされたいか?」
呆「ぴゃっ!・・・」
少しの間はおとなしくなった様です。 ・・・少しの間だけですけど・・・
―――――完―――――
>>812 GJ!
知能は幼児以下の分際で色欲だけは一人前気取りの腐れ淫獣にふさわしい制裁が実にすばらしい
くそまよのケツなどという重汚染物質に尻尾をつっこまされたぐちゅ子はさすがにかわいそうだったけど
「ふひひ・・・ほへはん・・・はあいい」
ぽてまよの腕を咥えた桐原の目は正気を失っていた
「ひぐっ・・・いにゃいぃぃ・・・」
すすりあげる声に興奮して桐原はアゴの力を強める
「あぎゃ!びぇぇぇぇっ!!」
ギリギリと噛みつく桐原の歯はやがてぽてまよの腕に突き刺さった
桐原の口からは彼の唾液とぽてまよの血が混じってしたたり落ちる
「ヒュー・・・フヒュー・・・ほへはん」
ダメだ完全に目が逝っている
「いぎゃい!いぎゃ・・・にゃめにぇぇぇ!!」
足をパタパタさせ抵抗するがその態度がさらに桐原を興奮させた
何を考えたのかすでに考える事を放棄しているのか桐原はぽてまよの腕を咥えたまま頭を振りまわした
「あにゃぁぁぁ!ほにぃっ!ほにぃぃぃぃ!!」
たしか肉食動物でこうやって獲物を弱らせる奴がいたな
桐原が口を開くとぽてまよは宙に放り出された
ぽてまよを犯せ!
むったん!
むったん野生化w
あるいは彼こそ真の肉食系男子ってとこだなwww
>何を考えたのかすでに考える事を放棄しているのか
男子生徒さんの文章は、こういうくだりが軽妙洒脱な感じがして好きw
なりきりスレの頃からずっとファンですぜ
文章の構成力がハンパないよな。
いわゆるSSの元祖だもん。
俺も会社っつーか、組織の中で文章任されるようになったのはこの人の文パクりだしてからだもん。
有能な人間は周りにいい影響与えるんだよ。
ちょっと書いてみた物語V 1呆尼 (季節はずれな話でスイマセン)
ヒュウゥゥゥ〜〜〜・・・・・パン、パパパン、パン!
京「た〜まやぁ〜!」
呆「にゃ〜まにゃ〜!」
ねね「ソレシカイウコトネーノカヨ!」
ぽてまよは、みんなと花火を楽しんでいます。
桐原「ぽてた〜ん、次はねずみ花火だよ〜」
呆「シャ――――――ッ!!」
シュ〜〜〜・・・
呆「ほ〜に〜?」
地味に燃えているだけのねずみ花火を不思議そうに見ているぽてまよ。しかし次の瞬間・・・
シュルシュルシュルッ!!
呆「あにゃっ!」
突然回転を始めたねずみ花火に驚くぽてまよ。
シュルシュルシュルシュルシュルシュル・・・・・
呆「ほ〜にほ〜に〜♪」
回転しながら遠ざかっていくねずみ花火を楽しそうに追いかけるぽてまよ。
・・・シュルシュルシュルシュルシュルシュル!
呆「ほに・・・ほ?ほにゃっ!?あにゃにゃ〜!」
今度は突然進行方向を変えたねずみ花火に追い立てられるぽてまよ。
シュルシュルシュル・・・バン!ババン!バンッ!
呆「あびゃびゃっ!あびゃあびゃ!・・・はにゃぁ〜・・・」
足下で破裂するねずみ花火に飛び跳ねて驚くぽてまよ。
素直「あんまりはしゃぐと危ないぞ!ぽてまよ!」
呆「ほに〜・・・」
素直にたしなめられてぽてまよはうなだれます。しかし・・・
京「次はロケット花火だ〜」
呆「ほ〜に〜♪」
懲りずにまたはしゃぎ出します。
ちょっと書いてみた物語V 2呆尼
京「ぽて、近づくと危ないぞ。・・・さぁ、火をつけるぞ〜」
呆「ほに〜♪ ・・・ほにほに?」
やはり火がついただけの様に見えるロケット花火を不思議そうに見るぽてまよ。
あれだけ注意されていたのにロケット花火に近づいていってしまいます。
京「あっ、こらっ!ぽて!」
呆「ほに〜?」
好奇心にかられたぽてまよは、ロケット花火を立てているペットボトルに触れて、それを倒してしまいます。
運悪くそれはぽてまよの方向に倒れてしまいました。そして・・・ ピュウゥゥ―――――ッ!!
呆「あにゃにゃっ!」
しりもちをついたぽてまよの、ちょうど股間の部分にロケット花火が発射されてしまいました!
呆「あにゃあにゃあにゃ」 バンッ!!! 呆「ぴゃっ!!」
かぼちゃパンツに引っ掛かったままロケット花火は破裂してしまいます。そして・・・
ジャバ―――――……・・・・
案の定のお漏らし・・・ しかし今回はちょうどかぼちゃパンツの消火に役立ちました。
京「ぽて!大丈夫か!?」
呆「びえぇ〜ん・・・えぐっ、えぐっ・・・」
素直「あ〜あぁ・・・だから言っただろ・・・」
そう言うと素直は腰を抜かしたまま泣きじゃくっているぽてまよの頭を軽く叩きました。
呆「あにゃあぁ・・・すにゃ、お・・・」
見ると、かぼちゃパンツが少し焦げただけで、ぽてまよに大した火傷は無い様です。
素直「替えのパンツ持ってきといて良かったよ・・・」
呆「ほにぃ・・・」
素直はぽてまよの下半身をきれいにしてやると、替えのパンツをはかせて、あらためてぽてまよを叱ります。
素直「ちゃんと後先考えて行動しろよな・・・」
呆「ほ〜に〜・・・」
素直「分かればよろしい。」
呆「ほに〜♪ほ〜にほ〜に〜♪」
しかしぽてまよは分かってません。ヒュウゥ〜と花火の打ち上がる音が聞こえると・・・
呆「にゃっ、はにゃにぃ〜♪」
途端に走り出します。
素直「まったく、しょうがないな・・・」
素直も呆れ顔です。
ちょっと書いてみた物語V 3呆尼
京「ぽて、この花火はな、打ち上がると落下傘が落ちてくるんだぞぉ〜・・・」
呆「にゃあ?にゃっかにゃん・・・?」
京「見てれば分かるよ、ほら。」
ヒュウゥゥ〜〜・・・ パ―――――ン!
呆「ほ〜〜・・・?はにゃっ、ほにほに〜!」
花火を見上げるぽてまよ。落下傘を発見した様です。はしゃぎ出しました。そして、
呆「にゃっかにゃん!にゃっか、にゃ〜ん♪ほ〜にほ〜♪」
風で漂っていく落下傘を追いかけて走り出しました。
素直「走ると危ないぞ!ぽてまよ!」
呆「にゃっかにゃん♪にゃっか・・・にゃぁぁ〜!?あにゃにゃぁ―――――!!」
空を見上げて走っていたため、ぽてまよは道をはずれて急な斜面を転がり落ちていきます。
コロコロコロコロ・・・ 呆「あにゃあにゃあにゃあにゃ・・・」 ドンッ! バタンッ!
ぽてまよは、ちょうど扉を開けた状態で、不法投棄されていた冷蔵庫に勢い良く飛び込んでしまいました。
その拍子に冷蔵庫の扉は閉じられてしまいます。
素直「だから言わんこっちゃない。お〜い!ぽてまよ〜!」
みんなは、ぽてまよを追いかけて斜面を降りて来ました。
しかしぽてまよの姿は見当たりません。みんなは辺りを探し始めます・・・
誰かが捨てられた冷蔵庫に気付きました。扉を開けてみます・・・
しかし、そこにはぽてまよの、影も、形も、ありませんでした・・・
みんなは、ぽてまよが冷蔵庫の中に飛び込んだ瞬間を見ていません。
だから、その冷蔵庫に特別な関心を持つ事も無く、他の場所を探していきます。
その冷蔵庫は、ぽてまよが飛び込んだものでは無かったのでしょうか?
みんなは周辺をくまなく探しましたが、結局ぽてまよを見つける事は出来ませんでした。
それもそのはずです。あの冷蔵庫こそが、ぽてまよが飛び込んだ冷蔵庫だったのですから・・・
ちょっと書いてみた物語V 4呆尼
では、ぽてまよは、一体、どこへ消えてしまったのでしょう?
ぽてまよは、冷蔵庫に飛び込んだ瞬間、まばゆいばかりの閃光に包まれていました。
呆「ほに〜?・・・あにゃあにゃ・・・」
同時に宙に浮く様な感覚におそわれるぽてまよ。
実際ぽてまよの身体は、ふわふわと、光の中を、漂う様に流されていきます。
しばらくすると、霧が晴れる様に、周囲の光が徐々に収まってきました。
呆「ほ〜に〜・・・はにゃっ!」 ボトッ・・・
光が完全に収まると、急に重力がはたらいて、ぽてまよは地面に落ちてしまいました。
呆「いにゃにゃ・・・ほに?ほ・・・ににょっ?・・・」
周囲を見廻すぽてまよ・・・辺りは真っ暗です。
呆「ほに・・・ほに〜・・・」
しばらくすると、その暗さに、だんだんぽてまよの目が慣れ始め、周囲の風景が見えてきます。
そこは森の中、その少し開けた場所の様でした。辺りを少し歩いてみると、そばに小さな神社の様な建物がありました。
呆「ほ〜に〜・・・ほににゃぁ・・・」
その建物を見上げ、途方に暮れる様にため息をつくぽてまよ。と、その時、
ヒュウゥ〜〜、ヒュウゥ〜〜・・・ ・・・ドォーン、ドドォ―――――ン・・・
呆「ほにゃっ! はにゃにっ! はにゃに〜!」
ぽてまよの耳に聞き覚えのある音が飛び込んできました。
呆「はにゃっ、にっ!す、にゃお〜!すにゃ、お〜!」
それを、みんなの花火の音だと思ったぽてまよは、音が聞こえてくる方向に走り出しました。
呆「す、にゃお〜!すにゃ・・・お・・・?あにゃっ?・・・あにゃにゃ・・・」
森を抜けると、そこは小高い丘になっていて、遠くに街を見下ろす事が出来ます。
しかし、そうやって見下ろした街の光景には花火などはありません。しかもそこは、ぽてまよには全く見覚えの無い場所でした。
それどころか、その見知らぬ街は、真っ赤な炎に包まれていたのです。
花火だと思った音は何かの爆発音だった様です。その音に混じって、サイレンの音もけたたましく鳴り響いています。
呆「にゃぁ〜・・・あにゃにゃ・・・あにゃにゃ・・・」
火事を見るのも、サイレンを聞くのも、初めてのぽてまよは、その尋常ではない光景に恐怖を覚え、
来た道を一目散に逃げ帰って行きました。
そして、先程の神社の様な建物に頭を押し付け、耳を塞ぎ、うずくまって、恐怖に身体を震わせていました。
呆「ににゃあ〜、す、にゃお〜、ににゃあ〜・・・ににゃぁぁ・・・」
その夜、ぽてまよは、そのまま寝入ってしまいました・・・
ちょっと書いてみた物語V 5呆尼
子A「おい、何だ?こいつ・・・」
子B「・・・さあ?狸が化け損なったんじゃねえか?」
呆「・・・?・・・ほ・・・ほ…に・・・」
子C「あっ、目ェ覚ましたぞっ・・・」
次の朝、ぽてまよは、周りの騒がしさに目を覚ましました。
呆「・・・も、もにゃ、にょう・・・」
子A「うわっ、こいつ喋ったぞ・・・」
寝ぼけているぽてまよは、つい、いつもの様に朝の挨拶をしてしまいます。
子B「妖怪だ!きっと妖怪だぞ、こいつ・・・」
呆「ほに?ほに?にゃあ?にゃあ?」
子C「ニャーニャー鳴いてる、猫みてぇだな」
子B「じゃあ化け猫だ、化け猫!」
呆「ほ?ほにゃ?・・・もにゃにょう・・・」
朝の挨拶が伝わらなかったのか、と勘違いしたぽてまよは、また挨拶をしてしまいました。
子A「わっ、また何か喋った」
子B「気持ち悪いな、こいつ」
子C「それにしても頭デケェなぁ」
ぽてまよは、数人のこども達に囲まれて、その好奇の目に晒されていました。
そのうちの一人がぽてまよの後頭部を軽く足で小突きました。
呆「ほにゃっ」 パタンッ
バランスを崩し、うつ伏せに転ぶぽてまよ。そして必死になって起き上がるぽてまよ。
今度は別の一人がぽてまよの額を軽く足で小突きます。
呆「あにゃっ」 パタンッ
今度は仰向けに倒れるぽてまよ。そして今度も必死になって起き上がるぽてまよ。
子A「ハハッ、こいつぁおもしれぇ」
呆「ほにゃっ」 パタンッ 呆「あにゃっ」 パタンッ
こども達に足で小突かれては、うつ伏せに転び、仰向けに倒れ、を、くり返すぽてまよ。
それが数回くり返された頃、ようやく遊ばれている事に気がついたのか、
呆「シャ―――――――――ッ!!」
激しく威嚇し、起き上がるのをやめてしまいました。
ちょっと書いてみた物語V 6呆尼
子A「なんだこいつ、怒ってんのか?」
子B「生意気な奴め」
呆「ふんふん!ふんふん!!」
子C「チッ!ならこうだ!」
業を煮やした一人が、ぽてまよを蹴り上げました。
呆「ほにゃっ!?」
ぽてまよは蹴鞠の様に、こども達によって、蹴り上げられ続けます。
蹴り上げられる度に、 呆「ほにゃっ!」 という、なんとも間の抜けた叫び声をあげるぽてまよ。
そんな状況にありながらも、「グゥ〜!!」 ぽてまよのお腹から空腹であるシグナルが発せられてしまいます。
子A「うぉっ、こいつの腹、すげぇ音したぞ」
この音を機に、こども達は蹴るのをやめて、ぽてまよを仰向けの状態で、地面に押さえつけます。
子B「腹減ってんじゃねぇか?」
子C「そんなん誰だって腹減らしてるさ」
そんなこども達のやり取りをよそに、ぽてまよは、ジタバタと手足を振り回しています。
呆「シャ―――――ッ!」
子A「チッ、・・・そうだ、これ食わしてやるか」
一人が手に持っている何かを、ぽてまよには見せない様にして、他のこども達に見せます。
子B「そりゃいい、おい化け猫!お望み通りいいもん食わしてやるぞ!」
呆「ほ、ほにぃ〜?…ちょ、ちょ〜♪」
何か食べ物が貰えると思い、つい笑顔がこぼれてしまうぽてまよ。図々しくチョコレートを要求している様です。
子A「ほれ、あ〜んしな、あ〜ん・・・」
呆「あぁ〜〜ん・・・」
ちょっと書いてみた物語V 7呆尼
子A「それっ!」 呆「!?もがっ!?もががっ!!?」
こども達がぽてまよの口に放り込んだもの、それはカエルでした。それもぽてまよの大口にも入りきらない程の大ガエルです。
子B「ハハッ、ざまぁねぇな」
子C「ありがたく思いな!化け猫!」
子A「・・・もう時間がねぇや・・・もっとこいつで遊びてぇが、しょうがねぇな・・・」
子達「じゃあな!化け猫!」
呆「ふぐうぅ・・・うぐぐふ・・・う・・ぅ・・・」
仰向けに倒れたまま、大ガエルを口いっぱいにほおばり、
ジタバタと手足を滅茶苦茶に振り回しているぽてまよを、ほったらかしにしたまま、
こども達は去って行ってしまいました。
呆「ぐふっ、うぐえ゛ぇぇぇ・・・」
大ガエルは、どうやらぽてまよの口の中にオシッコをした様です。
期せずして、専売特許のお漏らしを、大ガエルに奪われてしまったぽてまよ。
呆「ぐぶっ、ぐふえっ、げびょっ、げぴょっ」
やっとの思いで、ぽてまよは大ガエルを吐き出した様です。
呆「うぅっ・・・、す…にゃお〜・・・すにゃ、お〜・・・。すん・・・すん・・・」
惨めな思いに駆られ、ぽてまよは、すすり泣きます。
それでも、空腹感は、容赦無くおそってきます。
「グウゥ〜」 呆「にゃぁ〜・・・、ほに〜・・・」
ぽてまよは、食べ物を探しに、昨夜の火事とは反対の方向へと歩き始めました。
ちょっと書いてみた物語V 8呆尼
(街に行けばコンビニがある。こども達には酷い事をされたけど、大人なら、甘えれば、食べ物を買ってくれるかも。)
そんな風に考えたぽてまよは、キョロキョロと、コンビニを探しながら道を歩いて行きます。
しかし、いくら探しても、コンビニは見つかりません。
呆「ほにぃ・・・、ほにゃにゃぁ・・・」
昼になり、真夏の日光が、ジリジリと、ぽてまよを照らします。
通行人A「なに、あれ・・・、野良猫かと思ったら、こどもじゃないの・・・?」
通行人B「いや・・・人間じゃないだろ・・・あれ・・・」
通行人A「いやねぇ・・・気味が悪いわ・・・」
通行人B「目を合わさない様にさっさと通り過ぎてしまおう・・・」
すれ違う人々のヒソヒソ話が、自然とぽてまよの耳に聞こえてきます・・・
呆「に、にゃ・・・まにょ、にゃ・・・」
通行人C「わっ、なんか喋ってる・・・。聞こえないふりして、さっさと行っちまおう・・・」
呆「ほにぃ〜・・・」
しかし、諦めの悪いぽてまよは、なおも食い下がります。
呆「まにょ、にゃ、おにゃっ、にゅいにゃ・・・」
通行人C「ああ?何言ってるか、わかんねぇよ!」
呆「おにゃっ、にゅいにゃっ、ちょ、にゃいにゅ、ぱん、にょうにゃっ」
通行人C「わかんねぇっつってんだろっ!」
呆「ほにぃ〜・・・」
その時です、タイミング良くぽてまよのお腹が、ひときわ大きな音で、「グウゥゥ〜〜・・・」と、鳴りました。
通行人C「なんだ?おめぇ腹減ってんのか?」
呆「ほに!ほに!」
ふっこ、ふっこ、と、大きくうなずくぽてまよ。
通行人C「だが、今どき食いモンなんて・・・、こんなモンしかねぇや・・・」
そう言って通りすがりの人がぽてまよに渡したものは、サツマイモの尻尾の部分でした。
呆「にゃ、にゃあ? ・・・ふんっ! ふんふんっ! ほに―――っ!!」
こんな物、食べ物じゃ無いやいっ!とばかりに、受け取ったイモの尻尾を、地面に叩きつけて怒るぽてまよ。
ちょっと書いてみた物語V 9呆尼
しかし、通りすがりの人の怒りは、それ以上でした。
通行人C「このご時世に、こんなモンでも食い物を粗末に扱うたぁ罰当たりな奴だ!!」
そう言うと通りすがりの人は、ぽてまよの頭を、思いっ切りグーで殴りました。
呆「ぴゃっ!! ににゃいっ!!」
それだけでは収まらず、今度はぽてまよを抱え込み、かぼちゃパンツをずり下ろし、
通行人C「食いモンを粗末にした罰だ!!」
そう言って、ぽてまよのお尻を、バチン、バチン、と叩き始めました。
呆「ほにっ!ほにゃっ!ににゃっ!ににゃいっ!にゃみぇにぇ〜!にゃみぇにぇぇぇ〜っ!びぇぇぇぇ〜っ!!」
ぽてまよがいくら泣き叫んでも、通りすがりの人は叩くのをやめてくれません。
そうやって数十回は叩いたでしょうか、しばらくすると、
通行人C「食いモンの有難みを思い知ったか?コイツめっ!」
と言って、再びぽてまよの頭を、グーで思いっ切りボカッ!!と殴ります。そして、
通行人C「こいつは返してもらうぜ」
と、イモの尻尾を拾い上げて去って行ってしまいました。
呆「・・・えぐっ、・・・えぐっ、ほ、ほにぃ〜・・・」
他人にたかるのは無理そうだ、と、ぽてまよはその時初めて悟りました。
そして、ぽてまよは、「・・・すん、・・・すん」と、泣きじゃくりながらも、ヨロヨロと立ち上がり、
真っ赤に腫れ上がったお尻を痛くしない様に、ゆっくりとかぼちゃパンツをずり上げ、服に付いた土埃を払い落として、
再び道を歩き始めました。
ちょっと書いてみた物語V 10呆尼
しかし、何か当てがあるわけでも無く、ただ道を、彷徨う様に歩いて行くぽてまよ・・・
ふと、視線を横に向けると、広々とした畑が広がっています。(ぐちゅ子なら畑の作物を盗み食いするだろう・・・)
(ぐちゅ子はいつもやってるんだから、まよがやっても・・・)
ぽてまよの心に魔が差しました・・・しかし・・・
呆「ほに・・・、にゃす・・・」
そこは茄子畑でした。ぽてまよは盗み食いを断念しました・・・
呆「ほに〜・・・す、にゃお〜、すにゃ、お〜・・・」
猛烈な空腹感と孤独感にさいなまれ、素直の名前を呟くぽてまよ。ついに、感極まり・・・
呆「す、にゃお〜、すにゃ、お〜!す、にゃおぉ〜!!すにゃ、おおぉぉぉ〜〜!!!」
泣き叫ぶ様に素直の名を呼ぶぽてまよ。しかし・・・
住民「うるさい!!!」 バシャッ!!!
呆「ぴゃっ!!!」
近くの家の窓から罵声とともにバケツに汲んだ水を浴びせられてしまいます。
呆「ほ…に…・・・」
びしょ濡れのまま、ぽてまよは街なかをフラフラと歩いて行きます。
実はこの時、大量の米が陳列してある建物の前を、ぽてまよは通過していました。
しかし、炊き上がってホカホカのご飯しか見た事が無かったぽてまよは、それがご飯の炊かれる前の姿であるとは理解できず、
そのまま通り過ぎてしまったのです。
こうして、大人からは後ろ指をさされ、こどもからは小石を投げつけられながら、
ぽてまよは、人目につきにくい路地裏をフラフラと彷徨っていました。
呆「ほに・・・ほに・・・」
すっかり日も暮れて、空腹で意識も朦朧となったぽてまよの目に、再び畑が映り込んできました。
呆「ほ・・・ほにゃ・・・」
今度は茄子畑ではなさそうです。いえ、例え茄子だったとしても、
もはや魔が差す、などという余裕すら無い今のぽてまよにとっては関係ありませんでした。しかも今は、もう夜です。
(暗闇に乗じて、ぐちゅ子の様に盗み食いしてやろう。ぐちゅ子だってやってるんだから・・・)
そう思うや否や、ぽてまよは畑の中に飛び込んで行きました。
呆「ほにっ、ほにっ、ほにっ、ほにっ」
鼻息荒く作物を貪り食うぽてまよ・・・ しかし!
しかし!
・・・ひょっとして連投規制かな?支援
ちょっと書いてみた物語V 11呆尼
犬「ワンワンワン!!ウゥ〜、ガルルル〜〜!!」
呆「ほにゃっ!? びゃ――――――――――っ!!!」
犬の鋭い牙が、ぽてまよの腕に食い込みます。
呆「いぎゃ―――――っ!!あ゛に゛ゃあああああぁぁぁぁ―――――!!!!」
犬はぽてまよに噛み付いたまま、首を大きく振って、ぽてまよの身体を乱暴に振り回します。
呆「あびゃびゃ!!あびゃびゃ!!びええぇぇぇ〜!!!ぼに゛いぃぃぃぃ―――――!!!!」
ジャ―――――――・・・
わけが分からなくなって、一度は大ガエルに専売特許を奪われたお漏らしを、ここで披露するぽてまよ。
辺りに、ぽてまよの尿が飛び散ります・・・
爺「よーし、もういいぞ!!ハチロー!」
犬「ワン!ワン!」
老人の号令によって、そのハチローと呼ばれた犬は、ようやくぽてまよを解放しました。
ゴロン、と、力無く地面に横たわるぽてまよ。
ぽてまよの左腕には犬の牙によって負わされた大きな傷口が、パックリと、大きく、深く、開いています。
そして、そこからは、真っ赤な血が、脈打つのと同時に、ドクッ、ドクッ、と、噴き出していました。
呆「ほに―・・・、ほ・・・、・・・ほ・・・」
爺「まったく、この泥棒猫めがっ!!コラッ!!」
老人はそう言うと、ぽてまよの髪の毛を鷲掴みにして、ぽてまよを持ち上げ、懐中電灯で照らしました。
呆「ほにっ! シャ―――――ッ!!シャ――――――――ッ!!」
爺「おう?なんだこいつ、猫の様で猫じゃ無いな。お前か?噂になってる化け猫ってのは!」
呆「シャ―――――――ッ!!まにょにゃ―――っ!!まにょにゃ―――っ!!」
半狂乱になって叫ぶぽてまよ。
爺「なんか喋ってるみてぇだが、何言ってるか全然わかんねぇな・・・、さて、どうやって退治したもんか・・・」
しかし、その時、
ウゥ〜〜、ウゥ〜〜、ウゥ〜〜・・・
昨夜のサイレンと同じ音が聞こえてきました。
爺「チッ、こんな時に・・・、おい化け猫!!命拾いしたな!!この畑にゃ二度と来んな!!」
そう言うと老人は、ぽてまよを道路に投げ捨てました。
呆「うびぇっ!!・・うにぇっ・・・」
爺「もっとも、あの傷じゃあ、そう持たねぇかもな・・・、おい、行くぞ!ハチロー!」
犬「バウッ!」
老人と犬は、慌ただしく走り去って行きました。
ちょっと書いてみた物語V 12呆尼
呆「・・すん・・・、・・すん・・・、・・す…にゃ・・・お・・・」
後に残されたぽてまよは、素直の事を思い出しながら、すすり泣いていました。
左腕の傷口からは、ダラダラと血が流れ落ちています・・・
呆「いにゃい・・・、い、にゃいにょ〜・・・、いにゃい、にょおぉ〜・・・」
ぽてまよは、路上に血の跡を残しつつ、道を歩き出しました。勿論、行く当てなど無いのですが・・・
呆「ほ〜にほ〜に〜♪ほ〜にほ〜に〜♪ほ〜ににゃ〜♪ほ〜にほ〜♪」
ぽてまよは小声で歌い出しました。別に気がふれたわけではありません。現実逃避です。
みんなに可愛がられ、大事にされていたぽてまよにとって、この街に飛ばされてからの出来事は、非常に辛い事ばかりでした。
しかも、また元の世界に戻れるのか、また素直たちと再会できるのか、全くわかりません。
そんな辛すぎる事実を忘れてしまいたい、と、ぽてまよは思っていたのです。
呆「ほ〜ににゃっ♪ほ〜にほ〜♪ほ〜に・・・にゃ・・・お・・・、す・・・、にゃお・・・、すにゃ、お・・・」
しかし、やはり忘れる事などは出来ないのです・・・
呆「・・すん・・・、・・・す、にゃお・・・、・・すん・・・、・・・すにゃ、お・・・、・・すん・・・」
また素直と再会できますように・・・と、祈る様に素直の名前を呟くぽてまよ・・・
空腹もさることながら、真夏の暑い日に、水もほとんど飲んでいないため、強烈なのどの渇きに、ぽてまよはおそわれます。
それに、自分の尿で汚染された、かぼちゃパンツも洗いたい、と思い、
水を求めて、ぽてまよは、近くを流れる川の岸辺に歩みを進めました。
呆「ほ・・・ほに〜・・・みにゅ〜・・・」
川の水を飲もうと、あるのかないのかわからない腰をかがめます。すると・・・
呆「ほに〜・・・、ほっ!?ほにゃっ!?あにゃあぁ―――――――!!」 ザブ―――――ン!!
バランスを崩し、頭から川の中へと転がり落ちるぽてまよ。
呆「あにゃ、・・・ごぶぶぶふ・・・、・・・あびゃ、・・・ごべがぶべぶぼほ・・・」
ぽてまよは、本来なら泳げますが、左腕の怪我と、突然の事のために、パニック状態になり、
水中で、ただ滅茶苦茶に手足をバタつかせる事しか出来ません。
呆「ぐぶぶぼべは・・・ごぶふぐぶぷふ・・・プハ―――――――ッ!・・・ぶはっ!!」
しかし、運良く橋げたに引っ掛かり、息をする事ができました。
落ち着きを取り戻したぽてまよは、川岸へと、ゆっくり泳いでいきます。
呆「ぶはっ、はっ、ほ、ほにぃ〜・・・」
陸に上がって、何度か大きく深呼吸して、やっと、安心するぽてまよ。
しかし、疲れ果てて、もう動く体力も残っていないぽてまよは、左腕の傷の痛みにもかかわらず、
そのまま眠りに落ちてしまいます。しかし、傷の痛みが、ぽてまよに、深く眠る事を、許してはくれませんでした・・・
ちょっと書いてみた物語V 13呆尼
ウゥ〜〜・・・、ウゥ〜〜・・・
翌朝、あのサイレンの音で目を覚ましたぽてまよ・・・
呆「ほ・・・ほに・・・、・・・す、にゃお・・・」
ぽてまよは、夢を見ていた様です。それは、ちょうどこの街に飛ばされる直前の、みんなと楽しんだ花火の夢でした。
・・・―――素直「あんまりはしゃぐと危ないぞ・・・」―――・・・
・・・―――素直「ちゃんと後先考えて行動しろよ・・・」―――・・・
・・・―――素直「走ると危ないぞ!ぽてまよ・・・」―――・・・
思えば素直に注意されてばかり・・・
ぽてまよは、自分が馬鹿だった、と、生まれて初めて思い知りました。
呆「・・・す、にゃおぉ〜・・・、・・・すにゃ、おぉ〜・・・」
(もしも、また元の世界に戻って、素直と再会できたら、もっと素直の言うことをちゃんと聞こう・・・)
ぽてまよは、素直の名前をつぶやきながら、そんな思いを、心に刻んでいました・・・
・・・ブゥ―――――ン・・・
飛行機の音に、ふと、空を見上げるぽてまよ。・・・よく晴れた真っ青な空・・・
呆「・・・にゃっか・・・、にゃん・・・?」
その青空に、見覚えのある物体を発見しました。
この街に飛ばされる直前まで追いかけていた・・・落下傘!
呆「にゃっか、にゃん、にゃっ、かにゃんっ!」
ぽてまよは弾かれる様に走り出しました!
何の確証もありませんが、この街に飛ばされる直前まで追いかけていた落下傘を、また追いかければ、
元の世界に戻れる様な気がする・・・
不確かでかすかな希望が、ぽてまよを衝き動かします。
呆「にゃっかにゃんっ!!にゃ・・・、す、にゃおぉ〜っ!!すにゃ、おぉ〜っ!!」
すると、あの時と同じ様に、辺りが閃光に包まれ、ぽてまよの身体が宙に浮きました!
(きっと元の世界に戻れる!また素直に会える!!)
ぽてまよは、自分の希望が現実になろうとしている! そう思いました。 ・・・しかし・・・
ちょっと書いてみた物語V 14呆尼
呆「びゃああぁ▼♂☆○◇†∝∇∬仝*#♀◆△・¶∫∋⇔∂∇‡†††!!!!!!」
それは、あの時と同じ不思議な力、などではありませんでした・・・
ぽてまよは、猛烈な爆風によって、軽々と、空中に吹き飛ばされていたのです。
呆「∞〇§★*△▼※◎●◇☆#¢∀⇔∂¶∬◯∠‡∧¬∝†††・・・・・・・・」・・・・・・
その爆風の、凄まじい風圧によって、ぽてまよの身体からは、服が剥ぎ取られ、かぼちゃパンツも剥ぎ取られ、
猫耳の様な角の様な物も、黒い尻尾も、全て引きちぎられてしまいました。
そして、ぽてまよは閃光に包まれるのと同時に、凄まじい高熱に、その身体を内臓に至るまで、
真っ黒に焼き尽くされてしまったのです。
空中を吹き飛ばされている間に、真っ黒な炭の塊と化したぽてまよは、爆風によって、更にバラバラに分解され、
再び地面に着地する事も叶わず、粉々の塵となって、跡形も無く、空へと散失してしまいました・・・
ドオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォ――――――――――――――――――――ン!!!!!!!!・・・・・・
聞いた事も無い程の凄まじい爆音が、響き渡りました・・・
――――― 昭和20年 8月 6日 午前 8時 15分 ―――――
それは広島への原子爆弾投下でした・・・
ぽてまよは、何故か、昭和20年8月初旬の広島にタイムスリップしていたのです。
あの冷蔵庫はタイムマシンだったのでしょうか・・・真相は誰にもわかりません・・・
―――――完―――――
超乙!!
「季節外れ」とは花火のことだけではなかったのか・・・不謹慎だがむしろ感心したwww
この生命力だけは無駄に強力な淫獣を退治するためには核兵器でも使わないとダメということですな
今月の原作でついにくそまよの正体が判明したな
とりあえず「素直母の生まれ変わりでした」とか
「天国の素直母が送ってきました」とかではなくてホッとした
一応、ナースキャップの存在は忘れてなかったんだな...
なんか終わりそう (と見せかけて、まただらだら続くんだろうな...)
最終回詐欺もすでに二度やってるしありえそうで困る
今回の話はペットショップ(?)の売れ残りという過去で同情を引こうとしてるのだろうか
今までくそまよが行ってきた愚行・奇行の数々を顧みると売れ残って当然としか思えないけど
単行本派の俺にとってなんかムチャクチャ気になる流れなんだがw
それにしても、くそまよの正体とやらに言及しているのが他でもないこのアンチスレだけってのがまた笑えるなwww
839 :
836:2010/11/27(土) 03:28:35 ID:X+2QIcb0
俺も単行本派だけど、なかなか 5巻が出ないので、気になって
コミックハイを初めて買ってみたら、この内容だったわけで...。
おかげで、ショートカット黒髪のおねえさんが誰だかわからん。
基本的にここは虐待スレだけど、よく作品を読みこんだ人が
多いように感じる...。
まぁ、見た目にもかわいらしいキャラを虐めたいなんて
普通に考えれば自分の頭がおかしくなったんじゃないかと思ってしまうからね
なぜ虐めたくなるのかを探っていく過程で詳しくなるのも頷けるよ
知れば知るほどくそまよへの怒りが蓄積するという悪循環に陥るのが難点だけど
「キュート」って、「ずる賢い」とか、「ぶりっ子」って意味もあるんだって。
あと、「ほに」は英語圏の人には、「horny」と聞こえるらしくて、その意味は「勃起」なんだって。(本来は、角の様な、とか、突起物、という意味らしい)
だから、「ほにほにキュート」は、「ずる賢いもっこりぶりっ子」って意味にもとれますね。
・・・って書き込もうとしたら、ぽてまよの正体明かされたんですか!?
コミックハイ本屋に無かった・・・ うぅっ、正体知りたい・・・
言える範囲で教えていただけませんか・・・ せめて、何故冷蔵庫に入ってたのかだけでも・・・
っていうか、SS書くのに、やっぱり正体知ってないとまずいでしょうか・・・
もし原作が終わっても、このスレは永遠に続きますように・・・
843 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 23:59:58 ID:K725isl3
今更正体とかどうでもいいけど
SS職人さん達が沢山降臨していただけますように
祈願age
>>841 既存の設定が覆るようなものではなかったから知らなくても大丈夫だよ
とりあえず現段階でわかってるのはこんなところか
・くそまよやぐちゅ子は植物みたいな生き物(種族名忘れた)で、同じ専門店の出身
・2匹以外にも謎生物はおり、個体ごとにとりえがあるらしいがくそまよのとりえはというと…
・くそまよは誰にももらわれずずっと売れ残り
・森山家の冷蔵庫に入った経緯は不明(とりあえず店からは脱走したっぽい)
>>842 はげどう
てか俺にとってはこのスレのSSが本編や外伝で
原作やアニメはもはや設定資料集みたいなもんだw
>>844 超ありがとう!
きっと冷蔵庫には食い物の匂いに誘われて中に入って漁ってたら扉が閉じて閉じ込められた、って感じかな・・・
ホントにいいとこ無しですね・・・そりゃ売れ残るわけだ・・・
ひょっとして、嗜虐心を激しく刺激するのが唯一のとりえだったりして・・・
本人は、自分の良いところは可愛いところだとか思ってそうだな
そういえば冷蔵庫の中の食い物、当たり前に食ってたな...
(2巻おまけ漫画)
>>847 今月の 2頁目に、すごく得意げな顔のひとコマがあって
そんな感じ。いじめ甲斐がある。
遅ればせながらコミハイ見たぜ
最初 不埒ペット に見えて「ぴったりすぐるwww」と思ったのは俺だけだろうか
>不埒ペット
変な種族名だとは思ったけどそんな黒いネタが仕込まれていたとはなぁ
作者さん、やっぱりくそまよのこと嫌いなんじゃ…
しかし今回はくそまよ一匹のせいであの種族の品格が貶められ続けていたことがよくわかる話だったね
くそまよの腹黒無能糞獣っぷりを改めて思い知らされた
ぽてまよは、まるで獣に襲われたかの様にズタボロになってへたり込んでいた
右腕から血を流してしゃくりあげている
「ヒック、ヒック・・・ほにぃぃ」
散々泣いたからだろう目が真っ赤に充血していた
一方、ぽてまよをボロ雑巾にした桐原は少し落ち着いてきた様で初芝が口の周りの血を拭いてやっている
「よ、良かった俺むったんが怪我したのかと思ったよ」
「ゴメンな初芝、ぽてたんの腕を抓ってたらプヨプヨでさぁ、つい噛みつきたくなっちゃったんだ」
「そ、そんなにプヨプヨが好きなんだったら俺・・・」
と何かを言いかけ突然ぽてまよに鋭い視線を向ける
「コイツのせいでむったんは・・・くやしいけど今はあまり手荒な事は出来ないんだよな・・・」
確かにギャグ漫画体質とは言え明日も撮影が有るのだ不自然な汚れが付いては不審に思われる
「そうだ・・・見えなきゃ良いんだよね」
そう言うと初芝はぽてまよをうつ伏せに押さえつけた
「にゃ!?ほにっ!ほにぃぃぃっ!!」
また例によって手足をバタつかせる無駄な抵抗が始まる
初芝は左手で押さえつけながら右手でぽてまよの汚パンツを脱がせた
「ぴゃぁぁぁっ!!ににゃぁぁぁ!」
黒くて丸い尻尾をピコピコ動かしながら羞恥の悲鳴を挙げるぽてまよ
コイツは未だに自分が「女の子」だと思っているらしい
芸を覚えるニホンザルの方が数百倍いや、もっと賢いだろう
初芝は、そんなおこがましいぽてまよの肛門に割りばしを挿入した
「あびゃっ!?ほにぃぃ!ほにぃぃ!」
不快感に泣き叫ぶぽてまよの後頭部を平手で叩く初芝
「良いか?明日、俺達が登校するまでコイツを入れたまま生活するんだ、もし途中で抜いたら撮影後に処刑する」
ぽてまよに返事をする余裕は無い平泳ぎの様な足の動きで不快感から逃れようとしている
「理解したなら返事をしろよ!」
初芝は怒鳴り声を挙げると挿入した割りばしをグリグリと回し始めた
「いぎゃぁぁぁ!!にゃっ!にゃっ!ほにぃぃぃぃ!!」
「ふらぺちっと」とか言ってましたね
また一本、話を書くネタになりそうです
ぽてまよの耳元で「売れ残り」とか「穀潰し」とか囁いて精神的虐待がしたいですね
プルプル震えながら涙目のぽてまよが目に浮かぶ様です
それにしてもアンチスレなのにこっちが本スレの様相を呈してきましたね
なりきりスレの時アンチは酷い叩かれ様でしたが最近はホントに落ち着きましたね
男子生徒さん乙です
嫉妬に狂う初芝がイイwwwもはや彼が虐待チームの中心となった観があるw
>「ふらぺちっと」とか言ってましたね
>また一本、話を書くネタになりそうです
なんと頼もしい・・・これでまだしばらくはアンチスレも安泰ですなぁw
854 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 00:43:02 ID:UteHBJmg
神スレあげ
売れ残りという言葉で過去のトラウマがフラッシュバックして頭を抱えるぽてまよ
なんて場面ないかなあ。
連投ですまんがこの設定でSSを書くのは超難しい。
男子生徒さんに上手く料理して頂きたい。
しかし最後の切り札的ぽてまよの正体ばらしたからいよいよこの漫画・・・。
他の仲間はそれぞれ引き取り先で頑張って働いているんだろうに
ぽてまよは己の無能を恥じるどころか、飼い主への劣情剥き出しでのくせに
いつまでも赤ん坊のように振る舞いながらウマウマと暮らしている訳だ
まさに種族の面汚し
仲間はいい迷惑だろうな
売れ残りは虐待館に直行でいいだろw
ぐちゅ子も売れ残りだっけ?
まあ、糧を得る方法が強奪だしな。山から降りてくるイノシンや猿と変わらん。京に感謝してるだけマシか。
ぽてまよって、開き直った生活保護もらいながら暮らしている人に似ている。自分で仕方ないって思ってるのか?
ぐちゅは凶暴で懐かないので返品された
そうだったのか。
袋とじの隙間からみたもので詳しくは知らなかった。
生理的に頭の蛇が大多数の人間は受けつけんと思ったが。
>>859 >山から降りてくるイノシンや猿
>開き直った生活保護もらいながら暮らしている人
偶然かも知れんが、どちらも現在進行形の社会問題だよなぁ・・・
それを受け入れるのはともかく、ひたすら甘やかしてばかりいる
この作品の世界観は、やはり狂っているとしか言いようが無い
俺が高校の頃、講演にきた車椅子の身体障害者が凄い横柄で、障害者は内気だから困ってたらすぐ助けろとか、お礼は期待するなとか言った。
クラスに帰ってきた俺らは絶対障害者に手をかさないって言った。
弱者だからといって他人に依存していい訳がない。
ぽてまよも同じで最低限のルール守らないからムカつく。
なんか四コマ板のスレに最終回情報が...
単行本 5巻待機
今月のは実質最終回だったな
素直母の使い説が息を吹き替えしたのは不満だけど、
それ以外はけっこうよかったよ
ただ、来月はくそまよがまたなんかやらかして雰囲気ぶち壊しそうで怖い
SS書くなら今のうちだな。
作品終わったらどうしても過疎るし。
さてこの設定どうするか?
このスレが永遠に続きますように・・・
最終回なあ…ぽてまよはこれからも甘やかされまくります!ほにキュート(笑)以外思いつかん
どうでもいいけど不埒ペットって寿命ないのかな
植物みたいなものだし、子作り以外の成長が見られないから相当長く生きながらえそうだ
あんな狂気の肉瓢箪に末代まで祟られるなんてホラーすぎる
>狂気の肉瓢箪
年の最後にまた適切この上ない形容が来たなwww
とりあえず俺としては本編の最終回よりもある男子生徒ですがの結末の方が気になる
できるだけ長く続けてほしいよな。
いつでも虐待SSの最先端を走ってほしい。
ちょっと書いてみた物語W 1呆尼
ここは放課後の教室。中にはぽてまよが一匹。素直の机に乗っかっています。
ちょっとした用事で教室を出て行った素直を待っているのです。そこへ・・・
ガラガラガラ・・・
呆「ほに、す、にゃお・・・」
素直が戻ってきたと思って扉の方に振り向くぽてまよ。しかし、それは素直ではなく、同じクラスの女子生徒でした。
女子「あら、ぽてまよちゃん、ひとりなの?」
呆「ほ〜にほ〜」
ぽてまよと、その女子生徒は顔見知りという程度で、特に仲は良くも悪くもありません。
女子「そうだ、私、ぽてまよちゃんに聞きたい事があるの」
呆「ほにほに?」
女子生徒はぽてまよの正面に移動しながら言葉を続けます。
女子「あなた、森山君の事、好きなのよね?」
呆「ほにっ、す、にゃお〜♥」
素直の名前を聞いただけでニヤけるぽてまよ。
女子「だからみかんちゃんの事ライバル視してるのよね?」
呆「ほにっ! ふんふん!シャ――ッ!」
みかんの名を聞いた途端、不機嫌になるぽてまよ。
女子「ふふっ、やきもちね・・・私はみかんちゃんじゃないわよ」
呆「ほにー・・・」
さすがにぽてまよもすまなそうにうな垂れます。しかし女子生徒は続けます。
女子「でも、みかんちゃんは、あなたの事、恋敵とは思ってないみたいよ?」
呆「ほ、ほにゃ?」
女子「そもそも森山君は、あなたの事、恋愛対象として見てるのかしら?」
呆「にゃ、にゃぁ? す、にゃお、にゃ、まにょ、にょ、もにょ、にゃーっ!」
少しムッとした様子で女子生徒に答えるぽてまよ。
女子「森山君があなたのもの? ・・・ふふっ、むしろ、あなたが森山君の物なんじゃないの?」
呆「にゃ? まにょ、にゃ、すにゃ、お、にょ?」
それもまんざらでもない、という表情をするぽてまよ。馬鹿にされてる事に気付いていない様です。
女子「それにあなたコドモがいるじゃない。たまチーとかいう・・・」
呆「にゃっ?、にゃま、にー、にゃ、ほににゃっ!」
それがどうした、という表情をするぽてまよ。
女子「あの子、あなたと誰の子?」
呆「にゃっ!?、まにょ、にょ、す、にゃお、にょ・・・」
想定外の質問に(そもそも何かを想定する、などという芸当ができるとも思えませんが)うろたえながらぽてまよは答えます。
女子「森山君の子とでもいうの?どう見ても似てないじゃない、森山君に・・・」
呆「にゃっ!?すにゃっ・・・」
女子「どこの誰かも分からない他の男との間に出来た(?)コドモまでいるくせに、森山君の恋人気取りなんて・・・」
女子生徒の鋭いつっこみに、ぽてまよは足りない脳をフル回転させて言い訳を考えます。
呆「ほ、ほに、ま、まにょ、にゃーににゃ、ほにゃにゃ・・・」
女子「あなたひとりでつくったっていうの?」
呆「ほにっ、ほにっ」
ふっこ、ふっこ、と頷くぽてまよ。
ちょっと書いてみた物語W 2呆尼
語るに落ちたな、という表情をする女子生徒・・・。いよいよ核心を突こうとします。
女子「まさにそこよね・・・ 人間は、ひとりではコドモをつくれないのよ」
呆「ほにゃっ!?・・・」
女子「あなたは人間じゃないのよ!!」
呆「ほに―――っ!?」
女子「これが人間のコドモのつくり方よ・・・」
そう言うと女子生徒はケータイを取り出し、エロ動画を再生してぽてまよに見せました。
呆「ほ、ほにゃっ!」 ・・・ジャバ―――――・・・
女子「あらら、お漏らし・・・ 森山君の机がびしょ濡れじゃないの・・・」
呆「ほに〜・・・」
女子「まるで赤ちゃんよね・・・、いえ、大人なのかしら?・・・変なトコだけ・・・。とりあえずパンツ脱ぎなさい」
呆「ほ〜に〜・・・ほに」
汚染されたパンツを脱いで下半身丸出しになったぽてまよを、女子生徒はおもむろに持ち上げ、その股間を覗き込みます。
呆「あにゃ・・・あにゃにゃ・・・」
恥ずかしいのか、ぽてまよは手足をバタつかせて嫌がります。
女子「やっぱりね・・・なんにもついてない・・・」
呆「にゃ、にゃあ?」
何の事か理解できていないぽてまよ。
女子生徒は、そんなぽてまよの目を見つめ、わざとらしく優しい声で説明を始めます。
女子「人間・・・いえ哺乳動物のほとんど全てはね、ここにコドモをつくる器官がついてるの。」
呆「あにゃぁ?ににゃ、ん・・・?」
それでもまだ全てを理解する事ができず、ぽてまよは首を傾げます。
女子「まだ分からない?ぽてまよちゃんは、おバカさんねぇ・・・。つまり・・・」
それまで優しい表情を保っていた女子生徒でしたが次の瞬間、その表情を一変させ、ぽてまよを鋭く睨みつけると、
女子「人間じゃない、動物ですらもない、あなたが森山君と結ばれる事なんて永遠に無いって事よ!!」
怒気を帯びた声で、そうぽてまよに言い放ちました!
呆「はにゃっ! シャ―――――ッ!!シャ――――――ッ!!」
女子「その威嚇も獣である証明よね。森山君もみかんちゃんも始めから分かってるからあなたの事相手にしてないのよ!」
呆「ぴゃっ!・・・」
女子「あなたは結ばれる筈も無い森山君と、勝てる筈も無いみかんちゃん相手に、とんだ道化を演じてたって事なのよっ!!」
呆「!!・・・ぅびゃあぁぁ!!びぇぇぇ―――――ん・・・」
女子「そうやってすぐ泣くところもまるで赤ちゃんよね・・・たまチーより幼いんじゃないの?ホント滑稽だわ・・・」
呆「にゃぁぁぁああっ!、・・・えぐっ・・・、・・・えぐっ・・・」
自分は人間で、素直の恋人で、周りの人達にかわいがられるのが当然だというぽてまよの認識は根底からくつがえされ、
さらに自分のコドモであるたまチーよりも幼いと馬鹿にされて、ぽてまよの自尊心は粉々に打ち砕かれてしまいました。
女子「なら帰ってから森山君に直接聞いてみればいいわ、“私は森山君にとって何なの?”って」
呆「ほにぃ〜・・・、にゃぁ・・・にゃ・・・」
女子生徒は机上にできたぽてまよの尿たまりに、わざとぽてまよをうつ伏せにして置きました。
呆「ぅぐっ・・・、ぐぶぇ・・・」
女子「じゃあね、ぽてまよちゃん。私、帰るから」
自分の尿たまりの中で絶望しているぽてまよをほったらかしにして、女子生徒は帰ってしまいました。
ちょっと書いてみた物語W 3呆尼
さて、ここは森山家。ぽてまよは女子生徒に言われた事を思い出していました。
呆「ほにー・・・す、にゃ・・・」
(素直は自分の事をどう思っているんだろう・・・)
たまチーにかじられながら、その口の中でぽてまよは考えます。
(たまチーは・・・誰の子・・・?)
素直「おーい、ごはんだぞー」
晩御飯の準備ができたようです。たまチーはぽてまよを吐き出し、脱兎の如く食卓につきます。
素直「なんだ?元気ないなぽてまよ」
ふさぎこんだ様子のぽてまよを見て素直が問い掛けます。
素直「何かあったのか?」
呆「・・・ほに・・・、すにゃ、・・・まにょ、ほにに?」
真剣な表情でぽてまよは素直に質問します。
素直「なんだ?急にあらたまって・・・ 好きかって言うのか?」
呆「ほにほに・・・まにょ、ほにに?」
素直「・・・好きに決まってるだろ・・・」
ぽてまよが、あまりに真剣な様子なので、素直は答えながら少し恥ずかしくなります。
呆「にゃ、にゃま、にーにゃ、ほににゃ?」
素直「たまチーか?たまチーも好きだよ」
素直の答えを聞いて、やや明るい表情になるぽてまよ。いよいよ一番気になっている事を聞こうとします。
呆「にゃ、にゃま、にーにゃ、にょにょ?すにゃ、お、にょ、にょにょにょ?」
素直「たまチーが俺のコドモ?・・・そうだな・・・たまチーはコドモみたいなものかな・・・」
素直が自分の望んでいた通りの答えを言ってくれたので、喜色満面になるぽてまよ。
呆「にゃあぁ・・・♥」
しかし、素直は思いもよらぬ言葉を続けました。
素直「たまチーも、お前も、俺の大事なコドモだな・・・」
呆「にゃっ・・・」
それは決定的な言葉でした。・・・コドモ・・・自分は素直にとって、たまチーと同じ様にコドモとしか思われていない・・・
さらに素直が続けた言葉にぽてまよは奈落の底に叩き落される様な思いをします。
素直「俺が父さんなら、母さんは・・・夏かな・・・お前は夏に、特にかわいがられてるからな・・・」
呆「・・・・・・」
もはやぽてまよは何も言えませんでした・・・。
素直に悪気はありませんでした。むしろ、愛情を表現した言葉だったかもしれません。
しかしぽてまよにとっては一番聞きたくない言葉だったに違いありません。
素直「ああ、夏と言っても弟の方じゃないからな・・・」
そんな事は馬鹿なぽてまよでも分かってます。
その後食べた晩御飯は、ぽてまよには、砂を噛みしめた様な味にしか感じられませんでした。
ちょっと書いてみた物語W 4呆尼
さて、夕食後のひととき・・・ たまチーはぽてまよの傍らで寝息をたてています。
いつもならぽてまよもたまチーと並んで寝息をたてているところですが、今日は眠気もおきません。
ぽてまよは、たまチーの寝顔を眺めながら考えていました。
(たまチーは、まよのコドモ・・・ 素直のコドモ? でも素直には、まよもたまチーも、同じコドモ・・・)
ぽてまよが見ているたまチーの姿は、明らかに獣のそれと同じものです。
(まよは、たまチーと同じ・・・ まよは・・・人間じゃない・・・)
ぽてまよの頭の中に、放課後の女子生徒の言葉が鳴り響きます。
(人間じゃない、動物ですらもない、あなたが森山君と結ばれる事なんて永遠に無いって事よ!!)
(あなたは結ばれる筈も無い森山君と、勝てる筈も無いみかんちゃん相手に、とんだ道化を演じてたって事なのよっ!!)
呆「あにゃ・・・あにゃ・・・」
(他の男との間に出来たコドモまでいるくせに・・・)
呆「・・・・・・・・・・・・」
・・・ス・・・ スス・・・ ・・・グッ・・・ ググッ・・・ ・・・ギュウゥゥ・・・
魂「・・・キュッ、キュ――――ッ!、・・・キュ――――――――――・・・」
素直「何やってんだっ!ぽてまよっ!!」
呆「っ!!!あにゃっ!?あにゃあぁぁ――――!!」
ぽてまよは無意識のうちにたまチーの首に両手を伸ばしていました・・・
素直「お前たまチーに何してんだよっ!死んじゃうじゃないかっ!!」
魂「ヒュー・・・、ヒュー・・・」
素直が割って入ったため、たまチーは呼吸を回復する事ができました。
呆「ほに・・・、ほに・・・」
自分でも自分のした事が信じられずに首を振りながら後ずさるぽてまよ。
呆「ほにぃぃぃ――――――――――!!!」
素直「あっ、ぽてまよ!」
ぽてまよは悲鳴の様な叫び声をあげると走り出し、家から飛び出て行ってしまいました。
ちょっと書いてみた物語W 5呆尼
ここは夜の街・・・ 思わず家から飛び出してきたものの、行くあてもなく、ぽてまよはトボトボと夜の道を歩いています。
みかんの家?・・・行くわけにはいきません・・・ 桐原の家?・・・そこは嫌です。京の家?・・・ぐちゅ子がいます・・・
呆「・・・はにゃ・・・ほに〜・・・」
途方に暮れるぽてまよに、誰かが話しかけます。
女子「あら、ぽてまよちゃん。こんな夜にどうしたの?」
それは放課後の女子生徒でした。
呆「ほにゃっ?シャ――――――ッ!!」
振り向きざまにいきなり激しく威嚇するぽてまよ。
女子「あらあら、獣丸出しね、野蛮よ、ぽてまよちゃん・・・ ところでぽてまよちゃん、落ち込んでるみたいだけど?」
呆「ほにっ、ほにっ、ふんふんっ!ふんふんっ!」
そんな事無い!とばかりに鼻息を荒くするぽてまよ。
女子「ふふっ、強がっても分かるわよ・・・どうせ森山君にふられて家を飛び出してきたんでしょ?」
呆「あにゃっ・・・」
女子「図星ね・・・あなたってホント分かりやすいわね・・・」
呆「ほに・・・、ほに・・・」
言い返せずにうろたえるぽてまよ。女子生徒は何かを思いついた様に、そんなぽてまよに話します。
女子「そうだわ・・・あなた自分が人間じゃないって自覚したのよね?」
呆「ほにっ、・・・ほに・・・」
女子「あなた人間の女性に少しでも近づきたくないかしら?」
呆「はにゃぁ?」
女子生徒の意外な言葉に、ぽてまよは、その内容を今ひとつ理解できないでいます。
女子「わからない?ホントおバカさんね、人間みたいになりたくないかって言ってるの」
呆「ほっ?ほにゃっ、ほにゃっ」
女子生徒の言葉を理解したぽてまよは途端に色めき立ち、何度も、ふっこ、ふっこ、と激しくうなずきます。
女子「でもまるっきり人間になれるわけじゃないのよ、人間みたいになるだけ。それに・・・」
呆「あにゃぁ?」
女子「あなたに我慢できるかしら・・・ あなた弱虫だから・・・」
少し馬鹿にした様な口調で女子生徒はつぶやきます。
呆「ほにっ!ほにゃっ、ほにゃっ」
ムッとした様子で、大丈夫だ!と言わんばかりに胸を張るぽてまよ。
女子「ふふ、わかったわ・・・ じゃあ私の家に来なさいな・・・」
呆「ほにー」
こうして一人と一匹は女子生徒の家に向かう事になりました。が・・・
・・・この時、ぽてまよは気付くべきでした・・・女子生徒の顔に浮かぶ、歪んだ微笑みに・・・
ちょっと書いてみた物語W 6呆尼
女子「さあ、着いたわよぽてまよちゃん・・・こっちへいらっしゃい・・・」
呆「ほにゃー ほーにほーにー」
ぽてまよは女子生徒にうながされ、ガレージの様な場所へ入って行きます。
女子生徒が、決して明るくは無い灯りをつけると、真っ暗だった室内を、ほわっと淡い光が照らし出します。
呆「ほ〜にゃ〜?」
そこはテーブル台の様な物があるだけの殺風景な部屋でした。
女子「さて、まずは服を脱ぎなさい・・・」
呆「にゃ、にゃあ?あにゃにゃあ、あにゃにゃあ、ほにほに・・・」
静かに言い放たれた女子生徒の命令に、恥ずかしそうに拒否反応を示すぽてまよ。
女子「人間みたいになりたくないの?珍獣ちゃん・・・」
呆「ほにっ!ふんふん!」
女子生徒の馬鹿にした物言いに、ぽてまよは腹を立てながら、一気に服と、かぼちゃパンツを脱ぎ捨てました。
女子「ふふ、そうそう、その意気よ」
そう言うと女子生徒はぽてまよをテーブル台の上に置きました。
呆「あにゃっ?あにゃにゃあ?」
戸惑い気味に女子生徒を見上げるぽてまよをよそに、女子生徒は、何かロープの様なモノを取り出しました。
女子「じゃ、次は横になって」
呆「ほに」
言われた通りに仰向けに寝転がるぽてまよ。すると女子生徒は手際良くぽてまよをテーブル台に縛りつけて固定してしまいます。
呆「ほ、ほにゃっ?あにゃにゃあ?」
女子「ふふ、動いたら危険でしょ?じゃ、次は目隠しね・・・」
呆「ほにぃ〜・・・」
ぽてまよは、多少抵抗するも、もはやテーブル台に手足をガッチリと縛りつけられているため、
女子生徒のされるがままに目隠しで視界を奪われてしまいます。
呆「ほに・・・ほに・・・?」
不安そうに声をもらすぽてまよ。
女子「ふふ、我慢よ我慢。弱虫ぽてちゃん・・・」
呆「ほにゃっ・・・」
そんなやり取りのうちに、女子生徒は外科医が手術をする時に着る様な着物を着て、何かの機械を持ち出してきました。
女子「人間にはコドモをつくる器官があるって言ったでしょ?」
呆「にゃっ、ににゃん・・・」
女子「そう、ぽてまよちゃんもほしいでしょ?・・・そういう事よ・・・」
呆「ににゃん・・・、まにょ、に、ににゃん・・・?」
女子「そうそう・・・、半獣半草の、今までの珍獣ぽてまよちゃんとはサヨナラって事よ・・・」
女子生徒は怪しくうなづくと、機械の先端部分を、ぽてまよの股間にあてがいました。
呆「ひゃっ・・・」
女子「ちょっと冷たかったかしら?金属だからしょうがないのよ・・・」
呆「ほーにー・・・」
ぽてまよは目隠しで何も見えないので女子生徒の声だけが頼りでした・・・。・・・しかし、その女子生徒の声が・・・
女子「じゃ、始めるわよ・・・珍獣のぽてまよちゃんに・・・サ、ヨ、ナ、ラ!!」
恐ろしく響く女子生徒の声に不穏なモノを感じるぽてまよ。しかしもう、時すでに遅し・・・
ちょっと書いてみた物語W 7呆尼
呆「にゃ?ほにゃ?ほ・・・ びゃあぁぁぁ――――――――――!!!」
ギュイィィィ―――――ン! バリバリバリ!!ガリガリガリガリ!!
呆「あびゃびゃ!あびゃびゃびゃ!!いぎゃあぁぁぁ――――――――――!!!」
女子生徒が持ち出してきたのは電動ドリルでした。
ぽてまよの股間からは真っ赤な血しぶきが飛び散っています。
女子「ふふふ、これで人間みたいになれるわよ!ぽてちゃん!クフフフッ!」
女子生徒は、ぽてまよの返り血を浴びながら、喜々としています。
ジャバ―――――・・・ ジョジョジョオォォォ―――――・・・
痛みのあまり、ぽてまよは失禁してしまいます。それだけではなく身体全体を激しく痙攣させています。
呆「アガガッ!!グガガガッ!! ごぼぶっ!!ごふっ!!ぐぶぶっ!!」
消化器官から口へと逆流してきた己の血をむせる様に吐き出すぽてまよ・・・
電動ドリルによって開けられた股間の穴からは先程までの鮮血ではなく、
血液と、大腸に溜まっていた大便の混ざった赤黒いモノが噴き出しています。
女子「フフフフフッ!!フハハハハッ!!ぽてちゃん最高よっ!!今のあなた最高にカワイイわっ!!」
呆「・・・ほ・・・ぐびゅっ!・・・げぶっ、ぶふっ・・・」
もはや正気では無い女子生徒・・・、そして逆流してくる己の血液によって呼吸するのがやっとのぽてまよ。
女子「・・・あなた一匹だけで、たまチーをつくったって言ってたわよねぇ?
雌雄同体のミミズでさえコドモをつくる時にはもう一匹パートナーが必要なのよっ!
つまりあなたはミミズ以下なのよっ!ミミズ以下の珍獣、駄獣、痴獣だわっ!!」
呆「・・・げびょっ・・・、・・・ほ、ぐびゅっ、ごふっ・・・」
女子生徒の罵詈雑言も、ぽてまよには聞こえていない様です・・・。
女子「さぁて、大きな穴も開いた事だし、そろそろいいかしらね・・・」
そう言うと女子生徒は、ぽてまよの体内で、その内臓をグチャグチャにかき回していたドリルのスイッチを切り、
ゆっくりとそれをぽてまよの身体から引き抜きました。
・・・ボタッ・・・、・・・ボタッ・・・
ぽてまよに開けられた新しい穴からは、ぽてまよの血液、大便、そして内臓の破片が漏れ落ちています・・・。
呆「・・・ほ・・・、ぐふっ、・・・ほ・・・、・・・に・・・」
ぽてまよは、もはや虫の息です。
女子「あら,ぽてちゃ〜ん、せっかく森山君に入れてもらえる穴ができたのに、死んじゃったら勿体ないわよぉ〜」
女子生徒は意地悪そうに言いながら、わざとぽてまよの腹部を、じわり・・・と押し込みました。
呆「しぎゅあぁぁっ!!げぶっ、ぐびゅっ・・・」
再び激痛におそわれ、悲鳴をあげるぽてまよ。しかし、その叫び声も逆流してきた己の血液に邪魔され遮られてしまいます。
そして新しくできた真ん中の穴からも尚一層大量の赤黒い液体と内臓の破片が噴き出します・・・
女子「ふふ・・・これ以上やったらホントに死んじゃうかしらね・・・」
そう言いながら女子生徒はぽてまよをロープの縛めから解き放ちました。
しかし、ぽてまよにはもはや自分の身体を動かす余力すら残っていません。息をしているのも不思議なくらいです。
女子「ふふっ、しょうがないわね・・・、じゃあ森山君の家まであなたを送り届けてあげるわよ・・・」
女子生徒はぽてまよの髪を鷲掴みにすると、それを生ゴミ袋に放り込みました。
さらに、先程ぽてまよが脱ぎ散らかした服とパンツもその中に押し込みます。
袋の中からは「げびょっ、げびゅっ」という、ぽてまよの咳き込む声が聞こえます。
女子「さ、急がなきゃ、ね。ぽてまよちゃんが生きてるうちに、ね」
女子生徒は穴あき珍獣の入った袋を持って森山家へと向かいました。
ちょっと書いてみた物語W 8呆尼
ここは深夜の森山家・・・ 素直は飛び出て行ったぽてまよを心配しています。
素直「やはり探しに行った方がいいだろうか・・・」
みかんの家や京の家、桐原の家など、思い当たる場所には大方電話をかけて確認しました。
素直「でも留守の間にぽてまよが帰ってきたら・・・
・・・それにしてもぽてまよの奴、何だってあんな真似を・・・」
そうつぶやくと素直はそばで眠っているたまチーに目をやりました。
魂「スピー・・・、スピー・・・、・・・っ?」
寝息をたてていたたまチーが、何かを感じた様に耳を立てました。
・・・モゾモゾ・・・、・・・モゾモゾ・・・
目を覚ましたたまチーは、あたりをうかがう様に顔と耳を動かします。
素直「どうした?たまチー、 ・・・もしかして・・・?」
すると玄関の方からゴトッという物音がしました。
たまチーは、すっくと立ち上がると、玄関の方へと駆け出して行きました。素直も急いでたまチーの後を追います。
魂「キュゥ――――――、キュゥ――――――」
たまチーは玄関のドアを引っ掻いています。素直が玄関のドアを開けます。すると、そこには・・・
素直「ぽ、ぽてまよ!!・・・」
呆「・・・す・・・にゃ・・・」
そこには口と股間から血を滴らせて、やっと息をしている丸裸のぽてまよが横たわっていました・・・
素直「どうしてこんな事に・・・ぽてまよ、しっかりしろっ!!」
素直はすぐにぽてまよを抱き上げようとします。しかし・・・
・・・ズルッ・・・ ボタッ、ボタッ・・・
真ん中の穴から内臓の破片が漏れ落ちてしまいます。
素直「ああっ・・・!」
素直は再びぽてまよを地面に寝かせると、
素直「ちょっと待ってろ、今タオルを持って来るからっ!」
タオルで穴を押さえようと、素直は屋内へタオルを取りに戻っていきます。ぽてまよの傍らにはたまチーだけが残されました。
魂「キュー・・・」
素直は数分とたたないうちに、タオルを取って、再び玄関へと急ぎます。
素直「・・・ぽてまよ!タオル持って来たぞ!ぽて・・・、あっ!!・・・・・・」
玄関に戻ってきた素直が、そこで目にしたモノは・・・
魂「・・・もきゅ、もきゅ、もきゅ・・・」
それはなんと、自分の母親の股間の穴に顔を突っ込んで、その内臓を貪り食っている、たまチーの姿でした・・・
呆「―――――――――――――――」
もはやぽてまよは息をしていません・・・一度は手にかけようとしていた自分のコドモに内臓を食い荒らされて、その命は失われたのです・・・
素直「・・・たまチー・・・、・・・ぽて・・・まよ・・・」
素直はただ呆然と立ち尽くし、改めて、この親子が獣である事を思い知らされたのです・・・
さて、その後、ぽてまよの穴あき死体は、防腐処置を施され、今では桐原のオナホとして大活躍しているそうです。
やっと役に立てて良かったね!ぽてちゃん!
―――――完―――――
新春早々乙!
性器無し設定のくそまよに穿孔してやるのは俺も考えたけど
文章化するには力不足で、脳内妄想することしかできず悶々としていたんだ
まったくこのスレのSS職人の腕力には敬服するばかりです
それにしてもむったん・・・お前って奴はwww
面白かった!嫁と遅くまで起きてたけど、良いもの読んだ!素晴らしい!
後1ヶ月で漫画終るなら俺も書こう!
色々学んだこのスレへの恩返ししなきゃな。
違うスレで書いたことあるけどこのスレで締め括ろう。
俺は、ぽてまよが無様に蹂躙される様子を携帯に動画で収めた
そう言えばコイツを虐待する動画を記録した憶えが無かったな
俺が携帯を取り出すのを見て桐原も動画を撮り始めた
「ほにぃぃぃ!にゃっ!にゃぁぁぁ」
ぽてまよは尻穴を割り箸でほじくられて悲鳴を挙げている
「ただ穴に挿しただけじゃすぐ抜けちゃうんじゃないか?」
森山がボソッと呟くと初芝はキョロキョロと見まわし
「サッカー部の奴に申し訳無いけどボールを借りよう」
何をするのかと思ったらネットに入ったサッカーボールをぽてまよに抱かせ、そのまま紐で拘束
そして尻穴に箸を挿したまま無理矢理パンツをはかせた
「こうして置けば尻から抜けないだろ」
ボールを元の場所に掛けると、ぽてまよはナマケモノが木にしがみつく様な形で宙吊りになった
「良かったな、これで明日、殴られなくてすむぞ?でもサッカー部の奴にはちゃんと謝っておけよ」
パンツを不自然にコンモリさせて宙吊りになった無様なぽてまよ
いつもながらコイツが無様な姿を見せる度に胸がスッとする思いだ
幸せ一杯の笑顔で無邪気にはしゃぎ回っていた頃の動画も残っている
この頃は、まだトリを頭に乗せていたな
まぁ、トリは殺して肉を唐揚げかフリッターみたいにして喰わせてやった
それを教えてやった時のコイツの表情は写メに撮っとけば良かったと後悔するほど秀逸だった
あの幸せ一杯だったこの糞チビが俺達の暴力や森山、そしてクラスメイトの裏切りによって
肉体的にも精神的にも打ちのめされ絶望や恐怖に顔を歪ませる様は実に心地良い
俺達は明日の撮影の準備をするためナマケモノもといぽてまよを教室に残し帰路に着いた
ぽてまよ アンチスレ その6
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1294118105/ , -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
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llllllllレl::! llllllll
llll|!l .`゙!
llll|!l !
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