*･ﾟ･*:　雪の女王　:*･ﾟ･*:　その22

「信じつづけていれば　思いはきっと届く」

2005年５月〜2006年２月 　NHKにて好評放映　全36話

●NHK公式：http://www3.nhk.or.jp/anime/snowqueen/index.html

●出崎監督インタビュー：http://www.style.fm/as/13_special/mini_050613.shtml

○７月頃　NHK BS-hiにて再放送予定

○ただいま　バップより全話　DVD毎月リリース中　6月頃に完結予定
http://www.vap.co.jp/yuki/

まとめページ
http://www.geocities.jp/ahiruahiruahiru2/snow1.html

原作 ハンス・クリスチャン・アンデルセン
監督 出崎統
音楽 千住 明
脚本 十川 誠志（シリーズ構成) 富田 祐弘 島田 満 中村 誠 金春 智子
時代考証 桝田 啓介 （法政大学教授）
キャラクターデザイン 杉野 昭夫
美術監督 河野 次郎
撮影監督 白尾 仁志
音響監督 山田 知明
音楽監督 鈴木 清司
アニメーション 松元 理人
プロデューサー 宮本 秀晃
制作統括 冨永 慎一 塩浦 雅一
アニメーション制作 トムス・エンタテインメント
共同制作 NHKエンタープライズ
制作 NHK

【キャスト】
雪の女王　涼風 真世

ゲルダ　 川澄 綾子
カイ　 夏樹 リオ

カール　 高嶋 政宏
ニナ　 日高 のり子
ヨハンネ　城 雅子
マティルデ　翠 準子
赤トロル　後藤 哲夫
青トロル　鈴木 琢磨
アモール　長沢美樹
アザラシ　佐久間レイ
風の化身(→愚か者→魔王)　大塚明夫
フリーダ　横山智佐

ハンス　 関口友宏
べー　 菅原文太
アマンダ　草笛光子

ラギ(語り) 仲村 トオル

オープニングテーマ曲 「スノーダイヤモンド」
作曲・編曲 千住 明
　バイオリン演奏 千住 真理子

エンディングテーマ曲 「大好きな君に」
作詞・作曲・歌 小田 和正

挿入歌　「ホワイト・アンド・ブルー」
作詞・　出崎　統　津島健太　　歌・　涼風 真世

挿入歌　「夢であえるね」
作詞・　津島健太　　歌・　川澄 綾子

音楽編CD (東芝EMI) も発売中
http://store.yahoo.co.jp/toemifc/21239.html

前スレ
雪の女王:*･ﾟ･*:　その21　＠アニメ板
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1139877033/

関連スレ
「雪の女王」のゲルダたんに萌えるスレ ２　＠アニキャラ個別板
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1133106223/
「雪の女王」ラギについて語るスレ　＠アニキャラ個別板
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1133365860/
＊雪の女王＊ラギとゲルダの関係を真面目に語るスレ　＠アニキャラ個別板
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1133487941/
【萌え】おまいらの好きな『雪の女王』キャラは　＠アニキャラ総合板
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1120539998/
【カードキャプター】　雪の女王　 【ゲルダ】　＠CCさくら板
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1121057285/
雪の女王なりきり　＠なりきりネタ板
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1124286481/
雪の女王風に樫の女王戦線を語るスレ　＠競馬板
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1139781960/
【ゲルダ】雪の女王　さま【萌え】　＠エロパロ板
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1125394526/
【雪の女王】ゲルダたん画像スレ　＠半角二次元板
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1127450642/

乙

>>1
つ乙カレーつらら風味

前スレが埋まるまではゆっくりいくか

　 　 　 /:::/:::::::::::::::::::::::::::::::/ l::::/l!:::::::::ヽ::::､::::｀ヽ::::ヽ
　　　 /:::/::::::::::::､:::::::::::::::::ｨ-‐l/‐ l::::l::::::::::::::ヽ:::ヾ､::::::l
　　　,':/:/::::l::lﾚl/ ､::::::::::〃ｨ‐r--､l/'|:::::::::::::::/ﾊﾍ:ヽ::::|
　 　 l::l::!::::i::!:lr‐-､ヽ:::::::|!/　l ｲo:lj.　l:::::::ﾉ::/‐- ､ﾘﾉ::::!
　　　l,:l:ﾄ､:l:lﾚ!,ｨrｯ､　＼l　　 ゝ‐'"´　l:::/〃( ヽヽ!::::::::l　　　　　橘あすか橘コーポレーション社長が>>8get!!
　　　 |ﾄl:l::l:|::l〈 lﾉbj　　 　 　 　 　 　 ﾚ'´ 　 〉ﾉ/j::::l:::ﾘ　橘あすかは神！橘あすかは社長！生命を操る8つの宝玉！
　　　 |! ヽﾘl:::l　-ｲ　　　　　　　　　　　　 　 し /::::l::/　　　　エタニティエイトは縦横無尽変幻自在絶対無敵！！
　　　　　 ヽトl|　 ヽ　　　　　　　　　　　　 r-ｲ´:::::/´
　　　　　　 l　ヽ　　､--一''''''´　 　 　 　 /　 |〃/
　　　　 　 　 　 ＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 !::/
　　　　　　　　　　 ヽ.　　　　　　　　　　　　　|/
　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 _,,. -'',.　-‐┴┐
　　　　　　　　　　　　　`ｰｧr‐'ﾆ-‐''´　 　 　 　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 〈 l´　 　 　 　 　 　 　 |
＞立浪　　　　あなたのアルターは横に回られたら即死ですね(ﾌﾟ
＞来夏月　　 それがあなた理想の女性達ですか？マニアックな好みですね（^^；
＞クーガー　 最速？下半身もですか？（ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ
＞瓜核　　　　西瓜でそんなに太るなんて油でも飲んでるんですかね(藁
＞君島　　　　童貞のまま死亡ですか？寂しい人生でしたね(ﾌﾟｹﾞﾗ
＞シェリス　　ググっても出てくるのはエロばっかｗｗｗｗ
＞無常　　　　おまえはキャストの時点で末路が見えてんだよ（ｼｪﾙﾌﾟｯｹﾞﾗ
＞カズマ　　　どんなに吼えても801本は受けオンリーｗｗｗ
＞劉鳳　　　　ダブル主人公？OP2番少なかったですね(ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ
キャミィ様桐生水守様由詫かなみ様
すいません調子こいてました許してくださいおながいします

>>1
乙

>>1
乙みんなの憧れラギ隊長

http://dohjin.moe.hm/b/z/jigen.php?r=1401_1147321290768.jpg
裸技さん

ttp://dohjin.moe.hm/b/z/jigen.php?r=1401_1147321214458.jpg
ttp://dohjin.moe.hm/b/z/jigen.php?r=1401_1147321247846.jpg

http://d.hatena.ne.jp/zenjuro/

雪の女王終了からもう三ヶ月か…

あぼーん

あぼーん

女王とラギのエッチはまだ？

まだコピペ厨なんていたのか…

総集編なんてやってたのかorz

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

エロ板専用にしたらいいとおもうよ・・・

またエロパロコピペ厨かよ…。

だから女王とラギのエッチを書いてくれよ。

ラギは凍傷にならないのかな　凍ったらポキンと折れないのかな

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ID:3DCeXDfiよ、コピペじゃなくてオリジナルでやれ。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

再放送っていつなの

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ゲルダの奇妙な冒険
Part1 雪の女王

>>44
さくらが終わったらかな？
ポワロもその時間だったし

なんか主語がむちゃくちゃですがな

　　　　　　　　　　 _,,,;=─'''':'''":::::::::::::::｀::ﾞﾞ':':''ー ､  
　　 　 　 　 　 ,,／／::::::::::::::_;;;;;------┬､;;､::::::::＼  
　　　　　　 .／／::::::::::_;;／゛ .|　　　　　 |　　 `l-､;:::ヽ､  
　　　　　 ／./::::::;;／゛ |　　　 |　　　　　.|　　　|　 ｀''ｯ;;!  
　　　　 ./! ./:::;‐ﾞl　　 │._,,,,,ｒ'¬'''''¬'''tト-､,,,,l 　　 | ヾ 
､ 　　　　/::l./:::;lﾞ　 | .,,-‐'ﾞﾞ:./　!: /　　　 i:.| `、:!.|､‐-,/　　|､  
　　　 /::::::|:::;l|　.,,ﾚ: :/./:/　 !./　　　　ヽ!　ヽ:.1ﾞヽ: ＼　 l.|  
　　　/::::::::|::;lﾞ| /: : :/;rｿ―''''''　　　　　"￣ﾞﾞ"�_ﾞ､!: :ヽ　!|  
　 　 |::::::::::!;ﾄ.y: /:.:/xキﾆエ<　　　　　　>=三ミ<_ i ､: :Y | 　　　新スレです 
　　 .|::::::::::::lヽ|:.;lノ'ﾆ/ｒ'ﾞ乙ヽ　　 　 　　　ｒ'ﾞ-乙!ヾﾆ.ヽ､|. l 　　　仲良く使ってね 
　　 lヽ::::::::::ﾞlrﾆ|.|｀´ﾞ_.!:ヾ;ﾘ.:!　　　　　 　 !ヾ;ｿ:ﾉ　＾　/-〈 　　　　楽しく使ってね 
　　 .| `''''''''''| /从　　''ー‐″　　　　 ､　 ゝ--‐''"　 /lﾞl.i       
　　　|　　　 ヽヾ､i　　 　 　 　 　 ｀　ﾞ　　　　　　 　 /,i /  
　　　.l　　 　./ﾞ'､⊥　　　　　 ､,,,,,,__＿,,,,,、　 　 　 /_イ 　　　　　　　ﾁﾝﾎﾟ 
　,-'"ﾞヽ,＿／､.ﾉ/.＼　　　　　 　 ---　　　　 　./: ､:ヽ、 　　　 
'ケ　　　 　 ,,,／/: : :,:ヽ,_　　 　 　 　 　 　 　,,／: : : :ヾヽ　　　　　　　 
.lﾞ、　　　　　.'''_フ ノ .,-‐'''-､　　　 　 　 _,ィ''─-; ヽ=ニr''″  
.ﾞ､!　　　　 ＿,/ '''ﾞﾞﾞ"ﾞﾄﾞﾆ.ヽ!､ﾞ｀ ''‐-‐ '" ._|=＝''7'''´  
　 `'''〜--ｰ彡,,,--ィ'::|ヽ ｀ﾞヽヽ、　 　,,〃'''　　/::)――-r､、  
　　　　 .,ｒ'"!　　 / ／"｀`,､ 　｀､ヽ､r/　 　 　 /::/,-､ .,-,l:::::|'､  
　　 　 /ﾞl::::|　 ./／　 .／　 ﾞl--、ヽY　　　 ,-ヾ‐ヘ, .ヽヽ|:::i　＼  

　　↑
こいつオトコさがすのにいそがしくてマリアちゃんを早く処分しようと
寝てるのを放って引き取り手を探しにいった鬼畜です。

低レベルな煽りﾂﾏﾝﾈ

>>51
ころころしているゲルダはイヤだ。
ハイジみたいな感じのほうがよかった。
カイは後半の方が美少年ぽい。

最終回の大人ゲルダは中の人に似ていたな。

そんな美人なわけねーだろﾁﾈ

[;´Д`]かわいいよ[;´Д`]

て言うかエロ小説しつこく書いてる奴は、
自分が人よりちょっと文章力があると思ってるかも知れないが、それこそ「井の中の蛙」っていうんだ。
世の中物凄い才能を持ってる奴なんて書店に行けば幾らでもお目に掛かれるよ。
見せられるこっちが恥ずかしいからいい加減止めなって。

>>58
ここに貼っているカスはコピペして嫌がらせしているだけ。

地上波で再放送してくれるかな？
視聴率低かったからしないとかだったらｶﾅｼｽ

>>59
出来の良過ぎるアニメは妬まれるのだよ。

マリアのＡＡがたくさん見たい。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

こんな過疎スレで何やってんだか

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

誰も読んでねーんだよ。
いい加減にしろやカスが。

ID:cszt28fO＝引きこもり乙

昼間から暇でつね。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

あぼーん

　　 　 　 　 　 　 _,,,,,―――'''―-､,,,,_　　
　　　　　　 ..,,-‐'ﾞ｀: : : : : :::::,!: : : : : : ::`'-,、　
　　　　　,／｀: : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : `'i､　
　　　　,/: : : : : : : : : : : : : : :": : : : : : : : : : : :`i､　
　　　.,i´: : : : : : : : : : : : : ,: :,、',,、､_: : : : : : : : ｀i､　
　　 │: : : : : : : : : :_,／./|: ,!ﾞl: ﾞi＼,ﾞヽi､: : : : 　: ﾞl,　
　　 .|: : : : : : : : ,,,r": ,,/ノ: lﾞ .ﾞl,:::ﾞl. ヽ::ﾞ'|i､: : 　: : :ﾞl　
　　 .|: : : : : ::,,/,i´.,／ ,/:／　 .＼:ﾞl、ヽ::ﾞlヽ、: : : :,!　
　　 │: : :.,‐ﾞ/_／｀ ,,/／　　　　｀'│ .ﾞr|　＼::: ::,lﾞ　
　　 ,/-,,:/ﾞ,ilﾚ―'''ll''lll=、　　　 .,r=''''''l!ﾐ~"‐ ヽ:,ilﾞ-、
　　/r'ヽ,| ｀ﾞ ,,,rjllilﾆ=、　　　　　　/ﾆﾞﾞl!il/、　|',/ﾐ |　
　　ﾞl"ﾞ,l,│　''|~|'r‐l,,j`　　　　　　"lﾞ/''i|ﾚ'r‐ .:|./,! /
　　＼.|ヽ|　　｀.ﾐ)riﾚ"　　　　　　　ﾞlﾆ=,i´｀　.ﾚノ,/
　　　.ﾞ',,ﾍ|　　　　　　　　　、　　　　　　　　 ,レ'|ﾞ　
　　　　 |ﾞ,ヽ 　 　 　 　 　 "　.ﾞ、　　　　　　/｀l,:|　
　　　　 | |､ヽ　　　　 ---------‐　　　.／::::|ﾞl|　
　　　　 |.lﾞﾞl: `'-,、　　　 .ー―　　　　,／｀:::li､| "　
　　　　 llﾞ │i､::,`''-,,,、　　　　　 ,,／,｀,ﾄ、::ﾞl`'"　
　　　　　　,ﾚlﾞ:.,lﾞ-,!,,| ﾞﾞ'''ｰ---‐'" |､,{ﾞl:| `'ｰﾞl、
　　　　　　ﾞrﾞ‐'" .'","　　　　　　　|.ﾞ" ﾞﾍ　
　　　　　　　　　　 lﾞ　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　｀　　　　　　　　 `　

>>76
何故か可愛いと思えない不思議なコピペ

>>77
つーか、にてないもんｗ

あぼーん

いままで散々本とか映画みてきましたが
総集編のﾏﾘｱ見ただけで人生観かわりました。
インパクトありすぎ。
ってか、俺の人生観って…ｗ

　　　　 〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダ！値下げはヤダ〜！受信料徴収は
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　　　完全義務化でなくちゃヤダヤダ！ カラ出張なくなるのヤダ〜！
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ
　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜　払わないやつは厳罰じゃないとヤダヤダ！
　　　　　⊂　　　（　　　　　DVDで荒稼ぎできなくなるのヤダ〜！
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　〃〃
　　　　　　　　　　　　 (ﾖ
　　　　〃〃∩ 　_, ,_ ﾉﾉ　ｷｨｨｨ 給料下げるの絶対ヤダ〜！！
　　　　　⊂⌒（#`Д´）illi　　　＜ ﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!!
　　　　　　 ｀ヽ_つ⌒ヽ(ﾖ) （ 　　　 ﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!!
　　　　　　　　　　　 ⌒Y⌒　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

　　　　　　　∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒( * ﾟ∀ﾟ）　＜皆様のNHKでございます
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ

マリアのＡＡいっぱい欲しい。

ゲルダたんのAAしか保存してない。

すいません皆さんネットのエロ画像とか
どんな風に保存してますか？

Ａ　ファイル名について
１． ネットでファイル名は変えずにそのまま保存。
２． ちゃんとキャラ名などをつけて保存。
３． 具体的に作品名からフェラ、アナルなども入力して分かりやすく保存。

Ｂ　フォルダについて
１． 作品ごとにフォルダを作成して保存。
２． 作品名などファイル名に含んであるので、あとは検索をつかってサーチ
３． ごちゃごちゃ

Ｃ　たまったエロ画像は…
１． 定期的にＤＶＤ−Ｒなどで保存
２． ハードディスクにためこんでるだけ

Ｄ　画像閲覧ソフトなどを使って…
１． 積極的につかってほとんどのファイルを整理整頓する。
２． 最近保存したモノは見るが、過去のものはあまり見ない。
３． 結構厳選して気に入らないのはどんどん消す。

>>84
A.1
B.3
C.2
D.3
基本的にずぼらだから、整理したりするのまんどくさい

ＡＡ集
ttp://www.paw.hi-ho.ne.jp/mistletoe/AnimeAA/snowqueen.htm

ＥＤ(YouTube)
ttp://www.youtube.com/watch?v=JIA38kJPEqY

マッチ売りの少女(動画ファイルマン)
ttp://dl1.n1e.jp/DATA/MOVIE/1128481484/1128481484.swf
ttp://dl2.n1e.jp/DATA/MOVIE/1128482684/1128482684.swf

>>86
スペシャル�dクス

そういや明日午後九時からフジで医療の女王やるからな

>>88
さっきCM見たんだけど
バックに「大好きな君に」が流れててすごいびっくりした
なんで？
医療のドキュメンタリーにあの歌詞は合わないような
まぁ歌詞はどうでもいいのか
あーとにかくびっくりした

マッチ売りのマリアを、どうにか救ってあげれなかったものか・・・( p_q)
>>86ありがとう

医龍の女王

幼馴染のカイが難病にかかり少女ゲルダは流離の外科医ラギに
カイを助けるためには遥か北にある雪の女王の城の空中庭園に生えてる
薬草「スズカゼ」が必要であり
それがないと手術は絶望的と診断される

ゲルダが会ったそのおじいさんの痴呆症は改善し、
以前のように散歩をするまでに回復したという…

だがその噂が、ゲルダに届くことはなかった
ﾟ.o　　　　　　　　　　　．。　ﾟ.　ﾟ
　　　　ﾟ　　,ﾟ　.。
　　　　　　　　　　　　＿＿
　.o 。　　　　　　 r´ｨf777f
　　　　　　　　　,.ィ孑W八ﾊ
　ヽ,　., ,.;,: 　 О ｿ从*‘ｰ‘ﾉ　　　o.。
　　 ｀ｰ ､,.,;,'　　　_r'にﾆ≧　　　　　　。ﾟ.
　 ､　　　 ｀ー- 〔（ノ,=：|」ヽ）
　　｀ヽ､　　　　 　ん;;;;;;;;;;;;ゝ:".:;.:'"　o.О
　　　　 ｀ｰ ､_　〃 し'＾（＿）ｰ ､
　　,"'.:.:;,`:;,'　｀ヽ､　　　　　　 　 ｀-　
　　　　　"'.:.:;,`:;,':,:｀ｰ ､_　　　　　　　　　
北を目指すゲルダ
そのゲルダを風に乗った雪が静かに追いこした…

　秋の日は短し やがて冬来たれり
　されど友よ さみしさに泣くな
　花は根となり土に眠り
　心は凛として時を待っている
　遥かなる夢よ想いよ
　人としてあればいつの日にか必ず叶う
────v────────────
　　　　　　　　　ｼﾞｬﾝｶﾞ
　　♪　　　　　　　　ｼﾞｬｶﾞｼﾞｬﾝ!!
　　　　　　/⌒ト、　　　♪
　　　　r‐=ﾆ二二ﾆ=ｧ　　　　　　　　∧,,,,∧
　　　　ζ　ﾘ´_ゝﾉ/7 〃　　　　　 ,,/　__, ,_ヽ
　　　　∬_,ﾘ＜ＩＩｽ/とl)　 　　 ﾐ''"´ 彡 (,__,O)
　　　　　_人_ll)O,ﾉ）　　ﾄ､ 　/　　　ミﾐー-┘
　　　　〔士〕||二|ﾄ、　　ヽ ﾐて　 Y　| |
　　　　 ノ:::::l」{_L:::::ゝ　..:::::`ー┴ゝ_）_）ヽ＿__
‐‐─ヽ..:::::し'　`J 　　￣ヽ　　 ￣
　　　　　ヽ‐‐ー─‐‐ヽ　　　　ヽー‐　ｰ‐‐､＿＿
ヽーー─ヽ　　　　　　　ヽ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿　゜。゜　待ってぇ
　　　　　　　　　　　　　　f7777fx｀ヽ、　　スリの泥棒の
ヽ　　ヽ‐‐ー─‐‐ヽ　　 〈ﾙﾊﾚﾊ='＾ーО　おサルさぁ〜ん！
　　　　　　　　　　　　　　 (Дﾟ；ﾘゞノ~ﾌ
　　　ｿﾉﾉ　　　　　　　　 ととlj＿人ｰ'　　￣ヽ　　 ￣
　　(ﾟωﾟ)b）　　　　　　　　　　 〉：=〔ｴ〕
　◎とと ゝ､　　　　　　　　　 ん;;;;;;;;;（⌒）
　　　 し＾ｰ'　⌒Y⌒Y⌒　　　（__ﾉ~

過去ログから見つけてきたｗ

放送1周年

もうそんな時期か…。
１年前が懐かしい。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

朝から暇で裏山鹿

そんな葉猫も暇で裏山椎茸。

すごいな

ゲルダは今何処にいるのだろう？

1. 今も故郷でカイと仲良く暮らしている
2. 再び旅に出て、ラギをさがしている
3. 俗世が嫌になり、パラダイスの園に引越す
4. いつもぽかぽか春の里王国で快適に暮らす
5. 他のアンデルセン童話の世界にいる
6. パンを踏んで沼の底(大穴)

あぼーん

あぼーん

あぼーん

エロ小説の競作の場となってる。

DVD6巻が届いた。
「ホルガー伝説」
「大氷河の危機」
「不思議なカラス」
この頃は毎週が楽しみで仕方がなかったな。

ちなみに映像特典はプレマップ。

>>107
ただの垂れ流し厨です

これやポワロのＤＶＤって安いよなぁ。

110
受信料の力です

高きゃ高いでぼったくりとか言われそうｗ

アニメイトでDVD全7巻買うと収納BOX貰えるみたいだけど、
メイトで買い続けた人いる？俺は来月7巻揃うので、楽しみ?｡

メイトで全巻買うとBOX貰える、
ということを知ったときはすでに３巻まで持ってた。
さすがに買い直す余裕はなかった。
BOXうらやましす・・・

>>114
お前は俺かｗ

プリーシンガメーン♪

放送終了後ここに来なくなって、今日久しぶりにカキコ。
放送時は2Ch初心者のくせに、ゲルダたんハァハァな書き込みばかりして
みなさんに御迷惑おかけしましたwそれでは ノシ

エロ小説家達を引き付ける何かがこの作品にはあるのか？

祭りの酒をたらふく飲んだ　楽しい酒をたらふく飲んだ
希望も夢もたらふく飲んで　風にまかせてフワリと飛んだァ （イエーイ）
流れる雲とゆっくり話した　今までのことをこれからのことを （どうしたどうした　それからどうした）
飲んで忘れろ今までのことを　酔って忘れろこれからのことを （そうだそうだ　みんな忘れろ）
春は花咲き人は酔いしれ　雲は流れて風は舞う （イエーイ）
悲しいことは涙にまかせ　春の笑顔に酔えばいい
笑顔で明日を待てばよい

・・・ＤＶＤ欲しいな・・・。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

オナニー中毒者め！

あぼーん

アニメメジャースレに帰れ！

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>129-130
はいはい、こいつやるから、好きに使え。

つ[グロブ王]

あぼーん

よし、今度はハリウッドで実写映画化だ。

日本・デンマーク・フィンランドの合作もいい

「 |::/ l: : :ﾄﾞ ｀ﾞ

あぼーん

わかめスープがついているのはバゴーンであって、ペヤングに非ず

おいおい

あぼーん

おいおい

>>139
我慢して私にやれ
安心汁！自分は女だ

OP (YouTube)
ttp://www.youtube.com/watch?v=04jhO8Qe0mI

>>139

そびえ立つ欲棒です

もはやアニメもスレも…

>>144
時期を待つのじゃ。

なにこのエロスレｗ

>>144
再放送まで待つのぢゃ


俺は待てずに録画したのみてるけど・・・

あぼーん

:.,' . : : ; .::i'ﾒ､,_　　i.::l　';:.: l '､:.:::! l::!　: :'､:i'､: : !, : : : : : :l:.'､: :
'! ,' . : i .;'l;'　_,,ﾆ';､,iｿ 　'; :l　,';.::! i:.!　　: '､!:';:. :!:. : : : :.; i : :'､:
i:.i､: :｡:!.i.:',r'ﾞ,rf"`'iﾐ,`'' ﾞ ';.i　`Ｎ,_i;i＿__,,_,'､-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'､: :.:!l :'ﾞ iﾞ:;i{igil};:;l' 　 ヾ!　 'i : l',r',ﾃr'‐ミ;‐ﾐ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!ﾟ:i.'､o:'、　ﾞ､::ﾞ''".::ﾉ　　　　　　　　iﾞ:;:li,__,ﾉ;:'.､'､ :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :ﾞ>;::'､⊂‐ﾆ;;'´　　　　　　　 　 '､';{|llll!: :;ﾉ　! : !::i. : : : : i :
: :,'　/. :iヾ､　　　｀　　　　　　　 ､._. ミ;;--‐'´.　　/.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.:　　　　　　<_　　　　　　 ｀ ' ' ｀｀'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. .　: :',　　　 　 ､,,＿　 　　　　　　　　　　,.:': ,r'. :　, : : !: :　　　　　　　　あやまれ!!
:,'/. : : . :;::'､　 　　 ﾞ|llllllllllllF':-.､　　　　 　 ,r';､r':　. : :,i. : ;i : :　　　　　ゲルダさんにあやまれ!!
i,': : : :.::;.'.:::;`､　　　 |llllH". : : : :｀､　 　 ,rシｲ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.､　　|ｿ/. : : : : : : ;,!　,／'ﾞ. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;ﾞ､';‐ ､,;__;,／ﾉ　　. :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''ﾞ_,､-.':ﾞ/.:::: ;ｨ': : :/.:::::i: j､;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..｀'‐､､､-＜ﾞ.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'､:;;;

>147
とりあえずレンタルビデオで・・・・

ゲルダちん

あぼーん

あぼーん

氏ねよ…くたばれよ…

あぼーん

あぼーん

フジでSnowDiamond

「スノーダイヤモンド」は他局でもよく使われているね。
「草原の風、収穫の夜宴」も他局で流されているのを聴いたことがある。

ところで、雪の女王のサントラって、アニメでの使用曲全部が収録されている
わけではないよね。
なんか使用曲の半分ぐらいしか入ってないような気がする。

サントラに入ってない曲といえば、
みにくいあひるががあがあがあしか思いつかん。

ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!
アレ、入っていないのか。

>>159
先月の総集編で使用された曲だけでも、サントラに入ってない曲は10曲は
あった。
梨の実、ハンスの挑戦、人魚姫、あの女はろくでなし、マッチ売り、
パラダイスの園、山賊編、魔王登場のシーンなど。

本放送が開始してすぐに発売されたのが原因なのかな？
アニメの制作途上、「雪の女王」以外のアンデルセン童話も盛り込んでいくこと
もあって、どうしてもサントラの曲だけでは足りなくなったから、
サントラ発売後にも曲を作っていったんだと思う。

総集編を見た限り、花園の魔法使いの回あたりまではサントラ収録曲で
すませている模様。

大好きな君にのアレンジも結構あった

サントラ第二弾、出ないかな。
雪の女王ＥＤ版の「大好きな君に」をメインに未収録曲をいれてほしい。

軍人時代のラギさん
http://p.pic.to/6n11d

>>164
かっちょえーｗｗｗ

>>163
小田が断るさ

ﾌﾘｰﾀﾞﾀｿの新鮮なｸﾘをぢゅぱぢゅぱ吸いまくりたい｡｡｡

http://diary.fc2.com/user/kazuharoom/img/2005_12/19.jpg

ラギは「カッコいいと思うパパタレントランキング」で
キムタク、反町、所ジョージに次いで４位
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060613-00000000-oric-ent

イエーイ！（棒）

　

ワールドカップに隠れて天下の悪法、成立間近!!!!

**** 朝鮮人が押し寄せちゃうよ！北朝鮮人権法案が6月13日に通っちゃうよ！ ****

【政治】"「脱北者」支援などを加える" 「北朝鮮人権法案」を一本化…自民、民主が基本合意（N速＋現行スレ）
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1150126978/l50

メールするなり、知り合いに教えるなり、身近なとこからやっていこー

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　テレビや新聞等では、殆ど報道されておりません。
　　　時間がありませんっ！！どうか、手伝ってくださいm(_ _)m
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

1枚傑作選作っとこうと人魚姫・えんどう豆・ろくでなし・マッチで1枚作った。

だめだ、出来具合をみようと久しぶりにマッチ観たんだけど心がズンと重くなるよ…
マリア…、どんな時でも笑ってるんだよぉぉ……(つД｀)。

聖母マリアからきてる

キャラ板のゲルダスレが落ちてからみんなどこ行ったかと思ってたけど本スレに来てたのかｗ

たぶん違うけど添
ttp://tareme.kir.jp/a-news/daydata/2005/12/dayimages/1135126670_300x313.jpg

173はゲルダらしき子がぺ○スを握っている絵

ゲルダかこれ？
毛糸の帽子被ってないと分からん

絶対違う

>>165 ありがとう。次はゲルダを描こうかな。

ゲルダたんの靴下の匂い嗅ぎたいわ(*´д`*)'`ｧ'`ｧ

>>168
トオル入ってたのか。おめ
メリットのCMのおかげ？雪の女王効果ちょっとはある？

>>179
メリットにきまっちょろうが

地上波での再放送ってやってくれるかな？

雪の女王ってカルトアニメですか？

オカルトアニメです
ゲルダの歌とか

>>183
オカルト好きだからみてみようかな？

>>182
拳と拳で熱いハートを交わす格闘アニメです。

ゲルダとフリーダの格闘は燃えた

ゲルダとフリーダの格闘は萌えた

ゲルダとフリーザの戦いは萎えた

フリーザに戸愚呂弟にウイグル獄長にラオウにガトー・・・凄い面子と戦ってきたなゲルダ

そもそもゲルダという名前が強そうだ

仮面ライダーとかウルトラマンの新キャラだと言っても信じてしまいそうな名前だよなｗ

たまたま、例の話題の動画サイトを見ると、本編がアップされていました。
まだ第１話の1/3だけだったけど。英語の字幕が付いています。

ちなみに、ポワロも第２話までアップされていました。どうでもいいけど。

マジレスするとゲルダヒーローでカイヒロイン

マジレスするとゲルダ勇者でカイゴミ

ゲイナー・エウレカのアニメータの吉田氏がゲルダ描いてた。
保存しました。

KWSK

[3311] 雪の女王

よしだ 2006/6/22 (Thurs.) 17:12:33
ちょっとやってみたかったかも。

ご本人のお絵掲ですな
保存しますた

またゲルダたんに会いたい＾＾；

いつの間にかVol7発売してたよ・・・

吉田氏スゲー

ちょっとやってみたかった、って
雪の女王に参加したかったってことだろうか。
ちょっと意外な感じ。
そういえば、キンゲの一話でゲインが看守をアッパーで殴るところ、キラキラ光って
あしたのジョーみたいだった。トミノさんのコンテだったと思うけど。

マリア…

マリアたんとゲルダたんとフリーダたんとで
4Pしたい

ひどい

魔界のプリンスて、魔法陣グルグル？唯一持ってるマンガなのでｗ

またゲルダちゃんに会いたいね〜

ttp://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k32138038
設定の時点でゲルダの身長が低すぎる…

>>202
むしろ自然じゃないか。
ジブリ出身アニメータとしては、名作ものっぽいのは一度やってみたいだろ。

こういうのってどこで手に入れるんだろうね

>>208
いや、ジブリ系って、止め絵の出崎演出を敵視している人も
けっこう多いんじゃないかと

まあ吉田健一はガンダムやりたくてジブリを出た人だからまた違うんだろうけど

雪の女王の放送時間帯、「ダーウィンがやってきた」やってたな。
俺ああいう動物もの好きなんだな。
月曜の８時からやっていた地球不思議紀行だったっけ？
なくなったから、動物もんもいいとおもうが、
小田の、歌がいいな。

　「 |::/ l: : :ﾄﾞ ｀ﾞ"'ｰ-,,,,,_ 　　　　先週のあらすじ
　　　 ﾞlﾞ　|:: ﾅ-―ﾐﾆ- ﾞゝ;;::弋ｯ､,,,,＿
　　　　　 ｀'┤　､　|〈~ﾞ,2ｯゝ､;;| .| ﾄ-.ﾆ←-,,,,_
　　　　　　 lﾞ　　 ｀'''=＝∠,,, ,!　 "`'''¬==ｩ=＜―-＿、　　ゲルダのフラグをたくさん上げた。
　　　　　,,,,lﾞ　　　　　 -―'／　　　 i　　　‐''~ﾞ7ｧ二ﾆｰ-ﾐ" ,-、熱の調子もまった気にせず、
　.,,,―''": :lﾞ　　　　　　　／　　　　　＼ 　ー､ゝﾆ,,ツ~ﾞ'''ｰ　凵　呼び捨てにさせてふわりとｱｹﾞた。
／: : : : : :.|　　　　　　／　　　　　　　 　＼　　＾"―--‐ ／>|　　イエーイ
: : : : : : : :|　　　　　／　　　　　　　　　　　 `'　　　　　 /.,<｀〕　カイは女王にまかせ、ょぅιﾞょのゲルダに酔えばいい。
: : : : : : : :|　　　　i´　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .///1｡ｸﾍ .,,,,,,,,/''┐笑顔で来週を待てば良い。
: : /: : : : :|　　　　ヽ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /./. ｀[ﾄ､｀ヽヽ,ミ==へ､
／: : : : : :| 　　　　 ｀'i､＼、　　　　　　　 　 　 　 　.//. . . |ﾞl ヽ　ﾞYｨ´,广广｀　イエーイ！
: : : : : : : ::|　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　//. . . ..| |　ヽ/.ﾞﾍｉ|ン'ﾟ'､
.,／: : : : : |　　　 .x 、　　　　　　　　 　 　 　 　 　.| |.、 .,/./　　|　　 │ ./|
: : : : : : : : |　　　 .|ﾞﾆﾆｰ-､,,,,_　　　　　　　　　　　| |夕￣ﾞ　 　.,|　　　|　lﾞ |
: : : : : : : : :|　　　 ﾞ'!こ｀ﾞ''''―-二,―-＼　　　　　 ｀ﾞ″　　　 ./| ヽ`-ﾚ .| :|
: : : _;-ｰ: : :|　　　　　｀ﾞﾞ''''―----＝''"｀　　　　　　　　　　 ,/ lﾞ　 ｀ ﾄ'"ﾞl/
‐'"｀: : : : : :.|　　　　｀ﾞ''ｰ-,,,,,,　　　　　　　　　　　　　　　　./ 　 　　　　 ﾞl、
: : : : : : : : : :|. 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　、　　 |
: : : : : : : : : : |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼,_　　 .j|　　　|
: : : : : : : : : : :|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ|＝=lﾞ.|=,,,,,,_l
　　　　　　　 ｀''ｰ-、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Tーlﾞ .7ー「

>>212
すごいねAA

あ、何年か前に映画化されてたのか。

>>164
“拳闘暗黒伝セスタス”の挿し絵みたいだｗ
ラギは徒手格闘団に居たのか！？


>>182
もはやゲルダは魂斗羅の領域です。

ゲルダは片手で飛んでるミサイルに掴まり、ヘリのプロペラの上を走れます。
χが浮気したら“汚物は消毒だ!!”と燃やされます。

エンディングの曲、小田の奴、ネットでどこか聞けるところない？
もう一度聞きたい。

汚染を除去しました。

>>216
レス番号86のリンク先はどうですか。
他にも、曲のmidiや着メロなんかも探せばあります。

ttp://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=88403

ほちゅ

Episode 1 has been uploaded.

ラギが渋すきてかっこいいな。
北斗の拳のケンシロウ見たい。
最終回、故郷へでホルガーと共に歩く後ろ姿がかっこよかった。

子どもが結婚＆大人旅立つというところは似てる。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

うどんが膝の上に落ちて・・・・まで読んだ。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

マッチ売りの少女の回が一番好きです。
今でもビデオを見るとあの、愛らしいマリアの声に胸が詰まって
涙があふれてきます。

雪の女王、名作！

アニメ最萌えトーナメント2006
予選０３組
35位　60票　ゲルダ＠雪の女王 The Snow Queen

ゲルダたん１次予選敗退…
宣伝まったくなかったもんな

>>232
よくわからないトーナメントだけど、このスレッドだけにでも宣伝があれば、
ゲルダは残っていただろう。
投票の時期が悪かったというのも敗因だろうね。昨年の十月あたりに投票が
行われていたら、ゲルダとマリアは間違いなく残っていただろうけど。

俺の墓標に名は要らぬ、死すならば戦いの荒野で!

今、NHK-BS1でドキュメンタリー番組(ドイツへの爆撃に関する)がやってて、ゲルダと言う名の女性(81歳)が出てたｗｗｗ

思わず、うはｗｗｗとなっちまったぜ

『大好きな(ry』が名鉄(名古屋鉄道)の新しいＣＭにも使われてる

http://www.meitetsu.co.jp


ゲルダ＝赤＝名鉄なのかｗｗｗ

マッチ売りの少女がなぜ死んだのかをめぐって、物理学者たちが
10年にわたって論争を繰り広げたことがあるらしい。
どうもアンデルセン童話には、とんでもない大きな力があるみたいだ。

カイってどういう綴り？

公式のキャラクター画像のファイル名から見るに、普通に「KAI」…か……？

カイは Kay らしい。
ちなみにゲルダは Gerda 、ベーは Ba のようだ。

参照元
ttp://hca.gilead.org.il/snow_que.html

6th episode - The Girl and the Peas
ttp://anime.fansub.tv/episode.php/2404/The%20Snow%20Queen/6/

>>240
ＧＧのカイは『KI』だからな…

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

遠 恒寿

公式ＦＣのBBS見て気になったんだけど
東京新聞の「アニメ大国の肖像」見た人いる・・・？
病名って・・・？　気になる。

公式FCは、監督の公式ＦＣのことです

なんでもいいから13さいの頃のｱﾏﾝﾀﾞﾀｿを四つん這いにさせてﾂﾌﾟﾂﾌﾟﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ手ﾏﾝしまくりたい｡｡｡

ttp://www.jma.go.jp/jp/typh/0607.html
おまいらマリアたんが日本上陸ですよ

雪の女王再放送まだー？

>>257
台風に名前付くようになったのか。
このマリアも、マッチ売りの少女と同じ末路をたどるのか…

>>258
違法な再放送ならばどっかのサイトで…
まだ第1話だけだが。

さっきアンビリバボーで雪の女王の曲使われてたよ。

確かに使われていた。
曲名は「白い幻想」(サントラの15曲目)

なぜか知らないが、雪の女王の曲は他番組でよく使われている。
曲は「スノーダイヤモンド」や「草原の風、収穫の夜宴」である場合がほとんど。
「市場の朝」や「氷の城」も使われたことがあると思う。

以前にもアンビリバボーで雪の女王の曲が使われていたような気がするけど、
曲が使われた番組の実況スレッドには、「ゲルダ」の文字列を含んだ書き込みが
1件だけ現れる。
２回しか確認していないが、同一人物によるものか？

>>258
学園アリスの後番組でやる可能性あり。

BS-Hiで総集編全６回の放送が決まったが、これってゴールデンウィークに地上波でやった奴の再放送か？

>>263
公式ＨＰに掲載されている放送予定の話数とサブタイトルを見る限り、
ゴールデンウィークで放送した総集編の再放送でしょう。

地上波での再放送マダー？

ラギに会いたいお

俺はゲルダたんに会いたい

じゃあ俺はマリアたんに

うーん俺はオリーネかな

アモールは俺がもらっていきますね

ホルガー（狼）を飼いたい。
ペディグリーチャム、たんと食わしたるけぇ。

ﾌﾘｰﾀﾞﾀｿのﾁｱｶﾞｰﾙ姿が見たい｡｡｡(特に腹筋とﾌﾄﾓﾓ筋が)

>>267
今思い出してもマリアたん泣けてくる・・・
頭なでてあげたい

俺はラギの頭をなでなでしてあげたい

俺はゲルダたんの頭をなでなでしたい

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

久し振りに来てみたけれど、いまだにこんなに盛況で嬉しい。

やっぱ再放送して欲しいと改めて思った。

エロパロコピペで盛況てどーよ

エロパロなんて頭から無視してる、そもそも読む気にもならんし。

Out of the 眼中！

あぼーん

あぼーん

あぼーん

バイツァ・ダスト！

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>286
キラークイーン？

俺は「ﾗｼﾞｵ・ｶﾞｶﾞ」が好きだなぁ｡｡｡

>>294
ウィ
ID:0VTUGiOgを吹っ飛ばしてきました

総集編age

あぼーん

あぼーん

ザ・ワイドで雪の女王の曲よく使われるよね…

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／::_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／‐''ﾞ/　　　 　 /　　 ｀ﾞ'''┬ ､::::::::::::::::::::＼　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　 　 /　　　　　 /　 ｀ﾞ''- 、::::::::::::＼　ヽ
　　　　　　　　　　　　　./　　 /　　　　　/　　　　　/　　 　 　 !＼:::::::::::::::＼ﾞヽ
　　　　　　　　　　　　 / .__,,_/＿＿,,,--ム,,,,＿＿/　　 　 　 / 　 ＼:::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　,勹:.|: :.|: :i:._|;,;l＿.|: : :|　 ヽ: :7ｰ- 、　./　　　 ./ヽ::::::::::::
　　　　 　 　 　 　 　 l:∧:.|､:|XT: |:「_　　|: : |　　┼＋┼+＼,′.　　/ 　ヽ::::::::
　　　　　　　　　　　　ll: :|:.|i､|｀ﾋﾆﾆ-､ヽ ヽ:.:!　 　 `､|--:i　l'ﾍ＼　 /　　.ﾞi､:::::
　　 　 　 　 　 　 _,,-''ﾞ: :./l　'l 'ﾞ./ﾆ.ヽ`　　 ` 　 　 , '"''''-ﾐ'ﾐ; :| ＼/　　　| l::::|‐
　 　 　 　 　 　∠-‐": : | .|　　 | ｉ､と!　 　 　 　 　　 /;ﾆ;ヽﾞ､ﾘ　 |:＼　　|　|:ト
　　　　　　　　　 ／./: : | .| 　 　―-'ﾞ ./　　　　　 　lﾞ:（_:i;ｿ　 　 |.i､:.ヽ　l　 l゜
　　　,--,、　,,-'''广|￣厂厂|ﾞﾞﾞ''''､　　i"、　　　　 　 ゝ_::∠ 　　 ,jｿ￣.∨　/
..,,,,,_lﾞ.　 │l′　　　　　　　＿_＿|　 _,,,,,＿_ 　　　　　　　　　　　_,,-‐､|　/　ブリーシンガメン　信じよう
＾ / 　 　├+―ｰ''''''"'￣￣ 　 　 |　.レ"　 ｀ﾞﾞ'i 　　　　　　　　　'.〉　　,lイ
　 　 　　 | ヽ 　 |　.|　.|　.|　.|　 / 　.| 　　　 /　　　　　　　　　 ┴''ﾞ／: |
　　　　　 |Tﾞ`―.ー┬―――'''´　　ヽ＿,／ 　 　 　 　 　 ／―'''"ﾞ: : :ヽ-、
　　　　　　|　　　　 .ヽ、　　/　＼　 　ー-　　 _＿,,,,,＿_∠∠l: :/: :/:./¬'ﾞ~''-
　　　　　,/　　　　　く,ﾞ'ｰ　 `ｰ-,,, ＼,,,,-''"ﾞﾞ￣ 　　　　 　　./.,./ンﾉノ 　._,,,-ｨ
　　_,,-‐″　　　 　 　 　 　 ､,,,_　￣　　　　　　　 ＿,,,,,,　　 '"　｀　　-‐"　　 .!

（・∀・） ｲｲｰ

よっ！ゲルダちゃん！

雪の女王最後どんかかんじでしたか？カイとゲルダはあえましたか？

>>303
雪山で凍死寸前　亡霊の戦争に巻き込まれ　氷の海に飛び込み
高熱を出し　大氷河で遭難　山賊に捕まり　鎖に繋がれ
白熊と格闘　目の危ない金髪のガキに焼き殺されかけ
魔王の槍で串刺しにされかけ　


ようやく会えました

再放送期待ａｇｅ

カイ、ゲルダは何才ぐらいですか？私的にはもう小5ぐらいかとおもいますがすごく大人っぽくてきになったのでわかる人いたらすいません教えてください。

>>306
つ【まとめページ】

【関連スレ】雪の女王のRPGゲームを作ろう！
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1142688947/

皇室特番でＯＰの曲が使われてるね

左翼TBSの特番なんて見ないよ。

風の化身ｶｯｺｲｲ

>>311
ちょっとスカした大人のスナフキン、って感じがするｗ

スナフキンはラギだろ？

雪だるまはゲルダたんだろ？

雪だるま？　何のことだろう？
アンデルセン童話に「雪だるま」という話があるが、その雪だるまのことか？

お蝶婦人は雪の女王だろ？

ゴマちゃんはどうした

ゴマちゃんはゴマちゃんだろ？

いやいやゲルダたんがゴマちゃんだよ

ゴマちゃん（本当の名前ド忘れ）は
ＰＳ２のポポロクロイスの主人公の頭のパプーみたいに
カイの頭の上に乗ってるキャラとしてもかわいい

アモールを忘れないであげてください

年内に韓国アニメが終わり、その後番組はクイズ番組になるらしい。
ＮＨＫアニメ劇場は消滅してしまうのだろうか。
http://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/rijikai/20060829.html

>>320
ゴマちゃんに名前はなかったはず。
ゲルダがもう少し長く氷の城にいれば、すばらしい名前が付けられていただろう。

NHKダメポ

俺たちとゲルダたんの歴史が…

>>324
おれたちの心にはトオルのナレーションやゲルダの歌や
ヨンさまビームやアヒルや魔女の風見鶏やカイのファイアが残るさ…

カイのファイアって何だっけ？それだけわからん。

34話「ラギの復活」の、カイが炎を吐くシーンのことだと思う。

カイがパズルを解いているところ、いきなりゲルダとトロルが歌いだす
↓
カイが心臓発作を起こす
↓
さらにカイはブチキレてゲルダに炎を吐く

代わりに説明サンクス。
ファイアじゃなくてファイヤーと書けばよかったな。

そのコンボが強烈で名シーンの一つに上げさせてもらいました。

画像スレのブログ
http://lionz13.blog.shinobi.jp/Entry/30/
ゲルダたんは不滅です

あわわhぬきわすれた

そんな名シーンを見逃していたとは。不覚。

再放送希望

チョングム終わるのは別に良いが、我々がゲルダに萌えた一時の時間帯が…orz


今のアニメってセル画じゃなかったね(セル画アニメのファイナルを飾ったのがＣＣさくらって話を聞いた事がある)。

GSX-R750をゲルダ萌え仕様にしたいが、ＮＨＫグッズショップやアニメイト逝っても雪の女王のが無い現実…orz

一年前の今頃は「あの女はろくでなし」の話題で盛り上がってたっけな。

「あの女はろくでなし」懐かしい！
再放送またやってほしい
>>329
同人的なのは好きではないけど、なんかよかった

>>333
十二国記がセル画とデジタルの過渡期だった見たい

名古屋鉄道のCMでこのアニメの歌が使われてたのを聴いて
なつかしい俺が来ましたよ

TBSの皇室特集で曲が使われてましたよ

YouTubeで第６話まで見れますよ

やっぱワイドだと画面のバランス良いね、ハイビジョンで綺麗だし
総集編見てDVDが欲しくなった・・・

ところで、風の化身て魔王じゃなくて、魔王に力を与えられた風だったんだね
風の化身→魔王に違和感があったんだけど納得

えー？

…え？

吹雪に舞い 踊り 北風に乗って鏡のかけらはやってくる
我が友よ忘れるな いにしえよりの言い伝え
鏡のかけらは目に入り やがては心に突き刺さる
強い心は弱くなり 優しい心は凍りつく
悲しき心と成り果てる

NHKアニメ劇場は12月で終了する事になりますた
浅野PはNHK放送博物館館長に左遷されますた。
さらばNHKアニメ劇場(ﾁｰﾝ

>>344
>>322

>>324-325
これで魂斗羅顔負けなハードボイルドなアクションゲーム作れるなｗｗｗ

ボタン押し間違えて、HDDの中の全話があぼーんしちゃったよ！！

あぼーん

>>347
IDがラッキーに見えたｗｗｗ

確かに、1がkだったら…
それにしてもHDDレコーダー？に録画した全話を消去してしまうとは。
それが本放送の第1話から第36話まで全てで、さらに総集編も入っていたならば
救いようが無い。

そして名古屋鉄道のCM
http://uploader.erv.jp/src/erv_jp0813.wmv

>>351
これが噂の…

>>351
以前に名鉄ＣＭのことで書き込まれた方ですか？
当然のことながら、東海地方限定のＣＭのようですね。
車両は見事なゲルダカラーだ。
クラウスの回の動画があれば良いマッド動画が作れそうだ。

>>351
CM最後の方の、日没後にビルや住宅に明かりが灯ってる箇所と歌詞を
合わせてたらもっといい感じだね

バイツァ・ダスト発動

　　　　ﾊ,,ﾊ 　
　　 　( ﾟ∀ﾟ)　おいらをどこかのスレに送って！
　　〜(ouub　　お別れの時にはお土産を持たせてね！
現在の所持品：たばこ他48品圧縮.zip・どようび・ドエット
糞スレ・rigel・ギコペ・Jane

最初の数話を観たときは、神アニメだと思った。

最初のうちはカイとゲルダの結婚式を想像してたけど、
最後は、ゲルダとカイの結婚式はなくてもよかったのにな。と思った。

スレ寂れてますな…

世界名作劇場の「牧場の少女カトリ」が関西地方で再放送されているが、
北欧が舞台であるためか、劇中でアンデルセン童話のエピソードが少し出てきた。
「みにくいあひるの子」や「眠りの精 オーレ・ルゲイエ」など。
他にも小説「絵のない絵本」の話が出てくるらしい。

「カトリ」は名作劇場らしい内容だが、たまに超展開したりする。
牛が熊と闘って勝ったり…。
主人公はゲルダ並みの強運の持ち主で、何回か死にそうになったりするが
無事に済むし、出会う人のほとんどがいい人だったりする。

カトリは名劇の中の傑作の1つ

>カトリは名劇の中の傑作の1つ
まさに！
しかしカトリと言えばやはりコレが…。
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/　の、upload20000022830.jpg

心が汚れてるよね俺様。

>>360
例のシーンか…。先日のサンテレビの放送で拝見しました。
そのシーン、さりげなく流れていたけど、制作者の趣味のような気が…

個人的には、カトリが牛に顔をなめられるシーンが強烈だった。
牛のなめ方が凄かったし、なめられるシーンが2回も出てきたし。

第７話「悪い王様」がYouTubeにアップされてた。
全話アップされるのが先か、NHKにばれて削除されるのが先か…

保守乙

通報しました。

死ねよ。
あぼーんされているのがわからんの？

人として最低だな

アボーンが入ると再取得ちないといけないからめんどくさいよな。。。。。。。。

このスレ、あぼーんだらけになっちまった。
どれだけエロパロコピペされていたかが一目瞭然orz

雪の女王、最高

またあぼーん入った。
もうアク禁してほしいよ。

数えてみたら、100個近くあぼーんがあるぞ。
どんだけ荒らしているんだ…。

もうアク禁申請した方が良くね？

>>390
賛成

最近ローカル放送のあしたのジョー2を観てたら
機関車燃え少年クラウスや渋い声の炭鉱おっちゃんの話を
無性に観かえしたくなった。

やたら熱いがベタベタしてない厚みのある人間ドラマ。
魂削って描いてそうな絵コンテ。
終始徹底していた凛とした作風。
監督も一緒に仕事したスタッフも本当に凄いなと改めて思った。



モンタナ・ジョーンズみたいに何年後かにゴールデンで再放送してほしい。
そしてまた新しい視聴者に楽しんでもらいたいと思った。

　　　　　　　　　　　　　 _,. -‐１　　　　,.　- ‐:‐:‐:‐:‐- ､
　　　　　　　　　　_,. -‐:'´: : : : : |　　, :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶
　　　　　,.ｲ　,.-:'´: : : : : : : : : : : ! ／::.::.::.;.ィ::; ﾍ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
　 　 　 /: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'／l:/::./ ,':/　　i::.:ﾄ､::.l､::.:!::.::.::.::.',
　　,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/　　　 l:|　i::|　i::l::.::.::.::.::i
　ー‐ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ｰｧ　　l|　 ｌ|　 l:|::.::.::.::.::|
　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　ー‐‐---､!ﾍ::.::.::.::|
　　,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　　　┬--､　　}::.:/::.!
　　! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.ｲj　　　　　{辷ﾘ ′/::/!::/　私はもうカイのものなの・・・
　ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ 　 　 ;　　 　 　 　 /〃ﾉ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ　　　r―-,　　　　/-:'´::;′　他にいい人見つけなさい、
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.Ｖ￣`ヽ、　｀ｰ‐'　　　ィ;､:::∧:{
　　　 /:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ　　ｒく｀ ト､.　-‐'´　| ｀:く　｀ 　　ね！
　　 厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.|　　_,.-‐!　＼　　__,,.　-‐''´　}‐:､
　　　　　　 _l;.ィ´ヽ:.／ヽ:|'´ ,＞‐'´: : く　　　 ∨　　　　　　　＞ ＼
　　　_,r{｀７　￣{￣}￣¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :＼　　　　　　　_,.-:'´: : : : : :＞､
　,.イ |　〉´￣￣￣: ￣｀ー‘ｖ'´＞‐_く : : : ＼___,,. -‐:'´: : :ト-､_;,.-'´　　ヽ
ｒ'l　! ,し′:　:　:　:　:　:　:　: :}_ﾉ／ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V　　　　　　　l
,Ｊｰ'´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:｀辷'＿,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´　　　　 　 　 |
　 l´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: }´　　 l　 l｀ｰ':.:.:`ｰ:.'"´:〈　　　　　　　

何度も　何度も　聴いてた　あの歌♪
誰にも　気付かれない　息が止まるような恋の心♪
僕らは何を　追い駆けている♪
生まれた町はどうして　こんなに優しいんだ♪

しばらく来ないうちにすっかり糞スレになっちまったな

ネタがない。
地上波で再放送やってくれないかな。

もうココでの盛り上がりとかは諦めてるけど、このスレが上がってるのを見る度に心が痛む
放映から半年以上経ったとはいえ、もうね、哀しくて仕方が無いですよ。

スレの末路とはいえ、気持ちのこもったアニメだっただけに、残念だ。
このアニメに興味を持った人が、ココ見て気分を悪くするようなことがありませんように…

ID: SnurcONtが北に拉致されますように

>>410
もう書き込むべきじゃないんだろうけども、言わせてくれ
削除以来出さない?　もはやアニメ2のゴミだよ、このスレ。

本当に良いアニメなのにな・・・

かわいそうな人が張り付いて終わるってのはスレの末路なんだけど
アニメの内容を汚すような駄レスってのがミソだよな、最も不幸なスレの末路だ
時代に合わなかったけど良アニメって事は知ってる

>>415
地道にレス削除依頼を出していけば、そのうちアク禁になる。

そろそろマッチ売りの少女の時期だなと思ってサイトを久々にみたんだけど
実際のところ去年の今頃は山賊の手前まできてたんだな
記憶はあてにならんな、イメージに影響されてるぜｗ

あとDVDも発売してたのな、スレで話題になってなかったから気がつかなかったよ

オレも何ヶ月ぶりかにちょっとサイト見てきた、
山賊三部作は年末年始が間に入ったから、えらく長かったって錯覚があったんだなー
とか思った。

山賊編を一気に見返してみた、やっぱ熱いわ。

おれはラギ退場回を
いやー濃いわｗ

明日はネタ回セレクトして観るかな

>>415
私は410ではありませんが、くだらない長文レスに対する削除依頼は
出していますので気を鎮めてください。

この手のレスに対しては無視するのが最も効果的です。
逆に、レスを返してあげると調子に乗って追加書き込みしてくれます。
レス番400以降の流れをみればわかると思いますが…。

アク禁についてはよくわかりませんが、そろそろ規制されてもおかしくないでしょう。

ひとまとめを通しで見ると面白さが増すなー、時間と相当の体力を消費するけどｗ
そのまま劇場公開できそうな話の運びようと描き込みだし。

今テレ朝で放送してるドラマでラギがナレーションとしても出演してるけど
やはり棒読み変わらず。

棒読みじゃなきゃ物足りないよトオルは。

あぼーんマダー？

まだ、あぼーんされないとは・・・
結構みんなすき物なんだなww

>>443
コピペ厨乙

あぼーんマダー？

雪の女王の季節になってきました。

なんだこれ？

番号が繋がってなくて読めないぞ！！！

>>397
通常のレス削除(あぼーん)ではなくて「透明削除(透明あぼーん)」というもの
らしいです。
削除対象レスを完全消去し、それ以降の削除されなかったレスに対して
レス番号を付け直す(繰り上げる)ことにより、レス削除の痕跡を無くそうという
趣旨の削除です。
削除対象でないレスの内容に対しては一切干渉しないので、レスアンカーが修正
されないままレス番号が繰り上がり、>>394のようにレスアンカーがずれてしまいます。

なるほど
でも通常あぼーんでよかったかも
ズレの問題もそうだけど、専ブラによっては更新(あぼーん)されたことが
わからないから

>>396
そろそろマッチ売りの少女を見るかな…

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

まだ懲りないようで

よつ　このすきもんwww

削除依頼出そうと思ったが、誰か他の人がすでに依頼してくれていました。
依頼してくれた人、素早い対応どうもありがとう。

ほんとうにありがとう

さてさて、いよいよゲルダの季節に入りました。

今年のクリスマスはマリアたんの話しを見て過ごします(´･ω･`)

>>400のエロ文を読みながら
オナニーしょ〜

あの狼は絶対あいつらが行き倒れるのを待ってたと思うんだ

削除依頼したのにまだ消えない

おともだちッ!!

http://diary.fc2.com/user/kazuharoom/img/2005_11/8.jpg

地上波再放送マダー？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼ〜ん宜しく。

クリスマスということでマッチ売りの回のアバンだけ見たけどそれだけで泣いた
大晦日の夜に本編見る｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

あぼーん

雪の女王って結構ボインだよね。

結構っていうか、かなりね。

あぼーん

あぼーん

2006年のカレンダーお疲れ様でした。アニメの絵じゃなくてDVDのジャケット
にもなっている原画なんだけどキャラものとしては珍しく予定の書き込みが
できるスペースもあって実用的でした。

あぼーん

今日はマリアの命日だっけ… 去年同様、つ�I

マッチ売りの少女の回を見て年越ししました。
あの回は何度見ても泣けるな。

あぼーん

マリアの命日ということで久しぶりにスレに北

マリア…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

マリアたんのご冥福を祈ります。
あと今年こそ地上波で再放送してください。

最終回で、カイと結婚式を挙げた大人のゲルダの胸も、中々どうして凄くボイン
だったなぁ。
カイとゲルダが互いの家の自室の窓を繋いだベランダに置いた二つの植木蜂で
育てていたバラ（だったと思うけど自信なし）が育ってツルが伸びてアーチを
形成した頃に結婚式という事だったけれど、バラのツルってあそこまで育つのに
どのくらいの歳月が掛かるんだろうか？
ストーリー上の設定年齢は二人とも１３歳前後だったはずだが、結婚式を挙げた
ゲルダは、どうみても２０代前半にしか思えないけれど、実際には数年ほどしか
経っていないのではないかな？
とすると、ゲルダは１０代ラスト前後ということなり彼女の胸の成長速度は
信じられないほど凄く速いと言う事になる。

やっぱり、欧米人の身体の成熟度は恐るべしですねぇ。

特異体質ゲルダたん
冬になると身長だけではなく、胸も縮むんです。

マジ再放送してくれNHK　

学園アリスの後かなと思ったけど
次は「風の少女エミリー」ぽいので無理だな。

ttp://ribbon2.sakura.ne.jp/page16/606.html

いい季節なのに
再放送まだなし、っか

このスレまだあったんだなw
俺はDVD全巻持っているからいつでも観られる幸せ者（BOX付き）

TVの放送時間をwktkしながら見るからいいのであって(ry

「信じつづけていれば　思いはきっと届く」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

削除人GJ

ソースが弱いが4月8日（日）の17時25分から「雪の女王」をやるみたい
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1123851762/751-752

>>454
本当だったらいいね。
とりあえず1月20日放送の土曜スタジオパークっていうのを見ればいいわけか。

俺土曜日も仕事で見られないから、見た人報告よろ。

今日土スパだな。
一応、見てみるわ。

見逃したorz
何かありました？

お、ようやく復活した。
土スパ見たけど雪の女王の紹介はこれといってなかったな。
もうしばらく様子見か・・・

>>459
報告乙です。
地上波で再放送してほしいな。

保守

ヨン様王の回ってギャグ抜きにしても起承転結のクォリティが高かったよね。ゲルダに救われた蜂が今度はゲルダを助けるってオチはベタだけどいい感じだし。少女ゲルダと大人のオリーネさんの会話も萌えた。

この作品はレンタルDVDある？

レンタルもあるよ

うちの近所のビデオ屋には全然なかったな…、これ。
ちょっと遠くの小さいビデオ屋の方にはなんでかあったけど。

>>464
サンクス。ちょっと探してみる。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

またあぼーんか

ウチの近所にはなかったorz

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

こりねーな

あぼーん入るとログ壊れるからウザいんだよな

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

死ね

続きが読みたいぜ

よし、わかった！

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ 　←>>488
　∪　　ﾉ 　
　　∪∪

471 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/01/27(土) 23:57:08 ID:QE28b8/f0
最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　「雪の女王」は、再放送未定です。　NHK総合
ゲルダ「チクショオオオオ！くらえ王様！新必殺蜂蜜行商人！」
グロブ王「さあ来いゲルダアア！わしは実は眼鏡が外れただけで正気に戻るぞオオ！」
（ザン）
グロブ王「グアアアア！こ　このザ・ヨン様と呼ばれる天下のグロブ王が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
グロブ王「グアアアア」
カーレン「悪い王様の話が終わったようだな…」
マリア「フフフ…鏑木演出はこの作品の中でも再狂…」
フリーダ「蜜蜂ごときに負けるとはアンデルセン作品の面汚しよ…」
ゲルダ「新曲・『夢であえるね』！」
（ボェー）
３人「グアアアアアアア」
ゲルダ「やった…ついにメジャーなネタを全部こなしたぞ…これで雪の女王のいる氷の城の扉が開かれる！！」
雪の女王「よく来たなソングマスターゲルダ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ゲルダ「こ…ここが氷の城だったのか…！感じる…雪の女王の魔力を…」
雪の女王「ゲルダよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はカイを取り戻すためには私を倒すことが必要だと思っているようだが…別に倒さなくても返す」
ゲルダ「な 何ですって！？」
雪の女王「そして魔王は気色悪かったので私とラギで倒しておいた　あとは自力で帰るだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ゲルダ「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある　このアニメは世界名作劇場的な心暖まる作品だと思っていたが別にそんなことはなかったぜ！」
雪の女王「そうか」
ゲルダ「ウオオオ歌うぞオオオ！」
雪の女王「さあ帰れゲルダ！」
ゲルダの歌声が世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

あぼーん

下げるぞ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

　

公式ページのＦＡＱの欄に、もしや

「Ｑ：なぜゲルダは鉄鋼軍団と互角に渡り合えるのですか？」

なんてないかと、一応は探してみた。
「Ａ：」って、どう応えるんだーｗ

ちょっと遅れたが最終回の放送から一年たったのか・・・
少し前のレスで春に再放送されるってあったけどどうなったのかな・・

>>501
あれ2chの書き込みだから信憑性に関しては、限りなくゼロ
ただ時期的には、そろそろやっても言い頃。

　　「 |::/ l: : :ﾄﾞ ｀ﾞ"'ｰ-,,,,,_
　　　 ﾞlﾞ　|:: ﾅ-―ﾐﾆ- ﾞゝ;;::弋ｯ､,,,,＿
　　　　　 ｀'┤　､　|〈~ﾞ,2ｯゝ､;;| .| ﾄ-.ﾆ←-,,,,_
　　　　　　 lﾞ　　 ｀'''=＝∠,,, ,!　 "`'''¬==ｩ=＜―-＿、
　　　　　,,,,lﾞ　　　　　 -―'／　　　 i　　　‐''~ﾞ7ｧ二ﾆｰ-ﾐ" ,-、
　.,,,―''": :lﾞ　　　　　　　／　　　　　＼ 　ー､ゝﾆ,,ツ~ﾞ'''ｰ　凵
／: : : : : :.|　　　　　　／　　　　　　　 　＼　　＾"―--‐ ／>|
: : : : : : : :|　　　　　／　　　　　　　　　　　 `'　　　　　 /.,<｀〕
: : : : : : : :|　　　　i´　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .///1｡ｸﾍ .,,,,,,,,/''┐
: : /: : : : :|　　　　ヽ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /./. ｀[ﾄ､｀ヽヽ,ミ==へ､
／: : : : : :| 　　　　 ｀'i､＼、　　　　　　　 　 　 　 　.//. . . |ﾞl ヽ　ﾞYｨ´,广广｀
: : : : : : : ::|　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　//. . . ..| |　ヽ/.ﾞﾍｉ|ン'ﾟ'､
.,／: : : : : |　　　 .x 、　　　　　　　　 　 　 　 　 　.| |.、 .,/./　　|　　 │ ./|
: : : : : : : : |　　　 .|ﾞﾆﾆｰ-､,,,,_　　　　　　　　　　　| |夕￣ﾞ　 　.,|　　　|　lﾞ |
: : : : : : : : :|　　　 ﾞ'!こ｀ﾞ''''―-二,―-＼　　　　　 ｀ﾞ″　　　 ./| ヽ`-ﾚ .| :|
: : : _;-ｰ: : :|　　　　　｀ﾞﾞ''''―----＝''"｀　　　　　　　　　　 ,/ lﾞ　 ｀ ﾄ'"ﾞl/
‐'"｀: : : : : :.|　　　　｀ﾞ''ｰ-,,,,,,　　　　　　　　　　　　　　　　./ 　 　　　　 ﾞl、
: : : : : : : : : :|. 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　、　　 |
: : : : : : : : : : |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼,_　　 .j|　　　|
: : : : : : : : : : :|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ|＝=lﾞ.|=,,,,,,_l
　　　　　　　 ｀''ｰ-、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Tーlﾞ .7ー「

雪の女王は名作

イエーイ(棒)

アニメとは関係ないみたいでつが、一応


「雪の女王」と「春のワルツ」、NHKで放映
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070221-00000034-yonh-kr

第7話「悪い王様」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/utLCMZb42RRz0

ﾌﾘｰﾀﾞﾀｿのちちゃーくて新鮮な膣口をてまんしまくりたい｡｡｡

再放送マダー？

こういうアニメを海外で放送すればいいのにね

YouTubeにアップされているのは何だろう？
英語の字幕が付いてるけど、あれも日本国内の放送なのかな？
日本語がわからない外国人向けの。

雪の女王ってハイビジョン制作だよね？
でも、DVDは4:3なんだけれど、どういうこと？

スマソ、amazonに釣られたようだorz

17話の「あの女はろくでなし」見た。
マジ泣きした。雪野五月のラスムスもえがった。

やはりサーカスの奇跡が一番いいな

また17話見て泣いた・・・。
これからマッチ売りの少女見る。

マリア・・・

雪のお絵かき掲示板
http://www10.oekakibbs.com/bbs/snowqueen/oekakibbs.cgi

地味に絵が増えてるね。

NHKの隠れた名作。
この作品のこと一生忘れないだろうな…。

見つけた！ゲルダの本スレ(笑)

テレ東の土スペで雪の女王の音楽使われすぎｗ

雪の女王の音楽はいろいろな番組で使われているからね。
特に「スノーダイヤモンド」をよく耳にする。

ダメ人間な俺だけど、ゲルダたんに激しく諭されたい

ゲルダ…幼馴染カイを探して旅する少女
カイ…行方不明の少年。パズルを解く
ラギ…謎の吟遊詩人。元官軍将校
雪の女王…氷の城の主。カイを連れ去った

カイがおたくっぽいとこが救い＜？？？

ちょwww
やっぱりこの回すげー
http://www.youtube.com/watch?v=LCMZb42RRz0

最終話で帰郷した時のカイのセリフは、本放送と総集編で語調が違う。
わざわざ録りなおしたのだろうな。

>>525
それ、ニコニコ動画にもあったね。
王様はやはりスゲーな。蜂蜜売りゲルダは、見るからに怪しい。

ちなみに９話までupされてるね。

何度見ても、座布団敷いて一個だけ目立つ展示されてるメガネが笑える

雪の女王の唯一気に入らないのは締め。
最終話に向けて前進してたのに最後は唐突杉だぞ(#ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧ!!

なんで数話打ち切りにするん…

>>528
NHKに去年、問い合わせしたけど打ち切りではないっぽい。

つ【チラシの裏】
憶測に過ぎないけど予算を使い切って3話短縮する事になったのかも。

>>530
そういえば、その説もあったな。
第20話が総集編だったことも考慮すると、4話短縮したことになる。
終盤は明らかに急ぎ足だったから、打ち切りか予算不足のどちらかだろう。
真相はどうあれ、NHKは「予定通りです」としか言わないと思うが。

絵コンテだけでアフレコしてたしなｗ

昔は線だけでアフレコしていたアニメもあったし

「風の少女 エミリー」が「雪の女王」の後番みたいなものか。
製作会社が同じで、キャラクターデザインの人は「雪の女王」で作画監督を
してたし、おまけに魔王の中の人もいる。
オープニング曲は「名犬ジョリィ」の主題歌を歌ってた人だ。
NHKはなかなか力を入れている模様。

どうりで雪の女王っぽい雰囲気なわけだ。

絵ができる前に録音しても「アフレコ」って言うの？

音楽いいよね〜この作品。さすが千住明といったところか
サントラは買うべきだね。

「あひる！あひる！あひる！」と連呼しながら堤防の上で超高速回転

あれで笑い死にしそうになった

>>538
懐かしいなｗ

再放送マダー？

グロブのために北欧が滅ぶ…

北欧って、昔は戦争良くやってたんだね

グロブ
「我が国に仇なす賊国め！
　本来なら討伐するところだが金貨1840枚で見逃してやろう！」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

またあぼーんか

ラジオこねーぞ。ＮＨＫなのに・・・
ＥＤリクエストした奴はおらんのか

ゲルダに斧と大剣持たせたらまんまユニカに見えるようになってきた…

ニコニコ動画見れる人どぞ

雪の女王 第19話 「マッチ売りの少女」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm127558

再放送マダー？

あぼーん

>>556
お前の再放送はいらんｗ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

削除人乙です

「今日も彼は私のことに気づいてくださらなった・・・」

ひと月に一度、いつも思い出の『蒼い服』を着飾り、グロブ王に壺一杯の蜂蜜を献上
しているのにグロブ王はオリーネの顔に一度も見向きもせず、一度も優しい声もかけて
もらえなかった。
　オリーネは落胆の想いで重い足取りで家路へとむかっていた。
　誰も居ない家にたどりつき、玄関の扉を閉めると、春の淡い陽光が閉ざされた薄暗い
空間の中でオリーネはうつむき加減で、そっと涙をぬぐった。
あの冬以来、グロブ王はまるで人が変ったように冷酷な暴君となり、オリーネは
いつも悲しんだ表情で、昔グロブ王が描いた絵画を見つめていた・・・
やさしかった頃のグロブ王は度々、彼女の家に訪れては一緒に絵画を描いて楽しんだり
時折二人で遠乗りすることもあり、一人ぼっちのオリーネにはこの上ない恋心を育ぐくん
できた。次第に二人は愛しあい、彼女が人生の中で一番幸せの日々を送っていた。
あの冬が訪れるまで・・・

　陽も傾きかけた午後、自室の壁に掛けられた、愛してくださった恋人が描いた絵画に
囲まれながら、オリーネは椅子に腰掛け、キャンバスに向かって『恋人』の絵を描き
始めた。
　しかし絵筆を動かすうちに、優しいグロブ王の顔がちらついて次第に絵筆の動きが鈍り
やがて絵筆が止まり、パレットを傍らの机の上に置いた。
　そしてオリーネは、そっと自分のスカートに手をまわした。
　自分でもよくわからないのだが、キャンバスに向かって『恋人』の絵を描き始めると
いつもそこが濡れているのを感じた。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

削除人さん宜しく・・・。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　 　/. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　ID:Q9BdGTVgを迎えに来ました
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. _|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ニコニコ見れる人どうぞ。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm396182

４曲目以降から何回か出てきますよ。

今テレ東の番組のＢＧＭでＯＰ曲がかかってた。

よくながれるよね。いい曲だよ、ほんとに
僕は5話で泣きました

同じくテレ東系の番組合間のCMで「大好きな君に」が流れた。
名鉄のCMだったが。

削除人毎度乙です

ゲルダ・・・

ttp://www.geocities.jp/waratte2622/ragi.html

このサイト、ラギ知ってる人なら笑える。

まとめのゲルダ伝説糞ワロタ
始まる前に興味があったんだけど見てみようかなあ
童話原作のアニメもっとほしい

名言集をみるとまた観たくなってくるなｗ

もう二年もたつのか・・・
未だに再放送を期待して居る私って・・・

俺も期待してる

俺もだよ

がぎぐげるだ

・・・早く再放送戻って来いよゲルダ！
皆待ってるからサ

むきゃああ〜！！
ノダメも再放送楽しみにしてマス♪

ゲルダーーーーーーーーー
再放送お願いします

俺からも

イエーイ！
再放送希望

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

またあぼーんかよ

これ、まったく読んでないから、分からないんだけど
単なるコピペ？それとも毎回違うこと書いてるの？

>>617
毎回違う内容をどっかからコピペしているようだ。

神アニメをどーしてくれるんだよ！

>>604-615死ね

>>227
あの回は救いが無さ過ぎる。。
漏れはえんどう豆の回の方が良いな

オナニーした

花園の魔法使いの回の
ゲルダ可愛い

最終回ボロ泣きしたな

あぼーん

>>623
確かにあの回のゲルダは最高だな。
川の精に遭遇した時のやりとりの表情とか、
『うわぁ〜』と花の絵に驚嘆する表情とか、
魔法使いに髪を梳かれて眠る表情とか。

ほんっと氏ねよ!!!
ID:HL1Ieixt
うぜぇしきめぇんだよ!

宝島とかみてたら分かるけど、出崎は“萌え”とかじゃなく“情熱”だよね
あと、エロスとかもない。ゴルゴのベッドシーンはギャグに見えたぐらいだから

キチガイ死ね

一番面白かったのはマッチ売りの少女の回

TSUTAYAに何故かこれだけ置いてなかった
視聴率これより低かったポアロでさえもちゃんと置いてあったのに…

サーカスの団長好きだぁぁぁぁぁ！！！！！

ゲルダ可哀相・・・。
そんな浮気性なカイと最後くっついたのかよ。
つか書いてる奴良い加減自重しろや。

自重しろ

ゲルダ×カイを書けって意味じゃねーよ!!
死ねや!

この官能小説はｺｺでは需要が無いと思うから
止めてよ(´･ω･`)

死ね

　γ⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩∧＿∧∩从
　| ( ゜∀゜)　＜ﾎﾞｸｻｯﾁｰ ﾖﾛｼｸﾈ　　　　（ ｀Д ::.;:..＜　＞──────(〒)
　l　屮　屮　　　　　　　　　　　　　　　从　:ID:jwMqDbPqﾌｫｰﾏｯﾄ :::.;: .:...
　| 　8 8┼ ‐── ──────＜　＞:しています::.:::;.. .....
　ヽ.､ _　ノ　　　　　　　　　　　　　　 　Ｗ（＿/ ヽ＿）

アヒル！アヒル！アヒルー！

アヒルは最高だったｗｗ

ブリーシンガメン

ニコニコで序盤がうｐされてるな

保守

またあぼーんか

エロ長文コピペに対しては一切反応しないようお願いします
どうせ消えるんだしw

再放送まだかなー

ニコニコにもうｐされているようだが、再放送に期待してしまう俺ガイル

そろそろ再放送していいころだ

堀北なんてどこがいいのかわからん
30過ぎのおばんにしか見えない

よくあきないねー

(´ー｀)y─┛~~

昨日ゲルダは水門閉めたんかな
アヒル！アヒル！アヒル！

大好き〜な君に

テレ東で雪の女王BGMが流れたので飛んできますた

ゲルダたん

めざましテレビで偶に雪の女王の曲が使われているけど
誰も気づかない、というか指摘がないｗ
他のアニメの曲はすぐ食いつくのに。

そんな番組見ないから

捕手

保守

保守

ぶりーしんがめん

ほしゅ

ほ

世界不思議発見で雪の女王BGM

>>695
ナレーションは風の精でしたね

なんでエロ小説に

ゲルダってカイを探すために大体どれくらいの
期間がかかり、どれほどの距離を移動したのかという
予測とか今まで出たこと無いでしょうか。

全話見ればわかる

テレ東の「いい旅夢気分」はBGM流れる確率が高いな

ほしゅ

ホシュ

再放送キボンヌ♪//♪//♪//♪//♪//♪

年末に一挙放送やればいいのに

大晦日にマッチ売りの少女は、ウツになる

ほしゅ

もうすぐマリアの命日ですね・・。

マリアちゃんを犯したい

だがゲルダは

このスレavastが反応した

昨晩、スカートをはいてゲルダの気分でオナニーしました

再放送まだー

保守

DVD購入した

糞みたいに再放送するＮＨＫが
なんで雪の女王だけはしないんだ
芸能人使ってるから、権利とかｲﾛｲﾛあんのかな？

ねーよｗ

アニメメジャーは４期をＮＨＫ教育で土曜の6時から放送して、正月には２期の一挙再放送もして
去年の夏には深夜に同じく２期の再放送もして、今年の４月からは土曜の朝９時２５分から１期の再放送もするのに
。メジャーは原作も人気があるし、視聴率もいい。もし、日曜の７時半の枠ならさらに視聴率がよくなっていただろう。
しかし、雪の女王はアニメもきれいで音楽もいいし、楽しみにみていた。地上波で再放送しないかな？

キャラデザとか動きとかセリフとか、
何この昔懐かしアニメは？って思った。
４、５０年ぐらい昔のアニメかと思ったよ。
新作だったとは信じられん。

一話目のゲルダとカイの顔が物語が進むにつれてぜんぜん違ってきていたな。

雪の女王 第08話 ｢花園の魔法使い｣まで見た。
かったるいから重要なエピソードだけで１０話くらい教えてくれ。
最後の１０話だけ見ればOK？

雪の女王 第01話 ｢ゲルダとカイ｣
雪の女王 第02話 ｢オーロラの街｣
雪の女王 第03話 ｢鏡のかけら｣
雪の女王 第04話 ｢旅立ち｣
雪の女王 第05話 ｢はじめての道｣
雪の女王 第06話 ｢えんどう豆と少女｣
雪の女王 第07話 ｢悪い王様｣
雪の女王 第08話 ｢花園の魔法使い｣
雪の女王 第09話 ｢バラの妖精｣
雪の女王 第10話 ｢クラウスの夢｣
雪の女王 第11話 ｢赤い靴｣
雪の女王 第12話 ｢幸運の梨の木｣
雪の女王 第13話 ｢白い馬車｣
雪の女王 第14話 ｢道づれ｣
雪の女王 第15話 ｢ハンスの挑戦｣
雪の女王 第16話 ｢吟遊詩人ラギ｣
雪の女王 第17話 ｢あの女はろくでなし｣
雪の女王 第18話 ｢氷の海へ｣
雪の女王 第19話 ｢マッチ売りの少女｣
雪の女王 第20話 ｢カイへの手紙｣
雪の女王 第21話 ｢3つのくるみ｣
雪の女王 第22話 ｢サーカスの奇跡｣
雪の女王 第23話 ｢パラダイスの園｣
雪の女王 第24話 ｢月夜の人魚姫｣
雪の女王 第25話 ｢王家の鍵｣
雪の女王 第26話 ｢ホルガー伝説｣
雪の女王 第27話 ｢大氷河の危機｣
雪の女王 第28話 ｢不思議なカラス｣
雪の女王 第29話 ｢山賊の娘｣
雪の女王 第30話 ｢山賊の掟｣
雪の女王 第31話 ｢山賊の絆｣
雪の女王 第32話 ｢賢者と風使い｣
雪の女王 第33話 ｢氷の城｣
雪の女王 第34話 ｢ラギの復活｣
雪の女王 第35話 ｢迫る魔王｣
雪の女王 第36話 ｢故郷（ふるさと）へ｣

>>688
３２話から見れば尾ｋ

棒読み合流の13話、地震テロップの27話もかな。
34話に繋がるし。

地震テロップはタイミングが絶妙すぎ

DVD一巻だけ買ってないんだ。
BGMだけは今でも地上波で流れてますね。

EDの小田の歌は何度聞いてもすばらしい。
元の曲のいいとこどりだからだろうか？
ふつうにカットされてない曲聞いてもなんとも思わないが。

ゲルダとカイは幼馴染だけど、ああいうのってあこがれるなぁ。

若い二人はとどまることなく、燃え上がって、セックスで妊娠か。

オリーネ、美人。
やさせて欲しい。
普通のグロブ王ならお似合いだな。

日本語でおｋ

雪の女王、はじめのほうは、いろいろとアンデルセンの童話を使って話しつくっていたな。
赤い靴とかえんどう豆とか。
後半になると魔王復活で面白かったが、前半はあまり見てない。
ＮＨＫはアニメメジャーの放送は何回もするのに、良質の雪の女王の再放送をしてほしい。

ようつべに３２話以降の話をあげてください。
みたいです。

グロブ王がオリーネの持ってきた蜂蜜を手袋したままなめるのってべたべたして気持ち悪い。

＾＾；

この物語は19世紀の北欧。
19世紀に吟遊詩人なんていないだろ。

オープニング聞いてるとシチューを食べたくなる。

エウレカ中の吉田健一が
掲示板にゲルダの絵を描いて
やってみたかったかもと言ってたな

再放送しないかな。
録画失敗が多すぎて見れなかった回が結構あったもんで・・・。

NHKへ「再放送ギボン」とメールを送るのがいい様子
「雪の女王」以外にも「風の少女エミリー」や「コレクターユイ」も

ラギが女王を陵辱する方向でお願いします。

カイの脱童貞の儀式の前には射精の儀式とクンニの儀式があるはずだけど？？

花園の魔法使いに記憶を奪われて花園でぐるぐるまわるゲルダかわゆすなあ

ゲルダたん(*´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

おとといの世にも奇妙な物語でゲルダの祈り（スノーダイヤモンド）が流れたのできますた。

DVD買うか

保守

CCさくらと雪の女王は再放送すべきだろ

>>700
全話見てもやはり分かりません

そろそろ再放送きぼう

絵柄よし、話もオリジナル混ぜてよし、音楽も最高。
こんなすばらしいものが何で再放送されないんだ？

アニメメジャーは何度も一挙再放送されて今では土曜の朝に一期の再放送と夕方６時からは４期の放送があるのに。

ゲルダは初回の方がまるまるとした顔よりもよい。

ＢＳでは今度はマ王再放送するみたいだしな
なんで雪の女王やエミリーは再放送しないんだ？
１度もないっていうのはＮＨＫとしては珍しいよね。

つまんねえから再放送しないんだよWW

メガネが壊れて人が変わった王様の話、
人格が変わったのがメガネのせいだとしても
そんなの国民からしたら関係ないし、
他の国に攻め込んで大勢人も死んだろうに、
メガネが壊れたら全部元通りなんておかしいだろ…
いくら元が童話とはいえここはちゃんとして欲しかった。

>>719
グロブ王の話は原作にはない話なんだよ。
アニメオリジナル。

故郷から氷の城まで二年くらいだっけ？
魔女の家で半年ロスして…　どうも距離感がつかめんな

こんな猿はパリで旅芸人が連れてた奴しか見たこと無いとかいう台詞って
家なき子との繋がりを意識してるの？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

エロパロコピペ厨ってまだいたのか。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

このシリーズ結構興奮するので、オリジナルで書いてくれ。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

再放送しないな

しないね

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

http://info.2ch.net/guide/adv.html#saku_guide
　削 除 ガ イ ド ラ イ ン
７． エロ・下品
２ちゃんねる
２ちゃんねる内での過度なエロ・性的煽り・
性的妄想・下品ネタは禁止されています。画像へのリンクも同様です。
これらは例外なく削除対象になります。
ピンクＢＢＳ
http://www.bbspink.com/
　

今6話目見て糞ワロタｗｗｗ
なんでお前が泣いてるんだよ盗人ジジイｗｗｗ

あぼんばっかじゃんｗ

>>759
良心にめざめて自分のこれまでの行いに後悔したからさ

魔法使いの回、あのブリキの兵隊といいシュールで独特な世界観が絶妙だな。
なんか子供の頃空想してた絵本の中の世界って感じで妙に不思議な気分だった。

ゴマちゃんｷｭｰｷｭｰ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(´д';)

新作コブラでも雪の女王のような熱い展開に期待

「ねえゲルダ、オナニーってどんなものか知ってる？」、「えっ??」
ニナの聞きなれない言葉に、ゲルダはぽかんと口を開いた。
ニナは部屋のドアに鍵をかけ、窓のカーテンを閉めたあと、ベットに
座りながら、自然な口調で言い続けた
「オナニーってね、凄く気持ちいいのよ。気持ちいいの好きでしょ、ゲルダ？」
「はい、大好きです。ニナおばさん、教えてください！！」
ゲルダは目を輝かせながら、ニナに顔を近づけた。
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ」
「うん、言う通りにします」
無邪気に頷くゲルダを見て、ニナの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい」
「えっ…」
ニナの思わぬ言葉に、ゲルダは目を丸くした。
「裸にならなきゃいけないの？恥ずかしいです…」
「あら女どうしだから、別に恥ずしがることはないでしょう。
それなら、ゲルダにはオナニー教えてあげませんよ。あ〜あ、凄く気持ちいいのにね〜」
ゲルダはしばらく迷ったが、「気持ちいい事を知りたい」という好奇心が
羞恥心を上回った。
ゲルダは服を脱ぐと すぐに乳房が現れた。
「うわ〜ゲルダ、オッパイまだ小さいのね〜　フフフッ」
ニナはゲルダの胸を見て思わず小意地悪そうな声をあげていた。
「仕方ないです、だって私はまだ子供よッ。大人になれば、おばさんの
オッパイみたいに大きくなれます。」ゲルダはふくれっ面をして答え、
ニナはその滑稽な表情に笑った。 しかしゲルダの小さな胸にしては、
わりと豊かな丸い膨らみは、とても柔らかそうで別にレズの気があるわけで
はないニナでさえ、思わず揉んでみたくなるほどだった。
「おばさん、やっぱり恥ずかしいから、あんまり見ちゃダメ…」
両手で胸を隠し、体を縮めたゲルダだったが、小さい谷間がさらに強調されて
余計にイヤラしかった。
「あの・・・・　スカートも脱がなきゃダメですか…？」
ゲルダは消え入りそうな声でニナに尋ねた。
「そうね脱がなくっていいわ。　それじゃ、ベッドの上にお座り、そう私の膝の上に・・・」
うれいた眼差しでやさしく言うニナに、ゲルダはニナの膝の上に座った
「やんっ！！」
「どう、ゲルダ？感じる？」
後ろからゲルダの両胸を掴んだニナがイタズラっぽく言った。
ニナに胸を掴まれた瞬間、ゲルダの体内を強烈な電流のようなものが走った。
体の中の熱が一気に高まるのをゲルダは感じた。
「ニナおばさん、ふしぎな気持ちです…」
ゲルダが感想を素直に言うと、ニナの手が胸から離れていった。
「えっ…おばさん、もっとやって…」
「今度は自分で触ってごらなさい、ゲルダ」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかったゲルダは、ニナの手つきを
思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。
「あんっ！！」
再び訪れた気持ち良さにゲルダは思わず喘ぎ声を上げていた。
「ほらゲルダ、自分の乳首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれるから・・」
ニナに言われた通り、ゲルダは硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
「ニナおばさん、これがオナニーっていうの。なんだか凄く気持ちいい…」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、ニナの方に赤らんだ顔を向けるゲルダ。
「いいえゲルダ、それじゃあ、本当のオナニーとは言えないのよ」
ニナはそう言うと、ゲルダの赤いスカートを少しめくり、中に右手をいれて
股間を指さした。

「ほら、そこも触らなきゃ」
「えっ、でもそこは大事な所だっておばあちゃんが…」
「下着の上からなら大丈夫でしょう。軽くでいいから自分で触ってごらんなさい」
ゲルダはスカートの中に自分の手を入れ、恐る恐る下着の股間の部分を軽く撫でてみた。
「あんっ！！」
今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
体がビクリと大きく震えた。
「どう気持ちいいでしょ？そこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい」
ニナのやさしい言葉に操られるようにゲルダの手は動いた。
やがて、ゲルダの顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
ゲルダの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしよう、ニナおばさん…私、お漏らししちゃったかもしれない…」
股間に這わせていた指に、湿り気を感じたゲルダは指の動きを止め
潤んだ目をニナに向けた。
「大丈夫よ、ゲルダ。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”っていうの。でも、そのまま続けるとゲルダのスカートが汚れちゃう
から脱いじゃいなさい」
「はい、おばさん」
ゲルダはニナの膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に赤いスカートを脱ぎ
白い下着も脱いだ。 ゲルダの素脚にニナのスカートから伝わる母親の膝のぬくもり
のようなものがゲルダには心地よかった。
「まあゲルダ、まだ生えてないのね。ツルツルで可愛い〜」
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」
ニナがからかうように言ったので、ゲルダは両手で秘所を隠した。
「いい、今度はさっきと同じような感じで直接、触ってみなさい、痛くないから・・・・」
ニナに言われるまでもなく、ゲルダはそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「ああっ、ニナおばさん、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」
均等に全体を動いていたゲルダの指が、やがて１ヶ所で集中的に動くようになった。
「やっぱり、ゲルダもそこが気持ちいいのね。そこはね、クリトリスっていうのよ。 大体の女の子はそこが一番、感じる場所なの・・・」
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたゲルダだったが、すぐに
その甘美な刺激の虜になってしまった。
「あっ、ニナおばさん、このまま触ってたら、私、おかしくなっちゃいそう!!
そ、それに・・・・　　私のお漏らしで、おばさんのスカートを汚しそう・・・・」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、ゲルダが言った。
「大丈夫よゲルダ、愛液が滲みでるのは“イク”ってことだから。そのまま触りつづけなさい。
おばさんのスカートの上でお漏らししてもかまわないわ・・・」
ニナの言葉に安心したゲルダは、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
「あんっ！！ああっ、ダメ、気持ちィィィィ！！！」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛んで、頭の中が真っ白になった。
ゲルダは一際大きな声をあげると、体をビクリと震わせ
ニナの膝の上から崩れ落ちるようにベッドに倒れてしまった。

ニナおばさん、今日はありがとうございました」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていたゲルダは、目を覚まして
服を着ると、ニナに頭を下げた。
「どういたしまして。でも、あまりオナニーばっかりしちゃダメだよ。
それから、今日の事はカイや他の男の子にも内緒よ、おばさんとゲルダの秘密・・・」
「はい、わかりました・・・」
「今日はもう帰りなさい。また今度、気持ちいいこと教えてあげるから・・・」
「は〜い。さようなら、ニナおばさん」
ゲルダは嬉しそうに返事をすると、部屋を出ていった。
「さてっと、ウッフフ・・・　　ゲルダのオナニー見てたら なんだか私も変な
気分になっちゃったよ…」
階段を降りていくゲルダの元気な足跡を聞きながら、ニナは
スカートをたくし上げ、ズロースの上から股間を軽く撫でてみた。
指に湿り気を感じると、ニナは、そのままオナニーを始めた。
「あぁぁ・・・　ゲルダの匂い・・・　とてもいいわ・・・　」
ゲルダが濡らした自分のスカートを顔にほおずりながら、ニナは
幼い少女の香りに酔いしれていた・・・

「今日も彼は私のことに気づいてくださらなった・・・」

ひと月に一度、いつも思い出の『蒼い服』を着飾り、グロブ王に壺一杯の蜂蜜を献上
しているのにグロブ王はオリーネの顔に一度も見向きもせず、一度も優しい声もかけて
もらえなかった。
　オリーネは落胆の想いで重い足取りで家路へとむかっていた。
　誰も居ない家にたどりつき、玄関の扉を閉めると、春の淡い陽光が閉ざされた薄暗い
空間の中でオリーネはうつむき加減で、そっと涙をぬぐった。
あの冬以来、グロブ王はまるで人が変ったように冷酷な暴君となり、オリーネは
いつも悲しんだ表情で、昔グロブ王が描いた絵画を見つめていた・・・
やさしかった頃のグロブ王は度々、彼女の家に訪れては一緒に絵画を描いて楽しんだり
時折二人で遠乗りすることもあり、一人ぼっちのオリーネにはこの上ない恋心を育ぐくん
できた。次第に二人は愛しあい、彼女が人生の中で一番幸せの日々を送っていた。
あの冬が訪れるまで・・・

　陽も傾きかけた午後、自室の壁に掛けられた、愛してくださった恋人が描いた絵画に
囲まれながら、オリーネは椅子に腰掛け、キャンバスに向かって『恋人』の絵を描き
始めた。
　しかし絵筆を動かすうちに、優しいグロブ王の顔がちらついて次第に絵筆の動きが鈍り
やがて絵筆が止まり、パレットを傍らの机の上に置いた。
　そしてオリーネは、そっと自分のスカートに手をまわした。
　自分でもよくわからないのだが、キャンバスに向かって『恋人』の絵を描き始めると
いつもそこが濡れているのを感じた。

「いけない・・・こんなことをしちゃ・・・　　でも・・・・」

ためらいながらもオリーネは椅子に座ったまま、おずおずとスカートを中に手を入れ
下着の上に手をかざした。自分のがすごく濡れているのを下着の上からでもはっきり
とわかった。ひんやりとしたものが、オリーネの割れ目を包んでいた

“いゃだわ・・　あたしったら何にもしないのにもうこんなに・・　はずかしい・・・

はじめてあそこに触った日・・・・
　付き合いはじめて数ヶ月、グロプ王から口付けをもらったその日の夜、
オリーネはいつまでもグロブ王の顔が頭にちらついて眠れなかった。
体がびっくりするほど火照っていた。

　“なんか　ヘン、あたし・・・・”

　うずいているのがどこなのかわからないまま、オリーネはおずおずと寝巻きの
裾の中に手を入れ下着の上に手をかざした。そして、あそこがしっとりと湿って
いるのに気づいたのだ。
上から指でそっとなぞると、じいんとした快さが体中にひろがった。
おもわず我慢できなくなって、下着の中に手を入れた。尖っていた。
触れるとズキンとした快感があった。
指が止まらなくなり、オリーネは夢中であそこを触りつづけた。

“あ、すごく・・・　いい気持ち・・・・なんなのこれ・・・　あたし・・・　
　　　あっ、いゃ・・・”

おそれと快さで震えながら。オリーネは一番感じる芽を探り当ててとびあがった。

“すごい・・・　ここ・・・　ああ・・・　あたし、ヘンになりそう・・・・”

熱くてとろけそうな気分だった。さわり続けているとどんどん熱さが増して
自然に喘ぎがもれた。体がトロンとして、指まで熱く濡れた。そしてオリーネは
敏感な芽がキュッと引き締まり、いままで感じたことのないすごい波が体の中を
通り抜けていくのを感じたのだった。

「アッ・・・　ア・・・・　　アッ!!　」　

仰け反りながらオリーネは、思わず愛する人の口付けを思い出した。
それがオリーネの初めてのオナニーだった。
それから時々、オリーネは時々、夜になると自分のものにさわって慰めていた・・・・

「ああっ　いけない・・　まだ陽も高いのに、こんなことを・・・・　
　　はぁはぁ・・・」

胸が大きく波打っていた。体中が汗ばんでいる。　そして・・・

「もう・・・　ダメェ・・　いッ　いくぅッ!! 　あ、ああ・・・・
あぁ〜っ・・・ 」

オリーネは尖っている乳首をギュッとつかみながら、大きな喘ぎ声を上げた。
あと、大きなため息をつき、そして、はあはあと微かな息遣いをしながら、しばらく
ぼんやりと天井を見ていた　

さんさんと窓に差し込む春の淡い日差しに照らされ部屋はとても静かだった。
キャンバスの傍らの机に置かれた絵筆の絵の具がカラカラに乾いている・・・・
オリーネはハッと我に返り、顔を赤らめた・・・・
　スカートの鮮やかな蒼い色が、手を入れたままのあそこの部分だけ　
あふれた蜜で鈍い色ににじんでいた。スカートから手を抜いて、自分の蜜で
ぬれそぼつた指を見つめながら、また頬に清い涙が筋をつたわる。

　　　“ああっ神様、淫らな私をお許しください”

　小さな罪悪感がオリーネの胸をしめつけた。

またあぼーんかｗ

どうせなら自分の飼ってる蜂のハチミツを有効活用したオナ書けよ。
オリーネはグロブ王の大好物の自慢の蜂蜜を今日もトロトロと淫部へ・・・・・
その方がよりエロいだろ。

これ、今更自分で考えてるのか？
それならエロパロ版でスレ立てて燃料投下すべきだろｗ
それはおいといて、この作品好きな奴は、
面娘とかも喜んで見てそうだな。
あれもNHKでやっていいような内容だし。
見たかった。

そういや、ＤＶＤ大体買ったけど、箱持ってないな。
箱なんて付いたこと知らなかったｗ

過疎過ぎる

「そうなんだ、ゲルダ、あなたにもカイって恋人いるんだ!!
マダ子供なのに生意気だぞ!!」
ある朝、オリーネは納屋の中で、倒れこんで熱に苦しんでいたゲルダを見つけた。
オリーネが親切に看病したおかげで、ゲルダはすっかり元気になり、その夜
オリーネとの会話に弾んでいた。ゲルダの笑顔がオリーネの哀しみの心を解き
ほぐしてくれ、時折、かつての自分の恋を思い出すかのように、少しずつゲルダ
に話した。そのことで寂しい気持ちがすこしでもはれるのだった
「そうだわゲルダちゃん、あなたが大人になった時のためにいろんな事を
覚えておくといいわ・・　　ゲルダちゃん、本当のキス、教えてあげようか・・・」
「・・・え」
一瞬、驚いた表情のゲルダの顔が、すぐに茶目っ気たっぷりに崩れ、ゲルダは
自分の方からそっとオリーネの唇に寄せてきたのだ。
「ゲ・・・　ゲルダちゃん」
あまりにも突然だつたので思わず避けようとしたオリーネの唇がゲルダの頬を
かすめ、重なってしまった。
ゲルダはそのまま、じっとしている。それは、いつも幼馴染のカイとしていた
程度の幼いキスだったが。
突然、オリーネは自分の中にふしぎな火が灯るのを感じた。
触れている唇にふいにオリーネは自分の舌を思いがけない強さでゲルダの唇を
こじあけていた。
「・・・・　かわいい、ゲルダ・・・・」
　ゲルタの唇の奥深くにオリーネの甘い吐息と舌が入り込む・・・　
予想もしなかったオリーネの動きにゲルダは一瞬、驚きの目と息苦しさを
感じたが、自ら体を払い除けることもせず、そのままぼーぜんとオリーネの
されるがままであった。そのうち頬に赤味がさし、目が熱っぽくうるんでいた。
やがてオリーネの唇がゲルダから放れた後、ゲルダは小声で震えるように呟いた。
「オリーネさん、私・・・　こんなの初めて・・・」
「でしょ?」
オリーネの声もかすれて震えていた。自分でも衝動を抑えることができないのだ。
この子をもっとびっくりさせ、メチャメチャにかわいがってあげたい。
そう思ったときオリーネはベットから立ち上がって、窓のカーテンを閉めた
けげんそうに首をかしげているゲルダにオリーネは優しく言った。
「ゲルダ・・・・　これからもっといいこと教えてあげる。　　　･･･脱いで」
「えっ、オ、オリーネさん・・・・」
「オリーネじゃなくって、私のこと、お姉さまって呼んで」

「お････お姉さま?」
「そうよ・・・　さあ私のいうとおり、服を脱ぎなさい!!」
どうして・・・　いままでの優しい口調が、きつい言葉使いで命令なんて、
まるで、あたし、自分じゃないみたい。どうしちゃったのかしら・・・
オリーネは、自分の変化にとまどいを覚えながら、たじろぐゲルダの服に手を
伸ばした。
ゲルダの小さい胸。薄い肩。
そして、ほっそりとした首筋・・・
いとおしさが、オリーネの心に湧き上がり、同時に残酷な喜びが混じった。
「さあ、早く脱ぎなさい!!」
いわれるがままに、ゲルダはベットから立ち上がり、慌てて服を脱ぎ始めた。
ベットに投げ出される赤い上着に白いブラウス、床にすべり落ちる赤いスカート・・・
わずかな下着姿になり恥ずかしそうなゲルダに、オリーネは鋭くいった。
「・・・・それも脱ぐのよ」
オリーネの心臓はドキドキ脈打っていた。気持ちの高ぶりを抑えることができない。
ゲルダを自分のものとしたい・・・　そして、かつて愛していた人と同様、この
小さな体をこの手で、思う存分愛撫したかつた。
「ぜ・・・　全部だなんて・・・　そんな・・・・」
ためらうゲルダにはかまわず、オリーネは手を伸ばしてゲルダの上半身の肌着
を脱がした。オリーネはベットの上に腰掛け、前にいる、微かに胸が膨らんで
いる少女の裸身を熟れいた眼差しで見つる。
やがて羽毛で刷くように、ゲルダの股間をしなやかな指で、やさしくなぞった。
ビクっとゲルダの体がふるえる。
「いい子だから・・・・　じっとしていさない・・・」
「・・・・・は、　はい」
やがてゲルダの裸身がランプの光をあびて薄暗い部屋にシルエットとなって
浮かびあがった。
その体をしなやかなオリーネの指がゆっくりとなぞっていく。ゲルダは、初めて
の体験に身を硬くしたまま目を閉じている。さっきまでの、信じられないという
驚きの表情は消え、ゲルダの顔にはうっとりとしたものが漂い始めていた。
「ね・・・・　いい気持ちでしょ・・・・」
脇の下を指でさすりながら、オリーネはゲルダの耳に軽く息を吹きかけた。
「ここも・・・・・　感じるでしょ・・・」
「・・・・はい、お姉さま・・・・・」
「そう、いい子ね。もっといい気持ちにしてあげる・・・・」
オリーネの低くみだらな口調でゲルダにつぶやく。
「お、　お姉さま・・・・　あたし、こんなこと・・・・　こんなの・・・・
ああ・・・」
ゲルダの声は言葉にならない。オリーネのしなやかな指が動くたびに少しずつ
ゲルダの体から力が抜けていった。オリーネはゲルダの体を支えながら、
静かにその手を前へと廻した。小さな乳房をそっとつかむ。ズキンとした快感が
ゲルダの背中に走った。
「あっ　いゃ・・・・」
オリーネの手は、なおもゆっくりと下へとおり、やがて股間になぞっていく。
「あ、　お姉さま・・・・　そこは・・・　あ、やめて」
もがきながらもゲルダの体から次第に力が失せてきた。しなやかな指が下着の
布地の上をなぞり、ゲルダの尖った小さな芽をさぐりあてた。そしてすばやく指を
下着の中に入り込み小さな芽の頂をなぞった。自然にゲルダの体がのけぞり
夢遊病者のようにふらつき、とうとうゲルダはオリーネにしがみついた。

「ゲルダ・・・・」
しっかりとゲルダを抱きしめながら、オリーネは瞳を閉じ、優しくささやく。
しなやかな指の動きでなおも芽をなぞると、だんだんと表面が湿ってきた。
「ゲルダ・・・　かわいいわよ」
そっと、芽をつまむようにしてふるわせる。ゲルダはもう立っていられなくなって
オリーネの膝の上に崩れ落ちた。うわごとのようにゲルダはつぶやく
「ああ、お姉さま・・・　ゲルダうれしい、大好き・・・　お姉さま、大好き・・・」
「私もよゲルダ・・・　」優しくオリーネがうなづいて答えた。
「どう気持ちいいでしょう・・・・　」　「ハイ・・」
あえぎながらゲルダは小さくうなづいた。恥ずかしさと、今まで体験したこと
がなかった快感が一緒になって、ほんのりと首筋が染まっていく。
「今夜はそんなに寒くないでしょう・・　そのまま横になりなさい・・・」
オリーネは、そのゲルダの柔らかい匂いのする体をベットにそっと押し倒した。
「そろそろ私も休むわ・・・　今夜は月明かりがとってもキレイね・・・」
そう言うと窓のカーテンをあけ、天井のランプのともし火を消すと、部屋が
一瞬真っ暗になったが、窓から月の光が射し込み、ちょうどベットに
横たわっているゲルダの体を青白く照らした。
「ゲルダちゃん、きれいよ・・・」
ベットの脇に腰をかけてオリーネは微笑みながら低くささやく
「そんな、とても・・・・　はずかしいです・・・」
「ううん、とてもきれいよ・・　ここも・・・　ここも・・・」
オリーネの手が再び、ゲルダの小さな乳房をなぞり、まだ産毛のようなしげみ
のほうへとおりていった。しげみの上をそっと手のひらで撫でながら、オリーネ
は優しくささやく。
「ゲルダちゃん　ちょっと脚ひらいてみて・・・」
ためらいながらもゲルダは言われるがままに脚を開いた。しげみから割れ目へと
オリーネの指がさぐっている。ゲルダは自分でもわかるほど恥部が熱くとけていた。
「ほ〜ら、こんなに濡らしちゃって・・・　ほんとうにおマセな子ね・・・　ふふふ・・・」
オリーネはゲルダをちょっとからかう程度にささやきながら、それでも指はゲルダ
の割れ目へともぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
「あ・・・　あ・・・　いい気持ち・・・・　お姉さま・・・・」
「こんないけない子見たことないわ・・・・　ほらゲルダちゃん、自分でみてごらん、
こんなにお漏らしして・・・　はしたない子ね・・・　カイ君に言いつけるわよ」
ゲルダはすこし上半身を起こして自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
蜜が溢れていて今にもシーツに滴りそうであった。
「いや、いわないで、　とても恥ずかしい・・・」
ゲルダはすぐに寝そべり、いやいやするように手で顔をふさいで首を振った。
指の隙間からこわごわ覗くと、ゆっくり引き抜かれたオリーネの指はぐっしょり
と濡れ、月明かりに照らされ透明な蜜が淫らに光るのを見えた。
濡れた指をオリーネはそのまま自然に口の中にいれ、あたかも本物の蜂蜜を
なめるようにゲルダの蜜を味わった。
「ゲルダちゃんの蜜、とってもおいしいわよ」小悪魔のような微笑でオリーネは
なおもささやく。
「だいじょぶ、カイ君には内緒にしてあげる、そのかわり、もつともつと
かわいくしてあげる・・・　ゲルダが私のことを嫌いになるまでもつと
可愛がってあげるわ・・・」
「お姉さま・・・　わたし、うれしい・・・・」
ゲルダにそっとキスすると、オリーネは立ち上がり、服をゆっくりと
脱ぎだした。その光景をゲルダはベットから眺めていた。最後の一枚を脱ぎ捨て
月明かりに照らされたオリーネの裸身
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い亜麻色の髪が肩がこぼれる。
そしてあそこは艶やかに・・・

「お姉さま・・・　わたし、うれしい・・・・」
ゲルダにそっとキスすると、オリーネは立ち上がり、服をゆっくりと
脱ぎだした。その光景をゲルダはベットから眺めていた。最後の一枚を脱ぎ捨て
月明かりに照らされたオリーネの裸身
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い亜麻色の髪が肩がこぼれる。
そしてあそこは艶やかに・・・
それは自分とは比べ物のにならないほど成熟した女性の美しさに見いいっていた
『お姉さま・・・　とてもきれい・・・　私より何倍もきれいだわ』
「うふふ・・・・　ありがどう・・・・　でもゲルダだって、そのうち私よりも
ステキに姿になるわよ・・・」オリーネはゲルダのそばに横たわった。
「さあ、いらっしゃい」・「お姉さま・・・・」オリーネが手を差しのべると、
ゲルダ打は甘えるようにしがみついた。オリーネの硬く尖った乳首がゲルダの
乳首にぴったりとさわり、円を描いた。
「ああ・・・　感じる・・・・」
「こうすれば、もっと感じるわ・・・」
オリーネの髪がゲルダの顔にかぶさり、熱い唇がゲルダのまだ硬い乳首を
軽く噛んで含んだ。
「・・・・お　　・・・・お姉さま」
オリーネの歯がゲルダの乳首を軽く噛んだり転がしたりするたびに、
ゲルダの体がピクピクとけいれんする。そしてじっとりと濡れてくる恥部
ひとしきり乳首を刺激すると、オリーネは少しずつ体をずらした。
「ゲルダ、脚・・・　もうすこし開いて・・・・」
体をずらしながらオリーネの指が、蜜であふれているゲルダの割れ目に
少しずつ深く入っていく。しなやかな指がゲルダの敏感な芽を刺激しながら
別の指が奥へと入っていく。
おそれとよろこびでゲルダは硬くなっていた。
「あ、　い、痛い」のけぞるゲルダをみながらオリーネは低く笑い、指の動きを止めた。
「ゲルダちゃんは、まだネンネなのね。そんなに体を硬くしちゃだめ・・・・
　もっと力を抜きなさい。そうよ・・・・」指をゆっくり引き抜いてささやく
「・・・・　ほらもう痛くないでしょ」「は・・・・　ハイ」
「うふ、じゃ・・・・　もっともつと気持ちよくしてあげる・・・・」
オリーネは口から舌をだし、ゲルダの胸をゆっくりと舐めまわす。
「あっ　あああん・・・・　とても熱い・・・」
　「これからよ・・・もっと感じさせてあげる・・・」オリーネの舌が徐々に
下腹部へと移動し、脚がひらいだケルダの芽にそっと触れた。

「あーっ」
今まで一度も感じたことのないスゴイ快感がゲルダの体を突き抜けていく。
「あああ・・・・　　とてもいい気持・・・　はう・・・」
ザラザラとしたオリーネの熱い舌がゲルダの芽をなぞり上げ、ふっくらとした
唇が時々そっと花弁を含んだ。
「ああ・・・　何なのこれ・・・　とつても感じちゃう・・・　お姉さま・・・・」
ゲルダの声など聞こえないかのように、オリーネは激しく舌と唇を使いつづけていた。
舌先がチロチロとゲルダの芽をくすぐる。そして軽く噛む。
「あ・・・　あああ・・・　もう」
自然にゲルダの脚は開ききって、しっかりとオリーネの頭をはさみ込んでいた。
「あ・・・　やめないで・・・　ああ・・・・お、おねがい・・・・」
あまりの快感にゲルダの腰が浮き上がり、背中がそり返る。
やがてオリーネはゆっくりと身をおこし、ゲルダのもので濡れた唇を、ゲルダの
唇に合わせた。
「これからよゲルダ・・・　とってもおいしいわよ」
そういうとオリーネは、再び指を ゲルダの割れ目へともぐりこませ、
静かに動かした。と、同時にオリーネの舌がゲルダの硬く膨らみきった芽を
やわらかく吸いはじめた。
「ああーつ、ああ、　・・・・・なに・・・・お姉さま・・・　ああ・・・
・・・・たすけて、もう私、ヘンになっちゃう・・・・」
狂おしくベットの上で髪を振り乱しながら、ゲルダは喘ぐ・・・
中では指がたえまなくうごめき、外ではオリーネの唇があそこにぴったりと
貼りつきゲルダの芽をそよがす。
「あ・・・　くっ・・・・」
指の動きがすこしずつ強く激しくなる。
ピチャピチャと、みだらな音が耳元でひびく。
ゲルダの頬を涙がスーッと　伝わる。
「ああ・・・・　もうダメ・・・・　もう・・・　おねがい・・・　
ああーっ!!」　
　ゲルダは喘ぎさけびながら、自分が遥かところに運ばれるような錯覚におちいり
そのまま気を失った。

しかし、ゲルダの襞はゲルダの意識とは無関係にオリーネの指にからみつくように
ふるえ続けていた。オリーネはゆっくりと指を引き抜いた。
「フフッ　失神しちゃったわ・・・・　　ゲルダ・・・　ゲルダ・・・・
目を覚まして・・・　」オリーネはゆっくりとゲルダの体をゆさぶった。
「・・・・お姉さま・・・・」
ゲルダが眼をあけるとそこにはオリーネの優しい眼差しが、ゲルダをのぞきこんで
微笑んでいた。
「気がついた? すごくよかったみたいね」
汗ばんだゲルダの髪をオリーネの指が梳くようにやさしく撫ででいた。
オリーネは白いガウンをローブ替りに肩にかけ、美しい全裸のまま、いつの間にか、ベットの脇に佇んでいた。
「ねっ、お願い、私がしたように今度はゲルダも私のを慰めてほしいの」
「で、でも・・・　私には・・・・」
オリーネの頬に涙が伝わる。ピンクの美しい乳首は硬く尖っており、あそこは
キラキラと蜜をふくんでいる。
「お姉さま・・・・」
「まさかあたしのを舐めるのがいやがってんの、さあゲルダ・・　おねがい・・・」
「・・・・・」
答えるよりもはやくゲルダの唇に、熱く甘い味のするオリーネのものがかぶさってきた。
硬く尖っている芽が、みだらにゲルダの舌をもとめて震えていた。
「さあ、早く!! お願いゲルダ」
オリーネの白い腰がゲルダの舌を誘うようにうごめいている。
「わかりました・・・・　お姉さま・・・・」
ゲルダは自分がされていたことを思い出しながら、オリーネの硬い芽にゆっくり舌で
なぞってみた。熱い蜜の味がゲルダの舌にかんじる
「ほんとう・・・・　蜂蜜のように甘い・・・　なんていい匂いだろう・・・」
ゲルダはオリーネのを舌ではさみ、夢中にそよがせた。
「そう・・・・　もつと、もっと舌を使うのよ・・・　もつと動かしてゲルダ・・・」
なぜだろう、ゲルダはいやだとは思わなかった。むしろ舌でオリーネの芽に触れるいると
自分もするどく反応してきた。
「ああ・・・・　ゲルダ・・・　もっと強く・・・・　ああ、気持ちいい・・・・
あとでゲルダもかわいがってあげるわ・・・・」
ゲルダの口をふさいでいるオリーネの腰が、円を描き始めていた。
たまらずオリーネは自分の乳房をもみ、低いあえぎ声が絶え間なくオリーネの口から
漏れてきた。それを聞くと、ゲルダはなおも熱心に唇を動かした。
「・・・・もっとよゲルダ・・・　・・・・奥まで・・・　あああ・・・　ゲルダ
・・・　とても上手よ・・・・」
オナニーとは違う快感に酔いしれ、狂おおしく髪をふりながら、オリーネは乳房から
手を離し、背が引きしぼった弓のように反りかえる。汗がほとばしり、ゲルダの頭を
手で腰に押さえつける。ゲルダの胸はオリーネからしたたる液で光っている。
ゲルダの口元では、糸を引くオリーネの蜜が鈍い音を立てていた。
「　あ・・・・あ 、いい・・・・　すごく感じる・・・　最高よゲルダ・・・
あたしに内緒で・・・　どこで覚えたの・・・・　こんな・・・・」
オリーネの感に堪えないといったあえぎ声が、月明かりの部屋に響く。
オリーネは理性をすっかり失い、ゲルダの唇の動きに酔いしれた・・・

やがて月明かりに照らされた二つの影は、静まりかえった夜の部屋のベットの上で激しく
のけぞり、ひとつにくずおれていった

ゲルダは熱く潤っているオリーネの泉へとかぶさっていた。唇が襞をついばむと
オリーネの体が跳ね上がった。
「ああっ・・・　いや・・・そこ・・・　すごい」
言葉にならない声が部屋に響いた。苦しげに眉をよせて、オリーネは首を振っている。
ゲルダは、オリーネのかすれた声を聞くと、なおも熱心に唇と舌を動かした。
あふれる蜜がゲルダの顎をぬらしていた。
「・・・・ああっ、　ゲルダ・・・・　とてもじょうずよ････　もっと・・・」
絶え絶えの悲鳴を上げながら、オリーネは汗にまみれ、痺れるような快感に酔っていた。
熱く燃えさかっている体はさっきから小刻みに震えていた。
「お姉さま・・・　もっと感じさせてあげる・・・・」
ゲルダは、かすれた小声でつぶやいたと同時に唇と舌だけでなく指を泉へと差し入れ
自分もおもわず興奮して夢中に激しく指と舌を動かしてた。そうしている間、ゲルダは
うっとりとしていた。オリーネの喘ぎ声を聞いているうちになぜかもっともつと慰めて
やりたいと思っていた。べつに罪の意識も後ろめたさもない、まるでごく普通に友達と
遊んでいる時と同じような陶酔にとらえていた。

「あうっ・・・　あ・・・　すごい・・・・　あ・・・・　いゃ・・・　もう・・　
あたし・・・・　いっちゃう・・・・」
激しく体をふるわせながら、オリーネの足が硬直した。ひときわ高い悲鳴が長く尾をひいた。
「いゃああっ!!」
引きしぼるように背をそらせたオリーネの体が大きく波打ち、ベットの上にくずおれる。
「ハァっ・・・　ハァっ・・・　ハァ〜　」
オリーネは欲情にぬれた上気した顔で荒波のような息遣いをあげていたが、
やがで潮が引くように穏やかな息遣いに変わっていった・・・・
そのぐったりとした体が静まるとゲルダはようやく身を起こした。
「・・・・お姉さま・・・・」
ゲルダが小鳥のようにかすれた声で呼びかけても
オリーネは瞳を閉じ微笑んだたまま横たわっていた。まるで余韻を楽しんでいるように・・

ゲルダはオリーネの乱れた髪を、頬をそっと手で優しくなで、ベットから離れた。
そして月明かりがさす窓辺にたたずみ、ぼんやりと外を見つめていた・・・
「私・・・　」　
初めての出来事にゲルダの心は揺れていた
熱かったゲルダの裸体が窓越しから伝わる冷気ですっかり冷え切ったときに
ゲルダの肩に裸体にやさしくガウンが掛けられた。不意をつかれたゲルダが後ろを
振り向くと、裸身にガウンを羽織ったオリーネがいつの間にかゲルダの背後にいたのだ
「お姉さま・・・・」
「そのままだと、また風邪をひいちゃうわよ・・・　ゲルダ・・・」
オリーネは優しくささやいた。
「ごめんなさい・・　あなたに酷い仕打ちをして・・・　怖かったでしょう・・」
「いえ・・　決してそんな・・・　ただこんなこと・・　知らなかったし・・　
どう言ったらいいのか　私には・・　　」
ゲルダは初めての体験に何を言ったらいいのか解からなかった。
オリーネはゲルダを両手で優しく抱きしめた。
「ありがとうゲルダ・・　わたし、とてもうれしい・・・　」
さあ夜も更けたわ、もう寝ましょう・・」
「はい・・」

月明かりが射し込むベットにはゲルダとオリーネがお互いに寝入っていた。

またあぼーんか。

「……グロブ様、お待ちしておりました」
オリーネはほんのりと頬を染めとろけるような微笑みを見せた。
その瞬間、グロブ王は胸の鼓動が早まるのを感じた。
オリーネは感謝の接吻をグロブ王に返した。
「…ん」
オリーネは体の重みを預けてきて、グロブ王は抱き留める形になる。
「ふ…ぅ」
それはやがて抱擁になり、また情熱的なものへと変わる。
恥じらいをみせるかと思ったが、
淑やかそうなオリーネにみえたが、その意外にも積極的な彼女の態度に驚いていた。「…むぐ」
少し、苦しい…。
オリーネの肩をやんわりと押して顔を離す。オリーネは切なげにグロブ王を見ている。
その顔には「なぜ止めるのか」と訴えている。
「オっ　オリーネ、続きはまた…後ほど。…」
オリーネは潤んだ瞳を丸くする。
「まぁ。もしかして、私をいやしい淫らな女と思ってすの？」
「いや、そんなわけでは。…しかし――」
顔が熱くなるのを感じると、くすっとオリーネが笑った。
「まぁ・・、グロブ様ったら」
オリーネは囁き、その濡れた紅い唇でグロブ王の耳を噛む。
「いたっ…！何をする！？」
「心配なさらないでグロブ様。わたくしに身を任せ、心をゆだねてくださいな」
今度はグロブ王が下になり彼女に押し倒された。

「お、お待ちなさい！オリーネ！」
「何かしら？」
「このような日も高いうちに、そのようなはしたない真似は、お慎みなさい」
グロブ王は動揺しながら、彼女を押しとどめる。
心の中の天秤は、紳士であるべきか、色欲に溺れるかで激しく揺らいでいる。
「グロブ様…。わたくしを軽蔑なさったのですか…？」
すると今度は一変してしおらしく、弱々しい仕草をとる。
涙で濡れた黒い瞳に見つめられると、グロブ王はうろたえた…
「いゃっ　オリーネ、違うのだ。ただ…、これ以上のこと…」
「グロブ様、わたくしを乱してください……すき…」
グロブ王は一瞬このオリーネが何を言ったか、理解できなかった。
頭の中が真っ白になったそのすきに、グロブ王は再び押し倒され衣服をはぎ取られる。
それでも最低限の部分は守ろうと、下履きは譲らなかった。
オリーネの闇色の瞳が妖しく輝く。
「グロブ様、怖がらないで。…………食べてしまいたくなります、ﾌﾌｯ」
冷や汗を垂らすグロブ王に対し、彼女はおかしそうに笑い、舌なめずりをしている。
目はオリーネの顔に奪われながら
耳にはしゅるり、と衣擦れの音がするのが聞こえた。
ドレスはオリーネ自身の手によってゆるめられ、あらわになった白い肩と鎖骨が見えた。
グロブ王は目覚めさせてはならないものを起こしてしまったのだ。
「わたくしが、すぐに夢心地にしてさしあげますわ」
耳に吹きかけるように、彼女は囁く。
裸の上半身を華奢な指が滑る。

首筋から胸元にかけて、丹念に指や唇が愛撫していく。
舌が…。ああ、オリーネの舌がへそのあたりを這っている。
下履きのあたりにも女の手を感じる。
息が上がってきたところに、オリーネが唇をかぶせてくる。
「…んっ…ふ…」
顔を背けようとしても、両手で頬を挟まれ
逃がさないとばかりに舌を絡めてきた。溢れた唾液が顔の脇をつたう。
「ああっ…　グロブ様…」
オリーネの愛撫の手がある部分で確かめるように止まる。
「…うれしい、…感じてくれているんですね？」
「ちが…ああっ」
否定の言葉を口にしようとした時、下履きの中に手を入れられ掴まれる。
与えられた刺激の強さに悲鳴をあげる。抵抗しようと、身をおこそうとするが
大事なところを握られているせいでうまくいかない。
オリーネを押しのけようとして、とうとう乳房の膨らみで
引っかかっていたドレスまでが腰のあたりまで落とされてしまった。
白い丸みが二つ、こぼれる。
「グロブ様…、どうかわたくしの胸に手をつけてふれてみて下さい。
わたくしのここは今こんなに高鳴っています…」
オリーネはグロブ王の手をとるとそう言って乳房に押しつける。
むに、と手は乳房に沈む。柔らかいそれはとても暖かい。
それからグロブ王の手はオリーネの導きで彼女の体のあちこちをさわっていく。
「……あ…ん」
オリーネが甘い声を出す。
いかん！このままではオリーネのペースに飲まれてしまう。

「やめたまえ！オリーネ、はやまってはいけない」
グロブ王は下履きを降ろされながらの、幾分間抜けな格好で彼女の制止にかかる。
オリーネは「ふっ」と笑うと、スカートの裾を艶めかしくあげて、グロブ王に彼女の蜜壺を見せた。
「！！」
オリーネはそのままの状態でグロブ王の股間の上を跨いでいる。
オリーネの手によってさんざんに弄ばれたそこは何かを待ちかねて硬く上を向き主張している。
「…さあ、わたしの花を捧げます……」
蜜をたっぷりと含んだ淫らな花が、グロブ王を飲み込んでいく…。
オリーネが苦しそうに眉をよせて、呼吸を深くする。
花びらのように広がったスカートの中で濡れそぼつ花芯は、
グロブ王をもっと奥へ誘いこもうとその淫靡な蜜で導く。
「…くぅっ……っ、…はぁ…、全部…入りましてよ、…グロブ様」
グロブ王の上に腰を乗っかったオリーネが誇らしげに言う。
彼女の中は熱く狭い。きゅぅっと内部で締め付ける。
「…うっ」
「あぁっ…グロブ様のものがわたくしの中で…大きくなったのを感じました…」
陶酔した瞳が空を仰ぐ。
胎内で受け入れる男根の存在をこころゆくまで感じ入っているようだ。
「…オリーネ…、うあっ…」
オリーネが腰を揺らしてきた。
ぐちゅぐちゅと粘質の水音が繋がりあったところからする。
「…んっ…、んっ…あっ…」
もうされるがままでいるグロブ王に対し、懸命にオリーネは腰を振っていた。
揺れる乳房から汗の滴がこぼれて弾ける。
艶めかしい姿に、グロブ王も生唾をのみこむ。

「……んく…、…グロブ様…っ…グロブさまぁっ…」
やがてオリーネは体をがくがくと震わせると、グロブ王の胸に倒れ込む。
濡れたオリーネの唇からは絶えず、荒い息が吐かれる。
ようやく彼女は息を整え、グロブ王の体から退いた。
だが、彼女はグロブ王を見て涙ながらにこう言った。
「グロブ様…、ごめんなさい。わたくしばかりが、気持ちよくなってしまって先に……」
グロブ王のそこはまだオリーネの蜜をたっぷりと絡めたまま、そり立っていた。
彼女の中にぶちまけるわけにはいかないと必死に耐えたのだ。
「いや、いいんだ。余計な気遣いは結構」
「ごめんなさい、グロブ様。わたくし、なんてひとりよがりだったのかしら…」
彼女は顔をグロブ王の股に持っていく。
「な…！…！？」
「最後まで、これで務めさせてください」
オリーネの小さな紅い唇が男根を含む。
「…んっ…、んっ…あっ…」
ほとんど限界に近かったグロブ王は、彼女の奉仕によってほどなく
彼女の口に精液を吐き出してしまうのだった…。

来年こそ再放送期待

新年・・氷点下の朝・・・

昨晩、俺が犯したマッチ売りの少女・マリアちゃんは
路上で死んでいるのです・・・

易々とマリアの中に侵入を遂げた細い指は、窮屈な感触を楽しむようにゆっくり動き始める。
指の動きに合わせて強烈な快感がマリアを貫く。
「あふうぅ・・・あぁあ！・・・・おねえちゃん！・・・ゲルダおねえちゃん！・・」
声をあげて応えるマリア・・・
ゲルダお姉ちゃんが自分を愛してくれている・・・求めてくれている。
私達一つになっている・・・
そんな実感をマリアは頭だけでなく、与えられる強烈な快感によって体でも感じずにいられなかった。
「あああ！・・・・くううぅあ！・・・・好き！！・・・お姉ちゃん・・・だい・・・すき！
ああ！・・・・はああぁ！・・・まって！！お姉ちゃん・・・いっしょに・・・イキたいよ・・・」
想いが強すぎて・・・・・目の前のゲルダも、ゲルダの指が膣内を引っ掻く甘い刺激も愛し過ぎて・・・
澪はすぐに限界に達しそうになる・・・・・愛する人の指を咥えたソコは早く絶頂を迎えようと先走る。
マリアのアソコから流れ出た体液は、ゲルダの指を伝い、腕を伝って、シーツを濡らすほどに溢れていた。
可愛いマリアの頼みを頷くことなく、体で応えるゲルダ。
指の動きを鈍くして、自分の中に侵入した指を力を入れてきゅっと締め付ける。
ゲルダは軽い締め付けが感じられる指を必死に動かす・・・・気持ち良くしてあげようと、
自分の一番弱いところと同じ場所を集中的にせめる。
「くうぅ！・・・ゲルダお姉ちゃん〜！・・・お姉ちゃん〜！・・・・あぁん！」
与えられる快感に集中したマリアも自分の体が急激に登り始めたのを感じる。
上半身を強張らせ、必死に快感に抵抗する。

「あぁ・・・・マリアちゃん！・・・・わたしも！・・・イク！・・・はあ！・・」
快感によがり、だらしなく声をあげるゲルダは、再びマリアの膣内を激しく、音を立てて掻き混ぜ始める。
「あ！・・・お姉ちゃん！・・・だめ！・・・はああぁ！」
しばらくの間、二人は荒くなった自分達の呼吸が静まるのを待っていた。
ゲルダはマリアの愛液に塗れた指をゆっくりと引き抜く。
「お姉ちゃん・・・・好きだよ・・・・大好きだよ・・・私からずっと離れないでね」
呼吸が落ち着いてきたマリアが呟く。
「マリアちゃん・・・・・離れないよ、マリアちゃんのこと好きだよ・・・・・悲しませてごめんね。
もう、ずっと側にいるから・・・・・ずっと一緒だよ。」
待ち望んだ言葉を繭の口から聞いて、マリアは心の底から安堵し、目を閉じ、
そっとゲルダの胸に抱かれ安らぎに身も心も落としていく。
マリアは今、天に召されたのだ・・・・

題名どうり完全に冷え切っているな、このスレ
人気ないのか??

>>794
エロパロ貼りまくる荒らしがいるから……。

放送時は大盛り上がりだったんだけどね
再放送してくれ…

ttp://www3.nhk.or.jp/anime/index.html
3月31日より毎週火曜〜金曜 午後7:00〜、BShi「ハイビジョン アニメシリーズ」で以下のアニメを放送開始する予定です。お楽しみに！
火曜　「スター・ウォーズ」（新番組）　「火の鳥」
水曜　「アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル」　「無人惑星サヴァイヴ」
木曜　「カードキャプターさくら」　「アリソンとリリア」
金曜　「今日からマ王!」　「彩雲国物語」

まだかよ…火の鳥の後に期待しよ。

ｵﾜﾀ

>>797の件だが、一応再放送候補には入ってるみたいだな
ttp://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/giji/shiryou/1086_houkoku01-2.pdf

ハイビジョン見れるけど、地上波でみんなと実況して〜

俺もハイビジョン見られるが、やはり地上波でやってほしいな

統の思考回路はやはり凄いと思うんだよね。

風の化身「パジャマは夢見る子供のタキシード！」とか。

オトナの思考の遥か上を行き、子供の思考の斜め上を行ってると思う。

最初は古臭くてヘンなアニメだと思った。（グロブ王が初見）
でもそのうち惹きこまれて楽しみの一つになった。
ラギが途中退場した時はゲルダ並みにショックだったし
復活した時はすごく燃えた。
リアルタイムで毎週熱心に見てたのがいい思い出。

4様懐かしいなｗ

蜂蜜ベロンベロンなめてーな

　

ほ

「ねえゲルダ、オナニーってどんなものか知ってる？」、「えっ??」
ニナの聞きなれない言葉に、ゲルダはぽかんと口を開いた。
ニナは部屋のドアに鍵をかけ、窓のカーテンを閉めたあと、ベットに
座りながら、自然な口調で言い続けた
「オナニーってね、凄く気持ちいいのよ。気持ちいいの好きでしょ、ゲルダ？」
「はい、大好きです。ニナおばさん、教えてください！！」
ゲルダは目を輝かせながら、ニナに顔を近づけた。
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ」
「うん、言う通りにします」
無邪気に頷くゲルダを見て、ニナの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい」
「えっ…」
ニナの思わぬ言葉に、ゲルダは目を丸くした。
「裸にならなきゃいけないの？恥ずかしいです…」
「あら女どうしだから、別に恥ずしがることはないでしょう。
それなら、ゲルダにはオナニー教えてあげませんよ。あ〜あ、凄く気持ちいいのにね〜」
ゲルダはしばらく迷ったが、「気持ちいい事を知りたい」という好奇心が
羞恥心を上回った。
ゲルダは服を脱ぐと すぐに乳房が現れた。
「うわ〜ゲルダ、オッパイまだ小さいのね〜　フフフッ」
ニナはゲルダの胸を見て思わず小意地悪そうな声をあげていた。
「仕方ないです、だって私はまだ子供よッ。大人になれば、おばさんの
オッパイみたいに大きくなれます。」ゲルダはふくれっ面をして答え、
ニナはその滑稽な表情に笑った。 しかしゲルダの小さな胸にしては、
わりと豊かな丸い膨らみは、とても柔らかそうで別にレズの気があるわけで
はないニナでさえ、思わず揉んでみたくなるほどだった。
「おばさん、やっぱり恥ずかしいから、あんまり見ちゃダメ…」
両手で胸を隠し、体を縮めたゲルダだったが、小さい谷間がさらに強調されて
余計にイヤラしかった。
「あの・・・・　スカートも脱がなきゃダメですか…？」
ゲルダは消え入りそうな声でニナに尋ねた。
「そうね脱がなくっていいわ。　それじゃ、ベッドの上にお座り、そう私の膝の上に・・・」
うれいた眼差しでやさしく言うニナに、ゲルダはニナの膝の上に座った
「やんっ！！」
「どう、ゲルダ？感じる？」
後ろからゲルダの両胸を掴んだニナがイタズラっぽく言った。
ニナに胸を掴まれた瞬間、ゲルダの体内を強烈な電流のようなものが走った。
体の中の熱が一気に高まるのをゲルダは感じた。
「ニナおばさん、ふしぎな気持ちです…」
ゲルダが感想を素直に言うと、ニナの手が胸から離れていった。
「えっ…おばさん、もっとやって…」
「今度は自分で触ってごらなさい、ゲルダ」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかったゲルダは、ニナの手つきを
思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。
「あんっ！！」
再び訪れた気持ち良さにゲルダは思わず喘ぎ声を上げていた。
「ほらゲルダ、自分の乳首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれるから・・」
ニナに言われた通り、ゲルダは硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
「ニナおばさん、これがオナニーっていうの。なんだか凄く気持ちいい…」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、ニナの方に赤らんだ顔を向けるゲルダ。
「いいえゲルダ、それじゃあ、本当のオナニーとは言えないのよ」
ニナはそう言うと、ゲルダの赤いスカートを少しめくり、中に右手をいれて
股間を指さした。

「ほら、そこも触らなきゃ」
「えっ、でもそこは大事な所だっておばあちゃんが…」
「下着の上からなら大丈夫でしょう。軽くでいいから自分で触ってごらんなさい」
ゲルダはスカートの中に自分の手を入れ、恐る恐る下着の股間の部分を軽く撫でてみた。
「あんっ！！」
今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
体がビクリと大きく震えた。
「どう気持ちいいでしょ？そこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい」
ニナのやさしい言葉に操られるようにゲルダの手は動いた。
やがて、ゲルダの顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
ゲルダの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしよう、ニナおばさん…私、お漏らししちゃったかもしれない…」
股間に這わせていた指に、湿り気を感じたゲルダは指の動きを止め
潤んだ目をニナに向けた。
「大丈夫よ、ゲルダ。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”っていうの。でも、そのまま続けるとゲルダのスカートが汚れちゃう
から脱いじゃいなさい」
「はい、おばさん」
ゲルダはニナの膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に赤いスカートを脱ぎ
白い下着も脱いだ。 ゲルダの素脚にニナのスカートから伝わる母親の膝のぬくもり
のようなものがゲルダには心地よかった。
「まあゲルダ、まだ生えてないのね。ツルツルで可愛い〜」
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」
ニナがからかうように言ったので、ゲルダは両手で秘所を隠した。
「いい、今度はさっきと同じような感じで直接、触ってみなさい、痛くないから・・・・」
ニナに言われるまでもなく、ゲルダはそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「ああっ、ニナおばさん、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」
均等に全体を動いていたゲルダの指が、やがて１ヶ所で集中的に動くようになった。
「やっぱり、ゲルダもそこが気持ちいいのね。そこはね、クリトリスっていうのよ。 大体の女の子はそこが一番、感じる場所なの・・・」
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたゲルダだったが、すぐに
その甘美な刺激の虜になってしまった。
「あっ、ニナおばさん、このまま触ってたら、私、おかしくなっちゃいそう!!
そ、それに・・・・　　私のお漏らしで、おばさんのスカートを汚しそう・・・・」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、ゲルダが言った。
「大丈夫よゲルダ、愛液が滲みでるのは“イク”ってことだから。そのまま触りつづけなさい。
おばさんのスカートの上でお漏らししてもかまわないわ・・・」
ニナの言葉に安心したゲルダは、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
「あんっ！！ああっ、ダメ、気持ちィィィィ！！！」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛んで、頭の中が真っ白になった。
ゲルダは一際大きな声をあげると、体をビクリと震わせ
ニナの膝の上から崩れ落ちるようにベッドに倒れてしまった。

ニナおばさん、今日はありがとうございました」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていたゲルダは、目を覚まして
服を着ると、ニナに頭を下げた。
「どういたしまして。でも、あまりオナニーばっかりしちゃダメだよ。
それから、今日の事はカイや他の男の子にも内緒よ、おばさんとゲルダの秘密・・・」
「はい、わかりました・・・」
「今日はもう帰りなさい。また今度、気持ちいいこと教えてあげるから・・・」
「は〜い。さようなら、ニナおばさん」
ゲルダは嬉しそうに返事をすると、部屋を出ていった。
「さてっと、ウッフフ・・・　　ゲルダのオナニー見てたら なんだか私も変な
気分になっちゃったよ…」
階段を降りていくゲルダの元気な足跡を聞きながら、ニナは
スカートをたくし上げ、ズロースの上から股間を軽く撫でてみた。
指に湿り気を感じると、ニナは、そのままオナニーを始めた。
「あぁぁ・・・　ゲルダの匂い・・・　とてもいいわ・・・　」
ゲルダが濡らした自分のスカートを顔にほおずりながら、ニナは
幼い少女の香りに酔いしれていた・・・

またあぼーんか

再放送マダー？

コピペバカのおかげでまともな話が出来ないな…

まあコピペなくても人いないけれどね

コピペで妨害するのが本放送の頃から続いているからな
あれでここを離れた人も多いと思う

雪の女王スペシャル
ゲルダVSインゲル

ぽそ

ﾌﾘｰﾀﾞﾀｿの新鮮なｸﾘをぢゅぱぢゅぱ吸いまくりたい｡｡｡

http://diary.fc2.com/user/kazuharoom/img/2005_12/19.jpg

ゲルダとカイがあの北の旅から故郷に戻って数日

家族たちが寝静まった真夜中、ゲルダは物音を立てずに自分の部屋からベランダを
伝ってカイの室へとひそんで来た

「ねぇカイ、おきてちょうだい　カイったら・・・」
ゲルダが寝ているカイを囁きながら起こしてた。
「なんだよゲルダ・・・　こんな真夜中に・・・」
カイを寝ぼけながら答えた。
「シッ　大きな声を立てないで・・・　カール叔父さん達が起きてしまうわ
私、今夜はね、もっとカイとお話したいの・・・・
ねぇカイ、貴方、女の子に触った事はある？」

「えっ　ああっ・・　夏祭りで村の仲間たちとダンスをする時に女の子と
手をつないだよ？」
ぼんやりしながらに言うカイにゲルダは笑った。
「ウフフ・・・　違うわよ…手なんかじゃなくて…ほら」
ゲルダはカイの手を取り、自らの夜着の上から
胸元を押さえさせた。
「ゲッ、ゲルダ…」
とたんに眠気が吹き飛んでカイが叫んだ
「シッ　ダメよ大きな声を出しちゃ・・・　　
ほら、私ドキドキしてるでしょ？カイといるといつもこうなの」
カイは戸惑いながらも男の子としての興味心には抗えず
導かれるままにゲルダのネグリジェの小さな膨らみを
そっと触ってみた。
「（うわ…ふにゅっとしてて…温かくて…柔らかい…）」
「カイ、直接触ってもいいのよ」
ゲルダはクスクス笑いながらネグリジェを脱ぎ、下着姿になった。

「ゲルダ…」

既に灯の消えたカイの室の中で、ゲルダの未成熟な肢体が
窓からもれる月明かりに照らされ浮かび上がる。
真っ白で滑らかな肌、そして控えめながらもぷっくりと丸みを
帯びている二つの乳房。
薄桃色の乳首はその存在を主張するかのようにツンと尖っていた。
その美しさに思わず見とれるカイだったが、これからゲルダのしようと
する事が分からず、本能的に恐怖を感じベッドの上で後ずさった。

「ゲルダ…何をするの？」
「ウフッ、カイはきっと初めてよね。 いいわ、私が教えてあげる。
私ね、旅の途中でラギさんやいろんな人たちから教わったの。
大丈夫よ、私に任せて・・・」

ゲルダはそう言うとカイの唇に自らの唇を押し付けた。
家族とのものとは違う、本物のキス。
大好きなゲルダとのキスに陶然となるカイを、ゲルダはそっとベッド
に横たえさせ、彼のシルクの寝巻のボタンを外しにかかった。

「ぼ、僕を脱がすの？！」
「そうよ、２人とも裸にならないとできないのよ」

ゲルダはカイの寝巻を取り去ると彼の体を見てクスリと笑った。
彼の下着がその中の状態がよく分かるようにプクッとふくれていたのだ。

「カイもちゃんと男の子なのね、もうこんなになっちゃってる…
うふふ・・・　私…嬉しい…」
ゲルダはそう言うとカイの嫌がる手を阻止し、彼の体を覆う最後の布を取り去った。

「わぁ、可愛い…」
カイのペニスはまだ幼く小さかったがピンと上を向いて勃起していた。
ゲルダはカイのそれにそっと触れた。

「あ！何をするのゲルダ！や、やめて！」
「あら大人の男の人にはね、女の人はみんなこうするのよ。
大丈夫よ、任せて」

ゲルダは長い旅で経験したように、横たわっているカイの可愛いペニスを
手でさすり始めた
「ゲルダ…　何か変に・・・　とてもくすぐったいような・・・・
気持ちいいような・・・！」

カイはとっては経験したことのない快感が全身をおそった
「ほーら、カイ・・・　カイの可愛いおちんちんが固くなってきたわよ
もつと気持ちいいことしてあげる…
ゲルダはカイのペニスに口元を近づけた。
まず先っちょからチロチロと舌でいじり、竿の部分や玉まで念入りに舐めあげ
そして口にくわえ激しくしごきはじめた。

ジュプッジュプッ…

闇の寝室に淫乱な音が響く。

「ゲルダ…僕…もう…駄目、何か変だ…！…あぁ！」

カイは初めての刺激にそう長くは堪えられず、
ブルルッと大きく震えるとゲルダの口の中に精を放った。

「あ…ゲルダ…僕、もらしちゃった、ごめん…」
ゲルダは微笑みながらささやきかけた。

「ふふふ、カイ、これはおしっこじゃないのよ。『精液』って言うの
カイは１人でおちんちんを触らないの？」
「触らないよ、おしっこするぐらいなのに…」
「あら変ね、男の子は女の子がいなければ１人で触るもんだって
ラギさんが言ってたのに。
…ね、それより私のも触って…」

ゲルダは既にぐっしょりと湿っていた下着を脱ぎ、
ベッドの上でカイの前に座るとゆっくりと両脚を開いた。

ゲルダはまだ陰毛も生えていなかったが、とっくに性の悦びを知る
その桃色の性器はいまや溢れんばかりの蜜でじっとりと濡れ
男性を待ち焦がれヒクヒクと動いていた。

性の知識が皆無なカイにも、それがとてつもなく淫靡でいやらしいもの
であるというのは分かり、彼の中でおそらく初めての性的興奮で胸が高鳴った。
ゲルダはベットで仰向けになった。両脚を開いたままで・・・

「僕も舐めてもいいかい？ゲルダ…」
「えぇ…来て…」

カイはゲルダのそこに顔を近づけ、舌先でちょろっと蜜を絡めとった。
途端にゲルダが「あぁ！！」と声をあげビクンと跳ねる。

「（ゲルダが…僕の舌でこんなになるなんて…）」

カイは思わずゲルダの性器にむしゃぶりつくように
ジュルルッと蜜を吸った。

「あぁっ…カイ、カイ…いやぁ…」

切なげな声で悶えるゲルダに答えるようにカイは
夢中でゲルダの性器をベロベロとなめ回した。
「はぁん…あぁん、あぁん！」
ゲルダの裸体が小刻みに震え出す。。。
「ゲルダ…ゲルダ…すごい、ゲルダのあそこ、びちゃびちゃだよ…
女の子のってこんなになってたんだね…」
「いやぁ…言わないでぇっ…あぁん、あぁん！」

今射精したばかりのカイのペニスは、またぷっくりと上を向きはじめていた。

ゲルダはこのままカイの舌でイカされてしまいたかったが、
それでは寝静まった家族をすりぬけるために屋根づたいにカイの室まで来た意味がない。

夢中で舌を動かすカイから自らの体を引かせ、息も絶え絶えにゲルダがつぶやく
「はぁ・・はぁ・・さぁカイ、今度は私達のアソコを合わせるのよ」
「えっ? どうするの？」
「あのね、カイのおちんちんを、私のココに入れるのよ」

カイはもはやゲルダの言うがままで、自らのペニスをゲルダの蜜壷にそっと押し当てた。

「そう…そこよ…そのまま入ってきて…」

まだ子供とは言え、旅先で何度も少年達や年上の女性達に性の慰みにさらされ、
その悦楽を知る濡れた膣はすんなりとカイを受け入れた。

「わぁ…ゲルダ…僕…ゲルダの中に…」
「あぁ…カイの…いいわ…っ！　さあ早く・・・　そのまま…動かして」
「動かすってどうするの？」
「出したり抜いたりするのよ」

カイは訳が分からず言われた通りに体を動かしてみると
不思議とどう動けば気持ち良いか体が分かっているかのように自然に動き、
彼の小さな腰は上下にピストン運動を始めた。

「はぁ！はぁっ！うっ…ゲルダ！とても・・　きっ気持ち良いよぉ！」
「あん！あん！　私も・・・・　あぁん！カイ！カ…イッー！！」

小さなベッドの上で激しく性を求め合う幼い２人。

いまやカイは快楽を貪る事だけに集中し、夢中で腰を振っている。
ゲルダは、カイの激しい攻めに美しい髪を振り乱し嬌声をあげていた。

「（出会った時からずっと…カイとこうしたかったの）」

ゲルダは今初めて自ら愛する男性に抱かれていた。
ゲルダは今、精神的にも肉体的にも絶頂にいたのだ。

「うぅ！」

激しく腰を打ちつけていたカイは、呻くと同時にゲルダの中で果てた。
ドクンッドクンッと注ぎ込まれるカイの年若い精を受けながら
ゲルダは無上の幸せを感じつつ同じく絶頂を迎えた。

「（この生活が…ずっと続きますように）」

粘着するねえ

基地外だからちかたないよ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

火の鳥の後番組だと思ったら、ふたつのスピカって。。。

「どう？ステキな部屋でしょ。」
「うわー、凄く豪華な部屋ですね。僕の部屋より凄い良い部屋だ。」
部屋の中には、白いレースのシーツが敷かれ、その上に紅茶が入ったティーセットが置かれた
丸いテーブルと、高級感溢れる白いバラの刺繍を施された絨毯や、
二人が寝られる程の大きさの屋根付のベットが設置されていた。
「ねえ、カイ、一杯飲みます？」
「あ、ありがとうございます。それでは、頂きます。」
カイは、雪の女王から差し出された紅茶をゆっくりと飲み干した。
「どう、美味しいでしょ、この紅茶は？」
「美味しいです。女王さま。なんだか冷たいのに、冷え切った体が温まります。」
「それじゃ、始めましょう、あなたの童貞を奪う儀式を。」
「お、お願いします・・。」
「ウフフ、顔が真っ赤よ、カイ。まず、わたくしが貴方の服を脱しましょう。」
雪の女王は手慣れた手付きでカイの衣装を脱がし、彼を裸にした後
自分のドレスも脱ぎ始め、ドレスが床に落とした時、彼女のスレンダーな体は
白で統一されたコルセットとショーツ、ストッキングに覆われていた。
「どう、ドレス姿より美しいでしょう？」
「す、すごく美しいです・・・。思わず抱きしめそうになりました。」
「それじゃ、抱きしめてあげる。さあ、いらっしゃい、カイ。」
「女王さま！！」
二人は抱きしめ合いながらベットに倒れ込み、カイが下、女王が上になった
そして彼女はしなやかな白い手で彼の肉棒を扱きだした。
「女王さま、そんなに扱いたら、僕、出ちゃいますよ・・・。」
「まだ我慢しなさい。これからあなたの自慰より良い気持ちにさせます。」
雪の女王はカイの肉棒を白い手で優しく扱き続けた
少年のまだ幼い肉棒を扱きだすことにより、彼に湧き上がる性感を増した。
「ああ、き、気持ち良い・・・。そんな事をしたら、僕、もう・・・。」
「射精したいのね、白い液を？でも、まだまだこれからよ。」
彼女はしなやかな手で亀頭をやさしくなぞる。

「ああ、もっ　もう出そうです、あ、ああああああああ！！」
「いいえ、まだダメです。さあ次はこうします。」
雪の女王はカイが射精寸前の肉棒から手を離し、その肉棒をコルセットから
はみ出した乳房を挟み、上下に揺さぶった。
「どう、ふんわりと柔らかいでしょ。さあ射精したくなったら、我慢せずに
射精しなさい。」
「ああ、女王さまの胸がこんなに柔らかいなんて、とても気持ち良い。」
「ホラホラ、思いっきりわたくしの顔に、あなたの白い液を射精しなさい。」
「ああ、出る！！あああああああああ、うぐぅ！！」
乳房に挟まれた肉棒から、精液が女王の顔に向けて勢い良く射精し、
顔や胸が白く汚されてゆく。
それでも雪の女王は満面の笑みを浮かばせていた。

「女王さま、ごめんなさい。顔を汚してしまって・・・。」
「いいのよ、カイ。まだ若いから勢い良く射精しても仕方が無いのよ。」
雪の女王は指で顔や胸にこびり付いた精液を掬い取り、それを舐め取った。
「まだ頑張れるわね、カイ？」
「はい、なんとか頑張ります。」
雪の女王は再びカイの肉棒を扱き上げると、本来の硬さを取り戻した。
「さあ、いよいよカイの童貞を奪う儀式を行いましょう。」
「ああ、いよいよ童貞を喪失する時が来るなんて、思いもしませんでしたよ。」
「さあ、カイ。これが大人への第一歩よ。」
彼女はショーツを横にずらし、騎乗位で彼の肉棒を自らの秘穴に押し当て
腰を深く落とした時、肉棒は彼女の膣内奥深くへと挿入した。
「うああああ、す、すごく気持ち良いよおおお、女王さま！！」
「どう？これが大人の女性よ、カイ。」
「女王さま、もっと、もっと気持ち良くして下さい！！」
「分かりました。それじゃ、お望み通りにしましょう。」



雪の女王は、ゆっくりと腰を上下に揺さぶり、カイに更なる快感を与えた。
「ああ、そ、そんなに事をしたら、もう出ちゃいます。」
「あらら、もう出すのですか？もう、仕方がありませんね。
いいです、初めてだから特別に射精させましょう。」
そう言うと、女王は腰を動かすスピードが増し始め、一気に射精を促した。
「あ、ああ、あああ、出るっ！！」
「あああっ　さあカイ、思いっきり射精しなさい。
思いっきりわたくしの膣内に射精するのです！！」
「うああああああああ、うぐぅ！！」
「ああああああああ、出てるわ。カイの白い液が出ているのがわかります！」
カイは、顔を胸に押し付けながら、童貞喪失して初めての精液を、
雪の女王の子宮内に射精した。
肉棒に挿入された秘穴から、精液が溢れていた。
「カイ、童貞喪失おめでとう。これであなたも一人前の大人の仲間入りよ。」
「ありがとうございます、女王さま。あなたに会えた事を感謝しています。」
雪の女王は笑みを浮かべカイの頭を撫でた

「うふふ……　どうカイ　良かったでしょ？」
　女王は笑い出す。少年を圧倒した昂揚感か、はたまた童貞の心理を見抜
いてからかう楽しさからのものか。妖艶な色香を漂わせる女王の、次の手管
は何なのだろう？　カイは既に期待すら抱いていた。
「カイ……もう一度してあげましょうか？」
　爛々と瞳を輝かせながら、女王は耐え難い誘惑を次々と提案してくる。
「ただし、今度はフェラという儀式でこっちの方にね……」
　淫蕩な瞳の輝きがより増したような気がした。
　女王はカイのペニスを指し示しながら、そう提案してきたのである……。

　口による男性器の愛撫――勿論そういった性交の様態があるなんてカイには知らなかった。
「ふぇ……フェラ、ですか？　なんでございます??」
　カイは恐る恐る女王に尋ねた。
「そうよ。フェラチオ。口でしてあげるのです。もっと気持ちいいですよ」
　女王はくすくす笑い、舌なめずりをしてみせた。カイは女王に翻弄され
ていることを痛感しながら、やはり溢れてくる期待に逆らえなかった。
何より 激しく自己主張する自分の分身が収まらない――二回も射精した
ばかりなのに・・・。
「そ、それじゃ……お、お願いします。フェラ……してください」
　雪の女王の唇の端が更に持ち上がった。くす、と女王は艶かしく笑う。
この先に 何をされるのか、思わず想像してしまう笑いだった。
「いいわよ……」
　女王は妖しい微笑を浮かべた。カイの足を開くとその間に座り、カイの頬を
撫でながら甘く囁く。
「ただし今度は気持ち良くなっても、わたくしがいいって言うまで出しては
いけません　よろしくってカイ・・・・」
　それだけ言うと雪の女王はカイの肉棒に貪りついた。大きく口を開けて
硬く勃起して引き締まったペニスを先端からくわえ込む。
「え、ええっ！？」
　（どうしてだろう・・・・　あ、そうか。やっぱり口に出されるのは嫌なのかな……）
　カイなりに女王の意図に納得はできた。雪の女王は想像していたほど強く吸い付いてこない。
ただ肉棒全体を舐め回し、口内に分泌された唾液をまるで塗りたくるよ うに軽めの愛撫を続けていた。

　カイはここまでしてくれる雪の女王がだんだん愛しくなってきていた。突然の
誘惑と圧倒的な性戯に操られ、今でも驚きは収まったとは言い難いが、ため
らいなく受け入れてくれたことに感謝に近 い感情まで覚えてしまっている。
「女王さま、ありがとう……」
　カイが感謝の言葉を言いながら雪の女王を見つめたその刹那、身体の芯
に痺れるような快感が走った。肉棒への圧迫感が瞬間的に跳ね上がり、
何かがペニスを這い回っている――　雪の女王が本格的に仕掛けてきたのだ。
「んっ……ふぅっ……んん、あん……」
　女王の口と鼻から少しずつ息が漏れる。女王は激しい動きでペニスに愛撫
を加え続けた。肉棒を口に含み、喉の奥で締め付けた。唇と舌を裏筋とカリの
く びれに沿ってぴたりと張り付かせ、口を前後に動かすことで巧みに愛撫する。
カイはもうされるがままで、まるで女のような喘ぎ声を漏らすことしかできな
かった。雪の女王は少年の欲望を煽る上目遣いで、カイの様子をうかがった。
「女王さま、気持ち良いっ……うっ……くぅっ！」
　カイの反応に満足したのか、雪の女王は笑っていた。上目遣いの視線が
カイを射抜く。視線を逸らそうとしない女王を真っ向から見つめようにも、
下半身に注がれる快感が許してくれそうにない。
　もうカイは爆発寸前だった。射精間が募り、やはり女王のテクニックには耐え
られそうにない。裏筋とくびれの交差するポイントをちろちろと舌で刺激され、
更に口内にくわえ込まれる。このままでは確実に射精に至ってしまう。
（出しちゃ駄目って言われてるんだ……っ！）
　カイは歯を食い縛るように耐えた。柔らかくて暖かい口の愛撫はあの白い指
以上に気持ちいい。耐えられるわけがない……！
「女王さま、もう駄目ですっ！　我慢できません！　限界です！　もう出ちゃ
いますよぉ……っ！」
　カイは素直に告げた。このままでは雪の女王の口に出してしまう。
だか彼女の許可があるまで出してはならないのだ。

リアルタイムで見てたが、たまたま上がってきてた現行スレ訪れて呆然…
何が楽しくてNHKアニメのスレを荒らす？NHKに恨みでもあんのか？ｗ

しかしエロパロコピペとは新しいな
同じくコピペに荒らされてるアビススレの面白さもへったくれもないコピペとは大違いだ

この池沼、放送中からずっと暴れてるんだぜ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

よっぽど暇なんだな…
確かこれって何年も前にやってたよね
第弐回男さいもえがまだ開催しててラギさんも出場してたし…

こうなるとやってる方ももはや意地だろうね
かわいそうにｗ

雪の女王の愛撫がぴたりと止まった。危なかった。本当に射精の寸前だった。
精子の軍勢はまだ下から押し上げるような名残惜しさを見せるが、カイは
呼吸を乱れさせながら抑え込んだ。射精できないのは辛かったが、これで少しは大丈夫だろう。
「はぁ、はぁ……はぁ……」
　まだ肉棒にぬめりがある。女王がくわえたまま放さないのだ。
カイが辛うじて視線を送ると、雪の女王は更に淫靡な表情を浮かべた。
そしてカイと目が合った瞬間に再び口と舌の戯れを再開する……。
「……うぁあっ！」
　カイはこのとき悟った。これが『さっきの舌使い』なのだと。雪の女王の今度
の愛撫は激しくはない。だが、ペニスからじわじわと注入される悦楽は先ほど
とは比較にならなかった。
　　カイの分身には雪の女王の舌がねっとりと絡み付いている。それは時折
ぴくんぴく んと生き物のように蠕動し、裏筋とカリをも同時に刺激する。
こうされているだけでも、しばらく待っていれば射精させられてしまいそうだ。
　柔らかな口の粘膜が張り付き、舌だけでは絡み付けない箇所を着実に攻め
立てる。柔らかく、そして暖かい粘膜が肉棒を包み込み、ねっとりと吸い付いて
男の性感を煽り立てる。
　そんなものをカイは今、味わっているのである……
しかもまだ女王から射精の許可はもらっていない。
　しかも雪の女王はピストンのようにペニスを口から出し入れし、
更にここからねっとりと「男」をしごくのだ……そう、ねっとりと。
「うううっ・・・・　　女王さま……！」

　たちまち射精感が限界に達する。雪の女王の口がほんの
一往復しただけで、カイは喘ぎ声を上げてひくひくと震えた。
いつになったら許可をもらえるのだろう。
痺れるような快感が下半身から全身に走り巡る。
「女王様、駄目です！　ぼッ　ぼく、もうっ……ダメッ……！」
　カイがそう観念したところで、雪の女王はまた上目遣いで悠を見つめた。
カイはその冷たい瞳に、獲物を捕らえた獣の目と同じものを感じた。
　女王はカイが限界を告げても許可を下さない。クールな視線で
カイを見透かした ように射抜いていた。
　口内で舌と粘膜を絡みつかせたペニスが突然膨れ上がるのを
感じた瞬間、女王は一気に肉棒を吸い上げた。
「ああっ……！　うあっ、く……はあぁあっ……！」
　堰を切ったかのように、凄まじい快感が悠の芯にほとばしった。
今までにない勢いで白い情熱が放たれたのがカイにもはっきりと分かった。
全身を痙攣させながら雪の女王の白い口に精液を放つ。肉棒の脈動が更なる
快感を招き、二度、三度どくんどくんと悦楽と共に精子を絞り出すように、
ペニスが震えた。
　雪の女王は大量の精液が放たれたのをすべて口で受け止め、射精が続く間、
ずっと吸い上げ続けていた。恐らくカイは射精と共に身体の芯から魂が引きずり出される
ような悦楽を味わったことだろう。
　雪の女王は仰け反ったまま喘ぐカイを見下ろすような場所に立ち、
見せ付けるように口に放たれた精液をこくんと飲み干した。口の端から一筋零れた精子を
指ですくうと舌で舐めとる。
カイはその淫蕩さに思わず見惚れてしまった。

「うふふふ……　カイ　いけない子ね・・・・まだ出していいって言ってませんよ……」
「そんなっ、だって、気持ち良すぎて……」
　まだカイの呼吸は乱れたままだ。荒い息の隙間を縫ってやっと声を絞り出せる
程度だった。それほどまでにあの吸い上げフェラは強烈な快感だったのだ。あ
れほどの絶頂感を悠は今まで味わったことがない。
「うふふ……別に出してしまっても良かったのよ。わたし、カイのイク瞬間の
顔を見てみたかったの。もうとっても可愛かったわ……」
　雪の女王はくすくす笑い出した。
「だって童貞のあなたがわたしの口に耐えられるはずないじゃない……
ただイカせるだけじゃ面白くないですもの。だから観察させてもらったわ、うふふ……」
　カイは虚空を見つめるしかなかった。どう転んでも雪の女王の掌の上なのだろう。
　雪の女王は瞳を潤ませてカイに抱きついた。帯を緩めて肌の露出が増えた分、
カイの胸板に直接女王の肌の冷ややかさが伝わってくる。

「ねぇ……　カイ　正直におっしゃって。　一日最高で何回自慰したの？」
「え、ええっ？」
　高貴な女王さま　そんなことを聞いてどうするというのだろう。
「え、えーと……　２回です」
「２回？　ふーん、そうなの・・・・」
　今まで悠は自分の手でしか抜いたことがない。２回も射精するまでしごけば
疲れてしまう。別に自分では多くも少なくもない回数だとは思っているが、そ
れがどうしたというのだろう？
　カイを見つめる淫蕩な輝きに満ちた瞳――　雪の女王はまたしても
舌なめずりをしながら、甘い声で悠を魅惑するのだった。
「それじゃ、わたくしが新記録を作ってさしあげましょう……」
　新記録という言葉にペニスが反応してしまった。この短時間に３度も出した
というのに、ほとんど間を置かず勃起してしまう。それほどまでに雪の女王女は
扇情的なのか。男の本能に訴えかけてくる魔力がある。
「あら、もう勃起したの？　すぐ元気になっちゃうのね……」
　くすくす女王は笑う。傍目にはグロテスクなものでしかないペニスの勃起も、
雪の女王にはもう可愛いものに映ってしまっているのだろうか。
　カイは咎められたような気分になってしまい、耳まで真っ赤にして俯いた。
女王はそっと手を伸ばし、頬に手を当てて安心させるように尋ねる。
「わたし……だから？」
　潤みを帯びた瞳に見つめられ、カイは更に恥ずかしさを覚えてしまう。この美
しい人を裏切りたくないという気持ちが沸き起こり、カイはこくりとうなずいた。
「女王さまって凄く美しいし、指も口も気持ちいいし……その、僕の、新記録
とか言われて、すごく期待しちゃって……す、すみません、節操なくて」
　少しずつ声がか細くなってしまう。弁解するように言いながら、カイは彼女に
ここまでさせる自分に気が引けてきた。何しろカイは一方的に彼女にされるがままなのだから。
　雪の女王は頬に触れた手を使い、また目を伏せてしまったカイの視線を強引に、
しかし優しく自分と合わせた。女王の白い瞳に自分の姿が映って見える。
「わたくしはとても嬉しいです、カイ……そんなに自信なくさないで。
全然恥ずかしいことじゃないもの。遠慮しないで好きなだけ感じていいのよ……」
　余りにも豊かな母性と言うべきか。雪の女王は更にすべての許しをカイに与えた。
「好きなだけ甘えていいのよ……」
　潤んだ瞳が魅了したのはカイの純真な心だったかもしれない。淀んだ心が癒されていく
のをカイは実感していた。

コピペ厨の実体はどうせ鍵の狂信者でしたってとこだろう
雪の女王が放送されてた頃が一番鍵信者の叩きが酷かった時期だしな

鍵ってなあにage

雪も溶けはじめ、隠れていた草花が萌いづる初春の頃、山野を行く二人の姿があった。
小さな村で結婚式を済ませた二人はすぐ次の街へと旅立っていた。
春先とはいえ、冬の残り香のように冷たい風が二人に向かって吹きすさぶ。
そしてしばらく歩いた頃、二人は山小屋を見つけた。
「ゲルダ、今日はここに泊まろう」
少し荒れ果てた小屋であったが、中は小綺麗で暖炉も寝台も用意されていた。
「ラギ、寒かった…」
「今、暖かくする。待っていてくれ」
ラギは暖炉のそばにあった薪を暖炉にくべ、火をつけた。
やがてパチパチと薪のはぜる音と共に、小屋の中を暖めた。
二人は暖炉の前に寄り添うように座り、暖をとった。「こうしていると、昔、ラギと一緒に旅をしていた事を思いだすの。
旅の途中、私が熱をだして倒れた事があったでしょ。そうしたらラギは薬草を探して来てくれて。
ラギがいない間ホルガーが看病してくれて…次の日ラギはまた薬草を探しに
出かけていってくれたけど中々帰って来なかった…「ゲルダ…」
「ラギはフラフラになってやっと帰ってきた。私よりひどい熱をだしてた。
立場が逆転したね。その時思ったの。ラギが、誰よりも大切な人だって…」
ゲルダは微かに頬をあからめた。
「…ゲルダ…私はあの時熱と疲労で倒れた…そして…見た。私の死んだ部下たちを…
彼らは私を許してくれた。しかし私の罪は消えない…
私にはこのような生き方しかできない…」 パチッと大きな音をたてて薪がはぜた。
「しかしゲルダ…お前はこんな私を愛してくれた。これ以上何を望む事があるだろう…」
「…ラギ」
自然と二人の手が触れ合った。
「愛している…」
二人は暖炉の燃えさかる火の前で抱き合い、くちづけを交わした。
そしてラギはゲルダの身体を抱きかかえ、寝台へ運んだ。

ラギはゲルダを優しくそっと寝台におろすと、ゲルダの柔らかいくちびるを味わった。
最初はそっと触れるだけだったくちづけが、次第に熱を増し、
ラギはゲルダの口腔まで味わった。
この小屋の中を照らすのは暖炉で赤々と燃える火だけ。
ラギはゲルダの服を脱がしにかかる。ゲルダはまだ怯えて声が出ない様子だが、
服を脱がすのに協力してくれた。
ブラウスもスカートも下着も脱ぎ捨てたゲルダの身体は雪の様な白さだった。
ゲルダは恥じらい腕で胸を隠した。それがまた男の情欲を駆り立てる事を彼女は知らない。
ラギもまたもどかしげに服を脱ぎ捨てるとゲルダの身体を覆うように、
この上ない強さで抱き締めた。そしてゲルダの耳を甘噛みした。
ゲルダはラギの熱い息を感じながら、初めての経験に身体を固く緊張させた。
ラギのくちづけはやがて首筋を這って、ゲルダのふくらみかけた胸へと辿りついた。
ラギはまた胸の頂を味わいながら両手で激しく揉んだ。
ゲルダは緊張と恐怖の中にありながらも、身体の奥底が溢れでる快感に、小さく悲鳴を洩らす。
ラギはゲルダの身体の隅々まで優しく愛撫し、くちづけを落とす。
ゲルダはラギの硬い男の肌の汗の匂いを嗅ぎ、熱い早鐘のような心臓の鼓動を聴いた。
大きな傷のある彼の身体を愛しく思い、ゲルダもまた手を伸ばしラギの身体を抱き締める。
やがて甘い感覚がゲルダの全身を支配し、ゲルダはますます甘い吐息を洩らす。
ラギの愛撫の手はゲルダの秘められた場所へと導かれるように進んだ。
そこはわずかだが甘酸っぱい雌の匂いの蜜に濡れ、ラギを興奮させた。
目の前の清楚で純真無垢な少女と、男を誘惑する秘所の差が欲望をたぎらせる。
「ラギ…怖い…」
少女が言う。ラギは愛撫の手を止めた。
「…ごめんなさい…私初めてで…怖い…！」
そんなゲルダにラギはまた優しくくちづけ、ゲルダの乱れた髪を手で梳いてやる。
「…やめようか？お前が、もう少し大人になるまで…」
「…いいえ、やめないで。私はラギを見て、信じて、守って、ついてゆくって決めたの…」
暖炉の揺れる炎がゲルダの頬を流れる涙をうつしだす。
「ゲルダ…」
ラギはゲルダの溢れる涙に接吻し、舐めとった。
「それなら私もゲルダを見て、信じて、守って、ついてゆく！」
ラギはそう言うなりゲルダの華奢な身体をしっかりと抱き締めた。
二人は身も心も溶けあうように、一つになった。
ゲルダの処女の証の赤い血はシーツに彩られた。ラギは己を刻みこむように
ゲルダを掻き抱き、腰を打ち付ける。ゲルダは痛みをこらえ喘ぎながらも、
心は満たされていた。やがてラギが限界に登りつめ、たぎりをゲルダの中へとほとぼらせた。
そんな二人を見ていたのは消えかけた暖炉の火だけだった。

今夜は寝苦しそうだから、全裸に、ピンクのサテン・ペチコートショーツと
サテン裏地の裾広がりが長いフレアースカートを穿いて
脚を動かす度に妖しい感触で感じちゃう・・・
M脚で、スカートの中に扇風機の風を送り込むと・・・
スカートがヒラヒラ、脚をさすって・・・
思わず夢精しちゃいそう??
オリーネ様を思い浮かべて・・・　ハアハア・・・
自慰しよう・・・

変態が多いな
こうゆうことを書くから、児童ポルノうんぬん言われるのでは？

　

変態って1人だけだよね

「スカートをあげな・・・・」
斜に構えた目を床に落として物憂げにフリーダは言う。
「スカートの端を持ち上げなよ言ってんのよ。」
少年ぽいフリーダの口調が少し苛立ったようにとがる。
薄暗い灯りに横顔を染めて、碧色した瞳でゲルダをじっと捕らえていた。
ゲルダは思わず気が引けて眼を逸らし、頬を赤らめて訪ねた。

「……どうして、そんなことしなくちゃならないの?」
「見せてほしいだけだよ。 昨日、同じベットでカーテン越しに二人で寝たろう。
夜中にこっそり、ゲルダがあたしの隣でしていたことを今やつてほしいんだよ・・・」
ぜんぜん予想していなかったフリーダの言葉がさらりと耳にしみていって、
そのまま耳の奥から頭の隅々まで血が上っていくのをゲルダは感じた気がした。
心臓が急にどくどくと鳴り出し、薄暗くなった部屋でもきっと顔の熱さは隠せない。
高台の窓からは闇夜を貫く風が入ってきて肌寒くなった。

――誰にも聞かれていなかった見られていたわけがないのに。
きっとフリーダはカマをかけているだけだ。 だってあの晩フリーダは
寝息を立ててた。 ちゃんと寝てた。
カーテン越しだから大丈夫だろうと私はベッドで声を殺していただけだ。
誰にも気づかれないように、ひとりで気持ちいいことをしていただけだ。
心の中で ゲルダは呟いた

「な、なに言ってるのか、わかんない。.……フリーダの気のせいだよ？
　わたし、何かしてた？　あは、あははは・・」
「ふ〜ん・・・」金色の髪をかき上げ、フリーダは微笑む。
「あたしが変な物音で目覚めたとき、ゲルダが、隣でずっと、ん、ん、ん、って
唸っていたから、あたし何だろうとカーテン越しに密かに見てたらさぁ
あんたが震えながら、すご〜く長い息をはいててさぁ・・・　
毛布がぐちゃぐちゃになっちゃってさぁ・・・
一体何してたの？って。あの晩すぐに聞いてみようかと思っていたよ」
と唇の奥で呟いてフリーダはゲルダを眺めた。
いつものそっけない口調なのに眼だけがゲルダを見つめて離さない。
ゲルダはもう何も言えなくて、指先まで無意識に震えていた。

そんなゲルダの心を見透かしているのかフリーダは、くるっと背を向けて言った。
「なんならここから逃がしてやってもいんだよ」
「本当??」
振り向きざまにフリーダはニャっと微笑んで言い続ける。
「へへへっ　だけど、あたしの言ったことを今やってくれるんならね・・」
確かに早くカイを探す旅を続けたいのに、逃がしてもらえるんなら・・・
ゲルダはフリーダの言いなりになるしかないと気になってしまうのだった。
そんなゲルダの心の中を知り尽くしているのかフリーダは、ベットを回り込み、
ゲルダの横で屈むと、頬に唇を寄せてきた。

「ん、こらっ」
「ねえ。ゲルダ。お願い。あたしの前で弄って・・・」　
「……だ、だめ。だめだよ。……だめ」

最後は声がほとんど声になっていなかった。呼吸なのか話し声なのか
というくらいだった。でもフリーダの顔は近くにあったので彼女には聞こえ
ていたのだろう。
「だめじゃないわ。ひとりで、あたしの前で弄って、気持ちよくなってみせて」
ゲルダのスカートがいつの間にかフリーダにすっと持ち上げられていた。
ぺたんこに座った間からすうすうと涼しい空気が入ってくる。
押さえようとした手もあっさり掴まれて、スカートを持てと押し付けられる。
「あ。だめ。だめ」
「だめじゃないから」
少し開いた扉からは山賊達のイビキの音が聞こえるだけだ。
足元のほかはもう見えないけれど、外はすっかり夜の闇なっている。
フリーダは、そのままゲルダに半ば無理やり、スカートの裾を抱え込ませた。
結局自分で持ち上げている状態になってしまった。
「ほらゲルダ。右手が空いているけど？」
「えっ　あ、うん…」
思わずゲルダは振り向いて右手を覗くとすぐさまうつむいて、右手を
脚の間にあてがった。
こんなこと、逆らわなくちゃいけないのにフリーダの声に素直に、
いや滑稽に反応する自分の仕草にゲルダはなにがなんだか分からなくなった。
なぜだかゲルダはもう逆らえなくて左手でスカートを抱え込んだまま
薄い布の上から右手をそっと、あそこに当てる。
……とても変な感じだ。
いつもは寝転がりながらしているので、座ったままではうまく気持ちいい
ところにさわれない。
「ん……。ぁ」
それでも手ごたえのある場所はすぐに分かった。
しかしフリーダがすぐ隣にいるので恥ずかしくて息もはけない。

「っ、………ん…ん」
少しずつ、なんでもないような呼吸に紛らわせてゆっくりと固いところを
中指でなぜる。 強くしたり、早くしたりするより、ゆっくりの方が体が
ふわふわするから好きだっだし。
意外と前かがみになるともっと気持ちが良かった。

「はぁ・・・　はぁ・・・」
近くでフリーダが荒い呼吸しながらその行為を食い入るように見つめる
フリーダに自慰行為を見られるゲルダは快感と羞恥心が交互に入りまじつた。
「……ね、フリーダ、…　やっぱり見ない、で、
恥ずかしいわっ………　ぇっ………」
「女同士、別にいいじゃないか!　ほら、もつと続けて」
フリーダが無意識に問いかける
「ね。ゲルダ。胸・・　とかさぁ、さわらないの？」
「えっ!? さ、さわらないよぉ!　そんな触るほどないし、触っても何も感じないし!」
「ふ〜ん　そうなんだ。　あたしなんか、いつも膨らみを触っているのに・・・」
突然、フリーダが声をかみ殺しながら笑う
「そうか!ゲルダって胸無いんだ!　ヒヒッ・・　アハハ・・・」
「そ…、そうよう!!」ゲルダは頬を真っ赤にして思わず叫んだ
「シッ!　静かに、砦の仲間に聞こえちゃうよ・・・」
「あっ　ごめん・・・」
ゲルダはまた頬を赤らめてうつむいた。
こんな時に、なんでこんな会話してるんだろ。他人に自分の自慰行為を見られて、
まともに話も出来ないくらいの恥ずかしいくせに、いちいちフリーダの言葉に
素直に受け答える自分がバカみたいだとゲルダは思った。

それでもゲルダは手の動きを止めずに、いままで気持ちいいところの他にも
まわりをゆっくりなでていく。 そして、へこんでいるところに二本指を
沈ませると、指先が濡れて、布越しにでもぞくりとした。
……ここは普段、あまり触らないんだけど。

ゲルダが何度かへこんだところを押してみると水音がした。
おかしいことに慣れない場所なのに、どんどん指の動きが止まらなくなっていく。
少しだけ眼を上げると、いつの間にフリーダが窓際に立ち、前屈みに
静かにゲルダを見つめていた。 見られてる。
フリーダに自分が気持ちよくなるところを見られてる。
完全に指が止まらなくなった。
「あ、あっ！や。違う。違うの」
自分でも何が違うのか分からない。
でも荒い息も、押し殺していたはずの声も、ゲルダもう隠せなかった。

「あんっ！ふ、ふぁ、……ぁ――！」
びくびくと腰が跳ねる、まだ一番すごいところには行っていないのに
いつもみたいに震えてしまった。
でも指はまだ動いているし身体中でまだイってないって分かっていた。
ゲルダはもう中途半端な体勢じゃ我慢できなくなり、そのままベットに
寝転がって自分の好きな体勢になった。
それまでスカートを抱え込んだ左手を放し、少しうつぶせ気味に横を向いた
右手で行為を続けながら左手でスカートの裾をたくし下げ、淫らな陰部を
フリーダに見られまいと覆い隠した。しかし左手で押さえたスカートの上
からはっきりと手先の動きが見えていた、フリーダにはこの光景がよけい
淫靡に思えた。

フリーダが近づきゲルダの左手を払いのけた。
「ダメ、隠さないで、ちゃんと見せてよ・・」
フリーダは大胆にスカートをめくった後、ゲルダの手先の動きを一心に見つめた
「こんなに手って早く動くんだ」
「あん！あ！フリーダ！フリーダ！」
「…ゲルダ、すごい……」
ゲルダは泣きそうなか細い声があげた気がしたけど頭の中がもう真っ白になっていた。
「っ、んや、ぁん、んんーー…！！」
横になったままベットの上に丸まって身体中をびくんびくんとふるわせる。
一つ震えるたびに、指が埋まっている場所がまた刺激されて、
その度に手足の先まで白い光に包まれて涙が出てきた。
「ぁぁ、あ、…あ、は、はぁ……はあ……」
ゲルダは全身で幾らあえいでもしばらくは息苦しかった。
手先の動きを止め、触っていた指には薄い布をすっかり通り越した愛液で
べとべとに濡れていた。

ゲルダがぼんやりした頭で薄目を開けると、ぼやけた視界の向こうで、
フリーダが呆れたようにゲルダの真似をしてあそこをさわり始めた。
ぎこちない指先と、いつも偉そうな眉が潜められて弱弱しい。
ゲルダは思った。うん。 そうだね。 今度は私が観察させてもらう番なんだ。
薄暗くなった部屋の中で、荒い息を整えながら、ゲルダは奇妙な喜びに
背中が疼くのを感じていた。

「ゲルダの見ていたら、なんか……あたしもしたくなってきちゃった」

フリーダはぽつりと呟くと、椅子に座り、シンプルな衣服の胸元に手を伸ばした。
フリーダは少しだけ顔 を紅潮させた。
頬がピンク色になり、大きな碧色のすっきりとした瞳はとろんと潤んでくる。

「……あ……ん……んん……」

いままで男勝りなフリーダは既にどこかへと去り、代わりに捲り上げた
衣服を口に咥えて自らの乳房を愛撫する淫らな牝が、唇を湿らせて喘ぎ始める。
勃ちあがった桃色の乳首を自分の指で強く押し潰し、引っ張り、つねる。
赤くなったそれを指先で転がしながら、フリーダは自分の股間が次第に熱く
潤ってくるのを感じた。

「ふ……んんっ……んぅっ……ああ……」

椅子の上で大きく足を広げると、ゲルダにその恥ずかしい姿を大胆にもさらけ出す。
フリーダは羞恥に身体を火照らせながら、どこかうっとりとした顔で喘ぎ出した。
「あ……恥ずかしい……私の……恥ずかしいとこ……ゲルダに見られちゃう……」
片手を下へと伸ばし、恥ずかしい染みを作っている下着の上からそこをなぞる
と、ぐちゅりといういやらしい音がする。
引っかくように、ぷくりとその存在を主張し始めた芽をなぞると、フリーダの
太ももはぴくりと引き攣った。

「だ、だめ……あ……こんな……恥ずかしくて……いけないのにぃっ……」
開け放されたままだった窓からは、冷たい夜風が入ってくる。
熱くなった体を冷やす、そのひんやりとした空気に肌を震わせながら
フリーダはこの声がアマンダや仲間の誰かに聞えてしまったらどうしよう
という想像に身を硬くした。密かな露出癖を持ち合わせているフリーダに
とって、その想像は現在の官能を引き立てるものとなり、密やかな喘ぎが
甲高いものに代わっていく。

「ここ、気持ちいい……乳首も、好きぃ……はぁあ……」

誰に強制されているわけでもないのに、フリーダの口からは次々といやらしい
告白が零れ落ちる。自分で自分の言葉に興奮しているのか、フリーダの身体は
断続的に震え、下着の中に突っ込まれた指はぐちぐちと粘液をかき回すように
秘裂を這い回った。
もっと感じるイイトコロを刺激しながら、フリーダは絶頂の予感にふるふると
身体を震わせて、椅子の上で腰を揺らす。その動きに、その淫らな光景が、
ゲルダにはぼんやりと見え、フリーダの下腹部を熱い波が襲った。
どろりと溢れていく愛液が、指の動きをますます滑らかにして、充血して
勃起した芽は敏感になっていく。
「ああ……いぃ……す、すごく……いいよぉっ……」
甲高い嬌声を上げながら、フリーダは指の動きを早め、乳首を片手の指先で
揉むようにして潰す。 はあはあと荒い息を吐くと、フリーダは身体を強張らせ
痙攣を始めた。甲高い嬌声をあげながらも、あくまで指の動きを止めず
どこまでも高みへと昇るように息を詰めたフリーダは、やがて大きく息を吐く。
「あ……はっ……はあ……ふう」
未だ収まらない痙攣と、心地よい倦怠感に身を任せながら、フリーダはぐったり
と椅子の上に身を崩した。

久々に思い出して来てみた
ゲルダとラギが好きだったな〜
再放送しないかな

　　　　　　　　　ｼﾞｬﾝｶﾞ
　　♪　　　　　　　　ｼﾞｬｶﾞｼﾞｬﾝ!!
　　　　　　/⌒ト、　　　♪
　　　　r‐=ﾆ二二ﾆ=ｧ　　　　　　　　∧,,,,∧
　　　　ζ　ﾘ´_ゝﾉ/7 〃　　　　　 ,,/　__, ,_ヽ
　　　　∬_,ﾘ＜ＩＩｽ/とl)　 　　 ﾐ''"´ 彡 (,__,O)
　　　　　_人_ll)O,ﾉ）　　ﾄ､ 　/　　　ミﾐー-┘
　　　　〔士〕||二|ﾄ、　　ヽ ﾐて　 Y　| |
　　　　 ノ:::::l」{_L:::::ゝ　..:::::`ー┴ゝ_）_）ヽ＿__
‐‐─ヽ..:::::し'　`J 　　￣ヽ　　 ￣

俺も久々に思い出して来てみた
マッチ売りの少女がアホの子すぎて泣いた。
フランダースの犬の最終回より破壊力があったわ。

色々と笑わせてもらったアニメ

仲村トオルがドヘタすぎたよな
でもナレーションが無いとなぜかさびしい

再放送しないかな…
絵としてもよかったし

>>856
これに限らずNHKはトムスに優しくないよ。まったく。

何故再放送しないのか
BSでやってもいいのに

ほ

しゅ

再放送マダー？

マリアの命日だから来ました。

このアニメずっと前みたことあるぞ

神アニメだった

そろそろ今年で放送開始５年目？
放送終了５年は来年なのかな

>>1見た
すいません

特に29話は別物だったｗｗｗ

ゲルダ「我こそ拳を極めし者。」

風呂上がりに
ほてった裸に白いブリーフパンツを穿き
そして裾広がりのたっぷりの
フレアスカートを穿く

>>786
のエロ文を読む度に

スカートのサテン裏地が素足にすれる度に感じて
オナニーをしてしまう・・・・

放映当時の過去ログ読んで懐かしくなって来た

あひる！あひる！あひる！

ｸｿ笑った

ようつべ16話までしかないお(つω；｀)

>>858
そういえばそうだね＞BS

エミリーが昼のＢＳの名作枠で再放送だから、雪の女王もここでやるかも

俺も密かに期待している

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　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NHKとはいえ
見る人が見れば、けっこう危ないシーンも
多かったな

ぼくのなつやすみポータブル２にトオルが声の出演する模様
（プロモムービー予告編参照）
ttp://www.jp.playstation.com/scej/title/boku_p2/index.html

相変わらず棒でﾜﾛﾀ
全然成長していないｗ

ダーウィンが来たのおかげでこの時間のアニメは廃止されたんだよな

今この時間にアニメの放送をすれば
作品にもよるけど、結構視聴率とれるんじゃないか？

ダーウィンが来た　は大人気だし面白いから無理
実況スレ見ながら観るとたまらんよ　ダーウィンが来た　は

「ねえゲルダ、オナニーってどんなものか知ってる？」、「えっ??」
ニナの聞きなれない言葉に、ゲルダはぽかんと口を開いた。
ニナは部屋のドアに鍵をかけ、窓のカーテンを閉めたあと、ベットに
座りながら、自然な口調で言い続けた
「オナニーってね、凄く気持ちいいのよ。気持ちいいの好きでしょ、ゲルダ？」
「はい、大好きです。ニナおばさん、教えてください！！」
ゲルダは目を輝かせながら、ニナに顔を近づけた。
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ」
「うん、言う通りにします」
無邪気に頷くゲルダを見て、ニナの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい」
「えっ…」
ニナの思わぬ言葉に、ゲルダは目を丸くした。
「裸にならなきゃいけないの？恥ずかしいです…」
「あら女どうしだから、別に恥ずしがることはないでしょう。
それなら、ゲルダにはオナニー教えてあげませんよ。あ〜あ、凄く気持ちいいのにね〜」
ゲルダはしばらく迷ったが、「気持ちいい事を知りたい」という好奇心が
羞恥心を上回った。
ゲルダは服を脱ぐと すぐに乳房が現れた。
「うわ〜ゲルダ、オッパイまだ小さいのね〜　フフフッ」
ニナはゲルダの胸を見て思わず小意地悪そうな声をあげていた。
「仕方ないです、だって私はまだ子供よッ。大人になれば、おばさんの
オッパイみたいに大きくなれます。」ゲルダはふくれっ面をして答え、
ニナはその滑稽な表情に笑った。 しかしゲルダの小さな胸にしては、
わりと豊かな丸い膨らみは、とても柔らかそうで別にレズの気があるわけで
はないニナでさえ、思わず揉んでみたくなるほどだった。
「おばさん、やっぱり恥ずかしいから、あんまり見ちゃダメ…」
両手で胸を隠し、体を縮めたゲルダだったが、小さい谷間がさらに強調されて
余計にイヤラしかった。
「あの・・・・　スカートも脱がなきゃダメですか…？」
ゲルダは消え入りそうな声でニナに尋ねた。
「そうね脱がなくっていいわ。　それじゃ、ベッドの上にお座り、そう私の膝の上に・・・」
うれいた眼差しでやさしく言うニナに、ゲルダはニナの膝の上に座った
「やんっ！！」
「どう、ゲルダ？感じる？」
後ろからゲルダの両胸を掴んだニナがイタズラっぽく言った。
ニナに胸を掴まれた瞬間、ゲルダの体内を強烈な電流のようなものが走った。
体の中の熱が一気に高まるのをゲルダは感じた。
「ニナおばさん、ふしぎな気持ちです…」
ゲルダが感想を素直に言うと、ニナの手が胸から離れていった。
「えっ…おばさん、もっとやって…」
「今度は自分で触ってごらなさい、ゲルダ」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかったゲルダは、ニナの手つきを
思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。
「あんっ！！」
再び訪れた気持ち良さにゲルダは思わず喘ぎ声を上げていた。
「ほらゲルダ、自分の乳首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれるから・・」
ニナに言われた通り、ゲルダは硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
「ニナおばさん、これがオナニーっていうの。なんだか凄く気持ちいい…」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、ニナの方に赤らんだ顔を向けるゲルダ。
「いいえゲルダ、それじゃあ、本当のオナニーとは言えないのよ」
ニナはそう言うと、ゲルダの赤いスカートを少しめくり、中に右手をいれて
股間を指さした。

「ほら、そこも触らなきゃ」
「えっ、でもそこは大事な所だっておばあちゃんが…」
「下着の上からなら大丈夫でしょう。軽くでいいから自分で触ってごらんなさい」
ゲルダはスカートの中に自分の手を入れ、恐る恐る下着の股間の部分を軽く撫でてみた。
「あんっ！！」
今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
体がビクリと大きく震えた。
「どう気持ちいいでしょ？そこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい」
ニナのやさしい言葉に操られるようにゲルダの手は動いた。
やがて、ゲルダの顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
ゲルダの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしよう、ニナおばさん…私、お漏らししちゃったかもしれない…」
股間に這わせていた指に、湿り気を感じたゲルダは指の動きを止め
潤んだ目をニナに向けた。
「大丈夫よ、ゲルダ。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”っていうの。でも、そのまま続けるとゲルダのスカートが汚れちゃう
から脱いじゃいなさい」
「はい、おばさん」
ゲルダはニナの膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に赤いスカートを脱ぎ
白い下着も脱いだ。 ゲルダの素脚にニナのスカートから伝わる母親の膝のぬくもり
のようなものがゲルダには心地よかった。
「まあゲルダ、まだ生えてないのね。ツルツルで可愛い〜」
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」
ニナがからかうように言ったので、ゲルダは両手で秘所を隠した。
「いい、今度はさっきと同じような感じで直接、触ってみなさい、痛くないから・・・・」
ニナに言われるまでもなく、ゲルダはそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「ああっ、ニナおばさん、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」
均等に全体を動いていたゲルダの指が、やがて１ヶ所で集中的に動くようになった。
「やっぱり、ゲルダもそこが気持ちいいのね。そこはね、クリトリスっていうのよ。 大体の女の子はそこが一番、感じる場所なの・・・」
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたゲルダだったが、すぐに
その甘美な刺激の虜になってしまった。
「あっ、ニナおばさん、このまま触ってたら、私、おかしくなっちゃいそう!!
そ、それに・・・・　　私のお漏らしで、おばさんのスカートを汚しそう・・・・」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、ゲルダが言った。
「大丈夫よゲルダ、愛液が滲みでるのは“イク”ってことだから。そのまま触りつづけなさい。
おばさんのスカートの上でお漏らししてもかまわないわ・・・」
ニナの言葉に安心したゲルダは、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
「あんっ！！ああっ、ダメ、気持ちィィィィ！！！」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛んで、頭の中が真っ白になった。
ゲルダは一際大きな声をあげると、体をビクリと震わせ
ニナの膝の上から崩れ落ちるようにベッドに倒れてしまった。

ニナおばさん、今日はありがとうございました」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていたゲルダは、目を覚まして
服を着ると、ニナに頭を下げた。
「どういたしまして。でも、あまりオナニーばっかりしちゃダメだよ。
それから、今日の事はカイや他の男の子にも内緒よ、おばさんとゲルダの秘密・・・」
「はい、わかりました・・・」
「今日はもう帰りなさい。また今度、気持ちいいこと教えてあげるから・・・」
「は〜い。さようなら、ニナおばさん」
ゲルダは嬉しそうに返事をすると、部屋を出ていった。
「さてっと、ウッフフ・・・　　ゲルダのオナニー見てたら なんだか私も変な
気分になっちゃったよ…」
階段を降りていくゲルダの元気な足跡を聞きながら、ニナは
スカートをたくし上げ、ズロースの上から股間を軽く撫でてみた。
指に湿り気を感じると、ニナは、そのままオナニーを始めた。
「あぁぁ・・・　ゲルダの匂い・・・　とてもいいわ・・・　」
ゲルダが濡らした自分のスカートを顔にほおずりながら、ニナは
幼い少女の香りに酔いしれていた・・・