デジアドのタケルの質問に答えて

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807伊織の小説@超大増:1
タケルさんの股間もはち切れんばかりに膨張!!
大人気センターカラー
「伊織のハメハメアドベンチャー」
プロローグ>>706  EVO.1>>714  EVO.2>>720  EVO.3>>730-731  EVO.4>>783
原案:八神ヒカり  作:火田伊織
EVOLUTION.5  傀儡に強姦! エンジェウーモン

「くっそおおおおおお―――――――――――――――っ! 貴様などに、犯されてたまるかあっ!! ホーリー! アロ―――――――!!」
エンジェウーモンは自らの貞操を守るため、ホーリーアローを放とうとした。 しかし!!
目にもとまらぬスピードでピノッキモンはひゅっとエンジェウーモンの後ろにまわり、脇の部分をがしっと捕まえた。
やはり完全体と究極体、パワーとスピードでは圧倒的にピノッキモンに分がある。
「いやあああああああっ! やめてえええええええええええええっ!! 離してえええええええええええええええっ!!!」
エンジェウーモンは首をぶんぶん振りながら泣きじゃくる。
不覚にも、その姿に僕の股間は少し反応してしまった。
(ばっ、バカッ!! 僕って奴は、こんなときに何を考えてるんだ!!)
そう思いながらも、ピノッキモンに服をはがされていくエンジェウーモンを見ていると、僕の息子は素直に、敏感に反応していく。
そしてピノッキモンは、エンジェウーモンのレオタードを脱がし終わると、「もう一つの自分」を手で固定し、エンジェウーモンのそこに当てがうと、一気に押し込んだ。
「あっ! ああああああああああああっ!! 痛ッ! 痛いっ!!!」
「へえ、痛い痛いって言いながらも、さすがデジモン1のヤリマンだねえ。僕のが簡単に入っていくよ」
「なっ!! 前戯もなしに挿れんのかよ!!?」
セックスを極めつつある太一さんのマニュアルにも、そんなことは載っていなかったらしい。
だけど太一さんは、眼はエンジェウーモンのそんな姿を見たまんま、ヒカリさんに言う。
「なあ、ヒカリ。あれって、すっげえよさそうじゃん。今度俺達も・・・」
「もうっ! お兄ちゃんったら、こんな時に何言ってんのよ!!」
そういいながらも、ヒカリさんの股間は、少し濡れていた(下半身は裸なので、すぐわかる)。
僕はと言うと、もう限界だった。もう我慢していられない!!
そう思った瞬間、僕はとりあえず近くにいる女の子―――――ヒカリさんを押し倒していた。
808伊織の小説@超大増:2:2001/07/17(火) 21:28
「んっ、やだもお、伊織君ったら♪」
一応拒む意思を見せるが、全く嫌そうではない。むしろ、僕を誘っているような、色っぽい言い方だ。
僕はヒカリさんの全てをむさぼった。
ヒカリさんのまだ未発達な胸を指やで弄び、股間も舌で可愛がる。
そのたびに、ヒカリさんは敏感な反応を見せ、彼女のそこも十分に濡れてきた。
(そろそろいいかな・・・・)そう思った僕は、ピノッキモンの様に自身を手で支え、ヒカリさんの中に入って行った。
ゆっくりと動くだけで激しく喘ぎ、ピストン運動を始めるとヒカリさんはもう何がなんだかわからない様だった。
(くっ・・・・ヒカリさんとして、こんなに気持ちよかったのは初めてだ。 イきそう・・・)
ピノッキモン達の方をちらっと見ると、彼らも絶頂を迎えようとした。
「ンッ・・・・いいよエンジェウーモン・・・・・・射精るっ!!」
「私も・・・こんな、気持ちいいの、初めて・・・っ!! はあああああああああああああああんっっっ!!」
その時!!
「コキュウートスッ!! ブレェスッ!!!」
ピノッキモンに向けて氷のミサイルのような物がどこからか発射された。
「えっ!?」
びっくりした僕は、その衝撃で腰がピクンと動き、ヒカリさんの中で果てた。
ピノッキモンはというと、イく寸前でその氷のミサイルの直撃を受けてしまった様だった。
「ジュレいもン、ボくニタリないモのッて、ナに・・・?」
そういいながら、ピノッキモンは絶命した。
ピノッキモンに足りないもの・・・・? 僕にはその意味がわからなかった。 「ナニ」ならちゃんと付いてるし。
しかし、そんなことは気にせず、僕は最高の気分だった。
生まれて初めて「中出し」というものをやったからだ。これで京さんが相手だったら最高だったんだけどなあ。
ま、ヒカリさんも、何百人に1人しかいない美少女には違いないから、不満は無いけど。
エンジェウーモンは、最後までイけず、消化不良気味でなんだかかわいそうだ。
不憫に思った僕がエンジェウーモンの女性に指を入れて、少し動かすと、簡単にイッてしまった。
あ、そうだ、ピノッキモンを倒したのは誰なのだろう・・・?」
僕は、氷のミサイルが飛んで来た方向に振り向いた。
「よう、ヤマト」
先に口を開いたのは太一さんだった。

つづく