タケルさんの股間もはち切れんばかりに膨張!!
大人気センターカラー
「伊織のハメハメアドベンチャー」
プロローグ
>>706 EVO.1
>>714 EVO.2
>>720 EVO.3
>>730-731 EVO.4
>>783 原案:八神ヒカり 作:火田伊織
EVOLUTION.5 傀儡に強姦! エンジェウーモン
「くっそおおおおおお―――――――――――――――っ! 貴様などに、犯されてたまるかあっ!! ホーリー! アロ―――――――!!」
エンジェウーモンは自らの貞操を守るため、ホーリーアローを放とうとした。 しかし!!
目にもとまらぬスピードでピノッキモンはひゅっとエンジェウーモンの後ろにまわり、脇の部分をがしっと捕まえた。
やはり完全体と究極体、パワーとスピードでは圧倒的にピノッキモンに分がある。
「いやあああああああっ! やめてえええええええええええええっ!! 離してえええええええええええええええっ!!!」
エンジェウーモンは首をぶんぶん振りながら泣きじゃくる。
不覚にも、その姿に僕の股間は少し反応してしまった。
(ばっ、バカッ!! 僕って奴は、こんなときに何を考えてるんだ!!)
そう思いながらも、ピノッキモンに服をはがされていくエンジェウーモンを見ていると、僕の息子は素直に、敏感に反応していく。
そしてピノッキモンは、エンジェウーモンのレオタードを脱がし終わると、「もう一つの自分」を手で固定し、エンジェウーモンのそこに当てがうと、一気に押し込んだ。
「あっ! ああああああああああああっ!! 痛ッ! 痛いっ!!!」
「へえ、痛い痛いって言いながらも、さすがデジモン1のヤリマンだねえ。僕のが簡単に入っていくよ」
「なっ!! 前戯もなしに挿れんのかよ!!?」
セックスを極めつつある太一さんのマニュアルにも、そんなことは載っていなかったらしい。
だけど太一さんは、眼はエンジェウーモンのそんな姿を見たまんま、ヒカリさんに言う。
「なあ、ヒカリ。あれって、すっげえよさそうじゃん。今度俺達も・・・」
「もうっ! お兄ちゃんったら、こんな時に何言ってんのよ!!」
そういいながらも、ヒカリさんの股間は、少し濡れていた(下半身は裸なので、すぐわかる)。
僕はと言うと、もう限界だった。もう我慢していられない!!
そう思った瞬間、僕はとりあえず近くにいる女の子―――――ヒカリさんを押し倒していた。