サトシのかぁちゃんに萌え

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1ななっそ
ポケモン史上一番良い女は、サトシのかぁちゃんに決定
2 :2001/07/04(水) 20:02
俺も萌え。
でもサトシのかぁちゃんの話はポケモン板でしような。
3ななっそ:2001/07/04(水) 20:03
>>2
すまんな
4:2001/07/04(水) 20:04
下げ忘れちまった
5 :2001/07/05(木) 04:03
遠慮するな
ageろ
6.:2001/07/05(木) 04:06

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         ⊆, っ       とー⊇
7 :2001/07/05(木) 04:22
>>6
こ、怖いよ…
8母子相姦:2001/07/05(木) 05:24
「ん・・どうしたの?あっ…な、なによサトシ?」
深夜。気配に目が覚めると、目前には自室で寝ているはずの息子の姿があった。
無論、それだけならばいい。まだ十歳の子供なのだ。
自室に一人で寝るようになった後も、母が恋しくなり自分のベッドにやってくることなどつい最近まであったことだった。
だが、今回はいままでのそれとは明らかに違っていた。
自分の上で四つん這いになるような姿勢のサトシ。
息子は下半身裸の状態で、その男性の部分はしっかりとそそりたっていた。
「ど・・どいて・・」
突然のことにどうすればいいのかもわからず、わずかにそんな言葉を搾り出すハナコ。
うろたえながら自分のまわりを見渡すと、サトシが何をしていたのかが知れた。
パジャマの上着はボタンを全て外され、ブラジャーはたくしあげられている。
下もまた、ズボンと下着を一緒くたに、太股の辺りまで下げられていた。
サトシがペニスをさらけ出している所からも、ハナコの肉体を使い、欲望を満たそうとしていたのだ。
乳房に唾液は付着していなかった。すくなくともしゃぶってはいないようだが、触っていた可能性はある。
ほぼ真上にあったサトシの顔を、手で押すような仕草で下がるように指示し、自分も上半身だけをおこした。
「・・・・」
ハナコに言葉はでてこなかった。
ハナコが横たわらせた脚の上に座り込むサトシ。だがその怒張は収まってはいない。
むしろ、見られている事による興奮で、さらに膨張しているようだった。
「(サトシ・・)」
サトシはじっと目を閉じ、顔を俯けていた。
しかられるのはわかっている。しかもこの行為は軽いいたずらとはわけが違う。
判決をまつ犯罪者のように、じっと佇んでいた。
ハナコにはそんな息子に対し、嫌悪や怒りよりも、愛おしさが感じられた。
息子を傷付けたくはなかった。父親はサトシがまだ赤ん坊の頃、旅に出たまま行方不明になっている。
それからずっと、ハナコとサトシは二人でいきてきた。誰よりもサトシのことを理解し、愛している。
脅える息子を見て、抱きしめてあげたい…。そう、ハナコは思った。
9母子相姦:2001/07/05(木) 05:25
「・・ママ」
沈黙を打開したのは、サトシのほうだった。
サトシは前に倒れ込み、ハナコは抱きかかえられるように後ろに倒れた。
下腹部を硬い存在感のあるものが擦った。
きゃっ、と小さい悲鳴をあげたあと、思いがけない言葉が鼓膜をついた。
「・・ママ、やらせて」
あまりにストレート言葉に、我が耳を疑ったほどだ。
「やりたいよ・・やらせてよ、ねえママ」
言葉だけでなく、サトシはそれを実行に移した。
太股にかかっている着衣をさらに膝までずり下げ、サトシは乳房にむしゃぶりつく。
「あっ、やめ・・」
9年ぶりだろうか。サトシがハナコの乳首にむしゃぶりついたのは。
もちろん、サトシにそんな記憶はのこってない。だが、ハナコのなかには、息子への愛おしさがまたも沸きあがった。
「ねぇ、ねぇ、やらせてったらぁ」
母子の会話にふさわしくない言葉なのに、ハナコは息子の思うままにさせてやりたいという思いにかられた。
だが、やはり口をついて出たのは、
「母さんを困らせないで」
という、ごくありきたりの言葉だった。
しかし断固として拒否したのではないところに、ハナコの子供に対する甘さがあり、彼女自身の動揺があった。
「じゃあ、どうしたらいいんだよ」
苛立った声を上げて、サトシがピタッと動きを止めた。
肉棒のうずきが下腹部にはっきり感じられると、心と肉体のギャップに悩むサトシの要求をかなえてやりたいという気持ちにもなった。
わたしが体を開いてあげれば、愛しい息子の悩みを霧散させることができるのだ。
その時である。
「もういいよ!オレ、他の女とやってるから!」
やけっぱちのようなサトシの言葉が、ハナコの胸にグサリと突き刺さった。
その言葉を聞いたとき、言い知れない寂しさと喪失感に、ハナコは捕らわれた。
見ず知らずの女と情交する愛しい息子の姿。
カスミとかいう、息子になれなれしくつきまとっている娘の姿もチラついた。
どこの誰とも知らないような女に、可愛い息子を汚されたくない。
いや、結婚など遠い先のことと思っているハナコには、この子は誰にも渡さないという気持ちさえあった。
息子が望んだ修行の旅なら認めたが、他人にとられるのだけは、どうしても嫌だった。
くだらない女に汚されるくらいなら・・いっそ・・・・
この子にとって自分よりも大切な存在ができるのが、彼女にはとても恐ろしかった。
10母子相姦:2001/07/05(木) 05:25
ハナコがそんな考えを巡らせているとき、ふいにサトシは起き上がった。
「(サトシ・・?)」
視線を下に向けると、サトシは膝で立っていた。
真っ先に目に入ったのは、宙に向かっていななくこわばりだった。
それをサトシは右手で握り締めて、思いのたけを込めるように擦りたてていた。
その視線は、ハナコの半裸を舐めまわすように見ていた。
「やめなさい!そんなこと」
すかさずサトシの声がはね返ってきた。
「じゃあ、どうすればいいんだよォ」
・・・・・・・・・
ハナコは、答える代わりに目を閉じてしまった。
しばらくの間はとまっていた空気がゆっくり流動した。来るべき時が来たのだと、ハナコは覚悟をきめた。
ゆっくりと・・状態を起こすハナコ。パジャマの上着に手をかけ、それを床に脱ぎすてた。
続いて上にずりあげられたブラジャーも、取り去ってしまう。
「ママ・・」
サトシが膝にまでずり下げたパジャマズボンと下着を、今度は自分でするりと脱ぎ去った。
ハナコは一糸纏わぬ姿となり、再び、ベッドに横たわった。
これがなにを意味するのか・・。無論、サトシにもわかることだった。
11母子相姦:2001/07/05(木) 05:27
しっかりとハナコの太股を自身の折り曲げた膝の上に乗せると、露わになった割れ目に肉棒を押し付ける。
「(落ち着いて・・)」
ハナコは虚空を見つめながら、そう心の中で呟いた。
母と子の相姦、これから起こるこの背徳の行為に心乱れながらも、無事にサトシが挿入できることを祈るしかなかった。
サトシは予想した通り、スムーズにインサートできなかった。直接見ていなくても、我が子の焦りを手に取るようにわかった。
「(このまま・・終わってしまうかもしれない・・)」
本来ならそれが一番いいはずなのに、このときのハナコはそう願わなかった。全てがサトシの望むままになって欲しかった。
ハナコは無論夫しか男を知らないし、結婚から妊娠、出産、そして夫が旅に出るまでそう長い期間はなかった。
だからハナコは女としてそう発達することがなく、特別、性に対する欲求も、・・無かったわけではないが、決して大きくはなかった。
しかし、今彼女の体は明らかにサトシを欲していた。
自分でもあまり気付いてないだろうが、割れ目は明らかにしっとりと濡れていたのだ。
それが他人ではなく、血肉をわけ、良く知る息子だからこそ、正直に欲望が身体にでたのかもしれない。
黙っていられなくなったハナコは、視線をサトシへと向けた。サトシの悲しみに満ちた目が、強く何かを訴えていた。
ハナコは手を伸ばして、怒張を何本かの指でつまむと、しっかりその筒先を自身の濡れ濡れになっていた肉の裂け目に正確に当てがった。
「そっと押して・・・・」
ハナコがそう呟くと、サトシは上半身をのめるように前に倒し、ググッと腰を突きだした。
サトシのペニスは、ずぶずぶと音をたてながら、ゆっくりとハナコの膣におさまっていった。
思わず小さな声を漏らしたハナコは、あまりに感じすぎた自分自身に驚いたものの、その驚きをかき消すほどうれしく思ったのは、いかにも充足したサトシの声だった。
「ああーっ・・ママッ・・・・気持ちいいよぉ・・ああっ、あーっ、ハーン・・・・」
あわただしく腰を動かそうとするが、なんともぎこちない動きで、せっかく挿入した肉棒が女性器からはずれそうになる。
「駄目、落ち着くのよ」
あわてながらも両足を跳ね上げてがっちりとサトシのヒップの上で交差させ、無駄な動きを封じた。だが射精感に耐えかねて、サトシはやみくもに腰をゆすろうとする。
「私が・・・・するから」
ハナコは下から腰をのの字を描くようにまわした。
ようやく満足したのか、サトシは動きを止めて夢中でハナコに縋り付く。
「気持ちいいよォ・・気持ちいいよォ」
ハナコはそんなサトシをぎゅっと抱きしめた。サトシの顔に乳房がおしつけられる。ハナコは息子の髪をいとしそうにいじった。
「あー・・どうしてこんなにいいの。あーママ、出ちゃうよ・・・・出ちゃう」
まだ出してはいやだと、母としていえたものではない。
思いきり強く抱きしめた。膣もまたサトシのペニスを強く締め付ける。へばりついたままのサトシが激しく身を震わせた。
ビュビュッ!ドビュゥゥゥッ!
ハナコは自分の胎内に、サトシの大量の熱い精液が放出されたを知るった。
それは噴出されるたびに、ハナコの子宮口に強い刺激を与えた。
噴射が収まった後も、ハナコの膣は精液をしぼりださんとばかりに、サトシの萎えようとするペニスを何度も何度も締めつけた。
123段オパイ:2001/07/12(木) 05:31
age
13名無しさん:2001/07/12(木) 07:36
サトシママの名前ってハナコだったのか?
14風の谷の名無しさん:2001/07/12(木) 17:40
15風の谷の名無しさん:2001/07/13(金) 05:58
>>14
鼻擦れ?
16 :2001/07/13(金) 06:02
          ,',.c、   ,c..、   ヽ
         ,!ヒ;;ノ _  ヒ;;_ノ    |     
17ダメなんす
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