トラップ一家物語

まだ１８歳のマリア先生とスモールマリア萌えェ〜


ちなみに問い合わせたところアニメのほとんどの
設定はフィクションだとか。

レミたん･･･ﾊｧﾊｧ･･･

ラッシーたん、ハァハァ…

ヘートヴィッヒたん・・・ﾊｧﾊｧ･･･

ヨハンナたん・・・ﾊｧﾊｧ･･･

マルティナたん･･･ﾊｧﾊｧ･･･

アガーテたん･･･ﾊｧﾊｧ･･･

ルーペントたん･･･ﾊｧﾊｧ･･･

ヴェルナーたん･･･ﾊｧﾊｧ･･･

マチルダたん･･････

イヴォンヌたん･･････

トラップ大佐たん･･････

そういえばヘートヴィッヒの家出＆初潮を迎える話があったね。

>>13
あの話からヘートヴィッヒ萌えになったなぁ

荒らしたお詫びに公式情報。近々ＢＳ−２で再放送。
http://www.nippon-animation.co.jp/new/saihousou.htm#csbs

ＤＶＤの発売は２年後。はあ〜、まだまだ先じゃねえか。
http://www.nippon-animation.co.jp/na/dvd/index.htm

ヒトラ−たん･･･ﾊｧﾊｧ･･･

なんでティコとロミオがフライングしてるんだ。
レミは一番最後か･･･ﾊｧ･ﾊｱ･･･

トラップたん・・・
http://www.triustraps.com/

ごめん。しんぷたん忘れてた。
ヴァスナー神父であってますか･･･ﾊｧﾊｧ･･･

>>8
ルーペルトじゃないの？
英語読みでルパート。

銀河万丈声のSS萌え。

マチルダ男爵夫人たん･･･ﾊｧﾊｧ･･･

＞＞４から１２

別に嵐には見えんかったけどな。
ちなみにストーリーもほぼオリジナルだそうですな。

厨房のころリアルタイムで見てたら全く面白くなかったけど
去年、テレビ埼玉の再放送で見たら死ぬほど面白く感じたよ。
今ＢＳで再放送してるブッシュベイビーも一緒だな。

自分の立てたハイジスレッド消えたな・・ここはそうならないよう
いのってるよ

「大きくなんかなりたくないもん！！」
の小さなマリアたん…ハァハァ

「病気じゃありませんから（はぁと）」
のヘートヴィッヒたん…ハァハァ

>>20
ルーベントでした。焦って打ち込みすぎた。

ところで、ビデオＣＤのトラップ一家物語もってんだけど、
オープニングがドレミの歌じゃないのはやっぱり権利関係？

ボンバーマンみたいなもんですね

ナチがちゃんと歴史通りの設定になっていたのには
ニヤリとしたな。

実際にはヒトラーに会ってはいないらしいけどね。
脚色やね。

残念ながら
歴史関係では重大なミスあり。

「シュスヒニヒ大統領」って登場したけど
これ、「シュシニック首相」の間違い。
当時のオーストリア大統領はミクラスって人です。
それと、ナチによるオーストリア併合は
当時は圧倒的な賛成で迎えられており
トラップ一家は少数派。

>>30　それは英語圏との読み方の違いじゃないかな。首相が間違ってるのはなんともしがたいけど。

＞読み方の違い

言われて見ればそうかも。

ｇは「ヒ」だし。
でもドイツ語発音に従ってる歴史書でも
みんな「シュシニック」って書いているようなので
この辺詳しい人コメント下さい。

ちなみにこの首相
ナチによって強制収容所に入れられてしまい
連合軍によって解放されたそうです。

>>26また間違えてる
×ルーベント
○ルーペルト

鬱だ、再放送が始まるまで、氏のう。

トラップは実際は大佐だったそうな。

というか名劇のトラップ一家物語は大部分が創作（オリジナル）
だと聞いたような・・・。

罠だらけの家に罠だらけの家族のアニメみたいに聞こえない？

懐かしいな〜トラップ一家。
作画はメタメタだったけど、
登場人物がきっちり描かれていたので毎週楽しみに観ていたよ。
特に好きだったのが、マチルダ婦人とイヴォンヌ嬢の取り扱い。

二人とも主人公の大マリアと対立するわけだけど、
それぞれ自分なりに良かれと思って行動した結果、対立しちゃっているのが、
見ていて伝わってきたもんな〜。

それに比べて、小公女セーラやフランダースの犬あたりだと、
もう主人公に対する純粋な悪意で動いているとしか思えないような扱いだもんね、
ミンチン女史や金物屋さん･････。

今見てるよ！
おもしろいよ！
どうしてこんなにおもしろいの！

トラップ一家は大人になってもおもしろかったよね。
その中でもやっぱヘートヴィッヒが一番

ヘートヴィッヒの初潮の回って作画も萌えだったんだよ
作監だれだろう？

名劇とサウンド・オブ・ミュージックは観たんですが、
原作は読んだことありません。
７人兄弟の名前はどっちが正しいんでしょうか？
あと、年齢差や順番も全然違いますよね。
知ってる方教えて下さい。