>>949 張本人は天守閣の中年おっさんじゃないの
>>949 そういう結論に達する事がズレてると思う訳だが
>>936 最初に「菊」使ったときは単に家壊された怒り。刀集めは考えてない
まあ直後「今度はきっちり折ってやる」いうてたから、あの時点でも全力ならできたかも
手加減というのではないにしても、「折れない刀」という認識があるかないかで違ってくるかと
>>940 改ざんによってまにわに生まれる→歴史の修正作用によりまにわに弱体化
ってことだと思うよ
七花も否定姫もそれぞれ大切な人を失ったので
けじめは付いてる
将軍もけじめつけろやゴルァ!ってことで殺したと
>>949 あの結果で驚いて
あれでいいのか? って考えるのが刀語の正しい満喫法だ。
よくよく考えるべし。
誠刀・秤のエピソードを見直すべし。
人生という物語は続く
否定姫も左右亡くしちゃってるのだから完全勝ち組ではないっしょ
>>948 雑魚1『知ってるんだぜ虚刀流、オマエはこの刀は折ることも曲げることもできない云々〜』
あっさりバキッ
雑魚1『うおおっ』
七花『もう手加減の必要はなくなったからな…』
蹴り一閃でケリw
結局否定姫が左右を七科と戦わせたのはどういう意味があったの?
とがめの死に際、話長かった
調子狂う
>>954 俺も1話の時点でも折れたんだと思うね。
卵割るのに全力使う人間がいないように、通常の刀を折るのに目一杯力を込めるわけないし
>>954 俺も1話の時点でも折れたんだと思うね。
卵割るのに全力使う人間がいないように、通常の刀を折るのに目一杯力を込めるわけないし
否定姫カワイかったな
てっきり殺すのかと思った、色々とすごいね原作書いた人
>>959 どうも否定姫は、
七花の城攻めの目的を「復讐」だと思っていたようだ。
右衛門左右衛門も当初はそう思ってたわけだし。
だから自分を殺しにきた七花に、右衛門左右衛門をぶつけるのは自然な流れ。
ヨロイが一番グロかったよね
>>959 完了形と言っても完成形を全部超えないと完了しないとかだろう
四季崎の末裔としては炎刀・銃も壊してくれないとなんだけど
左右には敢えて「どっちでもいい」と言う事で、そんな思惑とは関係無く七花を殺しちゃって
戻ってきてくれてもいいのよん。という否定姫の左右に対する優しさ
>>959 七花は左右と戦いたくてきたんだから、どっちにしても戦う運命だっただろう。
左右が戦う気がなければ姫様を襲うくらいのことはするだろう。
970 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2010/12/11(土) 22:31:20 ID:6GQ4VX0W0
>>967 まぁ、殺されても殺してもどっちでも良い・・・っていうか、それ以外の決着にはならん
からなぁ。
左右に関していえば、左右のことを気遣っている否定姫の心も見えるんだよね
「壊れない」ってコンセプトの刀を腕力で壊せるのはどうかと。
完成度の高いほうが勝つ、って言うのは、
壊れない絶刀と何でも斬れる斬刀、って目指す機能が対極の場合だろ。
完成順は分からんが、たとえ毒刀や薄刀が後で完成度が高くても、あれで絶刀は壊せまい。
「絶刀を壊すためだけの技」なら何らかの、腕力以外のトリックが必要だと思うんだが。
しかし1人目は壊せない刀を貰ったくらいであんなに自信満々なんだ?
本当に壊せなくても、人の方を狙えば関係なくね?
錆には勝ってるんだし、
973 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2010/12/11(土) 22:36:02 ID:6GQ4VX0W0
>>971 普通の奴だったら、多分壊せないだろ。
七花だから、壊せるんだよ・・・なんせ完成形なんだから
>>971 原作だとその辺の理由がちゃんと書いてあるんだけど若干省略気味だったな
そういえば、11人衆の2人目のハゲ
こいつ自分の部下使って試し切りしてたゲス野朗だぜ
5人殺してるとか原作で言ってた
一番死ぬべき人間だった。
それでいて速度は音速が限界
光速を超える宇練銀閣だからこそ刀身が見れなかったのであり
やはり11人衆戦は前所有者がいかに強かったかを再認識させるだけの存在なんだろう。
七花「俺は完了形ダァーッ!チェリオー」
>>971 絶刀より完成度の高い刀である虚刀が絶刀を壊すための技を使ったんだから壊れて当然
どれが欲しいか考えてみたが
誠刀・銓が無難だな
あしたから返事はちぇりおだから。
いいな?
980 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2010/12/11(土) 22:44:23 ID:6GQ4VX0W0
なんで生殺しじゃなくてマニワニ風の言い方したのかしら?
>>979 ああ、ただしその頃にはあんたは八つ裂きになっているだろうけどな。
>>983 自身の最大の技でも倒せないと悟ったので最後の最後に友情パワー成分を追加した、かな
もう次スレかいww
仮に、とがめが死なずに刀集めを成功させたと考えてみる。
手柄を立てて将軍に近付くことが出来るだろう(今回の否定姫ポジション)
で、こっからとがめの目的が良く分からんのだよな。
正面から名乗って刺し殺して自らは高笑いのまま処刑されたかったのか。
奇策で将軍を死に至らしめて自分自身は安全な場に身を措いたのか。
奇策で不和の種を城じゅうに撒き散らし尾張幕府を内部崩壊させたかったのか。
将軍の子供に取り入り世継ぎをもうけ母君として実権を握りたかったのか。
仮に、将軍への復讐に長時間掛けるとしたら、とがめは策略と陰謀の只中に身を措くことになる。
すると七花が足を引っ張る可能性大なんだよな、容赦姫の挙動みたいに。
右衛門と違って七花は暗殺にも向いてない(動きは目立つし死体の傷は刀傷じゃない)
第一七花は刀集めにおいて錆などの強者を倒し実力は折り紙つき。
その虚刀鑢を所持し続けるのは、とがめにとって心強い反面マイナス。
良くても現場仕事(最強七花を連れての盗賊討伐や一揆鎮圧)しか与えられない役職。
悪ければ七花の実力を恐れられ謀反や敵視の対象にされて痛い腹を探られる羽目になる。
役目を終えた七花への漠然とした不安を払拭するためには七花を自ら殺すことが最善の策かもな。
最強の懐刀を将軍の命により手にかければ将軍の覚えもめでたい。
七花を失えば周囲もたかが娘っ子1人と、とがめを警戒するものも居なくなるだろう。
そもそも刀集めのための七花だったわけで、城内での奇策は七花無しに練っていたであろうし。
復讐の奇策が始ってしまったら七花も否定姫も右衛門も片付けるシナリオは止められなかった。
【七花が大事で復讐はどうでもよくなった】
が、とがめと七花2人のハッピーエンドだったのはとがめも熟知してたんだろうけど。
秤で七花を止めようと思ったら、
刺客に秤を持たせるんじゃなくて
七花に秤を持たせなきゃいけないよね。
>>988 ひとつは父親を目の前で殺された事への復讐
もうひとつは四季崎が歪めた歴史を正すという父の意志を継ぐって事じゃ?
つまりどちらの理由からも最後に七花は死ななければならない
まぁ、なんだ
皿場ちゃん(誠刀の娘)、可愛かったろ?
>>979 ああ、お前の言ってるそれは多分「ちぇすと」だ
>>988 とがめがハッピーエンドになるためには
目的を捨てるしか道が無かったということだな
仙人にとっては自明の結果だったわけだ
ちぇりお!
(´∀`)
とがめは七花の中で生き続けるからハッピーエンドだよ
一日以内に1スレ消化したの久々な気がするw
さすがに最終回直後だとすぐ埋まるな
これでやっと……ぐっすり、眠れる
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。