<Newtype>
○第7話 常春の館(脚本:伊藤イツキ)
メルトやクーパたちとの合流を果たしたジルは、探索中に発見した洋館を訪れることに。
そこで一行を待ち受けていたのは、アーメイやカリーをはじめとする、かつて死亡したはずの仲間たちだった。
思わぬ再会に喜びを隠せないジルたちは、しだいに先に進もうとする意欲を失ってしまう。
そのときスペキュラ、ブラッド、アイスが突如攻撃を仕掛けてくる。
○第8話 二人はかつて(脚本:綾奈ゆにこ)
巨大な竜の白骨が散乱するエリア"竜の墓場"に到達したジルたち。
そこで、しつこく追撃してきたスペキュラたちから仲間を逃がすため、ジルは単身おとりになることに。
その途中、彼は竜の墓場で休息していたニーバと遭遇する。
○第9話 夢の終わりに(脚本:賀東招二)
ジルはニーバと別れ、仲間たちのもとに戻ってきた。
だが、彼はそこで何者かの攻撃に倒れた仲間たちを目撃する。
そのころ、幻の塔の最上階で、カーヤはギルガメス王の影と呼ばれる存在と対峙する。
本物のギルガメス王に悪影響を及ぼしているこの影は、力をいよいよ増していた。
<アニメディア>
○第7話 常春の館(脚本:伊藤イツキ)
次のフロアに辿り着いたジルたちは、奇しくもメルトとクーパとも合流を果たした。
目の前に現れた洋館でジルたちを待ち受けていたのは、死んだはずのアーメイだった。やがて、カリーも姿を見せる。
ジルはアーメイ、カリーとの再会を喜ぶものの、戸惑いを隠せない。
すると、ジルの仲間たちは死者に出会えたうれしさで先に進む意欲を失ってしまう。
そこにスペキュラとブラッド、アイスが現れ、ジルたちに攻撃を仕掛けてくる。
○第8話 二人はかつて(脚本:綾奈ゆにこ)
干上がった湖のフロアを進むジルたちは、巨大な竜の白骨が散乱する竜の墓場に辿り着いた。
一方、ニーバは傷ついたカーヤを抱え、竜の墓場でひと時の休息をとっていた。
ジルが追撃してきたスペキュラを引きつける囮となった時、ついにニーバとの再会を果たす。そこに迫り来るスペキュラ。
さらにニーバの師匠であるグレミカも現れ、ニーバの前に立ちふさがる。
異母兄弟であるジルとの因縁、自分を導いてくれたグレミカとの決別。ニーバを縛りつける過去の記憶と、それゆえにニーバが求める未来とは……。
○第9話 夢の終わりに(脚本:賀東招二)
仲間たちのもとに戻って来たジルだが、そこで何者かの攻撃を受けて倒れているファティナたちを目撃する。
一方、竜の墓場では、ジル・パーティとグレミカ・パーティ、そしてウラーゴンと四騎士のマイトが接触していた。
自分たちの置かれている状況を把握し、塔頂の目的を確認するジルたち。その時、幻の塔にも新たな異変が起きる。
また、メスキア市ではエタナがついに蜂起する。そして、幻の塔の最上階に辿り着いたカーヤは、ついに影のギルガメスと対峙する。
乙
タイトルに釣られてネタバレ見ちゃったよ
ぱっと見の疑問
1なぜニーバよりカーヤが先行しているのか?
2ニーバとジルの確執とは一体?やはり妾の子とかなんだろうか?
3エタナ蜂起は想定内だがケルブは何を?エタナの蜂起のきっかけがケルブの死の可能性も。
ネタバレ
くぱぁは開通済
ファティナは処女
>仲間たちのもとに戻って来たジルだが、そこで何者かの攻撃を受けて倒れているファティナたちを目撃する。
>一方、竜の墓場では、ジル・パーティとグレミカ・パーティ、そしてウラーゴンと四騎士のマイトが接触していた。
「一方」ってことは「ファティナたち」と「ジル・パーティ」は違うのか?