>>598 別の惑星です。
それでも飛行機や銃火器にはモデルが有ります。
でも別世界の話なので、御都合主義的改変があってそのものではないです。
発見されてないだけの新大陸とかも有るかもね。
黒船が来航すればロクシェもスーベーイルも団結するだろう。
>>599 やはり観ていて、589と同じ感想を持ちました。ストーリー優先とはいえ、やはり切り過ぎです。
>>605 その発想はなかった
いや、ネタじゃなくて
原作スレで話題にしたいぐらいだよ
震電みたいな前翼式の戦闘機が出て
空中戦やってた見てシムーンの敵国みたいだな
って思った
>>605 チョイバレですが、原作では宇宙語という表現が出てきますので、宇宙人という概念は有るようです。
月は有りますが、地球の月よりかなり公転速度が速くて、小さいみたいです。
この世界は電気発火の雷管はあるよね
プロペラが後ろじゃないと機関銃が撃てないってことはあるのかな
文化レベルは19世紀末から20世紀初頭ぐらいかね
よくわからんけど
>>610 戦闘機については素人なんだが原作の表記で
プロペラの隙間から弾丸が飛んでいくっていう描写があったから
プロペラが前にあっても機関銃が撃てる機構は存在するみたいだ
>アルゲントウム礁(しょう)国だったかな
http://dempa.kitaa.net/simoun/wiki/?FrontPage(シムーン・ウィキペディア)
大空陸随一の科学力を持つ国。単に「礁国」ともいう。
シムラークルム宮国 (以下宮国) の北西に位置し、宮国及び、プルンブム嶺国と国境を接している。
深刻な大気汚染に晒されており、宮国が秘密を独占するシムーンの技術を使っての大気汚染の解決、及びさらなる発展を得ようと宮国へ侵攻。
使われている言語は宮国と異なり、会話は成立しない。
国民は産まれて間もなく、薬物と手術によって人工的に性別化がなされる。
なお、“アルゲントゥム”はラテン語の銀 (Argentum) から来ている。
後にプルンブム嶺国と同盟を結び、宮国侵攻を有利に進めようと試みる。
戦後の動き
「プルンブム嶺国」とは冷戦状態にあり、元シヴュラの宮国人に要請が来るほど緊張が高まっている