丘と渓谷は無毛であることを提案します。
沙織のドイツ行きが決まったその日の放課後…
「なあ、江口〜、転校するのか?思い出に壱回やらせろよ〜!!」
「…神名くん…ダメよ…わたしに好きな人が…」
「ばかだな〜、そいつにだまっときゃばれないぜ…」
神名と沙織の間に住田が入ってきた。
「江口さん… ドイツに留学するって本当?」
「住田くん… せっかくいっしょになれたのに…ごめんなさい…」
「だれだよお前?」
「3組の住田だけど… きみこそ誰なの?」
「そんなのどうだっていいだろ! オレの江口に手を出すな!」
「ちょっと神名くん、わたしは住田くんと付き合ってるのよ。」
「おい、どうなってるんだよ?おまえ恋愛は苦手じゃなかったのか?」
「楓がね、住田くんを紹介してくれたの…」
「南?ハハハハハ… なにかんがえてるんだか…」
「かんな!! あんた何江口さんに手を出してるの!!」
「やべ〜、悦美がきやがった…」
「江口さん… やっぱり転校しちゃうんだ… 残念だね…」
その翌日…
神名がまた沙織に声をかけた。
「なあ、江口〜! たのむよ〜、さきっぽだけでいいんだ…やらしてくれよ〜!!」
「神名くん… わたしたち厨学生だから無理よ…」
「なあ、住田と城戸にナイショでよ〜、あとスキンつけるしよ〜。やろ〜ぜえー!!」
「避妊すればいいってものじゃないとおもうけど…
それにどこでするの? 学校じゃばれるし、家じゃうちのひといるでしょ。」
「カラオケボックスいこーぜ! オレがぜんぶおごるからさあ…」
「……だから… わたしには住田くんがいるって…」
「そんなんしってるよ… お前だってたまってるだろ?」
「…神名くん… 乱暴しないって約束できる…?」
「ばか! おれは女を泣かせたりしねーよ!」
「ふーん… そのわりには城戸さんにいろいろいたずらしてるのね…」
「だってあいつは特別なんだよ。」
「ひどい… 城戸さんだって女の子なのに…」
まだまだだね。
キャラに状況喋らせる量が多い。
それでも楓たんさ DEEP
モモタンハァハァ
結局沙織は神名を自分の家に招待することになった。
沙織の家は両親がほとんど家にいなく、鍵が厳重に締まっていた。
沙織は開錠スイッチを押して門戸を開いた。
神名は沙織の部屋に案内された。
沙織の部屋は神名のそれとは全然つくりが違い、明らかに洋風のつくりになっている。
沙織のベッドは幅が広くセミダブルで、沙織が一人で眠るには大きいくらいだ。
「なあ、おまえって家族いるのか?」
「いちおう両親はいるけど、お仕事で家に帰ってくることは稀なの。
それにわたし一人っ子だし…」
「ふーん… オレは1つ下の妹いるけどよお、すげーうるせーんだ。
ゲームボーイやってるときだってかあちゃんにちくるんだぜ…」
「妹さんってバレー部でしょ? 城戸さんからきいてるわよ…」
「別に… オレ城戸のことどーだっていいよ…
で… 江口はよお、住田のどこをすきになったんだ?」
沙織は理由に困っていた。神名は妖精のことを知らない。
「住田くんの家ってすごく明るいからかしら。
だっていつも両親がいっしょで双子の妹もいて住田くんいつも遊んであげてるんだよ。
わたしがむかしからあこがれていたの…」
「おまえって本当は寂しがりやなんだな…」
楓たん保守
「じゃあオレがお前と寝てやるよ…」
神名は沙織の胸に手をかけた。もみ応えのある胸だ。
「きゃ!! 神名くん、いや!!」
「江口って背が低い割には結構胸大きいな…」
神名の手が沙織の胸のふくらみをさわった。
「神名くん、何をするの!?」
「決まってるだろ、オレはお前としないと気がすまないんだ!!」
神名は沙織のブレザーのボタンをはずした。
沙織の白いブラウスが見えている。そこからブラジャーが透けて見える。
かまわず神名はブラウスのボタンをはずした。
「いや!! やめて神名くん!! 乱暴しないで!! 助けてミルモー!」
沙織は必死に抵抗するもテニスで鍛えた神名の腕力には無力だ。
沙織のブラが見えてきた。沙織の目には涙が浮かんでいた。
「やはりお前妖精が見えてたのか。実は最近オレは妖精に憑かれたんだよ!」
「!!」
神名の意外な言葉に沙織は絶句した。しかし沙織にはもう妖精は見えない。
「お前ってほんとうバカだよな。南にだまされて住田なんかと付き合うなんてよお…
住田も確か妖精もちだったな… おまえらスゲーたのしそうにはなしやがって…
オレなんて城戸になじられてばかりだぞ!」
神名は沙織のブラのホックをはずした。
その中には女を主張する胸のふくらみとちょっぴりピンク色の乳首が見えた。
「…江口、きれいだな… すげえよ…」
沙織は抵抗しなくなった。
「神名くん… もうわたしをむちゃくちゃにしていいのよ…
どうせわたしに入れるんでしょ…」
「なんだよ… おまえもっと嫌がれよ… オレのこと嫌いだろ?」
神名は沙織のスカートをまくりショーツ1枚にした。
ピンク色のショーツの中に手を入れ始めた神名は沙織の若草にふれた。
・・・続きはエロパロで…
わたしはコタツで寝てしまいました。
気がついたらわたしは兄のベッドで寝ていました。
服を着ていませんでした。完璧な素っ裸です。
となりにいた兄もまっ裸で寝ていました。
兄のセミダブルベッドに無理やり脱がされ寝かされたのです。
最悪です。わたしは厨学2年にして実の兄に抱かれたのです…。
厨3の兄の前ではわたしは無力です…
私には15歳の息子と14歳の娘がいます。
この間私が出張から帰って息子の部屋を訪室すると、女の子と裸で寝ていました。
よく見たら一緒に寝ていたのは私の娘だったのです。
息子に事情を聞いたのですが、コタツで寝ていたからベッドまで運んだといいました。
しかしなぜ自分のベッドで添い寝、しかも服まで脱がせたのがよくわかりません。
少なくとも娘には恐かったようです。
とりあえず息子は性行為はしていないと話していますが…
いずれにしても年頃ですごく危険なのです。
KAEDE GLAMOROUS
しょうちくかおり
>>783 南紅葉さんのお子さんに関する一番の悩みは「娘が最近よく虚空に向かって
話しかけるようになった」だろ(w?
>>787 考えてみたらかなりの年数だな。で、とうとう精神病院に入れられて
しまった楓。麻酔を注射され気が付いたらベッドの上に抑制ベルトで
固定されている。頭には電極が付けられている。舌を噛んだりしない
ように口には開口器。そしてスイッチは入れられた。
体の中を流れる電流に「うぐぅっ!うぐぅっ!」と悶える楓たんハァハァ。
(かなり特殊なハァハァ?)
悠久の背徳感
楓がほかの男子からもらったラブレターを読まずに捨てているらしい。
俺と面識のない奴に関してはびりびりに破り捨てられていた。
俺のクラスや部活の人間にはそいつからのラブレターを
俺によこして断っておくようにと押し付けてくる。
すでに11人は俺のほうから断っている。
俺が魔法で破られたラブレターを復元してみた。その内容がすごかった…
「南楓さん、ぼくはあなたの『かえで平原』というあだ名に感銘を受けました。
『あずみ山脈』逝ってよし!です。ぼくは胸で女の子を選ぶようなオトコではありません。
そんな僕と正式に交際してください。」
…松竹よりはるかに幼稚だ…
こんなラブレターにさいなまれる楓に俺も少し同情した…
ある土曜日…パパとママはいませんでした。
おにいちゃんに服を脱がされおにいちゃんのベッドに寝かされました。
おにいちゃんにわたしの髪の毛をほどかれたんです。
おにいちゃんのマラカスがわたしのおしりにあたってます。
わたしの後ろにおにいちゃんがいるのです。
おにいちゃんはわたしの胸をつかみました。その指がわたしの乳首をつまんだんです。
おにいちゃんのマラカスがさらに大きくなってわたしのおしりを刺激しました。
さらにおにいちゃんの舌がわたしの首の裏をなめ始めました。
すごくくすぐったかったのですがわたしは我慢しました。
おにいちゃんの右手がわたしの股間に触れました。
わたしのはえそろわない股間の毛をくすぐっていました。
わたしは声ひとつ出しませんでした…
そして、おにいちゃんはマラカスをわたしの貝のなかに入れました。
おにいちゃんのマラカスが少し入るとわたしに激痛が走りました。
刃物であそこを切られた感じがしました。
だけど、わたしはその痛みをこらえ声を出しませんでした。
おにいちゃんはさらに奥にめり込ませました。わたしに更なる痛みが襲ってきました。
でも、わたしはそのいたみをおさえ我慢しました。
しばらくするとおにいちゃんのマラカスがなじんできました。
わたしの中が熱くなってきました。
おにいちゃんはわたしの中に写生しました。
わたしの卵子がおにいちゃんの精子と受精したということです。
わたしたちが兄妹であっても受精は例外なく起こるのです。
こうしておにいちゃんとわたしの愛の交わりが完了しました。
わたしのヴァージンはおにいちゃんに奪われました。
どうしておにいちゃんはわたしをはめたのかわかりません。
おにいちゃんとわたしはあのあとつながったまま寝ちゃいました。
おにいちゃんのマラカス…
すごくあたたかった…
…これだとものすごくまずいので、
おにいちゃんは魔法でわたしの子宮から受精卵をとりだしました…
でも、とてもかわいそう… ころしちゃうなんて…
おにいちゃんとわたしのあかちゃん…
どんな子になってたんだろう…
いいから早く着せ替え人形出せや
>>793 有力なメーカーに直接要望を出してみてはどうだろう…
たとえ数件の問い合わせでも、製品化に向けて動いてくれるかも知れない。
製品化しようにも、要望の声が出ないから動けないって事があるかもな。
トミーがなぁ、妖精キャラの商品は出しても人間キャラは商品化しない方針らしいし。
そんなつまらんことにこだわってるからバンダイに差をつけられるんだよ。
その、人間キャラを商品化しない理由はなんだろう…
キャラクターのライセンス料的な問題だろうか?
理由も無しに、妖精オンリーってのはおかしな話だ。
単に需要が無いって考えてるなら、需要が有るって事を示すしかないな。
示せるもんなら示してみれば?
798 :
796:04/10/25 11:30:37 ID:SETZLP3A
>>793は何のキャラの着せ替え人形を欲しいのか判らないが、商品化に向けて頑張れ。
スレ違いの内容だし、この話は終了だな。
乙だぞ
保守ついでに楓たん(;´Д`)ハァハァ
それじゃ俺は安純たん(;´Д`)ハァハァ
もみじたん(;´Д`)ハァハァ
奥さん、ぼくと結婚してください。
804 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:04/10/25 23:59:28 ID:tjCOlFXI
801をげっつした訳だが、女の子のネタを書かせて頂く。
沙織たんを縛って思いっきりくすぐりたい。
沙織たんはそれでも小さいときに一生懸命笑った写真みたいに
笑わないのだろうか?
それとも「ぶぇ〜〜〜っくしょい!」みたいな勢いで思いっきり
「どぅわぁぁぁぁぁっっっはっはっはっ!!!」と笑うのだろうか?
, '´ \
/ , ' 丶
, ' ,. / / , , , ヽ
/// / , ' / / / / ./ ,| .! ',
. /// / ./ .,' ,イ .i .i .;イ.:l l :::ト. :', .', .:.i
i/.;' , i .l :i :i .l l .::!. .:! ./」;:l-‐!‐i- .._ :ヽ. :::.i |.:i: |
{ :l :|.:! ::| :| ll_,⊥L::l:. ::l!:::l ヽr=_=ュ、ヽ`、:ヽ:.:::::l !::l: !
、.', :!:、 :、::iV「,r;‐,-、ヽ:::ト、| '´ 〃_ヾヾir1ヽ:ト、::':':/::;'
ヽ:、ヽ\゙、_/i' l{_ノl` `` {;´l|リ;;} リ |: l::|::::::::::::::{ 私、首筋が弱いの・・
ヽ\ヽ:ヘヾ. {ハリ! __<_;:ツ、 .! .':j:::::::l:::::::l
 ̄ヽ 'ー`‐' ' ! .':ハ:!:::::l:::::::!
', _ .!//:::l:i:::::::l::::::!
,iヽ. ,.イレ./::::::!:l::::::::l:::::::、
/l l!`ト ._ ,. '´ {'.:/::!:::::l::l:::::::::l::::::ヽ
/ ,' 〃::!::::!|::`[} //ヽ::l::::::l::|:::::::::li:. :::ヽ
,' .'.〃 ::!:::::lレ'ノ _,. - '7/´ ヽ、l::l:::::::::l:i:. . :ヽ
i l ./ :;レ'´,.、 ! ''´ .〃 `'ー 、::l:、. :. ',
!,rl:i''´ ,.イ::;イl /' _ - ''´ ̄`ヽヽ::ヽ::::. i
/ | l:| ,.//lY:||::! i| , ' / ヽ::::i.::::.|
/ l.| l|//':::;!.l::|!::| ,|:!'´ / , i::::|:::::!
乳房を責められるのも弱い?
結木レナと森下はるかハァハァ(;・Д・)…
レナ「はるかちゃん… いやん… そこかんじる…」
はるか「レナちゃん、乳房がスゴク大きくなったんだね…」
レナ「いや… せっちゃんがきちゃうよお〜…」
はるか「うふふふふ… レナちゃんのあそこぼおぼお〜!
わたしよりずっとオトナね…」
レナ「やめて… なめないで…」
はるか「ええやないの… おんなどうしやら〜…
レナちゃんもあたしの○○○いじくってもいいんやよ…」
松竹「レナちゃんさいこう…(;´Д`)
森下さん、もっとやっちゃえ…(;´Д`)
あ〜、ボクもうたえられないよ〜(;´Д`)」
どぴゅう〜!!
松竹はこの日から南楓から結木レナに転向しようと考えた。
バキッ!!
安純「もう〜、あんたなに0721してんのよ〜!?
あんたが南さん以外の女に目を向けるなんて1京年早いわ!!」
松竹「安純ちゃん… ごめんなさ〜い!!!」
松竹は幼なじみの安純にはまったく逆らえなかった。
松竹が南楓以外の女子と付き合うこと自体安純は許さない。
南楓のタ゛ッチワイフがある…。
/
(;´Д`)へぇ〜、へぇ〜、へぇ〜、へぇ〜、へぇ〜、へぇ〜…
\
こちらが松竹製玩が誇る等身大人形「か え で」である。
(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)
ブロンドのツインテールにバストがDカップである…。
(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)
姉妹品に「か え で」のライバルの「あ ず み」もある。
ロングの黒髪で「か え で」より長身だが、
バストは申し訳程度しかない…。
((((゚Д゚;))))((((゚Д゚;))))((((゚Д゚;))))((((゚Д゚;))))((((゚Д゚;))))
結木レナと松竹さくらの百合ハァハァ…
レナ「さくらさん… いや… ちぶさくすぐったい…」
さくら「レナちゃん… Eカップすごい… 摂くんがうらやましいわ…
わたしのAAに吸い取りたいくらい…」
さくらのてのひらがレナの乳房を包み込んでいる…
レナ「もうやめよう… かおるくんがきちゃうよ…」
さくら「くるわけないでしょ… だって楓ちゃんを追い回してるから…」
レナ「ムルモちゃんが見てるかも…」
さくら「ムルモはパピィと電車ごっこしてるわよ…」
さくらはレナにキスを… 舌を絡め合わせた…。
二人の百合をこっそり見ている者がいた…
安純とヤシチだ。
安純「…何を考えているの? おんな同士でえっちなことをして…
でも、あいつらも肉棒の快感を覚えれば絶対男のほうにいくわ…
ヤシチ!人間に変身してあの二人を襲いなさい!」
ヤシチ「拙者はのぞき専門なのだ。レイプなど邪道だ!!」
安純「逆らうと、トイレに流すわよ!!!」
ヤシチ「ひえええええ!!!」
ヤシチは和式の中に消えていった…
結木レナと松竹香…(;´Д`)ハァハァ
結木のマンションで…
レナ「かおるくん… いやん… そこはさわっちゃ…」
松竹「…レナちゃん… いきなりそれはないだろ…
ボクは楓ちゃんからきみにのりかえたんだよ…
もっとボクを喜ばせてくれよ…」
レナ「だめ… わたしの胸大きくて見苦しいよ…」
松竹「そうかな…? ボクは大好きだよ… 大きい胸…
楓ちゃんがもっと胸が大きかったらよかったけどね…」
松竹はレナのEカップのブラをはずし、直接乳房をつかんだ…
松竹「ねえ、レナちゃん… ボク今度おまめをしゃぶってあげるね…」
レナ「やあん… かんじる… かおるくんにすわれてる… くすぐったい…」
松竹「レナちゃん、喜んでる? ボクね… レナちゃんとセックスしたいな…」
松竹はズボンとパンツを下ろし硬くなった外性器をレナに見せた…
レナ「やだ〜、かおるくん! いきなり出さないで…」
松竹「松竹印の松茸で〜す!!」
星也「かえで〜! おまえってホントカワイイな…
松竹や住田がお前にほれるきもちもわかるぞ…」
楓「おにいちゃん… いまさらいわないで…」
星也「ほんと、ほかの誰にも渡したくないな…」
楓「いやだ… おにいちゃん… わたしが結木くんを好きだと知ってて…」
星也「なあ、かえで〜、壱回でいいんだ。やらせてくれよ〜!」
楓「なに言ってるの? なんでおにいちゃんとえっちしなきゃいけないの?
ていうかおにいちゃんにバージンなんかあげられないよ・・・」
星也「お前だっておれの童貞とってくんだろ? イーブンじゃないか…」
楓「わたしたち兄妹だよ… こどもなんか作れないよ…」
星也「受精したらおれが魔法で取り出してやるから…」
楓「おにいちゃん… カメさんむけるの…?
むけないとできないよ… まさかむかずに入れようとしてるの?」
星也「……」
楓「おにいちゃんサイアク〜!! 真性だったらママに言うからね!!」
星也「うるせえ!!」
楓「うるさい? おにいちゃんは性教育に疎いのよ!!
神名くんから借りたビデオ見て勉強?冗談じゃないわ!!
女の子は男の子のおもちゃじゃないのよ!!
だいたいおにいちゃんは避妊方法に「アナルセックス」と書いて先生に呼び出し食らってるし!
日高さんも同じこと書いてたけど、ばかじゃないの!?」
星也「で、結局お前はやらせてくれるのか?」
>>117 結木「ただいま〜、レナ帰ってるのか?」
楓「レナちゃんともう一人誰?」
結木が帰ってきた。楓もいる。
松竹「やばい! 結木が帰ってきた!!」
レナ「せっちゃん〜たすけて!!」
結木「レナの声だ!!!」
結木と楓はレナの部屋に行った。
楓「松竹くん…… レナちゃんを…」
結木「おまえ!! 俺の妹に何してるんだ!!?」
結木は松竹の胸倉をつかんだ。松竹はすでに振りほどいた。
松竹「ボクは楓ちゃんからレナちゃんに転向したんだ。進歩したよ。」
結木「レナのバージンは俺のものだ!お前にはやらんぞ!!」
松竹「うわあああ!! 結木くんけだものだね。妹と近親相姦するの?」
結木「わるいか… 俺はもうレナとやってるんだよ!!」
結木は松竹を殴り飛ばした。松竹も負けずに殴り返した。
松竹「レナちゃんのバージン… ボクの夢だったのに…
こうなったら… 楓ちゃんのバージンだけでも奪ってやる〜!!」
楓「きゃああああ!! 松竹く〜ん!!
助けて結木くう〜ん!!」
>>790 うむっ、その手紙出したやつ他人とは思えませんなぁ。
>>792 >わたしの卵子がおにいちゃんの精子と受精したということです。
やばい、この部分でむっちゃ勃起した…
同棲が不安なのであげ
>>806 ここだけの話さおりんは耳たぶに息を吹きかけられるのも弱いよ。
816 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:04/10/28 17:36:04 ID:nHmPw90Y
ここだけの話さおりんは肘の内側に指を這わされるのが好きとか言う噂だ。
孵変
さおりん(;´Д`)ハァハァ
あずみんはカテゴリー8+へ昇格
ここだけの話、さおりんは悦美にナイショで神名と性交した。
(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)
とおもったら、悦美も沙織にナイショで住田と性交していた。
(;・Д・)(;・Д・)(;・Д・)(;・Д・)(;・Д・)
一見安純が勝気で松竹が腑抜けに見えるが、まったくの逆。
松竹はベッドの上では安純をリードしている。
松竹は南楓が好きといってる裏で結木に相手にされない安純を慰めている。
(;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚)
楓と結木がプラトニックラブしている間にも周りでは性の嵐がおきている。