ミルモでポン！(;´Д`)ﾊｧﾊｧスレ２枚目

各自なお一層の(；´Д`)ﾊｧﾊｧに勤しめられたし(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

■前スレ等
　ミルモでポン！（；´Д｀）ﾊｧﾊｧスレ 1枚目
　http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1058572363/
　ミルモでポン　安純たんﾊｧﾊｧスレ
　http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1034389364/l50
　『ミルモでポン！』で萌えれるか…？ （エロパロ板）
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065617657/
　ミルミル画像アップロード掲示板
　ttp://www000.ddo.jp/imgbbs/mirubbs/imgboard.cgi
　ミルミル裏？画像アップロード掲示板
　ttp://www000.ddo.jp/imgbbs/mirubbs_ura/imgboard.cgi
　ミルモのひみつお絵かき掲示板
　ttp://w1.oekakies.com/p/KAEDE/p.cgi

■ﾊｧﾊｧするならここだ！
　★ミルモでポン！　リルムたんﾊｧﾊｧスレッド★
　http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1058331325/l50

以降関連スレ>>2以降に出現と思われる。

悦美たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ミルモたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>1
乙楓〜♪

>>1
乙枯れ井戸

メイたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

スズカたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

リポーターのお姉さん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

スクルドたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

では再開･･･。ここまでのあらすじだが、
楓たちは悦美の企画した「きもだめし」に参加することになり、
男女二人のペアで行動することになった。
これまでに５組がスタートした。
ところがアクミとラットがこのきもだめしに来ていたのだ。
最後のペアの楓と神名のところから始まる･･･

楓「なんか不気味ね。
神名「どうした？震えてるぞ。
楓「だって、きもだめしでしょ。幽霊とかでたら恐いじゃん。
　　それより神名くんは恐くないの？
神名「オレ幽霊とか妖怪とか全然信じてないからな。
　　　おばけ屋敷とかでもはじめから作り物だって知ってるから
　　　全然怖くないな。
楓「そうなんだ･･･

ラット「そうか。となりの香具師は怖いもの知らずのようだな。
　　　　こりゃあ脅かし甲斐があるな。
　　　　じゃあ早速やってやるか。

ラットはカラクリガンを使った！！

楓「いやあ！！　なによこれ？
神名「なんだこりゃあ！？
楓「なんでナンダカワカンナイノがこんなところにいるのよ〜！？
神名「うわあああ！！　ホンモノのバケモノだあーーー！！（ばたっ！！）
楓「神名くん！　神名くん！！
　　しっかりして！！　神名くん！！
　　どうしよう！！　気をうしなちゃった･･･
楓「そうだ！コールフェアリ･･･　
ラット「させるか！！
楓「ああ、わたしのケータイが〜！！
　　かえしてよ〜！！

楓「も〜、さいあく〜！！
　　神名くんは気絶しちゃうし、ケータイは盗られちゃったし･･･
　　ミルモ〜〜！！　おにいちゃ〜ん！！　結木く〜ん！！
　　松竹く〜ん！！　星野く〜ん！！　住田く〜ん！！　
　　みんな、いたら返事して〜〜！！！

星也「楓の声しなかったか？
星野「俺には何も聞こえないぞ。
福田「わたしも。気のせいじゃないの？
沙織「いえ、わたしには聞こえたわ。
星也「楓と神名になにかあったんじゃないのか？
沙織「わたしもそんな気がする。
星也「星野、福田と一緒に先に行っててくれないか。　
　　　沙織とおれは楓たちの所へ行ってみる。
星野「わかった。
福田「江口さん、気をつけてね。

沙織「なにか、いやな予感がするわよね。
星也「アクミとラットが来てるかもな。
沙織「ありえるわね。

住田「星也！　沙織さん！どうしたんだ？
星也「おまえら楓の声聞こえなかったか？
住田「女の子が誰かを呼ぶ声なら聞こえたけど。
悦美「あたしには何も聞こえなかったわ。
沙織「楓の声、わたしたちにしか聞こえてないみたいね。
悦美「いったい何のこと？

星也「住田は悦美と沙織をつれて先に行け。　　　
住田「星也はどうするんだよ？
星也「あいつらをぶっつぶす･･･！
沙織「わたしもつれてって。楓はわたしの親友よ。楓に何かあったら許さないから･･･。
星也「沙織･･･　わかった。　あてにしてるからな。　

先週(；´Д`)ﾊｧﾊｧ度が高かった分のツケが回ってきた模様（苦笑

先週はえつみん祭り、今週は楓たんお着替え祭り……(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

来週で漏れ達を(;´Д`)ﾊｧﾊｧ氏にさせるつもりか！はぁはぁ

かえでタンのパジャマが飛んだとき･･･
クローゼットの扉の向こうは･･･
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ･･･
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ･･･

楓たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>扉
誰かクローゼットを破壊汁……えろ根性で透視も可(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>18
もう、すでに透視しましたが、何か？

アクミ「南楓！！
楓「アクミちゃん！！　あと、納豆だっけ？
ラット「ラットだ！！
楓「どうして、わたしたちの邪魔をするの？
アクミ「ほかのやつなんかどうだっていいんだよ！
　　　　おまえさえいなくなればいいのさ！！
楓「だったら神名くんは関係ないでしょ。
　　悪さしちゃいや！
アクミ「悪さはあたいたちの専売特許よ。
　　　　お前は特別にいじめてやる！！
　　　　アクミでポン！！
楓「いやああああ！！　たかーーーい！！
　　こわいよ〜！！　助けてミルモ〜！！
ラット「あいにくだな。ケータイがなければミルモたちもよべまい。
　　　　おとなしくやられるんだな。
アクミ「このまま地面に落としてやるよ！

星也「かえで〜！！
楓「おにいちゃん！！
アクミ「南星也！　何でお前らまでいるんだよ？
星也「やっぱりおまえら来てたのか？
ラット「ケータイがなければミルモたちは呼べないからな。
　　　　お前ら人間など簡単にちりにできるぞ。
沙織「どうしよう、このままでは楓が･･･
アクミ「まずはお前らが南楓のまえでやられるんだな！
　　　　アクミでポン！！　　　

星也「･･････。
アクミ「あたいの黒魔法が吸収された！？
星也「今度はこっちからいくぞ！
アクミ「ふん、おまえのへなちょこ白魔法の攻撃なんかに
　　　　負けるわけないだろ！！　　　　
ラット「やめろ、やつのタクトは普通の楽器とはちがうぞ！！
アクミ「そんなの知るか！！
　　　　ダアク様からさずかった黒魔法が負けるもんか！！
　　　　（どがっ！！）
　　　　きゃああああ！！
ラット「ほらみろ！　魔法がだめなら
　　　　カラクリガンがある！！

星也「･･････。　
　　　吸収できない？！
楓「いっやああああ！！　きもちわる〜い！！
沙織「なんか、不気味ね･･･。
ラット「カラクリガンは魔法じゃないからな。
　　　　封じようなんてできないのさ。
　　　　さあ、こいつらをグルグルまきにしろ！！
沙織「いや！　はなして！
星也「沙織！！　　　　　　

おめめこすっている楓ﾀｿの壁紙激しくｷﾎﾞﾝﾇ

つーかおねんね楓ﾀｿにテロップがかぶっているのを見て祭りになってると思ったが（ｗ

ラット「南星也、
　　　　妹たちを助けたかったら、
　　　　お前のタクトを捨てて投降しろ。
星也「････！
楓「おにいちゃん！！
　　納豆なんかのいいなりになっちゃだめ〜！！
ラット「だからラットだって！！
楓「いやあああ！！　くすぐったああい！！
沙織「楓にいたずらしないで！
星也「やめろ！　わかったよ！
　　　タクトを捨てるから、楓たちをはなせ！

ラット「ふざけるな！！　俺がすぐに妹を返すとでも思うのか！！
星也「約束だろ！　早く楓たちを返せ！！
アクミ「あたいたちが
　　　　約束守るとでも思ってるの？
　　　　ばかだね。
楓「おにいちゃんごめんね･･･
　　わたしがドジだから･･･
　　おにいちゃんを危険な目にあわせちゃって･･･

楓「ふたりとも、もうやめて！！
　　沙織を、神名くんを、おにいちゃんをはなしてあげて！！　　
アクミ「やかましい！！
　　　　（バチーン！！）
楓「おねがい！！！

楓の目の前にマイクが金色の光を放ちながら現れた！

ラット「こ、これは！？
アクミ「まぶしい！！
楓「ま、マイク･･･
　　あの時消えたんじゃなかったの？
沙織「楓･･･　あなたって･･･

星也「タクトも光ってる！！
　　　どういうことだ？
楓「おにいちゃん、これってもしかして
　　おにいちゃんとわたしの
　　セッション魔法！？
星也「そうかもな。
　　　楓、一緒に呪文をとなえるんだ！

楓＆星也「ミルモン、ミルモン、プリクリム！！

アクミ「そんなもん、あたいたちに効くとでもおもってるの！？

セッション魔法が発動し
ものすごい光の柱が立ち、
アクミとラットに迫ってくる！

ラット「逃げるぞ。
アクミ「にげきれないよ〜！
アクミ＆ラット「ウワアアア！！　ヒラーーン！！

アクミとラットは遠くかなたへ吹き飛ばされた！
　　　　　　　　
楓「あたしたち、勝ったんだね？
星也「まあな･･･。

沙織「そうだ、神名くんは？
神名「う〜ん、オレどうなってたんだ？
楓「よかった、気がついたみたい。
神名「南！お、オレ、ごめんな。
　　　初めてだったんだ！　あんなバカデカイ生き物見たの･･･
　　　いきなりだったからびっくりしちゃった！
楓「いいのよ。神名くんが無事なら。
　　あ、手にケガしてる！　ちょっとかして。
神名「南･･･、ありがとう･･･（赤面）

星也「さて、みんなのところへ行こう。
　　　心配してるからな。
沙織「そうね･･･　　　　　

安純「結木くん、二人っきりね。
結木「･･････。
安純「結木くんと二人きりで歩けるなんて安純うれしい！
結木「･･････。
安純「わたし、とってもしあわせ。
結木「もっとはやく歩くぞ。
安純「だめ、2人きりでいられないよ。
　　　　

そろそろ、情景の描写や言い回しも入れては如何だろうか？（ｗ
「」を指すキャラ名が要らなくなるように……。

スタート地点。すでに松竹・中村はゴールし、
ほかの2組もなんとかゴールしていた。

楓「みんな〜、ごめんね〜！！
松竹「南さん、大丈夫だった？
楓「ごめんね心配かけて。松竹くんたちの方は大丈夫。
中村「松竹くんのお姉さんの霊がでたから
　　　すごく怖かったわ。
星野「本当に出るんだな。
福田「それより、結木くんと日高さんがいないよ。
神名「さきに帰ったんじゃないのか？
楓「ええーーー！？
　　だめだよ〜！！
　　結木くんと日高さんが一緒に帰っちゃいけないんだから〜
悦美「また妬いてる〜！！　

>>27
一応終わりです。
キャラクター出しすぎて何がなんだかわからなくなってしまいますた。
スイマセソ。

次作はキャラを絞ります。

「さてと、体操服にきがえなきゃ。　　　…んしょっと。
…この姿、結木くんが見たらイチコロよね、うふ。」

「あ〜日高さん、そんな小さいパンツ、校則違反だよぉ。」

「うるさいわね、大体南さんこそ、その色気も何もない
ただの白いショーツどうにかしなさいよ！」

「2人とも元気ね…。」

「って、あんたのソレはなんなのよ！」
「沙織、すご〜い。」

>>30
さおりん、どんな下着なんだろう。黒のランジェリーとかだったりして

静かな顔して……さおりん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

校則違反の小さいパンツ……日高様(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

やはりパンツには大いなる真理があるのかもな。
ヤシチ頑張れ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

６巻P150の
す、住田くん　こ、来ないでっ!
といって怯える楓たんに(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
ダアクの魔法アイテムは何でもありのようだから
これを使って楓たんや日高様があんな目やこんな目に
あわされる妄想をして(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

（あくまで『ネタ』ですので、よい子は真に受けないでください。）

ミルモが楓のパートナーになる1年くらい前の話だが･･･
ミルモは松竹の姉のパートナーだった。
名前は『松竹さくら』。楓と同じクラスだった。
さくらはおれと出会う前からミルモをパートナーにしていた。
しかしながら、さくらがミルモを必要とすることは特になかった。
おれと同じクラスだった弟の香と親しくなったことで
さくらとおれは、すぐに仲良しになったのだ。

ところが、11月のある日、
さくらに海外留学の話が持ち上がった。
学業の成績も優秀で、試験も常に１位を維持していたさくらには
当然のお呼びだしだった。
香も結木もおれも海外留学は賛成だった。ところが楓だけは
留学には反対した。外国で事件に巻き込まれるのが嫌だったようだ。
当のさくらは留学を心に決めていたため、楓の反対は届かなかった。
12月10日、出発の日。
日曜であったが、空港には教頭先生と土田先生、
さくらの両親、香、結木そして楓とおれが見送りをした。
最後まで楓は泣きながら見送っていた。
ミルモは留学にはついていかず、さくらの留学後に里にかえったのだ。

そして、12月24日。
楓の不安が現実になってしまった。
さくらの留学先の学校で自爆テロが発生したのだ。
クリスマスパーティで多くの生徒が集まっており、
100人以上の氏者が出たという。
そして、その中にさくらも含まれていた･･･。

２日後の終業式で、さくらの訃報が全校生徒に伝えられた。
多くの生徒からすすり泣く声が聞こえたが、
楓が床に座り込み、泣き叫ぶ姿が印象に強い。
結局さくらの遺体は見つからないままで、
両親と香は諦念の気持ちで帰国した。

年明けになり、かなり遅れての告別式が行われた。
３学期が始まる前だったため、
学年のほとんどの者が弔問に訪れ、さくらに最後の別れを告げていた。
ここでもやはり楓の泣き叫ぶ姿が忘れられなかった。

「おにいちゃん、
　どうしてわたしのところにおにいちゃんのが入ってるの？」

「しらねえよ、母さんが間違えて入れたんだろ？」

「だったら、おにいちゃんの見せなさいよ。」
「やだ〜！　わたしのがはいってる〜！」
「ああ、これわたしのじゃない！」　
「も〜！　おにいちゃんのえっち〜！！」

「おれは知らないっていってるだろ！」

「だめよ、ママに言いつけるから！」

現在テレビ朝日系毎週土曜夜７時のアニメを紹介します。
�@毎週土曜１９：００〜１９：３０は『クレヨンしんちゃん』
http://www.tv-asahi.co.jp/shinchan/
�A毎週土曜１９：３０〜２０：００は『ボボボーボ・ボーボボ』
http://www.tv-asahi.co.jp/bo-bobo/
両ギャグアニメで笑いましょう！！どうぞご覧ください！！
※来年は１月１０日から放送です。

＞３８　さぁて、おにぃちゃんの所にはいっていたぱんてぃは誰のなんでしょう？（ｗ

悦美んに１ペリカｗ

住田「ああ、もう１１時！？
　　　どうしよう！？　母さんに怒られちゃう！
松竹「ボクもだ！　ママ角立ててるだろうな･･･
楓「じゃあ、松竹くんも住田くんも今晩うちで泊まっていきなよ。
　　今日パパとママ、親戚のところで泊まってくっていってたから。
松竹「ええ！？　いいの？　やったあ！！
　　　南さんちでおとまり〜♪　うれし〜な〜♪
住田「泊まるんなら、うちに電話しとかないと･･･
星也「おい、勝手に泊めていいのかよ？
　　　だいいち、うちマンションだけど、どこで寝せるんだよ？
楓「おにいちゃんの部屋に布団敷けばいいじゃない。
星也「勝手なこと言うなよ！
　　　お前より狭い部屋で男３人も寝たら息苦しくてたまんないぞ！
松竹「じゃあボク、楓さんの部屋でイイ？
楓「だ〜め！　わたしの部屋はミルモと
　　ムルモちゃんとパピィちゃんしか寝られないから。
住田「妖精はいいよなぁ。
ムルモ「（ふん、ざまあみろでしゅ！）
パピィ「（ムルモといっちょに寝るのってうれちいような、かなちいような･･･）　　

星也「おれは二人を泊めるのは反対だからな！
　　　お前らさっさと帰れよ！！
楓「おにいちゃん！　こんなに二人が困ってるのを見捨てる気なの？
　　助けてあげるのがお友達でしょ！？
星也「わ、わかったよ！　
　　　お前ら、ちょっと布団もって来るから待ってろよ。

数分後･･･
星也「楓、布団１つしかないぞ。
楓「おかしいなあ、古かったから廃品回収に出しちゃったかなあ？
松竹「じゃあボクたちご両親の寝室でねていいの？
星也「だめに決まってるだろ！　お前らが泊まったのがバレたら
　　　おれたちが怒られるんだぞ！
住田「じゃあ、俺たち･･･
松竹「ひとつの布団で･･･
住田＆松竹「添い寝･･････？
松竹「やだよおおおお！！
　　　ボクベッドじゃなきゃねられないよお〜！！
住田「俺もちょっと男同士で寝るのは･･･
星也「おまえら、泊めてもらっておいて、ぜいたく言うなよ！！　　　

住田「星也は、居間のコタツで寝ればいいじゃないか。
松竹「そうだ！　きみはもっとボクたちを歓迎するべきだ！
楓「松竹くんの言うとおりよ！　おにいちゃんは冷たすぎる！
　　ミルモからも何かいってやんなよ！
ミルモ「オレはムルモたちに邪魔されるのがいやだな。おめえら帰れよ！
ムルモ「おにいたまのケチ！！
ミルモ「ケチとは何だよ！！　　　　
星也「バカなこと言うなよ！　コタツなんかで寝たら風邪ひくだろ！
　　　それに、お前らだけでおれの部屋にいさせるのは心配なんだよ。
　　　･･･あ、ミルモに魔法に布団出してもらうって方法が
　　　あるじゃないか？
楓「なあ〜んだ、おにいちゃんあったまいい！
　　って、どうしてそれいままで思いつかなかったんだろう？
　　じゃあ、ミルモおねがい！　
ミルモ「しょうがねぇなあ･･･　２組出せばいいんだな？
　　　　ミル、ミル、ミルモでポン！！

楓「わあああ！！　この布団かわいい！！
　　ふかふかしてあったかそう！わたしもこの布団でねてみた〜い！
　　ねぇ、ミルモ。わたしと星也の分も出して〜！
ミルモ「やだ！　お前らは自分のベッドがあるだろ。
楓「ミルモのケチぃ！
松竹「ボクのベッドは出してくれないの？
星也「こんないい布団出してもらっててまだ不満なのか？
松竹「ご、ごめん。　でもありがとう、ミルモ！！
住田「ほんとに感謝するよ！　　

星也「光一か香、どっちか先フロ入れよ。
松竹「ねぇ、どうせなら３人、いやミルモとムルモもまぜて
　　　５人で一緒に入ろうぜ。
住田「おれも同感だな。
星也「ばか、誰が一緒にはいるか！
　　　そんなに一緒に入りたいならおまえらだけで入れよ。
楓「おにいちゃん、せっかく松竹くんたちが誘ってくれてるのよ。
　　一緒に入ってあげてもいいんじゃない？
星也「（おれだってフロぐらい独りでゆっくり入りたいんだよ。）
　　　もう、わかったよ！
　　　（こいつらいつも独りで入ってるからな。うらやましいぜ。）

住田「俺たちパジャマとか持ってないけど･･･
星也「ミルモ、魔法で出してやれよ。
ミルモ「ち、めんどくせーなぁ！　ミルモでポン！！
　　　　下着は星也の貸してやれよな。
松竹「ええ！？　トランクス〜！？　ボクやだよ〜！！　　　
住田「俺も陸上やってるからトランクスはかないんだよな。
星也「おれも２年生からはき始めたんだぞ。
　　　初めは違和感あるけど、なれれば気にならなくなるから。
住田＆松竹「･･････。　　　　　

松竹「ええ！？　きみ楓ちゃんと一緒に入ってるときあるの！？
ムルモ「それってそんなにすごいことだったんでしゅか？
住田「星也って、すごく幸せだな･･･。
星也「中２にもなって妹と、しかもふたごで入ってるやつなんて
　　　おれくらいしかいないよな。
松竹「ねえ、楓ちゃんとお風呂入るなんてどういう気持ち？
星也「べつに。もう慣れたし。
住田「慣れるくらいいっぱい入ってるんだ。うらやましいな。
星也「おれだって本当はいやなんだぞ！
　　　おれが入ってるところに、楓がいきなり入ってくるんだぞ！
松竹「でもちゃっかり体は見てるんだよね。
　　　ねえ、楓ちゃんのハダカってどうなの？
星也「あいつ、大胆そうに見えて、ほかの女子より成長遅れてることを、
　　　気にしてるみたいだし、安純に比較されたときなんか
　　　泣き出すときもあるから大変なんだよ。
住田「･･････。　　
星也「おれ、もう出るぞ。
　　　こんなに窮屈なところにいられないからな。

ミルモ「オレも楓と一緒に入ってるぜ！
　　　　楓と入るの結構楽しいぜ！　
　　　　一緒に潜ってどれだけ息が続くかってのやってるけど、
　　　　楓も結構やるからな。
ムルモ「ボクも一緒に入ったことあるでしゅ。
　　　　楓しゃんの背中流してあげると楓しゃんすごくよろこんでたでしゅ。
松竹「なんかボクたち･･･
住田「遅れてるみたいだな･･･　　　　

なんか変なような…‥・

楓「パピィちゃん、一緒におフロはいろ♪
パピィ「よ、よろちく…
楓「なに、緊張してるのかな〜？　女の子同士じゃない？
パピィ「ちょうだけど…

住田「楓さんがお風呂に入る…
松竹「南さんの入浴がみたーーーい！！
ミルモ「お前らもやっぱり男だよなあ〜！
　　　　チョコおごってくれればオレの魔法で見せてやってもいいぞ！
星也「おまえらなあ、楓の体は見せ物じゃないぞ！！
住田「星也って、いじわるだなあ。
　　　ちょっとくらい見せてくれてもいいだろ。
松竹「自分だけみておいてズルイヨ！！
星也「やかましい！　おれだって好きで楓と入ってる
　　　わけじゃないって言ってるだろ！！
　　　とにかく、楓のところには一歩も近づかせないからな！
ムルモ「かえでしゃんがかわいそうでしゅ！

松竹「ねえ、トイレ行っていい？
星也「おれと一緒にな。
松竹「なんでだよ〜！？
星也「フロ覗くから。

住田「（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ･･

「パピィちゃん〜　背中洗って〜
「うん。
「やだ〜パピィちゃんくすぐった〜い。
「ごめんなちゃい〜、　人間のからだ洗ったことないから。

「かえでさん、星也さんとお風呂はいってるの？
「ほんとうは、中学２年にもなってはいってるなんておかしいけど。
　まあ兄妹だからいいかなあって思って。
　ほら、おにいちゃんとわたしずっといっしょだから。
「ちょうなんだ。
「わたしがおにいちゃんと一緒に入ってるなんて
　ほかのひとに言わないでね。
「う、うん。

ミルモ「（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ･･
住田「（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ･･

結木がこの場にいたらどうなっていたんだろう？

＞４９　そら静かにﾊｧﾊｧ…ｗ

今日の最後の上着を脱いだ冬服にﾊｧﾊｧする椰子っていないんかねー、ﾊｧﾊｧ

>>50
それもいいが、
黒ストッキングにも「（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>50
いるぞ、冬服ブラウスでぐでーな楓たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
でも、今日の作画、足が異様に長い割にお尻の部分が大きくなっていて不安定な感じだった
スカートが何となく広がり気味なのはその為かも

>>50
あのシーンでは汗で蒸れ蒸れになったタイツを脱いでましたな。

>>53
何故か、夏服のハイニーソックス…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

星也「お前らなにやってるんだよ？
ミルモ「い、いや住田がどうしても
　　　　中の様子を知りたいって言うから･･･
住田「ミルモずるいよ！！　君だって知りたいくせに！
星也「それで楓たちの声を聴いていたわけか？
ミルモ「何をする〜！？

星也はミルモの魔法を解除した！

ミルモ「なにしやがる！！
星也「楓はお前らのおもちゃじゃないんだぞ！！
　　　さっさと寝ろよ！！
松竹「ボクも、南さんの聴きたかったな･･･

星也「電気消すぞ。
松竹「なんかつまらないな･･･
星也「朝起きれなくなるから早くやすめよ。
　　　あと、楓の部屋に夜這いなんてこと考えるなよ！
　　　もし、やったらただじゃすまさないからな！

小ねた･･･

はるか「江口さん、こないだ借りた本
　　　　面白かったわ、ありがとう。
沙織「ごめんなさい、森下さんの本まだ読みおわってないの。
はるか「いいよ。結構長いから。
沙織「結木くんって結構面白い本持ってるよね。
はるか「摂くん、小学生のから大人の読む本を
　　　　読んでるからね。　　　　

>>54
タイツとハイソックスかどっちしか履いてなかったように思うけど…。

>>57
だな。（ｗ
にしても、独自の制服が定められたガッコではあるな。
あのコート相当高そう……オーダーメイドっぽいし

翌朝･･･

星也「７時か･･･　今日日曜だからもっと寝てよう･･･

楓「みんなー、おっはよう！！
松竹「南さん･･･　おはよう･･･
住田「おはよう･･･
星也「お前、いつも休みの日は早いもんな。
楓「だって、休みの日は何しようかワクワクしちゃうもん。
　　それより、わたし３人のために朝ごはん作ったのよ。
　　食べていかない？
住田「いいの？　
松竹「ボク、喜んで！

松竹「こ、これ南さんが全部つくったの！？
楓「松竹くんたちの口に合うかどうかわからないけど･･･
松竹「いっただっきまーーす！！
楓「は、早い･･･

松竹「うまあああああい！！
住田「うん、すごくおいしいよ。
　　　みそ汁のだしが利いてて最高だよ！！
楓「あ、ありがとう。
松竹「南さんお料理できるなんてすごいね。
楓「わたし、お勉強も運動もだめだから、ひとつでもとりえがないと
　　いけないと思って、お料理ママと一緒に練習したの。
　　最初のころはパパやおにいちゃんがわたしの作った料理
　　必死で食べてたけどね。
住田「まさか黒焦げの料理食べさせたの？
星也「食べないって言ったら、楓は泣き出すし、母さんは怒るから。

３学期になり、転校生がやってきた。
彼女はさくらと見間違えるくらいうりふたつだった。
しいてあげるならば、瞳の色や髪の毛が紫がかかっているところか。
転校生の名前は『日高安純』。
そう、安純がこのときうちの学校にやってきたのだ。
安純はさくらの入れ替わるかのように楓のクラスに入った。

楓のクラスにいったとき、
おれは最初さくらが生き返ったかのように錯覚し
安純に少し軽めに声をかけてみた。
ところが、安純は全然さくらではないことに気づいてしまった。
安純はおれに気づくなりキッとにらみつけたあとプイと首をよこにむいたのだ。
そのあと結木が現れたのだが、安純は結木のところへ
一目散に走り出してしまったのだ。
安純の甘ったるい声は結木にしか出さない。

おれのそばにいた楓は、安純と結木が仲良く話をしてるのをみて、
何を思ったのか、おれにとびより泣き出してしまった。
楓は入学したときから結木に片思いなのだが、
実際のところ、結木と話すようなことはめったにないようだ。

悦美も何度か楓を後押ししてくれているのだが、
楓のほうが完全に恥ずかしがってしまい、
告白どころか朝の挨拶もできなかったのだ。

ある日曜日、
おれは香の家を訪れた。
そして、香からさくらの部屋へ案内された。
さくらの部屋は留学に行った日から変わらない状態だった。
写真立てには、さくらとおれの２人で写っている写真も飾られていた。

そして、机に青色のマグカップ置かれていた。
そのマグカップのそこにはこう書かれていた。
「このマグカップにホットココアを注ぎながら念じると
　恋の妖精があなたの願いをかなえてくれます。」
何かのおまじないなのかよくわからなかったが、
おれはこのマグカップを香にお願いして譲ってもらうことにした。

この青いマグカップを早速家に持ちかえって
おれは底に書いてあるとおりにホットココアをそそぎながら、
ほぼ絶望的であるのしりながら、さくらの無事を願い一心不乱に念じた。
数秒後、突然マグカップから光が発し、
おれはマグカップに吸い込まれていった。

しばらく異次元の中を吸い込まれるように進み、
気がつくと、おとぎの世界のような空間に来ていた。
竜の変形したものやスライムに足の生えた生き物がおり、
ここが明らかにおれたちの住む世界でないことを知ったのだ。

服装が変だ。おれは水色の服を着ている。
しかもそればかりではない。自分の背中に羽がはえているのだ。
しかも、その羽はただの飾りではなかった。
ためしにジャンプをしてみると思いっきり空を飛んでいる。
そう、おれは妖精を呼び出すつもりが、
自分のほうが妖精の世界に呼び出され、
自らも妖精に変身してしまったのだ！

最後のシーンの冬服の一番上を一枚脱いだ姿が
珍しさも手伝ってか(；´Д`)ﾊｧﾊｧものだった、
というかあの格好は初めてなのではないだろうか

＞６３
多分初めて、で、ここの住民数人で静かにﾊｧﾊｧ中ｗ

妹「おにいちゃん、かえでがよるトイレでおきたら、
　　パパとママがプロレスごっこしてたの･･･」
兄「大人って、わかんないよな。
　　おれたちが寝てる間になにしてるか。
　　おれが起きたときはうまいもん食ってたし。
　　おれもちょっと食ったけどほんとうまかったな。」
妹「おにいちゃんだけずるーい！
　　かえでもたべたかったのにい･･･」

妹よ　
ふすま一枚　隔てて今　
小さな寝息をたてている妹よ♪

住田「ありがとう、南さん。
　　　ほんとうに楽しかったよ。」
松竹「もう一回とまってみたいな。」
楓「また遊びに来てね。バイバイ。」

松竹「南さんと一緒に寝たかったな･･･
　　　星也ってあんなこと言ってるけど、
　　　自分がいちばんおいしいとこ持ってってるよな？」
住田「だったらさ、今度は結木を誘おうぜ！」

新聞の朝刊の折り込み広告に
「カップル対抗卓球大会」のチラシが入っていた。
その内容にはこう書かれていた。
「優勝ペアにはカップルでベネルクス７日間の旅」

結木はこれをみてふと気がついた。
「そういえばおやじたちまだ新婚旅行行ってなかったな･･･」
結木の両親は結木の兄を新婚早々に産んでおり、
いまだに夫婦で大きな旅行をしたことがない。
結木は何を思ったのか、この大会に参加しようと思ったのだ。

「ただいまですわ〜！」
リルムが帰ってきた。
「摂さま、どうなさいました？
　あら、ペアで卓球大会で優勝すると旅行にご招待ですか？」
リルムが興味ありげに訊いてきた。

「まさか摂さま、楓さまと出場なさるのですか？
　すばらしいですわ、摂さまが進んでなさるなんて！」
「いや、ちがうな。俺といっしょに出てほしいのは南じゃなく、おまえなんだ。」　
「どういうことですの？」
「実は、俺のおやじとおふくろ兄貴をすぐ産んだから
　新婚旅行に行ってないんだ。だから俺たちが優勝して
　招待券をプレゼントしたいと思うんだ。」

リルムは結木が自分のためでなく、両親のために
孝行したい気持ちがわかっていた。
しかし、リルムは卓球なんかまったくしたことがなく、
結木の足を引っ張らないのかという不安があった。

[アウトロー板] アウトロー板でもミルモでポン！を語らんかこら
http://human.2ch.net/test/read.cgi/4649/1065681075/
[CCさくら板] ミルモでポン！（；´Д｀）ﾊｧﾊｧスレ 1枚目
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1062657889/
[CCさくら板] ミルモでポン！vsレイアース
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1072372579/

>>69
ちょいまち！一番下は初耳にょ

今さらだけど今回の話の最後の方で、ミルモに妖精時計を出せと言われた楓が
スカートの中から時計を出したように見えたのは俺だけですか？

あぼーん

>>71
スカートにポケットぐらいは付いてると思うよ…

>>73
確かにそうかもしれんが、あの挙動はちょっと謎めいていたな。（ｗ
あの系のプリーツスカートにポケットはあったかな？

と、不穏な事を書いてみる

あるんなら前だよね？

>>75
冬休みの宿題とします、レポートに纏めて（ｗ

「ミルモでピンポン！」はあんまりﾊｧﾊｧ要素ないから、
隔離スレッドに飛ばそうと思います。
で、こっちのＳＳを書かせていただきます。


「星也、楓！　今日お風呂壊れてるからお風呂屋さん行きなさい！」
「ええ！？　壊れてるの？　やだ〜！
　銭湯行きたくない！外寒いも〜ん！　ママ、わたし今日お風呂入らない！」
「ばかなこと言ってるんじゃないの！　早く行きなさい！」
母親の言葉によって、南兄妹は銭湯に行くことになった。

「おにいちゃん、銭湯って好き？」
「おれはあんまり好きじゃないな。人がいっぱいいるところって苦手なんだよな。」
「わたしは銭湯は結構いいけど、寒いから冬はあんまり行きたくないな。」
「なあ、楓。　セントウって何だ？」
「お金を払って、お風呂に入るところのことだよ。
　結構大きくってたくさんの人が入りに来るのよ。」

ミルモの里にはもちろん銭湯と言うものなどはない。
ミルモには銭湯がはじめてなのでワクワクしている。
「ミルモ、あんまり騒いじゃだめだよ。ほかの人に迷惑かかるから。」
「いいじゃねえか！　ほかの人間にはオレはみえねえだろ。」

銭湯につくなり、ミルモはその建物の珍しさに驚いた。
「おう、結構立派な造りだな！　なんか楽しみだぜ！！」
「ミルモは星也と一緒だよ。」
「なんでだよ！？」
「銭湯は学校のトイレと一緒で男の子と女の子は別々になってるの。」
「いいじゃねえか！　オレの姿なんかほかの女にはみえねーし！」
「だーめ！！　ミルモは男湯に入るの！！」
「おい、あれ安純と瑞希じゃないか？」
「うそ？」

向こう側から姉弟らしき２人が近づいてくる。
星也の思ったとおり、安純と瑞希だった。

「あら、南さん。」
「こんばんわ。」
「日高さん、もしかして日高さんちもお風呂壊れたの？」
「うるさいわね！　私だってこんな寒いなか行きたくなかったのよ！
　だけど、１日でもお風呂入らないと汚くて仕方ないわ！」

安純は毎日入浴は欠かさないようだ。
眠くなり面倒くさがって、たまにお風呂に欠いてしまう楓とは大きく違う。

「瑞希くんひさしぶりね。」
「南隊員！　こないだのカイキ日食はどうだったかね？」
「はい！　ほんとに怪奇的でした！」
「そうだろ。　あれこそ太陽と月が織り成す怪奇的現象！
　だれがつけたか怪奇日食！！
この二人は皆既日食の意味を間違って使っている。

「おまえら、皆既日食の意味間違えてないか？」
「こわ〜い怪奇な日食ていういみじゃないの？」
「うわ〜、南さんあなたずっとそういう風に思っていたの？」
「皆既日食っていうのは、太陽が月で全部隠れて
　見えなくなる日食のことを言うんだよ。」
「ええええ！？」

皆既の意味を知らない瑞希はともかく、楓は間違えて覚えていたようだ。

「じゃあ瑞希くん、わたしのおにいちゃんと一緒に入ってね。
　おにいちゃん、瑞希くんをよろしくね。」
「瑞希は幼稚園児じゃないんだぞ。」

「安純がいちゃ、楓と一緒に入れねえなあ･･･
　まあ、しかたねえ。星也たちと一緒に入ってやるか。」
さすがにミルモでも安純の前には姿は見せられない。
「そういやあ、ヤシチは来てないなあ。
　まあ、あいつのことだ。家で留守番させられてるだろうな。」

あのヤシチが銭湯と聞いて黙っているわけがない。
ヤシチは安純に言いつけられていた掃除、洗濯、アイロンがけ等を
おきっぱにして、安純たちの後をつけてきたのだ。

「南さん、相変わらず色気のない下着つけてるわね。」
安純がいつものことを言っている。
「日高さんこそ校則違反っぽい下着じゃないの？」
楓もいつものように反論している。

「あ〜ら、南さんあなたずいぶん遅いわね。
　やっぱり男子から『かえで平原』って言われてるだけのことはあるわ。」
「わたしがたまたま遅いだけだよ。わたしだって
　いつかは日高さんを追い抜いてやるんだから。」
女子の体の個人差のコンプレックスは時として男子のそれより陰湿化することもある。
とくに安純と楓は恋のライバルゆえ、
明らかに身体面では楓が不利なのはほとんどの者ならわかるはずだ。

「結木くんもやっぱり胸の大きな女の子が好きなのかなあ？」
「当然よ。結局男は体のいい女を選ぶものだわ。
　あんたの弟だってわたしと瓜二つの女を好きになったんでしょ。」
「結木くんは絶対そんなんじゃないよ！！
　それに星也はおにいちゃんだって言ってるでしょ！！」

>77>80
うまいなー、端希の使い方なんて特に　かえで平原ﾊｧﾊｧ、盆地じゃないだけマシか（ｗ

星也と瑞希は男湯に入り、脱衣所に向かっていった。
そこで彼らは見慣れた人物に出くわした。

「結木！」
「オス！　あれ、君は･･･」
「日高瑞希です。姉がいつもお世話になってます。」
「おれの家も瑞希の家もフロが壊れてここに来てるんだ。」
「実は俺の家も壊れたんだ。リル･･･」
「しーっ･･･！　瑞希にバレたらまずいだろ･･･」
「お兄さんたち、何話してるんですか？」

結木はリルムが直そうとしたら、余計壊れたといいたかったようだ。
ここで瑞希に妖精の話をするものなら
根掘り葉掘り聞かれることは結木も重々知っていたはずではあったが。

みんな巧くなったなぁ

日高さんが１年の１月に転校して、
もう４ヶ月がたとうとしていました。

ミルモやヤシチが来てから、登校するときも下校するときも、
日高さんとわたしは結木くんの取り合いを
するのがもう日課になっています。

あるとき、日高さんが学校の下駄箱のから靴を取り出したとき、
ラブレターらしき封筒が入っていました。
日高さんはラブレターをいきなりわたしに差し出しました。
「わたしは結木くんにしか興味ないの。
　南さん、これ差し出した人に送り返してくれない？」
日高さんは、中身すら読みませんでした。

家に帰ったわたしは、捨てることもできなかったので
日高さんあてのラブレターの封を切りました。
チケット２枚のほかに手紙が１枚入っていました。
手紙にはこう書かれていました。
「日高さん、ぼく今度定期演奏会で指揮者をやります。
　初めての舞台です。　よかったら、応援に来てください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２年３組　南　星也」

驚きました。差出人はわたしのお兄ちゃんだったのです。
まさかおにいちゃんが日高さんのことを好きだったなんて
知りませんでした。

わたしはその夜、おにいちゃんに聞いてみました。
「おにいちゃん、日高さんのことが好きなの？」
「おまえ、どうして知ってるんだ？」

わたしは日高さんに宛てた手紙をわたしが開けたことを話しました。
「そうか、日高はやっぱり読まなかったか･･･」
「おにいちゃん、もしかしてわたしが結木くんを好きなのを知ってて、
　日高さんとくっつこうとしてるの？」
わたしは、確信に触れようとしていました。
「違うな。おれはべつに日高に恋をしてるわけじゃない。
　ちょっと日高のこと気になってたけど、
　あいつ気性も激しいしわがままなところもある。だけどそれって表面的な部分だと思うんだ。
　日高だってもっと誰かにかまってほしいとこあるから意地悪するんじゃないかな？
　そんなことしてたら、日高だってますますみんなから敬遠される。
　それならおれのほうからアプローチしようと思ったんだ。」
「おにいちゃんってやさしいんだね。」
　

「でもおにいちゃん、やっぱり日高さん手紙じゃなくって
　直接いったほうがいいんじゃないかな？
　日高さん本当に結木くん以外の男の子に興味ないから･･･」
「でもなあ、おれから女子に話すのやっぱりてれるなあ･･･」
「そんな弱気じゃだめだよ！　わたしだって結木くんに
　最初に声かけるのだって、勇気がいったんだから！」
「･･････。」
「大丈夫よ、日高さんきっと話のわかる人だから。」
わたしはおにいちゃんに告白するようにプッシュしました。

このあと、わたしは自分の部屋にいたミルモに相談しました。
「ミルモ、じつは星也は日高さんのことが好きみたいなの。
　だけど正面から告白できないの。
　お願い！　星也を日高さんに告白できるようにしてあげて！」
「やだ！」
「ミルモは『恋の妖精』でしょ。それに星也が日高さんとくっつけば
　わたしと結木くんもくっつくから一石二鳥じゃないの？」
「大体お前は自分のために魔法を使わせようとしてるからだめなんだよ！
　星也のことはあいつ自身の問題だ。オレたちが手出しすることじゃねえ！」
「ミルモ･･･　ミルモの言うとおりね。
　わたしのおにいちゃんだもん。きっと自分から告白することしんじてる･･･」
　

次の日の放課後、わたしは日高さんに呼び出されました。
そしておにいちゃんが日高さんにあげた招待券をわたしに送り返しました。

「南さん、あなたの弟がわたしのところに手紙を入れたのね？」
「弟？星也はおにいちゃんよ。
　それより日高さん、もしかしておにいちゃんにもう告白されたの？」
「あんた、お兄さんを利用して自分が結木くんとくっつこうと
　してるんじゃないの？」
「おにいちゃんは自分から進んで日高さんに告白したのよ。」
「ふーん、だからなんなのよ？
　彼にも言ってやったわ。『わたしは結木くんにしか興味ないの。
　あなたのお姉さんも結木くんを好きみたいだけど、知性も
　教養もなく、運動音痴な子を結木くんが好きになると思ってるの？
　さっさとあきらめてほかの男子に変えるよう言ってあげなさい。』てね。」

日高さんは思いっきりわたしの悪口をおにいちゃんに言ったようです。

「ひっどい！　あと、どうして演奏会の応援ぐらい行ってあげないの？」
「だってわたし吹奏楽なんて興味ないんだもん。
　それに、吹奏楽やってる人ってエッチとか引きこもり系の集団でしょ。
　そんな人なんかとわたし付き合えないわ。
　もしかしてあんたたち姉弟そろってオマヌケじゃないの？」
「ひ、日高さん･･･　ひどいよ･･･
　おにいちゃんは真剣だったのに･･･　日高さんのこと気遣ってくれてるのに･･･
　日高さんなんてだいっきらい！！！」

わたしは泣きながら日高さんから走り去りました。

＞８７　さりげな水槽偏見ｲｲ!くはないｗ（もれも水槽物だ）
但し鉄でｱﾆｦﾀな水槽という隔離人種も結構存在する、漏れかΛ‖Λ
続きがんがれ

今日放送日だよ！

次の日、わたしは結木くんに招待券を渡しました。
「結木くん、こんどの日曜日わたしのおにいちゃんが
　市内の中学の定期演奏会にでるの。チケット２枚あるけど
　１枚もらってくれない？」
「いいよ、南の兄さんがでるんなら応援しに行かなきゃな。」
「ありがとう！！」
「ねえ、結木くん。なに南さんと話してるの？」

日高さんが図々しくわたしたちに話しかけてきました。

「わたしも行く！　結木くんも行くんだったら
　わたしにもチケットちょうだい！　
　南さん、一緒にお兄さん応援しましょう！」

昨日とうってかわって、日高さんの態度が変わっていました。

「何よ。昨日は吹奏楽なんか興味ないって言ってたくせに。」
「だって結木くんも吹奏楽すきって言ってるんじゃない。
　好きな人に趣味を合わせるのって当然でしょ。」

わたしは日高さんの図々しさに呆れてしまいました。

結構辛辣な楓たんだw

炉利っ子楓たん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ・・・
いじわる安純お姉様（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ・・・

わたしのおにいちゃんは吹奏楽部に入っています。
だけど、わたしと正反対で運動神経もバツグンのおにいちゃんが、
どうして文化系の部活に入っているのかというと、
運動系は上級生のシゴキがあるからと言って避けたそうです。
けれど、野球部のマネージャーの友部さんはおにいちゃんを
いやがおうとも入部させたいみたいです。
おにいちゃんが野球部に入れば大活躍できそうだけど、
野球部に入ると頭を丸坊主にしなきゃいけないので大変です。
あと、テニス部も絶対いやだとおにいちゃんは話していました。
わたしのクラスメイトの神名くんはテニス部に入っていますが、
テニス部にはかなりやばい部長さんがいて、
部活にちょっと遅れてきたりすると、
罰ゲームと称してグラウンドを何十周もさせたりしているそうです。

頭もよく運動神経もいい結木くんは部活に入っていません。
もっぱら図書館で読書しているほうがいいとのことです

「南の妹ってかわいいケータイ持ってるよな。番号教えろよ。」
「ケータイ？　ばか！　あれはおもちゃだよ！」
「おもちゃ？　とか何とかいって番号教えたくないんだろ？」
「なあ、妹は誰と話してるんだよ？」
「だからおもちゃって言ってるだろ！！」

楓たんの『フェアリーコール』のことを聞かれ、
必死におもちゃだと説明する星也きゅん･･･
妖精専用の携帯電話（一応本物）だって説明すると、
楓たん○○○○扱いされるだろうな。
おもちゃだと説明してる段階で楓たんは消防要望かな？

フェアリーマイクを、ｅ-カラだとごまかす楓たん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

誰か801板にミルモのやつを立ててください。

楓たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

『成人式＠ミルモでポン！』

南楓：ピンク系統の振袖（いとこのお古）
日高安純：加納姉妹顔負けの超ど派手ゴージャスドレス（完全オーダーメイド）
江口沙織：水色系統の振袖（親が買ってくれた）
城戸悦美：オレンジ系統の振袖（一応レンタル）
リルム：白系のドレスにティアラ
アクミ：『雪の女王』スタイル

結木摂：リクルートスーツ（３つボタン黒系）
松竹香：ダブルスーツ（香のためにオーダーメイド）
住田光一：紋付袴
神名一：グレー系統のスーツ（赤系のシャツ）
ミルモ：戴冠服に王冠をかぶる
ヤシチ：いつもと変わらない（忍者服）

資料がなくてスマソ･･･

>>99
一瞬その光景が頭にうかんだのはナイショだｗ

『成人式＠ミルモでポン！the アフター』

南楓:普段着慣れない振り袖の帯の締め付けがキツくて自宅へ直行。
　　　大学にいる結木を追うが城戸に捕まり、呑んで歌って踊る。
日高安純：他の女友達と一緒に呑めや歌えの合コンへ雪崩れ込む、二次会で悦美と合流。
江口沙織：そのままヨーロッパ行きの飛行機で留学先のウィーンへ戻る。
城戸悦美：レンタルしたところで記念撮影後、普段着に着替え、
　　　　　　　急ぎ足の楓を神名と共謀し拉致。
　　　　　　　カラオケボックスへ連れ込み呑んで歌って踊りまくる。

リルム：逃げる王子を追いかける
アクミ：ダアクへ一直線

結木摂：そのまま研究室へしけ込む。
松竹香：平井に促され、いろんな所へご挨拶回り。
住田光一：妹姉妹からちゃかされて愉しそう。
神名一：その後沈没
ミルモ：王になることはやぶさかではないが王妃リルムは別だったらしい…逃走。
ヤシチ：日高の家でお掃除

>>100
>>ヤシチ：日高の家でお掃除

ﾜﾛﾀ

つうか、一番最後まで人間とペア組んでいる妖精はヤシチだろうなぁ。
安純にとっていい男が居着き始めたとき、ヤシチは去るのだろう。

サヨナラ　安純……漢だ

日高さんはふたたびおにいちゃんのところへ行きました。
「南くん、さっきはごめんなさい。
　妹さんがあんなにも真剣だったなんて知らなかったわ。
　わたし転校してきて久しくないから、お友達いなかったの。
　だから結木くんの最初のお友達になってほしかったのよ。
　だけど、あなたの妹さんが結木くんに思い寄せてるなんて･･･
　わたし、結木くんあきらめてあなたと付き合うことにするわ。
　日曜の演奏会、絶対応援に行くから！　がんばってね！」

日高さんはおにいちゃんにうそをついています。
日高さんは結木くんが行くから自分もついていく感じです。

その夜わたしは、おにいちゃんに真実を教えました。
「日高さんが、おにいちゃんのところ来たけど、
　なんかおにいちゃんと付き合いたいって言ったみたいだけど。」
「あれ、やっぱりうそだろ。」
「なんでおにいちゃんわかったの？」
「うちの学年で日高にだまされたやつ何人かいるんだよ。
　なかにはデートの約束ぶっきられて泣き出したやつもいるってよ。」

楓「ミルモ、その子誰？」
ミルモ「こいつはヤシチのふたごの妹でツバメっていうんだ。」
か「へえ〜　ヤシチってお兄さんなんだ。」
ツバメ「ツバメといいます。兄上がいつもおせわになってます。」
か「わたし南楓。わたしも双子のおにいちゃんがいるの。よろしくね。
　　そうだツバメちゃん、おいしいチョコレートあるんだ。
　　今出すからね。」
ミ「かえで〜　そのチョコオレもくいてー！！」
か「はいはい、ミルモの分もね。」

か「さあどうぞ。」
ツ「どうもありがとうございます。それではいただきます。」

数秒後･･･

ツ「どりゃああああ！！！　ヤシチはどこだああああ！！
　　ミルモ！！！　ヤシチ探してきやがれ！！
　　あいつ見つけたらぶっとばしてやる！！！
か「ミルモ、ツバメちゃんどうしちゃったの？
　　もしかしてヤマネちゃんといっしょで甘いもの食べちゃいけないの？
ミ「おまえが食わせたのはカレー粉だったんだよ･･･
　　ツバメは辛いものを食うと凶暴化して手に負えなくなるんだよ･･･
か「ええええええ！！？

空気を読まずにはってみる。

ttp://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g13556826

>>105
激ﾜﾛﾀ　買うヤツいるんかいと（ｗ

でも三次元いらね

「で、日高は演奏会に来るつもりなのか？」
「結木くんが行くから日高さんもついてくるみたい。」

「ねえ、おにいちゃん。
　やっぱり日高さんなんてやめなよ。日高さん結木くんにしか興味ないし、
　だって、美人なだけで性格悪いし。うそついてるんでしょ。
　確かにおにいちゃんと日高さんがくっつけば、
　結木くんとわたしも自然にくっつくから本当はいいんだけど。
　あとでいやな思いするのおにいちゃんだよ。
　お願い、日高さんなんかやめて他の女の子にして！」
「おれが日高を好きになったのは、おまえとは関係ない。」
おにいちゃんはどうしても日高さんを自分のものにしたいみたいです。

演奏会当日、おにいちゃんは早く家を出ました。
午前中にリハーサルをするため、学校に向かいました。

演奏会のプログラムによると、
午後から始まって、夕方に終わります。
市内の中学校の音楽系の部がほとんど全部演奏するので
結構時間が長いです。
うちの中学は吹奏楽部と合唱部があります。
合唱部は県の代表で出られるくらい強いのですが、
吹奏学部は、コンクールに出場できるかどうかのとっても弱い部です。
しかも、吹奏楽部の講師の先生が今年からいなくなってしまいました。
その先生が指揮者だったのですが、だれもいなくなったため、
かわりにおにいちゃんが部長さんから指揮者を頼まれたそうです。
もちろん、おにいちゃんには指揮者としての初舞台なので、
この演奏会はとっても大事なのです。

お昼前にわたしとミルモは家を出ました。
結木くんたちとは最寄の駅で待ち合わせです。
駅に行く前にわたしは近くの花屋で花束を買いました。

案の定結木くん（リルムちゃん）と日高さんは一緒にいました。
日高さんは結木くんにべったりしていました。
「日高さん、ほんとうに演奏会いくつもりなの？」
「当然よ。結木くんと一緒にきてるのよ。みんなでお兄さん応援しましょ。」
「日高、はやく離れろよ。」
「ヤシチいないわね。」
「ヤシチは行きたくないって言ったから家にいるわよ。」
「本当に？　また掃除させてるんじゃないでしょうね？」
　
わたしたち３人（妖精２匹）は電車で文化会館に向かいました。
文化会館には、たくさんの市内の中学生が来ていました。

そして、演奏会が始まりました。
前半は合唱部の合唱がありました。
わたしも文化祭で合唱部の歌を聴いていますが、
これが中学生の歌声なのかと感じるくらいすっごくうまかったです。
わたしもあんな声がでればいいなと思いました。

結木たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

順調にリルムとのラブラブフラグを消化中。

後半になっておにいちゃんたちの出番になりました。
本当は指揮者は講師の先生がするのですが、
その先生は、やめてしまったので、
おにいちゃんが打楽器から指揮者に転向しました。

うちの学校の吹奏楽部は新入部員をいれても３０人前後で、
１年生たちは初心者で出られない子達ばっかりだし、
２・３年生ももともと音楽やってない人おおいので、
大変だと思います。

曲は１曲めはわたしには聞きなれない曲です。
だけど、吹奏楽の世界ではかなり有名な人が作った曲です。
おにいちゃんはかなり練習したと思います。
いつも学校の帰りが遅く、家に帰ってもイメージトレーニングしていました。
それでも勉強がおろそかになっていないのですごいです。
暇をもてあましてるわたしとはぜんぜん違います。

アニメ本編も順調にリルムとのラブラブフラグを消化中。

　

>>111
胸が苦しいですぅ〜。

２曲目は行進曲でした。
わたしも知っている曲なので割合楽しめました。
なかなかテンポいい曲なので、わたしでも指揮できそうな気がします。
ミルモやリルムちゃんなんか踊りだしてしまいました。

２曲目もおわり、おにいちゃんたちの演奏は終わりました。
拍手が沸き起こってます。成功しました。
結木くんと日高さんはおにいちゃんのタクトを振る姿に感銘しました。

このあと、何校かの演奏がありましたが、
みんなとってもうまかったです。
あんなに大きな音が出るもんだなと感動しました。

最後に各学校の代表があつまって
「第九」を合唱・演奏するというものすごいイベントがありました。
指揮はなんとわたしのおにいちゃんでした。
ここでもおにいちゃんは輝いていました。

演奏会が終わった後、わたしたちはおにいちゃんの
ところへ行きました。
おにいちゃんはわたしたちに気づくなり近づいてきました。

「日高さん、来てくれたんだ。」
「ま、まあ暇だったし、あなたの妹がどうしてもって言うから･･･」
「日高さん、花束･･･」
わたしは日高さんの手からおにいちゃんに花束を渡すように言いました。

「でも南くん･･･　今日はとっても良かったわ･･･
　こ、これからもがんばってね･･･」
「ありがとう！　夏休みコンクールあるんだ。
　日高さんにもっといいところ見てほしいからがんばるよ。」
「あと、ごめんなさい。わたし結木くんに思いを寄せてるの。
　南くんとはお友達の関係でいいかしら？」
日高さん、すっかりおにいちゃんに照れてしまいました。
「そうだな･･･」
おにいちゃんも日高さんの前で緊張していました。

日高さん、実はあそこまで男の子に好かれた事はなかったようです。
でも、日高さんは結木くんを好きなことは変わっていません。
おにいちゃんも日高さんのことはあきらめていません。
おにいちゃんが入ってきて、恋の四角関係ができてしまったようですが、
わたしは絶対結木くんを自分のものにしたいです。

おれは、部活の帰り道で変な店に出くわした。
中に入ってみると、太った黒服のオヤジが店番をしていた。
店の中はなぞめいた小物がたくさん置かれていた。
どう見ても趣味の悪いものばかりだ。
その中におれが気になったのがマグカップだった。
楓の部屋の机に青色のマグカップがおかれているが、
そのデザインが良く似ている。星の中にハートが描かれている。
何かのおまじないだろうか？
おれはその中の紫色のマグカップを手に取った。
カップの底に何か書かれている。
「このカップにトマトジュースを注ぎながら念じると、
　妖精があなたを幸せにしてくれます。」
どう考えてもおまじないのようにしか思えない。
ところが、店のオヤジがニヤニヤし始めた。そして
おれはオヤジの術中に落ちてしまった。
おれはこの紫のマグカップを買わされてしまったのだ。

家に戻ると、楓が部屋でいつものように独り言を言っていた。
青いマグカップを買ってきた日から楓の様子が変になった。
おれは、静かに楓の部屋を通っていった。

自分の部屋に入るなり、さっき買ったマグカップを取り出した。
トマトジュースは途中のコンビニでかってきた。
そして、トマトジュースを注ぎマグカップに念じた。

しばらくすると、マグカップから不思議な光が発した。
そして、得体の知れない生き物が出てきたのだ。

「あなたが呼び出したのでしゅか？」
変な生き物は突然しゃべりだした。
このマグカップは新型のおもちゃだろうか？
「ボクは妖精のムルモでしゅ。じつはおにいたまがこの世界に
　来てると言うからあなたに呼び出してもらったでしゅ。」
妖精のムルモは意味のわからないことを言っている。
この妖精（？）はロボットか？
真実を知るべく、おれは同じマグカップを買った楓のところへ向かった。

楓の部屋に行くと、ムルモと同じような生き物が
２匹もいた。そして、テーブルに、われたガラス球がおかれていた。

楓が２匹の妖精と親しく話している。
ところが、楓たちを見るなりムルモが水色の服の妖精に飛んでいった。

「おにいたま〜！！」
「おまえはムルモ！！　何しにきたんだ！？」

楓のほうもおれに話しかけてきた。
「おにいちゃん、もしかしてマグカップ買ったの？」
「おまえが買ったのがあの店にあるとはな･･･」
「あなたは、楓さまのお兄様。」
ピンクの服の妖精もおれに話しかけてきた。

「あのマグカップに何か飲み物を注ぎながら祈ると妖精がでてきて、
　妖精が見えるようになるんだよ。」
「最近独り言が増えたと思ったらこういうことだったか。」
なぞが解けたようだ。

ヤマネたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ミルモ兄弟は、苦労人だなぁ〜。

おめおめ！！
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040121-00000234-kyodo-ent

りなちゃは児童向け扱いなのかな？コロコロと同格で
何にせよｵﾒｰ

とある放課後、南星也のクラスに沙織がたずねてきた。

「星也くん、どうしよう？
　楓からスケートの割引券渡されちゃった。
「楓が？
「楓が住田くんとわたしにってくれたみたいだけど･･･

住田は楓をあきらめた後、沙織にプロポーズをしたのだが、
沙織のほうは、住田に思いを寄せているのだがなかなか
住田に自分の気持ちを伝えられないでいる。

「それでおれに相談したわけか？
「楓もわたしを思ってくれてるのはいいけど、いきなり
　チケット渡されたんじゃ･･･
「楓も何考えてるんだか･･･？
　じゃあ、今度の日曜日おれたちと一緒にスケート行くってのはどうだ？
　そうして、おまえが住田に自分の思いを伝えればいいじゃないか。
「でも、やっぱり星也くんたちの前じゃいえないし･･･
「そのときは二人きりにしてやるから心配するなよ。　　
「ごめんなさい。わたしぜんぜん恋愛に興味なかったから。

その夜、夕食が終わった後、兄が妹を呼び止めた。

「おにいちゃん、どうしたの？」
「楓、おまえ沙織にスケートのチケット渡したみたいだな。」
「どうして知ってるの？」
「沙織がおれのところに来たんだよ。いきなりデートしろなんて
　言われても困るってな。」
「だって、沙織に何かのきっかけを作ってあげたかったんだもん。」
「沙織はずっと恋愛を避けてたやつなんだぞ！」
「まあそうだけど･･･、おにいちゃんのほうから何かいい方法でもあるの？」
「今度の日曜日か祝日におれたち４人でスケートに行くんだよ。」
「『おれたち』って、おにいちゃんと日高さん？それとも松竹くん？」
「ばか、お前も一緒に来るんだ！」
「ええ！？せっかく結木くんと私もデートしようと思ってたのに･･･
　だったらさあ、結木くんも誘おうよ。」
「だめだ。結木まで誘ったら、安純とか松竹まで来て面倒なことになるからな。
　それにもともとデートを計画したのはお前だろ。」
「でも、もう小学生じゃないし･･･　おにいちゃんとデートなんて･･･」

「とにかく、日曜日と水曜日は予定を空けとけよ。」
「おにいちゃん、住田くんにどう伝えるの？」
「あした昼休みか放課後におれのほうから伝えておく。」
兄は妹の部屋を出た。

翌日の昼休み･･･

「光一、ちょっと話が･･･」
「なんだよ？」

「今度の日曜日か水曜日予定ないか？」
「日曜日はちょっと法事があるけど、水曜日だったらあいてるよ。」
「そうか。実は沙織がおまえとデートしたがってるけど、
　沙織の方からもなかなか言い出せなくってな。
　だから、おれたち４人でスケート行こうって予定してるんだ。」
「４人って、楓さんも来るの？」
「もともとあいつが計らってたことなんだけどよ。」
「いいよ。楓さんも来るんだったら大歓迎だよ。」
「良かった。お前が一番来れないんじゃないかって心配してたぜ。」

住田は沙織と楓も一緒に来ることに喜んでいた。

次の日の水曜日の祝日。

「おにいちゃん！　起きてよ！！」
「まだ７時だぞ、あと３０分寝かしてくれよ･･･」
「もう、今日は沙織と住田くんとスケート行く約束してたでしょ。」
「だからすぐ準備できるから･･･」

休みの日は妹のほうが兄より早起きだ。
３０分後星也が起きだした。

「住田くんとは何時に待ち合わせするの？」
「まず、おれたちは９時に沙織の家に行くからな。
　その後で駅で９時半ごろに住田と待ち合わせだ。」
「なあ、楓。オレもスケート行ってもいいのか？」
「別にいいけど、沙織と住田くんの邪魔しないでね。」
ミルモまでついてくるつもりだ。

「楓、何でおれと服がおそろいなんだ？」
「いいじゃない。兄妹だし。それにせっかくママが買ってきてくれたのよ。
　着ないなんてもったいないじゃない。」
「結木とペアルックできないからおれとしてるのか？」
「うるさいわね。おにいちゃんだって日高さんとしたいんでしょ？」
「心配するな。お前ら絶対恋人同士にみえねえからよ！」
「も〜　ミルモってば〜！」

９時３０分、待ち合わせの場所に住田が来た。
パピィも一緒についてきたようだ。

「おまたせ〜。」
「パピィも一緒か？」
「なんか楽しくなりそうね。」
沙織は妖精たちもいることがうれしいようだ。

スケート場到着･･･

「楓さんどうしたの？」
「わたし、実は小学４年のとき滑ってから全然滑ってないの。」
「なにいってんだよ？　滑り方忘れたのか？」
「だってえ、あの時はパパと一緒で立てるのがやっとだったし。
　おにいちゃんは勝手に遠くへ滑って行っちゃうんだもん。
「じゃあ俺が教えてあげるよ。」
「住田くん・・・ごめんね」
「わたしたちは向こうに行ってるわ。パピィちゃんたちも一緒にどう？」
「はい、おねがいちまちゅ！」
「じゃあなあ、楓！　しっかり滑れるようになれよ！」
「ミ、ミルモ〜！」　

沙織たちがすべりに行ってしまい、
住田と楓は二人きりになってしまった。
しかし楓は全然すべることができず、住田に教わることになった。

「楓さんつかまって。まず氷の上で歩けるようにしなきゃ。」
「なんかこわあい。」
「震えちゃだめだよ。俺につかまってれば大丈夫だよ。」
「う、うん。」
「そうそう、ゆっくりだよ。」

楓たちを沙織たちがそばを通ったとき、
「いいなあ沙織は･･･　おにいちゃんと一緒に滑れて･･･
　なんか、おにいちゃんとわたし全然違う。」
「大丈夫だよ。練習すればうまくなるよ。
　さあ、今度は手を離すから一人で歩いてごらん。」
「こわいよ〜」
「転ぼうとなったときは支えてあげるから。」

「うまくなったじゃないか。」
「そ、そう？　やっぱり４年生のときやってたからかなあ？」
楓は４年前の滑ってたことを思い出していった。
むしろそれ以上にうまくなっていったのだ。

「ちょっと休憩しようか？」
「そうね･･･」

楓は住田に沙織のことについて聞いてみようとした。
「住田くん、沙織のどこに惚れたの？」
「フルートの演奏すっごくうまかったからかなあ？
　もともと江口さんのこと全然知らなかったし、
　音楽も全然聴かなかったから。でも楓さんがいつもうちのクラス
　きてたこともあったからかな？楓さんが星也の妹で
　江口さんが楓さんの親友でその江口さんがフルート吹いてるなんてね。」
「星也が誘ったんだよね？あのリサイタル。」
「そうだね。あいつ俺が楓さんあきらめた後、不憫に思ったんじゃないのか？
　フルートリサイタルなんか最初はいらないお世話におもったけど、
　今思ったら、星也に感謝しなくっちゃな。」
「でも、住田くんと沙織に追い越されちゃったな。
　だった二人とも両思いでしょ。わたしなんかまだ日高さんと
　結木くんの取り合いしてるし。松竹くんもわたしの
　ことあきらめてないみたいだし･･･
　おにいちゃんだって日高さんのこと好きみたいだけど、
　やっぱり日高さん結木くんあきらめてないから･･･」

星也と沙織が楓たちの所へ来た。

「沙織、住田くんと滑ってきなよ。」
「ええ？」
「だって沙織、住田くんと一緒に滑りたかったでしょ。」
「そうだけど･･･」
「あたしたちのことはいいから、２人で滑ってきたら？」
楓は沙織をおした。

「江口さん、一緒に滑ろう。一緒に並んで滑りたいなあ･･･」
「住田くん･･･　わたしあんまりうまくないから、
　転んだら助けてね･･･」
沙織と住田は２人になって、再びすべりにいった。

「おにいちゃん、うまくいきそうだね？」
「まあこれで沙織の恋愛恐怖症が直ればいいけどな。」
「何がうまくいきそうですって？」
南兄妹の後ろから聞きなれた声がした。

「ひ、日高さん！！　それに結木くん！」
「南さん、あなた好きな男の子とデートできないから、
　仕方なくお兄さんとデートしてるの？」
「違うわよ！　今日は住田くんと沙織と４人で来てるのよ！」
「あら、そう･･･　実はわたしたちも４人で来てるのよ。」

安純たちも４人でこのスケート場に来ているようだ。
「南さ〜ん！！」
「松竹くん！！　あ、あなたは森下さん！？」

上松

ツバメ「兄上〜！
ヤシチ「お、お前はツバメ！！人間界に何しに来た？
安純「ヤシチ、誰よ？
ヤシチ「こいつはツバメと言って拙者の双子の妹だ。
安純「ふ〜ん、ヤシチのくせにこんな可愛い妹がいたんだ。
　　　はじめまして、ツバメちゃん。わたし日高安純。よろしくね。
ヤシチ「安純、ツバメをこの家に住まわせるつもりか？
　　　　妖精界のおきてでな、人間の家１軒に妖精は１匹しか住めないのだぞ！
安純「だったらあんたがこの家を出て行きなさいよ。
ツバメ「ご心配なく、わたしもう人間のパートナーを
　　　　見つけておりますわ。安純さんと兄上は離れなくてもいいですわ。　　　　
安純「誰よ、そのパートナーって？
ツバメ「では早速お会いに行きましょう。　　　

安純「駅？どういうことよ？
　　　ツバメちゃんのパートナーって、もしかしてすごっく遠いの？
ツバメ「ええ、確か結木さんという方の幼馴染っていってましたわね。
安純「結木くんの幼馴染って、まさか･･･
ヤシチ「おそらくあいつだな･･･

安純「ここって隣の県じゃない？
ツバメ「この家です。
安純「『森下』って書いてあるわね。まさかね。
　　　森下ってたくさんいるし。
ツバメ「さあ、安純さんチャイムを押してください。
ピンポーン！！
がちゃ！
森下はるか「どちら様･･･　あなたは！？
　　　　　　日高さん！！
安純「森下はるかさん！！　やっぱりあなただったのね？
はるか「どうしたのよ？　良くここがわかったわね？
ツバメ「はるか！　安純さんはわたしの兄のパートナーなの。
ヤシチ「おぬしも妖精をパートナーにしたのか？
はるか「まあね･･･　　　　　

南楓、結木摂、結木リルム、日高安純、松竹香、
城戸悦美、森下はるか、住田光一、江口沙織、
神名一、赤坂多恵子のオールスターのＳＳきぼんぬ。

>>135
無理だ……多分。

楓、安純、結木、三人でも、文章にすると、誰が誰のセリフなのか分からなくなるし
描写も乱雑になって、抜けなくなる。

状況が乱交と仮定しても、キャラがそれに馴染まないし、おそらく動かない。
そもそもキャラの性格が非常に素直で、むしろ純愛系が似合いそうだ。
松竹が唯一いけそうだが、一本調子でなぁ…。

＞１３６
別に乱交系統にしなきゃ良いんだろうけど…ミルモである必然性は皆無だ罠

それはそうとサスケ×ハンゾーｷﾎﾞﾝﾇｗ、今日の放送をまだ見ていない方ｽﾏｿ

「ヤシチ〜！！　結城くんを振り向かせる魔法アイテムないの？」
「そんなこといったって〜　ないものはないのだ〜！］
安純の結木に対する思いと南楓に対する憎悪は日増しに大きくなっている。
「いいから、妖精通販にアクセスしなさいよ！！」
もうすでに安純の怒りは頂点に達していた。
ヤシチはしぶしぶ妖精通販にアクセスした。

「ヤシチさん！　今日はいいブツが入ってるぜ！」
ヤシチが妖精暗黒通販にアクセスすると、裏ミモモが好意的に話しかけてきた。
「いいブツって何だよ？」
「実はこれなんだけどよう、年を３年とらせる薬なんだ。
　その名は『３年age増す』っていうの。これを飲んだ人間は
　容赦なく年齢が３歳ふえるんだぜ。」　
「あんまりほしくないな。他のはないのか？」
「いや、今日はサンプルを贈るぜ。このサンプルは３６時間の効果があるんだけどよう。
　とりあえずその効果を体で試してみるんだなあ。
　気に入ったらまたアクセスしてくれえ！」

しばらくすると、『３年age増す』のサンプルが届いた。
「ふ〜ん、これが３歳増える薬ね。わたし飲んでみようかしら？」
「安純、お前が飲んでどうするのだ？」
「わたしが１７歳になるってことは、体も１７歳になるってことでしょ。
　今でもセクシーだから３年後はもっとセクシーになってるはずよ。
　１７歳の体で結木くんをとりこにして、南楓を引き離すわ。
　見てなさい！　南楓！！」　

安純がビンの口を開けようとしたときヤシチが止めた。
「ま、待て安純！」
「何よヤシチ？」
「おぬしは今のままでも十分南楓に勝ってるではないか。
　これ以上セクシーになる必要ないと思うが。」
「まあ、それもそうね。」
「拙者にいい方法があるぞ。」
ヤシチは安純に使うのではなく、楓を邪魔するために使いたいようだ。
「安純、この薬を瑞希に飲ませろ。」
「瑞希に飲ませてどうするのよ？」
「瑞希と南楓をくっつけるのだ。あいつ実は南楓をひそかに
　好いているのだ。だけどやっぱり自分の体小さいのきにしてるから
　この薬を使って瑞希を１４歳にすれば･･･　ヒヒヒヒヒ･･･」
「なるほど･･･　あんた頭いいじゃん･･･」

ヤシチはやはり悪知恵はかなり働くようだ。
安純もこのヤシチの作戦に乗っていった。　

「しかし、３６時間しか効果がないから
　いまこの薬を瑞希に飲ませても意味がないわね。」
「実は今度の土曜日南楓は結木とデートするって言ってたな。
　この前の日の夜に飲ませるのだ。そうすれば瑞希は大きくなる。
　デートの当日に瑞希も連れて行くのだ。安純のいとこと称してな。」
「あんたすごいわねえ。ただのヤシチだと思ってたけど、
　見直したわ。」

サスケ「こっ ここに入るじぇ！
ヤマネ「えっ　こっ ここはラブホ…
　　　　あっ あのーサスケ先輩、私　そっ そんな…
サスケ「行くんだじぇ！！！！
ヤマネ「はァっ！　サスケせんぱーい！！

ハンゾー「この中に入ったのら〜
ムルモ「ヤマネしゃん嫌がってなかったでしゅか？

>>140
続きキボンヌ！

>>141
うぅ、アニメでの一連のやり取りを参考にして
ほんの本の遊び心で書いてみたんだけど、
続きかぁ…。

＞１４０　なぜかラブホの意味を知っているヤマﾀｿﾊｧﾊｧ

「おにいちゃま、私たちも入りましょ」「え、えぇーーーー！！」
「ぼっちゃまっ」「お嬢様ーー」

金曜日の夜、瑞希がお風呂から出て自分の部屋に戻ろうとしたとき、
安純が瑞希を引きとめた。

「瑞希、あんたに用があるわ。」
「姉貴か、何だよ？明日はＦＤＣの定期集会だ。早く寝かせてくれ。」
「あんた南さんのことが好きみたいね？」
「なんで姉貴が知ってるんだよ？」
「わたしに隠し事したって無駄よ。すぐにばれるんだから。
　それよりあんたにいい事教えてあげる。
　この薬は、身長を伸ばす薬でね。大体２０ｃｍくらい伸びるかなあ。
　あんたのために特別なルートで手に入れてあげたのよ。」

安純は自分のために瑞希にでまかせを言って見せた。
「この薬を飲めば、あんたもすぐに南さんに告白できるわよ。
　欲しくないのかしら？　いらないなら松竹くんに売っちゃうけど。」
瑞希の弱みに付け込んで安純は弟をはめようとしている。

「そのくすり、ほしい･･･」
「（フフ･･･）じゃあ、すぐに飲みなさい。この薬は寝る前に飲むと効果的よ。
　わたしが飲ませてあげるから、目を閉じなさい。」
安純は『３年age増す』のふたを開け、
それを瑞希の口にあて、一気に飲ませた。

しばらくすると、瑞希の体に異変が起こり始めた･･･。

「うわあああ、なんだよおー！！」
瑞希の体がみるみるうちに大きくなっていく。
薬の効果が現れたのだ。

「すごい･･･！」
安純もある程度予想はしていたが、
『３年age増す』の即効性に驚かされてしまった。

薬の効果が終わると、瑞希の体は
結木や松竹と変わらないくらいの大きさになってしまった。
もちろん着ていたパジャマは今にも破れそうになっていた。
そう、瑞希は薬の力で１４歳になったのだ。

「姉貴、すごいな！！」
「フフフフフ、瑞希。あんたを大きくしたのはわたしの作戦なのよ。」
安純は瑞希に自分の作戦を話した。

「どういうことだよ？」
「瑞希！　明日わたしたちは結木くんと南さんを待ち伏せするわよ。
　そして、わたしは結木くんとデートするから
　あんたは南さんと一緒に行動しなさい。」
「おい、姉貴は何をやろうとしようとしてるんだ？」
「あんたは南さんとデートしたかったんでしょ？
　その願いはかなうからいいじゃないの？
　ただし、南さんには今のあんたが『瑞希』だと悟られないように
　わたしのいとこだということにさせてもらうわ。」
「勝手なこというなよ。なんで姉貴の言いなりにならなきゃいけないんだよ？」
瑞希は姉の企みに納得していない。　

「逆らう気なの？　わたしに逆らえば、あんたをトイレに流すわよ。」
瑞希は姉の言うとおりに動かざるを得なくなってしまった。

序盤の桃たん
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1075301991.JPG
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>146
綺麗なキャプだ。
これぐらい輪郭がクッキリ出ると良いのだが…

ぐあ
いつまで経っても桃たん出ないから視聴を止めたらこれか

桃「ヲヴァサンがたは黙ってなさいＹＯ！！
安純「（なんかほんとむかつくわね･･･！）」
バシッ！！
桃「何するのよ！？」
森下はるか「いい加減にしなさい！！　小学生のくせに！！
　　　　　　言葉に気をつけなさい！！」
桃「星野〜！　この女がわたしをいじめる〜！！」
沙織「森下さん･･･　ちょっとやりすぎなんじゃ･･･」
星野「お嬢様に手を出すのはおやめください！」
はるか「あなたが甘やかすから、調子に乗るんでしょ！！
　　　　だいたいお嬢様ってわがままな人が多すぎ！！
　　　　自分より年上の人でも平気で呼び捨てするし･･･
　　　　（この間小一時間説教･･･）
　　　　･･･わかったの？」
楓「ミルモ〜、なんとかして〜！」
ミルモ「ほっとけ！　死ぬわけじゃないし。」

>>142
そか。かなりﾜﾛたんだけど。
無理なら無理で。アリガ�dですた

>>149
ヲヴァサンがたにﾜﾗﾀ

変なネタ･･･
ミルモ「なんで、おめえがオレよりチョコレート多いんだよ？」
兄「おれって妖精界でも人気あるのかなあ？」
ミ「王子のオレがお前より少ないなんて納得いかねえぞ！！」
妹「ミルモ、おにいちゃん、なにしてるの？」
兄「ミルモが女の子からチョコレートもらえなくってひがんでるんだ。」
ミ「こいつ結構女からチョコもらってるんだぞ！
　　ライチだろ、オチョーだろ、アンナだろ、キャップだろ、
　　エリィだろ、アンリだろ、クモモだろ、
　　ソフトだろ、ピクモだろ、パピィだろ、ヤマネだろ、
　　リルムだろ、おふくろだろ、楓だろ、沙織だろ、悦美だろ、
　　はるかだろ、住田の妹だろ、楓のママだろ、
　　なんだかんだ言っても安純からももらってるし。
　　オレなんかリルムの恐怖の手作りと楓の義理チョコだけだぞ！！
　　この差はいったいなんだよ〜！！」
妹「ミルモはいつも食べてるからいいでしょ？」
ミ「いくねええ！！　ミルモでポン！！」
兄「なにするんだよ！？」
ミ「食い物の恨み思い知れ！！」
妹「ちょっと、ミルモ！！　おにいちゃん！！　やめてよ〜！！」

>>152
ミルモ「ヤシチー！！　おめえもチョコもらったのか？」
ヤシチ「ふん、きさまにはやらんぞ！！」
ミ「オレに見せろ！！」
ヤ「今の拙者はきさまにより人気あるからな。
　　これはファンの女の子たちからだ。
　　これだけじゃないぞ。パピィだろ、ライチだろ、オチョーだろ、
　　アンナだろ、ピクモだろ、ソフトだろ、ピカリだろ、キャップだろ、
　　母上だろ、サリア王妃だろ、沙織だろ、理恵だろ、南楓だろ。」
ミ「これは何だよ？」
ヤ「さ、さわるな！！　これはヤマネからだ･･･。」
ミ「もうひとつあるな。誰からだよ？」
ヤ「汚い手でさわるな！！　このチョコレート味のかりんとうは、
　　ツバメからだ。きさまには妹の作ったお菓子には
　　指一本触れさせんぞ！！」　
ミ「なんだとお！？」
ヤ「きさまにはおいしいお菓子を作ってくれるかわいい妹はおらんだろ。
　　せいぜいリルムの不味いおやつでも食ってるんだな。」
ミ「ヤシチ〜！！　てめえ！！　ミルモでポン！！」
ヤ「きっさま〜･･･！　ヤシチでポン！！」
安純「あんたたち〜･･･！！　よくも結木くんへのチョコレートを
　　　つぶしてくれたわねえ！！
　　　トイレにながあああす！！！」　　
　　

>>152-153との３部作
ミルモ「松竹ー！！　チョコレートくれー！！」
松竹「ミルモか？　どうしたの？」
ミルモ「オレ〜　今日がバレンタインなのにチョコレート
　　　　１個しかもらってねえんだ！！」
松竹「それは気の毒だね。で、その１個って誰からなの？」
ミルモ「楓なんだ〜　パートナーからだけだぞ。
　　　　あと、リルムのやつは激マズ食わされるから
　　　　結木の家にもいけねえんだ･･･」
松竹「南さんから！？　ボクはもらってないんだよ。
　　　南さんからもらえるなんて幸せじゃないか？」
ミルモ「そういう問題じゃねえ！！
　　　　星也だって、ヤシチだっていっぱいもらってるんだぞ！！
　　　　沙織とか、ヤマネとかよう！！しかもあいつらには妹もいるしよう！！
　　　　なのに、王子のオレがこんな日に限って楓からだけなんてええええ！！」

松竹「でも、ミルモはいつもチョコレートねだってるし･･･
　　　そうだ。ボクと取引しないか？」
ミルモ「とりひき？」
松竹「君が南さんのチョコをくれたら、
　　　ボクが学校中の女の子からもらったチョコぜんぶミルモにあげるよ。」
ミルモ「ホントか？
　　　　松竹〜！　なんてお前はいいやつなんだ〜！
　　　　お、お前の恩は一生忘れねえぜ〜〜！　心の友よ〜！！」
松竹「そ、そんな大げさだよ･･･」
ミルモ「じゃあ、楓のチョコレートだ。」
松竹「ありがとう。（やったあ！！　南さんのチョコレートだ〜♪）
　　　それじゃ向こうの部屋にいっぱいあるから、案内するね。」
ミルモ「早くチョコレートくいてえ！！」
　　　　

ミルモ「すげえなあ！　チョコレートの山じゃねえか？」
松竹「学校だけじゃなくファンクラブの
　　　女の子達からの分もあるからね。
　　　どっちにしても全部きみにあげるからいいよ・・・て
ミ「いっただきまああす！！
松「は、早い･･･

ムルモ「おにいたま卑しいでしゅね。
ミ「ムルモ！！　何でお前がいるんだよ？
ム「おにいたまだけじゃ食べきれないからボクが手伝ってあげるでしゅ。
ミ「ふざけるな！　これはオレのもだぞ！！
　　ところでお前はチョコいくつもらったんだよ？
ム「ぼくでしゅか？
　　まず楓しゃんでしょ。沙織しゃん、はるかしゃん、
　　リルムしゃん、ツバメしゃん、ヤマネしゃん、ライチしゃん、
　　クモモしゃん、ソフトしゃん、ピクモしゃん、
　　おかあたま、リルムしゃんのおかあたま、
　　あと妖精学校の同級生の子から結構もらったでしゅ。
ミ「その包みはなんだよ？
ム「こ、これはパピィからでしゅ。ほんとはいらないけど。
　　でもおにいたまにはあげないでしゅよ。」
ミ「なんか腹立つな。」
ム「それよりおにいたま、ここからさっさとでていくでしゅ。」
ミ「なんでてめえの言うこと聞かなきゃいけねえんだよ！？」
ム「しょっかくビーーーーーーム！！！」
ミ「うぎゃあああああああ！！！」　　　

今のアニメてマジでつまんねーな

体育更衣中･･･

沙織「南さんのぱんつすっごく男らしいのね。」
楓「やだ〜！　おにいちゃんのはいてる〜！！」
安純「南さんおもしろ〜い！　普通はお母さんのと間違えるけど。　
　　　結木くんにちくっちゃお〜！！」
楓「日高さんダメ〜！！」
悦美「（楓んち大変ね･･････）」

妹「おにいちゃん！このこたちがかえでをいじめる〜！」
兄「てめえら、よくも妹を泣かせたな！」
消防Ａ「なんだよう、やるきか！？」
消防Ｂ「フクロにしようぜ！」
（中略）
消防ども「うわああああん！！　ママ〜！！」
兄「大丈夫か？」
妹「おにいちゃん、どうしてあんなひどいことしたの？」
兄「あいつらかえでをいじめたんだろ？」
妹「あのこたちおにいちゃんになぐられたり、けられたりして
　　すっごく痛い思いしたんだよ。かわいそうだよ！」
兄「お前をいじめた罰だろ？」
妹「だめ！　おにいちゃん　かえでを助けてくれるのはいいけど、
　　他の子をいたいことしないで･･･　お願い･･･」

>>157
ﾊｧﾊｧスレで語ることなのか？（ｗ

言いたいのは、
１、今はつまらないと思うアニメがほとんど。
２、今のミルモのアニメがつまらない。今の原作はそうでもない。
３、今のミルモは全てにおいてつまらない。
どれ？

４

>>160
５、楓ﾀﾝが便器ででかい糞をしたけどつまらないで流れてしまった。

つまってあたふたしてるところを見たかったのに・・・と嘆いていると思われｗ

　　　　 ､_ ＿,. -― -､
　　　　　　　　,　'´　￣｀　　　｀ｰ-　､
　　　　　　 ∠　,　　　　 ,　　　　　　｀ヽｒ‐-､
　　　　　／/／　,/　/ /,　　i ', ヽヽ　｀{｀ヽ　ヽ
　　　　/　/ /　/,' .,ｲ././　,i l| i_　',　V /ﾄ.　　 i
　　　　i/ l!/　/! l_,H-! l ,'/7「」_lヽi　 i' /,!l　,'　l　　　 　 i´￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ／　ﾊ　l|! l'l〃r､V //´,rヽV」｀ l '/ ,ﾘ/　.ﾊ　 　 　 |　結城く〜ん
　／　 ／ハ l.|　F! {ｲj ｀′ {ゞｿ} '7 .ﾚ'　// /,'　ヽ 　 　 | 　私のオナラを嗅いで〜♥
/ /, ／'´　　ヽl　{　¨´ '--;　｀ｰ'.,ｲ /　 /,' /,ｲ　　　　　ノ､＿＿＿＿＿＿＿＿
'/ｲ/　　　　　　l　ト､　 ヽ ′ .イ//__　　/' ハ!
'　|!　　　　　　　ヽ',‐-｀ニ7´/／'´,　 ヽ {. i
　 !　　　　　 　　/ヽ厂冫7´ /-'´ -　　} ヽ!
　　　　　　　　 r'　ｆ{ _ノ癶_ ﾉ}　　　　 /
　　　 　 　 　 /　 ﾊ｀l´/,ゝ' /,r‐-､　 j
　　　　　　　〈´７'{　V'´　　'/　　 /＞’
　　　　　　　 ｀7　ヽ ヽ 　 /　　 / l　|　　_＿　 ,.-　._
　　　　　　　 /　　 ﾊ　ヽ/　　 /　,ヽ/￣ /´¨'´‐､　　｀ヽ　　　　ﾌﾞﾎｯ
　　　　　　　/　　/　丶.,′　/　 ' /　￣7　　　　 ヽ.､_　 ',　　　　　´⌒｀::｀)
.　　　 　 　 ,' 　 /　 　 ,'　　/!　　　　　 ,'ヽ　　　　　 ＼｀7　〜≡⌒;;⌒｀)
　　　　　　/　 /　　　/　　/　ヽ_　　　 /､　/ ,　　　　　 ,'　　　　::⌒｀;; )
　　　　 　/　 /　　　/　　ﾊ　,ｲ､ ｀ヽ._/　.X /　　　　　/
　　　　　/　./_　　 /　 ./　｀　} ｝､ｰ- -'´ ,ｲヽ　　 _,.イ
　　　　 / ,.-_ヽ〉､./　 /　　／ /l　｀　　 ′l,.-ヽ''´　 ,'
　　　　ヽ ｀＾_ヾ､　　 /　　 丶-､|　　　_,ｨ'´　　　　　,'
　　　　　｀ｰｒ_'二｀._/　　　　　　 「￣　 l　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　|　　　　　/

>>163
松茸くんが嗅ぎに来ています･････。
「オナラしてる南さんカワイイ！！」
「も〜、松茸くんのヘンタイ！！」　

本日の放送、何気にえげつないですな
ｶﾓﾓはちゃんと「〜かも」って言ってるから嘘じゃないし。
ミモモショップとの死闘は描き過ぎな気が。

…ミルモに嫉妬(？)するリルたんハァハァｗ

今だから言えるが、あのミモモと、背負られた子供ってスタイルは

ブラックジャックであった、某国パイロットが亡命し、
治癒が難しい心臓の難病を煩った娘を
その妻の背中に繋げ、心臓を共有して、解決したアレと思った。

>>166
分離不可なのかよ！
おれは素直に中の人をネタにしてるなと思ったが。

ミモモって結構謎が多いよね。
性別しかり妖精かどうかでさえ不明だし。

ある日･･･
楓「沙織、どうしたの？　グラウンドなんか見ちゃって。」
沙織「あの男の子のすごい！
　　　自分の身長と同じくらいの高さ飛び越えちゃうなんて･･･」
楓「彼、３組の住田くんっていうのよ。少し前までわたしの事好きだったの。
　　わたしが結木くんへの思いを知っちゃったからわたしをあきらめたの。
　　住田くんには悪いことしたかな？」
沙織「わたし彼と付き合ってみようかしら？
　　　でも、恐い人だったらどうしよう？」
楓「大丈夫よ。住田くんはとってもやさしいから。
　　沙織もすぐに仲良くなれるよ。」

本編（原作・アニメとも）でも
なかなか住田光一と江口沙織の交差点が出てこないよな。
制作スタッフも両者の登場をかなり悩んでないか？
一応ひろむ氏の沙織はかかれているが･･･

住田はイラン人

>>170
まずは、住田を登場させるためのシチュエーションを作っておかなきゃね。

つーかぱぴぃがﾚｷﾞｭﾗｰになるための必須条件、住田ｶﾓﾝщ（゜ДЩ）

楓「ほら、沙織！　勇気出して！
沙織「ちょっと恥ずかしいかしら･･･

沙織「あの、すみません･･･
住田「きみは６組の江口さん。おれに何か用かな？
沙織「す、住田くん･･･
　　　このチョコレート･･･　わたし作りました･･･
　　　すこし友達に手伝ってもらったけど･･･
　　　一生懸命作ったから･･･　食べてください･･･
　　　あと、こんど大会あるでしょ。きっと応援行くから！」
住田「ありがとう。君の友達って南さんだよね？
　　　おれ知ってるよ。君たち本当に仲いいんだね。
　　　それにこないだ定期演奏会聴きにいったんだ。
　　　すごくきれいだったよ。また、がんばってね！」
沙織「わたし、いつか住田くんと一緒にお茶飲みにいきたいな･･･
　　　楓がね、おいしい喫茶店教えてくれたの･･･
住田「･･････。

悦美×沙織頼む。

結構面白いと思うがｗ

↓でsageはならなかったか。

墓穴。逝って来ます。

おばかたん。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>175
面白いと思うけど、沙織の性格がガラリと変わってるしなぁ。

しかし、沙織受け(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

「城戸さん、いえ、悦美と呼ばせて」
「え、江口さーん、いきなり何っ」
「ずっとあなたの事が好きだったの、だから楓ともお友達になったの、あなたに少しでも近づきたいから」
「そんな、私松竹君の事好きだし、江口さんとは普通のお友達で…」
「あなたを苦しめるつもりは無いわ。でも…
「ごめーん、もう部活の時間だわ、じゃ、江口さん！」

…勇気を振り絞った告白、でも答えは思った通り…悦美…この想いがいつかあなたにきっと届くと信じているわ…


なんとなく沙織を積極的にしてみますた

結木の転校後、安純と松竹に驚愕の事実が･･･

「松竹くん･･･　いいえ、香･･･」
「どうしたの？　日高さん？　まさか･･･！」
「黙っててごめんなさい･･･　実はわたし･･･
　わたしの本当の名前は　さくら･･･　松竹さくら･･･
　あなたとわたしは双子の姉弟･･･」
「やっぱりそうだったか･･･　姉さん･･･
　さいしょ姉さんが転校してきたときあれが姉さんだったとは思わなかったな。」
「わたしも、香がこの学校にいるなんて知らなかったし。」
「でも姉さん、やっぱりまだ結木のことあきらめてないよね？」
「当然よ。あなただって南さんのことすきなんでしょ？」
「当たり前さ、ぼくたちは必ず愛を勝ち取るのだ！
　あ、それより姉さん。ぼくたちが姉弟だということは
　他の人には絶対ナイショだよ･･･
　って、ムルモ〜！！」
「安純しゃんと松竹しゃんが姉弟だなんてしゅごいでしゅ。
　どうりで二人は気が合うんでしゅね？
　これは大ニュースでしゅ。早速楓しゃんたちに知らせるでしゅ〜！」

もう遅い。この二人の秘密はあっけなく学校中に広まってしまった･･････

「ねえ、おにいちゃん。
　日高さんと松竹くんが姉弟だなんて知らなかったね。」
「あの二人よく気が合うからな。」
「でも、あの二人どうして別々に暮らしてるのかなあ？
　家庭によっぽどの事情とかあったのかなあ？
　そうしたら日高さんかわいそうだね。
　小さいときに別の家に預けられたとか･･･
　生まれたとき悪い人にさらわれたとか･･･」
「想像で安純の過去を話すなよ。」
「でもおにいちゃん、そうすればわたしたちって幸せだよね。
　ずっと二人一緒だし、おなじパパとママと一緒に暮らしてるし･･･」
「そうだな。だけど、瑞希はどうなんだろう？」
「瑞希くん･･･　やっぱり日高さんの弟じゃないよね。
　それに日高さん今の家を飛び出して、松竹くんの家に住むのかなあ？」
「そうしたら、『松竹さくら』？
　そう深く考えないほうがいいじゃないか？
　今までどおり『日高安純』で。」
「そうだね。日高さんは日高さんだし。」

>>180の後

悦美「かえで〜！
　　　日高さんと松竹くんが姉弟で(；´Д｀)ﾊｧﾊｧしてたよ。」
楓「だからどうしたの？
　　わたしだってもうおにいちゃんと(；´Д｀)ﾊｧﾊｧしてるわよ。
　　悪い？」
悦美「だけど、保健体育の先生が
　　　兄妹（姉弟）でしちゃいけないって言ってるでしょ？」
楓「悦美に何がわかるのよ？
　　結木くんが転校してわたしすごくさびしい気分なのに、
　　悦美はわたしに何かしてくれたの？
　　神名くんとラブラブで･･･　大体悦美はいざって言うときに冷たいのよ。
　　昨日だって、部活といいながら、沙織の好意を無視して
　　神名くんとデートしてるし！！
　　あのあと沙織わたしに泣きついてきたんだから！！」
悦美「だって、江口さんは女だし･･･
　　　ほら、住田くんは江口さんのこと好きだから。」
楓「住田くんは関係ないでしょ！
　　ほんとはねえ、パピィちゃんは悦美のパートナーになるはずだったのよ！
　　それを悦美はねずみが嫌いだからといってはねちゃうし。」
悦美「パピィってなに？」
楓「いったい誰のおかげで今のバレー部があると思ってるの？
　　おにいちゃんがいなかったら悦美はバレーできなかったのよ！
　　あのときの試合だっておにいちゃんがコーチしてくれなかったら
　　負けてたのよ！
　　あと、赤坂さんとの試合だってミルモとか結木くんがいなかったら
　　見事に負けてて、悦美はバスケ部に入れられてたのよ！」
悦美「ミルモって何？」

楓「まだ他にもあるわよ。
　　夏休みの花火だって誰のおかげで４尺玉上げられたとおもってるの？
　　あれもねえミルモとリルムちゃんが
　　あの設計図を見つけなければゴンゾーさんは
　　そのまま花火職人を引退しちゃってたのよ！
　　あの４尺玉は悦美だけの花火じゃないのよ！！」
悦美「だから、リルムって何？」
楓「冬の寒い時だって、きもだめし計画したでしょ。
　　アレっていったいなんだったの？
　　あのときわたしは氏を覚悟したのよ！！
　　アクミちゃんとナットウがわたしを襲って、ほんと恐かったんだから！！
悦美「アクミ？　ナットウ？　何のこと？」
楓「悦美、あんたもしかして
　　ダアクの手先、いえ、ダアクの黒幕じゃないの？
悦美「だから！！　ダアクって何なのよお！！？」
楓「もう、悦美なんて絶交よ！！」　　

おお、神名くんなんていましたな、なので松茸は神名君と各自読み変えて下さい（ｗ

妖精沙織がでてかつ下がっているこのスレが…　　（ｗ

なのであげ

スレにはいるんだが、もうアニメは見ておらんのだ

　　　　　　　　　　＊　　,　
　　　　　　　　　　∧∧∧, ',
　　　　　　　　　 〈〈〈〈　ヽ，,･ 　
　　　　　　　　　　〈⊃　　}　 ',∴　　　　∩＿＿＿∩ 　　>>187
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |　､･∵ 　　　　| ノ --‐'　 ､_＼
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !　　　、　　　/　,_;:;:;ノ､　　○ |
　　/　　●　　　● |　　/　　　，,･_　 |　　　　( _●_)　 ミ
　 |　　　　( _●_)　 ミ／　, ',∴ ･　 ¨彡､　　　|∪|　　 ミ
　彡､　　　|∪|　　／　　､･∵ '　　　／　　　 　ヽノ￣ヽ
/　＿＿　 ヽノ　/　　　　　　　　　／　　　　　　　／＼ 〉
(＿＿＿）　　　/　　　　　　　 　 /　　　　　　　 /

>>186
さおりん公式（マルモ国王愛人）の為更にあげ！

さおりん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

しまった、sage癖で…。

城戸悦美たんがEDテロップに出てなかった＿|￣|○
ペーターでは出てたが………。

＞１９０　つーかテロップの優先順位は　妖精＞人間だし　＿|￣|○

「玉には先制攻撃」

服だの水着だのを着て風呂に入るとはけしからん！！ちゃんと剥かないと！！

>>193
剥いた姿想像デキンし、昔ムルモのパートナー探しでミルモの背中に「突起」が出てた。
帽子もそうだが、謎の生物なんだろうなぁ。
ま、色々する設定の前準備だったんだろうが不発だった気がする。

その他はリルムたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧスレの猛者共に聞くといい鴨。（ｗ　多分

沙織「光一…」
住田「沙織…」

安純「香、わたしたちまた先越されちゃったね。」
松竹「結木についで住田まで…　ぼくたちどうなるの？」
安純「わたしもう星也くんと付き合おうかしら？」
松竹「ボクも…　森下さんで妥協かな？」

楓「おにいちゃん、あの２人高校までわたしたちについてくるのかなあ？」
星也「間違いないな。松竹グループの力で何とかしちゃうからな。」

>>187
同じ境遇のﾔｼがいるとは･･･

ダアク様が出てくる前までだったなー

>>197
今、去年の二月頃のミルモビデオ見ているんだが、この頃はよかったなぁ
素朴で。

年開けてからはかなり普通に楽しめると思うんだけどドウヨ
つーか日高さんの棒高跳びアタッーーク！！を見ていないなんて　ｗ
あたたた辺りから回復したような気がする

　　　　＿　 、　＿　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　|_ゞ⌒ﾞ⌒ゞ|　 ／　　　　　　　　　　　　
　　　　∇|从」」|｣」＜　　りんなみゅ
　 　　　|ﾄ(l!.ﾟ ヮﾟﾉ|　 ＼　　　　　　　　　　　　
　　　 iJ⊂)}介lつﾚ　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 ⊂_7_,_,_,ゝ^
　　　 　 　 じ'ﾉ

桐生「沙織ちゃん、ごめん･･･
　　　ぼくには付き合っている人がいるんだ。
　　　だから君とは本当に付き合えない。
沙織「････先生･･････
　　　そうですよね･･･
　　　わたし･･･　わたし･･･
　　　本当は先生のこと好きだったのに･･････
桐生「沙織ちゃん･･･
　　　君にもきっとステキな男の子が現れるよ････

>>200
最近よく見かける。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,--- ､_　　 　 　 　　　　l　|_,､
　　　　　　　　　　　　　　　　,,.-‐'／> ヽ､= ヽ　　　　　　　 ﾉ へ　ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　 / ／>　　　　＼　＼　　_,. -'',' {　　Yく/,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　/_,. -'''"￣￣￣｀ﾞ ｰ ､／　／　 ',　　　　 }
　　　　__,,..　-‐　'''""￣ >'　　　　　　　　　　　　　ヽ<　　　r' ⌒ ヽノ
　 　<"---- ､　　　 ∧'＿／　　　　　　　　　 ヽ ､-､/＼/^　　　　 i
　　　ヽ　　　　 ｀''-y'　　 /　､　　　 ヽ　　　､　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ
　　　　ヽ　　　　　/　　 〈 　/ヽヽ　　 ＼､ 　＼､　　 〉　　　　>　　　 |　小桜エツ子(33)が名古屋市長選に出馬するみゃ！
　　　　　ヽ　　　＜　　　| ム　 ＼ヽ　 ヽ ＼　ヽヽ_ｙ-　　　 〈　　 　i'l　
　　　　 　 ヽ　　 l.|　/＼|/ _,＞=､-､ゞ ､ ﾞ､ _,>イﾆ=／ ~＼　l　　　 |
　　　　　 　 ＼　l ﾚ'　　{,</,':::::ﾟ::(',｀＼　＼}ｲ{::::::ﾟ(_ﾄ､}　　 ｀ｉ　　　 l
　　　　　　　　 ヽl　ヽ　 ', `{::;;;;;;;;;;ﾉ　　　　　 {:::::::::::}　|　 i　|　 　 　l
　　　　　 　 　 　 l　　> ヽ　ヾ､-='　　　　,　　ヾｰ <, /　/ヽl ＼　　l
　　　　　　 　 　　l /＾ ＼ヽ￣　　　 r─‐ ┐　　　　/ノ　)ﾉヽヽ＼/
　　　　　　　　 　 ヽゞ　　＼＼ 　　　',　　 ,' 　　　／'ﾉ_ ノ　 ｀ヽヽ＼
　　　　　　　　　　　ヾ ､__ｨ､｀ `　　　 ヽ_.ノ 　　　　／|／ヽ､ 　｀ヽ／
　　　　　　　　　　　　 ＼ ﾞ､ ヽ .　　　　　　 　　, イﾉﾉ　＼ヽヽ､／
　　　　　　　　　　　　　 ヽi､ゝ ｗ｀ﾞｰｪ----ｧ＜ 　 　 　　 ヽ､／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　 ヽ､／　 l　 Y　　　/／
　　　　　　　　　　　　__,,.. -‐ '''"ヽ　　 /⌒､　 |　　l　　/

許可する

みるポ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,--- ､_　　 　 　 　　　　l　|_,､
　　　　　　　　　　　　　　　　,,.-‐'／> ヽ､= ヽ　　　　　　　 ﾉ へ　ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　 / ／>　　　　＼　＼　　_,. -'',' {　　Yく/,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　/_,. -'''"￣￣￣｀ﾞ ｰ ､／　／　 ',　　　　 }
　　　　__,,..　-‐　'''""￣ >'　　　　　　　　　　　　　ヽ<　　　r' ⌒ ヽノ
　 　<"---- ､　　　 ∧'＿／　　　　　　　　　 ヽ ､-､/＼/^　　　　 i
　　　ヽ　　　　 ｀''-y'　　 /　､　　　 ヽ　　　､　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ
　　　　ヽ　　　　　/　　 〈 　/ヽヽ　　 ＼､ 　＼､　　 〉　　　　>　　　 |　小桜エツ子(34)が参院選に出馬するみゃ！
　　　　　ヽ　　　＜　　　| ム　 ＼ヽ　 ヽ ＼　ヽヽ_ｙ-　　　 〈　　 　i'l　
　　　　 　 ヽ　　 l.|　/＼|/ _,＞=､-､ゞ ､ ﾞ､ _,>イﾆ=／ ~＼　l　　　 |
　　　　　 　 ＼　l ﾚ'　　{,</,':::::ﾟ::(',｀＼　＼}ｲ{::::::ﾟ(_ﾄ､}　　 ｀ｉ　　　 l
　　　　　　　　 ヽl　ヽ　 ', `{::;;;;;;;;;;ﾉ　　　　　 {:::::::::::}　|　 i　|　 　 　l
　　　　　 　 　 　 l　　> ヽ　ヾ､-='　　　　,　　ヾｰ <, /　/ヽl ＼　　l
　　　　　　 　 　　l /＾ ＼ヽ￣　　　 r─‐ ┐　　　　/ノ　)ﾉヽヽ＼/
　　　　　　　　 　 ヽゞ　　＼＼ 　　　',　　 ,' 　　　／'ﾉ_ ノ　 ｀ヽヽ＼
　　　　　　　　　　　ヾ ､__ｨ､｀ `　　　 ヽ_.ノ 　　　　／|／ヽ､ 　｀ヽ／
　　　　　　　　　　　　 ＼ ﾞ､ ヽ .　　　　　　 　　, イﾉﾉ　＼ヽヽ､／
　　　　　　　　　　　　　 ヽi､ゝ ｗ｀ﾞｰｪ----ｧ＜ 　 　 　　 ヽ､／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　 ヽ､／　 l　 Y　　　/／
　　　　　　　　　　　　__,,.. -‐ '''"ヽ　　 /⌒､　 |　　l　　/

それはちょっと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,--- ､_　　 　 　 　　　　l　|_,､
　　　　　　　　　　　　　　　　,,.-‐'／> ヽ､= ヽ　　　　　　　 ﾉ へ　ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　 / ／>　　　　＼　＼　　_,. -'',' {　　Yく/,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　/_,. -'''"￣￣￣｀ﾞ ｰ ､／　／　 ',　　　　 }
　　　　__,,..　-‐　'''""￣ >'　　　　　　　　　　　　　ヽ<　　　r' ⌒ ヽノ
　 　<"---- ､　　　 ∧'＿／　　　　　　　　　 ヽ ､-､/＼/^　　　　 i
　　　ヽ　　　　 ｀''-y'　　 /　､　　　 ヽ　　　､　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ
　　　　ヽ　　　　　/　　 〈 　/ヽヽ　　 ＼､ 　＼､　　 〉　　　　>　　　 |　渡辺エツ(82)はウチのばーちゃんみゃ！
　　　　　ヽ　　　＜　　　| ム　 ＼ヽ　 ヽ ＼　ヽヽ_ｙ-　　　 〈　　 　i'l　
　　　　 　 ヽ　　 l.|　/＼|/ _,＞=､-､ゞ ､ ﾞ､ _,>イﾆ=／ ~＼　l　　　 |
　　　　　 　 ＼　l ﾚ'　　{,</,':::::ﾟ::(',｀＼　＼}ｲ{::::::ﾟ(_ﾄ､}　　 ｀ｉ　　　 l
　　　　　　　　 ヽl　ヽ　 ', `{::;;;;;;;;;;ﾉ　　　　　 {:::::::::::}　|　 i　|　 　 　l
　　　　　 　 　 　 l　　> ヽ　ヾ､-='　　　　,　　ヾｰ <, /　/ヽl ＼　　l
　　　　　　 　 　　l /＾ ＼ヽ￣　　　 r─‐ ┐　　　　/ノ　)ﾉヽヽ＼/
　　　　　　　　 　 ヽゞ　　＼＼ 　　　',　　 ,' 　　　／'ﾉ_ ノ　 ｀ヽヽ＼
　　　　　　　　　　　ヾ ､__ｨ､｀ `　　　 ヽ_.ノ 　　　　／|／ヽ､ 　｀ヽ／
　　　　　　　　　　　　 ＼ ﾞ､ ヽ .　　　　　　 　　, イﾉﾉ　＼ヽヽ､／
　　　　　　　　　　　　　 ヽi､ゝ ｗ｀ﾞｰｪ----ｧ＜ 　 　 　　 ヽ､／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　 ヽ､／　 l　 Y　　　/／
　　　　　　　　　　　　__,,.. -‐ '''"ヽ　　 /⌒､　 |　　l　　/

マジでー?

ミ「安純は良いとして、楓のやつもぱんつのバリエーションが増えたな」
リ「安純様とのバトル中いつも結木様に見られますから、楓様も意識してらっしゃるのですわ〜」
ミ「それにしても、技の解説をしているあたり、結木はそっちに関心がなさそうだなｗ」
ヤ「良いぞぉ安住。拙者のスケッチが終わるまで技をはずすなよ」

安「南さん、あなたそんな小細工で結木君を惑わそうったってそうはいかないわよ！」
楓「日高さんこそ、自分からぱんつ見せたりして、はしたないじゃない！」

結「南、去年の今頃はグンパンだったのに、今日はレース付きか」
「日高は何というかその・・・背伸びし過ぎだな」
ミ「なんだおめぇ、ちゃんと見てるんじゃねぇか」
楓「ひ、日高さん、そろそろ お、下ろしてよぉ。結城君が見てるよぉ」
安「あ〜ら、そのつもりで下着を選んだんじゃなくって？」

いつもなら結木は、２人のじゃれあっている姿など見向きもせずに本を読んでいるのだが、
今日は何だか様子が違っていた。
ここは住宅地。登校時間が過ぎたこの場所は、ここの３人以外に人の気配は全くない。
結木はゆっくりと２人に近づいて行き、楓たちの足下でその光景を見下ろしていた。
その強い視線に、何かを決意したような強い何かをミルモは感じたようだ。

ミ「おい結木、こんなところで何をしようってんだよ・・・」
ミルモは耳元で囁いたが、結木は眉一つ動かさず一点を凝視している。
楓「くっ、」（結城君がじっとこっちを見てる・・・）
楓は上体を起こして結木が目の前に居ることを確認したいようだが、技がガッチリと
極まっている為、首を少し持ち上げる事しかできない。
それでも、結木が自分の足下に立っている事はわかったようだ。

楓「や、ゆ、結城君。そんなに見ちゃだめぇ・・・」
いつも無関心な結木が、今日は積極的に自分たちの事を見てくれていることに対して、
楓は少し嬉しいと感じていたのだが、彼の目線が明らかに自分のある一点に集中して
いるのを感じ、少しずつだが不安が広がっていった・・・
結木はそんな楓の言葉に耳を傾ける様子もなく、その場にしゃがみ込む。
そして楓の秘部に目線を合わせ、そして少しずつその中心に顔を近づけていった。

楓は結木の行動を気配で感じ取ったようで、いよいよ本気で技を解こうと藻掻きだした。
しかし、日高の技を一度も破ったことのない彼女にとって、それは容易なことではない。
実際、楓の体は少し揺りかごのよう揺れる程度で、技が解ける様子は全くなかった。
結木の前髪が楓の内股にかすり、いよいよ秘部に迫っている事を感じ取っていた・・・

＞２１０−２１１　天下の公道でﾊｧﾊｧする勇気ｲｲ!

かえで「結木くんはトランクスで松竹くんはブリーフ。
あずみ「結木くんがブリーフで松竹くんがトランクス。
さおり「結木くんも松竹くんもブリーフ。
えつみ「結木くんも松竹くんもトランクス。
リルム「結木さまはトランクスで松竹さまはふんどし。

ミルモ「楓はキャミソール、安純はＢカップ、沙織はジュニア用ブラ、
　　　　悦美はＡカップ。リルムはブラいらねえ！
ヤシチ「南楓はＡカップにパッド入れてる、
　　　　安純はＣカップ、沙織はＡカップ、城戸悦美はＢカップ。リルムはＤカップ。
結木「南と江口と城戸はジュニア用ブラ。日高はＢカップ。リルムはＥカップ！
松竹「南さんはＢカップ、日高さんはＣカップにパッド入れてる。
　　　江口さんはＡカップ、城戸さんもＡカップ。リルムちゃんはＣカップ。
神名「南と江口はジュニア用ブラで、日高はＢカップ、城戸はノーブラ！

>>213
「住田も入れよ･･･」
「おれいいよ。そういうの苦手だし･･･。」

沙織「南さん、それって･･･」
楓「やだああああ！！　またおにいちゃんのはいてる〜！！」
リルム「楓さま･･･」
悦美「もうかえでったら〜　あわてんぼうなんだから！」
安純「南さんおもしろ〜い！　結木くんにちくっちゃお〜！」
楓「日高さん！　ダメ〜！！」

住田「星也、きみまだブリーフなの？」
神名「ホントだ、お前中学になってもかわんねえな。」
星也「うるさい！　トランクスは下が冷えるからはきたくないんだ！」
松竹「ボクは中学２年からトランクスだよ。」
住田「おれは中学１年からかなあ。」
神名「オレは小学５年からだぞ。早いだろ？」
結木「そんなの、どうだっていいだろ･･･。
　　　（楓が星也のパンツはいてくるなんて、こいつらには言えないな･･･）」
ミルモ「楓はスゲーぞ！、星也のパンツはいてきて、安純たちにばれてるんだぞ！！」
神名・住田「マジで･･･？」
松竹「楓ちゃんカワイイ！！ボクも見てみたい！！」
星也「こっちが恥ずかしいじゃないかよ！」
結木「･･････さっさと帰りたい･･･。」

【妖精】ミルモでポン！のエロ画像【多杉】
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1077750610/l50

半角二次元にスレ立てました。

ttp://www000.ddo.jp/imgbbs/mirubbs_ura/img-box/img20040226114043.jpg

今のテレ東じゃこんなことも出来ないんだろうな。

>>218
誰？

kami

絵師に乾杯！

松竹「楓ちゃんのブラジャーもってきて〜！！
　　　そしたら、姉さんのブラジャーあげるから。」
星也「･･････。」
住田「ゆかとちかのシャツなら･･･」
神名「いらねえよ！！」
ミルモ「楓のなんかよりはるかの方が萌えるけどなあ。」

松竹「今日はここで泊まっちゃおう！！」
神名「さんせーい！！」
住田「家に電話しなくっちゃな。」

松竹「星也くん、楓ちゃんのお風呂のぞいていいかなあ？」
星也「･･････。」
住田「いや、一緒に入りたいなあ。」
ミルモ「オレは楓と一緒に入ったことあるぞ！　スゲーだろ！！」
神名「オレは絶対背中流してもらうぞ！」

ミルモ「なあ、星也〜！　もっとチョコくれよ〜！！」
星也「もうないよ！」
神名「南の妹の朝ごはんくいてえなあ！」
住田「結構おいしいんだよ。絶対奥さんにしたいな。」
星也「お前ら、さっさと帰れよ･･･」

楓「やだあああああ！！　おねしょしちゃった〜！！」
リルム「楓さま･･･　まずいですわ･･･」
楓「松竹くんたちに見つかったら、萌えられる〜！！」
リルム「楓さま、早くお風呂行ってください。いまなら起きていませんし。
　　　　お布団はわたくしが乾かしますから。」
楓「パジャマ全部ぬれてるし･･･　大変･･･」

楓「えええええ！？　松竹くん！！　神名くん！！　住田くん！！」
松竹「南さんおはよう･･･」
楓「３人ともどうしたの？」
住田「起きたら、みんな夢精してたんだ･･･」
神名「ばかっ！！　言うなよ。」
楓「夢精･･･？　３人そろって･･･　そう、大変ね･･･」

松竹「それより南さんこそどうしたの？」
楓「ちょっと、おねしょ･･･
　　･･･！！　いやだあああ！！　いっちゃったよおおお！！」
住田「南さんまさか･･･？」
神名「おまえ、中３にもなっておねしょしたのか？」
楓「･････。」
松竹「おねしょした南さんもカワイイ！！」
楓「いやああああ！！　やっぱりもえられた〜！！」　

>223
萌える、ってｱﾝﾀ………ｲｲ!

関係ないですが、最近私も某ゲームキャラのおもらしの絵を描きました。
ブラクラ並の下手糞さですが。絶対絵の才能なんてないんですよ・・・・

で？
下手な人でもがんがって書いてくれたんなら
がんがれ、よかったらまた書いて、と応援するけど
そんなあからさまに慰めてよ、みたいな事言われると
じゃあ書くな、と言いたくなる

ピディエRは売れてるみたいだけど？

↑
間違えました。

>>226
でも、あからさまに下手な絵ばかりっていうのもどうかなって思うんだけど。
特に本人に下手なのが自覚なくて何時までたっても成長しないヤツ。

んま、しかし敢えて原点に戻ろう。

楓たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

今日はロリ教師に迫られる楓たんに（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧスレを越えたTV展開に(;´Д`)ﾊｧﾊｧ





ホントにやるのかと（ｗ

ホントにやりやがった(;´Д`)ﾊｧﾊｧ





ま、ダアク絡みだから、これで……

鬼畜教師万歳ーー！！　もうﾊｧﾊｧしっぱなしですよ

しかも安純のねらいは楓だし・・・ｗ

>>235
もしや、安純さまそっちの世界に…（ﾟ∀ﾟ）ﾕﾘﾕﾘ

桐生なんぞ出すなよ･･･
住田ならパピィも出せるし（絶望）･･････

楓「ねえ！　男の子の○○○って誰が大きいかな？」
安純「もっちろん結木くんの！！」
楓「ええ！？　わたしのあそこに入らないよ〜！」
安純「入らなくって結構！！　わたしが入れてもらうんだから！！」
楓「おにいちゃんの大きそう。中３だし･･･。」
安純「あら、年上だからって大きいとは限らないわ。」
　　　意外と中１の瑞希の方が大きいかもよ？」
沙織「松竹くんの大きそうね。見たことないけど･･･」
楓「やだ〜！！松竹くんの絶対入らないよ〜！　別に関係ないけど。」
安純「そんなこといったら松竹くんがかわいそうよ。」
リルム「住田さまはいかがでしょう？」
沙織「大きかったらどうしよう？　でも、わたし我慢する！
　　　住田くん大好きだもん！」
楓「沙織はいい人だね。」

神名「なあ、女ってアソコに草生えるのオレたちより早いよな？」
星也「ハァ？　何言ってるんだ？」
松竹「確かに。でもどれくらい生えてるかって知りたいよね。」
瑞希「姉貴は小５の頃から生えてたみたいだし、
　　　今はボーボーだな。きっと処理してるだろうし。」
住田「ゆかとちかは４歳だから、生えてないのは当然か･･･。
　　　意外と楓さんが濃いかもね。」
星也「悪いけど楓は薄いぞ。自分で言ってておれに泣きついてるくらいだから。」
神名「おまえ詳しいな･･･。」
松竹「南さんの草１本ほしいな･･･。」
結木「･･･････。」
神名「江口は結構生えてと見る。城戸は不毛。おそらくお赤飯もマダ！」
瑞希「甘いね。初潮は中２でほぼ１００％ってどっかの教授が言ってたし。」
住田「江口さんのあそこの草ってやっぱりピンク色かなあ？」
神名「だったら、リルムは緑色だろ？　なあ、結木？」
結木「知らないよ。俺は見たことないし･･･」
松竹「結木くん赤くなってるよ！　やっぱりリルムちゃん好きなんだ！」

楓「瑞希くん、そこはおしり･･････
　　いたい･･･　わたし痔になっちゃう･･････！！
　　やめて･･･
　　助けて･･･　おにいちゃん･･･
　　中学１年の子に犯されるなんて･･･
　　こんなことなら、さっさと結木くんとしとけばよかった･･･
　　

年下の子に犯される楓たん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

やだ〜！！
瑞希くんの○○○大きいよ････
中学１年だから小さいかと思ってたら、
松竹くんのと変わらないよ････

どうしよう？　おにいちゃん、結木くん･･･
瑞希くんにも入れられちゃう･･･
また痛い思いをしなきゃいけない･･･
日高さん、瑞希くんに何を教えてきたの？

瑞希くんがわたしの中に出したら、わたしは妊娠しちゃう･･･
でも、瑞希くんに精通がきてなかったらいいけど･･･
最近の男の子は精通も早いって言うし･･･
おにいちゃんがたまたま遅かっただけだし･･･

いたい！！　瑞希くんストップ！！
瑞希くん止めてくれない･･･
それどころか瑞希くんがわたしにのしかかり胸を触り始めた･･･
「楓･･･　好きだよ･･･　このままずっと･･･」

瑞希くんとわたしの唇があわさちゃった･･･
松竹くんはバックだったけど･･･
瑞希くんは真正面から来るのね････

気持ちいい･･･　すごく気持ちいい･･･
でも、相手は結木くんじゃなく瑞希くん･･･
瑞希くんにこんなに体を許していいの･･･　

結木くんとの結婚式の前日、
わたしはおにいちゃんと一緒に寝ました。

わたしのおにいちゃん、
じつはわたしが抱かれてみたい男の子って
おにいちゃんなのかな･･･？

わたしおにいちゃんに体を許しちゃう･･･
おにいちゃんの○○○は
結木くんや瑞希くんのより大きくないけど、
わたしにとって一番あってそうな気がする･･･

わたしとおにいちゃんは兄妹。
わたしは絶対おにいちゃんの子は産んではいけない･･･
だけど、入れてみたかった･･･
おにいちゃんと一緒になりたかった･･･。

おにいちゃん･･･　気持ちいい・・・
ほんと･･･　痛いとは思わない･･･　わたしは素直よ･･･
おにいちゃんも気持ちいいでしょ･･･

おにいちゃんだって、こんな妹としちゃうと
他の誰にも渡したくないって思うのかなあ･･･

わたし涙が出ちゃった･･･
これはうれしくて泣いてるの･･･ほんとうに･･･

楓たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ブサイク楓たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>223
萌えられるのを防ごうとする楓ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

本日、ＪＲ楓駅廃止。
ttp://www.nikkei.co.jp/news/main/im20040312AS3K1201412032004.html
ttp://www.ko1jikan.jp/upload/imgboard/img-box/img20040308233453.jpg

ついに恐れていたことが
っていか、そのキャラは誰だ

さようなら、ＪＲ石勝線楓駅
http://rail.uploader.dyndns.org/img-box/img2004031217163751922.jpg
http://rail.uploader.dyndns.org/img-box/img2004031217133151766.jpg

で、あの楓駅プレートはどうなるのだ（ｗ

＞２５０　忘れた頃に札運か苗穂で売られるんじゃないの？
昔は関係者がガメていたらすいが
そのうち旧１番線に楓信号所、って看板が掛けられるとｵﾓﾜﾚ

>>251
看板でたら画像きぼーん。（ｗ

とりあえず、楓たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>252　とりあえず今度の土日にでも一度訪問する予定、駅舎入れるかな？

>>253
頑張ってください。

と言う訳で、悦美たんと、その周辺にいた二人の美少女(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
妖精持ち組に対抗して、普通の女子中学生組をきぼーん

>254　一応書いておこう、いないって（ｗ　あそこは元炭坑夫の住宅だから

で、今日の放送の楓ﾀｿの太股というか限りなく見えそうで見えない中身に
たまらなくﾊｧﾊｧしっぱなしだったんでつが…ﾊｧﾊｧ、ｽﾀｰﾌ槍杉、前半集中できなかった（ｗ

>>255
幼児＝セッション魔法ダンス
（幼児は三、四分に一回はこう言うの入れないと…）

お子さま＝ダアク（恐い）

ヲタ＝フトモモ、微妙なスカート、楓や沙織の挑発的な動き等々
（ヲタは三、四分に一回はこう言うの入れないと…）

幼児の精神構造とヲタは同じだったか（ｗ

妹「おにいちゃ〜ん！
　　今日ね、悦美と一緒に新しいブラジャー買ってきてね。
　　ママにつけ方手伝ってもらったの。
　　ほら〜　みて〜！！」
兄「･･････普通は見せないぞ･･･」
妹「おにいちゃん顔赤くなってる･･･
　　わたしのブラ姿なんか見て興奮しちゃったの？
　　やだ〜！　妹でいっちゃうなんてカワイイ！！」
　

楓「結木く〜ん！
　　昨日ね、悦美と一緒にブラジャー買ってきたの。
　　ママと一緒につけたんだけどね。
　　ほら〜、結木くん好みだよ！！」
結木「･･････。」
楓「どう？　わたしのブラ？　直接見るの初めてでしょ･･･？」
結木「･･････似合ってるぞ･･･
　　　（ふつうは見せないだろ？）」
松竹「南さんのブラ姿カワイイ！！」
楓「松竹くん！！　もう、結木くんだけに見せたかったんだから！！
　　松竹くんのえっち！！
　　でも、ありがとう！　二人ともほめてくれて･･･」

おれのあそこから楓のぬくもりが伝わってくる･･･
楓もいま気持ちいいのか･･･
楓のあえぎ声がおれに迫ってくる･･･

「おにいちゃん･･･　気持ちいい･･･
　夜のパパとママみたい･･･
　いいよ･･･　このまま最後までいこう･･･」

楓、やっぱりだめだ･･････
おれなんかとしちゃっていいのか？
おまえはおれの妹だぞ･･･

いくらおれたちが避妊してるとは言っても、
おれたちは兄妹なんだし･･･
おまえは結木としたかったんじゃないのか？

兄に処女をささげるなんて･･･
おれも妹に童貞を奪われたわけだが･･･
ごめん、安純･･･

仕方なかったんだ･･･
楓がのぞんだことだったんだ･･･

今週の楓たんも可愛かった
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

来週も期待しつつ沙織たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

やっぱ楓ﾀﾝの泣き顔はたまんねーよな

相変わらず服装がエロいな(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

あのね、悦美、私ね、妖精と一緒に住んでいたんだ

名前はね、ミルモっていうの。

下っぷくれで不細工な癖にすっごく生意気だったんだ

恋の妖精だ、お前の願いを叶えてやるってミルモは言うんだけど、

大好きなチョコばっかり食べていてちっとも願い事なんて

聞いてくれなかったんだけどね。

でもね、ミルモと一緒にいて嬉しいことも悲しいことも一杯いーっぱいあったんだ

もうね、二度と会えないんだよ、あの生意気でわがままで　

…でも大切な友達に…

えつみぃいーーー！

>>264
悦美「楓･･･　テレビアニメの見すぎよ･･･
　　　あたしたち今年は受験生よ･･･
　　　妄想に陶酔してると、高校落ちるよ･･･　マジで･･･」　

結木「レナは上着を脱いで上半身ブラジャーになった。とはいえレナのブラのは母さんものとは違う。
　　　胸に谷間のできていないティーン用のブラジャーだ。
　　　ティーン用というのは、中学生の乳房の血管を圧迫せず、乳房の成長に配慮したものなのだ。
　　　そもそも成長期にブラをつけること自体間違っているわけで、
　　　ただ俺たちのやらしい視線を防ぐためにつけているにすぎない。
　　　ところが、下着を着けたことで逆に視線が増えてしまったのだ。
　　　白い体操着越しはほぼ無防備に等しい。絶対目が行かないわけがない。
　　　そのようなブラ姿をそのままレナは俺に見せているのだ。

松竹「ティーン用のブラってステップがあるんだよね？
　　　最初はランニングの下を切ったようなものだろ？
　　　あれって小学生中学年の頃からつけてる子割と多いし。
神名「それってなくてもいいじゃないのか？
　　　女って小さい頃から見栄張りたがるよな。
　　　その頃のオレたちって女子のぺちゃむねに興味あるわけないし。
　　　まあデブのやつは胸は出てたけどよう。
松竹「桃ちゃん背伸びしてるから、
　　　いきなりレベル３のブラジャーなんだ。
　　　ていうか、パッド入れてごまかしてるけどね。
神名「何でお前が知ってるんだよ？
　　　つーかレベル３って何なんだよ？」
松竹「いきなり脱いで見せるんだよ。
　　　ボクの目の前で。奇襲攻撃はやめてほしいな。」　　　

結木「俺は両親共働きだしな。家事とかもレナと手分けしてやってることもあるし。
　　　洗濯も当番決めてやってるからな。
　　　レナの下着も洗うこともざらだし。レナも俺のパンツ洗ってるんだ。
松竹「レナちゃんの下着洗って干すのってどんな感じ？」
結木「別に･･･　もう慣れたし･･･」
松竹「興味あるね。だって従妹の下着なんだよ。
　　　ボクたちなんて洗濯係いるから姉さんの下着がどんなものか解らないんだ。
　　　楓ちゃんの下着も興味あるし･･･。
　　　同級生の女の子がどんな下着つけてるかって
　　　興味ないやついないんじゃないかと思うけどさあ。」
　　　　　　　　

ここは本当に、(；´Д`)ﾊｧﾊｧスレなのか

ttp://dog.oekakist.com/MIRUMO/dat/IMG_000052.jpg

さおりんに再び出番はあるのか？

>>269
(;´Д`)ﾊｧﾊｧスレだ、書いている香具師が気づくまで見守る。
一年見守っているんだが、なかなかなぁ。

えつみん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

楓たんのお母さん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
結婚してくれ

>>272
ずるいそー

「キャーーーーーーーーーー！！！　」
「ママ、どうしたの！？」
「マグカップに変な人形がーー！」
「あれ、楓？　お、人間界に戻れたんだな、おーい楓ー」
「おかしいなー、楓、オレの事見えないのかなー？」
「しゃ、しゃべってるーー！」
「お、楓のかーちゃんじゃねーかー、オス！」
「お、おすっ」
「って何でオレの事見えてるんだ、えーっとー」
「紅葉です、南もみじ」
「そうだ、もみじぃー、どうしてお前オレが見えてるんだ？」
「そんなの、私、わかんないわよ〜〜」
「あーーーっ、オレのマグカップぅう、ひょっとしてお前、ココア飲んだんか？」
「ええっ、」
「それでかーーー！」
「ママ？、手のひらくらいの青い服きた下っぷくれの生き物が見える？」
「ええ、楓、どうしてわかるの？」
「あぁーー！、ママ、ミルモの事呼び出しちゃったのねー」

>>274
ﾜﾛﾀ
最終回がこういう展開でも面白かったんだが、流石に
其処まで時間は割けない罠。

>>274
で、もみじママンは恋の妖精ミルモによって気が若くなり
夜な夜なホストクラブに通い、浮気の罠にはまるのであった。

そしてわんだほう１回目を見、さっさと脳内あぼーんして
記憶の中で生き別れた息子を見つけた如く
静かにただじっと抱きしめる日高様を思いだし……脳内ﾊｧﾊｧ…＿｜￣｜○

ミルモミルモと泣きじゃくる嗚咽に近い泣き声に(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>278
人間化したミルモとエッチしている楓たん
というシチュで聞くと、ますます（；´Д｀）ﾊｧﾊｧできそうでつ。

これまでの俺は二次オタで少々ロリコン気味という危険人物だったが
楓ママに萌えているうちに「かわいらしい熟女萌え」の属性が付いてしまった。
これっていい事？

>>280
良いことだ、素晴らしいおかん萌えの世界にようこそ。
もみじママン(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

「もう……、離さないでね、ミルモ…」
「おう！　」
「私たち、ひとつになりましょ、ミルモ。」
「おう！　ミルモでポーン！」

（中略）

「楓っ、すっげえ気持ちいいぞ！」
「うん、ミルモ、あたしもよ」
「あーーん、いっちゃうーー」
「オレもだーー、楓ーー」

多恵子「神名くん･･･　あそこが大きいのね･････」
神名「わああああ！！　赤坂、そんなになめるなよ！！」
多恵子「神名くんを城戸さんに渡したくないから･･･」
神名「気持ちよすぎだ･･･」
多恵子「城戸さんにはもったいないわ･･･」

>>283
　　　｜
　　　｜
　　　｜
　　　J
多　　　って
　恵子　　だれじゃーﾋﾟﾁｮﾋﾟﾁ

ボーズ頭になった楓ﾀﾝｷﾎﾞﾝﾇ

>>285
なんか、想像できないが、なんとなく楓ﾀﾝが全身に包帯巻きながら、
一休さんのカツラを被った姿を想像してしまった(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>286
某スレのあの絵ですねｗ

できればstoicのムービー(BM�UDX)風に
となりで踊るのはミルモ

　　　　 　　　　　　　　　　__＿_
　　　　　　　　　　　　[〉〃 /^lﾍ ヽ.
　　　　　　　　　　　　l　i ﾉﾘﾉ　）))
　　　　n、　　　　　　ﾉ /ｉﾊ ﾟヮﾟ ﾊ 　　　　　　ﾊ
　　　　 ';ﾞ;i'''―-----―;:i:⌒:i;‐---―---‐,-':'
　 　 　 ''´i::::;;:::;::;;;::::::;i::;:;i: : : :i:;:::::::;::::;i;i:::;::::::i'`'
　　　　　 i;;;;;;;;;:;;;;;;::::iii;;;::::'-.,-';;::::;:::::;i;i:::::::::::::i
　　　　　　　　　 ｀ﾞ'ヽ;;:;;;:;:ｿ:::::::;::::;r--‐'''"´
　　　　　　　　 　　 　 ヽ;;:;;i;;;;:::;;:::::i
　　　　　　　　　　　　<;:;;;::::::::::::;;;i
　　 　 　 　 　 　 ,r‐''"入;;:;:;;,､::;;:ゝ、
　　　 　 　 　 　 （:::::::::::::::::::,'__ﾞ';;っ:::ヽ
　　　　　　　　　　ﾞ''‐-::;;;;;:/;;;;::::::::::;,.ノ

髪降ろし楓たん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

楓ﾀﾝに中出しして孕ませたい

>>290
孕ませたら、ちゃんと最後まで責任とって下さいね。

いまでも楓たんとだだだの未夢たんを間違えてしまう俺だった・・・

孕んだ楓ﾀﾝにさらに中出しﾊｧﾊｧ

>>293
そう言うご趣味とは…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

楓たんはR-9AF

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
（;´Д`）ﾊｧﾊｧ
この４つの違いって何？

漏れはこれだがｗ

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

漏れはこれで（ｗ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

レナ「せっちゃん･･･　レナに本当に入れるの？」
摂「いまさら言うなよ。」
レナ「いったあああああい！！　せっちゃん！！
　　　いたいよ！！！　せっちゃんストップ！！」
摂「そんなに大声出すなよ。隣に聞こえるだろ。」
レナ「だって、せっちゃんに入れられたのはじめてだもん･･･」
摂「最初は痛いけど、あとで気持ちよくなるからな。」
レナ「いやああああん！！　せっちゃんの奥まで入ってる〜！！
　　　あんまりきつくいれないで！！」
摂「俺だって痛いんだ。お前も我慢しろよ。」
レナ「せっちゃん、助けて･･･　レナにやさしくして･･･」

レナたんﾊｧﾊｧ

何となく(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

楓ママ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

楓たんの放屁で逝こう

リルムちゃん･･･　レナちゃん･･･
わたしの結木くんに手を出さないで･･･
あなたたちはわたしの恋人に手を出したのよ･･･
リルムちゃんはパートナーで、レナちゃんは従妹でしょ。
それに結木くんにバージンをささげちゃって･･･
結木くんと最初にするのはわたしだったのに･･･
結木くんもあなたたちとすることは望んでなかったわ。
結木くんは･･･　もう汚れちゃった･･･
もうわたしのバージン結木くんにあげられない･･･
わたしのバージン、おにいちゃんにあげちゃうから！！
おにいちゃんとミルモの童貞なんか絶対あげないわ！！

悦美たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ保守

　　　, -‐‐ｰ‐-､
　　/　, , , ､､､　ヽ
　 〈　/ﾘﾘﾘﾘﾘ、 〉!
　　|xl ┃　┃|x|. !
　　| .|､_ ヮ __,| |ﾉ
　 .∬!φ＿⊂lﾘ_　　ヤシチ君、今度こちらへ遊びに 来ませんか？
.／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣|　 |
|前張り脚本 |　.|
|＿＿＿＿＿|／

兄「楓･･･　しよう･･･」
妹「おにいちゃん･･･　だめだよ･･･　わたしたち兄妹だし･･･
　　わたしには結木くんがいるのに･･･」
兄「おまえを誰にも渡したくないな･･･」
妹「おにいちゃんたら･･･　しょうがないな･･･　少しだけだよ･･･」

妹「かえでの胸触るの？　おにいちゃん･･･しょうがないな･･･
　　相変わらずエッチなんだから･･･
　　ﾊｧﾊｧ･･･　いきなりなめるの？
　　いいよ･･･　おにいちゃんの好きなことしていいよ･･･」
兄「髪の毛ほどけよ･･･」
妹「おにいちゃん･･･　かえでの髪の毛触りたいんだね･･･」

妹「おにいちゃんは幸せものだね･･･
　　松竹くんと住田くんは今夜もかえでのイメージでナニってるけど･･･
　　おにいちゃんは妹とえっちしちゃうんだね･･･
　　レナちゃんはいい子だよ･･･　日高さんやかえでなんかより･･･
　　あん･･･　あ･･･　おにいちゃんあそこ触ってる･･･
　　入れるんならゴムしてからだよ･･･　一応安全日だけど･･･
　　かえでに赤ちゃんできちゃ困るからね･･･」　

妹「いったあああい！！　おにいちゃん痛いよ･･･！
　　もっとゆっくり入れて･･･」
兄「楓の中が小さくてなかなか入らないんだよ。」
妹「小さい？　おにいちゃん、もしかして誰かとしちゃったの？」
兄「レナとさくらが両方してほしいって言うからやっちゃたんだ･･･」
妹「おにいちゃん初めてじゃないのね？」
兄「悪いか？」
妹「なんかおにいちゃんすごい･･･
　　かえでがまんする･･･　かえでのバージン奪って･･･
　　兄妹いっしょに気持ちよくなろう･･･」

妹「ああああん･･･　あ･･･　やっぱり痛い･･･
　　おにいちゃん･･･　かえでを守って･･･
　　パパ･･･　ママ･･･　いまおにいちゃんとしてるよ･･･
　　禁断の愛だよ･･･　あなたたちの子供っていけない子達だよ･･･
　　性欲を抑えられずはずみでしちゃうんだから･･･」　　　　

結木くんはトランクスをはいてて、
松竹くんはブリーフはいています。

ぼくは夏休み学校のプールに逝きました。
そうしたら、結木くんは青色のチェックのトランクスをはいていました。
松竹くんは白いグンゼのブリーフをはいていました。
結木くんは男らしく、松竹くんはセクシーに見えました。

転校してきて２ヶ月がたとうとしていました。
僕と同じクラスの南くんの家の誕生会にいきました。
僕は南くんの妹さんの楓さんに惚れています。
姉さんはそのことを知っています。
でも姉さんと楓さんは同じ人を好きになっているみたいです。
名前は結木くんといいます。
姉さんと楓さんは、結木くんのことでいつもけんかをしています。
そのけんかはだいぶエスカレートして、楓さんが結木くんに近づくたびに
姉さんは楓さんに殴る蹴るの暴行をしています。
これでは結木くんが姉さんを好きになるわけがありません。
それに僕は姉さんが結木くんとくっつくのは反対です。
結木くんにはもともと好きな人がいます。
ぼくたちと同じクラスで級長をしている松竹さんです。
あの二人のほうがきっとうまくいくと思います。
姉さんは南くんの気持ちを考えて、南くんとうまく付き合っていけるようにしてほしいです。

結城くんのちそこはとっても立派な形をしていますｗ

>>311
具体的に言いなさい、そこって何！さぁ言うのよ！

挿入が絡む話はピンクの２次元でﾖﾛ…って２ちゃんブラウザ必須か、あそこ？

それはそうと日高様のふくよかな胸でヘッドロックされる松茸……ｺﾛｽ!!　　（ｗ

>>312
○んこです
では　ﾀﾞｯ!(ダッシュで逃げる)

>>313
>ふくよかな胸でヘッドロックされる松茸
実はその時点で松竹の松茸は臨界点を突破して…ﾄﾞﾋﾟｭ…

幸せな果て方だ（ｗ

ヘッドロックだけで済むからうらやましいな
漏れなんか女子に蹴られまくった時なんかあったんだから・・・

レナ「ちょっと、楓ちゃん！！
　　　せっちゃんにピーマン無理に食べさせないでよ！！」
楓「わたしは結木くんにピーマン嫌いをなくしてほしいから作ったのに･･･」
レナ「思いっきり下呂吐いてたわよ！！」
楓「･･････」　

>315
まぁ、何だ、あれは戦闘淫獣日高安純だしな（ｗ
フォローであのあと松茸の家で楽しんだことだろう（ｗ

>>318
>戦闘淫獣日高安純
エロゲみたいなタイトルだな（ｗ　いや同人誌タイトルにもなりそうだ。

>>317
レナ「「ピーマンごはん」は、わたしがせっちゃんに作ったことあったけど、
　　　次の朝、せっちゃん気分悪くなったんだから！！」
楓「そんなの知らなかったわよ！」
レナ「もうせっちゃんにピーマンとか食べさせないでよ！！」
楓「結木くん他に嫌いなものあるの？」
レナ「わさびがダメ！　おすしとかでもさびぬきよ。」
楓「なんか･･･　結木くんも松竹くんも瑞希くんも野菜嫌いなの･･いや･･･
　　おにいちゃんは好き嫌いとか全然ないのに･･･」　

>>318
香「日高さん･･･　またするの･･･？
　　ボクいやだよ･･･　南さんとしたいよ･･･」
安純「うるさいわね！！　わたしだって松竹くんとするの飽きてるのよ！
　　　さっさと服脱ぎなさいよ！！」

（６０分後････）

安純「松竹くん･･･　すごくきもちよかったわ･･･
　　　あなたにバージンあげてから幸せ･･･
　　　それに、きょうのいやなこと全部忘れちゃいそう･･･」
香「日高さんのあえぎ声すごく色っぽいよ･･･」
安純「ねえ、松竹くん･･･　こんど生でやってみましょう･･･」
香「でも･･･　日高さんに赤ちゃんできちゃうよ･･･」
安純「松竹くんの子供なら何人でも産めるわ･･･」

>>321
日高さん、妊娠していることが明らかになりました。
相手は松竹くんです。
日高さんと松竹くんはしていました。
松竹くんと日高さんはわたしたちに内緒でえっちしていたみたいです。
学校中が大騒動になっています。
松竹くんは日高さんのわたしたちのいないところで愛し合っていました。
最近、日高さんが結木くんにあまり近づくかなくなったともそのためです。
でも、日高さんは赤ちゃんを産むかどうか解りません。
15歳子ども産むなんて大変だと思うので、中絶するかも知れません。
中絶って、赤ちゃんを頃しちゃうでしょ･･･　かわいそうだよ･･･

まるで、3年B組金八先生第二期か第一期のネタだな

歳がばれるぜw

>>324
何を今更（ｗ
ってあの放送時はP○Aやいろいろ凄かったしな＜妊娠
クラスメイトの反応も「ま、二人で気持ちいい思いしただけだろ」とか極めて冷淡。

結果産んだけどね。

tesutesu

楓たんのヒップにタッチ

　　　　　　　 　 _, -‐‐､, - ､_, -- ､
　　　　　　__ノ´⌒`　　　　 《, - ､　ヽ
　 　 　　　／　　　, , 　､ ､ヽ ヽ　 ヽ　ﾞ､
　　　 　 / / /　/ ! l　ﾚﾅﾒ､ `､`､　　　ｌ
　 　 　 ｛ ｛　{　,!‐ﾄ､l |,ﾙ'=､|　}､ ﾞ､ 　ｌ |
　　　　人 ヽ |､ | ;=:ヽ|　｛_);|| |_） ﾊ　 !l
　　　　!　＼｀|ヽｮ{｛.);:::::::.｀"|| ! ノ　!　ﾘ
　　　　ｌ　　 |`!　ﾊ.｀" ' ｡ 　 !八　　| / 　　　　　　　　　　　　　　　　　>>きゃっ
　 　 　 ', 　l | | | ,.｀ ｰ--‐'_ﾉ､￣｀.ﾝ'､｀ヽ
　　　 　 ﾞ､ ｌ | ｀､| !　　 /´:-､:＼.: .: .: .ヽﾞ!
　 　 　 　 ＼ﾞ､　| l ｎ　｛::::::::::ヽ::ヽ,.: .: .: ヽ
　　　　　　　 ｀` |　'ﾆヽ ﾞ､::::::::::::::::＼.: .: .: .ヽ
　　　　　　　　　 l　ﾏｲ 　 ﾞ､ ::::／｀`ﾏ.: .: .: .: .＼
　　 　 　 　 　 　 ヽ ' ｀丶 ､ Y:::ﾞ､ 　 ﾞ､.: .: .: .: .: .｀丶､＿
　　　　　　　　　 　 ｀丶､　　｀`'´ﾞ､　　ﾞ､.: .: .:／￣￣.: .: .:｀.:丶 ､
　　　　　　　　　 　 　 　 ｀丶､ 　 ∧ 　 ',:／: .: .: .:.:＼.: .: .: .: ヽ__＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ ´　', 　 ',.: .: .: .: .:.: .: .＼＿_.ノ｝::￣>
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ', 　 ', ､: .: .: .:.: .:_／ 　;_ノ::::／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ', 　 ', :＼.:..:_／ ｀ヽノ /／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ', 　 ヽ.: ／ 　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ',　　ﾉ　　　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　ｒ　　　　　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｛.,'　　　 　 ,.'　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,'　　　　 ,.'　,.'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,'　　　　,.'　,.'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　 　 ,'　/

楓ﾀﾝに中出しして孕ませたいﾊｧﾊｧ

漏れは後ろから…ﾊｧﾊｧ

某雪使いアニメを見て思ったんだが、
楓たんはミルモと一緒にお風呂に入ってるの？

>>331
それは永遠のナゾだが・・・あのスタッフなら何れやってくれる・・・・と思う。（ｗ

>>331
ミルモは楓ﾀﾝの大事なところをキレイにしてくれます。

楓「ダメ・・・ミルモ・・・そんなところ・・・あぁ〜ん♥」

さくら「香･･･　楓ちゃんの写真多すぎ･･･。なにを考えてるの？」
香「姉さん！！　勝手にボクの部屋に入らないでよ！！」
さくら「なによこれ！？　わたしのブラじゃない！！
　　　　ああーっ！！　「みなみかえで」ってなに？」
香「だめだよ姉さん！！」
さくら「わたしのブラをムルモに盗ませて、楓ちゃんのに見立ててﾊｧﾊｧしているのね！？」
香「やだよ〜！！　もって行かないで〜！！」
さくら「没収！！」

>>328
やらせろ！！

>>335
どっう！どっうっ！どどー！

>>335
今ごろはミルモきゅんとやってるので無理です。
明日もあさってもしあさってもそれ以降も無理でしょう。

さくらたんﾊｧﾊｧ

ミルモ･･･　わたしね･･･　小さいとき妹がいたの･･･
すすきって言うの･･･
すすきはね･･･　わたしと双子だったの･･･
でも、小学６年の夏休みに氏んじゃったの･･･
家族で川にあそびに行ったの･･･
すすきが足を滑らせて川に投げ出されたときに
おにいちゃんが助けに飛び込んだの･･･
だけど、おにいちゃんもすすきと一緒に流されてっちゃったの･･･
結局消防団のお兄さんたちに助けてもらったけど、
すすきは水をいっぱい飲んでて意識がなかったの･･･
その翌日に･･･　息を引き取ったの･･･
すすき･･･　いっしょにゴンゾーさんの花火見ようって約束したのに･･･
バレーの決勝戦にすすきがいなくて、悦美たち負けちゃったよ･･･
パパとママとおにいちゃんにふたりのウエディングドレス姿を見せたかった･･･
すすき･･･　どうしてこんなに早くいなくなっちゃったの？
お願い！！　ミルモ！！　すすきを生き返らせて！！

名前が「香」だったら松竹を妹だと思って（ｒｙ

　　　　　　　　,　'´　￣｀　　　｀ｰ-　､
　　　　　　 ∠　,　　　　 ,　　　　　　｀ヽ
　　　　　　/／　,/　/ /,　　i ', ヽヽ　｀{
　　　　　　/ /　/,' .,ｲ././　,i l| i_　',　　V
　　　　　 l!/　/! l_,H-! l ,'/7「」_lヽi　 　i' 　　　 ´￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　　　ﾊ　l|! l'l〃r､V //´,rヽV」｀　 l 　 　 ｜ かえで〜、
　　　　　　　 l.|　F! {ｲj ｀′ {ゞｿ} '7 .ﾚ''　 　 　 |　お前の制服借りたけど、これで完璧か？
　　　　　　　ヽl　{　¨´ '--;　｀ｰ'.,ｲ /　 　　　　　ノ､＿＿＿＿＿＿＿＿
'　　　　　　　　l　ト､　 ヽ ′ .イ//__　　
'　　　　　　　　ヽ',‐-｀ニ7´/／'´,　 ヽ {. i
　 　　　　　 　　/ヽ厂冫7´ /-'´ -　　} ヽ!
　　　　　　　　 r'　ｆ{ _ノ癶_ ﾉ}　　　　 /
　　　 　 　 　 /　 ﾊ｀l´/,ゝ' /,r‐-､　 j
　　　　　　　〈´７'{　V'´　　'/　　 /＞’
　　　　　　　 ｀7　ヽ ヽ 　 /　　 / l　|　　_＿　 ,.-　._
　　　　　　　 /　　 ﾊ　ヽ/　　 /　,ヽ/￣ /´¨'´‐､　　｀ヽ　　　　
　　　　　　　/　　/　丶.,′　/　 ' /　￣7　　　　 ヽ.､_　 ',　　　　
.　　　 　 　 ,' 　 /　 　 ,'　　/!　　　　　 ,'ヽ　　　　　 ＼｀7　
　　　　　　/　 /　　　/　　/　ヽ_　　　 /､　/ ,　　　　　 ,'　　
　　　　 　/　 /　　　/　　ﾊ　,ｲ､ ｀ヽ._/　.X /　　　　　/
　　　　　/　./_　　 /　 ./　｀　} ｝､ｰ- -'´ ,ｲヽ　　 _,.イ
　　　　 / ,.-_ヽ〉､./　 /　　／ /l　｀　　 ′l,.-ヽ''´　 ,'
　　　　ヽ ｀＾_ヾ､　　 /　　 丶-､|　　　_,ｨ'´　　　　　,'
　　　　　｀ｰｒ_'二｀._/　　　　　　 「￣　 l　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　|　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　 　 !　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 l　　　　 /
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　 ｜　　　 /

　　　　　　　　,　'´　￣｀　　　｀ｰ-　､
　　　　　　 ∠　,　　　　 ,　　　　　　｀ヽ
　　　　　　/／　,/　/ /,　　i ', ヽヽ　｀{
　　　　　/ /　/,' .,ｲ././　,i l| i_　',　　　V
　　　　　 l!/　/! l_,H-! l ,'/7「」_lヽi　 　i' 　　　 ´￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　　　ﾊ　l|! l'l〃r､V //´,rヽV」｀　 l 　 　 ｜松竹〜、
　　　　　　　 l.|　F! {ｲj ｀′ {ゞｿ} '7 .ﾚ''　 　 　 |　楓の制服かりて女になったおれで萌えるか〜？
　　　　　　　ヽl　{　¨´ '--;　｀ｰ'.,ｲ /　 　　　　　ノ､＿＿＿＿＿＿＿＿
'　　　　　　　　l　ト､　 ヽ ′ .イ//__　　
'　　　　　　　　ヽ',‐-｀ニ7´/／'´,　 ヽ {. i
　 　　　　　 　　/ヽ厂冫7´ /-'´ -　　} ヽ!
　　　　　　　　 r'　ｆ{ _ノ癶_ ﾉ}　　　　 /
　　　 　 　 　 /　 ﾊ｀l´/,ゝ' /,r‐-､　 j
　　　　　　　〈´７'{　V'´　　'/　　 /＞’
　　　　　　　 ｀7　ヽ ヽ 　 /　　 / l　|　　_＿　 ,.-　._
　　　　　　　 /　　 ﾊ　ヽ/　　 /　,ヽ/￣ /´¨'´‐､　　｀ヽ　　　　
　　　　　　　/　　/　丶.,′　/　 ' /　￣7　　　　 ヽ.､_　 ',　　　　
.　　　 　 　 ,' 　 /　 　 ,'　　/!　　　　　 ,'ヽ　　　　　 ＼｀7　
　　　　　　/　 /　　　/　　/　ヽ_　　　 /､　/ ,　　　　　 ,'　　
　　　　 　/　 /　　　/　　ﾊ　,ｲ､ ｀ヽ._/　.X /　　　　　/
　　　　　/　./_　　 /　 ./　｀　} ｝､ｰ- -'´ ,ｲヽ　　 _,.イ
　　　　 / ,.-_ヽ〉､./　 /　　／ /l　｀　　 ′l,.-ヽ''´　 ,'
　　　　ヽ ｀＾_ヾ､　　 /　　 丶-､|　　　_,ｨ'´　　　　　,'
　　　　　｀ｰｒ_'二｀._/　　　　　　 「￣　 l　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　|　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　 　 !　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 l　　　　 /
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　 ｜　　　 /

楓ﾀﾝが坊主頭になったらﾊｧﾊｧ

楓「おにいちゃん･･･　結木くん･･･　松竹くん･･･　住田くん･･･
　　日高さん･･･　森下さん･･･
　　桐生先生がね、結婚したんだって･･･」
星也「相手は誰だ？」
楓「沙織だよ･･･」
一同「ええええええーー？！」
安純「ついに江口さんに手を出したのね･･･」
住田「そんな･･･　江口さん･･･」
松竹「もうだめだ･･･」
はるか「やっぱりロリコンだったのね･･･」
結木「あれほど手を出すなっていったのになあ･･･」
楓「冗談だよ･･･　ちょっとからかってみただけ･･･」
星也「しゃれにならんぞ･･･」

星也とかマジでわかんね・・・　今まで勝手なオリキャラだと思ってて
ミルモスレって厨房やたら多いなと思ってた

別に多いわけではなくて一人妙な子がいるだけ。

松竹「南さん！！　息してない！！」
安純「松竹くん、人工呼吸よ！！
　　　あなたが南さんを助けるのよ！！」
松竹「キスするの････？」
安純「なにいってるのよ？　はやくしなさいよ！」
松竹「南さんごめんね･･･」

楓「松竹くん･･･　何やってるの･･･？
　　やだ〜！！　松竹くんがわたしにキスした〜！！」

ミルモ･･･　おにいちゃん･･･　すすきがね･･･　夢に出てきたの･･･
でね、すすきったらおにいちゃんとえっちしてるの･･･。
すすきってすごく胸大きいのね･･･　まるで日高さんみたい･･･
かえでなんかと全然違う･･･
それでね･･･　すすきがおにいちゃんのなめてるの･･･。
そして、おにいちゃんもすすきのなめてるの･･･。
このあとね･･･　おにいちゃんすすきとしちゃうんだもん･･･
さいしょすすき痛いって悲鳴上げてたけど、
おにいちゃんのを受け入れると、すすき気持ちよくなって･･･
色っぽいこえだすの･･･
まけずにね、かえでもおにいちゃんたちの間に入って･･･
かえでもえっちしてもらったの･･･
おにいちゃんのをかえでのあそこに入れてもらったよ･･･
かえでも泣いちゃったけど、気持ちよかった･･･
おにいちゃんのがすごくあったかいの･･････。

成長してもわたしたちっていけない姉妹だよね･･･

>>346
何時ネタが切れるかが見物だ（ｗ
>>345
恐らく書いている本人も把握出来ていないと思われ。

始め→中途→終了の大まかなプロットは作っておこうね。

おにいちゃん、ってのが作者の投影なんだろうな。
気の毒な事だ。

>>350
まぁ、どっちにしろ元ネタがあるSSってのは、
書いている香具師の内面の投影でもあるし一概に気の毒とも言えないな。

あからさますぎるっしょｗ

モーニンググローリー楓いきまーす！

何気に作画が凄かった＜ミルモ

ろりろりぷにな楓たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

Ore wa Rirumu to maguwatta.
Rirumu wa ningen ni hensin sita.
Rirumu no mune wa Minami ya Hidaka yori zutto okii.
Midori irono kaminoke ga ore no seiyoku wo sosoru.
Rirumu no karada wa sugoku atatakai.
Ore wa Rirumu ni jibun no are wo namesaseta.
Jibun de kosuruyori harukani kimoti yokatta.
Rirumu ni sonyu suruto Rirumu wa iroppoi koewo dashita.
Karada wo yusuttara Rirumu no koe ha masumasu takaku natta.
Rirumu mo Oremo Itte shimatta.
Ore wa rirumu no tainaini shiroi zeri wo dashite shimatta.
Rirumutte yousei dakara ninshin sinaiyona...

　

松竹「瑞希くん、江口さんの下着手に入れたよ･･･」
瑞希「これって、本当に江口沙織のなんだろうな？」
松竹「ほら、ここに「Saori-Eguchi」って書いているじゃないか･･･」
瑞希「ふつう下着に名前書くかよ･･･　まあいいけど･･･」

瑞希「お礼に君の女になった写真を撮ってあげるよ･･･」
松竹「ぎゃああああ！！！　何をするんだ！！　瑞希くん、はなしてよ〜！！」
瑞希「ふ〜ん、まあ美少年だから女になっても美少女には変わりないな。」
松竹「瑞希くん･･･　どういうことなの？」
瑞希「君の女装姿を見たいって言う子がいるからね･･･」
松竹「誰だよ？」
瑞希「ぼくの姉貴さ。」

安純「松竹くん･･･　カワイイ･･･　なんか松竹くんじゃないみたい･･･」
ムルモ「全然似合ってるでしゅ。」
松竹「日高さん！　何うっとりしてるの？」
安純「わたしね、松竹くんのウエディングドレス姿見てみたいの･･･
　　　それでね結木くんと一緒に並んでほしいの･･･」
松竹「日高さん趣味悪いよ･･･君が結木と一緒にとればいいじゃないか！」
安純「そんなとこ南さんたちに見せられないじゃない･･･
　　　お願い･･･　安純のお遊びだと思っていいから･･･」

松竹「なんかボク･･･　南さんに嫌われそう･･･」
安純「うわあ、どっからみても花嫁ね･･･
　　　さあ、結木くんのところへ行きましょう･･･」
松竹「いやだよお！！　日高さん！！」
安純「いまさらいやとは言わせないわよ･･･！」

新郎結木摂
新婦松竹香
なんか･･･すごい･･･（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ･･･

良スレだな。

>>341
ｵﾚﾓｷﾀｲ･･･

楓「ヤシチ･･･　一緒に抱き合いましょ･･･」
ヤシチ「なにをするのだ･･･？」
楓「ヤシチ･･･　わたしを助けてくれた･･･
　　好きだよ･･･　日高さんに渡したくない･･･」
ヤシチ「やめろ･･･　せっしゃはおぬしのことなどこれっぽっちも･･･」
楓「てれなくてもいいんだよ･･･　ふたりっきりなんだから･･･」
ヤシチ「おぬしは熱でもあるのか･･･？」
楓「ヤシチったら･･･　あそこがたってるよ･･･」

楓たんはみかんのうた

ここのヤシらは妖精擬人化が好きなのか

結木「日高!!!!!!!!
　　　俺はお前のことが大っ嫌いだ!!!!!!!!!!!
　　　うっとうしい!!!!!!!!!!!!
　　　さっさと消えろ!!!!!!!!!!」
安純「･････結木くん･･････
　　　じゃあ･･･　わたし松竹くんと付き合うね♪
　　　松竹ク〜ン！」
松竹「日高さん!!!!!!!!　乗り換え早いよ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
安純「松竹くん･･･
　　　安純のほしいもの全部買って〜♪
　　　お金持ちの男の子だ〜いすき〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
松竹「まってくれ〜!!!!!!!!
　　　ボクは南さんのことが本当に好きであって･･･」

松竹「日高さん!!!!!!!!
　　　君の金遣いにはあきれたよ!!!!!!!!!!!
　　　これ以上ボクを困らせないでくれ!!!!!!!!!!!!
　　　もう近づかないで!!!!!!!!!!」
安純「･････松竹くん･･････
　　　じゃあ･･･　わたし住田くんと付き合うね♪
　　　住田ク〜ン！」
住田「日高さん!!!!!!!　乗り換え早いよ!!!!!!」
安純「住田くん･･････
　　　安純あしたね、住田くんにスケート教えてほしいの♪
　　　やさしい男の子ってだ〜いすき〜!!!!!!!!!!!!!」
住田「ちょっと!!!!!!!!!!
　　　おれ明日江口さんと演奏会にいく予定があるから!!!!!!!!!」
安純「江口さんなんて桐生先生がついてるでしょ？
　　　ねえ〜　あずみスケート下手だから、おしえて〜♪」
　　　

住田「日高さん!!!!!!
　　　演奏会の予定キャンセルしたら、
　　　江口さん泣いてたよ！！！！！！
　　　君とはお付き合いできないよ!!!!!!!!!」
安純「････住田くん････
　　　じゃあ･･･　わたし星也くんと付き合うね♪
　　　星也ク〜ン！」
星也「一度おれをふっといて、また付き合うつもりか？」
安純「星也くん･･････
　　　あずみあしたね･･･　星也くんのためにお弁当作って来るから･･･
　　　一緒に食べましょ･･･」
星也「まあ、仕方ないな･･･」
安純「ありがとう！！！
　　　やっぱり星也くんって今でもわたしのこと思ってくれてるのね!!!!!!!!
　　　うれしい!!!!!!!　だ〜いすき〜!!!!!!!」
　　　　　　　

星也「安純!!!!!!!
　　　どうしてお昼に楓やさくらたちを誘わないんだ!!!!!!
　　　楓が泣いてたぞ!!!!!!
　　　お前のことちょっと考えさせてもらうぞ････」
安純「････星也くん･･････
　　　････わたし････　瑞希のところ行くわ･･･」

安純「瑞希･･････」
瑞希「何だよ、姉貴？　なんか用か？」
安純「瑞希･･･　あずみね瑞希に惚れちゃったみたいなの･･･
　　　きょう一緒にお風呂入りましょ･･･」
瑞希「何言ってるんだよ!!!!!!!!!
　　　俺たち姉弟だろ!!!!!　冗談言うなよ!!!!!!!!!!!!」
安純「本気よ・・・・　瑞希の背中流していいかしら･･･
　　　あとね･･･　瑞希の好きなことしちゃっていいから････」
瑞希「姉貴がどうしてもって言うなら････　かまわないけど････」
安純「うれしい!!!!!!!
　　　やっぱり弟がいちばんいいわよね♪
　　　他人の男の子って全然素直じゃなんだから････」

いくらなんでも!が多すぎるﾆｬ

>>367
>ﾆｬ
勘九郎かニャ？勝負だにゃ！

妖精安純たん
くのいちの格好
いい

＞やっぱり弟がいちばんいいわよね♪
　　　
あの美形姉弟なら・・・ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

結木しゃんのお兄しゃんは･････
大学生でしゅ。アニヲタでしゅ･･･
太っていましゅ…汗がいっぱいでましゅ･･･
ちっちゃい子ばかり追い回していましゅ。
単位が足りなくて１年生を３年続けていましゅ。
今年の夏休みもコミケに行くみたいでしゅ。
アルバイトもしていないでしゅ。親のお金で遊んでいましゅ。
結木しゃんの苦労も絶えないでしゅ。
同じ次男として同情するでしゅ。
ボクもこんなおにいたまはいやでしゅ･･･。

>>370
つうか、安純きっと瑞希に何かしていたに違いない(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

　　 ∧＿∧
　　（　´∀｀）＜ ぬるぽ　で　ﾎﾟｿ!!

「香様、米国の制覇完了いたしました」
「松竹様、おめでとうございます。これで全世界が松竹グループの掌中となりました」
「おめでとうございます」「おめでとうございます」

「ぼっちゃ、いや、香様」
「ぼっちゃまでいいよ、平井」
「それでは…、ぼっちゃま、おめでとうございます。この地球はぼっちゃまのものになりました」
「有り難う、平井、これまでよくやってくれた」
「とんでもございません、この平井、ぼっちゃまが生まれたときからお仕えしてきたことを誇りに思います」
「そういってくれて嬉しいよ」

…確かに世界は掌握できた、でも楓、いや南さんはぼくの元には遂に来なかった。
結城と日高をくっつけるために有りとあらゆる画策を行いそれは実を結んだ。
しかし彼女、南さんはミルモと共に妖精界で生きることを選んでしまった…

>>374
拝啓　時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
先日、弟松竹香との面会のご連絡をいただきました。
その節はまことに有難うございました。
父が事業に失敗して莫大な借金を抱え母ともども心中してから、
あの子の精神は破綻してしまいました。
その折で貴施設に預けられたわけですが･･･。
あの子もわたしも今年で18歳になります。
わたしの方は定時制の高校へ行きつつ、友人の父の元で住み込みで働いております。
あの子は相変わらず、わたしの友人への恋の思いは強いままのようです。
しばしば「世界制服」などとんでもないことを話してしまいますが、
あの子は昔からそういう性格なのです。聞き流されてもかまいません。
また、「ムルモ」とか口走ることもありますが、
それは弟が中学生の頃に作っていたゲーム中のキャラクターです。
存在を否定しないように付き合ってあげてください。
最後になりましたが、皆様には今後もいろいろご迷惑をおかけすると
思いますが、弟をよろしく申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具
　　　　　　　　　　　　　　　　　２０ＸＸ年ＸＸ月ＸＸ日
　　　　○○県○○市○○町○○−○　　　　南正高　方　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松竹さくら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>375　そおいやムルモの存在を完全に無視してたなｗ

ミルコでポン！

クリスタルみ〜っけﾊｱﾊｱ

メルコでポン！

角煮板、ミルモスレ落ちマスタ

>>373
ガッ

ヤシチ「桐生が住田の妹に手を出してﾀｲｰﾎされたぞ！」
ミルモ「あいつやっぱり怪しかったな･･･」
リルム「胸が痛いのは沙織さまの方ですわ！！」
土田「ざまあみろ桐生！！　俺の生徒に手を出したバチが当たったのだ！！」
サスケ「土田先生、完全にイカレてるぜ･･･」
ハンゾー「しっかりするのら〜！！」

>>382
＞土田
アンタもﾀｰｲﾎ（ｗ

兄「楓･･････おまえってこんなにえっちだったのか？」
妹「おにいちゃんこそ･･･　気持ちいいでしょ･･･
　　かえでの中･･････　あったかいでしょ･･･
　　お風呂でするって最高ね･･････
　　もっと乳首をいじって･･････　舌も絡め合わせて･･･
　　髪の毛がぬれてセクシーでしょ･･･」
兄「兄妹でしてるなんて言えないな･･･」
妹「いいじゃない･･･　兄妹はあそこの相性いいんだから･･････」
兄「おまえ････　おれなんかとしちゃっても後悔しないか？
妹「･･････ううん･･･　いいの････
　　結木くん初体験は日高さんにとられたの････」

すすき･･･　
かえでね･･･　おにいちゃんにバージンあげちゃったの･･･
ごめんね･･･　でも気持ちいいよ･･･
おにいちゃんってすごくわたしに合ってるみたいなの･･･
それにおにいちゃんてわたしの気持ちわかってるから･･･
パパとママの知らないところでね･･･　してるんだよ･･･
すすきもきっとおにいちゃんしたくなるんじゃないかな･･･？

ﾊｧﾊｧスレというよりSSスレだな

悦美たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
誰にも渡さん。

>>385
このスレで給油が出来るんですね！

先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを
撫で回してくるのです。
なすがまま私にもう一人の男が両手に、手に余る程の物を
突っ込んできました！！
何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭
きながら言いました・・・・














　　||
　　|| ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　||（　´∀｀）＜　ガソリン満タン入りました〜
　　⊂　　　　）　＼＿＿＿＿＿
　　||｜ ｜　|

楓iR-Vは伊達じゃない！

>>386
幸せにしろよ〜

兄「楓･･･好きだよ･･････結木や住田なんかに渡したくないな･･･」
妹「おにいちゃん･･･　だめだよ････
　　妹なんか好きになっちゃ･･････
　　おにいちゃんにはレナちゃんがいるんだから･･･
　　ああん・・・　くすぐったい･･･」
兄「もっとなめてやろうか？」
妹「もう、おにいちゃんだから特別だよ･･･
　　他の男の子だったら許さないんだから･･･」
兄「楓･･･　気持ちいいか？　兄貴にされるのってどんな気分だ？」
妹「いやん･･･　おにいちゃんいやらしい･･･
　　いつも松竹くんちでえっちな本読んでるから･･･
かえでに試そうとしてるのね･･･
　　でもすっごく気持ちいい･･･
　　すごく身近なおにいちゃんにされるからなおさら･･･」
兄「おれのあそこ見るか？」
妹「わああああ！！　おにいちゃんの大きい！！
　　なんかちいちゃい頃のおにいちゃんと全然違う･･･
で、いつかはレナちゃんの大事なところに入れるんだね･･･」
兄「お前に入れてやってもいいんだぞ･･･」
妹「おにいちゃん･･･　いれるときってすごく痛いんでしょ･･･
　　かえでがまんできない･･･」

突然だが、
ミルモきゅん(;´Д`)ﾊｧﾊｧな人はここにどれくらいいますか？

>>355
誰だっけ、有名な物書きで妻にＨな日記を読まれない為に
ローマ字で日記を綴ったのって

>>393
石川啄木

>>392
ミルモよりリルムだろ
またはラブリ。

>>392
のし

悦美たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>392
ﾉｼ

悦美たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

400

ミルモ×楓たん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

安純「ミルモ〜」
ﾐﾙﾓ「安純ってえっちだな〜･･･　こんなにぬらしてるぜ！」
安純「やだ〜、わたしってミルモで反応しちゃってる･･･」
ﾐﾙﾓ「安純･･･入れるぞ。我慢できるか？」
安純「いったああああい！！　ミルモ･･･ゆっくり入れて･･･」
ﾐﾙﾓ「普段は強気なのにヤシチがいないとあまえんぼだな。」
安純「あずみね･･･　結木くんいなかったら
　　　あんたを好きになっていたかもよ･･････」
ﾐﾙﾓ「おめえってほんとに好き嫌いないな。結構オレも気に入ってるけどよ。」
安純「･･･････南さんに内緒よ････」
　　　
　

日高さん･･･　ミルモ･･･
あなたたちってそういう関係だったのね･･･
あれだけヤシチやわたしにひどいことしておいて、
裏でわたしたちに内緒で密会してるなんて･･･
日高さん、どこが結木くんがすきなのよ？
結木くんを好きなのってうそなのね･･･
ミルモも一緒よ･･･　リルムちゃんがいながら
平気で人間の女の子を妖精に変えてえっちなことしちゃうなんて･･･
最近あなたたち妖精界でデートしてるでしょ･･･
ムルモちゃんから聞いたわよ･･･
人間を妖精界に連れて行っちゃいけないって、でまかせだったのね･･･
もうミルモは日高さんのパートナーになっちゃいなさい！！
わたしはヤシチと組むから！！

悦美たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

レンゲル悦美

楓ママ、(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

悦美たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

あかん、楓ママが可愛すぎて我慢できん。
えろＳＳ書いちゃえっ。


どこかで。

>408
とっととpinkのエロパロ板に移動汁（ｗ

>>408
みんな書いちゃえ！（w

安純：「くぉら〜！ 南楓〜！！
　　　　 あんた、結木君と何やってるのよ！！！」
南楓：「あ、日高さん。
　　　　 いいじゃない、日高さんには関係ないでしょ！」
安純：「あんたなんか、あんたなんかコーラのビンで十分なのよ！！！」
南楓：「嫌ァ〜!!! 日高さん!!!!!!」

よくある、夕方の誰もいない教室にての一コマ。

>411
平成生まれの楓ﾀｿ（あずみんもねｗ）、
200mlのガラス瓶じゃなくて３５０ペットボトルでがｂ(ry

>>412
一瞬、避妊のコーラー瓶という俗説を思いだした漏れは逝って良しだな（ｗ

>>412
確かに、飲食店とかだとまだあるけど今時の子供は
ガラス瓶のコーラはしらないよな。
昔、ガラス瓶の自販機で友達が２本同時に引っ張ろうとして
いつも失敗してたっけ。

>>413
ﾅｶｰﾏ（・∀・）人（・∀・）

コーラのビンはよく分からん
年がばれるな

コーラではないが昔スーパーカーブームのときファンタのビンの王冠に
描いてあったスーパーカーを集めていたのは俺だけか？

おにいちゃんのﾎｹｰｲを治してあげました。
おにいちゃんはあそこがかわっかむりでした。
だけど、一緒にお風呂に入っておにいちゃんのを剥いてあげていました。
おにいちゃんはおおきくなっても頭が出ませんでした。
結木くんに聞いたけど、結木くんは出ます。
松竹くんは聞く前からわたしに見せてきました。すごかったです。
住田くんは恥ずかしながら一応出ると答えてくれました。
神名くんは悦美の話によると大きくなくても出ているそうです。
瑞希くんはまったく教えてくれませんが、やっぱり顔を出すと思います。

体を洗うときおにいちゃんのをゆっくり剥いていってお湯をかけてあげました。
おにいちゃんたら、ものすごい悲鳴をあげました。
頭が出たところを触られるととすごく痛いそうです。
でも結木くんたちはそのヒフが鍛えられています。
わたしはおにいちゃんの下の頭をスポンジでこすりました。
おにいちゃんの悲鳴はすごく大きくなりました。
で最後におにいちゃんたら白いゼリーを飛ばし、わたしにかかりました。
おにいちゃん･･･　いっちゃいました･･･
続けてわたしはおにいちゃんのゼリーつきの先っぽをなめました。
おにいちゃんのゼリーを全部吸ってあげました。
おにいちゃん･･･　ぐったりです･･･
おにいちゃん･･･　妹のわたしでいっちゃうなんてけっこう幸せだね･･･

>>416
何だか、サロンにあった「社会人アニオタ、その４か５」で
爆竹とゴム消しスーパーカーで話が盛り上がり、
「おい、オヤジ共が暴走しているぞ」というレスから始まり
「B４弾」を知らんのかという一連の祭りに参加していた香具師を思わせる。（ｗ
漏れも参加していたが（ｗ
>>414
ガチャンのあの引っこ抜きコーラーですか、そこに来るともう爆笑（ｗ　お仲間ですな。
>>415
もう手遅れだよ〜ん

で、楓たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ　ついでだから、結木が楓ママンを食うのではなく
食われる話を考えてみよう、若い男が大好物の楓もみじママン。(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

東洋の魔女安純

東洋の神秘 ザ・グレート・アズミ

リルム「いやですわ…　かおるさま…
　　　　摂さまにばれたらどうするんですの？」
松竹「人間のリルムちゃんてすっごくかわいいね。
　　　人間に変身する魔法だけはすごく得意なんだ…
　　　毎晩変身して結木くんとしてるんなんてズルイよ…」
リルム「そんな…　わたくしは摂さまのパートナーでありますし…
　　　　かおるさまには安純さまがいらっしゃるじゃないですか…」
松竹「日高さんもリルムちゃんには勝てないな…
　　　こんなに胸も大きくないし…　まあスタイルはあんまり差はないけど…
　　　なにより緑色の髪の毛に萌えてるんだ…
　　　もう南さんよりリルムちゃんに乗り換えたくなったな…」
リルム「もう、かおるさまったら…
　　　　今日だけ特別ですわ…　摂さまに内緒ですわよ…」
松竹「……もちろん最後までだよ…」

お前もう何でも良くなってんじゃないかw

えつみ「ねえ、放課後カラオケ逝こうよ！」
楓「いいね〜」
星也「俺も逝って良いか？」
えつみ「んもう！コンパじゃないんだからだめっ！」
星也「分かったよ・・・」
放課後―・・・
えつみ「んじゃ、二人だけどさっ！盛り上がっちゃえ〜」
数分後―・・・
バタン！
見知らぬ男性二人が入って来た。
そして出られないように、鍵をしっかりと掛けた。
えつみ＆楓「「「「「誰っ！」」」」」
その男達は何も言わず、二人に近寄ってきた。
そして―・・・
ビリビリビリーッ
いきなり服を破られた。
えつみ＆楓「きゃあああああっっっ！！！！」
男共「煩い、静かにしろ」
ビリリーッ
とうとう、えつみと楓の体を守るのは、ブラジャーだけになってしまった。
えつみ＆楓「ひっくう・・・ひくっ・・・グスン・・・グスン・・・グスッ」
男共「うるせーって逝ってるのがわからねーのか！ああん？」
そして、遂に二人はブラジャーを剥ぎ取られた。
男共は又何も言わず、自分の服を全部脱いだ。
えつみはこれから何が起こるのかを悟ったらしく暴れたが、無駄な抵抗に終った。
見せしめの為に、えつみが最初に自分のマンコに相手のちんぼを嫌々ながらもいれた。
直に、えつみは「痛いよぉ！止めてよぉ！」と泣き叫びながら言ったがその男は聞かなかった。


　　　

数分の沈黙が流れた―・・・
ちゅぽんっ　　えつみのマンコから、要訳ちんぼが抜けた。その男は満足そうにしていた。
男共「「次はお前だ」」
楓「嫌っ！」
えつみ「私もやったのよ！アンタだけやらないなんて卑怯だわ！」
楓「嫌な物は嫌なのっ！」
男共「「煩い」」
楓は逃げようとしたが、不意にも転んでしまった。
えつみ「今よ！あの子に熱いのをぶち込んでおやり！」
楓「きゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！！！！！！」
楓が叫んだ。
そして、楓が自分のマンコに相手のちんぼを入れた。
痛い！　　　楓はそれしか考えられなくなった。
もう・・・止めて・・・お願い・・・楓は、まるで蚊の鳴くかのような声で要求した。
しかし、返って来た台詞は、辛い物だった。
「「止めない」」
ズブズブと、膣内にちんぼを押し込まれていった。

其れからは、全て覚えていない。
どうやって帰って来たかも。
その頃、楓の子宮内で受精卵が１つあった。

ひろゆきさん、このスレを
sageてください。
お願いします。

>>425
松竹くんとできちゃった結婚しました。
松竹くんはウハウハです。
でも即離婚して11ケタの慰謝料をもらいました。
で、中絶しました。松竹くんの子どもは産みたくありません。
とおもったら、松竹くんは麻薬中毒の禁断症状で氏にました。
結木くん、住田くん、神名くんもすでに故人です。
結木くんは電車でグモりました･･･　遺体がバラバラでした。
住田くんは食中毒で逝きました…　カキ毒です…　家族みんな…
神名くんは焼肉屋で火じになり自分がバーベキューになりました。
おにいちゃんは生きています。桐生先生のもとに修業に行ってます。
と思ったら、一時帰国の飛行機が墜落しました。
みんな氏んだなかでおにいちゃんだけが無傷でした。
ミルモはリルムちゃんと妖精の王国で暮らしてます。
ヤシチと日高さんはそのままゴールインしちゃいました。
ムルモちゃんとパピィちゃんはわたしのうちにいます。
瑞希くんとレナちゃんが来月にも結婚するそうです。
さくらさんと銀河くんが新婚生活見てみたいです。
沙織のおなかが膨らんでいる写真を見ました。だれの子かな･･････？
悦美･･･　樹海･･････
わたしの預金はまだ７０億以上あります。
ペイオフが恐いので1000万ずついろんな銀行に預けています。

さらに10年後････
兄「楓、おまえ34にもなってまだ結婚しないのか？」
妹「おにいちゃんこそドイツの女の子と結婚すればよかったのに･･･
　　なんだかんだいって35歳だよ･･･」
兄「おれもういいよ･･･
　　安純はヤシチに取られたし、さくらやレナだって結婚したんだろ？」
妹「みんな子どもがいるんだもんね･･･　びっくりしちゃった･･･」
兄「金はあるけど、子宝どころか結婚すら縁のない
　　独身兄妹って世間じゃ有名だもんな。」
妹「まあいいじゃないの？　パパとママの老後の面倒見れるんだから････」
兄「来月、結木の13回忌か？」
妹「早いわね･･･　それよりあの犯人の執行っていつやるのかなあ？」

妹「おにいちゃん･･･　しよう･･･
　　いいよ･･･　わたし25歳で手術してるから･･･
　　妊娠しないよ･･･」
兄「おれだって管切ってるんだ･･･　出ないよ･･･」
妹「わたしたちってものすごい親不孝だね･･･
　　パパとママに孫ができないなんて･･･」

その後―・・・
月日は流れ
糞ガキ「おぎゃあ！おぎゃあ！」
ナース「双子の女でした。」
楓「ナニコレ、全然可愛くなーい」
楓は、分娩室を後にした。その手にはついさっき産んだ自分の子供を抱えて
あらあら、手にはナイフらしき物があるよ。どうしたのかな♪
楓「オルラァ！てめーらくたばれ！」と言い、手を振りかざした。
「オルラァ！てめーらくたばれ！」の台詞が自分の子供に向けての最後の言葉になった。
それから、９年の月日が流れ。
ゆうき君とケコーンして、幸せで一杯に為り過ぎている楓。
又妊娠。んで早期出産。
５年の歳月が経ちました。
楓はあれ、あの時私が自ら殺した赤ちゃんに似ている・・・
子供「「そうよ・・・私達、あんたに復讐してやろうとお互い誓って生まれ変わったんだもーん、そりゃ顔の一つや二つくらいは似るわよ・・・」

いつまで電波垂れ流すつもりなんだか

ホントだな、天然なんだか、意図的だかしらんが。

もみじﾏﾏﾝに似てきた楓たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>430
多分、自分以外の書き込みがなくなるまで。と予想

ミルモとリルムの喧嘩の回のヤシチの想像の中のヤシ×リル萌え

楓「うわあああぁぁぁっっ！」
子供「逃げんじゃねーよヴァカ！呪ってやる！」
ゆうき「どうしたんだ！楓！」
楓「悪霊が・・・私・・・を呪おうと・・・」
ゆうき「馬鹿だなー、霊なんてこの世の中に普通にいないぞ」
ゆうき＆楓「うわあああっっっ」
其の時、二人が見た物は寄生された自分の子供だった。この世の者とは思え無い程、おぞましかった。
子供「どう？コレ私がやったのよ。素敵でしょう？」
ゆうき「これの何処が素敵なんだ！ただただキモいだけだぞ！」
楓「何でこんな事しなきゃ逝けないの？答えなさいよ！」
子供「逝って良し」
ドバァ！グチャぐちゃびちゃビチャッッッ！！！
そこ等集辺に血と腸等が飛散った。その光景は異様だった。なんせ見え無い物が二人を斬ってるかの様な光景だったからだ。
数日後こんな噂が流れた。
「あの二人は心中だったか、もしくは他殺だったのではないか」
ゆうきの遺体は思いっ切り裂けていてその上首が無く楓は子宮が根こそぎ分捕られていたからだった。
子供は意識を失っていたが何とか奇跡的に回復して意識を取り戻していたが後遺症として後頭部に深い傷と、記憶喪失になった。
勿論の事両親の事は大体覚えているのだがその他は見事に忘れている。
何故かは知らないが、引き取り先は松茸グループだった。引き取った理由は、『楓に余りにもそっくり過ぎたから』
多分氏んだと言う事を聞いて悲しんでいる時楓の子供に会って、引き取る事を決意したのだろう。
その他
さおり＊すみた
かおる＊あずみ
かんな＊えつみ(←中絶したため)
さくら＊ぎんが
ミルモ＊リルム
ヤシチ＊ヤマネ
ムルモ＊パピィ
その他色々。後は皆様の創造に御任せします。

ミルモでポンは神だー
ありがとー
折れも好きだー
楓ガンバー

今までこんな駄文載せててすいませんでした。
私、エロとホラーもの好きなんで。小説にして見たのはいいが、結局駄目だった。
オマケに小説にするには長いし。
バットエンドだったけどまぁ細かい事は置いて今回の私の小説、生まれて初めてやったんです。だからド下手糞・・・なのは御愛嬌と言う事で。
その他
さおり＊すみた(←名前を忘れたから苗字にして見た。)
かおる＊あずみ(今思うとかなり有り得ない。)
かんな＊えつみ(←中絶したため)とやってたのは、小説の最初辺りを探って見るのが○
さくら＊ぎんが(原作の美少年です。)
ミルモ＊リルム(御馴染の可愛げが全く存在して無い妖精共。)
ヤシチ＊ヤマネ(何となーく)
ムルモ＊パピィ(彼女のムルモに対する愛が物凄かったので。ミルリルは何と無く普通でしたから。)
これ、実はくっ付いたの掲載しただけ。

荒らし・・・？

荒らしだとは思わんが、それにしてもなぁ……。

荒らしと紙一重だが、最後のあがきだろう。スルーしよう。
楓たんハァハァ時の様に、削除人さまの手を煩わせるのは、私としても不本意だし。

楓たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

安純たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

生きていた中絶女児

楓萌えの奴いんの？気になる。

４４０へ(４３８の質問っぽいのは無視。)
取り合えずあの二人はウザかったからえつみを生かして置いた。
優しいだろ。
だが松茸も最近でしゃばるのでウザくなって来た。
あの小説で殺して置けば良かったと激しく後悔してる。
４３９へ
後で藻前の望む安純の小説書くか？皆が同意してくれればの話だが。
４４１は同一人物なので。

楓たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

沙織たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

パピィ「パピィでポン！」
ムルモ「な・・・何しゅるんでしゅかパピィ！」
何故かポンと軽い音がした。
ムルモがそう言ってた時はもうムルモは、妖精じゃ無くて人間の姿に変身していた。
パピィ「ムルモ、今度はあたちにさっきやった魔法をかけてあたちを人間にちて」
ムルモ「分かったでしゅ。いくでしゅよ！ムル　ムル　ムルモでポン！」
又、ポンと軽い音がした。パピィの胸を見て如何やらムルモは勃起したらしい。

>>445

メール欄にsageと書いてね。

楓ととミルモの人間化えっち絵を誰かが描いてほしいと思った。

そのうち小説で書くかも。
ハァハァとかのスレッドあちこちに散らばって忘れやすい。どこがどうつかえばいいんだ。

激しいSEX描写がある場合は
PINK-BBSでの『ミルモでポン！』で萌えれるか…スレになるかも。
基本的にここは小説らしき長文を前提とした板だし。但し、18禁になる。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065617657/

コメディタッチでラブコメの延長線上にある小説の場合は、このスレになるんじゃないかな。
アニサロにある安純たん、リルムたんﾊｧﾊｧスレは、エロネタでﾊｧﾊｧするスレかな。
ミルモでポン！隔離でポン！は、何でもアリな感じのスレかな。

ミルモ　（オラオラ！！）ヴォンヴォン（排気音）
ミルモはVIPカーに「シーマ（2代目）」乗って妖精界
を大爆走そしてヤシチ共をひきまくって
サスケとハンゾーを鉄パイプで殴り込んで
ムッチャグレた
ところが不運にもマルモ（父）に
見つかりミルモは親に
怒鳴られ2週間も
人間界に行く事も許されなかった
しかしミルモは
ミルモ　「うるせーくそおやじー」
と鉄パイプで殴って逃げた
でももどったはもどったで.....
楓　「なんでケガ負わしたの！」
と楓に殴られて
しばらく口を聴かなった....

リルム「もう、かおるさまったら…
　　　　今日だけ特別ですわ…　摂さまに内緒ですわよ…」
松竹「……もちろん最後までだよ…」
だが.......
結木「松竹おめー俺のパートナーに何してんだよ」
松竹「結木....こっこれにはわけが....」
結木「うるせーねぼけんじゃねーてめー」
　　　　　バキッドゴッガスッ（殴りまくった）
リルム「.....結木様.....？」
　　　　　　パァン....（リルムの顔をなぐった）
結木「お前もいいかげんにしろよ！！俺も本気でおこってるから」
リルム「はい申し訳ありません....」
　　　翌日......
結木「俺..昨日はリルムを本気で殴ってしまったがでも全体的に
あいつが悪い....」
　　昼休み.....
ﾐﾙﾓ「結木！！」
結木「あっﾐﾙﾓ？」
ﾐﾙﾓ「バカヤローおめーなんで松竹にケガ負わしたんだ！！」
結木「ほっといてくれ！」
ﾐﾙﾓ「バカ！それにリルムまで殴っちまってよう！！」
結木「じつは松竹とやってたから許せなくてあいつを......」
楓「結木くんそれはひどいよ」
結木「すまん....南....」
楓「それならいいよ...それより....」
　　　....ちゅっ?｡....
結木「みっ...南？」
楓「これ...日高さんに内緒よ...」

星也「結木！！！　てめぇおれの妹に何してるんだ？」
結木「こ、これにはわけがあるんだ！！」
星也「リルムがお前に殴られておれのところに来たんだぞ！！」
結木「やめろ！！　俺に魔法かけるつもりか？」
楓「おにいちゃん！　やめてよ！　結木くんとけんかしないで！！」
星也「リルムが松竹とやってて何が悪いんだ！！」
楓「リルムちゃんも松竹くんも全然悪くないわ･･･
　　おたがい愛し合ってるでしょ･･･
　　わたしも結木くんとおにいちゃんどっちも大好きよ…
　　いっしょにしましょ…
　　３人で…　もっとわたしおにいちゃんのおマイクほしい･･･」
結木「もっとって…　まさかおまえら兄妹でしてるのか？」
楓「愛し合っていればおにいちゃんも妹も関係ないわ･････
　　結木くんもレナちゃんとしたくなるときだってあるんじゃないの？」
結木「………」

きもい　　消防か？

ライチ「ねえ、こないだね星也くんしちゃったの…
　　　　サイコーだったわ…」
アンナ「わたしも１０日前にしちゃったのよ…
　　　　人間の男の子って、もうオトナね…
　　　　ビケーとかマンボなんて本当にコドモなんだから･･･」
オチョー「わたしもね昨日付き合ったの…
　　　　　星也くんけっこうやさしいの……
　　　　　こんどもいれてもらおっかしら？」
楓「おにいちゃん、最悪！！
　　さくらさんとかレナちゃんとか放っておいて
　　妖精の女の子としてるなんてとんでもないわ！！
　　ねえ、リルムちゃん！！」
リルム「……楓さま、わたくし…」　　　　　

リルムはいままでに４人の人間の男子としているのだ。
南星也、松竹香、住田光一、結木摂･･････。
でも楓にはいえません。

松竹「ねへ！　南さんいきそうだね…」
楓「ま、松竹君！　そんなに激しく動かさないでよ！！」
松竹「中に出していいかな？　先に着床させた方が勝ちだから･･･」

松竹くんに体操着プレーされました…
松竹くんは１組でわたしは６組です。
男子と女子では全然体育は一緒になりません。
わたしは体操服を着てきました。
そうしたら、松竹くんはわたしのジャージを脱がせました。
それでＴシャツとスパッツ姿にさせられました。
そのあと、松竹くんはわたしにブルマをはくように言いました。
仕方なくわたしはブルマにはきかえました･･･。
松竹くんの目の前でブルマ…　恥ずかしいよ…
松竹くんも体操服になりました。
松竹くんはわたしのブルマ姿をじろじろ見ています。

関係無いが、増刊の原作漫画でムルモがおねしょをしたので、妖精にも
性器があると思われ。

楓たんの羞恥プレイ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

結局おにいちゃんとしちゃったの…
かえでって、他の子より胸も腰のくびれもあそこの毛の生え具合も遅れてるから…
それで、かえで初体験だけは早くしときたかったの…
でも、結木くんはさせてくれないし、
松竹くんは日高さんとやっちゃったみたいだし…
こうなったらおにいちゃんしかいなかったの…
ミルモとパパとママがいない日におにいちゃんをかえでの部屋に誘ったの…
それでね…　かえでおにいちゃんの目の前で服を脱いだの。
かえで体操シャツとブルマ姿になったよ…。
その姿でおにいちゃんに体操服を着せたの…
すごいよ。おうちで体操服になるなんて快感だよ。ふたりともね･･･
おにいちゃんめちゃくちゃ嫌がったけど、
かえでが涙流したら素直に聞いてくれたの…
でね二人のツーショット、ケータイのカメラで撮ったの…。

つづきはあとでね…

４４５は無かった事にすて下さい。

楓たんの薄着（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
日高様のわんこコスプレ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ミルモ子（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ミ「おう、楓。チョコ買いに行こうぜ。」
楓「ちょっとぉ。乙女の着替え中にいきなり部屋に入ってこないでよ。」
ミ「何だ？いつもは俺の事なんて気にしないクセにどうした・・・」
　「あれ、お前こんな下着もってたっけ？」
楓「これはねぇ、この前の休みに悦美と一緒に買ったんだ。似合ってる？」
ミ「ははあん、勝負下着ってヤツかぁｗ」
楓「そ、そんなんじゃないってばぁ〜〜(///)」
ミ（つーか、俺が部屋に入ったとき嫌がってたのに、似合ってるって言われてもどうしろと・・・）

こんな日常が有ったり無かったり。
日高様のお家ではどうなってるんでしょうね？

＞４６１　そらぁぱんつにかけては右に出る者のいないヤシチ大先生が
厳しいチェックをしてまつｗ
「ヤシチー、これ似合うー？」
「うーん、そのブラなら拙者はこっちがいいと思うんだが」
「えー、履きなおすのーっ、めんどくさいわねー」
「そんな事でどうする！そんなパンツでは結城を落とす事など出来ぬわ！」
「はいはい、アンタ、下着に関してだけは超一流だものね」
「だけー、は余計でござるな」

ヤシチが「ござる」などと言うものか。

>>458
こんどはベッドで寝そべっているかえでを撮りました。
ブルマでベッドに寝てるなんて、あまりないでしょ。
おにいちゃんと抱き合ってるところも撮りました。
馬とびしてるところとか、ブリッジしてるところとか、
おにいちゃんがかえでを抱えるところとか、
フォークダンスしてるところとか、
あと、かえでの膝枕でおにいちゃんに耳掻きしてるところとかね…

おもいきり汗をかきました。
おにいちゃんとかえではそのままお風呂に入りました。
シャワーを浴びるとかえでのシャツが透けてきました。
かえでのブラがおにいちゃんに見えます。
おにいちゃんはシャツの上からかえでのブラにさわりました。
すごくいやらしいです。
おにいちゃんはかえでのシャツを脱がせました。
ブラもびしょぬれです。おにいちゃんはブラもゆっくり脱がせました。
かえでのカワイイ乳首がちょっぴり膨らんだ胸の上にあります。
おにいちゃんは後ろからかえでのおっぱいを揉みました。
乳首もつままれてかえでの乳首が立っちゃいました。

日高様(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

日高様(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

日高様(´∀`)ｱﾊﾊﾊ

ヽ　　　　　　　　 　 ﾞ､　　　（　 ｒ'゛''''''''''''ー- ､,_　＿,,,,,,,_　　　　　／ 　 　 ／r'⌒ヽ
　｀、　　　　　　 ,. -‐ ､　　　 ｀'ヽ　　　　　　,　　　　　　 ￣""''‐く､,_ _,,.. -―'‐, __,ﾉ
.　 ｀､　　　 　 /　　　　ヽ　 　 　 `､　　 _,／　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ　　　 j
.　　 ｀､ 　 　 i　,,-―､ 　 i　　　　　〉　''"´　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼. l
　　 　 ヽ. 　 | i' ,r‐､　ﾞ!　 l　　 　 /　_＿,,,,......　.. .... ..　.....,,,,,,__　　　　　　　　ヾ
　　　　　ヽ　l {, ヽ, '　/ 　 l'、　 〈/´ :::::　. ::/::　,:: .;／.／: ,ｒ' :::｀`''ｰ-､,_ 　　　 ',
　　　　　　ヽ i, ｀　｀" 　 　 !ﾞ､　 /::: ...:;:::: /.::::/:::./:::::/:::;イ:::;r::::/:: .: ::､: :｀'ｰ､ 　i､
　　　　 　 　 ｀'､　　　 　 　 ﾞ､　　::: /::::!:::/::::::/:::/::::〃:://:::/: :./:..::/!:: i;:. i:ﾞ､:::::｀Y
　　　　 　 　 　 ヽ.　 　 　 　 ヽ:　::::/:::i::::::::l:::/!::｀ヽ､! ｉ:::;i::::〃::::/ i: .:!l::: |: ﾄ,: . ､i
　　　　　　　　　　＼.　　 　 　 ヽ　/:/＾l::::::;'!:;'､ｌ;r'テ�_'ﾐl」::i l::::/ /::::,ﾘ_;,/.::!:i.::: l:}
　　　　　　　 _,/´￣ ＼.　　　　　＼:ﾞ､ |:::/ l:i　'' iﾞiiiilll'ﾘ l!「i' |::;',.ｸｆ弋':::/:::ﾉ::!::: jﾘ
　　　　　　　ノ　　　 　 ｀　　　　　　ヽ::'l::ｉ　 !　　 <_,ノ　　 l! ﾚ'/ｧﾘ ﾉノ:;ｼﾞ:::/: /'
　　　　　　/´　　 ､ 　 　 　 i　　　　　　ﾞ､|l　　　 　 ﾞ"" r ､ 　 ．じ'ﾞ　,イ::_;ン/ '
　　　' .／　　　　 i　　　 　 ｌ　　　　　　 ',!､　　　　　i ヽ　> 　 ｀./:::ﾘ´ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　i′　､　　 　 ｌ　　　　 l _,.-'　 　 　 !　ヽ　　　　ヽ.ﾉ'　　_,.ノ::::/ ＜　ミルモでポン！！
　　 ﾍ　　 ヽ　　　 l,　　　／　　　　　　/　　ヽ. ｆ〕 ｀"'''''''ヾ´　/／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヽ　　　　　　　　 　 ﾞ､　　　（　 ｒ'゛''''''''''''ー- ､,_　＿,,,,,,,_　　　　　／ 　 　 ／r'⌒ヽ
　｀、　　　　　　 ,. -‐ ､　　　 ｀'ヽ　　　　　　,　　　　　　 ￣""''‐く､,_ _,,.. -―'‐, __,ﾉ
.　 ｀､　　　 　 /　　　　ヽ　 　 　 `､　　 _,／　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ　　　 j
.　　 ｀､ 　 　 i　,,-―､ 　 i　　　　　〉　''"´　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼. l
　　 　 ヽ. 　 | i' ,r‐､　ﾞ!　 l　　 　 /　_＿,,,,......　.. .... ..　.....,,,,,,__　　　　　　　　ヾ
　　　　　ヽ　l {, ヽ, '　/ 　 l'、　 〈/´ :::::　. ::/::　,:: .;／.／: ,ｒ' :::｀`''ｰ-､,_ 　　　 ',
　　　　　　ヽ i, ｀　｀" 　 　 !ﾞ､　 /::: ...:;:::: /.::::/:::./:::::/:::;イ:::;r::::/:: .: ::､: :｀'ｰ､ 　i､
　　　　 　 　 ｀'､　　　 　 　 ﾞ､　　::: /::::!:::/::::::/:::/::::〃:://:::/: :./:..::/!:: i;:. i:ﾞ､:::::｀Y
　　　　 　 　 　 ヽ.　 　 　 　 ヽ:　::::/:::i::::::::l:::/!::｀ヽ､! ｉ:::;i::::〃::::/ i: .:!l::: |: ﾄ,: . ､i
　　　　　　　　　　＼.　　 　 　 ヽ　/:/＾l::::::;'!:;'､ｌ;r'テ�_'ﾐl」::i l::::/ /::::,ﾘ_;,/.::!:i.::: l:}
　　　　　　　 _,/´￣ ＼.　　　　　＼:ﾞ､ |:::/ l:i　'' iﾞiiiilll'ﾘ l!「i' |::;',.ｸｆ弋':::/:::ﾉ::!::: jﾘ
　　　　　　　ノ　　　 　 ｀　　　　　　ヽ::'l::ｉ　 !　　 <_,ノ　　 l! ﾚ'/ｧﾘ ﾉノ:;ｼﾞ:::/: /'
　　　　　　/´　　 ､ 　 　 　 i　　　　　　ﾞ､|l　　　 ﾞ"" r ､ 　 ．じ'ﾞ　,イ::_;ン/ '
　　　' .／　　　　 i　　　 　 ｌ　　　　　　 ',!､　　　　　i ヽ　> 　 ｀./:::ﾘ´ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　i′　､　　 　 ｌ　　　　 l _,.-'　 　 　 !　ヽ　　　　ヽ.ﾉ'　　_,.ノ::::/ ＜　安純…
　　 ﾍ　　 ヽ　　　 l,　　　／　　　　　　/　　ヽ. ｆ〕 ｀"'''''''ヾ´　/／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

AAは意外と少ないんだよな。　過去ログから捜すか・・・

http://www.starblvd.com/mem/a/o/aoiryuyu/no2.html

松竹くんと沙織がえっちなことをしていました。
沙織って住田くんと両思いのはずなのに、どうして松竹くんとしちゃうの？
松竹くんって今まで日高さんとエッチしてるんだけど、
わたしのことがすきなのです。
わたしもおにいちゃんとしちゃったので人のことが言えません。

あんな沙織みたの初めてです。
沙織って初めてだったみたいです。
あの痛がりかた…　おにいちゃんと初めてしたときのわたしみたいでした。
松竹くんもなれていて、沙織にすごく優しかったです。
松竹くんのあそこやっぱり大きいんです。おにいちゃんのより…
あんな大きいの入れられたら、わたしも頭が変になっちゃいます。

住田くんはもしかして小さいの？
でも沙織…

/　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヾ:、
　 / ,'　 ／ _/＿_　　　 |｜　　　　　　　　　　　　　ヽ
　// ／　　/ 　 /｀ヽ、/|ﾊ　　　i 　 l｜ ',　ｉ　l 　 い l
　l' / /　／ﾉ ,.ｲ　　 ,.ﾍ/　|　 l　|　 ﾊ !　|　ｉ　|　　| | }
　| | ﾑイ∠ィフ＞＜_ ∧ ﾉ　/ /　/_,!ﾑ-!　!　| 　 | | !
　　/rﾍ'　　 ´ `辷グ｀／ ／／／ 〃| |‖ !　l　　| l/
　 l|　(＾!　　　　　　∠-Z イ／[＞く_//l !|｜/　///
　/へこ､　　　 　 　 ,､　　 ′　`ーグｲﾘﾉ//　//' 　　age
〃　,/　∧　　 　 　,' 　`　､,　　　　　 Ｚ イ_／´
　 //　/(⌒ヽ、 　 ｌ　　 ／　　　　　 lソ´
￣｀`ヾ、 ｀ ､　ヽ､_ヽ_／ ＿＿＿_,∠_
　　　 　＼　ヽ　　 ￣￣　　　　　　 rｰ;）
　　　⊂二ヽ }　　　　　　　 '丁￣￣￣
　　　　　　｀V　　　　　　　　ﾉ

なぜ、未夢っちのAAなんだ？…w

さぁ？別段ageずとも、鯖不調でdat落ちって事は無いはずだが。

>>475
何に対してのレスかよくわからん

松竹「ね〜、みんな〜！一緒にお風呂はいろうよ！」
住田「いいねえ、君んちの露天風呂ってすごくでかいんだろ？」
ミルモ「オレも入るぞ〜、結木はどうだ？」
結木「俺も少し興味あるな…　まあたまにはいいかと思うし。」
ヤシチ「なあ、混浴か？　拙者は混浴がいいな。」
松竹「ごめん、やっぱり男女別なんだよ。やっぱり女の子とかいるし…」
ヤシチ「期待させるなよ…」
ミルモ「オメーが勝手に期待してただけだろうが…」
星也「おれ…　やめとくよ…　お前らだけ行ってこいよ…」
松竹「そんな〜、星也くんだけ行かないなんてだめだな〜！！」
住田「ずるいよな〜！　一緒にはだかの付き合いしようよ！」
星也「あんまり体の調子よくないんだ…　頼むから寝かせてくれ…」
ミルモ「おめー、うそつくなよ！　楓の前であんなこと言っといてよ〜！！」
星也「……お前ら……　わかったよ…　あんまり長湯させるなよ…」

妹「おにいちゃん…　なんで結木くんたちとお風呂入りたくないの？」
兄「…あいつら、でかいんだよ…」
妹「何が？」
兄「女のお前にはわかんないよ。おれの気持ちが…」
妹「だから何よ…？　だれにも言わないから…　言ってごらんよ…」
兄「あれだよ…　男ならみんなついてるだろ…」
妹「お○んち○のこと…？　見せてごらんよ…」

妹「おにいちゃん…　思ったほど小さくないじゃない…
　　毛も生えてるし、普通じゃないの？」
兄「おまえ見たことないだろ…　あいつらの…」
妹「気にしちゃだめだよ…　個人差ってあるだろうし…」
兄「………」
妹「そんなに大きくしたいなら…　わたしがさせてあげる…」
兄「何するんだよ！？」
妹「ウフッ・・・　おにいちゃん照れちゃって…　かわいい…」

楓ヲタにお知らせです。
Googleのイメージ検索で「ミルモでポン！」と検索するといいことがあるかも！？

既に知っていたらすみません。

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ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／　　　　　



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ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／　　　　　



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妖精楓たん着ぐるみショーの根強い人気に萌え。（ｗ

中の人は神だったなぁ。あの頃の素朴さは良かったね

sagaってるので
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ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／　　　　　



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>>479
pico28.jpgﾜﾗﾀ

ぷにけっと…、　元祖？ぶにぷに魔人シルバー幼女　ﾊｧﾊｧ　　　（ｗ

城戸悦美ちゃんは何故出ない！
もうえつみんエキスは危険値である！


(;´Д`)ﾊｧﾊｧだからさ。

>485　７月一発目がえつみン＆楓話、三浦作監福田脚本だ！　　　　をたふく：本スレ

人間で萌えるのはえつみんくらい。
あとはどうでもいい。

チョイ役の悦身よりあずみんかわいいよあずみん

>>488
バカだな〜、時々しか出ないから萌えるんじゃないか

しかし最近、どう間違ったのかﾐﾙﾓに萌えてしまっている。

>>489
大丈夫だ。問題ない。

>>490
同意、問題ない。

……問題ないのか?



ま、そういう俺も「にょほほ〜」とか萌え杉だがな。
小桜恐るべし。

私もミルモきゅん萌えです。

みんながミルモに萌えたシーンはどこ？（何個でもOK）

ミルモ子は外せんな。

ミルモ子はもちろんだが
カビの回のサラサラヘアーミルモも良い。

くすぐられて悶え笑っているミルモもかわいい♪
1年目はかなり多かったけど、2年目はほとんどなくて（´・ω・｀）
3年目はあるのかなぁ…？今の所はなかった気が…。

つか藻米らはプリティーケーキマジックの冒頭で感染したウイルスが発症した訳だなｗ

♪ミルッ　ミルッ　ミルモでポーーン！






リルﾀｿパーマもあれはあれで萌えるな　　　（ｗ

ﾓﾏｲﾗがそんなこと言うから、
ミルモが気になって仕方なくなってきたじゃねえか(;´Д`)

新キャラがおかっぱメガネっ娘の病弱ないいんちょタイプでありますように

>>500
おまい、本スレでも同じこと書いてたろ。

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￣　　 　 ＼　 　 （ E）　
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／　　　　　

リルたん、相変わらず力持ちですな

レイたん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ttp://dog.oekakist.com/MIRUMO/dat/IMG_000057.png
萌え死にますた…⊂(。Д。O⌒⊃

>>505
ＧＪ！
これはいい！

それより、みんな考えてくれ。
タコに一直線バンドを装着させられた楓ﾀﾝは、
どのように目標に向かい達成したのか？

jpg版キボンヌ

>>508
何の？

>507
もちろんここでは言えないようなあんなことやこんなこと・・・・

>508
>505ですよね？
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mirumo/IMG_000057.jpg

http://off2.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1087533792/l50
オフ板できた

妖精楓たん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

最近はSSないんだな。純粋なﾊｧﾊｧｽﾚになってる。

ＳＳと聞いて一瞬ガソリンの値上げを思い浮かべてしまいました。

セガサターンを思い出した俺はどうすれば…

結木くんとレナちゃんは兄妹です。
レナちゃんは今まで叔父さんの家に預けられていました。
なぜかというと、結木くんのお兄さんが激スケベで、
小学校３年で生理のきていたレナちゃんのお風呂や着替えを及位ていました。
当時のレナちゃんは摂くんより背が高く、ブラジャーもしていました。
レナちゃんはとっても嫌な思いだったんです。
お兄さんとふたりは年が９つ離れています。
お兄さんは高校３年で受験に集中させるため、レナちゃんを預けたんです。

一直線バンドを装着した南楓は、文字通り一直線に結木の家に向かって駆けだす。
10数分後、結木の家に到着した楓はインターホンを押しまくった。
結木「どうしたんだ南、そんなに慌てて。」
楓は全力で走ってきた為、息も切れ切れで汗だくだ。
どう見ても何かあったようにしか見えない。
楓「ゆ、結木くん・・・。私、結木君の事が好きなの。」
結木「・・・は？」
結木はあっけにとられた。まさかこんな事を言う為にわざわざ家まで来たのかと。
楓「・・・結木君は私のこと好き？」
結木「いや、今そんな事言われても・・・」
楓は真剣だが少し切なそうな表情で結木の目を真っ直ぐに見つめてる。
こんな楓に結木はかなり戸惑っていた。
余りにも真剣な眼差しに耐えられなくなったか、結木は目線を反らした。
楓「ねぇ、答えてよぉ。」
楓は突然、結木に抱きついた。
結木「な、何をするんだ南・・・」
見下ろすと、今にも泣き出しそうな顔が間近に迫っている・・・・
楓「結木君、キスして。」
楓は涙をためたその瞳を静かに閉じ、唇を結木に近づける。
しがみついている腕の力に渾身の力を込め、確実に結木を奪おうとする。
結木「南・・・や、やめろ・・・」
結木も全力で振り解こうと試みるが、楓の両腕はガッチリ固まっており、
最早逃げ出す事は不可能であった。

続きは？(;´Д`)ハァハァ

楓「千里くん…　ごめんね、わたし結木くんって人がいるから…」
千里「君たち兄妹はぼくたちの受け入れを拒否するつもりなんだね？
　　　　そうだったらこっちだって考えがあるから…」
楓「千里くんダメだよ…　あなたわたしにいやらしいことするの？」
千里「そうだね･･　きみがうんと言わない限りはね…」
楓「そんな…　ひどいよ…」
千里「ひどいのは君のお兄さんだよ。
　　　　彼にふられたあの日安里は部屋にこもりっきりだったんだから。」
楓「星也だってレナちゃんって女の子がいるのよ。
　　レナちゃんは結木くんの妹だもん…」

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧなんだが、オリジナルキャラが多いのがちょっと・・・

作者の人は真性のアレですから

つよい電波が出てるよな

でんぱにはまだ程遠いな（ｗ

SSの話を振るから…

で、>517の続きマダー　ﾁﾝﾁﾝAA略

レナちゃんとおにいちゃんが時計公園でえっちなことをしていました…。
おにいちゃんのをレナちゃんの内臓に入れていました。
レナちゃんって本当におにいちゃんのことが好きなのです。
それをさくらさんが見てしまいました。
さくらさんは早すぎるといっています。
そんなことをいってるからさくらさんはヴァージンのままなんです。
松竹くんがお姉さんをリードするべきです。
松竹くんのあれは大きいですよ…。もう厨学生の松茸じゃありません。
日高さんもさっさと松竹くんでいってください。

ttp://mahyaros.s18.xrea.com/upload/img/rpg2ch_3676.zip
作った。内容がここ向けなので、こっちに貼り付けてみる。

>>527
開けない。

>>528
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/anime/1086140002/780
これに入ってるreadmeを読んで。

楓のお腹が大きくなったし、日高さんも触手食らったよね？
ここのスレはのんびりしているね。

今日摂取した悦美分で再来週までは大丈夫だ、ﾊｧﾊｧ


再来週過剰摂取で死ぬ鴨、悦美（１４）?･、タイトルだけでﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>531
えつみんの為に死ぬる、いいじゃないか。(;´Д`)ハァハァ
>再来週過剰摂取で死ぬ鴨、悦美１4
(;´Д`)ハァハァ

本スレ新スレに移行しマスタ。

ミルモでポン！そんなバナナ
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/anime/1088521242/l50

膨腹プレイ…
ttp://members.at.infoseek.co.jp/arthla/mirumo105.jpg
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ (;´ Д`)ﾊｧﾊｧ (;´ Д `)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ :.` ;:.･∵ ﾟ д:.`

>>534
ﾅｶｰﾏﾅｶﾏｰ♪　ﾑｼﾛ、ﾆﾝﾌﾟｶﾞ…('`)ﾉ

>>534
楓ﾀﾝに中田氏して孕ませたいﾊｧﾊｧ

>>536
漏れのも混ぜろﾊｧﾊｧ　輪○楓たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

で、孕ませた責任は誰が取る？>>534-537

責任を取るともれなく、楓たんが若妻となり、
更に自分の子種で出来た赤ちゃん（♀）が貰えます。
しかし、ずーーと養って行かねばなりませんし、
南家に婿養子として行くことになります。

養いたい人　ﾉｼ

当然のことながら、
酒癖の悪い正高パパ、魔法使いの星也おにいちゃん、
さらには妖精ミルモと高性能タコロボットと同居です。
もちろん義理のお父さんと毎晩酒を酌み交わしてください。
ミルモの日当である「くもっちょ」も買い忘れてはいけません。
暇な時はタコさんのクリスタル探しに協力しなければなりません。
決して星也くんの魔法に依存してはいけません。
激しい雷撃があなたに落ちますよ！！
たまにムルモちゃんも来ますので遊んであげてください。

>>538
養子に逝って毎日楓ﾀﾝに中出ししたい
できた赤ちゃんが女の子ならばその子にも中出ししたい

>>540
このｻｲｺさんめ！一緒にﾔﾛう！

こないだ初めて見て悦美タソに萌え狂いました。
あのこニーソだっけ？

>>542
ヽ(´∇｀)ノ 旦~ヽ(´∇｀)ノ ﾅｰｶﾏ!

>ニーソ
ニーソックスじゃない気がするが、ハイニーソックス？

>>543
今見たらちょうど膝ぼ高さだったす。
だが言っとくがオレの萌え方は鬼畜だぜ。
悦美ﾀｿを縛り上げてイジメてぶっかけまくって(;´Д`)ＵＲＹＥＥＥＥＥ！

>>544
その意気や良し！鬼畜強姦なネタでﾊｧﾊｧ！

だがラブラブエチもまた良い

>>546
なんだか気が合いますな。悦美らびゅらびゅ

悦美たんとキスしてーなー

効果音は「ズキュゥゥン」で

アクミがもどってくるぞ〜

>>549
アクミたん迎撃！(;´Д`)ハァハァ

しばらく口を聴かなった....
でもしばらくして口聞くようになったけど
ミルモったらまだグレてて
....そこで私はこう考えた
楓　「ミルモ」
ミルモ　「ああん？」
楓　「もしこのゲームで勝ったら好きにしてもいいけど」
ミルモ　「おおいいけど」
楓　「でも私が勝ったらつきあってくれない？」
ミルモ「上等だ！！」
でも3時間後.....
グオオン！！！
直6のフィール音が赤城の夜空のこだまする
ミルモ「ああ..結局こうなんだな」
楓　「まぁそう固くならないで」
楓　「それじゃ私上りで流すからそれまで泣いちゃだめよ」
ミルモ「バカヤロー！！誰が泣くか！！」
・・・・・・そんなわけで頂上
ミルモ「ぬぉぉ楓ー！！（涙声）」
楓 「わかりやすいのね」
私18で免許とったけど
やっぱ4WDだから疲れるわ
だって神経使うもん・・・・

あの時結木君が好きだった私も
今では22才
私....今恋なんて冷めて
走り屋やってるけど
結構今のほうがいいんだよね
8年前に結木君が死んで
2年もその過去背負って....そしたらね
クラスメイトに（その人かっこよくて今S15乗ってる）
走りをすすめてもらって
初めは凄くヘタで泣きそうだったけど
その内に結構うまくなったその時に恋は冷めてきちゃった.....
ごめんねミルモ.....今もミルモの事裏切っちゃって
この前お見合い断ってだまってたの

それでは乙女たちのその後を紹介しよう
楓　見合いを断り走り屋になってる（GT-Rにのってる）
安純　見合い結婚の最中
レナ　楓の弟子としてS13に乗っている
沙織　現在ドイツに在住中
悦美　大学に在学中
妖精達は
ミルモ 現在更生して1年前に人間界を離れた
ヤシチ　2年前安純と離れたが今の自分と向き合うため
今もいる
リルム　8年前結木と死別ししばらく妖精界に戻っていた
ムルモ　松竹と死別してから王国に戻った

男どものその後を
結木　しばらく楓と離れていたがその楓が走り屋になったのを知り
楓と再会するべく走り屋になった（現在FDに乗ってる）
松竹　3年のも間リハビリにはげみ現在大学生
住田　楓とあきらめた後パピィと別れ6年後GTドライバーとなる
神名　悦美と婚約を検討している

「D-1GP＠ミルモでポン」
結木：HKSハイパーシルビア(S15)
松竹：NIGHTWALKERS100チェイサー
神名：ヴェイルサイドシルビア
住田：ブリッツスカイライン
ミルモ：RE雨宮FD
ヤシチ：T＆E WITHADVANオクヤマソアラ
ムルモ：チームユークストレノ

一気に誰も見ないスレと化しました

気を取り直して。（ｗ

さおりん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>556
激しく笑いました。

ところでお絵描き掲示板見てきたけど非道いね。

楓ﾀﾝに中出しして孕ませたいﾊｧﾊｧ

>555
どっちかってとオーバーレブあたりをベースにするほうがしっくりするし
あっちは半分少女漫画だしｗ
楓：２０６、安純：EG、結城：ＦＤ、松茸：フェラーリエンツォ　えつみん：AW10

この暑さでうだった頭なら言える、

　松竹のチアリーディング姿に萌えた。(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

松竹の生足ﾊｧﾊｧ

ﾎﾞｿ　（ひだかさんにチア姿を対抗してほすかったなー、結城でもいいけど…ｗ）

>>563
なんせ、女装が似合うキャラが松竹だし。
白鳥の湖のアレは吹いたし（ｗ＞松竹

>>561
おい
AW10→×
正しくはAW11だぜ
おめーって車の事知らねーなんてバカだな

>>561
１０でも間違いではないけど
ＭＲ２のハチゴーバージョンだぜ

>565
ぬるいな、敢えて3AｴｿｼﾞｿのAW10を選ぶ位の事はしますがなｗ
ちょっと違うけど、アワーズで昔やってたプルヴァールはわざとノンターボ
を主人公のねーちゃんにあてがっていた。

車厨、消えないと魔法かけちゃうぞ。

悦美ちゃんが意外とミーハーなので、自動車部に入る悪寒(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>車
女の子相手に車の大きさ、Power 、その他スペックの自慢をする。
女の子「相変わらずねぇ」でも実際は、ペニスや男性的精力を喋っている。

とりあえず、楓たんも(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

先週の悦美を励ますシーン
｢ふぁ〜いと！ふぁ〜いと！こんじょだよ、こんじょだよ！
いえ〜い！あはは、えへっ｣



あああ〜、楓たん犯してえ〜
可愛すぎにも程があるっつーの。

>>570
録画して視姦しましょう、そんなシーンばっかりですし。

後は脳内でﾄﾞｿﾞ（ｗ

悦美たんって何話くらいから出始めたのですか？

この前かなり萌えました

>>567
おまいはバカか！！
わかってると思って
わかってねーんだろーが
マジ逝ってよしだよ
ゴルァー

第1話で一番はじめに喋った人間

>>572
そんな君には2話ほど、要チェックしなければいけない回があるぞ。

ミルモヲタにも車ヲタがいたんですね。
勝手にミルモヲタの大多数が鉄ヲタだと思ってました。
私も鉄ヲタですけど。

どうせ頭文字Ｄから入ったクチ

>>576
漏れはヲタクではないが
>>577
モチロンそうだよ

いたい…
おにいちゃんにかえでの大事な穴を責められるのって…
かえで変になっちゃう…
セク●スってこんなに痛いの？
日高さんって松竹くんとこんな痛いことしてるの？
ママもパパと入れられたとき、ものすごくいたかったんじゃないの？
結木くんとするのも嫌になっちゃう…
おにいちゃん…　気持ちいいって言ってるけど、
気持ちいいのはおにいちゃんだけじゃないの…？
かえではすごく痛いよ…　おにいちゃんのあそこがきつい…
おにいちゃん抜いて…　
抜いて〜〜！！　おにいちゃん！！　いたああああい！！

>>579
どっちの穴？　どっちも最初は痛いよーん。
SSみたいに最初から気持ちいいなんて嘘さー。
回数繰り返す内に互いのいい気持ちの部分が分かってくるからねー。

で、兄姉相姦ネタガンバ

楓ﾀﾝに中出しして孕ませたいﾊｧﾊｧ

＞５８１etc
楓「できちゃったの…ちゃんと責任とってね?･」

>>581
わーい、孕ませたぁ〜孕ませたぁ〜もみじママンにいってやろ〜。
で、挨拶に逝くと、もみじママンに喰われると言う話しきぼん。

わたしは夫と１４歳の息子と娘と暮らしています。
実は最近娘が妊娠していることがわかりました。
それだけでも衝撃ですが、その相手があの子の兄なのです。
言い返せばわたしの息子が妹を妊娠させたのです。
夫もわたしも共働きで家の事はこどもたちに任せていました。
ふたりとも結構働いてくれるので助かってはいましたが…
まさかあの子達が抱き合っていたとは知りませんでした…
わたしたちがもっと家のことに関心があれば、
娘の妊娠は防げたのではないのかと思いますが、
息子も他の女の子ではなくどうして妹と交わったのかわからないのです。
息子には女友達もいるし娘にも男友達はいるのです。
娘は産むつもりなんでしょうが、やはり将来のために中絶するように言っております。

もみじ「楓！！　聞き分けないわね！！　おろしなさい！！」
楓「いやよ！！　わたしは産むよ！！」
もみじ「ばかなこといってるんじゃないの！！　そんな幼い体で子どもが産めると思うの？」
楓「結木くんの赤ちゃんでも、
　　おにいちゃんの赤ちゃんでも大切な命にかわりはないのよ！！
　　ころしたらその子がかわいそうじゃない！！」
もみじ「その子は奇形児かも知れないのよ！そんな子があなたたちに育てられるの？」
楓「産んでみなくちゃわからないじゃない！！
　　変な子でもかまわない！！　わたしはちゃんと育ててみせる！！」

母は絶対中絶させる。娘は絶対出産する。

>>584-585
オチは如何？実は待っていたんだが(;´Д`)ハァハァ

産むしかあるまい。

ミルモ超かわいい！！
ミルモに中出ししたい！！

>>588
ま、前は無理だと思います。
後ろなら可能かと。

中出ししたい妖精といえば楓ﾀﾝの妖精ver.だろ。
楓ﾀﾝほど中出ししたいと思う女の子はなかなかいないぜ。
ということで、漏れは股を開いた楓ﾀﾝをプリンタで拡大印刷して
股間に穴を開けそこにオナホを入れて楓ﾀﾝに中出し気分を
満喫している。
満喫というかマンコきつ〜ｗ

>>590
股を開いた楓の画像はどこで手に入れましたか？
ぜひ私にも下さい。

>>591
ttp://images.dip.jp/src/200407/20040711041829.jpg

>>592
thx!

ミル♪ミル♪ミルドラースでポン♪

>>593
楓ﾀﾝに中出し頑張れ！ｗ

>>595
持ってるプリンターはＡ４までしか出せないので１２枚に分割してチャレンジします。

>>163 164
バカか貴様らが
そんなんで結木がふりむくか
.....んなわけねーだろ！！

楓たんの膣に挿入せよ！

楓ﾀﾝに中出しして孕ませたいﾊｧﾊｧ

>>599
たっぷり濃いのを頼む。

>>592
おおっ！漏れも、使わして貰うぜっ。
こんなに楓ﾀﾝに中田氏したい人が仲間が居るなんて心強いｗ

明日の最萌トーナメントに我らが楓ﾀﾝが出場するぞ！
忘れずに挿れろよなｗ
中田氏しまくるぜ！

アニメ最萌トーナメント2004（仮）の投票スレ02
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1090908281/

　　　　　　　　　　 ､_ ＿,. -― -､
　　　　　　　　,　'´　￣｀　　　｀ｰ-　､
　　　　　　 ∠　,　　　　 ,　　　　　　｀ヽｒ‐-､
　　　　　／/／　,/　/ /,　　i ', ヽヽ　｀{｀ヽ　ヽ
　　　　/　/ /　/,' .,ｲ././　,i l| i_　',　V /ﾄ.　　 i
　　　　i/ l!/　/! l_,H-! l ,'/7「」_lヽi　 i' /,!l　,'　l　　　 　 i´￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ／　ﾊ　l|! l'l〃r､V //´,rヽV」｀ l '/ ,ﾘ/　.ﾊ　 　 　 |　おはよう皆！
　／　 ／ハ l.|　F! {ｲj ｀′ {ゞｿ} '7 .ﾚ'　// /,'　ヽ 　 　 |
/ /, ／'´　　ヽl　{　¨´ '--;　｀ｰ'.,ｲ /　 /,' /,ｲ　　　　　ノ､＿＿＿＿＿＿＿＿
'/ｲ/　　　　　　l　ト､　 ヽ ′ .イ//__　　/' ハ!
'　|!　　　　　　　ヽ',‐-｀ニ7´/／'´,　 ヽ {. i
　 !　　　　　 　　/ヽ厂冫7´ /-'´ -　　} ヽ!
　　　　　　　　 r'　ｆ{ _ノ癶_ ﾉ}　　　　 /
　　　 　 　 　 /　 ﾊ｀l´/,ゝ' /,r‐-､　 j
　　　　　　　〈´７'{　V'´　　'/　　 /＞’
　　　　　　　 ｀7　ヽ ヽ 　 /　　 / l　|　　_＿　 ,.-　._
　　　　　　　 /　　 ﾊ　ヽ/　　 /　,ヽ/￣ /´¨'´‐､　　｀ヽ
　　　　　　　/　　/　丶.,′　/　 ' /　￣7　　　　 ヽ.､_　 ',
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　　　　　　/　 /　　　/　　/　ヽ_　　　 /､　/ ,　　　　　 ,'
　　　　 　/　 /　　　/　　ﾊ　,ｲ､ ｀ヽ._/　.X /　　　　　/
　　　　　/　./_　　 /　 ./　｀　} ｝､ｰ- -'´ ,ｲヽ　　 _,.イ
　　　　 / ,.-_ヽ〉､./　 /　　／ /l　｀　　 ′l,.-ヽ''´　 ,'
　　　　ヽ ｀＾_ヾ､　　 /　　 丶-､|　　　_,ｨ'´　　　　　,'
　　　　　｀ｰｒ_'二｀._/　　　　　　 「￣　 l　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　|　　　　　/
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>>603
おはよう楓たん、では早速脱いで、朝のお勤めだよ。(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.､､.,_　,,､､､ --ー-- ､!］,_rｧ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､‐"´:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.ﾞﾞﾞ''ー-" l､;ゝ-, :..:..ﾞﾞ''''''‐'- ､:::::::::::ヽ
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.　　　　　　　　　　　　 i',r'.i .､ . . ゞ;､::::::::ヽ､'-,ノ'}‐ -'-､､ﾞ､､:::::::::',:',.. . !. .ﾞ'.､:..:..:..:..:l
　　　　　　　　　　　　 /. !､ﾞ､;ﾞ';､;;;;;::{ﾞヾ､,‐;;"く､ノ;;;;;,,,,　　　 ｀ﾞ'''‐-､',:::',:i..l . ヽ,:..:..:..!
.　　　　　　　　　　　　{:...ﾞゞ､,ﾂ　　,,,;ﾞ'''''" '"" ,､､,　　　　 :::::::::::::::... ｀ﾞ''-､､::::i:::ﾞ､:';;,' 　　>>604
.　　　　　　　　　　　　ﾞ､:::::; '　 ...... '"　＿,,,.r": : :.ﾞ':､　　　　　　 ::::::::::　　l;'ﾞ''､!:::',:.i' 　　てめぇー楓に何しやがる
　　　　　　　　　　　　　 ﾞ7 .::::::::: 　　　'､::: : : : : : : : ヽ　　　　　　　　　　'''"''､:::::!'"
　　　　　　　　　　　　 　 { ::: 　　　　 　 l: : : : : : : : : : :ﾞ､　　　　　　　　 　 　 ,!:;/
.　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　　　　　　l: : : : : : : : : : : ﾞ､　　　　　　　　,､､r'''"
.　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ ､　　　　　　l: : : : : : : : : : :,;,ﾞ､ -‐ ''r-'""""ﾞﾞﾞﾞ ''' ‐-.､,
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ' -､,　　　 l: : : : :,､ - ',"__,,r"'‐''":..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.ﾞ'-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ ''‐‐ =-,"､､r ":..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:ﾞ'.､

ナニ

ミルモのケツをなでなでしたり
可愛がってあげたいのは漏れだけですか？ (*´Д`)/lァ/lァ

>>605
あまえなんぞトイレ１００回流しで充分よ。

>>607
私はぬいぐるみをチューチューしたりクンクンしたりして;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてますが

コラ！
ttp://www.vap.co.jp/mirumo/story12.html

何ですか、悦美（４０）はーと　　ですか…＿|￣|○

７月２５日

せっちゃんにバージンあげちゃいました。
せっちゃんの童貞も楓先輩や日高先輩にはあげません。
わたしのものです。

かえでって可愛いと思う。アニメ史上オレ的には５本指に入る。
南かえで、峰藤子、まるこのたまちゃん、天地の阿重霞、ワンピのナミ、
これらはオレにとって理想的女性だ。美しすぎる。

>>612
>>峰藤子
理想的女性なら漢字間違えるなよ

>613
「南かえで」もだな。

>>610
何故そこで、神名悦美40歳　最近夫とのSEXレス多発して欲求不満気味の熟女。

という思考が出来無いんだっ！｡･ﾟ･(ﾉД‘)･ﾟ･｡

最近ミルモが可愛く見えてしょうがない。
以前は、妖精をパートナーにするならリルムかムルモと決めてたけど、
今はミルモが一番良いや。

＞６１６
そら駄目（×）ナース帽かぶったピンクの天使姿見たら墜ちます罠　ﾊｧﾊｧ
＞６１５
そおいうのは淫獣日高安ｊ（うわなにおするはなｓ…　　

>617
>そおいうのは淫獣日高安ｊ（うわなにおするはなｓ…
漏れも連れてけ〜うわなにをする〜ああぁ〜しあわぁあああ

大人っぽくなったさおりんﾊｧﾊｧ　　脊髄反射で某ぴんくでﾊｧﾊｧ　　ｗ

もれは沙織単体じゃもえねえべ。
住田とラブラブにしてるところをイメージしてﾊｧﾊｧしてるの。
すげーはまってるんだ。
本編じゃまったく接点ないのになんでかなあ？
ひろむたんに住田＆沙織の番外編描いてほしくなったな。

現在日高様出場中。投票しないとトイレに流されるぞ。

アニメ最萌トーナメント2004（仮）の投票スレ12
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1091717853/

流されたいので投票しません

遠く離れた夜空の星に
僕らの願いが届く時〜〜
銀河、森下はるかに萌えて
光と共ぉぉにやってくる〜〜
（逝くぞ！変身！）　結城と南〜〜
たたーかえー　たたーかえーー
ウルトラマンエースぅぅ
僕らのエース


（ウルトラタッチで逝きそう）

　　　　　　　　 ､_ ＿,. -― -､
　　　　　　　　,　'´　￣｀　　　｀ｰ-　､
　　　　　　 ∠　,　　　　 ,　　　　　　｀ヽｒ‐-､
　　　　　／/／　,/　/ /,　　i ', ヽヽ　｀{｀ヽ　ヽ
　　　　/　/ /　/,' .,ｲ././　,i l| i_　',　V /ﾄ.　　 i
　　　　i/ l!/　/! l_,H-! l ,'/7「」_lヽi　 i' /,!l　,'　l　　　 　 i´￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ／　ﾊ　l|! l'l〃r､V //´,rヽV」｀ l '/ ,ﾘ/　.ﾊ　 　 　 |　おはよう
　／　 ／ハ l.|　F! {ｲj ｀′ {ゞｿ} '7 .ﾚ'　// /,'　ヽ 　 　 |　みんな！
/ /, ／'´　　ヽl　{　¨´ '--;　｀ｰ'.,ｲ /　 /,' /,ｲ　　　　　ノ､＿＿＿＿＿＿＿＿
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'　|!　　　　　　　ヽ',‐-｀ニ7´/／'´,　 ヽ {. i
　 !　　　　　 　　/ヽ厂冫7´ /-'´ -　　} ヽ!
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　　　　　　　 ｀7　ヽ ヽ 　 /　　 / l　|　　_＿　 ,.-　._
　　　　　　　 /　　 ﾊ　ヽ/　　 /　,ヽ/￣ /´¨'´‐､　　｀ヽ　　　　ブホッ
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　　　　　　/　 /　　　/　　/　ヽ_　　　 /､　/ ,　　　　　 ,'　　　　::⌒｀;; )
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　　　　　/　./_　　 /　 ./　｀　} ｝､ｰ- -'´ ,ｲヽ　　 _,.イ
　　　　 / ,.-_ヽ〉､./　 /　　／ /l　｀　　 ′l,.-ヽ''´　 ,'
　　　　ヽ ｀＾_ヾ､　　 /　　 丶-､|　　　_,ｨ'´　　　　　,'
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リルムたんのアナルは小指でもキツキツ

>>625
そもそも入ったんか？(;´Д`)ハァハァ

「最近南と付き合い始めたんだ…」
「だから何よ！　わたしだってとっくに松竹くんと付き合ってるのよ！！」
「どういうこと？」
「もう遅いわよ…わたしのおなかの中に松竹くんの子がいるのよ。」
「！！」
「３年生になって、松竹くんと一緒に寝て、えっちして…
　最近気分がおかしいと思ったら、妊娠してたなんて…」
「松竹くん知ってるの？」
「知らない…　話せない…　でもうすうすは感じてるでしょうね…
　松竹くん中で出しちゃったんだから…」

｢アニメ板｣にあるスレなのに原作キャラ出まくりっすねw

>>627
ｽﾏｿ
それは漏れの子だｗ
楓ﾀﾝのオマンコがあまりに気持ち良すぎて
何度も中田氏したのがまずかったかｗ

(;´Д`)本スレからﾊｧﾊｧスレに収容おながいします

769 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：04/08/10 15:44 ID:BQnaM5ZJ
楓たんにちゅーしたい

>>630
一応、盛った方々を誘導しマスタ。

>629
お幸せに、1587番目のク○ーン楓たんと結ばれた方ヽ(´∇｀)ノ

ああぁっ、来週お休みだ…

でもさをりん分で２週間くらい平気で生きられる、
結城分なんていうレアな栄養も貰ったし

そろそろ住ちゃん＆パピィ分がきれた頃だな。
やべ〜！！
１０月号まで持つかなあ〜？

アクミ 灰汁が無くてツマラン。

坊主になった楓とミルモの瞑想ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

レナ「リルムちゃん…　いや…やめて…」
リルム「レナさま、１３歳なのに体もおっぱいもすごく大きい…
　　１４歳のわたくしより大きいなんてすごいずるいですわ…
　　なに食べたらそんなに大きくなるのでしょうか？」
レナ「わたしは普通にしてただけよ…」
リルム「結木さまもさぞﾊｧﾊｧじゃないですの？だってこんなにませた妹がいるんですから…」
レナ「だめ…　せっちゃんに見つかっちゃう…」
リルム「へぇ〜、『せっちゃん』ってほとんど恋人ですのね…」
レナ「あ〜ん、乳首なめないで…」
リルム「やだ〜、女同士でしょ…　いいじゃないですか…」

楓「結木くん！！　レナちゃんがリルムちゃんにやられているよ…！！」
結木「ﾊｧﾊｧ…　レナすごいぞ…　リルムすごいぞ…
　　　サイコーだぞ〜
　　　おにいちゃんはおまえたちでイッちゃうぞ…」
楓「ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱﾝ！！　結木く〜ん！！
　　結木くんが0721してる〜！！　わたしの目の前で〜！！
　　妹とパートナーをズリネタにしてる〜！！
　　たすけてミルモ〜！！」　

楓「結木くん…これって近親相姦よ。」
結木「別にいいだろ？」
楓「レナちゃんは妹だし、リルムちゃんは妖精よ」
結木「レナたちと俺はちゃんと同意の上でやってるんだ！！」
楓「妊娠しちゃうよ。」
結木「ばか、避妊してるに決まってるだろ！！
　　　おまえの兄貴だってお前としたいと思ってるだろうな？」
楓「おにいちゃんが？　イヤよそんなの考えたくない！！
　　おねがい！考え直して！！
　　わたしと、かえでとえっちして！！」
結木「お前みたいな消防じゃ萌えない！！体だけなら日高のほうがマダいいかな？」
楓「わたし、絶対結木くんあきらめない！！
　　結木くんの赤ちゃん産むんだから！！」

安純「もしもし！！　瑞希！！　さっさと結木レナに告白しなさいよ！！」
瑞希「ぼくには無理だね」
安純「ふざけるんじゃないわよ！あんたが結木レナとくっつかないと
　　　わたしが結木くんとつけないじゃないのよ！！」
瑞希「別につかなくていいよ。松竹の方が玉残しに乗れるからいいと思うけどな」
安純「あんたこそ南楓のどこがいいのよ？」
瑞希「いいお姉さんじゃないの？ぼくも姉貴よりはずっといいと思うよ。
　　　結木って小説家志望だろ？まじ収入不安定だぞ。姉貴パートに出る自信あるか？
　　　どうせ南楓に負けたくないって言う意地張ってるだけだろ！？」
安純「松竹くんが情けないからよ！
　　　それにわたしはお金で動く女じゃないのよ！！」　　　

楓ﾀﾝに中田氏して孕ませたい

>>639
おまいの精子は元気に楓たんの子宮に到達スタ！

　　　　　　　　 ､_ ＿,. -― -､
　　　　　　　　,　'´　￣｀　　　｀ｰ-　､
　　　　　　 ∠　,　　　　 ,　　　　　　｀ヽｒ‐-､
　　　　　／/／　,/　/ /,　　i ', ヽヽ　｀{｀ヽ　ヽ
　　　　/　/ /　/,' .,ｲ././　,i l| i_　',　V /ﾄ.　　 i
　　　　i/ l!/　/! l_,H-! l ,'/7「」_lヽi　 i' /,!l　,'　l　　　 　 i´￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ／　ﾊ　l|! l'l〃r､V //´,rヽV」｀ l '/ ,ﾘ/　.ﾊ　 　 　 |　おに〜ちゃ〜ん、
　／　 ／ハ l.|　F! {ｲj ｀′ {ゞｿ} '7 .ﾚ'　// /,'　ヽ 　 　 |　そろそろ行くよ〜♪
/ /, ／'´　　ヽl　{　¨´ '--;　｀ｰ'.,ｲ /　 /,' /,ｲ　　　　　ノ､＿＿＿＿＿＿＿＿
'/ｲ/　　　　　　l　ト､　 ヽ ′ .イ//__　　/' ハ!
'　|!　　　　　　　ヽ',‐-｀ニ7´/／'´,　 ヽ {. i
　 !　　　　　 　　/ヽ厂冫7´ /-'´ -　　} ヽ!
　　　　　　　　 r'　ｆ{ _ノ癶_ ﾉ}　　　　 /
　　　 　 　 　 /　 ﾊ｀l´/,ゝ' /,r‐-､　 j
　　　　　　　〈´７'{　V'´　　'/　　 /＞’
　　　　　　　 ｀7　ヽ ヽ 　 /　　 / l　|　　_＿　 ,.-　._
　　　　　　　 /　　 ﾊ　ヽ/　　 /　,ヽ/￣ /´¨'´‐､　　｀ヽ　　　　ブホッ
　　　　　　　/　　/　丶.,′　/　 ' /　￣7　　　　 ヽ.､_　 ',　　　　　´⌒｀::｀)
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　　　　　　/　 /　　　/　　/　ヽ_　　　 /､　/ ,　　　　　 ,'　　　　::⌒｀;; )
　　　　 　/　 /　　　/　　ﾊ　,ｲ､ ｀ヽ._/　.X /　　　　　/
　　　　　/　./_　　 /　 ./　｀　} ｝､ｰ- -'´ ,ｲヽ　　 _,.イ
　　　　 / ,.-_ヽ〉､./　 /　　／ /l　｀　　 ′l,.-ヽ''´　 ,'
　　　　ヽ ｀＾_ヾ､　　 /　　 丶-､|　　　_,ｨ'´　　　　　,'
　　　　　｀ｰｒ_'二｀._/　　　　　　 「￣　 l　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　|　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　 　 !　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 l　　　　 /
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　 ｜　　　 /

>>641
暑い夏は……終わったよ、楓たん

おにいちゃんとえっちしちゃいました…
お風呂で…
おにいちゃんと一緒に入ってあそこを洗ってあげました…
おにいちゃんって川向けてないから、わたしが向いてあげました。
おにいちゃんすごく痛がったのです。ゆっくり向いてあげました。
白いかすみたいなのがついててとっても汚いです…
わたしは洗ってあげました。
おにいちゃんすごく痛がったの。むき出しのひふがわたしの手に触れるのがいやみたいです。
しろいかすがとれたら、おにいちゃんのすごいピンクできれいになりました。
すごくたってて大きいです。

楓たん屁こきすぎ

まあ僕はそう改造した張本人だけどさ

かえでいじめ

　　　　　　　　 ､_ ＿,. -― -､
　　　　　　　　,　'´　￣｀　　　｀ｰ-　､
　　　　　　 ∠　,　　　　 ,　　　　　　｀ヽｒ‐-､
　　　　　／/／　,/　/ /,　　i ', ヽヽ　｀{｀ヽ　ヽ
　　　　/　/ /　/,' .,ｲ././　,i l| i_　',　V /ﾄ.　　 i
　　　　i/ l!/　/! l_,H-! l ,'/7「」_lヽi　 i' /,!l　,'　l　　　 　 i´￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ／　ﾊ　l|! l'l〃r､V //´,rヽV」｀ l '/ ,ﾘ/　.ﾊ　 　 　 |　松竹く〜ん、
　／　 ／ハ l.|　F! {ｲj ｀′ {ゞｿ} '7 .ﾚ'　// /,'　ヽ 　 　 |　わたしのおなら臭いよ〜
/ /, ／'´　　ヽl　{　¨´ '--;　｀ｰ'.,ｲ /　 /,' /,ｲ　　　　　ノ､＿＿＿＿＿＿＿＿
'/ｲ/　　　　　　l　ト､　 ヽ ′ .イ//__　　/' ハ!
'　|!　　　　　　　ヽ',‐-｀ニ7´/／'´,　 ヽ {. i
　 !　　　　　 　　/ヽ厂冫7´ /-'´ -　　} ヽ!
　　　　　　　　 r'　ｆ{ _ノ癶_ ﾉ}　　　　 /
　　　 　 　 　 /　 ﾊ｀l´/,ゝ' /,r‐-､　 j
　　　　　　　〈´７'{　V'´　　'/　　 /＞’
　　　　　　　 ｀7　ヽ ヽ 　 /　　 / l　|　　_＿　 ,.-　._
　　　　　　　 /　　 ﾊ　ヽ/　　 /　,ヽ/￣ /´¨'´‐､　　｀ヽ　　　　ブホッ
　　　　　　　/　　/　丶.,′　/　 ' /　￣7　　　　 ヽ.､_　 ',　　　　　´⌒｀::｀)
.　　　 　 　 ,' 　 /　 　 ,'　　/!　　　　　 ,'ヽ　　　　　 ＼｀7　〜≡⌒;;⌒｀)
　　　　　　/　 /　　　/　　/　ヽ_　　　 /､　/ ,　　　　　 ,'　　　　::⌒｀;; )
　　　　 　/　 /　　　/　　ﾊ　,ｲ､ ｀ヽ._/　.X /　　　　　/
　　　　　/　./_　　 /　 ./　｀　} ｝､ｰ- -'´ ,ｲヽ　　 _,.イ
　　　　 / ,.-_ヽ〉､./　 /　　／ /l　｀　　 ′l,.-ヽ''´　 ,'
　　　　ヽ ｀＾_ヾ､　　 /　　 丶-､|　　　_,ｨ'´　　　　　,'
　　　　　｀ｰｒ_'二｀._/　　　　　　 「￣　 l　 　 　 　 /
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ぬるモでぽン！

★8[TECHNO]南楓(Another)
クリアできねぇ

かえでいじり？

>>647
ぬるぽでｶﾞｯ!

俺は安純とやりたい。

>>648
HARDでやれ

「D-1GP＠ミルモでポンvar2」
楓　セコハンWithG.T WORKSレビン
安純　チームオレンジシルビア（田中仕様）
沙織　ORCフェアレディZ
森下　JICRX-8
リルム　ハイパーオイルトレノ
アクミ　DRFTADVANRX-7
瑞樹　エスペリアレーシングトレノ
って感じかな

かえでちゃんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

楓ﾀﾝに中田氏して孕ませたい

>>655
おまいはそれしかないのか（ｗ
楓たんにツッ込んだら精力無くなるまで腰を振らせるタイプだな

ラジオネレイスで楓たんが喘いでますが…

>>657
詳細きぼん

>>658
正しくは楓たんの中の人がラジオドラマの中で演じてることです。
インターネットラジオで今週土曜まで聞けるよ、しかし楓たんの中の人
意外と芸域が広いな。

「中原麻衣・岩田光央のラジオネレイス」
ttp://www.te-a.jp/daphne/

ミルモ ＝ キラメール

「ねぇミルモ、次のゴールドアイ情報は？」
「あー面倒くせえ」

おい楓！
ゆるいぞ！！　なに「おにいちゃんとしちゃった…」だ？！
しかもおまえら何十回もやってるのか？
つーかおまえ松竹とか神名とかともしてるだろ！！
松竹は日高とケーケンずみだしよお！！
神名は城戸突き刺してチョーシこいてるし！！
住田のドーテイまで奪うことねーだろ！江口にちくったらおまえﾇｯｺﾛされるぞ！！

結木くん…
なんで…近親相姦を否定するの…
わたし星也とえっちして後悔してないよ…
異性の体に興味持つなんて当然のことでしょ…
結木くんだってレナちゃんの体に興味ないわけないでしょ…
レナちゃんね、結木くんと一緒に寝たいって…言ってたよ…
でね、結木くんのアレで遊んでみたいって…

結木くん、レナちゃんに皮向いてもらいなよ。
で、出しちゃいなよ。レナちゃんの顔に。
そうしたら結木くんも変わると思うよ。

楓ﾀﾝに中田氏して孕ませたい。。。

>>663
禿同
やっぱ、中田氏するのならば楓たんが一番だよな。

ところで、これはおまいか？ｗ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1093323910/484
これって>>592の画像だよな。
マジでプリンタで印刷してチンコを挿入する香具師がいたとは
思わなかったぞｗ

>>663
とりあえず、神認定ｗ

ぶすかえでぶす

楓ﾀﾝに中田氏して孕ませたい。

>>664
こんなことをしてるのは漏れだけでは無いと思うｗ

>>665
お前もやってみたらいいぞ。
楓ﾀﾝに中田氏してるみたいでマジ気持ちよかった。

星也きゅんに中田氏されて孕まされたい。

>>667
俺は優しいからそんな事しない。
とりあえず楓のﾂｲﾝﾃｰﾙを引っ張って軽く泣かせてみたい。

ツインテールを引っ張ってたら、背後に迫る古代怪獣グドンにやられました・・・
（お前は、新マンか!?）

あずみんはグドン

それで、あずみんに楓たんは喰われると。

>>672
れ、レズビアンでっか！？

一日一回楓のﾂｲﾝﾃｰﾙ

楓のツインテールでティムポしごいて泣かしてやりたい気分だな

さくらたんの後継機　楓たん

>>676
アンドロイドみたいに言うなぁーｗ

しかし楓はｷﾓいな…。


早くﾃﾚﾋﾞでそのｷﾓｯ面見せろや！

楓たんは淫乱の犬

楓のツインテール〜〜〜♪
スリスリしてたら、後ろからＭＡＴチームのＭＡＴＳｈｏｏｔを喰らってしまった……
（またジャックネタかよ）

楓のﾂｲﾝﾃｰﾙに何か付いんてるよ(w

>>680
ジャックってゆうな！

「新マン」だ！

>>682
禿同

やっぱり、この板にも帰りマンをリアルで見てた年代が来てるようでつね☆

楓ﾀﾝ禁欲的

>>684
まあ作品そのものが「突撃ヒューマン」をネタにするあたり
そういう世代が来てもおかしくないかも。

何の話だか全然分からない…OTL

>>687
そもそも板違いの話なんで気にしなくてもいいよ。どうしても気になる場合は
特撮板のここで聞いてみるといいかも。

特撮の初歩・基本の質問をしてもいいスレッド・13
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1092876754/

沙織たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ保守

楓ﾀﾝに中田氏して孕ませたい

>690
白濁液の量は？最近多くてもｶｳﾊﾟｰ液ばかりでお玉杓子が少ない若い香具師が多いって聞くぞ？

楓のﾂｲﾝﾃｰﾙを引っ張りたい

楓のツインテールをほどけるのは俺だけさ

かえあずの百合

ツインテールをほどこうとしたら、はるかにボロボロに説教されました。

>>695
森下はるかたんがツインテール(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
そして解き方が悪いとベッドの上でボロボロに説教責め(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

楓ﾀﾝ→志村けん
あずみん→いかりや長介
さおりん→仲本工事
えつみん→加藤茶
はるかたん→高木ﾌﾞｰ

>>686
正しくは「突撃！ヒューマン！！」

>>697
ど、ドリフターズネタだ☆

どうせなら、

　あずみん⇒加藤茶
　はるかたん⇒いかりや長介
　さおりん⇒高木ブー

にした方があってるんじゃ？

うん

てことで

ヌルポでモン！

>>702
安純「ガッ！

てなわけで・・・

楓のツインテールでスリスリしてたら帰マンにスペシウム光線を喰らってしまいました。

新マンと言え

楓たんはツインテールよりゴキネズラ

グドンの立場はどうなる！？

星也きゅんは楓たんはおろしているほうがいいといっているが…

どっちも好きです

うひょー

楓ﾀﾝ　⇒　ツインテール
あずみん　⇒　グドン
さおりん　⇒　バルタン星人Ｊｒ
えつみん　⇒　ササヒラー
はるかたん　⇒　ナックル星人

じゃあアクミはビルガモかよ！？

>>710
結局飼われる側になったしな。立場は同じかとｗ

で、ダァクが妖精として転生して・・・
はるかたんに飼われると。

今回は最高だった…
安純、転校とウソをつくがあっさりばれる
本当に転校になる（しかも明日）
結木や楓にまで泣きながら抱きついて「そんな…っ！嫌、絶対嫌…また転校なんて…結木君と離れたくない！！！」
家に帰って布団の中でも泣き、やがて泣きつかれて眠る。「安純…」ヤシチが妖精界へ相談に行く
いよいよ転校の日の朝、安純はみんなに心配かけまいと明るく元気に振舞う（安純の両親初登場）
「南さん、結木君と別れたら承知しないからね！じゃあね！（笑顔）」
ヤシチが魔法でなんとか転校しないようにする
安純は糸が切れたようにワンワン大泣きして結木に抱きつく。
「よかったね」と楓。そのうち楓は嫉妬の炎がメラメラとして元通り二人で結木の取り合いに。
と言う話だった。俺的には最高だった。

昨日のミルモはパターンがいっぱいあったんだなぁ

>>713
妄想の度合いによって変わったらしいな。内容、
安純たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

今回一番気に入ったｼｰﾝは、
楓が嘘をついてた安純に奇襲攻撃するも、
見事に倒されて、楓が尻餅ついた場面。

俺だけですかそうですか…。
あれだけでお腹いっぱい。

>>715
楓たんの尻餅は、スカート下ひらひら〜ﾊﾟﾝﾂでモロに痛かったと妄想しﾊｧﾊｧ

温泉に行く話があったら・・・

Ｓｃｅｎｅ１：温泉の中

「　（チャポン）　綺麗な温泉ね〜」
「　（じゃばっ！）　そうね。これで結城くんと一緒に入れたらサイコーだったのに。」
「ずるい〜日高さん・・・入るのは私となの　（じたばたじたばた）　」
「何ですってぇ・・・　（じたばたじたばた）　」

Ｓｃｅｎｅ２：松竹の部屋

「うわぁ〜南さんの柔肌って綺麗だな〜〜アンヨも長くっていいなぁ。」
「そうでチュね。」
「ここも松竹グループの傘下なんだってなぁ、ヤシチ！・・・あれヤシチ？」
「ヤシチさんなら、先程脱衣所に物色しに行った出チュよ。」
「しょーがねぇーなぁ。」
「ところでその映像は？まさか温泉の中じゃないだろうな　（唸る結城）　」
「ご名答！グループの力を駆使して、温泉の中にもどんな湯気や湿気にも耐えられる高気圧高性能カメラを
　仕掛けといたんだ。　解像度もくっきり！（鼻血ダラダラ）あ〜ん、南さんのオ《ピー》もサイコー！」
「・・・そういや〜このボタンはなんだ？ポチッとな！」

（続き）

Ｓｃｅｎｅ３：温泉の中

「二人ともやめなさいよ。温泉の中で暴れられちゃ迷惑よ！」
「森下さん・・・」
「ところで、このカメラとスピーカは何？」

「どんな湯気や湿気にも耐えられる高気圧高性能カメラさ。松竹グループの最高傑作の温泉・・・」
「きゃあっ！松竹くん覗いてたのっ!?　（驚くはるか、南）」
「どーせなら結城くんに見せてあげるわ、ホラ…」
「何大胆なことしてんの日高さん！結城くんに見せるのは…その…　（モジモジ）　」

「俺、いるんだけど…がたっ！　（鼻血たらして気絶）　」
「お兄タマったらマイクボタン押してましゅよ」
「なにっ！そんな装置あったのか！スゲーじゃないか松竹！　（驚くサスケ、ヤシチ）」
「って、いつの間に戻ってきたヤシチ！」
「脱衣所のドア前に、ダークドレアムの人形があったので逃げてきてしまったのだ！」

（さらに続き）

「結城く〜ん・・・」
「結城君なら気絶してるけど・・・南さんの方をクローズアップしてくれない？」
「・・・やあっ！松竹君てば見ないで！　（カメラにお湯を掛け飛ばす）」

「え〜ボクは無視なの？」
「へ〜〜。ここって松下くんのグループだったんだ・・・　（ニコニコ）
　それもそうだけど、なんで温泉のお湯の中にカメラなんか仕込んでるの？　（グゴゴゴッゴォ…）
　聞かせてもらえるかしらねえ？　（メラメラメラメラ…）」
「そういえば、どちらからも会話が出来るようになってるみたいね。」
「森下さんの顔って、喜んでるのか怒ってるのか怖いよ〜〜。　（ドキドキ）　」

「そういえば、この部屋の看板に『松竹しゃんの盗撮録音室、無断で入り禁止』ってかいてありましゅ。」
「おーそうだったなーー。」
「俺は安純のハダカ見られただけでも嬉しいぞ！松竹には感謝せねばな！」

「だから、そっちの声も筒抜けなんだけどね〜〜ヤシチ〜〜。覚えてなさいよ　（手をゴキゴキ鳴らす）」

おにいちゃんといっしょにお風呂入りました。
おにいちゃんのが皮かぶっていたのでわたしが向いてあげました。
おにいちゃんてば皮かぶったまま洗ってるのですごく汚いです。
おにいちゃんの向くとすごく痛がりました。泣いていました。
おにいちゃんの白いかすみたいなのがついててすごく汚いです。
わたしはそっと洗ってあげました。
かすの取れたおにいちゃんのカメさんはとってもピンクできれいでした。
結木君だって松竹君だって瑞希君だってもうカメさんでてるはずなのに
おにいちゃんだけが出てないなんて妹として恥ずかしいです。
おにいちゃんのを入れたくなってみました…
おにいちゃんのとわたしとのをあわせるとすごきもちいいみたいだけど…
これって先生はしちゃいけないって言ってるんだよね…
仕方ないのでわたしはおくちでしゃぶってあげました。
おにいちゃんてばすぐにいっちゃって白いのをいきなり出しちゃいました。
まだまだ修行が足りないと思います。
あしたもおにいちゃんといっしょに入っておにいちゃんのカメさんを鍛えます。
あと、わたしの貝はまだおにいちゃんには触らせません。
おにいちゃんが合格するまでおあずけです。