1 :
風の谷の名無しさん:
ちょっと早いけど建ててみました。
2 :
風の谷の名無しさん:03/09/27 15:51 ID:z6LuwL+5
?
やっぱりそのうち、「中古キター」とかなるんかな?
↑実況板での話ね。
2070年でもまだそろばんが廃れていないということはわかりますた
基本は計算尺だろ。
>>1 エロカワイイってフレーズ新シャア板から盗んできたな。
船長はどうよ
エロセクシー
フィー姉さんは子持ちの人妻だし・・・
13 :
あ!:03/09/28 21:14 ID:2FUEpqHK
むしろフィー姐さん
>>8 元ネタは家ゲーRPG板だろ。
エロカワイイで検索してみろ。
16 :
風の谷の名無しさん:03/10/01 09:32 ID:OM2oZGqk
タナベっつうか星野愛は人妻だが
最近NHK地上波でやたらCMしてんだよな。
あーみてぇ
18 :
:03/10/02 05:52 ID:erI9XlWI
漫画では男に見えるけどね。
禁句ですか?
愛たんにどつかれます
20 :
風の谷の名無しさん:03/10/04 08:32 ID:tCKxA7lX
愛たんイイ!!
21 :
風の谷の名無しさん:03/10/04 08:37 ID:CHtjg8J6
愛たんイイ!
オムツたん(*´д`*)ハァハァ
さりげなく、書類拾うシーンの動きがエロい
25 :
23:03/10/04 08:59 ID:IwfdzLCX
振ってたしな
クレアとリュシーもイイ
すげーみてーけど 俺のアパートの前に高層マンションが工事中で
BSもCSもみれなくなったよ DVDまで待つか
クレアの泣きぼくろが妙にエロかったです。
ショート、太眉、ややロリと
漏れのツボに入りまくりなわけで
実況スレや本スレでウザイ、鼻につくとさんざんだったと思ったらこんなスレがあったなんて…
漏れもアニメ本編を楽しむためにタナベに慣れる、もとい萌えるように努力するよ(ρ_;)ノ
マッチョ本でどうやって性欲処理するのか教えてよタナベたん
Q8: 好きな異性のタイプは?
まじめで知的な人が…
33 :
風の谷の名無しさん:03/10/04 17:13 ID:/HqIUAwO
宇宙空間だからキュロットスカートってのも(・∀・)イイ!! ね
しおらしくなったあーたんに萌え
オツムたん(*´д`*)ハァハァ
35 :
風の谷の名無しさん:03/10/04 20:47 ID:IwfdzLCX
マッチョ本の表紙のバカさに笑った
>31
マッチョな肉体を拘束して、
言葉責めの限りを尽くします
そして怒ったマッチョがバチン!と拘束具を引きちぎって
襲われます。
「きゃあ!」
散らばった書類拾うシーンは狙ってるよな
つーかあそこでこける時点で……
平和の看板のためなら軍事衛星は沈んでもいい、
中の人も同じようなこと言いそうだな。
受ける側の中の人もデブリ増やすなボケェとか言いそうだしw
すっごく田舎者の匂いがするんですが・・・
だがそこがいい
たなべっちかわいいなぁ(*´Д`*)ハフハフ
これからどうなるのか楽しみ。
ジャージ姿にハァハァ・・ペチャパイサイコーデス
「作画が崩れると(;´Д`)ハァハァ度大幅ダウン」
に4兆デブリ
漏れもデブリ。
かなめみたいなもん…か?
「作画が監督によって胸のサイズが変わる」
に40デブリ
(;´Д`)ハァハァ
54 :
53:03/10/07 17:56 ID:MKipY4nK
「作画監督によって胸のサイズが変わる」
だった ・゚・(ノД`)・゚・
吉田神の胸のサイズが・・・・
(´・ω・`)
やっぱり今後「うざい女」とか言われちゃうんだろうな・・・
良い面もきちんと演出して欲しいね
>>56 周りの人たちは人間的に余裕がありそうな人たちなのでダイジョウブ。
ま〜たあいつらやってんな〜。仲いいね〜。ってかんじで。
>>57 いや、劇中ではなくこのスレでね。
予想では3話あたりが危ないな。棺桶話みたいだから。
>>58 あぁ、そういうことか。
たしかに心配だ・・・・。
明日来る人は肯定派か否定派か
クレアはボールペンでオナニーしてそう
63 :
風の谷の名無しさん:03/10/11 09:32 ID:4Z2ckd0C
エロカワイイ
船長のおっぱい
ちゃんと重心射抜けるようになりますた
・д・
↑みてないのか余!
カ、カワイイ
69 :
風の谷の名無しさん:03/10/11 11:23 ID:deSaWG31
漏れがタナベタンの重心を射抜きますが何か?
無駄に焦りすぎるなよ!
>>69 重心といえばみぞおち・・・・。
貴様ああァァっぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!!
無重力でするせくー巣はどんな味だろうか…
ぱん!ぱん!とやったらすいーっと進んだりして
んなわけないか
ヌルッヌルにしたいね
r' _, '"´ '"´´ _,、-‐`"´ !}゙! .i ゙、 ゙、 \ l
,、‐'´ _‐"´ jリ.! .i゙, ヽ、 ゙、 ヽ,ヽ、
,,__,,、、- '' ,、‐'' 〃 l', ',ヽ、 ゙,ヽ. ゙、 ヽ 、`‐__,, -
、,,____,,,,, ,'' ノ" .!゙, ', ヽ, ゙、 ヽ ', i ゙、゙、
"__,、=-っ j / ゙,ヽ'、 ヽ、 \_ヽ, !. } ゙, !
".f ‐"‐-, z _,,、、、、,,_ 〉,ヾ、 `メ,、メ"ヽl. ' j.l
', 、_ ) ゙、 _,r' ./ `` ‐-_``ニ、=ノ' ヽ \ ノ'',、-=ヾヽl. ,' /'リ
i. 、 ` 、‐'おiヾヽ \ /./ fr';ノ 〉,,' .,' .,' , '//
、 ゙、 ゙''ヽ 〈 ゞ,_ノ 〉 ヽ ゙ニ゙ /./i レ' /
. ヽ、`‐、 /" ! .ノ, { ´
. `i ヽ、,,, '" '_/',_.ヾ、
‐-‐/'', ハ/ ',. ! 7-'´ `ヽ、
./.,' 从 ', ゙、 .〉 / ヽ
' l ゙, ゙、 '、 ' ./ , ヽ 誰がそんなことさせるかーーっ!!
! ゙、 ゙、 ヽ , ' l ゙,
i ゙,. ヽ , ‐''' ‐‐‐'''ア / , ゙, 変態、変態、大変態っっ!!
. ', ゙、 ヽ ゙、 .ノ ./ ,' i
゙, ゙、 ヽ ヽ ``゙ ゙ ゙゙゙´ ,、' ! .,' !
゙, ヽ `‐、 ` 、.  ̄ / l / ,'
゙, ヽ `‐、. ,>y 、,, _ _,、r' i ,.' ,'
無重力で顔射などしようとしたらそれはもうえらいことに。
次回はいよいよ「愛です」か。うざくないように演出できるかなあ
巨大なパイオツ(フィー姐)のカゲで
貧乳派(マイノリティ)は黙殺されようとしている
・・・君は迷うことはないのか?
>>76 ない!・・・まあ、あんたがリタイアしてくれりゃ俺のパイオツ率も上がるってもんさ
ああ・・そうだ、その目だ
・・男の乳を見るのと同じ感覚で、貧乳を無視できる・・
我々の敵、巨乳に魅入られた者たちの目だ
俺の相手は大パイオツだぜ?そのくらいで丁度いいと思っているよ・・・
ハチマキ先輩・・・おっぱい星行きの船に志願してるんですよね?
一人でパイオッて、一人でパイオツるんだ!
>>75 むしろあの場面でうざくないとタナベじゃないとおもうのだが
キンゲにおける大河内一楼の仕事
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
サラ!
好きだァー! サラ! 愛しているんだ! サラァー!
エクソダスをする前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
サラの事はもっと知りたいんだ!
サラの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
サラを抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! サラッ! 好きだ!
サラーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! サラさーん!
クラスが同じになってから、サラを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
サラが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもサラさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはサラを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
サラ! 君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
ひとつ聞いても言いか?
もしかして皆・・・・・・暗に誰かさんを虐めているのか?
さぁ?よくわからんがおもろすぎ。
>>74 このスレで初登場したAAに反応はなかった
とりあえず(;´Д`)ハァハァ
しかしなんだ、宝くじ外れて逆上したハチマキが、おまえがちゃんと裸で踊らないからだ、とかいって脱がすのを期待したのは漏れくらいのようだな。
いっそ、
プラネテスの田名部愛たんをエロカワイく虐めるスレ
でいいんじゃないか?
>91
やだな、そういうの・・・
愛がない
ハチマキが田名部をレイプ未遂をやったらNHKは、神
王立の朴利になるけどな。
田名部たんの愛がほしい・・・
青いこと言ってんじゃねーよ。
>>92 なぁにおおおおおぉぉ!
新人のクセに!
こいつめっ!こいつめっ!
(*´Д`*)ハフハフ
やっぱ田名部とハチマキは結婚するのかな
ハァハァスレだな
じゃあとりあえず、俺が、タナベたんにオムツを付けてあげてることにするか。
じゃあタナベたんが使ったオムツは漏れが処分することにするか。
じゃあ俺がオムツ無しのタナベたんを預かることにするか。
こらこら・・・子供じゃないんだから。
じゃあ俺は、貧乳貧乳と陰口を叩くことにしようかな
タナベが来たので、ハチマキもユーリもオムツが必要なくなりました。
その心は?
人間便(ry
それは、エロカワイクないので却下
宇宙遊泳の練習をする振りをして、タナベの胸を後からわし掴みにして・・・・・・チッと舌打ちをする。
OPの宇宙服着用はちゃんとオムツからやってよ!
DVD版ででもいいからさあ。頼むよほんとに。
ハッ 宇宙服を着たら乳が見えないじゃないか
ハチの宇宙服には特殊なゴーグルが・・・
932 名前: 風の谷の名無しさん [sage] 投稿日: 03/10/12 20:21 ID:mWuODBXw
_, 」 / / \ _ノ
/_ -、 レ'ヽ ヽ´
/ ,. ,r'´ |ト、 ト、 、 \\ ヽ
,' / / __,ノハ、、ヽ_ \ ヽヽ |
| / ,',r'‐‐-` ヽヽ´‐ ー 、 i \
| | i /右ヽ /石ヽ!| ! ヽゝ
リ _ | ー' `^ 从 人 |i |`
/, /ヾ| ... ソイ' iーノノ I copy です!
レ、ヽ, ┤ _゙_゙ ,' r'/
ヾ'、ー! '、 -‐‐- ヲ /'/
`ヾ 、 ` ‐‐ ´ , 'ノ
Wiヽ、  ̄ /|'´
/r| ` ー ‐' ´ |‐、
__ / `ー-、 r_‐'´ L_
_,.r'´ {│ /´ | 广ヽ |`i ヽ、
,.r'´ 、 ヽ! / ヽ ノ '´ i |'´ ,ノ  ̄`ヽ、
/、 \亅/_ Y _,.rヽ |/ ヽ
{ i レ、 7r─゚亠‐'´、、ヽ_\{ / !
|、 | / `ー亠---'-‐亠'´ 、 i ,' /
| ', ヽ / i ヾ /_,/|
!ヽ| ヽ | i /、/ ,'
ヽヽ { | |' / /
i ヽ| |ノ /
ヽ | |' /
宇宙空間だと無重力だから、乳垂れないんだよなぁ…
つまり、 ノ ー ブ ラ でもOKとゆー事だ!
チェンシンなんかに色目使いやがって・・
今日は上を脱がさずに犯ってやるっ!
脱 が し て も 意 味 ね ぇ か ら な っ !!
たなべっちはMキャラなのか?
_, 」 / / \ _ノ
/_ -、 レ'ヽ ヽ´
/ ,. ,r'´ |ト、 ト、 、 \\ ヽ
,' / / __,ノハ、、ヽ_ \ ヽヽ |
| / ,',r'‐‐-` ヽヽ´‐ ー 、 i \
| | i /右ヽ /石ヽ!| ! ヽゝ
リ _ | ー' `^ 从 人 |i |`
/, /ヾ| ... ソイ' iーノノ
>>118 Sです!
レ、ヽ, ┤ _゙_゙ ,' r'/
ヾ'、ー! '、 -‐‐- ヲ /'/
`ヾ 、 ` ‐‐ ´ , 'ノ
Wiヽ、  ̄ /|'´
/r| ` ー ‐' ´ |‐、
__ / `ー-、 r_‐'´ L_
_,.r'´ {│ /´ | 广ヽ |`i ヽ、
,.r'´ 、 ヽ! / ヽ ノ '´ i |'´ ,ノ  ̄`ヽ、
/、 \亅/_ Y _,.rヽ |/ ヽ
{ i レ、 7r─゚亠‐'´、、ヽ_\{ / !
|、 | / `ー亠---'-‐亠'´ 、 i ,' /
| ', ヽ / i ヾ /_,/|
!ヽ| ヽ | |_ __|_ i /、/ ,'
ヽヽ { | | |_ __| | |' / /
i ヽ| | |_ | | |ノ /
ヽ | | | | |' /
全部オレのもんだ
巨乳も
ペチャパイも
美乳も
タレチチも
もったいなくてタナベだけに
ハァハァできるかってんだよ
なんで目が右石なんだよ。
「S」ですと言いつつ、「M」マークの付いたベスト着用がカワ(・∀・)イイ!
細やかな芸、乙なもんですな(゚∀゚)イイ!
アニメでもあまりにハチマキに邪険にされてるんで、
それ系のエロ妄想も容易に出来るんだよな〜(*´Д`*)ハァハァ
右石徹
これでいこう。
じゃ、タイコ腹は俺がもらう。
普通に地上に彼氏いそうだけど
いないよ
カワイクナイ
三<】╂【> ・’ヽO.
_ノ ヽ ←
>>130 〉
だから田辺は本当はいい身体してるんだって。
道産子で、もち肌
タナベたんって処女なの?
135 :
風の谷の名無しさん:03/10/14 00:26 ID:7S5tqnos
>134
ハチと青姦してまつ。
136 :
風の谷の名無しさん:03/10/14 00:42 ID:ELOMhGPm
もう五月大好きさ!!
五月キャラならなんでもありさ!!
そんな理由でタナベたんを・・・?
微妙にパトレイバーの野明と似ていると思っているのは俺だけ?
>>138 そうだね。ないね。
愛のない選択は決してよい結果にはなりません
野明は最初っから天才レイバー乗りでしたよ。
☆ チン
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< それよりタナベたんのオムツ一丁姿まだ〜?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| |/
タナベタンに水を沢山飲ませてデブリ回収作業に向かわせる。
「センパイ・・そろそろ戻らないと・・・アノ・・」
「ん?何がどうしたって?」
「ダカラ、アノ・・・おトイ・・レ・・に」
「作業中断するわけにいかねぇだろ!推進剤と時間のムダだしな。何の為のオムツなんだ?」
「ココデ・・するんですか?」
「あったり前だろ!さっさとヤッチマエ」
「・・・」
「オラッ、フェイスガード開けて、俺の目を見てやるんだよ!」
参りますた・・・・_| ̄|○ ハァハァシテシマイマスタ(*´Д`*)ハァハァ
144 :
風の谷の名無しさん:03/10/14 02:05 ID:1TLQWqrn
う〜ん
コミックスとは別物だなぁ。
田名部って日本人と違うよな?アニメだと微妙な絵になってるけど。
田名部オヤジ、ハチマキオヤジも別物なんだろうなぁ。
145 :
風の谷の名無しさん:03/10/14 02:12 ID:1TLQWqrn
田名部ってロシア船員の置き土産だと勝手にコミックス見て思ってたんだけど。
言葉遅いってのもそこらへんの伏線なのかなぁ〜、と。
いや、勝手な思い込みなんだけど。
赤子の時点なら言葉遅いのは関係ないと思うけど。。。
* へヘ
// ⌒丶 *
* ( 从ハ从)
)§´∀`リ ヨビマシタ?
( ( つ 旦
と_)_)
>>147のAAが禿しく中島みゆきに見えて仕方がない
幼い頃に自分の行動・発言に対して(両親などから)正しい反応を受け取ることができないと
泣いても叫んでも誰も反応してくれない→意味ないじゃん
って無気力っぽい人間になるらしい
>>152 ああそうか、原作で子どもの時全然しゃべらないというのはそれか
157 :
156:03/10/14 21:07 ID:44fEv30q
>>154 つうかあんなによく出来た親はなかなかいない。
158 :
154:03/10/14 21:24 ID:XKUsW5dg
>>156 え? 全然違うのか?
>>157 できた親だからだんだんしゃべれるようになったんじゃないの?
つーかアリンコにひっぱられる虫がリアルすぎてキモいんですけどw
159 :
156:03/10/14 21:29 ID:44fEv30q
>>158 152にある幼い頃ってのがどの範囲かにもよるが……
乳幼児に正しい反応〜がなくてもそれ以降、物心つく前に
正しい反応受けまくってるから152の問題ではないと
おもうんだがなあ。
160 :
154:03/10/14 21:33 ID:XKUsW5dg
>>159 まあどの程度作者が発達理論に精通してるかはあやしいものだが
152的なことが頭にあった上で田名部のくだんのエピソードが
生まれた可能性は否定できないと思う
ああいう良く出来た両親じゃないと漫画にならないじゃないか
162 :
152:03/10/14 23:33 ID:Ha90cqLv
>>159 >152の発想じゃあまりにもつまらなすぎるでしょ。
幼い頃の田名部のエピソードは
”人間の言語”っていうものに己の世界を縛られることなくドータラコータラ
↑な印象を受けた。(表現力なし)
163 :
162:03/10/14 23:33 ID:Ha90cqLv
結論としては、
「あーちゃんもイイ」(*´Д`*)ハァハァ
ということでよろしいか?
あんまり、原作につっこんだ話はだめですよ
>>165 ネタバレスレと勘違いしてました。
_| ̄|○ スマソ
まぁ、原作では愛タンは
腐臭漂う死肉を貪り食っていたわけだが。
タナベは元灰羽なんですよ。
だから風車が好きだし、カラスともお話ができる。
絵柄の問題であれだけど、原作の方でも一応、タナベたんは
可愛らしい部類なんだよね?あれを千羽風におろすとこうなると・・・
原作でも3巻のタナベたんは問題なく愛らしいと思うし。
意外に剛毛です。そりゃもうゴワゴワ。
171 :
156:03/10/15 03:11 ID:katz1pFE
>>162 剥き出しの「世界」と言語を介さずに向き合った……
アレが言ってたアレの事だな。
だからタナベには目新しいものじゃなかった。
ようはタナベがエロ可愛ければ無問題
タナベは酒に弱い!
そんでもって酔うとエロくなる!
エロ可愛い!
タナベに酒瓶つっこみたい
合体したままで宇宙にでたいのぅ
ソバカスねーちゃん>フィー姐さん>(木星往還航路)>田名部
なんかタナベは酒に強いイメージがあるな。
飲み比べしたら先にハチが潰れそう。
あの次回予告のえろいねえちゃんはなにものなんだあああああああああああああああ!
宇宙じゃ地上の3倍早く酔いそうだな…
>>179田名部もノアも北海道出身
ユーリが敬語しゃべるのは、
ヒロミちゃんのポジションだから。
「根本的にわかってねぇな・・お前の重心の位置をこれから教えてやる」
「でも、ミゾオチのあたりだってチェンシンさんが・・」
「ウルセェ!壁に両手をついて、足を広げろ!You copy?」
「え・・ア、I copy・・です・・でも・・」
「俺は直接さわることで重心を特定できるんだよ・・これが一番早ぇんだ」
「ヤッ!センパイ・・ナ、・・ナニするんですかっ!」
「チッ!小せぇ胸だな・・これじゃあ、重心はミゾオチより下になるなっ!」(
>>110)
「イイ加減にしてください!人を呼びますよ!!」
「なぁタナベ、・・前に宇宙でオ漏らししたよなぁ?(
>>142)」
「だから・・なんだって言うんです?」
「記録してアンだよ・・決定的瞬間を・・な」
「・・・え?」
「俺だって後輩の恥ずかしい姿なんかバラまきたくはねぇ・・わかるよな?」
「で、でも宇宙服姿だったし・・誰にも・・わかりませんよ!」
「ククク・・まさかお前、自分がどんなエッチな声あげたか覚えてねぇのか?」
「・・・」
「それも、潤んだ目で・・これでもかっていうくらいのカメラ目線でなっ!」
「クッ・・・」
「なんだぁ?その眼つきはぁ?・・コワイなぁ〜俺、漏らしちゃいそうだよ〜」
「・・・」
「おい・・どうしたんだ?早く呼べよ・・ココなら大声だしゃあすぐに誰ぞがトンで来るよ」
「・・・・ツヅケテ・・クダサイ」
「あ?聞こえねぇ〜よ・・なんだって!?」
「ワタシの・・・重心のイチを・・グスッ・・・教えてください・・」
(;´Д`)ハァハァ
ものすごい悪キャラになってるなw
ハチマキってやっぱ童貞なん?
カワイイよりカコイイ
>>184 ハアハアハアハア(*゚∀゚)=3ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
意識を取り戻したハチは自分が後ろ手に縛られて横たえられているのを知った。
そこがデブリ課の隣の倉庫であることはすぐにわかった。
目の前にはパイプ椅子に足組みをして座り、自分を見下ろすタナベがいる。
「う・・タナベ?ナニがあったんだ・・」
「今日は皆さん非番でセンパイとワタシだけのオフィスワークの日なんです」
「・・んなことはわかってるっつーの!この状況を説明しろってんだ!」
「ワタシが睡眠薬を入れたコーヒーをセンパイが飲んだ・・・それだけのコトですヨ」
「睡眠薬・・って、オマエ・・気でもフレたのか!?・・・・ガッ」
言い終わるが早いか、タナベのケリがハチの腹部に入った。
タナベは何故か素足にストッキングで靴を履いていないため、
ハチはそれほどの痛みは感じなかった・・ただ、ある一つの変化が彼を襲った。
「コラァ!!!センパイに向かってナニしやがるっ!コノ・・クッ」
「ごめんなさい!センパイ・・痛かったデスヨネ・・だってこんなに腫れちゃって・・」
タナベの足がオムツの上から容赦なくハチのモノをまさぐる。
「ウッ・・・ヤメッ・・・」
「初めてお会いした時からわかってたんデスよ・・・新人の女の子が配属の日に・・」
タナベの足の動きが徐々にオムツとの相対速度を増す。
「普通、オムツ姿で現れませんよ・・ハァ・・・ハァ・・試したんですよネ・・ワタシを」
タナベの足の指が何かをツカミ上げるように歪に曲がった。
・・・ハチが無言で達したのはまだ彼にセンパイとしてのプライドのカケラが残っていたせいだろうか。
対するタナベは息も荒く、頬どころか耳まで赤く染めてはいるが、その目には
日頃の熱血マジメ少女の面影すでになく、 彼女とは思えないイジワルそうな光が宿っている。
ホコリまみれの床を噛む、息絶え絶えのハチのだらしない涎まみれの横顔を、幽かな笑みを浮かべ、
肩で息をしながら見下ろしていた彼女だが、次の瞬間、股間を押さえてその場にへたり込んだ。
「ーーーーーッ!」
股に両手を挟んだまま横たわり、背を丸めたタナベの全身がいやらしく何度も脈打つ。
彼女は初めて知った自分の本性に驚かざるをえなかった。
・・・脳味噌腐ってるな
184とは別人だよな?な?
184の神降臨希望。癒してください・・・オナガイシマス_| ̄|○
ナベたんのお乳吸いたい。
( ´3|_|` チュッパチュッパ
>>197 これはこれで
ハァハァはできないが
おもろい
結論
SよりM
でも(*´Д`*)ハフハフしちゃった。
無重力空間で縛るなら、なにがいいだろう
ワイヤーだな
普通の縄でイイ化と。
減圧症(メンス)・・・(*´д`*)
ぉぃぉぃ。
本スレの連中に気付かれること無くこのままDAT逝きした方がよさげだな。
もっと田名辺を正確に愛そう!
確かに、病的な空気が漂うな・・
健全に(;´Д`)ハァハァ
これぐらい普通だろ
田名部に「コーラ買ってこい」と度数の切れたテレカを渡してリアクションを楽しみたい
>>217 もうエロもカワイイも関係無くなってるから、それはw
今回のミッションは長丁場だった。暇を持て余したタナベは、同期のリュシーに借りておいた
コスモノーツ映像特集号のメモリカードをデッキに差し込んだ。
「スタートっと。・・・・えっ?・・わっ!・・コレって・・」
電気に打たれたように跳ね上がった彼女は、慌ててボリュームを絞る。
「もうっ!リュシーの奴!またイタズラして・・ワタシがこんなモノで驚くとでも思ってンの!?」
強がりながらも初めて見る洋物の無修正本番映像に驚きを隠せない。
卑猥な音を立てながら出し入れされる極太のモノ・・・それをいやらしく咥え込んでいるナニのドアップ映像だ。
ウブなタナベの膝はガクガク震えている。頭の中で鼓動が早く鳴り響き、何も考えることができない。
「不潔・・・ヤだ゙な、こんなの・・・・愛がない」
しかし言葉とは裏腹に、右手が小刻みに震えながらヘソのアタリで、逡巡を始める。
ハッと理性を取り戻しては、ためらうように手を引っ込める動きが幾度となく繰り返された。
陸(オカ)を離れて3週間、もちろん普段そんな行為に及ぶことなど滅多になかったタナベだが、
ミッションのあまりの退屈さにウンザリしていた所に、青天の霹靂の如く現れた強すぎる刺激が彼女を大胆にした。
理性を溶ろかすように、ゆっくりと右手がジャージの中へ差し入れられる。
静寂の中聞こえるのは、彼女の不規則で苦しそうな鼻息だけである。
やがて手持ち無沙汰だった左手がシャツを潜り、ブラの下の小さな膨らみを揉みしだき始めた。
「フーッ・・フーッ・・ン・・ハァ・・ハァッ・・」
普段の快活なタナベからは想像もできないような甘く湿った吐息が響き渡る。
エッチな本を準備していたハチを心底軽蔑した自分・・・が、こんなコトをしている!
そう考えることでマスマス興奮する自分に嫌悪感さえ覚えた。
しかし、その嫌悪感が興奮をサラに高める・・・あたかも多段ロケットのようだ。
左手の激しい動きにブラは外れ、小さな胸に相応のピンクの乳首が痛々しくもそそり立っている。
タナベはその乳首がシャツと擦れる時の快感から逃れられずにいた。指が乱暴に乳房を下から突き動かす。
「ワタシ・・・って・・・ハァ・・・きっとヘンタイ・・・なんだ」
ヘンタイという自らへの辱め言葉が口をついて出た時、興奮は最高潮に達した・・・。
ビックリするほど長文な上にどうやらオリジナルっぽいことに気づいて、また驚愕
223 :
風の谷の名無しさん:03/10/16 23:51 ID:MiEfhGTS
224 :
:03/10/17 00:22 ID:7Ef2VFyu
>>219 こういう人って何の仕事してんの?(笑
知り合いになってみたいわ。
タナベ:あの、先輩。私・・EVAはダメですけど、運はいいんです。
(中略)
良かったら一緒に買いに行きませんか?宝くじ。
ひょっとしたら当たるかもしれませんよ〜
3 億 当 た っ た
ら、どうなる?
休憩室の扉が乱暴に開かれ、小宇宙の一端が破られた。
「オイ!タナベー、俺の宇宙食温めといてくれって言ったよなぁ〜」
口から心臓が飛び出すかと思われるほどの驚きをタナベは受けたが、
即座にリモコンのスイッチをOFFにし、慌てて身を翻した。
「オンナノコの部屋にノックもしないで入るなんて!非常識じゅあないですかっ!!」
「オメェの部屋じゃねぇだろ!ナニそんなに怒って・・ん?・・タナベ、お前・・」
入り口の脇には視線を遮るのに充分背の高い工具棚が設置されていたため、
彼女の痴態を直接ハチに目撃されることはなかったのだが・・・いかんせん汗ビッショリである。
シャツは彼女のスレンダーな上半身に艶かしく張り付き、白い肌が透けている。
何より・・・ブラが変な具合に外れて、左の乳首がシャツ越しにいやらしく自己を顕示しているのだった。
「あっ、これはっ、ちょっと運動してタンですヨ!骨粗鬆症なんてイヤですからね!」
タナベは自然を装い、置いてあったタオルで胸元を隠しハチにニコッと笑ってみせたが、
絶頂の寸前の生殺し状態で顔が火照り、全身が性感帯のような状況である。
そんな彼女が3週間もの間、たった一冊のエロ本のみという禁欲生活により、
獣のように研ぎ澄まされたハチの直感を騙せるハズもなかった。
>>225 運がいいから子種もあたります(*´д`*)
ハァハァスレじゃなくエロ小説の実験場になりつつあるなw
無言でハチがタナベに飛び掛り、彼女の腕をネジリ上げ、後ろ手に縛り上げた。
「イ・・・イタイ!・・・何するんですか・・センパ・・・ム!」
ハチは彼女の背後から抱きつくような形で、左手で彼女の口を塞ぎ、右手でジャージをズリ降ろした。
デブリ回収作業で鍛え上げられたハチの力に、タナベの細腕では抗う術がなかった。
「何するんですかぁ〜?オマエこそ何してんですかぁ?ナンだよこりゃあよぉ〜?」
彼女の下着には明らかにソレとわかるシミが浮き出ていた。
「ンーーーーッ!」
ハチの指が下着の上のソノのシミの部分を舐めるようにつたう。そしてその指をタナベの顔の前で開いた。
「ククク・・下着の上からでコレかよ・・・」
開かれたハチの右手の指がテラテラと光っている。
そしてあろうことか・・人差し指と中指の腹のあたりに透明な粘液が糸を引いているのだった。
彼女は恥ずかしさのあまり、気が遠くなるのを感じた。
「なぁ、タナベ〜、これってどういうことか分かるよなぁ?」
口を塞がれたまま、子供がイヤイヤをするような仕草で首を横に振るタナベ。
「モノを受け入れるための潤滑剤なんだよなぁ〜天然のな」
「・・・」
「そして、その潤滑剤がオマエのナニから溢れ出したワケだぁ」
ハチは口を塞いでいた左手を外し、タナベの小さな尖ったアゴをつかんで背後の自分の方を向かせる。
「ハッ、ハッ、・・・もう・・・ヤメテ・・センパイ」
細い左腕越しにすがるような眼つきでタナベが懇願する。
「受け入れ態勢万全ってことでファイナルアンサァ?・・・実際そうなんだろう?ん?」
ちょっとヤリスギた感・・ごめんなさい。
なんか書いてるうちにどんどん長文に・・・。
あと、こういうの2chに載せるの初めてだった上、
ハァハァスレの意味わかってませんでした。
以後気をつけます。
ID:kn3TcQ4hたん 続き期待してますщ(゚Д゚щ)カモォォォン
子犬のような無垢な瞳のタナベたんが
苛められるのっていいね〜(;゚∀゚)=3ハァハァ
俺も無理やりギュウッってしてぇ〜ッ!!
>>230 をぃおまい こんなエロい文を書きやがって…
続きもどんどんおながいしますヽ(´ー`)ノ
>>225 係長補佐「3億ゥ?もしそんだけの金があれば何が買えるかな・・・
モナコとか日本にオンナかこってよォ〜〜」
課長補佐「いや、それより・・・俺ならのし上がるな!
その3億を組織に納めりゃぁ、幹部になってもっともっとおいしい汁がススれるんだ。
原作進むの遅すぎ
お前らここはアニメ板ですよ。
●エロ・下品ネタは禁止 → bbspink へ(21歳未満禁止)。
タナベたんがエロいんだからしかたがない
>>236 ばかやろうっ!
そんなことしたら(心の)デブリが増えちまうだろーがっ!!!!
>>238 ばかやろうっ!
男はあそこで毎日デブリをつくってんだよ!!!!
>>239 そうかっ!そうなら田名部たんに回収してもらいまつ(`・ω・´)ゝ
アニメのタナーベはガサツそうでエロカワイク感じられません。
漫画のタナーベは電波そうでエロカワイク感じられません。
>>236 何の為のハァハァスレだと思ってんだか。
あと4時間弱で放送あるので、上げさせてもらいます
このスレおもろい(w
やばいなぁ・・・、そろそろ寝ないと、寝過ごしてしまうか?
愛たんは永瀬正敏ファン
田名部を犯しつくしたい
愛なんて言葉思い出すのも嫌になるまでな!!
医者行って来い
やべー、田名部がここまで電波だとは思わなかった
犯す気も失せたYO
やはり身体で教える必要があるようだな…(;´Д`)ハァハァハァハァ
予告に微妙なお色気カットあった?
凄いDQN女だな・・・
アタマおかしいな。この女
>>250 どちらにせよ、とりあえず医者行っとこう
ここは反対の事をいっているスレですか?
よしよし、競争相手が減ってきた。
タナベたん…ハァハァハァハァ……ゥ
とりあえず、
全身タイツ(;´Д`)ハァハァ
・・・男だけだったけど
259 :
風の谷の名無しさん:03/10/18 08:51 ID:RtABcnFK
なんかフィー姐さんの胸が大きくて(*´∀`*)ウレシカッタ・・・
心は子供、身体は大人のタナベたん
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
長期間無重力状態に晒されてると、乳が重力で引っ張られないから組織にストレスがかからず垂れないかもな。
増してやタナベたんの控えめオパーイならその曲線美が半永久的に…ハァハァ
>>262 垂れはしませんが萎縮するので形は悪くなります。
釣鐘型の維持は無理。
_| ̄|○
>>263 つまり、つるぺたに逆戻り?
素晴らしい!無重力バンザイ!
マジで低重力化で進化してくと男女の性差は
生殖器の有無以外区別がつかなくなると言われているよ。
>266
_| ̄|○ 哀れなハチ・・
まぁあれだ。公式のSDタナベっちは最高ということで。
,、‐ '''' '' '' ‐- 、
,r.' `ヽ,,,,,___
,,/ rヽ、. <
. r' ル-''゙゙゙゙'''i ヽ _____________
,' j _ ,リ\,,__ 、 `、 .|
. i , ./,,-゙‐゙ヽ ,r'‐ヾ, i ヽ、 | そういえば、なんでまだ
. ! / ,ノ ,、-o、, ,r,o,リ .jヽ` / 公式にコレ貼ってないんだ!
. ',. "´/ i {r::::}. !.{r::}',,ハノ \
/,、 ,、‐、,,! ` `''" ' ` ゙''゙i | 公式って田名部的にはココが公式
´ !r、.{ 、__ ,,、、、 ! _,、,r |
``‐-‐, ,,',、-‐ '" ノ'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
''`-、. ,、‐' ,、'´
,、‐''"´ ``゙゙ ゙´´ ./
_,、‐'" /‐-, , ./
<,_ ,,__,,,, '`'‐x" r'
 ̄ / / / l
/  ̄ / ̄ !
. / ,r‐- 、ヽヽ !
. ,' / `` - .l
. ,' ,'
i ,, 、、、 _ !,,_
<、、- '"´ ``----‐"
逝っちゃっててちょっと引いた。でも(;´Д`)ハァハァ
lain思い出してちょっと(((( ;゚Д゚)))ガクブル
273 :
57:03/10/18 13:20 ID:IgeNT4/u
>ま〜たあいつらやってんな〜。仲いいね〜。ってかんじで。
そんなレベルじゃなかった_| ̄|○
でもたなべかわええ(*´Д`*)ハフハフサイコウッスワ
まあこれから遺書の話の流れで
い っ そ う 萌 え 狂 う
人が出るのは確定ですな。
275 :
156:03/10/18 15:14 ID:aO3f6IpP
おっと、書き忘れた。
>>152-160 なんか乳幼児のころXXXたかのように記憶違いしてマスタ。
亀レスですが159, 162氏の言うとおりかと。
つまり
>>164ということで。
今日のタナベは素晴らしかった。俺は全面的に賛成だな。
がんばれタナベ、愛のない奴らなど皆殺しだ。
このスレの住人って、ホント不健全な奴らばっかりだな。
あんな電波DQN女に妄想してる姿を思い浮かべると虫唾が走るよ。
さ〜て来週ののタナベタンは・・・
ついにナマ「腋」!ナマ「二の腕」が御開帳〜〜〜!!
つか、黄緑のキャミ姿に手と頭だけ宇宙服ってのがエロ過ぎ〜!
細い肩を両腕でワシヅカミにして痛がってもヤメナイ!
あの格好のまま下だけ素っ裸にした上、壁に手を付かせて、後ろから・・・
・・・アイターン・・カァーイイヨォー・・・カァイイヨォー・・・ハァ・・・ハァ
あいたあああああああああああああああああああああああああああああああん
>>276 > 今日のタナベは素晴らしかった。俺は全面的に賛成だな。
> がんばれタナベ、愛のない奴らなど皆殺しだ。
なんかファーザーの歌を思い出したよ。
僕らの夢をー奪った大人を
地獄の業火で皆殺しー♪
ゴーレッツゴー大人を殺せー
ガッツじゃぜー♪
それがー 若造のー♪祈りー♪
自由のためなら鬼となりー
あらがう大人にとどめさすー♪
いくぜー決まり手
サンダー若造ビームはー
熱さばつぐん♪
ウザイウザイと言われ、それもよく分かるが、
あのところ今改めて見直すと結構いいと思えるようになった。
「あたしなら死んでも大切な人のところに戻って来ますよ」って言う
タナベはかなり可愛かった。
遺体を人質にとったやり方に問題があるんで、主張自体はありだな
っつーか、むしろ何でもあり。
アイタンは何をやっても許されるし、カワイイよ。
ギギギッ・・・・!
本スレのブタどもめ・・・オタの分際で俺のアイタンをここぞとばかりに叩きやがって!
アイタンに相手にもされないからって見苦しいことこの上ないぜ。
お前ら束になってもアイタンの髪の毛一本の価値にも及ばねぇっつーの。
現実と妄想の区別もつかない犯罪予備軍どもめ!
あと、アイタンに鬱陶しいとかほざいて悲しませたハチぶっ殺す!
284 :
風の谷の名無しさん:03/10/19 23:31 ID:h9xORWSj
>>282 そこまでするときもい・・・・
ところで
たなーべイジメ小説まだ〜?
とっても純粋なタナベタンに(;´Д`)ハァハァするスレなのに、
なんでこんなに電波で溢れているんだろう・・
生意気なタナベをシメてやる・・・っていう例のコピペが出てきそう
序盤でタナベが友人にハチマキとの関係を指摘されてたのはスルーですか・・・。
そーいやあの場面他の面々は普通にお茶してたのにタナベだけ肉食ってたな。
288 :
風の谷の名無しさん:03/10/20 00:18 ID:NjcqybXD
>>287 >タナベだけ肉食ってたな
ああ、そういう細かい所でズレてる感じがいいな・・・
>序盤でタナベが友人にハチマキとの関係を指摘されてたのはスルーですか・・・。
取り上げるとなるとどういう感じになるかね?
タナベたんとハチが怪しいとか?・・・・・・それは言うま(ry
タナベたんが喰ってたメニューとハチが喰ってたメニューは同じだったね
タ「そんなの!愛が無いです!!」
ハ「じゃあお前が教えてくれんのかよ!ベッドの上でよぉ!!」
291 :
風の谷の名無しさん:03/10/20 01:51 ID:kwgIeN/C
千羽氏ね。
てめーはナオヒトと東鳩とか鋼鉄天使とかやってりゃいいんだよヴォケ。
キモ
タナベというか、絵以外みるとこねえアニメだ
声もエロいだろ
298 :
やる気満々だな!tanabe:03/10/20 11:08 ID:Kw/UOy6l
タナベのはらを膨らませたのはオレです。
薬ズケニしたのもおれです。
触るだけでイク女、タナベ
>>298 ダッチワイフにタナベと名づけるのやめて欲しいな。
>>298 エロゲの女の名前を脳内変換するのはほどほどにな
田名部は処女
フィー姐さんも処女
なで子供がいるんだよ!
タナベたんのうんことおしっこがこびり付いた
オムツをください
タナベに説教されたい
たなべに四六時中かまってほしい。
1話でタナベたんの顔面にオムツ越しとは言えハチの局部は
ヒットしたのだろうか? と未だ気になって仕方が無い。
>>229の続き
タナベは最後の抵抗を試みる。
「こんなコト、ワタシは望んでいませんっ!センパイのやってるコトは・・強姦です!」
毅然とした口調と、キッっと睨みすえる眼光にハチは一瞬たじろいだ。
「こいつぁ驚いた・・まだ効いてやがらねぇのか・・・そんなハズは・・」
「ナ・・ナニをわけのわかんないことを・・・」
「オマエの昼飯の宇宙食、あれ催淫剤入りな。メス象が猛り狂うくらい強力な・・」
愕然とするタナベ。
(サイインザイ・・・聞いたことはある。エッチな気分にさせられるクスリ・・・象?って!?)
「あと、リュシーとかっつー女にビデオ渡すように頼んだのもオレな。あの肉便器、喜んで引き受けてくれたよ。」
全ては仕組まれていた!・・・頭をバットで殴られたように放心するタナベ。
ハチはその心の隙を逃さず、タナベの唇を塞ぎにかかった。
「ム・・・ン・・・」
素人離れした舌使いにタナベの腰は砕け、その場にへたり込んだ。
それにあわせて、ハチも地面に膝をつき、後ろ手に縛られたタナベに背後から覆いかぶさる格好だ。
小さなアゴをゆっくり顔から引き離すと、ハチとタナベの唇の間に唾液がイヤラシク糸を引く。
「・・・」
「ん?どうしたさっきの威勢は?悪態をついてみろよっ!」
象にも効くクスリに抗う術はないだろう・・・クスリのせいなら許される・・・彼女は考えるのをヤメた。
ハチの右手はシャツの下を潜り、タナベの小さな右胸を乱暴に揉みしだく。
やがて人差し指と親指で彼女の可憐な右乳首をもてあそび始めた。
「ハァッ・・・ンッ!・・・・・ハッ・・・ハッ!」
「貧乳な分、感度は人一倍ってかぁ?・・・まったく、いやらしい女だぜっ!」
左手も彼女の敏感過ぎる左乳首に容赦なく参戦をはじめる。
リズム良く・・・しかし執拗にタナベの乳首はもてあそばれ続けた。
放ったらかしにされた下腹部に熱い疼きを感じる・・・クスリの所為だろうか?
「おいおい!なんだよこりゃあ!洪水じゃねぇかっ!」
最初にハチに見られた時はシミに過ぎなった愛液が、今や彼女のパンツはおろか
床にまで垂れ落ち、小さな水溜りを形成していた。
「乳首をイジッてただけだぜぇ!淫乱って言葉・・今のオマエにピッタリだよなぁ!タナベちゃんよぉ!」
淫乱という言葉に顔から火がでるほどの恥じらいを覚えながら、疼きが増すのを感じるタナベだった。
「クッ・・クスリのせ・・・いデ・・・ヤッ!・・」
ハチの右手が前触れもなく、彼女のパンツの中へ差し入れられた。
20歳とは思えないほどの幼く薄い茂みを掻き分け、すぐに目的地に到着した。
「後輩がこんなに淫乱だったなんて、俺ショックだよぉ〜・・どうしてクレるんだぁ?」
人差し指と中指の腹で、タナベの最も敏感な部分がさすられ始めた。
「・・・・ヤッ・・・ハッ・・・・アン・・・アァァッ!」
ハチの左手はパンツを降ろしにかかった・・・それに合わせて脱がせ易いように無意識に腿を閉じるタナベ。
「ククク・・・素直じゃねぇか・・・」
「チ・・・チガッ・・・」
タナベのパンツとジャージは足首のあたりまで脱がされ、窮屈だった膝が自由になった。
ハチは彼女の細い両膝をつかむと、背後から容赦なく広げた。
よく締まった腿と腿の間にまたもや、イヤラシイ糸の橋ができる。
タナベは一瞬目を背けたが、ハチが見るんだとばかり彼女のアゴを正面に引き戻すのだった。
(*゚∀゚)=3ハァハァ
つ、続きはまだでつか?
そんな風に寸止めで焦らされると
俺も床に水溜りが出来そうでつ・・・涙で・゚・(ノД`)・゚・
>>197の続きをひそかに待っているボクは駄目なヤシでしょうか・・・
(*´Д`*)ハフハフ×10000
我慢汁で水溜りができますた。
薄い茂みは朝露が落ちたようにキラキラと光っている。その下にタナベのピンク色をした秘部が露わになる。
「思ってた通りだぁよ・・キレイだなぁ・・・タナベぇ・・ハァ・・ハァ」
「ヤァ・・・オネガイ・・・・ミ・・・見ないで!」
ハチは左手の親指と中指で彼女のヌメッた襞を押し広げ、人差し指でクリ○リスの脇をしっかり固定した。
「ヤ・・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・・ヤメッ!」
タナベの息がこれまでになく荒い。これから何が起ころうとしているのか、彼女なりに察知したのだろう。
「まったく、ローション要らずだなぁ!・・・この淫乱メスブタがぁ!」
右手の指が周りの愛液をぬぐうやいなや、クリ○リスにあてがわれた。
シュッ!・・・・シュッ!・・・・シュッ!・・・・一定のリズムで小気味の良い音が部屋に響き渡る。
「ヤァァァァァァァ!・・・ハッ!・・・センパ・・・ハ・・ァァァァァン!」
彼女は身をよじるような仕草を見せたが・・・それ以上の抵抗はしない。
「手を縛ってるだけだろ?どうしたよ?足使えば逃げれるんだぜ!?」
シュッ!・・シュッ!・・シュッ!・・リズムが徐々に早くなる。
「・・・・ンアァァ!・・・ン!・・・・ンンッ!・・・」
「どうしたぁ!?股閉じれば拒否できるんだぜぇ?なんでしねぇんだぁ?」
シュッ!シュシュシュッ!シュシュシュシュッ!・・ハチの右手が凄まじいスピードで動かされる。
「・・・!・・・!・・・!・・・」
「おらおらっ!気持ち良過ぎて逃げる気もねぇんだろう?この変態女めっ!」
しかし、タナベがのけぞり、気をやろうかどうかという微妙な瞬間、異変が起こった。
ハチは右手の動きを止め、左手共々彼女の秘部から遠ざけたのだった。
「ハァ・・・ハァッ・・・セン・・パイ・・ハッ・・・ナンデ・・・ハァ」
薄笑いを浮かべたハチは手を後ろで組んで立ち上がった。
「駄目だな・・強姦になっちまう!」
「ナ・・・ナニを・・・言ってるン・・・デスか?」
「オマエ、最初に言ったよなぁ?オマエが望まなきゃ強姦になるんだよ!」
足首まで降ろされたパンツとジャージの上で、無意識にタナベの膝はモジモジとこすり合わされている。
「ソンナ・・・このままじゃ・・アタシ・・・モウ・・・これ以上・・・」
「俺だって犯罪者にやぁなりたくねぇ。合意の言葉が要るンだ・・・タナベぇ・・筋は通そうヤ・・・クククク」
(オンナノコの口から、そんなこと・・・言えるワケがない!)・・・タナベは妥協案を模索し始める。
「せめて・・ウデを・・腕をほどいてください!」
ハチは少し考えているようだった。タナベの文字通りの「手淫」を観察するのも一興だと思ったのだろうか。
「駄目だな!・・自分でできますってかぁ〜?・・・ククク・・やぁだね!」
2度のオアズケを食らったタナベの頭の中は、もう錯乱状態であった。
(アタシ・・・モウ・・・コレ以上)・・追い詰められた彼女は、ハチが予想だにもしなかった行動に出た。
後ろ手に縛られたまま無言で立ち上がると、休憩室の真ん中に据えてあるテーブルまでヨタヨタと歩き始めた。
「オマエ・・何を・・逃げ?・・・・なっ!・・・こりゃあ・・・・驚いた・・」
テーブルに上体を覆い被せると、彼女はその最も敏感な部分を、丸みを帯びた角に押し当てた。
そして・・・誰に強制されるわけでもなく自ら・・・その細くくびれた腰をイヤラシク動かし始めたのだった。
マジメで明るく快活で、誰にでも笑顔を振りまく、少しオッチョコチョイでズレたところもあるが良識派・・そんなタナベ。
そのタナベが今、眼前で繰り広げる痴態。これには、さすがのハチもごくりと唾を飲んだ。
「・・・ハァ・・・・ハァ・・・見ないで!・・・オネガイ・・・・」
言葉とは裏腹に、快楽を貪る・・彼女の卑猥な腰の動きは一向に、止まる気配すらない。
高さが合わないのだろうか・・爪先立ちになったカモシカのように細い足は小刻みに震えている。
パンツとジャージはいつの間にか脱げ落ちてはいるが、彼女らしい清楚な白のソックスはそのままである。
やがて、内股とテーブルがニチャニチャと卑猥な音を立て始め、良く締まった腿に一筋の河が光りだした。
(ダメ!・・・・足りない・・・!)
タナベは汗で透けたシャツの下にそそり立った可憐な乳首までも、シャツ越しにテーブルにこすり付け始めた。
「ンッ、ンッ・・・・ハッ・・・ハァ・・・ハァ」
「オマエってば・・・エロ過ぎ・・・・つ〜か、なりふり構わなくなってきたな!でもよぉ、そんなんでイケるのか?」
(足りない・・・もっと早くっ・・・ダメ!・・・踏ん張りが・・・)
「ククク・・・まるで猿のオナニーだな!このまま何時間でも続けるツモリか?ユーリがそろそろ帰ってくるぜ!」
というわけで今夜も俺は焦らされるわけだ・・・_| ̄|○lll
エローイ
けどびみょん
3点リーダー使えよと思った
埒が明かないと考えたハチはテーブルの上にまたがるタナベの両肩を乱暴につかんで起こし、
休憩室の奥にあるトレーニングルームまで抱きかかえるように彼女を連れて行った。
一つの面が鏡張りの部屋の一角にあぐらを組んで、ハチはタナベを後ろから抱えた。
タナベは苦しそうに肩で息をしながら、その頬をハチの左肩に横たえている。
「ハッ‥‥ハッ‥‥ハァッ…」
「息も絶え絶えだな!オマエ、なんかヤバイ薬でもヤッてんのかぁ?‥クケケケ」
「…ナニを‥イマサラ…ハッ‥センパイが…ハァッ‥クスリを…」
「ああ、あれ嘘な。…宇宙食が開封されたらラッピングの色が変わっちまうことくらい知ってんだろ?」
「…!?」
「だ〜からぁ、そんな面倒くせぇ細工しねぇよ。ビデオを頼んだのは確かに俺だけどな」
「ウッ…嘘!…ハァ…そんなコト‥」
「要するに、オマエはビデオ見て、勝手に欲情して、オナッてるのを発見されて、今に到るんだよ!」
催淫剤のせい…という彼女にとっての最後の免罪符は、儚くも砕け散った。
(そんな…じゃあ、今のワタシって‥クスリもなしにコンナになってるワタシって‥?)
またもや心の機微を捉えたハチが、彼女を後ろから抱えたまま、鏡にタナベの足先が付く位置までにじり寄った。
ハチのあぐらの上で、タナベの膝は固く閉ざされてはいるが、
鏡にぶつかって邪魔な膝から下はハの字に開かれる形になった。
目の前の大きな鏡の存在にようやく気付いた彼女は激しい拒否の感情を露わにした。
「まさか?…ヤッ…ヤメテェ!センパイ…オネガイ!」
彼女は体を可能な限りよじって、ハチにすがりつく。目をつぶったまま、首で小さくイヤイヤをする。
「どうしたよ?いつも見てる鏡だろ?…まぁ、猿オナニー女なら鏡を怖がって正解かぁ?」
ハチの両手が、タナベの顔の高さで頑なに閉ざされた彼女の両膝を力強くつかんだ。
「ヤメッ!センパイ…ソレダケは…ヤァ〜!」
「ご開帳〜ってかぁ…ククク!」
タナベの最大限の抵抗も空しく、屈強なハチの腕によって膝がゆっくりと押し広げられた。
すかさずハチは自らのあぐらをほどき、タナベの腿を上から絡ませるように広げて押さえつけた。
不自然によじられたタナベの体の向きを空いた右手で正面に修正にかかる。
同時に、左手は小さく尖ったアゴを乱暴につかんで上に向ける。
「ヤメ…ハァ…ハッ」
「さぁ!目を開けて…見るんだ…」
「ヤァ…ハァ…コンナに‥明るい‥トコ‥ロで‥ハァ」
「オラァッ!!!見るんだよ!さっさとしねぇかっ!!」
今にも切れそうなハチの言葉に、一瞬ビクッと身を震わせたタナベは、おもむろに薄目を開いた。
彼女自身、過去に自分の秘部を昼光の下でまじまじと観察などしたことがなかったのだが…。
悲しいかな、視力2.0の彼女の目に飛び込んできたのは、それまで認識していなかった自らの痴態であった。
ハードヘアスプレーで固められたはずの自慢のショートヘアは無残に乱れ、顔は涙と汗でテカテカに光っている。
汗でぐっしょりのシャツは上半身に貼り付き、ブラはすでに脱げ落ちて所在が定かではない。。
小さな胸の中心でツンツンに勃ったピンクの可憐な乳首がシャツ越しに透けて見える。
そして、下半身には何も帯びていない‥いまだに脱がされずにいる白いソックスをのぞいて。
‥愛液にまみれたそれがイヤラシサを倍増させているのだが。
ハチの足に押さえつけられた腿には、幾筋かの河が滴り落ちており、ハチの足元まで濡らしている。
そして、最も敏感な中心部分は‥薄い陰毛の冠の下で‥赤く充血し、テラテラと光っている。
2度のオアズケを食らったソレはいまだに愛液の生産を止めないのか…滾々と湧き出しているのがわかった。
そして薄すぎる彼女の陰毛越しに、呼吸に合わせてややグロテスクにヒクヒクと動くソレは‥‥、
‥‥タナベの知りうる範囲の「イヤラシイ」の限度をはるかに超越していた。
「ハッ…ァッ!…ワタシ‥‥チガウ!‥ハァッ‥コンナノ…アタシ…ヤァ!」
ハチはタナベの呼吸が荒くなり、心拍数が極度にあがるのを抱きかかえた細い肩から感じた。
「コレが現実だぁよ‥タ〜ナベちゃんよぉ…さぁ…どうして欲しいんだぁ?」
「ヤッ…イヤラシイ!…ハッ…アタシ…コンナ!…ハッ…チガッ」
「おらっ!いつまでカマトトぶってやがんだよぉ?オマエが淫乱、変態女だっつーことは証明済みだろがぁ!?」
「‥フゥッ…ハッ…ハッ」
「…時間がねぇつってんだろぉ?このままホッポリだされてぇかぁ?言えっ!言うんだよ!」
ハチは足の拘束をほどいて立ち上がり、プイと背中を向けて立ち去ろうとし始めた。
(ダメ…もう我慢できない‥ワタシ…イッパイイッパイ!)
「マ‥待って!言います!‥‥イ‥イカセて‥クダ‥サイ‥‥ク‥ウゥ」
そんなセリフを自分が吐くことになろうとは‥屈辱からだろうか、彼女の頬を伝って涙がポロポロと落ちた。
ハチは首だけ振り返り、意地悪く歪めた顔で彼女を見下ろして言った。
「あぁ?どこにイキタイのぉ?デブリ回収?便所?何のことかわっかんねぇよぉ!」
「クッ…そんな…ハッ‥ハァ」
「具体的に何をどうして欲しいのか言ってみろよっ!もう社会人なんだからさぁ!」
両手を縛られた現状でこの疼きを解消するには、もうハチの手を借りるしかないだろう。
タナベはその潤ませた目で背後のハチを見上げる。
その見たこともない哀願の表情にハチは心臓が止まるかと思うほど、ドキッとした。
「へぇ!そんな表情もできるんだぁ…さぁ!言うんだ!」
「ワタシ‥のアソコを…ウッ…サスって…グスッ…クダサイ」
「アソコって?どこぉ?…さするって何でぇ?自分でやればぁ?あ、縛ってるから無理か…ケケケ!」
「クゥッ…ワタシの‥クリ○リスを…ウゥッ…ハチマキセンパイの指でさすって…イカセテ‥クダサイ!‥ウッ‥ゥ」
しかし、言い終わった瞬間、タナベは屈辱を通り越して現れた…こみ上がる快感に身を震わせた。
「よく言えたな!…ククク…さぁ、ご褒美だ!」
つ、続きは……
なんて引き方だよ!
早くイかせてくれよっ!!先輩ッ!ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
つうか、ハチの方の処理はいいのかよ!?
さすがに、長すぎましたか。実は、この後、
・ハチの指技
・両手の指が折れたと言い張る(3度目のオアズケ)
・代わりにナニを取り出し、ご奉仕要求(当然フェラも)
・頭をつかんで口内発射(口の端から垂れる)
・すぐに復活し、バイブで乳首とクリ責め(テープで固定)
・鏡の前で結合部も露にフィニッシュ
とまで考えてたんスが、ちょっと飽きがきますね。
・・もうちょっと短編考えます。
とりあえず、最後までおながいします。
続きがあると分かれば待ちます。
くそみそに良スレ
あぁ、タナベみたいな後輩が欲しい
俺は今夜はもう何も貰えず焦らされますか?・゚・(ノД`)・゚・
>>325 ちゃんと完結させればそれも良し。
つーか早く投下してくれ・・・・(=´Д`=)
良スレ…だがこの板でここまでやっていいんだっけw?
333 :
風の谷の名無しさん:03/10/23 19:31 ID:IgmGfXYb
タナベ、子犬みたいでかわいいね
まるで野明だよね
アニメより原作の彼女に萌えてしまう俺は変ですか?
とても。
原作のタナベもいいじゃん。
ほら、アニメより顔が縦に長いとことか。
>>333 それいいね!
子犬たなべ かわええ(*´Д`*)ハフハフ
俺はやっぱり原作のタナベのほうがいいな・・・
なんつかーアニメのタナベはキモヲタによって作り上げられたような
そんな雰囲気。
>>339 現実にはそうでないから、そのキモオタは
あなたの心の中に棲むキモオタだ。
タナベでこれだけ盛り上がるんだ。これでノノちゃんが出てきたらどうなるやら。
342 :
風の谷の名無しさん:03/10/24 02:16 ID:AfuvPFvW
>>341 原作見てないので良く分からんが
期待して待ってます
343 :
風の谷の名無しさん:03/10/24 02:17 ID:AfuvPFvW
>>338 犬耳(たれ型)タナベたん萌えるべ?
宇宙船サジタリアスにいそうなキャラ
原作読んでても、ノノ知ってても、タナベたんに萌えているのです。
>>343 だからといって 駄目じゃない 駄目じゃない
スターダスト・ボーイズ 駄目じゃない
星屑の俺達 結構いいとこ あるんだぜ スターダスト・ボーイズ
346 :
風の谷の名無しさん:03/10/24 20:42 ID:AfuvPFvW
>>346 夢光年の方が好きだな。カラオケでは欠かせないね。
それはそうと,
>>343,宇宙船サジタリウス,だね。
348 :
343:03/10/25 02:42 ID:d17L1nHh
方位磁石発見はいつごろなんだろ
なぜタナベたんスレで問う?
>>349 方位磁石、というか羅針盤、という意味なら、古代中国の、それもかなり
古い時代にまで遡れる。
「指南」という言葉は、黄帝という古代の伝説的帝王が政敵を破った
戦いで使われた「指南車」が起源で、これは方位を正確に示す
磁石を使った羅針盤なのではないかと言われている。
黄帝はあまりに古すぎるので年代が特定できないが、殷王朝より
前だとすれば、いまから5〜6000年ほど前ということになる。
磁性を帯びた物質は自然界に存在(火山の噴火後など)するので、
それが一定の方向を向くことは古代から知られていても不思議ではない。
つうかどこの誤爆じゃ。
>>352 いや、ユーリの奥さんの形見の方位磁石…
いろんな意味でプラネテスと羅針盤は深い関係があるからな…
その話はやっぱり折り返し地点の12,3話あたりかな?
で、ミニタナベたん登場はいつ頃かと・・・
>>352 指南車だとやっぱ孔子暗黒伝だな。
つうか普通にバレしていいスレだったのかここ。
ネタバレスレでやってください。
さて今回クレアとハチマキのアレがどう田名部に影響するのか・・・
十話ごくらい?
新聞に『 新作紹介 』とかあるから、てっきりスピカの方かと…
先週ストップ安だったが
少しは持ち直したか。
ハチ「わいは、デブリ回収で宇宙船手に入れるんや!!」
タナベ「?」
ちっっくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉ
あぁの糞アマ、覚えてろよぉぉ
絶対に復讐してやるぞ〜〜〜
とりあえず、今度のエロ同人誌のネタは決まったな。
このスレの連作小説(?)もエロ同人化キボンヌ
「お父さんのことばっかり言ってる人こそ宇宙のゴミです!」
「だったらアタシが掃除してあげますっ!」
「そ、掃除って・・や、やめっ!うわっ、はぁっ」
「ほらほら!出しなさいよ!それとも、アタシの手コキじゃイケないって言うの!?」
「いやっもう、で、でます・・そんなに速く、シゴか・・あっ!」
「待ちなさい!出すんならアタシの口の中に出すの!デブリになっちゃうでしょ!」
「うわぁ、咥えないで・・あああ!あったかい・・で、でるぅっ!ウッ!」
「ングッ!ンンッ!ゴキュッ、ジュルル・・んはぁ、デブリ・・たくさん・・でたね」
やっぱたなべはMで(*´Д`*)ハフハフ
おまえら基地外だ‥
>>366 基地外とは失敬なここは2chのデブリ集積場だ!!
よろしくな新入り you copy?
「お父さんのことばっかり言ってる人こそ宇宙のゴミです!」
「だったらアタシが掃除してあげますっ!」
「そ、掃除って・・のを実践してもらおうかっ!オラァ咥えろ!」
「な、ナニを・・やっ!そんなモノ・・あっ、ヤメッ・・ムゥ・・ンン!」
「もっと奥まで咥えるんだよっ・・痛ッ!オラァッ!歯をあてるんじゃねぇ!」
「ンンッ!オオッム・・ンー・・ンンッ」
「はぁ、はぁ、そうだ、俺の目を見てやるんだ・・あぁ、はぁ・・頭持つぞ」
「ンン・・ムン・・」
「ああ、メチャメチャ気持ちイイよ・・オマエん口ん中・・出すゾ!はぁっ、あぁ、出るっ!」
「ンンッ!ングッ!ゴキュッ!ンー!プハァ!はぁっ、はぁ、はぁ・・」
「おいおい飲み干せよ!・・チッ!こぼしやがって!口から垂れてるじゃねぁか・・」
>>368 いい!非常にイイが
おれのMと言うレヴェルは
俺「オラオラー!田名部っ!そんなことで甲子園に行けんぞっ!!!You copy !?」
田名部「ハァハァ・・・あ・・・I copy ですっ!」
ちなみに田名部は外野です
なんか歴史的瞬間を感じることができるスレにいるような気がする。
>>325 |l ili l ili iliii|
,-、 |li llil lil il il|
\\ ∧_∧i lil|
. \\ ∧_∧ (´Д` ;)il l| 構想中ナンダヨー
/// \\( ´∀`) ※从三从ミ/
| | | ⊂ ( つニ二二二二lΣ>
\\\ /(/ノ\ \ ///li \
/ /_) (__) / /il ili l ilil\
'、/_ ̄ ― バシーン!バシーン
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| オラ>325、 さっさと糞アマ・・いや、愛たんの続きを書かねーか。
\_____________________________
|l ili l ili iliii|
,-、 |li llil lil il il|
\\ ‥∴∧_∧i lil|
. \\ ∧_∧ ‥∵Д。#)il l| ゲハァ!
/// \\( ´∀`) ※从三从ミ/
| | | ⊂ ( つニ二二二二lΣ>
\\\ /(/ノ\ \ ///li \
/ /_) (__) / /il ili l ilil\
'、/_ ̄ ― バシーン!バシーン
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 何言ってやがる。最終投下日からもうすぐ4日。
| こっちは待ちくたびれたんだよ。
\___________________
タナベタン今回(正確には前回のラスト)から薄着(夏服?)になっちゃったね。
途中から上着代わりに宇宙服のアンダーウェア着ちゃってるし。
そういえば、本スレで1〜3話でどれくらい時間経過したのかっていう話があったけど
結局、4月からの1ヶ月の間の話だったのね
今回も色んなタナベたんの表情が可愛かったなぁ・・・
やっぱり、殴ったあとのふんっ!って感じと、
掃除してあげますの時の妙なポーズかな(*´Д`*)ハァハァ
376 :
風の谷の名無しさん:03/10/26 02:53 ID:oRs1JfPm
真にタナベに萌えるのであれば、反対意見の出る可能性のある
この場所にカキコするのは避けて、自分の中で存分に愛でてあげるのが
良いかと。
田名部パンチ(;´Д`)ハァハァ
>>184の続き
「そうこなくっちゃぁな‥センパイの教えは素直に聞くもんヨ‥さて‥重心」
左手の指はタナベの左の乳首をコリコリともてあそび続けている。
小さな胸に似合わぬほどの高さに、それは勃ちあがり、さらに敏感になっていく。
目を閉じたままのタナベの口から甘い吐息が漏れるなか、右手がゆっくり下降を始める。
「カワイイ、オヘソに到着〜、う〜ん、もう少し下だな‥You copy?」
「ハァ…I‥ハァ‥copy‥です‥ハァ」
指は難なくジャージと下着を潜り抜け、薄く毛に覆われた恥丘をまさぐり始める。
最も敏感な部分への指の接近に伴って、タナベの呼吸が激しく乱れ始める。
「ハッ!ハァッ‥ハァハァ…ハッ!‥ハァ」
到達の瞬間、彼女の全身は電気ショックを受けたように跳ね動き、
無意識のうちに、ハチの指から秘部をなんとか遠ざけようと、腰を引いて股を閉じた。
「もうパンツん中に指入ってんだよぉ!意味ねぇことくらいワカンだろぉ?オラァ!股ぁひらけっ!」
乱暴にタナベの運動靴を内側から足蹴にして開かせ、左手で細い腰をつかみ上げる。
ハチはタナベの目から一筋の涙がこぼれ落ちるのを尻目に、
皮が剥け易いように指を配し、容赦ない刺激をその可憐なクリ○リスに加え始めた。
「ンハァッ!‥ヤァァ!…ハッ‥ハッ!‥ヤァッ!」
ハチの指の動きに合わせて、そのつど、タナベの全身がビクつく。
「面白〜い!この小さなポッチはタナベちゃんを動かすスイッチなんだねぇ‥早くしてみよっかぁ?」
ハチは指の回転速度を増す。ジャージ越しにも手の盛り上がりが激しく動くのがわかる。
「ン!‥ヤァァ!…ァァンッ!‥ァァァッ!‥ハァァ…ァァ!」
タナベは壁に突いていた右手でハチの右腕をつかみ、刺激を少しでも抑えようと小さな抵抗をする。
膝が崩れ落ちそうになるが、ハチは左腕を彼女の腹にまわし、逃れられないように抱え込んだ。
小さく尖ったアゴを一杯に仰け反らせて、タナベは懸命に責めに耐え続けた。
「このスイッチも重心じゃないみたいだな‥おや、すぐ下に何かあるぞぉ!」
ハチは右手の人差し指と中指を揃え、タナベの湿った割れ目にあてがった。
「ハァ!‥ヤァ!‥センパイ‥オネガッ‥ヤメテェッ!」
「タナベ、重心はこの中だ…逃げも負けも許されねぇ‥許されねぇんだよぉ!‥ククッ」
じっくりと感触を楽しむように、ハチの指がタナベの秘部を辱めながら突き進んでゆく。
「ヤメッ!‥フゥッ!‥ン‥‥ヤッ」
「なにがやだぁ?濡れそぼってるじゃね〜か‥体は嫌がってねぇみたいだぜぇ!」
やや狭い割れ目をこじ開けるように侵攻した指が、漸く根元まで入った。
「ンハァッ…ハァ…ハァ…」
ハチはおもむろに指を鉤状に曲げ、腹側の壁伝いに何かを探り始めた。
「タ〜ナベちゃんの重心はぁ、どっこでしょかっとくらぁ!」
タナベの反応を観察しながら指実験が続けられ、ある位置が見つけ出された。
「アァァ…!…!…ハァン…ン!‥・アン!‥アハァ!」
初めて味わう、G-Spotを刺激される快楽に、タナベは一転、艶かしい声をあげた。
「オマエとは思えない、カワイイ声だよなぁ、籠で飼いたくなるぜ‥ったく」
ところがハチは数回の刺激を与えただけで突然、指を引き抜くと、
タナベの細い右肩に自分のアゴを載せてニヤニヤしながら、タナベの顔を覗きんだ。
「ハァ‥ハァ‥センパ…ナンデ‥」
「ククク‥どうした?続けて欲しいか?タ〜ナベちゃ〜ん?」
抜いたばかりの濡れてぬめぬめ光った指を、タナベの鼻先に近づけ、愛液を見せ付ける。
「…ハァ‥ハァ‥ソンナ‥コト‥言えナ‥」
「オラァ!本っ当にヤメちゃうぞ!いいんだな?」
タナベはくだらない脅し文句だと理性で‥頭でわかっていても、
目の前にある快楽には抗し難かった。
「ヤ‥ァ‥ツヅケテ‥クダ‥ハァ‥オネガイ…ヤメ・・ナイ‥」
「クケケケッ!このぉ淫乱メス豚がぁ!快楽の虜だなぁ!ついに本性現しやがったなぁ!」
ハチの舌がタナベの右頬をベロリと舐め上げ、形のいい耳を舌と唇でもてあそび始めた。
タナベは目を閉じたまま、ただただ屈辱に身を震わせている。
「オラッ!お望み通りにクレてやるヨ!You copy?」
右手のG-Spotのみならず、今度は左手までパンツの中に参戦し、こちらはクリ○リスを擦り始めた。
「アハァ‥アイ‥アァン!‥コ‥ハァッ!…アン!‥アハァッ!」
「いい声で鳴くじゃねぇか‥イッチマエよ!なぁ、タナベェ!イッチマエってぇ!」
「‥ッ!‥ッ!‥・ッ!」
溢れる愛液と、指と、蜜壷の三者がチュボッ!グポッ!グポッ!っと卑猥な音を周囲に撒き散らす。
「明治の女じゃね〜んだよ!声出せ!またオアズケされたいのかっ?オラ!鳴け!鳴くんだよ!」
「‥アァン‥ソンナ!‥アタシ‥ヤダ‥イッチャウ!…ハァ‥ンッ…イクッ!‥イッチャ…イッ!」
「オラァ!オマエのナニが今、どうなってるのか、具体的に言え!オアズケするぞっ!言え!鳴けっ!」
「ハァッ!…アタシのオマン‥コ、指!でサレルノ!‥ハァン!オ‥マンコ‥キモチ!イッ‥ァ‥ァン!」
ハチの両手の動きが最高速度をマークしようかとした刹那、タナベは絶頂に達した。
タナベの体が崩れ落ちるのに、ハチも後ろから抱きついたまま従うが、指は決して止めない。
「ハアァァッ!‥ンッ!‥ンッ!‥ンッ!…ンアァッ!」
靴を履いたままのタナベの両足の甲がグッと伸ばされる。
彼女の腰がハチの左腕の中、短い間隔でイヤラシク痙攣する。
その腰の動きは、男のピストン運動のソレと変わらぬほど激しいものであり、
それに合わせるタイミングでタナベの体内のハチの右手の指は何度も強く締め付けられた。
タナベが気をやっている最中も、ハチの左手のクリ○リスへの刺激は容赦なく続けられる。
「…!…!…!」
「なんてエッチな腰の動きだよタナベ‥男根を搾り尽くす動きだな‥このメス犬がぁ!」
身を横たえ、だらしなく口をあけたまま半眼で、いまだ収まらぬ快感の波を貪り続けるタナベだった。
(*゚∀゚)=3ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
っていうか、別の人(別のもの)だったのかとちょっと驚いた。
つ、続きを悶えながら待ってます。
雪野五月声で脳内再生しますた(;´Д`)ハァハァ
ハチとバッチグーを足して2で割るとこんな香具師になるんだろうか…
タナベに首輪付けてテクノーラ社の社屋ねり歩きたい
>>384 ほほう・・・
で、服装はどうするのかね?
裸か?それとも何かマニアックな・・・?
普通に歩かせるのか?やはり四つん這い(ry
>>384 タナベに首輪付けられてテクノーラ社の社屋ねり歩きたい
>>385 うおー!
そんなことさせん!させはせんぞー!!!
俺的にはデブリ課の動物ケースのry
タナベたんを相手によくもそんな如何わしいことをっ!!
あんな可愛いタナベたんをどうこうしたいだなんてっ!!
可哀想だと思わないんですかっ?!
永遠の乙女、タナベたん(*´Д`*)ハァハァ
…と言いつ田名部の菊門にお手製のシッポをねじ込む
>>388なのであった。
○
ノ) ←
>>388 ○| ̄|~ |
 ̄
↑
タナベ
しっぽ
↓
○| ̄|~
 ̄
タナベたんは誰のものにもならないんだよ!!
だから、
お、俺がそんなことしたいと思うはず無いだろうがっ!!(*゚∀゚)=3ハァハァ
>>392 ああ、田名部君なら誰のものにもならないようテクノーラ社の共有慰安婦にしておいたよ。
誰でも使用できてめでたしめでたしだ。
>>394 残念ながら彼女は私専用でね。
航宙課のリュシー・アスカム君も転属させるから我慢したまえ。
>>395 そーですか。
それはそれでかなり。。。はい。
クレアはハチマキのお下がり
まあ、実はタナベたんも貰い手が決まってるしな・・・
こんなのって、こんなのっておかしいですよ!クレアさん!!
さて、寝る前に田名部君とリュシー君にWフェラをしてもらうか。
就寝後の目覚めは、もちろんクレア君のフェラと共に始まる。
これだから事業部長はやめられない。
たなべおはよー!
いってくらぁ!
401 :
風の谷の名無しさん:03/10/28 17:42 ID:GQukhMPu
タナベたんはアナルプレイが似合いそうだな
タナベは手懐けるまでが楽しいのよ(経験者談)
ん?愛、なんだい?
・・
>>402よ、愛がお前のことコワイって俺の隣で震えてるよ。
止めてくれないか?
実際、迷惑だ。そういう、ありもしない妄想カキコは。
え?ヨシヨシ、ああ、こんなに肩が震えて・・。
今晩は、嫌というほど暖めてやるよ・・愛。
>>403が正気に戻りますように・・・(-人-)
っていうか、田名部愛たんではないだろ?
>>402 多分そだろね。つーかじゃじゃ馬慣らし願望とは豪放と言うか奇特な(ry
タナベは俺の女だ。
ユーコピ?
承諾できない場合はどう答えればいいのか教えろ!
コピーガード
>>380の続き
タナベが落ち着くのを待って、ハチが口を開く。
「さぁ、練習の仕上げだ‥オマエが位置を忘れないように‥」
「ハァ…ハァ…一体、ナニを?」
ハチは膝をついたままタナベの顔をまたぎ、自慢の巨大なイチモツを取り出して口元に垂らす。
驚きに一瞬目を見開いたタナベだが、すぐに顔を紅潮させて目を固く閉じた。
「コイツで記憶に焼き付けるんだが、このままじゃ使いものにならねぇ。わかるよな?」
「ヤ…嫌です!キタナラシイ!そんなコトできるわけ‥ムッ‥ン!」
問答無用とばかり、ハチは必死に顔をそらすタナベのアゴを左手でつかみ
右手で鼻をつまんで息をするための口を開けさせて、無理矢理にモノをねじ込む。
歯をすり抜け、舌の上を滑り、先端がタナベの咽喉に突き入れられる。
「オ‥エッ…ンッ!…ンーーッ!」
「美味しそうに咥えこむじゃないか‥キタナラシイモノを!‥タナベよぉ」
鼻から指を離されて呼吸が許されたタナベを、今度は燻蒸されたハチの男の香りが襲う。
その経験したことのない、強烈な性の臭気にタナベの意識は朦朧となった。
「歯を当てるンじゃねぇぞ!‥俺の裏筋に舌を強く押し当て続けろ‥You copy、だ・よ・な!」
言うや否や、なんとハチは腰を使って、タナベの顔に対して緩やかなピストン運動を開始したのだった。
「絶景だぁ‥犯してるって感じだぜぇ‥タナベ…つか、オマエの口の中って熱すぎ‥」
「ン!…ンンッ!‥‥ム‥ン!」
やがて腰の動きだけでは足りなくなったハチは、両手でタナベのショートヘアをクシャクシャにつかみ、、
モノが挿入されたままの彼女の頭部を、床から少し浮かした位置でゆっくり前後に揺すり始めた。
朦朧とした頭で、タナベは為す術もなく、されるがままに現状を受け入れるしかなかった。
「ンッ!…ムッ!…ムッ…ンンッ!」
押し込む度に、行き場をなくした空気が口の端から噴出する時に出る、チュッ!ブッ!という音が響く。
「いい音だな、俺のチ○ポと、それを咥え込んだオマエのお口が立ててるんだぜぇ!」
タナベの舌と咽喉により、あたかも良く締まった肉壷を押し進むような快感がハチの亀頭を襲う。
「なぁタナベェ…オマエの口がさぁ、たった今、犯されてるンだぜぇ‥クウッ!やわらけぇ〜!」
ハチのイチモツに比べて口が小さすぎるため、口内空間は完全に密閉されている。
引く度に、タナベの頬にくぼみが現れ、吸い取られるような快感がハチの竿全体を襲った。
「アアア‥絞り取られるぅ!‥かはっ!オマエの口‥下のとドッチが?‥最っ高‥」
「ム‥ン!‥ンン…」
ハチのイチモツを受け入れる、大きく広げられた湿った唇の端に、唾液の泡が見え隠れした。
不慣れなタナベは、その小さな前歯で、時々ハチのイチモツを軽く引っ掻いてしまう。
約束を違えたタナベを罰することもできたが、それはハチに絶妙の刺激を与えていたのだった。
「ハァッ、ハァ、小さな、カワイイ歯‥が、催‥促して‥タナッ…ベ!…」
目を固く閉じていたタナベが息苦しさのあまり薄目を開け、眉を顰めた潤んだ瞳でハチを見上げた。
口を歪に大きく拡げらたまま、ハチを咥え込んでヌメった唇の端には涎が光っている。
そのエロティックな表情に、前戯程度のつもりでコトに臨んでいたハチは不覚にも絶頂に達してしまった。
「タ…ナベ!オマエの口‥!ハァッ…ハァ!咽喉を犯‥!搾っ!」
ビュルッ!ビュルッ!っと勢い良く、タナベの口内に射精がなされる。
ハチはタナベの頭を乱暴に揺すり、快感を搾り出させる。彼女の頭はタダの道具のように動かされた。
次の瞬間、勢い余ってイチモツがタナベの口から飛び出したが、快感の余りの大量射出は続けられる。
タナベの額、眉間、眉、瞳、頬に、ビュクッ!ビュルルッ!っと粘度の高い白濁液がブチまけられ、
タナベの眉が今度は屈辱にゆがむ。
口の中を満たしたモノをどう処置していいか分からないタナベは、
それを含んだまま、ハの字に眉を顰めて潤んだ目でハチを見据え、生々しい臭気に必死に耐えている。
「飲まなくてもいい‥でも、まだ吐くんじゃねぇぞ!今出したら‥わかってんだろうな!?」
ハチはタナベを起こし、肩を抱えて近くの壁に掛けてあった小さな鏡の前に連れて行く。
アゴをつかんで、タナベに鏡に映った彼女の精液にまみれた顔を見せ付ける。
彼女の肩が小刻みに震え出し‥頬どころか耳まで紅潮を始める。
「ここでなら、吐き出していいんだぜ‥さぁ」
ハチの指がタナベの口をこじ開けると、口の端からタナベの唾液と混ざり合ったハチの精液がドロっと流れ出る。
さらに大きく口を開けさせると、タナベの口の中が白い液体で満たされ、溢れている。
小さなアゴを引かせると、物理法則通り液体はタナベの口から一気に溢れ出し、
咽喉を濡らしながら伝って、襟首で溜まったのち、胸元に流れ込み始めた。
「目を逸らすんじゃねぇ!」
今や絶対とでも言うべきハチの言葉に、うつむいたアゴをゆっくりと上げる。
己の辱められた姿と、精液と涙にまみれた顔、精液が溢れる口元、乱れた髪。
‥それを呆然と眺めるタナベの息が異常に荒い。
「ん?オマエ、まさか!?」
ハチの指がタナベの肩に触れると、過敏すぎる反応を彼女は示し、崩れ落ちた。
乳首の隆起がシャツ越しに見られるばかりか、なんとアヒル座りの股の間に自らの両手を差し入れ、
ジャージの上から局部を摺り始めた。
「アン‥アハァ‥アタシ、犯されチャッタんデス‥アタシの顔、センパイに、アタシの口、センッ‥パ‥」
アゴを引いたまま、背を丸め、頬を紅潮させたまま、タナベは行為に没頭する。
「さっきイカしたばかりってのに‥ってかオレは体には何もしちゃ‥」
タナベの両手はすでにジャージの中で控えめながらも淫靡に動かされている。
「犯され‥アタシ、頬も、眉も、おでこも、唇も‥アゴも、咽喉も‥されチャッ‥」
あっと言う間に絶頂に達したタナベの体が、再びイヤラシク脈打つ。
「本日2度目ってかぁ。つかオマエってアレ確定だよな?イジメられてイクってかぁ!?」
タナベの本性を察知したハチのイチモツが勢いを取り戻した。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
クァ〜ッ!!焦らしてくれやがるなぁ・・・
さあっ!!止めの一発、一挿しщ(゚Д゚щ)カモォォォン
頼むから!さあっ!!止めの一挿しウォッщ(`Д´;щ)カ ゛モォォォン
たなべはMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM!!!!!!!!
田辺タンハァハァ
タナベを正座させて官能小説読み聞かせたい
おまいらは、好きな子泣かせたいという子供でしたか?
いやな事されてタナベたんが泣くなんてッ!!それで喜ぶんですか?!(*´Д`*)ハァハァ
>417
違うだろ。
むしろタナベに官能小説を朗読させる。
>>420 それだ!
それだYO!
それだと言葉攻めも出来るよー
漏れ的には、タナベの貧乳よりも、マユゲの太さに萌えだ。
うむ、あの眉毛の太さは
泉野明なみに(・∀・)イイ!
>>422-425よ
夢を壊すようで悪いが‥
アイタンの眉は、俺がもう穢しちゃったよ。
さすがに泣いちゃったから、
ちゃんと拭き取ってあげたけどね。
>>422 貧乳属性、太眉属性を持つ漏れにとってタナベたんは激しく萌える!
ショートヘア、父子家庭、幼女属性も持ってるのでアスミたん@スピカも萌えるがな。
タナベは、愛がどーたらこーたら
と、よく言うな
毎回それを楽しみにしちゃうぞー
本スレではサンザンだが、話の内容なぞは、もはやどうでもいい。
アイタンのキャワイイショットがあるか否かだけが重要だろう?諸君。
そういう意味で今回は駄作な上に、
チェンシンがアイタンのケツ見て「タナベさん?」って断定しやがったのが許せねぇ。
許せねぇ!
>>430 そんなもんだろ?目端の利く20代の男の正常な反応だ。
嫉妬してる時点で君も同(ry
属性ッテなんだ・・・。
援助交際みたいな使い回しでいやだ。
太眉属性についてはさあ
細眉全盛の今どきでは俺ら太眉萌えにとっては寒い時代なんだから
つい騒ぎたくなるのよ
了承してくれい
漫画版のタナベは更に萌える
>>433 そうなんだよな〜。
今のあるのかないのかわからんよな細眉時代が早く過ぎ去ってほしいよ。
436 :
風の谷の名無しさん:03/11/01 20:27 ID:W8LhoIrB
タナベのはらを膨らませたのはオレです。
薬ズケニしたのもおれです。
触るだけでイク女、タナベ
田名部パンチ(*´Д`)ハァハァ
ところで次回予告あとの一枚絵のタナベは何してるんですか?小さくてよくわからん・・・。
(結局財布が戻ってこなくて)泣いてるようにも見えるのだが。で、それをハチがなぐさめているようにも見える。
シアに「ばいばーい」と言って振り向いてるタナベたんのさぁ
オパーイ揺れてない?・・・・・・・・・・俺の願望が視界を揺らしてるのか?
>>439 作画があまりにもヘタレているため、そう見えてしまうのだ。
(コマごとに肩ヒモの長さが変わる)
あと、付け加えておくと‥
キミの願望は、このスレの住人に対するテロであると認定する。
マイノリティ(少数派)を自覚したまへ!
タナベたんと言えば貧乳太眉。これ、王道。
所で、みなさんの貧乳太眉遍歴を知りたいのだが、語ってはくれないだろうか。
you copy?
泉野明。これに尽きる。
太眉萌えを意識しはじめたのは小竜姫さまからです
…飛鳥ももこたん
ラスエグのラヴィ
同級生2なんてやったことないしいずみなんて知りません。知りませんたら。
剣道部なんてことは当然しらないよね
448 :
風の谷の名無しさん:03/11/03 13:41 ID:7k3yBEkl
タナベの膣圧の高さは異常(*´Д`)
クラエ ティンコレーザー ノワー
( `A') ┌ ('A`;)丿←
>>448 /(ヘ .☆━━━━━━∴ノ )
タナーベは貧乏が似合いそう。
なんとなく
タナベは地球教信者。
r' _, '"´ '"´´ _,、-‐`"´ !}゙! .i ゙、 ゙、 \ l
,、‐'´ _‐"´ jリ.! .i゙, ヽ、 ゙、 ヽ,ヽ、
,,__,,、、- '' ,、‐'' 〃 l', ',ヽ、 ゙,ヽ. ゙、 ヽ 、`‐__,, -
、,,____,,,,, ,'' ノ" .!゙, ', ヽ, ゙、 ヽ ', i ゙、゙、
"__,、=-っ j / ゙,ヽ'、 ヽ、 \_ヽ, !. } ゙, !
".f ‐"‐-, z _,,、、、、,,_ 〉,ヾ、 `メ,、メ"ヽl. ' j.l
', 、_ ) ゙、 _,r' ./ `` ‐-_``ニ、=ノ' ヽ \ ノ'',、-=ヾヽl. ,' /'リ
i. 、 ` 、‐'おiヾヽ \ /./ fr';ノ 〉,,' .,' .,' , '//
、 ゙、 ゙''ヽ 〈 ゞ,_ノ 〉 ヽ ゙ニ゙ /./i レ' /
. ヽ、`‐、 /" ! .ノ, { ´
. `i ヽ、,,, '" '_/',_.ヾ、
‐-‐/'', ハ/ ',. ! 7-'´ `ヽ、
./.,' 从 ', ゙、 .〉 / ヽ
' l ゙, ゙、 '、 ' ./ , ヽ お前等の考えてる事は全部全て
! ゙、 ゙、 ヽ , ' l ゙,
i ゙,. ヽ , ‐''' ‐‐‐'''ア / , ゙, まるっとどこまでもお見通しだ!
. ', ゙、 ヽ ゙、 .ノ ./ ,' i
゙, ゙、 ヽ ヽ ``゙ ゙ ゙゙゙´ ,、' ! .,' !
゙, ヽ `‐、 ` 、.  ̄ / l / ,'
゙, ヽ `‐、. ,>y 、,, _ _,、r' i ,.' ,'
なぁ、宇宙でスカート履いたら いけないんじゃないか?
スチュワーデスよ
キュロットだろ?
キュロットだね
フライトアテンダントだよ
>453
全くその通り。君は正しいよ。
このスレもどうせあと二週間の命だろうね。どうせロリペド目当てで見てんだろ?
お前ら低脳オタ共は?こんな事語ってねーでちったあ作品見ろっつーの。
>>459 萌える女性キャラが出る限りハァハァするのはアニヲタの宿命!!
野暮な事聞くなよ
>>460 そこまでマジになって話すことですかぁ?w
顔真っ赤デスよー(プププ
>>459は昨日のアレでIQ無いことがわかってしまいめちゃめちゃ焦ってます
>>459 つか、ノノたんってロリペドなの?
デカイじゃん。圧倒的に。
そもそも、ここタナベたんのスレだし。
プラネテスって対象年齢幅広いよな
対象年齢だけじゃなくてアブノーマルでもOKな懐の深さ(ぇ?
たねべはマゾっぽい感じがしる
それは、ハチに邪険にされてもめげないからなのかな?
それともなにか他に理由でも?
サディストだよ。
原作タナベの体格と女王様属性には、真性の俺はブルっと来たねぇ。
アニメでも開始5話足らずで、すでに2人のマゾ男の鼻めがけてグーパンくれてるんだぜぇ。
食らった2人の恍惚の表情がNHKアニメで表現されているところに俺は腰を抜かしたよ。
鼻は男性器の象徴。
タナベがそれを執拗に狙うのは、男の尊厳を打ち砕き、主従関係をハッキリさせるため。
次の標的は、分不相応に立派過ぎる鼻の持ち主だろうとのもっぱらの噂だ。
カワイクナイ
,.」"`ー''"~ ::::::) ____
/⌒゙゙`{゚;ッく""~~゙}::,i:イ _,.==、゙3
! ...j";リ 、.,`)(⌒`i;:}._ノ("  ̄ー'~
l ,: ;;G:ン;゙早昌i‐ー,,}ノ 〈〉)ュ ̄<^' ←田名部
! "" ゙゙`ヾ<、 ( Q'〉n { j )
! ゙゙ヾi,. L`゙ ) ノ
ゝ、_ ][ ̄~゙`⌒ ̄ ̄;ころ
 ゙̄ー――' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
捨て回だけど、可愛いタナベたんは登場するか?!
474 :
風の谷の名無しさん:03/11/08 05:24 ID:lV5jXlbp
タナベたんとバモバモしたい
タナベの得ろ画像まだ?
今までの放送の中で一番エロいと思うタナベのシーンは何?
一話の書類拾うとこか
先日の肌着?で後ろから羽交い締めされるとこ
タナベはハチとの掛け合いが気に入ってる。それにしてもやけに「愛」って言葉に
こだわってるが過去に何かあったのだろうか?
田名部パンチ(*´Д`)ハァハァ
単行本は読んでないの?
基本的にはネタバレしないスレなんじゃないの?
ネタバレはサロンの方だけだと思ってるけど。
>>481 あ、そういう事になってるのね。
理解しますた。
ノノたんがエロかわいくて浮気してしまいそうなんだが
ルナリアンの12歳(*´Д`)/lァ/lァ
うほー
来週ノノたんだ
エロかわいいじゃん
485 :
風の谷の名無しさん:03/11/08 21:50 ID:5XXaQxAV
タナベの膣内に生挿入中出し抜かずの五連発してきました。
彼女の膣は俺の精子でぐちょぐちょどろどろいっぱいです。
それにしても彼女のまんこは異常に絞まりがいい。
吸い付いて搾り取る素晴らしい名器です。
ああ君か。5回で根をあげた根性無しは。
漏れなら10連発はイケル。
大きな鏡の前で、胡坐の上に開脚させたタナベを乗せ、背後から犯す。
鏡に映った、男根をイヤラシク咥え込んだ結合部をタナベに見せ付ける。
ゆっくり、執拗に、長時間犯し続ける。哀願されても絶対に抜かない。
突き上げると同時に、包皮を剥きながらクリトリスを指で刺激してやる。
イク寸前でお預けを繰り返し、自分から欲しいと言うまでやめない。
白い太ももエロッ
シウバと闘わせたい
もちろん全裸でだよな?>490
リュシーたんがかわいかった
あの髪型好き
リュシーは淫売
ノノたん、こおろぎなんだね。エロエロなヴォイスきかせてくれよ(;゜▽゜)=3
今回のタナベたん
「また変なのが出たぁ」のちょっと舌足らずなのと
「皆さん3号室?」って語尾を上げて聞くのと
蜜柑箱に飾られてちょこんとしてるのがやたらと可愛かった。
ハチマキに引きずられていくのもよかったしなぁ〜(*´Д`)b
ハチマキにしがみつきながらも、
両足でしっかりとスーツケースはさんでるとこが
よかったねぇ(*´Д`)ハァハァ
アニメノノの、ハチの妄想水着は見れますか?
どうせ妄想するなら、こっちに向かって走らせろ。
どうせ妄想するなら、水着なんか剥いでしまえ。
最初タナベ見たとき、こりゃ叩かれるだろーなーと思ってたら回を重ねる毎に
あの性格が段々可愛く思えてきた。今ではもう、タナベなしでは考えられん。
色々言われてるけど、この人「見て見ぬ振りが出来ない」って気持ちが人一倍
強いだけなんだと思うね。まあ、こう思うのも贔屓の引き倒しかも知れんが、
俺はやはりスタッフにダマされてるのだろうか?
>>498 だまされてもいいじゃん。
楽しめてるなら。
500 :
風の谷の名無しさん:03/11/09 23:36 ID:HRfDVcnp
政治よりタナベの膣です。偉い人にはそれが解らんのです。
ああ、「面白い=騙されている」という認識なのか。
そりゃアニメ板荒れるわな。
ノノたんを誤解してヤキモキする田辺たんハァハァ・・・
タナベは非処女だと。
大学時代に性体験有りという設定だそうだ。
>>503 i|!| |i┏┓! i!┏┳┓| |||i|!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i||!|i│i!┏┓i!|
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|i|| ||i!i|| (_゜.,》.'(_゜,》)ミ ヽ ! | |!i||!|ii||!|ii|
i|ii / ,,__,ニ、、 ノ( | i|i!|i|
|i | Y~~/~y} `, ~ | そ、そんなー… |i
!. | ,k.,.,!,.,.,r| ,! く .!
i / <ニニニ'ノ \ l
>>503 小学校4年のとき、国語の先生相手ってのが公式設定だ
タナベたんのアンダースーツ姿を見られた。
ま、マヌケだよ、タナベたん⊃Д;)
でもウォムツの気配に(*´Д`*)ハァハァ
>>503 コミック版スクライドのシェリス非処女確定以来の衝撃!
来週は、炉利がでますよ
それも非処女なのか。。。。時代ってやつか
510 :
503:03/11/11 20:19 ID:VB6myWuF
ネタですた
フィーとタナベとユーリ
↓
フィーとタナベのユーリ
↓
フィーとタナベのゆーり
↓
フィーとタナベの百合
・・・・ん?
512 :
風の谷の名無しさん:03/11/11 22:35 ID:UO453IrI
>511
今年の冬コミはもう・・・
タナべどアップの時の、ちょこんとした鼻がかわゆいと思う。
ぺろん、と舐めたくなる。
「本当に皆さん3号室なんですね・・」
ミカン箱の上に座らされたタナベを、屈強な7人の男達が取り囲む。
「やっぱくノ一がいるとパッと華やぐよね」
「くノ一、いいよね!男ばかりだと溜まるし」
「名前、名前考えなくっちゃ、タナベさんの」
相撲取りのような男が、突然タナベを背後から羽交い絞めにして持ち上げた。
「キャッ!何するんですかっ!」
「今度は明るいやつで行こう、肉便器とか、性欲処理係とか」
7人の汗臭い男の手により、靴下を残してあっというまに素っ裸に剥かれるタナベ。
「やぁっ!‥やめてください」
巨漢に両手の自由を完全に奪われながらも、股を固く閉じて抵抗は続ける。
ブラの跡がついた小ぶりの乳房と、小さく可憐なピンクの乳首が露わになる。
人間手裏剣が飛びつき、その可憐な突起にむしゃぶりついた。
「はぁ、はぁっ、お願い、こんなこと‥」
残りの5人の男たちが、各々の怒張したイチモツを取り出す。
自分を辱めるためにビンビンになった5つの器官を目の前に、
タナベの小さな肩が恐怖でガタガタと震える。
リーダー格の小源太と名乗る男が、タナベの震える膝を両手で掴む。
「ヤメテーッ!」
「最終奥義!霞忍法、大宇宙観音開き!」
薄い茂みに覆われたタナベの秘部が、白日の下に晒された。
次の瞬間、雪のように白い太腿の間に小源太の黒ずんだ尻が割り込み、
竿を突き挿すと同時に、騎乗位の形にタナベの体を持ち上げた。
「ーーーっ!いやぁぁ〜ムゥッ!」
いたいけな悲鳴を塞ぐように、横を向かされたタナベのつややかな唇をこじ開けて、
腹に蛙をあしらった男の竿がねじり込まれる。
扇を持った男が正面から、小さな乳房を無理矢理寄せパイズリを試み、
押しのけられた手裏剣男が手持ち無沙汰に、小源太をくわえ込む割れ目の
上部に位置する別の突起の皮を剥いて、それを指で執拗に弄る。
カンフー男がやる方なく、タナベの腋に竿を挟んでしごき始めた。
「んーっ!んんっ!‥、‥!」
彼女が発することを許されたのは、うめき声と鼻息だけだった。
紅潮した頬に、乱れたショートヘアが汗で張り付く。
突如、背後の巨漢が、相応の巨大なブツを、良く締まったタナベの白い尻にあてがった。
下からタナベを強烈に突き上げ続ける小源太がタイミングよく叫ぶ。
「超絶忍法!菊門開発!」
ちょうど、顔面に蛙男の精をブチまけられたタナベが、竿を抜かれたばかりの口で叫ぶ。
「お尻は‥駄目ぇー!」
「横綱、万歳〜!」
まさに横綱級のソレがタナベの未開発の門を貫く。
「ーーーーーーっ!!」
もはや、輪姦と呼べるほど生易しいものではなかった。
汗臭い男どもに全身を無駄なく、同時に、余すことなく犯され、汚され、辱められるのだ。
1/6Gの中、その華奢な体が、肉の海の上を踊るように上下し、きしむ。
一時は菊門への激痛のあまりに気を失いかけたタナベだが、
彼女の内部をゴリゴリと刺激する2本の竿から受ける、絶え間ない快感に甘い声を漏らし始めた。
「んっ‥んっ‥、ん‥、んん‥」
扇を持った男が、タナベの乳首がそそり立っているのに気付き、
自分自身を挟んだ上で、ギリギリそれ同士を届かせ、こすり合わせる。
蛙男は復活し、タナベの頭を両手で抱えて、その口を執拗に犯し尽くす。
「忍者っ!忍者っ!忍者っ!‥」
声を揃えて叫び始めた男たちの肉体に、人形のように力なく揉まれて続けていたタナベだったが、
次の瞬間、口内の竿を吐き出し、弓なりに仰け反って全身を激しく脈打たせた。
騎乗位の体勢、前後に竿をイヤラシク咥え込んだ下腹部の脇で、
あひる座りの格好で靴下をはいたままの足の指が、何かを握るようにグッと曲げられる。
恍惚の中、白い咽喉を晒し、半眼でだらしなく天井を見上げたタナベの口の端から、
唾液と混ぜ合わされた精液がドロッと溢れ出した。
どこの馬鹿小説だ元ネタは(w
何となくだけど
>「忍者っ!忍者っ!忍者っ!‥」
「先生っ!先生っ!先生っ!‥」
じゃないかとw
1/6Gサイコ−
>>514-515 -― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ ......... . . , ~  ̄" ー _
_/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、
, ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/ タナベタン ハァハァ
と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
(´__ : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ もうウンコでも食べちゃう
 ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
,_ \:::::_| ̄ ̄ |_::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
(__  ̄~" | トイボックス | )) ̄
 ̄◎ ̄◎ ̄
チェンシンは顔を上げると、自分と同じように椅子に縛られたタナベが、
清楚な紺のスーツとキュロットスカートに身を包み、目と鼻の先に座っていることに気付いた。
「さぁ、やっこさんのお目覚めだ。ショーの始まりだな、タナベ!」
「う‥ハチマキか!?一体なにがどうなってる‥外してくれ」
タナベは顔面蒼白状態で、全身が小刻みに震えているようだ。
「おい!ハチマキッ、タナベさん、具合が悪そうじゃないか‥早く外すんだ!」
よく見ると、タナベは背後にある車輪つきのスタンドから何かを点滴されている。
「点滴?な、一体、何をしてるんだ?ハチマ‥」
「んっ‥あぁっ!」
チェンシンの言葉をかき消すように、タナベが嬌声をあげる。
首を捻って背後のハチを問い詰めていたチェンシンは驚いてタナベを見遣る。
「さぁて、そろそろ本格的に効いて来たな‥例の”峻下剤”」
「やぁぁ!も‥う、センパ‥外しっ‥許してえぇ〜!」
「ゲザ?‥まさか、オマエ、やめろ!何てこと考えて、ハチマキィ!外せぇ!」
「毒物排出に使われる医療用の強力な奴をケツにな。点滴はただの生理食塩水だが‥」
「外してぇ!おトイレに‥行かせて!‥クダッ‥くぅっ!」
「あの大きさを、もうかれこれ3本目だからな‥膀胱の方も限界超えてるはずだぜ」
縛られながらも、身をよじり、体をくの字に曲げて必死に我慢するタナベだったが、
強力な下剤からくる便意と、過剰な水分摂取からくる尿意のダブルパンチに抗う術はない。
「み‥見ないでくださ‥チェンシンさん!見ない‥見ないでぇ‥やあぁぁぁっ!」
タナベは自分の股ぐらにほとばしる熱いものを感じた。
椅子に拘束されたまま、可能な限り内股になって耐え続けた姿勢が物悲しい。
キュロットから艶かしく露出され、ピッタリと合わされた白く可愛らしい膝小僧の下、
ハの字に開かれて震える、形の良いふくらはぎを伝ってタナベの聖水が幾筋も滴り落ちる。
それは足元で透明な領土を開拓し始めた。
「チェ‥シン‥さ、やぁ!‥はぁっ‥見な‥ふぅっ!」
頬を深紅に染めたタナベが、髪を振り乱し、息絶え絶えに懇願する。
排尿の快感から、排便を許してしまわぬよう、健気な努力が継続されているのだ。
突然、ハチがタナベに駆け寄り、椅子と彼女を繋ぐ腰の拘束具を素早く外した。
手錠を掛けられた両手をねじり上げて椅子から立ち上がらせ、後ろを向かせる。
「やめっ!動かさないでぇっ!」
「チェンシン、旅客船副操縦士就任おめでとう‥俺からのささやかなプレゼントだ」
タナベの下腹部に手の平をそっとあてたハチは、それを力強くグッと押し込んだ。
「‥っ!くぁっ!」
拘束解除の上に突然立たされ、我慢のより所のなくなったところへ、
さらに下腹部への圧迫‥彼女の理性と副交感神経は一切の命令を停止した。
タナベの菊門が一気に弛緩する。
「はぁぁ!んんっ!んあぁぁっ!」
ブリッ!ブリリリィッ!ブリィッ!ブゥーーーッ!‥おぞましい音が空気を振動させる。
「やぁぁーっ!だめっ!‥ぁぁぁ!あぁっ!」
大きな丸いシミを中央に描いたキュロットの両方の裾から、今までの無色透明のそれとは別の
粘度の高いものがドロッっと流れ落ち、チェンシンの鼻先を強烈な臭いが襲う。
抑圧され過ぎた排便の快感と、立った姿勢という不安定さに、
不自然に内股になったタナベの膝が大きな振幅で震える。
「やだっ、私‥チェン‥シンさぁん‥嘘っ!恥ずかしい‥やぁ!」
ハチが手を離すと、極度に混乱し、だらしなく涎を垂らしたタナベが糞尿の溜まった床に崩れ落ちる。
次の瞬間、手錠をされた手を股に挟み込み、異臭と汚物にまみれながら、
彼女は腰を卑猥に脈打たせ第三の快感に身をゆだね始めた。
「み‥、んっ!見な‥っ‥んっ‥、‥!、‥!」
「ククク‥恥ずかしい姿を、憧れの男に見られてイッちまったのかぁ?この変態マゾ女ぁ!」
「はぁっ!はぁ、ハチマキィ!俺は貴様を許さん!よくも‥あのタナベさんを‥こんな‥くっ!」
「愛ちゃんがお願いしてんのに、目を逸らそうともしなかった‥お前の立派なそれはなんなんだぁ?」
糞尿の中、気をやるタナベの痴態に、チェンシンのズボンの中央には巨大なテントが出現していた。
>>520-521 -― ̄ ̄ ` ―-- _ 本当にやりやがった。。。
, ´ , ~  ̄" ー _
_/ / ,r u ` 、 あんたすげえよ。。。。
, ´ / / J ,ヘ u ヽ
,/ ,| / / ○ ,/
と,-‐ ´ ̄ / / r( `' J く
(´__ 、 / / `( ,ヘ u ヽ
 ̄ ̄`ヾ_ し u┃ ○ J _>
,_ \ J ┃ `' __ -‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~;;;:".. ̄
 ̄ ̄ ̄ *・∴:∵:*::
・:::・: *∴・* :*
523 :
風の谷の名無しさん:03/11/12 22:22 ID:ZpzPgmoh
だから俺はおならのにおひ
を嗅げればそれでいいって言ったのに
ワロタ。
鬼畜だw
>チェンシンのズボンの中央には巨大なテントが出現していた
激しくワロタw
さて、いよいよ明日となったわけだが・・・・。
タナベたんとノノたんの会話もありそうだな
さて、もうそろそろ始まるわけだが
転向続出のヨカソ!
オバハンは用済み
オバハンはイラン
あのしょげたタナベたんを見たら転向なんてとてもできん(*´Д`*)ハァハァ
ノノたんに乗り換えますた
ノノが今回限りだとしたら今後の展開次第。それにライバルが減ってむしろ今が
狙い目だと思ってるよ。
535 :
風の谷の名無しさん:03/11/15 09:47 ID:XorG9YgJ
田部の膣の絞まりのよさは異常
ちんぽちぎれるかと思ったよ
あまりの気持ちよさに失神してしまいますた
536 :
:03/11/15 10:04 ID:tieKNnSo
ノノたんの身長が将来2m超えても戻ってくるんじゃねーぞ>>転向者
>2m超え
そうなったらむしろ、転向加速のヤカン
か弱くて、躯は大人で、実はしっかり屋さんなノノたんを地上に釣れていって海に誘ってミジュギを着せて、重力に負けて苦しんでいるカラダを押え付けて地球産の肉棒でおもいっきり突きまくって泣き叫ぶのを愉しみながら仲だししましたが、何か?
ノノたんもイイがタナベたん(*´Д`)ハァハァ
今更転向するなどありえようハズがない
ダレモイナイ タナベタソネラウナライマノウチ…
|∀・)ミタヨー
タナベの太眉は、ノノタンなんかに負けはしねえ。
そうだよ、タナベたんいいよね。
無理に明るく振舞うタナベたんなんかもうたまんねー!!!!
スーツケースの上にちょこんと座ってる寂しそうなタナベたんカワイイヨォ・゚・(ノД`)・゚・
ネタバレスレからの転載。
>>まあ、意識しておかしくはないし、してなくても、ノノと自分への接し方の落差を
>>目の当たりにすれば引いちゃうだろ。ハチ、タナベと一緒で楽しそうにした事ないし。
>自分で自覚的に意識してたかはともかく、
>毎日(のように)ハチのお見舞いに行ってたタナベの気持ち考えると
>ちょっと萌えるな(w
しゅんとなってるタナベ萌え〜!!・゚・(ノД`)・゚・。
さてと、次はタナベを味見するかな。。
どんな鳴き声アゲテくれるかたのしみだよ。
おちこんでるタナベは堕ちやすいっていうシな(w
フザケナイデヨォ<o#´∀`)-=○)3`;)・∵. ID:N3mjARb1
俺の可愛いタナベたんは絶対にやらせはしない!!
オマエラみたいに遠くから眺めているんじゃないぜ?
クリを目の前に舌先をエロい肉に突立ててかきまぜるんだ。
タナベの汁は、ノノとは違う牝の味がするぜ?
ジュルジュルススッテ、、唾液と一緒にタナベの口にモドシテやるんだ。。
残らず飲み干さなかったら、生でナカダシだ。
どうした?タナベちゃん?f震えてるぜ?
そんなだからハチを12歳の満ゲも生えそろってないコドモにとられるんだ(w
フェラのひとつでも出来なきゃ男は寄ってコナイゼ?
おら、おれのチン歩で練習させてヤルヨ。
くわえナ。
へたくそだな、舌の使い方がなってねェ。
ほら、みんな観てるんだぜ?
しっかり精堕してシャブレヨ!
ID:N3mjARb1め! あの可愛いタナベたんをよくもそんな風に!!
許せないよウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
いっとくが、タナベ、お前が今シャブッテルモノは、さっきマデノノのナカにねじ込まれてタいた肉棒だぜ?(w
ああ、そうだ、ノノの肉坑はハチも楽しんだハズだから、
そうか、タナベ、少しはハチの味もついてるかもしれないぜ?げへへ。
ッて、お!?いきなり吸い付きがねっしんになりやがったな!?この牝犬チャンめ!(w
>>547 ノノたんのマソ毛は、1/6Gの環境で生えたので30aほどの長さがあります。
さあ、そろそろフィニッシュとしようか。
たっぷり濃いいのを口の中にくれてヤルカラこぼすなよ?
う、おぉお!お!お!お!おおおおおおお!!お!う!ぅ!
おぅふうううぅぅぅ。
さあ、こってり出した。
くち、開けて皆。。
は!桜色の唇に濁ったシロ汁がタレテやらしーーな、おい。
ID:ktK9P6cdにミセテやれよ、そのザーメンだらけのくちのなかを!
そのあとで残らず飲込むんだぞ?
とうぜん、グチュグチュうがいするように口の中で味をたんのうしてからだ!わかってんな?
タナベちゅん?げへへへへへ。
なーにナミダ目にナッテにらんでんだよ!?
チュウチュウすいついてたくせによぉ!!!
ただでさえ可哀想なタナベたんに胸がキュンとなっているというのに!!!
ナニシヤガルクソヤロウ・゚・(ノД`)・゚・・・・・・・・_| ̄|○lll
>>550 剃ったから今はツルッツルダゼ?げはははは!
>>ID:ktK9P6cd
そいつぁきのどくしたな!でもオマエがチンタラシテルカラいけないんだぜ?
さーて、今夜はフィーとかいうオンナを夜這いするよう
いわれてるんだが、どんなおんなかな(w
どうせこのタナベみたいに、ヒィヒィおびえる犯しがいのない
弱虫オンナなんだろーがな!!げへへへへへ!!
田名部パンチ(*´Д`)ハァハァ
ID:ktK9P6cdの合いの手は素晴らしいな。
一体何の盛り上がりなんだ・・・・(´д`)
558 :
風の谷の名無しさん:03/11/15 16:37 ID:ssA/2O3D
, ,、‐ '"´_,,,,,,__ ``./_,,、-゙,.i, ', . ヽ、 .i
r' _, '"´ '"´´ _,、-‐`"´ !}゙! .i ゙、 ゙、 \ l
,、‐'´ _‐"´ jリ.! .i゙, ヽ、 ゙、 ヽ,ヽ、
,,__,,、、- '' ,、‐'' 〃 l', ',ヽ、 ゙,ヽ. ゙、 ヽ 、`‐__,, -
、,,____,,,,, ,'' ノ" .!゙, ', ヽ, ゙、 ヽ ', i ゙、゙、
"__,、=-っ j / ゙,ヽ'、 ヽ、 \_ヽ, !. } ゙, !
".f ‐"‐-, z _,,、、、、,,_ 〉,ヾ、 `メ,、メ"ヽl. ' j.l
', 、_ ) ゙、 _,r' . ' ヽ \ ノ'',、-=ヾヽl. ,' /'リ
i. 、 ` 、‐'',r' ヾヽ \ /./ fr';ノ 〉,,' .,' .,' , '//
、 ゙、 ゙''ヽ 〈 ゞ,_ノ 〉 ヽ ゙ニ゙ /./i レ' / 朝起きたら、眉毛が剃られてたんですけど
. ヽ、`‐、 /" ! .ノ, { ´ 誰がやったんです!!
. `i ヽ、,,, '" '_/',_.ヾ、
‐-‐/'', ハ/ ',. ! 7-'´ `ヽ、
./.,' 从 ', ゙、 .〉 / ヽ
' l ゙, ゙、 '、 ' ./ , ヽ
! ゙、 ゙、 ヽ , ' l ゙,
i ゙,. ヽ , ‐''' ‐‐‐'''ア / , ゙,
. ', ゙、 ヽ ゙、 .ノ ./ ,' i
゙, ゙、 ヽ ヽ ``゙ ゙ ゙゙゙´ ,、' ! .,' !
゙, ヽ `‐、 ` 、.  ̄ / l / ,'
多分コイツ・・・>>N3mjARb1
可哀想なタナベたん⊃Д;)
560 :
風の谷の名無しさん:03/11/15 17:22 ID:Cx6Xy7t5
N3mjARb1 は、やはりフィーさんにデブリにされるんでしょうか?
クロタンまだ?
ノノたんの萌えスレは無いのか?
悪いが俺は二股でもイケる口なんだ
このスレ削除依頼出して
ノノたんはエロかわいいスレ立てようぜ
>>564 愛がないな
家ゲRPG並みに乱立させようぜ
今週のタナベたん
・ペチャパイ度が最高値を更新、洗濯板極まれり!
・短パン生足でお見舞いシーンがエロ過ぎ、ご飯10杯はいけるねぇ
・変な女見て嫉妬するいじらしさ最高、無理して気丈に振舞ったり・・くぅぅ!
>>564 ノノって誰?あの死んだオッサンのこと?
まあ、あれだな。所詮は結果を出せなかった負け犬だからな。たった一回の登場の
キャラに全部かっさらわれて情けない。こんなキャラを少しでもいいと思った
俺がバカだったよ。お前らも早く目ェさました方がいいぞ。ほんじゃあな。
馬鹿め。
これからおいしいシーンが待っているというのに……
今から俺は寝るけど、きっとタナベたんの夢見れるんだろうな。
とりあえず今後のハチの妄想力に期待大。
これだけ、ダメだってわかってんのに、まだ、期待してるのか?お前ら?
バカじゃねえの?
ロリ的にも今後タナベたんには美味しいって言ってるんだよ。なあ?
574 :
554:03/11/16 04:01 ID:7DYuc901
オマイら聞いてくれ。
さっきフィーとかいうオバハン巨乳を凌辱にいったわけよ。
そしたらな、あのメスヤロウ俺の息子に煙草の火おしつけやがったんだよ!
ギュエヘゲエエエエエエエエ得!!!ってさけんじまったのよ!
あーーーもうやめだ!やっぱ愛らしいノノ短がイチバン。。
とかおもうわけよ、でも、次にノノたんタナベたんを
賞味できるのはここから出所してからな。
はぁ・・・・・股間が疼くぜ。
しずかの海第五拘置所にて
記・N3mjARb1
575 :
風の谷の名無しさん:03/11/16 15:50 ID:isNgBg4l
田部なら俺の上で腰ふっていますが何か?
______
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::|
|::::::::::/ 彡彡彡 彡彡彡 |:::::::::|
|:::::::::/ |:::::::::|
|::::::=ロ -=・=- -=・=- ロ=::::::|
|::::::::/ :::::) )::::::::: ::::::: ( (:::::: ヽ::::::::|
|:::::/ ) ) / ` ( ( 丶:::|
|:::ノ ( ( (●_●) ) ) |::|
|::| ) ) U |i l ( ( |::|<田部です。ID:isNgBg4lさん、LOVE
|::| ( ( ..__-- ̄`´|i |--__) ) |::|
|::| ) ) -二二二|i |二( ( |::|
|::::\ ( ( |i | ) ) /::::|
\::::::\ ) ) _- ̄ ̄ |i |-_ ( (/::::::/
|Ξ|~ \( |i | )/ ~ |Ξ|
/::::::ヽ/|\____|i |__/|\ /:::::::ヽ
|::::::::::| \ しi / |::::::::::::|
/|:::::::::::| \ / |::::::::::::|\
>>568 誇り高き幼女板に立ったのは当然です
その上、星雲賞と来れば必然であったと言えるでしょう
ぶっちゃけ星雲賞って微妙な賞だよな・・・
その前はパトレイバーだったっけか?
田名部タンを見てると家政婦は見たシリーズの家政婦を思い出すんだが、あれの役者って誰だっけ?
このスレさっき削除依頼出してきたぞ。もう必要なさそうだから。それにしても
7話までフル出演で1回登場のキャラに負けるなんて原田妹以下だな。どこが
いいんだ?こんなカスキャラ。俺にはよーわからんが。
/ / r \
/ / ,r ヘ ヽ 、ヽ. ヽ
/ / , /⌒´ヽ, ', ゙、 ゙、 ゙、
/ / i // l|、 i i ', ',
,' / l ,!lイ l|ヽ、 | ', | i i
i ,' / |i /lハ!_,,..===+l、 ト、 ト、l、 | | |
. l, |,ム ニ|l ,! !|'T _ `!l!`| ゙! !l廾! ,A | |
|l 「゙ヽ`ー戈、 ハ| .f「ハ ヾ レ z-V,リ ,′ |
|l |,ニ、'! `′゙' `=' ′ ,イリ j iリレ |
|| |ヽ、」 `ー ! | |
||. l\__、 i i| !
lハ 、 i, ,! i, - ノ ,'| ,' 今週もがんばるよ。
\lヽ、∨ ゙、 、 / ! i/
rへ、ト `二_ー-一 / /! /′
/ ヾ'-、  ̄ / 〃! /
/ `丶、 `丶、 ,イノ! / jノ
__ / ` ー-、7ェ ー ' ' /_, イ ″
/  ̄`丶、 〈ヽ`!``丶、
/ `丶、 ` | \
`丶、 / ヽ
587 :
風の谷の名無しさん:03/11/18 21:54 ID:190nfFOA
ノノたん…(*´д`*)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
589 :
風の谷の名無しさん:03/11/18 23:42 ID:tnqOcq+8
田名部の小さな膣は俺の巨大な一物でパンパンに膨れあがり今にも裂けそうだった。
抜き差しするたびに膣壁がきしみ、小陰唇ごと激しくペニスを打ち込まれた田名部は
小さな嗚咽を上げながら失禁し、淫汁と尿で股間はぐちゃぐちゃになった。
小一時間ピストン運動をして、失神痙攣する田名部の膣内に大量のザーメンを吐き出す。
すると次ぎはお前の番だ。俺の精子が溢れる田名部の痙攣する膣にお前の怒張したペニスが突き刺さり、
激しく抜き差しして俺の精子をかき出す。
失神していた田名部もやがて意識を取り戻し、再びあえぎ始める・・・
>>589 なんだろう・・いくら読んでも、チ○コがピクリとも動かない。
なんかこのスレには とりあえず立てたよ臭 がぷんぷんするんだが・・・・
ハァハァスレは放送日に祭りがあって、新スレ立てなどで混乱が生じた場合の待避所に使えるからねえ。
枠は使っていっていいんじゃないかな。
来週のほろ酔いタナベタン(・∀・)イイ!
フィー姐に乗り換えますた。
乗り換え流行ってるな
まあ…好都合なわけだが
安っぽい新コス(・∀・)イイ!!
てか、いい加減ウザイよな、あの女。あんなの消して先週のロリキャラ出した
方がいいんじゃねーのか?あーいう女は見ててムカムカすんだよ。あの女を
これから先も見なきゃならないなんてこのアニメ本当に痛すぎる。
何だかんだでハチに焼き餅焼いてる田名部(*´∀`)モエー
>>598 あー、あのシーンうざかったな。とっととドロップアウトしちまやあいいのに。
20過ぎた女が見苦しいことこの上ないぜ。あのクソキャラ誰か殺してくれねーかな?
>>599 ( ´∀`)σ)´Д`)またまたぁー、本当はそんなタナベが好きなくせにー
>>600 タナベたん(*´Д`)ハァハァ ですが何か?
田名部パンチ(*´Д`)ハァハァ
チェンシンのセーターになりたい(*´Д`)ハァハァ
>>601 あれ背が高いってだけで成人の肉体ってわけじゃなさそうなんだけどなぁ
長袖着てたし脱いだら結構不気味なガタイしてるのかも
>>605 体自体は、大きいけど12歳では
女らしい部分は、未発達のような。
背がでかくなるだけでなくあたまもでかくなるってきいたような
>606
筋肉なんか、やわくてぷにぷになわけで…。(*´Д`)
ノノがフザケてカードを持つ手を遠ざけた。
取ろうと手を伸ばしたハチはつい勢い余って、ベッド上でノノに倒れこんでしまった。
二人の体が重なったのは、ほんの1、2秒であっただろうか。
ハチはノノの体のあまりの柔らかさに、一瞬、我を忘れた。
ハッと気がつき慌てて体を起こすと、ノノは目を閉じてクタッと横たわったまま動かない。
「ごめん、ノノ‥、ノノ?」
ハチがノノの肩をつかんで軽く揺すると、彼女はうっすらと目を開けてニコっと笑った。
「びっくりするじゃんか‥ダマしたな!」
しかし、すぐ起き直ると思われたノノは頬を紅潮させて、無言で微笑んでいる。
「!?」
肩に手を回してハチが抱き起こすと、ようやく彼女は口を開いた。
「はぁ、はぁ、ハチマキの体‥おもたぁい、はぁ、はぁ‥」
別に強くのしかかったわけでもなかったのだが、ハチの体重に圧迫されたノノは
一時的に軽い呼吸困難になってしまったのだった。この1/6G下にもかかわらず。
愕然としたハチは、腕の中のノノの肩を抱きしめたい衝動に駆られたが、
きっと、その行為でさえ彼女を苦しめるに違いない。
ガラス細工を扱うように、しかしガラスとは違い温もりを持ったノノの体を元通りに座らせた。
「ノノ‥今日は、もう‥」
「さぁ、ハチマキの番だよ」
何事もなかったかのようにカードを差し出す、スラリと長い腕の向こう
まだ少し頬が赤いノノが微笑む。
それからそれから?
いや、その、ノノたんの儚さと健気さをですね
‥オワリデアリマス
純文学ですな〜
本日分のプラネテス見た。
チェンシンの野郎、タネベを狙ってやがったのか!
>>611 人の夢と書いて儚い感じが伝わってきますた。
ノノは無邪気だけど、それを見る己の眼が邪気に満ちているのを痛感しますた。
このスレには愛が満ちている。
でもかなり歪んだ愛が多いな。
キスティスとか?
あーちゃんの貧乳はエロすぎるぜ(・∀・)
>>613 > チェンシンの野郎、タネベを狙ってやがったのか!
今ごろ気づくな(w
ターゲットにでもしてなきゃ画像の後姿だけで目ざとく判別できる訳がなかろうに。
>>430も指摘してたな
・・まぁ、オレなワケだが。
デブリ課と同じくらいの人数でまわしてる気がするよね、このスレ。
じゃあ新入りの座はオレがいただき!
DQNタナベくたばれ。
まあそんな事言うおまいもいつかはあーちゃんのとりこなわけだが。
まだキスしたこと無いのかのような気がするタナベだけどファーストキスチェンシンに
奪われる予感が結構前から沸々としているのだが。
予感が当たったらこのスレ荒れそうだな。
チェンシンの乗る便にちょっとテロって来る!!
捕まったら宇宙の中心で「愛」を叫ぶから、
コレを見た香具師は一人の馬鹿な男の生き様を笑ってくれ!!
チェンシンに手ェだしたらリュシーたんが黙ってないだろ、
ってそれがあの次回予告か?
こんな感じか両思いでないという所が…
クレア←─ハチマキ←─タナベ←─チェンシン←─リュシー
フィー←ドルフ←クレア←ハチマキ←タナベ←チェンシン←リュシー
ちょっとまて、なんでモザイク……?
タナベ(゚听)イラネ
次回予告を見る限り今週はラブコメになりそうだな。
>>634 GJ
まあこのおっさんどうころぶかだな
しかしタナーベが炉里過ぎる
予告見る限りだとなんかロリっぽくなってるな、俺のタナベ
お前ら、こんなムカツク香具師に萌えてて頭大丈夫か?
頭は石頭だから大丈夫。
もれはむしろまうまうするね
NGワードに指定しますた。→ZP8v7wyD
ヽ(´ー`)ノ
「ええー。ちょっとだけですよお」
649 :
風の谷の名無しさん:03/11/25 01:33 ID:DnWCNTpL
タナベのケツの匂い嗅ぎてぇ
「な、何言ってんですか!!そ、そんな大きな声で・・・」
「でも・・・。 ちょっとだけですよお」
ZP8v7wyDは、モザイク付きの禿オヤヂに萌えていなさい
っと
モザイクの禿オヤジが巨大な亀頭に見えてきた。
今週は斉藤久か…
エロエロなのは当確だな
>>656 それをスレ違いって断るアナタには愛があると思う。
ちっともエロカワイクナイヨ
俺は既にノノタンに乗り換えた
ノノたんはカワイイ。
ていうか、タナベいらない。なんであいつがヒロインなの?
ゲロキモイの方が正しいだろ?このスレ。
>>659-
>>661 よくぞ言った!そうだよなー。あんなタナベみたいなウザキャラ嫌われて当然
だもんなー。本スレの知恵遅れ共は解ってくれなかったがお前らなら解るだろ?
あんなウザイキャラは必要ないって事が。
そこまで卑屈に演じないと他人に相手してもらえないってか。
665 :
風の谷の名無しさん:03/11/27 19:23 ID:LC0lu972
原作のタナベを見たら鬱になった・・・・
つーかタナベとハチマキ原作で結婚するし。
ノノレギュラーじゃないし、原作可愛くないし。
>>665 原作のタナベに萌える俺は病気だとでも言うのか?
ネタバレ書いてんじゃねぇよボケ
ごめんなさい、セリフのネタバレします!
>>668 ソンナ顔スルナヨ
原作タナベもノノもアニメのタナベ・ノノも両方萌える俺は・・
ハチマキがプロポーズするくだり好きだなぁ、ほのぼのしてて
アニメは結婚まで行かないと思うから安心汁。
俺の予想では漫画でテロリストの親玉との対決の最中にタナベたんがキ(ry
までだと思われ。
(*´Д`)
>>671 つうか結婚までいくんでない?
木星往還船まではやるんでしょ、あの自己中おっさん出るし
ハキムが褐色の女テロリストになってたらどうしよう(*´∀`)
つーかネタバレネタバレ言うけど原作読まずにアニメだけ見てもそれ程良い作品とは思えないが。
まぁ萌えスレで言っても無意味か
タナベはハチマキに振られて死んで欲しい。あんな女が幸せになったら世の中
おかしいって。あー、キモイキモイ。タナベもタナベ信者も。ノノサイコー!
今日は、ID:nkQeJAeoと。φ(.. )メモメモ
明日はこのスレが埋まるくらい凄いことになる
こともないか。
是非ともなってほしい(良い意味で)
原作版のほうが一応EVAらしい体格をしている気がする。
萌えるかって言ったらアニメの田名部なんだけど。
着てるのは強化服だし体格は関係ないような・・・こともないか。
>>677 このスレが「タナベ氏ね」で埋まると思うよ。ていうかあんなキチガイに何を
期待してるの?8話全部見てどれも「氏ね」以外に浮かばなかったのだが。
682 :
風の谷の名無しさん:03/11/29 08:45 ID:gJEiC9ex
田名部のエロ可愛さは異常(*´Д`)
プニプニホッペ
>>684 (*´Д`)b
特に3段目、4段目はたまらん(*゚∀゚)=3ハァハァ
お辞儀してる時の口が…口があぁかlksどpふぃjぁ
田名部パンチ(*´Д`)ハァハァ
>>684 アンダーウエア姿が(*´Д`)ハァハァ
689 :
風の谷の名無しさん:03/11/29 10:04 ID:gJEiC9ex
右下のやつ、尿漏れパッド入ってるよね
採尿パッドと言わないところが
今日初めてタナベが可愛いとオモタ
何だこの女(´・ω・`)→あり?→???
手玉に乗せられているということか
スタッフの皆さんグッジョブ
チェンシンあっさりと暴露したが真っ正直な奴はとにかく火種が絶えないw
>>684 アカン。前に誰かがうpしてくれた画像のせいで、
ギガルトの頭に脳内モザイクがかかってしまって、
オサーンが妙にやらしく見えてしまふー(w
エンジェル
697 :
風の谷の名無しさん:03/11/29 13:22 ID:kSSaHVkh
やべえ、土曜は朝から半勃起ですよ。
やばいエンジェルばり萌え(*´∀`)
潔いチェンシンハァハァ
「あの、先輩、こないだの話ですけど」
「なんだぁ?」
「私に、その・・付き合ってる人がいるかって」
「いるのかー?」
「イナイデスッ!」
「あー、リュシーたらいまー」
「タナベ、飲んでるの?」
「先輩とぉ!先生のぉ!お別れか〜い」
>>684 一番下の段のハチマキのいやらしいポーズにハァハァ
コーチ喀血ハァハァ
「やっぱり、全然変ってないな、先生。」
「初めての仕事で先輩を助けてくれたのって、ギガルトさんだったんですね。」
「ああ。俺、事故った時、本気で宇宙って怖いって思ってさ。それでもこの仕事を続けてるのは
先生が宇宙の良い所を一杯教えてくれたからだ。」
「良い先生ですね。」
「ああ、だから俺、先生には感謝してるし、尊敬してる。単にスゲー宇宙飛行しだからって事じゃなくて…
なんつうか、その…大事なんだな…。」
「…よろしくお願いします!」
「あ?」
「だって、私の先生は先輩でしょ?」
「えっ?」
「バッ、バカ!先生ってのはなぁ、もっとスゲエ奴がやるもんだ。」
「エへ」
ハチマキもタナベもいい(*´д`*)
じゃ、田名部の「v」この口は俺が貰ったから。
漏れはハチと同じくらいの年齢なのだがタナベみたいな後輩が欲しい。マジで。
うーむ、BS見られないしタナベ萌えでもない
俺がこのスレ読んでるのって変だよな、やっぱり。
実際いると、結構それはそれでウザイぞ
落としてみるのが一番。加工も保存も
ちっともエロカワイクないじゃないか。看板に偽りあり。
訂正を求む!
ハチマキ → タナベ ← チェンシン
のエロ画像キボン
r' _, '"´ '"´´ _,、-‐`"´ !}゙! .i ゙、 ゙、 \ l
,、‐'´ _‐"´ jリ.! .i゙, ヽ、 ゙、 ヽ,ヽ、
,,__,,、、- '' ,、‐'' 〃 l', ',ヽ、 ゙,ヽ. ゙、 ヽ 、`‐__,, -
、,,____,,,,, ,'' ノ" .!゙, ', ヽ, ゙、 ヽ ', i ゙、゙、
"__,、=-っ j / ゙,ヽ'、 ヽ、 \_ヽ, !. } ゙, !
".f ‐"‐-, z _,,、、、、,,_ 〉,ヾ、 `メ,、メ"ヽl. ' j.l
', 、_ ) ゙、 _,r' ./ `` ‐-_``ニ、=ノ' ヽ \ ノ'',、-=ヾヽl. ,' /'リ
i. 、 ` 、‐'おiヾヽ \ /./ fr';ノ 〉,,' .,' .,' , '//
、 ゙、 ゙''ヽ 〈 ゞ,_ノ 〉 ヽ ゙ニ゙ /./i レ' /
. ヽ、`‐、 /" ! .ノ, { ´
. `i ヽ、,,, '" '_/',_.ヾ、
‐-‐/'', ハ/ ',. ! 7-'´ `ヽ、
./.,' 从 ', ゙、 .〉 / ヽ
' l ゙, ゙、 '、 ' ./ , ヽ
>>714には愛がありません!!
! ゙、 ゙、 ヽ , ' l ゙,
i ゙,. ヽ , ‐''' ‐‐‐'''ア / , ゙,
. ', ゙、 ヽ ゙、 .ノ ./ ,' i
゙, ゙、 ヽ ヽ ``゙ ゙ ゙゙゙´ ,、' ! .,' !
゙, ヽ `‐、 ` 、.  ̄ / l / ,'
゙, ヽ `‐、. ,>y 、,, _ _,、r' i ,.' ,'
最後のほうギガルトがタナベに救助された後、ギガルトはタナベとハチの言い合いを聞いて
なんか感づいてたようけどこれって二人の間にフラグが立ちかけているのに気づいた・・・
なんて思うのは深読みか。
718 :
677:03/11/30 01:01 ID:D6Lhw2Uk
やっぱり埋まらなかったか。
チェンシン…
臭う…臭うぞ…
ヤツからは俺からしーぽんを奪っていった音山光太と同じ臭いがする…
今日のタナベは十分プニプニで萌えだったんだがな。
やっぱり木星行きの船で無重力セクースでもしないと埋まらないか。
つーかタナベとハチマキのフラグなんてとーの昔に立ってるやん
>>718 埋まるわけないジャン。あんなクソキャラ。なんだ?分不相応なのにでしゃばり
やがって。ウザイことこの上ない。チェンシンはあんなDQNのどこがいいと
思ってるんだ?リュシーの方が何億倍も可愛いって。あのオッサンの変わりに
タナベがガンで死ねば良かったんだw。
>>722 キタ━━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━━━!!!
ハァハァスレあったのねー知らんかった
無重力セックスといえば吾郎とロストマンですよ
タナベは漏れの中では、近年希にみる可愛さだなぁ。
確かに実際にいたらうざいだろうけど、アニキャラってものは
どこかぶっ飛んでいてこそ萌えるのではないだろうか。
エリカ・フォンティーヌしかり、フェイ・ヴァレンタインしかり。
>725
さよならジュピターの方が…
チェンシンがもっと憎めるキャラならよかったのに。
・・・しかたない、タナベの後ろはヤツに譲るよ。
そんなことよりハキムがでましたよ
ハキムに襲われるタナベ…
次スレは
ロックスミスハァハァスレでよろしく
ル/\へゝ
( ・ ワ・)<何で2話でチェンシンさんのシャトルにテロらなかったんですか先輩?
デブリが増えるからに決まってるだろ、新入り!!
地球解放戦線の目的はケスラーシンドロームを起こすことですが
ああ、漏れもしりとりがしてぇ。
ハァハァ
原作でもつくづく見苦しいことがわかった>タナベ
よってこのスレは俺の全存在をかけて否定する。そして次スレは我らがノノタンマンセー
くたばれ電波タナベと改名することをここに誓う。
>>737 そのわりに、名前欄はデフォルトのままなのね。言動不一致。
俺は、タナベウゼーと思っているこの作品の85%以上のファンの気持ちを変わって
代弁しているだけだから決まった名前なんて別に無くていいんだよ。俺の他にも
タナベウゼーって思ってる香具師は腐るほど居るしそいつらが立ち上がればタナベ
なんて次の週には木っ端微塵だろうからな。ぎゃはははは
最近書込みがコピペっぽくなってるぞw
よかったなネットの中だけでもお前の居場所があって
人気投票ってなわけじゃないが、
googleヒット数で見る女性キャラ認知度
「プラネテス キャラ名」で検索
11/30 21:15頃検索
タナベ 1385(田名部含)
フィー 1180
ノノ 319
<以下アニメキャラ>
リュシー 47
エーデル 44
<以下原作キャラ>
あーちゃん 5
ハルコ 144
ユカリ 12
サリー 120
当然原作&アニメ両方に登場しているキャラが
強いわけだが、タナベあんまり伸びてないなぁ。
フィー姐さんがすぐそこに迫ってきてる。
しかし、1話だけのゲストキャラなのにノノタソ
のヒット数の高さにはびっくり。
さくら板にスレ立つだけのことはありますねぇ。
おまけに、その大半がアンチ関係だろ?w>タナベ
そりゃあ救えねえだろ。くっくっく。ここまで嫌われるヒロインって種のフレイ
でもありえねーぜ。やっぱあいついらねーよ。もっと大人しくて従順で理知的で
萌えるヒロインを作って欲しいね。アニメスタッフよ。ここ見てたらもうタナベは
ダメだってことを解って欲しいね。これでオレが言ってたことが正しいって
のが良くわかっただろう?
744 :
742:03/11/30 22:07 ID:ChPndCTQ
一人忘れてますた。スマンカッタ。
<アニメキャラ>
クレア 178
タナベはlWrKWdoqに愛されてるな。
あーちゃんって原作にいたっけ?
>>745 全然愛してねーよw。サヴァイヴのシャアラたんみたいに素直なコがヒロインなら
良かったのに。そうしたらこの作品を100%好きになれるのに。
あーちゃん=田名部愛ちゃん
ところで「プラネテス ノノ」検索で一番目にヒットするHPを見てくれ
こいつをどう思う?
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) すごく…終わってます…
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
とっととタナベは氏ねってばよ。それでノノを引っ張ってきて貰いたい。
氏ねや!タナベー!!!!!
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
_, ,_ バチコーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>751
(;´Д`) 最近田名部タンがかわいくてしょうがないのですが
ってか今回かわいすぎ
クロタンまだ〜?
たしかにエロカワイてしょうがないんだが
・・・なぜだろう、時々首をヘシリ折ってやりたくなる衝動にかられるんだよ・・・・
好きな楽器がトライアングルと言うのがなんか妙にカワイイ
合唱部と籍だけ応援団と言うのもカワイイ
応援団
↓
ガクラン愛たん(*´Д`)ハァハァ
>>755 おれなんかいつもだよ。>首をヘシリ折ってやりたくなる衝動
ていうか四肢切断して顔面をはんだゴテでぐちゃぐちゃにかき混ぜた上に子宮に
一升瓶を入れてかんましたあと、そこから五臓六腑を引きずり出して最後は
マイクロウェーブで骨まで燃やし尽くしてぇーーー。
タナーベはちゃんと眉毛カットしてるのか?
('A`)マンドクセ・・・
とかイって代わりに鼻毛抜いてたりしてんじゃないだろうな。
眉毛カットなど必要なし!!
我々はふと眉ハァハァなのだ。
鼻毛は・・・・処理してくれ。
あとケツ毛も処理。
腋毛は処理するな!
腋の処理をしながら、
「あ、コッチもするんだよね・・?」
と間違って自らパイパンにしてしまうタナベ。
シャワールームで見てしまい腰を抜かすリュシー。
「チェェンシィンッ!」
冒頭のシーンから。
「タナベー、後ろー!後ろー!」
「白鳥さんって?」 や「ちゃんと答えてください!」や「リュシーたらいま〜」や「ぐるぐる〜」
の影に隠れて目立ってないが、
ギガルトと一緒に各部を点検してるシーンで、
なんかを引き抜いちゃってあたふたしてるタナベも好きだ。
じゃぁ俺はお辞儀で上目遣いしてる時の田名部の唇が好きだ
v ←この口は結構推してる人多いです。
エンジェル(*´Д`)ハァハァ
そいえばカテジナの人にもシスターになれば?って言われて棚
770 :
風の谷の名無しさん:03/12/06 00:31 ID:BQpk2ZyQ
タナベを逆さにして見ると・・・・
ベナタ '`ァ(´・ω・`)'`ァ
>>769 クレアの冷静なツッコミにワラタよ
しかしシスタータナベも見てみたいな
すげぇハマってそうだ
>>770 まんぐり返しの体勢にされたタナベ。
両手は甲同士を合わせる格好で縛られ、頭上にある。
ハチは彼女の両足の白いふくらはぎを両手でつかみ、
足先が床に着くほどに押さえつけた。タナベの耳を両膝がこする。
ハチは眼前の薄く口を開けた鮮やかなピンク色の花をじっくりと観察する。
「タナベ、お前のマ○コ、とってもキレイだ」
「やぁっ!こんなに明るいトコロで‥そ、そんなに、見ないでください‥」
回想が入って改めて思ったが
先 週 の 田 名 部 の ほ っ ぺ た は 素 晴 ら し い
田名部パンチ(*´Д`)ハァハァ
宇宙服抱えて引き篭もったタナベたんに萌えた
今回のラストシーンでハチマキと並んで会話している時に、
ギガルトのことを黙っていると決めた後の少し悲しそう(寂しそう)な表情がよかった。
鬱タナベもエロカワイイな
アイコピーです!
ああ可愛いハァハァ
タナベ「アイコピーですっ!」
フィー「アァイコピィ」
どっちも捨て難い・・・
吸いません・・・
吸いません・・・
吸いません・・・(*´Д`)ハァハァ
サディスティックな快感にひたるハチ・・・
しおらしくなってきたせいか、だんだんかつての住人が戻ってきてる?
いやタナベにしおらしいのは似合わないと思ってるクチだ。
コレだけは確信している。
田名部は陰毛が剛毛だということを。
よく分からないけど漏れには分かるんだよ
最近職人が降臨してないなぁ…
トイボックスでクレアがハチに無理やりフェラしてる所目撃の
タナベたんとか…(*´Д`)ハァハァ
ハチとクレアって自然消滅?
それともクレアが仕事優先するためにハチを切って、ハチは了承してないって事?
だとしたら今のハチの恋愛対象は
クレア≧タナベ>>>ノノ
ぐらいか
うーん、どっかでクレアの親が原因とかなかったっけ??
自分の親を説得させるために出世したいのかと思ったのだが。
クレアはまだハチがすきなんだと…。
タナベが「付き合ってる人いません!」って言った後のハチは
なんであんなに残念そうなんだ?
チェンシンの事を思ってのことなんかな?
クレアもハチも未練たらたらな気がする…
でもハチは最近タナベを意識してるんじゃないか?
>タナベが「付き合ってる人いません!」って言った後のハチは
>なんであんなに残念そうなんだ?
>チェンシンの事を思ってのことなんかな?
タナベに男が居ないとなったらチェンシンが動く。ハチはそれが嫌なんだろ。
ユーリの件でもそうだけど、
無意識に、タナベと自分の間に割り込むなと思ってるんじゃないかと。
(ちなみに、万が一、男が居たとしてもハチはイライラとしたと思うね。)
ハチマキのあのイライラっぷり。「タナベのどこがいいんだ?」って感じ。
黒っぽくていい。
1話冒頭のお姉さんいいなぁ〜と思ってたら
ユーリの奥さんだったのか
人妻( ;´Д`)ハァハァ
フィー姐さんが旦那の事を想いながら極太バイブで
ヒーヒー言ってる画像キボン
たしかクレアとハチマキが別れた原因はチェンシンが「親」としか言っていないはず
つまりどちらの親が原因かは不明だが
原作のハチマキ親父はそういうキャラではないらしい
じゃあクレア両親のほうだろうという予想がでているだけだったような
ほんとにゴローさんも母上様もそんなキャラじゃないしなぁ・・・
でもゴローさんは有名人だから、その辺の事でハチとクレアの関係がおかしくなったんじゃないかな。
4話目で親の力は有っても使わないものとか言ってたし。
キミたち、
ネタバレスレでない。
つかこの間の放送で、フィー姐さんブラのひも直してたよね?
いつも背中ボリボリやってたのはブラいじってたのか姐さん
>>800 ブラ紐パチーンって感じで直してたな ハァハァ
ジーパンにシャツとベストとどっかで見たような服着たオカンを見て
一瞬ドキッとしてしまった…_| ̄|○
806 :
805:03/12/08 23:56 ID:sZJU4sJ/
誤爆しますた・・・_| ̄|○
本スレに書き込むつもりだったのに・・・
>>803 オカンフラグ立てるに必死なんだよ。コスプレまでするなんて…
'`ァ'`ァスレのわりに地味なスレだね・・・
え? ハチっていいとこのボンボンなの?
親父が職人気質の船乗りってだけ
oyazi
が有名な船乗り。(業界では?)
親父がアルカディア号の船長
嫌な親父だな。
親父がテンプテーションの船長
親父が第三十五福竜丸の船長
さすがに微妙すぎるネタ。
ブラン/エネルギヤの船長
>>790 遅レス気味だがおもっきし原因わかってるし。
何話だったか忘れたけど親の七光りDQNの出てきた回で判明してる。
原作読んでてなおわからないんだったらちと理解力が足らないな
藻前ら'`ァ'`ァが足らないぞ。
ハチに無視されて憂い気味なタナベタン(´∀`)=3 ハァハァ。
そのうちハチをめぐってタナベとクレアが激しく口論しそうなのだが。
その前にリュシーが鉄板で控えている。
「おまえ、親の七光りは大嫌いじゃなかったっけ?」
「ええ。今でもそうよ」
「だったら…!」
「出世したいのよ。」
「え?」
「ドルフ事業部長はコネや学歴に縛られない人よ。
結果をだせば、彼は評価してくれる。」
「出世してどーすんだよ。」
「よけいなお世話ね。私たち、もう終わったはずでしょ。」
「…俺が終わらせたんじゃねぇよ。」
ムッとするクレア。スゥッとハチに寄る。
「…なんだよ。……!!」
クレアの手がハチの股間をグッと握り締める。
「なっ、何しやがるテメェっ…!」
「本当に分からないの?」
「何のことだよ!!」
「私は、あきらめてなんかいないの。」
つぶやくように囁くクレア。
「?? 何か言っ……うぁ!」
ジーンズのチャックを開けハチのモノを取り出し、一気にのどの奥までくわえ込んだ。
さすがカテジナさんはエロエロだな
ハチがクレアの手を引っ張ってこもったきり出てこない。
タナベはそわそわしながらフィーに尋ねる。
「フィーさん、あの、管制課の人って先輩の…」
「んー?気になるなら直接聞いてみたらいいんじゃない?」
「…はぁ、直接…。」
「でもまぁ、あんまりヤボなこと聞くんじゃ…ってタナベ?」
「直接…直接…」
タナベはフラ〜っとハチの所へ向かう。
「うっあ…もうやめっ…」
ハチの言葉も聞かず、執拗にハチのモノを舐め続けるクレア。
体の奥から熱いものがこみあげてくる。
「うっ…あああああ!!」
「先輩!? どうし…」
シュンッという機械音とともにタナベが顔を出す。
「…?」
目の前で起こっていることに理解できず、ゆっくり首をかしげるタ
ナベ。
「出てけ!!」
ハチに急に叫ばれてびくっとする。
「今すぐだ!!」
「あ…の…せんぱ…」
「早く!!」
両目にこぶしを押さえつけるハチ。
大声を出されて身動きが取れなくなったタナベにクレアが口をぬぐ
いながらふりむく。
「You copy?」
ぐあ。変な改行はいってしまった…。_| ̄|○
(;´Д`)おぉぉ・・・・
凹んでる暇があったら続きを書かきたまえщ(゚Д゚щ)ゴルァ!!
ク・・クレア(;´Д`)l \ァ l \ァ
>>826 全部まとめて同人小説出してくれ、俺は買う
バンッと大きな音を立ててタナベは身を翻した。
「…とんだ所を見られちゃったわね。」
あくまでも冷静に言葉を発するクレア。
ハチは服も調えず、まだ両目をふさいでいる。
「…ハチ?」
「…テメェもだ。」
「え?」
ハチが顔をあげる。
「テメェも出てけ!!」
タナベは今見た出来事を、まだ頭の中で理解することができなかった。
どこへともなく言われたとおり引き返してきたが、どこまで行けば許して
くれるのかも分からなかった。
やがてふらふらとユーリの前を通り過ぎる。
いつもと違うタナベの様子に、ユーリが声をかける。
「タナベさん?どうかしましたか?タナベさん!」
誰かに呼ばれた気がしてタナベがユーリの方へゆっくり振り向く。
「一体どうしたんですか?ぼーっとしてしまって。」
「ユーリさん!!!」
「はい!!」
思わずしゃきっとしてしまうユーリ。
「男のひとの!ちんちんって!舐めるものなんですか!!?」
「はい!?」
突然なタナベの発言に、さすがのユーリも動揺を隠せなかった。
>>827 続きを書かせていただきましたぞщ(゚Д゚щ)ゴルァ!!
>>828 ハァハァしてくださってアリガトウゴザイマスだぞゴルァ!!
でもこういう文章って書いたの初めてだったり…。
同人誌は買ったり読んだりはするけど、作ったこともなかったり。
もうちょっと反応を見てチャレンジしようかなぁ。挿絵つきで(w
>>829 >「男のひとの!ちんちんって!舐めるものなんですか!!?」
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞ ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< / cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ: タ、タナベ・・・・
いざくわえる段になったら「臭いし…汚いし…それに、愛がありません…こんなもの!」
とか言い出しそう。
ハチの有無を言わさない叫びに、言われたとおりに出てきたクレア。
「ねぇねぇクレアさーん。まだ着かないのかなぁ?」
デブリ回収の予想以上の地味な作業にコリンがしびれを切らして言った。
「あ、はい。作業が終了しましたら、すぐに回収へ向かいます。」
クレアは仕事に気持ちを切り替えて言った。
「ふーん…。」
「もう少々お待ちくださ…」
「あのさぁ、クレアさんってカタくてすんごいマジメに見えるけど、
実際はぁ以外と…」
一瞬顔を引きつらせるクレア。
それを見逃さないコリン。ふふんっと笑った。
「…何か?」
「ん〜ん。べっつにぃ〜。」
タナベとユーリの間の空気はまだ固まったままだった。
ユーリが口を開く。
「あの…タナベさん?」
タナベの顔がどんどん赤くなる。
「あ…私、何言って…」
顔から火がでそうだった。
「う…うっく、うぅっ、うぇ、うわああああああん!!」
「タ、タナベさん!」
急に小さな子供のように泣き出してしまったタナベに
ユーリが思わず自分のシャツで顔を拭う。
「一体、どうしてしまったんですかタナベさん…」
「うええええええん!!」
「ど、どうしよう…」
ユーリ・・てめえ(#゚Д゚)
「ふぁ〜あ、後もう少しですよっ…と。」
コクピットで後ろに大きく伸びをしたフィーに音もなく立つ
ハチがいる。
「うわーああぁ!びっくりしたっ…。ハチ!声ぐらい掛けなさいっての!」
ハチはうつむいたまま黙っている。表情が見えない。
「…ハチ?」
「あのさぁフィー、俺…」
「ん?」
「……」
一度口を開いたきり、また黙り込んでしまったハチ。
フィーがそっと近づいて顔を覗き込む。
「ハチ?」
ぐっと唇をかみ締めて泣くのをこらえているようだった。
フィーはふぅっとため息をついた。
「まったく、何があったんだか…タナベは?」
「…っ。」
ハチは小さく震えているようだった。
フィーはもうひとつため息をつき、ハチの頭を抱え込むようにして抱きしめた。
「こうなるとアンタもうちの息子となーんも変わんないねぇ。」
フィーの手があまりにも優しく抱きしめるので、ハチは思わず涙をこぼした。
タナベたんはエロくならないのですか?
タナベたんは××えたりしないのですか?(;゚∀゚)=3ハァハァ
個人的に田名部はどっちかっつーとエロより
ほっぺたプニプニしたり頭ナデナデしたいんだが。
「うぅ…」
「タナベさん、大丈夫ですか?もうすぐミッションですが…」
タナベをなんとかなだめてユーリは言った。
「はい、大丈夫で……ううぅっ!」
自分の涙やらハナミズがついてしまったユーリのシャツを見て
申し訳ないのと恥ずかしいのとでまた涙があふれてきた。
「ごめんなさい、ユーリさん、ごめんなさい!」
「え?ああ、気にしないで…もういつもの元気なタナベさんに
もどってください。」
「はい…」
「コォォラァァ待ちやがれぇこのバカハチッ!!」
「なんだよ!本当のこと言っただけだろ!?」
フィーがこぶしを振り上げてハチを追いかける。
「人がやさぁしく介抱してやったのに、タバコくせぇだと!?」
「だから本当のことだろ!?…あ。」
タナベと目があった。
「つかまえたぞフンッ!」
ゴっと鈍い音をたててハチの頭をなぐるフィー。
「ぐあっ」
「ん〜?」
フィーがユーリと目を赤くしたタナベを見る。
「……ふむ。」
「船長、もうポイントには到着したのですか?」
クレアがコリンと現れる。
ちらとクレアがハチを見る。
キッとクレアを睨み返す。
「あぁ、あとコイツラが外出るだけだけど。」
「そうですが。予定より若干遅れが出ています。
二人とも早く準備を。」
ハチがタナベを見た。思わずびくつくタナベ。
「…いくぞ。」
「う……」
「さっさとしろ!!」
「あ、あい…コピー…」
ハァハァ いい仕事してるね!
エアロック内に重い空気が流れる。
タナベは時々鼻をすすりながらちらちらとハチを見る。
「…なんだよ」
「いえっ…なにも…」
ふいっとハチから目を離すタナベ。
思わずムッとしたハチはガッとタナベのあごに手をかけ
自分の方へ向かせた。
じーっとタナベを見るハチ。
その視線に耐えられずに、また涙があふれるタナベ。
「うぁ…」
「なんでテメェが泣くんだよ!!」
「だって!だって先輩が!あ、あんなこと…!」
「うるせぇ!好きでやってたんじゃねぇよ!!」
「好きじゃないのにできるんですか!?そんなの…!」
「愛だのなんだの言うきか?そんなもんで全てのことが
説明つくなんて思うなよ!?」
「うわあああん!!」
「泣くな!見られたのは俺なんだ!泣きてぇのはこっちだよ!!」
「ひぃん…」
「くそっ…テメェなんざ鼻水で溺れちまえ!」
「ハイハイそこまで。とっとと手ぇ動かしてちょうだい。
時間ないんだから。」
コックピットからフィーが話しかける。
「僕が行ったほうがよかったでしょうか。」
「あーもうあいつ等は…」
フィーが大きなため息をついた。
しまった。どんどんエロな路線からずれてきてる…。
タナベは泣いてばっかりだし。まぁ、タナベMってことで…。
こぉらーーーぁ!もっとエロを入れろって言ってるだろぉーがぁエロをぉ!!
ハァハァ!いつのまにこんな美味しい話が!
いや普通に続きが気になる。好きにやってくれ
いや、いいねすごい
全裸はユーリに先を越されてしまったわけだが、挽回の機会はあるだろうか。
タナベの
1.シャワーシーン
2.水着シーン
3.レイプ未遂シーン
一つだけ見れるとしたら、どれ?
3
ま、待て!こうしよう。
1.シャワー(泡で乳首、局部は見えないが背中、尻、うなじ等、体のラインは丸見え)
2.水着(白のワンピース、ニップレス忘れ乳首透け、四つん這い悩殺ポーズあり)
3.レイプ未遂(1話最初の格好が男たちに下着も露わにビリビリ。泣きじゃくるが際どくはない)
水着でレイプ未遂されて泣きじゃくりながらシャワーを浴びるタナベでいいです。
漏れだったら1か2。
じゃなくて1か3。
1
四つん這い悩殺ポーズ
それがすべてだ。ほかの事はどうでもいい。
夏、休暇を利用して九十九の海水浴場にやって来た。
北海道に帰郷する途中のタナベも一緒である。
「センパ〜イ、遅れちゃってすいません!」
盛夏の日差しの中、白のワンピース水着に身を包んだタナベが駆け寄ってきた。
華奢な体に、小さな胸のふくらみ。肌が雪のように白い。
意外とくびれた腰の下に、身長の割りにスラッと長い足が伸びており、
細いももの間、向こうの景色が望めるような三角の空間が眩しい。
「準備体操しなきゃ!ほら、センパイもやらなきゃ足ツりますヨ!」
「俺は泳がねぇからいいよ‥オカに帰ってすぐ泳いで大丈夫か?」
パラソルの下、サングラスを付けて仰向けに寝そべり、腕枕をしたハチが尋ねる。
「海の中の方が、宇宙に近いんじゃないですか?それよりセンパイ、サングラス似合いませんね!」
「うるせぇっ!」
タナベはハチの目の前で彼女らしくクソまじめに体操を始めた。
ハチはサングラスの下からタナベの肢体を舐めるように視姦する。そのために買っておいたのだ。
彼女はハチの視線を知ってか知らずか、念入りに全身のストレッチを行う。
中でも、地べたに座り、片足を前に伸ばしたもう一方の足に掛け腰をまわすポーズは
足と尻のラインが強調されてエロティックだった。
ハチは自分のイチモツがムクムクと起き上がるのを隠すため、慌てて上半身を起こした。
「フフッ、センパイも泳ぎたくなったんですか?」
タナベは屈伸、アキレス腱伸ばしと機械的に続ける。
「いつまで体操やってんだよ‥さっさと行けよ!」
「もしもの時に、センパイ助けてくれそうにありませんから!」
言いながらペタッと腰を下ろし、ハチの方を向いたまま大きく開脚した。
そのまま耳にあてた腕を背中側からもう一方の手でつかみ、それを伸ばすように体を横に倒す。
「んっ‥!」
色っぽい声と、露わになったワキの下にハチの体はさらに反応する。
(まさか、こいつワザと‥!?)
今度は両手を片足の膝あたりに添え、上体を曲げて足の筋を伸ばす。
張りのあるふくらはぎと、ももの付け根の際どい部分に現れた筋にハチは欲情した。
半身を起こしただけでは、もはや隠しきれず、片膝を立てて腕を掛けるしかなかった。
「センパイ、隠せてませんよ!」
「なっ!あぁん!?」
「ソワソワして‥ふるさとの海なんだから、泳ぎたいの我慢しなくても!」
(やっぱり、こいつ何もわかっちゃいねぇ)
両足を伸ばし終えると、ほぼ一直線に開脚し、その間に上体を伏せて股割りを始める。
両手を砂浜につけて、ゆっくり前に進めながら、ニコニコ顔はハチの方を向いたままである。
小さな胸ではあるが、この角度では嫌でも谷間が強調された。
極限まで上体を曲げ、さすがに苦しそうに頬を紅潮させたタナベは、体を起こして立ち上がった。
念入りなストレッチの結果、汗ばみ息が少し荒くなっっている。
「フーッ、じゃ、私、一泳ぎしてきますから。センパイも我慢は体に悪いですよ。でも体操はしてくださいネ!」
波の方へ走り去るタナベ。
(いくつだよ、ガキじゃあるまいし‥しかしこのままじゃマズイな、我慢は体に悪いし)
その”ガキ”に欲情して収まりのつかないハチは、前屈みになりながら、外れの仮説トイレに向かう。
そこで、今見たばかりの肢体、聞いたばかりの吐息をオカズに自慰に耽った。
白い水着を乱暴に裂き、小さな胸を両手で揉みしだきながら、バックでタナベを犯す‥。
そんな妄想に驚くほど多量の精が放出された時、ハチは心に誓った。
(今夜、絶対に犯ってやる。あのアマと和姦なんて燃えねぇ‥無理矢理、無理矢理な)
神や!このスレには神がおるでぇ!
続きщ(゚Д゚щ)カモォォォン!!
だめだ!今回の作画がクレア優先で。
くれああああああああああああああああああああああああああああああ!
_, ._
( ゚ Д゚) 狂ってるな・・・・
田名部パンチ(*´Д`)ハァハァ
タナベたんのちょっと困った笑顔がやたらと印象的で、
満面の笑みってあんまり記憶にない・・・今度はいつ見せてくれますか?
そうだな 最近笑ってないから寂しいな
つうかテロはもうあきらめてたんだが、やるのね
そういやハキムもアラブっ気がぬけてたしな
来週はハチ、ゴロー、田名部タンのアクションが見れるのか?
んでハチと田名部のキスシーンは再来週?
え?もうキスすんの?あ、1クールでまとめる気あったんだ。
じゃあ2クール目はけっ(ry
リュシーたんの「びーっ!」ってのにやられますた。
かわいすぎます。
来週はジャストミートの回だろう。
俺もあーちゃんに会いたい
すっかり遅くなった。タナベを宿泊するホテルまで送る。
部屋の前で、扉を開けるタナベの背後、ハチはドアに足を割り込ませる準備を整える。
(押し込んじまえば、こっちのモンよ)
「センパイ、ありがとうございました‥よかったらお茶でも飲んで行きませんか?」
「お、おう?」
(こいつ、この時間に男を連れ込むなんて、ホント天然というか)
「なんか菓子ねぇかな?」
熱い茶をすすりながらハチが言う。
タナベは向かいに座ったまま、うつむいて何やらモジモジしている。
「た‥しで‥よかったら‥」
「あん?」
自分の膝をつかんだ指にグッと力を入れて、タナベが目を閉じて横を向く。
耳まで赤く染めている。
「センパイ、私‥センパイとなら、ちがっ、センパイのコト」
(この野郎、誘ってやがるのか!?‥でもそれじゃ和姦になっちまう)
ハチはここで将来を天秤に掛ける。
和姦なら、この先やり放題だろう。しかし恋人関係とタナベが勘違いして鬱陶しい上、
男どころか、エロビデオ一つ見たことのないようなタナベのマグロ状態は確定している。
強姦なら‥そう考えただけでハチのイチモツが鎌首をもたげる。
生粋のサディストの彼に、これほど甘美な響きはない。
今、必要なのは魔法の一言である。善は急げとばかり、早速それを口にするハチ。
「タナベ。俺、今でもクレアのことを‥」
緊張のため、小さく震えていたタナベがハッと顔を上げる。
泣きそうな顔になったかと思うと、今度は全身がワナワナと震えだした。
「そ‥う、ですか。すみませんでした。もう、か、帰って‥ください。」
「す、すまねぇ、俺!」
「一人にして‥出てって!これ以上、女の子に恥を」
(ククク‥これで和姦はナシだな!)
内心ほくそえむハチ。
「でも、オマエの体の方は欲しいなぁ」
「ば、バカなことを!不潔‥け、軽蔑します。出てってぇ!」
タナベはハチの腕をつかんで立たせると、ドアの方へ引っ張った。
部屋の中央で、ハチが逆襲に転じる。手を振り解くと逆にタナベの腕をねじ上げた。
「痛い!やめて!イタタタ‥」
そのままベッドの脇まで連れてゆくと、その上に体を投げ倒した。
「かはっ!‥何をっ!?」
「俺、溜まちゃってんだよ。誘ったんだからさぁ、モチやらせてくれるんだろぉ?」
両手を押さえつけられながらも暴れるタナベ。その膝蹴りがハチの脇腹に入る。
「グッ、‥このアマぁ!」
むなぐらをつかんでタナベの頬を2度、3度と平手打ちにする。
乱れたショートヘアの下、無言になったタナベだが、その瞳はハチを睨みつけている。
口の中が切れたのだろうか、半開きの口元に赤いものが垣間見える。
「ククク‥反抗的だな、いい目だ。こうでなくっちゃあな」
すばやく鞄から手錠と足枷を取り出し、タナベの手首、足首に掛ける。
何かを察知したタナベは猛烈な抵抗を試みるが、
屈強なハチによって、まず両手がベッドに拘束された。
「こ、こんなコト‥」
次にハチが取り出したのは小さなビデオカメラだった。
録画ランプが点灯する。
「‥や」
「いくら無能なオマエでも、わかったみたいだな」
「ケダモノっ!鬼畜!‥」
「クフフ‥火に油って言葉知ってるかぁ?最っ高の褒め言葉だぜ」
シャツをカッターナイフで裂きブラを剥ぐと、小さな乳房とピンク色の乳首が露わになった。
「きゃぁ!」
間髪置かず、ショートパンツのホックを外し、白のショーツごと一気に降ろす。
「や、やめて!」
膝を曲げてしっかり閉じ、局部を隠す仕草はハタチとは思えない生娘の所業である。
「私の裸をバ、バラまくって言うんですか!?でもセンパイは刑務所行きですヨッ!」
「プッ!大の男を前に、裸だけで済むと本気で思ってんのか!?」
「‥」
「オマエはこれから犯られるんだよ、一晩中、ただれるほどにな!」
唇を噛み、肩をすくめて震えるタナベの姿に、ハチはさらに欲情する。
「なぁ、サツなんて言うなよ‥ネットにバラまいちゃってもいいっての?あぁん?」
「そ、そんな‥」
目が泳いだタナベの機を制し、ハチがタナベの両足をおもむろにつかむ。
貞操を守ろうと必死になりすぎ、三角座りの姿勢が仇になった。
ハチは膝をこじ開け股を割るのかと思いきや、そのまま曲げた膝をタナベの顔に付ける。
「後ろからピンク色したオ○ンコが丸見えだぜ‥タナベ」
「‥!?」
ハチはそのまま大して力を入れずに、タナベをまんぐり返しの姿勢に移行させる。
足枷がタナベの頭上の手錠と連結され、姿勢が完全に固定された。
「い、やぁぁぁっ!はぁっ、やめっ、恥ずかしいぃ!やだぁ!」
「いい格好だな!どうだ?いきなり一番恥ずかしいポーズさせられる気分は?」
ハチはビデオカメラを左手に持ち、タナベの局部を接写する。
「やっ!やめてぇ‥撮らないでぇ!」
「ちょっと暗いな」
ベッドの脇の机に乗っているスタンドの明かりを最高照度で点けると、それを右手に持った。
タナベは股間にライトの熱を感じる。ハッと見やると秘部が強烈な光で照らされたまま
ビデオでじっくりと念入りに撮影されているのだった。
「超接写モードON、手ブレ修正」
「‥やぁぁぁ!」
パイパンかと見まがうほど薄い毛に囲まれたソレは、タナベ自身を体現するがごとく、
色素沈着が皆無のケガレのない薄いピンク色をしていた。
崩れのない大小の陰唇は美麗の一言。上部には小さなクリ○リスがひっそりと息づいている。
「なんてソソるカタチだよ‥まさにエンジェル、だな」
「‥はぁ、はぁ」
「でも残念ながら、エンジェルも今日まで‥明日からは堕天使になるわけだ」
ベッドの脇の机の適当な位置にビデオを据え置くと、
ハチは鞄からスイッチとケーブルが付いた小さなローターを3つ取り出す。
可憐な両方の乳首に粘着テープでローターを貼り付け、スイッチを入れる。
「‥っ!」
タナベの体がビクッと跳ねる。反応を確かめながら、残ったローターをクリ○リスにあてがう。
「IGNITION(点火)だ」
スイッチが入れられると、今度は大きな衝撃がタナベを襲う。
しかし、まんぐり返しに固定されているため逃げることも、振動をそらすことも出来ない。
ハチはローターを微妙な位置に支持し、タナベが慣れてしまわないように
時には離し、時には触れるか触れないかの刺激を、そして時には強く押し付けた。
変化のたびに、彼女の体が敏感に反応し、アゴをのけぞらせる。
「ふぅ‥はぁっ、!っ‥、!っ‥、はぁっ」
「どうした?声出してもいいんだぜ!?楽になっちまえよ、タナベ!」
「はぁ、はぁ、‥悪魔!、屈し‥ません!はぁっ、アタシ、絶対っ‥ふぅっ!」
ハチは3つのローターから伸びた可変スイッチのメモリをタナベの顔の前に持って行く。
メモリは3つとも「2」を指しているが、最高「5」までの段階が刻まれている。
(こ、これで「2」なの!?そ、そんな‥ダメ、絶対‥)
眉を顰めた彼女の顔に絶望の色が現れる。
「かわいい、かわいいエンジェルさん、悪魔の責めに耐えられるでしょうかぁ?」
しかし健気にも目の中に宿る反抗の光はまだ息絶えていない。
「尊‥敬してました、センパイのこと、でも‥はぁ、もうっ‥!!んはぁっ!」
ハチは黙れといわんばかりに、3つのメモリを一気に「4」に上げた。
今まで低振動のため聞こえにくかった音が、明らかにブーンと響き渡る。
「どうしたよ?もっと悪態ツいてみろよ!」
「やぁっ!、はぁっ、はぁっ、んっ!‥んんっ!んはぁ!」
「嫌がる女が、反抗心を失わないまま無理矢理イカされる‥究極のシチュエーションだ」
クリ○リスにあてがわれた、うなりを上げるローターを乱暴に揺する。
「あんっ!こん‥なのっ、はぁっ、ヤダ!‥あ、アイが!、愛がぁ‥っ!」
「愛なんてねぇに決まってるだろっ!オマエは道具で犯されてンだ!You Copy?オラッ!イケよ!」
ここでメモリがついに「5」に回され、クリ○リスがそれをむく指とローターによってサンドイッチされた。
「!っ‥!っ‥!っ‥、‥‥‥‥ーーーーっ!!」
まんぐり返しの腰がビクッ、ビクッっと痙攣を始める。
タナベが達したのは明らかだが、ハチは容赦なくローターを押し付け続けるのだった。
○<次は
<| しゃぶってくれタナベ
ト
|
マニアだなあ(w
ハチの鞄欲しぃ
ここはタナベ萌え、およびエロパロ専用ですか
本スレではクレア派が勢力を伸ばしつつあるが
ところでアニメはいいよな
本物のアフリカ系女なんか絶対に萌えないもんなヽ(´ー`)ノ
>878
それは修行が足りないな
ごめん880は誤爆
>>878 アフリカじゃなくて南米じゃなかったけ。
あー、南米だったのね失礼
それならなんとか守備範囲ですノ(´д`)
だってクズだもんよ。>タナベ<もうクレアがヒロインでいいからとっととブラウン管
から消えて欲しいよ。ウザイことこの上ない。この先も訳のワカラン事しゃべりまくる
ンだろうぜ。これ以上、ハジかかないうちにタナベを抹消した方がいいんちゃいまっか?
スタッフさんよぉ・。
オレも住宅供給公社の金をクレアたんに8億くらい貢ぎてぇ
だっちゅーの(;´Д`)ハァハァ
今日の放送分、やっと見れた…。
クレアはぁはぁ度うp。
>>889 その感性や良し!
次はタナベにクレアも絡ませ3Pで(;´Д`)ハァハァだ!!
>>878 実際に会って喋った事あるか?
あのフェロモンと物腰とスタイルの良さは、ほとんどオーラの域だ。
そりゃもちろん色々居るが、いい女はマジでいいぞ。
そしてなぜか日本に来てるアフリカ系は美人が多いような気がする。
たまたま俺の運がいいだけかもしれんが。
黒人はいないなー。
田舎だし。外人遭遇率低し。例の国以外
>>871-874 最高だ。次は先生に後も開発してもらって、ハチと両穴責めされて、すっかり
調教されちゃって、自分からユーリのチソポくわえるようになっちゃって、チェ
ンシンにこっぴどく振られて、腹いせにリュシーと百合って、フィーとクレアに
鞭でしばかれて、肉便器としてフォンブラウンに備えつけられるタナベたん…
がいいです。
>>893 読んでて鬱になるYO!
俺はちょっと意地悪して抱きしめてやるくらいでOK
タナベはチェンシンのことを相談できるのがリュシーしかいないとはいえ無頓着すぎ。
リュシーはずっと前にタナベを含む仲間うちにチェンシンを狙っていると発言してたのに。
あの時はハチマキのことを気にしててよく聞いてなかったけどね。
お肉食べてたんだ。
そもそもタナベたんは恋愛に疎いってことなんだろう。
自分自身の気持ちすら???で「あんたはそういう女よね」なわけだ。
逆に敏感なのがリュシーだよな。7話のあのくだりだけでタナベがハチマキを
気になってるってわかってるし。
>>897 実はチェンシンもそこはかとなく気づいてるんだよな。
ハチが「素直じゃない」のも、月でリュシーに言われて
タナベたんがハチにちょっと気があることも。
北海道の女は隠れ天然が多いから怖いぞ、
ちなみに新潟は素で天然。
結構自分的にはクレア×ハチなんだけどなぁ。
>>900 ・・・・・えーと・・・・じゃあ、俺はチェンシン×タナベたん。
じゃなくちゃ、忍者の中で結構顔のいいのが居たからあれとタナベたん。
今日の放送を見てしまったら、新人のころのクレア×ハチは
すんげぇらぶらぶだったのかも、とおもた。
横レスだ夜中にコソーリ続き
↓
黙々とデブリをひろう二人。
長い沈黙の中、極限環境でデブリをひろい続けることが
こんなにも苦痛なものなのかとタナベは思った。
気がつくと目の前のデブリをひろい終えたことに気づく。
「あ、あの、先輩。」
のどがカラカラに渇いている。
「こっち、終わりましたけど…」
ハチがプライベート通信の指示を出す。
何だろう、と思いながらも指示通りに設定する。
「何か…」
「おまえ、ユーリに妙なことしゃべってないよな。」
「えっ…」
先刻の自分の失態が脳裏をよぎった。
「まさかおまえ…!」
「しゃべってなんか!…いません…。しゃべれるわけ…」
「そうか。…なら…いいけどよ。」
ハチにうそをついたことに罪悪感を感じるタナベ。
「フィー!ミッションコンプリート。帰投する。」
「I copy まだ時間押してるの。急いで。」
「アイコピー。タナベ!さっさとしろよ。」
「……」
「タナベ!おい聞いてんのか!?」
タナベは意を決した。
「ユーリさんは!もし…そんな話を聞いちゃっても、
絶対に人の嫌がるようなこと、しないと思う…。」
「あ?何だよ急に。おまえユーリに気ぃでもあんのか。」
見当違いなことを言うハチに拍子抜けするタナベ。
「そんな…!そりゃガサツな先輩と比べたら
ぜんぜんユーリさんの方が素敵ですけど…そういうことじゃなくて…」
エアロックに到着し、フェイスカバーをはずすハチ。
「けっ!別に意地はるようなことじゃねぇだろ。」
あまりの鈍感さにむっとするタナベ。
「意地なんかはってません!意地を張ってるのは
先輩の方じゃないんですか!?あの…管制課の人とか!!」
最後の一言がハチの逆鱗に触れた。
「テメェ…何を…」
「ほら!そうなんだ!先輩、管制課の人が好きなんでしょう!?」
「クレアは関係ねぇだろ!!」
「関係なくなんかない!!
それとも先輩は!好きでもない女の子にあんなことさせて…!」
ハチの手がタナベの胸ぐらをぐっと掴んで強引に引き寄せる。
一瞬の沈黙。
「…それ以上なんか言ってみろ。その減らず口、二度ときけな…」
言うが早いか、タナベの両手がハチの胸ぐらを掴むと後ろへ大きくのけぞり
ガンッッ!!
ね、寝る。
急な伸びだと思ったらエロネテス発動かよw
>>906 だってホラ、タナベエロカワイイスレだし(w。
856-857とかまさに…。ハァハァ。
871-874は…マ、マニアックだぜ…。
今回でいよいよルナも化け始めたな。いよいよタナベ単独カス独走だな。
とっととクレアに代われ。
>>910 キタ━━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━━━!!!
「ぐあっ!!」
ハチは額に受けたあまりに大きな衝撃で、体が反転し大の字に壁へとぶつかる。
タナベがむん!とガッツポーズを決める。
「いってェ…テメ、なんつぅ石あたま……」
目の前に星が飛んでるのがわかる。
「あたしのほうが正しい!!」
「…はぁ!?」
タナベの額が真っ赤にはれている。
「頭突きだって、あたしのほうが強い!」
「おま…何言ってっ…」
まだ目がまわってるハチ。
「先輩、なんで素直になれないんですか!?
あの人だって、きっと、先輩が…」
続く言葉を出せなかった。
あたし、なにを言ってるんだろう。タナベは思った。
素直になれていないのは自分。
「クレアとはもう終わった事なんだよ!もう…終わった事なんだ…」
「だからなんで先輩は!!」
急に目の前がゆがんだ。頭の中がぐらぐらする。
「もう…俺にかまうな。ほっといてくれっ…ておい!おまえどうかし…」
空中でうずくまるタナベ。
「頭…痛い…先輩の…石あたま…」
>>912 GJ
タナベタンъ( ゚ー^) イイ!
>>912 大木金太郎対ボボブラジル。
おっとハン板と九州じゃ放送禁止用語か。
なんとかタナベにカウンターかまさせることができた。
お話を書くって難しいねぇ。漫画家なんてもっとだ。
>>914 ボボブラジルは分かるんだけど、大木金太郎って、どのへんが危険なの?
午前2時半、ISPV-7企業ブロック1G区画内、女子シャワールーム。
全裸にタオルを巻いたタナベがドアを開けると、
奥の個室でフィーがシャワーを浴びていた。
「フィーさん」
「すっかり遅くなっちまったねぇ、でも非番の前日にああいうのはマトメとかないと、ね」
タナベは話しながら隣の個室のドアの外にタオルを掛けに中に入る。
普通は一つ置きに使うのが礼儀だった。
というのも、仕切りはあるが、省スペース設計のシャワールームであるため
隣室同士では胸まで見えてしまうからだ。もちろん、同じ課の仲間に遠慮はいらない。
少し熱めのシャワーを浴びながら、タナベは何気にフィーの胸元に目を遣る。
(すご‥大きい)
日頃から分かってはいたが、初めて実物を生で見た彼女は、
少し呆けたようになって一瞬手を止めてマジマジと見つめてしまった。
「っ!‥なんだ?、あぁ、コレかい?」
「す、すいません!私、つい‥」
頬を染め、慌てて目をそらすタナベ。
「アタシもアンタくらいだったんだよ?でもねぇ、ダンナが大きくしてくれたんだ」
下から巨大な乳房に自分の両手を添えてを持ち上げ、微笑みながらフィーが言う。
「う、嘘っ!ホントですか?キャッ!」
目を丸くしてセパレートに手を掛け、思わずシャワーヘッドを床に落としたタナベ。
慌てて拾い上げる。
「プッ!ウ、ソ、だよ。でもダンナのおかげってのはホントかもね」
「旦那さん‥が?‥大きくできるんですか?え?へっ?‥ど、どういうことです?」
(ほんっとにワカンナイのかね、まったく。この娘は‥)
額に手を遣り、目を閉じて上を向くフィー。次の瞬間、シャワーを止め個室から出る。
タオルも巻かないまま、いきなりタナベの個室のドアを開いて中に進入して来たのだった。
「!‥なっ」
シャワーは慌てて止めたが、驚きの余り、タナベは口元に手をあてたまま動けない。
狭い個室の中、フィーは、ほとんど密着状態でタナベの背後にまわる。
タナベの両脇の下から手をまわして、その小さな膨らみを乱暴につかんだ。
「ひゃあっ!」
「フフッ、こう、‥ヤ、ル、の、さ!」
フィーがタナベの小さな乳房を揉みしだく。
「ハハハハッ!アンタも早くいいオトコを見つけるんだね!」
「きゃっ!もう!フィーさんったら‥くすぐったい!も、もう!やめっ!んっ!‥あん!」
突然、フィーの顔から満面の笑みがスッと消える。手の動きこそ止まったが、胸から離されてはいない。
もちろんフィー自身、最初はスキンシップ目的の冗談のツモリであった。
しかし今、こうして腕の中にあるタナベの清潔な香り、艶やかな白い肌、華奢な体、うぶな反応、
小鳥のさえずりのような声‥五感に訴えるそれら全てが、彼女の心の奥底にあった何かに火をともした。
「フィー‥さん!?」
「‥」
無言のまま、再びフィーの手がタナベの胸を揉みしだく動きを開始する。
「‥っ!フィーさん!?なっ!?冗談!?やっ、やだっ!」
揉むだけでは飽き足らず、両手の親指と人差し指がタナベの可憐な両乳首をつまむと、
胸を揉む動きは止めないまま、それをこねくり回し初めた。
「ひゃっ!あんっ!くあっ!、フィ、フィーさん‥ったら、やめっ!」
しかしマジメなタナベは尊敬する上司であるフィーを突き飛ばすことがなかなかできない。
タナベの頬が深紅に染まり、膝がガクガク震えだした。
「はぁ、はぁ‥タ〜ナベ、嫌なら今だよ。ココ越したら、もうアンタ、アタシに逆らえない‥」
フィーはタナベの意志を確認したのではなく、タブーを犯す罪を共有したかったのかもしれない。
(こんなコト、いけない!)
フィーの両手首をやっとつかんだタナベが、ソレを振り払おうとした瞬間、
逆にそれを振りほどいたフィーの手がタナベの体を回転させ、細い両肩をつかんだ。
声を発する間も与えずタナベの口が塞がれ、体ごと押されて壁まで押し付けられた。
「んーっ!んーっ!ん‥、‥」
フィーの舌の絶技に朦朧となったタナベ。膝の震えが止まり、両腕が力なくダランと垂れる。
透明な糸を引きながら唇が離されても、タナベは薄目を開き、赤い頬のまま無言である。
「誰も来ないさ‥このブロックに残ってるのは、もうアタシ達だけ。朝まで楽しもうよ‥タナベぇ」
肩をつかんだまま、タナベを覗き込むようにしてフィーが囁く。
「‥」
(ダメか‥)
長すぎる沈黙を拒否ととったフィーが身を翻す。ガッカリしながら、内心ホッとした部分もあった。
ドアを開けて出ようとした瞬間、タナベが背後からフィーに抱きついた。
「はぁ、はぁ‥‥して、もっとキス、キモチ‥いいこと、はぁ、はぁ、たくさん、して‥ください」
彼女は体を密着させ、快感を貪るように、とがった乳首をフィーの背中にこすり付ける。
振り返ると、うるんだ瞳で上目使いにフィーを見つめるタナベがいた。
(;´Д`)ハァハァ
(*´Д`*)ハフハフ
(;´Д`)ハァハァ
(*´Д`*)ハフハフ
(゚∀゚)ウッ
ハラショー!次はフィー姐さんを盗られたエーデルがタナベをメッタ打ちキボンヌ
百合(;´Д`)ハァハァ
ユーリ(;´Д`)ハァハァ
924 :
風の谷の名無しさん:03/12/15 18:03 ID:xq0DCu2b
>924
Extreeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeam!
しまった。
あげandハアハア全角スマンカッタ。
12歳で水着まで披露してくれたののたん萌えな香具師がいないのが不思議でしょうがない
それより、こんなハァハァスレが
あっという間に1000に到達せんとしてるのが不思議
はやいもんだなぁ…。
てなわけで続き。1000までに終わらんなコリャ。
↓
「なぁにぃ?タナベそのおっきなバンソウコウ。」
リュシーがパフェスプーンで額を指す。
「んー…」
テーブルの上にあごをかけてだるそうなタナベ。
「ちょっと…ね…。ぶつけて…。」
「ふぅーん。…あっ!頭の上!すんごいタンコブ!!」
「ホントだー。」
ヴァンリとシャポウがまじまじと見つめる。
「ちょっと…ね…。ウチの船長に…。」
「時間ないって言ってんだろがあああぁぁぁ!!」
フィーが両手のこぶしを振り下ろす。
「うがぁっ!!」
「いだぁ!!」
「……うぅ。」
エアロックでの出来事を思い出す。
「あっ!チェンシンさん!!…とオムツ男。」
通路をこっちに向かってやってくる。
「チェンシンさんも休憩ですか?」
リュシーが嬉々とした表情で話しかける。
「うん。食べれるうちに食べとかないとね。
あれ?タナベさん、そのおでこ…」
「おい、チェンシン!向こうのテーブルで食おうぜ。」
「え?どうして。いいじゃないここで。」
「……」
ちらっとタナベを見る。恨めしそうな目でハチを見るタナベ。
「ちっ…」
どかどかとテーブルにつき、がつがつと食事を食べはじめるハチ。
ぷいっと顔をそむけるタナベ。
そのやり取りをしっかりと見るリュシー。
「ふぅぅ〜ん。」
「なによぅ、リュシー…。」
ふふふふふっと一人で笑う。
「ねぇハチ、タナベさんもおでこに絆創膏はってるね。」
ひたすら食事を口に運んでいたハチの手が止まる。
「…俺とは関係ねぇよ。」
「別にハチとタナベさんがどうとか言ってないよ?」
「む……」
またがつがつと食事を口に運ぶ。
「お前って、時々くえないヤツだって思うよ。」
「そう?」
微笑むチェンシン。
「それよりも頭のたんこぶは大丈夫かい?」
「あー…二発くらったからな。さすがに…」
「さっさと次の準備をしろっっ!」
ふたりの首根っこを持あげるフィー。
「おっっ…同じ所をぉぉ…」
「ふえぇ〜ん…」
「くっそぅ、フィーのヤロウ…」
エアロックでの出来事を思い出した。
「ぶぅえくしっっ!!」
スモーカーズルームで大きなしゃみが飛ぶ。
「あ゙ーもう…誰かウワサを…」
「フィーさん、湿布とって来ましたよ。」
ユーリが救急箱を持ってくる。
「ユーリ。悪いねぇわざわざ。」
「いえ。以前ハチマキさんを手当てしたときのが残ってたので。」
なれた手つきでフィーの両手に湿布と包帯を巻く。
「まったく、あいつら二人して石あたまで…
船長の手を何だと思ってるんだかっ!」
ぎりぎりと歯軋りをするフィー。
「はい。終わりましたよ。」
「ありがと。ほんと器用ねぇ。…ねぇユーリ、あの二人…」
「まる聞こえ…でしたね。」
「あんまり揉め事はねぇ。勘弁してほしいよ。」
「管制課の人、怖かったなぁ…。」
おまいらこの手のエッチなSSは、エロパロ板にスレを作った方がいいぞ。
あんま考えたくなかったが、漏れが話書き込むと
ここのスレとまっちゃう…?
おまいのタナベは 「エロ」 カワイくないからな
ガーン(AA略)
まぁ、わかってたことだが…。
潮時かな。
気にすんな
楽しみにしてるヤシもいる。漏れとか。
エロもいいけど、ほのぼのも(・∀・)イイ!
今気づいた。
2ちゃんねるは18禁
>>942 ア…アリガトウ…。
ホントにうれしいよ。マジで。いやホントに。
漫画のセリフ並べただけの文章だからな…。読みにくいだろうけども。
印象づけたい動きは文字で書いてあるから、ぜひジェスチャーしながら
読んでいただきたい。
そのほかの部分は読んでくれる方の脳内に頼りっぱなしです。
そうそう、今本スレでタナベに萌えるのが難しくなってるだけに、ここでこういう
風なモノを読めるのが至上の悦びだから。
疲れたり気分が沈んだ時に、そばにタナベたんがちょこんと座っていて
くれるだけで癒される気がする。
タナベたんならどんな時にも一生懸命親身になって向き合ってくれる気がする。
(2話の時、さり気なく一緒に宝くじを買いに行きませんか?と言う
タナベたんにジーンと来た)
きっと、タナベたんと一緒なら、寂しくないだろうなあと・・・
チェンシンって見る目あるよなぁと思う。