これだけ書いて、イキナリ前フリ無視の展開にワロタ
拓也きゅんなら(´д`;)ハァハァできたのだろうか?
けっこう(;´Д`)ハァハァですたよ。
でも拓也キュンならもっと(;´Д`)ハァハァ。
改変してコピペるくらいの心配りは欲しかったところ。
マジメに疑問なんだが ID:BD8b+OSV は何のために
タカ李小説をここに?
ある日の夜、輝二は不意に目が覚めた。
すやすやと気持ち良さそうに眠っている仲間達を後目に、昼間見つけた川へと向かう。
暫く川を見つめた後、輝二は服を脱ぐと川に入った。
「…ふぅ…」
息を吐き、汗を流す。
この世界に来てからは、こうして汗を流す事も多かった。
輝二はいつも一つにまとめている髪の毛を外し、一度全身を濡らした。
不意に、がさがさと言う木々の揺れる音がして、輝二は驚き、目を見張る。
「誰だ?」
悪意を持つデジモンならば、すぐさまデジヴァイスで進化しなければならない。
「…わ、悪い、俺だ」
緊張が走る暗闇の中、出て来たのは拓也だった。
「…拓也かよ…脅かすな」
「ごめん、脅かしたつもりはなかったんだけど」
拓也は半身を川に浸からせている輝二を見て言った。
「俺も、いい?」
「好きに…すればいいだろ」
拓也はへへ、と笑い、服を脱ぎ捨てるとばしゃーん、と勢い良く川に入る。
その飛沫が輝二にかかり、輝二は顔をしかめる。
「おい、お前は子供か」
「あったりまえじゃん。俺子供だもん。まだ小学生だぜえ?」
「…ったく…」
呆れたように輝二は言いながらも、顔は笑っていた。
「あ」
拓也の言葉に、輝二は不思議そうに拓也を見つめる。
「なんだよ」
「お前、笑った」
「は?」
言っている意味が分からない。輝二は拓也を更に見つめ、次の言葉を待った。
「お前、あんまり笑わないじゃん」
「そうかな…」
「うん」
「そんな事ないさ」
くすくす、と拓也は笑う。
「まあいいや、嬉しいから」
「嬉しい?」
「うん」
何故拓也が嬉しいのか、分からない。それでも拓也が喜んでいるのなら、まあいいか、と輝二は思う。
「…俺さー、輝二の事好きなんだけど」
何の脈絡もない突然の拓也の言葉。
輝二はそれを理解するのに時間がかかった。
「……はっ!?お前、何言ってるんだ!?」
「だから、お前の事、好きだって」
「そ、そうか…」
輝二の心臓が高鳴る。
こいつは思ってる事を素直に口に出すやつなんだ。
半ば感心しながら、輝二は拓也から目を離す。
「な、お前ってさ、そうやって髪の毛降ろしてると、また雰囲気違うな」
「そうか?」
「うん、そそる」
にや、と拓也は笑いながら言う。
「ば、ばかか?」
「何で?俺今お前に告ったばっかじゃん」
「こっこく…!?」
ふう、と拓也は溜め息を吐くと、輝二の身体を抱き寄せ、耳元にかかる髪の毛をすくい、そこに口を近付け、囁く。
「好きだ…って言っただろ?輝二は、俺の事嫌い?」
「き!…嫌い…じゃ、ないぜ…」
「じゃ、いいじゃん」
素肌がぴったりとくっ付き、互いの体温が伝わりあう。
気付きたくなかったが、輝二は気付いてしまった。拓也の下半身が、反応している事に。
「お前…おっ勃ててんじゃねえ…」
「ばれた?」
川の中で、拓也のものが輝二のものに触れ合う。
「…ちょ、ま…っ」
ただそれだけの事なのに、輝二までもが反応してしまった。
「へへ、お前だって勃ってるぜ」
「ばか!お前のせいだろ…!」
嬉しそうに拓也は笑い、そっと輝二の下半身に手を忍ばせた。
「…ちょ、あ!ん…っ!」
突然の刺激に、輝二はつい声をあげた。
「へー、輝二って感度良いんだな。もっと聴きたいな…」
手の中で何度も扱かれ、輝二は立っていられなくなる。
足ががくがくと震え、拓也に縋っていないともう崩れ落ちてしまいそうだった。
「は…や、やめ…、あっあ…っ」
「お前ってさー、こうゆーの自分でした事ある?」
「なっ!何言って…!」
輝二の顔がこれ以上ないというくらいに赤くなる。
「あ、あるんだ。輝二って案外スケベなんだ」
「お、前の…ほ、が、あっ、…じゃね…かよっ!」
「俺さーここ来てから1人でやった時、どうしてもお前しか思い浮かばないんだ」
正直に告白し始める拓也に、輝二は目を丸くした。
何をいきなり言い出すのか拓也は。
「こうやってお前と…ってのばっかり想像してやっちゃうんだ」
「っていうか…お前ここ来てからそんな事いつやってたんだよ…」
「いつっていうか、みんな寝静まってから。今日もさ、そうしよっかなーとか思ってたら輝二が起きててこんなとこ来たりするからさー、つい…」
聴いている方が気持ち良いくらいに全く悪びれない様子の拓也に、輝二はつい笑った。
「面白いなお前」
拓也は輝二のものを扱く手を止め、輝二を解放した。
「…好きになった?」
「…や、いや、それは…」
「ちぇー、いいよ、いつか振り向かせる。取り敢えず今日はしよ?」
にこっと笑う太陽のような微笑み、まるで鬼ごっこでもして遊ぼうとでも言っているかのように。
「し、しよってお前…」
「輝二だってこのままじゃ辛いだろ?最後までいかせてやるよ」
拓也は輝二の手を引いて川岸へとあがった。
そのまま輝二の身体を押し倒し、まず額にキスをした。
それから瞼。鼻、頬。輝二の心臓は高鳴る。このままいくと、唇にも拓也のそれが降って来るだろう。
近付く顔。思わず輝二は目を瞑った。
…しかし、いつまで経っても唇にそれは降ってこなくて。
「…拓也?」
つい、目を開けて聴いた。
「…うーん、口はやめとく。それは…お前が俺を好きになってくれた時にする」
「…え…」
少しだけ寂しそうに微笑む拓也を見て、輝二は切なくなった。
輝二は考えるよりも先に、拓也の頬に手をあて、自分の顔に降ろしていた。
それは軽く触れるだけのものだったのだが、拓也を驚かせるのには充分すぎるほどで。
「…こ、輝二…」
「…答えだよ」
拓也の顔を見ずに、そっぽを向いて言う輝二。だが、拓也の顔はこれ以上ないというくらいに嬉しそうで。
「なんか…すっげ幸せかも…」
「は、恥ずかしいからあんま考えんな」
「もー、俺は今幸せを噛み締めてるとこなのに」
不満げな声を出しながらも、顔は笑っている拓也。
「今日はお前をいかせてやるな」
拓也はそう言うと、輝二の下半身に顔を近付け、先程の愛撫のせいでもう勃起してしまっているものに舌を這わせた。
「…は…っ!あ、あんっ」
濡れた音が静かな夜に響く。でも、もう輝二は何も考えられなくて。
「や…っあ、あっい…んっんんっ」
口の中に含まれて、輝二の腰が浮く。
根元を擦り、丁寧に輝二のものを舐め上げていく。
「…や、も、も…だめ…だ…っ」
「もう?まあさっきからいじってたしな。いいよ、いって」
「あああっ!」
拓也が強く吸うと、輝二はあっさりと果てた。拓也は何の躊躇もなく輝二のものを飲み干す。
「はぁ…はぁ…」
せわしなく息を吐き、輝二は起き上がる。
「続き…しないのかよ…」
男同士のこういった行為の方法を知らないわけではなかった。
テレビやニュースは最近そういったものも多いし、自然と覚えていた。
「…ん、いい。今日は。輝二と両想いになれただけで幸せだから」
「…ふーん…」
しかし拓也のものも堅く張り詰めている。
輝二は意を決して拓也の腰に顔を埋めた。
「お、おい!輝二!」
「俺も、やる」
「で、でも」
「黙れよ」
輝二はさっさと拓也のそれを口に含み、舐め始めた。
「…く…あ、輝二…っ」
手を添えて舐めあげると、そこはどくどくと脈を打っていて、感じてくれているのだと輝二は嬉しくなった。
「…は、あ……あ…」
濡れた綺麗な輝二の黒髪に、拓也は手を差し入れる。
この髪の毛をこうして触ってみたかった。拓也はずっと輝二を想っていたから。
「好きだ…輝二…」
輝二の口の中に出し入れされる自分のものを見ていると、堪らなくて、拓也もすぐにいってしまった。
「…ん…っ」
どく、と拓也のものが輝二の口の中に吐き出され、輝二もそれを飲みこんだ。
「…飲んだ?輝二」
「ああ」
「なんかはずいな」
「お前だって俺の飲んだだろ」
「そうだけど…」
もう一度川に2人で入り、汚れた身体を洗い流した。
「…でも気持ち良かった」
拓也が言って、輝二は顔を赤くして拓也の頭を殴る。
「馬鹿野郎」
「んだよー」
「ほら、着替えてもう戻るぞ。寝ないと明日に差し支えるからな」
「はいはい、じゃー一緒にくっついて寝よ」
「…馬鹿か」
そう言いながらも、次の日には2人抱き合うように寝ているところをみんなに発見され、質問攻めにあう事をまだ輝二は知らない。
むかしのだけど、皆にやるわ。
拓也攻めなんてはるんじゃねぇよ!
このクソがっ!
そろそろ次スレの季節ですが・・・950さん辺りから試してみてください
拓也攻めは萎える。
あ、950って俺?
そうそう、あんた、あんたよ、頼んだよ
954 :
風の谷の名無しさん:03/10/22 00:10 ID:pGZJ0B/Z
(・∀・)ニヤニヤ
955 :
風の谷の名無しさん:03/10/22 00:53 ID:Vjt3/Vwv
ヽ(・∀・)ノウンコー
>>953 よくやった。乙!
>同人の話題は可だけど、作家のプライベート暴露は禁止!
新しいローカルルールも入ってるしいいんじゃない。
しかし
>拓 也 お 兄 ち ゃ ん は 受 !
はどうかと。
攻が好きな香具師もいるかもしれん。
受スキーな香具師が多いのは確かだが。
何はともあれお疲れ様トン
上の方で何かの腹いせ(?)に拓也攻め小説貼った奴がいるからなー。
漏れも拓也きゅん攻め好きなんだけどねw
ま、時々話題に出る程度なら今までもあったし問題ないのでは・・・。
959 :
風の谷の名無しさん:03/10/22 10:54 ID:o10/gWhj
ヽ(・∀・)ノウンコー
もう5スレ目か。
風呂本スレはdat落ちして誰も救ってあげなかった報われないスレだったが
何気にすごいね。
1スレ消費に4ヶ月くらいかかってるから、さすがに次かその次あたりで
終わりか?
漏れも色んなキャラに浮気してるけどこのスレには最後までついていくぜ。
961 :
風の谷の名無しさん:03/10/22 17:52 ID:A0k/GHTr
ヽ(・∀・)ノウンコー
もうすぐスレッドも終わることだし埋め立てていいか?
今まで読んだ中で一番萌えた拓也キュン本は某サークルの小説本だ。
拓也キュンと友樹キュンと輝一キュンが輪姦される本。
萌えた。
また本出してくんねえかな。
うめ
梅
もう少し成長した友樹に攻められるたっきゅんが見たい。
_ __,. ==ー、、ー-、
li´`li__!l、/ | lー- ..」
lLノ仁ヽ.二二、l‐- ..,」
`Yヘ!ハi`フニ、''T'''ー-、l__
. l lj [j レ ^i ぐ‐- .
l ' _ ____ r' <_. ‐′
ヽ、ヽ ノ (. r-'´
>-‐ヘ_,..-'´V
. .-、へ, |L .ィ'´|__..-ッ''⌒ヽ、
( '^'v’.r'::/ `´/::::l:::::::::::::::`ス
〉、 ^j/:::/ _ij_/::::::::ハ::::::::::ィく \
拓也きゅんも埋めに参加!
_ __,. ==ー、、ー-、
li´`li__!l、/ | lー- ..」
lLノ仁ヽ.二二、l‐- ..,」
`Yヘ!ハi`フニ、''T'''ー-、l__
. l lj [j レ ^i ぐ‐- .
l ' r' <_. ‐′
ヽ、ヽ (. r-'´
>-‐ヘ_,..-'´V
. .-、へ, |L .ィ'´|__..-ッ''⌒ヽ、
( '^'v’.r'::/ `´/::::l:::::::::::::::`ス
〉、 ^j/:::/ _ij_/::::::::ハ::::::::::ィく \
おすましに改造
_ __,. ==ー、、ー-、
li´`li__!l、/ | lー- ..」
lLノ仁ヽ.二二、l‐- ..,」
`Yヘ!ハi`フニ、''T'''ー-、l__
. l lj [j レ ^i ぐ‐- .
l ' r' <_. ‐′
ヽ、ヽ (. r-'´
>-‐ヘ_,..-'´V
. .-、へ, |L .ィ'´|__..-ッ''⌒ヽ、
( '^'v’.r'::/ `´/::::l:::::::::::::::`ス
〉、 ^j/:::/ _ij_/::::::::ハ::::::::::ィく \
失敗したか?じゃあもういっちょ
_ __,. ==ー、、ー-、
li´`li__!l、/ | lー- ..」
lLノ仁ヽ.二二、l‐- ..,」
`Yヘ!ハi`フニ、''T'''ー-、l__
. l lj [j レ ^i ぐ‐- .
l ' r' <_. ‐′
ヽ、 へ (. r-'´
>-‐ヘ_,..-'´V
. |L .ィ'´|__..-ッ''⌒ヽ、
.r'::/ `´/::::l:::::::::::::ヽ
j/:::/ _ij_/::::::::ハ:::::::::ィく
_ __,. ==ー、、ー-、
li´`li__!l、/ | lー- ..」
lLノ仁ヽ.二二、l‐- ..,」
`Yヘ!ハi`フニ、''T'''ー-、l__
. l lj [j レ ^i ぐ‐- .
l ' r' <_. ‐′
ヽ、 ー (. r-'´
>-‐ヘ_,..-'´V
. |L .ィ'´|__..-ッ''⌒ヽ、
.r'::/ `´/::::l:::::::::::::ヽ
j/:::/ _ij_/::::::::ハ:::::::::ィく
たっきゅんがイッてる時の顔キボン
_ __,. ==ー、、ー-、
li´`li__!l、/ | lー- ..」
lLノ仁ヽ.二二、l‐- ..,」
`Yヘ!ハi`フニ、''T'''ー-、l__
. l lj [j レ ^i ぐ‐- .
l ' r' <_. ‐′
ヽ、 D (. r-'´
>-‐ヘ_,..-'´V
. |L .ィ'´|__..-ッ''⌒ヽ、
.r'::/ `´/::::l:::::::::::::ヽ
j/:::/ _ij_/::::::::ハ:::::::::ィく
<<971
見つかったかw
イッテる時の顔か・・・漏れは職人ではないんで難しいな・・・
ちょっとやってみる。
_ __,. ==ー、、ー-、
li´`li__!l、/ | lー- ..」
lLノ仁ヽ.二二、l‐- ..,」
`Yヘ!ハi`ーニ、''T'''ー-、l__
. l lj [j レ ^i ぐ‐- .
l:::' :::: r' <_. ‐′
ヽ、 ∩ (. r-'´
>-‐ヘ_,..-'´V
. |L .ィ'´|__..-ッ''⌒ヽ、
.r'::/ `´/::::l:::::::::::::ヽ
j/:::/ _ij_/::::::::ハ:::::::::ィく
某作家の本を見ながら色々やってみたがうまくいかん・・・
目はどうしたらいいものか。
今日はやめ。AAで埋めてスマソ。
もうすぐdat逝きのスレだから許せ
いや、オモロイ。
もっとやってくれ。
_ __,. ==ー、、ー-、
li´`li__!l、/ | lー- ..」
lLノ仁ヽ.二二、l‐- ..,」
`Yヘ!ハi`ーニ、''T'''ー-、l__
. l lj < レ ^i ぐ‐- .
l:::' :::: r' <_. ‐′
ヽ、 ∩ (. r-'´
>-‐ヘ_,..-'´V
. |L .ィ'´|__..-ッ''⌒ヽ、
.r'::/ `´/::::l:::::::::::::ヽ
j/:::/ _ij_/::::::::ハ:::::::::ィく
_ __,. ==ー、、ー-、
li´`li__!l、/ | lー- ..」
lLノ仁ヽ.二二、l‐- ..,」
`Yヘ!ハi`ーニ、''T'''ー-、l__
. l > < レ ^i ぐ‐- .
l:::' :::: r' <_. ‐′
ヽ、ヽ (. r-'´
>-‐ヘ_,..-'´V
. |L .ィ'´|__..-ッ''⌒ヽ、
.r'::/ `´/::::l:::::::::::::ヽ
j/:::/ _ij_/::::::::ハ:::::::::ィく
お、始まった
ええどええど
_ __,. ==ー、、ー-、
li´`li__!l、/ | lー- ..」
lLノ仁ヽ.二二、l‐- ..,」
`Yヘ!ハi`ーニ、''T'''ー-、l__
. l > < レ ^i ぐ‐- .
l:::' :::: r' <_. ‐′
ヽ、 ヽ (. r-'´
>-‐ヘ_,..-'´V
. |L .ィ'´|__..-ッ''⌒ヽ、
.r'::/ `´/::::l:::::::::::::ヽ
j/:::/ _ij_/::::::::ハ:::::::::ィく
うまくいかんわ。今日はここまで(´・ω・`)
い、いやいやいやいやいや
980のは十分イッてる顔だよ!!!
おっっ出る出る出るぞぉぉ〜〜って瞬間の表情(*´д`)ハァハァ
_ __,. ==ー、、ー-、
li´`li__!l、/ | lー- ..」
lLノ仁ヽ.二二、l‐- ..,」
`Yヘ!ハi`ーニ、''T'''ー-、l__ ハァ・・・
. l > < レ ^i ぐ‐- .
l::: ' :::: し r' <_. ‐′
ヽ、 ∩ (. r-'´
>-‐ヘ_,..-'´V
. |L .ィ'´|__..-ッ''⌒ヽ、
.r'::/ `´/::::l:::::::::::::ヽ
j/:::/ _ij_/::::::::ハ:::::::::ィく
983 :
風の谷の名無しさん:03/10/30 09:31 ID:9C/9jD5D
たっきゅん ...ハァハァ......
984 :
風の谷の名無しさん:03/10/30 09:33 ID:9C/9jD5D
くだらんカキコでageちゃった...スンマソン
_ __,. ==ー、、ー-、
li´`li__!l、/ | lー- ..」
lLノ仁ヽ.二二、l‐- ..,」
`Yヘ!ハi`ーニ、'''T'''ー-、l__ イっちゃった・・・
. l > < レ ^i ぐ‐- .
l::: ' :::: し r' <_. ‐′
ヽ、 o (. r-'´
>-‐ヘ_,..-'´V
. |L .ィ'´|__..-ッ''⌒ヽ、
.r'::/ `´/::::l:::::::::::::ヽ
j/:::/ _ij_/::::::::ハ:::::::::ィく
NICE WORK, YOU DID IT !!