ところで、ZA-CLOWは小説だけ書いて
絵は描かない方が売れると思うのですが。
もしくはトマトに描いてもらうとか。
それと、この人の小説ってあんまりマンコにビビッとこないのですが、
ティンポにはビビッっとくるものありますか?
本人は「抜けるようは小説」を目指してるらしいのですが。
あの絵はあの絵で味があると思うよ
小説もエロイほうだと思う
いつも尺が長いし、いい
361 風の谷の名無しさん 04/01/01 12:42 ID:0EZmigIw
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@ Д @ @ ↓使用済みティッシュ
[=ネピア=] @ @ @@
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| ∧ ∧ | @ @ @
| 〔( -Д-)〕 | @ @ @ @
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒) たっくんでオナニーしすぎで死ぬなんて・・・
|⌒⌒⌒ <⌒ヽ o 。 うああぁぁ...
| <_ ヽ。 @ @ @
| o とノ ノつ @ @
| 。 | 〜つ @ @
ここのレス全然ないんだったら埋める?
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ 拓 | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l 拓 ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| 也 l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | 也 |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| 受 | | l | ヽ, ― / | | l 受 |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
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/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
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拓也受け小説の貼り付けでもするか?
それならすぐ埋まる
小6の修学旅行のとき、1日目、コテージみたいなところに男子は全員泊まることになった。
人数の都合で、普通は8人が寝るところに10人が寝ることになってたのでホントはそれぞれのコテージで2組、布団を
本部に取りに行かないと行けなかったんだ。
でも、俺らは、面倒だからって理由で取りに行かず、備え付けの8組しか布団がなかったんだ。
それで、普通は、周りのベットっぽくなった畳のとこに布団敷いて寝るようになってるのに、2人のちょっとハミってる奴ら以外は、
真ん中のちょっと台になってる畳のところに、6枚の布団を引いて、そこで8人が雑魚寝することになったんだ。
寝るまでは、みんなで(その2人は寝てたけど)トランプしたり、エロ話したりした。
トランプでは、一番負けはみんなの言うことを聞くってことにして、パンツ一枚でブリッジとかさせたりして盛り上がった。
中に、一人、白ブリの奴がいて、みんなでつるんでそいつばっかり負けさせて、逆立ちとかブリッジさせて喜んでた。
で、隙を見て俺は、最近気になってた拓也の隣に移ってトランプをした。
トイレにたって、帰ってきたときに場所移動するって方法で。
もちろん、夜遅くまで、盛り上がってたんだけど、エロ話をしてるころから一人寝、二人寝って感じで、
1時ごろには、もうみんな寝てた。
っつうか、途中で見回りがあって、電気消して静かにしてる間に結構みんな寝ちゃったんだけど。
俺は、隣に拓也がいることで興奮してたのもあって、寝たふりしてずっと起きてた。
ちなみに、拓也はサッカー部の副キャプテンで、かなりエロいけど、細くて、かっこかわいくて、女の子にも人気があった。
5年の途中からレギュラーしてたし、運動神経もいい。
顔は、女の子をもっと凛々しくした感じ。そしてすごく明るくて優しい。
みんな寝静まってから、1時間位してから、俺は、そっと拓也のほうに体を向けた。
拓也は、こっちを向いて寝てた。
俺もそうだったけど、拓也も、上はTシャツ、下はブリーフになって寝てた。
おれは、まず、寝返りを打ったふうにして、卓也の足に自分の足を絡めてみた。
拓也は無反応だった。
顔を見ると、口を半開きにして熟睡してるようだった。
そこで、俺は、そっと顔を近づけてみた。
スースーと寝息が聞こえてきた。
軽く唇を押してみた。
やわらかかった。
でも、拓也は全く起きる様子はなかった。
そこで、もっと顔を近づけてみた。
吐息が顔にかかった。
なんか甘い、赤ちゃんのような匂いがした。
俺は、そっと顔を近づけて、拓也の唇に、キスをした。
なんか、すごいどきどきしたけど、やわらかくて、だけど、弾力があって、
なんかスッゲー気持ちよかったから、ちょん、ちょんって当てるように、何度もキスをした。
拓也はまだ気づかないようだった。
俺、スッゲー興奮してしまって、今度は、その、30センチくらいの距離で顔を見ながら、太股に手を当ててみた。
やわらかいけど、張りがあって、すんげー気持ちよかった。軽く握って、感触を楽しんだ。
ゆっくりなでると、すべすべしてた。
そのまま、手を、ブリーフの隙間に滑り込ませた。
なんか、ふにゃっとした感覚があった。
皮みたいだなと思ったそれは、玉袋だった。
風呂では見たけど、近くでは見たことがなかったので、起き上がって、頭と足とを反対にしてブリーフの隙間から覗き込んだ。
電気は消えてたけど、窓の外に、常夜灯があったので、真っ暗ではなかったからけっこうよくみえた。
色は、きれいな肌色だった(というか、周りと同じ色。風呂で見たときは、肌色だった)。
俺のは、どっちかというと、ちょっと黒っぽくなってしわしわなんだけど、
拓也のはなんか、布っぽいって言うか、皺が少なくて、ダラーんって感じで玉はそんなに大きくなかった。
それに、玉に毛は生えてなかった、っつうか、その位置では、毛は全く見えなかった。
ので、ブリーフの裾を、グッとお腹のほうに上げてみた。
風呂で見たときに思ったのは、なんか、子供っぽいチンコだなと。
っていうのも、大きさも、6センチくらいだったし、毛は、全然生えてなかったから。
何より、下にぶら下がらずに、勃起してないのに、
前に向かって突き出してる感じのチンコだったから、子供っぽいなと。
色も、肌色で、包茎だったし。
ただし、皮はそんなに余ってなかったけど。
そんなこんなだったんで、ブリーフの裾を広げたら、ぷるんって感じで、
こっちを向いたチンコが出てきた。
寒天の様って言うか、肌色のヒルって言うか、とにかく、可愛くてきれいだった。
毛が生えてなかったら、小学生のようなチンコだった。
チンコが前を向いてるので、うまい具合にブリーフの端が引っかかって、
そのまま、じっくり見ることができた(すぐ直せるようにブリーフの下のほうの隙間を広げた)。
ちなみに、俺の後ろは、反対を向いて寝てる奴が一人で、その向こうには誰もいなかったので、
死角になっていた。
顔を近づけてチンコの匂いをかいでみた。
ションベンの匂いはせずに、やっぱり、風呂上りのような甘い匂いがした。
人差し指で軽く触れてみた。
玉は、すぐに動いて、触ってる感じがしなかったが、チンコは、すごい弾力があった。
太股よりやわらかいけど、同じくらいの弾力があった。
俺のは、もっとふにゃふにゃだから、半立ちなのかなと思ったほどだった。
チンコをぐって押して、チンコの裏っ側を見てみると、筋が1本通ってて、先に向かって2本に枝分かれしてた。
真ん中の部分だけ、ちょっとポコってり上がってた。
さきっちょは、わずかに根元よりも太くなってる感じだった。
って、今、思い出しながら打ってるので、ちょっと事実と違うかもしれないけど。
ここで、いったんブリーフを元に戻して、体勢を元に戻した。
って言うのも、もうちょっと激しく触ってやろうと思ったので、気づかれたときに
すぐに寝たふりができるように考えてである。
で、ブリーフの上から親指と人差し指と中指でチンコをつまんだ。
ちょっと強めにつまむと、ムニュッとした感覚があった。
もともと、弾力があったけど、指でつまむと、なおさらなんともいえない感触が伝わってきた。
もちろん、俺は、最初っからずっと勃起しどうしだった。
ブリーフの上から、軽く上下させる様につまんでいたが、我慢できなくて、
直接チンコをつまんで上下させるようにつまんだ。
直接触ると、あのしっとりしたような感触がなおのこと興奮させた。
そうこうしてるうちに、拓也のチンコに変化が出てきた。
ちょっとづつ芯が出てきたっていうか、硬く大きくなってきたっていうか、
そうやって直接先っちょを刺激しているうちに、いつの間にか前を向いていたチンコが
上を向いてピクピクしだした。
手を離して、体を折り曲げてチンコに顔を近づけて見た。
大きさは、10センチくらい、太さは・・2センチくらい?だったと思う。
勃起しても皮は被ったままだった。
先っちょは少ししわしわっぽくなってたが、中身がちょっとだけ顔をのぞかせていた。
中身は、ピンク色だったと思う。
ションベンだと思うけど、ちょっと濡れていたようにも思う。
気のせいかも。
軽く、ピクンピクンと同じリズムで脈打っていた。
そろそろ俺も大胆になっていたので、体を下のほうにずらして、
下のほうで寝ている奴らの間に足先を突っ込んで顔を卓也のへその辺りまで持ってきた。
ただ、ここでちょっと拓也の乳首にも興味が出てきたので、少し体を戻して黄色いTシャツを少しまくりあげて
左の乳首を出してみた。
風呂ではチンコにばかり目がいっていたので気づかなかったが、乳首もピンク色で小さめで、可愛かった。
それに、その下の腹筋が、呼吸するたびに少し上下するのがそそられた。
乳首は、触るのはちょっと気づかれそうでやめたが、腹筋はついつい触ってしまった。
溝に沿って指を這わすと、ちょっと拓也はぴくっと体を動かした。
俺は、やばいかなって思って体の影に体を沈めた。
拓也は、気づいたのかもしれないけど、寝返りを打って向こうを向いた。
俺は、しまったと思ったけど、すぐに拓也は仰向けに寝返りを打ちなおしたので、
よかったと思いながら、横顔を見つめつつ、そのまま30分ほどじっとしていた。
30分間、拓也は寝返りも打たなかったので、また、熟睡したように思えた。
そこで、俺はまた動き出すことにした。
俺がじっとしてるあいだ、ずっと拓也はチンコを出しっぱなしにしていたが(ちょっと隠れ気味だったが)、そのときにはもうすっかり縮んでしまっていた。
縮んだチンコは最初のように天井を向いていた。
俺は、体を半身起こし気味にして、体をさっきのように下のほうにずらし、
下に寝てる奴らの間に下半身を入れて、足に触れないように拓也の足と足の間に
右ひじをついて、つまり、拓也の右の太股が俺の右の脇に来るようにしてチンコを触りやすい体勢にした。
今度は、ばれたら完全に言い訳の聞かない体勢だったけど、そのときには、もう、エロいことしか頭になかったから、そんなこと気にならなかった。
俺は、拓也のチンコに手を伸ばした。
親指と人差し指で、今度は根元のほうを持ってみた。
先っちょのニュルッとした弾力ではなく、ギュルッとしたちょっと異物感のある弾力だった。
毛が指に触って、そのせいだったのかもしれない。
根元をキュルキュルといじくっていると、また、ちょっとづつ力強くなっていった。
そこで、根元をつまんだまま、先っちょをプルプルプルと振ってみた。
最初は、プルプル震えていたが、そのうち、硬くなってきたのか、震えなくなってきて、そうしているうちにすっかりギンギンに硬くなっていた。
しっかり勃起したところで、ちょっと根元より上をつまんで、ゆっくり下に皮を引っぱってみた。
先っちょのちょっとしわしわになった部分がクニュッと伸びたかと思ったら、中身が顔を出し、そのままグッと引っぱるとすっかり先が剥けてしまった。
そのまま手を離すと、くびれた部分に皮が引っかかってそのまま剥けたままになった。
先っちょはパチンコ玉より少し大きいくらいでそれほど大きくなかったが、ピンク色でテカテカしていた。
俺はちょっと体を上に移動して、チンコの根元をつまんで上向きにした。
硬くなったチンコは、軟らかいときには天井を向いていたのに、お腹にくっつくほどびんびんになっていて、上向きにするのもかなりの硬い抵抗があった。
それでも上向きにすると、根元にチン毛が見えるようになった。
俺は、軽くチンコの匂いをかいだ。
今度は、微妙にションベン臭いような気がした。
でも、それがかえって、いやらしい気がして興奮した。
俺は、口をあけて、口の中に当たらないように一気に口の中にチンコを差し込んだ。
そんなに大きくない拓也のチンコは簡単に全部口の中に入った。
全部入ったところで、俺は唇を閉じ、舌と唇を使ってチンコをきゅっと締め付けた。
ちとしょっぱいような、高熱を出した時のつばのような、不思議な感じがして、でも、すっごい口の中いっぱいに拓也のチンコの形のでこぼこを感じて、俺は、変に感動した。
そのまましばらくじっとした後、締め付けをやめて、唇だけに力を入れてチンコを軽く上下をさせた。
そのたび、微妙に熱を持ったチンコが口の中で少し動くのがとてもうれしかった。
唇を離してみると、テラテラに光ったチンコは、もうすっかり完全体になっていた。
俺は、根元のほうから舌をゆっくり這わした。
先に行くにつれて、ぴくんとチンコ自体が跳ね上がった。
それが可愛くて、何度も先に向かって舌を這わした。
そのたび、チンコはぴくん、ぴくんと生き物のように跳ねた。
もしかして、この頃には、拓也は起きていたのかもしれない。
でも、俺は、それには気づいていなかった。
俺は、チンコから、玉のほうに攻撃先を移していった。
トランクスの下の隙間からチンコを出しているので、玉も、その下のケツの穴との間の筋も見えていた。
俺は、玉を口に含んでみた。
とろんとした膨らんでいない風船のような感触で、玉は、ビー玉ほどの大きさしかなかった。
舌でかき混ぜると、玉は口の中であっちこっちに行ったり来たりした。
玉を口から出して、今度は、舌でさっきチンコにしたように舐めあげた。
続いて、玉の下の筋に下を這わした。
足を開いていたわけではなかったので、顔が太股に当たり、結構舐めにくかった。
舌先が筋に当たった瞬間、拓也の体がぴくっと動いた。
俺は、びっくりして頭を体の影に下げたけど、拓也は特に動く様子もなかったので、止まらなくなっていた俺は、そのまま続けた。
再び、チンコに攻めを移して、さっきと同じように下から舐めあげては先っちょを舌でいじった。
そのたびに拓也のチンコはピクピクと脈打つように跳ね上がった。
そして、また、口に含んで唇だけ使ってチンコを上下させた。
というのも、ちょうど一番奥まで咥えたときにチンコの先が、のどの奥のやらかい部分に当たるので、そのほうが刺激がちょうど良くって気持ちがいいかなって思ったからだ。
そうやってチンコを咥えて上下させていると、2分ほどして拓也の腹筋の辺りが時々ぴくぴくっと形を浮き彫りにしだした。
っと思ったら、なんか口の中がわずかに冷たくなった、と同時にちょっとだけ糊のような味が口の中に広がった。
あんまり微妙な量だったので、よくわからなかったけど、どうやら拓也はこのとき射精したようだった。
気づいて口を離すと、拓也は寝返りを打って向こうを向いてしまった。
俺は、なんか、呆然としてしまい、そのまま、体を元の位置に戻して上を向いて横になった。
しばらくして、拓也がむくっと起き上がると、どうやらトイレに行ったようだった。
しばらくして戻ってきて、俺の横にまた横になった。
俺も、いつの間にか眠り込んでいた。
朝方眼を覚ますと、拓也はまた上を向いて眠っていたので、かなり明るくなってたけど、まだ誰も起きてなかったのでトランクスの隙間を広げてチンコを覗き込んでみた。
最初と同様天井を向いたチンコは、すっかりもとの状態で、肌色の包茎状態だった。
ちょっとつまんでモミモミしてみたけど、今度は半立ちになるだけで大きくならなかった。
朝になって、昨日のこと、多分気づいてるだろうなって思って気まずかったけど、拓也はいつものままだった。
ただ、二人になったとき、「おまえって結構えぐいな」って言われた。「なにが?」ってとぼけたら、笑ってたけど。
ちなみに、次の日も同じようにしようとして隣に寝たけど、最初から向こうを向いて寝てしまい、
こっちから手を差し込んで触ろうとしてごそごそしてるうちに触られることに興奮したのか
拓也は射精してしまったらしく、チンコを触ったときには既に先っちょとパンツの一部が
ヌルッと濡れてしまっていた。
で、体をうつぶせにしてしまったので、あきらめると、しばらくしてトイレに行ってしまった。
どうやら処理してきたらしい。
帰ってきたら、ブリーフじゃなくってジャージを履いて戻ってきたので拒否してるんだなと思ったんでおとなしく寝た。
ただし、明け方、またジャージの上から軽く触ったけど。
ちなみに、それからも友達として付き合ってた。
その後すぐに、拓也には別の学校に輝二とかいう彼氏ができ、やったとかって噂が流れた。
俺は、あんな可愛いチンコを振らせて、輝二に突っ込まれて腰を動かしてるんだと思うと興奮した。
そして、輝二より先に拓也の初体験を奪えたことがうれしかった。
漏れ×たっきゅんの修学旅行、という設定で。
ハァハァ(;´Д`)い、イク・・・
オチンチンと皮と玉袋の描写が生々しくて(;´Д`)ハァハァですた。
∧_∧
( *´∀`) ヤベッちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
挿入もキヴォン
>あんな可愛いチンコを振らせて、輝二に突っ込まれて腰を動かしてるんだ
この話キボン
輝二に突っつかれまくって、拓也きゅんの小さなチンコが
プルプル左右に振るえるわけですな。
(;´Д`)ハァハァ
ツンツン
(;´Д`)ハァハァ
たっきゅんの前立腺をツンツン(;´Д`)ハァハァ
輝二がガソダムになっちゃった!
たっきゅんが猫になっちゃった!
980 :
風の谷の名無しさん:04/01/10 12:47 ID:gvEHyZdt
とりあえずageときまつ。
あと20レス、誰か何かネ申モノ投下きぼん!!
埋め立てなきゃいけない決まりでもあるの?
えんぴつを36本買いました
その内1ダースを拓也君の中に
入れました
残りは何本でしょう
>>981 単にもったいないから。
残りは秘蔵のエロエロ小説のエロ部分を抜粋して貼り合うという案はどうだ。
>>982 残りはたっきゅんの口に23本、尿道に1本。
>>984 え っ ち な た っ き ゅ ん は い い と お も い ま す 。
ところでさ、漏れ色々なデジモンスレに逝ってるんだけど、
現役ではこのスレッドが一番元気、てかレスの伸びが早いw
インテ逝ってきました。
特に掘り出し物はナシ…デジモンでは☆逢さんの再録本だけゲトしてきますた…
新作拓也キュンなくて寂しい
そうか・・・
お疲れ
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ あ | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l あ ヽ
l と i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / と /
| 10 l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | 10 |
| レ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl レ|
| ス | | l | ヽ, ― / | | l ス |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
>>988 漏れも昨日インテ逝ったけど星逢のとこ太拓太が発売禁止になってた。
太拓太欲しさで逝ったようなもんなので残念。
こっそり売ってくれと頼みたかったが困らせるのも何なのであきらめたよ。
俺は朝一で行ったから、星のとこの冬の新刊は全部買えた。
そんな発禁になるようなものではなかったと思うが、
Cityは規制が厳しいのか?
あとトマトは落丁を直した本を買ったが、
別に最後の4ページはなくても問題なかったような・・・。
エロはなかったけど、相変わらずのすごい発想力を
楽しませてもらったよ。
太拓太よりショタコレで出た双拓本の方がエロイのに
何故そっちはOKなんだろう。
シティの基準はわからんな
そういえば、去年の夏のインテでも
星のとこはチェック入ってたな。
シティに目をつけられてるのかもしれん。
元々シティは男性向け排除の方向だから。
>>995シティゎ腐女子向けイベだったのか…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>元々シティは男性向け排除の方向だから。
そうなんか・・・
割とシティで買う方なんで、☆を閉め出されると
かなり困る。
ところであと3レスだね
1000取合戦とか、やる?
_ __,. ==ー、、ー-、
li´`li__!l、/ | lー- ..」
lLノ仁ヽ.二二、l‐- ..,」
`Yヘ!ハi`ーニ、''T'''ー-、l__
. l lj [j レ ^i ぐ‐- .
l:::' :::: r' <_. ‐′
ヽ、 ∩ (. r-'´
>-‐ヘ_,..-'´V
. |L .ィ'´|__..-ッ''⌒ヽ、
.r'::/ `´/::::l:::::::::::::ヽ
j/:::/ _ij_/::::::::ハ:::::::::ィく
お前ら、これからも仲良くやってくれ。
頼むぜ!
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あ あ た っ く ん ,:‘. +
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. 。 気 持 ち に な っ た の は ,:‘. 。
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