ななか6才(声:阿部真弓)に/|ア/|ア…しても良いスレ
雨宮( レロレロ レロレロ )
稔ニ「な〜雨宮、先っちょをレロレロするのはほどほどにして
竿の方をじゅぱじゅぱしゃぶってくんないかなぁ」
雨宮「あたし男の人がじらされて、もどかしがってるの見るの好きなの。
あ、先走り汁が出てきた。やだ〜他の人のよりねばねばしてる〜(うふ」
稔ニ「おい雨宮、他の人ってどういうことだよ!俺以外の奴とも・・」
雨宮「あったり前でしょ?まさか自分とだけだと思ってたの?(ぷっ」
稔ニ「誰とだよ、誰となんだよ!」
雨宮「必死ねW。誰とって一人だけじゃないわよ、嵐山君とか吉田君とかその他大勢よ。」
稔ニ「どうりでな。年齢の割りには、どす黒く変色してやがるなと疑問に感じてたんだよ。
まぁいい。それよりも早く竿に移れよ」
雨宮「えらそうに指示してんじゃないわよ。しゃぶって欲しけりゃ
この貧相な細い肉棒の上にかぶさってるチン毛どもを払いのけなさいよ!
口の中に入るじゃないのよ」
稔ニ「あ、わりぃわりぃ それにしても細いって・・」
雨宮「あらやだ、太いとでも思ってるの?ためしに吉田君の勃起したチンポと
並べ比べてみなさいよ。この細さが嫌と言うほど痛感できるわよWW。
あっそうだ、あなたの脇にある私のバックの中からコンドームとてくれる?
あ、一番小さいのねWWWW」
何てことだ!
どんどんどす黒いエロに侵食されていく・・・・・
いや、いっそどす黒さを極めてカオシクのようになれば・・・・・・
ななかのモツは見たくないずら…
>>950 エロパロの方がスレも長持ちしそうなので、立てるんならエロパロでおながいします。
漏れもスレ名考えてみますた。
ななか(七華)と雨宮さんにビンタしてもらえるスレッド
>>952 雨宮さんは普段は委員長キャラだけど,稔二の前では乙女キャラじゃないとなー
7点。
雨宮「ね〜見て見てぇあたしのおっぱい。いま流行の蓮乳なの」
稔ニ「ぎゃ〜〜〜〜〜っ、うお〜〜〜〜っ、勘弁してくれよっ」
雨宮「勘弁もなにも、これが私のおっぱいよ。ほら、ちゃんと見てぇ、ねぇ」
稔ニ「ぎゃ〜っ、マジでヤバイってコレ。うわっ、じんましんが出てきちゃった」
雨宮「もう、だらしないわね。じゃぁ見なくてもいいから、揉んでみて?」
稔ニ「わかった。うわっ、妙に熱いな。それになんだか、ぬめぬめしてて
表面に電流が走ってるようなピリピリした感覚だぞ、これ。」
雨宮「あ、そんなに強く揉んじゃ駄目よ。種とか中身が外にこぼれちゃうじゃない。ほらっ」
稔ニ「ぎゃ〜〜〜〜〜っ。なんなんだよ、動いてるじゃね〜かよ」
雨宮「あたし、この穴で毛虫やムカデ、それにゲジゲジとかを飼育してるの」
稔ニ「 ・・キチガイか?・・でもそれって、むずむずとくすぐったくないか?」
雨宮「馬鹿ね、それが良いんじゃないの。それに、この穴は出入り口の役目も
果たしてるのよ。たとえばこのムカデの吉田君は、NO.4のこの穴から血管に
入り込んで脳味噌の奥や、足の親指の指先まで探検するのがとっても好きなの。
あっ、ほら見て。ゲジゲジの風祭さんが、おへその穴の中から顔を出してるわ。
こっちの皮膚の皮を浮き上がらせながら移動してるのは、毛虫の霧里ななかさんよ。
ハ、ハ、ハクション!やだ〜芋虫の凪原稔ニが鼻の穴から外に飛び出しちゃった。」
こりゃ、ただの荒らしだな…
新スレでは2ちゃんブラウザ推奨&荒らしはせるふあぼーんでスルー
と明記した方がいい
やめんかーいっっ
>>958にリアル呪詛を送ります。
誰よりも悲惨な死に方をしてくれることを望みます。
だんだん壊れてきたな。
まあどこでもいいんで 早いとこ次スレ立て&誘導して欲しいでつ。
まあどこでもいいんで
早いとこ次スレ立て&誘導して欲しいでつ。
>>962 この馬鹿ペニスがぁっ!自分で逝くこともできないのね。
んじゃぁ、酔っ払った勢いに任せてハァハァスレその2立ててみるかね。
ちょっとまちなー。
とりあえず、スレ立てる板とスレ名を決めよう。
漏れはスレが長生きできるという理由で、エロパロ板に一票。
スレ名は・・・
七華・雨宮「この馬鹿ペニスが!!」
で
>>965 ごめん、もうたてちった。。。
馬鹿ペニスなSSきぼんぬ。。。
わかったよ。漏れを18禁にならない程度に馬鹿ペニスってなじってよ。
いや、もうハァハァは終わっといた方がいいだろ?
書き込みも少なくなったし、グロくなってきたし。
グロいの書くのは荒らしだから
というよりこれ黒スレなのでは。
黒スレではなく真性Mスレです
モツとか蓮は禁止の方向で行きたいです
974 :
風の谷の名無しさん:03/06/28 15:23 ID:M/fHZbrw
(・∀・)ニヤニヤ
そろそろ埋め立てに入りましょうか。
976 :
風の谷の名無しさん:03/06/28 21:01 ID:ybf1/X0z
埋め
977 :
埋め立て:03/06/28 21:41 ID:EBkagWhy
稔二とななかが、七華のノートパソコンを二人でのぞき込んでいる。
黒のマット処理されたどこにでもあるようなノートパソコンだが、ガワの至る所にドミ
子とピコ太のシールと、稔二とななかや友だち達と写っているプリクラが貼ってある。
ななか「稔二ちゃん、埋め立てってなーに?」
稔二 「足りないところをいっぱいにするんだよ。例えば、このスレなら1000までまだ
あるから、思い思いの書き込みをして1000にするんだ。」
ななか「ふーん」
稔二 「じゃあ、実践してみようか。」
ななか「なにを?」
稔二 「埋め立てさ。足りないところをいっぱいにするんだよ。ちょうど俺の余ったの
がいっぱいあるから、七華の足りない部分を埋めるんだ。」
ななか「私の足りない部分?」
稔二 「そうだ。見てみろよ、七華と一緒にいる内にこんなに余っちまった。」
稔二はズボンのチャックを下ろし、てらてらと黒光りするモノをはじき出した。
ボディービルダーの腕のように脈打つそれは、今にもはち切れんばかりだ。
ななか「はわわ〜 たいへーん!。ど、どうしよう・・・どうすればいいの?それに、
私の足りない部分って・・・」
稔二 「七華は俺と同じ位置に同じものがないだろ?そこが足りない部分だ。」
ななか「え?ここ?」
ななかはスカートを脱ぎ、ショーツの前をモモの中央まで下ろした。
薄い痴毛が陰茎の上部にコケのように生えている。
稔二は満足そうにその光景を見て言った。
稔二 「どうだ?同じものがないだろう?。そこで、余りすぎた俺のを七華に少し分け
て七華の足りない部分を埋め立ててみようと思うんだ。」
978 :
埋め立て:03/06/28 21:42 ID:EBkagWhy
そう言うと稔二は、ななかのショーツをくるぶしまで優しく下ろし、小さなお尻をな
でつつおへその周りを口で愛撫した。ななかは何かを言おうとしたが、そのまま稔二
頭を両手で抱えたまま黙った。稔二は口を痴丘に移し、ひととおり痴毛をはんだ。
そしてさらに頭を下ろし、陰茎にキスした。
ななかは息を荒げながら、ただ黙っていた。二人の激しい息づかいが七華の部屋を覆
う。
稔二はななかのスリットに舌を潜り込ませようと思ったが、すっかり潤っているの
で、我慢できずに自らをゆっくりとななかの中に割って入る。
カプ・・・と稔二自身を食べるような音がして、ななかが腰をゆっくりと落として
くる。あまりの窮屈さに思わず出してしまいそうだ。
ななか「く・・・」
稔二は、ななかが表情を歪ませたのと同時に引き抜いた。
ななか「え?どうしたの稔二・・・ちゃん。」
稔二 「七華、おまえ6才の七華じゃないな。」
ななか「な・・・何を言っているの稔二ちゃん。わたしは・・・」
稔二 「6才の七華なら、汚いところをなめちゃ駄目だと拒否するだろう。それに痛が
りながら腰を落とすなんて事はしない。痛い先に何があるのか分からない6歳
が我慢するわけ無いからな。」
七華 「なんで・・・何で私じゃ駄目なの?!」
七華の頬から熱い涙がこぼれる。
稔二 「俺は、オマエを愛しているのを証明したかったんだ。」
七華 「答えになってないわよ!」
稔二 「俺は、その気になればオマエの初めてをいつでも奪える。だけど、オマエには
キレイなままで居て欲しいんだ。」
七華 「嘘!愛してるなら、早くしてよ!いつでも奪えるんでしょ?! 6才は良くて
17才は駄目ってどういう事?!」
稔二 「俺は今のオマエとは出来ない。」
七華 「どーしてそういうこと言うの?!」
稔二 「・・・」
七華 「黙ってないで何か言いなさいよ稔二!!」
979 :
埋め立て:03/06/28 21:42 ID:EBkagWhy
バチーン!!
七華の平手打ちが稔二の頬を襲った。と、同時に七華はたじろいだ。
平手打ちされたと同時に、稔二自信から愛液が勢いよく吹き出し、七華の白い太股を
襲ったのだ。
七華 「うそ・・・」
七華は何が起こったか理解できないでいた。しかし、太股に感じる熱さにつられ、下
腹部は熱を帯びていた。
稔二 「見ての通り、俺はオマエに叩かれることで感じるんだ。理性と知性、美しさと
氷のような冷たさ、そして誰にも汚されていない体で、汚れきった俺を打ちの
めして欲しいんだ。
これは欲望に正直なななかにも、世渡りのうまい雨宮にも出来ないことだ。」
七華 「そ、そんなこといったって・・・それじゃ私はどうすれば・・・」
稔二 「叩け」
七華 「え?」
稔二 「俺はオマエに叩かれることによって感じるんだ。さっき、俺が出したザーメン
でオマエも感じただろう?性器を擦り会わせてする事だけがセックスじゃない。
これがオマエらしい愛の表現であり、俺たちだけが出来るセックスだ。」
七華 「わたし・・・らしい・・・」
キミらしく・ボクらしく。手あかの付いた言葉だが、二人にはそれだけで十分だった。
七華 「稔二、わたしやってみる!きれいな体のままで、あなたをぼろぞうきんのようにする!」
稔二 「よし!そうと決まったら、来い!」
さっきイッたばかりなのに稔二自身はすでに準備は出来ている。やはり嘘ではないようだ。
七華 「この馬鹿ペニスが―――――!!」
♪二人の変態プレイは続く!!! 次回作にご期待ください!!!
荒らしもSSなので、埋め立てもSSにしてみました。
と、いうわけで埋め。
馬鹿ペニスなのに切ない・゚・(ノД`)・゚・。
ああ、いい話だ…
稔ニ「な〜雨宮、体内で芋虫どもを遊ばせておいて害はないのか?」
雨宮「害よりも得るモノの方が多いの。たとえばムカデの吉田君が脳内を動き回ってる
ときって、ちょっと普通じゃないわよ。うじゃうじゃといっぱい生えてるあの足で
脳内を散歩されると言葉では表現できない程のゾクゾクっとした、おぞましい感覚と
信じ難いまでの痒みが走って、カサカサってすさまじい音が脳内に響き渡るの。
それにそういう時は、よく幻覚が出るわ。直腸や眼球を外へ飛び出させながら
輪姦されてる場面とかのね。またゲジゲジの風祭さんは肺が大好物なの。葡萄の
房のようにびっしり実っている細かい肺胞をぷちぷちって喰い潰されるときの、
あの鋭い痛みは癖になるわよ。それと毛虫の霧里ななかさんは人間の精子が大好物。
あたしがSEXする時になると、膣の中であんぐりと口を大きく開けて待ち構えてるの。
男はわたしの膣の中におちんちんを挿入してるつもりの様だけど、実は毛虫の口の中よ。」
SSとは瞬発力だな
ななか「ひっく、ひっく」
七華父「どうしたんだい、ななか。眠れないのかい」
ななか「こわいゆめみたの…」
「…おとうさん、いっしょにねても…いい?」
七華父「おおっ!?」
ななか「はわわ、…だめ、かな」
七華父「そっ、そんなことはない、そんなことはないぞななか!
さあおいで!ななかがねんねするまで頭なでなでしてあげるからね!」
ななか「うわわーい!」
もぞもぞ
七華父「おお、よしよし…」
ななか「はやや…おとうさん、あったかいよ…」
七華父「…(ああ…ななかが6歳になる前、よくこうしてやったなぁ…)…ううっ(泣く)」
ななか「はわっ、おとうさんどうしたの?どこかいたいの?」
七華父「な、なんでもないんだよななか。おとうさん嬉しくて…うううああああっ」
ななか「お、おとうさんなかないで」
「…そうだ、いいこいいこしてあげる」
「あのね、おねえさんドミ子がユウキくんのあたまなでなでしてね、なきやんだんだよ」
「いいこいいこだからないちゃだめだよ。よしよし。いいこいいこ」
なでこなでこ
七華父「…うああああああっ(号泣)」
ななか「はわわっ!いいこいいこだよ、いいこいいこ」
…十五分後
ななか「…おとうさんねちゃった。ふふふ、わたしもおとうさんとおやすみなさいしよっと」
「たのしいゆめみられるといいなぁ…」
「はわ…」
「…」
そして夢の中へ…
お休みななかタソ・・・ハァハァハァ・・・
990 :
うめ:03/06/29 12:53 ID:TS0TwMQy
雨宮「え・・・ホ、ホントに?・・・。で、でも、私たちまだ学生だからだめだよ・・・。
子どもが子どもを育てられるわけないし、親に育ててもらう訳にもいかない
じゃない?
子どもを育てるのって大変だから、だって子どもといっても一人の人間よ?
とても責任なんてとれないわ。自分の責任もとれない年なんだから。
・・・ホントのことを言うと、今私は自分の夢で精一杯なの。子どもに時間を
とられたくないのよ。凪原くんだって、夢を探している途中なんでしょ?
私たちまだ大人になりきってなから・・・それに、もう少し貴方とは恋人同士
でいたいの。今の緊張感を保っていたいのよ。
貴方とつきあう前までは、貴方との幸せな家庭をいつも想像してたけど、
実際につきあってみて分かったの。貴方の愛を一身に受けていたいの。
身勝手だと思われても良い。
これが今の、私の本当のキモチだから。
だから・・・ごめんなさい。貴方の子供を産むのが嫌じゃないのよ。でも、
やっぱり、新しい命はちゃんと落ち着いてからにした方が良いよ。
ごめんなさい、取り乱しちゃって。
ありがとう、嬉しかった。そんな風に言ってくれるなんて思わなかったか
ら・・・
自分たちの力で生きていけるようになって、一緒になれたら・・・もう一度
同じ事を言ってくれる?そうしたら、私何人だって・・・
え?何言ってるんだって、赤ちゃんのこと言ってるんでしょ?
・・・うめって、埋め立て?産めじゃないの?
じゃ、じゃあ私が妊娠・・・
そ、そんなあっさりと堕ろせだなんて・・・!
・・・・・・・産んでやる!」
産め
三雲「ねえ、千恵。千恵は私のことどう思う?」
二人以外誰もいない西日の差す教室で、一人グランドを見つめていた兆子が千恵の方
に突然向き直し、質問してきた。
風祭「ん?好きだよ。」
三雲「それだけ?」
風祭「・・・大切な友達だよ。」
そう言うと、千恵は兆子の返事を待った。しかし、兆子は黙ったままだ。
兆子は潤んだ瞳で千恵を見つめている。なんかいつもと様子が違う。
一瞬の沈黙が何時間にも感じられた。
この子といて、こんな気持ちになったのは初めてだ。
いつもは一緒にいると時間があっという間に過ぎてしまい、この子と居ると自分の時
間が無くなってしまうんじゃないかと本気で考えたこともあったほどなのに。
沈黙と兆子の視線に耐えられず、千恵は少し伏し目がちに切り出した。
風祭「ね、ねぇ、こんな時間に屋上に呼び出して、話って何?なんかあったの?」
三雲「話しはさっき言ったわ。」
大切な友達だけど、何か足りなかっただろうか?考えている内にふと思った。
そうだ。この子と居るとき、考えたことはなかった。いつも言葉で隙間を埋めていた。
それは、沈黙が嫌なんじゃなくて、考えるのが嫌なんでもなくて、本当にこの子と居
ると楽しいから、考えていなかったんだ。
でも、わたしはそのつもりでも、彼女はそう受け止めていなかったのかもしれない。
それじゃ、どうとっていたんだろう?楽しくなかったのかな?いや、そうじゃない。
たくさん言葉を聞いても、彼女がわたしに伝えようとしたことが理解できなかったん
じゃないか?わたしは頭が良くないから、それが理解できずに、彼女に寂しい思いを
させていたんじゃなかったのか?
ひょっとしたらそれが、彼女を傷つけていたのかもしれない。
ふと、兆子と視線が合った。なんだか促されているようだった。
風祭「ごめんなさい・・・わたしそんなつもりじゃなかったんだ。私バカだから貴方の気持ち
を理解できなくて。」
そう言ってみたが、何を理解できなかったんだろう?本当に自分が嫌になる。
千恵が少し涙目になりながら、目をそらした。
三雲「私ね・・・千恵のことがすき。」
こんな人の気持ちも分からない私を好きになってくれるの?千恵は胸がいっぱいになって、
思わず涙をこぼした。。
風祭「わたしも・・・大好き!」
三雲「違う!」
突然、否定されて、千恵の頭は混乱した。
一体、私はどうしてしまったんだろう?私は気が狂ってしまったのか?ちゃんと、大好き
って言ったはずなのに・・・
気が付くと兆子に唇を奪われていた。
風祭「〜〜〜〜〜!!」
分かった!狂っているのは兆子だ!
千恵は兆子の肩を押し返そうとしたが、兆子が泣いているのに気が付いた。
ひょっとして、私が気が付かなかったのは兆子のこの気持ちだったのかもしれない。
でも、わたしには・・・
兆子の顔が離れるのを待った。
三雲「ゴメン・・・私我慢できなかったんだ。霧里といつも仲良くしているのが・・・
ホント、ゴメン・・・。じゃ、私帰るね。」
走り去ろうとした兆子の手をつかんだ。
風祭「わたしもゴメン。貴方の気持ちに気が付かなくて。でも、わたしには・・・」
三雲「わかってる。でも、転校する前に、貴方に私の気持ちだけでも伝えたくって・・・」
風祭「ええ!そんな!聞いてないわよ!?転校だなんて!」
三雲「お父さんの急な転勤で、韓国のソウルに引っ越さなくちゃいけなくなったの。」
風祭「そんな・・・かわいそう・・・」
三雲「だから!気持ちだけでも・・・からだがきれいなうちに!」
千恵は考えた。しかし、考えても答えは出なかった。昔から、考える前に行動するタイプ
だったから、いきなり性分は変えられない。
兆子を力一杯抱きしめた。
三雲「千恵・・・」
風祭「ゴメン、わたしには、このぐらいしかできないから・・・」
押しつけられたお互いの胸から鼓動が聞こえる。少しずつテンポが速くなっているのが分
かる。それにつれて、甘い吐息が激しくなっていく。鼻だけでは間に合わず、口でも息を
吸う。
兆子が沈黙を破った。
千恵の背中でくんでいた手をほどき、右手を千恵の腰に下ろしていった。千恵はその手が
さらにしたに降りるのが分かっていたが、なすがままにした。
兆子は千恵が何もしてこないことを確認すると、その手を千恵の左モモの内側に這わせた。
風祭「ん・・・」
手がゆっくりと上がっていき、短いプリーツスカートの内側に入った。スカートが手首の
形に歪む。
スカートの中に入った手は、千恵の肉付きの良いお尻を綿の下着の上から優しくなでた。
左モモの付け根まで手が戻ると、今度は下着の上から股間をさすった。生理用品のふくら
みを押しつけると、ジュブと音がして、下着の隙間からぬるぬるとした液体がこぼれた。
風祭「ちょっと、兆子。恥ずかしいよ。」
三雲「うそ、嬉しいくせに。」
押しつけた下着が風祭の性器にくっつき、指先から性器の形が分かる。
中指を前の突起からゆっくりと移動させ、深くなっていく溝をはわせた。はじめのうちは、
引っかかりながら指が動いたが、次第に潤ってきてスムーズに動くようになった。
わたしもなにかしなくては。そう思った千恵は兆子のスカートの中に前から手を入れ、
そのまま下着の中に潜り込ませた。まるで見えているかのように兆子のクリトリスをつまむ。
兆子は思わず膝が落ちそうになった。
三雲「千恵、やっぱり上手だね。これも霧里・・・」
風祭「今は、あの子のことは忘れて。この教室には私たちしかいなんだよ。」
三雲「うん・・・」
二人は思い思いに指を動かし、だんだんと早さを増していく。
次第に指がつかれてきた。すると、スカートの前をまくし上げ、抱き合いながらお互いの
恥部を擦り合わせた。刺激が足りなかったのか、今度はモモに擦りつけ、腰を激しく動か
した。プリーツスカートが、風を受けた短冊のように踊る。
兆子が疲れてきたのに気づいた千恵は兆子を机の上に寝かせ、兆子の左ひざを右肩に抱え
千恵の左足は兆子にまたがり、お互いの秘部を擦る。
二人とも汗まみれだが、相手のことを気遣いつつ、疲れる方を買って出てくれる千恵の方が
びっしょりになっていた。千恵の袖口から汗の臭いがしみ出す。
あの、サマーセーターのウラには千恵の大きなおっぱいがブラを通してワイシャツにくっつ
いているんだろうなぁ。
兆子がそう思ったときには服の上から千恵の胸を左手で押し上げていた。やっぱり重い。
こんなに大きいおっぱいなのに、男みたいなことしてる。兆子は思わず笑いそうになったが、
千恵の必死な顔をみて、思いとどまった。なんか男の子としてる見たい。そう思ったら、
また笑いそうになった。
風祭「兆子・・・ふぅ・・ふぅ・・」
三雲「んん?」
風祭「気持ちいい?」
本当に男の子が言いそうなことを言ったので、我慢できず吹き出した。
三雲「ぷー!くくくくく・・・」
風祭「ちょっとー 兆子ー!」
三雲「ごめん・・くく・・・」
笑っちゃいけないと思うと、さらに笑いがこみ上げる。
三雲「だって・・・だって、千恵、男みたい何だもん!」
千恵はそう言われて一瞬むっとしたが、今の自分たちの格好を確認するとそのとおりだった。
することに夢中で、考えてもみなかった。気が付くと、外は真っ暗だった。良く先生や用務
員の人に見つからなかったものだ。ひょっとしたら、他の生徒に見られていたかもしれない。
でも、そんなことはまったく気にならなかった。
やっぱりそうだ、この子と居ると時間を忘れて、考えることもないんだ。楽しいから。
二人目を見合わせた。
兆子は申し訳なさそうにしている。
風祭「もう遅いし、今日は俺んちで休んでかない?」
宝塚の男形のまねでそう言うと、兆子はまた吹き出した。
三雲「そーねー、じゃあ送ってってよ。」
兆子が軽い感じで答える。
机からおりた二人のあとには水たまりが出来ていた。愛液の糸が名残惜しそうに離れていく
二人に続き、数珠のようになって切れた。
腕を組んで、風祭の家に向かう帰り道、千恵が尋ねた。
風祭「ねえ・・・引越はいつなの?」
三雲「ん?」
兆子はそんなこと言ったかしらという顔をした。いつもの顔だ。千恵はやられた!と、思った。
でも、いい。楽しいから。
霧里のことは・・・その時はその時だ。
三雲「1000ゲーット」
風祭「なに?」
三雲「何でもない」
おしまい
ああ、ざんねん
しかも、みすしてるし。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。