1 :
アカネ親衛隊隊長:01/10/28 01:51 ID:opsfRenq
2 :
:01/10/28 01:56 ID:lnzlQ9IE
祝!アカネスレ誕生
3 :
名無し:01/10/28 02:02 ID:ymBGyEsG
4 :
:01/10/28 02:12 ID:lnzlQ9IE
アカネちゃんはどんなぱんちゅはいてるのかな〜?
5 :
名無し:01/10/28 05:59 ID:ymBGyEsG
どうでもいいんだけどきつねってウサギも喰うんだろうか・・・
6 :
:01/10/28 08:10 ID:ZUJESt65
7 :
:01/10/28 12:50 ID:je1xP75r
どん兵衛食べよ〜っと。
8 :
:01/10/28 12:51 ID:je1xP75r
アカネちゃんのフィギュアにお湯をかけたら本物のアカネちゃんになったりして。
9 :
:01/10/28 17:19 ID:TGU7MazZ
しっぽがこんなにおもしろいアニメになるとは思わなかったな〜。
10 :
:01/10/28 21:14 ID:iy2g3UUq
あかねちゃんがななちゃんに脅かされてオシッコ漏らしちゃう同人誌を誰か描いてください。
11 :
:01/10/28 21:37 ID:/4t9UkEi
その前にあかねちゃんがいやがるみかちゃんをおいしく
いただいちゃったりしてると、攻め→受けの落差にもっとハァハァ…。
12 :
:01/10/28 21:46 ID:iy2g3UUq
>11
ミカ&ナナに同時に責められて、
「ごめんなさいミカ姉さん、あやまるから許してぇ!」
と泣き叫んだりしたらもう・・・。
13 :
:01/10/28 21:49 ID:Wzkfxje7
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こんな糞レスつけたばっかりに…… ザワザワ かわいそうに ナモナモ……
14 :
:01/10/28 22:03 ID:/4t9UkEi
>>13 まあ、そう言わんで見逃してくれ。
つーかこの作品では死にネタでもシャレですみそうで怖いんですが(笑)。
#メイドになって戻ってくるモナー…。
15 :
:01/10/28 22:08 ID:iy2g3UUq
>13
お世話しちゃるけんの〜!!
16 :
:01/10/28 22:59 ID:iy2g3UUq
あかねちゃんとピクニックしたいです。
17 :
:01/10/29 00:01 ID:3W3pEcyN
ほのぼのえっちもあり?
ナナを放置していたことを責められて逃げ出したアカネは、
一人で先程の丘に膝を抱えて座り、ただ川の流れを見つめていた。
すでに日は完全に沈んでおり、虫の声が微かに響く。
(ごめん…ナナ…悪いのは私なんだ…優しくしてやりたいのに…。)
ぎゅっと自分の体を抱きしめ、涙を隠すように俯くアカネ。
「ミカも…あんたの気持ち、わかるよ…?」
驚いて顔を上げるアカネ。いつの間にか隣りには、髪を両脇に括っ
た少女が座っていた。今までに見たこともないような優しげな微笑
み。
「ミカだって…ホントはイヌ怖いし…。それに、それに、キツネだっ
て…」
ぎゅっと目をつぶって顔を背けたミカの体が小さく震えている。
そのことに気付いたアカネは、言葉を失った。
「だけど…だけど!」
「! んっ! ん…ん…はあっ…!」
突然のミカの「行為」に驚き、彼女を突き飛ばしたアカネは、自
分の口元を手の甲で隠すようにして、後ろに下がった。
「な…なにするんだ、ミカねえさん!」
18 :
:01/10/29 00:02 ID:3W3pEcyN
「お願い…心を開いて。自分を責めないで。…ナナは悪くない。…
だけど、アカネだって、悪くないんだよ?」
目を潤ませながら、それでも、無理に微笑んで。ミカの口元から、
きらきらと光りながら糸を引く滴が不釣り合いに艶やかに見えた。
「…」
しばらく目を閉じたアカネは、やがて静かに目を開けると、真顔
になってミカに向き直った。
「ミカねえさん…」
とさっ。
「あ…」
背中に草が触れるのを感じて始めて、ミカは自分が押し倒された
ことに気が付いた。上を見上げると、アカネの整った顔に、月光が
美しい影を作っていた。…ぞっとするぐらいに美しい影を。
19 :
:01/10/29 00:03 ID:3W3pEcyN
「怖い? ミカねえさん」
「ん…」
目をぎゅっと閉じて顔を背け、体を小さくして震え続けるミカ。
「こんな風に…両手を押さえつけられて。足も、体も、相手の意の
ままにされてしまって。何をされても逃げられないようにされてし
まうと、怖い?」
無意識に抵抗しようと手に力を込めたミカは、本当に自分の両手
首の自由が奪われてしまっていることを悟った。それでも…。
「だ…誰があんたなんか怖がるもんですか!」
震えた声で、それでも気丈にそう言い放つと、ミカは、アカネの顔
を睨み付けた。
「それでこそ…ミカねえさんだ」
「え?」
くすりと笑ったアカネの顔。本当に久しぶりに見た彼女の笑顔。
一挙に体の緊張が解けていく。
「いいんだよね?…怖くても、いいんだよね?」
震えながら、アカネが涙声で尋ねてきたから。自分を押さえつけ
る力がいつの間にかなくなってしまっていたから。だから、ミカは
そっとアカネの体を抱きしめた。
「いいんだよ…アカネ」
「ミカねえさん…」
(略)
20 :
:01/10/29 00:03 ID:3W3pEcyN
正直、自分でも脳が腐りそうですが、何か。
つーかもう腐ってますか?
とにかく、長文申し訳ない。
もう寝るか…。
21 :
シ・ゥ・ヌ:01/10/29 01:01 ID:fPNpVby8
正直、牛がいないのが残念でなりません。
せめて山羊でもいい。雪と名付けてかわいがりたい。
羊ならてーもーしてあげます。
22 :
:01/10/29 01:41 ID:krgFzaGv
>17〜19
いいねいいね、どんどん書いて。
23 :
:01/10/29 12:27 ID:RfDFtvAs
あかねちゃん萌え!
24 :
:01/10/29 20:53 ID:b71n2c9S
CD欲しいな〜。
25 :
誘導:01/10/29 21:03 ID:jRc6EqfF
26 :
:01/10/29 23:57 ID:3W3pEcyN
>>25 俺個人としては、少なくとももう一つのスレは消していいよ。
#立てた奴は悪くないので気の毒だが…
#ただ、本気で立てたなら荒らしに負けずにハアハアして欲しかった。
こちらを残すかどうかはまかせるが、本スレで、エロネタを隔離して
欲しがっていたのが気にかかる。
27 :
:
天使のピクニック欲しいな〜。