戦闘のプロスレ

鉄也：命を賭ける時が来た！イクぞ！

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http://game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1198713358/

アッー！

浴槽で恥ずかしそうにうつむいてる奴は素人。
勃ったブツをこれみよがしにひけらかしながら洗い場を闊歩する奴は馬鹿。
サウナでゆっくりと勃ちあげるのが真のプロ。

　　K＿
　 (　@　@)
　 人　▽ﾉ、＜戦闘のプロの亀頭
( 　人　人 ﾉ)
(　)}(　)(　){( ）
　∪　★ (∪
　ヽノヽﾉ
　 ∪　∪

>>1乙なんだな、これが。

>>3-4
俺のマジンガーブレードをしゃあぶれよ

　 /　∠__　　　　ヽ、　＼｀ヽ ＿＿＿__　　　
　/　／ rテ= 、　　　〉Y　｀ー――― 、ヽ　
　ヽ　　　ヽつ_爻ヽノ　|　 　 '￣ ｀ヽ、　Y |　
　 | ＼　ヽ.. ＿＿ノ　,;:i　　/＿＿＿ ヽ　|ﾉ　　／
　 |　　｀ー‐--―― ¬‐ v糸てう、 V　 i　 ／　　
　 |　　　　　　　　ノ　 ,'　 |ヽ　ー ´　　 /／　
　 i!　　 　 　 　 （　_　i　　!　＼　　　 ノ/　　／
　ヽ!　　　　　　　　　＞ '´　　　 ￣/ ﾚ'　／
　　ﾊ　　　　ー‐- 、j　　　　　　　//r一′
　 　 ﾍ＿　　ー=_　¨ヾ　　　　　///
　　〉＿／＿　　　 ﾞ　　　　　　///
　/　　　　　 ￣¬、　 　 　 ／/´
剣鉄也【つるぎてつや】
別名プロ。グレートマジンガーの主人公で、｢戦闘のプロ｣を自称する。
だが｢オレは一人でも生きていける｣などと言いながら男の友情に厚いツンデレっぷり、ヒロインのジュンにはほとんど目もくれずに漢の友情に突っ走る、何より顔が山純漫画っぽいなどの要素から、ガチホモ認定を受けた。なお、キラはプロの嫁。
(元々前述の｢戦闘のプロ｣という中二臭い発言やスパロボでの扱いの微妙さからネタキャラとしての土壌はあった)

サンダアッー、ブレーク！

サンダアッー　ブレイグゥゥ！

ロボゲ板からきますた

グレート、ブースターアッー！

イクぞ、甲児くん！！

き　ん　た　ま　と　れ　た

俺は少々荒っぽいぜ！

ファイヤアッー、ブラスタアッー！

イクぞ！

ドリルプレッシャーパンッ！！

プロ「キラは俺が必ず守ってみせる」

プロキラよりも年下の生意気なキラに
良い様に弄ばれる(性的な意味で)プロが見たいんですが

俺は少々荒っぽいぜ

慣れてないなんて言うなよ！

アポロ　｢言う事聞かなかったらどうだって言うんだよ？｣
プロ　　｢･･･････････｣
アポロ　｢わ、わかったよ！｣

ドリルシャブレッシャーパアァーンチ！

>>21
恐ぇよｗ

ブレストファイヤアッー！

プロ｢…｣

プロ｢…｣

キラケン｢……ゴクリ｣

俺のマジンガーブレードをみてくれ、こいつをどう思う？

す、すごく先細りです

アーッ！！

>>21
それやってる場所が薔薇園だよな。素晴らしい

>>29
プロがニヤリとする所で吹いたｗ

わかってはいるが、アポロが｢シゴキ｣というたびに反応しちまう

ダアッー!シュ ダアッー!シュ(ダンダンダダアッー!)
ダアッー!シュ ダアッー!シュ(ダンダンダダアッー!)
ダアッー!シュ ダアッー!シュ(ダンダンダダアッー!)
スクランブル ダアッー!シュ

俺はアッー! 女に興味ない(ダダッダアッー!)
ガチムチだからアッー! ガチホモだアッー!からアッー!(ダダッダアッー!)
だアッー!けどわかるぜ 青い果実
阿部と一緒に ケツを掘る
必殺パワアッー! くそみそテクニック
悪いやつらも赤くなる 俺のキンタマ すごく大きいです
俺はアッー! グレート グレートマジンガアッー!
(俺は戦闘のプロだぜ)(甲児くん、慣れてないなんて言うなよ)

ダアッー!シュ ダアッー!シュ(ダンダンダダアッー!)
ダアッー!シュ ダアッー!シュ(ダンダンダダアッー!)
ダアッー!シュ ダアッー!シュ(ダンダンダダアッー!)
スクランブル ダアッー!シュ
俺はアッー! ノンケも構わない(ダダッダアッー!)
ガチムチだからアッー! ガチホモだアッー!からアッー!(ダダッダアッー!)
だアーッ!けどわかるぜ エロい劣情ハッテン場のトイレで　ホモセックス必殺パワアッー! ヤマジュンパアッー!フェクト
腹ん中がパンパンだぜ ネーブルミサイル ツナギを脱ぐぜ
俺はアッー!グレート グレートマジンガアッー!
(お前、俺のスクランダーに必中しろ)
(ところで俺のグレートブースターを見てくれ、こいつをどう思う?)

>>32
不覚にもｗ

ウホッ

ある日のトレーニングルーム。今日も鉄也は日課であるトレーニングにはげんでいた
｢9999！10000！！…ふぅ、ウォームアップはこの辺にしとくか｣
ｻﾞｯ………
｢…！だれだ！｣
視線を感じ振り替えるとそこには
｢おう！｣
｢こんにちは｣
｢やあ鉄也さん｣
アポロ、斗牙、アスランという奇妙な組み合わせの三人がそこにたっていた
｢なんのようだ？また俺のシゴきをうけにきたのか？｣
｢はいっ！｣
｢違うだろ斗牙、今日はその｣
｢フヘヘヘ｣
不気味に微笑むアポロ、笑顔の斗牙、なぜか落ち着かないアスラン
｢だから、なんのようなんだ｣
｢へっ…いつも不動のおっさんやアンタに特訓だってシゴかれてるからな。たまにはシゴく側にまわってやるぜ｣
アポロが放った一言に鉄也は状況が飲み込めずにいた
｢おまえたちもそうなのか？｣
｢はい！たまには鉄也さんをシゴこうと思って｣
｢鉄也さん、俺は反対したんですが…でも…｣
｢でも？なんだアスラン｣
｢俺は…俺は！！くやしかったんです！あなたはキラだけでなく新たに配属された人達ばかりシゴいて…まったく僕をみてくれないじゃないですか！！｣
｢アスラン…お前…｣
嫉妬…かつてシリウスのアポロへの嫉妬を見抜いた彼でもアスランの嫉妬を見抜くことはできなかった
たしかに自分はキラケン、雷太、男子エレメント達と新たな戦士達を鍛えることに夢中だった…
涙目のアスランに対し｢申し訳ない｣そんな気持ちが鉄也の全身を駆け抜けた
｢へへ、というわけださっそくいかせてもらうぜ！？ええりゃああああ！｣
｢ふっ！｣
アポロのソーラー拳が鉄也の菊門にヒットするが鍛え上げられた超合金ニューZをこじ開けるまでにいたらなかった
｢そんなものか｣
｢へっ！そうこなくちゃな！いけ斗牙！｣
｢了解…エルゴフォーム！！｣
斗牙のグラヴィトンソードがその剛直をもたげると同時に目付きや口調もさきほどまでの穏やかさとは変わり冷酷な戦闘マシーンが姿を表す
｢ブレイズアーップ！｣
確実に鉄也の口を捉え剛直が口内を蹂躙する
｢むごっ！(しかし甘いな斗牙！！すぐにそのソードをエルゴエンドにしてやるぜ！)｣
｢…くっ！これほどまで…サンドマン並みだ！アスランさんはやく！｣
｢すみません鉄也さん！｣
｢ぬぐっ！………アスラン………おまえ……｣
アスランは鉄也の背中のあるポイントを己のヴァジュラで刺激した。鉄也はこの部分を刺激されるとﾏﾋ状態に陥ってしまうのだ

｢いまだ！斗牙やってやれ！｣
｢ソルグラヴィトンスパイラルクラッシャーパンチ！！｣
両手を組み、人差し指をつきだしたパンチが鉄也の菊座を確実に捉えた
ｷﾞｭﾙﾙｩｩｵｵｵｵ
｢オォォォォッ！！｣
麻痺状態の鉄也に防御するすべはない、斗牙の紅の牙に回転が加わり指先が肛門を蹂躙していく
ドリルプレッシャーを勝るとも劣らない高速回転突進力に鉄也の肛門が緩んでいく
斗牙｢これがドリルの力よ｣魂のコスプレより
｢ソルの次はソーラーだ！！無限パーンチッ！！｣
メリムリメィィィィィッ
｢ぬあああああああああっ！！｣
スパイラルクラッシャーにより弛んだ肛門へアポロの拳が飲み込まれていく！そして
｢ぐっおっ…………ぉぉ｣
｢必殺…血便パンチ…｣
あまりの衝撃と快感にたおれこむ鉄也
アスランの嫉妬、超重神、太陽の翼の力…麻痺状態とはいえ何もできないまま負けるなんて
鉄也は自分の無力さを悔やむことしかできなかった

鉄也さん…負けないでくださいっ！

自失状態の鉄也の脳裏に響く声…碇シンジの声によく似ていた
｢負けるな鉄也！お前こそ真の勇者王だぜ！勇気の力を信じるんだ！！｣
｢鉄也！また俺をシゴいてくれよな！この司馬宙をシゴけるのはお前だけだぜ！｣
｢鉄也！鉄也！鉄也！鉄也！鉄也！鉄也！鉄也！鉄也！鉄也！鉄也！鉄也！｣
かつての仲間達の声が、世界を次元を越えた声援が、鉄也を優しく包み込む
そして思い出される不動との厳しい特訓
｢剣鉄也。お前は三本の矢の真の意味をしった。今のおまえならばだれにも負けんはずだ！勇者よ！プロになれ！！｣
不動の幻影が消えた後、懐かしい人物の幻影があらわれる
それは今はラクスに囚われしキラ・ヤマトの幻影であった
｢鉄也さん…僕は…体はラクスに支配されても心までは支配されません！あなたを信じてます！｣

｢シンジ君…キラ君…不動司令…みんな…｣

｢さあ帰ろうぜ。腹へっちまった｣
｢うん！少し物足りないけどね｣
｢鉄也さん、あなたがいけないんだ…｣
倒れた鉄也を背に歩みだした刹那
｢やはりおまえたちには特別メニューの特訓を課す必要がありそうだな｣


｢な、なんだよ…そんな！｣
｢僕達のパンチをうけてまだ立ち上がれるなんて！｣
｢鉄也さん…｣
復活した鉄也。先程までとは違い、気力200マジンパワーが発動し、そのオーラはアポロを震え上がらせるほどだ
｢ちっきしょう！無限パーンチ！｣
｢スパイラルクラッシャー！｣
ピタンピタン！
二人パンチを一瞬のうちに股間マジンガーブレードで切り払う
｢どうしたおまえたち。その程度なのか…？｣
｢なら俺が押さえる！！｣
鉄也の背をめがけアスランのヴァジュラが襲う！
｢スクランブルダァーシュ！｣
鉄也は肩胛骨をいわゆる天翅の翅(はね)状態にした
翅の間にヴァジュラを挟み込みアスランをかつぐ
｢くらえっ！グレートブースター！｣
放り投げられたアスランは壁に激突してしまう
｢くっ、こうなれば超重剣を…｣
｢無限クロスだぁぁああ！｣
必殺技も鉄也のきつく結ばれた菊門に通用しない
ジェネシックアーマー、ATフィールド、PS装甲、あらゆるバリアが鉄也の尻に展開される！
｢黙れ！つぎにおまえたちが口を開くのは…快感に犯されたその瞬間だっ！！｣

BGM開始
・[Now its show time 最高のシチュエーション未来なんてみえない]・
｢不動司令にシゴかれた訓練の結果を！大いなるかたちを！今ここにみせる！！｣
-新記敷器-
『高次元！！無限ブレーク！！』
・[God defeats them all！こみ上げる熱い怒りを Flyind to the burning sky and Rolling Thunder Ride！！！！！]・
叫ぶと同時に伸身宙返りで三人の中心へ飛び込み、
右手で斗牙のグラヴィトンソードをテコキ、左足でアポロの太陽剣を足コキし、口でアスランのヴァジュラを攻め立てる
美しきカタチの様相をみせ三人同時に攻める。これぞ３つのベクトルが示す真なる力
・[Somebody give me the Power！]
｢｢｢きもちぃぃ〜〜〜〜！！｣｣｣
三人倒れた後、鉄也を支点に線が伸び夜空に美しき薔薇の花を形成した(BGM・創聖のアクエリオン原作19話ED)

翌日
｢シリウス！特訓しようぜ！｣
｢ほう貴様から特訓を持ちかけるとはな。受けてたとう！｣
｢エイジ、僕達も特訓しよう｣
｢あ、ああかまわねえけど｣
訓練に「精」を出すメンバーをみつめる鉄也とアスラン
｢熱心に特訓を繰り返すようになったな。これが戦力の増強になってくれるといいが｣
｢そうですね。…その鉄也さん昨日はすみませんでした。俺…｣
｢気にするなアスラン。俺は気にしていないからな、お前の方がただしいぜ｣
アスランの謝罪にニヒルな笑顔を浮かべる鉄也
その笑顔をみつめながらアスランは決意を固める
(キラ、お前を必ずラクスから助け出して見せる…まっててくれよ…！)

>>37
訂正
(BGM・創聖のアクエリオン原作19話ED)→(BGM・創聖のアクエリオン原作18話ED)

83 ：それも名無しだ：2008/11/01(土) 02:51:39 ID:0sDMcxGL
愛のブースター（1）

キラは科学要塞研究所の部屋に招かれ、隅で子猫のように小さく畏まっていた。
まだあどけない紫の瞳が、怯えながら扉を凝視する。
そこに、職務を終えブルマー戦闘服姿の鉄也が静かに入ってきた。
キラは緊張した面持ちで鉄也を見上げる。
そんな彼に鉄也はそっと近づき、キラの前に屈みこむと
その太ももにキスをした。
キラはぴくりと身体を震わせる。その仕草を愛しそうに見つめると、
鉄也は彼の身体を抱き上げ、ベッドへと向かう。
「鉄也さん・・・僕、戦闘のプロになりたいんだ」
「では今から、俺が戦闘のプロになるための特別講義をしてあげよう」
彼のまだ幼い、やわらかな感触を胸に感じながら言った。
「まずは、そう・・・柔道からだな」
「サンカク、ジメ・・・？」
キラは聴きなれない言葉に戸惑った。
「そう、ジュウドーの技の一つさ、足を使うから非力でも相手を倒せる」
戦闘のプロの説明に少年は目を輝かせた。
「さあ、じゃあ俺の首と肩を足で絞めるんだ、そう・・・」
キラはか細い足を鉄也のたくましい首に巻きつけ、
おずおずと力を込める。
股間に顔を埋めた形の鉄也の鼻先に、
まだ幼いぷっくりとした陰茎が押し当てられると、
鉄也は大きく息を吸った。
鼻腔に広がる少年の甘い体臭とほのかな尿の匂い。
「ん・・・」少年はくすぐったそうに身をよじると、
鉄也の胸のうちには、東映まんがまつりの頃、ミケーネの獣魔将軍を
血祭りにしたときのような興奮が燃え立ち始めた。

ドリルプレッシャーペァァァンチ！

いずれそうなるであろうがラッセ・アイオンとの共演に期待

Gachihomo!

KUSOMISO!

拘束されたプロがアサキムになぶられる展開ないの？

ダーシュ！ダーシュ！

命を燃やす〜時が来たアッー！

次元の狭間。アサキムにとらえられた鉄也にピンチが迫っていた
無数の触手に蹂躙された鉄也にアサキムの魔の手がせまる
アサキム「さあみせてくれ剣鉄也。きみが快楽の淵に身を委ねるその時を！」
鉄也「ぬあああっ！うっ！くぉおおおっん！んんー！」
アサキム「ははははっ！そうだ！自分を解放するんだぁーっ！！」
？「まてぇーい！」
アサキム「誰だい？」
？「おのが快楽を満たさんとするものよ無知を恥じるがいい。快楽とは一時の夢。だが夢が終わるとき人はかつてない力をてにいれる。人、それを賢者という」
アサキム「平行宇宙よりの使者…名前をきかせてくれないか？」
ロム「貴様にみせるアナ（ル）はない！」

>>47
ウホッ！いい兄さん

真マジンガーでの括約に期待するぜ

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野獣と化したプロｗ