【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 8

中二病でも恋がしたい！の丹生谷森夏×凸守早苗を応援するスレです。
次スレは、>>970が宣言をしてから立ててください。

妄想シチュとAA・イラスト、1レス〜長編SSが私たちに届く時、新たな森凸分が得られるのです。
7スレにわたって森凸スレを見続けてきた私には分かります。
このスレに一番必要なのは…愛！

〜未放映情報についてのお願いデス！〜
本放送前の展開についての情報・話題について書き込むときは、便宜上レスに「ネタバレ」と入力することを慣行としているデス
特に、投下されたネタバレ情報についての反応を書き込むときに忘れやすいので注意デス
この場合も、ネタバレと入力するか、当該ネタバレレスにアンカーを付けて書き込むよう心がけて欲しいのデス
※正規発売日以降の雑誌掲載情報等もネタバレに含むデス
※日々新たな同志が増加しているので、ネタバレと書いた行から3行ほどあけて未放映情報を書き込んでもらえると嬉しいデス
※公式サイトの予告に掲載された情報については、ネタバレ入力不要デスよ

未放映情報をシャットアウトしたい同志諸君は、NGワードにネタバレ登録推奨デス
登録方法等については、各々2ch専用ブラウザ等をおぐぐり願うデス
※併せて、連鎖あぼーん機能ONが推奨デス（NG文字列を含むレスを連鎖の起点にして、芋づる式にあぼーんする機能）

両方の同志諸君の幸せを祈っているデス


前スレ
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 7
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1389009916/

関連サイト
森凸SSまとめwiki
http://www59.atwiki.jp/mabinogion/

関連スレ
森凸SSまとめwiki　編集会議室
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10288/1389882100/
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ　避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10288/1389882508/

過去スレ
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 6
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1383149344/
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 5
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1379625603/
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 4
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1370856200/
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 3
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1361055803/
【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ 2
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1357016944/
【中二病でも恋がしたい】丹生谷森夏×凸守早苗スレ【森凸森】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1353630072/

【森凸スレ用語集】
〜カップリング呼称まとめ〜
森凸（「しんでこ」または「もりでこ」）：このスレでは最も定着した呼称。百合的な意味合いを含むことが多いが、攻め受けの概念は希薄で、必ずしも森夏攻めに限定されない
凸森（「でこしん」または「でこもり」）：凸守攻めを明言したい時に使われることがある。また、ゴロの良さから「でこもり」呼称を好む者もある
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一方、「凸守」の誤植・勘違いで使用されているケースが非常に多く、凸×森を期待した検索に不向き
凸サマー・デコモリサマー（表記多様）：まとめブログ等で多く使用される。必ずしも百合的な意味合いが含まれているわけではなく、トムジェリ的・姉妹的関係というニュアンスでの使用例が多い
※花田先生はTwitterで「凸サマー」呼称を使用したことがある

〜原作森夏〜
あげぽよさん、ぽよサマーとも呼ばれる。由来は、原作1巻台詞の「そのツッコミはあげぽよ！」
「中二病は完治すべき」をモットーに中二病患者の更生・監視に努めるが、「森様って呼びなさい！」「私がこんなくだらない世界を壊してあげるから！」などと豪語する俺様系中二病であった過去（黒歴史）を持つ
学校ではダンス部に所属し、クラス委員長を務めており、人徳・人気は高いが、数学は苦手（赤点）である
「ホワイトキック」「デュクシ」「おはようさぎ」等の台詞や、「学級王」と呼ばれることを望んだり、友情Tシャツを着用するなど、独特のセンスの持ち主であることが伺える
アニメ版とは基本的に人となりは異なるものの、リーダーシップに優れる・友人を大切にして情に厚く、人助けに努める・「久遠の因縁」に憧れるなど中二病が抜けきっていない等、共通する部分も多い
また、勇太の闇ノートを暗唱して精神攻撃をするなど、凸守に継承されたとみられる部分も有している
森凸スレでは、平行世界ネタや原作版とアニメ版で凸守を取り合う三角関係ネタで登場することが多い
使用頻度は高くないものの、アニメ版と区別して以下のようなAAで表現されることがある
　 ／⌒⌒ヽﾍ　
　 ﾌﾉﾉｷﾉ人)｜
　｜ﾙ.ﾟｰﾟﾉﾙﾉ
　ﾉﾉ/i卯)_])
　 (ﾝくzｪｪ}
　 　 し{_）

〜時貞スベトラーナ深禍三世〜
公式ラジオ「中二病でも恋がしたい！〜闇の炎に抱かれて聴け〜」内で、リスナーの『オリジナル作品の登場人物の名前が決まらない』との悩みに対し、キャスト陣がなぜか『森夏』をもじって命名
森凸スレ内では、森夏の異世界同位体（平行世界の森夏）として扱われ、度々ネタレスに登場する

〜森凸妄想シチュ難易度表〜

ランクE
「森凸喧嘩ップル」
基本的な森凸。起源にして頂点。
公式の扱いはこれに近く、最も妄想の材料が豊富。直接的な百合描写はないが微笑ましいシチュ。
SSも割りと書かれている。森凸スレでは2スレ目の318、322、453、484、3スレ目217-220「ケミカル菓子」、896「長い前置き」などがこのランク。
VIPでは『凸守「勝負デス！ニセサマー！」』などが該当。

ランクD
「森凸シスターズ」
「森母さん」
本編後半の森凸。姉妹的、親子的な関係な二人。
時に喧嘩して時に慰める、ある意味最強のシチュ。
比較的供給されやすく、妄想しやすい。
また、SSも多く、森凸スレでは2スレ目の139や206、333。
3スレ目の139-140「ファッションデート」、277-279「原作森夏との邂逅」、692「スピンオフ日常短編」などが該当。
VIPでは『森夏「凸守を慰めてあげるわ」』などがこのシチュ。

ランクC
「森凸いちゃいちゃ」
「恋人森凸」
一歩踏み出した森凸。このランクから異端視されることが多くなる。
恋人ではなく、どちらかが恋心を抱いた状態もこのランク。
異端な割にSSは多く、森凸スレでは2スレ目の402-404や528、728-735などが該当。
3スレ目では242「全五巻百合本シチュ」、473「四月バカ達」、894「エル・カザドの巫女」などがある。
何だかんだみんな大好きなシチュ。

ランクB
「百合えっち森凸」
百合えっちまでしちゃう森凸。言うまでもなく異端。
しかしその妄想は果てしなく、森凸スレの2スレ目、460の日焼けえっち、520の潔癖えっち、608の嗅覚えっち。
3スレ目114のチェンジえっち、188の森凸一人えっち、295-296「野獣と化した後輩だよぉ」、415「無自覚えっち」、549「破瓜の責任」など頭おかしい(良い意味で、もっとやれ)奴らがたくさんいる。
何だかんだみんな大好きなシチュ。

ランクA
「にんしんでこ」
「iPS森凸」
妊娠する森凸。凄い。
2スレ目248の一声をきっかけに
スレ内で一世を風靡した伝説のシチュ。
主に森夏が妊娠、出産を受け持つパターンが多い。
子供は2スレ目260の「夏苗(かなえ)」と言う名前が浸透、もう凄い。
夏苗の授業参観やら夏苗が「レズの子供」としてバッシングを浴びたりなど……妄想は宇宙の果てまでとは本当な様子。
3スレ目の51「全宇宙森凸計画」、250「VML(リビング)」、925「アマノジャクなのは誰だ」などもソフトながらこのランク。
スレ民の団結力。

ランクS
「森凸母乳えっち」
凄い。
2スレ目540はきっと神様かなにか何だろう。
539のほほえましい授乳プレイもあるので、第一印象で決めるのは止めよう。

ランクSS
「ヤバい森凸」
未だに誰も妄想していない境地。
果たして母乳を越えるものはあるのだろうか、
その意味で森凸は宇宙と同義である。
永遠に妄想を繰り返すことで、
森凸は永遠に広がる宇宙そのものになり得る。
森凸ヤバい。


番外
「文学森凸」
2スレ目597-601、エドモン・ロスタンの
「戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』」
を元ネタとしたもの、
3スレ目81、夏目漱石の「I love you翻訳」
を元ネタとしたものなど、文学的なSSもちらほら。
森凸スレ民の意識の高さがうかがえる。

>>1
乙デス!!

5話予告のこの配置…
>ttp://i.imgur.com/W58upUE.jpg
波乱の予感!!

.　　　　　　＼＿/ ￣￣￣ く‐-､
　　　　　　／　　　ｌ ＼　ヽ ＼｀ゝ＼＿
　　　 ＿ノ　　 ﾊﾄ､＼¬厂＼ N　 〈∨＼
　　　￣/　 | /　　 ￣　　　　 ﾍ|　　〈 ∨ﾊ
　　　∠　 |ﾊ{　　　　　 ￣　　　|　　 | .|∨ﾊ
　　　　八 |/　ノ　　　　 -, ==､ |　　 |､|　∨ﾊ
　　　 ﾊ　 T　　　ｘ　　　 ｀￣　 |　　/ ｌ　　∨ﾊ　　　　>>1乙デェス
　　　ﾊ| 　 ﾄ　 ｨ´'＾　､　　'' "" ｨ彡ｲノ 　 　∨ﾊ
　　 ﾊ |　　　ﾍ　'' " 　　　 ┐　　　ﾉ'　　　　 ∨ﾊ
　　ﾊ　从　ﾄゝﾍ　　　 ` ｰ　　　／　　　　　　 ∨ﾊ
　 ﾊ　.l　 ￣＿　ゝ､ ＿　 　 ／ |　　　　　　　　∨ﾊ
　ﾊ //　／:::::::::￣「|::::|＼￣　／}＞――‐- 、　∨ﾊ
.∧　ｌ　/::::::::::::::::::::l |::⊥、>ィ＿/:::| |:::::::::::::::::::ｌ 　 i.ハ
ハ | |　|::::::::::::::::::／ 　　　YY　　 ＼|:::::::::::::::::::| 　 | ｌ |
ｌ　 | |　|::::::::::::|::::＼　　／ }-{＼　　/:::::::::::::::::::|　　| ｌ |
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>>1乙
バニー六凸可愛すぎマジ天使

>>1
乙デス！

あと8話で二人の仲がどこまで進展するのか期待デスね

・5話の森凸予想
シエスタ対抗戦で森夏が眠ろうと布団に入ると中に凸が
あの手でこの手で昼寝妨害してきて失格に
その後の後続の選手たちも眠ろうとするが横で森と凸がケンカして騒がしいため二人仲良く追い出される

凸ちゃんを全裸にひんむいて添い寝出来るのねやったー！！

5話に森凸要素はあまりなさそうデスが4話での出来事の影響が微妙な仕草とかでも現れてたら嬉しいデス

凸ちゃんが真ん中という配置
みんなに守ってもらえる位置だね
敵が左右どちらから来ても一番安全

ふたりっきりの放課後



私がこたつで目を覚ました時、外はもう日が落ちかけていた。
部室を見渡すと、他の皆はもう帰ってしまったらしい。…一人を除いて。
「うぅ〜……」
長いツインテールをゆらしながら、そいつがもぞもぞと起きてきた。

顔を見ると、胸がちょっとくるしくなる。
私が気になってるコイツ。
憎らしくて、可愛い奴。

「まだいたのデスかお前は」
「…あんたこそ」
いつもの小憎らしい言い方に、つい私もそう返してしまう。

「あんたは家に帰らないの？」
「お前こそ帰らないのデスか」

「……」
「……」

また顔を見合わせる。

「…何よ」
「…何デスか」


…また。



「はあ…ホント。どうして素直になれないのかしら」
「お、お前こそ素直になるデス！」

「ほんとはもっと…素直になって…仲良くしたいのに……」
「えっ……」

「もっと仲良くしてね…………それでね…………わたし………」


「………」


「…続きを言わないのデスか？」
「…」

「………………………………………」


「…言えない」

「気になるデス。言うデス」

「…もう、いいじゃない」

「言ってほしいデス」

「……言えないわよ………」

「さっさと言うデス。別に凸守は何も驚いたりしないデス」

「………嫌われちゃう。」

「もともとお前と凸守は敵同士デス」

「…」

「素直に言うデス」

「……」

「凸ちゃん…」

「…！」

「あのね、……….あのね………わたし、あんたの事が…好き」
「…！」

「好きなの…」
「…」




何も言ってくれない…

なんか言ってよ。からかってもいいから。冗談ですませてしまいたいから。

やっぱりだめ？私なんかじゃだめ？女同士じゃだめ？

ああもう、最初から言わなきゃよかったのに…




「な……泣かないでほしいデス…」

私の目から涙がこぼれていた。

「あんたにとっては、私は…敵かもしれないけど……でもっ………好きなのっ………」

「好きになっちゃったのっ…！！！」


「…そうなのデスか…」
「ごめんね……………」

「ひっく………ひっく………ぐすん………………うぅ……」
「あ、謝ることなんてないデスよ……」



「今のはなかったことにしてもいいから……」

「私なんて敵でもいいから……………」

「私の事キライになっちゃ、いやっ…………！！！」

涙がポロポロこぼれてくる。なんで言っちゃったんだろう、わたしのばか…

「………ぅええ………ひっく、ひっく…………」


「もう泣くなデス…」

私の目の前では凸ちゃんが、優しい顔をしていた。
手で私の涙をぬぐって、頭をなでてくれた。

「凸守は、お前のことをキライになんてならないデスよ。絶対デス。」
「本当？私のこと嫌いにならない？」
「ならないデスよ…」
「凸ちゃん……ふええ……ふぇぇ…」
「あーもう、また泣くデスかお前は…」
「だって…不安だったんだもん！！まして女の子同士の恋なのよ！！ぐすん…ぐすん……」

「愛に性別など関係ないのデス。モリサマーが言っていたデス。この世界に一番必要なのは愛なのデス」


「…じゃあ、凸ちゃんはどうなの？私の事どう思ってるの？」
「えっ…」
「…言いなさいよ」

「ま…まぁ、嫌いではないデスけど」
「嫌いじゃないならなんなのよ」
「…」

「…………凸守も………お、お前の事は好きですケド…」
「…」
「心がこもってない。やり直し。」



「す………すき……………デス…………」
「声が小さい！もっかいちゃんと言いなさい！！」



「す、好きデスっ！！！凸守は偽モリサマーの事が大好きデスっ！！！」

私の呼び名はともかく、『大好き』って言ってくれたから許す。


「えへ……私も好きっ………」
顔がつい笑顔になってしまう。


「凸ちゃん」
私は、凸ちゃんの胸にしがみついた。私より体のちっちゃいコイツに。

「…抱いて」
そういうと、私の背中に手をまわして、ぎゅっとしてくれた。凸ちゃんの体、あったかい。


「ありがとう…うれしい」
また涙がこぼれてきそう。

凸ちゃんは頭をなでてくれる。気持ちいいな…


…凸ちゃん、いま、どんな顔してるかな？

私が顔を見上げると、凸ちゃんは、口元に笑みを浮かべていて、恥ずかしそうな顔をしていた。

私は嬉しくなって、凸ちゃんの体をぎゅーっと抱きしめた。

ああ、もう、ドキドキする。嬉しい。しあわせ。



それからも、私たちはずっと暗い部室にいた。

私は、凸ちゃんにひざまくらしてもらっていた。

ずっと凸ちゃんの顔を見ていた。凸ちゃんの手をにぎっていた。

「…だいぶ遅くなっちゃったデスよ…」
「…帰りたくない」

「もう9時過ぎてるデス」
「このままがいい」


私は、にぎっている凸ちゃんの手を口元に持ってきて、キスした。

「あ…あ……」

照れ屋さんでかわいい。



「ずっと一緒にいましょ」
「わ…分かったデス…」


私と凸ちゃんの甘い夜はまだまだ続く。
帰ってたまるもんですか。

以上。
予告なしにｶｷｺしちゃったけど凸ちゃんの可愛さに免じて許してよね。

　　　

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/
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/////
//////
///////


　　　( 至 高 回 路 シ ョ ー ト 中 ）

っは…
こ、このスレに真の愛の伝道師が…あなたこそ我らのモリサマーサマデス！！！！！

不純同性交遊は校則で禁止されています。
二人の関係が学校にばれたら大変なことになっちゃうよ。

不純じゃないからセーフ

こう、なんていうか、自分が反応しない属性で殴られても何ともならないんだけど、
それがある一定以上の威力を持ったときに防御無視で襲いかかってくるっていうね



甘過ぎて胸焼け起こすわ！！ＧＪ

>>14-18
また一つ愛の結晶が生まれた…
これ見てると凸が姉で森が妹ってのもアリなのかも

便乗して自分も投下


〜朝早くの2年下駄箱前〜

凸守「………」

「丹生谷森夏さんへ、丹生谷先輩へ、お願いですから読んでくださいetc…」

凸守「こないだに比べてまた増えてるデス…」

凸守「しかも男子だけじゃなくて女子からまでも…」

凸守「まったく！世の中物好きが多すぎるデス！」

凸守「あんな偽物のどこがいいというのデスか！？」

凸守「この愛の便箋は凸守が責任を持って処分しとくデス！」

凸守「これでまた偽物に惑わされる一般人を救うことができたデス！」ｹﾞﾌﾌ

〜時を同じくして1年下駄箱前〜

森夏「………」

「凸守早苗さんへ、凸ちゃんへ、お願いですから読んでくださいetc…」

森夏「こないだに比べてまた増えてるわ…」

森夏「しかも男子だけじゃなくて女子からまでも…」

森夏「まったく！世の中物好きが多すぎるのよ！」

森夏「あんな幼児体型のどこがいいのよ！？」

森夏「このラブレターは私が責任持って処分しとかないとね」

森夏「大体あいつにこんな色恋沙汰なんて早すぎるんだから」ﾔﾚﾔﾚ


お互い高スペックなのに浮いた話を聞かないのはこういう事が裏であったんじゃないかと妄想

>>26
なにそれかわいい

他人が書いたものとはいえ、愛の綴られた文を勝手に処分するような子たちではないと信じている

>>14->>18
>>21

森夏「この子は悪くありませんよ。私が無理やりこの子に迫ったんです」
凸守「何を言っているのデスか？」
森夏「いいからあんたは黙ってなさい。退学処分にするのは私だけにしてください」
凸守「先輩！」
森夏「これであんたとおさらばできてせいせいするわ」

という展開を妄想したけど、>>18の甘々な雰囲気になってると、
この展開はなさそう

教師「不純異性交遊は」
森凸「「同性なのでセフセフ」デェス」
教師「ぐぬぬ」

こうじゃね？

2期4話Bパートの最初の方は、何かと押しかけてくる凸ちゃんにたじたじげんなりしてたサマーさんが
最後の方は、凸ちゃんと2人だけで自分の部屋で一緒にいるという状況を自然に選択してるんだよね
しかも、サマーさんの部屋に着いたのが18：40くらいだったから、まず間違いなく「今日はうちで夕飯食べていきなさい」コース
丹生パパ丹生ママと4人で一家団欒デスよ
凸ちゃんは、モリサマー再降臨と抱擁の熱も冷めやらぬ感じだろうから、やたらサマーさんを褒めちぎったりなんかして
嬉し恥ずかしでくすぐったい夕飯タイムだったはず

お風呂は！？お、お風呂は一緒に入ったの！？

多分、手にいっぱいボディソープをつけて、
指（爪じゃなくて指）で引っ掻くように全身くまなく洗ったんだろうね

どっちがどっちをとは言わんが

February magicでモリサマちゃんパートの
あげる予定はないけど…貰う可能性はあるかも？
という歌詞はどういう意味なんデスかね…

去年はあげる側だったから今年はね…って
相手は言わずもがな

プラトニックな愛を説いている(であろう)モリサマにとって凸守ほど恋人にぴったりな相手はいないはず

http://l2.upup.be/f/r/UtRK3wMI2S.jpg
ちょっと本スレ向きじゃないかも？と感じたのでコチラに

5話放送までにギリギリ描き終わったデコサマンガの第２弾を置いていきます
シーンは上の画像の直後デス
http://m.jgup.jp/file/plane/wRul8pumo5.jpg
http://m.jgup.jp/file/plane/Us36UllMXz.jpg
http://m.jgup.jp/file/plane/wHPxGBr2FJ.jpg
http://m.jgup.jp/file/plane/mvbSilunQj.jpg
http://m.jgup.jp/file/plane/D7pRAcBGeG.jpg
http://m.jgup.jp/file/plane/LKbDXxHx3E.jpg

>>37
ごちそうさまです

>>37
最高デス…

>>37
うおおおおおおおおおおおおおキスしろやオラアアアアアアアアアアアアアアアア
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ

あ、GJですありがとうございます

>>37
ブラボー

>>37
乙デス！

>>37
なんだ
ただの究極至高神か
全く人騒がせな

しばらく新着を見ないなと思ってたらこれだよ！！



ＧＪ

>>37
わさわさしてきた

>>37
俺は今、猛烈に感動しているうぅぅぅ！

いいものを見せてもらった

ああ…またもや超絶モリサマーがご光臨なされた…
ありがたやありがたや…！

1ページ目の3コマ目の凸ちゃんが特にカワイイ…

と思ってたらおっぱい吸ってるようにみえてきてしまった///


ジュワ吉さん、大ファンデス。

しかし「ふぇっへぃ」て…ｗ
倒れた時の悲鳴それで良いのかサマーさんｗｗｗ

所々キルミーリスペクトが見受けられますね…
やはりキルミーベイベーは神

く、くみん様が見てる…！
わさわさしてきましたわ

凸ちゃんは人の事おっぱいやろーとか言いながらぽこぽこ叩いてくるくせに
誰よりも丹生谷おっぱいが好きなのよねえ…

くわえた煎餅を「返しなさい」ってどういうことなの…？

ちょいちょいイチャついてくれて良かった

安定の凸サマーでした。絡みまくりでしたね

試合で勝った後に、くみんセンパイ挟んで言い合いしてる時の雰囲気がなんというか
そういう場面でも、そういう台詞でもないのに、今にもキスしてしまいそうな刹那感に満ちてたデス…

凸ちゃんにとっては、部活＝偽サマーさんとのトムジェリなんデスね

1話から気になってしょうがないのデスが
凸守さんはどうやって丹生谷さんの配役を知り衣装にイタズラすることができるのでしょうか？
私、気になります！

>>37
いやっほおぉっぉぉぉぉぉう♪

>>58
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4851915.jpg
衣装がへんにつっぱったりしてしまわないように、きちんと衣装のスカートの折り目に合わせて縫い付けてあげてる
愛を感じるデス

ちょくちょく今までの話を沸騰させるシーンがあったな

今週はトムジェリ森凸多めデシたね
お煎餅のやり取りでニヤけてしまったデス

ほ、沸騰・・・

>>60
巫女衣装の時もそうだったけどモリサマちゃんは凸ちゃんの偽マークを人に見せる時にやたらと見せつけるようにしてきますね
あと新しい呼称は一年デスか…素直に凸ちゃんと呼べばいいのに

さりげなく、2期のサマー→凸呼称が「一年」で確定したね
サマーさんの凸ちゃんに対する構い方がかなりマイルドになっていて、凸ちゃんのイタズラもどことなく甘えた雰囲気が強めに出ていた気がする
画面外でのトムジェリ台詞上手く聞き取れなかったから、円盤字幕楽しみデス

>>58
演劇部服飾係と知り合い説

くみん先輩の部活動の改装として凸サマーの追いかけっこ出てたのは
やっぱり相当印象に残ってるんかな

それにしても、同好会会議が概ね結社と同レベルな奴らばっかりでワロタｗ

はいはいおいかけっこが結構萌えた

何だこのバカップル

なんか血は繋がってないのに本物の姉妹っぽい関係でいいよねこのコンビ

結社存続が決まってから真っ先に言ったのが「明日も偽モリサマーと戦う」だなんて
流石ににやけました
あとキスするかと思いました

すげえヌルヌル動いてたな＞はいはい

ＶＴＷ時のサマーの装備、うさみみカチューシャにニーソ装備、時計もぶら下げてたよね
後で結社にやってきたときもうさみみカチューシャだったし、演劇で時計うさぎの役でもやるのかな？
おはようなぎとか言うのかな？
そしてやられ台詞がどう考えてもクリリンｗ

>>37
こんな所に神がいるとは…
夜勤の辛さが吹っ飛んだデス

完全に喧嘩が痴話喧嘩に昇格してた

結局あのせんべいの行方は凸ちゃんが食べたってことかな
やったね！間接キス成功だよ丹生谷さん！

まだ呼称は１年で確定したとは言えない。
あれ１回しか言ってないんだから。
バカ守と呼ぶようになるかもしれない。

２回言ってた

結局モリサマちゃんは凸ちゃんに大富豪では勝てないのか…

七六の鼻ポチに凸ちゃんが無反応だったのは意外だったな
七森の鼻ポチには絶対反応すると思うけど

ここ好き
http://imgur.com/GztX5NU.jpg

かまって欲しい凸ちゃん可愛すぎ！

ttp://s1.gazo.cc/up/75314.jpg

>>83
アニメディアの早売りデスかね

ネタバレ

色々情報も錯綜してきたことデスし、既に本編で回収された情報も含めて、2期の森凸に関係ありそうなこれまでの雑誌情報を軽くおさらいしてみようと思ったデス

メガミ2013.7（13話）
【監督インタ】
・1期の後日談で、1期と2期（ラブストーリー的な物を軸にしつつ基本コメディ）をつなぐブリッジ。人間関係を仕切り直す土台作り
・丹生谷の凸守は唯一、関係性が進展
【煽り文句】
・森凸事故チュー（この時点では伏せられている）を「聖夜のキセキ」とする煽り文句　※この煽り文句は後に複数誌で確認

娘タイプ2013.10（劇場版）
【監督インタ】
・劇場版は2期へのブリッジ
・2期はキャラクターの配置を変えたので、1期とは雰囲気が変わる

メガミ2013.10（劇場版）
【キャラ紹介文】
・丹生谷：古いペルソナを捨て陽の当たる場所へ。最近新しい活動を始めたらしく、同好会から足が遠のいている？
・凸守：偉大な主に忠誠を　醜き偽者に鉄槌を。13話では、勇六の交際以降、微妙な疎外感を感じていたことを激白。
　丹生谷との「接触事故」もあり、3人の関係性に変化が？

アニメージュ2013.10（劇場版）
【キャラ紹介文】
・丹生谷：学園祭の小芝居以降演劇に興味が沸く？

アニメディア2013.10（劇場版）
【キャラ紹介文】
・凸守：丹生谷とはケンカ仲間？
・結婚式バトルを乗り越えた先では、六花と凸守の関係も変わるのか！？
【内田真礼インタ】
・森夏は中二時代を彷彿とさせる戦いを披露
・凸守が高校生になるので、2期の六凸の関係性も楽しみにして欲しい

ニュータイプ2013.10（劇場版）
【監督インタ】
・丹生谷の武器はリニューアルして「シルフィード・プラス」という名前に
・僕が好きだけど入らなかったシーンはある。たとえば、凸守とか丹生谷のギャグシーン。本当に残念だし、ファンの方には「ごめんなさい」という気持ち
【キャストインタ】
・2期に期待する展開
赤�ｱ：モリサマー時代の森夏の活躍！モリサマーとして凸守を導いていた時代を、森夏目線で見てみたい
上坂：高校生になった凸守はクラスカーストを牛耳る巨大組織に勧誘され、呪い「ハイスクール・デビュウ」によってミョルニルハンマーの力を失ってしまう。
　　　　覚醒したエターナルスリーパーくみんに敗れた凸守は、失望した六花から破門を言い渡されるも突如降臨した愛の伝道師モリサマーの手ほどきにより……（つづく）

日経エンタテイメント（劇場版）
【監督インタ】
・変化は全て2期へつながっている

ネタバレ続き

ある意味ここからが本番デスかね

アニメージュ2013.11（2期）※これ以降の雑誌は2期情報
【監督インタ】
・凸守が高校生になって、結社は晴れて部活として認められる
・丹生谷が再度中二デビューを考えていたり、凸守は相変わらず(笑)

アニメディア2013.12
【キャラ紹介文・「」部分は監督インタ】
・凸守：六花のことを慕っているが、先輩の丹生谷とはよくケンカしている
・六花と凸守がイビツな関係に！？：マスターである六花を心底尊敬していた凸守。
　ところが六花が勇太と両思いになったことで、凸守の気持ちにも揺らぎが……。
　「六花と勇太の関係は恋人のように乱れたものではなく、契約の元に結ばれていると解釈をしてはいるようですが、イライラするところはあるようです」。
　そのイライラに六花は気付いてあげられるのか！？

アニメージュ2014.1
【キャラ紹介文】
・丹生谷：進級を機に充実した高校生活実現を企んでいるらしいが？
・凸守：丹生谷とはケンカばかりだが、実は仲良し！？
・七宮：転校先で丹生谷にも影響を与えたとか・モリサマの新たな天敵か？
【監督インタ】
・1期でキャラが育ったので上手く活かしたい。丹生谷は高2デビューしようとする。
・とある理由で凸守が丹生谷になつく話は必見。もう可愛いこと可愛いこと

アニメディア2014.1
【キャラ紹介文】
・丹生谷：結社を抜けたいと考えつつも、なぜか演劇部の練習後によく顔を出している
・凸守：丹生谷とはケンカばかりしているが、今回その関係に変化が訪れる可能性もあるとか？
・丹生谷は黒髪でスカートは長く、凸守もスカートの下にフリルなしでおしとやかに変身。だが、中二病に戻るのも時間の問題！？
【監督インタ】
・（森凸は）ふたりとも一般人のふりをしているだけなので、中二病はやめません。
　丹生谷は、結社の仲間に組み込まれかけているのは不本意だと思っているので、進級を契機に心機一転しようとしますが、
　高校生になり正式に結社の一員になった凸守がいますから、そううまくはいきません。
・凸守は1話の入学式で新入生代表として壇上に立つので、場の空気を読んでおしとやかなこのスタイルになった
・丹生谷とは相変わらずケンカばかりですが。そんな二人の関係に変化が！なんと凸守が尊敬するモリサマーの正体を知ったことで、丹生谷への態度が変わるなんてことも……

ニュータイプ2014.1
【キャラ紹介文】
・丹生谷：2年生になり、再び理想の自分をめざす
・七宮：丹生谷が中二病になる原因をつくった少女
【監督インタ】
・丹生谷は凸守といっしょにいることが多くなり、凸守がピンチに陥るような話もある

ネタバレラスト

情報も楽しみデスが、森凸の新しい雑誌版権絵も出して欲しいデスねぇ

娘タイプ2014.2
【キャラ紹介文】
・丹生谷：目指すは学校の頂点！今度こそ中二病と縁を切ると奮い立つ
・凸守：森夏＝偽モリサマーとは相変わらず仲がいいのか、悪いのか。彼女にも大きな出来事が待っている

メガミ2014.2
【キャラ紹介文】
・丹生谷：イマドキな女の子という印象から一転して清楚な雰囲気に
・凸守：入学式に髪を解いた優等生モードで登場
・中二病を抱えてたりじつは優等生だったり、意外と共通点が多い森夏と凸守。2人の楽しい掛け合いにも注目

アニメディア2014.2
【監督インタ】
・4話では今まで丹生谷を偽モリサマーだと信じていた凸守に衝撃の事実が突き付けられ、彼女自身に大きな変化が訪れます。
【キャラ紹介文】
・丹生谷に対してはいつも強気だった凸守だが、その立場がついに逆転してしまうのか！？

ニュータイプ2014.2
【キャラ紹介文】
高校生になっても凸守は平常運転で、丹生谷は高2でデビューに挑戦！

メガミマガジン2014.3
【紹介文】
・第6話からは修学旅行がスタート
・第8話では、真の愛の語り手を見つけた凸守が、マスターである六花のもとを去ってしまう！？」


来たる2月10日には、アニメージュ・アニメディア・ニュータイプの3月号が発売予定デスし、今後の森凸の展開に括目デス

４話では一時的なイベントが発生しただけで変化はしてない…

これから変化するんじゃないの？

＞高校生になった凸守はクラスカーストを牛耳る巨大組織に勧誘され、呪い「ハイスクール・デビュウ」によってミョルニルハンマーの力を失ってしまう。

これ絶対凸守（の財産）目当てだよね…

森夏と凸守が結ばれるが周りからは「金目当てだ、玉の輿だ」などと言われるも
二人が真実の愛を貫くまさかの社会派展開

http://i.imgur.com/HT6MQBo.jpg

せんべいを二人して取り合ってたけどよく見たらこんなに余ってるんだよなあ

サマーさんが結社に愛着…というか、「凸ちゃんと一緒にいられるための場所」としての結社を守りたいという意思を感じた

>>37
gjgjgj!
またのむぞー！

>>92
もろちん、好きな人がくわえた方が良いに決まっている

森夏「あんた、誰と破廉恥な行為すること想像してたの？」
凸守「で、凸守は破廉恥な想像などしてないデス」
森夏「ひょっとして小鳥遊さんと？」
凸守「バカ言うなデス。マスターは高貴なお方なのデス。そのマスターとそんな…」
森夏「じゃあ、まさか富樫君と？　それはまずいよ、凸ちゃん。マスターの恋人だよ」
凸守「違うデス！」
森夏「じゃあ誰なのよ？」
凸守「…」
森夏「なんで黙るのよ？」
凸守「言えないデス」
森夏「誰にも言わないから。ね？」
凸守「無理デス」
森夏「こうなったら力づくで聞かせてもらうわ」
凸守「！」
森夏「爆ぜろリアル。弾けろシナプス。バニッシュメントディスワールド！」

この展開だと、マビノギオンの言葉を読まれて森夏の負けか

手のひらサイズの凸守。名付けてチビ守
モリサマには基本威嚇なんだけど、構ってもらえないとそれはそれで怒る。
最初は本気で噛み付くけど、懐いてくると甘噛みにかわる。
本人(チビ守)は本気で噛み付いてるつもり。

チビ守に構いすぎると凸守が不機嫌になるので注意。
チビ守と凸守は初め結託してモリサマにちょっかいかけるけど
チビ守がモリサマに懐き出した頃にはライバル関係に変わる。

ていう夢を見たんだ…

>>97
チビ守ちゃんにはチビサマちゃんがついてるんだよぉ…zzz
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4853552.jpg

>>97
構わん続けたまえ
ていうか続けてくれよドラえもぉぉん

>>97
可愛すぎるｗｗｗ凸ちゃんが可愛く嫉妬するとこが見たい…！


アニメ2期毎回程よく面白いし、森凸シーンも多いし、幸せを感じるｗ
これで13話くらいの決定打があれば言うことなし。

ツンデレ×ツンデレの組み合わせ良いよね

二人とも13話での出来事について意識する描写がもっと必要だと思います！

二人とも間接キスしまくってるからくみん先輩辺りがそこを指摘してくれればあの夜のことを思い出すよ

今週も普通に仲が良かったね
ttp://upup.bz/j/my08241yKEYttS_8AjkvSE_.jpg

「お・ま・せ・さ・んｗｗｗ」
「だまれデス偽サマー！！！////」ﾄﾞｯﾃﾝﾊﾞｯﾀﾝ



萌えた。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4853858.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4853864.gif

>>106
二人して仲良くハイハイしてるの可愛すぎ
モリサマちゃんもせんべえ取り返すだけなら二足歩行でいいのに凸ちゃんに合わせちゃう辺り可愛い

>>107
同じ姿勢で後ろに続けば凸ちゃんが急に止まるとどうなるか…

顔埋めてクンカクンカするんだろ言わせんな恥ずかしい

・一度他人にくわえられた煎餅をなぜか取り返そうとする（他にもいっぱいあるのに）
・なぜか自分もあわせてはいはいで追っかけてる
・煎餅取り返すなら煎餅掴めばいいのに、なぜかほっぺブニューって押してる
・ギャースカしてたのが、途中から静かになる（体は時々動いてる）

ただ凸ちゃんが可愛くてしょうがなくて、構ってあげたりしてスキンシップしまくりたいだけデスね

> ギャースカしてたのが、途中から静かになる（体は時々動いてる）

想像力を試されているかのようなシーンでしたね

森凸はカメラが見えないところで思いっきりいちゃついてる説

チビ守の冒険

授業中は結社の部室の放置されるチビ守。
なにもする事がなく、とうとうしびれをきらしたチビ守は
マスター(偽サマー)のいるクラスへ向かう。
重たく分厚い引き戸がチビ守の前に立ちはだかる!!(物理的に）
チビ守の力では到底開けることが出来ないので、何かないかと周りを見渡す。
そこにこたつから顔だけを出しているキメラ。
ちょこちょことキメラに近寄り、ぺしぺしと額をたたく。
気だるげに、にゃぁと一鳴きするだけで、動く様子はない。
デェスデェス!!とキメラを説得(？)するチビ守。
折れたキメラは、こたつから出てチビ守を背中に乗せる。
爪を引き戸の隙間にひっかけ、カリカリと戸を開ける。
授業中のために、しーんと静まり返った廊下。ゆっくりとした足取りで進んでいく。

はたとチビ守は、マスターのクラスがどこなのかわからないことに気づく。
どうしようかと考えている最中も、キメラは勝手に突き進んでいく。
デェス!っと制止するよう声をかけても、かまわず廊下を曲がり、階段を上っていく。
今更キメラから降りることも出来ないチビ守は
とりあえず、キメラに行き先をまかせることにする。
ようやくとある教室の前で、止まるキメラ。
わずかに開いた戸の隙間から中を伺う。
目線が低いせいで、教室全体を見回すことが出来ず
マスターのクラスなのかわからない。
後ろからこっそりと中に潜入。足音を潜め、キメラの背中から教室を見渡す。
そこに見知った背中を見つけ、ついデス!っと声を出してしまう。
くみん「え？」
声に振り向くくみん。くみん以外にも数人の生徒が声のする方へ振り向き
注目を集めてしまうチビ守。
さすがに不味い状況だと気がついたチビ守は
キメラに声をかけ、戦線離脱を命じる。
ざわつき始めた教室をでて、一目散に逃げ出す。何も考えずに逃げ出したため
今自分がいる位置がわからなくなるチビ守。

部室に帰ることも出来ず、途方にくれる。
キメラは、チビ守を背中に乗せたまま校舎から外へ出てしまう。
デェス！デェス！と戻るよう声をかけても、止まらないキメラ。
少しずつ校舎から離れていき、次第に焦り出すチビ守。
途端に、キメラは高い塀に飛び乗ろうとジャンプする。
突然のことだったので、しっかり捕まってなかったチビ守はそのまま投げ出される。
ころころと地面を転がり、しばらく目を回す。
気がついた頃にはキメラの姿はなく、一人ぽつんと知らない場所に取り残される。
来た道もちゃんと見ておらず、校舎に戻ることも出来ない。

カァーカァー!遠くから烏の鳴き声が響いてくる。
さーっと血の気が引き、涙が浮かぶ。
このまま戻れなかったら、一体どうなってしまうのか、不安に押しつぶされそうになる。
そこへ、頭上に陰がさす。びくりっと体を震わせ、振り向くことも出来ずぎゅっと目を瞑る。
そっと包まれ、そのまま持ち上げられる。
？「あぁーやっぱりチビちゃんか」
聞き覚えのある声に、ゆっくりと目を開ける。
そこにいたのは宿敵偽サマーだった。
森夏「窓から、キメラとあんたが見えた時はひやっとしたわよ。特にあんたは、人目につくとやばいんだから」
やれやれといった風に、ため息をつく森夏
見知った人に見つけてもらえたからか、急激な安心感と怖かった思いとが涙となって溢れる。
森夏「ちょっ!?急に泣かないでよ!」
チビ守「ぴぃえぇぇえええん!!!」

ひとしきり泣いた後、ぐすぐすと鼻を鳴らし、ぶすっとした面もちのチビ守。
敵に涙を見せてしまったのが悔しいのと、見つけてくれたときの安堵感で複雑な想いだった。
凸守「偽サマーに涙を見せるなんて、情けないデスね」
やれやれと肩をすくめる凸守。
森夏「いや、あんたもあたしの前で泣いたことあるから」
すかさず、つっこみを入れる森夏
凸守「な!?何を言うデスか!!別に泣いてないです!!」
森夏「いやいや、小鳥遊さんの時とかクリスマスの時とか泣いてたから」
凸守「そんな昔のこと覚えてないデス!!」
あくまで白を切る凸守。ニヤニヤと凸守をからかう森夏
いつも通りのやりとりに、モヤモヤとした気持ちを抱えるチビ守。
不機嫌そうな顔で二人を見ているチビ守に、くみんはくすりと笑う。
くみん「チビちゃんもモリサマちゃん好きなんだよねぇ」
くみんの一言に顔が赤くなるチビ守。そんなことないと抗議の意味を込めて、森夏に噛みつく。

森夏「ひゃ!!ちょっとチビちゃんくすぐったい!!」
凸守「なな!?何をしてるデス!!」
本気で噛みついているはずなのに、くすぐったそうに笑う森夏。
チビ守と森夏のやりとりに、顔を真っ赤にして怒る凸守。
かしましい三人のやりとりに、ニコニコと見守るくみん

くみん「二人ともモリサマちゃんが大好きなんだねぇ」
直後に二つのミョルニルハンマーがくみんを襲ったのは言うまでもない

ていう夢をみたんだ･･･
【完】

ミニイカ娘を彷彿させるハートフルなお話だった
そういやあっちのも「早苗」が出てましたね

まさかのトイストーリーｗ
ＧＪですわ

お二人ともえっちなことに興味津々なのに、なぜそれを一緒に実践する流れにならないのでしょうか
わたし、気になります

くみん先輩に「モリサマちゃん、やっぱり凸ちゃんのことが好きなんだね」って言われたときに、サマーさんは「なんでそうなるのよ」って言ってたけど
これって、「その場の話の流れで何故その結論に至った？」っていうロジックに対するツッコミだから、『凸ちゃんのことが好き』っていう結論自体は否定してないんだよねぇ…

>>122
あー

>>121
二人とも周りからの一押しが無いと踏み切れないうぶな子なんです

煎餅を取り合うシーン
サマーさんの服装のせいもあって、OLさんが小中学生の子に性的ないたずらしてるみたいな雰囲気が…

そそそそれはあの1年が発育途上な身体してるからでしょ！？
丹生谷さんはロリコンとかそんなんじゃないんだからね！！

サマーさん、凸ちゃんのヨダレまみれの煎餅に執着しすぎwww

凸も凸で、（もしアレが咥えてた煎餅なら）口から離した側に食い付いたって事になるんだよなぁ…

凸ちゃんの「よそ見するなデス！」で萌えた
凸ちゃんは独占欲むっちゃ強そう

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4856110.jpg
凸ちゃん超ご機嫌デスね

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4856180.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4856183.jpg
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http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4856192.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4856195.jpg

>>131
森凸Trickキター！！

>>131
本編では残念ながらカットされてたデスね

ふぅ…

凸ちゃんは丹生谷さんとキスするとすぐアへ顔ダブルピースしちゃうのよねぇ…

>>131
二期の円盤特典は過激だなー（誤解）

>>131
最後のいじらしい表情がああもうたまんねえｗｗｗ

丹生谷さんとソフィアが鼻ぽちして凸ちゃんが嫉妬するなんての見てみたいわね

遅れてこのスレに来たけどお前らの想像力最高だわ

あんたの想像力も合わさればもっと最高なものになるわよ

それにしても、凸ちゃんはなんであんなにイヤラシイのかしらね！
きっと存在自体がイヤラシイのよ！
お陰で丹生谷さんまでイヤラシくなっちゃうじゃない！



まあ私は丹生谷さんじゃないから関係ないけど

たくさん残ってるお煎餅なのに他人が口にしたものを欲しがるなんて
ホント凸ちゃんはモリサマちゃんが好きなんだねー

コスプレモリサマさんと凸ちゃんが校内で仲良くケンカしているのを
学校の生徒たちはどう思っているんだろ？
文化祭でモリサマさんがやった即興の演劇みたいなものだと思っているんだろうか？

凸ちゃんも演劇部の一員だと思われてそう

13話ですみぺが「（森凸は）いつか本当にくっついてしまいそう」って言ってたけど
つまり、すみぺは森凸が恋愛的な意味で交際に発展するのに賛成ってことだよね（本編で実現するかは置いておいて）
中の人が認めてるんだし、そろそろ外の人たちも自分たちの関係についてどうにかしないといけないよぅ！

2期は中の人ネタとかラジオネタとか多いデスからね
中の人の発言が反映される可能性はありえるデスね

森夏「ほんとのきもちはヒミツだよっ」

>>142
そして凸ちゃんの口に挟まれたその煎餅を取り返そうと必死な森夏ちゃん。
しかもすぐに奪い取らず四つん這いで追いかけっこしたり体を密着させてじゃれたりと
思い切りイチャイチャを楽しんじゃう森夏ちゃん。

エロありのssって、あんまりないんデスか？

>>149
wikiを見るとそれなりにあるようだけど、vipは丹生谷さんが富樫君をＮＴＲするものばっかりなのよね…
誰か書いてくれないものかしらね(ﾁﾗｯ

凸ちゃんの呼び方、凸助とか

「早苗」呼びはまーだかかりそうデスかね？

正直なところ、二人がえっちする展開はちょっとねという思いはある。
でも夏苗ちゃんの存在はＯＫ
夏苗ちゃんが出てくるＳＳも待ってるデス

全年齢板だからね

森夏「凸ちゃんきゃわええええええええええええええええ！！！！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
凸守「うぎゃあああ舐めるなデェェェス！！！！！」

みたいなのはアリだけど

森夏「凸ちゃん可愛い…ん…レロ、くちゅ」
凸守「んっ…あ…舐めちゃダメ、デス…」ﾋﾟｸﾝｯ

みたいのはNG

夏苗ちゃんがタイムトラベルしてくる設定の好き

>>149
したらば掲示板に、【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗掲示板（http://jbbs.shitaraba.net/anime/10288/）を開設した者です
※テンプレに新しく入れてもらった森凸SSまとめwiki　編集会議室と【中二病でも恋がしたい！】丹生谷森夏×凸守早苗スレ　避難所がある板

過去スレでも一度話題に出たことがありますが、【アニキャラ個別】板（このスレがある2チャンネルの板）のローカルルールには、
「●エロ・下品な話題はPINKちゃんねるへ（18歳未満禁止）」というのがあるので、あんまりえっちな内容のSSはこのスレに投下することは推奨されません
※最悪スレッドストッパーされることも…

このときは、森凸スレにはそういう内容のSSを投下するのにふさわしい拠点がないので、然るべき場所（PINKちゃんねる等）にスレ立てするか、ロダに投下という話になったのですが
こちらのしたらばに森凸板に、えっちなSS（R18）投下用の専用スレを立てて、新たな拠点とすることは可能ですので、ご参考までに

エロ描写抜きで事後を書ければ良いんじゃないか？

行為に至るまでの濃厚な蜜月を

森凸はキスで妊娠しろ

>>156
なるほど。

皆様ありがとうございます

なかなか言い出せなくて
いつ言おうか迷っていたんだけれども、
森凸難易度表なるものを作った(レスした)者デス。
実はランクAのにんしんでこの部分にある、
「VML(リビング)」なんだけれど、
これ「ヴァニッシュメント・ディス・リビング」
の頭文字「VTL」の誤植デス。

みんな「なんでVMLなの？ なんで？」
とか思ったかも知れませんが
まさかテンプレになって遂にSSまとめの参考にまで大きくなるとは思っていなかったので放置してたらこんな状態デス。

手遅れかも知れませんが一応報告しておくデス。

>>161
薄々感じてました
まとめwikiの方に反映しました

>>156
ランクＢ以上のものは内容次第ではそっちに投下した方が良いってことになるかも、ってことか。
スレスト避けるためなら仕方ないかもな

もしそうなるんならそうなるんで俺は異論はないぜ

>>163
他のキャラスレとか見た感じ、あんまり厳格にエロについて取沙汰されてる雰囲気ではなくて、概ね>>154くらいの感じかなとは思います
とりあえず、したらばに森凸板（拠点）があるので、必要に応じて自由にご利用くださいザマスデスのお知らせでした

ヤバイくっそかわいい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4859948.jpg

既にあるにはあります
中二病でも恋がしたい！でエロパロ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1349343925/

エロパロといいつつ、エロ無し良作もある
凸守とニセサマーの熱き戦いもあるデスよ

>>165
雪ではしゃぐ凸を見て「おこちゃまね〜」と達観してるサマーだけど
凸から雪玉を喰らってガチ雪合戦するとこまで見えたデスよ

>>166
スレ覗いたら六花の目を潰すだの六花をぶん殴って黙らせるだの、
>>163にこまけえこたぁ良いんだよって言ってやりたくなるレベルのマジキチレスが並んでるんだが…

性は人を狂わすのデェス

演劇部の衣装へのイタズラが、ガムテープによる雑な貼り付けから糸での丁寧な縫い付けに変わったのは大きいデスね

凸守「マスター！凸守に裁縫を教えてほしいのデス！」
六花「良かろう」


凸守「なるべく衣装を突っ張らせない場所がいいデスね…」
凸守「くっくっく…ニセサマーの驚く顔が目に浮かぶデス…」ﾇｲﾂｹﾇｲﾂｹ
六花「これも一つの愛情」

今までは凸ちゃんがやらしい事考えてモリサマちゃんが弄るという感じだったのが
5話ではモリサマちゃんも一緒にやらしい事を考えていたのは4話の影響デスか？

>>166
多分、皆そこは知ってたけど前提として排除してたんだと思うデスよ
過激なNLネタが多いスレなので、森凸のえっちなSSを期待してチェックするには荷が重すぎるデス
あと、BBSPINKには【レズ・百合萌え】板があるので、百合ネタはそっちでやれって言われたら「ぐぬぬ」と返すほかないデス…

5話で森凸は「結社の部活動の一環としてトムジェリをしている」という謎の新たな言い訳を持ち出してきましたね
いつになったら、お互いに好きって認めるのか
わたし、気になります

R18なやりとりがなくたっていいんデス
むしろそのほうが公式と同じで想像しやすいデス
　
ということで、森夏が夏苗ちゃんにばっかりかまって、
凸ちゃんが嫉妬するSSカモン

パワーストーンとか石について詳しそうな凸守
たまたまモリサマに、ペラペラと得意げに石のこと話したら
「ねぇ今度の日曜日に一緒に見にいかない？」
みたいな誘いを受けてデートをする話を…

パワーストーンとか運気みたいな話には興味のあるモリサマだといいな

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4860789.jpg
左：1期9話・右：2期2話

やっぱり占い本が消えているデス…くみん先輩にやたら見られたの気にしてたんデスかね
クラスメと勉強会とかもやってるみたい（2期4話カレンダー参照）だから、片づけてしまったのか
これじゃあ、凸ちゃんが一般人みたいな部屋ってがっかりしても仕方ないデスね

>>176
ベッドの下にしまったんだよ
中二関係は見つかることが前提で隠してあって、さらにその奥には禁断の…

タイトルが読めないから本が変わっていることしか確認できない

>>176
こうやって見比べると、小物とかちゃんと１期と同じようになるように作ってるんだ
宝箱とかクマのぬいぐるみとか、あれ、くまのぬいぐるみってたしか凸ちゃんの部屋もあったような

好きな相手と同じものを揃えたがるのは人間の常だからねしょうがないね

>>179が今、すごい大発見をした気がする。

「『偽』と書くとニセサマーが衣装を着たところ見せに来るdeath」

>>179
クマの横にあるピンクのやたらがっちりしてるケースのことなら、設定資料集には化粧箱って書いてある
必ずしも、化粧道具を入れるのに使われるわけじゃないけど、2期4話でも口紅か色付きリップらしきものを塗っていたし、お化粧は普段からしてると思うよ

凸ちゃんの部屋もサマーさんの部屋もピンクを基調としてる辺り、やっぱりどこか通じ合ってる

二人のお部屋の比較画像とか出されたら、
二人とも照れちゃう感じデスか？

二人ともお互いに見せられないものが置いてあって照れちゃうデス

>>168
>>173
まぁ面白半分キチが大半ですがね。
抜き出すとコレです
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1349343925/142-147

凸ちゃんのお部屋のシーンはこれくらいかね
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4861322.jpg

お花とクマがあること、全体的にピンクなのは共通してる
あと、整理整頓が行き届いてきっちり整ったお部屋という感じ

凸ちゃん部屋は、本人の背が低いからと・部屋面積が広いせいか、低い家具が多い印象
サマーさんの部屋は８畳で、本棚・クローゼット・机はかなり上まで物が載せてある

>>187
一番下のシーンだけ見覚えがないのだが一期の何話にでてきたものなの？

>>188
何かの雑誌の版権絵だから作中には出てないデス

>>182
これは凄い。
たった一行でこの破壊力。

つまり偽を貼り付けるのは寂しいから会いに来て欲しいというサインなんデスね？

>>182
妙に納得した

森凸はコメディ色強いから、シリアスな話おば

凸ちゃんの全身ｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒ

森凸ピンナップの背景の花瓶の花も、花言葉とか意識してあるのかねぇ
白い花はマーガレットかな？
マーガレットの花言葉は、「恋を占う」「貞節」「誠実」「心に秘めた愛」「真実の友情」でそれっぽいけど

>>194
平日の夜中だってのにモリサマちゃん張り切りすぎだよぉ…zzz…

勇太「丹生谷、また遅刻か…」
六花「凸守も遅刻。恐らく夜な夜な極秘の儀式を執り行っていると予想する」
勇太「総代が二人して何やってるんだか…」

>>193
個人的には見てみたいな。森凸のシリアスストーリー
最後は丸く収まるのが前提だけど…

大事なものを壊すとかが定番か

森夏「このバカ１年！　あんたまた衣装にイタズラしたわね！？」
凸守「来たデスねニセサマー！　今日こそコテンパンにしてやるデース！」
森夏「コテンパンになるのはあんたの方よ、これ次の発表会で使うのよ！？
　　　 それにこんな御丁寧に縫い込んでくれちゃって…」ﾜﾅﾜﾅ
凸守「え…そうなのデスか？　凸守、」
森夏「だいたいあんたはいつも人の邪魔ばっかりして！」
凸守「お、落ち着くデス、丁寧に外せば跡は、」
森夏「どうしてくれんのよこれ！　代えの衣装もないのよ！？」
凸守「（ﾑｶｯ）　人の話を聞くデスよ！！」

森夏にミョルニルハンマーをぶつける凸守
その拍子によろめいた森夏は、壁の出っ張りに衣装の布を引っ掛けてしまう

ビリリッ

凸守森夏「「あっ！」」

凸守「す、すまんデス！　凸守、悪気は」
森夏「……」
凸守「弁償するデス…」
森夏「ほんっと最低」

そのまま「帰る」と一言、部室から出ていく森夏
一部始終を見ていたが入り込めなかったくみんが、立ち尽くす凸守に近づく

凸守「……」
くみん「凸ちゃん？」
凸守「……」
くみん「今回は凸ちゃん、少しやりすぎちゃったけど
　　　　　モリサマちゃんも頭に血がのぼってただけだから
　　　　　きっとすぐに仲直りできるよ」

凸守の頭を撫でるくみん

くみん「だから泣かないで」
凸守「…うぇ、ﾋｯｸ…凸守、凸守…」
くみん「どうしたらいいか、考えよう？」
凸守「ｸﾞｽｯ…はぃ、デス…」

こんな風に、あとの展開は六花や勇太、一色も絡めた少しシリアスな感じで誰かヨロ

ある日突然ロシア帰りの金髪碧眼ツインテ幼児体型少女が転校してきて
丹生谷さんとは前世からの繋がりがあるようですぐに意気投合して仲良くしてるところを
凸ちゃんが嫉妬なんてのもいいわね

一色「なんか、俺のクラスにものすごい美少女が転校してきたんだが」
一色「先生がモスクワから来たとか言って紹介してたから、ロシアから来たって事だよな？」
一色「ソーニャとか名乗ってたけど、丹生谷の知り合いかな？」
一色「ま、俺はくみん先輩のことで頭がいっぱいだからどうでもいいや」

>>199
結社の協力で新しい代替の衣装を作り上げて凸がサマーにプレゼントするも
サマーも言い過ぎたことを反省して優しく抱きしめてあげる
感極まった凸は思わず涙しちゃうんだけど周囲の目もあってか強がっていつものトムジェリごっこに
みんなも「やっぱり二人はこうじゃないと」の満場一致で締め
実は新しく作り上げた衣装の裏には誰かが「ごめんなさいデス」の文字の刺繍をつけていたが今はまだ誰も知る由も無い…

あげる予定はないけど…貰う可能性はあるかも？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4863181.jpg

YUIの「チェリー」のサビが聞こえる
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4863224.jpg

次回予告が来ているね
森凸のからみは少なそうだな…
でも、モリサマさんなら凸ちゃんに素敵なお土産を買ってくるに違いない(確信)

きづいてなーいでしょー

http://www.anime-chu-2.com/img/story/06/still_02.jpg
すごく詳細が気になる画像デェスね…

>>207
凸ちゃんの手ぽくないね(･ω･`)

男の手に見える
なんか太いし

森夏のメールの相手が凸ちゃんだと予想

>>209
＞男の手に見える
＞なんか太いし

という手袋をつけた凸ちゃんに違いないわ！

普通に考えて脱衣所に男女がいるわけがないだろ！
ましてや修学旅行で

だよね？

>>207
多分、勇太に凸との関係を指摘されて赤らめてると思うんですけど

六花がモリサマさんの髪を乾かしてあげながら
「凸森が丹生谷と正式な契約を結びたいと言っている。
　私にDFMが必要なように、凸森には丹生谷が必要なのだ」
六花は面と向かってこの手のことを話せそうにないので、こんな状況を選んで言った。

ここまで妄想した

さすがに脱衣所に半裸で居るときに男子が入ってきたら学級裁判ではすまない事になるのでクラスの女子の誰かと思うデス

赤面の理由としては
1.やらしい妄想
2.生徒会長選挙とモリサマーについて
3.凸ちゃんとの関係について
4.のぼせた
とかデスかね

作品名に沿うなら3だな（願望）

>>215
4→2→3→1の怒涛のコンボ攻撃だな

http://www.anime-chu-2.com/img/story/06/still_02.jpgから妄想

1.
森夏「ふぅ〜…」ﾎｺﾎｺ

森夏「（こういう集団入浴って、悪くはないんだけど）」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

森夏「（妙に浮き足立ってるっていうか…どうもちゃんとお風呂に入った気がしないのよねぇ）」ﾌｷﾌｷ

巫部「あっ！ニブちゃん、発見」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

森夏「え、何？」

巫部「はいは〜い、こっちですよ〜」ｸｲｯ

森夏「ちょ、ちょっと…私、まだ着替えが…」

巫部「まぁまぁ、いいからいいから〜」ｸﾞｲｸﾞｲ

巫部「さ、ここに座ってくださ〜い」

巫部「かざりちゃんがニブちゃんの頭を構ってしんぜよう〜」＼ﾀｵﾙ&ﾄﾞﾗｲﾔｰ／

森夏「あ、ありがとう…」ﾀｼﾞﾀｼﾞ

巫部「どうです〜？修学旅行、楽しんでますか〜？」ﾀｵﾙﾄﾞﾗｲ

森夏「ま、まあ…それなりに…」

巫部「おやおや？何か引っかかりがあると」

森夏「そ、そういうわけじゃないけど…」

巫部「何かな何かな。ニブちゃんの悩み事、かざりちゃんが何でも聞いちゃいますよ」

森夏「別に、悩みとかあるわけじゃないったら」

巫部「嘘です。ニブちゃんは悩める乙女の匂いがプンプンします」

森夏「に、匂いって…」

巫部「ふんふん…これは恋に悩める乙女の匂いですね」

森夏「な！？」

巫部「くんくん…しかも、相手は年下の女の子」

森夏「！」ﾄﾞｷｯ

巫部「残念…実は百合な私は、最近ニブちゃんもいいなぁと思い始めたところだったのです」

森夏「えぇ！？」

巫部「嘘です」ﾆｺｯ

2.

森夏「……」

巫部「凸ちゃんとはどうです〜？お付き合いしてないんですか〜？」

森夏「な、なんで私の相手があの一年ってことになってるのよ…」

巫部「お、凸ちゃん以外にも目を付けてる下級生がいると。ニブちゃんもなかなかスミに置けませんねぇ」

森夏「いないわよ！」

巫部「なんだ、じゃあやっぱり凸ちゃんなんじゃないですか」

森夏「だから、なんでそこであの一年が出てるくるのよ」

巫部「出てくるも何も、一年の時からクラスじゃ有名だし」

森夏「嘘っ！？」

巫部「本当です」

森夏「そこは嘘でも嘘と言って欲しかったぁっ」ﾀﾞｰ

巫部「まぁまぁ、落ち着いてください」

森夏「あぁ〜……」

巫部「前に、ニブちゃんには言ったはずですよ」

巫部「『そうやってなんとなく先伸ばしにしてると、大抵二人の間に厄介なことが起きる』って」

3.

森夏「……」

巫部「例えば、突如百合な私と凸ちゃんが恋に落ちるとか」

森夏「あんたが厄介か！」

巫部「安心してください。私はニブちゃんと凸ちゃんをくっつけ隊の隊員ですから」

森夏「…まったく、次から次によくそういうこと思いつくわね」

巫部「あ、隊員なのは本当です」

森夏「ちょっ！？」

巫部「さてと、そろそろドライヤーいきますよ〜」ｺﾞｰ

森夏「（流された…だと…）」

巫部「今日、まだ凸ちゃんと連絡取ってないんじゃないですか」

森夏「……」

巫部「駄目ですよぉ、そんなんじゃ」

巫部「体の距離は心の距離。凸ちゃん、きっと寂しがっていますよ」

巫部「部屋に帰ったら、ちゃんと連絡してあげないと」

森夏「……」

巫部「…ふむ、気が進まないと」

巫部「仕方ないですね…ならば不詳この私、巫部風鈴がニブちゃんに代わって愛のこもったメールを代打し…」

森夏「あーもう、分かったわよ！」

森夏「メールの一通でも送ってやればいいんでしょ。送る、送るから、もう勘弁してぇ…」

巫部「ふふふ、その意気です」

終

GJ

キャプ画が出てからこのクオリティでこのスピードでの投下……
さては闇の者デェスか！？

>>215
もし2だとしたらモリサマのキャラからして顔赤らめるにしても慌てた表情になりそう
コイバナ関連の話題でちょっと赤らめちゃったっていう3が一番近いんじゃなかろうか

>>207
これ手の大きさとか浴衣の感じからして男じゃねーか
勇太か一色なんだろうが、さすがに一色は無いと思いたい
しかし次回は悪い意味で覚悟して見ないといけないかもな・・・

（>>224は富樫君か一色を犯罪者にしたいのかしら…）

特別な気分パロはよ

予告で凸ちゃんが「あの二人」って表現使ってて、ちょっとドキッとした
マスターを話題にするときに、こういういわゆる突き放した表現使うのってはじめてじゃないかな
続いて出てくる愚痴も13話と違って、DFMだけに向けられたものじゃなくて、六花に対しても向けられてる

2期は、六凸森の関係が微妙に変化していっているのを感じる…

>>227
凸守の新たなマスター誕生フラグなのデスね

修学旅行の前に聞きたいことがある？

最初から好きだったかって？
全然そんなことなかったなあ。
むしろ逆かな。

中二病の過去を隠すために、中学の知り合いがいない高校を選んだのに、
自分より背の低い小さな女の子が、自分の過去を知っていたという衝撃。

一緒に保健室に行く羽目になったり、
封印した中二病グッズを解放する羽目になったり、
もう散々。

でも、なんか放っておけなくて。

校内で抱きしめることになったり、
部屋で二人きりになることもあったりして。

過去を振り返ってみてわかった。
いつの間にか好きになっていたのかもしれない。

富樫勇太でした。

>>225
855:名無しさん＠お腹いっぱい。 2014/02/10(月) 20:56:27.02 ID:aQU002JC0
次回予告の画像
勇太か一色に髪わしゃわしゃされてるっぽいな・・・
勇太フラグなら良いんだが

相手にすんな

>>227
4話の出来事がじわじわと効いてきてるデスね

>>218-220
見事なSSデシタ。手練れですなアナタｗ

モリサマが修学旅行に旅立ち、現地でカバンを開けたら凸のイタズラで謎のグッズが詰め込まれてたって展開

森夏「何かやたら重いわね…」ｽﾞｼｯ

凸守「（無事忍び込めましたが…この先どうしようデス…）」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

もうね、凸ちゃんが男の人と付き合った時のための練習とか称して、
サマーさんは凸ちゃんに色々してあげちゃえばいいよ

森夏「これは練習なのよ…そう練習なのよ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

お留守番組トリオで富樫家お泊り会でもするのかな
くみん先輩が凸ちゃんを森凸ネタで弄るという珍しい構図が見れることを期待しているデス

あの二人が…という話をしていたのなら
そういう凸ちゃんはモリサマちゃんと最近どうなの？という話になってもおかしくないデスね

>>218
この感じいいですのう(*´∀｀)
乙です！

森夏はスマホデビューかな？
まえのは、結局壊れたんだろうか

スマホ先輩の凸ちゃんと一緒に選びに行ったとかそんなLITEを

ひょっとしたら修学旅行組と残り組で1話ずつとったりするのかな？
修学旅行組は勇六森と原作に登場してるキャラばかりだし、
残り組はソフィア以外オリキャラだから、組合せ自体に興味がある

けいおんか？

デコモリサマー

>>229
富樫くんってば、どこと間違えて書き込みしたの？
っていうか、富樫くん、このスレ見てるってことよね？

修学旅行といえば、就寝前の恋バナ大会
サマーさんが同室の子達に凸ちゃんとの関係を根掘り葉掘り聞かれる展開があってもいいんデスよ

旅行に行ったらお土産を買って帰るのは必然
凸ちゃんには何を買って帰ってくるか
やっぱり、おそろいの何か？

おそろいのご当地ストラップか名産品が無難かな
モリサマちゃんの中二病センスが試される

憎まれ口を叩きながらもお土産を受け取る凸ちゃんを想像すると萌える

修学旅行に行ってない部のメンバーにもプレゼント買ってそう？

凸ちゃんに何て言って渡すんだろう。

この作品は割とおいしいシーンでも容赦なくカットしてくる場合もあるから、渡すシーンが本編にちゃんと出てくるか不安もあったり
後の話数で、さり気なく貰ったお土産を使ってるのが分かるカットとかあったらいいな

凸ちゃん変な生き物のぬいぐるみ好きだし、サマーさんはご当地のマイナーゆるキャラで攻めてくる可能性を感じるデス

そういえばクッキーもらったお返ししてないな。

>>252
もらったその日に返したわよ

丹生谷が凸守と鼻ポチしていた



ってくみんが

>>254
それは本当に鼻ポチで済んだのでしょうか
13話の時のように勢い余って…ということはなかったのでしょうか
わたし、気になります

森凸は本人たちも知らず知らずのうちにいやらしいことしてそう
おせんべいの間接キスみたいに

凸ちゃんの口に押し付けて結局飲まなかった牛乳をもったいないからと言って飲むくらいはやってるはず

いつもいつもわざわざ牛乳買ってきてたのって、間接キスしたかったからだったのか
なるほどねぇ

丹生谷さんて、もしかして結構いやらしいんじゃないですか！

？？？「あーせっかく牛乳買ってきたのにアイツが飲まないんだから私が飲むしかないわー」
？？？「アイツの口がついてるけどもったいないから飲むしかないわー」
　　

（モリサマちゃん、もう牛乳飲んじゃったのになんでずっと瓶を口にくわえてるんだろう…）

森凸はくっついたとしてもトムジェリはトムジェリで続けてそう
で、最初はいつものトムジェリのはずだったのが、段々いやらしいスイッチが入ってきちゃって途中から凄いことになってそう

このスレ丹生谷さんに見つかったら呪いかけられそう

今更5話見終わったけどくみん先輩の結社の思い出の回想にデコモリサマーがあって良かった

大して意味のないお遊びだったのかもしれないけど、戀5話について気になったこと。ちょっと長いデス

�@「富樫くんたちはここで何してるの？」
七ちゃんの「富樫くんたちはここで何してるの？」に対する結社メンバーの答え（反応）が、六花は自分の世界・くみんは夢の世界・森凸は二人の世界（トムジェリ）・勇太は皆を傍観
つまり、森凸は「ここ（結社）で相手とじゃれている」。言い換えると、「結社は相手との遊び場」、六花風に言うとランデブーポイント
このことは、勝利直後の凸ちゃんの「また明日も偽サマーと戦うデス」からも伺える（凸ちゃんの中では結社の活動＝偽サマーとの戦い）

�Aサマーさんのコス
サマーさんのコスが、昼寝バトルでは白うさぎ・勝利後にはアリスになってるけど、この二つのキャラクターは「不思議の国のアリス」内で『対の存在』として描かれていて
白うさぎ：臆病・優柔不断
アリス：勇敢・迷わず目標に突き進む
をそれぞれ象徴してる

�B1期との対比
1期5話でも結社は解散の危機にさらされてたけど、当時のサマーさんには危機感が無かったのに対して、2期5話では比較的積極的に結社を守るために行動してる

昼寝バトルがどういう位置づけなのか（くみんの夢or皆でシンクロして見てた夢？）曖昧だし、くみん先輩がこういう雑学に明るいかも不明だけど
上の解釈が合ってることを前提に考えると、結社という居場所（凸ちゃんとの遊び場）を守れたことによって、サマーさんの中で何かが大きくプラスの方向に変わったということかもしれない
（そして、この「何か」はサマーさんの中二病観や凸ちゃんに対する気持ちに関係してる可能性も感じられる）

61 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で sage 2014/02/12(水) 12:24:38.59 ID:d/CO7jSxO
>>56-57
1期8話でもそうだったけど
人一倍ハシャいで早く寝ちゃう凸サマと、意外と夜に強いくみんｗ
http://l2.upup.be/f/r/MUsgZcPcxT.jpg
http://l2.upup.be/f/r/IXO8FbOkS4.jpg



この２枚目って、もしかして、

凸「…寝てたﾃﾞｽ」ﾑｸｯ
森「ｽﾋﾟｰ」
（…あ、偽サマーがあんなところに）ｲﾄﾞｳto森夏
凸「ｽﾔｧ」

てことじゃね！！

なんで改行できてないんだ…

誰かトランプのスペードのエースの意味をカモン
不思議の国のアリスでもトランプって出てくるよな？

槍（スペード）＝騎士の持つ武器→貴族階級

だって
だから何だって話だな

ダイヤ…金→商人
クラブ…杖→農民
ハート…杯→僧侶

とかなんとか
サマーがスペードなのは、4人のなかで一番男性的な面が強い、というのがあるのかもしれない
そしてくみんが農民という部分に違和感を覚えるかもしれない

森凸のメールを介したトムジェリとか見れるといいなぁ

凸守に渡したのはダイヤとクラブの10か

...流石に深い意味は無いだろうなw

クラブ：しし座→凸ちゃん（8.9生まれ）
ダイヤ：おとめ座→サマーさん（8.30生まれ）
ではあるけど、だから何って言われたらよく分からんデス

二人は将来どうするんだろ？

モリサマさんは教師になって母校に戻ってくるような気がする。
そして、まだ現役のナナちゃん先生に学生時代のエピソードをバラされそうになり(ry

凸ちゃんはどうもイメージがつかめないんだよなぁ…
国立大学を出て、建築士の資格とって独立開業
二人の愛の巣の一戸建てを建てるとか？
↑別のマンガが混ざっています

連投気味で申し訳ないけど、ダイヤの10もクラブの10もざっくり言うと「富」を表すものだから
「凸守のものは凸守のもの、偽サマーのものも凸守のものデス」って感じじゃないかな
煎餅の奪い合い・大富豪での搾取・桃鉄でのボンビーっていう一連の表現とも親和性高いし

凸ちゃんなら離れていても何かやらかしてくれると信じてる、森凸的な意味で

>>274
モリサマが就職しようとしたところに凸が先回りしてるってイメージ

モリサマちゃんは玉の輿だし将来の心配は要らないよ

サマーも凸ちゃんも強気な性格からして必要以上に親からの援助に頼らなさそう

>>266
いくら寝相が悪いと言っても大移動しすぎだし、
大移動した後は寝相がいいみたいだし、
凸ちゃんの寝相は謎だ

８話あたりで再び凸サマー回になんないかな。

今度は森夏視点の凸守描写（Ａパート）、
凸守視点の偽モリサマー描写（Ｂパート）みたいに。

>>279
そんなSSどっかにありましたね

もう一波乱くらい凸サマで何かありそうな気がする

うーん、凸が旅行中の森夏のこと気にかける描写が全くないのが残念だ
本当マスターマスターばっかだなw
これが二人の関係の現実なんだろなー

今回は同級生が出てくることで、男女の恋愛が普通とみなされる世界、
つまり「リアル」な世界であることが強調されていた気がする。
巫部さんのフォローの入り方も妙に現実味があるというかなんというか…
「丹生谷さんは男性との恋愛話は居心地が悪いよね」みたいな。

「モリサマーのささやき」って何だったんだろうね
サマーさんは心当たりなさそうだったし、むしろ「あの一年！」ってお怒りの様子だったから、サマーさんが立ち上げたサイトではないよね
凸ちゃんがURL書いた紙持ってたから凸ちゃんが作ったのかもしれないけど、パッと見て思い出せないみたいだったし、なんかモヤモヤ演出

マジレスするとあのサイトは七宮がやってる
前にネタバレにあった凸のマスター乗り換えの相手は森夏ではなく、モリサマー扮した七宮のこと

>>286
オマエさっきからなにしにきたんだ。巣に帰れはげ

巣ってなんだ？この2人を応援してるからこそ冷静になってるだけだ
今回の話見てマスターマスターで森夏のこと一言も発しない凸に
素直に残念だなーと思った人は結構いると思うぞ？

>>285
例のスト子じゃねえの？

さっきからずっと風呂上りの語らいのシーン見直してるんだけど
ふかちーベッキーに六勇森三角関係ネタで弄られてる時の、サマーさんの声は本当に心当たりがなくて心外って感じなのに
巫部さんが「それはぁどうかなぁ」って参戦した瞬間、頬は染めるし声はつまるしで動揺してる

森凸フィルターがかかってるからかもしれないけど、
仮に丹生谷さんが異性愛者で勇太に気があると設定（公式で否定されてるので本当にただの仮定デス）した場合、この本編シーンの流れだと丹生谷さんが動揺すべきポイントがずれてる

ということから逆算すると、このシーンのサマーさんは巫部さんに自分の心を見透かされているような感じがしてドキッってしてるんじゃないだろうか
なんか巫部さんのサマーさんを見守るような視線が妙に気になる戀6話デシタ

>>285
スト子だろ。スト子が森凸の仲を引き裂こうとする話をだな…

>>288
そうなのか…すまん。
てっきり荒らしかと。まじで申し訳ない。

ただネタバレもうちょっと改行してくれ…

何か色々今後につながってくる要素はあったデス
あのサイトがなーんかあやしい…

凸ちゃんはマスターマスターっていうか、完全にマスターとＤＦＭをセットにしてるんだよね

あと凸ちゃんが広げてたURLの紙は凸ちゃん自身、身に覚えが無さそうな感じだった
俺もあのスト子が絡んでるんじゃないかと予想

しばらく森凸に関してはもやもやした感じになりそうデスね…

「モリサマーのささやき」のサイトにモリサマーらしき茶髪の少女のイラストが載ってるけど
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4870365.jpg
スト子の髪色ってサマーさんの髪色とほとんど同じなんだよね
もし、スト子が本当に凸ちゃん狙いのガチレズで、モリサマーに成り済ますための髪色・サイト運営・ストーキングだとすると、そうとう波乱の予感デス…

凸ちゃんを狙っているのか、それともサマーさんを狙っているのか…
単にモリサマーに憧れる模倣型中二病な可能性も否定できないし…

波乱からの、愛が深まればいいデスね！

偽モリサマーサイト開設
→アドレスを記した紙を凸鞄に
→凸ちゃん感動(サマーさんが入れたと勘違い)
→再び4話のように

ということを狙った森凸派

スト子は、凸ちゃんを奪いに来たと俺は思っている。

3歩進んで2歩下がった二人の関係が例のサイト絡みでまた動くのか

ご、ごめん。
ここに書いていいのかわからんのだけど、いい感じの漫画（？）が渋にあがってたよ。絵はそんなにだけど。

スレチだったらごめん。
ちなみに、宣伝ではない。

今のところモブになってるデスが巫部さんは何か気になるデスね…
会話内容的にもくみん先輩と近い何かを感じるデス…くみん先輩同様森凸を応援してくれると嬉しいデスが

人々は今この時を来るべき『ラグナロク』に備えての『デコサマの冬』と名付けた……

1期の時に監督が、中二病の恋＝プラトニック＝同性愛的傾向を含むって言ってたけど、本編で百合を自然に扱ってる感じあるのは
・現役の凸守（その傾向有と明言）
・ぶり返しつつある勇太（13話事故チュー・巫部さんの百合発言）
・無理はよくないよなスタンスのくみん先輩
・恋愛マイスター（人間観察に長ける？）の巫部さん
・森凸シーン立ち合いが多かった一色
くらいで、本編世界で百合が市民権得てる訳でないのは今回で確定だね

サマーさんは、女子から見ても「男子にモテる」子で、覗きを画策する男子生徒が複数いたことから「実際モテる」ことも判明したけど
本人はそのこと自体を特別嬉しがってる訳じゃないこと（赤�ｱさんも以前、男子モテを喜ぶでなく、脱中二的観点で喜びそうとコメント）と、自分を当事者にした恋バナが得意じゃないことも匂わされてたね
本編がどこまでこの方向の話するかは分からないけど、4話に続いてサマーさんの内面の変化を積み重ねている気がする…

森凸フィルター全開で見てみる風呂場のシーンは

周り「勇太と云々・・・」
丹生谷「違うわよ」

巫部「それはどうかな？」
丹生谷「（やばい百合っ娘視点からの突っ込みが）///」
巫部「恋愛経験がないんでしょ」
丹生谷「へ？（そっちか）」


こうだろ？

>>290
他人の恋愛ばかりに首を突っ込んでいないで、自分の恋愛にも正直に向き合ったら？という
恋愛マスター巫部さんのありがたい忠告だと

森と凸の関係が進むとしたらかざりちゃんの協力は不可欠
あの子はすべてをお見通しな気がしてしょうがない

三角関係だったの？→それはどうかな？という異議唱える流れ
そして続けて巫部さんの見解を述べる流れになるけど
モリサマちゃんはそれはどうかな？の後に何を言われると思っていたのか？

いや特に意味はなくその後の話への前振りなだけかもしれないけど…


あと三角関係からの話の流れなのに巫部さんが
男の人と付き合ったこと〜ではなくて、誰かと付き合ったこと〜という表現をしているのが引っかかるデス

なんか好きな人は？とかモテるよねとか色々言ってたけど、結局ふかベキがサマーさんに聞きたかったことって「富樫くんに気があるんでしょ？」ってことだと思うんだよね、あのシーン
そこにぬるっと登場した巫部さんが、「丹生谷さんは富樫くんに気がないよ」って方向に流しつつ、さり気なく話題を「ニブの好きな人って誰？」から「恋愛経験のない初心な丹生谷さん」に変えてしまうという
（巫部さんは、2期2話でサマーさんと勇太が結構くっついてコソコソ話してるのとか見てるけど、そういう雰囲気を感じなかったってことですな）

一言でいうと、>>284の言ってる↓が凄い的確に感じる
> 「丹生谷さんは男性との恋愛話は居心地が悪いよね」みたいな。

あのヘアピンも意味があるということか

「暇です」←言外の意味：偽サマーと戦えなくてつまらないデス

ちょっと待って
丹生谷さんは、「富樫くんにそういう感情もないし、三角関係とか心外」って思ってて
「でも、ふかちーもベッキーも信じてくれそうにないわ、どうしよう」って状況なのよね
そこに颯爽とやって来て「それはどうかなぁ」って助け舟出してくれた巫部さんは、まさに救世主
丹生谷さんはその勢いに乗って「ほんとにないない」とか言っておしまいにすればよかったはずなのよ
なのに、どうして、むしろ巫部さんの台詞に狼狽えているの？
もしかして、「丹生谷さんの好きな人は他にいるんだよね、私知ってるよ」とでも言われたように感じてしまったの？
だとしたら、その相手って…

ネタバレ
アニメージュ・アニメディア・ニュータイプ・電撃G'sを買ってきたデス
電撃G'sはめぼしい情報無し
3行下から森凸関連情報



・アニメージュ
8話あらすじ：丹生谷たちが修学旅行へ行っている間に、凸守がホームページでモリサマーと知り合ったらしい。
　　 　　　　　勇太たちが二人の待ち合わせ場所で張り込んでいると！？

・アニメディア
監督「8話は、丹生谷の成長・彼女と凸守の関係の変化が垣間見れる注目のエピソード」

・ニュータイプ
8話あらすじ：修学旅行から帰ってきた勇太たち2年生を待っていたのは、風変わりな衣装に身を包んだ凸守早苗だった
　　　　　　　 そして、凸守は勇太たちが修学旅行に行っている間にモリサマーと出会ったと自慢する。
　　　　　　　 その真相に迫るべく、勇太たちは本物のモリサマーである丹生谷を連れて凸守と偽モリサマーの密会現場へと急行する。

まじで凸森回なのか
スト子登場かな

>>313
ネタバレ便乗



8話か！
彼女と凸守の関係の変化
ってどの関係だよ！楽しみすぎるよ！

>>313のネタバレに補足
3行あけてから



偽モリサマーの正体はちょっと前にこのスレに書かれてた情報では七宮になってるけど、「七宮ではない」ことが仄めかされている

>>313
来たデスね……強力な爆弾が！

モブ子の想像していた三角関係
六→富←森

巫部さんの想像していた三角関係
森→凸→六

という可能性

>>312
「いつつきあってたの？」
森夏「ち、中学のときかなあ（当時顔も名前も知らなかった凸ちゃんとネットでね！！）」
巫部「（嘘は言っていないのです）」
「でもその頃って1200歳とか言ってたんだよね？」
森夏「うっ…（落ち着け…落ち着け森夏…慌てず素数を数えるのよ…）」

うおおおおお！ライトの凸サマー回きたよー！！！！

http://www.youtube.com/watch?v=E6CcYmAnGP0&sns=em

みんなおきてよー！！

ざわ…
　　ざわ…

この状況でジョーカーを引く確率は1/2だから、そのやりとりを10分間以上も
続けたということは…
もう、運命で結ばれた二人としかいいようがないな

森夏「あいつと一緒にいるときの雨って、特別な気分に浸れて私は好きよ」
凸守「あいつと一緒にいるときの雨って、特別な気分に浸れて凸守は好きデス」

実は傘がその一本しか無いなんてことはないんだろ？
知ってるんだぜ？

>>313
来たわ！ついに森凸民が立ち上がる時！！

凸ちゃんがずっと抱え込んでたスペードのエース（「不幸」の象徴）をサマーさんが半分引く→雨の中の買い出し（不幸）を半分こ
そして、一つの傘を半分こ（相合傘）と

買い出しってコンビニなんだろうけど、森凸のことだから傘をもう一本買い足すなんてことはしないで
荷物でさらに狭くなった傘の中を押し合いへし合い身を寄せ合いして、ギャースカしながら戻るんだろうな

雨の中夏服で密着して相合傘・・・なんか２人ともいい匂いしてそう

相合傘で買い出しのあとは雨で濡れたことを口実にまた一緒に銭湯行くんデスね

たしか本編で、眠っている凸ちゃんの上に乗ってたのもスペードのエースだったよな？

4の倍数回は森凸回の法則

ふかちー達ですら知ってるレベルに有名なモリサマーの正体を、誰よりもモリサマーを愛し敬い求め続けている凸ちゃんが知らないってのは皮肉というか気の毒というか
でも、だからこそ森凸はここまで仲良くなれたってのがあるから、結果オーライなのデスかね

にぶちゃんが一年のこと相合傘してましたー
これは早くみんなに伝えてあげないと！

凸ちゃんが巨大ロボット並みに大きくなるその日まで凸サマーの関係が続きますように

>>333
その日は永遠に来ないから
これからもずっと二人の関係が続くということですね？
わたし、気になります

っていうか明日はバレンタインデスよ！
この二人はどうするのか…

買い出し帰りの二人


ｻﾞｱｱｱｱ…

「雨ひどくなってきたわねー」
「どしゃぶりデス」
「あんたが雨女だからこんな天気になったのよ」
「凸守は闇の者デス。雨女なんかじゃないデス！」

「貴様こそ本物のモリサマーならこの雨をやまして見せるデス！」
「ああ、青き空よ、妖精さん達よ…！私にその姿を見せて…」ｷﾗｷﾗ
「…」
「」ｷﾗｷﾗ

「お前は馬鹿デスか」
「うるさいっっ！！！///」



屋根のあるバス停のベンチで雨宿り。
「もう、こんなんじゃ学校まで戻れないじゃない！」
「お前が変な祈りを捧げるからこうなるのデス偽サマー」
「うっさいわね！！…あー、もう寒い！もうこんなびしょ濡れで風邪ひいちゃうわよ」
「フフン、凸守は風邪などひかないデース！」

「…………くちゅん！！」
「…何よ、寒そうじゃない」
「べ、別に今のはただのくしゃみデ……ふぇ……ふぇぇ………くちゅん！！」
（くしゃみ可愛い…）

「…うぅ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
（…困ったなあ）


「ほら、もっとこっち来なさい」ｷｭｯ
森夏、腕を回して凸守の肩を抱く。
「な…何をするデスか！！？」
「…あ、あんたが寒そうだからよ」
「そっ…そんなことしなくても平気デース！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
「コラ！おとなしくしなさい！」

むぎゅっ。
「…」

なんか、成行きで抱きしめられてしまう凸守。
「…///」
「あっ…///」


（偽サマー、あったかいデス……）
（凸ちゃん…………あったかい）

「…」
「…」

（どうしよう…なんかついこうなってしまった…）
（はずかしくて喋れないデス…）

（…でも…あったかくて…いいな………）

「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「…」
「…」ﾖｼﾖｼ
「…」

「………………なんで、凸守の頭を撫でるのデスか///」
「…あんた、ちっちゃいから撫でたくなるのよ」
「ぅー、お前がデカいだけデスー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

「…」
「…ありがとデス…」
「えっ…」
「偽サマー…あったかいデス…」ｷﾞｭｯ
凸守も森夏の体に腕を回す。
「///」

「…凸ちゃんも、あったかい」ｷﾞｭｰ



ｻﾞｱｱｱｱ…


「…バス停で二人きりで抱き合うなんて、なんかロマンチックね。ドラマみたい」
「偽サマーのくせに乙女じみた事を言うなデス…」
「…あんまりひねくれた事ばっかり言ってると……キスしちゃうわよ」
「なっ…！！おま、お前はな何を！！何を言うデスかっ！！」
「あ、あせってるあせってる」ｸｽｸｽ
「むーー！！！」

ｻﾞｱｱｱｱ…


「…」ｼｭﾙｼｭﾙ
「…なんで凸守の髪をほどくのデスか」
「髪おろしたあんた、可愛いんだもん」
「///……今日のお前は恥ずかしいことばかり言うデス……///」
「…ふふっ、顔赤いわよ。これであったかくなった？」
「…」


「…まだデス。……まだ…寒いデス」

森夏は、両手を凸守のほっぺたにあてる。
「じゃあ。もっと恥ずかしいことしちゃうわよ？」
「…凸守は恥ずかしくなんかないデス」



「キス。していい？」
「…///　…好きにするデス///」



「…………うん」

森夏は、凸守と唇を合わせた。どしゃぶりの中じゃどうせ誰も見えないから。

非常にグッドデスね

巫部さんは、六勇森の三角関係と丹生谷さんの交際経験は否定してたけど
本筋の会話の流れだった「丹生谷さんに好きな人がいるか」については否定してないんデスね
くみん先輩も「モリサマちゃんは凸ちゃんのことが好き」って言ってたし、これは…

後ろ盾が強力（協力）だよぉ〜zzz…

ＯＰの「二つの恋が進化する」のもう一つってやっぱり…

>>337
ううあああ！めっちゃかわいいぜ！
なんて言うか、本編で森凸の恋が進化する方針でやるなら、これデスってかんじのリアルさがある

あれ。日本語しゃべれてる俺？

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲﾃﾞｺﾁｬﾝﾉｵﾃﾞｺｦﾅﾒﾏﾜｽﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ…

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　 ⌒ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ／⌒ ヽ}
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 { ′.　-一1´￣￣¨¨ 　 、r‐┐
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {!/　　 　 /　　 　 　 　 　 {　 |´} 　 　　　　　 　　　　-―――‐-
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　. . : : .: .: :. :. :. : .ヽ: : . ゝｲ｀ヽ.　　　　　　 　. :´==/: : : : : ＼: : : ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′. : : :/ {: : : : :|､: : : : |: : : : :ﾊ: : :.　　　　. 　 / /: :／{: :｛: : : : : :ヽ: : : :',
　　　　　　　　　　　　　　 i .: :| .:./ :Ａ: : : :/-＼: : |: : :| : : i: : :i. 　　　　 /: :{=/＼{: : |＼}Ｘ: : : '.: : : :}
　　　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:|.:人/‐{: : :/¨,ｘ=ミ:.:|: : :| : : |: : :| 　 　 　 {: :人{　、 ＼|　、　ヽ: j: : : :i
　　　　　　　　　　　　　　 jｲ.:.|.:| |￣ｉヽノ　ｲんﾊ ヽ: : !.: .:.|: : :|　　　 　 |/: :ハ ○　 　 ○ ∧/ ﾄ: : |
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 人l└ ┘|　 　弋rｿ |: : /Y!ﾊ|: : :|　　　　　|: :j: Y xx　　　　xx{:/ : |ﾉ: :|
　 　 　 〃￣｀ヽ　　　　　　|: : :{￣￣￣￣¨¨　ヽj .:/ノ/　|: : :|　　　 　 ｛八: ゝ_　　{ヽ　　/: : :.:|: ;} ｝
　 　 　 |　　　 └┐　　　　ﾚﾍ: :`ト .　_ ‐_　..　ィ .:/／ 　ﾉ从ﾉ　　　　　 ＼{＼{ ＞ｧr‐七{: : /リ:/|/
　 　 　 |　　　 ┌┘ 　　 　 　 ＼{　／∧／//ムｲ─┐　　　　　　　　　　　 ／/ {メ^く_/∨｀ヽ
　 　 　 ヽ ＿ ノ 　 　 　 　 　 　 ／///////////ﾊ　〈 . 　 　 　 　 　 　 　 /' 〈　/:∧∨　〉　 ｝
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 //∠ｱ7ァｧｧ'¨ﾐｉ///} 　）　　　　　　　　　　 |　 .ヽ',ﾉ　ﾚﾍノ　　.|

巫部さんのシーンはこんな感じにしか見えない

巫部「それはぁどうかなぁ」
森夏「なっ…///」
巫部「ずばりぃ、恋愛マイスターの私からするとぉ…」
森夏「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

【反応予測】
パターン1：巫部「丹生谷さん、男の子というより女の子の方が好きでしょ」
パターン2：巫部「丹生谷さんの好きな人って、富樫くんじゃないんだよね」
パターン3：巫部「丹生谷さんの好きな人って、いつも一緒にいるあの子でしょ」

巫部「丹生谷さん、三角関係どころか誰かとお付き合いしたことないでしょう」
森夏「へ？（セーフ！！！！！！！！！！！）」

>>345
赤面のタイミング的に俺にもこう見えた
まあかなり希望的観測入ってると思うけど

巫部さんは六花ちゃんと割と仲良いみたいだから森凸についての話とかも聞いてて色々と勘づいてるのかもしれない可能性

>>345
なんかわろうた

バレンタイン当日だった

手作りマカロン（8個入り）に一文字ずつ「ニ・セ・モ・リ・サ・マ・ー・○←ドクロマーク」って書いて渡す凸ちゃんを妄想
勿論、どれか一つはトウガラシたっぷりのクリーム入りだけど、それは内緒
警戒して、ドクロマークを一番最初に食べるサマーさん。でも、ドクロはセーフ
そして、結局ラスト1個で外れを引くある意味おいしいサマーさん

個人的には、某ゆるゆりのひまさくみたいなバレンタインがみたい

「なんか余っちゃったし、仕方ないから一年にもあげるわよ。」
「…やたら、凝ったラッピングデスね。オヤオヤ、もしや本命には渡せなかったんですか？振られたんですか？」ﾌﾟｰｸｽｸｽ
「ち、ちがうわよ！ま、まだ振られてないわよ！」

的な

雨でぼやけてるのとカット自体が遠目だから分かりにくいけど、明らかに凸ちゃんが詰め過ぎ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4872955.jpg

>>351
くそっ！腕組めよ！腕！

>>351
凸ちゃんはぽっちゃりさんじゃないデスから

>>335
素晴しいデス！！！！！

>>349
そしてまたロシア語で書かれた意味深なメッセージカードが封入されていた…と

一期でマスターとダークフレイムマスターが恋人の契約を結ぶ直前にも相合傘をしていたのデス

そしてその間に一波乱（傘が風に飛ばされるアクシデント）あった所もこれからの二人の展開に似ているような気がするデス

ttp://d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/838714527.png

　 　　／|＼
　　／　 | 　＼
　　￣￣|￣￣
　 　 　　| 丹
　 　 凸 | 生
　　　守 | 谷

巫部さんが、例えばその日だけ結社に来て体験入部とかしたら、絶対「あっ（察し）」ってなるよねｗ
以降くみん巫部さんのコンビから十字砲火を喰らうサマーさん

>>358
煽り役は大歓迎だ
ぜひやってほしいな

ここまでやれとはいわないけど…
>ttp://i.imgur.com/txKjdpu.jpg

恋愛マイスターで百合にも理解のある巫部さんが森夏と凸ちゃんの関係に気づいてないはずがない。
「丹生谷さん、三角関係どころか誰かとお付き合いしたことないでしょう」 という言い方をしたのは

１、森夏と凸ちゃんは既に他の人が介入できない程の関係ではあるが付き合ってはいないから。
２、森夏が既に凸ちゃんとそういう関係になっちゃってることに自覚がない場合ここで指摘して
　　２人の関係が気まずくなするのは百合スキーとしては美味しくないし２人が自分たちだけで関係を
　　発展させた方が面白いと思っている。
３、他の女子が自分と同じように百合に理解があるとは限らないことを分かっている。
　　もしそれで森夏が他の女子に囃された場合、自分のキャラ付けや体面を気にする傾向のある森夏が
　　凸ちゃんと人前で会わなくなったら自分が２人から百合成分を補完する機会が減ってしまってこれまた美味しくない。

以上の理由からだと想像する。

1期Lite6話と2期Lite4話について

【類似点】
・同族性の攻撃の応酬（飛び道具とジョーカー）
・喧嘩両成敗（びしょ濡れでくしゃみと買い出し担当）


【対照的な点】
・森夏の愚痴：「なんであんたと…」と「この傘小さいんだから…」
→本来自分が勝利していたはずなのに大雨の中買い出しに出なければならなくなったのだから、そのことで凸守をなじってもおかしくない状況にもかかわらず、傘の大きさや位置取りについての愚痴だけ

・二人の距離：銭湯では距離を取っていたが、小さい傘の中で身を寄せ合う（凸守はちょっと寄りすぎ）

・水への反応：最後まで互いに水を掛け合のと、雨に濡れない様に傘の中（傘を持つのは森夏なので、凸守は森夏の庇護の下とも）


【その後の展開】
1期7話：凸守のピンチを森夏が救う（乗り物酔い・一色マーライオン・サンバーン）
2期7話以降：？？？

あげる予定はないけど貰う可能性はあるかもな丹生谷さんは今日何か貰えたの？

初めて

森凸SSまとめwikiを開設した者です
7スレまでのまとめ作業が終わったので、以降森凸SSまとめwikiは管理人主導の編集ではなく、「完全編集フリー」になります
※管理人は以降、基本的にノータッチというスタンスになります（管理人の個人サイトという意識ではないので）
※保管上のルール等は守ってくださいデス

管理人（wikiでの編集者名はmabinogion）への連絡等あれば、 森凸SSまとめwiki　編集会議室（http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10288/1389882100/）にお願いします
※編集会議室での管理人のトリップは◆d3ohrPyjKk

4話の間合いは見切ったってのが地味に好きだ。
どれだけじゃれあっていたんだか。

あげる予定はないけど貰う可能性はあるかも
→私からあの一年に上げる予定はないけど、あの一年から貰う可能性はあるかもだから、その時のためにお返しになるようなものは用意しておいた方がいいわね

今年のサマーさんは、凸ちゃんしか眼中にないぞ！！

共に一夜を過ごした者同士だからお互いのことはすべて熟知している

>>366
そうだよな。何回も受けなきゃわからないよな。
でも、もしかして魔術師だから１回見ただけでわかったのかもしれない。

1期の8話でもサマーさんくみん先輩にドライヤーしてもらってたよね
あの時のサマーさんは、当時まだ本人たちにそういう気持ちが育ってなかった勇六の関係を野次馬的に気にしたり、くみん先輩に男の人と付き合ったことあるの？とか聞いてたけど
今回は、自分が気のない相手との関係を弄られたり、恋愛経験探られたりと、立場が逆転してる

なんとなくだけど、周りから必要以上にせっつかれる居心地の悪さみたいなの体感したことで、勇六への対応の仕方がこれからちょっと控えめになる気がする
（六花が部屋に戻れるように騒ぎ起こしたりしてたから、ピンチの時は勿論助けてあげると思うけど）
あと、サマーさんが恋の当事者に押し上げられたような感じもした。今まで勇六の関係に世話焼くことで疎かにしてた、サマーさん自身の恋が進化していくような…

修学旅行の宿泊先のホテルで目を覚ましたら凸ちゃんが布団に忍び込んでた展開はよ

今週のLite最高だー！
たった3分足らずなのに内容が濃すぎる…

一期に比べて、中二病の封印が甘くなってるモリサマちゃん
つまり、モリサマちゃんが中二病の過去をどう受け入れるかによって
今後の凸ちゃんとの関係が変わってくるんじゃないかなぁ？

モリサマーの選択肢によって森凸の運命が左右されるのデス!!

くみん「……」ﾆｺｯ
夏苗「……」ﾆｺｯ

巫部「……」ﾆｺｯ

今さら1話の話題なんだけど普通「おっぱいやろー」なんて言葉出てこないだろ…
いやらしい目で見てたのは凸ちゃんの方なんじゃないんですかね…

抱きしめられたときの感触が忘れられないんだろうな

サマーが家にあげたのはくみんと凸だけ
そのうちくみんの場合は勇六談義がメインだから、本当に自分に関係のある事で家にあげたのは凸だけ、ということになる

ふむ

嫌いだったらくっつくよりも多少濡れるのを選ぶし
蒸れてる中であんなにくっつきもしない
もう付き合っちゃえばいいのに

>>377
くみん先輩のときは、勇六も一緒に来て文化祭のパフォーマンスの話をする予定だったけどドタキャンされた
お部屋で二人っきりになるのが前提で呼んだのは、本編では凸ちゃんだけ(クラスメイトとかも来てるかもしれないけど描写がないので)
4話Bパートの最初の方は凸ちゃんにたじたじで、あまり会いに来ないでみたいなことも言ってたことを考えると、これはすごいことだと思うの

やっぱりスピリチュアルえっちしちゃったのかなあ
画面暗転→裸（※肩から上だけベッドから出てる）で抱き合って寝転がってて
凸が顔真っ赤にしながら満面の笑みで「ありがとう…デス」とか言いながら

疲れた、あとよろしく

傘を持ってるサマーさんの右腕を、凸ちゃんが左腕でずっとグイグイ前方向に押してるんだよな
本当に相手に詰めて欲しい（自分が傘の中にきっちりおさまりたい）なら、極論傘を奪っちゃえばいいし
そこまでしなくても傘を自分の方に向けさせる（引っ張る）ようにするはずだし
これただお互いに相手の体にくっついていたいだけデスね

ちょっと、なんなのよ
あの１年のせいで私の中二病が再発するようになってきたっていうのに
何、偽モリサマーを本物のモリサマーとか思っちゃってるの？

その子偽物なのよ
私が本物のモリサマーだってわからないの？

あの１年のせいで、私は封印まで解いてしまった。
そのせいで、全校生徒の前で…

恥ずかし恥ずかし恥ずかし
あの時の私、死ね死ね死ね


モリサマーの偽モリサマー尾行が始まった。

るろ剣の弥彦と薫っぽい

七ちゃんは森凸追いかけっこを見て何を思ったのか

１年生の子、髪綺麗だなぁ…でもチンチクリンね（ﾌﾟｯ
丹生谷さんの格好は何かしら、若いのにおしり大きい（ﾌﾟｯ

自分が認可出した部の部員だし、練習試合は勿論職員室でも何度も顔合わせてるし、
そもそも中学成績トップレベル→新入生総代だし、流石に顔と名前くらい覚えてるだろ
「1年の子」ってのは無理があるっていうか実際そうだったら七ちゃんの記憶力疑うレベル

どの七かわかりづらい

森夏の家で勉強会ネタで

クラスメイト「おじゃましまーす」

森夏母「いらっしゃい。森夏、先にお友達が来たから部屋に上がってもらってるわよ」

森夏「？（他に呼んだ覚えのある子はいないんだけど…）」

〜森夏の部屋〜

クラスメイト「おじゃましまーす」ｶﾞﾁｬ

髪下ろし凸「あ、お待ちしておりました先輩方」ﾆｺｯ

森夏「！！！？？？！？？」

巫部「あれっ。この子いつもにぶちゃんがいつもじゃれ合ってる…」

髪下ろし凸「はい。丹生谷先輩の後輩で同じ部活の凸守早苗デス」

戸次「いつもと違って髪下ろしてるんだね。かわいー」

森夏「ちょ、ちょっとアンタこっち来なさい！ごめん先に始めちゃってて！」腕ｸﾞｲｰ

髪下ろし凸「あんっ」 ﾄﾞｱﾊﾞﾀﾝ

森夏「…どういうことか説明してもらおうかしら？」

髪下ろし凸「いつ何時でも油断するなと言ったはずデスよニセサマー！」ﾄﾞﾔｧ

森夏「そもそもどこで今日勉強会をやるなんて情報を仕入れたのよ……はっ！」

森夏「（もしかして選挙演説の打ち合わせで家にあげた時に私のカレンダーを見て…！）くぅ〜！」

髪下ろし凸「ｸｯｸｯｸ。ようやく己の甘さに気づいたようデスね！」

森夏「…で、そんなアンタは何しにここに来たのよ…」

髪下ろし凸「決まってるデス！今日はこの凸守が特別にお前にコーチしに来てやったのデス！」

髪下ろし凸「聞くところによると最近お前の数学の成績が思わしくないらしいではないデスか」

髪下ろし凸「凸守の得意教科は数学！さぁ神に感謝するがよいデェス！」

森夏「まったく……せっかく来たのに追い返すのもアレだしね」

森夏「他の子の前ではさっきみたいに猫被ってなさいよ」

髪下ろし凸「デェス！」


巫部「あの二人…何か怪しいです…」

これって、クラスメイトが入ってこないように部屋の鍵閉めて
別の部屋で二人っきりでいるってことだよな？

どう考えても怪しいです

猫かぶってても結局みんなの前でトムジェリする事になって、
来た面々「「「あっ（察し）」」」
巫部「（森凸か凸森か…それが問題です）」
ってなっちゃうんですね、わかります

風呂で好きな人を聞かれて「特には」と言った時にさりげなく目をつぶっていた森夏

結局、バレンタインはどうだったんデスかね。この二人は。

おんぶするデス


極東魔術昼寝結社の夏の今日の活動が終わった。
部室から出て帰宅を始める5人。

「これでとどめデース！偽モリサマー！」
「いいかげんにしなさいよあんた！！」

凸守は、階段の上から森夏を見下ろして言う。
「喰らうデス！高高度からの超威力攻撃！！」
二つのおさげを振り回しながら、森夏に向かって飛び降りる。
「メテオミョルニルストライークッ！！！」


が、森夏の所まで距離が届かず、ハデに墜落。

「んぎゃー！！」
「何やってんのよ、バカ…」

「ぉぉぉぉ…」
凸守が膝をおさえながら言う。
「い…………………………いたいデス……」

「マイサーヴァントッ！！」
「おい、大丈夫なのか？歩けるか？」
「くっ…不覚デェス…体が言うことをきかないデス…」
「誰かおんぶしてあげなきゃね？」
「私が背負う。マイサーヴァントを」

凸守in六花
「ふぉおお……くっ………くぅぅぅ……………ゆうたぁ〜、待ってぇ〜」
凸守を背負った六花がふらふらしながら危なげに歩く。
「お前じゃ力不足だろ…俺に任せろって」
「ゆうたはダメ…」
「やっぱり、モリサマちゃんがいいと思うよ？」
「なっ…なんで私なのよ！」


そんなわけで凸守in丹生谷
「良かったね、凸ちゃん♪」
背中にのっかって、森夏の首にしがみつく凸守。
「良くないデース！！偽サマーに背負われるなんて屈辱デース！！」
「わ…私だってお断りよ！！」

森夏がくみんに近づいて言った。
「あんたがおぶってやればいいでしょ！」
「えぇ〜？」

「…」ジト目の凸守
ｷﾞｭｰ
「首をしめるな苦しい！！」

「わかったよぉ、じゃあモリサマちゃんの次ね♪」
「くっ…」

「全速力デス！偽モリサマー！」
「なんでよ！！」
いつの間にかノリノリの凸守。ミュルニルハンマーが左右に揺れてご機嫌そうだ。

「じゃあ俺達はここで」
「また明日の再開を待つ」
「また明日デス、マスター！！」
勇太と六花が別の道へ去っていく。

てくてくと家への道を歩く3人。
凸守は、ずっと不機嫌そうな顔の森夏を見て言う。
「お、重くないデスか？」
「何、ガラにもなく気使ってんのよ。ぜ〜んぜん重くないわよ、あんたちっこいから」
にやりとわらって言う。

「なっ！…ミョルニィィィルトルネードッ！！」
「いたっ！いたいいたい叩くなバカ一年！！」

「んもうっ！くみん先輩変わってよっ！！」
「！」
凸守はぎくっとした。

「…」　←　にらむようにくみんを見る森夏
「…」　←　何も言わないくみん
「…」　←　何も言わない凸守

くみんはくすっと笑った。
「凸ちゃんはモリサマちゃんがいいって」
「は…はあ！？」

「あ〜、思い出したぁ。私ちょっと用事があるんだ。じゃあまたね〜、モリサマちゃんと凸ちゃん♪」
「ちょ…ちょっとアンタずるいわよー！！！」
わざとらしく、くみんは去っていった。

「まったく！なんで私がこんな事…！」
「愚民をおとなしく凸守の家まで背負っていけデース！ｗ」
「ここで降ろすわよあんた！！」
「黙れデス偽モリサマー。さっさと歩くがいいデース」
「…」


「置いてくなデェス！！！」
凸守を道に置いて、去ろうとする森夏。


「凸守は足を負傷して動けないというのに！！ほっといて行ってしまうなんて貴様、天使デスか！！？凸守をおんぶするデェス！おんぶするデェス！！」

再びモリサマの背中についた凸守。

「ふ、素直にそうしてればいいのデス、偽モリサマー」
「…」



「置いてくなデェス！！！」




森夏と凸守。夕焼けの中、二人で一つの影が長く伸びている。

いつの間にか凸守は寝てしまっていた。
「すう…すう……」

森夏の肩の上で寝息を立てる。
「何勝手に寝てんのよ…」

「おんぶしてる身にもなってみなさいよ」

「…嬉しいデス…」
「えっ…？」

「…森夏おねえちゃん」


「は、はあ！！？？」
森夏が一気に赤面した。


「な、なにをあんた言って」
あせる森夏。しかし…

「すう…すう…」
凸守の顔を見ると、眠っているようだ。


「寝てるの？」


「…ばか一年」


「ちゅーぼー」


「…凸ちゃん」



「………………………………早苗、ちゃん…」

「すう…すう…」

「…なんだ。寝てるのか」





「もう」


「あんたが何もしてこないなんてつまんないわよ。ばか。」


「いっつもからかったり、けんかしてるけどさ」


「結構…楽しいのよ？」


「だから…あんたが何も言ってこないと…私、つまんない」






「でも、あんたの寝顔…ちょっと可愛い」


「ふふっ………………早苗ちゃん♪」


森夏は、凸守の寝顔を何度も見つめながら、歩いた。





凸守の家の門の前。
大きな門の向こうにお屋敷が見える。
「あいかわらず、すごい家ねえ…」


「ほら、起きなさいよあんた」
背中を揺らして凸守を起こす。
「んー…」
ぼーっとした声で凸守が森夏の背中でもぞもぞする。

「あんたの家の前まで来たわよ。あとは一人で行けるでしょ」

凸守は、森夏の背中から降ろされる。
「あ、ありがとデス…」
「全くよ。少しは感謝なさい」
「じゃ、じゃあ、行くデス…」
「はいはい。また明日ね」

凸守は門に入り、ゆっくり２、３歩歩いたと思ったらだちとまって振り返って言った。



「…お前なんかに早苗呼ばわりされるなんて、照れくさいのデース！///偽サマー！！！」


そう言って、凸守は屋敷へ走っていき、扉の中に入っていった。

「…」



「…！！！」


「な………なぁ………！！！」



「でっ、出てきなさいバカちゅーぼー！！！！！」
大赤面したモリサマ―が叫ぶ。



もちろん出てきませんでしたとさ。

以上。

毎日Lite4話とジュワ吉さんの漫画を読んでるとSSネタを書きたくなる。

スレでも何度も出てきてるけど、やっぱ赤面のタイミング変だよな（上はでかいやつ、下は50%縮小版）
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4877848.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4877853.jpg

>>399
乙デス！
最高デス！

森夏「前から言おうと思ってたんだけどさ」

凸守「なんデスか？偽サマーだということを認めるのデスか？」

森夏「違うわよ。……あんたってブラしてる？」

凸守「!!?何を言い出すデスか!!破廉恥デス!!エロサマーです!!このおっぱいやろう!!」

森夏「誰がおっぱい野郎よ!!好きで大きいわけじゃないわよ!!」

凸守「ぐっ…!そんなムダ脂肪、戦いには邪魔なだけデス。凸守には必要ないのデス…」
涙目な凸守

森夏「……つけてないの？」

凸守「………鎖かたびらはつけてるデス…」

森夏「…はぁ…流石に、高校生にもなってキャミソールだけなのはどうかと思うわよ」

凸守「違うです!!闇の眷属である凸守には一般人と同じ装備が出来ないのです!!」

森夏「つまり合うサイズがないと」

凸守「ぐぅぅ…違うです…もう少ししたら、お前以上の武器を手に入れるんデス…」
ぐずぐずと鼻をならす凸守

森夏「はぁ……仕方ないわね。今度の一緒にブラ買いに行きましょ？」

凸守「うぅ…敵に情けをかけられるとは屈辱デス」

森夏「…あんたってほんと生意気よね」



こうして仲良くブラデートをしたのでした

オチなしでスマヌ

つまり、起きてたってことだよな？
そうなんだな？
狸寝入りだったんだな？

あとはinじゃくてonじゃないのかな

>>393
サマーさんの食べかけのチョコを凸ちゃんが「あーん」って奪って、「返しなさいよー」って追いかけっこしてたんじゃないデスかね

>>403
その通り。onだ。



orz

二期は森夏に恋愛匂わせたりしてるからもしかしたらもしかするかもね

OPラストの二人の空気感ってまだ本編で出てきてないもんな
言い合いやり合いしてるでもなく、4話みたいな感じのサマーさんに凸ちゃんが付き従うでもなく、本当に普通に一緒にいるっていう

February Magicの後半の台詞部分がうまく聞き取れないけど、森凸が相変わらずの仲良しゲンカしてるのはすごくよく分かった
あと、サマーさんが「貰う可能性」の『貰う』をやたら強調して歌ってるよね

>>404
んで、ハイハイ追いかけっこして、転んだ勢いで押し倒しちゃって、口の中のチョコレートを奪い合うんですよね

だんだん甘々になってきた

いつものように部室でせんべいをくわえてコタツに入っているサマーさん。
いつもと様子が違うサマーさん。

（こうやって待ってれば、凸ちゃん、おせんべい奪いに来てくれるかしら）
（凸ちゃんがおせんべいを奪おうとしたと同時に私も一緒におせんべい食べちゃったら…）
（二人は甘い口づけをしちゃう？）
（おせんべいだけにしょっぱい口づけ？）
（もう凸ちゃんったら）
（「先輩」「凸ちゃん」「先輩」「凸ちゃん」「先輩」「凸ちゃん」）

「ちょっと戻ってきなさいよ」
「だってニブ、早くゲージがたまって私がいなくなった方がいいでしょ？」
「そうだけど」
「凸ちゃんとハグしたり、キスしたりすれば、ゲージはすぐに満タンになるから」
「キ、キス？」
「仲の良い女の子同士では普通のことだよ」
「私はあの１年と仲良くないし。喧嘩ばっかりしてるし」
「喧嘩するほど仲がいいとも言うよね？」
「いいから戻ってきなさいよ」

最近、先輩のようすがちょっとおかしんだが。桜Trick編

女子同士だけど愛さえあれば関係ないよね！

戀Lite4話で、巨大ロボ云々いう凸ちゃんに「今小さいんだから…」って返してたけど
1期のサマーさんだったら「何訳分かんないこと…」みたいな感じに巨大ロボの方も否定するような返ししてる気がする
戀4話での触れ合いがあって、それからまたトムジェリできる距離に戻ったことで、むしろサマーさんの凸ちゃんに対する優しさが普段の言動に滲み出るようになった

今日はもう遅いから凸ちゃんｐｒｐｒして寝るわ

http://uploda.cc/img/img53001c7d67a13.jpg
liteに出てきたこの石は何か意味があったのかな？

>>415
校門の左側にある石だよな、それ
石の意味は分からないけど、森凸は南方向の住宅地に沿って歩いて行ってるな
ちょうど駐車場のとこのT字路の手前にいる、だから何って言われたら困るんだけど

ただの場面切り替えるための背景だと思う
鎌掛小学校にあるモデルにしたっぽい石碑には心愛力と刻んである

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4879055.jpg
聖地にあるのはこれだけど、Liteでは字が読めない仕様だからあまり関係ないかもしれない

ありがとう
夫婦岩のこともあったから気になっていたんだ

夏服来てるからLiteは6月入ってて雨が多い時期のはず
100歩譲って予報外れての急な土砂降りとして、あの一本以外は誰も傘持ってきてなくて置き傘もしてないとしよう
でもさ、六花がいつもシュバルツゼクス ・プロトタイプMk-2.持ち歩いてるじゃん
それを貸し与えなかった辺り、六花もなかなか同志の素質があるよな

六花「シュバルツゼクス ・プロトタイプMk-2は邪王真眼の専用武器。たとえ凸守と言えど貸与は不可」
凸守「マスターがああ言っているのﾃﾞｪｽ。無理なものは無理ﾃﾞｪｽ」
森夏「あ、あんた達ねぇ…」

モリサマちゃんが凸ちゃんをおんぶして、凸ちゃんが傘を射せば二人とも濡れないと思うんだけどなぁ…

濡れはしないかもだけど、また変な噂が立ちそうデスぜ
http://m.jgup.jp/file/plane/5IBhDfWnGd.jpg

>>423
＼すげえ／

周りの目が…

>>423
かわいい(*´∀｀)

>>423
いいデスなぁ
落書きっぽいタッチがたまらん

>>423
ぎゃあああああああああああああああああああああああああ
かわゆいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

たまらんデス！たまらんデース！！上手デェェェェス！！！！ﾊｱﾊｱ

>>423
良い...とても良い....

>>423
すげえ…

そのままコンビニと学校往復したらどんな噂がたつのだろうか
でも相合い傘よりは…いやなんでもない

肩は濡れないけど別の場所が

>>430
ｋｗｓｋ

>>429
生徒A「やっぱりあの二人って」
生徒B「やっぱりあの二人って」
生徒C「やっぱりあの二人って」

問題ない。

>>430
続けてどうぞ

>>431>>433
板的にこれ以上はまずいのでは？

>>434
そだた。ぐぬぬ

凸守の…大事なところが当たりそうになるデス。予想以上に体が密着するデス。
凸守の胸にニセサマーの背中が当たるデス。
駄目デス…意識すればするほど凸守の心臓は早鐘の如く鳴り響くデス。ニセサマー
にもバレてしまうデス。とにかく落ち着くデス。
ニセサマーもドキドキしてるデス。いやこれは凸守を背負ってる分消耗してるから
なのデス。そうでなければいけないのデス。そうでないと今後何をしても勝てる気が
しなくなるのデス。何とか誤魔化すデス。

そしてモリサマーにイタズラを始める凸ちゃん

>>436
わぁい！

…ありがとう。ありがとう。

>>423
そういえば水着ピンナップでこんな体勢になってたデスね

ずっとおんぶだとモリサマちゃんも疲れるのでこういう感じで相合傘するのもいいと思うデス
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4880187.jpg

>>436
よくかんがえたら、凸ちゃんが、サマーさんの首ではじめてもいいんj…いやなんでもない。

森夏の母性に抱かれて眠れ！

>>436
凸ちゃん傘持ってて、イタズラのせいで振り落されないとも限らないからもう片方の手や足はしっかり掴まってないといけない
つまり、イタズラのメイン手段は顔や口を使った攻撃…首筋をおでこでウリウリしたり、うなじや耳にフーッしたり、耳を引っ張ったり…
サマーさんは、2期4話でそういうイタズラに敏感で大きく反応することが判明しているし…
これは大変な噂になりますね…

今更デスが一期全て13話まで見終えたデス。
感動したデス。
森凸バンザイなのデス。
第一接吻とかもうヤバいのデス。

森夏「いい？帰りはおんぶで帰るわよ？」
凸守「なっ！？なにを突然言い出すデスか！？」
森夏「しょうがないでしょ、傘1本しか無いんだから、来た時みたいに押し競饅頭しながら帰ったらいつになるか分からないでしょ？」
凸守「しかしオマエが大へ…ではなく、お、お前に背負われる等、凸守一生の恥デェス！」
森夏「はいはい、つべこべいわずにさっさとおぶさる」ｽｯ
凸守「ぬ、ぬぅ…やむを得ないデス…」

ｺ、ｺｳﾃﾞｽｶ?
ﾓｯﾄﾐｯﾁｬｸｼﾅｻｲﾖ
…ﾆｾｻﾏｰﾉｶｵﾘｶﾞｽﾙﾃﾞｽ…
ﾅ、ﾅﾆﾊｽﾞｶｼｲｺﾄｲｯﾃﾝﾉﾖ!?
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

…

森夏「いい？私は足、あんたは傘。私が濡れればあんたも濡れる」
凸守「言わば一心同体、というヤツデスか…」
森夏「そういうこと、じゃ、進むわよ…」
凸守「デス！ミョルニルグロームシート展開！」ｶｻﾋﾛｹﾞ



あと頼むわ

そうそう。合体ね。ロボアニメではよくあることだよね。
別にいかがわしくなんかないよね。
某アニメではあなたと合体したいとか言ってたもんね。

>>438でもしﾓﾘｻﾏが男だったらと思ったけど、凸守が男だったらでもアリだな

なお傘を買う気はさらさら無い模様

>>443を継ぐもの

凸守「う…うまくいってるデース！」
森夏「一応、二人とも雨をしのげてるようね…」
凸守「合体成功ﾃﾞｰｽ!」
森夏「恥ずかしいこと言うな！！」
凸守「？」

子供「ママー、あの人たち何してるの？」
ママ「さあー何でしょうね。仲良いからお姉さんと妹なんじゃない？」
「「！」」

ﾅﾝﾃﾞｱﾝﾀｶﾞﾜﾀｼﾉｲﾓｳﾄﾅﾉﾖｰ!
ｺｯﾁｺｿｵｺﾄﾜﾘﾃﾞｰｽ!
ｱﾝﾀ､ﾜﾀｼｶﾗｵﾘﾅｻｲﾖｰ
ｲﾔﾃﾞｰｽ!
ｼﾞﾌﾞﾝﾀﾞｹﾗｸｼﾃﾙﾃﾞｼｮｰ!
ｲﾔﾃﾞｰｽ!!

森夏「降りなさいよー！」
凸守「嫌デス…降りたくないデス…！」
森夏「何でよー！」
凸守「このままが…いいデス…（小声）」ｷﾞｭ｡
森夏「えぇっ…///」
凸守「あったかいから、このまま……………だめ…？」
森夏「ばか…………」


森夏「あったかいから……このままでいいわよ」
凸守「ありがと…デス」


6話で一瞬デス使いを忘れた凸守があったのでモリサマ関連であってもいいかと。

そういえば結社の窓から転落しかけた時ものすごい声だしてたなｗ

「死ぬかと思った……（すみぺ）」みたいな感じｗ

おんぶ相合傘の流れに便乗して別ルートデス

深渡瀬「でさー…」
戸次「マジー？」

ﾜｰｷﾞｬｰｼﾞｬﾚｼﾞｬﾚ

巫部「おや、あそこに御座すは丹生谷さんですよ」
戸次「あ、ほんとだ。ニブ―」
森夏「あ、ふかちーベッキー。巫部さんも」
凸守「……」
深渡瀬「どうしたの、ニブ。こんな雨の中」
森夏「もぉ、聞いてよ。同好会の罰ゲームで、この雨の中買い出し押し付けられちゃって」
森夏「傘はこんなのしかないし、この子は付いて来るしで大変なんだから」
凸守「……」ﾑｯ
戸次「なに、滑って足捻っちゃったとか？」
森夏「その逆。元気が良すぎて、こっちまで傘から弾き出そうとするんだから」ﾊｰ
森夏「仕方なく、今はこうやっておとなしくさせてんの」
凸守「……」ｶﾞｼﾞ
森夏「ちょ、痛い痛い！なにすんのよ、バカ一年！」
凸守「……」ﾂｰﾝ
深渡瀬「ふーん。でも、コンビニ行ったんなｒ…」
巫部「あ、これはいけませんよぉ」
巫部「ちょっと、失礼しますね〜。せっかくの可愛いおべべが濡れてしまいます」ﾐｮﾙﾆﾙ回収
巫部「う〜ん…」ﾁﾗｯ
森夏「ぅ……」ﾀｼﾞ
巫部「お二人さん、お首はそのままですよぉ」ﾐｮﾙﾆﾙﾏｷﾏｷ
森夏「あ、ちょっと…」
巫部「はい、これなら大事なおべべも濡れる心配ナッシングです」ﾐｮﾙﾆﾙﾘﾎﾞﾝｼﾊﾞﾘ
巫部「降りるときだけ気を付けてくださいね〜」ﾃﾞﾊﾜﾀｼﾀﾁﾊｺﾚﾃﾞ
森夏「なっ！？ほ、解きなさいよ」
巫部「まぁまぁ、学校まであと少しですし。ちょっとした遊び心ですよぉ」ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ
戸次「あ〜…じゃあニブ、また明日」
深渡瀬「それじゃ…」
森夏「あぁん、ちょっ…て、本当に行っちゃったし…」
凸守「……」
森夏「…はぁ、行くわよ」
凸守「ふん、さっさと発進しろデス。凸守は待ちくたびれたデス！」
森夏「そういえばあんた、さっき珍しく静かだったわね」
凸守「凸守の四肢が行動不能にある今、偽モリサマーの同志に囲まれては防御に徹するのが最善と判断したまでデス」
森夏「その割には、キツイ一発お見舞いしてくれたじゃないの」
森夏「耳を齧られたお礼、部室に帰ったら目一杯してあげるから覚悟なさい」
凸守「あれは貴様のボディカラーを青に変化させ、敵の虚を突こうという凸守の作戦デス」
森夏「わたしはどこぞの猫型ロボットか！」
ｷﾞｬｲﾉｷﾞｬｲﾉ


戸次「…ねぇ、ニブってさぁ」
深渡瀬「うん、コンビニ行ったんなら傘買えばよかったのにね」
戸次「そもそも、二人がかりで買い出しに行くような量でもなかったし…」
深渡瀬「やっぱり、あの噂って…」
巫部「……」ﾆｯｺﾆｺ

２回までなら相当悪い落ち方をしない限り命はある。腕で地面に激突すれば大丈夫だろう。
凸ちゃんは小さいので落下による打撃は最小限で済む。特に女の子はそれに強い。
でも窓から落ちるのは怖い

そういえば、本編では本当に噂になってるんだよな
公式設定なんだよな

凸ちゃんさえその気になれば森夏ちゃんはいつでも受け入れられる。
モリサマーが覚醒しないと凸ちゃんは森夏ちゃんに素直になれない。

>>450
あの態勢からなら頭から落ちるし学校って天井高いから
２階といっても民家の3階分近くないか？

>>453
一応、あの窓の下には物置みたいなのが建ってるから、あの位置から真っ直ぐ落下すると1F分落ちるだけではあるけど
生き死にレベルで凸ちゃん最大のピンチだったデスね
これからはあんまり無茶な攻撃や行動はしなくなるかも
んで、それに気づいたサマーさんが「あんた最近大人しいんじゃないの〜」って弄り回してあげる

凸ちゃん偽サマーに盲信。
↓
にぶたにさんが偽サマーに戦いを挑む。
↓
しかし偽サマー、マビノギオンの言葉を使いにぶたにさんを無力化。
↓
一度倒れるも丹生谷が這い上がる。
↓
丹生谷さんVTW
↓
マビノギオン全文を空で詠唱、呪文発動。
↓
凸ちゃん奪還。

が一番燃える流れ。

>>451
噂といえば、去年のバレンタインの辺りの雑誌で、赤�ｱさんがサマーさんのバレンタイン観について
「(実際そういう相手はいないが)理想は、さわやかイケメンスポーツマンの王子様みたいな先輩に渡してウワサのふたりに…といったところだけど、凸守の妨害でうまくいかない(笑)」
みたいなこと言ってたけど、現実に『ウワサのふたり』になったのはやっぱり凸ちゃんとなんだな
『ウワサのふたり』がくっつくのは一体いつ！？

>>423
見れない

liteの買い出しは二人で行けって言われた時内心は二人とも嬉しかったはず
もちろん表面上では「えー！？何でこいつとー！？デスー！？」って言いながら

素直に一緒に行こうとも誘えず、かといって、自分が一人で行くだなんて絶対言いたくない
高度な心理戦なのディェス

すなっおっに〜♪つたえられない〜♪

退屈だけはしないわ　こんなに困ってるけど
なかなか(どうして)　伝わらないのよ(ヤダヤダ)
でいなばよって☆マサリモ　邪魔してるのはお前かぁ！
素直に伝えられない　ずっと追いかける　ちょっと待て〜ああっ


でいなばよって☆マサリモ→「モリサマ☆ってよばないで」の逆→本当は「凸ちゃんにモリサマって呼んでほしい」
全盛期に戻って、凸ちゃんと幸せなスピリチュアルえっちがしたいってことでしょ

鬼　才　現　る

7話の予告が来ているね
凸ちゃんの電話の相手は？

「経験豊富そうに見えて、実は全くないみたいな」のシーン、話題はサマーさんなのに画面には六花
つまり、こういうことだよね

森夏：経験豊富そう・実は全くない・自分の恋愛を進める気があまりない・相手は現役中二病の女子
六花：経験なさそう ・恋人有　　　　・恋愛脳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・相手は元中二病の男子

凸ちゃん寝る時は髪下ろすんだね
一期の時は寝るまでモリサマちゃんとミョルニルでじゃれ合ってたのかな
いや最終話に備えてネタバレしないようにしてたんだろうけど

>>463
森夏が例のホームページについて電話したんじゃない？

凸→偽サマー（スト子）という可能性も

チョコ酔い丹生谷さん


結社。バレンタインtoday。

森夏「これ…私に？」
ミョルニルラッピングをした箱を森夏に渡す。
凸守「はいデス……凸守…お世話になってる先輩にたまにはお礼くらいしたいデス…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
森夏「あ…ありがとう…」
凸守「…食べて下さいデス」
森夏「うん………おいしい…///」
ﾆﾔﾘ。

（ふっふっふ…それは強力アルコール入りチョコデース！それを食べて皆の前でお前の醜態をさらすがいいデース！！）

森夏「ありがと、凸ちゃん。なんかうれしい…」
凸守「ﾃﾞ…ﾃﾞｰｽ///」（直接こういうこと言われるのは恥ずかしいデス…）


くみん「やっぱり凸ちゃんとモリサマちゃんって」
六花「契約を交わしている…？」
勇太「お前ら、できてたのか…」


凸守「待つデスお前たち！これは偽モリサマーの仮の態度デス！さあこれから本性を現すがいいデース！」

森夏「凸ちゃん」
凸守「ﾃﾞｰｽ？」
森夏「凸ちゃ〜ん！！」（抱きしめ）
凸守「凸ぉっ！？」
森夏「嬉しいのぉ！！凸ちゃん好きなのぉ！凸ちゃん可愛いのぉ〜！」
凸守「コンフューズしたデスか！！偽モリサマー！！！///」
森夏「うふふ、凸ちゃんがこの前私のために作ってくれたクッキーもおいしかったわよ？」
凸守「んぎゃあああ！今このタイミングでそれを言うなデース！！！！///」

くみん「やっぱり凸ちゃんとモリサマちゃん」
六花「契約完了していたのか…」
勇太「お前ら、やっぱりできてたのか…」

凸守「デェェェェェェス！！！！///」



森夏「あのねぇ、森夏はねぇ〜…凸ちゃんのことぉ〜」
（耳元ごにょごにょ）
凸守「ふにゃぁああっ！！！？？？/////////」

勇太「い、今何を言った丹生谷！？」
六花「詠唱魔法だ！零距離詠唱で凸守を硬直させた！！」
くみん「告白だよね？今の」

凸守「凸守を助けろデース！！！」

森夏「ごめんね凸ちゃん…ほんとは私もあんたにチョコくらい作ってこようかと思ったんだけど…私素直になれなくて…」ﾘｮｳﾃﾆｷﾞﾆｷﾞ
凸守「/////」
森夏「でも、もうこれから私素直になるから！大好きな凸ちゃんのためにいっぱい愛してあげるわ！！」
凸守「もうやめろﾃﾞｪｪｪｪｪｪｪｽ!!!!///////」

くみん「あ、六花ちゃんのチョコおいしい〜」
六花「邪王真眼なら、このくらい余裕」
勇太「樟葉に手伝ってもらったもんな」

凸守「お前たち、凸守をほっとくなデース！」


森夏「もう凸ちゃん、こっち向いて！！」
( ･ω･)？

ほっぺにチュッ♪
凸守「ふにゃぁ！！！///」

3人「…」（ﾊﾟｼｬ）

凸守「写メはやめるデース！！！」



森夏「で・こ・ちゃん♪」
ほっぺをあてて抱きつく。
凸守「うにゃああぁあぁあああぁあ！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

くみん「凸ちゃんそんなに動いちゃうまく撮れないよ」
凸守「動画を撮るなﾃﾞｪｪｪｪｽ!!!」


森夏「凸ちゃんは…私のことキライ…？」
ぺたんこ座りした森夏が凸守を上目使いで見る。
凸守「えっ…；」
森夏「うえ〜〜〜んキライなんだぁ〜〜〜〜！！！」ﾆﾌﾞﾀﾆﾅｲﾁｬｳ
凸守「いやっ、あのっ、そのデスね…」ｱｾｱｾ

くみん「…凸ちゃん」
勇太「凸守…」
六花「マイサーヴァント…」

凸守「うぅぅ……凸守は…森夏のことが好きデス……///」
森夏「…よかった」ﾆﾊﾟｯ
凸守「くうぅ…///」

森夏「それで、このあとどうするのよ？」
凸守「…このあと、デスか？」
森夏「…どっちのお家にお泊りする？///」
凸守「！」
森夏「この前みたいに私の家で抱き合う？それともクリスマスの時みたいに凸ちゃんの家でハグしちゃう…？」
凸守「ぎゃああああ！！！！お前は皆の前で余計なことをペラペラ喋りすぎデース！！！」

勇太「もうそこまで行ってたのかよ！」
六花「もしや、ゆうたと私より進んでる…？」

森夏「そうよ。あんた達より、私たちの方が進んでるんだから！」ｷﾞｭｯ
凸守「何マスター達に対抗心燃やしてるデスか！！///」


森夏「キスだって私たちの方が先よ！…ねえ凸ちゃん、私たち…もっと、先へ進みましょ…？///」
凸守「え…///」
森夏は凸守の手を引き、部室から出る。

森夏「今夜は熱くなるわね…///」
凸守「ああああああああぁもう恥ずかしいデース！！やめるデース！！！///」←抵抗してない

完。

3日過ぎとるがな。

>>463
ネタバレ情報を踏まえたうえでの予想は



本物の偽モリサマー（スト子）が凸ちゃんに接触を図ってきたのではないかと

・マスター＆サマーさんが留守の隙に、しかも試験休みという凸ちゃんが暇を持て余し、寂しさを募らせるであろうタイミングを見計らっている
→結社内の人間関係やプロフィールを熟知している可能性
・あらかじめ「モリサマーのささやき」なるサイトを開設し、また、モリサマーに成り済ますため髪色もサマーさんと揃えている可能性（地毛かもしれないけど）
・サイトURLを凸ちゃんの通学カバンに仕込んだ＆凸ちゃんの連絡先を把握している可能性


スト子、超恐いんデスけど…

スト子は凸守狙いなのか森夏狙いなのか、それが問題だ

俺としては、スト子は森夏(モリサマー)の狂信者で、
スト子「森夏様がモリサマー様ではないと言うのなら、私が頂いても良いでしょう？」
凸守「フン！凸守が敬愛するのはモリサマーデス！偽サマーがどうなろうと関係ないのデス！」
スト子「まあ良かった。それでは参りましょう、森夏様」
森夏「凸ちゃん…そうね、私がいても凸ちゃんにとっては目障りなだけだものね…」
とかいうすれ違い展開から、凸守がモリサマーとか中二病とかに関係なく
森夏自身が大好きだったことに気付いて…という展開希望

>>471
森夏の酔いが醒めて冷静になった時の話をよろしく

凸ちゃんとスト子ちゃんはまだ知り合ってないはずだから、
見ず知らずの他人に凸ちゃんがあんな態度を取るとは思えない。
だから相手は森夏なはず。
すぐに（ワンコール以内に）電話に出るかどうかも気になるところ。

「何をコソコソ話しているのデス、ダークフレイムマスター？」
「お前、わざとだろ？」
「何がデス、ダークフレイムマスター？」
「…」
「何故黙るのデス、ダークフレイムマスター？」
「…ダークフレイムマスター♪」

このやり取りが森夏＝モリサマー マビノギオン→黒歴史の構図が分からない
凸ちゃんじゃないのを証明してるんだがなあ。

くみん先輩が言ってるんだから、サマーさんが凸ちゃん喜ばせるために衣装来て結社に来てるのは事実のはず
サマーさんも凸ちゃんもそれは自覚してるけど、表だって認めることはできない
だから、凸ちゃんは衣装に「偽」って縫い付けるし、サマーさんは「あの一年、また衣装にこんなことして！」ってアピールしながら凸ちゃんに会いに来る
要するに、照れくさいんだろ

先に告白した方が負けって状態かな

>>471
乙
おれのよみたかったシチュまんまだぜ！

>>471
乙デス！

>>472
シリアス展開やって欲しいなぁ
友達以上恋人未満の現状を打破するには濃いシリアスしか無いであろう

公開処刑さえ無ければモリサマー限定復活も充分シリアスだった

1期の2012年マヤの予言の話から、生年を逆算して相性占いにぶっ込んでみた。そこそこ当たってるんじゃないデスかね

1996年8月30日生まれ
×
1997年8月9日生まれ

丹生谷森夏さんも凸守早苗さんも、お互いの気持ちをいつも思いやることができます。
もともと包容力の大きなおふたりで、その部分が生かされるんです。
ですから、自然とそれぞれを心配する言葉も出てきますし、相手の気遣いに深く感謝する気持ちも生まれます。
ただ、ふたりでいるとき、丹生谷森夏さんは｢自分が仕切りたいのに｣と感じることがあるかもしれません。
そんなときは、凸守早苗さんも同じ気持ちになっていると考えてください。
おふたりともが物事を動かしていく力があり、同時に思いやりもあるからこそ、出てくる気持ちです。
そして、そう思ったら、まずは仕切ってもらおうと考えるといいんです。
｢任せるよ｣と言葉にできると理想的なのですが。次第にどちらが舵をとるか、状況により使い分けられるようになるでしょう。

続き

最初のうちは、お互いに恋人関係になることを想像しないおふたりです。
友達として楽しく付き合っていけるという印象を抱くでしょう。
そして、お互いのことを心を開いて話すうちに、かけがえのない理解者であることに気付き、恋が始まります。
交際が始まっても、思いやりを忘れずに優しい雰囲気で付き合っていけるでしょう。
ただ、…関係が続くうちに、お互いに主張を譲れず、｢従って欲しい｣と思う場面も出てきます。
右に進むか左に進むかを主張し合って、手をつないだまま引っ張り合う。
そんな状況です。それでは、お互いを痛めつけてしまうでしょう？
そうなったら、まずは自分から力を抜いてください。手の力を抜いたときの思いやりや温もりは、ちゃんとあの人に届いていきますから。

＞右に進むか左に進むかを主張し合って、手をつないだまま引っ張り合う。

ババ抜きの時のことですね

勇六：照れくさくて距離を取る
森凸：照れくさくてケンカ

あげぽよさんが、「カップルは喧嘩してこそ。私は殴り合いして友達作るタイプだから。デュクシデュクシ」言ってたけど、なるほどねぇ

照れくさくてケンカが照れくさくてクンカに見えた私はもう駄目なのかもしれない

お互いにいつもの様にケンカってると思いきや死角ではクンカし合う高度なじゃれ合い

実は、原作でも森夏が友人たちに勇太のこと好きなの？って聞かれるエピソードがある

原作版：「ゲルゾニのこと好きなの？」「べ、別に好きじゃないし！」「だよねー」というやりとりがあったことを、あげぽよさんが直接勇太に話聞かせる（巫部さんの出番無し）
アニメ版：思ってもみなかったことを言われ、否定しても信じてもらえなさそうで縮こまるサマーさんを、巫部さんがフォローしに来る

巫部さんの百合宣言の時も、原作ではあげぽよさんがいなかったのにアニメ版ではサマーさんも居合わせてるし、すごく気になる改変デスね

「中二病でも恋がしたい！戀」〜契約継続！〜フェア
http://www.animate-onlineshop.jp/special/chu_2/pc/
既存絵デスし、森凸絵って訳でもないデスけど、この装丁はなかなかいいんじゃないデスかね

梅田か・・・秋葉ではやってくれんのか

卍固めは密着

>>488
黒髪サマーは賛否両論だったけどこの髪下ろしてる凸守とだとお嬢様系百合オーラすごくて好き

劇場版の森凸は短いながらも良いやりとりデスね
ようやく森凸シーンを繰り返し見られるデス

誰か>>423再うｐきぼん

>>488
ぬおおお、今日梅田行ったのに…
行けばよかったデス…

髪下ろし凸ちゃん


最近、髪を下ろした凸守が森夏のクラスによく来るようになった。

「丹生谷せんぱい…」
両手をぎゅっと握られる。
「ちょっと凸ちゃん…///」
「えへへ……慕っています…せんぱい…///」

「あっ…///」
クラス中の視線に気づいた凸守。
「じゃ、じゃあ…また来るデスね…せんぱい」
長い髪を揺らしながら、真っ赤な顔で教室を出ていく少女。

「ちょっとニブー、今の子だれー？」ﾆﾔﾆﾔ
「あの子カワイイ〜」
「ずいぶん好かれちゃってるのね〜」
「なるほど、ニブが彼氏作らないワケって…そういうことだったんだ」
「ちっ…ちがうわよー///」



「せんぱい…」
熱い目で森夏を見つめる凸守。二人はクラスの注目の的。
「で、凸ちゃん…クラスのみんなの前じゃ恥ずかしいから」
「えっ…」
ショックを受けた様子の美少女。
「…せんぱいに嫌われたデス………うぇぇぇん！！」
泣き出す美少女。
「あっ、あのっ……違うのよ？凸ちゃんのこと、嫌いじゃないから、ほんとよ…ね？」
「…良かったデス……」
長い髪の少女は嬉しそうに笑った。

「………好きデス、せんぱい…」

凸守の長い髪が揺れ…森夏の頬に少女の唇が触れた。
「わっ…////」
「えへ…せんぱい……///」赤い顔で走り去る凸守。



「森夏せんぱい…？お弁当…作ってきたデス…」
お昼。
「あーんして下さいデス♪せんぱい！」
「……あ、あーん…」
「おいしいデスか…？」
「…う、うん…とっても…」
「嬉しいデス！…せんぱい」
森夏の腕にしがみつき、目をつぶって嬉しそうにする美少女。
「うぅぅぅ…///」

結社に来た森夏。なぜか森夏がここに来た時、凸守とは会えない。
「もう！クラス中で噂になってるのよ！！」
「モリサマちゃんと凸ちゃんが？」
「そうよ！すっごく恥ずかしいんだから！！！」
「よかったね、モリサマちゃん」ﾆｯｺﾘ
「な、なんでよっ！！」
「私のクラスでも聞いたよぉ。学校に滅多に現れない金髪美少女とモリサマちゃんがラブラブだって」
「冗談じゃないわよ、もーーーーーっ！！！」
（髪下ろしたあの子が可愛くて逆らえないのよぉ！！！////）



クラスに戻った森夏の前に、また髪を下ろした凸守。
とっても悲しそうな顔で森夏を見る。
「ど…どうしたの…？」
「せんぱいがいなくて…さみしかったデス…」
スカートの裾をぎゅっと握り泣きそうな凸ちゃん。
「ひっく、ひっく…うぅ…ぇぅ…」
「あ、あ、凸ちゃん…ちょっとぉ…」
「ふぇぇぇんふぇぇぇん…」
「凸ちゃんごめんね…」ｱﾀﾏﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「ひっく、ひっく…うえ〜〜ん、せんぱぁい…」
ぎゅっ。
涙目で抱き着く長髪の美少女。
「///」

泣き止むまで、抱きしめて頭をなでてあげた。もちろんクラスの皆の視線の中で。



放課後
「凸ちゃん…」
「来ちゃったデス…」
かばんを持ってもじもじする凸守。
「せんぱいと一緒に帰りたくて…///」
手をつないで教室から出る二人。
クラスからはもうﾋｭｰﾋｭｰ状態。
「熱いよニブー！」
「お幸せに〜！」
「//////（ああああもう、もぉーーーー…//////）」

結社。
「凸ちゃ…いや、あの一年は？」
「凸ちゃんならいないよ〜？」
なぜか最近、森夏は自分のクラス以外で凸守とは会えなかった。
「……？」

影で森夏の様子をうかがうツインテールの少女。
「ふっふっふ…凸守はあくまで仮の姿でのみお前のクラスに現れるからばれないデス…お前だけ恥ずかしい思いをするがいいデース！///」



その後。
「せんぱい…///」
「凸ちゃん…///」

「ねえ小鳥遊さん、あの子って」
「私の第一のサーヴァント」
「1年ときからよくニブに合いに来る子よね？」
「ほんとに仲いいよね〜あの二人」

「…せんぱい///」
「やめてぇーもうそれ可愛いからやめてぇぇ///」

その後、モリサマーと名乗る謎の（笑）愛の伝道師が凸守のクラスに出没することとなったとさ。

結社…ぎゃーすかじゃれ合う
1年教室…モリサマー×ミョル守
2年教室…仮守×森夏

すげえ、一粒で三度美味しい…

2期4話は、凸ちゃんの中でモリサマーとマビノギオンが絶対的な存在として、凸ちゃんの心の中に深く根付いていること
言い換えると、相手がどこの誰であろうと、凸ちゃんが「モリサマー」であると認めてしまった途端、その人物は凸ちゃんの心を掌握し、意のままにすることだって可能になってしまうという危うさを持っているということ
応援演説シーンで伺えるように、凸ちゃんはマビノギオン（モリサマーの思想）に心酔し、その教えを無知蒙昧の一般人たちに啓蒙しなくてはいけないとの使命感も持っている
この要素は、今後の展開のための重要な伏線である可能性
ここでちょっと救いかな、と思うのは「モリサマーのささやき」のサイトが単なる恋愛系占い・アドバイスサイトの様相で、マビノギオンに記されている高尚かつ崇高な教えの片鱗も伺えないことデスね

3年になって卒業するときの凸ちゃんの反応が見たいな

そうなる頃には関係が進んであまあまになっているのか

はたまたいまだにトムジェリしていて卒業式になって初めて号泣して甘えてくるのか

妄想が一度で二度おいしい。森凸はそんな魅力があるね

　　　　　　　　　　　　　鯖復活ディェス！
　　　　　　　　　　　　　　　祝いの踊りデース！
　　　まだ続ける気なの？
　♪　　　　 ____　　　　　♪　　__ _
　　　　 , '´/^'　ﾞヽ　　　　,､,'´/^''^ゝ,
　　　　ﾄ､ｲ {ﾊシﾘ,〉 ♪　｛ｌ｛ﾐ(('''ﾞ`'')》 ♪
　　 　 |ヾ(ｌ|.ﾟ ｰﾟﾉl|　　 　 ｝}`(l.^ヮ^ﾉｉ|
　　　,ﾉﾉ(((　つ　ヽ　　　 ,ﾉﾉ(((　つ　ヽ、
　　 　ﾘﾉ 〉 とノ　)))　　 〈〈. 　 〉 とノ　)))｝}
　 　 　　（__ノ^(＿)　 　 凸.　（__ノ^(＿)凸　　　　　　＼♪魔鎚の烙印　暗礁に閃く／

>>500
誰もいなくなってしまった結社に独りぽつんと踞ってる悲しいイメージが…

最近、森凸が本当にくっつくかは凸ちゃんがサマーさんを失うことの大きさを自覚するかどうかにかかってる気がしてきた
2期6話ではまだ「暇で退屈」の正体が偽サマーの不在のせいだって認識が無さそうだったし
11話・13話・2期4話のブローがそろそろ効いてきてもいいはず

いなくなり 初めて気づく 温かさ

今週のもだけど、来週が楽しみすぎる
凸サマー回はよ

くっつくと一つの重要なエピソードが終わってしまう
一色や七宮持て余してるならそれもアリかもしれないが

そろそろお互いの淫らに乱れた姿を見せ合ってもいいんじゃないかね？

>>502
王道だけどキツいよなそれ
現在そういうことを意識してないから余計にね

樟葉が銀杏学園に来ます
DFMに憧れ中二化したみかちゃんと共に

このスレじゃSSほぼスルー状態だけど需要ってある？無いならやめとくけど。

>>510
すごくあります。お願いします。

>>510
何処を見てスルー状態だと思ったのか聞きたいところですなあ

ひょっとしてスト子ちゃんって凸ちゃんの遠い親戚とか？

そもそも、SSっていうのはわた…丹生谷さんと凸ちゃんを幸せにするものでしょう
SSを司っている妄想っていうのは、本来とても純粋な心の表れと言えるの
だからレス集めに使おうとせず…

って、ガラケーでポチポチSS打ちながら偽サマーが言ってたデスよ

1.5リットルのペットボトルにルーズソックスをかぶせたら2リットルに見えるよぉ…Zzz

2期4話で凸ちゃんが手作りモリサマークッキーをプレゼントしてたけど、漫画・アニメの展開で自分の姿を模した食べ物をプレゼントされるシーンって
相手の気持ちが重すぎてドン引きみたいなギャグでばかり使われて、作ってきた人物のその純粋な思いをきちんと受け取って感激するって展開は結構少ない
やっぱ、サマーさんの感性ってズレてるよな。だからこそ、凸ちゃんを惹きつけてやまないわけだが

普段のモリサマちゃんならモリサマーを模した物なんて渡したらキレるところだけど
あの時は凸ちゃんが自分のためにクッキー作って来てくれた喜びの方が上回ってたデスからね

単純に両想いだからだろ

二人とも純真過ぎて泣けてくるわ

8話がスト子に関連しているなら、ここまで伏線を引っ張ってきた京アニにとって相当力の入った話になっているのではないだろうか

無表情なので狙いが分からん

>>510
要望すくなかったからやめたのかな？
どこ投下したか教えてくださるとありがたいです(´･ω･`)

7話の凸守が可愛すぎてモリサマちゃん発狂ものだよ!!

どうしよう…森凸ラブラブだった…
森凸めちゃくちゃラブラブだった！！！！！！！！！！！！！！

「やっと連絡を寄越したと思ったら」
凸ちゃん待ちわびてたんだね

凸ちゃん側からの嫉妬心見れたのがやばいわ

凸守連絡待ちわびてたのかよｗｗｗｗｗ
しかも何を期待してるのか

最高ですわ

２人がやっぱり付き合ってたので飛んできました。
やっぱりずっと連絡待ちしてたのね凸ちゃん…

凸ちゃん偽サマーからの電話にデレデレになってるじゃないか…

凸守からの電話に1コールで出るんだよなあ

凸は凸で目を覚ました直後に電話をしたようだ

寝起きを演出するのにあんなに頬に朱を差す必要ってないよね…？
目が覚めたらずっと待ちわびてたサマーさんからの留守電が入ってて、色めきトキメキな凸ちゃんが速攻リダイヤルしたって解釈していいんだよね…？

凸ちゃん、デレデレ発言の後はいつもなら、ﾊｯ(ﾟДﾟ)ちがうちがう！
ってなってる所だが、寝ぼけてたから気付いてないのだろうかね。

>>530
おまえのレスさっきから、興奮するんだけど！するんだけど！

森夏→凸が脈なしなのがなー

>>533
俺は選挙回での凸守への印象の改めが重要なフラグになると信じてる

Lite４話について「なんでビニール傘１本なんだよw六花がシュバルツなんとかを貸せばいいじゃんw」
とか言って、相合い傘をさせたいためのご都合主義だと批判してた奴も居たが、
今回でなぜ六花が傘を貸さなかったか分かったな
二代目は勇太に貰ったものだから自分専用なんだろう
つまり、森凸の相合い傘を産み出したのは勇太だったとも言えるわけだw勇太GJ！

そういえば凸守が「最近太ってきたから〜」とか言ってたけど
これは普段乳繰り合ってるから変化に気が付いてるんだよな

あとそのセリフ言ってるときの表情がイイ

えっ！？今週凸サマってたの！？
早く帰って見なきゃふぇっへい！！

マジレスすると六花は森凸が戯れてようと興味ないんだろ

今回ので、凸ちゃんは偽物でも森夏に陶酔してるのがみれて非常に満足デス

「留守電聞いたでしょ」って言われてる時の凸ちゃんが、甘い言葉囁いてもらえるの期待してるチックな表情しててよろしい
「何を訳の分からないことを…」って言ってるときの、期待通りの反応をしてもらえなくって困惑してる感じの表情もよろしい

出発前日は日曜日（6/10(月)〜13(木)の日程）だから多分会えてないし、出発前の見送りでもサマーさんと大して話してないだろうし
待ちに待った4日振り（8話は六花誕生日だから6/12）のサマーさんからの連絡だったんだもんな…

凸ちゃんは森夏ちゃんの気持ちをよく分かってる。熟練カップルみたいになってきた

森と凸は作中の描写されてないところで色々仲良くやってそう

森夏「(凸ちゃんから返信きたーーー)ポチッ...忙しいんだけど」

その間わずか1コール
特に忙しい様子もなし

>>535

>>420
> 夏服来てるからLiteは6月入ってて雨が多い時期のはず
> 100歩譲って予報外れての急な土砂降りとして、あの一本以外は誰も傘持ってきてなくて置き傘もしてないとしよう
> でもさ、六花がいつもシュバルツゼクス ・プロトタイプMk-2.持ち歩いてるじゃん
> それを貸し与えなかった辺り、六花もなかなか同志の素質があるよな

>>421
> 六花「シュバルツゼクス ・プロトタイプMk-2は邪王真眼の専用武器。たとえ凸守と言えど貸与は不可」
> 凸守「マスターがああ言っているのﾃﾞｪｽ。無理なものは無理ﾃﾞｪｽ」
> 森夏「あ、あんた達ねぇ…」

ご都合主義なんて批判ひとっつもなくないデスか？


もし、凸ちゃんの期待通りの台詞をモリサマさんが囁いてたら、凸ちゃんどんな反応したんだろうな

>>540
4日もまてない凸かわいい

「修学旅行楽しいデスか？」
「凸守が居なくて寂しくないデスか？」
「鹿児島はどんな様子デスか？」
「早く帰ってきて…」

唇とがらせた私を見て「どうしたの？」って聞いてくるの待ってみるの〜♪状態なのが7話の凸守

何だこいつら
確実に付き合ってるだろお兄さんに正直に言いなさい

でも本物のモリサマーの偽物（ややこしい）が現れて二人は待ったなしの状態に
追い詰められるだろう。モリサマー覚醒なるか？１期から時々覚醒してたが

>>549
本物の偽モリサマーも、マビノギオン相当読み込んでるっぽいからな
モリサマーの信者なのか、凸ちゃん狙いのレズが一生懸命勉強したのか、超気になる…
本スレでは正体＝スト子説のほかに、今回出番の無かったくみん先輩説も出ているデスね

>>544
誰もこのスレでの話とは言ってないデスよ
どこぞのまとめサイトのコメ欄でそんなこと言って
ドヤ顔で叩いてた愚か者が居たのを思い出したから書いてみただけのことデス

そういや結社を解散後、物語の舞台を生徒会に移すという手もあったんだな

モリサマちゃんが…BDの宣伝そっちのけで…公共の電波に乗せて凸ちゃんにラブコールしてるよぉ…zzz

>>552
凸守とニセサマーで恋愛研究開始デスよ！

本物サマーと言われて懐いたメイン回より
一瞬なのに今回のやり取りの方がくっそニヤけれた

なんやかんや2期は豊作だよなぁ

>>530
きっと寂しくて丹生谷さんを想うあまり前夜は激しかったのね
まったくだらしない子なんだから

着実に進展しているデスね
来週は森凸の重要な話になりそうで緊張するデス

凸ちゃん、モリサマさんからの電話を切ったあとに本音がダダ漏れデスよ!!

丹生谷さんがいない間にわt…丹生谷さんの事を考えるのは良いけど、
涙を滲ませて枕を濡らすならまだしも、おまたを滲ませてシーツ濡らすなんて、本当にいやらしい子ね！
これは帰ったら徹底的にお仕置きしないといけないわね！

サマーさんとの電話ではほとんど中二用語使ってなかったね、凸ちゃん
寝起きだし、腐れ一般人相手だからってのもあるかもしれないけど、七宮が「恋すると中二力落ちる」って言ってたから意味深に感じちゃう

凸は基本的に面倒臭くて難しい中二用語や言い回しは多様しないイメージがある
なんか六花や七宮と違って聞き取りやすいんだよね

凸守「悪い魔物がお前の精神を腐らせているのデース！」
六花「悪しき魔物があなたの精神機能を汚染し、腐敗させている」

来週は最後には偽者だってわかるんだろうけど、展開によっては森夏を再度本物と認識するだろうな
無い可能性が高いけど

>>563
凸守の偽サマーはお前一人で十分デスENDになる予感

留守電に凸ちゃんを気遣う声が吹きこんである展開希望

>>564
「おまえを倒すのはこの私デェス！それまで誰にも邪魔はさせないデェス！」

熱い展開デース…

>>561
それだっ(ﾟДﾟ)！

中二病のために恋を諦めた七宮・中二病でも恋がしたい六花、という話が本スレにあったが、
その対比でいくと恋のために中二病に回帰するのが丹生谷さん、ということになる…？

prrrrrr…prrrrrr…
凸守「ん〜…電話…デェス…」
凸守「誰デスかぁ…一体…」ﾁﾗｯ
凸守「！」
ﾋﾟｯ
凸守「なんデスかー、試験休みなのに朝から〜」
森夏「あー…やっぱり、まだ寝ちゃってたか」
凸守「当たり前デス。凸守は疲れているのデス」
森夏「悪かったわよ、集団行動中は何かと立て込んじゃうもんだから」
凸守「で、こんな早くから何用デスか？さっさと用件を話すデス」
森夏「ん…別に、特別用事って訳でもないんだけど」
凸守「お前、用も無いのにこんな朝っぱらから凸守を叩き起こしたと言うのデスか？」
森夏「何よ。あんただって、いっつも休み時間や放課後に私のこと叩きに来るでしょ」
森夏「たまには、こんなことがあっても諦めなさい」
凸守「ふふん、偽者には戦慄の鉄槌を。偽モリサマーと戦うのは凸守に課せられた使命なのデス」
森夏「はいはい。とにかく、普段そうやってあんたが引っ掻き回しに来るもんだから、いざそれが無くなるとなんか落ち着きが悪いのよ」
凸守「っ…///」
森夏「ま、そんな訳だから、ここらでちょっとあんたの声でも聴いておこうかと思って」
凸守「…ゲフッ。凸守と離れて寂しくなったから声が聴きたくなったという訳デスね、素直にそう言うがいいデスよ///」
森夏「なに調子に乗ってんのよ。ほら、一年は昨日まで試験だったでしょ。だから、その手応えでも聞きつつ、どうしてるかと思って」
凸守「お前、誰に向かって聞いているのデスか。この凸守にとって、学内の試験など恐るるに足らぬクエスト。完璧に決まっているデス！」
森夏「そう言うとは思ってたけど。でも、進学して初めての定期試験でしょ。お疲れ様」
凸守「む…偽サマーにしては、気味が悪いほど当たりが柔らかいデスね…///」
森夏「あんたが変なことさえしなければ、普段の私はこんななの」
凸守「そ、そう…デスか…///」

ﾆﾌﾞｰ､ｿﾛｿﾛｼﾞｶﾝｰ
ｺﾞﾒｰﾝ､ｱﾄﾁｮｯﾄ

森夏「ごめん、そろそろ自由行動始まるから…お土産のリクエストとか、なんかある？」
凸守「任せるデス。せいぜいその乏しいセンスで、凸守を喜ばせるような貢物を探して来るデスよ」ｹﾞﾌﾌﾌ
森夏「まったく…言っとくけど、あんたが気に入ろうがどうしようが、任された以上一切クレーム返品は受け付けないからね」

ﾆﾌﾞｰ、ﾊﾔｸｰ

森夏「じゃあ、本当にもう切るわ。また学校でね」
凸守「分かったデス」ﾌﾟﾁｯ
凸守「……」

凸守「っ〜〜///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ



凸守「…となるはずだったのに、どうしてこうなったデス！？」

電話のシーンが完全に付き合い始めて半年のカップル

好意のある人間には自分がそうじゃなくても常に好意を向けられたい、示されたいってのは分かりすぎて困る
でもそういう考え方ってストレスたまるよな
我が儘で身勝手で構ってちゃんだけど繊細な凸
実は作中で凸が１番女の子してるんじゃなかろうか。森夏うらやま、早く結婚しろ

劇場版の円盤字幕、新作パートの森凸シーンでモリサマーって呼んでる疑惑の所の台詞だけ「なぜか字幕が出なかった」デス…
個人的には「おのれ、モリサマー」って聞こえたデスよ
キャストコメンタリーは、このスレ的にはあまり嬉しくない話題も出てたので、そういうのに敏感な同志は気を付けるとよいデス

今後2期の展開に関わりそうなものとしては、シルフィード・プラスのことが少しブックレットで明らかになってるデス
・プラス（十字架ではない！）の形で、”ー・−”と配置したの磁石っぽいものでくっついてる
・威力、スピードともに進化
・あらゆるところから光弾を発射（少なくとも、8か所以上）
・排熱機構がある

一人だけこれだけのパワーアップを施してるということは、本物の偽モリサマーとの戦闘ででも活躍するんデスかね

ちょっとしか絡んでないのにこの伸びである

>>561
4話Bパートの凸ちゃんの中二病感の無さはそういうことだったのデスね…

>>572
字幕読みながら見てたのに全然気づかなかった。
どのあたりのシーンですか？

>>575
チャイナサマーと凸ちゃんのじゃれ合いシーンで、凸ちゃんが馬乗りになった後に、画面から森凸が消えて六くみが映ってる所

2期4話のように凸が森夏＝モリサマーだとガチで知らなかった話をやるために
そこらへんの不都合なシーンはうやむやにしたって感じかな字幕の件は

>>577
六くみ会話やサマーさんの台詞ともタイミングが微妙に被ってるからかもしれないけど、邪推したくなる
ちゃんと「偽サマー」って聞こえるって人が多かったら、自分の空耳なんだろうと納得できるんだが
そのすぐ後に続く「なんちゃらトルネード―！」ってセリフも字幕でないし、よく聞き取れないから、うまく聞き取れた人はついでにちょろっと書いといてもらえるとありがたいデス

普通に「この偽モリサマー」「ミョルニルトルネード」じゃないの

2期入ってから森凸の関係はなんかよく分からなくなることがあるんだよね
13話のときとか男女で同じ展開なら確実に恋愛フラグみたいなこと仕組んでキャラを精神的にも揺さぶってみたかと思うと
2期4話とかではそういう積み重ねが無かったかのように、思いやりのあまり感じられない邪険な雰囲気のやりとり入れてきたり
あまりにも感情の切り替えが早かったりするから、悪い意味で1話完結（ほぼすべての話数がパラレルワールド）な昔のアニメ見てる時みたいな気分になる
すっきり、出来れば百合的に片を付けて欲しい

>>580
同意。

あの13話の出来事は2期でも絡んでくるのかな
OVAの話とはいえこないだ放送したからやり辛いとかそういう事情も無いはずだし絡ませてほしい

>>582
13話のインタビューだと、1期と2期のブリッジって強調してたから関係ないことはないはずなんだけど…
勇六の感情の流れは本筋ってこともあって話数毎の断絶とか感じないけど、2期の森凸は時系列とエピソードと距離の近さ・友好度がちぐはぐに感じる
1期の時はなだらかに緩やかに関係が変化していっている感があったから、尚更。なにか意図があって、あえての演出なのかな

とりあえず、「モリサマーのささやき」を巡る騒動は直近の6・7話に足掛けして伏線というか導入を入れ込んでる
更に、スト子が関与してるとしたら2話から伏線張ってたことになるし、ある意味4話も1話丸ごと伏線的な位置づけかもしれない
森凸の関係に限定すると、13話→劇場版の流れはすごく綺麗だったから、その流れに直接つながるのは今後放送される「モリサマーのささやき」騒動回という可能性も

みんな何言ってるんだよ
サマーさんとキスしてしまったせいで凸ちゃんは破廉恥なことを考えるようになってしまったんじゃないか
１期では全然そんな態度見せなかったのに

モリサマは自分のエロさの気づいてないから凸ちゃんも気が気でない場面もあるだろうに

>>547
7話の凸、そこから"恥ずかしいから聞かないでくれる〜♪"までの歌詞とシンクロし過ぎだろ..

もう始まっているのデス
後には引けないのデス！！


……森夏おねーちゃんが凸守に電話かけてきてくれる夢…
たくさんみたのﾃﾞｽ...///

>>572
たしかに、「おのれ、モリサマー」って聞こえる

アマレココで録画（音しか録音できないけど）した後、
それをムービーメーカーで該当箇所のみ切り取り、保存、
Windows Media Playerで0.5倍速再生して聞いてみると、
やはり、
「おのれ、モリサマー」
「いい加減に「フン」しなさいよ」
「トルネード」
と聞こえる

劇場版のキャストコメンタリー聞いて萎えたわ、このスレを否定された気持ち

凸ちゃんがモリサマーの正体を知っててあの態度という設定は萎えたな。
それくらい読めないほど頭は悪くない。虚構と現実を知っていてその狭間で遊んでた筈だ。
いつもニコニコと元気でいるのは頭の悪い奴には不可能だ

コメンタリ気になるな・・・

例のシーン含めて買うかどうか迷う

いや知っていてもおかしくないだろう

かつては“本物”だったが、今はマビノギオンを読まれたぐらいで恥ずかしがる“偽者”になってしまった
だからニセサマーと呼び続ける
あわよくば“本物”がまた戻ってきてくれると信じて・・・

卑弥呼だの風水だの言っててマビノギオンはアウトとか虫が良すぎるだろ

>>569
かわええ(*´∀｀)
凸さんは素直になればいいのよ！

>>594
時々発作が起こる

>>594
逆だな
マビノギオンがアウトとか言っておいて卑弥呼だの風水だの言っちゃうのが可愛いんだ

抱き締め回数、この２人が圧倒的だよな？

>>598
夢を抱き締めてる一色がトップ

8話の希望展開




スト子「あなたに変わって、私がモリサマーになってあげますよ」
森夏「は？何言ってんのよあんた」
スト子「だから、あなたの黒歴史を私が背負って上げますよ」
スト子「私がモリサマーで、あなたは中学時代、普通の女の子だった」
スト子「モリサマーはあなたにとって黒歴史なんですよね？」
森夏「…それは」
スト子「そのかわり、凸守さんとは関わらないで下さいね」
森夏「な!?」
スト子「だって、モリサマーじゃないあなたが、凸守さんに関わる理由はありませんよね？」
森夏「それは―」

凸守「何してるデスか!!」

森夏「!?」

凸守「大丈夫ですか？モリサマー様」
スト子「ええ大丈夫ですよ」
森夏を睨む凸守
凸守「これ以上モリサマー様に近づくと、サーバントであるこの凸守が許さないデェス!!」
森夏「凸ちゃ…」
凸守「さ、行きましょうデス!!モリサマー様」
スト子「それでは」ﾆｺｯ

独り取り残される森夏
森夏「…なんなのよ」

数日後
モリサマー(スト子)と一緒の時でも
事あるごとに森夏の話題をだす凸守。

凸守「ほんと偽サマーのやつは―」
スト子「凸守さん」
凸守「なんデスか？」
スト子「あなたは、あの方が気になるようですね」
凸守「!?ち、違うデス!!あんな偽物どうでもいいデス!!」
スト子「いいえ。私には見えます」
凸守「え…」
スト子「あなたは、あの方…偽物に多くの穢れをつけられています」
スト子「だから、今すぐ私が浄化します」
凸守「モ、モリサマー様……」
凸守に迫る、スト子

ｶﾞｻｯ

凸守「!?」

森夏「……」
森夏「…邪魔したみたいね」
足早に立ち去る森夏

凸守「ま、待つです!!偽サマー!!」
凸守を引き止めるスト子

スト子「どうしてあの方を呼び止めるのですか？」
凸守「…それは」
スト子「お願いです。あの偽物に騙されないでください」
凸守「……わかったデス」



森夏「何で泣いてんのよあたし…」

くみん「あれ？モリサマちゃん？」

―――冒険の書は消えてしまったようだ
これ以上は疲れた。希望あれば後日。なければ続きは永遠に消滅

>>589
同じように聞こえる人もいたみたいでちょっと安心した。話題にしてる人全然見かけなかったから
でも、監督が「凸守は丹生谷＝本当に偽者と信じてる」って2期のインタで言ってたことがあるから、2期の設定としてはインタの方なんだと思われる

劇場版円盤のスタッフコメンタリーでは、1期のシナリオについて
話し合いの段階では「森夏が勇太に恋心を抱く」エピソードも案として挙がったけど、結果的に止めてよかったみたいな話が出てた

制作陣は森凸の関係について、どう思ってるのかがよく分からなくなってきた

>>601
希望します

>>601
連投してでも希望します

ネタバレ
今週のニコ生のキャストトークから伺えることを3行あけてから



・2期では丹生谷の恋愛展開無し

あと、付随情報として、ラジオCDvol.5・6の表紙絵の組み合わせは、「六凸」「くみ森」

今週のニコ生の7話の凸守寝起き電話シーンに関するキャストトークで、赤�ｱ・上坂さんが一応こんな話をしてた
・凸守は中二病で、中二病は（他人から見ると）面倒くさい人種だから、本当は丹生谷の方から構いに来て欲しいのに素直になれない
・凸守は丹生谷が好き

二つ目の方は、このスレで言うランクD的な意味で発言してると思う

>>593
４話までのこのスレでの解釈はそうじゃなかったっけ？
んで、「え？本気で知らなかったのか？？」とちょっと騒ぎになった
コメンタリーで何言ってるだろ…昨日買ってきたがまだ見てない
よし今晩みるぞ

>>607
スタッフコメンタリーだけにしときんしゃい

>>605
というか凸森はあくまで友情の範囲で
森夏の恋愛は続きあったらいつか良い男と、みたいな感じだったな

劇場版のコメンタリーといい
なんか萎え萎えですなー

>>605
ぐぬぬ

>>605
つまり3期でくっつくわけか

あらゆる作品はそれが公開された瞬間から、受け手の解釈に全てが任されることになる。
我々がこの作品の中に恋愛としての森凸を読み取り続ける限り、それは少なくとも我々にとっては真実であり、
作り手の意図がたとえそれに反するものであっても決して揺るがされることなどないのだ。
だってそこにあるから〜だってそこに視えてるから〜

公式でくっつかれたら妄想の余地がなくなるから絶対イヤだ
凸は百合っ気あり、森夏はノーマルだけどもしかしたら…っていう今の状態が１番

ネタバレではないけど一応



>>613
その「もしかしたら」が完全否定される流れの可能性が…

いいから早くくっつけばいい
キスまでしといてトムジェリのままお預けとか嫌だよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　その辺にしときなさいってば
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ____
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, '´/^'　ﾞヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾄ､ｲ {ﾊシﾘ,〉 　 　 　 . __ _
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |ヾ(ｌ|.ﾟ ｰﾟﾉl|　　　　./^''^ゝ｀ヽ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉｲ /_ｌ卯,)ﾘ　　 　 .《('''ﾞ`''))ﾐ｝l｝　ﾑｼｬﾓｸﾞ
　　　　　　　　　　　 　 　 /＼￣￣￣￣￣ ￣ 旦￣＼i ﾟヮ ﾟｌ)'ﾞ{｛　　偽サマー、薩摩男爵もっと寄越せデス
　　　　　　 　 　 　 　 　 /※　＼＿＿＿＿ ＿　 _,. ___⊂iとl)}　{.l
　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈＼ 　※　 ※ ※　 .／´´ ｀ヽ ※ ､ヽ> ｝}
　　　　　　　　　　　　 　 ＼ ＼＿＿＿＿_.〈 〈 ﾚﾉﾊ))〉 _____ヽ　凸
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀､＿＿＿＿＿/.ﾞ'N、‐ヮﾉ'.＿_＿_〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ヽつとノ　　夏苗ちゃ〜ん…いつ世界守るのぉ…今でしょ..zｚZ

モリサマちゃんはちゃんと凸ちゃんにお土産買ってあげたの？

このスレで挙がった情報を見てると、制作側が二人を丁寧に扱っていない感じがして悲しい

8話では一体どんな関係になっているんだろう

私の部屋で凸ちゃんと
二人っきりで座ってる
最初は間にテーブル置いて
向かい合って座ってた
今はベッドを背もたれ代わり
二人くっつき座ってる
特に会話はしないけど
時々互いを覗いては
クスクス微笑み交わしあう
それがとっても心地いい

そっと背後に腕伸ばし
凸ちゃんの肩触れてみる
凸ちゃんの体ピクッと弾む
そっと肩を包んであげる
ゆっくり力抜けていく
凸ちゃんの頭が私の肩に
私はそっと頬ずり落とす
すりすりしてみる
あったかい

時折キュッとスカートを
握りしめてる小さい手
そっとその手を掬い上げ
優しくニギニギしてあげる
私の手　凸ちゃんの手
ニギニギニギニギ

不意にお手てがするりと逃げた
私の手すぐに追いかける
捕まえてはすり抜けて
手と手で争う追いかけっこ
指先同士が絡まって
追いかけっこは突然終わり
指の間を埋め合って
ギュッと二人で手を繋ぐ

コツンとおでこをくっつける
スリスリ鼻をこすり合う
もどかしくてくすぐったい
どうにかしたくなっちゃうな
ずっとこのままいたいかな

私の隣は凸ちゃんで
凸ちゃんの隣は勿論私
二人は一緒に座ってる
仲良し二人座ってる

　
　でこちゃ

　　　　うま
　

でこちゃ（凸茶）とは

凸守早苗が入浴した後の浴槽から汲み取った湯を一度沸騰させ、その湯で茶葉を煮出して出来た茶の総称
丹生谷森夏が好んで飲む、と言われている
併せる茶葉によって味が異なり、緑茶、紅茶、ハーブティ等様々なバリエーションが確認されている

>>621
電車のなかだぞ、笑わせんな！

>>619
なんにもエロいことしてないのにすごくエロいです。
すごいです

今日のおやつはかるかんまんじゅうと凸茶で決まりね♪

凸ちゃん、森夏からの電話のあとモゾモゾと布団の中に入っていったけど、もしかして何かいかがわしいことを始める気なんじゃ・・・

留守電を何度も再生しているんだろうな

凸ちゃんなら深夜に森夏のケータイにイタ電しまくるかと思ったけど意外に素直だった

>>627
待つ恋…忍ぶ恋…意外と古風な乙女なのだ

あれすでにお昼だよね
七宮が缶ジュース買ってもらった時に映る時計が1時半だから、
冒頭で勇六がかき氷食べてたのが多分昼食後


携帯を手元に置く凸ちゃん
凸守「夜間急襲への警戒態勢は万全デス」ｿﾜｿﾜ
凸守「今の凸守はプラスマイナスゼロコールで反撃を加えることが可能デス」
凸守「さあ、来るなら来いデスニセモリサマー！！」
〜〜
森夏「あの一年〜！」（ま、今日はもう遅いし明日の朝でいいわ）
───
凸守「遅いデェスねぇ……小憎らしい自慢話などを予期していたのデスが……」
───
凸守　zzz…
───
翌朝
森夏「なかなか電話に出てこないわね…」
〜〜
凸守　zzz…


お互い携帯での登録名何にしてるんだろう

偽モリサマー

中坊→凸ちゃん（４話限定）→１年

凸ちゃんは偽モリサマーもしくはニセサマーで登録してそうだけど

二人がどういう経緯でアドレス交換したかも気になる〜
お互い素直じゃないから

>>590
どのシーンあたりですか？？

チャイナファイトのところは凸森ラブラブ発言に思えるけど…
他のところか

凸茶がぶ飲みおいしいです（＾ω＾）

ネタバレ情報とかも含めて、このスレと制作サイドの解釈のずれについて個人的仮説
長々書いちゃったので初めに結論言うと、制作サイド的には、このスレで言う所の「ランクEの二人が、2期を通じて、遂に！とうとう！なんと！ランクDになりましたー！！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌｰ
ってことだと思う

・1期について
そもそも、制作サイド的には、「丹生谷は凸守に大して親しみを持ってなかった」のではないかという仮説
丹生谷は察しがいいので、凸守が自分を敵に設定した「ごっこ遊び」をして、自分に構ってもらいたがってることには、少しずつ気づいていったと思うんだけど
それに付き合ってあげていたのは、凸守に対する親しみからというより「丹生谷自身の人の良さ」から出た行動として描いていたのかもしれない
2期1話の表現を借りるなら「降りかかる火の粉は払わなくっちゃ」
どうせ攻撃をされるんだから結局対応の必要は生じるし、元来の優しさや世話焼き体質のせいで凸守の攻撃を完全に無視したり冷たくあしらう対応が取れなかった
結社内でも、（勇六はセットで不可侵と考えると）世話を焼かせるような行動をするのは凸守くらいで、世話焼きの体質の丹生谷はそれを放っておくことはできなかった
インタとかで、二人は仲がいいってよく言われていたのは「ガチのケンカではない」ってくらいの意味だったかもしれない（100%世話焼き体質のせいでもないんだろうけど）

・13話について
門前のやりとりでは、酔っ払い凸守という舞台装置によって、凸守が丹生谷に「構って欲しい」と本音を吐露する
それに対する丹生谷の反応についても、制作サイド的には「凸守への親しみから出たものとして描いてはいなかった」のではないかという仮説
確かに、縋って泣く凸守に優しく声を掛けて涙をぬぐってはいるけど、この行動は「酔っ払い＋泣く→面倒くさい→事態を収めたい→優しく接する」っていう図式からでた面が大きかったのかもしれない
と考えると、「今度は私？」や「勘弁して〜」の台詞は、本当に「酔っ払いに接する面倒くささ」から出た台詞だったことになる
とはいえ、外形的には「構って欲しいと縋る凸守と、優しく宥める丹生谷」という構図ができた（←これがインタに出てきた「進展」。ただし、丹生谷側に大して心がこもってない）
その後の事故チュー云々は、勇六にキスの予感を漂わせつつ、話のオチとして「同性ならそれだけでギャグ扱いにできるし、恥じらう二人でファンサービスもできる」ことから、一色くみんに優先して選ばれただけなのかもしれない

・2期7話までについて
こう仮定すると、2期での目標は「丹生谷に凸守に対する親しみを持たせる」→「構って欲しいと素直に告げる凸守と優しく受け止め構ってあげる丹生谷」という構図を作る、ことになりそう
4話で、「丹生谷＝本物と一時的に思い込んだ凸守」という舞台装置を用いることで、これまで見えていなかった凸守の一面に触れさせ「丹生谷に凸守に対する親しみ」を抱かせた
7話では、寝起き＋数日声を聞いていないというハンデはあるものの、素面の凸守に「丹生谷に構って欲しい」旨の独り言を言わせて、凸守の態度の軟化（直接素直に伝えるまであと一歩）を進めてる

・2期8話について
インタによると、テーマは「丹生谷の成長（と森凸の関係の変化を垣間見させること）」
上で仮定した2期の目標に照らすと、「丹生谷に凸守に対する親しみを態度で示させること」が具体的目標となりそう
舞台装置は「本物の偽モリサマー（とそれに従う凸守）」なので、これまで凸守に対する親しみの障害となってたと思われる「モリサマー時代に対する嫌悪感」を払拭（4話でも少しやってたけど）させて
偽者に騙された凸守を丹生谷が救うことで、それへの感謝と安堵の表現として「構って欲しいと素直に告げる凸守と優しく受け止め構ってあげる丹生谷」という構図を完成させたいんじゃないだろうか


森凸スレは1期の段階でランクDに達してるという解釈が多数派だし、13話全体を比較的シリアスに受け止めているから、ここになって解釈がかなりずれちゃったんだと思いました

>>601
つづきをよければ希望します！

8話が森凸にとってもこのスレにとっても大きな変革を見せるのは間違いない

公式で男キャラとカップリングされたり、それを匂わされたりしなければ問題ないと思ってたけど、キャスコメが
視聴者より先の展開知ってる人たちだから、そういう意味で不安は覚えるデス

今から男キャラとくっつくのは無い
一期のころは一色が自由に動きまくったからみんな不安になってたけど
二期の一色の扱い見るに制作側もそういう視聴者の意見に敏感になってるから変に荒れるようなことは避けてる
仮に森と凸に男キャラがくっつくとしたらメインキャラ並みの扱いされるの用意しなきゃいけないけど
今のところそういうキャラはいないし

>>634
読みやすい文章デスね。
これが正解なきがする。
ただ13話に関しては、ファンサだと思ってた人は結構いるんじゃないかな、とは思った。

キャストコメを身構えながら聞いていたけど、
特に心配するようなことは言ってなかったと思うけどなあ

おそらく、フェアリー一色を森夏が召喚云々のくだりのところを言ってるんだろうけど、
キャストの妄想っていうことになってるから

てっきり、女の子同士とかありえないよね、とか、
女の子同士とか気持ち悪いよね、とか、百合好きの人も取り込まないといけないからねえ、とか、
私女子高出身でうけど、そういうのなかったですよ、とか

を言うのかと思っていたけど、全然そんなことはなかった。

>>640
あまり目にしたくない人もいるだろうと思われることを書き込むので、3行あけてから



そこというよりは、森夏の相手にふさわしいのは「凸守の男版みたいな人」とかモリサマーの恋愛展開スピンオフが欲しいって話（これはニコ生でだけ出た話だったかも）の方だと思うけど
凸守はふさわしくないってことが前提だから、このスレとは相反する部分がある発言になる
キャスト陣の本当にフリーな妄想トークの可能性もあるけど、（この先の展開を知ってる人が作成した）台本でしゃべらされてる可能性もあることや
キャスト陣はもう2期最終話までの流れ知ってるだろうし、もしかしたらOVAの内容・2期劇場版企画の有無とかも知ってて、それを踏まえて発言してる可能性があること、
中二病のラジオはしれっとネタバレ食らわせてくる傾向があること
これらを考えるとこの先不安がよぎるな、という話

勝手に野暮な過剰解釈や邪推をして
個人的でどうでもいい不安をスレにぶちまけられても困る
森夏に男が出来たり、百合否定されたくらいで萎えるならカップリングスレ向いてないよ

とりあえず月曜の8話の次回予告は見逃せないデスね……

凸サマー百合はあくまでマイノリティ、妄想で成り立ってるって事を自覚しないとな
六凸や、禁書の美琴＆黒子とかの男ありきで百合妄想してる人らを見習おう

一色×森夏厨なんて、そもそも地球上では放映されてない「一色が森夏といちゃいちゃしてる」アニメを見てるくらいだしなｗ

この粘着なりに手を変え品を変え頑張っているつもりなんだろうけど
どうでもいい事に練り付いて頭悪そうな長文貼るだけのみすぼらしい芸風してるな

誕生石ぐぐった
8月9日：イエローゴールド（忠誠・崇拝）→金運アップ
8月30日：オーシャンジャスパー（多種多様）→水難避け

今のうちしか言えないネタだから書いとく
モリサマーのささやきを立ち上げたマビノギオンに精通する謎の人物…その正体は未来からやって来た夏苗ちゃんだったのデス

夏苗「お前を見ているぞ」

凸森「凸森はお前が本物のモリサマーでも偽サマーでも、もうどっちだっていいんデス!!
　　　凸森はお前が、丹生谷森夏が好きなんデス!!」
そんなことを泣きじゃくりながら言われたら、多分丹生谷さんは落ちるの思うの。

凸守が凸森になっている…
これは時空情報局による干渉…

夏苗が時空を超えてきた結果、情報局の負荷処理が滞っているということデスか
なるほどなるほどデス

>>634
確かに、一期〜二期四話にかけて見られる丹生谷本来の優しさを凸守に対する親しみと捉えて解釈してたわ

それでもOVAの出来事をギャグのまま終わらせてしまうのはこのスレ的にも制作側の方針としても残念だなぁ

二人が契約を結ぶのは3、4期辺りまでお預けか...

>>653
それがあってるとしたら「あげる予定はないけど貰う可能性はあるかも」がなんか妙にしっくりくるな…

単純にギャグと考えているわけではないと思う、劇場版と2期でも森凸は入れてるし
13話のコメンタリーで言っていた丹生谷はもう少し（キャラを）戻すということもあって
あまり13話を意識し過ぎるとじゃれ合いとかもしづらくなるから（キャラを戻せなくなる）とかの理由もあると思う
あとスタッフ的に3期とかを考えてのことなのか勇六も森凸も関係が巻き戻っている感じがする

あんたたち、ごちゃごちゃ煩いわよ
丹生谷さんは凸ちゃんフィギュアのギャラリーを鑑賞しているのよ

っと、急須が空になってしまったわ
また浴槽の湯を沸騰させないと…

森夏「どしたのさまさま♪」
早苗「どしたのさなさな♪」
夏苗「どしたのかなかな♪」

>>631
それ以前に交換していたら謎だが、生徒会長選の時に交換してない筈は無い

一期で六花が丹生谷たちのアドレスも登録するとか言ってた気がするけど
そのときに結社全員に交換させた可能性もあるな

巫部さんが普段の森夏と凸ちゃんのやり取りを見たら察しちゃうんだろうなぁ。

巫部「丹生谷さんは私のはるか先を行ってるみたいね（百合的な意味で）」
女子「恋愛マイスターの巫部さんにそこまで言わせるまんて・・・にぶすごすぎ」
森夏「え！?（な、なんだかよくわからないけど、）ま、まあ私もまだまだなんだけどね〜」

みたいな会話してそう。

ここ最近の関係者のコメントとか見ると
凸森はあくまで微笑ましいトムジェリ関係であって
スタッフもキャストも森夏で恋愛展開やるとしたら
当然のように相手は男って認識なんだよな・・・うーむ

いや森凸ガチ展開も可能性の一つとして考えてるとは思うよ

>>661
それは高度な情報操作だ。森凸を信じるお前を信じろ

ってか森凸関係は夫婦岩とかヨシヨシとか事故チューとか巫部さんとか相合傘とかスト子とか
燃料は既に投下されまくってるから、今更森夏が男と付き合ったからって、
凸ちゃんとの関係をカモフラージュするためとしか思えないから

>>660
「にぶの彼氏見てみたい〜」ってなって森夏が凸守に男装して写メ撮らせてもらうよう懇願するとこまで見えたデス

結社が解散した時ただ一人凸ちゃんを気遣ってたり、封印を解いて見せてあげたり
今更森夏ちゃん以上に凸ちゃんを愛せる男なんかありえんわ

釣るのは上手いが締めでヲタが失望してるのがよく見掛ける会社だから
期待しすぎると…な？

1期で勇六の救いようのない最期をやったのを今度は森凸でやるかもしれんか

凸ちゃんが髪下ろしたとこ見たのに殴られたこと怒らないな森夏

中の人が凸森の百合要素に関して牽制かけてるのがビンビン伝わって来て残念だなー
やっぱ自分のキャラは普通に恋愛してもらいたいもんなのかな
まぁ作るのはスタッフだから実際どうなるか分からんが

「関係者の〜キャストの〜中の人の〜」連発さん
いい加減うっとおしいんですけど

「劇場版一色×森夏」という幻覚を見続けてるようなやつだ、ほっとけ

もう面倒臭いから名前欄に『※個人的な感想です』って書いとけ

一色なぞどうでもいい
中の人が森夏の恋愛対象はあくまで男キャラって認識があるのがちょっと残念だなって話
二期に森夏の恋愛関連の話はないって言ってたし

親友なら恋人みたいなもん

「森夏は凸守を喜ばすためにコスプレしてる」ってことは
2期のの大詰めで凸守が一番喜ぶであろうモリサマーのコスプレもう一度見られるかも…？

本物の偽モリサマー（紛らわしいので、以下「ささやきサマー」）騒動をどう解決するか気になるな

・ささやきサマーが偽者である証拠を突きつける：マビノギオンの一番複雑な部分すら熟知しているので困難？
・私が本物よ！：これまでも信じて貰えてない＋2期4話のことがあるので、相当困難
・ささやきサマーが本物なら、私ごときに負けるわけはないわね…VTW

>>676
途中送信しちった

・ささやきサマーが本物なら、私ごときに負けるわけはないわね…VTW ！：シルフィード・プラスにパワーアップしてるから勝機も見える？

丹生谷＝本物の方向で解決した場合、事後処理も気になるな

8話って結構シリアスっぽくなるんじゃないかな
ネットで知り合った人について行ってトラブル起こす（かも）なんて中々危ないし
一期もここら辺の話数からシリアス調になってきたしあり得ない話じゃないと思う
凸サマーの関係も今以上に大きく変わるんじゃなかろうか

「あなたはモリサマーではないのデス」
「だから私だって」
「モリサマーは言っていたのデス」
「今よ」

凸守の唇を自らの唇で塞ぐ森夏
これで凸守のマビノギオン詠唱は不可能
マビノギオンの詠唱さえできなければ、妄想バトルでは森夏の勝利
アニメ本編でもドラマＣＤでも

凸守は森夏をモリサマーと認めざるを得なくなった。
１期４話のパラレルワールド（平行世界）のお話。

シルフィード・プラスは劇場版でも2期でも大した活躍はなかったし、この騒動で使わずしていつ使うの今でしょって感じ
＋←これ手作りして持っていくのかな
今までの丹生谷さんだったら、他にモリサマーを名乗る人物が現れて凸ちゃんが付いて行っちゃったとしても、これ幸いとばかりに本格的に結社と絶縁って選択肢もあり得たかもしれないから、2期4話5話は偉大

これは、チア部のコスなんてしてたら勝てませんぜ、サマーさん…
ＯＰでは戦闘服（制服）のままシルフィード・プラス喚んでたんだし、ＶＴＷでも戦闘服着ないと…

なんだか、劇場版もう一回作りそうな気もするな

>>681
戦闘服でモリサマーセットフル装備がいいデス

ブックレットだと光弾を8発同時発射してるけど、↓の形状的には11発/1丁を同時発射できそうなんだよね
□□　□□　←2連装砲が二つあるっぽい
＜十○＞　 ←＜と＞は普段閉じてて、光弾発射時に開く仕様みたい。十は各出っ張り部分から発射。トリガーは○から直接伸びてる

光弾は大気中マナのエネルギー弾で弾切れ無し仕様のままのはずだし、飛行能力あるし、盾や鈍器的使い方もできるし、そもそもモリサマーが魔法使えるっぽい（十花戦）し、割と最強だと思うの

そこは丹生谷にモリサマーでVTWしてもらった後、本物の偽モリサマーとの激しい呪文合戦をだな...

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4893595.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4893597.jpg
2期4話の時系列を想定してみた。候補者受付期間短過ぎとか、挨拶回りの前に推薦人が集められたのか等手続き上の疑問は残る
12日の買い出しが結社の買い出しなら、凸守が物凄いことになっていた可能性大
余談：カレンダーの「部活」が演劇部なのか結社なのか気になる。「選挙期間中は結社には顔出さない」発言からすると結社か？

本スレでやれｗｗ

本スレは荒らしやアンチも多いんだから大目に見てやれよw
俺も最近はもっぱらキャラスレとTwitterで済まして本スレには近づいてないしw

ここに書き込んでおいたら、精霊の導きを受けた誰かが買い出しをネタに
丹生谷さんの好きな飲み物・食べ物をリサーチする凸ちゃんのお話や、丹生谷さんの代わりに買い出しの荷物を一生懸命運ぶ凸ちゃんのお話や
休憩に入ったファミレスとかであーんを要求したり、あーんをしてあげたがったりする凸ちゃんのお話とか、書いてくれると思ったんデス…

「彼氏はなし、寂しい〜」とかいってる割に女友達との付き合いしかしてない
これはアレやね

>>687
最近SSやる気なかったけど呼ばれた気がして

ファミレスにて。



「何頼んでもいいわよ。今日は私がおごってあげるから」
「ほぉ、貴様のような一般人がデースか？」
「今日は、買い出しの手伝いに付き合ってくれたからね。お礼よ」
「まあ、少しは感謝してやるデス」


料理到着。
「くっ…結構たくさん頼みやがって……！ちゃんと食べきりなさいよ？」
「凸守は並行世界での戦いに忙しい身デス。今のうちに力を蓄えておかないといけないのデス」

ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ｡
じーっ…

「何をじろじろ見てるデスか、偽サマー」
「なんだか、子供が一生懸命食べてるみたいで可愛くてねぇ？」
「でっ…凸守は子供じゃないデス！！！」
「おこちゃまには、おこちゃまランチが良かったかしらねぇー？」ﾆﾔﾆﾔ
「だ、黙るデース！！！」

「ほ〜ら、凸ちゃん、あーんしてみなさい？」ﾎﾚﾎﾚ
「…………………あ、あ〜ん……」
（えっ、やるのコイツ…？）

「……あむっ、もぐもぐ」
「…ど、どう？」
「おいしいﾃﾞｰｽ!」ﾆｺﾆｺ
「ふーん…」
「あっ……しょ、庶民の食べ物にしてはまあまあデース…///」
（やっぱ子供だコイツ…）

「も、もっと食べさせるデス…！」
「えっ…」
「もっと凸守に食べさせるデース！！！」
「あーもう、分かったわよ…」

凸守に食べさせ続ける森夏。

「……………なんで、私がこんなこと///」
「お前もあーんするデス…」
「えっ……わ、私は…そんな恥ずかしいのいやよ…！」
「あーんするデス偽サマー！！あーん！！！」
「ああもう叫ぶなバカ一年！！…………あ…あーん…」ﾊﾟｸ
「おいしい………デスか？」
「うん………おいしい…」
「…よ、良かったデス///」
（コイツ、かわいい…）

　
　
　
「も…もう、私たち…他の人にどんな風に見えるのかしら…///女の子同士のカップルみたいに見られてないかしら…」
「…凸守は、それでもいいデス…」
「え…」

「偽サマーがあーんしてくれるのが……………嬉しいﾃﾞｽ…/////」

「おいしい…はずなんデスけど……なんだか恥ずかしくて…味がよくわかんないデス…」

「…お前と一緒にいると…凸守、楽しいデス…」

「でも…ときどき胸の中がきゅーってなるデス…」

「凸守は…………偽サマーの事が好きデス…………」

「凸ちゃん…」
「大好きデス……………」
真っ赤な顔で、下を向いてもじもじする。

（もう…あんまりロマンチックな場所でもないけど…）
「私も好きよ。…凸ちゃん」ﾆｺｯ
「偽サマー…」






「意外と食べるわねコイツ…！」
伝票を見ながら森夏がつぶやく。
こんな食べさせあいが2時間も続いてしまっていた。

「ふー……凸守は満足ﾃﾞｪｽ♪」
「…」（これはちょっとお返ししないと割に合わないわね…）

「あっ、ねえ凸ちゃん」
森夏が自分の頬を指さす。
「？」
凸守、首をかしげる。

「ほっぺにクリームついてるわよ」
ﾍﾟﾛｯ｡
森夏は、凸守のほっぺをなめた。

「な………な…………な……………！！！！///////////」

「あまい……///」

「何をするデスか偽サマぁーーーー！！！！！！！！！」
「声が大きいわよバカっ！！！！！」

　
　
ファミレスから出た二人。
「ね、凸ちゃん」
「なんデースか？」
「楽しいわね…デート」
「なっ…何を言うデスか！！お前は！！///」
「好きな人同士で、お出かけしてるのよ？デートじゃなかったら何なのよ？」
「うぅぅ…///」
「かわいい…」

「じゃあ、手つなぐデス…」
「へっ…」
「凸守と手ぇつなげデース！！！///」
「…………………もう、わかったわよ」ｷﾞｭｯ｡
「ありがとデス…///」




「もう」


「…子供なんだから」




「でも好きよ、凸ちゃん」

ファミレスでムリヤリ告白まで持っていこうとしたらこれだよ！！！




中二病のSSスレはないのデスか？

>>691
超にやにやした
きもいぐらいにやにやした

>>692
>>693
続いてた！感謝デス！

俺は、百合スレとエロパロスレしか知らないです(´･ω･`)

>>688
そのうえ、いつも特定の一年生と公衆の面前でSM行為に興じてるとあっちゃ、巫部さんにお察しされてもしょうがないよな

戦況に応じてＳとＭが交代するんだけど？

実は、2期2話で丹生谷さんから恋愛アドバイスを頼まれたとき、百合恋愛相談だと思って気合入れて食いついたら、勇六の方って言われてちょっぴりがっかりだった巫部さん
脱衣所でのフォローとも追い打ちともつかぬ髪弄りは、それに対するちょっとした仕返しとエールである可能性

おまえらってもしかしてSS読んでないの？

本スレから

321 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2014/02/23(日) 20:06:01.26 ID:coJn5M9q0
これが格差か
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4893976.jpg

部室にて（なぜか勇太と凸守の二人きり）

勇太「凸守、お前丹生谷がいなくて寂しかったろ？」
凸守「バカ言うなデス。凸守が偽魔術師風情の一人や二人いなくなったところで―」
勇太「丹生谷も電話ぐらいしてやればいいのに」
凸守「電話ならあったデスよ」
勇太「そうなのか。よかったな」
凸守「凸守は別に嬉しくなんかなかったデスよ」
勇太「で、丹生谷、なんだって？」
凸守「ページを消せとか訳のわからないことを言っていたデスね」
勇太「ページ？」
凸守「凸守にもよくわからないデス」

丹生谷、部室入室

凸守「来たデスね、偽モリサマー」
森夏「バカ１年！　ページ消してないじゃないの！　牛乳５リットル決定だからね」
凸守「凸守に飲ませられるものなら飲ませてみろデス」
勇太「丹生谷、お前、ちゃんと凸守に電話してやったんだな」
森夏「は？　富樫君、何言ってるの？」
勇太「凸守が丹生谷がいなくて寂しくしてると思って電話してあげたんだろ？」
森夏「そんなわけあるわけないでしょ！」
凸守「凸守だって寂しくなんかしてないデス」

こんなやり取りがあればいいなあ

>>700
大人と子供のカップルみたいなんだよなあ

おね…ロリ…？

一時期このスレでも話題になってたメイド森夏とお嬢様凸ちゃんのシチュが捗る

巫女、アリス、スッチーの定番をこなしながらメイド服になった事がないのはやっぱり

>>704
その捗る妄想をなぜ文章にしないのかと僕はキメ顔でそう言った

8話は二人の関係に変化が見られるとも言われているし4話のように一話限りのものではなく森凸の今後の方針に関わる話になるはず
4話は凸→森のアプローチでモリサマちゃんの心境が変化する感じだったので8話は森→凸で何かあると思う
最近の不穏な空気を忘れさせるくらいの良い森凸展開を期待デス

森夏「やられたらやりかえす…倍返しだッ！」
凸守「やれるものならやってみな。ﾃﾞｪｽ！」

1.
巫部「る〜るる　るるる　る〜るる♪」ｷｮﾛｷｮﾛ

森夏「……」

巫部「るるる　る〜る〜る〜…っと、ここにしましょう、そうしましょ〜」ｶﾞﾗｯ

森夏「ええ…」

巫部「は〜い、丹生谷さん。かざりの部屋にようこそ〜」

森夏「んー…いわゆる手近な空き教室よね…」

巫部「る〜るる　るるる　る〜るる♪」

巫部「かざりちゃんの〜へ〜や〜♪」

森夏「その歌歌えばどこでも自分の部屋って訳でもないでしょうに」

巫部「おやや。丹生谷さん、相変わらずかざりには素っ気ないですねぇ」

巫部「もっと思いっきり突っ込んでくれていいんですよ〜」

巫部「実は百合でソフトMの気がある私としては、それはもう大変なご褒美。むしろ、大歓迎です」ｸﾞｯ

森夏「…そのネタは巫部さんの十八番なのかしら？」

巫部「おっと、マンネリを指摘されてしまいました。やりますね」

森夏「それで、私に用事って？」

巫部「よくぞ聞いてくれました。この巫部風鈴、修学旅行からこっち考えていたんです」

巫部「17の誕生日を目前に、未だ誰とも交際経験の無い丹生谷さん…」

巫部「この状況を恋愛マイスターとして放っておいてよいのでしょうか、いやダメダメです」

巫部「という訳で〜、とりあえず一年の時のクラスと今のクラスで丹生谷さんに気がある男子のリストアップを…」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

森夏「ストーップ！」ｸﾞｼｬｯ

巫部「……」ﾑﾑｯ

森夏「……」ｸﾞｸﾞｯ

巫部「……」ﾇﾇｯ

森夏「……」ｸﾞｲｰ

巫部「……」

森夏「……」

2.
巫部「……」ﾆｺｯ

森夏「！？」

巫部「ですよねー」ﾊﾟｯ

森夏「わっ、たっ、とっととと…急に危ないじゃないっ」

巫部「安心してください。その紙はダミーです」

巫部「ちなみに、書かれているのは、さっきの授業中突然天啓を受けて書き上げた、かざりちゃんの恥ずかしポエムです」ｷｬﾊ

森夏「紛らわしいわ！」

巫部「きゃ、丹生谷さんに突っ込まれちゃいましたぁ」

森夏「ぅ……」

巫部「引かないでください、冗談です。ポエム読んでもいいから許してください」ﾍﾟｺﾘ

森夏「別に読んだりしないわよ…」ﾎﾟｴﾑｵｶｴｼ

巫部「では、気を取り直して〜。本物はこっち！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

森夏「ちょっ！」

巫部「丹生谷さんが気がある女子のリストで〜す」＼凸　ち　ゃ　ん／

森夏「『が』って何よ！？『が』って！しかも、あの一年の名前しか書いてないじゃないの！」

巫部「やっぱり、丹生谷さんの本命は凸ちゃんですよね〜」

森夏「なんでそうなるのよ！？」

巫部「恋愛マイスターの私からすると〜…」

巫部「丹生谷さんは恋に恋するお年頃。恋愛に興味が無い訳じゃなくて、むしろ興味津々さんです。そのうえ非常におモテになる」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
巫部「なのに、周りの男子とお近づきになる様子はないし、女子会には来ても合コンには絶対参加しない」ｽﾗｽﾗ
巫部「そして、いつもなにかと一緒にいて、めくるめく二人の世界を作り上げている謎の下級生凸ちゃん…」ﾄｳﾄｳ

森夏「（どうしよう…なんかすごい勢いで語り始めちゃったわ、この人…）」

巫部「つまり、導き出される結論は…丹生谷さんは凸ちゃんラブ！！」

森夏「なっ！？べ、別にそうとも限らないでしょ！」

森夏「今はたまたま出会いに恵まれないだけで、かといって出会いを求めるような所に行くのはなんか違うっていうか…」ｱﾀﾌﾀ

森夏「と、とにかくっ、私があのバカ一年のことを好きなわけｎ…」

巫部「丹生谷さん」ﾎﾟﾝｯ

巫部「いいんですか、そんなこと言っちゃって」ｼﾞｯ

3.
森夏「な、なによ…？」

巫部「実は、先程からあのロッカーの中に凸ちゃんが…」ﾕﾋﾞｻｼ

森夏「嘘！？」ｷﾞｮｯ

巫部「いるわけじゃないんですが…」

森夏「あんたねぇ！！」

巫部「まぁまぁ、そんなことを言って、言霊が宿っちゃったらいけませんよ〜」

森夏「ぐっ…」

巫部「丹生谷さん、本当のところどうなんです〜？」

巫部「凸ちゃんに対する気持ち、本当に他の友達に対するものと同じですか？」

森夏「な、なにを言って…」

巫部「友達じゃない、姉妹じゃない…でも、特別な存在…」

巫部「そんな風な気持ち、感じていませんか？」

森夏「……そりゃ、あいつがなにかとちょっかいかけてきて…放っておけないところはあるっていうか…」

森夏「でも…だからって、それが恋と決まったわけじゃないでしょ」

巫部「じゃあ、丹生谷さんは『恋』ってなんだと思います？」

森夏「へ？」

巫部「男の人と女の人の間でだけ発生する相手を慕い求める気持ち、ですか？」

森夏「……」ﾋﾟｸｯ

巫部「丹生谷さんは、『恋』って男女の間にしか存在しないと思ってます？」

森夏「まぁ、同性間で恋してる人も世の中にはいると思うけど…」

巫部「自分がそうだと認めるのは、やはり、難しいと」

森夏「……」

巫部「丹生谷さん。丹生谷さんが認めようと認めまいと、丹生谷さんが感じてる気持ちの本質が変わるわけではないのです」

巫部「だから〜、その気持ちを認めないために頑張っちゃうと〜…」

森夏「…な、なによ」ﾀｼﾞｯ

巫部「パチーン」ﾆﾌﾞﾀﾆｻﾝﾉﾎｯﾍﾟﾀ　ﾘｮｳｶﾞﾜｶﾗﾊﾟﾁｰﾝ

森夏「いたっ」

巫部「と、心が弾けて大変ですよ〜」ﾆｺｯ

4.
森夏「……」ｲﾀﾀ

巫部「丹生谷さんは、恋を知らないわけでも、出会いに恵まれない訳でもないんです」

巫部「凸ちゃんに恋してる自分をまだ認められてないだけです」

森夏「……」

森夏「は〜っ…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

森夏「一応聞いておくけど、ソースは？」

巫部「恋愛マイスターの勘です」ﾌﾌｯ

森夏「勘…ね」ﾌｩ

巫部「ふ〜む、お気に召さなかったですか…それでは」

森夏「逆よ。気に入ったわ」

巫部「おお？」

森夏「変ね。なんだか、妙に気分が大きくなった感じ。巫部さんに叩かれたのが効いたのかも」ﾆﾔｯ

巫部「その節はどうも〜、お手柔らかに〜」ﾁｬﾊ

森夏「ついさっきでしょ。…いいわ、賭けましょう」

巫部「お、賭けちゃいますか」

森夏「巫部さんの言う通り、私があの一年に恋してたとするわ。そのときは、巫部さんの勝ち。巫部さんの言うことを、常識の範囲内で一つ聞くわ」

森夏「でも、もし私が恋をしていなかったら、さっき返したポエムでもって公衆の面前で朗読会よ。どう？」

巫部「こんな美味しい賭けを逃すかざりちゃんではないのです。乗るしかないです、このビッグウェーブに」ﾌﾝｽ

森夏「賭け成立ね」

巫部「はいは〜い。かざりが勝った場合〜、丹生谷さん達は公衆の面前で熱愛宣言お願いしま〜す」

森夏「今さり気なく、一年も巻き込んだわね」

巫部「あ、ばれました〜？」ﾃﾍﾍﾟﾛ

森夏「ま、私をこんなに悩ませてるわけだし。あいつにもそれくらいの罰ゲームがあって然るべきね」

巫部「ほっほう、これは結果が楽しみですね〜」

森夏「巫部さんが勝ったら熱愛宣言…。勿論、そのためのサポートはしてもらえるんでしょうねぇ」

巫部「そこは抜かりなく滞りなくなのです。プランは多数ご用意してございますので〜」

森夏「全く、本当にやりがいのある賭けだわ」

巫部「それじゃ…」

森巫「お互いの幸運を祈って」ﾊｲﾀｯﾁ

終

>>712
乙
さすが恋愛マイスター
しかし丹生谷さんのことだから、きっと恋なんてしてないわ！と言い張ることになるんだろうなあ

全校生徒の前で熱愛宣言だなんて大胆すぎぃ！

六花より森夏の方が個人的にはかなり可愛く思う
森夏を主人公でやれば良かった

森夏さん完全に負け試合なきがしますね
…絶対認めないだろうけどw

今日の8話予告が楽しみだ…！

>>707
凸ちゃんが百合的傾向があるのは公式設定であることだし、凸ちゃんの方の気持ちが百合恋愛感情に発展する可能性もないことはないことはなくなくもないかもね

凸サマがガチ方面に進んでいったら4話みたいな甘い絡みが見れるけどトムジェリ絡みはなくなりそう…
なんかぜいたくな悩みだな…

普通に正体スト子だったな

スト子＝偽偽モリサマーで、凸ちゃん狙いなのか!?

偽サマーVS偽偽サマーのバトルの結果、凸ちゃんがどちらかが本物と認めると
デレ守になっちゃうんで、そのあたりはおあずけという結末になりそうだけど…

>>601続きの冒険の書
予告前にうpしたかった…orz

くみん「どうしたのモリサマちゃん？」

あわてて目元を拭う森夏
森夏「･･別になんでもないわ」

くみん「もしかして、泣いてた？」

森夏「!?」

くみん「凸ちゃんのことでしょ」

森夏「･･･見てたの？」

くみん「ううん、多分そうじゃないかなって思っただけ」

森夏「･･････」

くみん「ね、モリサマちゃん。私じゃ頼りないかもだけど、話くらいは聴いてあげられるよ？」

森夏「･･････」

それから、くみんにこれまでの経緯を話す森夏。

くみん「う〜ん･･･色々複雑だねぇ」
くみん「モリサマちゃんは、モリサマちゃんだった頃の自分が嫌いなの？」

森夏「当たり前でしょ!!あんな過去今すぐ忘れて永遠に葬り去りたいわ!!」

くみん「でもね、モリサマちゃんが中二病だったから、こうしてみんなと、凸ちゃんと出会えたんじゃないかな？」

森夏「へ？」

くみん「ここの高校を選んだのも、中二病がきっかけだよね」

くみん「ここの結社に入ったのも、中二病の過去があったから」

くみん「恥ずかしい過去かもしれないけど、それがあったから今があるんじゃないかな」

森夏「･･････」

くみん「だからね、そんなに否定しなくてもいいと思うよ」

くみん「それにね、凸ちゃんは中二病とか関係なくモリサマちゃんのこと好きだと思うよ」

森夏「･･･さすがにそれはないでしょ」
森夏「はぁ･･････でも、まさかあんたに諭される日がくるとは思わなかったわ」

くみん「一応先輩だもん」
小さく胸をはるくみん

森夏「･･･ありがとう、くみん先輩」

くみん「うん、どういたしまして」

2期4話のときみたいな感じ、凸ちゃんがスト子に接するのを、隠れて見てなきゃいけないなんて…サマーさんめっちゃ拷問だな
そら、モリサマーセットフル装備して奪還しに行くわ

http://www.anime-chu-2.com/img/story/08/still_05.jpg

このいい顔しすぎてる森夏ちゃんが何か意味深

四話で、敵対していた丹生谷がモリサマーと知った途端に態度が変わったことから、
今までは凸守にとっての存在の大きさ としては モリサマー＞丹生谷 だったはずなんだけど、今回知識、外装に関して
見分けの付かないモリサマー2人が現れたことによって、凸守が2人の違いは何かを考えた時、この大小関係は逆転するのではないだろうか

何が言いたいかというと、恋人の契約結んで下さい本当お願いします

>>725
なんか子供の腕引っ張り合って、子どもの痛みを慮って最初に手を離した方が本物の母親
って話を思い出してしまったぞ

4話も8話も凸守の行動を契機とした丹生谷成長回って感じがあるけど、凸ちゃんの偽サマー観についてもいい変化があるといいよな
1期は「イタズラすると構ってくれるお姉さん（構って欲しくてイタズラ）」だったけど、2期7話では「優しくしてもらいたいお姉さん（お姉さんに甘やかされたい）」方向にシフトしてる感じもあったし

>>722
ｲｲﾈ

凸守がとうとうモリサマ―を本物と認めるとしても、トムジェリは続けてほしいものだ。

丹生谷としてはモリサマーとしての黒歴史が他人に被せられることは願ったり叶ったりのはずなのに、偽物と闘う理由はつまり

1.凸ちゃんが偽物にべったりなのが気に入らない

2.凸ちゃんにモリサマーとしてしたわれたい

3.凸ちゃんとトムジェリをしていたい

と色々な理由が複合している訳です

>>729
ほとんど同じ理由ですねぇ（白目

>>729
自分のアイデンティティを奪い取られたことへの嫌悪感もあるだろうけど、このスレ的な観点から言うと、「凸ちゃんとの絆を侵犯された」って意識もあるかもね
サマーさんにとっては、全盛期時代はアンタッチャブルなもので裏を返せばある種の聖域だった
そこに侵入できるのは良くも悪くも凸ちゃんだけだったのに、偽者によって「二人の聖域」を穢されたみたいな

このスレで出た1期11話解釈の「モリサマーをも血肉として取り込んだ丹生谷さん」が公式でも実現するかも？

森夏「あのバカ１年、偽物のモリサマーを本物のモリサマーだと信じちゃってるのよ」
勇太「凸守が心配なのか？」
森夏「そんなわけないでしょ！」
勇太「じゃあ、なんで凸守を尾行しようとしてるんだよ？」
森夏「私の知らないところで黒歴史を拡散されたくないからに決まってるでしょ！」

モリサマちゃんと凸ちゃんの「のび太をいじめていいのは俺だけだ」みたいな変わった友情好き

蒸し返すようで悪いけど
一期4話のキャストコメンタリー聞いてると誰がヒロインなんだろうとか森夏ルートが〜とか言ってるんだよね
もちろんその先の展開知ってて喋っているわけだから冗談なんだろうけど、そうだとしても
監督のハーレムとか三角関係は好きじゃない、初期の時点からそういう作品にはしたくないと思って作っていた、という話しを知っていたら
このコメンタリー内の会話というのは監督の意向に反するわけでキャスト的には冗談でも少し話しづらいと思うはず
でもそこらへんを意識せずに語ってる感じだったのでたぶんそれは伝わってないんだと思う
劇場版のもし森夏と凸に彼氏が出来たら話もそういう意思疎通のズレから生じているような気がする
個人的な考えだけど、森夏は女の子が好きというより凸ちゃんが好きという感じだから一応そういう話も分かるとしても
凸ちゃんは監督が百合っぽいと言ってるわけでそれなのにそういう話になるというのは何か違和感がある
作品に対する認識が制作スタッフとキャストで噛み合ってない部分があるとしたら、そこはちゃんと考えを共有してほしい
いやここで言っても仕方ないことだけど…やり場がないので書き込む

中の人は森夏と凸が百合っぽいのはわかった上で彼氏が出来たら話をしてる
その理由は単純で、ガチには行かないと確信してるからだよ

同じ京アニのFreeだってホモっぽいカップルいるけどガチには行かないだろうなーと思うだろ？
いつかは彼女出来るんだろうなと。


百合フィルターかかってない状態の視聴者からは森凸もそう見られてるってことだ

心配してたほど凸ちゃんが変な格好してなくて安心した
ヴェールとブレスは同じの使ってるみたいだから、そこそこ入手しやすい既製品だったのかも
メインの描写はサマーさんの内面の変化で、見せ場はスト子とのバトルだろうけど、このスレ的に嬉しい展開・シーンに期待してしまう

予告最後の笑顔は絶対凸ちゃんに向けられたものだと思うんだわ…

>>737
明らかに俺の方を向いてるんだが

サマーさんがモリサマーを受け入れて、凸ちゃんに対する素直な愛情も覚えてしまって
凸ちゃんも素直にサマーさんに甘えたいという気持ちを強めている
この話が終わったころには、本当にじゃれ合う目的でのトムジェリに変化するかもな

>>738
お前は何を言っているんだ

今回の話でやっとOPラストの二人に関係が進化するってことだよね
トムジェリ無しで普通に二人で連れだって歩いてきて、自然にサマーさんが入口開けてあげるっていう
前回の放送で凸ちゃんが望んでた関係ってあんな感じなのかもな
少なくとも今までのサマーさんなら、1期11話とか13話みたいなシリアスシーン以外では「声が聴きたくなった」とか「元気にしてる？」とか言わないもの

電話デコモリサマーがらぶらぶすぎて何度も見返してるｗｗ

>>722続きの冒険の書
夜　森夏自宅

森夏「中二病があったから出会えた･･･か」
ベットに仰向けに寝転がりぽつりとつぶやく

思い返せばくみん先輩の言うとおり、中二病があったからこそ凸ちゃんと出会った。

中二病じゃなかったら、凸ちゃんの悩みにも答えていなかった。
地元の高校に進学を決めていたかもしれない。そうなったら永遠に出会うこともなかった。

それに、黒歴史と呼べるほどに恥ずかしい思い出だけど、あれは大事な私の一部なのよ。

そんなの譲れるわけないじゃない。

決意を胸に、天井に向かってつきだした手を握りしめる。



数日後

スト子に決闘を申し込む森夏

スト子「また、あなたですか･･･」

森夏「あんたにはっきり言っておきたいことがあるのよ」
森夏「私がモリサマー。丹生谷森夏が正真正銘本物のモリサマーよ」

スト子「面白いご冗談ですね。偽サマーさん」

凸守「･･････」

森夏「正確には今の私じゃない。過去の私がモリサマーだった。あんたじゃない」
森夏「あんたにくれてやる過去なんて一切ないのよ」

スト子「そうですか･･･残念ですね」
スト子「これ以上、本物だと騙るあなたを、見過ごすことは出来ません」
スト子「真のモリサマーとして、あなたをこの場で浄化します」

森夏「望むところよ」
森夏「凸ちゃん!!」
まっすぐな視線を凸守に向ける森夏
凸守「!?」
森夏「ちゃんと見てなさいよ、あいつが偽物だって証明してやるんだから」

スト子「惑わされないで下さいね。凸守さん」

凸守「･･･わかってるデス」


森夏「行くわよ!!」
森夏「爆ぜろリアル!!」

スト子「弾けろシナプス」

森夏＆スト子「VTW!!」

激戦の末追いつめられる森夏

スト子「所詮偽物はこの程度なのですね」

森夏「くっ･･････」

スト子「本物である私自ら、あなたに止めを刺してあげますよ」

凸守「待つデス!!」

スト子「!?」

森夏「･･････」

スト子「どうしました？」

凸守「モリサマー様は愛が全てだと仰っていたデス」

スト子「えぇ、この世界には愛による救済が必要です」

凸守「だったら、何故偽物に止めを刺すのデス。愛を語るモリサマー様はお優しい方のはずです･･･」

スト子「･･･モリサマーを騙るこの方は、いずれこの世界に混乱を招く可能性があります」

凸守「だから排除するのデスか？」

スト子「偽物に惑わされぬようにするには必要なことです」

凸守「そんなのモリサマー様じゃないデス。愛による救済でこの世界から戦いを無くすのがモリサマー様の願いのはずデス」
凸守「凸守の知るモリサマーはお前じゃないデス!!」

スト子「な!?何を言い出すのですか。私こそ本物のモリサマーです」

凸守「黙れデス偽モリサマー２号!!これ以上モリサマーを騙るとｻｰｳﾞｧﾝﾄの凸守早苗が許さないです!!」

森夏（…やっぱり１号は私よね…)

スト子「うぅ･･････ご、ごめんなさ〜い!!!」
泣き出すスト子

森夏「で、一年と仲良くなりたかったから、モリサマーを騙ったと」

スト子「はい･･･」ｼｭﾝ

森夏「はぁ･･･はい、一年にバトンタッチするわ」

凸守「でこ!?な、凸守にどうしろと言うのデス!!」

森夏「知らないわよ。この子はあんたと仲良くなりたいって言ってるのよ。あんたが答えなさい」

スト子「･･････」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

凸守「で、凸守は･･･」
凸守「不可視境界線を共に探すというなら、同盟を組んでやってもいいデス」

スト子「それって」ﾊﾟｧｧ

森夏「素直じゃないんだから･･･」ﾎﾞｿｯ

森夏（･･････）

一人立ち去る森夏

スト子「では、さっそくメアド交換を」

凸守「む、緊急事態の連絡手段は必要デスね」

凸守「あれ？偽サマー？」

森夏「はぁ･･･疲れた･･･」
大きく伸びをする森夏

森夏「まったく、あの一年のせいで散々な目にあったわ」
森夏「･･･でもあの子のお陰で、大事なもの失わずに済んだのよね」

凸守「偽サマー！！！！」ﾐｮﾙﾆﾙﾊﾝﾏｰ

森夏「痛った!!何すんのよ!!」

凸守「まったく、勝手にいなくなるなデス!!しんぱ･･･あっちの世界に行ってしまったのかと思ったデス!!」

森夏「あの場に私必要なかったじゃない」

凸守「むぅ･･･それでも凸守の目の届く範囲にはちゃんと居ろデス」

森夏「･･･私がいないと寂しいの？」

凸守「でこ!?ち、違うデス!!自惚れるなデス!!凸守は、モリサマー様に代わって、偽物のお前が何かしでかさないか監視しているのデス!!」

森夏「冗談よ」ﾌﾌﾌ

凸守「そ、そんなことより!!お前わざと追いつめられたデスね」

森夏「あら？どうしてそう思うの？」

凸守「お前が、偽物ごときに負けるとは思えないデス」

森夏「お、私が本物だって認めるの？」

凸守「勘違いするなデス!!お前の実力は認めてやっても、モリサマーとは認めないデス!!」

森夏「はいはい、わかってますよ」

凸守「お前こそ自分が偽物だって認めるのデスか？」

森夏「そうね･･･あんたの言うとおり、今の私はモリサマーじゃないわ」
森夏「でも、過去の私はモリサマーだった。それは今も私の一部として生きてる･･･」
森夏「だから、私をモリサマーかそうじゃないかは、あんたが決めればいいわ」

凸守「･･････」

森夏「どう？あんたは私がモリサマーだと思う？」

凸守「･･･仮に、過去のお前がモリサマーだとしても、今のお前をモリサマーとして認めるわけにはいかないデス」
凸守「お前は、凸守早苗の永遠の宿敵偽モリサマーデス!!」

森夏「何それ、ずっとあんたの相手しないといけなの？」ｸｽｸｽ

凸守「当たり前デス!!邪王心眼のｻｰｳﾞｧﾝﾄである凸守早苗に認められた宿敵なのデス!!離れることは許されないのです!!」

森夏「素直に傍にいて下さいって言えばいいのに」

凸守「な!?ち、違うデス!!そんなこと思ってないです!!勝手な解釈するなデス!!」

森夏「はいはい、暗くなる前に帰るわよ」

凸守「待つデス!!凸守はお前に傍にいて欲しいなんてこれっぽっちも思ってないデス!!」

森夏「そうねー。凸ちゃんは私がいないと寂しいもんねー」

凸守「ぐぅう･･･ミョルニルハンマー!!!」

森夏「痛!!やったわね!!」
ｷﾞｬｰｽｶｷﾞｬｰｽｶ

帰り道、いつものようにじゃれあう二人の姿があったそうな

>>743-747
GJデェス！本編もどんな感じのオチをつけるか楽しみデス

>>742
すごく少女漫画っぽい雰囲気だったよな
やたら眠そうにしてたけど、起きたら留守電入ってて嬉々としてかけ直したのがバレちゃわないための演技にしか見えない

退屈だからってサマーさんに電話かけちゃう凸ちゃんきゃわわ

本スレでトレースだって騒がれてたその場面だけど、あれは明らかに"六花と勇太の吉報を聞かされる凸守"との対比だと思うのデス


同じく、凸守と樟葉の"太ってる"発言も意図するところがあるんじゃないかな

凸守「最近少し太ってきたから」
樟葉「少し痩せないとだめだなぁ」

ダイエット→自分との戦いを連想してたけど、わざわざキメラと対比してる意図が見えてこないし、今後あかされる伏線かもしれんね
サマーさんが期待してたような甘々ワード言ってくれなくて、不貞寝しようとする凸ちゃん乙女過ぎ

凸ちゃんは寂しいとすぐ丹生谷さんのことを想ってぐずりだすから
いつでも丹生谷さんとじゃれ合える様にモリサマー抱き枕を与えたほうがいいって丹生谷さんが

>>747
ツンデレ凸さんマジ天使
それをわかってる森夏様もマジ天使

サマーさん、モリサマーコスチューム以外にも魔法陣とか燭台とか残してたんデスね
いつでもモリサマーに戻って凸ちゃんとスピリチュアルえっちできるじゃないデスか

>>755
ウチも入れて3人や

>>756
誰だよお前ｗ

このアニメがピザ屋とコラボしたら、ピザボックスのイラストは
モリサマさんの持ったピザを、口で加えて奪いとろうとする凸ちゃんなんだろうな。

モリサマーの館で鼻から下の写真しか載せてなかったのは、ある意味伏線だったんだな。ヴェール・ブレス・髪色が一致すれば、見た目は偽装できる
ってことは、スト子もモリサマーの館が404される前に通ってた常連さん、もしくは、サマーさんと同じ中学だったのかもしれない
スト子は、モリサマーとの同一化願望を持つ熱烈なファンであると同時に、モリサマーの伝承者たる凸ちゃんを独占したいという感じで
サマーさんにも凸ちゃんにも矢印向けてる可能性を感じるデス…