【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ9【ほむあん】

魔法少女まどか☆マギカのほむら×杏子を全力で支援するスレです。

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◎関連スレ
【まどか☆マギカ】佐倉杏子は風見野のラーメン可愛い135個目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1384874654/
【まどか☆マギカ】暁美ほむらはほむほむ可愛い179
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1385222473/

◎前スレ
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ8【ほむあん】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1382915619/

>>1乙

>>1乙
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ほむほむあんあんおつ！
誰か前スレ1000踏んどいて

>>1乙です

メガほむあんおいしいです

>>1おつ
りんごあげてたカラスがついて来いみたいなそぶりを見せるもんだから
ついていったら悪魔ほむが居て…って展開があってもいいよね！
杏子を呼び出す意図で使い魔利用したってのでもいいし
ワザとじゃなくて使い魔がほむらが心の奥底で思ってたこと(杏子と会いたい)を実行しちゃったでも良し

>>1乙

最後の世界改変後、デビほむが杏子のリンゴを拒否するのはちょっと心に来たんだけど、ここのところのフォローをどなたか求む
マミさんには黒い羽根を握らせてたりするのに……

>>7
自分はもう貴女の知るような魔法少女ではない　といったところだろうか
協力関係を持ちかけたり、「ただ一つだけ守りたいものを守り通せばいい」と言われたのに自分がしたことは最愛の人を穢しただけ
心のうちでもう杏子とは打ち解けられないという罪悪感があるのだろう

ところで誰か前スレのところどころ落ちてるロダのほむあん画像を再うｐしていただける方はいらっしゃいませんか
うちの妹が今にも死にそうなんです

>>7
使い魔＝ほむらの本心なので
りんごを拒絶するポーズをとりつつ本音ではりんごを欲していることになる
つまりあのシーンでは、本当は杏子と仲良くしたいけどそうすると杏子を巻き込んでしまうから仲良くはできない、とかそんな感じの感情が表現されているものと思われる

あとは水に落ちたリンゴに謎の模様
そしてその後にマミが振り向いた時にほむらが消えたようにリンゴが消える

ところで悪魔ほむらって雰囲気的にはリンゴ丸齧りしそうですね

しょうがないにゃあ……
ttp://www.arcade-museum.com/images/118/1181242070206.png

前スレ見てて、当たり前だけど仲良くなっていく過程のシチュと仲良くなった後のシチュがあるんだよなあと再認識
仲良くなった後何するかってのはいくらでも思いつくし、やっぱりどうやって仲良くなるかが主眼だな

よりによってその画像かよワロタ

使い魔＝ほむら本心ってのはどうなんだろう
ホムリリィはギロチン連れて行かれるのに抵抗してたし
使い魔は命令に素直に従うだけな感じする

>>11
それ今も見れてます！てかほむあん画像じゃないです！
妹がほむあんほむあんって呻いて苦しんでます！

他の魔女だと使い魔は好き勝手に行動してる奴ばっかりだな

>>11
ほむあんペロペロ

使い魔は魔女の小型版みたいなもんだし基本的には人を結界に誘って食うんだろ
ほむらは使い魔はいるけど魔女じゃないから、既存のあり方をそのまま当てはめていいかはわからない
まあ普通に考えれば生み出したものの思考にならうものだと思うけどね

ほむあんは仲良くなるときが難易度最大って気がする
ぶっちゃけ2人が直接だとそこのハードルをクリアできる気がしない

３周目杏子、ｎ周目杏子、本編周杏子、改変後杏子、（結界内杏子）、再改変後杏子
どの杏子とフラグを立てるのか、それが問題だ

結局本編後は杏子は誰の世話になってるんだ
さやかなの？　とすると「生き返った」のではなくて「最初からいたこと」になったわけだね？

杏子の家族は生きているのか死んでいるのか、そこが心配だなあ。

自己レスだが終盤の恭介仁美の反応からもさやかが「最初からいたこと」になったのは確定か
杏子は見た感じグレてないし普通に家族生きてるかもしれんが

ほむ結界内の終盤や円環まどか降臨前に比べれば憑き物が落ちたような感じだし
またマミさや辺りと対立されても面倒だからまどかさんの家庭のように都合よく改変されちゃったんじゃないの
たくさんの妹たちと一緒にリンゴ農家に生まれ変わったんだよ

ほむらが杏子の事情をどの程度知ってるかだな
TDS見た感じマミとの確執は知ってても家庭の事情まで知ってるかどうかはわからん
あり得るとしたらマミから聞き出すぐらいだと思うけど、そもそもこの二人が仲良いシーンって周回序盤しか……

でも結界内の時のように杏子の記憶からほころびが出たら困るから、
そこら辺は上手いこと辻褄が合うようほむらが頑張ったのかね
「あたしって、こんなんだっけ……」と杏子が鍵になるのはおおいにアリだが

>>24
知っててTDSのあの対応はいくらクーほむでも冷たすぎるような
だって知ってたら家族同然の人を失うかもって状況が
どれだけ杏子にとってトラウマを直撃されるか分かるはず

マミさんも「本人以外が言うのはちょっと」とかで教えなさそうだし
ほむらは知らないんじゃないかな
細部が分からないからつじつま合わせに綻びが出てて
そこからあの世界が破綻していくってのはありそう

>>13
それだと使い魔は河に落ちたりんご追いかけちゃってるからデビほむ命令無視されてるような
いや使い魔に言うこと聞いてもらえなくて涙目デビほむもいいけど
それにまどかに押し倒された時の花火といい、ほむらの本心が少なからず反映されてるんじゃないかな
明確に拒絶するなら首を振る時にわざわざほむらの表情を完全に隠す必要がないから

>>21
叛逆は杏子の扱いがぞんざいだよなあ
よく考えたら最弱だし、家族がどうしてるのか不明でさやかと同衾は無理がある

杏子、自分では一回も槍を本来の使い方してないよね叛逆では

まあでもやっぱり家族が健在なら、見滝原に通うのはおかしい
だから家族はやはりいないことになってるんだろう

そもそも最後の改変世界は、テレビシリーズ・総集編のラストに出た魔獣がいた世界に、まどかさやかなぎさの三人が戻ってきたことくらいしか、実は変更点ってないと思う

あんあん…

まどか改変でも杏子の家族はノータッチだったから
世界改変にはそこまでの影響力がないか、
あるいは悲劇ではあるけど今の杏子を形作ってる要素だから変えなかったか、
理由は不明だけどデビほむ改変でもそこは変わってないと思うのが自然かな

>>24-25
結界内で杏子の設定が破綻してたのは
「杏子が辛い思い出と向き合わなくて済む世界」をほむらが望んだからだと思うな
本当は杏子の境遇をを知ってるからこその「違和感」じゃないだろうか
というか、杏子の過去を知らないとしたらほむあんが薄くなるから嫌だなあ

tDSと本編(フェアウェルのラスト)の間で知ったってことでいいんじゃないのかな

>>32
＞「杏子が辛い思い出と向き合わなくて済む世界」
ほむらが信頼なり尊敬なりしてる杏子は
向き合ったうえで乗り越えはできてなくとも折り合いをつけてる杏子だと思うから
それをないがしろにするような動機ではあってほしくないし、
例え無意識の改ざんでもほむらはそれはしないと思うなあ
マミさんの孤独を解消するのとは性質の違う話だと思う

魔女はただ単に全員が見滝原に揃ってる環境作りたかっただけじゃないのか？
それに都合良い設定をつけたしたら破綻しただけ
悪魔がどこまで出来るか知らんけど杏子が見滝原に通う流れを作るのに
家族生存は寧ろ都合悪いからそのまんまな気がする

杏子の家族に関しては魔女の仕業とかではなく心中だからなあ
ただ、風見野からは中学が遠いとかなら家族がいても居候の理由にはなるかもね
夏休みとかには帰るという感覚で

願いとその結果自体は変えないスタンスなんじゃなかろうか。まど神様というか、脚本がさ。

魔女戦後の杏子を父親が見付けたのが一家心中の原因だろ？
だったら、魔獣戦後の杏子を父親が見付けて一家心中したんじゃね？

てかあの親父が生きてるなら鞄にりんごオンリーで木の上で食事する杏子って図にはならん気がするw

>>34
これは単なる妄想だから流してもらって構わないけど、
そのあたりはまどかの問題と同じような葛藤があるんだと思ってる

しかし改編後の世界の杏子もほむ結界の中の杏子と同じく無邪気な性格っぽいし
一家心中とかしてたらもっとやさぐれてるような気がするがどうか

ホムリリィ戦で杏子が目立たなかったのは止める為とはいえほむらと戦うのに抵抗があったから、かも
槍だけ巨大化させてあとはさやかに頼んだとか

>>41
ほむ結界の中でもTV杏子の鋭い感性みたいのは残ってたから死んでる設定なんじゃ
バスツアー前のさやかとの絡みやマミさんのケーキの時は年相応の無邪気な子供っぽかったけど
戦闘時や夢を見ただけで本来の世界を思い出すことやほむあん会話の時の察しの良さはまど改変前と同じ感じ
家族生存時でもその感覚が最初から備わっているかどうか

>>41　確かにほむ結界の杏子はテレビ版の杏子っぽさもあったかも

叛逆はほむあんほむほむだったけど次回作が本番なんじゃないかなって・・思ってしまうのでした
頬撫でとかキャンディとか全てが伏線にしか見えない　　

お仲間ぽいので全文でてんさいw

396 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/11/25(月) 17:00:22.38 ID:jaBT26ru0 [1/2]
いつも仕事場でまどか大好きアピールしまくってるんだけど（服着てたりグッズを身にまとったり位だけど
お前がそんなに面白い言うなら見てみようかな・・・
って言われる事が多いんでいろんな人にＴＶ版ＢＤを貸して布教活動していたんだけど
その布教した一人が先日映画見てフィルム貰ったけどいらないからってんで今日フィルム貰った
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4689351.jpg
あらゆる手を尽くしたけど入手出来なく諦めていた念願のあんほむアップを引いてきてくれたああああああああああああ
先輩ありがとうございます！！ありがとうございます！！

遅くなったけど一乙ほむあん
ほむあんフィルムほすぃー

>>45
一番上がいかにも「杏子、君を愛してるんだ！」って感じ

>>45
これ絶対これからキスするとこだよね！

転載
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4687665.jpg
笑顔の先にいるのは、ほむほむ？

そば処 穂夢庵

うまい（確信）

>>43
「夢を見たんだ」って台詞はさやかが円環された記憶が蘇ったのをぼかしてるだけで、本当に寝てる間に夢で見たわけじゃないと思うぞw
そもそもバスツアーから魔女化までって一日の間に起こってるんじゃね?

>>48
OPのシーンか
描写的にはほむら視点のはずだよねこれ

>>50
さすがに1日じゃクーほむモード見てお茶飲む前にマミさんまず驚くんじゃ
まったく動揺してなかったし
ていうかずっと夜だったから杏子もほむらも徹夜ってことに

ほむらがまどかとの会話に使った「夢」と違って、杏子のは寝て見る「夢」なんじゃない？
ほむ魔女結界内の記憶の改竄は完璧ではなかったし
杏子が寝てるときにさやかが死ぬ夢を見ても全然不思議じゃないかと
ほむらが世界に疑問持ち始めた頃から夢に影響してきたんじゃないかと思ってる

今さらだけど、前スレと前々スレの1000に熱いほむあん魂を感じる・・・！
てなわけでハノカゲさん、次巻期待してます

叛逆2巻って切り方によっては杏子一切でない可能性があるんだよな

>>51
真実に気付き始めて結界の中が不安定になってたからもう昼も夜も無いんじゃね?と解釈してた
それにあそこで一般的な意味での夢って単語が出てくるのはなんか呑気すぎないかなあと違和感あった
まあどっちでもいいと思います中沢くん的に考えて

2巻はマミさんバトル、さやかとの問答、見滝原遊覧、まどかとお話、そして魔女化する瞬間で終わりと予想
ここで切ったほうがそれっぽいと思う

バスツアーから同じ夜の出来事じゃないのかしら。

いつもどおりを装ってゲーセンで時間を潰す杏子。

ナイトメア倒して魔法少女ってこんなんだっけ？から何日か経って杏子に相談→バスツアー
マミさんちはその日かもしれないし、クーほむに違和感なくなる日にち経ってるか
（その日だったらマミさんまどかは一緒に下校してマミさんちに夜遅くまでお邪魔してた感じで何してたんだよ！）
ほむ結界の内と外に時間差がないなら、外は朝になりかけてる感じしたのでその日っぽい感じする

>>56
そういやあのゲーセン内使い魔だらけな上に宙にはナイトメアを操っていた魔女ほむらの手まで漂っていたけど
杏子はああいうのを一切感知できていなかったのかな

バスツアーとベベ尋問は別の日だって聞いたよ

そのほうが自然だもんね

悪魔でも仲良くしてください

>>45
メガほむ男前すぎワロタ
やっぱり個人的には、ほむ夫あん妻だな

>>48
このＯＰシーンの杏子ヒロイン力高いよね
これがほむら視点ということはつまりほむらから見た杏子は

>>58
気づいたところでケンカ売るわけにもいかない
↓
仕方ないので人型使い魔とDDRで遊ぶ
↓
「上手いじゃねえかよ(意気投合)」
↓
再改変後も無意識にリンゴあげたりして可愛がる

すごくいい感じのほむあんを思いついていたのだが起きたら忘れていた
なんで寝ようと目を閉じてる間はあんなに頭が冴えるんだ……

>>61
杏子がまさかの勇者様かよｗ

あんこちゃんを間違えてお姉ちゃんって呼んじゃうメガほむ
昔のことを思い出してちょっと不機嫌なあんこちゃん
ごめんなさいってあうあうしながらぎゅうぎゅう抱きつくメガほむ
上目遣いのメガほむにちょっとどぎまぎしちゃうあんこちゃん
そこから始まるドロドロ疑似家族な同棲メガほむあん、ください

あの空間じゃ杏子は妹系だろ
というかお互い自分の方が立場が上だと思ってそう

>>45がMK5にしか見えないんだけどコラまだなの

>>69
逆に考えるんだ、自分で作ればいいと考えるんだ

>>66
マミさん直伝のかっこいいポーズが炸裂するんですね、わかります

ほむ「私は魔法少女の中でも特別だから」
あん「ど、どうした急に」
ほむ「何か間違ってるかしら」
あん「いや」
ほむ「言いたいことがあるなら言えば？」
あん「何というか、妹が居たらこんな感じかなって思った」
ほむ「はい？いきなり何よ、どうして私が妹になるのよ」
あん「妹ってこんな感じらしいぜ？妹がいるクラスメイトが言ってた」
ほむ「あなたには姉っぽさないわよ・・・」
あん「苦労させられるって言ってたし私も苦労してるからなあ、私が姉でほむらは妹で合ってるよ」
ほむ「あなたのどこが苦労してるというのよ」
あん「まあでもモモは誰にも迷惑かけないしっかり者だったし、あんたは私の妹には遠すぎるなｗ」
ほむ「好き放題言われてるわね・・・」


特にどの世界とか考えずにいめーじ

ほむ「わたしのこと、お姉ちゃんって呼んでもいいのよ」
あん「わけわかんねぇよ」

ほむ「巴さん、いくら美容のためとはいえ全ての料理に黒豆を投入するのはどうかと思うのだけれど」
あん「マミ、飯まだぁー？」

２人とも妹だったという結論

>>74
前にマミほむあんが姉妹なSSみたけどよかった

前にほむあんは二人とも相手をいもうとだとおもってるってレスがあったな

保護者としての使命感をもって
おたがいに護りあえばいいじゃない。

魔法少女として言えばお互い庇ったりサポートあげなきゃいけないとは考えてないだろうな
スポーツ漫画でよくある個人のスタンドプレーから生まれるコンビネーションというか、ほっといてもコンビが成立する理想の相手
故にその中に姉と妹のような庇護の感情はないだろうが、日常生活だとまあほぼ確実に杏子が妹になると思う
例えほむらがワルプルの事以外何も考えてなくて家事一切駄目でもそうなると思う

自分は魔法少女なった順番を優先しちゃうな、その世界で魔法少女になってく順番
1周目は長女マミ、次女杏子、三女まどか、四女ほむらって感じで
他の世界のほむらは目覚めた日が魔法少女になった扱い

月に一回死合って上下関係を決める
ぶっ刺した槍が急所を外していればトドメは刺さない、その程度の手加減

タイマンじゃ時間停止って無敵だな、マミさんみたいに手の内を知られてて対策も練られると話が違うが
杏子の場合鎖がマミさんで言うリボンになるんだろうか
鎖で結ばれてるってなんか似合うな……別に主人と奴隷みたいな意味じゃなくてね

殺し愛ほむあんか・・・

マミほむガンカタは結局お互い積極的に傷つける気のない戦いだったし
TDSやまどポのマミ杏子戦はマミさんが同様の手加減してるのを見抜かれて杏子に敗北してた

でもほむあんはやるとなったらガチでやりあいそう
片方動けなくなるくらいまでやり合った後で勝ったほうも流血しながら
これで気が済んだろう、みたいに手を差し伸べる感じ

まーたほむほむが緊縛されてしまうのか
子犬みたいにカプカプ噛み合って上下を決めれば良いと思った

え？ 夜のベッドの上下を決める戦いですか？ （難聴）

二段ベッドでしょ。(すっとぼけ)

ほむあんはリバ可です(半ギレ)

>>84
マミさんの丁寧なギッチギチの縛りもいいけど
杏子ちゃん武器特有の荒いガチッとした縛りもいいと思います

h-bさんが本スレで話題になっててワラタ
ほむあん以外にもあんないい話かけて羨ましいですわ
絵心と発想力が欲しい

どんな風に話題になってたの？

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今pixivで違う名前で漫画書いてらっしゃるけどそれのまどほむがよかったから
ほむあんタグで検索すれば絵柄で分かるんじゃないか

もし今もここ見てたら今までのほむあんマミQ生活の作品できればあげていただけませんかね…？

>>91

て
　そ

って何だろうって考えて、答えがわかったとき

て
　そ

ってなったよ

まったく日本人のこういうセンスには驚かされるよ

7回目でやっとのほむあんフィルムでたよ！

http://uploda.cc/img/img5295ae48d110f.jpg

家宝にしよう

>>94
祝福する

>>94
うらやま

そこかしこで当たりフィルムの画像みるから、自分だけがほむ杏フィルムを持ってないような錯覚に陥る
実際そんなわけないのにな……ないよね？

ほむら「てそ…！」
杏子「ん…？」
マミ「暁美さん…？「てそ」って…」
杏子「誰だよ？」

>>94
うらやまＣ
なんていうかね、あの印象的なシーンの締めにこれを持ってきてくれたのが
制作陣も分かってるなーって感じがして嬉しい

ttp://www.hongkongmanga.com/img074.gif

ほむあんの関係が>>11ならほむさやはこんな感じかな

>>94
おめでと！

このシーンは何度見ても切なくなるね。
杏子→ほむらへのベクトルが働いてるもの嬉しい

その後杏子カラーの赤い幕が上がるのもいいと思う

相手が心を本当に開いてないのはわかってて、自分がそう感じてるのを相手が察してるのもわかってる
それでもお互いがお互いを裏切らない信頼だけはそこにある、そんな関係もいいかもしれない
つーかまどほむ杏さや前提の話だとこういうことになるのか……?

前提パターンだとお互いの本命も知ってるパターンがSSだと殆どかなあ
本命の相手に素直に言えないから逆にほむあんでぶちまけるみたいな
ほむあん主体のSSじゃないのに二人でつるんでるの見ると微笑ましくなる

>>103
多分互いにそのくらいの関係が適度に居心地良くて
でもそうやって距離を置いているから相手の苦しみに気付けずに手遅れになってしまう
そういう後悔をすれ違いながら積み重ねていくのがほむあんって感じがする

しかしこれからほむあんをどう妄想すればいいものか
本編終了後の生存組だけの世界では妄想もはかどったが、今はもうどうしたらいいのかわからない
この後物語がどうなるのか、案の定まったくわからないような終わり方だったし

悪役であるQBが「人間の感情は制御するには危険すぎる」とか敗北宣言したし
まどマギの物語自体終了かもしれない

QBが悪役は違う
彼らはどうしようも出来ない現実のメタファー

>>106
Cパートの落下ほむを杏子がお姫さまキャッチしてほむあんスタート

悪ではないかもしれないけど悪役ではあるんじゃないかな

自分はべえさんを物語の中のお姫様『まどか』に恋した男の子のように感じて見てたわ

べえさんの制御は危険ってほむらがまどかの制御に限界がくるって予言してるようなもんだな
その前にほむら自身を抑えられてるかってのもあるけど

>>105
それってハッピーエンドじゃないじゃないですかーやだー!
でもその意見も分かるんだよなあ、実際本編でも叛逆でもそのために二人共自らを犠牲にしたんだしな
お互いにあまり個人的な事情には首を突っ込まない方がいいという性格だから、一線を飛び越えるのは勇気いるだろうね
良く言えば分をわきまえた奥ゆかしさがあるってことなんだけどねえ

>>111
それを奥ゆかしさと言ってしまうのもどうかなあ
2人とも突っ込んだところで素直に話す性格でもないけれど、
じゃあ深入りしないことがよかったのかというと
本編にしても新編にしても結果は悪い方向にしか転がってないわけだし
（深入りしてれば好転したのかどうかは別の話として）

今までの経験から他人と深く関わることに臆病になってる同士だから
その距離感が居心地がいいというのは確かにあると思うし、
少なくとも本編や新編の時間のスパンでは
この2人の関係の魅力の一要素ではあると思うけど
ずっとそのままでは関係の発展もないし互いの成長もない

ベタベタイチャイチャしろとまでは言わないけど
これはどっかで変わらないといけない要素なんだと思うよ
前提ものって考え方はあんまり好きではないけど、
このままの居心地の良さに甘んじてていいのか？というのを自覚するには
第三者がいてくれた方がいいのかなという気もする

杏子はまどかがほむらを知ることができる唯一の経路(アルティメット化除く)になれる人物って前にも言われてたみたいに
ほむあんの関係を進展させるのは誰だ

ほむらが杏子の事情に首突っ込んでその平穏を破るとしたらtDSより後の周でのマミ絡みなんだろうなとは思うが

ほむあんはダーティペアみたいな女性コンビ物の雰囲気があっていいね

20年後、一人残った魔法少女が元クラスメートの悪魔と世のため人のために
人知れず破壊の限りを尽くす物語

ほむあんは前提アリでも前提ナシでも美味しい

>>114
「侵蝕する黒き翼」は悪魔化後更生したほむらの、
悪魔パワーの痕跡っぽくもあるね

>>112
第三者言うてもまどか、さやか、マミの誰でもない気がする
特にマミさんは場を拗らせて三角関係になりそう

>>112
２人の関係を深めるという意味では、本来ならリボほむ時代がちょうど良い頃合いだったんだろうけどね
お互い自分の寂しさを分かってくれる人を求めてたんだから
でも結局ほむらはまどかのことを分かってもらおうとする勇気を持つことができず、杏子はそんなほむらに気づいてあげることができなかった

心の距離はそのままにベッドの上で慰め合うほむあんというのも、それはそれで大変よろしいとは思いますが

深入りしないってのは相手のことを思ってというよりも、
自分が生きていく為に自身にかけた暗示みたいなもんだったからね
居心地の良さに甘んじてるって程じゃないんじゃないかな

TVのエンドと叛逆はパラレルでって制作側も言ってるし、リボほむあんをやりたい人は続ければいい。
叛逆後も、杏子は使い魔どもと無邪気に触れ合ってるし、
ほむあんがそんなこじらせてる感じはしないけどな。

「佐倉杏子。キミに頼みがあるんだ」
「薮から棒になんだよ。これだけの数のグリーフシードを見せつけて、一体どんな無茶をさせるつもりだい」
「暁美ほむらを消して欲しいんだ」

ほむあんポスタあああ！足！
ttp://ec2.images-amazon.com/images/P/B00GR6GXPM.01.MAIN._SCRMZZZZZZ_.jpg

>>112
A「成長したいと思わないの？」
B「どうして老化を急ぐの？」
というやりとりを何かで見た気がする
二人で過ごす時間が長くなればなるほど、お互いが段々絆で結ばれていく二人だと感じるけどな
変化も成長もなく、ただ「帰るべき場所はあいつの隣」みたいな感じが良いと思う
男同士の友情みたいな感じだが

え！？見…てる？表紙絵のほむあんが僕を見てる？
表紙絵のほむあんが僕を見てるぞ！ほむあんが僕を見てるぞ！ポスターのほむあんが僕を見てるぞ！！
アニメのほむあんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！

逆光補正かけてプリントしたらウェヒヒなことになった
杏子ちゃんが大好きで普通にあんさや派だったのに、このフィルム当てたせいでほむあんに目覚めそう
http://i.imgur.com/8Wr3nk1.jpg

ようこそ……『男』の世界へ……

>>118
個人的にはリボほむは杏子でもマミでも満足するには全く及ばなかったってとこが残念
事実上まどか以外のカプは成立しないってことだからな。少なくともラブ的な意味では
いくら妄想するのは自由と言っても寂しいぜ

二人で作戦会議してるところ好き
何か悪だくみとかして欲しいｗ

>>125
本来ならくっつかれてドキってなってる杏子可愛いなんだろうけど
だんだん当ててんのよされてる男子の顔に思えてきたwwww

>>125
メガほむの目線を杏子に向けたったｳｪﾋﾋ
ttp://fileup.jp/up/2905.jpg

>>128見てから見返したら
杏子(こいつ…胸が無い！？)
みたいな焦りに見えた

でももしほむらの左手が制服の裾から滑りこんでいたとしたら……?

抱きつかれてからのドキドキ描写って冷静に考えてほむあんキテるとしか表現しようがないな
しかも間髪入れずに杏子から抱きつく公式画像を出すという親切仕様
ほむあん好きに生まれて良かった

しかし娘タイプのこのほむあんプッシュは何だ。
何かの圧力が働いているのか。叛逆でさらにガチになったまどほむでも良い。
居候という鉄板設定を手に入れたさや杏でも良いし、新キャラという勢いに乗ったマミ渚でも良いはずだ。
どうも世界が自分の都合のいいように回るのは気持ちが悪くって素直に喜べないんだ。

娘タイプの中の人も、本編のメガほむあん攻勢や
エピローグの使い魔のくだりにQNQNきちゃったんだよ

2年前のテレビ版放送終了の頃から「メガほむあんいいよね…」とか一人でのたまってたので、
今の恵まれっぷりが夢じゃないかと思ってしまうわ

新劇でもバスツアーくらいしか出番がなかったあんこちゃんへのせめてもの手向けだよ

まどほむはほむらが強引だったのがよろしくないのかもしれない

>>129
こいつ…出来る…！
「佐倉さんは渡しません」にしか見えない

もうちょい表情変えるとエロくなりそうなｗ

>>133
あらかじめシャフトが用意した数種の版権絵を各雑誌で取り合ってるのではとマジレス。
とりあえず他の雑誌とかぶらないようにはしてるはず。megamiがマミなぎでNewtypeがほむ単だったか。
雑誌側の意向のみでシャフトが書き下ろしてるんじゃないと思うよ。
マイナーすぎるカプとか頼まれたら予定していないイメージが横行して困るでしょｗ

>>138
雑誌の版権絵は基本的に雑誌の編集側がどういうのにするか決めるよ
編集者がラフ描いて発注するのがデフォルト

>>135
しかしバスのボンネット上のメガほむあんは良かった。

>>139
そうなの？んじゃまどほむは出まくったからそれ以外で選んできたのかなあ。

あの企画はさやかだけハブだったのがな…
鞄持ちだったしまどさやで良かったんじゃあないの

寒い季節だしマミさんの黄色か杏子の赤で暖色使いたいなーとか

そんな深く考えなくてもほむあんありだなと感じてくれたと受け取ればいいじゃん
これから映画の内容についても色々露出してくるだろうし、その中でほむらと杏子の関係についても語られると思う
乗るしかない、このビッグウェーブに

>>133
身もふたもない話をすると
G'sとメガミマガジンと娘タイプで分けて担当してるから…

あのラストとかルミナス空間とかのせいでまどほむが怖くなってしまった人に対する配慮かもしれない

いや、テレ東の特番みたいに中の人が同志の可能性の方が高いか

そこに需要があるのよ！

絵のクオリティも嬉しいな
メガほむ単体で見ても杏子単体で見ても一番好きな絵かも

>>126
基本的にほむまどは絶対だと思う
ファンの好みはともかく、ほむらがまどかを求める物語なんだから、そこを外すと破綻する
もしもほむらがまどかを絶対視しなかった場合、ワルプルギスを避けて避難すれば済むだけ
まどかも見滝原の人間も見殺しにすればいい

まどかのどこまで求めてるかはある程度委ねられてるけどね
ほむらが杏子に求めてるものはまどかとは全く別だろうし
上下とかも無いだろうし見てる俺達が一々まどかの影を気にすることも無いんじゃないの
作中で杏子との会話でまどかの名前出したの叛逆の電話で確認した時だけだし

ほむらの中で、まどかは「絶対」だけど、
杏子はまた別枠だしな。
ある意味人間らしいつきあいというか、マトモというか

恋愛を超越してるほむ→まどの愛より
むしろ、あん→さやの方が普通にラブっぽいかも

まあいいじゃないか、愛よりも厚く深い友情だってあるかもしれない

放送中は本編軸のほむらの行動について全然まどか守って無いって言われてたし
叛逆見てもほむらの中のまどかってめがほむ時代の魔法少女のまどかなんだろう

>>149
あんだけなんの迷いもまどかの為に戦うほむらが、
九話の「杏子！」と案じる→杏子が壁作ってそれを止めるっていうので、ほむら、ほむあんに完全にやられたなぁ
それだけに10話初見で杏子との関係が一切明かされないのは拍子抜けだったけど

見てて萌えた、燃えたのは本編ならほむあんくらいかな
考察とか読んでるとまどマミ、まどあんも良いかなってなってきた

自分は逆だわ
放送当時はほむあんとか何言ってんだこの人たちって感じだった
放送後にいろいろ考察とかで煮詰めてきてハマった

>>153
反逆は地味にまどマミも多かったね

マミさんは仲間ができそうな時に死んじゃったから好きな組み合わせがなかなか無かったけど魔女化の時のあかいろさんとももいろさんに泣いた
ツイッターかなんかの考察に書かれてたけど、他の3人の魔女は自分の望みを叶えようと頑張ってるのに対して
オフィーリアは霧の中をさまよい続け、ホムリリィは未練はあれども自分で断頭台に向かおうとしてて自罰的なんだって
自分の本心が出る魔女化でそういう共通点があるってのは妙に気が合ってるのも納得だ

最初は生存組３人が仲良くなってくれるといいなと思ってた覚えがある
そのあと見返すうちに９話のほむあんに凄くハマっていったな

まどさやマミは基本的に魔法少女の力で世の中を良くする事が出来ると思ってるけど
ほむあんは自分が魔法少女である事で他人を傷つけることもあると思ってる
そのあたりが違いなんだろうな

なんだかんだ一番相棒感あるのはほむあんですわ
深入りしない仕事だけの関係、それだけに拗れたりしない

このスレで描かせてもらってたほむあん漫画、
今となっては古いモノになりましたがまとめて上げておきましたー　
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40013263

反対のことしか喋れないほむらの話好き
これって一つ描き上げるのにはどれぐらい時間かかるの?ネタの構成は置いといて描く時間だけで言うと

>>160
すばらしい
初見でしたがすごく楽しみました

>>160
表紙がついとるぅー！
お疲れ様です
ゆっくり永久保存にします

どもですーー
>>160
シャーペンでラフ→シャーペンでトレス描き→スキャンしてゴミ取りと少しの色塗り、
で大体2〜3時間くらいです。

(自分に返事してしもうた…

まれによくある

>>160
乙！見れてなかったのもあったから嬉しい
最後の漫画のどうしてこうならなかった感
いちごミルクじゃなくてこっちを公式にしてくれよな〜頼むよ〜

>>160
なんて素晴らしい！
ニヤニヤが止まりません

>>160
乙です！
初見のがいっぱいあって面白かった。
ほむあん×マミキュゥが可愛すぎて…

>>160
全部面白かった
「にゃ？」が一番良かったｗ

>>160
乙、面白かったです
>>170
同意

>>160
乙です
普通に面白いと思う

>>160
あなたがいるからこのスレに戻ってこられる
乙です

>>160
すばらしいです　ありがとうございます
見逃しが無かったことがわかって一安心、まとめて読めて満足です
そして「噛むの」の人と同一人物だとわかってビックリ、あれも好きでした

うたた寝してたらほむあんな夢をみた
悪魔改変後の世界で杏子が1人で魔獣退治しててヘマして死にかけ
そしたら悪魔ほむが目の前に出現


「お前…なんでこんなところに…」
「まったく、何をしているの。あなたらしくもない」

「いっつもすまし顔してるヤツだと思ってたけど…焦った顔もすんのな」
「…あなたは死にかけているという現状を、もっと気にするべきね」

「別にこんくれー平気だから放っとけ」
「とてもそうは見えないけど」

「頑丈にできてっから大丈夫…っ」
「やせ我慢も大概にしなさい」

「っていってもなぁ…もう、どうしようもねぇだろコレ」
「いいえ、方法はあるわ」


「私の力を使う」
「あんたの…？」
「私の力は邪悪な力。…そうね、美樹さやかはきっと望まないでしょうね。そういう力」

「…そいつはずいぶん物騒じゃねーか」
「でも、それがあればあなたは助かる」


「…魔法少女は…こうなっちまったら、円環の理に導かれるんだろ？」
「そうね。…でも、私はあなたに向こう側へ行って欲しくない」

「なんでさ？」
「私にも分からないの」
「っはぁ？…なんだそりゃ」
「いいから選びなさい、私の力を受け入れるか、拒否して消えるか」


「そうだな…あたしは……」




ここで目が覚めた

もう一度寝よう

どっち選択するかどちらもありそうだ

拒まれた後ほむホームで一人泣き崩れるほむほむまで見えた

あなたはいつも私を振り切って行ってしまった。
私の世界でもそれは変わらないのね…

9話でもTDSでもほむらが止めようとしても行っちゃうんだよなあ
そしたら叛逆でまさかの逆パターンが来たが

一体何回死に別れれば気が済むんだこいつら

「おいおい何泣いてるんだよ」
（知らないわよ！）
「ほんと魔法少女の身体って便利だな、ほらもう直りかけてるぜ？」
（絶対死んでたわよ！あの瞬間あなたの身体が吹き飛ばされた瞬間・・・っ！）
「ふぅー」
「・・・」
「感謝するぜ？」
「・・・何をよ」
「あっ喋ったｗ」
「・・・」
「よーしもう歩ける」
「・・・何の感謝よ」
「魔法少女はやっぱ正義の味方だ」
「・・・」
「あんたが向こう側に行って欲しくないって言ったから生き残れたんだと思う」
「」
「まあそういうことだ」

ちょっぴりデビルな杏子の誕生か
身体のどこかにホムリリィかオフィーリアの紋章があるかも？

ほむあん枕を並べて討ち死にしろ！

デビルはトカゲ？マークだと思う

いや>>181は言葉でソウルジェムが勝手に浄化されたって話じゃない？

死にかけてたけど声が聞こえて三途の川から引き返してきた的なことかと思った
ソウルジェム？思ってたほどぎりぎりじゃなかったってことで…

死んでほしいわけじゃないし止めるのだけれど、命を賭して（捨てて）やることがあるのならそれを止めない、
っていのがどうにも男の世界だよな。

あるいはほむらが単に不器用すぎる、というだけかもしれないが。
不器用故に杏子の思いを尊重して、むりやりワルプル戦まで連れていったりはしないのだ。

自分で死んだって思ったら終わりみたいな感じだからね
杏子は1パーセントに賭けちゃう感じだから奇跡があるかもしれないね
んでもしまどかにちゃんと言葉を尽くしていたら救えただろうかとか考えちゃってまた泣いてしまう

あそこで無理やりにでも杏子を引き剥がしてさやかを殺せるぐらい無感情ならそもそもあんなループしまくるほど苦労してないからな
ほむらも直接表現はしないけど、やっぱり皆生き残って仲良くワルプルギスを乗り越えたいという気持ちが根底にあったんだよね
本当生き方が似てるよなこの二人

それを思いっきり直接的に表現したのがナイトメア世界前半とも言えるしな…

まどかにしろ杏子にしろ「幸せでいてくれればいい」なんだよなほむらは。
「一緒に幸せに過ごしたい」という欲求が存在しない
あるいは無意識に押さえつけてるのかもしれない。
「自分の好きなあの子は自分なんかと一緒にいちゃいけない」とかそんな感じ

>>191
一緒に過ごせたら良いけど、無理だと思ってるんじゃないか
杏子もほむらもうまくいかなかった経験があるわけだし

自分のことを分かってくれる人は凄く求めてるんだけどね
リボほむ時代だって、まどかが居ないから濁ったんじゃなくて
まどかが居ない寂しさを理解してくれる人がいないから濁ったんだし
その点杏子は適任だと思うんだけどな

>>191
杏子は違うだろ
もっとなんか、深入りするつもりはないが一緒にいて落ち着く関係
そこからどうネチョに繋ぐかがほむあんの真髄

中沢くんのクラスメイトは神と悪魔と天使と魔法少女かもしれない

誤爆失礼

中ほむ派かな？

ttp://fileup.jp/up/2938.jpg
ttp://fileup.jp/up/2931.png

週末にpixivのほむあん絵がいっぱいアップされるのはとっても嬉しいなって

>>193
杏子が理解してくれてるなら叛逆でああいう状況になってないかと
自分は分からないし、だから無理に分かろうとしない、でも否定はしない
というスタンスだからほむらにとっては一番楽なのかなと思ってる
でもまどかのいない穴を埋められるほどではない

その危ういバランスがいい

ほむ杏は二人でポーズを決めてる一枚絵より生活感のあるイラストが多い印象だな
殺伐とした生き方二人だからのほほんとしてるのがイイ

そういえばあんこは本編のほむホームでラーメン食べてたね
だから新編でもラーメンだったのかな

本編ほむホームで食べてたのはラーメンじゃなくてうどんだよ

お互い不干渉主義だから
生活感のある同棲が様になるんだと思う
神経質なほむほむと適当なあんこちゃんじゃ定期的にケンカしてそうだけどｗ

いやいや、意外とほむらも「最低限片付いてれば問題ない」とかかもしれん
というかほむらが神経質ってのは外見と雰囲気からくるイメージであって、あまり根拠がない気がする
家が片付いてるのはそもそも物がないからだし

成分表示に書いてあっあのはうどんだけど、柄がラーメンっぽいんだよなあ

>>205
片付けが苦手だと、盾の中身がぐちゃぐちゃになってそう
心臓病で激しい運動ができない代わりに掃除とかまめにやってたイメージだわ

まあ確かにほむほむの私生活って謎に包まれてるからなあ
メガほむあん的に考えれば、杏子の方がよっぽどしっかりしてそうだし

「まったく杏子は…」とブツブツ言って片づけながらも
満更でもないほむらを幻視した

お弁当見るとほむほむはかなりマメに作ってる感じかな

ほむらは入院転院多いから使ったら捨てる系のイメージある
片付けの意識は根付いてないかなって
杏子は片付けてるつもり系

>>211
親が聖職者なら、片付けとかすごくうるさそうだけどな

>>212
そのおかげで共同生活になっても相手を不快にしそうにない
教会はボロボロだったけど家族の思い出のものは別でしっかり管理してそう

杏子は教会出身のせいで「意外とちゃんとしてるかもしれない」が使えて
おいしいな
もしかしたら早寝早起きも平気かも

ほむほむは低血圧で朝苦手説が

>>215
病院暮らしが長いと規則正しい生活になると思うけど

起床6時の消灯22時という生活サイクルが抜けないほむほむ

早朝から参道を掃き清めるほむ杏
いや、なんかこれじゃ神社だな……まあまどポでは実際集めた落ち葉で焼き芋してたけど

委員長だが意外と抜けてるほむら
素行不良だが意外としっかりものの杏子
少女漫画だな

健康元気少女と秀才の超問題児
う〜ん、やっぱり接点が分からないと妄想がはかどらないな…

接点なんて無かったはずの2人が

とか学園ラブコメの王道やん？
別に偶然の出会いでもおせっかいな友人を介してでもええんやで

杏子「はらへったー、なぁメシにしようぜ」

ほむら「まだ早いわ、これを読み終わるまで少し待ちなさい」

杏子「なんだ、また読書かよ」

ほむら「本はいいものよ。言葉でしか伝わらないこともあるし」

杏子「ふーん」ﾖｯｺｲｼｮ

杏子「……"初めに言（ことば）があった.。言と神は共にあった。言は神であった。"」

ほむら「………」

ほむら「"この言は初めに神と共にあった。万物は言によって成った。"」

ほむら「ヨハネ福音書の冒頭ね」

杏子「……へぇ、聖書読んだことあるんだ」

ほむら「これでも、昔はミッション系スクールの生徒だったのよ」


もしもあの話が本当なら、こんな麗しい会話もあったんじゃないかなって思ってしまうのでした。
ふつくしい二人よ。

ｳｪﾋﾋﾋ。ほむらのほうが背高いんだっけ。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4708593.jpg

>>223
メガほむよりクーほむが見たかったな
クーほむのほうが杏子とお似合いよ

>>223
ほぼ同じ身長で、明確にどっちが高いという差はなかったと思う
このイラストだと杏子が寄りかかってるからその分低く見えるだけだろう

しかしイイな……娘type買いに行かなきゃ(使命感)

>>222
２人とも家庭環境は微妙なのに育ちは良い方なんだよな

>>223
なんでこんなに百合百合しいんですかねぇ…
メガほむを助けたのが制服杏子だったらこんな感じでイチャラブしてた予感

まさかの風見野につくルートでラーメン終わった後にゲーセン行ってプリクラ撮った後に
世界を疑ってたクーほむの面が出て
「良かった……この日常が嘘じゃないかって、貴方が幸せなのも誰かが仕組んだ偽物なんじゃないのかって、そう思ってたけど……」とか言い出したりとか杏子呼びしちゃったりとかそんなのを想像した

なんで退院したばかりのほむらが一人暮らしをしているんだという話題がでたとき
あの娘は実父の愛人の子だから入院費用や手術代を手切れ金がわりに追い出されたとか
いやマミと同じで家族はいないが莫大な遺産の相続人なんだとか　いろいろ考察されてたな
まあ単に家族設定をスタッフが省略しただけで　裏設定は作ってると思うんだけど

世界改編後、杏子ちゃんの鞄から、いつ撮ったか分からないプリクラが出てくる
そこには、向かって左に寄った杏子ちゃんだけが写っていて…

おいやめろ、鬱展開はそれ以上いけない

>>223
これ随分増量してませんかねえ…

設定画だと
仁＞さや≒杏＞ほむ≒マミ＞まど

うめてんてーのエンドカードだと
マミ≒さや＞杏≒ほむ＞まど

で身長設定はあんまり安定してない

>>232
設定画ならさやか>マミ>杏子≧ほむら>まどかでしょ

叛逆はほむ≧杏っぽい
差があったとしても1〜2�p程度だと思うけど
http://i.imgur.com/kOo0pEc.jpg
http://i.imgur.com/AdmbjAF.jpg
http://i.imgur.com/qzPP70l.jpg

ほむらは体型コンプレックス合った方が美味しいと思うから
胴長寸胴の印象ですすめて欲しい(ゲス顔)

お互いに大きくなるようにベッドで頑張れば良いと思いました

>>231
ショッピングモールで「なあ、ひとつサイズの大きいブラ試着してプリクラ撮ろうぜ」
ってのにメガほむが付き合わされてるシチュとかいかがですかね。メガほむにマンガ汗1個書き足せばバッチリ。

>>237
なにそれ超萌える

>>222
ケーキの歌のいただきますで、杏子ちゃんの何気にお祈りポーズしてるんだよな
習慣になってる感じで可愛い

>>234
胸の話をしているのかと思ったじゃないかw

>>224
まあ見た目メガほむでも中身クーほむだから良しとしましょう

クーほむが杏子に合わせようと精一杯可愛いポーズとってると考えるとなお良いな

生存組の話見たいよぅ。外伝的なものでいいから堪能したいなぁ。

夏のほむあん合同本だとまさにそんな生存組の話ばかりだったな懐かしい

今更だけど中身クーなのに飴貰った時めっちゃ笑顔だったよな
クー状態であの笑顔とか実はかなり貴重？

叛逆は「ほむらが魔法少女ですらなくなり、完全に一人ぼっちになりました」というお話なので
もし次回作があるなら
ほむらが自分の世界を守ろうとして皆からフルボッコになるのかな〜と漠然と考えてたりしたのだ、が、
なんとなく杏子だけがほむら側に付きそうな気がしてきた

ちょっと独自解釈的になるんだけど
杏子って、親父のためを思って願いを叶えたというよりも
自分を含めた家族が幸せになるために、願いを叶えたという側面の方が強いんじゃないかと思っている
現に、魔法の力で人を集める事は、親父にとっては人を惑わしただけにすぎなくて激怒する
これも独自解釈になるんだけど、杏子はある程度確信犯的にそれをやってるんじゃないかと
「家族が幸せになれるなら親父を欺いてもいい」と

そういう風に捉えると、杏子は現実主義者で、刹那的で、世俗的で、
聖職者には全然向いてない子なんだと

彼女をそういう捉え方にすると、まどマギのキャラクターの中で一番
ほむらの世界に肯定的になり得る立場になってしまう
それが幻惑でも、夢でも、幸せになれるなら、今が幸せならそれでいいじゃないかと

かなりアレな内容なので、こう考える人もいる、という感じで見て下さいｗ
俺はまどマギは、善が正しいとは限らなくて、悪が間違っているとは限らない
というようなニーチェの思想に帰結するような気もしてる

ちなみに杏子のトレードマークになってるリンゴと
ほむらが投げつけられたトマトはどっちも
『悪魔の実』
とも言われている

後半の杏子の性格についてはほぼ同意見だけど、前半は違う認識だな

キュウべえに「父親の話を皆に聞いてもらいたい」と願った段階ではそれが結果的に父親を騙すことになるとは全く考えてなかっただろう
それこそ神頼みに近いような心境だったかもしれないし、その時は本当にただのお願いごとだったと思う
そして家族の破滅や放浪生活を経て、その中で段々と現実主義な思考にシフトしていったんじゃないかな
まあ現実主義というにはかなり捨て鉢で投げやりな生き方してるから、
心の隅にはどうせこんな人生だ、どっかで死んでも構わないって部分もあるかも知れない
少なくとも最初から人を騙すことをいとわない人間ではなかったと思ってる

世界が改変されて杏子が普通に学校に通ってるけど、もしこういう経緯を経ず普通に家族のもとで暮らせているならほむ杏要素が薄くなってしまう
なので杏子には一度地獄を見ていてもらわないと（ゲス顔）

>>245
銃撃戦直前のマミさんの時も…と思ったが明らかな作り笑いだったから、純粋そうな笑顔は確かにレアだな
その後キリっとしてメガネ放り投げる切り替えが好き
ハノカゲコミックじゃ飴舐めてたしBDではちゃんと舐めてることが分かるように変更されればいいな

俺はパンフで虚淵の言う「杏子が一番リアリストですから」は本質的なもので、
じゃあリアリストだった場合
あの時の家族の状況をどう考える？
現実主義者ならその状況をどうしようと思う？
という筋道で考えてみた

杏子がほむらに協力するという筋書きはあんまりすかんのだけどね
けど利害が一致しそうな状況でもあるし

考えてみると、他人の為にいびつな形で幸せを押しつけることがどういうことか一番詳しいのは杏子なんだよな
（さやかの場合、恭介の腕を治したいっていう願い自体は一貫して肯定されて描かれてる）
そういうところから杏子を独自の立場で動かすことは出来ないかな

ほむほむが望まないと思う
敵でクラスメイトで監視者なんてなかなか絶妙な位置にいるしｗ

ハノカゲ版も貰った飴舐めてないだろ

杏子は協力はしないけど理解は示す、だから否定もしないと思う
それだけでもほむらにとっては十分すぎるんじゃないかな

「それであんたは満足なのか？」
ってポイントで杏子は聞くんじゃないかな

でもこのスレ的には必ずしもほむらが叶えた願いの延長線上にほむらの真の願いがあるとは限らないと考えるよね

ましてやギロチンのくだりで杏子だけならまだしもマミも挙げるあたり改変後三人で過ごした日々があっただろうし未練あるならそっちかなと

他者を魅了させる（父さんはそれだけスゴいんだ！）イメージで幻惑の初期魔法を得た、って前編パンフにあるし、単なるお父さん大好きの結果があれな気がしてならない
勿論妹を思いやってる面も、母が苦労してるので助けてやりたい面もあっただろうけど

最後のほむらと対峙してる時マミさんとさやかは白い羽がもらえてたり舞ってたりしたけど杏子となぎさは白い羽の描写はないんだよね
白い羽がまどか側って意味なら続編があるなら杏子となぎさはデビル側寄りになるんじゃないのかな
直接味方するわけじゃなくて思考がデビル寄りになるとかそういう感じで

マミさん黒い羽根じゃなかった？

マミさんが握ってたのは黒

マミさん黒い羽だったか…見間違えてたようだ

>>250
最初からリアリストだったわけではないだろうから
家族の心中を経てそうなってしまった
という感じじゃないかな
だから家族心中前までは正義の味方云々で戦ってたわけだし

杏子は仮にほむらのことを理解できなかったとしても、それでも何かしら共感してくれる気がする
本編でも、叛逆でも、ずっとそういう立場だったから
ただ、だからといってほむらに協力するのかというとそういうわけでもなくて、
でも正面から敵対するわけでもないような、そういうポジションであってほしい

虚淵の発言は、ほむらが杏子にリアリストの印象があったってことで、切り取っていいと思う
んで実際の杏子はリアリストだったのかって話になると思う
杏子がリアリストだとすると、その形成には新しい時代には新しい信仰が必要って親父の言葉が最初にくると思う

別にリアリストだからって理想を抱いてないわけじゃないし、一言では言い表せんな
杏子を例えて言うなら、ちょうど現代の孤独な独身サラリーマンって感じかな
何か明確な目的を持って毎日生きてるわけでなくとにかく生きるために働き、休みは気ままに一人の時間を楽しんでる
そして心の底ではこんな抑圧された日常を打破する何かが起こるのを本当に微かに期待してる
そんな二人は場末の居酒屋で出会い、言葉を交わすでもなくゆっくりと盃を傾けるのだった……

ほむらの病院設定もだけど杏子の教会の子設定も生かして生きたい
杏子が誰の為に願ったってのは世界の人々の為ってのが1番宗教色強くなるかな
「他人」の中に父親や家族は含まれてなかったんじゃないかなーって

そもそも叛逆の杏子は家族の生死すら明らかでなく
リアリストへと変わる出来事があったかわからない。今でも夢見る家族思いのいい子かもしれない
ほむあん的に超重要な要素なのに不明瞭。ほんと叛逆の杏子は描写が中途半端だわ

主人公のほむですら家庭の描写の欠片もないのにサブキャラのあんこちゃんがそんなのあるはずないじゃん
想像の余地を残すって言ってこれからも公式は描写する気もないみたいだし好きに受け取っとけば良いよ

っていうかほむあんスレなのに答えの出ないあんこちゃんの考察ばっかじゃん、どんだけ書き込み層偏ってるんだよって話

書き込み層とか意味わからん。今はそういう流れなんだよ
気に食わなきゃ別の話題ふれ

自分で話題出さないくせに文句だけは一丁前な人はどこにでも居るから触るでないよ

少し前はほむほむ考察してたから多分バランスは取れてる

ずーっと昔にほぼ同じ内容の事をレスしたが、その時は特に反応がなかったのに大変だｗ
俺は「杏子がさやかに見てるのは父親」という
公式の見解と違う認識をずっと持ってたりするので、俺がレスしてる事の方が間違えである事は当然なわけで
ただ
父親は現実を顧みない理想主義者
杏子はその現実を憂う現実主義者
と勝手に認識していたところに、虚淵の方からリアリストという単語が聞けたのでちょっと、お？と思ってしまった
間違ってるんだけどね



それは置いといて
つい最近リンゴとトマト＝悪魔の実
という事を思いついたのだが
杏子の得物は蛇轍槍という武器であり
オクタヴィアと対峙してる時もシルエットが大蛇だったり
元々、杏子には悪魔の象徴と呼べるようなものが存在してたんだなぁと

　

そういや槍が大蛇のシルエットだったなあ
本編の杏子は堕ちた聖職者のイメージだよね

それこそ武旦発表前は魔女化したら蛇の姿ってしてる二次創作それなりにあったよね
知恵の実の木とかそういうのと併せて

林檎がなんで悪魔の実なんだ？

>>274
禁断の果実のことじゃ

ちなみに、知恵の実が林檎であるという確かな記述はないらしい

高校の時ナツメヤシ(デーツ)って習った気がしたけど、改めて調べたらリンゴ、バナナ、イチジク説がメインか
バナナ差し出す杏子はどうかな、メガほむはいやらしい食べ方をしそうだ

叛逆後のほむあんってお互いに関心なさそうだよなぁ
教室では一切関わらないのに何故か携帯番号交換してるほむあん

履歴には親しか無いけど、連絡先タブは杏子のページが常に開かれてて何度もかけようと思って辞めた形跡が

>278
なにそれ萌える
そんで発信ボタンを押す瞬間に背中から声かけられるんだな
あんこちゃんから早弁のお誘いが

少食なのになぜか2人分手の込んだ弁当作ってきてるデビほむ

「これは使い魔の分だから、余らせているわけではないのだけれど…あなたがどうしてもというなら仕方ないわね」

裏の裏まで考えすぎると収拾つかなくなるな、妄想乙と言われかねない
目に見えてる部分で萌える方が楽と言えば楽

弁当を賭けて使い魔と本気のバトルの杏子
ちなみに片隅から発せられるほむビームによって使い魔はラウンド中盤でリタイヤ

弁当シーンの杏子の空の弁当に紫ジェム二つ入ってた説が興味深い

それちょっと詳しく

>>285
さやかの弁当箱には青２つ、赤黄桃１つずつのソウルジェム風おかず（たまご？）がある
杏子の分は既に早弁して残っていないが、恐らく同じ家で世話になっているので同じような中身
さやかの方に青が二個あるなら、既に食べられた杏子側には紫が二個入っていたのでは？
ってやつ

さやかの弁当箱劇場で集中してみてみたけど
赤2つ青2つ黄1つにみえるんだよな…
しかしあのさやかの弁当から取る時思いっきりほむらに寄りかかる形になるのがたまらん

なるほどね
紫だけ無いなんてさやか意地悪だなとは思ったけどそういうことか
さやかを疑って悪かった

自分はピンクと赤は違う色に見えたよ
前列だったからかもしれない
あと、メガネを外した時に飴も一緒の手に持っているのは間違いない
でもそもそもメガネを捨てたかどうかがはっきりしなかった
外した手が画面外に出てるだけだっだから、そこは視聴者の想像に任せる、ということじゃないかな
そことは別だが、杏子と別れてた直後ほむらがペロペロキャンディーを見つめる→目を閉じる→ちょっと目を開けてまた閉じる→覚悟を決めた目になる、の流れがよかった
あの時はありがとうって気持ちと私だけに任せてくれてごめんなさいって気持ちがありそう

最初はピンクも無いと思ってたからソウルジェムの存在しない奴の暗示かと思ってたけど
それ言ったらさやかもソウルジェム無いし
二回目見たら紫以外全部あったな
さやかもそんな嫌な子じゃないだろうし杏子の弁当に紫二つあったと見て間違いなさそう

あの世界のさやかの家族はほむ魔女が用意したニセモノなんだから
本物なら知り得ないSGの弁当作ってもおかしくないはず
そしてほむ魔女によるものならば紫がないのは必然ではないだろうか

何が言いたいかというと杏子の弁当だけやたら気合入れて作るほむほむ求む

ほむらが魔法少女じゃないって伏線と思ってた

杏子→ほむら要素はよ
妄想でなく公式でな!
ここではもうほむらが杏子大好きなのは既定路線だからな!（いらないとは言っていない）

さやかは改変前からまどかと逆に親との関わりが一切描かれないから
弁当はさやかが作ってんのかと思ってたわ

そりゃさやかの親(使い魔)が作ってるなら話は変わるわな
でも多分まどかは父親に任せないで自分でキャラ弁作ってるし
多分さやかも自分で作ってると思うな

反逆後について言えば、杏子→ほむら要素は全くゼロなんだよなあ
もっとも、本編修了後もほむあん的な絆がリセットされるんじゃないかと懸念されてたけど
なんだかんだで信頼関係を構築できてたから
今回のリセットもそんなに心配する必要はないかもしれない…とポジっておく

そもそもほむらがマトモに四人の前に現れるかすら怪しいからその辺は気にしなくていいとおもう
マミさんが振り返った時に消えたりしてたし

使い魔にリンゴあげてただけでも満足かな
それ以外の杏ほむはカウントダウンラストのアレが決定的かと

>>296
そんなあなたにコレの6P目を。
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39980049

ただえさえ本編(TVと叛逆)での杏子の扱いはぞんざいだからなあ…
反動でさやかみたいな大活躍の可能性も微レ存だけど

例え杏子がほむらに味方しなくとも、近くにいてあげるだけでほむらからすればかなり救われるよな
敵もいなければ仲間もいない、誰かに事情を話すことも出来ない孤独な状態はクーほむ以上なんだし
そこに颯爽と話しかけてくれる優しいヤンキーがどこかにいないかなあ（ﾁﾗｯ

デビル世界のほむらの席って杏子の真後ろになったんだっけ
一人モブをはさんでたかな

食欲は欲望の一番基本の欲求らしいが
なぎさもチーズが食べたいっていう欲求を前面に出してて、悪魔寄りなのかも
本当かどうかは定かじゃないけど、シャルロッテは小児がん患者？とも推測されていて
そこら辺ほむらとも境遇が一致しそうだ
登場時の赤文字「私はほむほむ派です」っていうのはまさかなぁ・・・

ほむらは今「愛よ」とか言ってぶっ飛んだ方向に逝ってるけど
元々まどかと会うまでは「人並みの生活が送りたい」と願っていたはず
杏子も「人並みの生活が送りたい」と願っていたはず
マミさん・さやか・まどかが契約前に人並みの生活が送りたいなんて願うはずもないので
ここがほむらと杏子が同族・悪魔側、のベースになっているのかも
もしなぎさがほむらと似たような境遇だったのなら
同じように「人並みの生活が送りたい」と願っていて、友達もいなかったのかも

>>300
杏子の後ろに一人モブがいてその後ろがほむらだね
関係ないけどあのクラス横に6縦に5で30人しかいないんだよな

ほむほむと杏子は魔女結界の中で現実にあったことを夢って表現してたね

後ろの席から授業中のあんこちゃんを観察するのは楽しそう

>>298
まあ、杏子が居なくてもまどかマギカは成立するしね
ストーリー的には上条くらいの重要性

ただの煽りっぽいけど本編に必要ないキャラは脇役含めていない
ギリギリまで削られて必要なキャラだけでてるよ

つか上条も重要キャラじゃん
まどかとほむらとQBだけのまどマギって成り立つかどうかは置いとくとしても相当な糞アニメだと思うよ

確かに杏子は本筋であるまどかとほむらの成長物語にあまり絡むことが出来ていない
逆に言えば、次回作では本格的なほむあんの成長物語が来ると言えるのではないだろうか！（希望的観測）

中沢「俺は必ず居なくてもいいんじゃないかと・・・」

直接描写がある範囲で考えたら確かにそうかも知れないけど、
杏子が２人の成長に関係ないならマミさやだって関係ないことにならんか
マミは魔法少女を知るきっかけではあるけどマミがいなくなってからの方が重要だし
さやかも物語上の役割は魔法少女の運命の例示であって、
まどほむの関係性という点では直接的にはあまり関わってない
でも見えない部分で３人の影響があって、ほむらの精神性やまどかの魔法少女に対するスタンスができてると思うなあ

>>310
何か誤解をさせてしまったなら謝ります、ごめんなさい
僕はただほむあんに飢えてるだけなんです
次の作品では、誰がどう見てもほむあんがメインになってほむあんの薄い本が量産されるようなそういうほむあんをください

まどかの契約に杏子の言葉や態度が影響してるってのはあるんだけど
10話とQBの長ゼリフのせいで流れが断ち切られてどうしてもまどかほむらQBの物語に見えないことはないんだよね
実際は四人ともまどかに影響与えてる風に製作側は書きたいんだろうけど

どうでもいいや、ほむあんください

ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ ほむらをあんあん言わせるつもりがあたしがほむほむ言わされた

ほむあんください

ほむにゃんとあんこにゃんもください

君たち日本語話者の用いる擬音は、全く不可解だ

ほむにゃんことにゃあんこを一緒にしておくと少しだけ距離を開けて寝ます
二匹とも寝た後にゃあんこを別室に移します
目をさましたほむにゃんこはにゃあんこの居たところを眺め
物凄く悲しそうに一度だけにゃあと泣きますが探しに行くことはありません
その後ほむにゃんこはいつも通りに過ごします
しかし時々ドアや窓のほうを眺めては物凄く悲しそうに一度だけにゃあと泣きます
頃合いをみてにゃあんこを戻してあげましょう
すると寄り添って眠るようになります


ほむあんください

すごいときめきました、イラスト化する画力とほむあんください

>>316
かわいい…

>>316
萌えた

>>316
萌えすぎて禿げた

>>306
煽りのつもりは無かった
ほむらとまどかの物語と考えると
杏子の立ち位置は微妙になってきて
基本的に杏子はさやかと関連性が強くて
ほむあん的に考えるとむしろまどか不在の状況で成立しやすいと考える
個人的には、まどかマギカがストーリーを進めるならほむらがまどかから離れる事が必要じゃないかと思ってて
その意味でまどか以外にほむらが目を向けるなら杏子だと思っている
ほむ中も見たいが、さすがに奇をてらいすぎな気はする

>>316
もだえるほど萌えた

杏子も別の部屋で一人ぽつねんとしていると考えると二度美味しい

>>312
ここではまど杏はスレチになるが、9話のそんなの私が許さない発言が、最終話の「いいんじゃねえの？
戦う理由、見つけたんだろ？もう逃げないって決めたんだろ？だったら仕方ねーじゃん。あとは
とことん突っ走るしかねーんだからさ」に繋がってるのが、すごくいい

本当にスレチだね

ほむにゃんこが来るかもしれないから
いつもは全部食べる餌をきっかり半分残してまつにゃあんことかいいよね

ほむあんください

ほむにゃんこは寝てない時はたまに尻尾でちょっかいかけるんだなと影の魔女の時のほむらを見て思った

ほむあんください

>>316
かわいいよりかわいそうと思う

杏子がいてこそ、まどかマギカは面白いんだよね。
次はぜひ派手な役やってほしいなあ。
そうすれば必然的にほむらとの絡みも多くなるだろうし

http://livedoor.blogimg.jp/nizigami1/imgs/9/0/909d7e95.jpg

もう少し上かと思ったんだが

あんこちゃんの寝顔があまりにもかわいいものだから思わずぎゅっとして名前を呼んでほっぺにキスしちゃうほむほむ
実は起きてて目が合ってどぎまぎして少し気まずくなっちゃうほむほむをあんこちゃんが優しく抱きしめ返してそこからはじまるほむあんください

>>330
オウさやほむそこ代わるんだよあくしろよ

二段目以下は全員等しくマイナーで飢えてるイメージある
支部投稿件数とか見るともう少し違ってくるんじゃねとは思う
なぎさ関係は知らん
マイナーとか言い出したらそもそもメガほむあんなんて叛逆まではお見合いカプに近いものだったし

俺もほむさやの位置に違和感を覚えたがKOOLに妄想に浸ることで回避することにした
ほむらや杏子のように普段は本音を隠してるキャラが感極まった時にデレてしまう姿はとてもよいものだと思う
>>316みたいに離れ離れになってから再会した時「別に寂しくなんてなかった」と強がるよりも、
「バカ……」と抱きついて涙ぐむ、二人共そういう子だと考える

ほむにゃんことにゃあんこの夢をみたほむほむが
なんとなく杏子に会いたくなって
夢の中では探しに行かなかったけど
今度はちゃんと探しに行こうって玄関のドアあけたら杏子がいる


ほむあんください

939 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/12/06(金) 21:39:54.66 ID:Sxc72N6dI
>>716 見てちょっと気になったんでpixivで調べてきた
逆表記もあるが数の多い方で

ほむまど 9670 杏さや 9504 マミまど 986 マミあん 958 ほむあん 913
まどさや 797 マミほむ 728 ほむさや 386 まどあん 354 恭さや 297
マミなぎ 196 さやマミ 172 中沢上条 1

アニメ全体じゃなくて特定カプだけで1万越え目前ってすごいな
ここのスレで話題にならない割りに多いのはマミあんとほむあんか
さやマミはOPで一緒の船に乗ってたわりに少ないな
TDSで結構この組み合わせ好きだった

本スレにあったぞい

>>330
色々突っ込みたいがこのスレ的に一点だけ言いたい
なんで比較的友好関係を結べたはずのほむあんが
険悪だったはずのほむさやより下なのか
贔屓目を除いても同格くらいだろう(個人的にはもちろんほむあんが上だが)

プラマイゼロよりはマイナスでも因縁の強い方が結びつきも強いと言えるからじゃない
いちいち他のCPに比べてどうこう言う必要はない、マイナーCPってそういうものよ

ほむらの内面的な理解者になりえたという所がでかいんじゃないだろうか
後、次回への期待値
それよりマミ杏の方がやばいというか、次回作でもスルーだったら・・・

>>337
「敵同士の奇妙な友情」は昔から王道だぞ
今までは「なんとなく仲が悪い」だったけど叛逆では純然たる敵になったからこそだ

あの画像は別に根拠あるものじゃないし
そもそもここではほむあん以外スレチだし
細かいことは気にするな

そんなことを考えてる暇があるなら
ほむあんについて本気だして考えてみるべき

>>330
一番上はいいとして、後は主観でしかないだろこれ
だいたいなぎさ以外絡みの無いマミ関連カプをやたら上に持ってきてるあたりで
どういう人間の仕業かなんて簡単にわかる

そんなことよりメガほむあんポスターが素晴らしい
殺風景で脱ぎ捨てた服以外の賑わいの無い部屋が華やかになった気がする

あのポスター折り目なしで欲しいよなぁ
もしくはタペストリーにして売り出してくれないかな

>>344
基本タペストリーとか買わないけどあの絵柄だったら間違いなく買うわ

>>342
本スレでこれ制作した本人自身が主観入ってるって言ってるんだから過剰に反応するものでもなかろうよ
こんな順番表なんて作る人によって全然違う
杏さやとかまどほむですらあり得ないって主張する人もいるくらいだから
カプの組み合わせは無限大やで
>>344
出たら即買いですわ

タペだったら一箇所で済むし紙より丈夫だしなー
さやメガほむコラは既に作られたようだけどクーほむコラはこないだろうか

本スレの状況はわからないけど1段目は商業系カプかな
ひだまり系まどさやと非日常系ほむあんを応援します
(ゆまって最近見なくなったな)

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40052155
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40115883
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40145000
メガほむあんかわいい

>>346
キリスト教並みに多様な解釈が存在するよな
まどマギカップリングはｗ

まどマギ二期はよ
デビほむあんを見てみたい

杏子にはクーほむだって思ってたけどメガほむも良く似合いおる

でも叛逆のメガほむって半分クーほむだよね
メガクーデビとなるにつれ主導権が遠のいていく杏子

一番幸せな
時を探したら
欲張りな子供は
何処まで還るのだろう

>>354
追憶のそのくだり、杏子ぽくて好き

顔の無い声と
瞼を滑る
見えない指先

あのシーンっぽいなって思ってしまうのでした

https://twitter.com/oonotutomu/status/409318493968818177

こういうのすき
イチャイチャも悪くないけどやっぱこれ

戦友

http://livedoor.blogimg.jp/nizigami0/imgs/9/8/988ecd3f.jpg

中学生が酒飲んだらアカン

アケミファイアーさんに迷える杏子を救ってやっていただきたい

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　　　　　　　　　　　　　　.ヽ::ヾ:::::::＼:::ヾ'´　　 _ ノ　 ./::::::::::::｀:ヾﾄ､:::l .ﾘ　　いらっしゃいシスターちゃん。救ってあげるわぁ
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ちょい久々に見に行ってきた
OPでほむほむを見つけて大きく手を振るあんこちゃんが可愛かった
あと、マーブルチョコのアップの次のシーンでシャカシャカしてチョコを出そうとしてるのが確認できて良かった

杏子「なあ…ほむらぁ…まだ風見野に着かねぇのかなあっ」ﾎﾞｿｯ

ほむら「おかしいですね…」

杏子「このままずっと二人だけの世界に〜ってないよなっ…はははっ」

ほむら「佐倉さんとだったらそれもいいかも…」
杏子「ちょっ…冗談だって、っててか手、手が顔が…近い近いって…」ｷﾞｭｯ
ほむら「ふふふ…佐倉さんの慌てる姿かわいいっ」

杏子「(よく見るとこいつめっちゃかわいいじゃん…)」

杏子「なぁほむら…風見野に着くまで見滝原中で流行りの遊びしないかっ」

ほむら「どんな遊びですか？」

杏子「ルミナスっ」ｷﾞｭｯ
ほむら「きゃっ…さ、佐倉さん…」

杏子「こうやんの」 ｽﾘｽﾘ
ほむら「こうですかっ」ｽﾘｽﾘ

杏子「うまいじゃん、実は一部の男子同士の間でもルミナスは流行りなんだぜっ〜」ｽﾘｽﾘ

ほむら「ほむっ」ﾌﾞｯｰ

杏子「お、おい大丈夫か花血が…ティッシュペーパーは…と」ｻｻｯ

ほむら「男子同士なんて不潔ですっ」ﾎﾑｯ

杏子「(はぁ…この娘天然だわっ)」ｽﾘｽﾘ

杏子「って本当に着かねえな…どうなってんだ…」ｽﾘｽﾘ

ほむら「佐倉さんっ」ｽﾘｽﾘ

杏子「このままじゃ…ほっぺたが無くなっちゃうよっ」ｽﾘｽﾘ

ほむら「はぁはぁ…」ｽﾘｽﾘ

杏子「また鼻血か？」
ｽﾘｽﾘ

ほむら「気分が変なんですっ…何だが胸がドキドキしてきてっ」ｽﾘｽﾘ

杏子「(や、やべぇ〜ルミナスし過ぎて禁断症状が〜)」ｽﾘｽﾘ

ほむら「ど、どうやったら治まるんですか…」ｽﾘｽﾘ

杏子「今から教えてやるよっ…(さやか、ゴメンっ〜これはそのっ不可抗力なんだぜっ〜)」

杏子「んっ…」ﾁｭｯ

ほむら「んっ…さ、佐倉さんっ!!」

杏子「はぁはぁ…どうせアタシ達二人だけしか乗ってないんだっ」ｷﾞｭｯ

ほむら「本当にこれで良くなるの？ますます熱くなって来たよ…」ｷﾞｭｯ
杏子「あのさ…風見野に着いたらさっ、ラーメン食べた後にだなっ…もっと楽しい事しようぜっ」ﾆﾔｯ

ほむら「は…はいっ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

杏子「はぁ…結局風見野には行けなかったし、ラーメンは食い損ねるわっ、ほむらはまた急に様子がおかしくなったし…この世界はどうなってたんだか…わかんねぇ」ﾀｯﾀｯﾀｯ

杏子「で、まだ連絡こないし大丈夫なのか…あいつは…何であいつの事…あんなに気になるんだろっ…あのまま風見野に着いてたら…今頃ほむらを食べて、いやちがっラーメンを食べてたのにっー!」ﾀｯﾀｯﾀｯ

杏子「思いっきし踊って発散してやるっ」ﾀｯﾀｯﾀｯ
杏子「っ…着信？…(ほむらっ!)」

無知なメガほむちゃんをたらし込むあんこちゃんっていうのはある意味王道だと思うんだけどあんまり見ないね

「はぁ…佐倉さん。なんだか変な感じです」
「嫌かい？」
「…恥ずかしいけど、別に嫌じゃないです」
「だろ？難しく考えないで気持ちよくなっちゃえばいいのさ。ほら、こっちに尻を向けなよ」
「はい…」
「行くぜ…」（まどかには悪いけど、ほむらの初めては私が頂くよ）
「…んっ！」
「くっ！いいぜ、やっぱアンタ最高だよ。…遊びのつもりだったけど、このまま私の物になりなよ」
「あっ！…でも、私は鹿目さんのことが…」
「あんなネンネじゃこんな風に気持ちいい事してくれないよ？」
「…気持ちいい？これって気持ち良いんですか？」
「そうさ。ほら、見てみなよ。アンタ…すげえ蕩けた顔してるじゃん」

言われるままに鏡を覗くと、そこには杏子と繋がったままの局部が映し出されていた

「…嫌ぁ！こんなの…恥ずかしいです！」
「くっ！…食いちぎられそうだ。このまま出すよ！」
「あっ！…あぁーっ！」
「へへ、良かったぜほむら」（これでほむらは私の物だよ）
「はぁ、はぁ…すごかったです、佐倉さん」

それから二人はスキンシップという名目で何度も肌を重ね、やがてメガほむの幼い身体に新しい命が宿るのだった

喰われちゃったよ…

道具かと思ったら付いてるのか…(困惑)

ちょっと前まで生やす系受け付けなかったのに最近好きになっちゃった

>>330
あんまどが異端だと屋上

めがあん最高だろ

ほむら「んっ…んんッ…くっ…はあ、はあ」
杏子　「ふん、力無さすぎじゃないのかあんた、魔獣戦の時の威勢の良さはどこ行ったんだ？」
ほむら「あっ…それはダメッ、杏子！」ﾋﾞﾘｯ
杏子　「」
ほむら「……貴女は力の調節が下手すぎる。カーペットにばらまいたポテチを片付けるのは面倒なの。自分で片付けなさい。」
杏子　「」

裂けちゃうッ！

ほむら「食べなさいっ…」

杏子「言われなくてもわっーてるよっはいはい三秒ルールっ〜」

ほむら「っ」ｶﾞｯ

杏子「ってー…てっめー何すんだっ!!」

ほむら「床に落ちた物を直接口で食べなさいっ」ｶﾁｬ

杏子「ひっ…わっ分かりましたっ…ほむらさまっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

ほむら「全部綺麗にお掃除出来たらご褒美にしてあげるから」ﾎﾑｯ

杏子「あ、アタシは犬じゃないんだぞ…」ｸﾁｭｸﾁｭ
杏子(もっと…もっと)

杏子「ふぁ〜今日も魔獣退治終了かぁ〜」

マミ「佐倉さん、油断しないのっ」

ほむら「…行きましょ杏子」ｸﾞｲｯ

マミ「ちょ…暁美さん…(最近つれないなぁ…)」
杏子「マ、まみー…また明日なぁ〜」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

ほむら「はぁはぁっ…」ｷﾞｭｯ ﾁｭｯ

杏子「ひっ…ほむらってばっおいっ乱暴すぎっ…」ｷﾞｭｯ

ほむら「溜まってるのよっ!!」ﾊﾞﾝｯ

ほむら「はいこれ、貴方にあげるわっ…」ｻｻｯ
杏子「うわっ…美味そうなケーキじゃん…珍しい事もあるもんだなっ〜いったっだき〜…」ｶﾞｯ

杏子「な、何でぶつのさっ…」ｼｭﾝ

ほむら「その前に舐めなさい」ﾁﾗｯ

杏子「えっ…そこおしっこするとこ…」

ほむら「紅茶切らしてたの」ﾎﾑｯ

杏子「ま、マミ〜」ｶﾞｯ

杏子「ひっ…分かったから分かったからぁ」ﾁｭﾊﾟｧﾁｭｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

ほむら「ふっふふっ…んっ」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

杏子「はぁはぁっ…(すっげぇ…)」

>>372
まど神さまがみてる！

今夜のほむあんスレはつくづく瘴気が濃いね…

ほむ「杏子ちゃぁん…」ｷﾞｭｯｰ

杏子「ひっ…何だ、ほむらかぁーって酒くせぇぞおい、コラ未成年が飲酒なんてだなぁ〜」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ほむら「好きっ」ｷﾞｭｯ

杏子「お…おいっ」ｵﾛｵﾛ
ほむら「ぐーっ…」ZZZ

杏子「何なんだコイツ…コラー風邪引くぞ…とタオルケットでもかけてやるかぁ…ったく」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
杏子「んっ…よく見たら一応は胸あるじゃん、ほほう…これはちゃぁんと確かめてみないとなぁ…」ｶﾞｻｶﾞｻﾇｷﾞｯ

杏子「うわっ…やっぱり細いな〜お人形さんみたいでかわいいかもっ…んっ」ﾁｭｯ

ほむら「んっ…杏子…信じてるからぁ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
杏子「げっ…何だ寝言か…」

杏子「これ、例の手術の跡か…何か罪悪感がぁ〜ん〜やっぱり我慢出来ねぇー」ｷﾞｭｯ

杏子「コイツ…ちょっと変わってるよな…でもかわいい…」ﾁｭｯ
杏子「はぁはぁ…っ」ﾁｭｯ
杏子「っ」ﾁｭｯｰ ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ ﾁｭｯﾁｭｯ ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

杏子「ぷはっ〜ふぅ…最高っ!!」

ほむら「きょーこー…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

杏子「おはよ…」ﾁｭﾝﾁｭﾝ
ほむら「っ……裸っ!!杏子っ!!」ﾁｭﾝﾁｭﾝ

杏子「何慌ててんのさ…昨日だって自分から脱いでアタシを無理矢理…(いつものお返しだよ)」

ほむら「っ…」

杏子「ちゃんと責任取れよな…」
ほむら「分かってるわよっ」ﾌｧｻｧ

杏子「あっちの毛もﾌｧｻｧしてるんだよなぁ…」

「杏子ちゃん」って呼ぶほむらは興味深いテーマだな

ほむらと喧嘩して「佐倉さん」と呼ばれめっちゃ焦る杏子
杏子と喧嘩して「おい」や「なあ」と名前で呼ばれなくなり表面上平気そうにするが内心傷つくほむら
そういやこの二人どうやって仲直りするんだろう……

喧嘩してすれ違って仲直りできないまま、べえさんの実験でそのまま離れ離れになったんだよ

ほむら「佐倉さん、勘違いしないでっ…貴方とはその…普段のペッティング行為や…それとセックスは…」ｵﾛｵﾛ

杏子「…何を今さら恥ずかしがるんだよっ変態の癖にっ…あっん」ｺﾘｺﾘ
ほむら「そ…そうよ、私は変態なのよ…だからっ貴方には…恋愛感情なんて無いのだからっ…」ｷﾘｯ！

杏子「なぁ…それならその手を離してくれないかっ…さっきからさぁ…乳首を触るのやめてよっ…コラっ…馬鹿っやめろっ」ｺﾘｺﾘ

ほむら「貴方とはお互いの性欲を解消しつつ…SGを合理的に浄化するための利害関係の一致っ…それだけなのっ…」ｺﾘｺﾘ

杏子「ひゃぁ…やっ…ちくびっと…とれちゃう…や…やめぇてぇっ…」ｺﾘｺﾘ

ほむら「ふふふ…ふふっ佐倉さんの乳首っこんなに伸びてるっ…」ｳｯﾄﾘ

杏子(ああ…気づけばっ…またこうやって開発されてるんだ…マッドサイエンティスト暁美ほむらっ…)

さっきからイチャコラしてるばっかりだったのにここにきて急に「SGの浄化のため」とかいう設定を……

マミ「佐倉さん〜どうしたの〜別に女同士、恥ずかしがる事ないじゃないのっ…濡れたままじゃ風邪引くわよっ」

杏子「い、いやさぁ…アタシちょっと恥ずかしい身体してるからさっ見せたくないっ」ｵﾛｵﾛ
マミ「もうっ…胸ならまだきっと大きくなるからっ大人しき脱ぎなさいっ」ﾇｷﾞｯ

杏子「きゃっ…」

マミ「さ、佐倉さんどうしたの乳首ながっ…まさか…暁美さんっ？」

杏子「っ…そうだよ…ほむらに開発してもらったんだ…すげぇだろ…今では布で擦れただけで感じちゃうんだ…」ｵﾛｵﾛ

マミ「(うわぁ…まさかここまで…自力開発じゃここまでは無理よ…流石暁美さんねっ)」

杏子「アタシの身体はもうアイツ無しじゃ維持出来ないんだよね〜」ﾆｺｯ

マミ「ふふっ二人は仲良しなのねっ(今度私も頼もっと…)」

マミ「魔獣退治終了っと暁美さん、佐倉さん大丈夫？」

ほむら「ええ」

杏子「ちょろいちょろい…(さやか、今日も勝ったぜ)」

ほむら「それじゃ…」

マミ「暁美さん、良かったら今日この後三人でお茶でもっ…」

ほむら「ごめんなさい、明日テストがあるから…」

杏子「あんたさぁ…付き合い悪いぜ、さやかがいなくなってアタシらはたった三人しかいない仲間だろ、こういうのは大事な事なんだぞ…」

マミ「佐倉さん…無理強いしないの…暁美さん…佐倉さんの言う通り私達は仲間、いつ命を落とすかも分からない、背中を預ける仲間よ、いつだって私達の気持ちは変わらないわ」

ほむら「仲間…ふふっ…それはちょっと違うわ…」ﾌｧｻｧ

杏子「何が違うんだよ!」ｷﾞﾘｯ

マミ「暁美さん…」

ほむら「わ、わ、わたしたちは三人は…と、と、ともだちでしょ…テストが終わったら今度こそはお邪魔するわ…ごめんなさいっ」ﾌｧｻｧ ﾀｯﾀｯﾀｯ

杏子「ともだち、か…そりゃもっといいかもな…な、さやか…」

マミ「暁美さんったら…ふふっ」

>>366
無知なのはメガほむじゃなくて杏子じゃね？
ソースはドラマCD
サニデイも水着回もほむらは物知りな感じで杏子は世間知らずな感じだったし

エロネタは無知か否か以前の問題を抱えてるからもうその辺どうでもよくなってきた

杏子「ほむら、そのかわいい真っ赤なリボンさ、いつも付けてるけどそんなにお気に入りなのか？」

ほむら「大好きな人から貰った大切な物なの…」
杏子「ふーん(アタシもさやかから髪飾り貰えば良かったかな…なんてな…)」

ほむら「きょ…佐倉さんのリボンこそその…とても…似合っているわ」

杏子「そうかー？お世辞でも嬉しいぜ、滅多にそんな事言われないからなー」

ほむら「ほどいてみて良いかしら？」

杏子「あん？今なんて…」
ほむら「そのかわいいリボンをほどいてお洋服もお靴も全部脱がして良いかしらって聞いてるの」
杏子「お…おい正気か」

ほむら「冗談よ」

杏子「一瞬マジにしちまったじゃねぇか…冗談に聞こえないんだよアンタのは(いつものまどか〜まどか〜っての聞いてたらなぁ…)」

杏子「どうせ脱ぐなら風呂行こうぜ、アタシがよく利用してた銭湯があんだよー、銭湯なんて行った事ないだろ」

ほむら「いいわよ、背中は任せて貰うわ」

杏子「ははは…誰が上手い事言えとマミにも電話しよっと」

ほむら「(杏子…いつもありがと…)」

本編での言動を無視してドラマCDの発言だけ切り取られても。まぁいつものあんこちゃんは聖女の人なんだろうけど。このやりとり何回目だろうｗ

本編もドラマCDも叛逆もどれも正真正銘の杏子だけど
そもそも本編もベテランなのに意外と無知なんだよ
中の人も「あっ、知らないんだ〜そこが可愛いんだけど」とも言ってるし

無知って言うとどっかの豆腐メンタルさんみたいだから
無垢と言って欲しい

1人生き残ってしまって魔法少女と日常生活両立してきたマミさんを豆腐メンタルって言うのは抵抗ある

学校もいかずに魔法使ってヒャッハーしてる方がよっぽど楽だろうにね

>>393
豆腐メンタルが気に障ったならそれは謝るけど、
ベテランのくせに魔法少女システムに何の疑問も持たず勝手な正義感振りかざした無知ぶりと
都合の悪い事実が発覚したら周りを巻き込んだ身勝手さは責められるべきじゃね？

杏子は無知ではあったけど独善的な正義に走らなかったし周りを巻き込んだりしなかったよ
その点だけでも大違い

ベテランの癖に云々は杏子にもそのまま当てはまるし、真実を受け入れられずに逃げたのも一緒じゃない
神の視点から中学生の女の子叩く人ってほんとにこの作品好きなのか疑わしいわ

知識あり杏子にいろいろ強制的に教えられたほむが
知識なし杏子にいろいろ強制的に教える

ほむあんください

知識ないけど河川敷に落ちてた本見て興味持っちゃった杏子がほむらなら知ってると思って聞いてきて
自分もよくわからないから検索かけて試しにやってみましょうってなって流れでやっちゃったでもいいです

ほむあんください

杏子「暁美さん、あんたに頼みがあるんだ」

悪魔「何かしらきょ…佐倉さん」

杏子「宿題写させてよぉ」
悪魔「いいわよ…隣で教えてあげるから自分で解きなさい(かつて繰り返した分の同じ範囲しか分からないけど、大体私そんなに勉強得意じゃないし)」

杏子「やりっ、アンタ見かけによらず優しいじゃん!」ｷﾞｭｯ

悪魔「あ、あなた…ねぇ…まあいいわ…その代わりに風見野の美味しいラーメン屋さんの場所を教えてちょうだい」

杏子「いいよ、今度一緒に行こうぜってか、何で風見野なんだよ、まあいいけどラーメン好きなんて意外だな〜」

悪魔「私が奢るわ(約束したものね、佐倉さん…)」

杏子「なあ〜いっつも目にクマ出来てるけど寝不足なのか？」
悪魔「違うわ」
杏子「その耳に付けてるのかわいいな、どこで買ったんだよ」

悪魔「自分で作ったの」
杏子「へぇ〜めちゃくちゃ器用なんだな〜今度アタシにも作ってよ！」

悪魔「それは難しいわ」
杏子「そう言わずに〜暇な時で良いからさぁ、材料費くらい払うからさ、期限は今週中なっ!!」ﾀｯﾀｯﾀｯ

悪魔「さ、佐倉さんってば…聞いてないし…(似たのどこかに売ってないかしら…仕方ないわね、こうなったら金型から発注するしかないわ…)」」

悪魔「あれをきっかけに私は私の耳に付けてるこれのレプリカの大量生産に着手したわ」

悪魔「それらの想像を遥かに越えた爆発的ヒットによりもたらされた利益が私を今の地位に押し上げたの」
悪魔「現在は日々多忙な業務に終われる毎日だわ…最近目付きがまた悪くなった気がするし…はぁ…」

杏子「なあ、おせーて、ほむら、セクロスってした事あるか？」

悪魔「もちろんよ」ｷﾘｯ

杏子「マ、マジかよ…気持ち良かったか？」

悪魔「私がやった事があるのはたしかスーパーマリオが出てたわ、パズルゲームは爽快感が気持ちいいの」

杏子「へぇ〜アタシ、ゲームはゲーセンでしかやらないし、ダンスゲーしかしないからあんまり知らないんだよなあ、セクロスってパズルゲームなんだなぁ…ぷよぷよみたいなもんか？」

悪魔「ちょっと違うわね、今度押し入れから探してみるわ」

杏子「まあいいや、それよりさやかと放課後ゲーセンに行くから、一緒に来いよ！体動かそうぜ」
杏子「踊るの好きなんだろ？この間、夜なのに丘の上で一人で踊ってたってまどかから聞いたぞ」
悪魔「ダンスの種類が違うわ(ま、まどか…)」

さやか「見よ、私のこのブレイクダンスを!」ｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞ

杏子「すっげぇ…やっぱさやかは神だな〜」

悪魔「美樹さやか、確かに素晴らしいけど、それはこのゲームでする動きではないわ、やり過ぎよ、パンツ見えてるわ」

さやか「何よ、ほむらはアタシのブレイクダンスにケチを付けるわけ〜？」

杏子「そうだ、ほむら、いつも練習してるそのダンスを見せてやれよ！」
悪魔「だからっ…あれは違うの…悪魔で個人的な趣味なのよ…大体ダンスバトルなんて特撮ヒーローじゃあるまいし、ダンスは楽しくするものよ」
杏子「ふーん、そっかーなら、アタシも今度そのダンスをあの場所で一緒に踊らせてよね、代わりにこのゲームの踊り方は教えてやるからさ」

悪魔「ええ、難しそうだけど頑張ってみるわ」

100%杏子の為にはならないワガママをとうとうほむらが杏子に言ったので、杏子にワガママを言うほむらに興味が出てきた

この流れなら言えそうだな
杏子におっぱいねだるほむらちゃんください

いくら無知な杏子でもおっぱいなら仕方ないな
版権絵で大きいこと多いから逆でも良いのよ

メガほむがおねだりするのか、クーほむがおねだりするのか
そこが問題だ

杏子「ほむら〜」ｷﾞｭｯ ﾓﾐﾓﾐ

悪魔「!」ﾊﾞｯ

悪魔「さ、さ、佐倉さん！」ｵﾛｵﾛ

杏子「な、何狼狽えてんだよ…ちょっと胸触ったらくらいで…大体胸なんてないけどな〜」ﾓﾐﾓﾐ

悪魔「だーまーりーなーさーい」ﾊﾞﾝｯ

杏子「わ、わ、悪かったよ軽いスキンシップは大事だろ〜な！わっ」ﾀﾞｯ

悪魔「だめ、逃がさないわ…今度は私が揉む番よ、あら佐倉さん意外と発育いいのね、ちゃんとブラはしないと」ﾓﾐﾓﾐ ｺﾘｺﾘ
杏子「ひゃっ…生で乳首はやめてよ…」

メガほむ「佐倉さん…」ｷﾞｭｯ

佐倉さん「わ！触んな!!」ﾊﾞｯ

メガほむ「佐倉さん？」
佐倉さん「手を繋いだら赤ちゃん出来ちゃうだろ！」

ほむらと杏子は同じくらいだろ
両者とも版権によって変わるって感じ

多分マミさん以外は特にこだわられてないだろうね
映像では相変わらずだけど一応叛逆で設定段階ではほむらも影なしの設定はなくなったし

杏子「マミみたいになりてぇなぁ〜」

ほむら「あら意外…あなたも胸にコンプレックスがあるのかしら」

杏子「ち、ちげーよ、りょうりとか得意じゃん、そういう意味だよ」

杏子「ってか、このsmartの表紙…頑張ったなアンタ」

ほむら「寄せれば私だってこのくらい当然よ」ﾎﾑｯ
杏子「でもこのチェリーブロッサム原型の水着ほむら、マミと並べると流石にボリューム的に辛いな〜」

ほむら「それはそうね…そもそも学校にフィギュアは持ち込んじゃダメよ、没収するわ」ﾎﾑｩ

ほむら(佐倉さんの身の回り、カバンも携帯もわたしのストラップが付いてる…)ｿﾞﾜｯ

杏子「こないだ、やっとあんたが映ってるフィルムが出たんだ〜」ﾆｺｯ

さやか「あんたさ、よりによってまたこんな店に何のようがあんのよ、コスプレ？抱き枕？そういう趣味に目覚めたわけ？」

杏子「これだよ、さんぶんのいちスケール、ハイブリッドアクティブフィギュア暁美ほむら、予約しとかないとな」ｷﾘｯ

さやか「ちょ…６万三千円ってアンタそんな金どこから」

杏子「発売まで毎月貯金すんだよ」ｹﾞｯｿﾘ

さやか「それで最近色々買い食い様子がないわけね…」

杏子「これはろくぶんのいちスケール、りからいず暁美ほむら、受注生産だから店頭には並ばないんだぜっ」ｶﾞｻｯ

さやか「流石に持ち歩くのはやめなさいよ」

http://i.imgur.com/mrhM3t9.jpg
こういうのを引いて喜んでるのな
とか言おうと思ったけど喜んでるのは自分でしたすいません

殺してでも奪い取る

杏子「三つ編みメガネ、制服、魔法少女服に…うーん、真っ赤なリボン付けてみるか…元旦に向けての晴れ着の自作、いっそ悪魔コス…」

さやか「杏子…」

杏子「服のバリエーションには困らないから困るんだよなぁ」

ほむらドール沼に浸かった杏子
実物では満足できないのか

引いたの俺みたいに書いてたわごめん
俺じゃないです拾いです

さやか宅のあんこの部屋ってファンシーグッズとぬいぐるみで埋め尽くされてそうだｗ

杏子「あ…アタシのfigma暁美ほむらの首が…」

さやか「ご、ごめん部屋の片付けしてやってたら落としちゃってしかも踏んづけちゃって」

杏子「お母さんみたいだな、お前…まあいいや、そんな時の為にだなぁ…予備をだな〜」ｶﾞｻｯｶﾞｻｯ
さやか「あんた、一体同じの幾つ持ってんのよ」
杏子「ったりめぇだろ…ほむほむは…本来なら各最低3個買いがデフォなんだよ」

さやか「ほむほむって何よ、またちっこいのがいっぱいあるなぁ」

さやか「これ、何よ漫画？…「これがわたしたちのほむ杏よ！」ってあんたねぇ…」

杏子「ば、馬鹿それはまだ見るな！今度のイベントで頒布する予定だから、その時にちゃんと買ってくれよな」

さやか「ははは…」

>>413
こんなツーショットがあったのか！！
ベベにみんなが吹っ飛ばされた場面だよね

仁美「あっー!」

上条「どうしたの？」

仁美「今月号の娘type、先月号表紙の中村直人作画ほむ杏ポスターが付いてるの忘れてましたわー」

上条「ほむ杏？何それ」
仁美「ほむ杏は今わたしが推す、もっとも熱いカップリングの一つですわ(;´д｀)」

上条「ホントだ、佐倉さんとメガネを掛けた三つ編みの暁美さんが…随分と二人は仲が良いみたいだね…(百合かぁ…ありだな)」

仁美「木増田和書店に今すぐ行かなきゃ…」

>>413
やばい
お尻ぺんぺんにしか見えない

>>422
パンツは間違いなく見えてるな

>>413
可愛すぎるだろ

>>413
可愛すぎるだろ

大事なことだからね、しょうがないね

>>413
おおお

>>421
営業ご苦労様ですワカメ先輩

「二人は意外と仲が良い」と言われた時の反応

A　ドライ型
「「いや、普通だろ（でしょう）」」

B　プラトニック型
「えっ、う、うん。まあそう、かも知れないわ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
「いやでも別に普通だぞ!そんな変な関係じゃないからな!」

C　自然体型
「おう、あたしとほむらは仲良しさ!」
「むしろそう言われる方が意外だわ。ね、杏子」

D　デビほむ型
「ちげえ、こいつが勝手にまとわりついてんだよ!」
「そう言わないで。これでもあなたを頼りにしてるのよ?（はあと）」

声優のコメントとかだと、周りから見たら仲良いのか分からんけど当人たちはその関係に違和感持ってないらしいからCかなあ
相手と一緒にいても話さなくてもいい関係って羨ましい
なんか話さないとダメな気がしちゃうわ

ツンデレ型
「こんないい加減な子と仲がいいと思われてるなんて心外だわ」
「へっ、こっちこそこんな面倒なやつ願い下げだっつーの」

二人はそういう行為はしてるの？

杏子「はぁ？何聞いてんだてめ…」ｵｲｺﾗｧ

ほむら「するわ」

杏子「…」

ほむら「スポーツみたいなものよ、恥ずかしいことじゃないわ」

杏子「そうだな…(セフレかよ〜)」

そんな洋画のインタビューみたいな

Q.戦うのは好き？
A.
「大好きよ」
「大好きだよ」

……

「それはベッドの？」
「バカ言えそっちじゃない」

ここまで想像して、あんまりほむあんにセックスとかそういうイメージが無いのが追いかけてきて

あんこちゃんはほむらのことを「ほむほむ」と呼んでも不思議じゃなさそう

あん「ほむほむ、ちょっとそれ貸して」
ほむ「そう呼ぶのやめて、杏子」

リボほむが「佐倉さん」呼びだったんじゃないか説
考えてみるとほむほむがまどか以外を名前呼びしたのって９話の杏子だけなんだよな

11話でまどかの前で杏子って呼んでて
その後にまどかに強がり看破されてるから多分素は杏子呼び

>>434
あん「夜は『ほむほむ』って言ってもいいか？」
ほむ「辞めておきなさい、悪い事は言わないわ」
あん「えー」
ほむ「試しに、手を握って言ってみたら？ はい」
あん「うん、（ぎゅ）『ほむほ・・・』 ・・・キモいな」
ほむ「そうでしょう」
あん「よく分かった」


それだけ

悪魔「ねぇ、そこのあんこちゃん」

杏子「えっ今なんて」

悪魔「あんずちゃんだったかしら」

杏子「きょ…きょうこだばかぁ!!」ｳﾜｧﾝ

杏子「おい…暁美、スナック暁美」

悪魔「私は場末のママじゃないわ…」ﾌｧｻｧ

杏子「雰囲気はもう十分だな…」

悪魔「あんこちゃんの頭はまるでたい焼きのしっぽかしら、頭なのに」ｸｽｯ

杏子「…その代わりに最近こっちはパンパンだぞ」ﾑﾆｭ
悪魔「急に育ちすぎよ…」ﾓﾐﾓﾐ

たい焼きでポッキーゲームするほむにゃんとあんにゃん？（難聴）

杏子「くうかい？」

悪魔「んっ…」 ﾁｭｯ
杏子「んっ…て…どこ食ってんだよ…おい」ﾁｭｯ
悪魔「ごめんなさい、つい美味しそうな唇だったから…」ﾌｧｻｧ

杏子「赤ちゃん出来ちゃうだろ…この悪魔!!」

無知なことと無知を晒すことは別だと思うんだ

最初は単に顔を真っ赤にして照れるとかで、いつまでたっても赤いから問いただしたら、そこで小声で無知を晒して、それを悪魔ほむらがガラガラ声で笑うくらいが萌えるかな

※個人の感想です

ラーメン、ペロペロキャンディ、頬撫で
の三つが絵のネタで人気みたいだね

叛逆効果じつにすばらしい！

ぷにぷに。ぷよぷよ。うにー。

「……人のほっぺで遊ぶのはやめてくれないかしら」

読書に興じるほむら。それに横から茶々を入れる杏子。
休み時間を思い思いに過ごす生徒たちの和やかな一コマである。

「いやー、だってほむらじゃなきゃこんな手触りよくねえもん」

注意を気にも留めず、杏子はほむらの柔らかくすべすべとしたほっぺにひたすらちょっかいを出し続ける。
こんなやりとりも何度目か、ほむらは諦めを含めた溜息をつき読書を続ける。
褒められているのだからもちろん気分は悪くない。悪くないのだが。

「そんで俺のフルスイングがこうガツーンとストレートを捉え、ってうわ、ごめん!」
「おわっ」
「きゃっ!」

横で身振りを交え話していた男子が杏子にぶつかり、前のめりになってほむらに乗りかかる格好でバランスを崩す。
窓際なのが幸いし、杏子はとっさに窓枠と机に手をついて体勢を保つ。
その瞬間、何かが杏子の左手に触れた気がした。

（え?）

「何やってんだお前ー」「まさしくホームラン級の馬鹿だな」
「ごめん大丈夫?わざとじゃないん……佐倉さん?」
「杏子……?」

杏子は何故か信じられないものを見たような表情でほむらを見つめる。
そしてほむらの顔を自分の正面に向かせ、またぺたぺたとほっぺや顔を触り始めた。

「わっ、ちょっ、杏子?」

いきなり顔を触られ、また意味深な杏子の表情に戸惑うほむら。
周りの男子ももしかしてまずいことになった?と困惑している。

「良かった……ある」
「え?」

「ある」と何かの存在を認識したのか、杏子はこわばった顔をほころばせほむらの顔を両手でそっと抱く。
その表情は嬉しそうでもあり、どこか悲しそうでもある。

「いや、悪い。よくわかんねえんだけど、今お前がここにいて良かったって、すげえ思ったんだ」

その言葉にほむらは杏子の行動の意味をおぼろげに理解する。
そして自分もなんとなく嬉しい気持ちになり、笑った。

「私もよ」

杏子の右手に自分の手を重ね、あの時と同じぬくもりを噛みしめる。
当惑する男子たちをよそに、二人はしばし目を閉じてお互いを想った。

渋のエロssは9割くらいがほむ攻あん受なんだな

あん攻めが1割もあるのか

リボほむ「佐倉さん、やめなさいっ…そんなところを犯す為の道具だったのかしら、あなたのその自慢の槍はっ…やっ…」ﾇﾌﾟｯ
杏子「口ではエラソなコト言いながらも、下のお口はもうこんなにもびしょ濡れじゃねぇかぁ!!無口なのは上のお口だけだったみたいだなッ!!」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

リボほむ「やめてっ…そんな尖った槍でっ…はじめてはっ…まどかに…まどかに捧げるのっ!!」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ
杏子「まどか、まどかって心の中のお友達じゃん！そんなんじゃさぁいつまでたっても処女捨てらんないでしょ！あんたそれでいいわけ？魔法処女なんだよっあんただけ！恥ずかしいじゃん!」ﾇﾌﾟｯﾆｭﾙﾙｸﾁｬｱ

リボほむ「あっ…んっ…まどかをっ…まどかを侮辱しないでっ!!」ﾎﾑｯ

杏子「心配すんなって、辛気くさいアンタを今夜こそまともなレズに矯正してやるよ、直にマミも来るから三人で楽しもうぜ、痛みなんて全てを消してな」ﾍﾟﾛｯ

リボほむ「まどか…助けてっ…助けてよっ…まどかっ…」ﾁｮﾛﾁｮﾛ ﾁｮﾛﾛﾛﾛ

杏子「おいおい…もうお漏らしかい？真っ赤なリボンの変態子猫ちゃんには鈴も似合いそうだねぇ」ﾆﾔｯ

リボほむ「夜遅くにごめんなさい、佐倉さん…お願いがあるの…体が疼いて全然眠れないのよ…今すぐほむホームに来て頂戴」ﾎﾑﾎﾑ

杏子「はぁ？またかよ…暁美ほむらは相変わらずのド変態か、待ってな…今すぐ行くからさぁ、ちゃんと道具は準備しとけよなっ」ﾌﾞﾂﾝ

リボほむ「まどか、ごめんなさいっ…わたしの身体おかしくなっちゃったのっ…佐倉さんのせいなのっ…ごめんなさい…うわああああん」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

杏子ちゃんはそんなこと言わないし言えない

>>446-447
ほむあんの絆っていいね…

メガほむあんポスターがおまけに付いてると知ってあんまり金に余裕無いのに娘TYPE買っちゃたぜ

>>450
まともなレズに矯正とかいう表現で草不可避

喫煙ネタあるので詳細省くけど、その中で
「ありがとう杏子。そして、さよなら」
って台詞があるSSよかった

テレ東の総集編を改めて見返すとやっぱり
I miss youの場面で杏子の死についての問いに対するQBの回答に露骨に動揺する編集がされてる

元はQBが現れた時にしてた反応を継ぎ接ぎにしてるのかな

11話相当部分で杏子の死に対する強がりがカットされた代わりなのか

なにそれみたかった

現在の信頼描写してくれたのは嬉しいけどやっぱり過去が気になるよなほむあん
でも補完されるの少し怖いのもある

テレ東のやつ見たかったなあ…
なぜ関西に生まれてしまったのか

関西はアニメが最速だったことも忘れたか

ところできらマギ昨日発売日だったんだっけ?明日叛逆2巻も出るし買いに行かなきゃ（使命感）

>>458
逆にリボほむ期というあらたな空白期間が生まれたという
それも、そこそこ信頼関係を築きつつ最後まですれ違い続けるというほむあん仕様

単に補完しないだけだと狼狽えるんだけど、現在はどのような立ち位置で、どのように思ってるのかをこれでもかと描いてくれたのでほむあんは補完がたとえ無くてもやっていける気がする

>>453
やたらハートフル展開だね

>>366
瘴気の人のほむあんすき

ほむほむあんあんほむあんあん

杏子「ほむほむしたいなぁ」

杏子「ほむっほむっ」

杏子「ほむ…ほむ…」

杏子「ほむっ!ほむ!っほむっほむっ」ﾊｧﾊｧ

ほむら「何してるの…」
杏子「あ…」ﾎﾟﾛ

ほむら「それ…私の…私がいつも履いてるまどかのパンツじゃないの…」ﾎﾑｯ

杏子「あはは、又借りしてたのか、てっきりほむらのかと…ごめんな!!」
ほむら「ふふ…佐倉さんったらもうっ…ちゃんと借りる時には言いなさい、新作は二泊三日420円、旧作はいつでも80円よ」
杏子「うわ…安っ、流石ほむらだな!!大好き」ｷﾞｭｩｰ

ほむら「佐倉さんったら苦しいわ…やめて」ﾁｭｯ

杏子「ほむらぁ…肉まん買ってきたぞ！」ﾎﾑｯ

ほむら「佐倉さん…それを包んでるのはもしかして…」ﾎﾑﾎﾑ

杏子「これがほむらのだろ！猫が付いてて可愛いな!!ハンカチも上下も猫なんて最高だな!!」

ほむら「そうよ、わたしはキャラクター物が大好きだもの、佐倉さんにも一枚あげるわ」ﾎﾑｯ

杏子「やったー!」

杏子「下着もほむらとお揃いかぁ…かわいいなぁ…」ｱﾝｱﾝ

ほむら「もちろん私の愛用よしてたものよ」

杏子「うわぁ…ありがと…本当にありがと…」ｳﾙｯ
ほむら「成長したわね…杏子」ｳﾙｯ

杏子「あんたのお陰であたしは変われたんだ」ｷﾘｯ
ほむら「杏子っ！」ｷﾞｭｩｯ
ほむら「ほむらの手、ちょっと冷たいね」

おわり

>>460
自分はリアタイで観てたわけじゃないから…

TOもえさんのほむあん合同誌早く欲しい

合同じゃないよ、個人誌だよ
他にも二人くらい冬コミやもう恐でほむあん本やるって聞いたような

しかしアレだね、ペロペロキャンディって中々売ってないね

年末は、ほむあん成分を求めにビックサイトいくかな。
微量だとは思うが・・・

ほむ「夕飯は何にする？」
杏子「鍋」
ほむ「ハンバーグにするわね」
杏子「おい」

ほむあんください

TOもえさんはまどか島じゃなくて黒バス島だったかな

ラーメンおごってもらえなかったことは次回作の布石ですね

魔法少女勢ぞろいでデビほむを倒したあと、残ったベビースターラーメンを見て全てを思い出したあんこちゃんが号泣して次回作エンド

>>463
やっぱ平和な話が好きだしな。ビターな話も好きだが作るのは苦手だ

何回もループして申し訳ないんだが、杏子の現状が不明瞭すぎてモヤモヤする
過去の設定は変わっているのだろうか。ここが変わったとなるとほむあん的にかなり苦しいことになる。
他カプだと杏さやなんておそらく根幹が成り立たなくなるし。
グレた感じはなくなってるけど、他キャラとの絡みを見るに本編同様の経緯を持っているようにも見えるけど。
叛逆を見た直後はホクホクできたけど、正直今妄想が出来なくなってて困る

>>478
どう転んでも推測の域をでない状態で確定しようとするのがまず間違い
公式で追加で何か言われない限りは
自分の都合の良いように捉えてしまえばOK

親父さんの心中がなくなってたらってこと？
別にそれでも見滝原には出入りしてるみたいだし無理なことはないでしょ
もともと本編準拠のほむあんだって、
謎の信頼度とか杏子呼びとかごくわずかな材料を元に
かなりの脳内補完と補正を入れながら成立させてきてたわけだし

ほむあんかーん

デビほむと力の差がありすぎて互いに頼ることもないし
まどかとさやか復活したし
接点がクラスメートだけになっちゃったからなぁ

ああ…やばい漏れそ

杏子「な…暁美さんトイレ行こ」

悪ほむ「どうして私なのよ…一人で行きなさいな、美樹さんとでも行ったら」

杏子「連れションは暁美さんとって決めてんだ、さ、行こ、漏れちまうよ」

悪ほむ「わかったわよ、もう…」

杏子(たまには構ってやんないとな…クラスで孤立してるのみると可哀想だし)

カラフルダンスでダークオーブ(まどかの糸が入ってる)と踊って笑ってるし
これ以降なんらかをほむらが求めるとしたら自身の日常だろうし、そうなると杏子やマミでしょ

杏子「暁美さんまた一人で昼ご飯食べるのか？」
悪ほむ「あなたには関係ないでしょ、美樹さんが待ってるんじゃないの」
さやか「一応、あんたの事も待ってんだけど」

杏子「早く行こうぜ、屋上とられちまうよ」

悪ほむ「遠慮しておくわ…二人でごゆっくりどうぞ」

さやか「あ…そ…行こ杏子」

杏子「あ…ああ」

杏子「何か変わってるよな…暁美さんって」

さやか「あんたも大概でしょ…まあアイツは悪魔だから」

杏子「そりゃ言い過ぎだろ、たしかに唇はやけに艶かしいけど」

さやか「あんた…いつもどこ見てんのよ…一人ぼっちが好きなんだよアイツは」

杏子「ふーん、一人ぼっちはさみしいんだけどな、あっ…」

悪ほむ「隣…いいかしら」

ほむらが今更普通の日常を歩みたいと思うのかどうか
まともに学生生活送れてた期間って多分人生で1年間もなかったんじゃね?適当だけど
なら本人にとってはそもそも普通の日常ってなんなん?と言う感じなのでは
戦いに慣れすぎてて、しばらく戦ってなかったらやっぱり魔獣ぶっ殺してえ!と戦場に嬉々として帰っていくかもしれない

さやか「いつの間に…」
悪ほむ「貴女が私の悪口を言っている所からずっとよ」

杏子「なんだ、素直じゅねぇな…最初から来ればいいのに」

悪ほむ「勘違いしないでくれるかしら、偶然同じ場所に来ただけよ」

さやか「はぁ…」

杏子「何かいい臭いするじゃん、何だよそれ」

悪ほむ「ほっとむっとのチキンバスケットよ、分けてあげるわ」

杏子「へー意外と気が利くじゃん、1個もーらい」
悪ほむ「年のためにあらかじめレモンは掛けておいたわ」

さやか「何それアンタ、やっぱズレてるわ…ははは」

杏子「お礼にアタシの卵焼きもやるよ」

さやか「それあたしのだから」

悪ほむ「ふふ…」

杏子(笑うとかわいいな、ん…？うわぁ…相変わらず唇がエロいなあ…ああキスしたいなあ…かわいいなあ…キスしたいなあ、かわいいなあ…キスしたいなあ、唇奪われたいなあ)

悪ほむ「もう一つあげるわ…はい佐倉さん、口を開けなさい」

さやか「あーんしてって…何やってんのよ、あんたら恋人じゃあるまいし」

杏子「あ…あのさ、その…せっかくだから……く…く…口移しで欲しいな…あたしまだ乳歯なの忘れててさ…特に八重歯がさ使いづらくてさ…」ﾁﾗｯ

さやか「ちょ…杏子…あんた何言って…)」

悪ほむ「んっ…もぐもぐ…ちゅっ…んっ…これで良かったかしら、佐倉…さん…」ﾊｧﾊｧ

杏子「ぷはっ…やっぱ唐揚げは美味しいなぁ！(レモン味がするんだ…)」ﾊｧﾊｧ

さやか(うわぁ…これはひどいわ…想像以上にコイツら変態だったわ…んにゃ…待てよ…案外これはキテんのかもしんないぞ…いやキテるわ、滝川キマシテルだわ、来年の夏はほむ杏にしよっ…決めた…ほむ杏で行くわ)

杏子「ほむら、今度はあたしの番な」

さやか(淡い感じの百合で行くか、いっそガチエロ成人向けにするか、やば…鼻血が…もう少し観察して材料集めよ、よーしさやかちゃん頑張っちゃうぞ)

悪ほむ「んっ…」

まどか「あ、暁美さんって杏子ちゃんと仲良いよね…」

悪ほむ「普通よ…せいぜい唐揚げを口移しする程度の仲だわ」

まどか(うわぁ…やっぱり…この人…)

悪ほむ「そういう貴女も欲しいのでしょ」

まどか「じゃ…あたし先に失礼するから、センパイが待ってるし、またね…バイバイ」ﾀｯﾀｯﾀ

悪ほむ「もうまどかとは無理そうね…」

悪ほむ「また今夜も一人でルミナスしよ…」

杏子「あー…いたいた」
悪ほむ「杏子どうしてここに…」

杏子「さやかが教えてくれたんだ、あんたが毎晩ここで一人でルミナスしたり、カラフルなダンスしてるってさ」

悪ほむ「余計なお世話よ…プライベートなんだからほっておいて、誰にも邪魔されたくない時間なの…」

杏子「ルミナスは二人でするものだろ…ほら」ｽﾘｽﾘ

悪ほむ「きゃっ…ほっぺが溶けちゃうわっ！」ｽﾘｽﾘ
杏子「な？気持ちいいだろ」ﾁｭｯ

悪ほむ「それ以上はまだ駄目よ…まだ駄目なの」ｽﾘｽﾘ

さやか(はぁはぁ…やっぱり…はぁはぁ…たまらんですなぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…)

まどか「あー…暁美さん、これ家のポストに入ってたんだけど、暁美さんに似てるし気持ち悪いあげるよ、お金は要らないからね…それじゃゴメンねーバイバイ」ﾀｯﾀｯﾀ

悪ほむ「ま、まどか…何この漫画…私と杏子が…私が確認した限りでは少なくとも杏子にはこんなものは生えてないはずなのだけど」

杏子「ははは…このほむらみたいなの、おっぱい大き過ぎだろ…まるでマミみたいだな」

さやか「よー、二人とも元気、元気？どうした元気ないぞー、今度焼き肉でも奢るわー、肉食って元気出せよ若者よ肉を食えってな！」

杏子「焼き肉？なんなら今すぐ行こうぜーさすが、さやか太っ腹！」

さやか「やめなさいよ、誰がマミ先輩だっての」
悪ほむ「そうだ…まどかもふたなりなら…もう抗えないよね」ﾆｺｯ

エロ同人のネタは笑うけど、「ほむあんにはほとんど無いんだよなエロ同人」となんか虚無感

デビほむあんの日常ものはどんどん増えてくれると嬉しい

杏子「これ落ちてたぞ」
悪ほむ「リボン？」

杏子「最近付けてないから…あんたのだろ」

悪ほむ「どこで拾ったのよ」

杏子「公園の砂場」

悪ほむ「そんなところで遊ばないわよ」

杏子「ふーん、じゃお前が付けてたリボンはどうしたんだよ、かわいいのに」

悪ほむ「鹿目さんにあげたのよ」

杏子「転校生に？あたしにくれれば良かったのに」

悪ほむ「貴女はもう付けてるでしょ、その大きいリボンとっても似合ってるわよ」

杏子「そうか？ならあたしのやるよ、はい」

悪ほむ「…ありがたくもらっておくわ(いい匂いね…せっかくだから帰って杏子をおかずにリボニーでもしようかしら)」

杏子「えへへ」

杏子「くうかい？」

悪ほむ「ペロペロキャンディー…」

杏子「袋入りだぜ」

悪ほむ「なんていうか、ごめんなさい…」

杏子「？」

悪ほむ「杏子っ杏子っ…あっ…んっ」

悪ほむ「…わたしったら最低…友達がくれたリボンで…」
悪ほむ(佐倉さんの笑顔を思い出したら何だか罪悪感が…)

悪ほむ「でもいい匂いね」ｸﾝｸﾝ

やっぱり叛逆前のほむあんマミトリオのときが一番距離が近かっただろうなぁ
叛逆後はいろいろ思い出していくのだろうか

そんなホイホイ思い出されちゃ改変したかいがない
真面目に考えてもまどかが行った改変を知ってるのってほむら（とまどかの家族）しかいないわけだし、それと同じことだろう
ただほむらと触れ合うことで何かしら影響があるとかは考えられる。>>446-447みたいにダークオーブに触ったりするとか

杏子の財布に一人だけで写ったプリクラがあってそれをみると胸が締め付けられる感じがするんだけど
ある日マミの持ってた羽根となんらかの原因で共鳴してメガほむと写ってるのが浮かび上がって
そのあとなんやかんやでまた三人に戻る展開は

>>473
いい…。

ほむらも本当は寂しいと思うんだよな。自分のことを内面まで知ってる人が誰も居ないっていうのはとてもつらい
ほむらが本当に欲しい、ありのままの自分を受け入れてくれる人が杏子であればいいなあ
お互いがお互いの用心棒みたいな領分を侵さない範囲で助け合うのも好きだけどさ

ラーメンの約束がフラグになる展開オナシャス

最初から最後まで覚えているのはほむほむだけなんだよね
そこが悲哀を感じさせるんだけど
気兼ねなくそれでいて戦いにおける信頼度の高さを見せつけるほむあんがもっと見たい

杏子「ほーむほーむ、ラーメン食べに行こ」

悪ほむ「いいわよ、どうせ丘で踊るくらいしかする事もないしね」

杏子「見滝原循環バスに乗っていこう」

悪ほむ「一体どこまで行くつもりなの…」

杏子「風見野市」

悪ほむ「…奢るわ」

さやか「悪いね〜」

悪ほむ「…お小遣い…まだあるわね…二人なら」
マミ「私も行っていいの佐倉さん？」

悪ほむ「えっ…」

まどか「ほむらちゃん…私も行こうかな」


マミ「替え玉十回くらいしていいかな」
さやか「さっすが、マミさん！」

悪ほむ「っ!?いいわ、みんな奢るわ、もうどうにでもなりなさいっ」

まどか「バスツアーだね」

杏子「マミ、替え玉20回もするなんてすげぇな…奢りだからってちょっとは遠慮しろよ、そんなんだからいつまでもたってもだな…」

マミ「うっぷっ…」

さやか「大丈夫っすか先輩、杏子は無視していっすから、ほらあたしの肩に」

まどか「背中擦りますね」

悪ほむ「幾ら何でも食べ過ぎよ…(帰りのバス代足りるかしら…)」

杏子「ほむほむ、あたしバス代持ってないからね」

悪ほむ「分かってるわよ…(貴女こそトッピング全部に増し増しが何とかにチャーハンまで頼んで)」
マミ「うっぷっ…暁美さん…はいこれ」ｻｯ

悪ほむ「福沢諭吉…？」
マミ「うっぷっ…賞金…わたし…一応先輩だから…私が出すわ」ﾆｺｯ

悪ほむ「と、巴さん!」

杏子「やっぱりマミは頼りになるな！」

まどか「お月様綺麗だね…半分だけど」

さやか「あ…バス来た」

悪ほむ「巴さん、今日は家に泊まって行きなさいな…マンションまでまだ距離あるし(まさか、アルコールまで頼んでたとは…)」

マミ「うっぷっ…ありがと暁美さん、ごめんね対して親しくも無いのに…」
杏子「お言葉に甘えよっかなぁ…」
さやか「あんたは帰るの、明日も学校でしょ、宿題!」

まどか「じゃあね暁美さん…」

悪ほむ「ええ…みんな気をつけて」

悪ほむ「さあ…巴さん、お布団引くから」

悪ほむ「大丈夫？ウコンよ…」

マミ「うん…少し楽になったわ」

悪ほむ「もうっ…あなたは何時も無理し過ぎよ」
マミ「何時も？」

悪ほむ「何でもないわ、はい毛布…風邪引かないように」

マミ「佐倉さんったら何時も暁美さんの話ばっかりするのよ、暁美さんはああ見えて目付きは悪いけど優しいんだって、あと丘でニヤニヤしながら踊ってるって」

悪ほむ「そう…良いから早くお休みなさい」

リボほむ「あら…弓が…どうしたかしら…」

杏子「ほむっ…ほむ…ほ…む…ら…だ…め」ｽﾘｽﾘ ｸﾁｭ ｸﾁｭ
リボほむ「あ…これは見なかった事にしましょ、もう佐倉さんったら…どうして私なのよ…」

杏子「ほむら、大好き♪」
リボほむ「杏子…」

ほむほむ

リボほむ「はぁ…まどか…」

マミ「暁美さんっ…暁美さんっ…あっ」ｸﾁｭ ｸﾁｭ

リボほむ「私の縦笛…」

マミ「ほむほむっ…」ｸﾁｭ ｸﾁｭ

リボほむ「ぉぇぇ」

リボほむ「しばらく二人には会いたくて、旅に出た私はとうとう鳥取砂丘まで来てしまったわ」

QB(ここに実験場を作ろう)

杏子が無知とかそういう話によくなるというか特定の人なんだろうけど
下に触れるという発想が無い限りは大丈夫だよね
やはりおぱちゅっちゅ最強か、園児にもある発想

無いものは吸えないじゃないか、巴マミのおっぱいでも仲良く吸うのかい？

QBさん、
自慢話とかはそのへんでお開きにしましょうか・・・

マミさんに甘えるほむあんな生存組も悪くない
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました

私もついさっき1番肝心なことを思い出したわ。巴マミが思い出した記憶は魔女ではなく魔獣との戦い。佐倉杏子が魔女の結界という可能性を推理しなかったのは魔女のことを忘れてたからじゃない。2人は魔女なんて存在知らないんだわ。

杏子達なら知っていれば推測できるという信頼の現れだな
自分が魔女化しても倒してくれると信じてたし、魔獣世界では良好な関係だったんだろう

杏子はほむらや円環さやかみたいな記憶は無くても、直感的な所で察しは良いイメージ

魔獣さんは結界張らないみたいだし、魔法少女の姿で暴れて留置場でばったり鉢合わせたり
器物破損で一緒に豚箱にぶち込まれたりして信頼を築きあってたりしたかもしれないね

なんだそれ…ホモ臭いな

幻影魔法を使って銀行強盗に及ぶほむあん下さい１

ほむ「佐倉さん何やってんの…」

あん「ATMからお金おろしてんだよ」

ほむ「それはおろすとは言わないわ…いいから家に来なさい、犯罪はまだ駄目よ」

あん「分かったよ…あんたが言うなら辞めるよ」

あん「お前さぁ…こんな大量の兵器どうてんだよ…」

ほむ「ちょっと借りてきたのよ」

あん「返すつもりあんのかよ」

ほむ「魔女を倒せばそれだけ被害が減るでしょ、そうしたら税金とかが浮くでしょ…イーブンよ、ヤクザは知らないわよ」、元々悪い達人でしょ
あん「はぁ…まあいいけど」

ほむ「ご飯とお風呂と公共料金は私が払うからお掃除くらいして、どうせ遊んでばっかしなんだから」

あん「月のおこづかいは？」

ほむ「中学生だから二千円よ」

あん「ゲーセンあんまり行けないな」

ほむ「ゲームなら家でしなさい、オンラインゲームは基本無料よ」

あん「ネトゲか…」

「ごめんなさい、最近干してなかったから少し臭うかもしれない」
（意外ッ!それは和室に布団!）
「お客用の布団なんて、まさか使うことがあるとは思わなかったから……」
「……あ、ああ。あたしが初めてってこと?なんか悪いね」
「何が?」
「いや、なんつーか、もっと別に泊ってほしい相手もいたりすんじゃねえかなーとか」
「えっ」
「えっ」

ほむら家は漫画版の和室が好き
普通にベッドより畳に布団敷いて寝てる方がなんか可愛いと思う
杏子は布団はともかく畳の部屋で寝たことなんてなさそうだし

かわいすぎわろた

お互い貧乏な方が萌える

アニメ版ほむホームは高級な和室がありそう。マミさん招いてお茶の稽古したりするるの

今からでも遅くないからほむあん同棲しろ
この際住処はさやか家でもマミさん家でも一向に構わん

ほむらの改変の後、ほむらの髪をかき分ける手が逆になっている
ハゲの使い魔アイの服がゴスほむそっくり

ということから学校にいるほむらは使い魔で、本体が別に居る説があるけど
杏子の教会が空の教会になってて、そこに本物のほむらがひっそり住んでるというのもまた乙なもの

空の教会…うっ…頭が

あの教会一回燃えたから、かなりリフォームしないと同棲はキツそうだ
デビほむを拉致監禁するにはいいかな

小悪魔中学生拉致監禁

杏子悶絶調教師説
鎖も縛るに叩くに大活躍だね（マジキチスマイル）

「くくく、悪魔相手ならどんな無茶したって神様も許してくれるよな」

クーほむの時点で暗いステンドグラスしか無い部屋を白い変な部屋に変えてるし大丈夫よ

虚勢を張るためにちゃぶ台を円形ソファーにして資料を貼った障子をどでかいスクリーンにしてると思うと涙ぐましいな……

改めて漫画版読んだら杏子の槍が二等辺三角形じゃなくて十字架を模したデザインになってたり、
あとがき読んで当時はそこまでアニメと統一されてたわけではないんだと懐かしい気分になった
もう一回何も知らない状態で見返したいなあ

悪魔「あームラムラする…杏子にレイプされる妄想にしよ」

わざと捕まって抵抗できない振りをして犯されるデビほむちゃんと
そんな悪魔に欲望の限りをぶつけるあんこちゃんとかいいね

「…教会の跡地なんて神聖な場所に連れてきて、私の力を封じ込めてどうするつもり？」
「くくく。いい女を捕まえたんだ、ヤることはひとつだろ？オラぁ」

銀の鎖に繋がれて動けないデビほむの服を乱暴に引き裂いていく

「くっ…貴女、それでも本当に聖職者の娘なの？」
「何を言ってやがる。お前こそ、ろくに胸もないくせにこんなエロい服着やがって、期待してたんだろ？もうこんなじゃねえか」（ｸﾁｭｸﾁｭ
「い、嫌ぁ！許してぇ」
「へへ…泣こうが喚こうがここには誰も助けなんか来ないよ。おら！」
「…あっ！あん！」
「くっ…さすが淫乱悪魔だな！具合は最高だぜ。今日から毎晩可愛がってやるよ。お前は私専用の肉奴隷だ」
「そ、そんな…」

それから毎晩のように悪魔の魅惑的な身体に溺れるあんこちゃん
犯すたびに生気が吸い取られていることに気づけては居なかった

「じゃあまた夜に可愛がってやるよ。逃げようなんて無駄なことは考えないことだね」
「うぅ…まどか、助けて…」

涙を浮かべるデビほむだったが、杏子が学校へ向かったあと、妖しく微笑んで舌なめずりをする

「この程度の封印で私を無力化できているつもりでいるなんて、杏子も可愛いわね。ふぅ…身体がベタベタだし帰ってシャワーを浴びましょうか」

まどかを特別視する余り、杏子に対しては都合の良い妄想の相手にして性欲の捌け口にする…ｺﾞｸｯ

>>538
こういうの書く奴って本当に杏子好きなのか疑いたくなるわ
どこに杏子の良さや特徴があるの？

しかしそんな悪魔の思惑も知らず、杏子は…友達の頼みだと断りきれずにずるずるとレズ沼に遣っていくのであった…
次第に悪魔の心にも性欲と友情を越えた感情すら芽生え始め…

杏子はヘタレでウブ、聖女って主張してる時も他のやつは同じこと思ってるけどねｗ

>>542
杏子にそれがなかったらむしろどんなキャラになってしまうのかと・・・？
そういった面が長所なんであって
否定してる人こそアンチなんでないの？

デビほむは杏子を堕落させるためのデザインなんじゃないかと
たまに思うw

嫌ならNG入れればいい、とは思うけど正直エロネタは好きじゃない
やるなら二人の心情を克明に描写してもらわないと面白くない

デビほむちゃんにトラウマを刺激されて暗黒面に落ちるあんこちゃんもいいかもしれないね
他の魔法少女からGS奪ったりさやかちゃんボコったり、本編のワイルドなあんこちゃんに戻ってきて欲しいわ
みんな仲良しとか正直作風に反するしね

校舎裏で黒猫を可愛がっている笑顔のデビほむを見て
叛逆前のリボほむとのやりとりをなぜか思い出して困惑するあんこちゃんを一つ

>>547
枕を共にした日々を思い出してしまうわけですね、わかります

月面をバックに杏子にほむほむがおて手を重ねて思わず杏子が頬を赤らめ、キョドるシーンでスーパーセル最大瞬間風速が来て見滝原崩壊しそうだった

思わせ振りな態度はやめて欲しいね…

ゲーセンで待機してる間も頭の中はほむほむ率百パーセントだろうね…

素直に言う事聞く辺り、忠犬かわいい…

テレビシリーズでは無視してさやかにちょっかい出しに言ってたけど、ちょっと飴あげたら言う事聞くんだよね杏子ちゃんは

逆に杏子ちゃんがあげたペロキャンをﾎﾟｲｰしたほむほむは許されないよね
食べ物を粗末にするほむほむは杏子ちゃんにお仕置きされるべきだと思うんだ…

でも流石にほむほむだってお昼ご飯食べて、唐揚げ貰って、夕方にハンバーガーとポテトを食べて、更にマーブルチョコを貰った後にペロキャンは食べたくないよね…
あの後にラーメンなんて食べたらほむほむならゲェーしちゃうから…流石に杏子ちゃんまで食べる余裕はないよね

しかもあの後にマミさんちでケーキと紅茶を頂くんだが…そりゃ紅茶を残したままお代わりを頼むヘマやらかすよね

おしっこに行きたいのを我慢してべべをゲェーさせてその後ににマミさんと極限バトルしたほむほむ偉いね

ずっとおしっこに行きたいのをを我慢してたから捕まった模様

ほむらが好きな杏子と自分の好きな杏子を混同しそうになる

マミには強くて逞しいって言ってたし、ハノカゲ版見る限りでは本編の影のある感じがそのままほむらの知ってる杏子だったのかなと思うけど、ラストの杏子を見るとそれすらも自分の願望なんじゃないのかと感じてしまう

明日から稼動のパチスロまどか、ボーナス揃えたときに魔法少女が全員集合するのだけど
その際引っ込み思案なほむらを杏子が引っ張り込むような絵図になってる

ttp://slot.2chblog.jp/archives/34910926.html

>>552
仮にマミから伝え聞いた事があったとしてもほむらが実際に見た杏子はループする一月の間の杏子だから、
ほむらの知ってる杏子はアニメの杏子だと思っていいんじゃないかなあ
マミが強くて逞しいというのは、自分も同じ状況に身を置いてるから実感としてあるんだろう
こんな過酷な状況でも他人への思いやりを忘れず懸命に生きてるって

あなたが一番変っていうくらいだしね
ほむほむにとっての杏子はシリアス調杏子で間違いないと思う
最後に無邪気あんこにしたのは
ああしてあげるのが一番杏子のためになるって思ったんだろうな

人格や価値観は何も手を入れてないだろうから
杏子の変化は環境によるものだと思う

ほむらが深層心理で、「杏子はこんな感じであってほしい」と願っていたのかも。

はてさて、もうすぐVitaまどマギの発売日。
早くほむあんコンビで攻略したい。。

あん「腋汗びっしょり…」

ほむ「拭いてあげるわ」
あん「ひゃっ」

ほむ「舐めていい？」

あん「えっ…」

ほむ「いい腋してるわ…」ﾍﾟﾛｯ
あん「いやっ…」

ほむ「はぁ…」ｳｯﾄﾘ

あん「腋出ないデザインに変えるわ…」

叛逆で自分が魔女化したら杏子達が倒してくれると信じていたし、無邪気な面に違和感を抱きつつも魔法少女としての確かな強さは失われずに持っているとバスツアーや電話の間に確信したんだろうね
ほむらは杏子とのバスツアー時に敬語からタメ口に変化してメガほむからクーほむになったけど、杏子もシャフ度時にシリアスモードが戻って来てる気がする

vita買わんと……限定版当日店行ったらありましたーとかねえかなあ
本体同梱版出してくれたら迷わず飛びついたのに

ところでRAH杏子って12月中旬だよな
もうその12月中旬だと思うんだけどまた延期か?

あん「ほむら…露出は大事だぞ…露出は大事だぞ…出るとこ出てるマミはともかく、あたしらはみんな露出の重要度を理解してコスチュームをデザインしたんだ…分かるかい？」

ほむ「？」

あん「まどかの背中のハートマーク」

ほむ「!」







悪魔ほむ「愛よ(思いっきりエロい格好になって!!)」

悪魔ほむ(うわ…想像以上にエロくなった…布面積少なっ…)

ほむ「かわいい…」

あん「なんだそのちっこいのは」

ほむ「figmaよ」

あん「それアタシか…よく出来てんな…うわっ…パンツまで履いてるし…」

ほむ「腋と肩…」

あん「仕方ないだろそこは…むき出しなんだから」
ほむ「こっちも」

あん「あっ…あたしの普段着…我ながらセンスいいなあ…おしゃれ上手だぜ♪ちょっとおへそとお尻がチャームポイントかな…リンゴと紙袋か、くうかい？なんてな」

ほむ「これも、制服杏子よ」

あん「あれ、これだけ箱捨てたのか？他のは几帳面に全部積んでるのに？何であたしの私服とさやかの制服だけ二買ったんだよ、一個くれよ」
ほむ「これ…余った美樹さやかの頭よ、あなたの体に移植したの」

さやか「さやかあああああ」

ほむ「これも見て」ｽﾞﾗｯ
あん「ちっちゃいなあ…デフォルメって奴か？ってあたしが13人…何でだよ？」

ほむ「ロッソファンタズマ…」

あん「あーこれなら安そうだからな…幾らかかったんだよ？」

ほむ「福沢諭吉が八人くらいかな…」ﾆｺｯ

あん「えっ…何で？さっきのより高いだろそれ…」

ほむ「箱で13箱…約6000円×13=78000円…一箱には12個入り…」

あん「ごめん、算数出来なかった」

ほむ「私服も」ｽﾞﾗｯ

あん「はっ？…って事はさやかやマミもあるのか？」

ほむ「あげるわ」ｽﾞﾗｯｽﾞﾗｯ

あん「おお…トイレと玄関とあたしの部屋と…まだ余るな」

ほむ「これも見て」

あん「水着？水鉄砲かー…バーンなんてな」

ほむ「これは未開封」

あん「ん？元はプラモデルなのかこれ？」

ほむ「ガレキよ…」

あん「は？まさか色まで塗らないといけないのかめんどくせぇな…いつそんな暇があんだよ…」

ほむ「だって好きだから…杏子の…デザイン、凄くかっこいいもの」

あん「そういう目で見るのはやめろよな!!」ｽﾞｺｰ

数日後

あん「へへ…あたしもお小遣い貯めて買ったぞ」
ほむ「それ…私のリカちゃん…」

あん「さやかにヤフオクで落としてもらったんだ♪かわいいだろ、もっと高いのもあるんだってさぁ…でもあたしはこれが好きかな、丈夫だし、お洋服が柔らかいし」

ほむ「わたし、こんな顔してたっけ…」

あん「これはほむらに…」

ほむ「これは…まどかのリカちゃん…ちょうど受注期間が過ぎてて買えなかったのよ…」
あん「鹿目まどかの事が好きなんだろ？」

ほむ「…」

あん「良いって分かってるからさ…」

ほむ「お人形よりも本物の貴女が一番かっこいいわ…」

あん「真顔で言われると照れるな…」

ほむ「もっと近くで見ていいかしら？よく調べたいの…」

あん「あたしのデザインをか？」

ほむ「そうよ」

あん「そういう事なら仕方ねぇな…一肌脱ぐよ」
ほむ「はぁはぁ…」

あん「あたしもほむらのデザインっての？下着の設定何か見てみたいなぁ…なんて」

ほむ「特別に貴女だけには…」ﾇｷﾞｯ

あん「キャラクターモノか…猫好きだな…」

ほむ「せっかくだから一緒にお風呂入りましょ？」

あん「いいよ、背中の流しっこなら負けないからな」

あん「胸…」

ほむ「あんまり見ないで…恥ずかしいんだから…」

あん「いや、傷…」

ほむ「心臓の手術の跡よ…カッコ悪いでしょ」

あん「触ってもいいかい？」

ほむ「ちょっとだけなら…」

あん「よく頑張ったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむ「少しくすぐったいわ…」

あん「ほむらが頑張った証だもんな…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむ「杏子…貴女といるといつも変な気持ちなのよ…まるでその…彼氏といるみたいな…居たことはないのだけど」

あん「あたしだって、何かその…彼女にしたいな…みたいな…あたし女だけど」

ほむ「私たち、付き合ったりとか…してみたらどうなるのか…試してみたいというか…」

あん「女の子同士だけど良いのか…何かその…大丈夫なのかよ…」

ほむ「いいわよ…貴女、男みたいなものだし…」
あん「ちっこい胸には言われたくないな…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほむ「もうっ…」

超今更だけどTDS3巻の特典ポスカ良い感じのほむ杏じゃない？

まどか「何か最近ほむらちゃんと杏子ちゃんおかしくない？」

さやか「実はさ…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

まどか「えっ…それで最近、やけによそよそしいんだね、ほむらちゃん…仕方ないよね…好きなら、さやかちゃんは寂しくないの？」

さやか「まあね…でも仕方よね…こういう事には慣れてるから…」

マミ「どうしたの二人とも、元気ないわね」

まどさや「マミさん…」
マミ「初見のコネクト…」ﾎﾞｿｯ
まどさや「あっ…」

マミ「初心に帰って私達三人で仲良くしようよ♪」

まどさや「はいっ!!」

マミ「話は変わるけど、この子はなぎさちゃん、私の新しいお友達よ♪」ｻｯ

なぎさ「よろしくなのです」

さやか「まどかー私たちさー」

まどか「ずっと親友だよ、例えば私が帰国子女になって記憶が無くなってもさやかちゃんだけは私の事を忘れないでね、私記憶力に自信ないから…」

さやか「あんま自信ないかな」ﾆｺｯ

>>560
一月が二月に延期になったってメールが来てた…ような…

>>570
こんなんじゃ満足、出来ねえぜ……
つーか気づいたらもう年末だな
妄想のネタが捗るね（現実逃避）

「ほらほら、どんどん行くよ！」ってよく見かけるから何かと思ったらまどポネタだったんだね

ほらほら、あんあん行くよ！

ほらほら、ほむほむ行くよ！

この間テレビ版11話見たけど、ほむらの家のBGMがほむらのテーマなのね
劇場版ではここ杏子のテーマに変わってるんだよね

まどかに強がりを看破される原因が「杏子の援護も本当は必要なかったの」と言うセリフなのを強調してるようにも

叛逆ではもっとわかりやすく頼りにしてたね

杏子ちゃん好き好きほむほむ

なんか人少ないと思ったら規制か。寂しいことだ

ポニテほどくと多分杏子の方が髪長いんだよね
ほむらが髪を褒められてるのを見て対抗心を燃やす杏子
体育の時ほむらのポニテを見て（お揃いだ）とちょっと嬉しく思う杏子

二人そろってティロ☆なウェーブ髪にして先輩をからかうほむあんください

ハノカゲ版ボツ案のお下げ髪リボほむも可愛かったなぁ

リボほむを見てるとどうもハルヒを思い出す

ほむら「杏ン、AV撮るわよ！」

みくるポジはまどかママではない方向で

杏子「なぁ…ほむらぁ…ゲーセン行こうぜ」

ほむら「せっかくのお誘いだけれど遠慮しておくわ…騒がしい場所は苦手なの…」

杏子(そっか…ほむらと二人でプリクラ撮りたいなぁ)

杏子「それならさぁ…ケータイで写真取ろ？」

ほむら「いいけど…どうしたのよ急に…」

杏子「待ち受けにすんだよ♪」

杏子「ほら見て、あたしとほむら」

ほむら「よく撮れてるわね…」

杏子「かわいいな…」

「暁美さんってほんと髪キレイだよね、触らせてもらっていい?」
「お好きにどうぞ」
「これだけ長いと手入れが大変だと思うけど、具体的にはどんな感じなの?」
「別に、ちゃんと洗ってちゃんと乾かすぐらいしかしてないけれど」
「ロングが似合うのも元がいいからだよね〜羨ましいなあ」
「あなたのくせっ毛もとても似合ってるじゃない。可愛いわよ」

（全く……2つ前の席にもっといじりがいのある子がいるのに何故皆気が付かないのかしら）

※ツイッターを「あくまのペット」で検索※

ほむほむの席はあんこ観察に絶好のポジション

ほむほむ「佐倉さん…パンツ…見えてるわ…」

あんこ「見せてんだよ…お前にだけな…」

ほむほむ「ほむっ!?」

あんこ「また猫だろ？」
ほむほむ「なんでわかるのよ…」

あんこ「お前さ…キャラクター好きだよな…キティちゃんとか…」

ほむほむ「猫は大好きだもの…」

あんこ「あたしは犬派かな…」

ほむほむ「佐倉さんらしいわね…優しいもの」

あんこ(犬と猫の交尾かどんなのが生まれるんだろうな…)

ポケモンみたいなのができそうだ。

良いQBハンターになりそう

「あのさぁ、杏子にあんまりちょっかいかけないでよね」
「私が誰と仲良くしようと私の自由よ。彼女は誰のものでもないのだから」

「おおなんだこの状況、これがモテ期ってやつか!?」
「多分違うと思うよ、杏子ちゃん……」

杏子総受け計画

夢の中のナイトメア世界ならともかく改変後までさやかとイチャイチャしてたのは違和感しかなかった

その違和感であんこちゃんが覚醒するほむあんがいいと思います

それを考えるとほむらのあの子に嫌われるわよ。はまどかじゃなくてやっぱり杏子なのかも？
実はファンが考えてるより制作側としてはさやか→杏子への気持ちが円環効果で大きくなってる設定とか
理由の中の一つ、じゃなくて杏子のことだけが心残りだったって劇中で言わせてたし

違和感もあったけど、あの杏子は幸せなんだとほむらが判断したのならまた杏子をさやか家に居候にする設定をしたのかも
さやかは杏子と絡んでいることでだんだんと出来事を忘れていく、頭が切れる杏子もシリアスモードじゃなければ自分の違和感に気付かないだろう、と予測して

そうやって油断してる隙をついてほむらに接触する杏子ちゃんとかいいな

>>596
「あの子」がまどかじゃない説ってしぶとく生き残ってるけど、
カプ厨的な妄想として言うならまだしも真面目に言ってる人って存在するの？
基本的な読解能力が心配になるレベル

それに関してはまどかとさやかの関わりを描かないで、さやかがその後は仁美恭介杏子としか関わってないから勘違いする人が居ても仕方ないかなとは少し思う

どうでもいいな、使い魔のカラスがゴスほむに成長してほむあんとかそういうしょうもないほむあんください

何か疲れたな…
そういや…娘タイプポスターの為に買ったが…またテレカ無しか、いつやんだよ

ポスターは折り目付くし
中村直人ほむあんカードはよ

改変後の状況を指してほむらはこうこうこうなるだろうと考えてこうした〜とかよく見るけど、
本編のほむらの行き当たりばったりさを見てなおそう考えるのか?と思ってしまう
虚淵はそういう細かいところも考えてるかも知れんけどさ、RPGツクールじゃないんだぞ
とりあえず自分の欲望のままにしたらこうなりましたってだけだと思うけどね
杏子が見滝原にいるのもその望みのうちの一つと

救済を願ったまど神による改変でさえ、
魔女関係で死んだ魔法少女がいったん生き返ってたくらいで基本的な運命は変わってないからな
まどかを円環からひっぺがして人間に戻すだけ考えてたほむらが新しい世界の細部までコントロールできるだろうか
魔女さえいなけりゃ杏子は見滝原に来るのが当然だったのかもしれん

ほむらが記憶に干渉できるのは円環の理に連なるまどかとさやかくらいで、
杏子が何かを思い出しても手出しできないってのはどうかね
そこから敵対するんでもいいし、願いに忠実なことに共感して仲間になってくれるとかでも

まあ心理的にもほむらは、（記憶が復活したら）杏子の意志と行動に干渉できないだろうと思うよ
いまや弱点みたいになっちゃったね

独りよがりで自己完結してるほむほむが
記憶を取り戻したあんこちゃんに修正される展開希望

二人とも願いの根源を失って（杏子は改変世界だと謎だけど）
ほむらはそれを取り戻したわけだけど
杏子がそれをどう思うかだな

てかほむ改変世界って今ある情報だけだとデメリット無いんだよね
円環が干渉できなくて魔女化でもするのか

あんこがしょっちゅう何か食ってるのは家族を失ったことに起因してるらしいから
改変後の鞄一杯のリンゴ見ると、あんこの願いと家族の消失は変わってないかもしれない

教会が無事なら、親はともかく妹をほうって見滝原にはいないと思うんだよなぁ…

正直杏子通学させるなら外の世界はそれくらいハッキリさせて欲しかった

そういえばまどペンは明日か、自分はまだ買えないけど。
果たしてほむあん要素はあるのか…。

サウンドノベルみたいな形式だし初日からネタバレされまくることはないだろう
まあそもそも本編時点のストーリーだからどれだけの燃料になるか分からんが、無双みたいなアクションもやりたかったしちょうどいいわ

まどか視点でみんなを仲良くさせていくシステムなのかな？

まど「ほむあん美味しいです。ウェヒヒw」

http://i.imgur.com/nBDyRfL.jpg
買いたくなったけどまず本体がないんだよなあ

おいちょっとまてよ……なんだよおい……

>>611
！！？？
自分もvita買ってないけどこれは…これはあああ…！！

>>611
金曜日は仮病で休まなきゃ（使命感）

本体とセットでおいくらでしょうか

>>611
ほほうこれはこれは……

こんなに人いたんかこのスレ
フラゲの画像見る限りどのカプも満遍なく網羅してるみたいだね
ほむら関連は大抵ほむらが受けだけど杏子相手の時はこれだった
まどポもそうだったけどストーリーは一部を除いたら結構原作に忠実なんじゃないのかな
なお肝心のアクション

アクションの方は最悪魔女がちゃんと見れればイイかな……

それにしてもなんだこのパチといいペンといいときめかせてくれるな

http://www1.axfc.net/u/3119199.jpg
パスはophelia
ニャンタイプのデカい画像

スロ版で杏子としつこくマミさん家に押し掛けてくるストーカーほむ
何回来んだよ

>>611
こんなの見せられたら本体ごと買わなきゃいけなくなるでしょう？
汚いなさすが資本主義きたない

>>617
それぞれのカプ好きが何を求めてるかよくわかってらっしゃる
術中に嵌ってるのがわかるけど反応しちゃう悔しいﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

おいおい待てよ本体ごと予約した俺がまるで変な人みたいじゃないかHAHAHA
ついげきのDLCで更に（通帳への）ダメージは加速した

きょうはなんて晩だ・・・

>>619
あり
いただきました

今更だけど魔法少女も風邪引くということが初めて公式で明かされた気がする
ニンジャスレイヤーにおけるニンジャみたいなもんだろうか

こんな画像を見せられたら、みんな買うしかないじゃない！！
つーか限定版フリー在庫はよ…

>>619
ありがとう、すげーキレイで可愛い。。。

>>625
魔力で修復すればすぐ治るのにとかべえさんが空気読めないこと言いに来て
叩き出されるところまで想像できたｗ

利害の一致(看病)
利害の一致(手つなぎ)

一体何の利害が一致したんでしょうかねぇ…？

ひとりぼっちはさみしいもんな・・・

利害の一致で同衾するまであと二秒

なんとなくネタを思いついたのでSS書きたいと思うのだけど、まだ映画見てないので一部結末のネタバレ教えてくれさい
ちなみにすでにいろんなところでネタバレ見てるので概要はわかってる
とりあえず再改変後に
・ほむらはメガほむかクーほむか
・杏子はどんな状況か(結界でのボケボケ杏子なのかとか、住んでるところとかそのへん)
・杏子とほむらお互いの呼び方、印象
・杏子とまどかの互いの呼び方、印象
・ほむらとまどかの関係
・まどかの幼児化具合と残ってる知識、しゃべり方とか
・マミ、さやかの状態
・魔法少女の状況(なくなったとか、改変後みたいに魔法少女と魔獣の関係になったとかそういうの)
・悪魔ほむらの戦い方とかしゃべり方とか
とりあえずぱっと思いつく知りたい事がこのくらい。映画見てもわからない部分とか、ここをネタバレするのははばかられるところとかは妄想で補う予定
挫折しなければ完成したのを貼るのでよろしければ

再改変後って悪魔ほむの改変した世界の話？それだったら分からない部分の方
が多いけどな

悪魔ほむらの戦闘描写はなし、さやかからオクタと円環の記憶を奪ったのみ

まどかと杏子は劇中通して一切会話が無い、最初の方で杏子から話しかけるもさやかが口を挟んだところからさやかとの会話に

ラスト世界で魔法少女なのが確定してるのは信号機のみ、さやかは杏子と友人の模様
敵は魔獣で、街中にいる使い魔がほむらの支配下なのか野良なのかは不明だが恐らく人間には無害

まどかは一話に戻った感じ、さやかとの関係は小説版のみ否定された感じ

うーん、これ纏めてるうちに、悪魔ほむが杏子のことなんと呼ぶのかって考えて、杏子呼びは決別の証とかあったししないんじゃないかなとかおもってきてしまったぞ…

>>632
ほぼ全部不明だよ
ネタバレいろいろ見たうえでそこまで聞くなら映画見た方がいいんじゃないだろうか
たぶん誰に聞いても「自分の解釈では…」って話しか出ない
それにどこまでのネタバレ見たのかわからないから
何を説明すればいいのかもわからないし

とりあえず、ほむらは眼鏡をかけてるかどうかという意味だけならクー

ちょっと前なら魔女図鑑で混んでたけどまた空くし
レイトなら大人しいおじさん・女性しかいない
地方なら客数人もザラだからネットで予約して行けばいい

>>632
なんかすごく見当違いなものが出来上がりそうな予感ｗ
素直に映画を見るか、それが無理なら本編の枠の中でやった方が良さそう

ほむあんの利害の一致(意味深)

近くの映画館でやってないのさ

杏子スレ民なのもあってか杏子主人公ものになりそう
つか、カプよりも心がぶつかりあえばみたいな感じになりそうなんだけど需要あるのかな…

漫画三巻出たらそっちで確認した方がいいと思う、うん
見ないで書くって結構危ない

>>639
イチャイチャとは別の何か深い関係っていうのもカップリングに含まれると思うよ
あと今回のコミカライズ再現度高いからオススメ

ほむあん的にはボディタッチ減ってて少し残念だけどね…

大画面でほむあんを味わえるのは今だけだぜ

厳しい言い方になるが、伝聞だけで映画を見た気になってあまつさえそれを元にSSを書こうというのは傲慢だろ
映画見てすらわからないことがいっぱいあるから色々考察されてるのに
今なら特典もあるから、この休みの間にでも見に行ったほうが絶対に納得行くものが作れると思うよ

そんなこというなら妄想膨らまして書く同人はすべて傲慢だよ
自分の半端な基準で人に文句いうのは関心しない

てす

てすと

なんか話の展開上中盤がまどあんになってしまったので、そういうの嫌いな人は今のうちにトリップでNGしといて
完成までいけば、貼るのは数日後になりそ

行ける時があれば行きたいけどね

長いなら適当なロダ使ってtxt形式で張るか、NIPだVIPで書いてリンクを張った方がいい。
見たくない人は見ないで済むし、スレ汚すなタコとか言われないで済むからWINWIN

自分の基準で人に文句言うのは関心しないって言われた本人が言う台詞かよ
まあ別にやるなら止めはしないけど、そんな狭量な人間の書くSSは見ものだし楽しみにしとくわ

SS専門板の存在を知らない浦島太郎なのか

空気を読まずにほむあんしてみる

ここまでまどペンの報告がないってどういうことだよおい

ソフトは買ったけど本体がまだなのだ。

>>651
どっちが狭量だwwともあれ、人がせっかく勇気だしてスレの肥やしになろうとしてるんだから、あんまり盛り下がることは言わんでくれよ…

貼れる所か…探してみます

>>656
書く側だから言うけど、てめぇ勝手な妄想を読んでいただく分際で思い上がったこと言うなよ。
空気読めないのかどうか知らないけど、ただいま現在進行形でスレ盛り下げてるのはお前です。
いっそ今は張らないでほとぼりが冷めるまで待った方がいいって、親切心で言ってみる。

影の魔女との戦いの前のシーン見るたびに杏子にかまって欲しいほむら系のネタを見たくなる

ほむ杏の絆値MAXで「最後の切り札」って名目になるらしい

ほむほむあんあん

真面目に書いてくれるならなんでもいいよ
むしろ文句言ってる人がいるのが意味不明だしうっとおしい

31 ：枯れた名無しの水平思考：2013/12/20(金) 13:57:54.06 ID:Gd/tN92Ui
絆値MAX関係表
杏さや 相思相愛 ほむ杏 最後の切り札 マミ杏 心許せる存在 まど杏 憧れの存在
まどほむ 運命の人 まどマミ 大好きな人 まどさや 運命共同体
ほむマミ 共に進む戦友 ほむさや 認めあった仲 マミさや 背中を守る人

完成


なんかほむあんだけ微妙に表現の雰囲気違ってわらた
技名みたい
最後の切り札とかかっこいい

最後の切り札というと、ラストリゾート
ラストリゾートというと、あんこｋ・・・うっ頭が

ほむあんは叛逆前の頃のほうが想像しやすいね

まどポに最後の審判という杏子の技があったのを思い出すな
それにしてもほむ杏だけわかりにくいななんか
戦友をほむマミになってるし

なんかやけに突っかかってくるなあ…
映画の設定拾うのが不満みたいだし、本編ラストを杏子以外ちょっと人格崩壊で描いてみた

「ほむ、杏子、昨日は巴マミと一緒に戦ったそうね」
「んあ？そうだけど、誰から聞いた？」
「本人よ。佐倉さんはノリが悪いってぼやいてたわ」
「あんなの真似できないって。カッコいいと思ってんのかね？てぃろふぃなーれだってさ。笑っちまうよ」
「あら、佐倉さんだって言ってたじゃない。ロッソ・ファンタズマ！！って」
「げぇっ！マミ！い、いつからここにいやがった！」
「ほむ、いるのはわかってたわ。それよりも、興味深いわね。詳しく教えてもらえるかしら」
「んなっ！何言ってんだてめえ！おいマミ！絶対言うなよ！ぜっ…ムグッ」
「ふふ、佐倉さん、覚えておきなさい。魔法にはこんな使い方もあるのよ(ドヤァ」
「ムググ〜ッ！！(いつものと変わらねーよ！！)」
「さ、暁美さん、こちらへいらっしゃい。お茶を用意するわ」
「ケーキはあるかしら？」
「ムグ〜ッ!(やめろ〜！)」

数十分後

「杏子、こんな道端で寝ると風邪ひくわよ」
「…ほっとけよ。こうしたい気分なんだよ…」
「…ロッソ・ファンタズマ(ボソッ」
「(ガバッ)てめえ」
「ふふっ」
「あ！いま笑っただろ！」
「気のせいよ。ロッソ・ファンタズマ！ふふふっ」
「ぜってー笑った！今ぜってー笑った！！」
「何言ってるの、とても優秀な技じゃない。何も恥じることはないわ。試しに同時に言ってみましょう？わかるはずよ」
「そ、そういうもんなのか？」
「ええ。技名ってそういうものよ(ドヤァ」
「なんかちょっとおかしい気がする…」
「いくわよ！」
「お、おう！」
「せーの、」
「ろ、ろっそ・ふぁんたずま！！！」
「ぶふぉ」
「て、てめえ！騙しやがったな！！っていうかもう笑ってるの隠す気ないだろ！！泣くぞ！次やったら泣いてやるからなこんちくしょー！！！」

地の文無いなら行間があった方が読みやすいよ

映画の内容よく知りません、でも書きますって宣言した以上それなりの物見せないと今より遥かに叩かれることは目に見えてるがそこら辺わかってんのかね
途中で筆を置けとは言わないがpixivに投稿したりSS速報でスレ立てなりした方がお互いのためなんじゃないか

同じく。スレが荒れて欲しくないっていうか、すでに微妙な空気だから折衷してくれって言ってるんだけど、
そこで突っかかってくるとか言われると、その……スレ盛り上げてくれなくていいから半年ROMってろって言いたくなっちゃうよ？

ここは投下されたSS叩く所じゃないんだよね
コテつけてくれてるわけだしNG入れとけばいいのに
しかし普通にSS投下されても対して反応ないのにこういうときだけ
物凄く反応されるってのもまた皮肉なもんだなｗｗ

あとNG入れてる側の俺から言うと触るんならちゃんと安価つけてくれよ
連鎖で消えないからさ

まぁ余計なこと言い過ぎて自業自得ではあるな

リバでも関係性は同じなんだな
とりあえずあの看病絵の勢いでキスしたイラストは眼福でした

>>662
共に進むわけでなく共に戦うわけでなく
ただ、絶大な信頼だけがそこにある
なんだかとってもそれっぽいじゃないですか！

>>672
ちょっと詳しく

まあ確かにほむらにとってループ中は友好的になった杏子は対ワルプルギスの強力な味方になっただろうし
好感度最高になったら戦闘面でも対まどかでもいろいろ面倒見てくれるだろうから
まどペンでもまどポでもまどかは杏子にあっというまに懐いてくれるし
杏子にとって見てもほむらは特殊能力は幻覚と並んでバランスブレイカーな時間停止だし、向かうところ敵なしって感じだろう

…あれ
日常シナリオが主な絆値の上昇ポイントなのにほむあんは関係性が戦闘シチュエーションになっちゃう
もっと日常をだらけたほむあんください

SS書いてくれてる人乙です

最後の切り札とかかっこよすぎワロタ

>>673
転載
杏子
http://i.imgur.com/CrzbJ97.jpg
http://i.imgur.com/u4DPM7H.jpg
http://i.imgur.com/XIAkQXL.jpg
http://i.imgur.com/8on86as.jpg
ネタバレ注意
http://i.imgur.com/CRENT9Q.jpg
http://i.imgur.com/mHRBjHE.jpg
http://i.imgur.com/wHenCI3.jpg
http://i.imgur.com/KXMO1tA.jpg
http://i.imgur.com/yu4RmwH.jpg
http://i.imgur.com/b8L8cZ3.jpg
http://i.imgur.com/nBDyRfL.jpg
http://i.imgur.com/wb4FGaW.jpg
http://i.imgur.com/f0xe9Py.jpg
http://i.imgur.com/BuZCcHj.jpg
http://i.imgur.com/6aA8YaS.jpg
http://i.imgur.com/ImAtjq7.jpg


ここじゃなくて何処かに貼る予定なので渋とかになると思う
ここにはリンクだけ一応貼る予定でその際コテつけるので、NG入れとけば全部消えるよ

看病イベが予想以上にキテた
ほむら「優しくて、そしてとても強い人。それが佐倉杏子じゃないかしら」
杏子「それでも、あたしはあんたを守ってやるよ」とかもうダメです

光と闇が合わさって最強に見える
通常版でも我慢して買ってよかった、早く進めよう

なんだその小っ恥ずかしいやりとりは……

それでもあたしはあんたを守ってやるよ
他の奴が文句を言ったら怒ってやる
それが仲間…いや、ダチってもんだろ?

杏子かっこよす

>>673
http://twitpic.com/dp6a7l
いつもの人のです

最初に杏子に話をもちかけるところ
最後に電話で決別するところがポイント高いな

>>676,681
サンクス

デビほむと再改変後杏子も友情（意味深）を育んでほしいものだ

傷の舐めあいにも見えるけどな

ほむあんはそれでも良い

傷を舐め合っても互いを癒やすことが出来ない、そんなほむあんも大好物です

なんだかんだ前に進めるほむあんが大好きですね
前に進まなきゃ傷の方がメインになるから当たり前なんだけど

いいなぁ。モンハンも手つかずだからかけもちできないが

まどペンゲーム自体にはそんなに期待してなかったけど割と面白いな
ところで看病ルートにはいつ入れるんですかねえ……絆値MAXになったけど何もなかった
選択肢の問題か?

>>689
MAXなら21〜24日あたりでイベントきたかと

日付か。レスした後適当に進めてたら勝手に発生したから何が条件だったんだろうと思ってた
多少のことには動じないつもりでいたが一枚絵と会話の一言一言の破壊力が想像以上にヤバすぎてフヘヘってなったわ

vita買う金がない
濁る…

パチスロもサラ金もあるんだよ!!

まどパチで勝ってそのお金で買おう（提案）
流石にまどペンのためだけに25kを費やすのはおすすめしないが、キャラゲーの割にはそこそこ良心的な作りかなと
アクションは無双とキングダムハーツの中間みたいな感じで、敵の火力が高く結構難し目でやりごたえがある
ただ話に毒気があんまりないのでビターなドロドロが好きな人は期待してはいけない

ほむあん派はシリアスな方が好みかな？

ある程度あの過酷さあってのことだったから否定はしないけど
そうじゃなくても欲しいくらいには虜だよなぁほむあんの

vita買う金がない…濁る…
ほむあんイベント見たい

VITA TVとさぁ…メモリカード買ったらなあ…

俺はVITA売ったわ、パチスロ様々、ははは…

今夜はつくづく瘴気濃いね
ぶっちゃけ俺は今のところまどペンのためだけにvita買ったよ
看病以外にもゲーセンで遊んだり、平和なほむ杏が見られて可愛かった（ダイレクトマーケティング）

五人のお泊まり会か何かのCGでほむらと杏子がお揃い色違いの服を着てる件

まぁキャミソールだから多少（デザインが似るの）はね？

ほむあんスレ的には、パジャマとか洒落たものを持っていない杏子に貸したとか考えてもいい

ほむあん本よさそうなの見ると買いたくなってしまうなぁ

ほむ杏本とか絶対数が少なすぎてよさそうもそうでないも判断つかん
どうやって探せばいいんだよ

pixivでサンプル置いてる人いるね

>>701
さやかやマミに相談するのはばつが悪いし
まどかには相談しにくいあんこちゃんの最後の切り札がほむほむだった可能性

やっぱ看病シチュは良いものだ
普段強がってる子同士がデレデレになって最強に見える

挿れるわよ・・・大丈夫。天井のシミを数えている間に終わるわ
みたいな展開になれば完璧だったけど

何を入れるんですかねぇ…

熱さましの座薬をね

クソ、こんな姿オヤジにも見せたことないのに・・・（ｷﾞｭｯ
風邪の時に挿れるのは座薬に決まってますよ

杏子ちゃんのお尻の穴きれいそう

一瞬でレス付きまくってワロタ

イベント発生しねえ
ぐぬぬ

時間停止中に挿れれば…怒られそう

肌と肌の触れ合う行為は時間停止できないと思うんですけど（名推理）

マミさんばりに鎖で自分を創りだして身代わりにして緊縛しよう（提案）
鎖だとより背徳的な感じが出ていいゾ〜これ

実際触れるってどのくらいの範囲なんだろうな
衣服は触れてる事になりそうだけど、なら例えば厚い毛布で包んでその上から担いだらそれでも触れてることになるんだろうか

魔法は分身
武器は鎖つき
魔女はロウソク+馬

これは…

しかし当人はドＭだった。

毎回縛られてるしな

あ、杏子か
ほむと勘違いしてた

マミ師匠に縛られてきた経験が生かされるんですね、胸熱

杏子もドM側の人物だと思う（但し無自覚）
ほむらは杏子に対しては多少のS心がありそう

Ｓ　酢
Ｍ　飯
君の銀のシャリ

>>713
多分21日だかの夜後にイベントじゃなかった？

杏子の風邪がうつって逆にほむらが看病されたりってのもまた良さそう

>>703
これを先物買いしてみてはどーだろーか
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/17/69/040030176999.html

勧めてもらってなんだがこれのどこがほむ杏本だって証拠だよ?
いくらほむ杏だからって魔女がテーマじゃ死別待ったなしじゃねえかw
確かに色んな意味で杏子を殺せるのはほむらだけ、という関係もそそられるが

pixivにサンプルがあるで

EERRさんが武旦とほむらの描いてて、ここでよく挙がる逆ダさんは杏子の過去の因縁か

二人共Mっていうか受け身だよね
自分から行動を起こすのではなく、基本状況に応じて対応する
そんな二人がどうやって距離を縮めるか考えたりするとかわいい

不器用で奥手だからこそ、手段と割り切った関係であるほむあんがはかどるわけです

野中さんがまどかオーケストラで、杏子はなんだかんだ言ってもさやかやほむらをすごく心配してる
って言ったそうで
叛逆だけではなくまど改変前のループの時もほむらを心配して助けた時もあったのかな、と想像

あんこちゃん別に不器用な感じしないけどなぁ、まぁ比較対象がほむさやマミまどじゃ器用な方だろう
あんだけ必死に探して追いかけてくれてるし奥手感も無いな

まどペンでほむらに不器用を絵に描いたような人と評される杏子とは一体…

ほむら自身も大概不器用だけどな

割り切った考え方が出来るという点では器用だけど、生き方そのものはまさしく不器用だろ
この二人相手に言ったことがそっくり自分にも当てはまるから面白い

スレてるようでどう頑張っても中学生相当なのがおいしい二人

割り切ってる→器用
という風に見えて実は全然割り切れてないせいで自分から泥沼に突っ込んでいく→不器用

自分のためには他人を利用することを厭わない、って部分を貫けない人間らしさが生きるための足かせになる
「杏子は不器用を絵に書いた人」って台詞は助力を求めず自分の命でケジメをつけた姿を見てるから出てくるんだろうな

イブと当日にレスが少ないってことは良かった、このスレに非リアはいなかったんだな（遠い目）

ここのみんなはリアリストで利害の一致だからね(意味深)

わーいクリスマスが終わった(棒)

みんな教会には行ったかな！？

魔法少女は器用だとなれないんだろうな
「がむしゃらに突っ走る」か「自分を犠牲にする」の選択肢を選ぶくらいしかない
それをキュゥべえは「素質がある」と称しているんだろう

ほむほむのときは絶対勧誘するタイミング見計らってたよねｗ

マミさんもそうだけどやっぱり杏子の時も鬼畜なタイミングで契約迫ったんだろうなあ

だがQBへの対応もリアリストな杏子ちゃん

振袖は未婚用って言っても基本的に10代しか似合わないと思う

誤爆すまん

振袖姿のほむあんですって！？

初詣か…
フラグたったな

>>746
まどポじゃあかなりえげつない契約してたよ
マミも仕方ないとは言え、QB事故起こしたんじゃね？とか思うわ
杏子も契約の為に下積みしてたりやっぱ全部QBのせいじゃないかと…

ただ黙って目星をつけた相手を見ているだけ、というのもQBらしくないので、無理の無い程度にお膳立てしてる気もする。

願いについても、将来相手が絶望するように誘導している気もする。

お膳立て云々は置いといて、器用に立ち回れるような子ならそもそも叶えてもらわないといけない願いなんて無いんだろうな
真っ直ぐで不器用で、自分が何とかしなきゃと思い込んでしまうような子だからこそQBも近づくんだろう

クリスマスネタと見せかけてあんまり関係ない小話


「終わってから言うのも何だけれど、クリスマスに何もしなくて良かったの?」

ふとほむらはソファーで携帯ゲームに夢中な杏子に問いかける。
最近発売されたソフトで、闘いながら仲間と絆を深めるゲームらしい。

「んー、まあ別にいいよ」

杏子は忙しく動く手を止めずに答える。
そっけない返事に真面目に聞いているのか、とほむらは少し眉をひそめる。

「お前がやる気ならやろっかなと思ったけど、一人で辛気臭く祝われたって神様も喜ばねーだろ」

杏子はボタンをしきりに連打しながら更に続ける。
過去のものではあっても教会の娘である彼女にしては意外にドライな答えに思える。
だがほむらにもその気持ちは理解できた。
彼女自身も、病院の個室で大して楽しくもないクリスマスを幾度も過ごしてきたのだから。
故に今年のクリスマスも特に何をしようという気はなく、いつも通り二人でのんびりしていた。

（あたしはほむらといれたらそれでいいしなー……』
「へっ!?」

突如告白にも似たフレーズがほむらの頭に響き、思わず素っ頓狂な声を上げる。
その声に杏子は目を丸くし、ゲームの事も忘れほむらと顔を見合わせる。

「え、おい、まさか……」

杏子は恐れと笑いが入り混じった複雑な表情でほむらに問いかける。
ほむらは顔を赤らめ、目を背けることでそれに答えた。

「……っ……!!…………ぅあ〜〜〜!!」

全てを悟り激しく身悶えする杏子を見ながら、テレパシーの誤爆には気をつけようと誓うほむらだった。

ｳﾋｮｰ
いいよいいよ！

初めてまともに書き終えたはいいけどpixivへのテキストの貼り方がわからない…
スクショ貼ればいいんでしょうか？
ちなみにiPod touch

お前キャラスレをヤフー知恵袋と勘違いしてるだろ？
渋は登録後自分の管理画面に行って「作品投稿」だ
イラストと小説は画面が違う
以上

杏子ちゃんがやってるのはまどペンですねわかります
テレパシーの誤爆イイ…

>>755
なお、使い魔のせいでダダ漏れな模様

>>758
それもそうだな。でもありがとさん
お詫び兼ねて即席SS投下

「ほむ、杏子、クリスマスはもう終わったのよ？」
「う、うるせーな！わかってるよ！」
「ならどうしてサンタの帽子なんてかぶってるの？もしかして巴マミにクリスマスパーティーに誘われなくて寂しかったのかしら？」
「こ、これは…その…なんていうか……、あれだ！ほら、クリスマスに友達と遊べなかった子供達にちょっと遅れたクリスマス気分を…」
「そう、殊勝な心がけね。でも残念ながらあなたに本当に似合うのはこっちよ！」スポッ
「こ、こいつは…トナカイのカチューシャじゃねえか！！」
「サンタの役目は私がいただくわ。ほら、早く私を背中に乗せなさい。トナカイの役目よ」
「し、仕方ねーな」
(本当にやるのね)「それじゃあ行くわよ！クリスマスに寂しい思いをしたあなたみたいな子供達のために！！」
「よーーっし！やってやろうじゃねえか！！」

後日

「ほむらのヤロー…絶対にぶっ飛ばす！！！」


「ほむ、なんだか寒気を感じた気がしたけど、勘違いみたいねほむほむ」

コテ付けっ放しだった…

ラオス国ホアパン県ホムアン郡とか検索で引っかかって困惑してる

>>761
pixivにすでにあげてるよな？それっぽいの見かけたから読んできたけど面白かったよ

>>764
ありがとう！

これだよ
http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=3217959


そこそこキャラをそのままに書けたかなとは思う

>>765
あってたみたいだ、良かったw
pixivで読んで悪くなかったからコテNG解除したのは秘密だよ！


ところで
クリスマスが終わって安くなった余り物ケーキをグダグダ言い合いながら食べるほむあんください
コタツでみかん食べながらテレビ見て年末を過ごすほむあんもください

逆に考えるんだ、「自分で書いた方がより思い通りの展開に出来る」と考えるんだ

ttp://i.imgur.com/NYKHKkk.jpg

文章なんて書こうと思えば精々ネットにあげるレベルのものなら書けると思ってたが、複数かきたいものがあると書けなくなるもんだね
直ぐに自分が書かないなら駄目元でまずこことかにくださいした方が良い気もしてきた

関係ないけどこの間の猫のが未だに凄いきゅんと来る

思いついたネタ投げてるだけだから別に本当にくださいしてる訳じゃないんや…
ほむにゃんことにゃ杏子ネタもパッと浮かんだから投げただけだし

俺は思いついたネタは取られたくないから自分の中でとっておくさもしい人間だw
そして見かけたネタもすぐ飛びつくのはなんか悔しいので書きたい気持ちをぐっとこらえている。我ながら心狭いな

前あったほむまどのトートバッグとかついてたやつの杏さや版が出るけど、
そこで杏子の交友関係的なものに言及があったらいいなー

あの本ほむまどのやつは結構適当だったのに杏さやのやつはやけに豪華なイメージw
今財布が軽い状態だから杏さやのは買わないけど。

そういえばその表紙をほむあんコラしたやつがTwitterで回ってたので一応うp
既出だったらスマン
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4766190.png.html

ほむにゃんこにゃあんこは未だに思い出すだけで悶える可愛さ
どなたかイラスト化を…イラスト化を…

>>768
これいい…

>>768
グッと来る

絵面の百合々々しさもあるけど、元病弱な子が自分より強いと認める人を看病っていうのが切ない

ハプニングがないといつまで経っても関係が進展しない気がするのであれはあれで大変良いと思います
二人共いつも強がりな台詞しか言わないから、ああいう心情を吐露出来る機会が必要なんだよ

杏さや本で
キタエリ（杏さや以外で気になる関係性のキャラは）「ほむさや推しなんです！」
あいぽん（同じ質問）「ほむらと杏子のペアも好きです」
詳しくは宝島の本で

コミケほむあん本意外とあってわらた
満足

>>779
委託ありので良さそうなのあったら教えてくれ

TOもえさんのと藤川大智さんのが欲しい

>>778
中の人も認定とは！
でもアレ高いからな〜

ttp://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=39981788

>>782
この漫画すき
次のシリアスもよかった

２人で手分けしてまどほむ本とあんさや本を買いあさるほむあん

そんでほむあん本見かけて「いやいやないない」とか思いつつ意識し始めちゃうんですね
気になっちゃってコッソリ買って相手に見つからないよう必死に隠すとなお良い

マミなぎ本を見て複雑な表情をする杏子を見兼ねてマミ杏のスケブを頼んで来るほむら

なんて遠回しな気の使い方・・・

EERRさんのまどか個人誌って無いのかな
あったら欲しいなｗ

ほむあんのお互いの生き方を否定しない関係がすごく心地いいね

あの人はラブライブに行っちゃたし

逆ダさんの杏子ものを一冊にまとめたら、凄い厚みになるだろうねw

EERRさんに限らずまどマギのTVから新編までの間に結構同人作家さんがラブライブに移っちゃった気がするな
進撃にも少々行った
FREEや艦コレに移った作家さんはまだ知らない
やっぱり収入にもなるし2年間の空白は痛いね

同人だし書きたいものを書いてるだけだろうに、なんで批難されるのか意味がわからん

え、むしろどこに批難されてると感じる要素があったのかわからん
何回読み直してもそんなニュアンスは含んでないと思うけど…
他作品に行っちゃった人もまたまどかに帰ってきてくれないかなって言ってるんじゃん

非難してるようには見えないけど
作家さんの名前だしたのはまずかったかな
すまん

話題のTOもえさんは去年の劇場版から入ってまどマギ本は始めてだし、もう一つのほむあん本のサークルは初参加だし増えてる人も居るんやで！

確かに今年のまどか島は去年より盛況だったと思う
新編でまどかに戻ってきてくれたり新しく入ってきてくれてる人もいるんだろう
まだ他作品に移った方達の中には新編が公開されたこと知らない人もいそうだな
ほむあんに限らずまどか作品全体が盛り上がってくれれば嬉しいなって思っちゃうのでした

まどかで同人がはじめてという人は殆どいない
むしろかなりの強者が２０１１年にまどかにはまってる　（その後大勢が参入した）
そういう人は当然次に興味ある作品があればそっちへ行くんだし
むしろ今回新劇から二ヶ月ちょっとでこんなに戻ってきたのは凄いんじゃないの

放送時（特に９話終了時）のpixivは約一秒に一枚のペースでまどか☆マギカの絵が
投稿されていたという嘘のような事実もある

そもそも、俺もそうだがファンだって叛逆までまどかから離れてた層はたくさん居るだろう
「叛逆を観てほしい」くらいならともかく、描いてほしいとか、それは本人が決める事だわ
むしろ他力本願より「観たから自分が描く」くらい言えばいいのに

じゃあ俺が

いやいやここは俺が

>>799
書いて欲しい、と書けには月とスッポンくらいの差があるんやで
作家さんが何を書かれようと自由なのは当たり前よw
でも読者が希望をつぶやくのも自由でしょ、もちろんこれ書けやオラァみたいな脅迫とかはダメだけど
絵心があったら自分で書くのが一番いいんだけどね、残念なことに呪いよりもおぞましい物しか書けないから上手い人が描くのを見るのがやっぱり一番よ
何が言いたいかっていうと絵描きの才能ください

もちろん色んな人に書いて欲しいけど、ほむ杏というカップリングはとてもマイナーだしそれを期待するのは高望みだろう、
と言う認識はスレ民の中では共通のものだと思ってた。それこそ今更口にするのが馬鹿らしいほどに
だから俺は自家発電することにした。絵は書けないが

案外かいてしまえばどうにかなりそうな気がしてきた

話の内容やネタなら作家さんにも負けない自信があるのに
それを文章や絵で表現できずに悶えている人もいるんだぜ

新しいのを描いてほしいだなんておこがましいことは言わないけど
描きためたものをまとめて本にしてくれたら、それはとってもうれしいなって
でも出すほうにしたら売れ残る不安やリスクがあるからあまり軽々しく要望するわけにもいかないね

ほむあんについての考え方や理想が合わないのではないかと考えて薄い本や合同誌の入手を見送ってしまっている

改変前の世界ではほむらと杏子を気にかけて見守っていたまどかが関わってくるだろうなと思う

改変後の世界ではきっとほむらは杏子のことが好きだからこそ杏子がまどかの契約について罪悪感を持たないように願うと思う
そうして一番理解してほしい相手である彼女に改変前の世界の話が出来ず孤独感を抱き、杏子もそれを察しながらもあえて詮索したりはしないでしょう

悪魔ほむらの世界では杏子が学校へ来れるように世界をつくりかえたくらいだから悪魔ほむらは杏子を見守っているのでしょう

まどかがほむらと杏子の関係をどう考えているかということに注目してもらうと同じような考え方の人が増えるのかな

ほむあんいらない？

年越しのど○兵衛を食べる為にどちらがコタツを出てお湯を持ってくるかでケンカするほむあんください

悪魔世界ならキュゥべえをこき使った上で具に加える

前提物でオチ要員にマミさん一人とかじゃなきゃほむあんなら大体なんでも

本編は２年前の作品だし叛逆はコミケ申し込み後の作品でしょ？
他ジャンルで登録して叛逆観た後に突貫作業で本を作った人も多そうだけど

夏は叛逆効果で人が増えそうだし、期待していいんじゃないかな

さぁ皆も夏コミや二月のオンリーイベントに申し込むんだ

「何故そんなに怒っているのよ」

「お前な、一人娘が正月に家に帰んなくてどうすんだよ!」

「『今年は友達と過ごしたい』って言ったら残念がるどころか喜んでたもの、何がいけないの?」

「こういう言い方は好きじゃねえが、会う家族もいない奴の身にもなれってことだよ……」

「……でも、私が帰ったらあなた一人ぼっちよ?」

「慣れてる。今まで一人でやって来たんだ、魔獣だって平気さ」

「嘘ばっかり。平気ならなんでそんな険しい顔をするの」

「……」

「どうしてもあなたが帰れっていうのなら考えるけど、その時はあなたも一緒に来てもらうわ」

「!!?ばっ、な何考えてんだお前!」

「?まあ正月に友達を連れて帰省するっていうのも変かもしれないけど……」

「あ……そ、そうだよ、家族水入らずなとこに割って入るのはお邪魔だからな、うん」

いい…

やっぱりほむあんは最高だぜ！

今年は2，3レスぐらいのものだけどSSを例年よりはいっぱい書いた
来年はもっと頑張る、何故ならそこにほむ杏があるから
ファンの絶対数が少ない分、皆が受け取る側から提供する側になろうとする気持ちが生まれたらいいなあと思いましたまる

いいほむあんイヤーだった。 来年も、ほむあんと共に生きて行こう

来年もこのスレで頑張りたい

明けました
午年だし杏子の上にほむらが乗っかる（意味深）話はいかがかな（自分が書くとは言っていない）

あけおめー
1レスSSたまーに書くくらいでした

ほむあんに(というかマミさん以外に)性的なものは期待してない

姫初めはよ

おまいらあけおめ。今年はいいことあると良いな。

>>814ﾅｲｽ
ほむあんは絶妙な距離感が想像できていい。

「姫初めってなんのことか知ってる？」
「ああ？ヒメハジメぇ？・・・しらねーよ、りんごの種類かなにかじゃねーの」
「そう・・・」

ほむ（明日まどかに聞いてみようかしら・・・）
杏子（・・・明日さやかにでも聞いてみるか）

まどかとさやかも知らなくてさらに広まってしまうという悪夢

あけほむあん
ほむあんの正月はマミさんのお供にされてそう

まどか
>●<
. ▲

あんこ
●【
▲

いったいいつの間にわたしはスレを間違えていたというの・・・・
誤爆すまん

まど杏ｷﾃﾙﾈ…

なんとなく分かるのが面白いｗ

もしかして:トイレの案内板

まど杏もいいよね。お互い相手の強さを羨ましがり認め合ってる、仲良し姉妹な雰囲気
どのキャラもそうだと思うが特にほむらと杏子はまどかには逆らえない感じがする
理由を言葉にするのは難しいがなんかそんな感じがする

あけおめほむあん
今年もまどか一色の一年でありますように

コミケで買ったほむあん本でこれが一番よかった
ttp://shop.melonbooks.co.jp/shop/sp_212001069372_hanagara_tengoku.php

>>836
マジか。帰省前に読んどきゃよかった。

ウェットティッシュで拭くところのか

>836
杏子単独だけど、特典カードほしかったなぁ

明日とらとメロンを回るぞー
いっぱい委託に出てると良いんだが

>>836
今回も良かったね。やっぱり組み立て方が巧い。
何気にまどほむの方で買った「デビカノ」の後書きと偶然ながら繋がっていたのが面白かった。

ほむあん欲しい

転載
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4780441.jpg

>>843
ホントデビほむさんのレズっぷりには感謝しかないぜ…

デビルほむらさんは欲望側のひとだからね
しかもパーフェクトぼっち

>>843
聖職者を誘惑する悪魔の図

じゃああんこちゃんには純白ドレスに赤がちょっと入る感じで

ほむらが杏子を誘惑するのか杏子がいつも一人のほむらを気にかけて近づくのかそれが問題だ
まどかと仲良くなろうとするも上手く行かず思案するほむらに助け舟を出す、ってのもありかな友人ルートとしては

ひょんなことでホムリリィ結界での出来事を思い出し、ほむほむのことが気になって
放っておけなくなるあんこちゃん…まで妄想した
デビほむさんにさやかが対峙するより、この方が素直に行かなそうで面白いかもしれない。

叛逆と同じ展開だけど、やっぱり今回の改変に最も気づきそうなのは杏子だよな
まどかには万が一にもバレちゃいけないしさやかも同様、マミは魔法少女であることを隠す限りは接点すらない
まあさやかと関係が深いだろう杏子も警戒しなければいけない対象だけど優先順位は低い
そして真実に気づいてなお「それでもあたしはあんたを守ってやるよ」とか言われたらもうほぼイキかけるよね

あんこちゃんは中立が良いな

きれいな事も汚いことも知っているあんこちゃんが
一番のほむほむの理解者だと思うんだよね

ちゃんと全部を理解した上で是々非々で行動してくれるとおいしいです

あんこちゃんの行動指針って是々非々とは違うと思う
個人的には「心情的には理解できるけどやっぱりそのやり方は違うんじゃないか？」って考えそう

「あんたのやったことは凄いとおもうよ、あたしもそんな風に戦い抜けたらって思うくらいに。 でもさ、今のあんたを見てるとなんかさ、胸が苦しくなるんだ」とかそんなんだといいなと

新編前杏子ならほむらのやり方を受け入れるかはともかく理解はしてくれるだろう
目的のために手段を選ばないのはスケールは違えど共通してるし
新編後はあんまり毒がなさそうなのでどう出るかよくわからん
ただ単純に良い悪いでくっきり別れることはないんじゃないかと思う

あんこちゃんは悪魔ほむらのことを真っ向から否定はしないと思うんだよね。
だから「神に叛くなんてテメエ何やってんだ！！」みたいなことにはならなさそう。
さやかはほむらの行動を良く思ってないから思い出したら対立するんだろうけどあんこちゃんはどうなるんだろう
さやかの味方か中立だよなあ

ちょい役のあんこちゃんが全てを知ったことなんて今までないしこれからもないでしょ

ヤンデレ悪魔ほむらが「杏子だけは私の信頼を裏切ったりしない」とか言って杏子を洗脳しちゃうほむあんください

基本的にほむらはあの世界の維持が目的なんだし
さやかが自分の人生を棄ててまでまどかの願いの為に戦うかね
ましてやそのまたもや他人の為に戦うさやかに杏子は手を貸すかな

そもそもまどかの登場人物で最初から全てを知ってるキャラなんていないでしょw
マミあん師弟関係とかほむまどさやは知らんかっただろうし(円環世界でのことはわからんけど)
QBは世界再編レベルの事態になると対応できないことが露わになったし

マミあん師弟関係を公式みたいに扱うのやめろよ
というかほむら以外が裏を知ってたら話が始まらないってだけ

まあ、杏子がまた苦労人ポジションになるのは何となく解る

萌えにはあまり気を留めず考察する時だけもりもり伸びる、そんなストイックなこのスレが好きさ

マミ杏師弟はあった方が個人的にはほむあんやりやすいし、改変後に希望があった理由付けにもなるからなぁ
今更なかったことにされてもやりにくいし、この先マミ杏が仮にくっついてもそのせいで互いの意見に縛られる子たちじゃないでしょ

　　　＿
　,r´=＝=ヽ
　.!l|从ﾊﾉﾘ!|　　←縛られる子
　|ﾘ､*ﾟ - ﾟﾉl|

今更ながらmegamiマガジンのメガほむあんポスターをフレームに入れたがいいねこれ。ﾆﾖﾆﾖする。

>>859
怖い

まどペンのほむあんがやけに分かり合っててワラタ
コンビネーション攻撃がほかのみんなの組み合わせだと「準備はいい？」とか「そっちはどう？」なのに
ほむあんでやると「杏子！」「わかってる」

すばら

さやかは今回ほむループとかいろいろ知ってるキャラで現れたから次ではあんこちゃんが物知りキャラで現れる可能性も(ないか)

ttp://i.imgur.com/mmcxQOy.jpg
デビあん

悪魔感0かわいい

悪魔合体

マミさんに使い魔のモチーフにされ
デビほむに悪魔化洗脳される
そんな頼られまくりのあんこちゃんが大好きです

>>870
あんこちゃん似合うなあ
そういやデビほむの瞳も赤なんだよね
やっぱり赤と黒って相性良い

>>860
さやかはまどかが幸せに見えない場合は動くんじゃないかなぁ
とりあえずマミの幸せな生活と杏子の幸せな生活は潰したくないので1人で抱え込むけど
さやかの異変に気付く杏子の流れになると

それらすっとばして杏子がまどかと交流もって何かに気付くのでもいいけど

TV版の五話を観る限りでは、杏子は事前の調査を重視するようだ
円環の理がどうなったかわからないので杏子がどうするかもわからない
ただ、杏子はQBと契約した時の願いや魔法少女への憧れを人生の多くを託していいものだとは考えないんじゃないかな

考えてみたらまどかとさやかって特に接点ないね
海外に行く前交友があったわけじゃなさそうだし、ほむらが悪魔だということのようにさやかの本能的な記憶しかないのでは
まあ友達になるきっかけに大した動機なんていらないから結局二人は友達と考えたほうがいいか

>>868
絆MAXイベントもそうだが言葉で深いところまで分かり合おうとはしないよね
何か事情があるようだけど、とりあえず信頼を感じるしそれでいいって感じ
外側だけの関係はハードボイルドで、内側までいくと途端にドロドロした関係になるのが良い

杏子の不干渉主義は徹底してるよね
ほむほむが何か隠してるって分かってても、余計な詮索はしないで引き下がるっていうスタンス
その上で、杏子が毎回結構いい線までほむほむの気持ちを理解できてるとこがたまらなくキテる

ほむらって失ってから気付くタイプだろうから辛い

杏子が限界を迎えた時に悪魔ほむらが現れて

「私なら貴方の魂を楽園に導くことが出来る、でも貴方の意志を尊重するわ」

「そんな話は初耳だね、なんであたしに限って。 もしかしなくても、あんたはあたしを知ってるのか……？」

「そうね、知ってるわ」

「そうか、なら……あんたの知ってるあたしがどうするかに任せるよ」

みたいな会話とかそんなのがあったら

それにしても今回の映画のほむら魔女化カウントダウンのあのシーンは良かったな。
わざわざふたりっきりのシーンを用意してくれたなんて、初見のときはびっくりしすぎて固まったわ。

赤と黒ってやっぱ、あれだよね
ダーティペア

女の子コンビってあと初代プリキュアとファム＆イーリーくらいしか思いつかないな

ヘルシングのガンマンとシスター

>>883
ハインケルはふたなり

カードゲームだと赤と黒って破壊的な色なんだけどこの二人はどう言えばよいやら
まあ大体の場合相性は良い。我が身を顧みず相手を倒すことに関してはだけど

ラヴニカの悪魔崇拝ギルド…

解鎖（意味深）
表向き杏子はまさにラクドスの如く享楽的な生き方してたね

女の子じゃないけど赤と黒というとトライガンが思い浮かぶ
そういや黒い人は牧師だったな

理解してないけどなんとなく分かり合ってるから背中を預けて戦える
理解してしまったから互いに憐れみ合い肩を寄せ合って生きるしかない
両方いいんだが前者のようなサッパリした話しか書けない……

前者でいいからうｐするんだよ
おう、あくしろよ

>>881
初見はそこでびっくり
2回目でOPのダンスの後のマミさや→杏子→まどかがほむら視点と気付いてびっくり

>>890
もういっぱいうpしました（半ギレ）
書いてきたやつを見返すと前者の友情ものばっかりで後者が1個もないんだよなあ……
もうちょっと読書するかなー俺もなー

杏子はほむらがまどかのために魔法を使うことをよくないことだと思わなかった
ほむらは杏子がまどかを魔女の結界へ連れ込み危険にさらしても怒らなかった
杏子とほむらは溺愛し合ってるとしか思えないですね

>>891
まどかがこっちに手を差し伸べてるから確実にほむら目線なんだろうね。
分かる人には分かるシーンだわあれ

最後の「あの子」はまあ確実にまどかなんだろうが…わざわざかなり無理のある杏子のさやか居候設定残した（憶測）あたり、めっちゃ杏子優遇な気がする。なぎさとさやかは元の鞘があると思うから優遇とはなんか違う気がするし
マミの家族や杏子の家族が現在どうかは知らないが、それがそのままなら、歴史なんてそうそう変えられないということだろうに、まどかと一緒に無理矢理変えたのも杏子好きだったんじゃね？と
まどかだって色々変化あれど元鞘な訳だし、結局元鞘じゃない杏子はなんぞや？と
そう考えたら「あの子」が杏子でもさやか相手ならありじゃね？と

>>895
悪魔ほむらの世界で、円環の理の窓とよく似た形の扉が開け放たれていてそこから外へ向かって足跡がついている場面がある
見た感じ教会らしいのと、その直後にさやかと杏子の場面があるのでなにか杏子とほむらの関係を表してるのではないかと思うんだけど
やや不気味な感じのする場面なんだけどもしかしたらと思うと気がかりで仕方ない
そもそも教会じゃないかもしれないし

さやかと同居しているという設定はないんじゃないかな
そもそもさやかとなぎさに関しては特に気にせず成り行きに任せたことを思わせる口調で話していたから

>>896
杏子の教会ではないことだけは確実

悪魔世界については好き勝手都合良い考えでいいんじゃない？
たいして描写されてないのもそうだけど記憶改変使えば結構幅広く構築できちゃうよ
都合悪いことは無かった事に出来なくても思い出さないよう封じればいいんだしね

今はただ、ほむらが杏子と過ごしたくて世界をつくりかえたことを喜べばいいんだな
同じ学校へ通い、クラスも一緒で杏子が知覚できる存在の仕方をしている
ほむらがもう、杏子と関わることで悪い影響を及ぼすことをおそれなくなったとなれば、ほむあんは絶対成立する

杏子の教会じゃないのか
まどポ見返してみよ

メガほむの家が真っ黒の壁にステンドグラスだったけどその関係の可能性もあるかな
明かされない以上どうとも言えないけど

早くDVDを買ってホムリリィ空間にあった二体の人形の詳細も知りたい
それぞれほむらカラー、杏子カラーのドレスを纏い、それぞれ同じ色の帽子をかぶっている
たぶん靴の色もそれぞれのドレスの色と同じ
ホムリリィ空間がほむらの願望の影響を受けていることを証明していると感じましたよ
パーティーへ行ったりはしないだろうからたぶんほむホームで着飾った姿を見せあいたかったんだろうね
そういう続編ならぜひ作ってほしい

個人的には改編するときにほむらが杏子を見滝原で生活するよう呼び寄せたというよりは、
魔女結界の中を再現するというコンセプトで改変を行ったから結果的にああなったんだと思ってる
記憶を改ざんする力も、さやかは円環の理の関係者だからこそ効果があるというどこかで見かけた意見に賛成

それにそもそもほむらは自分の思うように行かないからといってズルして罪のない人間を弄ぶような真似はしないだろう
全てを自分の手で都合よく作ったお人形の世界で幸せにすごそう、なんて夢は本人の手で否定されてる

>>901
杏子・マミさんの記憶は魔女結界の時点でいじられている
魔女結界再現をするのならばべべ不在のマミさんは兎も角
杏子の記憶はいじらざるを得ない

ほむあんってコンビ組んだら一番強いんじゃね

>>902
そう、自分でも思ったけど矛盾してる。でもほむらは本編ではそういうダブルスタンダードな人間だったと思う
ワルプルギスを倒すために兵器をそこかしこから盗んだり危険物を精製したりはするけど、
マミや杏子をどんな汚い手段を用いてでも味方につけてやろうとかはしない
なんつーか「知り合いからは物を盗んだりしないしむしろ咎めるけど万引きはする」みたいな感じ
だから「世界の改変やそれに伴う記憶の改変はするけど、それ以降目の前の人間の記憶を必要もなく改変はしない」んじゃないかな
まあ俺の考えでは出来てもしないというだけで、そもそもさやかなぎさ以外には出来ないということだが

ぶっちゃけ杏子がほむらに必要とされているってだけで割と十分なんだ
これでほむらが仲間以上の気持ちを持ってるから、とかいうほむ杏大勝利な結末だったらむしろ寒気するわ

ほむほむにとっての杏子って多少信頼できる仲間っていう程度で別に特筆するほどでもないポジションなんだけど
他にそういう人がいないせいでちょっと特殊な存在になっているというか、そういう感じだと思ってる

それを言い出しちゃうと大体の関係性が終わっちゃうよw
そもそも5人だけの世界な時点でぶっちゃけおかしいからね
ほむらももっと沢山の人と会えばまどか以上に好きになれる人もいるかもしれないし
叛逆ほむ結界に連れ込まれたのがマミあん＋まどか家族＋学校の4人だけな時点で
ネット三昧の非リア充でももう少し連れ込む人は多いだろう

大人の目線で見たらお話なんて成立しないだろ
アニメのキャラに「こうしてればもう少しうまく行ったのに」とか言っても始まらんよ
「こうすればいいのにそれが出来ない不器用な所がいい」ということならまだしも

>>904
何が言いたいのか全然わかんねーよw
>>901で円環組以外に記憶改変できないんじゃね？って言うから「マミ杏の記憶改変してる時点でそれはない」って言っただけなんだが

出来る事とやろうとするかどうかは別もの

結界に連れ込んだ人たちは普通にアニメ的な都合もあるんだろうけど、ほむほむはまどかこじらせてるからなあ。
メガほむあたりでワルプル越えるとかまどか生存とかしない限り既存の人間関係以上には広がらなさそう。

結界内の人物配置は、招かれてるけどイレギュラーな円環組がいるからどこまでほむほむの希望に沿ってるかは分からんけど、
結界内で一番違和感を感じた部分である杏子の初期配置をそのまま再編世界にも適応してる時点で、やっぱ杏子には思うところがあるんだろうとは思う。

子供の頃からずっと入院してて
やっと学校に通い始めたと思ったらいきなり魔女に襲われて
その後はずっと同じ一ヶ月だからねぇ
人間関係構築できんよね

分かってるのは杏子が中学に通っているとこまでで結界設定同様さやか宅居候なのかは不明
べべが居ない時点でマミさんの方も結界設定完全適応とは言えない(なぎさがどうなってるか不明)
これらは今後なにかしらで説明されない限りはどうやっても想像の領域を出ない
コミカライズで出ても「コミカライズと映画の違い」にはなり得ても確定には出来ない

だから公式解釈がどうのは今考えるだけ無駄でとりあえずほむ杏的に都合の良い設定つけておけば良い

初期配置云々は言いすぎた。
今度は実世界だから、負担が大変で現実的じゃない居候はしてないと思ってる。
まあ、何言おうが今はほとんど妄想だからなあ

あんさや同居疑惑はほむあん派には切実だよなあ
現時点では同居してると確定できるソースが一切存在しないのが救いだ
ほむ結界内でも破綻した設定だったし、デビほむ世界のあんさやは登校が別々だったから
自分の中では同居はしてないってことにしてる

杏子が学校に通ってるのが謎の原因だよね
ほむらの家に定住は無いだろうし諦めるとすると、個人的にはやっぱり再三マミとの関係を掘り下げてたしマミの家にして欲しいところ

ほむらが既にあの家に住んでいなくて、そこに杏子が住んでるのも悪くないけど

見滝原中に通ってるんだからやっぱり、さやか宅に居候が一番可能性高いかなーって程度に思ってる
でも旧ほむホームに住み着いてるっていうのは面白くて良いね

とりあえずほむらになんでまたクラスメイトにしちゃってるの
って聞いてみたい

>>916
「幸せな夢を見させてよ…」をほむらが覚えていて、杏子の希望を叶えたって考察は凄いと思った。
藤川大智さんの薄い本だけど。

幸せな夢ってのは思ったなぁ
魔女になっても悪魔になっても杏子に幸せな夢を与えるほむほむ

でも肝心の杏子はそのことを知らないのが悲しいね
まどかや杏子に幸せに生きて欲しいのはわかるけど、ほむらはそれを見ているだけってのはアニメのさやかより辛いかもしれない

改変したせいでほむあんマミのトリオ時代が丸ごとなくなっちゃったしね

個人的には改変後も杏さや同居は続いてんだろうなーって思う。
終盤らへんのさや杏のポッキー取り合いも多分帰り道だろうし(遊んでるだけかもしれないが)
今回の映画はあの二人が同居しててもほむあんできたわけだし
だから別に杏さや同居のままでもいいんじゃね？って思う
まあ一番いいと思うのは>>914だけど

旧ほむホームって新はどこなんだ
映画ちゃんと見てなかったのか俺

>>917
あー…あれメロンで2冊買ってしまったお…まあいいんだけど
>>922
もしかするとほむらの寝室のこと言ってるのかもな。メガネ時代に爆弾作ってた部屋
まああれは寝室であってリビングはあの劇的BAな匠のお部屋なのでその間違いかも
もしくはハノガケの畳部屋のことか？
俺の知る限りは旧も何もないかと

旧ほむホームってのはデビほむになってから住まなくなった(という妄想の)あのへんてこな家のことじゃない？
旧っていうのは妄想のなかの話かと

叛逆後は悪魔城に住んでるってネタは何度か見かけたな。

案外あの家気に入ってたらそのままだったりしてね

この件なんか話そうと思ったけど全部妄想にすぎ無いしSSにすることにした

TOもえさんの薄い本のお陰で、
体内のほむあん汁が33％から98％に上昇しました（日記）。

びっくりした、特に突っ込まれてなかったから知ってて当然の話なのかと思った
俺は畳部屋に住んでるのが一番好きだな

両親が亡くなっても元から住んでる家があったマミはいいが、やはり心中は起こったとするなら杏子はその家までなくなっちゃったからな
身寄りのない中学生（小学生?）一人でどうやって家を借りるのかと思うとやっぱ一人で暮らしてるとは考えにくい
破門にしたとはいえ不憫に思った教会の人が見滝原の支部で引き取ってくれた、とか

ほむほむは引っ越していないんじゃないかな。
良くも悪くも、色々思い出のつまった住み処だし。
まぁ、公式で描かれない以上は妄想でしかないんだけどねw

>>923
俺も２冊買ったw名古屋と広島で。
他に予備買ったのはデビカノだな。この冬、特に気に入ったのはこの２冊。

>>928
内容も良かったけどあの凛々しすぎる表紙が素晴らしすぎますわー

やべ、ほむスレと混ざった。
杏ほむ成分以外は読み飛ばしてくださいませ…

どうせ続編があったとしてもあと最低一年半は待たされるだろうし好き勝手やっても大丈夫かなとは思う反面
さやか家に居候続行とかは否定したい気持ちもある

二次創作は好きにすればいいと思うし
さらに二次でムーブメントを起こせば
それが還流されるかもしれないというこの環境

あんさや同居設定で日常モノをやられるとほむあん的には厳しいだろうけど
まど
シリアスモードなら既にほむあんできた実績があるし、どうにかなる気がしてきた
まさかまどかマギカの続編が終始日常モノってことはないだろう

問題は二次創作で日常モノほむあんを妄想する場合だな…

デビほむ×あんことかね、どんな関係か分からんから妄想しずらい

ほむ杏がラーメン屋巡りしてるだけのまったりしたストーリーも見てみたい

悪魔ほむらは杏子と別れの儀式をしたはずが、彼女と杏子は実は同じ学校へ通いクラスは一緒で席が近い
そうなると彼女は使い魔が杏子と仲良くするのを見て独占欲が働いて意地悪で拒絶させたんじゃないかと思えてくる
もしかしたら杏子をいつでも助けることができるところから見守っているのかもしれないけど

席順ってどんな感じだったっけ

窓　杏子　　さやか
窓　モブ　　モブ
窓　ほむら　モブ
確かこんな感じ

デビほむは自分から杏子に働きかけることがほぼ出来ないのが辛い
素の状態で杏子と仲良く出来るだけのコミュ力は悪魔になろうと身につかんだろうし魔法少女関連の話もできない
となると杏子にどうにかして近づいてもらうしかないんだがきっかけがなー
まあデビほむが素でラリってて不意にまともな状態に戻るような感じなら……それじゃ杏子が付き合ってくれないか

最初はさやかが嫌ってる奴だとか、クラスで浮いてるムカつく奴みたいなマイナスイメージからでいいと思う
何かのきっかけでデビほむの正体が他人のために身を貶めた愚か者だって気づいたらもうゾッコンですわ

とりあえず二期発表はよ

杏子も実の父に悪魔呼ばわりされたから気が合うんじゃね？

悪魔じゃなくて魔女呼ばわりだけどな

ちょうど女神まどかと鞄持ちさやかみたいな関係で
杏子が悪魔ほむらと契約して「本物の魔女」になったりしないかなって妄想してる

ところまどさやってほむあんと対極なカプな感じしないかな、日常と非日常とで

ぼちぼちスレ立ての季節なのでご注意。970付近かな。

>>946
たしかに＞対極

主人公っぽい漢杏子さん

「そういうのいいわ、パス」
「そう……あなたならわかってくれるかと思ったのだけど」
「あ、まだ話は終わってないって」
「?」
「見返りなんか無くても困ってるって言われりゃ助けるよ、それがダチってもんだろ」
「杏子……（ｷｭﾝ）」

誰かのために戦うオフィーリアの姿は壮観だろうな

てん
http://i.imgur.com/uWM9yZW.jpg

>>950
なにこれ萌える。というか杏子はパジャマとかないのかw

>>950
夫婦の風格

>>951
最近まどペン放置気味だわ…

そういえばハノカゲのコミカライズでは顔無しほむあんあるのだろうか

上巻のこともあるし過度に期待するのは辞めておこうとは思ってる

>>951
戦闘直後に杏子がぶっ倒れて、そのまま連れ込んでいったから…

まどペントロフィー埋めるついでに最初からやり直して絆イベント見返してる
DDRでついはしゃいじゃうほむらが可愛くて仕方ない

凄く単純に考えると、続編ではさやかがまどかを守るじゃん
マミはなぎさのおもり（逆か?）じゃん
じゃあほむあんじゃん

自分、動画貼っていいすか
ttp://www.youtube.com/watch?v=Ohf0n6ymcso
>Dr. Homura cares for her patient