【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ8【ほむあん】

魔法少女まどか☆マギカのほむら×杏子を全力で支援するスレです。

◎関連サイト
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◎関連スレ
【まどか☆マギカ】佐倉杏子はポップコーン(ｼｮｺﾗ味)可愛い132杯目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1382714927/
【まどか☆マギカ】暁美ほむらはほむほむ可愛い167
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1382876913/

◎前スレ
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ7【ほむあん】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1376814042/

>>1
まどか劇場版、公開二日目にして初回推移が下落率6割　絶望の超初動型ならぬ超初日型か
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1382837815/
　　　 さいたま　宇都宮　 仙台　　日吉津　　亀有　　 川口　　 倉敷　　伊勢崎　　八尾　　 京都　　 つくば　　 三好　　 周南　　柏の葉
土曜 504/504 504/504 383/383 *38/310 250/460 239/427 456/456 244/508 174/260 383/451 381/471 457/519 143/451 371/473
日曜 274/502 225/504 182/284 *20/310 *96/234 *55/427 178/456 *31/508 *72/260 108/451 *82/471 198/332 *59/452 153/473
合計 4527/6177 1733/5664 38%

魔法少女まどか☆マギカ 前編
・動員ランキング
1位『アウトレイジ ビヨンド』、2位『踊る』、3位『ツナグ』、4位『神秘の法』、5位『バイオV』、6位『ロラックス』、
7位『まどか☆マギカ前編』、8位『ボーン・レガシー』、9位『新しい靴』、10位『ハンガー・ゲーム』、11位『最強のふたり』
・10/8の入り（数字は１館当たり
　土日平均との比較
[ツナグ - 99.7%]　　[ロラックスおじさん - 131.7%]　　[アウトレイジ - 78.4%]
　[神秘の法　92.4%]　　[新しい靴をかわなくちゃん - 95.5%]
[魔法少女まどか - 56.9%]　←←←←←←←←←←←←←←←
　[TIGER & BUNNY - 88.5%]　　[バイオハザード - 99.7%]　　[天地明察 - 128.0%]
[ボーン・レガシー - 86.0%]　　[踊る大捜査線 - 91.3%]　　[あなたへ - 169.7%]　　[るろうに剣心 - 92.7%]
・MOVIX予約状況
さいたま 8日　10:15_168/502 　13:05_*91/502　 15:50_*87/502 　18:30_*45/502　 21:10_*50/502
三好 8日　10:30_*78/332　 13:20_*54/332　 16:10_*33/332　 18:20_*13/228　 21:00_*30/228
仙台 8日　10:10_*13/284　 13:00_*25/284 　15:50_*10/284 　20:40_*10/284
つくば 8日　09:30_*26/471 　12:15_*27/471　 15:00_*29/471　 20:20_*17/471
宇都宮 8日　10:30_125/504　 13:10_*41/504　 15:50_*15/504　 18:30_*17/504　 21:10_*17/504
倉敷 8日　09:20_*60/310 　12:05_*43/310 　14:45_*27/310 　20:20_*32/310

m９｡ﾟ(ﾟ＾Д＾ﾟ)ﾟ｡ﾌﾟｷﾞｬｰﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ ／ ＼／ ＼

330 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [] ：2013/10/27(日) 11:48:39.83
二日目にして、この有り様　果たして累計であの花に勝てるかどうか…
まどマギのスレを見にいったら「まどマギの本スレがけいおんスレ抜きそう！！！！」って　　大騒ぎしてたわ…ｗ　これが現実逃避か

342 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [sage] ：2013/10/27(日) 11:53:13.44
>>330　まーた勢い、パート数自慢してるのかあいつら

353 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [] ：2013/10/27(日) 11:56:06.64
>>342　パート数自慢はアニプレックス公式だからね　　売り豚を広げたのも化物語の時に他のアニメ叩きまくったからだし

358 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [] ：2013/10/27(日) 11:57:43.08
>>330　マジでまどかオタは他の作品の事ばっかり気にしてるんだよな　　けいおんとかどうでも良いだろ

382 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [] ：2013/10/27(日) 12:03:56.10
>>358　流出騒動で運営（）がけいおんスレとまどかスレ行き来して対立煽ってるのがバレてたな

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2988846
反逆的なほむあんが月を見ながら酒を飲む話。

叛逆の内容をぎりぎり含みますので閲覧注意。

テメエそれでも人間か！？
>1 乙ぐらいしたらどうなんだ！

>>1乙！

10/30の娘typeらしい。
ttp://img.ly/system/uploads/007/857/744/large_image.jpg

ほむあん中の人対談とな

どころか、なんか表紙までほむあんっぽいんですけど何コレ
まさか今ほむ結界の中にいるんじゃ

http://img.ly/wYaQ

http://z-ecx.images-amazon.com/images/P/B00FQPJPLO.09.MAIN._SCRMZZZZZZ_.jpg

なんてことだ・・・ここが魔女結界の中だったとは・・・

娘TYPE
http://ec2.images-amazon.com/images/P/B00FQPJPLO.01.MAIN._SCRMZZZZZZ_.jpg

>>6
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!　(*ﾟ▽ﾟ*)

>>3
叛逆みた後だと日常ネタは素直に読めなくなっちゃうな…

とか思ってたらこの公式プッシュだよ！
ああ、ほむあんが好きで良かった…

今日中に青ほむコラされる悪寒

続編あればデビほむらの盟友になっているのかなー

さやかの生存を条件に

どうだろなとりあえず中立で居てくれそうだけど
最終的には説教かまして大喧嘩したりすれば俺得

今回さやかとほむらの関係が修復不可能な状態までいっちゃったからなぁ
杏子はさやかに味方しちゃいそうな気ががががが

愛と勇気が勝つストーリーを拳で語り合っちゃえ

一回しか見てないからどこら辺のシーンか忘れたけど
ほむらがみんなの事思い返す時に、さやかとマミさんは一緒なのに杏子は一人で
やっぱりほむらにとって杏子はちょっと特別なのかなと思った
あと既出だけど杏子が顔切れたほむらをそっと撫でる所が最高

中盤のさやか衝突後、公園でまどかに会う前の運河のシーン？

-中盤以降はほむらと杏子が行動を共にするシーンもありますね。

斎藤：いやあ、かみあわなかったですね！

野中：会話が弾まないですよね、この二人（笑）。

斎藤：ふたりとも誰かに合わせるタイプじゃないから、多分二人にとっては全然違和感ないし、
普通の会話をしているんですけど、客観的にみたら「これは仲良くなれないぞ」って（笑）その距離感が面白かったです。

野中：ただ、後から考えると、杏子としては「だまされたぁ！」という気持ちになりましたけどね。

斎藤：なんか、ごめん（笑）だましているつもりはなかったんだけど。

野中：見ていて、ちょっと突っ込みを入れたくなるシーンでした。

ほむらがみんなの事思い返すシーン・・・？まずいなまったく覚えてない。
少し落ち着いてからもう一度見に行ってみようかな。

個人的には、ほむあんバスツアーで、杏子への接し方がメガほむからだんだん
クールほむに変化していったのが、なんだか面白かった。
気のせいかもしれんが。

別れ際にキャンディー投げる杏子も好きだわ！

「何がいけないの?この世界にはまどかもいるし、さやかもいるじゃない。皆が幸せ、それを間違いだなんて」
「ああ違うな。さやかはあの時死んだ。まどかなんて奴はそもそもこの世界にゃいなかったんだ」
「黙りなさい!まどかだって苦しんでいたのよ?たった一人で、ご両親や友達にも何も言えないまま世界から消え去るなんて……」
「でもあいつはやってのけた。そんな強い勇気を持ったやつだった。それをお前が踏みにじったんじゃねえのか」
「五月蝿い……五月蝿いのよあなたは!私が私の幸せを望んで何がいけないの!誰の助けもなく、誰の理解も得られない、
そんな戦いをそれこそ死ぬまで繰り返した果てがまどかとの永遠の別れ?冗談じゃないわ!」
「ようやく本音が出たな。大切な人と一緒にいたい?いいじゃねえか、そういうことならあたしは賛成だぜ」
「……え」
「なんでも一人で抱え込むのはほむらの悪い癖だな。あたしも人のこた言えねえけど」
「杏子……」

こういう展開になるにもまずは杏子にあらゆる記憶を取り戻してもらわんとな……
視聴者の視点だと何でもありだけど、ラストの杏子は本当に何も知らなさそうだから
本編の杏子は秩序と欲望のありようについては割と寛容だと思うし、デビほむの考えも理解できないではないと思うの
少なくともマミさやよりは近い考えだと思うんだよな

>>21
女性的なｷｬｯｷｬｳﾌﾌ感が無いのが
ほむあんのほむあんたるところなのかもしれない

杏子の幻術使い設定が使われるならーーー

途中で杏子がこの世界の嘘にきづくとかね
「あんたが言ったじゃないか。この世界はおかしいとね」

でもって杏子をほむらの理想の杏子に設定してるから杏子の体術と幻術マキシマム状態
先手うたれて幻術かけられたりして

>>24
ほむあんの二人だけはマジカルソルジャーだからな

苦節2年半
ついにメガほむあんの時代がキタ

>>23
ほむあん組はまどかの世界だと死ぬまでまどさや組に会えないのが共通するんだよな
その点ほむあんは共闘するモチベーションがあるかも

メガほむ×杏子
クールほむ×杏子
デビほむ×杏子


どの組み合わせでも魅力的という、この贅沢さ

まどかはルミナスもどきで溶けたりしてたけど
杏子はむしろ自分の中では(顔が欠けるシーン)自分に触れてくれる人だったんだなと

ちなみに杏子→ほむらで食べ物は
ポテト、マーブル、ペロキャン
そしてほむら→杏子のラーメンの約束に
ラストで杏子→使い魔のリンゴ
ポテトに至っては食べてれば間接キス

カウントダウン終了、ホムリリー爆誕時に
顔半分になったほむらと向かい合う杏子
格好良すぎてしびれた

>>28
まあそういう点もあるが、マミさやはこうあるのが正しい姿なんだからこうでなきゃダメだって正義の味方じゃん
杏子は別に正しいことはいいことだから正しい、と言うよりは正しくあろうがなかろうが自分の好きにすればいいというスタンス
もちろん杏子だってさやかと一緒にいたかっただろうが、本人にはどうにかする力もないしその点は受け入れてると思う
でもほむらはそれをどうにか出来てしまう力がある、ならお前の好きにしろと言ってくれそうな気がする

まあそもそもほむらの行動が誰にとって正しくて間違ってるのか、まだよくわからないけど

お互いの実力とか人格を信用した、すごくいいコンビとして描いてくれた。

電話するシーンとか、まさしく我々のほむあんではないか。心の中で詫びるんじゃなくて、わざわざ電話するところとか

結界の中の仮想世界とは言えあんこちゃんが携帯持ってるのは違和感しかない

制服の時点で違和感凄い

>>22
スレチだったら申し訳ないが同じこと思ったよ。あそこは中の人の演技に痺れた。
それにしてもバスデートシーンは良かったな。
ほむが杏子に抱きつくようなカットになって思わず口を手で覆ってしまった

使い魔の動き＝ほむほむの深層心理らしいね
ということは使い魔がリンゴクレクレしてたのは、
デビほむも本音では杏子と仲良くしたいってことなんだよな！

おう、オクタヴィアの使い魔も、キャンデロロの使い魔も、
深層意識ダダ漏れだったからな！！
なぜか恋愛関係多い…

なんでここのスレ住民大勝利に終わってしまったん？

真面目に頑張って来たからよ

その割りに公開前より盛り上がってないけど。完全に線を引かれて小さくまとめられた感すらある

百合百合するのは望んでない
自然に付き合える関係よ

オクタのときは自爆で終了だった藍と悠木（まどあん）が勝つストーリー
今度こそデビほむの中から綺麗なほむらがーーみたいなの期待してる

カプの中ではほむあんが一番好きだな
あんさやはあん→さやが無理矢理すぎてついて行けない
あんなの百合好きに食いつかせる餌にすぎない

他カプDIsをするとこじゃないので
前向きの話をしようぜ

公開前はほむあんあるかどうかもわからなくて「絶対ないんだろなー」て落ち込んでたのに
間接キスに、月の下で寄り添う(抱き合う)シーン、頭をなくしたほむらに触れる杏子に…ほかにもいっぱいだけど。
そしてまさかまさかの雑誌でほむあんとは。
公開後にこんなご褒美があるなんて

目つき悪いほむらが転校生まどかをいびってるように見えた杏子がまどかを助ける
まどかは杏子にべったりになっちゃって、ほむらはまどかを見守るだけの存在に。そして
不意に杏子を頼っていた自分の場所はすっかりまどかのものになっていることを寂しく思うのでした

デビルほむらは変な万能感覚えちゃってて今更杏子を頼る用事なんて無いとか思ってそう
その現れがあのリンゴ即刻中止と

それがあるとすれば、今までのマミ杏、あと叛逆であった杏さやと併せて考えるとみんなを杏子に託した感もしてきたな

OPからの示唆を考慮すると
やっぱりほむらは独りぼっちを寂しがってるはず
まどか以外で誰かを選ぶなら、それは杏子なんじゃないだろうか
一方杏子もさやかの幸せを願うならほむらと利害が一致する
つまり、ほむあんひょっとしてキテる？

>>46
あれやっぱり間接キスだよね！
ここに来てメガほむあんプッシュが凄いな

>>37
でもなんか悪魔ほむが首ふってたけどそんなに優しくしないでってことなんかなあと

>>51
もう慣れ合うつもりはない、と未練を断ち切った（つもり）んじゃないかな
その直前のマミさんのシーンでの一人お茶会→カップガチャンと同じで

お互いにあまり接近しすぎないが気を遣いあうこともないこのドライで独特の関係性は好きだな
映画はこの組み合わせの魅力が良く出ていた
バスツアー〜電話のやり取り、頭半分ほむに触れる構図はかっこ良すぎて最高だった
とにかく様になってかっこいいんだこの二人は

映画のほむらがほむらなだけに杏子が聞き手としての役割が立っていたと感じる

>>51-52
杏子やみんなを巻き込みたくないから拒んだんだと思う
ああいう形の自己犠牲をもし杏子が知ったら黙ってないだろうからね
ほむほむは杏子が何も知らず幸せに過ごすことを望んだ
そのために杏子と仲良くしたいという気持ちを否定した

願望込みなんで異論は認める

使い魔はなんかすごい数杏子ちゃんに群がってたよねw

アレで未練ありませんって方が逆に無理あるよなぁ

……ここって外部で書いたSSの宣伝とかして良いのかな

良いよ

次回作があったらそろそろ杏子vsほむらがある気がする

誰かの相棒感が強いよね叛逆は

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1359865382/
速報で書いてた杏ほむ、ほむ杏濃いめの杏子SSです、このスレでも話題に少しあがったことがあったかな
今朝完結したので読んでいただけたらなと

>>58
悪魔に勝てるわけないんだよなぁ・・・
ボコボコにされるもデビほむが躊躇してわざと止めを刺さずここから立ち去りなさいと言い
やっぱりお前優しいじゃねーかみたいな事言ったりするのかね

ネガティブすなぁ

それでも幻覚魔法ならきっと何とかしてくれる

ジャスト1分だ
悪夢は見れたかよ？

月の下で抱き合うシーンは地味に杏子があせあせして照れてたのが可愛いかった。
頭をなくしたメガほむの頬に触れる杏子のシーンは何を意味してるのかね？
落ち込んでいるメガほむを杏子は慰めているのだろうか。
今回のニャンタもメガほむあんだし、やっぱりこの二人は相性がいいんだろうなーと。

>>59
完結乙です

細かいけど、カフェで「風見野行くけどラーメンおごれよー」で
杏子がポイッ、したポテトをメガほむが二本指ではさんでキャッチしてたのがなんかウケたw

おそらく偽世界の平和な生活で、食うかい？されまくって
タイミングもバッチリになったのだな。

いつの時代も悪魔を祓うのは聖職者の専売特許だ
ラーメンの契約に違反した悪魔なんぞあたしの敵じゃねーよ
とシスター杏子が悪魔ほむらを祓うわけよ

幻術は作者の描き方次第で無敵な能力
作品によっては神も幻惑し殺すこともできる

ラーメン奢る約束破ったのが敗因か
食べ物の恨みは(ry

>>59
乙です！
後ほど読ませて頂きます。


実際デビほむと杏子が戦ったとしても、ほむら有利だろうなあ。
杏子の戦法を熟知してそう。

まあ、戦わずにすむのが１番だけどね。

>>67
神と悪魔は約束を守り破れない
約束を守らなかったほむらは杏子に逆らうことができない

>>68
熟知しているのは杏子も同様かもよ
まあ、記憶操作されているかもだが
あと、杏子幻惑魔法の神髄はマミも見たことがないと思う
少なくともほむらは幻惑魔法自体をみたことがない

サスケェの兄貴の車輪眼みたいに幻覚世界に閉じ込めて24時間ずっと風見野ラーメンを食べさせ続ける魔法とか使いそう

流れを切るが杏子とデビほむで書いた
デビほむは悪魔部分は半分演じてる状態で、まどかといる時だけ本編のような素のほむらに戻るという感じで


昼休み。いつもはさやかや友人達と一緒に机を囲んでいるが、
たまには屋上で晴天の下、一人優雅に昼食（コンビニのパンでだが）と洒落込もう……としたら。

「あら、こんな所で奇遇ね」

惣菜パンの封を開けるより先に屋上の門が開き、そこから例のあいつが姿を表した。
誰もが一目見れば忘れないだろう美少女が、腰まである黒髪をたなびかせ。

「……よお」

容姿端麗で成績優秀でスポーツ万能。そのどれもが超高レベルで、教師陣からは神童と呼ばれて久しい。
それが彼女、暁美ほむら。校内じゃファンクラブもあるらしい。
実際クラスメイトも誰もが彼女には一目置く。良い意味でも、悪い意味でも。

「一人でお昼なんて、お互い寂しい身ね?」

ジョークなのか嘲笑なのか、彼女はいつもの蠱惑的な笑みをたたえて言う。
杏子にはこの彼女の高飛車な性格がどうにも癪に障るのだ。

（そりゃあんだけ何でも出来りゃ、周りが馬鹿に見えて仕方ねえんだろーな……）

彼女の何でもできるということ、そしてその態度が彼女の評価を二分させている。
一目置くとは良く言えば認められている、悪く言えば近づきがたいということだ。
友人も友人というよりは取り巻きに見えるというか、女王としもべと言うか。
別に彼女が付き従わせているわけではなく、周りが勝手にやっているだけだが。

それでも杏子は彼女のことが嫌いではないし、むしろ結構気になる存在と言っていい。
元々大して交流はなかったが、最近になって少しほむらの方に変化が見られたからだ。

「今日は転校生と一緒じゃないのか?」

杏子のセリフに、ほむらの人を小馬鹿にするようなにやついた瞳が一瞬曇る。
そう、転校生鹿目まどかが見滝原中学にやってきてから彼女は少し変わった。

「……あの子にはあの子の友達がいるもの」

ほむらは向かい合った顔を斜め下にそらし、そうそっけなく答える。
鹿目まどかが関わると彼女はいつもとは違う、か弱気な雰囲気を仄かに纏わせる。
ほむら自身そのギャップを隠そうとはしているようだが、それが杏子にとって逆に興味深かった。

「お前は違うのかよ?」

言葉にしてからちょっと無神経だったかな、と少し反省。
正直、彼女には本当に心を許した友人がいるのだろうか。
自分にとっての美樹さやかのように、彼女と対等に付き合える気のおけない仲の友人が。

「どうなのかしらね、私は仲良くしたいと思っているけれど」

髪に手をやりつつ、杏子の方向に顔を戻し答える。ただし、視線は杏子の手前の地面を向いている。
彼女からはいつもの笑みは消え、むしろ自らを嘲るような弱気な表情が伺えた。

（こいつ、本当にあいつのことが好きなんだな……）

この十分の一でいいからいつもの態度がましになれば可愛げもあるのに。そう思ってしまうほどの豹変ぶりだ。
そしてこの悪魔のような女をただの乙女に変貌させてしまう鹿目まどかには一体何があるというのか。
それは杏子にはうかがい知れないが、きっとただならぬ因縁があるのだろう。
まどかは以前見滝原に住んでいたのだし、離れる前に約束を交わしていたとか。
もしそうならほむらだけが覚えているというのは気の毒な話だが。

「ふーん……ま、頑張れよ」

そんな考えても答えに辿り着きようがない事情は一旦置いておいて、開けかけたパンに手を伸ばし会話を打ち切る。
イレギュラーな事態で昼ご飯を食べるためにここに来たことを軽く忘れかけていたが、時間は待ってくれないのだ。

「……」

しかし、ほむらは俯いて動かない。物憂げな表情も消えないままだ。
杏子がパンを大口で齧り、飲み込むまでそのどちらもが微動だにしなかった。

（どんだけショックなんだよ……そんな重てえこと言っちまったかあたし）

はあ、とため息を吐き、パンを横において立ち上がる。
ずんずんとほむらに向かい、額同士がごつんとぶつかるまで接近すると流石のほむらも少々困惑した様子を見せた。

「な、何?」

「友達になりてえんなら、今のお前の姿を見せてやりゃいいんだよ」

ほむらの肩が少し跳ねるのを感じ、杏子は至近距離で見据えて更に続ける。

「どっちが本当のお前かあたしにゃわからねえ。でももし作った自分を好きになってくれたとして、それは本当に友達って言えるのかよ?」

柄にもねえこと言ってんな、と心の中で自分ながら少し呆れる。
しかし道に迷っているクラスメイトを捨て置けるほど冷血でもない。
時間にして五分も経っていないが、それでも彼女の本心に少しでも触れられたという確信がある。
くっつけたおでこを離し、その代わりに肩をがしりと掴んで改めてお互いの瞳を合わせる。

「困ってんならあたしに言え。相談くらいならのってやる」

杏子の剣幕に押されて少し腰が引けながらもほむらがうなずく。
ん。と杏子もうなずき、また椅子に座って飲み物片手にパンを片付けにかかる。

「座れよ。急がねえと昼休み終わるぞ」

言われてはっ、とほむらが我に返り、隣に座って弁当を広げ始める。
そこにはもう高飛車な仮面の剥がれ落ちたただの美少女しかいない。
思わず熱くなってしまったが、たまにはこういうのも悪く無いなと杏子は笑う。

二人が手を合わせごちそうさまを言う頃にはほむらも落ち着きを取り戻したのか、
いつものとさっきのとのどちらでもない、クールな微笑みを見せる。
少々予想外の面持ちに思わずどきりとする杏子。

「杏子」

「お、おう」

「あなたがあなたで良かった。ありがとう」

「……今度、なんかおごれよな」

「ええ。風見野に美味しいラーメン屋があるらしいから、そこに行きましょう」



悪魔の仮面を外すとやっぱりいつものクーほむに戻るんや、それが出来るのは漢杏子はんだけや!
そんな気持ちで書いた、反省はしていない

gj

>おそらく偽世界の平和な生活で、食うかい？されまくって
>タイミングもバッチリになったのだな。
5話のロッキー、受け取ってたか否かが議論になってたけど
今回で「受け取ってた」説に大分傾いた

餌付けされたかほむら

>>64
>頭をなくしたメガほむの頬に触れる杏子

顔と頭が無いのは、自分の在り処が判らなくなっている病的な状況
そこに触れる手は「自分を認識してくれる相手」「治療者」を暗示してると思われ

「笑えねぇな」がかなりくるよね

話題にならないけどカフェグリ、とらのあな特典がほむ杏だったよ
絵柄に癖があるから好みが別れるだろうけど

俺も散々迷って結局買ったわw話は嫌いじゃないんだけどなアレ

もうあんな状況になってしまった以上、今まで以上に「近づけるのは杏子だけ、救えるのはまどかだけ」の構図が強まってしまうのかな

一応表面上は突っぱねてるから杏子が近づけるとはここだから言うんだけど

最後に杏子ちゃんに電話したっていうのが俺的にポイント高い

クーほむはあの電話みたいな
「ちょっとだけ心を開いてあげてるのよ、でも干渉しないで」ってなそぶりが似合う
そして杏子が熱血モードで追っかけてくれるとベネ

誰かと居るときは凄い素っ気無い感じなのに
杏子１人のときだとやたらちょっかいかけてくる悪魔ほむとかどうかな
「なんなのさ、あんた」みたいに訝しみつつ拒否できない杏子と
「冗談よ」とか「嘘よ」って本心だったりする行動を誤魔化す悪魔ほむ

別に半ば強引に杏子に生やして性欲処理しようとする悪魔ほむとか
拒否ろうとしつつもほむらの表情に欲だけでなく寂しさを見出してしまって
ずるずる関係を続けてしまう杏子とかは想像してないです本当です

クラスで二人組作る時に最初はまどかの方にずいと乗り出しさやかが割り込むよう誘導し、杏子と組めるようにする悪魔……

いままで出来なかった学園ものが・・・！
クラスの女帝とはぐれもののヒミツの関係

前半の違和感だらけの展開の中で、ほむあんお茶会議はサスペンスの始まりと同時になんか安心する
ああ不安感じるの間違いじゃないよねと

中盤は正にほむあんに始まりほむあんで終わる展開

月の下で抱き合うシーン？まずい、記憶にない。

興奮して「開店休業」から「叛逆見たマン」にツイッターネーム変えちゃったアノ人も熱いね
ほむあんも語ってたけどやっぱりほむらにベタ惚れ

今更知ったけど娘タイプの表紙いいなあ
てか距離が近すぎｗ

さやかが復活したということはさやかの家に居候という状態が続くのかorz

劇場版を見て、ほむらにとって最高の友達はまどかだけど
やっぱり戦友、相棒と呼べる存在は杏子だなと思った

>>79
ふむふむ、なるほど…
深いなあ

>>90
杏子ちゃんがほむらにペロペロキャンディー投げる手前のシーン
自分には寄り添うシーンに見えたけど、パンフレットには「抱き合う」と記載されていたので一応

>>93
アレはニチアサ世界だから、改変後ベース(杏子「やっと友達になれたと思ったのに」)なら叛逆後世界はマミの家に居る可能性高いと思うんだよな
マミ杏はボカされまくってるし、ボカした以上それもありえる

ってここほむ杏スレでしたね……
ほむ杏同居は……改変前でやろう

>>95
パンフ良さげだな、次は買おう

>>91
アノひとはむしろいつも冷静ですごいとおもう

そうか。デビほむに都合のいい改変ということで杏子がほむホームに居候する可能性も否定できないわけか

叛逆みてきた。ほむあん的には満足なんだけども
観終わって謎の超ダメージでお腹壊しました…

（そして忍法帖消えた OTL

>>99
おつー。
マンガはよ！MP回復したいからいつものマンガはよ！w

腹にきましたか。ほむら魔女化のシーンとか、けっこうサイコホラーですからなあ・・・。お大事に。

デビほむ世界のデビほむのクラスに杏子さやか居たっけ？
空席に目が行って忘れたよぅ

>>101
居たよ

>>102
ありがとー

ttp://blog-imgs-60.fc2.com/v/i/c/victorique2/BXvGmVZCQAANCdR.jpg

〜ほむホーム改め悪魔城にて〜

杏「腹減った。何か作ってよ」
ほ「…あなたよくうちに来る気になるわね」
杏「別にあんた何かする訳じゃないし。それよりラーメン食いたい」
ほ「全く…ちょっと待ってなさい」
杏（悪魔のエプロンってのも斬新だな）

メガほむがどんどんエロキャラに…ありだな

娘TYPE買っちまった
あぁ〜ほむあん可愛いよほむあん

>>99
謎ダメージってのは良くわかりますなw

ホント叛逆は、映像もシナリオもキャラ萌えも内容詰まりまくってて
真剣に見るほど観終わったときの疲労感ハンパなかった。

まあ杏子がどこに住んでるかは置いとくにしても、改変後に見滝原に通ってるってことはほむらも杏子に近くにいて欲しいわけだ
「魔獣がいなくなったら、その時は敵になってあげる」って言ったのはつまり自分からは馴れ合わないけど敵対する気もないってことだし
てことは杏子の方からほむらに攻めていったら陥落する可能性が微粒子レベルで存在する……?

魔獣が人の負の感情と世界の歪で生まれるなら人間が居る間は魔獣相手なんだろうね

明日杏子は悪魔ほむにこういうだろう
トリックオアラーメン
と

>>108
オレの連れは月曜会社休みやがった
まあ1クールには短いからって映画に詰め込むのもどうかと思うけど
虚淵曰く下手に考察されるよか怒涛のどんでん返しにつぐどんでん返しで
はい一巻の終わりぃ！ってやっちまえって事らしい
おかげで皆フラフラでそれでもまた行くんだから

そういやハロウィンの季節か・・・。
デビほむは仮装の必要はなさそうだな。

杏子のところに来るやいなや、
「お菓子をよこしなさい、でないといたずらするわよ」と笑みを浮かべら迫るほむら。

お菓子を素直に渡すのは面白くないため「やってみろよ」と強がる杏子。

・・・・アリだな！

ここはストレートにスカートめくりとかどうすか（ゲス顔）

ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ　ほむらのスカートをめくると、そこには

鼻が潰れたブサイクな猫の写真がプリントされた激ダサパンツが！

あ、そっちなの。俺はほむら→杏子、場所は普通に学校の教室の中とか面白そうだなって思った
もしくは背後をとって胸部を撫でくりまわすとか、そんなちょっといきすぎたスキンシップは中々新鮮な反応が楽しめそうじゃないか?
まあどっちが攻め受けにしても色々妄想しがいがある

学校でぼっちなデビほむにも「食うかい」と寄り添って行きそう

デビほむ視点でいうと、一番イタズラしがいがあるのは杏子だよねｗ

ぼっちとは少し違う、誰も対等な関係なりえない(孤高)だけで
その中で一番ラフに接することが出来るのが杏子

悪魔ほむの事前調査でカバンにお菓子が入っていない時に突撃しトリックオアトリート宣言
杏子は舐めてるあめ玉しかお菓子持ってなくて「じゃあこれやるよ」と口移しでプレゼント
トリックアンドトリートを頂いた悪魔ほむは倍返しを誓うのだった

Aプラン「学校の中で杏子を辱めてやろう大作戦」
→他の人間に赤面して困ってる杏子を見られるということに無性に腹が立ったので断念
Bプラン「下校時に一人になるよう工作し辱めてやろう大作戦」
→美樹さやかによる妨害にあい断念
Cプラン「魔獣退治に出てきた杏子を捕まえて家で辱めてやろう大作戦」
→決定

さやか「魔獣共の相手はわたしがやる！あんたはそいつを！」
杏子「馬鹿野郎！いくらなんでもあんな数無茶だ！」
さやか「いつも美味しいトコ持ってくくせに、何言ってんの！見せ場をあげようってんだから感謝しなさい！」
杏子「さやか…分かった…死ぬなよ！うおおおぉぉぉぉ！！！」

という熱い友情劇を見せられて癪に障ったので魔獣共を殲滅して帰るんですね、わかります。

叛逆公開して円環組入れたほむあん想像できるようになるのは良いな
なかなかまとまらんけど

真面目な話ほむらが杏子との距離感をどう取るのかよくわからんし、
杏子はほむらをどう思ってるのか、そもそも接点はあるのかどうか
この二人改変前後で性格やら立場がかなり変化してるからまとまらないのは仕方ない

ほむらは杏子をとても信頼している（バス二人旅）
ほむらは杏子と仲良くしたいと思ってる（使い魔の反応）
この２点が明白だったのは凄い前進だった
杏子→ほむらはそれに比べればちょっと弱いけど、キャンディあげたシーンや魔女化シーンは印象的

使い魔の反応は本能なんだっけ
そのあとのほむの首降りが印象に残ってる

本編魔女で魔女の意と完全に反する、手に入らないものの象徴は
犬の魔女の使い魔(マネキン)
人魚の魔女の使い魔(恭介、バックダンサー)
鳥籠の魔女の使い魔(鳥マッチョ)

それ以外は大体忠実なしもべか、魔女の欲求の代行だから
QB殺戮とかをやった以上ほむらの深層心理じゃないかな

＞手に入らないものの象徴
影絵人形っぽい使い魔がいつも複数で
仲良さそうにグループ行動しているのはそのせいか

>86-88
書いた
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2999482

>>129
GJ

叛逆４コマ描いたよ

//i.imgur.com/lIGvTx5.jpg

うん、なんか観てから落ち着いてくると笑いどころ多い気が。

>131
蟻がじゅー＆乙です。貼り直しとこうっと
http://i.imgur.com/lIGvTx5.jpg

りんごー！りんごぉー！！

>>129
乙
内緒の二人だけでの逢引は確かにいい
でもやっぱこの二人にセクロスは不要だと改めて思った

SSとイラスト投下がｷﾃﾙ…ほむあんｷﾃﾙ…

>>131
落ち着いて考えてみると今回死者数マイナス4という驚愕の事実
「限りなく白に近い灰色淵」のガルガンティアでも船団長とか中佐とかモブ海賊とか結構死んでるのに

>>132
乙
アミダｗ

>>129
前よりドロドロがよりしっくりくるようになったような…

>>131
ちょｗ

ふと他のカプスレってどんな風に進行してるんだろう、と思ってまどほむスレを覗いてみた
あまりのまどまどほむほむっぷりに50も読めずに酔った
なんか若いっていいなあと思った

>>138
長老！自分の思うほむあんについて語ってくだされ！

このスレもほむほむあんあんしなきゃ（使命感）
ほむほむあんあんってなんかやらしいな

>>139
24歳、会社員です。やっぱりお互いがお互いを頭でなく心で理解してる感じの信頼で結ばれてるのがいいと思う
ただデビル改変後は本編より更にほむ→杏がメインになってしまうのが少し制約になるな
>>71-75はどうにか逆のパターンに出来ないかと思って書いた
一度は決別を図ったけど無邪気杏子に絆されて、みたいな……ありきたりかなあ

>>141
腹ペコでダウンしてる杏子があんまりにも哀れになって
決別を決めたもののまぁ一度くらい良いかと
食べ物恵んだその日から追っかけまわされる悪魔ほむというのはどうだろう

トリックオアトリートって無邪気にクラス中を廻る杏子に、持ち合わせの無いほむらはどう反応するのかな
イタズラして欲しいというか私に触れて欲しいみたいな風に思ってたら切ない

>>132
乙＆なごむｗ
アミダは10話でいう「たったひとつの出口を探す」→たったひとつの当たりを求める、
の比喩じゃないかという感想を見かけて、なるほどと思った。

>>141
デビほむはツンデレさんなのであんこちゃんに動いてもらうのも良いと思うんだぜ

ほむ杏合同誌、また出ないかなあ・・・・
年末出るvitaのゲームも地味に期待してる

叛逆のおかげで晴れて前提側に立ったんだよな

デビほむに説教を喰らわす杏子ちゃん下さい

まどポのあんこちゃんの魔女化シーンといい
新作のほむほむといい

二人とも悪墜ち(闇墜ち？)が似合うと思った

>>144
最初このアミダほむは
血の涙＋外面のヒビ割れ（内にあるものが出かけてる）描写だと思ってたんだよね
いまはもうアミダにしかみえない

>>132
杏子はナイトメアと戦ってる時もこんな感じだったなーって

>>143
デビほむの場合


「へへ、大漁大漁♪」

10月末日、近頃の日本でもイベント事の一つとしてハロウィンが定着してきた。
この見滝原も勿論例外ではなく、街はかぼちゃの飾り付けやら仮想大会やらお菓子やらで賑わっている。

「佐倉さんは何でも美味しそうに食べてくれるからあげがいがあるよね!」
「うんうん、見た目もなんか小悪魔って感じだしさ」

教室でクラスメイトに囲まれ机をお菓子で埋め尽くしている彼女、佐倉杏子は見滝原中学で最もハロウィンを満喫している人物と言っていい。
「トリックオアトリート!」と叫べばたちまちあちらこちらから飴玉やら何やらが手渡されポケットに詰まっていくのだから。
友人の美樹さやかや鹿目まどかなどはわざわざ彼女のためにお菓子を作ってくる念の入れようだ。

しかし流石に放課後となるとカバンの容量が怪しい。
教科書等を全て机の引き出しに突っ込んだとしてギリギリといった所か。
食べるのも手だが、担任の早乙女先生から「お菓子を持ってくるのはいいけれど、食べるのは帰ってから」との通達だ。

（しゃーねえ、次ドア開けた奴に一発かましたら帰るか）

席を立ち教室のガラスに背を向け、教室のドアの横で待ち伏せる。
放課後の校内だがまだまだ人は残っている。
生徒でなく教師が来る可能性もないではない。言うなればロシアンルーレットだ。

（鬼が出るか蛇が出るか……）

「トリックオアトリート!」

「あら、残念ながらもうお菓子はないわ」

銃口から飛び出したのはクラスの女王、暁美ほむらだった。
ある意味では大当たりである。

「んだよ、お前か……」

そもそもお前別にお菓子持ってねーだろ、と心の中で突っ込む。
女王様に無謀な勝負を仕掛ける者は殆どいないし、しても「じゃあ、これをどうぞ」とお菓子の代わりにデコピンで済まされていた。
その様子は杏子も目撃していたので、ハズレ引いたかと溜息をつく。

「あら、いたずらはないのかしら?」
「は?」

やりたければご自由に、と言わんばかりに両手を広げるほむら。
予想外の展開に杏子を始め教室内の生徒が俄にざわつく。

「いたずらはしろっつってするもんじゃねえと思うんだが……」
「そう?残念ね」

残念そうな顔を浮かべる素振りもなく微笑を浮かべるほむら。
残念というよりちょっとげんなりする杏子。
二人を心躍らせながら見守るクラスメイトたち。

「じゃあ、お菓子の代わりにこれをプレゼントしようかしら」

その言葉を聞いて杏子が疑問符を浮かべるよりも速く、ほむらは杏子にすっと近づき。

ちゅっ。

「　　　　　　　　　　　　!?　　　　　　　　　　　　　」

教室内の時が止まる。誰かが不可思議な力で時を止めたのではない。ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。
その場に入る誰もが、佐倉杏子の頬に口付ける暁美ほむらに見入っていた。否、魅入られていた。
数瞬の後、志筑仁美が静寂を破りプラトーン的なポーズで快哉を上げる。

「キマシタワーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

その声が引き金となり、教室は嬌声入り乱れる大混乱のるつぼとなった。
当事者である二人を除いて。

「これマジ!?あの二人そういう関係だったのかよ!!」「なんてことなの……なんてことなの……」
「中沢、動画は!?」「ああ、バッチリ最初から最後までここにあるぜ!!」」
「暁美さん……そんなあ」「まさかあんなじゃじゃ馬に取られるなんて……」
「ここがエデンか……なんか優しい香りがする……」「不覚にも……フフ……勃起してしまいましてね……」
「仁美ちゃん、凄く幸せそう」「うん、あたし達でも見たこと無いいい笑顔だね……」

その最中、見つめ合いながらにっこりと笑うほむらと口をぱくぱくとさせる杏子。

「そんなにショック?ほっぺたなのに」
「……はっ、そ、そういう問題じゃねえだろ!馬鹿かお前!?」

じゃあどういう問題なのかしら?とほむらは杏子のほっぺたをつつく。
無論、自分の唇が触れた部分を狙ってだ。
なにか理屈で説明しづらいところを突かれて思わずぬぐぐと言葉に詰まる。

「暁美さん!と、トリックオアトリート!」

その二人に割って入るように、一人の女子生徒が自分もとほむらに決死の突撃を敢行する。
ああ、ずるい!と他の生徒の声が聞こえるが、本人の表情は真剣そのものだ。
しかしその勇気も虚しく、おでこにぱこっといい音を響かせられ。

「ごめんなさいね、これはこの子だけのものなの」

そして杏子のもう片方の頬にまたちゅっ、と触れる。
再度教室にうおおおお!と歓声が響き、なんだなんだと廊下にも野次馬が集まってくる。
それを眺めてふ、と満足気な笑みを浮かべるほむらは完全に茫然自失の杏子の手を引き、

「それじゃあ、また明日」

と教室を飛び出し人まみれの廊下を駆け抜け、二人は放課後の街へと繰り出す。

その後日付が変わる頃に家に戻った杏子は「終業のチャイムが鳴ってから何があったか覚えていない」と話したという。
街には見滝原の制服を着た女子二人がハロウィンデートを満喫していたとの目撃情報があったとか、なかったとか。



いやあ学園生活って本当にいいものですね（遠い目）
これをほむらは素でやっているのか、それとも本当はすごく勇気を出して頑張ってるのかは各自に任せる
ただ杏子を他のキャラに入れ替えても割と成立しそうな所が反省点だ

読み返したら学校で食べちゃいけないのに美味しそうに食べるからあげがいがあるってのも変だな。まあいいか

>>156
「食べるところなんて見られないはずなのになんで知ってるんだ…？」
となるのも一興

他のキャラに置き換えてもってなるけどほら、杏子とは積み上げてきたものがあるから杏子くらいにしか出来ないと思うよ

>>132
ワロタw
目からコレ出したり、顔半分削がれたり、あとドクロにもなったり…
思えば叛逆はほむほむの顔がもうてんやわんやだ

ほむあんはあんこにだけ別れを告げる電話とそれを受けて探そうとするあんこちゃん、顎から上が削がれてるほむに触れるあんこちゃんが最高だった

「今のアンタの方がしっくりくる」
戦友的なカッコ良さがあって好き

電話のやりとりは若干９話の対比になってる気がしなくもない

戦友関係が良いね

ソルジャーほむらと杏子ですから

>>162
あー確かに
巻き込んでゴメン、ここから先は自分の命でどうにかするからアンタの手は煩わせないよってスタンスだね
ふたりとも

たしかにね。まどかを抱えて泣く泣く立ち去ったほむらと、ほむらを探して走り出した杏子。いい対比だ。

ほむぅ
http://i.imgur.com/Pgii6kY.jpg

えっなにそのエクスペンダブルズみたいな装いは…

見間違い勘違いかもしれないけど
OPでボートに乗った？まどか達がほむらに振り返るシーン
マミさや（一緒のボート）→杏子→まどかなのね
演出上やろうと思えば一人ずつにもできたろうに

やっぱりほむらにとって杏子はまどかとはまた違った特別枠なのかな

本編とTDSでも杏子の前ではまどかの名前を一度も出さない
まどか以外唯一名前で呼ぶ人物
と明らかに線引きされててそのトドメで叛逆の随所の描写
特に顔削げ、なんだあれ泣くわ

>>158
やっぱこの二人にはハードボイルド路線がいいのかな。学園生活なんてヌルいこと言ってる場合じゃねえ
別に他のキャラでも同じシチュが当てはまるならこのカプでやる意味ないじゃん、
とまでは言わないけどやっぱこのカプならではなものを書きたいしなあ
改変後世界とデビほむの設定早く固まらんかな

戦友、協力者ってのがええね

劇場版でほむあんの絡みを存分に魅せてくれたことに、改めて感謝。。

そういや他スレでチラホラ散見されたのだが、
「ローソンのまどマギのクリアファイル、ほむらと杏子がなくなってた」というスレに
「そんなうまい話が・・・」とか思っていたのだが、
今日近場のローソンに行ったら、５種のうちマジでほむらと杏子のクリアファイルの２つが
見事になくなっててちと驚いた。（まあ残り３種も時間の問題ではあったが）

なんというか、ほむあんは仲いいな！

戦友、協力者のイメージは魔女世界が強いな
魔獣世界は魔法少女みな同志って感じだし

ペロペロキャンディって探してもなかなか無いな……

デビほむの悪魔行為修行編というのも見てみたい

「フフフ、悪魔になったわ私！
　…でも今まで悪いことって、あまりしたことないわね。銃器の盗みくらいか…
　でも悪魔だし、何か悪いことしないと……

　そうだ、悪いことといえばあの子よね」

杏子「そんなカッコで何しに来てんの」
デビほむ「杏子、私に悪いことを色々教えなさい」
杏子「なんでンなことで毎日来るんだよ…カンベンしてよ」

さやか「しかもイコールあたしの家だよ……」

杏子「とっておいたプリンがない！？ ほむら！お前わたしのプリン喰ったな！！」
ほむ「おほほほ、私は悪魔。あなたのプリンも平気で食べてあげるわ」

その路線だとマミさんにプロレス技かけられてる光景しか思い浮かばない……

ほむ「今まで散々世話焼いてきたんだから、今度はあなたが私をもてなしなさい！」
杏子「わかったよ…ケーキ食うかい？」ｽｯ
さやか「いやそれわたしのだしここわたしん家だし」

アカン、さやかちゃんのストレスがマッハや！

マミさんの家だった頃はマミさんもニコニコして出してたのに……

そういやなんでさやかの家なんだ、結界？

謎ほむ結界だろ
実際に心中で残されて子供が居たなら、同情から住まわせる+地方政府の温情？で学校行くまではできるだろうけど、
偏差値高そうなあの学校に入るもの、環境が特殊だから短時間でそこまで馴染むのも無理だろうし
マミさんとも喧嘩しないあの杏子なら、同居者他に居ないマミさん家で学校行かずに過ごしてるってのが一番説得力はある


そも、改変後もさやか消えたなら恭介とは付き合えなかったんだろうし、杏子家に受け入れる精神的余裕ないんじゃないかなさやかには

改変後ベースなら「やっと友達になれた」だろうしさやかじゃなくてマミさんだよなぁと思ってたけど、もし改変後はほむらの家に居たとしたら叛逆後はどうなっちゃうの……

家ではメガほむのフリして平気な顔して同居とかでもノッソーバッド

新編は、シーンは少なめだけど良いほむあんネタあってよかった。もちろん新編そのものもよかった。
変身しかけた杏子をほむらが止めて寄り添うのと、魔女化表現で頭が欠けたほむらの顎を撫でる杏子のシーンとかｲｲ。

>>180
新編で杏子が「さやかの家に居候してる」って言ってたからじゃないの？

夢世界と外は別でしょ
さやか居候は夢世界だけじゃないの

>>184
はっきりしてないけど、ほむらによる改変後はまた「理想の世界＝居候してる」かもね。
しかしほむあん的には邪魔が入りやすいから困る？ｗ

なんか一覧見たらほむあんアンチスレあって吹いたwなんでこんなピンポイントw

ほむらアンチと杏子アンチは9割くらい層が被ってるイメージ

さやかがほむあんの邪魔っていうのもどっちかというと
公開前に繰り返された杏さやのアレより今は
さやかとほむらの関係がラストであまりにも濃過ぎてっていうのがありそう

悪魔ほむは杏子にちょっかいかけたい（めっちゃ構いたい）
さやかは記憶ちょっと残っててほむのちょっかいを阻止したい（杏子守りたい）
杏子は二人がなんかやたら仲良い（誤解）なので蚊帳の外っぽくて寂しい（どっちでもいいから構って欲しい）
というトライアングルを思いついた

ほむあんは百合百合恋人繋ぎはせずに友情の握手をする感じ

でも一番離したがらない

バス運転手に食って掛かる杏子をほむらが制したシーンに不覚にもドキッとした
二人の距離が、近い・・・！

ほむほむのワガママに一番じっくり付き合ってくれそうなのはやっぱり杏子かな

何気お互いのことをどう思ってるか謎なので
次はそこんとこをみたいなぁ　てか一度ガチでやり合ってほしい

ほむあんは百合というより友情である方がしっくりくる。
まあ百合でも全然構いませんけど。

　　　　
　　　　　　 /i´Y´｀ヽ　　　　　　　＿_
　　　　　　ﾊ7'´￣｀ヽ.　　　　 .,r=＝=､ヽ　　
　　　　　　l ,ｲl//｀ﾍﾍ! 　 　 　l!!ﾊﾉﾘ从!l|
　　　　　　ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ◎　　　||(!),( ! ,ﾙ ﾞ､　
　　　　　　ﾉ/ ) 茆| う‖ 　　 ⊂ i茆<⊃<X>
　 　 ┌── '⌒' ──ii ───────────────────ii
　　　 |{ 見滝原循環　}|{　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 　 　 　 　 　 　　}|
　　　 |{＿＿＿＿見31}|{＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿}|丶
　　　　||　　　　 | |￣￣::|| 　 　:::| | |⌒||⌒| |￣￣|￣￣||￣￣|￣￣||ﾞ￣ﾞ|ﾞ　　ヽ
　　　　||　　　　 | |　 　　|| 　　 :::| | |　 ||　 | | 　 　| 　 　|| 　 　| 　 　||. 　 | 　　 i!
　　　　||　　　　 | |　 　　|| 　 　:::| | |　 ||　 | | 　 　| 　 　|| 　 　| 　 　||. 　 |＼　 i!　ﾌﾟｯﾌﾟｰ
　　　　||　　　　 |_|._______||___＿__|_|_|　 ||　 |_|＿＿|＿＿||＿＿|＿＿||,＿_|_　＼i!
　　　　|| 　 _r===､--― ||─i ｀i｀i.|.:|＿||＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　|_|_ 　i!
　　　.._||｡○)||||||||!-○)｡||−-,─-=|　 ||　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_.,|__|_　i!
.....　└──||||||||||───´γ⌒ヽ |　 ||　 | 　 　 　 　 　 　 γ⌒ヽ.　　 |. |＿_|_i!
. 　　[ll二二[￣￣]二二llﾆ],| （※）|:|＿||＿| 　　　　　　　＝ | （※）|＿_..|_,l====|
　　　￣￣ゞゝ二ノ￣￣￣ゞゝ＿ノ~￣￣￣￣￣￣￣￣￣ゞゝ＿ノ

>>192
ほむらから杏子に近寄る・働きかけるシーン多いよね。ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｽ!

>>196
もっとくっついちゃえ！！

月の下で寄り添ってるシーンと頬をなでるシーンはマジで良かった
デビほむと杏子ちゃんでなんかしょぼいイタズラしてるのが見たい

まさか渋の32221392が現実になりかけるとはｗ

>>196
なぜ見滝原交通のバスは最新鋭のハイブリッド・ノンステップバスじゃなくて
あんなレトロバスなんだろう？

本編のほむらの家から察するにほむらの好みなんじゃないかとも思い始めてる

確かにまどかさやかマミと比べるとほむらの家の周りはレトロ調というかなんというか
そういう趣味でもあるのか

杏子の教会も風車小屋とかあったり色々この二人の住居は異質

もう話題が過ぎてるみたいだけど、ほむ結界の中でさやかと同居設定だったのは
マミさんとの関わりが深い状態にしとくと風見野とか杏子の家族関連も当然出てきやすくなるから
記憶操作の都合上さやかと同居にしといたほうが
（ほむら的にも演出の都合上も）ぼかしやすい、ってことじゃないのかな

>>204
結界構築するときに既にさやかとなぎさが入り込んでて
・メインの登場人物が５人＋１匹になっている
・５人が学校に通っている状態にしたいという前提がある

そこからべべを自宅に置かないとする（自分が途中参加する前の戦闘設定に支障でないようにする）と
喋る・動く・チーズ食う人形なんてハイレベルな置物は家族の居る家には置けないからマミさん宅が候補
扱いに困るのが杏子で、自分は転校生設定だから自分の家には置けない
マミさん宅に増やすとべべ・QB・杏子と珍獣小屋になる…もといバランスが悪いしベテランコンビは離しておきたい
かといってまどかの家に置くのは論外である
といった消去法が行われた可能性


それはさておき
悪魔ほむの家は通常ほむの家と同じなのかな？
仲良くなったら杏子は結構入り浸りそう

最後の登校場面のあのやりとり
ほむらはあの時どんな表情をしていたんだろうな…

>>205
ハイレベルな置物ｗ
ベテランコンビは離しておきたいってのは確かにありそう
魔女ほむもあの世界作るのに結構苦労してんな

悪魔ほむの家がアニメ版の異空間部屋じゃなくて
コミカライズのアパートだったら何か和む

ヶ原さんにどんどん近付くなｗｗ

杏子「この辺にぃ、うまいラーメン屋があるんだよ。」
ttp://s3.gazo.cc/up/25655.jpg

映画みた
満足いくほむ杏だった
そのうえ娘タイプでほむ杏表紙
ほむ杏スレを立て良かったと思う

ハノカゲ漫画、期待していいんだよな！
２巻目がまるごとほむあんの予感…

>>209
またほもあんか、壊れるなぁ

ペロキャン実はとっておいたみたいなオマケイラストがあるといいな

「バス…ラーメン……見滝原循環……うっ、頭が」

食べかけのポテトを食べさせあう仲なんだしもしかしたらキャンディーも

叛逆映画見終えた客はかなりの確率で
ラーメン屋に行きたくなるらしい

ラーメンといえばほむ結界のネタバラシのところで
ラーメン屋の自動ドア開いたら使い魔ズラリと並んでたのがシュール過ぎて危うく噴出しかけたｗ

じゃけん
>>190
杏子が疲弊したほむらの腕を肩に回して支えるようなイメージ
なお本編では後ろから羽交い締めにされた模様

>>217
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　　　　　　 /: : : i　　V//,イ,/---ト,,､////_＞ィ　〈　 i　　},'　i　 .!,{　 ﾉ　i　 .r‐　 ¨ ／、:`::-
　　　　　 / : : : : !　　｀ ",//,!￣￣!/ﾊ￣｀ ¨.T ｀ヽ 　 　 /,i　.i{　 :!,ヽ　　 ! ,ゝ｀ -っ"　 i`:::::::
　　　　／: : : : : ﾊ　　　.〈//,i　　　.}/,,ﾊ　　　,!　,ﾊ!` -　i, i　 ﾊ　 !ｲ ! -- "v! ￣　!　　 V::::::
　　 ／: : : : : : : : :}　　　 ｀‐┘　　└‐┘　　/! /　｀　- " .i　'　ゝ .!ヽ!__ ／ .ﾊ　　.!　　　V::::

こうですね、分かります

佐倉杏子とも一緒に学校に通ってみたかったんだろうね…
まどかを抜いて親友というレベルでは、ほむらちゃんは一番杏子のことを信頼してるし
最後にスマホで電話した相手も、直接謝罪した相手も杏子ということを考えると
杏子のいい意味での図々しさとか、勇気とかそういうのに憧れていたとも考えられる。

ほむ杏最高ですヾ(´▽｀*)ゝ

二人の会話からストーリーの本題に入っていって、
最後の電話でクライマックスに転がっていく構成はおいしいよね

ほむあん電話番号交換してたんだね。
よかった！

一ヶ月は五人が友達として過ごしてるからね
でも相談も最後の電話も杏子にしたのが本当に

>>217
わかるわかる！

今日、映画見てきたよ
この２人は今後の妄想のしがいがあっていいね
デビほむあん的に心の奥底の未練が残ってるっぽいのが最高だったよ

渋でほむあんSS製造機の某人のSS読みながら長い間待った甲斐があった
ちょっと全部読み返してくる

　　　　　　　　　　　　　　　, -――- 、
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　　　　　　　　　　　　　　| ノ　 ー　　　 |　　　それひょっとして、喧嘩でも売ってるわけぇ？
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話の途中で喧嘩腰になりつつも、結局はほむらの誘いに付き合ってくれる杏子。

そらほむらも信頼するわなー

杏子ちゃんが受け気質だからな

二人ともどちらかというと受けっぽいから最初の一歩に勇気がいりそう

本編杏子は受け、改変後杏子は攻めっぽいな
明るく元気=攻め、というのも短絡的か?

杏子は生殖者の娘だからね
懺悔を始めとして聞き上手なのだろう

やらしい変換ミスにちょっとワロタ

この二人ってなんかゴスっぽいイメージあるよね

人間誰しも生殖者だから……ちな童

まああれだけ凄惨な人生送ってくれば他人と関わろうってエネルギーも湧いてこないんじゃないか
二人共そんな感じにあまり構われたくない、でも一人は寂しいって心持ちだからほむ杏は落ち着いた雰囲気でイイ

普段は単独行動だけど寂しい時だけ一緒にいるとかちょっといい感じ

杏子「て・えそれでも人間か！？」
ほむら「もちろん違うわ。」

当時はこの会話がカップリングのパロディネタに使われるなんて
夢にも思わなかったな

最小限の会話で通じ合ってる感じが好き

月をバックにほむあんしてるシーンエロくね？
あんこちゃん少し動揺してるように見えた

ほむら→杏子の材料は十分揃ったし杏子→ほむらに何かひと押し欲しい所
本編でのそれは死ぬ間際のものだったし、それまでの過程がないと再現性がない
叛逆でも結界の中の話じゃほむらの潜在意識のバイアスかかってるからな
まあそういう風に振る舞っても違和感がない、と言う程度の好感はあったのだろうけど

そういえばホムリリーカウントダウン時にほむあんしてたのはどういう事なんだろう
ほむほむがゴスほむになって謎空間にいた間にあんこちゃんはほむほむを見つけて二人で話してたのかな？

9話と言い魔女ほむといい
いなくなってから気づく2人なのな
お前ら両思いなんだからさっさと気づいて付き合ってくれよ･･･

>>237
声優同士の対談によればお互いでは十分会話してるけど周りから見ると仲良いのこれ？って思うらしい
一定以上に仲が良くなってもサバサバした関係が続くのはまどか世界の中では珍しいね

それぞれ結婚して家族を持っても友好関係を維持してる感じだね
お互いに独立していて必要以上に迫らず相手の意識を尊重してる的な？

正直、元幻覚使いの杏子が騙されるストーリーってどうなんだ、
と観る前は思っていたが
ほむらの夢空間なら許す

結局ほむとあんこの出会い〜信頼に至るまでの過程って不明なままなんだよねぇ
今回の映画で公式はほむあん意識してるのは判ったけど同時に詳しい描写はする気さらさらなさそうだし
もう希望はないのか

イメージを壊さないことに必死になってるところあったんだよね叛逆
マミ杏とかは触れないようにでも潰さないようにしてたし
こっちが好き放題考えてたのを知ってて、だから補完しないのかもしれない

実は時系列の一番初見でさやか、まどか達の印象が最悪なところにメガほむは「この人話が分かる、頼れる」と見抜いてたのかも
それで三週目にさやかにグルだと疑われたとか

平和なストーリーは二次創作でやってもらえればいい、そういう隙間を閉じる必要はないってパンフで言ってたしね
制作側で書きたい部分以外は全部そちらの解釈に任せるってことかな

ぶっちゃけ叛逆のキャラ建ては、二次創作から引用している部分がある
だから俺たちは好きなようにやればいいのさ

メガほむあんとか超ニッチな需要汲んでくれましたね
俺しか喜ばないんじゃねーかと思ったら意外と好評で歓喜

公式での接触どころか版権絵まで
しかもゲーセンのプリクラポーズ
メガほむと杏子の頃から熱い信頼

喜ばない訳がない

>>239
ほむほむの力になれなかった心残りが再改変後の世界にも残ってたら嬉しいなって

デビほむが杏子から距離をとろうとすればするほど杏子は距離を縮めようとしそう

さやかの時みたいに「ちょっとツラ貸しな」って風見野の教会連れこんで問い詰めるとかあといいな

メガほむが杏子ちゃんに違和感を感じて話した時みたいに
杏子ちゃんも「あたしのイメージする暁美ほむらと今のアンタって何か違うんだよねぇ」みたいな事言い出して欲しい

変身シーンもこの二人のやつ好きだわ

幻覚魔法は次作で使うのかもね
分身はアニメ的に映えるから出すと思うんだが
13分身巨大槍なんて凄いじゃないか

幻覚も悪ほむ相手に通じそうだしね

叛逆のラストは杏子が咄嗟にかけた幻覚ですということにして新展開行こう

ほむあんには路地裏が良く似合う

家族に幸せを押し付けて破滅させた杏子
まどかに幸せを押し付けたほむらは…？

この対比、結構おいしいかも

>>260
あれはあんこちゃんの家族がちょっとおかしい

アレはなあ・・・
親二人と妹、ってのは子供には重すぎるだろ
まどほむは歪んでるけど友達じゃん

鹿目家の娘さんを取り戻すほむらは親友の鑑

家族全滅しても絶望しない杏子ちゃん

>>264
あれってTDSとかのマミさんとの関わりはとりあえず考えないとすると、
「自分が悪いからしょうがないんだ」って思い込んで
自分の絶望をごまかしたってことだよね
ほむらが自分を悪魔だと思い込んで自分から距離を置こうとしてるのと似てるかも

デビほむが一人でラーメン食べてたらたまたまあんこちゃんが来て(仲は良くも悪くもない)
あれ？確か奢ってもらう約束をしたような…って流れで二人でラーメン食う話が見たい

暁美さん家はハイソみたいだから(転校前がミッション系、ほむホームとかいう豪邸)自分からラーメン食べに行ったりしなさそう
じゃけん杏子の方から誘いましょうね〜

>>267
メガミのＳＳでは仁美をラーメン背脂の様に浮いていると例えるのがほむらだぞ

仁美「あなたに言われたくありませんですわ！」

「しょ、小なのに麺さらに少なめにしないとダメなんですか？」

世間知らずめ、こいつが食ってたのは病院の最上階の喫茶店のショボいラーメンだろう。
あたしが本物のラーメンを……いや、これはラーメンって言ったら怒られるんだっけ

「佐倉さん、お肉……食べてもらえますか？食べきれなくて……」


みたいな光景を想像してたけどそんなものは二次創作にしか無かった

なんでラーメンネタって言うとすぐ次郎なん？

他にネタになるラーメン屋ないじゃないですかー

新編はほむあんを与えたが、新たなる謎をも与えた。
あの世界で杏子の家庭環境はどうなっているんだろうか。

>>273
学校通いは確定、あとは美樹邸への居候設定が引き継がれているかどうかだな
そういやほむ時空でのさやかマミ杏子なぎさは魔法少女確定で良いの？

>>274
昨日見てきたけどさやかと杏子は指輪してるの確認できた
マミさんは見えんかったが杏子が魔法少女確定なら実質確定でしょう
なぎさはどうなんだろう
さやか基準なら確定っぽいが

教会が荒れてない、っていうのが本当なら
居候設定になる理由がないような
デビほむとしても、2人が一緒にいて余計なこと思い出されたら困る

それならまどかとさやかの接触が一番危険では
4人は普通にクラスメートになってるみたいだし

改変後ベースなら美樹家居候はまずあり得ないでしょ

ほむら家居候かも

そういやラーメンは1期からのネタかも
ほむホームで食っていたのはカップラーメン
ここでハノカゲネタを拾ってラーメンのスープを飛ばす杏子

ほむほむの眼鏡が赤いのは杏子を意識してるのだ

というこじつけ

杏子のリボンが黒いのはほむらを意識してるのだ

という真実

杏子は二郎のヤサイマシマシでも完食できるがほむらには無理

量が多くて食べきれないから食べてもらうってなんか仲良しでいいよね

ほむらの方が二郎似合いそう（眼鏡外してほむっほむっ＆お持ち帰り）
んで昔TVでやってた日本一不味いラーメン彦龍を杏子は食べれそう。むしろ杏子が彦龍2代目

マミさんに連れられて喜多方系来て、野菜を増すノリで豚骨に辛ネギ入れて涙目になるほむと、サービスライスにこっそりスープをかけてマミさんに怒られる杏子

お食事デートならもうちょっと女子中学生らしくスイーツでも食べようよ……ほむらがラーメンすすってるとこ想像できねえw
髪が器に入らないよう一々かきあげたり、レンゲに一口サイズのラーメン作って頬張ったり、
スープ飲み干して「ふうー……」と満足気に息を吐くほむらなんてとてもじゃないけど想像できない

杏子がマミさんのチョコレートファウンテン勝手に出して
「なぁチョコフォンデュが出来るならチーズフォンデュもこれで出来るんじゃないのか？」
とか言われてその気になって高めのぶどうジュースやクラッカー買いに行っちゃうほむらさんかわいい

多分出来ない

>>287
二人してニコニコしながら目が全然笑ってないマミさんに
リボンで簀巻きにされる様子が目に浮かぶ

>>286
その調子で続けないさいよ！

家飯でも外食でもそれが当然のように一緒に何か食ってるほむあん
食事シーンのあるほむあんSS漫画は総じて良作というイメージ

三周目に杏子にラーメンを食わせてもらってたメガほむ、だったら大変おいしゅうございます

ふっふっふ、私は悪魔よ。
その気になれば、あなたをこの場で亡き者にするくらい…あっやめて、十字架近づけないで。

>>289
こっから何をどう続けろと言うんだ!お互いのラーメンを一口交換しましょう、はいどうぞ→
めんどくせえから口開けろ、ほれあーんとでもすればいいのか!

>>292
ほむ「これは何？」

杏子「ニンニクに決まってんじゃん、ほれ」ﾄﾞﾊﾞｰ

ほむ「やめて！こんなに入れて食べられるわけないじゃない！」

杏子「あん？　ニンニク嫌いとかお子ちゃまかよ」

ほむ「悪魔なんだから仕方ないでしょ！」

杏子「そりゃ吸血鬼だよ」

時間停止使いで吸血鬼か…

吸血鬼、ならば監視役が必要だな

渋に良いSSあった
魔女化前に別れをつげるやつ

叛逆BDの特典はほむあんドラマCD
だったら嬉しいなって、思ってしまうのでした。

デビほむの罪を赦し、受け入れる聖女あんこちゃん
そんなあんこちゃんに甘えて、心身両方の寂しさを紛らわせようとするデビほむ
こんな感じの爛れたデビほむあんください

へー、悪魔になったんだ
別に良いんじゃね？

くらいのほむあんが見たい

二次創作で何故この二人は唐突にレズセックス展開へハッテンするのか

もし二期があるとして、朝ほむらが登校したときに杏子が気軽に
「よっほむら」って挨拶してほむらも「おはよう杏子」とか普通に返してたらそれだけで萌えれる自信がある。

映画のおかげでほむあんに対しての評価が上々でうれしい

ちょこっとだけでもいいから、ほむあんが会話するシーンないかな〜くらいの気持ちで劇場版観てたら、
バスツアーやら電話やら、美味しいシーンを堪能できてうれしい限り。

唯一の心残りは、悪魔ほむと杏子が会話するシーンがなかったことかな〜

ちょうど叛逆ほむあんＳＳに例のラーメンネタ入れてたんで、ちょこっとですがどうぞ↓。
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3017655

>>282
病み上がりの女の子に二郎はまずいですよ。
麺少なめもあるけど、スープの時点で精がつくって感じのガッツリさとはちょっと違う気もしますし。
と、冬コミで友人の二郎本制作を手伝う程度のジロリアンが言ってみる

あの時四人全員に三行半突き付けるのに忙しかったからね、しょうがないね
ほむ→あん と頼る事が無くなる代わりに
あん→ほむ の一転攻勢が始まる…？

>>301
僕はほむあんのメスプレイが見たいです（切実）

>>304
使い魔とあんこちゃんの心の交流があるじゃないですか
あんこちゃんの投げたリンゴを拾いに川に飛び込んじゃう使い魔さんかわいい

マミほむは常に緊縛しててさやほむは学内でペッティングしてて
マミ杏は子供を寝かしつけた後でやってるイメージ
ほむあんがエロくてもいいじゃない

ほむあんはセクースしてても理屈っぽい

ほむあんはいつまでもキレイなままだよ

イチャイチャって感じじゃないよね

外ではそっけないのに二人になると・・・系も捨てがたい

>>305
なるほど葬式って見方もあるのか…
だとすると、使い魔さんたちはレミングの集団自殺的な？

>>311
イチャイチャじゃないなら、ドロドロするしかないじゃない！

デビほむとなった以上ラブラブにはちょっと出来そうもないからな
イチャイチャでもドロドロでもない、ほむほむあんあんな感じでいきたいね
いや本当はイチャイチャさせたいけど

クールほむが皮肉屋になったので、会話の調子が合うんだろうなぁ。
「あなたも私もそれほどバカじゃないですよね」とか、他の相手にはまず言わないか、言うと喧嘩になりそうだ

パンフでの新房と虚淵とコメントが印象深い
杏子はアウトローでリアリストか
孤立感を深めていたほむらにとって
杏子は頼りたい存在だったんだろうな

ほむ魔女カウントダウンのほむあん
叛逆でもの随一の美百合シチュじゃなかろか

でもほむらがどこまで事情を知っているのかは不明だけど
杏子も実際にはほむらと同様「そういう風に振舞ってる」だけだからねえ
本編みたいにあくまで共闘とお互いに思ってるうちはいいけど
それ以上関わってしまうとマミさんとの関係同様にこじれていくのかもしれない
まあそれはそれで美味しいけど

見てきたｗｗ
ほむらが唯一相談したのは杏子　秘密を打ち明けたのも杏子だけ
まあ鉄板の描写ですね

ただし今回マイナーカプ勢で一番勝利したのはほむさや派だろうな･･･

ああ、あれはｷﾃﾀね…
ついでに青ほむ（メガほむクリーチャー）も大量発生してたね…

しかし俺はバスのくだりでﾆﾔﾆﾔしっぱなしだった
そして>>11
夢でも見てるのかと思ったわw

さやか周りはな、さやかの株が上がり過ぎた

グッズの売り上げを均一にしたいんだろ
今さらさやかに萌えることもないし俺はどうでもいいわ

メガあん相談シーンはインセプションの第二階層のやり取りを連想した
「どこから来たか覚えていますか？」で違和感に気付くとか、
バスの後目立って夢の住人に察知されるところなんかも
ttp://www.atalude.net/wp-content/uploads/2011/01/widemadoka.jpg

俺はほむさやより日常組まどさや健在て感じ
ほむあんと反対にいる感じ

デビほむに誘惑されてデビ化しちゃうあんこちゃん

杏子も悪魔と呼ばれた娘だからな

風見野の赤い悪魔（フードファイター）

「いっそ、本物の悪魔とも契約しちまうのも悪くないかもな」

というエロへの導入セリフ思いついたので誰か使ってください

次やるなら切り離されたまどかを取り返しにくるアルまど対デビほむということになるのかな？
そうなったら杏子はデビほむにつきそうだけど

せいぜいほむらの夢に付き合うさやかくらいで
まどか達と敵対するイメージが全然ないわ

今日また叛逆観てきたわ
やっぱりほむら魔女化のシーンはいいね

もう一回映画みたいなぁ
色紙もう一枚ほしいし

色紙は一週目だけだよ……

>>332
待って…色紙は、もう…

え？

今週はポストカード
来週はフィルム配布ですね

>>335がほむほむならループ発動する展開ですな

俺昨日もらえた
残ってるところには残ってるんじゃないかい

まぁもらえなくても行く
ちょっと気になるところがあるし

でもちょっと残念だなぁほむほむとあんこの色紙並べたかった

土曜日いくわ
フィルムの方が欲しいし、続けて見ると体がもたん

あら、id被った
今携帯からだから近くにいるのか？

そんなことあんのか

あんこちゃんはほむほむ発見したのかな
カウントダウン時にいたし

なにがイメージでなにがリアルか判り難い映像だからなんともいえんが、
発見できていると考えると捗るな

>>341
おい・・・予備校とかじゃないよな・・・？

魔女化したのがバス停のあたりなら杏子には見当がついたろうね

ほむらの電話で思いつめた様子を察して
、思わず駆け出す杏子のシーン好き。
ほむらが最後の言葉を伝える相手に選んでいる辺り、お互い信頼してるんだな。

まどマギ二期来い、ほむあんイチャイチャしろ

>>345
お前は仕事中にほむあんするような人間になるんじゃないぞ!

でも最近仕事中もずっとこの二人の関係について考えてる
これが恋なの?

２期なり劇場版の続編なりがもしあったとして、
ほむらと杏子の関係性はどうなるんだろ？

まどかvsほむらの構図が出来た時に、
杏子はどちらに味方するのだろうか。

悪魔と化した今でも、ほむらは杏子に頼りたい気持ちが
あったりするのだろうか。

考え出したらキリがないな！いったん寝よう

人は五感のうち
視覚と聴覚で外界の情報の9割を集めているって話をふと思い出して

ちょっと妄想がすぎるけど
杏子が顔のなくなったほむらの顎に触れていたのは
顔がなくなり触覚以外を失った≒魔女化して何もわからなくなったほむらに対して
それでも何かを伝えたかったのかな
と思ったりした

見滝原あんこって色々制約されそうであんまり好きじゃない

>>352
そのあたりは、ほむらにとって変じゃない形に治まってるんじゃないかね
つまり、ほむらの匙加減でどうにでも・・・

朝からあんな大量のりんごを持ち歩いてるから
わりとフリーダムなんじゃないかw

宿題をやらない杏子はだいたい予想通りだったけど成績はどうなのか
ほむらやさやかに手取り足取り教えてもらうのもいいけど
頭の回りはかなりいいようだし自主勉強しなくてもいい成績とれそうなイメージ

テストの点というとなまちゃさんの漫画思い出した

>>352
デビほむ世界の強度も怪しいし
魔獣世界の風見野で仲のいい魔法少女がいて登場とかの妄想も頑張れる

協力路線は今回で満たされたから、今回のガンカタ戦ばりのガチバトルが欲しくなる、舞台が風見野教会だったりするとなお良し

杏子がほむらの事情を知らない場合、色々考えても展開がワンパターンになってしまう
最終的に詳しいことは知らないけど隣にいるぐらいはしてやるよ、みたいな形にしかならんなあ
ほむらはほむらで、何食わぬ顔をしようとしても触れ合ってる内に寂しがり屋なクーほむが顔を出すだろうし

>>350
「アンタはもう対価としては高過ぎるもんを支払っちまってるんだ。だからさ、これからは釣り銭を取り戻すことを考えなよ」
という方向性だととっても嬉しいなって
杏子は過去の間違いそのものを非難するんじゃなくて
間違いを切欠に心を閉ざしてしまってることを正そうとするポジションであってほしい

2期予想

あれから数百年後、人類は魔法少女によって管理運営されるネオ・インキュベディアにおいて平和で豊かな暮らしを享受していた。
しかし、魔法少女の中にはただ歯車のように使い潰される生活になじめない者も居た。
人間の少女ホムラは、自由を求める魔法少女達を集めてレジスタンスを結成、伝説の魔法少女、「キョウコ」を探し求めていた。
ネオ・インキュベディアの追撃の前に1人、また1人と、仲間達が倒れていく中、ホムラはついにキョウコの眠る地へと辿り着く。
親友でもある使い魔マッミーの犠牲を伴いながら、ホムラはキョウコを永き眠りから目覚めさせることに成功する。
今、紅き伝説が、再び蘇る…

「アタシがその、キョウコじゃなかったらどうする？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わたしにとってあなたはもうキョウコよ」

ほむあんはこれが凄く好きです
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3008223

>>361
コピーまどか(アルティメットアーマー)を祀り上げてそう、オリジナルボディは観測装置の中
四天王の一員な青い子はパターンでハメ殺せる模様

苦戦するのを見てつい魔獣を倒すのを助けてしまったため、勢いで杏子ラブをアピールするほむら

「なあ、お前そんなに強いなら一緒に戦わないか?」
「……」
「頼むよ、さやかとマミも話せばわかるやつだからさ!」
「……ダメね。どうしてもというなら、あなたとだけは協力してもいい」
「あたしだけ?なんで?」
「まず戦闘での相性がいいわ。あなたは近距離、私は遠距離で戦うほうが都合がいい。
これだけなら美樹さやかでもできるけれど、あなたは他人との連携にも気を配れる人だから。
貴女の性格も凄く好みね。出来ること出来ないことの区別をきちんと付けられる現実主義者、
それでいて優しい理想も心の中では持っている。そこがいじらしくて、守ってあげたくなるの。
器が広くて口も硬い。あなたになら、私の秘密全部打ち明けてもいいかなって思ってしまうくらい。
あと、そのポニーテール。動きに合わせてふりふり動く様は素晴らしいの一言に尽きるわ。
戦闘の時は槍に絡んでしまわないか不安になるけれど、そこも流石あなたといったところね」
「ｱ……ﾊｲ、ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｽ」
「まだまだあるのだけれど、いいかしら?」
「ｲﾔ､ｼﾞｭｳﾌﾞﾝｯｽ、ﾊｲ」
「じゃあこれからよろしくね、杏子」

そんな喋り過ぎるからQBに…

ほむあんに限らずだけど
強いわけではなく強がってる子ばっかりだから
自分が頼ってもいいんだと安心できてしまう相手といると
途端に隙だらけになる気がする

>>362
杏子がほむらに悔いを残したとしたら
それを軸として再改変後世界でほむあんにワンチャンあるんじゃないかと思ってしまう
あん→ほむ で絡んできたら、ほむらさん拒めなさそうだし

>>364
あんこちゃん貞操の危機

本筋のターニングポイントでまどかにハグとかしたりされたりしてるほむらさんですが、本筋に大して関係なしに月の下で杏子としたのは、というか杏子さんもなんで食いかけのポテト投げるんですかね……

理屈じゃないんだ。

ほむあんなんだよ！！

観測できれば干渉できる、干渉出来れば制御できる という名セリフを知らないのかよ
今回友情（意味深）が観測されたんだから誰か制御してくだしあ

QBが杏子を捕獲してデビルほむに捧げてくれるなら、
ぼくのソウルジェムがブチ割れても構わないっ…

友情どころじゃないわアレ、明らかにまどか向けとは別ベクトルでかなり成熟してる

ハノカゲに期待

>>371
こんなところにブロンティストがいたと驚きが鬼なる
ラーメンをおごってやろう

じゃけん風見野いきましょうね〜

パンフの犬カレーのデビほむの挿し絵と魔法少女５人揃っての決めポーズのとこの杏子ポーズほぼ一緒じゃん

渋でほむあんがラーメン食べてるイラストが和む

週末は自分もラーメン食べるわ！

二郎の方は悪魔かクーほむか

杏子とほむらってポーズが似てるところがある気がする。(まどポの立ち絵、まどポのシャフ度)
…ま、ちとこれは無理やり考えすぎかね

改変後だと教会が普通に残ってるらしいけど、そうだとすると杏子の性格もだいぶ違うんだろうな
それこそさやかと似たような普通の元気っ子に育ったんだろう
つまりハードボイルドなほむ杏は過去のものになってしまったのか?
土曜にフィルム貰いに行くついでに確認してくるか……

>>375
９杯でいい（謙虚）

>>381
これマジ？
本当だとしたら、ほむあん的には大事だ。。
でも、そんな描写は記憶にないな
家族がいるなら見滝原に通う理由もないはずだし

家族いるなら風見野とかわざわざ言ったんだしそっちだよな

>>381
ソース何？

改変後に綺麗な教会の中に入っていく足あとのカットがあるってレスをどっか見かけただけだから本当かどうかは分からん
見滝原の学校に来る理由はそっちの方がよりよい環境だからとか一応解釈のしようはある
俺も公立中学だったが部活が強いからと遠方から通ってる、という先輩がいた

まあ誰も記憶に無いならこのレスの方が間違ってるんだろう、不安にさせてすまない

まどポMAPだと杏子の家は風見野とはいえマミの家のすぐ近くだったし
魔女追いかけて見滝原に来ちゃうくらいの距離なんだから学校からもそんな遠くないはずなんだよな
隣町から学校に通うとかよくあることだから普通にありえる

佐倉家の悲劇は魔女が魔獣に置き換わっても起こりそうだけどなあ。
むしろ起こってくれてた方がほむあん的においしい

風見野住まいの無邪気あんこ
美樹家居候あんこ
ほむあん的には、うーんどっちも微妙…

幸せな家庭に囲まれてリア充なあんこちゃんでもいいじゃないか
願いはケーキとかで、息をするように悪を行うデビほむちゃんの万引き行為を咎めたりすればいいんじゃないかな

まあ無邪気な方がほむらに構ってきそうだからそれはそれでいい。ただほむらが普段クラスでどう振る舞ってるのかが問題だな
素でデビほむだといけ好かねえ奴だと思われて近づこうとしないがする
それを嫌よ嫌よも好きのうちよねえ?（ねっとり）と一転攻勢するほむ杏ください

>>386
市立＋学区外の学校＋転校は結構難しいんだぜ
まどポはどうだかしらんけど少なくとも劇場版の風見野はバスで移動する距離
そこからさらに教会まで徒歩で移動する
相当な事情がなきゃ出来んな

>>386　>>391
おりマギの話だけど、キリカは五郷とかいう所から電車で来てるっぽい描写があった。
または織莉子の白女が市外にあって、それを追っかけてきただけなのかもだけど。

杏子はさやかの家に居候設定にしとこうかしらbyデビほむ
↓
杏子ちゃんは悪魔退治に見滝原に潜入してる教会の人間設定を追加byまど神

あんま違和感感じられると困るから記憶消しとくわbyデビほむ
↓
じゃあせっかくだし左腕に銃を隠し持ってる設定追加しとくねbyまど神

それはまぎれもなく奴さ

>>393-394
デビほむとアルまどの着せ替え人形状態だな

杏子ちゃんナンダトオモッテンダ二人ともｗ

人生……かな

なんかの拍子で５周目の記憶を取り戻してほむあんしてほｃ

デビル世界ではどんな関係なんだろうなー
ほむは杏子の2つくらい後ろの席にいた気がする

実際今までは当たり前に杏子と居たのに離れられるんですかね……

確かにな、なんだかんだで席近いし…
背後から常に視線を感じる杏子ちゃん

悪魔様はツンツンおすまし
でも使い魔さんが仲良くしてってちょっかい出してきそう

今までの癖でつい親しげに話しかけてしまい、
「？」みたいな顔をされてしまったと思いつつ若干残念な気持ちもあって
パンと手をたたいて話しかけたところからの記憶を消しちゃうデビほむ

あれは円環したさやかだから出来たのかと思ってたけど、もし杏子の記憶も好きに消せるなら「どうせ忘れるんだから」って好き放題甘える悪魔さんとかも

ほむほむの理想はｷｬｯｷｬｳﾌﾌなあんこちゃんなんだよなあ
面倒見の良いあんこちゃんにメガほむモードで甘えたかったのだろうか

今まで食べ歩きとかできなかったメガほむに色々食べさせる杏子ちゃん
どれも初めてで良いリアクションを取ってくれるメガほむ
平和です

ほむらは杏子をかなり信頼してるよね。
どうしてそこまで杏子を信頼するに至ったのか、理由を公式から投下してほしい

杏子
会話出来る。

さやか
もはや会話が成り立たない。

マミ
純粋過ぎて言えない

まどか
話しても多分よくわかってない。


本編こんなんだった訳だが

ほむらには杏子しかいない（ド直球）
こう見るとホント言葉通りの意味だな……

マミさんに話すと殺されかねないからな

共依存もありますか・・・？へへっ

見た目も性格も正反対っぽいメガほむと杏子が友達付き合いをしてるのを見ると、
妙に微笑ましいというか、なんだか和むな。
極端に言うと、ギャル（死語？）と地味な優等生というアンバランスな感じが面白い。

クールほむと杏子は、お互い通じるものがあって、対等なイメージなんだが。。

ちょっとワルっぽい子と弱気な子っていう王道

今さっき録画した後編見て気付いたんだけど

赤い墓場のシーンでQBが現れたときに入ったほむらの顔アップとシャフ度のカットが、テレ東の二時間特集では何故か
「佐倉杏子には本当に美樹さやかを救える望みはあったの？」
「まさか、そんなの不可能に決まってるじゃないか」
の直後に挟んでた

テレ東は何故そんなほむあん色を強めるだけの編集を……
取り除くんじゃなくて並び替えるって……

>>392
五郷（いつつさと？）は見滝原の中の町名のひとつだろう
埼玉県三郷市のパロだと思うが

ほむらはマミさんを傷付けるのが嫌で苦手だったと言ってた
この発言からすると、ループ中、単に杏子が使えるから連んでたんじゃなくて、杏子の人格にそれ以上の信頼を寄せてたことが伺える
叛逆で終盤のほむらが杏子を含む信号機組にツンデレ基調なのはこのあたりの罪悪感が影響しているのかも

結論：ほむ→あんはキテるからあんこちゃんもっと頑張れ

杏子ちゃんの精神的にブレない強さを見習おうと、ちょっとガラの悪い人達に教えを請うほむら

DQN1「へへへっ、キミおっぱい無いけど、結構カワイイねぇ〜」ｻﾜｻﾜ
メガほむ「きゃっ…そ、そんなトコ、さ、触らないでください…！」」
DQN2「大丈夫大丈夫、小さい方が感度いいっていうし、痛くしないからさ…ｸﾞｴｪｯ」ﾄﾞｺﾞﾑｯ
杏子「ちょっとあんたら！こんなトコにか弱い女の子連れ込んで、何しようってのさ！」
DQN1「てめぇっ！何しやが…お、キミも結構かわい…アジャパァｯ！」ｽﾞﾋﾞｼｯ
杏子「ったく、何やってんだよ！あんな奴らあんたなら屁でもねーだろ！」
メガほむ「で、でも…佐倉さんの強さを見習いたくて…その…私、もっと強くなりたいんです…」
杏子「それならなおさらあんなのの真似しちゃダメに決まってるだろ！」
メガほむ「ご、ごめんなさい…」
杏子「ほら、ウジウジすんな！あんたにはあんたの願いがあったんだろう？」
メガほむ「…はい…」
杏子「だったら背筋伸ばして！あんたの望むモノだけ見てりゃいいのさ！そうすりゃ嫌でも強くなるさ！」
メガほむ「…はい！ありがとうございます！」
杏子「…ま、先輩風吹かせられねーのも寂しいから、もう少しこのままでもいいけどな…」ﾎﾞｿｯ
メガほむ「…？何か言いましたか？」
杏子「何でもねーよ！授業料、ラーメンな！」

本編のちょっと前にこんなほむあんがあっても良いような気がしないでもないような気がします（妄想）

「あんたさあ、ちょっと水くさいんじゃない？」
ていう感じで杏子ちゃんにはデビほむに絡んでもらいたい

ほむら→杏子に比べると杏子はほむらのことをよく知らないから矢印が出ないのも仕方ないんだけどな
だが本編でも叛逆でもある程度時間があれば仲良くなれるということは示されてる

TVではめがほむはネガティブそうなイメージだったけど、叛逆では少し仲良くなれば結構ハキハキ話せる子だって思って関心し直した。杏子との会話の部分とか。
最初に杏子に頼るほむら、やたらほむらにお菓子あげちゃう可愛い杏子…どちらからでも矢印は出せるよね…やっぱりほむら→杏子が強いけど。

デビほむと杏子の絡みが気になる。
りんごの件もあるし。

メガほむは可愛い後輩
クーほむリボほむは背中を預けられる戦友
デビほむは……?

「アンタ、人間辞めちまってるんだな。だったら私に出来るのは、さっさと成仏させてやることだけだよ！」

でびほむは決別しようとしてるけど
落とさせたりんごを使い魔が取りたそうに見てたりする当たり
やっぱり決別しきれない部分があるはず
というわけで押せ押せ杏子ちゃん！

魔法少女も人間じゃないけどなー
叛逆世界のみんなはその認識があるんだろうか

娘type貴重な組み合わせだよな
作画も解像度高いし何かいつもと違う萌えアニメみたいだな

>>423
エクソシストなあんこちゃんか

叛逆でほむら達と同じクラスで同い年かと落胆しかけたがほむ結界の中だから確定ではないのか
ということで杏子の年齢不明設定は続投でFA？（杏子はマミさんとタメ派）

>>428
悪魔ほむ世界でもクラスメイトだよ

小卒がいきなり中三に編入とか悲惨じゃないか
さ来年の受験に備えてほむらに勉強教えてもらえよ！

しかし杏子は今回の映画では主要5人の中で一番出番が少ないよな。
それと、他キャラの立場が目まぐるしく変動したのに杏子だけ大して変化ないのが残念だ
そういった中でもほむらとの関わりが描かれてるのはいいんだけど

後は本編終了後の生存組3人が魔獣狩ってた時のエピソードが一切描写されてないのが残念だな

>>426
公式のほむあん絵は昨年夏のオンライン絵以来か？

放課後に恋愛研究してそうだと思いました

>>428
登校シーンでまどか。さやからと並んだとき、さやかよりも背が高くて年上に見えたな。

ほむあんもっと見たい

>>434
プロポーション設定の画像だとさやかがあの中で一番高くないとおかしいんだけどね
さやかはほむらより高くてほむらは杏子と同じくらいだったはずだし

考えてみればリボほむがどんどん濁っていってたのには杏子も気づけなかったのかな
原因が原因だし、わかったとしてもどうしようもないだろうが
だが事が終わってから「気づいてやれなくてゴメンな」と謝る杏子はなんかすごくいいと思う

どうしてこうならなかった
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39561845

ホモは嘘つき
レズは交わした約束一つ守れない

「杏子の援護も本当は必要無かったの」

なんだホモじゃないか(歓喜)
いや、ホモ抜きにしてこの強がりは心に来る

娘Typeの表紙何かいいなw
これは売れるわ

>>439
命からがら、ズタボロになってほむホームに帰り着いたところで
涙目のほむに「な、何よ、生きてたの…？心配なんかしてなかったけど、
作戦を組み直さなきゃ(ry」
なんて言われたら抱きしめてしまうわ

>>431
>>436
本編リボほむは孤独に戦う描写しかなかったけど
劇中のしっくりくる発言等からして改変後のリボほむあん関係は良好だったと思われる
杏子もマミも傷ついたリボほむを放っておいたりしないだろうし
きっとリボほむの言うことをに耳を傾けて、信じてくれたんだろうけど（劇中でも、ほむらを迎えに来るまど神様はすんなり受け入れられてた）
リボほむとしては杏子やマミが伝聞でしかまどかを理解できないことがショックだったんじゃないかな
死期を悟ったリボほむは死に場所を求めて杏子・マミの元を離れ
杏子はほむらのSOSに気付いていながら何もできなかったことを悔やんでいる（カウントダウン時の描写）

という妄想

改変後マミは魔女化世界で取り乱したのとうって変わって
もう運命だしいつ消えても仕方ないみたいに思ってるみたいだけど
杏子はそういう運命が避けられないとしても
最後まであきらめないっていうのはずっと変わってない感じ
だからやっぱりほむらの元に駆けつけるのは杏子だろうな

カウントダウンのあのカットは
ほむらの杏子に対するイメージなのか
杏子のイメージなのかよくわからないけどどっちにしても切ない

《追憶》がまんまあのシーンって感じ
CDじゃなくても、Webで一曲だけ単品買いできるからオススメ

追憶やっぱり杏子っぽさあるよね

スレチかもしれないけど、ほむ結界破って現実世界に戻ったら街がエライことになってたのは何故？核戦争でもあったん？

街がああなったというよりはキュウべえが邪魔が入らない場所で実験してたと考える方が自然だと
今までもずっと魔獣がいた世界なんだし、いきなり荒廃するってことはないだろ

あそこは12話エピローグの外国か何処かで、見滝原ではないと思う

>>449
それだけ離れているのにマミ杏子を始めとする見滝原の人たちを拉致してくる
ほむ使い魔たちは凄過ぎじゃないか

宇宙を書き換えるほどのエネルギーを持ってるの子の魔女だからね

デビほむってアルまど程完璧に世界を改変出来てないと思う。
なので記憶の書き換えも不完全で改変前の記憶が残っていて幸せ過ぎる自分に違和感を感じてデビほむに迫る杏子ちゃんください

助けられなかった心残りを実は結構引きずってて
悪魔ほむ見るたびに何か思い出しそうになったりする杏子ちゃん
そんでなんだかわからないけど気になって仕方ないから悪魔ほむにちょっかいかける杏子ちゃん
あまりに引っ付いてくる物だからキレる悪魔ほむ（内心嬉しいが仲良くしちゃいけないと思っている）
キレた悪魔ほむをみて何時も涼しい顔してるあんたでも怒るんだなーってケラケラ笑う杏子ちゃん

いいと思います

次号の娘TYPEの付録がほむあんのポスターである可能性が微粒子レベルで存在する・・・？

次号のポスターはメガほむあんでしょ？今号パスして次号買うわ
ニュータイプのリボほむに釣られて買ったら中身のインタ大したこと言ってなかったし

>>455
個人的には面白いインタだったけどほむあん的な要素っていうとこれくらいかな
（以下抜粋）
――中盤以降はほむらと杏子が行動を共にするシーンがありますね。
斎藤：いやあ、かみあわなかったですね！
野中：会話が弾まないですよね、この２人（笑）。
斎藤：２人とも誰かに合わせるタイプの子じゃないから、たぶん２人にとっては
全然違和感ないし、普通の会話をしているんですけど、客観的に見たら
「これは仲よくなれないぞ」って（笑）。その距離感が面白かったです。

何だかんだでループ中とか改変後の魔獣狩ってるハードボイルドなほむあんが一番好きだ

>>457
ハードボイルドほむあんいいね。
今回は「よせ、下手に動くな」のシーンがアツイ。体寄せちゃって///

明日はほむあんのフィルム狙いに行くで〜！

あんこちゃんほむ使い魔にリンゴ食べさせてて微笑ましかったｗ

うん、そこでほっこりし過ぎて拒絶してる気配とか全然気付けなかった
土曜は別の映画(某オールスター時代劇)あるから日曜二週目行こうかな

拒絶拒絶とよくいうけれど
ほむほむは限界が近づくと意外とベラベラ喋っちゃうタイプなんで
なんだがんだで杏子に頼ってしまうイメージしか湧かないなー

さて、バスツアーを引けることを祈って寝るか

今日２回目観てきた！

ほむあんの電話シーンで、ほむらの「あなたの手は煩わせない」のセリフに
改めてジーンときた。信頼してきた相手だからこそ、伝えたかった言葉だと思う。

ただ、杏子がほむらに渡したキャンディーがどうなったは、相変わらず
わからなかった・・・

娘タイプ誌上の千和さんあいぽん対談の要旨
誰か教えて

買え

キャンディーは四次元ポケットに納したんだろ…

ガンジーですら表紙買いするレベル

>>463
あの局面では杏子に頼るような展開が見たかったな
いざという時には杏子に自分を殺してもらうという思惑込みで

だけどほむらは杏子にそういった負担を掛けさせたくなかったから
誰とは知れぬ化物として退治される道を選んだのだろうけど

杏子は案外物分りが良いから関わりやすいんだろうな
マミさんはほむらの話をまともに聞き入れないし

h-bさんってpixivで描いてる？
それっぽい人見たのだけど

>>470
「ほむあん」検索ですぐ見つけたｗ　プロフからHP行ってみた・・・やっぱプロの人か。書き馴れてると思ったわ・・・。

まさか渋開始2日でバレるとは思いませんでした…w (いや別に良いんだけど

とあるスレで「この人である必要はない、でもそんな誰である必要もない平穏な日常を共有したい」という文章を読んで目から鱗だった
これはアニメの二次創作の話じゃないが、そういう捉え方もあるんだな……

二周目見てきた
顔のないほむらの顎を触ってうなだれるシーン確認しました
その前の今どこにいるんだって必死に呼びかける場面と相まって、
とてもほむほむあんあんできますね

あと、改変後に木の上で使い魔にリンゴをあげようとしたら、
いつの間にか消えてて小川に落ちるシーン、
あれ直前に後姿のデビほむが首を振ってて、
使い魔に受け取らないよう指示してるのね

使い魔の行動はほむらの心象を映し出しているようだから、
杏子への親愛の念と同時に、これ以上関わらせたくないって気持ちも
あるんだろーね

改変後のシーンの使い魔たちって杏子には普通の小鳥や子供たちに見えていたりするのかな
使い魔として認識出来ているなら呑気にりんごを分け与えたりするのも変な感じだし

ほむあんハグフィルム！ほしいいいい！
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4650606.jpg

>>472
資料をどうぞｗ　↑

>>476
素晴らしいな

>>476
表裏逆だね

まどかに押し倒された時に花火上がったのに匹敵する演出
どんだけ杏子好きなんだ暁美さん

>>476
これはメガほむ攻めですなぁ・・・
叛逆後世界も期待できそうです

>>476
素晴らしい！の一言ですな。。

メガ杏出たわ

ほむあんどころかメインキャラすら引けなかった…濁る…

見直して印象的だったのは、電話のシーン
「杏子がまどかを知っていること」でほむらは自分が魔女だと確信したんだね
それだけ、杏子にまどかを知っていてほしかったという気持ちが強かったんだろう
他の誰かにというんじゃなくて、杏子にっていうところにほむあんを感じた

あと↓のセリフが対になってて良かった
「巻き込んでしまってごめんなさい」
「ったく、面倒な事に巻き込みやがって」
ほむら魔女化に杏子が一番憤ってる感じだったのも良し

>>472
リンク辿ったら前からブックマークしてたページだったんだぜ
応援してます、ほむあんください

前スレだか前々スレで言ってた「杏子はまどかにとって、冷静に魔法少女の真実やほむらについて話せるはじめての魔法少女」というのがあって
本編ではワルプル倒したら見滝原を去るとか言ってたしまどかを杏子に託すつもりでもあったのかな

それにしても「……笑えねえな」が刺さるよ

フィルム貰うついでに念入りに見てきたけど
ほむ魔女化のときのカウントダウン杏子だけ長めの尺あるのが良いね
他の子は１カットだけみたいな感じなのに座ってる杏子の正面のカット
→ほむらの顔に手を添えるカットってなってる

一人だけ事情を中途半端に知ってたせいで「力になれなかった……」という悔しさが滲む
魔女化の瞬間って心証風景とかじゃなくて実際にほむらのそばにいたってことでいいんだよな？

>>486
他のキャラのカットは少なくとも心象風景ではなかったはず
実際に看取ったんだとしてもほむあんだけが心象風景だとしても
どっちにしても美味しいな

>>485
手を添えるカットの次もずっと右下に杏子いてるよ

だよな、左奥にホムリリーがいて右手前に杏子とほむらがいたから現実でいいんだよな
でもほむらはどこにいたんだあれ？バスツアー前のガーデンは飛行船で破壊されてたしな
まさか杏子はあのアーチを駆け上がったのだろうか

実際のほむらちゃんは腕を組んだ状態で寝かされてて、当たり前だけどあの見滝原は結界の一部で現実とは言えない
取り込まれたマミさんやらあんこちゃんは本人だけど、まどかの家族やらと同じく夢の中と見るのが妥当

フィルムはバスのライトが道を照らしてるシーンだったよ
おしかった

>>489
現実というか結界内ね。ほむらは魔女化開始時にアーチとともに浮上、
そのあとデカイ魔女になってアーチを降りて地上に来た、と思う。

すまん、現実ってのはイメージ映像でなく実際に起こってる出来事という意味だった
2回目だと見方が変わって別の楽しみが生まれるな。バスツアーの帰りに囲まれてるシーンでほむらが抱きついてるのも確認できたし
フィルムはマミさんだったけどキャラがちゃんと映ってるだけマシだわな

携帯からだとIDコロコロ変わってうぜえ……ちょーうぜえ

ほむあんフィルムのベストショットは、やはり月明かりのシーンかな

ナチュラルに密着するメガほむと、ちょっとためらたってる（？）感じの杏子の表情が良い。

まあつまりあれだ。すごく欲しいです・・・・！

そういえばあの杏子ちゃんが手を添えてるシーンのほむらってめがほむだったっけ？クーほむだったっけ？

メガほむというか三つ編みほむだね…
メガネをかける部分がなくなっちゃったから…

>>496
ありがとうございます
そうですね、削げちゃってるから・・・

ほむあんも昔と比べると大分成長したなぁと思う

カウントダウン時のカットで顔のかけたほむらに手をやる杏子に関しては
あれは現実ではない感じがするなあ

まあ結界内の世界という時点で何が現実なのか非常に曖昧だけど
あの時点でほむらは自身が魔女だと認識して体は塔にあったわけで
じゃああの「ほむらの形をした何か」は何なのか？って話になる

結界内で「ほむら」として活動してたものが抜け殻になってあそこにあって
しかも魔女となった姿に合わせて顔が欠けてしまった、とか想像できなくはないけど
それだとめがほむ状態になってるのも変だし、
それを杏子だけが見つけるって言うのも
さすがにほむあん的視点で見ても贔屓目が過ぎてちょっと苦しい気がする

雰囲気は本編でさやかに両親のこと喋ってるシーンに近いなと思ったな

カウントダウンのシーンの意図は第二期で明かしてくれるんですよね？

ほむらを救えなかったことへの懺悔
杏子の助けに対する拒絶
このあたりは表面からでも読み取れる

でも顔に触れたのはやっぱり愛情表現だよね
変わり果てた相手の顔をふれるのって、相当心理的ハードルは高いはず
あん→ほむ の親愛の情はそれを上回るものだったんじゃないだろうか

あの場所でポテト間接キス事件が発生したことと絡めるのは邪推しすぎかなｗ

あと、まどか・マミがそれぞれ さやか・なぎさ に説明を受けてたのと対比して
杏子が自力で真実にたどり着いたことを暗示しているようにも思われる

どっちかというと死んだ人を悼む意味で棺に入ったその人の顔に手を触れる的な意味合いに感じた

ほむマミの戦闘も息ぴったりって感じだったけど、
ほむあんは表面上そっけないけど
深いところでしっくりくる処があるんだろうって

>>503
個人的には、スプラッタ系の遺体にそれをやるイメージかなあ

リボほむが捕らえられるところも本当はやる予定だったという話を聞いたけど
それと断頭台のことも考えると多分三人とも割と息があってるかも？

生存組は仲良かった感じだね

ほむらは濁るとまどかまどかマドカになっちゃうけど・・・
なぎさはチーズちーず、杏子はりんごリンゴになるのだろうか

あんこは濁らなくてもりんごりんごだね、特に今回の劇場版はやたらりんご押しだった
2回目見に行った時ほむにあげたペロペロキャンディーをどうしたのか注視したけど
めがねと一緒に捨ててたでござるｗｗｗｗもらったとき結構うれしそうにしてたのにｗｗｗ

どうせ粗末にするならいっそ噛み砕くくらいして欲しかった

ttp://cs.sankakucomplex.com/data/cc/b2/ccb27d2d48e6c93372409e3a1e0263be.jpg

今確実になんjから持ってきたろお前

>>510
超かわいい
メガほむとあんこの絡みもっと見たいわ〜

ほむらはとっくにSJ内で魔女になっていたから
カウントダウンは魔女出現のもので
あんこが手を添えていたほむらは
魔女と切り離していたほむらの自我なのだろうか

映画まだ３回しか見てないんだけど、ほむらの杏子呼びってあったかな
メガほむの時は佐倉さんだったけどメガネを取ってからが憶えていないorz
杏子は初めからほむらと呼んでいたよね

電話の時も「佐倉さん」だった気がする。
確かに劇中は「杏子」とは呼ばなかったかな？

・・・ちょっと残念。。

「マミと杏子が私を始末してくれる」ってモノローグはあった
電話のはマミさんの前でいきなりイメチェンして疑われた反省とか？
でも杏子の前で段階的にクーほむになってったし、名前読んであげて欲しかった

>>515
電話の時はたしか「佐倉杏子」じゃなかったかなあ。

佐倉杏子呼びもツンデレ全開で痺れる

>>517
今日観てきたけど「佐倉さん」だった

>>519
あらごめん。ありがとう。
そうするとクーほむで「佐倉さん」呼びは初出か。貴重ですな。

ほむらの杏子呼びはやはりなかったのか、残念
余談だけど最初に見たときにほむらがまどかの事を初めからまどか呼びしてたから
わりと意識して見ていたのだけどさやかがほむら呼びしてたのがなんか新鮮だった
ほむらの方は相変わらず美樹さやか呼びだったけど

佐倉杏子→クールぶってて良い
佐倉さん→メガほむっぽくて良い
杏子→本音っぽくて良い
名前を呼ばない→隠してるっぽくて良い

末期だ

「みんなちがって、みんないい」

杏子のほむら呼びは電話シーンが初めてじゃない？
メガほむのときはほむら自身に向けてではなかったような

>>516
vsマミ戦では巴さん呼びで白々しかったなｗ

Vitaのゲームでは、

杏子「ほむら」
ほむら「杏子」

と、お互いが名前で呼び合うような掛け合いがほしいところ。

ハノカゲさんのコミカライズにも期待。

ゲームは連携技のカットインが個々に書き下ろしだったら絶対買うと決めてただろうなあ
vita持ってねえしやりたいゲームもそんなにないしな……まどポそこそこ遊べた人間だから許容範囲は広いつもりだが

ほむあん名シーンフィルムてんさい
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4655570.jpg

>>527
おおお！！

>>527
普通に羨ましいと思う

>>527
なんて言うか、これぞほむあんって感じ
前作でもそうだけど、これだけ死別シーンが絵になるカプも珍しい

「男達は己の悲運より、友のために涙を流した」というゲームのキャッチコピーを不意に思い出した
思えば二人とも最期は誰かのために命を使ったんだなあ

>>527
このシーンがほむほむとあんこちゃんの最後の会話だと良いな
自分の崩壊を覚悟したほむほむがあなたに任せるって言って・・・頭半分ずり落ちる感じで

本編でもTDSでも死地に赴く杏子をほむらが止めようとする時に杏子はあの結界を張るんだよね
TDSは自分やマミのためだけど

TDSの杏子の最期は納得いかなかったなあ

続編であんこちゃん頑張れるかなぁ
さやかとお手々繋いだシーンでやり切った感があるんだよなぁ

劇場版を見てほむあんに目覚めてしまった…
頭が半分無くなったほむほむに手を沿える杏子がやばい
あと、口をつけたポテトを投げるシーンを見た時は少しビックリした

叛逆でほむあんを発見した人はけっこういるよね
ていうか「ほむあんて言ってもいいんだ」という空気

使い魔がリンゴをねだる→ほむらが首を振って使い魔が消える

このシーンがすごく印象に残った
杏子を一番信頼していながら、反面これ以上関わらせたくない感じが

色々あってやっと今日叛逆観れたのだが
予告編とかで、ほむらと杏子の絡み少なそうだなあと思っていただけに二人の絡み多くて嬉しかった。その上メガほむとの絡みも有るとは
しかし改変後の二人の関係がどうなるかかなり気になるぞ・・・

改変後はとりあえずちょっと席が近いってことぐらいだな

>>538
あのシーンでの疑問だけど杏子には使い魔たちが別の何かに見えていたのかな
あの使い魔の姿を認識しながら食べ物を分け与えていたというのも何か妙だし

>>541
あの木の上からどう投げたら川にダイレクトシュートされるのか不思議でならん…

多くのキャラの立場が動く中で今回のほむあんには安定感すら感じた。
あまり期待はしてなかったけど蓋をあけてみればきっちりと描写されていた。
この二人の組み合わせは公式も意図的に作っているんだと実感した。
でも本編で描かれた関係の延長みたいな感じなのが残念でもあった。
欲が出てきちゃって、公式がもっとほむあんを掘り下げてくれることを期待してしまっている。

川に直接落ちるならそもそも使い魔キャッチできたのか怪しいよな

掘り下げるとしたらメガほむ杏の馴れ初めの話とかか
この二人は安定感があるのがいいとこだからねえ、劇的に関係が変わるってのはあるかどうか
デビほむ後がどうなってるかはまだよくわからんから知らん

悪魔に味方も敵対もせず、考えが合った時に協力し合うとかかな？

ほむら「このまま…補完されないで、何もかも妄想補完して……それもそれで良いと思わない？」
とフラグを立てれば…！

>>543
逆に、公式のほむあんは
描写はされるが掘り下げられない、からこそいいんじゃないか
と言う気がしている
お互い信頼関係はあるがそれ以上踏み込まないという一線を守っている感じ

でも、公式がほむあん派の解釈に寄せてきたのは大きいよ
ほむあんの信頼関係については元々このスレでさえ解釈論争が絶えないような危うい位置付けだったのに
叛逆では二人の仲が自明として描かれたんだから

まどマギでほのぼの学園生活がまともに描かれるわけ無いからな。もし続編があったとしてどうなるかなあ
杏子はさやかと仲良しだから、さやかが役目を何らかの形で思い出したらほむらと敵対してしまいそう
でも根本的なところではさや杏は別の方向を向いてる気もするし、わからん,……

自分から決別するのでさえあのザマなのに、
リボほむ時に信頼関係にあった杏子やマミから、
正面切って敵対されたら泣き崩れるよなもう…

>>549
ほむあん派というよりは、よく言われがちな
「ほむらはまどか以外どうでもいい」への全体的な反論じゃない？

マミさんに関しては、強さと隣り合わせの繊細さまでマミさんを理解していて、
それゆえの苦手意識というところまで示された
そのうえでなお、べべがいなかったら自分は…というマミさんに対して
「巴さんはもっと強い人です」と言葉をかけてる

さやかに関しては、本編の構図が逆転して、
頑なになるほむらとそれを解こうとするさやか、というのが貫かれてる
ほむらからの評価も「不器用な子」という表現で、
本編では銃まで向けた相手だけど決して恨んだり憎んだりしていたわけではない
というのが明らかになった

そして杏子に関しては
「あなたが一番変」と言いつつその一番変な相手に相談を持ちかけてる
もちろん風見野出身で客観的な証拠を見つけやすいとかの理由もあるだろうし
合理的には見えるけどリスクも大きいはず
単に杏子のふりをした魔女か何かって可能性もあるんだから
にもかかわらず相談するってことは確固たる信頼がないとできない

メガネと一緒にペロキャンをポイするなんて…あの後食べながら歩いても良かったろ！

カッコつけシーンなのにぺろキャン食ってたら様にならないw

結局「食うかい？」の後にいただきますしてた様子は無かったね
ポテトくんの明日はどっちだ

家に真空パックで保存されています
…こわいな
食ったことにしよう(提案)

ほむらが明確に口付けたのはマミの紅茶とダークオーブだけで
杏子から貰った食べ物を明確に口にしてるのはまどかとカラスだけだからな…

「そう、私は知っている｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

三つ編み解く暇もなさそうだしメガほむのままか

>>549
新劇を虚淵が書いたのはだいぶ前だからストーリー的には寄せてきたというのは当たらない
但しシャフトの演出、見せ方は明らかに二次創作を意識しているところはあると思う

>>558
食べるの遅くてマミさん宅でも食ってるほむほむか…

>>560
マミさん宅で時間停止後ベベにキャンディを与えて懐柔し情報を聞き出すほむら
しかし勘違いしたベベがマミの恥ずかしい過去話を暴露、それはそれで価値のある情報だったため
さらなる情報を聞き出そうとしたところでぶち切れたマミさん登場、バトルが始まる

>>552,>>559
寄せたという表現が不適切なら、最初から正しかったというべきか
まあ個人的にはどっちでも構わないけど
本編でほむあん的だとされていた表現が叛逆で踏襲され、肯定されたのが重要だと言いたい！

間接キスを意識しすぎてギクシャクするほむあん
そういえば杏子はなんで顔真っ赤になってたんですかねぇ…？

というかクーほむがペロキャン食べてるってだけでなんかw
あとポテトの受け取り方は、普通に受け取って手が油だらけになるのがイヤだから箸のように指で挟んでるのか。

さやかが現世に居られるのがデビほむの力によるものだとあんこが知ったら
あんこはデビほむ側についちゃったりのかな

さやかがいるのとはまた別にほむらに味方すると俺は考える
というか仮にほむらがそういうこと言ったらキレるんじゃないかとすら思う
ほむらが世界を好き勝手した結果さやかがいるのはまあいいとして、
さやかのため自分のために世界を好き勝手してほしいなんて思わないだろ

てかさやかが居なくなるのわかっててほむ魔女自殺止めたんだから
悪魔ほむ側につくならそれ以外の理由になるかと

自分もさやかが元の世界線とは違って生き残れることが杏子がほむらにつく理由にはならないと思う
さやかが魔女になった時と違って満足して逝ったなら杏子は落ち込むだろうがそれが致命的な精神ダメージにはならないだろう
仲間を取る気はほむらには今のところないみたいだがもしそんなことを言われて仲間に誘われたらほむらをぶっ飛ばすと思う

信頼関係をぶっ壊すようなことでしかない気がする

そりゃあわざわざデビほむが口に出すときは
あんこと敵対するために言うかもしれんが
解説好きでいらんことする小動物いるしさ

本編のほむら・杏子・さやかの関係をほむさや逆にした版が良いな
ほむらもさやかもほむらの救済は諦めてて、でも杏子だけは諦めない！みたいな熱い展開を希望

杏子は運命に抗いはするけどほむらみたく根本からひっくり返すやり方ってのは否定しそう

あんこちゃんは教会の人だし頭から否定はしないと思う
一応みんな幸せだし

そこは宗派にもよるだろ
神に疑問を持つなどそんな信心の足らぬ輩は火あぶり、ってとこもある
まあ親父さんがああだからわりとリベラルっぽいけど

ttp://fileup.jp/up/2723.jpg

ここまでポッキーゲームの話題なし
真面目なスレにも程が有るw

杏子にポッキー食うかいされたのはほむらなんだし
受け入れてポッキーゲームをするべきだよね！

劇場版前編でイチゴ味渡してたから買おうと思ったら今日セールで二つ買ったら40円引きとか言う上に紫色のダブルベリー味があったから買っちまったよ、カラーリング的にはまどほむだけど

くわえてるポッキーをほむらに向けて食うかいするのかなぁ

ほむらと杏子のポッキーゲームか

メガほむと杏子のポッキーゲームなら、お互い赤面してギクシャクした初々しい２人が堪能できそう

デビほむと杏子の場合、開始と同時にほむらが杏子の唇を奪う勢いで攻めそう

デビほむ相手だとボッキーゲームになりそう

勃起?（真顔）

デビほむでも時を止められるなら色々遊べるんだろうなあ
休み時間の教室で散々杏子を舐って、解除した後は息絶え絶えな杏子を何くわぬ顔で見てニヤニヤしたり
公然と羞恥プレイが楽しめるなんて素晴らしい

メガほむあんだとメガほむが必死過ぎてあうあうしながらおでこぶつけそう

あなたが一番変だったとかはっきりいうあたり
結構メガほむでも主張はしそうね
基本おどおどだけど

ポッキー（ゲームじゃないやつ）描いた
http://i.imgur.com/PL6AZtT.png

>>585
ほむらの左手の行方ついて詳しい説明を求める！！

>>583
おまいはデコほむの可愛らしさを知っているはずだ

なんだこの愛おしそうな顔は、痒いぞ！

>>585
心が温まった

>>585
こいつら絶対デキてる
はっきりわかんだね

当たり前だよなあ?

デビほむのことがまだよくわからないってのは妄想の幅が広がるという意味では良いことだ
杏子の前でだけは朗らかにリラックスするほむらもよし
杏子をひたすらいじりまくるデビほむもよし
色々考えられすぎてどれが自分の中で一番か分からなくなったよ

>>591
逆に考えるんだ、全て一番だと

>>585
幸せってこういうのを言うんだと思った

>>591
変身デビほむに押し倒されたら杏子はタジタジにちがいない

「お、おい、なにすんだよ！」
「あら、あなたいつもは威勢がいいのに、こうなると随分おとなしいのね。」
「いいいいいやめろって！（動けない）」
「（ここからどうすればいいのかしら・・・）」（動かない）

vita版公式サイト、ほむらの戦闘スクショのとこ全部ほむあんでちょっと嬉しくなった

http://feb.2chan.net/may/b/src/1384192030619.jpg
http://jul.2chan.net/may/b/src/1384210523975.jpg

叛逆1巻はバスツアーまで入ってる模様

>>597

間違えた
>>597
やったぜ。

特にほむ杏成分増し増しなわけでも大幅カットされたわけでもなく、普通な感じ
カバー裏の杏子が可愛いぐらいかな。ただ詳しくは書かないがほむ杏にとって残念な箇所もあった

ペロキャン捨てたシーンが明確に描かれたとかかな？明日まで買えないけどあんま過度に期待しないことにしておこう、如何せん劇場版であんな恵まれてたんだし、求め過ぎると痛い目みる

図に乗る〜下手をうつ〜死亡　虚淵バトルロワイヤルの鉄則ですね
ところで最近ツイッターではほむらのことを「暁美」と呼んでいるな　ブーム？

>>602
以前からそう呼ぶ人たちはいた。

ペロペロキャンディーは捨ててないでほしいなあ…

>>601
普通のキャンディーになってたよそこは
まあ確かに少し残念だったな

さりげなくシガーチョコ薦めるシーンで±０

一応言ってはおくけど自分が見落としてなければキャンディー捨てた描写は無いよ

ホムリリィが歯をぽろぽろ落とすシーン、フロイトの話とか思い浮かぶ一方、
甘いもの食べさせられ過ぎて虫歯になったんだなってほむあん（+マミ）思考になる

なまじそんな年月が経ってない時に囚われたからニチアサみたいな世界になってたけど、
このスレであがるようなハードボイルド系改変後生活を送ってたら呼び戻されたまどかやさやかも変な感じになったりするんだろうか。
同伴もシャルじゃなくてギーゼラとかになったり

「あばよ、ギーゼラ。おまえは最高のマシンだったよ」が別れの言葉か

「行くぞギーゼラ、今お前に命を吹き込んでやる!!」
まあもともと生きてる?けど

コミック読んでて囲まれるシーンで杏子を抱き寄せたのって別にシャフト流のファンサービスじゃなくて、
声を潜めて話す必要があったからだったんだなあと今更気づく
でもそれだとそこを省いちゃまずいのでは……

あんこちゃんは抱きつかれたのが衆人環視下だったことに気付いて真っ赤になっちゃったんだよね

念波で話せるのでは……？

ほむらと杏子がたまに二人でラーメン食べに行く
なんて展開が見たい
別に他のみんなに内緒というわけでもないけど
何となく月一ペースで食べに行く感じで

>>614

その展開いいね〜

「お〜いほむら、ラーメン食い行こうぜ」
「仕方ないわね。でも今日は奢らないわよ」

こんなノリで定期的に行く光景がみたい

でも実際、美少女な女子中学生二人が制服姿でカウンターでラーメン食べてたら、
周りからの注目度がすごそうｗ

>>434
さやかどころかほむと並んだ時杏子の方が小さいやん
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4660667.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4660673.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4660677.jpg

マミほむが同じくらいで杏子が少し小さいんだっけ
そういえばテレビ版の設定資料だかでは杏子がぶっちぎりで脚長かったよな

なぜかあんこは長身なイメージがある

リボほむは杏子と対等に付き合ってる感じがするから好き
でもデビほむが杏子にだけクーほむの弱い部分見せそうなところも好き

杏子ちゃんには弱い自分を見抜かれそうで、
また頼ってしまいそうで、これ以上関わらせたくないんだろーね

続編で魔法少女と悪魔が敵対する事になっても、
杏子ちゃんはデビほむを説得する役回りになりそう

杏子の場合は基本的に悪ぶってても自己嫌悪があったわけだけど
ほむらの場合は破滅に向かってアクセル全開だから
杏子の言葉はほむらに届くのかねえ
ただ、ほむらの心情を理解できるのは杏子だと思うし
あとはほむらがそれを受け入れられるかどうかだとは思う
でも、そういう展開は物語としては地味だから公式では描かれない気がする

ほむらから一番信頼を得てるのは杏子だし、その杏子に説得されると割と揺れるかもね
さやかは元よりマミもデビほむのやり方を絶対に受け入れないだろうことは確定的に明らかだから
ただデビほむとなった今では誰の言葉にも耳を傾けないだろうしなあ
「肯定はできねえけど、アンタの気持ちもわかるから否定もしない。好きにやんなよ」という中立パターンになりそう

ループ中、リボほむ時代、デビほむ化後全部に言えるけど
もっと杏子に頼っていいとおもうんだよね、ほむらさんは
辛いことを自分だけで抱えるんじゃなくて、もっとほむあんすればいいのに

今月のほむらたむらじゃ杏子に言ってることまるっきり自分のことだからな
お互い相談相手が他にいなかったんだよね

なんとなくだが、
続編でデビほむと杏子の二人でラーメン食べる事はありそう
ただそれがほむらの死亡(消滅)フラグになりそうな気がするが

ラーメンつまらせて死ぬ悪魔なんて斬新すぎる…

ラーメンの約束すっぽかされたことを思い出して覚醒するあんこちゃん
かわしたやーくそくーわすれーないよー

>>618
低身のイメージの方が強いのでは？
あの声だし八重歯付の童顔だし

デビほむコスで晴れて腋出し仲間になりましたね

ペロペロキャンディーはさすがに趣味ではなかったので捨てるほむほむ

デビほむはむしろ理解を示すようなこと言われようもんなら
相手が杏子と言えどもあなたなんかに何が分かるのってな感じで逆上しそう

そうね、あなたならそう言うわね

とか言いそうな気がした

ttp://fileup.jp/up/2738.jpg
ttp://fileup.jp/up/2739.jpg

>>623
いやすでに大分頼ってると思う。色々と孤立して誤解もされやすいほむらからすれば。
そろそろ恩返ししなくちゃいけないぐらいだ

何もわからなくてもいい、今は私にラーメンをおごらせて

「暁美さんどうしたの？そんなキャラだっけ？
クラスの暁美さんって近寄りがたいっていうかさ、ラーメン好きなんだ？
（ていうか2人でラーメンってどういう状況？さやかは何処に行った？いや、さやかの奴はコイツ睨んでたから・・・）
そうだ、あの転校生も一緒にどうだ？アメリカじゃまともなラーメンなんて食べれなかったろうしな」

2人きり回避したり＆さん付けが期待できそう

>>634
ちょっと嫌な見方ではあるけど
「この人に言えばどんなことでも何とかなるだろう」的な
ある種無責任な期待がある気がするんだよね
他の人がマミさんに対して（おそらく無意識に）寄せてるもののような感じ
ほむほむはマミさんが実際は脆い一面のある人であることを知ってるから
マミさんに対してそうは思ってないけど、それと同じようなことが杏子ちゃんに対して起きてる
杏子だって場合によってはぽっきり折れちゃうかもって光景をあまり想像してないように思える

>>637
多分、まどかを除けば3人のなかでメンタルが最も強いのが杏子だからだろうね

>>638
それはわかるんだが
他の人のマミさん評があてにならないのをわかってるのに
杏子には同じような頼り方をしちゃうってのがなあ
そこがほむらの強がってる仮面の綻びであって
冷静に客観視できてるようで実は全然できてないっていう
不完全さの表れなんだろうけども

実体験からでしょ
マミは真実を受け止められなかったけど、杏子は一応飲み込むことは出来た
まあループしてた間杏子が魔女化したことが全くなかったわけでもないだろうけど、
当時のほむらからすれば頼りになる用心棒みたいな感じだったんでしょ

杏子は言わなくても動いてくれるハズだとか、(結構大事な)細部は端折ったけど上手く動いてくれるよねとか、そういう期待しちゃってるあたりは無責任の極みだよねw
結果すれ違いまくって遠回りしてるんだから世話無いよ
頼りにしてるならちゃんと言葉にしないと
杏子はそういうのを粋に感じるタイプだから尚更ねぇ
個人的には、リボほむがあっさり濁った背景にはそういうところがあったんじゃないかと思ってる

あんこは利害が一致すれば動いてくれるし、意外に慎重なんだよな
マミやさやかのほうが妙に喧嘩っ早い

見た目のイメージとの違いやね

>>639
ほむ「信頼の理由？統計よ」ﾌｧｻｱ

>>640
「もう誰にも頼らない」が強がりであるのは明白だから、
やっぱり頼りにできる人が欲しいってなった時にそれが杏子になるのは自然だと思う
ただそれは絶対評価での信頼というよりは相対評価とか消去法的な動機だよね

個人的にはそういう危うさを内包してるにも関わらず
ほむ結界バスツアーみたいなギリギリラインのアプローチを
ほむらの側からできるってのがほむあんの魅力だと思ってる

マミさやは疑いに対してしっかりとした根拠がないと説得しづらい
ってイメージをほむらが持っている気がする
杏子は割りとその辺寛容というかアバウトというか柔軟というか…

マミさやは仲間意識（友情？）でつながってはいたが、故に動かし辛くもあった
けど杏子に対してはビジネスライクな感じで、言い方悪いが報酬で動く仕事人みたいな
だからこそある意味一定の信頼を持てたんじゃないかなぁと

バスツアーで報酬掲示したのは杏子のほうだ
最初から報酬で動くと思ってたのなら先に示すと思うけどね
ワルプル討伐時のクーほむみたいに

死ぬにしろ魔女になるにせよワルプルギスぶっ殺すにせよTV本編もTDSもまどポも全てのストーリーで杏子は家族を失う前の願いを取り戻してるからな
ほむらも杏子の本質は理解してたはず
こうなると魔法少女は貴女みたいな子が相応しいのセリフが意味深に感じるね
お互いに一定以上は不干渉なビジネス関係もあるだろうけど
感情と理性をはっきり分けて正しい判断ができるからこそほむらは杏子を信頼してたんじゃないのかな
その魔法少女の真実を知った時でさえ耐えた精神を一気に破綻させる可能性があるさやかちゃんにあまり杏子を関わらせたくなかった
それもほむらがさやかちゃんを殺そうとした理由の一つだと思う
円環さやかちゃんはともかくTVさやかと杏子のどちらが生き残ってくれた方が戦力になって友好的関係を続けられるかを考えたら

杏子は生きるために食べ物を窃盗してるし
ほむらは重火器を窃盗してるし
手段を選ばない感じも信用してる部分だとは思う

相変わらず考察が活発なスレだw

>>651
まあ、少なくとも自分の場合、考察と言うよりは
「ほむらと杏子がこうあってほしい」という願望を書き連ねているだけだけどね

あんこは映画でも本編でも引き際をわきまえているからね
マミさやはちゃんと話せば聞いてくれると思うが、正義感の強さ故に突っ走ってしまうと
ほむらでは止められなさそうだｗ

>>649
＞感情と理性をはっきり分けて
これはあると思うわ
杏子が願いを取り戻すのはさやかとかマミさんとの絡みを経てのものだから
結果的にそうなると杏子が死ぬって事態になりやすい
人間的なほど死に近づくとかマジひどいシステム

正直本編のほむらとか胡散臭いってレベルじゃないし
アレに乗っかれる杏子もどっかネジが外れてる感はある

杏子とドライな関係を望んだのは、色々と頼った結果杏子を死なせた経験があったんじゃないかと思った
というか、3周目がそれに当たるのか
叛逆でみんなを拒もうとしたのも元を辿れば3周目の失敗があるのかもね
さて、どうするあんこちゃん

映画で全部関係性が明らかになってた気がしたな
唯一相談できたり頼れる相手ではあるんだが

（うろ覚え）
「ここからは私一人で・・・」
「巻き込んでしまって・・・ごめんなさい・・・」

>>651
月の下で抱き合う(パンフ談)ほむあんシーンでキターって盛り上がってると思ってこのスレ来たら
デビほむになった後のシーンのリンゴ投げた後の使い魔の行動とか考察してて笑った覚えがある

>>658
その月の下のシーンでもむしろ気にされていたのはペロキャンの行方という

二人ともあちらから動きがなければ特に自分から関わろうとはしないよな
普段は単独で自由に動くけど有事のときだけ協力する、良く言えば通じあってる、悪く言えばセフレのような関係
と思ったけど杏子の側から助力を求めたことはあったっけか。まどポではあった、ような……

>>660
好き

さっき映画3回目見てきたんだけど
ラストの杏子が投げたりんごだけど使い魔一回キャッチしてる気がする
手でじゃなくてスカートで
んでそのあと川にぽい
誰か行く予定ある人いたら気にして見て欲しい

あ、りんごが落ちるのが表現的には先なんだけど
そのあと映る使い魔のポーズと杏子の木から川までの距離でそう解釈できる気がするって話ね

ttp://toloverulove.blog121.fc2.com/blog-entry-2207.html

>>660
お互い気兼ねなく汚しあっちゃえばいいのに！

あんまり杏子がほむらをどう思ってるかという考察はされない不思議
正直ほむらが（少なくともこのスレでは）杏子大好きということはもう自明だろ
まあ杏子→ほむらはあんまり描写がないから妄想が多分に含まれてしまいそうだけど

なんか危なっかしいからほっとけない
でも基本的には一人で面倒見られる奴だから危ないときだけフォローしてやるよ
って感じのイメージかな

>>666
ほむらにはループの記憶があるけど杏子には無いから
あんまり印象がないと思う
ただ、信頼されてるのは伝わってるから、それに応えようという気持ちにはなるんだろうな

自分の腕を買ってくれるのは嬉しいし、過度に踏み込んで来ないのも有難い…位のイメージかな
つるんでる内に仲間意識みたいな物は出来てたと思う

杏子からしてみれば、「私に助力を求めるなんて、変なやつ」くらいの気持ちかもしれないな

そして、そういったことを無下にしないところが、ほむらから頼られている所以か

なんとなく解るんじゃないか？
自分と同じで自らの首を絞めて背負って生きてることが
マミやさやかは自らの信念を貫いて生きていた。だからこそさやかやマミには憧れたし、それができるさやかに嫉妬した。
でもほむらは自らを偽って生きている。本当はしたくないことのはずなのに、それをしなければ生きてもいけないから。
それが今の自分を鏡で見てるみたいで嫌なのに、不思議と心地良かったんじゃないかな

カウントダウンシーンをどう解釈するか、かなあ
話としては、むしろ本編の方が生き様レベルの共感が見られて濃厚だったかも
ホムリリィ戦の杏子はあんまり詳しい事情は知らなかったようだし
さやかが消えちゃうことで頭が一杯だったし

一番事情知らない筈なのに無意識的感覚的にほむらの事察してるっぽい新編杏子

杏子は短気だけどほむらの話をちゃんと聞いてあげるのが微笑ましい

「共闘」か、「敵対」か、「中立（現状維持？）」か・・・

ほむあんの今後の展開が気になるところだ。。

叛逆後の世界に違和感を持ち、あんたが一番イメージと違うとデビほむに相談する杏子ちゃん

お互い二人きりの時でさえ特に何も話さない程の受け気質、故に相手の話を聞くのは得意というか好きだと思う
杏子も心の底では多分人恋しかったろうから、共闘を持ちかけられた時は訝しみなからも内心嬉しかったんじゃないかな

二人共自分から孤独を脱しようとはしない（そもそもやり方もわからない）けど、
他人が連れだそうとしてくれると嬉しくなってしまう面倒くさい子だよねw

杏子「ほむらってもっとこう…カボチャみｔ」
ほむら「黙れアップル。皮剥いて兎にするわよ」

５周目あんこちゃんにメガほむ見せたらどんな反応するだろうかｗ

ペロキャン捨てるところは、眼鏡ほむらからの脱却、記憶を取り戻す、
という演出であってペロキャンが捨てられたかどうかは演出の意図するところではない……

絵コンテや台本のト書きに何か書いてあるかもしれないけど。
というわけで差し出された食べ物を断ったのは最後のりんごだけ、と考えておこう

みんなでお弁当のシーンは隣に座ってるし杏子がほむらから食い物もらおうとするし
もっとほむ杏的に注目されるべき
あそこにQBさえいなければもっとイチャイチャが見れた気がする

使い魔達が懐く→デビほむが首を振って下がらせる

この一連のやり取りがほむあんすぎてﾆﾔﾆﾔしっぱなし

あの川に落ちたりんごも使い魔たちが追いかけたら暗渠の途中で消えてしまったし
人目の付くところでは馴れ合わないという意思の表れかなと思ったり

ttp://s1.gazo.cc/up/69018.png

詳細

やっぱほむあんは同棲が合う

この笑顔守りたい

ほむあんに限った話じゃないんだけど
みんな自分の心に鎧をまとって生きてて、
普通の作品なら誰かと関わってそれが剥がれていく過程がドラマチックだし
成長に繋がるんだけど、まどマギ世界ではそういう状態になると
3話のマミさんや9話の杏子みたいに破滅に向かってしまう

ひどい世界なんだけど、だからほむあんの関係が安心できるのかも
お互い踏み込みすぎないことが、この関係がまだ続くだろう保証をしてくれるというか

「最近寒いわ、暖かくなるまでちょっと泊めてくんねえ？」
「そうね、一度猫を飼ってみたかったの」

こんな風に考えていた時期が俺にもありました
改変後は実家かさやか家か知らんが杏子に帰る家がある以上お泊まりが精一杯かねえ

お泊りがあるだけでもほむあん好きとしては大収穫です

>>684
どうしてこうならなかった

そういえば帰る場所のない悪魔さんが居たような
あんこちゃんちにお世話になればいいんじゃないかな（提案）

>>684
こんな風に笑うほむほむを見たかったが
常にいっぱいいっぱいだったしな・・・
悪魔化してもまどかの覚醒が心配でいっぱいいっぱいなままな感じがするがｗ

「ハードボイルドな二人の関係が好き」「実家があると二人が同棲する口実がなくなる」
だから杏子の願いは失敗に終わって一家心中してて欲しいというのも非人道的ではある
でもしょうがないですよね（マジキチスマイル)

一貫して幻覚を使ってないのは単に平松やハノカゲの範疇に手を出さない為なのかな、それとも使えないのか

虚淵は一貫して自分のストーリーで勝負してるからね
ハノカゲやドラマＣＤを取り入れると他の半公式（二次創作に近い）を自分の作品に入れてしまうことになる
そうすると「なんであれが出ない」「あれを入れてくれ」と要望が増えて収拾がつかなくなる
と俺は思ってるんだが

技名言うの恥ずかしいし///

そもそも脚本自体が結構早い時期にできてるはずだし
ファンの間で煮詰まった2次設定が入ってるはずもないよね
まあ多少は放送中に出てきた空気は混じってるかもだけど

>>695
スピンオフ作品は半公式なんかじゃなくて公式だよ
ただ虚淵はスピンオフ作品を本編に取り入れないと公言している
一応本編と矛盾しないようにスピンオフ側の監修はしてるけどね

>>696
マミさんに居残り指導を受けるメガほむあん
翌日、そこには元気に横文字コンビネーション必殺技を放つ２人の姿が！

>>699
2人バラバラの技名を叫んでしまって

あんこ「おいほむら、なんだよさっきの技は！」
メガほむ「さ、佐倉さんこそ、この名前で行きましょうって言ったじゃないですか！」
あんこ「あんな恥ずかしい名前叫べるかっての！」
メガほむ「佐倉さんのセンスこそどうかしてます！」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

マミ「あらあら2人とも仲良しさんね」
ほむあん「どこが（ですか）！？」

映画観て、メガほむあんはアリだなって思った。

ちょっと悪魔改変後のほむあんがどういう関係なのか妄想してたら手が止まらなくなったのでSS書いてみた。

一杯の塩そば
http://togetter.com/li/590105

>>702
おもしろかったよー

>>702
杏子の言葉にグッときた。

それにしても、塩やきそばは何回も食べたことあるが、
塩そばは食べたことないな・・・。

ともかく乙です！

>>702
暁美さん何やってるんだよｗ

>>702
素晴らしいワザマエだと思った（忍並感）

>>704
アッハイ。塩そばって通ぶった人達が塩ラーメンのことをそう呼ぶだけです（

安易な忍殺語の使用がスレッドオーをとめるのであった。ヤンナルネ。
スポーツ報知の号外はほむあん要素はあったかしら

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4667035.jpg
ほむほむに抱きつかれて照れちゃうあんこちゃんの図

>>709
あんこちゃん照れすぎです

杏子はこれからほむらとさやかの間で板挟みに合いそうだよな
もはやほむらの天敵ポジションだもんなさやか

どんな形であれ、ほむあんに接点が生じるとしたら良い傾向だ

きしゅかもしれないけどほむあんフィルムてんさい
ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up606890.jpg

>>709
ｳｪﾋﾋﾋ。このもうちょいあとの正面向いてハッとしてるとこもかわいくてですね。

デビほむって一方的な片想いで相手はその想いに気づいてなくて、なんだかTV版のさやか臭がすごくするんだよね

なんだかデビほむが追い詰められて涙なんか見せたりしたら、杏子の「一人ぼっちは寂しいもんな」が発動しそうで怖いな

あのデビほむが涙とか想像つかねぇ、むしろ一人なの楽しんでるようにすら見える

泣いているですって？この私が？そんなことあるはずないわ！
って言いながら表情は笑みを浮かべているはずなのに
目から雫がぽろぽろ溢れる悪魔ほむはあるとおもう

まあまどかに振り向いてもらうことは求めてなさそうだ。さやかとはそこが違う

「美樹さやか？取るに足らない存在ね」

って無視するデビほむに義手に仕込んだ大砲をぶっぱなして欲しい

ヒューッ!

無印ほむはガッツっぽかったのに
デビほむはゴッドハンドになっちゃったんだな

ここから先の展開ってうる星やつらみたいになるしかないと思うんだが
もうワルプルギスの夜とか雑魚過ぎて相手にならないだろうし
神と悪魔が共存するほのぼの日常アニメとかにするのか？

元々バトルなんて味付け程度で殆ど無かったし魔法少女同士戦わせるならあまり関係がない

>>715
一応まどかにリボン返したとき涙目だったけどね

>>720
ほむら　「がさつな杏子にはつきあってもらうわ　とことん」
そんな感じでほむほむは信頼してたんだろうな

ほむほむは寂しすぎると死んでしまうのであんこちゃん一緒にいてあげて

さしずめ悪魔ね、とかのたまってみても本質は変わってないだろうしな
結局自分が悪魔だということは自分で抱え込むしかないわけだし、
むしろ人に絶対に言えない分以前よりひとりぼっち度が増してる

クラスでペアを作る時はさやかはまどかと組むからほむらは杏子ちゃんとだね！

事あるごとに悪魔の力を使ってまどかさんと組むよ
それを不自然に思ったあんこちゃんが屋上に呼び出すんだけど

「ふふ。イカサマはね、ばれなければイカサマじゃないのよ、佐倉杏子」

って言われた事をきっかけにあんこちゃんも博打の道へ

ほむープラチナ！
野球ゲームはやったことないのかな？ほむ杏は？

杏子は早打ちで打率=出塁率っぽい
ほむらはミート打ちのみ+2ストライクまで振らない縛りで四球選ぶ度にほくそ笑んでそう

時間を操作して確実にボールをバットにミートさせるほむほむ
それを不自然に思った杏子が屋上に呼び出すんだけど（以下略

赤と黒って、良い(色の)組み合わせだよね

＼ﾋｰﾄ!／＼ｼﾞｮｰｶｰ!／

赤黒の！

ほむあんがシミュレーションゲームやったら
ほむ：リセット上等の完璧主義プレイ
あん：多少の犠牲は気にしない適当プレイ
NPCさやか（仮）救出シナリオの攻略方針をめぐってケンカになりそう

見捨てる方を選ぶと後でブレイブが10下がるんですね、わかります。

たまには熟練者杏子が初心者ほむらをリードしてもええんやで
食べ歩き、音ゲー、戦闘技術、人付き合いのスキルとかなんでもいい
友達を作る練習が図らずも次のステップを発展してしまうほむ杏とかさ

杏子からのアプローチはあまり考えにくいなあ

メガほむ時代はともかく、クーほむになってからあまり感情を外に出さないからな
杏子はゆまにせよさやかにせよマミさんにせよ寂しいオーラさえ出してたら勝手にそばに寄ってくと思うけど
もっとほむらも弱音をはいてええんやで

聖女に甘やかされる悪魔さん
そういうのもいいかなーって思うんです

ほむあんの醍醐味は
「もう誰にも頼らない」と言いながら、本当は他人に頼りたくて仕方ないほむらと
「もう他人のために力を使わない」と言いながら、本当は他人が困ってるのを放って置けない杏子という対比で
お互いに本心を隠してる状態のままなのに
ほむらが必要に迫られて杏子に頼り、杏子がそれを受け入れるときに
お互いの性格が噛み合う事で妙に居心地がいいと感じるような
そんなシチュエーションに在るように思うんだ

もちろん違う意見もあるだろうけど
自分としてはそういう所がとても好き

ああ
ムキになると反発するけど冷静な時はすんなりはまると思ってたけどそういう事か

>>741
クソわかる。
一緒にいるとおたがい好きなこと出来るのよね。

誰にも頼らない・誰かの為に力を使わない
この二つを上手く繋げる魔法の言葉が「利害の一致」という訳だな
相手に頼ってもそれは利害が一致しただけだからセーフ
相手の為に力を使っても利害が一致しただけだからセーフ

>>744
ふひひ
利害の一致で同棲でも始めてくんないかなぁ

絶妙のバランスで安定してる現状から
さらにもう一歩素直な関係に昇華する過程を妄想するのがたまらなく好きです
なので誰かほむあんください、お願いします

今回映画のほむあん凄くよかったのだけどただ一つ不満点があるとしたら
杏子がほむらの忠告に従っておとなしく引いてそのまま何もしていなかったところなんだよな
本編ではほむらの忠告なんて意に介さずに動き回って物語をガンガン動かしていただけに
今作でも勝手に謎を探っていって、ほむらが杏子に電話で「あなたの手は煩わせない」と告げる
のに対して謎の核心に迫りつつある杏子がそういう訳にはいかないよとばかりにほむらの眼前に
現れるといったサスペンスドラマ風な展開もみてみたかった

杏子は全体的に消極的だったよね
ホムリリィ戦も一人だけ雰囲気違うし
あそこの場面さやかのことで整理つけて戦い始めるみたいな感じかと思ったらその後も本人はあんまり戦わないし

あの偽りの見滝原を一番悪くないと思ってたのは杏子かもしれないからな
デレビだと風見野なんてトラウマの地で平和とは程遠いだろうし
ほむらの夢であると共に杏子の夢とも言える

戦闘に消極だったんじゃなく他が異常だっただけだ(調子乗り+スタンド持ち+トドメ担当)
せめて巨大槍召喚シーンでもありゃもうちょい目立ってたんだろうが…
単独見せ場じゃなくさやかと共闘くらいしかないからあんまり戦ってないようにみえるのもわかる
つか実際戦闘で画面映る割合一番少なかった

謎解きといえばバスツアーのあとゲーセンで遊んでたってのはちょっと笑ってしまったっけなw

魔法少女と魔女って結局＝なのか≒なのか≠なのか
その解釈によって今後のデビほむと杏子の関係も変わってくると思うんだけどどうなんでしょう？

>>750
あの電話のあと街じゅう走り回って変身して
バス停留所までたどり着いて顔そげほむら見つけて
撫でてやったから許して

杏子はホムリリィを攻撃したくなかったんだよ

>>752
それ想像すると泣きそうになるわ

魔法少女5人にナイトメア弱すぎるんだもん仕方ないよ
ウイダーインゼリー咥えながらの余裕プレイするよ
魔法少女4人+αでホムリリィにも楽勝というか倒す気ないし

一対一で勝てるとは限らないからレンジャープレイで確実性を上げてるんだよ

杏子にとっては
まどか、ベベ→幻覚
さやか→円環
と思ってるはずだから
生き残りはマミとほむらだけだと思ってたと思う
しかもほむらは円環にも導かれず異常な状態になってるわけだから
呆然としてたんじゃないかね

>>751
そんなの次回作の設定を決めるまで確定しないはず
うろぶちさんに聞かなきゃわからん

ほむあんにはロマンがある…

今さらまどまぎが再放送してることを知ったぜｗｗｗ

今更だが、ほむらはいつ頃から杏子に一目置くようになったのかな〜

ほむら自身が、きっかけを既に覚えていない可能性も否定できないが。。

ほむら「たい焼きくれてこの人見かけによらず親切だなあと思った」

やっぱ三週目？

1週目2週目で接点がなければ自ずとそうなるよね

３周目の杏子加入はメガほむ主導だった可能性が高まった気がする
メガほむがあうあう訳わかんない事相談してきても杏子は相手してくれることが判明したことだし

三周目、さやかは「杏子とか言う奴」って言ったけど、マミさんは佐倉さんって呼ぶんだよな…
普通に考えたらQBが教えたんだろうけど、ここでメガほむがその時点から杏子と呼んでた時期がある説を

ほむらの杏子に対する呼び方
佐倉杏子→クーほむ
佐倉さん→メガほむ
杏子→素ほむ
素になると名前呼び捨てになるの萌える

佐倉さぁん(ねっとり)→デビほむ

ほむらが呼び捨てにしたことあるのは独白含めてもまどかと杏子だけな気がするな
本人に言ったのは最後の祈りのとこだけかな？

さっぱりしたほむ杏もいいけど
ねっとりしたほむ杏もいいよね

心はさっぱり、体はねっとりでお願いします

ほむあんのねっとりした関係・・・・ｺﾞｸﾘ

デビほむ→杏子への接し方は、ホント想像つかんな。

二人とも受けっぽいから何だか難しい

「見事なものね。力と技、共に極限まで鍛え抜かれている…貴女を打ち破れるものなんてそうは居ないでしょうね。…人間にはね。
　人間であること。それが貴女の限界よ！」

「んん？誰かと思ったら暁美さんじゃん
制服のままゲーセンで格ゲーなんて悪い子だなぁ」

勝手に繋げてみたり

魔法少女である以上、杏子も人間とは言えないのでは・・・

>>772
「あたしは魔法少女だ……魔法少女が人間じゃないことを教えてくれたのは、あんただよ？」

少年漫画の展開かな？

顔無しおほむをなでてるときの杏子、本当に辛そうにしてたよね。
顔思いっきり伏せてたし…。
根は凄くいい子なんだなあって改めて思った。

杏子はいつも置いて行かれる側だな。まあほむらの方がよっぽど置いて行かれてるといえばそうだけど
今回はほむらが協力を拒んだとはいえ、それでも少しは事情を知ってる自分がどうにかしなきゃいけなかったって気持ちがあったろう
今日また見てきたけど最後まで何が起こってるかよく知らないのって杏子だけなんだよね……

杏子ちゃんに幸せな夢をプレゼントしたのは神様じゃなくてほむほむだったね

そうか、「せめて幸せな夢を見させてよ」があったね

あなたが一番変とか言っておきながら
再改変後もちゃっかりクラスメートにしてるからねｗ

この先さやかとほむらが対峙することになったら杏子はどうするんだろう
友を守るか？夢を守るか？
まあここはほむあんスレだがな、ほむあん以外は不毛か

>>782
お互いを思うゆえに戦わねばならぬ、というのもまた一興

幸せな夢の中でさやかが死ぬ夢を見ていた
毎晩さやかが死ぬ夢見てたら酷い世界だ、さすがに毎晩は無いだろうけど

仮にそうなったら杏子はさやかに聞かされるままではなくほむらからも話を聞こうとするはずだけど、
ほむらも今回みたいに杏子に事情を説明しないだろうからなあ
杏子は腕尽くで聞き出そうとして返り討ちにあうが、ほむらは気絶してる杏子に全てを話し、謝罪する
こっそりその話を聞いてたマミさんが杏子を回復させて仲裁に向かう、とか……なんか戦いが避けられそうもないな

なんか杏子がさやほむ両者の間で板挟みになるのが目に見える

こんだけラブラブから遠く離れたカプスレもそうそうなかろう
ほむらはともかく杏子は杏子スレより真面目に考察してるんじゃないかと思うぐらい

杏子スレも一瞬マジメになってたんだけどね
ああいうところは速度優先の傾向もあるから

ラブラブも、イチャイチャも、あるんだよ
娘タイプのメガほむあんなんて、とてもイチャイチャしてそうで素晴らしかったじゃないですか

人前で素っ気なく、ベタベタしてないからって、
そのカップルが一生いちゃいちゃしないわけでもありませんしなあ・・・
俺たちにみえないところで好きなだけやればいいじゃない

今のさやほむスレとかも考察凄いことになってるよ

さやほむは一歩間違えれば殺し愛ルート待ったなしだな……さぞかし考察も捗るだろう

別にいちゃいちゃまで行かなくてもいいから普通の友達になれないのか
改変後かつクーほむなら委員長×風紀を乱す不良少女的な凸凹コンビになれそうなんだが

むしろなんか選ばれちゃった風紀委員の杏子と、モロに違反する悪魔ほむらという組み合わせは

運動が苦手なメガほむにいろんなことをして体力つけさせる体育委員杏子

杏子の上でいろんな運動をする各種ほむらか・・・

意地悪的な意味で立候補の仕合いをしてたらじゃあ二人でやればいいと皆に言われ生徒会役員になってしまって…とかありですか！？

あのデビほむさんが立候補したらクラスの空気が微妙になるのは不可避

デビほむは明らかにクラスで忌避されていたなぁ
そんな中で杏子だけが普通に接してそうだｗ

デビほむは問題児的な立場だよね。
だからクラスの子たちはほむらに対して怖い、関わりたくないって様子だったんだと考えたり。
それかただ単に目の下にクマとかあるしピアスもどきみたいなのもつけてるし綺麗だけど不気味って感じで近づきたくなかっただけなのか。

対等に接せれるのは杏子くらいしかいなさそう。

リンゴ差し出されて、自分の今の雰囲気にあわせて齧るか、それとも断り距離をおくことを選ぶか考えた結果杏子の食いかけを食べ、引かれることを選ぶ悪魔ほむら？

杏子の食うかいを断り続けるデビほむと意固地になって食うかいし続ける杏子
いいと思います

デビルトマトを奪って食べちゃえ

なんというデビルあんこ

>>799
問題児っていうか、ぶっちゃけ気味悪がって誰も近付いてこない感じが強い。
まどかの時はみんな大人しく下がってくれてたけど、なんかいっつもビョーキっぽい目でぼけーっとしてて、
何話しかけてもろくに反応しないし、植物みたいな扱いなんじゃないかなーと。

そんなデビほむに食べかけのポテトをあたえる杏子ちゃん

風見野のラーメン屋で「賭けはあたしの勝ちだったな」と言ってもらいたい

劇場版に限った話では、賭けはほむらの勝ちといえるな。

杏子からすれば、バスでも徒歩でも風見野にたどり着けず
わけわからん状態だっただろうが、対応をほむらに任せる
あたり冷静だなーとも思う

同棲すれば毎日一緒にカップ麺食べられるのに

パチスロPVのビッグボーナスか何かでさやか、まどか、マミさん、杏子、ほむらの順で出てくるとき、
杏子がほむらの手を引っ張って一緒にポーズ？決めてて和んだ。

パチスロの話NGだったらスマソ

>>807
あの後夜中までゲーセンにいたあたりその時はそんなに深く考えてなかったのかも知れんw
でも魔女のいる世界ならわけわからんことも慣れっこだろうけど、魔獣はそんな周りくどいことしないみたいだしな
しかしほむらのゲーセン像って一体……

>>799
本編準拠の杏子なら、積極的に関わろうともしないけど別に避けもしない
どこまでいってもフラットな感じだろうけど
教会焼けてなくて家族生存説が有効なら、やさぐれモードじゃないから
積極的に世話を焼きに行きそう

でも後者はほむらがウザがりそうだな
あなたが一番変とかそういうレベルじゃなくほむらから見たら別人だしｗ

再改変後は接点なさそうなのが問題だなあ
そのあたりはさやかちゃんに頑張ってもらうしかないのか

魔女と言う共通の敵がいないとほむらと杏子は接点が無くなってくるよね
ほむらとさやかは元々反発する性格だろうけど
マミはさらに接点が無くなる

魔獣はふつうに居るんでしょ
同じ学校で魔法少女という作為的な設定…

ほむら改変でも魔獣は消えてないから
結局は魔法少女として関わることになっていくんじゃないかな

魔獣を狩っているけど魔法少女とも違う存在なんて
いろんな意味で魔法少女の注意をひかないはずがない
むしろ、表向きは遠ざけててても内心ではその辺の関わりまで無くしたくないから
魔法少女システムもそのままでまどか以外は魔法少女のままなんじゃないかな

叛逆のラストが決別っぽい雰囲気だったから
魔獣を狩るのはバラバラでやるんじゃないの？
キュウべえがほむらのそばにいるから魔法少女が魔獣を狩っても意味がない気がするし

公式「やべ、考えてなかった」

>>816
魔法少女システムと魔獣がなくなってない以上は
ジェムの濁りもそのままなんじゃない？
QBに濁りを直接処理させてる説とかもあるけど想像の域を出ない話だし
それじゃ魔法少女自体必要ないってことになるからそれはないかなと思ってる

バラバラにやるったって、全員見滝原近辺で活動してて
5人中4人が同じ学校でうち3人に至っては同じクラスじゃ、
絶対ばれるでしょ
あ、でも悪魔ほむは見滝原以外で気の向くまま活動するかもしれないか

>>818
アニメ版のラストとか日本ですらなかったと思う

魔法少女とキュゥべえの関係はほむらが改変する前と同じだろうけど
ほむら自身はもう魔法少女でも魔女でもない存在だから、生きるために魔獣を狩る理由も表立って仲間になる理由もない。
まぁ、誰かがピンチになったらパンと手を叩く音が響いて魔獣に対して、紫色の光の矢が飛んで来たり
子供の使い魔が蹂躙しにかかったり、鳥の使い魔が群がって食い荒らしたりとか本人の姿を見せずに手助けはするかもしれんけど。

杏子→ほむらのイメージは
クラスメイトらに佐倉さんお願いって白羽の矢がきて行動か
ほむらが絡んできて困惑の気味の転校生まどかに助け舟出す感じ

ある日、ほむらは放課後の人通りもまばらになった廊下から外を眺めていた。
視線の先には校門へ続く校庭、そこを3人の少女が仲良く歩いていく。
世界が変わり、立場が変わっても、彼女たちはすぐに友人になっていた。
志筑仁美はともかく、美樹さやかは魔法少女だ。
まどかに関わらせればリスクが大きくなるだけ。
そう理解していても、ほむらはなぜか彼女たちを引き裂く気にはなれずにいた。

「ずいぶんとご執心じゃないのさ、ほむら」

ほむら「…あなた、いつからそこにいたの？」

突然横からかかった声に、なるべく刺々しさを前面に出しながら視線を向ける。
内心の動揺で声が上ずるのはどうにか誤魔化せた、はずだ。

杏子「別にいいじゃん。
　　　それにしても、何考えてるかわかんねーってクラスでも浮いてるあんたが、
　　　あんな顔するとはねえ」

ほむら「……鹿目まどかは関係ないわ」

杏子「あれ？　あたしは別にまどかが相手とは言ってないけど？」

ほむら「……っ！」

爆発しそうになった感情をどうにか抑えた。
佐倉杏子はいつもこうだ。
自分の手の内は決して見せず、こちらが隙を見せればすかさず切り込んでくる。

杏子「あっぶねー、もうちょっと冷静な奴かと思ってたよ。
　　　いきなり学校の中でドンパチなんて勘弁してよ、人目だってあるんだしさ」

杏子はさっきより半歩下がってこちらに向き直っていた。
その表情はどこか楽しそうで、油断無く、獲物を前にした肉食獣のように歪んでいる。

ほむら「何のことかしら。私なんかが喧嘩であなたにかなうわけがないでしょう」

杏子「とぼけんなよ、ほむら。あたしが気づいてないとでも思ってんの？
　　　ほら、今だって」

杏子が左手をかざす。小さな赤い石が、ちかちかと瞬いている。

杏子「妙な魔力が漏れ出てやがる。魔法少女のものでも、まして魔獣のものでもない。
　　　暁美ほむら……あんた、何者なのさ？」

佐倉杏子はいつもこうだ。
私が隠そうとしている事実に目ざとく気づき、遠慮なく踏み込んでくる。
私は一つ息をついて、次の言葉を紡いだ。

ほむら「そうね……私は」


こんな感じのほむあんください。

学園ハードボイルド

>>822
あなたが私たちの希望になるのよ

>>822
ここまで書かれるとネタをパクったみたいで他の人が続き書きにくいんじゃないかな
つまりわかるよね

http://i.imgur.com/hwt5MLm.jpg
転載

>>826
うおおおおおおお最高おお

http://i.imgur.com/VTZ7z8L.jpg
いい

そういえばさやかの弁当にジェム擬きが五個入ってるのにさやか色二つでほむら色だけなくて
それはこの世界の在り方を暗喩してるって説に、そうだとしたらさやか性格悪過ぎだろって思ったけど
同居してる杏子の空の弁当箱があるってことは
単に杏子の弁当箱にほむら色が二つと桃黄赤になってた可能性あるんじゃね？とふと思った

ほむほむかわいい

>>826

見れない・・・(泣)

>>828

神秘的で可愛い！


PSvitaのまどマギ発売まで一ヶ月を切ったか。
ほむあんの一枚絵がありますように！

限定版の予約が出来なかった怒りをSSに発散して満足するしかねえ!
なんでVita同梱版とか出ねえんだ畜生


その日、佐倉杏子は浮かない気分だった。
嫌なことがあったわけではなく、先日のある出来事が彼女の胸にもやをかけていた。
ぼんやりとした表情で、指先で黒い羽根をくるくると回す。

（なんだったんだ、あれ……）

先日一人で魔獣と戦って、苦戦した。一対多数は苦手ではないが、流石に限度というものがある。
魔獣達の乱雑な波状攻撃に防戦一方で、今日は退いた方が得策かと考えていた時、
一筋の紫色の閃光が魔獣達をまとめて貫いたのだ。
マミの砲撃でももちろんさやかの魔法でもない、全く知らないような類の技が彼女を勝利に導いた。
その戦闘の後、一枚の黒い羽根がひらひらと彼女の手元に舞い落ちてきたのだった。

「その羽根、ずっと見ているわね」

その日のことを思い出していると、斜め後ろから声をかけられる。

「んー?うん」

振り向くまでもない。クラスメイトの声ぐらい顔を見なくたって分かる。

「……これに命を救われたって言ったら、お前信じる?」

「なんだか面白そうな話、だとは思うわ。黒い羽根なんて大抵不吉の象徴だもの」

そういえばこの羽根の色、こいつの髪の色にそっくりだな。
斜め後ろに立つ声の主、暁美ほむらを見上げつつそう思った。

「なんつーか……困り事があったんだけど、なんかよく分かんねえ内に誰かが助けてくれたのか、一瞬で片付いちまったんだよ。
で、その後にこの羽根が残ってたってわけ」

我ながら支離滅裂な話だが、魔獣のことをぼかすとこんなあやふやな形にしかならないのは仕方ない。
そんなまとまりの全くない話を聞いたほむらは、表情を変えず杏子の髪をかきあげお互いの額をくっつける。

「ちょっ!?」

唐突にほむらの顔が一切の視界をふさぎ思わずたじろぐ。
お互いの息がかかりそうな距離。彼女の白い肌や長い睫毛がよく見える程に。

「熱は無いようね。ちょっとわけのわからない話をするものだから、頭がどうかしたのかと思ったわ」

距離が離れ安堵するも、気遣いを感じさせないお言葉を頂いてしまう。
やはりこいつの考えてることはよくわからない。

「ひでえ言われようだなオイ」
「あら、これでも保険委員だもの。クラスメイトがおかしなことを言い出したら心配すべきでしょう?」

なんでこんな血色の良くない奴が保健委員なのか、冗談にしては皮肉が効いたものだ。

「正直あたしもよくわかってないんだけど、まあそういうわけなんだよ。さしずめ幸運のお守りって感じ?」

そう話すと、ほむらがほんの少しだけ身じろぎした、気がした。

「……でも、ただの幸運ではないのかもね」

ほむらはほんの少し、しかしとても自然な表情で笑って言う。

「あなたは気づいていなくても、知らないうちに誰かを救っていたかもしれない。
その救われた人が恩を返してくれた。そんな気がするわ」

「ほむら……」

正直彼女の口からこんな背中が痒くなるような、クサイ台詞が出てくるとは思っていなかった。
なのに杏子には全く違和感なく、スムーズに「ああ、そうなんだ」と受け取ることが出来た。

「マジで誰かが助けてくれたんなら、一遍会いたいな。借りを作るのはやだし」

「そうね、ラーメンでもおごってあげたらいいんじゃないかしら」

ラーメン、およそ彼女には似つかわしくない単語が飛び出したことにも少し驚く。
だが成る程。風見野の自分がよく行くラーメン屋に誘うのもありかもしれない。
命を救われたお返しとしては足りないだろうが、杏子にはこの選択肢が最もふさわしく思えたのだ。

「ラーメンかあ、最近食ってねえな……折角だし今日一緒に行かねえ?おごりはしねえけど」

「ええ、私で良ければ」

乙
いい雰囲気ね

てか限定版品薄だよね
まどポが売れ残りすぎたのかなぁ

予約すんの忘れてた＼(^o^)／

>>832-834
すっかりラーメンデートが板に付くカプになってしまったなｗ
ほむほむは食細そうだから完食出来なさそうなイメージ
食べ物を粗末にしたら殺し愛待ったなし！

「おまえ、残すのか…(イラッ
…まあいいや、食べきれないなら食ってやるよ。寄越せ」
ってイメージ
叛逆での餌付け＆間接キスの印象が強いせいか

バス停でのマーブルチョコも良かったね
男の子同士の友情の儀式って感じでね

ほむあん＝男の友情＋頻繁なボディタッチ
自分の中ではこういう図式になりつつある

ほむあんはホモってそれ一番言われてるから

そうだよ（便乗）

ラーメンはこういう友情系の話のオチをつけるのにすごく楽なもんでついつい出してしまうな
記憶はないけど交わした約束は忘れていないという絆の表現として
まあ友情の証がラーメン食べに行く約束ってのもなんだかなあって気はするけど、公式がそうなんだから仕方ないw

ほむまど
　ルート開始難易度　E
　攻略難易度　S

ほむさや
　ルート開始難易度　D
　攻略難易度　A

ほむマミ
　ルート開始難易度　C
　攻略難易度　B

ほむあん
　ルート開始難易度　A
　攻略難易度　C

本編ほむらから見た場合って個人的にはこんな感じの印象
杏子って一度親しくなった相手には反発したりしつつも気に掛けるけど
見知らぬ相手にはマミさん以上に頑なな感じがするんだよな
さやかは杏子が目を背けてきた過去にド直球で食い込んできたのと
あの段階でマミさん死んでて杏子にも少なからず動揺があったのが重なって
さすがに心を動かされざるを得なかった感じ

それでも利害関係から始めることは可能ではあるだろうけど、
さやかの件で杏子が態度を軟化させてなかったら
本編の協力関係は絶対破綻してたと思う
その一見無理ゲー感が、うまくきっかけが一つあると反転するのが面白いんだけど

叛逆ラストも杏子がラーメン食べてる横にいて杏子がそっち向くと羽を残して消えている、
だったらとってもよかったな

食い逃げ…？

魔なる食い逃げ
ラーメン屋に不穏なる影を落とす悪魔の所業

オクタ戦、ホムリリィ戦の人間関係はほむあん組を男、まどさや組をヒロインだと想定するとスッキリ分かりやすくなる事に気付いた
やはりほむあんはホモだった(確信)

そんな中髪の毛結ったりしあってたら凄いギャップ萌え

>>845
ワロタw

ttp://livedoor.blogimg.jp/nizigami0/imgs/1/5/15d95c3f.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/nizigami0/imgs/0/c/0c586088.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/nizigami0/imgs/1/4/141b0a4d.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/nizigami0/imgs/7/f/7fa822be.jpg

ほむあん四連発
職人て凄ぇな

職人っていうからコラ画像かと思ったら支部の絵か

ほむメガあん！そういうのもあるのか

ほむあんイラストがちょっとずつ増えてきて嬉しい
劇場版効果もあるだろうな

劇場版はバスのシーンが印象的だけど
悪魔になってからは接点が薄くなるのがネックだな
「ほむら→まどか」は執着
「ほむら→さやか」は敵対
の関係が容易に想像がつくけど
その点でほむあんよりほむさやが盛り上がってる印象

普通のお友達ポジが空いてるね！

ゆるやかな平熱感覚がほむあんの売りだしな

でもそうなると、完全に二次創作の領域になって
ほむあん要素が含まれた本編がイメージしづらい気がするんだよなあ

ほむまど、杏さや前提になるけど
ほむらの世界のまどかとさやかって消えちゃいそうな危うい存在って感じがするから
何かしらの利害の一致で一緒に行動してくれたら胸熱

悪魔ほむになってからの杏子との接点は現状殆どわからない
状態だろうから、いろいろと考察・推測するしかないのが辛いところだねえ

「ほむら→杏子」が"使役"とか"誘惑"とか"洗脳"とかいう可能性は・・・・まあないかｗ

杏子にほっぺ撫でられて気持ち良さそうにしてるほむほむの画像が見たい

>>854
その枠に乗っかるなら
「ほむら→杏子」は未練…かな
使い魔たちの反応からすると、本当は仲良くしたい感ありありだし
変にこじれてない分、「杏子→ほむら」さえあれば一番動かしやすい組み合わせになると思う

俺はさやLOVEまど神さまの怒りを期待している（ゲス顔）

まあ、ほむらと杏子とマミの組み合わせなら行けると思う
杏子が単純に寂しそうなほむらを見てマミの家にケーキを食べにいかないかと誘うとか
最初まどかとさやかと杏子で一緒に下校していたけれど
杏子がほむらに気づいて「悪いけど先に帰ってて」みたいな事を言いながらほむらに声をかける

これじゃよくある学園ものか

本編END後のほむあんマミを見たかったなぁ

生存組期待してたんだけど、そこまで描写なかったのが残念

叛逆に繋がる話を作画ハノカゲで出してくれんかな。もちろんほむあんてんこ盛りで

ハノカゲが描くんだと
杏さや＞＞超えられない壁＞＞杏マミ＞ほむあん
だろうな、本人の嗜好から考えて

ハノカゲコミックごっそりほむあん描写カットだったな……
あれだけあったボディタッチも、例のフライドポテトもカット

>>864-865
新劇でほむあんが抱えてた喪失感の大きさが改めて確認されたので
本編後の世界はこないだの厚い本みたいな路線だったのかなと思う

そよ風に目を開くと、何故か誰かと目があった。

「……よう」
「おはよう」

あれ、誰だこれ……ああ、ほむらだ。こんな顔したやつそんなにいないし、間違えようがないよな。
……なんでほむらの顔が自分の上にあるんだろう。あと、なんか頭の下に柔らかな感触がある。

「えっと……これはあれか、膝枕か」

ほむらは表情を変えること無く、杏子の髪を優しく撫でる。ご名答、ということだろうか。

「ちょうどいい実験台がいると思って。実験の割には中々悪くない気分ね」

ほむらは軽く笑って杏子のほっぺたをぷにぷにとつつく。
あたしはペットかよ、と呆れるが不思議と自分も悪くない気分だ。むしろなんだか心地よくて、ずっとこうしていたいとすら思う。
実験の本番を誰にやるのかは聞かないことにしよう。

「えー、今は……1時50分か……1時50分!?」

顔を背けて時計塔を見た瞬間、全てを思い出した。
昼休みに屋上で昼食を終えた後ベンチに寝転んで、そのまま寝入ってしまったのだ。

「あなたが帰ってこないから探していたの。そしたらぐーすか寝てる不良少女がいたから、そのままサボりにしてあげようと思って」
「それって結局お前もサボってんじゃねーか……優等生サマがそんなんでいいのかぁ?」

先の微笑みが見下すような笑みに変わり。

「あら、優等生だもの。佐倉さんに逆らえなくて一緒にサボらされたって言えば皆私の味方になるわ」
「汚え!こいつ悪魔だ!」

全く悪びれない態度に怒りを通り越して呆れが湧いてくる。
それに膝枕をされている体勢でいくら凄んでみても締まらないというものだ。

「あーもういいか……なあ、もう6時間目まで膝枕しててくれねえ?初めてされたけど、結構気持ちいいなこれ」

ほむらは何も言わず、杏子の髪を優しく撫でる。
秋の高く晴れた空に心地良い風が通り過ぎた。


同じ学校の同級生って書くの楽だな。材料いっぱいあるし

さやかは不器用な子、マミさんは苦手
ほむらからの印象はTV本編の時のまどかも含めて杏子以外全員明らかになってるんだな
9話の自爆であれ後編の墓場であれまどポであれ今回の叛逆であれ
ほむらと杏子の関係もきちんとあるということは明確に製作も意識してるはず
でも明言しないってことはマミあんみたいにスピンオフとかを待つのが一番か
二次創作の余地は残したいって監督が言ってるし、ほむあんは映像にはするけど言葉に出さないって展開の可能性もあるけど

>>871
忘れてた
乙です
なんか魔法少女業で戦っているわけでもない日常の風景なはずなのに中学生にはまるで見えないこの二人の関係

叛逆前は、ほむあんマミの残された組でマミさんをちょっと弱く書けば良かった
って感覚だと
叛逆後は、まどさやマミなぎの加減が難しそう

改変前は三人の関係はうまくいってたはずなのにまどかのいない寂しさを杏子とマミでは埋められなかった
だから今更な話だけど、続きがあったとしてもまどほむ以外は一応フォローされるという程度に留まるんだろう
期待できるとしたらスピンオフか、なんかの特典のドラマCDでifやってくれるぐらいなのかな

>>870-871
雰囲気がいいね
おつ

むしろマミと杏子と一緒に居てそれなりに幸せだっただけに、
まどかのことを負い目に感じたとかそんなのかと思ってる

>>877
ループ中にまどか以外を切り捨てて来たのも
負い目に感じてたんじゃないかと思う

>>877
自分自身でもまどかの記憶が信じられなくなっていったとか言ってたしな
亡くなった人の記憶がその後の人生で昇華されていくように
日常の中でまどかの記憶が埋没していくのがほむら自身怖くて許せなかったってのはありそう
2人をまどかの代理にしてるんじゃないかなんて余計な罪悪感まで背負い込んだり

杏子もマミも家族を失った経験があるけど、それとは似て非なる状況だし
事情を話しても2人にとっては現実味のない話だから
痛みを共有できそうでできないんだよね
それでも2人が気に掛けてくれるのが逆に辛かったりして

ほむあんスレで言うのも野暮だけど、
断頭台シルエットのところでマミの名前も挙がってるから、マミのことも確かに信頼できるようになってる。
ってことはそれなりに仲良かったんじゃないかなって。

ていうかお互いの内心の苦痛をわざわざ取り出して共感しあうような関係じゃないじゃん
もともと。
どいつもこいつも壮絶な過去持ちだぞ
それでも生存組は仲良かったでしょう

>>870-871
地味にほむあんで学園日常物ができるのってデビほむあんだけなんだなあ

「鹿目まどか…？ああ、あいつの脳内彼女のことだろ」
っていう感じではなかったんだろうなｗ

てんさい。左2枚の対比きづかなかったわあ。次行く時は注目せねば。
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/e00010072-1384955264.jpg

杏子は2カットだと思ってたけど
一人で座ってるカット(カウント1)
ほむらと向かい合うカット(>>883)
手を添えるカットで3カットか

>>882
でもおそらく学園生活なら相性が良いのはメガほむなんだよなあ

>>885
おどおどノーマルメガほむでも
ちょっと積極的な叛逆メガほむでも
どっちでもおいしい

まどかはほむらの髪の毛を三つ編みかましたが、
杏子は「今のほむらの方がしっくりくる」と言う
ほむら形態の好みについてはまどかがオールド・ファッション派で
杏子がリアリスト

まどかは全てのほむらを知っているけど忘れている状態で
杏子はリボほむしか知らないわけだから、旧知のイメージの方がしっくりくるのだろうな

だけど見た目の破壊力ではメガほむあんが頭一つ抜けていると思う

「しっくりくる」なんてセリフは仲良かったからこそだよね

映画公開前はよく同棲生活を夢想していたな
今はもう二重に叶わぬ話だが、かわりにクラスメイトになれた
リボほむがあそこまでまどかラブだとは思ってなかったわ

もひとつほむあんてんさい。
ttp://i.imgur.com/swMiwut.jpg

あとこのシーンのポテト、
杏子が口に咥える→左手に持って「マジなんだな」→右手でハンバーガーかっこむ
→立ち去り際に「それが条件」で左手からポテトをメガほむへポイ→メガほむキャッチ
なので一応間接ﾁｭｰの可能性がﾌﾋﾌﾋ。

杏子は「唇に咥えるくらいどうってことねーじゃん。ツバ付いてねーよ」って気にしないイメージ。

>>884
あと最後に杏子だけ右下隅にけっこう長い時間映ってる。

>>891
八重歯かわいいｗ

>>887
まどかの好みというかほむらの願望に合う部分で構成されたようなまどかだし
ほむらの三つ編み時代こそが本物だって本音があのまどかにさせてるんだと思った
そしてせっかく三つ編みしてもらったけどあっさりストレートに戻ってしまう現実

メガほむあん良いって映画で初めて思えた。

メガほむ相談場面は杏子の「大丈夫？」の声音が凄い優しくて萌える

「（アタマ）大丈夫？」って言ってるシーンだけどな

杏子「（アタマ）大丈夫？」
杏子「熱は無い？」
杏子「おでこ貸してみ？」
ほむ(顔近い！顔近いよ！)

つまりこういう展開か

(頬に手を添える)

メガほむあんはソフト百合なのか
それとも仲良し姉妹なのか

>>897
杏子「(アタマ)大丈夫？」
ほむら「確かめて見ますか？」おでこくっつけ
杏子「ちょ」

こっちでもいいで

あんまり百合って感じがしないよね
カップルよりもコンビって言ったほうが似合う2人かな

ヤンキー系とおどおど美少女系の組み合わせって割と王道よね

クーほむあんはAmy of Twoか何か？

娘タイプの表紙テレカっていつまで締め切り？

ほむはまどか前提で構わないけど杏子はさやかでなくてもほむにも平等に接してくれる、くれてほしい

前提言っても本編とTDSで杏子の前でまどかの名前を一度も呼ばない徹底っぷりだしな

まあほむ→まどは無いと、本篇始まらないからw
未契約メガほむが杏子に出逢うSSとかもあるけどね

ほむ→まど・あん→さやは異性愛的だけど
ほむあんは友情の延長線上のカプだよね
恋に勝る友情の絆があってもいいと思うんだ

改変後もさやかは恭介の腕を治す願いで契約したんだろうけど、杏子も依然さやかの生き方を気にかけてるんだろうか
そう考えると二人の精神の安定のためには同居してたほうがいいのかも知れん……
まあ円環の理の記憶が断片でも残ってるうちは暴走したりしないだろうから大丈夫なのかな

マジレスするとさやかがどうなろうと別に。
円環様がどうにかするんじゃない？

杏子がさやかにかまける→ほむらにかまってくれなくなる→おいしくない
さやかが一人立ちする→杏子が寂しそうなほむらにかまう余裕ができる→おいしい
まあそもそもほむらはまどかどうすんの?って話だけどな

杏子にとって、さやかはもちろんマミさんやまどかもかけがえのない存在なわけで、
もし何かあったら助けになりたいという気持ちは強いと思う。

ただ、さやマミまどが「打倒悪魔ほむ」を決意したことを知った時、
杏子は３人に協力したいとすぐに思うだろうか。

おそらく何かしらの葛藤は生まれるんじゃないかな

3人が決断する段階になったら杏子も腹はくくってるでしょ
どっちにつくかはともかく

デビほむの真実を知るってことはそうなった経緯も同時に知るということなら、杏子はもちろんマミもどうなるかわからんな
二人共一番近くにいながら何もしてやれなかった悔恨の念があると思う。それが杏子は二度もだから尚更深い
まあほむらは同情で味方に付かれるのは嫌がるだろうけど

自暴自棄なデビほむ
デビほむを倒そうとするさやか
デビほむを救いたい杏子
で三つどもえだとおいしいです

http://www.4gamer.net/games/233/G023354/20130913083/SS/017.jpg
ゲームでほむあん連携プレーできそうだ

M249軽機関銃レベル２ってなんぞ
レベル99になったら発射サイクルがガトリング砲並みになったり
弾が炸裂弾になったりするのか

>>916
なんで二人とも頬染めてるの…

好感度上がった状態とかじゃないかな

>>916
良いね

>>918
拾い物だが
http://i.imgur.com/U9P5jZl.jpg

http://i.imgur.com/Th2HySQ.jpg
これ思い出した

>>921
テンション上昇（意味深）

http://i.imgur.com/mJ300gO.jpg
ﾄｴｴｴｴｲ

>>924
ほむらの表情でﾌﾋｯてなった
似合わねえw

二人共可愛いなww

ほむ「ねぇ杏子、今日は何の日か知ってる？ケーキを買ってきたから、後で２人で食べましょう」
あん「あ……悪ぃ、冷蔵庫のケーキならさっき全部食べちまった」
ほむ「そう。それだけ食べたなら、もうご飯も要らないわね。あとは自分でどうにかして頂戴」

ほむあんが良い夫婦してる姿が全く想像できない

きしゅつかもしれないけどｳｪﾋﾋﾋ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4681292.jpg

まどポでもあったけど、杏子の「ちょ」っていうボイス好き。

ツーカーっぽいってか「アレとって」で通じそうなイメージあるから普段から年季入った夫婦っぽいかも
個人的にはむしろ初々しいカップルで想像する方が難しい

ほむ杏表紙の娘タイプ買ったけど今回はテレカ通販も抽選も無いのか、まあ来月号以降使い回すんだろうな…次号はポスターが付くらしいからまた買わないとな、カップリングはほむら×杏子とか書いてあってわろた

>>928
可愛い

>>929
俺はほむあんは蒼天航路を思い出すんだよなあ
多分あまり共感されないだろうが

このスレでほむあん成分を補給できたおかげで、今週も乗り越えることができた。

明日は３度目の劇場版！描き下ろしカードが何気に楽しみだ。。

平日は仕事の合間にこのスレを携帯でチェックするのが俺の癒やしの一時
なんか休日はそれほどなのに平日の昼間は割に伸びる時もあるから不思議

>>928
ﾌﾋｯ。月をバックにってのが詩的でｲｲ

>>930
表紙買いとポスター買いで2回売れるからね。きたないなさすがおとなきたない

このスレ休日は停まるよな
皆リア充なのか！？て思うぐらいに

つまりほむあん好き=リア充！？
俺は例外か・・・

>>935
別にいいけど
表紙買い不可避だったんだよなあ
せめて今月号で表紙テレカくらいは受注しろよと

日々の辛い生活をほむあんへの思いで繋いでいるのでは

ほむあんは二度死ぬ

>>928
こことあの顔なしほむ杏は名シーン(個人的)

明日はカードを頂くために朝早くから劇場に足を運ぼう。
またほむあん成分を補給できる…しめしめ

>>939
自分が割とマジにそんな状況にあるんじゃないかって気がする
6時頃起きてスレ眺めて会社行ってスレチラ見して帰ってきてスレ眺めてほむあんのあり方について考えてレスして寝る
休日はゲーセン行ってDDRしてほむあんについて考えて寝る
これって恋ですか?

自分も最近は平日家帰ってからこのスレみて支部のほむあんイラストや漫画に満点をつけるのが日課になってるな
ほむあんの魅力を共感・共有できることは素直に嬉しい。今後の可能性にも期待したいところだねえ

蛇足ですまんが、ここ最近、「ほむあん」スレと「ほむさや」スレの伸びが壮絶な鍔迫り合いを展開していて面白いｗ
いろんなカップリングを楽しめるのもまどマギのいいとこだなあ・・・

pixiv最近盛り上がってて嬉しい
絵的にも様になるカプだよね

とんでもない枚数のほむあんまとめがあがってて過剰摂取で萌え死にそう

「もう誰にも頼らない」
「そんなの、あたしが許さない」

こんなほむあんがあってもいいよね

>>887
ほむあんバスツアー終わったら髪がほどけるのと、その後まどかが三つ編みに戻そうとするのは
対極的な描写だよな。バスツアー中にだんだん口調がクーほむに戻ってってるし
ほむらにとっては過酷な現在を共に歩む者が杏子で、幸せな過去の象徴がまどかだったんだろうな

その理屈ならあんこちゃんも置いていかれて共に歩めてないんだけど

実際置いて行かれてますしおすし
杏子は理解はするけど手伝わない、でも困ってたら見捨てては置けないという中途半端な子だと思うわ
だから置いて行かれて後悔するし、無理矢理に救おうとして自滅しちゃう
その間違いを繰り返さないために常に一緒にいてあげるのはいかがかな?

シャフトがベタベタさせたせいか、一緒に歩みたい意思がチラつくのはある
まどほむまどが幸せの押し付け合いの両片想いなら
杏ほむ杏は迷惑をかけたがらない故に積極的には頼らない両片想いみたいな

多分考え直したら真逆のこといいそうな気もする

少数派なんだろうけど、
ほむらからも杏子からも、どうしてもこの子でなくちゃという感情は無くて
消去法の結果としてできた関係という
両方とも矢印が無いのになぜか成立してるという状態が好き

こいつら誰でもいいんだよ派（寂しがり派）

>>948
置いてかれたっていうのは物語の結末のことで
ほむらが監禁されてたあの時点（円環&魔獣世界）では
自分が現在何者だったかを一番思い出させる存在が杏子だったと言いたかった

ほむらと杏子は、結局いざとなったら自分で自分を守るしかないって言う考えで共通してると思う
企業の業務提携とかのイメージ

お互いに自分のやるべきことを悟ったら相手に関わらせないから
9話の「いきな、こいつはあたしが引き受ける」とか今回のバスツアー直後の「私に任せてください(うろ覚え)」電話シーンの「貴女の手は煩わせない」もそうだけど

んでその時は相手の言葉に従ってその子に任せるけど相手が死んじゃった後に精神的ダメージ食らってるのも同じだな

「世間じゃただの鼻つまみ者さ、アタシたちは一家揃って食う物にも事欠く有様だった」
多分友達もいなかったはず、友達のいなかったほむらは仲間

「幸せ家族に囲まれて、そんな何不自由ない暮らしをしてる奴がさ、ただの気まぐれで魔法少女になろうとするんなら、そんなのアタシが許さない」
病気で不自由な生活で、家族に囲まれて暮らしてなかったほむらは仲間





まどかやさやかやマミには無いものをほむらと杏子は持ってる
お互い近寄ろうとするのはそれなりにちゃんとした理由があるはずだよ

建前：杏子とは利害が一致してるだけ。馴れ合うつもりはないわ。
本音：寂しいのに、悲しいのに、どうして分かってくれないの！？

このダブルスタンダード、好き

寂しがり屋をそっと包み込んであげるのがまどほむさや杏
寂しがり屋同士が背中をかばい合うのがほむ杏
お互いの本音を感じ取ってはいても言葉の上では馴れ合わないのがほむ杏の醍醐味

>>947
読み違いかもしれんけど杏子はわざわざ過酷に生きようとは思ってないと思う
そこにほむあんのズレがあるのかなって
まどかもそんな感じ

まどかは自身の願った円環世界のために進んで使命を耐えてると思うし、
杏子は友人のせいで面倒をかけられるのはむしろ嬉しいぐらいだと思うけど、
ほむらが独りで（まどかが辛い思いをしてる、杏子には迷惑をかけられない）
って思い込んじゃってる感じ

何度もループした上での経験則ってのもあるだろうね

>>959
読み違いっていうか自分はほむらの内面の話しかしてないし杏子の内面は話題にしてないよ
人は知り合いといる時その知り合いと関わっている自分を意識するものであって
恋人といる時はその人の恋人である自分を意識するし、幼いころの友人と会えばその人と遊んでいたことを思い出す。
ほむらは杏子と会うことで戦いに身を置いていた日常を無意識に思い出しメガほむからクーほむに戻った
ただそれだけのことしか言ってないよ

まあ杏子の意思に関わらず魔獣と戦う日常は過酷だったんじゃないの？　知らんけど

娘typeのほむ杏は中村直人作画なんだな
破壊力半端なかったわ

普通のカプだと
　　→
A　　　B
　　←

みたいになるところが、この2人だと

ほ→
杏→

という関係に見える…といって伝わるだろうか
お互いを見ているというより、向いている先が共通してるというか

ハルトとエルエルフさん的な
いや奴等がホモとかそういう意味ではなく

>>964
民法総則でいう契約と合同行為の違いですね、わかります！

冗談は置いといて、自分はむしろ向いてる方向も結構違うんじゃないかと思う
お互い別のことを考えてるのに、何故か利害が一致しちゃって一緒にいるのが居心地良くなる感じ

ほむらは過去のまどかの方向向いて戦っててあまり現在とは戦ってない感じ
今いる世界で失敗するとそこの世界の人達は簡単に見捨ててさっさと次の世界へ行っちゃう
見捨てたことによる感情は少しずつ蓄積されていくわけだけど
まあそういう能力があるからそうしちゃうんだけど
何が言いたいかというと自分は2人は同じ方向は見てないって思ってるかなぁ

んー、そっかあ
矢印の先にいるのがそれぞれまどかとさやか、みたいな話ではなくて
もっと根本的な共通項があるというかそんな感覚なんだけど
あんまりそういう風に捉えてる人はいないのかな

>>966
目的じゃなくて手段や過程が一致してるって思えばいいのかな？
>>967
杏子も基本的には過去に向いてると思うんだよね
ただ自分の感覚での2人が共通して向いてるものは
それとは性質の違うものかなあと思うけど説明しづらい

俺も二人が同じ方向を向いてるとは思わないな
ほむらはまどかのために戦ってるけど、杏子はそもそも特に大義を持って戦ってるわけじゃない。言ってしまえばダラダラ生きてる
ただそれでも誰にも頼らず、自分のために戦うというスタンスは共通してるから、
「こいつが頑張ってるんだし自分も頑張らなきゃ」みたいなシンパシーをお互いが感じてたんじゃないかなと思う
ほむらは杏子の強さと精神力を尊敬しただろうし、杏子もまどかのために戦うほむらを尊重していたから

今回5人仲良しな世界でもほむあんが隣同士で弁当食べてたし
お互いに共依存やら過酷な戦闘とかがなくてもそれなりに惹かれる要素は少なからずあるんじゃないのかな
向いてる方向とか関係なしに一緒にいられる何かはあるんだと思う

ところでバスツアーやカウントダウンもいいけどほむあんシーンで一番分かりやすいのはOPだと思うのは少数派かね
明らかにほむら視点の時にまどかと同じソロ登場とか
初見の時はほむらが最後だから分からなかったけど2回目からはうおー、ですよ

お互いに自分のための戦いを尊重しあってるんだと思う

改変後の２人は「相棒」の右京さんと亀山君みたいな関係だったら
おいしいです

叛逆後の世界でゲーセンで出逢ったほむ杏は「ハイスコアガール」のハルオと晶のような関係になると面白い

>>968
むしろ根底に共通する部分が多いからこそ
どこに向かって何しようが一緒に居ると利益になることが多いってイメージかな

こういう感じ
左：ほむら　右：杏子
ttp://www.arcade-museum.com/images/118/1181242070206.png

言わんとしてることはわかるが、ごつすぎる・・・

またホモか壊れるなぁ

ビルがくわえてるのはポッキーである可能性が微粒子レベルで存在する……?

対ほむあん戦艦キュベリゲス

ファイナルファイトでもいける

次スレ立てた
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ9【ほむあん】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1385281784/

以下好きなシチュエーション

おつー
二人で秘密のおでかけシチュが好きかな
しかし何故かこの二人ラーメン屋とかおでん屋台とかムードのかけらもなさそうなとこが似合う気がする

iPhone末尾が影響してIDが「あおい」に…！？

すれたておつ

スレたて乙です。

個人的には、杏子の乱れた髪をほむらがセットしてあげるようなシチュが好きですね
二人とも髪長いから、手入れが大変だろうねえ・・・

スレ立て乙です

好きなシチュはいっぱいありすぎてよくわからん
あわあわするほむらを杏子ちゃんが引っ張っていくのとか結構好き

スレたておつー
シチュといえばこれからの季節の王道、こたつかな
半纏着て鍋の支度してるとか‥
基本貧乏同棲が好き

おこたで鍋つつき合ってるとかいいね…
基本料理はほむらがやるけどデザートのみかんは杏子がむいてほむらに食べさす
とかすればいいよ

こたつで鍋つつきあったあと、足の指でくにゅくにゅされて、どろっとしたものを出しちゃうのが好きです。
そのあとどちらともなく「……ベッド行こうか」って流れになってですね

>>981
乙

>>981
乙

見滝原アンチマテリアルズ杏ほむ編

ベタだけど戦闘でケガして介抱されてるのが燃える。
意識失って抱きかかえられるとか、ベッドで食事ｱｰﾝとか。
屈辱だと強がるもよし、素直になるもよし。

>>981
乙ほむあん

誰も手をつないでラブラブデートみたいな甘い妄想してなくてちょっと笑った
生活の中でささやかな幸せを感じてる瞬間は確かにすごく似合うよな
俺は色々考えすぎてお気に入りのシチュがひとつに決められんw

日中じゃなくて誰にも見られない夜中とか二人っきりの時に手を繋いで歩いてたりってのも良いものだ
「今日は冷えるから」とか何とかいらない言い訳しながらね

叛逆のおかげでメガほむに振り回される杏子ってデートパターンを想像できるようになった
なのでラブラブデートもあると思います

入院生活で世間を知らないメガほむを哀れむあんこ
あんこにゲーセンに連れてこられて色々な遊びを教わるメガほむ
プリクラでイチャイチャ写真をとるメガほむあん
娘タイプのお陰で妄想が捗りますわ

>>981
乙

学校に人知れず残るほむら
肩にほむ使い魔カラスをのせれ現れる杏子
似合わないから無理すんなとか声かけてくれたり
最終的にはラーメン屋に

ラーメンは、ほむらが行儀よく食べようとしすぎて
杏子に「モタモタしてたら伸びちまうだろ！」と怒られそうな。猫舌だったりするとなおさら。

叛逆前の定番、しっとりした同棲生活に加えて
叛逆で存在感を示したメガほむあんデート、
クラスで浮いてるセカイの創造者デビほむとカラスにエサやってるだけのマイペース杏子との初々しい馴れ合いもおいしいです

1000ならハノカゲがごっつええ感じなほむ杏を描いてくれる

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