【まどか☆マギカ】ほむら×さやかスレ6【さやほむさや】
ほむら「仲良くしましょう?」さやか「は?」
の鍋食ってるSSいいなw
悪魔になってどことなく不健康そうな肌のほむらと健康そうなさやかの肌って
絶対相性がいいに違いない
元が不健康なメガほむだし
そんなほむらに通い妻として世話を焼く健康的なさやかちゃんが見たいです
同世代では平均以上に女性らしい身体付きのさやか
長い病院生活で痛々しいほどに華奢で痩身のほむら
押し倒せ!
押し倒して揉むと大きくなるようですよ
さやか「ほ〜むら」ダキッ
ほむら「はっ、離しなさい美樹さやか!」
さやか「ほむらって意外とちっちゃいんだね〜」
ほむら「」
さやか「ちちち違う!胸が小さいとかゆー意味じゃなくて!
見た目以上に細いって意味よ!着膨れ!着膨れよ!」ハナヂダラダラ
前スレのさやか=父親、まどか=息子論が面白かった。
さやかは直接ほむらと対決しないで、まどかを覚醒、成長させる指導者として、
ほむらと対峙していくのかもしれないな。
丹下さやか「魔法少女の戦いに人間味なんぞひとかけらほどもいらないわ
必要なのはファイティング・マシン…つまり
とことんまで戦いぬく非情な機械だけが要求されるのよ!」
葉子ほむら「ひょっとすると私はまどかを生きながらに地獄へひきずりこむ悪魔…」
ジムにちょくちょく偵察や挑発に来る葉子ほむらに怒る丹下さやか。
力石マミ:大人気強力かませ犬。かなりウェイトがオーバーしてるので減量に苦しむ。
まどかが死なせてしまい、以後ひどく思い悩むことに。
金竜飛杏子:不幸な生い立ちで不可抗力とはいえ父を死なせてしまった過去を持つ。
いくら食べても太らないので減量には苦労しない
パルミジャーノなぎさ(リングネーム):隠れてチーズを食べているので減量に失敗する
ワルプルホセ戦を前にほむらは愛の告白をするが、まどかは真っ白に燃え尽きてジエンド
>>16 身長の話かと思った>意外とちっちゃい
ほむらちゃん態度のせいで実際より大きく見えるイメージある
ほむらが158のさやかが163くらいかな
悪魔ほむらで上目づかいが萌えるな
でも中学2年生の春だろ?
成長期なら女子でも1年で10cm以上は伸びるぞ
大体女子の成長期ってのは小6〜中3までだからね
さやかは最終的に170前後くらいまで伸びそう、ほむらも伸びるけど160少し超えるくらいな感じがする
そもそも中2の平均が155くらいだからまどか以外みんないい成長してるよね
女の子の成長は生理がきたら止まるよ、マジで
だから早熟そうなさやかちゃんはむしろ伸びてもあと数cmと予想
さやか you are my angel
ほむら you are my devil
移り気に 惑わされて
お互いに 晴れのち雨
>>顔は上目遣いなのに言葉は上から目線
その瞬間、悪ほむは誘い受けであると確信した。
>>24 水を差すわけでなく純粋な疑問なんだが
これって頬染めてるのか?
てんてー絵の普通のほっぺたに見えるんだが
暗いからわからないだけなのか?
>>29 大真面目に答えてしまうのだが
友情寄りだからユリメガネは掛けてないすまん
>>23 いやいや、伸びる子は高校入っても伸びるから人それぞれよ?
自己体験だから参考程度にしかならないけど自分は中1で8、中2で10、中3で7伸びて
背の順がずいぶん変わったからね
自分は頬染めてると思う。アニメ中でこういう表現はあまりされたことなかったような。
頬染めてるのも普通に考えると怒って紅潮してる、と見せかけてデビほむの美貌に内心ちょっとドキっとしちゃってるとかだといい(これは願望)
>>30 メガネ市場で売ってるから買ってくるといいよ!
>>32 マジメに答えると怒りで紅潮してるんだろうけど、その妄想には同意させていただく
>>32 ごめんあまりレス読んでなかった…
無視して
ついこの間まで1000行かないで落ちてたとは思えないほどの伸び率でしたね前スレ
>>1乙
くそっ
せっかくコラ作ったのに、ウプローダの使い方がわからむ
>>24 このシーン最高wwww俺はこれでほむさやに目覚めた
シルエットだけだとこれ相当妄想滾る。
これ表面上の顔の紅潮は別として、さやかは悪魔ほむらの色気にはドキっとしている
と思うよ。見てるこっちも「え、いきなり顔近付けてなんで?」って思ったくらい急展開だから
さやかなんて更にびっくりしたんじゃないかと。あそこはほむらはわざわざ顔を近付けることもないのに
あえてあんな風に接近してるんだから、いろんな意味で挑発してるんだろうと。
<チラ裏>
どのカップリングも愛でていたんだが、叛逆はまあ、杏さや目当てでいった。
そして予想外な展開に頭がついてこれん時に
>>24のシーンが発生して刷り込み状態
TV版を見直し、過去スレ、SSで脳内補完し、2度目の映画では、この映画ほむさやじゃん!
って思うくらいクルものがあったわ。
>>41 ほむら「貴女の唇美味しそうね」
とか言ってそう
>>41 エ ロ イ
としかいいようがないなww
もう悪魔ほむらちゃんがさやかちゃんを誘いまくっているとしか思えないわ
特に口にあてた指がヤバイ
さやか視点からの上目ほむ見て見たいわ
目の錯覚で段々近づいて行ってるように見える・・・
>>6 読んできた。
ほむら「さあ、鍋パしましょう」に不覚にも笑ったわw
この「仲良くしましょう」は本当に仲良くしてる可能性はあるで
少なくとも半年は平和が保たれてるのは分かったし
まどマギは前半は優しくてほのぼのさせるのがセオリーだから
ほむさやが仲良くしてたらほのぼのせずにはいられんでしょう
>>28 さやかはほむらが美人だって認めていたわけだし、悪魔化して妖艶さ、まで備えたんだ。少しでも百合っ気があれば堕ちるぞあれは
さやかはノンケだけど女だらけの円環生活でホモ化してもおかしくない
>>48 確実堕ちる気がする。まあ、本人が本気か知らんが「まどかは私の嫁になるのだー」
をはじめとするスキンシップ具合や、あとほむらに対しての評価「萌えか?萌えなのか〜?」
とか考えると、さやかは百合っ気というかどっちもいけそうな感w
ほむらが懇願(本気か演技かどっちでも)するように言いよれば、断れなくて・・みたいはありなんじゃね?
>>49 ホモ化www
まあ、ノンケだけど妙に百合っ子にモテるこいるから、さやかもそうなんだろうな
さやかの「忘れない、あんたが悪魔だってこと」っていうのは
実はほむらをいつか悪魔の宿命から解放したいという意味なんじゃないかと思い始めた
俺の願望入ってるけどかって自分を魔女化から救おうとしたが
結局心中するしかなかった杏子と自分を重ね合わせてるとしたら無い話ではないと思う
「黙れラズベリー」のやり取り見ると「そいつラズベリーじゃなくてキュアベリーだよ」って教えてあげたくなる
>>52 同意。ありだと思う。
あのさやかの台詞はどっちかってーと「悪魔」の部分よりも「忘れない」って
ところが比重が重たいような気がするわ。あの表情から見ても、ただ罵るってだけでなく、
忘れないからな、アタシがなんとかしてやる(助けるにしても、決着をつけるにしても)
みたいな意味合いもあるかもしれん。
それを受けてのほむらの「仲良くしましょ」発言かなって思ったりしてる。
あいつら敵対している割には仲いいわやっぱ。
下世話でスマンが、喧嘩して互いに「嫌い、嫌い」いいながらセクロスしている
不倫カップルっぽい
>>56 なるほど、それはあるかもしれないな。
なんか俺の中ではまどマギって「魔法少女」とか「概念」とかの修飾物を取り外すと
一人の女の子(まどか)を巡っての仲よし幼なじみ(さやか)と仲良くしたいけど
一人だけ大変なものをしょっちゃっためんどくさい子(ほむら)の対立の話に見えてたんよ。
で、このめんどくさい子=ほむらは一見まどかを好きで好きで・・みたいだけど
実はまどかになりたいっていう自己愛なのかなと。
だからまどかにアプローチするまではさやかはとことん邪魔で。
今回願いが叶った場合は、さやかにちょっかいを出すみたいな。で、結局のところ
まどかとさやかの間には入れないことも知ってて譲る可能性もあると。ほむらももう
どっちが好きかわからない状態かもしれない。じつは本当に好きなのはさやかでした。という
ミスリードも可能なんだよね。
とりあえず俺はほむさやだがなww
>>55 不倫というか爛れたセックスをしてそうではある
というかほむらが絡むとまどかいがいみんな爛れた関係になりそう
自分の中では、ほむらってまどかのことをあまりにも崇めすぎてて、大切にしすぎてて、そういう性愛にまで踏み込めないイメージがある
だから、その分、その溜まった性欲をさやかにぶつけるという、背徳的な妄想が捗ってしまいます
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/25(月) 13:47:45.64 ID:PA6wQnwkO
真っ当なまどマギカプ好き達に次々不倫の醍醐味を刷り込んでいくこのカプは、はっきり言って教育に悪いと思いました
あと、さやかちゃんは本人的にはファッション百合のつもりだけど相手はそう捉えてくれない典型だと思う
デビほむさやは大不健全なのに、メガほむさやは大健全だから不思議だね
>>60 そのうちに指を絡め始めるんですね
指をでキスしてるような感じ
「黙れラズベリー」がもう俺の中で今年の脳内流行語大賞になりそうな勢いなんだが
元ネタの人の他のさやほむ漫画も面白れぇ!
ブルーのハートは恋慕の印!ざんねんフレッシュ!キュアさやかちゃんとはもう言わせないぜ!!
>>60 これさやかの隣に杏子、ほむらの隣にまどかがいれば言い逃れ不可避だね
>>69 二枚目は何をしてるんだろ
叛逆のバスシーンみたいに、変身しようとしたとこを止めたのかな
黙れラズベリーって元ネタは渋の漫画でいいのか?
頭から離れないわww
>>69 なにこれエロい
爛れていくほむさやイイネ
>>74 だなwその後、どんな感じか興味津々のほむらがさやちゃんに挿れられるといいよ!
ほむさやは二次とかすげえいい絵(エロも含め)多いと思うわ
あと小説もすごいよね。ほむらがすげえ色っぽく書かれててうまいわ
>>69の4枚目
「私は悪魔、貴方は天使…、どんな子が生まれるのかしら?」
「くっ、誰が…あんたなんかと」
ほむほむはさやかには攻めるなあ
何か、まどか→ほむら→さやか→まどか みたいな力関係が見える
>>77 この3人の関係絶妙だよね
ほむさやスキーだけど、まどか入ると刺激的だし
構図としてはまどか真ん中で脇ほむさやだとライバル関係
さやか真ん中で脇まどほむだとさやかハーレム
ほむら真ん中で脇まどさやだと、まどさやの間に割り込んでさやかと不倫
・・みたいなイメージがあるもちろん俺フィルターなw
あと、ほむらがさやか攻めるのはやっぱ惚れとるんやろ〜と突っ込みたくなるわ
>>69 4枚目は
「どの体位だとコウノトリが来やすいか、貴女も考えて」
「どの体位でも来ねえよバカ!」
だそうだ
(絵師さんのtwitterから)
>>79 ワロタww
ほむらって天然なんだか、バカ(褒め言葉ね)なんだかw
そういえば昔SSで、ほむらが本気だしてさやかと仲良くなろうとするやつあってな
かなり笑った記憶がある。
転校時にすぐに「付き合いましょう」→断られる
ほむ「じゃあ友達からはじめて3時間後で親友で、3日後には結婚できるかしら?」
さや「できねえよ」
みたいなやりとりで爆笑したわw
>>80 ガハラさんとあららららぎさん臭がすごい
厳密には修羅々木さ?じゃあなくてその妹だけど
>>65 映画公開前から、ほむさやの魅力に気づいて定期的に描き続けてきたのが凄いw
叛逆まではほむさやって全然見なかったからなぁ。黙れラズベリーの人は本当にありがたかった
SSはそこそこあったから、それで何とか食いつないでたよ・・・
>>83 思いだした。
「ほむらが本気を出したようです」だ。渋にある。
ギャグだがかなりほむさや的に笑える。結構数あるが、最初に
>>80のやりとりある。
>>86 ありがとうありがとう!
早速読んでくる!
ちなみに長いが、ほむさや的に笑えるシーンが多い。
・・・スレチだっらスマン、俺は、ほむさやでもさやほむでもいいが
二人がこう寄り添っていたり結構、しっとりした系の読みたいがお勧めあったらヨロ
ありがたやありがたや
イチャイチャバカップル
しっとり寄り添い
戦友
喧嘩友達
タイプが違う者同士の凸凹コンビ
片思い
反発と憧れ
憎み愛殺し愛
いろんな関係が考えられると思うけど、どんなのが好き?(市場調査)
>>90 少し大人っぽいしっとり寄り添い!
時々大人びた表情する二人を映画で観てから妄想たぎる
>>90 喧嘩友達以降だな
イチャイチャもしっとりも好きだけど、喧嘩友達ありきだと思うんだ
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/26(火) 00:36:37.96 ID:340m/+BzO
なんでほむさやはこんなにエロいのか。
大人でもなく子供でもなく「少女のエロス」を一番体現してる2人だからってのがひとつ、
他のカップリングにない、憎悪や怒り等の純白を汚す負の感情を混ぜうる組み合わせってのも一つあると思うのですよ。
>>90 殺し愛を経てしっとりorイチャイチャ
一度殺しあわないとダメでしょこの2人は
すげえ、みんないろいろ知ってんだな。
最近SS増えたから読みまくってるけどすごくエロスを感じるわ
肌触れ合っている描写だけでもすごい滾るのあったし。基本ほむさや(さやほむ)
書く人ってなんかすげえうまいと思う。もっとないかな。
>>94激しく同意。これなんだろうね、ほむさやの真髄って。
公式で魔女同士の共演がまさかほむらとさやかの魔女になるとは
ホムリリーは頭の花と下半身のドレスから花嫁として見ると上半身騎士のオクタヴィアと合わせて
死刑台に向かう花嫁ほむらを騎士さやかが手を握って止めていると想像した
真剣に向き合ってくれる友達は貴重だよ。
時にはぶつかり合うこともあるけれど。
ほむら×まどかが「最高の友達」なら
ほむら×さやかは「本当の友達」だ
>>99 あのシーンはもう、指輪交換でいいんじゃないか?
>>99 あのシーン大画面で観た時はゾクゾクした。
まさか魔女で共演するとは・・・魔女って人間の奥のさらに奥にある負の感情
の結晶って感じなので、お互いにもう全て曝け出してんじゃないかと。
あの時の花火はもう結婚の祝福モードかとw
>>84 エースロケット氏とかガジラ氏とかいたやん
特にエスロ氏は合同まで出してくれてるし ありがたやありがたや
ほむらに真剣な顔で昼休みに一人で屋上に来いと言われて
さやかが身構えて行ったらただ弁当を集ろうとしていただけだったとか
また放課後に一人で呼び出されたところ買い物の荷物持ちをさせられたとか
そういうほむさやはありだろうか
>>86 これ凄いな
でもこれ一番センスあるのはまどかのキャラやな
>>86 ほむらのいっちゃった感じがいいww
さやかにお風呂入ろうと言って断られてからの
ほむ「そんなにはしゃがないの」ウフフに吹いたwww
渋のSSは遠回しなほむさやだったりするから検索が大変だわ
カプ名だけじゃ出てこない良作とか見つけるとクスッとくる
この二人が仲いいと、世界は平和なんだ
ドヤァ・・・
>>110 さやか「顔にソース付いてるよ?」
ほむら「舐め取ってもらえる?」
こういう仲の悪いのは、土手で殴り合って、ひとしきりそれが終わったらお互い土手に寝転がって、お互い「やるじゃない」と言葉を交わして、ぐっと仲が縮まるのがお約束
>>104 こちらは直接エロ描写はないが、2人が寄り添っているだけでかなりエロく感じるから不思議
>>108 良作結構あるよな
悪魔ほむが面白がって「あなたには負けないわよ杏子」って杏子にライバル宣言するのもあったな
→さやかを巡って
公式で二人の絡みの絵とか見たいなー
まどかが絡むのはお約束として、杏子が絡むのも味があるよなあ。
マミさんが絡んできにくいのがちょっと残念かな。
マミなぎセットでうまく絡ませる新境地を誰か開拓してくれw
>>110 赤と青の対比が実にお互いをよく表している。
さやかのは単なるイメージカラーだけでなく、闘志に染まるほむらの赤に対して
冷静でいて、ほむらの暴走する熱を冷やす立ち場も表してるんだろうな―と思う。
大人になったら二人で毎日ヤッてそう・・・滾るわ
>>115 わっかるわぁ
「8人の女たち」(だったかな)って映画の喧嘩してる二人みたいな…
あっちは少々お歳を召してらしたけど、さやかとほむらだと思うと…
PixivのSSは全然見てなかったんだけど、昨日から挙げられてるのは実によかった
何てありがたいスレなんだろう
前世で恋人同士だったことを思い出すほむさや
戦いの最中にそれを思い出してお互いに立ちつくすとかだと萌える
>>122 だよな、おかげで俺の中では少し成長して小悪魔系になった美女ほむらが
毎日さやかにちょっかい出したり夜も一緒にキャッキャウフフしているのが
ジャスティスになってしまったよ
>>126 ほんとに紙シーンだよな、このシーンの存在でほむさや燃高まった。
こんなに他人と向き合うほむほむ見たことないし(まどか以外で)
しかも、こんな色っぽく接するとか・・・
20回観に行ってるが、この一連のシーン観るのがすごい楽しみ
>>129 ほむらって好き嫌い多そう
だから、試行錯誤しながら料理作ってあげるんだな
毎日ほむらの家に行ってご飯を作るさやかに、満更でもないほむら
妄想がたぎります!
杏子もさやかと初めて相対したとき、下から顔を覗き込むような上目遣いでさやかを見てるんだよね
ということは、ほむらも……
毎日さやかちゃんが家に来て、邪魔だ邪魔だと言いながらも、実際来ないと寂しくなっちゃうほむらちゃんですね
わかります
そしてある程度度が過ぎると、完全にほむらちゃんがさやかちゃんに依存するパターンですね
わかります
ただいまほむさや、ここのスレはハードワーカーが多いのだろうか・・
>>133 フムフム
さやかちゃんの手料理をほむらちゃんが
ほむらちゃんをさやかちゃんが美味しく頂くんですねわかります
>>132 すげえいいトコ気付いたな
あれはもう続編あれば
ほむら「さやかの家で居候してるのよ」ってなんのかなw
さやかんちに杏子どころかほむほむまでw
まどかの信頼も厚いし、続編はさやか中心のハーレム☆マギカで決まりや!
>>134 あ、ごめんスレ住人のことね
花の超勤タイムにカキコがあまり無いんで
ちなみにさ、もしさやかの手料理食べまくってて、ある日ほむらが
「たまにはお礼に作るわよ」って言ったら何作るんだろうと妄想
手作りカロリーメイトとかサバイバル風カレー(はんごうからご飯を作る)
とかだろうか・・
ほむさやスレがまどさや、ほむまど、さやあんみたいな大正義に比べて伸び悪いのはしゃーない
と、スレの伸びを確認してて、まどさやスレがほむまどスレより進んでるのをさやかちゃんが自慢げに煽っちゃってぐぬぬぬするほむほむが思い浮かんだ
その後もちろん取っ組み合い
さやまどスレは掲示板ってよりチャットだからな
これくらいまったりした速さで時々おススメを教え合ったり妄想書いているくらいが丁度いいなぁ
前は、一日一レスあればいいほうだったから、それに比べれば格段にマシになったよ
でも、確かに昼は書き込み少ないねw
二人の背徳的・不道徳的な関係が勤め人の心を打つのだろうか
>>134 さやホーム〜夜〜
ほむら「さ、寝るわよさやか」枕ポンポン
さやか「・・・てか、なんであんた私のベッドに入っているわけ?」
ほむら「え・・・寒いからに決まってるじゃない・・普通そうでしょ?」
さやか「当たり前みたいに言うな!私が頭悪いような目でみんな!」ゴラア!
ほむら「あなたがあつがりなら私は薄着に着替えるけど、フフフ全く手のかかる子ね」ヌギ!
さやか「そこ、いちいち色気出して着替えなくていいから!あーもうわかったわよ!」
杏子「待てー!アタシも一緒に寝る!」ドアバーン!
さやか「きょ、杏子!いつの間に!」
ほむら「あら、現れたわね・・・赤い・・彗星!」
さやか「シャアかよ!」
杏子「な、ほむら、そんなエロイカッコでさやかと密着して何を・・!ふ、認めたくないものだぜ、若い時の誤ちってのはよ・・」
さやか「なにげにノッテんじゃん!」
ほむら「フフフ、仕方ないわね・・今晩は赤黒サンドでどう?」ウインク!
さやか「ねえ、それどっかのSSだよね?てか何いつの間に共同戦線はってんのあんたたち!」
杏子「おう!今日は眠らせないぜさやか♪」
ほむら「わっふるわっふる♪」
さやか「☆▼△×○○○〜〜〜!!!!」
・・・みたいな夜を妄想したが、コレジャナイ感スマソ
>>141 5〜5.3は書き込み少なかったねー。燃料が無さ過ぎた
枕ポンポンもいいけど、さやかが朝起きたら何故かほむらが同じベッドで寝ていて
さやか「……なんであんた私のベッドに入っているわけ?」
ほむら「え?寒かったからに決まってるじゃない」シレッ
みたいなやり取りの後なし崩し的に二度寝する感じがいいです
>>143 あ、それイイ!ww
この二人は台詞と行動が合わないのが萌えるかもな
ラーメンいっしょに食べにいって「まずい」とかケチつけたり
映画観にいって「つまらん」とかケチつけるほむらだけど、なぜか常にいっしょとかね
>>137 ほむら「あなた、魚が食べたいって言ってたわよね。今日は煮付けを作るわ」
さやか「お、いいじゃん。何を買ってきたの?」
ほむら「これよ」フグ
さやか「うわー美味しそーでもこれじゃさやかちゃん死んじゃうよー」
て感じ
何が言いたいのかというと
ふとした会話でさやかが言ってた料理を作ると思うんだ!
>>145 ほむら可愛いなwwなんか愛情あるけど不器用ww
>>142 ほむらがわっふるって言うの見てみたいなって
恭介にクッキーを持っていくとかそういう女子力は皆無に見えたので
さやかが料理できるのは意外だった
う○こにしか見えないクッキー作るのがやっとのイメージしかない
確かにそういうイメージだったwww
うんこクッキーのあれは名作だった
>>151 チョコじゃなくて?
>>148 むしろほむらの方がうまそうなイメージはある。作る暇はないだろうけど。
なんかさやかは作ったことなさそうな感
映画の弁当シーンも、まああれはほむほむ結界内だが、ほむらの地味に大人っぽい
弁当みたら料理うまそうに見えた
俺はさやかちゃん料理できるの意外じゃない派だった
ただ凝った料理はそんなに作るイメージがない
どっちかというと冷蔵庫見てそれなりのものちゃちゃっと作る系というか
マミさんが豪勢な料理を用意して自分の家で持て成すタイプだとしたら、さやかは相手の家に行って有り合わせ+αでなんか作ってくれる感じ
さやかは一人暮らし組が風邪引くと、様子見に来てそれなりにお粥とか作ってくれそう
んで、ほむらの家の冷蔵庫に何も入っていないのを見て、まず説教から始まるけど
入っていないことは予想済みなので、予め何かしら買ってから来るイメージ
>>154 ほむらだと「別に頼んでなんかいない…」とかいいつつ内心喜ぶくらいだろうけど
マミさんにやると後々洒落にならなさそうである
ほむら「あなた」
さやか「あんた」
ってのが萌える、滾る
それとサニーデイライフでさやかのツッコミに「んふ」と答えるほむらがかわいい
叛逆でもまだ「ほむら」呼びはしてなかったか
>>157 あったようななかったような
ないかもしれないw
無いなら無いで、SSでほむら呼びになるとキュンキュンくるからそれでもいい
>>157 してたシーンはあった気がするんだが
具体的には思い出せない
対魔女ほむのシーンで、
なぎさ「インキュベーターの封印なのです!」
ほむら「あれさえ壊せば、あんたは自由なんだ、ほむら!」←うろ覚え
って言ってる
ほむらはわたしの嫁になるのだー
って二次マンガが面白かったw
>>160 外で本当のまどかに会える!
ここの台詞本当に好き
>>162 そこいいよな、本人には言ってないけど、お「ほむら」って名前呼んでんじゃん!
って嬉しくなった。映画では「転校生」「ほむら」「暁美ほむら」「あんた」
いろいろ呼称があってわくわくしたな。
あとは・・ほむらが「さやか」って言うのを聞きたいな。まあ「あなた」と「不器用な子」
っていうのが聞けて嬉しかったが。
・・・どっかで名前呼びしてたのあったっけ?
叛逆公開で地味にさやほむ人気が上がってきているようで嬉しい
個人的には今さやほむがアツい!というくらいの気分
まどほむ、さや杏ほどの人気はないけど、さやほむにはその二つよりも多様な解釈が許される絶妙な関係が魅力だと思ってる
叛逆ラストの2人の会話は完全な敵対以外の感情もあったはずだよね!
>>164 いいこと言ったwまさにその通りだと。
多様な解釈が許されるほど複雑で深いんだろうね、2人の仲は。
ラストはもっと他の感情が潜んでいるよ
ほむら「記憶が戻ったら昼食の弁当を用意するのが億劫になったわ…。
というわけで美樹さやか、これから毎日あなたの弁当を寄越しなさい」
さやか「嫌だよ、何でわざわざあんたなんかに」
ほむら「明日から杏子の設定が昭和ヤンキーになってもいいのかしら」
さやか「ぐぬぬ」
さやか(まあ朝に作る弁当が三つになるだけだしいっか…)
ほむら「美樹さやかの昼食に慣れたら夕食が途端に味気なくなったわ…。
というわけで美樹さやか、これから週三くらいで夕食を作りに来なさい」
さやか「…実費とバイト代くらいは出してよね」
ほむら「実費くらいは出すわよ。
バイト代は明日から巴マミの設定をパンクロッカーにするのを保留することで代えさせてもらうわ」
さやか「そんなの何でもありじゃない…!」
ほむら「買い物に付き合いなさい。断ったら志筑仁美が病的なワカメ愛好家になるわ」
ほむら「掃除に来なさい。断ったら上条恭介が色狂いの同性愛者になるわ」
さやか「あの悪魔め好き放題言ってくれちゃって…! でも断ったらなあ…」
杏子「最近さやかがほむらの家におさんどんで通い妻なんだようわあああああん」
マミ「つまり…どういうことなのかしら…?」
TMの「resonance」って曲がスゴくほむさやっぽい件
「ロクに目も会わさず〜運命にまで絡んでく
行き先モロ被ってる〜食えない夜を走れ」とか
>>166 イイネイイネ
素直じゃないなほむらwwだがそこがイイ そしてなしくずしに付き合いのいいさやかもイイ
>>167 き・・聴いてくる!他にもないかな
今は車で銀の庭ばかり聴いているが、さやほむさやっぽい曲聴きたい
教えてエロイひと
>>166 ワロタw
ほむら「一緒に炬燵に入りなさい。断ったらまどかのお父さんの菜園が食虫植物になるわよ」
>>169 可愛いなオイw
次第に打ち解けてきてたら面白いな
ほむら「ほら、みかん食べなさい美味しいわよ」ミカンノカワムキムキ
さやか「あ、ありがと、チャンネル変えていい?」
で、ちょくちょくさやかがほむホームへお泊りするようになって
なしくずし的にいっしょに暮らすと
「仲良くしましょうね」というのは、つまり身の回りを世話しろということか!
ずっと病院暮らしで生活能力のないほむほむに
親が共働きで生活能力が身についてしまったさやかか
どうでもいいが、今日観てきたらまだフィルムとカード貰えた
フィルムの絵? 察してw
>>166 さやか「昭和のセーラー服の不良杏子…可愛いかも」
ほむら「しまった、失敗だったわ」
でもどうした?
いや、結局その後のほむらは救済を拒んじゃったなって
まあ、テレビシリーズでもさやかがほむらからのグリーフシードを拒んでたから、おあいこ……なのかな
>>177 「姫、助けに参りました!」
「ああ、騎士殿…」
さやか「なーんてね」
ほむら「調子に乗らないで」
ほむら「(…ちょっと良いかも///)」
>>177 さやかとほむらの本気の喧嘩にも見える
オクタヴィア「あんた!それあたしのプリン!」
ホムリリィ「放しなさい!どこにも名前書いてないじゃない?!」
>>180-181 この流れにワロタ
前半は恋人なノリ、デレほむ可愛い、この二人の会話いいわーとか
思ったが、後半wwまあほむほむと仲良く喧嘩できるのさやかだけだろーし
>>179 大丈夫、2人の物語はこの映画の後からはじまるから
拒んだけど、「仲良くしましょう」や上目接近からもすこしずつほむほむが
さやかに歩み寄っている感じがするしね、悪ほむだろうがね。
いつか涙流しながら抱き合って許し合う日がきたら最高だがな
>>183 2人は女神を守る剣であり盾だからな、仲良くならないと世界が上手く廻らん
剣と盾だからこそいがみ合うのかもしれないが
女神を守護する天使と、女神を愛した悪魔
>>175 杏子(リーゼント+特攻服仕様)「おはようさやか」
さやか「いやああああああああああ」
ほむら(ちょっと悪い気もするけど…。だって私悪魔だし)
>>185 やっぱり2人はミカエルとルシファーかね
この映画のおかげでほむさや熱すげーきたわ
女神とか天使とか悪魔とか
なんかビックリマンみたいだなww
お守り:きゅうべえ
まどほむさやのドタバタラブコメディ
ほむら「美樹さやか。また世界改編したくなったからついてきて」
さやか「なんで、あたしが?」
ほむら「一人くらい全部覚えててくれなきゃ寂しいじゃない」
さやか「もーしょーがないなー」
ってな感じで二人で仲良くしてくれたらいいのに
実際、さやかはどこまで記憶を残してるのかな?
ほむらの手拍子でスタンドは消されたが、その後仁美と恭介に会って涙を流してたのは円環の理になった記憶があってこそだよな
虚さんが、「あの世界ではさやかだけが救い。孤独のヒーロー」
といってたし、ある程度、さやかちゃんが記憶あるのが前提条件だろうから
ある程度はまだ記憶あると思う
「段々違和感が無くっていく」と言われた直後にもう記憶が全消失していたら
脚本的にもおかしいからな
身も心も悪魔に堕ちきったほむらが
さやかを誘惑して悪魔へとってのもありかもとふと思った
ところでこのスレ住民ってキャラ単体なら
さやかちゃん派とほむほむ派とどっちが多いのかな?
自分は完全なさやか派で新編以前は軽くほむアンチなくらいだったけど
新編でほむさやにやられた。ちなみに単体ほむらも結構好きになった。
まあ使い魔として本体の意識に引っ張られた感じだがw みんなはどうかな??
>>199 多分、貴殿と同じだわな。
新編以前:完全にさやか派
新編以後:ラストのデビほむを見て、なんか可哀想に思えてきた。
さやかにこの子を救って欲しいと期待。
キャラスレはさやかちゃんだけでほむらちゃんのは見てなかった
>>199 俺はほむほむ派だね
お茶会シーンであ、この子強がってるけどさやかと同じなんだって悟ってから
さやほむにやられた
TV放送終了辺りからさやかちゃん派でさやほむ派だった。絶対この2人は合うと思っていた
まどさやも好きだけど個別スレは空気が苦手だから見てない
身も心も悪魔に堕ちきるというか
この悪魔っていうのは能力も使い魔も魔女の時とほぼ同じで
人間型の個体を維持した魔女と言っても過言じゃないんじゃないか?
そんでオクタと同じように自分の作った閉じた世界が壊されない限りは無害だけど
世界が壊されそうになったら理性を失って全力で排除しにくるとかそういう事考えちゃう
>>199 どっちも好きだが、もともとはほむまど&杏さや至上主義だった
不倫カップルこわいわー
さやか「一人で背負い込むなっつーの」
ほむら「放っておいて。貴方に何がわかるというの」
さやか「わかんないよ。悪魔の事なんて理解できるわけない」
ほむら「……………」
さやか「でも、話の聞き役ぐらいにはなれるよ」
ほむら「!」
まどか『私だって、話を聞くくらいならできるよ』
ほむら「まどかと同じ事を言うのね」
さやか「言っとくけど、あたしはまどかみたく優しくないからね。突っ込む所は突っ込むよ」
ほむら「上等よ。ふふ…」
207 :
199:2013/11/29(金) 20:39:31.51 ID:620PK1jfi
>>200 >>201 さやかスレは新編公開後明らかにほむほむに好意的な空気に変わったし
自分みたいなパターンはわりと多いんじゃないかと思ってた。
>>202 なるほど。さやかファンより、ほむほむファンからほむさやファンになるほうが
深い気付きが要るような気がするw新編きっかけに、っていうことではね。
>>203 炯眼ですなあ。「悪いところが似てる」みたいな評論にはうなずける部分もあったけど
カプにしてどうこうとは思わなかったよw
今までもこれからもさやかちゃん派だね
理想を掲げても、結局それを貫き通せない、その人間らしい弱さに惚れ込んだ
それから何でほむさやが好きになったかって言うと、多分ほむさやのSSを読んだからだと思う
本編で始終仲が悪かったからこそ、その二人が仲良くなったらと思うと……っていう想像を膨らませるのが楽しくなってね
>>206 前々から、二人が好敵手関係になればいいなーって思ってたけど、新編のラストでやっとそうなる余地が出てきたなと思った
お互いの立場をものすごく理解してるのに、相容れない。逆に言えば、対立してるけど、互いのことは認め合っている
前回までは、一人で暴走しちゃうというさやかの負い目もあったから、どうしてもさやか対ほむらだと、対等にしにくい嫌いがあったけど、新編で二人ともそれぞれ異なる概念の一部となったことで、ようやく対等な存在になれたと思う
ほむらはさやかにもまどかにも「敵になるかもしれない」って言っていたけど、多分まどかはあまりにも優しすぎるから、ほむらを敵にすることはできない
ほむらの頬を叩くくらいの覚悟を持って、ほむらを目覚めさせることが出来るのは、さやかだけだと思う
209 :
199:2013/11/29(金) 20:53:17.88 ID:620PK1jfi
>>208 >本編で始終仲が悪かったからこそ
これはわかるなあ。いろいろとすれ違いが多かった魔法少女たち全体の和解の象徴
みたいな感じで、ほむさや仲良しイラストとか眺めてたわ。新編以前も。
誰派とかこのカップリングが好きとかなかったけど
さやほむSS読んで、好きになったなぁ
もしかしてさやか→恭介とほむら→まどかって同じようなもの?
と思うようになってからほむさやに俄然興味が出てきた
オクタヴィアとホムリリーに何か関連性ないかな〜と考え中
おお、皆の書き込みがすごい興味深くてわくわくするわ
>>199氏のおかげだわありがたや
俺は実は単体でさやかとほむらが好きだったクチ
さやかは人間的に失敗もしたり、でもまっすぐで愚かだけど愛おしかったわ
がんばれ・・さやかがんばれ!っと応援してたなんか嫁というか娘気分
ほむらはTV版であんまり性質がわからなかったから単純に興味があった
この子はどんな子かなーと
で、カップリングではまどさやが好きだったね、まどか可愛いし、で
映画初見は「ほ、ほ、ほむらのばかー!まどさやがああ!」と心で絶叫してたw
が、あら不思議2回目以降からほむらに惚れてしまいまして、(あの上目とかね)
だんだんほむらに興味を持ちそして3回目越えたあたりから、さやかをほんとの意味で成長
させるのはまどかでなく、ほむらでは?と思ったらもう一気にさやほむへ
4回目以降からはさやほむシーンに注目したわ
>>210 さやほむSS面白そうだ、お勧めあれば教えてくださりんこ
ちなみに
>>193 ( ;∀;)イイハナシダナー
>>208 ほむらもまどかを敵にすることなんかできないでしょ
その時が来たらあえて討たれる道を選ぶ筈
でもそのことがどれほどまどかを悲しませ傷つけることになるのかも
わかってるので苦しくてたまらない
というか、さやかがほむら側にシフトするってことは
杏子との文字通りの別離でもあるので
「円環が何だ!希望が何だ!絶対に行かせねェぞ!」と杏さや間で激突が発生
みんな私が悪いんだ…とほむらはそれを見てさらに苦しむわけで
で、もしもさやかが円環されたら杏子も間違いなく悪魔になると思う
と、微妙にスレ違いながら書いてみた
>>214 微妙w
ほむらが「みんな私が悪いんだ・・・」って苦しむかなあ・・
いや、優しい子だから内心はすでにそう思ってるかもしれんが
もういっそさやかを奪ってニヤリくらいのデビほむ見てみたいってのがあるわ
>>215 おお、ありがとー!ありがとー!さっそく読んでくる
うーん、デビルモードなら杏子を焚きつけて
さやかを止めるような方向に持ってくかな
この世界は素晴らしいんだ、間違ってもいいじゃないかと杏子に言わせて置いて
その上でさやかをNTRする
ほむらが杏子をけしかけるってのは同意
杏子のさやかへの想いは、ほむらは痛いほどわかってるはず(まどか以外では、ほむらは杏子だけを本編で唯一名前で呼んでいる)
そして、ほむらの最大の目標は円環の理の克服
そのためには、円環の理の一部であるさやかの征服も問題になる
だから、ほむらが杏子を自分側に取り入れて、さやか征服の手段の一つとするなんて展開もありだと思う
杏子にとっては、元の世界に戻すメリットがあんまりないからね
叛逆後、あの世界で二人でどっか出かけるとかしたらいいのにな
オクタヴィアの俺の解釈だけど
人を襲うためにまどかと杏子を引き込んだんじゃなくて
「お前らも恭介の演奏を聴きなよ」
とフレンドリーに誘ってみたんだけど、ギャーギャー騒ぎ出したんで
「演奏の邪魔すんなお前ら!」とキレ出したと思ってる
悪魔ほむらも何故かまどかを独占しようとしないで
さやかに対しても「まどかって可愛くて優しくて本当にいい子でしょう?」
という感じでフレンドリーだと妄想
さやか「ねえ、ほむら」
ほむら「なあに? 美樹さやか。また私に立ち向かうつもり?」
さやか「立ち向かう? 何いってんの?」
ほむら「……? それじゃあ説得でもするつもりなのかしら? 悪魔相手に」
さやか「悪魔? さっきからあんた何いってんのさ。もうお昼なんだから、いつもみたいに屋上で食べようよ。あ、そうだ。鹿目さんも誘ってみる? この前あんた鹿目さんと話してたよね?」
ほむら「……そう。そうなのね……」
さやか「どうしたの? もしかして具合悪い?」
ほむら「いえ、大丈夫よ。なんでもないわ。そうね、まどかも誘ってみるわ。杏子とマミと先に行ってて」
さやか「おっけー」スタスタ
ほむら(さやか……。もう完全に……)
ほむら(……いや、これでいいのよ。あの子自身にとってもこれが幸せのはず……)
ほむら(寂しくなんてないわ)
ほむら(でも……覚えているのは、また私だけなのね)
……
ほむら「ねえ、まどか。一緒に__」
)
次回作が来たらこんな切ないさやほむ展開あって欲しいようなないような
>>221 「演奏の邪魔すんな」ってのは合ってる
KANでイヌカレーが「演奏中はお静かに。小うるさい人間が入ってきたので魔女はとても怒ってます」って言ってる
>>222 やっぱり覚えておいてほしいのかな
結局「まどか」を覚えているのが自分だけなのに苦しんで濁ったのが今回の発端だし(QBにまどかのことを打ち明けるくらい辛い)
記憶を残す余地をさやかに残してるのはやっぱり……
>>222 学校屋上
杏子「え?ほむらも誘ったのかよ。あたし、あいつ苦手なんだよなぁ、そっけないじゃん」
さやか「あんたねぇ…クラスメイトだよ?少し位は歩み寄る姿勢をみせなさいよ」
マミ「喧嘩はしない。私はあの子、ミステリアスで気になるから、仲良くなりたいけどなぁ」
さやか「さっすがマミさん!それに比べて杏子は…お」
ここでの議論読むたびに、もう最後は全部の感情さらけ出したほむらと、それに真っ向からぶつかるさやかの泥臭い殴り合いしかないんじゃないかと思う
スクライド最終回でアルター使い果たしたあとのカズマ劉邦みたいな
さやか「てんこーせー!こっちこっちー!」
まどか「」ビクッ
ほむら「」ビクッ
杏子「お、おい、まどかに『転校生』って酷いだろ」
マミ「美樹さん…それは…」
さやか『あ、あれ?何で今ほむらの事を転校生呼びしちゃったんだろ』
さやか「まどかごめん!今のは決してまどかの事を言ったわけじゃなくて」アタフタ
ほむら『さやか…あなた…』
とか誰か書いてください
>>223 でもそれはさやほむじゃなくまどほむでやるべきかなと
スクライドだとさやかの役割はシェリス…かな
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/30(土) 01:09:21.78 ID:BQSZHQC4O
スクライドといえばアレのEDもほむらに似合いそうな歌詞だったな
最後にさやかと話してる時に使い魔がトマト投げつけてたけど使い魔が深層心理の具現化という説に乗っとれば
「テメーはなんでそういう態度しかとれねーんだ!さやかはテメーの必死になってくれたんだぞ!いい加減にしろ、私!」って感じか
テメーの ×
テメーのために ○
>>228 ドロッセルは終始ホムリリィの為に動いてるけど偽街の子供達は最初から最後までずっとほむらの為に動いているんだよな。そういうのもあるかも
杏子のリンゴを使い魔に受け取るなって命令するのも
本心ではやっぱり違うってことかな
ほむらのエア友達が気になって仕方がない
今後はあの通学路でさやかといっしょにお茶してほしい
>>232 これからの楽しい生活を色々相談してるんでしょ、エアまどかと
それを邪魔されてイラっときたと
ほむら「デビルビィーーーム!!」
さやか「ぐわぁぁぁぁっ」
ばたっ
ほむら「私に立ち向かっても勝てないとわかっていたのに…
せっかく手に入れた人間としての生を捨ててまで、
貴方は私を救おうとしたの、美樹さやか…」
がしっ
ほむら「!!」
さやか「この時を待ってた!」
ほむら「やめて、私が裂けちゃうっ」
さやか「大天使アルティメットさやかちゃん誕生!」
ほむら「まさか、私の力の半分を吸収するなんて」
さやか「これであんたと対等になれたね」
これが力を奪い返そうとするほむらちゃんと、残りの半分も奪おうとするさやかちゃんの、長い長い戦いの始まりであった
そんな二人を黄金の瞳で見守るまどか
まどか(決着付いたら、勝った方から総取りしよっと)
ほむらちゃんもさやかちゃんも私の手の中で戦ってるんだね
勝った方を全身全霊を賭けて愛してあげるよ
黒まどかから、
まさかのカテ公まどかへ進化
黒まどか絡めたほむさやもいいもんだねw
さ「まどかは本当にかわいいなー」ワキワキ
ま「ん、あっ、さやかちゃん、気持ちいいよ・・・////」
---------
ま「ほむらちゃんは本当にかわいいなー」ウェヒヒヒ
ほ「あ、だめよ、まどか・・・そんな、んっ///」
ま「さやかちゃんにはナイショだよっ!」イヒッ
ほ「当たり前よ・・・あ、」
さ「・・・これって、どういうことかな?」
ま「いきなり秘密がばれちゃったね♪」
さ「でも、まどかが攻めならまあいいかな。
ほむらはまどかのモノ、まどかはアタシのモノ
つまり、ほむらはアタシのモノ」
ほ「そ、その理屈は変よ」
ま「変じゃないよね。それ三段論法って言うんだよね。
じゃ、一緒にほむらちゃんを責めて楽しもうよ!」
>>199 さやか派だけど、ほむさやにはまってから、ほむらも好きになって
初めてほむらスレを見てみた。
叛逆効果か、意外にもさやかに好意的な雰囲気で驚いた。
正直、ほむらファンを誤解してた。
スマン。
貴女は今まで食べた食パンの枚数を覚えているのかしら?つまりそういうことよ
なんかこのスレのいいところって、ほむほむ派とさやか派ががっちり手を組んでいる感じがするところだね
>>199のレス見てて今までいったことのない単体のスレいってみたら
お互いすごい好意的なんだな、俺も
>>242と同じ気持ちになったわ
他スレでこんな単独同士が異論なく組めるのあんま見たことないからすげえと素直に思った。
このカップリングは多様な解釈受け入れられるほど深いんだろうね
攻撃的な人が全く居ないって、本当ありがたいことだね
この2人でまどかを守って欲しいって気持ちもあるので
これはマミや杏子じゃなくってこの2人じゃないとって思う
俺の中では水戸黄門なんだよな、この3人の関係
まどか=水戸のご老公
助さん=ほむら
角さん=さやか
「助さん角さん懲らしめてやりなさい!!」
テッテッテードドンコドドンコ・・・魔獣を倒しまくりみたいな
ごめんなんかコレジャない感
まどかの意思を尊重してるのがさやかでまどかの身を案じてるのがほむら
前に出た父親と母親ってのは的を射ていると思う
>>247 なんとなく言わんとしていることはわかったw
>>248 なるほど、確かに二人って、子供の成長で対立する夫婦っぽい
夫婦っぽい関係だからこそ、冷え切っているが「何か」ある関係に見えるのかもね
お互いにまどかが大切だけどそこから生まれる軋轢と背徳感ある絡みがこのカプの魅力
デビほむさやが魅力的すぎるけど、中盤のクーほむさやも大好きなんだよな。
「ねぇ、これってそんなに悪いことなの?
誰とも争わず、みんなで力を合わせて生きていく。
それを祈った心は、裁かれなきゃならないほど、罪深いものなの?」
のあたりなんか、みんなの理想を作り上げたほむらと、その気持ちを理解してあげたさやかの二人の優しさに
いつも泣いてしまう。
ふたりともこんなに優しいのに、クーほむでもデビほむでも、
やっぱり最後まですれ違ったままというのがこのペアの魅力なのかなあと思ったり。
>>253 クーほむさやいいよね
なんというか、TV版ではあまりに冷え切った関係すぎて逆にデレとかあったらという
妄想で滾ってたけど、映画版ではまさかあんなに語りあうシーンがあると思わず
感動してた。
なんというか、メガほむさやとクーほむさやって、さやか次第ですげえ仲良くなれそうなんだけど
デビほむは予想不可能だから更に妄想広がった。
さやか「あたしはほむらを認めるよ。
悪魔になったのに全然胸を盛らない正直さとか、
悪魔なのに純白のパンツを履いてる所とか」
ほむら「そこかよ!」
ほむらが
「おっはよーさやかちゃん!」とか
「ヤーイヤーイさやかー」とか
「唐揚げ食べる?」とか
めっちゃいちゃこらしてて、さやかが記憶を少し取り戻しかけたとたん
しそジュースが通学路いっぱいに広がったりしはじめるカオスな展開を希望w
>>226 すんげえ萌えるそんな話公式であったらマジ泣きしそう
ほむらがもしも使い魔に人間を襲わせていたらさやかはどう出るんだろうか?
襲わせるかなあ・・まあそうだとしたらさやかは必死で止めるんじゃない
さやかは怒りそうだけど、それはほむらの行為というよりは
「あんた、なんでそんな奴になりさがったのよ」的な怒りはあると思うけど。
円環の理自体は機能してて゛魔獣゛が存在するようなので
あくまで人間の敵は魔獣になりそうだ
魔女における使い魔は本能に忠実で、勝手な行動する奴ばかりなので
どっちかというと勝手に人を襲わないように制御する方が骨が折れそう
http://i.imgur.com/csNjrTt.jpg あと、どうも活動エネルギーはQBから吸収してるようなので
人間を襲って活動エネルギーを得るという事もなさそうだ
二度も世界改変に巻き込まれ、その記憶を保持するさやか(記憶操作はほむらにされたけど)
結局、さやかがほむらに対してどう動くかが、今後の鍵を握る気がする……
なんかね、微妙に記憶は残っているけど対立しないで仲良くしていって欲しい
で、さやかがいつもの人懐っこさで、無邪気にほむらに接するけど逆にほむらの方が
モヤモヤするとか。で、いつの間にかいっしょに住むほど仲良くなるとか俺の百合脳内
ではそうなっている。
「さやかと仲良くした方が、まどかが安定するのだから仕方ないわね」
とか言いつつ表面上仲良くしてるつもりが、だんだん本気で
さやかが好きになってしまっているほむほむ、まで読んだ。
記憶消されてるだろうしまたいけ好かない奴って突っかかって消化器投げそうw
消化器は投げちゃあかん
ベタ甘も見てみたいけど、対立したりすれ違ったりしてこその二人だよなあ
と、さやかちゃん派としては杏さやに近い期待をしてしまうけど
杏さやともまた違うんだよな。
しかし一話のさやか、ほむほむはまどかに凄んでるだけなのに声もかけずに
いきなり消火器攻撃はちょっとひどいw
心臓突き破るついでに消化器も取り出して投げつけるさやかちゃん
序盤のほむらは、悪役であるようにミスリードされてた感があるからなあ
さやかはそんなほむらと対立することで、ますますミスリードを喚起させる役割を担っていた
まあ、ちょっと近寄りがたい雰囲気を出しちゃうほむらも、それにいきなり消火器で応戦するさやかも、どっちも同じ不器用者同士ってことで……
http://i.imgur.com/5Gn3FAU.jpg
「美樹さやか…
私はあの子をどうしたいの?
何故、あの子が心に引っ掛かるの?
んんっ…、あ…
……はっ!
どうして?
私は…ずっとまどか一筋だったのに…
私…今………
…さやニーしてた!!」
>>268 ほむらがさやニー言うと、さやか抱き枕に膝蹴りを食らわせてるようにしか聞こえないw
>>265 ちょうどよさげなSSがSS速報で始まったよ
ほむら「想いの結晶」ってやつ
暁美ほむらと美樹さやかって
一人遊び好きだよな、間違いなく
「さやか…悪魔の力で拘束して…罵って…挑発して…
はぁ…はぁ…
悔しくて…涙を貯めた目で…あの子は私を睨むの…
はぁ…はぁ…
さやか…さやか…
貴方は…私に本気で向き合ってくれる…ただ一人の…
大丈夫…
フィニッシュの瞬間にまどニーに切り替えれば浮気にならないわ」
>>272 (*´д`*)ハアハアハア
最後はワロタwww
>>271 一人遊び好き同士二人で遊んじゃえばイイよww
>>276 これは面白い
てかそのまま続編でもいいんじゃね?
「フィニッシュまであと3、2、1…」
そろそろまどニーに切り替えね
がちゃ
「おっす、ほむらー」
「!!!!」
「あ、ごめん、邪魔したかな…?」
「美樹さやか…せ、せ、責任をとりなさいっ!」
>>278 (*゚∀゚)=3ハァハァ
この後、顔を真っ赤にしたほむらちゃんが、さやかちゃんに責任を取らせるんですね
わかります
思えばTV版の時の好きなキャラTOP2がこの二人だったからその頃から何とか仲良くなる可能性はないもんかと考えてたなあ
ドラマCDやら外伝やらの僅かな描写から決定的に相性が悪いんじゃなくて本編の巡り合わせが最悪だっただけなんだろうと考察したり
新編はこの二人の可能性を大いに広げてくれたよ
ついでに両者のファンがお互い割と好意的になったのも嬉しい
一時期は対立煽りだか何だが知らんがやたらdisりあってた輩もいて心痛めてたからな
>>278 責任ってどうやってとるのかにゃー?
責任とってるうちに学校とかでもニャーニャーおっぱじめたり
>>278 さやかが責任を取って、2人遊びする続きはよ
おはさやほむ
お茶会のシーンだけど、まどかにも見せないような蕩けきった表情を
さやかには見せてるんだよね
優越感がそうさせるのか、この子になら晒せるって思ったのかは知らないけど
ほむらはさやかには汚いところ見られてるし、見破られてるし、見せる
暁美ほむらは鹿目まどかを愛しているが、美樹さやかに恋してる
まどかを愛せない苦しみをさやかにぶつけるほむら
それを受け止めてあげるさやかだけど杏子の存在もあって…なんかドロドロしそう
結局さやかがほむらの行為にYESかNOかで色々と決ってきそう
NOを突きつければ杏子はさやかの敵になってでも止めるだろうし
己の最もドス黒い部分を見せあったという意味では両者ともまどかと以上に通じ合ってるな
後一押しで最も頼れる同士になれそうなんだが
もっと色々見せあってもいいのよ?
傷と一緒にいろんな所舐め合ってもいいのよ?
ラストを見る限り、ほむらが悪魔を演じられるのはさやか相手だけに見えるんだよな
まどか相手だと結局優しくなってたし
お互い嫌い合ってるからこそ、お互いの嫌な部分を見せ合える
>>292 嫌い合ってる、というか「特に思い入れがない」(悪く言えば「どうでもいい」)
相手だから、なんだろうな。TV本篇ではね。
ただ新編以後だと単純に「思い入れがない」とも言えない。
いい感じに複雑な関係になったw
>>267 ワロタw
確かにどっちも不器用だよなー
些か遠い例えだが、ジョジョ6部のディアボロ (ほむら) とポルナレフ (さやか) の関係がより情念的に深くなったのがほむさや。
そりゃあ妄想も捗るしアニメ新シリーズでは重要な役どころにもなるさ。
全てが終わったら貴女たちの敵になるのもいいかもしれない→その時は私を殺してね
かなぁ?
あのシーンのデビほむが一番可愛い、完全に目を閉じてうっとり微笑んでる
今回で、ほむらがやっとさやかのことを見てくれるようになったかなあ
「普段は仲良くしましょうね」ってことは、普段関わりあうこと前提の発言だよね
>>295 オクタヴィア・レクイエム
名前が悲しい。ちゃんと音楽関係だし。
>>296 あれ可愛いよな、その後の目を見開くシーンで萌えてほむらに堕ちたわ
あそこからなんかほむほむがアニメキャラに見えなくなってゾクゾクしたわ。
しかも、あんな顔をさやかにしか見せてないからなあ、これからもさやかにしか見せないだろうし、
世間には普通の中学生で友達同士なんだろうけど、ふたを開けると、妖艶な悪魔と天使とか
マジ妄想たぎる。
>>287 意外とそうかもしれないと思った
>>293 どうでもいいと捉える場合もあるよねー、俺の場合は、なんかあえて「どうでもいい」と思わせて
すごい根に持ってそうなイメージがあったわ。なんかお互い呪い合ってるレベルのなんか。
没になったさやかとほむらのさらにいがみ合うシーンとかね。さやかはすごいほむらに対して
殺意持っていて(たぶんまどかを守ろうとするあまり)ほむらは何も語らずだが、とても気になる。
とても妄想しがいのある2人なのだが
ほむらが「さやか」と呼ぶときはどちらかが消えてしまう時しかないような気がする12月
>>301 うおあああああああああ(悶)素晴らしすぎる・・・・
この蕩けきった表情、さやかに対してはできるんだよね
もうね、周囲には仲が悪いとか思われてて、二人きりになるとこんな蕩けた顔みせる
とか卑猥すぎるぜ
「…バカよ…私なんかのっ…ために…ううっ…私…言えなかった最後まで…
2人で一緒に…まどかを…守ろうって…起きてよ…ねぇ、さやかああああああっ!」
>>304 。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァン
すげえ泣けるぜ・・・この後、さやかが奇跡の復活して二人抱き合うとかのシーン
をものすごく切望している俺がいる(感涙)
>>296 ほむらが自分の弱さをさらけ出せる相手がまどかなら黒さ醜さをさらけ出せるのはかつて同じ道を通ったさやかだけ
その事に快楽を覚えたからこそうっとりしてたのかも
さらにさやかの「アタシは忘れない…アンタが悪魔だってこと」がかつての自分と重ね合わせての
「アンタが悪魔になって終わりだなんてそんな結末二度と許さない、記憶を失おうと必ずアタシがが解放して見せる」
というニュアンスだったら実に燃えるし萌える
「残念! そのさやかちゃんの死体は魔法で作った分身なのでした!」
↓
照れ隠しにぶん殴られる
このパターンですね
さやか「あいつの気持ちがわかるから、記憶が戻ってないふりをしてるんだよ…」
ほむら「あの子の気遣いがわかるから、記憶が戻っている事に気付かないふりをしているのよ…」
>>307 ワロタ、それいいなww
さやか「(涙目)痛〜・・ほむらぁ、悪かったってば」
ほむら「う・・うるさい、こっち見ないで・・よっ!」
さやか「え、ほむら心配してくれたの?あ、顔真っ・・・」
再び思いっきりグーで殴られるんですね、わかります。
てか、確かに「さやかああああ!」って絶叫した後だと照れるわなw
その後、秘かに手を繋いだり(恋人繋ぎ)とかしたら滾る
さやか「全部思い出したぞこの悪魔め!今日こそ決着つけてやる!」
ほむら「仕方がないわね――また記憶を書き替えてあげるわ。次は私の下僕二号にしてあげましょうか」
さやか「かぼちゃが何言ってんだか。ひょっとしてパンツもそうなの?」
ほむら「ラズベリーが何を言うの。あなたなんてプルーンで上等よ」
さやか「言ったな暁美ほむらああああああああああ!」(シャキーン
ほむら「言ったわよ美樹さやかああああああああああ!」(ガチャッ
まどか「…全部思い出した!早くほむらちゃんのところに行かなきゃ!ああもうさやかちゃんと戦ってる!」
まどか「やっと着いた!ほむらちゃんにさやかちゃんだいじょうぶ――」
さやか「ほむほむぅ♥ほむほむぅ♥」(イチャコラ
ほむら「さやさやぁ♥さやさやぁ♥」(イチャコラ
まどか「…………ナニコレ?」
>>302 おお
確かほむほむが名前で呼ぶ時はいつも特殊なイベントで
「やっと名前で呼んでくれたね…」
「杏子…」
と、全部お別れのイベントだったりする
もし「さやか」と呼ぶ時があれば
それは特別なイベントっていうのはあり得るな
>>302 さやニーの時に呼ぶとかでも全然構わないのだが
さやかって悪ほむの記憶操作受けた後
学校に向かう行動をしましたか?
学校で目撃されましたか?
両方ともなかったらさやかは、もしかしたら学校に関する記憶が消えたのかもしれません
>>315 まどか転入のシーンで、さやかと杏子いたと思う
でも、どこから改変されてるんだろう
インタビュー通りさやかが最後の救いなら龍騎の真司よろしくメモメモして記憶の書き留めしてるかも
となるとほむほむが神崎兄でまどかが優衣な訳だが
>>295 5部な
「これは試練だ」の所をほむさやに置き換えるとしっくりくると前から思ってた
>>318 さやかって真司に似てるんだよなあ。馬鹿で正義を信じて葛藤して
ほむらは蓮と神崎を足して2で割ったきゃらだ
まどニーしていたほむらが次第にさやニーへ・・そして罪悪感なく
毎晩さやニーしているひとり遊びな薄い本でないかあ
今日もほむさやの夢見れますように
おやすー
仲いいなw
おはほむさや
>>319 さやかは真司より手塚かなぁ、ほむらはまんま蓮なので
さやか「これでわかったよ、このままじゃアンタ破滅するわ」
ほむら「その前に全てを終わらせる、それだけよ」
さやか「無理ね」
ほむら「!」
さやか「アンタまだ迷ってる、本当に…眺めるだけで終われるつもり?」
ほむら「私に愛される資格はないわ」
これだけは忘れない・・・
あんたが超絶ラブリーなあたしの嫁だってことを!
実際問題、ほむらはまどかのことを自分しか知らないってことが相当堪えたんだよね
ラスト、さやかに対してツンツンしてたけど、同じ記憶を持つ同士、ただ構ってほしいだけなのかもしれない
円環世界でまどかのことペラペラ話すあたり、やっぱり覚えている人がいないってのは寂しいんだろうな
当て付けにされるさやかちゃんマジ頼られてる
でも、結局は一人ぼっちになっちゃったしな
次があるなら、今度こそほむらを助けてあげて欲しいわ
そのあたりはさやかの記憶保持が鍵を握っているわけだが
手話で「助けて」って言ってる説もどうなんだろうな
さすがにちょっと無理があるように見えたが、あのやたら艶かしい手の動きは何がしかの意味はありそうだ
あのシーンのほむらは制服なのに、あの手つきのアップのところだけ袖が見えないし
ただのミスかもしれないけど
さやか「安心したよほむら…アンタまだ人間だ
悪魔でも魔女でもない…(アタシと同じ)心が歪んだだけの…ただの人間だ!」
ほむら「ラズベリーの言うことかぁっ!」
悪魔と言いながら学校来てるあたり完全に一人にはなれないだろう
>>335 ほむほむの意識のうえでは「まどかとさやかを監視するため」みたいな
理由付けがありそうだけど、実はやっぱり寂しいんだろうw
まあ本質はメガほむのまんまなんだろうしね
この2人ならではの殺伐とした友情関係もいいかも
まどかと3人でカラオケ行ってまどかが席外した途端
ほむら「まどかの手前生かしておいて貰ってるのを忘れないことね、私の慈悲に感謝なさい」
さやか「プッ!あのトロくさいメガネが悪魔かい?いらないこと色々吹き込まれたくないなら黙ってな」
さやか&ほむら『キャハハハ、私たちホントバカ』
73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/01(日) 21:29:38.66 ID:5bfBN6cN0
ほむほむも健気だけど黙って付き従う使い魔ちゃん達も健気だよねーと思ったら、こんなの妄想した
ガキッ!
「くっ、強い・・・」
さやかは剣で使い魔の攻撃を受け止めた。
少女の使い魔は人形のような無表情な顔で次々と攻撃を繰り出してくる。
なんだこいつ、使い魔のくせにその辺の魔女なんかよりずっと強いじゃないの。
「くそっ、邪魔しないでよ。こんなことやってる場合じゃないんだから、早くほむらを止めないと」
「うるさい!おまえなんか死んじゃえっ!」
使い魔の叫び声にさやかは驚いた。
「あんた、しゃべれるの?!」
「それがどうした。お前ら大嫌いだ!ほむら様をいじめる奴はみんないなくなっちゃえばいいんだ!」
使い魔の攻撃が激しさを増す。さやかはたまらず後ろに飛びのいた。
「ちょっと待ってよ!話し聞きなさいよ!」
「うるさい黙れっ!」
使い魔が飛び込んでくる。
何とか隙を見つけようとするが、激しい攻撃をかわすのが精一杯だった。
「早くあの子を止めないと!あの子ここで死んじゃうつもりなのよ!」
「お前らがそうした!お前らが寄ってたかってほむら様の願いを踏みにじったんだ!」
使い魔が叫ぶ。恐ろしいまでの怒りと絶望に満ちた声、それはかつてさやか自身も持っていたものだった。
「私達はほむら様の心から生まれた。だからあの人の悲しみも苦しみも全部わかる。
ほむら様の本当の気持ちなんか誰にもわかるもんか。わかってあげられるのは私達だけだ!
お前らばっかり幸せになりやがって、どうしてほむら様一人だけこんなに苦しまなくちゃいけないんだよ!」
そうか、この子の怒りはほむらの悲しみそのものなんだ。
攻撃を受けながらさやかも怒鳴り返した。
「私だって判るわよ!私も同じだったもん!」
「じゃあどうしてほむら様ひとりを置き去りにした!どうしてあの時、一緒に連れて行ってくれなかった!」
「あの時はまどかもそんな力はなかったから!だから今こうして迎えにきたんじゃないの!」
「遅いんだよバカーっ!!」
使い魔が真正面から突っ込んできた。
さやかが思わず剣を突きだす。使い魔は避けようともせず、そのまま飛び込んできてさやかの剣で自らの身を貫いた。
「あんた!」
さやかは剣を手放し、崩れ落ちそうになる使い魔の体を抱きとめた。
「お願い・・・お願いだから、ほむら様を幸せにしてあげて・・・」
「わかった。大丈夫、大丈夫だよ。あの子のことは私達にまかせて」
使い魔は言葉を返さず、霧のように消え去った。最後まで人形の顔のまま・・・。
「大丈夫、きっとなんとかしてみせる。まどか・・・」
・・・・・・・・・・・・
74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/01(日) 21:30:17.18 ID:5bfBN6cN0
・・・・・・・・・・・・
「美樹さやか」
学校へ向かう道の途中、さやかは後ろから声をかけられて振り向いた。
さやかを呼び止めたのは、小さな女の子。知らない子だった。
「誰?」
女の子はふふっと笑った。人間とは思えない人形のような顔、だがさやかはその顔に不思議と何の違和感も憶えなかった。
「誰でもいいわ。ねえ、あなた幸せ?」
いきなり何を言ってるんだろう。だがその奇妙な言葉もさやかの心にごく自然に入り込んできた。
「幸せ?うん、まあ・・・幸せかな」
「よかった。あの人がそう望んだんだもの、そうでなくちゃ困るわ」
あの人?
「とうとうあの人は自分の望みをかなえることができた。結局あの人、みんなの幸せを願っちゃったの。
あの子以外はどうでもいいなんて言ってたくせにね。ふふっ」
あの子?一体誰?この子さっきから何を言ってるの?
「もう全部忘れちゃったのね、美樹さやか。いいわ、あの子もすっかり記憶をなくしてしまった。もう何も思い出すことはない。
これでこの世界は完全に安定したわ。偽物なんかじゃない、本物の世界になったのよ。
不幸も絶望もない、みんなが幸せ。でもやっぱりあの人だけは幸せになれないのね。
だってあの人だけは自分が嘘つきだって知ってるから」
女の子は当たり前のようにさやかに話しかけるが、さやかには何を言ってるのかさっぱりわからない。
だがさやかは何故かその場を立ち去ることができなかった。
「だから、ねえ、美樹さやか」
「なに?」
「今度こそ、あの人を幸せにしてね」
「え?」
「あの人は望む物を手に入れた。でもそれは同時に本当の幸せを諦めることだった。
あの人はもう諦めちゃったの、みんなの幸せと引き換えにね。
だから今度は貴女達の番よ。絶対にあの人を幸せにして、二度とあの人を手放したりしないで」
女の子がさやかをじっと見つめる。さやかが何かを言おうとして口を開きかけると、女の子はくるりと後ろを向いた。
「じゃねっ!」
「あ・・・」
走り去る背中に向かって声をかけようとしたが言葉がみつからず、さやかはその場に立ちつくした。
「あの人を・・・幸せに・・・」
いったい何のこと?女の子の言葉は何一つ理解できなかった。
でもその言葉が真実であることだけは疑わなかった。
それは絶対にやりとげなくてはいけないこと、命をかけても守らなくてはいけない約束だった・・・
悪魔なんて所詮自称
ダース・ヴェイダーみたいに、いずれはライトサイドに帰還するさ
>>338 全身にナイフや銃器を隠し持って登校してそう
抜き打ちの持ち物検査の時は2人で慌てて隠す
>>343 ハードボイルド過ぎてワロタww
てか、俺も報知読めてないんだけど、結構悪魔ほむらについても面白いこと書かれてたんだね
「ほむらの姿をした悪魔」か「悪魔の姿をしたほむら」とか・・あともうちょっと「女」にする予定でも
あったんだね。ラストはその片鱗があるわけだね(一連のさやかとのエロイ雰囲気満載シーン)
悪魔になったとたんにさやかに色目使う感じがしたんだが、確かにあのまま悪魔ほむらが
一気に大人な女になってたらさやかに性的いたずらをしそうなほどエロそう。
まどかに対しては純愛で、さやかに対しては性的なものも含めた興味みたいな
>>340 萌えたw
>今度は貴女達の番よ
ここが「貴女の番よ」とさやか限定だったら、ほむらの隠された深いデレが見れた感じで
嬉しかったが
>>343 ほむさやがエアガンと段ボールの剣で喧嘩し合うSS思い出した
>>349 らしくて吹いたわw
思わず「犯るか」「犯られるか」に脳内変換してしまったw
本物武器使えばいいのに…みたいに言われたら何考えてんの殺す気!?みたいな話で笑った覚えあるわw
なんか、直接的なエロではないけど二人がこうすりすりというか、寄り添ってて
ほんわかするようなSSないかなあ、なんか映画の衝撃がすごすぎて、少しドリームしたい。
あと、ここのスレ読んで寝てたら、ほむさやの夢が出てきた。なんかストーリーは
意味不明だったけど、不思議な夢だったわ、今度簡潔明瞭に面白く書いてみる。
>>344 ほむらは、まどかを大事にしすぎて(性的に)手が出せず、性欲をさやかにぶつける……
ありだと思います
>>349 これの、まどかを軸に二人がやりあうのは見ていてほのぼのして実にいいね
>>353 さやか「ほむらの頭撫でてたらなついた」
さやか「ほむらの指ペロペロ!」
ほむら「素晴らしき日々」
この辺りかな?
最後のは、ちょっとシリアス入るけど
>>354 サンクス!!
いろいろあっていいなw読んでくるw
ここはいい情報くれるからほんと助かるスレだわ。
ちなみにこれはSS速報なのだろうか、渋にもあればぜひ(ぜひぜひ君ですまん)
>>344 へぇ…
みんながよく話題にしてた上目遣い画像って
本当にさやかが顔赤くしてる可能性ありそうに思えるな
>>355 さやか「転校生が風邪で休み?」
さやか「転校生のメガネ割っちゃった…」
>>356 真にエロいのはその直後だと思う、あの顔は衝撃だった
悪魔は退治しなきゃねぇっていいながら悪魔ほむらに性的に迫るさやかちゃん見たい
>>359 そして意外と受け受けしい悪魔ほむらだったりしたらなおいい
「・・・な、何するの・・美樹さやか/////」
普段はほむらが悪魔で、ベッドではさやかが悪魔
ほむら「でも美樹さやか。あなたは私をイかせられるの……?///」
>>355 おお、ありがとー!いろいろあって助かるわ
>>356 あの「すべての魔獣が・・・」ってとこの超蕩けた笑顔?
ss渋でいいの見つけたw
「暁美ほむらは眠らない」ほむほむが少女じゃないけど、泣き叫んだり、エロくてイイ
>>362 間違えた、渋の「暁美ほむらは夢を見ない」だ・・スマソ、描写ないけどエロい
>>363 描写なくてエロいのは、さやほむの真骨頂だよな
一字一句に魅せられる、と言うか
円環の女神の鞄持ちであるさやかが、悪魔ほむらのなんとも言えない魅力にとりつかれて悪堕ちしてく……
そんな話にならないかなー
>>361 エ ロ イ エロすぐるwww
誘い受け悪魔ほむら破壊力すげえなあ
こりゃさやかも瞬殺で
>>365みたいになりそうだ
>>366実は時空を超えて、将来悪堕ちしたさやかと話してたとかだと萌えるが
>>364 言葉に魅せられるね
泣き叫ぶほむらに萌えた。本編であんな風にさやかに縋ればいいのにと思う今日この頃
>>361 イかせられて、ビクンビクンした後も
「(出すのが)早すぎる・・・もっと不器用だったはずよ、あなた////」
と上から目線的な台詞を言うんですね、わかります
>>362 そのそうね…を言う直前
さやかがこれだけは忘れない!って言った後のほむらの嬉しそうな顔が一番ヤバい
>>343 制服の下はホルスターやナイフホルダーだらけで
ヒマさえあればナイフと銃を微笑みながら突き付けあうみたいな
ほむら「私、貴女が大嫌い、貴女も私が大嫌い、違うかしら?」
さやか「アタシたちこれだけは一致するんだねぇ」
ほむら「ふふ…記憶を奪った私が言うのも何だけどあの子がちゃんと使いこなしてくれないと」
さやか「ああ、確かにそこも一致するよな」
ほむら「敵が弱すぎるからいけないのよ」
さやか&ほむら『私たちホント馬鹿ねぇ』
ケンカの際は極力魔法は使わない方針
記憶と一緒に胸の大きさまで奪い取るのか
魔法少女に変身して立ち向かおうにも胸アーマーがずり落ちそうでまともに動けなくなるさやか
まさに悪魔の所業だな
>>372 ほむが色白なせいでさやかの頬の赤さが強調されてると思うんですけど(名推理)
>>372 「とても美味しそうなラズベリーね」とか言ってそうw
水を差すような事だけど
オクタ召還らへんですでにさやかは頬を紅潮させてる
>>375 「黙レーズン」
>>376 つまりほむらちゃんに蹴られたことが嬉しかったわけだ
やっぱほむさやきてる
>>377 ほむら「誰のどこがレーズンですって?返答次第ではこの場で殺すわよ美樹さやか」
なんだ、自分に向ける怪しげな色気に気付いて頬を染めたわけじゃないのか
つまらん
キテル
さやか、ほむら編完成度高杉ワロチ
まどほむ、杏さや前提でほむさやがじゃれてる?SSで面白いのがあったけど
思い出せん
ああいう無理のない設定のはいいね
>>381 このまどさやほむ絵はウメス絵かコラか精巧に作られた個人絵か
青ほむ職人の技術はおかしい
昔誰かが、青ほむってさやかを貶めてるみたいな略し方で好きくないって言ってたけど
この略し方をほむほむが開発したって思ったら良いんじゃないかなって思った
さやかとのカップリングに対してなんだかモヤモヤしちゃって素直になれない感じで
>>381 きてりゅうううううううううううううううううう青ほむきてりゅのおおおほおぉおおおおおぉおおおおおおおおお
>>386 同意
SSも絵もなんかパネぇ
>>388 いやいや、すんげーゾクゾクするけどさwなんなんだw
>>387 なるほどな
つまり2chにはほむさやが紛れ込んでいる可能性が
>>390 渋のSS増やさなきゃ・・・あと、カプスレもチェックね
・・・フフフ、いい伸びね
とりあえずほむさやキター!を連呼していればいいかしら?
・・・・?美樹さやかのアンチスレが伸びてる?
・・・認めない!
他のカプスレ叩きに移るよう誘導よ!・・フフフ私って悪魔ね
こんな感じか
そういえば渋でちと泣けたSSがあってさ、タグは「さやか」と「なぎさ」だったんで
最初スルーしてたんだが、内容がほむほむが結界内に犠牲者を呼び寄せるのを
さやかとなぎさが見ているというものだった。
で、マミさんが呼ばれたときは「え?なんで?苦手じゃなかったっけ」とか考えたり
杏子だったら「ありかな〜」とかいろいろさやか思うわけ、で、最終近くに、さやかも引き寄せられてひっぱられてて
さやかが「嘘でしょ?ありゃりゃ〜こりゃまいったね・・」ってウルウルするところがすげえ泣けた。
なんかうまいな〜渋はタグでは探せない良作多すぎて困る。
仁美と恭介にひたすら爆ぜろって言ってる奴かw
それそれw
>>395 なかなかに面白かった!
で、ふと思ったんだけどさ
さやかの両親は招かれてんのかな
招かれてないとしたら、記憶持ちさやかにとって知らない人が両親なんだよね
もしくは親がいないか
それとも、葬式の時に印象づいて招かれたんかな
>>399 結界崩壊後、使い魔に連れられた中にいなかったから、
さやかの両親も使い魔なのか留守の設定なんだろうね。
さやかが寂しくないためほむが気を使って
、
杏子居候設定なのかもね。
渋のほむさやなら、プリクラとる話がほのぼの系でよかった。
さやかは杏子を置き去りにしたことが心残りって言ってたけど、ほむらもさやかに何の謝りも出来なかったのが心残りだったのかな
というか、テレビシリーズの最後だと、まどかに世界を改変されて、それが終わったら、いきなりさやか消滅後の世界に飛ばされて、ほむらはさやかに関しては何のこっちゃ状態だよね
アルティメットまどかは、さやかのことに関しては、ほむらに何も伝えてないし
>>399 あ〜なるほどね、俺は(親が)いない設定になっていると思ってた。
あの昼食のシーンで、さやかは弁当あるけど、杏子はパンだったので「?」と
思ってな、両親いる設定で弁当作れば居候している杏子にも弁当あるはずだと思って。
確かにほむらの中ではさやかの両親は印象残っていそう。イメージでは、まどか家族よりも
さやか家族に受けが良さそうなんだが→ほむら
てか「親」で思いだしたがほむらがさやかの親になっている夢見た。
↓
さやかが戦闘中ほむらを最後の最後でかばって死亡。
軽く友情スイッチ入った悪魔ほむらが「そんなの認めない!」といって
さやかを量子単位で分解しつつ、自分の体内に吸収。
それから何年後か、教会でな、まどかが結婚式あげてて、マミさんや杏子が傍にいてお祝いしている。
杏子が「ほむらはこないのか?」みたいな台詞でマミさん首を振る。さびしそうなまどか。
まどかが写真立て(少女のさやか)見て「さやかちゃん・・(涙)」とウルウル。
教会の外で白いドレスっぽいの着た美女(ほむら大人)がさりげなくまどかを見てる(嬉しそう)
傍に寄り添う子供(さやか)「行かなくていいの?」
ほむら「いいの、行きましょう」
といって手を繋いで坂道を下る。二人消えていく・・みたいな夢だった。
起きた時、俺すげえ!そしておねロリ(ほむさや)有りだ!と思ったわw
でも夢ってやっぱ書いたり、話したりしたら不自然さ全開だな・・・スマン
>>402 あのパンのシーンはすでに杏子は自分の弁当食った後だけどなw
赤い空の弁当箱あったろ
>>403 マジか!こりゃしまったわww
また観てくるww
マジか杏子だけ買い食いだと思ってたわ…
また見なきゃ(使命感)
空の弁当箱はマジ一瞬だから気を付けろよ
注意してても見逃すレベル
弁当のシーンになったら弁当箱のこと前々から意識してないとあっというまに通り過ぎる
ていうか、さやか自分のだけ作って杏子のはなしとか可哀想じゃないですかww
さやかちゃんそんな酷い子じゃないよww
いや、ひどい子とは思ってないよ。
単にパン見て、ああ杏子らしいと思っただけ。
そういえば、弁当っていえば既出のSSで、杏子に手作り弁当渡して、
自分はさやかの手作り弁当を食すというほむほむがいたなw
で、怒るさやかに手作りのカロリーメイトを渡すというw箱も手作りよ!とか
で、「あなたが特別だから」とか言い放つギャグ具合が受けたわ
ほむさやと関係ないけどもう一回みるなら小ネタまとめみてからいくといいよ
OPのコーヒーカップにマミさんがいたりとか「え?」って思うこと結構あるし
そこまでよ!
>>409 やめなさい、美樹さやか!!
その無駄な脂肪を抱き枕にしてやるとは言ったけど・・・
や・・・そんなことなっ・・・
毎日ほむらに抱き枕にされているさやか
いわゆる悪堕ちってのとは違うけど
ほむら「ねぇ、さやか…お願いがあるの、私ずっと姉妹が欲しかったの…だから私をさやかの妹にして」
さやか「ほむらがアタシの妹になってくれるんだ…じゃあアタシをさ、お姉様って呼んでくれる?」
ほむら「さやかお姉様…嬉しいわ、もうこれからはお姉様が嫌がることとか絶対しないわ」
さやか「これからはアタシの胸の中で好きなだけ泣いていいんだよ」
ほむら「愛し合うのも姉妹だから同然よね?」
さやか「だからこれは浮気じゃない」
さやか「まどか相手じゃ出来ないことやして欲しいこととか全部していいし、させてあげるよ、だってほむらはだれより可愛い妹なんだから」
ほむら「じゃあ杏子にいつもしていること、してもらってること全部教えて、さやかお姉様」
先生「あ…あなたたち!神聖な学び舎でなんてことを!」
さやか「レズってるんですよ、アタシたち」
ほむら「先生も仲間に入らない?ただし私たちの評価を…」
先生「します!します!2人の評価は全部満点にします!だから暁美さん、美樹さん!先生を嬲って!」
2人『お願いします、は?』
高校生になったら、この二人はすごくレズりそう
ガチレズとガチノンケのCP
レズに溺れるノンケか
さやかの「忘れない、あんたが悪魔だってこと」周辺の一連の台詞
文字起こしされてない?
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/05(木) 18:23:59.85 ID:zwp7HlzF0
続編やるならこの二人を中心に展開するのが無難だよね
>>412 ほむらがさやかをサドに調教してるのかと思った
>>416についてこの部分はあるんですが
さ「あんたは円環の理の一部をもぎ取っていった。魔法少女の希望だった救済の力を」
ほ「奪ったのは断片でしかない。まどかがまどかでなくなる前の人としての彼女の記録だけ
どうやらあなた達まで巻き添えになって元の居場所に帰れなくなった よ う だ け れ ど?」
さ「何の権利があってそんなことを?」
ほ「いまのわたしは魔なるもの。摂理を乱し、この世界を蹂躙する存在。
神の理に抗うのも当然のことでしょ?」
>>419 これ質問に答えてるようで答えてないな
かまって欲しくてわざとケンカ売ってる様にも思える
>>418 悪魔ほむらって天性の誘い受けオーラまとっているしな
うまいことさやかをSに誘導&調教しそう
「上手よさやか……//////]
みたいな展開でレズりそう。ガチレズとノンケの組み合わせ好物です。
>>419 だな、しかも本心隠しまくりだよな、あの接近シーンとかはその本心が見え隠れ的で
萌えたが、あと溢れるぶどうジュース(?)もほむらの感情が溢れていると解釈して
ゾクゾクしたが。
葡萄ジュースなんて言うから、ウェルチが飲みたくなったじゃないか…
>>422 さやかが余計な一言いって、楯で殴られてそう
あの対峙シーン、青い水(さやか)を紫の水(ほむら)が侵していくのが興奮した
>>425 お、どんなシーンだったっけ?やべえもう一度観てくるわwww
侵食したいほどさやかが恋しくなったのかなと思った。あるいはモノにしたいと
思ったのか・・・
悪魔になってからのほむらって、ちょっと性的なものに対してフリーダムになった感(エロくなった)
あるから、そういう意味でさやかに興味持ったのかもね
どうせなら、あそこでさやかをほむらの親友とか使い魔レベルまで洗脳しておけばよかったのにと
思う俺はもうほむさやフリークビクンビクン
さやかを犯すほむらかあ(ニヤニヤ
ほむら「黙りなさい美樹さやか、これ以上私を怒らせたら・・・抱くわよ/////」
さやか「黙レーズン」
>>425 優越感の表れかなって思った
んで直後に身体くねらせてトロ顔晒すし
で、さやかもなぜほむらがまどかを引き割いたのかは分からないんだろうな
単純にこの世界を支配するためとか思ってそう
>>425 更にうっとりしてるとか
「ああ、私は美樹さやかに勝っているわ・・フフフ」ゾクゾク!!みたいな
そう思う次点で、ほむらはさやかに何らかしらの感情は持っているね
てか、今日も久々映画観てきたが、この二人の関係性って面白いね
TV版ではまさかここまで二人が接近するとは夢にも思ってなかった。
だってさ・・・「殺してあげる」なクーラーいらずな仲な上にかたや時の旅人
かたや、魔女化で不遇の人だったのが、
2回の世界改変の記憶を保持しているのがこの二人なんだぜ。世界に二人だけ。
ほむらはともかく、まさかさやかがここまで世界を知る人間になってたとは・・
このまま記憶は失くさないで、ほむらと一緒に世界改変の旅に出たらいいのに、
で、いろんな歴史を渡り歩くとかそういうスピンオフ的な続き希望
>>420 実際はまどかがいつ概念に戻るか内心ビクビクだけどね
そこを突いて「まどかにあんたがやった事バラすぞ」って言えばさやかが主導権握れるで
>>431 あのシーンではんなこと夢にも思って無くってまどかとのハッピーな生活を
ひたすら妄想してるんだろう
あるいは罪悪感のあまりすでに現実逃避に入ってるか
さやか「もうやめようほむら…そろそろ杏子が部活動から帰って…んっ///」
冒頭いきなりほむさやのSEXで始まる続編
全て思い通りの世界で、唯一ままならないさやかの心を折り、屈服させることが生き甲斐になる悪魔ほむら
最終目標は命じたら四つん這いになって足の先まで舐めるようにすることだが、現状はそんなこと言ったら唾吐きかけられるレベル
悪魔ほむらと相性抜群なのはさやかしかいないと思う
性的な意味も含めて
>>434 悪堕ちというよりほむら堕ちになるんだねwそこに至るまでをじっくり堪能してみたい
屈服させたいという衝動って、支配欲とか独占欲にも通じてそうでゾクゾクするな
万が一最終目標叶ったら、逆に使い魔扱いで猫可愛がりしそう
>>433 それなんて俺得ww
>>434 「アンタに従うくらいならっ!」
と、舌噛んで死んで
「わ…わたしなんてまた愚かな間違いを…ごめんなさい、ごめんなさい…お願い…許して」
さやかの記憶が消える前に散々キスしまくって、寂しくなったらキスしてさやかの記憶を呼び戻すほむらを想像なんかしてません
帰る場所がなくなってほむらの家で暮らすさやかちゃん
「紫の水が青の水を浸食」をみて真面目な俺までつい…
ほむらさんは一人ルミナスみる限り本命とはボロボロなんやろうなと、相変わらず
満たされない欲求をさやかにぶつけるしかないじゃない!
>>438 最初はさやかにそっけなかったほむらも情が移り、夜はいっしょに寝るんですね
で、だんだんと人肌の温かさになれてきて、今度はさやかがいないと寂しくて眠れない
悪魔ほむらちゃん
ほむら「アパートが家宅捜索されたわ。異臭がするって」
さやか「ああ、あんたの主食の紫汁ね」
ほむら「あの部屋には銃、爆弾、まどかの盗撮写真があったから、もう部屋には帰れないわね」
さやか「自業自得だよ」
ほむら「あなたの部屋に泊めて」
さやか「え??」
ほむら「一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たりするのよ」
さやか「う、家には杏子がいるよ?」
ほむら「心配ないわ。貴方の前は杏子に譲る。私は貴方の後を貰うから」
>>425 そのあたりの、ほむらがいる紫に染められた歩道と、さやかの足元を流れる水色の川を、上から映してはっきりと対比させたシーンが好きだわ
前後編とはまた違った緊張感のある衝突のありかたが、両者の(特にさやかの)成長や変化が感じられる
>>444 禿同
ああいう緊張感は新鮮だった、またあの対比の仕方がなメタ的で良かった。
TV版よりも深い心理戦が表現されてて満足。続編TV版あるなら
派手なアクションとかなくていいから、「オーメン」のホラー要素を
省いたような上質な悪魔映画みたいな雰囲気に仕上げて欲しい。
でも多分オクタヴィアVSホムリリーはあるだろうな
ホムリリーはなんか魔女文字で
:できそこない
と書いてあるらしく
自殺バージョンじゃなくて変化しそう
自分の倒すべきラスボスがワルプルギスだったように、ワルプルギスっぽくなるのもアリかな
>>446 自らを消去する最終兵器か…
「これで望みは叶う…『暁美ほむら』という愚かな存在を未来永劫殺し続けることが出来る」
ほむらの行く末はFateの弓兵っぽく思えるので
で
「だったらあんたはまどかを救おうとしたことをその笑顔を愛したことまで否定するの?」
とさやかが立ち塞がるわけだ
ほむら「さあ、さやか、二人でワルプルギスな夜をしましょう…?/////」
さやか「うるせえよレズ」
さやか「寝るときくらい悪魔化解除してよ」
ほむら「いやよ、何故解かなきゃならないの?」
さやか「それはね!あんたの羽が邪魔で寝れないの!」
ほむら「これネグリジェ代わりでいいのだけれど、羽くらい許容してくれるかしら?」
さやか「そっちはいいだろうけど、こっちは寝れないの!」
ほむら「どう言われようと断るわ」
さやか「……へぇ、それならその羽、切るしかないよ!」
ほむら「っ……仕方ないわね……」
さやか「わかれば……ってなんで裸なのよ!」
ほむら「お風呂から着替えるの面倒だったの、あと私は悪魔だから」
さやか「わけわかんないこと言ってないで早く服着て!」
おやすみほむさや
>>449 興奮したぜい。
朝さやかが目をさましたら、いつの間にか羽根をはやして、まっ裸のほむらに
抱き枕にされているんですねわかります
おはほむさや
スレの勢いだけなら、まどマギカップリングスレで、まどさや、まどほむに次ぐ三位につけてるな
まさにこのカップリングの今の勢いを伝えている
え、そんなに多いの
何か書こうと思ったがほむら→さやかの呼び方で悩む
改変後は昔からの知り合いって感じでナチュラルにさやか呼びか今まで通りから要所でのさやか呼びか
ほむら→杏子は杏子呼びしてほしいし前者のがええかな
でもさやかは得な立場だよな
まどか→親友
杏子→恋人
ほむら→ペット
無理がない
ペットってw
>>453 を見て、「誰がペットよ」
「むしろ美樹さやかが私のペットよ」
って憤慨した後、ペットさやかちゃんを妄想してうっかりムラムラきちゃうほむほむを下さい!
今日映画見てきたが
さやかだけが悪魔ほむらのことを認識しているってことでいいのかな?
だとしたら、ほむさやの燃料すぎるな
さやか「(悪魔ほむらを)覚えてるのは私だけなの?」
っていう展開に
真の悪魔は
1000 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2013/11/30(土) 10:24:54.55 ID:JlBBTA030
>>1000ならさやかちゃんがほむほむのお胸を吸収する
聖戦士さやか 最終回
さやか「暁美ほむら! あんた、その執念で何を手に入れた!!」
ほむら「力と狡猾さよ…さすれば…勝つ!」
さやか「私は人を斬らない!その執念を斬る!」
ほむら「…!!」
さやか「まどか…浄化をーっ!」
まどか「魔法少女達よ、円環の理へ帰りましょう」
故に、
故に、QBの語る次の物語を伝えよう…
END
>>454,462
なんでみんなしてマミさん抜かすんですかね(憤怒)
さやかが懐きまくった犬っぽいのなんてマミさん相手してるときくらいなのに
あとのはさやかのが飼い主で相手が犬
さやほむは縄張り争いしてる犬同士
憧れの先輩に憧れすぎて二人きりでも「マミさんってスゲー!」的なことばかり言うさやかに
ムスッとしたほむらが唇をふさぐ展開まだですか?
正直ほむらとマミさんって纏う空気からスタイルまでかなり正反対だからさやかが「マミさんマミさん」言ってると
相当カチンとくると思うんですよ
ほむら「覚えておきなさい、美樹さやか……! あなたの上に立っていいのは、この私だけなのよ!」
>>463 そんなSS読んでみたいから、書いてくれ!
>>463 つまりこうですかわかりません
さやか「ごろにゃーん」
杏子「ごろにゃーん」
マミ「よしよし」
ほむら(……うらやましくなんて、うらやましくなんて――)
ほむら「……ほ、ほら、いらっしゃいさやか?」
さやか「ふしゃー!」
マミ「あらあら」
ほむら「…………」(ズーン
「さやかの餌に玉ねぎやチョコレートを入れてやったわ。ふふ、やっぱり私って悪魔ね」
>>412を踏まえて
>>454 ほむら「ねぇ、耳掻きして、お姉様ぁ」
さやか「まどかにしてもらったらいいのに?」
ほむら「だぁってぇ、まどかったら不器用で耳の中傷だらけになっちゃうしぃ」
みみっちい悪事を繰り返し「私って悪魔ね」と嘯くほむら
vs
洒落にならないトラブルを全くの善意で引き起こし「あたしって天使!」と
凄くいい笑顔のさやか
>>471 ある意味似た者同士じゃねえかwwwww
楽しそうだし仲良くやれよwwww
>>463 いや〜そのシチュ萌えるね。てか確かにさやかは「マミさんマミさん」言ってたしな
俺の穿った見方では実はマミさんマミさん言っているさやかに対して腹を立てて、
マミさんに嫉妬していたとか。で、映画ではマミさんのガンカタの後、さやかに助けてもらって
内心「キマシタワー!!!」だとうれしい。
>>463 嫉妬するほむとかすんげえ滾るわ
さやかが何気に「マミさんってさ〜すごいんだよ!」とか聞くと
マミさんみたいに胸も無いし、料理もうまくないしで一人で勝手に落ち込み&嫉妬するほむら
そして嫉妬の上のこのような・・・
↓
さやか「いや〜マミさんてさ、すごいんだよ!」
ほむら「何が?」
さやか「昨日マミさん家にお呼ばれしてさあ、ケーキごちそうしてもらったんだ!」
ほむら「……」
さやか「料理もうまくて、スタイル抜群で憧れますなあ♪」
ほむら「……」
さやか「どうしたの?ほむら立ち止まってさあ」
ほむら「愚かだわ…美樹さやか」
さやか「へ?」
その後、
@悪魔ほむら→
>>464(若干改正)
「覚えておきなさい、美樹さやか!あなたの上に乗っていいのは、この私だけなのよ!!/////」
と言って、さやかを押し倒し、強引にキス
Aデレほむら
いきなり抱きつき、「何よ、マミさんマミさんって、そんなにあの人がいいの?
……私だけを見てよ…/////」と泣きつきキス
Bクーほむら
拳銃をつきつける。驚くさやかに対し「…そんなにいいのあの人が?そう…
でも覚えておくことね」強引にさやかを引き寄せキス
「あなたは私のものなのよ」
う〜ん悩むわ
Bが好き
拳銃を突きつけられたらさやかも冗談交じりでナイフとかで応戦しそう
ほむら「マチェットやククリはもはやナイフじゃないわ」
おはほむさや
やっぱBがほむほむらしいですかね。
必死に嫉妬隠しつつ唇を塞ぐほむら、さやかがそれにこたえた途端
「にゃあ」と可愛い猫になったら禿萌える
そして照れ隠しに拳銃をぶっ放すと
治癒魔法のさやかとは相性がいいね
この二人のセクロスは凄そうだ。
イキそうになったほむらが照れ隠しで銃を撃つとかパねえ
ほむら「ハア…ハア…うっ!あ・あ・ああ」
さやか「イキそう?ほむら」
ほむら「ヤッ、み、見ない…で!」銃パンパーン!
みたいな
>>481 さやか「いいよ、ほむら。あんたの痛みは私が全部引き受けるから……」
ってことですね
美樹さやかをペットにしてご満悦なほむらってのも見てみたいわ
ほむらちゃんは全部で四種類のバージョンがあるけど
どのバージョンが一番さやかちゃんと仲良くなれるのかな
・メガほむさや ちょっと気弱なほむらちゃんとそんなほむらちゃんと仲良くなりたいさやかちゃん
・クーほむさや ツンデレ?なほむらちゃんと喧嘩腰なさやかちゃん
・リボほむさや 描写不足のため不明だがいろいろあってクーほむのときよりはさやかちゃんにたいしても優しくなってそうなほむらちゃんと
そんなほむらちゃんと仲良しなさやかちゃん
・デビほむさや
悪魔なほむらちゃんと
天使なさやかちゃん
個人的にはメガほむさやが一番早く仲良くなれそうだと思う
メガほむはみんなと仲良くなれそうだけどまどかという高すぎる壁が存在するんで4で
クーほむさや
ほむらが「愚かね美樹さやか」等と罵りながらスマブラとか桃鉄やってる感じ
メガほむだと、まどかとさやかが一緒になっていじりまくる図が目に浮かぶ
デビほむ
どこまでも深い関係を築けそうな気がする
さやかも共に悪堕ちすれば、対等がどうかわからんが、(隷属かもしれんが)
永遠に連れ添う運命にもなるし
対立しても、すごいエロイ関係になりそう
そういやベベだけど、あれはマミさんを殺ったのとは別個体
別世界の存在ってこと?
誤爆、とりあえず悪堕ちはなさそうな気がする
むしろ涙ぐみながら
「美樹さやか…あなたは汚れてはいけない、その明るさで私の分までまどかを支えて…」
とさやかの背中で泣くパターンかな
デヴィほむかなぁ
あの中で唯一、呪いを募らせて悪落ちした者同士だし
さやかは「ほむらの気持ちも判るよ」なんて優しい声を掛けそう
http://i.imgur.com/tZWCovF.jpg ホムリリーは頭の帽子がレコードになっているが、すぐに落ちてどこかにいってしまった
だから下半身の蓄音機からは音も鳴らない
歯は全部抜け落ちて上顎もない
「うまく喋れないし、想いも伝わらない」
という事だろうか?
オクタヴィアの顔ってスピーカーなんだろうか?
オクタにも告白できないとか何か暗示が隠されてそうなんだけど
和解して本当にみんなが幸せになれる方法を探すべく相棒になるのもありな気がス
ほむら「美〜樹さんっ♪」(後ろからハグ)
さやか「朝からベタベタするなよな〜」(でも嬉しそう)
和解したら今まで孤独だった分ベタベタしてきそう、妄想スマン
>>493 オクタとホムリリーがいちゃいちゃしているところ(ホムリリーが
オクタの肩にもたれている)を妄想して
かぎりなく萌えたことが先週ありました。
俺は重症かもしれない
百合百合もいいんだが、相棒としての活躍も見たいな
セラエノのような書庫に篭って2人で円環の謎や世界の秘密を解き明かしていくみたいな
桜木と流川の関係でいいな
さやかと口喧嘩してたらうっかり地雷を踏んでしまってマジ泣きされてしまい
狼狽えるほむらというのはどうか
うむ
お互い意地っ張りなものだから、仲直りのきっかけがつかめないのを、見かねたまどかが仲立ちするパターンですね
ほむらがさやかに対して辛辣なのって、ある意味甘えてると思うんだよね
打てば響くところがからかいがいがあって、それが楽しいっていう
だから、それの上限をオーバーしちゃって、さやかにマジ泣きされると、本当にほむらはうろたえちゃって、でもなかなか自分が悪いって言い出せなくなると思う
まあほむらもそれなりにさやかのコントロールは心得てるとは思うけどね
http://i.imgur.com/q5QkMz5.jpg
ほんといろんなシチュエーションがあり得るカップリングだよな
ほむさやは素晴らしい
俺の妄想が止まらなくてヤバい
>>480 この二人のキャットファイトは情念たっぷりで激しくなりそう
そしてエロそう
おはほむさや
>>503 夫婦みてえw→ほむらとさやかが
>>501の言う通りいろんなシチュあるよな、俺は未だにTV版から二人の間には何かあって
映画版でほむらちゃんが悪堕ちしたことでリミッター解除されたと信じているww
ほむらはまどかまどかばっかりで自分にはあまり構ってくれなくてさやかが拗ねちゃうSSない?
まどかに相談したらまどほむ二人の時ほむはさやの話題ばかり出して実は大好きで素直じゃないんだよ的な
あくまでも友情の延長上に近い関係でお願いします
>>505 う〜ん、俺も最近過去からSS漁りまくっているけど、まだ見たことない
まどほむとかいう区分けでもさやかが出てきていい絡み見れるから、友情延長なら
そっちが探せるかもな。結構ありそう。
過去のSSから読んでみるといろんなシチュあるな
すんげえどろどろな愛憎ものから、いちゃラブもあるし、監禁ものありですげえと思ったわ
そしてどれも滾るわwエロイのでは二人ともすごいし
まあ、俺的にはこの映画からもっとすごいことが始まると確信している。
>>507 だな、たまにはこのスレでもSS読んでみたいという気持ちはある
よっしゃ、いっちょエロいの書いたるか
と思ってたらPC規制に巻き込まれたでござる
ないなら作ればいいじゃないの精神がこのスレの原動力だった
この二人のいいところは、作品から離れても、ああこの二人ならこうしそうだわwみたいな
想像がつくというか、妄想が滾るところ。二人で何気ない日常を送っていてところどころにデレ
が入ればそれだけでも萌えたというのに、映画のおかげで莫大な燃料が投下された。
…つまり俺の中のほむさやが止まらない
>>505 ヒントにちょっと書いてみた。メガほむさやだから、期待したものとはちょっと違うかもしれないけど。
「ねえ、ほむらってまどかにべったりだよねー」
さやかはまどかにそう切り出した。
今日は二人が掃除当番なので、いつものメンバーのうちこの二人だけが教室に残っていた。
ほむらと杏子は一足先にマミの家に向かい、恒例のお茶会の準備をしているはずだ。
言葉を口にしてから、さやかは「しまった」と思った。
出来る限り普通に話したつもりだったが、嫌味にも聞こえる口調だったかとまどかの顔色を伺う。
自分で思っていた以上にほむらのことが気になるのかと、さやかは内心驚いていた。
「そうかなー?ほむらちゃんとはみんなの話ばっかりしてるよ」
幸いまどかは嫌味とは捉えなかったようだ。さやかは安心して話を続ける。
「そっかー?ペアの時はいっつもまどかとばっかりじゃん」
やっぱりすこし意地悪な口調になってしまう。
それを聞いたまどかは気を悪くするどころかいたずらっぽく笑った。
「えへへ、それほむらちゃんに言ってあげなよ。ほむらちゃんもさやかちゃんと仲良くしたいって言ってるよ」
その言葉を聞いてさやかは思わず顔が紅潮するのを感じた。
「ほら、普段の学校でもナイトメアとの戦闘でも、さやかちゃんがほむらちゃんを助けてあげてるじゃない」
確かにまどかの言うとおりだった。
あとから加わる形になったほむらに対して、さやかは皆に馴染めるように出来る限りフォローしてきたつもりだった。
「ほむらちゃん、すごく感謝してるって言ってたよ」
「……うん、あいつには前に非道いこと言っちゃったしね」
「?」
「ううん、なんでもないの」
首をかしげたまどかにさやかはそう言うのが精一杯だった。
円環に至る前のすべての周回の記憶も、さやかは持っていた。
特に今のほむら---三つ編みに赤い眼鏡の姿---に対しては苦い記憶が蘇る。
あの時ほむらのいうことを信じてあげていれば、せめてお互いに納得行くまで話し合いができていれば、
あの時の悲劇は防げたのではないかという後悔がさやかにはあった。
今、ほむらに「呼ばれた」のは、あの時の罪滅ぼしのチャンスをくれたのかもしれない。
さやかはそんなことを考えていた。
「じゃあ今日はお開きにしましょうか?」
「はーい、じゃあ私と杏子ちゃんで後片付けするから、さやかちゃんはほむらちゃんを送ってあげてよ」
お茶会の終わりを告げるマミの言葉にまどかはそう返した。
さやかは思わずまどかと杏子の顔を見た、
すると二人は目で合図を返してきた。放課後の話を聞いてまどかが気を利かせたらしい。
「わかった……じゃ、行こうか、ほむら」
「はい」
残った三人に別れを告げると、さやかとほむらは帰路についた。
「あ……あの」
「ん?」
夕日が沈もうとしている中しばらく黙って歩いた後、ほむらがそう切り出した。
「美樹さん、いつもありがとうございます。
勉強とか、魔法少女の戦いとか、私は何もわからなくて皆さんの足を引っ張るだけなのに、美樹さんがいつも助けてくれて」
「本当はもっと早くお礼を言いたかったんですが、美樹さんがいつも佐倉さんや志筑さんと仲がいいのでなかなか言い出せなくって……」
ほむらが意図して避けていたわけではないことがわかって、さやかは嬉しくなった。
「んんー、いいんだよ。あたしもマミさんや杏子に助けられてたから、それの恩返しみたいなもん」
「特に、転校してすぐ皆さんに紹介していただいたときに、巴さんの次にすぐ声をかけてくれたことが嬉しかったんです。
皆さんに馴染めるか不安だったんですが、あのおかげですぐに溶け込めたと思うんです」
「……」
さやかはうつむいて唇を噛んだ。
「美樹さん……?」
その呼びかけに応えるように、さやかは顔を上げ目をこすって笑った。
「いいってことよ。これからもなんかあったら必ず言いなよ、私がダメでもマミさんか誰かが助けてくれるから」
さやかは自分の気持ちを悟られないように、わざとおどけていった。
「そんな……美樹さんを頼りにしてます。これからもお願いします」
「こちらこそよろしく、ほむら」
二人はそう言って笑った。
その時のさやかの言葉は半分は守られ、半分は守られなかった。
ほむらは自己で全てを完結することを選んだ。
そしてさやかとほむらのつながりは、世界が二度改変されてもなお失われることはなかった。
いいな
多分ほむらもさやかと仲が悪いまま別れたのが心残りだったんだろう
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/08(日) 21:35:57.08 ID:UNisikEE0
>>510 見習います
なんちゅうか映画を見てこれはさやほむだ…!と感じた瞬間の喜びを忘れたくないわ。
そのためには妄想しまくるわw
今後の版権絵や円盤の特典を楽しみにしておこう…
連レススマソ…
叛逆観るまではまどさやだったんだぜ俺?それが観終えてからまさか
ほむさやに走ると思ってなかったよ、まあ以前からSSのほむさやは結構ほむらが
可愛くて好きだったけど。1回目は半ばマジ切れて「ほむほむの馬鹿!」と思ってたんよ
せっかく円環でまどさや幸せにしてるのにと…なのに2回目観てから、あのラストの上目シーン
に気づき、ゾクゾクした。そこから一気にほむさや堕ちしたんだが、俺みたいに
他のカプ萌えで叛逆で一気にほむさやに目覚めた人っているのかな?
>>519 杏さや派だったんだけど…
杏さやは「こうなって欲しい」という願いが殆ど叶ってしまった。
そしたら、今度はほむさやに「こうなって欲しい」という願いが
移ってしまった。
>>520 あ〜なんかすげえわかる気がするわ
願いの移動、俺もそうかもしれん、参考になるサンクス
ほむさやは新編でようやく始まった感じだ
本編の杏さやは互いにすれ違い、わかりあえず死に別れるという悲劇性やもどかしさも魅力の一つだったからね
新編のほむさやにその要素が見られると思う
本編7話の教会のシーンと新編の路地裏のシーンは通じるものがある
>>522 >>523 なるほどなあ、なんかすげえわかりやすい、俺のほむさや萌えもそんなあたりからなんだろうな
あと、俺はやっぱりあのデビほむの上目シーンかな、あんな接近の仕方ほむらってしたことないから
あれはびっくりした。びっくりしすぎて最初はキマシタワ-!の「キ」すら思えなかったww
皆、あのシーン1回観てキマシタワ-!と思ったんかな、映画でほむさやにハマった人ってやっぱあの
上目シーンが決めてかな?
>>524 一回目は燃え尽きて、そんな事も考えられなかったなw
二回目からケーキの歌での
ほむらの歌詞に合わせて唄うさやかにキマシ!
少女が「女」に変るほどほむらも変ったらしいから(悪魔ほむら)
そこからのさやかにモーションかける(上目使い)っちゅうのはやっぱ
なんらかの気があるんだろうね
スタート地点としては
凛々しく「まどかから離れなさい!この悪魔!」ってさやかに叫ばれて
抵抗できるにも関わらず淋しげに立ち去るほむらからってことで
もちろんまどかはさやかの腕の中で怯えてるわけだ
ほむスレから転載
179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/09(月) 00:00:42.61 ID:Vq/jjPmQ0
ぼくのかんがえた上目使いデビほむとさやか
嘘みたいに綺麗な顔に、わざとらしく潤ませた瞳。
悪魔は私を上目使いで真っすぐに見つめた。かすかに歪んだ口元に、私を弄ぼうという意図が見える。
「どうしたの、美樹さやか。もう少しお話しましょう?」
「……うるさい!」
突き放さなければ、引き込まれそうだった。その真っ白な肌に触れてみたいと、思ってしまう。
悪魔は私の瞳を覗き込んでくる。心まで見透かされそうで、目をそらした。
「あなたも可愛いのに、上条君も見る目がないわね」
「うるさいって言ってるでしょ!」
頬が染まったのが、自分でも分かった。悪魔はうっすらと笑って、私から離れていく。
「またね、素敵な騎士さん。次はお菓子でも用意するわ」
「くっ……」
私は忘れない。こいつが悪魔だってこと。
ほむぅ
>>528 これはヤバイ…キテル、滾る…www
>>527 いいね、ほんとこんな感じでスタートしそうだ。
その後の展開はすごく丁寧に超ゆっくりで二人が接近する過程が描かれて
ラスト二人どうなっているか妄想するとかなり滾る。
俺の個人的な超偏見妄想では、さやかが悪堕ちして二人で悠久の時を過ごす、
あるいは、悪堕ちではないが、長い長い年月を共闘し続けるとかそういうのがいい。
もらったリボンそのまま着けてるお人好しなまどかはそうはならない気がする
それよりまどかは二人に振り回される関係かな
おはほむさや
まどほむさやでずっとイチャイチャしてくれ
ちなみにまどかとかクラスのみんながいる時はクーとデビの中間ほむらで
夜とか二人きりの時は悪魔ほむらverでの叛逆後のほのぼの日常が見たくなってきた
まどか「おはよー、さやかちゃん、ほむらちゃん」
さやか「おはよーまどか」
ほむら「おはよう、まどか」
さやか「お〜、まどか寝不足気味?さては勉強してたな!」
まどか「ウエヒヒ、だって今日テストだもん、それに最近あんまり勉強してなかったし」
ほむら「あんまり無理しないほうがいいわ…よかったら私テストの予想を立てたノートがあるの見る?」ファッサア
さやか「え、いいの?」
ほむら「……あなたに見せるとはひとことも言ってないのだけど、さやか」
さやか「何おう…(こ、この悪魔め…)」ピキピキ!
ほむら「フフフ…」ニヤニヤ
まどか(仲いいなあ…この二人)ウエヒ-!
放課後屋上
ほむら「一人で屋上でたそがれてるなんて、らしくないわね」
さやか「…やっぱらしくないかぁ…ねえ、前の私もこんな感じだったの?」
ほむら「…思いだしたの?」
さやか「いいや、あんたが悪魔ってことだけ、後はわかんない」ギロ
ほむら「それで、あなたはどうするの?私と戦う?勝てると思う?」ニヤニヤ
さやか「…別に、戦う気はないよ」
ほむら「…」
さやか「今は…ね、全部思いだしたら戦うかもしれないし、でも」
ほむら「でも?…痛ッ」
(さやかパンチ、軽くほむらの腕にあたる)
さやか「あんた、全然悪魔って感じしないし!戦う気にはならないわ!じゃね!」ダッシュ
ほむら「…馬鹿ねえ」
ほむら(お願いだから思いださないで…さやか)
みたいな、こう、互いに表面上仲よしのつもりが、実はほんとに仲良くなっていたとか、
実はお互いに好意を持っていたことに気づいて、戦うことに躊躇してほしいわ。
>>536 ほむらのループによって、間接的にでも救われたさやかだし
悪魔だと言うことを認識していたとしても
さやかはほむらを憎みきれないだろうね
多分
やっぱ性に目覚めた悪魔ほむらがな、さやかをターゲットにして失敗しまくりな
笑えるSSとか読みたいわ
ほむら「さあ、さやか私のナイトメアを忘れさせて…//////」オフトンポンポン!
さやか「うるせえよレズ」
あんた落差が激しいなw
ABなんでww
あの最後の通学路でほむらがお茶会してるシーン、察するに一般生徒からは認識されてないよね(マミや杏子ですら目ではほむらが見えていない)
ということは、それを認識できたさやかはやっぱり選ばれし者
というか、さやかしか認識できてないってことは、結局あの時さやかが来るのをほむらはずっと待ってたってことよね
「どうやらあなた達まで巻き添えになって元の居場所に帰れなくなったようだけれど?」なんて言ってたくせに、ツンデレさんだなー
>>542 なるほど、今まで気づかんかったがありうるな…
どうしてこうなっ……いいぞもっとやれw
チ○ポには勝てなかったよのカタルシスを感じる
二人きりにさせて二人に自白剤を飲ませればいいんだな
二人ともお互いに助け合ってるのにねー
ほむらの「仲良くしましょう」が今回のさやかの献身に対しての仮初めでも友達でありたいという本心の言葉で
さやかの「あたしは忘れない、アンタが悪魔だってこと」が
「全ての業を背負ったアンタが悪魔に堕ちて他のみんなはハッピーエンドなんてあたしが絶対許さない」
って意味合いだったらそれはとっても嬉しいなって
>>551 この人の絵はうまいし可愛い…しかし圧倒的に俺の心をへし折る何かがある…
ここまでせつない気持ちにさせる職人いないな…てかまどか娼婦扱いか…
このほむらは自分の気持ちが友情ではないことに気づいていないのでは
・・・・てか、このスレの住民、すごい心が広くて好き。他のカプスレとかは
対象外のキャラ出すと(考察とかの引き合いでもよ)すんげえ攻撃する場合もあるし、
閉鎖的。ほむさやスキーな人たちって、許容量が大きいか、ほむさやという組み合わせ自体が
多様な深い関係なんだろうな。だからただのキャッキャウフフ、イチャイチャなスレでなく
深い考察もできるんだろうなと思う。だからというわけでないが、ほむさやもっとはやれ〜
>>550 ほむらの「仲良くしましょう」…是非俺もそうであってほしい。
そして今後、この二人の展開があって欲しい…もう、今後展開が見られないなら
叛逆で終わっていいくらい今ハマってるんだが
ほむさやは他のカップリングと矛盾しないからしょうがないね
ん?他のカップリングと矛盾しないって、どっちもオッケーってこと?
まどかを間に入れての関係はともかく、杏子が入るとややこしくなるかも
杏さやスレではほむらはどういう扱いになるんだろう
ほむ杏みたいな平和そうなカプでもアンチスレが立つし色々面倒だね
自分的に悪魔化以前はほむらはさやかに対して良くも悪くも関心はなかったけど以後になって気になりだしたと解釈してる
それで時々ちょっかい出しに行ってじゃれあってる二期お願いします
ガチバトルの結果
「何故…あたしのソウルジェムを狙わなかった?」
「多分…貴方がダークオーブを狙わなかったのと同じ理由よ」
>>557 カッ…コイイ―!
元々、格闘系が好きな俺にとってはこんな展開すごい好物なんだが。
こうなってくれたらうれしいな
>>555 ここでは新たな三角関係www不倫ww滾るぜ!ってなるが、杏さやスレだとどうなるか
わからんな、とにかく痛い思いしたくなければあんまり関わらんほうがいいかも
ガチバトルの結果
「何故…あたしのにぼしを狙わなかった?」
「多分…貴方がにぼしを狙わなかったのと同じ理由よ」
>>557 の前置きで、
「力ずくでも!あんたを!まどかの元に連れて行くんだ!!」
「ほむら一人が、ひとりぼっちで残されてっ!いいはずないでしょ!!」
「貴女こそ、その力は過ぎたものだわ」
「さっさとそれを寄越して……普通の人間に戻りなさい!」
「呪いや歪みなんてものは、悪魔に任せておけばいいのよ!!」
みたいな熱血バトルがあったらいいなあ。
ほむさや杏子の三角関係なら、この冬に同人が出るから要チェックだなー
http://i.imgur.com/UChL1S5.jpg まあ三角関係とまではいかなくとも、自分は二人だけじゃなくて、三人の組み合わせも好きだな
でも、三人での組み合わせを語るのって割りと難しいんだよね
カップリングスレだと、やっぱり第三者要素を入れてくれるな、って考えの人もいるし
それも理解できなくはないからしょうがないとは思うんだけど
その意味では、確かにこのスレはその点について寛容かも
>>561 三角関係もの俺も好き
確かにカプレスだとやたら攻撃的な輩いるからな、まあ2ちゃんだが、まさかまどマギで
ここまで?ってな感じが意外と多くてな。
ここはほんとうに寛容で助かる。癒しの場
ちなみに、三角関係だと、ほむらがやたら相手を挑発するのが好き
「悪いけど…さやかは私のものなのよ」
とか
「無駄なことはやめたら?そんなことしたってあの子は私から離れないわ」
とか余裕しゃくしゃくでいながら実は独占欲満載な台詞とかあれば萌えるわ
ほむらちゃん補習をするの巻
>>559 wwwww
ちゃぶ台挟んで睨んでる二人を幻視したw
このあと、畳アパートで争いそうだな、障子破ったりとか
さやほむは深いところで仲が良くて、浅いところで仲が悪いイメージ
あと食べ物の好みが致命的に合わないと勝手に思ってる
>>562 「…私の入り込む隙なんて…無いのね」と最終的には2人を祝福し友人として支えることを決意するデビほむとか
>>560 熱血バトルと聞いてこんなん思いついた
ほむらが記憶の戻りかけたさやかの所を訪ねて再び記憶を奪った感じの場面
ほむら「忘れなさい、美樹さやか。 あなたは今まで通りまどかやあの子たちと過ごしていればいいの」
ほむら、ドアを開けて外へ出ようとした瞬間、肩を掴まれてさやかに殴られ吹き飛ぶほむら
さやか「結局は同じ事じゃん…」
ほむら「どういうつもり!? まさか…完全に記憶が…!?」
さやか「悪魔に振り回されて世界を失って、悪魔に助けられて日常を取り戻す?
そんなんじゃ、あたしの希望は戻ってこないよ。 悪魔の力で日常を取り戻したって、意味無いのよ!」
ほむら「分かってるわ、でも現実を見なさいさやか。 あなたはあのままじゃ心残りのあるまま概念として永遠に過ごすことになる。
あなたは運命に翻弄されすべてを失った人間、どんな経緯があったにせよ、貴女には日常生活に戻る資格がある。
もっと現実に目を向けなさい、過去にこだわっても貴女の失った時間は取り戻せない」
さやか「…」
ほむら「さやか…」
マントを靡かせながら魔法少女姿に変身するさやかとさやかの膨大な魔力量に驚くほむら
さやか「勝手に語ってんじゃないわよ…こっちは世界があんたに改変されてから―
打ち込み1000本、魔法の研究3時間…一日たりとも休んじゃいないのよ」
ほむら「貴女…」
さやか「あんたに何を言われようが…あたしは自分の手で取り返す…
暁美ほむらに奪われたものをこの手でね!!」
ほむら、悪魔の姿に変身する (BGM 氷室京介 WILD ROMANCE)
ほむら「力で止めるしかないってことね…消えるとわかっている場所に行かせるわけにはいかないわ
悪魔としても、貴女の悲しみを理解している者としても」
さやか「あたしがそんなにヤワな奴かどうか…確かめてみるのね」
ほむら「覚悟はいいわね、さやか」
さやか「当然…!」
お互い相手に向かって駆け出す
さやか「でやぁぁぁぁっ!」
ほむら「はぁぁぁぁぁっ!」
VS 叛逆の悪魔 暁美ほむら
…うん、龍が如やり過ぎだな、俺
萌え神なレス多すぎて、俺の脳内パンク
>>565 そうそう、深いところで仲がいいから、たとえば食べ物で
主食 ほむら→ご飯派 さやか→パン派
副食 ほむら→魚派、 さやか→肉派
とかだったら、朝とか互いに相手の好きなもの作ったりしてそう(勝手なイメージ)
静かにバトルもいけそう
OPに砂漠で向き合う二人。
「……あなたしつこいわ。こんなところまで来るなんて」
悪魔は呆れたように言った。私も何だかおかしくて、少し笑った。
「放っとけない奴がいるからね」
そう言って剣を握る。震えが止まらなかった。
「私を助けたい、だったかしら……」
「違う。助ける、よ」
悪魔は薄く笑い、その一瞬に黒い翼が広がった。そして真っすぐに私を指差す。
「抗わせてもらうわ……」
「……そうくると思った!」
私は嬉しかった。私の知ってるほむらだ。きっと通じ合える。助けられる。
「素直にやられなさいよ!」
「困るわ、そんなお願い」
悪魔は小首をかしげた。
これ絶対決着付かずになあなあになるな
>>566 それやりそうなんだよねーだからこそ、せつなすぎて俺ほむほむ好きなんだが…
あえて二人をくっつけるために煽るとかね、でも実はほんとにさやかが好きでとか
そこであえて、さやかがほむらを選んでくれたらいいと思うわけ
で、今まで引きさがることしかしてなかったほむらが、戸惑いつつ
「わ、私でいいの…?」
と相手を初めて受け入れることでほむらも成長してほしいわ
>>557>>560>>567>>572 の流れのノリ最高だな(ガチバトル好きな俺得)
>>559www
>>572 のように決着つかずになあなあが好きかも で、時折魔獣が邪魔に入ったり
いろいろ事件が起きて、永い時間あの関係のまま二人一緒とか。イメージでは
さやかも髪伸びてて、2人であのほむらが一人ルミナスしていた場所で、かつて街であった
廃墟を見下ろしているとか。
さ「ずいぶん遠くまで来たねえ…」
ほ「そうね」
>>567 傷つくのは弱さのせいじゃないってことか、でもほむらはやっぱりどこまでも
まどかが一番であって欲しい、もう抱き合うことが叶わなくてもね
そしてさやかはその寂しさを埋めてあげて欲しい
でも…もしまどかがさやかが好きってほむらに相談したらどうなるんだろ?
ヒムロックだと悪魔ほむのテーマはSWEET REVOLUTIONだと思う
戒厳令の夜には月が泣いて愛を宥めた、叛逆の旗を翳せなんて詞があるので
ほむら「まどかに会いたくなるのは、午前
4時」
ほむら「まどかの暮らすロンドンは夜8時」
さやか「世界は終わらなかった、ってまどかはアメリカって設定じゃなかったの?」
ほむら「黙りなさい」
さやか「というかもう日本に」
さやか「しかも今日で転校してひと月」
ほむら「私はなんて愚かな間違いを……(Homully化)」
さやか「もう、そうやってすぐ1人で溜め込んで魔女になるのやめなって言ってんでしょ!もう魔女じゃなくて悪魔なんだよあんたは!」
ほむら「……そう、私は神に叛逆する悪魔」
さやか「そうでしょ、ちゃんと貫いてよ」
ほむら「美樹さやか、私を救うなんてあなたも私と同じ悪魔ね」
さやか「いや違うし」
おやすみほむさや
悪ほむ「魔獣が出たわ、美樹さやか」
さやか「魔獣?あんたをどうしてやるかで頭がいっぱいで忘れてた…」
魔獣「ンゴゴゴ」
杏子「動きが止まった」
マミ「じゃあ仕上げよ、暁美さん」
悪ほむ「♪まあるいケーキはだーあれ?」
さやか「か、改編後の世界でもそのノリなの?」
悪ほむ「くすくす、私は気に入っているのよ、このノリ…」
さやか「な、なんか可愛いぞ、この悪魔…」
>>577 その人の十年後シリーズいいよね
中学生じゃなくなった分、大人になって立場や関係性に深みが増した感じがする
個人的にさやかの真意はどっちも大切にしたいって読んでるわ、どちらも恋愛的な意味じゃなくてね
まどかは純粋に守りたい、ほむらは見捨てられないみたいな感覚の違いはあるだろうけれど
この辺りの意識の差がそれぞれのカプを妄想する上で楽しいところだ
ほむらがさやかを路上で鍋に誘うSSがあったんだが、割とあれが好きなさやほむ
タイトルわすれちゃったが
>>581 たしかこれじゃないっけ?
ほむら「仲良くしましょう?」さやか「は?」
でもこれ最終的にまどほむだったような…
いやまあさやかとほむらどちらにとってもまどかって重要だから
まどさややまどほむの過程でさやほむが紛れ込むっていうのは稀にあることなんだがね
恋愛じゃなくても掛け合いや関係がいいのってよくある割に探しにくいから困る
>>582 あ、それだ。ありがとうございます。
いやまどほむなんだけど、途中のさやほむの絡み方のボケツッコミ的な関係が好きでね
それと、ほむらに感謝してるけど立場的に上手く表現できないさやかみたいな
ちょっと考察なんだけど
<まどかの欲望は魔法少女になる事>
<さやかの欲望は恭介と結ばれる事>
<ほむらの欲望はまどかと結ばれる事>
だとしたら
ほむらはまどかの欲望を無理矢理押さえつけた
まどかはさやかの欲望を無理矢理押さえつけた?諦めさせた?
さやかはほむらの欲望を押さえつける?諦めさせる?
と予想できなくもない
実際今のほむらの状況は「魔女を生まれる前に消し去りたい」という理から外れてて
もしまどかが円環の理に戻ったら、もう二人が一緒にいる事は諦めざるを得ない状況になる訳だね
それをもしさやかがやったのなら、さやかがほむらの欲望を押さえつける、諦めさせる事になるのかと
俺的には何か虚しさを感じる結末なのでぶっ潰れてもらって構わないのだが
とりあえず後10回くらい本編と新劇見直してきた方がいいんじゃないのw
例のデビルオープンカフェには二つ椅子があるんだから、とりあえずさやかも座っちゃえばいいんだよ
ほむらさんは表面上怒るだろうけど、何やかんやで許してくれるだろうし、あのジュースも分けてくれるはず
おはほむさや
>>580 いいよね、あの10年後シリーズ
なんか少女時代とは違った、けど、ちとエロそうな雰囲気が実は好きw
さやかの真意は同意
どちらかというーと、ほむらとまどかはちと恋愛的意味あるけど、さやかは少し大人な感じだね
ほむらはまどかのためなら…と苦しんで一歩引きそうだけど、とても苦しみそう
まあ、さやかがほむらを見捨てられないからそのまま終わらないだろうね
意識の差はすごい妄想滾る。
>>577のSSで、ほむらはまどかに「愛してる」って言い、まどかはさやかが「好き」
で、ほむらはさやかに対しては「愛してない」けど、まどかに対して「(あのひと)は違う・・」と
うまく表現しきれてないってのがあって、それかなと
とりあえず、まどかのためなら…とさやかを譲って、一人で悶々しちゃって
放っておけないさやかがやってきたら「ほっといてよ!」と甘えちゃうデビほむ萌え
延々と微妙な三角関係でもいいな
>>586 顔近づけられたときにキスしちゃえばよかった
>>588 さやか「絶対にこれだけは忘れない。あんたがキス魔だってこと!」
さやか「あんたはあたしの悪魔」
ほむら「貴方は私の天使」
相棒〜見滝原ふたりだけの特命係〜
ほむらが杉下でさやかが亀山だな
>>591 杉下と亀山と言うより、亀山と伊丹っぽくない?
あいつらも結構好きだな
最近このスレ活気づいてる
キテるね、ほむさやの時代
新編公開前のぴあのインタビューでキタエリが「さやかとほむらの関係がキモになっていて〜」って言ってたし、今月号のきらマギでも「さやかとほむらのシーンの演技のさじ加減で、見え方がだいぶ変わってくる」と言っている
本当に、あのさやほむの対峙シーンは、重要なシーンだったよね
一言では言い表せない、何とも言えない二人の関係性がよく伝わってくる
反逆〜に限ればテラフォの小吉と劉もありかな
さ「また、そうやって悪ぶるんだね・・・転校生」
ほ「ええ、あなたはそういう人なのは知ってるもの、だから・・・これはただの嫌がらせよ」
あのあたり改変すると個人的にかなりしっくりくる
能力的にさやか3位だけど
さやほむスレの勢いがすごいと聞いて…!
>>592 どっちも好きだが、紅茶が似合うのでほむら杉下で
今日、「ぽむ☆マギ」買ったぜポストカード目当てでw
ちっちゃいほむらをさやかが抱っこしているんだが、なんかいがみあいつつ可愛いぜ
今月号のきらマギはほむさや分が多めに感じた
>>597 マジか!俺んとこまだ販売してないんだよな、楽しみだ
まどかえんがわでは、割と仲が良いというか、一緒に馬鹿やってるんだよね。
今月号では、台詞に叛逆ネタが多かった。
そういや初めて叛逆見た日は、あまりにショックで映画館に貼ってあるポスターさえ
にせものに見えてガクガクぶるぶるしてたわ、もうこれから過去の版権絵の可愛いの見れるかな〜とか思ってたら
意外と一カ月で人は癒えるものだなw
まあ、叛逆には感謝してる、ほむらがエロくなったし、ほむさや可能性見えたし
あとは、叛逆の設定本表紙か、何かでデビほむさやでねーかなw(野望)
きてるね
ほむら「お邪魔します」オクタヴィア「ヴォ?」
なかなかに面白かった
>>602 面白かった。オクタの「ヴォ?」がなんか可愛い
ほむらが素直になる相手って案外さやかなのかなとこれ見て思った。
まあラストがハッピーだったらよかったなって
ほむらってさやかがいるからまどかが好きだと思うんだ
意外とさやかがまどかから遠ざかったら、ほむらも遠ざかる
映画のラストがそんな感じで、俺の妄想爆発したわ
人格は家族や友人とのかかわりの中で形成されるもので、
ほむらが愛したまどかの人格は、その半分ぐらいはさやかとの付き合いで形成されたと思う。
さやかとの関係をリセットしたら、ほむらが愛したのとは違うまどかになってしまった。
なんて事になっているのかも。
「美樹さやかと付き合うようになって、わかってきたことがある。
まどかの優しさも、強さも、この子によって作られたのだと」
こんな感じで
「妬ましい…羨ましい…何故、私じゃないの!」
>>575 BGMがWILD ROMANCEなのは元ネタのシーンで流れてた曲だったので…
遅れてやってきた青春という感じもしたのでそのまま採用してます。
>>567元ネタ 龍が如く5 品田辰雄VS堂島大吾戦
www.nicovideo.jp/watch/sm19711811
叛逆後のさやかとほむらが手違いで掃除用具入れに閉じ込められて最初はいがみあっていたけど
時間が経つにつれ、さやかはほむらの魔性の色気に、ほむらはさやかの健康的な色気にだんだんムラムラ
してしまうというネタを妄想してしまった…SSにして書き起こすか否か…
全く関係ないが龍が如く×叛逆の物語or男子高校生の日常×叛逆の物語のクロスSSを考えてたりもする
>>606 この台詞奥が深いよね
一見、ほむらがさやかの立ち位置に嫉妬して、
「私がまどかの傍にいたいのに・・」的な台詞と思えるが、
その逆も真なりだよね、
ほむらが「まどかの立ち位置になってさやかに愛されたい」という意味の台詞にも聞こえる。
実はほむら自身もわかってないけど、この想いは美樹さやかに対する好意から生まれているとか。
しかしここのスレ勢いがすごくなってて嬉しすぎるわ
ほむら「どんどん記憶が書き換わってるはずよ」
さやか「……姉さん」
ほむら「え?」
さやか「十年前に生き別れたほむら姉さんだよね!?」
ほむら「書き換える場所間違えたすぎたわ」
Take2
ほむら「どんどん記憶が書き換わっているはずよ」
オクタヴィア「ヴォーイ」
ほむら「どう間違えたらこんなことになるのかわからないわ」
Take3
ほむら「どんどん記憶が書き換わっているはずよ」
さやか「っ……///」
ほむら「どうしてそこで頬を赤らめるの?」
さやか「うっ、うるさい!こ、このあくにゃ!間違えた、悪魔!」
ほむら「えっ……行ってしまったわ、また書き換え間違えたかしら……」
さやか「(いえないよ、あの悪魔に惚れちゃったなんて言えるわけないよ……)」
おやすみほむさや
個人的に叛逆後ほむさやは、さやかがほむらを悪魔呼ばわりした時の感情の割合で色々クルと思う。
その時の感情は怒りが基本なんだけど、それだけじゃなくどうしてって気持ち等に寄っている場合、さやほむ的においしくて
世界になじめばなじむほど、ほむらに抱いていた感情が悪魔への敵対心以外削がれていってるのに怯えたりとか。
逆に、怒りに満たされてたりそれどころか憎しみに寄ってたりすると、ほむさや的においしくて
怒りや憎しみで盲目になっているさやかを、狙い通りとばかりにほむらがおちょくったりあしらったり
でもその裏ではずっと何かを進めてて、さやかが冷静さを取り戻しきちんと判断できるようになった時には
すでに遅しで、ほむらはもうほんとの意味で取り返しがつかなくなってて、なんでもっと早くに
ほむらを正しく理解してあげられなかったんだろうってなるさやか……って結局さやほむじゃないですかー。
本編に、ほむらがさやかに嫉妬する描写が明確にある訳ではないので
早乙女さんの漫画とかに拒否反応を示す人もいるのも確かなのだが
ずーっ片思いしてきた子の心情を考えると、まぁ、嫉妬なんて当然の感情というか・・・
まどかの好意が他の子に向けられる事に嫉妬したり
私があなたを想うように、あなたは私を特別だと思ってくれないの?と、ある種独占欲のような感情を抱いたりする事はごく自然な事だと思う
でもクーほむは、さやかが仁美に対して、妬みや嫉妬の感情を抱いてしまって激しく自己嫌悪したように
ほむらもそういった感情を忌み嫌って隠そうとしていたと思う
そういう隠してた感情が爆発したのが第八話で、
おそらくさやかが魔女化した時のまどかを思い出してカッとなったのであろうが
ただまどかが嘆き悲しむのが嫌なだけじゃなくて、
まどかを嘆き悲しませるさやかが羨ましくてしょうがないんだと思う
叛逆で虚淵さんはほむらの成長を描いているらしいのだが、殆どの人がピンと来てない感じで、自分も解りにくいのだが
自分流の解釈では
さやかが仁美に対して抱いた感情や、ほむらがさやかに対して抱いた感情を
二人共汚らしいもののように忌み嫌って、自己嫌悪したり隠そうとしていたのなら
それは自分の心を素直に認めようとしない子供で
叛逆でほむらは「私のまどかを想う気持ちは、友情なんかじゃなくて愛なんだ、欲望なんだ」
と、自分の本当の気持ちと向き合う事ができて一歩大人になったのだと
さやかは自分の気持ちを押し止めて、仁美を祝福する事でほむらとは別の方向で大人になっているのかと
おはほむさや
遅レスだが
>>388 デビほむがさやニーしていると思いこんでいたわwww
さやかちゃんのち○ぽに勝てない悪魔ほむらちゃんの薄い本まだですかね
あるいはがっついて、なかなかさやかちゃんの上から降りない悪魔ほむらちゃんでも可
自分は悪魔後までほとんどさやかに妬みとか好みとか以前にそれほど興味なかったとは思うけどね
ほむらは精神的に幼いところがあるしそもそもそういう感情を抱く余裕もなかったしまどかのことさえ好きという感情より責任や義務感が強かったように思うから
それが悪魔後以降ちょっと関心を持つようになってちょっかい出してくる感じ
これはあくまで自己解釈です
二次創作だったらどんなバイアスがかかった解釈を入れても構わんけど
映画の考察をするなら116分の間何が描写されていたか考える方が先
とりあえず、ほむらのさやかに対する嫉妬なんてシーンはなかったような
劇場版はさやかは杏子とイチャイチャしてほむらはまどかと一緒に入れたからさやか云々は無いわな
アニメの方持ってくるなら分かるが
嫉妬というかお互いにないものをお互い持ってるから羨みみたいなのはあったかも
>>572 >私は嬉しかった。私の知ってるほむらだ。きっと通じ合える。助けられる。
>「素直にやられなさいよ!」
>「困るわ、そんなお願い」
>悪魔は小首をかしげた。
格好良すぎ。2期でそんなのあったら涙でそう。
ほむらとさやかが普通に会話してるだけで小躍りしちゃってた自分にとっては、新編はもう感涙ものだったよ
二人揃って、世界の真実をすべて掌握しあうことになるなんてなあ
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/12(木) 21:54:08.88 ID:HsDEP/LB0
さやほむを公式で進めるなら劇場版よりテレビシリーズ二期って感じにした方がいいかもな
劇場版のほむらってマミさんや杏子には信頼や気遣いを寄せてたけどさやかには
どういう感情を持ってるのか不透明だし、メインでは決して無いんだけど
公式で補完する必要性が絶対ある二人なんだよな、
劇場版でやるならこの二人が中心になりそうだしバランス良く
他のキャラの出番や話を進めるなら後劇場版二作分くらいの尺はいるかも
>>607 せっかくなので書いてみる。
さやか「どーすんのよこれ…」(掃除用具入れに閉じ込められほむらと密着)
ほむら「どうもこうも、誰かが開けるまで待つしかないでしょ。」
さやか「誰かって言っても次の授業は…」
ほむら「音楽、移動教室の授業ね」
さやか「ってことは40分はこのままかよ…」
ほむら「大体どっかの誰かさんが私の襟を掴んで掃除用具入れに押し付けたのが悪いのよ
とんだ災難だわ」
さやか「あんたがちょっかい出してきたからでしょうが!」
ほむら「声が大きすぎて響くわ」
さやか「誰のせいだ誰の!」
ほむら「…」
さやか「あーもうどうしよう! いっそ変身して壊すか?」
ほむら「バレるわよ確実に、そんなこともわからないのおバカさんね」
さやか「もう相手するの疲れた…仕方ない、我慢して誰かが開けるの待つか…」
ほむら「賢明な判断ね」
10分経過
さやか「…」
ほむら「…」
さやか(こうして近くで見てみるとやっぱ美人だなコイツ…リップも似合ってるしなんかエロい…
いやいや雑念を捨てろ美樹さやか! こいつは悪魔だ! あたしたちの敵だ!)
ほむら(美樹さやか…改めて見ると中々のスタイルね、巴マミにバストは劣るけどその分引き締まっている…
健康的な色気とでも言うべきかしら…って何考えてるの私は! 私はまどか一筋、私は悪魔!)
20分経過
さやか「…///」
ほむら「…///]
さやか(か、髪がこっちに掛かってシャンプーの匂いがもろに…///)
ほむら(美樹さやか、動かないで! ち、乳首がこすりつけられるから…しかもおっぱい柔らかい///)
30分経過
さやか「ハァ…ハァ…///」
ほむら「ハァ…ハァ…///」
さやほむ(汗かいてきたから相手の匂いが…///)
ガタッ(さやかの足がもつれる)
ほむら「キャッ!!」
さやか「あ、ご、ごめ…」
さやほむ(あ…向こうの唇がこんなに近くに…)
さやほむ(も〜らめ…///)
さやか「ほむら…」(ほむらの髪を弄びながら唇を近づける)
ほむら「さやか…」(さやかの胸をいじりながら唇を近づける)
ガチャ
さやほむ「…え?」
杏子「何やってんだお前ら?」
仁美「まぁ!女の子同士で…さやかさんとほむらさんは禁断の関係でしたのねー!」
さやほむ「み、見られたぁぁぁっ!!///」(組みついた格好のまま学校から脱走)
その後顔を合わせるたびにこの出来事を思い出して顔が真っ赤になってしまう二人であった。
そしてさやかとほむらが争うことも無くなったそうな。
>>623 wwwwwwさやか、バカワイイww
ほむらも意外と面倒見よくてワロタこの調子だとまどかより仲良くなるんじゃねえ
>>624 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
あの二人を是非公式で…
ああ…
>>627 (;´Д`)ハアハア
GJだぜそのシチュエーション…
>そしてさやかとほむらが争うことも無くなったそうな。
てことは、付き合ってるんのか…ゴクリ
>>627 GJ!
まどかに見られてないだけましなんじゃないかな(棒読み)
>>630 ああ〜確かにw
なんか争うこともなくなったらさびしいなってw
付き合ってより争い激化、でも、喧嘩した後の仲直りのスキンシップがかなり甘甘という
見てるこっちがハラハラハアハアなカプだろうな
>>633 おお…このシーンめちゃ好き
特に目を開くシーンがエロすぎ、開ききったときのすげえ欲しいこのフィルム2重に美味しくてええな〜
気持ち良さそうにしているね確かにそれを素直にさやかに晒せるというのが重要だね。
まどかを得た満足感からの性的挑発な表情にも見える。まどかがほむらの欠片を埋める
ものだとしたら、それを埋めた悪魔ほむらは次に対象にするのはさやかかなと。
以前だれかが書いてたように、ほむらはまどかを愛していて、さやかに恋しているのかもしれん。
>>627 ふぉぉ!
たぎるっ!たぎるぞ!
もっと、エロくてもいいのよ?
何かこの二人はエロイんだよな
不思議だなあ
ほむほむはぺったんなのに……
>>637 不倫とか背徳的な単語がよく似合うからじゃね?
かたや妖艶な美少女、かたや天然タラシだもん仕方ないよ
天然タラシってwwそこまでのことしてなくないか?www
まあ、叛逆は杏子が完全に嫁ポジだったのにほむらにも色々アクションかけてたから俺ら的にはかなり美味しい結果になったわけだが
タラシで思い出したけどさやかが昔女の子からラブレター貰ってたこと知って
自分も男女両方から結構な数もらってるくせに悶々するほむらとか可愛いよね
健康的なバディと虚弱な体とのシンメトリックなコントラストがですね
>>640 天然タラシは言い過ぎだった
でも、困ってる子に優しくして、気に入られてしまうと思うんだ
え、なにそれ!
公式でそんな話あるの?!
興味が尽きぬな
>>641 エロいこと閃いた!
ベッドの上で裸になったほむらは、恥じらうように両腕で自分の胸を隠した。
「ねえ、もっとよく見せてよ」
「嫌よ……恥ずかしいもの」
同じく裸で上に被さってくる、さやかの女性らしい体つきと比べると自分の華奢な身体が恥ずかしく感じられた。
「ふーん、ま、いいや」
そう言うと、さやかはそのまま自分の身体を押し付けてきた。さやかの胸や太ももがほむらのそれに当たる。
無駄なものがついていないほむらの身体に、さやかの肌の柔らかい感触や体温が直に伝わってきた。さらに彼女の爽やかな香りがほむらの鼻をくすぐる。
「あ……」
思わず声を出してしまったほむらに、さやかは追い打ちをかける。
「ほむらの弱点、知ってるもん」
さやかは細い身体で強調されたほむらの鎖骨に甘咬みする。
「…!」
ほむらは声を飲み込んだ。しかしその病的なほどに白い肌が紅潮していくのは止められなかった。
「ほら、耳まで真っ赤」
さやかは鎖骨から耳たぶに標的を変えた。さらに汗ばんできた首元にもキスを繰り返す。
ほむらの目が潤み、時おり甘い吐息も漏れてきた。
ほむらの腕のガードが緩んできたので、さやかは相手の手をとり、指を絡めあった。お互いの手がじっとりと湿っているのがわかる。
「……ここにはしてくれないの?」
とうとうほむらは、空いた片手で自分の唇を指差して言った。
さやかは意地悪そうな笑みで答える。
「だーめ。そこは大事な人のために取っておかなきゃ」
続いてあの子の名前を言おうとするさやかの口を、ほむらは自分の唇で塞いだ。
舌と唾液を交換するようなディープキスを受けてさやかは一瞬驚いたが、やがて恍惚とした表情を見せる。
自分の身体を支えられなくなったさやかは手をつないだままほむらの上に倒れこむ。二人はベッドの上でゆっくり入れ替わり、ほむらが上に乗る形になった。
さやかの唇から口を外しほむらは言った。
「ほかの子の名前を出すのはマナー違反よ……」
そしてほむらはさやかの身体を舐め回すように、ゆっくりと自分の頭を下げていって
(省略されました・・全てを読むにはここを押して下さい)
続きはまだかしら?
トマトまみれになる前に書くといいわ
お、おい
ほむううぅ
完成してpixivに投稿されるのを期待している
貧乳が巨乳を攻める図が最高
さやかさん、随分と手慣れてますわね…
小説版のまどかとの出会いの下りはタラシと言われても仕方ないレベル
さやかちゃん…
杏子:本編で心中
マミ:TDSで心中未遂
よし!タラシで問題ないな!
ほむら「今の私はこの世界と一体…貴方に勝ち目は無いのよ、美樹さやか」
さやか「ま、まだよ、あんたの目を覚まして…やるんだから」
ほむら「さあ、私の命令に従って貰おうかしら…」
さやか「くっ…」
ほむら「お姫様抱っこ」
さやか「へ?」
ほむら「早く…」
さ「まどかから聞いたよ、あんたマミさんにパンツ見せたんだってね」
ほ「それは巴さんの嘘…」
さ「ねえ、あたしにも見せてよ、あんたのパンツ」
ほ「///」ピラ
ほむら「次の命令よ。お姫様抱っこのまま、教室まで歩いて」
さやか「お、おい、調子に…」
ほむら「駄目なの…?」
さやか「うっ、そんな目で見られると…こ、この悪魔ぁっ」
さやか「き、教室に着いたよっ」
ほむら「もう一つ命令よ。これから私が言う事はすぐに忘れなさい」
さやか「?」
ほむら「私はこうして誰かに縋りたかった。それに気付かせてくれたのは
あの結界の中での貴方よ」
さやか「あ、あんた…」
ほむら「今、言ったことは忘れなさい」
仁美「キキキキキキマシ…」
さやかは美化されまくりだしほむらはキャラ崩壊させてまでさやかにデレさせられて踏み台にされてるようにしか見えないんだが
ほんとにこの二人が好きなのか疑わしい書き込みばっかだな、好きなのは見かけだけか?
キャラが好きかって訊かれると悩むね
ただ、百合好きで色んなSSを読んだ結果、さやほむに納まった感じ
豚骨が有名なラーメン屋で醤油を頼んでもいいじゃない
>>635 おお、ありがとうありがとう!
映画ではいろいろなほむらやさやかが見れてドキバクしてたのだが、
一番ゾクゾクきたのはこの目だった。今までのほむらの目と明らかに違いがあって
一瞬、すごい大人に見えたからその時惚れたかも、あと、さやかが「あんたが悪魔だってこと」と
言う前の見開かれた目と対象的で、お互いこの目で相手を睨んでいるんだよなと思うと
それだけで滾る。
>>625 俺は単純に萌えたwww
どっちも可愛い
おはほむさや
>>661 おお、
俺もこういうやりとり好き。なんか普通の仲よしこよしよりもすごく濃い感じがする。
「死ね」ってなんてガハラさんと思ったわw
ほむらは、まどかはもちろんそれ以外の相手には好意的な言動(無理してでも)なんとかできるけど、
こういう「死ね」とか露骨に言えるのはさやかだけなんだよね。そこがすごく「特別」を感じるわ。
「にゃーって言ってみ」
「死ね」
と言いながら
「//////」ギュッ
「ほむら?」
って流れならいいなと
さ、今日は特典も出るし映画観に行くか(←30回目)
>>657 最近のレス割とこういうの多いよね
さやかに対してデレデレなほむらとか正直誰?ってな感じなんだがな…
結構どういうシチュにもいけるけど変にキャラ改変されてるとクズ化みたいなぶっ壊れたやつ以上にモヤモヤする
つか、この少し無理矢理なキャラ改変にテンプレ展開は某スレを彷彿とさせるんだよなあ
さやほむはいい
だけどほむらのさやかに対するデレなんてのはまどかに対する1/10、いや1/100くらいでいいんだよ
ちょっと殺伐とした軽口や牽制したりするような仲の方がそれっぽい
>>663 うむ。
付け加えると、
ほむらのさやかに対するデレは更にその他の仲間に対する1/100くらいに
限りなく小さくすると逆に「何か」ある感じでいいと俺は勝手に妄想している。
…ここからなあ、なんらかしらの公式展開で少しのデレが生じた時の
落差による萌え衝撃はかなり大きいと思うの…おっと、映画映画
あとは、まあ若干のスパイスでさデレデレほむらとかも少しはいいのかなと思う。
デレデレさやかも愛があればな
スレの活性化にも繋がるしね過疎っているよりもまた新たな発見ができていいとは思うよ
まぁアレだ
好きなシチュ嫌いなシチュなんて人それぞれなのよ
それを燃料にするかどうかは自分次第なのさ
まどかを巡って大岡裁きの子争いみたいな風景も見れそう
戻す戻さないで引っ張り合いするんだけど
まどかが少しでも苦しそうなそぶりをみせると2人ともすぐに手を引っ込めちゃう
>>667 さやか「まどか!全部思い出して!あんたは神様!円環の理!魔法少女の希望!」(ギリギリギリギリ
ほむら「まどか!そいつの言ってることは全部戯言よ!BキャンセルBキャンセル!」(ギリギリギリギリ
まどか「あ痛だだだだだだだだだだ」
さやか・ほむら「「はっ!」」(パッ
まどか「うひゃっ」(ドサッ
真面目な話さやかちゃんがそれしたらデビほむちゃんに消されるか良くて結界内に監禁されて調教されちゃうだろうね
「せっかく記憶も無くなって生まれ変わったのに、貴女はまたあの子に負担をかけてあまつさえ円環の理なんてものに戻そうとするのね…」
「何勝手なことばっかり言ってんのさ?まどか自身がそう望んで…」
「黙りなさい!…わかったわ、駄犬の躾も飼い主の義務ってことね。あの嫌らしいインキュベーターと同じように、貴女も私自ら躾て上げる!」
結界の中、変身も出来ずに後ずさるさやかを、突如現れた真っ黒な触手が縛り上げる。
「クソ、放せ、この悪魔!」
もがくさやかの首筋に悪魔の人差し指が伸び、つつーっと表面をなぞったかと思うと、うなじに妖しい痣が出来、急に全身が熱く火照り始める。
「あ、アンタ…何をしたのさ?」
「ふふ。駄犬は駄犬らしく余計なことを考えなくて済むように、発情させてあげたのよ」
「なっ!?…こ、この変態!まどかだけじゃなく、私にまでそんな…んっ!さ、触るなぁ!」
拘束されて動けないさやかの身体を、ほむらの指が蛇のように這い回っていく。
なんとか身をよじらせてもがくが、白い手は容赦なく下へと伸び、やがてスカートの下、そして薄いショーツの中へと潜り込む。
「口では強がってもこんなになってるじゃない。本当に辞めてしまって良いの?」
一通り弄った後、引き抜かれた美しい指の先は光り、糸を引いていた。
「…当たり前だろ!さっさとこれを解いてここから出せよ、変態悪魔!」
「そう。頑張るのね。まぁその方が調教しがいがあるってものよ」
まるであの時のように。上機嫌に、艶かしく微笑んだほむらは、今度は両の手を肉付きの良い身体へと伸ばす。
「や、やめろって言ってるだろ!?…あっ!嫌っ…」
「ふふ、みっともなくイキなさい」
「くそ…んっ!…あっ!アーッ!」
それからどれほど時間が経過しただろうか。薄暗い結界の中、さやかはその身を縛る触手によって犯され続けていた。
「床がびしょびしょじゃない。本当にいやらしい駄犬ね」
「…う、うるさい!…あっ!さ、さっさとここから出せよ!…んっ!」
這い回る触手に前も後ろも犯されながらも悪態をつくさやか。
その様子を楽しそうに眺めていたほむらが、何か思いついたらしく無邪気に微笑む。
「そう。貴女も年頃の女の子ですものね。そんな無粋な触手相手じゃ満足できなくても仕方がないわ。なら貴女の望みを叶えてあげるわ。クスクス」
ほむらが軽く手を打つと、かつてさやかが恋した少年が目の前に現れる。(正確には姿そっくりな使い魔だが)
「なんて格好をしてるんだい?さやか…君は僕を誘っているのかい?」
「な…恭介!?や、やめ…ん!どうして恭介がここに!?」
「言ったでしょう?貴女の望みを叶えて上げるって。恋した相手に好きなだけ可愛がってもらえばいいわ」
微笑むほむらの隣には、もう一人さやかがよく知る人物が立っていた。
「…さやかさん。やっぱり上条君は貴女の方がお似合いですわね」
「ひ、仁美!?…嫌、恭介やめて!…あの子が見てる前でこんなこと!」
「さやかが悪いんだよ。こんなHな格好でボクを誘うから。…暁美さんや志筑さんにもボクたちが愛し合う姿を見てもらえば良いよ」
「だ、ダメ!…んーっ!?」
さやかを組み敷いていた恭介は、ディープキスで口を封じながら膝の上にさやかを乗せて、見せつけるように行為を開始した。
(アイツや仁美に見られながら、こんなの…おかしくなっちゃう!)
羞恥と快感に身を捩らせるさやかだったが。いつの間にか自身も腰を動かし始めていた事に、気がついては居なかった…。
>>667 元ネタのソロモン王の逸話だと
半分に引き裂いてもいい!誰にもこの子は渡さないって叫ぶ母親が出て来るんだよな
>>669 そこまで行くともうまどかの幸せじゃなく自分の幸せだな
ほむら「あの子は絶対に返さない!愛してるからよ!ずっと一緒にいたいのよ!
誰にも渡したくない!たとえ貴女でも!」
さやか「…そっか、じゃあしょうがないね…時間は私たち飽きるほどあるんだ
じっくり見届けさせてもらうよ」
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/14(土) 19:54:16.68 ID:Jc2k8o8M0
冷静に考えるとこの二人って魔女化したくらいしか共通点無いよね
持つ者と持たざる者、一般人代表と魔法少女代表、まどかに救済された存在とまどかの救済からこぼれ落ちた存在
何から何まで正反対
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/14(土) 20:07:41.46 ID:h9thxbI70
正反対だからこそ絡めやすいと思うし公式でも補完できる要素があると思うけどな
>>670 >ほむら「あの子は絶対に返さない!愛してるからよ!ずっと一緒にいたいのよ!
誰にも渡したくない!たとえ貴女でも!」
>さやか「…そっか、じゃあしょうがないね…時間は私たち飽きるほどあるんだ
じっくり見届けさせてもらうよ」
禿げ萌えた
こんな感じで永い間二人連れ添うというのもありだな
ほむらはまどかラブだが、一緒に暮らすのはさやかというイメージがある。
まどかは家族と暮らすし、幸せを遠くから見守る感じ、そんなほむらをさやかが見守るという。
大人になったさやほむはある意味俺の中では理想のカポー
映画また行ってきた
異論はあるだろうが、特典の魔女図鑑、ある意味ほむさや本だったよ。
>>671 だね、まあ、共通点多すぎるとただの仲よし友達になるので
魔女化というコアな部分の一つだけで俺は満足だな。
あとは凸凹の方がいろんな意味で補えるし、友達とも素直に言えず、仲間とも素直に言えず
他人とも恋人とも言えない、だけど永い間連れ添える名前の無い関係というのもいいかもしれない。
友人でもなく敵でもない、「旧い知り合い」みたいな感じで近未来が舞台の続編に出てきてほしい
さやかも魔法少女だから年は取らない設定で
過疎ったりした時にいつか機会があったら考察しようと思ってたが、ちょうどいい流れなので
むしろ3周目までのほむらと魔法少女さやかは殆どが共通点で成り立ってると思う。
「何で恭介なのよ・・・私の指なんていくら動いてたって何の役にも立たないのに・・・」
「私はね、ただ魔女と戦うだけじゃなくて、大切な人を守るためにこの力を望んだの」
「ねえ、この世界って守る価値あるの・・・?あたし何の為に戦ってたの?」
こういうさやかの台詞も、そのままその時の状況のほむらの心情に当て嵌める事ができるし
魔女というものがよく分かってない無知な時に
バットやゴルフクラブを持ち出すのも同じ。
痛覚を遮断して戦ういわゆるバーサヤカーはいたずらにジェムを消耗する間違った戦い方で
ほむらの場合そもそも自分で攻撃手段を持つこと自体が間違った戦い方になっている
元々さやかちゃんというのは
特別正義感が強いわけでも、生真面目な訳でもない
嫌な事があれば学校もサボるし、相手の気持ちを考えずに人を傷つける事もあるし、物だってガメる
でもまぁ、その程度の事はたいした事でもなく、普通の子なら誰しもそういう面はあるもの。
では、どうして魔法少女になってから堅物なまでの正義漢になったのか?
それはマミさんの命を救わなかったという負い目があるからで
「自分がマミさんの代わりに」
という強迫観念じみた想いに囚われているから。
ここもほむらと一致するところで、その場でまどかの命を救わずやり直しを願ってしまった事で
「自分がまどかの代わりにワルプルギスを」
という強迫観念じみた想いに囚われている
そういうところも全く同じなんだな。
特に3周目までのほむら心情や行動の多くの部分を魔法少女さやかちゃんはトレースしてると思うんだけど
ほむらの孤独な戦いというのはまださやか体験していない。
でももし次回作で、虚淵の言う通りさやかが
¨孤独のヒーロー¨になるのなら
ほむらの孤独な戦いまでもトレースする派目になるのかもしれない
「真実を知っているのは私だけ」という状態になるかもしれないし
http://2d.moe.hm/2d/img/2d100736.jpg あとほむらにはワルプルギスの夜という、どうしても超えなければならないラスボスがいた訳だけども
まだ魔法少女さやかはそういう敵とは戦っていない
なんとなくこのくるみ割りの魔女がワルプルギスに似てるっていうのも何か・・・
個人的に次回作ではもっと、ほむらとさやかの共通点っていうのが浮き彫りになるんじゃないかなぁと思ってる
そもそも俺がほむらとさやかの共通点に注目し始めたのは叛逆の影響なんだけど
ほむらはほむらで大切な人を助けたその後っていうさやかみたいな状況ではあるな
孤独ってのがさやかのアレにあたるのかより悲惨な目を見るのかは分からないが
>>678 ただほむらが何も悪いことせずに普通に暮らしていたら戦いの動機がやや薄れてしまう
あの世界を維持するためにほむらがとんでもなく悪いことを裏でしてるとか
早いとこまどかを戻さないとえらいことになるとかならともかく
>>679 さやかみたくならないために孤独を選んだのかも、まぁ耐え切れなくなるんだろうけど
あぁそうだ重要な事を
まどマギの主人公には必ず「葛藤」と「決断」が課されていて
本編はまどかの葛藤と決断
叛逆はほむらの葛藤と決断
さやかは??
となるよね
でもさやかに葛藤が生まれる要素は十分考えられるし
元々この子はライト・ロウなんかじゃなくて、限りなくNeutralなんだな
>>680 記憶の程度にもよるけどそんなほむらをさやかは放っておけないと思う
杏子がさやかに手を伸ばしたみたいに繋がっていったら嬉しいね
>>681 次回は普通の子が普通に出来ることを普通に頑張ってついに奇跡を起こしちゃうみたいな話になるのかも
そうなればある意味まどかやほむらをも超えてしまうし、2人の否定にも繋がるので
なかなか痛快かも
俺だけかもしれんが、
アムロ→さやか
シャア→ほむら
にしてもこの二人ならしっくりくる
次回があったら逆襲のほむらでいけるよ!
そうやって似ても似つかない別作品のキャラに例えたがるところもほむあんスレとそっくりやね、住人かぶってるんだろうけど
686 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/15(日) 00:45:29.84 ID:Z9xHNh9U0
さやかはもともとテレビ版の出番は他キャラの中じゃ多いし、いわゆるごく普通の中学2年生のまどかの
B面みたいなキャラだからあんまりカッコつけたら一気に主役になっちゃうな
さすがにあの作品はまどかとほむらありきのものだと思うけどさやかが絡んでこそ面白くなるんだよな
>>675 そういうのいいね。
あとはこの二人がもう少し腹わって会話するシーンとか見てみたかったな
映画の中盤のほむさやの会話は、観客のミスリードを誘うための演出が多すぎて
まあカッコよかったけど。今後はさやかがどういう風にほむらに接するかだよね。
ほむらはどうしてもまどか中心になりがちだけど、だからといって他の皆はどうでもいいわという
ほど徹底はしてないから、さやか次第で仲良くなれると思うわ。デビほむの様子から見て
ほむらは仲良くしてくれそうだし。
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/15(日) 01:14:02.73 ID:bUqaLcf40
>>677 「自分がまどかの代わりにワルプルギスを」という考えをほむらが持つようになったのは、まどかにお願いされた3周目以降だと思うよ
2周目では契約したまどかと一緒にワルプルギスを乗り越えようとしてたみたいだし
3週目でほむらの魔女化を防いだものこそ、魔女さやかのソウルジェム
言い換えれば、さやかが魔女化しなければ、さやかがいなければ、ほむらはまどかと共に魔女化して物語は終わっていた
まあ、ほむらがそこまで知っていたかは謎だけどね
>>689 それを考えると、この二人の因果もかなり深いよな
ちょうどべべとマミさんの因果と似ている、どっちもあの出来事(マミさんの捕食)を知らないという。
もしこれお互いが知ればかなり影響与えるよね
>>687 仲良くってのは意趣返しみたいなもんで実際は苛めまくるんだと思う
でもさやかはいつも笑顔でそれを受け止めて
「どうして…どうしてそんなに笑えるの!私は貴女をいたぶる悪い悪魔よ!もっと憎んで恨んでも構わないのよ!
恨みなさいよ!憎みなさいよ!」
>>689 「貴女さえいなければ私はまどかと一緒に死ねたの!どこまでも私のジャマをして許さない!」
そういう思考にもいきそうなんだよな
>>691 すげえ、ほむほむがこんな風にさやかに言ったら萌えるな
この二人の関係ってほんと不思議だよなあ
TV版見てて思ったのが、お互い相手に関わりたくない(最初のさやかが「そこが萌えなのか?」
ってところは、仲良くなれそうな気もしたが)のに腐れ縁的に関わるなあと。
693 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/15(日) 02:08:19.30 ID:bUqaLcf40
>>691 3周目のお願いは客観的に見れば呪いになってるけど、お願いされた本人は全然そうは思っていからなぁ
「まどかに頼られて嬉しい」くらいの認識だろう
たぶん普通に感謝して終わると思う
「結局私は一体何が大切で、何を守ろうとしてたのか、もう何もかもわけ分かんなくなっちゃった」
ほむらもこんな感じだったんだろうなぁ
3周目を
「絶望してたほむらを助けた」と取るのか
それとも
「ほむらをより苦しめる事になった」と取るのか
これはどっちにも取れると思う
でも今の状況に陥ってるのはこの3周目が一つの原因になってるのは確かで
ほむらだけの責任じゃなく、まどかがケリをつけてやってもいい話なんだな
でもまどかがケリをつけれないなら・・・
まどかの親友で間接的にループの手助けをしてしまったさやかが、というのもアリかと
>>691 えー、映画見てるとさやかが笑顔で受け止めるなんてとても想像できないけど…
まあ記憶が戻ってるなら少しは分からなくもないけど、どっちかというとさやかなら怒りそうだけどなあ
「あんなに頑張ってたんならもっと真っ当に幸せにならなきゃ駄目なのよ」みたいな
おはほむさや
円環の理でさやかちゃんはほむほむの苦労を知ったってことは、みんな円環された
人達はほむらのこと知ってるのかな。
あるいはめまどが教えてくれたとか、さやか側の気持ちが知りたくて色々妄想。
なんちゅうか、まどマギって登場人物の心理がよくわからないんだよね。心理描写はすごいけど
この相手に対してどう思っているかという部分は想像にまかせるシーンが多いような
あえてミスリード狙ってるのかな。ほむらとまどかも実ははっきりしていないと思う。
つまり、ほむさやにも無限の可能性があるってことだね。
697 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/15(日) 09:39:00.10 ID:bUqaLcf40
まあ紛争地帯の映像をニュースで見るのと、実際に紛争地帯で暮らすのとでは全然違うし
ほむらのループを「知る」事は出来ても、「理解する」事は無理なんじゃないかな
特に3周目のまどか殺し
クララドールズのネガティブな名前の大半はTV本編でのさやかに対する態度だなあ・・・
ほむらは本当に自己嫌悪の塊なんだって、魔女図鑑を見て思った
どうして素直に「助けてほしい」と言えないのか
それが、ほむらの致命的な弱さだよね
誰か助けてあげましょうよ……ねえ、さやかさん
>>700 このスレでこんなこと言うのはなんだが
それ、さやかには無理
そういうのは対等の者同士じゃだめ
親でも教師でもいいから大人に何か言ってもらわないと
まどマギ世界は大人が排除されてるからなあ…
あの年頃の女の子は年上の男に憧れやすいし二人共ショウさんみたいな人に惚れてれば平和だったね
>>701 まあなあ、せめて円環の鞄持ちさやかならいいとこいけただろうけど。
大人不在は厳しいね。子供だけの残酷な世界を想像してしまった。ただ、ほむさやスキーとしては
なんらかの形でさやかがほむらの心に少しだけでも光を与えてほしいわ。
大人になったさやかが時間逆行してほむらに会いに行くとかだったら面白いのにと妄想した。
ちとSSで書いてみたい。
>>703 あ〜ショウさんはねえ確かに大人になればこいついい奴ってわかるけど、
あの頃の少女って、すんごい潔癖症だから、ショウさんの表面しか見きれなくて
本質は理解せずに遠ざかりそう。少女期の「大人にならない」スパイラルが効いているのよ。
二人共むしろ早く大人になりたがってるように見えるけど、潔癖症の描写なんてどこにもないし
まぁさやかちゃんの恭介に対する煮え切らない態度は好意的に見れば潔癖症と言えなくもないけども
すまん、確かにどこにも潔癖症な描写はない。
私の少女ってこんなもんよという妄想。大人になりたがる子もいるからね
中二あたりの女の子は怖いのよ。高校になってから人の本質はわかる感じかなあ
さやかは恋に恋している子だと思ってる。仁美はもっとリアルに恋をとらえているある意味大人。
大人になりたがっている子ほど子供な感じはするけどね。
あんまり規模が違いすぎてあれなんだけどw
毎日恭介のためにお見舞いに通う事と、毎回まどかを救うためにループする事は同義で
二人共古風な尽くし系女子なんじゃないの?
だからショウさんにとっては二人はカモにしやすい女性達で
ショウさんに尽くしてる女性に暴言吐いてるからさやかはキレたんだな
もうちょい先だが、ハノカゲの3巻が楽しみだわ。デビほむとの絡みどう描くのかな。
あの上目デビほむとさやかの超接近シーンが描かれるか否かという問題もあるが、
是非描いてて欲しいなって
>>708 教えて欲しいんだけど、
1巻2巻にデカ目の使い魔出てきた?
漫画に登場させたいんだけど資料皆無で困ってます…
もし出てきてないならまとめて読みたいから3巻発売を待つんだが、
出てきてるなら資料優先で今買いたいの…
今日えいが観たんだけど
少なくともほむ改変の世界では偽さやかこと女子生徒Cがいなかった
まさかあの世界のさやかの材料って…
あと、まどかのSGの有無確認し忘れた
改変後のまどかは確実に指輪してないよ
>>710 ありがとうございます!
とても助かりました!…
ニュータイプの付録良かったな
「この世界で彼女(さやか)は、ほむらに向き合い、杏子と手をつなぎ合わせた」
って文があって、あ〜あのほむ結界でもうちょい仲良くやってたらなとは思った。
改変後どうなるかというのが楽しみなような怖いような…
>>713 このスレ的にはHolger x Clara dollsを期待しています。
>>712 サンクス
続編では悪ほむが円環済みでさやかとの子が現世にいるとかないかな
あったらいいな(悶)
デビリボメガほむ……属性多すぎませんかね
ちょっと強気に出るとおびえるからやりにくいけど
まどかから奪った力を返そうとはしないほむらちゃんか
さやかちゃんイライラしそうw
おはほむさや
ほむらの属性って多いけど、一番相性がいいのはデビほむだと思うわw
ほむら「悪魔らしいことしなくちゃね…」
と言いながらなにも思い浮かべることができず、結局さやか弄りに走るデビほむっていいと思うの
すごく唐突で申し訳ない
さやほむ(ほむさや)のアップローダーを作る予定はないのでしょうか
作るにしても利用者の了承を得たいと思うし
言いだしっぺの法則とか言われそうだけど
自分としては頑張ってみたいのですがパソコンもうp知識も詳しくないので
色々杜撰になりそうなので頼る形で申し訳ないのですが
住人の皆さんの協議の上で作るか作らないか決定し、もし作るなら
アップローダーの知識の豊富な方に作成していただきたいと思っています
ロダが出来ればtxt形式の拙文ですがSSを投稿したいと思ってますし
しばらくは作らない方向ならpixivのアカウント作って
文章投稿してここにリンク載せようかなって思ってます
早乙女先生、さやほむさやしたいです…
>>696 自己評価はしょっちゅう出てくるけど(しかもネガティブな奴ばっかり)
他の人に対する感情がなかなか出てこないよね
だから叛逆でのほむらのみんなへの評価ダダ漏れは結構びっくりした
確かに行動とすり合わせると、あーなるほどと納得できるけど
逆に行動だけ見てこの内心を推理せよというのはなかなか難しい
杏子みたいに本心を隠すための振る舞いもかなりあるしね
それと一人称的な視点で話が進む割には、
「本人が思ってることや考えてることは、
あくまで本人の知っている範囲の情報に基づいているし、
すべてを語っているとは限らない」
というのが徹底されてる
一見絶対的なほむらやQBにもわからない・知らないことがあるから、
出てくる情報は必ず不完全だし誤認が含まれてる可能性があるという状態になってる
叛逆の続編の結末を考えてみたけど全然予想つかんね。
最初はさやかがほむらに殺されると考えてたけどさやかが死ぬと誰も救われなくなるんだよなぁ。
そうなると虚淵さんや監督の発言と矛盾するしかといって和解もちょっと想像しにくいんだよな、ラストの崖から落ちるシーン考えると。
>>723 前によく投稿してくれてた人?
燃料を投下してくれるのはありがたいねえ
>>724 ろだ設置の是非は置いといてuploader.jpのレンタルアップローダなら
無料でテキスト公開も可能なアップローダは作れるよ
特に知識はいらない
SS公開したいだけなら支部でもいいだろうし
ろだ作れば他に利用する人もいるかもだし
好きな方選べばいいんじゃないかな
>>727 だねえ、今回の映画うまく作られてるわ、それぞれが色々な続きを思い描くように
終わってるから、難しい。また二次創作から発想を得る可能性もあるしね。
俺が考え付くのは直近の未来だと難しいから、数十年後とかかなあ。
ほむらがなぜか何も知らずに幸せに暮らしててある日周囲に不可解な出来事が。
で、謎の戦士(さやか(成長している))が助けにくるみたいな。
実はまどかの一生を見届けた悪魔ほむらが並行世界の自分を全て抹殺しようとしていて
さやかが何故か阻止するとか。
ごめんイミフだな。なんというか、直近の未来が思いつかない。
てかスレチだけど、映画の上目ほむさやのフィルム欲しいわ
ヤフオクでなんとかいい感じだったが、皆すげえ、俺あんま金ないし…
>>730 一生を見届けられるほどあの子は強くないと思う、自分の愛欲を肯定して
まどかと幸せになってやるんだって開き直れば別だけど
むしろ自分の愚かさに絶望して自分を抹殺に走るんじゃないだろうかと、Fateの弓兵みたくね
さやほむでエロ話やってもらいたい
「これアニキの部屋にあったんだけどさぁ…」
と言いながらほむらの目の前でエロ本のページをめくり出したり
>>734 是非やってもらいたいな
いろんなほむらでシチュが違うから禿げ萌えそう
「く、くだらないわね美樹さやか!」と言いながら顔を赤くしてさやかと一緒に読みだすほむらとか。
悪魔ほむらだったら「あら、あなたこういうのに興味あるの」と、さやかから本を奪い読みだして
挙句の果てに「こういうのは実践よ、せっかくなのだからやってみる?私に貴方を弄ぶ喜びをくれる?」
とかいいながらいきなりさやかにのしかかるとか。
うわ、ダメだ俺だとうまく展開が妄想できない、頼んだぜ神
さやか「これアニキの部屋にあったんだけどさぁ」
眼鏡ほむら「み、美樹さん、こういうのはっ、早すぎましゅよ///」
さやか「いいからいいから、転校生も年頃なんだからさぁ」
眼鏡ほむら「ふぇぇっ!?こ、こんなことまで……///」
うむ
エロ本読み合うシチュってほんとエロいよな。
最初は試行錯誤でHする二人だけど、一度やってしまって癖になる二人もいい。
デビほむ「ねえ、美樹さやか、こういうのも…やってみない?」
さやか「んんっ!ちょっと、どこ触って…え、なんで、何これ生え…ちょっと?」
デビほむ「これで、繋がるんじゃないかしらフフフ、コレ、貴方に似あってるわよ」
そう言って、さやかにち○ぽ生やして、赤い舌でティロティロしてるデビほむとか。
心の「好き」と体の相性は違うので、欲望のままさやかちゃんと繋がっちゃって
「さやか、さやか」と馬乗り連呼して盛るデビほむと未体験の気持ちよさに喘ぎながらも
とうとうほむらに堕ちちゃうさやかちゃんとか。
…うん、やりすぎたと思うが、なんかこの二人でエロするとすごく際限なくどこまでも
いきそう。やっぱ不倫カップルといわれるゆえんだろうか。まどかとさやか、あるいはほむらとまどか
でもこうはいかんだろうと。しかし、こう書くと、まどさやの間に入って
ほむらがさやかをNTRしてる感がw
憶えてる人がいるようで光栄です
はい、「なんか言ってよ」とか「マヨネーズ」とかをやらせてもらっていた人です
俺は話を作る能力が皆無なのでまた時々、人様の字を勝手に鉛筆漫画にして行きます
>>738 乙だぜ!
ありがたいなあ、燃料投下してくれる職人って
待ってるぜ…燃料が投下されるのを
ほむら「お願い…まどかの代わりになってよ…私、もう淋しくって…」
さやか「…それでもこれはアンタの願いでアンタの望んだ世界だよ」
ほむら「ただ…見てるだけがこんなに辛いだなんて思わなかったの…わたしっ…
貴女のことバカにしてた…ずっと…でも同じだったんだね」
こんな感じで縋りついて欲しい、この2人は同じ鏡の表裏なんだろうな
お互いが曝け出してそして許し合えればこの二人は無敵だろうね。
もし、これがもっと早くに行われていたら…って考えは野暮だろうけど、
美樹さやかは絶望して魔女になることもなく、ほむらも悪魔になることはなかったかも
>>724です
>>729 >>733 ありがとうございます ありがてぇ…ありがてぇ…
拙文しか提供できるものがないけどさやほむさやできるよう頑張れたら
それはとってもうれしいなって
>>740 さやか「でも…確かにそうかもしれない」
ほむら「私たち自分のやりたいことをお悧巧な理屈をつけて正当化してるだけ…でもその理屈に支配されて
本当に欲しい物は結局手に入らない」
さやか「ホント…バカだよ私たち」
>>740 >>743 イイヨイイヨ-
ほむらが縋りついていって、さやかが情にほだされるってすごい好き
>>734 ほむら「このご時世にエロ本で顔赤らめる女子なんていないわよ」
さやか「ちぇっ、つまんないの」(パラパラ
さやか「……素人投稿コーナーだって」(パラパラ
ほむら「あなたも投稿するの?」
さやか「誰がするかっ」
ほむら「でもあなた、スタイルは悪くないじゃない。胸も並以上はあるし」
さやか「これでも頑張って育てたんですからねー、牛乳飲んでマッサージして」
ほむら「……上条恭介のため?」
さやか「……うん、やっぱり男って大きい方がいいのかなって思って」
ほむら「…………」
さやか「…………」
ほむら「……ごめんなさい」
さやか「いいよ、もう終わったことだし」
ほむら「……フルーツ牛乳なら出すわよ」
さやか「お、ありがたく頂いちゃいますねー」
ほむら「ところでさっきのマッサージについて詳しく聞きたいんだけど――」
後日。
ほむら「やった――やったわさやか! これで累計3センチアップよ!」
さやか「マジで!? やったじゃんほむら!」
杏子「どういうことだおい……あれだけ険悪だったさやかとほむらが輪になって踊ってるぞ……」
ここまで想像した
そこからお互いにマッサージしあうわけですね、わかります
あと、キャッキャウフフ的な二人もたまにはいいな(ほっこり)
んで、エロいマッサージはどうかってところに行き着くんだな
さやか「生やせたけど・・・これって大きいのかな?」
ほむら「しっ・・・しっ・・・知らないわよ、そんな私だって(ゴニョゴニョ)」
さやか「(かわいいなぁ、ちょっと)ごめん、もう我慢無理みたい・・・魔法で生やしたんだし・・避妊とか要らないよね?」
昨日よりもちょっとマシな絆を信じてみようか♪ってノリかも
あの通学路のシーンは
ほむらが悪魔ぶれるのはさやかちゃん相手だけ
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/17(火) 18:00:11.71 ID:ezXWi6J10
本編でほむらは「皆に心配してもらえるさやかが羨ましい」的な事言ってたよな
裕福な家庭、楽しい学校生活、まどかからの愛、自分が欲しかった物を全て持ってるのに
それら全てを顧みずに破滅してしまうさやかに嫉妬しつつも理解出来ないと感じてたと思う
綺礼が切嗣に向けた感情とちょっと似てる気がする
>>749 全く関係ないのにあの曲さやほむ完全に一致しすぎ
深追いしすぎた眩しさが悪い夢に続いてもとか一人にしないと伸ばす手は優しさから遠すぎてとか
あれクーほむになって人間関係から外れた結果だからなあ
某漫画のパロディ、ほむさやかは微妙。
さやか(ほむらと和解して友人関係になってから随分と経つ、だからこそ些細なことでイラッときてしまう)
ほむら「そういえば昨日ね?」
さやか(まずこの唇をほとんど動かさない喋り方にイラッとくる)
ほむら「どれにしようかしら…」
さやか(あとコンビニで食品を選ぶのにやたらと時間がかかるのがイラッとくる)
ほむら「御馳走様」
さやか(逆にご飯を食べるのは超早いのがイラッとくる
我ながらそんな事にいちいち腹を立てるのもどうかと思うが)
ほむら「なにかしら?志筑さん」
さやか(なにかある度にいちいち髪を手でファサッっと流すのがイラッとくる、個人的に)
ビューッ!(突然の突風でほむらのスカートがめくれる)
ほむら「キャッ!!」
さやか(悪魔のくせにリアクションが可愛いのがイラッとくる)
ほむら「シュールね」
さやか(なにかにつけてシュールと連呼するのがイラッとくる)
ほむら「さやか、ペットボトルはそこじゃないわ」
さやか(悪魔なのにマナーに厳しいのがイラッとくる、これはあたしが悪い)
ほむら「うっ、うっ…」
さやか(映画を見たりするといちいち泣くのがイラッとくる
確かに悲しいストーリーだったけど泣かないでよ! あんた悪魔でしょ!)
杏子「え、なんで泣いてんだ? 泣けるとこあったか?」
さやか(関係ないがこういう理解力に乏しいのに映画とか見る奴もイラッとくる)
ほむら「…」(叛逆本編で窓の外を見ているアレ)
さやか(イスの座り方にイラッとくる)
さやか(携帯を携帯していないことにイラッとくる)
さやか(小銭を直にポケットに入れてるのにイラッとくる)
ほむら「次の授業は何かしら」
さやか(調べればわかる事を聞いてくるのにイラッとくる、ただの会話だということはわかってるけど)
ほむら「…」(ほっかむりをしている)
さやか(ツッコミを待っていることにイラッとくる)
ほむら「ごめんなさい、コーラ飲めないの」
さやか(炭酸を飲めないことにイラッとくる)
ほむら「トイレ行ってくるわ」
さやか(トイレの回数が妙に多いことにイラッとくる)
ほむら「ノートとっておいたわ」
さやか(あたしが学校を休むたびにノートの写しを事前に用意してくれることにイラッとくる)
ほむら「お邪魔していいかしら」
さやか(家に遊びに来るときは必ず缶コーヒーを持ってくることにイラッとくる)
ほむら「しょうがないわね…どの辺に落としたの?」
さやか(自転車の鍵を無くした時に探すのを手伝ってくれた事にイラッとくる)
スタスタ…ピタ
さやか「?」
ほむら「クルッ」(またほっかむりをしてさやかのほうに振り向く)
さやか「イラッ」
さやか(同じギャグを何回もやることにイラッとくる)
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/17(火) 20:17:49.62 ID:/9tZAKFO0
男子高校生の日常かw
ほむら「あなたがわたしのこと愛してくれなくても別にいいの…でも今だけはわたしのことだけを見てくれるのでしょう?…美樹さやか…」
さやか「……んっ!」
>>754 元ネタわからないがワロタwww
ほむらこういうパロディものになるとなんか可愛くなるから困るww
ギャグとかパロディものでいい意味でのキャラ崩壊は俺好き
この二人は笑いもエロもいける
あと、話変わるがハノカゲ2巻読んだ。すべて良かったが、
ほむさや的にはP68のさやか「転校生?」ほむら「(ゾク…)」が良かった。
コミック版のほむさや対峙シーンは、アニメに比べるとだいぶ剣呑な雰囲気が漂ってるなあと
別にそれが悪いとかじゃなくて、アニメの現場で脚本からだいぶ丸くしたんだろうな、と
あ〜確かにw
作者がこの人物をどう捉えているかとかで、だいぶ雰囲気変わるよね
3巻で一気にほむさやキテ欲しいが…どうだろう
>>756 (;´Д`)ハァハァ
ほむらの一方的な熱情とそれに翻弄されるさやかの組み合わせがたまんねえ…
>>755 >>758 元ネタは
>>755氏の通り男子高校生の日常という漫画です
ほっかむりのシーンは元ネタではエンピツを鼻に刺しているのですが
さすがにほむらにやらせるのはアレすぎるのでほっかむりに変えました
スパロボのやりすぎのせいか叛逆の続編でほむらとの戦いの最中に覚醒したさやかの剣が斬艦刀になるという妄想をしてしまった…
オクタヴィアソードをぶん回すさやかちゃんか・・・
>>752 TMRもABSもまどマギの世界観に凄く合いますよね
例えばSWORD SUMMITがまんま杏さやソングだったりとか
>>762 あざーすです!いや面白かった。
ほっかむりはホムリリーのマネと思ってましたわww
うわ、途中投下してしまたわスマソ
元ネタえんぴつもなぜか想像してワロタ
いや、愛があればいけるwww
おはほむさや
年内に7スレ行くかなあ
こんなに伸びるとはね
まどペンやりおる
明日まどペン買ったら
絶対
さやほむ親密度最大にして
結婚させるっっっ
さやほむ結婚しろ……!
「なんであたしなのよ。あんたはまどかが好きだったんじゃないの」
「まどかは…あの子は穢してはいけない存在なのよ」
「ふーん。なんていうか、崇拝してるって感じだね」
「そこで、あの子の事を語り合えそうな貴方を選んだのだけれど」
「あたしの意思は無視ってわけ」
「駄目かしら…」
「うっ…間近でその目で見られると正気が保てない…」
「いいのね。それなら早速…」
「ちょっ、な、何それ」
「生えてるのよ。悪魔だから」
一体400円で全25種
ペンタグラム
>>775 最高だぜ…w
その後、
さやか「うわ…好き放題やられてしまった…」ゲッソリ
ほむら「あら、まんざらでもなかったくせに」ウインク
さやか「うう、まあ…///て、あれ、あれれ?」ムクムク!
ほむら「うつっちゃったみたいね、あら、美樹さやかにしては…」ガン見
さやか「って、あんたそんな風邪じゃあるまいし!うう、ガン見しないで!なんかすごい変な感…」
ほむら「しょうがないわねえ…ほらいらっしゃい、交代戦といきましょう?」
ホムラアアアア―――!!サヤカアアア――ー!!
みたいな、ごめんコレジャナイ感w
でも二人はヤリヤラレがあっていると思うの
>>771 それにしてもおっぱい格差凄いですね
制服ってあんまり体格差が出ないように作られてるはずなんだけどww
クーほむはスラッとして大人っぽい感じ有るけどさやかと並ぶと身長差が出て何ともいえないアンバランス感があるな
さやか「最近思ったけどさ」
ほむら「何かしら?」
さやか「話すときあたしの胸ばっかり見てない?」
ほむら「いきなりなにを言い出すの?」
さやか「今もみてる、ごまかしきれないよ、そういうのって」
ほむら「気のせいよ」
さやか「……」
ほむら「……」
さやか「……もしかして、羨ましい?」
ほむら「美樹さやか、その口を縫い合わせるのと二つの出っ張りを改変して消すのどちらを所望かしら?それとも……両方?」
さやか「ちょっ……」
マミ「暁美さん、そうやってすぐ物事を宇宙規模に発展させるのってよくないと思うわ」
さやか「マミさん!」
ほむら「巴マミ……あなたは本当に苦手だわ」
さやか「(やっぱり胸みて話してる……あいつってほんとわかりやすいね)」
おやすみさやほむ
さやほむはお互い好きな人がいるけど臆病だから友達から一歩進めなくて
けど友達関係じゃ物足りなくて心の隙間を埋めるためにさやほむがそういう関係になる話ください
ほむさや好きな奴は東方ではレイアリ好き
多分そう
なんか最近やたら別の作品の名前出す奴居るけど何なの
さやかとほむらが仲良いと涙腺に来る
サニーデイライフだけで涙腺来たわ
>>783 レイアリ書いててさやほむ書いてくれる同人作家見たことないけどな…
いなくはないけどそもそもその当てはめが妥当じゃない気がする
14人のクララドールズを使役する時は
人形遣いのように糸で操るようだ(ハノカゲ漫画表現)
自分の創った幻想郷を守る悪魔の人形遣い・・・
東方の話をこのスレに持ってくるのはどうかと思うの
レイアリも全然ほむさやって感じじゃないし
>>788 ほむって元々は病弱なのを魔力で強化してるだけなんだよね
でもさやかちゃんはバリバリの元気っ子で、その気になればほむら同様体力を強化
さらに回復魔法を使えば疲れも回復
あれ?ベッドの上じゃさやかちゃんの一本勝ちじゃね?
種切れなんてありえなくね?
貧乳が巨乳を攻めるなんておかしいよなぁ!?
元気っ子のチョメチョメを必死受けする貧乳病弱子
>>789 ほらハノカゲさんとか…(震え声)
お互いの本命が同じ人であるのをわかった上でいちゃついてるのが似てんのかね
>>795 一転攻勢って萌えるやん
ハノカゲじゃねえよトリノネだ
4文字だからって間違えんなよ
一文字も合ってないのでこの話題終了。
以後東方の話をしたい人はクロスオーバーのスレに移動してください。
流れを変えるべくネタ投下
さやか「やっと思い出したわ…全て…あんたは…自分の私欲のためにあたしたちを…
まどかを裏切った…許すわけにはいかない!」
ほむら「フフ、いつかはこうなると思ってたわ、だけど円環の眷属の力を取り戻したところで
この世界と一体の私に勝てるのかしら?」
さやか「たとえ刺し違えになってでもあんたはここで討つ!」
ほむら「今まではまどかのために生かしておいたけど…ああ、目ざわりだわ。
ここで殺してあげるわ」
ミエ「あの、ほむら様…もうこれ以上自分をごまかし続けては取り返しのつかないことになります。
もう彼女にすべてを話したほうがほむら様の、みんなの為では…」
ほむら「使い魔の分際で私に意見をするのかしら?」(ムカッ)
ミエ「(ムカッ)じゃあ自分自身にも嘘をつくような悪い子は明日から朝ごはんぬき!」
ほむらを孤独から救った英雄 その名は朝ごはん
ほむら「…ということなの、せっかく助けに来てくれたのにごめんなさい…」
さやか「な、なるほど、あの結界の中でそんなことがあったんだ…(腑に落ちねー…)」
元ネタはかなりアレンジしてるが牧野博幸のDQ4コマネタ
ほむらチョロッ!www
でもそこがイイ
>>795 ほむらがガチレズでさやかがノンケなので必然的にほむらが攻める事になる
もしくはさやかが天然タラシなのでほむらが襲う
ほむらが攻めつつ、さやかに攻め方を手取り足とり教えていくのもありかなw
あと、生えてる方が受けでもいいと思うの
ほむら「胸のない悪魔に攻められる気分はどうかしら?」
さやか「悔しいっ……でも、抵抗できないっ……」
ほむら「ふふふ、その表情、そそられるわ……」
さやか「(てか)自分で胸ないって言って虚しくないのかな?」
ほむら「っ……黙 り な さ い」
さやか「ひゃぁっ……漏れ、て、た?」
ほむら「だだ漏れよ!そんな愚か者は、今夜寝かせて、あげないわ……!」
さやか「こ、この、あ、あくま、あぁぁぁっ!!」
おやすみほむさや
この二人は欲望のままに進みそうだね
>>796>>797 どっちがねちっこく執拗に攻め×「恥ずかしい!でも…な必死受け」でも、おいしい。
>>804とか、悪魔ほむが執拗にクンニクリ責め(中継しつつ)して、
さやか「あ…あたしはそういう趣味は…んっ!んーっ!(感じすぎてるけど声漏らさないよう涙目で必至にこらえる」
って画づらが浮かぶ。
>>775 「ていうか、でかすぎ!40cmぐらいあるじゃん」
「入院中の愛読書を参考にしたのよ。本物を見た事が無いから…」
「愛読書って何?」
「ソドムの120日」
「…………それ、すごく知識が偏ってる」
ほむらはそっち方面の知識は本のみを参考にしていて偏っていると予想
おはほむさや
攻める時は鬼畜なほむほむだが、一度さやかに逆転されてささっちゃうと
ものすごネコになるというのもいいと思うの
>>808 悪ほ「あら、偏ってなどいないわ。
女犯坊(ふくしま政美)の葬双夢の百二十日(そどむのひゃくはっか)の知識もあってよ。
念彼観音力…」
さや「(いやすぎる…)」
さやか「ねえ、あんた……本当は経験ないんでしょ?」
ほむら「はあ!? あ、あるわよ!」
さやか「本当に?」ニヤリ
という逆転
>>808 何だかサブカル女子っぽい
本棚に澁澤龍彦とか夢野久作とか並んでそう
ほむらちゃん本読むのかな
メガほむはいかにも好きそうな顔してるけど
さやかは殆ど本読まなそう、エロ本ぐらいにしか興味なさそう
恭介が文学少年だったら必死で小説読んだりするんだろうな
ほむらもモロそういうタイプ
>>815 「クラシックの歴史」みたいな本買って10ページくらい読んで投げてるかも知れない
そのまま何冊か本棚の隅っこに放置していたのをほむらに見つかって気恥ずかしくなるとか
まどペンのほむさやは認めあった仲
奥ゆかしい感じで大変よい
>>816 なんかそんな感じでありそう
さやかの部屋の本棚を物色しているほむらが今度はこっそりと自分のお気にの本を
置いていくとか。どんな本置いていくのか想像したがあんまり浮かばない
「ドグラマグラ」とか置いてあったら面白いな
>>813 そんなの置いてあったら最高にイカスなあ
腹の中では認め合ってるのに、なかなかそれを言葉に出来ない
そんなツンデレさん同士のお二人さんなんですね
>>817 お!そうなのかなんか楽しみだ。
ケコーンしてくれたら嬉しかったんだがw
他のカプと比べてみてみたいなあ
さやか「なに読んでるのー?」
メガほむ「ひゃっ、ひゃいっ!?」
さやか「そんな驚かなくでもいいじゃない、それでどんな本読んでんの?」
メガほむ「あの、その……」
さやか「んもー、いいじゃんいいじゃんって」
メガほむ「えっと、笑わないでくださいね…?」
さやか「笑わないって、どれどれ……思い人に好かれる話し方?」
メガほむ「ダメ、ですか?そうですよね、私みたいな根暗でダメな人がこんなの読んだって……」
さやか「いや、悪くはないしそんな自分を責めないでよ、あ、そうだ、その本後であたしに貸してくれないかな?」
メガほむ「えっ、あ、いいですけど……」
さやか「うん、じゃ、後でよろしくねー」
メガほむ「は、はい……(美樹さんの思い人……誰なんだろう)」
おやすみさやほむ
>>817 ほむまど→運命の人(なるほど)
まどさや→運命共同体(すげえ)
ほむさや→認め合う仲(運命の人(共同体)を巡る二人…これは化ける!大きく化けるでえ)
この二人はまどかのありようでだいぶ接近度変るかも
あるいは二人がまどかのために永い間戦い続けている間に、絆が深まり…もありだと思う。
うん、ようはほむさやはやれ〜もっとはやれ〜!
さやかは漫画(少年向け青年向け少女漫画等広く)ばかり読んでそう
デビほむはレズセックス指南書ばかり読んでそう
>>818 ただ夢野久作好きにすると、ますますほむらのガハラさん化が進んでしまう…
さやか相手にだけやたら毒舌になるほむらも悪くはないけど
>>823 デビほむワラタwwほんと一直線なお方や
ありそう、さやかは老若男女関係なく好かれそうなイメージがあるからそれと関連してか
ジャンル、性別にこだわらず幅広く漫画読んでそう。
>>824 ああ、そうなるなぁ…そうなるとさやかがどうしても元吸血鬼な方になっちゃうしな
ただ、さやか相手にだけやたら毒舌ってのは俺的には大好物なシチュだなあ。
叛逆後がほんとそんな感じになりそう。この二人この調子で年月経てば
かなり熱いカップルになるわ
「貴方、そんな短いスカートでよく戦えるわね」
「これ?あんまり意識したことないけど」
「激しい戦いの最中でも、何故か見えたことが無い…どうなっているの」
「魔法のスカートだからね。中は絶対に見えないよ」
「絶対に?」
「教えたげるから、試しにノーパンでまどかの前でスカート捲ってみるといいよ」
「………」
結果
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
「謀ったわね…悪魔の私を…」
悪ほ「(クンニ音)ペチャペチャチュルペチャ・・・・・・」
さや「(あれ?・・・終わった のかな・・・)」
顔を覆う両手の指にすき間を作ると・・・こっちをじっと見つめてる悪ほむ!
悪ほ「(無言で「ニイィ〜ッ」と悪魔スマイル)」
悪ほ「(愛液まみれの口を開く)・・・とっても香ばししいお味よ、美樹さん」
さや「(恥ずかしさで顔まっ赤にして)バカバカ変態サイコレズエロ悪魔ーっ!」
悪ほ「そうよ変態悪魔だからこういうこともしちゃうの」
そう言うとマングリ返しからのアナル舐め。あまりの辱めに
さや「ヒッ・・・ヒックもう怖いよ たすけて・・・まどか 恭介ぇ・・・」
悪ほ「怯えることはないわ・・・だってこれが愛だもの(慈愛顔でも目の嗜虐性の光は隠せない)」
おはほむさや
これから版権絵で素晴らしいほむさやが増えますようにと祈ってる
…もうすぐクリスマスだな、この二人だとどういうシチュでイルミネーションの中を
歩いているんだろうか。
ちょっと妄想したので投下
↓
色とりどりのライトが夜の街を飾る。
「うっひゃ〜…綺麗だねえ」
「…そうね」
珍しくほむらはさやかの独り言とも近いつぶやきに反応した。
お、と嬉しそうにほむらを見るさやか。
「へ〜、あんたが反応するって珍しいじゃん、なんかいっつも無愛想で何考えてんだかわかんないのに」
「…すごい言われようね、別に私は何も考えてないし、無愛想なのは貴方に対してだけなのだけど」
「うわ〜ひど!」
クリスマスイブ、二人は夜の街を歩いていた。
この春転校してきた鹿目まどかの家のパーティにお呼ばれしたからだ。
アメリカ式なんだろうか?というさやかの不安をほむらが馬鹿じゃないのと一言で片づけつつ、
彼女の家がわからない二人は、まどかと待ち合わせて今ここにいる。時間がだいぶあるので
ぶらぶらとそこら辺を散策中だ。
さやかは苦笑いして隣の美少女を見つめる。この友人はいつもこうなのだ、
毒舌(さやかに対してだけ)だし、無口だし、でも頭は良くて、加えて美人。
「あんたもうちょっと愛想よくなんなよ、そうしたらクラスの皆とももっと…」
「もっと何?」
さやかはそこで会話を終える。何か考えているような様子。ほむらは思わず身構えた。
「…いや、あれ?えへへ、なんか急に」
さやかの目元からきらきら光るものがある、涙だ。なんでだろう?さやか自身よくわからない。
「いきなり泣かれても困るわよ」
「へへへ、ごめん、なんかさ、こうしてるのが嬉しいっていうか、変だよねあんたとは昔から友達なのに」
本当に昔から一緒にいただろうか?もっと…そう思っているとほむらがいきなり手を握ってきた。
「ほんと変ね貴方…でも」
「でも何?」
「なんでもないわ」
そう言って、ほむらは更に強くさやかの手を握る。何も知らないままさやかはにこりと笑う。
つられたのか、ほむらも口元を少しだけ緩めて微笑んだ。
…思いださないで、そうほむらは心の中で呟いた。
そうして二人はまどかと会うまで手を握り続けていた。
…こんな感じかと思う。
まどかが目の前に来たら、パッと手を離しそうなお二人さんだね
でも、まどかはとっくの昔にそのことを知っていて、やきもきしてそう
まどか「上手くいけばさやかちゃんのおっぱいとほむらちゃんのふとももに毎日頬ずりできる夢の神様ライフが始まるはずだったのに……」
>>828 デビほむエロくて最高
どこまでも二人で堕ちていって欲しいといういかがわしい願望を抱いたじゃねえかw
まどかの前では全然仲良くないふりしてて、それでいて二人きりの時は妙に意識してギクシャク
で、いつの間にか、ほむほむはまどかを思っているさやかのことも好きになり…という
三角関係を満喫して欲しいと思うようになってしまったじゃねえか。
てか話変るが、きらマギの付録(下敷き)3枚揃って改めてみていると
なんかほむさやが中心の図になってかなりイイ
うめてんてーほむさや派になったのかなw
バトペンのさやほむがなかなか良い感じ
ほむら「ペントコスト司令、何故私のパートナーがまどかでなく、あの子なんですか」
ペントコスト「君達は二人とも魔女化した経験がある。シンクロしやすいはずだ」
かつてのワルプルギス級の魔獣の出現により、世界中の都市が壊滅。
人類の命運は魔法少女達に委ねられた。
テンドー「ジプシーデンジャー二号機、魔力エンジンよし、いいぞ、お嬢ちゃんたち」
さやか「さーて、いっちょうやりますか」
ほむら「私の記憶に入ってきたら殺すわよ」
…………
さやか「うわっ、まどかの写真でオナニーしてるよこの子」
ほむら「記憶に入ってくるなと言ったはずよ!」
『プラズマキャノン充填完了』
さやか「ちょっと、左半身を撃つ気?それなら」
『チェーンソード起動』
ローリー「右半身と左半身で戦ってやがるぜ」
テンドー「やっぱり人選ミスだったんじゃないっすかね」
ペントコスト「……………」
おはほむさや
>>835 元ネタはわからないが面白そうだw
てかこの二人絶対の他の組み合わせより汎用性ある気がする。
お互いが主役貼れると思うんだよなあ…
そしてこのスレの雰囲気が俺は気に入ってしまったわ
ただのキャッキャウフフじゃねえ(チラ裏)
ほむら「どうしたのかしら、カキコが少ないわね、しょうがないわ、今のうちに連レスねフフフ」
本当悪魔ね
ほむら「『ほむさやなんて本当ありえないわ。一体、この二人の組み合わせに何の魅力があるのかしら……』っと。ふふふ、私って本当悪魔ね」ワクワク
さやか「とかいって、ずっとそのレスへの反応を待ってるんだ……」
ほむら「みんな三連休どうせどこかに出かけてるんでしょうけど…(ちくしょうリア充め)」カタカタ
さやか「…おーい、ほむら…ってあんた何やってんの」
ほむら「ほむさやスレ活性化のためのカキコよ、貴方も手伝いなさい」
さやか「いやいや、そういうのは数じゃないでしょうに、愛があればいいのよ愛が」
ほむら「愛っ…て、貴方が使わないでよ/////それは私の台詞」カアア
さやか「そ〜れ〜に、私たちのカプはいわゆる下剋上組!異端審問を壊滅させるレベルで
燃料投下されたばっかりのカプじゃん、他のカプと比べて甘甘な展開はまだ早いわけよ」
ほむら「さやか…でも、他カプはもう三連休やら、聖夜とか性夜とか色々な甘甘な…グスン」
さやか「…最後の性夜はまあ、聞かなかったことにして。とにかく私たちはこれからのカプ可能性は広がるわけよ」
(ぎゅっとほむらを抱きしめる)
ほむら「さやか…うん、じゃあ聖夜はあきらめて性夜から」
さやか「そこかい!」
クリスマス、まどかを誘えなくてさびしくて苦しくてさやかに甘え、
次第にさやかに惹かれていくほむらください。
年末進行の悪魔と年賀状の魔女と大掃除の魔獣に襲われて燃料が投下できないよ…
助けて天使と悪魔ペア!
さやか「頑張ってる
>>841にはそれなりのご褒美がないとね!」
ほむら「そうね…年末にそんな器用な同時進行…不器用な子だったはずよ
>>841」
といって、天使悪魔コンビは忙しい年末のほむさや派の業務を手伝うのであった…
てか、余計忙しくなりそうw
ほむさやのクリスマスというとアレだ
さやかは街でカップルを見る度にリア充爆発しろと心中で吐き捨てたり
仁美と恭介は上手く行ってるのかと考えたりしながら寒空の下をパトロールして、
ほむらはまどかをクリスマスのお誘いにかけようとするけど
帰国子女設定が災いしてアメリカ式に家族と過ごすということで断られて
結局やることもないから街中をぶらついていたところでばったり二人が会って、
見つけた魔獣を八つ当たりのごとく剣山或いは蜂の巣にして
気分がハイになった勢いで深夜にマミのマンションに押しかけてギブミーケーキとねだった結果、
二人仲良くベランダにリボンで逆さ吊りにされるような感じか
844 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/22(日) 16:49:21.65 ID:zclLlwf80
まどかを誘おうとして断られたほむを慰めるためにクリスマスに誘うさや
を見てたさやかを誘おうとしていたまど
31 :枯れた名無しの水平思考:2013/12/20(金) 13:57:54.06 ID:Gd/tN92Ui
絆値MAX関係表
杏さや 相思相愛 ほむ杏 最後の切り札 マミ杏 心許せる存在 まど杏 憧れの存在
まどほむ 運命の人 まどマミ 大好きな人 まどさや 運命共同体
ほむマミ 共に進む戦友 ほむさや 認めあった仲 マミさや 背中を守る人
完成
>>820 まどペンスレにあったわ
この関係表から見てもわかると思うが根本はまどほむ杏さや、あとついでにマミあんまどさやな感じだった
その前提をおいてキャラで交流を深めるとほむさやイベントも起きる
各カプイベントは4つずつだった
ほむさやはこの前上がってたさやかがほむらの手を掴んでまどかがそれを見てる一枚絵
ほむさやだけ二人きりの一枚絵が無いのが少々残念だったけど、まどかはこの二人にとって大事な子だからまあ納得
ほむらがまどかマニアだからしょうがないね
とはいえ、まどペンのさやほむはかなり理想に近かった
さやかの明るさやお節介さに心惹かれて、さやかはほむらにとってかけがえのない友人になるだろう
そして、一番気のおけない親友へ
ほむら「私ね、あの子が嫌いなの。今までも、多分これからも」
偽町子「………」
ほむら「でもね、以前の嫌いとは少し様子が違うのよ。
あの子に意地悪をしたい。あの子に敵意を向けられたい」
偽町子「………」
ほむら「あの子に…気にかけて欲しい」
偽町子「………」
ほむら「………やっぱりこの子たちじゃ話相手にならないわね」
ほむら「今の話はあの子には内緒よ。
あの子はすぐに調子に乗るから…クスクス」
>>843 もうちょっといい感じにロマンチックにしてもいいのよ
ロマンチックからは程遠い二人だからな・・・w
五秒ともたない模様
>>850 まあなw
でもエロチックはどのカプ組みよりも限りなく近そう
ちょうどあれだ、不倫カポーが時間取れない関係で、無駄なロマンチックな時間を割いてエチー優先するような。
>>848 GJ
偽町子、ちゃんとほむらの話は聞いて理解してそう、きっと下校中のさやかを引っ張って
ほむホームへ連れてくるんだろうな。で、ほむらは呼んでないの一点張りとかw
その後の展開想像したら面白そう
>>849 この二人をロマンチックな関係にするには映画一本分くらい過程を描写しないといけない気がする
悪魔だから美樹さやかと恋人つなぎで街中を歩いてやったわ
嫌がったり恥ずかしがったりしてたけど離さないでやったわ
クラスメイトや巴マミに見られた気がするけど気にしない、だって私は悪魔だもの
>>853 その過程をじっくり見てみたいぜ、一度そんな関係になればすんげえ甘甘になりそうだ。
てか、考えたら、二次での甘甘なほむさやってその過程を踏まえてのなんだろうなと思うと、
職人すげえと思うわ。その過程を丁寧に踏まえた二次とか読みてえ。
>>854 デビほむ可愛いなw
このノリで悪魔だから美樹さやかと結婚してやったわとかやって欲しいw
ほむら「寝るわよさやか」マクラポンポン
さやか「お、おう…」
てなわけでおやすみほむさや
>>843 あれだよ、マミさんも杏子と食事終わって、いい雰囲気でいざってあたりで
「リア充撲滅委員会」とか鉢巻した二人が乗り込んでくるんだよ
んで、吊り下げられて部屋のにゃんにゃん音声を肴に、ちょろまかしたワインを回し飲み
おはほむさや
>>857 あれですな、ワインを飲みまわしている間に二人とも酔っぱらい
ほむら「貴方意外と可愛いわ」
さやか「あんたほんと綺麗よねしゃくだけど」
とかいいながらベランダでにゃんにゃんして風邪ひくんだね、わかります。
>>858 パクったワインが実は保管温度間違えて捨てようと思った物。
んで翌日お腹の急降下で仲良く入院。
ほ「美樹さやか、明日なにか予定ある?」
さ「なんだよ急に。どうせあたしはイブに予定なんかありませんよ」
ほ「そう、良かった。じゃあ私に付き合いなさい」
さ「なっ、なんであたしがあんたに付き合わなきゃなんないんだよ!」
ほ「そろそろあなたと決着つけたいの。いつまでもこのままじゃ私の気持ちがすっきりしないわ」
さ「そういう事か。いいよ、やってやろうじゃないの」
ほ「じゃあ7時に駅前で待ち合わせね」
さ「へ?」
ほ「それからお食事して、お店はもう予約してあるから任せて」
さ「あ、うん」
ほ「あと、帰り・・・遅くなっても大丈夫?」
さ「まあ、別に平気だけど」
ほ「じゃあ・・・ウチに寄って・・・。渡したい物があるから」
さ「渡したい物って?」
ほ「それは先に聞くものじゃないでしょ。楽しみにしていて」
さ「ああ、そうなの・・・?」
ほ「じゃあそういう事で」
さ「ち、ちょっと待ってよ。決着はどうするの?」
ほ「だからっ!私の気持ちに決着つけるの!」
さ「??」
>>860 (・∀・)イイ!!Gj
イイヨイイヨー
ほむら「渡したいものは、ワ・タ・シ」なんですね、わかります。
今さら気付いたが、クリスマス、大みそかも映画の特典あるんだな…
しかもクリスマスカードは杏子とさやかか
…チラ裏なんだが、映画はじまる前までは杏さやスキーだったんだが、映画終わってから一気にほむさやに傾いてしまった。
初日、色紙が杏さやですげえ喜んでたくせに、今ではほむさやに転んだせいで、あんまし嬉しくないという
…おそるべし不倫カップルw俺みたいな奴いる?
くそお、いつかはほむさやが公認になってくれんかな(超野望)
続編できれば可能性はあるが・・
>>860 最後はどう決着をつける気なんですかねえ……
不器用同士のクリスマスはだいぶやきもきするものになりそうだ
>>862 クリスマスイブ、ほむらはまどかと過ごし、さやかは杏子と過ごす
しかし、まどかと杏子が寝静まった頃を見計らって、密かに電話で互いに愛の言葉を交わすほむらとさやか……みたいな
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/23(月) 21:07:11.34 ID:snJbs2UR0
>>862 SG濁らせないように気をつけて
精神的に安定している時のさやかは八方美人の人たらしだから
一番になりたいと思うと辛いこともある
ごめん、うっかりageちゃった
吊ってくる
>精神的に安定している時のさやかは八方美人の人たらしだから
>一番になりたいと思うと辛いこともある
容赦なくストレートだけど的確だ。
さらに付け加えるなら人を押しのけて幸せになるのに躊躇する不器用さ。
>>864 862だが、ありがとう、あやうく魔女化するとこだったぜ
そうだな、まさに的確だなあ、さやかは天然タラシだな。
>>866 その不器用さがまたイイな喧嘩腰でなければ
デビほむもそんな不器用さも含め、惚れそうだわ。
>>863 陰でちょくちょく会ってるから普段4人の時はあまりしゃべらなくて
杏子とまどがが心配してそうだw
>>867 でも、その不器用さって「愉悦部(詳しくはググって)」の肴にされてそうなんだよね。
電車内でホスト凹ってた時も隣の車両で黄金聖闘士モドキやゲスマーボー神父が
「酒(マーボー)がうますぎwマヂ愉悦w」ってはしゃいでそう。
ほむらってクリスマスに興味無さそうだが、なぜかさやかが世話焼いて
イルミネーション見に連れまわしたり、頼んでないのにほむホームにツリー立ててそう。
ほ「別に私は悪魔だからこういうことに興味はないのだけれど」
さ「まあ、いいからいいから」
で、まんざらでもないほむら。次の年にはプレゼントも催促してるとかだと可愛いなって。
ほむらサンタさんを信じてそう
サンタさんは良い子のところにしか来ないんですよ?だから私のところになんてもちろん来たことはないです…
まどか「じゃあねほむらちゃん、帰り道、気をつけてね」
ほむら「えぇ、まどかも風邪引かないようにね、楽しかったわ」
さやか「杏子、ぐっすり寝ちゃって……それじゃ、さやかちゃんはちょっと出ますかね」
〜丘のある公園〜
さやか「……やっぱりいた」
ほむら「あら、どうしてここに来たの?」
さやか「別に、あんたこそまどかといたんじゃないの?」
ほむら「帰りに寄っただけよ、あなたこそ家で佐倉杏子とよろしくしてたはずよ」
さやか「よろしくってなによ」
ほむら「それとも……悪魔の私に会いに来たの?」
さやか「わかってるくせに、ほんとそういうところ意地悪だよ、あんたは」
ほむら「感情を向けられたい年頃なのよ、悪魔だけど」
さやか「もう、悪魔かどうかはともかく、はいこれ」
ほむら「この箱……クリスマスのプレゼント?」
さやか「そうじゃないならなんだと思うの?」
ほむら「冗談よ、せっかくもらったのだから、私もお返しをしなきゃ」
さやか「え、何も持ってな……ンンッ!?」
ほむら「ンッ……プハッ……ふふっ、口づけ、してみたかったの」
さやか「あんたね……もう少し、ムードってものが」
ほむら「好意のない相手に口づけなんてしないわ」
さやか「全く……まぁ別にさやかちゃんはこの程度で暁美ほむらを嫌いにはならないから安心してよね」
ほむら「ふふっ、素直じゃないわ、美樹さやか」
さやか「ほむらもだよ、素直じゃないの」
ほむら「あぁ、そういえば言い忘れてたことがあったわ」
さやか「奇遇だね、私もだよ」
ほむら「なら、同時に言いましょう」
さやか「いいよ、せーの」
「「メリークリスマス」」
おやすみほむさや
ほむらは信じてそうだね、さやかは結構面倒見いいから、ほむらのそんな子供っぽいとこ
見抜いてそう。
さ「ほら、ほむらクリスマスプレゼント」
ほ「私は別にこんなものもらったって嬉しくは…」
と言いつつ、手は不器用に伸ばしてたり、で、さやかが笑いながら押しつけて渡したり。
で、さやかは気を回して
さ「別にお礼はいーよ?とりあえずもらってやって」
ほ「…仕方ないわね、じゃあ私は返すものを今持っていないから、来年も…その一緒にクリスマスしましょう、
その時にお返しするわ…」
さ「うん、いいよ」ニッコリ
みたいな。
だんだん時が経つたびに、すごい親密になっていく感じ。
で、クリスマスも二人で過ごすのが当たり前になる高校生の頃とかいいなと。
>>873 うおお、イイw
こんな感じで過ごしてそう。
てなわけでちと早いが、メリクリほむさや〜
ほむさやは素直じゃないのがいいんだ
ところで関係ないがiOS機器でほむさやと打つと真っ先にボムさやが変換候補に出る
「まどかまどか〜って少しは私の心配もしろっての」
嫉妬さやかいいよぉ
880 :
841:2013/12/24(火) 18:12:48.85 ID:xYOKjuq6i
サタンほむらちゃんのクリスマスプレゼントは勝負下着
イブだというのに、特典のさやか目当てでまた映画を観てきたわ…
仕事で疲れていたので、ほむさやシーン以外は眠っちゃったけれど。フフフ、私って悪魔ね。
チラ裏だけど、明日もまた職場の友人(女性)と観にいくの、さやかには内緒ね。
>>882 貴方って鋭いわ。でもその下着はさやかが着る方かしら?
勝負下着を着た私もプレゼントしようか悩んでいるところだけど。
もうすぐ性夜ね…
メリクリほむさや
>>884 悪魔をパシるさやかとなんだかんだ言いつつも素直にパシられてるほむほむワロタ
この二人って対立する要素なければ一番仲良くしてそう
どっかのスレで話題になってたほむらが契約しない世界とか
あとリボほむとかだと、かなり交流が深められそうだ。
まあ一番はデビほむだろうな。何故にあんなに相性良さそうなんだか。
元気娘とクール系の組合せは定番だからね
さやか「元気っ娘、さやかちゃんがほむらを振り回しますよ〜!」
さて、そろそろ
お互いの相方が寝静まり、ほむらさんとさやかさんがこっそり逢いびきする時間ですね…
>>887 まどかを含めた三人の感情が織りなす陰影の賜物やね
ほむらがまどかを求める限り、さやかという存在から目をそらすことはできないんや…
>>891 だね、本スレであったが、
まどぺんでのほむまど→運命の人 まどさや→運命共同体なら、
ほむさやも運命の人と考えられる。
で、ほむらがもし、まどかに対しての執着を失くした場合、今度はさやかという人物を
今までの敵意のフィルター無しで見ることができて、新しい関係を築けるかもしれない。
意外とほむらとさやかの方が因果関係はありそうな気がする。
あるいはこの3人は運命的なトライアングル関係かと。
スレチだが、アクエリオン乗ってみて欲しいわ、合体のかけ声あげてw
敵意フィルターかけてたのはどうみてもさやかの方だけどw
>>893 なるほど、言われて気付いた。
なんかお互い勘違いして敵意フィルターかけてるような?
ほむらはどうなんだろう?
円環鞄持ち状態のさやかとして、ほむらと付き合えば仲良くなるかなと。
「殺しに来たよ…ほむら」
「ようこそ。美樹さやか、可愛がってあげるわ」
続編があるならこうなってくれたら面白い
同じシャフトアニメのパロだが
>>881 あれ、もしかしてゲームって買いなのか…?
>>895 すげえイイ…
この二人に焦点あてて欲しいな
>>894 TV版ではほむらにとってさやかが大きな邪魔者だったのは間違いないかと
さやかが危機に陥る度にまどかが契約しそうになるから
叛逆でも、さやかの「あんたが悪魔だということだけは忘れない」というのはほむらに対しての宣戦布告とも見れる
いつかまどかに記憶を戻して世界を元通りにしてやる、みたいな
だとするとほむらにとってさやかは懐に抱え込んだ不発弾のようなものかね
ただ、テレビシリーズのほむ→さやは本当に苛立った描写が目立ったけど、叛逆のラストを見ると、今度のほむらはさやかと対立することを楽しんでいるように見える
「普段は仲良くしましょうね」なんて、テレビシリーズの頃の二人の関係だったら、とても言える言葉じゃなかったと思うよ
>>880 魔女の口づけコラとはおもしろい…!
個人的にはお互いのソウルジェムのすぐそばに付いてたら妄想がはかどる
叛逆は3週目から縛られ続けた「まどかを助けなければならない」っていう呪いからの解放でもある
だからまどかを契約させないために動いてたほむらにとってさやかは障害だった
けどそれから解放されたことによってラストの対峙シーンは初めてまどか関係なくさやか個人を見た感じがして良かった
おはほむさや
イブでお互いの相方が寝静まった後、きっと二人でいちゃこらしてたんだろうね
今頃一緒に眠ってて、起きたらまた双方に戻るが、その前にメリクリとか挨拶して
いちゃいちゃして帰るんだろうな…くそう滾る。
>>901 あ〜なるほどな、そのとおりだと思う。
初めて「さやか」自身を見ているわけだ…ゴクリ今後の妄想が滾るぜ
ちなみに渋とかでも結構ほむさや盛り上がってて嬉しいわ
さすがに他カプでくっついてる時に不倫みたいなシチュエーションはちょっと…
テレビでは二人はまともにコミュニケーションを取れないうちにさやかが消えて
話はそこで終わってしまったからね
もし、あそこで終わらなかったら、何らかの形でさやかがほむらの事情を知れたらという
IFでもあり、リトライでもあると思う、双方向の関係
>>901 ほむらの性格上今回色々気を遣ってくれたさやかを邪険には扱えないだろうけど自称悪魔だから素直にはなれず
その結果が挑発気味の「仲良くしましょう」なんだろう
さやかはさやかでほむら1人が業を背負って他のみんながハッピーendなんて到底認められたものじゃない&
結局まどかの願いを無下にした(とさやかは思っている)のが許せないから「私は忘れない」んだろう
多分さやかは花畑の会話を聞いてないからな
まあ前作のさやかと杏子もこんな感じだったし次回作では色々あって結局イチャコラ出来るといいな
俺が続編で一番恐れてるのはほむらが『吐き気を催す邪悪』になり果ててしまうのと
さやかが憎悪にとりこまれてTV版の関係に戻っちゃうことなんだよな。
あれだけ複線貼っといてそうなっちゃう可能性は低いとは思うけど…
ほむらには魔女結界での仲間の優しさを大切に持ち続けて欲しいし、さやかにはどこまでも堕ちていこうとするほむらの手を取ってほしい
そして続編の最後で上辺ではなく、心の底から友達として互いに「おはよう」と言ってくれれば最高だがね。
…クリスマス終わる前に1つ簡単なSS考えてみるか。
昔はQBが吐き気を催す邪悪って言われてたね
でもこの作品に完全な悪役って入れないような気がする
悪意がないことがいかに残酷な結果をもたらすかっていうような話だからなあ
>>907 本当の悪魔に成り果てる前に殺してって哀願しそう
クリスマス特典もらいに行ってきた。
さやかを挑発するほむらにトマトでつっこをいれるクララガールズ可愛いわ、やっぱり。
ほむさやが仲良くなるより先に、ガールズとボルガーの方が仲良くなったら面白いのに。
>>907 待ってます。
>>907 禿同
ひとつのベッドでほむらとさやかが「おはよう」だったら、マジ俺、まど☆マギで思い残すことねえのにw
SS待ってます…。
>>910 それ言いそうだわ。妄想で申し訳ないが、そこでさやかが「友達を殺せるわけないじゃない!」
と涙目いい意味でへたれて、ほむらが「貴方ってほんと馬鹿ね」とわかりあって欲しい。
まどか抜きで真剣に向き合って、友愛を養ってほしいわ。
>>911 俺んとこ、特典、2人目で終わりよったw友達と苦笑い、でも悪魔ほむらを堪能したよ
いいね、ガールズとボルガーww
>>907さんじゃないですが、一晩遅れのクリスマスSSを
上の方にあった、まどほむが寝静まった後に逢い引きをするほむさやです
―――
クリスマス・イブ。人はそれを聖夜とも呼ぶ。
本来はその異名の通り、神聖なる宗教行事の日なのであるけれど、世間一般には“大切な人と過ごす夜”と認識されていて、それはここ見滝原市の一角に住む、美樹さやかも例外ではなかった。
さやかの両親は共働きだ。そのため、なかなか家族三人揃って食卓を囲むことは少ない。しかし、この年に一度だけのクリスマス・イブだけは決まって都合を合わせて三人揃うことが常だった。だから、さやかは毎年家族水入らずでゆっくり過ごせるこの一日を楽しみにしていた。
ところが、今年の聖夜はそんな美樹家の食卓に一人参加者が増えた。とはいっても、それはさやかにとっては嬉しい誤算だった。その新参者は、ひょんなことから美樹家に転がり込んできた居候の佐倉杏子。さやかにとって、かけがえのない親友だった。
杏子は教会の家に生まれた子だ。そんな子だけに、杏子は、クリスマスにも深く精通していて、食卓を囲みながら、そんな知識を衒ってみせた。さやかはもちろん、さやかの両親も感心しきりだった。
そんな雑学披露や、一年の振り返りなどを肴としながら、絢爛豪華な料理を食べ尽くすと、念願のプレゼント交換と相成った。
さやかは両親から財布を、杏子からは手編みのマフラーをもらった。それにさやかが驚いてみせると、杏子は、先輩の巴マミに教わったのだと顔を赤くしながら言った。
編み目がところどころ不揃いで、いささか不格好な手袋ではあったけれど、その気持ちを聞いただけで、さやかの心は満たされた。
お返しとばかりに、さやかが杏子のことを力いっぱいに抱きしめてやると、杏子は大声をあげて、さやかのことを罵った。もちろん、その杏子の顔は真っ赤であって、その言葉が単なる照れ隠しに過ぎないことを、さやかは見抜いていた。
しばしそんなことをやりあってから、さやかは改めて杏子にマフラーのプレゼントを贈った。来年は手編みにするね、とさやかが言うと、杏子はやっぱりまた顔を赤くしながらも、おう、と小さく言って頷いた。
「……あっ。寝てる」
プレゼント交換を終えてからのこと。杏子、さやかの順番で入浴をし、さやかが部屋に戻ると、既にベッドには杏子の寝顔があった。
思わず、さやかの顔に笑みが漏れる。常日頃から、食欲と睡眠欲には事欠かない杏子だが、それはやっぱり今日とて例外ではないようだった。
「……本能のままに生きてるなあ、こいつ」
そう言って、さやかは杏子の頬に指を這わす。もちっとした柔らかな弾力がさやかの指先に伝わったかと思うと、杏子も小さく唸りを返す。しかし、覚醒には至らないようで、またすぐに規則正しい寝息を立て始めた。
もっとも、それは無理もないことだった。たいてい起床にグズる杏子が、今日は朝の七時に目覚め、それから終始機嫌よくはしゃぎ続けていたのだ。
杏子は、わけあって教会の家を、家族を無くした。それからは、クリスマスなんてもちろん楽しむ余裕などなかったのだ。それが今日、居候という身分ではあるけれど、この美樹家で平穏な聖夜を楽しく過ごせた。
いつも魔獣との戦闘などで世話をかけている分、さやかは杏子に、出来るだけのことをして恩返しをしてやりたかった。それは、杏子が一度は失った家族との団欒すらもだ。
さやかは、この杏子との同居生活を通して、もはや杏子のことを家族だとすら思っていた。いや、家族にしてあげなくちゃいけない。心の底からそう思っていた。
さやかは、そんなことに思いを馳せながら、“家族”のしどけない寝姿をしばらく眺めていた。身なりこそだらしないが、その寝息を立て続ける杏子の顔を、さやかは本当に綺麗だと思っていた。だから、今は見とれていた。
―――黙っていれば綺麗。毎夜、杏子と褥を共にしている中で、いつだったか、寝物語にそんなことをお互い言い合った記憶がある。お互い茶化しあうような口ぶりで、すぐに流れたような話ではあったが、お互いそれが本心だと思っていた。
いや、これでは誤解があるだろう。黙っていなくても、杏子は綺麗なのだ。その、涼しく凛々しい紅の瞳も。八重歯が光る優しい口元も。意外と華奢で、それでも頼もしいその身体も。何から何まで、杏子は綺麗だった。
たまにそんな本心をつい口走ってしまうと、杏子はいつも呆れたような顔をしてやんわりと否定する。
『アタシにゃそんなの似合わねーよ』
杏子はそんな言葉をいつも言って、“綺麗”であることから目をそらす。そうして、決まって、『だったら、あんたの方こそかわいいぜ?』なんてキザっぽく言葉を返すのだ。
そんなことを言われると、さやかにとっては、それこそさっきと同じ『あたしにゃそんなの似合わねーよ』と言ってやりたくなる。
あれこれあって、さやかは、今までの自分には考えられないくらいの自立心と悟りを手に入れていたのだが、それでも、自分のことを褒められるのは、どうしたことか苦手だった。
それは、この目の前の赤髪の親友に限らず、桃色の髪を揺らすもう一人のさやかの友人にしても同じことだった。
その彼女―鹿目まどか―は、さやかや杏子が通う見滝原中に転入してきて、もう半年以上になる。それでも、既に彼女もまた、さやかにとって、かけがえのない親友になっていた。
まどかを評するとしたら、それは「あまりにも優しい」というところか。誰に対しても心優しく、そしてとても素直だ。友達想いで、いつも親身になってくれる。
だから、彼女がさやかにかける賛辞の言葉は、紛う方なき本心だということは全くもってよくわかる。わかるけれども、さやかにとって、その言葉はとてもむずがゆいものがあった。
もっとも、それは、まどかにとっても同じことらしく、さやかも意趣返しとばかりにまどかに、かわいいよ、なんて言ってやると、まどかは顔を真っ赤にし、そして手をぶんぶんと横に振って、その言葉を否定するのだ。
でも、その仕草こそが、かわいかった。自分にはない、自分には到底持つことの出来ない“かわいさ”をまどかは持っていると、さやかは思っていた。
何はともあれ、そんな日常がさやかにとっては非常に心地よかった。
かけがえのない親友である杏子やまどかと談笑し合いながら学校生活を共に過ごし、そして、帰りには先輩の巴マミを交えて、マミの家でお茶会を楽しむ―――。そんな毎日の繰り返しが、さやかは楽しかった。心地よかった。
だが、とさやかは思った。決して、そんな心地の良い日常に身を委ねているだけではいけない。そんな自覚を、さやかはずっと、ずっと持っていた。何故なら―――。
そんなことを考えていると、不意に、枕元にあったさやかのスマートフォンが鼓動を告げた。
あいつだ―――。さやかは直感でそう思った。そいつこそ、さやかの日常を悩ませる張本人だった。しかし、実のところ、さやかは彼女からのメールを、ずっと待ちわびてもいた。
メールを開く。『――ビルの屋上で待ってる』。それは、さやかもよく見知った名前のビルだった。そして、送信者は案の定、さやかが想像したその人だった。彼女と密会するときは、決まって同じビルで落ち合うことになっていた。
もう一度、さやかは杏子の方に目を転じた。やはり、そのまぶたは重く閉じられ、口からは規則正しい寝息を返している。当分、杏子が起きることはなさそうだ。
「ごめんね」
さやかはそうつぶやいて、杏子の頭に手をやった。やっぱり柔く、そして温かかった。杏子はやはり起きる気配を見せない。
さやかは杏子を起こさないよう、やおら窓を開け放つ。冷たい冬の風がひゅうと小さく音を上げながら、さやかの頬を撫で付ける。
見上げた空には、半分だけになった月がぽかりと浮かんでいた。最近、月が綺麗だと思えるようになってきた。風流というか、何というか、そういう心意気をようやく理解できるようになってきたかと思う。それを、さやかは“成長”だと信じたかった。
でも、綺麗なものにはトゲがある。すっかりさやかの背後で寝入っている杏子が、ささやかなトゲをまだ心の底に密かに隠し持っているように、今からさやかが逢瀬を重ねんとする相手もまた、綺麗でありながら、それはそれはとても大きなトゲを隠し持つ人物であった。
だけれど、その彼女のトゲを捉えられるのは、触れられるのは、今のところ自分だけだという自負もまた、さやかにはあった。
ともかく、さやかは彼女に会いたかった。この世で一番大嫌いで、だけれど、今となってはこの世で一番気にかかる彼女にだ。
さやかは、振り返ってまたもう一度だけ杏子に目をやった。やはり、杏子は寝ているだけだった。さやかは、またもう一度だけ、ごめんね、とつぶやくと、魔法少女に変身して、冬の夜空に向かって飛び立った。
―――
「遅かったじゃない」
平たく抑揚のない、だけれどどこか艶やかな声が、さやかを出迎えた。その声は、いかにも“悪魔”と呼ぶにふさわしい声だとさやかは思っていた。
身なりはちょっと痩せぎすな、普通の女子中学生だ。ちょっと顔にも陰りはあるけれど、だからといって、そんな雰囲気をまとった生徒なんて、世を見渡せば他にもいっぱいいるだろう。
しかし、さやかは知っていた。この目の前に座る暁美ほむらは悪魔なのだ。そのことを、この世でたった一人だけ、さやかは知っていた。
「待ちわびるほど、そんなにあたしに会いたかったってわけ?」
変身を解除しながら、ゆっくりさやかは悪魔の方へ歩を進める。悪魔はゆっくりとさやかの方に振り向いた。その口元には、艶美な笑みが浮かんでいた。
「まさか。私がそんなことを一瞬でも思うと思って?」
そう言って、ほむらはふふふと笑い声を上げた。さやかはそんなほむらのそばまで進むと、その笑顔を見下ろした。
「いいや」
さやかはゆっくり頭を振った。
「思わないね」
ほむらはまた笑い声を上げた。
「隣、座っていい?」
「ええ、どうぞ。あなたも見るといいわ。今日の、素敵な夜景ね」
確かに見事な夜景だ。下を見下ろせば、見滝原のビル群が煌々とあちらこちらで輝く。
深夜になってもなお四方八方に散らばってゆく車の流れは、テールランプで赤い川の流れを作り出す。その都会の姿は、まるで一つの大きなイルミネーションを創造しているかのようにも見える。
上を見上げれば、お月様のお出ましだ。今夜は半分の月しかないけれど、それでもその穏やかな光は闇夜を静かに切り裂き、さやかの心を密かに浸す。そうして、その周りにはチカチカと白い光を瞬かせる無数の星々が、満天の星空を届けていた。
幸か不幸か、冬の象徴たる雪は降っていないけれど、それでも目の前のこの夜景は、十分にさやかの歓心を買うに足りるものがあった。
「悪魔にも、まだ景色を楽しめる心意気があるんだね」
「ええ、そうね。まあ、たまに夜空を見上げて、『シロアリの大群』と思うこともあるけれど」
「うわっ、やっぱりあんた感じ悪いなー」
ほむらはまた小さく笑い声を上げた。さやかも笑った。二人は顔を合わせると、こんな風にやりあうのが常だった。
遠慮がないという意味では、杏子との関係に似ている感もある。だけれど、やはり杏子とのそれとは、違う感もさやかにはあった。それはやはり、目の前の少女が、人間ではなく、そして単なる魔法少女でもなく、悪魔だから、なのだろうか。
「で? 一体今日は何なのさ。まさか、雨が雪に変わる瞬間を一緒に見届けようなんて言うんじゃないでしょうね」
「ずいぶんとロマンチックな夢をお持ちなことね。もしかして、本当は私にそんな言葉を期待してるのかしら?」
「バーカ。そんなわけないでしょ」
「うふふ。そうね。あなたはそういう人だものね」
ほむらはそう言って、口元に微笑を滲ませた。さやかは、ぼんやりとそんなほむらの横顔を眺めていた。
「で、本当のところは何なの?」
さやかは居ずまいを正して、今度は冗談抜きでほむらに問うた。紫色のほむらの瞳がこちらに向けられる。そうして、それからほむらは、未だ聖夜を楽しんでいる目下の夜景に目をやった。
「杏子とのクリスマスは、楽しかった?」
「ああ、やっぱりそれなのね……」
さやかとほむらは、しばしば互いの相棒の知らぬところで、密会をしていた。そうして、話題となることは、いつも互いの相棒のことだった。
「楽しかったよ。杏子は、ずっとはしゃいでた。もう、寝ちゃったけれどもね」
「だと思ったわ。あの子は、あなたのことになるといつもそうだものね。愛されてよかったわね、王子様?」
夜空を仰ぎながら、ほむらは目だけをさやかにやる。その口元には、やっぱり小さな笑いがあった。
「茶化すんじゃないわよ。あんただって、まどかとはどうだったのさ」
「私はまどかの家のクリスマスパーティに行ってきたの。最初は断ったんだけど、まどかがどうしても、って」
「全く、あんたはどうしていつもそうなの? 正直になればいいのにさ」
さやかは、ほむらが悪魔だということを知る唯一の人間だった。そして、その悪魔が、まどかのためだけに生まれた存在であることを知っていた。
だけれど、さやかはそれを理解はしても、共感はしなかった。まどかのためだと言って、まどかとの接触を避けるほむらが、さやかにはいけ好かなかった。
「私はそれで十分幸せだからよ。もっとも、誰かさんのせいで、最近はそうもいかないのだけれど……」
「あたしは、あんたに感謝こそされど、恨まれる心当たりなんてないんだけど?」
「あら、分かった? ふふ。やっぱりあなたといると楽しいわね」
「まどかよりも?」
「あの子は特別よ。……まあ、あなたも特別、だけれどね?」
ずいっとほむらはさやかの方へと身を乗り出して、さやかの顔を見上げた。それはまるで、猫みたいだった。
―――綺麗だ。さやかはほむらの顔を見てすぐにそう思った。杏子の顔も綺麗だが、ほむらは信じられないほどに綺麗だった。
アメジストみたいに深い紫色をしたその瞳も。その上でぱちりと開かれた二重のまぶたも。その妖艶な笑みをたたえた口元も。雪のように真っ白なその肌も。絹みたいに滑らかに風になびくその黒髪も。暁美ほむらは、そのすべてが、すべてが、綺麗だった。
「っ……」
さやかは目をそらすようにして、夜景の方に目を転じた。そんなさやかを見て、ほむらは艶やかな声を出す。
「どうしたの?」
「……やっぱり、あんたの瞳って、苦手だわ。吸い込まれるように、綺麗なんだもん。何も言えなくなるくらい、綺麗なんだもん……」
悪魔が笑った。そして、さやかの両頬に手をやって、自分の方に向き直させた。途端に、さっきのアメジストの瞳がさやかの瞳をまっすぐにとらえた。
「私はね、あなたの瞳がとっても好きよ。瑠璃色のその瞳が。海のように深い青さをたたえるその瞳が。悲しみと喜びの狭間に揺れるその瞳が」
「嘘……」
さやかは小さくつぶやいた。目をそらそうと思ったって、そらせない。何故なら、そのほむらの瞳があまりにも綺麗だからだ。ほむらは、そのことをわかっていた。だから、ほむらは、囁いた。
「ねえ、さやか? そんな顔をしないで。一緒に、この逢瀬を楽しみましょう?」
それは悪魔の囁きそのものだった。互いに、かけがえのないパートナーがいることはわかっているはずなのに。ほむらは、それを承知の上で、互いを見つめさせようとする。しかし、それは今日に始まったことでもなかった。
「嘘ばっかり……。あんたって、本当嘘つきだよね……」
「私の言葉が嘘か否か。そんなことは、今にわかるわ……」
ゆっくりと、アメジストの瞳がさやかに近づいてくる。さやかはそれに身動ぎ一つしなかった。ただ、観念して、ゆっくりとまぶたを下ろし、ほむらに唇を差し出すだけだった。
>>907 クリスマス中に投下予定でしたが思ったように筆が進まず遅れてしまいました申し訳ありません。
急ごしらえなので拙い内容ですが今から投下致します
「ん……」
先に声が漏れたのはほむらの方だった。二人の吐息が口の中で交わる。それと相まって静かに響く水音が、さやかの感情を掻き立てる。さやかはほむらの身体を抱きすくめ、やにわに舌を差し入れた。たちまちそれは、ほむらのそれに捉えられ、一層扇情的な水音を立て始める。
轟々と心中で滾りの音を立てる熱情は、止めようもないほどに湧き立っていた。
いけないことだとは、お互いわかっていた。でも、こうなることもまた、どうしようもないことだった。動かしがたい結末のために、数えきれないほどに傷つき苦しんできた互いの姿を知っているのは、この世界でたった二人しかいなかった。
さやかだけが、ほむらの無限の苦しみを知っていたし、ほむらだけが、さやかの無限の苦しみを知っていた。そして、それは、杏子もまどかも知ってはいけないことだった。
二人だけが知っている苦しみを癒やすため、二人はいつしか互いを慰め合うようになっていた。最初は、とんだ気の迷いだと、お互い思っていた。でも、今となっては、互いの存在はもうどうしようもなく手放しがたいものとなっていた。
ひとしきり、二人は互いの舌に酔いしれて、それからゆっくりと顔を離した。ずっと目を閉じていてわからなかった、互いの顔がそれでようやく分かった。
二人ともすっかり息を荒くし、頬も上気したように赤かった。とろんとした恍惚の瞳が、互いの心をさらにとろかし、醜い欲望をさらに生み出す。
だから、ほむらは愛おしそうにさやかの顔に手を這わす。だから、さやかは愛おしそうにほむらを力いっぱいに抱きしめる。
「……ああ、綺麗よ。さやか。いつか私が殺すにはもったいないほど……」
「……ほむらだって綺麗だよ。いつかあたしが殺すにはもったいないほど……」
それが嘘偽りのない、二人の思いだった。二人は、どうしようもなく互いを憎んでいたが、同時にどうしようもなく互いを愛していた。慈しみよりも熱く、憎しみよりも深いもの。それが、二人の間にある“愛”だった。
ほむらは目を閉じて、小さく笑った。我ながら、本当におかしい関係だと思っていた。だけれど、やっぱり本当に心地よい関係だとも思っていた。
「そうよね、私たちはいつか殺しあう仲だものね。だけれど、その日が来るまでは……私たち、“お友達”、だものね?」
ほむらのまぶたがゆっくり開かれる。さやかはゆっくり頷いて、アメジストの瞳を見つめた。ほむらはそれを見て、また満足気に口角を引き上げた。
だけれど、本当はまだまだ満足が足らぬようで―――ほむらは、またさやかの方に顔を近づけた。さやかはやはり何も言わず、ただほむらにすべてを委ねた。
人知れず、ビルの屋上で、月に照らされた二つの影が、またゆっくりと重なった。このことは、誰にも知られぬ、いや、誰にも知られてはならぬ、二人だけの秘密だった―――。
―――
以上
長いとやっぱり渋の方が良かったかな……
すみませんでした、ではほむさやに幸あれ
『聖夜、心通ずる時』
「ん〜…もう朝?」
窓から差した朝日が目にしみてあたしこと美樹さやかは目を覚ます。
記憶が正しければ昨日がイブで今日がクリスマスだったはず。
学校は冬休みに入っていて、時計を見ると朝の8時だった。
休みの日にこんな時間に起きるのもアホらしいと思ったあたしは二度寝を決め込もうとベッドに倒れ込み…
「…あれ?」
なにかがおかしいことに気付いた。
「ここ、あたしの部屋じゃない…」
そう、壁紙、カーテン、ドア、時計…なにもかもがあたしの部屋と違っていた。
そしてなによりも…
「なんであたし全裸になってるのよーっ!!」
あたしは何故か一糸纏わぬ姿になっていた。
何故!? どうして!? Why!?
思考を巡らせるが昨日あったことは全く思い出されない。
とりあえず落ち着こうと深呼吸をしようとした時だった…
「んっ…」
やけに色っぽく、そして聞き覚えのある声があたしの隣から聞こえた。
嫌な予感に冷や汗がダラダラと流れる。
それでも勇気を振り絞り恐る恐る声のしたほうへ振り向くと…
「すぅ…すぅ…」
(ほ、ほむらぁーっ!?)
あたしと同じく全裸のまま気持ちよさそうに寝ている悪魔こと、暁美ほむらの姿がそこにあった。
(な、なんであたしこいつと寝てたの!? しかもまるで事後じゃん!!)
敵であるはずのほむらと一緒に寝てしまっていたことに嫌悪感を示しながらもあたしは辺りを見回す
そして目に付いたテーブルの上に乗ったケーキ皿とジュースの瓶、そしてベッドのすぐ傍に脱ぎ散らかされたミニスカサンタ服とほむらの服とあたし達の下着。
それを目にしてあたしは昨晩あったことをようやく思い出す。
(そっか、昨日の一件でほむらはもう敵じゃなくなったんだっけ…)
悪魔と呼ぶにはあまりにもか弱く、優しすぎた隣で眠る少女との一夜を。
12月24日、クリスマス・イヴの深夜、あたしは見滝原が一望できる丘に向かっていた。
あたし達を裏切った叛逆の悪魔、暁美ほむらの拠点だ。
(今日は聖夜、悪魔払いにはもってこいな状況だね)
あいつに世界が再改変されてからおよそ8ヶ月、ようやくこの時が訪れたのだとあたしは勇み足で丘の頂上へ向かう。
あの悪魔が世界を改変した日、あたしはほむらに円環の理の眷属としての記憶を奪われた。
日が経つごとに変わっていく記憶、それでもあたしは必死にあいつが悪魔だってことを頭に留め続けた。
あの悪魔さえ倒せば全てが終わる、そう思って奴に挑み続けたが圧倒的な力の差によってあたしは何度もボロ雑巾にされた。杏子が操られたり、あいつに捕まって拷問を受けたりもしたが、なんとか血路を切り拓いて来た。
しかしほむらに突っかかって敗れる度にあいつは何故か怪我の治療と魔力の回復をあたしに施して来た。
情けを掛けるほど余裕ぶってるように見えて逆に腹が立った。
しかし、12月の始めにあいつと戦ったときにあたしは記憶を取り戻すことが出来た。
一瞬の隙をついてダウンを奪い、あたしは今まで傷めつけられたお返しだと言わんばかりにほむらの上に馬乗りになり剣の柄で殴り続けた。
多分その時のあたしの顔はほむらの妖艶さと狂気が合わさったような笑みと同じ表情をしていたのだろう。
その時、あたしの頭の中で記憶がフラッシュバックを始め、この世界、いや、全ての時間軸の記憶が一気に頭の中に流れて行った。 全く同じ状況で魔女を殴り続けたことを思い出し、それと同時に全ての記憶が戻ったのだ。
しかしその隙を突かれてあいつの魔力弾をまともに食らってしまい、あたしは再び敗北した。
(だけど記憶と力を取り戻した以上はこうはいかない、たとえあんたと刺し違えになったとしても…!!)
あたしは刺し違えになってでもほむらを止めるために、丘を登る、まどかの想いを踏みにじった悪魔に天誅を下す為に。
しかし上っている最中にあたしは妙な違和感に気付いた。
(使い魔がいない…?)
ほむらの力ならあたしの侵入などとっくに気付いてるはずだ、なのに使い魔が全く襲ってこない。
あたしを招き入れているのか、それともそんな余裕がない状況なのか。
どちらにしてもこれはチャンスだ、そう思ったあたしは魔力を込めて一気に丘の頂上に飛び上がった。
「いた! 今日こそ決着を付ける!」
ほむらは白く小さな椅子にこちらに背を向けて座っていた。
もうこちらの気配には気付いているはずだけどほむらは一向に振り向こうとしない。
「転校生、あたしはようやく記憶を取り戻した…あたしはあんたを止める! たとえあんたを殺すことになったとしてもね!」
業を煮やしたあたしはほむらに向かって叫ぶ、するとこちらの声に気付いたのかゆっくりとこちらに振り向くほむら。
しかしほむらの表情を見た瞬間あたしは思わずぎょっとしてしまった。
「美樹…さやか…」
ずっと悪魔だと思っていた暁美ほむらの目から大粒の涙が流れていたからだ。
正直、今ならいとも簡単にダークオーブを砕いてほむらを殺すことが出来るだろう。
しかし何故かそうしようとは思わなかった。
正義の味方が相手の悲しみに付け込むようなマネをしてはならないという考えもあったけど、それ以上に今、目の前で泣いている少女が悪魔だとはどうしても思えなかった。
あたしは変身を解いてほむらの隣に座り、ほむらに話しかける。
「あんたがそんなに泣くなんて、何があったのよ」
「…貴女には関係ないわ」
「そっちがそんな調子だとこっちも調子狂うのよ、敵に塩を送るように聞こえるだろうけどあたしでよければ話聞くよ」
「…」
しばらくの間続く沈黙。
しかし観念したのかほむらは重い口を開き始めた。
「クリスマスなんて悪魔にとっては忌むべきモノの筈なのに…とんだ甘ちゃんだわ私も」
「…話が見えないんだけど?」
「悪魔なのに愛した少女(ヒト)との甘い聖夜を夢見て夢が破れて、そして全てが悲しくなった…そんな感じかしらね」
「まどかの事?」
「ええ…」
話によるとずっと堪えていたけど耐えられなくなってまどかをクリスマスに誘おうとしたけど、まどかが家族と幸せそうにクリスマスを過ごしている姿を見て、
あそこに悪魔である自分が介入出来る余地などなく、それと同時にこの世界に自分の居場所はもう無いことを悟ってしまい、
それと同時にまどかの想いや、あたし達が魔女化したほむらを助けるために頑張った気持ちを踏みにじったことが一気に罪悪感として襲って来たのだという。
次々とほむらの口から語りだされる言葉の数々に絶句するあたし。
その中にはまどかから力を奪い取った理由や魔女化したほむらが作り出した結界の中で何があったのかも含まれていた。
「…これが私が起こした叛逆の真相よ」
「…」
ほむらによって語られたこの事件のあまりにも悲しすぎる真相にあたしは言葉が詰まった。
この叛逆は世界を壊す為では無く、ほむらなりにまどかの事を想っての結論だった。
だけどほむらが夢見ていたまどかとの生活は既に叶わぬものとなっていた、それでもほむらは…まどかが人として生きていければ…と…
もう、ほむらの心は孤独と罪悪感でボロボロになっていた。
あたしの目からも涙が流れ始めて視線が滲む、すると突然ほむらがあたしの目の前にダークオーブを差し出した。
「美樹さやか、これを砕きなさい。 そうすれば世界はあるべき姿に戻るわ…まどかの創りだした秩序の宇宙に」
「…!」
「…せっかく助けにきてくれたのに…ずっと私の心配をしてくれてたのに…ごめんね…」
ほむらはあたしたちの救済を踏みにじったことにずっと心を痛め続けていた。
もしかしたらあたしやなぎさまで現世に帰還させたのは彼女なりの贖罪のためかもしれない。
だけどそれ以前にあたしの『何でも一人で抱え込むなっつーの』という言葉や
まどかの『ひとりぼっちになっちゃだめだよ』という想いやりを無視してまた一人で突っ走ったのが許せなかった。
「ほむら」
「…え?」
パァーン!!
「っ!」
あたしはほむらの頬をひっぱたいていた。
「あんたふざけてんの!? あたし、あんたが創った結界の中で言ったよね!? 何でも一人で抱え込むなって!
あたしは円環の理の中であんたがどれだけ辛い目にあったのかを知って、ずっとあんたに謝りたかったんだよ!?
だからあんたをまどかと一緒に迎えに行ける日をずっと心待ちにしてたんだよ!? あんたと友達になりたかったんだよ!?」
「…!?」
「それなのにあんたはまた一人で何でも抱え込んでまた一人ぼっちになって…それで罪滅ぼしのために殺してって懇願してはいサヨウナラ!?
そんなのあたしは絶対に許さない!!」
「…ならどうすればいいのよ!?」
「あんたには生きててもらう! そしてまどかの記憶が戻った時にちゃんと話し合いをして悪魔にも女神に幸せになってもらう!
そしてあんたを孤独にしないためにも…ほむらが世界を改変した時にあたしに言ったように…仲良くしてあげるわよ! あんたは悪魔だ…けど、それ以前に…あたしの…あだじの…どもだぢだ!」
そう言い放つとあたしはほむらを抱きしめていた。
その抱き心地は悪魔と言うにはあまりにも華奢で細く、すこし力を込めれば手折れてしまいそうだった。
「ごめんね…ごめんね…さやか…!」
「いいんだよ…いいんだよ…ほむら…!」
あたし達はその後も丘の上で抱き合って泣き続けた。
そしてあたし達の頭上にはとても大きな満月が輝いていた。
「あの後、ほむらが用意してたケーキで小さなクリスマスパーティーをしたんだっけな…」
丘でのやり取りの後、落ちついたほむらはあたしを自分の家に誘って来た。
折角買ったケーキを無駄にしたくないのと、何度起きたか分からないループの末に結ばれたあたしとほむらの友情を記念してだそうだ。
「でもミニスカサンタ服を着て来たのはちょっと失敗だったかな…」
あたしは自分の身体中にほむらによって刻まれた黒百合の花びらを見つめながら昨晩の出来ごとを追憶していく。
それはあたし達がほむらの家でパーティを始めてからしばらくしての出来ごとだった。
「あ、そうそうほむら」
「? 何かしら」
「ちょっと目を瞑ってくれない?」
「…どうして?」
「ちょっと見せたいものがあってさ」
「…?」
首を傾げながらもほむらは言う通りに目を瞑る。
ほむらが目を閉じたのを確認すると、あたしは着ていた服を脱ぎ始める。
「もういいよ、ほむら」
「もう、一体なんなのさや…」
ほむらが目を丸くする。
なぜならあたしは胸元まで見えているミニスカのサンタ服を着ていたからだ。
「どう? さやかちゃんに似合ってるかな〜?」
「さ、さやかその格好…」
「…本来ならほむらを倒した後に手向けとしてそっと置いておくつもりだったんだけどやっぱりこの服もこれも本来の使い方したほうがいいよね!
はい、クリスマスプレゼント!」
あたしはほむらにラッピングされた包みを渡す。
ほむらはきょとんとした様子ながらも包みを開け始める。
「…! これって…」
「そ、あんたが前にショーケース前でにらめっこしてたペンダント!」
そのペンダントはとても美しい黒い石があしらわれたもので結構高価なものだった。
色合いやデザインのどれをとってもほむらに似合いそうなものだ。
「さやか…ありがとう…」
「いいっていいって! それにこういう使い方が出来てあたしも嬉しいしさ」
ほむらの目から一筋の涙が流れる、しかしそれはさっきのような悲しい涙ではなく嬉しいからこそ流れる涙だった。
ほむらの本当に嬉しそうな表情を見てあたしも笑顔になる。
しかしあたしは油断していた、今のほむらが悪魔だってことを完全に忘れてしまっていた。
「でもね、さやか…」
突然ほむらの嬉しそうな顔があの妖艶な笑みに変わった、あれ、なんだか嫌な予感…
「悪魔の前でそんな扇情的な格好したら襲われちゃうわよ?」
「え、ちょ!? ほむら!?」
いつの間にかあたしはほむらに押し倒されていた。
なんとか抵抗しようとするも全く身体が動かない、魔眼の類を食らったらしい
「何のつもりよほむら!?」
「今日みっともない所を見られた仕返しと慰めてくれたことへの悪魔なりの恩返しよ。フフ…今日は忘れられない夜にしてあげる…」
「ちょっ!? 友達通り越してセフレかよ!?」
「さやか、力を抜きなさい…ほぉ〜らコチョコチョコチョコチョ…」
「あーっははははは! らめぇっ! 脇くすぐらないでぇ!」
ほむらにツッコミを入れながら抵抗するも、ほむらに脇をくすぐられて力が抜けてしまう。
その後10分ぐらい脇をくすぐられ続けて完全に力が抜けた所に今度は胸元にキスを落とされた。
しかもキスマークがくっきりと残るように。
「な、何すんのよ!」
「魔女の口付けならぬ悪魔の口付けよ、フフ…仲良くしましょうね?」
ああ、これではっきりした、やっぱりこいつは悪魔だ。
でも不思議と嫌な気分はしなかった。 なぜなら…
『仲良くしましょうね?』の時に見せたほむらの表情はあたしがずっと見たかった『暁美ほむらの笑顔』だったからだ。
Fin
>>913 神降臨
萌え悶えた
ほむさやキテル
素晴らしいとしかいいようがない GJ!!
二人がこっそり逢瀬を楽しめばいいのに…という願望を拙い言葉でカキコしていた自分にとって、
これはもう一足遅れのXマスプレゼント等しいわ…ありがとう、ありがとう!
以上で投下終了です、シリアスとギャグと自分の欲望を混ぜたらこんなのが出来ました。
けっこう長くなって申し訳ないっす…
>>913 うわぁぁぁぁっ! 割り込んじゃいました申し訳ないです!!
しかしこのほむさやは背徳的でエロスを感じます。
自分もこんな風に書けるようになりたいです…GJでした!
>>919 おお、神が二人も!!
イイヨイイヨー
渋もいいけど、ここだとリアルで読めていいなw
連レススマソ
>>913 おおお、ラストのエロさ最高です。やべえ、ほむさや好きなってよかったわ
感涙で画面が見えねえ
>>925 こっちこそ何かすみませんでした
ほむらを説教するさやかが印象的ですね
多分、ほむらちゃんをひっぱたけるのは、さやかちゃんだけだと思います
こんな風に、さやかがほむらの目を覚まさせて……昔のことなんてお互い笑い飛ばせあえるような、そんな時間軸がいつか来ればいいなあ、と
ホッとするSS乙でした
これからもSS増えていけばいいですね
このスレに集まるガッツがすごい
見習わなくては
おはほむさや
早く休みにならんかの
神作品最高だな…
エロもイイ
SSは非常にありがたいんだが5レス以上ならろだに上げてリンクを貼ってくれると嬉しいなって
>913
>919
泣けるSSありがとう。電車の中でウルッときちゃった。
>733にアップローダ用意してくれてるから、アップして欲しいかな?流されるのも忍びない。
上でほむ使い魔の話がでてたから、
叛逆後の世界でクララドールズとさやかが仲良くなったら、で想像してみた。
「ん?あんたらほむらの使い魔だっけ?あたしに何の用?
…みんなで演劇したいけど音楽係がいない?そう、演目は?『くるみ割り人形』…
よりによってそれか。他には『白鳥の湖』と『眠れる森の美女』しか出来ない…そうだよね。
わかったよ。ボルガーに頼んどくよ。
ん?お礼にザクロくれるって?チョイスが渋いね、ありがとう」
「また来たの?えっ?あたし以外は自分らを人間だと思ってるからつまらない…
あのね、あたしもひまじゃないの。
赤い髪の子と遊ぶんでしょってコラ!からかうんじゃないの。
本体は無口なのにあんたらはおしゃべりだね。ん?ほんとは御主人もそういう話したいの?
…あのまままどかのところに行ってりゃいくらでも出来たのに…」
「今度は何?ご主人が寂しがってるって?
マミさんと杏子には普通の生活して欲しいし、まどかは見守りたい…ふんふん。
本当はさやか…あたしが記憶を持ってそうだけど、せっかくこの世に戻ってきたんだし、そっとしてあげたい…って、あいつそんな事いってたの?
しょうがないね…わかった、からかいにいってあげるよ。…今度はトマトくれるの?夕飯の時にいただくわ」
>>919ですがロダにアップしておきました
http://sykcmss.com/hsup/index.html コメント欄にタイトルを書いておいたので分かるかと…
それだけ報告するのもあれなので投下しそこねた
>>919のおまけを投下
時系列は
>>919の後です
見滝原市内のゲームセンター
さやか「うん、分かった…じゃあ待ってるね」
ほむら「…なんて言ってたの?」
さやか「まどか達はあと30分ぐらい掛かるってさ」
ほむら「そう、分かったわ…ごめんなさいさやか、気を遣ってもらって」
さやか「いいって、やっぱりほむらとまどかには仲良くしてもらいたいしさ」
ほむら「ありがとう…それにしてもこのゲームセンターのUFOキャッチャーにはいろいろな景品があるのね」
さやか「時間もあるしやってみる?」
ほむら「そうね…あ、これなんかいいかも…」
さやか「あー、これけっこうアームの力弱いんだよね。 この台だと簡単に落ちちゃうんだよあんな風に」
ショウ「ああ! なんだよ折角掴んだのに!」
ほむら「な、なるほど…奥が深いのね…」
ゲーセンの店長「ほう、姉ちゃんたち中々通だな、ならこの台はどうだい? アームの力は日本一だぜ…」
さやか「そうなんですか? じゃあここでやってみようか」
ほむら「ええ、でもどのあたりを狙えばいいのかしら…」
さやか「そうだね、少し小さいぬいぐるみだから頭と股をガッチリ掴めればいいかな
そう! アームを! ガッチリと! 股間に!」ハァハァ
ほむら「み、美樹さやか!貴女はどこまで愚かなの!///」
さやか「お、掴めた掴めた!」
ほむら「これで落ちたら怒るわよ」
さやか「あたしを信じろっての」
グッグッ(アームが景品のトロステぬいぐるみを掴む音)
ほむら「確かに力が強いわね…これなら…」
ボッ!(アームの力が強すぎてぬいぐるみの頭と股間をアームが貫通)
さやほむ「〜ッ!!!!!」(思わず股間を抑える2人)
さやか「…」
ほむら「…」
ゲーセンの店長「…強いだろ?」
さやほむ「「強すぎじゃぁーっ!!」」
ゲーセンの店長「景品が落ちてこないときは店員に言えば取ってもらえるけど」
さやほむ「「いるかこんな死体!!」」
元ネタはアンソロ作家時代の美川べるののペルソナ2罰のアンソロのネタ
2人が股間を抑えてるシーンは美川べるの絵のさやかとほむらを脳内再生しましょうwww
>>936 ダチョウ倶楽部www
>>936 さやか(そうだ、口の中の神経切っちゃおう)
ほむら「ふふふ、大根の次はがんもどきよ……こんにゃくもいいかしらね」
さやか(……熱さを感じないおでんってあんまりおいしくないなあ)(モキュモキュ
あら、おでんって口うつしで食べさせるものでしょう?
お返しに、悪魔なほむらちゃんに口移しで大根を入れたら、熱いのと恥ずかしさで涙目になるほむらちゃんを見て、ちょっと罪悪感を持っちゃうさやかちゃん。
そんな展開はまだですか?
ほむ「フーフーしたから大丈夫、大丈夫よほら」
さや「ほんとに?大丈夫?じゃ、あーん・・・」
さや「・・・あちゃじゃじゃじゃdrftgyコラーーー!!バカかお前はーーー!!!」
ほむ「ちょっとした悪魔ジョークよ美樹さん(悶絶するさやかに超愉悦顔)、ヤケドの手当てが必要ね」
さや「へあへ?ふひのらかろーらって?(手当て?口の中どーやって?)んーっ・・・」
(さやかの頬に愛おしそうに手を添え、しかし容赦ないベロチューラッシュ!ぐったりさやか)
ほむ「あらすっかり癒えたようね美樹さん。逆に潤ってるわよ」
さや「(恥辱とまんざらでもない気持ちで)あー・・・なんでこんな悪魔ほっとけないのかなー・・・あたしってほんとバカ・・・」
まどかにはてんでヘタレなくせに、さやかには強気な悪魔ほむ。
いいぞ、もっとやれ。
はぁ、冬コミにほむさや多くて涙しそう……
このスレも年内に完走しそうな勢いで素晴らしい
そんな多かったのか、たなぎさんと瑞希さんとこくらいしかチェックしてなかった
どこかお勧めな所ある?
SSで読んだネタでこれは爆笑した。
ほむら「結婚したらどっちの苗字にしようかしら、そうよね迷うわよね、間を取って…暁美樹にしましょう」
さやか「いい感じでくっつけんな!」
さやか「(あれ、体が動かない……というか勝手に動いてる!あたし誰かに操られちゃってますねー……って言ってる場合じゃないなにこれ!?)」
ほむら「おはよう美樹さやか、体を動かせない感覚はどうかしら?」
さやか「(あんたの仕業ね、この悪魔!何が目的よ!)」
ほむら「別に……悪魔の力をためしたかっただけよ」
浮かばないから寝るほむさや
悪魔としてはそこからさやかちゃんの体を操って
人前でかしづかせたり鞄持ちさせたりお姫様抱っこさせたり
自分にキスさせたりするんだと思ってました(こなみかん)
さやかにお姫様だっこさせたままキスさせる悪魔ほむらちゃん
もちろんあの通学路でな
女子生徒A「」
女子生徒B「」
その他大勢「」
まどか「ウェヒヒ」
もちろん学校内では恋人繋ぎで教室移動
さやか「(お、お、おぼえてろ!悪魔〜〜!!)」
ほむら「♪」
みたいな、その後イチャラブが思いつかないおやすみほむさや
おはほむさや
スマソ次スレ立てられなかった。他の者たのむ
テンプレとかは特に変えないでいい?
>>954 ありがとう!
やっぱり…
貴方は本当の乙だわ。
ID:2YZmv/iP0、
マヂ目頭が熱くなったよ・・・
この二人って…ほんとエロイ
他のカプだと単に仲よしなだけで満足してたんだけど、この二人って
寄り添うだけでもすごく滾ってしまって、最後まではじめてほしくなる。
なんというか"女"なほむらが想像できる
なんか、ほむらにとって、さやかは「弱き自分」を飾り無しに晒しだせる対象って感じ。
さやかだって強くない娘だけど、心をヤスリにかけてでも受け入れそうな慈愛があるよな。
ここの書き込みとか渋とかで悪ほむがさやかを振り回すパターンをよく見るけど、それが恋人を振り回すわがまま彼女っぽくて可愛い
ほむらってあんまり他人に素直にわがまま言わないタイプだから余計そう思えるのかも
さやかは、振り回される事に「この悪魔めー!」ってなりつつも、内心ほむらが自分だけにわがまま言う事が嬉しいといいな
>>961 多分お互いに弱いところを知り尽くしてるからだと思う
悪口の言い合いになるのは、お互いのことをよく知っていることの裏返し
ほむらはさやかに対しては「女」を見せる感じで、そこがゾクゾクする。
さやかは理想を抱いて溺死するタイプ
どんなに裏切られ傷つけられても最後の最後にはほむらの手を掴もうとする
脚本家としては長年否定して来た対象だと思うけれど、どうなるかなあ
ループ中あれだけ険悪だったのに概念のカバン持ちからただの魔法少女に戻してもらって至れり尽くせりに見えるけど
なんでいつもさやか側が被害者として語られるのか意味がわからない
さやかが被害者って考えたことなかったな。本編でも二次創作でもそういう描写ってあったっけ?
ほむさやにかぎらず、まどマギの人間関係の真骨頂は、(いい意味での)幸せの押し付け合いだと思う。
「インキュベーターの干渉を受けない世界で、あんたは本当のまどかに会える!」
「もっと素直に人間としての人生を楽しんだらどうかしら?」
のやりとりなんて最高。
でも、叛逆でようやくお互いの腹のうちがわかったんじゃないかな?
そのお互いの考えに、同意するかどうかは別としてね
スレ立てしたがりすぎだろw
970で十分なのに、まぁいいけどw
まどかを現世に戻しても彼女に触れることは許されないほむら
この世に戻っても恭介とは結ばれないさやか
この二人の濃厚レズセックスはよ
ほむらにもさやかがいるよ
あれ?
時系列も設定もへったくれもないけどこうですかよくわかりません
マミさん「さ〜くらさん?」
さやか「ほ〜むら!」
杏子・ほむ(ギクッ
マミさん「この素直になれないけどかわいい暁美さんを
美樹さんに預けようかしら」
さやか「私もこの今一素直じゃないけどほっとけない杏子のこと
マミさんに預けちゃおっかな〜」
マミさん「取引成立ね」
さやか「3日くらいでいいですか?」
マミさん「ええ 佐倉さんに会いたくなったら電話してね」
さやか「おうほむら!ミキハウスにようこそ!楽しいぞ〜」
ほむ「あの…」
杏子「あたしらに決定権はないのか…」
マミさん「美樹さん気をつけてね 寝言でまどかまどかって言うから」
さやか「あはは! よ〜しこのさやかちゃんが慰めてやるからね
寝る前にまどかの話もたっぷりしてあげる」
杏子「なあ、導かれてみるか 円環とやらに まどかもいるっていうし」(げっそり
ほむ(コクッ
まど神(じ〜 ・・・ハシャイジャッテ さやかちゃん、ほむらちゃんのことよろしくね
またみんなで話せたらいいな)
記憶を失くしたさやかとちょっと悪魔的な美少女ほむらちゃんの百合物語
さやか「転校生、犯してあげる」みたいな展開がすごい好みなんだけどこういうss他にある?
>>975 それ俺も好みだわ
ドストライクだった。悪魔ほむらでもあの展開はいけそうだな。
コミケでほむさや同人6冊くらいゲットした
おめでとう
>>975 展開は違うが
渋で「嘘つき嘘つき嘘つき」だったか、フタなさやかがまどかとほむらどっちも
責めてるのがあった。ちと、キャラ崩壊系だが、まどかのためと嫌々ラブホに行くほむらの
描写とか、エロの描写がすごくて、ああ、2人ならどこまでもいけそうだなと一人納得した思い出がある。
よく書かれているが、不思議とさやかに対するほむらって女を感じるんだよな
本人も意識してなくて自覚した途端、めちゃ恥じらいつつも試行錯誤して付き合っていく過程とかどこかであれば最高だが。
>>977 おめでとう!
ほむさや同人増えている感だな。すげえ嬉しい、しかも男性向けでさやほむもあるしすげえ俺得だわ
>>954 乙!俺達の願いを聞き入れてくれたんだ、早すぎることはないサンクス
まどほむのなかにほむさや要素が入ってるのも多そう
普通にほむらとさやかが話している描写があるだけでも、以前に比べたら相当な前進です……
そういうわけで、将来性がこれからももっともっと期待できるカップリングなので、来年もはやってほしい!
表紙やタイトルではさやほむ関係無さそうだけど、
内容はさやほむだった。
という本をゲットしてきた。
なんか得した気分。
コスプレゾーンでまどかのコスプレしてるほむらちゃんを見つけてしまったときのさやかちゃんの反応見たい
>>982 もしかして後書きがくろちくびの本?
あれ、俺も何となく表紙買いしたらあまりに良いさやほむで感動した
これだけで一日目行った意味があったわ
>>982 裏山
よければ題名教えてくだされ
>>983 キタエリさんありがたいわww
もっと推奨してくれれば、なんか監督がどうにかしてくれそう(ゲス顔)
>>984 さやか「あ…あんた一体なにやってんのよ!(でも意外と似合って…カアアア)」
髪型はハノカゲ版でお願いします
まどペンの二人もいいな
さやかちゃんが、ほむらの手をとってる絵可愛すぎるやん
あとさやかちゃんに共通の話題ふられて、ほむらがまどかの話しだすとこの
二人のあの、かみあわなさが凄く可愛かったw
おはほむさや
年末の忙しいさなかでも二人の将来が気になりまつ
たまに黒髪ロングのおとなしい子と元気なショートカットの子の組み合わせを
見るともうほむさやにしか見えない末期
最初ほむらがどんなに嫌がろうが(内心はわからんが)さやかが積極的に接触していけば
次第にほむらも根負けして、二人は一緒に住むくらいの仲になりそう。
まあ、互いの歩み寄りだけどな
>>992 杏さやムックだよ
ちなみにあいぽんもほむ杏推しでした
ぼちぼち埋めますか
埋めよう
ほ
埋め
連レスで埋めるわ…私って悪魔ねフフフ
埋めさや
1000なら叛逆続編でほむらちゃんがさやかちゃんと事故チューする
埋めほむ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。