佐倉杏子の悪事まとめ
・万引きをする
・使い魔に人間を4〜5人喰わせ、魔女にする
・ATMを破壊
・さやかを挑発して殺人未遂
・さやかを悪事に引き込もうとする
・ストーカー行為
・使い魔養殖を強制、言うことを聞かないと暴行する
<出典:こち亀コラ(
http://livedoor.blogimg.jp/netagazou_okiba/imgs/d/5/d53d24b7.jpg)より>
・杏子ちゃんは聖女!
→聖女ってのは他人に使い魔の放置を強制しません
・さやかを助けようと頑張った聖女!
→上条以外のことで、さやかを煽ってボコボコにして追い詰めたのは杏子本人です
・他人の為に死んであげる聖女!
→自己満足の自爆をしただけです。不良が犬を拾ったらそれまでの事はノーカンですか?
・悲惨な過去を背負う聖女!
→彼女に金を盗られたor使い魔放置のため見殺しにされた、何の罪も無い人達の方が悲惨です
・辛い現実も受け入れる、覚悟のある聖女!
→ゾンビ化を知った途端さやかに擦り寄って、アドバイスと見せて悪事に引き入れようとします
・自己中に見せて、本当は誰より他人想いな聖女!
→グリーフシードを孕む目安が4、5人と知ってる彼女の目の前で、一体何人の「他人」が使い魔に喰われたのでしょうか?
佐倉杏子の見事なブーメラン
(引用・魔法少女まどか☆マギカ小説)
「ほむらちゃんも手伝ってくれないかな・・・・・・?」
すると、杏子ちゃんは即座に首を振って、
「あいつは、そういうタマじゃないよ」
そう一言で切り捨てました。
「友達じゃないの?」
「違うね。あいつは―――前に一度、さやかですら殺そうとした」
「・・・・・・・・・・・・え?」
「まあ、さやかの魔女化が止められないってわかったからかもしんないけど。
あの冷血さにはあたしはついていけないね」
これが空気()だ!
・ただの人間でありながら、魔法少女の先輩や友達のために悩み続ける
・最終的には歴史上全ての魔法少女の願いを肯定するために契約し、自らが生きたという証すら失った
・その後もかつて彼女であった概念は死に際の魔法少女を導き続けている
・守ってあげたい小動物系女子
これが不人気()だ!
・愛する少年の腕を治すために契約
・死んでしまった頼れる先輩の後を継ぎ街を守ることを決意
・敵と非戦闘員しか周りにいないという状況下で、たった1週間とはいえ街を守り抜いた
・元気溌剌ボーイッシュ系女子
これがデブ()だ!
・両親が死んで一人で生活していかなければならないにも関わらず、街を守る魔法少女であり続けた
・その期間は少なく見積もっても1年以上。その間誰に見返りを求めることもなく、使い魔も含め魔女を狩り続けた
・後輩に自分の契約の経緯を話し、迂闊な契約をしないよう忠告
・スタイル抜群お上品系女子
これが戦友()だ!
・元々は人並みのことすら出来ない病弱な少女で、自分なんて死んだほうがいいという思いに囚われたこともある
・それなのに、たった一人の友達のために何度でも超ド級の魔女に挑み続けた
・まどかが円環の理となった後は、自らの願いが完全に断たれたにもかかわらずまどかの意志を継いで世界を守り続けた
・12話Cパートを見るに、現在の文明がなんらかの理由で衰退してからも戦い続けている模様
・黒髪ロングのミステリアス系女子
これが聖女だ!
・ATMを破壊して生活費を得、お菓子やジャンクフードを好きなだけ頬張りホテルのスイートルームに宿泊、ゲーセン通い
・使い魔を放置、人を殺させてGSを蒐集。今では使い魔が魔女に成長するまでに人を4,5人食べるということまで把握している
・そこにいるのが右も左も分からない新人であるのをいいことに、他人の縄張りに侵入し半殺しにする
・協力することを決めた相手の要請を無視して喧嘩を売りに行く
・協力することを決めた相手を放っておいて、自己満足の自爆をして死亡
・そこそこ恵まれてるはずの容姿からのゲス顔
これが聖女だ!
・かつての師が戦死したと聞いて「あたしがマミの遺志を継いで見滝原を守る!」と颯爽と登場
・さやかが倒そうとした使い魔を一撃で倒し、「あたしはマミの知り合いさ…魔法少女のイロハを教えてやんよ」と颯爽と参上
・悩むさやかに対し「行っちまえ行っちまえ。迷惑なんざ考えんな」と上条家のチャイムを鳴らし颯爽と去る
・さやかの良き師として技を伝える。エルザ戦では自分が囮となりさやかが突っ込む隙を作る
・さやかに自分の過去を教え、出来れば自分と同じ間違いを犯してほしくないと言うものの受け入れられず、歯噛みする
・ほむらとはワルプルギスの夜との戦いにおける同盟を結び、さやかも仲間に加えるために努力
・ワルプルギス戦でさやかを庇い死亡。そのさやかもその隙にワルプルギスの夜に会心の一撃を加えるが力尽きる→本編のほむら絶望へ
これが佐倉杏子だ!
・かつての師が戦死したと聞いて「絶好の狩場だな、奪い取ろう。え、もう新人いるって? そいつ潰すわ」と謎の発言
・さやかが倒そうとした使い魔を逃がし、自分の思想を押し付けようとするが反抗するので「もう殺すしかないよね」←あなたが見滝原を出ていくという手がありますよ?
・悩むさやかに対し「坊やの四肢潰してやればいい」とさやかの願いすら否定、当然キレられる
・エルザ戦では勝手に入ってきて「引っ込んでな」と相変わらずさやかの意思を無視するが、
邪魔しないでと言われたら何故か本当に引っ込んじゃう
・その際痛覚遮断してるさやかにどんびきしてるけど、俺は突然さやかに擦り寄り出した貴女のほうにどんびきです
・さやかに自分の過去を教え、犯罪者仲間にしようとするも受け入れられず、「魔法少女の同類はいないんだぞ」と謎の発言。
最初その同類を殺しに来たのはどこの誰でしたっけ?
・ほむらとはワルプルギスの夜との戦いのために同盟を組み、その際さやかに手を出すなと言い含められていたにもかかわらず
わざわざ喧嘩を売りに行って、そこで知らなくていい事実発覚
・さやか魔女戦で死亡。一般人のまどかを危険にさらした挙句自己満足の自爆によりほむらとの同盟は一方的に破棄→本編のほむら絶望へ