, -─-、
,マミ-─-'、
ν*(ノノ`ヽ)
ξゝ ゚ ヮ゚ノξ
みんな〜 ー=≠ν⊂) 巴)つτ≠=一
おやつのケーキよ〜 く/±|jゝ
し'ノ
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_ -'" ̄ ´ ´゙"'ヽ、 rO_(::)Oo ∧o,_
/ ヽ \ |  ̄,ィi ̄ ̄ |_
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!、r'~Y_ノ {i'´ __ | i} ハr'~O (::ノo O /::::;iヘo:::ノO (::)ヽ,
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\7___ノ
魔法少女まどか☆マギカのマミさん×ほむほむを応援するスレ
派閥表
ほむマミほむは純愛かドロドロか?
┣純愛だよ派
┃┣二人はラブラブだからところ構わずイチャイチャしまくるよ派(王道派)
┃┃┣でもほむほむの愛が重すぎて若干マミさんが引いちゃうよ派(重い女派)
┃┃┣いやいやマミさんの束縛が強すぎてほむほむが引いちゃうんだよ派(タイツ事件派)
┃┃┃┗重すぎる愛ゆえに、最後には心中するんだよ派(一緒に死にましょう暁美さん派)
┃┃┗二人とも束縛厨だよ派(純愛瘴気派)
┃┃ ┗二人とも特殊性癖で治癒能力を生かして血をぺろぺろしあうよ派(傷プレイ派)
┃┣紆余曲折はあるけど最終的にはお互いの想いが通じ合うよ派(ハッピーエンド派)
┃┃┣ループ中でもほむがうっかりマミさんに捕まったのをきっかけに和解することもあるよ派(和解周回派)
┃┃┗ハッピーエンドに至る過程がいいんだよ派(過程重視派)→ドロドロ派生
┃┣お互いの一番にはなれないけど良き戦友の関係に落ち着くよ派(戦友派)
┃┣改変後さやか円環前、マミさんと正義の魔法少女してるよ派(一周目まどかポジション派)
┃┃┗さやか円環後も殆どのメガほむはそのままだよ派(まどかポジション維持派)
┃┣改変後、ようやくマミさんとほむらは過去を乗り越えて向き合えるんだよ派(少女進化論派)
┃┣二人でゲームとかしてほのぼのするんだよ派(家庭事情派)
┃┣支え合いつつ、緩やかな依存しつつ前に進んでいって欲しい派(相互補完派)
┃┣片方が幼児退行して、もう片方が母親のように面倒みるんだよ派(幼児プレイ派)
┃┣ループ繰り返して大人びたほむほむはマミさんにお姉さまとして慕われるよ派(暁美お姉さま派)
┃┣本領発揮したメガほむがマミさんの保護欲をくすぐりまくるんだよ派(巴お姉様派)
┃┃┗クーほむやリボほむだって、マミさんの前でだけは妹のように未熟な姿を見せて頼っちゃうんだよ派(仲良し姉妹派)
┃┣マミさんが魔法少女業&家事をして、ほむほむはバリバリのキャリアウーマンすればいいよ派(性活費派)
┃┣お互い好意は抱いてるのに一歩踏み出せないんだよ派(ダブルヘタレカプ派)
┃┃┗そこを他キャラにNTRされちゃうんだよ派(ヘタレNTR派)→他キャラ派生
┃┣風邪引いた相手に人肌で暖めて上げる的な…派(看病派)
┃┣完璧だと思っていた先輩の意外な一面を見てときめくメガほむ派(師弟逆転派)
┃┣そっけないほむとお茶目マミさんが至高だよ派(ほのぼのコメディ派)
┃┃┗お茶目マミさんはほむを男装とかさせて連れまわすよ(男装ほむ派)
┃┣酔っ払った時とか、寝起きだけ素直になれるんだよ派(ツンデレ派)
┃┣マミさんと険悪になって嫌味とか恫喝とかされるけど、助けられたり優しくされたことを忘れられなくて憎めないほむいいよね派(ご飯が進むぜ派)
┃┣生活が危ういほむほむをマミさんが同居して改善するんだよ派(ルームシェア派)
┃┣二人とも影で相手に犯される同人誌とか作ってて会場で鉢合わせするんだよ派(マジで私達のほむマミほむよ派)
┃┣ほむほむの言動で一喜一憂するマミさんと、それに気づいていないほむほむ最高だよ派(恋するマミと無自覚ほむ派)
┃┣そんなことよりどっちがウェディングドレス着るかが問題だよ派(結婚前提派)
┃┃┗二人とも着ればいいんだよ派(均等主義派)
┃┣メガほむ時代にマミさんから受けた催眠暗示が今もほむの心に眠ってるんだよ派(例え暗示が解けても、この手を放さない派)
┃┗マミさんのおっぱいにはほむほむの愛が詰まってるよ派(胸革命派)
┣ドロドロだよ派
┃┣まどかの為にマミさんを利用してるだけだよ派(ループ派)
┃┃┣本気で尽くし受けに入ったマミさんにあっという間にメロメロになるのもいいんじゃないかって派(尽くし受け派)
┃┃┣まどかを助けたいのを逆手に取られてマミさんに迫られてモノにされちゃうよ派(肉食系マミさん派)
┃┃┗そう言い聞かせて自分の本当の思いを押し殺しているんだよ派(愛してるなんて言えない派)
┃┣マミさんは人気者だからほむほむが嫉妬しちゃうよ派(NTR派)→他キャラ派生
┃┣ほむほむの中ではいつだって女神まどかが一番なんだよ派(クズほむ派)
┃┃┗そんなのお構いなしにマミさんが謀略を駆使してモノにしちゃうよ派(策士マミさん派)
┃┣過去ループのマミさんに開発しつくされた身体に軽くドンビキするマミさん派(ただ一人にだけ身体を許したビッチ派)
┃┣こいつら誰でもいいんだよ派(寂しがり派)
┃┣お互いに好き合っているけど素直になれないんだよ派(すれ違い派)
┃┃┗依存が怖いほむほむと、ヤキモキしつつ強がるマミさんみたいな展開いいよね派(昼ドラすれ違い派)
┃┃ ┗そのまま取り返しの付かないくらい依存しちゃうんだよ派(ズルズル派)
┃┣ドロドロだけど最後はきちんと結ばれるよ派(結果派) →純愛派生
┃┃┣マミさんの優しさと肌の温もりに荒みきったほむほむの心も徐々に癒されていくんだよ派(身体から始まる純愛派)
┃┃┗二人にしか理解出来ない結ばれ方だよ派(わけがわからないよ派)
┃┣ループ中、険悪にならざるを得なかったけど、心のなかではマミさんを愛しまくってるよ派(葛藤派)
┃┣NTR蹂躙とひどい目にあっても、この二人は崖っぷちに立たされても進んでいけるタイプだから大丈夫だよ派(落ちとるやないか派)
┃┃┗むしろ二人で抱きしめ合いながら、崖から落ちるような展開も似合うから無問題(愛に生き、戦いに生き派)
┃┣薬漬けマミさんと一緒に、どこか遠くの街で堕落した性活を送るんだよ派(薬漬けドロドロ派)
┃┃┗いやいや、逆にほむが捕まってマミさんのお人形にされちゃうよ派(お人形派)
┃┣ワルプル倒してループ乗り越えたけど最弱になったほむはGSの為にマミさんのヒモにされちゃうよ派(ヒモほむ派)
┃┣いじめたりいじめられたりでお互いの存在を感じあうんだよ派(二人だけのろくでもない関係っていいよね派)
┃┣マミさんがお金でほむほむを買っちゃうんだよ派(暁美さんの淫売派)
┃┗思い余ってエロスに走るよ派(薄い本派)
┃ ┣思い余ってすぐ自慰に走っちゃうよ派(喪の仕事派)
┃ ┣女の子の日は魔法が使えなくなって、その時は不毛な調教合戦になるよ(女の子の日は無力派)
┃ ┃┗でもエロい事にかけてほむがマミさんに敵うわけないから結局モノにされちゃうよ派(百戦錬磨ミさん派)
┃ ┣その時だけはお互いが素直になれるんだよ派(はぐれ刑事純愛派)
┃ ┣最後の瞬間に他の女の名前を叫んじゃうよ派(女神心酔派)
┃ ┣なんか生えたよ派(棒アイス派)
┃ ┃┗ちがうよ!棒アイス生やすんじゃなくて、ナカでどろどろに溶かしたアイスを吸い出すんだよ!!(吸引派)
┃ ┣愛の結晶が出来るよ派(魔法妊婦派)
┃ ┃┣それどころか、子どもまで巻き込んで色々始まるよ派(壮大派)
┃ ┃┗何故か違う髪色の子が産まれるよ派(どろり濃厚派)
┃ ┣マミさんはほむほむの身体と心さえ手に入れば十分、多くを望まない人だよ派(求めるものの違い派)
┃ ┗どうせ犯られてしまうんなら犯られる前に…派(時空を超えた下克上派)
┣他キャラとの絡みもアリだよ派
┃┣杏子ちゃんと3人で楽しく生きて行くんだよ派(ベテラン組派)
┃┃┣ほむ杏二人ともマミさん大好きだよ派(作戦会議派)
┃┃┃┣二人ともマミさんに餌付けされてるよ派(食卓派)
┃┃┃┗昔のように仲良くしたいけどなかなか素直に切り出せないリボほむと、マミさんとヨリを戻したいあんこちゃんでマミさんを巡ってほのぼのラブコメすればいいよ派(長いよ派)
┃┃┃┗すでに杏子とラブラブだったマミさんを強奪するんだよ派(略奪愛派)
┃┃┣昼はマミ杏は恋仲っぽく見せかけて、 実はほむほむと夜な夜なマミさんは開発されてたみたいな感じ派(昼の顔と夜の顔派)
┃┃┗マミあんほむでドロドロのネチョネチョ繰り広げるよ派(ケモノ派)
┃┃ ┗ほむらはあんこちゃんとマミさんにまわされるよ派(ビッチほむ派)
┃┣まどかも一緒に仲良くやってるよ派(10話組派)
┃┃┣当然、3人でドロドロだよね派(女同士の戦争派)
┃┃┃┗嫉妬したまど神様は、神の力で色々やっちゃうよ派(処女受胎派)
┃┃┃ ┗成長したその子に乗り移った女神っちにどっちも孕まされちゃうよ派(女神の楔派)
┃┃┗姿は見えなくてもまど神様が見守り祝福していてほしい派(まど神はマミほむを優しく見守ってるよ派)
┃┣青ほむキテタループがあったかもしれない派(間接的兄弟弟子派)
┃┃┗二人に自制を求めつつも激しくマミさんが嫉妬しているんだよ派(横恋慕マミさんもいいよね派)
┃┃ ┗その一方で杏マミの可能性をほむほむが心配するベタなほのぼのストーリーもいいよ派(四角関係派)
┃┣メガほむもあるんだよ派(運命の相手派)
┃┃┣1週目限定、一般人と魔法少女の距離に悩むんだよ派(内気メガほむ派)
┃┃┣2週目限定、素敵な師弟関係だよ派(お姉さんが色々教えてあげる・もっと頼って良いのよ?蜜月マミほむ派)
┃┃┃┣夜だけは師弟関係が逆転しちゃうよ派(メガほむ攻め派)
┃┃┃┃┣実はマミさんが誘い受けで主導権握ってるよ派(メガほむへたれ攻め派)
┃┃┃┃┗いやいや、おとなしいMほむが裏からジワジワと自分好みのSマミさんに染めていくんだよ派(侵食派)
┃┃┃┗実は影でまどかが気が気じゃないんだよ派(どうあがいてもドロドロ派)
┃┃┣改変後の蜜月の後の悲劇(概念に寝取られ派)
┃┃┗クールやリボもあの頃のマミ師匠を忘れてないよ派(あこがれの先輩派)
┃┃ ┣スパルタ教育な師匠で、記憶から離れないほど印象的でも、思い返してみれば良い思い出だったんだよ派(ハートマミ軍曹派)
┃┃ ┗多くの苦い思い出がフラッシュバックするよ派(トラウマ派)
┃┣ほむにゃんだってあるんだよ派(猫耳派)
┃┃┗うさマミも忘れないで派(うさぎは万年発情期派)
┃┣改変後、ほむは婚約させられるけどマミさんがほむ父の後妻になって助けてほむ父の死後幸せに暮らすよ派(昼メロ派)
┃┗何角関係かわからないほどに膨れ上がるよ派(エントロピー凌駕派)
┃ ┣新しい魔法少女の後輩も含めてヤキモチを焼きあうよ派(巴流大繁栄派)
┃ ┣他キャラに寝取られようと、ループ中に培ったテクで一瞬のうちに寝取るよ派(落とし神ほむ派)
┃ ┣二人共ヘタレだからスワッピングとかされちゃうよ派(NTR蹂躙派)
┃ ┃┗実は二人とも相手が誰かに犯されて乱れてるのをみて興奮する派(それもまたしあわせのかたち派)
┃ ┣お互いを一番に想いあってるマミほむだけど、ほむほむは皆から狙われるよ派(ほむほむ総受け派)
┃ ┗いやいや、皆から狙われてるのはむしろマミさんだよ派(マミさん総受け派)
┃ ┣どSほむはマミさんを気持ち良くさせるには他の子も平気で混ぜるよ?(鬼畜ほむ派)
┃ ┗だれにでも優しいだけのマミさんか…(マミさん総受け性母ドロドロ派)
┣何派か決めるなんて無駄な争いだよ派(雑食派)
┗え、えーと。どっちでもいいんじゃないかと派(中沢思考派)
時期・受け攻めを指定しない派閥の場合
ループ初期派(メガほむ派)・ループ後期派(クールほむ派)・改変後派(リボほむ派)
マミさん攻め派・ほむほむ攻め派・リバ派
などにさらに派生。みんなで、適宜修正
ほむマミスレってどんなスレ?
←ハードボイルド お花畑→
↑┌───────────────────────
純│ マミまど
情│ まどあん
│ ほむまど さやまど
│ マミさや
│
│
│ マミあん
│
│
│ほむあん
│
│ あんさや
│
│
瘴│
気│ほむさや マミほむ
↓│
テンプレ終わりのはず
足りないところがあったら適当にお願いします
/"', | ', ', | / | ','"''‐l ', ', ','ヽ ,___________
|| .|| | ', | ,'=====- ‐', |ヽ| /:::::::::/::::::::::::::/::::::::/:.:.:.:/、:.:\\
l''"ヽi ',''"i .', .,' | l:::ミミミLl _', | /:::::::::/::::::::::::::/::::::::/:.:.:.:/、:.:\ ヽ\
, |┌ ', |', ヽ ', ,' 丶弋マ汐 ',ミ::| ,' /:::::::::/::::::::::::/':_:/:|:.:.:. 〃 |:.:.:. |\:!ヾ!ヽ
`┤. |'"丶 丶 ヽ ヽヽ ヽヽ 込l' /:::::::::/::::::::::::./::|:/::::`|ヽ// |:.:.:/|.:.:.ノヽ _ |
l'"|_i_,''ll ヽ ヽヽヽ ` "', /:::::::::/:::::::::::::笏テ::rヾ|:// :|:./:U/ |..ト、!
| ,'',_/"""''',`ヽ 丶、'' ___ ' ,'::::::::::::!:::::::::/: 込r少:.〈 / ‐/- ..j..._:.:.|
____"''', ', | 〈 二`. "''――- ` ― ''" / i::::::::::::ィ::::::::::: ィ=ミ、、|:./!.|:.|
''"_...‐――-"''-|', ヽ、_''エ.. / i::::i:: / `⌒ヽ. . :.廴:.rバ !:::...:.|:.|
/ __ "''‐..`ヽ "''‐-‐''.、 / i::::::::ヽ / / / i ゙| ∽⊃`ー^ iリ :从:| ・,‘
"二二ニニ、 \ \i || "''‐..丶 / i:::::/ ̄ハ 〈 l | | ・,‘ ・ .∧イ::.:|
.|:::::::::::', "''‐.. ', ', ,' \| __...-‐''"´ i::::>- 、二ゝ┴ / /:.:.:i|!:.| ほむ
::::::::::::::',', ',ヽ. | イ二、 _ l/> ―< |`  ̄ // ̄´/  ̄: ̄ l\ `ー /:. O 人::::i|:!.:|
 ̄ ̄ ̄""'''‐-、,,// \\ ) ∧‐-、 -‐/ // / ハ ` ー ::|:\ .{ .イ::::∧:::::i|.:!.:|
___ _/ / \ ヽく ∧ニニニ7 //l / / \― ,::::.`:..:_.ノ_:.::::.<:::::::!:/ }::::|:.!..|
l:::::::::/"''-./イ/ 入_ 〉ノ \ ∧ 十 / /イ | l/ ∠ -―< ̄ ヽ \ }::::|:.!.|
マミ ほむら 似てる
とググっても何もヒットしないんだが似てないか?
マミさんもほむらも自分に使命を持っていて
(魔女を倒して人々を守る)
(まどかを守る)
その使命を果たそうとする事が心の支えになっていて
真実を知って心の支えを失うと
(もう魔女は倒せない)
(もう繰り返せない)
心が折れて真っ黒になっちゃうという
思考パターンがほぼ同じ
もしかすると使命の中で
(魔女を倒して人々を守る)の魔女の代わりに
(ワルプルギスを倒してまどかを守る)
もあり得るかな?
ワルプルギスを倒す事に異常に執着してるのは確かだし
自分マミさんが依存心が異常に高いと言われても
そう思わせるようなシーンあったっけなぁ?ぐらいに思ってしまうんだが
少なくともほむらはまどかに対する依存心が異常に高いっていうのはわかる
マミさんの依存性が高いとされる根拠は作中のまどかへの依存や本当は一人で寂しかった所だな。
これだけならまぁまだ日本人の大半に分類される軽いマゾなんだけど、
「理想の魔法少女」が裏切られた時の行動が決定的だな。
結局のところマミさんは理想の魔法少女像に強く依存してたからあそこまで長く戦えてたわけで、
現実を知ってしまった時の壊れ具合が酷い。
まぁそれ以前に「本当に?私はもう一人じゃないの?」ってまどかに泣き顔で迫ってきてるから、
その時点で「うわ、こいつおもてぇ」って感じる人がいるかもだけどw
後は魔女化した時のあかいろさんの設定とか、もう公式で依存性の高いキャラとして個性付けしようと見える。
しかし驚くべきは作中でほむほむには一度も依存してないのに、なぜかカプスレでは人気ある謎。
>>12 >しかし驚くべきは作中でほむほむには一度も依存してないのに、なぜかカプスレでは人気ある謎。
言われてみればそうだね。
元はメガほむ+師弟関係+苛められっこ発言やシャルロッテ戦後の、マミさんへの想いを感じさせる仕草
後は、実は脆くて支えとなるものを求めているマミさんの性格、辺りから発想が膨らんだのだろうか。
というかまどマギの5人て色々な側面を持ってるからどういうカプでも不自然に思ったコトないな。
ふむぅ、マミさんの依存性というのは
実際の描写と比してちょっと一人歩きしてるような感じだなぁ
今似てるっていう話をしてるところなので、依存性が高くてもオールOKではあるんだが
依存性が高い者同士で依存し合ったらどうなるんだろう
収拾がつかなくなってガチレズのフルネッチョになりそうで怖いw
まどかの物語に則すと
二人が愛し合っていれればそれでいい、みたいな感じになって
ワルプルギスなんかそっちのけになりそう
三周目の死にかけのほむらは一人だけそういう感じなんだろうな
発狂時のマミさんの他の女の子への態度
さやか→魔法少女の真実という驚愕の事実に上塗りされて死んだことに対して完全にスルー
杏子→即射殺(まぁこれは一番昔馴染みだからこその対応という考えもできるが)
まどか→無視
メガほむ→リボンで縛った挙句、「一緒に死にましょう、暁美さん…?」と心中を持ちかける
意外とマミさんはメガほむが一番お気に入りだったのかもしれん。
杏子とメガほむへの対応の違いが、そのまんま向けている思いの違いに出てるね。
杏子の場合は大切な人を苦しませたくないから、苦しむ姿を見たくないからでの射殺、
メガほむの場合は、一緒に死にたいから、いつまでも一緒にいたいからの心中の持ちかけといった所だろうか。
劇場版でもほむがまどかさんに再会できて隙だらけになった瞬間マミさんに射殺されたりしたら胸熱
多分だけど3週目ほむらは最初からマミさん達にアプローチしてるだろうし杏子引き入れも手伝ったりしたり、さやかの為に奔走したりとマミさんからの好感度結構あったんじゃない?
魔法少女が魔女になるなんて自分の拠り所を否定する発言をする子の好感度が高かったとは思えないけど
真実を知った瞬間信じてもらえなくても頑張ってたメガほむちゃんへの疑念が憐憫へと昇華したんだろう
誤解が一気に解けて好感度が急上昇したけど、
同時に自分が今までしてきたことへの後悔と自己嫌悪で頭の中がぐちゃぐちゃになってたかもしれないね
ほむら側がまどかに依存しきってる状態からのスタートなので
関係に制限があるのが残念
本編て姉妹揃って同じ人を好きになりました
っていうシチュに見えなくもなくない?w
>18
確保したあとちょっと語り入ったのはそこら辺の複雑な気持ちもあったんだろうなあ
まみ〜ん
男「ようマミ、この間パチンコですっちゃってさぁ、金貸してくんない?」
マミ「またなの…?もう今月は無理よ…」
男「あ?お前この前親の遺産があるって言ってたじゃねーか、オラッ」
マミ「うっ…」
美樹さやかが死んでから一年が経過した。
学校が変わり暁美ほむらとの関係も薄くなり、寂しさが増し、
普通なら絶対に断るであろう軽そうな男との交際をはじめてしまう。
容赦なく喰らう腹パンが巴マミを悶絶させる。
男「へへったんまりあるじゃねーか…じゃあ貰ってくぜマミ」
マミ「や、やめて…」
男「愛してるぜマミー」
マミ「あ…」
”愛してる”その言葉だけで自分が必要とされていることを自覚する。
その言葉に巴マミは救われ、耐えることができるのだ。
呻きながらもどこか幸せそうな顔を浮かべる巴マミは玄関からの視線に気が付く。
玄関には見知った黒髪の女性が立っていた。
マミ「暁美さん…?」
暁美ほむらとは学校が変わってから疎遠になっていた。
いや、美樹さやかが死んだときから既におかしくなっていたのかもしれない。
美樹さやかが死んでからの彼女は今までの態度とはうって変わり、
妄想上の女性の事ばかり考え、性格も弱気だった昔とはまるで違い凛としてしまっている。
ほむ「随分と無様な姿ね、巴マミ」
まただ、この女は暁美ほむらの姿をしていながら、信じられない事ばかり口走る。
苛立ちを感じながらも今は少しの幸福感を味わいたいので黙り込む。
ほむ「あの男を殺せばマシになるかしら」
マミ「!?」
ほむ「心配しないで、魔法で殺すから足はつかないし貴方の迷惑にもならないわ」
マミ「ま、待って!どうしてそんなひどいことをするの?私から大切な人を奪って楽しいの?」
ほむ「大切な人…?どうみてもただのクズにしか見えないけど」
マミ「違うの!あの人は私を必要としてるの…私がいないとダメなのよ!私じゃないとダメなの!!」
ほむ「貴方がそう思ってるだけで、本人はただの都合のいい女にしか見てないわ」
マミ「貴方に何が分かるのよ!貴方も佐倉さんの様に私の事を…見捨てたくせに!!」
大切な人を侮辱され精神は錯乱し、つい本音を口に出してしまう。
以前、説得にきた佐倉杏子にも同じような口論になってしまい、ついつい辛く当たってしまい、
反省したばかりだというのに自分が情けなくなる。
ほむ「杏子…?なるほどそういえば貴方と彼女は昔馴染みで仲が良かったわね。
そんな彼女がこんなことになってるのを放置してるワケでもなく…」
最近、佐倉杏子のソウルジェムの濁りが早いことを危惧していた暁美ほむらは推理する。
要は私よりも先に杏子は説得に来てて、過去の負い目を責められて強く言えず、悩んでいたのだ。
マミ「帰ってよ!貴方もどうせ私の事を見捨てるんでしょう?でもあの人は違う、私の事を愛してくれた、
私のことしか考えてないって言ってくれた!貴方はどうなの?美樹さんがいなくなってから貴方はッ―」
最後まで言い切る前に暁美ほむらの唇によって巴マミの唇は塞がれる。
ほむ「自暴自棄にならないで”トモエサン”、そんなに孤独が辛いなら、私が貴方の心に空いた穴を埋めてあげるから…」
マミ「あ…あっ…」
涙を流し崩れ落ちる巴マミ。しかし当然のことながら暁美ほむらは巴マミに対して恋愛感情など抱いていない。
”まどかのいたこの街を守る”この目的を遂行するためには巴マミと佐倉杏子という魔法少女を失う事はあまりにも大きな損失なのだ。
まどかの為なら何もかも捨てていい。その機械的な思考の果てに行きついた結論である。
しかし巴マミは気づかない。気づくはずがないのだ。ずっと待ち望んでいた関係が再び戻りそうなのだから。
ほむ「後で杏子とも仲直りしましょう?いいわねトモエサン」
マミ「うん…うん…」
暁美ほむらは泣きじゃくる巴マミを抱きしめて、口を僅かに歪めるのであった。
よし、つづけて
のろいコネクトやら黒猫と少女の修正版の再販やら、のりのり製菓の総集編やらは委託あるんだけど
他の目新しいのは委託されないっぽいのね、ロリマミちゃんといっしょくらい?
体操着フィギアは頭部以外は共通パーツ
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/17(土) 21:35:06.12 ID:rz+Bek/b0
あげ
/ い そ な ヽ / 邪 時 モ ヽ
| な う ん | | 魔 は ノ |
| き ね と ! ! さ ね を |
/ ̄\| ゃ 救 い | | れ ヽ 食 |
ダ わ う | | ず 誰 べ |
メ れ か ./ _| に に て |
そ 円 な て : /'´ ! 自 も い /
う 環 の / / ヽ 由 る /
決 の |\__/ { ト、 \ で /
め 女 | / ト、\ | \ \ _/
た 神 |/ / ∧N \| ヽ/ ̄ヽ! ̄ / / ハ
の 様 / /j/,.-- 、 ,斗=ミ、/// /V´L フガッ
! が | / _ ι 爪_,ハ ´V :/ ゝ _)
| { 〃心ヾ ゞー' / /ヾ(_,ヘ∧
/j/! V 弋ソ ' / //} }} ∧∧
ヽ____> | ! 〈} //j/ノ / :/ V∧_
ヽ!\ヽ ι ,.-‐―-_、 ´ / / V/ ̄ /
コフゥ ノ八` V´__/ ι 八/ __/ /
r=≦三 | ι / :| :「 ∠ _
| `<_\ `───’ ι | ト、 |__// |
ヽ | _ _ / ノ >'´ /
「 ≧=-‐┘ ι ー─ ' _,. ι | | __,. <_
| `ー‐┐ 「__7 ̄ _,. ´ />>‐  ̄|
>―‐┘ |{ { 「 ___/ |__,. -=≦
|`ー‐┐ r―<ヽヽ__j_/: : : : : :/ // \
≧=彡-‐ |: : : : >{: : : {<: : : : :/ /イ
V/ /〉: : : : : :ゝ-xく : : : : 〈 /
/ / {: : :_/:/ /|: \: : : :} /
/ { ! 7: : : : / //|: : : :\/__/
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/25(日) 04:21:18.66 ID:kbrGxJ8uO
39 :
>>28の続き:2013/08/29(木) 21:19:12.63 ID:tb1nQG0L0
あれからどのくらい経っただろうか。
記憶の戻った後輩の演技をし続けた暁美ほむらは自分が何者なのかも忘れかけてきた。
ただ、まどかのために、それだけの為に奇妙な関係を続けてきた。
マミ「これまでのようね」
多数の魔女を蹴散らした巴マミが呟く。服はボロボロでかすり傷も目立つ。
もう修復する魔力も残っていないのだろう。
マミ「ひとつお願いがあるの暁美さん」
ほむ「…何ですかトモエサン」
暁美ほむらは満身創痍の巴マミに冷たい視線を送る。杏子も死に巴マミも死んでしまう。
もうまどかのいたこの町を守るのは難しくなってしまうのだ。
これからの事を想うと、不安と焦燥が頭の中を支配する。
マミ「また…まどかさんの事を考えているのね」
ほむ「え」
驚いた。まどかの名前を出すとヒステリーを起こしていた巴マミが、自分から口にすることに。
演技をし始めてから起こさなくなったから、てっきりまどかの事を私が忘れたと勘違いしていたのかと思っていたのだ。
マミ「結局…貴方の心からまどかさんを忘れる事が出来なかった…でもそれでもよかったの」
巴マミは安らかな顔で語りかける。もう自分の死期を悟っているかのように。
マミ「怖かった、下手に口を出して今の関係が壊れるのが…だからかりそめでもいいから、口に出せなかった…」
本当に情けない先輩よね…こんなことじゃあ…美樹さんや佐倉さんに笑われちゃうわ…」
巴マミは最初から気が付いていたのだ、自分が騙されている事に。良いように利用されていることに。
騙された上で、自分の演技に付き合ってくれていたのだ。その目的すら知らずに。
マミ「私はきっとこのまま皆のように導かれてしまうわ…だから貴方は私のようかりそめの関係に満足しないで。
まどかさんを必ず見つけて、貴方の願いを叶えて頂…うっ」
この人は最初から自分のために戦っていてくれたのだ。かつて私が憧れた巴マミのように、他人の為に命を削って、
戦い続けていたのだ。数多のループで完全に誤解していた。巴マミは弱い人間だと。
しかし違ったのだ、弱い人間ならば魔法少女として生き残れるはずがない。だからこそ私はあの時、彼女たちに惹かれたのではないか。
奇妙な感覚が暁美ほむらの身体に走る。この感覚はまどかだ。まどかが近くに来ている。
ほむ「待ってまどか…もうその必要はないわ」
きっと巴マミを迎えに来たのだろう。だがその必要はもうない。
今の巴マミならきっと信じられる。予備のグリーフシードは大量に隠し持っている。おつりがくる。
失われた時間はあまりにも大きかったが、きっとまだ取り戻せるだろう。
久しぶりに呼ぶから上手く言えないかもしれない、もしかしたら舌をかんでしまうかもしれない。
それでも良い。あの頃のように、かつて心の底から笑い合っていた頃の様に心をこめて―
ほむ「巴さん!」
上手く言えた。そして巴マミに走り寄る。走り…
巴マミのソウルジェムは砕け散っていた。
ほむ「ぇ…ぇ?」
砕けたソウルジェムにグリーフシードをあてる。だが効果はない。きっと不良品なんだろう。
ほかのグリーフシードを当てる。だが意味はない。どれも意味はない。
この砕け方はよく見た。美樹さやかの時も、佐倉杏子のときもそうだった。
いや、大分昔に見ていた。そういえば最初に見たのも巴マミのソウルジェムだった、あの時は確か殺されかけた私をまとかがが゛゛がが
ほむ「あ・・・あぁあああああ゛ああ゛あああ゛ああ!!!!」
まどかの手によって砕かれたソウルジェムを見て悪夢がフラッシュバックする。
あの時絶望し、縛られ殺意を向けられたことを思い出す。
ほむ「どうして…どうしてよ…まどかぁ!!」
本当は気が付いていた。
まどかはもういない。死んだのだ。いや死んですらいない。もとからいなかったのだ。
確かに暁美ほむらの記憶には人として生きていた鹿目まどかは存在している。
しかし今のまどかは…もう人ではないのだ。
地震や台風に感情が無いように、世界の概念と化してしまった鹿目まどかは…もはやまどかの名前を冠する別物なのだ。
まどかの気配を感じる?単に自然災害を予知する小動物のように、生存本能が人より秀でてるだけだ。
だが認めたくなかった。まどかの否定は今まで全てを否定することだから。
自己のアイデンティティを完全に否定し、新しい自分をこれから作り出すほど、暁美ほむらは強くなかったのだ。
だから気づいていないふりをした、周りの好意も全て無視して、これがまどかの為とありもしない幻想にすがって。
だがもう否定できない、気づいてしまった暁美ほむらは声にならない叫びをあげる。
左手に意識がいく。だがもう時間は戻せない。やり直せないのだ。
失われた時間は取り戻せない。あの頃の自分には二度と戻れない。
崩れゆく廃墟の中で、暁美ほむらは一人絶望に打ちひしがれるのだった。
ひさびさに乙マミほむ!
マミほむ儚く散れ!
>>39>>41 この二人はBADENDも似合うんですばらしい、心のすれ違いと滅びの美しさよ
まー叛逆の物語もこのSSと似た方向性になりそうな予感するけどねっ!
希望を与えられ、それを奪われる。
その時、ほむマミは最も美しいシチュとなる。
それを与えてやるのがほむマミスレのファンサービスだ。
君もほむマミのファンになったかな?
ほむらはただまどかの姿を追い求めて…。マミはそんなほむらを止め、元の彼女に戻って欲しくて…。
己の持てる全ての技を駆使して戦った。
そして決着のとき。銃撃を掻い潜りナイフに持ち替えたほむらが一気に間合いを詰める。マミも即座に新しいライフルを生み出し迎撃しようとするが、一瞬反応が遅れる。
(しまった!…やられる)
二人の影が交差する瞬間、マミを貫くはずのナイフは空を裂き、間に合わないはずの銃撃がほむらの胸を撃ち抜いていた。
「暁美さん!…どうして?」
絶体絶命の危機を脱したはずなのに。マミは泣き出しそうな表情を浮かべて崩れ落ちるほむらの身体を抱きかかえた。
「…ナイフで人を刺したことなんて無いから…一瞬戸惑ったのよ、間抜けよね」
自嘲気味に笑うほむらの胸からは止め処なく血が溢れ、ソウルジェムは真っ黒に染まりつつあった。
「貴女は貴女の正義を貫いて…勝ったんだから、そんな顔しないで」
「そんなんじゃないわ!…貴女に元に戻って欲しかっただけなのに」
ポツポツ、と大粒の雨が降り始め、マミの涙を覆い隠す
「あぁ…でもこれでやっと、あの子の下へ逝けるのね。それも巴さんの腕に抱かれてなんて。…私にはもったいない最後よ」
「嫌っ!いかないで…暁美さん!」
ほむらは最後、少し困った顔を浮かべてマミの頬を伝う涙を拭ってやろうとして、力尽きた。
その身体を温かい光の粒子が覆い隠していく。
「暁美さんを連れて行かないで!」
叫びも虚しく、ほむらの身体は重みを失い、圧倒的な何かの存在感と共に跡形も無く消えていってしまう。
「うぅ…嫌ぁああああ!」
しばらく呆然と佇んでいると、どこか遠くからクスクスと少女の笑い声が聞こえたような気がして、周囲を見渡すと魔獣の群れに囲まれてしまっていた。
ほむらとの戦いで消耗し、心に大きな傷を抱えたマミにもはやこれだけの数の魔獣を相手にする力は残っていなかった。
(私もすぐにそっちへ逝けそうだわ)
一瞬無抵抗のまま後を追おうかと考えたが、ほむらや円環の理に見られていると思うと、なんとか矜持を取り戻すことが出来た。
「美樹さんや暁美さんの先輩として恥ずかしい姿は見せられないものね。かかってらっしゃい!」
この街の人々の為に、一匹でも多くの魔獣を倒す。そんな思いで必死に奮闘していたマミだったが、半分ほど数を減らしたところで
倒したと思われた魔獣に足首を捉まれ、一瞬動けなくなったところを光線で胸を撃ち抜かれてしまう。
(…これまでね。暁美さん…今私もそっちへ逝くわ)
最後の力を振り絞り、足を掴んでいた魔獣を倒したところへ、幾重もの光線が放たれその身を貫いていく。
「あけ…みさ」
穴だらけにされながらもフラフラと歩み寄ろうとする先は、ほむらの身体があった場所。しかしそこには既に寄りかかる身体は無く。
そしてマミも知らなかった事だが。ソウルジェムを破壊されて死んだ魔法少女は、円環の理に導かれる事もない。
もはや死に体のマミに更に光線が向けられ…髪飾りのソウルジェムが撃ち抜かれてキラキラと宙を舞う。
数時間後、杏子がやってきた時にはボロボロにされたマミの無残な亡骸だけがその場に残されていた。
本編の十倍くらいバッドエンドルート多いんですがそれは
>>49 完全に野獣の眼光ですねぇ…
スタッフは毎回狙ってんのかw
これどっちかっていうとさやかのほう見てない?
原作でもあったさやマミほむの三角関係か
この三人が揃うとギスギスになる
マミさんがメガほむちゃんばっかり可愛がるもんだから嫉妬したさやかちゃんに苛められた挙句レイプされるんですね、わかります
「これでアンタも一人前の女になれたんだよ、おめでとう」
「…どうしてこんなこと…しくしく」
「マミさんに言いつけたりしたらもっと酷い目にあわせるから。わかってるよね」
最初は憎しみと嫉妬だけでメガほむちゃんを調教していたさやかだったが、
恨み言ひとつ言わずに言われるままに尽くすメガほむちゃんに段々情が移っていくのだった
「アンタほんとにドMだよね。ここまでアタシに酷いことされてるのにさ」
「そんなつもりは…。それでも必要としてもらえるのは嬉しいですから」
さやかに奉仕していたメガほむが上目遣いで答える
「そっか。それじゃあ期待通り今日もたっぷり可愛がってあげるよ」
「…あっ」
マミに隠れて繰り返される情交。もはや互いが無くてはならない存在になりつつあった。
そしてある夜のこと。魔獣退治が終わった後、メガほむの部屋で今日も肌を重ねていた二人だったが、ついにマミに知られてしまうのだった
(最近あの子たち、私の部屋に遊びに来てくれないわね…)
余った夕食のおかずを届けにやってきたマミが窓の隙間から見たものは、すっかりメスの顔をしたメガほむがさやかに奉仕している姿だった
(そんな…あの純真な暁美さんがあんなこと…)
覗きなんていけないと思いつつも、目を背けることが出来なかった
「ほむらもすっかり淫乱になったね。マミさんが知ったらなんて言うだろね」
「そんなっ…」
「それじゃあ今日はもうやめとく?」
「意地悪言わないで。最後まで…お願いします」
「へへっ。オッケー」
今まで可愛い後輩としか思っていなかったメガほむの乱れる姿を見てしまったマミは、脳裏に焼きついて離れず、
以降二人で話すときも意識してしまうのだった。
(あの時の暁美さん…凄かったわね。一体どれだけ仕込まれたらあんな風になっちゃうのかしら…)
一方、メガほむの方もさやかに調教されつくした自覚がある為、今までのように無邪気にマミに接することができなくなりつつあった
(美樹さんの言う通りです…私があんな淫乱だなんて巴さんに知られたら、きっと軽蔑されちゃいます…)
二人がギクシャクし始めた頃、一人で無茶をしたさやかが円環されてしまうのだった。
「あぁ…美樹さん」
(暁美さん…ショックでしょうね。美樹さんと付き合っていたみたいだし。なんとか慰めてあげられないかしら)
すっかりさやかに開発されてしまったメガほむは、しかしそれゆえに穢れてしまったと思い込み、素直にマミに頼ることが出来なかった。
「…んっ!」(私…最低です。美樹さんが死んじゃった夜に、こんなことしてるなんて)
情けなさと申し訳なさでいっぱいになりながら、最後の瞬間に脳裏に浮かんだのはマミの笑顔だった。
(巴さんまで汚して…もう合わせる顔もないです)
次の日から学校へも行かず部屋にこもり続けるメガほむ。心配で堪らなくなったマミがドアを叩いても出てこようとしなかった。
「私なんて心配してもらう資格もないですから…」
必死に説得しても耳を貸そうとしないメガほむに、マミはついに勇気を振り絞って打ち明ける
「私知ってるの。美樹さんと貴女が付き合っていた事。…私じゃ美樹さんの代わりにはなれないかしら?」
「!?」
動揺するメガほむが手を放した隙に、魔法でドアを開けて部屋に入るマミ。そこには靴下しか身に着けていないあられもない姿があった。
「嫌…駄目です、見ないでください」
「やっぱり…可哀想に、我慢できずにずっと一人でしてたのね。これからは私がしてあげるから」
「そ、そんなこと巴さんにはさせられません!・・・あっ!」
「私、ちゃんと知ってるわ。暁美さんは何も悪くない…ただちょっと美樹さんに開発されすぎちゃっただけなのよ。だから身を任せて?」
両想いだとは思いもせず、ここに持て余した身体を慰めあう歪な関係が始まるのだった。
「あっ!…巴さん!巴さん!」
未成熟な身体の隅々までさやかの舌や指が這ったのだと思うと、複雑な嫉妬と共に自分の色に染め直してやろうと思わず力が篭る。
(必死にこんなことしたって居なくなった人には勝てないのにね…)
また、マミにそこまでさせていると言う申し訳なさがメガほむの心を離れることはなかった
「いつもすみません…私に出来ることならどんなことでもしますから何でも仰ってくださいね」
「気にしなくて良いのよ。可愛い後輩のためだもの。お礼なんてその気持ちだけで十分よ」
まさか自分も同じように責めて欲しいとは言い出せず、帰った後一人虚しく自らを慰めるマミであった…。
すれ違いドロドロきましたー
新キャラなぎさちゃんを巡ってまたドロドロの予感
ほむらちゃんを追い詰めたはずが、数秒後吹き飛ばされて壁にめり込んで瀕死の状態のマミさんが…
(そんな…やられたの?でも一体どうして…私のリボンの結界がすべて同時に切断されるなんて…)
「次は貴女の番よ、美樹さやか」
「そんな…マミさんがやられるなんて。しかも何よ今の動き」
マミを倒したと確信したほむらは背を向け、次はさやかへと向き直った。
その判断は正しく、マミはもはや虫の息で指一本動かすことは出来なかった。しかし…
(わかったわ…な、なんてことなの…それしか考えられない。「時間」よ…あの子は「時」を止められるんだわ…)
死の間際、ほむらの能力の秘密を悟ったマミはなんとかそれをさやかたちに伝えようと、最後の力を振り絞る。
「アンタ…絶対許さないから」
対峙していたさやかとほむらが戦いを始めようとしたその時、マミのライフルが柱時計の針を撃ち抜いた。
「さ、最後のティロ・フィナーレ…」
「何のつもり?断末魔…最後の雄たけびを上げて華々しく散ろうと言うつもり?ふん」
(メッセージ…よ。これが…せい…いっぱい。美樹さん受け取って…お願い伝わって…)
「…畜生ー!マミさんの仇ー!」
>>58 マミさんのリボン汎用性高すぎだろw
蜘蛛の巣みたいな使い方もできんのかよwww
今日も朝っぱらから激しいバトルをするほむマミ
またしてもまどかの取り合いが原因なのか?当のまどかは杏さやと仲良く登校・・・ほむマミェ・・・
マミ「ふぅん…そう、あなたも気づいてたのね。あの子の魅力に」
ほむらは考え方が変わるらしいので、案外今回は仲の良いほむマミが見れるのかもしれない
まどかオンラインだと仲良くてもマミさんはほむほむを縛ってくるからなぁ…
仲いい女の子同士で縛りあうとか良いと思います
マミさんも縛られて目隠しされて放置されちゃえばいいんだよ
顔半分血だらけのほむを縛ってる画があるそうだけど
拳銃で頭を撃ったほむをマミさんが止めた?
もう訳わかなんですけど
それよりも新映像がメガほむだったから、
ようやくアニメで先輩後輩の関係が見れそうで何より
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/11(水) 14:12:24.97 ID:rYCznbQc0
ゲーム出るらしい
まさかのまたゲーム化だよ!
前作はマミさん関係はまどマミやマミあんの補完的なのが多くて、
ほむマミ要素といえばアイドルプロデュースぐらいだったから、
今作には期待したいね。
ほむルートで一緒に爆弾作ったりお弁当食べたり自殺されたりそこそこ美味しかったけど
アクションゲーだとそういうのはあんまり期待出来ない気がしないでもない
対戦可能でマミさんでほむを縛ると亀甲縛りになったりM字開脚させれたり出来るといいね
しかし、ほむほむはまどかを魔法少女にしたくないのに、
五人協力して倒すってまどかの案に賛成してるのが意味わからんw
協力しなくてもまどか一人で余裕ですからって突っ込みはしなかったのか…。
何かボリューム無さそうな感じではあるね。
Vita(PS3は誤植)だし、このストーリーだと外伝のキャラ出しまくってアクション重視ってのはなさそうだし、
分岐しそうな気はするんだけどなぁ…。
絆値が分岐条件とかだったら面倒そう。
TDSだとまどかが契約してもワル戦まで付き合うって書かれてたから
エンディングで皆と別れて次の時間軸に向かうってオチなのかもしれん
まどポでまどか見捨てたみたいな形になってたの、評判悪かったし
ただそれはそれでほむマミ的にあまり美味しくないオチという
別れ際、次の私によろしくね、と黄色のリボンを巻いてあげるとか
何それきゅんとくる。ほむルート?でのマミさん好感度が一番高い場合そのエンドになるとイイネ
自機キャラと組んだ相手によってエンディングが変わるとかだとまだ遊べそうなんだけどなぁ
まどポじゃマミさんに自殺されたりしちゃうけど逆にまどかさんに代わってマミさんに看取ってもらうエンドとかも欲しかったよね
>>79 全体的にそういう分岐がほしかったよね>まどポ
やろうとしてたっぽい形跡は見える分余計に。
今回のゲームにはメインルートを一つに絞った上でのいろんな分岐を期待したい
自殺じゃなくて、まどかの為に一緒に戦うことを約束して、ワルプルギスを攻略できたけど、
代償に植物人間になってしまったマミさんを、自分の責任と感じて看病し続けるほむほむとかいいね!
このスレは廃人化とか植物人間化するの好きだなw
でもワルプル後のほむじゃマミさんの面倒見られなくて結局心中するかあんこちゃんに頼るしかないような
リカちゃん電話みたいなのを想像して
自分の発想の古さに軽く絶望した
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 12:41:35.05 ID:OL91aegH0
ほむらのはボイスワールドらしいよ
クズほむちゃんならマミさん犯しながらさやかちゃんやまどかさんに電話かけさせそう
やっとキャラスレ巡回し終わった
休日出勤なんてするもんじゃねー
>>87 何その逆襲されて同じことやらされるフラグ満々な展開
マミさんは元彼のあんこちゃんに、ほむらちゃんは本命のまどかさんに電話をかけながらHするのが二人のブームに
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/24(火) 09:05:38.59 ID:fd0HBUFa0
ほむらが最萌で200票惨敗したあげく、まどかの足をも引っ張ったことで
ほむらアンチのみならず、まどかファン、さやかファン、杏子ファンからも怨嗟の声が湧き上がる始末
ほむらファンはいい加減に目を覚ましたらどうなんだ?
すでにアンチの水面下の工作でほむらの人気は低下してるんだよ いまごろアンチ共は笑ってるぞ
ほむらアンチスレをきちんと読めば、アンチ共がまどマギ界を正常な状態に戻したいと
努力していることがはっきりわかるんだけどな!
アンチだってほむらの人気をガタ落ちさせて、ほむらを潰すことは本意ではないはず
だが、ファンが良識を失えば、アンチ側が主導権を握って世界を正しい状況に導くのは
自然の摂理であって当然の帰結だ
ほむらファンはほむらの人気が落ちたことを認め、ほむらアンチとまどかファンに謝罪せよ
>>89 なればいいなぁと思っている仁美なのでした
その頃のほむマミ
ほむら「巴さんちゅっちゅっ///」
マミ「暁美さんちゅっちゅっ///」
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/24(火) 20:18:24.02 ID:vuCAdkG30
転校したてでクラスに馴染めず孤立して毎日昼休みにマミさんに御世話になるメガほむ
まぁまどかがいるからそのメガほむは改変後だけだね…。
一週目のまどマミみたいな関係だったのに、突然性格変わったほむほむに対してマミさんはどう接するのか気になる。
悪魔が乗り移ったとか、魔女の仕業とか言いだしてガチで殺しにかかりに来そうだけどw
今回の映画もマミほむは殺伐なのかぁ
>>94 あの戦闘シーンを見ると殺し愛しか思い浮かばない。
が、逆にいえばあれだけ見せるんだから裏がある可能性も捨てきれない。
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/26(木) 08:03:16.66 ID:nkKRTn/wO
不人気キャラが切られただけだろ
マミさん=>堂々の600票
まどっち=>400票オーバーで敗者復活戦待ち
あんこ=>400票近くを取って2回戦通過
ほむら=>200票w敗者復活戦もできずボロ負け
この人気差でマミさんとほむらが対等に扱って貰えると思ってるの?
妄想ゴリ押しキモい
vitaのゲームが気になる
期待していいのかな
アートディングだしキャラゲーとしては期待していいじゃないかな
あそこはアクションはともかくファンサービスは凄い。
>>75 亀だが
「QBに騙される前の馬鹿な私を助けて」→「5人で力を合わせたい」に変更になりほむらのスタンスが本編と全く違う
またまどか一人に固執するわけでもないのでまどかに因果はたまらない、ということなのだろうな
各CPごとにそれぞれイベントがありそうな感じなので、マミほむの新イベントに期待したい
5人で力を合わせたいって言ってもマミさん攻略すればあんこちゃんがもれなくついてくるし、
そこまで難しい願いじゃないな…。
まぁやっぱりさやかが鬼門か。振られたり、ほむほむに当たったり、魔女化したり大変やでぇ…
マミさんがなぜほむらちゃんをすぐ縛ってしまうのか
…うん、「作中での立ち位置」「実力」「キャラとしての格」全てにおいて
ほむほむのライバル足りえるのはマミさんしか居ないのは解る
杏子はなんだかんだでほむほむと結構仲いいし、さやかちゃんは正直実力が…だし
織莉子持ちだしても「誰それ?」って人の方が多いだろうし
弟子の仲で一人だけ対等な存在ってのもそれはそれでって感じだし
でももうちょっと心和むようなシーンがあっても宜しいんじゃないかと思うんですけど…
あんこちゃんもマミさん絡みになったらほむほむに対して殺意をもって襲ってくるよ
リベンジはキャラ改変度合が酷いし…
あれに壁ドンしたさやかファンは数知れず
ライバル不在問題はマミさんも抱えているという罠
杏子は「弟子一号」の位置に落ち着いてて、キリカはやっぱり知名度がない
分かり合えないのか…魔法少女達は
最近はほむマミを不幸にすればいいとおもっているSSばかりで萎える
この二人は共依存でズブズブドロドロ堕ちていってこそですよ
二人が不幸になる話しが多いならそれは似合っててふさわしいからで
共依存の話が少ないならそれは相応しくないからじゃないの
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金) 19:02:28.00 ID:o9DD4hyV0
魔法少女が生きるために殺し合う存在なのはアニメ5話で実証済み
×不幸にすればいい
○不幸にしたい
メガほむから急にリボほむへと変異した後の展開とか、
まどかの存在やら、よりを戻したがってるあんこちゃんの存在とか、
一緒に死にましょう暁美さんとか、リボン縛りとか、
不幸になる要素がありすぎるから仕方ないね
久しく雌伏の時を過ごしていたこのスレがにわかに活気を取り戻してきたと思えば
このスレに相応しい殺伐な応酬でフイタw
不幸にすれば良いは嫌いだが不幸が似合うって内容なら好きだな
つまる所面白ければって事だが
そもそも
>>108の最近の不幸にすれば良いとおもってるSSばかりのSSとは何だろうか
沢山あるんだろうが沢山は思い浮かばない
ほむマミを不幸にさせるためにまどかさやか杏子をゲス・クズにするSSもあるからなあ
そういうのは他のキャラのファンからも反感買う
不幸にするにも二人の中で完結して欲しいね
俺活字嫌いだからSSあまり読まないんだけど
マミさん一人でほむらを助けて
ほむらがマミさんを救うためにループを始める事を前提にしたSSってあるの?
まどマミ、まどほむ、マミあんを前提としたほむマミもあるから、
2人の中で完結するだけってのは無いな
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土) 07:49:42.50 ID:ikTkGJ0GQ
>>115 無いなら作るほかあるまい
なんかそれっぽい題材なら用意しているが遅筆だからかなり時間かかるが
>>115 マミがほむらを救いたいと思い
ほむらがマミも救いたいと思う物
なら最近もあるが完全に互いしか思ってないのはちと思い突かんな
ほむらがまどかを心配してるが恋愛感情はほむマミだけ的な物も2人で完結してない内に入るのなら俺も解らん・・
>>116 前提とか言うのほむあんスレみたいだからやめて
またそういう事言う
むしろ前提しかない勢いのスレですが
修羅場って最高だよね
純粋なほむマミが好きな人もいるだろう
ほむらのマミさん地下監禁モノとかさ
純……粋……?
ほむほむは何だかんだでマミさんに強くあたったことないから、そういうのイメージしづらいんだよなぁ
むしろ「こいつは私が倒す」みたいなマミさんを救えなかったことを後悔してそうに受け取れる演出もあるし。
逆にマミさんはリボン縛りを公式で二回もしてるから、そこから調教だのレイプだのイメージに繋がりやすい。
ほむらちゃんはいつだってマミさんに死姦されたがってるよ
時々発作的に相手が寝てる間にSGを遠くに隔離して抜け殻になった身体で楽しんじゃうマミほむ
人がいねえ
これでほむマミを眺めるのを独り占めできるぜ
俺ガイル
俺も居るんだなぁこれが…
普段書き込まないだけでおまいらとマミほむを見てるストーキングマンだよぉ
アンチマテリアルズがようやく単行本で販売するみたいね
今からwktk
>>131 まじっすか!こいつは朗報
三十代なんたらとか始めマミさんに関しては碌な話を聞かないのできらまぎ見てないけど
みゃまさんのだけはいつか単行本化してくれないかなーと思ってた
>>132 ほむランボー過ぎる…w
>>132 巨砲少女コンビですね…たまげたなあ
でも胸は
これは期待
鏡映スクリーニングは良かった
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/03(木) 23:59:29.89 ID:8aBQwTqu0
まーたほむほむが時間止めてマミさんのパンツ見てたよ
女の子同士なんだからパンツなんて見せ合えばいいじゃない!!
巴さん落ち着いてください
マミほむ儚く散れ
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/05(土) 23:34:37.33 ID:oKjLmhXcO
なんか裸でまぐあう前の絵があったような気がするがあれもきらマギの作家さんの絵柄に似てたけど誰か詳しく知らないかな
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/06(日) 00:24:09.39 ID:hY2+Ii1WO
そりゃ雑誌に連載始めたらエロ関係は渋から消すよな
生々しいんだよなあほむマミは
>>143 重い愛と変態ストーカーが融合するからな
2人とも依存体質で愛が重くてレズっぽくて変態趣味っぽいから仕方ないね。
くっついたらもう破滅しかないどろどろの共依存ですよ
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/07(月) 01:52:19.39 ID:/cPhrXgpO
利用してるはずが本当に惚れてて香水と分泌液でおかしくなってキスを強いて半ば強姦する辺り、本当に気持ち悪いほむ
しかもまるで男性相手のように良いよって受け入れるマミさんが怖い
今日は眼鏡外さないのとか本当に本当にありがとうございました
マミが受けになると弱々しいんだよなあ…
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/07(月) 01:57:06.85 ID:/cPhrXgpO
アンチマテリアルはただのお友達ほのぼので済ませてるから商業化してノーマルだけど
アラサーマミともども焼き直す前の同人は生々し過ぎるんだよなあ…
いきなりあれ見たら頭おかしくなるよ
おしっこの人の渋のせいでだいぶおかしくなった人いるし、おしっこの人のほむマミかなりほのぼのしてていいけど
生きすぎた百合はもはやただのレズで病気だわ
心中するまで逝くね
でもそれがいいんでしょう?身も心も相手が居ないと満たされなくなって後を追って死んじゃうようなのが
もちろんだよ
ほむマミは不治の病だから仕方ないね…
マミさん優しさに飢えてるから堕ちたらもう駄目だね
IPS細胞はよ
>生きすぎた百合はもはやただのレズで病気だわ
意味不明なんだよなあ…
どっちかが病んじゃって
片方が必死に支えるけど変わらず
最終的に二人とも病んで依存しまくるのはないですか?
だがみゃまはアンケ催促したり性格がカス
新予告バトル激しい
>>152 フジテレビの放送作家に怒られてたのは噴いた
あの漫画はダラダラ続けるとどんどん劣化しそうな気がする
ほむらとマミである意味がもう無い
エッチしないからなあ
やっぱりエッチしないとダメだよな
本編の日常描写がまどかさんにほんのちょっとある程度だから日常物をやるには材料がなさすぎるのがね
突然のシリアスモードからクズほむ化してマミさんを壊すくらいの展開は欲しいね
めちゃくちゃ裕福だから孤独って言われても杏子ちゃん以外あんまりピンとこないし、本編以外では大体食って遊んでばっかりだからなw
ホールのケーキ買ってきたりな
ぱっと見ほのぼのカップルだけど裏で変態プレイとかしてるぐらいの塩梅がいいのよ
みゃまって最早艦これ厨だし、2chもこのスレでも自演するし普通に性格悪いから
あの人に金入ると思うと単行本を買いたいとは思わない。もちろん他の単行本もだけど
>>161 その気持ちはわからんでもない
同人ならいいけどほむらとマミ使って適当に漫画書いて
まどかのネームバリュー使ってお金稼ぎってどうかと思う
みゃまだけじゃなくてあの雑誌全般に言えることだけど
みゃまの場合は人に求めるアンケ催促が激しすぎた上に気にいらない事を否定してたから、
カプは好きでも本で有名になりたいだけで、解せない
きらマギ蹴ってまどかを同人で書き続けてる人って愛を感じる
うん、あの人のそういう部分はちょっと嫌だよね…
でも同人作家が性格悪いのはよくある事だし、割り切るしかないかと
どの漫画も惰性で続けさせるのはきらマギ編集も悪いと思う
二次創作雑誌って実はきらマギだけで、ジャンプ漫画が引き伸ばされるのとは違うし、商業でやり続ける意味あるの?と思う
正直同人でずっと出して欲しかったが
まあほむマミだからいいんだけど、最後のオチ考えてるのか気になる
多分きらマギ書き手達はどいつも同人感覚で何も考えてないと思うが、
利益重視の芳文社ときらマギが悪い。
同人と違って商業として大多数から自分の二次創作で金取るんだからな。
良いか悪いかそれは書き手個人の漫画に対する信念の持ち方じゃないの?
同人じゃなくて、雑誌で金取っていいのかという自分の信念的なものだよ。
まあ手塚や藤子とか偉人や、今のプロが見たらどうかと思う雑誌なのは先ず間違いないだろうけど。
虚淵原作の外伝とか、蒼樹うめのとか、プロラノベ作家の原作とか、
未だにそういうの一つも無い訳だからな。
ガンダムエースとも違う
書き手それぞれではあるよな、利用したいだけの奴は利用するし
何か違うと感じれば違うだろうし、同人と違って制限はかかってそうだけど。惰性で書き続けるのが一番ダメなパターンだな
あれくらいよくいるだろ
実際問題アンケ悪けりゃ切られるんだろうし
きらマギ読者層にほむマミ支持者が多いとも思えん
むしろマミは余りもののネタキャラとしか思ってない層が多いんじゃないの
アラサーマミが目立つけど他にもいろいろ
商業で無理に続けるようなタイプの話じゃないとか
最近ネタ切れ感があるとかほむマミ要素薄くなってきてないかとかはさておき、
一応公式サイドに近い商業誌でお墨付きもらって描いてお金落としてねってのは、
壁大手でペラ本ボッタ価格で売って儲けといて
「愛でやってますから(キリッ」とか抜かす同人ゴロよりはよほど正直だと思うわ
それは極端としても、普通に同人やってる人だって活動ジャンル変わるんだし
それで愛がないってのは何か違うんじゃね
まあこんな風に思うのは、活動長くなるうちにクズみたいになっていく同人作家を
俺が見慣れすぎたせいかも知れんけど
鬱陶しいなお前
とりあえず落ち着いて消えろ
同人作家の名前とか一々覚えてないから割りとどーでもいい。
でも、名前忘れたけどやたらサンプルの量があった、
マミさんがまどかに嫉妬しまくる同人は好き。
作者談義なんぞよそでやれよ
せっかくのほむマミが不味くなる
未だに1カットしかないのに叛逆で公式に絡みクルー?とか盛り上がってる
ほむあんスレの連中の厚かましさ(いい意味で)を見習えよ
メガほむの攻めがみたい
まみさんのドヤ攻めがみたい
2人が一線こえるのがみたい
きらマギはてんてー絵の色紙など付録目当てで購入してシュリンクすら開封していない
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 16:58:12.33 ID:haRcyYLuO
うめがめちゃくちゃ筆が早ければまどかオリジンが見れたかも
うめが筆早ければとかきらマギだけの話とかほむマミほむに関係無い話なら他所でやってくれ
>>175とかチラシの裏で良いだろ。だからどうしたんだよ
>>172-174 おう早く書くんだよ
部屋に呼ばれたメガほむが憧れの先輩に欲情し、初々しく攻める
最初はなすがままなんだけど、やはりこの子はレズだったと歓喜したマミさんが
「本当はこうされたかったんでしょ」って言ってドヤ顔拘束プレイを敢行
それで二人は一線を越えた事になる
理想としては2週目だな
>>177 という訳でとっとと書けよ
でもメガほむはどう見てもノンケ臭いんだよなぁ…
BLネタで妄想してそうだけど。
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 20:24:29.28 ID:haRcyYLuO
オナニーばっかしてそう
みゃまは太ったな
みゃまと信者達は直ぐ自分擁護に走るから嫌いなんだな。
BBAだからか知らないけど艦これネタも寒過ぎる
まあ確かにほむらマミでやる必要無いな、艦これのカップルでも成り立つ話
それ言ったらほとんどアウトだろきらマギ
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 22:14:12.24 ID:YkDtDbp30
艦これの元祖はアイマスなんだが
(アイドルマスターの美希より前のキャラ9人の苗字は軍艦に由来している)
意味が分からない…自演か何かなのか…
この短時間で何故同人叩きや艦これの話になるのだ…
>>184 死ね下等生物
お前の存在自体がアウトだ
そんなに憎いか〜
効いてる効いてるw
スレが伸びてると思ってきてみればなんじゃこりゃ・・・
ゲームが出るか、劇場版が公開されるまではネタもないししょうがないのかな
自分ラブラブなSSでも読みたいっすわー
>>186 何とかって言うカスにも負けてる奴か某雑誌で連載掲載すら取れない奴がそのカスを叩く流れにしたがってるんだろ
違う流れの時にはそのカスが自演レスしてる場合もあるみたいだが
こっちからしたら公式が出している点しか価値のない低レベルなゴミ雑誌やそこに居る低レベルなゴミ作家なんかどうでもいいんだけどな
目くそ鼻くそだから
勿論ほむマミの話題ならレベルとか関係ないが
実際連載取れたんだしなあ
嫉妬はいかん
それがどうしたゴキブリの糞
お前自分の糞でも食ってろ誰からも支持されない負け犬w
ほむマミ開拓者がなぜ叩かれてんだ
よそ行けよ
ほむマミを馬鹿にしてるゴミ屑者はなぜ自演するんだ
よそ行けよ
みゃまアンチ死ね
ごぉみ死ね
流れを変えるために9月ごろに書いて放置した改変後ほむマミがねっとりえっちに至るまでのSSをあげようかと思ったがめんどくさいのでやめた
書いてるうちに飽きるのよね、アイデアはあるのだが
色紙みたよな
マミさんに新しい相手も見つかったんだしほむほむにすりよるのやめなよ
見苦しい
相手がいないからって無理矢理くっ付けるのは根性きたないしな
本当にやりたい人だけやればいい
こんな辺境来てまでマミほむ否定すんなよw
マミほむ好きに家族でも殺されたのか?
キャラ厨・キャラアンチやカプ厨・カプアンチのふりして対立煽ろうとする奴が
あちこちで沸いてるからそれだろ
工作がバレバレ過ぎてまったく相手にされてないけど
>>194 そこは開拓者の一人って言ってほしいなぁ
このスレには叩かれながらも3話からずっと瘴気SSを投稿し続けてた人だっているのよ(´・ω・)
初期はほのぼのばっかで、ドロドロものは受けが悪かったからのぉ
臭くてきもい開拓者か
いらん
はやくvitaこいこい
Vitaのは12月だっけか
今回はどんな話かね…とりあえずさやかルートは止めてあげて…
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/09(水) 15:57:28.00 ID:nTmqSZ2N0
メガほむは陰湿ないじめを受けてそう
それで引きこもって一日中オナニーしてそう
マミさんを思って
鹿目さん!…鹿目さん…か…な…めさん…クチュクチュ…巴さん!巴さん…大好き!巴さんのおっぱい大好き…クチュクチュ
え、ここじゃん
メガほむはマミさんに開発されてるから
そして開発されたテクニックとノウハウでクーほむになって逆襲するから
メガほむちゃんは二周目辺りにまどかさんとマミさんにサンドイッチされたことがあるに違いない
その逆襲として改変後はあんこちゃんと二人でマミさんをサンドイッチ
あんなキョロキョロしてたのにな
>>214 マミほむ好きでもない癖にすり寄ってくんな下手糞
お前は何もかもがつまらねえんだよ下手糞
マミさんもほむほむも尽くすタイプだから
この二人はずっと幸せ
度重なるマミさんのレイプによるマミさんそのものがトラウマになってしまうほむほむ
マミ「暁美さん…」
ほむ「ひっ」ビクッ
マミ「えっなにその反応」
ほむ「な、何でもないです…ゆ、許してくださいぃ…」ビクビク
マミ「何この子…誘い受けか何か?」ジュルリ
それでマミレイプがループするんですね
ほむ「巴さんにレイプされすぎて頭がおかしくなりそう、どうにかしないと…」
ほむ「そういえばいつかの周回では嫌がる私を見ると興奮するとか悪趣味な事言ってたわね
…つまり、嫌がる素振りを見せなければレイプされない!試してみる価値ありね!」
ほむ「ふぅ…」
マミ「あら、ため息なんてついて、どうしたの暁美さん…」
ほむ「いや、巴さんにレイプされたくてぇぇぅ!!?」シュルルッビシィ!
ほむ「ちょ、なにこれリボン!?早すぎでしょ…と、巴さん…な、何のつもりですか?
黙りながら薄ら笑いを浮かべてこっちこないで!怖いから!さっきのは冗談だから!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
今号のアンチマ、まどかとさやかが出ていなかっただけにちょっと物足りなかった
話自体はほのぼのしてたけど、これで最終回かー?ってな感じだった
単行本買うぜ
ロッテリアのくじがほむマミだね
クリアファイルがお互いに向き合ってる感じ
どう見てもほむの熱い視線を受けたマミさんが照れて俯いてるようにしか見えないよ
そのログの何が問題なのか全くわからんが、他所のCPスレに書き込んでるってだけで吊るし上げるのが通るのは
原理主義者ばかりのまどほむスレくらいじゃないのw
まぁ最近色んなスレで対立煽ったり荒らしてるいつもの人なんだろうけど
病んでるよな
>>225 別のカップリングが好きな事自体は別に良いよね。好きだって気持ちは変わらないんだから
実際自分もそうなのにほむマミの百合SS書いたりしたし
ほむら、マミ、まどかの3P、これで全てまるくおさまるよ、
少し前までは活気づいてていい雰囲気でしたのに
どうしてこうなった
マミ「鹿目さんと仲良く、あわよくばレズに引きずり込もうとしたら暁美さんが邪魔してくる…
これは鹿目さんじゃなくて私を見てって事で間違いないわね…つまり相思相愛…何をしても許される…」
暁美れずら
きらマギ読んでなかったし見滝原☆アンチマテリアルズ尼で買ってみたら
お届け予定日: 2013年10月31日 - 2013年11月5日
映画より後かよ…
アンチマテリアルズは近所の本屋にいっぱい置いてあったぜ
正直きらマギ連載作品が全部単行本化するとは思ってませんでした。
明らか同人のノリなのがいくつかあるし、
単行本で出るって事はやっぱ公式公認設定になるのかなぁと思ってしまう。
ifストーリーとかじゃなくてキャラの性格とか個性とかの話ね。
アンソロみたいなもんだしあんなのまで公式って言っちゃうのはちょっと
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/13(日) 22:27:55.79 ID:wJI9DGVrO
まあいいじゃん
パラレルワールドだしガンダムよりマシ
おりこ、かずみすら「本編とは関係ない、影響しない」と明言されてるのに
アンソロ作品に一喜一憂し過ぎ
そもそも同人派生だからな
r-‐、 ,ィ=┐
_,.-l::トミ:\// 斗.-―-..._
-=二__: :}:}: : ヾ}''": : : : : : : : : : : `ヽ、 __
/: :ノノ:/: : : : : : : :/: : : : : : : : :ミ=- 〃~》
,:': : : :{l{/:{: ゞ: : : : : / : : : : : : : : / : ∧≦≠ミx、
/: /: : :/:{: : : : / : : / : : /:/ : : : / : : : ∧ヽ,,x彡'
/:/: : :/i: : :i : : !: : :斗-/!:{ : : : /i: : : : : :ハ〃、
,:'/i : //{: ヘl: : :i: : :// i/i: : : / ト、:/ : } : }: :ト\
/ i 〈/: i{ i : : iィ { i: :/ j: ∧ :/: ノi: :i
i: : /:弋 i:l: : }iィ=ミ }/ レ : :/i :/l::|: } 私の三回戦進出を邪魔した役立たずのほむらちゃん好きの人たちに
}ノ {: リ`ii: : j!,,,,, =ミノイ: :i/: L| j! 名誉回復の機会をあげるね
∨ λ: リ、 r- 、' ,,,,/ : {: ト、 : : リ
,,_Y ノ}ヽ、 ー .......-‐<:i: :∧{ ヽ / 今日、マミさんと杏子ちゃんが最萌に出場してるの
/{{''"´ ノ { `ーrァ、_ j/ ソ ほむらちゃんをみんなの仲間に入れて欲しかったら
j! {弋゙辷ヽ __r‐f/.: .: ヽ 票を入れてあげてほしいな
λ }.: {トミト-にフ斗'".: .∧.: {
ノ.: `j.: .: }i ii 不、ii i{.: .: ゙、.: .:\ そうすれば来年は譲ってあげてもいよ?
弋.: .:i.: .: {i /∧ }ll i) .: .: .}: .: .: 〉 もうわたしたち最萌には飽きちゃったしw
\{.: .: .:}i〈ノ ソ ii }}.: .: .:i/.:/ 一人で頑張ってねw
マミさんの平凡な一日とかいうのが売れてた…ぐはっ
570 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2013/10/14(月) 14:54:34.73 ID:Y+9/JGf00 [2/3]
投票数:431レス 14:52:58現在
■第1試合
1位 236票 巴マミ@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語
2位 173票 園城寺怜@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
■第2試合
1位 226票 佐倉杏子@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語
2位 180票 小豆梓@変態王子と笑わない猫。
不人気の癖にマミさんに擦り寄るほむら厨の皆様
本日は杏子ちゃんとマミさんの試合中です
まどかの三回戦進出を妨害した責任を少しでも感じているなら
今すぐ投票に行ってください
わざわざこんな辺境な場所までご足労頂きまして…多分ここ両手の指にも満たない人数から無駄だと思うよ。
そんなことよりマミほむだよマミほむ
と、いうか偏見だけどこのスレの住人はマミさんも好きだからあまり意味のない書き込みだと思うぞ
ほむらはまどかに対する執着が半端ではない、マミさんも
ほむらほどではないにしろ、まどかが好きだ、1番のいい問題解決は
三人で仲良く結ばれること、とうぜ3Pというやつね
まどかはマミさんのことが好きなのに、マミさんはメガほむにつきっきりで、
メラメラと嫉妬の炎を燃やす展開もアリだと思います。
2人仲良くしてたのに、どうしてあの子ばかり…みたいな感じで。
あるいはマミさんと仲良くしたいのに、マミさんとの交流を邪魔するクーほむに対して、
憎悪を向けるのもいいです。
ほむらルートのハッピーENDでの関係も気になるわ
最初はマミさんの好感度バリバリに上げるのに途中からさやかに尽きっきりな態度だったから嫉妬してそう。あのルート何故かさやかに嫌われてたけどなw
しかも最終的には皆との好感度そこそこになりつつ、カプがまどほむと杏さやみたいに落ち着いたから内心ヤバイそう。
最初あんな思わせぶりなことして…みたいな
劇場版のグッズだと新キャラと完全にカプ作ろうとしてるんですよねぇ…
マミさんはロリコン
宮ちゃんとゆのっち
アンチマ買ったワクワク
読み直すたび何故入れ替わりネタをもう少し引っ張らなかったのかと小一時間(ry
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/16(水) 16:10:23.58 ID:AUbubmMD0
アマゾンで聖典注文したら届くのが11月だって
キャンセルしてアニメイトで買うべきか...
>>251 地元の店で買ったら、便利だからとアマばかり利用して
地元の店がなくなったら不便だぜ、自分もなるたけ書籍関係は地元の店で買うようにしてる
マミさんってアニメではまどかとほむほむに絡んで、
外伝では杏子に絡んで、今回の映画では新キャラに絡んでるよね…
ほんまとんでもないビッチやで…ほむほむはマミさんに首輪をつけるべき
さやか…
TDSで結構絡んでたけど
マミさんはノンケには手を出さない淑女だから(震え声)
まどか「マミさ〜んっ♪」
マミ「あら、鹿目さん」
杏子「おうマミ」
マミ「佐倉さん、こんにちは」
さやか「マミさん、これってどうすんだろ?」
マミ「あっ、美樹さん、これはね……」
マミ「うふふっ、嬉しいなぁ。私一人ぼっちじゃないんだ……!」
ほむら「マミさん」
マミ「暁美さん、どうしたの?」
ほむら「…………」ギュッ
マミ「あ、暁美さん? なあに?」ドキドキ
ほむら「私だってもっとマミさんと一緒に居たいです! いちゃいちゃしたいですっ!」
マミ「い、いちゃいちゃって///」
シャキーン♪
マミ「……えっ?」
ほむら「だから……マミさんに首輪をつけます! つけました!」
マミ「い、いや意味がわから……」
グイッ!
マミ「あっ!///」ゾクゾクッ!
巴マゾ
なぎさちゃんがお菓子好きなことからすっかり仲良しになるマミさん。
ほむ「巴さん、今日は絡んでこないんですか?」
マミ「今日はなぎさちゃんのためにお菓子の材料を買って帰るの、先に帰っていいわよ」
ほむ「…」
ほむ「巴さん、今日は一緒に帰ってもいいですよ」
マミ「なぎさちゃんの小学校で迎える約束をしてるの、気にしないで一人で帰って」
ほむ「…」
ほむ「巴さん、私も今日、お茶会に参加したいです」
マミ「ごめんなさい、今日はなぎさちゃんの家でお泊りなの」
ほむ「…」
ほむ「巴さん!今日はハロウィンですね!魔女のコスプレしたんですよどうですか!!」
マミ「魔法少女が魔女のコスプレしても…」
ほむ「お、お菓子も作ってみたんです!巴さんのために!食べてください!!」
マミ「ごめんなさい、今日なぎさちゃんとハロウィンパーティーの予定だからお腹は空かしておきたいの
美樹さんにでもあげたら?」
ほむ「美樹さんは今日、上條と仁美が家族揃ってでパーティーするのを聞いて、機嫌がやばいんです!」
マミ「じゃあ佐倉さんにでもあげれば?」
ほむ「杏子は、なんでも食べるから味の評価とかしてくれないんです…巴さんしかいないんです…
なんでもするから食べてください…!」
マミ「はぁ…しょうがないわね、これでいいの?」ムシャムシャ
ほむ「ど、どうですか…」
マミ「本当は食べたくなかったんだけど…普通なんじゃないかしら、それじゃ私、パーティーの準備があるから」
ほむ「ふ、ふつうって…それだけですか…以前はなんでもって言葉にも反応してたのに…どうして…」
マミ「あ、あら?」フラッ
ほむ「どうしたんですか、巴さん」
マミ「急に体が…おかしいわねさっきまでこんな事なかったのに…」
ほむ「きっと疲れてるんですよ、家まで送りますよ、肩かしましょうか」
マミ「ご、ごめんなさい…急がないと…なぎさちゃんの為に色々考えてたのに…」
ほむ「…」ギリッ
ここで巴マミの意識は途切れる。次に目が覚めたとき、そこは自分の部屋ではなかった。
マミ「う…あ、あれ…ここは?あれ首輪に手錠!?な、なんなのこれ…」
そして事態を把握する。マミは今、自身にひも付きの首輪をはめられ両手は手錠にかけられ、
ソウルジェムは外され、生まれたままの姿で放置されていたのだ。
ほむ「おはようございます巴さん」
マミ「暁美さん!?貴方がやったの!?ふざけないで、離して!!なぎさちゃんが待ってるのに!!」
ほむ「なぎさなぎさって…今、巴さんの前にいるのは私ですよ…?」
マミ「だからどうしたっていうの!?早く離して!!」
ほむ「そうですか…やっぱり巴さんには調教が必要みたいですね」
そういうとほむらは注射器を取り出す、中には謎の液体がつまっていることが確認できる
マミ「そ、それは…」
ほむ「これ?非合法なお薬ですよ、まぁ分かりやすく言えば媚薬なんですけど。
ヤクザが少女買春によく使う奴です」
ほむ「ところで知ってました?巴さん…魔法少女って感覚は人間と変わらないけど、基本的にSGを破壊されない限り死なないんです」
ほむ「で、この薬なんですけど、やっぱり脳に作用するから致死量ってのがふつうはあるんですよね」ニヤリ
マミ「ひっ…ま、まさか…」
そういって無言で注射器をもって近寄るほむら。もう片方の手には持てる限りの液体の詰まった容器を持っている事が確認できた。
マミ「い、いや…やめて…冗談でしょ?いやいやいやいや!」
ほむ「暴れない方がいいですよ、もし針が折れたりしたら体内に針が残って…すごく痛いですよ?」
そして無慈悲にほむらの手によって致死量の媚薬がマミに投与される。
マミ「く、うぅ…どうしてこんなひどいこと…」
ほむ「酷い?そんなことしてないですよ、これは巴さんの為にやってるんです」
ほむ「あんなぽっと出のガキに巴さんの何が分かるんですか、巴さんの事を理解してるのは私だけです」
ほむ「大丈夫ですよ巴さん、さっきもいったように死にはしませんし、むしろ気持ちいいことですから…」
ほむ「それに巴さんが廃人になっても私が一生面倒見ますから大丈夫ですよ、あんなガキとは違うんです」
ほむ「私なしじゃあ生きていられない身体にするだけですから…大したことないですよね?」
不気味な笑みを浮かべマミの身体に触れるほむら。その眼には狂気が宿っていた。
それから数十時間、巴マミは嬲られ続け…通常の人間であれば脳が焼き切れてもおかしくないほどの責めを受け続けた…
ほむ「やっぱり巴さんは凄いです…!あれだけやってまだ意識が残ってるなんて…!」
マミ「あ゛ぁ…ハァ…あへぇ…こ、これで満足なの…」
ほむ「そうですね、まぁ今日はこのくらいにしておきます」
生まれたての小鹿のように立ち上がるマミ。そして脱ぎ捨てられた着衣を着てよろよろと帰っていくのだった。
ほむ「またしてほしかったら連絡してください、すぐにかけつけますよ」ニヤニヤ
マミ「だ、だれが…」
しかし巴マミは知らなかった。自身に投与された媚薬が依存性の強いものであることに。
そしてそれと同時に肉体に刻み付けられた感覚に…途中で気絶しなかった事がより深刻な事態を招いたことに気が付くのは、
またしばらくたってからの事になるのだった…
野獣後輩か壊れるなあ(憤怒)
これはさすがにきもい
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/17(木) 22:44:01.89 ID:y1UQnRsYO
病気
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/18(金) 00:57:49.49 ID:bRkwgEYMO
こういう路線好きだわ
ほむらがマミさんに対して使う敬語萌える
少し肌寒くなってきたね
ほむほむは休日にはマミさん家に行って
二人は窓辺でブランケットにくるまって
日光浴びつつ紅茶を飲んでイチャイチャしてそう
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/18(金) 21:16:28.65 ID:WjUXJjFe0
聖典どこにも売ってない...
ほむ「なぎさなぎさって…私はずっと前から巴さんと付き合ってたのに…あんなガキに何が分かるのよ…」ウィーヒック
杏子「酒くせぇ女子中学生だなぁ…」
ほむ「あなたもそう思うでしょ杏子ぉ?」
杏子「いや、マミと一番付き合い長いの私なんだけどな…」
ほむ「あんなポット出のガキに巴さんを奪われて悔しくないの!!」
杏子「いや、あたしはまずお前やさやかにマミを奪われたと思ってたからな?」
ほむ「あんなのが巴さんの隣にいるなんて考えたくない…試してやろうかしら…」
杏子「…(何か聞いてて耳が痛いなぁ)」
とりあえず新劇みてみないことには、マミなぎがほむあんにダブルレイプされる話とかも書けないな
またいい感じにねじれて来たな…
マミ「やめて!その子には手を出さないで!まだ子供じゃない!!」
ほむ「どうしようかしら、巴さんの対応次第かなぁ…」
マミ「なんでもするから!その子には手を出さないで!」
杏子「おい、きいたかよほむら、へへっしっかり抑えとけよ」
ほむ「ふふふ、それじゃあなんでもさせてもらおうかしら…」
こんな感じか
聖典やっと発送通知来た
きらマギで毎号読んだけど楽しみだ
ようやくamazonで普通に買えるようになってるな、アンチマテリアルズ。
えっお届け予定日: 2013年10月31日 - 2013年11月5日
になってた俺って爆死?
ごめん確認したら発送通知きてた
マミさんがのほほん天然ボケキャラになっとるな
このテのはいっそ原作のノリは一切排除した方が楽しめるんだが
アラサーまみさんが人気なのは原作との咀嚼を感じず
自然に楽しめるところだと思う
のほほん天然なのにビッチでさやかやあんこちゃんに迫られる度にずるずると身体を許しちゃって
ほむをやきもきさせちゃうだらしないマミさんください
マミほむ儚く散れ
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/23(水) 23:34:10.49 ID:U4DeAn1Z0
やはりマミさんと眼鏡ほむらの組み合わせが至高
マミほむは共にねっちょり落ちて行くのが最高
劇場版のPV見る限りだと改変後のほむほむはぼっちどころか敵対するみたいだな…
さやかが生きてたから、記憶が蘇る前の段階で敵対してたような感じもするなぁ
でも記憶蘇る前はループできてない、少し捻くれてるメガほむの筈なのに何故なのか
本編同様さやかが一方的に絡んできたのかな。
て、いうか何でメガネしてないんやねん、あーもう時系列滅茶苦茶だよ
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/24(木) 20:12:11.20 ID:7CkKx1SJQ
まあ見てからのお楽しみだ
公式はまどほむ、あんさや推し変わらんね
マミさん可哀想すぎる
只でさえ悲惨な過去を乗り越えて頑張ってるのにこんなのってないよ
まどほむはともかくさやかと杏子はそれほど深くかかわりないのにな。
と、いうかさやかは上条といい加減くっつけてやれよ…w
公式で上条と仲良くしてる絵見たことないぞw
マミさん独りだからって無闇に新キャラ作ってくっつけても悲壮感増すだけだと思うの
やはりほむほむをまどかの幻影からひっぺはがしてくっつけるしかない
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/25(金) 12:45:35.44 ID:2MmL5B7k0
予告のマミさんがノリノリ
めざましTV見た、メガほむが普通に皆と仲良さそうにしてたよ。
ほむほむがリボンで縛り上げられてるシーンは拳銃で自殺しようとしてマミさんに止められる所だったみたい。
公開前に大事な場面ネタバレしやがって…
まあ我々以外の人には大して重要でもないのだろうが
ほむほむとマミさんが戦ってたのは、
ほむほむがもう死にたいから自殺させて!って自殺しようとするのを、
マミさんが力づくでも止めようとしてるところだったのかな?
リボンでほむほむの自殺を止めようとしたところが背景一緒だし。
いよいよ反逆か、マミほむが儚く可憐に散ってくれることだけを願うよ
ほむら「まどかがいない世界なんてもう嫌なのよ!
お願いだから邪魔しないで!」
マミ「暁美さん…かわいそうに、そんなに追い詰められて。
いい、まどかなんて人はいないのよ?
そんな人のことは忘れて、私を見て…」
ほむら「な、何を…ひっ!?」
以下いつものマミレイプ
レイパーマミさん
マミさんってやっぱりおとなしそうな女の子が好みなのかな。
作中でのまどか、メガほむと杏子、さやかへの扱いが違いすぎる。
と、いうか明らかにまどかやメガほむより杏子やさやかから慕われてるのに、
まどか相手に泣き顔見せてイチャついたり、メガほむと一緒に心中しようとしたり…。
欲しいものが手に入るとすぐに飽きるタイプなんだろうか。
叛逆見て、とりあえずこのスレ的には
マミほむのスケールがアップする気がした
なぎさそこまで目立たなかったな…
そしてやっぱマミほむの戦いはやばい。
凄すぎてうっかり2回見てしまったお
マミさんはそのなぎさのために戦ったんだけどね
マミなぎでいいじゃん
ほむまどマミなぎでいいのになんで妄想するんかなあ
マミさんが最後にあれを手にした意味とは…と考えたら
ほむマミが捗る気がした
>>300 いや別に否定した訳じゃないんだが…ただ新キャラなのに目立たなかったなって話なんですが
朝一でみてきたけど、三組の母親と小学低学年と幼稚園児の子の親子連れがきてたけど、
始まって30分位してから、子供が騒ぎだして、親子連れの母親の一人が「これプリキュアですよね」と聞いてきたので
俺は「違いますよ、魔法少女まどか☆マギカですよ、まあここまでみたんなら
このままみたらどうですか」と答えたら、そのまま15分位みてたが子供らが
プリキュアじゃないとか騒ぐのででていってしまった
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/26(土) 16:22:31.41 ID:6dljuokR0
マミさんとほむらの決闘はどうなったの?
ドロっとした結末に賛否両論だけれど、ほむマミのドロッドロな話をずっと見てきた自分としてはまあこんなもんだよな、という感想。
本編のほむらがここの上をいくほど瘴気にまみれてたなんて…
劇場版でほのぼの純愛派が巻き返すのか、それとも瘴気派が加速するのか…
どうやら後者のようだったみたいだね…
>>304 凄かった(小並感)
これは実際見て貰わないとなシーンだと思う。とにかく凄かった
ほむほむが生足だったのは、やっぱりマミさんに盗まれたからなのかな
ほむほむ少し老けちゃったし、唇が艶やかになってるしで
ブチが「成長した」とまで言うんだ。
もうマミさんは攻めに回れないかも…
メガホム時代はハイソックスだったから元にもどしたんだろ、
クールホムをきどってたけど実はマミさんの真似してたとか
最終的にはほむまど(瘴気的な意味で)
途中はほむあん(頼る相手的な意味で)
で持って行かれた感じだったけど
ほむマミの収穫もそれなりにあったよ
マミさんが繊細だから傷つけたくなくて真実話せないとか
マミさんを撃つチャンスなのに撃てないとか
結局急所を外すことにしたけどそれでも目を逸らしちゃうとか
後はあの羽も意味深
対決シーンもすごかったけど、ほむらがマミさんのことどう思ってたかについてもあってよかったな。
てか二次創作は二次創作だけに留めといて公式はきちんと設定を守ってほしかった感じもするな。
劇場版のほむほむは完全にガチレズじゃないか。一応ノンケって設定は守り続けようよ…。
え?
昨日も総集編見たけど
「気持ち悪いよね・・・」発言聞いてた時からずっとガチな子かと
クール装ってても根本的な中身は自分に自信の無いメガほむだってのを忘れてないかw
ついSGが濁った拍子でやっちゃったけど、内心ビクビクだったりして。
関係者の記憶からまどかを消していたり、まどかが覚醒しそうになると焦ってたし
かなり予防線張って「私だけのまどか」にしようとしてる。
まどかが同じ気持ちだった、てことでこれは行けると意気込んでやっちまいましたという感じかな。
もう後戻りはできぬ。
なんかみないほうがええのんか
映画は正直な所、カプの多数派(まどほむ、さやあん)に媚びたような内容だからの
映画ルートだとほむマミはマミさんによるレイプしか道が残されて無いような感じだわ
やっぱり公式ほむ的にはほむまど原理主義に帰結するしかないのかなあなんて感じてしまった
それにしてもちとヤり過ぎでは…まさに狂気の沙汰
>>258>>273辺りの路線も好きなんだけどwこれじゃ厳しいかね
でも
>>312,313のはこのスレ的にも確かによかったよね
TDS下巻の二人の対話にも通ずる
ちょっといやかなりモヤモヤしたけど帰りにアンマテ見つけて買ってきました。
それでもやっぱりほむらは縛られるし…さやかに助けて貰えてなかったら…
しかも時間停止も無効化させられるとか…
あれはほむらちゃんの結界の中で作り出された出来事、即ち願望も反映されてるものだからね
外部からの侵入者であるさやかちゃんに邪魔されなかったら望みどおりマミさんにたっぷりお仕置きしてもらえたんじゃないかな
しかし新劇のお陰で黒化した悪女ほむらちゃんに弄ばれるマミさんの図が浮かんでたまらんw
>>322 ほむほむがシャルロッテをいたぶってた時マミが現れたのはなぜ?
時間停止はマミ姉さんには効かないの?
ほむらにお茶のおかわり求められて部屋から出る際にリボン仕掛けてたとかなんとか。
以降ずっとリボン通じてほむらに接触していたので時間停止中にも動けて追うことができた。
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/27(日) 06:10:36.38 ID:dX00V+88i
マミさんは事前のお茶会時はにこやかだったけど、メガほむちゃんがふいんき変わったことに内心不信だったんだろうか?
>>323 ほむらもああいう5人で悪い奴と戦ってみんな幸せになるみたいなのがやりたかった、
とかパンフのコメントで言われてて何か微笑ましかった
マミさんが理想的な先輩なのもほむらの願望で
ほむらの中の最高のマミさん像なんだろうなと
最初のメガほむは魔法少女に希望を抱いてたからなぁ〜
繰り返せば繰り返すほど気持ちもズレて
っていうのはマミさんやまどか達のそういう部分からどんどんかけ離れていく自分を表しているのかなと
パンフの虚コメで、
「マミとほむらは本人たちも仲良くしたかったんでしょうけど、(中略)マミをキズつけるのがほむらはイヤで沈黙を選ぶ。」
ってあって公式ほむマミktkrって思ってこのスレにきたんですがあれお通夜ムード?
いや、平常運転です
その話も出てるよ
お通夜と言うか内容濃くて処理しきれてないとか余韻が残っててあんまり手がつかないとかそんな感じかな
黒ほむちゃんは色々意地悪になってるみたいだから、結界の中であったように受肉したなぎさにマミさんが固執するようなら
死なない程度に嫌がらせしたりするんじゃないかな、それが可能なだけの力も手に入れたみたいだし
公開前ならそういうのは黒まどかさんの役割だったのに、手持ちのカードが増えたねやったねほむらちゃん!
マミさんを結界に閉じ込めてなぎさごと触手でネチョネチョレイプの限りを尽くした挙句、子宮にベベ植えつけたりやりたい放題できるよ!
>326
探りを入れた時点でちょっとマミさんの雰囲気変わってたしな。
お茶を取りに行くときすでにリボン出してたという話もあったが俺はそこまで確認できてなかった。
個人的には転校してくる時に先ずマミさんへ合いに行って自分の能力の詳細まで明かしてたという
あたりが地味にほむマミポイントだったと思う。
お茶を淹れに部屋を出ようとする時
ほむらの後を通る時、チラっと細いリボンが出てんだよな
触れられる感触も与えないし
マミさん強いわ
ストーンフリーみたいだなマミさん…
相手に気づかれず触手のようにリボンを秘部に忍ばせてエロいことにも使えたりするのかな
>>1 MovieWalker編集長 @moviewalker_ce
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まどか劇場版、公開二日目にして初回推移が下落率6割 絶望の超初動型ならぬ超初日型か
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1382837815/ さいたま 宇都宮 仙台 日吉津 亀有 川口 倉敷 伊勢崎 八尾 京都 つくば 三好 周南 柏の葉
土曜 504/504 504/504 383/383 *38/310 250/460 239/427 456/456 244/508 174/260 383/451 381/471 457/519 143/451 371/473
日曜 274/502 225/504 182/284 *20/310 *96/234 *55/427 178/456 *31/508 *72/260 108/451 *82/471 198/332 *59/452 153/473
合計 4527/6177 1733/5664 38%
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
330 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [] :2013/10/27(日) 11:48:39.83
二日目にして、この有り様 果たして累計であの花に勝てるかどうか…
まどマギのスレを見にいったら「まどマギの本スレがけいおんスレ抜きそう!!!!」って 大騒ぎしてたわ…w これが現実逃避か
342 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [sage] :2013/10/27(日) 11:53:13.44
>>330 まーた勢い、パート数自慢してるのかあいつら
353 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [] :2013/10/27(日) 11:56:06.64
>>342 パート数自慢はアニプレックス公式だからね 売り豚を広げたのも化物語の時に他のアニメ叩きまくったからだし
358 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [] :2013/10/27(日) 11:57:43.08
>>330 マジでまどかオタは他の作品の事ばっかり気にしてるんだよな けいおんとかどうでも良いだろ
382 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [] :2013/10/27(日) 12:03:56.10
>>358 流出騒動で運営()がけいおんスレとまどかスレ行き来して対立煽ってるのがバレてたな
ほむマミ殺し愛最高だったな
ぶつかってこそのほむマミ
ほむらが最初から気付かなかったとか尾行のプロ過ぎるw兵法にあったのか?
なんかどっかで見たような戦いだな…と思ったら逆シャアのアムロとシャアっぽいんだと気付いた。
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/27(日) 21:24:23.31 ID:miun0KRK0
べべが逃げないように時間を止めてるから遠くから撃ち合っても弾が止まってしまう
お互い接近して撃ち合うしかないのでガンカタになる、というのが面白い
最後の化かし合いといい、話の本筋に全く関係ないのに作画に力入れすぎw
マミさんがほむほむを監禁してレイプしてれば丸く収まると思った(小並感)
クインテットもケーキケーキも決めポーズもティロ・デュエットも
ほむらの願望が反映されてるんだよな…
ほむらはマミさん好き過ぎだろ
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/27(日) 23:42:48.56 ID:6I8gJhVn0
ほむらもまどかしか見てないようで皆の事も大切に思ってるんだよね
マミさんも憧れのカッコ良い先輩だったし
まだ一回しか見てないけど悪魔ほむが最改変した世界でもマミさん魔法少女だよね
なぎマミを影から見守りつつ、あんまりイチャついてるようだと使い魔けしかけたり八つ当たりで精神汚染させたりしてほしいね
ほむら「巴さんのカッコいいシーンが見たいから今夜は魔獣を増量しましょう」
思えばほむ結界内のマミさんは常に絶好調で楽しそうだったな
あのマミさんもやっぱり「ほむらにとっての最高のマミさん」だったのかな
ほむほむがマミさんもキズつけたくないってのがはっきりした今
TV版見直すとまた違った味わいがあっていいな
ラストのシーンが意味ありげなんだよなあ……黒い羽根を渡してみたり音を立てて注意を引いてみたりする
一方でお茶のカップを払いのけたのはマミさんに対する拒絶にも見える。
悪魔的ちょっかいの掛け方にも見える
つまりデビほむはツンデレ
ほむ「今週は私がピンチのところを巴さんがドヤ顔で助けて…と、こっそりパンチラなんてのもありね、もちろん私に見える範囲で
そのあと、まどかにハグされて一緒に楽しくお茶会なんてのもステキね…ふぅ台本考えるのも楽じゃないわ。
杏子は私と巴さんの仲では邪魔でしかないから適当に美樹さやかとくっつけるように仕向けときましょう…」
魔女ほむはこんなノリでやってたのかな…
ほむらとマミの戦闘シーンの魔弾の舞踏は凄まじかった......
アンチマテリアルズ読者としては信じられないくらいだぜ......
明日みてくる!楽しみ!
遅ればせながらようやっと聖典あんちま届いた
うおォン!いじゃないか こういうのでいいんだよこういうので!
しかしみゃまてんてーは俺を萌え殺す気か・・・最初の一話だけでもうヤバイ
皆かわゆすぎるよ・・・
>>347 改変後はやりたい放題だな
ほむ「今週は巴さんがエロピンチになる設定で行くわ。
(ピー)な魔獣が巴さんに(ピー)で(ピー)を仕掛けて
巴さんが(ピー)されかかったところに私が現れる。
されかかったところというのがミソよ。
ああ…魔獣に襲われた上にそれを私に見られた巴さんの
絶望寸前の表情を想像するだけでゾクゾクするわぁ」
QB「いや、先々週もやったばっかりだよねそれ?」
ほむ「黙りなさい、それより魔獣をちゃんと調節するのよ。
巴さんにキズ一つでもつけたら潰すわよ」
楽しそうじゃねーかオイ
アンマテ単行本化してたのか!
でもきらまぎ全部買ってるしなぁ…どうしよ
ほむほむがレズ確してしまった訳だが・・・
もうキスとか普通に書いちゃってもいいんじゃないかな
あっもう連載終わってるか・・・
先輩レイプ!〜悪魔と化した後輩〜
20じ50分から始まる!わくわく!
シアターいってくる!
悪魔ほむはTNOKとTDNみたいにマミさん性奴隷にしてそう
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/29(火) 23:02:17.41 ID:n1oZoER90
メガほむはまだレズに染まってなさそう
>>347>>351 新劇後世界で今後はほむマミ厳しいかなーとも思ったが
なんだか案外行けそうなもんだなw
何故かマミさんばかり魔獣エンカウント率高すぎぃ!
悪ほむの使い魔の触手に散々ネチョられた挙句、黒のエキスをたっぷり注ぎ込まれて
マミさんまで黒化してほむのサーヴァントに堕落
そして更にマミさんにあんこちゃんやなぎさを襲わせるクズほむ
お前の血の色は一体何色なんだ
映画みてきたけど
マミほむなんてなかった
>>360 マミほむ戦の最後はお互いに思いやってるシーンがちゃんとあるじゃん!
これは大きいぞ!
マミほむポイントいくらでもあったやろうが!
明朝5回目見てくるぜ。
残念な話だが元々本編だって無いじゃないか…けど俺達は少ない燃料を引っ張ってはマミほむしてきたじゃないか!!
今回も燃料はあるぞ!!パンフでも見るんだ!
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/30(水) 02:40:44.84 ID:XUXVAC/1O
ローソンのゼリーで珍しく二人組まされててワロタ
ローソンキャンペーンのグラスゼリーのグラスの柄、二種類あるけど片方はほむマミ(+キュゥべえ)なのね。
>>363 いやいや本編だってほむほむを拘束したり、先輩後輩の関係があったり、
シャルロッテに対してほむほむが執着を見せたり、「一緒に死にましょう、暁美さん」があるでしょ
マミさんもほむほむも衝突はするけど
お互いに傷つけようとはしないね
>>367 そうだよね、多少リボンで縛るくらい愛情表現だよね!
マミさんにここまでグルグル巻きにしてもらえる子はほむらちゃんだけよ
マミさん!
変わり身巻きで全身巻かれて身動き取れないほむほむに口づけしてほしいです
自分の世界でも重ね負けしてしまうあたり、やはり何処かで先輩というか師匠みたいな、越えられない感を持ってるのかなと思った新作
しかしこの二人の喧嘩は災害レベルやでぇ
そういやほむほむってまどかは出しぬいたし、さやかは腹に蹴りいれたし、
杏子にはスタングレネード食らわせたけど、マミさん相手にはいつも後手やな…
マミさんは機知に富んだ頭脳+非常に応用の利くリボンという組み合わせで時間停止にも渡り合えてるよね。
根が不器用そうなほむほむは機転の利くマミさんには弱いのかもしれない
映画でマミさんの事ニガテって言ってたけど
マミさんの性格が優しすぎて傷つけてしまうのが怖いって事なんかね?
繊細すぎてって言ってなかった?
真っ直ぐ?で繊細すぎて現実を突きつけるのが〜みたいなこと言ってた気がする
これは…
パンフに、キズつけたくないから本当のことは言えなくてすれ違っちゃうって書いてあったよ
>>374 真実を話すと、絶対にマミを傷つけてしまうし、
いったん敵に回してしまうと、なまじ強いわ、後輩にも影響力あるわですごく厄介なことになる。
……という両面から苦手なんだろうね。
マミさん敵にまわすとおまけでさやかと杏子まで敵になっちゃうからね…
ほむまどvs信号機かまどさやなぎ(円環組)vsほむマミ杏(ベテラン組)の二択になるな
あくまほむほむはマミさんの事どう思ってるんやろか
あくまほむほむさん怖すぎです
悪ほむ「繊細なマミにまっすぐな肉棒を突きつける…?」
デビほむ×マミさんだとどんなヌルネチョ妄想も正当化できそう
薄い本が捗りますわね
新編の展開は多方面に妄想しやすくなったなーと初日に見ながら
途中のマミまどほむのお茶会シーンの台詞とラストシーンを見て、次回作でマミさんは絶対ほむらに味方すると思った
気分転換にマミなぎスレを覗いてみたらなんだかほのぼのしている。おかしい。
ロリコンマミレイプしか思い浮かばない。
暁美さんの衣装を変えておいたわ
魔法少女ほむら☆たむらのp96のやつ
新世界でマミなぎで健全ほのぼのしてるマミさんをみたデビほむが、
ループ中にレイ○された事を思い出して暗い情念を募らせて、
なぎさちゃんの見てる前でマミさんを拘束レイ○してしまう展開を想像してしまった
デビほむ「私の事をあれだけ弄んでおいて、よくそんな顔で小さい子と遊んでいられるわね?」
マミさん「ど、どうしたの暁美さん!私にはなんの事だか解らないわ!」
デビほむ「ああ、そうよね、貴方は知るはずがないわね。でも私は覚えているわ。
なぎさちゃんといったかしら。今からこの女の本性を見せてあげるわ。ふふふ。」
実はなぎさちゃんがマミさんを陵辱調教していた(デデドン!(絶望))
な「おかしいのはおめーらの方なのです。なぎさとマミおねえちゃんのほのぼの日常生活でも見て
その毒々しい色に染まりきったソウルジェムをさっさと浄化しやがれなのです」
マ「あらあら、なぎさちゃんったら誰とお話してるの?」
な「あ!マミおねえちゃんっ!なんでもないのです、それよりそろそろお風呂の時間なのです!一緒に入るのです!」
マ「はいはい、じゃ、ここ片付けたらすぐ行くから先に入っててね♪」
な「ハイです>▽<」
マ「〜♪」
ほ「ご機嫌ねぇマミ…」
マ「あ、暁美さんっ…な、何の用なのっ?」
ほ「何の用?ご挨拶ね…決まってるじゃない?愛しのマミに会いに来たのよウフフ」サワサワ
マ「ちょ、ちょっと…やめて///小さい子がすぐ近くに居るのよっ」
ほ「ああ、百江なぎさね…私の使い魔(オマエラ)達に暴言吐いたりして…生意気だわ…」ボソリ
マ「あ、あの娘には手を出さないでっ」
ほ「クスクス心配よねえ、悪い魔王に睨まれてあなたの大事な大事なお姫様が突然の事故に遭ったりしないか…」
マ「な…何が…何が望みなの?お、お願い何でもするから…なぎさちゃんだけは…」
ほ「ふぅん、なぎさちゃん、ねぇ…私達の事一度だって名前で呼んでくれた事あったかしら…っ!」ギリッ
な「マミおねえちゃ〜〜ん、早く来ないとなぎさ湯でダコになっちゃうのです〜〜〜〜>△<」
マ「い、今いくからっ…;暁美さん…お願いよ…」
ほ「じゃあ後で話し合いましょうか?夜中にまた来るわ…ちゃんと寝かしつけておくのよ?
隣で寝てる大好きなお姉ちゃんが悪い悪魔とどんな事してるのかあの娘に知られたくなかったら…ね?」
マ「わ、わかったわ…」(ううっ・・・あの娘のためよ・・・)
こうですかわかりません><;
マスカルポーネの袋開けた
もう叛逆後マミほむは悪美さんが一方的にマミさんを弄ぶ様しか想像できなくなった
このスレだと間男はあんあんの役だったのに…w
べべはマミさんに甘えまくってたな、マミさんの胸に顔埋めて
マミさんの足をほお擦りまわして。叛逆みててべべ俺にかわれと心で思った、
俺もべべになってマミさんに甘えまくりたい、マミさんとべべは
絶対同じ布団で一緒に寝てるだろ
そんな可愛いべべを連れ去り手酷く痛みつけた
暁美さんを私は許さない
改変後の全然面識無い状態で魔獣と戦ってる所に現れて
マミ「貴女……何物なの!?魔法少女ではないようだけど……」
ほむ「法に抗い、神を堕した魔なる物……そう、悪魔とでも呼んでもらおうかしら。今のところは敵ではないわ」
マミ(やだ……格好いい……)
ほむ(フフフ……決まった……)
こんな関係築いてそう
魔法少女のフリして、ピンチの時とかに現れて加勢しては
片付くと思わせぶりなこと言って去っていくとか
あれ? 改変前とあんまり変わらない…
>>397 >マミ(やだ……格好いい……)
>ほむ(フフフ……決まった……)
ワラタ
もう次回作それでいいや。
ほむほむの邪気眼化がすごい
和子「昨日までメガネ三つ編みだった暁美さんが
リップグリスに片耳ピアスのアンニュイ少女になっていた」
悪魔世界のほむほむはマミさんの事どう思ってるんだろう
「私は暁美ほむら――いいえ、かつて『暁美ほむら』だった存在、とでも言った方がいいかしら……」
まで考えて、マミさんが喜びそうだなぁ思いました
クーほむは都合悪くなると黙りこんでたけど、デビほむさんは思わせぶりなこと言って煙に巻くのがよく似合う
黒歴史ノートが厚くなるな
マミさんの悪魔化が想像できない
マミさんは天使一択しかないね
マミさんは「今日こそは改心してもらうわよ!暁美さん!」とかいってノリノリで正義の味方を楽しみそう
野獣化なら簡単に想像できるんだがな…
マミさんがピンチになると謎のBGMと共に黒い羽が飛んできて地面に刺さるわけですね
前世(?)からの因縁もあるし完全にあの人だな
ホムリンとまみしぃ
>>403 マミ「あなたは普通の魔法少女とは違う感じがするわ。いったいその力は…」
ほむ「ふふ…」
カシャ(デビルパワー時間停止)
ほむ「えーっと、こういう時の思わせぶりな台詞のパターンは…」パラパラ
ほむ「いつだったかの時間軸で巴さんからもらったノートがこんなに役立つなんて思わなかったわ」
ほむ「ネタ晴らししたらどんな顔するかしら」
ほむ「ふふ、こんな巴さんを辱めるようなこと考える私って悪魔ね…」
カシャ(デビルパワー時間停止解除)
ほむ「この力はあまりに忌まわしく呪わしい。知ろうなどと思えば待っているのは破滅だけよ」
ほむ(決まった…!)ドヤァ
マミ(よ、よくわからないけどかっこいい…!)
>>395 592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2013/11/01(金) 23:11:21.77 ID:5qhNZez/O
だいたい君らは現実の女子中学生がどんなか知らないだろ、
本当に狭い世界観しかないよ、めんどくさいしさ、まさかまどかやマミみたいなのが
現実だと思ってんじゃないだろうな、それに比べたらほむらちゃんは純粋で健気でいい子で
友達思いでまるで天使みたいな子じゃないか、俺がまどかなら全身舐めまわしてほむらを喜ばせるな、
ほむらの憧れのマミもさそって3Pして健気で純粋で友達思いでいい子なほむらを喜ばせるよ
臭いから出てくるな
これは凄い瘴気を感じるね…
悪魔ほむほむとマミさんの絡みがみたい!!!!
そういえばこのスレの人らはVitaまどかは予約したんかね?
限定版がほむほむで初回特典がマミさんのボイスワールドみたいだけど、
もうアマゾンじゃ品切れ起こしてるし、してない人は早めに予約した方がいいかも。
(ステマ)
限定版でほむらのボイスもあるのに
マミさんのほうだけプッシュされすぎだろ
>>411 アンチほむらスレの人だねこんなとこまできてほむらのアンチ活動ですか、
君こそほむらアンチスレに引きこもってなさい
>>417 おうほむらアンチ
さっさと巣に引きこもってなさい
そういえばほむほむはマミさんの時間止められた時銃を向ける前にふとももとかすりすりしておくべきだと
思ったんだがよく考えたら接触してると意志に寄らず時間停止解けちゃうんだな。
意外な弱点が発覚した……。
停止中に触ると動いちゃうなら本編5話と矛盾するしリボン越しでおkなら床越しでも良いってことになりそうだけど
新劇のはぶっちゃけ結界内の夢世界だから細かい考察しても無駄な気がする
最後のマミさんのリボン空蝉とかもはや幻術レベルだったし、やっぱあれはほむらちゃんの中でのパーフェクトマミさんの可能性が高い
絶好調のマミさんに敵なんていません!
新劇のマミさんなら総集編のシャルロッテを倒してただろうね
>>420 停止前から触れてる→一緒に動く
停止中に触れる→ほむらが動かしたいと思ったものだけ動く
だと思ってたけど違うの?
リボンはマミさんが作ったものだから身体の一部に準じる扱いみたいな感じで
>>422 しかし、進撃のマミさんの支えになってるのはそのシャルロッテという……
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/02(土) 16:42:09.25 ID:RYUjcUMf0
「駆逐してやるわ!!この世から巨乳を…一人残らず!!」
しかし再改変後の悪ほむちゃんの出現はテンプレの派閥表にどんな影響をもたらすのか
ほむらちゃんを観測してるマミさんが同一人物だと仮定すると
可愛いドジっこの後輩とほのぼの⇒突然豹変して未亡人化⇒更に豹変してついには悪女に
そりゃベベやら幼女なぎさやらに逃避しちゃっても仕方がないね…もう一人の後輩のあんこちゃんはさやかちゃんに寝取られるし
なぎさちゃんも主要登場人物の中でマミさんが一番気に入ってそうなのが何ともw
これはほむほむが嫉妬してマミさんに「いつレイプするんですか?」って問い詰めるパターンだね…
マミ「あぁ、やっぱり暁美さんの首を絞めるのは楽しいわ」ギュ
ほむら「あぐ、ぐぇ、ぇぇぇ」
マミ「そうそうその顔!」
マミ「その苦悶と愉悦が入り混じった顔、何だかとてもあなたらしく感じるわ」
ほむら「げ、げぇ、ぁぁぁ・・・」クタッ
マミ「あら、落ちちゃった?」
ほむら「・・・」
マミ「まあいいわ、おやすみなさい暁美さん」チュッ
>>428 べべをいじめたお仕置きですか、マミさん
こんなのマミさんじゃないよ!!
>>423 身体の一部というか、ソウルジェム本体以外は「生身」の体も含めて全て魔力による生成物だからリボンも身体も同じ扱いなのでは
しかしほむほむ、べべを引きずり出して握り殺さんばかりに激おこだったのは
第一にはまどかの祈りと引き換えにした世界を冒涜は許さん、だろうけど
マミさんの淋しさに付け入ってだまくらかして(と思って)いる魔女が
よりによってマミさんを惨殺して食い尽くしたシャルだったって言うのも
少なからず火に油を注いだんじゃないかな
今回明確にされたほむのマミさんへの感情から考えると
まぁそもそもほむほむはシャルロッテに対して特別な感情抱いてるってのは、
本編三話の発言からも分かるしな。
まどかの事しか考えてないなら、あそこは2人を連れて脱出することを優先するべきだし。
TDSでも間一髪だったし、
マミがあそこでシャルに食われることは何度もあったんだろうな
渋の「ほむらの重いケーキ」がほむマミチックだった(KONAMI)
>>432 その視点はなかった
マミさんの純粋な心を弄びやがってコイツ…!ってことか
愛だね
>>435 これでほむマミってことはつまりドロドロってことじゃないですかぁ…
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/04(月) 06:29:00.73 ID:u5QaFhzi0
>>434 ほむほむがまさか、と言ってるからそんなに多くはないはずだが?
前から似てると思ってたけど(俺は)
映画見てやっぱりマミさんとほむらは(性格的に)一番似てると思った
繊細で傷つきやすいくせに、弱さを見せたがらない
ひとりぼっちが嫌で、何かにすぐ依存してしまう
べべを守るのも理屈じゃなくて、例えべべが本当に人を殺す魔女だったとしても守り抜こうとしそう
いや魔女だったら容赦なく殺すでしょマミさんは。
いずれ魔法少女が魔女になるって真実を知ったらメンタル的に一番厄介なあんこちゃんを真っ先に殺して、
厄介な能力持ちのほむほむは拘束しロックオン、
メンタル的に弱そうなまどかは放置と実に理にかなった動きを見せてる。
昨日二回目見てきたんだけど、ナイトメア世界でのマミさんやあんこちゃんはほむ結界に巻き込まれて記憶を改ざんされた本人で合ってるよね
となると、幻術の使い手はあんこちゃんどころか実はマミさんだったことになるわけだけど
結界から抜け出した後、まどかさんが円環しに来るまでの間、ほむらちゃんの死を見届けて手のひらの上にボロボロのソウルジェムを乗せて上げた時はどんな気分だったんだろう
魔女化しつつあったほむらちゃんが、マミさんやあんこちゃんを信じてるって言ってたから、改変後もそれなりの関係は築けていたんだろうか?
それでも尚、限界までソウルジェムを濁らせてたんなら、やっぱり何かあったんだろうか?
描写の無かった部分での疑問は尽きないけど、また改変されて無かった事にされちゃったし、これからも描写されることはないんだろうね
>>441 どうせQBが実験の為に遮断フィールド使ってほむらを強制シャットダウンしたんじゃない?
今回は結構信頼してたみたいだし、寝込みやら浄化時に外した時とかに
しかもほむらがそんな状況であることを皆知らなかったしな。あの杏子が呑気にラーメン食ってた訳だし
>>432 マミさんスレから(略
そういう意味であのシーンのほむらは、「まどかとマミさんの為に」怒りを露にしてるんだよな
色々やさぐれたけど、やっぱほむほむは芯ではいい娘だわ
さやかちゃんの邪魔が入らなかったら束縛されたほむらちゃんがどんなお仕置きされたのか気になって仕方ないね
戦術だったとは言え、とりあえず頭を自分で撃ち抜こうとしたことについて怒られそうだけど
電流流されたり竹刀で殴られたりも良いけど、ほむらちゃんにとってはマミさんに泣かれる方が効きそう
もし本当にマミさんのフトモモを撃ち抜いてたら
その後どうするつもりだったのかも私気になります
ガン=カタじゃなくて
ガン=ガンと言うべきか
ガン=カタのカタはカタナじゃなくて型だと言うのに
「銃の型」だからな?>ガン=カタ
>>445 悲痛な顔をしながら、動けなくなったマミさんを置いてベベをヤりに行ったんじゃねぇかなぁ
ホント、ここで勝たなくてよかったな・・・・・・
ヤンほむなら痛がるマミさんにゾクゾクしながら「巴さんの血美味しいです」とベロベロ舐めて来る
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/05(火) 01:09:25.78 ID:VbqsmAPbO
戸惑わずに頭撃ち抜いたらマミさんだって容赦しなかったろうな
>>440 冷静に考えたらそうだな・・・
マミさんが魔女を倒す事が使命で、べべが人食い魔女だったと仮定した場合
やっぱり殺すんだろうな
でも重い選択になって魔女化の原因になりそう
べべを殺して自分も死にそうだなマミさん
だからほむほむも黙って始末しようとしたんだろうな
まぁその前に絶対決定的な証拠がないかぎり信じようとしないだろうな
ベベじゃなくてQBに置き換えると分かりやすい。
ほむマミは秋が似合う
寒くなって人肌恋しくなったデビほむちゃんがうっかりマミさんの血を吸って眷属にしちゃう季節だね
それ悪魔じゃあなくて吸血鬼や
マミさんの首から下を乗っ取り100年後復活するほむら
マミさんの体のどこかにあるという星形の痣、私気になります
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/06(水) 15:10:29.55 ID:oqz9Bosw0
同級生からの嫌がらせで困っているメガほむちゃんを優しくリードするマミさん!
ティーカップ割ったりリンゴ受け取らなかったりしても、
見滝原にいて魔獣を狩る以上は絶対顔を合わせるよね
マミ「ありがとう、助かったわ。あなた、暁美ほむらさんよね?
佐倉さんたちから話は聞いてるわ」
ほむ「別に、通りがかったらあなたがあまりに不甲斐ない戦いをしているから
お手本を見せただけよ。馴れ合うつもりはない」
マミ「もう、聞いてた通りの素直じゃない人ね。
せめてお礼にお茶でも一杯いかがかしら。最近は夜も冷えることだし…」
ほむ「結構よ。馴れ馴れしくしないで」シュタッ
マミ「あ…行っちゃった。せっかく知り合えたのになあ。
でもまた会える機会があるわよね。…くしゅん!
本当に冷えてきちゃった。佐倉さんたちも待っているし、早く帰りましょう」
ほむ「くしゅん!
巴さんの暖かい紅茶のお誘い、魅力的だったわね。
でも私があなた達の暖かい輪の中に入る資格なんてないもの…」
何度も鉢合わせして誘われるうちに根負けして
1回だけって言いながら参加しちゃったり
懐かしさに思わず表情が緩んじゃったりするといいよ
優しくリード(意味深
つまらなかった
黒い羽の構ってちゃんぶりからいって
なんだかんだで絡んでこようとするよ
悪魔の力を手に入れた今ならマミさんのリボン縛りから抜け出せるのだろうか
まど神さまと結託してマミさんのリボンにアルティメットパワーが付与される展開で
これまでの戦績、ガチ戦闘から舌戦に至るまでほむほむはマミさんに全敗じゃないか
正直飼ってる絵が思いつかない
飼ってる絵なら思いつくじゃない
マミさんを飼うほむほむとか・・・・・!!
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/07(木) 00:10:17.39 ID:FAhfV0aDO
あんだけガチで手段選ばない壊れた戦い方したほむほむ、まあマミさんの急所は避けたけど
あっさり捕まって、説得しだすんだもんなw
あそこヘタレ過ぎてギャグだわ
戦う前はマミさんを励ましてたけどさ
か・・・飼ってる絵・・・
誤変換なのにこのスレだとむしろ当然と思える不思議w
デビほむ様に挑むも軽く捻られ飼われてしまうマミさん…ゴクリ
今思えばあの勝ち方はちょっと無理矢理感はあったけどね
ほむが足撃つだけでも手震えてたのが印象的だった
ある日、マミさんの妹だと名乗る天使の女の子シシリーちゃんが現れてほむほむは……
HMR「おう、犬の真似してみろよ」
MM「ワン、ワン」
新編みて周りがショックだショックだと言っているが自分はそうでもなかった。
ここで泥沼レイプ展開ばかり見ているせいか。
ガンカタの後、サヤカが消化器なげて救出しなかったら
マミさんはほむらをどうしたんだろうか?マミさんに一晩中お仕置きされたのだろうか、
劇場版でどこも瘴気に満ち溢れてるのに、ここはいつも通りどころか新たなシチュまで開拓してて安心した
>>475 射殺した可能性もあったかもな(TV10話の描写も参考に...)
水晶玉から魔獣退治を共にしていたマミとなぎさの二人を眺めていたほむらが妖しく微笑む
「今夜も一緒だなんて仲良しね。でも理性をなくして欲望剥き出しにしてやればどうなるかしら。ふふ…あの女の本性を知って尚、仲良く出来るかしらね」
ダークオーブをかざして魔力を送ると、水晶玉に映っていたマミとなぎさの様子に変化が訪れる
「…!?いきなり何なの、この感じ…、どす黒い感情が渦巻いて、何もかも壊してやりたくなる…。なぎさ、お願いだから私から離れて!」
「…マミお姉ちゃん。私も突然猛烈にチーズが食べたいよ…」
(欲望剥き出しに傷つけあうが良いわ)
そして一分ほど経っただろうか。二人の理性と我慢は限界を迎え、ついに欲望のままに行動を始めるのだった。
「なぎさ!…今までずっと我慢してたけど、貴女を思いっきりハグして見たかったのよ!」
「私も!マミお姉ちゃんに抱きしめて欲しいって思ってたのです!」
「あぁ…可愛いわ、なぎさ!」
「温かくて気持ち良いのです…」
しばらく抱きしめあっていた二人だったが、やがてなぎさが小さな寝息を立て始める
「ふふ、可愛らしい寝顔ね。もうこんな時間だもの、無理もないわ」
マミも満足したのか、いつも通りの笑顔を浮かべ、なぎさを抱きかかえて岐路に着き始める
「…ふん。これで思い知ったでしょう。あんな子供なんて抱き枕の代わりに過ぎないのよ」
椅子に腰掛けたまま、そんな負け惜しみを呟いたほむらは、足元で虫の息のキュゥべえの首裏を掴み、おもむろに抱きしめるのだった…。
マミさん紳士
ほむ「なんでそのガキにはいつも優しいのよ…」
ほむ「私にはいつも無理やり押し倒して乱暴してたくせに…」
ほむ「憎い…綺麗な巴さんしか知らないあいつが…巴さんの寵愛を受けるあのガキが憎い…」
強いマミだけあって実は欲望を必死に堪えていたのだった。
なぎさを家に帰した後、マミは…
アンチマテリアルズやってねえ!
ほむほむは和風美人な色気がありすぎるからね。マミさんにレイプされるのもしょうがないね。
ほむほむ→レイプしたい、滅茶苦茶にしてやりたい、縛りたい
なぎさちゃん→愛でたい、守ってやりたい
何故なのか
2人とも作中ではマミさんに縛られたというのに(なぎさは魔女化後ティロフィナーレで)。
校内でふとしたことで顔を合わせるデビほむとマミさん
「…貴女は」
「あら。初めましてかしら、先輩?ふふふ」
余裕げに微笑むほむらに対し、マミは何故か苦しげに動揺する
(何故かしら…初めて会うはずなのに、この子を見ていると無性に滅茶苦茶にしてやりたくなるわ)
気がついた時には、左手をかざして指輪からリボンを呼び出し、ほむらを縛り上げていた
「…こんなところで力を使うなんて、何のつもり?」
「ハッ?!…私は一体何を…う、頭が痛い」
神の力を持った悪魔の記憶操作に勝るレイパー精神w
>>484 自分に従順or友好的かどうか、というところですかねぇ…
きっとマミさんはほむほむみたいな子が好きなんだけど自分に冷たくするからいっそ襲ってやるわ的なのもあるかもしれない。
ごみゃまイラネ
>>482 私、凄い事に気づいちゃったんだ・・・それね、ほむらちゃんに変換すると
マミマミ→レイプしたい、滅茶苦茶にしてやりたい、縛られたい
まどかちゃん→愛でたい、守ってやりたい
驚くほど綺麗に反転するのです!やっぱり二人は似てるのですっ!
○
>>484 なのです>▽<テヘペロ
>>482 みゃまてんてーどうしたの?(´・ω・) 聖典2巻早く読みたいよ?
みゃま乙
マミ「思い出したわ…全てを!暁美さん、どうしてこんなことを!?」
ほむら「知りたければ私を倒してみなさい、今度こそ全力でね」
みたいなベタ展開見たい
ほむほむが円環の理を破壊し、世界を狂わせた悪魔と知ったマミさんがどうするか何て、
10話の発狂からしてもう分かるんだよね…。
もう劇場版がある時点で、仮に真実を知ったら、和解は絶対に無理やで…。
まどかが泣きながらほむらちゃんを殺さないで!って懇願しても、
こいつは今ここで殺さないとダメだ!みたいな感じになるのが目に見えてる。
破壊はしていないわ
必要な部分だけ貰ったの
>>494 和姦は絶対に無理、に見えちゃったよ……。
マミ「あなたが抵抗するなら、縛っちゃうしかないじゃない!(10話の絶望顔)」
そんなことをしたら、まどかがマミさんを円環するだろう
アンチマのマミさんなら
「あなたが悪魔かどうかなんて関係ない!私は暁美さんと一緒にいたい!」
でハッピーエンド
「円環の理」のシステム自体は破壊してないし、戯れに他人の人生を弄んだ訳でもないし、
理詰めで考えると、別段マミさんとほむらが敵対する理由は無いんだよなぁ
まぁ、悪ぶってるほむほむが、マミさんを勘違いさせる立ち回りを凄いしそうではあるんだがw
そういえば、再改変後のマミさんって魔法少女のままなのかな。
さやかは指輪が確認できたけど、もしも悪ほむがマミさんの契約をチャラにしたのなら、それもまた愛だよね。
「この人は魔法少女になるべきじゃない。普通の女の子として過ごさせたほうがいい」ってほむらが想っていたわけだし。
(魔法少女でなくなった巴さんになら……勝てる!)
なんだろうこのダメなフラグ。すごい理不尽な負け方しそう。
>>500 大きく左手が映るカットが無いから判別しきれないけど、
左手中指に不自然な線があったのカットがあったのは自分の目でも確認したから、
多分それが指輪だと思うので、魔法少女のままじゃないかな
そもそもQBの契約自体はなかったことにすることは、
まど神さまもできなかったんだし無理なんじゃないかな。
しかもマミさんの場合、契約を無かったことにしたら死んでるし。
まど神様はやらなかったクチ
>>499 「本来あるべき姿」から歪めたって時点でマミさん的にはNGかもしれない
そもそもQBの魔法少女システムが奇跡で世界を歪めてるわけだから
円環の理もその枠の中にある時点で本来の姿なんてナンセンスじゃないかとも言えるけど
デビほむ自身がその点に関して弁明する気はなさそうだし
デビほむは拒絶してる風でどこかまだみんなとの縁を求めてるような感じだから
魔法少女で無くなる=縁が完全に消えてしまうようなことはしないんじゃないかなという想像
もうほむほむは魔法少女では無くなってるんじゃないかな?
だから本当の意味で一人ぼっち
アルまどが復活しても円環の理が受けられるかどうかも分からない
>>506 ごめん後半はマミさんを魔法少女で無くしたかもって話に対して
デビほむは魔法少女と魔獣、円環の理のいずれでもないけどそのすべてに関わる者だから、
そのどれかに属してるならデビほむと関わっていくようになるんじゃないかなと
まどか以外全員魔法少女確定だったはず
びっくり展開でまどかも魔法少女とかあるかも
>>505 後段に同意
基本的にはほむ世界は、ほむ夢世界同様に「魔法少女が清く正しく戦える」世界なんではないかと思う
途中でほむらのスマホが羽になって
最後にマミさんの手に羽が収まるのも何か意味があるのかもしれない
>>509 それじゃあQBは一体なんのために女の子に契約を持ちかけてるのか分からなくなるという矛盾が発生するぞ…。
人間の少女から得られる感情エネルギーを使って奇跡を起こしてるんだし、そんな都合の良いものではないと思うな。
何よりもまどかの願いである「今までの魔法少女たちが願った想いを無駄にしない」ってのも無視することになってしまう。
あぁ、「清く正しい」はちょっとアレか
「魔女化せずに、前世界同様に理に導かれる」くらいのニュアンスでひとつ
>>510 スマホが羽になるシーンなんかあったっけ?
マミさんは、舞い散る桜の花びらをつかむ→ティーカップガシャン→手を開くと黒い羽根
って流れだったけど
バスのシーンでほむほむが捨てたスマホが羽のようにひらひら落ちていった。
視覚的に羽になっていたかどうかは覚えていない。
形状はスマホのままだね。
さやかは言うに及ばす、杏子は川を流れるリンゴを使い魔が追いかける。
同様に決別したつもりでもしきれない、まだどこか繋がっていたいの想いの表れかもね。
ほむらのスマホに入ってるガチレズ画像で顔真っ赤にするマミさんか
>>514 あーあれか
確かに紙みたいにひらひら落ちていってたね
作りものの世界であることの示唆かしら
>>515 杏子は鳥型の使い魔にりんごをやってて、子ども型の方もちょうだいちょうだいしてたから
ほらよって投げてあげたんだけど、ほむらがそこで「だめよ」みたいに首振って
それでそのまま受け取られずに川に落ちちゃうんだよね
で、鳥型は飛び立って、子ども型たちは川を流れるりんごを追いかける
マミさんの時のティーカップがちゃんは、普通にわざと落としたと言うよりは
画面外に話しかけながら手を伸ばした為にぶつかって落ちたようにも見えたのが意味深
「…退屈ね」
ほむらは椅子に腰掛けながら物憂げに呟いた。まどかの監視は使い魔に任せているし、今のところ封印が上手く働いていて記憶を取り戻す気配も無かった。
かつて何度もまどかを契約へと追い込んだ忌々しいインキュベーターも、今は彼女の足元に無残な姿で転がっている。
となると、残りの関心はやはり他の魔法少女について。
「毎日飽きもせず、よく頑張るものね…巴マミ」
使い魔の目を通じて送られてくるマミの戦う姿は、ほむらが良く知るかつての先輩魔法少女そのものだった。
そしてその隣には、ほむらでもなくまどかでもなく、ましてや佐倉杏子でもない幼い少女が居た。
「……」
わずかに胸の奥がジリジリとざわめきを覚える。
…思い起こせば、あの女にはいつも邪魔ばかりされていた気がする。あのリボンに何度も捉えられて、一時は死を覚悟したことすらあった。
しかし、今はあの頃とは違う。
わずかに口元を歪めたほむらは、立ち上がってくるりと上機嫌にステップを踏むと、夜の闇へと溶けていった。
「おなかが空いたのです」
「そうね、ここまでにしましょうか。ふふ、今日はなぎさの好きなチーズケーキを用意してあるのよ」
魔獣退治を終え、仲睦ましく家路に着こうとしていた二人。上機嫌に前を歩いていたなぎさが、急にしおらしくなってマミの腰にしがみつく。
「…何だか嫌な感じがするのです」
言われて辺りを見渡すと、不思議なほどに人の気配がなく。電線には大きなカラスが何羽も止まって、気味の悪い鳴き声を上げていた。
「綺麗な満月ね」
不意に後ろから声をかけられ慌てて振り返ると、そこには長い黒髪の少女が立っていた。
(この子、どこかで会ったような…)
思わず見入ってしまうほどの美少女。それだけに、一度でも会ったことがあるなら忘れるはずはないのに…。
「…こんばんは。そうね、言われてみれば…見事な満月だわ」
よく見ると同じ見滝原中学の制服が目に入り、少し安心する。
「貴女も見滝原の子なのね」
「ええ。初めまして、先輩」
「初めまして。でも、こんな遅くに一人で歩き回るのはあんまり感心しないわね」
「そうですね、気をつけます。こんな満月の夜は特に、凶悪犯罪が増えるって話だし」
黒髪の少女は穏やかな笑みを浮かべる。しかし、一緒に居たなぎさは酷く怯えて、後ろで縮こまっている。
「そんなに震えてどうしたの?…お化けじゃあるまいし、そこまで怯えられると傷つくわ」
「ごめんなさいね。普段はここまで人見知りする子じゃないんだけど」
「可愛いですね。妹さん?」
「ふふ、そう見える?残念だけど違うわ。でも、私にとっては…誰よりも大切なパートナーなの」
少し照れながらなぎさの頭を撫でようとしたその時、電線に止まっていたカラスが一斉に飛び立った。
「マミ!」
「え?」
なぎさの身体を咄嗟に抱きしめ、襲い掛かってきたカラスたちから庇う。嘴が掠めた頬からは血が滲んでいた。
「麗しい愛情ね。本当に…でも、これならどうかしら?」
黒髪の少女がひとつ手を叩くと、周囲は方向感覚が無くなるほどの真っ黒な闇に覆われる。
寄り添うなぎさの温もりだけがはっきりと感じられ、抱きしめる手に力がこもる。
「私から離れちゃだめよ。…え?」
暗闇の中、抱きしめていた少女はいつの間にか大きなたれ耳の赤いヌイグルミになってしまっていた。
「なぎさ…?どこへ行ったの?」
呼びかけても返事はなく、周囲を見渡しても相変わらずの暗闇で、仕方なく持っていたヌイグルミに視線を戻す。
ヌイグルミが小さな口を開いたかと思うと、中からありえないほど巨大な、長い胴体の怪物が現れた。
それはかつて、お菓子の魔女と呼ばれていた魔物だった。
「ひぃ!」
思わず飛びのいて逃げようとするが間に合わず、化け物の大きな顎がマミの頭部を飲み込み、噛み砕く。
そこで途絶えるはずの意識は続き、頭部を失った胴体を更に食い千切られ、バラバラにされて綺麗に食い尽くされる映像が脳裏に焼き付いた。
「…嫌ぁぁっ!!」
ようやく悲鳴を上げたところで、周囲は元の夜道に戻っていて、目の前では黒髪の少女が微笑んでいた。
「今のは何?…貴女、一体何をしたの?」
「かつて魔法少女は絶望の末、魔女と呼ばれる怪物に変化した。巴マミ、貴女はそこのおチビさんに何度も食い殺されているのよ。今のはその時の記憶」
「…何を言っているの?そんなこと…あるはずないじゃない」
悪い夢、幻。それなのに、食い千切られる瞬間の痛みや絶望は生々しくはっきりと今も残り、手足が震えていた。
「なぎさ、あんな怪物になるはずがないのです!…マミを殺したりするはずがないのです!」
幻覚を見せられたのは傍らの少女も同じらしく、酷く震えながら大粒の涙を必死に堪えていた。
「…貴女、一体何者なの?あんな幻を見せて、何のつもり?」
なぎさの様子を見て、すみやかに変身したマミは、黒髪の少女をリボンで拘束した。
「いきなり縛り付けるなんて、酷いです先輩。ふふふ」
「質問に答えなさい!」
「私は魔なる者…この世界の秩序を乱し、蹂躙する存在よ」
その返答にリボンの端を掴む手に更に力が篭り、黒髪の少女の華奢な身体が軋みを上げる。
(以前にもこんなことがあったような…)
既視感と共にかすかな罪悪感を覚えて、縛る力を弱める。
「あはは、この期に及んで私の心配をしてくれるなんて。やっぱり巴さんは優しいですね」
「…なっ!?いつの間に」
縛り上げられていたはずの少女は、いつの間に拘束を逃れ、軽やかにステップを踏んでいる。
その左耳には、先ほどまでは無かったはずの大きな宝石のついた耳飾が。
はっきりとわかる違和感。目の前の少女は、人の形をしていても明らかに違う。…どうして今まで疑いもせず、普通に話をしたりしていたのか。
マミは迂闊さを悔いながら、わずかに後ずさった。
「今日は少し確認したいことがあって来たんです。だからもう少し付き合ってくださいね、先輩」
穏やかな微笑みのはずなのに。背筋が凍るような寒気に襲われて、夜空に向かって二発、ライフルを掲げて閃光弾を打ち上げる。
(お願い佐倉さん美樹さん!気がついて!)
「賑やかなパーティも悪くないけど、今夜は先輩と二人でゆっくりしたい気分なの」
マミの意図を察した少女が軽く手を打つと、周囲が薄気味の悪い空間で塗りつぶされていく。
「(…逃げられないか)ねえ貴女。魔なる者、なんて言ってたけど。ちゃんとした名前は無いの?呼びにくくて仕方がないわ」
「二年の暁美ほむらです。先輩」
「私の事を知っている風だけど、どこかで会った事があるのよね?」
「えぇ。でも、忘れられてしまうような些細な事ですから、気になさらないで」
会話をしているうちに、周囲は青白い肌をした子供たちや、先ほどの大きなカラス達に囲まれてしまっている。
「初めてのお客様に、この子たちも遊んで貰いたがっているから。少し相手をしてやって頂けると助かります」
「遠慮したいって言ってもダメなんでしょう?…なぎさ、私から絶対に離れないでね!」
マミ「思い出したわ、あなたは、カボチャ、ね」
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/11(月) 01:26:56.00 ID:bcBK3k8V0
「やはり気づいてしまったのね。チーズ」
「ふふ。確認したいことはわかった?」
「その記憶は覚えていてはいけないのよ。私の秩序を乱すから」
少女は姿を変えた。黒い翼が不釣合いの装束だ。
どす黒い笑みに、吐き気を覚えるほどのプレッシャーを感じる。
「魔法…少女!」
「さあ、どうなのかしら。私は理から外れた者。神に抗う者――」
「思い出したのです!あの禍々しい姿は間違いありません」
「知っているの?なぎさ」
「カボチャなのです」
ホムラチャンがいい感じの邪気眼を携えてマミさんのステージに登って来たなw
>>520 ハヨ続きハヨ
>>520 の続き
「さすがにこの数相手じゃきつそうね。その子を守るのをやめればもっと楽でしょうに」
「さっきの幻覚と言い、私とこの子を引き裂くのが狙い?」
必死に戦うマミとなぎさを眺めながら、ほむらは椅子に腰掛けて紅茶を飲んでいた。
「アレはかつて起こった出来事で幻覚なんかじゃないけれど。…そうやって目下の魔法少女相手なら誰にでも発生する愛がどの程度の物なのか、確認するのも悪くないわね」
ティーカップをテーブルの上に置き、再び手を叩くと、更に多くの使い魔がマミとなぎさを取り囲む。
「どっちか片方だけ助けてあげるって言ったらどうするかしら?」
「そんなの冗談じゃないわ!」
「でしょうね。でも、守りきれるかしら。貴女の強がりでその子を殺してしまうことになるかもしれないわよ?」
「…なぎさ一人だけ助かろうなんて思わないのです!」
「そう。ならもう少し頑張りなさい」
ほむらが再びティーカップを手にすると、使い魔たちの攻撃が再開される。
(…なんとかしないと、いつかやられちゃうわね)
マミの背を守るように戦っていたなぎさにも擦り傷が目立つようになり、疲労の色が見え始めていた。
「なぎさ!一瞬だけ時間を稼いで!」
「はいなのです!」
呼びかけに応じて、なぎさが二人を囲む防御フィールドを展開する。その隙に、膨大な数のマスケット銃が宙に浮かぶ。
「一気に終わらせてあげる!」
耳をつんざくすさまじい銃声と光が、使い魔の群れを瞬く間に飲み込んでいった
「さすがね。あの程度の数じゃ押し切っちゃうか。でもおかわりならいくらでもあるから。遠慮しないで」
ほむらの合図と共に、先ほど倒した群れと同じ程度の数の使い魔が再び現れ、二人を囲む。
「そんな…」
(力を使っている気配すらない…本当にいくらでも呼び出せそうね)
「…この子だけでも助けて欲しいって言ったら、助けてくれるかしら」
「!?そんなのダメ!なぎさも戦うから…そんなこと言わないで!」
「だそうだけど。どうするの?なんなら巴さんだけでも助けて上げましょうか?ふふ」
悪戯っぽく微笑む瞳は、しかし二人を映してはいなかった。
「ねえ…暁美さん。貴女本当に何がしたいの?私たちを殺したいだけなら、こんな回りくどい真似をしなくても良いはずよね?」
「貴女に確認したいことがあったのよ。…でもやっぱり何も感じないから。気のせいだったのかもしれないわ」
「なぁに?私が目的だったの?だったら見物なんてしてないで、自分の手で確かめたら?さっさとかかってきなさい」
退屈そうにしていたほむらの形の良い眉がピクリと動く。
「力の差に気づけないほど愚か者だったとは思わないけど。まさか勝ち目があるとでも思っているの?」
「…無理でしょうね。でも直接戦ってみないとわからないことってあると思うわよ」
視線を交える二人。一方なぎさは、真っ青な顔をしてマミに縋りついていた。
「…どうしてなぎさの為にそこまでするの!?あの人に勝つのは絶対に無理なのです!」
思えばなぎさは、ほむらが現れた直後から本能的に何かを感じ取って怯えていた。
「大丈夫よ。絶対に勝って見せるから。…それとも私の言うことが信じられない?」
「その聞き方はずるいのです…」
優しい笑顔を浮かべた後、ポンポンと頭を撫でて振り返る。そのマミの背中が、なぎさにはやけに大きく感じられた。
「お別れは済んだかしら」
「ええ。それとひとつだけ約束して欲しいの。私が勝っても負けても、あの子には手を出さないで頂戴」
「いいわ。あと、使いなさい」
ほむらの手からマミに向かって何かが投げられる。受け取って見ると、それは一際大きなグリーフシードの塊だった。
「消耗した貴女と戦ってもつまらないもの」
「魔なる者、だなんて名乗っておきながら随分紳士的なのね。後で後悔しても知らないから」
「どうせ遊ぶなら楽しい方がいいでしょう?」
気がつくとほむらの立っている3メートルほど後ろに、赤い線が引かれていた。
「ハンディよ。私をこの線より一歩でも後ろに下がらせることが出来たら、貴女の勝ち」
「私が勝ったら…二人ともここから出してくれるのね」
「もちろん。でもそれだけじゃつまらない」
ほむらが目線を横に向けるのに気づいて、釣られて目線を動かすと青白い子供の使い魔が大勢で大きな何かを運んでいた。
「あれは…大きな、弓?」
「バリスタ。中世まで使われた攻城兵器のひとつ。アレに番えられた矢には、文字通り神をも殺せるほどの魔力が込められている。
心配しなくても、あれが放たれるのは線を越えて下がった私に対してだけよ」
「…舐められたものね」
「少しでもゲームを楽しくしたいだけ。それに貴女だけ命懸けなんて、不公平でしょう?」
「まぁいいわ。お互い、正々堂々戦いましょう」
まずは距離を取っての銃撃、そしてリボンによる束縛攻撃。
しかし、まるで読まれているかのように軽やかに避けられて、かすりもしない。
なんとか銃撃で進路を塞いでリボンに追い込んだと思っても、手にしている折り畳まれた洋傘で切り裂かれてしまう。
だったら手数で勝負と、無数のライフルを呼び出すと、呼応してほむらの方も空中に同じだけの魔力の矢を浮かべ、綺麗に相殺されてしまうのだった。
「ぐっ…!(あっちは殆ど底無しだもの、撃ち合いは分が悪いわね)」
銃弾と矢の激突による凄まじい衝撃が収まるのを待って、少しずつ距離を詰めていく事にする。
「どうしたの?巴マミの本気の銃撃はこんなものじゃないでしょう?」
挑発には乗らず、小刻みに射撃を加えながら周囲をリボンで覆い囲んでいく。
そしてほむらの視界を遮ったその瞬間、跳躍して一気に間合いを詰めた。
「ふふ、まさかまた接近戦を挑まれるなんて」
リボンを傘で切り払ったほむらは、ライフルで殴りかかるマミに嬉しそうに応じる。
(跳躍から全体重を乗せた一撃に小揺るぎもしない!…でも、この子の一撃も重いわけじゃないわね)
殴り、撃ち、時にリボンを交えての接近戦。全神経を集中しての必死の攻撃も、全て傘一本で裁かれてしまう。
(さすがに強い…まるで当たる気がしないわ)
自らを目隠しとしての、背後に浮かべたライフルからの射撃。
ライフル二刀流に蹴りを混ぜ、それらを囮にしてのリボンによる足払いもあっさり避けられた。
(それでも…負けるわけにはいかないわ)
戦いは終始ほむらの優勢だった。猛攻も虚しく空を切り、傷つくのはマミばかり。
それなのに、この女は一向に下がろうとしないどころか、時折頭突きや体当たりまで狙って肉薄してきていた。
「必死ね。あの子の見てる前でそんなみっともない戦い方でいいの?」
「…マミはみっともなくなんてないよ!頑張って!」
傍らに目線を移すと、なぎさが涙を流しながらもマミの戦いを一瞬たりとも見逃すまいと、視線を送っている。
「…不愉快ね」
思わず大振りになった一撃を掻い潜ったマミは、そのまま強く前足を踏み込んで肩口から体当たりをしてくる。いわゆる鉄山靠だった。
それをすんでのところでサイドステップでかわしたほむらの目に、血が浴びせかけられる。
マミが傷口から流れ出る血を少しずつ集め、投げつけたのだった。
「ちっ!」
右目に入った血を拭おうとするも、そうはさせじとすぐさま突っ込んでくる。
ここは冷静に射撃に切り替えて仕切りなおそうと背後に無数の矢を浮かべる。
そして放とうとしたその瞬間、マミの背後になぎさが居て、射線が重なっていることに気がついた。
(…あの子には手を出さない約束だったわね。ふふ、最後まで付き合って上げる)
ほむらはこの時、凍てついたはずの心が熱く滾り始めていたことに気がついて居なかった。
もうちょっとだけ続く
頼む
他所でやってくれないか
嫌な人も居るんだ
お前が他所に行けば解決だな
自分は面白いと思った(小並感)
最後まで読んでみたい。
乱暴な言い方の人が居るね
まあ、俺も何レスにも渡ってやるなら他でスレ立ててと思わないでもない
1レス程度なら万人に良いと思うけど
取り敢えず、これを終わらせてから作者は考えてみても良いんじゃないか
こんなの人それぞれなんだから意見が違う人を頭ごなしに人を排除するみたいなのも違うと思うし
確かにそれはあるな
ぶっちゃけ雑談とかほむマミの愛を叫びたい時には困る時がある
今のは終わらせれば良いがまたこんな長さのを書くならVIP辺りでやってもいいんじゃないか?喜んで見に行くからさ
コテハンかなるべくならトリップつけるのマジおすすめ。どっちの需要にも対応できる。
vipは居合わせないと後で探すのがめんどい
ss速報とかがいいな
ゼヒ続けて下さい
ここなんてもっとハチャメチャでやりたい放題のSSでも続いてきたじゃないかw
雑談もほマほ愛も気にせず叫べばいいし、過疎スレでなにを今更
一時期の杏子混ぜたネタのと同じでほむマミほむ書きたいわけじゃねぇだろお前としか思えん
txtでうpしてくれればいいと思う
叛逆でマミさんが「べべがいなかったら今の私はいなかったわ」みたいなこと言ったとき
ほむほむ「そんな、巴さんはもっと強くて素敵な人です」とかって否定するけど
あれべべに対する嫉妬っていうか何て言うか、べべなんぞいなくてもマミさんは十分素敵でしたっていう主張だよね
>>536 「もっと強くてたくましい人です」じゃなかったっけ
あの時点でほむらは記憶を取り戻してるから、
強がってて無理しすぎて、そのくせ誰より繊細で傷つけてしまうから苦手、
と感じているマミさんに対してなおもあの言葉をかけてるんだぜ
どんだけ評価高いんだよ
あの段階だとべべを魔女だと思ってるし、
「そんな奴のせいで弱くならないでください」みたいな発破の意味もあるんじゃないかな
ホント、あの前後のほむらのマミさんへの感情は考察しがいがあるわ
>>537 それだ
なんか違うと思ってたんだ
いやホント、新編見て、思ってた以上にほむらがマミさん大好きでびっくりしたわ
上の台詞だって本編からは考えられないレベル
たいへんはかどる
>>526 続きはよ
嫌な奴らはNGにでも突っ込めば良いだけのこと
txtか一気に投下するか好きなほうで
カプスレ何て結局は隔離所なんだから好きにするのがベストよ
ここで投稿されてるスレをまどほむスレに投下してみろよ
顔真っ赤にして叩かれるぜ
うーん、ちょっとくらい長かろうがちゃんとほマほネタになってくるのなら続き読みたいよう・・
ほマほの話題どころか文句言ってるだけのレスはこのスレで何がしたいんだか理解に苦しむ
>>535みたいに理由ちゃんと述べてるならまだわかるんだけどね
>>539 本編ではほむほむの目的に色々ぶつかってしまう関係上見れなかっただけで
孤独に耐えながら驚くほど長い間道を踏み外さずがんばってた稀有な存在だったわけだし
中立視線でのほむほむの本音としてはむしろ当然なのかもしれないね
テレビでも映画でも毎回毎回マミさんに縛られてあげる
ほむらちゃんのような広い心が必要だと思うの
ほむらから悪魔の力を奪っていろいろするマミさん
力を吸い取る過程にこそ需要があるのだよ
マミ×ほむら・さやかの相性 ※ほむ・さやは同質
この組合わせの相性は、マミ主導<マミ→ほむら・さやか>の場合と逆に、
ほむら・さやか主導<ほむら・さやか→マミ>の場合とで多少、ニュアンスが違ってきます。
ほむら・さやかは形のない心の世界に住んでいるため、
現実の世界ではいわゆる“はみ出し者”的なところがあります。
そう言うはみ出し者と、クールな利己主義のマミとが交わると
波乱万丈、浮き沈みの激しい濁流のような激しい様相を呈します。その結果、この二人が一緒になると
ものすごく巨大なエネルギーが湧きあがり、どんな魔女でも倒せる可能性があります。
ただし逆に二人がともに性急すぎてブレーキをかける役がおらず、
しかも双方で競い合うためどちらかが倒れる恐れが出てきます。
また、この組合わせがマミ主導での関わりに入ると
二人の仲は一気に燃え上がり短時間のうちに燃え尽きるという激しい関係になるでしょう。
さらに魔法使いどうしの関係では、どんなにいい関係に見えても
一度争ったらもうやめられない止まらない。
とにかく行き着くところ(死)まで行かなければ収まらないということになります。
フルスピードでアツくなる灼熱の仲もある代わりにその仲の冷め方もまた
“坂道を転げ落ちる”という形容がぴったりの関係となるわけです。
そしてマミの意思が強く働いたとき二人は敵対、決別という結末を迎えるでしょう。
一方、ほむら・さやか主導の場合はというと
ほむら・さやかは高貴・高尚な世界に住み、現実世界での世渡りが下手なのです。
それがマミをパートナーに選ぶことによってマミの利ざとく魔法世界でのセンス、
すなわち大地に足がしっかりついた生き方が加味され
物の考え方・行動力に現実的な前進性が生まれます。
また、マミの柔軟性に感化されてほむら・さやかの偏屈なまでの頑固さや
潔癖性が薄れますので人間的な幅も出てきます。
むろん、人間的に軽くなる傾向は否めませんが、それにしても
このせちがらい魔法の世界を渡り歩くための適応力がつく点では、
ほむら・さやかにとってマミはよきパートナーといえるでしょう。
よく分からない(涙
ほむマミは依存体質がまどマギキャラTOP2で
二人が依存し合ったら破滅するっていうのは分かる
(悪魔になった今でも、私は心のどこかで巴さんに裁かれたいって思っているのかもしれないわね…)
昼休み、廊下ですれ違う二人
「ごきげんよう巴先輩」
「暁美さん…こんにちは。学校の中ではなるべくなら争わないようにしましょう」
「ふふ…それはどうかしらね。何せ私は魔なる者」
いつの間にかマミの背後に回りこんでいたほむらは、服の上からすばやくブラのホックを外してしまうのだった
「なっ!?」
「今日はこの辺で勘弁しておいてあげるわ」
「こ、こら!待ちなさい!」
軽やかなステップで逃げていくほむらを何とか捕まえようとするが、ずれ落ちるブラをそのままにするわけにも行かず、逃げられてしまうのだった
(ふっ…もはや巴マミなんて私の敵じゃないわね)
>>539 もはやほむまみは典型的ツンデレ
だがそれがいい
あの魔弾の舞踏シーンは叛逆中、最も手に汗握るしーんだったなあ
ほむら救出の戦闘もよかったけどさ
転校してきたほむほむについて屋上でネタバラシするマミさんは終始メガほむを見て微笑んでいたけれど、
まどかとほむらが手をつないだ時だけ目を見開いていたのはそういうことなんですかね。
確か「みんなには内緒にしておいたの〜」
だったっけ?
ファイティングポーズまでとってほむほむを強力に紹介するマミさんが可愛い場面だな
皆を驚かせたくてーじゃなかったっけか?
あとあの時は使い方次第で何倍にも力を…なんとか言ってほむらの能力言わないあたりがマミさんだよね。
時間停止だって言えば伝わるのに遠回しに秘密共有時間伸ばす的な
やはり中の人の言うとおりマミさんはずるい女だな…
>>559 そのシーンは手を組んで強調されるべきおっぱいに一切影のないほむほむと
バッチリ影のあるマミさんの対比にばかり興味が向いてた
てか初回はみんなのおっぱいばかり注意してて表情確認してないわ
ほむマミ両名登場シーンは表情に注目して見ているといろいろ捗りますよ
あまり言葉に本心を出さない二人だからこそ…
うふふ
結局あなたは、そばにいてさえくれればQBでもべべでもなんでもいいんでしょう?
だったら、私の物になりなさい。そうしたら、ずっとそばにいてあげるわ
っていうデビほむマミ下さい
>>564 マミさんはおっぱい強調しまくりだし
ほむらは悪魔衣装で貧乳確定でしたね
ほむら「マミは苦手」
公式に否定されましたね
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/14(木) 18:00:03.04 ID:P2wraAP0O
マミの淹れるコーヒーは苦め
マミ「嫌がる暁美さんを無理やり犯すのがいいんじゃない」
>>570 「杏子が一番違和感」
「さやかはもっと不器用」
「まどかは止めるべきだった」
だいたいみんなdisられてる
>>574 ゲームで縛れるとは、これはVita持つ手が捗りますわ
嫌な意味で苦手なら迷わず頭ぶち抜くだろ
「二人に何が・・・・・・」とか言われても、叛逆の後じゃなw
やさぐれ以降、一定数はやりあってるね、絶対
2人に何が…(日常茶飯事)
「悪魔ならどんなプレイにも耐えられるし、何をしたってかまわないはずよね?ふふふ」
「呼んだわね・・・私の名を・・・」
殺し愛キタワァ(n'∀')η
また観たい番組争いですか
何故争わなければいけないんだ
魔法少女だからだよ
ほむほむが優しさで隠してマミさんが聡く嘘に気がついちゃうからこじれる
マミ「公式で暁美さんを縛るゲームが出るって事は…もう私たちの関係は認められたものね!」ギュウウウ
ほむ「お願いだから、その誤解を招く表現はやめてください…」
>>570 むしろ妄想がはかどる
ほむほむはかなりマミさんのこと理解してたし思いやってもくれてた
用意された百合も良いけどね。それで終われないんだよ…
ってかあの世界では一応一ヶ月は過ぎてんだよね?
その間にお互いの動きの読み合いが出来て、あんな戦闘が出来るのってよっぽど相手知ってないと無理じゃね?
他の組み合わせだと確実にマミさんかほむらに有利つくべ?
近接戦闘に長け、尚且つ射撃戦のできる万能型で、(多分だが)相手の急所を避けつつ戦闘不能にするって並大抵の信頼関係じゃなくね?
相手はこんな攻撃じゃ死なないor当たらないのを確信してるからこそ、躊躇なくほむらもマミも引き金を引けるって素敵だよね。
迷い無く急所狙ってればほむらの勝ちは途中で決まってたわけだし
>>570 ここ初めてか?力抜けよ
苦手なのに気を使いまくったり
苦手だけど恩師でもあったり
苦手な部分がほむらにもそっくり当てはまったり
下手すりゃ殺し愛にも発展する、
愛憎入り混じった関係がこの二人の真骨頂だぜ
上で言われてるけど撃ち合いのシーンでその気になれば本当に殺してしまえるチャンスはどちらにもあった。
でも躊躇って撃ち合い続行している。
ところでマジカルバナナの場面は並び順で行くとさや→あん→マミの次はまどかなのだけど、
マミさんはまどかを飛ばして敢えてほむほむを指定してるんだよね。
ほむほむがびっくりしてたのは自分の番だと思っていなかったこともあるのだろう。
ほむ結界内のマミさんはメガほむ大好き即ちほむが望んだマミさんの姿でもあるわけで…むふふ
黄色なのにセンター取っちゃう先輩が理想像なのか…(困惑)
やたらおっぱい強調シーンが多かったのも…あっ(察し)
>>590 互いに、出来ることならば傷つけることなく場を収めたいと思ってるだろうからなぁ
続編では既にほむらちゃんは悪魔として倒されてるんだけど、何故かメガほむちゃん時代のほむらちゃんの卵子を冷凍保存していたマミさんが
ほむらちゃんの娘を出産してて十五年後に母として娘を英才教育してるかもしれないね
なんだろう…杏子とさやかの間に生まれたみたいな映画監督志望な娘と結ばれそう…
>>590 撃ち合い始まってちょい後に、お互いに一瞬「あ、ヤバい弾撃っちゃった!!」みたいに表情が硬直するとこあるよな
むしろこの二人が一番息ピッタリに連携できるんじゃ・・・
という気もする
>>591 それこそほむほむが理想とする綺麗で素敵な先輩として表現されてたんじゃないかな。
2人とも銃使いだからガンスリネタは以前けっこう出てた気がする
性格的にもトリクラコンビとちょっと似てるかも
ほむらは最終的にジャンみたいな感じだよね
車で事故?ったのはマミさんだが
二人で背中合わせでガンアクションとかしたらすげーかっこよさそう。
でも実際は時間停止で事足りてしまう味気なさ
>>601 リボンに余裕を持たせてほむほむの一部にくくりつけとけば、
時間停止した中で、2人で無双ができるね!
そういえば以前、このスレでほむほむとマミさんの口調は似てるから描き分けがむずかしいって話があったけど、
劇場版から察するに、ほむほむは意識してマミさんの口調を真似てたのかな。
強い魔法少女、頼られる魔法少女のイメージとしてさ。タイツを履いたのもマミさんのコスプレのつもりだったり。
ホムリリィの姿に現れてるかもな
頭はレコード(刻んだ音源を繰り返すことしかできない)
腰元に蓄音器(録った音を流すだけ、自分の音はない)
強がって無理しすぎて、それでいて誰よりも繊細だ
と言っておきながら
「巴さんはもっと強い人です」
と真逆の事を言うあたり憧れがかなり強いんだろうなぁとは思う
内面の事は分かっていても強いマミさんが崩れてしまうのを見るのは嫌なんだろうな
でも逆にその発言のせいで「知ったような口を」って反感買ったかもしれない
マミさんもまどかもクーほむより
メガほむの方が「守られててくれる」感じで好きみたいだし
マミさんに対して知ったような口を叩いていらつくのは杏子やさやかじゃね?
>>605 マミさんはその程度のことでイラつくような人じゃないと思うがなぁ
メガほむの方が好きなのも、まどかはともかくマミさんは微妙かと
本編やまどぽ見る限り、マミさんに最重要なのは自分の弱さを見せられる頼りがいのある相手だから
まどぽほむルートでの依存っぷりは印象深い
ただ再改変後みたいなあんこちゃんやらさやかちゃんやら居る状況なら、母性本能も強いタイプだろうから
メガほむちゃんやらなぎさちゃんみたいなタイプは大好物なのは否定できないだろうね
頼りたい、頼られたいで本当めんどくさい御仁やでw
それでも悪ほむなら…悪ほむさんならなんとかしてくれる…!
デビほむちゃんに誘われるままに同棲を始め、肌を重ねるマミさん
しかしそれ以降、魔獣退治に出ることも珍しくなり、しまいには学校へも行かなくなってしまうのだった
「あぁ…暁美さん。貴女さえ居てくれれば他には何もいらないわ」
つやつや肌のデビほむとは対照的に、どんどんやつれて行く自分に気がつくことは出来なかった
「ふふ。嬉しい。私も巴さんと一緒に居られて幸せです」
ところで526の続きはどこで読めるのですか
この二人は相思相愛よりこじれてる方が好きだな
まどかはマミさんの事が好きで、マミさんはほむほむの事が好きで、ほむほむはまどかの事が好きみたいな。
で、まどかの幸せの為に泣く泣くまどかを諦めて2人をくっつけようと奮闘するほむほむだけど、
それを自分への好意と勘違いするマミさんとか素敵やん
お互いにハァハァ言ってるシーンがあったんで満足です
ほむら「(巴さんの激しい息遣いがリボンを通して伝わってくるわ…)」ハァハァ
マミ「(暁美さんの切ない息遣いがリボンを通して伝わってくるわ…)」ハァハァ
ほマ「(もう少し、このままで…)」ハァハァ
さやか「あの二人、いつまではぁはぁやってんのよ」
なぎさ「なぎさ達の出番が短くなるのですよ」
ハァハァ・・ア、アケミサン…ト、トモエサンモウスコシダケ、アンッ…
さやか「(…消火器、ぶつけちゃおっかな)」
あの身体だからちょっと親しくなるとみんなからセクハラされまくるマミさんと言う光景も見られた可能性は高いね
再改変後だとなぎさちゃん相手に授乳しててもおかしくないし
それを見て羨ましいけど真似してセクハラまで出来ないへたれほむも可愛い
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/18(月) 22:11:54.58 ID:7XpG+1sYO
授乳って
ベベならまだしも
一週目のまどマミや、普通に親しかった杏子との関係を見ると、
そうはならないような気もする。
いや杏子はともかく一週目はメガほむの見えない所で、まどマミのレズプレイをしてるかもしれんけどさ
レズプレイってw
多感で性に興味津々な中学生な上に、命がけで戦ってるんだから
死にそうなめにあって生存本能が刺激されちゃって、大して好き合っても居ないのに肌を重ねちゃったりしても仕方がないね
枠が足りなくてカットされたけど、1周目の契約直前にまどかさんとマミさんの子宮に胎児が宿ってたことを
べえさんに告げられたりしてたかもしれない、それであんな願いになった可能性もあるかもしれない
まて、そのまどかはナニを願って契約したんだよw
やっぱりまどかのカプスレではここが見てて楽しいわw
見滝原で一番戦闘能力があるのはマミさんで一番小さいのは緑だと思うが
その次に小さいのはほむらかなぎさどっちだろう
625 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/19(火) 22:37:04.31 ID:/SwrsFJuO
キチガイ過ぎる
>>624 緑の格闘術を甘く見てるな?
TV本編のボディブロー、新編では昇竜拳、ナイトメアはバレリーナがスパーリングしてる
魔法少女になったら武器はグローブだな
戦闘能力は
黄>白>青>赤=黒=沙>桃>紫=な>緑
くらいだと思うけど
小巻はわからん
というかマミさん映画でまた戦闘能力おおきくなったな
>>627 新劇コミカライズでのハンマーナックルも見事だった
>>627 まどポの番外編ではさやかにビンタ食らわして先にダウン取ってるし、
ハノカゲ版の叛逆ではダブルスレッジハンマーも披露してるし、
ステゴロならまどかママといい勝負かもしれない。
あぁ…モスラがほのぼのマミほむを…
緑ってやっぱり緑かよw
枕サンドバッグは腹パンネタ意識してるとは思ったがw
>>628 黒がキリカで紫がほむ…かな?
でも銃撃戦そのものはマミほむほぼ互角だったしな〜
おりこは予知以外の素ステータスはどんなもんだろ
>>628の戦闘能力ってそういうことか
キリカはもう少し上位じゃないかと思うけど、
ムラ絵では杏子もほむらも増量してたから相対的に見てそのくらいか
ホムとマミー なかよくけんかしな
しかしまどかがいない寂しさであれほど早く濁るとはな
マミさんや杏子じゃダメだったんだろうか
マミさんなんか新しい仲間が出来て大喜びだったろうに
636 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/20(水) 20:38:17.72 ID:24X/ap/NO
マミさんは苦手だから
アニメ最終話でまどかが守ったこの街を私も守って見せる(キリッ
って話で、10話から成長したなー(感動)だったのが、劇場版で全部ぶっ壊されたからな。
ちょっと二次創作に影響受け過ぎなんじゃないか…?と思える。
依存体質や寂しがりなのに無理して強がってるところは両者に共通してるから
まるで自分自身を見てるようで「苦手」と感じたのかもしれない
しかしマミさんの記憶が戻ったらまどかとほむら両方を失ったショックで因果値限界突破してマミさんまで悪魔化しそうだ
悪魔モードのマミさんも見てみたい気もするけど
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/20(水) 21:02:21.31 ID:24X/ap/NO
アルティメットマミも悪魔マミもレーティングの関係上ヤバい
小低っぽい緑よりは第二次成長期を迎えた紫、なぎさのほうが戦闘能力があると思う
膨らんでるかは別として
>>638 悪魔化したマミさんは胸がなくなってドリルがでかくなる
つまりアーチャーになる、中の人的に
満月の夜、吸血衝動に耐えられなくなってまどかさんの血を吸いに行きそうになったところに
「貴女、大丈夫?」
って声をかけてきたマミさんの血を代わりに吸っちゃうデビほむ
(この女はまどかの代わり…。ちょうど良いわ)
マミさんはマミさんで、悪魔の魅力と血を吸われる際の強い快感に虜になりつつも
(私が人柱にならないと…暁美さんに他の人を襲わせるわけには行かないもの)
みたいな感じで頬を染めながら首筋を差し出すみたいな関係になればいいのにね
そのまま阿良々木さんと忍みたいな関係になればいいね
髪の色が真逆だけど
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/21(木) 12:16:26.71 ID:F+CZgaK8i
>>636 真実告げると傷つけてしまうから苦手なのであって
魔獣世界なら問題なかったんじゃないかね
魔獣世界で記憶が戻るまではほむほむの師匠だったのかなマミさん
リボほむ状態で魔獣世界に現れる前の、あの世界でのほむら
というものが存在したのかどうかによるね
存在してたならやっぱりマミさんから教えを受けてたんじゃないかな
でも叛逆のほむ結界やデビほむ改変世界みたいに
最初からあの状態になるように宇宙が作られて
それに全部のつじつまが合うようになってるのかもしれない
そうだとすると見滝原にやってきた謎のベテラン魔法少女
みたいな扱いになってるのかも
「通りすがりの美少女魔法少女よ。覚えておきなさい」
悪魔になった後も定期的にマミさんの前で悪事を働いて縛られに行くほむらちゃん可愛い
普通に考えてメガほむやめてループしだす前だけだろ弟子だったのは
ほむマミはま行が3回つながるせいか語呂が悪い
マミほむはしっくり来る
マミさんの攻略対象の推移を考えてみたんだけど…
杏子→まどか→ほむら→なぎさ
やっぱりマミさんってロリk
あんこ「恥を知れ俗物!」
マミさんはロリコンじゃないよ。
穢れを知らない少女が好きなだけだよ
>>651 なぎさは兎も角他は1歳差でしかないんですが…
ロリコン名乗るなら3は離れてないと
>>653 えっ
それじゃあほむはメガしか対象にならないじゃないか(悲
マミさん好みに染められた後、純潔を散らされてビッチ化したのが最初のあざといほむらちゃんだよ
まどかさんと仲良くしたのもマミさんの指示で、肌を重ねる段階になったらマミさんも混ざってまどっちをサンドイッチする計画だったんだ
実際はまどかさんのテクで逆に寝取られちゃったけどね
>>654 杏子もまどかもほむほむも見かけが幼いというか共通して胸g
マミさんが一人で困っている時に格好良く登場して助けてあげたら一発で惚れてしまうだろう
でも一人ぼっちの時は油断せず粛々と敵を倒して行くマミさん
結局まどかの前でキメようとしているマミさんの前に現れ邪魔者扱いで縛られるほむほむ
ところでマミホームでべべがマミさんに抱きつく時のほむほむの顔がむっとしているように見えるのは私だけですか
あとマミさん像に向けた銃を下ろすほむほむの声は何度聞いても可愛い
さやかが消化器ぶち込んでこなかったら縛りほむをその後どう料理したのかな
まああの時記憶の違いには気付いていたからね。
べべを襲った罰以外は話し合いで済むんじゃない?
罰(意味深)
さて、暁美さんの細い身体にべべがどれだけ入るか楽しみね
マミさんもまどかもそのけは十分ある、しかしまどかの百合ジゴロぶりは凄い
テレビではマミさんめろめろにして、メガホム時代のほむらちゃんには抱き着いたり顔近づけたり、
と結構挑発しててほむらちゃんも顔真っ赤だったし、
叛逆でもマミさんがメガホムを笑顔でみんなに紹介するときにまどかがメガホムの手を握ったとたを
マミさんは目をくわっとさせてるんだよな、まどかに振り回されるほむらちゃんにマミさん、
マミさんよカップルではなくマミ、ほむら、まどかの3Pでいけ、
それしかない、いくらあんたでも小学生のなぎさをやれないだろう、
今回は杏子とさやかがくっついたしな
ワルプルギスの夜さえ来なけりゃ一周目で3P成立しているという
記憶を取り戻したマミさんがほむら恋しさのあまり因果メーター振り切って悪魔の力を簒奪しちゃうとかどうか
ほむら「わ、私の力が奪われる!?なぜただの魔法少女に過ぎない貴女にそんな力が!?」
マミさん「愛よ」
同列の力を手に入れた以上本来のスペック差でマミさんが圧倒、悪魔同士の欲望全開の凄いプレイに移行
確かに「愛よ」はマミさんが言った方がかっこいいw
マミさんが言うとビッチ臭がすごいw
だから金髪巨乳だからってマミさんをビッチ扱いするのはやめロッテ!
マミさんが退治する魔女や使い魔の位置覚えてメガほむモードゴルフクラブ装備で先回りしてわざとやられそうになればマミさんルート入れてたと思う
強大な魔獣にボロボロにされるマミ
そこに現れたデビほむに「力が欲しいのかしら?欲しいならくれてあげるわ」と魔の種子(物理)を植えこまれてしまうマミ
変貌するマミの姿に驚愕する杏子となぎさ
という話が読みたいんですがどこかにないですか?
ビッチはビッチでも
マミさんのは純真ダメビッチだかんな!
ゴルフクラブはマミさんもやめたほうがいいような感じで見てたし、
むしろそんな装備だと説教しそうだね。で、仕方ないから私が一緒にいてあげる的な流れで
レイプするんですね
673 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/24(日) 05:54:24.15 ID:9B0hLnoSO
ゴルフクラブでレイプとかやりすぎだろ
ほ「やめてマミさん!! 私が避けちゃう!!」か
マミさんは魔法少女やってなかったら絶対ビッチ
だがそこがいい
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/24(日) 16:08:05.69 ID:9B0hLnoSO
魔法少女やっててもチョロビッチなんだが
版権イラストでも毎度のごとく頬を赤らめてるし
>>669 どこにどういう風に埋め込まれるんですかねえ…
678 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/24(日) 18:25:06.00 ID:9B0hLnoSO
マミコに種子をねじ込みたい
679 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/24(日) 21:04:10.60 ID:AnPzX9kc0
ほむほむはともかくマミさんの弾切れって魔女化一歩手前じゃないか…?w
>>677 「魔の流れこむ亀裂」に決まってるじゃないですかー 「降魔の儀」で生贄を捧げると生じるんですよね確か
マミアンチとほむらアンチが対立している
これは極めて危険なことだ
マミアンチとほむらアンチの対立は、結果的にほむらアンチの過激化、先鋭化を増幅させ、
「ほむらをまどマギから抹消しなければまどマギは支持しない!」というような層を生み出しかねない
すでにほむらのいないまどマギは成立し得ない(マミのいないまどマギは成立してしまうかもしれないが)
ほむらが潰されたら、まどマギはもう終わりなんだよ
ほむらアンチを弱体化させるためにも、マミファンがほむらアンチスレで投稿したり、
マミアンチがほむらアンチスレに行くことは絶対にしてはならない
ほむらアンチスレは兵糧攻めにしてアンチへの攻撃材料を全て絶たなければならない
そのためには、アンチほむら以外のすべてのまどマギファンが団結しなければならないのだ
>>680 前も言ったような気もするけどお互いが互角である以上、逆シャアみたいにこの二人最後は殴り合いの戦いになるんじゃない?
結局新劇も銃撃戦(零距離)だしほむらが止めなければマスケットとゴルフクラブで格闘。最終的に素手の殴り合い、からの捕縛、マミさんのおしおきタイムだろ?
結局負けるんかいw
3回目見てきたけどやっぱり射撃戦で時間停止してないタイミングで互いに空中で決定的なチャンスに躊躇ってるね
その瞬間だけ二人とも普通の女の子の顔になってて可愛い
あとほむらちゃんが頭撃ち抜く瞬間のマミさんの焦り顔も可愛い。リボンイリュージョンだったけど
あとベベ=お菓子の魔女って思い出した時に背景がシャル戦の時と同じになるけどやっぱりあれはほむらちゃんにとってもトラウマだったんだね
そんなベベをよりにもよってマミさんが可愛がって庇うんだから、バスツアー以降キリっとしてたほむらちゃんが
その前後だけ眉をひそめてほむっと不機嫌なのがわかって可愛かった
まどかさんの改変もそうだけど、あのほむ結界で一番幸せを感じられたのはマミさんだったみたいだし
ワルプルやら魔女化やらが無ければあの三人は一番相性が良いんだろうね
血液型占いなんてアテにならないと言われればそれまでだが
同じ血液型してそう
マミさんはO型、ほむらはA型な気がする
ってかマミさん毎日のように相性占いとか今日の運勢見てそう
で実は案外ほむらも遡航中でも朝出る時に相性占い見てからその日の行動決めてて、別に占いなんて当てにならないわ…とか言いつつラッキーアイテム持ってるみたいな
そんなほむらとマミの相性の良い日はラッキーアイテム付けてるのでお互いちょっとドキッとする
ありだと思う!!
春は桜で秋冬は紅葉や雪が黒い羽になったり
夏は……
最近1人で歩いてると自分の前をマミほむペアが散歩している幻覚が見えてくるんだ…
そういやマミさんは銃使うほむほむの記憶持ってないんだよな
ほむほむと対峙した時のマミさんやたら強気だったけど
脳内じゃ「うわあああ!! この子チャカ持ってきよったあああ!!」って感じだったんじゃなかろうか
言われてみると最大限まで記憶を取り戻しても魔獣世界だから弓ほむが最新の情報なはずなのか。
時間停止はナイトメア世界での関わりで知ってたとして実弾☆少女相手に初見であの撃ち合い……
マミさんヤベえ。
>>690 重症ですね…
志筑財団の医師による診察をお勧め致します
昨日まで大人しい眼鏡だった娘が、なんか急にクールになった上に、
身内を理不尽に締め上げた挙句、銃まで持ち出し、最終的に自殺まで図る
そりゃ必死で止めるわな
マミさん視点で情緒不安定過ぎるw
何度も見てるうちに思ったんだけど
あの時点でほむほむは「また魔女がいる世界になってる」と思ってるわけで、
それに基づいて無意識の記憶操作が発動して
「魔女世界での暁美ほむら」をみんなが違和感なく受け入れるようになってたのかも
まあ杏子との探索後にどれほど時間が経ったかは不明だしなぁ
なにせクーほむがマミさんの家に居て普通ってかなり時間経ってるんじゃない?
一ヶ月もいつの間にか過ぎているし
杏子との探索と、お茶会→マミさんとのガンカタは同日だと思うな
家についてからお茶するまでのやり取りがないから、そこでイメチェンについていろいろあったと考えれば違和感は無いと思う
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/26(火) 22:12:11.60 ID:gIhS9Ize0
二人とも相手にひたすら尽くすタイプだと思う
いや杏子とのバスの帰りに眼鏡を外して髪をストレートにして
街中を歩き回ってる時のほむらはハイソックスなんだよ、
しかしマミさんの部屋にいった時のほむらは黒タイツだから、
少なくともあのあと一度は自宅に帰ってると思われる、
最速でも一日はたってると思うけど、気の弱いメガホムがいきなりイメチェンした
あげくクールで上から目線な話し方すれば怪しまれるのはわかるから、
最低でも数日はみんなに馴らしてたと思う
でもクーほむでナイトメア退治とか考えたら笑えるw
私はパイナップル(爆弾)
>>699 一人で街中歩いている時点で既に黒タイツじゃね?
リボン外した後、ループの頃の話について語り始める前に暗転したときに切り替わってる
服装は極端な話魔法で弄ることも可能だし、一回帰っていたとしても必ずしも日数経過しているとは限らないかと
杏子と別れる→一人歩き→お茶会の流れで、日付が変わっているのが一人歩きの前だと一人歩きが謎行動になっちゃうし、
一人歩きの後だというなら、タイツは日数経過の理由にはならないと思う
なんにしても、絶対同じ日だとは言えないけど、同様に日数経過していると断言できる要素はないんじゃないかな
イメチェンがどの程度受け入れられていたかも、あれだけの描写だと分からないし、
もそも魔女結界の中で且つ記憶の改ざんが行われるような世界だから、
>>695の言うように記憶とか意識を操作したって方が自然だと思う
悪ほむはさやかちゃんフラグが建っていそうなので
マミさんにレイプされ泣きながらさやかに助けを求める悪ほむ
あー俺も普通に眼鏡とってからマミさんちに行ったの当日中だとばかり思ってたが
そういう見方もあるんだな、なるほど
自分としても服装変わってても魔法効果でどうとでもなるんじゃないかなって意見に近いが
てか新劇の公式ガイドブックみたいの早く欲しいな BDも勿論
マジレスしちゃうとゆり籠内の夢世界だから体感何日経過してようが、現実世界じゃ大して日数は経ってないだろうね
結界に取り込まれてた一般人が衰弱してた様子もないし、べえさんの実験開始から全て一晩の内の出来事の可能性すらある
結界の中と外では時間のズレは普通に存在してそうだね
そして、現実世界に関しては殆ど日数経過していない可能性は大いにあると思う
確か、マミさんと杏子と恭介&仁美の3組は取り込まれる直前だと思われるカットがあったけど、
背景からするにマミさん=昼、杏子=夕方、恭介&仁美=夜だったよな
それらのカットが本当だったとすると、実験開始から最低でも半日〜一日は経ってることになるのか
>>701 そいつ荒らしだから触らない方が…
ほむほむとマミさんが愛し合う続編マダムー?
アンマテ読み直したら
1話で杏子にマミは寝相が悪いだろ云々言われてイラッとするほむらが可愛すぎた
どう見ても好きな人のことを一番よく知ってるのは自分じゃなきゃ嫌だって反応
あれのマミさんにとってあんこちゃんは元カレでほむらちゃんは今カレだよね、どうみてもw
マミほむあんはもっと修羅場ればいいと思う
アンマテは中身マミさんのほむらが俺の好みに最高にマッチしててヤバかった
しかし、アンマテの時間軸って本当に平穏で良いよなぁ
皆がそれぞれに幸せそうにしてるし
ほむらがちょっと影を見せることあるけど、マミさんとの共同生活で前向きになれているというか、
良い方向に向かって生きている気がする
キュゥべえも契約を本編ほど重要視してないみたいだし平和だな
幽霊をスカウトとかしてたけどw
ほむほむがソックスからタイツに変わるのはメガネを捨てて歩き始めて、洞窟みたいなところに入る瞬間。
だから一旦帰って着替えたとかではなくて、演出上のものだと個人的には思う。
ほむ結界内なのだし、本人も気づかない間に服の再構成くらいしていてもおかしくはないのでは。
713 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/27(水) 15:36:12.54 ID:flRwuLreO
高校の時、三滝原近隣のとある養護学級を併設した中学校にボランティアにいったんだが、
水泳の時間に何故か池沼が乱入、黒髪三つ編みメガネの気の弱そうな女の子をいきなり押し倒して腰カクカク。
俺たちの唖然、10秒くらいで職員が取り押さえる
(^q^)のああああああああああ!!!
って言って離されたが、女の子の股間部分は横にズラされて(ちょっと入ってたぽい)
べっとり一回の射精とは思えないほどの精子が付いてた。
それで女の子は泣きながら精子を流すために外にあるシャワーに行って体を洗おうとしたら
見学に着てた70くらいの池沼母が日傘で女の子をボコボコにした。
母「うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?
うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?」
結局女の子は二針縫って帰って1年休学。池沼の子供妊娠してたらしい、心臓の病気で入院って事にして結局、某近隣校に転校までしたみたいだが、それっきり親御さんからも腫れ物扱いみたいでかわいそうだった。
>>712 俺も初見の時はあそこでは黒タイツだと思ってたが、三回目にみたとき
タイツではなくハイソックスなのがわかるよ、一瞬だし黒だからよくみてないとわからないけどな、
機会があればあの洞窟みたいなとこのシーンをよーくみるといい、
そこから場面がかわってマミさんの部屋だから具体的にあの間がどれ位かはわからないけど、
かなり夜遅いしまどかと一緒にいってるとこをみると日を改めてると思うけどな、
BDがでたならそのへんわかりやすく直してほしいね
マミさんちにタイツ借りに行ったらまどかとお茶してた説
でも武器の調達が疑問だよな。前から集めてたような性格っぽくないし、自分の記憶戻ってから武器調達した記憶もないのにあったらなんかおかしいし、まあ…偽りの世界なのに見滝原のそこらに武器あんのか…って感じだが
>>715 マミさんが普段使ってるのはタイツじゃなくてストッキングだと思うw
尤も、マミさん宅に行ったらまどかが居たってのは俺も同じこと考えてたけど
なんにしても、多少の不可解なところは、「結界の中だから」で片付けることは可能だしなぁ
ほむら自身の記憶さえ改変しちゃうくらいだし
本人の意図しないところで常識が改竄されてても不思議じゃないな
おほむの盾の中身はそうだろうねぇ
ナチ趣味なほむさんとイタリアなマミさん
ほむらのスマホがひらひら落ちてったことから考えても、そこら辺の物理的整合性は無視していい空間なんだと思うよ
一ヶ月経ったって言ってたのでさえ、時間が均一に流れてたのか怪しいし
ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテットの活動内容の一つにアサシネイションがある
クイーンテットに武器購入ルートがあるのかもしれない
なぎさの登場により、マミさんに完全スルーされるようになったほむほむ。
今まで自分にべったりだったマミさんがよりにもよって、何度も命を奪った魔女と仲良くなってる事に、
気に食わないほむほむは、ついに凶行に走る。
ほむ「おら、子宮潰れろ」ゴスッ
なぎ「うっ…」
ほむ「ぽっと出が、いい気になってるじゃない…巴さんは私だけを見てればいいのに、お前さえいなければ…」ゴスッゴスッ
ほむ「二度と巴さんに近寄らないで頂戴、この腐れ魔女が」ペッ
執拗な腹パンによりぼろぼろとなったなぎさに唾を吐き捨てる。
マミ「ちょっと!なにしてるの暁美さん!!」
ほむ「!?」
マミ「ひ、ひどい…なんでこんなことを…」
ほむ「ち、違う…こ、これは…」
マミ「違うってなによ…そこをどいて、なぎさちゃんが死にそうじゃない」
ほむ「わ、私は悪くない!こいつが!なにもかもこいつさえいなければ!私たちは幸せなままだったのに!!」
マミ「いい加減にしてよ!!」
ほむ「ひっ」
マミが叫んだと同時にほむらの身体をリボンが縛り付ける。手加減などまったく感じられない殺意の籠った攻撃だった。
マミ「二度とわたしたちの前に現れないで、今日だけは見逃してあげる」
今までに聞いたことのない冷たい声で、ほむらとの決別を告げるマミ。
一人残されたほむらは、自分のやってきた事の後悔と、そして心の奥底に渦巻いていたどす黒い炎を、より滾らせるのであった。
(アカン)
761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2013/11/28(木) 09:44:45.97 ID:p1sYnbePO
君らはしつこいね俺はほむらファンだがマミさんは大好きだといっとろうが
他のキャラをおとしめるようなのは本当のほむらファンではないよ、
ほむらちゃんも大好きだがマミさんもほむらちゃんの次に大好きだぜ、どちらも
全身舐め回したい位大好きだぜ、君らはほむらちゃんとマミさんがコンビを組んで
なおかつ共同生活するという作品のアンマテ読んでないのか?
そんなんでよくまどか☆マギカファンなんて言えるな
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/29(金) 01:51:58.34 ID:4GCP+lAA0
ガラスの外の少女は時々みかける黒髪の子。
話しかけようとして窓を開けるとどうせ羽を広げてすぐ夜にとけていく不思議な子。
しかし今日は此方の様子を伺うように近くの屋上にいる。
食べ物で釣られそうには見えないけれどケーキを焼いたので、テーブルを窓際に寄せた。
ガラスの内のあの人は珍しく髪を下ろしたまま夜のお茶会の準備中。
1人で優雅に寛ぐようでもなく、誰かの席が用意されている。
ケーキをお皿に切り分け、そのまま此方に差し出す仕草。
どうやらあれは私の席らしい。
こっから悪魔ほむに窓越しあーんしてマミさんからかって
いちゃついてからじゃないと魔獣が増える呪いをかけた
俺にはその題難しい…
>>725 ちょっと難しいのでSSにしてみてくれませんかね
イラストにしてくれてもいいのよ
そんな言うなら自分でやりゃ良いじゃん
ほむら「カアーッ、カアーッ」
マミ「かーらーすー」
ほむら「カアーッ、カアーッ」
マミ「なぜ鳴くのー?」
ほむら「悪魔の勝手でしょ?」
マミ「え?」
ほむら「カアーッ、カアーッ」
バササッー
マミ「何だったのかしら」
ほむ「暇だから巴さんでもレイプするか…事後は記憶改ざんすればノーカンよ」
3本脚のほむガラス(意味深
マミ「コルヴォ。おいでコルヴォ」
ほむ「……」
昔々あるところに、マミとほむと言う大変仲の良い双子の姉妹が住んでおりました。
二人は孤児で毎日の生活も大変でしたが、それでも助け合って貧しいながらも幸せに暮らしていました。
そしてクリスマス前のこと。マミは可愛い妹に、ほむは大好きな姉になんとか素敵なプレゼントを贈りたいと思うようになります。
しかし二人共貧しく、ロクなものも買えそうにありません。
そこでほむらは、姉が大切にしている懐中時計につける金の鎖を贈ろうと、自慢の長い黒髪を切って売り払います。
「姉さん、早く帰ってこないかな」
寂しくなってしまった後ろ髪を撫でながら姉の帰りを今か今かと待つほむら。しかし肝心のマミは、12時過ぎても一向に帰ってきません。
一方その頃、マミも可愛い妹になんとかプレゼントを贈ろうと悩んでいました。
(あの子の綺麗な髪に似合う髪飾りを贈ってあげたい)
しかし金目の物は、両親が残したたった一つの形見である懐中時計しかありませんでした。
(これを売れば買えるけど…きっとあの子は悲しむわね)
途方にくれていたマミに、声をかける人影が現れます。
「どうしたの?せっかくの聖夜に君みたいな可愛い子が一人でこんなところで」
声をかけてきた相手が裕福な格好をしているのを見て、藁をも縋る思いで事情を打ち明けます。
「そうなんだ。それなら今夜はオジさんと一緒に過ごさないかい?クリスマスだからね。お礼ならたっぷりはずむよ。ウェヒヒヒ!」
馴れ馴れしく肩を抱かれて困惑するマミでしたが、妹を喜ばせてあげたい気持ちが勝り、首を縦に振ってしまうのでした。
マミが金持ちと一夜を過ごし、翌朝プレゼントとご馳走を抱えて家に戻ると…両目を真っ赤に腫らした妹が飛びついてきました。
「姉さん!今までどこに行っていたの!?…無事で良かった…ぐすっ」
「ごめんなさいね。貴女を喜ばせてあげたくて、なんとかプレゼントを用意していたのよ。それよりほむらちゃんこそ、その髪はどうしたの!?」
「私も姉さんに何かプレゼントしたくて…売っちゃったの」
「あぁ…なんてことなの」
マミは呆然としながら、プレゼントの髪飾りが入った箱を開けます。
「綺麗な黒髪に似合うと思ったのに・・・」
落ち込む姉に、妹は抱きついて囁きます。
「ありがとう姉さん。大切にしますね。…でも、私はそれより姉さんと一緒にクリスマスを過ごしたかったです」
ほむらも髪を売って手に入れた金の鎖を手渡します。
「…ありがとう。とっても素敵なプレゼントだわ。でも、髪を売ってまでして欲しくなかったわ」
「そんなこと言って、姉さんだって何か無理をして来たんでしょう?…バカぁ」
マミはこの瞬間、涙を浮かべながら抱きついてくる妹が可愛くて仕方がありませんでした。
「ごめんなさいね。姉さんが悪かったわ」
「もう黙ってどこかに行ったりしないでね…私は姉さんさえ一緒に居てくれればそれで幸せだから」
クリスマスの夜を過ごすことも、プレゼントで相手を喜ばせることも出来なかった二人でしたが。
姉妹の絆は益々深まり、幸せに暮らすことが出来たのでした。めでたしめでたし
このパターンの話ってどこが初出なんだ
英文で読んだことあるから海外小説?
で、まどかはいつ性転換したんだ
思い出したオーヘンリーだ
イイハナシダナー(本当に)
賢者の贈り物なら懐中時計売らないと成立しないのになんで春売ってるんだよw
>>740 賢者になった男がくれると思ったんじゃろ
ほむら「カアーッ、カアーッ」バササッ
ほむら「カラスの姿だと巴さん家のゴミ漁りも不自然に見えないわね」バリッ
ほむら「破れたタイツ、これは当たりね」
ほむら「このティッシュ…少し湿ってるわ」
ほむら「今夜のおかずね、そしてメインディッシュは」
ほむら「厳重に包装された鉄臭いモノ」
ほむら「ひと月待った甲斐があるというもの、さらば」
バササッー
そんなこと使い魔にヤらせればいいのに
個人的イメージだと悪ほむは
愛→まどか
恋→さやか
性欲→マミ
俺のイメージは
恋→自分、まどか
愛→マミ、さやか、杏子
だな
ほむあんはハードボイルドで相棒感が強い
ルパンと次元の関係だな
「うぅ…どうして佐倉さんまでこんなこと。正気に戻って!」
マミの叫びに応えて杏子が下卑た笑みを浮かべる
「私は別に狂っちゃ居ないしほむらに操られてるわけでもないよ。ただ思い出しただけさ…最初の気持ちってやつをさ」
「そんな…だったらせめてその子は放してあげて!貴女たちの狙いは私でしょう?」
「だそうよ。どうするの?百江なぎさ。このまま大好きなお姉ちゃんを見捨てて自分だけ逃げる?」
「今すぐマミお姉ちゃんも私も放せ!なのです」
「そう。逃げないのね。ならしっかり目に焼き付けて行きなさい。巴マミが犯される様を」
ほむらの合図をきっかけに、杏子が縛られて動けないマミを押し倒し、乱暴に服を剥ぎ取っていく。
「ククク。マミとするのも久しぶりだね。今日はギャラリーも居るしたっぷり可愛がってやるよ」
「嫌ぁ!!どうしてこんなこと」
「どうして?そんなのヤリたいからに決まってるだろ?望むがままを行う。それが私たち魔法少女唯一の戒律だよ」
「うぅ…やめるのです!マミお姉ちゃんに酷いことするなぁ!」
ほむらの腕の中、マミが陵辱される様子を見ていたなぎさがたまらず叫び声を上げる。
「ふふ。別に酷いことなんてしていないわ。落ち着いて巴マミの様子を見てみなさい。あれが嫌がっているように見える?」
杏子の指がマミの敏感な箇所を的確に攻めていき、徐々に甘い声が漏れ始めていた。
「ほら。とっても気持ちよさそうでしょう?」
「そ、そんなことない!…お願い、見ないでなぎさ!…あっ!」
「…ゴクリ」
憧れのマミの淫らな姿を目の前にして、なぎさは思わず唾を飲み込んだ。その瞳は痴態を一瞬たりとも見逃すまいと、すっかり見入ってしまっていた。
「すっかりぐしょぐしょだね。へへへ。それじゃあ…行くよ!」
「嫌ぁ!…あん!お願い、せめてやさしくしてぇ!」
マミの懇願も虚しく、杏子は飢えた狼のように熟れた身体に食らいつく。
「どう?言った通りでしょう?快楽で蕩けきった顔をよくご覧なさい」
なぎさの耳元でやさしく囁くほむらの指が、幼い肢体へと伸びていく。
「なっ!?何をするのです!」
「巴マミがされていることと同じことよ。大好きなお姉ちゃんと同じになりたくはないの?」
「ふぇっ?…マミお姉ちゃんと同じに?」
ほむらの瞳が一瞬妖しく光ったと思うと、なぎさの身体が熱くなり、徐々に息が荒くなり始める。
「そうよ。私が貴女を一人前の大人にしてあげるわ。ふふ。力を抜きなさい」
ほむらの細い右手の人差し指が、桃のような可憐な割れ目をなぞり、徐々に奥へと入り込んで行く
「…ひぎぃっ!?」
「…なんてことなの。あんな幼い子まで、私のせいで…うぅ」
ほむらに純潔を散らされたなぎさも、最初こそ痛がっていたが段々と女の悦びに目覚めていき、最後には一緒になってマミの身体を攻めるようになってしまっていた。
「マミのおっぱい美味しいのです!」
「後ろが空いてるわね。お邪魔するわよ、巴マミ」
「あぁ…こんなことってぇ!もう何も考えられないわ!…んんっ!!」
三人に同時に攻められてすっかり快楽の虜となったマミは、みんなと仲良く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
>747のせいで「マぁ〜ミ子ちゃぁ〜ん」とダイブするほむほむが浮かんできた
なおリボン分身でスカされて美樹警部に引き渡される模様
>752
ほむほむ「マぁ〜ミ子ちゃぁ〜ん!」
マミ「きゃあああ!」スカッ
ほむほむ「!」
さやか「こらあ転校生何やってんだ!こっちこい!」
ほむほむ「美樹さやか!貴方はどうしてそこまで愚かなの!」
こうですね
/:::::::::::::::::∧:::::::::. 厶イ:_::ハ_:::\:::. ト、::::; ::::::::|==-、:::ハ
/::::::::〃::::/:八`::::::: |::´ ̄≦芋ミx:: 、 |::∨ ;::: |:=≧':::::‘,
|::::::/:/:::〃笊::ト、::::::: |:〈::. 〃 c ハ })::∨::::| :: l:=≧、::: |
|:::/:/::::::{{:廴ソ::::::\: |:::::ー::ゞ-=彡::::〈 ::::::i |:==-:'::: | おい、転校生
|/ イ:::::/::::r-' ´ ̄ ̄\|、:::::::::::::::::::::::/ :::::::| l.:-┐ |
|::∨::::::::ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ::::::| /:::::}:| | マミさんに何かしてみたら”タダ”じゃすまさねぇからな…?
|::::l:::::::::::::} ::::/ /:::}// .|:|
|::::|::::::::::-::─- V l; /::ノ::/ :i:|:
|::∧:::::::::::\ / /: /// l:|ハ
|::l::::\:::::::::::} .イ /: /_/::;::::| /八ト、
|::|:::::::::\:::〈 .::/ /: /:::::/:イ::::| ;イ:| !?
ト:|:::::::::::::::\; .:::::/ イ:/::::::/:/l|:::/ 八|
|::ト、::::::::::::::>──ァ-;  ̄///イ:::::/|/ |//
|::|∧:::::::::::::Y:::::ハ:::|:〈 /′ 〈>-┐
トΝ 、:::::::〈>'"´」::::\ -─‐  ̄-─ 7
\::::::|〈::::フ 二二 -─  ̄ 〈
\| ∨:ヽ{ \
さやかちゃん!ホムリリィを束縛するキャンデロロちゃんちょうだい!
ほむら「同じ条件で私に勝てる!?」
マミ「乳比べなら負けないわ!」
同じ条件じゃないんですがそれは
むしろ無条件降伏
ベッドの中での戦いならワンチャンあるから(震え声)
縛られて調教される未来しかない
761 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/04(水) 09:31:54.77 ID:KSULtui20
もちろんほむらがマミに縛られるんですね
クーほむが強気で迫って行ったところ、パニック起こした暴走マミさんに縛り上げられメガほむ状態でレイプされるわけですね。
大正女中マミさんの事が気になって夜も眠れない華族お嬢様ほむほむください
ゴスほむと和服マミさんとか最高じゃないか
ただお代が限定的でむずいわw
演劇部の助っ人くらいしか起こるのが考えにくいシチュエーション
過ぐる戊辰の役で両親や主だった一族を亡くしたマミ
賊軍の汚名を着せられた家の娘の引き取り手は中々現れませんでしたが
幸いにも新たに赴任して来た県知事暁美家に住込み奉公として拾われる運びとなったのでした
そこには生まれつき不治の病に冒されている深窓の令嬢が一人
それまで屋敷の外に出ることも殆ど無く、本だけが友達だったほむらの喜びは大層なもので
一歳年上のマミを実の姉のように慕い
天涯孤独の身であるマミもまた、身分の差こそあれほむらに肉親に等しい情を抱いておりました
そんなある日
大正じゃなくなった
るろ剣だこれ
ちょっと手を加えたらマミの桜になるなw
>>764 初詣行く気満々のマミさんと
面倒な上夜更かしで眠いため布団にくるまったままのほむらちゃん
ほむ「最近クレイジーサイコレズ扱いされて、皆から一歩引かれてるんだけど…
同じクレイジーサイコレズ仲間なのに普通に暮らしてる巴さんは何かコツでもあるんですか」
マミ「ぇ」
ほむ「とぼけないでくださいよ、後輩にお茶会と称して薬飲ませてレイプしたり、得意のリボンで縛って束縛プレイとかしてるんでしょ?
杏子と二人きりだった時とか、どれだけいやらしい事してたんだか、こわいこわい…」
マミ「そんなことしてないわよ!私はただ純粋に魔法少女同士仲良くしてただけじゃない!!」
ほむ「いやいや、巴さんがレズじゃないとかwwwあり得ないからwwwとぼけちゃってぇwwwww」
マミ「…暁美さん、貴方少しおかしいんじゃない?」
ほむ「ぇ…」
マミ「そもそもレズとか少数派の性的嗜好じゃない、私だって魔法少女の仕事がなかったら普通に男の子と恋愛だってしたいわよ」
ほむ「巴さんがレズじゃない…?」ブツブツ…
マミ「暁美さん?」
ほむ「ふざけないでくださいよ!!巴さんがレズじゃないとか!!そんなの認めない!!!」
マミ「きゃっ!?な、なにをするの暁美さん!?」
ほむ「ハァハァ…だったら、レズにしてしまえばいいのよ…巴さん…女の子同士の楽しみ方をたっぷりと教えてあげるわ…」ジュルリ
マミ「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
マミさんのドヤ顔頬ずり攻撃を受けてぐったりしてきたほむほむの画像ください
べえさんの実験でソウルジェムを隔離されてぐったり動かないほむらちゃんを椅子に座らせて
ルミナスするマミさんが浮かんだ
何故だか…マミがほっぺすりすりした後、代わりに銃ぐりぐりやられるマミさんが浮かんだ
>>767 「今日も一緒に寝て欲しい。マミと一緒だと温かくてよく眠れるから…」
「ふふ、畏まりましたお嬢様。でも旦那様にバレたらお叱りを受けるでしょうから、その時はちゃんとかばってくださいね?」
いつものように仲良く同じベッドで眠る二人だったが、夜中に激しい物音と悲鳴で起こされることになる。
野党と化した不平士族の一団が屋敷を襲ったのだった。
「絶対に守ってみせますから。私のそばから離れないでくださいね!」
マミの機転により窓から中庭を抜けて辛くも危機を脱した二人だったが、屋敷には火を放たれほむらの家族は尽く殺されてしまうのだった。
「…お母様。私も今そちらへ参ります」
「!?いけませんお嬢様!」
「放して!…どうせ長くは生きられない身なんだもの、ここで死なせてよぉ!」
「放しません!何があってもお嬢様をお守りするように、奥様からも申し付けられております!」
大きなガラスの破片を素手で奪い合っていたが、マミのその言葉に手を止めたほむらが自暴自棄に笑う
「そんな命令聞く必要ないわ…私はもうお嬢様でも何でもないんだから」
「…いいえ、お嬢様はお嬢様です。私はまだ暁美家の皆様から頂いた御恩を少しも返せておりません。…どうか私の為にも生きてください」
なんとか自殺を思い止まらせたマミだったが、それからの運命も過酷なものだった。
わずかに残った財産も親戚たちに奪われ、悪化した生活環境は不治の病を確実に悪化させていた。
「すっかり暖かくなってきたわね。…私も一度でいいからあんな風に、マミとオシャレをして街を歩きたかったな」
窓の外の様子をまるで別世界のように眺めるほむら。近頃は殆ど食事も受け付けず、血を吐くことも珍しくなかった。
「じゃあ次の週末にでも出かけましょう。たまには外に出ないと身体も鈍ってしまいますし。大丈夫、いざという時は私がおぶって差し上げますわ」
ほむらにとっては幼い頃以来の街への外出。マミに肩を借りながらも、目にするもの全てが輝いて見えた。
「あれは何のお店なのかしら?あれはお菓子?どんな味がするのかしらね。あの服はきっとマミに似合うわ」
しかし小さな通りをようやく通り過ぎたところで、ほむらは力尽きて立ち上がることすら出来なくなってしまう。
「…お嬢様、次はどちらに参りましょう。好きな場所まで私がおぶって行って差し上げます」
「じゃああの丘の上まで行きたい。この時期は綺麗な桜が咲くの。近くで見れば…きっともっと綺麗だわ」
背負ったほむらの身体は、屋敷で幸せに過ごしていた頃に比べて悲しいほどに軽かった。
「お嬢様、もうすぐですよ」
「…ん。本当ね。あんなに遠かった桜が、こんなにも大きく見える…」
「着きましたよ。…お嬢様!」
「…あぁ、本当に綺麗ね。…マミ、今までありがとう。貴女が一緒に居てくれて、本当に…幸せ、だった…」
「お嬢様!?…お嬢様ーっ!」
ほむらは最後に小さく微笑んだ後、事切れた。
その身を苛む病魔は時に意識を失うほどの激痛を伴ったはずなのに。二人で暮らすようになってからは、一度も痛いとは漏らさなかった。
(…私は結局、この子に何もしてあげられなかったわね)
己の無力さを悔いたマミは、その後外国人医師の助手として医学の道へと進むことになる。
それから月日は流れ…。X線を発見した医学チームの中に、一際胸の大きな金髪の女性が混ざっていたと言うが、それがマミだったかどうかは定かではない。
べべの寵愛見てたらマミさん本当に誰でもいいのか?っていう気がしてくるな
ほむらは誰でもいい事ないから逆に面倒になる
>>778 そりゃあの時点のほむらから見たらそう思うだろうけどな
仮に1周目ほむらを助けたのがマミと杏子だったことにほむらの記憶が書き換わってたとして
杏子にほむらが入れ込んだら
ほむらって誰でもいいんだねって言ってるようなもんだろそれは
円環に導かれたあと最初に暁美さん助けたときわたしも居たのになあ……って感じでチラチラ見るマミさん
暁美「巴さんはホントは誰でも良いのでしょ」ボソッ
巴「暁美さんの馬鹿!」バチン
暁美「な、何もぶつことないじゃない」
巴「暁美さんだけよ、私が身体を許したのは」キリッ
暁美「ご、ごめんなさい巴さん…私ったらどうかしてたわ…」ホムッ
巴「分かればよろしい、さ…早く脱いで」
マミさんがレイプしたいのはほむほむだけだからね
冬コミでタイトロープの続きとか出ないかなぁ新劇あったし出てもまどほむになっちゃったりするかなぁ
でも悪魔化したほむらちゃんがまどかさんに手を出せない代わりに暇つぶしにマミさんをたらし込んで
ループ中にレイプされた仕返しするみたいな話なら書けそうだよね
デビほむちゃんに調教され尽くしてすっかり快楽の虜になったマミさんがなぎさちゃんに電話しながら騎乗位させられちゃうみたいな話が読みたいね
よく思いつくなwこの変態め
冬コミでなんかでないかのぉ
劇場版でのカプ上昇値みたいなのを表現するとマミほむはそこまで低くないと思うんだけども
映画はさやほむ、ほむあんが強すぎた
個人的に言えばほむあんは一緒のシーンが多かっただけだしさやほむのさやかって
あくまで円環の理の一部だから何だかなぁって
マミほむの場合は本編では匂わせる程度だった二人の関係性が補完されてるから
まぁこのスレ的な観点で見れば劇場版はマミさんがなぎさちゃんに寝取られちゃったって言えなくもないけどw
ほむ「巴さんとメアド交換したら毎日40通くらいくる…もう限界だわ迷惑メールリストにいれときましょう」
ほむ「さて、今夜はゆっくり眠れそうね…耳栓にヘッドホンつけて眠りましょう」スピー
マミ「暁美さんからメールの返事が来ない…どうして?嫌われたのかしら??いやそんな筈は…そういえば入院してたって言ってたし、何かあったのかも!」
マミ「暁美さん!大丈夫!?ここを開けて!!いるんでしょ!!」ドンドン!
マミ「開けなさいよ!いるのは分かってるの!!」ドンドン!
マミ
冬コミ、カタログでサークルカット眺めただけだけどいくつかほむマミのあったな。
俺の代わりに行ってくれ…ってか一緒に行ってくれ…
ほむ「何なんですか、このきらマギの表紙…新しい女の子が出るたびに絡んできてホント節操ないですねこのビッチ!」パァン!
マミ「ひゃん!」
ほむ「大体、この右手と足の絡ませ方おかしいでしょ!私たちと比べて明らかに性的なアプローチじゃないこの変態!!」パァン!
マミ「ち、違うのこれは」
ほむ「と、いうかこれって貝合わせ直前のポーズですよね?ふざけてるんですか?あの撮影の後あのガキとよろしくしたんですか!?」カチャカチャ
マミ「ちょちょっとギャグボールとボンテージはやめふごごご」
ほむ「巴さんが誰のものか、今一度教えてやりますから覚悟してくださいよ…」
ほむらへの愛を募らせまくったマミさんが因果値限界突破して悪魔どころか中の人繋がりで魔王に覚醒するスピンオフはよ
マミさんの悪魔衣装は破壊力ありそう
ディスガイアとか懐かしいな
マミール殿下・小悪魔ホムラ・天使見習いサヤカの三人組か
マミさんじゃなれても精々淫魔だね
悪ほむ「フフフ…」
マミ「うわ…こんな朝からあんな道の真ん中でお茶してる…しかもあんな大きいグラス…ワインかしら…もはやお茶ですらないわ…見ないふり見ないふり…」
悪ほむ「フフフ」ガチャーン
マミ「見ないふり…見ないふり、遅刻しちゃう…」
マミ「あ…黒い羽…募金なんかしてないのに…」
悪ほむ「フフフ…」
マミ「色んな人がいるよねっ…マミ、今日もファイトっ」ニコッ
悪魔ほむ「ちょっ…巴さんどうして無視するのよっ…」
マミ「あ…遂に私の妄想が喋りかけてきた…寂しすぎて幻覚かな…佐倉さんに慰めてもらいにいこっ」タッタッタッ
悪魔ほむ「…」
マミ「佐倉さん!」
杏子「あ…マミまたきたのか…今行くから…じゃさやかぁちょっと外すよ」
マミ「来ちゃった♪」
杏子「お昼にはまだ早いぞ」
マミ「佐倉さんの顔が見たくて♪せっかく佐倉さんも見滝原に来たんだもん♪」
杏子(同学年にトモダチいないのかよ…)
マミ「あれ、あの子は?」
杏子「転校生か?小さいよな」
マミ「ううん、あの後ろの黒い髪の子って…よく見たらまた私の妄想じゃない…いや…霊かも?」
杏子「どうしたんだよ?顔真っ青だぞー」
マミ「ごめん…佐倉さん、わたし「みえるひと」に目覚めたみたい、治まるまで一人でいるわ…貴女を巻き込む訳にはいかないから…見滝原七不思議の一つは私に任せて…」 タッタッタッ
杏子「マミ…とうとう寂しさで…後で見に行ってやんないとな、さやかや仁美達も紹介してやろ、トモダチは多い方がいいしな、まあ学年違うけど…」
マミ(これが暁美さんのソウルジェム…)コトッ
マミ(胸…平らすぎ…)
マミ(今ならまだ暖かいよね…やだ…わたし…ネクロフィリアなのかしら…)
杏子「ほむら…っおい…なにしてんだよ、マミ…」
マミ「ちょっと脱がしてみるだけよ…」
杏子「ばかっ…こいつもう…」
マミ「まだ暖かいのよ、最後くらい抱いてみたいじゃない」
杏子「幾ら何でも死んだ相手にお前…」
マミ「もしこれが美樹さんだったら?」
杏子「…分かったよ脱がすの手伝うから、あたしにも一回くらいヤらせろよ」
チュパッチュパックチュクチュア
ほむら「んっ…」クチュクチュア
マミ「暁美さん?」
杏子「うわ…生きてんじゃねぇか…」
マミ「思いが通じたのね♪」
ほむら「何これ…はっ…私何で裸なの…」
マミ「佐倉さんが犯したいって無理やり暁美さんを…」
杏子「マミ…てめっ…何をっ」
ほむら「えっ…助けて巴さんっ…」ギュッ
マミ「大丈夫、私が暖めるから…ソウルジェムを私が舐めて浄化するから」
ほむら「うん…」ギュッ
本来は当たり前のことで不思議でも何でもないのにクーほむちゃんやリボほむちゃんがマミさんと仲良くしてるだけでキュンキュンしちゃうw
しかし劇場版でマミさんは最強クラスの魔法少女ってのが公式設定なのが発覚したのに、
なんでクーほむはマミさんと共闘する道を選ばなかったのか…。
何週してもマミさんの強さが分からなかったのか、それとも数回共闘してみたけど、
二次創作みたいに依存しまくりでうっとおしかったのかw
あ、かいた後に気づいたけど強すぎるから協力できなかったってのもあるのかな。
発狂時はまどかがいたから助かったけど、マミさんと二人きりで心中を強要されたら逃れる術がなくなっちゃう。
魔女図鑑No.11 シャルロッテ
お菓子の魔女。かつて執着の夢を見た。マミの家に突如現れた謎の生き物。「ベベ」と名づけられるが、その正体は円環の理からやって来たお菓子の魔女。
出会った当初はかなり無口で無表情だったが、いつの間にか今のような有様に。マミの豊満な胸が一番のお気に入り。ちょっとうるさい。新しい服はマミのお手製。
巴マミは、この魔女が最後に見たこわい夢に出てくる人に似ている。マミはいつもよく食べるなと内心微笑ましく思っている。チーズが好物。
>>804 強くてもメンタルが弱いのが問題。
メンタルが弱いけど知りたがりで、隠し事には聡いのも大問題。
隠し事なしにすると自分もマミも辛い。隠せば基本は好感度上がらない。
まずQBが危険とか注意とか余計なこと言った時点で好感度以前の問題。
あと同じで強すぎて裏切られたとき怖い。
単純にあの時が正直トラウマで怖い
とかじゃないか
まあ真面目な話、本当に恋人とか家族とかなんか重い関係にでもする気がないと仲間にできるか怪しいんじゃない?
スロットでスイカ割りレア演出のほむマミありがとうございました
ほむらがあんな笑顔でマミさん応援するとは…
>>806 そこまで極端なことは無いと思うけど、まあマミさんを仲間にすることは目的ではない以上、優先度は低いからなぁ
無理にマミさんを仲間にしようとして、まどかの契約を阻止できなくなったら元も子もないし、かなりシビアなバランスだろう
でも、両方取れる可能性は絶対あったと思う…ただの願望かもしれないけど
四週目はまどかが来たときにはマミさんと杏子は倒されてたらしい
共闘してたか不明だけど
明日はマミさんとほむほむのボイスワールドの発売日やな
いいネタがあるといいけど
マミほむが会話することは絶対にないわけだからネタになるとは思えないけどw
まぁマミさんと会話して暁美さんが暁美さんがって言われる可能性もなくはないが
スロットといい、ほむマミ推しすげえな。
スロは強演出が大抵カップリングだから
マミさん演出の強い版の殆どがほむらがマミに何かするで、あんこはさやか担当で割と空気
一体ナニをするんですかねぇ…
ボーナスならマミさんがほむらちゃんをギッチギチに縛った方が演出としては自然だと思います
>>812 マミさん、さやかに対してはノンケだと思ってたのに…
結局女の子全部に手を出してるんじゃないですかー!
まあ新編では残念ながらさやかちゃんの恋が終ったしな。
なんでや!人間に戻った分まだチャンスあるやろ!
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T/ '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / _,. / _二_!___ | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! /ニ二__. イ<//|ヽ|,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/ ,.. -r=i/////l|` rミゝ/リ |/ / / l\ 鹿目さんや暁美さん、佐倉さんやなぎさちゃんの
i ´ヽ ヽ | / /´´_,.)//ゝ__ノ/,| | o,/ / / | l ヽ ロリロリな身体も魅力的だけど
.,ヽ ヽ ヽl/ ヾ  ̄ ,/ ー´ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ ゝー‐ '´ /.イヽ / / l } たまには美樹さんの豊満な身体をハグするのも悪くないわね…
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
なおほむらに「マミさん」って呼ばれるとくすぐったい模様
巴さん→巴マミ→マミさん
うん、まだいけるよねほむらちゃん
あと「あの人」って言い方もマミさん専用っぽくていいねと映画見て思った
言われれば確かに…
他の娘達には「あの子」か「彼女」ぽいな
ほむらちゃん専用マミさん
恋人になり同棲を始めてはや一年、些細なことがきっかけにギクシャクしはじめた二人は、意地を張ったまま素直になれないでいた
そんな時、さやかに優しくされたマミは、寂しさを埋めるように関係を深める
マミ(美樹さんは素直でやさしくて…暁美さんもこんな風にしてくれれば良いのに)
ほむらもマミの心が離れていくのを感じながらも、強がりが邪魔して何も言い出せずにいた
ほむ(巴さんも私なんかより、美樹さんみたいな明るくて素直な子の方が良いに決まってるわね…)
そんなほむらを慰める影があった。かつてマミの恋人だったなぎさである
なぎ「マミは惚れっぽくてやさしくされるとすぐついて行っちゃうから。でもほむらの方がさやかより美人だしそのうち戻って来るのです」
ほむ「…貴女みたいな子にまで慰められるなんてね」(年下もいいかもしれないわね)
それから数週間。パートナーと和解出来ないまま、別の相手に依存し始めた二人
マミが居ないのを見計らってなぎさを部屋に連れ込んだほむらは、そのままリビングで事を始めてしまうのだった
ほむ「巴さんは用事で帰りが遅くなるみたいだから…」
なぎ「寂しいのですね。だったら私が慰めてあげるのです」
突然ソファーに押し倒されて戸惑うほむらだったが、拒むことはしなかった
ほむ(どうせ今頃、巴さんも美樹さやかに…)
そして事もたけなわといったところで、マミもさやかを連れて帰ってきてしまうのだった
なぎ「あ、マミ。ちょっとお邪魔しているのです」
マミ「貴女たち、私の部屋で一体何をしているのよ?!」
ほむ「何って…見ればわかるでしょう?ここは私の部屋でもあるはず。文句を言われる筋合いはないわ」(まさか今帰ってくるなんて)
さや「まぁまぁ。マミさん落ち着いてください。ちょっと驚いたけど、まさかほむらとなぎさがそんな関係だったとはね」
マミ「ふん!まぁいいわ。美樹さん、私たちも始めましょう」
なぎさと裸で抱き合ったまま、悪びれもせず開き直るほむらの様子に頭が来たマミは、見せ付けるかのように
さやかをもう一つのソファーに押し倒し、スカートのファスナーを下ろすのだった
さや「ちょ!?マミさん、こんなところで…二人に見られちゃいますよ!」
マミ「見せ付けてあげればいいのよ!」
ほむらとなぎさの視線を気にして戸惑っていたさやかだったが、結局は流されて始めてしまう
なぎ「あっちも隣でおっぱじめやがったのです。これは負けていられないのです!」
ほむ「え、えぇ…(巴さん、一体何を考えているのよ。私の目の前で美樹さやかとしだすなんて)」
さやかに跨って激しく動くマミだったが、その視線はなぎさに抱かれるほむらにばかり向けられていた
マミ(よりによってなぎさと出来てたなんて…。ん!…あの二人に見られながらなんて、興奮しちゃうわね)
さや「うぅ、マミさんいきなり激しすぎっす!(ほむらのやつにこんな姿をみられるなんて…)」
なぎ「さやか。どっちが多く相手をイかせられるか勝負なのです!」
ほむ「そんな…っ!?(巴さんの見てる前で…イキたくない!)」
さや「子供のくせに言ってくれるじゃん。私に勝てると思ってんの?」
マミ「良い、良いわ!もっと突いて!(暁美さん!暁美さん!)」
なぎ「二人に見られて興奮してるの?すっごい締めつけなのです」
ほむ「嫌ぁ…こんな、こんなのぉ!(巴さん!巴さん!)」
散々絶頂させられて息も絶え絶えの二人だったが…
なぎ「さやか。今度はパートナー交換なのです」
さや「!?…良いよ、そうしよっか」
ソファーの背もたれに寄りかかり、動けないマミの膝の上に乗りかかるなぎさ
なぎ「マミとするのも久しぶりなのです。相変わらずでっかいおっぱいなのです」
マミ「ま、待って!まだ無理よ」
なぎ「嫌よ嫌よも好きのうちなのです」
一方のさやかも、邪な笑みを浮かべながらぐったりと横たわるほむらに襲いかかる
ほむ「…私なんかを抱いても楽しくないでしょう?」
さや「そうでもないよ。いっぺんアンタの事もひいひい言わせてやりたいと思ってたからね」
ほむ「…変態(あぁ…また巴さんの前で別の相手に抱かれるのね)」
そしてさやかとなぎさが帰った後
ほむ「…巴さん、一体何を考えているのよ」
マミ「あら。文句を言う割には随分気持ち良さそうだったけど?…一体何回イカされちゃったのかしら?」
ほむ「う…それは巴さんだって同じじゃない!」
二人の脳裏に、別の相手に抱かれてよがる互いの姿が蘇る
マミ「暁美さんが美樹さんやなぎさに抱かれてるのを見て…とっても悔しかったわ」
ほむ「…私もよ。もう巴さんには、他の人と寝て欲しくない」
マミ「その気持ちは私も同じよ。…暁美さんは私の物だって、もう一度刻み込んであげる」
ほむ「嬉しい…。今まで素直になれなくてごめんなさい」
なぎさとさやかに散々抱かれたはずなのに
図らずも互いの気持ちを確認し合った二人は、その後朝までケモノのように交わっていたのだった
もう誰が生えてて誰が生えてないんだか…
やっと絆MAXイベント見れたお…やっぱりマミさん知りたがり。
まあ二人の時間はまだたっぷりあるから徐々にね!って感じやった。
まどペンにはメガほむは出るのかな?
マミさんが一番先輩ぽく振る舞えそうな相手だし、
この二人が仲良くしてるシーンとかあるといいんだけど。
べべは最初無口で人見知りだったようだね
もしシャルロッテが入院患者の設定そのままだったら
メガほむとべべは似てるんじゃないかな
>>829 多分…ない今やってる限り。
ただクーほむの珍しいデレは結構見れる
/ _..- ,〃⌒ヾミ、 Y⌒)Y::ハ } / / / |:| \\\
, / // , 厂7ゝ__ソ:::// / ..:/ :/ |: / /!: |、ヽ ヽ \ヽ
/_..-''"´ゝ<./_/ У、_人彡' / //! / , | / / l: ハ: ゙. ゙. :. ヽ!
彡ク /≦ィミ==ク /:::::|::::}} |.::' // !'| /ハノ:./ '/ ∨ハ |: :. |
// // |ハ:::::::::{{_/L彡イ| |/ _/:∠──|┼≦彡ヽ/ F辷⌒T ,' !:. |、 :.
_/_::::::ハ ! |:::::::::l「|T≦:|ヽ| i: ! :. | |' z≦弌ハ |::: /丶/斥`ヽ |/ /::! ! | |
ィ⌒Y| | ! !::::::/:∧::::::::!,r゙. l | :. |_レ'",r斥 V、:/ / じ| ’'| /!::,' '.|!
リ:::::::|ハ. ゙. ゙.\'::/、;ハ:|::::!{ ヘ :.. \ :::..У 込じj ヾヽ. Vリ /|/: /|' ' ,' ' (胸が小さいからって悲観しては)
:::彡' ∧ ヽ、;;;;}::ノ、\_ヽ::::ヽ\:∧ 乂_り `''' // / / .// ダメよ、暁美さん!
Vハ/'´ヽ  ̄フ=-ニ、_\:::\\:、 ""~´ ヽ /´ | / //´
.ヽヘ! |ノ>..__彡f'⌒>−≧=、ヽーミ=─ ____, ノ─''"
>≧=-< ノ ≧、_...--.、 / ヽ::::,' /
ハ | ,イ ̄ヽミ=-...___,r< .ヽ〈 V ´
:::゙. ィ  ̄ ̄_..イ/── ──── >ー''’/
ヽ::! /' /' ___ ̄\ __
`ヽ|::... /' /;;;/  ̄ ̄≧‐、 _.. -≦ ̄
!::/;;/ /;;;/ / / /≧=-/
>>831 うーむ、そうか…
マミさんでメガほむを縛れると思ったのに残念だ
まどペンリザルトがあがったヨー!
まさかホムラチャンが「マミさん」て呼ぶのを聞ける日が来るとは・・・なんというサプライ
鼻血出そうになったじゃないのどうしてくれるの暁美さん責任とって頂戴
マミさん膣突いて?(難聴)
参考プレイ動画とか見てもしょぼくて正直食指が動かないのよね
あれならまだグリーフシンドロームとかの方が面白そうだったし
普通にアドベンチャーかもしくはシミュレーションRPGにして欲しかったかな
マミさんとほむらちゃんをふたりっきりにしてちょっと放置してるといつの間にかくっついてて妊娠してるみたいな
まどペンはストーリーは当然のことながら、マミさんでほむほむを自由に縛れることを目的としたゲームでしょ?
>>837 レスポンス自体は悪くないから救われてるけど、
単純にACTゲームとしては二流なのは間違いない
いっそまんまガンバトでもよかったんだけどな……
そもそもキャラゲーにキャラゲー以上の何かを期待したらダメかと
バットマン「せやな」
ジョジョ「残念ながら当然、バンナムらしい結果と言える」
バットマンは知らんがジョジョは普通に良ゲーだろ。
こんなところにまでゲハキチが沸くんだな。
いや、バットマンも良ゲー代表のつもりで…
スレチだがジョジョASBはストーリーモードがペラくキャラ選が偏ってたのがいかんかった
肝心のキャラゲー部分もちょっと遊べばすぐ埋まっちゃう程度じゃないの?
だから微妙だって言われてるんだと思ってたけど
ワルプル撃破後、マミさんの告白により付き合い始めた二人。しかしほむらの強い要望により、ふたりの仲は周囲には伏せられていた。
そんなこんなで、今日もほむらの家にマミとまどかが押しかける形になっていたのだった。
「お蜜柑剥いたよ。はい、ほむらちゃん。あーん」
「あ、ありがとう鹿目さん」
「どう致しまして。こうやってこたつで丸くなるのも楽しいね」
マミの気も知らず、まどかはほむらにべったり寄り添って座っていた。
「鹿目さん。何もそんな狭いところに入らなくても他にも空いてるじゃない」
「ほむらちゃん体温低いから温めてあげようって思いまして。えへへ」
「…鹿目さんは子供体温ね。ちょっと熱いくらいだわ」
そしてまどかが帰った後
「もう!鹿目さんったらわかっててわざとやってるんじゃないかしら。暁美さんもちょっとデレデレしすぎ」
「別にデレデレなんてしていないつもりだけど」
「あんなに頬を緩めて情けない顔をしてそんなこと言われても説得力がないわ」
毎回恒例になりつつあるやりとりに辟易していたほむらだったが、時間停止を失った以上、パートナーであるマミの機嫌を損ねたままでいるわけには行かなかった。
悟られないように軽くため息をついたあと、背後から回って肩に腕を伸ばす。
「どうしたら機嫌を直してもらえるかしら。私にできることならなんだってするわ」
「…別に。ご機嫌取りして欲しいわけじゃないもの。鹿目さんと仲良く出来て良かったわね」
手を払い、目を合わせようとしないマミの前にかがみ込んで顔を覗き込む。
「鹿目さんの好意が嬉しいのは否定しない。…今まであんな風に人から好意を向けられたことなんてないから」
「嘘でしょう?暁美さんは学年が違う私のクラスでも噂になるくらいなんだけど」
「本当よ。…私、転校してくるまでは…ううん。魔法少女になるまでは、身体も弱くて一人じゃ何も出来ない苛められっ子だったの」
寂しげに微笑んだほむらは、どこからか眼鏡を持ち出してかけると、軽く後ろ髪をまとめあげて言う。
「メガネをかけていたし、髪もお下げですごく地味で…。恋人どころか友達も居なかった」
「暁美さん…」
驚いた顔で目線を向けてきたマミの手を取り、頬に当てる。
「まだ信じられないって顔ね。…私も時々、考えることがあるの。今も本当は病室のベッドの上で、これはみんな幸せな夢なんじゃないかって」
「そんな…夢なんかじゃないわ。暁美さんは…私の命の恩人で、掛け替えのないパートナーよ」
「ありがとう、巴さん」
なんとなく気恥ずかしい雰囲気を誤魔化すように、どちらからともなく抱き合った。
その時、何気なく向けた玄関への扉の影で、隠れて中を覗いているまどかを見つけてしまうのだった。
「…暁美さん」
視線をマミに戻すと、上目遣いで物欲しそうな表情。何もしないわけにもいかず、髪をやさしく撫でた後、額に軽く口付けた。
「ごめんなさい。少しやらなければいけないことがあるから。巴さんは先に戻って魔女退治の準備をしていて欲しい」
「もぉ…意地悪」
わずかに拗ねた表情を浮かべるマミだったが、今まで聞き出せなかったほむらの過去を知ったことに満足し、大人しく家路に着いたのだった。
「…覗きなんてあまり良い趣味じゃないわね、鹿目さん」
「あはは…ごめんね。忘れ物しちゃったけど入るに入れなくて」
いそいそと姿を現したまどかは、コタツの辺りに落ちていた携帯を拾い上げて逃げるように部屋を出ていく。
「待って」
「ひゃっ!?…ほむらちゃん?」
追いかけて肩を捕まえた為か、勢いまどかを壁際に追い込んで密着するような体勢に。
「あの…何かな?」
「さっき見たことは誰にも言わないでいて欲しいの」
「う、うん…わかった。誰にも言わないよ」
少しの重苦しい沈黙の後、まどかがどこか寂しそうに微笑む。
「二人共付き合ってたんだね。…おめでとう。うん、二人共とっても綺麗だしお似合いだと思うよ」
「…ありがとう」(本当はまどかを救うために何度もループしてきたんだなんて、今更言えるわけない…)
再び訪れる沈黙。そして気がつくと、ふたりの距離は息がかかるほど近づいていた。
「巴さんとは…これからも仲良くしてあげて欲しい」
「う、うん。もちろんだよ。…あと、ほむらちゃんとも。今まで通り仲良くできたらなって」
言いたくても言えなかった言葉を先に言われ。感極まったほむらは、まどかの小さな身体を腕の中に抱きすくめた。
「ほ、ほむらちゃん!?///」
「ごめんなさい…。少しだけこのままで居させて欲しいの」
「それじゃあ気をつけて。…今日は色々変なことをしてしまってごめんなさい」
「う、ううん!気にしないで。…全然嫌じゃなかったから。それじゃあまたね!」
赤面しながら去っていくまどかの背中をぼんやり見送りながら、大きなため息をついた。
(私はどうして、あんなこと…)
「あらあら。何か悩み事?相談なら乗るわよ」
「え…巴さん。どうして」
「ちょっと私も忘れ物したのを思い出してね」
完全に不意をつかれて青ざめるほむらに近づいたマミは、すんすんと鼻を動かす。
「鹿目さんの少し甘い匂いが伝染っているけど。一体どんな変なことをしていたのかしらね?」
にこやかに微笑むマミの目は、笑っていなかった。
「ち、違うの!私は別に何も…」
「鹿目さん、嬉しそうだったわね。恋人がモテて私も嬉しいわ」
いつの間にかシュルシュルと伸びたピンクのリボンが、ほむらの身体を締め上げる。
「さてと。私も大きな忘れ物を回収しないとね」
次の日、肌に残った行為の跡を誤魔化すのに、ほむらが苦労したのは言うまでもない。
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にマミほむた
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういうドロドロで純愛で爛れた関係だった
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔のマミほむなんだよな今のマミほむはただ
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 不幸にさせて悲しめばいいと思っているから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
まどペンプレイしてるけど、いいカプ燃料やな…
ほむほむがマミさんに杏子を紹介するシーンで微妙な空気になるのが好き
ほむ杏がなんだかんだフラグ一番きてたからあの場面が「転校生に自分の彼女紹介されたら、その彼女は私の元彼女だった」的なね
あのシーン完全に元カレ、元カノの対応だったからねw
思わずにやついてしまったわ
魔法少女全員と付き合ったことがありそうなマミさん可愛いね
リボほむちゃんと話してる時に勘違いして別の子とデートした時の思い出とか話しちゃって
その夜たっぷり仕返しされちゃえばいい
帰り際にマミさんの首にチョーカーを付けて主導権と独占主張するほむほむと
就寝前に、貰ったチョーカー外して、まだ少し火薬の匂いがするわって
思わず笑いをこぼすマミさん
合体技習得イベント時にマミさんがいきなり技名叫んだ時の
ほむほむの呆然とした声が可愛い
文字では「えっ…」ってなってるけど「え゛」みたいな発音
素と言うか完全に不意撃たれた感じの声で、本編や映画はおろかドラマCDとかでも
ほむほむの台詞としては聞いたことない響きで貴重だわ
私は言わないとかごねても結局恥ずかしそうに小声でハモるのがさらに可愛い
マミさんはメガほむを一番かわいがりそう
メガほむちゃんは皆の好物
行ったのはメロンだしまだ一日目だけどマミほむ本が一冊もなかったのは寂しいね
やっぱりこの二人だとどうしてもエロ絡みになって三日目扱いになるんだろうか
そう考えればアンチマは奇跡のような存在な気がしないでもないw
ほむマミの薄い本はエロしか知らない…
全年齢向けといいつつマミさんがほむほむをレイプしてるのもあるし
>>859 俺4冊ぐらい見つけてきたよ。
もっとちゃんと探せばあるある。
なんだかんだ渋見たらマミほむのエロ同人多い
本の名前を教えてくり…仕事で委託にしか頼れない俺に救いを…
まどかを裂いたように、マミさんも頼れる先輩大天使マミさんの部分だけ裂けば、
ほむほむはマミさんにレイプされずに済む…?
そして切り離された束縛ヤンデレガチレイパーな部分にまどかさんも一緒にレイプされちゃうんですね
「うぅ…私だけじゃなくまどかまで…どうしてこんなことに」
「…そういえば、以前にもマミさんにレイプされたことが…あるような」
「!?まどか、ダメー!」
こうして覚醒したアルまどさんと大天使マミさん、二人から猫可愛がりされたデビほむちゃん
三人で末永く幸せに暮らしましたとさ
1周目のまどかとマミさんは描かれてないだけで、やってると思う、
2〜3周目のまどかとほむらちゃんもやってると思うが、描写されてないだけで
マミさんも加わって三人でやってたor三人共相手には秘密でそれぞれ二股かけてかしてたと思う、
3周目でマミさんが発狂、まどか魔女化以後はほむらちゃんは
まどかを契約させないという方針になるんだよな
渋にうpされてるあやめの漫画思い出した
全ての記憶をとりもどしたまどかはかつてマミさんと恋仲だったことも思いだし、
その関係が一番お気に入りだった事をしる。
しかし、その期間はあまりにも短く、他の周回ではほむほむの邪魔によりマミさんとは恋仲どころか、
一緒にお茶すらほとんど飲めなかったという事実まで知ってしまう。
ほむほむはまどかとの約束を守ろうとしていただけだが、まどかにとっては
自分とマミさんの関係を何度もループして邪魔するどころか、マミさんを奪おうとする恋敵に見えてしまい、
ほむほむを突き放してしまう…
みたいな展開の薄い本はないかね
覚醒してマミさんと再び付き合い始めるまどっち。しかしマミさんには既になぎさと言うパートナーが居て
ナチュラルに二股かけられてしまうのだった。
まどかがそれで幸せなら…と身を引いていたデビほむも、その事に気がつくと冷静では居られなかった
(あの子の気持ちを弄ぶなんて…許せない!)
容赦なく悪魔の力を使い、マミをレイプするほむら。しかし、終わったあとにやってきたまどかに見つかってしまうのだった
「ほむらちゃん!…マミさんに何をしたの?」
「見ればわかるでしょう?ふふふ。貴女の大好きだった巴マミはもう汚れてしまったわよ」
「また私たちの邪魔をするんだね…もう許さないよ!」
完全に女神としての力を取り戻したまどかの手刀がほむらを襲う!
しかしその時、立ち上がったマミがほむらを庇い、代わりに貫かれるのだった
「な!?巴さん、どうして…」
「マミさん!?」
「やめて鹿目さん。…喧嘩しちゃだめよ、二人共」
対悪魔用に放たれた一撃はマミの身体を無残に貫き、致命傷となっていた
「たしかに暁美さんに乱暴されちゃったけど…最後は優しかったもの。暁美さんが私にあんなことしたのも、鹿目さんを思ってのことよね?」
「…そんなわけないでしょう。どこまでも愚かな人ね」
その言葉を聞いて寂しそうに微笑んだマミは、ほむらの身体にすがりつくように崩れ落ちる
「…自分に素直にならないと、いつか私みたいになっちゃうわよ?」
その言葉を最後に、力尽きたマミの身体は消滅するのだった
「マミさん…酷いことしたほむらちゃんの事まで庇うなんて。でも、これでやっと一緒に居られるね」
マミの死を見届けたまどかは、ひとつ上の存在へと還ろうとするが…
光となったマミの魂は円環の理に導かれる事なく、ほむらのダークオーブに回収されてしまうのだった
「…ふふ。巴さんの魂は渡さないわ。永遠に私のおもちゃとして弄んであげる」
「この期に及んでまだ私たちの邪魔をするんだね…ほむらちゃん」
マミさんを巡って、神と悪魔の最後の戦いが始まろうとしていた
「はわわわ。チーズケーキをたかりに来たら修羅場に出くわしてしまったのです」
果たして3人の愛の行方はどうなってしまうのか?
みたいな続編だといいね
なぜ今更貼ったし。このマミさんもある意味このスレのレイパーマミさんを具現化してるよねw
十話組って主人公と巨乳キャラを都合よく絡ませられるからかエロ同人で頻繁に見かけるな
あけマミておめでほむ
病んだ関係も爛れた関係も
マミさんがほむのこと構ってあげてほむが初々しい反応する
微笑ましい関係もすきです(小声)
>>819 >>870 やっぱりレズじゃないか!(確信)
マミさん初詣に行こうとほむを誘うも、ほむは寝てそう
出不精で寒がりで人ごみが嫌いなほむらちゃんはコタツで寝ちゃって
今頃マミさんに抱えられてお布団まで運ばれてるよ
今年こそ今まで書いたのをなんとかまとめて渋に上げたい
がんばれよ
俺も書きたいこといっぱいあんのに…途中で息詰まるから途中のがいっぱいだわ…
大体書くと長編だからここじゃあ無理なレベルだし…
今年は寒いね、マミさんとほむらちゃんに添い寝してもらってあったまろう、
ほむら☆ジョジョカが微妙にマミほむあるからジョジョも好きなら買ってもいいかもしれないw
久しぶりに観に行ったが、やはりこの二人は直に撃ち合ってこそのほむマミだと思った
冬コミのほむマミ本でお気に入りの、のいせさんの本がとらで委託されてた。
仙台のイベントでほむマミ本出してて覚えてたけど冬コミでも出してくれて嬉しいわ。
ループ中の話なんだけど、叛逆のほむらのマミさん評価があるおかげで色々と思わさせてくれる。
おおう、サンプルみたけどマミさんとほむしか書かれてないし欲しい
まどぽほむルートマミさん視点みたいな感じやね
なぎさちゃんも元々ほむほむ派の魔女だし、意外と三人仲良く姉妹してたりしないのかな
なぎさの為の玩具やチーズ、マミの為に洋服やケーキと、何でも買ってくれるやさしいデビル姉さん
マミとなぎさがそのお金はどこから来るのか聞くと、どうも援助交際をしているらしかった
姉のことが大好きな二人は、それを聞いて心を痛め、やめるように説得するが聞いては貰えません
そこで二人は姉に甘えて同じベッドで一緒眠り、夜中に出かけさせないように策を練る
しかし、二人が寝静まった頃に姉がこっそりベッドを抜け出しているに気がつく
次の夜、二人は寝たふりをしてこっそり出て行く姉の後を付けるのだった
そしてたどり着いたのは、何も無いはずの客室。扉の向こうからはパタンパタンと聴き慣れない音が漏れている
まさか気がつかない内に交際相手を部屋に上げて、この中で密会しているんじゃ…
気が気じゃなくなった二人が恐る恐る覗き込むと、なんと悪魔が自分の羽を毟って糸の間に折り込み、はた織り機を使って見事な布を作り出していた
そう。援助交際と言うのはただの照れ隠しで、実際は布を織り上げてそれを売ってお金を作っていたのでした
「そんな…姉さんが悪魔だったなんて」
驚く二人に気がついたほむらが、悲しげに微笑む
「…知られてしまっては仕方がないわね。さようなら巴さん、なぎさ」
ベランダから出ていこうとするほむらを見て、二人はようやく真実を思い出すのでした
「貴女はあの時の…!」
「待つのです!」
ある新月の夜。悪魔としての力が一時的に弱まり、魔獣に襲われていたところをマミとなぎさに助けられたデビほむ
力を取り戻した彼女は、恩返しのために二人の記憶を改ざんし、姉として潜り込んでいたのでした
「行かないで姉さん!」
「たとえ悪魔でもお姉ちゃんは私たちのお姉ちゃんなのです!」
「!! 私は貴女たちを騙していたのに…それでも許してくれるって言うの?」
「当たり前なのです!」
「姉さんはいつだって優しかった。騙されたなんて思ってないわ。これからも三人で暮らしましょう」
二人のやさしさに触れ、涙を流すほむらの漆黒の翼は、みるみる内に真っ白に生まれ変わっていきます
「綺麗なのです」
「本当ね。やさしい姉さんはやっぱり悪魔なんかじゃないわ。天使よ」
それから三人は、以前のように贅沢な暮らしは出来なくなったものの、本当の姉妹のように仲良く暮らしましたとさ
そういえばなぎさちゃんは魔女結界に「私はほむほむ派です」って刻むくらいのほむほむスキーだったの完全に忘れてたわw
つまりNTR…か
かたやでゆまあんさやという一家が成り立つなら
もう片方でほむマミなぎという家族も成り立つ訳か
あれ…?一人……いやなんでもない…あそこは幸せだからそっとしておこう…
そういやまどかって作中唯一現在進行形で家族に愛されてるキャラなんだな。
父 ほむ 母 マミ
娘 まどっち、なぎさ
マミ「もうあなたったらまどかちゃんにお熱なんだから」
ほむ「・・・」
まどっち・なぎさ「おやすみなさーい zzZ」
マミ「さてと…あ・な・た(はぁと」ニコニコ(無言の圧力)シュルシュル(リボン)
ほむ(・・・なぜ縛ったし)
こんなのが見たいです
父と母が娘二人に孕まされる展開しか浮かばない
>>888 まるでさやかが家族に愛されてないような言い方だな…
作中で家族の描写ないからわからんけど
まあそれを言うとほむらも描写が無いだけだし
それはそうと実は病気ダブりでほむらとマミさんは同い年だったというネタはどうだろう
逆に年上の可能性
学年が一つ下なのに年上ってことは最低二年はダブってるってことだけど
忘れがちだけどまだ二人共中学生だから留年とかあるんだろうかw
まぁかなり学力高そうな私立っぽかったし未来だから留年もあったとしても
どのみち人生経験的な意味でマミさんの方が年上みたいな感じになるだろうなぁ
ただほむらちゃんの方が年上だって知ったらお茶目マミさんなら暁美さんや暁美先輩を突き抜けて
お姉さまとか呼んでしまえばいい
見滝原は普通に市立らしいよ
留年というか病気で休学のために義務教育期間でも2年くらいずれて在籍している例は今でもある
自分も中学の時、すぐ近所の一つ上の先輩で生徒会長までされてたんだけど
3年の途中から入院されて同じクラスになったよ
あとで亡くなられたけど
マミさんはみんなレイプしてるよ
まどか→一週目二週目で仲良くなったところでレイプ
メガほむ→まどかの目のつかないところでレイプ
杏子→両親の死で傷心のところをレイプ
さやか→何故か慕ってきてるのでレイプ
ほむほむ→無理やり縛ってレイプ
リボほむ→普段と違うところにいち早く気づき、レイプ
マミさんがレイパーという風潮はやめてほしい
他の子もレイプした時間軸もあるかもしれないしマミさんの専売特許じゃないだろ
>>898 同人誌の「タイトロープ」実写化とはたまげたなぁ…
>>900 お姉さんキャラだから他の魔法少女を導くのも多少はね?
レイプじゃ無いにしても二人ぼっちの魔法少女になったりしたらワルプル前夜に絶対寝るわ
終らない魔女狩りの日々が続いても一線超える
魔法少女はいつか死ぬと思ってるマミさんだし
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/08(水) 01:44:30.95 ID:b5ckVe0Z0
レイプまで行かなくても眼鏡ほむらをリードするマミさんが良いなぁ
誰だよマミほむ三次コスレズAVとか企画したやつw
>>904 色々検索してみたけどマミほむやべぇって再確認した
まどか関係のコスプレ動画でレズ描写あるのって商業でも同人でも皆無に近くて
>>898のサイトで色々検索したけど他に見つけられたのはマミ×まどかで
レズキスや自慰以外にも男優の絡みあり(本番なしでフェラまで)のやつで
純粋にまどかでレズものの動画ってたぶん
>>898のやつだけなんだよな
まどほむですらレズもの単品の動画ないっぽい(杏さやは動画はなくともキスしてる写真集はあった)
マミほむはそっちのお姉さんからも好まれてるのか(困惑)
ほむ「巴マミ、あなたは今までそのリボンで何人の魔法少女を縛ってきたの?」
マミ「あなたは今まで食べたパンの数を覚えてるの?」
ほむ「ヒエッ…」
907 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/09(木) 18:54:13.70 ID:xz0vVTX6I
まどかはうじうじしてはっきりしないから無理
ほむほむなら隣で寝てるよ
,. |ヽ /l|
/ | _,.. --'´ ̄ ̄ `ー-v'___,.||
||\ | ノ ´ \,||\
,.||-- Y´ ヽ、ヽ、
/ l / l l、 ヽ ヽ r-=-
./ V ./| | ヽ .|、 ト ヽ \
/ | i ./ | / ヽ |_、 |ヽ lヽ、|`ヾ、
/,イ | | / ,.|/ ヽ |`ゝ-|-ヽゝ | ヽ| .| ほむらちゃん、私のマミさんを誘惑するのやめてくれないかな?
/ / ,i ヽ /l,./'´ l' ヽ! ヽ! ヽ|ヽ | | |
/ /| 、 | /l/ , ---、 | |ヽ| |ヽ| マミさんは優しいから何も言わないけど、きっとすごく迷惑してるよ?
| / | ヽ ,r |/ ,.-‐- | | | |
|/ | { Y、 、、、 , 、、、 | | ハ | 友達が私しかいないから空気を読むってのが出来ないのは分かるけど
| | ハ /r,{ ヽ __ , ,/l | ,.| V
| / ,|/ v| |`゙ - 、__ _ ,.イ_ v V いくら最高の友達だからってやっていいことと悪いことがあるのは分かるよね?
|/ V r-、,r<|__ニ__====|-r--'´ ̄ヽ
lヽ、/ / `ヽ、] > '/|- '´ | ヽ マミさんは私のものなんだからね?
| ,> `ー――' ト| / |
/,} / ヽ ヽ /| / |
/ // O O .l Y |/ |
__ ,{ /.{ ∧ V__ ヽ
/ヽ=-y /ヽ、 ー-' / r´=_=='´ ___ )
ヽ ,y`-A /`ー―i' __  ̄ヘ ゙、  ̄ /
Vr-/ ̄`ヽ<_}´| ̄ ̄ |\ ゙、 ゙、 K
/, チ/ //r=ヽ、_ ,| \ ゙、oo,> /
ーラ, | /// `ヽ、__,||,.|,|,.|V´ /
まどかの目の前でマミさんにレイプされながら円環まどかに罵られるほむほむまだですかね
まどマミスレだとドロドロNTRな展開とか縛ったり刺されたりレイプされたりしないの?ほむらちゃんはオチ担当?
考えれば考えるほどほむマミが組んで倒せない敵が浮かばないぐらい相性いい
リボンをあらかじめ巻いて時間を止めてザコ敵に弾を打ち込んでいくだけで一掃可能
ボス的な相手でも時間を止めてティロ・フィナーレにロケラン(前衛がいないから本気威力でOK)
リボンを巻くだけだしマミさんの魔法のリボンは伸縮自在なのでほむ側の負担にならない
互いに相手の動きを先読みするタイプで銃で相手の動きを止めようとはするが殺さないようにうち合えるほどの腕前(マミさんは事情聞きたいから殺す気なし、ほむはべべ潰したいだけで殺す気なし)
つ「ワルプルギスの夜」
まぁぶっちゃけマミさんのスペックが高すぎるだけで、
ほむほむはマミさんの僅かな隙を埋めるサポート役になると思うけどね。
ティロフィナーレもシャルロッテみたいなのが特別だっただけで、
基本はリボンで拘束してからぶち込むわけだし、
その拘束もかなり容易に行えるしね。
そんなマミさんでもソロだと毎回シャル相手に丸かじりにされてたんだと思うとほむらちゃんは胸が熱くなるね…
あそこでさやかの邪魔が入らなきゃどうなったのか、つくづく楽しみだったのに
べべの事を悪く言う度にリボンに締め上げられて苦しげな声と表情を漏らすほむらちゃんと
そんな彼女の真意が理解できずに苛立つマミさんがどうするか実に興味深かった
スペックも経験も高いマミさんと経験が別次元になってるほむなら単体でもかなり強いけど
シャルにかじられたり、マミさんに捕まったりとお互い油断する部分があると思うのよ
でも二人が組んだらその隙がなくなりさらに互いの能力を引き出せそうな気がしたんだ
3話でリボンほどけた後まさかって言ってるから
毎回かじられてるわけではないような
ただ統計だと他の魔女に比べると黒星がつきやすいだけで
あれだけ警告したのにあまりにも瞬殺だったから驚いたんじゃない
毎回じゃない可能性もあるけどどうしても戦わせたくなかったみたいだし
シャルの能力からもかなり相性が悪いんだろうことは想像に難くない
ただマミさんの場合、シャルに殺された方がある意味幸せというか。
あそこで生き残っても、
さやか契約→魔女化→魔法少女の真実を知り魔女化orまどかに殺されるorそばにいる杏子を殺してほむほむも殺しに来るようになる
クーほむがマミさんと和解しても最終的に「一緒に死にましょう暁美さん」だからどうしようもねぇw
和解しなけりゃ普通に魔法少女=魔女なら殺すしかないじゃない!って殺しにかかるしね。
例によってまどほむ、あんさやで雪合戦、マミさん雪だるまとかじゃなくて本気で良かったわ
劇中のキャラ付け的にも最も正解の配役
あと袋透かしてる佐倉さんいい味出してるw
なぎさちゃんが居ればそっちにマミさん取られそうだしデビほむ化してたらほむらちゃんの方が一人になりそう
学校のお昼休み、まどかさんたちの昼食に混ざることなく一人屋上に消えていくほむらちゃんの様子が気になったマミさんは
追いかけて話しかけるも、何故か理由もなく縛り上げてしまうのでした…
雪だるまのデザインが違うのは何故なのか
飾りつけ的にほむほむが作ったのを、マミさんが食べ物を粗末にしちゃいけません!って感じで人参引っこ抜いて、
デザインし直したんだろうか。
これが暁美さんのニンジン…今夜のおかずは決まったわね
ガンダム逆シャアのbeyond the timeの歌詞がほむらのこと歌ってるように思えてきたから誰か書いて
>>918 まどペンでも正面に立ってぶっぱしようとすると一瞬で食われて大ダメージだからなw
アレは良く再現されてる。マジでビビるw
円環の理のカバン持ちポジションがマミさんだったらどうなったんだろうなぁ
強がるほむらちゃんに
「貴女はもっとめんどくさい人だったはずよ」
みたいに言われちゃって苦笑しそう
でも全てを知ったマミさんならほむらちゃんを無条件で優しくしそうだし
まどかさんやさやかちゃんじゃなく、目上のマミさん相手ならほむらちゃんももうちょっと素直になれたような気がしないでもない
まぁそうなると最大の見せ場のガンカタも無くなっちゃうんだけど
ガンカタは大きな見せ場だけど叛逆ほむマミは百合っぽいシーンがないんだよなあ
もっとほむあんのくっつきみたいな見せ場が欲しかった
ほむあんって言っても一緒にバス乗って物理的に距離が近かっただけだし
そんなこと言ったら描写されてないだけで最初のナイトメア戦の後のマミさんとメガほむちゃんは朝帰りしてるし!
まぁほむほむを縛り付けてうめき声をあげさせてから、
ほむほむの自殺未遂へと繋がせた方が百合百合してていいよね
むしろあの映画をみてほむあんほむさや要素を一切感じなかったのだが。
メガほむを見るマミさんの表情など細かい部分には初見で気がついたけど。
まあ始めから偏った意識で見ていたということもある。
ほむさや要素感じないって頭の病気を疑う
CP要素の定義によるんじゃない。新劇のさやかは最後にあんこちゃんとじゃれあってるシーン以外は円環の理の一部だから
個人としてのさやかじゃないからノーカンってするとゼロになる
大体さやほむキテタキテタ言うやつはその辺の区別すらついてなくてやっぱりさやかは天使だったとか言っちゃうんでモニョる
おま
な
に
カプ定義には個人差がある。
その人がないと思えば無い。あると思えばある。
俺はどんなカプだって美味しく喰ってしまう奴だが。
せっかくループ抜けてマミさんとほむが仲良くなる障害が無くなったのに悪魔になったりまどかさんが戻ってきたり超展開でそれどころじゃ無くなったのがなぁ
改変後のリボほむちゃんの世界が普通に見てみたかったんだけど、設定だけの存在にされつつある魔獣さんと一緒でこれからも描写されないんだろうか
映画のは結界による記憶操作のせいでマミさんのほむに対する印象とかが曖昧になってていまいちわからんのよね
そしてまどかに攻略されるマミさん
元々2人きりで付き合ってた関係もあってか、新しい世界でもすぐに打ち解けて、
ほむほむよりも距離が近くなっていくのだった。
3周目以降はまどかさんと仲良くするわけにもいかないし毎回マミさんに寝取られてたんだろうね
デビほむ世界じゃもう二人を見守る母親のような感じになるか、欲望全開に3Pしちゃうかどっちかだろう
付き合ってもいないのにNTRとはたまげたなあ…
まどペンちょくちょくやってる
ゲーム下手だからなかなか進まないが
ほむほむとマミさんで戦えるというだけでもやりがいがある
>>941 付き合ってもいないのに親友にとられちゃうよぉとか言ってた子もいるんですよ
とられちゃうよぉ!(ただし自分はなにもしてない)
マミさんのようにレイプすれば違った未来が見れたかもね
何もしないよりはレイプでもする方が意思表示になるからね
暇つぶしの戯れにレイプしてくるデビほむちゃんに落とされてマミさんがメロメロになっちゃう未来もあるかもしれない
そしてそんなデビほむちゃんに特別扱いされるまどかさんに嫉妬して、まどかさんをレイプしちゃうマミさん
マミさんにレイプされて傷心のまどかさんは、何事かと心配してくるデビほむちゃんをレイプしちゃうのだった…
食物連鎖?
ほむマミをレイプ前提で語るのはやめなさい
マミさんが本編で調子に乗ってほむを縛ったり、お仕置きしちゃうから
マミさんの母乳を仲良く分け合って飲むほむにゃんとまどきゃっととかのほのぼの路線もいいかもしれないね
魔術特性が本人の性格に影響するとするならマミさんだけ異常なんだよなぁ
まどか→魔法の弓矢、ほむら→時間を止める盾、さやか→無限に出せるカトラス、
杏子→催眠効果のある槍、マミ→相手を縛り付けるリボン
みんなが戦うための武具を選択している中、マミさんだけ拘束具が選択されている。
これはもうマミさんが束縛的で思い通りにならない相手はレイプしちゃうレイプ魔だってのを暗喩してますねぇ(確信)
>>950 こじつけになってるぞ
それぞれの魔術特性が祈りから来てるのは確かだが、その意味では、
さやかはその回復力、杏子は幻覚の力そのものが魔術特性で、どちらも武器については由来は明言されてない
マミさんの場合は、繋ぐこととか結ぶことみたいなものが特性となった結果のリボンで、相手を拘束することだけのためじゃないし
>>951 魔術特性は祈りからくるもので、武器は性格だと思うけどなー
マミさんが魔法少女として長く戦えてる理由も、祈りが自分の為だからと思うし。
魔法少女の中でも一人だけリボンを束ねて銃の形にして武器として使ってる、
何て回りくどい武器を使ってるのもマミさんだけだし。
少なくともリボンが武器として与えられてるのは確定だよ。
固有魔法が祈りからくるのはいいが、性格とはまた違うだろ
んなこと言ったらほむもあんこも「思い通りにならないなら無理やり、意地でも…」って系になるし
因みにまみほむの二人が即戦可能な武器を貰えていない
つか契約と同時に武器支給されてたのが明確なのは以外にさやかちゃんだけ…?
まあ多分まどかと杏子もだろうけど
固有魔法と祈りの関係は設定されてるみたいだが、
各々の武器がどういう由来になってるかは、ほむらの銃火器以外は明確な設定自体がされてない気がする
(マミさんのマスケット銃もリボンで作っていることは確かだけど、経緯や理由は公式と呼ぶには微妙なまどポの描写しかないし)
争点になってるマミさんのリボンも、固有魔法として与えられたのは確かだろうし、
それを武器として使っていたことはあるだろうけど、
武器として与えられたかは不明で、加えて性格が関係しているってのは流石に無いと思う
命を繋ぎとめる願いからマミさんの魔法がリボンになった事も知らないのかよこのスレ民は
QBも戦うんだからまともな武器の一つくらいは用意しろよなwマミさんはともかくほむらはキャプテンアメリカでもやれってのかと…
そういや元の設定だとマミさんマスケットじゃなくては大砲なんだっけ?
ティロみたいなのだけだとさすがに扱い辛過ぎるからね
最近(TDS、叛逆)だと拳銃型まで持ち出すし
>>954>>956 やっぱめんどくさいマミさんとそれに付き合わされるほむほむって構図が一番いいな。
ほむマミ好きなのにアンチマテリアルはあんま面白くないと感じてたのは、2人とも綺麗すぎたからなんやな…
>>957 すぐにソースが出ないけど
マミマスケットはリボンで作ってるってのは虚淵がどっかで言った話
その設定がまどポで拾われた
どうでも良い今更議論を単発自演で繰り返されるのってほむスレと同じ荒らされ方なんだけど考え過ぎかw
やっぱマミさんはお茶目で寂しがり屋で無駄に感が良くてめんどくさくないとらしくないよね
アニメヒロインでめんどくさい女ランキングとかあったらかなり上位に食い込みそう
早とちりでめんどくさくて重い女のマミさんがほむほむに絡むマミほむが見たい
めんどくさい女どうしが織りなす、めんどくささの集大成を見てみたい。
ループ中
ほむ視点
まどかを契約させない為になんとか巴さんと引き離さないと。でもその為にはキュゥべえやソウルジェムの秘密が厄介ね
それならいっそのこと、孤独に付け込んで利用すれば…。そうなったらそうなったで依存されて面倒ね…
本当はこんなことしたくないのに…
マミさん視点
あの見かけない子はなんなのかしら?どうもキュゥべえを攻撃したり鹿目さんを契約させまいとしてるみたいだけど…
とっても綺麗な子だし出来れば仲良くしたいのに…あら?協力してくれるの?お菓子の魔女に食べられそうになった私を助けてくれたわ!
やっぱり悪い子じゃなかったのね!でも何か秘密を抱えて話してくれそうにないわね…やっぱり鹿目さんの事が好きなのかしら
え?ソウルジェムが濁り切るとグリーフシードに変化して魔女になる!?一緒に死にましょう暁美さん!
改変後
ほむ視点
あの子が守りたかったものを守る…その為に巴さんも見守らないと。今まで何度目の前で死なれたことか…
でも私にあの人に優しくされる資格なんてない。幸せになんてなっちゃいけないのよ
マミさん視点
暁美さん、今まで普通に仲良くしてたのに美樹さんが逝っちゃったあの日から様子がおかしいわ…
急に素っ気なくなって、そのくせ私がピンチの時は助けてくれるしどうなっているのかしら
心配してくれるならもっと以前みたいに仲良くしてくれても良いのに…やっぱりあのまどかとか言う女のせいなのかしら
どっちもめんどくさいねw
面倒ごとに巻き込まれる杏子が可哀想
要はさやかも契約させないようにして、まどか、さやかが入れないくらいマミさんとドロドロ濃厚な関係になればいいんだよ。
「私よりもあの2人のが良いの?私には飽きたの?」みたいな感じで攻めればマミさんは落ちるよ。
その代償として貞操どころか色々と人として大事なもの失うかもしれないけど仕方ないよね!
まぁそうしたら今度はそれはそれで杏子の方が発狂するかもしれんけど
マミさんてほむほむの外見も好きそうだよね
とっても綺麗な女の子だから劣情がムラムラしてそう
ほむマミはお互いに劣情を覚えているぐらいがちょうどいい
色々あってマミさんに押し倒されるほむほむ
マミ「暴れんな…暴れんなよ…」
ほむ「いやぁ!やめてぇ!!」
マミ「貴方のことが好きだったのよ!」ビリビリッ
リボンで縛られ身動きのとれないほむほむの制服を無理やり破るマミさん。
ほむほむの白い肌があらわになり、サイズのあわないブラが見える。
マミ「あら…こんなかわいらしいのをつけて…そうよね、皆つけてるのに自分だけつけてないなんて恥ずかしいものねウフフ」
小生意気だった謎の魔法少女の意外な一面を垣間見る事ができ、マミの優越感は頂点を迎え、
これから自分がこの目の前の強がっている少女を無茶苦茶にすることを思うと、それだけで絶頂を迎えかけていた。
すかさず下着に手をかけ少しずつズラしていくマミ、その先には白い肌とピンク色の乳首があると思っていた。
マミ「え…な、なにこれ…」
巴マミは衝撃を受けた。
そこにあるのは官能的な、性欲を刺激するものではなく、むごたらしい縫い痕だったのだから。
そして衝撃を受けたのは暁美ほむらも同じであった。自分の醜い部分を、
例え一瞬の間であろうと、憧れていた先輩に見られてしまったのだから。
醜い自分に対して失望されるのが、それが一番恐ろしかったのだ。
マミ「あ…あ…」
巴マミは言葉にならない呻きをあげる。
当然だろう、こんな気持ち悪いものを見てしまったのだ。当たり前の反応だ。
マミ「ご、ごめんなさい…ごめんなさい…グスッ」
ほむ「!?」
帰ってきたのは予想外の反応だった。あの人前では強がりの巴マミが、
自分に対して涙を流し謝罪をしている。暁美ほむらは困惑し、既にリボンによる拘束は解けているにも関わらず、
身動きをとることができず、ただ巴マミの姿を見る事しかできなかった。
マミ「貴方もそうだったのね…その傷、事故か何かかしら?私もそうなの…昔事故で両親を失って、
私も命を失いかけたところを魔法で救われたの。でも、貴方の傷は魔法では治せなかったのね…」
そういって、巴マミは自分の上着を脱いで暁美ほむらに被せる。
マミ「行って頂戴、私にこの街を守る資格なんてないわ、一人苦しみながら戦ってた女の子のことも気が付かないで、
目の敵にしてたなんて…正義の味方失格だわ。もう貴方の前には二度と姿を表さないから」
巴マミの顔は今までに見たことのないような凛々しい顔であった。
自身の行いを恥じ、過ちを認め憑き物が落ちたようなその顔は、かつて暁美ほむらが、あの日夢見た姿そのものだった。
ほむ「待って」
暁美ほむらは呼び止める。
そこに打算の念は存在しなかった。ただ純粋に本心からの提案だったのだ。
ほむ「―この街にワルプルギスの夜がくるの、どうか貴方の力を貸してほしい。」
―私は巴マミが苦手だった
だがそれはただの勘違いだったのだ、巴マミはいつだって自分の理想の先輩だったのだ。
ただどこかで歯車が狂って、自分から壁を作っていたのだ。
色々あってワルプルギスの夜に挑んだけど、結局破れるほむほむ。
しかし個人的には結構いい所までいけたと思っており、やはりマミさんの手助けは必要だと確信する。
そこで今回の周回ではとっとと、同じ手でマミさんを仲間にしようと画策するのだった。
マミ「それで人気のないところに呼んでおいて、どういうつもりかしら暁美さん…?」
巴マミは警戒をしている。いつも通りの見慣れた対応だった。
ほむ「巴マミ、貴方に見てもらいたいものがあるの」シュルル
ほむほむはそう言いつつネクタイをゆるめ、制服のボタンを外し、巴マミに近寄る。
マミ「え!?ちょ、ちょっと!?どういうつもりなの!!?」
巴マミは思わず目を背ける。当然だろう、目の敵にしていた魔法少女が突然、
制服を脱ぎ半裸になって近寄ってくるのだから。
ほむ「目をそらさないで…こっちを見て…」
マミ「あ、あわわ…」
巴マミの手をとり自らの傷口に這わせるほむほむ。
ほむ「巴さん…?貴方なら分かるでしょう…?
私の気持ち、私がどんな想いでここに来たのか、どんな想いで貴方の前に立っていたのか」
ほむほむは徹夜して考えた決め台詞を巴マミに投げかける。
マミ「ええ、そうね…貴方の気持ちよくわかったわ」
突然半笑いになった巴マミはほむほむの身体を這わせ、胸に手をあて、
もう片方の手は背中に回し抱き寄せ、唇を近づける。
ほむ「ぇ゛、ちょ、ちょっとタンマ!!何するんですか!!」ドンッ
マミ「きゃっ!」
突然の行動に思わず突き飛ばすほむほむ
マミ「何するのよ…」
ほむ「何するのよ、はこちらの台詞ですよ!今何しようとしてました?」
マミ「え、貴方の気持ちにこたえようとしただけだけど」
ほむ「何でそれでそうなるんですか!やめてくださいよ気持ち悪い!!」
マミ「何それひどい」
何が何だか分からない様な感じでキョトンとした表情を浮かべる巴マミ。
ほむ「ともかく…私はそういうつもりじゃないですから、やめてくださいよねホント」
マミ「何よそれ…」
ほむほむはやれやれと言った表情でこの場から離れていく。
しかしその瞬間、巴マミが何かを呟き、暁美ほむらの身体は自由を失っていた。
ほむ「え、な…なんで…」
マミ「自分から誘っておいてそれはないじゃない?そりゃあ焦らすのもある程度はありだとは思うけど…
貴方のはちょっと度が過ぎてると思うの…」ジュルリ
ほむ「ひっ…いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
やはり巴マミを正攻法で攻略するのはやめようと誓ったほむほむだった。
お、いい話かな?と思ったのに…
マミほむはいつも通り
二人共痴情のもつれで腹上死して欲しいね
ほむらの胸の手術痕って誰が初めに考えたんだろう
放送終了直後の時期に出た薄い本やらSSでも見たことあるし
病弱ヒロインにはありがちな二次設定でしょ、クシャナ殿下とか
マミさんがひたすらほむらちゃんの胸の手術痕をペロペロする画像が見たい
ほむほむ!
のいせさんちの新刊がやっと委託で買えるようになったでござる
別のとこの期待してたのがこのスレ的には残念な結果に終わったから届くの楽しみ
やっぱマミほむ的にはループ中の腹の探り合いの中での微妙なきゃっきゃウフフが王道なのかしら
救急車やらパトカーのサイレンが聞こえる度に二人が心中して遺体で見つかる妄想が頭をよぎります
>>983 見かけたので買ってみたけどとても良い本だった
ありがとう
テンプレ貼っといた
注文したけど忙しくて店舗受取まだイケてないって言うね
反逆後もマミほむ描くところなんてもう絶滅しそうな勢いだw
ほむマミ埋め
「ティロ・ボールド」
「え?」
ume
ume
おはほむマミ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。