1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
立て乙ー
京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ
インハイ選手、一年生、無能力者って泉と憧ぐらい?
でもアコチャーは女子力高いから男子には紛れ込めない……
試合に勝って勝負に負けた泉と試合に負けて勝負に勝った憧で京太郎を取り合う展開、あると思います!
>>5 続けて、どうぞ
この2人の取り合い面白そう
男装泉の着替えに遭遇した京太郎
京太郎「聞いたことはあるけど初めて見た男性用ブラジャー……」
泉「ドアホーーー!」
>>6 憧と取り合うならやっぱり相手はセーラかなーとは思うけど、
あちらさんは実力が申し分なさすぎるからなぁ……
京太郎「じゃあオーダー発表しますね……先鋒井上さん」
純「おう」
京太郎「次鋒二条」
泉「任しとき」
京太郎「中堅江口さん」
セーラ「腕が鳴るわ!」
京太郎「副将俺……で、大将咲っと」
咲「ねぇ、京ちゃん」
京太郎「なんだよ」
咲「私確かに京ちゃんがインターハイで頑張れるように協力するって言ったよ?」
京太郎「ああ、サンキューな」
咲「だからってさ、なんで学ラン着て男子として参加しなきゃいけないのかな!?」
男装に違和感ないチーム
>>8 1年同士の取り合いが見たいんだよ…
ここに淡や穏乃を入れても面白そう
全員明るい系だし
一年同盟で京太郎を教育して高校男子麻雀最強()を目指そう(提案)
>>10 ああ、気持ちは分かる
俺ももっと京タコみたいに遠慮ナシのタメなやりとりが見たい
>>11 一年で徹底的に教育したらいつか
咲「おかえり京ちゃん、男子どうだった?」
京太郎「どうも何も……」
優希「なんだ、釈然としてないみたいだな?」
京太郎「東場で速攻ないし、カンしても嶺上であがらないし、悪待ちもないし、配牌が悪くなる事もないし、ことごとく有効牌ひかされる事もないし……ぶっちゃけ拍子抜けなんだけど、男子ってこんなにレベル低いのか?」
咲「うわあ……」
ってなるんですね
京ちゃんの手を引っ張り合って離さなかった方が京ちゃんをゲットできます
>>14 逆だよ
痛がってるのを見て放した方が京ちゃんゲットよ
…何かリアルでこんな話あったよな
子供の取り合いで
ノーウェイノーウェイ
>>15 大岡裁きだな
つまり咲では無くテルーが東京に行ったのは
最後まで京ちゃんを離さなかったからだな
wiki の更新来てた
やっぱ規制の影響かな
おおう、知ったかぶりしてすまん
黄金期であろう今の咲世界女子高生と比べられてきた京ちゃんの不憫さが増しただけだったな
麻雀始めてから1,2ヶ月の初心者に何を求めているのか
京太郎って実はすでに男子としてはかなり麻雀強いんじゃないの。
男子のレベル低いってことは、アニメでの男子個人戦の話は、りつべ的にはノーカンってことでしょ
この世界、だいたい強い人とたくさん打ってる人が強くなるのが定石だよね・・・
どこの人数多い強豪校も、エースと仲のよかった子が結局レギュラーだし、阿知賀もレジェンドと打ってたからだし
トップクラスの実力の清澄の面々としか打ってない京太郎が弱いはずがない
>>23 周りが強すぎるだけで結構強かったりしてな
弱いはずがないって
役もルールも覚えきれてない新米だろうが
そもそも京太郎は一緒に打たせてもらってるのか?
例の潜在能力4が女子基準の話なら三年、下手すれば二年には普通にインターハイチャンプになれちゃうな……去年が男子の谷間なら話は別だけど
>>25 一巻が5月頃だけどその時と同じようにルールもおぼろげなら個人戦に出してもらえるわけがない
その時だって苦言呈する程には待ちとか理解してたし、そもそも雑用だけで1日潰れるとは思えないから普通に混ざってる時もあるでしょうよ
そもそも役を覚えきれてないと称する1巻の時点で染め手警戒・点差計算とか出来てたわけで
県予選では純の鳴きに対して入り目の多さとかにも言及してたはず
たぶん京ちゃん、SS書きが思ってるほどズブの初心者ではないと思うの
>>28 初心者の中では上なんじゃないか?
周りが異常なだけであって聴牌までは出来るとか凄いぞ
一応言っとくけど京ちゃんとタコスの麻雀知識レベル一緒だからな(ラブじゃん設定)
そも原作でも半荘でタコスと+2差とかやってた奴だぞ?
wiki更新おつ
ついでに避難所のも誰か更新頼む
アニメ版合宿ではまこ・咲・優希と打って二位になったりしてるしね
…一回だけだけど。
二位の京ちゃんもマイナスのまこ超一人浮きだけどw
昔書いてたシリーズの続編を今更書きあげるのってなんか複雑な気持ち
問題ない 投下だ
成香ちゃん可愛いなぁ
泣き顔見てるとゾクゾクする
本が薄くなりそう
相変わらず地方だから発売日が月曜で哀しくなる
そういや敬語ロリっていなかったな
はっちゃんは敬語とはちょっと違うし
マホは!
国広くん
国広くん誰相手でもめっちゃタメ口じゃね と思ったけど年上と話してるシーンなかったわ
でも咲にはめっちゃタメ口きかれてたわ
ハギヨシの事は萩原さんって呼んでるし、目上の人には敬語使うんじゃない?
早く明星ちゃん口調判明しないかな
FMJばりのスパルタで京ちゃんをシゴいて全国へ出場させる清澄勢…アリだな
?「口からクソ垂れる前と後に"咲さんかわいい"と言え!」
お前らもうそれぐらいのネタがあるなら自分で書いてスレ立てたらええやん
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/19(日) 14:19:43.80 ID:Yw4HsXRa0
>>46 京太郎「なに言ってんだこのちんちくりん」グリグリ
?「京ちゃん、やーめーてーよー」
ごめん、あげちゃった
京咲は癒されるなぁ・・・
でも僕は、京照派。
設定上厳しいけど、てるてるの「京ちゃん」呼びはすばらだ
某照SSのせいでタメ口照ちゃん呼ばわりがデフォです
いつのまにかポケモンスレ落ちてて泣いた…
あのメンバー構成好きだったのに
ポケモンスレって最近生存報告有ったとこの他にもあったっけ?
ポケモンスレって2つもあったっけ?
好きだったのになぁ…
この悲しみを紛らわせるために煌さんで何か書くか…
【咲-saki-】京太郎「目指せ、ポケモンマスター!」【安価】 part4
これ以外に有んの?
>>57 生存報告有ったししばらく落ちんだろ
投下予告も一応有るしな
アプリのtwinkleで見たら出てこなかったのにブラウザで見たら普通に出てきた…
何だったんだよ…
とりあえず落ちてないようでなにより
NANじぇい!とやるじぇい!で京豚敗北
ざまあw京豚は朝から夕までの間に打ち砕かれ、顧みる者もなく、永遠に滅びる。
京淡尭とか見たい
かつてVIPのカプ投票スレで京咲大勝利なんてこともあったなあ
京淡のSSは二人のじゃれあいみたいのが好き
京塞も捨て難くは無かろうか
京太郎は問題でも起こさせて、小悪党扱いで綺麗に処分するのが一番。
汚い金髪にしてるようなDQNだし、小悪党にしても矛盾はない。
それなら、背景にすら出る事もないし、厨も公式での扱いに冷めて消滅するだろうから丁度いい。
京豊すばら
最近ちょくちょく見れて嬉しい
百合豚はキモいんだよ 神聖不可侵である麻雀漫画の咲に手を出すんじゃねえ 異常性癖どもが
あの世界では麻雀は神聖なもので 百合豚は汚いの わかる? お前らのしてることは 雀荘で打ってる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと 咲が百合漫画だとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな能力バトルしてる素晴らしいアニメの原作が麻雀漫画じゃないわけがない それに 作者も麻雀好きらしいし 咲が麻雀漫画だというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど 全く持ってその通りだろ なのはやゆるゆり らきすたみたいな深夜アニメがそもそもマイナーなんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから百合豚は馬鹿にされるんだよ
>>66 このコピペ見てて思うんだけどさ、普通部員が問題を起こしたら部全体に迷惑がかかるよね
全国出場校で、しかも退学レベルの問題とか相当処分が重くなるだろうし、そんなことも分からないのかね
東京でチンピラに絡まれた咲達を助けようとするん京太郎
しかし暴力沙汰で処分されたら逆に迷惑がかかるからと、我が身を盾にただ必死に耐えるとかやったらかっこいいよね
アンチのコピペすら作品にする精神すき
例の霞さんのコピペを「自分の書いた京太郎SS が受けなくて腹いせに暴れてる」って解釈を見た時はワロタ
>>70 清澄で女子は全国行ったけど男子は……みたいな感じに言われてショックだけど皆にバレないよう普通を装おう京太郎みたいなのもいいよね
あと、逆に本当に問題(女の子を守っての暴力沙汰)とかを起こして処分されての転校でも
1.清澄メンバーとの和解(最初は口止めされててメンバーは知らず恨まれてる)
2.転校先の麻雀部との交流&京太郎の過去ネタ
3.(清澄以外の場合)助けた子との交流
みたいにいくらでも展開に困らないな
さらに和を同じ転校先にしたり、助けた子も和だったりしても全然変わるし面白く出来そう
その妄想を文章にするんだ
おうあくするんだよ
どうでもいいけど女子校だっていうのに
さも当然の様に転校できちゃうSSはなんなの
どうでもいいけど
そんなこと言ったらなんで同性で結婚してるんですかね…?
みたいになるだろ
SSに常識求めるなよ
は?同性愛者を馬鹿にするな
俺が言ってるのは常識じゃなくて違和感のことよ
ハナからSSに常識なんて求めとらんて
まあどうでもいいっていうんだからどうでもいいんだろう
大体この辺り作者も開き直って予め共学設定にして置いてくださいとかいってるの多いし
そういわれたら俺もそういうもんなんだなで終わる
SSなんだから共学設定にしたらいい
長野勢以外は必然的に遠距離になっちゃうし、そうするとメールとか旅行だけが接触する手段になって描写が単調になっちゃうからじゃないの
元々接点が無いもの同士、多少の力業は仕方ないでしょ
>>85 あれ?なんか股間に手をやってるようにも……
ふう
>>85 読んだ時は横からしなだれかかってるイメージだったけど
いいね
京太郎スレの脱線率の多さって何だろうね
>>85 ・・・ふぅ
>>93 安価スレだとあんまり本筋決めてることがないからじゃないかなぁ
脱線しまくったけど結局完結まで行った、ってのだと更に減るだろうし
清澄一年4人組で一つ
京太郎「こんちわー」
咲「こ、こんにちは……」
和「こんにちは……ってどうしたんですか須賀君。 咲さんをお姫様抱っこなんてして」
京太郎「いや、旧校舎に入ってすぐ咲が転んで足捻っちゃったんだよ」
咲「わ、私は恥ずかしいから嫌だって言ったのに京ちゃんが聞いてくれなくて……」
優希「まさか入り口からここまでそれで来たのかー?」
京太郎「とりあえず部室で応急手当てしないとって思ったからな」
咲「ううっ、絶対注目されてたよ……京ちゃんのバカー」ポカポカ
京太郎「いてて……なんて乱暴なお姫様だ。 和、早く手当てしておとなしくさせてやってくれ」
和「あっ、はい……それでは咲さんをベッドの方まで運んであげてください」
京太郎「了解」
優希「……」ジー
京太郎「咲、降ろすぞ」
咲「う、うん……」
京太郎「よいしょっと……足痛くないか?」
咲「だ、大丈夫だよ」
京太郎「そっか、じゃあ帰りは背負ってってやるから帰る時は声かけろよ」
咲「ええっ、帰りもそんな風にしなきゃいけないの!?」
京太郎「当たり前だろ、もし帰りに転んだりしたらどうすんだよポンコツ娘」
咲「むうう、私ポンコツじゃないもん!」
京太郎「ポンコツだから今こうなってるんじゃありませんかね咲さん?」
咲「うっ……」
京太郎「はは、まあこういう時は素直に甘えとけよ」ポンポン
咲「……あ、ありがとう京ちゃん」
京太郎「いいって事だ。 じゃあ和、手当てお願いな」
和「わかりました。 咲さん、足を見せてくれますか?」
咲「うん」
優希「それにしても、人1人抱えてここまで来たのに息一つも切れてないなんて京太郎は体力あるんだな?」
京太郎「まあ咲は軽いほうだし……なにより誰かさんに走り回されて鍛えられましたからねぇ」ジトー
優希「確かに京太郎は部長によく買い出し行かされてたな……同情するじぇ」
京太郎「お前の事だよこのタコス娘があ!」
優希「なぬうっ!?」
京太郎「マジで自覚なかったのかよ……」
咲「きょ、京ちゃん落ち着いて……」
京太郎「……まあそれはともかく、たぶん麻雀部の面子なら余裕で抱き抱えられるんじゃねぇかな?」
優希「ほほう……なら試してやろうか!」
京太郎「うおっ!? いきなり抱きつくなよ、危ねえな!」
優希「さあ京太郎、私を好きなだけお姫様抱っこするといいじぇ!」ギュッ
京太郎「なんで俺がお前をお姫様抱っこしなきゃいけねえんだよ……」ギュッ
咲(京ちゃんったらそう言うわりには……)
和(ゆーきが落ちないように支えてあげるんですね……ふふ)
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/21(火) 03:13:45.11 ID:mSvYMzkx0
優希「うーん、いい気分だじぇ。 よし京太郎、褒美にお前には1日一回こうやって私をお姫様抱っこする権利をやろう!」
京太郎「い・ら・ねー」
優希「なんだとー!」
京太郎「いいからさっさと降りろっつうの。 このままじゃ何もできないじゃねぇか」
優希「むう、しょうがないな……まあ、お姫様気分は味わえたしよしとするじぇ!」
京太郎「そうそう、そうやって素直にしてりゃ顔は可愛いんだから俺の評価も高くなるぞ」
優希「えっ」
京太郎「ん?」
優希「……う、うるさい! 京太郎のバカ!」
京太郎「なんだよ、褒めたのにバカはないだろ……」
咲(いや、自業自得だと思うけど)
和「はい咲さん、とりあえず応急処置は終わりました」
咲「ありがとう和ちゃん」
優希「よし、じゃあ次はのどちゃんの番だな!」
和「何の話ですか?」
優希「京太郎にお姫様抱っこされる話に決まってるじぇ」
和「えっ、私もですか!?」
優希「当然! 京太郎の話が真実か確かめるためにはのどちゃんの協力が不可欠だじょ!」
和「えっと、その……」
京太郎「別に嫌なら断っていいんだぞ和。 優希の話に一々つきあってたら疲れちまう」
優希「お前はさっきから失礼な奴だな!」
京太郎「事実だろうが!」
和「あ、あの……別に嫌、というわけでは」
優希「ほら見ろ、のどちゃんだって結構乗り気じゃないか!」
京太郎「……いいのか?」
和「別に少し抱き上げられるだけですから……私は構いませんよ」
咲「実際にやられたら結構恥ずかしいけどね……京ちゃん、和ちゃんもこう言ってるんだからやってあげたら?」
京太郎「じゃあ失礼して……」
和「きゃっ……」
京太郎「大丈夫か?」
和「は、はい大丈夫です……お、重くありませんか須賀君?」
京太郎「はは、余裕余裕、まるで羽毛を抱き上げてるみたいだぜ」
京太郎(和の胸が当たって役得だしな……くうう、生きててよかった!)
咲「京ちゃん、それは大げさだよ……」
優希「というか京太郎、なんか顔がにやけてないか?」
京太郎「そ、そんな事ないぞ!?」
和「……」
和(お姫様抱っこ、というのは初めての経験ですけど……なんででしょうか、とても落ち着きます……)
優希「どうせのどちゃんのおっぱいに反応してたんだろ、そうなんだろ!」
京太郎「ち、ちげえし! 俺、そんなやましい気持ち持ってねえし!」
咲「嘘だね京ちゃん、なんとなくだけど私にはわかるよ」
京太郎「それなりに長いつき合いって不便だ、ちくしょう!」
和(こういうのも……ふふ、悪くありませんね)ギュッ……
以上でー
途中で上げちゃって申し訳ない
清澄一年組はもっと増えるべき
乙乙
みんなかわいい
乙でー
清澄一年四人組ってなんか良いよね
丁度4人だから卓を囲ませて雑談ネタSSもできるしね
wikiに支援絵まとめ出来てるな
ハギヨシさん乙
乙
何かスレ立ててみたいな
野球は既にあるしポケモンもあるしネタが尽きてるよなぁ…
なんJが関わらなければ良いんだが無理だろうし
そもそも咲でやる必要なくね?って言われたらそれまでなんだけど
>>107 露骨なキャラdis とかage がなければ何しても良いんじゃない?
>>108 野球スレ立てたかったんだけど現存の野球スレの状態みたらとてもじゃないが無理っぽいし
麻雀抜きで色んなキャラとほのぼの出来ればってのも思ったけどそれっぽいSSもあるし…
まあ、適当に思いついたら立ててみるよ
亦野さんとか書きたいなぁ…
>>107 〜である必要なくね?は二字創作否定の常套句だから気にするな
思いついたら突っ走れ
ハギヨシさんが一晩でやってくれました。
ありがてえ…ありがてえ…
>>109 荒らしにめげない心とやる気があれば大丈夫だと思うよ
ついにヤンデレスレ落ちた…
あれでss読み始めたんだよ
安価スレはブームの勢いで建ったものがほとんどだったからなぁ。こうなる事はある程度予想できた
今も続いてるスレは本当凄い
>>109 野球は分かるけど、ほのぼのスレって何?
正統派ラブコメないしハーレムが読みたい
>>118 久「ロッカーの中で」京太郎「襲わないから」
で良いんじゃない(適当)
新しく読みたいんじゃあ〜
噂の京憧に期待するか・・・・
ラブラブよりほのぼのしてるほうが好きだ
特に咲京
きめえ
ほのぼのなら京穏が読みたい
きめえ
エロエロなら京和が(ry
最弱と最強と言う意味で京衣かなー
ハーメルンで新しい京咲物が来たね
京ちゃんが(攻略対象という意味で)ヒロインのやつ
しかし更新する気が全くなさそうだから期待は禁物だなぁ……
えろえろなら姫子だろう
京姫増えないかな
しかし最近はSSを見ないな……全国編始まれば少しは増えるんだろうか
流行り廃りはあるからね
今までがブーストかかってた状態みたいなもんだから
まあ何かしら新しい展開あればまた増えることもあるだろうさ
むしろこれまでが異常だったんだ……火付け役の岩手スレがVIPで立ったのは何時だったっけ?もうだいぶ昔のように思える
ハーメルン行くとタグを見るだけでスコップが折れるぜ…
ログ見ると野球が6月14日、岩手が7月24日になってるな
実質稼動日数から言うと千里山と学園都市の二強だが
今現在続いているスレっていくつあるかな?
低速だが続いてることは続いてるスレも含めれば結構あると思うよ
学園都市みたいにほぼ毎日のように更新し続けてる初速をたもったままみたいのは稀だけど
漫ちゃんはあの爆発力をもってゆーきを脅かすポジションにならないかな
「上重さんて礼儀正しいしおっぱい大きいし結構かわいいよなあ」
「だじぇ!?」
咲日和の3巻が出ればキャラの掘り下げもあるしネタが増えそう
学園都市はたしかにすげーとは思うんだけど読み返そうとは思わんなぁ
ふと思った時に読み返したいと思える安価スレってあんま多くない気がする
安価スレ結構長いから読む気が失せるんだよな
内容が充実してるっていうかスレ毎の文量が多いとさらに
確かに長いと最初から読む分には時間かかるし、安価スレってライブ感が有るからその時は面白くても読み返すとそれほどじゃなかったりするな
あと基本どのスレも酉付けてるから良いんだけど、都市伝説は無いし野球は途中まで無いから抽出して読む事出来ないのが不便
ライブ感重視の安価スレで読み返したいようなのってある?
>>142 思い入れのある岩手と夏休みは時々
最近は都市伝説とか。スレがポツポツ落ち始めたからなんか寂しいわ
やっと規制解除か、これで書きこめるぞ
何か風評被害やネタで弄られてるキャラ書きたくなった
亦野さんとか憧で
下ネタにめっぽう弱い憧オナシャス
おっぱいって聞くだけで顔伏せちゃうくらいの
マタンゴ一人に帳尻させたりつべを許すな
まぁまぁ、りつべからネタを頂いたと思って水に流しましょう。
我々がSSで亦野曹長を盛り上げていけばいい
5巻読んで、アニメのマタンゴはあれでも相当ビジュアル美化されてたんだと知って驚いた
貧乏くじ過ぎるァ
>>149 その代わり訳の分からない打ち筋をさせられた模様
>>132を見て各スレの立った日確認してみたら岩手よりギャルゲーの方が先に立ってたんだな意外
ヤンジャンの君は淫らななんたらかんたらなる漫画を買ったが自制心がぶっ飛ぶ咲ちゃんとかありかもしれんな
つい先程、『闘牌戦隊・キヨスミンジャー』と言う妄想が降りてきた。
キヨスミレッド:咲
キヨスミブルー:久
キヨスミグリーン:まこ
キヨスミピンク:和
キヨスミイエロー:優希
秘密基地指令 兼 装備開発担当の博士 兼 後方支援担当:京太郎
麻雀界の征服を企む悪の総統(笑)・ヒロエ率いる『3KUTA2R4SMHE』。そんな強大(笑)な敵から麻雀界の平和を守るため、力を合わせて戦う『キヨスミンジャー』の5人。
心強い黒一点・京太郎に支えられ今日も楽しく可笑しく活躍します!
愛と勇気と力技の超能力闘牌ギャグコメディ、『闘牌戦隊・キヨスミンジャー』はーじまーるよー!!
僕には文章にするだけの力がないので
>>158が書いてくれるそうです。
ご無沙汰
支援絵なんて貰ったの初めてだ。
>>85よ、ありがとう
別シリーズも書きたくなっちゃってもうちょっとかかりそうだよ
ちょくちょく書いてるけど気長に待つか忘れて頂戴
待ってるわ
昨日は京太郎安価初期時代のスレの更新が多かった気がする
久しぶりの岩手が来たからね
俺には無理だから
>>159に頼もう
>>153 なんか似たようで似てないのをスマブラスレの小ネタで見た気がする
京太郎+竜華or玄+残り数人でナントカ戦隊キョウリュウ(京竜)ジャーというのを思いついた
誰か書いてもいいのよ
ふむ。そう言う事なら“龍”門渕透華 “巽”由華 もいけるんじゃね?
京ちゃんは戦隊で言ったらコロンとかアーサーG6ポジってふたばで言われてた
絶妙すぎる
たまには京ちゃんがレッドやってもいいだろ!
京太郎透華竜華玄由華でドラゴンクエストなら見た事あると思う
どこで見たかは忘れた
>>163 あれか?
京ちゃんが魔王だったってやつ?
何それkwsk
>>164 思い出した思い出した
あれで久々にロト紋読み返したくなったんだった
>>166 あれ面白かったよな
タイトル忘れたけど
都市伝説スレの小ネタだっけ?
それっぽかった気が
ts
>>168 ドレイク「そうそう、それそれ」
そういやあそこはオルテガ宥姉だったけど誰かパパスコスってネタでの咲キャラ誰か書かないかな(チラッ
京太郎のオススメの安価のssって何がある?現行でも完結でも長くてもおk
太陽とかおもちぶらり旅言いたいが安価とは言い難いなあれ
安価メインでもないがここから移ったKちゃんスレで
安定の千里山
喫茶店以外
規制解除されてるか……!?
されてた!お祝いに京照ください!
自分で書けい
安価なら都市伝説面白いけどあれオススメすんのはなんか違うような気がする
なので清澄高校麻雀部でも挙げとこう
咲「雀士召喚プログラム……?」
面白かった
>>178 安価なのにラストが王道で笑った
次はペルソナでやって欲しいコミュ上昇で強くなるような感じの
安価オススメなら、無難にやきうと岩手と奇怪綺譚読んでれば良いと思う
>>178 面白かったよな
それ……無難か……?
無難といえばもう挙がってるけど千里山が強いんじゃないか。まだ続いてるし
阿知賀で完結済みのイチャラブってないかな
阿知賀の安価スレは……
阿知賀は無い(断言)
阿知賀このスレなら結構投下あるんだけどね
vipで立たないかな
阿知賀の面子なら誰でもいい感じになると思うんだがなぁ
京憧スレはよはよ
自分で書いてみるのもまた楽しいぞ
正直アニメやってる間はSS増えまくると思ってたんだけどな
しゃーない。今でもアニメの主流は地上波だしなぁ
阿知賀編で裾野は増えたかもしれんが、そういう人は他のアニメにも流れやすいからな
今の進撃がまさにそうだし
1期が終わった後よりは人が残ってるからまだ大丈夫
今回の咲の放送形態は普通じゃないからな
地上波やってた去年が最盛期だったし
来年の春まで待とう
全国編までまとう
姫松も堕ちたか
一週しちゃうとどうしても失速感が出ちゃうし、一週目が長いとますますね……
非安価は時々あるけど安価はやっぱ出ないなぁ……
ヘタに残っててもまとめの未完結安価スレに放り込んでいいかどうかも分からんから
そういう意味ではまあ仕方ない
最近ほぼ毎日wiki更新されてるな
ハギヨシさんほんと乙
朝っぱらから世にも珍しいすばら先輩とのエロが見れてびっくりした
仕事頑張ろう
エロパロ板の咲スレか
京太郎安価スレブームの最初期からあって今でもコンスタントに更新してるのって
千里山と学園都市くらい?
どうだろう、正直どこも休んでた時期が多かれ少なかれあるしなぁ。今現在コンスタントっていうならその二つだろうけど
今んとこエタりそうにない都市伝説の人も何気に学園都市より初期から書いてる人だし、文学少女は最近ペース落ち気味だけど千里山より前からあって今でも根強く更新してるんやで
京咲スレの人は学園都市と同時期デビューなのに時々長期休みとるのがアカン。文章丁寧だし書く時はガンガン書いてくれるんだけどさ
岩手、鹿児島、ポケモンの人も最近復活したかなり初期からの書き手さん達。やきうもコツコツ進めて気が付くとと結構話進んでる印象
それに更新速度だけでもねー・・・最近色々と問題起こしてるあのスレとか、ほぼ毎日更新してても人が集まらないから1スレ使い切るのに一ヶ月かかってたし
書き手が進撃に流れているという風潮
最初期かわからんけど武装神姫はコンスタントに更新してるし楽しい
テンプレ見て帰る人多そうだけど
まぁ長期的にモチベを維持するのって大変だし。都市伝説だって人気だけど、スマブラ完結せずに始めてるからなぁ
文学少女も京咲だけじゃ維持できずに阿知賀入れてるし、千里山も小ネタは永水入ってるし、学園都市はほぼ全キャラ+クロス要素で維持してる感じ
とりあえずやはり危惧されたように安価スレのエタ率は予想通りだな
基本的に安価は人が集まらないと話にならんからな
長期で休んじゃうとそれだけ人が集まりづらくなる
集まりづらくなると作者のモチベも維持しづらくなる
エタる
この流れ
まあ安価スレは最初からエタるもんくらいで参加したほうが良い
ぶっちゃけ安価スレで一番面白いのって初期の混沌期だし気楽にやるのが一番よ
京憧スレには期待したい
安価なのかどうなのか知らんけども
書き溜めが全然ない時点であんまり期待できないなあ
触らぬ神になんとやらだ。気にするな
そうそう、皆が皆暇があるわけじゃないんだからねぇ…?
自分だったら休みなく出来るのかって言ったら無理だろ
一度流れを掴めば案外スラスライケる
ただしその流れを掴むのが至難の技なわけだ
ところで思ったんだが
京太郎厨アンチはヘテロを認めず百合を至高とする見方をしてるけど
こっちは逆だったりする奴もいるのかな?
百合やホモは気持ち悪い。男女のイチャラブこそ最高だ。って考えの奴
ギャグとしてならホモもありだし百合も良いと思うよ
でもキスとかイチャイチャくらいならまだしも、iPSな妊娠だったりガチな肉体関係ものは個人的には引く
荒れそうなネタ振るなよ
くそ〜……
『大脱走』と『咲-saki-』でネタが降りてきたけど、よく考えたら映画系の著作権って70年やった……orz
お米の国の奴で二次書くのは危険やし……
今回は見送る!
映画ネタのパロディってアウトなの?
前に咲でミザリーやってるSSがあったけど
こんな文章の書き方どっかで見たことあるなー……!
エロパロ板の見てきたがやっぱり京すばはいいな
>>224 大いに同意するが濡れ場はあの声がチラつくのでNG
>>221 二次書いてる立場で言うのもなんだけど、アメリカのコンテンツって手を出しにくい印象があるよね。
それにしても自民党…… 頼むから児ポ法改正でアニメ漫画の規制強化だけは止めてくれ…… 本当の意味で咲-saki-がオワコンになってしまう……
喘ぎ声がすばら!すばらっ!すばらぁ……
京憩とかいいよね
京憩スレって何かあった?
VIPだと 憩「園城寺さんには生でするのに私とはゴム付けるん?」 ぐらいしか知らないな
阿知賀メンバー、すばら先輩、マホから「先日知り合った須賀君(須賀先輩)を紹介して下さいっ!」と頼まれる和
京和+阿知賀は流行ってもいい
なんでお前らネタはいっぱい出てくるのに書けないの?
怖いの?恥ずかしいの?勇気出せよ
だったらいつ書くのか
京豚は書けない。それは呪いであり天命である
これを破ると京豚は朝から夕までの間に打ち砕かれ、顧みる者もなく、永遠に滅びる。
後でしょ!!
おうあくするんだよ
何ていうか好きなカプほど自己生産、自己消費は高度すぎてなぁ。他のカプなら書けるんだけど
安心せい
SSなんて所詮他人のオナニーなんだ
好きに書けばええんじゃ
だから書いてくださいお願いしますホント
いっそのこと総合スレのコンマ表使って出たキャラ書くとか
キャラによっては無理になるが
1年生集合、もとい3年生集合の続きっぽいものです
全員はいません
豊音「ねーねー宮永さん」
照「なに?」
豊音「なんで宮永さんは須賀君のこと「京ちゃん」って呼んでるの?」
照「!?」ブーッッ
豊音「わわっ!?だ、大丈夫!?」
照「な、なんで…?」ゴホッゴホッ
怜「なんでも何も自分で呼んでたやん」
菫(まあばれるだろうとは思ったよ)
照「よ、呼んでる…けど」
怜「どういう経緯でそう呼ぶようになったん?」
豊音「やっぱり、と、特別な関係とか…?」
照「ぜ、全然そういうんじゃない!(そうだったらどれだけいいか!)」
照「えっと、その…」チラッ
菫(助けて、とでも言いたげな目線だな)
菫「……そういえば、妹の咲ちゃんもその呼び方をしていたな」
怜「咲…ああ、清澄の大将やったっけ」
照「そ、そう!咲がうちによく彼を連れてきたから、その、親しくなって…妹が呼ぶから、つい私も…」
照(咲のせいにしてしまった。ゴメン、咲)
豊音「そっか〜。姉妹ぐるみの仲なんだねー、いいなー」
菫(…咲ちゃんにそんな勇気あったのか?)ヒソヒソ
照(…無い。ちょっと嘘ついた…)ヒソヒソ
霞「でも、あだ名っていいわよね。親しみが増すというか」
塞「距離が縮まる感じがするよね」
照(集まってきた…)
菫「もう諦めろ」
エイスリン「アダナ?」
由子「皆があなたを呼ぶ「エイちゃん」と同じなのよー」
霞「ふむ、少し面白そうね。じゃあ、皆も今度須賀君と会ったときあだ名で呼んでみない?」
豊音「わ、それいいなぁ!」
照「え、なんでそうなるの…」
宥「あだ名かぁ…ちょっと恥ずかしいな」
塞「須賀君びっくりするんじゃないかな」
霞「それもまた見物じゃない?」
怜「なんて呼ぼかな…」
由子「うーん」
霞「あ、あと1つルール。「須賀(君)」「京太郎(君)」は無しよ。「あだ名」だからね♪」
菫(そ、そんな!?)
エイスリン「須賀君ノアダナ〜♪」カキカキ
コンコン
霞「はーい」
京太郎(ドアの外)「須賀です。かき氷器取りに来ました」
霞「え」
京太郎「こないだ照さんに貸して…今日は照さんこっちの部屋だって聞いたので」
怜「ちょ、もう来たん!?」
宥「ま、まだ考えてないよ〜!」
霞「えっと、須賀君。すこーしだけ待ってくれる?」
京太郎「はい(もしかして着替え中だったとか…うっかり入ってしまえばよか…って、バカか!)」
霞「皆、早く考えて!」
菫「これはハプニングだろう!?また別の機会をうかがって…」
霞「これもまた一興よね!」グッ
怜「言うてる場合かー!」
京太郎「なんだかバタバタしてる…ホントに着替え中だったんじゃないか?危ねえ危ねえ…」
ガチャ
由子「ようこそなのよー」
エイスリン「ウェルカム!」
京太郎「そんな招かれるほどじゃないすけど…あ、かき氷器あった」
?「ありがとな、京ちゃん」
京太郎「いえいえ。例には及びませんよ照さ…」
怜「…」
京太郎「あれ?」
怜「人の顔見て「あれ?」は失礼やない?」クスッ
京太郎「あ、いや今確かに京ちゃんと呼ぶ声が…」
怜「ふふふ、実はさっきの「京ちゃん」は私や」
京太郎「そ、そうですよね!照さんにしては声が違うと…」
怜「どや?京ちゃん」
京太郎「な、なんだか恥ずかしいですね」
怜「そう?京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃんky…」
京太郎「恥ずかしくないけどなんか怖い!」
怜「京ちゃん…っていいあだ名やな」
京太郎「そう、ですかね。自分ではよくわからないす」
怜(照ちゃんの特権奪ってゴメンな。一度呼んでみたかってん)
照(フクザツ…)
京太郎「あ、そうだ。かき氷器を…」
霞「まあまあ、ゆっくりしていって?「京さん」」ギュッ
京太郎「!?」
宥「そ、そうだよ〜。きょ、きょきょ、「京くん」…」ギュッ
京太郎(「京さん」に「京くん」…だと…?俺の中の「こんな呼ばれ方してみたいベスト5」の2つだ…!そ、それよりも!)
京太郎「い、石戸さん!その、む、む、胸の方が私の腕にその!」
霞「きゃっ!御免なさい…もう、京さんたら、意地悪なんだから」
京太郎(なんで意地悪なのかよくわかんないけどヤバい!彼女からの「京さん」は…)
京太郎(いやいや、クールになれ京太郎。ここは紳士的に乗り切らなければ)
京太郎「「京さん」なんて、からかわないでくださいよ〜。松実さんもいつもの呼び方で…」
宥「ダ、ダメかな?京くん…」フルフル
京太郎「……ダメじゃないです」
霞「ずるいわ〜私はダメで宥ちゃんはいいのね?」
京太郎「誤解を招くような発言をしないでください!」
菫(ハードルがぐんぐん上がっていく…)
京太郎「早くかき氷器持って帰ろう…」
由子「京様…」
京太郎「は」
由子「行ってしまわれるのですか、京様…」
怜(な、なんか「入った」で!?)
豊音(ま、まさかの「様」だよ〜!)
由子「由子は寂しいです…京様」
京太郎「行くもんですか!!」ガシッ
由子「きゃっ」
京太郎「おお!?す、すみません…」
由子「…」
京太郎「…?」
由子「……京、様。」スッ
京太郎「由子ぉ!!」
塞「そこまでにしときなさい!!」
怜「なんの時代劇やねん!!」
京太郎「は!わ、我を見失ってた」
由子「大成功なのよー」ブイ
塞「はいはい、こっち来なさい。君なんて「スーちゃん」で十分だよ」
京太郎「すんません、調子乗りました…でも、スーちゃんも悪くないっす…」ズリズリ
塞「どうもね。じゃあスーちゃん、後3人残ってるから、変な気起こさないように」
京太郎「ラ、ラジャー!」
塞「まったくもう」
由子「名前で呼ばれちゃったのよー…///」ポソ
塞「……(結構策士…でも、最後のは予想外だったみたいだね)」
照「菫、まだ?」
菫「あ、焦らすな!今考えてるから…」
照(別にかぶってもいいのに)
霞(真面目ねぇ)
エイスリン「ネエ」クイッ
京太郎「エイスリンさん。(まあこの人なら普通のあだ名で…)」
エイスリン「ダーリン♪」
京太郎「」
照「」
霞「エ、エイちゃん!それあだ名じゃないわよ!」
エイスリン「ソナノ?」
宥「宮永さんも固まっちゃったよ〜!」
怜「なんちゅう爆弾発言を…」
京太郎「……はっ!今、世界の男の夢が叶ったように思えたんだが、気のせいか…」
霞「そ、そうよ〜気のせいだったのよ!」
京太郎「はは、ははは。そーですよねー」
エイスリン「「あだな」ッテムズカシイ…」
豊音「あ、あのね!」
京太郎「は、はい、姉帯さん」
豊音「私もね、いろいろ考えたんだけどね、皆と被らないようにとか…」
豊音「でもね、私は「京くん」って呼びたいって思ってたんだ〜」
豊音「だから、「京くん」って呼んでいいかな!」
京太郎「あはは、もちろん良いですよ」
豊音「えへへ、嬉しいな。きょーくん♪」
京太郎(やっぱりちょっと恥ずかしい)
霞「うんうん、豊音ちゃんに合ってるわね」
宥「自分の呼びたいように呼べばいいんだよ弘世さ……聞いてない」
菫「」ブツブツブツブツ
怜「じゃ、菫さんに大トリを飾ってもらうでー」
菫「はっ!ま、待ってくれ、もう少し…」
由子「京さ…彼もう帰っちゃうのよーこれ以上引き留めるのも悪いのよー」
菫「た、確かに…うう…」
京太郎(すっげえ考え込んでるけど大丈夫なのか?)
塞「頑張って弘世さん」
霞「さあ、準備はいいかな〜?3、2、1…」
エイスリン「キュー!」
菫「………」
菫「京!!!!」
「・・・・・」
菫「呼んだぞ!呼んだからな!では!」
ダダダ バタン
京太郎「……」
怜「最後はただのコードネームやったね」
照「京ちゃん、引き留めてゴメン。もう大丈夫だよ」
京太郎「ははは、色々ビックリしましたけど、いろんな呼び方されて新鮮でしたよ」
照「良かった。かき氷器、ありがとう…京ちゃん」
京太郎「どういたしまして、照さん。それじゃ失礼します」
スタスタスタ
京太郎「……あだ名って、イイ!」グッ
カン!
投下完了です
呼び方ネタでしたが、オチがちょっと無理やりな感あり
乙!
MVPは由子だけど皆可愛いわ
大天使!
>>242 スバラ!!
この調子でどんどん書いちゃって下さい!
>>239 自給自足やってるから分かる。
なんか、こう…… 他人が書いたのを読むのとちょっと違うんだよな。
時給するしか無いカプが好きな自分が悪いんだが……
乙
おつおつ
呼び方は妄想の鉄板だよな。さん、くん、ちゃん付け、呼び捨て、呼び方が変われば全然違うし
>>252 なんと言うか短めでも他人の書いたものの方が満足感が有る気がする
自分で書く場合は気にし過ぎるせいかもしれんが
京咲で一つ
京太郎「すっかり遅くなっちまったな……」
咲「ご、ごめんね京ちゃん、私が本を教室に忘れちゃったせいで……」
京太郎「はは、咲のドジは今に始まった事じゃないし気にしてねえよ」
咲「それはそれで酷いよ……私だって日々進歩してるんだからね!」
京太郎「へぇ、例えば?」
咲「えっと……」
京太郎「ん?」
咲「きょ、京ちゃんの意地悪……」
京太郎「おいおい、自分から言っといて思いつかなかったら俺のせいかよー」プニプニ
咲「やあ、ほっぺたつつかないでよー!」
京太郎「やだね、咲のほっぺたは柔らかくて気持ちいいからな」プニプニ
咲「京ちゃんのバカー!」
京太郎「なんとでも言えばいいさ。 ほら、そろそろシャレにならなくなりそうだから早く帰ろうぜ」
咲「うん。それにしても、陽もずいぶんのびたよねー」
京太郎「そうだな」
咲「部活のかけ声しか聞こえない学校、夕陽に照らされる教室、そんな中で佇む2人の影……」
京太郎「いきなりどうした文学少女」
咲「こういう時にやる事って1つしかないと思うんだけどな」
京太郎「意味が分からん」
咲「本当に?」
京太郎「……」
咲「京ちゃん、顔真っ赤だよ」
京太郎「夕陽のせいだろ」
咲「じゃあ確かめていい?」
京太郎「どうやって……」
咲「んっ……」
京太郎「……!」
咲「……やっぱり夕陽だけじゃないね、これだけ近ければわかるよ?」
京太郎「……じゃあお前の顔が真っ赤なのは?」
咲「夕陽のせいだよ」
京太郎「おい」
咲「本当にそうか確かめて、みる?」
京太郎「……このキス魔め」
咲「京ちゃん限定だからいいじゃん。それに京ちゃんも好きでしょ?」
京太郎「……咲との、ならな」
咲「えへへ、嬉しい……」
京太郎「……なあ、咲」
咲「京ちゃん?」
京太郎「俺さ、どうもお前に首ったけみたいだわ」
咲「なにそれ」
京太郎「そのまんまの意味だよ」
咲「そうじゃなくて……今さらだよそんなの」
京太郎「は?」
咲「――だって私は、ずっと前から京ちゃんに首ったけだもん」
カン!
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/30(木) 00:01:44.75 ID:Xrrp+EHS0
投下終了
文学少女な咲ちゃんには本みたいなシチュエーションがよく似合う
ごめん、上げてしまった
乙
やはり京咲はいい
乙です!
結局泉ちゃんの時代来なかったね……
誰か京泉はよ
男子チャンプ=泉で弱いと見なされちゃったからね、しょうがないね
だから男装させようって流れが前スレ終わりと今スレ始めにあっただろ!
乙
京ちゃんの為に部長とキャップ、まことすばら先輩をトレードしたい
そしたら雑用の負担が減りそう
その二人が来ちゃうと雑用の負担が減るどころか存在意義すらなくなってしまいそうなんですがそれは
>>264 京太郎と泉のガチホモか。胸が熱くなるな!!
>>239 お前がとりあえず自給自足することによってそのカップリングが流行り自給自足しなくてもよくなる可能性があるんだぞ
男子インハイチャンプ=泉くらいの実力
なら泉を男装させて男子戦に紛れ込めば泉ちゃんがインハイチャンプにもなれんじゃね!?
的な発想
>>271 正直この設定わざわざ追加しなくても良かったよな
泉ちゃんが弱い弱い言われるから持ち上げようとして言った可能性が微レ存
まぁガチで強い男子は裏のインハイにしか出ないんですけどね
でも正直出てもいない男子チャンプを引き合いに出されて「お、おう。」としか言えない
>>274 あれか過去の京太郎SSでよく出る愉快なお友達は裏インハイの連中だったのか
もう諦めなさい
京太郎は一生泉以下
>>277 もう諦めなさい
そんな主張をしても誰も聞いてはくれないんですよ
京太郎が一生泉ちゃんの下僕だって?
作者の発言で明らかになった設定=泉は男子インハイチャンプと同じレベル
京太郎=県予選敗退
清澄の5人には3年かけても決して追いつけないのです
裏には照以上とかいう読者の妄想と違い泉なら男子インハイ優勝レベルが公式設定
まぁ、ある程度の公式設定ブレイクは二次創作の醍醐味ですし。
そんなマイナー過ぎる設定に囚われることなく自由に書けばいいのです!!
別に京ちゃんに麻雀の強さは求めてないんだよなぁ
麻雀にひたむきでさえいてくれれば
え? 京ちゃんって執事のたまごでしょ?(すっとぼけ
熱い三流なら上等って名言もあるしな
ここで言ったら叩かれるかもしれんけど個人的には京太郎は弱いままでいてほしいんだなあ
弱いやつの立場のまま強いやつを見上げる視点になってくれみたいな
二次創作でもそういうのが好き
全くもって同意
弱いのをコプレックスに咲達に指導求めるのがイイ
コンプレックスさえもいわばモチベーション
縁の下の力持ちな雑用奮闘SSとかありだと思う
麻雀強ければ魅力がある・人気がある・出番があるかって言うとそうでもないしね
な、すこやん
すこやんは関係ないだろ!
いつも通りの勝負では分が悪すぎると判断した京太郎は、普段とは逆のルールにすることを提案した。
振り込まれたら罰ゲーム。もちろん和了放棄禁止。キチンと手も高くすること前提である。
するとどういうことやら、やはりこの京太郎という男は勝負強いのか牌に愛されていないのか、面白いように高めの危険牌を集め、それを遠慮なく切っていくのだった。
他の人が見れば問答無用に叱責ものであろう暴挙の連続であったが、振り込んだ京太郎の顔はどんどん勝ち誇り、直取りした相手の顔がどんどん紅潮していくのを見て何を思うだろうか。
結果的に、京太郎は12回振り込んだ。
しかし……相手も、8回振り込んだことに関してはどう考えるべきだろうか。
罰ゲームの内容は、キス、である。
夕闇が空を支配しつつある頃、麻雀部の部室で、一組の男女が寄り添っている。ファイルなどが陳列されている棚の横、窓から以外は死角になるその狭い空間で、燃え上がるような金髪をした男女が抱き合っている。
「えーっと。京太郎が12回、私が8回だから……」
「淡が12回俺にシて、俺が淡に8回スる……ってことだ」
「ぅ分かってるよ! 分かってるし」
淡の顔が赤い。それは果たして窓から差し込む夕焼けの赤さなのか緊張によるものなのかそれとも。
うつむき加減になってフルフルと震えている淡の髪を、京太郎は額から流すように手梳きする。その様を淡はチラチラと見つめ、為すがままにされている。
髪の先端に行くほど蠢くような不思議な力を感じるのが楽しい。始めの頃は勝手に動く髪を気味悪がったものの、こうなった今ではさながら犬のしっぽの如く感情表現していると分かっているのでむしろ愛おしさを感じる。
いつしか淡の震えも止まり、目を閉じて京太郎の身体にもたれかかっていた。頃合いかな、と京太郎は判断するものの、それを切り出すのに尋常じゃない緊張を要した。
心臓の拍動が大きくて、舌が急な血流に押されて思わず噛んでしまうのではないかと思うほどだった。
「あ、淡、その、」
「京太郎、凄くうるさい……ここ」
京太郎の胸に耳を押しつけながら、淡が京太郎の言葉を切った。京太郎の心臓は淡の耳に微かな衝撃を伝えるほど大きく、強く拍動していた。
それは淡自身に負けず劣らず、京太郎がこの状況に緊張し、何より……興奮していることを表していることに他ならなかった。
見上げれば京太郎は何とも言えないような顔をしている。淡からは逆光になっているとは言え、頬を紅潮させて照れているのは一目で分かった。
「京太郎、可愛い」
衝動のまま、淡が京太郎にキスをした。触れるだけの、撫でるだけのキスだった。音の一つも鳴らず、風が通りすぎただけのようだった。
驚いた京太郎が淡を見やると、京太郎の服の襟を掴み、柔らかく微笑んで見上げているのが見えた。
「一回目だよ。で、これが」
首が引っ張られる。反応しきれないまま淡の動きに従うと、再び唇に感触が来る。今度はより強く、より長く。押しつけられるような感触があった。
いつしか淡の手は京太郎の首の後ろに組まれ、ぶら下がるように抱きついていた。京太郎の眼前で、にやついた淡が挑発的に言う。
「二回目。ふふ、京太郎、凄く間抜け面してるよ?」
そうして再び唇を近づけてくる。今度は京太郎も覚悟して臨むことが出来たので、先ほどのようなされるがままの愚を犯すことなく、しっかりと顔を傾けて淡を受け入れることが出来た。
ついばむように小さく間を開けて連続でキスをしてくる。ちゅ、んちゅと、水音と呼吸の音が混ざり合う。
「ん……ぷぅ。これで、六回くらいはしたかなぁ」
「え、なんだよそれ。これで三回目だろ」
「いったん離れてまたくっついたんだもん、それで一回でしょ?」
「そんなん認められるかよ」
「もー、何なのよ。そんなに京太郎は私とキスしたいの?」
「そりゃ」
途中で言葉を切り、京太郎は淡の身体を抱きすくめてキスをする。これまでよりも強く強く押しつけ、淡の唇を舐める。
淡からすれば不意打ちも良いところだった。会話の途中でいきなりされたのだから。目を見開いて驚き、京太郎の舌を感じる段になって両手で押し退けようとする。
「ぷぁ! きょうたろ、バカ、ちょっと、んむ!」
顔を横にそらして逃れようとするが、今度は手で顔を固定されてキスを続行されてしまう。ヌメヌメとした感触が唇の上を這いずり回る。目も口も必死で閉じて淡は抵抗していた。
京太郎の舌がノックをするように淡の口を叩くが、淡は決してそれに応じようとしなかった。むしろイヤイヤと首を振る力を京太郎は両手に感じた。
諦めた京太郎は唇を離し、額と額を付き合わせて粗く息をついた。
「したいに決まってる。淡と、もっと」
「はぁ……はぁ……だからって、強引に、しないでぇ」
「ごめん。今度はもっとゆっくりやるから、だから、口を開けてくれないか」
「ぇっと、ん、んー」
淡は顔を上げ、目を閉じて口を半開きにして京太郎を待った。
夕日が差し込んで淡の顔が赤に染まり、その髪は燃え上がるような緋色に輝いていた。そんな中、その開いた口だけは闇を湛え、底なしの沼に引きずり込むが如く、京太郎の顔を引き寄せた。
唇と唇をあわせ、息の漏れる隙間もないくらいに密着させる。お互いの荒くなった鼻息がくすぐったい。
京太郎の舌が淡の口の中へと侵入する。舌の裏に歯の感触を感じ、その先端で臆病に引っ込んだ淡のそれに触れた。
「ふん、むぅ」
淡が苦しそうに身じろぎをする。京太郎が少し身を離して空気の通り道を開けると、淡の口から荒く呼吸が漏れる。それでも京太郎の舌は淡の中に入ったままだった。
「あわひ」
「うん、うんー」
淡の中で何かが仕切り直されたのか、京太郎を抱きしめ返して積極的に舌を絡めてきた。奥にまで入り込んでいた舌を押し返し、互いの唇の境界線まで戻して舌を舐め合う。
絡め合い、舐めまわし、重ね合ったり突き合い、少し間を空けて叩き合ったり。
手探りだった舌の交合は次第により大胆に、かつ技巧を深めていった。
それはもう、没頭と表現して良いくらいだった。
口を開け続け顎が疲れてきたのか、段々互いの口が大きく開かれるようになって、舌の活動場が広がっていく。
唾液を貯め、舌伝いに相手の口へと流し込めば、相手はそれを咀嚼するが如く口内を蠢かして味わい飲み込み、お返しとばかりに自分の唾液を送る。
開かれた口から混ざり合った唾液が顎を伝ってポタリポタリと床に落ちる。
いつしか、京太郎は妙な疲労感を覚えるようになっていた。腕や肩の疲れを覚え、いったん淡と口を離すと、
「あ、あ、京太郎、だめぇ」
潤んだ瞳の淡がしがみついて懇願していた。その手は震えていたが、それよりも大きく足腰の方が生まれたばかりの子鹿のように震えていた。
いつの間にか踏ん張りが利かなくなっており、京太郎も知らず知らずのうちに抱きすくめて支えていたのだった。
エロパロで書けばいいのに
「す、凄すぎるよぉ、キス、凄いよぉ」
「うん。そうだな」
淡が何か言っている。京太郎は激流のような情欲に身を任せていてそれが良く分からない。少し汗ばみ、潤んだ瞳で見つめる淡がこちらを誘っているように見えて仕方がない。
京太郎は淡を支えつつ、ゆっくりと膝をつき、淡をぺたんとトンビ座りにした。淡は棚にもたれかかり、四つん這いになった京太郎を見上げて、再び目を閉じて口を半開きにする。
「ふむ、ん、ちゅ……あむ、あう、れう、む……」
「はん、む、う……ちゅ、くちゃ、れお、ふん……」
そうするのが当然のように二人は舌を突き出し合い、唇よりも先に舌を絡めてキスをした。
情欲に比例するかの如く口内は唾液を分泌し、楽な姿勢になったことも相まって二人はやたらと音を立ててキスと唾液の交換をする。
頭だけ突き出していた格好の京太郎は、もっともっとと請うように淡との距離を身体ごと詰め、膝を淡の舌に潜り込ませると、淡も身体を浮かせて京太郎を導いた。
京太郎は胡座をかき、淡はその上に乗る形でキスを続けた。この体勢にするまで、二人は片時も舌と唇を離すことはなかった。淡と京太郎の制服に、唾液が落ちた跡が点々と散らばっている。
「ふぅ、ぁ……アハ、この姿勢、いいね」
「辛くないか?」
「ううん、サイコーだよ。京太郎がよく見えるし、それに、凄くし易い。京太郎、私重くない?」
「全然重くないよ。それより、あぁ、淡……」
座る京太郎に淡が乗る形になると、流石に京太郎の方が頭が低い位置に来る。
淡を見上げるようになるのだが、宵闇が入り始めたこの時間、京太郎の影もなく薄ぼんやりとした夕日を浴びる淡は本当に、
「綺麗だ……」
それは上気し汗ばんだ肌のせいかもしれない。潤んだ瞳のせいかもしれないし、優しく微笑んでいるからかもしれない。口から顎にかけて唾液でぬめっているせいでもあるだろう。
淡を可愛いと感じることは多々あっても、美しいと感じたことは殆どなかった。
京太郎の中から余分なものが排除されていく。風の音、遠くの空調の音や鳥の声、すぐ側にある麻雀卓や棚、過ぎゆく時間のことも何もかも。
京太郎にはもう淡しか見えない、感じられない。
「淡、好きだ……大好きだ」
すぐにでもキスをしたい欲求が爆発的に沸き上がる、それでも京太郎は努めてゆっくりと迫り、舌を交わす。これがもう甘美で仕方ない。
一度唇同士が合わさると、後はブレーキが利かなくなる。まさに貪り合うという言葉が合うかのように、強烈に二人は互いを求め合った。
「ゎたひ、も、んぷ、あい好きあよ、んるぅ、ちゅぷ、ぁう、ひょうはろ、好き、ふんむ、ちゅ……」
途切れ途切れながらも愛を交わす二人、それでも舌だけは決して相手から離そうとしない。
そうせねば呼吸も出来ないと云わんばかりに淡と京太郎は舌を絡め合い、唇を貪り合い、睦み合った。
欲望が止まらない。際限なくボルテージが上がり続ける。
あまりの興奮に京太郎はキスをやめ、荒く息をついた。
「はぁー、はぁー、んく、はぁー…………!」
「京太郎、京太郎、京太郎……」
淡は京太郎の頭を掻き抱き、額に耳に頭に、優しく唇の雨を降らす。
飽きもせずしばらくそうすると、若干落ち着いてきた京太郎は頭を抱かれたまま淡の顎や顎裏、首筋に唇を這わせた。
あ、一応本番はないんだけど、すみません、移った方が良かったですかね
ごめん、調度良く賢者タイムだったんだ
続けてどうぞ
「ぁん、もう、京太郎……駄目だよ、大人しくしなきゃ」
「でもな、したい……てかする。淡の全部にキスする」
「やん。あはは、もー京太郎は、しょうがないなぁ」
そう言いつつ淡も京太郎から唇を離そうとしない。京太郎も少しずつ頭の位置を下げ、淡の胸に顔を埋めるくらいになった。
普段、少しでもそこに触れようものなら大声を上げて嫌がる淡の急所である。そこに、服越しとはいえ京太郎は吐息とキスを送っている。
それだけでももう堪らないというのに。
「あ、京太郎、したい? もっと、したい?」
と、淡は右手で制服の裾を掴み、首元まで擦り上げた。京太郎の目の前に、薄緑色の下着と、それに包まれた控えめな胸が現れると同時に、水のような苔のような、ねっとりとした芳香が届いた。
それが淡の香りと分かると、京太郎は淡の名を叫びながら解放されたばかりの場所にキスを浴びせる。
「したい……淡と、もっとしたい!」
「あ、ん、京太郎、可愛い……いいよ、もっと……もっと!」
淡が締め付けんばかりに京太郎の頭を抱く。否、それは押しつけていると言っても良いかもしれない。自分の胸に、京太郎を。
「はぁ、ん、ふぅ。京太郎、もっと……もっと」
下着に包まれていない部分が容赦なく京太郎の唾液に塗れる。下着もすでに濡れており、その下の隠された部分にも京太郎の唾液は届いているだろう。
そう思うと、淡の頭のどこかが甘く痺れるように疼く。
「あ……京太郎……」
淡は背を棚にもたらせ、京太郎の膝に浅く座る格好になった。自然、京太郎の顔から淡の胸が離されることになる。
そして、淡の腰が京太郎の腰により密着し、押しつけられるようになる。
「もっと」
すでに空は夕焼けの時分を越え、宵闇が支配する頃になっていた。薄暗い部室の中でそれでも淡と京太郎はお互いの姿はくっきりと、鮮明すぎるほどに認識できていた。
京太郎は腰を引き、ゆっくりと淡の腰を床に着かせる。そして、淡に身体全体が覆い被さるように体勢を変え、腹からスカートに手を差し込み、
京豚は朝から夕までの間に打ち砕かれ、顧みる者もなく、永遠に滅びる。
寸止めで終わりですね
分かります
焦らしプレイか壊れるなあ
アニキャラ個別ってエロ有りだっけ?
ダメならエロパロ板で本番まで書いてくれ
まとめWIKIに直接置くってのも有りだぜぃ
txtにして斧に上げてる人はいたな
307 :
>>300から:2013/05/31(金) 19:24:31.13 ID:hH+ifE0n0
「ん、何だまだ鍵が開いているな。おい、誰かいるのか?」
ガタガタと扉が開く音と共にそう言って誰かが不躾に部室に入ってきた。
「「!?」」
部室に明かりが灯り、イケナイ姿勢の京太郎と淡のあられもない姿が明かりの下にさらけ出される。
寝ていた猫もかくや、淡と京太郎は飛び起きた。
ぅゎゃべ、とか、ちょどーすんのよ、とか小声で交わしつつ、あたふたと互いの着衣を整え、口元を制服の袖で拭く。
幸い部室は広く、淡と京太郎も入り口からは死角にある位置にいる。入ってきた声の主は部室の中を歩いてはいるが、最低限の体裁を保つ程度の時間はありそうだ。
「まったく、鍵の不始末とは。最後まで残っていたやつは誰だ?」
声の主が近づいてくる。
死角から先に飛び出してきたのは、当然京太郎だった。淡はまだ衣服を整えている。
「あ、す、すいません、って、部長!?」
「うわっ! 痛! って、なんだ須賀か、驚かすな!」
いきなり出てきた京太郎に驚き、後ずさった麻雀部部長の弘世菫は卓に足をぶつけてしまった。
がたんと音を立てて雀卓が揺れる。
「いったぁー。……おい、須賀、こんな時間まで明かりを点けずに何をしていたんだ」
「えーっと、それはですねぇ」
涙目になりつつも菫は京太郎を睨み付けて詰問する。京太郎はチラリと目を横にやりつつどうしたものかと考えていたが、
「……そこに何かあるのか?」
菫にめざとく見抜かれてしまった。京太郎が止める間もなく、菫が棚の影を検めると、ぶすっとした顔の淡がいた。
「大星までいたのか。二人で何をしたいたんだ」
菫の顔はいよいよ鋭さを増してきた。いかがわしいことをしてました、とは当然いえない。
まだそこまで行っていないとかそういう問題ではない。部室でそういうことをするのは倫理的な問題があるのももちろんだ。
それ以前に、実は淡と京太郎の交際は二人だけの秘密であったのだ。
「別に。スミレには関係ないじゃん」
「何だと、お前その言い種は……!」
「あ、えーっと、そのですね、あー、部長!」
雰囲気をぶち壊されたためか、淡は適当な言い訳をする気もないようだった。いかにも不機嫌に菫を突っぱねた。
これでは関係を隠すとかそれどころではなくなってしまう。京太郎が何とかしなくてはいけないようだった。
「何だ須賀。いきなり大声を上げるな」
「あ、すみません……その、何をしていたかなんですが」
「何だ」
「メールをしてました」
「…………メールぅ?」
「……はぇ?」
突飛な京太郎の言葉に菫だけでなく淡も呆気に取られていた。
「…はい。メールです」
「こんな時間まで、部室で?」
「…はい」
「誰と?」
「あわ……大星とです」
「はぁ!?」
「……何言ってんのきょ。須賀」
淡がジト目で京太郎を見ている。多少は冷静な判断力が戻ってきたようだが、それでもまだ京太郎に助け船を出す気にはなっていないようだ。
「知ってますか、部長。逢魔時に、明かりを点けない密室で、同じ機種の携帯で同じタイミングで空メールを向き合って出すと、何故かよく分からない内容のメールがお互いに届くっていう怪談を」
「な、怪談だと」
「……うん。まぁ、私も最近知ったんだけど」
淡が乗ってきた。ちなみに怪談は全くの出鱈目である。この場を切り抜けるためだけの内容だ。
ただ、淡と京太郎の機種が同じというのは本当である。普段一緒になれないからせめてこれくらいは、という淡のいじらしい提案だった。
「そのよく分からない内容は、お互いのメール内容を突き合わせて理解できるみたいですけど、それを理解してしまうとヨクナイ事になるみたいです」
「ヨクナイ事、だと」
「そーそー。そのヨクナイ事ってなんだろーねって、須賀と試してみようかなーってさ」
「うーん、そうか……」
何やら思案顔で菫は窓の外を見つめていた。すっかり暗くなった空に、どこからか鴉の鳴き声が聞こえた。
「で、どうだったんだ」
「え?」
「その、メールだ。届いたのか……? 内容、分かったのか?」
「それはですね」
「やっぱりいい。理解しちゃ駄目ということは話も聞かない方が良いのだろう。言う必要はない。ないからな」
「え、あ、うん。わかった」
菫はため息をついて天井を見遣ると、疲れたように言う。
「あんまり下らないことで学校にいるんじゃないよ。ともあれ、用事はもう済んだんだろう、今日はもう帰った方が良い」
「スミレ、ひょっとして」
「 か え れ 」
「はい、分かりました! お疲れ様でーす!」
「え、ちょっときょーたろ、あ、鞄……!」
京太郎は淡の手を掴んで逃げるように部室から出て行った。一刻も早く逃げ出すことで頭がいっぱいで、自分と淡の鞄を回収することを忘れてしまっていた。
(あんな逃げるように……やっぱり理解してしまったのか……?)
菫がそう思っていると、置き去りにされた淡の鞄からメールの着信音が聞こえてきた。帰宅の遅い娘を心配して母親が送ってきたものだが、
「ひっ!」
菫には色々な意味で効果覿面だった。
(ど、どどどどどうしよう!)
一方、京太郎と淡はすっかり暗くなった夜道をてくてくと歩いていた。
先ほどまでの狂乱の一幕はどこへやら、今はその落差が気まずくてどうしようもない。
自分が自分じゃないような、それでいて自分の望むがまま突き進めたような、表現できないもどかしさが漂っていた。
「「…………」」
それでも、二人は平静を保ったかのように振る舞っていた。が、それは飽くまでフリであって、本心では全くそうでないことは、互いが頻繁に相手を盗み見ていることからも分かる。
二人とも分かっているのだ。相手のその瞳の中に、熱に浮かされたように恍惚とした表情が焼き付いているのが。
二人とも忘れられないのだ。自分の口の中、その舌に、相手の舌の感触を、その唾液の味を。
二人とも更に続けたいのだ。あの熱病の中にいたような、茫洋としていつつも濃密で甘い一時を。
「スミレのバカ……」
思わず呟いてしまった淡の言葉を京太郎は聞き逃さなかった。
「なぁ、淡」
「大星。何よ、須賀」
「あ……。あのさ、もう、ばらしちゃっても良いんじゃないか、俺たち?」
「え、えぇ? な、なんで?」
「俺は……俺は、さっき口にしたことは、全部本心だ。雰囲気に流されただけじゃない」
二人は立ち止まり、京太郎は強い眼差しで淡を見つめる。
「俺は、淡ともっと深く、ちゃんとした形で付き合いたい」
「それは……」
京太郎の強い言葉に淡は俯いてしまう。二人が関係を隠しているのは、一言で言えば淡の虚栄心である。
入部して数日でレギュラー入りした淡、対して京太郎は初心者にして部において下っ端も良いところの平部員。
この大星淡がこんな下っ端付き合っているなんて、噂になるだけでも恥ずかしい! と、子猫ごっこ中京太郎に抱きしめられながら言い放ったのだった。
「でも……」
今となっては下らないプライドであったことは十分承知している。だが、一度言ってしまった手前、自分から取り下げるのは勇気が必要だった。
でも、今なら。京太郎から頼んできた今なら。
「そーねぇ……」
その言葉を頼りに堂々と交際宣言しても良いかもしれない。膨れあがった恋心の前では、見栄や虚栄心など塵芥に等しくなっている。
の、だが。
「悪い、大星。やっぱ、しばらくこのままでいようか」
「え?」
「俺も、大星に無理してほしくないしさ。大丈夫、俺は今のままでも充分満足してるから」
「え、え?」
「だから、あんまりやり過ぎるのも控えような。今回みたいなことが起きたら、流石にもう止められないし……一回越えたら、俺は隠しきる自信がないし」
「え、ちょ、え?」
「大星が好きだから。大星の一番やりやすいようにしてくれ。じゃな!」
「ええぇぇーーーーーーー」
照れくさかったのか京太郎はそのまま一気に駆け出してしまった。
切り出そうとしていた淡は突然の急展開に何も出来ない。それもこれも出し惜しみの言い惜しみをしていたせいだが、後悔先に立たず。
火照った身体を抱えたまま淡はトボトボと家路につく。
数秒前の自分を殴りたい。
京太郎と淡が結ばれる日はいつになるやら。
完
猿なら仕方ないよね
おもしろかったよー
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
おつー
某スレで安価が取れなかったので腹が立って自己補給しました。
お目汚しすみません。
色々と匂わせつつ最後まで行ってないから、ここで投下して良いかな、と思っちゃいました。
猿に関してはすみません。初めての事態で色々混乱してしまいました。
おつおつ
乙でー
おう、続きあくしろよ
乙
インハイ会場 通路
泉「はぁ…」
泉(あー…あそこのベンチでええか…)
泉(千里山敗退…かぁ…)
泉(船久保先輩は気にすんなって言ってくれたけど惨敗したのは私ぐらいやし…)
泉(さすがにへこむなぁ…)
泉「はぁ…」
?「はぁ…」
泉「ん?誰や…って男!?」
京太郎「ん?」
泉「ここ女子の会場やで!なんで男子がおるん!?」
京太郎「あー…女子の付き添いで…」
泉「な、なんや共学の人か、焦ったわ。どこの高校?」
京太郎「清澄っす」
泉「清澄!?」
京太郎「な、何ですか!?」
泉「な、何でもない!驚いてばっかでごめんな」
泉(よりによって原村和のいる清澄かい!)
泉「清澄がなんでこっちに?確か会場は別だったような…」
京太郎「こっちにはうちの部員が用事で来てましてそれの荷物持ちで」
泉「てことはマネージャーですか?」
京太郎「いえ、俺も部員です」
泉「そう言えば自己紹介まだやったね。私は千里山の二条泉、一年や」
京太郎「俺は清澄高校一年の須賀京太郎です」
泉「なんや同い年か、なら敬語は無しやな」
京太郎「わかった、二条でいいか?」
泉「ええよ。で、須賀君も麻雀やるん?」
京太郎「ああ、まだまだ弱いけどな」
泉「個人戦は出たん?」
京太郎「…予選の一回戦負け…」
泉「あー…なんか悪かったわ…」
泉「先輩とかから指導は?あと他の男子部員とか」
京太郎「男子部員は俺だけだし女子も5人しかいないからもっぱらネトマだな…雑用もあるからあんまり出来ないし…」
泉「あー…なんというか…」
泉「ま、まあインハイ終わったら余裕出来るから打つ機会増えると思うで!」
京太郎「まじでそうならないときつい…」
通路 曲がり角
セーラ「なあ浩子」
浩子「なんです」
セーラ「俺ら確かなかなか戻って来ない泉を探しに来たんやねんな?」
浩子「そうですね。ついでに落ち込んでるからあんまり気にしないよう言いに来たんですわ」
セーラ「なのになんで泉が男と仲良さそうに話てるんや!そもそもあの男誰や?ナンパ目当てか!」
浩子「どんな軽い男で女子率半端ないこんなとこにナンパしに来ませんって。そもそも関係者以外立ち入り禁止です」
セーラ「じゃ、じゃあ誰なんやあれ」
浩子「あれは…確か清澄の制服だったような…男子の制服があんな感じだった気が…」
セーラ「清澄…長野代表やな」
浩子「泉も嫌な顔してませんし、むしろ哀れんでる顔をしてるというか…まあ一旦控え室戻りましょう」
セーラ「んー…わかったわ」
浩子「写メは撮りましたんで後でじっくり聞き出しましょうや」
セーラ「お前抜け目ないな…」
通路 反対側の曲がり角
優希「あの犬は何をやってるんだじぇ…人がタコスのおかわりを届けてる間に…」
煌「優希、邪魔はいけませんよ。青春はすばらです!」
優希「そもそもあの女は誰だじぇ!」
煌「あの人は千里山の次鋒ですね。優希、あの男の人がタコスを作ってくれたんですか?」
優希「そうだじぇ!私の為に修行を重ねて最高のタコスを作れるようになった男だじぇ!」
煌「タコスのお礼を言いに来たのですが…ここで言うのもすばらくないので後日にすることにしましょう」
優希「あの発情犬め…」
煌「優希、邪魔になるので一旦控え室に行きましょう。もう少し話もしたいですし」
優希「あとでしっかり問い詰めてやるじぇ…あのエロ犬」
京太郎「優希のやつ遅いな…悪いちょっと俺様子見てくるわ」
泉「ええよ、私もそろそろ戻らなあかんし」
泉「あ、須賀君、メルアド交換せえへん?」
京太郎「おお、いいぞ。ほい赤外線」
泉「登録っと…ちょっと待ってな」
泉「よし、送信」
京太郎「メール届いたぞ…なんだこのURL?」
泉「携帯の麻雀ゲーム。今度一緒に打とうや」
京太郎「おう、わかったぜ。その時にメールするよ」
泉「じゃあまた今度なー」
京太郎「またなー」
泉(なんかちょっと元気出たな、なんでやろ)
泉「まーええか」
泉「私も戻らんと」
続く
一旦ここまで 京太郎×泉予定
速報でスレ立てりゃええやん
投下してくれるだけありがたいのにそれは無いだろ…
こういう事言ってるからみんな速報に流れてスレ落ちしかけたり過疎るんだぞ
泉ちゃんかわいい
乙やでー
エロパロ池とか速報池とか、いらんことばかり言う奴だな
京泉乙ー
「長くなるんだったら」を付けときゃ良かった
気を悪くしたらすまんね
どうも賢者タイム後はいつもこうで仕方ない
つまらないネタだけど投下しようと思う。
ちなみにイチャイチャは無い。京太郎と5人の部活でのチョットした一コマです。
ではどうぞ!
【ある日の部室】
咲・和・優希「太陽が♪ 昨日より♪ 眩しく照りつけ始めたら♪」
ズンチャ♪ ズンチャチャ♪
まこ・久「カチューシャ〜♪ 外しながら〜♪」
ズンチャ♪ ズンチャチャ♪
咲・和・優希・まこ・久「every、every、everyday♪ every、everyday♪」
咲・和・優希・まこ・久「カチューシャガール♪」
久「やっぱりカチューシャいいわよね!」
和「ええ、家でも毎日聴いてます!」
まこ「たまには部活サボって、歌って踊るのもいいもんじゃのォ〜」
優希「染谷先輩、動きにキレがあったじぇ!」
まこ「実は家で隠れて踊っとった」
優希「私もだじぇ! 同士よ!」ハイタッチー、パチン
咲「皆で踊るのは楽しいよね! 京ちゃんがコンポ持ってきてくれたおかげだよ!」
和「そうですね! なんだかテンションが上がります!」
久「須賀君に踊り見せつけましょうか?」
優希「部長! それいいじぇ! ついでに京太郎にも躍らせてみようじぇ!」
咲「あはは! イイかもしれないね、京たん踊るときタジタジだったりするかも!」
咲・和・優希・まこ・久「アハハハハハハ!!」
ガチャッ……
京太郎「遅くなりました〜。なんかみんなテンション高いですね?」
咲「あっ、京ちゃん。さっきまで『カチューシャ』歌って踊ってたんだよ」
京太郎「カチューシャ?」
久「そうよ。なんなら見てみる? 『KMB48』を」
京太郎「……何ですか『KMB』って」
久「清澄高校(K)麻雀(M)部(B)よ!」
京太郎「……人数とメンバー考えるとせいぜい『清澄ファイブ』ってところでしょうに」
京太郎「でもよく『カチューシャ』歌えましたね。みんな」
優希「フフン! 京太郎は音痴だから歌えないんだじぇ!」
京太郎「……いや、歌えるけど……」
まこ「ほぅ…… じゃあ、歌ってみんさい」
京太郎「いいですよ」
和「インストゥルメンタルバージョンがあったはずですから……」
京太郎「ああ、和。コンポは要らないから。確かこっちに…… ああ、あったあった」
まこ「ん? ギターか。京太郎弾けるのか?」
京太郎「趣味で多少弾くくらいですよ」
久「へぇ、楽しみね」
ポロロロロロン……
京太郎「よし! 調律完璧!」
和「須賀君、頑張ってください」
タン♪ タン♪ タン♪ タン♪ タン♪ タタタンタン♪ タンタタン♪ ンタタタタタタン〜♪
咲・和・優希・まこ・久「……えっ?」
京太郎「Расцветали яблони и груши〜♪」
京太郎「Поплыли туманы над рекой〜♪」
トゥタン♪ トゥタン♪ トゥタン♪ トゥタン♪ トゥタタタタタン♪
咲・和・優希・まこ・久「えええっ!?」
京太郎「Выходила на берег Катюша〜♪」
京太郎「На высокий берег, на крутой〜♪」
トゥタン♪ トゥタン♪ トゥタン♪ トゥタン♪ トゥタタタタタン♪
久「こ…… これは……」
京太郎「Выходила на берег Катюша〜♪」
京太郎「На высокий берег, на крутой〜♪」
タン♪ タン♪ タン♪ タン♪ タン♪ タタタンタン♪ タンタタン♪ ンタタタタタタン♪ タン♪
咲・和・優希・まこ・久「………」ボーゼン……
京太郎「まぁ、こんな感じですね。 ん? 鳩が豆鉄砲喰った見たいな表情してどうしたんですか?」
まこ「きょ、京太郎…… 今のは…… 一体……」
京太郎「だから『Катюша』ですよ。皆で歌ってたんでしょ? これ」
咲「……京ちゃん、私達が歌ってたのってAKB48の……」
京太郎「ああ、『everyday,カチューシャ』か。そりゃ話が噛み合わないな」
和「それにしても…… さっきの歌は……」
京太郎「ロシア民謡さ、和」
優希「ロシア語なんかよく発音できるな…… しかも滅茶苦茶いい声だったのが腹立つじぇ」
久「そうよね…… 下手な合唱部の独唱より上手かったわよ……」
まこ「他に何か歌えるのか?」
京太郎「そうですね…… 民謡っぽいのでは『Полюшко-поле』とか、『Erika』とか、『Auld Lang Syne』なんかもいけますね」
咲「うわ〜、聞いてみたいな〜」
久「そうね〜、須賀君歌ってくれる」
京太郎「いいですよ」
優希「京太郎のワンマンショーだじぇ!!」
〜〜〜〜♪ 〜〜〜〜♪ 〜〜〜〜♪ 〜〜〜〜♪〜〜♪
パチパチパチ!
和「凄いです!」
まこ「そうじゃの! ……ん?」
まこ「のォ、麻雀部の学園祭での出し物これで行かんか?」
咲「えっ? でも、私達、京ちゃん見たいにうまく歌えるかどうか……」
まこ「その辺は京太郎に歌いやすい曲を選んでもらったらええじゃろ。あとは練習次第かのォ」
まこ「あと『カチューシャ』を京太郎に独唱してもらうとええじゃろ」
久「面白そうね! それで行きましょう!」
優希「おーだじぇ!」
こうして、麻雀部の学園祭での出し物が成行きで決まった。
ステージでの京太郎のパフォーマンスを見て合唱部、ギターマンドリン部、民謡研究会が京太郎の引き抜きを図り、京太郎を取られまいとする咲達と死闘を演じるのはまた別の話。
以上、麻雀部での日常の一コマでした。
キリル文字は全角しかないから見にくくなってしまった……
申し訳ない。
乙。
we are soldiers stand or die
乙です。うーん今日は何だか豊作ですなぁ
乙
久しぶりの投下ラッシュで何か嬉しい
この勢いで巴さん以外に何か書こう
>>343 なぜそこで巴さんを除外する?
なんか、また京太郎の歌ネタでSS書きたいな。
今は、ネタがないけど……
Mr.Childrenでオナシャス。理由は好きだから
P-modelのleakで書こう(提案)
じゃあ京豊で
▽▽▽
「食欲はありますか?」
「うーん、喉がちょー痛いから無理かも」
熱にやられているからか、少しぼんやりする頭で確認してみる。
食欲はあるけれど、それ以上に喉がヒリヒリしているから何も食べられないよー。
京太郎くんの気遣いはありがたいけれど、ここは断っておこう。
「別にが謝ることじゃないですよ。無理に食べる必要なんてないんですから」
そのことじゃ無いんだけどなー。
いや、そのこともあるけれど、さっきの言葉は今の状況についての謝罪だった。
私の家には学校帰りの京太郎くんが来ていて、風邪をひいた私の看病をして貰っている。
それは私が、つい心細くなってわざわざ呼び出してしまったから。
「もしかして『折角の休みだったのに』ってこととか考えてません?」
「………うん…」
いつもお世話になっているからこそ、頼らないと決めてたのにまた面倒をかけちゃった…。
それだけは理解してしまいどうしようもなく自分に嫌気がさす。
少し前までなら他人に看病を頼むどころか、軽い風邪ですら掛かったことが無かったのにな。
…いつの間にこんなに自分は弱くなってしまったのだろうか。
「病人がそんなこと考えなくていいですってば」
そう一笑しながら言うと京太郎くんは立ち上がる。
向かった先は台所で、差し入れに持って来てくれたゼリーを冷蔵庫から取り出して、また私の寝ているベッド近くに戻ってきた。
「姉帯さんはいつも頑張り過ぎてたから、こんな時くらい身体を休めないとってことですよ。きっと」
自分ではそうは思わないけれど、他人の目から言えばそうなのだろうか。
麻雀は私にとって生活の…ううん。もう身体の一部だって言っても良い。これがシロ達と巡り会わせてくれたのだから大事にしなきゃと思ってる。
他にも色々理由はある。
そしてそう言い切れる程の想いを込めていると自負しているから、私としては今までが普通のこと当然のことだった。
「それに姉帯さんのことだから、少しでも楽になったら学校に登校するつもりだったんですよね?」
「―ぎくっ!?」
「だからこれは看病じゃなくて監視。わかりました?」
…お見通しなんだねー。思っていた以上の素直な言葉が自分の口から出たのに驚く。
それと同時に、自分の想いを理解してくれる人が身近にいて嬉しくもあった。
この人が私たちの仲間で本当に良かった、とつくづく思い知らされる。
不思議とゼリーよりがおいしく感じた。
「伊達に雑用しちゃいないですよ。とにかく今日一日はゆっくり寝ていること。わかりましたか?」
そう言って髪を優しく撫でられた。
額に手が触れた時ひんやりと気持ち良くて、柄にもなく甘えたい気持ちになる。
もうそんな歳でもないのにな…。
(これも熱があるせいだよね…)
そう自分に言い聞かせてもう一口を頬張る。
うん、やっぱり甘くておいしい。
「じゃあ俺はもう少しここに残らせて貰いますけど、良いですか?」
見られて困るような物も無いし別に構わなかった。
寧ろ一人だと心細いので渡りに船な提案だったので迷うことなく首肯する。
すると京太郎くんは通学鞄からノートと何かの資料を取り出すと、さっきまでの柔らかい表情から一転して、鋭い表情に変化した。
たまに部室で見かける顔だー!
「何かして欲しいことがあったら言うように」
そう言い残して、京太郎くんはノートと資料とにらめっこを始める。
私からすれば最初は何が何だかだったけれど、傍らに広げられた資料で私たちの配譜について研究しているのだと分かった。
もうシロミとエイスリンさんの分は済んでいたらしく、資料には細々としたメモ書きが一杯あった。
「…すいませんね姉帯さん。わざわざこんなところにまで来て整理だなんてさ」
そんなことないよー?と言おうとしたけど、図ったかのような咳で私の声は掻き消された。
こんな時自分の性格が恨めしく思う。一度タイミングを逃してしまうと、思っている気持ちを素直に吐露できなくなっちゃった。
ため息の代わりにまた渇いた咳が返事をする。
「………」
「………」
サラサラサラ ペラッ
サラサラ ペラペラッ
ペンがノートを叩く音と紙同士がこすれる音しかしない私の部屋。
私の部屋のはずなのに、なんだか京太郎くんのプライベートに踏み込んでいるかのような感覚がする。
私が音を出さないのは無趣味だからかな?それとも……京太郎くんをずっと横目に見ているから?今の私には分からない。けれどこの時間は苦痛じゃなくて、少しだけ心地好い。
―だからなのだろうね。性にもなくベッドを抜け出して京太郎くんの座っている側まで近付いてしまったのは。
「…どうかしました?」
変に勘繰られないよう「何してるのかなーって…」とだけ伝えてノートを覗き込む。
これは……塞の配譜かな?
「じゃあ丁度良いですね。姉帯さんに一つ聞きたいことがあるんですけど―」
見たところ、昨日打ったのを纏めてるみたいだ。
確か私はトップ1回。二着1回。三着2回でラス1回だったはず。
そして尋ねられた内容はこの成績についてだった。
これは塞に止められちゃったからなんだよー?と慌てて言い訳をしても京太郎くんは優しく笑いかけるだけで、あまり気にしていないようだった。
それがどこか悔しくて、続けて抗議しようかと身を乗り出す様に京太郎くんに詰め寄る。
―ぐぅぅ……
「ここで塞がれてなかったら一番だったもん!」と言いかけた時に、またしてもタイミング悪く邪魔が入る。
そういえば今日は朝からゼリー1つしか食べていない。
さっき京太郎に聞かれた時に無理してでもお願いしておくべきだったかなと後悔したけれど、もうこうなってしまえば恥ずかしさが止まらなくなってしまう。
多分、耳どころか顔まで真っ赤なはずだよー。
「ハハ。まだゼリーが残ってるんで、もう一つ食べますか?」
私はその言葉に頷くしか無かった。
………ちょーはずかしー。
▼▼▼
時計を見ればもうすぐ6時になろうとしていた。
何かに集中していると時が経つのは早いことを頭の片隅で考えていると、また台所に向かっていた京太郎くんが今度はお椀を持ってやって来た。
お椀の中身は…うどん、かな?
「そんなに熱くしてないから、食べやすいと思います」
出汁の良い匂いに誘われたのか、私のお腹はまた音を出した。
まだ喉は痛いままだけれど、うどんなら食べられるよね…多分。
それにゼリーだけだとお腹は膨らまないし。喉の感触を確かめながら一掴みを口に含む。
じんわりと出汁が広がって身体全部に染み渡っていくみたいに思えた。
前にゆっくり食事をしたのはいつだったかな。
直ぐに思い出せないくらい前なのは確かだよ。
でもたまには―
「たまにはゆっくりするのも良いですよね」
頭に浮かべていたことを先に言われ、思わずむせ返ってしまう。
やっとのことで息を整えた頃には、京太郎くんが苦笑いを浮かべていた。
自分で自分を困らせるくらいなら、変なことを言わないで欲しいよー!
「あは、あはは…………ごめんなさい…」
もー、私の後輩くんは本当に困った人だよー。
いつの間にか距離を詰めていて、何でも打ち明けてしまいそうになる。
こんな私ですらこうなのだから、部活のみんなはもっと困っているはずだよ。
…けれどどうしてか、誰も嫌いになれないからとても厄介だ。
「じゃあ俺も食べようかな」
小気味良い音を立てて割り箸が二つに別れる。
風邪の私と違って京太郎くんのお椀には、お惣菜の天ぷらが乗っていた。
私も食べたくなったけれど、流石に自重しないと。
それに寝込んでいるのに食い意地がはっていると思われたくないし…。でもお腹空いたよ……。
乙!京豊超いいよー!
てす
おお、さるさん解除されてた。
そんな私の葛藤を知らずに隣は黙々とうどんを口に運ぶ。
「ごちそうさま」
「食べてすぐ横になると牛さんになっちゃうんだよー?」
出汁も飲み干した京太郎くんが身体を伸ばす様に寝転がる。
私ももう薬を飲んでいたのでやることがなく、何となく同じ様に寝転がった。
「姉帯さんも、牛になっちゃいますよ」
「だったら二人でなっちゃおうよ」
昨日はあまり寝つきが良くなかったからすごく眠い。
時計のカチッカチッと音だけが響く。
何故か今日は普段の何気ない雑音にすごく興味をそそられる。
毎日何回も何十回も聞いているはずなのに……これに気付けたのも風邪のお陰だねー。
―ピンポーン
控え目に鳴った呼び鈴。
回覧板かな?最近はご近所とも少しは仲良くなったから、他の何かかもしれない。
流石に京太郎くんに出てもらう訳にはいかなかったから重たい身体を起こして玄関に向かう。
「オジャマシマース!トヨネ!オ見舞イニ来タヨ!」
エイスリンさん!?エイスリンさんも来てくれたの?そう言ったつもりだったけど、実際に口から出たのはまたしても渇いた咳。
嬉しいけど二人揃って私を驚かせ過ぎだよー!
「ダ、大丈夫トヨネ?!」
でも、そんな二人は嫌いじゃないよー。
カンッ!
VIP以外にも連投規制ってあるのね
支援
以上、失礼しました。
みんなもっと書こうぜ!
って終わってた
乙GJ
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/01(土) 17:59:00.94 ID:c5bF5SBl0
VIP見れなくなってるの俺だけかな
乙
乙ー
vipで京和立ってるな
京和キタ―――(゚∀゚)―――!
俺はこんな日を待ち望んでいた…
1話時点で役を覚え切れてないと言ってた京太郎だけど、実際どこまで覚えてたんだろ
少なくとも三色と国士無双は既に覚えてたみたいだけど
平和が一番覚えにくい
三色や国士は実際すぐ覚える
チートイやちゃんたあたりは最初に覚えるにはマイナーだよね
俺が最初に覚えたのはトイトイだったな
全てはドンジャラが悪い
俺はチャンタから覚えたぞ
三元牌や風牌鳴けまくるからやりやすかった
別にお前らのなんか聞いてねぇから
染め手とか有効牌とかある程度分かってたし、覚えられてないのはローカル役でしたとか言われても驚かない
俺は役満から覚えた気がする
実際入部から県大なら二ヶ月、全国なら四ヶ月経ってるんだし余裕で覚えてるでしょ
昼休みの開いた時間に携帯ゲームで勉強とか真面目で勤勉なんだし
3年ぶりに来たら
京ちゃんハーレムスレが100倍くらい伸びててワロタ
タンヤオピンフを覚えときゃどうにかなる、気がする
ハーレムスレ落ちて立て直してからもう一年か
当時の過疎具合からするとよう頑張ってきたものだな
一時期は咲自体過疎で他の百合スレとかも何度か連続で落ちてたりしてたからね
全国編は1年後だし遠いなあ
本編もあんまり進んでないし
百合は源作で匂わせるキャラでしかできないけど京ハーは女の子いれば即座に妄想可能だし
しかも漫画の性質上女の子はほっといても増えるからバリエーションに困らないという
>>百合は源作で匂わせるキャラでしかできない
んなこと無いと思うけど
百合もノンケも勿論ホモも無限大だ
京太郎の可能性も無限大だ
そうさ愛しい思いが負けそうになってもSSを書き続けるんだ
某所で京憧の話が出てたけど最初は憧が警戒するけどすぐ打ち解けるとか
無意識に抱きつく穏乃にヤキモチ焼くとか大好物な展開ばかりで満足だわ
某所ってどこ?
ふたば
詳しくは自分で探せ
色々とまずいんだろうけどあそこのネタをうまく使ったSSを見たいとは思ってしまうね
SSっぽいのはあるんだけどね
一番面白かったのは咲達がパソコンとか使って自演しまくってたやつかな
あそこで面白かったのは魔王咲さんスレだな
色々キャラ改変とかあったけど二次創作にそんなこと言ってもしょうがないし
ふたばでも京太郎談義があるとはたまげたなあ
去年の一時期はあっちの方が勢いあったぐらいだ
ほとんど毎日深夜に魔王咲さんスレ立ってたな…
結構伸びてたし
今のふたばにいるのは魔王と呼ばれた咲さんじゃなくてサラダうどん大好きぐーたら咲ちゃんなんだよな……京太郎はお世話係とか見守る役
ふたばは慣れないと見るのが面倒くさいからなぁ……
ログとか残ってるかもわからんし
>>391 世界戦が混線して社長とのどっちが同時に存在してたときは大爆笑した
見てると中々興味深いが、すっごい見づらい
>>398 色んな設定の和出て来て笑ったなあれは
個人的には京太郎と部長とキャプテンのスレが好きだった
ハーメルンに京太郎×一年生のSSが来てるな
京太郎と咲さん逆行じゃないん?
>>402 それとは別だな
逆行の人は同時進行なんてしてないで3月末依頼更新がない京ちゃん逆行のほうを進めて欲しいもんだが…
ふたばはヒロエお姉ちゃんとアラサーが好きだったな
>>403 長く単一の作品書いてるとモチベ維持がキツイんだよ・・・
>>405 長くっつっても3、4話ぐらいしか書いてなかった気が……
さすがのハギヨシさんもふたばはまとめることは無理だろうな…
二次裏は持ち出し厳禁なんじゃないの?知らんけど
あそこはもう独自の文化ができてるから触れちゃいけない気がする
>>406 見てきたら6話だったのぜ。まあそのへんは個人差や慣れがあるし
でもまああれは長くはなかったな、すまん
>>391 土曜とはいえ午前10時ちょい前に立ててあんな伸びるとか考慮しとらんかったよ…
>>396 京タコをスレ画にしてスレ立てると高確率で咲さんのサラダうどん談義に花が咲くのが酷いと思う(350レス以上咲さんについて語り合ってたスレのログを見返しながら)
>>410 何が酷いって京咲に話を奪われるわけですらないんだよな…w
タコスは魔王スレでも最初の方でカンッ!されて気絶してたな
>>413 あるスレでは開幕から事切れてたよなぁ…
そしていくつもの絶対零度の視線が部長に
>>412 普段は「京ちゃんは自分の本命であるおもちの大きい子にはつれなくされておもちが小さい子にモテる」と言われてるのに
こと洋榎ちゃんと絹恵ちゃんに対してだけはそれが当てはまらないっていう…
あとヒロインになれないって意味での不憫とはまた違う不憫で言うと部長とワカメも大概可哀想
>>415 部長はなんだかんだロッカーに入ってるじゃないか!
一番不憫なのはまこさんで間違いない…
>>415 部長と京太郎がくっつくのは幾つか見た。しかし、まこと京太郎がくっついたのはほとんど無いような気がする。
>>416 まこには「良い人なのは間違いないんだけどね…」「恋愛関係になるかって言われると…」とか皆ひどい
割りとありだと思うんだけどなぁ京まこ…
部長あれだよ、金髪姉弟とかオカルトカップルの世界線みたいにカン(物理)されたり胃痛患って血反吐吐いたりするから…
まこさんは常識人ポジだから…
魔王スレでも唯一カンッ!されなかった存在だから…
よし! 京まこSSを発掘および皆で紹介し合おう!!(提案)
皆の鍛えられたスコップなら掘り当てられるんじゃないか?
>>418 まあ緑一葬くらわないだけましだな
なお京太郎が闇落ち、または実力の無さから清澄を離れるSSでは大ヒロインになる模様
むしろ最近は逆に京まこが再評価されてるような気もする
京まこスレが少ない分京まこスレ以外で被害を受けることは基本ないし
京久でキャプテンにとられて金髪姉弟でカンされて魔王でカンされて京和で砂糖吐かされる部長の悲惨さよ
話題にされてるだけ優希よりはマシだから!
ふたばってSS投下されてたりするの?
上の考慮しとらんかったよでちゃちゃのん思い出したから広島ネタで書いてみる
カープ出したいなぁ…
一挙放送見て思ったけど風呂のシーンで
池田「清澄にはマネージャーがいるのか?」
和「そういう訳では無いのですが…」
って言いよどんでるから京太郎に対し感謝ないしは罪悪感はあるんだよね和
そりゃ厚顔無恥じゃない限りは罪悪感は有るだろw
よく言われるけどまるで鬼や悪魔のように扱われる部長や優希だって多少なりとも持ってるだろうし
和って結構常識あるし、清澄で京太郎を鍛えたら一番効率いいだろうって言われるだけの理由はあるよね
最近は咲さんが麻雀嫌いを直したからタコスと同じくらいの距離感の友人に落ち着いてきたし、昔の友人関係からむしろ友情に篤いキャラが定着してきた気がする
某支部の一枚絵のおかげで京×裸眼まこに目覚めた
>>423 タコスも洋榎ちゃんもすぐ他の子に話題持ってかれるからな…
>>424 スレによるけどSS形式は割りと下火になってるかな
去年〜今年の京ちゃん関係のスレで多く見るのは「誰々がこういう行動をして京ちゃんが〜」みたいなシチュエーションを誰かが発して
そこから連想する形で話題が広がっていくってパターンかな
まあその中で会話形式のプチSSが出たりもするけど
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/04(火) 22:12:30.80 ID:hA8sEoMb0
>>430 ピクシブのパロプロ風ってやつだと思われ
須賀京太郎で検索すればでるはず
>>432 パワポケ風のエンディングのやつか
美穂子さんのが良かったな
美穂子さんのバッドは見たくないです…
>>334を以前書いた者です。新しく別のを書いたので投下します。
【四校合同合宿最終日・打ち上げ】
久「それでは皆さん! お疲れ様でした〜! 乾杯!」
皆「かんぱ〜い!!」カチン
貴子「それにしても、有意義な合宿だったな」
久「久保コーチ、わざわざ有難うございました」
久「それに…… ウチの須賀の指導を一手に引き受けてくださって」
貴子「いや、気にするな。須賀の奴、潜在能力だけ見ればウチの池田と同等かそれ以上だぞ」
久「本当ですか!?」
貴子「ああ、しかも学ぶ姿勢がいいな。素直に吸収しやがる、このまま育てば来年あたりはインハイを狙えるな」
貴子「大事に育ててやれよ? インハイに出場するからといって後輩の育成を放ったらかす部は最低だからな」
久「はい!」
咲「和ちゃん、これむこうに持って行って」
和「はい、分かりました」
桃子「優希さん、このジュース冷えたから持っていくっすよ」ヨイショ
優希「ガッテンだじぇ!」ヨイショ
京太郎「……やっぱ手伝わないといけないよな……」ヨイショ
まこ「あー…… 京太郎。お前さんは手伝わんでええから座っときんさい」
京太郎「しかし…… みんな打ち上げの裏方してるのに俺だけ座ってジュース飲んでるのは……」
まこ「合宿中に久保コーチの指導受けながら一年の参加者全員で分担せにゃイカン雑用を全部一手に引き受けとったじゃろ? 「選手が優先されるべきだ」って言って」
まこ「だから打ち上げくらいは何もせんと寛いどけ、でないと逆に不公平じゃ」
京太郎「はぁ、そんなもんですか?」
まこ「そんなもんじゃ」
ワイワイガヤガヤ……
靖子「よし! 場も盛り上がってきたし、そろそろ誰か余興やれ!」
純「確かに、余興がないと面白くないな」
久「須賀君、出番ね!」ニヤ
まこ「そうじゃのォ〜」ニヤ
智美「おっ、須賀は何かできるのか〜?」ワハハ
京太郎「……イキナリ振らないでくださいよ。他のお客さんに迷惑になりますし…… 第一、相棒が……」
咲「京ちゃん! 今日、貸切状態だからどんなに騒いでもいいって! それと…… はい! 相棒!」ヨイショ
京太郎「……なんでお前が持ってるんだよ?」
咲「部長から言いつけられたから、おばさんに言って、ね……」
京太郎「そういう事かよ、最初っから予定されてたのか…… まぁ、いいけど」パチン パチン ヨット……
ポロロロロロン……
純代「へぇ…… ギターですか」
透華「使い込んでますわね」
京太郎「まぁ、趣味でずっと弾いてましたから」
華菜「よし! 須賀! 下手な歌でも映えるように、華菜ちゃんのイメージにピッタリの歌を歌うんだし!」
京太郎「……ムッ# それじゃ…… 咲と天江さん、藤田プロと一緒の卓についた池田さんをイメージして!」
華菜「……ヘ?」
ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪
京太郎「あ〜る晴れた♪ ひ〜る下がり♪ いち〜ば〜へつづ〜く道♪」
京太郎「に〜ば車が〜♪ ご〜とご〜〜と♪ 子〜牛〜を乗せ〜ていく♪」
ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪
華菜「おぃぃい!! しかも、何か無茶苦茶いい声なのが腹立つし!!」
未春「あはははは!! 華菜ちゃん! 『ドナドナ』だよ! 『ドナドナ』!!」バンバンバン!
ゆみ「こ、これは……」プルプル
睦月「わ、笑っちゃダメですけど…… けど……っ!!」プルプル
貴子「池田ァ!! 調子乗ってるからだぞ!!」
華菜「ヒィィィィイ!! なんでこうなるんだし!!?」
ジャララララララン♪
し
パチパチパチ
衣「凄いすごい!! とても上手いぞ」パチパチ
一「確かに、高校生のレベルじゃなかったね」パチパチ
貴子「この道で食っていけるんじゃないか? それくらい上手いぞ」パチパチ
京太郎「有難うございます。じゃあ、二曲目行きましょうか」
久「ねぇ、美穂子。右目開けてくれる?」
美穂子「ええっ!? い、いいですけど…… 上埜さん、いきなりどうしたんですか?」パチッ
久「須賀君、美穂子の右目綺麗な蒼でしょ? この右目の色でイメージできる曲あるかしら?」
京太郎「すごく綺麗ですね〜、青い瞳か……」ウ〜ン……
美穂子「き、綺麗……/////」ボフン
久「おーい、美穂子〜 戻ってきなさ〜い」
京太郎「この曲かな?」
佳織「あったの?」
京太郎「ええ」
ジャラン♪
京太郎「じゃあ、いきます。 原曲、Willie Nelson。アレンジ、Ka'au Crater Boysで『Blue Eyes Crying in the Rain』!」
京太郎「One- Two, One- Two- Three- Four-♪」
ズンチャカ♪ ズンチャカ♪ ズンチャカ♪
京太郎「In the twilight glow I see you〜♪」
京太郎「Blue eyes crying in the rain〜♪」
優希「すっごい綺麗な曲だじぇ」
まこ「確かにのォ」
和「そうですね〜 でも、初めて聴く曲です」
咲「私も知らないよ〜」
京太郎「Someday when we meet up yonder〜♪」
京太郎「We'll stroll hand in hand again〜♪」
京太郎「In a land that knows no parting〜♪」
京太郎「Blue eyes crying in the rain〜♪ Blue eyes crying in the rain〜♪」
ズンチャカ♪ ズチャカチャカ♪ ズンチャッチャ♪
パチパチパチ!!
桃子「すっごく良かったっすよ!」パチパチ
智紀「うん、でも歌詞はどう言う意味?」パチパチ
京太郎「ええっとですね…… 離れ離れになってもう二度と会えないかもしれないけれど」
京太郎「雨の中で泣いていた貴女の青い瞳を私は決して忘れない」
京太郎「奇跡が起きて、再び会うことができたら一緒に手を繋いで歩こう。そして、もう二度とお別れなんてしない」
京太郎「私の大好きな青い瞳の貴女…… ってところですね」
智紀「ありがとう。でも、ここでそれを歌う須賀君の度胸もすごい」
京太郎「? どういう事ですか?」
智美「ワハハ〜 須賀は天然か〜」
美穂子「……上埜さん/////」
久「なぁに? 美穂子?」
美穂子「……須賀君、貰ってもいいですか?/////」
久「…………………」
以上です。
途中でさるさん喰らってました……
お目汚し失礼しました。
乙。邦楽ならMr.Childrenの終わりなき旅をかじゅ先輩の前で歌いたい、非常に
わっほう
イケメンな京ちゃんやね
乙乙
乙
ハーメルンのバイオリン弾きみたいにドナドナでお通夜状態になるかと思ったw
一心不乱の京淡が欲しい
乙
哩京姫とか見たい
あまりにもフラグ立てるから一度咲達の交友関係だけで固めようと思ったけどそれでも結構な人数になるな
そういやあ和の下乳丸見え私服ってあれブラ着けれてるの?
なんか今日は知らんけど3本もVIPに立ってるゾ
うち二つは保守状態だゾ
そろそろ成香が来てもいいはず
ガイトさんの家に連れて来られてヤの付く自営業のくm社長に挨拶させられる京ちゃんはよ
咲知らないけど
京太郎って作中で女の子にチヤホヤされてモテモテなんだね!
数少ない男性キャラだしそりゃモテモテだろうなあ(棒)
夜中だけど、投下します。
状況としては前回投下した四校合同合宿の続きです。
ジャラァン♪
京太郎「それじゃ、次の曲は何にしましょうか……?」
ゆみ「す、済まないが…… 須賀君……/////」
智美「ゆみちん、どうしたんだ?」ワハハ
桃子「加治木先輩……?」
ゆみ「で、出来ればMr.Childrenの『終わりなき旅』を歌ってくれないか…… も、もちろん出来ればでいいんだ!」
京太郎「いいですよ」ニコッ
ゆみ「す、すまない……//////」カァァァッ
智美「ワハハ、リクエストか〜 それにしても顔が赤いけど、本当にどうしたんだ〜?」
ゆみ「い、いいじゃないか! 好きなんだから! それに照れくさいんだ!」
京太郎「いえ、いいですよ。ハッキリとリクエストしてもらったほうがコッチもやり易いです」
ゆみ「そ、そうか……/////」
京太郎「それじゃ、いきます。Mr.Childrenの『終わりなき旅』!」
ジャン♪ ジャジャン♪ ジャジャ〜ジャンジャン♪ ジャン♪ ジャジャン♪ ジャジャ〜ジャンジャン♪
京太郎「息を切らしてさ〜♪ 駆け抜けた道を〜♪ 振り返りはしないのさ〜♪」
京太郎「ただ未来だけを見据えながら〜♪ 放つ願い〜♪」
華菜「おおっ! これもまた中々」
文堂「凄いですね、なんでも歌えるのは」
透華「声量もすごいですわ」
ジャン♪ ジャジャン♪ ジャジャ〜ジャンジャン♪ ジャン♪ ジャジャン♪ ジャジャ〜ジャンジャン♪
京太郎「難しく考え出すと〜♪ 結局全てが嫌になって〜♪」
京太郎「そっと〜♪ そっと〜♪ 逃げ出したくなるけど〜♪」
京太郎「高ければ高い壁の方が〜♪ 登った時気持ちいいもんな〜♪」
京太郎「まだ〜♪ 限界だなんて認めちゃいないさ〜♪」
純「なぁ、加治木さんどうしたんだ……?」
久「……さっきの美穂子とおんなじ状態ね…… 完全にトリップしてるわ……」
ゆみ「………………/////」ポー
智美「ワハハ、放っておくのが一番だな〜」
ジャン♪ ジャジャン♪ ジャジャ〜ジャンジャン♪ ジャン♪ ジャジャン♪ ジャジャ〜ジャンジャン♪
京太郎「胸に抱え込んだ迷いが〜♪ プラスの力に変わるように〜♪」
京太郎「いつも〜♪ 今日だって僕らは動いてる〜♪」
京太郎「嫌な事ばかりではないさ〜♪ でも次の扉をノックしよう〜♪」
京太郎「もっと〜♪ 大きなはずの自分を探そう〜♪ 終わり〜なき旅〜♪ 終わり〜なき旅〜♪」
ジャン♪ ジャジャン♪ ジャジャ〜ジャンジャン♪ ジャン♪
パチパチパチ
靖子「いや〜、本当に上手い! いい余興だ!」
貴子「須賀。お前、実は麻雀部員じゃなくてギターマンドリン部じゃないのか? いや、並のギタマンを遥かに凌駕する上手さだ」
京太郎「有難うございます。どうでした加治木先輩?」
ゆみ「………………/////」ポー
京太郎「……加治木先輩?」
ゆみ「あ、ああ…… すまない、聞き惚れてたんだ…… 凄く良かったさ」
京太郎「お気に召したようで何よりです」ニコ
ゆみ「……うっ//////」
智美「わはは、あの様子だとゆみちん惚れたかな」
桃子「へー、あのクールな先輩が」
睦月「有り得なくはないですが……」
佳織「ちょっと想像しにくいよね……」
智美「まぁ、あー見えてゆみちん結構乙女だからな」ワハハ
美穂子「もうそろそろお開きの時間ですね……」
智紀「確かに」
京太郎「あー…… それじゃ、最後の曲行きますね」
純代「何を歌うんですか?」
京太郎「最後は風越、龍門渕、鶴賀のみなさんの力を借りたいんです」
一「なになに?」
京太郎「みなさんの知ってる曲ですから一緒に歌って欲しいんです」
未春「いいよ」
久(? 何を考えてるのかしら…… 須賀君)
ジャラン♪
京太郎「それじゃ、インターハイに出る皆さんへ。『ゆず』の『栄光への架け橋』!」
咲・優希・和・まこ・久・美穂子「……えっ!?」
ジャンジャジャン♪ ジャンジャジャン♪
京太郎「誰にも見せない〜♪ 泪があった〜♪ 人知れず流した〜♪ 泪があった〜♪」
京太郎「決して〜♪ 平らな〜♪ 道では〜なかった〜♪ けれど〜確かに〜♪ 歩んで〜来た〜道だ〜♪」
皆「あの時〜想い描いた〜♪ 夢の途中に今も〜♪ 何度も〜何〜度も〜♪ あきらめかけた〜夢の途中〜♪」
皆「いくつもの〜日々を越えて〜♪ 辿り着いた〜今がある〜♪」
皆「だからもう〜♪ 迷わずに進めばいい〜♪ 栄光の架橋へと〜♪」
久「み、みんな…… 須賀君……」ジーン…
和「………………勝ってきます…… ……必ず!」グシュ…
美穂子「……みんな、ありがとう……!」ウルウル…
ジャンジャジャン♪ ジャンジャジャン♪
皆「悲しみや〜苦しみの先に〜♪ それぞれの〜光がある〜♪」
皆「さあ行こう〜♪ 振り返らず〜走り出せばいい〜♪ 希望に〜満ちた空へ〜♪」
咲「優希ちゃん……」ヒック…
優希「なんだじぇ…… 咲ちゃん……」グジュ…
咲「必ず、優勝しようね……」ヒック…
優希「……うん!」グジュ…
まこ「……粋な図らいしょってからに…… 京太郎の奴……」ウルウル…
ジャンジャジャン♪ ジャンジャジャン♪
皆「だからもう迷わずに進めばいい栄光の架橋へと…」
皆「終わらない〜♪ その旅へと〜♪」
皆「君の〜心へ〜続く〜架橋へと〜♪」
ジャンジャジャン♪ ジャンジャジャン♪ ジャン♪
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ……!!
京太郎「みんな! インターハイ頑張れ!!」
これで投下終了です。
今度はさるさんでなく大杉をくらってしまった……
お目汚し失礼しました
おつ
sageじゃなくなっとるでキミ
>>470 今、確認しました…… いや、ホント申し訳ない……。
すごいや
なんでもできるんだね京太郎って
乙。
リクエスト叶えてくれてサンクス。ほんまかじゅには終わりなき旅が似合うわ
胡桃ちゃんの前でくるみ歌いたい(ネタ)
久さんはシーソーゲーム
咲ちゃんには花-Memento Mori-
そして雑用係の須賀君には彩りを
……久さんと京太郎君のミスチルの談議SS書いてみようかと思ったけど40曲ぐらいしか知らないんだよなぁ
乙ー
乙
ガイトさんのキャラが今一把握できない
厳しい系か冷徹系か
ガイトさんは今でもヤクザの一人娘なイメージだわ
>>472 最近の京太郎は野球したり喫茶店経営したり破ぁ!とかしたりするからね、仕方ないね
京辻ってどっかで見たような気がするけど、どこだったかな?
どこかのスレの小ネタじゃないの?
メインで書かれたのは見たことないな
AA使うSSって表現楽だけど種類無いと大変やね
身にしみたわ
>>480 お前なー! 途中でなー! エロまで行かないでなー!
>>480 せめて盛り上がる所までは行きましょうよ……
うるせー
そのもどかしさが何時しか快感になるんだよー
つかもっと京太郎のAA増やせよー
>>483 なんで飛ばしたんですかね…?
でもAA使ったSSは新鮮で良かった
SS書いて結果的に京太郎AAが増えたスレは二つある
京太郎SSに支援絵が書かれてそこに書かれてた姫子がAA化した事もある
ここの京太郎SSを有名なやる夫スレ作者がリスペクトして姫様がデモンベインを憑依させたAAが作られたこともある
だが、現実としてAA作る技術のハードルは高いんだ・・・
深夜のノリでハーレムエロ書こうとしても眠気には勝てないってはっきりわかんだね
ノリでエロを書いても京ちゃんが援交親父ばりの攻めをしたり
相手がおちんぽきもちいいいとみさくらばりに吼えたり
ちっともエロくないのが出来ちゃうよぉ
一応書いてみるけど
>>488は誰に「麻雀なんかより京ちゃんのおちんぽがいいのおおぉ!」って言って欲しい?
>>488じゃないけど竜華、姫子、哩、雅枝さんのだれか
清澄だけならやっぱ和でしょ
>>489 趣味を捨ててまで欲しがるっていうのは興奮するね
のどっちだな
姫子かたかみー
一ちゃんか初美ちゃん
露出の激しい子大好きです
VIPの許可証書いたはいいけど投下できなかったんだけど、ここってどの程度のエロまでセーフかな?
なんかパートスレっぽいのあるけん、ソコで書いたらいかが
>>496 微エロまでかな?それ以上はエロパロかロダで
vipは荒らしが立ててるから使わない方がいい
VIPのほうは二つ有るんだよな片方は確実に荒らしが立てたパートスレもどきのやつ
VIP規制でかけないし完全に入ってるからエロパロしかないか
正直エロとか初めてだからまるで自信ないわ、なんかくさいし
避難所はどうだろう
構わん、やれ
誰か助けて、連投って出てくるんだけどどうすれば・・・
正直和のエロは色んなところで見るから滅多に無い竜華とか美穂子さんとか見てみたい
避難所なら連投規制もないしいいんじゃないか
>>504 他の人の書き込みがあれば大丈夫なやつだと思うから支援しておいたぞ
なんかエロ書いた後って死にたくなるんだな、知らなかったよ・・・
>>509 そのうち癖になってくるぞ。だから次回作も期待してますよ
次ぎやるなら憩ちゃんあたりやろうかな、竜怜、哩姫は結構見たことあるし
ちなみに見るとしたらそういうのあまり無い子で誰がいい?
>>511 美穂子さん
自分も一回美穂子さんで書いてたんだけど後で冷静に何やってんだ俺…って思って消したんだよなぁ…
今思うと何で消したんだろうか
>>511 塞さん。まこさんと同レベルでほとんどSS見ない不憫な人……
と言うより塞さんでエロとか皆無だし……
宮守は豊音の一強だよね
何か理由でもあるんだろうか?可愛いは正義?
塞さんはえろっえろだろ。とあるスレで道祖神がエロの神だって豆知識を知ってから更に納得したぜ
宮守は全員天使だろ、なにいってだこいつ
下手すりゃ塞さん白よりエロい……いや、断然エロい
おちんぽといいみんなエロに飢えすぎだね
塞さんというかそもそも京太郎SSでエロありなキャラ自体が少ないからしゃーないが
連投すまん。
書き方が悪かったかな……
「塞さんでエロ(SS)とか皆無だし……」って意味だったんだ……
ややこしくてスマン。
塞さんはちゃんとしたのは速報で1回見たっきりだな
とてつもなくエロかったな・・・
>>523 あれはエロかったな…
まあ残念な事になったけどさ
>>524 まだ帰ってくるって信じてる
あの人みたいに♥や♪使いながら書きたいけどそういうの叩かれそう
>>525 俺も信じてる
やっぱりハートマーク入れたらエロくなるね
もう帰ってきてるじゃん
塞さんエロっておもちスレ?
あの人非エロでもう別スレ立ててたような
>>521 都市伝説スレ。地蔵と道祖神はごっちゃになってるけど別物とか解説でちょろっと書いてた
別のスレ立てたのは知ってるよ
ただ、またおもちスレ立てて欲しいなって
今立てたら荒れるだろうし
もうこの話題はいろいろアレだしよそう
今日ほこたてやってたけどそれ関連でなんかいいSS書けれないもんかね?
ほこたてってなんぞ
盾は宮永姉妹のような貧乳()、矛って京ちゃんのナニ以外浮かんでこない
♥
京太郎「雨四光にタンで」
咏「うわーまけちまったねぇ」
京太郎「何で花札なんてしてるんですかね、俺達は・・・」
咏「麻雀だと勝負にならないうえに2人だからじゃないのか、知らんけど」センスイジイジ
京太郎「んじゃお待ちかねの罰ゲームタイムで!」
咏「んにゃ!聞いてねぇぞ」
京太郎「そりゃ言ってないですもん」
咏「まあちょっとしたもんならお姉さんは聞いてあげるよ」ケラケラ
京太郎「じゃあ、あれやらせてください、あのよいではないかーってやつ」
咏「うぇ!?」
咏「あれは遠慮してもらえるかねー、着物って着るの大変だって分かってんだろい?」
京太郎「わかんねー、すべてがわかんねー(棒)」
咏「人の口癖取らないでもらえるかねぇ…てか何でこっち寄ってくるのさ」オウーイ
京太郎「まあまあ、よいではないかー」
咏「ちょっ!?マジでやめろって」アーレー
京太郎「おお!咏さんが着物がはだけさせながら回っている!」
咏「っっ///」マエゼンカイ
京太郎「着物の下は何もつけてないんですねやったー」スバラナオモチデス
咏「もう怒ったかんな!脱がしたってことは期待していいんだろうね!」シランケド
咏「今日は朝まで寝かさないよっ」
カン!
京咏万歳
レポートや英語やらなきゃいけないのに何してるんだろ
次に塞さんのエロ書いてみるわ、木曜にでもできてるといいな
なんか癖になるってのが分かるかもしれない
乙!
まーた1人教育されてしまったか
上げといてなんだがマジで書いてもらえるとは思わなかった
ありがとう乙
乙。その朝まで寝かせないあたりをエロパロ板で書いてもええんやで。塞さんも期待してるよ
京憧とか色々面白そうで捗るんだけど書き溜めできんからメゲる
和に粉かけてると誤解した憧が京ちゃん詰問して……とかそんな話をふと考えた
スバラナオモチ?まな板しかないじゃないですかやだー
京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ
おもちに貴賎なし
だが貧富はある
団体戦決勝次鋒戦南2局
まこ「最後の親かこれで終わらせてもう!」ゴゴゴゴ
菫(なんだこいつは…準決勝までとまるで違う)
宥(あったかくないよ…玄ちゃん助けてぇ)
由子(やっぱり今までは本気じゃなかったのよー)
清澄 256200
姫松 34200
千里山 55800
阿知賀 53800
まこ「キングクリムゾン!!」ドォーン
まこ(この局の時間を吹っ飛ばし、この局の結果だけが残る)
清澄 264200 +8000
姫松 26200 -8000
千里山 55800
阿知賀 53800
まこ「さあ,一本場じゃ」
まこ(わしのキングクリムゾンは無敵じゃ、もう隠す必要もないけ、全力じゃ!)
菫(まただ,気が付いたら1局終わっていてやつがあがっている…これはいったい!?)
宥(うぅぅ,どうにかしないと)
由子(悔しいけど今のままじゃこの局でおしまいなのよ・・・)
由子(代行に渡された"これ"を使うしかないようなのよー)
------------------------------------
郁乃「決勝戦にはこれを持って行ってな」
由子「これは"矢"ですか?」
郁乃「あの清澄のわかめちゃん多分今まで全力じゃないと思うんよ」
郁乃「その子に勝つため真瀬ちゃんが使いたいって願えばその矢は力をくれるのよ」
郁乃「だけどそれを使うと下手をすれば命に係わるのよ」
由子「命に…?」
郁乃「だから判断は任せるからな,どうしても勝ちたいと思った時はこれを使うんよ」
由子「みんなで優勝したい!だからこの"矢"をつかうのよ!」
まこ「その矢はっっっ」
宥「真瀬さんの体に矢がっ!」
菫「…どういうことだ?」
まこ「くそっ!」タン
由子「これが私の新しい力・・・」ロン!
由子「ゴールド・E・レクイエム!!」1300!
清澄 254900 -1300
姫松 35500 +1300
千里山 55800
阿知賀 53800
菫(やつの親は終わったがこの点差は・・・)
宥(真瀬さんが何とかしてくれた、後2局なんとか耐えて憧ちゃんにッ!)
由子「ここから反撃開始なのよー」ゴゴゴゴ
まこ(なにかに目覚めた様じゃがわしの圧倒的有利はかわっちょらん…)
まこ(よし,緑一色聴牌!)
まこ「これで終わりなんじゃっ!」
まこ「キングクリムゾン!!」ドォーン
まこ(この局の時間を消し飛ばす!)
まこ(・・・んっ?)
まこ(なっ!!なんじゃッ!?まさかッ!これはッ!)
まこ(消し飛ばした時間が『逆行』しているのかッ!!まっ…まずいッ!!!」。)
由子「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄なのよー」
由子「ロン!国士無双!48000なのよー」
菫「ここで国士だとっ!」
宥「だけどまだまだいっぱい点棒が…」
由子「いや…焦る必要はないのよ,全てはもう終わっているのよ」
由子「彼女があがることはもうない,オーラスにさえ到達することは決して…」
由子「…『無限に』終わりのないのが『終わり』、それが『ゴールド・E・レクイエム』なのよー」
し
白糸台の存在が消されただと…
ロン
ロン ロン
ロン ロン ロン
まこ「ハァー、ハァー、わ、わしは、何回放銃するんじゃ!?」
まこ「次はど…どの牌で…、い…いつあがってくるんじゃ!?」
まこ「わしは!わしはッ!わしの牌であがるなああーッ!」
団体戦決勝次鋒戦南3局 18本場
清澄 -7100 -262000
姫松 297500 +262000
千里山 55800
阿知賀 53800
姫松高校は真瀬由子の活躍で優勝を決め優勝トロフィーを善野監督に届けることができた
表彰式の際、愛宕洋榎の『Vやねん!姫松』という台詞は一部の人の間でブームとなった
その数日後、善野監督は体調も回復し仕事に復帰した
赤坂代行はなんだかんだで姫松に居座り今はコーチのような役割になっている
なお清澄の染谷まこは決勝戦のあと様子がおかしかったので荒川病院に緊急搬送され数日入院していた
退院後は時間を消し飛ばす能力は使えなくなり今は1から麻雀の勉強をやり直しているらしい
余談だがアイドルの佐々野いちごが最近電話が来なくてさびしいとファンの前でもらした
そのことから熱愛疑惑が浮上しブログが炎上している
本人は「そんなん考慮しとらんよ・・・」と漏らし今は芸能活動を自粛している
カン!
京太郎無関係だしこんなん前にも読んだ気がするぞ
大学で1限開いたから書いてみた、今は後悔している、レポートが
白糸台が千里山になった、そんなん考慮しとらんよ・・・
途中まで黙って見てたけど京太郎どうした
チラシの裏すら勿体無いレベル
何これ
う〜ん…… ここは京太郎スレなんだけどなぁ……
>>543-544 本物かニセモノか、それが重要だ
塞さんが風邪引いた京太郎のお尻にネギを入れようとしているSSください
宮守がオーダー入れ替えるスレのパクリ
咲×スタンドは途中で終わったことがものすごく惜しかった清澄総ラスボススタンド持ちのやつと、都市伝説の埋めネタと、後なんかもう一つあった気がするけど思い出せない
京憧書いているんだけどやべぇ、かなり長くなりそうだ。でもスレ立てしたことないし怖くて出来ない…。
ところで猿回避には大体どれくらい間を空ければ良いんだろう?
あと一レスに書き込める文量って最大どれくらいなんだろう? どういう基準で定められているのかな?
だいたい3、40行
行なんですか・・・ブラウザや画面の設定次第で変わっちゃうけど、大体最大画面にして30行くらいにすれば問題感じですかね。
行なんですか・・・ブラウザや画面の設定次第で変わっちゃうけど、大体最大画面にして30行くらいにすれば問題ない感じですかね。
つまんねぇ脱字しやがってド素人が……
VIPは最大30行でここは60行
1行最大全角128文字
1レスの最大文字数は全角2048文字
さるは最後の〜時00分から8〜12レスありその内自分のレスが半分を超えていたらなるとか
とりあえずは5分以上は空けた方がいいんじゃないか
他の人のレスがたくさんあるならもっと狭くてもいいけど
>>561 京太郎「あ゛ーのどい゛だいでず」
塞「この時期でも夜はまだ寒いんだからちゃんとあったかくして寝ないから…でもちゃんと看病してあげるからねっ!」
京太郎「どころで…ぞの手に持っでいるネギは?」
塞「この前私のおしりで散々楽しんでくれたわよね?」
京太郎「・・・」
塞「すごく気持ちよかったみたいよね、あんなにたくさん出てたんだから…」
塞「あれからおしりが癖になっちゃって…だからそのお礼してあげる♪」
京太郎「ま゛ざが…」
塞「大丈夫、慣れればすぐ気持ち良くなるから♪」
京太郎「やっ、やめ…アーッ!」
こうですかわかりません
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/11(火) 13:26:41.62 ID:1oaZutFF0
京ちゃんが金髪な理由が過去の自分との決別とかだったら妄想が捗る…!
当時黒髪だった京ちゃんが、当時好きだった子に告白して振られ、金髪に。
全国かどこかでその子と再会するが…みたいなの、誰かオナシャス
うわ、ageた。ごめんなさい
ピンクや赤い髪が居るなかで京太郎は金髪に染めた不良だという風潮
謝るぐらいなら書け
>>570 塞⇒×
ハギヨシ⇒◎ と考えてしまった私は末期
>>571 謝罪よりもSSを投下してくれたほうが許すのが簡単になります
セーラの学ランが京太郎のものだったらって妄想したらセーラが愛しく見えてきた!
こんな簡単なことに何故今まで気づかなかったんだ?
塞さんの書き始めたけどすっげぇハート入れたい・・・でもなぜか入らないんだよなぁ
♥
ハートは萎える人もいるから注意しておいた方がいいかも
ハギヨシハーレムに見せかけたマジキチとお見受けします
ここに持ってこられてもどうしようもないな
あー塞さんエロいわ・・・
質はともかく大体できたし置いてこよ
ハートは某スレで直接変換じゃなくて
文字化けした際に出る数字を先に打って変換させる手法があるとか聞いた
>>324の続き
千里山控え室
泉(な、なんやねんこれ…)
浩子「えーこれから泉と写メで見せたあの男子との関係性についてじんも…もとい話し合いを開始します」
セーラ「カツ丼食うか?出前取ったるで」
怜「泉やるやん」
竜華「う、うちは応援するで!」
泉「ちょ、ちょっと待ってください!何事ですかこれは!?」
セーラ「そりゃあ気になるし」
浩子「面白そうやし」
泉「…取り敢えず説明しますわ」
〜説明終了〜
浩子「なーんやなんもないんか」
泉「出会い初日で普通何もありませんて。メルアドは交換しましたけど」
怜「もう交換したんか」
セーラ「出会い初日でメルアド交換ねぇ」
怜「泉、気をつけるんやで。女子高で彼氏持ちばれたら袋叩きにされるで」
泉「マジですか!?」
怜「いや、嘘やけど」
泉「…まあ、なりませんけども」
夜 ホテル 京太郎の部屋
京太郎「雑用ばっかで疲れたな…」
京太郎「暇だな…」
京太郎「よし、二条に教えてもらった麻雀ゲームでもやるか」
京太郎「どうせだし誘ってみるかな」
京太郎「暇なら教えてもらった麻雀ゲームやらないか…送信っと」
5分後
ピピッ
京太郎「おっ返信きたか…どれどれ」
『ええよ、丁度暇やったし。一緒にやろうや』
京太郎「よし!ぼろぼろに負かしてやるぜ!」
京太郎「ぼ、ぼろぼろに負かされた…」
京太郎「何で全部俺がトビで終了…」
京太郎「おまけに役満に振り込むとか…」
京太郎「今日は調子が悪いなんてもんじゃ…」
ピピッ
京太郎「ん、二条からメール?」
『明日、今日会った場所に来てや』
京太郎「なんだ?」
翌日
泉「なんや昨日のワケわからん打ち方は!」
京太郎「い、いや。俺は普通に打ってるつもりなんだけど…」
泉「危険牌ばっか切ってたやろ!見てるこっちがヒヤヒヤしたわ!」
泉「取り敢えず携帯出してや。私が見てやるわ」
京太郎「い、今はちょっと…」
泉「ええからはよう出し!」
京太郎「は、はい!」
泉の指導で京太郎が男子個人戦で優勝候補まで登り詰めるのは別のお話
カン!
京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ
乙ー
泉は先生役が似合うな
個人的にかもしれんが麻雀教える役は同学年がなんかしっくり来る
アコちゃんとか泉あたり
>>577 ♥
♥
一行目の&を半角にすれば
二行目のようにハートマークになっているはず
janeプレビューだとハートマークになっているのにおかしい…こんなことは許されない
♥
♥
♥
なってないんだよなぁ…
VIPでやったら英字記号はそのままだったけど
数字記号の方はちゃんと変換されました(半ギレ)
なんかわざわざすまんな
ハートなしでもがんばる、次何書くか考えてないけど
ちゃちゃのんのエロ見たい(直球)
是非ともまこのエロを(懇願)
お前ら……とーかのエロが見たいな///
ニコニコで最終話見てきたけど雅枝さんやっぱ最高だった
あのおもちとか足とかエロすぎてやばい、結婚したい
しかし清澄の控え室でも京太郎はいなかったか・・・キャップじゃなく京太郎写してやれよな
全国編で多少は増えるって多分
そこはアニメの水増しに期待だな
阿知賀編のコイン?ランドリーの京咲とか微妙に嬉しかったし
むしろ全国編直前でりつべが飽きちゃって
【―俺達の戦いはまだまだ続く―】
ってオチになるんじゃないかと恐れ思う日々
そろそろ誰かが成香ちゃんか久美子さんのを書いてもいいと思うの
久美子さんって誰ですか…?
久美子=久+美穂子
つまり…
恒例の速報陥落?
いやああああああああああ…ちゃちゃのんのエロが全部消えるとか考慮しとらんよ……
慣れないエロなんて書くからこうなるんだね…
普通のイチャイチャ書いてくる
諦めんな諦めるな!諦めないで
宥「お邪魔します。あ、カピー♪」
カピ「」ゲェッ!カンウ!?
京太郎「いらっしゃい松実さん。随分と早かったですね」
宥「うん。カピをモフモフしたくって早足になったから」ギューッ
京太郎(ふぉぉぉっ!!?すばらなものが縦横無尽に暴れているだとぅ!?)
カピ「き、きゅい……」グルジイ…
みたいなんを思い付いた。誰か頼む。
1年生集合の続きっぽいもので、今日は1年生編を
ある意味京太郎ほとんど出てきません
憧「シズ、なんかすごいダルそうだけど大丈夫…?」
穏乃「最近眠れないんだよ〜…」グシグシ
泉「クーラー効かせ過ぎたやろか」
穏乃「ううん、部屋は快適なんだけどさ」
淡「じゃあどうして?」
穏乃「夢が…」
春「夢?」
穏乃「最近怖い夢ばっかり見ちゃうんだよー!そのせいで全然寝れない!」
泉「なんやそんなことか…」
穏乃「そんなことじゃない!お化けが出たり、鬱蒼とした森の中に彷徨ってたり!」
穏乃「怖くて2時3時に起きちゃって!もう嫌…」
春「結構深刻…」
憧「そういえばここ数日寝る場所毎回変えてたわねシズ」
淡「昨日寝る時お香焚いてたねシズー」
穏乃「試せることは試しました…」
泉「枕が悪いんやない?枕替えてみるとか…」
穏乃「枕はみんな同じでしょ?」
泉「いや、意外と…」ゴソゴソ ←押入れの布団漁ってる
ヒラリ
泉「ん?なんやこれ」
憧「ん〜?こ、これ京太郎の写真じゃない!」
春「布団の中から出てきた…」
淡「なんでこんなとこに?」
ガラッ
優希「ただいまだじぇ〜」
和「?どうしたんですか固まって」
泉「布団の中からこんな写真が落ちてきてん」
咲「京ちゃんの写真!?」
優希「」ブッ
和「なぜ須賀君の写真かは分りませんが…枕の下に写真を敷いて眠るとその人の夢が見れる、という話はありますよね」
憧「…え?ってことはこの中にこの写真を敷いて寝てる人が…」
優希「まま、全く今時こんなことする人いるなんて驚きだじぇ〜」
淡「これ優希のだよね?」
優希「」ブハッッッ
穏乃「な、なんで?」
淡「この写真出した時、一気に顔真っ赤になったから」
優希「あ、あう、ち、ちが…そ、その」
咲(優希ちゃんもやってたんだ…)
優希「〜〜〜〜!!わ、悪いかー!夢の中でも京太郎に会いたくて枕の下に写真忍ばせてにゃにが悪いー////!」
泉「お、落ち着いて!というか自分めっちゃ恥ずかしいこと言っとるで!?」
春「落ち着いて、優希ちゃん」
優希「う、うん…」
春「それで、どんな夢見れた?」
優希「昨日は京太郎と相合傘でデートする夢を見て、あいつが「風邪引くなよ」って自分のコートを…って何言わすんだじぇー!」
和「滝見さん!意地悪はほどほどに!」
淡(いーなー…)
穏乃「…れだ…」
憧「?シズ、何か言った?」
穏乃「それだ、それだよ!」
穏乃「枕の下に写真を挟んで寝る!そうすれば怖い夢ともおさらば!」
和「…えっと、穏乃何を言って…」
淡「はいはい!それいい案だと思いまーす!そして私もやる!」
憧「京太郎の写真を、皆で敷いて寝るの…?」
穏乃・淡「イエス!」
咲「よ、よくわからないけど、写真が無いじゃない」
優希「さ〜き〜ちゃん」
咲「ゆ、優希ちゃん!?」
優希「咲ちゃんなら、京太郎の写真いっぱい持ってるはずだじぇ…フフフ。毎晩敷く写真、違ってからな〜フフフフフ」
咲「も、持ってるからその顔やめて…怖い」
憧「…で、なんで私たちにも配られたわけ?」
淡「せっかくだし皆で夢見て、教え合おうよ」
優希「誰が一番良い夢を見れるか!」
和「優希、完全に開き直りましたね」
泉「なんか目的変わってへん…?」
穏乃「これで寝れる、これで寝れるー!」
春「宮永さん、なんでこんなに持ってるの?」
咲「ひ、秘密だよ」
――その夜
京太郎「…あれ、鍵閉まってる。今日寝るの早いなあいつら…」
京太郎「仕方ねぇ、部屋でネット麻雀してよ…」
スタスタスタ
穏乃「枕の下に、写真を敷いて…っと。よしっ」
憧「せんせー…10時半は寝るには早いと思いまーす」
淡「もうシズーが早く寝たくてしょうがないみたいだし、どうせなら全員いっぺんに寝ちゃおうってことで」
泉「これ明日5時に起きるわ…」
優希「はい、文句は聞かないじぇー。消灯するじょー」
パチン
スー スー
穏乃「うう…うん…」
〜〜
穏乃「また、森の中…?」
穏乃「誰かいないのー!ねえー!」
ガサガサッ
穏乃「向こうから誰か、来る…!に、逃げなきゃ!」
穏乃(ハァハァ、足音が消えない…もうヤダ…得体のしれない奴に、追い付かれる…!)
ドンッ
穏乃(い、行き止まり…?そんな…)
??「…穏乃?」
穏乃「え…誰なの?なんで私を…」
穏乃「……そっか、来てくれたんだね、京太郎…」
ギュッ
パァァァァ
穏乃「あれ…森は…?」
京太郎「何言ってんだよ穏乃。ここは裏の空き地だろ?」
穏乃「夢、見てた…すごく怖い夢」
京太郎「…」
穏乃「京太郎が助けてくれたんだね!ありがとう!」
京太郎「よくわかんねえけど、どういたしまして」
穏乃「さ、帰ろ!って、う…!?」
京太郎「ど、どうした」
穏乃「腰抜けてた…えへへ」
京太郎「・・・・・はぁ。しょうがねーなー」
フワッ
穏乃「わあ///!?な、なんでお姫様抱っこ!?」
京太郎「あれ、ダメだったか?」
穏乃「ダメじゃないけど…///。そこは普通おんぶとかでしょ」
京太郎「まだ怖いんだろ?じゃ、俺の顔見えてた方がいいかなって思ったからさ」
京太郎「また今度怖い夢見たら、いつでも夢の中で俺呼べよ。心許ないかもしれねーけど、全力で助けに行くからさ」
穏乃「……ありがとう!頼りにしてるよ、京太郎!」
京太郎「へへっ、任せなさい!」ニカッ
穏乃「うんっ!」
〜〜
チュンチュン
穏乃「……晴れた」
穏乃「おっはよー!」
憧「あれ、今日は元気じゃないシズ」
穏乃「効果抜群!怖い夢は見なかったよ!ちょっと、恥ずかしかったけど…///」
穏乃「そういえば、憧たちはどうだったの?」
憧「え………ひ、秘密///!!」
穏乃「…なんで顔赤かったんだろ。ま、いっか」
穏乃「よーし、京太郎のおかげで、怖い夢ともおさらば!今日から元気百倍で頑張るぞー!」
ひとまずカン!
乙!
ひとまずって事は続くんですね…?
よし次は夢自慢大会だな
長くなったので間隔空けました
続きという名のおまけということで各人の夢の内容を投下します
――Side 泉
泉「くー…」
〜〜
泉「ロン!これで終いや!」
『決まったー!第○回高校女子麻雀個人優勝は、二条泉に決定しましたー!』
泉「京太郎ー!」
京太郎「泉、どうしたんだよこんなとこに…記者会見は?」
泉「そんなん後回しや。私はいち早く京太郎に報告したかってん」
京太郎「そっか…おめでとう、泉。ついに日本一になったんだな」
泉「ふふ、おおきに、京太郎。……京太郎も頑張ってや。頂点まで、あと一つなんやから」
京太郎「ああ。頑張るよ。男子個人で俺が優勝すれば、「高校麻雀No.1カップル」ってことになるな!」
泉「それええ!記者の前でどーんと発表しようで!」
京太郎「じゃ、行ってくる!」
泉「ファイト!京太郎!」
〜〜
泉「えへへ…うちらが日本一や…」
写真タイトル(仮):[京太郎、奇跡の役満!]
―――Side 憧
憧「んん…」
〜〜
憧「もう、参ったなぁ…」
憧(足ひねっちゃった…まだあたしには早かったかなこのブーツ…)
キィ
京太郎「あれ、どうしたんだ憧。そんなとこに座り込んで」
憧「はは…ちょっと、足がね…」
京太郎「捻ったのか?おいおい、それじゃ歩けないんじゃあ」
憧「大丈夫!ちょっと休んだから……あ、っつぅ…」
京太郎「…無理すんなよ。ほら、乗れ」
憧「え?」
京太郎「家まで送ってやるから。後ろ乗れよ」
憧「……ありがと」
京太郎「じゃ、道案内よろしく。って、掴まらないと落ちるぞ!?」
憧(そ、そんなこと言ったって!ど、どこ掴めば…足痛いから立てないし……も〜!もうどうとでもなれ!)
ガバッ
憧「こ、これでいい…?」
京太郎「…お、おう。じゃあ出発するぞ」
シャーーー
憧(京太郎の背中大きい…)ドキドキ
憧(ヤバい、すごく、ドキドキしてる…胸の鼓動、伝わっちゃわないといいな)
憧(・・・・・早く家に着きませんように)
〜〜
憧「………ベタすぎでしょあたし…////」←起きた
写真:[自転車でピース!]
―――Side 春
春「ん…」
〜〜
春「・・・・・夢なのに布団の中?」
京太郎「……zzz」カー カー
春「!……びっくりした」
京太郎「…」
春「寝てる…」
春「……これは、夢だから…」
ギュッ
春「あったかい…」
クンクン
春「男の人の匂い…」
ジーーーッ
春「…かっこいい」
京太郎「んむ…」ゴロッ
春「ひゃっ…」
京太郎「ううん…」
春「包まれちゃった」
春「……///。…おやすみなさい」
〜〜
春「……ん」ニマニマ
写真:[居眠り京ちゃん]
―――Side 淡
淡「むにゃむにゃ…」
〜〜
淡「京太郎!京太郎ー!」
京太郎「お呼びでしょうかお嬢様」ササッ
淡「もー、「淡」って呼んでっていつも言ってるのにー」
京太郎「そんな、私は一介の執事。お嬢様を名前で呼ぶなど、恐れ多い。して、何か御用ですか」
淡「別に。ただ呼んだだけっ」
京太郎「左様でございますか」
淡「…京太郎は、私のお願いなら何でも聞いてくれるんだよね?」
京太郎「お嬢様の望みとあらば」
グイッ
京太郎「!?」
淡「じゃ、さ。こーいうことが、私の望みだとしたら…どうする?」
京太郎「い、いけませんお嬢様」
淡「私は、京太郎が好き…だから、キス、したい…」
京太郎「お嬢様!」
淡「もう…「淡」って呼んでって言ったでしょ…」スッ
京太郎「―――!」
〜〜
淡「…きょうたろ〜、だぁいすき…」
写真:[執事京太郎 In龍門渕]
―――Side 和
和「…」スースー
〜〜
ザッ ザッ
和「綺麗な桜並木ですね…」
京太郎「花見にはもってこいの場所だぜ。和に、見せたかったんだ」
和「私に…?」
京太郎「俺の勝手な考えなんだけどさ、和って桜が似合うなって思ってたんだ」
和「そんな…嬉しいですけど、こんな綺麗な桜とじゃ私が見劣りしちゃいますよ」
京太郎「そんなことねえよ!和は、本当に、綺麗だからさ」
和「……////」
京太郎「実は、もう一つ目的があったんだ。ここに来たこと」
京太郎「ほら、この二本の桜木…根が絡まって、握手してるように見えるだろ」
和「あ、本当ですね…」
京太郎「知ってるか?二本の木の間…ここで告白して…成立したカップルは、幸せになるって話」
和「……あ、あの、須賀君。それって…」
京太郎「…和、聞いてくれ。俺は――――」
〜〜
和「須賀君…私、ずっと待って………はっ」パチッ
和(………恥ずかしくて死んじゃいそうです)
写真:[桜吹雪の中の京太郎]
―――Side 優希
優希「…」クークー
〜〜
優希「京太郎ー」
京太郎「ああ、優希か」
優希「桜の木なんか見つめてどうしたじぇ。ロマンチストか」
京太郎「ちげーよ。今年も桜の季節がやってきたなーって」
優希「今更だじぇ。来年も再来年も変わらず桜は咲き誇るんだじぇ!…ふふん、良いこと言った」
京太郎「別に良い事でもねーよ。…そっか、だけど、ここで優希と見る桜はこれが最後だな…」
優希「え…な、何言ってるんだじぇ京太郎」
京太郎「…俺、転校すんだ。この春で」
優希「え…ちょ、冗談は、よすじぇ…」
京太郎「冗談なんかじゃねえよ。だから、ここの桜、目に焼き付けときたくてさ…」
優希(嘘!嘘だじぇ!京太郎が、いなくなる…!?)
京太郎「じゃあな、優希。もしまたいつか会えたら…タコス、作ってやるからな」
優希(嫌だ!まだ、まだ何も伝えてないのに…!!)
優希「京太郎ーーーー!!」
〜〜
優希「行っちゃやだじぇ…きょうたろぉ…」グスグス
写真:[京太郎、バイバイ(下校時)]
―――Side 咲
咲「…良い匂い」
咲「この香りは、タコスだね。また優希ちゃんが食べてるのか…な…」
咲「ん、んん?なんか狭いし、べたべたする…」
咲「……えええ!?な、なんで私、巨大なタコスに挟まってるのー!?」
京太郎「あー、腹減ったー」
咲「この声は京ちゃん!た、助けて…」
京太郎「ん?」ヌッ
咲「」
京太郎「お、タコスがあるじゃん」
咲「きょ、京ちゃんがでっかくなっちゃったー!?と、というか私が小さくなってるのこれ!?」
ガシッ
京太郎「うん、美味そうだ。食っちまうか」
咲「え、ちょ、京ちゃん?わ、私の入ったタコスを持って何をしようとしてるのかな…」
京太郎「いただきまーす」
咲「きゃーー!!やめて―京ちゃん!食べないでー!!」
京太郎「あー…」アーン
咲「いやぁーーー!!食べちゃダメーーー!!」
〜〜
咲「京ちゃん、ダメだよぉ…ダメ、食べないで…」ウーンウーン
泉(さ、咲ちゃん、なんつー夢見てるんや///!!)←たまたま起きてた
写真:[タコスを食す京太郎]
―――翌朝
京太郎(なんだこれは…)
泉「…」ニヤニヤ
憧「…///」
春「…」ホッコリ
淡「〜♪」
和「///」プイッ
優希「…」グスッ
咲「!」ビクッ
穏乃「?」
京太郎(憧と和は目が合っても逸らされるし、二条さんからはやたら麻雀の特訓を勧められる)
京太郎(滝見さんと大星はすごい機嫌がいいと思えば、優希はべそかいてるし…)
京太郎(何より、咲が俺を見るたび怯えたように逃げるのは何故だ…)
咲「挟む写真は選びましょう…」
カン!
夢の名を借りた妄想の垂れ流しでした
駄文失礼しました
乙。次回も期待です
なんか淡ちゃんの執事の京太郎にデジャヴあるんだけどどっかでそのネタなかったっけ?
おつおつ
猿夢(ボソッ
おつ
みんな可愛い
>>628 と、都市伝説スレの京ちゃんが退治してくれるから…(震え声)
しずがいっぱいいる電車に放り込まれて、エロイことをされるだって?
乙!
みんな可愛い
全京太郎入場!!
ヤンデレ咲ちゃんとかもう書いてないのかな?
速報の百合豚石戸霞さん説はすごいと思った(小並感)
え、何それは
639 :
これのことかな:2013/06/14(金) 07:36:40.07 ID:guwenRLI0
>>112 インハイ会場にいた数少ないイケメンということで大会後、ネット掲示板の雀士が集う板で話題になる京太郎
一部思い込みの激しい子の暴走で夢小説もどきが書かれ、そこから京太郎×選手のssが掲示板で一大勢力を築いていく
遂には文化として定着し、京太郎ssが書かれる事が実力派雀士や美少女雀士としてのある種のステータスにまでなる
そこで縁起物としてなんとなく自分でも京太郎ssを書いてみた霞さん、ネットに慣れていないため終わった後にうっかり臭いあとがきを残してしまい炎上
コピペ化し、叩かれ、馬鹿にされまくって激怒。しかも怒りで冷静さを失いちょっとバグる
神道をやってる自分を身バレさせないようにとキリスト教徒の皮を被って暴れるも、それに関しても弄り倒されて後戻り付かなくなって涙目敗走、京太郎アンチに
その後は各所で京太郎スレ荒らしまくっていて、京太郎本人にさえ理不尽な憎悪を覚え始めた所で、偶然本人に出会う
そこで「なんだ悪いやつじゃないのね、でもあなたのせいで私酷い目にあったんだから」ってとこから始まる、大人っぽいおねえさんの子供っぽいツンデレラブストーリー
それ以降京太郎が他の子と仲良くしてるのを見るとなんだかモヤモヤして、また掲示板で暴れ出す
俺はこっちの方の設定を推したかったんだけどなー
>>639 くっそワロタ
思ったより壮大な理由だったのか…
そしてくだらないという
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 13:14:40.01 ID:dPtZwi3Y0
>>634 vip書き込めないので
一「じゃあ、行ってくるねー京」 ヒラヒラ
京太郎「待て」 ガシッ
一「うわっ!なに今から外に行くんだけど。あっもしかして京、ボクに甘えたい?」
京太郎「違うわ!姉ちゃん外に出るなら服を着ろ服を!」
一「服?それならちゃんと着てるじゃないか」
京太郎「着てるけど、全然着てないからね。見え見えだから」
一「そうかなーボクにはこれが普通なんだけど」
京太郎「よく痴女扱いされないな姉ちゃん。もう隣に歩けねーよ」
一(……うん?それじゃちゃんとした物を着れば京が隣に歩いてくれるのか)
一「よし」 ガシャ
京太郎「うわっ!姉ちゃんなんで俺に手錠をかけるんだよ」
一「そこまでいうなら、京はボクの服を選ぶことお姉ちゃん命令だからネ!」
京太郎「ヤバいから俺の社会的地位がヤバいから」
一「ほら行くよ!京」
おつ、折角だしVIPの姉スレに転載してきていい?
643 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 13:24:24.75 ID:dPtZwi3Y0
>>643 ありがとう
はじめちゃんは基本しっかりしてるけどちゃんと(服装的に)隙があっていいキャラだと思うんだ
代行って書いてたからどこかにあるとは思ってたけど、ここに置いてたのか
よくやった!
淡「女の子に乗られて腰振ってもらって気持ちい?この変態っ!!」
淡「もう出そうなの?早漏なんてダメダメだねっ♪」
淡「あっ…なんで中に出してるの?許可してないよね?」
淡「まだこんなに硬くして…麻雀弱いのに性欲だけは1人前だね♪」
こんな感じの京淡書こうとしたけどこの2人近姦みたいでなんか萎えた…
インハイ中抜けず溜め込んだものをたかみーに収穫してもらうの書こ
毎月恒例速報落ちた?
ううん
ちょっとだけ落ちてたらしい
尭深書こうとして阿知賀読み直したけどほとんどしゃべってないな・・・
まさかあんなにしゃべってなかったとは
おう京尭はよ
勢いで書いたから尭深のキャラが崩壊してる
エロパロに落としてる
京太郎姉ネタで一つ
京太郎「姉さーん、起きてるー?」
えり「うぅ、頭痛い……」
京太郎「酒弱いのにあんな遅くまで付き合ってるからだろ」
えり「それもそうなんだけど……」
京太郎「咏s、三尋木さんに嫌なら言えばいいのに」
えり「それは申し訳ないというかなんと言うか……断れないのよね」
京太郎「朝飯作ってあるから一緒に食べようぜ」
えり「いつもありがとうね、京太郎」
京太郎「いいってことよ、それより今日早いんだろ?」
えり「そうだった……うわぁ、行きたくないぃ」
京太郎「あー、今日も三尋木さんとだったよな」
えり「また疲れる一日が……はぁ」
京太郎「ため息ついてないで早く行こうぜ」
京太郎「……」パクッ
えり「……」スンスン
京太郎「……」パクッ
えり「……」スンスン
京太郎「あのさぁ、さっきから何やってんの?」
えり「昨日戻して臭いが付いてないかと思って」
京太郎「そんなん着替えれば大丈夫だろ、第一俺が身体洗って着替えさせたんだから」
えり「それもそうね」
京太郎「納得したら早く食べてな」
京太郎「ああそうだ、今度の保護者会なんだけど、また姉さん出てくんね?」
えり「仕事開けておくわね」
京太郎「ありがと、姉さんが保護者会にいると皆から羨ましがられるんだよなー、へへ」
えり「私も京太郎が迎えに来た翌日はやいのやいの言われるわね、瑞原プロは『お義姉さん』とか呼んでるし」
京太郎「結局、自慢の姉と弟ってことでいいんじゃねえの?」
えり「京太郎は嬉しいこと言ってくれるわね」
京太郎「まあな!……あ、今日も自転車乗っていく?」
えり「京太郎さえよければ、よろしくね」
京太郎「おう、任せとけ!」
咏「ほーん、そんで駅まで2人乗りで送ってもらった、と」
えり「はい、良い弟を持つと幸せですよ」
咏「あーそーっすね」
咏(いつまでこの惚気聞かされんだよ、わっかんねー)
咏「そういえば針生さん、いつもの愛弟弁当は?」
えり「え……」ゴソゴソ
えり「……あ」
えり「忘れてしまいました……」シュン
咏「ちぇ、京太郎の玉子焼き楽しみだったのになー」
えり「もうあげませんからね」
咏「どんだけ弟好きなんだよ……」
京太郎「姉さーん!」ダダダダ
えり「京太郎!?」
京太郎「はぁ、はぁ、忘れてたぞ、弁当」
えり「京太郎、ありがとう!」ギュッ
京太郎「ちょっ、姉さん!三尋木さん見てるから!」
咏「京太郎、前私のことは咏さんって呼べっつったよねぃ?」
京太郎「いやでもそれだと姉さんが怒るんすよ、ほら」
えり「がるるるる」
咏(かわいい)
京太郎(かわいい)
カン!
えりちゃんが姉だと外と内のギャップが大きそう、規制で書き込めないので腹いせに
(かわいい)
乙
乙、プロとアナいいねぇ
あのスレ覗いたら思いついた。京ちゃんがスレ立てたらきっとこんなの。
口調とかおかしかったらスルーして
俺の友人の迷子力が高すぎるんだが
1:以下、名無しに変わりまして雑用がお送りします ID:gOldky0tr
どうして控室からトイレに行くまでに迷子になるのか
たった100メートルもない距離なのに全然戻ってこなくて、あいつが迷うと捜索にでるのは俺の仕事。
2:以下、名無しに変わりまして雑用がお送りします ID:SSSwhite0
共感できるな、ウチの友人も酷い
少し目を離すと何をやらかすのかわからん
この前は少し目を離したすきに居なくなって探し回ったら、道の途中でうろたえていた。
理由を聞けば「おいしそうなお菓子のにおいがした」だと!?
一人で出歩くたびに迷子になるのにどうして毎回何も言わずに出ていくんだ!
3:以下、名無しに変わりまして雑用がお送りします ID:gOldky0tr
>>2 そのくせいつも「○○ちゃん心配しすぎ!大丈夫だって!」とか言いますよね!
うちのもちょっとジュース買ってくるだけなら大丈夫だろうと思って軽く送り出したら
一時間経って帰ってこなかったことがありまして。
4:以下、名無しに変わりまして雑用がお送りします ID:SSSwhite0
>>3 まったく信用できない発言なのに、本人は至って真面目に言うから手に負えん
目を離さないことが重要だな…。
5:以下、名無しに変わりまして雑用がお送りします ID:t0mok4rmb
>>1-4 結婚
以下、二人の話で埋まる。
咲「……京ちゃん」
京太郎「んー?どうかしたか?」ニヤニヤ
咲「携帯ずっと見てるけど、おもしろいものでもあったの?」
京太郎「まーなー」コウイウノアルアル
咲「……むぅ」
照「菫」
菫「どうした?」
照「ずっと携帯見てるけど……」
菫「気にしなくていい。同士を見つけただけだ」
照「?」
カンッ!
照と咲の関係の対比にすると途端に京菫って映えるよなー
前にやってたカプトーナメントの第二回で照菫と京咲の激戦のあと、京太郎と菫さんが飲みに行く話は本当に良かった
キャラ単体同士で見るとぽんこつ系の子が相手に浮かびやすいけど
京太郎と直通でなくワンクッションおいたりして見ると菫さんとか理解しあえそうな相手が急に相性よく見える
もし京ちゃんがこーこちゃんの弟だったら胃が痛いだろうなぁw
すこやん弄りの件で。
智紀だと思う
ともきーじゃないの?龍門渕ってあるし
ともきーがネット中毒やモバマス廃課金であるという風潮
あー、ともき・rmb(りゅう・もん・ぶち)か。サンクス。
>>670 見た目からしてそういうポジションが似合うからね、しょうがないね
ともきーがねらーじゃない設定のSSのほうが少ない気がするww
VIPの霞スレの外野が少し香ばしいんだけど何であんなに興奮してるんだ?
霞さんだからしょうがない
百合豚無職童貞日本語不自由二行で矛盾ホモゾンビ兄貴霞さん説or片岡さん説か
楽しいから仕方ないね。
ってのは冗談として、ネタ元の存在も来ちゃってるからね。あぁもなるさ
某スレ見てるけどAA使ったSS書ける人凄いな
もいっこ姉ネタ
あねの はやりが
しょうぶを しかけてきた!
はやり「京くん、朝だゾ☆」
はやりの のしかかり!
京太郎「ぐぇっ」
京太郎「姉ちゃん暑い、苦しい」
はやり「京くんが起きるまで続けるよっ☆」
京太郎「とにかく重いから離れて」
はやり「お、重くないよ!」
京太郎「いいからさっさと退いてくれよ」
はやり「そんな失礼なことを言う弟にはこうするんだから!」
はやりの
からみつく こうげき!
京太郎「脚、脚が当たってるって!」
きゅうしょに あたった!
はやり「へぇ、京くんお姉ちゃんにドキがムネムネしてるんだね」
京太郎「してないから、生理現象だからこれ」
はやり「京くんの好きな人、原村和ちゃんだっけ?お姉ちゃんとそっくりだよね?」
京太郎「似ても似つかないんだけど」
はやり「えー、だってツインテールでー、おっぱい大きくてー、麻雀上手でー、ご飯もおいしくてー」
京太郎「前三つは良いとして最後は違うだろ」
はやり「ご飯もおいしくてー」
京太郎「ハンバーグにゼラチン入れたくせに何言ってんだ」
はやり「」
はやり「話は戻るけど、京くんはどうしてそんなに和ちゃんのことが好きなのかな?お姉ちゃんだけじゃ物足りない?」
京太郎「おい俺が姉ちゃんに手出してるみたいに聞こえるからやめろ」
はやり「でもでも、和ちゃんでいいなら私でもいいと思うんだよね」
京太郎「姉ちゃんには奥ゆかしさが無いからな、そこが違うんだよ」
はやり「奥ゆかしさ……裸エプロンとか?」
京太郎「どこがだよ、奥ゆかしい要素皆無じゃねえか」
京太郎「ま、姉ちゃんに奥ゆかしさが理解できるわけないからな」
はやり「残念でしたー奥ゆかしさより積極性ってお母さんが言ってましたー、ベロベロバー」
京太郎「そんなことやってるから三十路になっても嫁の貰い手がいないんだよ……」
はやり「まだ28歳だよ!アラサーだから!」
京太郎「もう28歳だろ、早く嫁に行けよ」
はやり「……………………」
はやり「忘れてた!メロン送られてきたから京くん切ってきてよ!」
京太郎「自分で切れるだろ……」
はやり「お姉ちゃん箸より重いものは持てないから☆」
京太郎「誰かどうにかしてくださいよこのダメ人間」
はやり「これってどう思う?」
健夜「誰か家にいるとついつい頼っちゃうよね、でも弟君若いから羨ましいかも」
健夜「こっちは小うるさいお母さんだし……」
はやり「お母さんだと少し悪い気がするよね」
健夜「そうそう、この前だって――」
京太郎(姉ちゃん財布忘れてったのに大丈夫なのかよ)タッタッ
健夜母(健夜ちゃん、財布忘れていったのに大丈夫かしら)タッタッ
健夜「それでこの前もお母さんにメロン切ってもらって、おいしかったー」
はやり「私も京くんにメロン切ってもらったよ、おいしかったなー」
健夜「そうそう、そういえばこの前朝起きたらお母さん出かけてるみたいで朝ごはんも昼ごはんも無かったんだよね、酷いと思わない?」
はやり「あるある、ホント酷いよね」
アハハー マジデ? デジマ? マジデジマ?
京太郎「お互い苦労しますね」
健夜母「そちらこそ」
二人「「…………はぁ」」
カン!
おつー
はやりんお姉ちゃん可愛い!
乙です〜
>>682 VIPの
京太郎「姉が欲しい」ってスレ
もう落ちたけど
そろそろまこさんがヒロインになってもいいと思うの(´・ω・`)
AA使うほうが文章だけで書くよりずっと楽だよ
> AA使うほうが文章だけで書くよりずっと楽だよ
やる夫・やらない夫系が流行ったのもそれが理由の一つだろうね
AAでキャラの動きを表現できるし
やる夫系で幾つか京太郎を見たな、そういえば
なお、一番よく見かけるのは和
京太郎がデュエルやってるのなら見たことあるな
京太郎が獄卒を装備してヒーローをやっているスレを知っている
やる夫系も凝り出すと色々大変だぜ
聖闘士スレが落ちた、好きだったんだがなぁ
即興AAスレだと慣れてれば2〜4分毎に1レスとかできるからねぇ。最近はAA録利用者増えてmlt必須だけど
ただVIPでやってたアレは書き溜めじゃないかなぁとも思う
>>694 当事者だけど、書き溜めしとらんよ
むしろ即興じゃないとSS書けないほうだし
おお本人降臨!出会えた記念に一言言わせてくれ
久姉被せてスマンかった
>>695 あれま、そうだったのか
投下間隔がある程度揃ってたからてっきり
SSにルールなんて無いんだし、気にせんでええんよ
しかし昨日のふんふむSSは良かった
ああいうコメディ物がもっと増えてもいいとボクは思います
>>695 おお、お疲れ様
即興で書けるのは凄いな
まあAAがたくさんあるキャラなら結構いけそうな気がするけど
AAが多いキャラは和とか久とかモモかな?
AAは清澄なら一番多いのが咲
でも清澄は基本的に少ない高校なんで、長野勢だとネタの池田や豊富な衣には圧倒的に及ばない
アニメ効果で増えた阿知賀編全般は良い感じ
2ch系列で根強い白糸台とか千里山とか姫松とか
新道寺はこの前の祭りで総数自体は増えたけどバリエは少ない
宮守は某AA作者がじわじわ増やしてたんで高校単位なら咲AAでもトップ
でもその某AA作者に愛されてるモモは正直別格。他のキャラと比べるのが間違ってるくらいに
具体的に数字を出すと、咲キャラのAA数を換算して平均パワーを100としよう。京ちゃんはだいたい20。トップクラスが200
モモは1700
ワロタ
これマジ?清澄に比べてステモ屈強過ぎんだろ……
え、なにそれは…(ドン引き)
だいたいモモキチのせい
モモだけ向き別とかでフォルダが出来てて笑った
宮永咲.mlt - 103.6 KiB
原村和.mlt - 102.2 KiB
片岡優希.mlt - 72.6 KiB
竹井久.mlt - 78.5 KiB
染谷まこ.mlt - 100.2 KiB
須賀京太郎.mlt - 17.8 KiB
高鴨穏乃.mlt - 84.6 KiB
新子憧.mlt - 136 KiB
松実玄.mlt - 77.1 KiB
松実宥.mlt - 94.7 KiB
鷺森灼.mlt - 41 KiB
<これが今、やる夫AAサイトに収録されているAAの容量な
もちろん大きいものがあればその分、割を食うけどまあこの大きさが
イコール数とかに繋がってると考えて貰っていい
東横桃子01(正面).mlt - 169.2 KiB
東横桃子02(右向き).mlt - 103.6 KiB
東横桃子03(左向き).mlt - 226.7 KiB
東横桃子04(怒哀・後姿).mlt - 261.3 KiB
東横桃子05(道具).mlt - 224.1 KiB
東横桃子06(別衣装・デフォルメ・その他).mlt - 506.5 KiB
東横桃子07(エロ).mlt - 193.4 KiB
<それで、これがモモ
なんだこれはたまげたなぁ
今度モモで何か書いてみるか
キンクリ先輩が清澄だと3番目にAA数が多いことに驚き
ファッ!?
>>692 Exで短編集
不定期だから注意
モモは能力的にも使いやすいからね
京太郎が出てるスレって言えばヒーロースレしか思い浮かばねえ。あそこ有名なのに京太郎スレ読んでるんだよなぁ
しかもなんでかSS速報の京太郎スレを元ネタにしたAAまで作ってるしwwww
>>700 なんだそれ…(ドン引き)
愛され過ぎだろ
京太郎のAAは元になる絵が少ないから増えんなぁ
京太郎アニメ絵のAAはあるけど原作絵のAA無いよね
支援絵をAA化するとか・・・難易度は構図次第だろうけど
>>715 原作絵のほうが可愛いから原作絵のほうのAAも欲しいよね
アニメ絵の京太郎より原作絵の方が好きだ
原作絵はかわいい系でアニメは三枚目でコミカルな感じ
もうここの皆でAA作ればいいんじゃない?(適当)
誰かAA講座を始めるんだ、そうすれば幸せになれる
え、なにここで始めていいの?
軍曹の改変講座とか作る系のスレとか見た方がよくない?
逆にどの原作絵がAAになったらみんな嬉しいんだ?
アニメ公式のキャラ紹介の顔グラ5種あると使いやすいかなぁとは思う
が、今あるAAでもまわそうと思えばまわせちゃうので後回しになってる
後何かキメ顔があれば。
・・・某所で作ったカットインが良く使われるからその代わりになりそうなものが欲しい。
テレビ見てぽっと思い浮かんだネタ
信濃国松代藩抱え鶴賀衆の上屋敷、その奥座敷の暗闇に豪放な笑い顔を湛えた小柄な女性と目を閉じ顔をやや伏せた嫋やかな女性が居並んでいた。
鶴賀衆頭目の蒲原智美と副頭目の加治木ゆみであった。
ゆみ「……来たか」
智美「おー、きたかー」
二人が呟くと灯火の陰から煙るように少女が姿を現した。鶴賀衆下忍、幻影のモモこと東横桃子である。
桃子「お呼びっすか」
智美「うむ。こうして呼んだのは他でもないぞ、モモに密命が下ったんだ。ワハハ」
ゆみ「私から説明しよう。かねてより幕府は膝元の武州にいる白糸台一党の叛心を疑っていた。その中でも特に一目疑われていた宮永照の妹、咲がここ信濃国に居を構えていることが分かった」
桃子「はて。その咲って女の目付っすか」
ゆみ「早まるな。その咲に一人情夫と目される男がいる。清澄家の厨房方の一人である須賀京太郎だ」
智美「モモ、お前のお役目はその男の目付役となって幕府に報告することだぞ」
ゆみ「厨房方とは言え須賀京太郎も武士だ。藩より妻帯の命が下る。モモ、お前はその命に従って嫁ぎ、須賀京太郎の妻となって宮永家の検めを行え」
智美「鶴賀衆一番の大命だぞ−、モモ、心してかかれー」
モモ「……ハ」
かくして藩より下った突然の命により須賀京太郎は小柄で胸の大きな美女を娶ることになった。
京太郎「あ……その……まさか藩から貴女のような美しい方を娶れなど……夢のようです。大した禄ではありませんが、大事にします……おモモさん」
桃子「はい……なんか緊張するっす。こちらこそ、よろしくお願いします、京太郎様」
この須賀京太郎、三度の飯より料理好き。武士のくせに刀ではなく包丁を握っていると揶揄されつつも、その腕はいつしか主家からも信頼され、『須賀が調理すれば毒味は不要』とまで目されていた。
京太郎は前言通り、料理と同じようにモモを大切に扱い、モモもまた主命を忘れかけるように京太郎との幸せな生活を送っていた。
しかし京太郎が自宅にモモを上げてより一月のことであった。
京太郎「おモモ……おモモ、どこにいる?」
突如として姿を消した桃子。偽命により妻となっていた彼女は京太郎より宮永家の内調を終え、主命により鶴賀衆に帰り、そして江戸へと向かっていた。
咲「京さん……あのおモモって方、今思えば怪しかったかも」
投げかけられる疑念。
久「須賀殿。私からもおモモさんのことを調べたけれど、申し訳ないわね、芳しくなかったわ。ただ、須賀殿より聞いた風貌と似た女性が江戸へと向かったとか」
ようやく得られた一筋の手がかり。京太郎は必死で藩の許しを得て江戸へと登る。
京太郎「おモモ……お前とのたった一ヶ月の生活が忘れられない……何があったんだおモモ……また、お前を家に迎えられるのか?」
かくして魑魅魍魎が跋扈し、陰謀渦巻く江戸へ登った京太郎。短い間の恋しい人を追っての決死行であったが、宮永繋がりの叛心疑いはこれにて決定的になる。
白望「お前は須賀京太郎……鶴賀衆より疑念の余地なしとされたはず。何故ここにいる。……気怠し。しくじったか鶴賀め。須賀京太郎、お前はここで去ね」
突然の襲撃。訳も分からず窮地に立たされる京太郎。もはやこれまでと、京太郎の胸に白刃が突き立てられようとしたその瞬間、漆黒の短刀がそれを防ぐ。
桃子「京太郎様……なぜ、ここに」
京太郎「おモモ……今までどこに……これは、一体どういうことなんだ」
断腸の思いで振り切った愛しい人。決死の想いで追いかけた恋しい人。再開の喜びとは遠くかけ離れた困惑を持って二人はまた出会った。
しかし桃子の想いは我慢できなかった。密命に塗れ、嘘で塗り固めた言い訳を告げることが出来ず、一滴の涙と同時に彼女の本心が零れる。
桃子「あぁ……京太郎様。お慕いしてるっす……本当に……本当に、だから……」
そして京太郎は知った。彼女がくの一であること、そして大命を帯びて暗躍していること。
想いを殺しきることも出来ず、かといって添い遂げれば身の破滅。偽りの関係から真実の愛を見出した二人の行く末は、どこへ。
京太郎「モモはくの一」
おお、乙
なんか戦国スレ思い出したよ
原作1巻でAAに使えそうなシーン探してたら「い・ら・ねー」とか「おまえ…何言ってんだ…?」とかやたら煽りに使えそうなやつばっかでワロタ
AA作れないから使えるかは分からんが
>>722 準決直前ののどっちと咲さんが先に言ってる中タコスが待ってくれてるシーンの横顔とか?
あのシーンの京ちゃんの顔、完全に女で草生えた
姉スレを見てて逆に京太郎を「兄」と言わせると面白そうだと思った
哩姫のSS少ない理由がわかったわ・・・
方言難しいと思ってたけど予想以上だったわ、さらに3Pってのも難しい原因のひとつだな
京ちゃんが女みたいって金格ちゃんは実は京ちゃんだった可能性が?
>>729 妹なのか義妹なのか妹プレイなのか
全部アリですね
京太郎は雰囲気が弟って感じだから
京太郎が兄って想像つかん
京マホは?
って行っても俺が見たことあんのはいい先輩後輩って感じで兄妹って感じではなかったな・・・
照と結婚→咲「……お義兄ちゃんは私のだよね」
和が京太郎に「兄さん」とか言ってるのを想像したらめちゃくちゃ萌えた
合うな(確信)
咲「お兄ちゃん!」
京太郎「おう」
優希「兄ちゃん!」
京太郎「はいはい」
和「お兄様」
京太郎「おぉ……」
まこ「兄さん」
京太郎「んん?」
久「お兄ちゃん♪」
京太郎「……似合いませんね」
久「どういう意味かしら……」ググッ
京太郎「痛い痛い痛い!」
一部のキャラは妹にした瞬間キャラが掴めなくなる。
妹菫さん書こうとしたら誰てめえになった。メゲるわ…。
菫「お兄様、どうしましたか?」
菫「お兄様、なにか言いたいことが?」
菫「……この言葉遣いはよそでもやっているのかと?」
菫「いえ、友人の前では少し肩の力を抜いているだけですよ」
菫「ご心配をお掛けしたようで申し訳ありません」
菫「……ふふっ、お兄様に心配していただけるとは、妹冥利に尽きますね」
菫「では行きましょうか。今日は私の買い物に付いて来てくださるという約束でしょう?」
菫さんは敬語妹+お兄様タイプだと思う
妹ポジなら猫被り始めるタイプだと思う
妹で一番に思い付くのはやっぱあわあわだわ
あわあわは見た目的にも性格的も京太郎の妹だって言われれば普通に納得するレベル
白糸台は照、淡、尭深あたりが捗る
あわあわは京ちゃんをめぐり咲さんと対立する遅れてきたライバルキャラな感じ
照はクーデレでグイグイと
淡は無邪気にすりよって来たり
たかみーは恥ずかしがりやだけど言いなり系で膝の上に乗せて
後ろから揉み揉みしてたらまたブラのサイズが変わっちゃう
って困り顔で抗議してくるからおっぱい好きなので俺好みの
カラダになってくださいってお願いしたら耳まで紅くしてそっぽ
を向くけど結局恥ずかしそうにコクンって頷いてくれるまじ言いなり系
でもベッドの上でスイッチ入ると収穫モードで残らず搾られちゃいそう
いいっすね
たかみーだけ長い…
誠子さんも良いだろ!
よく釣りに連れて行ってくれる気の良いお姉さんタイプじゃないかれ
いつもほのぼのばっか書いてる所為か偶にはドロドロした話が書きたくなる
たかみーのそういうエロってないんだよなぁ…見たいのに
姫子妹にしたい、ちょっとつんつんしてるけどなでたりするとすぐにでれて甘えてくれそう
あすなろ抱きというものしてあげたい
そして親友の哩にもお兄さんって呼ばせて3人でベッドの上でリザベーションしたい
スレチなんでそーゆーのは該当スレでな
というわけで京ちゃんは攻めと受け
どっちが似合うかな?
受け
攻め
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 13:45:05.25 ID:mt0Ec3kM0
人によるとしか言いようがない
上げてしまった、すいません
受け攻めなんて言い出すとハギヨシさんとの濃厚なオスプレイが頭をよぎるんでやめて頂きたい
須賀君は断然受け
副会長、大沼プロ「……」
部長やら塞さんやら多人数のエロい体の持ち主に「触ってみる?」とかからかわれて慌てる京太郎が見たい
絹恵「お姉ちゃんずるいでっ!お兄ちゃんはうちと一緒に寝るんよっ!」
洋榎「うっさい!京兄はうちと朝までいちゃいちゃするんやでっ!」
京太郎「2人とも喧嘩は・・・」
絹恵「そんなこと言っとらんではっきりしてや!」
洋榎「どっちといちゃいちゃしたいん?一緒に寝たいん?子作りしたいん?」
京太郎「俺は・・・」
洋榎&絹恵『俺は?』
京太郎「雅枝お母さんと寝るからっ!」ダキッ
洋榎&絹恵『はっ!?』
雅枝「ふふっ・・・まったく京は甘えん坊さんやねぇ・・・」ナデナデ
雅枝「なら今日は一緒にいちゃいちゃしながら寝ような」ドヤァ
洋榎「おかんのくせに・・・」グヌヌ…
絹恵「悔しいで・・・」グヌヌ・・・
京太郎「雅枝お母さん大好き・・・」
愛宕姉妹の兄や弟だとなんだかんだでおかんがもっていくのがネタ的にもおいしいな、雅枝さんかわいい
>>756 乙です。
さっき『咲-saki-』と学生運動という単語が頭の中でフュージョンした。
咲・衣・透華・穏乃・優希・一・智美・未春・泉・淡・洋榎・恭子・初美・胡桃はきっとデカい点数棒もってマフラー巻いて、巨乳禁止マークを入れたヘルメット被ってそう。
「富(豊かな胸)の偏在を許すなー」ってシュプレヒコールか……
京太郎と嫁田は鉄パイプやバールを持って黒字に白地で『♂』を書いたヘルメット。「男にもっと出番を!!」
ハギヨシは虹色にペイントしたヘルメットかな……
和・美穂子・竜華・憧・灼はピンクのヘルメットに『♀』と描いたヘルメット……
……それって「中ピ連」やんな、捩って「淫ピ連」やったりして……
なぜ今日は二人もスレチがいるのか
本スレに行こう!
京太郎「悪女」
これイイね。悲しくなるけど凄い引き込まれたよ(小波館)
京豚は朝から夕までの間に打ち砕かれ、顧みる者もなく、永遠に滅びる。
京太郎×成香ちゃんSSがそろそろ来てもいいはず
>>763 君が第一人者になればいい
ちゃちゃのんの話が書けない…
なんで普通のイチャイチャが書けんのだ
京照ください
照「ポリポリポリポリ」
京太郎「……」
照「ポリポリポリポリポリポリポリポリ」
京太郎「………」
照「ポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリ」
京太郎「…………」
ポキンッ
照「あっ」
淡「はい、京太郎の負けー」
京太郎「……あっぶねえ……」
照「……………惜しかった……」
京太郎「照さん、いくらポッキー好きだからって勢い良すぎっすよ。 マジでキスしそうになりましたって」
淡「言い訳は後々っ。 ほら、さっさと罰ゲームを選びなーさいっ」スッ
京太郎「……まぁ、キスよかマシか……」ゴソゴソッ
京太郎「っと」スッ
京太郎「 」
淡「はよ見せなさいっつの」パシッ
淡「って、あらあら。 あららららら!!」
照「……何?」
淡「テル! ほらこれっ!」スッ
照「あっ……」
淡「……えー、それでは張り切って行きましょー!」
淡「京太郎の罰ゲーム! 『勝利者にキス』 !!」
淡「レディー! ゴー!!」
京太郎「ポッキー折った意味ねー」
照「……京ちゃん……ん……」スッ
京太郎「いや、照さん。別にキスと言ってもマウス・トゥ・マウスをしろってわけじゃないんですから別にそんな近くにってちょっと近い近い近い、近いッスよちょっとやばいってマジで!!!」
まで妄想した。
もっと妄想してくれ
京照いいね
ところで速報落ちてる?
乙〜
京照良いね
あと速報は落ちてないよ
京太郎「あ、いたいた……照さん早々に迷子にならないでくださいよ。」
照「道が悪い、私は迷子じゃない。」
京太郎「はぁ……もう迷子にならないでくださいよ。」
照「大丈夫、京ちゃんが迎えに来てくれるから。」
京太郎「お菓子探してまた迷子になるご予定ですか?」
照「大丈夫、京ちゃんが持って来てくれるから。」
京太郎「こんなところファンが見たらイメージが崩れるよな……」
照「大丈夫、京ちゃんは応援してくれるから。」
京太郎「……照さんの将来設計って大丈夫なんですか?」
照「大丈夫、京ちゃんが隣に居てくれるから。」
とか妄想ワンシーン
>>76 前にVIPでやった姉スレでしか見たことない
ちょっと席を外してたら京照が…
ありがたやありがたや
なんか思い付いたから投下
春「……」ポリポリ
京太郎「いっこ貰うぜ」スッ
春「駄目」ペシッ
京太郎「痛っ!ったく、まだあるんだから良いだろ別に……」
春「今食べてるのは期間限定。あとこれが最後の袋」ポリポリ
京太郎「黒糖の期間限定って何味だよ」
春「これが結構嵌まる」ポリポリ
京太郎「そうかよ……。じゃ、俺もこの黒糖ポッキーやらねえからなポリポリ
春「黒糖ポッキー……」ゴクリ
京太郎「……お、以外と甘くなくて食べやすいなこれ」ポリポリ
春「ちょーだい」
京太郎「やだ」ポリポリ
春「一口で良いから!」ガタッ
京太郎「ちょっ!こっち来んな春!」アセアセ
春「あ、あとちょっと」
京太郎「食われてたま……るか…っ!」グググ
春「往生際が悪い。早く諦めて」ググググ
京太郎「や・ら・ねー!」
春「あー。あー」ムニュ
京太郎「こ、こら!ちっとは慎みを持て!当たってるから」
春「あー!あー!」グイッグイッ
京太郎「駄目だこいつ聞いちゃいない」
春「―んっ」パクッ
京太郎「って、うおぉぉ!?」
春「……あ」
バターン
京太郎「いてて……。一体何が春をそこまで駆り立てるんだよ」
春「今は京太郎が持ってるボッキーかな」ポリポリ
京太郎「あっそ。つーかそろそろ俺の上から退いてくれ」
春「食べ終わるの待ってて」ポリポリ
京太郎「いやすぐに退けよ。重……くは無いけどこの体勢は有らぬ誤解を招くから」
春「気にしたら負け?」ポリポリ
京太郎「そういう問題じゃないだろ……」
春「そうなの?」ビリリッ
京太郎「そうだ………ってお前今新しいの開けただろ!?全部食うんじゃねぇ!!」
春「おいし」ニコッ
カンッ!
乙です
はるるは天使
照ねえは京ちゃんの前では明るく振る舞ってると妄想
速報の某スレ見て絶対アコチャーを幸せにしてあげないと!って思った
見せてやろうじゃないか、アコチャーのヒロイン力を!
781 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 03:12:25.48 ID:ahULGymy0
穏乃も増えないかな
みすった
阿知賀はなんだかんだ言って有る方だから良いんだよなぁ
劔谷とか新道寺が好きなんだけど、小ネタかエロしか無いと言う
マイナーにも日を与えてくれませんかね?
剱谷も安価スレがあったんだ……
莉子ちゃんがヒロインの奴が……
マイナー校は書く方も難しいんだよ、台詞パターンが全然ないと特に
最悪オリキャラ()になってしまうし
阿知賀が多いのはキャラの良さの前に素材豊富だからだよなぁ
>>785 京太郎と同じ学校で素材もあるはずなのに少ない人もいるんですがそれは……
何だよワカメの味噌汁美味しいだろ
はるるええやんか
部長よりも何でも相談できるお姉さんって感じで
個人的にはまこさんかなり好きなんだけど少ないよなぁ
wikiのカプ別見ると阿知賀じゃ穏乃が一番多いんだな
何気なく見てたらハーメルンに1年生ハーレムのSSが出来てるじゃないか
すでにお気に入り登録してるこれに隙は無かった
続き来てるのかと思ったら違うじゃないか(憤慨)
ぱっと見検索したらちょいちょい京太郎SS増えてるんですね、ハーメルン
京太郎逆行の続きマダー?
おもちぶらり旅はまだか
支援絵の人の新作もまだか
京太郎×胡桃もください。
ステマしても増えないとか考慮しとらんよ……。
>>780 遅レスだがたぶん特定した
不憫でも幸せでも可愛いアコチャー可愛い
京憧を増やそう(提案)
良いよね京憧
最近京憧の風が吹いている
速報の京憧は牛歩なのがちょっとなー
あれは遅かれ早かれエタりそう
牛歩でも書いてくれるだけでありがたい
京憧いいよね
俺も好き
小ネタを読み漁って燃料補給してるよ
いっそブームになればいい
ルート確定スレがあるからって満足せずに!
毎日毎日「京憧良い」「京憧良い」ばっかりだと流石に僻意
じゃあ京穏で
小ネタでも書かれてないのって誰だろ?文堂さんだろうか?
咲-Saki-に男は要らな
和スレが荒らしでまた消えそうなんだがなんとかならないのか・・・
ならんだろうなぁ。百合豚は無視すれば良いんだが、どうも目を付けたアンチだの対立厨だのが煽ってるみたいだし
咲全巻読み直したんだが、百合豚が言うほど百合やってねぇなこの漫画
また荒らされてるのか…
そもそも百合の線引がハッキリしないからな
女同士でキスするシーンなんてのも無いし
どちらかと言えばキャラ同士の熱い友情のほうが描写強いし
>>818 女同士の友情=百合って思ってんだろうね
男同士の友情=ホモって思う腐女子もいるし
まぁ、定義なんて人それぞれだし……
別にいいんじゃね?とは思うけど、他人に自分の認識を押し付けようとするのは腹立つ
女キャラは友情を友情として見てもらえないとは悲しいのう
女同士の友情でパッと思いつくのはトップをねらえ!かな
つまり女キャラは友達が居ないと……ひっでぇなぁ
ガイトさんはメガネ外したときの姿が実は京太郎の憧れの人だったり
京太郎が実はガイトの組と敵対する組の跡取りでロミジュリ状態になるとか
どうだろうか?
こないだVIPでたってたスレのなかで出たお題、
京太郎の見てないとこで争奪戦繰り広げる清澄っこで書いてみた
スレとっくに落ちてるんでこっちに投下させてもらいます
優希「チッ」
咲「……」
部室に来た途端、優希ちゃんに舌打ちされた。
遅れたことで怒らせてしまったのかと思ったけど、京ちゃんが机で眠りこけていて
優希ちゃんが不自然にその近くにいることで状況を察する。
なるほど、どうやらタッチの差ではからずも優希ちゃんの抜けがけを阻止できたらしい。
腹の底からザマミロ&スカっとサワヤカの笑いが出そうな気持ちを隠し部室に入る。
咲「ごめんねー優希ちゃん、掃除が長引いて遅れちゃった。寝てる京ちゃんと二人じゃすることもなくて退屈だったでしょ」
優希「まったくだじぇー、私は大分前に来たけど、その時にはもう京太郎のやつ寝てて全然起きやしないし」
言いつつ挑発するような視線をこちらに向けてくる。
なるほど、優希ちゃんが部室に来てからすでに結構な時間が経ってるから私が来る前になにかあったんじゃないか、と思わせたいらしい。
でも残念、私は掃除を終えて教室を出る時に優希ちゃんが校舎から出て行くところを見ている。
優希ちゃんが部室についてからほとんど時間が経ってないのはわかっているのだ。
というか優希ちゃんも今日掃除当番なこと知ってるし、
もっと言えばそもそも私の掃除当番のスケジュールは、私がいない間に京ちゃんに手出しされないように優希ちゃんに合わせてある。
私が遅れる時は優希ちゃんも遅れる、このくらいぬかりなくやっていかないと積極的な優希ちゃんは抑えきれないのだ。
咲「京ちゃん昔からどこでも寝れる人だからねー。しょうがないなぁ、最近寒くなってきてるんだからこのままじゃカゼひいちゃうよ」
優希「じぇっ!?」
眠る京ちゃんにひざ掛けをかけてあげる私を見て優希ちゃんが愉快な声を漏らす。
ちなみにこのひざ掛けは私の私物だ、部室にはタオルケットや毛布もあるけど
私のものを使うことで京ちゃんが起きた時自分でアピールするまでもなく私がやったことが一目瞭然になるのだ。
加えてさりげなく京ちゃんと私の付き合いの長さをアピールして優希ちゃんの心を地味に削るのも忘れない。
優希「あははー咲ちゃん親切だじぇーアホ犬なんかにそこまでしてやることないのにー。
いやマジで」
平静を装いながらもトサカにきているのが見て取れる。
ふふふ、猪突猛進な優希ちゃんにはこういうアピールは思いつくまいて。
自慢じゃないがもともと京ちゃん以外の友達が少なくて人の顔色うかがって生きるのがデフォだった私は
気遣いスキルはそれなりのものがあると自負している、ぼっちの力を舐めるなよ
和「すみません、遅れました」ガチャ
私と優希ちゃんが水面下でのキャットファイトを繰り広げていると和ちゃんがやってきた。
過積載の胸部装甲は今日も絶好調だ、ちょっとわけてほしい、切実に。
和「咲さんとゆーきはもう来てたんですね、って須賀君はなんで寝てるんですか…」
席についた和ちゃんは眠る京ちゃんを見てむうっ、と顔をしかめる、真面目な和ちゃん的にはこういうのは捨て置けないのだろう
咲「まあまあ、先輩たちもまだ揃わないしもうちょっと寝かせておいてあげようよ」
和「咲さんがそういうなら…」
優希「ま、まあ京太郎も私のせいで最近色々忙しいみたいだしなー、
少しくらい気を抜いても勘弁してやるじぇ、なんせ私のせいだしなー」
む、ここで優希ちゃんがこれみよがしに京ちゃんとなにかあったことをアピールしてくる。
自慢したがってるのが見え見えで正直スルーしたいところだけど…
敵方の状況はなるべく把握しておく必要はある。
知らないところで知らないままに進展されては後々困ることになるのは私の方なのだ。
咲「…優希ちゃんのせいって、なにかあったのかな?」
優希「いやー、それがなー。京太郎のやつ、最近私の食べ物の好みのことよく聞いてくるんだじぇ」
優希「食材やら味付けやら、同じ味付けでも特にどういう調味料を使うのが一番好きかまで」
優希「そこまでご主人様のことが知りたいのかー困った犬だなーとか思ってたら
こないだ京太郎の家に呼ばれてな」
咲「うそ!?」
和「………」ピクッ
思わず声をあげてしまった、優希ちゃんが京ちゃんの家に呼ばれた?そんなの聞いてない。
優希ちゃんのしてやったりな顔にイラっとくる、ええい、その髪飾りむしってモブキャラみたいな髪型にしてやろうか。
しかし焦るな、普段の京ちゃんと優希ちゃんの様子に特に変化はなかったし、
わざわざこんなドヤ顔で自慢するってことは逆に考えれば、
家に行った、それ以上に特別自慢できるような進展はなかったはず。
咲「ごめんね話の腰おっちゃって、…続けて、どうぞ」
優希「行ってみたら京太郎手作りのタコスをご馳走されてな、
それが具材から味付けまで全て私の好みに合わせた私のためのオーダーメイド品で、ちょー旨かったんだじぇ!」
優希「しかも、直接どういうタコスが好みか聞けばよかったのになんであんな回りくどいことしたのかって聞いたら、
秘密にして驚かせたかったってのもあるし、何より一から十まで答えを聞くんじゃなく、
自分の工夫で私のためにどれだけのことができるか試したかった、だって!」
咲「へ、へー。それはよかったねー…」
和「…………………」
困るわー京太郎が私に尽くしすぎで困るわーと喜色満面で語る優希ちゃん。
ま、まあ想定の範囲内、大きな進展は家に行ったことまででキスだのお触りだの挿入だのにはかすってもいないらしい。
なら大したことはない、お宅訪問も手料理を振舞われるのも私は既に三年も前に通過してる。
ま、まだ淡照ような、もとい慌てるような時間じゃない
和「まあ、須賀君はああ見えて真面目ですし凝り性なところもありますからね」
咲「そ、そうそう。京ちゃんはそういう性格ってだけだから優希ちゃんも変な勘違いして困る必要はないんじゃないかな」
和「最近彼に請われて、二人きり! でよく麻雀を教えているんですが、
帰りが遅くなるといつも送ってくれるんです、本当、見かけによらず真面目な人ですよね、須賀君は」
優希「じょ!?」
咲「はあ!?」
え、マジで?こっちは聞いてないどころか全く予想すらしてなかった話なんだけど!?
青天の霹靂な私と優希ちゃんの前で和ちゃんが静かに語りだす。
和「言ってませんでしたが、部活が休みになった日の放課後や、休日に練習が午前だけで終わった日の午後などの
時間が空いた時にマンツーマンで指導をしてたんです。
隠してたわけじゃないんですが、わざわざ話す必要もないかと思いまして」
咲「え、えーっと、それは、ただ麻雀を教えてるだけ、だよね?」
優希「の、のどちゃんにしては珍しいじぇー、京太郎とあまり仲良くしてるイメージなかったのに」
そ、そうそう、京ちゃんと和ちゃんは特に仲がいいわけじゃない。
京ちゃんが和ちゃんの胸の無駄脂肪にしばしば目を奪われているのは知ってるけど、
あれは男の子として仕方のないもので、本気の恋愛に直結するような感情を和ちゃんに持ってるわけじゃないことは
普段の京ちゃんを見てればよくわかる。
なにより和ちゃんのほうにその気がないんだから和ちゃんはこの戦いにおいては安牌のはずなんだ
なんかさっき二人きりをいやに強調してたのとか気のせいのはず!
まままままままだああああああわてるようなじかんじゃない
和「そうですね、ゆーきの言うとおり私はもともと須賀君と特に仲がいいわけじゃありませんでした。
それに須賀君の視線には若干邪なものを感じることもあったので最初は断っていたんです。
ですが何度も真摯に頼みこまれ、結局引き受けることにしました。
強くなりたいという気持ちを無下にすることもできませんので。」
和「実際に教えてみると須賀君は変な疑いを持っていたことが申し訳なくなるくらい
とても熱心に麻雀に取り組んでいましたし
先ほども言ったとおり帰りが遅くなったときは送ってくれたりと、とても親切に接してくれました」
和「ですが私のほうは、一応自覚はしてるんですが若干気が強すぎるところがあるので
指導の最中つい声を荒げてしまうこともあったんです。
それに、もともと私は男性が苦手だったので、須賀君には以前から知らず知らずのうちに失礼な態度をとってしまったこともあるんじゃないかと、
今更ながら思い至りました」
和「それが不安になって、一度聞いてみたんです。
私の教え方に、…いえ、私という人間になにか不満はないのかと」
和「そしたら須賀君は、熱心に教えてくれるのもありがたいし、
それを抜きにしても和と話してると楽しい、だからこれからもずっとよろしく、そう言ってくれました」
和「…私はどうも付き合いの浅い人、特に男性からはおしとやかな性格だと思われがちで、
少し仲良くなると、相手がこの気の強さに驚いて引いてしまうことが多かったんです」
和「でも須賀君はありのままの私と一緒にいて楽しい、と言ってくれて
…それがとても嬉しかった」
目を閉じ思い出に浸る和ちゃんの顔は完全に恋する乙女のそれだった。
和「こほん。…ま、まあそれだけのなんてことないお話しです」
なんてことあるよ!ありまくりだよ!
やばい、これは本当にやばい。優希ちゃん一人でもあっぷあっぷしてたのにこのうえ和ちゃん!?
我が部で最強の女子力を誇る彼女がライバルになるなんて完全に想定外だ。
ていうか優希ちゃんも和ちゃんもなんで京ちゃんを好きになっちゃうの。
女の子として自慢できるような取り柄もなくてスタイルも貧弱な私の恋敵がこんな強敵ぞろいってひどすぎないだろうか。
バランス調整おかしいよ、クソゲーだよこれ。
ていうかどうしよう、なんか私も京ちゃんとのことを話さないと一人負けみたいな流れだ。
みんなはっきりと口に出しこそしないけど暗黙の了解でこの場は京ちゃん争奪のアピール合戦になってる。
でも私は最近京ちゃんと二人になれること自体なかったし特に話せるようなエピソードもない。
かといってここで引くのも嫌だ、と、とりあえずなんでもいいから最近あったことを…
咲「わ、私は最近京ちゃんと二人になれることもあんまりなくて…
でも例えば私の体調悪い時とかは、なにも言わなくても察してくれて、
授業中に大丈夫か?ってメールくれたり、休み時間になるたびに声かけてくれたりして」
咲「あとは、夜とか特に用事なくても京ちゃんが電話くれたりして、そういう時に長くおしゃべりできたり…それくらいかな」
咲「べ、別に大した話するわけでもないんだけど、そういうなんでもないやり取りだけでも嬉しいっていうか、
京ちゃんが相手だとそれだけで幸せっていうか…。
いやごめん、二人の話に比べると全然大したことないのはわかってるんだけど…」
駄目だ、やっぱりこの程度のことしか出てこない。
和ちゃん達の話が特殊イベントだとすると私のはただの日常イベントみたいな感じだ。
その程度かみたいな視線にさらされてるんだろうなぁと怯えながら二人のほうを見る
優希「くっ、この自虐風自慢…。やっぱり付き合いの長さっていうのはアドバンテージとして大きいじぇ…」
和「それほどまでに気安い関係を築いておきながら大したことない、とはなんて贅沢な…」
あ、あれ?なんか二人が勝手に敗北を知ってしまったご様子。
…そうか。今話したようなことは私にとってはごく当たり前の日常だけど
和ちゃん達の親密度はまだこのレベルに達していないのか!
最近京ちゃんとの仲が深まるようなイベントに恵まれないと嘆いていたけど
私の強みは特別なイベントがなくてもナチュラルに京ちゃんにかまってもらえるこの関係性。
これは現状私だけが持つ特権!勝てる…勝てるんだ!
…いや嘘です、これだけで勝てるようなら私はとっくに京ちゃんを落とせているだろう。
ここから先に進めなくて何年足踏みしてることか…
和「……まあそれは仕方ありません、咲さんと須賀君が中学の三年間で築いた時間は
今更私とゆーきには取り戻しようがないですし。過ぎたことを嘆くより大事なのはこれからです」
気持ちを切り替えた和ちゃんが私と優希ちゃんを強い視線で見据える。
和「いい機会ですしここで各々の気持ちをはっきりさせておきましょう、私は須賀君が好きです、お二人も同じですよね」
咲「うん」
優希「もちろんだじぇ」
和ちゃんの疑問形ではなく断定する言い方に、私と優希ちゃんも即答で返す。
和「スタートラインに立つのは遅かったですが、彼を想う気持ちは負けてないつもりです。
二人は大切な友人です、でも須賀君だけは譲れません」
咲「私も同じだよ、中学の頃からずっと京ちゃんのこと好きだった。
今更諦めるなんてできっこない」
優希「とーぜん私も譲る気はないじぇ。
それに私と咲ちゃんははっきり言葉にはせずともすでにあいつを巡ってのバトルは水面下で何度もやりあってたしな。
相手が一人増えるだけのことだじぇ。…まあその一人がのどちゃんってのが手強すぎて頭痛いけど」
和「頭が痛いのは私も同じですよ、神様がいるならば初恋の恋敵はもう少し楽な相手を用意してほしかったものです…。
ともあれ、これからは私も正式に参戦しますので、そのつもりで」
咲「三つ巴、だね…」
スタイルや積極性やら、個々人の魅力の差は一先ず置いといて、あえて勝率を純粋に三等分する。
%表記で33.4%(0.1%は二人より唯一確実に勝っている三年分の想いの長さに対するボーナスということでもらっておきたい)
相手は手強いけど、四人の中から勝ち抜かなきゃいけない麻雀に比べれば勝率は高いじゃないか。
咲「勝っても負けても恨みっこなし、正々堂々と戦おうね」
和「ええ」
優希「受けて立つじぇ」
不敵な笑みを交わし合う。期せずして始まった京ちゃんを巡る三人の乙女による開戦の儀は、こうして幕を下ろしたのだった。
咲「…しかし京ちゃんよく寝てるね、というかよく起きないよねこの状況で」
和「まったく、人の気も知らず呑気なものです、
私はクラスも違うし部活の時間は大切にしたいのに、せっかく来たら寝てるなんて、もう…」
優希「自分が私達をどれだけヤキモキさせてるかなんて全然自覚しとらんのだじぇこの男は」
悪態をつきつつ二人も私同様京ちゃんの寝顔に萌えてるのがわかる。
好きな人の寝顔ってなんでこんなに可愛く見えるんだろうね。
とりあえず、今日のところはこのまま抜けがけなしで寝太郎京ちゃんの鑑賞会に終始しようと目で頷きあっていると
思わぬところから思わぬ人の声が聞こえてきた。
久「うーん、よっく寝たー」
咲「へ?」
優希「ぶ、ぶちょー!?」
和「いらっしゃったんですか…」
のそのそとベッドから出てくる部長、いや正確には元部長なんだけど、
引退した今でも前と変わらず麻雀部に顔を出すのでみんななんとなく部長と呼び続けている。
久「はい、いらっしゃいましたよー。いやぁ、三年は授業午前まででね。早く来てベッドで寝てたのよ」
咲「全然気付かなかったよ…」
和「…部長、本当に今起きたんですか?」
久「あ、バレた?実は結構前から目覚めててみんなの話聞かせてもらっちゃったのよね」
和「も、もう、悪趣味ですよ部長」
優希「むう、聞かれてたと思うとなかなか恥ずかしいものがあるじぇ」
久「あはは、いーじゃない青春っぽくて。いやー今年の一年は麻雀も私生活も大いに張り切ってて結構なことだわ」
からからと笑う部長、うう、当分このネタでからかわれることになりそうだ。
でもまあ中立の人にからかわれる分には別に困ることでもないけど
久「でも一つ認識を改めたほうがいいわね」
咲「?、なにがです?」
久「三つ巴とは限らないってことよ」
そう言っておもむろに京ちゃんのほうに歩み寄った部長は、
私達が言葉の意味を悟ってアクションを起こすより早く、眠る京ちゃんのおでこにキスをした
咲「は…?」
久「…ま、見てのとおり、ここに四人目がいるってことで」
呆然とする私達を尻目にじゃあねーと手を振って部長は部室をあとにした。
咲「な、なななななな……」
和「なんてことしてくれやがりますかあの人はーーーー!?」
優希「抜けがけ、抜けがけだじぇーーー!」
このうえ!?このうえさらに部長!?
清澄の名物会長で男女問わず学校全体の人気者な部長までもが京ちゃん狙い!?
ていうかちゅって、京ちゃんのおでこにちゅって!もうこれ正々堂々とか言ってる場合じゃないよ!
恋する乙女にあるまじき白目をむきそうな気分で
人の初恋をこんな高難易度ミッションにしてくれちゃう神様は性格悪いに違いないと思う私だった。
終わりです
まこ「ちくしょう……ちくしょう……」
乙乙
なんというか咲さんのモノローグが銀魂のそれっぽくて面白かったよ
ワカメだってストパー掛ければ可愛いだろ!
数日後、そこには
京太郎「染谷先輩と付き合う事になった」
と報告する京太郎の姿が!
× ワカメだってストパー掛ければ可愛いだろ!
○ ワカメはストパー掛けないと可愛くない
まこ先輩普通に可愛いけど
同じ部活ってのは色々とチャンスが転がってるな
>>841 おう、まこ貶めるのやめーや(マジギレ)
まここそ真のヒロインなんや……(マジ泣き)
清澄の争奪戦ネタはなぜかまこさんがハブられるな
別にいいけど
キャラ的に一番分別がありそうだしね
咲、タコス→言わずもがな
和→はっちゃけるとやばい
久→悪ノリしそう
京咲が一番好き
乙!
水面下の戦いみたいって言ったの俺なんだよ…
書いてくれてありがとう
色んなカプがあるけど
結局は京咲に落ち着くんだよねうん
まこさんはいい人だから……
でも麻雀のことで相談を受けている内に気持ちが変化して
でもいい先輩でいようとする……そんなまこさんもありですよ
乙ですたい
さあ今すぐ別の高校バージョンを書くんだハリー!ハリー!ハリー!
まこさんが一番嫁力あるとおもうんだ
タコスは結婚すると意外に落ち着きそう
某蟹沢きぬみたいに
それで、インハイ時のTV中継で「だじぇだじぇ」言ってるのを、
録画か何かを我が子に見られて、からかわれたりするとベネ
嫁力というかオカン力というか……
もし和や咲が嫁なのだとしたら
まこさんはかみさんって感じ
部長は姉力だな
短いけどふと解説ネタが浮かんだので
京太郎「さて、今回の全国麻雀選手権長野県予選団体。 実況は私須賀京太郎、解説は宮永咲プロでお贈りします」
咲「よ、よろしくお願いします」ペッコリン
京太郎「宮永プロ、本日の注目校はやはり長野四強と呼ばれる清澄、風越、竜門渕、鶴賀の4校でしょうか?」
咲「そうですね、まず……」
京太郎(よしよし、咲に解説の仕事が来た時はどうなるかと思ったけど会場内で迷子になった以外は問題なさそうだな……)
咲「あっ……」
京太郎「どうしました宮永プロ?」
咲「いえ、私なら今の場面でカンをするなと思って……嶺上牌は白なので嶺上開花が出来ますから」
京太郎「……」
京太郎(これさえなきゃ文句なしなんだがなあ……)
京太郎「宮永プロ、みんながみんな嶺上牌が見えてるわけではありませんから……」
咲「あっ、そ、そうだったね京ちゃん……」
京太郎「……あ」
咲「えっ……ああっ!?ご、ごめん京ちゃん、つい癖で……はうっ、ま、また言っちゃった……きょ、京ちゃあん……」
京太郎(やっぱり引き受けさせるんじゃなかった……)
咲さんかわいい
久しぶりに二次書いてみるもオチが見つからない
照の家に居候する京太郎で一本
「ただいま」
テレビを見ながら明日の予習をしていると彼女が帰ってきた声が聞こえた。
「照さん。おかえりなさい」
リビングの入り口へと顔を向ければ制服姿で買い物袋を下げた彼女が立っている。
「京ちゃん。ただいま」
俺を見ると、彼女はへにょりと相好を崩して微笑む。外での鉄面皮が嘘のように。
「って、またお菓子買ってきたんですか?」
白いビニールに薄く移った菓子箱を見て取り呆れた目を向けると照さんは、う、と口ごもり、困った顔をし、終いには唇を尖らせて袋を背中に回してしまう。
「か、買ってないから」
「隠せてませんよ」
とはいえ彼女の性格では部活か帰宅途中にも何か食べてきてるはずだった。
「今から食べると夕食が入らないですよ」
とりあえず袋の中身を把握しようと近づけば嫌々と首を振りながら下がっていく。
「きょ、京ちゃん。す、すとっぷ」
「ダメです。食べ過ぎると身体に悪いですからね」
壁際まで追い詰めれば身体をどうにかくねらせて俺の脇を通り抜けようとする。それを腕を広げてブロックしつつ、手を広げ、彼女が腰の後ろに保持していた買い物袋を取り上げた。
「私が買ってきたのに……」
腕の中にいる照さんが口惜しそうに唸る。
「プリンに、ポテトチップスに、チョコレート。また買い込んで」
「美味しそうだったから」
「太りますよ」
つーん、と唇を尖らせる照さんは俺の言葉など聞いてないというように振る舞う。とりあえずプリンを冷蔵庫に入れるためと照さんから菓子を隔離するために袋を取り上げようとする。
「なんですか?」
袋に抵抗を感じ、見下ろせばじっと照さんが俺を見上げてくる。腕の中にいる彼女は真摯な瞳で俺を見つめ、言う。
「プリンだけは食べたい」
「晩ご飯食べた後ならいいですから」
「ご飯……」
うん、と彼女は言い。俺はコンビニのビニール袋片手にリビングへと戻る。
「おばさん、また帰りが遅いそうです。先に二人で食べちゃいましょう」
作って置いたシチューの入った鍋を火に掛け、テーブルへと顔を向ける。
制服から着替えた照さんは文庫本に目を落としながらうんと生返事を返してくる。
照さん、宮永照の母親は仕事が忙しいのか常に帰宅は遅い。居候である自分としてはそれはそれで気楽ではあるが、
照さんにとってはこの東京で暮らす唯一の家族だ。
(でも女手一つで照さんを育ててるんだもんな、忙しいんだろう)
ぼぅっとサラダを作りながらそんなことを考えつつ、オーブンレンジから焼けたパンを取り出した。
(こんなもんか)
軽くシチューを味見し、十分暖められているのを確認すると皿によそっていく。
にんじん、じゃがいも、ブロッコリー、しいたけ、たまねぎに牛肉。甘みの混じった芳香が漂う。ホワイトソースに沈んだ具材は中々に食欲を誘う。
「照さん。できましたよ」
ん、と彼女は文庫本を閉じ、テーブルに置くと立ち上がる。
「サラダ持って行けばいい?」
「お願いします」
自分はシチューとパンをテーブルへと置き、照さんが座っていた位置の対面に座る。ここに来た当初は隣だったが、おばさんが帰ってこないので対面に座るようになっていた。
「いただきます」
照さんに合わせて俺もいただきますをする。
照さんはそれほど口数が多いわけではない。お互い無言で食器に手を伸ばす。
つけっぱなしのテレビをバックグラウンドミュージックになんとなくカーテンの閉められた窓を見る。
少しだけ開いた隙間から外を伺えば日は落ちており、夜の帳が周囲を覆っていた。長野にいた頃は東京はどこでも明るいと思っていたが、実際はそうでもないらしい。ここ住宅地ではぽつんと等間隔に設置された街灯と家々から漏れる灯りだけが光源に過ぎない。
(長野か……)
長野にいた頃の幼なじみを思い出す。今、彼女は何をしているんだろうか。
「京ちゃん?」
「ああ、ちょっとぼーっとしてました」
慌ててドレッシングの掛かったレタスとミニトマトにフォークを突き刺す。
「どうですか? 今日のは」
サラダを食べつつ、シチューを口に運んだ照さんに問う。
彼女はこくこくと頷きながら、「おいしい」と言ってくれた。それにほっとしながら俺もシチューを口に運ぶ。
「うん、うまい」
「京ちゃんは料理が上手い」
こくこくと頷きながら食事をとる彼女の口元に手を伸ばす。
「シチューついてますよ」
ハンカチで拭えばされるがままの照さん。
(いつか……)
素直な彼女を見ながら思う。
この人は、母親や父親、咲と一緒に食卓を囲めるのだろうかと。
この感情は部外者のお節介に過ぎないかも知れない。
それでも、俺がいなければたった一人で夕食時に暖かい食事ではなく、菓子を食べていただろうこの人を見ると、そんなことを考えてしまうのだった。
「京ちゃん?」
「なんでもないです。ほら、冷めちゃいますし、食べましょうか」
うん、と頷いた彼女は嬉しそうに俺の作った夕食を残さず食べてくれた。
カン
京照すばらっ!
照さんかわいい
乙乙ー
京マホとか京エイとか京一とか、いくつかのネタ・アイディアはあるけど携帯じゃ書くのは辛い……
京太郎と一の子供で京一かと思った。
空メールもしくはメモ帳にカチカチ打って保存
870 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 23:58:00.04 ID:JqCxkSu10
乙
京照いいよー
お前さんすげぇよ……
こりゃたまげたぜ
これはいいね
支援絵はもっと増えるべき
>>867 立て逃げかと思ったらもう始まってる!よ、たまげたなぁ……
京穏でイチャイチャ書こうと思ったがだめだった
だれか咲、淡、穏乃の三人で京太郎を取り合う話ください
>>876 考えてみたけど『京咲淡穏乃』じゃなくて『京さきあわいしずの』になったから諦めてくれ
>>879 ちゃうわ!速報の某スレみたいなんに決まっとるやろ!!健全なやつや!
さき『えほんよんでー』
しずの「おーにーごーっこー!」
あわい「つみきがいーいー!」
京太郎「……まじか」
みたいなさ
京ちゃんは男のキャラでもなぜか好感持てる
咲1期のノリの京ちゃんで照と憧と京ちゃんメインの話書いていい?
どうぞどうぞ
俺も一発ネタ作ってくるか
>>882 なんという俺得メンツ
照=咲、憧=和?タコス役はいないのか
>>871 きめえええ
結局京太郎を使って願望を満たしたいだけか
タコスはシズと予想
京姫ください
唐突に清澄勢で
久「須賀くんは?」
まこ「今は咲がついてくれとる」
和「それで優希、なんでこんなことしたんですか?」
優希「…」
和「答えてください!」
優希「…」
まこ「優希、正直に答えんさい。どうして…」
久「どうして須賀くんを襲ったりなんかしたの?」
優希「…」
和「須賀くん、怯えてたんですよ?」
優希「京太郎が…」
久「須賀くんが?」
優希「京太郎が悪いんだじぇ!京太郎の方から誘ってきたんだじぇ!
あんなかっこいい顔で「優希と二人だけか」なんて言って上着脱ぎ始めるなんて…どう考えても誘ってるじぇ!」
和「優希…」
まこ「京太郎はああいう奴じゃし、勘違いするんも仕方ないとは思うが」
久「とりあえず須賀くんと話しましょ。そろそろ落ち着いただろうし…」
ウワーヤメテー!!
優和久ま「!!??」
和「い、今のは!?」
優希「京太郎の声だじぇ!」
まこ「まさか…」
久「行くわよ!」
久「須賀くんは?」
まこ「今は和がついてくれとる」
久「それで咲、なんでこんなことしたの?」
咲「…」
久「答えなさい!」
咲「…」
まこ「咲、正直に答えんさい。どうして…」
久「どうして須賀くんを襲ったりなんかしたの!?」
咲「…」
久「須賀くん、ただでさえ優希に襲われて怯えてたのよ?」
咲「京ちゃんが…」
まこ「京太郎が?」
咲「京ちゃんが悪いんです!京ちゃんの方から誘ってきたんです!
あんなかわいい顔で「うう、咲ぃ」なんて言って抱きしめてくるなんて…どう考えても誘ってます!」
優希「咲ちゃん…」
まこ「京太郎はああいう奴じゃし、勘違いするんも仕方ないとは思うが」
久「とりあえず須賀くんと話しましょ。流石にそろそろ落ち着いただろうし…」
ウワーヤメテー!!
優咲久ま「!!??」
咲「い、今のは!?」
優希「京太郎の声だじぇ!」
まこ「まさか…」
久「行くわよ!」
優希「京太郎は?」
まこ「今は部長がついてくれとる
それで和、なんでこんなことしたんじゃ?」
和「…」
まこ「答えんさい!」
和「…」
まこ「和、正直に答えんさい。どうして…
どうして京太郎を襲ったりなんかしたんじゃ!?」
和「…」
まこ「京太郎、優希に続いて咲にまで襲われて怯えてたんじゃぞ?」
和「須賀くんが…」
まこ「京太郎が?」
和「須賀くんが悪いんです!須賀くんの方から誘ってきたんです!
あんなかわいい顔で「和、和ぁ」なんて何度も私の名前を呼んで甘えてくるなんて…どう考えても誘ってます!」
咲「和ちゃん…」
まこ「京太郎はああいう奴じゃし、勘違いするんも仕方ないとは思うが
まあ、とりあえず京太郎と話さんとな。もう流石にそろそろ落ち着いたじゃろ…」
ウワーヤメテー!!
優咲和ま「!!??」
咲「い、今のは!?」
優希「京太郎の声だじぇ!」
和「まさか…」
まこ「行くぞ!」
まこ「久、なんでこんなことしたんじゃ?」
久「…」
まこ「答えんさい!!」
久「…」
まこ「久、正直に答えんさい。どうして…
どうして京太郎を襲ったりなんかしたんじゃ!?」
久「…」
まこ「京太郎、ただでさえ仲間たちに襲われて怯えてたんじゃぞ?」
久「須賀くんが…」
まこ「京太郎が?」
久「須賀くんが悪いのよ!須賀くんの方から誘ってきたの!
あんなかわいい顔で「部長、俺、俺…」なんて言いながら抱きついて甘えてくるなんて…どう考えても誘ってるわよ!」
まこ「久…
京太郎はああいう奴じゃし、勘違いするんも仕方ないとは思う
じゃが、ぬしら流石にこれは酷すぎじゃ!
見んさい、京太郎のやつ怯えすぎてわしの膝で子猫みたいに震えとるぞ!」
咲優和久「…」
京太郎「先輩…染谷先輩…」
まこ「おお、大丈夫じゃぞ京太郎。わしがついとるからな」ナデナデ
まこ「とりあえずわしが京太郎と話しとくから今日は全員帰りんさい
京太郎が落ち着いたらちゃんと謝るんじゃぞ」
咲優和久「はい…」
まこ「まったく、あいつら「急いては事をし損じる」っちゅう言葉を知らんのか」
(棚から牡丹餅はそうそう落ちてこん。だからこそ重要なものには時間をかけねばならんというのにのう)ナデナデ
京太郎「あの…」
まこ「なんじゃ?」ナデナデ
京太郎「染谷先輩って優しくてお母さんみたいですね」
まこ「それは褒めとるんか?」
京太郎「はい、おれ先輩のやさしいところが好きですから」
まこ「…」
京太郎「染谷先輩?」
まこ「そういう事言うとまた勘違いされるぞ?」
京太郎「…」
京太郎「…いいですよ」
まこ「!?」
京太郎「勘違いじゃ…ないですから」
まこ「…」
(棚ぼた………たまにはいいか)
京太郎「染谷先輩?」
まこ「まこでええわい」
チュッ
カン!
893 :
松尾O:2013/06/26(水) 05:40:35.38 ID:9IuG8lQuO
時間軸はパラレル的です。 一応、補足すると、
1 照と咲が仲直りしてる、照が昔みたいに笑うようになった
2 清澄は阿知賀のメンツと交流を深めた
3 やはり和が好き
京太郎の部屋.....
京「他家リーチか.....だが!、俺の親でダマでドラアンコウの満貫テンパイ、つまり相対的に奴は安手、
攻めざるを得ないぜ!!」強打
ロン!!
京「ま、結果はこうだが判断は悪くなかったぜ」
リーチ、一発、タンヤオ、裏 3 12000
京「」
prrrrrr
京「ん、部長か」
;
久「もしもし、須賀クン?明日の件で連絡よ。阿知賀の麻雀部、覚えてるでしょ?」
京「もちろんですよ。練習試合とか、ですか?」
久「うん、それもあるけど,,,,,,,それだけじゃなくてお互いの交流をより深めるためにお泊り会をするってのが
本件ね。一応表向きには練習合宿ということにはなってるけどね。ということで明日駅8時集合ね!
頼りにしてるのよ♪須・賀・ク・ン?」
京「それは何よりで.......ハハハ」
久「んじゃ、良い子は夜更かししちゃだめよ?おやすみなさい須賀君」プツッ
京「あ、切れた。」
乙
やっぱまこさんは嫁力高い
乙乙
次の日
タ「遅いじょ!」
久「女の子を待たせるなんて最低ね須賀クン?」
京「う、、、男の中の俺が言い返す言葉もございません部長」
まこ「まあまあ、わしらが少し早くつきすぎたんじゃ、まだ7時40分だからのう?」
和「そ、そうですよあまり須賀君も気にしないでくださいね?」
京「和〜」(やっぱり和はかわいいなぁ........)
京「そいえば咲は?」
久「ん〜あと10分にはくるわね」
10分後
咲「みなさんお持たせしてすみません」ペコリン
タ「いいんだじぇ咲ちゃんに免じて許すじぇ〜」
久「私達が少し早くつきすぎたからねえ」
京(なんだこの違い)
久「それとお姉さんのほうも今日はよろしくね?」
照「はいご迷惑でなければお邪魔しますね」
久「もう、タメなんだから堅苦しいのはよしましょう?」
照「あ、・・ごめん」
京「照さんも一緒だったんですね?」
照「うん!だから、その、今日はよろしくね京ちゃん?」
ーーー私がこの合宿に参加させてもらったこと
それは単に久さんにお呼ばれした訳だけではない
他が女の子という中でたった一人の男の子、京ちゃんが変な気を起こさないか
とても心配だったのだ。そして実際私自身が京ちゃんにどういう想いを向けているかを
はっきり確かめたかった
京「はい!こちらこそよろしくです!」
タ「ま、京太郎には照さんから教えてもらうなんて100光年はやいけどな!」
京「んだとー」プンスカ
タ「きゃ///だ・め・よ?アナタ?」
京「だれがアナタだ」
キャキャウフフ
照「わ、私 は別に京ちゃんに麻雀教えてあげてもかまわないよ?」
京「!?ホントですか照さん!!」
咲「,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,」
というわけで清澄一行は合宿場まで向かった
合宿場!!
久「阿知賀のみんな、わざわざ私らのお誘いに乗ってくれてありがとね?」
灼「いえいえ、それに穏乃や憧も和に会えると喜んでましたし」
穏乃「やっほ〜和!元気だった?あと和の部長さん今日はよろしくお願いします!」
憧「の〜どか!あいからわずおっきいわね〜」
和「///っもうからかわないでください!」
京(照れてる和もかわいいなあ....)
タ「」ゲシッ
咲「京ちゃんの顔気持ち悪いね」
京「おっお前らなあ、、、」
照(やっぱり京ちゃんおっぱいおっきい子が好 きなのかな、、、、、)
久「ふふ、やっぱりやっぱり若いって元気でいいわねえ」
まこ「何言うトンじゃ」
和「そいえば松実さん姉妹は見当たりませんね」
灼「家の用事だそうだね∵」
久「そっか、それじゃさっそく、、、、、、、、、」
久「まずはお風呂ね!」読者目線
入浴場
憧「ねえ、和そいえばさ清澄に男子部員いたでしょ」
和「はい、須賀京太郎といいます」
憧(京太郎か、、、、)「で、京太郎って女の子ばっかりでうっらやましいよねえ」
和「もう憧は、、須賀君はそんなひとじゃありませんですし、すごく優しくて頼りになるんですよ?」
憧「へ、へえ、でさ和は京太郎のことどう思ってんの?」
咲照タ「」ピクっ
和「だっだから須賀くんをそうふうに見てませんっ//って/」
憧「ふーーーん、、だってさ?シズ?
穏乃「へ?そんなことより早くお風呂から上が って麻雀打とうぜ!久しぶりに和とうちたくてワクワクしてるんだ」
一同(ですよねー)
なんかもういろいろとすごいな
入浴後 想定通り麻雀の練習試合を行ったが、どちらもお察しして
おしゃべりがほとんどだった
京(女子の会話には入りづらい、、、)
憧「ね、ねえ京太郎君だよね?」
京「あ、そうですけど憧さんですよね?」
憧(覚えてくれてるんだ)「う、うん、いまやってるのってネット麻雀だよね?あ、あとタメだし敬語とかいいよ?」
京「そうだな、あ、とんだくそぅくそぅ」
憧「そのよければネット麻雀やめてあたしと穏乃とで麻雀しない?和程じゃないけどあたし麻雀強いわよ?」
京「その勝負受けて立つぜ憧さん」
憧 「そ、そうじゃあさ負けたら罰ゲーム受けてもらうから///」(何言ってんだ私!?)
京「わかったじゃあ俺が勝ったら和について何か教えてもらおうかな〜なんて」(和!和!)
憧「っあんた私の友達に手出したら許さないわよ」
京「じょ冗談だよ憧さん」
照「その勝負私も混ぜてくれないかな?」
京「照さん相手じゃ誰もかないませんよ」
憧「いいですよ、入ってください」(宮永照にはどうしてかわからないけど負けるわけにはいかない気がする)
照「勝ったら罰ゲームだったよね京ちゃん?」
咲「チッ」
和「どうかしましたか咲さん?」
咲「ううん、なんでもないよ和ちゃん」
半分終わりました
私もお風呂入ってきますさよなら
あんまし言いたか無いが、もうちょっと文章を推敲した方がいいと思う
それと、共用スレだから中断とかはいくない
確かにひどい文章ですね…
空気的に続きを書くべきでしょうか
しらけそうだし
私は松尾Oです
というか書き溜めしとけば推敲も簡単だと思うよー
書きながら投下よりはまとまるし風当たりもまだ悪くないから
投下するにしても書き溜めてからがベターかと
しかし書き溜めると書いてる内に消したくなる不思議
書き溜めてドカンよ
某スレの裸パーカーに感銘を受けた。実に素晴らしい……
わかりました
書きためて起きます
京太郎って咲や場合によっては照と幼馴染みたいだったけど幼馴染にありがちな朝起こしてもらうイベントとか絶対になかったよね
むしろ京太郎が咲を起こす方が適任と思
一年生メンバーが幼馴染だったら京太郎を起こすイベントがあるのは…
咲×
タコス×
和○
憧○
モモ○
穏乃△
淡×
泉○
あれ、割といる
>モモ○
ダウト
あれ、「全く、京太郎さんは私がいないと駄目っすね〜」みたいなイメージなんだけど
とりあえず某画像みたいに霞さんに起こしてもらいたい
幼馴染だから一発でモモを見つける京太郎と信頼を寄せるモモですね分かります
りぼんの某漫画読んでたら急に書きたくなった。
季節感?何それ美味しいの?
「うし、飾り付け完了じゃ」
まこはそう言うと目の前のツリーを見上げた。
「お疲れ様です。これ入れてきましたので飲みましょう」
京太郎が声をかける。手にはホットココアが2つ。
「ちゅうてもわしは最後の飾り付けをやっただけで、力仕事は全部京太郎に任せきりじゃったけえ。京太郎の方がお疲れじゃろうに」
ホットココアに口を付けながら装飾に不備が無いか、確認をする。
「いえ、好きでやってますから」
京太郎もまこの横に立ち一緒にツリーを眺める。
「そう言えば、クリスマスツリーのヤドリギの言い伝えって知ってます?」
眺めながら京太郎が話し始める。
「ヤドリギっちゅうとあれじゃな。言い伝えなんてあるんか?」
ツリーの上の方に装飾されたヤドリギを見ながらまこが聞き返す。
「ヨーロッパの方の話でクリスマスにヤドリギの下でキスをすると幸せになれるっていう言い伝えです」
話しながら京太郎がまこに近づく。最早触れるところにまで近づいているがツリーを見上げているまこは気付かない。
「ほう、そんな話があるんか。ロマンチックじゃのう」
まこが答えると同時に両肩を掴み、自分の方へ向ける。
「…………ッ!」
完全に予想外だったのだろう。突然体の向きを京太郎の方へと向けられたまこは声が出せなかった。
「そしてもう一つ。ヤドリギの下に立つ女の子は、誰のキスも拒否してはいけないという言い伝えです」
「俺と一緒に、幸せになりませんか?」
京太郎の顔が近づく。残り5cm。
あと3cm。
1cm。
「まこー!遊びに来たわよー!」
急にドアが開き、久の元気な声が響き渡る。
「京太郎!ちゃんと手伝ってるかー!」
「優希、あまり大きい声を出すと他のお客さんに迷惑が……」
「まだ開店時間前だからそんなに気にすること無いんじゃないかな」
「開店時間前に店に入るのはそれはそれで問題ですけどね」
麻雀部の面々が次々と店に入ってくる。
「店に来るときは事前に連絡すれば準備もできるのに毎回毎回急に来おって……」
まこはほっとしたような、呆れたような、複雑な顔で出迎える。
京太郎は何も無かったように振る舞うまこを見ながら卓に着いた。
「京ちゃん、私が教えたあれ使った?」
同じ卓に座りながら咲が質問をする。
少し間を置き、溜息をつきながら京太郎が答える。
「最悪のタイミングでお前らが入ってきた。後1分待って欲しかったな……」
「うわぁ……ごめんね?」
流石に悪いと思ったのか咲が謝る。
「ハァ……かなり勇気だしたんだけどなあ……」
と、落ち込む京太郎の耳に、
「続きは、また後でな」
と小さなまこの声が聞こえた。
カン!
乙
まこの流れが来てるというのか!?
>>916 わりとマジでさ、一年生メンバーに春がいないのなんでなん?
ハーメルンの一年生メンバーのSSにも春いないしさぁ…まじイラつくわ
>>925 君が流行らせればいいんじゃない?(適当)
俺は春好きだから増えて欲しいけどさ
>>925 ハーメルンのss読んでるときに思いついたネタだからメンバーをハーメルンの一年生メンバーのやつしか書かなかったんだ
気を悪くしたらすまん
怒ってくれる人がいるだけ春はマシさ
なあ莉子ちゃん有香ちゃん
あと埼玉の色物軍団にも1年がいたはず
>>928 もしでーちゃんの事を言ってるなら訂正しとく
友香な、有香ではない
越谷に一年っていたっけ
越谷は中堅が1年だな
越谷の中堅、水村史織
ヤンガン最新号に出てきた
京穏とかいいよね
ちびっ子との相性は良い
なお本人の好みは
最近VIPでのSSがホント減ったな
咲SSですらこうなのだ、まして京太郎SSなどもってのほかだろう
分母が減れば分子も減るのは仕方ない
来月の新作発表とか咲日和新刊が燃料になれば良いけどね
また全国編始まったら増えるって多分
しかし安く手を仕上げて倍満とか怖い、あれは人外の一種だろう
それはともかく最新号で莉子ちゃん清楚ネタ、まで思いついた
>>936 その全国編が始まらないんだよなぁ……
阿知賀編のキャラはもう重要な新情報とかも出ないだろうし、落ち着いて書ける時期じゃないかと思うんだけど
何時になったら全国編は始まるんですか
むしろ阿知賀編完結したはずなのに空気すぎるだろjk
何かクロチャーがデフォルメされてアホの子みたいになってたな
久し振りに京太郎くん入院SS読んでるけどやっぱ最後の咲ちゃんだけぶっ飛んでるわ
今速報で続いてる京太郎スレっていくつあんの?
放置されてるのも含めて53ぐらいだと思う。うち1ヶ月以内に更新されてるのは多分40くらい
ゆっくりだけど進行しているのもあわせると未だにそんなにあるのか
すげえな
全国始まったらもっと増えるだろうし、今はほそぼそとでも続けるべき
書きたいは書きたいんだけどネタが思いつかないんだよね
>>947 ここでネタ募集をかけてみれば?
もしくはコンマ表を使うとか
京久見たい
一部はまだ盛り上がってる印象
gifの支援絵とか初めて見たわ
えっなにそれは……
都市伝説で張られたOPパロだと思われ
>>952 そうそう、それそれ
京太郎スレでefのOPパロを見る日が来るとは思わなかった
都市伝説スレって今のところどうなの?面白い?
咲スレとは言い難い
面白いよ
少年漫画のノリがいけるなら合うと思う
ぶっちゃけ咲の登場人物だから想像しやすいってだけで中身はまったくの別物。どちらかと言うとやる夫系のノリに近い気がする
月末恒例の速報落ちか
一応言っておくと俺は見てるし面白いと思う。別腹って感じで
>>959 どうも変な事になってるっぽい。専ブラでもいける奴といけない奴が居るし
>>958 ちょっとあれな例の使い方するけど
昔、葉鍵系であったようにキャラだけつかって舞台は完全に別物な二次創作流行った
まさにあんな感じだと思う
船久保先輩的に今イケてるSSってどれですか
U1は関係ないだろ!
中にはU1じゃないのもあったから……(震え声)
>>934 え?今そんな少ないのか・・・
マジでこのままSSからも消えて行くのでは?w
かじゅや純とのいちゃラブを見たいが望み薄そうだなぁ
なにを今更、マジレスするとアニメ化でSSが溢れる→アニメ終了でSSも終了の流れは咲に限らず
昔っから色んな作品で繰り返されてきたことだよ、咲SSもアニメ一期が終わったあとに百合SS京太郎SSともに一度完全に消えたしな
今回は阿知賀アニメ化での京太郎SSブーストが異常だったぶん他作品と比べても長持ちしてる部類だわ
一年たっても40以上のSSが普通に稼働してるってすごいと思うけど
京すばは合うと思うけど少ないな
今夜ホモスレ立てたら見てくれるだろうか?
見ますよ〜見る見る
おk、前回途中で終わってしまったものの焼き回しだがVIPで頑張るお
京成香を書きたいけどもうちょっと有珠山メンバーの素性がわからんと手が出しにくい
成香ちゃんに京ちゃんの素敵なヤミチンが入る話ならすぐ書けるだろ(ゲス顔)
久々にVIPで書こうとしたらエラーでスレ立て出来んという
畜生
代行頼めばいいじゃん
vipに2本スレ立ってるな
片方はなんか違う気がするけどな
立てれないと知ってたらもっと早く代行依頼したのに・・・(´・ω・`)
ごめん、気合で建てれたわ
まあはっきりした
俺には才能ないからSSは書かん
もう一方は落ちたのか
書き終えてから投稿すれば良かったのに
くそーまたさるったかー
あと15レスぐらいで終わるのにー!
投下速すぎて
京タコスレは立て逃げが多すぎる…
そしてそろそろ次スレか
いや、でもこういうの大好きよ
感動のマジキチSS
大好きです
990だし次スレ立てるわ
京太郎厨はいい加減に咲-Saki-を百合作品だと認めろ
んじゃあ渇望してるカプ書いて埋めるわ
京まこ
京太郎は作者に嫌われてるキャラ
京戒能
京菫
京かじゅ
京すばら
999 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/01(月) 21:23:52.56 ID:rt+QKaib0
京玄
京豚は朝から夕までの間に打ち砕かれ、顧みる者もなく、永遠に滅びる。
1001 :
1001:
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