【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ48ｘ| _ |ｘ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／：　：,､　　 ／　 　 　 　 　 　 ＼　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／ ：/うｰ､ﾘ !／｀ヾ､.､　　　　 　　　 　 ヽ　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ 　 _ノ｀〜 (ニヽ　�＝R���� ＼ 　(（ 　　　 ヽ　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　： ／　　 ⌒ヽｰ'ノ　　　 -=＝≡７>､_ ゞ、.：　　 ',　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　： .／　　 ／⌒ﾞ一'´�� 二ニﾆ＝ﾆ二￣　｀ヽヽ､： 　'、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　 ： .／　 　 ,ｲ：�� 　 　-=.ﾆ二 ／　　＿＿　 　 　 ヽ＼.： ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　 　：／　　　／：.＼.　�� ／ ／　 ／／　＿／　　 　 　 　ヽ.： ＼ 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿／　 　 ： /　　 　 /：.__　 -=ニ二.／,　∠一'_／ ／／ / 　 　 　 　 ﾊ.：　｀ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　 , ィ´　 ヽ　　　：〈　　　 ノ｀ｰ´））ｰ､ -=ﾆl／／,!il|||Y／Y｀‐＝ニ二　／　　 　 ',.： ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　 ＿_ ／　　　 　 '､　　 　：｀ ‐　_　 　// 　 ｀ー､=ﾆ〃 ﾟ` ''　／／ / /　　 ／　　／ 　 !.： 　 　　　　　　 　 ＿
　　　　　　　　　__／　　 　 　 　 　 　 ＼. 　　　�� /‐-/∧　,／￣｀ヽ‐!　 ,..:　　/_／ /L､／　　 ／　　　 | .： 　　　　　　　　./ / ＿ ＿
　　　　　　　　/　　ー― ､　　　　　　　　ヽ　＼ 　 ヽｔン __∠_xｨ　,r―∧ 丿〉　　 ､∠_,.-‐'"￣　　　　　　　 　　　　　 　　　/ /　ヽヽヽヽ
　　　　　　 ／｀ ー-､　　　＼ _　　　　 　 　＼　ヽ.　｀>'ﾞ´ ×××//＝ニ´_,. -‐'"￣´　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　/　＼　 ￣ ￣
　　　　 ,.rく _　　　　　＼　　､　｀ヽ　　　 ._ 　 ｀ヽ　∨ ×××× ｌ｡!＞＝´　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　　 　 / /＼ ＼
　 　 ／　　　 ｀｀ ｰ ､ ＼｀ヽ　｀ ー ､　　　 ＼　　｀´ヽ ×＞‐'"￣/ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　./ /　　＼　>
　／　　　　　　　　　 ヽ、＼ ヽ　　　　｀ー ､_　｀ヽ、y _,.='"　　　/ ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 / /
　　　　　　　　　 ＼　､　 ＼｀⌒‐-　　　 ＼ ', ヽ、.{::::i 　 　 　 　i　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＿／ ￣　　　　　　　　　＿ ＿
　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ヽ　,'＞―-　､.　　　ヽ　ヽ ､::li　 　 　 　 ＼ ＼　　　　　　　　　＿ ,.- `　　　　　　　__／ 　　　　　　Ｉ二二二二┐ヽヽヽヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 ＼/××××､｀ヽ､　 ',.／´　ﾊ　　　　　　　ヽ､__>､ ,. -‐'"_,.￣´　　 　 .　 　　 　 / 　　　　　　　 　　　　　　　| |　　￣ ￣
　　　 　　　�∞＝@�＝@：/××××××｀ Ｙ　〉　ノヽ_〉　　＿＿／ァ-'"<＿≦二＿,. -──'" 　 　 ／ 　　　　　　　 　　　　　　　　| |
.　　 　 �＝Q,.-､＿＿＿{.×.／￣｀ヽ×××Ｙ | 　へく＿ソ_ﾉ＼　7￣ヽ､ヽ ｣´､＼　　 ヽ ヾ､、＿_／ 　　　　　　　　 　　 Ｉ二二二二┘
�� �＝F　/ /×　＼×　￣ ｀ー ＜×××× !ﾉ　　ﾞ　j_Ｋ´　　　)/　　　 /lﾉ　　＼ ヽ　　　　｀´￣´　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　‖
　_　-‐ / /×××｀―- ､×××××××/：　　　/　 .!｀ヽ、 / 　 　 /.：　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　＝＝ｧ＝＝
´　　　 {　!××××××＼×××××／',：　　, .j　　ﾄ､ ：. / 　 　 /.：　　　　　　｀ 、　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　 　　　ノ/‖
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ47ｘ| _ |ｘ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1355756074/
予備
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ11【正常】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1356479120/
◇関連スレ◇
ひだまりスケッチ総合 256日目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1358689624/
【ひだまりスケッチ】蒼樹うめ Part30【てつなぎこおに。】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1349534682/
【蒼樹うめ】ひだまりスケッチ　その23
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1351060753/
蒼樹うめ　8ｳﾒｽ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1294560651/

◇キャラスレ◇（当スレが立った時は生存していても現在は落ちてる可能性もあります）
［ひだまりｽｹｯﾁ]宮子に萌え和むｽﾚ 24杯目[宮ちゃん]
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1358450182/
【ひだまりスケッチ】ヒロさんはふかふか可愛い20�d
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1349969563/
【ひだまりスケッチ】沙英さんスレッド11.6【橘文】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1357460230/
【ひだまりｽｹｯﾁ】乃莉ちゃんはﾊﾆｶﾑ可愛い 11運命
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1349402478/
【ひだまりスケッチ】なずなちゃんは普通科可愛い9スレ目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1359138692/
【ひだまりｽｹｯﾁ】吉野屋先生は芋虫可愛い　4.5痴女目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1323408311/
【ひだまりｽｹｯﾁ】夏目はﾂﾝﾃﾞﾚ垂れ目可愛い 8ﾂﾝ目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1328346850/

登場人物

俺さん
腹パンと女の子パズルをこよなく愛するゆがんだ性癖の持ち主。
その嗜虐性は主にゆのに向けられるが他の女の子にとばっちりが行くこともしばしば。

ゆの
このスレの誇る全てが平凡のスーパーヒロイン。俺さんから腹パン果ては女の子パズル(四肢切断)と
死ぬような目に合わされるが、どうも不死身設定があるらしくどんな目に合わされても平気な顔で
再登場する。

宮子
当初は才能あふれ、明るく正義感もあり俺さんの魔の手からゆのを身を挺して守るなどの
光の部分だけがクローズアップされていたが、そのうちゆのに対し恋愛感情を抱いてたり
俺さんが実は宮子のそうした感情が生み出した別人格であったなど職人により多様な変化を
見せるようになる。

×＾＾×
ゆの髪飾りを模したバッテンがある事から、ゆのを指す顔文字であると推測されるが本人
のキャラとかけ離れた挑発的な発言をする

乃莉
PCに対する造詣が深い。当初はネット民特有のクズに描かれていたが最近はもっぱらゆのに
PCを壊される被害者である。

なずな
当人のスレでは超ビッチ扱いされていてゆのとは別の意味で虐げられているがこのスレでは極めて常識人。

吉野屋先生
本編とは違い普段は生徒思いのいい先生のようだがゆのに同性にあるまじき、そして
教師にあるまじき感情を抱いているらしい。

正常厨
ゆの正常スレに生息する虐待をよしとせず、普通にゆのを愛でたいとする稀有な集まり。
互いのスレの勢いの差から虐待こそが正常、ゆえに正常厨という名称はおかしいという意見もある。

ストーカー
いつごろからか住み着いたゆのを運命の恋人と思い込んでいる異常者。
当初は単なる正常厨が突撃しているのかと思われていたが病的な書き込み内容＆頻度から
程なくストーカーという愛称で職人たちが描くストーリーにも登場するようになった。
「愛してるよ僕の小さな天使」「今すぐ虐待をやめないと友達のスーパーハッカーに
頼んでお前らを攻撃してもらう」などの妄言をよく吐く。

スーパーハッカー
ストーカーさんの脳内友達。

ヒロ
基本俺さんによる虐待にはあまりかかわらない。よく豚扱いされる、あとレズ。ゆのはデブさんと呼ぶ。

沙英
ヒロさんのレズ相手。基本俺さんの虐待には関わらないが智花ちゃん（後述)が
登場するときは話が別。

智花ちゃん
沙英の妹。礼儀正しいよくできた妹であるが、何故か俺さんのターゲットにされ
殺されることが多い。

用語解説

「ゆーのちゃん^^」
「ゆーのーちゃん^^」
「ゆのちゃん^^」
俺さん登場時の決まり文句のようなもの。

「腹パン」
俺さんが得意技。力を溜めた拳で腹を殴る。
ゆのが標的となることがほとんど。
職人によって異なるが、だいたい鈍い音が鳴る。

「エイッエイッ^^」
腹パン時の掛け声のようなもの。

「女の子パズル」
俺さんの得意技。主にノコギリを使った荒業。

「虐待」
歪んだ愛の形。

「ゲロ」
ゆのが吐く嘔吐物。

「クズ」
ゆののこと。

「おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね
だからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね」
頻繁に書き込まれるストーカーのコピペ。

●基本の型

俺「ゆーのーちゃん＾＾」
ゆの「お、俺さんっ」
俺「エイ＾＾」
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「ぐへっ！」


●ゆのスレＱ＆Ａ
Ｑ．虐待は面白くない。やめろ。
　Ａ．お前もやってみろよ。

　　　最高に面白いぜ＾＾

Ｑ．お前って言うな。面白いわけないだろ。
　Ａ．君もやってみろよ。

　　　最高に楽しいぜ＾＾

なずなちゃん

×＞＜×やったね！

やればスレ立てできるじゃないですか。俺さんは良い子ですね？なでなで
あれ？えっ、なずなちゃん！？

このスレでも僕が守ってあげるからね安心してゆのっち！！！

ゆのっちの乳首とクリを鰐口で挟んで電気を流したい
「い"ぎぎぃぃっ！！」とか絶叫してオシッコを漏らすゆのっちを想像するだけでビンビンに勃起するわ

>>1乙

ていてい

ｱｲﾔｰ

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆのちゃん、雪降ってるから水着に着替えてお外に行こうか＾＾

スキッ！スキスキをスケッチ〜♪

水着が嫌なら全裸だよ＾＾　どっちがいいかな？＾＾
靴は履いてもいいよ＾＾　凍傷になったら大変だからね＾＾；　優しいだろお？＾＾

乃莉「何でゆのさん雪の中でクロールしてるんですか？」
俺「犬っころだからじゃない？＾＾」

>>12
琴浦さんスレに毎日書いてるみたいだけど
これはどういう事なのかな^^;？
まさか二股OKとか言わないよね^^

699 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2013/01/26(土) 07:24:44.59 ID:bfZYaprhO
おはよう僕の小さな天使今日も気違いクラスメイト共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

前スレ1000のゆのちゃん
許さないよ＾＾

ｘ| _ |ｘ許すとか許さないとかさいしょに言い出したのは誰なんでしょうね

ていてい

＾＾ゆのっゆのっちをリョナっち〜、虹色に染めていくよ〜

赤い血の色ばかりじゃなくて殴ればアザになって色んな色になるね＾＾
色ばかりじゃなくて悲鳴という音も出る素敵なキャンバスだね＾＾

あのあのどんな色が〜ゆのですか？
腹パンブルー！張り手のレッド！重ねてみた時^^

>>17
やはりストーカーなどクズだな‥‥

>>17
うわあ、ストーカー見損なったわ
もとから見損なってたけど

>>17
以前シャロスレにもいたぞ

信念が無いストーカーだな

×＞＜×やめてよ！

変態がいなくなる事はいい事じゃないですか？
ここは私と俺さんの愛の巣ですからねっ☆

あっやつがきます。殺すの大好き殺助が…晴天稲荷なり〜♪

俺のゆのっちへの殺し愛だからね＾＾
今日はその大きなお目目を片方貰うね＾＾　綺麗に取り出してきちんと消毒もしておいてあげるからね＾＾
あ、麻酔は無しだけどね＾＾

・・・ゆのっちにアイパッチは似合わないなぁ・・・＾＾　眼帯も俺にボコられた後はしてたし新鮮味がないなぁ・・・＾＾
特製の義眼でいいか＾＾　体温で充電するカメラ付きだよ＾＾　ゆのちゃんの行動はぜぇーんぶ俺も観てるからね＾＾
トイレの時もお風呂の時も・・・＾＾

【訃報】 ひだまり乃莉氏、彼氏宛てtweetを誤爆・炎上

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>31
×＾＾× 「ストーカーで変態の上に浮気なんて不潔です」

>>31

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　 ⌒ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ／⌒ ヽ}
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 { ′.　-一1´￣￣¨¨ 　 、r‐┐
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {!/　　 　 /　　 　 　 　 　 {　 |´}
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　. . : : .: .: :. :. :. : .ヽ: : . ゝｲ｀ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′. : : :/ {: : : : :|､: : : : |: : : : :ﾊ: : :.
　　　　　　　　　　　　　　 i .: :| .:./ :Ａ: : : :/-＼: : |: : :| : : i: : :i
　　　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:|.:人/‐{: : :/¨,ｘ=ミ:.:|: : :| : : |: : :|
　　　　　　　　　　　　　　 jｲ.:.|.:| |￣ｉヽノ　ｲんﾊ ヽ: : !.: .:.|: : :|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 人l└ ┘|　 　弋rｿ |: : /Y!ﾊ|: : :|
　 　 　 〃￣｀ヽ　　　　　　|: : :{￣￣￣￣¨¨　ヽj .:/ノ/　|: : :| これだからストーカは・・・・・・ッ！
　 　 　 |　　　 └┐　　　　ﾚﾍ: :`ト .　_ ‐_　..　ィ .:/／ 　ﾉ从ﾉ
　 　 　 |　　　 ┌┘ 　　 　 　 ＼{　／∧／//ムｲ─┐
　 　 　 ヽ ＿ ノ 　 　 　 　 　 　 ／///////////ﾊ　〈
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 //∠ｱ7ァｧｧ'¨ﾐｉ///} 　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　|///,′///｀7´/// {〉〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　|///{///////////ﾊ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　| //∧///////////}／
　　　　　　　　　　　　　　　　　| ///∧///////// ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -――――　-　 ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _／　　　　　 　　 　　 　 　 　 丶
　　　　 　 　 　 　 　 ｰ-=≠　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 ／　　/　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 /　/　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　 　 　 .//　/ 　 /　/　　／|/　 　 〃　　 l
　　　　　　　　 　 /ｲ　/　//　 :| 　:/　 |{　　　l小　　 |＼　 　 |　　 　 ',
　　　　　　　 　 　 │ l|　ｌ│ |斗-/―-lﾊ　　│ｌ∧＿|　 ヽ |　| 　 　 　ｌ
.＿＿＿＿＿＿ 　 .V |　lﾘl　l　∨　　 　 ヽ　 | ヾ´ヽ | ｀ヽl |　|　 _　　 |
.　　 　 　 　 ／￣￣ A＿＿_」＿＿_|!__ﾉ_　 　'ミT　 　 　 .ﾚ| ﾘ　 | |　 │
.　　　 　 ／　　　　／　　 　 　 　 　 　 　 ＞､. 　＼_! x 　　j/ 　 | ﾚ >　　　　　　　
　　　.／　　　　 ／＿　 　 　 　 　 　 　 　 　 |!:　 )/　 .ヾ　/ 　／ r"　 |
　..／ 　 　 　 ／￣￣ ＼　　　　　 　　 | ノ 　|::||　ﾐ .／ ／　<／|_j　　 l
.イ＿＿＿_／　　　　　　 ｀＜　　　　 《⌒y　 |!〃　...∠　　　　　　　　八
.￣　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣＼＿ ）ー彡ィ-.＜二 -　　ィ　 　/}/ ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ/ 　Vヽハ/＞ 　-‐=≦l／j/／　jハ／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 r‐＝ﾆfﾑ/ ｀ヽ／￣　　|-v‐ ､__
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／|　　　 l| |　∧|ﾌ∧　　/∨　　 :/iヽ

ゆのがひだまり荘に帰ってきてお風呂に入ろうとして電気をつけると浴槽に人影が
恐る恐る覗いて見ると俺が全裸で浴槽に体育座りしている
という妄想を今思いついた

それ誰得？

その後ゆのちゃんを悲鳴あげる前に捕獲して強姦すればみんなハッピー＾＾
今日の俺は優しいからお尻に突っ込む時はリンス使ってあげるね＾＾　それでも裂けるだろうけど＾＾；

ゆの「琴浦さんより私の方が不幸です！」

琴浦さんは精神的ダメージだけど、ゆのちゃんは肉体的ダメージだよね＾＾
ゆのちゃんも精神的に追い詰めちゃおうかな＾＾

×＾＾× 「4期まで行ってるアニメ大先輩の主役の私に挨拶にも来ないなんてふざけてますよね」

＾＾ゆのちゃんも他人の心が読めたら良かったね？
琴浦さん以上のダメージ受けるゆのちゃんが容易に想像できるよ

人間不信になって病んだゆのっちが、俺さんは心の底からゆのっちを愛してる事を知って幸せになる展開か。

ゆの「・・・俺さん？あの人、私が心を読める事知らないのに「見てしまったね・・・僕の心の闇を・・・」なんて心の中で言ってますよ」
俺「それは厨二病だね＾＾」
ゆの「心の中で独り言言う病気なんですか？」
俺「ゆのちゃんだって独り言多いじゃないか＾＾」

・・・・・・

俺「じゃぁ女の子パズルするよ＾＾　・・・何で泣きながら笑ってるんだい？＾＾；」
ゆの「お、俺さんが・・・私、の事・・・好きだって・・・お父さんとお母さんよりも宮ちゃんよりも・・・
　　　　分かってるから・・・怖く・・・な・・・あぎゃぁあああああああああああああっ！！！」

俺「＾＾」
ゆの「つ、次は歯を抜くんですよね・・・そのあとは、私を抱きながら、手首を・・・」
俺「参ったなぁ＾＾；　お目々をくり貫いても何するか分かっちゃうのかぁ＾＾
　　　・・・考えてる事が分かるって言っても言葉にする方がいいだろ＾＾」

俺「大好きだよゆのちゃん＾＾」
ゆの「わた、わたしもです・・・ふ・・・ふふ・・・」

自分の事を愛してるのに暴力振るう、女の子パズルする事を理解出来ないゆのっちが
自分に味方の居ないこの世界で絶望と恐怖する方がゆのっちらしいか。

自分で書いててこれじゃぁゆのっち優位みたいでムカつくじゃないか＾＾
人が大勢居る場所で素っ裸にしてお漏らしさせてあげようね＾＾

ゆーのちゃん^^
今日もバッテンくるくる回し発電の時間だよ^^
そ〜れくるくるくる^^
ゆの「ｸﾙｸﾙｸﾙ･･･｣
オラ＾＾！（ドスッ！）
ゆの「ぐひぇ！」

×＞＜×やめてよ！
うっくっ、俺さんが…あんなに優しい心で私を殴っていたなんて…
わかってます。私が無能だから…心で泣いている俺さんがダイレクトで伝わってくるぅ

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/29867/31159/56209292

これどうよ

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>45
アニメ初期くらいの絵に似せてる感じなのがな
もっと原作絵に近い方がよかった

凄いまともな意見が返ってきてﾜﾗﾀ

ここは基本ゆのちゃん好きの紳士が集まるスレだからね
好きすぎてつい腹パンしちゃうけど

×><×今になって私のお人形も盛んだからこれから俺さんの財布大変ですね

ゆの人形持ってるしまどかシリーズも全部揃えたけどまどかの方がさすがにクオリティがぜんぜん高いんだよね

そうなんだな
羨ましいね
腹パンしないであげてね

処刑するならゆのちゃん本人だよね＾＾　お人形さんに可哀想な事は出来ないよ＞＜
だから今日はゆのちゃんを遅効性のガス責めと地雷が埋まった雪原歩きをさせてあげるね＾＾
雪の上歩くの好きだもんねゆのちゃん＾＾　地雷は全部対人用だから、手足が吹き飛ぶくらいだよ＾＾
真っ白な雪の上にぶちまかれるゆのちゃんの血肉アートが楽しみだよ＾＾　俺の所まで辿り着けたらご褒美あげるからね＾＾

ゆのちゃんは不死身だから人の役立つことをしたらどうだい＾＾
そうだなぁカンボジアに行って片っ端から地雷を踏んでくるなんてどうだい＾＾
僕だけじゃなく世界中の人たちの役に立とうね＾＾

アルマゲドンみたいに活躍すればいい

「四肢切断された全裸の少女が首輪をされて微笑む」　会田誠展に市民団体が性差別と抗議
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1359513774/

それ見てすぐゆのっちのスレに来る辺り凄いわ

＾＾そうだね、取り敢えず、お尻に突っ込んでみたよ。
大きさ的に丁度いい

やっぱり女の子パズルは芸術なんだね＾＾
でもゆのっちは中々笑いながら死んでくれないんだよね＾＾
いつも大きな瞳をさらに見開いて、喉が張り裂けるんじゃないかと思うくらいお口あけて絶叫して・・・＾＾
俺は微笑よりもその苦悶の表情で死んでくれたままの方が好きだけどね＾＾
ゆのっ血がドクドク流れるのも好きだけど乱暴に縛って止血して長く楽しむ方がいいよね＾＾
痛みでショック死してもＡＥＤで蘇生してあげるから大丈夫だよ＾＾　心臓マッサージと人工呼吸の方がいいかな＾＾
ゆのっち歯食いしばって舌噛んじゃってキスは血の味がするよ＾＾　涙はペロペロ舐めてあげるね＾＾
もうちょっとで死ねるからね＾＾　また遊ぼうね＾＾

美術科に入ってまさか材料になるとは親御さんもびっくりだね

お前たちは気が狂っている

お前って言うな

>>61
お前もやってみろよ。
最高に面白いぜ＾＾

>>62
お主も体験してみなよ＾＾

貴様ら楽しいな^^

×＞＜×やめてよ！
そんなに増えたら貴方達の事何て呼んだらいいかわからなくなっちゃう(泣)
俺さんは、アルファであってオメガでもあるんですから(血)

俺さんら

>>61
キチガイストーカーめ!お前こそ毎朝の粘着カキコやめろ!!

ストーカーさんの朝は早い

毎朝書き込む癖に浮気する人間の屑

ゆのちゃん怪談話も苦手そうだよね＾＾　今日から毎晩聞かせてあげるからね＾＾
宮ちゃんと一緒に寝ようとか考えたらダメだよ？＾＾　リアルに死ぬのと怖い話だったらどっちが怖いのかな＾＾

誰かSS書いてよ

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

お前たちに警告しておく！！！
僕は柔道と空手と剣道の黒帯だ！！！
さらにお前たちの住所はスーパーハッカーの友達に頼めばすぐわかる！！！
これがどういうことかわかるな！？
虐待をやめろ！！！
今すぐにだ！！！

朝起きてまだ寝てるゆのちゃんをドーン！
あれ？助けないのかい？＾＾

>>73で虐待しておいて>>74で
他人にはするなだと？

虐待だと！？ふざけるな！！！
二人の愛の営みだ！！！

浮気者が語る愛^^;

スパハカはよこい

剣道の黒帯とかすげえよ
ストーカーさんすげえよ

>>77
はあ？

＾＾最近のゆのちゃんはちょっと残念
ちょっと手を上げたただけで、全裸になってお風呂場で四肢弛緩させて糞尿垂れ流して待ってるんだもん
もっと、こう、さ、あるだろ？リアクションってもんがさ

華奢だからすぐ壊れそうなんだよ

×＞＜×「今は暴力的な指導が大問題になってるんだから
みなさんも暴力を振るうのはもうやめてください！」

今日もゆのちゃんを殴って寝るかな＾＾
ゆのちゃんも殴られた所があったかくなっていいよね＾＾　今日も殴って殴って殴りまくってあげるからね＾＾

>>84
いやこれは
愛の営み
らしいから全然OKだよねゆーのちゃん^^

ところでスーパーハカーはいつ来るのかな＾＾
来るまでゆのちゃんと愛の営みをしようかな＾＾
愛を受け止めすぎて眠っちゃうかもしれないね＾＾

×＞＜×やめてよ！

愛！？あれが愛！？ふざけないで、おぼこな私だって騙されません！
愛って言うのはもっとラブラブチュッチュフワモコなんです
ボコボコピュッピュガリピーは解体って言うんです。もう一辺勉強し直して出直しですよ

ゆのっちのフィギュア売れないよね

×＞＜× フィギュア買ってください！！

俺「ゆーのちゃん^^｣ﾄﾞｺﾞｫ

×＞＜× ぎえっ！な、なにするんですか･･･

俺「こんなｺﾞﾐｸｽﾞﾌｨｷﾞｭｱ買ってあげたんだから当たり前だよね^^｣ﾊﾞｷﾊﾞｷ

×＞＜× やめてください･･･せっかく作って貰ったのに･･･！

俺「ゆのちゃんもそっくりにしてあげるね^^」

ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ

×><×くぅ〜疲れましたw これにて完結です！
って何で俺さんが!?

まどかのついでに出してもらったようなフィギュアだからなあ
何で8年も連載していまさらフィギュア出してんの

最初は癖のあったこの絵柄も今では受けいられてるからな
まどかで倍プッシュだし

しかしねんどろが予約締め切りに
ま、お人形に罪はないから普通に大事にしてあげるけどね＾＾
ゆのちゃん本人もこれまで通り可愛がってあげるよ＾＾

ねんどろいどはゆのちゃん本人と違って壊れたら元に戻らないものね。大事にしなきゃ。

figmaはパズル？

ささみさん・・・・お兄ちゃん監視ツール使用
ゆのっち・・・俺さん監視ツール使用

×＾＾×「これさえあれば俺さんの虐待も回避できる」

ゆのちゃんのねんどろをプレス機でﾊﾟｰﾝ

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

僕は警告したからな！！！

ｘ■-■ｘ「髪切った？」

ひだまり荘の女ども人生楽しんで生意気だからトラックで突っ込んであげるね＾＾
それか深夜に放火してあげるね＾＾
外のリア充、人生楽しんでるアニメキャラ全部僕の敵＾＾

さすがにそれは5人がかわいそうだろ
ゆのちゃんだけにするべき

ｘ■-■ｘ「来期も見てくれるかな？」

なずなも犠牲にすべき

ゆのっちの指切り落として目を潰せばいいよ＾＾
手がなくても足や口で筆くわえて絵を描き続ける根性は無いと思うから指だけでもいいけどね＾＾
周りの子は絵を描いたり自分の好きな事が出来るけど、何も出来なくなるゆのっち＾＾

「もう生きてる意味がないよ・・・」ってウジウジして励まされても「自分と同じじゃないから」決してゆのっちの心には届かない＾＾
そんな絶望するゆのっちの介助でもしてあげるといいよ＾＾　飽きたら殺せばいいんだしね＾＾
自分に依存させておいてから殺すのもいいかもね＾＾

＾＾ゆのちゃんも肉腫だもんね？オリジナルは何してるのかな？

ところで俺さん達はいつも腹パンをしてるけど、どんな感じの腹パンが好きなの？＾＾

俺はまず左手でゆのちゃんの髪を乱暴に掴んで＾＾
ゆの「いだっ！？」
そのまま壁にたたき付けて＾＾
ゆの「いだぃっ！」
ゆのちゃんのお腹にパンチを連打＾＾ｴｲｯｴｲｯｴｲｯｴｲｯｴｲｯ
ゆの「ｺﾞﾌｯｹﾞﾌｯｹﾞﾌｯｹﾞﾌｯ」
俺はゲロっちは苦手なんだ＾＾；
だから吐く暇が無いように一回でボコボコにするのが好き＾＾
壁にたたき付けられながら腹パンされるってシチュも最高＾＾
そのあと力が抜けて壁にもたれかかってずり落ちた後の姿勢とかたまらないね＾＾

>>107
普通の腹パンだね＾＾

　　　　　（ 　´・ω）
　　　　γ/　 γ⌒ヽ　（´；ω；｀）　　ｳｯ…
　　　　/ |　　　、 　ｲ（⌒　　　　⌒ヽ
　　　 .l　|　　　 l 　　}　）ヽ ､_､_,　＼ ＼
　　　 {　 |　　　 ｌ、　´⌒ヽ-'巛(　　/　/
　　　 .＼ |　　　　T ''' ――‐‐'＾　（､_ﾉ
　 　 　 　 |　　　　| 　　／　／/　 /

http://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ105000/RJ104639_img_smp3.jpg

いい趣味だ・・・＾＾　髪の毛乱暴に掴まれると反射的に手をどうにかしようとしてお腹のガードが空くからね＾＾

俺「ゆのっち気をつけ＾＾　手は横だよ＾＾」
ゆの「」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えるゆのっち可愛いね＾＾
俺「目は瞑ってたほうがいいよ＾＾　人間咄嗟に避けようとしたり手で遮ろうとするだろうからね＾＾
　　　　その場合はまたやり直しだからね＾＾」
ギュッと目を瞑って震えるゆのっち可愛い＾＾　小さいゆのっちがさらに小さく見えるよ＾＾
あんまり焦らすのも可哀想だから、怯えるゆのっちを楽しんだらすぐに腹パンしてあげるよ＾＾

俺「エイッ＾＾」
ゆの「ぐぶっ！？」
息止めてるのにお腹に力入れる事はいつまで経っても覚えないね＾＾；
ここで体を折って蹲る前に柔らかい脇腹も味わっておくよ＾＾　反対の拳でもエイッ＾＾

ゆの「！！！」
声も出せずにお腹抑えてその場に蹲るゆのっち可愛いね＾＾

ゆの「う゛っ・・・！　ぐっ・・・・・・ｵｴｯ・・・
　　　　ﾊｧｯ・・・ﾊｧｯ・・・」
上手く息が出来ないのと吐き気と痛みで脂汗だらだらのゆのっち可愛い＾＾
ベスト着てなかったらブラウスの上からでも分かるくらいの汗かいて喘いでるんだよね＾＾
ゆのっちの可愛いお顔が苦悶に歪んで涙流してげろっちする表情は最高だね＾＾
最近はあまり食欲が無いみたいで透明な胃液だけ吐く事が多くて物足りないけどね＾＾

ささみさんvsニャル子さんvsゆのさま
三つ巴の戦争勃発

×＾＾×「最高神だか邪神だか知りませんが二匹ともカスですよ」

キングオブ平凡のゆのちゃんがなにをいってるのかな＾＾

殴り方にも色々あるんだね＾＾
参考になるよ＾＾…おい動くなよ＾＾；

え？何してるかって？＾＾
ゆのちゃんに手錠をかけて、手錠を天井近くにつけてゆのちゃんを吊したのさ＾＾
この状態で腹パンｴｲｴｲｯ＾＾
サンドバック状態のゆのちゃんかわいい＾＾

おっと、足におもりを付け忘れてたよ＾＾；
腕が引き裂かれる痛みと、腹パンされる痛みに苦しむゆのちゃん＾＾
地獄の苦痛を味わおうね＾＾ゆーのーちゃん＾＾

今週のささみさんを観て思い出しだけど、ゆのちゃんって音痴だったよね＾＾
今度あの音痴な歌を聞かせたら二度と声が出ないようにするね＾＾

×＞＜×やるよ！

まずは目が会った瞬間にダッシュで近づいてジャンピングニーを胸辺りに
勢いで倒れたところに頭をサッカーボールキック
だいたいこれで沈黙ですよ
独り言や音痴については、私と貴方の内緒の秘密☆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　__〈レ::―‐-　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　´::.........､::................｀丶_,,,..　-=ﾆ二: : : : : : : : : : : : : : :｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::⌒7^::::::⌒＼:::::::＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　.:::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::丶::......ﾏ=-ﾐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　 　 　 　 　 /:::::::..................................................:.........:.　　＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　:::::::/:::::: /::::::/:::::::::::::|::::::＼::::::::::::::::::i　　　 ＼: : : : : : : : : : : :／ : : : : : : : :ハ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 　 {:: /:::::: /::::::/::::::::/:::::|＼ｨ ⌒:::: |:::::: |　　　　　∨: / : : : : : : : : : : : : : : : :/: ハ　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 _∨::i::::/::::::: ::イ⌒:::::/　 :|::: ∧:::|::::::ﾘ　　　　 　 ∨ : : : : : /: : : : : : : : : : : :/ : }　　　　　　　　　　ちょっとこのスレで就寝しますよ〜
　　　　　　　　　　r〈 〈∨i:八:::::::::|/|::／|/　　 |x== ∨::|/　　　　　　　{ : /: :／ : : : : : : : : : : : : : : : ｝
　　　　　　　　r'''＾)┴‐'⌒ア¨¨¨¨く　x==　　 .　　,, 厶ｲ　/ 　 　 　 　 ∨／: / : : : : : : : : : : : : : : :厶
　 　 　 　 　 丿　　　 　 __乂__(⌒　Ｙ＼''__＿_　　　ﾉ　∨　　　　　　　 | : : : : : : : : :-:―:─:─:＜: : :＼／⌒丶
　　　　　　　{　　　　　,:::::::::::::::::｀''＜　　{_,,　　｀ヽイ＼　〈　 ／　　　　 ,| : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ　　　 ＼_
　 　 　 　 　 ＼　　　 {:::::::::::::::::::::___）＼ ヾ二 　　＼::: ＼∨　 ／￣￣｢∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 人_　　　　 }
　　　　　　　 　 ＼　　＼::::::::::::::::::::::::::::::丶乂_、　 　 ￣￣￣￣￣｀　 |.人 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／⌒＼＞､__ﾉ

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ｘ□-□ｘ「わたし沙英です。メガネどひゅ〜」

ゆのちゃんも男がいるんだろ＾＾
こんな可愛い子がモテないはずがない＾＾
リア充じゃないか＾＾;僕は悲しいよ＾＾;
お仕置きが必要だね、こんな可愛い子男はほっとけないよ＾＾
だから気づかせてやるんだ、僕が相応しいと＾＾
愛を超越すればそれは憎しみとなる＾＾

>>115
＾＾腹パンだって言ってるだろ？
誰がストリートファイトの必勝法聞いたよ？あ？
左手で肩掴んで、右手がイカレルくらい連打！

脱いだら腕とお腹がアザだらけ＾＾
体育の時間でもみんなに見られないように着替えるゆのっち健気だね＾＾

×＞＜×もういっちょ！

俺さん相手に手を抜いたら命取りっ♪思いっきり蹴たぐりましょう☆
手？汚れるじゃないですか

×＾＾× 「残り1ヶ月を切ったから歌の練習しちゃいますよー」
×＾＾× 「まどのそとー(↑)にねー(↓)、ひろー(↑)が(↓)るー(↑↑)」

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -――――　-　 ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _／　　　　　 　　 　　 　 　 　 丶
　　　　 　 　 　 　 　 ｰ-=≠　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 ／　　/　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 /　/　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　 　 　 .//　/ 　 /　/　　／|/　 　 〃　　 l
　　　　　　　　 　 /ｲ　/　//　 :| 　:/　 |{　　　l小　　 |＼　 　 |　　 　 ',
　　　　　　　 　 　 │ l|　ｌ│ |斗-/―-lﾊ　　│ｌ∧＿|　 ヽ |　| 　 　 　ｌ
.＿＿＿＿＿＿ 　 .V |　lﾘl　l　∨　　 　 ヽ　 | ヾ´ヽ | ｀ヽl |　|　 _　　 |
.　　 　 　 　 ／￣￣ A＿＿_」＿＿_|!__ﾉ_　 　'ミT　 　 　 .ﾚ| ﾘ　 | |　 │
.　　　 　 ／　　　　／　　 　 　 　 　 　 　 ＞､. 　＼_! x 　　j/ 　 | ﾚ >　　　　　　　
　　　.／　　　　 ／＿　 　 　 　 　 　 　 　 　 |!:　 )/　 .ヾ　/ 　／ r"　 |
　..／ 　 　 　 ／￣￣ ＼　　　　　 　　 | ノ 　|::||　ﾐ .／ ／　<／|_j　　 l
.イ＿＿＿_／　　　　　　 ｀＜　　　　 《⌒y　 |!〃　...∠　　　　　　　　八
.￣　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣＼＿ ）ー彡ィ-.＜二 -　　ィ　 　/}/ ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ/ 　Vヽハ/＞ 　-‐=≦l／j/／　jハ／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 r‐＝ﾆfﾑ/ ｀ヽ／￣　　|-v‐ ､__
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／|　　　 l| |　∧|ﾌ∧　　/∨　　 :/iヽ

ていてい！

ゆの「人間の三大欲求は、食欲、性欲、睡眠欲・・・ｽｯｰ
・・・・その中でも、えー人によって・・・生命維持の必要な行動であり・・・ﾝ"ﾝ"（カンペ棒読み）
動物系においては、快感をもたらし・・・・ｽｯ
優先して行動するようプログラムされています。
食事を取ることによって満足感、美味しいものを食べる事によって喜びは精神上好ましい影響を与えます。

ﾝ"ﾝ"・・・また、その飽くなき情熱に身を傾ける方々が存在します・・・・・
それを、一般に食通といいます！

今回はその世の中に溢れる美味な物を・・・アキ･･･
飽きてしまわれた食通の方々に相応しい食材を提供します！」

〜ゆの＆なずなの料理を食べるために部屋に来た宮子＆ヒロさん〜

ゆの「いらっしゃーい」
宮子「ご飯できたって聞いたから・・・」
なずな「ささ、こちらにお座りください」
ヒロ「はい・・・」

宮子「今すっごくお腹空いてるんだけど、冷蔵庫の物も全て食べつくしちゃっ・・したんだよ・・・ねぇ」
ヒロ「（無言でうなずく）」
ゆの「アハハ・・・」
宮子「そんな状態でも、食べられる極上の料理を出すよって言うからきたんだけど」
なずな「大丈夫です！」
ゆの「そんなヒロさん、宮ちゃんも驚く極上の食材を提供しますので、ご期待ください！」
ヒロ「まぁ」
宮子「パチパチ〜♪もう待ちきれないよ！早く早く！」
なずな「それでは早速お料理へと参らせて参りますが、いくつかルールがあります！」
ヒロ「？」
なずな「友人を誘いたい場合、食材などの面でまず確認が必要となりますので注意してください」
宮子「うんうん」
なずな「次に、途中退場は一切認められていません、どのような料理が出てこようとも全て完食していただきます。」
ヒロ「うんうん・・・・」
なずな「お残しは一切禁止とさせていただきます！・・・もし残した場合はペナルティがあるので注意してください」
ゆの「ここでの事をもし口を滑らしたら・・・そのときは命に係ると思ってください！」
ヒロ「！？」
ゆの「では少々お待ちください」

〜ゆのがグラスをもってくる、そこに特性ジュースを注ぐゆの〜
ゆの「・・・・それでは、お楽しみください（ゲス顔）」
ヒロ「ｵｵ････」
宮子「ｱｱ････ｱｱ･････（チビチビ飲む）」
なずな「ゆの先輩特製ドリンクはどうでしょうか」
宮子「うん、非常に新鮮で･･･」
ヒロ「おいしい・・・・ねぇ」
宮子「ｵｳｳｳﾝ・・・・・アア・・・・（イッキのみ）」
ゆの「？・・・どうしたのかな宮ちゃん」
宮子「いゃあちょっと味わってみようかと････」
ヒロ「ああ・・・（飲みきった女の苦痛顔）」



http://www.nicovideo.jp/watch/sm19956338

お、そうだな。

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

http://live2.ch/jlab-tv/2/k/s/tv1359824503983.gif

ゆのちゅんもこうされたいのかな？
わかったよ＾＾

ゆーのちゃん^^
カエルを腹の上に乗せてパンチするね
波紋使えるから大丈夫だよ^^
カエルは無事だから^^
じゃあいくよ！えいっ^^

ゆの「はぁ・・・俺さんの凝り性には困ったな・・・」
ゆの「「10分間息を吸って、その跡10分間吐き続ける＾＾」なんて出来るわけないよ・・・」

ゆの「「息を吐き続けてれば大丈夫だよ＾＾」って言われて足に重りを付けられて冷たい湖に入れられたし・・・。
　　　　・・・そういえば私、どうやって帰ってきたんだろう・・・」

＾＾フリーダイビングの人はでるからね、俺でも一呼吸15分はできたもん
ゆのちゃんもできるよ！

　　　 　 　 　 |　　　　 　 　 　 ／　　 ／ 　 ／　/　　　　　＼ 　＼/
　　　 　 　 　 |　　　 　 --==彡 　 ／　　　 　 , ′　　{ 　.}　 }　　.′　　リ
　　　 　 　 　 |　 　 　 _j_　　/　　　　 / /　 // } 　 　 |　 ′　 　 |　　　 ベ
　　　だ　　　 |　　　　　! 　 ′　│¨７ /≧ﾒ/ /　/ 　 |../　　 .|　 |　　　 ン
　　　ね 　 　 |　　_人_　　.′/　 |　/./x=ﾐkﾞ .′/|　 /{/__j　　|　 |　　　 ジ
. 　 　 ：　　　 |　　｀Y´　　| ./: : : | :l／ _刈　 | / 　 /,ｘ=ﾐ |≧ﾒ│1
. 　 　 ：　　　 | 　 　 　 　 ﾚﾊ: : : :,..{　/i:i:iﾘ　 /　 j/　_刈‘，/ 　}　 、
　　 ！！　　 |　　　 　 ／ィ:.乂j:.∨ 弋シ　　　　　 /i:i:iﾘ　}ﾞ　　 .|| 〃、
　　　 　 　 　 {___　 　 ⌒　|: : : {＼}////　 　 　 　弋シ　,ﾉ : : / |l/　 }￣}ﾉ￣
＼　　　　　／￣　　　　　│: :/i:＼　　　r　 ' _　 ////..:'゜ : : / /||: : :.|
　　ー―　　　　　　　　 　 乂人ﾊi:个i:..、ゝ __,ﾉ　　 ／ィ: : : /〃 ||: : :.|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヘ-乂}ﾉ　 　 --------/: : :./: : : : : : :八
　　　　　　　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.＼　　　　　　/{人／イ}:.人: : :..:八/　 ゝ
　 　 　 　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼____　　　___, }:.:.:.:.ﾊ 　 ヽ:/
　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:｀ヾ:.:.:.＼ヽ　ノ 　,ﾉ:.:.:.:}:.ﾊ 　　　　　　　ミ
　　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:'゜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.｀¨¨¨¨´:.:.:.:.:.':.:.:.}　　　¬＝==彡
　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:}≧≦{:.:.:.:.:./:.:.:.:.＼
　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:入:.:.:.:.⌒:.:ーﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:ヽ

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

×＞＜×ほこたて！
マニアvsプロっていいですよね？ひだまりもやってほしいです。キラリと光る知性にズッキューン

＾＾残念だ。ゆのマニアなら出れるのに…ゆのちゃんなら、肉片見ただけでどの部位かわかるけど、ひだまりじゃ駄目だ。
俺は、ゆのちゃんしか知らないからな

もう夜

俺「今日は節分だね＾＾　俺たちも豆まきしようか＾＾　・・・はい、鬼のパンツとセパレーツだよ＾＾」
ゆの「私が鬼の役ですか？まぁいいですけど・・・じゃぁ着替えてきますね」
ゆの（はぁ・・・全力で豆ぶつけられるんだろうけど、ここで逆らうともっと酷い目に遭いそうだし・・・はぁ・・・）

・・・・・・

ゆの「う、ちょ、ちょっと恥ずかしいです///」
俺「似合ってるよ＾＾　可愛い鬼さんだね＾＾」ジャキッ
ゆの「な、なんですかそれ・・・？」
俺「ショットガンだよ＾＾　これでゆのちゃん鬼に豆まきするのさ＾＾
　　　・・・ゆのちゃんの服に染みる赤い血もいいけど、飛び散る肉片を見たい気分なんだよ今日は＾＾」
ゆの「」ダッ

俺「あ、逃げたな＾＾；　地方によっては鬼は神様で鬼は内って言う事もあるんだってね＾＾
　　　・・・じゃぁゆのちゃん鬼をここに連れ戻さないとね＾＾」

・・・・

ゆの「はぁっはぁっ・・・！　・・・寒い・・・でも逃げなきゃ・・・」

俺「福はー内＾＾　福はー内＾＾」（空に向けて）ズドン　ズドン

ゆの「ひいいいっ！？　だ、誰か助けてぇーっ！！」

ゆのちゃん、地面に落ちてる豆ぜんぶ食えよ＾＾

俺「あ、鬼だ＾＾」
ゆの「……」
ゆの（俺さんが持ってるの豆だよね…はぁ…投げられるんだ…痛いだろうなぁ…）
俺「鬼はー…口開けさせてー＾＾」ｶﾞｼｯ
ゆの「！？」ﾓｶﾞﾓｶﾞ
俺「豆を口の中に流し込む＾＾」ｻﾞﾗｻﾞﾗ
ゆの「ふぼぼっ…ぅ…」
俺「落とした奴は宮ちゃんに無理矢理食わせるからね＾＾宮ちゃんのファーストキスを地面にしたくないならちゃんと食えよ＾＾」
ゆの「」
俺「噛むとこぼれるし飲み込める量じゃないから大変だね＾＾ゆのちゃんかわいいよ＾＾大好き＾＾」

節分ネタはなぜかトラビキニのあのマンガを思い出してしまう

俺「ビビッドレッドオペレーション、いいよね」
ゆ「えっと…茜ちゃんかわいいですよね」
俺「いやそういうことはどうでもよくて…タイトルがさ」
ゆ「え？」
俺「だって、ビビッドレッド、つまり鮮やかな赤でしょ？これって飛び散る動脈血の色だよね」
ゆ「あ、そっち方向なんだ」
俺「で、オペレーション、言うまでもなく、手術のことだよね。ふふふ…」
ゆ「あ、私用思い出したんでいきますね」
俺「逃げられると思う？」
ゆ「ですよねー(泣)」

:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :　　　　　　　　　　　　　ヽ
::::::::::::::::::::::: : : : :: 　　　　　　　　　　　　　　＼　
:::::::::::::::::: ::_:＿　　　　　　　　　　　　　＼　
:::::: ::: : :. '´　　　ヽ 　　　　　　　　　　 　　 　　 　∧ ∧
:: : : : :: ﾉＸjｿ从ｿＸゞ　　　　　　　　＼　 　Λ＿Λ*‘∀‘） Λ
: : : : :.　ﾍl､ﾟдﾟjwｲ　　　　　　　 　　　　 （　＾∀＾）　　　）(^ﾜ
:＿＿＿　/i茆ｉヽ 　　　　　　　　　ヽ　　 （　　 　 ）　|　|　∩
　　 　／￣￣￣￣￣／ 　 　 　 　 ＼￣￣￣￣￣＼￣￣
＿_／＿＿＿＿___／||　　　　　　　　|l＼＿＿＿＿＿＼＿
＿|||＿＿＿＿＿||／||　　　　　　　　||＼||＿＿＿＿＿|||＿
　 |||　 　 しし' 　 || 　||　　　　　　　　||　 ||　 　 　 　 　 |||

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ひだまり荘の前
俺さん「ゆのちゃん腹パンぶひひひひ・・・」
僕「そこまでだ！！！変質者！！！」
俺さん「おおおお前はだだだ誰だ・・・」
僕「僕はゆのっちの婚約者だ！！！痛い目にあいたくなかったらさっさとここから消えることだな・・・」
俺さん「おがあぢゃんたすけてぇぇぇぇーーー」
僕「・・・悪は去った」

ゆの「宮ちゃん、節分で撒…余った豆あげるよ」
宮子「なんで、そっぽ向きながら渡すの？」

>>147
琴浦「またそうやって浮気するんですね」
ゆの「ゲスだね×^ ^×」

それは誤解だよ
僕は浮気なんてしない！！！

>>145
ＡＡいいゾ〜これ

＾＾Sは俺の恵方巻き美味そうに食ってたじゃないか？
ゆのちゃんには豆をあげたしね

ていてい

ゆの「最近僕さんとかいう人がまぎれてるんですね
しかも浮気性なんですよね
そういう人は嫌いです

Sちゃん琴浦さんスレでも誰こいつキモイって言われててワロタ

ゆの・・・俺を見てくれ

俺が拳を繰り出す時は目の前にゆのちゃんが居る＾＾
俺の一挙一動をビクビクオドオドしながら見てるゆのちゃんが居る＾＾
一緒に居る時、頭を掻こうとするだけでゆのちゃんはビクッとなる＾＾
大型の刃物を取り出すと一目散に逃げ出す＾＾

ゆのちゃんはいつも俺を・・・俺達を見てるんだよ＾＾

俺「ゆーのちゃん＾＾ダイオウグソクムシって知ってる？」
ゆの「唐突ですね、それなら知ってます！ダンゴムシみたいな！」
俺「そうそうダンゴムシの深海版みたいなやつだよ＾＾」
ゆの「ま、大抵なんでも知ってますけどｘ＾＾ｘ」
俺「さすがゆのちゃん博識だね＾＾」
俺「じゃあゆのちゃん、鳥羽水族館のダイオウグソクムシは今絶食何ヶ月目か知ってる？＾＾」
ゆの「一ヶ月とかですか？いくらなんでもそのくらいが限界だと思います」
俺「５年だよ＾＾大抵なんでも知ってんじゃねーのかよクズ＾＾」
ゆの「ごめんなさい…。予想で答えてました…」
俺「しょうがない許してあげるね＾＾」
ゆの「（あれ、いつもならこの辺でドゴォって…今日は俺さん優しいな）」
俺「じゃあゆのちゃんにもう１個質問だよ＾＾人間は何ヶ月絶食できるかな？」

俺「＾＾」

×＞＜×やめてよ！

って言ってもどうせ私のソーセージとか食べさせるんでしょう？
意外と嫌いじゃないですよ？ゆの肉。俺さんも遠慮しないでどうぞ

ゆーのーちゃん＾＾

宮「…あの肉…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
ゆ「宮ちゃん…この前から変だよ…すごく痩せてるし…ご飯食べてる？」
宮「…ゆのっち…あの肉が食べたいよ…」
ゆ「あの肉？」
宮「このまえ俺さんが食べさせてくれたお肉…すごくおいしくて…それ以来ほかの食べ物が食べられなくなっちゃって…」
ゆ「(俺さんが食べさせてくれたお肉…まさかそれって…)」
宮「あ、ゆのっちからあの肉の臭いがする…ひどいよゆのっち…あの肉を隠し持ってるんだね…」
ゆ「ひっ、ちちちがうの宮ちゃん…そうじゃなくて…」
宮「もう我慢できない…ﾊｧﾊｧ…今すぐあの肉を渡すんだゆのっち…さもないと (包丁を持ち出し、構える)」
ゆ「や、やめて宮ちゃんそれは勘違い…きゃあぁぁ…(宮子が振り回した包丁が腕をかすめる) い、痛い」
宮「あはは、みぃ〜つけた。そんなところにあったんだ、あの肉」

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>162
浮気ストーカー乙

僕は浮気ものなんかじゃない！！！

ゆの「浮気症のクズはどっか行っちゃって下さい！
　　　わたし、あなたのことが嫌いです」

>>165
お前は偽物だなすぐわかった

毎日毎日

今日はゆのちゃんのお腹を普通に刺してみる＾＾　エイッ＾＾
血が出てきて大袈裟に泣き叫ぶゆのっち可愛い＾＾　やまぶき高校の制服だと血が目立たなくてちょっと寂しいね＾＾
傷口の辺りを抑えてる手は血で真っ赤でそれを見て卒倒しそうになってるゆのちゃん可愛い＾＾
やっぱり痛いのかな？＾＾　逃げようと走る姿はぎこちないね＾＾　この状況を楽しむために死ぬ程深くは刺してないんだけどな＾＾
捕まえたらまた刺してあげるね＾＾　出血多量で死ぬか逃げ切るかどっちかな＾＾

そこまでだ！！！変質者！！！

ていてい！

＾＾グリッと捻る様に押し込むのが最近のブーム

ナイフを刺してからかい？＾＾　それとも拳？＾＾
どっちもゆのっちのお腹の感触を楽しむにはいいね＾＾

×＞＜×やめてよ！
私の血はジュースじゃないんです！
ちゃんと火を通さないとお腹壊しちゃいますよ？

じゃあゆのちゃんの血を殺菌しようか
はい、今から消毒液を血管に注入するから腕を出してね＾＾

俺「ゆーのーちゃん＾＾」
ゆの「……はい」
俺「…ゆのちゃんどうかした？＾＾」
ゆの「いえ、それより私の事殴らないんですか？」
俺「ゆのちゃん…？」
ゆの「あ、それとも蹴りたいですか？」
俺「ゆのちゃん！」ﾀﾞｷｯ
ゆの「！？」
俺「ゆのちゃんの事をそこまで傷つけるつもりはなかった…ごめん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ゆの「…はい//」
俺「ごめん…ね＾＾」ｶﾞｼｯ
ゆの「いだっ！？」
俺「演技はまだまだヘタだね＾＾」ﾄﾞｽｯ
ゆの「げふっ」
俺「そんな未熟な演技で俺を説得しようなんて1000年早いよ＾＾」ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ
ゆの「」

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆの 「二股かけるような人は嫌いです」

>>176
おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>177
それは誤解だよ！！！
信じてよゆのっち！！！
僕の愛が信じられないの？
そんなことないよね？
そんなことないよね？

>>178
僕のことをストーカーと呼ぶな！！！
この変質者！！！

琴浦「二股ストーカー最低」

違う違う違う・・・
僕は二股なんてしてない・・・
二人とも心から愛してるんだよ
だから二股じゃないでしょ・・・？

>>182
はあ？

　　 ＿＿＿,. 　 -―――‐-　 、
　　　　　　　　　　 ＞―　　　　　　　　　　　___＼_
　　　　　　　　　 / ／　　　　／　　 、　　l　　　ヽ､＼
　　　　　　　　　∨　　＼ ／|/| {　　l＼　|ヽ ／　　ヽヽ
　　　　　　　　　 / 〃 l／7ﾄ 　|八　 |＼l>iィ�W!│ 　 |ハ
　　　　　　　　 　ﾚｲ　 /　||| 　 ｀　＼|　　 ||||　∨ 　 /　 }
　　　 　 　 　 　 　 |　,′ |||　　　　　　 　 ||||　/　　/ ﾉ ﾘ
　　　　　　　　　　/∨　　　/ ￣￣￣￣ ＼ ∠ _／⌒l/　　あまりゆのっちをいじめないほうがいい
　　　　　　　　　（_ 人__＿_{＿＿＿＿＿＿}＿,､＿ ノ
　　　　　　　　,,.ィ'''フ''''=､r'"~ ヽ｀ﾆﾆ´／i,, ｀ヽr''"`ヽ､ヽ、
　　　　　　,r'"´ ノ"　　　　）＝､￣￣,,..ィ'"´i　　　　　　 ヽ、
　　　　　 （　　　　　　　ノ　 ´￣　`Ｙ"´　　　　　　　　　　　 i
　 　 　 　 ）　　　　 __,,..　　 　 　 　 ﾚ　　　　　 _,,,,、 　 　 　 j､、
　　　　 r''ヽ.　,.ィ'''i"　　　　　　　　Ｊ　　　,,.ィ'"~　 `'ｦ''ー-､ﾉ､ ヽ、
　　　 / ,,.ｲ'）'"　 人　　　　　　　　,,l、　　　　　　　 ノt　　　） `ヽヽ
　　 /　　　/　　 /　`ゝ、　宮　 　 人　　　子 　,,イ　 jt、　ヽ　 　 i
　　f ,　　 ﾉ　　 /、　　 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''"　 　 ﾉ ヽ、　ヽ　　t､、
　　）'　　ｆ　　 ノ　ヽ、 r　 ､ f"　 　`i´￣` Y　 ｀ヽ　/　　　ゝ-,ヲ''' 　 )
　 （　,..ィ''ｰr"~　 　 ヽj　　ﾐi　 　 　 !　　　 j'　　 | / 　 　 　 ,r"　 　 ft
　 ﾉ､,ﾉ　　 ヽ,　　　　 `i　 、〉､.＿_,人,___,..ｲ､,i"　j'' 　 　 　 （　　　,ノ j
　（　t、　 　 l　　　　　 i　 ヽf 　 　 Ｙ　 　 ,j,. 　,/　　　　　　） ,.イ´　ﾉ
　fヽ ヽ、 　 l　　　　　　l　ヽ、　 　 .|　　　ﾉ ,.　/　　　　　,.ｲ '"ﾉ 　 ﾉ
　t i 　 l､.　 t　　　　　　l　 ､j`ー‐‐'`ー="ﾚ'　j'　　　　　//　/　,／
　ヽ、　i、 　 i　　　　　　l　　ヽ　　-ﾆ-　　ﾉ　 l　　　　 /,,,,ノ ,ィ/
　　 ヽ、`i　 `i、　　　　　l　　 `i　　　　　/　　,l　　　 /-,=､ヽv′
　　　　ヽ ヽ、 'i,　　　　 人　　ヽ　　　　/ 　 ノヽ 　 ﾉ''"Y,..ﾄ-､

＾＾パッズッルになろう〜パッズッルになろう〜
目玉も欠けちゃ駄目♪

Sちゃんは前と後ろの二本刺しをご所望です
上と両手も使って5人までなら同時攻略可能

アンチノミーのデルタイーグルに
轢かれて死ぬゆのちゃん

蟹とのデュエル中
ゆの　　　　「ここどこ」
俺　　　　　「蟹とアンチノミーがデュエルしてるところさ」
ゆの　　　「なにこの音？」
俺　　　　　「ほら　君を轢こうとするＤホイールがくるよ＾＾」
俺　　　　　「逃げられるのなら　逃げてみ＾＾　まあ無理だと思うけど」
ゆの　　　　「バイクが猛スピードで来たあああ」
アンチノミー「GO,アクセルシンクロ」
ゆの　　　　「よけられないよ　いやああああああああああああああ」
　　　　　ブチ
ゆの　　　　「ぐえ」　
アンチノミー「ん？誰か轢いたな」
蟹　　　　　　「気にするな、たいした問題じゃない」
アンチノミー「まあいいか、カモンTG　ブレードガンナー」
俺　　　　　　「＾＾」

×＞＜×やめてよ！
い、つもっ変な所(急所)触って、私も変な気持ち(Sっ気)になっちゃうじゃないですか？俺さんを食べたい(屠殺)って思っちゃうよぅ

ゆのちゃんを愛撫＾＾　キスして唇舐めたり舌入れたり耳触ったり首筋触ったりするよ＾＾
最初は嫌がってたのに段々と息が荒くなってくるゆのちゃん淫乱だね＾＾　お洋服を肌蹴させて敏感な処…の廻りも触って焦らしてあげるね＾＾
感度が高まって乳首とか股間とか敏感な処を触られるの期待してるみたいだけどまだ焦らすよ＾＾

散々焦らして出来上がりそうになったところを股間膝蹴り＾＾　エイッ＾＾
お股を抑えて膝付いて痙攣するゆのちゃん可愛い＾＾　今のでいっちゃうなんてやっぱり変態っちだね＾＾

酷すぎわらた
たまには物語形式で書いて欲しい(´・ω・`)

さてと、ゆのちゃんでも腹パンして寝るか＾＾

地の文にしても対話形式にしても、表現が俺の文章力じゃ冗長に・・・まぁ俺でも使えそうなネタがあれば＾＾
じゃぁ俺もゆのっち殴って寝るかな＾＾

ゆーのちゃん＾＾
馬とセックスしてね

寝る前にゆのっち顔パン

ホームベースに似てるから整形しよう(´・ω・`)

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>195
おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>196
僕のことをストーカーと呼ぶのをやめないと大変なことになるぞ！！！

ゆの「嘘吐きストーカー」
琴浦「二股ストーカー」

おはよう僕の可愛い宮ちゃん今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>198
だからそれは誤解なんだって・・・
僕を陥れようとする「組織」の陰謀なんだよ！！！

リアルでヤバイな

＾＾ゆのちゃん、ん？何が欲しいって？
おちんちん？どこでそんなこと覚えた！ドゴォ

http://file.pmdc.jp/jpg/m/r/f/mrf_1338118207.jpg
お前らの大好きなゆの

このスレにいたら＾＾が煽りに見えなくなりました！

ひだまりスケッチ読むとゆのちゃんとセックスしたくなる

それは【正常】という名の異常ですね

何だかなあ

>>204
慣れるとみんなゆのっちが好きなんだなぁと
判るスレだよな。ね？ゆーのちゃん^^

虐待は面白くない。やめろ。
お前って言うな。面白いわけないだろ。

ﾁﾗﾁﾗ(^_-)ﾁﾗﾁﾗ

×＞＜×キモい！

まだ私の最大の魅力に気付かない可哀想…いえ、キモい人が居ますね
セックスなんで本能剥き出しの下銭の輩のする事ですもんね？
俺さん…いつもの。今日は何だか喉の調子いいから、良い声で鳴けるかも

ゆのっち、腹パンしても「んぐっ！？」とか「ふぐっ！？」とか空気が漏れるようなくぐもった声ばかりじゃないか＾＾；
少し手加減すれば、その後蹲ってる脇腹にトーキックしたり蹲る前に髪の毛掴んで追撃の腹パンするといい声で鳴いてくれるけどね＾＾
ゆのちゃんのいい声を聞きたい時は適度な力加減を＾＾
肉にめり込んで内臓が移動したりひしゃげたりする感覚を楽しむなら全力腹パンだね＾＾

ゆのちゃん、今会社でたからね＾＾
帰ったら寝てるゆのちゃんに腹パン決めてあげるね＾＾

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
授業が終わった後の帰りのHRにて、あるコンクールの小冊子が配られた
その小冊子には、ゆのが授業で描いた絵が載っていた
ゆの「あ…また入賞したんだ…」
ゆのの絵が入賞したのは、やまぶき祭のパンフも含めると、これで5度目だった

放課後、ゆのが荷物をまとめていると、中山と真実、そして宮子が近寄ってきた
中山「ゆのさんすごいねー！」
真実「ここんとこ絶好調じゃない？」
宮子「ゆのっちやったー！おめでとー！」
友からの祝福も、これで5度目である
ゆの「ああ、ありがと」ﾌｲｯ
ゆのの反応は、初めての頃に比べると、かなりそっけなくなっていた
宮子「あ…待ってよゆのっちー！」ﾀﾀｯ
冷たい足音を立てて立ち去るゆのを宮子が追いかける
二人が見えなくなった時、真実が口を開いた

真実「最近のゆのさんって、正直言うと調子乗ってるよねー」
中山「ま、真実、それは言い過ぎじゃ…」
真実「でも実際そうじゃん、立て続けにコンクールに入賞したからってさ…」
中山「そ、そうだけど…」

そんな話をする二人の前に、「悪魔」が現れた
俺「どうかした？＾＾」
真実「あー俺さん、実はですね」
真実が「悪魔」に事情を話し始めた
中山「ちょ…真実！やめなって！」
慌てて止める中山を、真実は振り払った
真実「うるさい！私はもう限界なの！」
俺「まぁまぁ、少し落ち着きなよ＾＾；かわいい顔が台なしだよ＾＾」
真実「えっ//…あぁでも、なんか話せてスッキリしました！ありがとうございます！」
俺「それはよかった＾＾じゃあ、俺はかわいい真実ちゃんを苦しめるゆのちゃんにちょっとお仕置きしてこなきゃ＾＾」
真実「えっ？」

そう言って真実が俺さんの方を振り向いた時には、俺さんはもう、そこにはいなかった

〜その日の夜、201号室〜
夕食を終えた二人が話をしていた
宮子「いやぁ、ゆのっちは本当にすごいね」
ゆの「…うん、ありがと…」
宮子「…ゆのっち、どうかしたの？」
ゆの「いや、別に」
宮子「…そう？」
ゆの「明日のスケッチって鉛筆だよね？」
宮子「うん」
ゆの「はぁ…私、色付ける方が得意なんだけどなぁ…」
宮子「…最近のゆのっち変だよ」
ゆの「えっ？」
宮子「ゆのっちは絵に好き嫌い言う人じゃなかったもん」
ゆの「そうかな？」
宮子「ゆのっちらしくないよ…じゃあね、おやすみ」
ゆの「あ、うん、おやすみ…」
宮子が自分の部屋に帰っていった直後――

俺「本当にらしくないね＾＾」
背後から悪魔が現れた


ゆの「お、俺さん…！？」
俺「入賞が続いてて調子乗ってるみたいだね＾＾」
ゆの「い、いやそんなことないですよ…」
ゆのの声が震える理由は、俺さんの持っているチェーンソーにあった
まさに、「死神」が鎌を持っているのだった

俺「真実ちゃんが怒ってたよ＾＾ゆのちゃんが調子乗ってるってさ＾＾」
ゆの「え…真実ちゃんが…？」
あのいつも活発で、誰に対しても優しい真実が怒ったということを聞き、ゆのは驚いた
ゆの「…ご、ごめんなさい！」
俺「謝るなら真実ちゃんに謝れよ＾＾もちろん、宮ちゃんや中山さんにもな＾＾」ﾌﾞﾙﾙ
俺さんがチェーンソーを動かし始めた
ゆの「ﾋｯ…俺さんやめて！やめて下さい！」
俺「生意気なゆのちゃんにはお仕置きが必要だよね＾＾」ｶﾞｼｯ
俺さんはゆのの腕を掴み、そして…
ゆの「いだああああああああああ！」
右手首を切断しはじめた
ゆの「だぁぁっ！あぁあぁああああ！」ﾎﾞﾄｯ
俺「＾＾」
ゆのの右手が切り落とされ、落ちた場所の床を真っ赤に染めた
ゆの「ぁあ…ぁ…」

俺「これでもう二度と入賞するような絵は描けないね＾＾…ん？左手で描く可能性もあるか＾＾」ｶﾞｼｯ
ゆの「いやっ！やめて！いやぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ！」ﾎﾞﾄｯ
左手もまた、俺さんによってあっさりと切り落とされた
俺「世界には足や口で描く画家もいるみたいだけど、ゆのちゃんには精神的にもこれで十分だね＾＾」
ゆの「ぁ…ぁぁ…あ…」
俺「これで絵はもう二度と描けないね＾＾調子に乗ることもなくなるかな＾＾じゃあね、ゆのちゃん＾＾」
俺さんがそう言うと、ゆのは気を失った

――次の朝
ゆの「うわっ！？…夢……？」
ゆのは真っ先に、手を確認した
――手は、ある。指も、動く。
ゆの「びっくりした…でも、昨日までちょっと私、鼻を高くしてたかも…今日、真実ちゃん達に謝ろう…」
そう言いながらゆのはベッドから出て、硬直した

―――机の上に、「誰かの」両手があったのだった――

Fin
ストーリー形式って難しいね＾＾；
ストーリー性出すときは腹パンじゃなくてパズルの方がやりやすいよ＾＾
腹パンは普通にやろうね＾＾ゆーのーちゃん＾＾

死ぬぜぇ…俺さんの姿を見た奴はみんな死んじまうぞ^^

乙^^やっぱ精神的に責める方向は来るね
リョナると逆にマイルドになるかなあ
いじめ系でいたたまれないのが読みたいね

とにかく乙^^

リョナがマイルドに感じられるというのが凄いというかなんというか
友達に辛く当られるのと、俺さんに暴力振るわれるのならどっちがいいんだろうね＾＾
勿論両方っていう事も有り得るよ＾＾　じゃぁゆのちゃん殴って寝るかな^^

グロネタやっても結局スプラッターモノというかギャグだからなw
ハブられたりなずなから手回しされて男子からレイプとかの方が来るね^^

ｘ＾＾ｘ「私は・・・死なない！」

ていてい！

ゆのちゃんは不死身だからね＾＾
安心して腹パンできるね 女の子パズルもしようか＾＾

http://file.pmdc.jp/jpg/m/r/f/mrf_1338118207.jpgリアルゆのっち^^

最近、正常スレに勢いで負けてるけど、どういうことなの？
俺さんたちは恥ずかしくないの？

調子に乗ってるみたいだね、ゆのちゃん＾＾

正直、ゆのっち虐待は飽きた
次のリョナターゲットが決まらない内はここ見てるだけだし

シャロすれいけばいいやん

日常系の方がリアルで良いんだよな

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆの 「浮気は許しません」

浮気じゃないよ・・・浮気じゃないよ・・・

ゆの「むしろ浮気してくれた方がいいんですが」
ゆの「私の望むことは、嘘つきストーカーさんがこのスレからいなくなることです」

お前は偽物だなすぐわかった

>>235
●ω● 君の願いはエントロピーをも凌駕した

流石の俺さんもQBはNG

ゆのちゃん死んじゃったけど、ぼく関係なくオナニーするおwwwww
ゆのちゃんが苦しんで首吊った後、糞尿垂らしながら逝っちゃったと思うと勃起が収まらないおwwww
何回ぴゅっぴゅしても、ゆのちゃんの自殺糞尿みたいに止まらないよおおおおおおお

＾＾まぁ、なんて言うのか、腹パンは日常になってしまったからね

貧乏アイドルの改変コピペしてみたけど我ながら酷すぎてわらた

ゆの「お亡くなりになった方を冒涜するなんて、わたし許せませんっ！」
俺「あ、今ゆのちゃんの心臓もぎ取ったから、ゆのちゃんも死んでアッチの人だね＾＾」
ゆの「ぅ・・・・・・・コシコシ」

>>232
こんばんは僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆのちゃんを精神的に追い詰めたいなぁ＾＾
自分の「負」の部分を言及して心が弱くなった所に腹パンしたい＾＾
この前の「皆成人して満足できる職についたけど、ゆのちゃんだけ夢を諦めた落ちこぼれ」って設定以外でなんかないかなぁ＾＾

「実はクラスメイトから忌み嫌われてる」設定でよろ＾＾

ひそひそ(ほら、あの子、最近調子に乗ってる)
ひそひそ(ねー、でも先生とも仲いいし…)
ひそひそ(宮ちゃんとさ、部屋隣同士じゃない？何か無理矢理…しちゃったとか)
えー！マジ？ちょっとそれ許せない。
ねぇ、俺君、ゆのさんの噂聞いてる？
え、ああ、でもさ、あまり変な噂は流さない方がいいよ

〜〜〜って事があったんだよね？
ゆのちゃんは実際どうなの？
宮ちゃんは、向こうから誘ってきたんです。私、調子に乗れるほど努力も実績も無いし…
ドンッ。ゆのちゃん、行き過ぎた自虐は優越感の裏返しに思えるよ！ドカッ、うっ、つい手が…＾＾

×＞＜×うっううぅ

また良い感じだな^^
つづきはよ

http://c.2ch.net/test/-/4koma/1359601170/

ｘ＾＾ｘ「この中におしゃべりクソヤローがいます」

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>250
おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>251
僕はストーカーじゃない！！！
ゆのっちの婚約者だ！！！

さてとまだ寝てるゆのちゃんを腹パンで起こすか＾＾ ｪｯｪｯｪｯ
ストーカーはいつも通り外の電柱の陰でつぶやいてろよ

そんなことはさせない！！！
変質者は立ち去れ！！！

ゆのっちに雪玉ぶつけたり雪の中に顔突っ込ませたりして遊ぶ＾＾
ふかふかの雪の中にゆのっちを背負い投げ＾＾　大袈裟に悲鳴あげてるけど痛くないよね＾＾　パジャマのままだから寒そうだけど＾＾

もちろんゆのっちは全裸だろうな

ゆの「人間の三大欲求は、食欲、性欲、睡眠欲・・・ｽｯｰ
・・・・その中でも、えー人によって・・・生命維持の必要な行動であり・・・ﾝ"ﾝ"（カンペ棒読み）
動物系においては、快感をもたらし・・・・ｽｯ
優先して行動するようプログラムされています。
食事を取ることによって満足感、美味しいものを食べる事によって喜びは精神上好ましい影響を与えます。

ﾝ"ﾝ"・・・また、その飽くなき情熱に身を傾ける方々が存在します・・・・・
それを、一般に食通といいます！

今回はその世の中に溢れる美味な物を・・・アキ･･･
飽きてしまわれた食通の方々に相応しい食材を提供します！」

〜ゆの＆なずなの料理を食べるために部屋に来た宮子＆ヒロさん〜

ゆの「いらっしゃーい」
宮子「ご飯できたって聞いたから・・・」
なずな「ささ、こちらにお座りください」
ヒロ「はい・・・」

宮子「今すっごくお腹空いてるんだけど、冷蔵庫の物も全て食べつくしちゃっ・・したんだよ・・・ねぇ」
ヒロ「（無言でうなずく）」
ゆの「アハハ・・・」
宮子「そんな状態でも、食べられる極上の料理を出すよって言うからきたんだけど」
なずな「大丈夫です！」
ゆの「そんなヒロさん、宮ちゃんも驚く極上の食材を提供しますので、ご期待ください！」
ヒロ「まぁ」
宮子「パチパチ〜♪もう待ちきれないよ！早く早く！」
なずな「それでは早速お料理へと参らせて参りますが、いくつかルールがあります！」
ヒロ「？」
なずな「友人を誘いたい場合、食材などの面でまず確認が必要となりますので注意してください」
宮子「うんうん」
なずな「次に、途中退場は一切認められていません、どのような料理が出てこようとも全て完食していただきます。」
ヒロ「うんうん・・・・」
なずな「お残しは一切禁止とさせていただきます！・・・もし残した場合はペナルティがあるので注意してください」
ゆの「ここでの事をもし口を滑らしたら・・・そのときは命に係ると思ってください！」
ヒロ「！？」
ゆの「では少々お待ちください」
〜ゆのがグラスをもってくる、そこに特性ジュースを注ぐゆの〜
ゆの「・・・・それでは、お楽しみください（ゲス顔）」
ヒロ「ｵｵ････」
宮子「ｱｱ････ｱｱ･････（チビチビ飲む）」
なずな「ゆの先輩特製ドリンクはどうでしょうか」
宮子「うん、非常に新鮮で･･･」
ヒロ「おいしい・・・・ねぇ」
宮子「ｵｳｳｳﾝ・・・・・アア・・・・（イッキのみ）」
ゆの「？・・・どうしたのかな宮ちゃん」
宮子「いゃあちょっと味わってみようかと････」
ヒロ「ああ・・・（飲みきった女の苦痛顔）」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19956338

ゆの「おまたせしました、2品目は前菜になりますこちらぁ・・・ベジタルスティックになります」
なずな「特製ソースを付け、お召し上がりくださいませ」
宮子「う・・・うん・・・」
〜何故か奥の部屋から出てくる沙英さん、ソースを銀皿に盛り付ける〜
沙英「ﾌｩ････↓」
〜ソースをさしだすなずな〜
なずな「それでは、ごゆっくりどうぞぉ・・」
ヒロ「ｵｵｵ････」
〜おそるおそる食べる宮子〜
宮子「うん・・・・」
沙英「感想を・・・(小声)」
ゆの「お味のほうはいかがですか？」
ヒロ「うまぁい↓」
ゆの「気に入っていただいて幸いです！」
宮子「ｻｲｺｫｫ･･･」
ヒロ「うん・・・・・」
ゆの「気に入ったのならもっと・・・ソースを掛けて食べてくださいね」
宮子「うん・・・（拒否反応）」
ヒロ「・・・・・・・・アエエエッ！」

ゆの「どうですか美味しかったですか？」
宮子「素晴らしい料理だ・・・（意識混濁）」
ゆの「ありがと・・・・その割には特製ソースを、ほとんど掛けてないよね・・・」
ヒロ「ｴｴ････」
ゆの「それでは本来の味がないので、おねがいしま〜す（ゲス顔）」
〜特製ソースをすくい、宮子の口にはこぶゆの〜
宮子「ンフゥ・・・↓」
〜腕を直接突っ込みソースをすくうゆの、それを宮子の口にIN〜
ゆの「こんくらいつけて、召し上がりください（ゲス顔）」
宮子「オホォォ・・・・」
ゆの「こんな料理、食べた事ありますかね？」
宮子「いや、こんな料理は初めてだよ・・・・ねぇ」
ヒロ「そうね・・・・初めてだよ・」
〜意識がフラフラな宮子〜
ゆの「どうしたの宮ちゃん」
宮子「いやちょっと堪能しようかと・・・・」
ゆの「ありがとうございます！」
なずな「ヒロさんはもう少しで完食ですね！」
ヒロ「うん・・・・」
ゆの「こちらの特製ソース、どういう味ですか？」
ヒロ「うん・・・・凄く濃厚な････しっかりしたぁ味だなぁ！（ヤケクソ）」
〜どんどん口にソースを運ぶゆの〜
宮子「ｳｳ･･･ｳｳｳﾝ･････」
〜同様になずなもヒロの口に運ぶ〜
ヒロ「オウウウン・・・大丈夫ゥ・・・・」
なずな「いえいえ遠慮なさらずに・・・」
ゆの「ん、どうしたのヒロさん？」
ヒロ「うん、おいしい・・・（拒否）」
沙英「食べさせてあげて・・・・（ささやき）」
ゆの「指まで舐めてあげてね（ゲス顔）」
ヒロ「んゆっくり・・・た、食べたいから・・・」
ゆの「やっぱりこのソースの臭いはたまらないですねぇ（鬼畜顔）」
宮子「オオ、モゴォォ・・・」
ゆの「このぉ、ソースは本当に・・・（困惑）」
ヒロ「オグェエ・・・・オイシイ・・・・」
〜しばらくして〜
ゆの「前菜はどのようなお味でしたか？」
宮子「なっかなっかぁ・・・凄い料理ですねヒロォサアン・・・」
ヒロ「ウン・・・・・」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19972807

力作ｷﾀｰ^^

いいんだけど、どうせなら“異常性癖者に拉致られて、これ食わないと智花ちゃん殺されるぞ”
とかそんな感じでお願いしたい。
で、ゲテモノ完食して、何の肉か分から無いけど今までのよりはまともな肉料理が出てくるんだけど、食欲なんて無いけどこれもがんばって食べる。

最後の料理の皿の蓋を開けたら智花ちゃんの生首が入ってて本日何度目かの盛大な嘔吐後に失禁＆失神。
肉料理は智花ちゃんの肉、スープは智花ちゃんの血や脂を漉したものでした＾＾
この生首は頭が綺麗に開くようになってて脳みそを食べるんだよ＾＾

しっかし現実の虐め（趣向？）も中々すごいもんだな＾＾；　ゆのっちならうんこ食わせても殺しても構わないけど＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 -―─―┴-　　,,＿
　　　　　　　　　　　　　　⌒´: : : : : : : : : : ＼: : : : ＜
.　　　　 　 　 　 　 ／: : : :/: ／:/:/i∧: : : : j∧: : ヽ: :ヽ
　　　　　　　　　／: : : : : :ﾚ小:/|/　　∨＼/　 ヽ: :.} : ハ_
　　　　　　　 ∠: : : : <∨>: :|　!iｉ!　　　　　　　!iｉ! Vj:VうJJー‐‐､
　　　　　　 　 /: : : : :<∧> 八 !iｉ!　　　　　　　!iｉ!　ﾏ} ｝　　　　　}}:. 　　　　　　／
　 　 　 　 　 ｛: : :/: : : :＼: : :_＞ヽ　　　　　　 ヽヽ ﾉＹ_::::::::::........ﾘ:: 　　　　　　　ゆのっち殴りたいよおおおおおﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　⌒|／ﾚﾍ : :≧z,　....＿＿＿＿　　イ7 ｧ'¬ ー‐-:'::: 　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　∨　 人}　廴ﾄ=彳ﾚ＜_　了 /
　　　　　　　　　　　　　　　/厂|　 〉ﾆＶﾆﾉ　　 `'┴く
　　　　　　　　　　　 　 　 ｛｛.ヽ{___｝┬く´　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾏi　 | │ |･lハ　　　 　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 ＜⌒'ーｧﾍ＼| │ |･|　｝　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　`‐-'-､{{_/,　∨_ﾉ.ノ　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ‘ｰ‐ﾍ〉　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

>>262
何その韓国の日常？
＾＾ここが日本で良かったね？ゆーのーちゃん

>>263
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 -―─―┴-　　,,＿
　　　　　　　　　　　　　　⌒´: : : : : : : : : : ＼: : : : ＜
.　　　　 　 　 　 　 ／: : : :/: ／:/:/i/ :ノ￣￣｀ヽ、―ニ　　　 ∧
　　　　　　　　　／: : : : : :ﾚ小:/|/ﾍ/　´｀ヽ _　 三,:三ー三‐―‐７
　　　　　　　 ∠: : : : <∨>: :|　　ヾ:ﾉヽ--./￣ ,　　 　 　◇三･゜〈〃
　　　　　　 　 /: : : : :<∧> 八 　ﾐ:::}、ー‐し'ゝL _ 　 　 ﾛΞ∴／
　 　 　 　 　 ｛: : :/: : : :＼: : :_＞ ミ:jｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー----〉
　　　　　　　　⌒|／ﾚﾍ : :≧z,　....＿ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝ 　 ∨
　　　　　　　　　　　　　∨　 人}　廴ﾄ=彳ﾚ＜_　了 /
　　　　　　　　　　　　　　　/厂|　 〉ﾆＶﾆﾉ　　 `'┴く
　　　　　　　　　　　 　 　 ｛｛.ヽ{___｝┬く´　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾏi　 | │ |･lハ　　　 　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 ＜⌒'ーｧﾍ＼| │ |･|　｝　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　`‐-'-､{{_/,　∨_ﾉ.ノ　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ‘ｰ‐ﾍ〉　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

なんという予想外の展開ｗ
ゆーのちゃんざまぁ^^

ささみさんスレにゆのっち出現して案の定顔面パンチされてた^^

×＞＜×やめれよ！
や、やめろよ！噛んでないぞ？私が本気出したら世界デビューしちゃうんだぞ！
よそのスレを荒らすのはやめれんだ！

Ｘ月Ｘ日

今日は俺さんと二回目のＨをした。
一回目よりは痛く無かった。…ううん。初めての時も、痛い、という事は聞いた事があったけど、思ってたよりは全然痛く無かった。
怖くて怖くて仕方なかったけど、俺さんが優しかったから。

・・・服を脱がされた私は死んでしまいそうなくらい恥ずかしくて頭が真っ白になった。俺さんが何かを言ってるみたいだったけど、言葉の意味が暫く理解出来なかった。
俺さんの言葉を無視してるとまた殴られると思って、私は俺さんの言ってる事を聞くようにした。

「ゆのちゃんの体って綺麗だね＾＾」
「・・・え？」
思わず私は聞き返してしまった。何時もは私の事をバカにしてばかりな俺さんが私を褒めてくれた。
・・・恥ずかしさで熱くなってた体がさらに火照るのが自分でも分かった。

「ゆのちゃんきれいな色白だよね＾＾　腰も細いんだね＾＾」
「そっ、そんなこと・・・っ」
「胸もいい形だよね＾＾」
「ちっ・・・小さい・・・だけですっ・・・」
褒められて嬉しかった。俺さんとは恋人でも何でもない、拒んだら何をされるか分からないから、済し崩しでこんな事になっちゃってるのに
喜んでる自分がバカみたいと頭の中の冷めた自分が思う。
褒められはしたけど、自信の無い自分の胸を私は手で隠そうとすると、俺さんは私の腕の間に手を入れて胸に触れる。

「ひゃっ！？」
「＾＾」

俺さんの手は暖かかった。揉まれたりするのかと思ったけど、俺さんは私の胸に触れるだけだった。
俺さんの手を私が払うような事が出来なかったのは、俺さんが怖かったからなのか分からない。

「ゆのちゃん・・・＾＾」
「あっ・・・」
俺さんが私に顔を近付ける。キスされるんだ。私、俺さんとキスしちゃうんだ。
ぎゅっと目を閉じて、俺さんの唇が重ねられるのを待った。

「んむっ！？」
舌を入れられてる。
驚いたけど、体は硬直するどころか全然力が入らなくなった。
俺さんの舌は、私の舌を舐めたり絡めと朗としたりしてくる。嫌悪感が無い訳じゃなかったけど、頭の奥がぼーっとしてきて抵抗出来そうに無かった。
目を薄く開くと、当たり前だけど、そこには俺さんの顔があった。俺さんは目を閉じていた。

私も、舌絡ませた方がいいのかな・・・？
何でそんな風に考えたのかは自分でも分からなかった。流れに任せちゃうってこういう事を言うのかな。
私って、自分では身持ちが固くて男の子に告白されても困った挙句に断っちゃうんじゃないかって想像したりもしたけど、
実際はそうでもないんだな。私の冷静な部分が、今の私をそう見ていた。

「んぅっ・・・ちゅっ・・・」
息が荒くなってきて鼻だけで息をするのが苦しくなってきて、俺さんとキスしたまま口でも息をすると、
2人の粘膜と唾液の絡む音が漏れる。・・・何か凄く厭らしい・・・。
俺さんの手は、片方は私の胸に。もう片方は私の手を握っている。気がついたらいつの間にか、私も俺さんの手を強く握り返していた。
やっぱり私は雰囲気に流されやすいんだと再確認する。・・・自分はＨな子じゃないって思いたいのもあった。

普通に感動した;;

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>269
お前は偽物だ！！！
ゆのっちを騙るビッチめ死ね！！！

>>271
おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

中山さんや真美ちゃんとお泊り会して、ちょっと危ない？体験の話になる
ゆの「初めて俺さんのアレがお腹の中に入ってきたときは痛くて死ぬかと思っちゃいました、
　　　体を大きく広げられて何もかもを晒されて、すごく恥ずかしかったけど、俺さんが『ゆのの中、とっても綺麗だよ』
　　　って言ってくれたのがうれしくて…」
真美「(す、すごい…ゆのちゃんってそういう体験なさそうだと思ってたのに)」
中山「(なんだか私も興奮…はしたない)」
ゆの「…朝までに10回も逝っちゃいました。でも翌朝血まみれの部屋を掃除するのは大変で…」
中山「え？」
真美「そんなに出血するものなの？」
ゆの「え？」
真美・中山「え？」

ゆのちゃーん、鼻血いっぱい出そうか＾＾

ゆの「お花畑は見えないよ。血と一緒に力が抜けて意識が無くなっていくの。
　　　　ここで意識を手放したら、もう、目が覚めないんだろうなっていうのが分かるんだ」

ゆの「臨死体験は（本当に死んでるけど）夢を見てるような感じ。現実の続きの夢。目が覚めたら夢の続き。
　　　　走馬灯っていうのは見ないと思う。あ、首を絞められた時はそういうのもあったかな」

ゆの「苦しい時はβカフェインが沢山出て、麻薬やってるみたいになるんだって、俺さんが言ってた」

涙出そう

X＾＾Xトレーディングカードゲーム！プレシャスメモリー！
＾＾イラッ
X＾＾Xひだまりスケッチ！
＾＾ドゴォ！(からのぉ)グリッ！

×＞＜×やめてよ！

昔、本当に昔、まだ俺さんが性欲って物を持っていた時。
食事を三日間抜かれて、ヘロヘロになった所に、アレを出されて…栄養あるからしゃぶれって。
あの時くらいから段々変わっていきましたね。味？そんなの覚えていません。必死でしたから。

ていてい！^ ^

X><Xあいたー(あーもう仕方ねぇなあ)

　　　　　　　　　　　　　　 l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:｀丶､;:;:;:;l
　　　　　　　　　　　　　　,l;ｨ'----┴――--､、;:丶､!
　　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ7 '"＾　　　^`'　　 ,ｨ'三ミ､_〉
　　　　　　　　　　　　　 {:/, ﾆ丶　　,r,=-、　ヾ:::::::ﾐヾ
　　　　　　　　　　　　　〃ｨ'｡｀>ｿ { ィ'｡｀'ｧ::..　 !::::::ミ:l
　　　　　　　 　 　 　 　 l:! ｀~´/　,l、 ￣´ 　 ,. }:::::三<
　　　　　　　　　　　　　 ll　　 (､ っ）　　　　 : ,l::::ｼ久'l
　　　　　　 　 　 　 　 　 l　　 ,.,__､　　　　　,:' f::/ﾝ ﾉ/
　　　　　　　　　 　 　 　 l ､ f{二ﾐｧ ,）　　　　{,ﾂ>-‐'′ ていてい！！
　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ`ー '　: ヽ　　　,_ｿ/
　　　　　　　　　　　　　　 丶､＿＿,　-―''"/,/
　　　　　　　　　　　　　　　,} ヽﾆニ　 =彡ｼ,ンヽ,
　　　　　　　　　　　　　　,/(`＝- r‐ ''"　／ ,／丶、
　　　　　　　　　　　　　ノヽヽ、＿;＿_,∠..ィ"-――ｭ、
　　　　　　　　　　 ,∠三二二,,＿＿＿,,.　 -― ''"~⌒`丶､、_
　　　　 ,, - '"´￣/　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　／｀`
　　,イ´　　　　　/　　　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 ／
　 / /　　 　 　 /　 　 　　　　　/　　　　　　　 　　　　／

俺もゆのっち腹パンして寝るかな＾＾
最近ボコ顔の顔面くずっちにも嵌ってるから顔パンも捨てがたいな＾＾
両方やればいいのか＾＾

ゆのっちんちんしゃぶしゃぶ＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆの「浮気する人は嫌いです」
琴浦「浮気する人はムリです」

浮気じゃないよ・・・浮気じゃないよ・・・二人とも本気で愛してるから浮気じゃないよ・・・

>>285
おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>288
いい加減にしろ！！！
このストーカー野郎！！！
僕のことをストーカーと呼ぶのをやめないと大変なことになるからな！！！

いい加減死なねえかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｧ'´　 /´　　 ｀ヽ　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /_ﾚｲノ{ﾉﾚ小　j ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠ﾘ /　　　/ V Ｘ　'.　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　厶"　ｰ 　 "ｲ/　　ﾑ　　おしっこ、おしっこ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ≧ﾆ7≦く'⌒^￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　}=={_ Y│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｔ　　　ﾄくj　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 └ｧ┬┼く　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ7ｰﾁイ¨}ヽ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ｰ/｀￣ `-’　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (こV





　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　ｲ Xlc＞　 ＜代
　 'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
　　　　//.. ji

間に合わなかった・・・

>>289
ｘ＾＾ｘ口先だけのストーカーさんｗｗ

>>289
今日もストーカー乙＾＾
昼寝ゆのちゃんを腹パンしようかな＾＾

＾＾ゆのちゃんって天使なの？どの辺が？

お漏らしパンツをみんなに見てもわらないとね＾＾
カメラの前で生脱ぎしようか＾＾

えっ？もう撮ってるんですか？
はい、山吹高校二年のゆのです。今日は、私の恥ずかしい物を見て下さい
高二にもなってお漏らししてしまいました。今パンツ脱ぎます。んしょ
見えますか？ビッショリ濡れています。クンクン、あっ、やっぱり匂います
ねぇ、俺さん、いつまでやるんですか？

＾＾世界デビュー！

×＞＜×やめてよ！

今日はお尻が真っ赤になるまでなるまで叩いてあげるからね＾＾
優しいだろう？＾＾　叩く度に悲鳴あげるゆのっち可愛い＾＾
お尻叩くと腹パン顔パンの時とは違って澄んだ甲高い悲鳴だね＾＾　たまにはいいよね＾＾

猿みたいだしお似合いだよ

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>299
おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

他にも浮気してるんじゃないですかねぇ…

>>300
僕のことをストーカーと呼ぶのをやめないとお前に災厄が降りかかることだろう・・・

ウソつき

X＾＾X俺さんは誰かと違って私だけですよね？
＾＾当たり前じゃないか？俺みたいな知障は、優しいゆのちゃんしか相手にしてくれないよ

いい話だな(´・ω・)

ゆの「俺さんには私が必要なんだ・・・」

夢を諦め最終的に介護職(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

またゆのっちの思い上がりか、反省しないね^^;

ゆの「私は、後悔はするけど反省はしません！」

　　　　　　　　　 　 |:::::i:::∧:::V::::八:::::/:/:::::::::ﾘ:!::::::::::
　　　　　　　　　 　 |:i:::|/::::::V::::/::::::V::∧::::::/ ||:: i:::::
　　　　　 ┐　　　　|:|::i!::::::::/:::∧:::::::V::::|::::/::::ﾘ:: |i:::
　　　　僕　　　　　 |:|::|!:::::/:::/:::::｝:／|:::/�Y:::/::::::ﾘ:::
　　　　は　　　　　 |ﾊ入:/／|:::::/´:::::|/:::::::V!::::::/::::
　　　　悪　　　　　 |:::＼'＼:::|:::::::::::: /:::::::::: ||::::/:∧
.　　　　く 　 　 　 　|:::::::::::::::｀|:::::::::::::::::::::::::::;|;イﾊ!
　　　　な 　　 　 　.|::: _ :::|､,､::::::::::::::::::::::／/ ム ／
　 　 　い　　 　 　 .|イ〈::::| 　｀　:::::::::　´　　.ﾑイミ
　　└　　　　　　　 | 　 ヽ|　　　　￣　　　 ｲ|::::::::::
.　　　　　　　　 　 ノ　　　　　　＿.ィ　 　 ｲﾊ!:::::::/
、　　　　　　　 ィ　＼二二二..　 イ　 .／::|{:::::／
　>ー---　＜∧＼　　　　　　　　　／::::　|／
　＼　　＼:￣::∧　＼　　　 　　 イ:::::::::／

俺「ゆのちゃん、上目遣いして＾＾」
ゆの「え…えっとこうですか？」ｼﾞｰｯ
俺「ちげえよ＾＾」ﾄﾞｽｯ
ゆの「ｸﾞﾌｯ」
俺「そう、そうやってうずくまった後に＾＾」ｶﾞｼｯ
ゆの「うぅ…」
俺「髪の毛を掴まれて無理矢理顔を上げさせられた時のそれ＾＾そのどこ見てるか分からないけど『うぅ…』って言いながら上見てるその目がいいね＾＾」
ゆの「俺さん痛いです…離して…」
俺「違う表情するんじゃねえよ＾＾こういう時は顔を上に引き上げて＾＾」
ゆの「痛いっ！」
俺「サンドバッグに＾＾」ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ
ゆの「」

たまにはメンタル攻撃したいな^^

知ったかゆのっちを論破して泣かすSSシリーズは良かったよな

俺は>>311みたいな状況のゆのっちの絵を描きたくて美術部入ったけど何も練習してないな・・・

×＞＜×北朝鮮！

知ってますか？核爆弾をミサイルであちこち飛ばそうとしてるんですよ？
格好いいですよね。ナイフをもった俺さんみたいに魅力的！

俺｢〜〜♪＾＾｣
ゆの｢何を歌ってるんですか？　楽しそうですね〜｣
俺｢素材は〜君だ〜うーごかーないでー＾＾｣
ゆの｢私用事があるんで｣ﾀﾞｯ
俺｢まてまてー＾＾｣

なずな 「ゆのさん、そろそろ今月の後輩料金を払ってくださいね」

http://c.2ch.net/test/-/campus/1348845568/

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

×＾＾× 「浮気ストーカー今朝もですか」

僕は浮気なんかしてないしストーカーでもない

>>319
おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆの「琴浦さん、お互い変な人に絡まれて大変だねー」
ゆの(ストーカー野郎、早く琴浦のスレへ永住しろ)
琴浦「ぅ、ぅん…そうだね……」

>>322
僕のことをストーカー呼ばわりするお前に死の呪いをかけた
いつやってくるかわからない死の恐怖に怯えながら生きていくがいい！！！

X＾＾X私、何でも知ってますよ？ものしりゆのちゃんって有名なんですから。
原子力発電所から出た核廃棄物を使って核爆弾が作れるんですよ、
ウランとプルトニウム、好きな方を選んで下さい。
それが出来たら次は水爆ですよ？エヘン！

ｲﾗｧ…^^#

俺「ゆのちゃんを車でキキッー！！ドーンッ！！＾＾」
ゆの「うげっ！？」
俺「そしてぇ〜、刃物でグサグサァ〜＾＾」
ゆの「ゲスッ！ゲスッ！」
俺「ゆのちゃーん、しんだぁー？＾＾」
ゆの「・・・・・・・・」
ゆの「しんでなぁーいよ！ｘ＾＾ｘ」

×＞＜×………

＾＾ドスドスッ

×＞＜×うぐぅ、何でわかったんです？

＾＾呼吸だよ。
ゆのちゃん？ものしりなんだよね、ドラえもんが生物ではない理由、わかるよね？

ゆの「もうストーカーさんはこないでほしいな

ゆの 「琴浦さん引き取ってくれないかな」
ゆの 「アニメの先輩の私の言うことを聞くべき」

だが断る

俺もゆのっち殴って寝るかな＾＾

乃莉「琴浦さんスレのと合わせて水遁依頼出せば、ストーカー来れなくなる可能性もあるから、
　　　　　ストーカーにはレスしないでくださいね。
　　　　レスすると巻き添えで水遁されたり水遁依頼が通らなかったりするので」

このスレ5年前から何も変わってないな＾＾；

アニメ一期からこれとか終わっとる

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

実はプログラムか何かなんじゃないか

ゆの「ストーカーさん、なんで毎日来るんですか？

ｘ＾＾ｘ変態ストーカーさんには毒入りチョコを差し上げますね♪

今日は何て言ってゆのっちに貰ったチョコを目の前で地面に叩きつけて泣かそうかな＾＾
チョコ自体に罪はないから後で宮ちゃんにあげるけども＾＾

X◯◯X(食べろ…食べろ…)
＾＾宮ちゃんにあげようかな？
X◎◎X駄目ぇ〜バシィッ、モグモグ…アワアワ

ゆのちゃんに逆チョコあげたいな^^
ドロドロに溶かした熱いチョコを
嫌になるほど可愛いお口へ流し込んであげるね^^

ひだまり荘の各部屋のトイレに大量の下痢便
なぜか俺が疑われたからゆのっちが各部屋に忍び込んでる写真みんなに見せてあげたよ＾＾
バレンタインのチョコレートのつもりかな？

俺｢皆チョコありがとうね＾＾｣
宮子｢お礼は3倍返しですぞ〜｣
ゆの｢あはは宮ちゃんよくばりさんだなぁ｣
俺｢いつもお世話になってるゆのちゃんには10倍返しくらいしたほうがいいのかな＾＾｣
ゆの｢えっ　そ、そんないいですよ気をつかってもらわなくても｣
俺｢3月は楽しみにしててね＾＾｣
ゆの｢はいっ！｣
俺｢＾＾｣

ゆのっちが下痢便飲まされる展開でもあるかと思ったらそうでもなかった。

ゆの「俺さん、何処いったのかなぁ？
　　　　・・・あ、あんな処に。・・・宮ちゃんも一緒？」

宮子「はいっ、俺さん今日はバレンタインデーだから！　・・・これでも奮発したんだからね〜」
俺「ありがとう宮ちゃ・・・」
宮子「…」キュッ

ゆの（！！！！？　宮ちゃんと俺さんが、き、き、キス・・・してる・・・）

俺「両手が塞がってる時に来るとは、やってくれるね＾＾」
宮子「えへへ・・・隙だらけだったからつい。。」
俺「10倍返しだ＾＾」
宮子「へ？」
俺「ホワイトデーは10倍返しだよ＾＾」
宮子「・・・うん。楽しみにしてるからね」


ゆの（宮ちゃんと俺さんがキスしてた宮ちゃんと俺さんがキスしてた・・・！
　　　　どうしようどうしよう？　・・・どうしようって私が別にどうしたって・・・）

×＞＜×ちがうよ！
下痢ウンチは私じゃなくてニャル子の足跡です。
あの子私の邪魔しかしないから大嫌いです。

＾＾ゆのちゃん、今日はバレンタインデーだよ。
目を瞑って？
アッパーアッパー！頭がジャンピング♪

さてとゆのちゃんを殴って寝るか

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

x＾＾ｘあんまり調子こいてると…特定して殺しちゃうよこのクソストーカーが(笑)

ゆのちゃんなにいってるのかな＾＾
教育が必要のようだね＾＾

ｘ＾＾ｘ「私に知らないことはない・・・コシコシ」

ゆの「へぇ〜部屋に居ながら世界中の事を全部知ってる人を神っていう事もあるんだ〜」
ゆの「乃莉ちゃんの事だね。廃人っていうのは何でだろう？（悪気無し）」

何でも知ってるポジションも乃莉ちゃんになったよね＾＾

＾＾ゆのちゃん、ちょっとそこ座りなさい
顔面前蹴り

×＾＾× 「おいなずな〜、酒もってこい」

×＞＜×？？？！

記憶が無い…

＾＾ゆのちゃん、政治家ごっこは楽しいかい？
ロシアに隕石が落ちたよ、想定外ですか？先生？

ひだまり荘の屋根に棲みついてるうめ先生をブツ切りにして
ゆのっちに生で食わせたい
完食直後にゆのっちの耳元でゆのっちはうめ先生の分身なんだよってささやいてあげる

×＾＾× 「もぐもぐ、食べたことの無い味ですが何の肉ですか？」

鍋汁粉も食べるかい＾＾ その肉の好物だったよ＾＾

ｘ＾＾ｘ「昭和の横綱ヒロさん…」

さてと今日もゆのっち殴って寝るかな＾＾

ていてい

×＞＜×あいたぁ

ゆの「俺さんたちおはようございます！今日はストーカーさんいなくていい朝ですね！！

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ｘ＾＾ｘ「オ"ェェェェー………」ｹﾞﾛｹﾞﾛ…

俺「ゆーのーちゃん＾＾今日も腹パンしようね」
ゆの「……はい」
俺「何だよ暗いなぁ。もっと元気出していこうよ＾＾」
ゆの「そんな事…出来るわけないじゃないですか」
俺「仕方がないなぁ、じゃあペロペロにする？」
ゆの「は？ペロ…！？」
俺「そう、あずにゃんとかがされてるでしょ？」
ゆの「気持ち悪いですけど、まぁ痛いよりは」
俺「そう＾＾じゃあベッドに横になって」
ゆの「はい」
俺「服も脱いで」
ゆの「！？」
俺「早くほら全部脱ぐ！」
ゆの「お、俺さん、そう言う意味だったんですか//」
俺「グズグズしないの
　　それとも無理やり脱がされるのが良いのかな？＾＾」
ゆの「いえ…あ、あのせめて下着は」
俺「あﾞ？＾＾＃」
ゆの「脱ぎ…ます///」ｽﾙｽﾙ
俺「よーし、じゃあ手足をベッドに括り付けて動けなくして」
ゆの「いいい、いきなりそんなハードなプレイですか！？」
俺「五月蝿いなぁ、なに変な事考えてるの。このエロっち＾＾」
ゆの「///」
俺「仕上げに塩を全身にふりかけて」ﾌｯｻｧｰ
ゆの「え？」
俺「ヤギを3頭」
ゆの「え！？」
俺「舐めさせる」
ヤギ「メﾞェﾞェﾞェﾞ〜」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ゆの「いっ、痛っ！ザラザラして痛痒いです！！」
俺「有名な拷問だから知ってるでしょ？」
ゆの「何がですかっ！早く止めっ、って拷問！？」
俺「ヤギの舌ってヤスリみたいにザラザラしてる上に
　　塩味を求めてずっと舐めるから
　　肉が破れて骨が見えても舐め続けるんだってさ＾＾」
ゆの「ひっ！やだっ、や、止めて！」
俺「流石にヤギ3頭は集めるのに苦労したんだ
　　じっくり味わってね＾＾」
ゆの「宮ちゃーん！誰か！助けてぇぇぇ！」
俺「ゆのっ血舐めさせたら、ヤギ乳の味も変わるかなぁ…なんてね＾＾」
ゆの「いやぁぁぁぁぁ！」

どうでもいいけど、ヤギに普通紙を食べさせると
腸閉塞で最悪死ぬので止めよう
ゆのっちに紙食べさせたらどうなるのかな？＾＾

最近3期を見始めました
これから全力で4期まで見ます

×＾＾× 「早く見ないとびだまつりに間に合わないよ」
×＾＾× 「1,2期も見てくださいね アニメショップで待ってます」
×＾＾× 「ひだまつりは席の追加販売もあるよ」

ゆのちゃんには絵が上手になるようにゆのっ血で「絵が上手になりますように」って書いた紙を食べさせてあげるね＾＾
そこまで沢山血は抜いてないから大丈夫だよ＾＾


宮子「ヤギのお乳って濃くておいし〜い！」
ゆの「そ、そうだね・・・」
宮子「あれ？ゆのっち飲まないの？　・・なんか顔色も悪いけど・・」
ゆの「だ、大丈夫、だよ・・・。よ、よかったら私の分も飲んで・・・」

PCをいじくってたらゆのスレ当初の俺さんまとめが出てきました

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3951276.txt

ゆの「新たな俺さんが生まれる・・・・・・ドドドドド」（手を握って開く）
ゆの「ゆーのーちゃん＾＾（低い声）」

俺「何？＾＾　厨二病？＾＾　俺はゆのちゃんの妄想ではどんなキャラなの？」
ゆの「ひゃっ！？　あ、あわわ・・・」
俺「・・・もう高校生なんだからさ、ある日突然力に目覚めるとか選ばれし何とかとか想像するのもいいけど
　　　現実を見ようよ＾＾　美大行きたいんだろ？　想像を絵にするとかじゃないんなら
　　その無駄な小芝居の時間でクロッキーなりスケッチなりしてたら？＾＾」

ゆの「・・・」
俺「ゆのちゃんの進路だからいいんだけどさ＾＾　自分を成長させるのは自分だけだからね＾＾
　　　周囲がいくら励ましてくれたり美術科っていう環境があっても、口開けてエサ待ってるだけじゃ進歩が無いよ？＾＾」

ゆの「・・・はい・・・」

君を守れるのは僕だけなんだよゆのっち
だから僕とせっくすしようね

ｘ＾＾ｘ淫行する人は嫌いです♪

S「ゆのちゃん、ほら、僕の舐めて」
ゆ「Sちゃんのここも金髪なんだね、指一本でもキツキツだよ」
S「ゆのちゃんももっとお股開いて、ね？」
ゆ「俺さん、私とSちゃんの初めて、ちゃんと撮ってくださいね？はぁん」
S「僕、もう漏れちゃう」
俺「・・・(ゆのちゃんよりSちゃんのが可愛いよな、どう見ても)」

死ね

>>374
？？？ ゆのちゃんは不死身だよ？

俺「友達を紹介するよ、Sちゃん。ゆのちゃんの事好きなんだって(変な事したら遠隔バイブ強な？)」
S「ゆ、ゆのっち！僕はゆのっちの婚約者なんだよ！許嫁なんだ！」
ブブブブッ！！！
S「ふはぁん」ガクッ
ゆ「み、宮ちゃん。ど、どうしたの？迫真の演技だけど、ちょっとおかしいよ」
×＞＜×帰ってきて！宮ちゃん

ゆのっちは不死身じゃないよ＾＾
設定によっては不死身＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ｘ＾＾ｘ中出しする人は大嫌いです♪

ゆの「毎日同じ文面でしか表現できない人は来ないで下さい

君を守れるのは僕だけなんだよゆのっち
だからせっくすしようね

俺「ゆのちゃん腹パンさせてぇ、お願いっ」
ゆの「えぇー…でもぉー…」
俺「一回だけっ、一回だけでいいからっ」
ゆの「じゃぁ…一回だけですよぉ…？」
俺「エイ＾＾」
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「ぐへっ！」
ゆの「…ｹﾞﾎｯ…ｹﾞﾎｯ……はい、おしまi」
俺「エイ＾＾」
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「ぐほっ！…や、約束やぶったぁー！！」

そんなことはさせない！！！
変質者は立ち去れ！！！

日曜日だからって遅くまで寝ているゆのっちの顔に白色モーニングシャワー＾＾

×＾＾× なずなー、メシもってこい

ﾄﾞｽｯ!ﾄﾞｽｯ!ﾄﾞｽｯ!…
ゆの「あんっ！俺さんっ！そんなに強くお腹を突かないでっ！」
俺「そんなこと言って、本当は気持ちいいくせに＾＾」
ゆの「き、気持ちよくなんてないっ…体が壊れちゃうっ…！」
俺「ウソ、ウソ、エ〜イ＾＾」
………………
…………
……
宮子「ゆのっちが朝からエッチしてる…」

ゆ「俺さんの凄い・・・ここまで入ってますよ。もっと奥を・・・」
俺「ゆのちゃん、もうこう言うのはやめようよ。こんなの獣みたいじゃないか」
ゆ「でも、俺さんがやらないと、奴が来ます。それに、気持ちいいんじゃないですか？」
俺「身代わりでこんな事・・・俺は瞬間の快楽より、精神的な永続性を求めてるんだ」
ゆ「だから遅漏なんですねww」
俺「この辺まで入ってるんだっけ？エイッエイッ！うおぉお振動気持ちいい」

ゆの「へぇ〜俺さんのってこうなってるんだぁ…」

俺「ゆのちゃん、隕石ごっこしよー＾＾」
ゆの「隕石ごっこ？？」
俺「じゃあ、俺の拳が隕石でゆのちゃんが地球ねっ＾＾」
俺「いくよー＾＾ヒュュュュュ〜＾＾」
ゆの「えっ！？ちょっとまってくださいっ！」
俺「ズド〜ン！！＾＾」
ゆの「ロシア"ッ！」
俺「もう一発いくよ〜＾＾」
ゆの「…やだっ！こないでっ！」
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ!(外に出る)
俺「ヒュュュュ〜＾＾まてまて〜＾＾」
ゆの「やめてっ！やめてよぉ〜！」
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ!…

乃莉「あの二人仲良いなぁ〜」

何それ楽しそう^^

ロシアの隕石、爆発しちゃって破片も見つからないとか…
弾けるのはゆのちゃんの方が得意だよね＾＾

×＞＜×げいじゅつ！
はぁ〜爆発だぁ！

ゆーのーちゃん＾＾ BDをすべて見直してるけどゆのちゃんひどいことしてきたよね＾＾
PC落としたり爆破したり店の食器で遊んだり豚にヒロと言ったり赤点取ったり飲めないのにエスプレッソ頼んだり電車でふざけたり
反省しないとね＾＾ ｴｲｯｴｲｯｴｲｯ

ゆーのーちゃん＾＾
ゆのちゃん名義でお金借りてきたよ
萬田さんって人が、ゆのっちみたいに可愛い娘なら
何百万円でも貸してくれるって言うからさ＾＾
とりあえず300万円借りて、ゆのちゃん名義で寄付しちゃった
これで今までの罰も帳消しにしてあげようかな？＾＾

ゆのにもなずな「・・・・お待たせしました、次はメインの夏目ハンバーグでございます」
宮子＆ヒロ「ｵｵ・・・」
なずな「当店特製のソースの味を存分にご堪能ください！」
ゆの「では用意しまーす」
〜銀皿を置くゆの〜
ゆの「先ほどのソースが残っているので、そこにつっ･･･付け加えてという事で・・・・提供しますので」
宮子「ウン・・・」
ゆの「どうぞご堪能ください」
〜奥からソースを持ってきた夏目、銀皿に掛ける〜
夏目「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･」
ゆの「それじゃあなずなちゃん、こねてみよっか」
なずな「はい・・・」
〜生ハンバーグを素手でこねるなずな、見ている宮子＆ヒロがガチ引き〜
なずな「それでは失礼して」
ゆの「・・・どう今日のは、美味くできそうか」
なずな「そうですね・・・少々柔らかめですが・・・大丈夫です」
ゆの「おお・・・うん・・・頼んだよ・・・」
なずな「ハイッ！」
ゆの「綺麗に盛り付けるんだぞ！」
なずな「はい」
〜盛り付け完了〜
ゆの「では、ごゆっくりお召し上がりください！」

〜ガチ引き気味の宮子＆ヒロさん〜
ゆの「いや今日もいいできだねぇ（ゲス顔）」
〜しぶしぶ食べる宮子＆ヒロ〜
ヒロ「ｵｳ･･･」
ゆの「どうしたのかな？」
宮子「ﾓｳｳｳﾝ･･･ｳﾏｧｧｨ･･･↓」
ゆの「ヒロさん・・・フォークの進みが遅いようですが？」
ヒロ「ﾌｩｩ････ｽｯｰ･･･」
〜痙攣気味の宮子〜
ゆの「ん？宮ちゃんどうしたのかな？」
宮子「ﾎｫｫｫ････」
ゆの「私の特製料理を受け付けないということかなぁ？（ゲス顔）」
宮子「ｳｳﾝ･･･違うよぉ」
ゆの「ささ、遠慮なさらずにぃ（ゲス顔）」
〜ゆの、ここにきてどんどん生ハンバーグを宮子の口にIN〜
ゆの「さ、お口開けて！」
宮子「ﾝ･･･ﾝ･･････ﾝﾝﾝ････ｵﾌｩ････」
ゆの「ん？ちょっと口開けて」
〜まだ見えるハンバーグの残骸〜
ゆの「まだ残ってるねぇ（奥まで直IN）」
宮子「ｵｵｵｵ････ｸﾞｩｱｱｱｱｱ･･･」
なずな「ヒロさんも食べて食べて（同様に食べさせる）」
ヒロ「ｵｵｵ･･･ｵｵｵ･･･ﾌｩ･･･」
ゆの「早く飲み込ん・・・のみこんで宮ちゃん！」
宮子「オウアア、アェェエエ！（嘔吐）」
ゆの「宮ちゃん、どうしたのかな？」

〜床に落ちたハンバーグを拾い、再び食べさせるゆの〜
ゆの「ホラ食べてくださいちゃんとぉ！」
宮子「ｳｳｱｱ････ｳﾝ････ｳｳｳﾝ･･･ウウオエエエエエ！！！！」
ゆの「ホラ口開けてホラ！」
〜同時にヒロも台詞にならないLVの断末魔を上げ嘔吐〜
ゆの「ヒロォ！（まさかの呼び捨て）」
ヒロ「アグゥ・・・ゲフゥ・・・ア”ッ”」
宮子「おっ・・・ブ・・ムッ・・・ムアァァァァ！！」
ゆの「ちゃんと指先まで舐めてね宮ちゃ〜ん（ゲス声）」
ヒロ「ｳｳ･･ｳｳ･･･ｳ･･･ｳｳｳ･･･ｳ･･････ｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ」
ゆの「ホラ2人とも、もっとくっついてください！」
〜宮子とヒロを無理やりキスさせるゆの〜
ゆの「ホラ！ホラ！もっと舐めあってくださぁ〜い！」
宮子「オオ！ゴホォ！」
ヒロ「ムグゥ！」
ゆの「ホラ舐めてあげてよぉ、ヒロさんは宮ちゃんの口周りもさぁ！」
宮子「オオ！アア！ハァ！アアア！アアアア！」
ゆの「ホラ2人で口移してくださいよホラァ！」
ヒロ「おあ、もあああ、ああ、はぁ・・・」
〜KISS状態の宮子＆ヒロさんの間にハンバーグをブッ掛けるゆの〜
ゆの「ホラちゃんと食べてねぇ〜」
ヒロ「ﾔﾀﾞ････ﾔﾀﾞｧ･･･ﾔｧ･･･」
宮子「ｳｳ･･･ｳｳ･･･ｳﾜｧｧ････（涙声）」
ゆの「どうしたのかなー（ゲス顔）」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19990956

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

まとめてきた

金髪美少女って言ったら宮ちゃん

ゆの「・・・・・・」
俺「静かだねゆのちゃん＾＾」
ゆの「そうですね・・・。　・・・宮ちゃん達やひだまり荘のみんなは・・」
俺「ここは俺とゆのちゃんの世界なんだよ＾＾必要が無ければ俺達2人以外は誰も居ないのさ＾＾」
ゆの「・・・え？　お、俺さんが何を言ってるのか分からないです・・・」
俺「以前他のみんなと一緒に居た記憶はあっても最近みんなと一緒に居た記憶はないよね？＾＾」
ゆの「・・・ま、またみんなに何かしたんですか？！」
俺「だから何もしないさ＾＾する必要が無いからね＾＾」

俺「何も起きなくても、俺が何もしなくても、ここは俺とゆのちゃんだけの世界＾＾　ゆのちゃんが想い描く楽しいひだまり荘には戻れないんだよ＾＾」

>>394
最近甘いぞ

最近めっきりマンネリやね

×＞＜×さいこう！
うっひょ〜最近俺さん死んでる！息してないよ
私は自由。ビビッド・クリムゾン・ユノはもいない
ブリドカットセーラゆのとして新たな人生の幕が開く

ゆのちゃんの自由は存在の消失に他ならないよ＾＾
皆に忘れ去られてさようならかな？＾＾

ゆの 「も〜い〜くつ寝ると〜ぶどお〜(↑)か(↓)〜ん(↑)〜」

ゆのちゃん 近所迷惑だよ＾＾
ﾄﾞｽｯ

レス番飛びまくりなにごと

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ｘ＾＾ｘ「わたし空飛ぶ17才☆」

腹パンで２階の窓を突き破って空を一瞬空を飛んだゆのちゃんであった＾＾
庭にドサッと落ちる音がたまらないね＾＾

受身も取らないから軽く脳震盪起こして背中から叩きつけられて肺の中の空気が全部吐き出されて
上手く呼吸出来なくて苦しげに必死に浅い呼吸するゆのっち可愛い＾＾
一階の住人が気付いて助けてくれるのを願ってるけど、誰も出てこないね＾＾；

僕が助けてあげるよゆのっち！！！
だからせっくすしようね

X＾＾Xいいえ、しません！

間違いなく大天使で圧倒的に可愛すぎるゆのっち
かわいさも度をこえたら憎しみに変わっちゃうんだよ^^
ゆのの行動も体も全て僕が管理してあげる^^
大好きだよゆのっち

>>414
ゆの「そんな事言いながらシャロさんにも手を出そうとしてるじゃない！。ふたまたかける人なんて嫌いです！

俺「ゆのちゃん、お姫様って興味ない？」
ゆの「お姫様？」
俺「うん、豪華なドレスを着ての宮廷生活」
ゆの「いいですねー、私もやってみたいです」
俺「じゃあはい」ﾄﾞｻｯ
ゆの「えっ！？このドレスどうしたんですか！？」
俺「ゆのちゃんに似合うかなーと思って//」
ゆの「わぁ…ありがとうございます！着てみてもいいですか？」
俺「もちろん。じゃあ俺はあっちで待ってるね…＾＾」

俺「ゆのちゃん着替え終わった？」
ゆの「は、はい！どうぞ！」
俺「…似合ってるじゃん」
ゆの「///」
俺「じゃあ早速この手錠をかけよっか＾＾」ｶﾞｼｯ
ゆの「えっ？何ですか！？離してください！」
俺「やっぱり姫と言えばピンチでしょ＾＾手錠をかけたら手を頭の上にして壁に固定＾＾」
俺「勇者宮ちゃんが来るまで腹パンだよ＾＾」
ゆの「」

第一章
手錠を掛けられ腹パンされ、手首は擦れて流血。
純白のドレスは、吐瀉物と血と涙と失禁で見る影も無く汚れてしまった。

第二章
水晶で見せられるのは仲間の惨たらしい死に様。生きながらにしてモンスターに手足を食いちぎられ、
腹を食い破られる智花ちゃんの姿だった。汽笛のような悲鳴は喉に噛み付かれたからか、絶命したからか聞こえなくなった。

第三章
仲間は殆ど魔王の下には辿りつけなかった。そしてそこに親友の姿が無い事にむせび泣くゆのっち。
魔王は不敵に笑う。「お前に世界をくれてやろう＾＾　ゆのっちは、俺がもらう＾＾」
答えずに、仲間は途中で手に入れたと思われるメイスで魔王に向かい走る

終章
魔王は倒れた。砕けた兜からは闇夜の僅かな月明かりでも反射する煌びやかな金髪。そして見慣れた親友の顔。
頭の中が真っ白になる。「・・・ゆのっち・・・＾＾　・・・ゆの・・・ごめん・・・」
ガチャンガチャンと手錠の音がする。少女の絶叫が響き渡る。

エピローグ
いつも通りベッドの上で目が覚めた。
親友が今日も学校に一緒に行くのにやってくる。
その顔を見て、何故か涙が止まらなくなった。涙で歪む視界の先に、心配そうな宮ちゃんの顔が見える。

>>415
それは誤解だよ^^ゆのっち
僕のおちぃんたむが勝手に暴走して発言しただけで
僕の心はゆのっち一色に染まっているんだよ

でもゆのっち、最近反抗するようになってきたね^^
頭から垂直に落とすバックドロップ今かけてあげるからね^^

>>417
いいね＾＾
でも俺は純白のよりは暗めの色のドレスの方が好きだな＾＾
ゆのちゃんがドレス姿で捕われの身…最高のシチュエーションだよ＾＾

牢屋にぶち込むのもいいね＾＾
石の壁にくくりつけられたゆのちゃん…たまらないよ＾＾
あえて殺さないでおいて長い時間そのままでもいいよね＾＾
愛してるよ＾＾ゆーのーちゃん＾＾

×＞＜×やめてよ！

って言ってればいいんですね
ドレスのお姫様と言えば本番ヨーロッパ、ハプスブルグ。オーストリア…
ブリドカットセーラ！？

さてと ゆのちゃんを殴って就寝にするか＾＾

今日は201号室で寝るか＾＾
俺がベッド使うからゆのちゃんは床で寝てね＾＾　座布団やバスタオルを布団代わりにしようとして健気な姿が可愛い＾＾

ｘ＞＜ｘへっぶしゅんっ！

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

おはよう僕の小さな天使今日も気違いクラスメイト共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

×＞＜×たくさん！

んもう、誰から相手すればいいんですか？
前と後ろ、上と両手で五人までなら同時攻略可ですよ？

おかしいだろ こんなの

のんびりゆのっちと遊んでいくのも一興さ＾＾
ドチビでショートカットで硬い髪の毛でウジウジした性格で可愛いゆのっち＾＾
俺の心を掴んで離さない＾＾　こんな気持ちにさせてくれるのはゆのっちだけだよ＾＾

ゆのっちは屋根の上のうめ先生の糞以外食うの禁止ね

ゆのちゃん2話でストーカーしてたよね＾＾
天国にから上からゆのさましようか＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ひだまりスケッチからゆのを除外

ゆのっちが居ないひだまり荘・・・中心は変わらず宮ちゃんだった。
三人だけだったが何処かゆのが居た時より空気が明るいように見える。

ゆの（あれ・・・？どうして私が居ないの？　どうして誰も気付かないの？？　どうして、どうして・・・）

宮ちゃんの気遣いですぐに夏目とも仲良くなり、毎日ではないがよく出入りして沙英とヒロとも良好な関係を築いていた。
宮ちゃんはクラスでも中心的な存在だった。ゆのが居た時は、他の友人達ともそれなりに付き合っていたが、
ゆのと一緒に居る時間の方が多かったため他のクラスメイトと遊ぶ事はそれほど頻繁には無かった。

ゆの（宮ちゃん・・・楽しそう・・・私がいなくても・・・）

？？？「うーん・・・上手く描けないな・・・」
宮子「ちょっといい？　ここはね・・・こんな風に・・・ほら、自分でもやってみて？」
？？？「・・・・おっすげっ。ありがと、宮子ちゃん＾＾」

宮ちゃんはクラスメートの一人といい関係なっていった。

ゆの（・・・・・・）

智花ちゃんがやまぶき高校に入学してきた。美術科を受験して合格したのだ。
夏目が智花ちゃんを見て、とても沙英さんに似てる事に驚いていた。「中は私の方が大人かな？」と言う
智花ちゃんと沙英さんでまた可愛らしいやり取りが始まる。でもそこに以前のようなトゲトゲしい空気は無かった。
一年生は三人。二年生は宮ちゃんと宮ちゃんの恋人がよく遊びに来る。
クラスメートも学校帰りに寄り道していく事もあった

ゆの（私が居なくても・・・私が居ない方が・・・）

「・・・っち・・・のっち・・・」

ゆの（え？）

宮子「ゆのっちー！」
ゆの「宮・・・ちゃん・・・」
宮子「どうしたの？　呼んでも来ないから勝手にあがらせてもらったけど・・・体調悪い？」
ゆの「・・・・うぇーん」がばっ
宮子「おおおっ？」

ゆのがいるひだまりスケッチが始まる。宮子と今より距離がずっと近かったクラスメート達と挨拶を交わす。
今でも仲がよくない訳じゃない。敢えて言うなら、ゆのと同じくらいに親しい存在だったクラスメート達。
夏目は最初よりは素直になったが、やはりそそくさと去っていってしまう。
ゆのが居なければ、沙英とヒロやひだまり荘の住人ともっと仲良くなっていた。

ゆの「・・・」きゅっと宮子の腕を掴む
宮子「？　・・・にひひ」不安そうなゆのとは対照的に、ゆのに笑顔を見せる。

ゆの（私、は・・・ここに居てもいいのかな・・・いいんだよね・・・）

俺「＾＾」

宮ちゃんの恋人だった少年が笑いかけてきた。

>>433
お久しぶり、俺の可愛いストーカーちゃん＾＾
規制解けたから来てあげたよ＾＾

ところで、最近琴浦さんにもご失神の様子だけど…浮気は良く無いと思うな＾＾

お仕置きとしてお尻いっぱいいっぱい犯してあげるからね＾＾

>>436
僕のことをストーカーと呼ぶのをやめないとスーパーハッカーの友達に頼んでまたお前を規制してもらうことになるからな！！！

ゆのがいなくなったらゆのの引き立て役に成り下がってる宮ちゃんが
天才の本領発揮してサクセスストーリーになるな

>>437
そのお友達（三つ編み栗毛のトクホペプシ好きのそばかすっ娘）もまとめて犯してあげるよー＾＾
良かったね＾＾

金髪碧眼ちびっ娘ストーカーの友達は三つ編み栗毛そばかすっ娘・・・
ゆのでロリを釣るwwうは、楽しみ

ゆのっちが一人ぼっちになるので
一緒に犯してあげよう^^

俺｢ゆのちゃんは宮ちゃんにとっての何だろうね＾＾｣
ゆの｢何って……大切な友達……って思ってくれてると思います｣
俺｢それはどうかな＾＾　ゆのちゃんが居なければ宮ちゃんはもっとその才能を開花させてたと思うな＾＾｣
ゆの｢えっ……！？｣
俺｢無能っち……はっきり言うとゆのちゃんが宮ちゃんの足を引っ張ってるんだよね＾＾｣
ゆの｢そ、そんなこと……！｣
俺｢嘘だと思うなら宮ちゃんに聞いてみなよ＾＾　まあゆのちゃんを前にして本当のことは言わないだろうけどね＾＾｣
ゆの｢う……うえぇ……ぐすっ……そんな、宮ちゃんが……｣
俺｢酷いよね＾＾　そんな宮ちゃんに恨みを晴らす方法があるよ＾＾　このボタンを押せば宮ちゃんは……｣
ゆの｢宮ちゃんは……？｣
俺｢最後まで言わせないでよ＾＾　どうするもゆのちゃんの自由だよ＾＾　証拠は残らないから大丈夫＾＾　じゃあね＾＾｣
ゆの｢う……うううぅぅうう……！！｣ﾎﾟﾁｯ

俺｢＾＾｣

一部終始やり取りを観てる宮ちゃん。ゆのっちが自分との実力を比べたりして落ち込んでいる事は知っていた。
芸術に関しての方向性が違うだけで優劣は無いと宮ちゃんは思っていた。宮ちゃんが得意な分野がやまぶき高校で評価されているだけだと客観的に判断できていた。
でもそれは言えなかった。それを言うと、やはり自分が優位に立っている事の査証だと思って。そう思っている事自体がおこがましく、自分はゆのっちが思うほどいい子じゃない、嫌な子なんだ・・・そう思っていた。

宮子「・・・私は常に太陽を隠す月・・夜・・・ゆのっちの方が太陽なんだ・・・」
宮子「ごめんね、ゆのっち・・・」

俺「今のやり取りは宮ちゃんは観てたよ＾＾」
ゆの「！！！！？」
俺「俺の力で本当に宮ちゃんを消す事が出来たかな？＾＾
　　　それとも健在で普段通り、それとも今のゆのっちの行動を見て態度を変えるのかな？＾＾」

ゆの「」
俺「宮ちゃんの最後の言葉かもしれないしそうじゃないかもしれないこの言葉を聞いてあげてね＾＾」
ゆの「・・・宮・・・ちゃん・・・ち、違う、違うよ！悪いのは私の方で・・・！」
俺「今ここで何を言っても宮ちゃんには聞こえないよ＾＾　202号室に行ってみたら？＾＾」
ゆの「う、うぅ・・・うああああああ！！」ダッ

俺「＾＾」

×××センター！

＾＾あ、ああ。うん。ゆのちゃんはひだまりのセンターノヴァだよ
でもね、☆☆☆のopステージでセンターにいたの、なずなちゃん…

グッググッ、ポンッ
×＞＜×やめてよ！

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ｘ↑↑ｘ「返して！返してよぅ〜！」

>>445
おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

お前等これ買うの？
ttp://www.amiami.jp/top/detail/detail?scode=FIG-MOE-7999

お人形さんをいじめる趣味はないよ＾＾
お人形遊びの趣味もないけど買って見るのもいいかも知れないね＾＾
別にゆのっちだからって壊したりしなくても遊び方はありそうだし＾＾

＾＾愛情の裏の裏の裏はなんだろうね〜コシコシコシ♪
今日の「ごめんなさいタイム」の始まりだお〜

.　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : :　　　　　　. : : : :＜
　　　　　　　　 , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :､ : : :､: : : : : ＼
.　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : /: : : ﾊ: ヽ: : i ヽ : :｜: i : ヽ: ヽ
　　　　　　　/: : : : : : : : : i: : :/斗--/､ }: :ﾊ: :ﾄ,:⊥:,_:| : |: : : :Vﾊ
.　　　　　　/: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ 　 |: !｜:|　iハ:「!: :|: : :i: :!: }
　　　　　 /: : : : : ﾍ V /: :|: :lﾚｧ：ﾆ　ｌ/､::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
.　　　　 /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　　　　/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V　 {ﾄi .ノヽ--/￣ ,
　　　ノｲ: : : : : : : V: : V : : ﾍ!　 ﾐ }　　...|　 /!/　
　　　　 !: : ／!/!: : : : : : : ､: :＼ 　 」_}｀ー‐し'ゝL _
　　　　 レ'.　　 |: : :,､: : :｀ｰミ =ゝ　　_,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　　　 　 　 　 !／　i: ﾄ; : :､:ﾄ .､,_　 ､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
　　　　 　 　 　 　 　 リ　V::i×´!- ≧z-- rrｭノ! : /V　＼|
　　　　　　　　　　　　,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::｀?-....,,
　　　　　　　　　　　/:::::｀ヽ::::::｀ヽ:::::::::|　厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
　　　　　　 　 　 　 i::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::|ノﾍV/i/::::::::::::::!:::::!

×＞＜×やめてよ！

俺さんだって本当は肉の快楽を求めてるハズですよね！？
＾＾ああ、美味しいお肉を食べると幸せ〜

ゆ｢俺さん、死刑制度廃止についてどう思いますか？｣
俺｢いきなりどうしたのゆのっち？｣
ゆ｢ニュースを見てたら死刑制度はあったほうがいいって意見があって……｣
俺｢ふーん、俺もあったほうがいいと思うけどなあ｣
ゆ｢えっ、俺さんもですか！？｣
俺｢うん、やっぱり罪を犯した人はそれなりに裁かれなきゃいけないと思うよ｣
ゆ｢で、でもいくら罪が大きいからって殺すことはないじゃないですか！｣
俺｢は？なんで？｣
ゆ｢だって殺したから殺すなんて人道的に間違ってるし……｣
俺｢あのさ、犯罪者に人権なんてあると思ってるの？殺されるようなことした奴なんだから自業自得でしょ？｣
俺｢ゆのっちの言ってることはただのきれい事だよ｣
ゆ｢違います！私は本当に……！｣
俺｢じゃあさ、考えてみてよ もしゆのっちの両親が殺されちゃったらどうする？｣
ゆ｢俺さん……何を言ってるんですか？｣
俺｢だからもしもの話だよ、ゆのっちの両親が変な奴に惨殺されちゃったらどうする？｣
ゆ｢そんなの……酷いです｣
俺｢でしょ？それもゆのっちの目の前でさ、笑いながら、見せつけるようにナイフを突き刺すんだよ？｣
俺｢ゲーム感覚で、ただ殺してみたかったってだけの理由で｣
ゆ｢やだ……やめてください！｣
俺｢そんな奴をゆのっちは死刑制度廃止なんてもんで生き残らせてもいいの？｣
俺｢そいつはみんなからの税金で、刑務所の中で一生衣食住に困らない生活をするんだよ？｣
俺｢ゆのっちはそんな奴許せないよね？同じ空気を吸っていたくないよね？すぐにでも殺したいよね？｣
ゆ｢そんな……こと……｣
俺｢あ！？どうなんだって聞いてんだよ！｣ﾄﾞﾝｯ
ゆ｢ひっ！……こ、殺したいです……｣
俺｢だろ？さっさと本当のこと言えばいいのにさ、ゆのっちって本当にずるい性格してるよね｣
ゆ｢………｣
俺｢さっきはさんざん偉そうなこと言っておいて、いざ自分のこととなると手のひら返しちゃってさ｣
ゆ｢……ﾋｯ……｣
俺｢自分の意見が絶対正しいとか思っちゃってんのかね？少しは現実を見つめたほうがいいよ？｣
ゆ｢…ﾋｸﾞｯ……ｸﾞｽｯ……｣
俺｢あーあー出たよ、女の子の必殺技(笑) 泣けば許されると思ってるの？｣
俺｢だったらさっさとその考えは改めたほうがいいね、俺は絶対に許さないから｣
俺｢明日までに原稿用紙30枚で反省文だから｣
ゆ｢…ｸﾞｽｯ……そ、そんな……｣
俺｢間に合わなかったら……分かるよね？それじゃあバイバイゆのっち＾＾｣
ゆ｢……ﾋｯ……ｸﾞﾋｯ……うああ゛……｣

ゆの 「琴浦よりわたしの方が友達多いし」
乃莉 「ゆのさーん、そろそろ今月の友達兼後輩料金払ってくださいよー」

ゆのっちを生きたままうめ先生に食わせたい

〜もはやぐったりの宮子とヒロさん〜
なずな「お待たせしました、次のメニューです」
〜ソースの掛かってないパスタをテーブルに置くなずな〜
〜奥の部屋からの乃莉ちゃん登場、ソースをその場で掛ける〜
ゆの「おお〜↑　すんばらしいねぇ〜」
なずな「よえんでございますねぇ・・・（カミカミ）」
ゆの「そうだねぇ〜う〜ん」
乃莉「ﾌｩｩ･･･」
〜スタスタ帰る乃莉〜
ゆの「なずなちゃん、混ぜてあげて（フォークを渡す）」
〜汁分が少ないのかネチネチ下品な音を立てるスパゲッティ〜
ゆの「おお・・・すんばらしい臭いだね（ゲス声）」
なずな「ええ最高の出来で御座います」
ゆの「美味しそうじゃないか・・・もっと混ぜて混ぜて！」
なずな「はーい」
宮子「・・・・・・・・・・・ねぇもう満足だよ（涙声）」
ゆの「あ、宮ちゃんさっき逃げようとしてたよね？」
宮子「もうお腹いっぱいだよぉ・・・」
ゆの「自分から食べなかったので今後、ペナルティとして対応しますね！」
宮子「もう勘弁して・・・」
〜小声の乃莉ちゃんの指示〜
乃莉「なずな、料理名言って」
なずな「お待たせしました、スパゲッティ・乃莉・ソースです」
ヒロ「もうフォークが持てないわ・・・・↓」
なずな「フォークが持てないって・・・」
ゆの「そっかぁ、じゃあ持たせて・・・食べさせてあげよっか（ゲス声）」
宮子「もう勘弁して」
ゆの「勘弁して？・・・・私の料理に、ケチを付けるという事でいいのかな？」
宮子「いやもう・・・・十分堪能したよ！」
ゆの「いやいやまだまだ、これからですよ！」
なずな「ささヒロさんも」
ヒロ「ｵｱｱｱ････↓」
〜口に無理やり運ばせる2人〜
ゆの「ヒロさんに無礼のないようにね！」
なずな「はい！」
ゆの「ほらヒロさん宮ちゃん！口開けてホラ！」
ヒロ「ヤァダァァ・・」
宮子「もういい・・・・」
ゆの「ほら口開けて！」
〜宮子の口にスパゲッティ無理やりIN、悶える宮子」
宮子「ｳｳﾓｺﾞ･･･ﾓｧｯｽﾞｨｨ･･･」
ヒロ「ポオオ！ホァアアアアッ！」
〜次々お口にIN、もはや顎が有得ない位飛び出す宮子〜
ゆの「ホラモット、噛んでくださぁ〜い！」
宮子「おお・・・・もっごぉ・・・・」
〜少しずつ口から溢れるスパ、ゆのそれでも次々IN 〜
ゆの「ホラ食べてホラ！」
〜ヒロさん小声の断末魔を上げ嘔吐〜
なずな「ヒロさんダメですよぉ、こんなそそうな・・・」
宮子「ゴホアアッ！」
〜半分吐き出した宮子、しかしゆのはまだまだINし続ける〜
ゆの「ホラ堪能してください、この味を！」
宮子「うう・・・ううううん」

なずな「飲み込んでください」
ゆの「まだまだたくさん料理はあるので！」
宮子「ﾓｵｵｵｵ･････ｵｯｺﾞｫ････」
ヒロ「ｳｳｳｳ･･････ﾑｳｳｳｳｳｳｳﾝﾝ･････････」
ゆの「すんごいねぇ！」
〜ヒロさんの口を手で押さえつけるなずな〜
なずな「ダメだよ戻しちゃ〜」
ゆの「コレこそ食通だな！」
なずな「最初に言いましたよね、お残しは許しませんと」
〜ヒロさんガチ嘔吐、臆せずゆの、宮子にスパをドンドンIN〜
ゆの「ホラ食べて宮ちゃん！」
宮子「ｵｵｵ､ﾑｵｵｵｵｵｵｵ」
ゆの「お客様・・・・・・・・吐かれては・・・・・・・困りますので・・・・・・」
宮子「ｵｱｱｱｱ････ﾓｫｱｱｱｱｱ･･････」
ゆの「これでは大食いキャラの名が泣くな！」
なずな「まったくですね！この程度で大食いキャラなど」
宮子「アアアアアア！マッッツツズズズゥゥイ！（小声）」
ゆの「ホラ食べて、噛んでください宮ちゃん！」
宮子「おあ、モゴアアアアア！」
ゆの「ホラこんなに口からでてぇ！」
なずな「ヒロさんも逃げては駄目ですよ！」
ゆの「ホラ噛んでください！」
宮子「ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ!!!!!」
なずな「完食できるまで、やめないですよ〜」
宮子「ｺﾞﾁｭｳｩ･････ﾑｩｩｩｳｳｳｳ･････」
ゆの「ホラ食べて！ヒロさんも！」
宮子「誰か殺してくれ・・・(小声)」
ゆの「ホラ出てますよ！ヒロさんも」
宮子「おお！ゴッハァ！」
〜ほぼ同時嘔吐、それでもゲス顔のまま口に運ぶゆの＆なずな〜
〜しばらくして宮子完全嘔吐〜
ゆの「これでは拉致があかないなぁ!」
ヒロ「ウオオオエエエエエ！ゴゥエエエエエ！（ガチ嘔吐）」
ゆの「どうしたらいいと思う？なずなちゃん！」
なずな「そうだね、私達の手で完食させてあげましょう!」
ゆの「そうだよね〜（ゲス顔）」
宮子「ゴホ！ゲホ！ガッホ！」
〜ゆの、少し感想ＴＩＭＥを設ける〜
ゆの「どうかな乃莉ちゃんソースの味は？」
宮子「・・・・・いやあ、十分堪能したよ！ねぇヒロさんも！」
ヒロ「ｱｳﾝ･････（もはや力尽き屍状態）」
ゆの「そっか・・・・じゃあもっと堪能してもらおっかな！（鬼畜）」
宮子「いやもういいよぉ！」
なずな「いやまだあるので（再びヒロさんのお口にＩＮ）」
ヒロ「ヤァァ・・・・」
ゆの「さ、お口開けて宮ちゃん（口にＩＮ）」
宮子「ｹﾞｯｩ!ｺﾞｯ!ｺﾞｯ!ｺﾞｯﾊｧ!!」
ゆの「よく噛んで味わってホラァ！」
宮子「ｱｯ､ｶﾞｯﾊｧ!」
ゆの「じゃあ飲んでもらおうね!食べてもらおうね！ホラちゃんと噛んで宮ちゃん！（どんどんIN）」
宮子「ｵｵ････ﾑﾙﾛｧｧ････ｱｱ････」
ゆの「二人ともぉ！」

〜なずな、ヒロさんにもどんどんIN、プルプル小刻みに震えるヒロさん〜
ヒロ「ｵｯﾁｭ････ｺｯﾊﾟｧｧ!」
宮子「ﾓｵｵｵｵ!ｵｵｵｵ!」
ゆの「じゃあ合図しますんで！食べてね！」
宮子「ﾓｳｳｳｳ･････」
ゆの「いきますよ・・・・はいじゃあ飲み込んでくださいね!（鬼畜）」
〜思いっきり頭を上げさせ飲み込ませるゆの、小刻みにパタパタ震える宮子〜
ゆの「食べ飲み込んだら御口の中を・・・・」
宮子「ハァ・・・・ほら・・・食べたぞ！（証明）」
ゆの「おやヒロさんは残っていますね」
なずな「どうですかお味は！？（どんどんIN）」
ヒロ「アア・・・アアア・・・・・もうお腹いっぱいよぉ！！」
なずな「ちゃんと飲み込めましたか？」
ヒロ「イヤアもう食べたよぉ!!!」
ゆの「すんばらしいねぇ！ううーん！」
宮子「はぁ・・・・はぁ・・・・」
ゆの「ん、まだ特製ソースが残ってたね？」
〜テーブルにおいてあったソースに目をやるゆの〜
なずな「そうだねこれ、夏目さんが持ってきてくれた物だし」
ゆの「食べさせよっか！」
宮子「うわあぁ・・・（素）」
なずな「ん・・・・・？」
宮子「ヒロさん！ヒロさん！」
〜完全にぐったりのヒロさん〜
ゆの「アッハッハッハッ！（ゲス笑い）」
宮子「クソ････糞！（素）」
ゆの「好きになったのかな!」
ヒロ「ｵｯ､ｺﾊｧ･･・・・・」
〜ヒロさんまたまた嘔吐〜
宮子「ヒロさん大丈夫！？」
ゆの「さぁ口をあけて宮ちゃん、まだ特製ソースが残っているので」
〜横で嘔吐を続けるヒロさん、無視してゆの＆なずなは宮子にソースを食べさせようとする〜
宮子「ゴォォ！！！」
ゆの「ホラドンドン堪能してください！おいしいですかぁ！」
〜宮子の顔に特製ソースを塗りたくるゆの、どうようにヒロさんにも塗りたくるなずな〜
宮子「ﾝﾝﾝﾝ!!!!」
ゆの「ほらお二方！どうされましたか〜」
宮子「エウッ！エウッ！エウッ！（痙攣？）」
ゆの「ホラホラ〜」
宮子「エウッ！エウッ！エウッ！エウッ！エウッ！エウッ！（痙攣？）」
ヒロ「いやあ食べたわよぉホラァ！！！」
宮子「エウッ！エウッ！エウッ！（痙攣？）」
ゆの「そうですかそれはよかった（冷酷）」
宮子「ｱｱ･･･ﾊｧ････」
ゆの「それではデザートの用意をするので、おまちくださ〜い」
宮子「もう十分だぁ・・・・↓」
なずな「いえいえ遠慮なさらずに、デザートは一級品ですよ！」
ヒロ「・・・・・プッ！（唾を床に吐く）」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20009960

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆのっちのおまんまんペロペロしたいお(´；ω；`)

ゆーのーちゃん＾＾
友達からNine Inch Nailsおすすめされたんだけどいいね＾＾
The Downward Spiralの1曲目ゆのっちが腹パンされてるときの音だと思うと興奮するよ＾＾

起き抜けの腹パン＾＾ｵﾗｧ

ゆの「な、ナインチですか（腹パンされた）・・・。お、俺さんはスリップノットとかマリリンマンソンみたいな
　　　　もっとハードなのが好きだと思ってました・・・」
俺「ん？＾＾　ゆのっちもこんなジャンル聴くの？」

ゆの「そんなに詳しい訳じゃないですけど・・・前に乃莉ちゃんの部屋で見た
　　　　リンプビズキットのTake a look aroundが映画の映像とシンクロしていてかっこよくて。。」
俺「へぇ〜＾＾」
ゆの「最初は英語の歌詞が分からないのでぴーぶいばかり観てもらったんですけど、
　　　　中には聴きやすいのもあって・・・オフスプリングとか」

俺「PVかっこいいのは多かったよね＾＾　発禁になったっていうVHSのマンソンのPVが好きだったな俺は＾＾
　　　偽物だけど指をミキサーに入れたりなんかしてさ＾＾」
ゆの「やっぱりソッチですか・・・」
俺「ゆのちゃんって絵描くの好きだけどPV作ったりするのも向いてそうじゃない？」
ゆの「そ、そうですか？」

俺「演出家はどんな映像にするか自分のイメージを伝えるのが大事じゃん？＾＾
　　　ゆのちゃんなら絵で上手くそれを指示出来るんじゃないかな？＾＾」
ゆの「そ、そうでしょうか///」

俺「じゃぁ早速PV作ろうか？＾＾　ゆのっちが主演で演出で素材だよ＾＾
　　　マンソンのPVよりも過激なのを作ろうね＾＾」
ゆの「」ダッ

俺「あ、逃げたな＾＾；　待て待て〜＾＾ゆのっちの歌とミスマッチな映像のPV作るんだ〜＾＾」

＾＾パッズッルになぁりぃたぁ〜い♪
だもんね？ちゃんと歌詞に合ったPVにしてあげるよ

ゆのっちパズル＾＾

×＞＜×やめてよ！
私だってあんなお歌嫌です。だ、だから音痴に歌ったんです。
本当の私はもっとお歌上手です。

ゆのっちの画像観ながらあべにゅう聴きながらシコシコ今したよ^^

>>459
ストーカーちゃんこんばんわ＾＾

ところでムラムラしてるんだけど、一発やらせてくんない？＾＾

＾＾Sちゃんが黙ってる時は俺とセックスしてるからな！
いいぜ？後ろ使えよ、前より断然締りいいぜ？

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>470
おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>471
僕のことをストーカーと呼ぶのをやめないと大変なことになるぞ！！！

ゆのっちのおまんまんペロペロしたいお(´；ω；`)

ゆの 「わたしもプリキュアしたいなあ」
ゆの 「キュアバッテン！なんちゃって」

まーたゆのの後輩弄りがはじまるぞ

無能っちのくせに
調子に乗り出すと手が付けられない

ゆーのーちゃん＾＾
もうすぐひだまつりだね＾＾
また物販はチケット持ってる人しか入れないのかな＾＾
今年はお金が無いから物販だけでもいいから行こうと思ってたのに…
これはお仕置きだね＾＾今日も寒いから五右衛門風呂入るといいよ＾＾
水沸騰してるけどねｖ＾＾ｖ

ゆのっちの綺麗な肌が火傷してしまう！
だから氷入れた五右衛門風呂をひだまり荘のお庭に用意してあげたよ＾＾
好きな方に入りなよ＾＾　心臓麻痺しないように素っ裸で先ずは雪の中に突っ込ませてあげるね＾＾

物販は会場外に売店出るみたいだし
チケット無くても買えるね
ゆのっちもお店出してみようか^^
エロいのとグロイのならどっちやりたい？^^

ここにまで湧いてるのかステプレックスの工作員は

ゆのっちの抱き枕カバー届いたよ、いっぱい中に出してあげるからね

>>472
ストーカーちゃんこんにちは＾＾
今日も可愛いね＾＾
一発やらせてよ＾＾

＾＾ひだまつり・・・
ゆのちゃんは公開処刑の日だね

俺｢ゆのちゃん最近調子に乗りすぎだよ＾＾　あ、爪が伸びてるね＾＾　おしゃれのつもり？｣
ゆの｢え……何するんですか？｣
俺｢爪をきってあげるよ＾＾　このハサミでね＾＾｣ｽﾞﾊﾞｯ
ゆの｢あ……え……？　ひっ……！　指が……いだいよいだいよおおおおお！！｣
俺｢うるさいな＾＾；　舌をちょんぎれば静かになるかな＾＾｣
ゆの｢〜〜！？？｣
俺｢これにこりたら暫くは大人しくしてるんだよ＾＾｣
ゆの｢｣

俺「ゆのちゃんのヤル気スイッチどこにあるんだろ〜♪＾＾」
ゆの「お、俺さん！服脱がせないで下さいっ！きゃあー！！」
…………
………
……

俺「ゆのちゃんのヤル気スイッチどこにもなかった＾＾;」
ゆの(裸)「えぇ〜･･･」

×＞＜×やめてよ！

ひだまつりでアスミスいじめないで！あの娘は本当はいい娘なんです

ヤル気スイッチはちぃさんの起動スイッチと同じ場所にあります。隅から隅まで調べて下さいね？

新ポケモン「オロッチ」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1361707083/

ゆーのーちゃん＾＾
そういえば俺の好きなゲームがアニメ化するんだけどさ
俺の好きなキャラの声優がアスミスになってたんだけどどういうことなのかな…＾＾
説明してくれるまでお腹殴るの止めないよ？＾＾
エスカレートして可愛いお顔も殴っちゃうかも＾＾
歯全部折れたゆのっちも可愛いよ＾＾

ゆの「あ、アスミスキャラの良い所は・・・」
俺「＾＾」
ゆの「きゃ、キャラクターの方がアスミスに合わせてくれる所・・・」
俺「・・・＾＾」
ゆの「・・気がついたら何時の間にか違和感が無くなってる・・・そんな所が魅力だと思います」
俺「只の慣れだろうがそんなもん＾＾#
　　　慣れたとしてもそのウジウジくずっちの顔が常に重なってイラつくんだよ＾＾#」
ゆの「そんなぁ・・・」
俺「腹パン決定ね＾＾」
ゆの「」ダッ

俺「・・・もう遅いし明日でいいか＾＾
　　　じゃぁゆのちゃん居なくなったしゆのっちベッドで寝るかな＾＾」

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>491
ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの！！！
お前はできないの！！！

×＾＾×「うるせーキチガイ」
＾＾「うるせーキチガイ」ﾄﾞｺﾞｫ
×＞＜×「あぅぅ」

>>492
お前とせっくすするのは俺なの！！
ゆのちゃんじゃないの！！！

http://youtu.be/Bzduca7nR6A
http://nicovideo.jp/watch/sm11354275

俺「ごめんゆのっち…」
ゆの「ど、どうしたんですか唐突に？」
俺「実は寒さのせいか凄く体調悪くてさ
　　今日はゆのっちと遊ぶのも腹パンしてあげるのも無理っぽい」
ゆの（弱った俺さん？チャ〜ンス×^ ^×）
ゆの「な、何だそうなんですか
　　　じゃあ今日はもう帰った方が良いんじゃないですか？
　　　出来ることがあれば何でも言って下さい×^ ^×」
俺「うんそうだね…
　　でも、歩くのも辛いからゆのっちの家に泊まらせてよ」
ゆの「えぇぇっ！？それはちょっと…」
俺「あ？今何でもって言ったよね？^^」
ゆの「で、でも私の寝る所が…」
俺「あー布団温かいなぁ、ゆのっちの匂いがするよ」ｸﾝｶｸﾝｶ
俺「ゆのっちは悪いけど床で寝てね^^」
ゆの「そんなぁ…そう言えば私も何だか寒気が…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
俺「ゆのっちありがとね^^」

>>490
こんばんは、ストーカーちゃん＾＾

それはそうと、友達のスーパーハッカーちゃん（三つ編み栗毛のトクホペプシ大好きのそばかすっ娘）は実在してたのだね…＾＾
おかげでまた規制されちゃったけど、岩清水バリの愛と財力で舞い戻って来たよ＾＾

まずはお友達からお仕置きしてあげないとね＾＾
いっぱいいっぱい犯しまくって鼻梁のそばかすに射精したげるから、ちゃんと伝えておくんだよ＾＾

俺さんの中でゆのっちのベッドで寝るのが流行ってるのか
ゆのっちの部屋って落ち着くしくつろげるんだよね＾＾

×＞＜×やめてよ！
俺さんの使ったベッドは一度ちゃんと干さないと使えないんです
だって、俺さんの匂いで興奮しちゃうから…

＾＾あんまキモい事言うなよ浮かれ無能

ゆのっちを坊主頭にしたい

大きくウルウルしたお目目　
もちもちのほっぺ
ぷっくりやわらかな唇
タレ目丸顔　究極のたぬき顔

あああああ　ゆのちゃん　可愛すぎるお
程よい可愛さにする為にグーパンチで鼻曲げてあげるね^^

俺もゆのっち殴って寝るかな＾＾
お腹の柔らかい感触もいいけど最近は肋骨折るのが楽しいね＾＾
ゆのっちの骨も意外と硬くて折る甲斐があるんだよね＾＾

ゆのっちの骨もってことは浮気して別のやつも虐待してるのかよ
愛が足りない

ゆのっちがあんまり可愛いからいけないんだよ？
ついついいじわるしたくなっちゃうんだ＾＾
ゆのっちがいくらグズでノロマでバカで無能だったとしても俺だけは見捨てないで腹パンしてあげる＾＾
大好きだよゆのっち＾＾
さて明日のための第一第一〜＾＾いい声で鳴いてね＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>497
僕は警告したからな！！！
これに懲りたらもう僕のことをストーカーと呼ぶのをやめろ！！！
次はお前のパソコンを爆発させるコンピューターウィルスを送ってもらうことになる・・・
恐怖でガタガタ震えるがいい！！！

>>505
おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

俺「ゆーのーエイ＾＾」
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「フライングフッ！」

>>506
おはよう、ストーカーちゃん＾＾

へー、君たちの方から俺の家に来てくれるんだ＾＾
これはエビオスと赤まむしドリンク用意して迎え撃つしかないね〜＾＾
あと、他の俺さんたちにも声かけておくからね＾＾

一生忘れられない夜にしてあげるから、楽しみにしててね＾＾

>>509
誰が変質者の家なんか行くか！！！
僕のことをストーカー呼ばわりするお前に死の呪いをかけた
いつやってくるかわからない死の恐怖に怯えながら生きていくがいい！！！

>>507
よく見ると変態ストーカーは二人いたのか！！！
お前にも死の呪いをかけた
いつやってくるかわからない死の恐怖に怯えながら生きていくがいい！！！

×＾＾×「ひだまりポカポカキュアロゼタって明らかに私達をバカにしてますよね」

金髪碧眼僕っ娘が強がってる・・・俺さんもう我慢できないよ＾＾

>>512
ゆのちゃん、そう言う時はどうすればいいか。わかってるよね？
は・ら・ぱ・ん・ゴ−！＾＾

ゆのちゃん好きな人が集まってワイワイしてるかと思ったら変態が暴れてるだけだった

ゆのちゃんは腹パンしたくなるほどかわいいよ

最初は皆で仲良くワイワイしてたけど、
今はリョナラーが純粋なファンを追い出してワイワイやってる

今の俺さん達こそ純粋なファンだとも思うが・・・
語弊があるかもしれないがリョナラーさんは相手が誰であろうと嗜虐嗜好を満たせるなら誰でもいい訳だし。
ちょろそうで女の子パズルの素材としても適してる智花ちゃんに浮気してもゆのっちが好きな俺さんはゆのっちの元に還ってくる

俺「ほら、大好きなゆのちゃんに見てもらえよ？大好きなんだろ？せっくす」
S「ゆのっち、いっぱいいっぱい中出ししてもらうね？」

×＞＜×やめてよ！
私も混ぜt。じゃなかった、そんな小さい、私より小さい娘にそんな事して。俺さんはロリコンで捕まればいいんだ

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>519
ゆのっちは宮ちゃんとれずせっくすするの！！！
ストーカーのお前は僕とほもせっくすするの！！！
いっぱい中に出してあげるからね♪

ゆのちゃんのイベントに行くために有休がいるから今日も深夜残業確定だよ＾＾
今日も帰ったら腹パンするからよろしくね＾＾

まどっちをポンポンする夢を見た
ゆのっちえいっえいっ＾＾

>>519
おはよう、ストーカーちゃん＾＾
今日も可愛いね＾＾

前は別の俺さんがご所望だから、後ろを犯してあげるね＾＾
ストーカーちゃんの苦痛と愉悦が半ばする表情が見たいんだよねー＾＾
大丈夫、後ろ用のドイツ製クリーム塗ってあげるからスムーズに入る筈だよ＾＾

ストーカーちゃんを惑わす、ゆのっちなんて女の事は忘れさせてあげるからね＾＾
真実の愛を育もうね＾＾

　　　　　　　　　　　　(^)(^) ヾヽ 　　よっしゃ！！！
　　　　　　　　　　　　彡 　とﾉ│　　　　ホモスレやんけ！！
　 　　　　　　　　　 /⌒　　⌒ /
　　　　　　　　　　　(__⌒つ ／
　　　　　　　　　　　　ノ　　/
　　　　　　　　　　　 （　　　ヽ
　　　(´・ω・`)∩ﾔﾝｹ/　人　)
　　　（⊃ 　　） 　　／／,　/
　　　 ｀ｕ-ｕ' 　　　し'　ヽつ

>>523
変態は死んで

＾＾Sは女の娘だよ。勘違いしてる人もいるけど
僕っ娘でちょっと勘違いしてるだけだから

ｘ↑↑ｘ俺さん帰ってきてー！ストーカーさんの術中にハマらないでー！

>>525
あんたは変態でないつもりなのか…？

大きくウルウルしたお目目　
もちもちのほっぺ
ぷっくりやわらかな唇
タレ目丸顔　究極のたぬき顔

あああああ　ゆのちゃん　可愛すぎるお
植木はさみで乳首を今切断してあげるからね^^

ひだまりのベスト盤買って初めて「おんなのこパズル」聞いたけど素晴らしい歌だね＾＾
出だしから「パズルになりたいっ」って……俺さんの教育の賜だね＾＾

ご褒美に四肢切断だけじゃなく内蔵も細かく切ってあげるね＾＾

奴隷の証に乳首とクリトリスにピアス付けて生活させてあげたい
体育がある日は外させてほしいと懇願するゆのっちかわいい＾＾

＾＾ゆのちゃん、ゆのちゃんがせっくすしてあげないから、ストーカーちゃんを教育してあげたよ？
凄いよ、前後上のお口に、両手・肘・脇・膝に足の裏で12人同時に相手できるようになったよ
次は脇腹・二の腕・尻・太股・胸も使えるようにしたいね？20の大台を越えたいな
おっぱいがちっぱいなのが残念だけど…

×＞＜×へんたい！

ストーカーちゃんのお友達のスーパーハッカーちゃん
（三つ編み栗毛のトクホペプシ大好きのそばかすっ娘）も凄かったよ＾＾

何やっても割と無抵抗なんだけど、ずっとネットブック抱えてて、
邪魔だから取り上げようとすると物凄い形相で睨みつけたり抵抗したりするんだよね＾＾

しょうが無いからそのままで犯してあげたよ＾＾
満更でもない様子だったみたいで未練がましい目で俺を見てたのが印象的だったなー＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>532
僕はこんなことしてないからねゆのっち安心して

>>534
おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげないけどあなるせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ｘ＾＾ｘ「おはようクズ共」

ああん？ なにか言ったかな＾＾

ｘ＾＾ｘ「ストーカーさん元より、今の俺さんはクズです！」

ゆーのーちゃん＾＾
最近みんなＳちゃんに夢中だね＾＾
大丈夫、俺はいつでもゆのっちのことだけみてるよ＾＾
今日は２人でブランコ乗ろう＾＾２人で立ち漕ぎ楽しいね＾＾
あっ大変＞＜思いっきり漕いだ瞬間足払いしたらゆのっち飛んでった＞＜地面に激突して失神してるよぉ〜＞＜
このままもう一回ブランコに乗せてゆのっち飛ばそ＾＾
名付けてゆのっち飛ばし也〜＾＾

ストーカーネタにするのやめろ。糞つまらん上に気持ち悪いわ
ここは俺さんとゆのっち世界なんだ。ストーカーネタがないと過疎るとか言うなら
ゆのっちと一緒に穏やかな退廃に身を任せる方がいい

>>541
お前もやってみろよ。
最高に面白いぜ＾＾

一向に静まる気配がない

カニバリズムやらホモやらストーカーやら…
もうダメかもね
どう責任取るつもりなのかなゆのちゃん？^^#

＾＾じゃあ、初心に戻って(ハグッ！)
X＾＾Xお、俺さん？
＾＾からのぉ〜ゼロ距離腹パン(グリンッ)
X＞＜X・・・〜
＾＾声も無く失禁しやがった。さすがゆのちゃん

ゆのっち飛ばしに飽きたら
ブランコから飛び降りて失神してるゆのっちの腹を踏みつけてやると最高に面白いぜ＾＾

ゆーのーちゃん＾＾

にゃんたの頭でボウリングしようか＾＾
ピンは……ひだまり荘のみんなの足を2本ずつで10本だね＾＾
他の人には手を出さないでって？＾＾
分かったよ＾＾　じゃあゆのちゃんの手足にご両親の手足をピンにするね＾＾
泣いても喚いても無駄だよ＾＾

ゆのっちを干からびさせて削ってなずなちゃんのお味噌汁の出汁にしたい

>>549
なずな「この出汁、なんだかしょっぱい味わいですね。これがゆの先輩の人生の味なんでしょうか」

>>535
ストーカーちゃん、こんばんわ＾＾
今度の週末は何回もアクメ体験させたげるね＾＾

＾＾おっ、ゆのちゃん、もう復活したのかい？
前のヤツがいい具合にできあがったよ

×＞＜×じゃーきー！
でも、ウマス！

ゆのっちの酸っぱまんまんペロペロしたいお(´；ω；`)

ゆのっちのまんまんに塩酸注入してさらに酸っぱくしたいお(´；ω；`)

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>555
おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげないけどあなるせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

pH1のゆのっちのまんまんにゴムもつけずに挿入したら
チンコがしゅわしゅわしちゃうぞ＾＾

>>556
いい加減にしろ！！！
僕はストーカーじゃない！！！
ゆのっちの婚約者だ！！！

琴浦 「二股変態ストーカー」

ゆのちゃん腹パン＾＾

ゆのちゃんのあそこに爆竹入れてあげるね＾＾
死にはしないだろうけどどうなるんだろうね＾＾

ゆのっちかわいい

＾＾ゆのちゃん程度には丁度いいかもね？
芸術は爆竹だ！

宮「ゆのっちはアートを創るんじゃない、ゆのっち自身がアートになるんだよ」

ゆーのーちゃん＾＾
今度会田誠の個展見に行こうよ＾＾

四肢をテープで縛って全裸で四つん這いになるようにして放置してあげるよー＾＾

ゆのちゃんが現代アートの礎になれるんだよ＾＾
良かったねー＾＾

俺「あれ…ゆのちゃん、ここにあった作りかけのパズル知らない？」
ゆの「えっ…知りませんよ」
俺「…ホントに？正直に言った方が身のためだよ？＾＾」ｸﾞﾘｸﾞﾘ（壁際に立つゆのの腹に拳を捩込む）
ゆの「うっ…いえ…本当に知りません…」
俺「そうなのかぁ＾＾」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
ゆの「うぐぅぅっ！」
宮子「俺さんごめんなさい！私なの！」
ゆの「宮ちゃん！？ぐぅぅ…うぐふっ！」
俺「宮ちゃんだったのかぁ＾＾」ｸﾞﾘｸﾞﾘ…ﾄﾞｽｯ
宮子「私が崩しちゃったから、ゆのっちは何にも悪くないの！だからゆのっちを離して！」
俺「え？＾＾これはいつも通りゆのちゃんをいじめてるだけさ＾＾」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
ゆの「あああっ！やめて！あああっ！」
宮子「ゆのっち！」
俺「宮ちゃんは後でゆのちゃんと一緒に全校生徒の目の前で裸で磔刑ね＾＾」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ゆの「ぅぅぁぁぁ…」
宮子「そんな…待って！私はともかくなんでゆのっちが！？」
俺「俺の趣味＾＾」
宮子「………」

ゆの「ﾐﾔﾁｬﾝが悪いのに宮ちゃんが悪いのに宮ちゃんが悪いのに・・・」

ゆの「・・・だめ・・・そんな事考えたら・・・宮ちゃんはいっつも私を助けてくれてうｒ・・それなのに・・・。
　　　　・・・私って最低だ・・・友達をそんな勘定にかけるなんて・・・」

＾＾>>564
ゆのちゃんのヌードデッサンしたいって意味だよ、言わせるな、恥ずかしい

ところで、声優アワードの主演女優賞がミス・ブスとかインパクト強い人らしいね？ニャル子ちゃんやぽぷらちゃんをやった…
ゆのちゃん、何年目？今まで評価されなかったのが不思議だねぇ〜？

×＞＜×やめてよ！
あーあー！きーこーえーなーいー！

ゆのっちの髪に火をつけて松明代わりにする

今までひだまりアニメ連続で観てたよ
明日また観るか
ゆのちゃんが可愛すぎて思わずキーボード壊しそうになったよ^^
顔が面白くなるまでビンタするね^^

宮ちゃんの裸をみたらたぶん興奮するけど
ゆのっちは全く興奮しないな
むしろ目、鼻、口、耳、髪、四肢、乳首などに分解して
分別収集に出したくなる

ゆーのーちゃん＾＾
武道館もうすぐだね＾＾
調子に乗ってるゆのっちに気つけしてあげよう＾＾
さぁおしり百叩きだぁ〜＾＾

ゆの「おまたせしました、最後のデザートになります」
〜プッチンプリンをおくゆの、それを見つめる凄惨な状態の宮子＆ヒロさんペア〜
宮子「ヒロさんようやくまともな料理が出てきたよ・・・・」
ヒロ「・・・・・・・・・・」
〜度重なる嘔吐の繰り返しでもはやしゃべる事も困難なヒロさん〜
ゆの「いえいえ、これからですよ！とっくせいプリンでございますから！」
〜特大ＳＭ浣腸用注射器に目の前でプリンをスプーンで砕き、詰め込みだすゆの〜
宮子「何やってるの、普通に食べさせてくれるんじゃないの！？（迫真）」
ゆの「いえいえこれでは普通のプリンと変わりないでしょ！特製だよ特製！」
宮子「ｴｴ････」
ゆの「ほら！なずなちゃん用意して！」
なずな「はい、では少々お待ちください」
〜なずなにプリン注入〜
宮子「何してるの！？」
ゆの「まだあるんだよ！」
なずな「ﾊｧｲ･･･」
〜再び注入、あまりにマジキチな行為に声を荒げる宮子〜
宮子「うわああああ!!!!」
ゆの「おおおお↑」
〜なずな、お皿にプリン投下〜
なずな「ああ・・・ﾊｧｧ･･･」
ゆの「ホラ！もっとでるでしょ！」
なずな「ｱｱ･･･（投下音）」
ゆの「まだでるかな〜んん〜↑」
なずな「とりあえず、これで全部です」
ゆの「そっかぁ・・・・」
〜続けて牛乳をなずなに注入〜
ゆの「たーんとプリンにミルク掛けてちょうだいね！」
なずな「まかせてください！」
〜投下完了、ドロッドロッの状態にマホガニーの斑点がうすらうすら乗ってるプリン完成〜
ゆの「なずなちゃんとっくせいの・・・デザートで御座います！」
宮子「なんだこれはぁ・・・（小声憤怒）」
ゆの「ささ食べる食べる」
〜まだ原型がだいぶあるのか割と食べようとするヒロさん＆宮子〜
宮子「いゃあ、すごい料理を出すもんだね・・・・」
ゆの「いえいえ、これぞ”ナズナゴハン”ですよ！」
宮子「凄いよ本当に・・・・」
なずな「他の店では味わえないでしょ！」
宮子「絶対できないよこれは（色々な意味で）」
〜嘔吐を繰り返しダメージがあるのか、ヒロさん小声でハァハァ連呼している〜
ゆの「宮ちゃん、スップゥーンがとまって見えるのは私だけかな?」
宮子「ｳｳ･･･ｳｳｳｳﾝ････」

〜黙々と食べる宮子＆ヒロさん、しかし横で激しく咳き込むヒロさん〜
ヒロ「ｳｯ!ｺﾞｵｵｩｴｴｴｴｴ!!!!」
ゆの「どうしたのかなヒロさん？（ゲス声）」
宮子「ヒロさんここは完食しよう！」
ヒロ「ｳｯ･･･ｳｯ･･･ｳｳｯ･･ｳｳ･･･ｸﾞｩｩ!」
ゆの「やっぱ進んでないねぇヒロさん！」
〜ヒロさんに無理やり食べさせてあげるゆの〜
ゆの「ほら口開けてホラァ！」
ヒロ「イヤ！もう十分でしょ！もう十分でしょ！もう十分でしょ！」
なずな「ほらお口開けてください！」
ヒロ「イヤ・・・モゴァ・・・ｸﾞｯ････ｸﾞｯﾁｭﾙｩﾄﾞｫ･････（口内投下）」
ゆの「ホラ宮ちゃんも食べるまで食べさせてあげて！（半ギレ）」
宮子「ﾑｱｱｱ!!!」
ゆの「だめだなずなちゃんそんなやり方じゃ！かして！」
〜プリンをなずなから奪い取るゆの、まさかの上から宮子＆ヒロさんの顔面に投下〜
ゆの「ホラ！食べてよ！食べてよ！（ゲス声）」
宮子「ウワアアア・・・!!!」
ヒロ「ｲﾔｧ･･･(小声)」
ゆの「ホラ！どうですかぁこの味は！（宮子に顔面塗りたくり）」
宮子「ウウエエ！ゴェェ！」
ゆの「これかたずけといて！（乱暴に皿を置くゆの）」
なずな「はいはい」
宮子「もう十分だよ・・・・ヒロさん大丈夫か？」
ゆの「いやいや、コレが〆では御座いませんので」
宮子「いやもう全部食べたよねぇ！」
なずな「いやいやいくつか破ろうとしてましたよね、このまま終わるわけには行かないので」
宮子「そんなぁ・・・」

〜2人は幸せなペナルティを受けて終了〜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20172734

ていてい

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

あいたぁ×＞＜×

俺「ゆのっちは美大行きたいんでしょ？」
ゆの「はいそうですよ」
俺「美大生って学生同士でヌードモデルやったりするらしいね」
ゆの「まぁ…専攻にもよりますけど」
俺「出来るの？ゆのっちに」
ゆの「えっ…」
俺「人前で脱いでモデルになれるのって事
　　当然男の学生も居るだろうしね」
ゆの「あのっ、それは///」
俺「何照れてんの、真剣さが足りないんじゃない？」
ゆの「すみません…」
俺「これは特訓が必要かもしれないね^^」
ゆの「結構です」
俺「あれー？どうしたの連れないなぁ^^;」
ゆの「流石に先が読めますよ
　　　私をは、裸にして辱めるんでしょ？」
俺「あはは、俺らも長い付き合いだもんね」
ゆの「そういうのは宮ちゃんとかと練習します」
俺「男性の目も要ると思うんだけどなぁ」
ゆの「そうだとしても、私が必要な時に判断して
　　　他の方にお願いしますから」
俺「ゆのっち…立派になったね」
ゆの「私達が最上級生になるんですから
　　　いつまでも流されるままの私じゃ嫌なんです！」
俺「うんうん、ゆのっちの気持ちは良く分かったよ」
ゆの「俺さん…」
俺「でも生意気な事言ったから1ペナね^＾」
ゆの「えっ…」
俺「ほーら灯油くらえ！^＾」ﾊﾞｯｼｬｰ
ゆの「きゃっ！」
俺「マッチ攻撃だー！^＾」ﾎﾞｳｯ
ゆの「きゃああああああああ！！」
俺「ふふふ、早く脱がないと燃えちゃうよ^^」
ゆの「あ…あぁぁ…！」
俺「ゆのっちのストリップかわいい^＾
　　これに懲りたら生意気な事言っちゃダメだよ」

ゆーのーちゃん 飛行機が飛ばないかもしれないんだけど
行けなかったら責任取ってくれるよね＾＾

ゆの「一週間以上前から天気悪くなるって言ってませんでした？
　　　　遠くの人は余裕もって前の日から現地入りすればよかったんじゃ・・・」ちょっとﾄﾞﾔ
俺「・・・＾＾」
乃莉（あちゃぁ〜・・・ゆのさんったら何も言わなければいいのに・・・）

俺「ゆのちゃん、社会人の俺さんはね、一月以上前から休む日を決めないといけないんだよ？＾＾
　　　一ヶ月前じゃ細かい天気は流石に分からないだろう？＾＾」
ゆの「そ、そうなんですか・・・」

俺「学生みたいに風邪引いたからって休みたくても休めない事もあるんだよ？＾＾
　　　それに休みだって自分の都合で仕事に穴あけたり他の人の負担を増やすんだから、
　　何日も休めるわけじゃないんだよ？＾＾」
ゆの「・・・知りませんでした・・・」

俺「アルバイトしてる子ならそのくらい分かるだろうけど、ゆのちゃんはぬるま湯に浸かるような
　　　生活してるから分からないのも仕方ないね＾＾」
ゆの「・・・・・・」

俺「学業が本分だっていってもその学業も奮わないんじゃ職務怠慢と変わらないよ＾＾
　　　余程の事が無いと卒業出来ないなんて事にはならないだろうけど、
　　そんな向上心の無い学生なんて何処言っても同じさ＾＾　美大なんて受かる訳ないだろ＾＾」
ゆの「・・・ぐすっ」

俺「泣いても困るのはゆのちゃんなんだよ＾＾　何？それとも泣かせた俺が悪いの？＾＾」
ゆの「」涙ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「別にどうでもいいんだけどさ＾＾　じゃぁね無能っち＾＾」

乃莉「・・・ゆのさん、元気出してくださいよ？
　　　　俺さんはキツイ事言うけどゆのさんに期待してるんですよ？」
ゆの「・・・そう・・・なのかな・・・」

乃莉「じゃけん課題やって自分の勉強もしましょうね〜」
ゆの「うん・・・ありがとう、乃莉ちゃん・・・」

＾＾ミス・アス。魔性の女
声優アワード楽しみだね？どんな格好するのかな？武道館ももうすぐだね？
会いに行くからね？

ゆーのちゃん＾＾会いたかったよ　
愛しすぎてゆのちゃんの頭をベンチでエイッ！エイッ！エイッ！
あれ？ゆのちゃんが動かなくちゃった！しょうがない！人工呼吸だ！
ベロベロベロ！ついでに服も脱がせちゃえ！
ゆのちゃんの裸体きれいだよ。ゆのちゃんの腕、足、指、顔きれいだよ・・・・
切り取って家に飾りたいぐらいだよ＾＾　よし！持って帰ろう！チェンソーで綺麗に切り取ってあげるね＾＾
パズルになりたーい＾＾

おいおまえら新しい遊び場だ
こっちのスレも夜露死苦
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1354624563/

俺は女の子をいじめるのが好きなんじゃなくてゆのっちが好きなんだよ＾＾

俺 「もうすぐアスミスかあ」
ゆの 「俺さん、顔がキモイですよ」

>>583
酷い正常スレだね

ゆの「アスミスは私が守らなきゃ・・・！」

・・・・・・

当日

俺「＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾」

ゆの「・・・あれ？俺さんたち、すごくお行儀いい・・・」
警察「不審者が居ると通報があったのだが」
ゆの「あ、はい、あそこの・・・」
警察「・・・そのバットは？」
ゆの「あ、これは俺さんが変な事しようとした時に・・・で、でもこれで叩いたりするつもりはないんです（実際ゆのには他人を傷つけるのは無理）」
警察「そうか。じゃぁちょっとこっち来てくれるかな？」
ゆの「え？あ・・・ちょ・・・ま、待って下さい・・・俺さん達を・・・」
警察「（無線に対して）凶器を所持していた子供を確認。周辺の警備を強化するように連絡を・・・。
　　　　　イベントの関係者にも通達をお願いします。・・・場合によっては中止か」
警察「まったく近頃の子供は・・・」
ゆの「こ、このままじゃアスミスが俺さん達に〜・・・」

＾＾ミス・アス。今日は受賞。明日は武道館…

×＞＜×やめてよ！
ここは、押すな押すなの精神で、是非遠隔操作を

ひだまつり公式画像のど真ん中のゆのちゃんのポーズがイイ＾＾
頭の上に上げてる右手に手錠の片方をかけたい＾＾
困惑してるゆのちゃんの左手をもう片方にかける＾＾
手錠をクレーンに取り付けて準備完了＾＾
クレーンを引き上げることで、ゆのちゃんも宙に浮く＾＾
足に重りをつけて、さらに引き上げる＾＾
全身が引き裂かれそうな痛みに叫ぶゆのちゃんかわいい＾＾
絶対領域がエロさを醸し出す衣装もよく似合ってるよ＾＾
そんなかわいい衣装を身に纏うゆのちゃんが苦痛に叫ぶのを延々と見ていたい＾＾
全身の体重と重りの重さが手首にかかるね＾＾
ゆのちゃんの細い手首はそろそろ裂けちゃうかな＾＾
ゆのちゃんを、もう二度と絵がかけない体にしてあげたい＾＾
そういえば宮ちゃんを捕まえておいたんだった＾＾
ゆのちゃんの苦しむ姿を、よーく見ておきなよ＾＾

あ、裂けたね＾＾
俺から解放された宮ちゃんが駆け付けてきたよ＾＾
絶望するゆのちゃんを泣きながら励ます宮ちゃん＾＾
いい友達を持ったんだね＾＾
でもおててはもうないんだよ＾＾
愛してるよ＾＾ゆーのーちゃん＾＾

高速ビンタ連打でだいぶ面白い顔になってきたね^^
鼻も曲がっていい感じ^^
ゆのちゃんが可愛すぎるからいけないんだよ^^

〜自室にて数学の勉強をしているゆの〜
なずな「失礼します」
ゆの「はいはい〜」
〜ノートを持ってきた後輩なずな〜
なずな「ゆの先輩いいでしょうか？」
ゆの「いいよ」
なずな「ちょっとわからない問題があって・・・」
ゆの「あ、そうだ、コレなんて読むと思う？」
〜”緊縛”の文字を見せるゆの〜
なずな「これですか？」
ゆの「うん」
なずな「・・・・・・・・・わかりません」
ゆの「そっか・・・」
〜席を立つゆの、そのままなずなにガチビンタ〜
なずな「ウッ！」
ゆの「バカ！まだまだ勉強が足りないよ！」
なずな「先輩何するんですか！？」
ゆの「普通化にいるくせにこんな字も読めないでどうするの！？」

ゆの「馬鹿が、もういちどたっ・・・叩きなおしてあげるわ！」
なずな「・・・・・・・・・先輩、お願いします」
ゆの「・・・・・まず裸になるんだよ！」
なずな「な、なぜ裸にならなくては・・・（正論）」
ゆの「つべこべ言うんじゃない！」
〜なずなを脱がせパンツ一丁にするゆの、まじまじと見つめる〜
ゆの「おお〜いい体してるね〜」
なずな「いやぁ・・・（照れ）」
ゆの「一からやってあげようかな！（ボディタッチ）」
なずな「ちょっとまって（小声）」
ゆの「いじられたいんじゃないのホラ！（乳首触り）」
なずな「そうですが・・・・」
ゆの「精神からきたえ・・・きたえるんだよ！わかるの！（意味不明）」
なずな「ちょっとでいいから（小声）」
ゆの「手を後ろにしなさい！」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20162407

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>573
そのシリーズの今までの物よりも状況が理解し易かった。7点

>>592
＾＾おはよう俺の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげないけどあなるせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆのちゃん 今日は忙しいから朝の腹パンは中止するね
夜まで待っててね＾＾

>>592
おはよう、ストーカーちゃん＾＾
ひだまつりには行くのかな？

もし行くなら全国から俺さんたちが集結するから、操を奪われないように気をつけるんだよ〜＾＾

まな板まで切ってしまいましたわーｗ
じゃねーよ

プロダクションノートが届いた＾＾
どこをどう見てもゆのっちは頭のてっぺんからつま先まで、「いじめて下さい」と言ってるようなものだったよ＾＾

ゆの（・・・こんな事言ってるけど商品買ってくれたり、イベント行ったり、俺さんって本当に私の事・・・///）

もちろん好きだよゆのちゃん＾＾
だから腹パンするのも分かってくれるよね＾＾

勿論ゆのっちの事が大好きだよ^^
でも、勘違いはしないでね
どこかのストーカーみたいに
○○してあげるからね愛してくれなんて
恥ずかしい考えは持ってないよ
可愛いゆのっちが目の前に居るから
拳で愛情表現してるだけなんだからさ^^

＾＾今日は雛祭りでひだまつりだね？俺のお雛様
武道館の関係者入り口で「ゆのちゃ〜ん！腹パ〜ン！」
って騒いでた人いたけど一瞬で拘束されてたね
俺達は紳士だからあんな馬鹿はしないけどね

ゆの「・・俺さん？なにしてるんですか？」
俺「線香花火だよ＾＾」
ゆの「へぇ・・・時期じゃないですけど綺麗ですね・・・白い雪に線香花火の光がこんな風に反射するなんて思いませんでした」
俺「・・俺の性癖が世間一般の感覚とズレてるのは分かってるんだ・・・＾＾
　　　俺がそれを押し通せるのは、この俺とゆのっちだけの世界でのみなんだ・・・＾＾」

ゆの（誰も認めてないんだけど・・・。）

ゆの「・・じゃぁこの線香花火は俺さんと私みたいですね。時期がズレいても、大きな音や光は無いけど
　　　　細々と続いていくって・・（いい加減飽きてくれないかな・・）」
俺「さすがゆのちゃん＾＾　秘密や感覚、楽しさを誰かと共有したいと思うのは、自然な事だけど
　　　それがマイノリティであれば声を大にするべきじゃないのさ・・・＾＾」

ゆの（・・・分かってるんならやめてくれればいいのに・・・）
俺「おっと、手が滑って線香花火がゆのちゃんの首筋に＾＾」
ゆの「ぎゃぁあああっちゃぁああああああ！！？」

×＞＜×やめてよ！

イベントまで来て気安く「ゆのっち」とか
いつから親友の宮ちゃん気取りですか？

＾＾；ち、違うよ。ゆのっちって言うのはSだろ？

ゆの「好きなものは、地位・名誉・お金です」
ゆの「嫌いなものは、思い通りにいかないものです」

ストーカーちゃんかわいいよ＾＾
http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201302021623510000.jpg

ゆーのーちゃん＾＾
閉演21時だったのに約2時間押すってどういうことかな＾＾
無能スタッフは腹パンの刑だね＾＾

なんだかんだで無理して休みとって行って良かったわ
日々の腹パンにもこれから熱が入るよ＾＾

ゆの「イベント自体は普通に楽しんでくれてるみたいなのに・・・」

俺「俺がゆのちゃんを殺したり誰かに殺させたり自殺に追い込むのはいい＾＾」
俺「でもゆのちゃんが俺と関係ない事で事故とか病気で死んだら普通に悲しいよ」

ゆの「・・・良く分からないです・・・」
俺「じゃぁ俺の想いを込めた腹パンを受けてもらうね＾＾」
ゆの「」

>>604
草加君・・・

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>610
＾＾おはよう俺の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげないけどあなるせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>611
変態は死んで

>>612
＾＾お前こそ死ねよキチガイ変態ニートストーカーめ(笑)

>>613
かわいいいいいいいいいいいいい＞＜
僕とホモセックスしようかー＾＾ペロペロ＾＾

>>610
おはよう、ストーカーちゃん＾＾
昨日は凄かったね〜＾＾

また次もヨロシクね；；

ｘ＞＜ｘイヤだ、イヤだ

>>614
┌(┌^o^)┐ホモォ...

愛してるよゆのっちだから君も僕を愛してね

ゆーのーちゃん＾＾
今日は有休とったからね
一日中腹パンできるよ＾＾

ゆのっちの部屋にエロ本置いておきたい
皆の前では俺さん不潔です！とか言ってるくせに
1人になったら黙々と読み耽るゆのっち^^

（*俺さんはひだまり荘のゆのっち以外の住人とは上手くやってる設定でお願いします。
　　ゆのっちは俺さんにいじめられてるけど相談出来ずに居ます。宮ちゃんだけはゆのっちが俺さんに対して
　苦手意識持ってるのに気付いてるかも）

ゆの「うわぁ・・・この子、こんなに小さいのに・・・///」
特に目を引いたのは、少し自分に似てる小柄で内気な少女のベッドシーン

ゆの「・・・・・・」
トイレに行くのを我慢するかのように太ももを擦り合わせてソワソワし出すゆのっち。
でもそれはトイレに行くのを我慢している訳ではないのが自分でも分かる。
そしてハッと我に帰る。「もしこれが俺さんが置いていったものなら、またこれをネタにいじめられる」
そう思ってパタンと本を閉じてキョロキョロと部屋を見渡す。

ゆの「うぅ・・・俺さんがこれ取りに着たらどうしよう・・・きっとまた」
ゆの「ゆのっちこの本読んでたでしょ＾＾　いやらしい子だなぁ＾＾　これはみんなに教えないと＾＾」
ゆの「・・・なんて言われるんだぁ・・・きっと・・・。私嘘つくの下手だし・・・」

俺「ゆーのーちゃん＾＾」
ゆの「ぎゃあああああああっ！？　お、俺さんっ！？」
俺「・・・ゆのっちこの本読んでたね？＾＾」
ゆの「・・・あ、う、うぇあ・・・はい・・・。何かなって思って・・・」
俺「これは18才未満は読んじゃ駄目なんだよ＾＾　この事はやまぶき高校に連絡しないとね＾＾」
ゆの「えっ！？　そ、そんな・・そそそそそもそもそもこれ俺さんのじゃないですか！？」

俺「なんで？＾＾　これが俺の持ち物だっていう証拠はあるの？＾＾　ゆのっちエロ本で停学かぁ＾＾
　　　停学中は実家なんだよね＾＾　ご両親何て言うかなぁ＾＾」
ゆの「う、うう・・・ぐすっ」
俺「また泣いたよ＾＾；　泣いても何の解決にもならないのに＾＾；
　　　泣かせた俺が悪いって事？＾＾」

ゆの「」
俺「＾＾」

＾＾ゆのちゃん、最高だよ？とても綺麗…そんなにイヤらしく誘って。
何のつもりだい？んん、そんな御奉仕しても俺は満足しないよ。

×＞＜×どうすれば！
私はどうすればこの地獄から救われるの？
ねぇ、神様、教えてよ

ゆーのーちゃん＾＾
昨日はひだまつり参加して腹パンできなかったから
今日はたくさん腹パンしてあげるね＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>624
おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>624
おはよう、ストーカーちゃん＾＾
そろそろ俺たちの子供…産んでみない？＾＾

ｘ＞＜ｘ私にも気のきいた言葉をかけてよ！

>>626
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い！！！

ｘ＞＜ｘいるよ！ココにいるよ！

はいはい腹パン腹パン＾＾

いくらゆのっちが小さいからって見えないコトは無いよ＾＾
俺の目にはいつもゆのっちが映ってるよ＾＾　寝てる時もお風呂入ってる時もトイレの時もね＾＾
だからそんなに自己アピールしなくてもちゃんと相手してあげるからね＾＾

ｘ＾＾ｘわたす、そういうの気持ちわるいんですよね

ゆのちゃんを監禁して３日間放置しといて
その後　ゆのちゃんのまんまんのにおい
嗅ぎまくり舐めまわしたいお(´；ω；｀)

×＞＜×やめてよ！
お風呂に入れないなら死んでやるもん
冷たくなった私の死体を見て、重い罪悪感に苛まれる俺さん…悪いのは貴方です、自業自得

＾＾へー、ゆのちゃん。そんな事で死んじゃうの？
もっと抵抗できるように鍛えてやるよ？オラッ

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>635
＾＾ストーカーちゃん!腸内(なか)に射精(だ)すよ!!ｳｯ!!!

ﾆﾆﾆЭ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡・。｡..

>>635
ストーカーちゃん、おはよう＾＾
早速だけどこの錠剤飲んで＾＾

何やら訝しげな顔してるけど大丈夫、単なる排卵誘発剤だからさ＾＾

あとは…分かるよね？＾＾

もうこの流れ嫌だな＾＾;

あ、ゆのちゃんいつののにか起きてたんだ
よし腹パンしよう＾＾ ｴｲｯｴｲｯｴｲｯ

http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201303060701190000.jpg
ストーカーちゃんかわいいよ＾＾

×^ ^;×「琴浦さんにもう飽きちゃったみたいですね」

ゆのっちの気持ちが分かった。無力で何の取り得も無い自分に劣等感を抱くゆのっちの気持ちが
俺さんになる事で俺はゆのっちになっていたのか・・・。ただひたすら強い俺さんに、俺は・・・なれない・・・

これからはゆのっちの心を見透かしてナイフで抉るような言葉と腹パンを浴びせてあげるからね＾＾

x＞＜x

>>640
こんな可愛い娘がストーk…俺さん達にイヤらしい悪戯されてるなんてけしからん！

＾＾だってさ、いい目眩ましになってるよ。ゆのちゃん、今夜も寝れると思うなよ？

×＞＜×やめてよ！
あんな幼女に…私は負けてるの？

ｘ＾＾ｘストーカーさんの気持ち悪い書き込みの無い爽やかな朝です♪

宮ちゃんに硫酸をかけられる事件が発生
犯人は準主役のゆのちゃん

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆの「○×イラスト化とかあるじゃないですか？私、ああいうの気持ち悪いんですよね」
俺「うめ先生は？＾＾」
ゆの「・・・・・・」

>>645
Ｘ＾＾Ｘ 「4期までいって何回も特別編やってさらに続きが決まってる大人気アニメの主役はゆのさまですよ」
Ｘ＾＾Ｘ 「瓦割りもできます、えっへん」

ゆーのちゃん＾＾
昨日の集金1万円足りなかったよ＾＾
素振りして待ってるね

腹パン一発一万円ってお得だろう？＾＾
今日も吐かせてあげるからね＾＾

＾＾ん？ゆのちゃん、何か勘違いしてない？みんなゆのちゃんに会いにきてるわけじゃないよ
琴浦さんもだけど、だいたいプリキュアやラブライブのみんなとの片手間だよ
イチャイチャチュッチュッキャピキャピラブラブスリスリドキドキ待っててもこないよ？
行かないと！

×＞＜×わかった！
旅に出ればいいんですね？腹パン・思う存分一万円のサンドイッチマンで回ってきます

>>646
こんばんは、ストーカーちゃん＾＾
今日も「ゆのっち」への思慕を虚しく寄せているのだね＾＾

でも君は女の子、iPS細胞でも無ければ子供を作ることなんて叶わないのだよ＾＾
諦めて俺たちの懇ろになっちゃいなよー＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>653
俺は受験のとき東京でインフル発症したよ＾＾
熱が39まで上がって意識朦朧としてたがユンケルとカロリーメイトとゼリー食べて次の日実家帰ったときに峠は越えたって医者に言われた＾＾

栄養取って寝てるのが一番だよ＾＾

ゆのちゃんの場合は腹パンが一番だね＾＾

ゆのちゃんのお腹に硬く握りしめた拳でパンチするのは
精神的にも良い効果があるってどっかの教授が言ってた

君のことを守れるのは僕だけなんだよゆのっち宮ちゃんにだってできないことなんだ

お腹にめり込む拳の感触とその後のゆのっちのこの世の終わりみたいに苦しそうな顔見るは癒されるよね＾＾

ゆの「平日の昼間からゴロゴロ〜ゴロゴロ〜」

http://i.imgur.com/HvsaWIr.jpg

＾＾ゆのちゃん、浮気者が多いけど、俺はゆのちゃん一筋マンだよ？
他の娘は壊れちゃうからね〜♪

ゆのちゃんと合コンかあ＾＾
腹パン合コン♪

ｘ＞＜ｘ合同コンクリートやめてー！寄ってたかって私を固めないで！

ゆーのちゃん＾＾
他の女の子とメールしてたでしょ？
いけない子だね＾＾腹パンだよ

めちゃ可愛いゆのちゃんの顔を打撃で面白く変形させる事が
僕の最高の快楽なんだよ^^
愛してるよゆのちゃん^^

ゆのっちにウメスの同人ゴロの手伝いさせる
罪悪感とオタの気持ち悪さに耐えられず吐くゆのっち
それに群がるひだまらー

×＞＜×やめてよ！
ゆのはっ、ゆのだけは汚さないでっ！byあすみす

＾＾って言われても、ぶっちゃけ、ゆのちゃんって汚れじゃん？

×＾＾× 「もうすぐ最上級生かー おいなずな〜エスプレッソもってこい」

ゆのちゃんは苦いのと汚いのがお好みかい＾＾
じゃぁ望み通りのモノを作ってあげるからね＾＾

ゆのっちが妊娠するまで膣内出ししてあげたい
そしてお腹が膨らんできたら腹パンして胎児を退治してあげたい

気が狂って発狂するゆのっち可愛い＾＾

ニャン太をわざと家から出してあげたい
老猫故知らない土地で右往左往。そして車に轢かれて死ぬ。
死体は誰かが市役所に連絡したようでゴミ収集車が来てニャン太の死体をゴミ同様に扱う（作業員は仕事を全うしただけ）

一部終止を録画した映像をゆのっちに見せた＾＾
ゆの「ニャン太ー！！ニャン太ー！！」
画面に向かって泣き叫ぶゆのっち可愛い＾＾

ゴミ収集車に放り投げられるニャン太の死体を見て鼻水垂らしながら嗚咽するゆのっち可愛い＾＾
人を妬む事はあっても憎むなんて事はしなかったであろうゆのっちはどんな表情で俺を見てくれるのか・・・＾＾
想像するだけでゾクゾクするよ＾＾　宮ちゃんも見た事ないゆのっちの表情の一つ、先に見せてもらうからね＾＾

腹ペコの宮ちゃんに頼まれて屋根の上に登ってうめ先生を捕まえて裁いて料理するゆのっち
取り出した内臓は枕にして眠る
血と内臓に詰まった糞尿の臭いに慣れるゆのっち
乃莉ちゃんに臭いとずばり指摘され半泣きになる

>>671
お前最低だよ
リョナラー失格

せやな

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

君を守れるのは僕だけなんだ・・・僕だけなんだよゆのっち・・・

だからせっくすしようね

ゆの「よ〜し！今日の目標は、一日中寝ること！」

じゃあ俺と寝ようか＾＾
うっかり寝返りした時に
お腹に拳がめり込んだらごめんね＾＾

俺 「さっさと起きろや」 ドゴォ！

ゆーのちゃん＾＾

ゆの「う〜ん……ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」
ゆの「ふぅ〜…がんばって寝たからお腹すいたなー。でもベッドから出るのめんどくさいなー」
ゆの「あ、そうだ」
ﾋﾟ､ﾋﾟ､ﾋﾟ…(携帯)
ゆの「もしもし、なずなちゃーん？」
なずな「はい、なんですか？」
ゆの「ちょっとご飯持ってきてくれない？」
なずな「は？」
ゆの「なずなちゃんが作ったやつじゃなくて、お店で買ってきたやつね」
なずな「出前じゃダメなんですか…？」
ゆの「え、だってお金払わないといけないじゃん」

土曜日の昼はゆのちゃんサンドバッグで汗をかくに限るね＾＾

x＾＾ x「メガネとデブが卒業でやっと、私の時代がきますね」

＾＾ゆのちゃん、本当に卒業してほしい人をアンケート取ったよ？
最多得票５票でゆのちゃんブッチギリ
ゆのちゃんは「ヒロさん」って書いてあるね？
どう言う意味かなぁ？

エイエイ

ゆの「私を養豚場の豚を見るような目で見ないでぇ！」
ヒロ「フミヤ舐めんな！」ゲシッ
ゆの「ゲフッ」

ゆの「今日は、あたたたかい陽気でしたね」
ゆの「そして私のお腹は、いたたたい」

ゆのちゃん＾＾チョンにレイプされてる顔たまらないね＾＾

>>671
お前最低だな
動物虐待とか有り得ねぇし引くわ…

×＞＜×ちがうよ！

ヒロさんって言うか、中の人がご病気じゃないですか？だから、ゆっくり休んでほしいな？って思って…

＾＾ん？言い訳終わった？全力で行くから。
後、中の人って言うならアス何とかって酢漬けのダミ声、イラッとするから、ゆのちゃんだけでお腹一杯だよ

何度もにゃんにゃんパズルになってるのに今更何を・・・

《presented by HIDAMARI》ダダンダンダダン…
ナレ『卒業…それは誰しもが経験する門出…そして別れ…』
ゆの「沙英さん、ヒロさん…お元気で…」
沙英「ゆのも元気でね」ヒロ「食べ過ぎには注意するのよ」
ナレ『のはずだったのに……！！』
〈奴が！！帰ってくる……！！〉
アフガニスタン紛争地にて……
？「早く、早く帰りたい。早く…ゆのっちのもとへ……！！！！！！＾＾;;;;」
【HIDAMARI〜卒業〜】
暗い校長室に集結する四人の陰
やまぶき四天王！！
年期の入った牛丼『ようやくそろったわね〜』
トランセル神「ようやくですねー」
間延びした校長「よよよよよよ」
???「改めて自己紹介するわね…わたしは」『グラビトン・ヒロ!!』

ふ＾ーこれにて終了です。

x＾＾x「太田ヨスクさんのツイート、ああいうの気持ち悪いんですよね」

ゆのっち殴って寝るか＾＾
殴られたところが熱くなるって前言ってたよね＾＾　寒いから今日はお腹だけじゃなくて全身殴りまくってあげるからね＾＾

寝付いたゆのちゃんを腹パン＾＾
いい夢見なよ＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

なずな「今日は花粉が多いいなぁー、お鼻がムズムズする」
なずな「ふぇ…ふぇ………へくちゅんっ！」


ゆの「今日は花粉が多いいなぁー、鼻がムズムズする」
ゆの「ふぇ…ふぇ………ぶぇっぐじょんっ！！コノヤロォーーーー！！」

ゆの「腹筋鍛えたら俺さんなんてちょろすぎますね」
俺「そんなゆのちゃんにスペショルゲストだよ＾＾」
ゴンさん「駄目だ。待てない」
俺「あ、ちょっと」
ゴンさん「もうこれで終わってもいい…ありったけの…」
ゆの「な、なんなんですか…俺さん。この髪の毛ぼーぼーの短パン…」
ゴンさん「最初はグー！！！！！ジャンケン！！！」
ボッ





ゆの（よかった…腹パンされたのが私で…　本当によかった）

ゴンさんに殴られても生き返りそうだから困る^^;

ゆの「特技は再生です」

黄砂XPM2.5X花粉＝ゆの
＾＾許さないよ

ゆの「黄砂って今では悪者になってるけど、昔は栄養分も含まれてて肥料になってたんですよ（ドヤ」
俺「＾＾」
ゆの「私達が綺麗だなって思う星空も、星が爆発した後の光なんですよね」
俺「＾＾」

ゆの「この黄砂と花粉と・・・何とか粒子で覆われた街も、悪いものだと思わないで見れば、不思議な景色ですよね・・・。
　　　　ほら、私ってオレンジ色が好きだから」
俺「・・ゆのちゃんにとっては他人事かもしれないけど、この光景が続いてる地域ではどうなってるかわかるかい？＾＾」
ゆの「そ、それはマスクでもだめだから外出も出来ないし・・どうしても外出しないといけない人は大変だなって・・」

俺「そう・・大変なんだよ。発生源の中国では正確な統計じゃないけど10万人以上が死んでるって言われてるんだよ？＾＾
　　　13億人いる中国人が10万人死のうがゆのちゃんには関係ないだろうけどね＾＾」
ゆの「そ、そんな事・・・」

俺「日本だって深刻さ。外に出ない訳にはいかないし、例えば農家の人はこの時期もう畑の準備をしたりしないといけないんだよ？＾＾
　　　野菜に付着した微粒子は中々取れないから出荷出来なかったら生活出来ないよね？＾＾」
ゆの「・・・・・・」

俺「この黄色い霞がそれでもきれいだと思えるのかい？＾＾　じゃぁゆのちゃんは核爆弾の爆発は綺麗な花火に見えるだろうね＾＾」
ゆの「・・そんな・・・知らなかったんです・・・」
俺「ヘラヘラして浅い考えで思った事を口に出すからだよ＾＾　何の成長もないねくずっちは＾＾」
ゆの「・・・ぐすっ・・・」

俺「そうやって泣けば終わりになると思ってる所もだよ＾＾」
ゆの「」涙ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺花粉症なんだけど、ゆのちゃん許さないからね＾＾

ゆのちゃんを論破して泣かせると元気が出るね^^
ゆの論元気なんちゃって^^

ゆの「ここで豆知識！」
ゆの「私は泣き顔も可愛いんですよ♪」

×＞＜×やめてよ！

そうやって安い挑発をすると直ぐn…

＾＾ppp

ゆーのーちゃん＾＾
引っ越しが決まったよ＾＾
新天地でもいっぱい腹パンしてあげるね＾＾

ストーカーちゃん寝てる間に犯してあげるからね＾＾
夢の中でも俺さん達と一緒だよー＾＾

良かったね＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>709
それ以上気持ち悪いことを言うのならスーパーハッカーの友達に頼んでお前に死亡率９０％を越える致死性のコンピューターウィルスを送ってもらうことになる

ゆの「今日、モクトウしてる間に腹パンしないで下さいよ？絶対にですよ？」

前日まで黙祷して被災者の冥福を祈るとか息巻いてたのに
当日はすっかり忘れしまい、にっこり笑顔で
宮ちゃんをお昼に誘うゆのちゃん^^;

ドドスコスコスコｗｗｗｗｗｗｗドドスコスコスコｗｗｗｗｗｗｗ
ドドスコスコスコｗｗｗｗｗｗｗ腹パン注入ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゆのちゃんも卒業しようね。人生

ゆーのーちゃん＾＾
今日は親指を目の中に突っ込んで殴り抜けてあげるからね＾＾
一回じゃないよ、ゆのちゃんのお目々が完全に潰れるまで
何回でもやるよ＾＾

目が見えなくなったら絵は描けないよね＾＾
でも俺目を閉じてるゆのっちも好きだよ＾＾　だから大丈夫だよ＾＾
俺がゆのっちの目になってあげるね＾＾

＾＾ゆのちゃん、両目は可哀想だから、片方だけもらうね？
残った目で、俺にペロペロされる片目をよく見てるんだよ？

ゆの「あー、花粉でお目々かゆいなぁー」
ゆの「眼球を取り出して水洗いしたい気分ですよ」

＾＾#

俺「じゃぁお望み通りゆのちゃんのお目々くり貫いて洗ってあげるからね＾＾」
ゆの「」ダッ
俺「あ、逃げたな＾＾；　まぁいいや宮ちゃん花粉平気そうだけど、
　　　この点眼薬と点鼻薬を渡しにいこう＾＾」

ゆの「津波とか来てもひだまり荘なら大丈夫ですよ」
宮「ゆのっち、それはないよー」
沙「ゆの、言っていいことと悪いことがあるよ」
ヒロ「ゆのさん、酷い子」
なずな「ねーよ、チビ」
乃莉「震災受けた人、全員敵に回しましたよ 最低ですね」
ゆの「」
俺「ゆーのちゃん＾＾」

２期１話の最初でママに頭撫でられた時のゆのっちの表情が可愛すぎるお
あああああ　なんて可愛いんだあああ
ご褒美にゆのちゃんの頭をコンクリに高速で叩きつけてあげるからね^^

＾＾いいね、可愛いゆのちゃんが高速で磨り減って行くのをコマ撮りして、ネットにアップしよう

×＞＜×やめてよ！
18歳未満は二次元も規制対象(ﾋﾞｼｨ

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆの「【速報】私は、美人」

俺 「・・・」（無言で）
ゆのちゃんの顔面パンチ！！ ドゴォ！！
ゆの 「ひぎゃ」

ゆのっちのことを本当に愛してるのは僕だけなんだよ

俺｢最近また寒くなってきたね＾＾｣
ゆの｢そうですねぇ。まだ灯油とかいりますよね｣
俺｢ひ……スケッチ｣
ゆの｢はい？｣
俺｢火だるまスケッチ＾＾｣
ゆの｢｣ﾀﾞｯ
俺｢まてまてー＾＾｣

x＾＾x「頂点に立つのは常に一人 なんつってwwwwwwww」
俺「ゆーのちゃん＾＾」

>>728
＾＾ゆのっちが愛してるのは宮ちゃんなの！！
ストーカーのお前は＾＾俺が愛してあげるからあなるせっくすしようねHIVウイルス入りザーメンをいっぱいいっぱい腸内に出してあげるからね

＾＾ゆのちゃん、逆立ちしてみてよ。
地球は私が支えてるって

ゆのちゃんを逆さに吊るして股開かせる＾＾
恥ずかしさと苦しさで悶えるゆのちゃん可愛い＾＾　丁度いい高さにお股があるね・・・＾＾
股間パンチにするか股割チョップにするかカカト落としにするか選ばせてあげるね＾＾
選ばないならフルコースだよ＾＾　どれが一番マシなんだろううね〜＾＾
手の平でバシバシ股間叩くと変な声出すゆのっち＾＾　感じてんじゃねえよ＾＾；
いやらしい子にはフルコースだ＾＾　エイッエイッエイッエイッエイッエイッエイッ＾＾

・・・うわ＾＾；漏らしやがったよ＾＾；　逆さ吊りだから漏らしたおしっこがそのまま自分にかかるゆのっち＾＾
じゃぁ俺もゆのちゃんにおしっこかけるかな＾＾

ゆーのーちゃん＾＾
彼氏持ちのクソビッチで童貞捨てちゃった＾＾
ムカつくからいっぱいいっぱい腹パンしてあげるね＾＾
やっぱセックスより腹パンの方が気持ちいい…＾＾

コリコリ弾力ある頚動脈に触っているよ！ゆのちゃん
しょげかえってるゆのちゃん　めちゃかわいい^^

＾＾最近は声を掛けるだけで、四肢が弛緩し瞳が光を失うようになった
だから俺は優しく触れて、壊れ物を扱うように…
まぁ、風呂場入れたら自由っすわ

×●●×ころして！
コロシテ！ワタシ、シ、シ、タベナイデー！

ゆーのしゃん^^
まだエラーが見えないんですか？

×＾＾× 「北(デブさん)は原発と寒波、西(宮ちゃんと乃莉スケ)は花粉と粉塵、わたしが住んでる首都圏が一番安全ですね」

X＾＾X 「今期のアニメもひどいのばかりでしたねX＾＾X ささみさん自身は除きます」

妄想トリガー、ポジティブモードオン

ゆの「昼の世界と夜の世界・・・現世（うつしよ）と冥界・・・・
　　　　　事実と虚構・・・そして生と死を交差させるこのバッテンを前に向かってくるんですか？」
巨大なバッテンを振りかざすゆのっち
俺「こ、この俺が気圧されてる・・・？＾＾；
　　　ゆ、ゆのちゃんのクセに・・・許さないよ・・・＾＾；」

ゆの「さあ時の流れを垣間見てください！
　　　　俺さんはこれから現世と冥界の狭間にある虚空の彼方に行くんです！」
俺「ぐわあああああああああああ＾＾；」

妄想終わり

ゆの「デッドエンド・クロス・・・いえ、いずれまた私達は輪廻と世界の交差を経てまた出会う・・・」
俺「ゆーのーちゃん＾＾　中二病かい？＾＾」
ゆの「わひゃあああ！？　お、俺さん！？」
俺「一人でぶつぶつ言ってバッテン振り回してバカじゃないの？＾＾
　　　そんなにごっこ遊びしたいんなら俺が付き合ってあげるよ＾＾」

ゆの「あ、い、いえ・・・」
俺「じゃぁゆのちゃんは神様ね＾＾
　　　・・・俺は・・・この神をも引き裂く刃で戦う人＾＾」
パンパンパンウイィーン（チェーンソーを取り出す）
ゆの「ひいいいいい！！」ダッ
俺「逃がさないぞー＾＾待て待てー＾＾」

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆの「俺さん、いつ腹パンするんですか？」

俺さんなんていないよゆのっちそれは悪い夢だよ

ゆの「俺さん、何時腹パンするんですか？」

　　　　　　　　　　　 _／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　／
　　　　　　　　　, . : :´: : : : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　 　 　 　 ｰ=ﾆ ＿ : : : : : : : : : :/: : : : ; : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼＼＼
　　　　　　　　　／: : : : : : : : :.//: : ／／ |: : ;|: : : |: :/:ﾄ､: : : : : : :ﾍｰ-＼＼
　　　　 　 　 ∠: ｨ: : : : : : : : : |:!: :/r‐-､ /／ |: : ;ｲ:/ }j. _＼:ﾄ､: : :∧
　　　　　　 　 ／: : : : : :.＼／从/ 　　　 ヽ　/／ /'　V´ 　　丶V〈　`
　　　　　　　/: : : : : : : : ／＼人　　 　 　 l　　　　　　l　　　 　 ! V〉
　　 　 　 　 ／＿: : : : : : : : : : : :＼　　　ノ　　　　　　乂 　 　ノ　}: :｀＞　,:
.　　　 　 　 ￣ 　 |: : : : : : : : : : :ヾ ｀¨¨´ 　 　 　 　 　 　｀¨´ 　　j: i´　・：':¨
　　　　　　　　　 └ヘ人: :／＞‐‐ゝﾆ＝=‐―--------‐‐=≦´.: :|　　　ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　` /:／:::::::::::::､:::VY^Y::l::!::ヽ/＼/＼/￣￣｀　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 /::{:::::::::::::::::＼:::| 介 /::l:/::::＼　
　　　　　　 　 　 　 　 　 /::::::＼::::::::::::::::::＼人ﾍ :|／::::::::＼　ヾ
　　　　　　　　　　　　　/::::::::::r' ＼::::::::::::::::::>‐:､/―ニ 二三
　　　　　　 　 　 　 　 /::::::::::〃／´＼::::::／::::;斗っ三ー二二
　　　 　 　 　 　 　 　 {:::::::::::::ﾐノヽ--/ヽ{:::::::/　　＼￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 V::::::::)　}　　...|　/`ｰゝ.　 　 /
　　　　　　　 　 　 　 　 　 丿 _}｀ー‐し'ゝL _　` ｰ'
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ） 　 ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー--------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-──

＾＾百の言葉より、一つの行動

開け放してた窓から侵入したうめ先生に生きたまま食われるゆのっち

かわいい子には旅をさせろって言うし
ゆのちゃんに他のマンガへ出張させてあげたいな^^

「野望の王国」とかね＾＾

×＞＜×いきたい！
ひだまりの世界から飛び立ってあちこちのマンガで活躍しちゃうんです
ワンピースとかいいな！

何処の世界に行っても死なない体が仇となって死よりも苦しい想いする姿しか想像出来ないね＾＾
ゆのっちは俺と居るこの世界で暮らすのが一番幸せなんだよ＾＾

そのうちゆのは考えるのをやめた

＾＾こんばんわストーカーちゃんお休み中かな今日もあなるせっくすしようねHIVウイルス入りザーメンをいっぱいいっぱい腸内に射精してあげるからね

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆのっちのことを理解してあげられるのは僕だけなんだよゆのっちだからせっくすしようね

ゆの「俺さん、いつ腹パンするんですか？」

>>755
おはよう、ストーカーちゃん＾＾
今日もいい匂いするね、シャンプー何使ってるの？＾＾
それとも…ストーカーちゃんの匂いかな？＾＾

今日も俺があちこちマーキングして、公衆浴場に入れない身体にしてあげるね＾＾
愛してるよ＾＾

この中に1人　ホモがいる

＾＾ゆのちゃん、Aちゃんねるの世界なんてどうだろう？
トオルちゃんに撲殺されるゆのちゃん、
あれれ？ひだまり世界とあまり変わらないねww？

×＾＾× 「わたしは日常系アニメの頂点ひだまりの主役なんですよ」
×＾＾× 「どの世界でもVIP待遇に決まってるじゃないですか」
×＾＾× 「そこの俺さん、1ファンの分際で頭が高いです」

は？＾＾
ひだまりスケッチは日常を舞台にしたエログロ鬱アニメだろ＾＾
今日も晩御飯食べれなくなるまで腹パンしてあげるからね＾＾　エイエイッ＾＾

ゆの「私！将来の目標決まりましたっ！」
ゆの「私！ひだまり荘みたいなアパートの大家さんになりますっ！」
ゆの「私！みんなを幸せにする魔法の国を作るんですっ！」

阿呆の国か…ゆのちゃんらしいね^^;

ゆの「そうそう阿呆の国、阿呆の人しか住めないんですよっ」
ゆの「それじゃあ、私が住めなくなっちゃーう、ネ」
ゆの「アレ、ところで右手ってどっちの手だっけ〜？あ、思い出した！ケンタッキーを食べる方の手だねっ！」

殴り過ぎたかな？^^;
一回リセットしようか、物理的に^^

http://up.null-x.me/poverty/img/poverty51170.gif
＾＾

×＞＜×＊…＾×！

わらし、うの、ことば、おしえれ？

＾＾あぁ、まぁ、あれだけ殴られれば、回復しても支障が残るかもね？
大丈夫、ゆのちゃんならできる、ワンモア！

ゆ「ぁ…ぁ…」
俺「電池切れかな？新しい×と交換しなきゃ^^」
ゆ「　　　　」
俺「ｶﾁｬｶﾁｬ…これでよし！」
ゆ「あれ？俺さん？いつ部屋に入ってきたんですか？」
俺「これでまた遊べるね^^」

>>762
ゆ「とはいったものの…大家さんになるにはどうしたらいいんだろう？そうだ、とりあえず形から入ってみよう！」

飲酒と喫煙で補導され退学になるゆのっち

ゆの「オジイ…私どうしたらいいの…？」

>>766
潔く腹パンされてから出直してくれたまえ＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ｘ＾＾ｘ一発芸しまーす！
＾ｘ＾ミッフィーちゃんですｘ

ゆーのーちゃん＾＾　お腹にミッフィーちゃんの絵描いてあげるね＾＾　割れたガラスで＾＾
そうすれば俺もミッフィーちゃんに顔パンするのは気が引けるから腹パンされないかもしれないよ＾＾

×＾＾× ミッフィーちゃんには気が引けて、一番可愛らしいわたしにはためらいがないなんて絶対おかしいよ

＾＾そうですね！

乃莉「ゆのさんってデジカメでどんなもの撮ってるんだろ？ちょっと覗いてみよ」
ﾎﾟﾁ、ﾋﾟ､ﾋﾟ…
乃莉「・・・・・・・」
乃莉「やだ・・・・・全部、自撮りじゃん・・・」

あああああ　
ゆのたんのもちもちほっぺ　思いっきり噛み付きたいお(´；ω；`)

×＞＜×やめてよ！

過疎らせないでよ？こんなに身体張ってるのに…

＾＾時代送れのデブ野郎、黙れ、な？

俺「俺はゆのちゃんと違って落書きしてればいい訳じゃないんだよ＾＾
　　　絵で人を幸せにしたい、なんて大それた事言ってるけど仮に美大卒業出来たとして絵で食べていけると思ってるのかい？＾＾」

ゆの「そ、それは・・・美大で勉強すれば・・・きっと・・・」

俺「そもそも美大出て具体的に何がしたい訳だよ？＾＾　自分の絵で生計立てるんなら
　　　院に行って有名講師に弟子入りするとかかい？＾＾　全国津々浦々の公募展に展示されたとしても
　　とても食べていけるだけの収入にはならない浮き草生活だよ＾＾」

ゆの「や、やってみない事には分かりません・・・っ」

俺「うん。確かにその通りだね＾＾　でもそれって進路もロクに調べないで行き当たりばったりと変わらないよね？＾＾」

宮子「ダイジョーブ！！」

ゆの「わっ！？宮ちゃん！？」

宮子「話は聞かせてもらった！　・・・個展を開いてそこに脚を運んでくれるお客さんも！
　　　　　近所の原っぱでスケッチした絵を見た人も！感動して幸せになる可能性はどっちもあるんだよ！」

沙英「そうだよ。悩むのも大切だし就職とか考えないといけないのはそうだけど、自分がやりたい事があるんならそれに向かえばいいじゃない」

ヒロ「でも俺さんの言った事も重要なのよ？美術教師なんてすっごく倍率高くて非常勤講師になるのだって大変みたいなんだから。
　　　　私はそれでも美術教師を目指すって決めたの。私のやりたい事がそこにあるから」

宮子「ゆのっちがその気になれば、地球の裏側でももしかしたら宇宙でもゆのっちの絵で誰かを幸せに出来るかもしれないじゃない！」

ゆの「宮ちゃん・・・沙英さん・・・ヒロさん・・・・・・ぐすっ・・・・・う・・・うぇーん・・・」

沙英「・・ほら、涙拭いて。俺さんの言う通り大変だけど、きっと良い事だってあるんだから」

ゆの（・・俺さんは私のためにキツく言ったんだ・・私が頑張るように・・・）

俺（おいおいそんな目で見るなよ・・・＾＾；　・・・我慢出来なくなっちゃうじゃないか＾＾）

ゆのっちの部屋の床おいしい

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ｘ＾　　　　　　＾ｘ私の名前は、顔がのびのび太です。

ゆのっち愛してるよだからゆのっちも僕を愛してね

＾＾イラッ、ガッ！

XXXめり込みました！顔面センター
ひだまりの絶対的エース

＾＾じゃあお前も卒業しろや

×××やめてよ！

×＞＜×戻った！

＾＾いぇ〜い、ドゴォ！

×××また？

今日もゆのっち腹パンして寝るか＾＾

ゆのっちの頭おまんじゅうみたいでかわいい

ゆの「ああ、乃莉ちゃん！頑張ってるじゃない！」
乃莉「あ、先輩こんにちはです」
ゆの「私もポスター書いてたから懐かしいなぁ。沙江さんがヒロさんと買い物いってからどれくらい経つだろう・・・」
乃莉「宮子先輩はいっしょじゃないんですか？」
ゆの「うん・・・・・・ヒロさんに捕まって、洋服選びに夢中になって、
この周辺で色々卑猥な行為をし、それでとうとう買い物行ってしまったのよ。」
乃莉「そうなんですか〜じゃあ今先輩は暇・・・」
ゆの「乃莉ちゃん！私の・・・！　・・・いや、何でもない。練習、頑張って！」
乃莉「はい、発表もあるので頑張らなくちゃです！」

ゆの「あぁ・・・。宮ちゃんがいなくなって、私の性癖の捌け口はどうすればいいのかしら。
それにしても、乃莉ちゃんは可愛いなあ。
お尻がプリプリして・・・ステイックであのプリケツを叩いてあげたいわ。
そういえば今日、家に誰もいないなぁ・・・。あぁ、今日は買い出しの日だったわ。
絶好のチャンスだわ・・・」
〜背後から強襲、〜
乃莉「何するんですか！？」
ゆの「宮ちゃんはねぇ、毎晩私に攻め立てられてよ、マンコから涙流したんだ 」
乃莉「やめて下さい（必死に抵抗）」
ゆの「来いオラアアア（連行）」
〜乃莉を手錠にて拘束するゆの〜
ゆの「足の自由が奪われたわよ」
乃莉「やめて下さい！やめて下さい！」
ゆの「ちょっと待ってて！」
乃莉「誰か助けてー！誰かー！誰か助けてー！」
〜卑猥な道具を持ってきたゆの〜
ゆの「宮ちゃんが好きだったオモチャだ」
乃莉「誰か助けてー！」
ゆの「うるさいなぁ！（猿轡をつける）」
乃莉「ｳｯ･･･ｳｳｳｳﾝ･･･ｳｯ!」
ゆの「大人しくしないと（間）引っぱたくわよ！」
乃莉の乳首に吸いつくゆの
乃莉「ｳｯ･･･ｳｳｳｳﾝ･･･ｳｯｳｯ･･･ｳｳｳｳﾝ･･･ｳｯｳｯ･･･ｳｳｳｳﾝ･･･ｳｯ!」
ゆの「アア〜アア〜アア〜アッ〜（恍惚）」
乃莉「ｳｳ､ｳｳｳﾜｱｱﾝ､ｳｳﾝ､ｳｳｳｳﾝ!」
ゆの「楽しみはこれからだ！」
〜ハサミで乃莉の服を破るゆの〜
ゆの「おとなしくしないと切れちゃうわよぉ」
乃莉「ｳｳ､ｳｳｳﾜｱｱｳｳ､ｳｳｳﾜｱｱﾝ､ｳｳﾝ」
〜ゆのは全裸となった乃莉に対し鞭を振るう〜
ゆの「これ何だかわかるか（なぞなぞ）」
乃莉「ｳｳﾝ････････ｳｳﾝ（返答不可）」
ゆの「ほらぁ、なかなかいい声出して鳴くなぁ、ホラァ！」
乃莉「アッー！アッー！アアアッー！」
〜乃莉につけた猿轡を外すゆの〜
〜そして奇声とともに乃莉にキス〜
ゆの「ヴォォォウ！（突撃）」
乃莉「ウウン！ウウンウッ！ウウウン！」
ゆの「キスもできない子はおしおしきだオラァ！(噛み)」
乃莉「痛い！痛い！」
ゆの「キスもできない子はおしおきだオラァ！(言い直し)」
乃莉「アッー、アッー、ヤメテェ！」
ゆの「私のこと好き？」
乃莉「ハ、ハイ・・・」
〜クネクネしながら再度キス〜
乃莉「ｳｳ･･･気持ち悪い」
ゆの「ん！？今何て言ったの、ん？」
乃莉「ｳｳｳｳｳ」
〜乃莉に対し鞭を振るうゆの〜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14988107

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ttp://sanaechan.net/up/src/sanae41702.jpg

ゆの「私におやすみという言葉をいわせて」

お前ら優しくしてあげろよ

ゆのちゃん休まる暇はないよ＾＾
ベッドに潜り込んで「明日が来なければいいのに」何て思っても夜中も俺と遊ぶんだよ＾＾
昼間とはちょっと違った愉しい事しようね＾＾

ゆの「・・・早く明日になって・・・」

＾＾ん？午前0時は腹パンと共に。だよ？
いいか、優しくしろよ？絶対優しくしろよ？

TV「〜市で婦女暴行事件が発生
　　犯人は被害者女性から衣類を剥ぎ取り逃走…」
ゆ「酷い事件ですね…
　　私がこんな恥ずかしい目に合ったら死んじゃうかも」
俺「ねぇゆのちゃん？」
ゆ「なんですか？」
俺「服を一枚脱ぐか殴られるかどちらか選んで？＾＾」
ゆ「な、何を言って」
俺「エイッ！」ﾎﾟｶｯ
ゆ「いっ…痛くない？」
俺「＾＾」
ゆ「もうっ俺さんイタズラが過ぎますよ！」
俺「エイッ！」ﾎﾞｶｯ
ゆ「い、痛いです…」
俺「服を(ｒｙ)」
ゆ「嫌です…お願いですｋ」
俺「エイッ！」ﾄﾞｽｯ！
ゆ「うﾞっ！」
俺「服を(ｒｙ)」
ゆ「や、止めて…」
俺「オラァ！」ﾄﾞｽｯ！ﾎﾞｶｯ！
ゆ「ゆ、許して…脱ぐから、脱ぎますから！」
俺「早く早く」
ゆ「靴下でも良いですか？」
俺「何でも良いから…じゃないと」ｽｯ
ゆ「すぐ脱ぎます！」ﾇｷﾞｯ
俺「それで良いんだよ＾＾じゃあこれは庭に投げ捨てちゃおうね＾＾」ﾎﾟｰｲ
ゆ「そんな！」
俺「ふぅ…じゃあゆのちゃん
　　服を一枚脱ぐか殴られるか選んで？＾＾」
ゆ「……」

＾＾夜は意外と冷えるねぇ〜
××そうですね！
＾＾君、無能なんだって？
××そうですね！
＾＾馬鹿の一つ覚えかな？
××そうですね！
＾＾裸で走り出したりするんだって？
××そうですね！

＾＾黙れよ？
××そうですね！

＾＾はいっ、ppp
×＞＜×へみちぃ

ゆーのーちゃん＾＾　辱めを受けるのと死ぬの、どっちがマシなのか実際に試してみようか＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

俺「ゆのちゃんって寝る時なんでカニさんみたいに泡ふくの？＾＾」
俺「変なゆのちゃんｗ＾＾」

赤い泡吹いてるよ・・・

X＾＾X赤い泡〜♪吹〜いてた〜♪お〜んな〜のこ〜♪
俺〜さんに〜連〜れられて〜いっちゃった〜♪

ゆのちゃんを鉱山で強制労働させたい＾＾
文字通り泥だらけになりながら鉱山を掘り進めるゆのちゃん＾＾
手を休めると現場監督からムチが飛ぶよ＾＾
もたついて背中を打たれるゆのちゃん＾＾
泣くことも死ぬことも許されない永遠の地獄＾＾
小さな体に刻まれるムチの跡＾＾
興奮するなって言う方が無理だよね＾＾

それなら俺の家で強制労働させたい家事育児介護と絵を描く気にならない位に
死ぬまで働いて貰うからね^^

ゆの「お、俺さん・・・それってプロポーズですかx///x」

ゆの「俺さんが素直じゃないのは知ってますけど・・・そういう事はちゃんと言葉にして言ってほしいですx///x」

＾＾ゆのちゃん、二人の子供を作ろう！
ダミアンみたいな子に育てるからね？

×＞＜×うれしい！
だみあん？格好いい名前ですね、理想は私より大きく育ってほしいな

>>805
嬉しいなぁ…
じゃあ、劇的で壮絶な愛を受け止めて貰おうかな^^

みんなゆのっちが大好き
素直になれないだけ

俺はゆのっちの泣き顔と苦しむ顔が特に大好きなんだよ＾＾

なにこのスレ怖い

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>810
おまいさんもやってみなよ 最高に面白いぜ＾＾

俺「ゆのちゃんの力作()をドロドロの水溜まりにバシャーンッｗｗｗｗｗ＾＾」
俺「そして、木の枝でベシャベシャ〜ｗｗｗ＾＾」
俺「ゆのちゃん、何で泣いてるの？＾＾」
俺「変なゆのちゃんｗ＾＾」

ゆのちゃんへの腹パン、プライスレス！

ゆの「・・・ここのところよく腹パンされたせいで、おしっこに血が混じってて病院行ってお金かかったんですけど・・・」

俺「じゃぁ死ぬかい？＾＾　死んで復活して元通りだよ＾＾」

ゆの「いえ、それは・・・」

俺「そもそもプライスレスはお金で買えない価値って事だろこの無能が＾＾　腹パンで教育してあげるね＾＾」

ゆの「」

X＾＾X俺さんは、私の血が好きなんですよね？
なら私の月経冠、飲んで下さいよ

俺「ゆーのーちゃん＾＾　そこにパンツ脱いで中腰で脚開いて立ってくれるかな？＾＾」
ゆの「えっ！？　あ、・・・あの・・私、今日・・・」
俺「早くしろよ＾＾#　女の子パズルとどっちがいいんだい？＾＾」
ゆの「・・・ぐすっ・・・」

真っ赤になって泣きながら脱いだパンツをポケットに突っ込んで言われた通りにするゆのっち可愛い＾＾

ゆの「・・こ、これでいいですか・・・？」
俺「じゃぁいくよ＾＾　ゆのっ血絞り＾＾　子宮パンチ＾＾　エイッ＾＾」
ゆの「ぶぐっ！？　・・・あっ・・・がっ・・・」ボタボタ・・・ツツー

ゆのっちのおまたから床に太ももを伝って垂れる経血。
ふらふらと殴られた子宮の辺りを抑えて座り込むゆのっちかわいい＾＾　パンツはいてないから見えてるよ＾＾
そんな事気にする余裕もないんだろうね＾＾

俺「舐めとってきれいにしろよ＾＾」
ゆの「・・・うぅ・・・・・」

×＞＜×かそすれ！

ざまぁないですね。俺さんなんていらない存在だったんですよ

今に見てて下さい。ストーカーちゃんの独り言スレになりますから

＾＾おっおう。(ストーカーちゃんとセックスで忙しいなんて言えないな)

卒業編

ゆのっちちゅっちゅ

＾＾ゆーのちゃん♪一緒にニャン太パズルしようね楽しいよ〜

ゆの 「今日はお休みの日だから俺さんもお休み」
ゆの 「一日中寝てよう X＾＾X」

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>823
ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの！！！
お前はできないの！！！

俺「ゆのちゃんが腐らないように、冷凍庫に入れてあげたら動かなくなっちゃった＾＾」
俺「変なゆのちゃんｗ＾＾」

ゆのっちの浴槽を塩酸で満たしてしゅわしゅわー

＾＾今日は何の日かな？
そうだね、ゆのちゃんの初めて記念日だね
祝日にまでなっちゃったね
腹パンだよ

俺「ゆーのーちゃん＾＾」
ゆ「どうしたんですか？何だかごきげんですね」
俺「ふふふ…ゆのっち、俺と一つになろう！」
ゆ「……！？なな、何言ってんですか！俺さんのH！///」
俺「はぁ？何変な事考えてるの。こうするんだよ」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ゆ「手錠！？」
俺「両手足を手錠でくっつけたよ＾＾」
ゆ「こんなのただの二人羽織りじゃないですか！」
俺「結構良いと思うんだけどなぁ
　　ほらこうすれば…エイッ！」ﾎﾞｶｯ
ゆ「うぅぅ…」
俺「俺とゆのっちの右手で、ゆのっちのお腹を殴れるんだよ
　　自分で自分に腹パンするのってどんな気持ち？＾＾」
ゆ「酷い…あんまりです…」
俺「ずーっと一緒だよ、ゆのっち＾＾」

俺「ゆのちゃんもっと食べて＾＾」
ゆの「そんなにたくさんコッペパンばかり食べられませんよ」
俺「もう一つ、もう一つだけ＾＾」
ゆの「じゃあ…最後に一つ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
俺「それじゃあ、出かけようか＾＾」
ゆの「え？今からどこか行くんですか？」
俺「うん、ひだまり荘のみんなとお寿司食べにいくんだよ＾＾俺のおごりで＾＾」
ゆの「・・・・・・・・ｹﾞﾌｯ」

いい俺さんだ・・・＾＾

ヒロ「海鮮丼4500円・・・本当にいいの？」
俺「いいよ＾＾」
ヒロ「ああん・・・！でも好きなネタ沢山食べたいし・・・」
沙英（カロリーは気にしないんだ・・・）
俺「メニューには載って無いけど、オーダーで海鮮丼に好きなものを好きなだけ乗せる事も出来るよ＾＾」
ヒロ「じゃぁそうするわぁ！」
宮子「私は全部乗せ！」

乃莉「私はどうしよう・・・・・・ゆのさんはいいんですか？」
ゆの「・・・お腹一杯なの・・・」
なずな「ゆのさん、お腹・・・じゃなくて手首、どうしたんですか？赤くなってる・・・」
ゆの「・・・宿命（さだめ）の刻印（スティグマ）・・・」
乃莉「何ですかそれ、中二病ですか？ゆのさんおっかしいｗｗ」
俺「運命の赤い糸だよね＾＾」
ゆの「・・・そうですね・・・」

俺「ゆーのーちゃーん！！＾＾＃」
ゆ「な、なんですか？」
俺「ねぇゆのちゃん？俺は久々に本気で怒ってるんだよ？」
ゆ「なんでそんなに怒ってるんですか…？」
俺「さっき文教堂行ったらさ
　　店員のエプロンにゆのちゃんが居てさぁ」
ゆ「あぁ、書店に配ったやつですね」
俺「これ浮気だよね？＾＾＃
　　何処の馬の骨ともしれない男性店員のお腹に
　　ピッタリとぼけ顔で居るなんてさ」
ゆ「えぇー……」
俺「えーもクソもないよ！浮気なんて最低でクズの行いだよ！
　　どっかのストーカーじゃあるまいし！
　　今日は朝までお仕置きコースだからね＾＾＃」
ゆ「て言うか、俺さんそれって嫉妬ですか？」
俺「……！」
ゆ「ふふ、俺さんかわいい」
俺「ﾊｧｧｧｧ…ｵﾗｧ！ｾﾔｯ！ﾄﾞﾗｧ！ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ！」ﾄﾞｽﾍﾞｷﾎﾞｺﾌﾞﾁｯ
ゆ「がっ！げはぁぁぁ！」
俺「よくもそんな舐めた事言えたもんだね
　　最近優しくしてたら付け上がってるんじゃないの？」
ゆ「あ…あぁ…」
俺「もう一生お仕置きコースに変更だね＾＾」
ゆ（それってやっぱり俺さん…）
俺「ﾆﾔﾆﾔするんじゃない！」ﾄﾞｽｯ
ゆ「うっ…………ふふっ」

俺「さっ、報告しろよ？」
Ｓ「ゆのっち、ごめん。俺さんの子供、できちゃった…あ、あのあの、でも僕は愛人でいいんだ。
俺さんの遺伝子だけがほしかっただけだから。
俺さんとゆのっちは運命の恋人(ディスティニーラバー)だからね？」

×＞＜×やめてよ！
この流れなら、浮気者の尻軽ゆのちゃん、エイエイッ！ですよ？

http://i.imgur.com/EbDPSRF.jpg

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>835
＾＾おはよう俺の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげないけどあなるせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆのちゃん、配電盤に侵入して停電を引き起こしたって聞いたよ＾＾

ていてい

>>835
おはよう、ストーカーちゃん＾＾
今度他の俺さん達とストーカーちゃん家に遊び行くね＾＾
大丈夫。ストーカーちゃんには何もしないよ＾＾

ただ、部屋にあるもの全てに精液かけまくるけどね＾＾
俺達のザーメンアロマに包まれてリラクゼーションしようよ＾＾

http://www.animecontentsexpo.jp/special/ice/img/yuno.jpg

トイレに行ってくると言ってゆのっちがパソコンに触ったのを見計らって遠隔操作でショートさせたい＾＾
俺｢おまたせ〜ゆのっち｣
ゆ｢あのっ俺さん・・・｣
俺｢あっ！やっぱり気になっちゃった？ｗそれずっと欲しくてお金貯めててさ、やっと買えたんだ！｣
俺｢ほら、ちょっと起動させるね・・・あれ？｣
ゆ｢ごっごめんなさい！さっき少し触ったら急にバチバチいって煙が出て・・・本当にごめんなさい！｣
俺｢えっと・・・ゆのっちがパソコン壊した・・・ってことかな・・・？｣
ゆ｢ごめんなさい！弁償します！いくらですか・・・？｣
俺｢・・・50万｣
ゆ｢っ！50万・・・ですか・・・｣
俺｢・・・ゆのっち払えないでしょ？だからさ、別にいいよ・・・たった50万ぐらい・・・｣
ゆ｢あの・・・ごめんなさい！本当にごめんなさい！｣
俺｢だからもういいって・・・ごめんなさいって言えばパソコンが戻ってくるわけでもないし・・・｣
ゆ｢あ・・・｣
俺｢ごめん、ちょっと今日はもう帰ってくれるかな・・・｣
ゆ｢あっ・・・はい！本当にごめんなさい・・・｣
俺｢だからいいって・・・ばいばい｣
ゆ｢はい・・・｣

罪悪感に押しつぶされそうになるゆのっち最高＾＾

＾＾ゆのちゃん、謝れよ
可愛いから謝れば許してあげるよ

本当に可愛い、丸く震えてる様は・・・

ゆのっちが好き。その中でも怯えた顔や苦悶に歪む顔は最高＾＾

素っ裸でひだまり荘から放り出したい^^

SGI

オヤジ「ヘイ、らっしゃい！！！なんにしやすかダンナ？」
僕「ゆののミンチ２００ｇください＾＾」
オヤジ「あいよー毎度！！！」
僕「今夜はピーマンにつめて食べちゃうよゆのっち・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
オヤジ「・・・＾＾；ヘイお待ち！！ゆののミンチ２５０万円！」
僕「細かいのないんで一万円でいいですか？」
オヤジ「しょうがねえなーほいお釣９７５０万円！！！ありがとね！」
僕「＾＾；；；どうも」
オヤジ「そうそうこれも持っていきな！！ダンナにはいつもお世話になってるしな！」
僕「なんですかコレ？」
オヤジ「ゆのの卵巣だ！知る人ぞ知る珍味だぜ！！日本酒に合・・・」
僕「どうも」
オヤジ「ちょｗ毎度あり！！！！」
僕（オナホにでもするか＾＾）

＾＾ブツブツ…ゆのちゃ…ブツブツ…は、腹p…ウフェ、デュフ…

×＞＜×なかま！
大丈夫、私は俺君を見捨てないから
ね？恐くないから、一緒にお昼しようね？

ｘ＞＜ｘ俺さんの拳は、愛のムチじゃなくて愛のバズーカ！

ゆーのちゃん^^
QBつれてきたよ^^
早く契約しろよ^^

デブとメガネは卒業するらしいけど、ゆのちゃんはいつ人間を卒業するのかな＾＾

ｘ＞＜ｘあたしは人間をやめるぞ〜俺さん!!

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ｘ＾＾ｘ「私のハニートラップにかかってみるぅ？」

ゆのちゃん＾＾ 顔と腹、選ばせてあげるよ＾＾

ゆの「お、お腹で・・・」
俺「しょっちゅう腹パンされてるけど、その内子供産めなくなっちゃうかもしれないよ？＾＾
　　　子供産めない女に価値なんてあるのかな〜＾＾」

ゆの「うぅ・・・じゃ、じゃぁ・・・顔・・・もやだ・・・」
俺「わがままだな＾＾#　選ばせてやるっていってるのに・・・」
ゆの「・・・だって・・・ぐすっ・・・」
俺「安心しろよ＾＾　俺はゆのちゃんが子供産めなくても顔に傷があってもずっと一緒にいてあげるからね＾＾」
ゆの「・・・え？」
俺「俺にとってのゆのちゃんの価値はそのくらいじゃ変わらないって事さ＾＾」
ゆの「俺さん・・・」

俺「可愛いサンドバッグだからね＾＾　じゃぁ腹パン顔パンフルコースでいこうか＾＾
　　　口の中切って唇の端から血流すとか少年漫画の主人公みたいでかっこいいよね＾＾
　　顔腫れて涙目になってるゆのっちも可愛いよね＾＾」
ゆの「」ダッ

＾＾ゆのちゃんのハニートラップ
ぷっ、ロリコンさんが好きなのかなぁ？

散々ゆのっちをバカにして俺さんが立ち去った後――

ゆの「はぁ・・・。・・・でも俺さんは、きっと引っかかるよね」
ゆの「「ゆのちゃんの為なら国だって売るよ＾＾」・・・なぁんて」

携帯「〜〜?」
ゆの「あれ？俺さんからだ、今出てったばかりなのに…」
俺「ゆーのーちゃん^^
　　言ってなかったけど、その部屋って
　カメラとマイクでいっぱいなんだよ」
ゆの「」
俺「もう遅いしお仕置きは明日にするけど…
　寝言は寝て言おうね^^#」
ゆの「あ…ぁ…」
俺「じゃあおやすみ^^
　　ぐっすり眠れると良いね」

＾＾おっ、ゆのちゃんトイレ入ったな？これは…大きい方か
さすがに我慢も限界になるよね？
あっ緊張しすぎて流し忘れてるww

×＞＜×やめてよ！
み、見てるんでしょ？聞いてるんでしょ？私は負けない
卑劣な俺さんなんかに負けブリブリ〜ふはぁん

〜深夜に、後輩乃莉と待ち合わせをするゆの〜
〜メールでのやり取り〜
乃莉「公園入ってすぐのジャングルジムにいますよ▽」
ゆの「わかったわ、すぐそこ行くわ▽」
〜鶴舞公園にて待ち合わせをする2人〜
乃莉「ああ先輩！」
ゆの「オッス、（DBリスペクト）君が、”のり”ちゃんだね」
乃莉「はい・・・先輩方の卒業パーティでお金足りないし・・・3万円で貸して欲しいんですけど･･･」
ゆの「いいわぁ、3万でしょ、3万円でぇ、何でもいう事聞くんだよね（半笑い）」
乃莉「え・・・ああ・・・？」
ゆの「そっかぁ、じゃあホテル行こうね！（直球）」
乃莉「あ、あのぉ・・・（ドン引き）」
ゆの「ん？良いわ渡すよ、即金で！」
乃莉「ホントに貰えるの・・（不安）」
ゆの「大丈夫親友でしょ、つべこべ言わずにホイ行こう!」
乃莉「う・・・うん」
〜ホテル ミラージュ room 901に行く2人〜
〜しかし浴槽前に何故かゆのに拘束され猿轡を付けられている乃莉〜
乃莉「ﾌｯｰ･･･ﾌｯｰ･･･ﾌｯｰ･･･」
ゆの「ホラどうだぁ」
〜ムチを奮い拘束状態の乃莉を誘導するボンテージ衣装のゆの〜
乃莉「・・・・」
ゆの「悲しいなぁ…(諸行無常)」
乃莉「ﾌｯｰ････ﾌｯｰ･･･」
ゆの「ん？どうしたっていいよ？わかってる？」
乃莉「ｳｳｳｳ」
ゆの「ほら、なんか言いたきゃいってみなよ、んん〜↑」
〜猿轡を外してあげるゆの〜
乃莉「ﾊｧｰ･･･ﾊｧｰ･･･ﾊｧｰ･･･」
ゆの「気持ちいいか?気持ちいでしょ？A〜ha？」
乃莉「・・・・・・さっきの・・・金・・・の話・・・したじゃん・・・？」
ゆの「金金って言うんじゃないわよガキのくせにオオン!!!（憤怒）」
〜乃莉に口に含んだペプシを吹きかけるゆの〜
ゆの「あのさあお前！金なんかさぁ・・・・払えると思っているのかぁ！ああ！（憤怒）」
乃莉「ｲﾔ････」
〜鞭を容赦なく振るうゆの〜
乃莉「痛ｧ･･･」
〜乃莉の口に指を入れるゆの〜
ゆの「お〜エロイ口ねぇ〜ここでこうやってるのかな〜？」
乃莉「ｳｳ･･･ｳｳｳ････」
〜噛み付いた乃莉〜
ゆの「ああ、イッタアイ！噛んだなお前!!!（憤怒）」
乃莉「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･」
ゆの「もう許さないわよお前（鞭攻め）」
乃莉「痛ぁ！痛ぁ！痛ぁぃ！」
ゆの「痛いじゃないわよ（憤怒）」
乃莉「痛ぁぁ！痛ぁぃ！」
ゆの「なに〜今なんて言ったのもう一回言ってみなよ（憤怒）」
乃莉「先輩やめてぇ・・・」
ゆの「何〜”センパイ”だとぉ、ふざけるんじゃないわよお前ええええ！！！（激怒）」
乃莉「ｱｱ､ｱｱｱｱ､ﾔﾒﾃｪ･･･」
ゆの「ゆのさま様だろお前！（憤怒）」
乃莉「ｳｳｳ･･･ｺﾞﾒﾝ････ｳｳ」
〜クッソ激しい摂関開始〜
ゆの「おー、いい感じになった来たね〜ホラ〜！」
乃莉「ｳｳｯ!」
ゆの「オオイ！」
乃莉「ウッ！」

乃莉「ｳｳｯ!」
ゆの「オオイ！（鞭攻め）」
乃莉「ウッ！」
ゆの「かなり火照っているなお前ホラ！冷やしてあげるわよ！」
〜拘束状態の乃莉に熱湯シャワーを浴びせるゆの〜
乃莉「アアア熱い！熱い！熱い！熱い！！」
ゆの「オラ！オラ！」
乃莉「ああ！アッツイ！」
ゆの「ああ！熱い！（素）　熱かったねぇこれぇ・・・」
乃莉「ｳｳ･･･ｳｳ･･（号泣）」
ゆの「ごっめんねぇ〜熱かったでしょ〜火傷するとこだったわね〜」
乃莉「ｳｳ･･ｳｳｳ･･･（泣）」
ゆの「じゃあ今度冷やしてやるよちゃんと本当に、私わね、殺すほどの悪魔じゃないんだよ（自己紹介）」
〜乃莉にクンニさせるゆの〜
乃莉「ｳｳ･･･ｳｳｳﾝ」
ゆの「アア〜イクよ〜」
乃莉「ｴｴ!?」
ゆの「ホラ受けてよ〜」
〜乃莉の顔面に向かって放尿するゆの〜
ゆの「気持ちいでしょ〜（ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ）」
乃莉「ｳｳｳｯ!ｳｸﾞｳｳｳ!」
ゆの「いいわぁ・・・気持ちいでしょ〜（ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ）」
乃莉「ｸﾞﾌｳｳｳｩｩｩｩｩｩ・・・・・・・・・」
〜ゆのの圧倒的な力の前に拘束状態のままプールに沈められる乃莉〜
ゆの「はい潜水〜」
乃莉「ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ･･･ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ･･･」
ゆの「ホラ沈んでろ！（鬼畜）」
乃莉「ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ･･･ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ･･･ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ･･･」
〜プールから必死に這い上がろうとするもゆのに蹴られる乃莉〜
ゆの「おい、誰が上がっていいっていったのよぉ！（蹴り）」
乃莉「イタァ！」
ゆの「あ〜気持ちいい、サイコー（マジキチ）」
〜乃莉に水中でクンニさせるゆの〜
乃莉「ｳｳ･･･ｳｳ･･･」
ゆの「舌使ってるのかぁ、ん！？」
乃莉「ｹﾞﾎｯ､ｱｱ･･・・・・（浮上）」
ゆの「ん？痛いわねぇ噛んでんじゃないわよお前！（ガチビンタ）」
乃莉「ゴホッ、ゴホッ！」
ゆの「オイ！（ビンタ）オイ！（ビンタ）オイ！（ビンタ）オイ！（ビンタ）」
乃莉「ｳｳｳ･･･」
ゆの「しょうもない後輩だなぁ、オイ！（ブン殴り）」
乃莉「ｳｳｳ･･ｳｳｳｳｳ」
〜乃莉をプールから引き上げクンニさせつつケツをスパンキングするゆの〜
乃莉「ｳｯｰ!」
ゆの「オラ！（叩き！）オラ！（叩き！）オラ！（叩き！）オラ！（叩き！）」
乃莉「ｳｯｰ!」
ゆの「ん〜」
乃莉「ｳｯ･･ｳｯ･･･（号泣）」
ゆの「お前みたいなさぁ、変態PCっ子はさぁ・・・」
乃莉「ｳｳｯ･･･ｳｳｯｳｳｯ･･･（号泣）」
ゆの「もっと、醜い顔にしてあげないとねっ！」
乃莉「ｳｳｯ･･･ｳｳｯｳｳｯ･･･ｳｳｯｳｳｯ･･･（号泣）」
〜号泣する乃莉に猿轡に鼻フックを装着させるゆの〜
ゆの「肉体奴隷にしてあげるよー（既視感）」
乃莉「ｳｳｳｯ､ｳｳｯ､ｳｳｳｳｳ（号泣）」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15503145

つまんね

前よりハードで良い感じだが
スカ成分が無い
70点

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ｘ＾　　　　　　　　　　＾ｘのび〜る、のび〜る〜

ｘ＾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＾ｘストップ！

ゆーのーちゃん＾＾
今日は一緒ににゃんにゃんパズルして遊ぼうね＾＾

ゆの 「むにゃむにゃ まだ9時ですよ〜 あと12時間くらい寝かせてください〜」
俺 「ゆのちゃん 俺の作ったにゃんにゃんみそ汁が冷めてしまうんだけど＾＾」
俺 「腹パン目覚ましやってあげるね＾＾」
ドカッドガッ

俺も猫鍋を用意しようかな＾＾　メイキング映像も撮らないとね＾＾　ゆのちゃんが喜んでくれる顔を想像すると料理は楽しいなぁ＾＾
剥いだ皮とか頭とか食べられない部分は沙英さんのポストに夢デリバリーしておこう＾＾

悩ましいのは食べる前にゆのっちに食材を教えるか、食べた後に教えるかだなぁ＾＾
前者だと食べてくれない可能性が高いけど、「ニャン太の死が無駄になるよ＾＾」「このまま生ゴミにポイでいいの？＾＾」
って言ったら食べてくれるかなぁ＾＾

神聖な動物を虐待するとかマジ最低だな・・・
お前、人間として終わっているよ

＾＾ん？ゆのちゃん、何か言った？
まだまだ土曜は終わらないよ〜
日曜日も朝は早いよ〜

ゆのちゃんにニチアサ主人公やって欲しいな^^
女の子だしプリキュアとか良いんじゃない？
但し変身アイテムは俺が預かっとくけどね^^

>>868
動物虐待はないわ

俺は動植物を普通の人並に愛でる・・・。道端に車に轢かれた動物が居たら悲しい（憑かれる事も跡で然るべき措置をすれば怖くは無い）

しかし・・・ニャン太の場合はどんな目に遭おうとも全然カワイソーとは思わん＾＾

×＞＜×やめてよ！

あっ違った。やめてにゃん？グルニャン、にゃーん

＾＾(ｲﾗｯ！

俺　「ゆーのーちゃんっ♪」
ゆの「……はい」
俺　「なんだその返事は！」ﾎﾞｺｯ！
ゆの「うぅぅ…痛い…」
俺　「今日は可愛く受け答えしろって言っただろうが！
ゆの「だ、だってさっき私お腹殴られたばっかで
　　　そんな時に私そんな…」
俺　「グズグズ言うなもう一度行くぞ、ゆーのーちゃんっ♪＾＾」
ゆの「ｸｽﾝ…はーあーい?」
俺　「それで良いんだよ、やれば出来るじゃない＾＾」
ゆの（何なの…もう…）
俺　「＾＾」

俺「ゆーのちゃん^^これなんだか判る？
ゆの「ぎょう虫検査のセロファンですよね
俺「よくわかったね。じゃあやってみて^^

極限まで追い込むのもいいけど軽いゆのっちいじめも最高だな＾＾

ゆの（・・・これのどこが軽いんだろう・・・）
ゆの（お腹は痛いし、ぎょう虫検査なんて死ぬほど恥ずかしいのに、それも俺さんの前でやるなんて・・・）

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

>>878
＾＾おはよう俺の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげないけどあなるせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆの「ふわわわわぁ〜・・・おはようございます………」
ゆの「…おやすみなさぃ・・・」

気持ちよさそうに寝てるゆのっちに腹パン目覚ましだよ＾＾
エイッエイッ＾＾

腹パン目覚ましは鉄板だよな
安眠していればしているほど最高に面白い＾＾

X＾＾Xやめてにゃん？
痛いにゃん？？？

×＞＜×やめてよ！
休日に何してるんですか？
俺さんも休まないと身体壊しますよ？

＾＾いいんだ、俺の事は。ゆのちゃんの可愛い顔を見るためならねっ

俺「ゆーのーちゃん何見てんの？」
ゆ「あ…この前の模試の結果です」
俺「へ〜どれどれ…
　　う〜ん、ゆのっち@がんばらないって感じだね^^;」
ゆ「えへへ」
俺「何笑ってんの？
　　頑張らないとか言ってるけど
　　ささみさんは色々頑張ってるみたいだよ？
　　ゆのちゃんはどうなの？浪人するつもりなの？」
ゆ「…ごめんなさい」
俺「これはもう朝まで勉強だね
　　文字通り体に叩き込んで教えてあげるよ^^」

ゆ「数式とか全然覚えられなくて…えへへ…？…それなんですか？」
俺「これ？ほら、見てごらん」
ゆ「わ、これ数式の形にくりぬかれた鉄板ですね。俺さんが作ったんですか？」
俺「そうだよ、この焼印でゆのちゃんの脳に直接数式を焼き付けてあげるね^^」
ゆ「」ﾀﾞｯｼｭ
俺「ﾊｲﾊｲ俺からは逃げられないって学習しようね」

ささみさん＠うざい

俺「起きろー！！」
ゆ「うひゃぁ！ななな何ですか？
　　まだ夜中じゃないですか！」
俺「ゆのちゃんあのね
　　今日は冷えるから温かくして寝ようね＾＾」
ゆ「はぁ、そうですね…それだけですか？」
俺「うん！じゃあお休み〜」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ゆ「もう…本当に何なの
　　…って私の布団ー！取らないでー！」
俺「うふふ＾＾」

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ゆの「ふわぁ〜・・・俺さんと一緒にいるとよく眠れないよぉー…」
ゆの(でもずっと側にいてくれるのは、ちょっと嬉しいかなぁ…///)

ゆーのーちゃん＾＾そんなに一緒に居て欲しいなら何時も一緒に居てあげるからね＾＾
トイレの時もお風呂の時もね＾＾　学校では俺の居る男子トイレに来るんだよ＾＾

今思ったんだけど、身体の傷って結局は一時的なものじゃん。
だから精神的にグチャグチャにした方が良いと思うんだわ。
で、よく宮ちゃんとかが犠牲になっているけど、それよりも
ゆのの家族をグチャグチャにすれば、宮ちゃんを壊した以上にゆのは壊れそう。
理由としては、第一にまだ宮ちゃんと過ごして2年弱、
第二にゆのの初恋の相手はお父さん、つまりはゆの自身は家族の事が
人一倍に大好きだと思うんだわ。
だからこそ、同じひだまり荘に住む人物を壊すよりも、
ゆのの家族を壊した方がより、ゆのを壊せる気がする。

長文・駄文御免なさい。

駄文とは思わないけど、絵面的に家族を殺すよりも俺さん達の目にもよく映るひだまり荘住人の方が面白いから殺されてるんじゃないかな？＾＾
他の住人を巻き込む事を良しとしない俺さんも、ゆのっちを苦しませるついでに智花ちゃんで女の子パズルするのが好きっていう人もいるみたいだし＾＾

今のゆのっちは家族とひだまり荘住人を天秤にかけたらどっちを選ぶんだろうね＾＾
出会って間もない頃でも、同じ美術科で目標が既にあったり探したりする仲間の未来を自分の選択で
消す事には抵抗あるから、ゆのっちはすんなり家族を選ぶとは思わない気がするよ＾＾

試験中ずっと応援してくれたお母さん、超が付く程の親バカのお父さん、そろそろ寿命がくるニャン太・・・
ゆのっちにとってはどっちも掛け替えの無い存在だもんね＾＾

ゆのちゃん＠驚くタメゴロー
＾＾驚くだけでは済ませないけどね

俺「ゆーのちゃん^^
ゆの「ひぃっ！
俺「なにビビッてるんだよコラ！

俺さんと並んで歩いてる時、俺さんが髪の毛をかきあげようと手を動かしただけでビクッとなるゆのっち

ここって落ち着くなぁ‥‥
なんつーか、森の陽だまりのなかで妖精たちがお茶会開いてるイメージ

×＞＜×やめてよ！

陽だまり？妖精？
あっ、な〜んだ、わ・た・し、の事ですね！やだー

＾＾小さいオジサン登場だよ〜。お茶会？おらっエスプレッソ、イェ〜！