【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ47x| _ |x
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
/: :,、 / \ \
/ :/うー、リ !/`ヾ、.、 ヽ \
/ _ノ`〜 (ニヽ =R \ (( ヽ \
/ : / ⌒ヽー'ノ -==≡7>、_ ゞ、.: ', ヽ
/ : ./ /⌒゙一'´ 二ニニ=ニ二 ̄ `ヽヽ、: '、
/ : ./ ,イ: -=.ニ二 / __ ヽ\.: ヽ
/ :/ /:.\. / / // _/ ヽ.: \
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, ィ´ ヽ :〈 ノ`ー´))ー、 -=ニl//,!il|||Y/Y`‐=ニ二 / ',.: `ヽ、
__ / '、 :` ‐ _ // `ー、=ニ〃 ゚` '' // / / / / !.: _
__/ \. /‐-/∧ ,/ ̄`ヽ‐! ,..: /_/ /L、/ / | .: ./ / _ _
/ ー― 、 ヽ \ ヽtン __∠_xィ ,r―∧ 丿〉 、∠_,.-‐'" ̄ / / ヽヽヽヽ
/` ー-、 \ _ \ ヽ. `>'゙´ ×××//=ニ´_,. -‐'" ̄´ / \  ̄  ̄
,.rく _ \ 、 `ヽ ._ `ヽ ∨ ×××× l。!>=´ / /\ \
/ `` ー 、 \`ヽ ` ー 、 \ `´ヽ ×>‐'" ̄/ / ./ / \ >
/ ヽ、\ ヽ `ー 、_ `ヽ、y _,.='" / ./ / /
\ 、 \`⌒‐- \ ', ヽ、.{::::i i l _/  ̄ _ _
\ ヽ ,'>―- 、. ヽ ヽ 、::li \ \ _ ,.- ` __/ I二二二二┐ヽヽヽヽ
\/××××、`ヽ、 ',./´ ハ ヽ、__>、 ,. -‐'"_,. ̄´ . / | |  ̄  ̄
∞=@=@:/××××××` Y 〉 ノヽ_〉 __/ァ-'"<_≦二_,. -──'" / | |
. =Q,.-、___{.×./ ̄`ヽ×××Y | へく_ソ_ノ\ 7 ̄ヽ、ヽ 」´、\ ヽ ヾ、、__/ I二二二二┘
=F / /× \×  ̄ `ー <×××× !ノ ゙ j_K´ )/ /lノ \ ヽ `´ ̄´ / ‖
_ -‐ / /×××`―- 、×××××××/: / .!`ヽ、 / /.: ヽ / ==ァ==
´ { !××××××\×××××/',: , .j ト、 :. / /.: ` 、 / ノ/‖
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ46x| _ |x
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1351523064/ 予備
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ10【正常】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1350831282/ ◇関連スレ◇
ひだまりスケッチ×ハニカム 250日目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1355752785/ 【ひだまりスケッチ】蒼樹うめ Part30【てつなぎこおに。】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1349534682/ 【蒼樹うめ】ひだまりスケッチ その23
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1351060753/ 蒼樹うめ 8ウメス
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1294560651/
登場人物
俺さん
腹パンと女の子パズルをこよなく愛するゆがんだ性癖の持ち主。
その嗜虐性は主にゆのに向けられるが他の女の子にとばっちりが行くこともしばしば。
ゆの
このスレの誇る全てが平凡のスーパーヒロイン。俺さんから腹パン果ては女の子パズル(四肢切断)と
死ぬような目に合わされるが、どうも不死身設定があるらしくどんな目に合わされても平気な顔で
再登場する。
宮子
当初は才能あふれ、明るく正義感もあり俺さんの魔の手からゆのを身を挺して守るなどの
光の部分だけがクローズアップされていたが、そのうちゆのに対し恋愛感情を抱いてたり
俺さんが実は宮子のそうした感情が生み出した別人格であったなど職人により多様な変化を
見せるようになる。
×^^×
ゆの髪飾りを模したバッテンがある事から、ゆのを指す顔文字であると推測されるが本人
のキャラとかけ離れた挑発的な発言をする
乃莉
PCに対する造詣が深い。当初はネット民特有のクズに描かれていたが最近はもっぱらゆのに
PCを壊される被害者である。
なずな
当人のスレでは超ビッチ扱いされていてゆのとは別の意味で虐げられているがこのスレでは極めて常識人。
吉野屋先生
本編とは違い普段は生徒思いのいい先生のようだがゆのに同性にあるまじき、そして
教師にあるまじき感情を抱いているらしい。
正常厨
ゆの正常スレに生息する虐待をよしとせず、普通にゆのを愛でたいとする稀有な集まり。
互いのスレの勢いの差から虐待こそが正常、ゆえに正常厨という名称はおかしいという意見もある。
ストーカー
いつごろからか住み着いたゆのを運命の恋人と思い込んでいる異常者。
当初は単なる正常厨が突撃しているのかと思われていたが病的な書き込み内容&頻度から
程なくストーカーという愛称で職人たちが描くストーリーにも登場するようになった。
「愛してるよ僕の小さな天使」「今すぐ虐待をやめないと友達のスーパーハッカーに
頼んでお前らを攻撃してもらう」などの妄言をよく吐く。
スーパーハッカー
ストーカーさんの脳内友達。
ヒロ
基本俺さんによる虐待にはあまりかかわらない。よく豚扱いされる、あとレズ。ゆのはデブさんと呼ぶ。
沙英
ヒロさんのレズ相手。基本俺さんの虐待には関わらないが智花ちゃん(後述)が
登場するときは話が別。
智花ちゃん
沙英の妹。礼儀正しいよくできた妹であるが、何故か俺さんのターゲットにされ
殺されることが多い。
用語解説
「ゆーのちゃん^^」
「ゆーのーちゃん^^」
「ゆのちゃん^^」
俺さん登場時の決まり文句のようなもの。
「腹パン」
俺さんが得意技。力を溜めた拳で腹を殴る。
ゆのが標的となることがほとんど。
職人によって異なるが、だいたい鈍い音が鳴る。
「エイッエイッ^^」
腹パン時の掛け声のようなもの。
「女の子パズル」
俺さんの得意技。主にノコギリを使った荒業。
「虐待」
歪んだ愛の形。
「ゲロ」
ゆのが吐く嘔吐物。
「クズ」
ゆののこと。
「おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね
だからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね」
頻繁に書き込まれるストーカーのコピペ。
●基本の型
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「お、俺さんっ」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぐへっ!」
●ゆのスレQ&A
Q.虐待は面白くない。やめろ。
A.お前もやってみろよ。
最高に面白いぜ^^
Q.お前って言うな。面白いわけないだろ。
A.君もやってみろよ。
最高に楽しいぜ^^
新スレでもゆのっち腹パンしてあげるからね^^
透明な胃液吐きまくって食道傷つけて内臓も損傷して血反吐吐かせまくってあげるからね^^
おいおい、いつの間にテンプレ確立してんだよ。キチガイ共
いい加減にまともにゆのを愛せ
このスレでも僕が守ってあげるからねゆのっち
覚悟しろ変態共!!!
ゆのっちの顔面にうんこしてやりたい
誰かまとめてやれよ^^
今までで一番長いゆのスレSSってなに?
最近短いのばかりだから
口の中に石を入れて顔パン
下剤飲ませて腹パン
歩道の段差咥えさせてそのまま頭踏みつけて歯バキバキ折ってあげるね^^
それとも硬い針で歯に刺して一本ずつ神経抉ってあげようか^^
>>11 このスレのじゃないけど、ゆのっちが拉致されてタコ部屋で犯されまくるSSかなぁ 俺が見た事ある奴だったら
元々このスレでは地の文を使った長いSSは滅多に無かった気がする
短い中にも俺さんとゆのっちの心温まる物語が詰まってるからね^^
月曜日:休み明けでイライラしてるからとりあえずゆのちゃんを殴ってみた^^びっくりしてやんの^^
火曜日:とりあえず、学校がだるいからゆのちゃんを虐待^^泣きじゃくんなよ^^
水曜日:水曜日で中途半端な気分だからゆのちゃんでサッカー^^ボールみたいに丸くなってやんの^^
木曜日:木曜日はひだまりスケッチの撮影らしい いやらしい身体を見せびらかすので犯してやった^^ 髪を引っ張りながらの挿入最高^^
金曜日:ひだまりスケッチの反省会 とりあえず、あることないこと言って精神的に追い詰める^^制裁の腹パンだよ^^
土曜日:気持ち良さそうに寝ているゆのちゃんを蹴り起こす^^楽しい休日の始まりだよ^^
日曜日:昨日に引き続き拷問^^月曜日が嫌だからとりあえず、苦しませる^^また、明日が楽しみだね^^ゆのちゃん^
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/18(火) 19:33:20.57 ID:TN59rSx70
屑どもが・・・
いつか天罰がくだるぞ
オラ、早く天罰食らわせてみろよ^^ストーカー
一日一腹パン!
×><×やめてよ!
ひだまり荘の小さな天使、貴方のハートを独り占め、小悪魔怪盗ゆのです
^^AKB48に入りたいのかな?
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのっちとみやちゃんの濃厚なホモキスが見たい
/: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :<
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: } おはようの腹パン^^
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi .ノヽ--/ ̄ ,
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! ミ } ...| /!/
!: : /!/!: : : : : : : 、: :\ 」_}`ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
!/ i: ト; : :、:ト .、,_ 、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`W-....,,
ゆのちゃん^^楽しい一日の始まりだね^^
朝起きたら前スレが落ちてるねゆのちゃん^^記念の腹パンだね^^
x^^x「腹パン人間♪ゴゴンゴ〜ン♪」
ゆのちゃんをウンコでコーティングしよう(提案)
てs
最近ゆのスレのクオリティ落ちたな
^^どうだい?ケルベロスの脊髄が疼くだろぉ?
必ず締めよう シートベルトと気の緩み ついでにゆのちゃんの首^^
尻の緩んでるゆのに腹パン
ゆのっちにビチグソと小便漏らせさて駅前闊歩させる
生暖かかったショーツの中はすぐに冷たくなって気持ち悪さと惨めさ倍増で泣いてるゆのっち可愛い^^
へたり込んでないでひだまり荘に帰ろうね^^ キレイキレイするとこ見ててあげるからね^^
キチガイ共、いい加減まっとうにな道に帰れ
ゆのっちは神
ゆのっちは邪神
×><×やめてよ!
吉野屋先生とはそんな関係じゃないです
何でそんなありもしない妄想ばかりするんですか?
馬鹿なんですか?アホなんですが?あと、お前って言うな
ゆのっちをま○こから串ぶっさして頭貫通させて
そのまま丸焼きにしたい
BD初回版限定 ゆのっちの丸焼き
ひだまり新刊買ったらまた腹パンしたい衝動が湧き上がってきた
ゆーのーちゃん^^
いつの間にかヒロ豚のスレもおもっくそヒロ豚貶める方向のスレになってるじゃねーか
普通に愛することはできないのか異常者共
俺さんたちがシャロスレに来て同じになってしまったんだ…
純粋にゆのとセックスしたい
×^^× 「いくら払ってくれますか?」
ゆーのちゃんは肉便器だからタダですよね
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/20(木) 02:15:50.86 ID:RAmjTXIh0
肉便器が欲しいならなずなちゃんのスレに行けばいいじゃない
ていうか便器に欲情するとかキチガイなの?
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆのちゃん、今日でアニメ終わるね。ウケるねw^^
×^^× 「アニメショップで待ってます、BD一人3枚買ってくださいね」
ドスッ
^^ゆーのーちゃん。大した話題もなく終わっちゃうね?
四期ww人気主人公ww勘違いしたまま腹パンの的なww?
ゆのっちが在日だったとか非処女だったとかいう情報がないと駄目だよね^^
ウメスは決断の時を迫られている!
×^^× 「やまぶきの制服はチマチョゴリ型ではありませんよ」
俺「7巻の扉絵のゆのちゃん絶対自分のこと可愛いいって思ってるでしょ?^^」
ゆの「そんなこと思ってません!」
俺「嘘はよくないね。正直にいってごらん^^」
ゆの「だから思ってませんってば!」
俺「エイ^^」
ドガッ!(顔パン)
ゆの「ぎゃっ!?」
俺「本当のこと言わないとまた撫でるよ?^^」
ゆの「うぅ…だから本当に・・・」ボタボタ…
俺「あ"?^≡^」
ゆの「お、思ってますっ…」
俺「そうそう、始めからそうやって素直に答えてればいいんだよ^^」
ゆの「…」グスン…
俺「じゃあ、私は自分のことを可愛いいって思ってます。って言え^^」
ゆの「えっ?そ、そんなこと…」
俺「あ"?^≡^」
ゆの「わ…わたしは自分のことを可愛いって思ってます…」
俺「わたし以上の美少女っているの?はい^^」
ゆの「わたし以上の美少女っているの…?」
俺「自分!美しすぎます!^^」
ゆの「自分、うくつっ…うつくしすぎます…」カミカミ
俺「腹パンして下さい^^」
ゆの「腹パンして下さい…」
俺「オッケー!!^^」
ドスッ!
ゆの「ぐへっ!」
ゆーのちゃん、最新刊読んだよー
どやっち最高だったよ、あんな腹パンを誘うカオ初めてみたよwww
ご褒美のエイッエイッ^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代
'lヘィミzァ元ァチ^` (^^ )
(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
/ ) ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\ )
/: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :<
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi .ノヽ--/ ̄ ,
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! ミ } ...| /!/
!: : /!/!: : : : : : : 、: :\ 」_}`ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
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ヽ/ Vヽハ/> -‐=≦l/j// jハ/
r‐=ニfム/ `ヽ/ ̄ |-v‐ 、__
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×><×やめてよ!
アニメはっアニメは我慢します。でも、でもですね?原作は汚さないで下さい。
臭い俺さんなんかに買われて汚い手で読まれてると思うと、何人もの俺さんに輪姦されてる気分ですぅ…
ゆーのちゃん^^ 腹パンエイッエイッ^^
うわっ……ゲロっちしやがった^^;
俺とゆのちゃんのゲロのどっちが臭いかひだまり荘の皆に聞いてみよっか^^
宮ちゃんならゆのちゃんのゲロを喜んで吸い尽くすのかな^^
ゆの 「俺さんってほんとバカ」
ゆーのーちゃん^^
今日は・・・もう一時間しかないけど日付変わるまで虐待は無しにしてあげるね^^
その代わり俺を労ってもらうよ^^ 俺の足の指の間からお尻の穴まで舐めてほぐしてね^^
お風呂はも勿論その後で入るよ^^
__〈レ::―‐- ______
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{:: /:::::: /::::::/::::::::/:::::|\ィ ⌒:::: |:::::: | ∨: / : : : : : : : : : : : : : : : :/: ハ
_∨::i::::/::::::: ::イ⌒:::::/ :|::: ∧:::|::::::リ ∨ : : : : : /: : : : : : : : : : : :/ : } ちょっとこのスレで就寝しますよ〜
r〈 〈∨i:八:::::::::|/|::/|/ |x== ∨::|/ { : /: :/ : : : : : : : : : : : : : : : }
r'''^)┴‐'⌒ア¨¨¨¨く x== . ,, 厶イ / ∨/: / : : : : : : : : : : : : : : :厶
丿 __乂__(⌒ Y\''____ ノ ∨ | : : : : : : : : :-:―:─:─:<: : :\/⌒丶
{ ,:::::::::::::::::`''< {_,, `ヽイ\ 〈 / ,| : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ \_
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>>57 これはゆのっちの来期の後輩いじめ対象が決まったな
ゆのっちともこれでアニメではお別れだけど逃げられないようにしなきゃね^^
大凶にふさわしくゆのちゃんの大好きな達磨みたいにしてあげる^^
ゆのっちのお目々も後で目を書き込めるように
今入ってる眼球をくり貫いて義眼を入れて置いてあげるね^^ 死ぬまで怖さをきちんを味わえるように片目は残してあげるからね^^
ほんとわかってねーなー
ゆのっちみたいなのは生かさず殺さずで
優しくしてどん底に突き落としてまた優しくしてを繰り返してだねー
傷もんにしたら今後楽しめんやろがー
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>68 ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前はできないの!!!
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい腹パンしてあげるからね
ゆのちゃん^^大して目立ちもせず、終わるなんて分かってるよね^^
ゆーのちゃん^^
大凶引いたんだって^^
景気づけに腹パンしてあげるね^^
そのまま内臓引きずり出して皆にマフラー作ってあげようかな^^
>>71 ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前はできないの!!!
おはよう
俺「ゆーのちゃん大凶引いたらしいな
ついでに腹パンしとくか^^」
ドス
ゆの「ぐえ」
__〈レ::―‐- ______
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 ̄
^^なずなちゃんにチンコが揺れたと思ったら、屋根の緑色の怪物も盛ってたなww
ゆのちゃん?ああ、独り言の多いメンヘラは大変だね。来年もよろしくだぬ〜
x^^x「わたしファッションモ〜ンスタ〜♪」
俺「ウイルス打ち込んで本当にモンスターにしてあげるね^^」
ゆの「」
ゆーのちゃん、大事そうにダルマ抱えていたね^^
大好きなダルマと同じように手足をもぎ取ってあげるね^^
それから何度も何度も転ばせるから頑張って起き上がってね^^
×><×おわった!
アニメも終わったし、私のスレも過疎って落ちるでしょう…落ちますよね!?
なずなちゃんは可愛かったね^^
ゆのっちも可愛くしてあげないとね^^ Gウイルス投与してあげるね^^
ゆのちゃんがだるまを抱えていたところを見てまるで俺がゆのちゃんを抱えているのと錯覚したよ^^
ゆーのちゃん^^ ダルマっちにしてあげるね^^
ゆの「私になって・・・私の気持ちを、痛みを知ってください・・・」
俺「いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおううう^^」
ゆの「!?」
俺「ゆのっちと一つになれる^^ 同志レザードでもなし得なかった愛しい人と真の意味で一つになる・・・^^」
ゆの「え?なにこれ・・・?俺さんの意識・・・? うわ、うわあああああああああああ」
俺「ゆのっちの心が手に取るように・・・いや、これはもう俺の気持ちなのか^^ さぁ一つになろう^^」
ゆの「」
2014年元日
ゆの「(ゴソゴソ)」
ゆの「去年は大凶引いちゃったけど今年は・・・」
おみくじ「^^」
ゆの「」
ゆのちゃん、何でおみくじをそっとゴミ箱に捨てようとしてるの?^^
ゆのっちのfigma楽しみだなぁ^^
女の子パズルの画像が上がるの楽しみで勃起が収まらないよゆのっち
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>89 このなのに毎日毎朝つきまとわられたらそりゃ大凶だわな
ゆの「最終回どうでした?楽しんで頂けました?」
俺 「あぁ…うん…」
ゆの「面白くなかったですか…?」
俺 「うーん、て言うか観てない」
ゆの「そ、そうですよね。年末だし俺さんも色々忙しいですよね」
俺 「そうじゃなくて、最初の数話しか観てない」
ゆの「えっ?」
俺 「一応録画はしてるんだけどねぇ」
ゆの「ちょ、どういう事ですか!?」
俺 「いやー実は2話の録画失敗してから、何か見る気なくしちゃって^^;」
ゆの「酷いです!それだけは…それだけはしないって思ってたのに!」
俺 「飽きちゃったのかなぁ」
ゆの「あぁ…そんな、私達がファンの皆さんから忘れられたら…」
俺 「いくら不死身設定のゆのちゃんでも、本当に死んじゃうねぇ^^」
ゆの「ど、どうしよう」ガクブル
俺 「大丈夫だよ^^原作もまだやってるし、このまま5期に続けば問題ないよ」
ゆの「そうですけど…でも…」
俺 「皆に忘れられない為には、まずこのスレの俺さんを楽しませてあげないと^^」
ゆの「はい…」
俺 「どうすれば良いかは分かってるよね?^^」
ゆの(伏し目がちに、無言で服を捲り上げる)
俺 「今日も良いお腹、良いおヘソだね…オラァ!^^」
ゆの「っっっっ!!あ゙、あ゙りがどうございまず…」
俺 「^^」
ゆの 「録画失敗したなら当然DVDは買ってくれますよね」
......-───-.....、
/________...... \__
. //__l_l_l_l_/\.......}...\
//|:.:/lハ∧:. /\ト、\_V/ ...... | (これならお腹叩かれても平気かもしれない)
. j/yレ||| ∨ ||| ∨|┤...........|ヽ
∠W ||| ||| /: |/- 、...../.....}
. /八/// _ ///ア:.:./..........Y..... ∧
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{0。....ゝ.........|...........}ー一'}..........j
. }ー一{{.`ー|─一{0。___j..... /.ヽ
{0。.....八0...|...........}........ {_/..........}
}`ー'''} }ーヘ,__,{ー一} ........ /..、
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└‐┘ {`ー┼─.{...........} .......... /}
、.....|.........ヒzzzヲ......../.... }
{ーヘ_____/.... /}
乂....| ........................ /.. ノ
{...`ヘー──一......../)
乂__j_____//
ゞLLLLLLLLン′
(_// /
└ ‐′
俺「たまには前蹴りの練習でもしようかな^^」
>>92 BDなら買ってあげるよ
でももっと沢山の人に観て貰った方が良いよね
お金はゆのっちが1発100円の腹パン屋さんで稼いでね^^
取り敢えず全巻1000セット分位かな^^
ゆのっちのお風呂シーン集めたBD売ろうぜ
^^ゆのちゃん、痴女?ねぇ痴女なの?
x^^x「OPに不人気後輩が参加したせいで廃れた」
ゆのちゃんのおみくじ
待ち人:います^^
お産:流産^^p
ドスッ
/: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :<
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi .ノヽ--/ ̄ ,
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! ミ } ...| /!/
!: : /!/!: : : : : : : 、: :\ 」_}`ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
!/ i: ト; : :、:ト .、,_ 、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`W-....,,
/:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!::::
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, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ ガシッ! i .,
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: } / 人ノし(
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´ レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i.| / / ,.<二v‐::v‐::v‐:、 (⌒
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV心 レ' .iテ心 V.} : /!: |. r――――――‐',ス)}、ス.lコ|lコト、ヲ――
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi;;爿. トi;;爿 }}!: / レ' / ヽ r'゙,..ノ ゙ー^ー'゙
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! 込zり. 込zリ .ノィヘ / __>'Y |´...}
!: : /!/!: : : : : : : 、: :i .i: : \>'゙ ,,| .ノ‐- ,,_
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ __ ,.イ : : : 、ヽ〔_'___,∠ソ\ .`゙"''‐- ,,_
!/ i: ト; : :、:ト .、,_ ´ _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ! \__ノ、_ノ`''‐ ,,_
リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \| \ . | |
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. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: } ! i !
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 人ノし(
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二 ,.<二v‐::v‐::v‐:、 (⌒
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi .ノヽ--/ ̄ ,  ̄',ス)}、ス.lコ|lコト、ヲ―
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! ミ } ...| /!/ r'゙,..ノ ゙ー^ー'゙
!: : /!/!: : : : : : : 、: :\ 」_}`ー‐し'ゝL _ i }
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー-----{ .ノ‐- ,,__ __
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/ 〈/ V |/ l.{::::i i l
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 ̄ |ノ|l / ハ\ . ヽ_〉 __/ァ-'"<_≦二_,. -──'"
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/ ` ャ=ァ三二 _________
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. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ll | |i二 ̄ =ニ´_,. -‐'" ̄
l ヘ.∨/ / / ィ 7 ナll | | | || / //ニ_  ̄>=´
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/ 〈/ V |/ l〃 |i::j| | | ll ̄ i i l
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/ ィ / ll \l \ 〉  ̄ ハ ヽ、__>、 ,. -‐'"_,. ̄´
 ̄ |ノ|l / ハ\ \く r - / 三/ヽ_〉 __/ァ-'"<_≦二_,. -──'"
| /|/i. /! ∧ ∧ \\Z ヽ /_ニ く_ソ_ノ
. V |/l/ ̄|/ー∨__∨l \\l__ /三二_
/\  ̄}l〉!\| 三二 ̄  ̄ ̄ それは残像です。
/. \ //ll| 三二ニ _____
/ \ // l!| 三ニ  ̄ ̄
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, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : , /、
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/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : / /,
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: .! 从 iハ:「!: / / , ; ,
/: : : : : ヘ V /: :|: :レァ V 、{V,‐  ̄. ー 、 =――――― ,
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V 3f /, .ヽ` 二二―――― ;
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:, <fV/ : . 〉i ――二二―――――――――――――――――
ノイ: : : : : : : V: : V ; ; ヘ !≧{; ; , } ; 三三三――――――――――――――――――――――――
!: : /!/!: : : : : ; : 了 -,}>〉 ; ; , , / ! ―――二二―――――――――――――――――
レ'. |: : :,、: : :`ミ 」={.トヾ ; ; ; ; ; , , , /, 二二――――― , , : , ・ ~ : 。∵
!/ i: ト; : :ト . ≧b.`,ー ;,;,;, - ´ ―――=― ; ' : : ∴ ~・:,゜・~・ ヾ ゚/"~ヘλ
リ V::i×´!- >zシ;=Ne ュノ : / \ 。: ・ ∵ : ・ ゜ ¨ ゙ ∵゜・∴~ ゜ / |
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`W-....,,, ゙ ; \ ¨, 、゜: ゙ ¨ ・ ゜ : ゜,゙ : |  ̄ ̄ ̄ ̄|
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/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´ レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i ,/~ヽヽ ̄ー、 =――――― ,
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レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ __ ,.イ : : : 、ヽ ゝ ヾ、 ; ; ; , , , /, 二二――――― ,
!/ i: ト; : :、:ト .、,_ ´ _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ! { `,ー ;,;,;, - ´ ―――=― ; '
リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \| |_\: ;. \ \: :
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>>105 ,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代
'lヘィミzァ元ァチ^` (^^ )
(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
/ ) ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\ )
/: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :<
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
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. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi .ノヽ--/ ̄ ,
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! ミ } ...| /!/
!: : /!/!: : : : : : : 、: :\ 」_}`ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
!/ i: ト; : :、:ト .、,_ 、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
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l ヘ.∨/ / / ィ ._,.=ヽ、| | | || />=´
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×><×やめてよ!
汚物は消毒!ワイドハイター
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 20:41:05.04 ID:tM8TDk+U0
何回も言うが、このスレの住人は心底屑だと思っているし、俺はリョナに興味もない
ましてやゆのっちを殴るなんてとんでもないことだと思っている。
しかし、ゆのスレ!覗かずにはいられないッ!
智花ちゃんもイライラするし一緒に殴っとくか^^
平和に寝てるゆのちゃんを腹パンで叩き起こすのが好き
略してゆのちゃんが好き
クリスマス用のチキンは智花ちゃんがいいかな?^^
ねぇゆーのちゃん^^
ゆのちゃんはどう思う?^^ ゆのちゃんとどっちがいいかな^^
全裸のゆのちゃんをライトアップしてひだまりそうの屋根に飾りたい^^今年はホワイトクリスマスだしね^^
ゆのっちの泣き顔、可愛いだろ?^^
顔もお腹も痣だらけで常にビクビクしてる姿は最高だろ?^^
智花ちゃんは言い包め易そうだよね^^ 信頼させてからお楽しみに持っていきたいタイプかな^^
「智花ちゃんの気持ちは分かるよ^^」等と一定のラインを守りつつ、智花ちゃんのお姉さん大好きな所も少し反感持ってる所も肯定して
「智花ちゃんの方が大人な所もあるんじゃない?^^」と少しずつ気持ちを煽ってあげたりしたね^^
――某所――
俺「クリスマスはサプライズでひだまり荘につれてってあげるね^^ 知らないのは沙英さんだけだから、急に行っても大丈夫だよ^^」
智花「え?本当!?」
俺「本当さ^^ だから今日は2人きりのクリスマスを早めにしちゃうんだ^^」
智花「俺さん。。。」
ドアを開けて部屋に入った瞬間、どちらともなく抱きしめ合い唇を重ねる。重ねるという表現では足りないくらいに求め合うと行った方がいいだろうか。
智花「んむっ・・・ふあっ!?」
俺「お姫様だっこに憧れてたって言ってたよね^^ ベッドはすぐそこだけどね^^」
智花「あっ・・・う、うん・・・お、重くない?」
俺「全然^^軽い軽い^^」
首に腕を回す智花ちゃん。愛しいなぁ^^ でももっと愛しいゆのっちの居るひだまり荘に連れてってあげるからね^^
・・・正し、料理としてね^^
何故か智花ちゃんだとこういう目にあってもほっこりするな。
(´ :: ( :: : ::::: :: ) ::: ⌒ノ
ヾ(´⌒ :: :: : ::: ⌒ノ
(⌒ ::⌒`) :; ) ::⌒`) :; )
(´ ⌒ :: ⌒ヾ
(´⌒ :: ⌒ヾ
......-───-.....、 ( ´⌒;: ::: ::⌒`) :; ノ
/________...... \__ (⌒:: :: ::⌒ ノ
. //__l_l_l_l_/\.......}...\ (´⌒;: ::⌒`) :; ソ
//|:.:/lハ∧:. /\ト、\_V/ ...... | (´⌒;: ::⌒`)
. j/yレ||| ∨ ||| ∨|┤...........|ヽ (´ ) ::: )
∠W ||| ||| /: |/- 、...../.....} ( ゝ ソ
. /八/// {⌒'ヽ///ア:.:./..........Y..... ∧ あっ!? ヾ ノ ノ
 ̄|/≧=┬──厶ィ/{..0。.... }_/... } (´⌒ ⌒ ヾ
{0。....ゝ.........|...........}ー一'}..........j ( ⌒ ヽ
. }ー一{{.`ー|─一{0。___j..... /.ヽ ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
{0。.....八0...|...........}........ {_/..........} 一二三(´ ) ::: ノ
}`ー'''} }ーヘ,__,{ー一} ........ /..≡≡三三三三(´⌒;: ::⌒`) :; )
乂___丿 { ..... |....... }____}_/........j (⌒:: :: ::⌒ )
└‐┘ {`ー┼─.{...........} .......... /} ( ゝ ヾ 丶 ソ
、.....|.........ヒzzzヲ......../.... } ヽ ヾ ノノ ノ
{ーヘ_____/.... /} `'‐─"`丶 -‐''´
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×^^× 「ティロ・フィナーレ!!」
×^^× 「宮ちゃーん、ティロ・フィナーレ!! えへへ」
ゆのっちに腹パン食らわせた回数だけ抱きしめたい
〜ヒロさんのお酒をたらふく飲み、泥酔状態で全裸徘徊する宮子〜
〜深夜、ゆのの部屋に入る〜
宮子「入るよ〜」
ゆの「どうぞー」
〜全裸で部屋にはいる宮子、ビデオを全裸でチラチラ漁る〜
〜ゆのが全裸である事に気づく〜
ゆの「宮ちゃん・・・全裸はちょっとぉ・・・困るんだけど…(ドン引き)」
宮子「?」
ゆの「他のぉ皆が見てるかもしんないし・・・・」
宮子「@:」☆、どうでもいいでしょ」
ゆの「露出狂…ですか?」
宮子「うん…まぁ…」
ゆの「見られたいんでしょ?」
宮子「うん…まぁ…うん…」
〜スイッチが入ったゆのっち、宮子に接近〜
ゆの「見してよホラ!ホラ!ホラ気持ちいいでしょ?ホラ」
宮子「い・・いやそういうのじゃないんで・・・」
ゆの「ちょっと・・・気持ちいいでしょ?・・・ホラ気持ちいいでしょ?
見られたいんでしょ・・・ホラ気持ちいいでしょ?
〜宮子の性器を触り回すゆの〜
宮子「や・・・やめてホントヤメテ・・・(申し訳程度の抵抗)」
〜股間を激しく触るゆの〜
宮子「いやそういうのじゃないんで・・・(抵抗)」
ゆの「オラァァン・・・気持ちいいでしょ?」
宮子「いや・・・ちょっと辞め・・・」
ゆの「え、だって見られたいんでしょお・・・」
宮子「イ・・ヤ・・イヤだってイヤだからそういうのじゃないから・・・」
ゆの「気持ちよくしてやるよ・・・ホラ気持ちいいでしょ・・・ホラ気持ちいいでしょ?」
宮子「やめロッテ・・・」
ゆの「宮ちゃんキモチイイのかな〜」
宮子「やめロッテ・・・やめロッテ!」
ゆの「ホラ気持ちいいでしょ・・・レズ・・・レズなんでしょ(期待)」
宮子「違うよ!」
ゆの「宮ちゃんストレートなのぉ!(驚愕) 宮ちゃ・・・・こっ・・・この行為の意味知ってるの?」
〜ヤバいと思い宮子逃走、しかしゆのに捕獲される〜
ゆの「オイちょっと待てよ・・・待てよ(捕獲)こっち来い!!!」
〜全裸宮子を風呂前に連行し●ンコを行きしゃぶるゆの〜
宮子「ちょっ、やめ・・・気持ち悪い・・・気持ち悪いからやめてよ(申し訳程度の抵抗)
ちょっと・・・やめてよ・・・ホントォ・・」
〜容赦無くシャブるゆの〜
ゆの「オラァァキモチイヨネオイ・・・・」
宮子「オ・・・アアン・・・気持ち悪いからやめてよ」
〜ガッツリフェラ〜
ゆの「キモチイデショォ」
宮子「アッー、ちょっとホントやめろぉ・・・」
ゆの「ツ・・ツ・・チュパ・・・アッー・・・ツ・・・プ・・プ」
宮子「ヤメロアッー↓ヤメ・・・↓」
〜臍と乳首を重点的に攻める〜
〜ゆののガッツリクンニ続行〜
宮子「ハッー・・・ハッー・・・ハッー・・・ハッー・・・」
ゆの「おいこのした座れ」
〜下半身を露出されシャブらさせようとするゆの〜
宮子「ヤメロ・・・ヤメロォォォ・・・ッ・・・」
ゆの「咥えろ(鬼畜)オオイ・・・お前警察つけんぞ(脅迫)・・・オラァ
ホラ・・・ホラいいぞ ・・・ホラァ上手いぞ・・・もっとヤってよ・・・・」
〜ゆのの性器を一心不乱にしゃぶる宮子〜
宮子「アッ・・・アアッ・・・アッ・・・アッ アッー、アッーアッーウウッー・・・オオオッーオオン・・・・オッー
アッー・・・アッー・・・アッー・・・アッー・・・アッー・・・アッー・・・アッー・・・オンアッー・・・」
〜しばらく店内に響く小声のゆのの喘ぎ声〜
ゆの「オラ立て」
〜ゆのが宮子にバックから双頭ディルド挿入、机にもたれ喘ぐ宮子〜
宮子「アアアッ・・・アアッ・・・アアアアアッ・・・・アアッツッッ」
ゆの「フx-フゥーフゥーフゥーウウッ・・・アッーフゥーアッー」
宮子「アッーウウウウ-アッー」
〜上着を脱ぐゆの・レズセックス続行〜
宮子「ン、アッーン・・・アッー・・・アッー・・・アッー・・・」
ゆの「フウウン・・・フウウ・・・フウ・・・アッー」
〜より激しさを増しパンパンと音がする部屋内〜
宮子「う・・・グゥ・・・フゥ・・グァァッ・・・アッ・・・ウ・・・アアアアア・・・ウオアアアア・・・アアッー」
ゆの「ヌハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・グッ・・ハァ・・・ググ」
宮子「ハア・・・ハア・・・ハア・・・ウッ・・・グウウ・・・・フッ・フッ・・・」
ゆの「アア・・・アア・・・ヌ・・・ハッーグッ!」
宮子「アア・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
ゆの「ハア・・・ウッ・・・グウウ・・・・フッ・フッ・・・」
宮子「ウッ!・・・グゥハァハァハァハァ・・・」
ゆの「ハアッー・・・フゥーフゥーフゥーウウッ・・・・グウウ・・・・フッ・フッ・・・」
〜両腕を抱えながら宮子に対し腰を激しく小刻みに振るゆの〜
宮子「オオウ!・・・オオ・・フッーフッーフッーグゥゥゥ・・・」
ゆの「グウヴウウ・・・・フーッ・フーーッ・・・」
宮子「ア、アアッー」
ゆの「・グウウ・・・・フッ・フッ・・・」
宮子「グウ”ウ・・・ウ・・アアッー(同調)」
ゆの「グウ”ウ・・・ウ・・アアッー(同調)」
宮子「g・・・g・・グ・・g・・g・・ウ・・・」
ゆの「グウウウ・・ウウ・・・ウ・ア・ア・ア・ア・ア・ア」
宮子「ウウウウウウ・ウ・ウ・ウ・アアアッー」
ゆのに下剤飲ませて糞まみれになるまで腹パンしたい
〜机に寄りかかる宮子を下ろし再びバックで犯かすゆの〜
ゆの「グウウウウ・・・フーフーーアアアッーウーウーウーウーウー」
宮子「アアーウッーアアアッーアッーアッ」
〜引き抜かれ宮子のガバガバの穴ドアップ〜
〜暗い部屋にてガン掘り続行〜
ゆの「グググウウ・・・・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・」
宮子「ウウウッ!ウウッ!ウウーーーッ、ウウウウ〜ッ・・・グゥウッ・・・」
〜デカイマットの上で寝転がる宮子、それを掘るゆの〜
ゆの「ハアッー・・・・・・・アアアアッ・・・ウッ・・・・グウウ・・・・フッ・フッ・・・」
宮子「オオウ!・・・オオ・・フッーフッーフッーグゥゥゥ・・・」
ゆの「グウフーーッ・・・ヴウウ・・・・フーッ・フーーッ・フーーッ・・」
宮子「ウ・ウ・アッー・・・・・ゥゥッ・・・・ン・・ン・・゙ヴヴン・・・ン・・・ンンン・・・ン・・・」
ゆの「フ・・・ウ・ウ・ウ・ウ・ー・・・・ンンンンンンン・・・・・」
〜足を上げVの字になる宮子、激しく突くゆの〜
ゆの「ン、アッーアッーアッーアッー」
宮子「ん・・・ン・・・・ン・・・ン・・ンッー」
ゆの「ン、アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー 」
〜ゆの特製アワビ(意味深)のドアップ〜
宮子「ん・・・ン・・・・ン・・・ン・・ンッー」
ゆの「ン、アッーアッーアッーアッー」
宮子「ウウウウウ・・・ウン・・・・・ンンッー」
〜宮子の胸で絶頂するゆの〜
ゆの「イ・・・イイ・・・イクイクイクイ・・・アアアアッーーーアッーーアッー(射精)」
宮子「・・・・・・・・・・」
ゆの「ハアーハアーハアーハアー」
〜宮子のをバックでシコらせる〜
宮子「アアッーハッーハッーアアアアッー(ものすごい量)
アッー・・・・アッーアッー・・・・アッー・・アッー・・・・アッー・・・ハアッー・ハアッー・・・ハアッー」
〜黒タイル上のこぼれた2人の汁ドアップで終了〜
ていてい!
あいたぁ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
桐乃「キモッ」
クリスマスはゆのちゃんに爆弾つけて幸せそうなカップルに綺麗な花火見せてあげたいね^^
ゆのっちよりも智花ちゃんの身体を解体してるほうが興奮する^^
終始勃起が収まらなかったよ^^
俺「ゆの…」
ゆの「ヒッ…俺さん…」
俺「ゆの、怖がらないでくれ、本気で聞いてほしい話がある」
ゆの「えっ…?」
俺「目が覚めたんだ、ゆの、今まですまなかった」
ゆの「俺さん…」
俺「だからもう一度…やり直そう、俺達の関係を」
ゆの「……はいっ」ムギュ
ゆの「…こうなってくれたらなぁ…」
俺「ゆのちゃん何書いてるの^^」
ゆの「!!」
俺「ゆーのちゃん^^」
ゆの「ヒッ…俺さん…」
俺「目が覚めたんだ^^」
ゆの「えっ……? (もしかしてさっき書いたとおりに……?)」
俺「今まですまなかった^^」
ゆの「俺さん……」
俺「切れ味のわるいのこぎり使っててごめんね^^ 新しいの買ってきたからさっそく女の子パズルしてあげるね^^」
ゆの「」
智花ちゃんの生首を沙英さんにゆめデリバリーしてあげるね^^
そういえば11話で朝にトイレ行ってたよね?^^
冒頭でいきなりウンチする主人公ってどうかと思うよ?^^;
ゆのっちツリーを作ろうね^^
逃げてもダメだよ^^ そこにある変哲も無い細い丸太を使うよ^^
ゆのっちを上からグサって刺すだけさ^^
丸太に肉が食い込んでゆのっちの体重で少しずつ刺さっていくんだよ^^
ちゃんと内臓は傷つかないように刺さるにつれてゆっくり上に競りあがったり横に避けたりするようになってるからね^^
クリスマスまでに死ねるか分からないよ^^ 存分に苦しんでね^^
いいね^^ゆのちゃんツリー^^
拷問好きの俺にとっては興奮モノだよ^^
処女を丸太に奪われるゆのちゃんかわいい^^
ちゃんと装飾もしてあげなきゃね^^
カラフルな鉄球を付けると綺麗になるだけじゃなく、体重が増えて速度と痛みが増すね^^
水に濡れた導線のライトを使えば、ゆのちゃん感電しちゃうね^^
てっぺんの星の代わりに、ゆのちゃんの髪の毛を星型になるように切ってあげるからね^^
このスレみたいなゆのっちの薄い本あるの?
イベント限定であったらしい。通販等も無かった模様。需要がニッチ過ぎるからね・・・
自給自足を目指してがんばろう^^
ゆの「・・・あれ?これって俺さんが描いた絵? ・・・これ私?」ペラッ
ゆの「そういえば俺さんって普通科だったっけ。・・・俺さん、やっぱり本当は私の事。。。」
ゆの「ひっ・・・! ・・・これは、私の顔だけを描いた訳じゃなくて、私の・・・」
見慣れたテーブルと思しき上に置いてあるのは、目を見開いて血が広がってる自分の首だった。
他には手だけ・・・というのは切断されたように見える右手や、眼球だけが描かれた絵がおかれていた。
ゆの「」
気分が悪くなって立ち去ろうと思ったがここは自分の部屋だった。
俺「見ーたーねー^^」
ゆの「ぎゃあああああああああああああああああ!!」
ゆの「ご、ごごごごごっごごめんなさいっ!! で、ででで、でもここって私の部屋・・・」
俺「見ての通り俺はそんなに絵が上手じゃないよ^^」
ゆの「・・・」
俺「顔だけ・・・手だけなら何とか見れるかもしれない^^ 全身や背景を描くなんて難しそうだ・・・^^」
ゆの「で、でも練習すれば・・・」
俺「そうだね・・・それじゃぁ早速モデルになってね^^ 安心していいよ^^ 今日は女の子パズルじゃないから^^」
ゆの「も、モデルですか?(・・・今日は・・・?)」
俺「タイトルは虹色キャンバスで^^ ・・・じゃぁ鮮やかな虹をゆのっちのお腹に架けないとね^^ エイッエイッ^^」
ゆの「ぐへっ!?」
^^ゆのちゃん、明日が楽しみだね?いっぱいいっぱい楽しもうね?
俺「ゆーのちゃん^^ サンタとトナカイどっちがいい?^^」
ゆの「サンタさんのほうがいいですね」
俺「そっか^^ サンタさんは赤い服着てるからね^^ ゆのちゃんも真っ赤に……」
ゆの「ややややっぱりトナカイさんのほうが……!」
俺「顔パンエイッエイッ^^」
ゆの「ぐへっ」
俺「これで鼻の真っ赤なトナカイさんだね^^ でもゆのちゃんはやっぱりサンタが似合ってるよ^^」
ゆの「」
俺「ゆーのーちゃん^^プレゼントだよ^^」ドサッ
ゆの「ふぇ!?こ、これトナカイさん!?どうしたんですか!?」
俺「ああ、宮ちゃんだよ、それ^^」
ゆの「…はい?」
俺「だから、宮ちゃんをトナカイに変身させて持ってきてあげたの^^」
ゆの「ふふ…ははっ、俺さん、いくらなんでもそんなウソには引っ掛からないですよ」
俺「…ゆのちゃんといえどもさすがにバレちゃうかー、はははは^^」
???「違うよゆのっち…」
ゆの「!?今、宮ちゃんの声が…」
トナカイ?「ゆのっちぃ…」
ゆの「!!いい、今、トナカイさんが…」
トナカイ?「ゆのっち助けて…」
ゆの「宮ちゃん…なの…?」
俺「ほら、本当でしょ?^^」
トナカイ「…信じて…ゆのっち…」
ゆの「…宮ちゃんを!宮ちゃんを元に戻して下さい!」
俺「えー^^俺の話も信じてくれない人の頼みを聞かなきゃいけないのー?^^」
ゆの「お願いします!宮ちゃんは…宮ちゃんだけは…」ウルッ
俺「じゃあ、腹パン30発でどう?^^」
ゆの「そ、そんなの…そんなの…おかしいです…」
俺「やっぱり俺の話を信じてくれないのk」
ゆの「!!やります!30発、受けます!受けますから!」ウルッ
俺「そうそう^^最初から言うこと聞けよな^^」
×><×たのしみ!
俺さん俺さん、明日はいいって言うまで目を開けちゃ駄目ですよ?
×^^× 「ベストアルバムに『おとこのこパズル』ってありますよ」
×^^× 「えへへ」
何?ゆのっち校長先生に体を売ったの?
>>130>>131 CAST 俺=中条きよし、ゆの=五月みどり。
そしてその後にはゆのの腹話術がはじまります。
アホ「ゆのっち腹パン^ ^」ドスッドスッ
ゆの「痛いよ…」
アホ「痛がるゆのっちかわいいもっと聞かせて^ ^」ドスッ
ゆのっち「誰か助けて…」
宮子「ゆのっちに何してるの?」
アホ「!?」
宮子「ねぇ何してるの?」ドスッガスッ
アホ「ぐっ…はぁ…」バタリ
宮子「行こっ、ゆのっち」
ゆのっち「宮ちゃん…」
アホ「」ビクッビクッブシャァァァァ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの「宮ちゃん腹パン^ ^」ドスッドスッ
宮子「痛いよ…」
ゆの「痛がる宮ちゃんかわいいもっと聞かせて^ ^」ドスッ
宮子「誰か助けて…」
俺「宮ちゃんに何してるの^^」
ゆの「!?」
俺「俺の宮子に腹パンしたから腹パンした分の2倍返してやろう^^」ドスッガスッ
ゆの「ぐっ…はぁ…」バタリ
俺「行こっ、宮子」
宮子「俺さん…」
ゆの「」ビクッビクッブシャァァァァ
何度殺しても蘇る不死身体質に畜生行動
カッスとの共通点が多い
>>146 おはよう俺の小さな天使今日もゆのっち共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね妊娠するまで中に出すからね
おはよう俺の小さな天使今日も守ってあげるからねだから腹パンしようねいっぱいいっぱい腹パンしてあげるからねサンタっぽくなるまでやってあげるからね^^
NHKラジオの大好きなヒロイン決定戦の決勝に入れなかったドクズヒロインの
ゆのちゃんオハヨー
まどマギからは、まどかちゃんとほむほむ二人もエントリーしてるのにウメスキャラの落ちこぼれだよね
まあ、クズはクズらしくしてろってことだよね^^
ゆのちゃん^^クリスマスはキリストの誕生日みたいだからキリスト様みたいに張り付けにしてあげるね^^
俺 「ゆのちゃん、サンタ衣装とダルマどっちがいい?」
ゆの 「サ、サンタで」
俺 「今すぐ赤く染めてあげるね^^」
ゆの 「わ、わ、わ、やっぱりダルマがいいです」
俺 「ゆのちゃんダルマ抱えてたもんね、ダルマみたいに真っ赤にしてあげるね^^」
俺 「あとダルマにはまだ目がないからね、そこも再現してあげるね^^」
ゆの 「」
^^ゆーのーちゃん!腹パン欲しがるゆのちゃんに、嫌がらせでセックスしてあげるっよー
クリスマスだっていうのにこんなスレに張り付いて情けない格好恥ずかしくないの?
張り付いてる人が居ない件について^^
>>155はストーカーさんかな^^
×><×やめてよ!
もうっサプライズパーティーが台無しですよ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの「なずなちゃん、その腕時計かわいいね」
なずな「これ、俺さんからのクリスマスプレゼントなんです」
ゆの「え?」
なずな「この秒針のように二人の時を刻んでいこうって言われました」
ゆの「二人ってどういう関係なのっ!?」
乃莉「なに話してるの?」
なずな「クリスマスプレゼントの話だよ」
乃莉「それなら私も俺さんからもらったよ」
ゆの「え?」
乃莉「私はバッグもらったんですけど」
乃莉「本当にあげたいのは俺の気持ちだから、このバッグの中に詰めておいたよって言われました」
ゆの「その気持ちってなんなのっ!?」
宮子「なんか盛り上がってますなぁ」
乃莉「今クリスマスプレゼントの話してまして」
宮子「あー、私も俺さんからいただいたよー」
ゆの「え?」
宮子「私はブレスレット貰って」
宮子「これはブレスレットじゃなくて、君と俺を繋ぐ手錠だからって言われた」
ゆの「何の逮捕なのっ!?」
乃莉「そういえば沙英さんとヒロさんも貰ったようなこと言ってましたよ」
ゆの「え?」
なずな「ゆの先輩は何もらったんですか?」
ゆの「え……?あの……………………」
ゆの「パンチ…」
ゆの「くたばれ^^って言われた…」
俺さんは優しいな
それにひきかえ、ストーカーはスミで毎日守るだのセックスだのつぶやくだけ
僕はストーカーじゃない!!!
ゆのっちの婚約者だ!!!
×^^×「ちょっと何言ってるわからないです」
ゆのちゃん、奥までぶっ挿さってるよ^^
ゆーのちゃん^^ゆのちゃんの汚らわしいところ全部大掃除してあげるね^^この電動鑢でね
グシャアアア
ゆーのーちゃん^^
一日遅れのサンタさんだよ^^ ・・・この十字架がプレゼントだよ^^
これに手足を杭で打ち付けて茨の冠を被せてあげるからね^^
槍もつけてあげるね^^ すぐには死なないように何度も何度も急所を外して刺してあげるね^^
刺して抜くと血が出て死んじゃうから沢山沢山用意したよ^^
^^ゆのちゃんww最高だよ君は
12月25日。世間一般ではいわゆるクリスマスの日
多くの男女にとっては、愛を営む特別な日の一つでもある
そしてここ、ひだまり荘の201号室でも男女が…
ゆの「いやぁ!離してぇ!」
俺「縛りにくいから暴れるなよー^^」
「鉄の十字架の上で」一つの愛の形を営んでいた
俺「まずはゆのちゃんの右手を固定^^」
ゆの「やめて!俺さん!」
「ゆの」と呼ばれた裸の女の子の右手が、十字架に縄でくくり付けられた
ゆのは必死に抵抗するが、この男―「俺さん」と言ったか―の前ではそれも無駄に終わった
俺「次は左手ー^^」
ゆの「いやぁ!」
ゆのが必死に抵抗する
しかし俺さんはそれを楽しむかのような笑顔でゆのの左手をくくり付けた
このまま足も縛り付けるのかと思われたが、そうはしなかった
俺「立てよ^^」
ゆの「…えっ?」
俺「立てって^^早くしないと…」
ゆの「は、はい!分かりました…っ…」
脅されたゆのは、両手を十字架にくくり付けられたままの状態でよろよろと立ち上がった
ゆの「ぅぅ…ぁぁ…」
体格の小柄な少女に、鉄の十字架の重みがかかる
俺「ほら、歩けよ^^外でその格好を通行人に見せびらかせよ^^」
ゆの「ぁ…ぁぁ…」
ゆのが重い一歩を踏み出した
途端に、重みに耐え切れず倒れ込む
俯せに倒れた彼女に、更なる重みがかかった
俺「早く立てよ^^」
ゆの「立て…ません…」
俺「そうか^^俺の言うことが聞けないのか^^じゃあいいのかな」
俺さんはそう言いながら部屋の片隅を指差す
その先には小さな檻があり、その中で金髪の美少女が眠っていた
俺「ゆのちゃんが愛する宮ちゃんを売り飛ばしてもいいのかな?^^」
ゆの「っ…宮…ちゃん…」
よろよろとゆのが立ち上がった
半分這うような形で、ドアの前までたどり着いた
着いてきた俺さんがドアを開けると、外は真っ白だった
俺「雪の積もった街を散歩しにいこうか^^」
ゆの「いや…助けて…宮ちゃん…」
この程度のことは、まだ序章にすぎない
これから本当の拷問が始まる―
クリスマスの夜道
ひだまり荘が面するこの道は、平日の昼は学生でにぎわうが、夜や休日はめっきり人が少なくなる
そこを歩く奇妙な男女が1組――
ゆの「っ…ぅぅっ…」
俺「歩け歩けー^^」
ゆのは、自分が背負う十字架の重さが一歩歩く度に重くなっていくような気がしていた
俺さんの手にはムチがあった、さしずめ、ゆのを急かすのに使うのだろう
先に書いた通り、この道の人通りはかなり少ない
その事が逆に、ゆのに対し「いつ人に出会うかわからない」という不安を与えた
その道も終わるであろう曲がり角に差し掛かった時、とうとう人の話し声が聞こえてしまった、しかもそれは―
女子A「ありさってそういうところが男ウケ悪いんだよー」
有沢「うーん、そうなのかなぁ?」
ゆの「!!」
ゆのの憧れの先輩、有沢さんの声だった
俺「おいどうした?^^止まるなよ^^」
ゆの「無理…です…有沢さんに…こんな…」
俺「へえ…^^」
俺さんはムチを振りかざし、ゆのの尻を叩いた
パチン!
有沢「ねえ、今の音何だろう?」
A「わかんない…あそこから聞こえたよね?」
こちらに近づく足音が大きくなっていく
ゆの「いや…来ないでええ!」
ゆの「いやぁっ!」
そう叫び声をあげながらゆのは目覚めた
ゆの「あれ…?夢…?」
しかし、目覚めた場所は自分の部屋ではなかった
有沢「あっ!ゆのさん!」
ゆの「ありさ…さん?あっ…!」
夢だったはずのあの出来事が思い出される
有沢「ゆのさん、大丈夫?」
ゆの「あれは夢…夢…ですよね…?」
有沢「…ゆのさん…違うわ、あなたがしていた事は、夢じゃない」
ゆの「ぁ…ぁあ…あああああっ!」
有沢の言葉がゆのを地獄へと突き落とした
有沢「落ち着いてゆのさん!」
ゆの「ありさ…さん…」ウルッ
有沢「確かに私は、ゆのさんの酷い姿を見ちゃったわ…。でもね、現実から逃げちゃダメ。今から話すことを、よく聞くの。分かった?」
ゆの「…はい…」
ゆのは、憧れの先輩の美しい言葉に圧倒された
有沢「ゆのさんはね、私に見られた途端に気を失っちゃったの」
ゆの「……はい…」
有沢「私も友達もどうしたらいいか分からなくて、とにかく救急車を呼んだの。だから、ここは病院」
ゆの「…はい…」
有沢「救急車が来るまでの間にね、あなたを解放してあげようと思って、必死で縄を解いてたら、後ろから声がしたの」
ゆの「……」
俺さんのことだろうか?ゆのは黙っていた
有沢「驚いたわ、手にムチを持って、ゆのさんを見ながら笑顔なんだもの。それでね、私の友達、昔空手やってたらしくって…その子も捕まえられたわ」
ゆの「えっ!?本当ですか!?」
あの俺さんが捕まった…?一度はゆのも疑ったが、有沢さんの言うことは信じるしかなかった
有沢「うん…でもね、その子、ゆのさんのことについては何もしてないって言ってるの」
ゆの「……」
有沢「それでね、被害者のゆのさんなら何か知ってるかもしれないって…だから私がここにいるの。申し訳ないけど、この会話も録音してあるわ」
ゆの「…はい…」
有沢「ゆのさん、あなたが何をされたのか、もう一度だけ教えて、もうそれさえすれば、この日の事はもう二度と思い出さなくていい。大丈夫、私が守ってあげるから、正直に話しなさい」
有沢の笑顔が、ゆのに安心感をもたらした
ゆの「…私は…あの人に…十字架に縛り付けられて…街を裸で歩かされて…それで…ありささんの声がして…エグッ」
有沢「…もういいわよ、大丈夫。ありがとう、ゆのさん、今日はゆっくり休みなさい」
ゆの「はい…ありがとうございます…」
有沢が病室を出ようとした瞬間、ゆのは大事なことを思いだし大声を出した
ゆの「あ、あとそれから!」
有沢「ん?」
ゆの「私の部屋に小さい檻があって…その中に友達が閉じ込められているんです!」
有沢「なんですって!?」
ゆの「金髪の子で…宮子さんって名前で…」
『宮子』という名前を聞いた途端、有沢は吹き出した
有沢「……フフッ、ゆのさん、落ち着いて」
ゆの「え…?」
有沢「あなたは一つ思い違いをしてる。それはね、あなたは…その宮子さんにやられたの」
ゆの「え…?どういう…?」
有沢「そのままの意味よ、おやすみなさい」
ゆの「ま、待って下さい!有沢さん!」
有沢は暗い廊下へと出ていってしまった
ゆの「どうしよう…このままじゃ宮ちゃんが!」
やはり、俺さんはおそらく何かを使って、宮子を身代わりにしたのだろう
このままでは宮子が凶悪犯罪者になってしまう
有沢を追いかけようとベッドから降りたゆのの背後から声がした
「ゆーのーちゃん^^病院では静かにね^^」
終わり^^
宮子「^^」
なのかな?^^ 素敵なお話だね^^
宮ちゃん、お土産だよ半額ケーキ沢山買って来たよ^^ 遠慮なく食べてね^^
ヒロさんも呼んであげてね^^
ゆのっちにはロンギヌスの槍レプリカだよ^^ え?槍じゃなくて剣だって?^^
これは投擲すると槍になるのさ^^ ゆのっちを的にして槍投げしようね^^
ゆーのちゃん^^ノロウィルス入りのキムチだよ
これじゃノロマっちだね^^キムチくせえ!こっちくんな ゲシゲシ
ゆのちゃんの顔をケーキになすり付けたい
大好きな宮ちゃんと食べるために頑張って作ったケーキを自分の顔でペチャンコに潰させて泣かせたい
×><×やめてよ!
い、いい加減にしないと警察呼びますよ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「がんばるをがんばらない」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ついにアニメも終わって俺さんにも見放されたか・・・
ストーカーに襲われてるゆのっちも可愛いね
. /: : : :/: : : : / \ 丶\
. : : : : : : : : / │ ∨\
| : : : :i: : : : i八 | |
| : : : :|: : : : ' /| | 丶\ │ |
i : : : :l: : : : | | / :| 人 \ イ⌒ト i |
. ' : : : :|: : : : | i.斗 ¬ Ti⌒\ \/ │ 八│ :i |
' : : : |: : : : i∧ |\ | 八| \\ \斗予チ! :i |
. i: : : :|:i : : |斗ェ‐‐予ミ,_ \∨イ_ノリ 爪 /|ノ
j: : : :|:i : . |爪´ j_,,ノ j゚|`ヾ \Vン 、|/ /
/ : : : i:| : . i | `,弋_.(ン ` レイ
. ,: : : : : : |:i : . :i ´´ 、 ;: |
/ : : : : : 川 i: . :. .: | 空太 ゆのっていう人を腹パンして
. / : : : : : / : i∧: . :. 、 __ イ..: │
/ : : : : : /: : : : ∧: . ':. 丶、 ´ 。: : i: : 卜
.' : : : : : / : : : : , :∧: : . ∨//> イ: : : :i : │ \ ,
, : : : : : / : : : : 厶イヘ: : . マニ=- ..,,_≧ァ<_ ∨/: :i : │ }\
i : : : : / : : : / | :∧: : . ∨ \厶ヘ ∨/:i : │ |
| : : : /: : :/ :| :' ∧: : . ':. ∠二/ 小.V/! : | |/レ
| : : /: r'7゙ |///∧: : . ':. / \ 〈 .ノ∧V! : | /.
ゆのちゃん寂しい思いさせてごめんよ^^ 今日から冬休みだよ^^
遅くなっちゃったけどクリスマスやるかい?^^ それともスキーしに雪山に連れてってあげようか?^^ ゆのっちならソリの方がいいかな^^
ゆの(・・・クリスマスはキリストみたいに磔にされるとか絶対普通じゃない・・・)
ゆの(でも雪山は絶対嫌・・・)
^^お前の信じるお前を信じろ
ニャル子さんは二期も決まって好調なのにゆのちゃんときたら^^
×><×「全てアニプレのゆまさんって人が悪いんです!」
俺「この後に及んで言い訳かい^^始まった時の高飛車な態度はどうしたの^^」
×><×「ひだまり王が4期なんて望むからこうなったんです!私は悪くありません!」
俺「とんだゲス野郎になったねゆのちゃんは^^ ファンの人達にごめんなさいしないといけないね^^ 女の子パズルだけじゃ赦されないよ^^」
×^^×「フーフー吹くなら私へのファンファーレでも吹くがよい」
ゆのちゃん、ストーカーさんが武道館に来てくれるって
よかったね^^
×><×やめてよ!
ひだまつりをどうこうしようとしたら、本当に捕まりますよ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「あたしの体に溺れるのが怖いのかぇ〜?」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>191 ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前はできないの!!!
>>189 ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前はできないの!!!
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>195 ゆのっちは宮ちゃんとれずせっくすするの!
お前はぼくとせっくすするの!
ゆーのーちゃん
BDが届かないんだけど、どうなってるのかな^^
ゆのちゃんの全裸解禁だね^^
じゃぁ早速素っ裸で駅前練り歩こうね^^ 俺は優しいから靴は履かせてあげるからね^^
^^ゆのちゃん。大好きな全裸ポエムお願いww
x^^x「ファッションモンスタぁ〜♪ファッションモンスタぁ〜♪」
ガチャガチャ、ドンドン
x^^x「なずなちゃーん!お開けになってー!おドアをお開けになってー!」ドンドン
なずな(ドア越し)「あ、ゆの先輩ですかー?」
なずな「すいませんけどー、なんか急に内側から鍵が開けられなくなっちゃいましてー、ゆの先輩を招けない状態になっているしだいなんですー」
なずな「ついさっきまで開けられたんですけどねー」
x^^x「そうなんだー、じゃあ仕方ないねー」
なずな「仕方ないしだいなんですー」
―ゆの自室なう―
ガチャ
x^^x「…」
テクテクテク…
x^^x「…」
ガラ…
―ベランダなう―
x^^x「…」
ヨジヨジ…、ピョーン、ドタッ
x^^x「いだっ」
宮子「あ、ゆのっち」
x^^x「…」
ヨジヨジ…、ピョーン、ドタッ!
x^^x「いだだっ」
x^^x「なずn…」
なずな「…」シャー…(カーテン閉める)
×><×やめてよ!
百合を継承していくのもひだまり荘の伝統です
なずなちゃんには私が仕込まないと
ゆの「・・・ねぇ、乃莉ちゃんって高校生だよね」
乃莉「ハイ・・・」
ゆの「ヌードモデルやってるんだけどやってみない?(突発)」
乃莉「いや・・・それはちょっと・・・」
ゆの「ギャラも高いよ、出ようよ!」
乃莉「・・・@;」*(聞き取りにくい)」
ゆの「簡単だよ、すぐ終わるし」
乃莉「・・・じゃあちょっとだけぇ・・・」
ゆの「うん、じゃあちょっと行こう!」
〜ゆのの部屋に付いた2人〜
ゆの「あのぉ、今日はぁちょっとぉSMチックでぇ、ちょっとぉハードなぁ、絵になるんだけど」
乃莉「え!?痛くないですよね・・・?(噛み噛み)」
ゆの「大丈夫、すぐ終わるよ!その分ギャラも高くなるから」
乃莉「ホントにすぐおわるのですかぁ・・・痛くないですか・・・↓(小声)」
ゆの「全然、すぐ終わる!」
乃莉「・・・・」
ゆの「じゃあ、撮るからちょっとぉ、脱いで、上」
〜磔にされる乃莉、それを撮影するゆの〜
ゆの「じゃあちょっとニラ見つけてくれる?」
〜カシャッ!カシャッ!!〜
ゆの「次は向こうをにらみつけてくれる?」
乃莉「ハイ」
〜カシャッ!カシャッ!!〜
ゆの「じゃあ上の方もぉ・・・」
〜カシャッ!!〜
ゆの「じゃ今度下の方も脱いでやろっか(突然)」
乃莉「え、聞いてないですよ!(当然の結果)」
ゆの「そういう需要もあるんだってさぁ!」
乃莉「やめて下さい・・・やめてよ!」
ゆの「いいでしょ〜女同士なんだから(正論)」
乃莉「やめてくだ・・・やめてよ!(半ギレ)」
ゆの「減るもんじゃないでしょ〜(名言)」
乃莉「や、やめてよ、撮らないでよ!撮るなぁ!!!」
ゆの「あ、いいねいいねその顔」
乃莉「やめて下さいよ、帰して下さいよ!」
ゆの「あっー、いいねぇ、そのぉ、帰してそうなかお(???)」
乃莉「撮らないでよ!帰らせてよぉ!!」
ゆの「いいでしょ〜(カメラ連続撮影)」
乃莉「帰して下さいよ!やめて下さいよ〜撮らないでよ!早く外して下さいよぉ〜!!!」
ゆの「・・・なんか足りないわぁ?」
〜乃莉の股間を触りだすゆの〜
ゆの「SMなんだから@〜:*;@;〜きゃだめダルオオ(噛み噛み)」
乃莉「やめてよ!やめてよぉ!!!」
ゆの「どうだ、どうして欲しいのぉ?」
乃莉「@〜:*;@;〜ヤメテェエヨオオ(噛み噛み)」
ゆの「どう、気持ちいいでしょ〜」
乃莉「気持ちよくなんかないわよ!」
ゆの「気持ち良いって言ってみろ(TNOKリスペクト)」
乃莉「やめてよ!やめてよぉ!!」
ゆの「女同士なんだからいいでしょ〜」
乃莉「いいわけないでしょ!やめてよぉ!!外してよぉ!!!(激怒)」
ゆの「しょうがないなぁ、シャぶってあげるよ〜」
乃莉「ウウウウンン・・・ウッ!・・・ウウウウウ・・・」
ゆの「・・・じゃあ、今日はこれで終りね」
乃莉「・・・・外してよ早く!」
ゆの「じゃあ、明日もあるから」
乃莉「なんですかそれ!?外してよ!ねぇ!外してよ!!!」
〜監禁2日目〜
ゆの「おは↑よ↓」
乃莉「・・・・ェ(衰弱)」
ゆの「これ飲ませてあげるよ」
〜シンビーノ ジャワティストレート レッドを飲ませようとするゆの〜
乃莉「・・・・チョウダイヨォ・・」
ゆの「喉乾いたか?」
乃莉「ノマセ・・・ノマセテヨォ・・・」
ゆの「ちょっと待ってて〜」
〜手が届かない場所にわざと置くゆの〜
乃莉「飲ませてよぉ・・・」
ゆの「どうしょっかな〜」
乃莉「飲ませてよぉ・・・ああ、飲ませてよぉ・・・」
ゆの「ああ〜旨いね〜これ〜(目の前で飲む)」
乃莉「何も飲んでないのぉ(説明)」
ゆの「どう、乃莉ちゃん、ホラ、喉乾いたんだろ、ホラ、オイ」
乃莉「ハアー、ハアー、ハアー、ハアー」
ゆの「じゃあ仕方ないわね、私のお願いを聞いてくれたらこれあげるわよ」
乃莉「お願い?」
ゆの「私のおまんこ舐めてくれるかな?(提案)」
乃莉「・・・・・」
ゆの「あははは、はは、あははは、あははは、はは、あははは(乾いた笑い) できるよね?(マジキチスマイル)」
乃莉「デキナイヨォ・・・」
ゆの「じゃあ仕方ないわね〜(おかたずけ)」
乃莉「わかったわよ・・・やるわよ・・・昨日から何も飲んでないのよ・・・」
ゆの「初めからそう決心すればいいのよ!」
乃莉「・・・」
ゆの「かわいいわね乃莉ちゃん、ホラ、飲む?(飲ませる)」
乃莉「・・・アア(飲み干す)」
ゆの「じゃあ約束どおり、シャブってよ」
乃莉「どういう風に…?」
ゆの「周りからシャブってよぉ」
〜ゆのの●ンコをシャブリイカセる乃莉〜
乃莉「早くここから出してくださいよ!」
ゆの「そんなに私といたいのかしら?(難聴)そうか私のオナニー見たいんだぁ!」
〜もう反論する気力すらない拘束状態の乃莉〜
ゆの「ちゃんとこっち見てよ、私の方をさ」
乃莉「・・・お前精神状態おかしいよ!!(正論)」
ゆの「それは乃莉ちゃんの錯覚よ」
〜シコりだすゆのを見る乃莉〜
乃莉「やめて下さいよおおぉぉぉ!!!(噴怒)」
ゆの「・・・人間も動物も子孫を残すのよ、私たちも子孫を残そうよ(意味不明)」
乃莉「女同士でしょ、出来るわけないわよ!(正論)」
ゆの「出来るわよ!さあお●ンコこっち向けて!ホラァ!」
乃莉「ヤメテヨ・・・」
ゆの「別にいいわよ乃莉ちゃんが苦しい思いするだけだから」
乃莉「・・・ナンナノォ」
〜蝋燭の蝋を垂らすゆの〜
ゆの「熱いでしょ〜」
乃莉「アツイヨ、アツイヨ、ヤメテ・・・」
ゆの「これがいいんでしょ、これが、ホラ〜これがいいんでしょ〜」
乃莉「ヤメテヨォ!アツイよぉ!」
ゆの「ホラ!ホラ!ホラァ!!!」
乃莉「熱い・・・熱い・・・」
ゆの「どう〜熱い〜?」
乃莉「ヤメテヨ・・・ヤメテヨ・・・」
ゆの「これがいいんでしょ、ホラ〜これがいいんでしょ〜」
乃莉「ア・・・ア・・・ア・・・ア・・・熱いよぉ・・・」
ゆの「熱いに決まってるでしょ〜蝋燭なんだから(正論)」
乃莉「ヤメテヨモオオオオオオ・・・・・何でも言う事聞きますからぁ」
ゆの「じゃあさあお●ンコ付き出してここに入れてくださいって言ってみろよ(早口)」
乃莉「ウウ・・・・イレテクダサァィ」
ゆの「どこへ?」
乃莉「私の穴に向かってパイプ挿れて下さい・・・」
ゆの「もっと大きい声で言ってみなよ〜」
乃莉「私のお●ンコに挿れて下さい・・・」
ゆの「・・・あんまり手古摺らせないで初めからそうしてればいいのよ」
〜乃莉をペニパンガン掘りTIME〜
ゆの「ウッ!・・・ハァハァハァハァ・・・」
乃莉「ハアッー・・・フゥーフゥーフゥーウウッ・・・・ウウ・・・・フッ・フッ・・・」
〜乃莉を抱えながら腰を激しく小刻みに振るゆの〜
ゆの「アッ!・・・オオ・・フッーフッーフッーゥゥゥ・・・」
乃莉「ウウウウ・・・・フーッ・フーーッ・・・」
ゆの「ア、アアッー(絶頂)」
乃莉「・ウウ・・・・フッ・フッ・・・」
〜ガン掘り終了後〜
乃莉「・・・もう帰して下さいよぉ・・・文句とかもう言いませんから・・・・帰して下さいよぉ・・・(号泣)」
ゆの「ダメよ、スミレちゃんは私の・・・大切な・・・コレクションなんだからね(マジキチスマイル)」
〜電気を消し部屋を去るゆの〜
乃莉「帰してよぉ・・・帰して下さいよぉ・・・帰してよぉ・・・帰してよぉ・・・」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14856621
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆーのちゃん^^ハチコスしてたね^^
オオスズメバチの毒をどこまで耐えられるか試してみようか^^
ゆのちゃんまだ寝てるのかな^^
腹パンで叩き起こしてあげるね^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>206 ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前はできないの!!!
なずな「あ…あの女の目……養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ
残酷な目だ…『かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋にならぶ運命なのね』ってかんじの!」
ゆの「」
^^いい加減ストーカーの奴に身の程知らせないとな…
俺は金髪僕っ娘大好きだぜ?
やっぱりゆのに下剤飲ませて漏らすまで腹パンだな
帰省ラッシュの混雑する電車の中でも漏らさせてあげるからね^^
大勢の人に見てもらおうね^^ 「ノロウイルス感染するぞー^^」って言ってパニック起こしてあげるからね^^
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 18:11:01.48 ID:FGP3gcDiP
ゆのっちを火星に送り込んで、進化したGと戦わせたい
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/28(金) 19:17:02.77 ID:ZeyznAfs0
このスレと憂スレは、同じ臭いがする。
とんでもないスレを覗いてしまった・・・
>>216 スレを閉じる前にお主も一発やってみろよ
最高に面白いぜ^^
チャプーン…
―なずな・ゆの入浴中―
x^^x「なずなちゃん、わたし水遁の術が使えるんだー」
なずな「へぇーそれは初耳ですねー」
x^^x「じゃあいくよー」
x^^x「水遁・・・・・・」
ポコポコポコポコ…(屁)
x^^x「の術」
なずな「わっ!」ジャパーンッ(浴槽出る)
なずな「あの…先輩にこんなことを言うのもあれなんですけど」
なずな「ゆの先輩は何でこんなにもバカなんですか?」
x^^x「私がバカ?それは初耳だね」
なずな「嘘ですね」
x^^x「あぷっ」ガバッ(風呂の湯口に含む)
x^^x「ぷぷぅー」ピュー!(口の湯なずなに発射する)
x^^x「マーライオン」
なずな「きゃ!汚いっ!」
x^^x「あぷっ」ガバッ
x^^x「ごくん」
x^^x「あぷっ」ガバッ
x^^x「ぷぷぅー」ピュー!
x^^x「マーライオン」
なずな「汚いっ!汚いっ!」
ガラッ、タッタッ
なずな「もう、ゆの先輩とお風呂入りませんからっ!」
ガチャ(なずな風呂場でる)
x^^x「やれやれ…ゲラ(笑い)がわからない後輩だぜ」ポコポコ(屁)
なんで淫夢厨とかぐう畜ユンオがいるんですかね…?あるべき場所に帰って、どうぞ
ひだまり荘にノロキムチ持ち込みたい
宮子の部屋でゆのはとんでもない物を見てしまった。
俺さんがいつもゆのをバラバラパズルにする時につかっているノコギリだ。
ゆ「!!?」
ゆ「(なんでこのノコギリが宮ちゃんの部屋に・・・!?)」
宮「お待たせゆのっち〜」
ゆ「!!」
宮「あ・・・・・・」
ゆ「・・・・・・」
宮「あちゃー」
宮「バレチャッタカ^^」
×><×にげない!
宮ちゃんが「ゆのちゃん」って言い始めても…私は、大丈夫だから
〜なずなの胸を大きくするため全裸にさせ部屋に連れ込んだゆの〜
ゆの「ここに座って」
なずな「・・・はい」
〜なずなを座らせるゆの〜
ゆの「よ〜し、なずなちゃんの乳首まだまだ小さいからね〜」
なずな「・・・あんまり見ないで下さい」
ゆの「ん?ホラホラホラ〜(右首を触る)」
なずな「アアアアアァァァァァ・・・」
〜ねっとりとしたお触り〜
ゆの「ほら乳首も拡張しないとねぇん〜?」
なずな「あぁ・・ああぁ・・・・あああぁぁぁぁぁ・・・」
ゆの「よ〜し、よ〜し、よおぉ〜し」
なずな「あぁ・・ああぁ・・・・ああぁ・・ああぁ・・・・あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
ゆの「おー↑お↓おー↑お↓(なずなの両首を触るゆの)」
なずな「ハァ・・・ハァ・・・」
ゆの「よ〜し、なんでもすんだもんねぇ?大丈夫だよねぇ?」
なずな「ハイ、お願いします・・・」
ゆの「よ〜し、よく言った!」
〜裁縫針を取り出しライターで炙るゆの〜
ゆの「よ〜し、いくよ〜」
〜なずなの左乳首に針をゆっくり刺すゆの〜
なずな「フウウゥゥゥ・・・フゥウウ・・・アアア!!!!ウアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
〜1ミリほど針が右横から刺さる、先端は熱く赤くなっている〜
なずな「ア゛ッー! ア゛ッー! ア゛ッー! ア゛ッー! 」
ゆの「ん〜↑」
〜3ミリほど針が刺さる、神経に激痛が走り震えるなずな〜
なずな「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛フゥアアアアアンンンッー痛いあああいい!!!!」
〜2分ほど掛けて徐々に刺していきとうとう乳首貫通した状態に〜
なずな「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"アッ!グウ"ゥ"ウゥ"ウ"ゥ"ウゥ" 」
〜壮絶な痛みに号泣状態と化すなずな、笑うゆの〜
ゆの「おーおーおー↑」
〜なずなの貫通乳首針を上下に上げ下げするゆの、激痛でなずな悶絶状態に〜
なずな「やっやっやめてぇェェエエエグ"ウ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ" 」
ゆの「いいね〜いいよ〜ホラホラ〜↑」
なずな「ヤダアアアア!!ヤダアアアア!!ヤダアアアア!!ヤダヤダアアアア!!!」
〜場面切り替わり尻を突き待機するなずな、尻に針を刺すゆの〜
ゆの「よ〜しがんばるのよ〜」
〜おもいっきりなずなのお尻に裁縫針を突き刺すゆの〜
なずな「アアア!!!」
ゆの「もういっちょ!」
〜再び針刺し、あまりの痛みに震えるなずな〜
なずな「アアアアアアア!!!!」
ゆの「よ〜し、どんどんいくよ〜!」
〜4本同時に突き刺すゆの、もちろん痛みも4倍〜
なずな「アアアアアアア!アアアア!アアアアア!アアアアア!」
〜咥えて10本ほど連続して刺すゆの〜
ゆの「う〜ん・・・」
〜泣き崩れるなずな、何かをひらめいたゆの〜
ゆの「あ、そうだ!」
〜ライターで針を炙りそれを刺すゆの〜
なずな「ああ!ああああああ!あああ!ああああ!!!」
ゆの「よ〜しいいこね〜それ!」
〜再び熱した針を刺すゆの、なずなは震えている〜
なずな「ああ!ああああ!ああああ!」
ゆの「よ〜しえらいよなずなちゃん!」
ゆーのーちゃん^^
なにしてるのかな^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
×^^×「ストーカーさんはコミケに行かないんですか?行く友達がいないんですねwごめんなさいw」
てぃてぇーい!
コミケ・・・ゆのちゃん・・・
ふっなるほどな、魔法探偵社か^^
おーれーさんx^^x
顔面パンチの時間ですよx^^x
-―――― - 、
_/ 丶
ー-=≠ \
/ / / \
/ / / / ヽ
.// / / / /|/ 〃 l
/イ / // :| :/ |{ l小 |\ | ',
│ l| l│ |斗-/―-lハ │l∧_| ヽ | | l
.______ .V | lリl l ∨ ヽ | ヾ´ヽ | `ヽl | | _ |
. / ̄ ̄ A___」___|!__ノ_ 'ミT .レ| リ | | │
. / / >、. \_! x j/ | レ >
./ /_ |!: )/ .ヾ / / r" |
../ / ̄ ̄ \ | ノ |::|| ミ ./ / </|_j l
.イ____/ `< 《⌒y |!〃 ...∠ 八
. ̄  ̄\_ )ー彡ィ-.<二 - ィ /}/ ヽ
ヽ/ Vヽハ/> -‐=≦l/j// jハ/
r‐=ニfム/ `ヽ/ ̄ |-v‐ 、__
/| l| | ∧|フ∧ /∨ :/iヽ
俺 「ゆのちゃんのところ、並ばなかったよ」
∧_∧ ノロウイルス撒いてやんよ
(. ・ω・)ノ>゚+。:.゚
C□ / ゚。:.゚.:。+゚
/ . |
(ノ ̄∪
∧_∧ 彡
( ・ω+。:.゚ 彡
C□゚。:.゚.:。+゚
/ . |
(ノ ̄∪
┌───┐
│:::::wc::::│
│::::::::::::::::│ブリブリッー!!
│::::::::::::::::│
│::::::::::::::::│
┴───┴──
×><×こみけ!?
何の話ですか?詳しく教えて下さい。お金の匂いがしますっ
体に教えてあげるね^^
ゆのっち腹パン本の内容を^^
〜ゆのに何故か呼び出された乃莉〜
乃莉「はぁ〜、何でこんなとこに呼び出すんですかねぇ…」
〜部屋に置かれた椅子に座る乃莉〜
乃莉「急にきてほしいって何言ってるんですかねぇ…」
〜イライラする乃莉〜
乃莉「ああ〜めんどくさい、何が”きてよぉ”よめんどくっさいわぁ・・・(愚痴)」
〜ラグビィコスのゆの登場〜
ゆの「あっ、まった乃莉ちゃん?」
乃莉「は、はい・・・」
ゆの「新しく・・・ソフト買ったそうだなぁ、お!?」
乃莉「はい・・・」
ゆの「できたのかぁ?」
乃莉「まったく・・・(できてない)」
ゆの「ああ、なんだその顔ぉ(ビンタ)」
乃莉「ウッ!」
ゆの「先輩に対する態度がなって無いなオイ!(ビンタ)」
乃莉「!」
ゆの「なんだそんなえらそうなぁ、顔はよお!(ビンタ)」
乃莉「・・・・ァァ」
ゆの「マジムカつくなこいつぅ・・・おい、先輩だぞぉ!」
乃莉「何言ってるんですかぁ…」
ゆの「お前今日から私の奴隷なんだよぉ・・・(揺さぶる)」
乃莉「なにいってるんですかぁぁぁぁぁ・・・・」
ゆの「(ビンタ)シゴいてやらねぇといけないなぁ〜
なんだこの中途半端のぉ・・・中途半端の髪はぁ!?」
乃莉「触んないで下さいよ・・・」
〜ハサミで乃莉の髪を切りだすゆの〜
乃莉「やめてよ!ちょ、何してるのよ!?」
〜思いっきり立ち上がる乃莉〜
ゆの「うるさいわよぉ!お前大人しく座ってろぉ!!」
乃莉「なんなのよぉ!?」
〜乃莉の顔面を殴り肘蹴りを浴びせる乃莉〜
乃莉「なんなの、ちょっと、辞めてくださいよぉ!!!」
ゆの「ああ反抗するのか!?」
〜乃莉に対し腹パン×6回〜
〜鳩尾を殴り弱った乃莉をちゃっかり脱がせるゆの〜
乃莉「ウォェ・・・」
ゆの「殺されてぇかお前・・・(脅迫)」
乃莉「痛いわよやめてよぉ!!」
ゆの「大人しくなれホラァ!」
乃莉「やめてよぉぉ!ねぇ、ふざけないでよ!!!痛いわねぇ!!!」
ゆの「乃莉ちゃんはもうここから出れねぇんだよ!(閉鎖空間)」
〜乃莉にビンタを浴びせ椅子に座らせるゆの〜
乃莉「やめてよ!ねえ!!」
ゆの「黙(裏返り)れ!縛るぞ手ぇ!」
乃莉「やめてっていってるでしょう!!」
ゆの「縛らないとダメだなこいつう!」
〜スリーパーホールドをかけるゆの〜
ゆの「ちょっと眠っててホラァ!」
乃莉「アアッー、ヌアアアアアッ・・・・」
ゆの「落ちろ!(圧迫)」
乃莉「アッー、ウウッーーー・・・・・」
〜追い討ちのゆのによる腹パン〜
ゆの「落ちたな(自己満足)縛らなきゃな・・・(責任)」
〜ガムテープで乃莉の腕を拘束するゆの〜
乃莉「やめてよぉ・・・ふざけないでよぉ・・・・何なのよこれ!?」
ゆの「反抗するからよぉ!(ビンタ)」
乃莉「やめ・・・ちょっとぉ!」
ゆの「何だよお前その髪わぁ!(ビンタ)はんっ……こうてきな面しやがって(やや噛み)」
乃莉「オオォォ・・」
〜容赦なくガチビンタを浴びせるゆの〜
ゆの「ふざけんじゃないわよぉ!(ガチビンタ)」
乃莉「やめてくださいよぉ(憤怒)」
ゆの「なんだその口はぁ!(ガチビンタ)」
乃莉「痛ったいわねぇ…」
ゆの「(ガチビンタ×3)反抗する(噛み)・・・ちゃんとやめるまでやるぞ」
乃莉「ウッ、ウッッ、ウッ!」
ゆの「どうよ少しは・・・少しは反抗する口の聞き方ォウェ・・・改めるか?」
乃莉「ウウウッ・・・ウウッ・・・・・」
ゆの「先輩によろしくお願いしますって言ってみよう↑」
乃莉「・・・・・ウウウウ」
ゆの「先輩だよ、先輩!(ガチビンタ)」
乃莉「痛ったいわぁ・・・・」
ゆの「痛ったい!?余程痛がるの好き見たいねMかぁ!?」
乃莉「ウウ・・・ウウウン」
〜乃莉の髪を掴みゆさぶるゆの〜
ゆの「こんなんじゃ済まさないわよ今日わぁ・・・ジュージュー(従順)になるまでやるからね今日はぁ(迫真)」
乃莉「・・・・ウアィ」
〜乃莉の髪の毛を切り始めるゆの〜
ゆの「おっ、なんかいい顔になってきたずぇ↑」
乃莉「知らないわよぉ・・・・」
ゆの「これから、お前の奴隷としての儀式をしてやるわよ」
〜バリカンを使い根こそぎ乃莉の髪を刈るゆの〜
乃莉「やめてよぉ!ちょっとぉ!やめてよぉ!」
ゆの「また首絞めるぞ〜(軽快な脅し)」
乃莉「ああ〜私の大事な髪がぁ〜」
ゆの「髪なんか必要ねぇんだよ!」
乃莉「やめてよぉ〜」
ゆの「お前は丸坊主でいいんだよぉ!」
乃莉「ふぅざけないでよぉぉ・・・」
ゆの「人気無いだろお前よぉ、髪なんか必要ねぇんだよぉ!」
乃莉「アアア・・・アアアアア」
ゆの「不人気だろぉ?」
乃莉「ウウウウウウ」
ゆの「綺麗に剃ってあげるわよぉ〜」
乃莉「なによこの扱いぃぃぃ」
ゆの「人間扱いにはしないわよ!」
〜丸坊主になった乃莉〜
ゆの「これでいいわよホラホラホラホラ(野獣リスペクト)
かっわいいわよこっちの方がぜんぜん!」
乃莉「ふざけないでよぉ・・・」
ゆの「んん!てめぇなんっつたぁ!(ガチビンタ)」
乃莉「ふざけるなぁああ・・・」
ゆの「ふざけんなぁ!?(ガチビンタ)真面目にやってあげてるのよねぇ!?」
乃莉「ふざけないでよぉ・・・」
ゆの「お前ふざけるんじゃねぇよぉ、おおん!?↑」
乃莉「なんでラグビィからこうなるのよ・・・」
〜上半身だけじゃなく下半身も見ようとと乃莉を脱がせるゆの〜
乃莉「何してるの!?何してるのねぇ!?」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15442515
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「メリークリスマス!」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「ジングルベ〜ル!」
こことシャロスレのお陰でリョナラーが他のキャラスレに居座らないから
正直、感謝している
ゆーのちゃん^^年末年始はゆのちゃんの内臓をおーぷんきゃんぱすにしてあげるね^^
>>245 x^^x「あの陰湿なシャロちゃんスレと私のにこやか^^なスレを一緒にしないでもらえますか?」
x^^x「うふふっ♪それよりなんだかおめでたい気分です♪シャンペンあけましょ♪シャンペン♪」
^^おっと、調子に乗ってゆのちゃんまで開けちゃった。テヘッ
×><×くるしい!
い、一日置いてノロウィルスが効いてきました。上も下も壊れたみたいに出るわ出るわ
弱ってるゆのっちに追い討ちをかけないとね^^
優しくしてもらえるとでも思ったかい?^^ 腹パンして蹲ってるところを蹴って仰向けに転がしてお腹を踏みつけてあげるね^^
げろっち噴水&クソっち可愛いね^^ うわ言のように何か呟いてるけど何言ってるんだろうね^^
ていてい!
〜ゆのに全裸にされ拘束状態のまま毛を剃られる乃莉〜
ゆの「お前陰毛まで生えてるじゃないの・・・」
乃莉「なんなよぉ・・・もういいでしょぉ・・・」
ゆの「剃らなきゃね、うん(使命感)」
〜乃莉の陰毛を剃りだすゆの〜
ゆの「嬉しいのぉ↑」
乃莉「んなわけないでしょおおおおお・・・・」
ゆの「う〜ん、じゃあこれね」
〜乃莉の陰毛をライターであぶり出すゆの〜
乃莉「アッイッ!アッイッ!」
ゆの「どうよ、嬉しいでしょ〜」
乃莉「熱いって!!熱いって!!」
ゆの「ほら〜ほら〜毛が黒こげよ〜」
乃莉「熱いってぇぇぇ!!」」
ゆの「・・・う〜ん、ワキもやってあげるわね〜」
乃莉「え!?えええ!?」
〜乃莉のワキ毛もライターであぶり出すゆの〜
ゆの「ほら〜」
乃莉「ちょっと、アッイわよ!アッツイ!!ねぇ、熱いって!!!」
ゆの「オラオラ〜燃えてるわよ〜」
乃莉「アッツイ!アッツイ!!」
ゆの「ホラ〜チリチリしてるわよ〜」
乃莉「アッツイ!アッツイ!!ちょ、やめてってぇ!!!」
ゆの「じゃあ従順になるかぁ〜」
乃莉「ふざけないでよ!もういいでしょおおお!!!」
ゆの「う〜ん・・・」
〜全裸の乃莉を上にある鎖で拘束するゆの〜
乃莉「何なんですか今度は!?(憤怒)」
ゆの「こうするのよぉ!!!」
〜全裸の乃莉の尻に容赦なく竹刀を浴びせるゆの〜
乃莉「イッテ、イゥタアアアアアアイイイッ!!!!!」
ゆの「ラアア!!!」
〜竹刀を振り回すゆの、乃莉にHIT〜
乃莉「イッタアアアアアアイッ!!!」
ゆの「ラアア!」
乃莉「アアアアア、イッタアアアアアアアイイイイイッ!!!!」
ゆの「お前の根性叩きなおしてやるからさ!」
乃莉「ウウウウァァァァ・・・」
〜子宮にチェーンを挿入され再び竹刀攻めされる乃莉〜
ゆの「私が叩いたら”オッス”って言うのよ!」
乃莉「ウァアイ!(涙声)」
ゆの「オラア!」
乃莉「オオッス!!!」
ゆの「”有難う御座います”って言うのよ!」
乃莉「アッス!!!」
ゆの「オラァ!!」
乃莉「ウウウウッス!アリガトウゴザイマアアス!!!」
ゆの「よおし!!!じゃあ最後に一発だ(鬼畜)」
乃莉「ウアアアッス!!!」
ゆの「いっくょぉ〜(マジキチスマイル)」
乃莉「ウウウウ・・・・(涙を流す)」
ゆの「いくぞお!・・・・ヤアーッ!(フルスイング竹刀攻め)」
乃莉「イヤアアアアアア!!!!」
ゆの「よおし!いい声だ!」
乃莉「ウワアアアアアアン(号泣)」
〜ご褒美に股間をシャブらせるゆの〜
ゆの「おいしいの〜」
乃莉「ウウン・・・」
ゆの「気持ちいいかしら〜」
乃莉「ウウウウウウンン・・・・」
〜ヨッツンヴァインのまま浣腸を入れられる乃莉〜
ゆの「よーし、次はこれよぉ!」
乃莉「アッー、ヌウアアアアアアッー」
ゆの「キッツいけど頑張るのよ〜」
乃莉「ああああ、痛い痛い痛い・・・・」
ゆの「オオオラアア、入れ!入れ!(ねじ込む)」
乃莉「アアアアアグウウウゥゥゥゥゥ・・・・」
〜マングリ返しの状態で乃莉、浣腸噴水放射〜
ゆの「しっかり飛ばすのよ〜」
乃莉「ウウッス!」
〜噴射した水たまりに顔を付けさせる〜
ゆの「おら!タッチダウンだ!ホラぁ!さあ!」
乃莉「ウウウウウウウウウウウ」
〜双頭ディルドで交尾するゆのと乃莉〜
乃莉「アッーアッ、アッ!アッ!アッ!アツツツツイ!!!アアッー!」
ゆの「イ・・・イイ・・・イクイクイクイ・・・アアアアッーーーアッーーアッー(絶頂)」
乃莉「ハアーハアーハアーハアー」
〜ヨガるの乃莉の上でついでに放尿するゆの〜
ていてーい!
あいたぁ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
私がエヴァンゲリオン初号機パイロットのゆのです!
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
このストーカー365日毎日同じこと言ってね? ある意味お疲れやな
x^^x「お疲れなんてことありませんよ。だって他にやることがないんですもの」
x^^x「それでは、おやすみなさい」
>>259 ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前はできないの!!!
x^^x「うるせぇー!!黙ってろ!!二度寝できねーだろっ!!」
x^^x「それでは、おやすみなさい」
ゆーのちゃん^^今日は火で熱した鉄の張型をゆのちゃんの穴にねじ込んであげるからね^^
大晦日はゆのちゃんサンドバックしたあとの年越しそばに限るね^^
ゆのちゃん、今日は最低でも108回×人数分腹パンの日なんだよ^^
寝てるヒマなんてねーだろ、ドゴォ!
まず、昼の腹パンね
また夜にしてあげるからね^^ だから煩悩を捨て去ろうね^^ 俺が手伝ってあげるからね^^
年末ていてい
何発目で死ぬかな?^^
死んだらやり直しだからね^^ お腹に力入れて耐えるんだよ^^
宮ちゃんみたいに腹筋してれば違ったかもしれないのに最後まで自業自得だね^^
x^^x「ムニャムニャ…おかわりくださぃ………zzz…」
270 :
sage:2012/12/31(月) 15:30:20.87 ID:+Rla1sx70
ゆのさん@がんばらない
^^ゆのちゃん、何か勘違いしてない?『108パン』じゃなくて『108人』だよ
一人が満足するまで腹パン、それを108人。うっわ、嬉しそうな顔して、ふしだらな娘だよ本当
x^^x「ワン オー エイト!ワン オー エイト!」
x^^x「っていうとちょっとカッコいい」
x^^x「それでは、おやすみなさい」
俺 「ゆーのーちゃん^^」ナデナデ
ゆの「く、くすぐったいですよぉ
(良かった…今日は機嫌良いみたい)」
俺 「ゆのっちは可愛いねぇ」スリスリ
ゆの「そんな事…宮ちゃんやなずなちゃんの方が可愛いですよ//」
俺 「あっ?^^#」
ゆの「えっ?ど、どうかしまs」
俺 「今、沙英さんとか他の娘を下に見たよね
自分はあいつらより可愛いとか思ってたよね」
ゆの「そんなっ!そんな事ありません!」
俺 「ふーん…口答えするんだ」
ゆの「いえっ、そうじゃなくて、そのっ!」
俺 「そんな悪い娘は…お仕置きだよね^^」
ゆの「許してください!本当に違うんです!」
俺 「丁度大晦日だし、ゆのっちの煩悩を祓いに行こうか
物理的に^^」
ゆの「い、いやぁぁぁぁぁ!」
雪のちらつく大晦日の夜
俺さんが馴染みの住職に頼み込み
急遽リョナの鐘が行われる事となった
梵鐘にゆのっちを括りつけ
ひだまり荘住人を始めとする地元住人の方々により
合掌の後、1人1回ずつ鐘撞きが行われる
撞木がゆのっちの鳩尾に吸い込まれる度
ドボン、グチョンと潰れた内臓と血液の混じる音が響き
それを聞いた参詣者は今年1年の無事を感謝し
来年の幸福を祈願するのだった
宮子「ゆのっちがんばってー!もうすぐ年明けだよー!」
沙英「グスッ…ゆのったら、私達の合格を祈って
自ら志願して鐘になってくれたんだって」
ヒロ「本当…ありがたいわ…
ゆのさ〜ん、お雑煮作ったから後で食べましょうね〜!」
乃莉「ゆのさんファイトです!」
なずな「お腹出して寒くないのかなぁ…頑張ってくださ〜い!」
ゆの「だ…だすげd…びゃぐっ!」ドンッ
俺 「よしっ!ラスト1回だし、5人で撞いてみるかい?」
宮子「おぉ〜ひだまり荘住人で合体攻撃ですなぁ〜」
ヒロ「もぉ〜宮ちゃん攻撃なんて罰当たりよ」
沙英「まぁまぁ、じゃあお言葉に甘えようか」
なずな「ひだまり荘のみんなの幸せを祈って」
乃莉「思いっ切りやりましょう!」
ゆの「ヒッ…やめ…」
5人 「行くよ〜!せぇ〜〜のぉ!!」ゴ〜ン!
年越しと同時に、5人の少女達によって108回目の鐘撞きが行われ
境内のあちこちから割れんばかりの拍手が沸き上がった
俺 「お疲れ様、あけましておめでとうゆのっち^^」
宮子「よく頑張ったねゆのっち、今年もよろしくね!」
ひだまり荘住人に支えられ、鐘から降ろされたゆのっち
その顔には煩悩無き、可愛らしい笑顔が浮かんでいた
…かどうかは定かではない
しかし、彼女の尊い自己犠牲により
俺さんやひだまり荘住人の誰もが
今年も幸せな1年を過ごせることは間違いない
nnSさんごめんなさい
今年も有難うゆのっち、来年もよろしくね^^
, ⌒ヽ
/ /⌒ ヽ}
{ ′. -一1´ ̄ ̄¨¨ 、r‐┐
{!/ / { |´}
∧ . . : : .: .: :. :. :. : .ヽ: : . ゝイ`ヽ
,′. : : :/ {: : : : :|、: : : : |: : : : :ハ: : :.
i .: :| .:./ :A: : : :/-\: : |: : :| : : i: : :i
|.:.:.:|.:人/‐{: : :/¨,x=ミ:.:|: : :| : : |: : :|
jイ.:.|.:| | ̄iヽノ イんハ ヽ: : !.: .:.|: : :|
| 人l└ ┘| 弋rソ |: : /Y!ハ|: : :|
〃 ̄`ヽ |: : :{ ̄ ̄ ̄ ̄¨¨ ヽj .:/ノ/ |: : :| これだからひだまりの主人公は・・・・・・ッ!
| └┐ レヘ: :`ト . _ ‐_ .. ィ .:// ノ从ノ
| ┌┘ \{ /∧///ムイ─┐
ヽ _ ノ ////////////ハ 〈
//∠ア7ァァァ'¨ミi///} )
|///,′///`7´/// {〉〈
|///{///////////ハ`ヽ
| //∧///////////}/
| ///∧///////// ノ
ノロウイルスまみれ
/ ´ \、 -― 、
,ィ ヽ _」 ハ
r― y′ ' , ∨ノ / }
,' !// / ! i ト , V/ ノ
i ∨' / ,' /| ハ !-, 、 , , ̄ \
> 、_,' ,' イ/‐! / リ ', ト i i | ハ`ヽ これだからひだまりの主人公は
/, , , ´ハ′ !ハ , ' ノ レ′i ! 」‐ ┘
/イ / ! ,' ! N _ .| | | !
ー- 、| | ! _二 リ ´ ̄`ミj j .| |
| |∧ !ィ''" ̄ ` , ムイ .| |
| !′ゝヽ :::::::: / リ |
/| { , :::::::: r ⌒ , /∧.!
| ! |`ヽ 、 _ ノ ィ / リ
_ |/!/\ 「ヽ > _ ィ ムイ , -、
_rfヽ「ヽ ( 丶- 、 ヽ/L rv 、/j ! ヽ- 、 / / , - ニミュ
`ーヘ ヽ \ _ ヽ ィ´ ヽ f 〉 / 〉 、 , '  ̄ ヾ//ソ
>ヘ ´ ハ / 、 \! / / / ヽ / ⌒ ´ /´
> -r 、 ', / > _ヽ / イ / ハ ,' <
| ∨ ', ー ' ̄ / i , 7´
| '- 、 ! 〈 / ∨ '
| ト、ヽj _/\_ !' ´ ̄/ ,
| i ∨ \ / !´ ̄/ !
x><x「みんながいじめるよおおおおおおおおえ〜ん」
俺「おまえが悪いからだよ^^」
ゆーのーちゃん^^そろそろ年越し腹パンの準備に入ろうか^^
ガチャ
なずな「ゆのさ-ん、ヒロさんがお蕎麦つくったから食べにきて下さいって」
ゆの「あ、ごめん。今牛丼たべちゃった」
俺 「まさか残したりしないよね^^」
俺 「いいから食って来い^^」
もう食べられない?ゆのちゃん嘘はいけないよ^^
ほら牛丼大好きでしょ^^
あー汚ねぇ吐きやがった
×><×しにたい!
^^ん?何を言っておるのだい?もう88体あるじゃないか。後20、頑張らねばならぬな…
俺「鐘の代わりにゆのっちの腹を丸太で叩いて鳴らすか^^」
ゆの「ひい」
ドス
ゆの「ぐえ(吐血)」
新年ていてい
ゆーのーちゃん^^
新年の腹パンエイッ^^
あけましておめでとう
さっそく腹パン エイッエイッエイッ!
ゆーのーちゃん^^ あけましておめでとう^^
ゆのちゃんのお腹開けて腹パンエイエイ^^ 今日は特別サービスでグッチャズッチャと直接内臓に響く腹パンだよ^^
あけおめこ
ていていていていていていていてい
ゆーのちゃん^^
あけまして腹パンだよエイッエイッ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 09:02:06.72 ID:ChYpIqypP
守れてないんだよなぁ^^;
ゆのちゃん今年もいっぱい腹パンしてあげるからね^^
x^^x「おはよう」
×^^× 「お年玉っ!」
じゃぁこのどろどろに融けた鉛を飲ませてあげるね^^
ゆのっちのお腹から取り出す頃には玉になってるかな^^ じゃぁ一気飲みでいこうか^^
x^^x「なずなちゃーん!お年玉ちょーだいっ!」
なずな「私のお財布とらないで下さいっ!」
ゆーのちゃん^^実家では廊下で寝て階段で携帯充電してるんだってね^^
帰りたくない気持ちわかるよ^^お雑煮食べてから腹パンしてあげるね^^
もどしたお雑煮もちゃんと食べるんだよ^^
食べ物を粗末にするのは許さないからね^^
ゆーのちゃん^^
あけましておめでとう!えいっえいっ^^
お餅でもつこうか^^
臼はゆのちゃんで代用するから大丈夫だよ^^
ゆのちゃんの強靭なおなかなら耐えられるよね^^
腹打たれ
戻したお餅
宮ちゃんにx^^x
^^ゆのちゃん、今夜はいい夢が見られそうだね☆
初夢の中でも腹パンされるゆのっちに乾杯^^
305 :
【大吉】 !:2013/01/01(火) 17:35:15.74 ID:s70dIvCo0
あ〜、ゆのちゃんのせいで超吉引けなかったな
宮ちゃんだったら一発なのに
これはお仕置きだね^^
ゆのちゃん^^落とし玉あげるよ^^5tぐらいあるからクレーン使わないとね^^
ゆのちゃんの部屋めちゃくちゃになっちゃったね^^ゆのちゃんもぐちゃぐちゃだね^^
×><×おみくじ!
正月から鉄球ってほこ×たてですか?チャラ男なんか出して正月から嫌な気分になりました。責任取って私を笑わせて下さいよpgr
x^^x「鉄球制裁とかけまして、愛とときます」
ゆの「そのこころは」
x^^x「重くなるほど苦しいです」
x^^x「なずなちゃん、お年玉いくらもらったwwwwwww」
なずな「え?10万円ぐらいです・・・」
ゆの「」
なずな「ゆの先輩はいくらもらったんですか?」
ゆの「3万円・・・・」
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 23:58:19.32 ID:ChYpIqypP
お正月だしお年玉あげるよ
腹パン一発1円ね^^
ていてい
×><×あいたぁ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
守れてないよね^^
ストーカーちゃんにやまぶき高校の女子制服着せて犯したい^^
ゆーのちゃん^^縁起がいいように鷹に食われて茄子突っ込んで肉片で富士山作ってあげるね^^
ゆの「…」ソワソワ…
俺「どうしたのゆのちゃん?落ち着きがないけど^^」
ゆの「いえ…別に…」
俺「もしかしてお年玉が欲しいの?^^」
ゆの「!?」
俺「あのさぁ、ゆのちゃんも高校2年生なんだから、もうお年玉なんて貰う年じゃないでしょ?」
ゆの「ぅ…」
俺「ましてやひとり暮らしをしているんだから、もっと大人になってもいいと思うよ」
ゆの「はぃ…」
ガチャ
宮子「ゆのっちー、俺さーんっ。ヒロさんがお節作ってくれたっていうからご馳走になりにいこー!」
ゆの「うん、ちょっとしたくして行くから、宮ちゃんも俺さんも先に行っててー」
宮子「うん、わかったー。俺さんいこー」
俺「^^」
……………
………
ガチャ
ゆの「おじゃましまー…」
俺「はいっ、乃莉ちゃんお年玉^^」
乃莉「ありがとうございますっ♪」
ヒロ「でもなんか悪いわぁ〜」
俺「いいの^^いいの^^みんなまだ高校生なんだから、遠慮は大人になってからすればいいさ^^」
沙英「じゃあ遠慮なく頂きますね」
ゆの以外「あはははははっ」
ゆの「…な〜に こぉ〜の疎外感♪」
俺はゆのっ血で書初めしようかな^^
じゃぁその洗面器に頭向けてね^^ 首切り落とすから^^
_ -―r== ―- 、 _
-、 />ニ 〉―‐-、_、>、 /_ヽ
/ /_ ィ イ⌒ 、 <\ 〈 ヽ|
| l7 / イ ィ八ト、 トミ、ヽ} ∨ハ |
| /|l l/ レ { ヽ``' }ノl ∨l ハ
. l/.| ハ 、 _, ∨ ',∧. ハ
l.| | | _`` '´ __ ∨ l| ハ ハ
. lイ l >'´‐-、ヽ. / -_‐ 、ヽ| |リ/ l ハ
. |ハ、rl ( (^) l L」 ( ( ) l トノ | ∨ ハ ゆのっちの血は書き初めに使えるらしいDEATHね
|l lトヽ ¨´-'ノ⌒ヽ `ニ 'ノl_ / ∨ ハ
___|| | `l ̄ ′ _`ニ´-'―― ==‐∨ハ_
‐<三≡  ̄ ¨ミヽト 、 冫'´ _ _ ニ -‐‐∧
`' ‐- 、. ‐-ミ ヽ\ / _ ニ -_‐.ニ -‐´ ´ ∧
`' ‐-ヽぃいl//∠ -‐ ´ ∧
^^ゆのちゃんを書き初め
ゆーのちゃん^^
絶対に許さないよ^^
お正月の割れたビール瓶でお腹に彫り物入れてあげるね^^
FUCK MEって^^
ゆのっちのトレードマークのバッテンも彫っておいてあげるからね^^
X FUCK ME X^^
しゅわしゅわ〜しゅわしゅわ〜しゅわしゅわ〜硫酸シャワー^^
おはよう〜おはよう〜おはよう〜目が溶けた〜^^
〜ゆのの部屋につれられ質問を受ける乃莉〜
ゆの「はいこんにちは〜」
乃莉「はい」
ゆの「まず自己紹介をおねがいしま〜す」
乃莉「乃莉っていいます、よろしくお願いします。」
ゆの「身長体重年齢は」
乃莉「身長は160cm前後、体重は秘密、年齢は15です」
ゆの「はーい、乃莉ちゃんはSM初体験という事だけど・・・」
乃莉「・・・・!?」
ゆの「M願望とか・・・あるのかな?」
乃莉「・・・・あります」
ゆの「プライベートで、SMとかした事ある?」
乃莉「・・・多少、ハハ」
ゆの「え!?多少・・・」
乃莉「ちょっとなずなと縛りあい・・・」
ゆの「縛り!?・・・・縛られたの!?」
乃莉「縛られたり・・・縛ったり」
ゆの「あ、じゃあ本格的なSMとか・・・ふだんからやってるんだ?」
乃莉「あ・・・いや・・・///」
ゆの「じゃあ結構ドM」
乃莉「は・・・はい・・・///」
ゆの「ドMなんだぁ・・・」
乃莉「ハハ・・・」
ゆの「そっかそっか・・・じゃあちょうどよかったぁ」
乃莉「ハハハ・・・」
ゆの「今日は蝋燭・鞭・縄とかあるけど基本どれがすきぃ?」
乃莉「どれもスキです」
ゆの「えーどれもスキぃ(喰い気味)」
乃莉「フフ・・・」
ゆの「じゃあ今日はね、S役の私がやってあげます!」
乃莉「あ、はい(安堵)」
ゆの「今日はね、弟子を連れてきちゃいました!」
乃莉「え!?」
ゆの「じゃあ、ちょっとまっててぇ」
乃莉「あ・・・はい」
〜しばらく待たされる乃莉〜
・・・・ジャラジャラと鎖の音が響く
乃莉「!?」
〜ボンテージに着替えたゆの、ボンテージなずなに乗り登場〜
〜何故かユニコーン邪武のようにヨッツンヴァインになっているなずな〜
〜バシバシと馬のようになずなを叩くゆの〜
ゆの「よし!お座りしろ!」
なずな「はい・・・」
乃莉「・・・・・」
ゆの「えー、どこかで見たことある子だよねぇ」
乃莉「・・・はい」
ゆの「このこはね、前に強制調教したなずなちゃんっていうの」
乃莉「・・・・アア(ドン引き)」
ゆの「その後調教されてなんと・・・弟子入りしちゃいました!」
乃莉「・・・・・」
ゆの「今日はS役として・・・乃莉ちゃんを調教いたします!」
大分前に「恋いろSHOOTING」の題名だけでゆのちゃんの手を爆破した俺です^^
今回はその歌詞と絡めてみました^^
俺はゆのちゃんを精神的にぶっ壊すタイプなので、身体的にイジメたい俺さんには、最後のシーンまでは不向きかな^^気をつけてね^^
ゆの「ぅ……?ここは…?」
ゆのが目覚めた場所は、見覚えがあるような、無いような、そんな場所だった
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「俺さん…ここは一体…」
俺「今日はね、この曲を再現しようと思ってさ^^」
ゆのの問いを無視して俺さんが取り出したのは、「恋いろSHOOTING」のCDだった
ゆの「……!!」
俺「思い出した?^^」
そう、ここはかつてゆのが俺さんに向けて銃を撃ち――いや撃たされ――銃が爆発して手を失った場所である
ゆの「ぁ…ぁぁ…」
蘇る悪夢がゆのを襲う
そんなことを微塵にも気にしない様子で俺さんは何かのスイッチを入れた
天井に設置されたライトが壁側を写し出すと、そこにいたのは
宮子「ゆのっち…」
ヒロ「…ゆのさん…?」エグッ
沙英「……本当に?」
智花「お姉ちゃん!アレ!」
乃莉「ゆのさんです!アレは間違いなくゆのさんですよ!」
なずな「助けて下さい…ゆのさん…」
裸で壁に張り付けられた、ひだまり荘の住人達と、その妹だった
ゆの「え…皆…?どういう…?」
俺「だから、今から恋いろSHOOTINGを再現するんだっての^^」スッ
俺さんが取り出したのはあの時と同じ拳銃だった
ゆの「ヒッ…」
その冷たさが、ゆののトラウマを思い起こす
俺「大丈夫^^今回は引き金ロックはオート解除にしたけど爆発しないからさ^^だって…爆発しちゃったら再現できないでしょ?^^」
そう言いながら俺さんは、一つの固定台に拳銃を固定した
その先にいるのは――
智花「何あれ!?どういうこと!?俺さん!?」
俺さんを慕う少女、智花だった
沙英「やめて!智花だけは!お願い!」
姉が助けを請う、しかし俺さんはそれを無視し、かと言って銃を撃つわけでもなく、何かのスイッチに手をかけた
俺「まずはなんだっけ^^」
俺さんがスイッチを押すと、歌が流れはじめた
SHOOTING!!「Bang!」
ドキドキが!!「Bang!」
始まるよ!!
恋いろSHOOTINGの歌い出しが流れ、そして曲は止まった
ゆの「…ま…さか…」
俺「SHOOTING、Bang、Bangで3発かな^^」
ゆのの手を俺さんが掴み、引き金へと持っていく
ゆの「いやだ!やだ!そんなの!」
ゆのは必死に抵抗するが、俺さんの力はそれ以上に強かった
俺「自分で歌ってる歌くらい…やれるよね^^」
沙英「やめてえええええええええ!」
智花「いやあああああああ!」
ゆの「離して!いやだぁ!」
俺さんの手によって、ゆのは――
引き金を引かされた
ズドン!ズドン!ズドン!
3回の銃声とともに、智花の体が赤く染まった
「いやあああああああああああああああ!」
誰の悲鳴かも分からない悲鳴が、部屋に響いた
誰もが状況を把握できていないにも関わらず、俺さんは曲を流した
HP満タンなので
乙女心 引っさげて
あなたのハートにフォーカス オン!
絵の具ぺちょりと 狙い撃ち☆
「Pang!」
俺「フォーカスオンからの^^絵の具を狙い撃ち^^」
ゆの「俺さん…もうやめて…いだっ!」
俺さんは乱暴にゆのの手を引きつつ、固定台の場所を変える
今度は沙英の前の固定台に銃を取り付けた
沙英は妹の悲惨な姿を見て、意識を喪失していた
俺さんの引くゆのの手が、銃のサイドにあるボタンを押すと、沙英の胸の辺りに赤い光が現れた
そして――
ズドン!
弾丸は、沙英の胸に命中した
ヒロ「沙英!沙英起きて!沙英!」
ヒロが呼びかけても返事はない
再び歌が流れる
わたしの人生がもしもRPGなら
ラストボスはあなたの心だ
絵筆もって 挑む
ぺいんとあたっくだっ
「とうっ」
俺「ぺいんとあたっくとは、ゆのちゃんにしてはシャレた名前だね」
そう言って俺さんが取り出したのは、先程の銃よりも大きい銃だった
それが設置されたのは――なずなの前の固定台
なずな「いや…やだ…そんな…」
乃莉「なずなには!なずなには撃たないで!ゆのさん!」
既に二発も銃を放ったゆのは、俺さんの操り人形と化していた
ズドン!と大きな音がして、なずなの腹に大きな穴が空いた
乃莉「なずなああああああああああああ!」
最愛の人の死を悲しむ乃莉を嘲笑うかのように、曲はサビへと入っていった
ほら まき散らす 七色の夢
パレット 混ざる カラフルな恋
あなたに合う 色セレクトして撃つぞー!
「ばきゅーん」
あれ 間違えた こりゃ撤退だ
あなたの 心 開きたいのに
もっと腕 磨いてくるね
俺「間違えた…か^^ゆのちゃんらしいや^^」
再び小さな銃を手にした俺さんは、ヒロの前の固定台にそれを固定した
ゆのはもう、自分がどうすることもできないことを感じていた
ヒロの悲鳴も聞こえてこないまま――
ズドン
弾はヒロの腹部より下側に命中した
俺「あれ間違えた^^;こりゃ撤退だ^^;」
ヒロは急所を外され、その痛みに悶え、苦しんでいた
「撤退」した俺さんはそれを眺めるばかりだった
ゆのの心の苦痛は、とにかく増すばかりだった
ゆのとヒロは、形は違えど、地獄をさまようような気分を味わっていた
ヒロはしばらくして、苦痛の表情を変えないまま、その目を閉じた
俺「ゆのちゃんいい顔してるね^^それだよそれ^^」
もう誰にも、俺さんを止めることは出来なかった
再び、曲が流れる
SHOOTING!!「Bang!」
ドキドキは!!「Bang!」
止まれない!!
乃莉の前の固定台に銃を取り付ける
乃莉は必死でゆのの目を覚まそうと呼び掛ける
乃莉「ゆのさん目を覚まして!ゆのさん!」
しかし、ゆのの口から出た言葉は、想像も出来ない言葉だった
ゆの「…ああ…次は、乃莉ちゃん…」
とうとう俺さんの補助もなしに、ゆのは銃の引き金を引いた
ズドン!ズドン!ズドン!
目の前の悲惨な光景が、ゆの自身の感覚を完全にマヒさせていた
俺さんは何もいわず、ただ微笑んでいるだけだった
ゆのは固定台から銃を外し、最後の住人、宮子の前の固定台に銃を取り付けた
ゆの「次は…宮ちゃ………!!」
俺「…あれ?^^;」
宮子「ゆのっち…」
「宮ちゃん」という単語が、ゆのの脳内で響いた
今、目の前にいるのは
ひだまり荘に引っ越してきた時
入学式の時も
自分が喜んだ時も
自分が悲しんだ時も
そして、今のこの惨状の中でさえも
ずっと一緒に居てくれた、最愛の人だった
ゆの「宮…ちゃん…私…どうしよう…どうしよう…」ウルッ
ゆのが正気に戻った
宮子、そして俺さんでさえも意外な顔をした
宮子はゆっくりと語りだした
宮子「ゆのっち、落ち着いて聞いて…」
宮子は一語一語、丁寧に言葉をかけた
宮子「ゆのっち、何があっても私、ゆのっちを守るから」
ゆの「……!」
宮子「だから、大丈夫、絶対、ゆのっちを守るから」
明らかに話は噛み合っていなかった
しかし「守る」という言葉は、ゆのの心を動かした
ゆの「じゃあ、どうすればいいの…?宮ちゃん…?」
宮子「大丈夫だから、私が…守るから…」
宮子には、もうゆのにかけられる新たな言葉が見つからなかった
「銃を外せ」とも、「拘束を取れ」とも言えなかった
ゆのは必死に今すべきことを考え、そして、銃を外そうとした途端に
宮ちゃんに相談してもね
結局 話が まとまんない
「Oh!」
歌が、流れた
. /: : : :/: : : : / \ 丶\
. : : : : : : : : / │ ∨\
| : : : :i: : : : i八 | |
| : : : :|: : : : ' /| | 丶\ │ |
i : : : :l: : : : | | / :| 人 \ イ⌒ト i |
. ' : : : :|: : : : | i.斗 ¬ Ti⌒\ \/ │ 八│ :i |
' : : : |: : : : i∧ |\ | 八| \\ \斗予チ! :i |
. i: : : :|:i : : |斗ェ‐‐予ミ,_ \∨イ_ノリ 爪 /|ノ
j: : : :|:i : . |爪´ j_,,ノ j゚|`ヾ \Vン 、|/ /
/ : : : i:| : . i | `,弋_.(ン ` レイ
. ,: : : : : : |:i : . :i ´´ 、 ;: |
/ : : : : : 川 i: . :. .: | ゆのってひとの血は絵の具に使えるわ
. / : : : : : / : i∧: . :. 、 __ イ..: │
/ : : : : : /: : : : ∧: . ':. 丶、 ´ 。: : i: : 卜
.' : : : : : / : : : : , :∧: : . ∨//> イ: : : :i : │ \ ,
, : : : : : / : : : : 厶イヘ: : . マニ=- ..,,_≧ァ<_ ∨/: :i : │ }\
i : : : : / : : : / | :∧: : . ∨ \厶ヘ ∨/:i : │ |
| : : : /: : :/ :| :' ∧: : . ':. ∠二/ 小.V/! : | |/レ
| : : /: r'7゙ |///∧: : . ':. / \ 〈 .ノ∧V! : | /.
宮ちゃんの台詞が某元主人公に似てるんだけど気のせいですか?
いいんじゃないかな^^
凄惨なシーンに見合わないポップな歌が流れるなんて今風だよね^^
歌詞は所々シーンに合ってるけどね^^ 撒き散らす七色の夢^^
撒き散らす七色の夢^^
ひだまり荘の皆と智花ちゃんで七色^^
臓物垂れ流して脳みそ撒き散らす七色の夢^^
俺さんがいつの間にか、あのスイッチを押していた
ゆの「話が…まとまらない…」
宮子「…!?ゆのっち!?」
ゆのは銃を外そうとしていた手を、引き金に持って行った
宮子「ゆのっち!?大丈夫だから!私が!私が守るから…」
ズドン
銃声が、響いた
そして、歌が流れた
うわ 飛び散った 絵の具の滴
努力の 成果 出てきたかもね?
振り向く あなたが見える
ゆのの手が、あの時と同じように、飛び散った―――
ゆの「うわっ!?」
ゆのは自分の部屋のベッドで目覚めた
1月2日の朝に見る夢、つまり初夢が、あの惨状だったのだ
夢である証拠に、手はきちんと付いていた
大凶のおみくじ、酷い初夢、今年は始まりから最悪の一年だ
ゆのはそう思いながらカーテンを開け、ベランダに出て、悲鳴を上げた
――ひだまり荘の庭の壁に、六つの、赤い人間らしきものが、張り付けられていた――
最後の最後で書き込み規制喰らっちゃったよ^^;
ゆのちゃん腹パンしようっと^^
ゆのちゃんは思わず腹パンしたくなるほど可愛いよなあ!
ゆのちゃんムカつく→腹パン→なぜか可愛く思えてくる^^
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 21:55:00.07 ID:nIZm6PAAO
ゆのちゃん、今年はフィギュア発売後のお祭りに期待してるよ?
いや、これは俺さん達に期待するべきかな?
ゆのちゃんは腹パンしても煮込んで食べてもかわいいからね^^
皆に愛される腹パンキャラだよ^^
ゆのちゃんを鉄板の上に後ろ手に縛り付けて正座させて熱してたら今月のなずなちゃんみたいになったよ^^リアルに^^
熱い熱いって叫ぶゆのちゃんがかわいすぎる^^
×><×わんもあ!
^^ゆのちゃんは貪欲なほしがりやさんだなぁ…
俺が来るとスレの進行が止まる。お前はこのスレの寄生虫か?って言われた。だからその日のウチにコテハンやめた。人間でいたかったから
ゆの「・・・珍しく自分語りですか?俺さん?
フフッ、いいですよ、思ってる事を言うとスッキリしますよ!私で良ければ遠慮なくどうぞ!」
ゆの(男の人は皆ボセーに弱いって沙英さんが・・・)
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
全然守れてませんよね^^
ストーカーちゃん可愛いなあ
おーぷん☆きゃんぱす
ゆのっちの頭もおーぷんしようか
>>350 守れてる!!!
守れてないと思うのはお前が幻をみているからだ!!!
. /: : : :/: : : : / \ 丶\
. : : : : : : : : / │ ∨\
| : : : :i: : : : i八 | |
| : : : :|: : : : ' /| | 丶\ │ |
i : : : :l: : : : | | / :| 人 \ イ⌒ト i |
. ' : : : :|: : : : | i.斗 ¬ Ti⌒\ \/ │ 八│ :i |
' : : : |: : : : i∧ |\ | 八| \\ \斗予チ! :i |
. i: : : :|:i : : |斗ェ‐‐予ミ,_ \∨イ_ノリ 爪 /|ノ
j: : : :|:i : . |爪´ j_,,ノ j゚|`ヾ \Vン 、|/ /
/ : : : i:| : . i | `,弋_.(ン ` レイ
. ,: : : : : : |:i : . :i ´´ 、 ;: |
/ : : : : : 川 i: . :. .: | 空太、ゆのって人を犯して
. / : : : : : / : i∧: . :. 、 __ イ..: │
/ : : : : : /: : : : ∧: . ':. 丶、 ´ 。: : i: : 卜
.' : : : : : / : : : : , :∧: : . ∨//> イ: : : :i : │ \ ,
, : : : : : / : : : : 厶イヘ: : . マニ=- ..,,_≧ァ<_ ∨/: :i : │ }\
i : : : : / : : : / | :∧: : . ∨ \厶ヘ ∨/:i : │ |
| : : : /: : :/ :| :' ∧: : . ':. ∠二/ 小.V/! : | |/レ
| : : /: r'7゙ |///∧: : . ':. / \ 〈 .ノ∧V! : | /.
X^^X「ストーカーさんって決まった時間に書き込むように作られた人工知能ですね?」
>>354 ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
ゆーのちゃん^^箱根駅伝のコースをバイクで引きずってあげるね^^
ゆのっちはそんなに腹パンしてほしかったんだね^^
じゃぁお腹に力入れててね^^
どのくらいまで耐えられるかな^^ ゴゴゴゴゴゴゴ(チャージ音)
^^;ゆのちゃん。なんて格好してるの?さすがの俺もドン引きだよ
ヨーシ、俺も思いっきり腹パンしてあげるね^^
ゆのちゃん調教してほちぃ?^^
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆ「ひ!俺さん!?」
俺「エイッ(ズドン)」
ゆ「ぐへっ」
×><×やめてよ!
調教ってどうせ不死身の身体を活かした当たり屋とかでしょ?騙されませんよ
おっいいなそれ^^
ゆのっちを新幹線にでも放り投げてみるか^^
ゆのちゃん海に興味はないかい^^
海底生物のスケッチしようね^^
内臓のスケッチしたいなー^^
ゆーのーちゃん^^
ゆの!ていていせずにはいられないッ!!
ゆの「乃莉ちゃん、パソコンを使わせてください」
乃莉「いいですよ。どうぞ」
ゆの「乃莉ちゃん、何もしてないのにパソコンが壊れたんだけど……」
乃莉「何をしたんですか?」
ゆの「だから何もしてないってば」
乃莉「えーっと、そういう意味じゃなくてですね」
ゆの「何もしてないのに壊れたの。あっ、もうこんな時間だ。宮ちゃんと約束があるから、もう行くね」
空気入れで腹の中パンパンにしてやりたい
ゆのちゃんをラジコンヘリにして飛ばしたいな^^
いいよねゆのちゃん^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 08:38:07.88 ID:ewg/aEeaP
ゆのちゃんを駅のホームから突き落とそうかと思ったら
自分で足滑らせて勝手に落ちて惹かれちゃった^^;
ゆのちゃんはいつも驚きとをくれるエンターテイナーだね^^
因みに賠償金は一億円だって
こんな金額ゆのちゃんのご実家じゃ破産確実だね
肩代わりしてあげても良いけど…
分かってるよね^^
. /: : : :/: : : : / \ 丶\
. : : : : : : : : / │ ∨\
| : : : :i: : : : i八 | |
| : : : :|: : : : ' /| | 丶\ │ |
i : : : :l: : : : | | / :| 人 \ イ⌒ト i |
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/ : : : : : 川 i: . :. .: | 空太、この人たち怖い
. / : : : : : / : i∧: . :. 、 イ..: │
/ : : : : : /: : : : ∧: . ':. 丶、 (二つ 。: : i : 卜
.' : : : : : / : : : : , :∧: : . ∨//> イ: : : :i : │ \ ,
, : : : : : / : : : : 厶イヘ: : . マニ=- ..,,_≧ァ<_ ∨/: :i : │ }\
i : : : : / : : : / | :∧: : . ∨ \厶ヘ ∨/:i : │ |
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| : : /: r'7゙ |///∧: : . ':. / \ 〈 .ノ∧V! : | /.
>>374 貴女もやってみなされ、最高に面白いぜ!
ゆの「沙英さん、絵ってどうやったら上手くなるんでしょうかねー?」
沙英「う〜ん。やっぱり努力しかないんじゃない?今まで成功してきた人達も血の滲む努力をしてきたはずだから」
ゆの「そうですよねー…。でも血だけなら滲むどころか出血しまくってるんですけどねー…」
沙英「はぁ?」
ましろ「ゆの、腹パンしてあげるわ」
ゆの「あなた誰ですか?」
ましろ「椎名ましろよ」
ゆの「ああ、あのステマアニメか」
ゆの「ギャハハハハハ」
ましろ「空太、ゆのって人顔パンして」
ましろ「私が腹パンするから」
空太「了解」
ゆの「どっからその剣持ってきたの?」
空太「うをおおおおおおおおおおお」
ゆの「やめてええええええええええ」
ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ゆの「うぎゃ」
ゆのの顔が横に真っ二つに割れた
ましろ「ゆのって人の顔が半分に割れたわ」
ましろ「空太、あなたSAOのやりすぎだわ」
空太「ああ、毎日プレイしてるからな、アスナを助けるために」
ましろ「!?」
俺 「計画通り」
ゆーのちゃん^^真っ白な雪を真っ赤に染めてあげるね^^
まずは顔パンからだね^^
ゆの神「・・俺さん。今分かりました。俺さんが本当に私の事を・・・」
俺「今更何言ってんだ^^; そんな格好で腹パンして欲しいなんて困ったバカっちだね^^ エイッエイッ^^」
いつも通りゆのっちのお腹に拳がめり込み、ゆのっちは体をくの字に折って悶絶する筈だった。しかし・・・
俺「」
ゆの神「言葉で伝えなくても・・・体を交わさなくても・・・」
俺「う、うわああああああ><; 俺の心に入ってくるなああああ><;」
ゆの神「大丈夫・・・私の心にも触れて下さい・・・」
俺「あ、ああああああああTT; ゆのちゃんゆのちゃん・・・ごめんよ、痛かったんだね苦しかったんだねTT;」
ゆの神「いいんです・・・私も俺さんの気持ちが分かりましたから・・・」
俺「ゆのちゃんゆのちゃんTT; いかないでおくれ><; 今度から優しくするから><;」
ゆの神「泣かないで・・・私は何時でも一緒に――」
俺「ゆのちゃあああああああn><;」
ゆの「むにゃむにゃ・・・泣かないで俺さん・・・」
俺「涎垂らしてニヤニヤしていい夢見てるみたいだね・・・^^ じゃぁ浮遊体験をリアルに感じる為に水風呂に放り投げてあげるからね^^」
ゆのちゃん、胸パンやってみようか
そんな服をきてるからだよ^^
俺「ゆーのちゃん^^ ゆのちゃん入りのお雑煮つくるから協力してね^^」
ゆの「ぷっ……今頃お雑煮ですか?」
俺「ゆーのちゃん^^ 正月のお雑煮美味しかった?」
ゆの「美味しかったですよ」
俺「それはよかった^^ せめてゆのちゃんに美味しいお雑煮を味わってからと思ってたんだ^^」
ゆの「意味がわからないんですが」
俺「ゆの餅はさぞ美味しいんだろうな^^ 杵でぶっ叩いてあげるからね^^」
ゆの「」
智花ちゃんの東京の友達=俺さん
^^ゆの餅ペッタン♪ペッタンペッタンコ♪
ゆのっちの顔にフルパワーで杵を叩き込んであげるね^^
顔面中央が丸く凹んじゃったゆのっちかわゆす^^
ゆのっちの犯罪係数over500です、抹消対象です
お、結構数値出てるね^^
は?ふざけてんじゃねぇぞ
犯罪係数がオーバーしてんのはこのスレの屑どもだろうがよ
サイコパスの世界ならおまえら真っ先に牢獄行きか執行対象だから
>>387 いいからお前もやってみろよ^^
最高に楽しいぜ^^
×><×やめてよ!
^^嫌よ嫌よも好きの内。ゆのちゃんの本音は、俺、ちゃんとわかってるから
俺「ゆのちゃんのfigmaかいたい……」
ゆの「是非買ってください! 尼だと安いですよ!」
俺「おっと^^; すごい剣幕だね^^; ゆのちゃん安いんだ^^」
ゆの「うっ……なんか厭な言い方ですね」
俺「早くゆのちゃんのfigmaかいたいしたいなー」
ゆの「えっ? なんか日本語変じゃないですか?」
俺「早く解体したいなって言ってるんだけど^^ 発売まで待ちきれないから今から女の子パズルしようね^^」
ゆの「」
>>391 うん?なんかつぶやいたかい?
ちょっと聞こえなかったなあ
ドスッ
figmaは関節バラせるから本当におんなのこパズルできるなwww
のっぺら顔figmaにもつけてくれないかな。ハイライト消えた目くらいなら作れそうなんだがその為に二個も買うのもな
まぁゆのっちを女の子パズルするからいいんだけどね^^
俺「やあ^^おはようゆのちゃん^^」
ゆの「えっ?なにこれ?」
ゆのは体を縛られていた 動けない 突如流れるおーぷんきゃんぱす
俺「ゆのちゃんの血で真っ白な雪を染めてあげようと思って^^」
ゆの「な、なに どういうこと?」状況が分からなくて困惑するゆの
自分しだいかもー♪ わあい 同時に俺さんの持ってる鉈で頸動脈を切られる 大量の真っ赤な絵の具が部屋が紅に染める
飛んでいく意識 流れる曲 笑う俺さん 私死ぬんだ・・・ゆのは悟った 思い出されるのひだまり荘での楽しかった記憶
宮ちゃん 沙英さん ヒロさん なずなちゃん 乃莉ちゃん にゃん太・・・・
最後に見えたのは切れた私の腕をもってる俺さんだった・・・
>>395 ハッと目が覚めると自分のベッドだった・・・・
ゆの「いやな夢だった・・・・」
ベッドから降りて顔を洗いにいくと首筋に傷があった
ゆの(いや、そんなまさか・・・)
バタン!
ゆの(誰?俺さん?)
宮「あれ?ここにあったゆのっちの死体が・・・」
ゆの「なんだ、宮ちゃんか・・・びっくりした」
宮「ひっ!幽霊!化け物!いやあああああああああ来ないでええええ!」
バタン!
ゆの「どうゆうことなの・・・・」
俺「それは俺が解説しよう^^ゆのちゃんに寝てる間に機関で研究してる薬を打たしてもらったのさ^^
それは不老不死の薬というかゾンビになる薬でいくら殺しても何度でも再生するものさ^^
いやあ、ゆのちゃんが再生するところB級映画でみたいですごかったよ^^グロテスクで」
ゆの「なにしてるんですか!治してください!もしかして一度死んでるところ宮ちゃんに・・・・」
俺「見られたよ^^いやあ、泣き顔の宮ちゃん可愛いかったね犯したくなるぐらいに^^女のこパズルになったゆのちゃんの頭抱えて泣き叫んでやんの^^」
ゆの「」
俺「それじゃ今度は釘貼り付けてどこまで耐えれるかやってみようか」
ゆの「いやああああああああああああ」
俺さんの拷問は終わらない。いつまでも・・・・
ねんどろはどうするの
>>397 ねんどろも腕足胴体首が取れるからおんなのこパズルできるよ^^
各パーツに首をぶつけるシューティングもできるね^^
>>398 ここの俺さんたちがのっぺら顔をどう調理するか愉しみですねゆのちゃん
ていてい
塗料で目を虚ろにさせようかな^^
それとも赤の塗料で血を表現させようかな^^
楽しみだよゆーのちゃん^^
ゆの「チノパンが人殺したみたいですねx^^x」
俺「ゆのパンエイッエイッ^^」
ゆの「ぐへっ」
>>402 アッカリーンのねんどろに喪失目の顔があるから
付け替えればいいんじゃ
まぁプラスチック姉さんのアヘ顔はまず付けられるだろうな
ねぇゆーのちゃん^^
ゆーのちゃんをSAOの世界におくりこんで
モンスターに捕食させる夢を見た
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>407 ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前はできないの!!!
俺 「うわぁ〜^^;」
ゆの「どうしたんですか俺さん変な声出して」
俺 「ゆのっちってエロい娘なんだねぇ…」
ゆの「ふぇっ!?な、何言って…あっ」
俺 「ほら、ゆのっちの薄い本買ってきたんだよ^^」
ゆの「やめ…止めて下さい…」
俺 「ほらこんなに股開いて、本当にエロっちだね」
ゆの「違うんです、それは私だけど私じゃなくて」
俺 「これもゆのっちだよ?てんてーの描くのもこれも同じ」
ゆの「違います!うめ先生やシャフトの方々が描いて下さる私だけが私でそれはっ…!」
俺 「公式/非公式なんか関係ないよ^^
これもそれも、みーんな同じゆのちゃんなんだよ」
ゆの「違う!違う違う違う!嫌ぁぁぁぁぁ!!」
俺 「アイデンティティが崩壊しちゃったか^^;」
ゆの「チガウチガウワタシジャナイ…」
俺 「偶には精神的に攻めてあげようと思ったけど
反応が無くなると面白く無いんだよなぁ」
ゆの「……」
俺 「オラ!リセットの腹パンだ!!」ドゴォ!
ゆの「!!?ゲホッゲホッ…」
俺 「気がついた?ゆのっち^^」
ゆの「あれ…?私いったい何を…?」
俺 「ほらほら、もうすぐ冬休みも終わりなんだから宿題しないと」
ゆの「あ…そうですね、何だかボーっとしちゃって…すみません」
俺 「^^」
>>409 ゆのっちは宮ちゃんとれずせっくすするの!!
お前は僕とほもせっくすするの!!
X^^X「ストーカーさんってどこの養護学校に行ってるんですか?すいませんwww間違えましたwww精神病院のほうですよねwwwwwwwwwww」
俺 「トルネード腹パン!」ドゴォ!
ゆの 「ぐええぇ〜」
ていてい
×><×あいたぁ
^^ん?リアクションがとれるとはまだ余裕だね
ゆーのちゃん^^
ゆのちゃんをリアルねんどろいどにしてあげるね
頭の半分切り取って顔が付けられるようにしないとね^^
×><×ひとおもい!
優しくしてとは言いません、どうせゆっくりじっくりいたぶるんですから
ゆのスレでいかにグロテスクにねんどろが解体されるか楽しみだね^^
もう注文してるからね^^ 楽しみだね^^
figmaにはのこぎりついてないのか残念だよ^^
仕方ないからカッターの刃で自作するしかないかな^^
頭半分割れたところで止めてかざってあげるよ^^
首のジョイントが折れやすいみたいだから今から本物のゆのちゃんで練習しようね^^
えいっえいボキッありゃ折れちまったわ^^
やっぱり本物のゆのちゃんの細い首絞めるのは興奮するなぁ^^
後ろ手で縛ったから何も抵抗出来ないもんね^^ 「あがっ!?」とか「ぐげっ!」何て醜い喘ぎ声でもゆのちゃんのなら可愛く思えるよ^^
そぅら親指を立てて喉にめり込ませるようにギュギューっと絞めるよ^^
〜ゆのの部屋につれられ質問を受ける乃莉〜
ゆの「はいこんにちは〜」
乃莉「はい」
ゆの「まず自己紹介をおねがいしま〜す」
乃莉「乃莉っていいます、よろしくお願いします。」
ゆの「身長体重年齢は」
乃莉「身長は160cm前後、体重は秘密、年齢は15です」
ゆの「はーい、乃莉ちゃんはSM初体験という事だけど・・・」
乃莉「・・・・!?」
ゆの「M願望とか・・・あるのかな?」
乃莉「・・・・あります」
ゆの「プライベートで、SMとかした事ある?」
乃莉「・・・多少、ハハ」
ゆの「え!?多少・・・」
乃莉「ちょっとなずなと縛りあい・・・」
ゆの「縛り!?・・・・縛られたの!?」
乃莉「縛られたり・・・縛ったり」
ゆの「あ、じゃあ本格的なSMとか・・・ふだんからやってるんだ?」
乃莉「あ・・・いや・・・///」
ゆの「じゃあ結構ドM」
乃莉「は・・・はい・・・///」
ゆの「ドMなんだぁ・・・」
乃莉「ハハ・・・」
ゆの「そっかそっか・・・じゃあちょうどよかったぁ」
乃莉「ハハハ・・・」
ゆの「今日は蝋燭・鞭・縄とかあるけど基本どれがすきぃ?」
乃莉「どれもスキです」
ゆの「えーどれもスキぃ(喰い気味)」
乃莉「フフ・・・」
ゆの「じゃあ今日はね、S役の私がやってあげます!」
乃莉「あ、はい(安堵)」
ゆの「今日はね、弟子を連れてきちゃいました!」
乃莉「え!?」
ゆの「じゃあ、ちょっとまっててぇ」
乃莉「あ・・・はい」
〜しばらく待たされる乃莉〜
・・・・ジャラジャラと鎖の音が響く
乃莉「!?」
〜ボンテージに着替えたゆの、ボンテージなずなに乗り登場〜
〜何故かユニコーン邪武のようにヨッツンヴァインになっているなずな〜
〜バシバシと馬のようになずなを叩くゆの〜
ゆの「よし!お座りしろ!」
なずな「はい・・・」
乃莉「・・・・・」
ゆの「えー、どこかで見たことある子だよねぇ」
乃莉「・・・はい」
ゆの「このこはね、前に強制調教したなずなちゃんっていうの」
乃莉「・・・・アア(ドン引き)」
ゆの「その後調教されてなんと・・・弟子入りしちゃいました!」
乃莉「・・・・・」
ゆの「今日はS役として・・・乃莉ちゃんを調教いたします!」
ゆの「おいで」
なずな「おいで(優しさMAX)」
乃莉「・・・うん」
〜専用のSMルームにてゆの&なずなに調教を受ける乃莉〜
ゆの「いいかっこうだね!ね!(乗馬鞭でペチペチ)」
なずな「可愛いからだしてるね〜」
乃莉「・・・・・」
〜乃莉の下着拝見〜
ゆの「おおケツすっごいじゃ〜ん」
なずな「あ、Tバック穿いてる〜(脱がせる)」
乃莉「エエ・・・・」
ゆの「エロいじゃんおおすっごいドMだよドM!」
なずな「そうですね〜」
ゆの「ケツ可愛がってあげよっか!」
なずな「そうですね(いいとも)」
ゆの「・・・ほらスパンキングしてみて!」
〜卓球のラケットを渡すゆの、なずなが乃莉の尻を叩く〜
なずな「えい!えい!」
ゆの「・・・なにやってるのぉなずなちゃん? こんなんじゃ全然効かないでしょ!」
なずな「あ、はい」
ゆの「わかったじゃあちょっとやるから見ててよ!」
なずな「はい」
ゆの「よし覚悟しなよぉ!」
〜フルスイングで乃莉のケツを叩くゆの〜
乃莉「アア!アアア!」
ゆの「ほら感じてるでしょ〜」
なずな「そーですね」
乃莉「アア!ハアアア!アア!」
ゆの「ほら見てみ〜すっごいなぁ〜」
なずな「すごいわ〜」
ゆの「ホラやってみ!」
〜勢いよく叩くなずな〜
なずな「こうでいいですかぁ(フルスイング)」
乃莉「アア!」
ゆの「おおいいよ〜」
なずな「エイ!エイ!」
乃莉「アア!アアア!」
ゆの「もっと尻あげな〜(乗馬鞭)」
乃莉「アア!」
なずな「ホラ!」
乃莉「痛あい!」
ゆの「Mが痛いって言ったらダメだよぉ!」
〜乗馬鞭で乃莉の体をバシバシ叩くゆの〜
なずな「そうだよ」
ゆの「気持ちいいですだろお前・・・・根性ないんじゃないのぉ?(バシバシ)」
乃莉「ウウ・・・キモチイイです・・・」
ゆの「”もっとください”でしょ〜」
乃莉「うう・・・もっと下さい・・・・」
ゆの「・・・・・」
〜無言のなずなのバシバシとケツを叩く音が聞こえる〜
ゆの「・・・そうだよそうだよいいよ〜」
なずな「(ニヤニヤ)」
ゆの「こんなに真っ赤になっちゃって〜↑」
なずな「(フルスイング)・・・・いい御尻〜」
〜ゆの&なずなの容赦無い鞭攻めが続く〜
乃莉「アア・・・アアアア・・・・キモチイイデス・・・・」
なずな「きもちいいでしょ〜(連打)」
〜泣き出す乃莉、容赦ない二人〜
なずな「ゆの先輩、もうだいぶ赤くなったんですけどぉ」
ゆの「あっ」
なずな「もっと赤くしたいんですけどぉ↑」
ゆの「真っ赤だね〜(秋の風物詩)」
なずな「ハハハ・・・」
ゆの「桃みたいだね桃!」
なずな「そうですね〜」
ゆの「そうだね、アレ用意しようアレ」
〜ブルーシートを引くなずな、そこに乃莉を誘導するゆの〜
ゆの「ほらこっち」
なずな「・・・・はい」
ゆの「・・・・立って移動しちゃダメでしょ!犬なんだから!」
なずな「真ん中に座って」
ゆの「もっとこっちぃ(バシバシ)」
〜ヨッツンヴァインになる乃莉、その間ゆのにバシバシ叩かれ弱る〜
〜なずなが蝋燭をもって登場〜
なずな「先輩そろそろやっていいですか〜」
ゆの「いいよ〜」
〜蝋燭を垂らすなずな、叫ぶ乃莉〜
乃莉「アア!アアアア!アアア!アアア!熱い熱い熱い!」
ゆの「・・・・おいおいそんな上からやってたら熱くないでしょ!」
なずな「あ、はい」
ゆの「もっとケツからやるんだよケツぅ!」
〜蝋燭をほぼ0距離で浴びせるなずな、乃莉が痛がりのた打ち回る〜
ゆの「ほら座ってろぉ!(バシバシ)」
なずな「ほらダメだよ〜おとなしくしてて〜」
乃莉「アアア!アアアア!アアア!アアア!アアアアア!アアアアア!アアアア!アア!」
ゆの「だめだなぁ〜」
〜シャンデリアを持ってきたゆの、もちろん威力も×5倍〜
ゆの「こんくらいやってあげないとなぁ!」
なずな「そーですね」
乃莉「イヤァ!イヤ!アア!アアアア!アア!アア!アア!アア!」
ゆの「いい声で泣き叫んでるなぁ〜↑」
乃莉「アアア!ッ!アア!ヤァアアアアアア!!!」
〜崩れ落ちる乃莉、ここで容赦ないゆのの腹蹴り〜
ゆの「体制崩すなオラァ!」
なずな「だめだよ〜」
ゆの「ケツあげろケツゥ!(踏みつけ)」
なずな「お尻上げてお尻ぃ!」
〜蝋燭攻めに咥えて容赦ない踏み付けを行うゆの〜
ゆの「我慢しろ〜」
〜号泣する乃莉〜
なずな「きもちいいかな〜」
ゆの「気持ちいいって言えよホラァ!」
乃莉「うう・・・・キモチイイデス・・・」
ゆの「気持ちいいよな〜」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18607941
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
全然守れてませんよね^^
ゆのっちを殴りながら犯す^^ 最初の頃は泣き叫んで面白かったけど最近は不貞腐れたようにメソメソするだけ^^#
ムカつくから顔パンしたり首絞めたりしながら犯すと反応が違って面白くなってきた^^
髪の毛乱暴に鷲掴みにしてビンタビンタ^^ クセ毛だけど艶のある髪の毛、ほっぺのやわらかさとハリ・・・
やっぱり瑞々しい体と元気な悲鳴のコラボが最高だね^^
「ひ・・・! い、一生懸命するから・・・な、殴らないで・・・」
ゆのっちの怯えた顔可愛い^^ 一生懸命って何するのかな? そんな事知ってるゆのっちはイケナイ子だね・・・
お仕置きが必要だね^^ 濡らさないでお尻に突っ込んで切痔くれてあげるね^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>427 ゆのっちとせっくすできるのは僕だけなの!!!
お前はできないの!!!
>>431 そんな事よりせっくすさせてよ!
ストーカーちゃんのおしりまんこ掻き回したいの!!
俺「ゆのちゃん、今日もブスだね^^」
ゆの「ヒーン…」
ていてい
ドゴドゴッ
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/ : : : : : 川 i: . :. .: | 俺さん、せっくすしたい?
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なんでゆのを殴る必要があるんですか(正論)
なぜ人は生きる必要があるんですか
答えられますか?
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 19:42:02.42 ID:4/zV0MaRP
ひだまり歴史展見てたら、ゆのっちも成長してるんだなーと
ちょっと感慨深いものがあったよ
今日だけは腹パンは止めてあげるね
あと4時間強で明日だけどね^^
×><×やめてよ!
そ、そんな優しい言葉…勘違いしちゃいます
^^(ゆのちゃんは単純だなぁ〜、ここは変わらないね)
ひだまり歴史展見に行きたかったなあ
腹パンの歴史展^^
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 00:07:35.86 ID:XdIGMrAnO
腹パンの回数堕胎したんだね
難しくてよく分からなかった(小学生並みの感想)
アホ「痛がるゆのっちの声かわいいもっと聞かせて^ ^」ドスッ
ゆのっち「…誰…か助けて…」
宮子「ゆのっちに何してるの?」
アホ「!?」
宮子「ねぇ何してるの?ねぇ?ねぇ?」ドスッガスッ ガスッガスッガスッガスッガスッガスッガスッ
アホ「ぐっ…がぁ…」バタリ グチャッ
宮子「行こっ、ゆのっち」 ドボォッ
ゆのっち「宮ちゃん…」
アホ「」ビクッビクッブシャァァァァブリブリ
ていてい
あいたぁ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
俺「あたりまえ〜♪あたりまえ〜♪あたりまえゆのちゃん〜^^♪」
俺「ゆのちゃんお風呂でアヒルとお話し〜♪」
なずな「引く!」
出掛ける前のゆのっち腹パンしないとね^^ エイッエイッ^^
>>448 なんでゆのを犯す必要があるんですか(正論)
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/ : : : : : 川 i: . :. .: | 七海、ゆのって人を磔にして
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俺「ゆのちゃん人の役に立ちたいって言ってたよね?^^」
ゆの「え、あ、はい」
俺「じゃぁ献血なんてどうかな?^^ 「自分の絵で誰かを幸せにしたい」なんて大それた事言ってるけど、
そんな事よりも早く確実に誰かの役に立つよ^^」
ゆの「・・・そうですね。でも献血ってちょっと怖いです。。。」
俺「大丈夫だよ^^ ちょっとチクッてするくらいだから^^ ああでも針抜く時は一瞬だけど確かに痛いんだよな^^;
結構奥深くまで刺さってた太い針をスッて抜く時は^^;」
ゆの「ヒィ・・・やっぱり怖いです・・・」
俺「大丈夫大丈夫^^ 本当に一瞬だから^^ でも慣れた人がやっても少しは痛いんだから
初めての俺がやったらどうなるんだろう^^」
ゆの「え?」
俺「機械も手に入れようと思えば手に入れられるけど面倒だったから大き目の注射器を使うよ^^」
ゆの「」ダッ
俺「あ^^; 逃げやがったな^^ ゆのっ血でお絵描きしたい俺の役に立ってもらうよ^^
待て待て〜^^」ダッ
^^俺はゆのちゃんヤル時、ちゃんと「いただきます」って言うけどなぁ
ダッって逃げるゆのっち好きだな
たぶん話にならないくらいくそ遅いんだろうね
病気持ってそう
ダウン症産みそう
>>456 リレーでまあまあ活躍してただろー
だからゆのちゃんを逃がさないためには足首の一本や二本片付けておくべき^^
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 19:12:17.32 ID:mf/dfDnwP
えっ…
お前らゆのっちに首輪付けてないの…?
ゆのちゃんは野良に限る
そもそも首がない
ゆーのちゃんと宮子は全裸で首輪つけてて鎖がつながってます
絶対将来不幸になるよね
首輪なんて必要ないよ^^
ねぇゆーのちゃん^^
ゆの「」ガクガクブルブル
ほらね^^
465 :
名無しさん@お腹いっぱい:2013/01/07(月) 21:55:27.46 ID:dldGrNVb0
ここにいる全員はクズだな、いつからそうなったんだ?
ゆのだけ作家になれないSSはよ
×><×pgr!
アハッ、現実が辛いちゅら〜い妄想オタがいっぱいいまちゅね〜キャハハ
^^鏡見た事無いのか?無能
>>464 >>4 用語解説
「ゲロ」
ゆのが吐く嘔吐物。
「クズ」
ゆののこと。
ゆの自殺しそう
ていてい
×><×あいたぁ
このマゾ豚が
ヒダ祭り
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
全く守れてませんよね^^
マモレナカッタ…
>>476 守れてる!!!
守れてないと思うのはお前が幻をみているからだ!!!
奇形児産むためだよ
それじゃ核戦争よ!?
ゆのちゃんも福島の放射能浴びて手4本くらいになろうね^^
技術が足りないのは手数で補うのか
X^^Xわぁ、作業がはかどりそうですねっ
>>466 書いてみたけど微妙な出来^^;
ゆのちゃんの心と体をボロボロにする続きも考えてるよ^^
ヒロと沙英が卒業し、ゆのと宮子もまた卒業した、そのまた数年後――
ニュース「次のニュースです。作家、橘文さんの新作小説が、前作を上回る大ヒットを記録しています。各地の書店では朝から人だかりが絶えません。」
宮子「おー、沙英さんすごーい!」
ゆの「またヒットかぁ…沙英さんは本当にすごいね。はい、宮ちゃん朝ごはん。」コトン
宮子「ありがとゆのっち!いただきまーす!」
卒業してからも、ゆのと宮子は共に2人で暮らしていた
ヒロと沙英、乃莉となずなも同居生活をしている―のだが
宮子「…ゆのっちどしたの?」モグモグ
ゆの「ぁ…ううん、なんでもない…って宮ちゃん!時間だよ!」
宮子「おぉ!?これは不覚!行ってきまーす!」
ゆの「行ってらっしゃーい…」バタン
宮子がドアを閉めると、ゆのはため息をついた
ゆの「…私だけ…なんだよね…」
ヒロは夢を叶えて評判の良い教師となり、テレビや新聞でも取り上げられた
沙英は前にあった通りの活躍だ
乃莉は美術とパソコンにおける才能を買われ、一流ゲーム会社に勤めている
なずなは普通科ではあったものの、乃莉から得た知識で、同じゲーム会社に勤めている
そして宮子も、その天才的な絵が世界中で評判になっている
そんな中ゆのだけは―
ゆの「私だけ…」グスッ
画家という夢を諦めた、言うならば、「専業主婦」だった
ゆの「なんで…私だけ…」グスッ
こんなことを考えたのは初めてではない
そう、いつもこんな時は、玄関に飾ってあるゆのと宮子の写真を手に取り、宮子の優しい言葉を思い出すのだ
『ゆのっちは私にとって大事な人なんだよ』
『今はダメでも、ゆのっちの夢はきっといつか叶うよ、夢は逃げないよ』
『私も、ゆのっちの夢、応援するから』
そうして涙を拭いている時、写真に影がかかった
そして、二度と聞きたくなかったあの声が、背後から聞こえた
「やあ、出来損ないのゆーのーちゃん^^」
良い出来じゃん(^^)
>>486の続き
ゆの「お、俺…さん…」
俺「やあゆのちゃん、久しぶり^^」
高校を卒業し、宮子と暮らすようになってから、俺さんは姿を表さなかった
ゆの「ぁ…ぁぁ…」
残酷な記憶が思い出され、ゆのは無意識にのけぞった、と同時に
パリーン
ゆのと宮子の写真を落としてしまい、二人で選んだ写真立てが割れた
俺「おいおい、俺はまだ何もやってないぜ^^;にしても、いい写真だね^^」
俺さんが持つその写真の中で、二人は夕日をバックに、ぎこちなく手を繋いで並んでいた
そう、宮子が「ずっと一緒にいよう」と、言ってくれた、大切な日の写真だった
ゆの「か、返してください!」バッ
俺「おっと^^」ドスッ
突進してきたゆのの腹を、俺さんは思い切り殴った
ゆの「ぅっ…」
俺「まぁまぁ落ち着けよ^^久しぶりなんだしゆっくり話そうぜ^^」
相変わらず力のないゆのは、俺さんの言う通りにするしかなかった
ゆの「…お茶、どうぞ」コトン
俺「こりゃどうも^^」
写真を返してもらえないまま、ゆのは俺さんを居間に通した
俺「手入れされてて綺麗な部屋だね^^」
ゆの「……」
俺「他の二組の所も行ったけどさ、仕事が忙しいらしくて部屋の掃除もまともに出来ないんだって^^大変だよね^^」
ゆの「……そうですね…」
俺「ゆのちゃん、仕事は何してるの?^^」
ゆの「…知ってるから来たんですよね?」
俺「まあね^^無職のゆのちゃん^^」
『無職』という言葉が、ゆのの心をえぐった
俺「ねぇ、恥ずかしくないの?^^」
ゆの「…宮ちゃんは、私のことを大事だって…」
俺「『宮ちゃんは』でしょ?^^社会からみたらゆのちゃんはただの邪魔物だよ?^^」
日本では同性婚は認められていない、ゆえに、ゆのは「無職の独身女性」なのだ
俺「ねぇ、どうなのさ?^^良かったら俺がいい仕事を紹介して…」
ゆの「いいんです!私は自分で私の夢を叶えますから!だからもういいんです!」
ゆのは思わず立ち上がり、そう主張した
宮子と暮らすうちに、精神的に強くなった、そうゆのは自覚していた
…のだが
俺「…随分生意気になったものだね^^」ガシッ
俺さんも立ち上がり、ゆのの髪を掴んでゆのを自分の方に引き寄せて、腹を殴った
ゆの「ゴフッ」
俺「自分では成長したと思ってるのかもしれないけどね、何も変わっちゃいないよ、お前は^^」ドスッドスッ
ゆの「ゲフッ…」
俺さんの久しぶりの腹パンは、一発一発が、体だけでなく心にも痛みを与えた
俺「夢を叶える?^^バカげたこと言うなよ^^今更お前にそんなこと出来るわけないだろ^^」ドスッドスッドスッ
ゆの「ウグッ…ゲホッゲホッ…」
俺さんはゆのを壁に押さえつけ、何度も何度も殴った
俺「ムカつくんだよ^^#お前のいちいちが^^#」ドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
俺「宮ちゃんの気持ち考えたことあるか?^^#毎日毎日お前の為に働く宮ちゃんの気持ちをさ^^」ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ゆの「ゴフッ…痛い…やめて…」
俺さんがゆのの髪を離すと同時に、ゆのは壁にもたれかかった
ゆの「…宮ちゃんの…気持ち…」
俺「そう、宮ちゃんの気持ち^^ゆのちゃんみたいなお荷物をしょった宮ちゃんの気持ち^^」
ゆのの心も、体も、既にボロボロだった
愛する人にとっては、自分はただのお荷物なんだ、そうとしか思えなかった
宮子の暖かい言葉は、もう一つもゆのの心の中には無かった
俺「じゃあね、ゆのちゃん^^これからどうするかはゆのちゃんの自由だよ^^」
ゆのが顔を上げると、俺さんの姿はそこにはなかった、代わりに置いてあったのは
一丁の銃だった―――
宮子は家への道を走っていた
自分の家の近所の人が、「隣の家から銃声がした」と110番通報したというのだ
自宅の周りには人だかりが出来ていたが、宮子はそれを掻き分けて前に出た
家の前に立つ警官に名前を伝えると、家に通された
警官とともに家の中に入ると、宮子は白い布の被さったモノの前に立たされた
警官「では、確認してください」
宮子は布の中を見ると、いつもではありえない程、号泣した
そこにいたのは、ゆのだった
宮子「ゆのっち…なんで…ゆのっちぃ…」
朝、元気がないように見えたゆのを、宮子は「時間」に気を取られて置き去りにしてしまった
もしあの時一言、ゆのの相談に乗ってやれば、こんな悲劇は生まれなかったかもしれない
宮子の心もまた、粉々に砕け散った
遺体のすぐそばには、ビリビリに破られた、ゆのと宮子の写真があった
警察は、銃を使ってはいるものの、事件性はなく、遺書も残されていたため、自殺として処理した
――その頃にはもう、宮子自身も、ゆのと同様に銃で頭を撃ち抜いて、自殺していたのだが
――騒動から数日経った、ある朝―
ゆの「…ぁれ…?私…」
ゆのが目覚めたのは、いつものベッドだった
ただ一つ違うのは、隣にも、いや、もう既にこの世には、愛する宮子がいないということだった――
良い話だ・・・^^
失意と絶望の中で死んでまた夢を見ようね、ゆーのーちゃんn^^
女の子パズル乙^_^
×><×やめてよ!
パズルになりたい♪何て言ってる変態リョナ基地は消えればいいんです
俺はこうやってメスをゆのっちのお腹に突き刺して・・・すすーっと下に滑らせる・・・^^
ゆのっちの肉を切る感触と悲鳴が堪らなく好きなだけなんだよ^^
指を一本一本切り落とすのもノコギリでギコギコ手足を切るのも好きだよ^^
出血多量ですぐに死なないように鋭利な獲物でスパッと切って、包帯でぎゅっと乱暴に止血するのも好きだよ^^
切断面をノミでガンガン叩くような痛さを与えてあげるのも好きだよ^^
ゆのっちが大好きだよ^^
ゆのちゃんいじめるSS書くのは楽しいね^^
俺みたいな奴じゃなく文豪の俺さんに書いてもらいたいね^^ゆーのーちゃん^^
いやいや面白かったよ^^
そりゃどうもありがとう^^
ゆのちゃんを壁に押し付けて腹パンしまくりたくってね^^
そんなゆのちゃんを妄想するだけで興奮しちゃうよ^^
やっぱりゆのちゃんの髪はガシッて乱暴に掴みたくなるよね^^
…そうだ!^^
今度、ゆのちゃんの髪の毛を全部剃ってあげようかな^^
髪は女の命っていうけど、実際剃られたらどうなるのかの実験^^
…あ、ゆのちゃんが逃げた^^待て待てー^^
なずなちゃんやちかちゃんに吉野屋先生に大家さんもリョナって欲しい^^;
ゆーのちゃん^^
寝る前の日課の腹パンだよエイッエイッ^^
会社から帰ってたので腹パンしてあげるね^^
何回流産すれば良いんだ^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
守れてませんね^^
. /: : : :/: : : : / \ 丶\
. : : : : : : : : / │ ∨\
| : : : :i: : : : i八 | |
| : : : :|: : : : ' /| | 丶\ │ |
i : : : :l: : : : | | / :| 人 \ イ⌒ト i |
. ' : : : :|: : : : | i.斗 ¬ Ti⌒\ \/ │ 八│ :i |
' : : : |: : : : i∧ |\ | 八| \\ \斗予チ! :i |
. i: : : :|:i : : |斗ェ‐‐予ミ,_ \∨イ_ノリ 爪 /|ノ
j: : : :|:i : . |爪´ j_,,ノ j゚|`ヾ \Vン 、|/ /
/ : : : i:| : . i | `,弋_.(ン ` レイ
. ,: : : : : : |:i : . :i ´´ 、 ;: |
/ : : : : : 川 i: . :. .: | 空太、ゆのって人を魔剣で突き刺して
. / : : : : : / : i∧: . :. 、 __ イ..: │
/ : : : : : /: : : : ∧: . ':. 丶、 ´ 。: : i: : 卜
.' : : : : : / : : : : , :∧: : . ∨//> イ: : : :i : │ \ ,
, : : : : : / : : : : 厶イヘ: : . マニ=- ..,,_≧ァ<_ ∨/: :i : │ }\
i : : : : / : : : / | :∧: : . ∨ \厶ヘ ∨/:i : │ |
| : : : /: : :/ :| :' ∧: : . ':. ∠二/ 小.V/! : | |/レ
| : : /: r'7゙ |///∧: : . ':. / \ 〈 .ノ∧V! : | /.
ゆーのちゃん^^
君がいじられやすい体質から
AAはってしまって怒られたじゃないか
腹パンしてやるからね^^
えいっえい
お薬だしておきますねー×^^×
無能はお薬じゃあ治らないね^^
じゃぁゆのっちには注射してあげるね^^ 注射の中身は・・・覚醒剤かな?^^ ガン細胞かな?^^
少し前に流行った粗製麻薬かな?^^ 打ってからのお楽しみだね^^
暴れると危ないよ^^
ゆのちゃんにナツメグ10gほど鼻から吸引させるかな^^
暴れると危ないよ^^
蛸壺版ひだまりはよ
X^^X私は魔探版ひだまりが好きです
何と言っても私が可愛い!
ゆのっちは可愛いから
腹パンしたくなっちゃうね^^
俺「指先が冷たいからゆのちゃんにあっためてもらいたいな^^」
ゆの「えっ……どうすればいいんですか?」
俺「眼球の中ってあったかいらしいんだよね^^ 指突っ込んでみるね^^」
ゆの「」ダッ
俺「あ、逃げた^^ まてまて〜^^」
のろまなゆのっちは直ぐに追いつかれる^^
俺「つーかーまーえーた^^」ガシッ
ゆの「うわああああああ!1やめてやめて助けてえ!!」
俺「暴れるなよ^^; オラァ腹パン^^」ドスッ
ゆの「ぐぶっ!?」
俺「じゃぁ眼球は勘弁してあげるね^^ ・・・昔のエスキモーは釣ったアザラシのお腹を開いて手を突っ込んで暖めるらしいね^^
内臓も生で食べちゃうとか^^」
ゆの「」ガクガクブルブル
ゆのは何を思ったか、震えながら俺さんに手を伸ばす。
俺「^^?」
ゆの「・・・げほっ・・・お、俺さんの手・・・私が・・・」
ゆのの小さな手が俺さんの手を包み込む
俺「ゆのちゃん・・・^^ 手冷てーよバカ^^; エイッ^^」ドスッ
ゆの「ぐへっ」
ゆの 「えいっ目つぶし!」
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 20:34:21.58 ID:QSMuiJ1VO
漢字テストだよ^^四肢○損
ゆの「こっそり代役をo^^o
シャーロちゃん^^
腹パンじゃなくてケーキあげるね!
ゆーのちゃん^^わかってるよね^^
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 21:40:29.18 ID:QSMuiJ1VO
ゆのは無職
ゆの 「おい、なずな!」
YN「お前さっき私らが着替えてたときチラチラ見てただろ」
×><×やめてよ!
そんなエロい目で見るなんて俺さんには失望です。私が何を望んでいるか、本当は…わかってるんでしょう?
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 22:42:57.48 ID:OF0wxQNuP
えっと…腹パンしながらレイプかな?^^
ゆのちゃんの首をグッと掴んで壁に押し付けて腹パン^^
どうにかしようと俺の手に自分の手をかけるんだけど、腹パン連打されて涙ぐむゆのちゃんかわいい^^
これこそ最高の腹パンだよね^^
ハ V//::::::::::::::::/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::}
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l:〈/Y:::::::i::::::i::::{:::/!:::{:::::::::::::::}::::}::::::';::::::::::V/}
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<:::::::彡:::::::i:::::::::ハレzz彡ハ:::::::://:/ /:'ト!_:}::::::::八
彡::イ::八:::::::::i代zイr'} ヽ:::/イ゙ミz、レ:レ::::::::/::ハ:ゝ
´T:::::i::::::::\:::::ゝゞ―'" V ト心ハ>/:::::::/:::ヽ::ゝ__
j:::::ハ:i:::::::::::ヽ`\\\ ` \\\ノ::::ィ:::::::::::\`_
/:/:::::ハ:::::::::::::ゝ / ̄ ヽ rYV::/:::ヽ:┬:>―'´
/:/::::::::::\::::::::ヽ/} /77 ┘ {│ヽ、::::/:::i
/:/:::::/ ̄`へ:::::く く7 / / /7 {ヽj / / >::::::::!
/:/:::::/ ヽrヽ {│ V ノ-イ / / ´ ' イ/⌒l::ハ
/:/:::::/ \ ヽヽ ` ヽ 〈/ リ/ }::ハ
/:/::/ \ヾ\ ∨ /〃 }:::ハ
. / /:/ \ \`ヽ- ', イ:// ヽ:ハ
/:〈 /:⌒:ヽ.\ }V } {// __ ヾ `
. /:/:ヽ //:/ ̄_ー-:\ / ,′ V{‐:´: :ヽ} ):!
{:/::::::::\ /:/ /: : : : :‐.、ヽ〃 ハ V!二`ヽ:.} イ::}
HIV移りそう
腹パン連打を受けきったゆのちゃん^^
だらしなく壁にもたれかかる^^
でも死んではいない^^
俺の足元で苦しみ続けるゆのちゃんかわいい^^
ひだまりの格ゲー出たら凄い死体蹴りされそう^^
×^^× 「まーどーかーちゃん^^ 私またイベントやりますよー^^」
腹パン連続で食らってもがいてる処を犯してみよう^^
犯しながら殴る時はついつい手加減しちゃうからね^^ オラ、芋虫みたいに丸まってないで足開けよ^^(ゲシゲシ)
^^ゆの先輩イベントいいですね
私は映画3本めですけどね^^
ゆのさんは下!の時にパンツまでずり下ろすべきだった
ゆのの女の子機能は既に無い
ていてい!
×><×あいたぁ
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 02:01:05.10 ID:GuQuHelm0
死体から蛆沸きそう
>>542 ゆのちゃんの死体から蛆が沸いたの想像した
ゆのちゃんを生きたまま火葬してあげるね
棺桶に入ろうね
熱いの好きだからね^^
お風呂入りすぎ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ボコボコに殴られてるようだけど
ゆの「自分だけがたたかれる。つらい」
甘えんな^^
>>546 やまぶき高校の女子制服着てせっくすさせてよ
ストーカーちゃん可愛いよなあ
メンヘルストーカーゆの
ゆの 「おい、なずな!」
なずな「え、なに?」
ゆの「お前さっき私らが着替えてるときチラチラ見てただろ」
なずな「見て無いです」
ゆの「嘘つけ、絶対見てたぞ」
なずな「なんで見る必要があるんですか」
なずなはガチレズバイ
知ってる?ストーカーちゃんって金髪美少女のメンヘラなんだぜ?
^^ゆのちゃんに繋がってる所見てもらおうね?妊娠する所も見てもらおうね?
ほら、ゆのちゃんには君が腹パンするんだよ?
x^^x「ちゃんちゃかちゃんちゃん♪ちゃかんちゃちゃんちゃん♪」
x^^x「かりんとうだぁーと思って拾い食いしてみたらぁ〜♪犬のウンチでしたぁ〜♪」
x^^x「チッキショー!!!!」
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 18:14:30.16 ID:CTmIuS1XO
きめぇ
さすがにクソっちは病気になるから直におしっこ飲ませてあげるね^^
お洋服や床に飛び散るのが嫌ならしっかり咥えて飲むんだよ^^
グロSSはよ
作家来い
ゆのっちの生食は大変危険です
必ず十分に火を通してから食べましょう
蟹バリズムはよ
×><×やめてよ!
蟹バリズム…ふむ、なるほど、蟹の足は八本。エイトビートですね?
^^う、うん。そうだね。リズムに乗って、手足を二つに裂いてから、よく焼いて食べるからね。ゆの味噌っておいしいもんねっ
噛む時のリズムもエイトビート
>>561 書いたよ^^
解剖は専門外だから入れられなくてすまんね^^;
カニバリズム&ややグロ注意だよ^^
〜202号室〜
ピンポーン
宮子「はーい!…あ、俺さんこんばんはー!」
俺「やあ宮ちゃんこんばんは^^今日は食べ物のおすそ分けにきたよ^^」
宮子「わーい!ありがとうございまーす!」
俺「はい、コレ^^」ガシャン
俺さんは背後から大きな檻を取り出した
その中には
ゆの「宮ちゃぁん…」
愛する親友、ゆのがいた
宮子「……へ?」
俺「ゆのちゃんだよ^^宮ちゃんはどの部分がほしい?^^」
宮子「あの、ふざけないでください」
宮子はらしくないほどマジメに答えた
たとえ冗談だとしても、愛する人を檻に閉じ込めて食材などと言ったのが許せなかった、のだが
俺「ふざけてなんかないよ^^」
俺さんはどこからかチェーンソーを取り出した
宮子はそれに見覚えがあった、確かアイムホームにあったものだ
だが今はそんなことよりも
ゆの「ヒッ…宮ちゃん…助けて…」
ゆのを助けることが先決だった
この怯え方は演技ではないし、俺さんも本気だ
宮子「…俺さん、ゆのっちを食べる気ですか?」
俺「そうだよ^^もう何度も言ってるだろ^^;」
宮子「…ふざけんなこの野郎!」ガッ
宮子はらしくもない汚い言葉を発しながら俺さんに殴り掛かった
幼少時代から夜に歩き回ることが多かったので、こういう技術は兄から教わっていたのだ
宮子の拳は俺さんの顔面に当たった――かに思えたが、わずかに掠った程度でかわされた
それだけではない、俺さんに背後を取られ、両腕を捕まれてしまった
宮子「あっ…しまっ…」
俺「せっかくおすそ分けに来たのにそれを冗談扱いしたうえに殴り掛かってくるなんて許せないね^^絶対にゆのちゃんを食べさせてあげるからね^^」
〜201号室〜
宮子「くっ…ふっ…」モガモガ
宮子は縄を解こうと足掻いたが、それも無駄だった
俺「よーし準備完了^^」ウイイイイン
俺さんの持つチェーンソーがけたたましい音をあげる
俺さんは、ベッドに磔のような状態で固定されたゆのに近づいた
ゆの「いや!やめてえええ!」
宮子「ゆのっち!!…俺さんやめて!お願い!」
俺「^^」ウイイイイガガガガガ
ゆの「いやああああああああああああああああああ!!」
俺さんがゆのの右肩にチェーンソーを当てると、聞きたくもない生々しい音と血生臭いにおいが部屋に充満した
宮子「ぁ…ぁぁ…」
ゆの「いだあああああ!ぁぁああああああああああ!」ガガガガガ
右腕が切り落とされる頃には、宮子の意識はもはや飛んでいた
ゆの「ぁぁぁ…ぁぁ…痛いよぉ…痛い…」
俺「痛いよね^^苦しいよね^^辛いよね^^でもね、これが俺の愛の形なんだよ^^まずはゆのちゃんの腕で串ゆのかな^^」
俺さんは大きな鉄串を取り出すと、それを切り落としたゆのの腕に刺した
そして服をひきちぎり、ゆのの家のコンロに直接かける
その間もゆのには激痛が走りつづける
皮膚に焦げ目が付くと、俺さんは真っ青な顔をした意識のない宮子の元へ向かった
俺「ほら^^食いなよ^^」グイグイ
宮子の口元にゆのの手を押し当てる
生物の本能というやつで、生物は口元に当たったモノを、無意識に口に入れる傾向がある
自己意識のある人間、それも10代ではそのような本能はあまり使われないのだが、意識のない宮子は無意識にゆのの手を、口に含め、咀嚼した
それが何であるかを判断した途端に、宮子の意識が半分戻った
宮子「…ぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…」
俺「お口に合わないのなら吐き出してもいいけど、ここは宮ちゃんが大好きなゆのちゃんの部屋だからね?^^」
ゆの「宮…ちゃん…」
ゆのは宮子が何をしたのか、痛みの中でも把握していた
俺「…さて、俺はゆのちゃんの足をいただこうかな^^」ウイイイイン
俺さんがチェーンソーを持ってゆのに近づく
ゆの「ヒッ…や……やめて…もうやめて…」
俺「^^」ウイイイインガガガガガガガ
ゆの「いだああああああああああああああああああああ!」
俺さんはゆのの右股を切り裂き始めた
ゆのの悲鳴が響き渡る
ゆの「やめでええええええええええ!いやああああああああああ!」
太ももは文字通り太く、切られる時間が長い
放心状態の宮子、チェーンソーでゆのの足を切る俺さん、悲鳴をあげ泣き叫ぶゆの
もはや201号室は、ただの地獄絵図だった
ゆのの太ももから先を切り落とした俺さんは、ひざ小僧の辺りをオノで真っ二つにした
俺「やってみたかったんだよね^^ドネルケバブ^^」
俺さんは太い串を太ももに刺し、専用の機械にセットした
太ももは回りはじめ、熱せられた
ゆのは激痛の中で、自分の太ももの行く末を眺めているしかなかった
宮子は自分のしたことで頭が埋めつくされ、愛する人を助ける気持ちを失っていた
俺さんはナイフを取り出し、太ももを薄く剥ぎはじめた
人食いの夜は、まだ始まったばかりだ―――
終わり^^
ゆのちゃんと宮ちゃんを不幸のどん底に落とすことはできたけど、グロさは少ないかね^^
本物のドネルケバブと作り方が違うのは気にしないでくれ^^;形が似てるってことで^^
文を書くのは沙英さんと比べたら下手の下の下手だけど、やっぱりストーリー性つけてゆのちゃんを酷い目に合わせるのは楽しいね^^
あ、ゆのちゃんが生き返ったかな^^
次は何しようか^^ゆーのーちゃん^^
×^^× 「なずなちゃ〜ん、おなかすいた〜」
ていてい!
THEクレーマー1 魔法少女植木鉢破損 + 巨乳宅配少女遺骨紛失
【シーン1 魔法少女植木鉢破損】
鹿目まどか。戦いが近くに迫り、公園で弓矢の練習をしている。しかし、矢が民家のベランダに
入ってしまう。取りに行くと、民家の住民である、暁美ほむらから「植木鉢が割れているのよ!あなたのせいで!!」
という事実を聞かされる。まどかが「すみません…、弁償します。」と謝罪するも、暁美ほむらの怒りは収まらず
「弁償するって、あなた、いくらするのかわかっているの!?」「あなたの弁償できる額じゃ到底ないわ!」
「誠意を見せなさい!!」と怒鳴り、まどかのコスチュームを脱がしにかかるほむら。まどかは恐怖のあまり「やめてください…」と
言うも、ほむらに無理やり唇を奪われる。ほむらは「やめてじゃないでしょう!」「感じてるのよね!?」と怒鳴りながら、
性的恥辱を次々加えていく。さらに「私の植木鉢を割ったわね」と言い、まどかのアナをグチョグチョと太い指で
こねくり回しだすほむら。まどかは堪らず「ダメー!」「ヤメテー!!」と泣きながら絶叫。ついにはまどかのアナに、
ホームランバーが挿入され、ケツを引っ叩かれながら中出しされる。ほむらの性的暴行はまどかが孕むまで続くのであった…。
【シーン2 巨乳宅配少女遺骨紛失】
美樹さやか。宅配会社に勤務しているさやかは、業務上のミスにより、顧客の荷物を紛失してしまう。
重い足取りで顧客の自宅に謝罪しに行くさやか。顧客である、佐倉杏子から「んだ父ちゃんのお骨が入っていたんだよ!」
という事実を聞かされる。さやかが「申し訳ございません…」と謝罪するも「ケツ出して土下座しろ!」と杏子は罵声を浴びせる。
杏子の怒りは収まらず、要求はエスカレート。「そこでオナニーしろ!!」「誠意を見せろ!!」と怒鳴り、さやかの下半身を剥き出しにして、
性的恥辱を次々と加えていく。顧客の容赦ない陵辱に、恐怖を感じながらも巴マミの次に大きい乳首をそそり立ててしまうさやか。
ついにさやかの処女膜に、ディルドが容赦なく挿入される。ガン掘りされるさやかは「もう勘弁してください!!」と絶頂するが、
杏子の性的暴行は延々と続くのであった…。
SS乙^^
良かったよ^^
ゆのっち^^
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「お正月明けのヒロさんとかけまして、新記録とときます」
ゆの「そのこころは」
x^^x「こえました」
ゆの輪姦展開まだかな
ゆのちゃんを持つ君へ〜俺^^と君とのゆのちゃん18の約束
1.これは俺のゆのちゃんです。俺が買って、あなたに貸しているのよ。
だから俺の言うことをよく聞きなさいね^^
ちゃんとあと17個考えろよ
2. ×^^× 私は毎日エスプレッソとモンブランを食べたい
『エスプレッソの作り方』
深煎りし細かく挽いたゆのっちをカップ状のフィルタに詰めて
高い気圧と90度の高い温度で抽出します。
以下は電気式の「エスプレッソマシーン」を利用した入れ方を説明します。
1.細かく挽かれたゆのっちをレバー形状のホルダー先端に装着してある金属製のカップ状フィルタに詰めて
ダンパーと呼ばれる器具で押し込みます。(このことを「タンピング」と呼びます)
2.均等にタンピングした後、マシンにセットして圧力をかけて抽出する。
以上が工程となります。
抽出されたエスプレッソには、「クレマ」と呼ばれる泡が浮かぶことがあります。
これはゆのっちの油分・たんぱく質などにより形成されるもので、エスプレッソの甘みのもとであるといわれる。
一般的にはこのクレマの上に砂糖を浮かべて飲むのがエスプレッソの正式な飲み方です。
『モンブランの作り方』
ゆのっち糞デリバリーの回を参照してください
ゆのって時代が時代なら見世物小屋にいるよね
ゆのちゃん今日は社会科見学に屠殺場にいこっか^^
さぁあれがひき肉にすりつぶす機械だよ^^
あっゴメンゆのちゃんにぶつかって機械に落ちちゃった^^
ゆのちゃん@がんばらない
ただでさえがんばってないのにこれ以上なにがんばらないの?
ゴミ以下だねゆのちゃんは
ゴミはリサイクルできるけどゆのちゃんは産廃だね
いつまでも周りが助けてくれるから大丈夫です×^^×
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 18:53:29.39 ID:ZPcPEi6gP
じゃあ助けてあげるね^^
ゆのっち援助法案を可決させて
税金ジャブジャブ使って支援してあげる
全市町村にゆのっちミュージアムを作るし
美術の授業はゆのっちの作品が教材だよ
財源が無いから消費税は30%に増税するね
民衆に石投げられたり、作品が焼き討ちされるゆのっち^^
×><×うれしい!
って言うか、私すでに世界デビューしてるんだった×・ω<×
行程となります
……
じゃあ、今までは別の行程だったのか。
x^^x「なずなちゃーん!これからココリコ坂いっしょに見てほちぃ」
×^^×「今やジブリよりシャフトだよね」
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 00:25:35.93 ID:YCK02mN7O
誰かSS書いてよ
せっかくの週末
ゆの「誰かSS書いてくださいよ、せっかくの週末なんですし」
俺「ゆーのちゃん^^
週末だからってみんなが休みって訳じゃないんだよ^^
朝から仕事だから腹パンで押しおきして寝るね^^」
x^^x「お仕事頑張ってください安月給の」
ていてい!
×><×あいたぁ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「あけましておめでとうございます」
x^^x「智花ちゃんレイプされればいいのに」
ゆのちゃんを生きながら解体するよ^^
ゆーのちゃん^^
正常スレに逃げようだなんてそうはいかないからね^^
えいっ!えいえい!!
x^^x「正常スレが本スレです」x^^x「ここは自演で伸びませんから!」
^^ゆーのーちゃん。自演なんて言葉よく知ってるね?
ドカバキしてあげるからこっちおいで
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 16:29:17.91 ID:YCK02mN7O
x^^x「かかってこいよ」
×^^×え?俺さん?あぁ、この前食べた人肉か。不味かったなぁww
×^^× 「イベントで紅茶飲みながらギー太弾いちゃおうかなあ えへへへ」
x^^x「はあなずな死なないかな」
調子に乗りすぎだよゆのちゃん^^
x^^x「ワムウッ!」
ゆのちゃんハニカム売れて良かったね。
皆に飽きられるまで何度も何度も腹パンして貰えるね^^
01巻 7,306(1,610) 8,080(*,***) 12.12.26 ※合計 9,690枚
ゆのちゃん今期のシャフトア二メのささみさん面白かったよ
さすがシャフトア二メだね
でも新房監督に聞いてみたらゆのちゃんだけはいらない子って言ってたよ^^
ゆーのちゃん^^
ドカバキグシャーって知ってる?
やってもいいよね!^^
ゆのっちは常にネガティブモード。妄想力はそうでもないけど
今まで殺された感覚は体と心が覚えてるから、リアルに再現出来るよね^^
俺「ゆのちゃん、スキーに行こうね^^」
・・・
ゆの(・・・寒いよ・・・暗いよ・・・怖いよ・・・)
俺さんが持ってるのは白いスノーボード・・・にも見えるけど違う。大きな刃物だった。
あの刃物で俺さんは一振りで木を切り倒して見せた。
俺「これでゆのちゃんを女の子パズルにするのは簡単なんだけどな^^」
私は言われるままに雪の中に穴を掘ってる。あのスノーボードみたいな刃物できっと私は殺される。
私はこの自分で掘った穴に埋められちゃうんだ・・・。でも宮ちゃんだけは助けないと・・・。
時間は遡る
俺「ゆのっちと宮ちゃんって手繋いだ事ある?^^」
ゆの「? ない、ですけど・・・」
俺「やっぱり高校生になって女同士で手繋ぐのは恥ずかしいかい?^^」
どうなんだろう?考えた事はなかった。宮ちゃんと私は親友だけど・・・
俺「じゃぁホラ・・・^^」
ゆの「!!!!!!!!」
俺さんが差し出したのは、右手。右手だけ。切断された右手。切り口からは血がポタポタと白い雪の上に赤い模様が出来る。
俺「もちろん誰の手か分かるよね?^^」
ゆの「宮ちゃんを助けてください!なんでもしますから!」
そういうと、俺さんは宮ちゃんの代わりに死ねるかと聞いてきた。私は戸惑ったけど頷いた。
俺「じゃぁ死んでもらうよ^^ 死に方は選ばせてあげるね^^ ・・・これで女の子パズルになるか、凍死するか^^」
私は少しでも痛くなさそうな方を選んだ。すると、俺さんはどこからかスコップを取り出して
俺「それじゃぁここに穴掘って埋まろうか^^ 冷凍ゆのっちが出来るところを見守っててあげるからね^^」
私は、私が死ぬために雪を掘ってる。頭がどうにかなりそうだったけど宮ちゃんの事を考えれば・・・
「・・・っち・・・・・・のっち?」
宮子「おーいゆのっち?」
ゆの「はっ!?」
沙英「大丈夫?心此処に在らずって感じだったけど?」
乃莉「ゆのさん聞いてました?俺さんが免許取ったから、親の大きなミニバン借りて皆でスキー行こうって」
ヒロ「道具は持って無くてもレンタル出来るし、初心者用のコースもあるのよ」
ゆの「えっ!?えっ?!」
なずな「私リフトって乗れるかな・・・。テレビで見た事あるけど凄く怖そう・・・」
宮子「ゆのっち本当に大丈夫?顔色悪いよ?」
ゆの「宮ちゃん宮ちゃん・・・!」ガバッ
宮子「おおう!?」
ぎゅっと宮ちゃんの右手を握る。そこにはちゃんと手はあった。でも今見たビジョンが生々しすぎて、私の手は震えてた。
宮子「ゆのっちー?」
宮ちゃんが優しく私の手を包む。
宮子「体調悪いなら私達は欠席にしようか?」
俺「調子悪いんじゃ仕方ないね^^ スポーツは万全の時にやらないとね^^
・・・席に空きが出来たから、夏目ちゃんを呼ぼうか?急だから都合つけばだけど^^;」
沙英「ああ俺くんと同じクラスだったね。仲良いなら誘ってあげたら?」
俺さん・・・いつも笑顔を浮かべてる俺さん・・・。皆とも仲が良い俺さん・・・。
私の知ってる俺さんは・・・・・・・・・?
^^
ゆのっちー^^
〜2人でサッカーをする乃莉とゆの〜
〜乃莉の放つシュートをすべて受け止めるゴールキーパーのゆの〜
乃莉「・・・私の練習にならないわぁ・・・」
〜この女の、いじめが始まった〜
〜ゴールに両腕を縛り身動きが取れないゆのに容赦なくボールを浴びせる乃莉〜
ゆの「ウッ!」
乃莉「ああゴメンなさい、悪い悪い悪い・・・」
〜再びゆのに当てる〜
ゆの「イタァ!」
乃莉「おおっほお・・・ごめごめわりいわりい・・・・わるいわねぇ(ゲス声)」
〜しばらくそれが続く〜
〜ゆの、失禁しユニフォームから黄色の液体が〜
乃莉「何やってるんですかぁちょっと・・・漏らしちゃったのぉ・・・(超小声)」
ゆの「・・・・」
〜ゆのの下着を脱がしてあげる乃莉〜
乃莉「あ〜さむいんですかぁ・・・(脱がせる)、跡で072の仕方教えてあげましょうかぁ・・・(ネットリ)」
ゆの「ウウウ・・・・」
〜これだけでは、終わらなかった。〜
〜トイレにて2人〜
乃莉「ゆの先輩溜まってるんでしょ、シコってみなよ(直球)」
ゆの「ちょっと・・・」
〜乃莉に犯されるゆの〜
乃莉「アアッーキモチイイイ・・・アア~」
ゆの「ウッ・・・ウッ・・・」
乃莉「アア〜↑」
〜ゆのは、この日を、忘れないようとはしなかった〜
〜そして少女は、あの日の屈辱を、〜
〜別の日の夜、一人で歩いていた乃莉を後ろから強襲するゆの〜
〜首を絞め気絶させ見るも禍々しい牢獄に幽閉させる〜
乃莉「ちょっと・・・どういうことよこれ・・・」
ゆの「散々好きにやってくれたわねぇ」
乃莉「うるさいわよ、出してよゆの先輩!ちょっとぉ!」
ゆの「いい気味だわ」
乃莉「出してっていってるでしょう先輩ィ・・・(小声)」
ゆの「乃莉ちゃん・・・あの日の私の気持ち・・・分かってよね・・・(懇願)」
乃莉「早く出してよ!ウン●したいのよ!」
ゆの「そこにあるじゃないの」
〜乃莉は鉄格子に拘束され、獄中のトイレまで距離があります〜
乃莉「こんな(状態)じゃできないわよ」
ゆの「やりなよそこで」
乃莉「もう出そうよぉ・・・」
ゆの「やってよはやくそこで」
乃莉「ちょっと本気で漏れるぅ・・・早く出してよぉぉゆの先輩〜」
ゆの「乃莉ちゃん私にもおんなじことしたよねぇ」
乃莉「五月蝿いわよ関係ないでしょちょっとぉ!」
ゆの「どうでしょ〜くるしいでしょ〜」
乃莉「ハアッー、ハアッー、アアアア、ハアアッー(じたばた)早く出してよぉ・・・
はやくぅ、はやくしてよおぉぉ・・・」
〜乃莉を鉄格子から開放するゆの、しかし間に合わず失禁、脱糞〜
UNK君「プチュウ!プウッー、ビチャビチャ、ポンッ!」
ゆの「ハハハハウァハハハ!!!!
乃莉「ウウウ・・・・」
ゆの「漏らしちゃったの!!!えー↑ウハハハ」
乃莉ちゃんきったぁないわぁマジでぇ!!!ハハハハハハハ」
UNK君「ボトッ(迫真)」
〜ドアップで移る〜
ゆの「小学生ですか!?ハハハハハ!!!!」
乃莉「・・・・・」
ゆの「きったなーい、アハハハハwwwアハハハハwww
・・・いいザマだわぁ、アハハハハwwwアハハハハwww」
〜なぜか全裸になる乃莉〜
乃莉「いいから出してよぉ・・・ねぇ、ちょっとぉ・・・もういいでしょ〜」
ゆの「そうねぇ、じゃあ私の言う事聞いたら出してあげるわよ」
乃莉「何よぉ・・・」
ゆの「そうねぇ・・・ちょっともんでよぉ(股間を)」
〜その後、ガン堀TIME〜
乃莉「ヌアッー、アッ、アアッー!アッー!アッー!」
ゆの「アッ、アアッー!アッー!アッー!」
〜放心状態の乃莉のアップで終了〜
END
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15020582
x^^x「それパクりじゃないですかスノボーの人のSSみたいにオリジナルで勝負して下さいパクりは良くないですよ沙英さんじゃあるまいしx^^x」
x^^x「あっスノボーじゃなくてスキーでした」
カオスヘッドが元ネタだからオリジナルじゃないよ^^
ゆのっちは俺のオリジナルの女の子パズルしてあげるからね^^
さてゆのっちの首と腕と足を切り落として
胴体を丸焼きにして食べたい
ひだまり荘の住人が海で遭難して誰か1人喰わなきゃいけない設定で誰か一本書いて欲しい
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆーのちゃん^^
ひだまり荘に放火しておいたよ^^
いいか!?これ以上ゆのっちを虐待するのはやめろ!!!
これは警告だ!!!
僕は柔道と空手の黒帯なんだからな!!!
お前らの住所なんかスーパーハッカーの友達に頼めばすぐわかるんだからな!!!
いいかこれは警告だ!!!
x^^x「やれやれだぜ」
それから!!!僕のことをストーカーと呼ぶのをやめろ!!!
僕はゆのっちの婚約者だ!!!
>>628 お前 守れてね〜じゃん
だからストーカーなんだよ
x^^x「手も足もなくなった私でも好きでいてくれますか?」
>>629 守れてる!!!
お前がなんといおうと守れてる!!!
>>626 俺 「まだ寝てるゆのちゃんに腹パン!腹パン!腹パン!」
ゆの 「ぐえええー」
ひだまりエッチ
ゆのっちとついでに頭の残念なSちゃんも
まとめて、ていていていていていていていてい
ゆのっちを磔にして
火あぶりにしたい
吉野屋のメニューにゆの肉の牛丼出そう(提案)
^^ミルクだけで育った子ゆののローストは大人気間違いなし!
×><×だいおう!
今夜は大王イカとアバターの日ですよ
大王イカって美味しいのかな?ねぇ、どう思います、俺さん?
^^俺はゆのちゃんでいいよ
ゆのの抱き枕がアマゾンで18禁なのは残虐行為用だからか?
×><×大凶!!
寝具をサンドバッグにする事なんて俺には出来ない><
だからゆのっちを逆さ吊りにしてボコボコにするね^^ 顔はローキックしないであげるね^^
腹パン腹パン^^ 股間にもパンチパンチ^^
オナホと連結させよう
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「進撃のゆのっち」
x^^x「ちょっと言ってみただけとです」
ストーカーちゃん犯したいね^^
男の味を覚えさせてゆのっちの事忘れさせてあげたいな^^
x^^x「自分でストーカーって認めちゃってるし」
あれ?ゆのちゃんお腹ガードしてるつもりなのかな^^
ドゴォ!!
バキバキグシャグシャ
^^原型を留めていない・・・でもわかる、これはゆのちゃんだと
原型を留めてない“ゆのっちだったもの”の前でポロポロと涙を零す宮ちゃん。
血肉と胃腸にあった未消化の内容物が放つ臭いも構わずに、ゆのっちだったものを震える手で慈しむように触れる。
その中から、ゆのっちが付けていたバッテンが見つける。血に濡れて汚れてしまっているが、
親友の匂いをたしかめるように口元に持ってきてむせび泣く。
事故や殺人で肉親を失った人の心は死んでしまった人と同様に動けなくなる。
頭で分かっていた事が心の底から理解出来た。
殺人で殺した人が捕まっても死刑になっても、それは変わらない。
でもゆのっちは、自分の心が囚われる事なんて望んでいないだろう。
それでも、やらなければならない。
大雨・大雪
ゆのちゃん、水着を持ってお出かけしよう^≡^
分かった!××が本体だから何度も再生するんだ!
××を砕け俺さんそっちが本体だ!
さーて雪も積もってきたし
ひだまり荘の前の雪かきついでにゆのだるま作ってくるか^^
ゆのだるまのつくり方^^
@女の子パズルをします^^
Aセメントで固めます^^
B白いペンキを塗って雪の中に放置します^^
終わり^^
キーンコーンカーンコーン…
吉野屋「では皆さん、また明日お会いしましょう、さようなら」
ゆの「終わったねー」
宮子「雪だー!遊ぶぞー!」
学校が終わる頃、外は一面の銀世界だった
宮子が張り切るのも無理はない
吉野屋「あら宮子さん、委員会の集まりを忘れないでくださいね」
だが残念なことに、今日はすべての委員会が集まる集会の日だった
体育委員の宮子も、その例には漏れない
宮子「…はーい、分かってまーす…ゆのっち、先帰ってていいよ」
ゆの「うん、分かった、じゃあね宮ちゃん」
宮子「終わったら雪合戦しよう!」
ゆの「うん!雪だるまも作ろうね」
何も変わらない、いつもの日常
二人は雪で遊ぶ事を約束し、別れた
まさかこれが、悲劇を生むことになろうとは、誰も予測していなかった――
宮子「やっと終わったー!」
やまぶきには委員会が多く、クラスの半分以上は委員会に所属している
委員会から解放され、疲れきった生徒達がだらだらと帰る中、宮子は一目散に飛び出して目の前の家へ向かった
しかし走っていくと、宮子はひだまり荘の前に、大きな雪だるまがあるのに気づいた
宮子「あれ?もうゆのっち雪遊び始めてるのかな?」
「俺が作ったのさ^^」
宮子が振り向く先には、俺さんが立っていた
宮子「あ〜、俺さんが作ったんですか、こんなに大きいのにすごい安定してるんですね、まるでヒロさんみたい」
俺「宮ちゃん、それヒロさんの前で言っちゃダメだよ^^;…あぁそうそう、ゆのちゃんが大活躍してくれて安定したのが出来てね^^」
宮子「え?ゆのっち?」
宮子は不思議に思った
ゆのがこんな大きな雪だるまを作れるのだろうか
というか、この雪だるまの大きさって、大体ゆのと同じ――
そう思っていた宮子に、俺さんは信じられない一言を発した
俺「人柱として、ね^^」
宮子「!!」
人柱として――つまりゆのは――この雪だるまの中にいる
俺さんの顔は本気だった
俺「ゆのちゃん、雪の中では冷たいだろうね^^」
宮子は雪だるまを掘りはじめた
思った以上に雪は固められており、なかなか崩すことができなかった
セメントでも混ざっているかのような、硬さだった
俺さんはいつの間にか姿を消していたが、宮子は気づきもせず雪だるまを崩していく
委員会から解放され、だらだらと歩いていた生徒達が、宮子の異様な行動に足を止めた
宮子はそれも構わず、雪だるまを掘り進めた
そして――
女生徒A「イ…イヤァ!!」
女生徒B「どうしたのA…ぁ…キャアア!」
男生徒A「…!?…手…手が!雪だるまの中から人の手が!」
男生徒B「何だって!?」
雪だるまの中から、小さな手が現れた途端、辺りは大騒ぎになった
宮子「ゆのっち…!」
その手を見ると、宮子の雪を掘るスピードは上がった
ゆのを助けたいという一心で、宮子は雪だるまを掘り進めた
校門前での騒ぎを不審に思った先生達が出てきた
益子「はい、どいてー!関係ない奴は帰る!」
女生徒「益子ちゃんヤバいよ!雪だるまの中から!」
益子「雪だるま…あれか?………!?」
吉野屋「あれは…宮子さん?宮子さん何を………!?」
雪だるまの中から現れている手を見た瞬間、吉野屋先生と益子先生は言葉を失った
益子「こ…これ…おい!誰か桑原先生呼んでこい!…いやもう間に合わない!誰でもいいから先生に救急車呼んでもらうんだ!」
吉野屋「み、宮子さん…これは…」
宮子「ゆのっちが…ゆのっちが中に…」
吉野屋「ゆのさんが!?」
益子「これならスコップで崩した方が速い!」
益子先生が校門近くからスコップを持ってきて、雪だるまを一気に崩す
「中身」には支障がないように、だが迅速に、雪だるまを崩していった
崩れた雪の中から現れたのは、雪のように真っ白な顔をした、一糸纏わぬ少女
宮子の最愛の人、ゆのだった――
なんか面白そうだったから、ゆのだるまSSを書いてみたよ^^
ゆのちゃん視点も書こうかなー^^
三連休最後に乙
続きはよ
俺「今日は随分雪降ったなぁ…」
ゆの「そうですねぇ、明日は通勤通学が大変そう」
俺「そうだね、ちょっと早いけどもう寝て早起きしようか」
ゆの「じゃあ電気消しますね」
俺「うぅ〜布団が冷たい…そうだ!ゆのっち服脱いで!全部」
ゆの「えぇぇ!お、俺さん?ままま、まさか」
俺「こんなに寒くっちゃ眠れないよ、分かるでしょ?」
ゆの「で、でもぉ…///」
俺「ほらほら恥ずかしがらずに脱ぐ脱ぐ!」
ゆの「きゃっ!もう…俺さんのエッチ///」ヌギヌギ
俺「よし脱いだね^^じゃあ…」( ^^⊂彡☆))Д´) パーン
ゆの「えっ…?」
俺「まだまだ行くよー!全身くまなく!」パーンパーンパーン!
ゆの「ひっ、ひやぁ!やめっ、やめて!」
俺「^^」パーンパーンパーンパーンパーンパーンパーンパーンパーン!
ゆの「ヒック…うぅ…」
俺「よーし全身真っ赤に腫れて熱くなったね^^」
ゆの「何でこんな酷いことするんですかぁ」
俺「だってこうすれば…ほら!あったかい!^^」ムギュー
ゆの「……」
俺「名付けてゆのたんぽ!ヒーター付抱きまくらって所かな」
ゆの「これだけの為に全身ビンタしたんですか?」
俺「他に何か?」
ゆの「普通に抱きしめてくれれば…いえ何でもないです」
俺「春まで毎晩こうしようね^^」
ほのぼのエンドにしてみた
>>663 なんだよその正常エンド…
このスレに相応しくないだろ
×><×さむいよ!
俺さん!俺さんっ!!開けて、死んじゃう。私、本当に死んじゃう!
^^ん〜、ゆのちゃんって凍死すると、復活はどうなるんだっけ?
凍死は死体が一番綺麗だっていうからね^^
一糸纏わぬ冷たくて綺麗なゆのちゃん・・・^^
殺してから徐々に体温が失われていくゆのちゃんもいいけど冷凍ゆのっちもいいね^^
ゆのっちの復活は
「全部平行世界の出来事で色んな世界で今日もゆのっちは死んでるんだよ」派
「ゆのが死んだら世界が巻き戻るんだよ。入学式からつい何時間前まで。
ゆのは夢の出来事かと思って汗びっしょりで目覚めたりするんだよ」派
「死んだら別の場所でリスポンするんだよ。あれ?死体はどうなるの?」派など等
細かい事はいいんだよ^^
素っ裸でお外に出して歯カチカチ鳴らして震えるゆのっち可愛い^^
そこに座れよ^^ 言う事聞かないと凍死しちゃうよ?^^ ・・じゃぁあったかいおしっこ頭からかけてあげるからね^^
なずなの処女膜も復活させてくれ
×><×なずなちゃんのヴァギナに電球突っ込んで破裂させるのやめて!(振り)
連休終了ていてい
宮「あれゆのっち連休どこも行かなかったの?私達?みんなで旅行行ってきたんだはいお土産」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの「連休は連発されてました」
ゆのちゃんのアソコに空き瓶突っ込んで破裂させようね^^
眠ってるゆのちゃんを火炎放射機で起こすよエイエイッ^^
うわっ、臭ぇ焼きすぎた^^;
×><×売春宿ひだまり荘の看板娘なずなちゃんです
お前たちは死後地獄に落ち、永遠に苦しみ続けるだろう
×><×皆の似顔絵コンテスト
ヒロさんだけ似てません!!
^^ん〜、ゆのちゃん、身の程、わきまえようか?
×><×ヒロさんみたいに腹コキは出来ませんけど脇コキなら自信ありますよ!
濡らさないでそのちっちゃい穴にぶちこんであげるからね^^ お尻にもだよ^^
裂傷の血なんだか処女膜破れた血なのか分からなくなるけど気にしないからね^^
勿論お口にもぶち込んであげるよ^^ 鼻からげろっち^^; 胃液でちょっとヒリヒリするのがクセになりそうだよ^^
喉奥ガンガン突いてあげるからね^^
今まで散策れいぷされたのに処女のはずがない
早くゆのっちのエロ同人貼れクズ共‥‥
俺「IT少女の人のゆのっち本はなし崩し的にで、現実的なシチュエーションだと思えば
そこそこスレスレなのかなぁ^^ 酔わせて犯すとかスレスレ所かアウトだけど^^」
乃莉「発育の良い小学生を誑かしてイタズラするみたいな背徳感ですかね?
その後も、携帯持ってるからちょくちょく連絡取り合って・・・みたいな」
俺「乃莉ちゃん生々しいよ^^; 後何気に酷い事言ってるね^^;
女の子パズル本なんて誰も描かないよなぁ・・・^^」
乃莉「」
女の子ジェンガして良いかな^^
まじで早くゆのっちのエロ同人貼れクズ共‥‥
すぐにだ‥‥俺は気が短いんだ、あまり怒らせるな‥‥
乃莉「・・・途中送信しちゃいましたね」
俺「これもゆのっちのせいだよ^^; もう一冊だけ手に取ったゆのプラスの方は
最初から恋人同士みたいだったね^^続きっぽいけど全作品は読んでないや^^; 拉致って監禁して・・・てのは無いのかなぁ^^」
乃莉「無いんじゃないですかね・・・。
ゆのさんが「おにいさん」て呼ぶのがツボの人にはいいかもしれませんね。ゆのプラス」
俺「俺も絵描いてみようかな・・・^^ フォトショがフリーになったし^^」
乃莉「それはいいでうsけど、フォトショはフリーじゃないですよ。
正規版もってないとダウンロードしたら駄目って書いてるじゃないですか。
同人誌貼れとか言ってるクソゴミと同じレベルになっちゃいますよ・・・。
それにIPで何時誰がダウンロードしたか分かるんですよ?」
俺「本当に“薄い本”なんだよなぁ・・・^^ 表紙やカラーページはやたらとツルツルして上等な紙っぽいけど^^」
乃莉「傷がちょっと心配になっちゃいますよね。表面プラぽいからクリアカバーとかだとくっついちゃいそうですし」
早くしろ、親の金で毎年コミケ通ってる人間のクズ共‥‥
×^^× 「けしからんっ」
さっさとzipでよこせ、何の生産性もない社会の汚物共‥‥
ちょっと違うんだよな
もっとリョナいのが良いな
ゆのっちは剛毛じゃないと認めない
あの…殴られたあとが無いんですけど…
ゆのってすぐ壊れそう
ゆーのちゃん^^
なんで手足があるのかな^^
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 21:53:40.82 ID:r8b49y2ZP
>>604 ゆのプラスはアナルだから
ちょっと趣味じゃないんだよなぁ^^;
絵は良い感じなんだけど
×><×やめてよ!
アルナって何ですか?
日本語で話して下さい。私ちょっと残念な子なので横文字は…ごめんなさい、低脳で
ゆーのーちゃーん^^
はーらーぱーんしーまーしょ^^
妊娠しても腹パンされてそう
赤ちゃんに腹パンされるゆのちゃん^^
早く俺とゆのっちの幸せ溢れるSS書け、生きる価値のない童貞ヒキヲタニート共‥‥
ゆのちゃん健康な赤ちゃん産めそうにないんだよなあ
ゆのっち多い日に腹パンもとい子宮パンチしまくって経血絞り出してあげるね^^
エイッエイッ^^ 縛り付けて体を折る事も蹲る事も手でおなかを庇おうとする事も出来ないよ^^
足元に太もも伝って垂れてくる血とよだれがいいね^^ 後で舐め取って綺麗にするんだよ^^
ていてい^^
×><×あいたぁ
ゆのと子宮って友達だけど腹に持ってそうだから
いざ命が掛かると本質が見えるだろうね
そういうストーリーで一本頼みます
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
グラフィグってあまり良さがわからない
いや実物見たらいいものなんだろうけど
パンチしたらひしゃげそうだね^^
僕は警告したからな・・・異常者ども
キューブオナホゆの
ゆのっちと結婚したので祝えゴミムシ共‥‥
元気が良いな
僕っ娘の百合娘ストーカーちゃんかわいいよお…はあはあ
早く俺とゆのっちの結納を祝え生ゴミ共‥‥
×^^× 「絵と結婚はできませんよ」
×^^× 「頭がおかしいんじゃありませんか?ww」
ねんどろなら一緒に外食したり旅行行けるらしいぞ
^^もし旅先でゆのっち・・・とか言ってる僕っ娘がいても知らぷりしてあげるくらいの心の広さはある
ってかさ、ゆのっちゆのっちってお前は宮ちゃん気取りもいい加減にしろよ?そこは怒るわ
早く俺とゆのっちの幸せな新婚生活SS書け蛆虫共‥‥
DV腹パン堕胎自殺
>>720 x^^xうるせークズ!!テメーのチンカスでも食ってろボケ!!
そういうのいいから早く真面目に書け童貞共‥‥
ゆのっちがダルマにされて
男たちに犯されてそのまま妊娠する夢を見た
いい夢だね^^
でも現実になるんだよ^^ ゆーのーちゃん^^
ゆーのちゃん^^
これなんだと思う?そう!バールのようなものだよ。
よく使ってるよね^^
えいえいっ^^
名状しがたきゆののようなもの
ゆの「……俺さん…これ…どういう…」
俺「^^」
ゆのは目覚めると、自分のベッドの上で磔にされていた
ゆの「俺さん?何ですかそれ!?」
俺「^^」スチャッ
俺さんの手にあったのは大きなチェーンソーだった
俺さんが手を動かすと、けたたましい音を立ててチェーンソーが動き出す
その大きな刃が、ゆのの右肩に近づく
俺「^^」
ゆの「俺さん!俺さんやめて!やめ…ぃだぁぁぁぁぁぁ!」
チェーンソーの刃は、ゆのの肩の皮膚を、肉を、骨を容赦なく切り落とそうとする
ゆの「いや゙あ゙あ゙あ゙あ゙!ぁぁぁぁ!あああ!」
ゆのの悲鳴が部屋に響き渡るのと同時に、血が噴水のように布団を赤く染めていく
ゆの「だああああああああああああ!あぁ…」
俺「^^」
ゆのの右肩が完全に切り落とされると、ゆのは気を失った
俺「……」スッ
俺さんは無言でチェーンソーを手から離すと、握りこぶしを作り、ゆのの腹へと放った
ゆの「だぁっ!?」
肩の痛みからなのか、腹の痛みからなのか、頭が異様な感覚に襲われる
俺「^^」スチャッ
ゆの「ヒッ…俺さんやめて…やめでえええええええええ!いあ゙あああああ!」
俺さんはゆのの右のふとももを切断し始めた
鈍い音を立てながら、チェーンソーがゆのの足を切り離していく
ゆの「ぁぁぁぁ!?がぁぁぁぁぁ!!」
ゆのは頭がどうかしそうなくらいの痛みを感じていた
手足を封じられたゆのには、悲鳴を上げることしかできなかった
ゆの「んああああああああああああああああ!あっ…」
また気を失いそうになり、なんとか持ちこたえる、しかし
俺「^^」
俺さんは満足そうな笑顔を浮かべたまま、ゆのの左肩にチェーンソーを構えた
ゆの「俺さん…俺さんお願い……っっ!」
ゆのの願いも虚しく、俺さんは左肩を切りはじめた
俺さんにはもはや、ゆのは木材のようにしか見えないようだった
しかしゆのにはただ一つ、悲鳴を上げるという「利点」があった
ゆの「ぎゃああああああああああ!もうやめでえ゙え゙ええええええええ!」
突然、ゆのの悲鳴の様子が変わった
「…っ!?いだあああああああああああああああああああああああ!」
まるで包丁でも扱うかのように、俺さんが力を入れて、一気に切り裂いたのだ
ゆの「」パクパク
ゆのは泡を吹いていた
俺さんはチェーンソーを鋭利な刀のようなものに持ち替えた
スパン!
俺さんにより、ゆのの左足が勢いよく「斬」られた
ゆの「ったああああああああ!!ゴホッゲフッぅあぁゲフッゲフッゲフッ…」
ゆのは、一気に襲い掛かる痛みに悲鳴を上げ、自分で吹いた泡を飲み込み、激しくむせた
ゆのは両手と両足を失った、ダルマとなってしまった
俺「^^」
そんなゆのを見ても、俺さんは、何もしゃべらない
ゆのの名前さえ、呼ばなかった
ゆの「俺さん…怖いよぉ…ひゃっ!?」
俺さんはダルマとなったゆのを持ち上げると、ドラム缶の中に入れた
ゆの「俺さん!?どういうことですか!?」
俺「^^」
俺さんは大きな蛇口のようなものを取り出した
そしてそこから、液体がドラム缶に入ってきた――セメントだった
ゆの「っ!?」
ゆのの傷口、いや切れ目にセメントが当たると、ゆのの体に痛みが走った
セメントはドラム缶をあっと言う間に見たし、ゆのの体は、頭以外がセメントに埋まってしまった
ゆの「何ですか…これ…?」
俺「^^」
セメントが固まりはじめ、ゆのの体を圧迫した
砂利等が混ぜられたコンクリートに近いものだった
ゆのの体にその砂利のトゲが突き刺さる
ゆの「痛っ!?痛い!痛い!痛いよぉ!」
俺さんはその様子を笑顔で見守っていた
助けようとする様子など、なかった
ある程度セメントが固まり、ゆのの苦しみに飽きると、俺さんはドラム缶に更にセメントを加えた
ゆの「俺さん!な、何をぶふぁっ!?」
ゆのの顔にセメントが注がれ、言葉が封じられる
ゆのの顔が、砂利に埋もれていく
ゆのの顔もすっぽりとセメントに埋まると、俺さんははじめて言葉を発した
俺「ふう、ゆのちゃんには癒されたよ^^」
俺「俺を恐れる目とかたまらなかった^^」
俺「一度やりたかったんだよね^^セメント責め^^」
俺「でもそのままじゃ入らないからパズルにしちゃった^^これなら入るからね^^」
俺「このドラム缶はこのまま置いとこうかな^^」
俺「明日の朝、ゆのちゃんが悪夢を思い出せるようにね^^」
その頃、ドラム缶の中
ゆのは真っ暗な視界の中、考えていた
私はこのまま死ぬのだろうか
俺さんは私の何が不満でこんなことをしたのだろうか
私が死んだら皆はどんな顔をするのだろうか
宮ちゃんに愛していると、伝えたかった
そう思うまま、ゆのの意識は、遠のいていった――
乙乙
×><×やめてよ!
×^^×ユー、やっちゃいなよ?
×><×だ、誰?
×^^×ユーもやっちゃえばいいんだよ
×><×えっ…
×^^×スチャ××。^^
目覚めて夢だと思ったらドラム缶があるなんて素敵だね^^
ダルマでもマンコは使えるから使ってからにしよう
737 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/17(木) 00:21:17.39 ID:7mMWY8zFO
穴という穴を見知らぬ地ルーマニアで犯されるゆの
目が覚めたら心臓バクバクで夢だと思って安心するが、テレビを付けて見ると日本人らしき少女が惨殺する事件があったというニュースが流れて気分が悪くなる。
乃莉ちゃんの部屋に行くと、何の間違いがグロ動画のURLを踏んでしまいゆのっち惨殺現場のスナッフビデオが
震え出すゆの。慌ててブラウザを閉じて震えるゆのを落ち着かせようとする乃莉ちゃん
こんだけ破壊と再生繰り返してたら鋼の精神というかもう仙人の領域だよな
殺される事に麻痺してそう
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
君は僕が守るから・・・
ゆのちゃん、高校やめるってよ
ゆの「いしのなかにいる…」
ゆの、肉便器始めるってよ。
ゆの!ゆの!
うわぁぁあああぁぁ!!
俺が守るからーーー!
うわああああああ!!!ゆのォォォォ!!
>>747 ゆのっちは僕が守るの!!!
お前の出番なんかないの!!!
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/17(木) 09:31:20.63 ID:7mMWY8zFO
×^^×うわストーカー来た
早く俺とゆのっちに子宝が恵まれて未来永劫幸せな家庭が築けることを祈れ
毎日自宅で一人部屋に引きこもり未来に自分の遺伝子を残せないウンコクズ共‥‥
誰かストーカーさんで一本書いてくれ
最初こそ玩具程度にはなったけど今や害悪でしかないし、ネタにしても本人も喜ぶだけだろうしストーカーはスルー推奨で^^
ゆのっち陵辱なら名無しの男にでも出て貰った方がいい^^
ストーカーっていうかただの嘘吐きだね^^
^^気持ち悪いですぅ〜ww
皆さんお待ちかねぇー
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/17(木) 18:23:22.06 ID:ELou/PohP
なーんかストーカーちゃん…
琴浦さんに浮気してるみたいだねぇ^^;
あれだけ毎日、ゆのっちストーキングしてるのに(笑)
き
す
だ
む
俺が殴って殴って殴りまくりたくなるくらい愛してるのはゆのっちだけだよ^^
女として死ぬよりも辛い辱めに遭わせてあげたいと思うのもゆのっちだけだよ^^
年齢も実に丁度いい^^ あまり幼いと屈辱的な事をされてるって理解出来ないけど、ゆのっちの年なら分かるだろうしね^^
ひだまりハンバーグ
ゆのとなずなの合挽き
なんかニャル子さん再放送見てたらゆのっちボコりたくなってきた
ていてい^^
×^^× 「怖くてニャル子を殴れないんですね」
×^^× 「私の方がニャル子より先輩なんですよ」
罵られ、蔑まれ、殴られ蹴られ張り倒されて
いつ果てるとも知らぬ虐待の毎日・・・ッ
そしていつしか、自身が何度でも無限に再生する肉体と化しているのに気付いたゆのは・・・ッ
考えるのを辞めた
-‐==ミ
. / ´ ヽヽ
/ ノノ_
// 'ア⌒ヽ⌒\
. / / { { { 八 '、 ケイオス! ケイオス!
〈/ / / |八 ∨ イ い
. f⌒)|八 |>\/<|ノ| |八
\ ∨ 「" r'ー┐"∠ィ|) \__
∨ 人 、_丿 イ| , \ \
/ ∧」」≧,=y≦ト八 V⌒) 厂
/ ノ 'ー什ト什|├‐) )く. \
/ ( ( くr::::::::::└∠/ \厂
|/\ \|\r「|:::::::::::::r< F_ヲ/⌒
\ノ 厶乂_/X/┘,」:.:\
|:::::|マ┴く ̄ ̄\厂
l∧| ー‐ヘ
\∧
ー'
×><×やめないで!
私、俺さんにまで見捨てられたら…生きて行けない、そう、そう思い知ったんですっ
だから今夜はささみさんで和んで下さい
×^^× 「ここはJKゆのさまのスレです」
×^^× 「年増ニャル子はすっこんでろ」
俺「♪四肢折々」
俺「♪モツ奪り奪り」
俺「♪命日なEveryDay」
素晴らしい・・・良いフレーズだ・・・^^
まさにゆのちゃんの歌だ・・・^^
壊れた玩具
ゆの肉を腹いっぱい食べたいな^^
骨ばっかりだなあケンタッキーで棒引いた気分だ…
ゆのの再生プロセスに干渉することで骨なしゆのを生産することに成功
×^^×オネガイコロシテカンゼンニイシキケシテ
ゆのっちの為ならば
全てを〜犠牲にしても良い〜
むしろゆのちゃんを犠牲にするよ^^
>>775 君ならそう言ってくれると信じてたよ^^
何度でも再生するから就職先はアルカイダとかどうかな^^
ゆの「宮ちゃん、おはよう」
ゆの「ゆのっちは今日も可愛いね」
ゆの「えっ、どうしたの宮ちゃんドキドキ」
ゆの「ゆのっちが好きってことだよ」
ゆの「宮ちゃん……」
ゆの「あああ、宮ちゃん宮ちゃん……私も……うっうああああっっ……」
ゆの「ふぅ……」
乃莉「ゆのさんって大胆っていうか、声が大きいですよねー」
宮子「……」
他者との距離感を測れないゆの
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
∩
( ´・ω・)彡☆ぽか!ぽか!
⊂彡☆(´;ω;`)
>>780
不器用だからね・・・
特にネガネガしてる時は、周りの人が優しいから良かったようなものも空気悪くしてるよね^^
自分の小さな悩みのせいで^^
ていてい!
×><×あいたぁ
ゆのっちの不幸自慢や自虐ネタに皆もう辟易ですよ
ぽーぷーらーちゃん ×^^×
モンブランとエスプレッソほしいな、おごりで ×^^×
^^ゆのちゃん、モンブランとエスプレッソで優雅な昼過ぎをお過ごし下さい
x^^x「でも結局、モンブランもエスプレッソもいただきませんでした」
789 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/18(金) 21:03:11.38 ID:v/wR8pU7O
つ重たいウンコととビチグソ
790 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/18(金) 22:33:59.32 ID:v/wR8pU7O
◎^0_0^◎「ゆのさん私の肉食べたでしょ」
×><×ころすけ!
本日晴天なり〜、晴天なり〜、なり〜、いなり〜
殺助なり〜
◎^00^◎「はいゆのさん動物の死骸よ」
ゆのちゃんの後輩のささみさんは引きこもりでも許させるけど…
ゆのちゃんが引きこもったら、ひだまり荘ごと燃やすからね^^
偶然にもなずなとゆの以外の四人は旅行に行っている際の火事であった
ゆ「やだ、私今まさのゆの湯船でオシッコしてる…」
何故、なずなも殺すんだ
ゆーのーちゃん^^ これは許されないよ・・・^^
本当に肉便器にしてあげるからね^^ ・・ちゃんと注意書きしないとね^^
“お口使いたい人は放水で洗浄してからにして下さい。ウンコ食わせたりもしてるので^^;”
797 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 00:43:22.52 ID:Kn6KtCDeO
∩
(◎^00^◎)彡☆えい!えい!
⊂彡☆(×><×)あいたー!
ていてい!
∩
(◎^00^◎)彡☆ブヒ!ブヒ!
⊂彡☆(×><×)あいたー!
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>800 おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「ヒロさんを食べたあとのコメントを言います」
x^^x「もぐもぐ、これ豚さんとイベリコさんの中間の味がする〜」
∩
( ´_J`)彡☆えてい!てい!
⊂彡☆(×><×)あいたー!
ゆのっち死姦楽しい^^ 冷たい体も興奮するもんだね^^
閉じた目を開けてみようか^^ う〜〜んいい表情だ^^
唇ペロペロ^^ ひんやりしてて気持ちいいね^^ お口の中はどうかな?^^
・・・舌はまだ湿り気を帯びてる気がするね^^ 元々小さい舌が余計小さくなったように感じるね^^
アソコはどうかな?^^ 死後硬直で締まるのかな?^^ それとも筋肉弛緩してるからユルユルなのかな?^^
死んだゆのっちのパンツ脱がせるのはいつも以上にお人形さんに悪戯してるみたいで興奮するね^^
ゆのfromルーマニア
808 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 14:17:06.93 ID:/Xi2A9dH0
おまえら精神状態おかしいよ・・・
>>808 お前もやってみろよ
最高におもしろいぜ^^
お前って言うな
君って言うなよ
馴れ馴れしい
>>811 そこのあなたもやってみよう
最高に楽しいぞ^^
貴様ら楽しいな^^
×><×めでたし!
こうして俺さんが増えていく…モテる女はツラいわね。
そして漏れなく殺人って罪を犯させる。罪作りな女よね、私って。
殺人だけで済むと思ってる?
しあわせな脳みそだね
死なない程度にかわいがってあげるよ^^
×^^× 「えへへ イベント完売ですよ」
×^^× 「主役の私のおかげですね」
( ´_J`)「なずなのヒダ祭りに行こう」
ていてい!
821 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/20(日) 01:05:20.02 ID:LZRPwLc4O
×><×きもちぃ!
あいたーでしょ!
たまにノってくれる人にはマジ感謝してます
823 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/20(日) 02:05:32.52 ID:LZRPwLc4O
×><×あいたー!あいたー!
あいたー!
あいたー!あいたー!あいたー!あいたー!
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>824 おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
〜駅前にて人を待つゆの、おぼつかない様子で時計をチラチラ〜
〜踏切から走って宮子登場〜
宮子「ごめんごめん、遅れちゃって」
ゆの「いやそんなことないよ」
宮子「・・・じゃあ行こっか」
〜おしゃべりをしながら服屋へ、しばらく見た後宮子の実家の部屋へ〜
宮子「入って」
ゆの「結構いい部屋住んでるじゃん」
宮子「さ、こっちこっち」
〜部屋に二人っきり〜
宮子「まあ座って、なんかのむ?」
ゆの「うん」
〜部屋を出て飲み物を取りに行く宮子〜
宮子「はい」
ゆの「ありがと」
〜しばらくゆのが飲み物を飲む、その後宮子も座り1分程の沈黙が続く〜
ゆの「・・・・話ってなんだったの?」
宮子「・・・・・・」
ゆの「ねぇなんなの宮ちゃん?」
宮子「・・・私ね、ゆのっちのことが前から好きだったんだ(唐突)」
ゆの「え!?・・・・わ、わ、わたしそんな気ないよ!」
宮子「でも私、前から大好きで・・・我慢できなくて・・・前から言おうと思ってたんだ・・・」
ゆの「宮ちゃん・・・」
〜泣き出す宮子〜
ゆの「宮ちゃん・・・泣かないでよ・・・」
宮子「うう・・・」
〜ゆのに抱きつく宮子〜
宮子「ワアアアアアン・・・ウウ・・・(超小声)」
ゆの「泣かないでよ・・・」
宮子「私の事嫌いになったんじゃないの・・・?」
ゆの「そんなことないよ!」
宮子「・・・ずっと好きでいてくれる?」
ゆの「あっ・・・・いいよ・・・」
〜微妙にしたり顔の宮子、ゆのと幸せキス〜
ゆの「やっ・・・やめてよ!」
〜宮子とゆのの幸せキス2〜
ゆの「ねぇなにつぅるんだよ・・・・なにつぅるんだよ(カミカミ)」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19809334
ファッ!?
^^ゆのちゃん、みんなアスミスなんかに期待してないよ?
イベント完売だからって勘違いしないように腹パンだね
830 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/20(日) 17:55:07.77 ID:LZRPwLc4O
ゆのって臭そう
ゆーのちゃん^^
これだけの目にあわせられてるのにディソード発現しないなんて
やる気ないんだね^^
>>831 そんなに顔パンして欲しいのかな、ゆのちゃん^^
宮ちゃんの右手が送りつけられてきたり、全国ネットで無様な醜態が放送されたりするのか。
「宮ちゃんを助けたかったら工事中の××ビルまで一人で来てね^^」
辿り着くと――
『超能力×少女ゆのの空中浮遊!!』
テレビカメラと大勢の野次馬が眼下に。パンツルックで来て良かったなんて考えてる自分が恨めしい。
「剣は見えたかい?^^」
「け・・・ん・・・?」
俺さんが何を言ってるのか分からない。剣?そんなものは何処にも――
「あ・・・」
涙で歪んだ視界にある、ビルの灯りや車のライトが交差する中に、剣はあった。だがそれは剣じゃない。只の光が交差して大きなバッテンに見えてるだけだ。
「あれを取ってご覧^^ あれが取れれば宮ちゃんは助かるよ^^」
「みや・・・ちゃん・・・」
光に向かって手を伸ばす。しかしゆのの手は空を切るだけ。
「もっと手を伸ばすんだよ^^」
これ以上前に出ると落ちてしまう。柱を握ってる手は既に汗びっしょりだし足元も滑らないという保証は無い。
「う・・・う・・・」
「・・・・・・」
「あれ^^; 諦めるのかい?^^ じゃぁ宮ちゃんが××じゃうね^^」
「」
ぽたっぽたっと地面に垂れる赤い血。やまぶき高校の赤い制服だから目立たないが、胸元の白いブラウスには飛び散った赤い血が点々と付着している。
暗くて確認出来ないが、健康的な肌は青白くなってしまい、その顔にも鮮血が飛び散っていた。
「・・・ゆの・・・・・・」
「みやちゃ・・・・・・・うわあああああああああああああああああああああ!!!」
俺さんの声がした方向に突っ込むゆの。
「俺に対して怒っても困るなぁ^^; 宮ちゃんを見捨てたのはゆのちゃんなんだよ^^」
「!!」
俺さんの声が聞こえてくる場所にあったのは、ダースベイダーのマスクを被ったマネキンだった。
そのままマネキンに倒れこみ、ゆのは気を失った。
... --- 、 ニヤニコ生中継みた?>
ー=ニ三: : : : : : : : : : :`ヽ
<¨¨: : : : : : : : : : : : : : : : :.\ おい超能力少女×だぜ>
ー=ニ: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
. __ zz===、 __..ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ハ
rf´。 °} ´ <__: : : : : : :〈∨〉: : : : : : : : : : :{てj 何やってんだろうね〜>
| |::. | / ーニ≦: : :/: : :.:.]: : : : : : : : : : : ::厂ヽ
| |::::. {/ i{ `ー-、_〈∧〉: : : : r-、: : : :/j///
. i i::::::... __..ノ {___ ィ / ̄7一' ミjノj/ /|
. l lー‐ 〃 / `ー―-廴___ {ー一´ // イ
l l /`ヽ `ー--彡l二二二二二二二二二Y::/ /|::|
. l l / >−-- {f r-――甘――-、j} / |::|
. l::l_/ ´ ヽ ノ |.::i|______________|:::r' |::|
{ニ`ヽ ノ___|:::|___ノトーヘ |::| |:::| |::|
Y¨r‐\_______∠ニ彡 |:::|::::::ハ::::::::.、 |::| |:::| |::| 普段は大人しいのにね〜>
. |:::| |::| |:| |:::|:::::′丶:::::.、|::| |:::| |::|
. |:::| |_| |:| |:::|::/ {:::::::/` .y |:::| L」
. |:::| |:| |:::|::{__  ̄¨ ̄ |:::|
. |_:| |:| |:::|:〈 ` .y |:::|
L」 L」 ̄¨ ̄ L」
翌日こんな感じ
コンクリートに身体を叩きつけられて、手足が変な方向に曲がり
割れた頭から血と脳漿を垂れ流すシーンじゃないのねw
×><×やめてよ!
私、クラスでも浮いた子って噂されるくらいだから、空中浮遊くらいできます。のハズ
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/20(日) 22:56:38.12 ID:LZRPwLc4O
もっとグロいのほしいな
| ______ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| | / ⌒ ー、 :::::::::::U:\
| | /( ○)}liil{( ○) ::::::::::::::| なんなんだここのスレは・・・・・・
| | .|U⌒(__人__) ⌒ ::::::U::::|
| | | |r┬-| U...:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ `⌒´.....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
ここはゆのちゃんを愛でるスレだよ^^
>>838 おまえこのスレ初めてか?
力抜けよ。
お前もやってみろよ。
最高に面白いぜ^^
>>838 お前このスレ初めてか?
刀抜けよ
ゆのっちを刀でぶった切るの楽しいぞ
842 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/20(日) 23:28:02.12 ID:LZRPwLc4O
お前って言うな
843 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/21(月) 00:30:51.87 ID:cODm+4keO
宮子:芸術家としてデビューしたとたん大ブレイク、各地で個展を開きまくり、
最近ではテレビ出演や著書出版、ついには大学で講師を勤めるまでに。
沙英:地元に帰省し小説家デビューするも、再開した幼馴染と結婚。
小説家業はあっさり廃業するが、主婦生活もまんざらでもない様子
ヒロ:大学卒業後、就職先で職場結婚して寿退社。誰より早く子供つくり
現在は3人目を妊娠中。
ゆの:三十路過ぎても独身でスーパーでレジ打ち。派遣よりましだが所詮パート。
子供連れで来店する客と目を合わせられず、クレームを付けられる毎日。
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>845 おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>846 僕はストーカーじゃない!!!
ゆのっちの婚約者だ!!!
ストーカーちゃんのお尻気持ちいいよ^^
絶対中に出すからね^^
849 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/21(月) 08:35:35.73 ID:OqxPshqpP
ストーカーのクズが他スレで浮気してるね^^;
そのまま出ていけよ
ゆのカタワend
ゆーのーちゃん^^
感覚が麻痺したのか、ゆのちゃんの何れかの手足や目が見えなくなるくらいならまだ幸せだよね^^
ゆのっちをダルマにして焼けた鉄板の上に放り投げたいな^^ アスファルトの上でのた打ち回るミミズさんの気持ちがきっと分かるよ^^
ゆのが今までミミズにしてきた事だからね
?
大手ゼネコン役員の娘だからね
^^ゆのちゃん@がんばろう
>>844 こずぴぃちゃん^^
一緒にゆのちゃんをドカバキグシャーしようね^^
真実「あ、ゆのさん宮子おっはよー!」
中山「あ、おはよう…」
宮子「おっはよー!」
ゆの「おはよう…真実ちゃん何かうれしそうだけどどうかしたの?」
真実「えーっと…うーんとね…やっぱ秘密!」
宮子「えー!」
中山「……彼氏が出来たんだって…」
ゆの宮『えっ!?』
真実「あ、もう、言っちゃダメだよー///」
中山「……」スタスタ
ゆの「あ、あれ?中山さん?」
宮子「本当に!?どんな人なの!?」
ゆの「み、宮ちゃん…」
真実「すっごくかっこよくて優しくて…//って、宮子さんこういう話好きだったんだ…意外…」
宮子「えへへー//」
宮子(ゆのっちを堕とすヒントになるかもしれないからねー)
真実「あ、そうだ、写真見せてあげる♪」スッ
宮子「おぉーっ…あれ?」
ゆの「……えっ?これって…」
真実「あれ?二人とも俺さんと知り合いだったりするの?」
ゆのの顔が青ざめた
ゆの「真実ちゃんダメだよ!」
真実「えっ?何が?」
ゆの「俺さんは…俺さんは本当は怖い人なの!殴ったり切ったり…」
真実「……フフッ…アハハハハ!」
ゆの「真実…ちゃん…?」
真実「もう、そんなわけないじゃん!ゆのさん冗談下手!」
ゆの「えええ!?違うよ!本当なんだよ!」
真実「はいはい分かりましたー」
ゆの「もう!本当なんだってば!」
宮子「…本当だよ」
真実「だから分かっ…えっ…宮子さん?」
宮子「俺さんは…ゆのっちの事も何度も傷つけた…」
ゆの「宮…ちゃん…?」
真実「み、宮子さん?」
(宮子さん(宮ちゃん)のこんな怖い顔…見たことない…)
宮子「真実、近づくのやめな、危ないから」
真実「う、うん…」
その頃某所
中山「……はぁ…」
???「どうかしたのかい^^」
中山「……あなたは!?」
俺「はじめまして、真実の彼氏の俺です^^今日はちょっと中山さんに話があってね^^」
真実(…ゆのさんはともかく…宮子さんがあんなになって言うなら…)
吉野屋「あら、中山さんがいませんね…誰か知りませんか?」
真実(…そんな風には見えないけど…)
吉野屋「うーん、真実さん、何か知りませんか?」
真実(人違い…?でも二人とも俺さんって言ってたし…)
吉野屋「……真実さん?」
真実「えっ!?あっ!はい!」
吉野屋「中山さんのこと、何か知りませんか?」
真実「あ、れ…?さっきまでいたのに…?」
ゆの(さっき教室の外に出てから帰ってきてないのかな…?)ヒソヒソ
宮子(うーむ…分かりませぬなぁ…)ヒソヒソ
吉野屋「あら、そこのお二人、何かご存知?」
ゆの「あっ!い、いぇ…あの…」
宮子「さっき教室の外に出てから帰ってきてませーん」
吉野屋「じゃあ保健室かしら…確認してきますからちょっと待っててくださいね」
その頃某所
中山「…つまり、私がゆのさんを腹パンすれば…」
俺「俺は真実ちゃんに虐待プレイをしないよ^^」
中山「そんな裏があったなんて…」
俺「真実ちゃんって実際の所、ゆのちゃんよりかわいいじゃん^^ああいう娘こそ泣かせてみたいよね^^」
中山「っ…!!」
俺「ま、泣かせたくないならせいぜい頑張りなよ^^じゃあね^^」
中山「………どうしたらいいの…ゆのさんを殴るなんて…でもやらないと…」
吉野屋「あっ!中山さん!」
中山「先生…」
吉野屋「心配したんですよ!教室に戻りましょう!」
中山「……はい」
真実は、クラスの中でもリーダーシップがあり、明るく、愛される存在だった
その真実を傷つけるわけには、いかなかった
〜放課後〜
ゆの「ねぇ中山さん…」
中山「……あ…ゆのさん…宮子さん…」
ゆの「何かあったの?」
中山「えっ?」
宮子「朝は謎の逃亡するし、そのあともすごい暗いし…」
ゆの「用事あるからって帰っちゃったけど、真実ちゃんもすごい心配してたよ?」
中山「……ゆのさん」
ゆの「?」
中山「ごめんなさい!」ドスッ
ゆの「ぐへっ!」
中山「はしたない…本当にごめんなさい!!」タタッ
宮子「ゆのっち大丈夫!?」
ゆの「う、うん…」
(…やっぱり俺さんは私を虐めたいんだ…)
それからというもの、中山のゆのへの腹パンの回数は日を増すごとに増えていった
人に見られないところで、二人は腹パンをした
中山「うぅ…はしたない…」ドスッドスッドスッ
ゆの「うぐっ!げふっ!ごふっ!へぶっ!」
中山「ゆのさん…なんで…なんで毎日来てくれるの…?」
ゆの「…真実ちゃん、でしょ?」
中山「!!!」
ゆの「やっぱり俺さんだったんだ…」
中山「……ゆのさん…ゆのさんごめんなさい!今まで何も言わずに…!」
ゆの「ううん、私は分かってたから…」
中山「ゆのさん…もう私、貴女をなぐったり…しない…」
ゆの「中山さん…」
中山「真実は…私が守るから…」
「そうはいかないんだよなぁ^^」
悪魔の囁きというのは、まさにこれを指すのだろう
真実「俺さん…これ…どういう…ことですか…」
俺「残念ながら真実、いや、真実ちゃん、これが現実さ^^君は中山さんがゆのちゃんを殴るように仕向けるための」
俺「いわば、人質に過ぎないのさ^^」
真実「……!」ダッ
俺「ちょっと待てよ^^」ガシッ
真実「いや!離して!」
中山「真実!」
ゆの「真実ちゃん!」
俺「中山さん、俺との約束…ゆのちゃんを殴るっていう約束を破ったら、どうなるんだっけ^^」
中山「やめて…お願い!」
ゆの「俺さん!私が!私が真実ちゃんの代わりになります!だから真実ちゃんは離して下さい!」
俺「ゆのちゃんがそこまで言うなんて…真実ちゃんは本当に愛されているんだね^^」スッ
真実「ヒッ…」
中山「やめてええええええ!!」
ドスッ
真実「ゴフッ…うぅ…」
中山「真実!」
ゆの「真実ちゃん!…俺さん!お願いです!私が殴られますから!」
俺「最近のゆのちゃん、俺が殴ってもあんまり面白い表情しないじゃん^^でも中山さんはもう殴らないんでしょ?^^」
中山「…っ!」
ゆの「中山さん!お願い!私を殴って!じゃないと真実ちゃんが!」
俺「てめえが頼んだら意味ないだろうが^^」ゲスッ
ゆの「がぅっ!」
俺「お、蹴りならまだ面白い反応するじゃん^^今日はゆのちゃんと真実ちゃんの血祭りだよ^^中山さんよく見ときな^^」
中山「…ぁぁ…ぁ…」
終わり^^
真実ちゃんと中山さんまで・・・。新刊であんなに仲良さそうに楽しそうな姿が描かれてた二人がこんな目に遭うなんて・・・
これは許されないよゆのっち・・・・^^
×><×きこえない!
なぜなら、耳を削ぎ落とされ鼓膜も破られたから
目も口も…私お猿さんじゃないのにね
でも、いつもの事です。早くバラして〜
じゃぁお望み通り女の子パズルにしてあげるね、ゆーのーちゃん^^
今日は手足は残ってるのに諦めるんだね^^
感覚が失われると他の残った感覚が鋭敏になるっていうようね^^ どのくらい触覚・・痛み倍増してるんだろうね^^
物音立てずに近づいて、バンッって足踏みしたら飛び上がるゆのっち可愛い^^ じゃぁ始めよっか^^
×^^× 「本スレによると私のお腹は鋼鉄になってます もう効きませんよ^^」
日々鍛えられて強固になっていくゆのの腹筋を殴り続ける俺さんの拳もまた鍛えられているのだ。
いつしか両者は最強の矛と盾になり、それが将来世界を救うことになるのだが、それはまた別の話。
お腹の中の子供は衝撃に耐えられないから悲惨そうだな
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
俺「おんなのこパズルとかけまして、秘密とときます」
ゆの「そのこころは」
俺「バラすのが楽しいです^^」
>>869 おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
朝からマジキチ
ゆのちゃんお手手つなごう^^ ギリギリギリ…
>>871 ストーカーって言うのをやめろ!!!
さもないと大変なことになるぞ!!!
875 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/22(火) 12:54:59.09 ID:lKY6Ts8nP
>>874 じゃあ浮気者だね
琴浦さんかわいいね^^;
876 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/22(火) 14:28:35.75 ID:LRC6lbKjO
またゆのっちのせいで邦人が死んだよ
X^^Xそれがどうしました?俺さんはケツの穴の広い人ですよね?
どうやって拡張したんですかww?
何人の俺さんで輪っかになるか試してみましょうよ
878 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/22(火) 16:55:33.20 ID:LRC6lbKjO
今度の遠隔操作犯はゆのっちのねんどろ飾るよ
この女のアンチスレないのか?
アニメ見たけどあまりにウザいから一発ぶん殴りたいんだが
好きなだけゆのっち殴っていいぞ^^ ゆのっち気を付けえー^^ 手は体の横に^^
目を開けてると反射的に防御体制になるから目は瞑っておくんだよ^^ ダンッて足踏みすると、ビクッとなって縮こまるゆのっち可愛い^^
ゆのっちのお腹でもお顔でも股間でも好きな所殴ってね^^
ここ本スレだよね?
ここはゆのちゃんが可愛すぎて思わず腹パンしちゃいたくなるスレだよ^^
ゆの「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
ゆの「どう?似てるでしょ(どや
夜にうるさいよ ゆのちゃん^^
ドカッドカッ!
×><×…
^^寝てる時も苦しそうだ。悪夢から悪夢へウェルカム!ドガァ
ていてい
×><×あいたぁ!
^^レイプ中意識飛ぶ→でも許さない。中々起きないから後ろにぶち込んで肛門裂傷させてやる
→夢でもレイプ→目が覚める→最初に戻る
排卵誘発剤無理矢理飲ませてから強姦してやる。どうせ殺すから関係ねえだろ^^
891 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/23(水) 02:18:32.10 ID:CT+YD0wLO
水曜日だし中弛みするからSSはよ
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「私の人生、甘さ控えめビター味っ」
>>892 おはようゆのの婚約者(笑)今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
895 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/23(水) 08:00:35.67 ID:CT+YD0wLO
ゆのの人生はこれから堕ちていくばかりだよ
早くゆのっちのエロ画像貼れ、毎日ゴミ箱を妊娠させるしか脳がない童貞共‥‥
898 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/23(水) 08:51:58.55 ID:CT+YD0wLO
ゆのもリサイクル出来たらなあ
×^^× 「お、俺さんとストーカーさんはそういう関係だったんですか?」
×^^× 「わたし、気になります!」
901 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/23(水) 14:23:44.53 ID:CT+YD0wLO
ゆのそのものを材料にすべき
^^ああん?Sちゃんは俺の奴隷だよ、綺麗な金髪で美人だよ
ゆのちゃんにはできないあんな事やこんな事してるよ^^
俺達はゆの鍋食べて健康を保ってるんだぜ?ギャハハ
ゆのちゃんの腸で縄跳びしたいなー^^
じゃぁ俺はゆのっちの歯全部もらうね^^ フェラ専用にしてあげるね^^
普段顔面くずっちなのは困るから入れ歯も作ってあげるからね^^ でも歯抜く時は麻酔無しでブチ抜くからね^^
飽きたら殺すから心配しなくていいよ^^
ねんどろゆのと熊は投げ売りだろうね
最近の傾向だと延期もするよね
今年の夏は爆竹が活躍しそうだな
×><×あやふやロケット!
って言っても、実際ロケット花火お尻に刺したらその場で爆発するだけですからね
何で知ってるかって?
お前だ!
ケツに爆竹突っ込んで爆破
筒に入ってて迫撃砲みたいに何発も飛んでくロケット花火ならその場で爆発しないよ^^
発射口をお尻の中に向けて入れてあげるね^^
さてと、寝てるゆのちゃんを腹パンして俺も寝ようかな^^
ゆの「ゆーのちゃん^^
ゆの「俺さんの真似してみたよえへっ
. /: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :<
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi .ノヽ--/ ̄ ,
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! ミ } ...| /!/
!: : /!/!: : : : : : : 、: :\ 」_}`ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
!/ i: ト; : :、:ト .、,_ 、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`W-....,,
/:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!
912 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/24(木) 00:40:14.99 ID:POx1H0GcO
もっと精神的に来るネタ無いかな
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「私の人生、無糖ビター味っ」
>>913 おはよう僕の可愛いストーカー今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
>>915 だからストーカーって言うのをやめろ!!!
何回言ったらわかるんだ!!!
僕はゆのっちの婚約者だ!!!
いいか!?次にストーカー呼ばわりしてみろ・・・大変なことになるからな!!!
僕が柔道と空手と剣道の黒帯ってことを忘れるな!!!
さらに言うと僕はブードゥーの黒魔術も使える・・・
今度からは口に気をつけて生きていくことだな!!!
ゆのっちをウィッカーマンにしてあげるね^^
毎朝ご苦労様だな
いつまで続くんだ
円盤が届いてた^^
円盤に因んで今日はゆのっちのアソコで円月輪挟んで踏みつけてあげるね^^
オラ、足開けよ^^ ・・・開かないんなら骨へし折って股関節外して無理矢理開いてあげるからね^^ エイッエイッ^^
やっぱりゆのっちの悲鳴はいいね^^ じゃぁ次はこれを割れ目に・・・うわ^^; おしっこ漏らしやがった^^;
生臭いゆのっ血の匂いとゆのっちのションベン臭さを楽しむのもいいか^^
^^ゆのちゃん、あちこちでアスミスの声を聞くようになったね
ゆのちゃんが調子に乗ってるみたいで嬉しいよ
バール持ってるゆのちゃん^^
どうしたの?それで殴って欲しいのかい?
襲撃シミュレーション
ゆのっちの部屋に忍び込む→鍵もかかっておらず初心者向け。叫ぶなり逃げるなりすればいいものも
竦んで動けない。
宮子の部屋に忍び込む→窓から飛び降りて逃げられる。寝込みか入浴中を見計らって侵入
乃莉の部屋→窓から逃げられそうになるが手が震えて窓の鍵を中々開けられず捕まえられる。
大声出される前に口を塞ぐべし。
なずなの部屋→ゆのっちと同様の反応。楽勝。個人的には寝込みを襲いたいので
開錠ツールにチェーンロックを容易に破壊出来るものを携行。
沙英の部屋→レイプものの官能小説を書ける様にしてあげたい
ヒロの部屋→沙英の前で犯したい。この2人はセットがいい
偶には見ず知らずの人として襲うのもいいね^^
×><×やめてよ!
よく下着が無くなってたのは俺さんのせいですか?
履くパンツが無くてノーパンの時の苦しみ、恥ずかしさ、わかりますかっ?
×^^× 「わたしもうがんばりませーん」
x| _ |x
ていてい
×><×あいたぁ
オラ!オラ!
じゃぁ素っ裸で登校させてあげるからね^^
奇異の眼で見る人より心配する生徒が多いね^^ 偏差値低そうな私立だけど校風はいいんだね^^
友達やクラスメートに心配されて無視して自分の机に座るゆのっち。お尻や背中に直にイスが当ると冷たいね^^
流石の吉野家先生も驚いて上着を着せて保健室に連れていく。本気で心配してるみたいだよ^^
ゆの「・・・お、俺さん・・・が・・・言う事聞かないと・・・う、うぅ・・・」
とりあえずジャージを着せられて嗚咽混じりで説明するゆのっち可愛い^^
吉野家「俺・・・さん? その人は今もひだまり荘に居るんですか?ゆのさんの部屋に?」
ゆの「・・・・・・」
吉野家「・・・言えないんですか?」
ゆの「・・・・・・」
吉野家「・・・じゃぁ男の先生・・・いえ、おまわりさんも一緒に来て貰いますから。生徒さんを守るのも教師の務めです」
――ひだまり荘――
ゆの「」ガクガクブルブル
警官A「ガチャッ ・・・鍵は君が開けたままで?」
ゆの「コクコク」
警官A「・・・誰も居ないぞ。帰ったのかな」
俺「ゆーのーちゃん^^ 俺は何時でもゆのちゃんと一緒だよ^^
この隣の200号室から何時でもゆのちゃんの所に行くよ^^」
ゆの「うあああああああああああああああああああああああ!!!111」
警官A「き、君・・・? 大丈夫か?おい・・・?おい・・・?
・・・・・・・大丈夫かい、ゆーのーちゃん^^」
ゆの「」
俺「^^」
ていてい
ドカバキ
x^^x「あけましておめでとうございます」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/25(金) 07:50:06.53 ID:8N4McIa9O
おなげいせい中か→オナ芸製中華
>>934 x^^xそんな暇があればハロワ行って仕事探して下さいね〜キチガイストーカーさん♪
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/25(金) 08:35:23.99 ID:gy/O/cR2P
浮気に定評のあるストーカーさん
×^ ^×オラッ!何とか言えよw
乃莉「この手のキチガイは自分が好きで、自己顕示欲から面白そうな所で目立ちたいだけなんですよ。
ゆのさんの事なんて本当はどうでもいいんです。いい加減ストーカーはスルーして下さいよぅ〜」
俺「流石ネットに詳しい乃莉ちゃん^^」
乃莉「大体この手の頭おかしい人はコテ・・・固定ハンドル使うんですけどね。
コテ半じゃなくても水遁出来るから本当にレスは付けてほしくないんです。
レス付けると巻き込み水遁されちゃいますよ?」
乃莉(・・・私も@チャンネルに最初に書き込んでた時は、名前欄にデフォルト以外の
名前入れて投稿してたんだけど・・・)
なずなゆのり
×^^×マジレス
×^^× 「ビビッドユノ・オペレーション! 俺さん覚悟です」
×^^× 「今期のアニメはショボいのばかりですね^^」
X^^Xあっもちろん、現世の女神が声をあててる、ささみさんは除外です
ゆのに浣腸してトイレの無いところに放置したい
野糞はいつもの事だよ
ひだまり荘の庭にいつも犬の糞が落ちてんじゃん
あれゆのっちのだから実は
まーた新アニメキャラに喧嘩売ってんのか
自分は長い物に巻かれてるのに後輩いびりがエグいよな
乃〜莉〜ちゃん、ポテトチップス買ってきたよ ×^^×
PCしながら食べようね ×^^×
950 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/26(土) 02:13:07.91 ID:6An7lCeeO
乃「ちょっと電源切るときはボタン押さないでくださいよ^^」
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
x^^x「バカ」
ゆのっち愛してるよだから君も僕を愛してね
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代
'lヘィミzァ元ァチ^` ほんとうはリリアン女学園に入学したかったんです
//..
∩
( x^^x)彡☆ぽか!ぽか!
⊂彡☆(´;ω;`)
>>953
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/26(土) 08:34:18.97 ID:6An7lCeeO
∩
( ´_J`)彡☆てい!てい!
⊂彡☆(×><×)あいたー!
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/26(土) 11:05:30.45 ID:2hU2Vm8d0
ビッチもミンチにして欲しい
なずな「ホビロン」
X^^X「ここ終わったら、正常さん家に行こうかな?」
ゆーのちゃん^^なのはくじ完売だよ どうしてくれるかな^^
×^^×「ゆのさん@シバかれない」
ゆのちゃん 席があまり良くなかったよ
どういうことなのかな^^
ゆのちゃんの首折って頭がダンシングさせてあげようか^^
あ〜クッソ、ゲーセンでまどマギのあんこちゃんフィギュアに2千円
使ったけど取れんかったわ
ゆのちゃんが邪魔すっからよーていていていていてい^^
アサルトライフルの的にしてパペットダンス躍らせてあげるからね^^
これだけ撃てば急所を外してもその内出血多量で死ぬよね^^ 普通は肩や腕でも一発でも打たれればショックで動けなくなるのに
這いずって逃げようとするゆのっち何気に凄いね^^; でも無様だね^^
ペンキ塗ったみたにゆのっちの這いずった後には血がたっぷりだよ^^
「死にたくない・・・死にたくない・・・タスケテ・・・」ってうわ言のように言って泣きながら必死に這いずるゆのっち可愛い^^
やっぱり最後はゆのっちの柔らかい肉に刃物を突き立てる感触を味わうのが一番だから、この銃剣でグサッとやってあげるね^^
一発でしとめたら面白くないからやっぱり何度も感触を楽しめるように急所を外してメッタ刺しにしてあげるからね^^
エイッエイッエイッエイッエイッエイッ^^
落涙する大きなお目目から徐々に光が失われていくね・・・^^ もう死んじゃったのかな?^^
ゆのっ血のいい匂いだ・・・^^ ・・・よっこらっしょっと^^ ゆのっちの死体と一緒に寝転がって空を見上げようか^^
ここは屋内だから空は見えないのか^^ まぁいいか^^ 血の暖かさとまだ暖かいゆのっちの小さな手を握る^^
愛してるよゆのっち^^ これからもずっと一緒だからね^^
>>965 そんなことはさせない!!!
気違いは死ね!!!
>>965 そこのゆのっち!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!!
ゆの「えーこんにちは、ゆのでーす
今回はある”ノート”を入手しまして、妄想ノートというものです!
実はですね、このノート、書いた事が現実に起こるというのです!
ですからコレを、この海岸で試し、検証しててみたいと思います!」
〜海岸を歩くゆの〜
ゆの「いやー今日はいい海日和ですねー
おや、あそこに丁度いいカップルが・・・」
〜沙英とヒロが水着で海岸に登場〜
沙英「ねぇーいいねー海(GDGD読み)」
ヒロ「そうだねー(同様)」
沙英「早く入りたいねー」
ヒロ「入りたいねー(超小声)」
沙英「・・・・そういえばなんでここに呼んだの?」
ヒロ「前に一回来てさ」
沙英「誰と来たの?」
ヒロ「宮ちゃんとだよぉ!」
沙英「え、何で!?」
ヒロ「・・・何妬いてるの?」
沙英「妬いてるよぉバカァァ(抱きつく)」
ヒロ「もうなんなの馬鹿ァァ」
〜遠くから見つめるゆの〜
ゆの「どうやらあの2人、カップルのようですな(ロジカル語法)」
〜海岸沿いにあったゴザに座る沙英&ヒロ〜
〜そのままサンオイルを沙英に塗ってあげるヒロ〜
沙英「ああ〜気持ちいい」
ヒロ「フフフ」
沙英「やめてよ変体!」
〜ネットリ水着に手を伸ばすヒロ〜
ヒロ「ん〜↑」
沙英「やめてよ変↑体↓」
ヒロ「うう〜ん、イヤじゃないんでしょぉ!」
沙英「ヤメだってぇ・・・(小声)」
ヒロ「ふふ、それはちょっとハズかしいわぁ」
沙英「だめだよ変体ぃ〜だめ!」
ヒロ「イヤじゃないんでしょぉ!」
沙英「恥ずかしいよぉ」
〜とうとう股間を触りだすヒロ〜
沙英「だめだよ〜!」
ヒロ「イヤじゃないんでしょぉ!」
沙英「だめよ〜!」
ヒロ「イヤじゃないんでしょぉ!恥ずかしいよ!」
〜しばらくして海に入る2人〜
沙英「足焼けないかな?」
ヒロ「どうかな?」
〜2人を遠くで見つめるゆの〜
ゆの「ふふ・・・先輩たち・・・・幸せそうですね(嫉妬)」
〜ノートを取り出すゆの〜
ゆの「ちょっと憎たらしいので、このノート、使って嫌がらせしちゃおう!」
〜何か書くゆの〜
沙英「・・・・ワアアア!」
ヒロ「!?」
〜犬神家状態で突然できた落とし穴に落ちた沙英〜
ヒロ「どうしたらこんな落ち方するの!?」
沙英「わかんないよぉ〜」
ヒロ「ああ抜けないなぁ〜抜けないなぁ〜」
〜何故か下着を脱がすヒロ〜
沙英「ああやめてよ変体〜↑」
ヒロ「よ〜↑れ〜↓」
〜沙英救出〜
沙英「災難だったよ」
ヒロ「ほんと災難よねぇ」
〜遠くで見つめるゆの〜
ゆの「どうやら先輩は・・・生還したようですね!」
〜ニタニタなゆの〜
ゆの「それでは次の・・・指示を(ノート書き書き)」
ヒロ「・・・なんかエッチな気分になってきてさ(唐突)」
沙英「海まだ入ってないよね(かみ合わない会話)」
ヒロ「そうだね」
沙英「ちょっといってくるねぇ〜」
ヒロ「バイバーイ」
沙英「バイ↑バーイ↓」
〜何故か溺れる沙英〜
沙英「ヒロ〜助けて〜」
ヒロ「!?」
沙英「おぼれるーっ↑ヌアアアーッ!」
〜ほぼ水死状態で打ち上げられる沙英〜
ヒロ「沙英!沙英!」
〜沙英に人工呼吸をするヒロ〜
ヒロ「沙英!大丈夫!沙英!」
沙英「ゴホッ!ゴホ!(意識回復)」
ヒロ「もお〜あんまり心配かけないでよね・・・」
沙英「うん・・・」
ヒロ「もぉ〜なんかムラムラしちゃってきたじゃないのぉ・・・」
沙英「なんで・・・ヤァ!」
〜股間をねっとり触るヒロ〜
沙英「ばか〜もぉ〜ヒロは変体なんだからぁ〜」
ヒロ「沙英もエロでしょ〜」
沙英「・・・うん」
〜2人は幸せに盛りあって終了〜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19884053
\^\^
これですっきり
おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆーのちゃん^^スマイルプリキュアが最終回だよ どうしてくれるのかな^^
寝てるゆのちゃんのお腹に全体重をかけたキック^^
寝てるゆのちゃんの顔に60度の熱湯ダバーン^^
おら、いつまでねてんだよ^^ゆのちゃんに休息ないんだよ^^
ゆのっちと早朝のドライブをしたい
まだ少し暗い海岸沿いの道路
少し肌寒いが心地良い風
引きずられてるゆのっち^^
あーあ背中がズタズタだねゆのっち^^
そろそろ高速入り口だから頑張ってねゆのっち!^^
ゆの「遅刻!遅刻ぅー!」
ゆの「しちゃうから学校やーすもっx^^x」
自宅から学校まで約3メートル
だが、ゆのは怠ける。そういう女なのだ
ゆの「プリキュアって・・・俺さん年の離れた妹さんとか親戚の子供と一緒に観てたのかな?」
ゆの「土日は(迷惑な事に)何時も私と一緒に居るし・・・」
乃莉「ああいう女児向けアニメって大人の男の人も観てる事多いみたいですよ」
ゆの「・・・よし!」
――201号室――
俺「ん?^^」
ゆの「プリッ↑キュアッ↓ プリッ→キュアッ↑
・・・お、俺さん、プリキュアごっこして遊びましょう!」
俺「いいよ^^ じゃぁ俺怪人役ね^^ ゆのちゃんはどのプリキュアが似合うかなぁ^^」
ゆの(こ、これで俺さんと仲良くなれれば意地悪されないかも・・・)
俺「エイエイッ^^ 怪人パンチ^^ 怪人キック^^」
ゆの「ぐへっ!?ひぎっ!? お、俺ざん・・・?」
俺「ピンチを切り抜ける魔法を使うんだよ^^」
ゆの「うぐぐ・・・手加減してほしい・・・。・・・あ、ま、魔法って・・・私プリキュアの歌の一部しか知らな・・」
俺「エイッエイッ^^」
ゆの「ぐひっ!?」
978 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/27(日) 10:51:34.63 ID:hskOLE3UO
学校から近い上にああいう生活してたら不登校になれないね
俺さんを見かけなくなり半年が経とうとしていた
ゆ「うわぁー遅刻遅刻ー!
あんなところに曲がり角。
とっても素敵な出会いの予感!ズザザァー」
ゆ「なーんて絵本みたいにはいかないかっx^^x」
『ゆうううううううおおおおお!!!!』
ゆ「・・・この声はまさか!!」
俺「ゆううううのちゃああああん^^」 ポン 空飛ぶ黒い本から出てくる俺
ゆ「・・・」
俺「ゆーのちゃん^^会いたかったよ^^
ちょっと絵本の世界に行ってた
その名も白雪姫^^」
ゆ「へ、へぇ〜しばらく見かけないと思ったらそんなとこにいってたんですね」
俺「何か新しい創作のインスピレーションでもないかなと思って、大変だったよ^^」
ゆ「そうなんですか!俺さんも一応美術科ですもんね。何か見つかりましたか?」
俺「白雪姫の世界に行ってたんだけどさ」
俺「白雪姫の王妃は真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされ、死ぬまで踊らされたんだってね^^」
俺「ねぇ、ゆのちゃんもやってみてよ^^はい、真っ赤に焼けた鉄の靴だよ^^」
ゆ「いやです・・・」
俺「それじゃあガラスの靴履かせるために宮ちゃんのかかとそぎ落とすしかないようだね?^^」
ゆ「・・・わかりました」
俺「^^」
メルヘンチックな想像力に乾杯だな
次スレ頼むよ^^
^^ねぇ?次が勃つまで正常さん家に行こうか?それともやっぱり宮ちゃん家?
勃起
ゆーのちゃん^^読んで^^
スレ立ててくる
>>985 乙^^
じゃぁ俺は朝までゆのちゃんに腹パンしてあげるからね^^
ゆのちゃん埋めるね^^
苦しいだろうけど埋めるね^^
ゆのちゃんのために・・・穴を掘りましょ^^ ゆのちゃんのために・・・穴を掘りましょ^^
手足縛られて芋虫みたいな状態のゆのちゃんが隣で何か叫んでるね^^
冬は土も固いから穴掘るの大変だけど、俺ゆのちゃんのために頑張るよ^^
ゆの「お゛、お゛れ゛ざあ゛ん・・・うそですよね・・・? わ、私を埋めたり、しないですよね・・・」
俺「^^」
ゆの「わ゛、わ゛だじに・・ヒック・・い、いじわる・・できなくなっちゃ・・・いますよ・・・」
俺「大丈夫だよ^^ 俺とゆのちゃんを別つ事は、ゆのちゃんの死でも出来ないんだよ^^
・・・じゃぁ穴に入ろっか^^」
ゆの「やだあああああああああああああ!!!助けてええええーーー!!誰かーーーー!!」
俺「誰も来ないよ^^ ・・・じゃぁ埋めるね^^」ドサッ
ゆの「うぶっ!? ぺっぺっ・・おれさ・・・」ザッ
あぁ・・・ゆのちゃんの顔が見えなくなっちゃった・・・^^ もぞもぞ動いてるけど何言ってるか分からないなもう・・・^^
苦しいんだろうな^^ 怖いんだろうな^^ 俺もゆのちゃんに声をかけ続けてあげよう^^
俺「ゆのちゃん^^ 好きだよ、大好きだよ^^」ザッ
ゆの「」
俺「何時だってゆのちゃんの事を考えてたんだよ^^ 今度はこちら側からはゆのちゃんの顔が見えるけど、
ゆのちゃんからは何も見えない土ってあればいいなって思うよ^^」ザッ
俺「きっととても良い表情をしてくれてるんだろうからね^^」ザッ
989 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/27(日) 19:54:57.70 ID:hskOLE3UO
ゆのを埋める。今回で何回目だろう?
いつも違う場所に埋める。一度埋めた場所は×印を付けてきちんとチェックする。前、興味本位で掘り返してみた事がある。そこには白骨化した小さな遺体があった。
彼女は確かに死んでいる。その事実は私を少し安心させた。そう、私は夢を見ていたり、精神を病んでいるわけではないのだ。
しかし、家に、部屋に帰ると彼女が笑って出迎える。「お帰りなさい、俺さん☆」と。
そして私はまた日常の作業に取り掛かる。「ゆーのーちゃん!腹パン、ていてい」
ゆのっち埋め埋め
ゆのちゃん うめ物語飲まないかい^^
飲んでも飲まなくても腹パンだけどね^^
沙英「ゆのが寝ている間に……」
ヒロ「でも……やっぱり……」
沙英「ゆのを埋めないとヒロが俺さんに殺されるんだよ!?」
ヒロ「沙英……! 声大きいわ!」
ゆの「んん……あれ、沙英さんヒロさん、どうしたんですかこんな時間に……シャベルなんかもって」
沙英「これは……」
ヒロ「その……」
ゆのは二人の表情から全てを察し……微笑んだ
ゆの「今までありがとうございました」
そしてゆのは土の中に埋められた
しかしゆのは不滅だ……すぐにベッドの上で目を覚ますことだろう
厭な記憶を胸に秘め新しい日々を送り始めるのだ
専ブラで長文乙だけど、ごめんつまらない
ゆのっち生き埋め^^
埋め
997 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/28(月) 08:16:45.13 ID:vXM0pokNP
ゆーのーちゃん^^
1000じゃなかったら腹パンね
x| _ |×
999 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/28(月) 09:15:33.42 ID:kNgL1SMbO
×><×
1000 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/28(月) 09:16:45.69 ID:kNgL1SMbO
x^^×1000なら俺さん死ぬ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。