らき☆すたのつかさ×こなた(又はこなた×つかさ)の百合に萌えるスレです
二人の愛と同じく、ゆるーく、ゆっくり、そしてほんわかで行きましょう
/ !
__ _ 〈 |__
/´,x─`ヽ < `ヽ> _j_ `ヽ
ヽ{ ノ >ァ-ィ´ ̄ ̄ヽ .i ヽ
>─一^k一ー---、 / / ´ .i ,イ! .i ヾ| ハ
, .´ | < ̄ / / イ/ | ヘト ‐-、| i
/ / j| | ヽ. / / /! | | ヽ\. | |
. / y' ム-' | ‐ト、 ヽヘ. \ / ,イ! j! / | ` ヘ| i |
i ./ / / │ .ノi ハ i |い\.ヽ. i / ||∧ .| __ ≠=ト j! .∧ i |
|/,ノ / ,/ | / リ V| ! | ヾ」 k| !| ヽト≠⌒ "| / /ィ ∧!
j/! /イ __|/ __.ヘト、k.│ │∧ ヘ r‐, //!/ /|/
イ.|./ /て ̄  ̄・{ ト、|.リ ∨ ヽ 「≧ー-- イ/ /|/
| ij./ ゙i _,_, ノ | j! ヾx--く 'ー/≧|/}、 r、--ヘ _
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!,' {` ー一`ヽi j! 〃 _r-‐^i____ハ .{ ノ
j ', │,'| |! iヘ_ノi__| │ ∨ /
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{ ! - E |' ,ハ i ! |./ /
L__ } 白 |i ヽ | r/| |! /
|i `>┬‐".フ|く. || 〉 L.イ、│ ト-'
|ゝ_ ノ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|! イ / .`| _____.」
荒らし・釣りはスルー、sage進行でGo!(ブラウザのE-mail欄に半角小文字でsageと入力して下さい)
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ゆっくり紡ぐつかさ&こなたの愛を応援しつつSSや絵の投稿を交えつつ楽しみましょう
【らき☆すた】つかさ×こなたに萌えるスレ 9
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1338569838/ 保管庫(非常時には避難連絡所になりますのでスレ住民はURL保存推奨)
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/1.html 保管庫避難連絡ページ
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/36.html
>>1 乙であります!
もうアニメ終わってから5年なのか…
スレ立て乙です!!
>>1 乙!
こなた「いやーゆっくりした結果がコレダヨってね、失敗失敗てへぺろ」
つかさ「Zzz…うぅんこなちゃん…」
こなた「あのーツカササン?モウハジマッテマスヨー?」
ちょっとだけお姉さんぶって起こそうと努力使用と考えたが
つかさの寝顔に勝てず諦めて隣に潜り込むこなたんであった
かがみ「まともに始めなさいよ! ...って、始まってすらいねぇ!寝てるし」
みゆき「お二人らしいですね♪」
潜り込んだが最後、つかさの眠気は感染する
>>7 ここまでがっちり決まってるともう抜け出せないなw
スパッツ着用のこなたは容易に想像できるのだけど
スパッツ着用のつかさが想像できない点
パンチラ対策という懸念がなくて、盛大にこけて大恥かいて履けばよかったと思うつかさ
スパッツも需要ある・見られても問題なし・動きやすいの3得で普段から履くこなた
まぁ履けばよかったと思っても寝逃げした結果翌日には忘れてるんだけd
ほスパッツ
こなた「つかさと違って私はスパッツ履いてるから恥ずかしくないよ」ヒラヒラ
つかさ「き、昨日とは違うもん!今日は私も履いてきたから恥ずかしくないよ!」マクリ
こなた「・・・・・・へー・・・・・・・・・」ジー
こなた「・・・・・・・・・・・・・・・」ジー
つかさ「 う、うぅ…」カクシ
こなた「あれ、恥ずかしくないんじゃないの?」ニヤニヤ
つかさ「そんなに見られたらスパッツでも恥ずかしいよ・・・」
きつめのスパッツって下着の形がくっきりと出てしまうんですよね
それを知らずに毎回こなたにスパッツごしにパンツの柄を当てられ超能力を信じ込むつかさ
こなた「つかさ、スパッツは直穿きが基本ダヨ」
つかさ「そ、そうなの?うぅ、じゃあ明日はちゃんとするよぉ…」
〜翌日〜
つかさ「今日はちゃんと履いてきたよ〜。な、なんだか変な感じするけど〜…」
こなた(見せてもらおうか、つかさのスパッツ越しの縦スジとやらを)
こなた「あ、そーれ」メクリッ
こなた「……つかさ?なんでスパッツの上にパンツ履いてるの…?」
つかさ「え?だってパンツはちゃんと履かないと…」
スパッツ直履きってなんかかゆくなりそう
ショーツほどデリケートな作りじゃなさそうだしね…
スパッツならまだいいけど
毛糸のパンツ直穿きは辛そうだwwwwwwwwww
モゾモゾモコモコチクチク・・・ゾワゾワッ
シルクの下着とか持ってたりするのかなぁ
こなたの髪とつかさの肌が触れ合ってシルクの感触
ほしるく
こなた「つかさの肌ってぷにぷにですべすべで…何コレ」サワサワ
つかさ「こなちゃんの髪もこんなに長いのにふわふわでサラサラだよね、お手入れ大変そうなのに」サワサワ
サワサワスベスベキャーキャーワイワイ
かがみ(ああもう!!あの間に入って両方ともスベスベスリスリシルクシルクしたい!!)
シルクシルクしたいってなんだよww
そりゃぁ、シルクとシルクで極上の肌触りをあーだこーだ
こなた「シルクのベッドのシルクのドレス、シルクづくしにしてみますた」
つかさ「わぁ、シルクって凄くすべすべで気持ちいいね〜」
こなた「そだね〜」
こなた(確かにすべすべだけど…本質はそこじゃぁない!)
こなた「薄生地で非常に柔らかいため肌に密着フィット!故につかさのボディラインくっきり丸わかり!」
こなた(これが興奮せずにおらいでか!)
つかさ「…こなちゃんってたまにえっちだよね」
保温・保湿にも優れてるから2人してシルクのパジャマ着てシルクのベッドで寝ると大変そうだ
汗でまとわりつく衣服、保温と保湿により蒸気した二人
なんと官能的な...
ほしつ
〜おでかけ中昼ごはん〜
こなた「私カレーうどんでー」
つかさ「あ、じゃあ私も」
ズルズルズル…
こなた「つかさ、服に汁飛びまくってるよ」
つかさ「え?あー!!ど、どうしようお母さんに怒られちゃう…」
みき「もう、オニューなんだからもうちょっと気をつけてね」
つかさ「うぅごめんなさい…」
みき「あとこなたちゃんも、デートなのにカレーうどんはデリカシーないわよ」
こなた「は、はいスイマセ…」
こなた「いやーみきさんには何故か頭あがんないね、母親は強いってことカナ?」
つかさ「えへ、えへへ…お母さんデ、デートだってこなちゃん、えへへ〜」
こなた「え、そこ?」
デートでカレーうどんはかなり円熟しとりますなぁ
デートで食べに行く店っていうと…
ファ、ファミレスとか?
こなた チキンカレー
つかさ ナポリタン
どっちもはねると大変メニューをオーダーすると予想
つかさは確実やっちまうなw
そしてやっちまったつかさを見て和んでる間にこなたもうっかり
みゆきさん誕生日おめでとう!
皆大好きチキンカレー♪
こなた「んでファミレスに来たけど、何頼もかな」
つかさ「あ、スパゲッティ特集やってるー。私コレにしようかなぁ」
こなた「へー、じゃあ私もこの特集から…」
こなた「だが断る!!」
つかさ「!?」
こなた「この泉こなたが最も好きな事のひとつは
特集を選ぶだろうと思ってる店側に「NO」と断ってやる事だ」
こなた「てことでチキンカレーください」
つかさ「私ナポリタンで〜」
バイト(なんだこの客…)
実は泉家で振舞われるこなた特製チキンカレーを毎週楽しみにしているつかさ
ほす
こなちゃ…こなたって可愛いよね
☆ミ
>>39 そういや「こなちゃん」って呼ぶのはつかさだけだな
こなちゃんってかなり呼びやすいから他にもそう呼ぶ子いても不思議じゃないのにね
つかさ専用ということか
ほうし
つかさから胞子が出てきました
胞子から生まれたつかさ達がこなちゃんに奉仕すると聞いて
☆
こなた「つかさの分もドリンクバー入れてくるね」
つかさ「わーいありがと〜♪」
つかさ(こなちゃんが入れてくれたメロンソーダって、不思議な味がするんだ)
つかさ(やっぱり特別な人…だからかなぁ)ドキドキ
ほしゆ
こなた「バレンタインはつかさのイベント…ならば今日は私のイベントだぁ!」
こなた「トリックオアトリート!お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ!性的な意味で!」
つかさ「こなちゃんいらっしゃ〜い。はい、マロングラッセだよ〜」
こなた「あーんむ。んまんま」
こなた「ってお菓子食べたら悪戯出来ないじゃん、せっかく色々用意したのに…」
つかさ「こなちゃんの悪戯は張り切りすぎだよ・・・あ、じゃあ〜」
つかさ「トリックオアトリート、こなちゃん!」
こなた「えっ イヤ私お菓子モッテナイデスヨ?…ってそういうことかー!しまったぁぁ!!」
こなた「散々悪戯された。もうお嫁いけない。私はいつ総受けから脱することが出来るのか」
ひより「悪戯していいのは悪戯される覚悟のあるやつだってことッスよ」
トリック アンド トリート!
つかさ「トリック オア トリート♪」
こなた「トリック アンド トリート!」
かがみ「トリック フォア トリート…」
お菓子に悪戯されるかがみん(体重的な意味で)
次のイベントは七五三か
一緒に500歳生きようねって名目で一本の千歳飴を左右から舐め合って頂きたい
ポッキーゲームならぬ千歳飴ゲームか
今日は文化の日
なのでこなたがつかさをモデルにして絵を描きましたよっと
こなた「でけたー!なかなかに自信作だよつかさ!」
つかさ「ず、ずっと動かないでいるって大変なんだね〜へとへとだよぉ…」
こなた「さぁつかさ、刮目するがいい!こなた画伯の芸術的な一枚を!」
つかさ「わーいどんなの…か………………………
こなた「つかさが完全に固まってる。デッサン時もこれくらい完全に固まってたらよかったんだけど」
つかさ「…なんとか私だってわかるけど、私がとってたポーズと違う気がするんだけど…」
こなた「M字開脚はロマンじゃん?」
つかさ「そうなの?で、でもなんで私裸じゃないのにこれ」
こなた「ロマンじゃん?」
つかさ「えぇ〜…」
こなたの絵で開脚とは・・・
こなカレー空間とでも呼ぼうか
☆ミ
ほす
こなた「お休みが あっというまに また飛んだ」グググ
つかさ「あと5分 あと5分だけ 本当に」グググ
かがみ「いいから布団から出ろお前らー!」グイグイ
寒くなってきたよね
?「布団から出られないのはお二方のパジャマがベッド脇に隠されているのと関係あるのでしょうか・・・?」
「や、やだなぁちょっと暑いから脱いだだけデスヨ!」
「そ、そうそう途中から凄く熱くなっちゃって〜」
「つかさちょっと黙ってて」
つかさは間違いなくボロ出すタイプw
ほシチュー
かがみ「お茶持ってきたわよー。あと空気乾燥してきたから加湿器もー」
かがみ「ーって、この部屋だけ全然乾燥してねぇ!加湿器もうあるのか?」
こなた「いやー…それは…ねぇ?自家発電と言いますか…」
つかさ「あ、あはは…」
ポットと急須と茶葉も持ってこないと足りなさそうだな
>>69 「こなた、あんたばっかり飲んでるわね」
「そ、ソンナコトナオデスヨー」
「おねえちゃんはわからなくていいの」
「どういう意味よ」
「えへへ〜水分なら私はこなちゃんから…」
「つかさ、ストップ」
「ゴメンねこなちゃん手遅れみたい、おねえちゃん真っ赤になって出ていっちゃった」
「またみきさんに苦笑いされるよ、『かがみには免疫がないからそっち系のお話禁止』って」
「困っちゃったね」
3〜4種類のこな水を摂取出来るつかさ…
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/07(水) 12:11:45.16 ID:HmMksVHl0
>>72 愛するこなちゃんを泣かせるわけにはいかないので
涙じゃなくて愛えk…ゲフンッッゲフンッ
しかしそれを飲むには頑張りが必要
そして頑張ると汗をかく!!
現に今結構汗かいてるし!!
おまけに興奮するから愛えゲフンゲフン
つまり、つかさの攻めが一通り終わったらそのときこそ私が攻めるチャンス!!!!
ふっふっふ〜
おじょーちゃん、覚悟しておくんだな
こなた「ンァ・・・ちゅかしゃぁ・・・はげししゅぎらよぉ・・・」
つかさ「ごめんね〜、つい夢中になっちゃった。あ、こなちゃんのどかわいたでしょ?お茶のませてあげるね・・・く・ち・う・つ・し・で」
こなた「あぇ・・・くち・・・?ンム・・・ンク・・・ンク・・・」
つかさ「これでこなちゃんも水分補給できたね♪」
こなた「」
星
>>74 気丈な心も一瞬でブレイク!
身体は素直だねこなちゃんw
ほす
ガンガン攻めるつもりがつかさにガンガン攻められるこなた
ありだと思います
笛の音より大きい声出したらかがみの部屋に筒抜けなのを知らないこなた
ほ
さ
こなた「ほさ…補佐といえば…つかさの車に補助ブレーキつけてくれないかな」
つかさ「どういうことこなちゃん」
逆に危ないぞw
どちらかと言えば心に補助ブレーキが必要なんじゃ・・・
>>84 だれうまw
しかし補助ブレーキで足りるかどうか
こなた「11月11日はポッキーの日、ってことでぇ〜ポッキーゲームや・ら・な・い・か」
つかさ「ポッキー全部お姉ちゃん達に食べられちゃったよ…」
こなた「アレアレーオカシイナー確か11箱くらい買ってたヨーナ…」
つかさ「あ、じゃあポッキーなしでやってみる?こなちゃん」
こなた「それただのキsむぐっ…」
こなたはブレーキを必死に使った!こうかはいまひとつのようだ!
ブレーキ意味なしwwwwww
ブレーキとはなんだったのか…
つかさにはこれがあれば良いんじゃない?
つ 鞭とロープ
こなた「ハァハァ酷い目にあったヨ…つかさめ、こうなったらこの鞭とロープで」
こなた「(エロゲで)伝説の調教師と呼ばれた私がつかさを自分好みに調教する時!」
こなた「気付いたら私が縛られていた、どうしてこうなった」
つかさ「こ、こんなことするの?うぅぅでもこなちゃんのためなら…」
こなた(先人の知恵を借りようとしてエロゲ起動しっぱだったー!!)
ほ
け
ん
い
い
ん
こなた「寝不足は自分の不始末だから体育休まず頑張れって鬼だよね…っとトト、んあ゙ぁっ!」
\ドテーン/
こなた「…………んっ…あー…はてベッド…?保健室かー、そか私体育で…」
ふゆき「それで…と…なの…?」
つかさ「は、はい…で…だったので…」
こなた(つかさの声…?そういや今期はつかさが保健委員だったっけ?運んでくれたんだ…)
ふゆき「それで、柊さんのほうから?」
つかさ「うぅ…はい…私からその、こなちゃんにキスして…」
こなた「ちょっとつかさーーーー!!!?」ガバァッシャーーッ
ふゆき「泉さん、保健室で大きな声出してはいけませんよ?」
つかさ「こ、こなちゃぁん…いきなりお茶渡されて色々聞きたいって言われて…」
こなた「つかさ…流石にキス以上の話してないよね?ネ?」
ふゆき「………………///」
仮病組「………………///」
つかさ「テヘペロ」
こなた「はい詰んだーー!!」
詰むも何もすでに周知の事実なのではないかと
オープンなつかさとオープンβ(下手)なこなたか
ごめん
審議中
AA(ry
ホヤホヤほしゅ
ホカホカほしゅ
つかさ「出来たてホヤホヤだよ〜」
こなた「ホヤホヤのうちに食べないとネ」
こなた「お風呂あがったよー」
つかさ「じゃああがりたてホヤホヤだね〜」
こなた「ソダネー …って、えっちょっ」
つかさに食べられちゃったよ…
星
HO
ほ
つかさ「もうすぐ冬休みだね〜、こなちゃん今年もバイトなの?」
こなた「のつもりだったんだけどネー、なんか去年より寒いし今年はイイヤ」
つかさ「うんうん寒いよねー。でもそれが休む理由でいいのかなぁ…」
パティ「コナタ、寒いから休むつもりだったですか?」
こなた「えっあ、いやパティには前言ったじゃん、あれ、あれだヨ」
パティ「アレ?mmm...AH!ツカサとメイクラブするためでしたね!」
こなた「そんなこと言ってないヨ!ただつかさと一緒にいたい…って ハッ」
つかさ「こなちゃん…えへへ」
パティ「人間素直なのが一番デスネ」ペカー
こなた「」
この冬一番の寒さだほしゅ
☆
木冬つかさ
白
木こなた
白
水こなた
やね
訂正ありがとう素で間違えた
ほんしゅう
つかこな「Zzz…」
かがみ「最近ティッシュの減りが早いわねー」チラッ
こなた「さ、寒くなってきたからねー」
つかさ「う、うんうん暖めあわないとだしねー」
こなた「違うよつかさ!そこは鼻水とかにしないと!」
つかさ「うぁぁ、そうそう鼻水がうにょーんって」
かがみ「何慌ててんのよ…」
使うのならウェットティッシュの方が良いかと
デリケートだもんね
寒い日の朝
つかさのぬくぬくが残る布団vsつかさが作った朝ご飯
さて、勝つのはどっちだ?
ぬくもりお布団の魔力は絶大だけどつかさのご飯が冷めてしまうのは辛すぎる
ましてやねぼすけなつかさが眠い目こすりながら朝ごはん作ってくれたとなると…
飛び起きろ!こなちゃん
☆がきれいですね
みゆき「とある有名な方は「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したそうですよ」
つかさ「ロマンチックだね〜」
こなた「つかさの場合遠まわしに言ったら気付かないだろうけどネー」
つかさ「そ、そんなことないよー」
かわいい♪
ほんとだー綺麗だねーで終わってそうだなw
ほしゅ
☆運
☆草
☆枕
☆芋
\イィィィシヤァァァァァキイモォォォォオイモォォォォ/
つかさ「あ、焼き芋屋さんだー。こなちゃんの分も買ってくるねー」
つかさ「ひぃ…はぁはぁ…うぅ、ただいま〜」
つかさ「全然追いつかなくて大変だったよ…」
こなた「地味に速いよねぇ、芋売るってレベルじゃねーぞってくらい」
つかさ「パトカーが凄い大きな声で焼き芋屋さん止めてくれたから助かったんだ〜」モグモグ
こなた(ゆい姉さんだろうなー)モグモグ
つかこなというより二人がだべってるだけになっとる
だがそれがいい
>>129 最後の二行で実はナチュラルに食べさせあっていたという報告がどこかからありますた
つかこナチュラル
>>131 ナイス報告かがみん
なるほどありがとうありがとう
さぶさぶほしゅ
つかさ(こなちゃんが嬉しそうな顔してる…じゃあこっちが…ババ!なら!)スッ
つかさ「えへへーあーがr…あ、あれババー!?」
つかさ(うぅ、さっきのはこなちゃんのトリックだったんだ…じゃあ次は逆を…)スッ
つかさ「今度こそー…あ、あれ…な、なんで…」
こなた(いやーつかさってわかりやすくっていいナー)ニヨニヨ
ほしゆ
つかさはポーカーとかブラックジャックとかが得意そう
つかさ「えへへ〜ブラックジャックはルールが簡単だから私強いよ」
こなた「へー」ニヤニヤ
つかさ(うーん今14だから1〜7までなら大丈夫…えいっ!)
つかさ「あ、うぅ…24になっちゃった」
こなた(先引きさせるとつかさは表情に出るからそのまま私はアガレルという策略!)
こなた「はい13だけど私の勝ちー。いやーつかさはわかりやs」
つかさ「わーい17で私の勝ちだよー」
こなた「えっ」
つかさ「こなちゃんみたいにトリック使ってみたんだ〜」エッヘン
こなた「つ…つかさが…汚れた…」ブワァッ
つかさ「えっ」
こなた「ごめんつかさ!今まで散々悪戯してきたの謝るから!だから…だから…っ」
こなた「いつもの騙されやすくておバカなつかさに戻ってー!」オーイオイオイオイ
つかさ(えーっと…もう押し倒しちゃっていいかなぁ…)
悪戯好きなこなたは逆に悪戯されたら相当困惑するだろうね(性的な意味で
☆
つかさの悪戯は気付かないレベルの悪戯だと思われる
※性的な悪戯は激しい
ホッホホッホホー、ホッホホッホホー
WiFiスポットからテスト
スレが賑わっていて嬉しいです
永久規制の1-724でした
☆
永久規制か・・・乙です
1スレの頃はこなたに「つかさ×こなたスレだからつかさが攻めなんだよ」とニヤニヤされ
「えっと、私が攻めるの?」とフリーズしていたつかさもたくましくなりました
今じゃつかさ攻めがほぼデフォになってるなw
時の流れとは恐ろしいものよ…こなたんお覚悟
☆
ほし
つかさ「えへへ〜みてみてこなちゃん、アヒルさんだよー」グワグワ
こなた「お風呂にアヒルを浮かばせるとはまた定番な…んじゃ私も!」ザバァ
こなた「"なんなんですかぁ…ここどこですかぁ…なんで私連れてこられたんですかぁ…"」ザブーン
つかさ「フィギュア持ってきたんだこなちゃん…あ、じゃあ私も〜」ザバァ
つかさ「ゲロッゲロ、今日はお風呂場を侵略するであります〜」ザブーン
こなた「ほほうそうきたか!んじゃあ侵略繋がりでー」ザバァ
かがみ「廊下が濡れてると思ったらあんたらの仕業か!」ガララッ
ほのぼの乙です
つかこなはやっぱほのぼのが一番やで
☆やで
☆ゅ〜
こなた「つかさは料理が美味しくて笑顔が可愛くて優しいんだよ、マジ天使」
みさお「あやのも料理うまいし笑顔…はいーんだけど怒るとマジこえぇゼ」
こなた「さらにドジで天然でノロマで朝は弱いし夜にも弱い」
みさお「お前容赦ねぇな、あやのはそこんとこ完璧だけどけっこうおっちょこちょいだゾ」
つかさ「私凄い言われようなんだけど…」
あやの「それだけひーちゃんのこと見てるってことかな」ニコニコ
みさお「あとなーあやのはなー兄貴のことになると凄ぇんだぞ、前なんか兄貴が風呂に入ってる時にー」
あやの「 み さ ち ゃ ん 」
こなた「総員戦線離脱!!」
つかさ「い、いぇっさー!」
みさお「あ゙ーっハクジョーモノォー!!」
何気に呼び捨て&愛称のダブルコンビ
つかさ:こなちゃん
あやの:みさちゃん
干し
おやすみほしゅ
おはよう干したてふとん
干さないと汗やらなんやらで湿気ってるつかこなお布団
こなた「季節的なものもあるけど最近満足に乾かないね…」
つかさ「雨の日は特にどうしようもないもんね〜」
こなた「そのうちキノコ生えてきたりしてね!」
つかさ「その場合私達の子供ってことになるのかな?」
こなた「なにそれこわい」
ツカコナタケ
パッと想像したら青と紫が美容院スパイラルしてるキノコが出てきた
食用じゃないなwwwwww
傘のてっぺんに青いアホ毛があり黄色いリボン型の胞子を撒きます
食べればほんわか幸せな気持ちになります
コナタケのアホ毛にリボン型の胞子がつけばツカコナタケに…
ほ
う
し
ゅ
う
は
スイス銀k
スッ…
こなた「!! わ、私の背後に立つなーっ!」
つかさ「こなちゃんあったかくて気持ちいいよ〜」ギューッ
こなた「あ、ありのまま起こったことを話すぜ。背後に立つどころか抱きつかれていた」
つかさに後ろを取られるほどつかさの前ではリラックスしてるこなた
リラックスしてるところを背後からガバッとされるけどまんざらではないこなたん
そして抱きついたはいいけれどこなたの体温で体が暖かくなって眠くなり
そのままの姿勢で眠りに落ちるつかさ
これじゃゲーム出来ないじゃんと言いつつもらい寝するこなたん
冬場はもうこれがベストポジションだなw
二日酔いほしゅ
ピンポーン
つかさ「おはようございま〜す、こなちゃん起きてますか?」
そうじろう「あ、おはようつかさちゃん…ってもう昼だよ」
つかさ「あ、えへへ私起きてすぐ来たので…」
おはよーこなちゃ…ってまだ寝てるー
そうじろう(ある意味生活スタイルが似てるんだろうか…)
ほ
っ
か
い
どう!
つかさ「北海道…行ってみたいなぁ〜」
こなた「また突然だね」
つかさ「あのね、北海道にメロン熊って言うゆるキャラがいるんだって〜」
こなた「アー…」
つかさ「凄く人気らしいからきっと可愛いんだろうなぁ〜それにメロンいっぱい。えへへ」
こなた(アカン)
実物見たら失神するだろうか。それとも…
ほ
り
ご
「お姉ちゃんは咥えたり舐めたり上手だよぉ」
「つかさ、アニメじゃないから私達がポッキー食べてる状況とわかんないから」
「てへっ、そだねー」
こなた「不慣れでぎこちないのがまたいいんだよつかさ」
かがみ「アンタは言い方がいちいち卑猥だ」
つかさ「お姉ちゃんは折らずにチョコ全部舐めれるもんね。私は途中で折れちゃうから…」
こなた「あぁだから咥えたり舐めたり…」
こなた「とりあえず練習用に太めのチョコバットからいってみよっか」
つかさ「う、うん頑張るー」
かがみ「股間にあてて舐めさすな!」
そういや今夜は双子座流星群だた☆
コンプティークのCM、こなたの声変わった?
つかさ「今夜は双子座流星群が綺麗に見えるんだよ〜」
こなた「つかさは星とかブルーハワイとか妙なところで知識あるよね」
つかさ「興味のあることとか気になったことって、一度調べただけで覚えちゃうよね」
こなた「あるある、私もゲームで得た歴史の知識とかは完璧だからね!」
ななこ「つまりアレか、自分ら勉強に関しては興味もないし気にもしてへんってことやな?」
つかこな「」
>>189 なんですって…ちょっと改めて見てみよう
声は変わったけど中の人は一緒だよ
ほ
し
に
な
っ
た
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 17:55:14.25 ID:+LlzDDUR0
フォー!
ほしになったフォー
ほ
197 :
sage:2012/12/17(月) 07:56:07.55 ID:wTeKPw3FO
り
き
り
\チュドーン/
こなた「んなっ!?…あー指先冷たくてまともに動かなかったナーヤラレチャッタワー」
\プピー/
つかさ「あ、ち、違うよ?指が冷たくって思うように動かなくって〜…本当だよ?」
かがみ「子供かお前らは」
こなた「つかさ、体温チョーダイ」ピトッ
つかさ「ひゃぁぁぁ冷たー!」
こなた「私が負ける姿なんて見たくないでしょ?さて続きをーッぬぁぁぁ冷ッ!?」
つかさ「わ、私だって温めたらちゃんと笛吹けるもん!こなちゃんの体温!」ピトー
こなた「元々笛吹けないじゃん!うわなにするやめろー!」ジタバタ
かがみ「子供かお前らは」
つかさ「…あ…こなちゃん…暖かい…」ギュッ
こなた「あー…つかさの体温と重みが布団みたい…」グッタリ
つかこな「Zzz……」
かがみ「子供かお前らは」
みゆき「平和ですねぇ」
かがみんツッコミ投げてるなw
毎日のことだからねぇ
こなた「あ、PCエンジンGT(携帯ゲーム機)の充電が切れた…でもコタツから出たくない」
つかさ「ただいまー。うぅー寒かったよー」
こなた「おかえりつかさー。充電してー」
つかさ「あ、うん。えへへ〜充電〜」
チュー
こなた「んむ…っぷは。いやゲーム機の充電を頼んだんだけど」
つかさ「あ、あれ?わかったよ〜。…うぅぅ恥ずかしいことしちゃった…」
こなた「しょうがないなぁつかさは」ニヤニヤ
こなた「…もっかい、充電してホシーナ」
つかさ「…うん」
チュー
かがみ「あーギップリャギップリャ」
毎日のことだもの
うむ
ほ
し
い
も
かがみ「つかさ、まだ焼けないの?ま、まだ?」ソワソワ
つかさ「お姉ちゃん、もう少しだから、もうちょっとだから」
こなた「火事だーー!!って思ったら二人じゃん。何してんの?」
つかさ「集めた落ち葉で焼き芋作ってるんだ〜」
かがみ「んー!いい匂いがしてきたわ!もう出来てるんじゃない?」ブスリ
つかさ「お姉ちゃんそんなに何度も刺したら穴だらけになっちゃうよぉ」
こなた「私もお腹空いてきたナ…(一個もらおっと)」
つかさ「うんそろそろいいかも〜。はいこなちゃん」
こなた「ありがとーっつぉあっちゃちゃちゃ!」
つかさ「ご、ごめんこなちゃん大丈夫?」
つかさ「ふーっ、ふーっ…はい、食べごろだよ」
こなた「手火傷しちゃったから食べさせてー」アーン
つかさ「も〜しょうがないなぁこなちゃんは…あーん♪」
PCエンジンGTて超高かった記憶がほしゅ
GTとはまた懐かしいwwwwwww
あれクソ重かったので手首が凄く鍛えられた思い出w
金額いくらかと思ったら定価44,800円だと…
きっとそうじろうのおさがりに違いない
「「ゆーちゃん誕生日おめでとー」」
「ありがとうこなたお姉ちゃん、つかさ先輩」
「つかさお姉ちゃんでも、いいんだよ?」
「あ、はいつかさお姉ちゃん」
「えへへ〜」
つかさちゃん!
ほ
ら
い
ぞ
ん
呼ばれた気がしたお(^ω^ )
なにこの連帯感
見事な連携だ…
今頃二人はクリスマス満喫中
220 :
913:2012/12/25(火) 01:43:08.80 ID:3SulYD5c0
こいつらだらけすぎである
ほ
こなた「つかさ、はいこれ」
つかさ「これ…靴下?片方だけ?」
こなた「もう片方は私用ー。サンタさんはプレゼントを靴下の中に入れてくれるからね〜」
つかさ(そういえばこなちゃんサンタさん信じてるんだ)
こなた「それにほら、いつも私寝てる時にサンタさん来るから全然交流ないけどさ」
こなた「小さい頃から毎年私のこと見てくれてるから、やっぱ恋人が出来たってこと伝えたいしさ」
こなた「2足で1セットの靴下を置いておいたら特別な関係なんだーって伝わるカナ、なんてネ」カリカリ
つかさ(あ、これ襲っちゃうかも あぁぁ!)
つかさ「もしもしお義父さんですか?あの、今日こなちゃんは私の家でお泊りなんですけどその」
そうじろう「わかってる。不法侵入でも行くつもりだったから。俺は不屈のサンタクロースだ」
つかさ(こなちゃん愛されてるなぁ)
ほ
かがみの声は
魔法少女まどか☆マギカの「キュウべえ」の声と同じ人
つかこな「わーいプレゼントありがとーサンタさん!」
かがみ「よかったじゃない二人とも、何貰えたの?」
つかさ「可愛いウサギさん?の人形貰えたよ〜」
こなた「あと魔法少女の衣装。私黒でつかさがピンク!」
かがみ「オイ」
もうすぐ年末だほしゅい
こなた「今年も巫女つかさを見ることが出来るのかー!お父さんからカメラ借りよ」
つかさ「あ、今年はこなちゃんの分の巫女服もあるんだよ〜」
こなた「…なん…だと…」
つかさ「私も一緒にいれるしそっちのほうが嬉しいな〜って言ったらお母さんがすぐに用意してくれて〜」
こなた「別にヤじゃないけどどうしてこなた(=ω=.;)」
ぬくぬく
ほかほか
コミケ後の二人
こなた「お疲れ様でしたーー!」パチパチパチ
つかさ「わーいお疲れ様でしたー」パチパチパチ
こなた「今回は大丈夫だったね、つかさ」
つかさ「うん、絶対こなちゃん離さなかったから流されなかった〜」
こなた「必死すぎて知り合いのサークルさんに苦笑いされちゃったヨ」
つかさ「でも彼女さんですか?って言われちゃったよ、えへへ〜」
こなた「何でどのサークル行っても私が受け?って聞かれるんですかねぇ…」
それが真理だから仕方ない
コミケ後の二人
こなた「お疲れ様でしたーー!」パチパチパチ
つかさ「わーいお疲れ様でしたー」パチパチパチ
つかさ「あれ?これってデジャヴって言うのかな」
こなた「いやいやコミケは一日にしてならず。三日間あるのだよつかさや」
つかさ「えぇー!?明日もあるの?」
こなた「モチノロンでございます!ってことでつかさ、明日に向けて作戦会議やるよ!」
つかさ「ふぇぇ〜〜〜〜大晦日だよぉ〜〜〜」
こなた「どうかね!こうやってリードしてると私が攻めっぽいじゃん!?」
かがみ「がっちりハグ決められてる人が言っても説得力ないわよ」
そして今日は最終日ぃぃぃぃぃぃ!!!!!
関東エリア限定なのが憎いよねぇ、B賞欲しい!
C賞も凄く可愛いなぁ華やか!
コミケ後の二人
こなた「お疲れ様でしたーー!」パチパチパチ
つかさ「わーいお疲れ様でしたー」パチパチパチ
つかさ「や、やっと終わったよ〜…」
こなた「ふっふっふ、三日間及び帰り道の渋滞ご苦労であった!楽しかったヨ〜」
つかさ「私も楽しかったよ〜。こなちゃんとずっと一緒だったもん」
こなた「面と向かって言われると相当恥ずかしいんダケド」
つかさ「えへへ〜。だから来年もね、…こなちゃん…と…」
つかさ「…Zzz…」
こなた「…ありゃりゃ、寝ちゃったか。まぁ強行軍だったもんねー」ナデナデ
まつり「っとつかさここにいた!人手が足りないから来いってお父さん言ってたよ!」
こなた「あー、まつりさん今つかさ寝たばっかで」
まつり「毎年の事なのにもー、ほらつかさ起きなー!」ユッサユッサ
こなた「ちょっ」
つかさ「Zzz…う、うぅん…」
こなた(三日間私のワガママに付き合ってもらったのにその上仕事なんて!)
こなた「私が手伝いますからつかさは寝かせてあげてください!」
いのり「その言葉待ってたわ!」
まつり「代役ゲット!」
こなた「えっ うわぁぁ謀ったなシャアァァーーー!!」
つかさ「Zzz…」
よいお年を〜
こなた「はいおみくじねー。この中からとってネ」
みき「よく働いてくれるわね〜助かるわ」
こなた「大吉まだ残ってるよー!おぉっと中凶か…でもダブルラッキー賞あるから大丈夫!」
かがみ「あいつにとってクジってどういう認識なんだ…」
つかさ「はぁはぁ、こなちゃんごめーん!今起きたぁ〜!」
こなた「つかさあけおめー!いやぁ毎回来てはいたけどこんな忙しいんだね」
つかさ「今年は去年より多いかなぁ、手伝ってくれてありがとうこなちゃん」
こなた「いやぁ巫女のコスプレはしたことなかったから役得ってものだよ」
かがみ(コスプレって言うな)
参拝客(cv:くじら)「おやお嬢さん小さいねぇ。末っ子かな?柊さん家は5姉妹だったのかい?」
こなた「あ、違うんです私はー」
つかこな「つかさ(こなちゃん)は私の恋人なんです!」ギュゥッ
あけましておめでとう!
みき「ちなみに今年は私も巫女服着てまーす♪」
三姉妹「うぉい!」
ほ
巫女なた
つかさ「うーん、コマをまわすのって難しいね…えーい!」
こなた「そこに私のコマを…ぶつける!そぉい!」
つかさ「うわぁぁ負けちゃった…そういえばこんな遊びあったよね」
つかこな「「ベイブレード!」」
みき「え、ベーゴマじゃないの?」
つかさ「ベーゴマ?」
こなた「…世代を感じるねぇ」
保守ついでに
つ御神酒
つかさに飲ませまいと必死に御神酒を隠すこなたん
ほ
せ
つかさ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒック」
こなた(つかさの手に杯、机の上に御神酒。どうしてこうなった以前にわかることはひとつ)
つかさ「ぅあ、こなちゃんだぁ〜」ユラリ
こなた「ヤッパ酔ってるーーーーー!!!つかさに飲ませたの誰ぅわっぷ!」ドターン
つかさ「こなちゃ〜ん♪」スリスリ
まつり「さ…さてたまには家事手伝ってこよっかなぁ〜…」
(つかさ+アルコール)×こなた=ライオン×兎
いやそこは虎×うさぎで
ほ
し
つかさ「がお〜♪こなちゃん食べちゃうぞー♪」ガブガブ
こなた「あだだだだだ!あ、そこダメ!ちょ、かがみん!ヘルプ!ヘルプ!」
かがみ「この状況で私に何しろっていうのよ・・・」
こなた「二兎追う者一兎も得ず!兎を二匹にすれば回避フラグ…あ゙あぁあ゙!ぅぁんっ」
つかさ「こなちゃんぺろぺろ」
みゆき「二兎追うものは一兎をも得ず、とは同時に二つのものをしようとすると、どちらも成功しないという意味です」
かがみ「つまり元々一兎しか追う気がないつかさにはあまり意味のないことね」
こなた「冷静な判断してる場合じゃないヨー!!」
この二人は誰にも内緒で密な関係になってひっそりとちゅっちゅしてる方が合ってるような気がする
校舎の陰とかでひっそりとしてるのか
柊家でお泊り会の時に4人で遊んで、寝る時はうまく二人二人に部屋分けしたりするわけか
ほ
昼休み、教室の騒音から逃れるように屋上へあがって
二人で静かにひなたぼっこしながらお昼寝中
想像しただけで癒される
補
助
輪
こなた「やほーつかさー」パラリラパラリラ
つかさ「あ、こなちゃん!わぁバイク乗れるんだ〜!」
こなた「原付だけどねー。一人で乗るなら車よりこっちのほうが楽だし!たまに年齢聞かれるけど」
つかさ「普通免許で乗れるんだよね、じゃあ私も乗れるのかなぁ?」キラキラ
こなた「!? あー………チョットマッテネ」
こなた「準備でけたよー、あとこの広場から絶対出ちゃ駄目だから」
つかさ「こなちゃん…補助輪つけすぎてムカデみたいなんだけど…」
つかさの二輪は危なっかしそう。自転車乗れるけど
1か月に1回は肌を重ねてる
こなたから頻繁にスリスリするけど
あまりに音沙汰がないと控え目ながらつかさからぺたぺたする
つかさだと肩もみと称してうなじとか撫でそう
こなた「最近バイトが忙しくて、肩こりがネェ…ワシももう歳じゃよ…」
かがみ「高校生が言う台詞か」
つかさ「じゃあ私が肩もみしてあげるよ〜」
こなた「おーあんがとつかさ!やっぱ持つべきものは嫁だよね」
つかさ「ピトッ」
こなた「冷っ」
つかさ「ごめんねさっき洗い物してたから。もみもみ…」
こなた「っ っあ、でも慣れてくると冷たさが心地よく…」
つかさ(こなちゃんのうなじ…)ナデナデ
こなた「ひゃんっ」
つかさ(あ、可愛い)ナデナデ
つかさ相手の場合無闇な抵抗は出来まい
「「三連休ーーー!!」」
ほ
っ
と
み
る
く
好奇心でポッキーゲームとかしてそのままチューとかしてほしい
ポッキーryでチューしちゃって、こなたが照れてノーカンノーカン言ったら
思いのほかつかさがショック受けてもっかい正式なキスを
つかさぁぁぁ
☆
いちゃいちゃちゅっちゅ
ちゅっちゅらばんばん
も、妄想マシーン
ほ
し
の
カービィ!
つかさ「わぁ岩食べちゃった!可愛いのに何でも食べちゃうんだね〜」
かがみ「…そうか、食べた分そのまんま吐き出せば太らないのか…」
こなた「あとコピー能力ってのがあってね、このボタン押すと」
つかさ「えぇぇ岩になっちゃった」
かがみ「つまり豚を食べれば…何よこのゲーム現実的すぎるわ」
こなた「こうやって能力を駆使しながら進んでいくゲームなの」
つかさ「ボ、ボス?吸って…あれ、吸えない!?」
こなた「能力持ったまんまだからね、一度すっぴんに戻してから格闘家吸って放出して」
つかさ「吸って…こうだっけ?あ、敵が出てきちゃった」
こなた「一度吸ったら味方になるんだよね、これで私が2コンで動かせる!」シュババババッ
つかさ「こなちゃん凄い一瞬で倒しちゃった〜!」
こなた「まぁこんな感じのゲームで一緒にプレイ出来るからどーかなって」
つかさ「こなちゃんと初めて会った時もこんな感じで凄く格好よかったなぁ…」
こなた「えっ、ぬぁ、不意打ちはやめてよはずいじゃん…」
つかさ「えへへ〜こなちゃん顔真っ赤」
カービィ知らない人はすまぬ
☆
こなた「あー寒・・・家から学校までテレポート出来たらいいのに」
つかさ「私もそれ出来たら嬉しいな〜、遅刻しそうになっても大丈夫だよね」
こなた「忘れ物しちゃってもすぐに取りに帰れたり!」
つかさ「休み時間になったらちょっとだけお布団入りに戻ったり」
こなた「それ絶対起きれなくなっちゃうって」
つかさ「あはははは」
つかこな「出来たらいいなぁ…」グダー
黒井「現実逃避してんと、授業はじめんでー」
☆
こなた「んー、眠い」
つかさ「最近こなちゃんいつも眠そうだね、大丈夫?」
こなた「また新番組スタートしたからさ、見るの削るにしても1.2話くらいは全部見ていくもんだから眠くてネ」
つかさ「あまり無理しちゃダメだよ〜」
こなた「わかってるんだけどねー…ちょっとだけ寝よ」ツカサノムネニアタマ
つかさ「こなちゃ…ってもう寝てる?えへへ〜しょうがないなぁ…」ナデナデ
つかこな「スヤァ…」
黒井「柊まで寝る必要ないと思うんやけどどない思う」プルプル
みゆき「せ、先生お手柔らかに」
ほ
つかさ「こなちゃん、あそこアイスクリーム屋さんこの前テレビでやってたんだよー」
こなた「へー、あんまり並んでないし今のうちかな、いこっかー」
店員「ジャーンケーンポーン!アーイコーデショー!フィーバー!ポポポポポポポポポポ ヤッピー!ジャラジャラ」
こなた「へージャンケンで勝てば勝つほどアイス乗っけてくれるんだね。トリプルキマシタワー」
つかさ「次私だね…む、むむむ…(ちょきにしよう!)」
つかさ「負けちゃった…」トボトボ
こなた「相変わらずつかさは勝負事に弱いねぇ、ほら一個アゲルヨ〜」
つかさ「こ、こなちゃん…!ありがとぉ〜!」
つかさ「 」
こなた「説明しなければなるまい!一個目を食べてる途中で見事に溶けてしまったのである!」
こなた「…食べるの遅いよね、つかさ」ペロペロ
つかさ「うう〜こなちゃんくすぐったい」
ペロペロ
こなた「いやー最近はsky○eとかtw○tterとか便利なの増えたねー」
つかさ「私まだキーボード苦手だけど、ぼいすちゃっとならいつでもこなちゃんの声聞こえるし〜」
こなた「カメラがあれば相手の顔も見れるしね、冬場は外に出ずにコレが定番カナ。寒いし」
つかさ「うんうん」
こなた「ふぃー今日も頑張ったぞー。さてつかさもsky○e落としてるし寝よっかな」
こなた「オヤスミー…………」モゾモゾ
こなた「………寒」
つかさ「ふぁ〜…おはよー。今何時…?」
こなた「…んん、11時ちょい」
つかさ「そっかぁ…じゃああと5分だけ…」
つかさ「っあ、あれ?こなちゃん?」
こなた「こちらスネーク、深夜につかさの布団に潜入した」
こなた「…部屋の中はあったかいけどさ、なんかつかさがいないと寒くて」
つかさ「私もこなちゃんがいたほうがあったかいよ」ギュー
こなた「んぅ、つかさ…」ギュー
ほむ
つかこな付き合う以前の話
つかさ「うん、うん、じゃあまたね〜」ピッ
つかさ「……はぁ〜」
かがみ「どうしたのよ、幸せそうな顔して」
つかさ「わわわ、お姉ちゃん。何でもないよ〜」
つかさ「こなちゃんとお話してたら楽しくって〜」
かがみ「そういやあいつ、オタ話でもないのにつかさの話にはよく付き合うわね」
つかさ「いつも私からかけてるからたまに迷惑じゃないかなって思うけど…」
かがみ「迷惑だったら出ないでしょ、普段携帯持ってない奴なんだし」
かがみ「意外とつかさからの電話ずっと待ってるかも知れないわよ?」ニヤニヤ
つかさ「えぇぇ!?そそそそんなこと………そ、そうかなぁ」デレッ
かがみ(アカン)
つかでれ
つんつか
ツンのつかさ…!?
つかさ「つーん」
こなた「おお、つかさがツンになった」
つかさ「こなちゃんなんて知らないもん!」ツーン
こなた「そっかそっか、じゃあ私はそろそろ帰るね」
つかさ「えっ」
こなた「それじゃねー」
つかさ「こ、こなちゃん!今からクッキー焼こうと思うんだけど〜!」
つかさ「一緒に色んな形のクッキー焼こう!」アセアセ
こなた「折れるの早っ」
つかさ「うぅぅ…」
ほ
こなた「米さ米酒だーろのまのまいぇー」
こなた「バルサミコ酢〜やっぱいらへんで〜」
つかさ「こなちゃんすごーい!英語の歌歌えるんだ〜」
こなた「まあねー、これからは異文化!コミニュケーション!」
つかさ「こなちゃん色んな英語の歌歌えて凄かったんだよ〜。かっこよかったなぁ」キラキラ
かがみ「おおかた…いや、何も言うまい」
☆彡
付き合い始めの二人
こなた「ねぇお父さん、お母さんと二人の時はどんなことしてたの?」
そうじろう「ん?そうだなー…俺の買い物に付き合ってもらったり、色んな景色を撮り…いや見に行ったり」
こなた「なるほど」
こなた「ということでデートプランを考えてみますた」
つかさ「わーいこなちゃんとデート」
こなた「まずこの地図と初期金、装備品を支給するね」
つかさ「うん」
こなた「まず不思議の森に行って次に最初の村で買い物、最後に永久の洞窟に行って帰ってきたらクエスト達成」
つかさ「ク、クエスト?デートじゃ」
こなた「さぁ行くよつかさー!」ブンブン
つかさ「ふぇぇ〜」
そうじろう「お父さんも最初の頃はあまりに不器用でかなたに笑われたもんさ…でもまぁ、いい思い出になる」ホロリ
ゆい「私は最初っから家デートでしたけどね☆」
ほ
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/31(木) 10:29:16.83 ID:Y+YkiOB60
つかさ「こなちゃんしりとりしよー」
こなた「いいよー、じゃあ"り"からで」
つかさ「じゃありんごー」
こなた「ゴッドフィンガー」
つかさ「が…が…がんも?」
こなた「モルダイバー」
つかさ「ばー…ばーむくーへ…バンド!」
こなた「竜破斬(ドラグ・スレイブ)」
つかさ「ぶ?ブリかなぁ」
こなた「りりかるなn」
つかさ「あのこなちゃん…出来れば私のわかるものが嬉しいな…」
ageてもた…
どどんまい
つかさ「どんマイケル♪」
どんまいどもども
つかさ「また腕に一本だけ長い毛が生えたんだ〜」
こなた「へー」スッ
つかさ「」サッ
こなた「…何で後ずさりするのかな?」ジリ…
つかさ「前に酷い目にあった気がするんだよね」
こなた「つかさ、かさぶたってどう思う?」
つかさ「あ、はがしたくなるよね〜」ウンウン
こなた「」ダッ
つかさ「」ダッ ビターン
黒井「コラ廊下走っ…まぁええか」
ほのぼのするのう(*´ω`*)
ほ
つかさ「時計の針の音が気になって眠れない時ってあるよね」
こなた「あれ地味にうるさいよねぇ、一度気になると耳から離れないし」
つかさ「うんうん、だから最近寝気味なんだ〜」
こなた「いやぁつかさに限ってソレハナイ」
つかさ「ほ、本当だよぉ〜」
---お泊りの日
カチ、カチ、カチ、カチ
こなた〔Zzz…〕カチ、カチ
つかさ〔うぅぅ…やっぱり針の音が気になって眠れない…〕モゾモゾ
つかさ「眠れないよ…眠れない…すやすや」
こなた「速攻寝るし眠れない夢を見るしつかさは見てて飽きないね…(=ω=.」
×寝気味
○寝不足気味orz
みき「恵方巻を食べる時は喋らずに静かに食べるのよ」
4姉妹+1「はーい」
「・・・・・・・・・」モグモグモグ
つかさ「ブフォッ!!」
かがみ「!?」
つかさ「こ、こなちゃんが、こなちゃんが笑わせてきて…」ヒィヒィ
こなた「もぐもぐ?」私何もしてませんよ?のポーズ
かがみ「子供かお前は!…はっ」
こなた「もぐ」ガッツポーズ
つかさ「もー!こなちゃんも笑っちゃえー!」コチョコチョ
こなた「! ! は、反則!レッドカード!や、やめれつかさー!んひゃひゃひゃ」
まつり「子供だねぇ…大人は素早く食べ終わってから参加するんだよ!」
みき(最近本当に賑やかになったわ…)
5姉妹
つかさ「恵方巻は目をとじて、喋らずに丸かじりするのがいいんだって〜」
こなた「へー、目もとじるんだ。…な、なんだってー!!?」
つかさ「えっ」
こなた「つかさ!今から恵方巻と目隠しとカメラ用意するからちょっとここにいて!」
つかさ「えっ」
ほ
TV鑑賞中
つかさ「わぁ〜、旅行行ってみたいなぁ」
こなた「倉敷とか白川郷とか木崎湖とかいってみたいねぇ」
こなた「郷に入っては郷に従え、旅行先に行ったらまず方言をこなさねば村八分と聞く」フム
つかさ「そ、そうなの?うぅ旅行する前にしっかり覚えなきゃ…」
こなた「じゃあ色々方言覚えよっか。どげんかせんとー!」
つかさ「どげんかせんとー!」
こなた「もうかりまっかー!なんくるないさー!」
つかさ「もうかりまっかー!なんくるないさー!」
こなた「ちんすこう(ボソッ)」
つかさ「ちんすこう(ボソッ)」
こなた「ちんちんかく」
つかさ「ちんち…こ、こなちゃん!それ方言じゃないよぉ」
こなた「えー?富山弁で正座するって意味なんだよ?」
つかさ「そ、そうなの?」
こなた「つかさは何と勘違いしたのかなー?(ニヤニヤ」
つかさ「う、うぅぅぅこなちゃん酷いよぉ〜」
こなた「さぁ勘違いとわかったなら自信もって言ってみよー」
つかさ「……………ち、ちん……一度意識しちゃうと無理だよぉ…」
こなた「可愛い」
こなた、姉にげんこつされる5秒前
ほ
っ
か
い
黒井「今日は極一般的な教養のテストや。日本地図の空欄にあてはまる都道府県を書きこむよーに」
つかさ「け、けっこう難しいよねこれ…ズレたりとか…北海道と沖縄ならわかるんだけど〜」
こなた「地元くらい知っておこうよつかさ。まぁスラスラっと〜はい先生」
つかさ「もう書けたの?こなちゃん凄いなぁ」
黒井「桃鉄で得た知識はでかいなぁ泉ぃ?」
こなた「よせやい照れるぜ」
つかさ「うぅ全然書けなかった…」
つかさ「ゲームしながら勉強出来るって凄いよね〜♪私も勉強するよ!」ピコピコ
こなた「ネ〜♪さぁつかさ、次は応仁の乱だよ!」ピコピコ
かがみ「ああもう…うちのつかさが汚染されていく…」
楽しそうでいいのう
つかこなは毎日がお花畑(いい意味で)
つかこな「センセー、誕生日おめでとうございます!」
黒井「自分ら…ウチすら覚えてなかったのに覚えててくれたんやな…」グスッ
こなた「歳を取ると誕生日忘れるって聞くけどホントだったんですね」
黒井「なんか言うたか?」
こなた「ナンデモナイデス」
つかさ「先生、それで誕生日プレゼントなんですけど〜」
黒井「あーええよええよ、気持ちだけで十分やから。むしろ気持ちが重要やから」
ほゅ
こなた「三連休だー!」
つかさ「わーい三連休だー」
こなた「色々予定組まないとね!ゲームしながら決めよっか」
つかさ「うん!あ、マ○オパーティがいいなぁ」
こなた「ふーっ、白熱した!つかさもなかなかやるではないか」
つかさ「えへへ〜こなちゃんとやってると私も上手になってきたかも〜」
こなた「……………あ、れ、外暗い」
つかさ「えっ…あ…ほんとだ…」
かがみ「予定組んだなら三連休なんだし明日行けばいいじゃない」
こなた「いやぁそれがすっかりうっかりてへぺろ☆状態で」
つかさ「ふぁぁ眠くなってきちゃった…明日決めよこなちゃん」
こなた「だねぇ…おやすみつかさ、かがみん」
かがみ(こりゃ明日もダメだな)
かが
保護者みん
つかさ「二日目だよ〜、しっかり予定組まないと」
こなた「え?」カタカタカタッッターンッ!
つかさ「もーこなちゃんもパソコンしてないでー!」
こなた「つかさこれ見て!うまくピントあわせると画面なのに奥行があるように見えるんだよ!」
つかさ「えぇ、でも画面ってひらべった…あ、ほんとだ凄ーい!なんでだろー」
こなた「色んな画像あるんだよー、例えばこれとかー」
つかさ「えへへ〜ハムちゃん可愛かった〜。 …あ。 ……………」
こなた「すっかり夜です。私が悪うございました」ドゲザー
つかさ「うぅ、こなちゃんは外に出るの嫌なの?」
こなた「目新しいものを見て目を輝かせてるつかさを見たかっただけなんて言えない」
つかさ「言ってるよこなちゃん」
こなた「おおナイス突っ込み!」
つかさ「えへへ〜。 じゃなくて〜!」
ほ
まだかな
こなた「外だー!イベント豊富だよ!フラグ前のセーブはいーかい!?さぁ出発進行!」
つかさ「なすのおしんこ〜! 嫌がってたのに出たら元気になったね」
こなた「外に出るまでは凄く面倒なんだけどさ、一度出ちゃえばなんか吹っ切れるんだよネ」
つかさ「ねぇこなちゃん」
こなた「?」
つかさ「モジモジ」
こなた「(??この感じ…フラグか!)そいや今日の服おしゃれだねー」
つかさ「!! うん!お出かけするために新しく買ったの〜!」パタパタ
こなた「…ここ三日間外出たがってたのってもしや」
つかさ「え、あ、ち、違うよ?普通にお出かけしたかっただけだよ?」ニヤニヤ
こなた「顔に全部出ちゃってるよつかさ(=ω=.」
こなた「具体的にどこ行くかって決めてたっけ?」
つかさ「あ…え、えっと」アセアセ
こなた「新しいfigma出たみたいだし私の買い物付き合ってヨー」
つかさ「うん!」
つかさ「やっぱりこなちゃんだなぁ…」
こなた「む、オタク文明にケチをつけるのかね!?」
つかさ「ち、違うよぉ。こなちゃんいつもフォローしてくれるから」
こなた「何のことかなー?はっ目標補足!とらのあなを攻略する!」
つかさ「えへへ〜。了解であります〜!」
けろろ
三連休24時間ずーっと一緒にいてずーっと楽しかったんだろうなあ
気兼ねなくだらだら過ごせてそうだよね
さぶさぶほしゅ
-学食-
つかさ「天ぷらうどんください」
おばちゃん「ごめんねぇうどんちょうど切れちゃったのよ」
つかさ「 」ガーン
かがみ「相変わらず運がないわね…ほら、私の」
こなた「おーっと甘いよかがみん!つかさのために既にうどんを二人前頼んでおいたのさ!」
つかさ「流石こなちゃん!私の番になるといつもなくなるから嬉しいよぉ〜」
つかこな「HAHAHAHAHAHAHA!」
かがみ「こなたが二人前頼んだからつかさの分がなかったんじゃないのか?」
つかこな「 」
モグモグ
長くなったので2レス失礼します
-朝-
こなた「今年も楽しみだなぁーつかさのチョコ…おっとよだれが」
かがみ「おっす」
つかさ「こなちゃんおはよー。あっ」
こなた「おはよーつかさーかがみーん」
みゆき「おはようございます、皆さん」
みゆき「今年はバレンタインデーにちなんでチョコレートを作ってきました」
かがみ「ありがとう!!」
つかこな「ありがとう!」
かがみ「それじゃ私からもはい、見た目は…まぁ、気にしないでよね」
つかこなゆき「ありがとーかがお姉みんちゃさん」
こなた(この流れ…来るか!!)ピキーン
つかさ「……(滝汗)」サッ
こなた「!?」
かがみ「あー、こなた…」
つかさ「お、お姉ちゃん!」シーッシーッ
こなた(え、何コレ)
-お昼休み-
こなた(今日はつかさのチョコを満喫すべく昼食はチョココロネではないのだ!)
こなた「ないのだ…けど…つかさは?」キョロキョロ
みゆき「授業が終わってから慌てて教室を出ていきましたよ」
こなた「!?」ガタッ
かがみ「まぁまて」ガシッ
こなた「ちょっと離してよかがみん!事件の匂いが!私を呼んでいる!」
かがみ「極め技は一度極まったら解けないわよ…ってうわっ」
こなた「極めが甘いよかがみん!せいりゃー!!」ダダダ
-屋上-
こなた「どこにもいない…クエストNPCみたいにマップに表示されればいいのに」ハァハァ
かがみ「だから待てと」
こなた「今頃馬の骨と…ふふ…ふふふ…こなたもう疲れたよ…かなーしみのー」ガッシャガッシャ
かがみ「おい待てはやまるな!」
つかさ「ひぃっひぃっ…あ、こ、こなちゃんここにいたぁ〜!」
こなた「やだー!!つかさの本命チョコが貰えないとか死んでやるー!!うわーん!」ガッシャガッシャ
かがみ「だぁぁもう網のぼんな!バルログかお前は!」
こなた「ヒョー!」
つかさ「こなちゃん?」
こなた「ヒョ…え?」
こなた「…つまりチョコを忘れて、みきさんに電話して近くまで持ってきてもらっていた…と…」
つかさ「うん…ごめんね、チョコ忘れたなんて嫌われたらどうしようって思っちゃって」
つかさ「それに去年と同じみたいに…教室で渡したかったから…うぅぅ」
こなた「妙なとこにこだわるねぇつかさは」アハハ
つかさ「こ、こなちゃんだって慌てすぎだよ、驚いたよ〜」エヘヘ
こなた「あ、あれはネ〜〜〜……」カァァ
こなた「ああたり前田のクラッカー!嫁に貰えずして何がバレンタインか!つかさー!」
つかさ「こなちゃん!」
こなた「つかさぁぁーーー!!」ギューッ
つかさ「こなちゃーーーん!!」ギューッ
かがみ「依存って怖いわね」モグモグ
みゆき「そうですね…」
ハッピーバレンタインコナチャン
バレンタインデーキーッス
L・O・V・Eラブリーツカサ!
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/16(土) 00:56:09.39 ID:4zaBOt2K0
L・O・V・Eラブリーサユリ!
こなちゃんこれ私の歌だから私歌うから!
せーのっつかさに捧げるローマーンース!
ほ
つかさ「少しずつ一日が長くなってきたね〜」
こなた「その分夜が短くなるんだけどね、夜の楽しみが多い自分としては不服であります」
つかさ「私は暗くなるとすぐ眠くなっちゃうから明るいほうがいいなぁ」
こなた「つかさの周りだけ昼頃まで夜なわけ?」
つかさ「………め、目を閉じてたら暗いから〜、起きるまで暗いから〜」
こなた「ほぅそう返すか。じゃあ次からはまぶたをこじあけて起こすヨ」
つかさ「だ、ダメだよぉ〜。それまつりお姉ちゃんに一度されてまぶたがひっくり返っちゃったもん」
こなた「アレ気持ち悪いよねー、地味に怖くてトラウマ」
つかさ「私はされるほうだったから見たことないんだよね…」
つかさ「………」
こなた「……………何かね?」
-とある夜-
こなた「Zzz……………」
つかさ「…………!ひぃぇぁぁぁぁぁーーー!!!」
こなた「!?んな、何!?つかさ!?」
つかさ「ッ!あぁぁいつものこなちゃんに戻ったぁぁよかったよぉぉぉぉ」ダキーッ
こなた(やりおったかつかさめ…)ダカレー
☆ミ
-おでかけ中の二人-
つかさ「あ」
こなた「い、うえおの〜音楽〜」
つかさ「わぁ〜懐かしいね〜 じゃなくってー!何か思い出したのに忘れちゃったよぉ」
こなた「思い出せないなら大した用事じゃないんだよきっと、ほら早く行こ」
こなた「いやー遊んだ遊んだ!つかさおべんとー」
つかさ「うん、私もお腹ぺこぺ…あ」
つかさ「あの時お弁当忘れたの…思い出してたみたい…」
こなた「」
>>349 内容もさることながら、書き込んだ時間もまたお見事
00 00 0oO0
0ヮ0
>>350 偶然とはいえまさか秒単位でジャストとは自分でも驚きました
こなた「よっほっとっ」
つかさ「こなちゃん凄ーい!片手逆立ちなんて出来るんだ〜!」
こなた「いやーアニメのダンスは一通り身につけようと思ってね」ピョーンドテーン
こなた「最近のは無茶振りばっかだから大変だけど、ひとえに愛だよね!」グルングルン
つかさ「そういえば皆でチアダンス頑張ったよね〜、いっぱい練習して成功して嬉しかった〜」
つかさ「私もやれば出来るんだ!…えーいっ! わわわ、わぁぁ〜!」ドテーン
つかさ「うぅ、やっぱりこなちゃんみたいには無理なのかなぁ…」
こなた「イヤいきなりは私だって無理だよー、一緒に練習しよっか」
つかさ「うん!」
ほ
つかさ「あれがオリオン座で、あっちの一番輝いてるのがシリウス、冬の大三角形のひとつなんだよ〜」
こなた「あんな星だらけなのによくわかるねぇ、テレビみたいに白線とかで繋いでくれればいいのに」
つかさ「でもずっと見てたら形とか、光の大きさでわかるようになるんだよ〜」
つかさ「あ!こなちゃん、あれカノープスっていう星なんだよ」
こなた「ん〜?…………どれ?」
つかさ「あの地面ギリギリのとこにあるちょっと赤い星、かなりギリギリだけど〜」
こなた「…おぉぅあれかー、今日つかさが見たいって言ってたやつだっけ?」
つかさ「うん!縁起がいい星って言われててね、こなちゃんと一緒に見たかったの〜」
こなた「つかさは本当に星とか詳しいよね。カノープス。ちぃ、覚えた」
つかさ「えへへ…また今度見にこようね、その時はこなちゃんが見つけてほしいな」
こなた「えぇー…」
つかさ「えー…」
ほ
こなた「うげ、もずくだ」
つかさ「違うよこなちゃんそれめかぶだよ」
こなた「似たようなもんじゃん、もずくのほうが嫌いだけどめかぶも嫌ーい」オシツケ
つかさ「もー子供みたいなことしちゃダメだよぉ。はい、あーん♪」
こなた「あーん」グイグイ
つかさ「わぁぁん私の口に押し付けないで〜!」
ほ
グイグイ
☆
つかさ「こなちゃんのもずく嫌いを克服するために色々工夫してみたよ〜」フンス
こなた「…嫌な予感しかしないけどさ、kwsk」
つかさ「こなちゃんはきっと三杯酢が苦手なんだよ〜、だから少し工夫してみて…」
つかさ「バルサミコ酢〜♪」ドップリ
こなた「うわぁぁぁーーーーつかさに酢の話題はダメだったーーーーーー!!!」
ho
shu
黒井「今日は授業参観の日や。家族が来てるからって変にテンションあげんよーに」
そうじろう(こなた!手を挙げてくれ!俺はその瞬間を激写するために来た!!)
ただお(かがみは安心出来るがつかさが気になって仕方ない。つかさ、頑張るんだぞ!)
こなた「この年になって授業参観とか何プレイ?」
つかさ「う、うぅ、しっかりしなくちゃ…」
黒井「この問題をー…泉、答えてみぃ」
こなた「え、私挙手してないのに!?」
そうじろう「こなたー!!頑張れー!!こなたー!!うぉぉぉぉぉ!」カシャカシャカシャ
ただお(な、何だあの凄いカメラは…私も電機屋でそれなりのカメラを買ったつもりだが…)
こなた(つ、つかさ、この問題知らない?)
つかさ(そ、そんなこと言われても…)
そうじろう「アイコンタクトで会話している!!愛の成せる技だ!!」カシャカシャカシャ
ただお「むぅ…わ、私だって撮るぞ!性能がなんだ!」カシャカシャカシャ
こなた「応仁の乱だと思います!!」
黒井「なんでクロマニヨン人がその時代におんねん。すっこんどけ」
こなた「あてたの先生じゃん…」ブツブツ
そうじろう「不服そうにしてるこなたも天使だなぁ!!」
ただお「私のつかさだって…あ、おいつかさ、寝るんじゃない!」
そうじろう「ムホホッ寝てるつかさちゃんも可愛いなぁ!」カシャカシャカシャ
ただお「あぁちょっと、私の娘をそんな不純な目で」
こなた「親馬鹿。んや、馬鹿親」
そうただ「…すいませんでした」
つかさ「こなちゃんそろそろ許してあげても…」
こなた「隣のクラスまで聞こえるくらいだよ?かがみん恥ずかしさで倒れて保健室行ったみたいだし」
ただおさんw
ただおさんは温厚な人だけどヒートアップすると熱血漫画バリのry
ムホホッ
こなた「いーい湯ーだーなーっと」ザブーン
つかさ「ふぅー。そういえばその歌って、天井から滴が落ちてくるんだよね〜」
こなた「そだねぇ、ぁぽたりとせなーかにぃー」
つかさ「今思ったんだけど、今まで落ちてきたことないなぁ〜って」
こなた「…ふむ、確かに。じゃあ疑似体験いきますか!」ジャババババ
つかさ「だ、だからって天井にシャワーはダメだよこなちゃん!」
ポタポタポタ…ポタ…ポタ…ポ
こなた「うひゃー冷たい冷たい!」
つかさ「ひゃぁっ、も、もーこなちゃん…」
ポタ ポタ
こなた「……大量に落ちてきた時はまだしも稀に落ちてくる滴の凶悪さよ…」ゾクゾクッ
つかさ「も、もうやめようね、もうやめようねこなちゃん…」ゾクゾク
こなた「押すなよ絶対押すなよ了解!うりゃー!」ジャババババ
つかさ「こなちゃぁぁぁん!」
みゆき「うたわれていた当時と現在では換気設備が違いましたので、今ではその現象はほぼ起きないそうですよ」
こなた「なるほどねぇ…ぶぇっくしょい!」
つかさ「へーちょ、へーちょ」
かがみ「だから風呂場で遊ぶなっつーのに」
ポタポタ
つかさ「?そういえばこのお風呂の椅子ってなんで全部穴があいてるんだろう?」
こなた「そりゃつかさ、こうやって下から指をこう」クイッと
つかさ「ひゃぁぁぁぁ!!び、びっくりしたぁこなちゃんのえっち〜!」
こなた「とまぁ今のは冗談として水が溜まらないようにじゃないカナ」
つかさ「そ、そっかぁ〜納得かなぁ…」
こなた「いやぁしかし綺麗な一筋の流れ星であった…もちろん流れる星はク」
つかさ「こなちゃん」
ク・・・
つかさ「………………………ぷはぁ」
こなた「エレベーター煙草臭かったねぇ」
つかさ「うん、私煙草とか香水の匂いって苦手なんだよね…」
こなた(ほう)
つかさ「…こなちゃん?」
こなた「け、決してやましいこと考えてないですよ、ホントですよ」
ほ
い
み
ガッ
こなた「ぬぁぁぁぁぁタンスに小指をぶつけたぁぁぁぁぁ!!」ゴロゴロゴロ
かがみ「あーあるわよねー凄く痛いのよねソレ」
つかさ「こ、こなちゃん!えーと、えーとこういう時確かおまじないがあって…」
つかさ「ホイミ!…だっけ」
こなた「ッゲーマーとして回復せざるをえないネ」ムクッ
かがみ「やせ我慢してまで…」
☆
-学校-
こなた「…よいしょっと」
つかさ「わぁ、ひな壇だ〜。こなちゃんこれどうしたの?」
こなた「雑誌の付録でついてきたんだけど、紙だし家に飾るのもなんだしネ」
つかさ「最近の付録って凄いよね〜。私もこの前えっと…あった!着せ替え紙人形カミちゃんだよ〜」
こなた「あー私も持ってるヨー、初期服少ないから自作したりするよねー」
ドサドサ
つかさ「こ、こんなにたくさん…こなちゃん凄いね」
こなた「さらにカツラも完備!これつかさ紙カツラ」バッ
つかさ「私になっちゃった」
こなた「さらに服全部脱がせてつかさオールヌード」ババッ
つかさ「わぁぁやめてよこなちゃん!」
こなた「つかさ教室でストリップダンス!」クイックイッ
つかさ「わぁぁぁん!」
カガミ「コォォォォナァァァァタァァァァァァ」ドドドドド
こなた「前がみえねェ」
つかさ「こ、こなちゃん大丈夫…?」オロオロ
かがみ「反省しろ反省」
後日、こなた紙カツラを作ろうと奮闘するつかさの姿が!
☆彡
-電車の中-
つかさ「うー…眠いよぉ」
こなた「着いたら起こしたげるよー」
つかさ「ありがとうこなちゃん、じゃあちょっとだけー…」Zzz
こなた「寝るの早っ。…ヌッフッフ、それじゃあつかさの寝顔でも堪能しますかn…ふぁぁ」
つかこな「Zzz」
こなた「………んぁっ、ヤバ寝てた!今どの駅…ってあれ、動けない」
つかさ「Zzz」
こなた「バインドーじゃなくてまた抱き枕にされてるヨ!つかさちょっと腕ほどいて!ぬぬぬぬ…」
こなた「っはぁ、ほどけない…何コレ羞恥プレイ?…もういいや寝ちゃお…」
つかさ「…ふぁ。あ。あれ、ここ…あ〜そっかぁ、こなちゃんと電車に乗ってたんだっけ」
こなた「Zzz」
つかさ「もーこなちゃんまだ寝てる〜。今どのあたりなんだろう?こなちゃん、こなちゃ…」
つかさ「…こなちゃん私にしがみついてコアラさんみたい。可愛いなぁ…」
つかさ「ていうことがあってね〜、こなちゃんって凄く甘えん坊さんなんだよ〜」
かがみ「へぇ」ニヤニヤ
みさお「ほぉ」ニヤニヤ
こなた「どうしてこなた」
ぬくぬくすやすや
つかさ「はぁー、怖かったぁ…」
こなた「いやー笑った笑った」
つかさ「ああいうのっていいなぁ…ちょっと憧れちゃうよね」
こなた「いやーもう大爆笑だね!」
つかさ「あんな最後悲しすぎるよ…うぅ、しばらく立ち直れないかも…」
こなた「主人公クソワロタ」
つかさ「あはははは、これ凄い、アメ、アメリカンジョ、あはははは」
こなた「鬱すぎるこの展開に絶望したぁぁぁぁ…」
かがみ「お前ら本当に同じ本読んでるのか?」
ほ
つかさ「ちょっとずつ暖かくなってきたねー」
こなた「そだねー、寒いのに慣れてたからむしろ暑いレベル」
ススス スッ
つかさ「こ、こなちゃん、なんで離れるの?」
こなた「いやだってひっつくと暑いし」
つかさ「えぇー…寒くなってきた頃はこなちゃんから近づいてきたのに〜」
こなた「冷たい手をつかさの背中に入れるのが楽しくてネ!」ペカー
つかさ「今でも抱きついたら暑くて困っちゃうよ?」
こなた「私も暑くて困るからヤダ」
つかさ「も〜こなちゃん自分勝手だよ〜」
こなた「自分勝手で気ままに生きる!それが私だステータスだぁ!」ドヤァ
こなた「…正直すまんかった、嘘です。謝りますからあのここ道端」
つかさ「離したら離れちゃうからダメ〜」ギュゥゥゥ
こなた「も、もしもし先生?すいません今つかさに締め技されて遅刻しそうで」
なおかがみはさっさと登校した模様
レ☆
つかさ「あれ、こなちゃんアホ毛がないよ?」
こなた「んー、何故か今日は収まっちゃって。珍しいこともあるもんだ」
こなた「…って、つかさもリボンしてないじゃん」
つかさ「あ。今日遅刻しそうだったから学校でしようと思ってたんだった〜」
つかさ「…よいしょっと、えへへ〜完成だよ」
こなた「うーんやっぱりつかさにはリボンだね!」ビヨーン
つかさ「あれ?こなちゃんアホ毛が出てきたよ」
こなた「ナンデスト?あらほんと」
つかさ「あれだよね。えーっと…レッドスネ〜クカモ〜ン」シュル…キュッ
こなた「つかさもたいがいネタ古いよね…」ヒョコッ…ビヨヨーン
あほ毛が無くてもこなたんと分かるのか
よかったよかった
ほ
つかさ「アホ毛がなくてもこなちゃんだってわかるよ〜」
こなた「ほほう。よいしょっと」ナオシナオシ
つかさ「あれ?こなちゃんいなくなっちゃった…あれ、こなちゃーん?」
こなた「いやつかさ、視線もっと下、もっと下向いて!ちょっ」ピョンッピョンッ
ビヨヨン
つかさ「あ、こなちゃん!心配したんだよ〜」ギュー
こなた「吉本じゃないんだからさ…」
か「こなたのアレがアホ毛なら、つかさのリボンはさしづめアホリボンねっ」
み「大変申しあげにくいのですが、かがみさんの髪型もかなりのものですよ」
オタ以外のキャラがアホ毛言うのは違和感あるな
皆こなたに侵食されつつあるのだ・・・
こなた「かがみんも昔はアホ毛あったよね、極細の」
かがみ「普通あんたみたいにごついアホ毛なんてないわよ」
つかさ「あ、それなら私も一時期アホ毛あったことあるんだよ〜」
こなた「…いやー…つかさの場合は…ねぇ」
かがみ「コホンッコホン」
つかさ「えっ」
こなた「アホ毛っていうより寝癖とか乱れにしか見えないよね」
つかさ「えぇー!?」
つかさ「凄く太くしたら寝ぐせに見えないよね…」ギュゥゥグイグイ
まつり「お?なんかアホっぽいことしてるねぇー」
つかさ「(アホ毛ッポイ?)ほんと?わーいこれでこなちゃんを見返せるよ!」
まつり「えっ」
つかさ「こなちゃん!これで寝癖なんて言わせないよ!」
こなた「何で某名探偵のヒロインみたいなことになってんの?」
らーん!
見た目は子供!頭脳はオタク!その名も
こ「子供じゃないころもだー!」
つ「こなちゃんその子は私のー!(声的な意味で)」
声は同じなのに頭脳と性格がこれほど真逆なのも珍しいw
ほ
ある日
つかさ「私調理師免許とれたんだ〜」
こなた「へ〜流石つかさだね!」
かがみ「流石はつかさね!」
みゆき「流石ですね、つかささん」
さらにある日
つかさ「私ふぐ調理師免許とれたんだ〜」
こなた「へ…へぇ……」
かがみ「お…おぅ……」
みゆき「流石ですね、つかささん」
つかさ「えへへ、こなちゃんに最初に食べてもらいたかったんだ〜。はい♪」
こなた「………………お父さん、ごめんね」パクッ
つかさ「こなちゃんそれどういう」
ほむ
TV「ジャカジャカジャン♪ジャカジャカジャン♪ジャカジャカジャカジャカジャンケンポン!」グー
つかさ「うぅ〜負けたぁ…」チョキ
TV「じゃんけんぽん!」パー
つかさ「えぇぇチョキじゃないの〜!?」グー
TV「じゃんけんっぽん♪うふふふふふ」チョキ
つかさ「」パー
こなた「最近テレビよりつかさの反応見るのが楽しみになってきたよ」
ほ
つかさの持駒:なし
9 8 7 6 5 4 3 2 1
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
|▽香|▽桂|▽銀|▽金|▽玉|__|▽銀|▽桂|▽香|一
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
|__|▽飛|__|__|__|__|▽金|▽角|__|二
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
|▽歩|__|▽歩|▽歩|▽歩|▽歩|__|▽歩|▽歩|三
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
|__|▽歩|__|__|__|__|▽歩|__|__|四
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
|__|__|__|__|__|__|__|▲歩|__|五
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
|__|__|▲歩|__|__|__|__|__|__|六
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
|▲歩|▲歩|__|▲歩|▲歩|▲歩|▲歩|__|▲歩|七
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
|__|▲角|▲金|__|__|__|__|▲飛|__|八
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
|▲香|▲桂|▲銀|▲金|▲玉|▲金|▲銀|▲桂|▲香|九
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
こなたの持駒:なし
つかさの次の手が△8五歩か△8八角成か気になる
ここから相当悩んで駒とこなたの顔を交互に見まくったりしてそうだw
きっと△8八角成して出し時がわからなくてそのまま大事に持っておくパターン
守りに徹するつかさ(抜け目だらけ)
素で気付かなかったw
つかさも3二金戦法とはけっこうやりこんでおられる
はまっちゃって将棋盤を両手で持ち相手を求めさまようつかさ
ほ
こなた「つかさ将棋下手だね〜、飛車が泣いてるよ」パチン
つかさ「うぅ〜!こなちゃん固すぎるよぉ!歩の後ろもしっかり固めるんだもん」
こなた「いやそれが普通なんだけど…なんだったら私飛車角落ちにしよっか?」
つかさ「わぁそれなら私勝て……(あっ)」
つかさ(こなちゃんが強いのは歩のガードだから…歩がなくなったら!)
つかさ「こなちゃん!歩落ち、歩落ちでいいよ!」
こなた「いいの?」
その後フィールドを駆け巡る飛角歩の特攻によりつかさ撃沈
つかさ「じゃあ次はオセロ!オセロで勝負だよこなちゃん!」
こなた「私は何でも受けて立つよ〜」
つかさ(どう!一夜漬けで勉強した私の猛牛定石は)ドヤ
こなた「ここは沿い手だね〜フフ」
つかさ「あれ?それでいいのかな〜こなちゃん♪」
こなた「んでもってここをこう割ると……」
つかさ(あれ?あれ?☆しか打てないよ……」
こなた「つかさ、定石だけ覚えてもダメだよ。5手読みができないと」
その後こなたの手加減によりきっちり33対31でつかさ撃沈
かがみ(初心者なのに逆転されやすい猛牛を使うからよ。兎とか虎にすればいいのにね)
オセロにもこんなに色々あるって初めて知ったすげぇw
つかさは勉強した範囲外のことが起きたら対応出来ずに沈みそう
ほ
つかさ「う、運で勝てるゲームなら…こなちゃん、人生ゲームで勝負だよ!いざ尋常に〜」
こなた「まぁそれなら勝てるかもね〜。んじゃやろっかー」
つかさ「わーい私看護婦さんになったよ〜」
こなた「ぬぁー人生ゲーム内でもアルバイトだよ…」
つかさ(これでこなちゃんに勝てる…!)
こなた「次は…っと、結婚マスかぁ。えーと結婚して子供は…1人。うぅむ少ないこのままでは本当に負k」サシコミ
つかさ「こなちゃん浮気はダメぇーーーーー!!!」ブッコヌキ
こなた「どうすりゃいいのさ…aa略」
こなた「…で、なんかつかさの棒が私の隣に差し込まれてるんですが」
つかさ「人生ゲームだもん、戦わなくても一緒に進んでもいいよね」
こなた「その理屈はおかしい」
ほ
つかさが看護師になってみゆきさんのいる病院に入職
そこに過労でボロボロになったかがみんが入院して
こなたがお見舞いに来る話
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 15:42:31.46 ID:3KHnAZkT0
>>415 かがみ「そっちの話はうまくまとめた?そうじゃなくって!だから…あ、切るな!…ったくもう」
つかさ「お姉ちゃん、個室だけど入院中なんだから大きな声出しちゃダメだよぉ」
かがみ「わかってるわよ。でも穴埋めが中途半端だったら嫌だからね、きっちりしないと」
こなた「外まで聞こえてましたぞかがみんや、お見舞いにきたよー」
かがみ「おーあんたか…ってその服、ここで働いてたんだっけ?」
こなた「んや?仕事中でもつかさに会えるように用意してもらったんだ〜、いわばコスプレ!」
つかさ「えへへ〜こなちゃん時々私のお手伝いしてくれるんだ〜」
かがみ「管理がずさんな病院ね…」
みゆき「検診の時間ですよ」
かがみ「コホンッコホンッ」
なんかパッとこんな光景が出てきた。後悔はしていない。
元ネタあるのかな
またやってしまったorz
というか、つかさは管理栄養士取りそうだから、
栄養士として総合病院に入職するのもアリだな
つかさ印の七分粥
つかさ印の病院うどん
つかさ印の玄米炊き込みご飯
みゆき印の生食ブドウ糖ブレンド点滴
すいません入院したいです
☆
ゅ
こなた「入院希望なんですけどー」
みゆき「泉さん、どうしました?まず診察から」
こなた「いやぁつかさのナーススカートをベッドの位置から見てみたいなと」
みゆき「」
つかさ「こなちゃん、私栄養士だからズボンだよ」
こなた「やだなぁつかさ、どこの世界におなごにズボン履かせる病院があるのかね」
つかさ「私今ズボンはいてるんだけど…」
こなた「そんなの嘘だい!ナースさんはミニスカで患者の上にまたがって診察&処理するのが基本なのに!」
つかさ「そんなことしないよぉ!」
みゆき「精神科への紹介状を書きますのでそちらへお願いします」
つかさ「ゆきちゃんもー!」
ホ
こなた「つかさはどこが美味しいんだろうねぇ」プニプニ
つかさ「うぅぅ食べられちゃうの〜?」
ぺろぺろ
ゆたか「チェリーちゃん可愛いなぁ…私も飼ってみたいけど、ダメだよね」
こなた「ゆーちゃん、犬は上下関係に厳しいから絶対なめられちゃダメだよ〜」
ゆたか「そうなんだ…やっぱり私には難しいかな」
こなた「なお実例はこちらデス」
つかさ「こなちゃんぺろぺろ」ギューッ
ゆたか(お、お姉ちゃんがなめられてる――!?)
ほ
朝
こなた「あ、今日の日直私とつかさだったんだ」
つかさ「ほんとだー。あ、こなちゃん。私の小学校でこういうの流行ったんだよ〜」カキカキ
こなた「あーあったねぇ、日直のところに相合傘」
つかさ「えへへ。 …あ、じゃ、じゃあ私ゴミ箱綺麗にしてくるね〜」チラチラ
こなた「…つまり私は黒板消し係と。…これどうしようかな」
結局消せなくて一日羞恥プレイが始まったという
みゆき(では、この相合傘はエナメルで上塗りしておきましょうか……)
かがみ(これがホントの”恥の上塗り”ねっ)
黒井「なんやこれ、消えへんやん…もう毎日泉と柊が日直でええか」
こなた「そんな横暴な!」
つかさ「でもこなちゃんと毎日早く学校来れるって嬉しいかも〜」
こなた「つかさ朝起きれないじゃん」
つかさ「あ…で、でも日直の時はこなちゃんお泊りして起こしてくれるし」
窓の外のかがみ(どっちも私が起こしてるけどね)
つかさ「あれ?じゃあこなちゃん毎日お泊り?」
こなた「…………はっ」
つかこな「わかりました先生!!」
黒井「おーおーそうかぁ。力ずくではがしたる」ギギギギギギギィィ〜
クラスメート「「グワアアアアアアアアアアア」」
☆ミ
電車
毎度ご乗車ありがとうございます。次は〜○○〜○○〜
こなた「あぁもう眠い時に限って席も壁際も空いてないわ吊り革は短いのばっかだわ」イライラ
つかさ「あはは…こなちゃん、私が吊り革持っておくから私につかまってていいよ〜」
こなた「グッドアイデア!んじゃつかさ、悪いけど…後は…任せたぞ…カハッ」ガクッ
こなた「Zzz…」
つかさ(私にしっかりしがみついて、こなちゃん可愛いなぁ…)
こなた「ん〜むにゃむにゃ…」
つかさ「………ううぅぅ、可愛いよ〜こなちゃん…」ギュッ
はい電車が揺れま〜すご注意くだっさい
ビターン!!
こなた「吊り革とは一体何だったのか」ヒリヒリ
つかさ「め、めんごめんご」ヒリヒリ
ほ
こなちゃんちゅっちゅ
ほし
こなた「むむむむ…かっ!!シュイン」
つかさ「こなちゃん何やってるの?」
こなた「瞬間移動とか超能力とかふとした拍子に出来たりしないかなーナンテ」
つかさ「私も小さい頃よく変身の呪文唱えたりしたよ〜、確か…マーキュリーパワーメーイクry」
こなた「それなら実現可能じゃーん。ささ、これに着替えて」
つかさ「え、えぇ〜!?」
☆
つかさ「こ、こなちゃん!外に100万円落ちてたよ!」
こなた「またベタな…あ、つかさ!背中にイオウイロハシリグモが!!」
つかさ「クモ!?うぇぇぇぇ!?こなちゃん!とって、とってぇぇ!」
こなた「うわぁ服の中に入っていったー!今とるよ!」モゾモゾ
こなた「おーっと前のほうに蜘蛛が回り込んだー!」
つかさ「うわぁぁん怖いよぉぉぉ」
こなた「この形…大きさ…柔らかさ…これだね!」
つかさ「そこ違うよぉ!こなちゃん早く、早く!」
こなた「いやぁもしかしたら擬態しているかもしれない…姿を現せー!」モミモミ
つかさ「やぁぁん!」
かがみ「はい」
こなた「はい」
ゴッ
☆
つかさ「こなちゃん、お揃いのキーホルダーだよ〜」
こなた「おーありがとーつかさ。ターマタマタマタマ」
つかさ「ケーロケロケロケロ♪えへへ〜携帯につけちゃった」
こなた「んじゃ私も携帯につけとこっかな」
こなた「…あれから2週間、つかさの軍曹は体中に傷を負ってもはや世紀末」
つかさ「うぅ…何度も落としちゃって、そのたびに身代わりになってくれてるんだ」
こなた「てことで携帯ホルダーをプレゼントするよー、これもお揃いだから」
つかさ「わーい、ウサギちゃんだ可愛い〜」
つかさ「あれから2週間かぁ、これ凄く便利だね〜。私全然落とさなくなったよ!」
こなた「よかったよかった」
つかさ「…こなちゃんはつけてないの?」
こなた「あ〜部屋のどこかにあるとは思うんだけど…探そうにも電池が切れてて鳴らなくて面倒で…」
つかさ「せっかくのお揃いなのに意味ないよぉ〜!」
ほ
つかさ「こなちゃんみてみて!桜の絨毯だよ〜綺麗だね〜」
こなた「もう大半散っちゃってるんだねぇ、一面真っピンク!」
つかさ「寝心地よさそう…えへへ、ちょっとだけ」ポスン
こなた「敵は無防備だ!そりゃー!桜吹雪攻撃ー!」バサバサー
つかさ「あはははは、こなちゃんくすぐったいよー」
つかさ「も〜、おかえしだよ〜っ」グイッ
こなた「おわっ!…っと、こけたけど痛くない。ンモー私まで花びらだらけになったじゃん」
つかさ「おかえしだもん。…ふぁぁ、桜っていい香りだね〜」
こなた「そだねー…あーぽかぽかして…Zzz…おっとと」
つかさ「ふぁ〜…先に寝ちゃったほうは罰ゲームだよ、こなちゃん」
こなた「言いだしっぺは負けの法則を知らんのかね、よかろう受けてたとう!」
つかこな「Zzz…」
かがみ「はいはいオチは見えてましたよっと…悪いわねみゆき、付き合わせて」ヨイショ
みゆき「いえいえ、ご馳走様でした」ヨイショ
ほ
つかさ「つかさと」こなた「こなたの」
つかこな「お手軽三分クッキング!」
こなた「まず野菜を全部千切りにします」ストトトトトトトン
つかさ「その間に鶏肉や時間のかかるものをレンジでチンしま〜す」ガチャバタン
こなた「チンまでにごま油で簡単に炒めってっ!つかさ、レンジまだ!?」ジャッジャッ
つかさ「わわわ、出来たよ!熱っ!こ、こなちゃんはい!」ボトトト
こなた「そしてタレを混ぜながら片栗粉を溶かして入れて強火で…っつ、つかさぁ!盛付け皿!」
つかさ「盛り付けも3分以内なのー!?ええっとパセリ並べて皿、はいこなちゃん!」
こなた「ぬりゃぁぁぁー!あとは綺麗に盛り付けるだけで完成ー!!」ガシャガシャガシャ
つかさ「ご飯、ご飯ー!」ヨソイヨソイ
こなた「…か、完成柔らか鶏あんかけ野菜炒め…説明割合!ハァハァ…ご賞味くだしあ」
つかさ「ひぃ、ひぃ、これ三分じゃ味見できな…ふぅ」
かがみ「鬼気迫りすぎて内容が頭に入らなかったわ…」
☆ゅ
ほ?
しゅ?
つかさ「うーん寝付けないよぉ…」
-Tsukasaがログインしました-
konatan「ありゃ、つかさがこんな時間に珍しい」
Tsukasa「ちょっと眠れなくって〜。こなちゃん、一緒にいてもいい?」
konatan「ヒーラーはいつでも大歓迎!これで大量沸きのMAPでも勝つる!」
konatan「俺の両手が真っ赤に燃える!範囲技うまーと轟き叫ぶ!おりゃりゃりゃー!」ザクザクザク
つかさ(こなちゃん凄いなぁ…私もしっかり回復しないと…)
Tsukasa「ヒール、ヒール、ヒー……………」
konatan「あ、ちょっHPまずい、つかさヒールよろ……?MP尽きたの?んじゃ少し下がって出直ー…」
konatan「……つかさ?」
konatan「…寝落ち把握。まぁつかさだからしょうがないね〜。デスペナ…ウーム」
konatan「独りぼっちは、寂しいもんな…いいよ、一緒にいてやるよ」ガスッガスッ
Tsukasa「」ガスッガスッガスッ
konatan「アカーーーン!!」ザクザクザク
黒井「…それが徹夜した挙句遅刻の原因かいな」
こなた「死に戻りが最良としてもなんかワザと死ぬのって癪じゃないですか!しかもつかさが殴られてんですよ!?」
つかさ「ご、ごめんねこなちゃん…でも嬉しかったよ〜」エヘヘ
こなた「守りたい、この笑顔」グッ
黒井「まずは校則守ろうなぁ?」ビキビキ
ほ
の
お
炎!
こなた「シュボッ」
つかさ「わぁマッチだー。こなちゃん火遊びしちゃダメなんだよ」
こなた「えー、せっかくつかさに手品見せようと思ったのに」
つかさ「えっ手品…?ちょ、ちょっとだけならいいかも〜…?」ワクワク
こなた「欲に弱いねぇつかさ。ではこの灯されたマッチを…消します!」ガシッ
つかさ「!?や、火傷しちゃうよ」
こなた「ぐわああああ火傷したぁぁぁぁ!」
つかさ「えぇぇこなちゃん!?み、水!あっお茶、水筒のお茶で」ワタワタ
こなた「ナンチャッテー!火は綺麗さっぱり消えております」
つかさ「えぇ〜!?はぅぅそうだった手品だった〜…」
こなた(今時こんな安い手品でこんないい反応してくれるのはつかさだけだよ)ホロリ
つかさ「…もう、本当に心配したんだよ〜。そういう手品はよくないよ」
こなた「ごめんごめん。もうしないよタブンネ」
つかさ「それにあんまり火遊びするとおねしょしちゃうんだよ」
こなた「この年になってそれは…」
-夜-
こなた「…!! っはぁ、はぁ。あ、あぶなーっ火を消そうとする夢見ちゃったよ」
つかさ「むにゃ…こなちゃんどうしたの?」
こなた「んーや、何でもなーい。 …火遊びダメ。ゼッタイ。」
ほ
つかさ「わぁ〜いろんな色の眼鏡売ってるー。綺麗だねー」
こなた「あんまり私達には関係ないけどネー。って、おぉ花粉対策の眼鏡もあるんだ」
つかさ「花粉対策?ちょ、ちょっとだけかけてみようかな…えへへ」スチャッ
つかさ「にあうかな?こなちゃん」知的ポーズ
こなた「赤眼鏡けっこう似合うねぇ〜。て言いたいところだけどさ、目開けてよつかさ」
つかさ「だ、だって目を開けるとふらふら〜ってするんだもん…」
こなた「じゃあコナンみたいにレンズ外してかければあるいは!」
つかさ「あ、これなら綺麗に見えるね。流石こなちゃん!」
こなた「えっ」
つかさ「わ〜いレンズ代が浮いて凄く安かったぁ〜」ホクホク
こなた「店員さんすいません、あの眼鏡の度無しレンズください…はい、お代はこっちで…」
天然は時として恐ろしい。そう感じるこなたんであった
☆
つかさ「いつもこなちゃんに恐がらせられるから、今日は私が恐がらせるよ〜」
かがみ「何使う?包丁?生首?」
つかさ「そ、そういうのじゃなくて怖い話とかで…」
みき「じゃあ、私が怖い話をするからそれを覚えて使ってみたらどうかしら」
つかさ「こ、こなちゃん!怖い話するよ〜」
こなた「(先に言うとは)へ〜、どんなのかな〜wktk」
つかさ「そ…それでね…ぬいぐるみに縫われてた青い糸は…糸じゃなくて…血っ…うっ…ひぐっ…」
こなた「つ、つかさ…そんな無理しなくていいから」
つかさ「うわぁぁぁん…ヒグッ怖いよこな゙ちゃぁぁぁぁん…」ダキー
こなた「おーよしよし、もう怖くない怖くない」ナデナデ
かがみ「結論、怖い話がダメな人は怖い話を出来ない。と」
みき「こ、こんなことになるなんて思わなかったのよ…」
ほほ
雑誌《キスはレモンの味?キスの味の謎に迫る!》
ゆたか「わ〜…大人だぁ…」
ゆたか「あの、キスって何味なんでしょう?」
つかさ「えっとねー、色んな味がするんだよー」
ゆたか「そうなんですか?」
つかさ「うん。ぶどう味、ミルク味、キャラメル味、りんご味、色々あったよ〜」
ゆたか「そ、そんなに…!?」
つかさ「えへへ〜今日は何味だろ〜」
こなた「今日はメロン味ダヨ〜。全26種の味リップ」ヌリヌリ
つかさ「わーいメロンだ〜。チューペロペロ」
こなた「ちょ、つかさキスだって!そんなに唇舐められたら…んむぅっ」ビクンビクン
ゆたか「お、大人だぁ…」ドキドキ
かがみ「ああいうのは子供っていうのよ」
ほ
雑誌《胸は揉むと大きくなる?恋人とする10の豊胸テクニック》
みなみ「………」ジー
つかさ「?」
こなた「夢を壊すようで悪いけど今のとこ成長してないヨ」
みなみ「……っ!……そう簡単にはうまくいかない…か」シュン
かがみ(というか今のこなたの発言、散々試してるってことなんじゃ)
こなた(余計な詮索しないの、かがみん)
かがみ(こいつ直接脳内に…!)
(今更、という気もしますが)
☆ミ
(こいつ直接脳内に…!)
ほ
勉強中
かがみ「で、ここのサイン・コサイン・タンジェントをわかりやすいようにすると〜」
つかさ「うとうと…」
ガタガタガタガタガタ…
つかさ「っわ、わぁ!!地震!?」
こなた「あ、ごめん。消しゴムちょっと勢いよすぎたかな」ガタガタガタ
つかさ「なんだぁ〜、消しゴムかけで机が揺れてたのかぁ…びっくりしたぁ〜」
こなた「びっくりしてるつかさ萌え」ピロリン(携帯音)
つかさ「も〜」ポカポカ
かがみ「お前らのために勉強会開いてんだぞ」
こなた「ここのゲーセンは格ゲー多くてイイネ〜、久々に白熱しちゃったよ」
こう(畜生!全部負けた!畜生!)ポロポロ
こなた「つかさごめんね放置しちゃって…っておろ、どこいったんだろ」
つかさ「えーーーーい!」グルグルグルグル
つかさ「はぁはぁ…あ、もう一回?えーーーい!」グルグルグル
つかさ「出来たぁー!」ポーン
こなた「おーいたいたつかさ」
つかさ「あ、こなちゃん!ゲームセンターって面白いね〜、ポップコーン出来たよ!」
こなた「あー、アンパン○ンの…」
☆
こなた「いやー遊んだ遊んだ!…んー、暗くなってきたねぇ。そろそろ帰ろっか」
つかさ「ねぇこなちゃん、一番星見つけてから帰らない?」
こなた「おkおk。んじゃアンパンと牛乳買って見張りますかね」
つかさ「こなちゃんそれホシ違いだよ〜」
こなた「ん〜…おぉ見っけたー!大きい星だねぇ、あれって何星?」
つかさ「こなちゃんあれ飛行機の光だよ」
こなた「なんですと…あ、ホントだ赤いのが点滅してる。むむぅ」
つかさ「一番星はね、あっちのほうらへんから出てくるんだよ〜」
こなた「pop場所が割れてるとな、私に勝ち目はなかったというのか…」
つかさ「別に勝負してたわけじゃないんだけど…」
こなた「んーやっぱ星に関しては敵う気がしないね、流石は星博士つかさ」
つかさ「えへへ〜任せてよこなちゃん」エッヘン
こなた「そういやあっちで輝いてるのも飛行機?」
つかさ「え?…あ、あれ?方角間違ってたのかなぁ…あれが一番星だよ〜」
こなた「前言撤回で」
つかさ「えぇ〜!?」
かわいいのう
つかこなは保護したくなる可愛さ
つかさ「あつくなってきたね〜」
こなた「そだねぇ、アイス買ってきたよ」
つかさ「わーい」
こなた「冬場のアイスもなかなかだったけど夏場は冷たくてンギモッヂイイよね!」
つかさ「うんうん♪でも夏になると困っちゃうこともあるんだよね…」
つかさ「はやく食べないと溶けちゃうの〜〜」ペロペロペロペロ
こなた「溶けないように必死にペロペロする姿を見るために棒アイス用意してるからネ〜」
次はこなたんをprprする未来しか見えない
つかさ「うー、舌が冷たいよ…こういう時って温かいもの食べたくなるよね」
こなた「そういやお店でアイスクリーム頼むとウエハースついてくるよね、あれなんでだろ」
つかさ「冷たくなった舌を温めるためにあるんだよ〜」
こなた「えーっ全然温かくないじゃん?まぁアイスよりは温かいけどさ、常温だったら別に指でもー」
つかさ「あ、そっかぁ〜」カプッ
こなた「ー…で、何で私の指舐めんのさ」
つかさ「自分の指を舐めるのって赤ちゃんみたいだもん」ペロペロ
こなた「赤ちゃんみたいなもんじゃん…あ、ごめん謝るから噛まないで」アイタタ
つかさ「わーい舌の冷たいのがとれたよ〜」
こなた「ソレハヨカッタ。…ふーっ、もう変な汗かいちゃったよ。迂闊なことは言うもんじゃないね」
つかさ「あ。甘いものの後って塩っぽいの食べたくなるよね」
こなた「うん?まぁそうだねぇ塩っぽい………塩…?」
つかさ「えへへ〜こなちゃんぺろぺろ」
こなた「やっぱ汗に反応かーーーーっ!うわなにをするきさまー!」
口は災いの元
ほ
○曜サスペンス「あなたは好きな人のためならどこまで出来ますか?私はっ…」
つかさ「私…私だったらどこまで出来るかなぁ…」ウルウル
こなた(また感化されそうだねこりゃ)
つかさ「こなちゃん!私こなちゃんとだったら何でも出来るよ〜」
こなた「ん?今何でもって…はさておき、問題は何するかだよね」
つかさ「えーっと…一緒にお昼寝出来るよ?」
こなた「それ願望だから。こういう時は犯罪とか人の道から外れるようなことだよ」
つかさ「犯罪って悪いことだからしちゃダメだよ」
こなた「…このド天然の脳みそどうなってんのかがみん」
かがみ「私にふんな」
☆彡
こなた「4月…4月といえば出会いの季節…出会いが増えるってことは…」
こなた「(アニメグッズの)出費がかさむってことだヨォーー!!ああもうバイトの稼ぎが消える消し飛ぶ飛んで行く!」
つかさ「ど、どーどー、こなちゃん」
こなた「てことでつかさ、悪いんだけどしばらくは家か公園デートがメインになるかも」
つかさ「こなちゃんと一緒ならどこでも楽しいから大丈夫だよ〜」
こなた「天使や、天使がおる…ありがたやありがたや…」ナムナム
かがみ「そういや昨夜TVで駅前スイーツ店特集やってたけど美味しそうだったわね〜」
こなた「こっちにゃ無慈悲な悪魔がいらっしゃる」
つかさ「わぁぁスイーツ…あっううん、来月行こうねこなちゃん」
こなた「ぬ、ぬぅ…ア○メイトで使う分削れば…うぐぐ、よし大丈ー夫!放課後いこっつかさ!」
つかさ「い、いいの?わーいスイーツだ〜」ワーイワーイ
こなた「つかさの笑顔が最優先事項だよね…今月は課金控えよ」財布アケシメ
かがみ「苦労する性分ね…」
ほほほ
バカップルと食欲に振り回されてるここのかがみんが一番苦労性
間違いないw …ごめんねかがみん
☆ゅ
つかさ「あははは、あはははは」
ただお「つかさ、また漫画読んでるのか?たまにはかがみみたいに小説とかも読みなさい」
つかさ「はーい…うぅ、私でも読めるのってあるかなぁ…」
かがみ(ライトノベルなんだけどね。カバーつけててよかったわ)
こなた「つかさ、じゃあ一緒に推理小説でも読もっか」
つかさ「わーいありがとうこなちゃん」
つかさ「うわぁこんなの気付かないよ……これ難しくて読めな…あ、ふりがな」
ただお(よしよし、しっかり読んでるな。これでしっかり教養をー)
つかさ「こなちゃん、花弁ってなぁに?」
ただお「ぶふぉおっ!!!」
つかさ「二人がキスしてから突然お花をいじってばっかりでよくわかんないんだけど…」
こなた「あーそれはね、隠語って言って実際にはマンー」
ただお「ま、待ちなさい!この漫画面白いじゃないか!これを読もう」グイッ
つかさ「え?えぇ?で、でもお花…」
こなた「今時濡れ場なんてどの小説でもありますからねー(狙ったけど)」
ただお「つかさにはまだ小説は早いな…ま、まだ漫画でもいいか」フゥ
かがみ「早いって言ってももう高校生だけどね」
こなた「じゃあ教えてもいい?」
かがみ「うっ…」
こなた「…恐ろしい過保護家族だね」
ほ
こなた「1月ーは正月ーで部屋で寝れるぞー」
つかさ「2月ーはこたつーで部屋で寝れるぞー」
こなた「3月ーはまだ寒いし部屋で寝れるぞー」
つかさ「4月ーは春眠暁を覚えずで部屋で寝れるぞー」
こなた「5月ーは5月病で部屋で寝れるぞー」
つかこな「だから寝かせてー」グイグイ
かがみ「遅刻するっつってんだろぉがお前らぁぁぁぁぁぁ」グイグイグイ
☆
こなた「のぁ」ボタボタ
つかさ「わわ、こなちゃん鼻血」フキフキ
かがみ「アンタのことだからいやらしいことでも考えてたんでしょ」
こなた「うん、今夜つかさの○○に××とか一緒にお風呂で▽▽とか考えてたらツイ」
かがみ「図星かよ。言い出したのは私だが具体的な公言すんな」
つかさ「」ボタボタ
かがみ「つかさぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
かがみんの気苦労は絶えない…w
かがみん一人でボケとツッコミの均等を保っているようなものだから…過労でタオレチャウ
柊家でドラマ鑑賞中
女「あなたが好きです!」
男「いいのか?俺で…」
まつり「安直な展開だねー…ってうわ、いきなりヤラシイシーンに変わるの?」
こなた「告白OKでいきなりエロシーンとかエロゲじゃないんだからねぇ」
みき「うふふ、そうね。でも大人の恋愛って色々あるから」
みき「………(赤面)」チラッチラッ
ただお「………(汗汗)」目ソラシ
かがみ(……おいおい)
つかさ「………(赤面)」チラッチラッ
こなた「………(汗汗)」目ソラシ
かがみ「オイ」
ぽ
こなた「前に話した犬のしつけだけどね、次はマウンティングについてだよ」
ゆたか「う、うん」
こなた「これは自分が上位だとアピールするために行う行為だから、もしされそうになったらすぐ止めること!」
ゆたか「なるほどー」
こなた「一度気を許すと舐められる原因になるからね、これは絶対に対処しないと大変な目にー」
ゆたか「……こなたお姉ちゃん。それってもしかして実体験…」
こなた「ハイ」
つかさ「わふわふ」ペロペロ
ho
そうじろう「…こなたの奴、連絡もないし帰りが遅いぞ!ここは親としてひとつガツンと」
こなた「たっだいまー!」
そうじろう「こらこなた!ちょっとここに座りなさい!」
こなた「いやーごめんごめん、つかさとちょっとナニしてたら遅くなっちゃった」
つかさ「お、お邪魔します〜」
そうじろう「ナ、ナニだとぉ…!?ナニって、ナニか!?こなた!?」
こなた「そうそう、ナニだよ〜。だから疲れちゃってね、んじゃ部屋入るねー」
そうじろう「おぉぉぉ…そ、そうかぁ…ならしょうがないな、うん!お、お父さんも部屋に戻るよっ」
つかさ「こなちゃん、ナニって何?」
こなた「んーカラオケのことじゃない?ささー私の部屋へー」
なにー!
ぬねのー!
つかさ「…むにゃ…おはよ〜今何時…」
\8時50分/
つかさ「えぇぇぇぇぇ!?」
つかさ「お、おねえちゃーん!お母さん!遅刻しちゃうよ起こしてよぉ〜!」ドタドタ
みき「あら、朝からこなたちゃんとデートだったの?」
かがみ「二人とも朝弱いくせによくやるわねほんと」
つかさ「お、お姉ちゃんなんでそんなにゆっくりしてるの?遅刻しちゃうよ!?」パンクワエ
かがみ「なっわ、私も?どういうプレイよそれ」
つかさ「学校遅刻しちゃうよ!!」
かがみ「…あー…」
みき「つかさ、今日は祝日よ」
つかさ「え?……………え?あ、し、知ってたよ?あは、あははは〜」モグモグ
HO
つかさ「プクプクプク〜」
こなた「おーシャボン玉とはまた」
つかさ「えへへ〜液とストローの作り方がテレビでやってたから試したくなっちゃって〜」
こなた「んじゃ私もやろっかな、プクプクプク〜」
こなた「屋ー根ーまでー飛んでー…って、すぐに潰れちゃうねコレ」
つかさ「うん、やっぱり石鹸と水だけじゃダメなのかなぁ」プクプク
みゆき「そのままですと液に粘りがありませんので、粘りを強くすれば壊れにくくなりますよ」
こなた「おおぅみゆきさん、何故柊家の縁側に」
みゆき「ゼラチン、ガムシロップ、グリセリン、ラム酒等、粘り気の強いものを加えて…はい、出来ましたよ」
つかさ「プクプクプク〜…おお〜、すごーいずっとふわふわ浮いてる〜」
みゆき「この後にお好みの炭酸飲料を少量入れて泡立たないように混ぜて炭酸を抜けば、少しだけ色をつけることも出来ます」
こなた「コーラ混ぜたら黒いシャボン玉が出来た!つかさ、嫉妬玉だーっ!」プクプクプク
つかさ「タママだ〜。えっと色…色…カルピスソーダでいいかな、えーい」プクプク
こなた「必殺七色シャボン玉、くらえぃ!」プクククク
つかさ「わぁ〜綺麗〜」キラキラ
みゆき「ちなみに粘り気が強いので大きな輪でも作れますよ」
つかさ「じゃ、じゃあお姉ちゃんのフラフープで…えーいっ」タタタタプカァ〜
こなた「これは扇風機が活躍しそうだね!確かつかさの部屋の押し入れにーよいしょ!」ブォォン
つかさ「あははは、風ですっごく舞ってるよこなちゃん」
みき「ふぅ、今日は最高の洗濯日和ね。夕方前には乾くかし…ら…」ビチャビチャビチャ
つかこなゆき「あ」
三人で必死に洗濯しなおしましたとさ
ぽ
つかこなPCで通信会話中
つかさ「それでねこなちゃん、この前渡したノートの中にものさしが入ってると思うんだけど〜……?あれ?」
つかさ「あれ、音が聞こえなくなっちゃった…こなちゃんの声も聞こえないし…抜けちゃったのかな」
つかさ「あ、あれ〜…挿しなおしたのに聞こえないよぉ、どうしよ〜〜」オロオロ
翌日
つかさ「こなちゃんおはよー。昨日はごめんね、ヘッドフォン壊れちゃったみたいで…」
こなた「おはよー。つかさ、ヘッドフォンの音量調節に腕かなんか触れたんじゃない?」
つかさ「え?ヘッドフォンにそんなのついてたんだ…知らなかった〜」
こなた「こっちの声聞こえてなかったみたいだけどこっちは聞こえてたし多分間違いないよー」
つかさ「そっかぁーありがとうこなちゃん、帰ったら見てみるね」
つかさ「…あれ?え?じゃああの、こなちゃん昨日の全部聞こえてたの?」
こなた「バッチリだよ!泣きべそからこなちゃん連呼までフルコーラス!」グッ
つかさ「わ、わぁー!は、恥ずかしいからやめてよー!」
学校帰りの二人
つかさ「こなちゃん、明日は一緒に遊びに行く日だったよね」エヘヘ
こなた「そだねぇ、でも明日雨降るって言ってた気がす」
つかさ「えぇー、てるてる坊主さんに頑張ってもらわないと…」
つかさ「あ、そういえばテルちゃんもだけど昔アレもやったよね〜」
こなた「何にでも愛称作っ…まぁいいや、アレ?」
つかさ「あ〜したてんきにな〜〜〜あれっ」ポーン
こなた「あーどこかで見たことある光景が…あれでも私今高校生」
つかさ「わぁっ!…わわっ…はっ、ふぅ〜こけなかったよ!」グラグラ
こなた「靴のほうは…お〜晴れだね、ヨカタネ〜」
つかさ「うん!けっこう飛んじゃったなぁ…えいっえいっ」ピョンピョン
こなた「お、片足飛びといえば子供の頃よくやったよね。ケ〜ンケ〜ンッ」
つかさ「やったよね〜、ケ〜ンケ〜ンッ」ピョンッピョンッ
こなた「パッ」
つかさ「パッ」スチャ
つかさ「…………………こなちゃん」
こなた「説明しなければなるまい!ケンケンは片足、パッは両足で地面に立つのだ!」
つかさ「うう〜靴下に土ついちゃったよぉ」
こなた「ごめんごめん、はらってあげるから」
そんな帰り道
☆
規制くらったい…
ナンテコナタイ
ほ
つかさ「ゴールデンウイーク楽しかったね〜」
こなた「ね〜」
かがみ「何をしてたのよ?」
つかさ「えっとね。…あれ、なんだっけ?」
こなた「いつもとやること自体はかわんないよね」
かがみ「あんたたちは…」
GWは終わったのだ
つかさ「今日は宝探しで遊ぶよ〜、部屋の中を探してね」
こなた「よーし宝物はどこだー!」ガサゴソ
つかさ「わぁぁんやめてこなちゃん下着の引き出しの中には入ってないよぉー!」
こなた「いやいやマニアにとってはこれが一番のお宝なんだよ!楽園突入!」
こなた「…つかさ。この前うっかりキャラものの下着履いてきたって言ってたけどさ、これ全部…」
つかさ「ち、違うよちゃんと普通のもあるよ!?こっこれなんて勝負下着だもん!」
こなた「おおぅ黒にフリル!大人な下着持ってるねぇ〜」
つかさ「もう私大人だもん」エッヘン
こなた「値札ついてるけどね」キュッパチ
つかさ「あ……う、うぅぅ〜…」
つかさ「まつりお姉ちゃんにすすめられて買ったけど、履くタイミングわからなくって…」
こなた「じゃあ今度遊びに行く時にこれ履いてきてよ〜」
つかさ「えぇ〜、やだよぉ恥ずかしいよぉ…」
こなた「でも勝負下着ならデートの時に履かなきゃ意味ないじゃん?」
つかさ「デ、デート? デートならしょうがないよね〜」デレェ
こなた(チョロイ)
当日
こなた「つかさ遅いなぁ…あ、きたきた。つかさー!」
つかさ「こ、こなちゃん、おまた、おまたせ〜」
こなた「何やら歩き方が艶やかですな、下着のせい?」
つかさ「こなちゃんがスカートじゃないとって言うから…それに普段の下着よりスースーするよぉ…」
こなた「なるほどこれが定番の露出調教プレイ…興奮するね!」
つかさ「しないよぉ!」
ほしほし
つかさちゃん
つかさ「便器うざいよ〜」
こなた「??便器って何さ?」
つかさ「便器って言ったらソフトバンクホークスのことだよ」
こなた「つ、つかさ、どこでそんな言葉覚えたの……」
つかさ「だって私、なんJ民だから」
こなた「グハッ」
ファッ!?
無実でも姉に(物理的に)絞められるこなたが容易に
512 :
1-724:2013/05/10(金) 00:03:17.95 ID:gRS/WXjN0
>>506 まちがってもその下着で、石に躓いて「とっとっとっと・・・」なんてならないように
wifスポットまで永久規制、シベリアまで規制されていましたorz
スレが小ネタで賑わっていて嬉しいです
ほ
携帯からでは小ネタすら困難であります…
ho
つかさ「ちゅーうーちゅうちゅちゅ♪」
こなた「なっつっのっむぐっ!?」
\あーっ/
こなた「二回吸われて二回キスされたよ…」
ほう
プーン…ペチッ
つかさ「うぅ、蚊にさされちゃった…かゆいよ〜」カイカイ
こなた「出る季節になったねぇ。あと耳の周り飛ぶのだけはやめて頂きたい」
つかさ「音嫌だよね〜、寝てる時に聞こえるともう眠れないよ」
こなた「ほう」
夜
プーン… プーン
つかさ「………」
プーン プーン プーン…
つかさ「……こなちゃん、耳元で蚊の真似するのやめようよ…」
こなた「アハ☆」
☆
☆ミ
つかさ「こなちゃんおっはー」
こなた「つかさおっぱーぃ」モミモミ
つかさ「キャー」
かがみ「まずもう昼すぎt」
柊家道中
こなた「暑ぢー…つかさの家に行くのもホント一苦労だよ…」
こなた「ピンポーンおじゃましま…はぁ」グッタリ
かがみ「人ん家の玄関で溶けるな」
こなた「そうは言ってもさーかがみん………つかさは?」gdgd
かがみ「二言目にはそれかよ。つかさなら〜」
ブブブブブブブブブ
こなた「?」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
こなた「この音…もしや…!」
つかさ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙♪」
こなた「扇風機だーっ!!」ダキーッ
つかさ「うわぁっ!こなちゃんもうきたんだ〜」ダカレ
こなた「炎天下を行進をしてきたと言うに一人涼しい思いをしおって!つかさの肌ひんやりして気持ちE」スリスリ
つかさ「わぁぁ汗はいったばっかりなのにこなちゃんの汗が〜」
こなた「いやいや汗かいてるほうが扇風機の涼しさ三倍増しなんだよ!あ゙ぁ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙」
つかさ「あ、それはあるかもー。あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙♪」
かがみ「いつか風邪引くぞお前ら…」
ほ
し
すた
ドンッ
女「あ、すいません」
こなた「いえいえ〜」
こなた「とは言うものの最近携帯見歩きしてる人多いね」
つかさ「危ないよね〜」
かがみ「便利になりすぎてのめりこみすぎなのよね。節度やマナーは守ってほしいわ」
こなた「節度ねぇ…歩きポッキーはいいの?」
かがみ「サクサクサクはい証拠隠滅ー」
つかさ「もうお姉ちゃん…」
こなた「ふぁ〜…」
つかさ「節度ならこなちゃんもだよ。また徹夜でしょ?」
こなた「マァネー。時間は待ってはくれぬのだ、あの娘の濡れ場が私を待っている…」
つかさ「だめだよ〜、ゲームは1日一時間なんだよ、節度だよ」
こなた「むむむ…じゃあつかさと一緒にいる時間も節度をもって削減しようかな」
つかさ「え…」
つかさ「あ、あはは、やりたいことはやるのが一番だよね」
こなた「そだね☆」
かがみ「そうね☆」
ほー
こなた「あーあぢー…」
つかさ「あはは、こなちゃん外出たらそればっかりだね」
こなた「だって暑いじゃん?ささっと帰って冷房漬けになりたいのだよ」
つかさ「もー…あ、こなちゃんあの木陰涼しそうだよ」
こなた「えー冷房のほうが…あこりゃ涼しい」
つかさ「えへへ〜ちょっとゆっくりしていこうよ」
☆ゅ
こなた「悪いね〜つかさ、また録画頼んじゃって」
つかさ「いいんだよこなちゃん。せっかく映るようになったんだし」
こなた「しかし、なんでつかさの家でケーブルTVなんて引いたの?」
つかさ「それはね……あはは……」
こなた「ご両親もかがみもあまり興味なさそうに思ってたんだけどな〜」
つかさ「うん、えーとね、そうなんだけど、じつはね、」
かがみ「つかさが『お小遣い半分でいいから』ってお父さんにお願いして引いたのよ!」
こなた「え!? つかさが?」
つかさ「えへへへ〜ライオンズの試合、ぜんぶ観たくて〜」
ほす
こなた「あーだめだ、こりゃ『爆死』だね。作画もシナリオもなってないよ」
つかさ「ねぇ、ねぇこなちゃん、前から思ってたんだけど、『ばくし』ってなに?」
こなた「ああ、つかさには説明してなかったっけ。要するに、今やってたこのアニメなんだけど…」
こなた「…失敗作なんだよね。そういう作品のことを『爆死』したって呼ぶわけ」
つかさ「あ、なるほどー、アニメがおもしろくないってことなんだね」
こなた「そう、『爆発して死ぬ』って書いて、『爆死』」
つかさ「ば、ばくはつ!? なんかテレビが爆発しそうで怖い言い方だね。はぁ〜」
こなた「別にアニメだけじゃなくて、最近はマンガの新連載とかにも使うけどね…ウンヌン」
〜〜〜
まつり「この枠のドラマ、今度始まったのは面白くないね」
かがみ「原作読んでるから言うわけじゃないけど、これ、キャストが完全にミスよ」
まつり「ああ、本当はこの役、真っ黒なロングヘアーなんだっけ、前に言ってたねー」
かがみ「雰囲気も違うのよね。そもそもこういうドラマには合わない題材なのに。完全に失敗だわ」
つかさ「これは『爆死』だね、お姉ちゃん! このドラマ、爆死決定だよ!(ドヤッ」
まつり「ば、爆死……!?」
みき「え……? まだ人が死んだりはしてないんでしょ、このドラマ」
ただお「古本屋が爆発したら大変そうだなあ……」
かがみ「つかさ、あんたまたこなたにっ(ry」
つかさちゃんカワユスw
ただお「今年の宝くじは爆死だなぁ」
みき「40%…今日干したら爆死かしら」
まつり「今日かがみが作るの?爆死の予感」
妙な知識が拡散されry
ほしゆ
ほ
ワーイフッカーツ
こなた〔先生すいません、五月病で欠席したいんですけど…〕
黒井「そうかそうか、休んでええで」
こなた〔おおうえらく寛大な御言葉…ではお言葉に甘えましt〕
黒井「そういやさっき柊がこなちゃんにお弁当作ってきたんや〜て言うてたなぁ」
こなた〔え゙っ〕
黒井「まぁ五月病やったらしゃーないな、ほなな」
こなた〔ちょっセンs〕ブツッ
11時半
こなた「…オハヨー」
つかさ「あれ、こなちゃんおはよ〜病気大丈夫?」
こなた「割と大丈夫だたよー。それよりお腹空いたけど何も持ってきてなくて」
つかさ「あ、じゃあ…お弁当こなちゃんに作ってきたんだ〜」ヨイショ
こなた「ありがとーつかさ、いただきまーす!」
しばらく病欠は出来なくなったという
誕生日の準備に勤しむつかさちゃん
ハッピーバースディこなちゃん!
パティ「Happy Birthday to You♪ Happy Birthday to You♪」
ゆたか「はっぴばーすでーいでぃーあこなたおねえちゃーん」
そうじろう「ハッピバースデーィトゥーユー…こなたぁぁぁぁ誕生日おめでとぉぉぉ本当にッ本当ニィッ!!」
ゆい「おめでとーこなたーヒック」
つかさ「こなちゃんおめでとー」
こなた「あはは、ありがとーみんなー。ぁフーッとな」
そうじろう「うーむしかし普通にお店開けるくらいの立派なケーキだ、流石つかさちゃん」
つかさ「そ、それほどでも〜」
パティ「まるでウェディングケーキのようデスネ♪ウェディングドレスも立派な萌えなんデスよ!」
こなた「ほほう」
こなた「つかさつかさ、ちょっと」
つかさ「え?うん…なぁに?」
こなた「えーではケーキの入刀です!ってことで、さぁつかさ手をあわせてっ」
つかさ「え・・・・・・えぇ!?わわわ私そんなまだ心の準備できてないよぉっ」
そうじろう「うおおお夫婦初の共同作業!カメラよ限界を超えろ!1ミリのブレも許すなぁ!」カシャカシャカシャ
ゆい「あぁ…きよたかさん…きよたかさんが見える…ヒック」
こなた「さ、このままぐいっと突き刺すよ」
つかさ「う、うん…!」
つかさ「えへへ、夫婦の共同作業、かぁ…」
サクッ
Happy Birthday Konata !
こなた「てことが昨日ありまして」
黒井「ほぉ」
こなた「これ、幸せのおすそわけです」
黒井「月夜ばかりとちゃうで泉ぃ…」
やけに時間かかってギリギリになったけどこなちゃん誕生日おめでとう!
(ギリギリアウトやないかぁ!)
夕べはおたのしみでしたね
つかさに捧げるロマンス(意味深)
こなた「つかさ、そろそろ寝よっか」
つかさ「うぅぅぅ…」
こなた「ん?どったの?」
つかさ「最近ラップ音っていうのかなぁ、夜中にパンッパンッて聞こえる時があるの」
こなた「なん…だと…?前にデジカメに幽霊写ってた時もあったし割と聞き過ごせない話だね」
つかさ「うん、だから最近怖くって…こなちゃん寝てる間絶対に離れないでね」
こなた「任せたまへ!幽霊なんて怖くない!ってフラグかなコレ」アハハ
〜深夜〜
プーン… プーン… プーン…
こなた「…………ええい、幽霊なんかよりこっちのほうが実害あるよ!うぉりゃぁ!」
パンッ! プーン…
こなた「ぬぅ〜、負けるかーっ!」
パンッ! パンッ! パンッ!
つかさ「……うぅぅ……ラップ音が……うぅぅ〜…」グスッ
ほ
TV「ジューンブライドとは、6月に結婚式を挙げることでー」
つかさ「わぁ〜花嫁さん綺麗だね〜」
こなた「やっぱ白だよね!でも最近は黒とか赤とかもあるんダヨ」
つかさ「私白だけだと思ってた〜」
TV「次の花嫁の入場です!」
こなた「噂をすれば赤いドレスの人が」
つかさ「す、凄く派手だね…。 …私はやっぱり白のほうがいいかなぁ」
こなた「おやおや〜?着る予定でもあるのカナ〜?」ニヤニヤ
つかさ「こなちゃん次第かな?」
こなた「えっ お、オゥゥ…」
つかさ「でもこなちゃんのウェディングドレス姿も見てみたいなぁ〜」ニコニコ
こなた「あのホント勘弁してください」
こなた「展開予想して選択肢選んだのに予想外の言葉返された時って対処困るよね…」
ひより「事前セーブ&ロード組には本番きついッスよね〜。ていうか先輩打たれ弱すぎッスよ」
ほっ
学校にて
ブーン…
つかさ「こなちゃん、それなぁに?」
こなた「100均で売ってたんだけどさ、超小型携帯扇風機なんだって」ブーン
つかさ「わぁ〜いいなぁ、扇がなくてもいいなんて便利だよね」
こなた「…なんだけどねー、あまりに小さすぎてろくに風がこないんだよね」
つかさ「えぇ?それって意味ないんじゃ…」
こなた「でも小さくても扇風機だからコレは出来るんだよ。あ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ぁ゙」ブブブ
つかさ「あ、それはいいかもー♪」
こなた「ねーっ。だから現役で使っているのだ!」
黒井「自分ら扇風機の価値観おかしくないか」
ななこセンセつっこむトコそこちゃうw
( ^ω^)
こなた「ブォー」
つかさ「こなちゃん、ドライヤーなんて持ってきたんだ」
こなた「フッフッフ…これを受けてみよ!」ブォー
つかさ「わぁぁっ!……あれ?涼しい〜」
こなた「意外とこれ扇風機の代わりになるんじゃないかなーって思って持ってきたんだよー」
つかさ「いいなぁ〜…あぁあぁぁ。あ……でも、これアレできないね…」
こなた「できないんだよね……」
黒井「はい没収」
こなた「んなっ!先生!横暴です!」
黒井「学校のコンセントは学校のもんや、私物化したらあかんでー」
こなた「むぅ、いい案だと思ったんじゃがなぁ…」
つかさ「こなちゃん、ふーっふーっ」
こなた「ナルホド人の息もけっこう涼しいよね、それフーッフーッ!」
つかこな「ふーっふーっ!」
つかさ「ふーげほっ…けほっはぁはぁ…うぅ〜、口の中がカラカラだよ〜」
こなた「ケホッ…やっぱ人力はコスト以上の結果は見込めないね…」
みゆき「こういう時は濡れタオルが一番効率的ですよ」
つかこな「それだ!!」
夏を生きるのに必死な二人
こなた「あーぢー…」グッタリ
つかさ「こなちゃん、わらび餅買ってきたよー」
こなた「わほーい!!」ダダダッ
パティ「ワラビーですか?見たいデース!」
パティ「mmm...これがワラビーですか?想像してたのと違いマス」
つかさ「わらび餅って言って、冷たくて美味しいお餅なんだよ〜」
こなた「そのままで食べても意外とイケルんだけど、このきな粉をかけるとなお美味しいのだよ」バサバサ
パティ「オーウグレーイト!ケホッケホッでもこれ喉にかかりマース」
つかさ「こなちゃんってお餅に直接かけるんだ〜」
こなた「え、普通じゃない?つかさは…ほう、別々にしてまぶすタイプとな」
つかさ「うん♪こうやってコロコロして食べるのが美味しくて〜」
こなた「面倒くさいからバッとかけて食べちゃうねー」
つかさ「でも粉飛んじゃったりしない?」
こなた「むぅ、確かに…じゃあつかさやって」
つかさ「も〜しょうがないなぁこなちゃんは…コロコロ。あーん♪」
こなた「あーん♪」パクッ
パティ「Wow!」
つかさ「こなちゃん、じゃんけんしながら帰ろー」
こなた「いいよー。んじゃ、じゃーんけーん」
こなた「パーイーナーツープールっと、けっこう差が開いたね」
つかさ「うううー今度は負けないよ〜!」
こなた「じゃーんけーんポン!………つかさー!もう何出したか見えないよー!」
つかさ「じゃあ次からは声でジャンケンしよー!じゃーんけーんパー!」
こなた「いやぁ携帯って便利だね。中継続行です。じゃんけんチョキ」
つかさ「パー!うっうぅぅ…次は負けないよぉ」
こなた「ただいまー。あ、おとーさんごめん今つかさとジャンケン中だから…じゃんけんパー」
つかさ「グー!………え!?こなちゃんもう家なの?」
こなた「え?うん、あー台所まで6歩でいけるかな…パーイーナーツー」
つかさ「う、うぅぅぅ…次は絶対…次出すの決めておかなきゃ…えっと…パー…よし!」
こなた「つかさ、携帯だから口に出したら聞こえてるよ。じゃんけんグー」
つかさ「パー!や、やったぁ!勝ったよこなちゃん!」
こなた「よかたよかた」
つかさ「えへへ〜パーイーナーツープー」
黒井「柊、校門で何やっとんねん」
つかさ「〜♪」シャワワワ
こなた「庭で何してんの〜?ってほう、菜園なんてあったんだ」
つかさ「うん、プチ菜園だけど最近始めたんだ〜。ミニトマトでしょ、バジルにあと…えへへ、メロンも頑張ってるんだ」
こなた「ほほー楽しみだねー。収穫出来たら私にも御馳走してよー」
つかさ「うん!元気に元気に育ってね〜♪」ナデナデ
つかさ「わぁ、こっちはもう育ってきてるんだ、早いなぁ」
こなた「ん?はてどこかで見たことあるような…なんだっけコレ」
つかさ「ミントだよ〜。お菓子に使えるかなって思って」
こなた(アカン)
ミントテロで検索☆
こなた「んあー寝不足気味ック…アニメ夜通し見るのと目がヤバイデスヨ」
こなた「うーんでも最近のアニメは濃度が凄いね!なんというか感覚が麻痺してきそうだよ」
つかさ「こなちゃんおはよー」
こなた「おはよーつかさ!」ガバッ
つかさ「わ、わぁぁっ!?どどどうしたのこなちゃん!?」
こなた「おぉっと。ゴメンゴメンちょっとアニメでやってた挨拶をやってみたくてね」スデヤッチャッタヨ
つかさ「そうなんだ、びっくりした〜」
こなた「ていうかつかさも普段ぺっとりくっついてくるから驚くことないじゃん」
つかさ「こなちゃんからしてくれることないんだもん。おかえしだよ〜」ペッタリ
こなた(ゆっくりくっつかれるほうがなんかヤラシーんだけどね…まぁいいけど)
つかさ「ふぁ〜…おはよ〜」
かがみ「あらおはようつかさ。最近起きるの早いじゃない」
つかさ「最近朝暑くって目が覚めちゃうんだよね…」
こなた「ふぁ〜。かがみんオハヨー」
かがみ「は?お前なんでいるんだ。昨日いたか?」
こなた「朝から口悪いね〜かがみん。昨日の夜に来てつかさの部屋でお泊りだよ」
かがみ「そういうの夜這いって言うのよ。日が明るいうちに来なさいよ」
こなた「明るいうちに外出なんて今の時期自殺行為だよ。これからは日陰者として生きるのがセオリー」
つかさ「日陰は涼しくていいよね〜、風もなんだか冷たく感じたりしない?」
こなた「するする。日中とかさ、日陰から日陰に小走りしちゃったりするよね」
つかさ「うんうん!建物の多い道を探しちゃうよね〜」
こなた「しばらく影がなかったりすると絶望すら感じるよね!糸色望した!」
つかさ「電柱の影とかでも入っちゃうよね」
こなた「アレ地味に優秀だよねぇ、電気以外の私生活で唯一役に立つ瞬間じゃないかな」
つかさ「あと電柱の影になってるほうを触るとひんやりして気持ちいいんだよ〜」
こなた「ほほーっ。いいこと聞いたコレは今度試すしかないネ!失敗したらロードで!」
つかさ「他にも水撒きしてあるところの日陰はね〜」
以下エンドレス
かがみ「勘弁してくれ…」
こなた「ああそれとかがみん。夜這いって言うけど毎回返り討ちにあってるから」
かがみ「余計な情報をどーも」
ほー
しゅー
こなた「夏だ!プールだ!水着だーっ!」ザブー
つかさ「こなちゃん準備運動しないと危ないよぉー!」
かがみ「時期が早めだからまだ空いてるほうよね、泳ぐわよーっ!」ザブー
つかさ「お姉ちゃん!?」
かがみ「有酸素運動!!これほど魅力的な言葉はないわ!打倒体重計!!うおぉりゃぁぁーー!!」ザブザブ
こなた「いや〜張り切ってるねー。乗るしかないこのビッグウェーブに。おりゃー!」ザブザブ
ザブザブザ……プカァ……×2
つかさ「こ、こなちゃーーん!おねえちゃーーーん!」
みゆき「ですから、準備運動はしっかりしてくださいね…」ヨイショ
かがみ「げほっげほ…冷静さを失ってたわ、悪いわねみゆき…」
こなた「いやぁ水ちょっと飲んじゃったよ…ピューッ」
つかさ「も、もーっ!本当に心配したんだよぉ!」
ピッピッピー
みゆき「いっちにー、さんしー」グイッグイッ
全員「にーにっ、さんしー」グイッグイッ
こなた「んー…」グラグラ
つかさ「こなちゃん、大丈夫?頭揺れてるけど…」
こなた「いやさ、耳に水が入った時って頭動かすと音したりするじゃん?」
つかさ「するよねー。耳の近くで音がするからすっごく怖いんだ〜」
こなた「でも妙に気になるからこうやって…お、やっと水が抜けてった」
つかさ「ほっとするよね」
こなた「流れ行く水が温かひ」トントン
こなた「さぁTake2ざますよ、夏だ!プールだ!水着だーっ!」ザブー
かがみ「……………」ザザザザザ
つかさ「こなちゃんみてみて〜。こうやってビート板を持って水に沈めたら身体が浮いてきて…あうっ!」ゴチーン
こなた「あっはっは。ビート板の浮く勢いでアッパーされちゃったねー」
こなた「見よ!このビート板の正しき使い方を!4つ同時使用のアメンボごっこを!」
つかさ「すごーい!えっと私も…こうやってよっつ並べて、えいっ!わぁー!」ザブーン
こなた「はっはっはバランスが足りぬのだよバランおわったたたたぬわーー!!」ザブーン
監視員「ビート板ちゃんと回収してくださいね」
つかこな「すいません」
みゆき(次は度付きのゴーグルを買わないと…皆さんどこでしょう)オロオロ
収集つかなくなってきたのでここで
みきさん誕生日おめでとう! …ございました
ほす
朝
こなた「あっはっは!おはよう諸君!」
かがみ「うわっ何よそのテンション」
つかさ「こなちゃん…おはよー…」ウトウト
こなた「いやぁ実は徹夜でネトゲしちゃってネー!ンモー妙なテンションになっちゃうよね!」
かがみ「同意を求められてもしたことねーよ。その気合をちょっとつかさに分けてあげてよ」
つかさ「うとうと…」
こなた「相変わらず眠そうにしてるねー。ほらつかさ!朝だよ!シャキッとして、ホラッ!」グイグイ
つかさ「あ、こなちゃんだ…」ギュッ
こなた「のわーっ!つかさに抱きつか………あ……」ガクン
かがみ「しまったコイツ徹夜だったんだ!」
つかこな「Zzz」
その後、二人のJKを引きずって歩くJKの目撃情報が相次いだ
☆
☆彡
帰宅中の二人
つかさ「あっ、こなちゃんこの葉っぱ〜」
こなた「うん?」
つかさ「この前草笛習ったんだよ〜。この葉っぱで出来るんだって」
こなた「へー、TV?」
つかさ「うん!こうやってね〜、口にあてて…」
つかさ「ふすーっ」
つかさ「あ、あれ?えっとこうやって口にあてて…ふすーっ…ふすー?ふすーーーっ!あ、あれ…?ふすーっ!」
こなた「なるほどこの草笛はふすーって音色なんだネ!」
つかさ「う、うぅぅ違うの、本当はピィーッって音がね…ふすーっ…うぅなんでだろ〜」
こなた「ピィーッ」
つかさ「!!」
こなた「ピィーッピョロロロロロロロロッっと、FAX音なんちて」
つかさ「す、すごーい!こなちゃんどうやったの!?」
こなた「普通にこうやって…こうやって手をあてて、ほらつかさ吹いてみて」
つかさ「ふすーっ」
こなた「……………うーんこりゃ一苦労しそうだね」
日が暮れるまで頑張ってたという
二人でいれば退屈知らずだのう
何気ない話題でも長話出来るのがこの二人
ほほ
-学校-
こなた「みてみてつかさ、これピンキーストリート!」
つかさ「ぴんきーすとりーと?わぁ、これ私かな?」
こなた「そーそー。色んなパーツに替えれて好みのフィギュアに出来るんダヨー」
つかさ「凄いねー。こなちゃんも作れるのかなぁ」
こなた「そう言うと思って私のも作ってみたよ」
つかさ「おぉ〜!こなちゃんだー」
こなた「こうやって足を外して別の足にすると…」スポン
つかさ「私がタイツ履いてる〜」
こなた「そして胴体を丸々裸に変えると」スポン
つかさ「わぁ私裸に… えっ こ、こなちゃん!!」
こなた「つかさ教室でストリップダンス!」クイックイッ
つかさ「うわぁぁん!」
つかさ「うぅ、こ、こなちゃんだって裸にしちゃうもん!」スポン
こなた「残念裸パーツは一個だけしかないよ!」
つかさ「こなちゃんのばかぁー!」
黒井「いつからウチは小学校の担任になったんやろなぁ…」
ほほほ
ほしゅ
こなた「妖精達が!夏を刺激する!」
つかさ「どしたのこなちゃん」
こなた「いやー最近道行く人達の露出具合が過激になってきたなーなんてね」
つかさ「もう夏だもんねー、私ももうちょっと薄着しようかな」
こなた「ほほう」ニヤリ
〜服屋〜
つかさ「わぁ〜スケスケだぁ。うぅちょっと恥ずかしいなぁ〜…」
こなた「いやいやいや!GOODJOBだよ!キーボードがあったらスクショ連打してるね!」
つかさ「うーんやっぱり恥ずかしいよぉ…き、着替えてくるね」
こなた「むーっ。いいと思うんじゃがなぁ…」
つかさ「じゃあ次はこなちゃんの服〜。これなんてどうかな?」
こなた「つかさ、それ子供服」
つかさ「あ、ご、ごめんね。じゃあこっちなんてどうかなぁ」
こなた「ぶかいねぇ、これLサイ………Sだと………?」
こなた「すいませんこれのXSサイズとかってありますか?」
店員「当店はSサイズまでしか扱っておりませんので…」
こなた「むぅー。選びたい服を選べない、こういう時は不便感じるねほんと」
つかさ「こ、こなちゃん!この服可愛いよ!Lサイズだけどこなちゃんに似合うよ」
こなた「慰めてくれるのは嬉しいけどそれ子供服だからね」
ほほぅ
学校
ひより「…という情報が出回ってるらしいんスよ〜」
こなた「そりゃ酷いねー、ソースがない情報信用する人多すぎだよ」
つかさ(? ソースがない…??)
ひより「ソースなしは怖いッスね〜」
こなた「ソースがあればいいんだけどね〜」
つかさ(ないと怖い!?こ、今度からソース持っておかなきゃ…)ガクガク
翌日
かがみ「でね、発売前から既に2の製作進めてるらしいわよ」
こなた「ほほうソースは?」
つかさ「はいこなちゃん」オソース
こなた「…つかさは天然ボケだと思ってたけどノリボケまで極めてるとは…」
つかさ「?」
こなた「いややっぱり天然だったみたい」
つかさ「でね、私のお弁当も、お姉ちゃんのお弁当もすぐ売り切れちゃってねっ」
こなた「ふふふ……25分で完売だってね。まあ私は余裕でゲットしたけどね」
つかさ「え……こなちゃん、来てくれてたの? だったら電話してくれればよかったのに」
こなた「いやそれがさ、始球式の写真撮りまくってたら電池が切れちゃってね……」
こなた「……携帯のカメラがあんなに電池食うとは知らなかったよ」
つかさ「そうだったんだ。で、お弁当どうだった? 男の人向けに考えたメニューだったから量が多かったかなあ?」
こなた「いやいや。朝早かったから、席についたらすぐ食べちゃったよ。さすがつかさ印、おいしかったねえ」
つかさ「ほんと? よかった〜、ありがとこなちゃん。でね、その始球式なんだけどね……」
つかさ「……って感じで、すごく緊張したせいで、実は試合の途中で寝ちゃってて……テヘ」
こなた「いや〜恥ずかしながら、私もウトウトしちゃってねえ〜気がついたら終わってたよw」
つかさ「私もね、お姉ちゃんが隣にいなかったら、試合終わってもずっと寝てたかもしれないエヘヘ」
こなた「かがみは何かマジメに試合見てそうだよね。メガホンとか振っちゃってさ」
つかさ「そうなんだよ〜。ライオンズの選手がヒット打つたびに、『いいぞ!』とか『よしいけっ!』とかね……」
つかさ「……お姉ちゃんに悪気はないんだろうけど、その声で何度か目が覚めちゃって……」
こなた「ほほう、かがみんは何気にプロ野球ファンになってたのですなw」
つかさ「うんうん、もうすっかりライオンズファンだよ〜。昨日も『田中くたばれー!』ってテレビの前で……」
こなた「おお怖っww」
ポカッ!!
かがみ「聞こえてるぞ」
こなた「……あー、ツッコミもメガホンでやるんだ……こりゃ重症だよw」
かがみんwww
ほく
ほく
とう
始球式の写真がつかさまみれなのは言うまでもなく
ほっ
かがみ「ふーっ。お昼にいっぱい食べて夕食は控えめに。満腹満腹っ♪」
かがみ「…ん?、あれってこなたの靴よね。外に遊びに行くんじゃなかったのか?」
かがみ「ちょっとー入るわよー。暑いからって引き篭もってんじゃないわー」ガチャ
かがみ「よってうわぁぁぁぁ!?アンタ何してんのよ!!?」
こなた「い、いや…全然起きないもんだから顔だけじゃ収まりきらなくてさ…」
かがみ「限度ってもんがあるでしょうが!耳なし芳一じゃないのよ」
つかさ「…うぅ〜、声がおっき…ふぁ〜おはよー」
こなた「おはよーつかさ、長い5分だったネ」
つかさ「あ、こなちゃんだー。こなちゃーん」ギューッ
こなた「ギャーッ!!まだインク乾いてないのに!」
かがみ「自業自得よ…」
その後二人で洗いっこしたそうな
今見たら思いっきり前半抜けてるやないかぁ!
訂正版
休みの日の朝
こなた「ちわーつかさ迎えにきましたー」
かがみ「よー。まだ部屋にいると思うわよー」
こなた「って寝てるじゃん。ちょっとつかさ、起きてよ」
つかさ「むにゃむにゃ…えへへ、あと五分だけ〜Zzz」
こなた「ほほう。ならば5分経つごとに顔に落書きするけど合意とみて、よろしいデスネ?」
つかさ「まだ5分たってないよぉ〜…4分51〜50〜49〜4はちぃ〜…よんじゅうなぁ〜な…Zzz」
こなた「・・・・・・」キュッキュッキュッ
かがみ「ふーっ。お昼にいっぱい食べて夕食は控えめに。満腹満腹っ♪」
かがみ「…ん?、あれってこなたの靴よね。外に遊びに行くんじゃなかったのか?」
かがみ「ちょっとー入るわよー。暑いからって引き篭もってんじゃないわー」ガチャ
かがみ「よってうわぁぁぁぁ!?アンタ何してんのよ!!?」
こなた「い、いや…全然起きないもんだから顔だけじゃ収まりきらなくてさ…」
かがみ「限度ってもんがあるでしょうが!耳なし芳一じゃないのよ」
つかさ「…うぅ〜、声がおっき…ふぁ〜おはよー」
こなた「おはよーつかさ、長い5分だったネ」
つかさ「あ、こなちゃんだー。こなちゃーん」ギューッ
こなた「ギャーッ!!まだインク乾いてないのに!」
かがみ「自業自得よ…」
その後二人で洗いっこしたそうな
ほあ
ほー
しゅ
つかさ「うわぁ、自転車がドミノ倒しになってる」
こなた「将棋倒しとも言うけどね、今日風強かったしねー」
つかさ「真ん中らへんの自転車とか大変そう…」
通行人A「OH…」
つかさ「あっ」
つかさ「ち、違います!私達が倒したんじゃないんです!」アタフタ
通行人A「えっ」
こなた「いや普通に風のせいだってわかるから、余計怪しくなるから」
ほ
つかさかがみ誕生日おめでとう!
誕おめつかさ&かがみん
593 :
913:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:siq0Ulqf0
ほん
ただお「誕生日おめでとうかがみ、つかさ。家族からのプレゼントだよ」
かがつか「ありがとうお父さん」
かがみ(げ、普段ラノベを小説と偽ってるのが祟ったか…普通の長編小説だわ)
つかさ「わーい写真立てだー。凄ーいこれどこから見ても写真が見えるよ!」
こなた「ほー不思議だねぇ。とりあえず何か写真いれよっか」
つかさ「えっと、えっと…こなちゃんの写真!」ヨイショ
こなた「家族から貰ったんだからそこは空気を読もうよ」
つかさ「じゃあ家族の写真撮らないと…お父さんデジカメどこ〜?」
ただお「ああ、えっと確か…」ゴソゴソ
こなた「これだけ大家族なら全員写ってる写真なんてないかぁ」
ただお「あった、三脚も小さいのだけど見つかったよ」
こなた「じゃあ私撮りますんで合図で全員変顔を」
つかさ「こなちゃんも一緒に撮るんだよー」
こなた「え?」
つかさ「こなちゃんも家族だよ?大事なお嫁さんだもん」
こなた「えっ私が嫁役?」
まつり(家族の目の前で爆弾発言!)
みき(血は争えないわね)
ただお「……うん、まぁとりあえず撮るよ」カチッ
いのり「お父さん早く、タイマー切れちゃうよ」
つかさ「セイチーズッ」
カシャッ
つかさ「こなちゃん写真出来たよー」
こなた「おー綺麗に出来たね。毛穴までバッチリ」
みき「!?」
かがみ「おーおーつかさに抱きつかれてにやけちゃって。一人だけしっかり変顔してるわね」
こなた「変顔じゃないやい!ひとえに愛による賜物だよ」
かがみ「ハイハイ」
つかさ「えへへー机の上に置こうかなぁ、ベッドの傍かなぁ…」
という誕生日だったとさ
ほ
の
か
さ
ま
こなたと気付かずにびびりまくって泣いちゃうかもしれない
さだこなちゃん
カラオケにて
こなた「くるーきっとくるー!」髪の毛バサーッ
つかさ「こなちゃん気に入ったんだね…」
さだこなた「ほらほらつかさ貞子だよ!ドアップ見下ろしっ」
つかさ「も、もうこなちゃんってわかってるから怖くないもん」
さだこなた「最初は泣いて腰抜かして震えてたのに」
つかさ「だって本物の貞子さんだと思ったんだもん、さだこなちゃんなら可愛いから大丈夫だよ」
こなた「む、むぅ…怖がらないなら意味ないし戻そ」
つかさ「可愛いかったのに〜」
こなた「つかさが怖がらないと面白くないからネー」
かがみ「可愛いって言われてにやけちゃってまぁ」
こなた「う、うるさいなぁっ!」
ほ
さだこなた言われるとどうしてもさだまさしさんが出てきてしまふ
ふぉ
す
☆
対抗してつかさが何かするとすればなんだろう
つかさだこ
たこさんみたいだな
たこルカのつかさVer.みたいのが思い浮かんだ
割とすぐに想像出来てしまた
こなたの頭の上に乗ってアホ毛を下の口でもしゃもしゃしてる光景が…
☆ゅ
ほ
し
つかこな「月曜日なんて怖くない!」
かがみ「いきなり何よ」
こなた「イヤー夏休みに入ってから初めての日曜の夜ってなんかテンションあがんない?」
つかさ「明日学校だから早く寝なくちゃ〜とかがないから気が楽だよね」
かがみ「つかさはいつでも寝てるじゃない」
こなた「いつもなら憂鬱な日曜の夜がこんなにハッピーなんだよ?我々は月曜に勝ったのだぁ!」
つかさ「勝ったのだ〜!」
かがみ「はいはい…で?余裕のあるお二人は今夜は何するのよ?」
こなた「そりゃ〜………」
こなた「…シチャウ?」
つかさ「Oh!?」
こなた「遺伝子レベルで激しく」
つかさ「く、くれいじー…」
かがみ「本気か冗談かわからんからやめてくれ…」
ほっ
こり
つかさ「ほっこり?焼き芋かなぁ?」
こなた「いやいや目当ての同人誌全部買えた時の擬音だよ」
つかさ「こなちゃんぎゅってしてる時もほっこり〜」ギュー
こなた「ぐぁ、ほっこりなんてしないよハズいじゃん…」
かがみ「あれはほっこりって言うよりニヤニヤね」
みゆき「そうですね」
こなた「う、うるさいなぁっ!」
ゼァッ
市民プールにて
こなた「夏だ!プールだ!それーっ!」
つかさ「ブクブクブク…ぷはぁっ ブクブクブク…ぷはぁー」
こなた「つかさー!泳ごー!…って息継ぎの練習?」
つかさ「ううん、水の中で目を開ける練習〜ブクブクブク…」
こなた「あー…最初は怖いもんねぇ」
つかさ「ぷはぁっ!こなちゃん、やっと目を開けれるようになったよ〜!」
こなた「おーそかそか、じゃあ1回一緒に潜ってみよっかー」
つかさ「うん!いくよ〜せーの、ブクブクブク」
つかさ「パチッパチッ」
こなた「ゴボボボゴボボボッぶはぁっ!!げほっげほっ」
つかさ「ぷはっ、ど、どうしたのこなちゃん」
こなた「つかさの目が赤すぎて草不可避、長い間練習しすぎダヨー」
つかさ「え、えぇぇ?どどどうしようウサギさんになっちゃうよ」
こなた「そんな時はこのロート○どもソフト!ドラゴ○ボールのケース付!」
つかさ「おお〜!」
黒井「何歳やねんな自分」
☆ゅやねんな
せんせーは一人なんですかー?
黒井「一人でプールなんて来るかいな。ちゃんと連れてきてるでーホラ!」
ゆい「やっほーこなたにつかさちゃーん!アベツクなんて羨ましいねぇっバキューン!」ピュー
つかさ「うわっぷうわっぷ」
こなた「ゆい姉さん水鉄砲似合いますねー。って一人ってそういう意味じゃないと思いますよ」
黒井「独り身も二人揃えば二人身や!余計なお世話やで泉ぃ」
ゆい「あ゙ー……きよたかさーーん!早く帰ってきてぇー!」
黒井「あっはっは、妄想彼氏はやめとき!」
こなた「こりゃ災難だねゆい姉さん」
こなた「でも先生スタイルいいですしナンパくらいされるんじゃ」
黒井「ナンパするような軽い男は好かん」スッパリ
こなた「…黒井センセに春は訪れるのかねぇ」
つかさ「あはは…」
余談
かがみ「あれ、つかさワンピース?この前ビキニ買わなかったっけ?」
つかさ「う、うん、そうなんだけど家で試しに着てみたらこなちゃんが何度も紐を外してきて〜」
こなた「おっぱいポロリはロマンだよね!んでもつかさ、別にワンピでもこうやって肩の部分をガッと」ガシッ
つかさ「わ、わぁぁ〜ダメ〜〜!」
こなた「やだなぁつかさ、人目があるとこじゃ流石にしないよー」
つかさ「そ、そっかー。よかったー」ホッ
かがみ「人目って…お前らいつも部屋で何やってんのよ…」
ほう
ほほう
かがみ「そろそろ帰るわよー」
つかこなゆき「はーい」
かがみ「あ〜シャワー暖かくて気持ちいいわー」シャワー
みゆき「そうですね」シャワー
つかさ「あ、もう一室しか空いてないんだ…こなちゃん先にいいよ」
こなた「いやつかさが一番遅そうだしつかさが入りなよー」
つかさ「髪の毛長いからこなちゃんのほうが時間かかるよー」
こなた「いやいやつかs」
つかこな(結局一緒に入ってしまった)
つかさ「ぷはー。えへへ、やっぱり私のほうがシャワー早かったよ〜」シャワシャワ
こなた「むぅ、やはり髪がネックだったか…プール後ってけっこう大変なんだよね」
つかさ「じゃあ洗うの手伝ってあげるよー」ワシャワシャ
こなた「おー助かるねー…アイテテ絡まってる絡まってる」
こなた「んーいい感じになってきたかな、ありがとつかさ助かったよ」
つかさ「えへへ〜こなちゃんの役にたっちゃった」
こなた「あれ、つかさまだ水着着てるの?」
つかさ「え、脱ぐの?」
こなた「当たり前じゃん、プールの水いっぱい含んでるんだから。うりゃっ」ズルッ
つかさ「わ、わぁっ自分で脱げるからいいよ〜!」
こなた「さっきの恩返しをいつするか?今でしょ!洗ってあげるヨー」ワキワキ
つかさ「ふぇぇ〜〜〜あっあっこなちゃんそこダメ!自分でするからー!やぁん」
こなた「ここか〜ここがええのんか〜」
かがみ「お前ら個室だからって周りに筒抜けなの忘れるなよ…一般客もいるんだから」
かまわん続けたまへ
ほ
こなた「許可が下りた!よーしパパ最後までやっちゃうぞー!」
かがみ「とか言ってるの。もう見てらんない。って何言わすのよ!させるかぁ!」ガチャッ
つかこな「あ」
かがみ「!!!な、な…」ブシューバターン
かがみ「…あれ、私倒れたのか…」
つかさ「大丈夫?お姉ちゃん」
かがみ「二人がそういうことしてるっていうのはわかってたけど直面すると、…ね」
こなた「興奮した?」
かがみ「張っ倒すぞテメェ」
つかさ「でもこなちゃん、やっぱりああいうことは部屋の中のほうがいいよ」
こなた「と、けっこう室内じゃノリノリなんですよお姉さん」
つかさ「こなちゃん」
かがみ「こいついっぺん修正してやろうかしら」ポキポキ
こなた「わ、若さ故の過ちってやつですよ!うわー何をするー!」
帰宅
こなた「つかさゴメンネ…深く反省してるよ…」ボロッ
つかさ「じゃあお部屋に入ろっか、こなちゃん」
こなた「え、イヤもう今日そんな気分じゃ…」
つかさ「室内だとノリノリなんだよね〜」
こなた「ごめんってば〜〜〜!」ズリズリズリガチャバタン
かがみ「いやーつかさもたくましくなったものね」
みゆき「いいんでしょうか…」
ふう
ほう
つかさ「んん…あれ、こなちゃんだ…」
こなた「つかさおっはー。もうお昼だよ」
つかさ「こなちゃんってお空飛べたんだね、ビックリしたよ〜」
こなた「…まだ寝てるねこりゃ」
つかさ「うー…最近夢をよく見るんだ〜…ふぁぁ〜」
こなた「あー私もよく見るかなー、眠りが浅いとよく見るって言うよね」
つかさ「面白い夢だと続きが見たくってまた寝ちゃったりしない?」
こなた「あるある、クライマックス手前とかで目が覚めると意地でも続き見たくなるね!」
つかさ「それで起きたら結局お昼だったりするんだよね」
こなた「4シーズンフルコンプだね…」
☆ゅ
ゆ式
ほ
こなた「はー、涼しい部屋でカキ氷食べながら戦利品漁り読み…やめらんないね」
つかさ「わぁ凄い量の本だね、私が読めるのあるかな?」
こなた「あるよー。ここらへんとか4コマ系多めで…よいしょっ」
つかさ「おぉーおじゃ魔女だぁ、懐かしいなぁ〜」
みゆき「今年は一緒には行かれなかったのですか?」
こなた「流石に慣れてきたって言っても夏コミは別次元だからネー、案の定激戦区だったし」
パティ「満員電車、満員会場、日本文化凄いデス!本当にコミケは地獄デース!」
ひより「サークルスペースは余裕もって作ってくれてますけどそれでもあの暑さは地獄ッスね…」
こなた「今年はルート多めにしたから流石にきつかったなぁー、補給物資尽きた時は死を覚悟したね!」
つかさ「あははは、あはははは」
こなた「でも得るものはあったし満足かな満足かな」
ひより「先輩…健気ッスねぇ…」グスッ
こなた「あ、いや目的物を手に入れれたから満足なだけデスヨ?ほらこれとかこれとか」
みゆき「泉さんは照れ隠しが下手ですね」
こなた「む、むむぅーっ…」
つかさ「あははは…はぁはぁ、面白いなぁ……あれ?わ、わわ。いきなりエッチなのが〜」
こなた「あー合同誌だとよくあることだからしょうがないネ」
つかさ「うぅ次の本にしよっと…」
こなた「エロページは6ページだけだから3枚めくったらまた4コマになるよ」
つかさ「そっかぁ…じゃあもう一回。1枚2枚3…よいしょ」
つかさ「!!うわーんこなちゃん!これやっぱりえっちだよー!」
こなた「いやーこの反応たまんないね!何見ちゃったのかkwsk!」
つかさ「いえないよぉー!こなちゃんの馬鹿ー!」
ひより「愛情歪んでるッスねー」ホノボノ
みゆき「そうですね」ホノボノ
ほ
っ
かなたさん誕生日おめでとー
☆
そうじろう「ちなみに昨日は俺の誕生日でもあったんだぞ」
こなた「暑さをしのぐため少女たちは廃校のプールを清掃し、無邪気に遊んでいました」
こなた「あれ?何かが足首に絡まっている…まだ藻が残っていたのかな…?そう思い足元を見てみると」
こなた「排水溝から逆流してきた大量の血なまぐさい」
つかさ「」ガクガクガク
こなた「あーつかさが眠れなくなっちゃうね、じゃあ次の話」
こなた「文化祭が終え、劇で使われた人形たちを焼却炉に入れ廃棄したその日の夜のこと…」
こなた「焼け爛れた人形たちが"次はお前たちの番だ"と眠っている子供たちに這いより」
つかさ「ヒィィィェェェ」ガクガクガク
こなた「あーつかさが漏らしちゃうね、じゃあ次の話」
かがみ「寸止めはやめい」イライラ
ほむ
ほむ
つかさ「最近涼しくなってきたね〜」
こなた「夏ももう終わりかな、夏コミ終わったらもう実質夏オワタって感じだし」
つかさ「そういえば親戚から残暑お見舞いのおはがき届いてたんだ。夏が終わっちゃったんだなぁってなっちゃって」
つかさ「何だか夏って過ぎちゃうと寂しいね」
こなた「えー暑いのヤダから万々歳だよ」
つかさ「こなちゃん暑いの苦手だもんね〜」
こなた「あーでも嫌な事でも後になったらいい思い出になることってあるよね」
つかさ「それはあるかもー」
こなた「連日最低10時間ログイン必須、寝不足遅刻欠席上等の期間限定イベントや炎天下での長蛇の列…」
こなた「でも後になったらアァーあんなことアッタナァーってしみじみするよネ」
つかさ「う…う、うーん…?」
黒井「てことはや、テスト勉強で辛い目おうても良い点取れるし後々良い思い出になるしで一石二鳥やないか?」
こなた「さぁーつかさ帰ってパピコ半分こしよっかー」ソソクサ
つかさ「わーいパピコだー」スタコラサッサ
黒井「おいこらまたんかい!」
ほ
っ
ぷ
す
て
っ
ぷ
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:5uCUCj5D0
o
-畳部屋-
つかさ「ホーップ、ステーップ、ジャーンプっ」ピョンッ
こなた「走り幅跳び?また唐突だね」
つかさ「えへへ〜体育祭のお姉ちゃん思い出しちゃって。意外と難しいよね〜」
こなた「あ〜、あの盛大に顔から突っ込んだヤツだね…ぷぷ、かがみんもけっこうドジっ娘だよね」
みゆき「ホップステップジャンプは三段跳びに使われるもので、先に同じ足で二度跳んだ後に逆の足で跳ぶんですよ」
つかさ「え〜っ!?同じ足で二回跳ばないといけないんだ。難しそう…」
こなた「ちゃんとしたやり方わかったところで さぁつかさ、ホーップステーップ」
つかさ「う、うぅ…ほ、ほっぷすてっぷじゃんぷー」ピョイピョイ
こなた「そんな可愛らしく跳んでちゃ世界は目指せないよ!ワンモアセッ!」
つかさ「無理だよ〜! …うぅぅ〜、えーいっ!ホーップ、ステーップぅうわぁぁぁぁぁ」ビターン
こなた「チョッぐえ゙え゙ぇ゙ぇぇ!!」グシャァ
かがみ「ちょっと!トノサマガエルが潰れたような声したけど大丈夫!?」ガラッ
こなた「」
かがみ「何だこなたか」ピシャン
こなた「なにそれひどい」
つかさ「うぅ〜こなちゃんごめんね…痛かった?」
こなた「エアバッグは必要だね、お互い無いと致命傷だよホント」イタタ
つかさ「えあばっく?………あ。あ、あるよぉ!…ちょっとだけ」
こなた「その程度じゃエアバッグじゃなくてプチプチだヨ。さぁ豊胸マッサージでエクササァーイズ」ワキワキ
つかさ「ひぇぇ…わ、私がこなちゃんにしてあげるよぉ」
こなた「む!私の胸が小さいと言ったな!お父さんにも言われたことないのに!うりゃー実力行使ーっ!」モミモミ
つかさ「うわーん!」
みゆき「ふぅ。お茶が美味しいです」
つかさ「げつようびー」
さて夏休みが終わった訳だが
黒井「今日から楽しい学生生活の再開や、皆長い休みを有意義に過ごせたか〜?」
生徒達「「はーい」」
こなた「いやぁ期間限定イベントは大変でしたね先生」
黒井「せやな。よくもあんなゲーム紹介してくれたな泉、夏休み半分消えてもうたわ」
こなた「まぁまぁそれだけ楽しめたってことで」
つかさ「期間限定イベントって?」
こなた「どこのネトゲも夏休み狙ってイベントするんだけどね、だいたい長期休み前提のイベントだから連日徹夜当たり前でさー」
こなた「24時間に渡る長期戦、寝ようものなら報酬逃すわ敵の体力回復してるわで大惨事なんだよネ」
つかさ「?そうなんだ〜」
こなた「…UFOキャッチャーで何回もチャレンジしてあと少しでとれそうって時に100円玉が尽きる感じカナ」
つかさ「!わぁぁそれは困っちゃうよぉ」
こなた「つかさはわかってない時とわかってる時が顔に出るからわかりやすいよね」
つかさ「うぅぅ、そう言われるとババ抜きの時とかって顔に出てるーってよく言われちゃってたかも…」
こなた「テストの時とかわからないとこは頭にはてな浮かべて、わかるところは「あ、ここ進○ゼミでやったところだ!」みたいな顔してそう」
黒井「ああ、柊は見てて面白いで〜表情だけで採点出来るレベルや」
こなた「先生だけズルイ!私も見たいのに!」
黒井「テスト中に振り向いたらカンニング扱いやからな、まぁカンニングする意味はあんまなさそうやけど」
つかさ「?」
こなた「カンニングされるほど良い点数じゃないって」
つかさ「Σ」
黒井「さーて生徒と親睦も深めたところで宿題の回収や、自分らさっさと提出しぃやー」
つかこな「?」
黒井「自分らなぁ…」
☆
ひかげちゃん誕生日おめでと〜
「こなちゃん」
「なに?つかさ」
「膝の上に座ってくれる?」
「いいけれど(すとん)、どうしたのさつかさ」
「しばらくの間抱きしめていてもいい?」
「うん、つかさがそうしたいのならいいけどさ」
「もう少し強く抱きしめていい?」
「いいけど?」
「痛かったり苦しくない?」
「大丈夫だけれど、本当にどうしたのさ、つかさ」
「何でもないの、でもこうしていたいの」
「ん、じゃあ理由は訊かなない、つかさの気が済むまでこうしていていいよ」
「ありがとうこなちゃん」
「いつもわがままきいてもらっているんだから、このくらいお安いご用だよ」
「そう?えへへ」
「(秋なのかな)」
☆ゆ
秋は人肌恋しい季節・・・か?
みき「つかさの甘い香りには常習性があるから気をつけてねこなたちゃん」
こなた「すでに手遅れですみきお義母さん」
短い休み時間にもつかさに寄り添わないといけない身体に
柊家は耐性がついているのかあるいは…?
668 :
1-724:2013/09/10(火) 21:03:15.51 ID:AqMR0YIN0
669 :
1-724:2013/09/10(火) 22:57:14.21 ID:lswq5S3m0
913氏にお訊きします
10スレ7レス
10スレ220レス
以上2点は913氏の投稿作品として保管庫に保管して大丈夫でしょうか
スレの皆様へ
7-10スレのSSのレス番
8スレ438レスの913氏イラスト
8スレ518レスのイクシデズタル氏までの保管漏れイラスト
8スレ519レス以降10レス現在までの絵師さんの作品で10スレの上記の2作品以外で
私が把握していない作品があればスレとレス番をこちらか保管庫避難連絡書にお知らせください
670 :
1-724:2013/09/10(火) 22:59:35.95 ID:lswq5S3m0
連レスすみません、公式絵、転載絵は保管から外していますのでご了承ください
671 :
913:2013/09/11(水) 15:52:10.99 ID:2r63A/wr0
1-724氏、保管お疲れ様です!
イラストも保管して大丈夫です、ありがとうございます。
672 :
1-724:2013/09/11(水) 21:50:07.05 ID:0ZYlk8ft0
913氏へ
ミニネタ等文章編集時のご注意
1→50000字くらいで更新できなくなりますのでご注意ください
2→アンカ >> はwikiの文法文字に引っかかり四角枠に化けます、文字指定する方法がありますが厄介ですので便宜上は全角空白を入れるのが容易です
3→---- (半角-記号)4個以上はwikiの文法文字に引っかかりページ幅の横区切り線に化けます、これも便宜上全角空白を入れるのが容易です
4→ページ頭からの改行文字は効きません、レイアウト上、ページ頭に空白行を作りたい時は1行目に全角空白を入れて開業してください
時間があれば私もSSのないスレは寂しいのでミニネタを編集します。
編集がかち合わないように7スレはお任せします。
とりかかったスレは回数を分けても最後まで行いますのでtatoeba私が8スレを始めた際は7スレ終了後9スレに移ってください
673 :
1-724:2013/09/11(水) 21:52:25.60 ID:0ZYlk8ft0
1スレから引用
658 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/23(水) 15:17:01 ID:3d8Ejc20
このスレって「つかさ×こなた」なんだよな
ってことは厳密に言えばつかさが攻めってことだ
つかさ「ふぇ? わ、私がこなちゃんを攻めるの?」
こなた「そだよ。さーどんどんきたまへ」
つかさ「え、えっと……」
こなた「…………」
つかさ「…………」
こなた「…………」
つかさ「…………」
以下略。
659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/23(水) 15:21:51 ID:U7M1H2wJ
ああああああ!!
モジモジして攻めあぐねてるつかさ
わざと受けにまわって困ってるつかさを堪能してるこなた
たまりませんね まぁつかこな、こなつかどちらも嗜むマンダムですけどね
675 :
913:2013/09/12(木) 19:22:45.34 ID:+m52upzB0
なるほど編集にもそんなシステムが…工夫が必要なんですね、了解しました。
引き続き7スレの編集に念を入れたいと思います。
現スレと1スレ時代のつかこなを見比べるのも面白いかもしれない
>>676 7スレ風にリメイク
「このスレって、つかさ×こなたスレなんだよねこなちゃん」
「えっと、つかさ改めて何を?」
「だから私が攻めなんだよね、こなちゃん(わきわき)」
「つかさ、落ち着こうヨ、ね?(じりじり)」
「私はいつも落ち着いてるよ、こなちゃん(ぎゅうううう)」
「つかさ、ここ教室、せめて二人っきりの時に、(はっ!)」
「ほぉー、二人っきりの時に何しとるんや、おまえら」
「えっと、こなちゃんと…」
「つかさ、ストップ!詳細禁止」
「(喋らせても口止めしても地雷ですよ泉さん)」
初々しい二人が気付けば攻守はっきりしてしまっているwww
天然攻めとはかくも恐ろしいものよ
「こなちゃん、台風に備えて避難してきたよ」
「やけに嬉しそうだね、つかさ」
ガタガタガタ バシャバシャバシャ
つかさ「うぅ風と雨音がうるさくて眠れないよ…」
こなた「その台詞5分くらい後にもっかい言ったら信じるよ」
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 10:36:09.13 ID:4FAvmZG00
フォー!
5分後寝息を立てているつかさ
ネトゲしつつ台風の話題で盛り上がって
朝8時に寝たこなたとつかさがが起きたのは同時刻だった
685 :
1-724:2013/09/16(月) 17:55:54.01 ID:kQAxKDOl0
つかさ「雨ニモマケズ風ニモマケズ」zz
>>685 保管お疲れ様です、勢い凄いですね
圧縮チェッカー
http://eriko.s201.xrea.com/x/chk/chk.cgi?anichara2 総スレ数748、油断してると落ちます
圧縮dat落ちの説明と見方:
このスレに書き込むと1盤植えに順位が1位に上がります
このスレより下の位置のスレに書き込みがあるとそのスレが1位に上がるので
このスレは順位が1位下がります
サーバーの負担を減らすためスレが建てられて増えていった結果
750になったら数時間内に圧縮と言ってスレ数700に減らされます
その瞬間に701以降(赤い部分」)にあったスレは消滅し読み書きできないDat落ちとなります
平均書き込み頻度で足切りする板もあり、板によりルールが違いますが
このアニメキャラ個別板は最後に書き込んだ時間から経過した時間が順位となります
つまりずっと放っていても圧縮近くに書き込んで上位に浮上すればずっと存続できます
それを悪用して745を超えた辺りで無用なスレを立てて750スレにしたり
荒らし目的のスレやほとんど利用されていないスレにかたっぱしから書き込んで
正常に運用されてるスレや気に入らないスレをdat落ちさせるのは、スレ立て荒らし、保守荒しです
昼に一回見て今見たけど一日だけでけっこうスレッド増えるもんなんだなー
つかさ「うーん…む、難しいねこなちゃん」
こなた「つかさは気にしなくていーよ、ホラねよねよ」
こなた「ホシュホシュっと…」
ほ
つかさ「えーっと…ドライアイスをこのコップに…」
こなた「白いモヤモヤが見えたから何かと思ったらドライアイスとは」
つかさ「ドライアイスを水の中に入れたら炭酸水になるってTVでやってたから気になっちゃって」
こなた「へー、特撮の演出以外にも使い道あったんだ」
こなた「はっ、まさかコレが俗に言う「後でスタッフが美味しく頂きました」なのでは…二度美味しいわけだね」
つかさ「あ、ポコポコが収まったよ〜。こなちゃん味見してみる?」
こなた「……何か抵抗あるねこれ、えーい女は度胸だぁ!」
こなた「ぷはー。けぷっ。うーん弱めの炭酸水って感じだね。味しないからマズイ」
つかさ「ごくごく。うん…美味しくないね、元は水だもんね〜」
こなた(あんま気にしないけど普通に飲みまわししちゃってるね)
☆
>>691 つかさが先に飲んでいたらつかさの僅かな唾液の混入で、こなたは高級シトロン(サイダー)並みの甘さをわえただろう
こなたの唾液は飲みすぎちゃってたか・・・
つかさです、はいこなちゃん、今日の私の唾液で何を感じる?
謎のつかさ-X
つかさの教習は追加時間なし、教習所の教官達の話
「ああ、あの子はうまくないけれど素直に覚えるから、検定の減点対象がなかったんだよ」
「そう、減点項目に該当しないからすんなり合格卒業していったけれど、公道で煽られたりしないか心配だなあ」
減点対象がないという強み、流石つかさ
つかさは常識問題で稼いで引っ掛け問題で全滅してギリギリ受かってそう
宮河家の空腹のブルーレイ限定CMにつかさとこなたが!
こなたが若干幼くなってつかさが色っぽくなった気がする
☆
つかさから抱きしめる時は少し覆う感じにぎゅーっと
こなたから抱きしめる時は少し腕を高めに、軽く背伸びしてぎゅーっと
たまりませんなぁ
ふもっふ!
チョココロネを要求する!
こなた、深夜アニメを一通り見終えてつかさの眠るベッドへ
つかさのすべすべした脚に無意識に脚を絡めるこなた
もちろん上半身もつかさの身体にジャストフィット
心地よい適度なふたつの柔らかさが両ほっぺに・・・
縁側
みき「ありがとう二人とも、洗濯物綺麗に干せたわ」
つかさ「今日はいい天気だから絶好の洗濯日和だね〜」
こなた「そだねー。……私も干しに帰ろっかな」
つかさ「も、もう帰っちゃうの?」
こなた「冗談冗談、ちょっと日向ぼっこでもしよっか」
つかさ「うん♪」
こなた「あー…うぉォン 私はまるでソーラーシステムだぁ…」
つかさ「………」
かがみ「…何やってるのよアンタらは」
つかさ「日向ぼっこ〜…」
こなた「光合成」
かがみ「まぁいいけど、風邪ひく前に部屋に入りなさいよ」
数時間後
こなた「お。つかさ、洗濯物乾いてるよ〜」
つかさ「わーいふかふかだー。お日様のにおいがする〜」
こなた「今夜が楽しみだね!性的な意味も含め」
つかさ「? うん!」
つかさ「…あれ?こなちゃんからもお日様のにおいがする」クンクン
こなた「日のあたるとこで寝てたからネー…ってつかさもだけど」
つかさ「クンクン…えへへ〜今夜が楽しみだね、こなちゃん」
こなた(今夜も抱き枕で終わりそうな予感)
いいか、みんな
(゚ д゚ )
(| y |)
つかさとこなたを文字あわせすると
つかさ ( ゚д゚) こなた
\/| y |\/
こたつとさかなになる
( ゚д゚) こたつ
(\/\/さかな
・・・・・・・・・
( ゚д゚) ====
(\ )\/ >゚))))彡 \
ho
シュー
「こなちゃん、この本に書いている、 『 月窒 夕ト 身寸 米青 』 ってなに?」
「えーっと; この本は、つかさはもう少し大人になってから読もうね」
ってこなちゃんは言ってたけど、高校を卒業した今でも意味がわからんとです。
つかさです・・・つかさです・・・
つかさが読める日はくるんだろうか
744スレ ☆ゅ
☆湯
つかさ「そういえば湯船の季節になったよね」
こなた「そだねー、やっぱシャワーだけじゃ味気ないし早速お湯はってみようかな」
つかさ「あ、去年使えなかった入浴剤あるんだ〜、使ってみない?」
こなた「イイネ!ほほーブルーハワイ味とな」
こなた「…………味…?」
つかさ「まだ消費期限大丈夫かな?」
こなた「消費期限って探すの面倒だよねぇ、消費期限:商品下部に記載 とかもうここに書けばいいじゃんって」
つかさ「そうだよね〜。…うーんやっぱり見当たらないなぁ」
こなた「一年くらいじゃ腐らないとは思うけど、変な匂いになってたらヤダし」
つかさ「変な匂いって?」
こなた「腐った魚とか」
つかさ「それ全然ブルーハワイじゃないよぉ」
カポーン
つかさ「綺麗な青色〜」ジャバジャバ
こなた「いやー普通に使えたね、よかったよかった」
つかさ「えへへ〜こなちゃん、ブルーハワイだからカキ氷用意したよ!」
こなた「おおっ!熱い風呂に冷たいカキ氷!シロップおなしゃす!」
つかさ「うん、えいっ」バシャァ
つかさ「わ、わぁぁぁ!カキ氷が溶けちゃった!!」
こなた「そりゃブルーハワイって言っても湯船のはお湯だよつかさ…」
おまけ
つかさ「ブルーハワイのお風呂、青くて綺麗だね〜」
こなた「青か……はっ、みてみてつかさ!」
つかさ「?こなちゃんの髪の毛?」
こなた「ザ・脱色」
つかさ「あはははは、洗濯物みたい」
ほ
ほ?
ほ!
スイーツ店行列の待ち時間
つかさ「こなちゃん、暇つぶしにしりとりしよー」
こなた(よしここは「ほ」攻めでいってみよう)
こなた「イイヨー」
つかさ「じゃあしりとりのり!」
こなた(り…から始まってほ…………ンー何かあったっけ?)
つかさ「こ、こなちゃん…?ほ、ほら赤い果物とか…」
こなた「まって!もちょいで出てきそうだから!」
こなた「んん…り…りんほ…りすほ…んんんー?」
店員「お待たせしましたー次のお二人様どうぞー」
つかさ「こなちゃん時間切れだよ…」
こなた「え?のあー!?」
策士策に溺れる
721 :
1-724:2013/10/09(水) 01:21:00.98 ID:sAriqlru0
「とりあえずこなちゃんお姫様抱っこ・・」ひょいっ
「お姫様抱っこには慣れたけれど、つかさって意外と力持ちなんだ」
「家族六人分のチャーハンの中華鍋返しとか、おでんの寸胴鍋運びとか」
「う、勝ち目なさそう」
「あと呑んで帰って玄関先で寝込むまつりお姉ちゃんを部屋まで運んでって支えながらパジャマ着せたり」
「まつりさん・・・」
「あと、太った?と泣きそうな顔のお姉ちゃんを安心させるために。大丈夫私でも持ち上げられるからと抱え上げたり」
「かがみん・・・」
つかささんおっとこ前や
妹としての立場を利用した高度なテクニックすぎるwww
かがみん・・・
>>724 自分のだよ
ノリで描いたから背景とか見るに堪えないw
729 :
1-724:2013/10/10(木) 23:57:54.85 ID:5wc9c0ZF0
ほしゆ
>>724 なぜかこの絵見てエロパロのこなたとつかさがみんなに内緒でデキてるっていうSS思い出した
kwsk
エロパロ行ってみなよ
この二人が秘密の関係になってるっての結構あるぞ
気温が下がると益々二人の密着度が
☆ゅ
ほむ
「Yフ
▽゚▽
740 :
1-724:2013/10/16(水) 02:24:55.59 ID:5tN5ztEu0
二人でお風呂に入る時脱衣所
つかさはいつもこなたを後ろから抱きしめる
素肌にこなたの髪の質感量感を感じるのが好き
そしてこなたは、背中から伝わってくるつかさの体温と
控えめに存在を感じさせる胸の当たる感触が好き
ほんの一分足らずの二人のお気に入り
肌に伝う髪の毛のくすぐったさと、膨らみと暖かさを感じる胸と
こなたは何よりその温もりを感じるのが好きそう
も
644/739 油断大敵
2時間半でもう、450/744
保守&乱立あらしがいる模様
朝の☆ゅお願いします
ねぇこなちゃん、こっち向ーいて。恥ずかしがら〜な〜いで〜
お泊りの日
こなた「ぬお、しまった下着持ってくるの忘れた」
つかさ「こなちゃん、私の下着貸してあげるよ」
こなた「つかさの下着とかお子様パンツばっかじゃん・・・せめて無地とかない?」
つかさ「わ、私だって大人なパンツあるよ?豹柄のパンツとか持ってるもん」
こなた「なん・・・だと・・・アカン!ソレ天使が履くパンツとは程遠いよつかさ!!」
つかさ「これだよ〜。ほら、すっごく大人でしょ」ホコラシゲ
こなた「あー・・・ソデスネ、豹柄っていうか豹のキャラクターがプリントされたパンツね・・・」
つかさのラムコスってミスマッチで可愛いかも
つかさにだっちゃとかダーリンとか嫉妬されたりするとかたまりませんな
スレ立て保守荒し活動中
482/749
☆湯
h
僕は木冬つかさちゃん!
こなた「つかさは……電撃というより炎属性かな? 台所に立つことが多いからそう思うのかも」
こなた「炎属性ってことはラムちゃんよりテンちゃんだよね。コスチュームチェンジせねば!」グイグイ
つかさ「うわぁぁぁんブラとろうとしないで〜!」
ぽろり、
「つかさの小さめさってズルイよね」
「そんなこと言われても・・・こなちゃんの意地悪」
うつむいて黙りこむつかさ、こなた、もの凄い罪悪感・・・
☆
☆ゆ
こなた「私もつかさくらいあればよかったんだけどねぇ」
つかさ「でも私そんなに大きくないよ?」
こなた「貧乳はステータスとは言うけどやっぱ多少の柔らかさは必要なわけですよ」
つかさ「こなちゃんも柔らかいよ」
こなた「触らずして何を言うか」
つかさ「えっ」
つかさ(え?さ、触ったほうがいいのかな?)
こなた(普通に言葉を返したつもりだけど何かフラグが立つ音を感じた)
「で、みゆきさんの誕生日なんだヨ、つかさ」
「そだねー、ゆきちゃんおめでとう」
「で、話題を引っ張り続けるとだね」
「うーん、ゆきちゃん位の大きさになると普段身体を動かした時の感覚ってどうなんだろう」
「いや、つかさ+かがみ<<みゆきさんと言いたいのだヨ」
「えっと、こなちゃんは最初から数字に加えないの?」
「うん、端数処理は世の常だヨ」
ゆきちゃん誕生日おめでとー!
こなた「授乳中は胸が大きくなるって定番だよね、それ試してみよっか」
つかさ「でも赤ちゃんいないよ。あれ、お乳ってどうやって出るんだろう?」
こなた「赤ちゃんの鳴き声を聞いたり、赤ちゃんを思うだけで母乳が出てくることもあるとか」
つかさ「そうなんだ〜」
こなた「てことで早速私が赤ちゃん役ね!泣き声出すからつかさは赤ちゃんのことを想像して」
つかさ「赤ちゃんのこと・・・・・・赤ちゃん・・・可愛い・・・わぁ、手が小さくて・・・」ギューッ
こなた「ほぎゃあほぎゃあ、ママ、おっぱい」
つかさ「はいはい、お腹が空いたんだね〜。ちょっとまってね・・・」ゴソゴソ
かがみ「オイ騙されんな」ゴンッ
こなた「あいてっ」
ちょっと待てこれはかがみが無粋だぞ
☆
妹に忍び寄る魔の手を片っ端から排除するアンチウィルスソフトかがみん
なお免疫がないので手当り次第
746
ほ
旬ですね、つかさとかなたはクリの皮を剥いています
クリをカタカナにしたのは深い意味がそこはかとなく・・・
つかさ「剥くのって難しいよね〜」
こなた「難しいのもあるねぇ」
つかさ「…あ、あれ?戻らなくなっちゃった」
こなた「え゙っちょっあだだだだだ!」
栗とくり。
ふう
こなた「11月か…何かイベントあったかのう」
つかさ「紅葉かな?今年もこなちゃんと見たいなぁ」
こなた「紅葉かぁ…そりゃっ!」
つかさ「わ、わぁぁ!こなちゃんいきなりスカートめくらないでよぉ」
こなた「あっはっは、つかさの頬が紅葉ナンチャッテ」
「じゃあこなちゃんも紅葉させてあげる」
「ちょっ、つかさ脱がさないで」
おかえしにあちこち敏感なところをつかさにペロチュパされ、体中あちこちに紅葉のごとくマークをつけられるこなたであった
「てへへ、こなちゃんの髪の色と相まって、『水の上にも織る錦』だね」
「紅葉じゃなくて、高揚だよ、はぁはぁ・・・・(つかさの逆鱗スイッチって何処なんだろう)」
もはやこなたが目の前にいるだけでスイッチの上に手を置いている状態
つかさ「紅葉ってすぐ消えちゃうんだね〜」
こなた「だいたい一週間前後で散っちゃうらしいね。ネトゲじゃ次のパッチまでは咲きっぱだけど」
つかさ「じゃあもう一回咲かせちゃおっかな」
こなた「えっあっこっちの話? んぎゃーー!!」チュッパチュッパ
とそれはそれとして柊家は部屋ごとの遮音はそんなによくない
まつり「ふーん、あのつかさがイニシャティブを取ってるとはね」
いのり「こなたちゃんか、妹にしてしまいたいわね」
みき「つかさの本気は侮れないのよね、こなたちゃんごめんね」
かがみ「う、うらやましくなんかないんだからね」
ただお「つかさもおとなになったもんだ」
ただおさんまで・・・
二人で作ったケーキをあやのに届けるつかさとこなた
「お誕生日おめでとう」
「あやの、ひいらぎは冷てえ」
「みさちゃん」
「あのさ、最初に伝えるべきだったかな、材料費は全てかがみ持ちだよ」
「うん、おねえちゃん作るのに参加できないからせめて材料費は全て持たせてって」
「柊ちゃんらしいわね」
こなた「あれ、今日彼氏さんいないんだ」
あやの「今日は友達が祝ってくれるだろうからって、明日にしようってね」
こなた「ほほー、流石彼氏"も"余裕ですなぁ」
つかさ「でもちょっと見てみたかったかも〜」
みさお「見ても何も面白くねーけどな」
あやの「もう、みさちゃんったら・・・」
こなた「いやぁ〜布団が心地良い季節になってきたねぇ」
つかさ「Zzz…」
こなた「こうやって布団の中でゲームしながらまどろみに揺さぶられる感覚がなんとも」
つかさ「Zzz…」
こなた「ダンジョンから出るまでセーブ出来ないのって緊張感あるけど面倒臭さも倍増なわけで」
つかさ「Zzz…」ポワワ
こなた「あ…ねむ………」パタリ
こなた「むにゃ…あ、寝てた…」
つかさ「Zzz…」
こなた「………はっ、のあー!電池切れてる!セーブが!経験値が!階層がぁーっ!」
つかさ「Zzz…」
こなた「もだめぽ……zzZ」
今日もつかさの部屋は平和です
h
o
o
圧縮機た時620位くらいか、板のスレ宛て勢い速いな
749で4時間くらい焦らされた時もあったけど変則的だなぁ
こなた「hoo...hookは私達にとって日常的な物だよね」
つかさ「ほーく?うーんホークスじゃないし何だろ〜」
こなた「ホックね。留め金って意味なんだけどほら、ブラについてるじゃん」
つかさ「あ、そっか〜」
つかさ「あれ、こなちゃんいつもスポーツブラ…」
こなた「ソーデスヨ。そりゃボケたつもりだけど本当に突っ込まれるとクルものあるね」
つかさ「あ、あわわわこなちゃんごめんね」
こなた「つかさもツッコミ上手になりましたネ」
つかさ「うぅ〜機嫌なおしてよ〜」
ゆたか(なんでいつもスポーツブラだって知ってるんだろう…)
『あ、同級生で同じクラスだったからか、お姉ちゃんサイズかわってないし・・・』
純真ゆえある意味ちょっと残酷な納得をするゆーちゃんであった
こなた「純真さって時として刃になるよね…」よよよ
つかさ「?こなちゃんどうしたの?」モミモミ
こなた「そこに天然が加わった人はさながらチェーンソーだよ」
つかさ「???」モミュモミュ
こなた「…あのさつかさ、いい加減ほっぺ揉むのやめてくれたまへ」
つかさ「こなちゃんのほっぺぷにぷにで気持ちいいんだよ〜」モニモニ
こなた「つかさのだってマシュマロみたいじゃん…」
ほほえましいw
そこには互いにふにふにしてる二人の姿が…
h
この二人ってもし肌を重ねていても、それは安心したいからで
快楽とかそういったものを求めてっていう感じじゃないほのぼの百合でいい
もちろんコミカルなえちいな話、つかさ天然責め、こなた受けもいいけれど
つかさスレも見てるが、
こなたを好きなつかさが好きなんだなあとこのスレに来ると思う
らき☆すたのスレってそれぞれ独特な世界観あるよねw
つかさスレは回りの人々が全力でつかさを愛でてる感じがする
二人きりじゃなくても、多人数の中二人がそばにいるだけで落ち着く
別々でも好きだけどちょっと物足りなく感じるのはつかこな脳故なのか
☆彡
792 :
1-724:2013/11/16(土) 22:19:19.67 ID:3vBStUvr0
10-724氏が724レスに投稿されたイラストを保管しました
保管庫URLについては
>>729 を参照して下さい
(ブラウザのクッキーが壊れたため忍法帳制限でURLが貼れません)
TVドラマ視聴中・・
つかさ「やっぱりキスシーンは、ロマンチックだね//」
こなた「…見てるこっちが恥ずかしくなるよ」
こなた「…」(じぃー)
つかさ「こなちゃん?」
こなた「うふ、つかさ可愛いお顔…ん」
チュ
つかさ(えっ!?…これって…キス!?)
チュ…チュッ
こなた「ん…ぅん…」
つかさ「ぁ…んん……」(なんか…気持ちいいかも…)
こなた「…んはぁ…はぁ」
つかさ「ん…こ、こなちゃん」
こなた「あ…つかさ、こういうの初めてだった?」
つかさ「う、うん・・・///」
こなた「…ゴメン…つい」
つかさ「こ、こなちゃん!///」(ギュウウ)
こなた「…!つかさ…///」
つかさ「いいよ…こなちゃんとキスするの気持ち良かったよ…柔らかくて…」
こなた「…///(カァァ)…つ、つかさには敵わないよ〜」
つかさ「そんな…ねぇこなちゃん、もう一回やろ…」
こなた「むふふ〜、つかさも積極的だね〜」チュ
つかさ「そかな…えへへ///」チュッ…チュ…
夜は更けて行く
「ん、・・・あつかさそこはそんなに強く吸っちゃダメ!」
「え?(ちゅぽん)」
翌朝
「ほらキスマークとわかる跡が残ったヨ、襟元首筋は、襟に隠れるか気をつけてくれたまえ」
「姿勢によれば襟と隙間があいて見えちゃうね・・・ごめんねこなちゃん、はいバンドエイド」
学校
「えーかーここ試験に出すで(柊は意外と肉食なんやなあ、しかし同性とはいえ一応不純行為なんやけど今回は目つぶろか)」
「うつらうつら・・・」「ふにゃ、あと五分だけ・・・」
「泉も柊も夜更かしはほどほどにしときや〜今回は大目に見るけど次回はないでぇ〜」
「「! はいっ!!(しゃきっ)」」
一回一線越えちゃったら気持ちを抑制できないつかさ
たまらん!
ほう
/\ \__/ ト 、
/: : : : :> 、__f / ノ: : : .
. ': : : : : : :´ ̄: : : : : :`´ー<`く : : : : :\
/: : : :/: : : : /: : :/: /ィ: : : : : :`Y : : : : : : : .
. /: : : :/: : : : : /__: /: // |: : | : : : :| : : : : : : : :|
. ': : : :/ /: : : 7「: :.イ: / | |: : |: : : : |: : : : : : : : |
l: : : :|: :|: : :/ |: / | | | ∨:W:\:l : : : : : : : :l
l: | : 」:.ハ: : l レ′| l | V| ∨: :|: : : : : : : : l
. l:/| 八!ト∨| !′ '.! ∨:|: : : : : : : /
;/ .!: : :ヽ.」'ミー_ぅ 、 ∨: : : : :| :/
/ ∨:|: .八 :::::: `' ミュ /|: : : : : |/
V|>' `' 、 ::::: /ー|: : : ://
ハ| | ` ^ー―r― ´T7|: : ://
l ∨ ーr――r‐' l/|: ://
| ∨ | | / レ′
☆≡。゚.
「 \
ト 、 | !
. ∨ `>| ノ―-、
>‐ァx」_レ-ミ: : : :丶
/: : ‐' /: ハ: :|: : : : .: : : \
. .´: : :/: :/: / いぃ: : : : :.',
/: : : .': : /|:/ Y.\:::Y: : : : :! ツッピー知ってるよ
. /: /: ::l: :/_! ヽ!_\:|: : : : : | ツッピーはこなちゃんに愛されてるってこと
’:/|: : :!:/. |: : : : : :|
レ'´ |: : |:l ≧z z≦ |: : :|: : .l
!: :ハハ` “ “|: ::/): :|
/::::(\ ー' / ̄) |:/
| ``ー――‐''| ヽ |
ゝ ノ ヽ ノ |
ちょっと違和感、彰様と引っ掛けたの?
といいつつ保守
h
(意味もなく気付いたら作っていた、何を言ってるかわからねーと思うがry)
不平とか批判じゃないよ、ツッピーってはじめて聞くいいまわしだから
AAはこなたとつかさの子供みたいで可愛い
親の反面教師でしっかりものになりそう
つかさ「わーいお寿司だ〜」
こなた「回転すしだけどね」
そうじろう「遠慮するな、どんどん食っていいぞぉ!」
パティ「OH!スシ!スキヤキスシ!テンプーラスシで〜す!」
こなた「最近の寿司屋はバラエティー豊富だよね、何でものせちゃってるし」
つかさ「わーいハンバーグだ、こなちゃん一個ずつしよ〜」
こなた「これを寿司と言っていいものか…あ、うま」
つかさ「こ、こなちゃんあれ味付け卵がのってる!あれも半分こしよ〜」
こなた「つかさもけっこう変わりものネタ好きだよね、モグモグ」
つかさ「えへへ〜お寿司ってふたつずつあるから半分こ出来て嬉しいね」
こなた「二貫、二貫ね、つかさ次鶏天とって〜」
つかさ「うん!」
パティ「ユタカちゃんと食べてますか?このイカをイッカンずつしまショウ!」
ゆたか「ありがとうパティちゃん」
キャーキャーワイワイ
そうじろう(いいなぁ…)モグモグ
ほ
こなちゃん!
こなた「冬はいいよね、寒いという名目で部屋にこもれるからゲームし放題だよ!」
つかさ「こなちゃんの部屋暖かくて気持ちいいよね〜」
こなた「新作も色々買ったし二人〜用のもあるから一緒にやろ、つかさ」
つかさ「うん!」
つかさ「うつらうつら…」
こなた「ちょうどセーブポイントだし別ゲーでもしよっかな、協力感謝でありますつかさ軍曹」
つかさ「うん、感謝でありますこなちゃん総長〜…」
こなた「ほぼ連打ゲーじゃんこれ…うりゃっうりゃりゃりゃ!」
つかさ「………」
こなた「ゴリ押しのほうが勝率高いとは…ってつかさ大丈夫?ベッド使っていいよ」
つかさ「…あ、ううん、大丈夫だよ〜」
こなた「そ?ってもう始まってる!不意打ちとは流石忍者きたない!」ガガガッ
つかさ「一緒にゲームするのも楽しいけど、こなちゃんのゲームしてるところ見るの、好きなんだ〜」
こなた「うーん私はプレイしなくちゃ気がすまないほうだね、ムズムズしてくrカウンター決まったァ!」
つかさ「だって…」
つかさ(一緒にゲームしてたら、こなちゃんの楽しそうな顔あんまり見れないから…)スヤ
こなた「みてみてつかさ、この芸術的な千年殺しのトドメリプレイー……」
こなた「……ま、床で毛布被ってゲームも乙なもんだよね」モソモソ
HO
ほ
つかさ「さ、寒いよぉ・・・朝の教室って暖房まだ効いてないんだよね・・・」
こなた「カイロ使う?何個か予備もってきてるし」
つかさ「わぁい、ありがとーこなちゃん」
つかさ「カイロってどれくらい振ったらいいのか難しいよね」シャカシャカ
こなた「あったまってくるまででいいんじゃない?」
つかさ「早く暖かくなって〜〜」シャッカシャカシャカシャカ
つかさ「はぁはぁ、はぁ・・・あ、暖かくなってきたよぉ〜。ふぅ汗かいちゃった」
こなた「カイロよりつかさが先に暖まっちゃったネ」
こなこな
つかつか
ほ
ほ
む
通学中
つかさ「みてみてお姉ちゃん、ロングマフラー作ったんだ〜」
かがみ「またか。あんまり街中でいちゃつくのはやめなさいよ」
つかさ「えへへ、わかってるけど〜。・・・こなちゃんまだかなぁ」
かがみ「巻き込まれたら危ないから一人の時は首元もっと巻いときなさいよ」グルグル
つかさ「う、うぅ下が見えない・・・」
こなた「オハヨー。かがみんと・・・つかさ何してんの、エリマキトカゲ?」
つかさ「おはよーこなちゃん。えっとマフラー編んできたんだけど・・・あれ、こなちゃんどこ?」
こなた「どうせ身長低いデスヨ。よいしょ、って長いねこのマフラー」ホドキホドキ
つかさ「こなちゃんと一緒にマフラーしたかったの〜。はいっ」
こなた「・・・首だけだともってかれそうで怖いし手も繋ごっか」
つかさ「うん!」
つかこな「きったかーぜーこぞぉーのかんたろー」
かがみ「かんたろー」
ほっ
と
れもん
またまた通学中
こなた「はーやくこいこい冬休み・・・こう毎日寒いとやってられませんよ」
つかさ「こんなこともあろうかと〜。暖かいお茶だよ〜。はいっ」
こなた「魔法瓶!そういうのもあるのか!こりゃあったまりますなぁ」
つかさ「これからは毎日もってくるから寒くても大丈夫だよ」
こなた「つかさってほんと気がきくよね、惚れ直したよ」
つかさ「そんなに誉められると照れちゃうよぉ〜」
次の日
こなた「オハヨー」
つかさ「こなちゃん、おは・・・あっ」
つかさ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・わ、忘れました」
こなた「・・・つかさってほんとドジだよね、惚れ直したよ」
つかさ「ご、ごめんね〜・・・あれ?えぇ?惚れ直したの?」
リアルドジっ娘萌えだね
ほ
の
か
みなみちゃんのお母さんか
【らき☆すた】柊つかさはセイ!チーズ可愛い38
788 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/05(月) 03:36:47 ID:QKllvD98
つかさの前にイジワル悪魔が現れました
「俺様は悪魔だ、意地悪しに来たぞ」
「うええええ、怖いよー」
「違う違う、おまえの願い事を叶えに来たんだ」
「願い事?子犬が欲しいかな」
悪魔はつかさに大型犬をプレゼントしました
つかさの前に、また悪魔が現れました
「やい、願い事を言え」
「この前はクッキー(犬の名前)有難う」
「お礼はどうでも良いんだ、何か願いはないのか?」
「うーん、お菓子造りの家に住んでみたいな」
悪魔は壊れかけてた神社を樫作りに変えていきました
つかさの前に、また悪魔が現れました
「なぜおまえは一人で料理を作ってるんだ?」
「今日は皆揃って忙しいから、私が作ってるんだよ」
「寂しくないのか?」
「悪魔さんが来てくれたんだもん、寂しくないよ」
悪魔は当分の間、つかさの前に現れなくなりました
数年後、久しぶりに悪魔がやってきました
つかさはベッドの上で涙を流しながら眠っていました
テーブルの上には死んだクッキーへの手紙が置いてありました
「天国で元気に暮らしてね…さようなら、クッキー」
悪魔は天国へ飛んでいきました
「クッキーっていう犬が居るだろ、俺様が意地悪して生き返らせてやる」
終
つかさの前にイジワル悪魔が久しぶりに現れました
「俺様は悪魔だ、意地悪しに来たぞ」
「わぁ悪魔さんだ、クッキー出ておいで」 ワン ワン
「あああ、なんで犬なんか呼び出すんだ?」
「うふふ。 病気はしたけど、こんなに大きくなれたんだよ♪」
「俺の出した犬か・・・まぁいい、願い事を言え」
「願い事? つかさ、そんなの無いよ」
悪魔は つかさを、得なの有り にしました
柊
「こなちゃん。 ・・・得なの有りって、なぁに?」
「ぅぐぅ・・・ごめんよ、つかさ。 アタシって文才が無いからさぁ」
「ううん、いいよ。 なんか嬉しいし」
「ホントは功徳、ってしたかったんだけどねぇ・・・」
「くどく? 私は口説かれなくても、こなちゃん好きだけど?」
「いやはや・・・なんとも♪」
終
こりゃまた何とも懐かしい(*´ω`*)ホッコリ
830 :
828:2013/12/11(水) 13:33:15.33 ID:lmWeQSYm0
どうも
でも下半分は新作ですぉ
題は 「いじわる悪魔とクッキーと」ですぉ
ところで、こういう連結やレリーものはNGなのかお?
懐かしいなーと思ったら6年前とは・・・後半もgj、終が柊になっとるw
レリーは前からけっこうあったからいいんじゃないかな?
こなちゃんもう夕方だよ
☆彡
834 :
828:2013/12/15(日) 17:41:10.94 ID:ol0Up7x90
100スレ近い年月を得てまた意地悪をしにきた悪魔さん
彼のイジワルの後には何故かつかさの微笑みが残るばかり・・・
いいなぁ、ほっこりするGJ
836 :
828:2013/12/15(日) 20:19:16.68 ID:ol0Up7x90
微妙な修正
「みゆきちゃん・・・ありがと。 うん、つかさ怖くない」 X
「ゆきちゃん・・・ありがと。 うん、つかさ怖くない」 ニコッ ○
ほっ
かいどう
こなた達の為にプレゼント準備中
ほっかいどう
つかさ「わぁ、北海道の温泉特集だって・・・いいなぁ〜行きたいねこなちゃん」
こなた「寒い時期に温泉は魅力的だけど冬に北海道はムリゲーだよ」
つかさ「そっかぁ・・・」
こなた「そんな貴女にコレ!北海道旅行温泉の素3泊4日イコール4個入りパック!」ビリリッ
つかさ「おお〜!!」
こなた「温泉旅行にいきたいかーっ!」ザバザバ
つかさ「いい香りだね〜。目を閉じたら本当の温泉みたい・・・」
つかさ「・・・温泉なのにちょっと狭いね」
こなた「まぁ湯船が広がるわけじゃないしね、気分だよ気分」
こなた「それにほら、温泉の素ってなんかスベスベぬるぬるしててヤラシイ気分に」
つかさ「やん」
GJ! 可愛らしい感じですね
ただちょと展開が早いような気もしました
お風呂だけに、ゆっくりしたいな
ちょっとゆっくりつかってみよう
こなた「てことで甘んじてゆっくりしよっか」
つかさ「うん♪お風呂って温かくてお布団の中みたいだよね〜」
こなた「ンー、あとは枕があれば完璧なんだけどね」
つかさ「枕かぁ・・・じゃあこなちゃん、これでどう?」ギュッ
こなた「ほういい具合のぷにぷに枕が首元に・・・こりゃ快適だね」
つかさ「ふぁ・・・なんだか眠くなってきちゃった」
こなた「・・・・・・お布団みたいだし・・・いいんじゃない・・・」ウトウト
かがみ「〜♪お風呂から上がったら今度こそ目に見える成果を測って・・・!?ちょ、うおっ!?」
こなた「ぶぇっしょい!!!」
かがみ「心臓止まるかと思ったわよ・・・しっかりしなさいよ、もう」
こなた「つかさ、わかったことがあるよ・・・」
つかさ「なななぁにこなちゃん・・・ブルブル」
こなた「布団は入れば入るほど暖かいけどお風呂は入れば入るほど・・・寒い!」
つかさ「やっぱりお布団が一番だね・・・」
ほ?
こなた「靴下とゲーム機を置いておいたらいつも欲しいカセットを入れてくれてるんだ」
こなた「でも来てからしかわからないのにサンタさんの袋の中は四次元ポケットなのか・・・ううむ」
つかさ「こなちゃん・・・」
乙です
ただSSとしての意味がよくわかりません(><)
短い文章の間に、起承転結をいれるのは難しいけど
入れないと ヤマ無しオチ無しイミ無しになりやすいので
その点を注意して書いたらよいのでは?と思いました
( 俗に言う やおい /BLや百合以前の問題ですので )
他の人が読むこと前提で、色々ガンバ
ううむ、善処します
>>846 十数回に及ぶそうじろうの健闘が今年も始まる・・・
つかさとこなたのクリスマスやいかに
クリスマスの前夜、イジワル悪魔が現れました
「俺様は悪魔だ、意地悪しに来たぞ」
「ほぉぉぉ? それはワタシに対する挑戦状ですかな?」
「違う違う、おまえの願い事を叶ぇ・・・って、アンタ誰?」
「じゃじゃ〜ん。 ネット界の女神、泉こなたであるぞよ
ちなみにつかさは年末年始の準備で朝から不在、ワタシはそのお留守番デスよ」
「・・・女神って本当?」
「むぉ〜〜ちろんだともぉ。 ハンドルネームは・・・ひ・み・つ・♪」
「・・・まぁいい。 おまえの願い事を叶えてやる、願い事を言え」
「ほっほぉ♪ ・・・つかさが朝寝坊する姿が見たいよん」
悪魔はつかさに、朝寝坊をしなくてもいい回復力を与えました。
年末のある日、こなたの前に悪魔が現れました
「やい、願い事を言え」
「この前はつかさを元気モリモリにしてくれてありがとん」
「お礼はどうでも良いんだ、何か願いはないのか?」
「ふっふ〜ん♪ つかさの神社が年末年始忙しくて会えぬので、ヒマにして欲しいアルよ」
悪魔はつかさの神社を、年末年始に多大な繁盛をさせてしまいました。
新春のある日、こなたの前に悪魔が現れました
「なぜおまえは一人で料理を作ってるんだ?」
「今日は親類縁者が、おかーさんの法事で忙しいからワタシが作ってるんだぞぉ」
「寂しくないのか?」
「悪魔くんが来てくれたんで、寂しいはずが無いよ〜ん♪」
悪魔は当分の間、こなたの前に現れなくなりました。
新学期になって、久しぶりに悪魔がやってきました
こなたはベッドの上で涙を流しながら眠っているみたいです
テーブルの上には死んだ母への手紙が置いてありました
「天国で元気に暮らしてちょ〜だぃ・・・ワタシ寂しいけど、かなたおかーさん」
悪魔は天国へ飛んでいきました
「かなたっていう母親が居るだろ、俺様が意地悪して生き返らせ
・・・と見せかけて
尾っぽが立派なカラスを、はるかかなたから送ってやろう、もぅ寂しくないぞ」 ククク
――
「ぅぐぅ・・・惜しかった。 聞いてよ、ねぇカーさん?」 カ〜♪ カァ〜♪
終
め、女神だとぉ!お父さん許さないぞ!画像うp!
惜しかったこなた・・・尻尾が立派なカラスって日常げふんげふん
ほ?
通学
こなた「今日行けば冬休み!なんだけどね・・・寒い・・・眠い・・・」
かがみ「後者は自己管理の問題でしょうが」
つかさ「こなちゃん、寒いって言ったらもっと寒くなっちゃうんだよ」
こなた「じゃあ暖かくなる話でもしてよ」
つかさ「え!?・・・う、うーん・・・」
つかさ「こたつって暖かいよね〜」
こなた「そだね・・・」
つかさ「お布団もふかふかでぬくぬくだよね」
こなた「そだね・・・」
つかさ「ぽかぽかのココアにもこもこのコアラさんスリッパ・・・」
こなた「・・・・・・・・・」
つかさ「・・・・・・・・・」
こなた「・・・かえろっか」
つかさ「うん・・・」
かがみ「まてい」
ほっ
>>852 乙です
最終登校日であろう金曜日に合わせて投下とは嬉しいね
足元あったか電熱スリッパで眠気に誘われるつかさちゃんと
そんな期待を裏切らない反応にホッコリするこなちゃん
そして休みに入って早々神社の手伝いで><顔のつかさ
プレゼントの上に寝んなw
つかさがみんなへのプレゼント
こなた「てことで今年も私は巫女服で神事に勤しんでいるのであった」
つかさ「えへへ〜ごめんねこなちゃん」
かがみ「いや元はと言えばコイツが悪い、去年学んだはずなのにまたコミケにつれてくんだから」
こなた「…今年は…今年は欲しいものが多すぎたんや…」
つかさ「今年も凄い人だったね…」
かがみ「うちだってもうたくさん来てるんだからね!ほらキリキリ働く!」
こなた「最後尾はこちらでーす!あ、最後尾の人はこれ持っててね、後ろきたら渡していいから」
こなた「はいはい通路での座り込みは禁止!撮影は許可証貰ってきてね、あと列は三人一組でー」
かがみ「あいつがやるとなんか違うのよね…」
つかさ「あはは、でもちょこちょこ動くこなちゃん可愛いよね〜。…ふぁぁ〜」
かがみ「大丈夫?少しくらいなら寝てきてもいいわよ」
つかさ「だ、大丈夫だよ〜…ふぁ〜」
こなた「つかさー!!」トテトテトテ
つかさ「あ…こなちゃん」
こなた「つかさ分補給!」ギューッ
つかさ「わわっ、こなちゃん分補給〜っ」ギューッ
こなた「むふー。つかさケーブル断線!こなた、内部電源に切り替わりました!うりゃーっ!」タタタタ
つかさ「………」ポワワ
つかさ「私、頑張れるよ!お姉ちゃん!!」
かがみ「はいはい頑張りなさいよもう…」
よいお年を〜
コミケ→お参りと来てそのまま柊家にお泊りこなちゃんあけおめ〜
ことよろ〜 みんなも頑張ってね
遅ればせながらことよろ!
二人はお年玉何に使うんだろう
ほ
こなた「うりゃーっ!ふっふっふ、連戦連勝!」
つかさ「こなちゃんコマ回し強すぎだよ〜」
こなた「というかつかさのが回ってすらないんだよ…何もしなくても勝てちゃうじゃん」
つかさ「難しいよね…こうやってぐるぐるまいて、えーいっ」スポーンゴトン
こなた「ただ引っ張るだけじゃダメだよ、こうやって横にスライドさせるように…うりゃっ!」
つかさ「おお〜。うーん私も同じようにやってるつもりなんだけどなぁ…」グルグル
ただお「おや、コマ回しじゃないか。懐かしいものをやってるね」
つかさ「こなちゃん凄いんだよ、あんなに長くコマが回ってるの〜」
ただお「ふむ…でも少しブレすぎじゃないかな、つかさちょっと貸してみなさい」
つかさ「あ、うん…」
ただお「もっと紐はきつく絞めて…こうだっ!」ブーン
つかさ「お父さんすご〜い!こなちゃんみたい」
こなただ(む。)
ただお「いや、お父さんのコマのほうが乱れがなくて回転も速い」
こなた「いやいや多少ブレてるほうが攻撃力高いですし…いけ!ダイレクトアタックDA!」
つかさ「わぁぁ、コマがぶつかっちゃうよ!」
カツーン
ただお「な、なんてことを…減速するんじゃない、あぁぁ!」コロコロ…
こなた(あ、ヤバイ大人気ないことした気が)
ただお「ベーゴマなら、ベーゴマなら勝てたのだが…」
みき「あなた」
ただお「あぁみき、確か押入れにベーゴマあったね、悪いけどあのベーゴマを」
みき「あ、な、た」
ただお「あ………コホン、遊ぶのも程ほどに、冬休みの宿題もちゃんとするんだぞ」
つかさ「は、はーい」
こなた「ふぅ、ただおさんも意外と熱のある人だよね」
つかさ「こなちゃんがいない時は遊んだりしてるところ見たことないんだけどなぁ」
つかさ「えへへ〜♪」
こなた「?さっきから妙にご機嫌だね」
つかさ「だってこなちゃんとお父さん、仲良しさんだったから嬉しくって〜」
こなた「あー、つかさにはそう見えたかぁ」
つかさ「あれ?違うの?」
こなた(つかさの取り合いだったとは流石に言えないネ)
お義父さん…ww
☆彡
ほ
わ
た
ぁ
こなた「あたたたたたたたたたたたたたたたた!ほわたぁ!」
つかさ「おお〜、こなちゃん格好いい!」
かがみ「経験者だけあって妙に様になってるのが悔しいわね」
こなた「まぁ型は基本だからねー。あと小さい頃は名場面の再現して遊んでたんだ」
こなた「ある時は悲劇的伝説だらけの泉の上に何故か突き刺さってる棒の上に立ってみたり!」バッ
こなた「またある時はいつ塔と神殿を見つけてもいいようにひたすら登る修行をしたり!」ヨジヨジ
かがみ「如意棒はどうすんのよ」
こなた「ソレハソレ、コレハコレ」
こなた「お望みとあらばサマソや旋風脚、壁ジャンプなんかも出来るよ」ピョーン
つかさ「やっぱりこなちゃん格好良いなぁ…(ウットリ)」
かがみ「動機が動機なだけに素直に誉めていいものやら…」
なお今となってはだるいので以下略
こなた「もう通常授業かぁ。冬場は寒いから弁当用意するの面倒で」
つかさ「でもお料理中って火を使うから暖かくない?」
こなた「そこに行き着くまでが寒いじゃん、お湯になるまで水とか使いたくないし」
つかさ「そうだよね〜。最初は寒くて辛いよね」
こなた「てことで今日は学食だけどつかさは?」
つかさ「私も今日は寝坊しちゃって…寒いと朝起きるのって大変だよね」
こなた「じゃあ暖かいうどんでも食べよっか〜」
つかさ「うん!」
おばちゃん「ごめんね、うどん切れちゃったのよ」
つかさ「><」
こなた「まあお約束だよネ」
鏡開き
ほ
も
ぉ
牛
乳
ただお
ひより「ごくごくぷはぁっ!いや〜たまに飲む牛乳は生き返るッスね!」
つかさ「あ、ホモ牛乳だ〜。ほもぉ」
ひより「!?おぉぅ…つかさ先輩からホモォの発言を頂くとは…」
ひより「泉先輩、純粋な心は一度穢したら取り戻せないんスよ」
こなた「何故私に言う。つかさ、これホモォじゃなくてホモ牛乳だよ」
ひより「ホモ牛乳も大概な名前ッスけどね」
こなた「ひよりん自重」
つかさ「あ、あのね、牛さんだからホ"もぉ〜"牛乳…って…おかしかったかなぁ」
こなた「…………ひよりん」
ひより「言わずもがな、穢れてるのはウチらなんスよね…」
つかさは天使
ほ
た
る
商店街で買い物中の二人
〜〜♪本日はご来店頂きありがとうございました、閉店のお時間となり…〜♪
つかさ「ふんふーんふふ、ひ〜か〜ぁり、ま〜ど〜のふんふーふ…」
こなた「そういえばこの閉店時に流れる曲って蛍の光じゃないんだって」
つかさ「えぇ!?そうなの?」
こなた「別れのワルツって言う別の曲らしいよー。原曲は同じみたいだけど」
つかさ「そうなんだ〜」
こなた「他のお店も閉まり始めたし帰ろっか」
つかさ「うん♪」
〜〜♪本日はご来店頂きありがとうございました、閉店のお時間となり…〜♪
つかさ「…………………………」ソワソワ
こなた「つかさ、歌わないの?」
つかさ「う、歌わないよぉ。蛍の光じゃないもん…」
こなた「気にしーだねつかさはー。んでは私が一曲…ンッヴン」
つかさ「えっ」
こなた「ほーたーるのっひーかーぁりっまーどーのー」
つかさ「…ゆ、ゆぅき〜」
つかこな「ふみよむつき〜ひ、わかれゆく〜」
こなた「開けてぞ今朝は別れ行くーーーッ!!」
つかさ「!?」
こなた「ここはまるで競馬の実況の如く叫び声で歌う部分なのだよ!」
走れコ○タロー
ほ
て
い
鏡開きのおすそ分けに泉家へ行くつかさ
音
ほ
む
無駄に長くなったので3レス使います
私とつかさはいつもの通り、つかさの部屋でのんびりとしていた
つかさお手製のお菓子と、散らばった娯楽道具の数々と…こたつ
寒いのは大嫌いだけどこうやって家の中で遊べる大義名分を持てる冬は、割と好きだった
でも指先冷たくなったり、こたつから出て寒かったり、歩いたら足の裏冷たかったり
なんかね、面倒だしイヤなこともやっぱあるわけですよ
面倒ごとを全部ひっくるめてオールクリアしちゃえばもっと今を楽しめるんじゃない?
そう思いたった私の行動は早かった
こうして私、泉こなたの文明開化は始まったのである!!
こなた「あ゙〜〜やっぱこたつの中はいいねぇ、遊ぶものさえあれば不自由しないし」
つかさ「あははは、スーパーボールってぴょんぴょん跳ね返って面白いね〜」
こなた「変なとこに投げないようにね、さて私もDSでもしようかな」
TV「数日に及ぶ氷点下の影響が広がっており、交通機関のさらなる問題が…」
つかさ「…………」ポーンポーン
こなた「…………」ピコピコ
こなた「…思ったんだけどさ」
こなた「こたつが動けないから私たちも動けなくなるんだよね」
つかさ「一度入ったらもう出れなくなっちゃうよね〜」
こなた「そこだよ。こたつから出ない限りは我々は非常に活発的な人間なのだよ」
つかさ「え?え〜っと…そう、かなぁ?」
こなた「こたつ周辺に固められたゲーム機とお菓子と漫画雑誌がそれを物語ってるわけだけど」
つかさ「元に戻しに行くのも寒いからついつい忘れちゃうよね…」
こなた「つまり!こたつが動きさえすれば!この惰性な生活を打破することが出来る!」
つかさ「えぇ!?で、でもこたつって重いし動かないよ?」
こなた「実は昨晩こたつの脚に車輪を取り付けちゃったりしたんだヨ!」
つかさ「ほ、本当だぁ〜!これならお手洗いも寒くないかも〜」
こなた「フッフッフ、さぁ飛び出そう部屋の枠から!もう怠け者とは言わせないよ!」
これで家族からの冷たい視線も回避することが出来る…そう信じて私たちはこたつと旅立った
しかし、次々と予想だにしなかった問題が我らを襲い掛かったのだ!
\ガッ/
つかさ「こなちゃぁぁぁん!こたつが大きすぎてドアから出られないよ!」
こなた「ぬぐわぁー!想定外だった!…しょ、しょうがない…少し傾けて無理矢理通ろっか」
つかさ「机の上のものどけないと…よいしょよいしょ」
こなた「むぅ…電気ポットと別れる時が来てしまうとは…まぁこれでいけるでしょ。よいしょ」
こなた「祝・部屋脱出」
つかさ「廊下でこたつの中に入ってるってなんだか新鮮かも〜」
こなた「とりあえず100m分あるからお風呂や台所くらいいけるかな」
つかさ「ちょっとワクワクしてきたね、こなちゃん」
こなた「んじゃせっかくだしお風呂場行ってお湯でも沸かしにいこっか」
つかさ「うん!」
\デデーン/
つかさ「………………」
こなた「…………階段………だと……」
つかさ「どどどどどどどどうしようこなちゃん…これ凄く危ないよ…」
こなた「う、うろたえるんじゃぁないッ!こたつ軍人はうろたえないッ!」
こなた「木の板を階段に敷いて滑り台の要領で降りよう」
つかさ「滑り台より長いから楽しそうかも〜♪」
こなた「そそ、前向きにネ〜。じゃあつかさこっち側にきて、いくよ!」
つかさ「うん!」
\ズザザザァァァァ!/
こなた「ひゃっはー!」
つかさ「ひゃ、ひゃっはー!」
\ゴンッ!/
つかさ「あうっ><」
こなた「勢いよく壁にぶつかるのは想定内!そのためのこたつクッションだからね」
こなた「さぁ後は横へスライド移動して風呂場に―」
まつり「ちょっと、凄い音したけど誰か階段から落ちたぁ!?」
つかこな「あ……」
まつり「…なん……な……こた…つ…?」
こなた「これには深い事情がありまして…」
つかさ「お風呂のお湯を沸かそうと思って、こたつで降りてきてたの〜」
まつり「へぇーそういう手があったかぁ、けっこう画期的じゃん」
つかさ「全然寒くないし、凄く楽しいんだよ〜」
まつり「あーいいなぁ!今度混ぜてよ。でもあまり音立てるとうるさいの来るから気をつけなよ〜」
つかさ「うん!」
こなた(よかった助かった)
こなた「楽しさと便利さを知ってもらえた、これはこたつ文化の進展の証である!」
こなた「後は実績解除すべくお湯を入れに行くわけだけど…」
つかさ「お湯を沸かすボタンは近くにあるけど、栓をしないとダメだよね」
こなた「少し出て栓を閉めればいいんだけど、それは敗北を意味するわけでして」
つかさ「うーん、どうすればいいんだろう…」
こなた「お湯を出して空気が暖まったら外に出てもいいかな?とも思うけど、ううむ…」
ポーンポーンコツンッ
こなた「あいてっ。ん?これは…」
つかさ「あ、スーパーボールだぁ。階段から飛び跳ねてきたのかな」
こなた「!!!!!!!!!これだぁ!!!」
つかさ「スーパーボールで遊ぶの?こなちゃん」
こなた「ノンノン…これを、浴槽の中へシュウゥゥゥーッ!!」
ポーンポーンポンポンポ…ゴワン…ゴワン…
ズボッ
つかさ「!!!!!!」
こなた「さぁつかさ!お風呂沸かしスイッチONだよ!」
つかさ「うん!」
ダババー
つかさ「お湯が溜まっていってるよ〜。こなちゃん凄いね、スーパーボールを栓にするなんて」
こなた「だいたい排水溝って一番底になってるからね」
つかさ「お湯が溜まるまでどうしよう?」
こなた「遊具を持ってきてこそのコタツ、ダヨ」スッ
つかさ「流石こなちゃん!」
\お風呂が沸きました/
こなた「ざぶーん!」
つかさ「ざ、ざぶーん!」
こなた「着替えはこたつの中に置いておくことによって後の保温効果もバッチリ、完璧だね」
つかさ「お風呂上りも寒いもんね〜。いつも湯冷めしちゃうの」
こなた「そんなお悩みも今日限りで卒業というわけデス、いやぁ〜快適快適」
つかさ「はぅぅ、夢のようだよぉ〜」
かがみ「じゃあそろそろ現実つきつけようか」
こなた「ははは、きついねぇかがみんは」
つかこな「「!!?」」ザバァ
かがみ「コードがつかさの部屋からずっと続いてたから何かと思えばまたアンタらは!」
つかさ「あ、あのね、こたつの外が寒いから出るの嫌だねってなって」
かがみ「それぐらい我慢しなさいよ」
つかさ「あうっ」
こなた「ぐぬぬ…ここにきてラスボスかぁ、だが!勝てば官軍!挑まねばなるまい!」
つかさ「こなちゃん!」
こなた「部屋から脱し、お湯を沸かし入ることが出来た!着替えもぬくぬく!こたつの中にいたって何でも出来るんだよ!」
かがみ「で、どうやって部屋に戻る気なのよ」
こなた「は………………」
こなた「ぐわあああああああああああ!!!!」ブクブクブク
つかさ「こ、こなちゃぁぁぁん!」
こうして我々のこたつ文明は終わりを告げたのだった
だが、いつか再び決起する時が来るだろう。この温もりを手放すことは出来ないのだから…
こなた「ひぃ…ひぃ…せ、せめて分解してから…」
かがみ「"こたつ"で移動するんでしょうが、ほらさっさと上る」
つかさ「こ、こなちゃぁん…」
おしまい
乙〜
まつり姉さんは“こちら”側かw
\ガッ/
つかさ「あ。 あぁっ!あわわわコンセントが抜けちゃう!」
つかさ「こなちゃん大変であります、コードが限界だよ〜!」
こなた「落ち着きたまえつかさ、有線の問題点は既に考慮済みだよ」
こなた「延長コード…!10m×10個で100mまで安全サポート!」
つかさ「こ、こなちゃん…!」
こなた「さぁ怖気ず前へ!いざゆかん!全速前進DA☆」カチッ
つかさ「お〜!」
メモ帳からのコピペミスって思いっきり抜けてましたorz補足補足…
>>896 乙ありですw自分の中のまつり姉さんは割とノリの良い人
899 :
1-724:2014/01/26(日) 22:15:48.73 ID:NTCct5B70
つかさに「生きるための知識」を教えるのがかがみで、
「生きるための知恵」を教えるのがまつりさん(悪知恵も含まれるがつかさは実行しないので問題ない)。
ははぁなるほど、そして手を取り実践させるのがこなたってワケかw
そして最後にかがみに鎮圧させられるまでがもはや様式美
なんだかんだでもう900レス
∩(┃▽┃)∩ぽっぽぽぽぽぽ
ほ
こなた「ふむ」ギューッ
つかさ「どしたのこなちゃん」
こなた「手で掴んだり抱きついただけでサイズわかったりするキャラがいるんだけどさ」
こなた「果たして本当に出来るのかどうかと思ってネ。ここからここまでが40cmだから抱きついたとして…ふむふむ」
つかさ「便利そうだけどちょっと恥ずかしいね、えへへ」ギューッ
こなた「ちょ、つかさが抱きしめたらはかれないじゃん」
つかさ「うーん、これで何センチくらいなんだろう?」ギュー
こなた「くそう、掴んでトップはかるフラグ立てたのに…」ギュー
ほ
陵桜学園に入学して親友同士となったこなたとつかさ。
二人が互いを「特別なもの」とするために行った「キス」は二人の関係を深めていく・・・。
陵「桜」か…
どっちが先に持ちかけるんだろうか、意外とつかさだったり?
ほ
911 :
1-724:2014/02/05(水) 00:22:43.31 ID:z8l4LUJJ0
相変わらず永久規制でシベリアから
Twitterでフォロワーさんが別キャラで描いてらしたネタけれど
「もごもご」
「むぐむふ」
「だから恵方巻きでポッキーゲームはやめなって言ったでしょ、ふたりともまつりねえさんに乗せられて」
「でも食べ物を粗末にしたらいけないから、始めたからには最後まで海苔を破らず食べてね、うふふ」
「おかあさん?」
「かがみはお相手いないのかしら?」
「・・・」
か「わ、私はほら…大食いキャラってことになってるから…一人一本で十分だけどねっ」
つかさ「モグモグモ…!!! !! 〜〜〜っ!!」ツーン
こなた(寿司のワサビは稀によく効く…!当たったみたいだね、つかさ)
こなた「モゴモフフモゴモフモフ……… ッ!!! んも゙〜っ!んっんンーーーーっ!!」ツーン
ジタバタジタバタ
かがみ「あんなお相手は遠慮願いたいわ」
みき「あらあら」
ほ
む
ん
く
る
酢
_「Yフ
,'´ /⌒ ヽ
! / ハヽ ! < ほむんくる酢〜?
iヘ| ゚ ヮ゚ノリ
つかさ「ほむんくる酢?」
こなた「人造人間のことだね、ファンタジー世界ではけっこう定番なんだよ」
つかさ(人造人間?あれ?でもお酢じゃ…あ、お酢で出来てるのかな)
つかさ「何だか酸っぱそうだね〜」
黒井「醜い化け物やったり可愛い人型の味方やったり、確かに酸っぱいご都合設定多いよな〜」
つかさ(化け物!?お酢の!?えぇー!?)
こなた「あ、黒井先生誕生日おめでとうございます」
つかさ「誕生日プレゼントにケーキ作ったんです〜」
黒井「お〜、帰りに買おう思とったから丁度よかったわ。ありがとさん」
こなた「ちゃんとロウソクも年の数だけつけときましたよ」
黒井「自分は一言多いんや」
モグモグモグ
黒井「んまい!なんやこれ!クリームが甘ったるないしふわふわや!」
こなた「そりゃつかさお手製ですからネ!」
つかさ「えへへ…」
黒井「今まで散々"つかさのお菓子が待ってるから落ちます"とか意味不明な落ち方しとったけど納得やわ」
こなた「寒い日や暑い日もつかさのお菓子があるから出歩けるんです」
つかさ「どんだけ〜」
ななこ宅
黒井「美味かった…やけどもう5割引ケーキ食えんなるのが問題やな…」
黒井「さぁログインやで〜、ウチの誕生日覚えとる奴おるかな」
konakona「あ、先生キター。トレード出しますね」
黒井「お?」
konakona「konakona手作りのbuff食フルコースです、ささグイッと」
黒井「おおこりゃ美味い!…美味い…けど…」
黒井「リアルで食った後やとな〜んか味気ないよなぁ…」
konakona「ちょ、作るの大変だったんですよ!」
節分過ぎたけど節分ネタ
みき「節分豆は年の数に1粒加えて食べるのよ」
全員「はーい」
みき「じゅうご、じゅうろく、じゅうなな…」アムアム
こなた(何でだろう、みきさんの食べる数を確認してしまう自分ガイル)
つかさ「こなちゃん、あんまりお母さん見ちゃだめだよ…」
こなた「焼餅だねぇつかさは、別にそういう目で見てるわけじゃ―」
みき「え〜っと、あら?こなたちゃん、ちゃんと豆を食べなきゃ駄目よ?はい、あーん♪」
こなた「え、いやこれから食べようtムグッ!?モゴッ」
みき「じゅういち、じゅうに…こなたちゃんの食べる姿って可愛いわね」
つかさ「うぅぅ…お、お母さん。私にも〜」アーン
みき「ふふ、つかさは甘えんぼね。じゃあ残りは…」
アム アム アム アム アム ...
こなた「お、恐ろしいプレイだった…結局何粒食べたか数えそびれちゃったし」
つかさ「私たちが食べたのってお母さんの残りの数え豆なんだよ」
こなた「えっ」
かがみ「毎年誰かが犠牲になるのよね…」
いのり「目を合わせたら最後、拒否権はなかった」
まつり「ああやって人に年齢食わせてるらしいよ」
こなた「なにそれこわい」
こなた「危うくお婆ちゃんになるとこだたよ〜、ありがとつかさ」
つかさ「う、うん。こなちゃんとは同い年でいたいし…」
こなた「……ちなみに本音は何割くらい焼餅だった?」
つかさ「〜〜っ/// うぅ〜、えっと…えっと……9割くらい…?」
こなた「ほんと可愛いねぇつかさは!よーしよしよしよしよし」ナデナデナデ
つかさ「わ、わぁぁ〜!私子犬さんじゃないよ〜!」
みき「ところでお婆ちゃんになる…って、どういうことかしら」
こなた「ヒッ」
ほ
つかさ「おはよーこなちゃん」
こなた「おはよー…って、いつも巻いてるマフラー今日はないんだね」
つかさ「忘れてきちゃったの途中で気付いたけど戻れなくって…」
つかさ「ちょっと寒いけど、両方の手袋で首を包み込んだらたら暖かいかも〜」
つかさ「………うぅ、手が疲れてきたよ…」
こなた「はやっ。 あ、そだ。私にいい考えがある!」
つかさ「なぁに?」
こなた「こうやってつかさが私をおぶってつかさの首に腕を回せば人間マフラーの完成だよ!」
つかさ「おぉ〜これは暖かい」
こなた「win-winの関係とはこのことだね、さぁしゅっぱつしんこー!」
つかさ「なすのおしんこー!」
つかさ「ひぃ…ひぃ…ひぃ…」
こなた「どったのひーちゃん」
つかさ「さ、流石に疲れてきたよこなちゃん…体温まったしそろそろ降りない?」
こなた「えー、つかさの髪良い匂いだからもちょっとだけ」
つかさ「うぅ〜」
ほ?
昼休み
こなた「たまには校内散歩もオツなもんだねぇ」
つかさ「普段行かない場所けっこうあるもんね〜」
こなた「鍵のかかったプレートがない部屋とか何があるのか気になるよね!」
こなた「かぎが かかっている!」ガチャガチャ
つかさ「うーん、倉庫とかなのかな?」
こなた「いやぁ意外とあいびき部屋とかなのかも知れないよ〜?」ニヤリ
つかさ「あいびきって?」
こなた「二人っきりで性的にけしからんことをすることだよ」
つかさ「えぇ〜〜〜っ?」
こなた「こうやって扉に耳を当ててみると…おぉっ、何やらイヤラシイ声が」
つかさ「こ、こなちゃんそんなことしちゃダメだよ〜」
こなた「ほらつかさも聞いてみなよ、今凄いところだよ」
つかさ「す、凄いって…えぇぇぇ…」
つかさ「……………」ドキドキ
つかさ「……あ、あれ?聞こえない…耳の当て方が悪いのかなぁ…」グイグイ
こなた「………………つかさ必死乙」ニヤニヤ
つかさ「!!?」
こなた「いや〜〜ダメとか言っておきながらつかさも相当なムッツリだね〜」
つかさ「ち、違うよぉ!こなちゃんが聞いてって言ったから〜!」
からのつかさ攻め
ガチャガチャガラッ
桜庭「なんだ騒々しい」
こなた「あ、桜庭先生いたんですか」
つかさ「じゃ、じゃあ桜庭先生があいびきしてたんです…か…?」
桜庭「何の話をしとるんだ。ふゆきのところで寝てばかりいると怒られるからな、たまにここで寝てるんだ」
こなた「なるほど外鍵はないけど内側からは鍵がかけれるのか…謎は全て解けた!」
桜庭「…まあ、私が利用する日以外は好きに使ってかまわんぞ。それではな」ソソクサ
こなた「ふむ。んじゃ何もなかったことだし次の部屋いってみよっかー」
つかさ「でもこなちゃん、この部屋の中に色々あるよ?」
こなた「ほほーっ桜庭先生の私物かな!?きっと何か玩具的な―」
こなた「―あれ、何もない」
ガチャリ
こなた「!?」
つかさ「えへへ〜。これで外からは開けられないね、こなちゃん」
こなた「つ、つかさ、もしかしてけっこうキテらっしゃる…?」
つかさ「私ムッツリさんだからしょうがないよね〜」
こなた「ちょ、ここ防音でも何でもな…にょわーーーー!!」
みゆき「…?」
かがみ「どうしたの?」
みゆき「いえ、今この部屋から…その、声が聞こえたような…」
かがみ「使われてない部屋のはずだけど…ははぁ、もしかしたらあいびき部屋かもしれないわね」
みゆき「か、かがみさんっ?」
かがみ「おっと…あーやだやだアイツに変な影響受けてるわ、行きましょみゆき」
みゆき「はい」
数週間後、その部屋は少女の耐えるような声が聞こえる部屋として怪談話に加えられ閉鎖された
つかさ「こなちゃんが声出すから〜…」
こなた「無茶言わないでヨ!!!」
桜庭「私が一番の被害者なのだがな…」
バレンタイン
930 :
1-724:2014/02/15(土) 03:00:08.44 ID:TgUQgzkT0
シベリアから
>>929 保管庫に保管する際は10-929氏でよろしいでしょうか
保管を希望されない場合と作者名コテハンをご希望でしたらレスお願いします
ぷにぷにのほっぺ、互いの唇を後引く液体
ぷにぷにとぷにぷにが重なったらどうなってしまうのか・・・うごごご
GJです!一度はじめたらとまらないキス魔な二人もいいなぁ・・・
933 :
1-724:2014/02/16(日) 05:18:51.06 ID:JsSOlsd00
こなたとつかさ、東武のダイヤ乱れで立ち往生
一方、東横線不通のみゆきさん、余裕のタクシー帰宅
帰れるまでのんびりと話でもするか、あるいは面倒だからってカラオケかネカフェで夜通ししちゃうか
どっちも満席で仕方なく寝床を求めてラブh(ry
ほ
こなた「チョココロネでポッキーゲームやらないか」
つかさ「うーん。難しそう…」
こなた「じゃ、つかさは頭咥えててね、私が進むから」
つかさ「う、うん」
こなた「最初からチョコ…ふむ、こちらから食べるのもアリか…」モグモグ
つかさ(ど、どんどんこなちゃんの顔が近づいてきた…!)ドキドキ
こなた「モグモグ…モグ、んーもうチョコの部分食べ終わっちゃったしもういいや」
つかさ「こなちゃん酷い!!」
つかさ「じゃあ今度は私から進むよ〜」
こなた「んじゃあえて私が太いほう口に咥えて…準備OKだよつかさ」
つかさ「モグモグモグ…」
つかさ「あ、あれ、全然チョコがない…」モグモグ
こなた(つかさが進むたびにチョコが私の口の中へ押されてくるという画期的なシステム!)
こなた「あまー」
つかさ「!!モグモグモグーッ!」
こなた「ちょ、つかさ食べるスピード速っむぐっ!?」ブチュウウウ
こなた「っぷはぁ、つかさ酷い!!口の中のチョコ全部吸っちゃうなんて!」
つかさ「こなちゃんが悪いんだよぉ!意地悪ばっかするから〜!」
こなた「なにをー!えぇいせめて半分こだよ、仲良く!」ガバッ
つかさ「さっきはこなちゃん全部食べたくせに〜!もごっんむむっ」チュウチュウ
ンムーチュウチュウペロペロ
ただお(近頃の子は進んでるんだなぁ)
2ch復帰
ほ
ほ
そういやメロンパンでポッキーゲームやってたね
あれポッキーゲームだったのかw
日付変わったけど2月22日ネタ
こなた「今日は2月22日でにゃんにゃんにゃん♪の日だよ」
こなた「ってことで今日は猫メイドなのだにょ」
かがみ「相変わらずなんて店だここは…」
つかさ「猫こなちゃん可愛いよ〜」ギュウー
こなた「にゅにゅにゅ、お触りは禁止だよつかさ」
つかさ「あ、お仕事中だもんね…ごめんねこなちゃん」
こなた「わかればいいのにゃ。あそうそう、この後はねこねこライブやるから―」
こなた「ふーっ、今日も頑張った!お店も冷暖房完備で快適だけどやっぱ家だよね」
つかさ「そわそわ」
こなた「……………」
つかさ「そわそわ」
こなた「……む、むむぅ…猫耳セット完了。…猫こなたにゃ」ニャン
つかさ「わぁ〜!やっぱり猫こなちゃん可愛いよ〜!」ギュウー
こなた「ぶにゃー!ちょ、強すぎ…っあ、そうそう優しくするのにゃ」
つかさ「こなちゃんゴロゴロ〜」
こなた「ゴロゴロ…」
パティ「嫌がるそぶりを見せながらも用意を欠かさない…嫌よ嫌よもスキの内というやつデスネ!萌えの心デス!」
そうじろう「完全に飼いならされた猫状態だな、うらやまけしからん」
ゆたか(何でおじさん猫耳持ってこっち見てくるんだろう…)
ほ
ご
あえて942を続けた、後悔はしていない
ゆたか「そういえば猫ってお尻を叩くと喜ぶってインターネットで見たことあるんだけど、どうなんだろう?」
パティ「マイフレンドの猫は喜んでましたよ、強めに叩くと気持ちいいみたいデス」
ゆたか「マッサージになるのかな?ちょっと不思議かも」
そうじろう「気丈に見えて実はドM…猫という生き物はつくづく萌えの模範的存在だな」
こなた(トイレに来たはいいけど居間でなんて話をしてるんだろねこの人達は。つかさに聞かれる前に部屋に戻らねば)
つかさ「猫さんってお尻を叩くと気持ちいいんだ〜」
こなた「げぇっ!!つかさ、部屋にいたんじゃ」
つかさ「こなちゃんトイレ行ってから長かったんだもん」
こなた(話を紛らわせてさっさと忘れてもらおう)
こなた「んじゃ部屋もどろっか、さっきの漫画には外伝ものがあってだねー」
つかさ「そわそわ」
こなた(あ、これアカン)
\スパーン/\ウニャー/
つかさ「こ、こなちゃん痛かった?やっぱりお尻叩くのって痛いよね」
こなた「そ…そうそうやめようよつかさ、私はどっちかというとS側のはずだし」
つかさ「ごめんねこなちゃん、なでなで」
こなた「んん……ほんとにやめるところがつかさらしいというか…はぁ」クシクシ
つかさ「?」
ほ
む
ら
☆
た
だ
お
ただお「!?」
こなた「てことでただおさんには魔法少女になって頂きたく」
ただお「言っている意味がよくわからないのだが…」
955 :
1-724:2014/03/02(日) 22:16:45.62 ID:GKtn50IF0
シベリアから
「こなちゃん、まつりおねえちゃんのお祝いのお料理手伝ってくれてありがとう」
「んー、やっぱり大人数を作るつかさの体力には敵わないよ」
今日は二人の会話に何もツッコまない、戦力外かがみであった
ほ
遅れたけどまつりさん誕生日おめでとう!
次スレは980くらい?
ほ
け
|
っ
970レスになったら書き込み順番にかかわらず24時間書き込みがないとdat落ちしますが、無理せず落ちたらこの板に立て直しましょう
了解です
965 :
1-724:2014/03/11(火) 06:19:32.05 ID:zyEHEFcN0
@wikiサーバーが不正アクセスされ今閲覧するとトロイに感染する危険があるかもしれません。
1-724は編集毎にバックアップで騒動以前の更新まで保存してます。
今回の騒ぎの真偽判明まで保管庫を閲覧しない様願います
つかさ「こなちゃん、トロイってなぁに?」
こなた「木馬っていってPCウィルスのことだよ」
つかさ「お馬さんなの?」
こなた(つかさの頭の中ではメリーゴーランドっぽくなってるねこりゃ)
こなた「人間界に置き換えると木馬はこんな感じだよ」ヨイショ
つかさ「えぇぇ…このお馬さん背中が尖ってて乗ったら凄く痛そうだよ?」
こなた「そそ、うっかり乗ってしまうと痛いのが三角木馬、うっかり触るとPCあぼんしちゃうのがトロイ」
つかさ「そっかぁ、でもなんでそんなお馬さんがパソコンにいるんだろう?」
こなた「そういうのを作ってPC壊して楽しむ人もいるんだよ、つかさもうっかり踏まないようにね」
つかさ「うん」
つかさ「じゃあこっちの尖ってるお馬さんは何で作られたんだろう?うっかり乗らないと思うけど…」
こなた「………ソウイウノニ乗ッテ愉シム人モイルンダヨ」
つかさ「???」
みゆき「拷問器具、拷問器具ですから」
みゆき「私は明治大学の拷問器具展の常連ですから」
つかさを拷問シタイ
スレ的にこなたが返り討ちにあう未来しか見えない
こなた「拷問の基本、石抱をやってみよっか」
つかさ「いしだき?」
みゆき「三角形の木を並べた台の上に正座させ、太ももの上に重石をのせる拷問ですよ」
こなた「拷問体験だし木じゃなくて座布団にしよっか、んで重石は…よっこいせ」
つかさ「こなちゃんだ〜」
こなた「うりゃうりゃ!重みで足を痺れやすくさせてやる!」グイグイ
つかさ「そ、そんなことされたらすぐに痺れちゃうよぉ」
こなた「痺れた後は開放して痺れた足をツンツンの刑だよ」
つかさ「や、やめてよぉ、あれ変な感じがして苦手なのに〜><」
こなた「拷問だからね、囚人には容赦しないよ」
つかさ「拷問って酷いんだね…」
みゆき「………違うんです……」
ほ
こなた「拷問シリーズ第二段、いってみよー」
つかさ「辛かったけど楽しかったね、次は何をするんだろ〜」
みゆき「………」
こなた「んじゃご不満そうなみゆきさん、何かお勧めの拷問ってある?」
みゆき「わ、私ですか?実は先日、山羊責めというものを学んだのですが」
つかさ「ヤギさん?」
みゆき「山羊に足の裏を舐めさせる拷問だそうですよ。山羊の舌はザラザラとしているため一晩舐め続けると―」
つかさ「ぺろぺろ」
こなた「ちょ、つかさいきなり舐めなっうわははははは!」
みゆき「……そうですね、最初はくすぐったいそうなのですが、一昼夜舐め続けられた末、肉は削れ―」
つかさ「れろれろ、ちゅぱちゅぱ」
こなた「ひぃ、ひぃっこれなんか恥ずかし…ひっ、や、つかさそろそろやめっ」
つかさ「拷問だもんね、容赦しちゃいけないんだよね」
こなた「フ、フラグ回収されたっ…そこはだめ、だめだってばー!んんっ」
つかさ「こなちゃん可愛い♪」
みゆき「………帰ってもよろしいでしょうか……」
ほ
む
ぺ
っ
つかさ「昨日ホームページ作ってみたんだ〜」
こなた「へー、なんて検索したら出てくるの?」
つかさ「えっとね、タイトルは「バルサミ'酢キッチン」だよ」
こなた「色々突っ込みたいけどとりあえずググる…っと、あれ、出てこない」
つかさ「あれ?なんでだろう…」
こなた「もしかしてファイル作るだけ作ってアプロしてないとかそういうオチなんじゃ」
つかさ「ア、アフロ?」
こなた「まあお約束だね〜。とりあえずどっか手頃な無料サーバーを検索して…」
数日後
つかさ「こなちゃん、この前言われたようにやってみたよ」
こなた「おお、しっかり検索で出るようになってるじゃん」
つかさ「えへへ。自分のホームページが出るって、なんだか嬉しいね」
こなた「そだねー、んじゃ開設記念にカウンターもつけちゃおう!」
つかさ「カウンター?」
こなた「ページを開いた回数をカウントする機能だよ、訪問数がわかるからやる気が出たり出なかったり」
つかさ「わぁ、凄く便利だね〜!お客さんくるかなぁ…わくわく」
こなた「作ったばっかだからすぐには来ないよ」
つかさ「えへへ…」
さらに数日後
こなた「そういやつかさのホムペどうなってんだろ、ちゃんと更新してるかな」
こなた「つかさのことだから三日坊主になって…おぉぅ?この短期間にもう三桁とな」
こなた「訪問数三桁おめでとー、頑張ってるじゃん」
つかさ「ありがとうこなちゃん、こんなに見てくれてる人がいるって何だか嬉しくなっちゃうね」
こなた「この調子で更新したり相互リンクしたりすれば一日4桁も夢じゃないね!」
つかさ「せ、千人かぁ…わぁぁ想像つかないよ〜」
つかさ「今日は何人きてくれたかなぁ…あ、昨日より1増えてる〜」カチッ
こなた「もう昼なのに1だけかぁ、やっぱ大半は夕方らへんに見に来るのかな」
つかさ「でもこの時間帯もけっこう見にきてくれるよ?ほらまた1増えてる」カチッ
こなた「…………ンン?」
つかさ「わぁ、また1増えてる。こうしてると気になっちゃってパソコンから離れられなくなっちゃうの」カチッ
こなた(これもしかして自分はカウントされないと思ってるんじゃ…)
つかさ「見てる人のために更新も頑張らなくちゃ…あ、でももう一回だけ確認…わぁまた増えて」カチカチ
こなた(アカン)
教えるべきか、教えないべきか、どうするこなた!
☆
かがみんブログ
みゆき「つかささんのホームページ、拝見しました。とても可愛らしかったですよ」
つかさ「ありがと〜ゆきちゃん」
みゆき「かがみさんのブログも大変ユニークでしたが、どちらもこれから楽しみです」
こなた「ほう」
つかさ「お姉ちゃんブログやってたんだ」
みゆき「ご存知、なかったのですか?」
つかさ「うん、初めて聞いたもん。どんなブログなんだろ〜」
こなた「かがみんのことだからダイエット記事ばっかだったりして」
こなた「検索の基本はキーワード、かがみんが書きそうなことを単語検索すれば…」カタカタ
つかさ「お姉ちゃんに聞いたほうが早くないかな?」
こなた「ゲームっぽくていいじゃん、何でもフラゲしたほうがお得感あるし」カタカタ
つかさ「そう考えると推理ゲームみたいで面白そうかも〜」
こなた「かがみんが書きそうキーワードは…妹 ポッキー ダイエット 体重計…」カタカタ
つかさ「お姉ちゃんは私のことつかさって呼んでるよ?」
こなた「ネット上で本名そのまま使うなんてこと普通はしないよ、このブログかな?」カチッ
こなた「………………かがみん…」
つかさ「お姉ちゃんのブログなの?凄いこなちゃん一発目であてちゃった」
つかさ「どんな記事書いて…あ、あれ?こなちゃんページ戻しちゃ見れないよ」
こなた「ネットサーフィンは一日一時間!さ、そろそろゲームしよっか」
つかさ「それゲームのほうだよこなちゃん…こなちゃんが良いならいいけど〜」
こなた(知らないほうがいいこともあるということだよつかさ)
>>980 何が書いてあった?www
どのキーワードに引っ掛かったんだ?まさか、妹…か?
禁断のキーワード「 い も う と 」
○月×日
今日は妹の作ったクッキーを食べた。
カロリーが気になるから控えたかったけど、あの匂いを嗅いだ瞬間に私は椅子に座っていたわ。
○月○日
私が体重計の上で泣いてる姿を見て、妹がしばらくお菓子作りを控えるねって言ってきた。
気付けばゴミ箱がポッキーの空箱ですぐに埋まる。また夜こっそり捨てておかなくちゃ。
はぁ、妹の手作りお菓子が食べたい。
○月△日
今日は妹の寝顔を見ちゃった。ほんと、どうやったらこんな天使な高校生になれるのかしら。
何か寝言を言っているみたい。…耳を近づけてみる。ふふ、吐息がくすぐったい。
どんな寝言を言ってるのかしら?……こ…な…
<追記>
ケツみたいな口しやがって
こなた「ヒッ」
こなた「おはよーつかさ、かがみん」
つかさ「こなちゃんおはよー」
かがみ「おっす」
つかさ「今日もまだまだ寒いね〜」ススス
こなた「風さえ吹かなけりゃ暖かいんだけどねぇ、よしつかさを風除けにしよう」サッ
つかさ「えぇぇ?こなちゃんずるいよ〜!」
こなた「小さき者の役得なのだよ!さぁそのまま前進前進」
つかさ「うぅ〜」
こなた「あるぇー、風は当たらなくなったけど寒い…ブルブル」
かがみ「つかさの陰に入ってるんだから寒いに決まってるでしょ」
こなた「盲点だったぁ!おのれ謀ったなつかさ!」
つかさ「私のせいじゃないよ!?」
こなた「こうなったら私が前になって日陰の寒さを味あわせてくれる!」
つかさ「こなちゃんのいじわる〜」
スタスタスタスタ
こなた「………風モロにあたって寒い件、振り出しに戻ってるじゃん」
つかさ「私はお日様もあたって、こなちゃんが風除けになってるから暖かいよ」
こなた「あ、あんですとー!?くそう小さいほうが有利になることはないのか!絶望した!」
つかさ「でも小さいほうが可愛いよ」
こなた「くそうバカにして!肩車を要求する!」
つかさ「え、えぇぇ無理無理無理だよこなちゃっわぁぁ登ってこないで〜!」
\ビターン/
かがみ「何やってんだこいつらは…」
ブログ見られたと知ったらどうなることか…
つかこなスレ10のキーワード数検索結果
つかさ・こなた・かがみ 100オーバー
みゆき 62
黒井 50
みき 37
ただお 35
まつり 30
そうじろう24
ゆたか 17
パティ 16
ひより 14
あやの 10
桜庭 7
みさお 6
ふゆき 5
いのり 4
みなみ 3
二人と関係が深い順と言えなくも
そろそろ?
ho
ho
お昼休み
こなた「ふー食べた食べた。…さて」ゴソゴソ
つかさ「あれ、こなちゃん目薬さしてるの?」
こなた「最近ちょっと疲れ目なんだよねー。大事にしようと思って」
かがみ「大事に思うならもう少しゲーム控えたらどうなのよ」
こなた「それとこれとは話が別なのだよ」
みゆき「目薬をさすのは少し難しいですよね」
つかさ「あ、じゃあこなちゃん、私が目薬さしてあげるよ〜」
チョイッチョイッパチクリパチクリ
みゆき「!?」
こなた「ミッションコンプリート」
つかさ「一人で出来るんだねこなちゃん」
こなた「目が悪いわけじゃないからねー、イージーモードだよ」
つかさ「そっかぁ…」
こなた「………まだ目の乾きが潤ってないからやってくんない?つかさ」
つかさ「うん!」
こなた「膝枕してもらいながら目薬っていうシチュもけっこういいもんだね」
つかさ「じゃあいくよ〜」ポタポタ
こなた「つかさ、全然入ってな…うわ口に入った、ぺっぺっ」
つかさ「あれ?難しいなぁ…」ポタポタ
かがみ「もっと目に近づけたら?」
つかさ「あ、そっかぁ」ズイッ
こなた「ひいぃぃぃぃ怖い怖い怖い」
つかさ「こ、こなちゃん動いたらダメだよ〜」
こなた「結構ナオ手前デシタ」
つかさ「えへへ〜。また頼ってね、こなちゃん」
ほ
ほ
黒井「いやぁー昨日はさよならホームランで逆転や!久々にええもん見れたわ!」
黒井「今日は気分がええから来週に控えたテストの範囲、黒板に書いといたるからな〜!」
生徒達「おぉぉぉーーっ!!」
こなた「流石先生太っ腹!野球延長のせいで録画酷い目にあったけど捨てたもんじゃないね!」
つかさ「私も昨日のホームランみて感動しちゃったんだ〜」
こなた「範囲わかるならこっちのもんだしパパッと勉強して残りの時間遊ぼっか」
つかさ「うん!えっと、124ページ…」
4時間目終了前
黒井「さて、そろそろ昼になるからその前に大事なお知らせがあります」
黒井「さっき言った範囲な、あれ全部嘘や」
こなた「!?」
黒井「ちなみに逆転されたのはロッテのほうや。ウチがテレビつけた瞬間やで、胸糞悪かったわ」
つかさ「昨日はライオンズがホームラン打ったんだよ〜。凄かったんだぁ」キラキラ
こなた「つかさ、そういうことは先に言って欲しかったヨ!」
つかさ「で、でも凄かったんだよ〜」
こなた「…はぁ、疲れた…」
つかさ「こなちゃん、そろそろ機嫌なおしてよ〜。はい、えびさんウィンナー」
こなた「あんむ…むぐ。んや、機嫌は悪くないんだけどさ、慣れないことするもんじゃなってね」
つかさ「勉強のこと?」
こなた「せっかくはやく終わらせようと思って頑張ったのに、これじゃセーブし忘れた気分だよ」
みゆき「泉さんは切替も飲込も早いのですから、今から範囲を絞りなおすというのはどうでしょう?」
こなた「一度バーストしたやる気は時間過ぎたら0からやり直しなんだよね」グッタリ
つかさ「こなちゃん、もう一回頑張ろう?鶏マヨさんあげるから」
こなた「モグモグ…じゃあつかさは遊ぶより勉強のほうがいいの?」
つかさ「私はこなちゃんとだったらお勉強も楽しいよ」
こなた「む、むぅぅ…」
みゆき「泉さんの負けですね」
こなた「ま、負けてないやい!」
つかさ「えへへ〜」
〜つかさの部屋でテスト勉強開始〜
つかさ「ふぁぁ…」
こなた「も疲れた、つかさ休憩しよ」
つかさ「じゃあ昨日ゼリー作ったからもってくるね」トテテ
みゆき「あの、始めてから20分もたってないのですが」
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、はじまるざますよ ,,、,、,,,
/三√=ω=.) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \いくでがんす/ \ふんがー/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
ふんがー
まともに1000げtしなさいよ!
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。