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>>1乙は治りませんことよ
´:::::/:::::::::::::::/::::::ト、:::::::::::∨ // l¨´::|::ゝ、 : : : : : : : : :/ `ー//
:::::/:::::::::::::::/>〈ヽl:ハ:::::::::::丶 l// l:::::::l::::l::::\: : : : : : :///////l l
:::/:::::::, ィ'´ / ', .l::::ト:::::::::::∧ ハ /l:::::::ト:::l:::::ll::l\.: : : :l///////l l
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おお、なんという発情エロ姉よ
実質5番目のスレか
出番の少ない吹寄でよくぞここまで続いたものだ
吹寄「ン、オホンッ!それでは今から夏休みを締める最後の思い出として、
小萌先生とあたし、吹寄制理が主催の『超肉肉・焼肉パーティー』を始めたいと思います!
月詠先生、ご挨拶の方をお願いしますッ!」
小萌「はいなのですー」ピョコッ
青髪「小萌せんせー!今日も愛らしくて素敵やでー!」
吹寄「ハイそこ、真面目に聞きなさい!先生、続けてください」ビシッ プルンッ
小萌「えー本日は厳しい残暑に喘ぐ生徒ちゃん達、わざわざ狭苦しいお家にまで
集まって頂いて先生とっても嬉しいのですよー、夜が明けたら
楽しい楽しい学校がまた始まるのだから、皆さん今日は思いっきり
食べて存分に体力を付けるのですよー!」
一同「「「「「オ――――――――――――――ウッ!!。」」」」」パチパチパチパチ
上条「いやはや、いきなり姉貴に連れ出されて小萌先生の家に
来たかと思ったら……こんなイベントに遭遇するなんてなァ」
吹寄「特に貴様の様なダラけきった輩には体力を付けてもらわなかったら
困るんだからね、月読先生にも一肌脱いでもらったんだから感謝しなさい!」
上条「そ…そりゃ光栄の極みです、ハイッ!ところで姉貴」
吹寄「ン、何よ?」
上条「こんな事今言うのも何だけどさ、姉貴はただ焼肉が食べたかっただけなんじゃ…」
吹寄「馬鹿者、違うわよ!あたしはただ…」
上条「ただ?」
吹寄「貴様もあたしも、高校生になってこんな風に友達なんかが出来て
色々馬鹿みたいに騒いでいられるようになったけど、
今みたいにいられる時間もそう長くはないしさ
だから時間があるうちにこういうイベントとかをどんどんやって、
当麻も皆も、楽しんでくれたらって…そう思ったのよ」
上条「……」
吹寄「…何よ、悪い?」
上条「いや。全然そんな事ねえよ、変な事言ってごめん。
それと…ありがとうな、姉貴」ナデナデ
吹寄「んッ…うん。へへ…って、も、もういいわよ!
それ以上はいいから、手を放しなさい!」カァァァァ バッ
上条「ヘォッ!な、何か変な事したか、俺!?
それより、小萌先生もありがとうございます。わざわざこんな事をしてもらって」
小萌「これ位、教育者としてお安い御用なのですよー、
それにしても上条ちゃんのような馬鹿でも本当にいいお姉さんを持ちましたねー、
先生もほんのちょっと前、スーパーでお肉が安かったら大量に買っちゃった所ですからねー。
これほどのお肉を一人で独占しちゃう程先生は狭量ではないのだから
遠慮なく食べて下さいなのですー!うん、今夜はビールが美味いのですー」グビグビ
吹寄「月詠先生、いくら少人数だからって生徒の前でビールは…!」
姫神「大丈夫。食に徹すれば。何も。問題はない」ペロリ カチャ
上条「って、姫神さん!?すでに大皿を何皿か積み上げてるしお腹に収めるの、早すぎませんこと!?」
土御門「吹寄のねーちんも上やんも二人の世界に入るのは結構だけど
折角のメインの肉を忘れちゃいけないぜい。ンー、柔らかくて美味いにゃー」モグモグ
吹寄「ちょっと待ちなさい土御門、ふ、二人の世界とか何馬鹿げた事を…」カァァァァ
青髪「ふっき―も姫やんも小萌先生も見といてや、小萌先生のエナジーの篭った
この肉を食べて僕は更に筋肉を付けて、カミやんなんかメやあらへん、
女の子達の眼差しを僕に釘付けにさしたるでェ!」バクバク メラメラ
上条「な、何だかやけに執念じみた食べ方だな、青髪…って、お前も食べ過ぎだろう、オイ!」
吹寄「……馬鹿者共が。本当騒がしいんだから」
上条「いつもの通りだろう、気にしたって仕方ねえよ。
折角の姉貴や小萌先生の好意だし喜んで騒いでないとな」
土御門「それなんだがにゃー、上やん」ツンツン
上条「ン?……なぬゥッ!」
姫神「ガリ。ガリ。モグモグ。ゴクン。もう一皿。追加」カチャン
青髪「僕もやー!カルビでもロースでもドンと来たらええ、そして小萌先生直々に給仕してくれたら僕ァ悔いはあらへんで〜」
土御門「吹寄のねーちんも早く確保しておかないと、
直に姫やんと青髪にペンペン草一本生えない不毛地帯にされるぜい」
吹寄「クッ!こ、こうなったらグズグズしていられないわ、当麻!」ガタッ ダダダ プルルンッ!
上条「あ、あぁ!お前ら、俺達の分の肉も残しとけよ今畜生ォォォォォォッ!!」ダダダダ
小萌てんてーの部屋にこんなに入るのか?
肉は足りるのか?
上条さん、吹寄、姫神、青ピ、土御門…あんまり気にしない方がいいのかw
気にしないついでに、あわきんも出て欲しかったw
同じ学校のクラスメイトだし
前スレから引き続き姫やんはよく自己主張できております
カミやんは相変わらず叫んでオチ担当よのう
泣き叫ぶ役なら青やんで安定
青ピはここのSSだと
ある意味、姫神に負けず劣らず優遇されてる気もするんだ
>>12 読者視線の、読者の代弁者的な扱いだからなあw
相方のつっちーのクールぶりも引き立てております
青ピってばこの面子で原作未登場の期間が一番長いんだよな
そう考えると、なんだかんだで実は出番多い姫神以上の恩恵受けとるわ
最後の出番がいつだったかもう思い出せないくらいだ
イギリス行く直前だったような・・・・
またこんな感じでSS1序盤の鍋パーティみたいに
クラスで集まってワイワイやるイベントが来てくれるとええね
あの時も上条さんは肉全然食えなかったんだぜ
吹寄がお椀に野菜ばっかガバガバ入れまくるから・・・
肉いっぱい食ってみんなもっとおっぱい育てるのですよー
なかなか出番来なかった小萌センセも
えらい元気なようでなによりです
先生は今から栄養取りまくってももう胸は育ちようがねえよ・・
>上条「ありがとうな、姉貴」ナデナデ
>吹寄「んッ…うん。へへ…」
チョロい
この姉貴、チョロいです
鉄壁の女どころじゃないな
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/06(木) 12:15:39.91 ID:Crub7OsX0
姫やんホルモンを大量摂取してバストアッパー図っとるな
絶壁の女で終わるわけにはいかんのだ
姫神さんはそこそこのサイズはあるんやで
絶壁の女といえば、このスレ、ビリビリさん出ないな…そういえば
同じ学校の奴らは優遇されます
来月の新刊ではここくらい青ピさんの出番が増えてるといいね
姉貴の胸についてる超肉肉にもむしゃぶりつきたいです
今回のはアニメ8話で、みんなの思い出になるように云々熱く語ってた時のあれ彷彿させるね
最近の姫神はインさんが憑依してるな
運動会の頃あたりまでは仲良かったのにね‥インデックスと姫神
ビールはあかん
ビールはあかんで
姉貴にビール飲ませて脱がしたい
吹寄にお酒はスーパーNGなのに・・・
>>37 そこで、オレンジジュースという名のスクリュードライバーですよ
酒飲むと寿命が縮むなんてのは間違った知識だと
吹寄にまず教え込む必要があるな
姫神さんの「焼肉のおこげは発癌性物質」発言がとても懐かしい
吹寄制理の健康ブログ
お客様は愚弟 2XXX年 X月X日 23:07:49
先週からあたしはファミレスでウェイトレスの短期アルバイトを始めたわ。
と言うのも、あたしは時々通販のサイトで健康グッズを買うのが趣味なんだけど
一緒に住んでる同い年の愚弟が「また仕送りを使って・・・」だの「買ってもすぐ使わなくなる癖に」だのグヂグヂうるさかったからよ・・・そりゃ当たってるけどさ。
だから、自分で使うお金くらい自分で工面してやろうじゃないのって思ったのが切っ掛けね。
それで、その愚弟はいつも補習で家に帰るのも基本的に遅かったから、
あたしはそれまでの時間をアルバイトで有効活用しようとしたの。
当然あいつには内緒よ、何でとか聞かれるのも面倒だし
何よりあたしのアルバイトの時の制服なんて、その、フリルとか沢山付いてて
サイズの一部が合ってなくて少しキツいし、見られるの恥ずかしいんだから・・・特にあいつには。
アルバイトをするのはまったく初めてだったけど
学校で体育祭だとか文化祭やらの運営委員としての経験が活きたのかしら、
接客業はそれ程苦とも思わなくて仕事はこなせてたと思うわ。
ただ、男性客の多くがあたしの胸の辺りをジッと見てくるのがイラっとくるのよね。
そんな日々が続いて、今日はアルバイト中に当麻がお客さんとして来たから驚いたわ。
いくら弟でも、知ってる人がアルバイト先に来ると気まずいのよね。
あたしがあいつの席にメニューと水を持って行く事になりかけて
あたしは断わりたかったけど、
その日の同じシフトのスタッフが女性しかいなかったから、他の人があいつの給仕をするのも何だかムカついた気がして
結局あたしが行く事になったの。
あたしは何食わぬ顔であいつの席にメニューと水を置いてさっさと注文聞いて下がろうとしたのに、
あの愚弟ったら呆気に取られた間抜け面で
「姉貴、そんな格好で何やってんだ?」と聞いてきたの。
空気ぐらい読みなさい、馬鹿者!
あたしは他人のふりをして誤魔化そうとしたけど
それでも「何言ってんだよ、姉貴なんだろ?どうしてこんな所にいるんだよ!?」とかしつこく聞いて来て周りのお客さんに聞かれたら不味いと思って
咄嗟にあいつの顔を締め付けて黙らせたわ。
案の定、当麻には完全にバレて帰った後、アルバイトの理由も聞かれたけど社会勉強で押し通して
ついでにあいつの友達の阿呆2人とかには何が何でも絶対口外しないようにもさせたわ!
けれどもバレた時、「何よ、貴様はあたしがこんな格好してたら悪い!?」とあたしが怒ったら
「い、いえ滅相もありませんって!その制服、お姉サマにとてもよく似合ってて、可愛いですよ!」って言ってくれて、恥ずかしかったけど
ほんの少し、嬉しかった、のかしらね・・・・・ああ、もうやっぱり思い出すと恥ずかしくて健康的じゃないからここでブログ終了!
PS 当麻、あたしは心配ないけどどうしても心配だったらたまになら来ても良いわよ!くれぐれも一人で、だからね!
ーーーーーーーーーーーーーーー
コメント欄
ウェイトレス。それは。盲点だった
投稿者:吸血殺し X月X日 02:17:09
コメント欄
2ゲット
ブログなんだから、本名は避けるんだにゃー
投稿者:ロリコン軍曹 X月X日 02:32:59
コメント欄
嗚呼、メイド服も最高やけどウェイトレスさんもたまらんわー
ところでつっちー、そないな怪しいHNやと
ボク以外にもすぐバレてまうで
投稿者:愛の伝道師 X月X日 02:51:29
いろんな奴らが閲覧してるな
と思いきや身内ばかりだ
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/10(月) 12:09:20.77 ID:opOs6PlK0
ブログでも惚気る姉
一端覧祭でもメイドさんかウェイトレスお願いします
「あたしは友達が少ない」
>>41 >ついでにあいつの友達の阿呆2人とかには何が何でも絶対口外しないようにもさせたわ!
バレてるw
上条さん、おっぱいヘッドロックの刑なんだろうなw
アホ二人ばかりか、最近食いっ気に走り気味な元巫女にも真っ先にバレとる
こんなファミレスに私も行ってみたいのです
オパレス!オパレス!
会長はメイド様への第一歩だな
運営委員はウェイトレス様
来年にでもぜひアニメ化してほしいもんだな
おっぱい超強調した制服希望
ブロンズパロットかアンナミラーズの制服をベースにするしかないな
ふっきーのアンミラ
想像するだけで勃起するわい
ここのファミレスに毎日通うと俺の下半身がとっても健康になりそうだ
母乳ミルクカフェおかわり自由
おっぱいヘッドロックのサービスもおかわりお願いします
君らの性欲丸出しの要望は不健康の極みだと姉貴がプンスカしておりますよ
早く、「俺の姉貴が、こんなにかわいいわけがない!」の絵で、上条さんとアンミラふっきーの絵をプリーズ
俺と姉はナカがいい
上条「このファミレスに一人、姉がいる」
どんな格好をしてもおっぱいがキツいのね
もう寝間着とかじゃないとゆったりできない
開き直って常時ノーブラで・・・
ノーブラノーパンファミレスを作るんだ
大昔に話題にされたしゃぶしゃぶのアレみたいな下品なのにはせぬようにの
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/15(土) 15:40:48.54 ID:+NfdXrCx0
俺の姉貴はこんなにもツンデレおっぱい可愛い
のろけブログ
のろけすぎて青ピさんの書き込みがだんだん恨み節だらけになるんだよ
呪いブログにされてまう
巫女さんも書き込みに来てくれてるからお祓いしてもらいなよ
水とコーヒーのおかわりだけで何時間でも居座りたい
もちろん姉貴のおっぱいを凝視するのだけを目当てに
吹寄「こんばんわ。お邪魔するわね、秋沙」
姫神「どうぞ。あがって」
上条「ごめんな、姫神。夜に押しかけてったみたいで。
荷物、ここのテーブルの上に置いていいか?」
姫神「いい。気にしないで。そこで。大丈夫」
吹寄「やっぱり秋沙の寮の部屋辺りの方が月がよく見えるわよね。
天体望遠鏡も持ってくるべきだったかしら」
上条「ゲ、お、お姉サマ。そ、それはちょっと酷であるまいかと・・・
ただでさえ上条さん、こんな大荷物抱えて来たってのに、積載量にも限界が・・・」
吹寄「全くこのヘッピリ腰の愚弟は、まだそう泣き言をのたまっているの!?
まぁ今日はそんな本格的なお月見じゃないからこの程度の荷物で済んでるけどね」
姫神「何を。持って来たの?」
上条「あぁ、色々だよ色々。お菓子とかジュースにムサシノ牛乳が盛り沢山。後は・・・」ガサガサ ガサ ガサ
姫神「。。。それは。お団子?」
吹寄「あぁ、月見団子よ。一応あたしと当麻で作ってきたのよ」ドヤッ プルプルンッ
上条「何そんなに威張ってるんだか。作ったのは殆ど俺で姉貴は形を丸めただけだkブロゥオッ!?」ガシ ムニュムニュ
吹寄「で、折角だから持ってきたんだけど秋沙も食べるかしら?」
上条「ン、ンン!フグゥーッ!?」ムニュムニュ
姫神「。。。うん。喜んで。いただく」
吹寄「(馬鹿者、秋沙の前で余計な事を口にするんじゃない!
次に同じ事したら、この位じゃ・・・・)」デコチカチカ
上条「(はい・・・)ハァ、し、しかし流石に夜は少し冷えて来たよな」
姫神「なら。お茶。煎れて来る」
上条「あ、サンキュ。姫神、俺も手伝おうか?」
姫神「!。うん。手伝っt」
吹寄「秋沙、いいわよ!あたしが手伝うから。
こいつに任せたらお手伝いにかこつけてどんな変な事するかわからないし」
上条「ただのお茶汲みなのに変な事って何だよ、姉貴!酷えよ!?」
吹寄「うるさい、貴様はとっととテーブルにお皿を出してお菓子の準備をしていなさい。行きましょ、秋沙」
姫神「・・・チッ。」
チー チチチテチチ チー・・・・・・
吹寄「静かよね」
上条「空気も澄んでる気がしてくるよな」
吹寄「そう言えば秋沙の部屋って1人暮らしと云っても広いわね。」
上条 「2人で住んでるとそう感じるかもな、うちなんか姉貴が通販とかの箱をとんどん詰めるからスペースをかなりいッ!?」
吹寄「大馬鹿者!さっきあれだけ余計な事を話すなと言ったでしょうが!んの愚弟は・・・ッ!」グググ ムニュムニュムニュ
上条「オ、オォワァ・・・(さ、さっきより締め付けが強くなっている、苦しい・・・ッ)」ジタバタ ジタバタ
吹寄「ン?こっちの部屋って・・・凄いわ、一面畳じゃない!」バッ ドサッ
上条「ゴホッゴホ・・・え、ほ、本当だ。和室か?」
吹寄「あ、秋沙。ちょっとここ・・・入っても、いいかしら?」
姫神「畳。好きなの?じゃあ。いいよ」
吹寄「ありがとう。じゃあ失礼して・・・ンー、い草の香りがリラクゼーション効果を生んでいていいのよね」ストン
上条 「ハァ・・・・ひとまずは姉貴の健康マニアの血が騒いだお陰で
怒りも収まったようで何より」
吹寄「何をボーッとしているの!?当麻、貴様もここに来て座ってみなさい!」
上条「行きます行きます今行きますッ!・・・ハイ、座りましたよお姉サマ」
吹寄「ン、そこでじっとしていなさい。膝借りるわよ」ゴロン
姫神「!?。」
上条「ウワッ!膝枕かよ、まさか上条さんを呼んだのって・・・・・・」
吹寄「そうよ、貴様のせいで疲れたの。ペナルティだからね」
上条「・・・謹んでペナルティ、お受け取りしますッ!トホホ・・・不幸だ」
吹寄「不幸って言うな、馬鹿・・・・・・でもこうして畳の部屋で寝転がって月を見るのも風情があっていいわよ。」
上条「でもまぁ・・・いつも床とかベッドだからたまには畳もいいか」
姫神「。。。人の部屋で。イチャつかれて。貰っては。困る」
いつものように可哀想なヒメやん(´;ω;`)
上条さんの不幸属性なんて遥かに上回ってるよな
この万年発情姉弟はどんな場所でもラブホテルだな
自慢の綺麗な畳に染み込むあやしい体液
姫神さん涙目
どちらの体液かで、嬉し涙か悔し涙かが別れる
上条さんのだったら後からナメナメする予定なのか!
策士姫神あなどりがたし
いくら最近食欲キャラとして推され始めたからってその悪食っぷりは
たまーに出番が多くても屈辱のオチ担当で終わらされるとこは
青ピの女版という扱いに近いような
>姫神「・・・チッ。」
>チー チチチテチチ チー・・・・・・
ワロス
外でスズメが鳴いてるんですよね?
夜なので、スズメは就寝中です
消去法でいくと、姫神の舌打ちしか残りません
痴ー乳乳・・・手乳 血ー
怖いです
デコチカチカ
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/20(木) 15:40:14.39 ID:hUxy9s4K0
さりげに姉貴は上条さんとの共同作業を強調しとるのお
姫神は苛立ち溜め込んでないで、体で割って入るくらいのアピールをせんと
姫神に蓄積された怒りはもうとっくに青ピのそれなんか超えてると思うんだが
草の香りのリラクゼーションも効かなさそうだな・・・
姉貴の怒りっぽさにも、姫やんのイライラにも、な
この危ういバランスで今までよく友情を保ってこれたよな
姫やんは時たま吹寄を出し抜いたり
食い下がる事があるからバランス取れてるんじゃ
たまーに珍しくアグレッシブモード入って頑張る時あるよな
あれを継続できりゃ影が薄いなんて言われないだろうに
姫神だって血が騒ぐんだ
「血」については一日の長があることだし
>吹寄「あ、秋沙。ちょっとここ・・・入っても、いいかしら?」
>姫神「畳。好きなの?じゃあ。いいよ」
結局、最終的な目的は畳じゃなかったわけだ
姫神の素直すぎる対応がよけい不憫に映るな
月見団子貰ったくらいじゃ怒りが収まらないな
団子も吹寄のおっぱいに見えてきてますます悔しくなるレベル
そのうち月を見てもおっぱいに見えてきて歯軋りを余儀なくされるように
上条さんの入浴時に裸バスタオルで乱入する黒髪コンビはまだでつか?
月見を楽しみながら混浴というのも乙なものですなあ
こいつらもちろんこれから泊まる予定なんだよね?姫神の寮に
吹寄「夜になったら何だか急に冷えて来たわよね」
上条「もう9月も終わりだからなんじゃねえか?
今まで暑くてヘトヘトなムードだった訳だし、
ちょうど良く落ち着いたと思うんだけどさ」
吹寄「涼しくはなったけど薄着だからスースーするのが
気になるのよね、上着持って来るべきだったわ」
上条「エ、もしかして冷えてるのか、姉貴?
なら、今からコンビニででも熱い飲み物でも買いに行こうか?」
吹寄「いいわよ、それよりも・・・」ガシ ムニュ
上条「?あ、姉貴?ちょっと、上条さんの腕にくっついて何を・・・」
吹寄「こ、こっちの方が経済的にもいいでしょう!
貴様が寒いと思ってないのなら、その余分な体温を
姉を暖める方面に活用して貰うわよ、いいわね!?」ムニュムニュ
上条「上条さんはカイロか何かの類ですかい、トホホ・・・まぁいいけど。
それより姉貴、俺今日は補習で遅いんだから先に帰っても良いのに」
吹寄「何よ、大体補習は今日は、じゃなくて今日も、でしょう!?
それにね、貴様を一人夜道に置いたらスキルアウトの連中から追い回されたり、
変な厄介事でますます帰るのが遅くなるんだからね!その監視役は必要よ、文句ある!?」
上条「い、いえ、文句などあまりになさ過ぎで上条さんには
ぐうの音も出ませんです事よ、はいッ!ハァ・・・。
ン、姉貴。アレ、今日は星が奇麗に見えて来ねえか?ホラ、月も!」
吹寄「ン、月?そう言えば・・・空気が澄んでいるのかしら、今日は満月よね」
上条「もうそんな季節、だったんだよなぁ・・・」
吹寄「・・・そうだわ、当麻」
上条「ン?」
吹寄「せっかくだし、月見でもしようかしら?」
上条 「月見?うーん、月見ってここ何年も、全然してないからなぁ。帰ってすぐするか?」
吹寄「ううん、それで明日、秋沙も誘って一緒に見ようかしらね」
上条 「姫神もか?」
吹寄「今みたいな月も、そう何日も出ないわよ。だから明日も綺麗でしょうし、その間に、さ。」
上条「明日か・・・楽しみだよな」
吹寄「決まりね、帰ったら貴様は明日のお月見の準備に取り掛かりなさい、お団子も忘れるんじゃないわよ!」
上条「エェッ!いや準備するのは解るけどさ、そしたら姉貴はとどうするんだよ?」
吹寄「あたしは明日、秋沙に話を付けるからその為の英気を養うわ」ドヤ プルンッ
上条「実質準備は俺一人で、かよ!?」
吹寄「もう、文句ばっかりで情けない愚弟ね!そんなに不服ならお団子作りなり何なり
手伝ってあげるわよ、それで文句は無いでしょう!?」ジリジリ プルプルン
上条「近いです、顔近い・・・ッ!つか姉貴、月見団子を作れるのかよ!?」
吹寄「・・・やかましい、作れるかも何も作った事もないわよ!
けどそれが何なの、サイトでレシピを見るなりいくらでもやりようはあるわ、いざとなれば貴様が教えなさい!まず行くわよ!」ズルズル
上条「ちょっ、ムキになったのなら謝ります、このとおり謝りますから、
まず優しく、優しく手を引いてくださいィィィィィィ!!」ズルズル ズルズル
>>77へ
この、月と団子へのこだわりは・・・
昼飯もパンばっかりだし
吹寄は粉ものが好物なんだよ
月については・・・聞くな
ははぁん、読めたぞ
名前が制理なだけに「月のもの」への拘りが強いわけだな
あまりの下品さに空気が澄むどころか淀んできた
綺麗なおっぱいを見て浄化されてください
運動会の時だって優しく手を引いてくれたじゃないの
優しく・・・?
ああ、ふっきーはいつだって優しいさ
厳しさは優しさでもあるよな
一応今回のは姫神へのフォローも入ってたりするのかな
仲間だからちゃんと一緒にっていう
青ピへのフォローは無いのか
残念ながらその予定はありません
突然「じゃあ青髪も呼びましょうか」とか提案しだす吹寄がまるで想像できませんし
どんな状況だ
月のイメージもねえな
対して姫神さんは、一期の時にDVDパケ絵で
満月をバックにしてたほど満月がよく似合う娘だからな
>貴様が寒いと思ってないのなら、その余分な体温を
>姉を暖める方面に活用して貰うわよ、いいわね!?」ムニュムニュ
>上条「上条さんはカイロか何かの類ですかい
おいこら、どう見てもこれはカイロ役の人が逆でしょうが
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/28(金) 14:54:01.41 ID:X0Mah6VZ0
お返しに帰ったら姉貴の満月級おっぱいで暖めてもらうからいいのだ
姉貴のおっぱいカイロあたたかいです
今年の冬も安心して越せそうです
暖かいだけじゃなくムニュムニュしてて気持ちいいぜーこのカイロは
甘くて美味しいし栄養満点
これが噂の月見団子おっぱいか
ゴクリ・・・
乳見大福
美味そうだな
どっかのお菓子メーカーが発売しねえかな
ジュルリ・・・
姫やんの普乳サイズでも乳見大福作れるかな
きれいな白いおっぱいならサイズは問わないよ
>ドヤ プルンッ
これからはドヤ顔ではなくドヤ乳揺らしが流行るんですね
よほどおっぱいに自信持ってねえと出来ないパフォーマンスだよな
青髪「雨も上がった所で、とうとう僕はこの門の前に立ったで。
近頃は僕を差し置いてふっきーや姫やんとばっかりイチャイチャイチャイチャと・・・カミやんめェェェェ・・・
そんなカミやんに僕が正義の鉄槌を下すんや」
土御門「正義じゃなく単なる僻みの間違いじゃないかにゃー?
俺も上やんのお隣さんというだけで付き合わされていい迷惑ぜよ」
青髪「つっちーも最近上やんと並んでツンドラレベルで冷たくあらへん?
カミやんというフラグ発信器がおるだけで女の子が寄り付いてくれてたのに、
そのカミやんが僕らと遊んでくれへんお陰で、僕ァ今日も惨敗やで。許されざる事やろ、つっちー!?」
土御門「お前が女子にモテた試しがあったのを見た事もないがにゃー。」
青髪「ホンマ冷たいでつっちー・・・と、とにかく行くで!」
土御門「止めておいたほうが良いと思うけどにゃー、いろんな意味で。」
ドンドン
上条「はいはい、どちらさん・・・って、青髪!?お前どうして・・・ヘクション!」
青髪「うわ、危なッ!ところでカミやん久々やなぁ。ここで会ったが百年m・・・カミやん?どうして今、上裸なんかいな?」
上条「ン?あぁ、これはな姉貴g」
吹寄「当麻、誰か来たの?・・・何よ、青髪じゃない。うちの愚弟に何の用k」プルンッ
青髪「ふ、ふっきー?その格好は・・・その格好は・・・」
上条「ン、青髪。何震えてるんだよ、お前も寒いのk」
バタンッ
青髪「ウワァァァァン、つっちー!!カミやんが・・・とうとうカミやんがァァァァァァァ!!」
土御門「ほれ見ろにゃー、もう解ったぜよ?」
青髪「ふっきーがおるんはまだ予想内やった・・・それより何でカミやんが半裸で
ふっきーが・・・何でふっきーがYシャツ一枚の姿でおるんやァァァァァ!?」
土御門「それが現実ってもんだにゃー。さ、青髪。お前はそろそろ現実を受け入れて早々にお引き取り願おうかにゃー。
いつまでも寮内で喚かれるのは野暮を通り越して近所迷惑だぜよ」
青髪「現実なんてもう嫌やァァァァァァ!!」ダダダダダダダ
吹寄「何だったのかしらあいつ、いきなり来たと思えばすぐ出て行って・・・当麻、貴様の友達でしょう。何か知らないの?」
上条「そりゃこっちが聞きてえよ!何なんだろうな。
あのぅ・・・それよりお姉サマ、もう雨も止んだし上条さんのシャツを返して・・・」
吹寄「嫌よ、今日の天気を見誤って洗濯物を全て水浸しにしてくれたのは何処の馬鹿者だったかしら?傘も持たないで・・・お陰でこのザマよ、解っているの!?」
上条「ウヌォォッ!で、ですけどねお姉サマ、よもやあんな豪雨が帰り道で降ってくるなんて、
朝には思いもよらなかった事でして・・・
それに、そのシャツが無かったら、残りが乾くまで上条さん、ずっとこのままなんですけど・・・ヘクショイッ!」グサッ
吹寄「貴様が今朝大量に洗濯物を干してたのが悪いんでしょうが、
この上あたしに裸で・・・過ごせとでも言うつもりなの?」カァァァァ
上条「ウェッ!?・・・上条さんが愚かでしたァッ!」カァァァァ ガバッ ドゲザ
吹寄「フンッ!解ったらとっとと洗濯物を乾かせて来なさい、あたしの服やし、下着を優先してね!
それが終わったらホットムサシノ牛乳を淹れて来なさい!」
上条「た、直ちにやらせていただきますゥゥゥゥゥッ!」ドタドタ
安心のハブられ、いつもの青ピさんで安心した
みな出番に餓えておる
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 16:08:33.36 ID:kNnKWOo70
絶対弟に裸で過ごさせられるの期待してるだろ、このエロ姉は
吹寄は絶対M属性も持ってるよな
乳とYシャツとあたし
濡れシャツのエロさは異常であります
夏が終わってからも青髪は泣いて僻むのが仕事
裸じゃなくスク水で過ごして下さい
泣け泣け泣いて立派な男に育てアハハハハハ
と、何度このスレで青Pを煽ってきたことやら
彼らが頑張ってくれるからリア充たちがよりいっそう鮮明に際立ってくれるのだ
敬礼
もうそろそろ青ピは気付いた方がいい
つっちーはたぶん貴様の味方じゃないぞ
よく読むとクール通り越してけっこうきついこともズバズバ言ってるよな
つっちーが青髪の味方であった試しも無い
あっちは彼女いるし
仲間なわけがない
あの変態義兄妹のやり取り見ててもやっぱり嫉妬するもんなのかな
変態義姉弟のストーキングは熱心に続けてるからね
つっちーの妹愛は本物だろうが、舞夏の原作での行動や言動つぶさにチェックしてると
こっちの兄に対する愛はやや冷め気味なんじゃなかろか?と思わされることも
吹寄は確実に上条さんのシャツのにおいクンカクンカしてるね
シャツだけで弟の体温を感じて悶えるエロ姉
ハァハァ・・・
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/06(土) 15:37:08.17 ID:8O6+blNJ0
お返しに姉貴の下着のにおいク(ry
>>155 アララギくんのベッドでくんかくんかしてた、委員長を思い出した
こ、ここは変態のすくつだー!!
吹寄さんに性技の鉄槌を下されたい
この勢いでパンツも交換してええんやで
土御門兄妹なんて口移しの食事経験済みとカミングアウトしてたよな
唾液交換までOK
吹寄「フゥ、毎年そうだけど、未だ暑さが残っているって言うのに
冬服に着替えなければいけないのも煩わしいものよね」
上条 「季節毎の習慣だからなァ。でもさ、今日ってそんなに暑いかよ?」
吹寄「何を言っているの。貴様は馬鹿だから平気かも知れないけどね、暑いわよ!
汗もかくし、もう暫くは半袖でいたい気分だわ!」クワッ プルンッ
上条「デュッ!そ、そんな怒らなくっても・・・」
吹寄「貴様が人の気も知らず変な事を口走るからでしょう!ただでさえ日照りも強くて暑いのに、貴様ときたら・・・」クドクド クドクド
上条「(上条さんは思った事を正直に述べただけなのに、理不尽だァァァァ・・・・・・
正直、姉貴が暑いと思うのは日照りというより絶対別の所に理由があるんじゃ・・・)」ジー
プルルンッ タニマクッキリ
上条「(あぁ、どうしてこう無駄に・・・そんなでかくなっちまったんだろうなァ・・・あ、汗が谷間に入っt)」
吹寄「?当麻、何処を見ているのよ?人の話を聞いているの!?」
上条 「え、は、はい!そそそそそりゃもう真面目にジックリと聞いておりますです事よ、お姉サマ!
そ、それよりも姉貴さ。5月に入った時だって暑いって言ってただろう?
姉貴って、かなり暑がりなんじゃねえか?」
吹寄「ハァ?違うわよ。世間一般の、ごく普通の反応じゃない。」
上条「それでも俺としては今くらいの気温が丁度いいかなーと、思うんだけどなァ。」
吹寄「何よ、そんなに言うのならね、貴様だって仮にも男児なんだから冬でも
タンクトップ一枚で日がな一日過ごす位、やってみせなさい!」ビシッ プルンッ
上条「ヴェッ!そんな、上条さんを氷漬けにでもするつもり!?幾らお姉サマでもご無体なッ!?」
吹寄「情けないわね、そんなの気にならない位に熱くなって
シャキッとしなさいと言ってるのよ!」
上条「いやいや、その条件自体が上条さんには些か厳しいんじゃないかと・・・
もしかしたら姉貴、そういう奴が理想、みたいな?」
吹寄「・・・違うわよ!あたしが言っているのは単なる一般論で、それとこれとは全くの別問題で・・・」
上条「だったらどんなのが良いんだよ?上条さん、姉貴の好みのタイプがどんなのか
長年付き合って来ても全然話してくれなかっただけに、大いに気になっちゃいますなァ〜」
吹寄「なッ!?そ、それは・・・あたしの好みは・・・・・・と、と・・・とぅ」
上条 「エ〜、何ですって?もっと大きな声じゃなきゃ届きませんよ?」ジリジリ ジリジリ
吹寄「・・・調子に乗るな、馬鹿者ォッ!!こんな阿呆面で耳をすませて近付ける様な輩に
教えてやる道理はないわ!」ガシッ ムニュッ
上条「グベラァッ!は、離してッ!く、苦し・・・ィ、ですッ!」ムニュムニュ ジタバタ
吹寄「第一今は衣替えの話でしょうがッ!そんな下らない話をしろと、誰が言ったのよ!?こんの、愚弟がッ!」ムニュムニュ ムニュムニュ
上条「す、すみませんお姉サマ!上条さん、ちょっと気になっただけで・・・だから
後生です、もうそんな話はしませんから離してェェェェッ!」ムニュムニュ ジタバタ
通行人一同「(あぁ暑い暑い、お前らの辺りだけ気温が異常に上昇してるんだよ今畜生ォォォォォォ!)」
体育の日にいやらしい保健体育の実践ですか
許せないエロ姉弟ですなあ
季節に関係なく年がら年中発情しおって
571 名前:/名無しさん[1-30].jpg [sage] :2012/10/07(日) 22:53:17.03 ID:gOcL+DK30
>>508 姉を越えられる弟などいない by折木供恵
ジャギ様みてえだな
弟に発情するのは姉の義務であり宿命である
通行人の股間の体温も上昇させます
学校にお泊りでさらに気温上昇
5巻出演確定らしいな
おめでとうエロおっぱい姉さん
夏が終わってもエロ熱は冷めやらぬ
これは通行人一同に青pも混じってるね
青ピさんも数年ぶりの原作再登場おめでとう
ここ見てると適度にダメ男で世話の焼きがいがある
ってのがタイプのように思えてくる
俺なんかふっきーのタイプにドンピシャじゃん!!
ただし上j(略
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/11(木) 15:52:05.71 ID:54IxSnko0
いつも弟に世話を焼いて貰ってるというのに、このダメ姉貴は
甘えさせてくれる弟がタイプですか
世話を焼いて甘えさせるのは姉の役目なのに
逆に、姉が弟に世話焼いてもらって甘えとるぜよ
まがりなりにも巨乳さんなんだから冬でもノーブラタンクトップでいてください
ムニュムニュ攻撃
ノーブラは形が崩れたり垂れる心配が…
姉貴のおっぱいは鍛え抜かれてるから大丈夫です
おっぱいは基本的には脂肪のかたまりのはずなのに・・・
だから人一倍体温も高くて暑さにも弱いんだろな
健康マニアだからきっちり採寸してフィットしたブラを寝るときもしてるか
それとも締め付けるのは血行に悪いとノーブラか
ノーブラ説を支持します
きっと世界中の科学者がそっちを支持するだろう
ノーベル賞の山中教授もノーブラ説を提唱していたはず
愛用のメロンブラ万能説も推したいんだが
暑がりかどうかは分からんが吹寄が体温高めなのは公式のはず
大覇星祭で手繋いだ時の
「冷たい手かと思っていたが意外にも吹寄の手は温かかった」というモノローグにはキュンキュンきた
原作もダクトテープじゃなくおっぱいで拘束してくれれば(俺らが)喜ぶのに
エロ姉がやってくれるなら「拘束」と聞いただけで興奮の鼻息が漏れるぜ
ハンバーガーショップ「ジェリー・フィッシュ」
吹寄「・・・・・・」ジーッ
上条「ン、何だよ姉貴?さっきからジーッと俺の方を見て。もうハンバーガー食べたのか?」
吹寄「まだよ、それより当麻、それを飲むのはここまでにしなさい!」バッ
上条「あっ!ちょっと、それ俺のコーラだろう、返せよ!」
吹寄「駄目よ、こんな物をこれ以上飲んだら糖尿病を助長させる原因になるし、家に帰ったら牛乳とスポーツドリンクがあるからそっちを飲みなさい!」プルンッ チューチュー
上条「だったらわざわざ姉貴が飲まなくったっていいだろう!?残せばいいのに」
吹寄「ッ!な、何を言っているの!?折角お金出した物なんだから残したり捨てたらもったいないじゃない!
むしろ貴様はこんな物を代わりに引き受けてあげる姉に感謝するべきよ、愚弟が!」チューチュー
上条「じ、自分から取り上げておいてずるいじゃねえか、姉貴!?
だったらお返しに姉貴の烏龍茶を・・・ぐッ!カラッポだ・・・」チューチュー
吹寄「甘いわね、馬鹿者が。とっくに飲み干しているんだから真似しようとしてもあたしには通じないわよ」ドヤ プルンッ
上条「グヌヌ、上条さんのコーラがァァァァ・・・」ガクン
青髪「またカミやんらはこんなお店ん中でもかかかか、間接キスをダブルで衆目に晒してくれはってェェェェ・・・・」
土御門「いいんじゃないかにゃー?それにしても吹寄のねーちんはともかくとしてカミやんまでやるとはちょっと意外ぜよ。
あの様子だと上やん自身は意識してるとは思えないけどにゃー」
吹寄「いつまでもしょげるのはやめなさい、当麻!
まぁあたしも鬼じゃないし、代わりにこれあげるわ。有難く思いなさい」スッ
上条「エ、アップルパイ?やーはは、上条さんもね、最初からお姉サマが人でなしだとか女盗賊だとか全くもって思っておりませんでした事よ!
さて、有難くこのアップルパイをいただきます」
吹寄「ただしよ」スッ
上条「ショワッ!何だよ、くれるんじゃなかったのかよ!?イジメ?これは上条さんに対するイジメですか?」
吹寄「かぷ・・・は、はぁ。あらひからほれ、うばっへみへなはい。はやくひないとはべへないんやはや
(訳:さ、さぁ。あたしからこれ、奪って見せなさい。早くしないと食べれないんだから)」
上条「・・・やっぱりずるいって姉貴!畜生ゥゥゥ・・・取られてたまるかよ、ハグッ!」カリカリ
吹寄「んっ・・・はぐっ・・・」カリカリ
上条「ガブッ・・熱ァッ、痛ッ!」ダンッ
吹寄「ば、馬鹿者!そんな急に齧ったら中が熱いにきまってるじゃない!」
青髪「つっちー、僕もう泣いてええかな?何でアップルパイでポッキーゲームなんてするん?こんなん絶対、おかしいやろ」ウルウル
土御門「まぁ、形状的にも基本ぜよ基本。俺も今度舞夏と挑戦してみようかにゃー」
吹寄「本当にこの愚弟は単純なんだから・・・口の周りとか、こんな汚しおって。じっとしていなさい、拭き取るから」フキフキ
上条「いやぁ・・・すいませんお姉サマ。あ、姉貴だって口の回りにパイ生地ついてるじゃねえか。よっと・・・ナプキンナプキン」
フキフキ
吹寄「やっ・・・ば、馬鹿!じっとしてなさいと言ったでしょう!
しかも変な所触るな!」ピクン
上条「いや変と言われたってねえ、口元しか触ってねえよ!姉貴こそ顔動かしたら生地落とすからじっとしてろって」フキフキ
吹寄「・・・もう!いい、拭きたいんなら首元まで、だからね。気をつけなさいよ?」フキフキ
青髪「グスン・・・ナプキンて口を拭き合いっこするんが基本やない・・・絶対基本やないんやでェェェェェェェ!ウワアアアアアァァァァァンッ!!」ダダダダダダダ
土御門「あーあ、また逃げちまったぜよ。あの仲良し姉弟、いつもながら容赦無いにゃー。」
客達「(もうこの店でアップルパイなんて食わねえ。食ってたまるか、絶対にな!)」
アップルパイを一個お持ち帰りして
お家ではぬるぬるアップルパイちゅーでちゅるちゅるゲームが始まるんですね!
姫神「ハンバーガーと言えば。私なのに…。ピキピキ(#^ω^)」
トール「俺だろ、今ハンバーガーキャラ担当は」
>俺も今度舞夏と挑戦してみようかにゃー
おい、慰めるどころか平然と追い討ち攻撃入れてるぞ
青ピはいいかげん土御門にもキレろよ
泣け泣け、一人でバーガーとパイ食いながらもっと泣くがよい
上条「さて、有難くこのオッパイをいただきます」
そのおっぱいは。私。
上条君が。私を選んだ。
頑張れ・・・
青ピと同じくらい頑張れよ姫やん・・・
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/17(水) 18:52:32.11 ID:JCGqFcTV0
姫やんも気付いてもらえないだけで
青Pつっちーと同じく客の中に紛れてるはず
物陰に隠れるの得意だもんな姫神さんは
もういつまでも吹寄の背中に隠れてる場合じゃないぞ
今回はいつになく「ふっきーのフキフキ」が多いのう
青ピの口からナプキンとか聞くだけで下品なイメージが強まるのは
俺自身が下品だからなんだろうか・・・
以下、吹寄の下の名前に関連付けた話題禁止
真っ赤だ・・・
いや、アップルパイがね
お下品ここに極まれり
上品なだけではエロSSは書いてられんのじゃ
ここはエロSSメインやったんかい
まあ、いつもプルンプルンさせてるしな
存在するだけでエロい
姉貴のアップルパイ甘くておいひぃでしゅ
はむはむ
アップル以外のパイもいただきます
パイパンパイ
本スレで毛の話題振る奴が減ったというのに・・・
ハゲとちゃうで
>>212 そういや、総統も「おっぱい、ぷるんぷるん」とか言うてたな
こいつらがエロいのは基本や、絶対基本なんやでェェェ
客達も全員青髪マインドだな
冷静なのはつっちーだけという
ギャラリーも全員彼氏彼女なしってことなのかよ
あのエロ姉弟に負けず俺らも見せ付けてやろうぜ!な気合入った
カップルが周囲に何組かいればなぁ・・
公園
上条「ZZZZ・・・・」
土御門「かーみやーん、ご機嫌ようだぜよー」ニュッ
上条 「ン・・・ン、ウォウッ!って何だ土御門かよ、ビックリさせやがって!」ビクッ
土御門「グッスリしてる所悪いにゃー、いやちょっと上やんが寝てる姿が目に入ったもんでにゃー」
上条「あぁ・・・全くだよ。お陰ですっかり目が覚めちまって・・・ファ〜ァ」
土御門「ところでもう日も暮れてるのにこんな公園のベンチで寝てていいのかにゃー?
家には帰らなくてもいいのかにゃー?
それと珍しく吹寄のねーちんがいないみたいだけど、どうかしたのかにゃー?」
上条「んないっぺんに色々聞くなって!まぁ帰りたくても帰れねえんだけどさ」
土御門「ほうほう、まずはそれから拝聴しようかにゃー?」
上条「あぁ、補習が終わって帰ろうとした時に先に帰ってた姉貴から、こんなのが届いてな」ピ ピ スッ
土御門「ン、携帯のメールかにゃー?どれどれー?」
【補習ペナルティよ、今日は夜の8時まで貴様は寮に一歩も足を踏み入れない事!
それまで余った時間で外でしっかり復習して来なさい、この大馬鹿者が!!】
土御門「なるほどにゃー、とうとう上やんは締出しを食らった訳だと。」
上条「そうなんだよ、ウゥ・・・・・・不幸だ」
土御門「なのに上やんは吹寄のねーちんの言いつけを守って
勉強に取り組んでるって風にはとても見えないにゃー。さっきまで寝てたんだからにゃー」
上条「そ、そんな事はねえよ!ここで寝てたのはただ小萌先生の補習で疲れて一休みしてたってだけで・・・ただ」
土御門「ただ?」
上条「やらなきゃならねえのは散々言われてるし、わかってるけど
どうにもあんまり身が入らねえんだよなぁ・・・まだ疲れてんのかな、俺。」
土御門「それは俺もお休みの所を起こしたりして悪い事したみたいだにゃー?そこでなんだけどにゃー上やん」ガシッ
上条「な、何だよ土御門!?急に改まって」
土御門「親友として上やんの邪魔をしたお詫びをさせて欲しいんだにゃー。
だから上やんがリラックス出来て、かつ勉強が捗る事請合いの場所を俺が提供してやるぜい。」
上条「ハァ?そんな場所あるのかよ、まさか変な所じゃねえだろうな?」
土御門「何、喫茶店ぜよ。それも食べもん飲みもんその他のサービスはみんな俺のおごりだにゃー」
上条「エ、ほ、本当かよ!?おい、本当に本当なんだな!?」
土御門「しつこいぜよ上やん、そんなに疑うんなら別に無理に行かなくてもいいけどにゃー、
ただし上やんがそんなまま帰ったって待っているのは
吹寄のねーちんの折檻だけなのは目に見えてるだろうけどにゃー」ニヤニヤ
上条「・・・案内してくれ土御門!やっぱりこんな時こそ持つべきは親友だよなぁもう!」
土御門「決まったぜよ。上やん、さぁ俺に付いて来るにゃー」スタスタ
土御門「(ただし喫茶店は喫茶店でも”エロメイド”が付く喫茶店だがにゃー、上やん。
鬼の居ぬ間の洗濯って奴かにゃー、カカカカ。神裂のねーちんと五和も大喜びだにゃー)」ニヤニヤ
その頃 吹寄・上条家
吹寄「やっぱり秋なら焼き芋が健康にいいわよね、はむ」
姫神「やはり。この季節に。芋は。外せない。むぐ」
舞夏「こんなに大量に食べていいのかー、お前達は?まぁ私もちゃっかりといただいてるけどなー」
吹寄「いいのよ、食物繊維も豊富でお通じも良くなるし、
丁度うちの愚弟にもどうせ補習なんだし夜まで帰ってこないよう言ったからどんどん食べましょう!」プルンッ
姫神「そうでなくても。乙女の。エチケットの前には。例え上条君でも。踏み入れさせはしない。むぐ」
舞夏「そういやうちの兄貴も何処をほっつき歩いてるんだかなー、
それはそうと折角の秋の味覚なんだしじっくりと食べるぞー」
今回はカミやんつっちーのBL物でも始めるのかと思ったぜ
ふう…
スイーツな3人
いいんだよ、胸だけならいくら太っても
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/24(水) 18:13:48.88 ID:umLGgZQN0
帰ったら折檻どころで済みそうにない件について
なんかお調子者のつっちーまでイラっと来るんで
帰宅後、こっちも舞夏に折檻されてしまえ
愛する舞夏ちゃんにお仕置きしてもらえるなんて生き天国だにゃー
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係大ありだよね!
いいぞベイベー、妹に欲情する兄はシスコン軍曹だ
弟に欲情する姉は鍛えられたブラコン委員だ
ほんま学園都市は近親相姦地獄だぜ
フゥーハハァーハァー
芋類とかご飯はマジ太りやすいで
サツマイモは体にええよ
お肌にもええから女の子らに好まれるんも納得なんやで
要するに屁こくとこ見られたくないわけね女子たちは
インディーズ系でその手のAV(放屁)も出回ってるらしいんだが、
とんでもない所に需要があるもんだな
右側ずっと見てると土御門の「にゃーにゃー」が普段以上に
大量に連呼されてて笑ってしまう
ねこつっちー
吹寄の放屁AVか…胸熱
…なわけねーだろ
屁をするための場所だからへやって言うぐらいだしな
吹寄くらいのレベルになると、おっぱいの谷間に空気を入れて
ぱふぱふさせることで屁と同じ音を出すくらいの芸は可能!
な、なぜ屁の話題で盛り上がってしまったんだ
ああ、焼きイモのせいか
それならしょうがないな
屁がよく出るのは腸が健康な証拠です
あの乳をもちもちすればむちゅむちゅ聞こえるだろうからな
健康と言えば吹寄さんだもんな
三人とも無能力者かと思ってたが、焼き芋のおかげで
超能力はともかく腸能力はレベル5だな
つっちーが頑張りすぎて吹寄の出番が少なめだった今回のSSだが
それでも最低1プルンのノルマを達成してるあたりはさすが
プルン=乳揺らしは巨乳キャラに課せられた義務
姫やんと舞夏はプルンできてへんよ…
上条「ハァー、只今帰って来ましたよっと」ガチャン バタ
吹寄「遅いわよ、馬鹿者!」プルンッ
上条「ヒィェアッ!ご、ごめんなさいお姉サマァッ!!」
吹寄「もう7時なのに何をしていたの、貴様は!?」
上条「は、はいッ!補習が終わって帰りにスーパーで特売の卵が
あるのを見て買い物をしておりまして・・・」
吹寄「それなら連絡の一つでも入れなさい、何かよからぬ事でもしでかしてるのかと思ったわよ!」
上条「よからぬ事に"遭遇した"じゃなくて!?上条さんが何したってんですか、トホホ・・・」
吹寄「だから今回は貴様に補習の分も加えてペナルティを与えてあげるわ!」ビシッ プルルンッ
上条「そ、それは今から夕食の準備をしなきゃいけないし後からでも・・・・・・」
吹寄「夕食は後でいいわ、今実行しなさい!いいわね!?」
上条「は・・・はいッ!
吹寄「じゃあペナルティを言い渡すわ!と・・・トリック・オア・トリート!」
上条「?あの、それは・・・」
吹寄「き、聞こえなかったの!?お菓子を寄越しなさいと言っているのよ!」
上条「お菓子・・・・あぁ、お菓子ならここに・・・これでいいでせうか?」ガサガサ
吹寄「ン、ムサシノ茄子ティラミスね。用意が良いじゃない。何も無かったら悪戯でもしてやろうかと思ってたわ」
上条「そりゃあ卵とかおかずだけなのも何かと思って・・・」
吹寄「フン、愚弟にしてはいい心使いね。とりあえずこれはペナルティとして受け取っておくわ」
上条「あ、それでなんだけどさ。姉貴」
吹寄「何よ?お菓子なら返さないわよ、後さっさとムサシノ牛乳淹れて来なさい」モグモグ
上条「いや、そりゃ淹れてきますけど・・・ってもう食べてるし!」
吹寄「ッ!貴様がくれたんだからどうしようとあたしの自由よ。何よ、文句でもあるの!?」
上条「あ、ありませんです!それじゃあ姉貴。牛乳淹れる前に」
吹寄「何よ」
上条「上条さんにも・・・トリック・オア・トリート!」
吹寄「はァ?」
上条「さっきの姉貴の台詞で気付いたけど今日はハロウィン、なんだろう?
トリック・オア・トリート。お菓子をくれないと悪戯するって奴」
吹寄「・・・そうよ、気付くのが遅いわよ、馬鹿者。
けどあたしは何も用意などしてないわよ、お生憎様」
上条「じゃあ悪戯してやるさ」
吹寄「な、何よ悪戯って!?や、やめなさい当麻!あんまり、その、変な事は、もう少しす、進んでからに・・・」モジモジ モジモジ
上条「お菓子ならちゃんとここにあるじゃねえか、戴きッ!」
吹寄「・・・・・・へ?」
上条「ンー、美味い。ボリュームもある上茄子の風味が何とも・・・
ン、姉貴。どうしたんだよ、固まって。全部俺が食っちまうぞ?」モグモグ
吹寄「・・・当麻。ちょっとそれ、あたしがさっき食べてたお菓子・・・」
上条「だって俺もちょっと食べて見たかったし、他に無かったら奪い返すまでですよ!
さぁ、仕返しはこの辺にして今牛乳淹れて来るな・・・って、姉貴?」
吹寄「き・・・・貴様と言う愚弟は・・・この大馬鹿者がァァァァァァァァッ!!」キュパァァァァァァッ ブンッ ガコンッ!
上条「お、お菓子をちょっと食べただけなのに・・・・・・不幸だアアアアアアァァァァァッ!?」
サンキュー、姉貴のおばけカボチャおっぱい
次は犯してくれないといたずらするわよですね
くすぐればいいのに
イマジンブレイカーで
吹寄のおっぱいは幻想じゃないのでオバケと違って消せはしない
いいぜ、お前が感じないっていうのなら
まずはそのふざけた幻想をぶち殺す
今年もハッピーオパウィン
悪戯されることを期待する発情エロ姉
ハァハァ
新刊でもこっちでも買出しで扱き使われる上条さん
うらやましいです
GPS付き携帯持たせて
かっちり監視しとけばよかったのに
彼女は基本的に誘い受けなんでしょうか
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/02(金) 18:15:35.05 ID:Pyo2GD+T0
いつも姉貴が24時間べったりなくせに
受けに回るどころか、むしろ常時攻めっぱなしだよな
本気で攻める時は胸が揺れるどころかデコも光る
せっかく期待した18禁的なイタズラが・・・
この草食系主人公め
据え膳食わぬは───
その気になってる女に恥をかかせるんじゃないよっ!(゜Д゜#)
ごめんよ、上条さんたぶん性欲もロシアで消失させて帰ってきちゃったかも
ペナルティとしてエロ姉に逆イタズラされてしまえ
そんな気持ち良いペナルティがあるか
ハロウィンのルールを相手に言わせといたうえで
その流れで「何も用意してない、さあどうする?こういう時はどうする?」
と露骨なお膳立てとは、まったく困った姉貴ですね
いい加減、告白すれば良いのに
彼女は気が強くて度胸があるようでいて、そういうことに関してはチキンです
太古の昔よりこの手のヒロインはみんなこうです
お菓子以外もたまには食わなあかんよ
こっちの姉はあ〜まいぞ
柔くて甘い
上条さんが食べないのなら俺がこのスイーツいただきますよ?
そのスイーツ自身が上条さん以外に食われないよう、自己防衛能力が高い件
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/07(水) 21:43:03.32 ID:HQg4Z0mz0
自分の胸にメロンパン2つ付いてるくせに
イタズラを防ぐためにお菓子をあげるという行為でも
結局おっぱい提供になるわけですな
ハロウィンの吹寄はカボチャ大王じゃなくメロン女王やね
吹寄「ンッ・・・イタタタタ」
姫神「?どうしたの?お姉ちゃん」
吹寄「秋沙?ううん、全然たいした事ないわよ、気にしないで」
姫神「大丈夫?」
吹寄「大丈夫よ、ありがとう。それもこれもあいつのせいよ、全く!昨日うちの愚弟がさ」
姫神「上条君が。何かしたの?」
吹寄「そうよ、あの馬鹿者ときたら昨日は激しかったのよ!後ろから突いてばっかりで」
姫神「…え。何。それ」
吹寄「しかも何度も何度も懲りずに挑んで来おって、
付き合ってるあたしの事も少しは考えなさいって言ってるのに」
姫神「。。。。そんな。事。上条君と。してたん。だ」カァァァァァ
吹寄「うん・・・秋沙、顔真っ赤じゃない!大丈夫なの!?風邪かしら?
一応家に冷えピタやマスク、あるからちょっと待っていなさい!」
姫神「う。ううん。何でもない。から。その。話を続けてくれる。かな?」
吹寄「・・・そう、なの?じゃあ我慢出来なかったら遠慮なく言いなさいよ。病院まで付き添ってあげるから。
それで、さっきの続きなんだけどさ、あいつは秋沙としてる時は違うの?」
姫神「!?。そ。そんな。私は。一度も上条君と。した。事なんて。。。ないよ」カァァァァァ
吹寄「え、そうなの?それこそ意外よね。秋沙も好きそうかなって思ってたんだけどさ。
あっ、もしかして当麻としててもあいつが先に行くからつまらないとか?」
姫神「そ。そんな。事じゃない。そんな。事じゃ」
吹寄「そういうものなのかしら?
けどあいつのあの手のテクに関しては一日の長があるのは認めるしかないわ。
絶対あいつの前じゃ言わないけどね」
姫神「テク。上条君の。テク」カァァァァァ ボー
吹寄「それでも愚弟の癖に姉より先に行くなんて許されざる大罪よ、ハッキリ言ってムカつくのよね!」ダンッ プルンッ !
姫神「そ。それは。男の子として。どう。かなって。思う。(それと。倫理的にも)」カァァァァァ
吹寄「それに揺れも激しいからお尻もちょっと痛くなるのよ。
もう、激しければいいってもんじゃないのよね、不健康もいいところだわ。
あいつ、絶対あたしの日頃のペナルティの仕返しのつもりでしているに違いないわ。
全部自業自得の癖して、あたしの事を何だと思ってるのかしらね」
姫神「もう。嫌。自重を。して欲しい」カァァァァァ
吹寄「けどこのままなのも癪だし、今日もあいつが帰ってきたら行こうかしら。
良かったら秋沙もする?今日は3人で」
姫神「さ。3人で。なんて。いきなり。過ぎるよ。お姉ちゃん。私。心の準備も。まだなのに」カァァァァァ
吹寄「大丈夫よ、そう長く操作してない限りは
お尻も痛くならないし、秋沙ならすぐ慣れると思うわよ」
姫神「?操。作?何の事?」
吹寄「何って、ハイパー・バーチャルシティドライブ・マーク3か4、だったかしら?確かそんなタイトルだったわ。あたしもだいぶ慣れてきたし、今日こそあの愚弟に勝ってみせるわ、見ていなさい!」プルンッ ゴゴゴゴゴゴ
姫神「。。。ゲームの。事だったんだ。よ。よかっ。t」カァァァァァ バタン
吹寄「あ、秋沙!だからあれほど我慢出来なくなったら言いなさいって
言ったのに!返事をしなさい、秋沙ァァァァァッ!!」
久々に来たね、ピンク漫談
姫ちゃん大妄想中
いいコンビだ
2巻で姫神レイプ疑惑なんてのもあったが
よかった、この反応は生娘のそれだ
3P期待してたようだが
イタリア編のオルソラさんみてえだな
3P上等バッチコイのむっつり助平か
いや、オルソラはニッコリ助平だったが
>姫神「テク。上条君の。テク」
ここ一番わろた
そげテク
女子二人で猥談か
姫神はカマトトぶりおって・・・
尻が痛いに反応してたあたり、そういうプレイも知ってそうだな
その幻想的なテクニック?
姫やんは耳年増なだけなんです
むっつりとか実は淫乱だなんてイメージ持つのはやめてくださいっ(´;ω;`)
むっちり
そんなボリュームの胸あったっけ
姫やんの立派な普乳をディスるのはやめろ!
ゲーセンの筐体で荒ぶるおっぱい
上条さんのテクと言えば毎度の天然ジゴロぶりでしょうなあ
荒ぶる女たらし
>姫神「もう。嫌。自重を。して欲しい」カァァァァァ
このアマ!(゜Д゜)
「その話続けて」とか興味津々だったくせに
姫神は男子の裸見せられてキャーとか悲鳴あげて手で顔を覆いながらも
指の間からしっかりガン見してるタイプ
ゲームしなくてもバーチャルなエロ世界にどっぷりな彼女でしたとさ
というオチ
ゲームじゃない方では激しいのが好きな癖に
後ろから激しく妄想
後ろから前からどうぞ
日活ロマンポルノかよ
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/14(水) 12:57:58.30 ID:Fms7uXoO0
この話をクラスのど真ん中でしたらどうなる事やら
クラスメイト「倫理的にもこの姉弟はどうかなと思う!自重を…」カァァァァァ
今回カァァァの回数めっさ多いな
7回だな
そらゆでダコになってぶっ倒れるわな
いつまでもその純情可憐なキャラを保ち続けてほすぃ
なお姫神さんは、早漏は男として駄目だそうです
やっぱり経験豊富じゃないですか
やだー
初めての時でも男に先に逝かれたくはないだけであります
処女ビッチとかエロゲー世界のキャラだな
二人とも早く心の準備を整えるんだ!
上条さんの方に“その時”の準備をしてもらうのが一番難しそうだからなー
フラグ折りのテクは磨かなくてもいいのに
>>311 とりあえず青ピは怒りでカァァァァァになって気絶
そしてその脇でヘラヘラ笑いながら煽るつっちー
吹寄「ン、当麻。貴様上着見せなさい」
上条「へ?あぁ・・・これが何か?」
吹寄「やっぱり、見て見なさい。ボタンが外れかかっているわよ」
上条「えぇ!?あ、本当だ。・・・まぁいいですよ一個くらい。
帰ってから縫えばいいしで」
吹寄「何を言ってるのよ、馬鹿者。たたでさえ締まりの無い見た目なんだから
服装位しゃんとしてないとどうしようもないわよ!
ちょっと貴様ジッとしてなさい、カバンに非常時の裁縫道具、あるでしょう?それ貸りるわよ」ガタッ プルンッ ガサガサ
上条 「そこまで言う事無えだろう、トホホ・・・あのぅ、お姉サマ。ちなみに裁縫道具を使って何を?」
吹寄「あたしが付け直すに決まっているでしょう、解り切った事を一々聞くんじゃない!」
上条「エ、い、いいですよお姉サマ!ボタンなら上条さんが自分で付けますって!」
吹寄「そう言うと貴様はすぐに忘れて結局ボタン無くすでしょう!
いいからあたしに任せなさい!」
上条「でも姉貴、自分で裁縫した事ねえだろう!出来るのかよ!?」
吹寄「ッ!?愚弟が、あたしを見くびるんじゃない!いいわよ、そんなに信用ならないなら
貴様があたしに教えなさい!姉の命令よ!」
上条「は、はいですゥッ!えーと、まずは針の穴に糸を通すんだよ」
吹寄「それぐらい知ってるわよ!ン〜・・・もう、何でこんな穴が小さいのよ!あ、入っ・・・てないわよ、糸が割れて、どうなっているのよ当麻!?」
上条「あぁ、そうじゃねえって姉貴!こうやって糸の向きを変えて反対側から通したらっと・・・ホラ通った。」スッ スッ
吹寄「グヌヌ・・・も、もう一度教えなさい!ホラ、あたしの手を使っていいから!」
上条「え、じゃ、じゃあ失礼して・・・ったく、姉貴は家事苦手なんだから別にいいのに・・・だからこうして針穴に糸を嵌めて、と」
吹寄「や、やかましい!貴様は黙って手を動かしていなさい!(当麻に手を握られながら裁縫なんて・・・ドキドキしちゃうよ)」カァァァァァ
土御門「おや、何やら教室で温暖化が急激に進行してきたみたいぜよ。
原因はまた例のあの2人なのは明らかだけどにゃー」
姫神「家事キャラは。私の。領分なのに・・・。今夜は。やけブラックコーヒー。」
青髪「カミやんめェェェェ・・・見てろや、僕の怒りと哀しみの篭った本場京都の藁人形で
呪殺さしたるわ、死ね、死んでまえッ!」カンッ カンッ
ぐぬ寄さん
常時ニコニコ顔で明るいキャラ代表だった青ピがすっかりこの芸風・・・
やはり姉貴は家事全般ダメキャラで落ち着いてしまってるか
上条さんいるから甘えてスキルが上がらないんだよ
片方が高スキル持ちだと大概もう片方がその筋はヘタレでバランス取るのが鉄則だよな
別の穴にも長いものを通していいんだぜ
フヒヒ
下世話でいいっスね、このやり取り
姉貴のおっぱいに付いてるボタンを両方同時に押したい
だがそれを押すと彼女の怒りが大爆発しこちらも吹き飛ぶという
恐るべし起爆ボタンなのじゃ
母乳第噴射スイッチだ
今夜はやけブラックコーヒーよりも、母乳入りコーヒーだな
青ピはエネルギーの使いどころ間違って灰色の学園生活3年続けちまいそうだな
小萌センセに本気でアタックするなり建設的な方向に進めばええのに
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/21(水) 14:42:27.73 ID:6fUrfw0e0
吹寄メシマズ疑惑
朝ごはんの母乳は美味いぜ
朝はパン
夜もパンな
朝食
健康食品パン+母乳
昼食
購買のパン+母乳
夜食
和食+デザートの母乳
風呂あがり
吹寄の腰に手を当てて母乳
栄養もあるし免疫力も増える母乳は健康第一の吹寄も喜んで弟に飲ませるだろう
飲みなれれば乳糖不耐性も起きないしな
これじゃ姫神が不機嫌になるはずだ
吹寄のメシマズ疑惑はSS1の姫神弁当とパン食のコントラストで
すっかりそういうイメージが定着しちまってるんだな
メシマズでもいい、逞しく仕切ってほしい
裁縫はムリでも料理のレパートリーは少しでも増やしてほしいかなと思ったり
針の穴に糸も通せないような人にメシウマ期待すんのは酷
卒業式は弟の第二ボタンを死守ね
>(当麻に手を握られながら裁縫なんて・・・ドキドキしちゃうよ)
某少女漫画の「繋がったまま街歩くなんて頭フットーしそう」連想しちまうがな(´・ω・`)
青髪よりもこっちのダメ姉貴のが心配になってきた
青ピはなんだかんだでこの立場この状況を楽しんでいるんだよ
精神的ドMですのう
Mじゃなきゃこんな毎日耐えられないよ
吹寄も隠れMの素養あるね
>もう、何でこんな穴が小さいのよ!あ、入っ・・・
読むだけで勃起するわい
糸が割れるように、射精後は尿が二つに割れたりもしますよね
この下品さ、たまんねえぜ
ククククク
吹寄「当麻、何読んでるのよ?」
上条「ン、これ?いや、上条さんもそろそろ今年の冬に備えてと思って。姉貴も見る?」
吹寄「どれ、ン・・・ファッション誌?こんなのを新しく買って着て
貴様はまさか異性と何やらやましい事でもしようとでも考えているんじゃないでしょうね?
そんなのは断固反対だからね!」ズイッ プルンッ
上条「んな事考えてませんよ!って、たかが新しい服買うのに
なにゆえそんな疑いを掛けられないといけないんでせう!?」
吹寄「服なんて寒さを凌げれば別に去年のでもいいでしょう。
貴様はね、そんな雑誌に現を抜かす以前にテキストの内容の1ページ分でも覚えていなさい!
でないと今年の冬休みも補習漬けよ、解っているの!?」
上条「そ、そりゃあお姉サマの仰る事はご最もでありますですが・・・
上条さんの為にだけじゃありません事よ!」
吹寄「だったら他に誰がいるのよ、言ってみなさい!」プルンッ
上条「いや、そのぅ。姉貴に合いそうな服とかないかなぁー
・・・とかも思っててさ」
吹寄「・・・エ、あ、あたしに?べ、別にあたしは服なんていいわよ、ジャージあるし。」カァァァ
上条「だけどそれだけじゃ何かと思ってさ、一応こうゆうスカートなんか・・・チェック柄で合いそうかなって」
吹寄「う、ちょ、ちょっと当麻!
丈が短過ぎるわよ、これ!
他にどんなのがあるのよ?見せてみなさい。」
上条「他には・・・えーと、あとこんなのとか」ペラッ
吹寄「ッ当麻!こんな人形みたいな服があたしに着れる訳無いでしょう、真面目に選びなさい!」バコッ
上条「ヒュィエッ!ご、ごめんなさいィィッ!ご、ゴスロリなんか姉貴の既存のイメージを転覆させ、新鮮味を生み出せるかと思いまして・・・・・・」
土御門「よー仲良し姉弟、ファッションと聞いて
俺も混ぜて欲しくならずにいられなくなったぜよ」
吹寄「土御門、貴様はすっこんでいなさい!貴様のは参考にすらならいのはとっくにお見通しよ!」
土御門「まぁまぁ、折角吹寄のねーちんにお誂え向きの衣装を
俺も?%
一考してきたし上やんも一緒に見てみるにゃー、これぜよ!」
上条「ンン?これって・・・やっぱりメイド服じゃねえか、シスコン軍曹!」
土御門「ただのメイド服じゃないぜよ、メイド服を母体にウェディングドレスとチャイナドレスの成分を融合させて吹寄ねーちんの爆弾的スタイルを十二分に引き出す、
その名も超妖精・バージニティドエロメイドぜ、ヨベラッ!」バコッ
吹寄「貴様はまたも懲りずにこんなものを・・・こんなの却下、全却下よ!」ビリ ビリッ
土御門「あぁ、折角考えてきたのに・・・まぁいいにゃー、
またご両人ともメイド服やウェディングドレスなんかでお困りなら
いつでも相談を受付るぜよ」
吹寄「そんな機会は永遠に来ないから、とっとと消えなさい!」
上条「メイド服はともかく、ウェディングドレスなんてまだまだ姉貴には先の話じゃねえか。」
土御門「ほほー、まだまだって事は吹寄ねーちんが着る予定は有る訳にゃー、相手は何処の誰なのかにゃー?」
吹寄「あ、相手が誰だろうとあたしが何着ようと、そもそも貴様には関係ないでしょう!」
上条「当たり前だろう、姉貴だって曲がりなりにも女の子なんだからいつか着る事dホムッ!」ガシッ ムニュンッ
吹寄「曲がりなりってどう言う意味かしら?是非説明を願いたいわね、当麻!」ギリギリ ムニュムニュ
上条「い、いえ間違えました。
お姉サマは全うで素晴らしき人だからいつか着ますよと・・・グギギ、はなじで・・・」ギリギリ ムニュムニュ
土御門「まぁ吹寄のねーちんもウェディングドレス着たくなったら遠慮なく俺に言ってくるぜよ。
今度また特製衣装を考案して来るにゃー、乞うご期待ぜよ」スタスタ
吹寄「いいから二度と来るんじゃない、このド変態がッ!(ウェディングドレスかぁ・・・駄目よ、そんなの着るかも解らないのに。
でももし着るならその横に当麻が・・・いてくれると、いいなぁ)」
上条「あ、あのお姉サマ。そろそろ離してくれないと上条さん、
ち、窒息しそうなんで、すけど・・・」グググ ムニュムニュ
早く一端覧祭でメイド屋台の企画を
原作でも制服や体操着以外の服装描いてほしい
メイドさんに溺れて窒息したい
冬に備えてエロメイドか
たまらんな
__
,r=''""゙゙゙li,
_,、r=====、、,,_ ,r!' ...::;il!
,r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙
. ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙
,rジ `~''=;;:;il!::'li
. ill゙ .... .:;ll:::: ゙li
..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il!
..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l! . . . . . . ::l}::;rll(,
'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、
゙i、 ::li:il:: ゙'\
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 ∧∧
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `' (゚Д゚ ) つっちー
`~''''===''"゙´ ~`''ー'ー( )ゝ ナイス燃料!!
く く,,
嫁選びは慎重に………
ウエディングドレスもエロ堕天使仕様で
ボンテージも着ていただこうか
さてどうやってこのエロ衣装を着せようか
まず全裸になります
教室半裸シーンのせいか
脱ぎっぷりのいい娘というイメージも植えつけられてるのか
事前にメロンブラまで濡らされてたんだから、そら下まで脱がなあかん
パンツの中までぐしょ濡れだぁ
冬に露出度高いエロ衣装強要は酷ってもんですぜ
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/01(土) 15:31:33.47 ID:UP6jUyon0
上条さんが頼み込めばあるいは
吹寄さん。揉ませてくださいといういい物があった
揉ませて事件であんだけこっぴどくフルボッコにされたのに
エロ衣装着させて事件勃発
超乳精・ビッグメロンエロメイド
メイドってのはエロくないと務まらない仕事なんだな
実行委員も巨乳じゃないと務まらない大切な仕事
コスプレ好きそうな姫やんが今回も蚊帳の外で惨し
彼女ならもう冬川がメイド服姿描いてくれてるから今回は自重と言うことで…
ここに縦宮さんも参戦させればエロ衣装天国でカオス状態だな
ゴスロリも見てみたいんだけど
土御門にそっちの趣味があるかどうか
ロリ趣味は確実な気がするが
ロリ趣味は置いといて
ここのSS的には上条さんもつっちーもシスコンで共通ということなんだ
つっちーは原作でもシスコンだが
どっちも血の繋がりないから一線越え放題だ
きゃっほぅ♪
上条さんがシスコンじゃなく吹寄が重度のブラコン
ウエディングドレスならエロ衣装でも着てくれるだろう
吹寄「フ〜、最近ますます冷えてきたわね」ブルブル
上条「このストーブ安物だしこれだけじゃ心許なさそうだよな。」
吹寄「ちょっと当麻!もっと場所を空けなさい!
ただでさえストーブ小さいんだから自分一人で独占しようとするんじゃない!」ズイッ プルンッ
上条「ギュムッ!って、そんな押さんでくださいよお姉サマ!
いくらお姉サマ自体が熱に当てる範囲が広いからってねえ!」
吹寄「それはどう言う意味かしら?
返答によっては寮から即刻追放の上に身包みを全部剥奪して
寒空の下を彷徨って貰うペナルティよ」ゴゴゴゴゴゴゴ
上条「いえ、それは・・・(姉貴のその、大きな大きなお胸で場所取るんですよーとか、言える訳無えよ!)
やっぱり何でもございません・・・・・・」ブンブン
吹寄「フンッ!・・・あ、だったら温まるのにいい方法があるわ。
当麻、あたしと、その・・・身体を押し合いっこしなさい!」
上条「エ・・・?あぁ、もしかしたらおしくらまんじゅう、でせうか?でも今更そんなので効果、あるのかよ?」
吹寄「つべこべ言わない、何もしないよりずっといいでしょう!
ホラ、ボヤッとしてるとストーブの火に貴様が当たる場所が無くなるわよ、どきなさい! 」ドカッ プルンッ
上条「あ、ズルいじゃねえか姉貴!一方的に自分で決めておいて・・・
そっちがそうなら上条さんも受けて立ちませう!」ギュギュッ
ギュギュッ ムニュムニュ
30分後
吹寄「ハァ・・・ハァ。もういいわ、思ったよりも暖かくならないわね」クター
上条「ハァ・・・ハァ。そ、そうかな?上条さんは割と温まった、と思いまし、たけど」
吹寄「そういや当麻、貴様はあたしよりも寒がりの癖に
あまり震えてる様子がなかったわよね・・・さては貴様、何か隠しているんじゃないの?」ジロ
上条「なななな、何の事でございませうかー!?上条さんに隠し事なんてこれっぽっちも」ブンブン ガサゴソ
吹寄「その上着のポケットの中を見せてみなさい!」
上条「エ、何の事ですかお姉サマ?この中には何にも入ってまs」
吹寄「見せてみなさい」キュパァァァァァァァンッ
上条「・・・・・・ごめんなさいお姉サマァァァァ!
実はポケットの中にカイロ入れとりましたんですゥゥゥ・・・」
吹寄「どうせこんな事だろうと思ってたわよ、ズルいのはどっちなんだか。
まったくこのどうしようもない愚弟がッ!」グワッ プルルンッ
上条「ヒィッ!お姉サマ、カイロ貸すから寮からの追放だけは許してェェェェェッ!」
吹寄「どうしようかしらね〜?まぁあたしもカイロを隠してただけで一々出て行けと言う程
鬼でも狭量でもないし・・・じゃあ当麻、上着をどっちの腕でもいいから片方だけ脱ぎなさい」
上条「?ッ!ウワワッ!姉貴、2人も入ったら服伸びるって、それ・・・」
吹寄「ペナルティよ、黙って従いなさい。カイロがあるのはこのポケットね。
うん、こっちの方が温かい。それと、貴様の余った手はあたしの肩を触っていいから
自分の方に引き寄せなさい!」
上条「はいッ!こ、こうですか?」ギュッ
吹寄「ン、それでよし。いい?あたしが充分に温まるまでずっとそのままで離さない事。このままストーブに当たるわよ」
上条「(・・・やっぱ姉貴に隠し事はするもんじゃねえよな)」
姉貴には大きなおっぱいカイロが二つも装備されてて寒さには滅法強いだろう
本スレじゃおっぱいカイロおっぱい湯たんぽおっぱいストーブと
冬が来るたびにひどい言われようだ
暖房少女
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 18:00:50.12 ID:ifyBNtA20
この後一つの毛布に2人で包まるんですね
巨大おっぱいによる肉毛布か
なんとも温かそうでうらやましいことよ
全裸で温め合え
寝るな
寝ると死ぬぞー
おっぱいに包まれて冬眠や!!
吹寄「不健康の極みだわ・・・」
おっぱい乾布摩擦
これで二人とも冬の寒さなど吹き飛ぶ健康体に
上条さんは隠し事しすぎで吹寄以外のヒロインもよう泣かしとるんや
胸の谷間にカイロ10個以上隠せる姉貴
体の押し合いっこくらいじゃ熱くなれねえよ
もっと過激なボディランゲージを
ある特定の部分を集中的に押し合いっこすれば心身ともに超温もるよ
主に縦運動ですね
横ハチ無限大
30分も密着してギュッギュしてただけでもこいつらはけしからん
この後、充分に温まるまで3時間結合
ポリネシアンセックルだな
エロいよエロすぎるよ
貴様の余った手はあたしの胸を触っていいから自分の方に吹寄なさい
握ったおっぱいを離さない
,;r'"
_.r-―‐-,、_ ,ノ
__,ノ -─―‐-,、) ,ィ´
ー‐''"´ ̄ -─―‐-,、) ,;r'"
-─―‐-,、) .,‐':、
r-─―‐-、)___,ノ ゙l、
| (_ }
____ "、____,ノ⌒i ̄``'‐、,i´
 ̄``'‐、____,_..-'" `ヽ、 ノ
``'ー、 ,人
これで本当に温まれるのだろうか・・・
吹寄「当麻、疲れたから膝借りるわよ」ペタン
上条「ンガッ!って、また本人承諾も問わず座って来んで下さいよ!
いくら疲れてるからってねえ」
吹寄「何よ、文句でもあるの?姉の命令には弟が黙って従う事。当然よ。
むしろ自分が使って貰えてありがたいと思いなさい」ズイ プルンッ
上条「・・・じゃあ姉貴はもし立場が逆だったら俺に従うのかよ?姉貴が妹で俺が兄貴だったら。」
吹寄「貴様があたしの兄、ですって?」グイ グッグッ
上条「イレッ!ほ、頬引っ張んないれ・・・」
吹寄「そんな事は天地が逆転しようとないわ!
第一貴様のような男に人から兄と呼ばれる資格はあると思っているの?馬鹿も休み休み言いなさい!」 グイグイ プルップルップルップルンッ
上条「イイイイデデデデはばじでおでえざま!あくまれらったらのはなひれふはら!
(訳:離してお姉サマ!あくまでだったらの話ですから!)」ジタバタ ジタバタ
吹寄「フン、引っ張られたくなかったら変な事言うのやめなさいよね!」パッ
上条「オォ、痛ェ〜・・・確かに姉貴が妹になるのは想像出来そうにねえよ、これじゃ。
一応上条さんだって年や誕生日も姉貴と一緒なのに」
吹寄「それは書類上での事でしょう?
それでなくても、どの道貴様があたしの家に来た時点で
弟以上にはなれないの、諦めなさい!」
上条「トホホホ・・・・そういや姉貴、ちょっと重く・・・なってねえか?」
吹寄「ッ言うに事欠いて貴様はまた何を口にしているの!?
言っておくけどあたしは10代女子の平均体重より軽いわ!」クワ プルンッ!
上条「150g位は、でせうか?」
吹寄「・・・・・・・ちょっと、なんで貴様がそんな事を知っているのよ?」ピク
上条「週間毎の体重の推移だとか健康グッズを試した結果云々を纏めた健康ノート、でしたっけ?
こないだ姉貴が風呂入ってる時に掃除してたら姉貴の鞄倒しちまってて、
そこから出て来たのを見つけてついペラペラっと・・・」
吹寄「姉として命令よ、今の記憶はすべて抹消しなさい!」
上条「忘れたって45kg以上は上条さんの膝じゃ重くて持てませんッ!」
吹寄「・・・・・・本当に重いの、当麻?」
上条「ほんのちょーと、ですけれど、その、どっちかと言うと重いかと・・・・・・」
吹寄「・・・・・・そう、悪かったわね。重いんでしょう?どいてあげるわよ、これでいいでしょう?」シュン
上条「お、お姉サマ?すみません、上条さん勝手にお姉サマのノートを
見た上ちょっとした仕返しのつもりが言い過ぎました。お願いだから機嫌直して・・・」
吹寄「フンッ!」ドンッ ズシ
上条「アロエァッ!な、何すんだよ姉貴!?
謝ろうとしたのにいきなり押し倒して背中に乗って来てッ!」
吹寄「あたしがそのまま引き下がるとでも思ったの、愚弟が!
膝が嫌なら貴様の背中を椅子にさせて貰うからね、ペナルティよ!」ズシ プルンッ
上条「や、やっぱり言わなきゃ良かったァ・・・不幸だァァァァァァァァッ!!」
どこにでも座りたがる吹寄
俺の顔の上にも座ってほしい
あのご立派なカラダで45s前後だと!?
ハハハハハハ、まさか・・・
tp://www.amaga.me/image/nz19203414665.jpg
これで45キロか
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 18:09:30.15 ID:MihTPfl/0
乳のみならず尻もお仕置きに使う姉
吹寄は全身ムチムチだからな
おっぱい+おしりプレスペナルティ
女性は軽く太めの方が健康なのだがね
尻とふとももはボリュームあった方がエロくていい
でもウエストは細く
吹寄は太乳ではない美乳なのだ
身長高いし+10kgあっても全然かまわん
平均体重より−150gとかありえない
あのおっぱいは片乳だけで1500g以上はあるはず
実はおっぱいだけで45s
バランス悪すぎて歩くどころか立つことも困難だ
体幹の強さとスタビライザーを鍛える吹寄のおっぱいそのものが健康器具
姉貴はおっぱいヘッドロックだけでなくヒッププレスも強烈やで
うつ伏せになっておっぱいボディプレスもしてきてほしい
ダイエットなら
姉貴「腹筋するからちょっと足を抑えて貰える?」
上条「ああいいぜ、ってフォオオオオ」
姉貴「んしょ、んしょ」タユンタユン
な素敵光景が
上条「トホホホ…そういや姉貴またおっぱい重くなってねえか?」
おっぱい以外は引き締まってるから問題なし
>>41見てるとサンデーの「姉ログ」を連想してしまうんだが
姉キャラは常に巨乳でなくてはならない
義務と言っても差し支えないですよね
妹タイプの吹寄か・・・
あんま想像しづらいな
吹寄は吹寄だ、それ以上でもそれ以下でもない
つまりただ年齢がしたなだけの吹寄さ
5歳の吹寄
ハァハァ
おまわりさんこのひとです
吹寄との聖なる夜が汚されないようにしょっ引いといてください
クリスマスプレゼントはエロ姉の人間椅子だぁ
肉枕じゃなかったっけ
あと子供の頃の何でもしてあげる券も残ってるな
肩揉み券ではなく乳揉み券を渡す吹寄
原作だと吹寄の誕生日いつ頃になってんだろ
上条さんは正確な日付はともかくみずがめ座説が最有力らしいが
健康ノートに姉貴の乳サイズの成長具合まで詳細に記されてるはず
クリスマスの夜 セブンスミストにて
吹寄「当麻、これも追加よ。さ、秋沙。次はあそこのエリアに行きましょ!
当麻はあたし達が戻るまで待っていなさい、荷物の管理頼んだわよ!」ダダダダ プルンプルンッ
姫神「ま。待って。低血圧には。お姉ちゃんは。速過ぎる」タッタッタッタッ
上条「幾らクリスマスだからって羽伸ばしすぎだろう、姉貴も姫神も。ウゥ、荷物で足腰がヤバいっての・・・・・どっこいしょ。
フ〜、今夜の家でのクリスマスパーティまで体持たねえな。こんなにコキ使われたら」 ドサ ストン
土御門「上やーん、色男も大変で気の毒だにゃー、吹寄のねーちんに姫やんと買い物だなんて」
上条「色男も何もこっちは見ての通り単なる荷物持ちだっつーの!
そう思ってるなら荷物を少し分けてやろうか?
ツリーセットやらお菓子にケーキとか運び物には不自由しません事よ!」
土御門「それは謹んで遠慮するぜよ、第一あの2人に上やんが賜ったお仕事を
他人様が奪うのはそれこそ野暮ってもんだぜよ」
上条「・・・お前に頼んだ俺が馬鹿だった、ええそりゃ本当に」
土御門「吹寄のねーちんも姫やんもよくもあんなにはしゃいじゃてにゃー。
こりゃ帰っても上やんに休む間は無いぜよ、いろんな意味で」
上条「そもそも女の買い物ってさ、毎度思うけど何でこう手間がかかるんだろうな?」
土御門「上やんには解らないだろうけど女は色々と入用な物があるんだぜよ、
特にこういう大型デパートにかかるとにゃー」
上条「そ、そうか?ところで土御門、お前も何故デパートにいるんだよ?変なメイド服とか仕入れに言ってるんじゃ・・・」
土御門「失敬だにゃー、上やん。俺だって普通の買い物ぐらいはするぜよ、クリスマス用の料理の材料なんかにゃー」
上条「意外だな、材料はお前が買って来るのかよ?」
土御門「まあにゃー、ましてや舞夏にメシ食わせて貰ってる身の上だし、
義兄としてできる事はそれなりにゃーするぜよ」
上条「お前だって色々、考えてるんだなァ・・・・・・」
土御門「偉いにゃー?俺偉いかにゃー、上やん」
上条「ン?あ、あぁ。少なくともうちの姉貴よりはマシなんじゃねえか?
姉貴は料理どころか材料買ったりもしないけど
通販で変なもんばっかり買ってくるし・・・それに比べりゃたいしたもんさ」
土御門「・・・クゥ〜。今のは柄にも無く俺、クラッと来たぜい。
自分の義姉と姫やんはおろか野郎相手にもとはフラグマンの異名は伊達じゃないにゃー。
けど俺には愛するメイドの義妹がいるから上やんの気持ちには残念ながら応えられないぜいッ!」
上条「何訳のわかんねえ事言ってやがんだ、お前は!」
コスプレ衣装コーナー
吹寄「取り敢えず今夜のパーティで着る衣装を色々見て回るから、秋沙はあたしから離れないでね!」
姫神「うん。あ。。。。"大好きな彼をビックリ仰天させる過激にセクシーな夜のコスプレサンタコーナー"。これとか。いいかな?」ヒョイ
吹寄「ン、秋沙。決めたの?どれどれ・・・って、秋沙!その衣裳、スカート丈短か過ぎて見えるわよ、絶対!やめなさい、それだけは!
あたしだけならまだしも当麻もいるんだしあいつにでも見られたら」
姫神「うん。けれど。上条君にも。
今日。私達の買い物で。荷物持ちとか。苦労させてばかりだし。
少し。お返し。したいと。思って」 カァァァァ
吹寄「ばっ、い、いいわよ!うちの愚弟相手にそんなお返しとか気を使わなくたって!
パーティ用の衣装なんて他にも沢山あるんだから秋沙も態々こんな如何わしい格好を選ぶ必要など無いわよ!」
姫神「だったら。お姉ちゃんの。左手で後ろに隠してるのは。何?赤いものが。見えてる」
吹寄「(し、しまっとわぁ!)こ、これはその、ねぇ。当麻が事ある毎に女らしくないとか昨今の高校生らしく新しく服でも新調した方がいいとか五月蝿いから
普段着を選んだだけで、別にたいしたものじゃないわよ!」 カァァァァ
姫神「嘘。寒いのに。そんな生地の少ない普段着は。お姉ちゃんのキャラじゃ。考えられない。
・・・抜け駆けは。駄目だからね」
吹寄「ぐッ!だ、だから違うったら、秋沙!あたしはそんな・・・」カァァァァ
姫神「やっぱりお姉ちゃんも。そのサンタ衣裳で上条君と・・・。」 カァァァァ
吹寄「う、うるさいわね!いいじゃない、服くらい!」
姫神「なら私も。私の。着たい服を。探す。お姉ちゃんに。負けたくない」ガサ
土御門「お、いたいた、どうやら吹寄のねーちんと姫やんはここだにゃー」
上条「ン、ここは・・・コスプレ衣装コーナー?」
土御門「何やら二人とも必死に服を選んでるみたいだにゃー、これはバイカル湖以上に深い事情があると俺は睨むぜよ」ニヤニヤ
上条「また暫く掛かりそうだし、上条さんは傍のベンチで大人しく待つとしませうか」
土御門「カカカカ、つくづく上やんは罪な男ぜよ。
そんな奴には悩めるお二方の下へ、突貫してくる刑を執行するにゃー!」バン
上条「ドロゥッ!てめ、土御門ッ!また何しやがんだm」
吹寄「ン、当麻!貴様何でここにいるのよ!?」
姫神「か。上条君?」
上条「あ、いや。お二人の様子が少し気になりまして、たはは・・・
ぶ、無事だったらいいんですよ、無事だったら!じゃあごゆっくり買い物を楽しんでk」 クル スタスタ
吹寄「待ちなさい!この際だから貴様も一緒にその・・・見ていきなさい!」
姫神「私達。パーティ用の。衣装を求めに。ここに来た。
けれども。思いの外。種類が多くて。未だ。どれがいいか。決められない」
吹寄「だから・・・・・・と、当麻はどんなのがいいのか」カァァァァ バッ
姫神「上条君に。決めて。欲しい。」カァァァァ バッ
上条「お・・・お二方ともそれらの衣装は青少年には刺激が強過ぎる代物じゃ・・・誰か助けてェェェェェ!!」
土御門「フーム、吹寄のねーちんは小さめな生地のビキニサンタに
姫やんはミニスカ肩ヘソ出しサンタと、2人とも極めて過激なセレクトだにゃー。
上やん、後日パーティの様子を余す事なく洗いざらい訊かせて貰うぜよ」
この上なくハラショー!(性的な意味で)
彼ならば何があっても許す
クリスマの夜にきっちり力作を合わせてくるその手腕あっぱれであります
特別な日だし姫やんもハッスルしとるね
姫神はコスプレ大好きだし
カァァァのオンパレードであります
つっちーもコスプレ(させるのが)大好きだよな
縦宮さんもな
元祖ねーちんがここにいないのが残念だ
ウヒョー、今年もサンタさんがプレゼントとおっぱい抱えてやって来るぜー
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/27(木) 18:04:33.13 ID:Pm+ipyLV0
このエロサンタ姉妹こそ上条さんへのプレゼントオチ
それなんてエロゲ
陵辱サンタ
もちろん陵辱する側でなくされる側が上条さんなわけだが
上条さんならふたりとも指だけでダウンさせられるよ
加藤鷹かよ
「指でダウン」と聞いて北拳よりもそっちが先に出てくるのが
まさしく吹寄スレ住人の品位よ!と誇れるぜ
相手が女性なら潮吹かせる方で連想するのは自然な流れ
普乳と巨乳にサンドされてダウンしたい
性夜に欲情するエロ姉
弟は一晩かけて調教完了じゃ
青pさんはどこ・・・?
聞かない方がええのかな
毎回毎回かわいそうな方向に考えてやるのもなんだし
今回はたぶんサンタコスの小萌先生と別の場所で楽しくやってるものだと脳内補完してあげよう
うん、それ無理
上条さんはこれから荷物持ち以上にハードな運動で腰がヤバいことになる予定
初夜の鐘を鳴らしに行くのだな
太い棒で女体鐘をゴンゴン突きまくるわけか
想像するだけで勃起するな
吹寄「今年もあと半日を切った事だし、
新年早々後悔のないよう家に飾り忘れが無いかチェックするわよ、当麻!準備はいいの!?」
上条「いつでもいいであります、お姉サマ!」
吹寄「まずは鏡餅、これは居間に置いてあるわよね!」ビシッ プルンッ!
上条 「これは外で臼と杵を使ってわざわざついたから大丈夫として、
かなり大きめのサイズについた分
大層上条さんの腰にキました事よ、おぉ。痛たたた・・・」トン トン
吹寄「何、まだ痛むの?普段怠けてばかりいた報いよ。来年は炭酸とかばかり飲んでないで
あたしみたく牛乳をもっと飲んで骨格から身体強化をしなさい!」
上条「自分はこねるだけだった癖に良く言うよ」
吹寄「ハ、当麻。貴様今何を言ったの?もう一度よく聞かせなさい」キュパィィィィィィィンッ
上条「い、いえ単なる独り言ですの事よ、別に何でもありません、断じて!」
吹寄「じゃあちゃっちゃと次行くわよ!次は・・・締め縄!」ビシッ プルンッ!
上条「それはこないだ地下街くんだりで買って来て
ドアに飾ってるんで抜かりはございません!」
吹寄「よし、じゃあ次は・・・門松!これはどうなの!?」ビシッ プルンッ!
上条「部屋の前にちゃんと飾っとります!わざわざ竹から切り出すのは苦行でしたよ・・・」
吹寄「よろしい、一年にただ一度しか無い機会だけど
だからこそしっかりと万全に準備しないとね!」
上条「殆ど俺が準備して姉貴はああしろこうしろ言うばかりだったような・・・・・・」
吹寄「ッ!何よ、今更文句でもあるの?
あたしが準備物リストアップしたからこそ貴様は間違えずに正月飾りが出来たのよ!
感謝はされど口答えされる謂れはないわ!それでもまだ理解出来ないなら力ずくでも・・・・・・」グググ…
上条「ウォアァァァァ!ちょ、お姉サマ止めて、解りました!
お姉サマあればこそ今年も無事・・・に過ごせて上条さん感謝の極みでございますマジで!
だからその振り上げた胸、もといおでこをどうか収めてェ!」
吹寄「・・・フンッ、まぁいいわ。
一応感謝は受け取っておくわよ。だから、当麻」
上条 「ハ、ハイッ!?」
吹寄「あたしからもさ・・・少し早いけど
とりあえずは今年1年間、お疲れ様。
来年もよろしくね」
上条 「あ・・・・・あぁ!来年も宜しくな、姉貴。」
上条さん、姉貴の鏡餅にもミカンを飾っておくんだぞ
良いお年を
モチのような姉貴のおっぱいハァハァ
今年も姉貴のツンデレっぷり楽しませてもらうぜ
ビシプルン3連発!
ミキプルーンみてえだな
牛乳で強化外骨格
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 18:54:44.21 ID:lfrN8l170
男が姉貴みたいに牛乳飲んでおっぱい強化しても仕方ねえよう
男がぶら下げてる柔らかくて丸いボールは上半身じゃなく下半身にしかないからな
新年早々この下品ネタ全開っぷり
さすがは吹寄スレの分家よのう
振り上げたおっぱいで俺の顔を収めてほしい
今回は珍しくカァァ状態ないね
カァァオ、カァァオ
前回がゆでだこ状態なくらいカァァ連発だったから・・
上条「姉貴ー、もう元旦も過ぎたし古くなるといけないから
居間の鏡餅、今晩のお汁粉に使って食べようぜ」
吹寄「そうしようかしら、その前に当麻。これを見なさい!」スッ
上条「ン、まーたPCで変な通販の年明け特価品でも見つけて来て・・・」
吹寄「違うわよ、馬鹿者!今の鏡餅の事に深い関連があるの!」
上条「エ?何々・・・・鏡開き鏡割りとは、正月に神や仏に供えた鏡餅を下げて食べる、日本の年中行事であり、
神仏に感謝し、またその供えられたものを頂いて
無病息災などを祈って多くの場合は汁粉・雑煮で食す。
女性が鏡台に供えた鏡餅を開く事を「初顔」を祝うといった。この風習が一般化したものである。
刃物で切るのは切腹を連想させるので手や木鎚で割る。
鏡は円満を、開くは末広がりを意味する。・・・へぇ、こんな意味合いがあったんだなァ」
吹寄「これを読んでて思うんだけどさ、みんな鏡餅をスーパーで買った物で済ますから
鏡開きを意識する事を無くしている気がするのよね」
上条「まぁ学園都市ってそういう所だし、
特別な拘りが無い限りはただお汁粉を食べる事、ぐらいの認識なんだろうな」
吹寄「確かに今だとうちみたいにわざわざ餅をつく所の方が珍しいかも知れないけど、
それでもこういった伝統を無くしていくのは勿体無いと思わないのかしら?」
上条「ま、まぁ・・・それは確かに」
吹寄「だから当麻、折角日本人として生まれたんだから
せめてあたし達はこういった行事があるのを忘れないでいるわよ!」
上条 「・・・あぁ!じゃあ今年からは餅は木槌で割るようにするか」
吹寄「神様や仏様への感謝を忘れずにね!将来的に卒業したらここも出て行く事になるけど、
新居がこの寮みたいなアパートだと餅を搗くには敷地も少し狭いわよね。
やっぱり選ぶとしたら一戸建てかしら、広い庭も欲しいし」
上条「あのお姉サマ、最近じゃコンパクト且つ高性能な餅付き機だって売ってるし
いざとなったらそれ使ったらいいんじゃ?」
吹寄「馬鹿者、そんな大事な事を機械に任せて何の意味があるというの!?
杵と臼を使って搗かないと意味が無いのよ!」ダンッ! プルンッ
上条「そりゃご最もなんですけど、やっぱり搗く側からすると腰が痛むのが・・・ねえ?」
吹寄「それ位が何よ!それにね、こういう行事は子供にも小さい頃から慣れさせていかないと、
これは情操教育として欠かしてはならないのよ!」
上条「あ・・・あぁ。それにしても姉貴ってさっきからさ、思ってたけどまるでお母さんだよな。」
吹寄「なッ!・・・お、お母さん?あたしが?」カァァァァ
上条「あぁ、それだけ考えもしっかり持ってる事だし、
将来結婚したら絶対良いお母さんになって健やかに子供が育つ家庭が作れると思うぜ」
吹寄「けっ、こん・・・・・・だ、だったら尚更当麻も他人事みたいに言ってないで
あたしや子供に恥じない、良い父親になりなさいよ?」カァァァァ
上条 「父親かァ・・・それ以前に上条さん、相手が見つかるかどうか。ハハハハ」ポリポリ
吹寄「・・・エッ?」ピクッ プルンッ
上条「・・・エッ?」
吹寄「待ちなさい、今貴様は相手が見つからないって確かに言ったわよね」
上条「あぁ、言ったよ。だからお互い良い相手を見つけような、姉貴。
と言っても姉貴の方が美人だし、相手なんてすぐ見つかるかも知れないけどさ」
吹寄「〜〜〜〜ッ!!」カァァァァ プルプル
上条「じゃあ俺、鏡餅下ろしてくるから姉貴も手伝っtヴェイアッ!?」ガシ ムニュン
吹寄「こ、この愚弟がッ!これ程人をその気にさせておいて、まだ気付かないの!?
貴様という輩は・・・ペナルティよ!」グググググ ムニュムニュ
上条「な、何の、事でせう・・・!?それより、いつもより締付けが、き、きつい・・・
く、苦しい・・・年明けから、不幸だァァァァァッ!!」ガクガク
年明けからおっぱいヘッドロック
オオォなんという幸福よ・・・
お母さんのお乳飲みたいです
たっぷり出るから子供だけじゃ飲みきれんだろうな
変な知識ばかり身につけたがる吹寄
ペナルティという名のエロいお年玉いただきました
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 14:11:53.13 ID:1kg04QGX0
完全に弟の嫁気取りなダメ姉
弟の鈍感度も病気レベルだしな
あれには吹寄以外のヒロインも全員被害受けとる
上条さんにはやっぱり情操教育が足りてないんですな
性教育を仕込め
「ピクッ」程度の微動でもしっかり揺れる乳
揺らすのは義務
弟の方が姉に甘える義務を果たしてないのがむかつくお!
こんなことじゃ誰の父親にもなれねえよ
乳親
男子にも乳はありますが、残念ながら女子のような素晴らしい能力を持つ乳親にはなれんのです(涙)
乳以外からなら別の白い体液は出せるのにね
男はおなごの乳力をUPさせるのです
揉んで吸って大きくさせるのは男子の大切な仕事だもんな
秘め始めはまだかね
女をその気にさせたからには男は最後までイかせる義務がある
毎日あのおっぱいを見慣れてたら鈍感にもなろう
健全な男子高校生としてどうかと思いますっ(`Д´)
姉貴の乳首はきっと敏感だよ
>いつもより締付けが、き、きつい・・・
(;´Д`)ハァハァ
夜 教室にて
吹寄「フウ、じゃああたしはちょっとトイレに行ってくるから
貴様は教室の飾り付け、サボって寝たりするんじゃないわよ。いいわね!?」
上条「ハイハイ、わかっとりますよッ!
だからお姉サマは心置きなく御用を足しに行ってらっsゴペラッ!!」ガンッ! バタッ
吹寄「変な表現を大声で口にするんじゃない、馬鹿者!
デリカシーを考えなさい!すぐ戻ってくるからね!」ガラ バタン
上条「オォ痛ァッ・・・何だよ。別に姉弟なんだし、そんな怒る事でもねえじゃねえか・・・
あんまりボカスカ殴ってそのうち寝たまま覚めなくなったらどうするつもりだっての。
絶対変なパンやら健康食品のせいだぜ、あの怒りっぷりは。
歪んだ食生活は人間さえ歪めちまうのは本当みてえだよなぁ・・・・・」ブツブツ
上条「・・・今の、姉貴聞いてねえよな?もし聞かれたら・・・・・・ホッ。
あぁ、んな事考える前に姉貴に言われた通り一端覧祭に向けてのお仕事お仕事。
えーと、壁紙に、こう、クラスの写真とか貼って、と。で、紹介書いて、と・・・・んで、貼り付けて・・・・・・」 ペタ ペタ カキカキ ペタン
上条「よし、次はバルーンの準備!どんどん行っちまいmヘックシッ!
ウゥッ・・・流石に深夜に差し掛かると、冷えてくるよな。この教室も隙間だらけだし・・・そうだ」
ザバー コポコポ ダンッ チャプッ
上条「あぁ、極楽極楽。足元温まりゃ作業も捗る捗る。・・・よし、まずは最初の一個完成ッ!この調子でやれば夜明け前には間に合うだろうな」 シュコシュコ プクー
吹寄「コラ、当麻!作業の方は進んでいるの!?って貴様、今自分がすべき事を
ほっぽり出して何をやっているのかしら?」ガラッ
上条「ヒェアッ!ほ、ほっぽってなどいませんよ!今だってこう、バルーン作りに精を出してる所ですってば、ホラ!」シュコシュコ プゥー
吹寄「ほう、わざわざバケツを調達して来て足を浸したその状態で言われても
あまり説得力を持たないと貴様は思わないかしら?」
上条「あ、あんまり寒かったからその対策をしただけだよ!ちょっと位いいだろう、こうして手も動かしてるし!?」
吹寄「ンー、壁紙の方は一応終わってるみたいだし、あたしに見られた途端に慌てて動いたって訳でもないようね・・・。
じゃあそれも考慮した上でペナルティ!あたしも温まるわ!」ガタン プルンッ プルッ ガタ ヌギヌギ
上条「いや、温まると言われたってバケツはこれ一個きりですし・・・って、
ちょっとお姉サマ、何故上条さんの横に椅子を持って来て・・・?しかも靴下まで脱いでッ!?」
吹寄「い、いいじゃないの!他に無いんでしょう!?このバケツ、ちょっと小さいけど
詰めればもう一人分位はいけるわよ!んー・・・暖かいわね」グイグイ チャポン
上条「ワッ、ちょっ!無理矢理2人分詰めたら中のお湯が溢れるって、姉貴!」グイグイ
吹寄「だったら貴様がどいたらどうなの!?片足だけでもあたしが入る余裕ができるわよ!?」グイグイ プルンプルン
上条「今更どいたら上条さん、たちまち風邪っ引きになりますよ!?
ハァー・・・・・・しょうがねえ、お湯の中でだけは暴れるなよ?」
吹寄「姉に向かって貴様、何言ってるのよ。さっきまで1人だけ温まった挙句子供扱いとか・・・度し難い愚弟が。
ホラ、手を止めないでバルーン続けていなさい!そんな調子じゃいつまでも帰れないわよ!
そうなったら貴様のせいだからね、解っているの!?」ギュウウ ムニュムニュ
上条「よ、よぉく解ったからまた後ろから締め付けないで、お姉サマ・・・」 グググ ジタバタ
青髪「ググググクククギギキキキ・・・・・・
また何をやらかしとんねん、あの2人は。
この後に及んで手伝いはいらんって言いたいん?そう言いたいんかいな!?」
土御門「しばらくは放っておいた方がいいみたいだぜよ、青髪。
どうやら今は教室で姉弟水要らずの混浴を楽しんでるみたいだにョアァァァッ!」バチッ ビリビリ
姫神「誤解を招く表現を。するべき時じゃない。・・・ずるい」
お、ようやくこっちでも一端覧祭始まるか?
青ピさん新年あけましておめでとうございます
今年も嫉み全開でシクヨロ
締め付けるのが大好きなエロあねき
上半身でも下半身でも気持ちいい締め心地であります
性的な意味で一端覧祭
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 15:35:52.59 ID:VscrTuga0
姫やんも靴下脱いで割り込むんだ
靴下以外も脱いでくれてええんやで
まずはブラを
青Pは教室で歯軋りしてないで学校の外に出て
原作どおり固法先輩と黒子に挟まれてハァハァしてればよろしい
俺がエロいことの手伝いをしてあげたいわ
一端覧祭の出し物は足湯に決定か
乳湯の準備を急ぐんだ
大至急!
原作だけでなくこっちでもたこ焼き屋台は頓挫か・・・・・・
男どもが全員仕事手伝わないのが悪い!!!
コスプレたこ焼き実現のためなら全力を尽くすべきだったろうに
あいつらときたら
アニメでは最終回で足湯どころか吹寄の本当の入浴シーンが見れる
想像するだけで俺の股間のバルーンが膨らんで精が出ますわ
シュコシュコ
プゥー
やれやれ男衆はどうしようもございませんな
姫やんが全力でサポートしてあげんと
姉貴の脱ぎたてライン入りソックスは任せろー
靴下フェチまでをも虜にするとは
さすが吹寄さんは奥が深いな
校庭
土御門「よー、上やん。何そんなところでヘバってんだにゃー。」
上条「ゼハー・・・土御門か?当たり前だろう、
ただでさえこんな風も冷たく凍える外で、1500m走とか・・・
上条さんには、健康上キツい事この上無ねえってなもんで・・・ハァ」
土御門「そいつはお疲れぜよ、それより上やん、ちょっと付き合って欲しいんだけどいいかにゃー」
上条「何だよ?」
土御門「まぁ、いいからいいから。こっち来るぜよ。」
上条「?あぁ・・・って、女子の方のグラウンドォ!?土御門、お前まさか、こっから覗こうってんじゃ・・・こんな時に」
土御門「何当然の事を言ってるにゃー?こんな時だからこそ一仕事終えた後の目の保養は必須ぜよ。
上やんも自分のねーちんの走ってる姿、しっかり見てやるぜよ」
上条「別に姉貴なんて見たってなぁ、それにこんなに人が
いちゃ何処にいるかわか・・・・・あ、いた。先頭に」
ダダダダダダ ダダダダダダ プルンッ プルンッ・・・・・・・
土御門「な、解りやすいぜよ。いやー、それにしても今更ながら凄いにゃー。上やんのねーちん。
女子数人をあっという間にゴボウ抜き。只今絶賛トラック上を疾走中だにゃー。
上半身の捻りを活かし、しなやかな両脚でストライドを刻んでて動きに無駄がないぜよ。・・・体のごく一部を除いてにゃー」
上条「・・・・・・本当、綺麗だよな。」
土御門「吹寄のねーちんは上やんと違って文武両道キャラだからにゃー。それにスタイル方面も言わずもがな。
最も俺は首尾一貫ロリ派なんでそこは安心するぜよ、上やん。
強いて残念な所を挙げるとすれば何処かの弟に弱い・・・って所かにゃー。上やん?」
上条「(あ、今走り終わった所か。疲れてんな、姉貴)」
土御門「もしも〜し、確かに吹寄のねーちんを見てるよう
言ったのは他でもない俺だけど、無視はないぜい。上や〜ん?」
放課後
上条「姉貴ー、帰ろうぜ。」
吹寄「ン、ちょっと待っていなさい。今スポーツバッグと鞄持つか・・・・・!!!ッ!」ガタンッ ドスン プルンッ
上条「?姉貴?座り直してどうしたんだよ?」
吹寄「ク・・・当、麻ァ・・・・・・」
上条「姉貴、おい!マジでどうしたんだよ!?どっか痛えのか!?」
吹寄「足を・・・攣った、みたいね・・・グゥッ」
上条「足?・・・・・左の方か、痙攣してるな」
吹寄「当麻、い、痛ッ!これじゃあたし、動けな、いッ!何とか、して・・・」
上条「解った!じゃあ・・・こっちの方に脚、伸ばせるか?」
吹寄「動けないのに伸ばせる訳無いでしょう、馬鹿者ォ・・・・・・」
上条「じゃあ・・・姉貴、ちょっと脚、ごめんな」ガシッ
クラスメイト一同「!?」
吹寄「え?ち、ちょっと、当麻!?や、やだぁッ!」カァァァァ
上条「ようし、このまま伸ばせば・・・。ッ!(今脚の間からピンク色の何かが見えたみてえだけど気のせいだ、見なかった事にしよう!)」ブンブン
吹寄「コラ、さっきから貴様は何をしているの!いきなり人の脚を触って来たと思ったら
首を振って、真面目にあたしを助ける気があるの!?」
上条「あ、ありますよ、ありますッ!上条さんはいついかなる時も大マジですのよん!
それはともかく足、引っ張るぞ!フンッ!」グッ
吹寄「やあっ!当麻!人の脚でこれ以上の無茶はやめなさい!大体、本当に貴様は何をしようとしているのよ!?」
上条「何するって、脚を伸ばさないとこむら返りは治らねえだろう?さてふくらはぎの方のマッサージ、っと」モミモミ
吹寄「ンッ・・・・・それ、本当なんでしょうね!・・・嘘だったらセクハラでペナルティだからね!?」
上条「こんな時に嘘付いてどうすんだよ!?どうやらさっきの体育で筋肉に負担を掛けたのが原因みてえだな。
それにいつも座ってる時、足組んでたし、もしかしたらそれで悪化しちまったのかもな」モミモミ
吹寄「さっきの体育・・・?貴様、ひょっとして見てたの?」
上条「あぁ、土御門に誘われてさ。走ってる所見てたよ。綺麗だって、思ってた」モミモミ
吹寄「バ、馬鹿者!・・・・・自分の姉にそんな事言ってどうするのよ、恥ずかしい事を言うんじゃない!」カァァァァ
上条「どうだ、姉貴?まだ足、痛むか?」モミモミ
吹寄「ンンー、だいぶ落ち着いたかも。でも・・・さ」
上条「ン、でも?」モミモミ
吹寄「も、もう少し・・・その、続けて、欲しい。マッサージの、ほう・・・」カァァァァ
上条「あ、あぁ。まだ痛むのか。この辺でいいか?」モミモミ
吹寄「うん・・・・・・そこ、その辺でいいわ・・・とっても、気持ちいい。しばらくやってなさい」
上条「よかった、じゃあ痛みが完全に引いたら言ってくれよ・・・あ、忘れてた。」ゴソゴソ
吹寄「何よ?ハンカチなんか出したって足の方はもう大丈・・・ンッ、と、当麻!?また貴様は・・・」
上条「?だって涙、拭かなきゃ駄目だろう。さっきの姉貴、凄え顔してたし」 フキフキ
吹寄「・・・忘れなさい!ついでにその位自分で出来るからいいわよ、もう!」カァァァァ
クラスメイト女子B「ちょっとあんた、あの2人に一声かけてみたら?イチャイチャも程々にしてくれってさ」
クラスメイト女子C「いや、かけられる訳ないでしょ。折角良い所なんだから。私らの出る幕じゃないしね」
クラスメイト女子A「・・・いいなぁ、吹寄さん」
女子は空気読めますね
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/21(月) 15:59:20.56 ID:+W86e5xy0
遠目でも解る吹ぱいの揺れっぷり
写真判定したいものだ
短距離走も乳の差で1位になったこと多数
女子のギャラリーは空気読めてても、この変態姉弟が空気まるで読めておらぬのじゃ
男子はピンク空間に耐えられまい
この場に青pがいたら発狂してたろうよ
男どもはふっきーの嬌声に悶絶中
モミモミ連打でエロ姉貴も悶絶中
発情姉弟
モミモミ
カァァァ
フキフキ
カァァァ
ふふふふ、この姉貴チョロいですわ
原作じゃ難攻不落
だからこそこうやってSSでいじりたくなるキャラなんよ
最近は原作でもグラつき始めてるような印象があるんだが
雲川SSのせいで
鉄壁ガードという幻想をぶち壊す右手のモミモミ
俺もおっぱいブレイカーが欲しい
__ _
__ (_ \(_ \ _
__ (_ \\ \ \ / _
(_ \\ \} 〕 } 〕 / _
\ \} | |/ // _
} 」 」 / ∠_ _
| オッパイ (__\ /
| 乳房 〔/ / /
| もみもみ / /
\マッサージ /
\___ /
原作とは逆に上条さんが世話役
こっちはデレまくる分、脇が甘いのよな
クラスメイト女子Aはやっぱりカチュ子だよね?
ウニ子かもよ
青ピがいなくても嫉妬役はそこら中で待機してくれてるな
時折見せる上条さんの攻めモードが恐ろしいです
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/28(月) 14:58:37.72 ID:SClG+etN0
過保護な弟の前には姉貴もただの子猫です
かつては姉の方が過保護キャラだったはずなのに・・・
SとMの関係が逆転することはよくある
理想の姉弟じゃまいか、土御門の所よりは
あいつらとはまた違った歪み方をしてるな
モブ女子達も揉んでもらいたがってるんだね
吹寄「ンー、巻くだけでお腹周りをシェイプして余分な脂肪を減らす腹巻、ゲソゲソ野郎かぁ・・・」ペラ
上条「(また上条さんのiPhoneを勝手に使いつつソファーで通販カタログ鑑賞でせうか・・・
まぁ、あのままでいてくれた方が皿洗いもはかどるしいっか)」 ジャバ ジャバ
吹寄「防水加工でお風呂でも使えて、値段は・・・49800円!?
高ァッ・・・これは今は無理よね。けど念の為チェックと」ペラ カキカキ
吹寄「まず一つね、次は・・・何々、磁気内臓ブラ?ンー、値段も比較的手頃だし試してみたいとは思うけど
サイズが合うのが無いわね。遺憾だけどこれは没、と」ペラッ
吹寄「んーと、次は・・・あっ(曲終わっちゃった。次の、決めなきゃ)ン?」
トアルニチジョウハパラレルワールドイクセンモノジクウニー♪
吹寄「(これ、当麻の入れた曲かしら?ゴチャゴチャしててうるさいわね・・・
けど・・・たまにはいいか、曲を切り替えるのも面倒だし)」
ミチニマヨイ トマドイ イーキーテル ナンベンモー ズットー♪
吹寄「(小声で)ふーん・・・ふふんふんふんふんふふーん♪」ペラ ペラ
上条「(・・・何鼻歌歌ってんだ、姉貴?)」 ジャバ ジャバ
吹寄「(あ、終わったわね。繰り返しにして・・・もう一回だけ聞くわね)」ツン
20分後
上条「姉貴。姉貴ー?」
吹寄「ふふんふんふん、ふふんふーん♪」
上条「(駄目だ、聞いちゃいねえ)姉貴」ツン ツン
吹寄「ひ、ひゃんッ!ちょっと、いきなり何触ってきたのよ、ビックリしたじゃない!」ビクッ プルンッ
上条「何ってちょっと突っついただけですよ!それより風呂のお湯入れてくれる?もう夜も8時を回っちまったし」
吹寄「ハ?そんなの貴様がしなさいよ、あたしは今忙しくしているのが見えないの!?」
上条「いや、そう言われても上条さんは今掃除機持ってて手が離せないし、
風呂の準備なら5分もかからずできるだろう?ね、お願いしますお姉サマ、この通り!」ペコ
吹寄「ったく、戻ったらホット武ムサシノ牛乳プロテイン入り、淹れなさいよ!
んsグッ、あ・・・ッ!」スッ ガクッ プルルンッ!
上条「!?どうしたんだよ、姉貴!」
吹寄「な、何でもないわよ!ちょっと足が痺れただけで・・・あぅ」ピク ピク
上条「な、何だよビックリさせて!良かった・・・じゃあ俺が風呂もしてk」
吹寄「待ちなさい、馬鹿者!」ガシッ
上条「ベルグッ!はっ、そ、そんな強く
服の裾を掴まんでくださいよ、首が締まりますから!」
吹寄「行くなら貴様があたしを・・・お、おぶっていきなさい!」
上条「な、何故に!?いいよ、俺が風呂も掃除もするから姉貴は休んでて・・・」
吹寄「そもそもと・・・当麻があたしにお風呂を頼んだから結果的に
痺れを引き起こしたのよ!そのペナルティ!ホラ、しゃがみなさい!」カァァァ クワッ
上条「(り、理不尽だァァァァァッ!!!)・・・あぁ、わかりましたよ!んじゃ、上条さんの背中に掴まって」スッ
吹寄「う、うん・・・じゃあ、乗るわよ」ガシ ムニュンッ
上条「ン・・・じゃ風呂場まで行くぜ」スタスタ
吹寄「よし、絶対離すんじゃないわよ!手は使えるからお風呂はあたしが入れるわ、貴様はずっと背負っていなさいよね!」
上条「は、は〜い・・・(ふ、不幸だァァァァァァッ!)」
吹寄「(へへ・・・当麻の背中だァ・・・)」スリスリ ムニュムニュ
今日も元気に発情しておりますこのエロ姉
2話連続で足マッサージの流れになるのかと思った
弟の背中をおっぱいでマッサージする話でした
姉は今回もちょろかった
おっぱいあててんのよペナルティ気持ちいいです
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 14:47:42.50 ID:s/Ngi4Df0
弟に悟られない様背中でデレるのがミソ
ある意味、全力のツンと言うか抵抗のつもりと言うか・・
姉貴にセクハラされたせいで下半身のある一部分が痺れた
胸の脂肪は絶対に減らしちゃダメだよっ
こりゃ一生弟離れはできそうもないな
昔はしっかりした賢姉だったのに・・・
ぽんこつな姉もそれはそれで可愛いものです
上条さんの悲鳴は毎回、北斗の拳の悪役みてえだな
トアルニチジョウデレデレワールド
怪しいブラで更にでかくなる姉貴のおっぱい
メロンブラは実は大胸筋矯正ギプスだった
揺らしまくったらブラが壊れるで
フロントホックぶっ壊して生チチ曝け出しておくれ
揺らしまくっても破れてくれなかった
大覇星祭の時の体操着の耐久力が憎らしい
痩せちゃダメだ吹寄は常にムチムチであり続けてくれ
主に胸メインでな
理不尽でもおっぱいペナルティもらえる状況がうらやまであります
このデレっぷりの十分の一でも原作に欲しいな
上条「姉貴、休み時間の所悪いんだけど、いいかな?」
吹寄「ン、何よ?言っておくけどノートなら貸さないわよ、
ちゃんと授業を聞いてない貴様が悪いんだから、人に頼る前に自分でテキスト開いて要点を切り出してから言いなさい!」
上条「そういう話じゃねえよ!さっき、ちょっとクイズを考えたから
姉貴に出してみたいと思うけどいいかな?」
吹寄「クイズ?貴様、真面目にノートも取らずにそんな事を授業中に考えてたと言うの?この愚弟は・・・」ガタッ プルン
上条「ちょ、おおおお怒らないでくださいましお姉サマ!本当にちょっとした思いつきでありますし、
ちゃんとノートは取ってますから落ち着いて!ね、ね?」
吹寄「・・・フンッ!後でしっかりノート見せて貰うからね!
それから、そのクイズとやらがしょうもない内容ならペナルティよ、覚えておきなさい!」ガタン クワ プルンッ!
上条「は、はいッ!じゃあお姉サマに出題ですッ!
『Hになるほど硬くなる棒』・・・ってなーんだ?」
吹寄「Hになるほど硬くなる・・・硬くなる、棒・・・・き、きき、きッ貴様ァァァァッ!!」カァァァァ ガコォンッ!
上条「シュアッ!」ガタン バタッ
吹寄「いくら姉相手だからって、そんな卑猥な事を女性の口から言わせるつもりなの!?
せめて場所をえ、選ん、でからに・・・
じゃなくて、とにかく愚弟と言う言葉すら生温いわ、ケダモノよ!」カァァァァ
上条「だ、だから落ち着いて下さいよお姉サマ!あくまでこれはクイズですったら!」ヒリヒリ
吹寄「問答無用!どんなペナルティをこのいやらしい、ケダモノにくれてやろうかしら、まったく・・・!!」カァァァァ プンプン
土御門「カカカカ、今日もご両人、通常営業でじゃれ合ってて結構な事だけどにゃー
この場合、いやらしいのは吹寄のねーちんの方ぜよ」スタスタ
上条「つ、土御門?」
吹寄「?どういう事よ、土御門?どう考えてもいやらしいのは当麻の方でしょう、弁解の余地は無いわよ!」
土御門「上やんが口にしたのはにゃー、
『Hになるほど硬くなる棒』という事、それだけぜよ。
だからそこから考えたら鉛筆の芯って解答に行き着く筈にゃー。
でも吹寄のねーちんはこれを聞いて怒る程やましい事を考えてたぜよ。
よっていやらしいのはめでたく吹寄のねーちんに決定、だにゃー!」パチパチパチパチ
吹寄「な・・・く・・・ぐぐ・・」カァァァァ ワナワナ
上条「その通り、上条さんは清廉潔白。いやらしくも、ましてやケダモノでもありませんことよ!
それから、土御門。お前なァ、答えを言ったらクイズにならねえだろう!」
土御門「いや悪いにゃー、上やん。俺もあのまま放っておいてもよかったんだけどにゃー、
早い所種を明かした時の吹寄のねーちんが見てみたくてにゃー、ついテヘペロぜよ」テヘ ペロ
吹寄「貴様ら」ガシ キュッパァァァァッ
上条「え?」ムニュ
土御門「へっ?フンギェッ!」バキッ バタンッ
吹寄「あたしがああいう反応をするのを知った上で、
グルになって人を貶めたのね!その報いは覚悟しなさい!特に当麻、貴様にはねえッ!!」ググググ ムニュムニュ ミシミシ
上条「ち、ちょっと待っ・・・すぐに・・・息が絶え・・・そぉ・・・・・ッ」ガクン
これは良いセクハラですね^^
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/08(金) 10:23:27.64 ID:HcWhTIYK0
吹寄はいつも通常営業でいやらしいぜ
セクハラに対し即座のセクハラ返し
エロ姉貴、パネぇっす
逆セクハラの武器はつねに自慢のおっぱいであります
挑発・煽りスキルに定評のあるつっちー
元祖ねーちんのおっぱい聖人もエロいじりされまくってたもんな
棒と呼ぶには短いが女性にもHになれば硬くなる部分があるだろう
ただし硬くするのは上条さんに限る
うらやまにくらしい!(`Д´)
こいつらはわざと吹寄を怒らせエロペナルティを誘ってる
残念ながら執行するのは上条さんだけでつっちーは殴られただけ
こんなところでまで格差を感じさせられるなんて
主人公でなければおっぱい攻撃を受け止める権利も許されない
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/13(水) 10:53:09.91 ID:kBE4tsNp0
場所を選べば答えてくれるんですかお姉サマー
ホテル以外で
やっぱりHな棒が欲しくて期待してたんだね
エロクイズも口実にして密着したがるほど姉貴は欲求不満
上条「姉貴ー、ソファーの隣いいかよ?」
吹寄「ン、座りなさい。で、どうしたのよ当麻。藪から棒に」
上条「まあまあ、ハイこれ」スッ
吹寄「何よ、これ?」
上条「いや〜、今年もまたもや上条さんはチョコに恵まれぬ
バレンタインデーだったって事で、
いっそ自分で作って食べようと思ったんですのよこれが!
だから姉貴にも折角作ったし、食べて欲しくてさ」
吹寄「ハ?」
上条「・・・や、やっぱり嫌でし、た?なら上条さん1人で食べるからそれ返してkアウェィクンッ!」ガツンッ バタン
吹寄「別に何も言ってないわよ、食べて欲しいんでしょう!?
当麻があたしにく、くれるんだったら・・・遠慮は不要で貰うから、有難く思いなさい!」
上条「そ、そうか?じゃあ遠慮せず食べておくんなまし!」
吹寄「フンッ!・・・開けるわよ?」
上条「ああ、いいぜ。それはもう姉貴のもんだし」
吹寄「あ、ティラミス?・・・綺麗。お店で売ってる物みたいね。ン、チョコの他に何か入ってるわね。」ガサ ガサ
上条「・・・・・・」ドキ ドキ
吹寄「ン・・・何かのカードかしら?・・・肩叩き券?当麻ァ!」グワッ プルンッ
上条「ヒィ、おお怒らないでお姉サマ!肩揉みはいつもやってるから
それじゃ芸がないかと思って上条さんの知恵を総動員した結果なんですよォォォォ!」
吹寄「・・・・・・じゃあ今、肩叩いて。でも、この券は使わないわ。
飽くまで姉としての命令だからね」
上条「へ?」
吹寄「だいたいあたしは怒ってなど無いわよ!
ただ貴様は腐っても弟なんだから、一々言わなくたって
あたしの事を気遣って肩ぐらい叩くの!とにかく、この券は使わないからね!」
上条「エエッ!折角作ったのに・・・トホホhホムッ!また、人の膝小僧に勝手に座って混んでくださいよお姉サマ!」ドスン プルンッ
吹寄「ボヤいてないでさっさと叩きなさい、貴様と話すと肩が凝ってしょうがないんだから。」コキ コキ
上条「・・・は〜い、よ、と、姉貴。気持ちいいか?」トン トン
吹寄「もっと力入れなさい、そう、そこ。・・・じゃあ当麻。チョコ食べるからそのまま肩叩いていなさい。
・・・ンー、甘過ぎなくていいわね」ガリッ ガリ
上条「コーヒー多めに使ったんだよ、姉貴は甘いのあまり好かねえし。美味いか?」トン トン
吹寄「まあまあかしら?来年もこうして食べてあげるから、精進しなさいよね」 ガリ ガリ
上条「そうそう、姉貴。他にもあるし、姉貴が食べ終わったら姫神の家に行きたいnヒィッ!」トン ト ビクッ
吹寄「・・・秋沙の家に行って貴様、どうするつもりよ?」ギロッ ピキピキ
上条「ひ、姫神にもお世話になってる事だしチョコをあげに行きたいかな〜、なんて・・・ハハハハ(な、何故に姉貴がそんな怖い顔するんだよ?)」
吹寄「・・・ふぅん、なら秋沙の所にはあたしが行くから貴様はいいわ。
まさかこんな券、秋沙の分にまで入れてないでしょうね?」
上条「あぁ?ああ、一応チョコだけじゃ悪いと思って入れてるけど・・・」
吹寄「外しなさい。全部没収よ、没収!
全く身内だけならまだしもこんな下らない物を他人に見せられる訳ないでしょう!?」ガシ ギリギリ
上条「や、やっぱりィィィィィィ!?」ムニュムニュ ムニュムニュ
>上条「いや〜、今年もまたもや上条さんはチョコに恵まれぬ
ぶん殴るぞコラ(゜皿゜#)
糖分過多もいいとこだなこの姉弟は
チョコも控えろや
姫神「ずるい…。」
見えないところでいっぱい妨害されてる姫やんカワイソス
お弁当シーンの時もなあ
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/16(土) 17:21:34.04 ID:B8oIJHOr0
病み寄さんキタワァ
姫神は朝から家に押し掛けてチョコ渡す位しなきゃ
禁書ヒロインは待ってたら絶対勝てないね
攻めないと
守ったら負ける、攻めるんだ
今年も媚薬入りおっぱいミルクチョコを渡すんだ
「腐っても弟」という妙な言い回しに少し吹いた
甘々なエロ姉
ホワイトデーは別の券を用意するのだぞ
乳揉み券とかな
毎年何百枚発券しとるんだ
吹寄の性欲が満たされるまで乳揉み券は発券され続けます
来年のバレンタインもムニュムニュの嵐であります
姫神も得意の料理でおかず券用意して対抗せんと
手作りチョコだっていけるだろ
おかずトレードした時みたいに逆チョコ貰えばいい
友チョコとか逆チョコとか、商魂たくましい輩が嫌なもん流行らそうとしてくれたもんだ…
上条「今日は俺も補習無いし、放課後に皆とカラオケにでも行きたいんだけどさ」
吹寄「行けばいいじゃない、あたしは先に帰るわよ」
上条「姉貴は行かねえのかよ?」
吹寄「あたしは遊んでばかりの貴様と違ってね、そんな暇は無いの!色々あるのよ、色々と」
上条「家じゃPCで通販サイト見たりカタログ見たり、それ位しかしてねえんじゃ・・・・・・?」
吹寄「ちゃんと他にもしてるわよ、授業の復習とか学校の行事の予定についての
書類を作ったり当麻一人には出来ない事をね!貴様はあたしを何だと思っているの!?」ガタッ プルンッ
上条「ダアアァッ!解っております、上条さんはお姉サマが学校の為に日夜粉骨砕身、
努力を惜しまないお人である事もよく解ってますから、本気と書いてマジでッ!」アタフタ アタフタ
吹寄「・・・フンッ。本当に解ったのかしら、この愚弟は。」ストン プルンッ
上条「だから解ってるって。でも、今は行事っつったって特に何もねえだろう?」
吹寄「・・・・・・そりゃ今の時期は特に無いけどさ」
上条「だったらたまには姉貴も息抜きしたっていいんじゃねえか?カラオケなんて特にストレス発散に丁度いいと思うし」
吹寄「い、いいわよ!例えストレス発散になっても、あたしの歌なんてその・・・人に聞かせられるようなものじゃ、ないし」
上条「た、確かに・・・思い返せば小中学生の頃、音楽は姉貴の数少ない苦手教科だっtシュワアッ!」ガキィンッ バタン
吹寄「人の余計な過去をわざわざ口にするんじゃ無い!
当麻なんてまともな成績が家庭科位しか無かった分際で、馬鹿者がッ!」ガルルル プルルンッ
上条「ご、ごもっともれすずびばぜんお姉ざば・・・・・・でもまぁ、遊びなんだから
自分が好きな歌で楽しめたらそれで良いんじゃねえのか?」ヨロヨロ ストン
吹寄「そもそもあたし、最近の歌なんて殆ど知らないわよ。」
上条「エエッ!?でも、知ってる歌は何かあるだろう?一曲か二曲ぐらいはさ」
吹寄「それ位あるわよ!・・・仰げば尊し、とか」
上条「じゃあ・・・一緒にそれ、歌おうか?」
吹寄 「ッ!何で貴様が一緒に歌うのよ!?」カァァァァ
上条「ホ、ホラ苦手だったら二人で歌えばその分カバーできるんじゃねえか?
ひょっとしたら歌っていくうちに上手くなるかも知れねえし」
吹寄「そ、そういう問題じゃないでしょう!それじゃ、まるでこ、こいびt・・・
って、勝手にあたしがカラオケに行く方向で話を進めるんじゃない!」カァァァァ
上条「エッ!?じゃあやっぱり姉貴行かねえのか?」
吹寄「べ、別に絶対行かないとも言ってないでしょう」
上条「なら行こうぜ、姉貴。一緒にさ」
吹寄 「それより当麻、さ。そんなにあたしの歌・・・聴きたい?」
上条「あ?ああ、聴きたいですッ!聴かせて下さいお姉サマ!」ペコリッ
吹寄「・・・・・・仕方が無いわね、どうしても聴きたくて仕方ないって言うなら!
来てあげるから、当麻はあたしにとくと感謝しなさいよ!?」
上条「あぁ、サンキュー姉貴!じゃあ放課後な?」
吹寄「それと、貴様は常あたしの横に付いてる事と
あたしの分のお金は貴様が全て持ちなさいよ!誘ったのは当麻なんだからね!」
上条「トホホホ・・・はぁ〜い」
姫神「屋内なのに。外よりも。寒い。何故?」ブル。ブル。
青髪「何でや、つい今買うたばっかりのお茶がもう冷たくなっとるやないか。誰や冷ましたんはァァァァァァ!?」
土御門 「参ったにゃー、季節はどんどん寒くなってて一向に温まる気配が無いぜよ。
それとも、あの仲良し姉弟が温かさを奪っているのかにゃー?」
姫神 「ならば。償いとして。上条君のもう一人分の隣。必ず。貰う」
たたかう姫神
その闘争心と熱意があれば
寒さとも原作での存在感とも戦うことが出来るだろうに
634 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/23(土) 14:41:38.27 ID:R2y+Mya80
吹寄にキャラソンが無かった原因は音楽が出来なかったからか
カラオケで鍛えて次こそはキャラソン作ってもらえるようにしないとな・・・
弟に弱い吹寄
中の人の得意なおどるポンポコで
歌が武器なくらい上手ければ映画にももっと出れたかもしれんのに
遅くなったが映画出演おめ
持ち歌は「おっぱいがいっぱい」で
嘆きのボインでも可
カラオケでも青ピ憤死
安息の地はどこにもないね
彼女作る以外にゴールは見当たらない
歌っても揺れるおっぱい
持ち歌増やそうぜ
ポンポコ以外もけっこう歌えるはずだろ
絶対歌じゃなく上条さんとイチャイチャするのを見せつけるのが主旨だろ
彼女か彼氏持ちのキャラ以外を参加させると血の雨降るで
堅物のイメージが先行しすぎてどんな音楽趣味なのやらも謎な吹寄
ラジオ体操をBGM代わりに
健康マニアらしい選曲ですのう
大声で歌うのもストレス解消になって健康にいいらしいぜ?
上条「姉貴ー、今日帰りに夕食の買い物をしたいんだけどさ
食べたい物とかあるか?」
吹寄「その事なんだけど、当麻。これを見なさい」スッ
上条「ン・・・フリーペーパー?購買部の横にこんなの置いてたっけな。
あ、表紙はアイドルグループのITemなんだ。麦野さんいいよなァ」
吹寄「馬鹿者、見る所はそこじゃないッ!」ガンッ
上条「ハルォッ!な、何も殴る事ねえだろう、殴る事はッ!」
吹寄「貴様が戯けた事を言うからでしょう!そんな事より、
これによると学園都市の女子学生の間で、寒天を使ったダイエットが人気らしいのよね。」ペラペラ
上条「ダイエット?姉貴、健康だけ気にしているんじゃなかったのかよ?」
吹寄「当麻、あたしを馬鹿にしているの?いい、食生活の乱れは健康そのものに直結するのよ。
然るにこういう食品を積極的に摂取し、身体を絞っていけば自然に健康を保つ秘訣になるわ。
しかもこの寒天に含まれる食物繊維には、コレステロール値や血糖値の上昇を抑える効果もあるから
生活習慣病の予防にも良い食材なんですって!これを逃す手は無いわ!」
上条 「そうか?でもなァ・・・」ジー
吹寄「な、何よ・・・?人の事ジロジロ見て」
上条「別に姉貴、ダイエットなんて必要ねえんじゃねえか?」
吹寄「当麻、それって如何いう意味なのよ?」ピクッ
上条「エ。いや別に大した意味じゃ無くて、思った事をそのままを口にしただけでして・・・」
吹寄「この愚弟には今イチ通じてないみたいだからもう一度聞かなきゃならない様ね、
当麻、ど う い う い み な の?」ズイッ プルルンッ
上条「ダァァァッ!ンな身を乗り出して顔を近付けんで下さいよ、恐いから!
どういう意味も何も、お姉サマはダイエットなんかする必要無い程に理想的で胸とか脚とか何処をとっても
素敵なボディーを誇ってらっしゃってるじゃないかって事でありますッ!」
吹寄「ッ!・・・か、き、きき貴様は、何処を見て言ってるのよ!
セクハラ!エロ当麻ァッ!」カァァァ ブン プルンッ
上条「ヘアァッ!!折角褒めたのに・・・な、何故、頭突き・・・ッ!?」ゴキュンッ バタッ
吹寄「兎に角ッ!もう今日から寒天を使ってダイエットする事に決めたから、帰りに絶対寒天買うのを忘れるんじゃないわよ!」
上条「は、はひ・・・・・」ピヨピヨ ピヨピヨ
クラスメイト女子A「ね、ねえ。2人に相談があるんだけど」
クラスメイト女子B「ン、何々?上条君の事?Cがいるじゃん」
クラスメイト女子C「だから私は上条君じゃないっての、髪型似てるって言われてるけど」
クラスメイト女子A「んもう、違う!ダイエットってさ、した方がいいかな?」
クラスメイト女子C「ン?そうだねえ、私はそんなの特にしないからわかんないかな、Bはどう?」
クラスメイト女子B「エ、あたしに振るの?あ、でもさ。先におっぱいから痩せるって話、聞いた事あるよ。」
クラスメイト女子A「あぅぅ・・・・・・そうなったらますます吹寄さんとの格差が広がっちゃうよぉぉぉ・・・・・・やっぱり生まれの差なのかな・・・」ズーン
クラスメイト女子C「あ、教室の床で"の"の字書き始めちゃった」
クラスメイト女子B「ちょ、ちょっと、やめなってそんな事。何だかこっちが申し訳無くなるから!」
名無しにしとくには勿体無いキャラ立ち
かしまし娘
上条さん、麦野はやめとけ
絶対やめとけ
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/04(月) 14:45:53.46 ID:ZhkeCGNR0
姉貴の前で他の女を褒めるのは禁句だぜ
姉貴からジェラジェラしたオーラが出ててこわいです
メラメラジェラシー
女の子はあんま無理して痩せすぎない方がええんやで
BMI24くらいでもまだまだ余裕
ウエストはうんとくびれてかまわんけど
絶対におっぱいだけはダイエットしちゃいかんぞ
女子Cはもうウニ子確定でいい
青ピを中心とした男子メインでのヘイトトークと違って女子らの反応は可愛くて良いっスね
あいつらとは上条さんへの感情が真逆だろうしな
吹寄の恥じらい頭突き気持ちいいです
おっぱいも生まれの差ってのはあまりも哀しい・・・
牛乳のおかげでおっぱいがどんどん太ってゆく
素晴らしいことです
ムサシノ牛乳と寒天を一緒に摂取すればいいのに
痩せちゃだめだ
お尻だってムチムチしてた方が男子には喜ばれる
>>669 乙女心には、お尻は小さい方がいいらしいよ
俺は吹寄のデカ尻で顔騎してほしいのに
モブ子たちはついでに頭突きアタックも覚えて対抗しる
並のヒロイン力では主人公の隣を確保し続けることも困難
距離感を見誤らず努力せよモブ子たちよ
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/12(火) 11:04:08.53 ID:bcT9LtPC0
これだけ飛び抜けたスタイルをもって
なお痩せたいと抜かす姉も鈍感
「ジュンでーす」
「チョーサクでーす」
上条「三波ハルォッ!でございます」
__ _
, : : : : : : : : : : :': : .
:': : : : : : : : : : : : : : : :/\
/: : : : : : : : : : : : : : :/ /¨`:.、
/: : : : : : : : : : : : : : :/ ,/: : : : : : ::.
': : : : : : : : : : : : : : :/": : : l: :l:i:、:.: : :',
i: : : : : : : : : : : : : : :.l : : :|:.:ll: :l:l ハ: :l :}
l: : : : : : : : : : : : : : : {: : :ハj.l斗l‐ ル;l.:j
l i : : : : : : : : : : : : : ',:ミ゙ / _,,,,‐ }"
八l从: : : : : : : : : : : ミヘ:l ィチ}}¨
ヽ人ヽ,: .:.: : : : : :.Y⌒` ヾ'゙ ヽ 胸大きくしてお腹へこませたら
ハリ: : : : : ミハ,ヾ{ 上条君ふり向いてくれるかな?
r`‐‐x;ハ` `ヽ '
,イ; ; ; ; ; ; ≧x, r _/
,イ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.;h.、_
/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_;_;.ヽ
/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /,ィニニム
/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; //゙ `マ'''i
l; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; // / lノ
. l; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; l l ヽ
l;_;_;_; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.;l l l ',
俺が代わりに抱いてあげるよ
胸大きくしてお腹も膨らませないと駄目だな
後年吹寄が別の意味で腹を膨らませてるよ
おこりんぼさんなので頬なら毎日のように膨らませとるね
とある高校 昼休み
吹寄「当麻、今日は何の日か知ってるの?」
上条「ええと・・・・・・何の日だった、でせうかねえ?」
吹寄「持物検査の日よ、忘れたの!?だから、とっとと鞄を出して中を見せてみなさい!」
上条「な、何故に!?」
吹寄「言葉の通りよ、貴様が不埒な物を持ってないかあたしがチェックするの!」プルン
上条「不埒って・・、上条さんは清廉潔白で、何一つ後ろ指を指される所はございませんのよ!?
態々お姉サマが見る必要もありません事かと・・・」
吹寄「ほう、そこまで言うなら今すぐあたしがその鞄の中を見ても何も問題は無いわよね?」
上条「ウ・・・で、でもそれは、今しなくたって帰った後にでもすればいいんじゃ・・・」
吹寄「ッ!さては、本当にいやらしい物とか入ってるんじゃないわよね!?どうせ貴様の友達のアホ2人が絡んでいるんだろうけど、
白状するなら今の内よ、どうなの!?」
上条「ち、違いますっつってるのに!・・・あぁ解ったよ、姉貴。じゃあホラ!
俺の鞄の中で良かったら幾らだって見ればいいだろう!
俺はその間にちょっとトイレ行ってくるからな」ガタ スタスタ ガラ
吹寄「(何よ、姉に向かってその態度は。まぁいいわ、戻って来たら確実にペナルティだからね!
さて、鞄の中身は、と・・・)」ガサガサ ガサガサ
吹寄「(ン?これは・・・クッキーかしら?何だ、ちゃんとホワイトデー、覚えていてくれたんじゃない。当麻にしては及第点ね。
ペナルティは少しだけ緩めにしてあげてもいいかしら・・・ヘヘ
ここであたしがこのクッキーを没収、と言いつつお礼を言うのが妥当なころであるわよね)」ガサガサ ガサガサ
吹寄「(ン、何かクッキーの袋の裏に書いてあるわ。
"作り過ぎたから上やんにおすそ分けだにゃー。吹寄のねーちんと仲良く食べるぜよ"・・・・・・あいつ、まさか、まさか!?)」ピク ガタン プルンッ!
吹寄「ちょっと、土御門。」
土御門「?どうしたにゃー?吹寄のねーちんから話しかけてくるとはとんだ怪現象ぜよ。
おっと、愛についての語らいなら俺にはご存知の様に義妹一筋なんでにゃー。吹寄のねーちんの気持ちは実に嬉しいけd」
吹寄「当麻が何処に行ったか、知らないかしら?」
土御門「上やんなら中庭の方に行ったz・・・あれま、もう飛んで行ったぜよ。本当に仲良し姉弟だことだにゃー」
上条「はい、これ。お返しと言っちゃ何だけどさ、一応手作りだから」スッ
クラスメイト女子A「ありがとう上条君!私、これ貸金庫で大切に保管するからね!」
クラスメイト女子C「落ち着け落ち着け、それ以前に銀行が受け付けてくれないから。ちゃんと食べようよ」
クラスメイト女子B「ごめんね、上条君。この子、すっごく喜んでるだけだから悪く思わないでやってね」
上条「お、おぅ・・・喜んで貰えて、その、幸いであります」
吹寄「(何をやっているのよ、あの愚弟は・・・・・あたしを騙して女子に鼻の下を伸ばしおって、厳罰よ、厳罰!)」ピキピキ
上条「ハイ、姫神。バレンタインの時は、ありがとうな。これ、お返しだから」スッ
姫神「・・・ありがとう。大切に。食べさせて。もらう。
上条君。・・・もし。もし良かったら。今度。出掛けたい。その。ふ。ふた。ふたr」
上条「ごめん、姫神!もう戻らなくちゃ!話なら後でな、じゃあ!」
姫神「ふたりっ。きり・・・。で。ん?・・・いない。・・・。けれど。お返し。確かに。ゲット」ギュ
吹寄「(あいつ、秋沙にまで・・・何よッ!
そのくせあたしからは逃げるってどういう訳よ!見ていなさい、当麻。下駄箱で待ち伏せしていればそのうち・・・)」ピキピキ
上条「フゥ、早い所戻らねえと、そろそろ姉貴がカンカンになっtウォアッ!ま、眩しいッ!」
吹寄「実に長いトイレだったわね、当麻」キュッパィィィィィィィィィンッ
上条「お・・・・・・お姉、サマ?何故こ、ここ、ここここ、に・・・?持物検査の方、は?」
吹寄「とっくに終わったわよ。それより・・・来なさい」ガシ ムニュンッ
上条「アメリアッ!つ、捕まえるなら首根っこって言いますけど、本当にしたら上条さん、窒息死す・・、」ムニュムニュ ムニュムニュ
吹寄「黙って来なさい」スタスタ
屋上
吹寄「さて、どうしてこの愚弟如きがあたしの事を欺いたか、
洗いざらい吐いて貰おうかしら」
上条「・・・欺いたって、何の事だよ?」
吹寄「惚けるんじゃない!今まで中庭で女子相手にデレデレとしおって!それから・・・」
上条「そ、それから・・・何だよ?」
吹寄「それぐらい自分で考えたらどうなの?
貴様、余計なお菓子とかまだ隠し持っているんでしょう?今すぐ出しなさい」
上条「そんなもの、ねえよ。」
吹寄「嘘!しらばっくれるのもいい加減にしなさい、持ってる癖に!」
上条「本当だって!・・・姉貴」
吹寄「な、何よ?」
上条「これ、バレンタインデーのお返し。姉貴ので最後の一個だから。余計なもんなんか一つも持ってねえよ」
吹寄「え・・・?(クッ!や、やっぱり持ってたんじゃない!けど・・・ここまで追い詰めたのに、いきなりそんな、真面目な顔で貰ったら・・・)」カァァァァッ
上条「?姉貴?いらねえのか?早く受け取らないと、授業始まるぞ」
吹寄「・・・どうしてよ」
上条「は?」
吹寄「どうして最初から素直に渡してくれなかったのよ?」
上条「だって姉貴がいきなり持物検査するとか言うしさ、もしかしたらお菓子も全部取られるんじゃねえかって・・・
大したお返しじゃないかも知れねえけど、受け取ってくれ。じゃ、教室に戻ろうぜ」
吹寄「・・・待ちなさい、当麻」ガシッ ムニュ
上条「ちょ、姉貴?そんな、後ろからしがみ付かんで下さいよ!ペナルティなら帰った後にでも・・・」
吹寄「本当にこれで最後なの?まだ隠し持ってる訳じゃないでしょうね?」
上条「だから本当ですって、ホラ、何処のポケットひっくり返しても出る物ねえし」
吹寄「嘘」
上条「嘘じゃありませんッ!」
吹寄「嘘、他にあるでしょう。出すまで絶対離さないからね!」 ムニュムニュ
上条「だ、だから無いっつってんのに今更何を出せっt・・・」
青髪「ウオォォォォォンッ!目ぼしい女の子達は今日も釣れんし、
気晴らしに屋上の空気でも吸いに行こ思たら、何やっとるんや君らはァァァァァァァァァァッ!離れや離れやッ!」
上条「あ、青髪!?お、お前だって何をそんなに怒ってるんだよ!」
吹寄「なッ・・・何が釣れない、よ!女子を何だと思っているの、阿呆か貴様はッ!」バキョン!
青髪「アオッ!び、美少女の鉄拳は、何よりのご馳走やでェ・・・」バタッ
吹寄「当麻、い、行くわよ!さっきの続きは家でみっちりするから覚えておきなさい!」ガシ スタスタ
上条「あ、あぁ・・・って、姉貴歩くの早過ぎだって!」スタスタ
吹寄「やかましい、貴様が合わせればいいでしょう!(へへ・・・今年もお返し、受け取ったわよ。当麻)」スタスタ
今日もピンクデーでした
青pは成果の出ない釣りなんぞしてないで小萌てんてー一本に絞れよと
ホワイトどころか血で真っ赤に染めかねない姉貴の執念がこわいです
満面のヘヘヘ笑い
ますます暴走機関車キャラに歯止めが利かなくなってきとるのう
校内じゃ基本無敵キャラ扱いみたいになってるから
雲先輩でも呼んでこないとやりたい放題ですな
雲先輩は天敵w
一端覧祭でも対決してほしかったんだけどなあ
あん時は中学生相手にムキになってたし
会った時の時系列が謎なんで、運動会の時に吹寄と対決できたかどうかも定かじゃない
前半のつっちーと後半の青ピの精神的余裕の落差ときたら
693 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/18(月) 12:40:23.28 ID:dmSWjTQP0
お返しに下着をプレゼントされる吹寄
変態だー(AA略
モブ三人娘今回もよく頑張ったな
姫やんも今回は勇気振り絞って攻めに転じてたね
この生殺し感はちょうど同時期に出てたガンガンでの
大覇星祭編の姫神とモロ被りして見えちまったんだが
釣った魚にエサはやらぬ
上条さんマジハーレム系主人公の典型的鬼畜!!!
__
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あ、姉貴…お怒りをお鎮めくださいまし
姫神以上にかまってちゃんオーラ放出してないかこの吹寄
大変姉弟仲が良い様で何より
ムニュムニュの回数も多くてうらやましいな
秘技・ペナルティ返し!
このムニュムニュはいつも扱き使ってる弟への罪悪感から
自分への罰のつもりでやってる
毎日あててんのよされてても気付かぬ愚弟
>上条「アメリアッ!
Zガンダムですぐ死んだジェリドの相方みてえな悲鳴だな
それにしても青ピのキャラのブレなさも清々しいな
姉弟の名を借りたカプスレ
なにを今更
ここの姫神と青pは転んでもただでは起きない精神的逞しさが備わってるね
上条「フキヨセッ!」
弟がホワイトなものを出すまでおっぱいベアハッグをやめない変態姉
射精(だ)す
俺が上条さんならわざと怒らせて毎日おっぱい攻撃を誘発させるわ
>>711 吹寄「セイリッ!でしょう、馬鹿者///」
その名前にずっとコンプレックス抱いてると思ってたのに
親を恨んでなどいない
吹寄「当麻、念の為に聞いておくけど明後日の日曜、補習は言われているの?」
上条「ン?いや、今週はねえよ。何かするのかよ、姉貴?」
吹寄「うん。日曜にさ、桜も外でちらほらと咲き始めてるからあたし、お花見がしたいと思うのよね。」
上条 「花見?いいとは思うけど、今やるにはちょっと早くねえか?
もう2週間は待ったっていいんじゃ・・・?」
吹寄「いい、当麻?貴様のペースでのんべんだらりと、待ってるうちに桜が散ってしまったら全てが遅いわよ!
こういう季節関係のイベントって言うのは善は急げよ、早い方がいいの!解った!?」ズイ ププルンッ
上条「よく解りましたです、ハイッ!それでもさ、今だとまだ外は寒さが残ってるんじゃねえか?」
吹寄「その点に関しては防寒対策は確りとして行くようにすればいいじゃないの。
じゃあ参加を希望する者の役割を決めようかしら。土御門!」
土御門「はいにゃー、呼んだぜよ?」
吹寄「貴様は公園に行って来て桜がよく見える場所を確保してくる事!
他にも誘える人がいたら声を掛けておきなさい!」
土御門「了解だにゃー、舞夏も連れてくるぜよー。ついでに吹寄のねーちん、
春を飾るのにピッタリな新メイド衣装をデザインしてみたんだけどにゃー、そのお披露目を是非s」
吹寄「却下ッ、そんなしょうもない物は言うまでも無く却下よ!それと青髪は・・・」カァァァァ
青髪「ふっきー!僕は何?何すればええんかな?美少女の頼みときたら
この愛の伝道師、砂嵐や雷雨の真っ只中でも特に肉体労働方面は満面の笑みで引き受けたるでェェェェェェッ!」
吹寄「青髪の方は・・・いいわ、特に何もしなくて。与えても道中で職務質問されて面倒になる可能性が大きいし」
青髪「・・・いくらツンデレっ子でもそりゃ無いでふっきー、ウワァァァァァァァァンッ!!」ダダダダダダ
吹寄「秋沙、ちょっと頼んでいいかしら?」
姫神「。何?」
吹寄「お花見用のお弁当、準備しておいてくれるかしら?土曜にあたしと当麻も手伝いとかに行くからさ」
姫神「上条君も・・・?がってん。(これは。女子力を。上条君に。見せ付ける。激チャンス)」
吹寄「で、最後に当麻は」
上条「あ、上条さんだったら土御門と一緒に場所取りがしたいな〜、なんて・・・駄目でせうか?」
吹寄「場所取りに2人もいらないわよ、大方それにかこつけて貴様、グウタラ過ごすつもりでしょう、馬鹿者ッ!」ガキュイッ!
上条「ガフランッ!や、やっぱりィ!?じゃあ何すりゃいいんだよ?」
吹寄「貴様は放課後、あたしとお菓子や飲み物とか必要な物を買いに行くの!」
上条「エ、姉貴も一緒にかよ?買い出し位上条さん一人で充分ですってのに・・・」
吹寄「家の買い物とは違うのよ、貴様1人に任せてトラブルを起こして台無しにする訳にはいかないの!
物品はあたしが選ぶから貴様は荷物持ちしていなさい!」ビシッ プルンッ
上条「トホホ、結局上条さんはこんなポジションですかい・・・・・・
じゃあ小萌先生にも声掛けてくとしませうか」
吹寄「・・・誰に声掛けるって言ったの、当麻?」ギロ
上条「いや、いつも小萌先生には補習とか補習とか色々と苦労掛けてる身なんで呼びたいな〜、とか」ポリポリ
吹寄「そう思ってるなら成績を少しでも向上させて、それで報いてみせなさい、馬鹿者ッ!」ガシ ギリギリギリッ ムニュムニュ
上条「ご、ごごご、ご最もでありますッ!ありますから放してお姉サマァッ!」ギリギリ ムニュムニュムニュ
吹寄「・・・まぁ良いわ、あたしもこんな愚弟共々月詠先生にお世話になってる事だし。ただし、その時はあたしも一緒に行くからね!
それと、月詠先生が来るとして、お酒が必要かも知れないけど絶対飲むのはやめなさいよ。
あたしは寿命を縮めたくないし、一生飲まないって決めてるんだからね!」
上条 「俺だって飲まねえよ、酒なんて!」
吹寄「じゃあ粗方スケジュールも決まった所で解散ッ!当麻、まずは職員室から行くわよ!」ガシ ムニュン スタスタ
上条「りょ、了解でありますッ!」スタスタスタ
姫神「クッ。お姉ちゃんの。行動の。迅速振りに。付いて。行く機会を。逃した」
土御門「まぁ却下されようと衣装だけ持って来りゃ流れでどうにでもなるぜよ。
さて、俺もあの仲良し姉弟でも見習って自分の仕事に取り掛かろうかにゃー。」
青髪「そや・・・何もくじける事はあらへん、お花見に来るんが僕らだけどは限らへんやないか・・・・・・ッ!
全学区からロリから熟女までのありとあらゆるジャンルの女の子達が集うと考えたら
カミやんやつっちー如きに及びもつかへん僕の時代が到来や・・・・・・ッ!」ブツブツ ブツブツ
愚痴が長いで・・青やん
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 10:09:47.08 ID:yuj4vWLs0
どんな時でも弟を傍に置きたがる姉貴
ガフランとか、もう上条さんの珍悲鳴がどんどんエスカレートしてく
姫神も動揺しすぎなのか、原作以上に「。」の区切りが過剰にエスカレートしとるな
さりげなく吹寄の酒大嫌い設定仕込んできたね
酒は百薬の長などとも言われるが、健康マニアの吹寄は
なにやらよほど酒で嫌な思いでもしたのだろうな
酔うと脱ぎ出す吹寄
酒乱おっぱい
新約2巻の「酒飲むと寿命縮む」は何気にすごい発言だったな
下戸なのか、飛びっきりの酒癖の悪さなのか
まあどちらにせよこいつら高一の設定だし、そもそも飲ましちゃアカン
つっちーはいつでも仕事人に徹してるな
最新刊のあらすじ僅か数行だけでも相変わらずだったし
やっぱり吹寄さんは禁書でいちばんだわ
姫神も得意の料理で巻き返しを図らんと
姫やんはいつも一歩目が遅いんだ・・・・・・・
政治力でも負けてる気がする
何かと根回しされて常に吹寄の後手後手にされてるような
受身体質でも最後に得するようになってるのは主人公かよほど贔屓されてるキャラだけだよな
脇役は必死こいて自己アピールせんと
吹寄の弟大好き度が異常なだけ
この依存症をどうにかせんと上条さんを愚弟呼ばわりできる立場じゃなくなっちまうぜ
※(これでも一応、普段は優等生で通ってます)
上条「よう、姫神。コンチワ」ガチャ
姫神「いらっしゃい。上条君。お姉ちゃん。よくもやって来た。上がって」
吹寄「こんにちは、秋沙。お邪魔するわね。早速だけど、昨日言ったお弁当の事なんだけどさ」
姫神「お弁当なら。あそこ」ス。
上条「こ、これは・・・凄え!机の上に重箱が10箱以上はある!姫神、まさかこれ、全部・・・」
姫神「そう。お弁当の準備は。つい今しがた。完了した」
吹寄「本当?ありがとう、手際がいいわね、秋沙。後は明日のお花見を待つだけね」
上条「なぁ姫神、ちょっと弁当の中身見せてもらっていいか?」
吹寄「当麻!それはお花見用のお弁当なのよ、つまみ食いは厳禁だからね!」
上条「んな事しねえよ、ただ見たいだけだっての!なぁ、姫神。いいか?」
姫神「いい。じゃあ。開ける」
吹寄「あっ、ごめんね。秋沙、この愚弟には家できつくあたしの方からペナルティの方はやっておくから」
上条「ハ!?姉貴、ちょっと弁当見るだけでペナルティとか、ねえよ!?」
吹寄「黙りなさい!貴様が秋沙に頼み事とか、50世紀位早いわy」
姫神「見るだけだから。いいよ。お姉ちゃんも。見ていて」カパッ。カパ。カパ。 カパ。
吹寄「フン、じゃあ秋沙がそう言うなら・・・って・・・・・・綺麗。凄い豪勢よね」
上条「あぁ・・・これは梅か、桜色のおにぎりにイクラの巻き寿司とこっちはワラビ入りの出し巻き卵に、菜の花を豚肉で巻いたとかおかずがギッシリで、こっちは・・・いいな、薔薇と思ったらハムで細工したのか。それと、デザートもある。」
姫神「どう?いけそう。かな?」
上条「いやはや、どうも何も・・・見てるだけで上条さん、腹一杯に達しそうですハイ」
吹寄「言葉が出ないわね・・・
・・・改めて、ありがとうね。秋沙」
姫神「よかった。後。ここにおかず。少し余ったけど。君達。食べる?」
吹寄「い、いいわよ秋沙。お弁当見せてもらっただけで良かったのに
そこまでしてもらうなんて、悪いわよ」
姫神「遠慮しないで。いいよ。お姉ちゃんも」
上条「じゃ、折角なんで一口いただきませうっと。ン〜・・・美味い、この卵巻きうめえよ、姫神!」ハムハム
姫神「そ。そう。かな?そんなに。美味しい?」
上条「モチのロンですよ姫神さん
!特に卵の塩加減が絶妙で甘過ぎす辛過ぎず舌にとろけて、やっぱ凄えです、これなら幾つ食べても飽きませんことよ!」
姫神「そこまで。言われると。嬉しい。。。ありがとう」カァァァァ。
吹寄「・・・・・・」ムカッ
上条「いやいや、礼を言いたいのは全面的に俺達の方だって。どれ、もう一口・・・」
吹寄「そこまでよ、当麻」スッ パク
上条「あッ、姉貴!ズルいじゃねえか!その卵巻き、もう一つ食べたいと思ってたのに!?」
吹寄「ン・・・ンー、いいじゃない。貴様が食べてるならあたしが食べても。貴様のはさっきの1つで充分よ!
それにね、当麻は料理できるんだからそんなに食べたかったら帰って自分で作ればいいじゃない!意地汚いわよ!?」モグモグ
上条「意地汚いって・・・流石の上条さんでも姉貴にだけはそれを言われる筋合いはねえよ!いくら自分が料理が破滅的にヘタクソだからってェ!」
吹寄「ッ!別にあたしの料理の腕どうこう等、関係ないでしょう!
大体貴様はさっきから秋沙にお弁当見せてもらったり何デレデレとしているの、みっともないわね!」ガルル プルルンッ!
上条「デレデレなんかしてねえよ!上条さんはただ純粋に心底姫神の弁当の内容が気になったからってだけですのことよ!」
吹寄「フン、どうだか!とにかく貴様はもうこれだけ。後はあたしが引き受けるからムサシノ牛乳でも注いで持って来なさい!
・・・ちょっと、お寿司からお箸、離しなさいよ。あたしが食べられないでしょう!」グイ グイ
上条「もう一個ぐらい、いいでせうがッ、姉貴はいつもォ・・・・・・ッ!」ググググ
吹寄「貴様もいい加減諦めなさい、この愚弟が、ァ・・・・・・ッ!」ググググムニュムニュ
姫神「2人とも。隙あり」スッ
上条・吹寄「「あッ!」」カツン カツンッ!
姫神「おかずは。まだある。食事中は。仲良く。食べるべき」モグ。モグ。
上条・吹寄「「・・・・・・ハイ」」
強い
こんな強い姫やん見たのは久しぶりだ
3月ラストの更新乙であります
出てるじゃねえか、ヒロイン通り越して主人公的な貫禄すら
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/01(月) 13:38:15.07 ID:9QXIbbDO0
流石の姫やんもバカップルの喧嘩にご立腹の模様
同時に食欲も満たす見事な仲裁でしたぞ
この毅然としたヒロインオーラを本編でも放ってればなあ・・・
やっぱり吹寄は家事NGのイメージが付き纏うな
SS1でパンじゃなく持参した弁当食ってればなあ
サプリメント弁当
ムサシノ牛乳かけご飯を召し上がれ
こういうのを毎日勧められる上条さん
原作みたいに健康ドリンクやパンを勧められてる方がまだマシだな
姫神も初期はハンバーガー全種類食いの件でジャンクフード好きな味オンチのイメージが強くて
まさかあんな料理にうるさいキャラ設定が付くとは思わなかった
二人とも好きあり!!
実は姉貴の方が味オンチだったという
能力パンをちゃんと美味しいわよと言ってた
つまりあのパン味が無いか不味いんだろうな
もっとデレデレしていいんだよ
この色ボケ姉弟は興奮するとすぐ第三者の目を気にしなくなる
実力行使に出て待ったをかけた姫さんを称えたい
今までよく怒りをこらえて愚痴こぼすのみで止めてたなと思う
青ピはたまに上条さん殴ったりしてたけど
大人しいキャラほど怒れば何とやら
そういや怒りのボディブローかました時も弁当がきっかけだったよな
あそこは殴るのではなく、艶っぽい展開に持っていけば良かったのに…
あのへんの自滅ぶりというか詰めの甘さもヒロイン力を発揮しきれない要因の一つ
吹寄と姫神合体させてそれぞれのいいとこ取りさせりゃ
少なくとも学園パートでなら無双のヒロインが務まるだろうに
カーカー カーカー
上条「そろそろ陽も暮れてきたみてえだよな」
吹寄「本当ね、そろそろお暇しようかしら。秋沙、お弁当用意してくれて本当にありがとうね。
明日、みんな楽しみにしてるから一緒に盛り上がりましょう」
姫神「うん。お姉ちゃん。上条君」
吹寄「何かしら?」
姫神「夕食は。どうする?」
上条「夕食?あぁ、これからスーパーで買い物してから家で作ろうって思ってるけど」
姫神「良かったら。う。。。家で。食べて行く?」モジ。モジ。
吹寄「あ、秋沙!またそんな、いいわよ。秋沙もお弁当作りで疲れているのに」
上条「そうだぜ、姫神。さっきも弁当のおかず、試食させて貰ってさ
今あのボリュームを腹に収めたら、きっと明日の弁当が入らなくなるっつーか。その」
姫神「いい。遠慮しないで。晩御飯は。軽い物に。するから。それに」
上条「それに?」
姫神「もっと2人と。。。一緒で。いたい」ポッ
吹寄「秋沙・・・・・・しょうがないわね、この子は。じゃあまた、ご馳走になろうかしら。
お返しと言ったら変だけど、この愚弟をガンガン命令を出してコキ使っていいからね!」
上条「な、ちょっとお待ちになって下さいよお姉サマ!何の因果で上条さんを!?」
吹寄「やかましい!普段ダラけきってる貴様には他人の3倍は働いて丁度1人分なの!
何が何でも断っておくけどね、秋沙に変な真似をするのは厳禁よ!その時貴様の命は完全に失われるものと思いなさい!」ビシッ プルン
上条「だから変な真似って何なんでせうか!?
至って平々凡々、やましい所は何一つ無い上条さんに向かって、失礼な言い草だと思いませんか、ねえ姫神さん!?」
姫神「解った。上条君に。変な真似をされないよう。私。気を付ける」
上条「そのコメントは上条さんに対するイジメ?イジメですか姫神さん?」
吹寄「この愚弟は・・・・・・呆れた、自覚の無い奴程危険な存在はないわね」ガクッ
上条「ふ、2人揃って・・・不幸だァァァァァァァッ!!」
上条「トホホホホ・・・・・・それで、夕食は何にするんだよ?」
姫神「シチューと。トマトのサラダにしようと。思う」
上条「シチューか、いいな。じゃあそれにするか」
吹寄「あたしも手伝うわよ」
上条「・・・失礼ながら、今何と仰りました、お姉サマ?」
吹寄「ハァ?貴様は今から耳鼻科に行って診て貰った方がいいんじゃないかしら、当麻?」
姫神「今の時間は。どこの病院も。閉まってる」
上条「いや、姫神そうじゃなくて・・・上条さんの耳に姉貴が料理を手伝う、との言葉が入り込んで来たんですが」
吹寄「聞こえてるんじゃない、そうよ。わざわざ聞き返す迄もないでしょうに、馬鹿者が」
上条「いやいやいやいや、大丈夫ですからお姉サマ!ここは上条さんと姫神さんのコンビにお任せになって
どうか居間の方でご休養を・・・・・・」
姫神「え。」ドキ。
吹寄「ッ!何を馬鹿げた事を言うの!?夕飯までご馳走になるのにあたしだけ何もしない訳にいかないでしょう!
さては貴様、やっぱり秋沙相手に変な事でもしようと企んでるのね、正直に言いなさい!」ガシ グググ
上条「ぐ、ぐる、じ・・・ぞん、な事ねえから姉貴、はな、ばなじ、で・・・ただ、俺は、あ、姉貴の腕を・・・」グググ グググ
姫神「お姉ちゃん。そんなに。料理。出来ないの?」
吹寄「な、何を言ってるのかしら秋沙!?こんな愚弟の言う事なんて真に受けなくていいわよ、
そりゃあたし自身料理はあんまり・・・だけど一杯秋沙にはして貰ってばかりだし、
お手伝い位はさせて貰えないかしら?秋沙の指示には大人しく従うから!」
上条「よ、よすんだ姫神!姉貴にだけは料理を絶対させたrグァロッ!」ガシ ムニュンッ
吹寄「貴様は黙っていなさい!ね、秋沙。お願い」
姫神「。。。いいよ。お姉ちゃん。一緒に。ご飯。作ろう」
吹寄「ありがとう、秋沙。じゃああたしは何をしたらいいかしら?」
姫神「人参と。玉ネギと。ジャガイモ。用意するから。皮を包丁で。剥いてくれる?」
吹寄「うん、わかったわ!皮を剥がせばいいのね!?」
上条「あぁッ、やっぱりこうなっちまったのか・・・・・・ッ!」ムニュムニュ
吹寄「よし、髪も括ってエプロンも付けた所で切るわよ!・・・って、当麻!何でこの位の事で貴様が傍に付くのよ!?」カァァァ
上条「姉貴が心配だからに決まってます!」
吹寄「何よ、そんな風にハッキリ言われちゃうとさ・・・
(恥ずかしくなっちゃうじゃない、こんな時だけ余計にあたしに気を回しおって・・・)」カァァァァ
上条「気を付けて切ってくれよ、姉貴。その野菜、家のじゃなくて姫神のなんだからな!」
吹寄「解ってるわよ、いちいち言うんじゃ無い!」
姫神「上条君。お姉ちゃん思い。そして。お姉ちゃんと私。お揃い」
上条「いやいや、上条さんはそれ程でも。それより姫神も髪括ったのか?いつもの姫神と印象、全然違ってて似合ってんnシュワッ!」バキッ
吹寄「よそ見をするんじゃない、貴様は、あ、あたしの方を見ていればいいのよ!」
上条「は、はひ・・・」ピヨピヨ
姫神「チッ。。。」
吹寄「当麻、あたしの髪。結んだ位置、ズレて無いかしら?」
上条「ン?ちょっと待ってくれよ、ンー、もうちょっと中心に結ぶな、一旦解くぞ・・・こうして」 スッ ファサッ サワッ
吹寄「ンッ・・・・・結び直しなさい」
上条「分かりましたよっと・・・ホラ、終わったぜ。姉貴?」サッ ググッ
姫神「!?。」
吹寄「そ、そう?ご苦労」
上条「ったく、結ぶ位置のズレくらいいいじゃねえか。」
吹寄「無神経な男の貴様と違って女性はね、細かなズレも気にするものなの!気を取り直して、切るわよ!フンッ!」ザコンッ!
上条「あぁッ!・・・やっちまっ、たァァァ・・・ッ」
姫神「ジャガイモが。実を連れて。クレーター状に。抉れてる」
吹寄「ちょ、ちょっと力を入れすぎただけよ!次はそうはいかないわ!」ザコンッ!
上条「ドゥワァァァァッ!も、もういいですお姉サマ、皮は上条さんが引き受けますからァァァァァァァッ!!」ガシッ
吹寄「ッ!は、放しなさい当麻!まだジャガイモは剥けきっていないわよ!って、
何手を握ってるのよ、放しなさいエロ当麻ァッ!」グイッグイッ プルップルンッ
上条「いやエロって訳解りませんよ!?つか、俺が放したらまた包丁持つだろう!」グイ グイ
吹寄「うるさい、今度こそ皮を剥き切るんだから邪魔をするんじゃない!」 グイッグイッ プルップルンッ
上条「やめろって、姉貴!」
吹寄「放しなさい、馬鹿者!」
ギャーギャー ギャーギャー
姫神「。。。やっぱり。君達がいるだけで。賑やか」
姫神・・・そこでもキレてくれて構わないんだぞ・・
姉に料理練習させないとダメだろ
忍耐強くねえと吹寄と付き合い続けんのは大変だな
彼氏にしろ友人にしろ
姫やんは毎度よく耐えてるなと思う
>姫神「チッ。。。」
本音が・・・
769 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/09(火) 18:42:05.24 ID:83mhHrYr0
姉のメシがマズい
そんな感じのタイトルのラノベを見かけたような
メシマズでもいい、逞しく(胸が)育ってほしい
育ちすぎて料理しててもやっぱり揺らしまくる
どんな状況でもムニュムニュとプルンプルンはやめないよっ
飯は不味くてもおっぱいは美味しいんだ
禁書は普段と違う髪形に変えるヒロインとかあんま見かけねえんだよな
ねーちんが温泉で髪下ろしてたのくらいしか記憶にない
久々にアニメ見返してて、ねーちんのところは「おっ」と思ったな。
ふと思ったのは、チアインさんが髪をまとめてたりしていてもおかしくはないのかなあと。
ある意味ベールを取ると別の髪型になるような人ではあるが。
結んでるキャラなら下ろす、普段ストレートなキャラなら結ぶ
たったこんだけでもだいぶ印象変わる
チア姿のマゲ寄さんとな
短髪は難しいけど長髪キャラだと髪型いじり甲斐があるよな
原作じゃ上条絡みで意識してることはまったくないけど
こっちでは姫神の意外な女子力を超警戒してる吹寄
まあ原作との最大の違いはデレてるかどうかだから
恋愛感情が発生してなけりゃ姫神を恋のライバルと見なす必要もないしな
ニンジンより俺の余った皮を吹寄の手で剥いてくれ
せめて大きさが人参並であれば自慢できるのにね
ジャガイモも吹寄に剥かれて本望だろうな
俺の股間のジャガイモも吹寄の手で優しく淫らにムキムキしてほしい
クレーター状に抉られちまえ
吹寄の手でいろんな場所をえぐってもらえるなら本望
エプロン姿の吹寄を絵で見たい・・
今月は半裸の吹寄をカラー絵で見れたのでよしとするか
吹寄「あたしも手伝うわよ」
上条「えっ?なんだって?」
吹寄「貴様は難聴主人公やめた方がいいんじゃないかしら」
姫神さんはぐう聖ですなあ
姫神「上条君。シチュー。もうすぐ出来るけど。味見。する?」
上条「あぁ、するする」
姫神「じゃあ。どうぞ。(あ。今。ちょっと。手が。触れた)」スッ
上条「お、サンキュ。どれどれっと・・・」ズ ズ
姫神「ど。どう?上条君。」ドキ。ドキ。
上条「ン?あぁ、行けるぜ。けど、あと10分位煮込んでみたらより味わいが出るかもな」
姫神「そう。良かった」
上条「それにしてもあれだよな」
姫神「何?」
上条「今日散々思い知らされたけど、姫神って美人ってだけじゃなくて
料理も出来るし、気遣いも出来て凄え尊敬するなって思ってさ」
姫神「!?。私。そんな事。ない」ピク。
上条「いやいや、ンなご謙遜する事はございませんよっと。こんなハイスペックな女子、男児たるもの皆放っておきません事よ!」
姫神「それは。持ち上げ過ぎだと思う。けど。ありがとう」カァァァァ。
上条「ちょっと気になってたんだけど、姫神って好きな奴とかいねえのか?」
姫神「好きな。。。。人?どうして。それを。聞くの?」
上条「え?いや、そりゃ別に・・・何と無く、かな?
聞かれたく無かったんなら悪かったよ、ごめん」
姫神「ううん。。。好きな人なら。私。。。いるよ」
上条「エ・・・マ、マジですか姫神さん!?ど、どんな奴で、せうか?」
姫神「とても。身近に。いる人。そして。とても。。。優しい。人」カァァァァ。
上条「・・・ウーン・・・身近にいて優しい人、かァ・・・ひょっとして、ひょっとして俺も知ってる奴ってオチ?」
姫神「。。。うん」カァァァァ。
上条「ま・・・まさか、つ、土御門の奴、とか?」
姫神「。。。違う」
上条「あれ、違うのかよ?・・・じ、じゃあ・・・わかった、青髪の奴だァ!」
姫神「それはない。論外」フル。フル。
上条「あら?青髪でもねえのか・・・・ウ〜ン、そいつってさ、彼女、いるのか?それと、姫神の事、好きなのか?」
姫神「。。。多分。いない。けれど。彼には。お姉さんがいて。その人が。彼に。ベッタリ」
上条「何、姉貴がいるのかよ、そいつは?奇遇だよな、俺と同じとはなァ・・・
それはともかく、その姉貴も困ったもんだよなァ・・・そいつはそいつで姉貴からなんか、とっとと離れりゃいいのに。
飽くまでそいつはそいつ、姉貴は姉貴なんだからさ」
姫神「本当。。。ブーメラン」ボソ。
上条「?それよりさ、姫神。姫神は今日俺と姉貴に料理を振舞ってくれたみたいに、
凄え良い奴なのを俺も姉貴もよく知ってるし、そいつがもし姫神の事をぞんざいにしてる様なら
すぐ言ってくれよ。俺も姉貴も愚痴を沢山聞いてやるし、何ならそいつを一発ブチのめしにでも行ってやるさ」
姫神「。。。じゃあ。私も。そうする」ダンッ!
上条「アロンッ!ひ、姫神さん!?いきなり何上条さんの足をふ、踏ん付けてんですッ、かッ・・・!?」ピョン ピョン
姫神「今。上条君の足に。虫を見た。しかし。惜しくも。取り逃がした。」
上条「フー、フー・・・だ、だったら言って下さいよ、もう。おぉ、痛ェ〜・・・」ヒリヒリ
吹寄「ちょっと、今の悲鳴は何なの!?当麻、
貴様やっぱり秋沙にいかがわしい真似をしたんじゃないでしょうね!?」 ガラッ スタスタ プルプルン
上条「あ、姉貴!してねえっつの、上条さんは至極無実ですッ!」
吹寄「秋沙、この馬鹿に何もされなかった?大丈夫?」
姫神「うん。お姉ちゃん。私は。大丈夫」
吹寄「そう、ところでシチューの方はどう、出来てるの?」ギュ ギュッ ムニュン
上条「ォワッ!ちょっとお姉サマ。そんな割って入らんで下さいよ、場所取るから!」
吹寄「何よ、じゃあ貴様がどけばいいじゃないの!ン・・・もう出来てるみたいね」
上条「後は何分か煮込んでかき混ぜれば出来上がりですのよん!食べるのが楽しみだよな、姉貴」
吹寄「秋沙、重ね重ね言う様だけどありがとう。今日は最後まで秋沙にご馳走になっちゃってさ」ペコ プルンッ
姫神「ううん。私が。望んだ事だから」
吹寄「本当貴女は良い子よね、この愚弟にその爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい位だわッ!」ガシッ ムニュッ
上条「アォォォ・・・お、お姉サマ?真ん中、ちょっとどいてくれないと、
些か上条さん、お鍋の中、かき混ぜにくいなって思うんですけど・・・・・・」ムニュムニュ ムニュムニュ
吹寄「アン、鍋の中?いいわよ、あたしがかき混ぜておくから。
当麻、貴様は先に居間のテーブルにサラダとか食器を持って行きなさい!」ビシッ プルッ
上条「・・・姉貴が鍋を見るのかよ?」ジロ
吹寄「何よ、その疑り深い目は。確かにさっきの野菜の件は・・・ちょっとばかりリキ入り過ぎただけよ!
けど鍋をかき混ぜる位出来るわよ、大体貴様は姉を見くびるのもいい加減にしなさい!」グイグイ
上条「ふぁ、ふぁい・・・お願いしまふお姉サマ・・・痛ァ。
じゃあ姫神。鍋、頼むな。姉貴の事、見てやってくれよ」ヒリヒリ
姫神「うん。お姉ちゃんを。任された」
吹寄「あ、秋沙まで、もう!当麻、貴様は口動かす前にとっとと運んで来なさい!ムサシノ牛乳注ぐのを忘れるんじゃないわよ!」
上条「はい、今すぐゥゥゥ!!」カタ カタン スタスタ
吹寄「全く、あいつはあたしよりちょっと料理が出来るからって、
こういう事では姉を子供扱いしおって・・・秋沙、こうやってかき混ぜるのかしら?」グツ グツ グルッ!グルッ!
姫神「もう少し。力を緩めてゆっくり混ぜた方が。いい」
吹寄「ン、こ、こう?」グルッ グルッ
姫神「うん。もう少し。(そう。もう少し。上条君とも。お姉ちゃんとも。こんな風で。いても。いいだろうか)」
続編キテルー
いいやつ姫神
吹寄が凶暴な分のバランスを取るため全力で癒しキャラを務めとるな
鍋の時はかき混ぜるテクについて自信満々だったよな
798 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/17(水) 15:45:04.68 ID:63juikyx0
上条さんに対するアメ(姫神)とムチ(吹寄)ですね、キャラ的に
怒りんぼの姉貴はもっとアメを与えるべき
>>800ゲットなら吹寄と姫神両方からの手料理は俺のもの
801ならそげぶで一発ブチのめす
>>797 残念ながら吹寄が得意なのは卵のかき混ぜだけなのだ・・・
マドモワゼール、カキマゼール
>>799 アメなら吹寄も毎回与えてくれてるじゃないの
とろけるような甘〜いおっぱいアメを
ムチもおっぱいビンタにしてくれれば両方アメ扱いなのにな
隠し味になんでもムサシノ入れる吹寄
唐辛子も加える吹寄
シチューにサプリメントも混ぜる吹寄
力を緩めてゆっくりと吹寄のおっぱいをこねくり回したい
>「土御門」
>「違う」
>「青ピ」
>「論外」
青ピ、惨し・・
優しい姫やんも言うことははっきり言うよ
姫神も出番さえ満足に与えてやりゃそのスペックを存分に活かせるだろうにな
難聴芸ならぬ鈍感芸に対しては怒りんぼの吹寄のみならず
温厚な姫神でも手が出るし足も出る
上条さんの鈍感芸にはあのオルソラさんですら肘鉄、パンチと、暴力に訴えるほどのキレっぷりだった
爆乳姉と普乳に囲まれた暮らし
黒髪ロングはええのう
ぐっふふふふ
オルソラさんの肘鉄は、二人のシスターさんを脱がそうとしたからでは?
最初に事故でアニェーゼを脱がした時は殴られなかったから、わざとじゃないもしくは一回めならセーフか。
どっちにせよあれも相手を異性として意識してるからこその行為だわな
吹寄「それじゃあ確認するわね、シチューよし、サラダもよし、スプーンとフォークにナプキン、
ムサシノ牛乳もちゃんと淹れてるみたいね、当麻」
上条「ハイ、お姉サマ。手抜かりはありませんとですッ!」
姫神「お姉ちゃん。上条君。お待たせ」スタ。スタ。
吹寄「こっちよ、秋沙」
姫神「うん。どっこいせ」ストン。
吹寄「!?」 ピキッ プルン
上条「あの・・・姉貴だけならまだしも、姫神さんまで上条さんの隣というには、
些かテーブルが狭い気がするんでせうが・・・」
姫神「ここが。我が家で。食べやすい。適度な位置だから。駄目。かな?」
上条「い、いや姫神の家だし、そういう事なら全然駄目じゃねえさ。
だったら俺が邪魔になるから俺が場所を移ろuイイェッ!?」ガシッ! ガシ。
吹寄「だ、駄目よ、今更!ここでも別に食べるのに支障は無いでしょう、貴様は座っていなさい!」ムニュン
姫神「上条君は。ここでいい」 フニッ。
上条「ハイ・・・じ、じゃあ食べようぜ」 タラタラ タラタラ
吹寄「そうね、2人とも準備も終わったし、手を合わせて!」パンッ
上条・吹寄・姫神「「「いただきます(。)」」」
上条「さぁて、お待ちかねのシチューはと・・・うん、美味いッ!」モグモグ
吹寄「本当ね、お肉も柔らかいし暖かさが身に染みるわ」モグモグ
姫神「もっと。時間があれば。牛乳と。小麦粉で。ホワイトソース。作って。加えられたのに」
上条「いやいや姫神さん、んな事気にしなくても充分美味いですって。いっそうちの家政婦になって欲しい位ですよ」
姫神「え。家政。婦・・・?」ドキ。
上条「あぁ、うちの中で今日見せてくれた台所スタイルで、包丁をトントン鳴らして、傍には特製の味噌sオゥロッ!」ガシ ムニュン
吹寄「何を秋沙で良からぬ事を考えておるのかしら、この愚弟はァッ!」グググ ムニュムニュ
上条「グ、ググ・・・。お、お姉サマ、違います。ジョークです、ジョーク!
上条さんだけに、上条ーク!グォォォォ・・・・・・」ムニュムニュ
吹寄「えぇい、ジョークだろうと少しは節度を弁えたジョークを良いなさい、みっともないわね!
秋沙、ごめんなさいね。またうちの愚弟が馬鹿言ってて」 ムニュムニュ ムニュムニュ
姫神「ううん・・・。いい(冗談じゃ。勿体無いと。思う)」
上条「グググ・・・あ、ひ、姫神。今何時だ?」
姫神「?今。8時を。過ぎた所。どうしたの?」
上条「ちょっとテレビ見ていいか?ほんの10分位でいいから!」
姫神「いいけど。何を。見る?」
上条「歌番組だよ、ホイッと」ピッ
アナウンサー「では、今日早速最初のゲストにお越しいただきましょう、Itemの皆さんでーす!今晩は〜!」
上条「あ、麦野さんだァ!丁度いいタイミングじゃねえか、間に合って良かった。」
姫神「上条君。これが。見たかったの?」
吹寄「この人達がいいみたいよ、よく知らないけどさ。何処が良いのかしらね、この馬鹿は」イライラ
上条「別にいいじゃねえか、好きなアイドル位あったって。何で姉貴が不機嫌になるんだよ?」
吹寄「別に不機嫌になどなってないわよ!」ブンッ
上条「アォルッ!」ガンッ!
麦野「こんばんにゃ〜ん」
フレンダ「お出ましって訳よ」
絹旗「超人気ゆえの超余裕の登場です」
滝壺「今日はむぎのは上機嫌、大丈夫だと思う」
アナウンサー「では今日聴かせてくれるのはシャケ弁に纏わる男女のヘビーかつアンニュイな恋愛を歌う、
Itemの新曲"恋のシャケ弁道"な訳ですが、リリースするにあたってItemの皆さんを代表して
リーダーであり、学園都市Level 5第4位としても知られる麦野さんからファンへ一言、お願いします!」
麦野「はーい、皆元気してるぅー?今度、新曲"恋のシャケ弁道"出しちゃうから、皆つべこべ言わないで聞いて下さいにゃーん。
・・・でないと皆の耳の右から左までパリィ!ってブ・チ・n」
※しばらくお待ちください
アナウンサー「で・・・ではアイテムの皆さんに準備に入って戴いてる間、気を取り直して
2曲目を歌って頂くニューカマーをここにご紹介致します!」
上条「エ、2組続けてかよ、珍しいな。あのピンクの髪の子か?この子もいいよな、麦野さんは大人っぽい色気漂ってたけどそれとは
また違った感じのこう、普通っぽいけど熱い物を秘めてる魅力がありそうでさ」
吹寄「・・・・・・」ピキピキ
姫神「。。。そう」イラ。イラ。
上条「ア、アレ?姉貴はこういうのは元から興味無いからともかくとして、
姫神さんもその2000倍は薄めたカルピスの如き反応って事は、あんまりお好きじゃ・・・ございませんでした?」
姫神「ううん。そうでもない。(・・・鈍感。)」
アナウンサー「えー、以前から学園都市の第6学区等で路上ライブを続けていたそうですが、
この春遂に、シングル"テレパス"でメジャーデビューを飾る鳴護アr・・・」
ピッ
上条「あ、何消してんだよ姉貴!まだ歌どころか2組目の紹介の紹介も終わってな・・・ヒッ!」
吹寄「もうテレビはそこまでよ、当麻。貴様は今すぐ床にうつ伏せになりなさい!」
上条「エ、こ、ここで?」
吹寄「早くしなさい、時間が勿体無いわ!」
上条「ハ、ハイッ!うつ伏せになりましたよ、お姉サマ」
吹寄「フンッ!」ズシンッ プルルン
上条「グエッ!お、俺の背に乗るって事は・・・まさか、また椅子代わり!?」
吹寄「秋沙も乗る?やっぱりちょっと席が狭いと思っていたし、これで1人分空けましょう」
姫神「うん。それじゃあ。上条君の背中。遠慮せず。失礼する」ズシン。
上条「エ!?ン、フェアッ!ひ、姫神まで、かよォォォ・・・・・ッ!?」
吹寄「情けないわね、たかが女子2人でもうギブアップなの?
ついでよ、このまま腕立て伏せ500回位やってみなさい!」
上条「5、500回!?お姉サマ、マジで仰ってます、それ?」
吹寄「貴様じゃあるまいし、あたしがそんな冗談を言うと思っていたの?
これ位やらないと、ペナルティにならないでしょう!」
姫神「お花見前の。軽い。トレーニング」
上条「と、トレーニングにしたって流石に500回はキツいの極致でありませんこと・・・?」
吹寄「文句があるならあたしの荷物も足の辺りに載せて置こうかしら?
秋沙の家の床にいつまでも置いているのも何だし。」
姫神「落としたら。上条君の。腕立ての。回数を倍にすると。いい」
吹寄「いいわね、秋沙!じゃあそのルール、採用しようかしら」
上条「やらせていただきますゥ!・・・フンッ!い〜ち・・・に、い〜」グググ グ
吹寄「当麻、ゆっくり過ぎるわよ!もっと速く出来ないの?
そんなんじゃ、いつまで経っても終わらないわよ!?」 プル プルン
姫神「動く椅子も。存外に。乙なものかも。知れない」
上条「ハァ・・・お、終わる頃には上条さん、立てねえって、ふ、不幸だァァァァァァッ!!」
おお。アリサが出てきて感動した。
お料理シリーズ、過去最長編になったな
アイテムも表の世界でアイドルやれる平和な世界
カミやん、マジでむぎのんだけはやめとけって・・・
顔面騎乗じゃないのか…
むぎのん、つっちーと同じ喋り方だのう
828 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/24(水) 15:40:41.08 ID:1xSUt4bD0
ダブル黒髪尻プレス
美少女の尻に敷かれる生活
こんな勝ち組いねえよ畜生
おっぱい揉み500回の刑よ!(`・ω・´)
アイドルアイテム
相変わらず上条さんは年上お姉さま属性に弱いね
なぜねーちんにはときめかなかったのか
どう見ても適齢期のお姉さんは守備範囲から外れていたようです。
いきなり殺しにかかってきた相手を好きになれるものなの?
インデックスを半殺しにしてたし
38歳ネタでいじるのはもうやめてあげて
姉貴もよく下の名前でセクハラされたっけな
あの日だからイライラしてるわけではない
こんな主人公にこんな対応されれば大概のヒロインは切れる
本人の前で別の女性の話題に夢中になる無神経ぶりはさすがに擁護でけんわなぁ
上条さんは仮にアイテムの面子と仲良くなっても
その時は彼女らの前で吹寄と姫神の自慢話を始めそうな危うさがある…(;´д`)
超電Sの放送に合わせるかのようなアイテム登場
吹寄「貴様は今すぐ床にうつ伏せになってあたしをネタに床オナしなさい!」
2000倍濃いカルピスを発射できそうだね!(ニッコリ
一行目から吹寄が「ナプキン」とか言ってて吹いたわ
親にこんな名前つけられたばかりに・・・シクシク
時々キレる姫神がキレっ放しです
乳と尻が盛り沢山でシチューどころじゃございません
2人乗せて腕立て500回こなす上条さんの超人的腕力
そのくらいの力が無けりゃワンパンマンは務まらない
アリサとシャットアウラが別々に生きていける超平和な学園都市
土御門「どうだにゃー?皆公園に集まった所で、まず記念撮影といかないかにゃー?」
吹寄「記念撮影?」
土御門「そうだにゃー、今は桜も満開でカメラも用意して来たのにこれを写真に収めないのは勿体無いにゃー。
後で皆にも焼き増しして配るからいいぜよ?」
小萌「土御門ちゃん、ナイスなアイデアですねー、先生は全然OKですけど皆さんはどうですかー?」
吹寄「あたしは別に、皆の思い出が作れるんなら文句は無いわよ」
上条「いいじゃねえか、撮ろうぜ!姫神は大丈夫かよ?」
姫神「私は。問題ない(上条君の。隣。確保してみせる)」グッ。
舞夏「それ位いいけどなー、妙な事考えるなよなー、兄貴ー?」クルクル
青髪「ウォォ、これは女の子と密着し放題のまたとない機会や!
さ、姫やん!僕の隣空いてるで〜!こっち来てやァ〜」クネクネ
姫神「いい。上条君の。隣があるから。そっちにする」
青髪「・・・小萌せんせ〜!」ウルウル
小萌「上条ちゃんは先生の隣に来るのですよー!」
上条「?ハァ、別にそれはいいですけど」
吹寄「ちょっと、月詠先生!こいつなら大丈夫です、あたしが付いて見てますから!」
月詠「吹寄ちゃんはすぐにその大きなおっぱいで弟ちゃんを誘惑しにかかるから
今回は自重するのです!上条ちゃん、もとい生徒ちゃんの健全さを守るのは先生の役目なのですよー!」
吹寄「ッ!あたしはそんな事した覚えはありません!言い掛かりはやめてください!」
上条「やめろって、姉貴!何の話か知らねえけど小萌先生に喧嘩吹っかけるのは!」
吹寄「貴様は黙っていなさい、当麻!(貴様の為に言ってるのに、この鈍感はッ!)」
土御門「まあまあ、だったら上やんの右隣に小萌センセー、左隣に吹寄のねーちんで手を打つと良いで無いかにゃー?」
姫神「。。。なぬ?」
小萌「上条ちゃん、もっとこっちを詰めてもいいんですよー?集合写真は基本、皆さんが中心に寄りかかる物ですからねー。」
上条「え、ええ。そうしまsグレィッ!」
吹寄「馬鹿者、まだ余裕があるんだから場所を空けておきなさい!」
上条「いや空けろと言っても、姉貴が寄り過ぎなんじゃ・・・」
吹寄「この位近くないと、貴様が月詠先生に変な事しないか監視出来ないでしょう!」グッ ムニュン
上条「普通に座ってるだけだし変な事なんてしません!だからいいって、わざわざ腕も組まないで」
吹寄「念の為よ、文句を言わないの、愚弟が!」ムニュ ムニュ
小萌「やっぱり吹寄ちゃんはもっと上条ちゃんから離れるべきなのですよー!」
姫神「。。。(結局。お姉ちゃんの隣。私。さながら刺身のツマ。クククク)」
青髪「僕は・・・?僕は何処に並んだら良いん・・・・・・?」ブルブル ポロポロ
舞夏「結局流れはいつもと変わらないんじゃないかー、兄貴ー?」クルクル
土御門「うーん、吹寄のねーちんの独占欲が予想以上のものだったって事かにゃー。
さて、あのまま放置しておくと話が進まないんでカメラの準備でもするとしようかにゃー。」
青髪「ハイハイ、僕僕!撮影なら僕に任せてや、つっちー!」
土御門「何、お前がやるんかにゃー?大丈夫かにゃー?」
青髪「僕を見くびってもろたら困るで、カミやんもつっちーもよう見とき!
こうゆう写真を取る時はな、コツがいるんやで」
上条「ハァ、コツだって?」
青髪「そのコツとは、まずはその場に伏せて匍匐前進の体勢に移るんや」グッ
土御門「ふむふむ、成程にゃー」
上条「いや、成程も何もこの時点で集合写真の撮り方としておかしいだろう、それ!」
青髪「そしてそのままジリジリと接近して被写体と距離を詰め、
ゆっくりと見上げるような視点を確保するのが肝や。」ジリジリ
土御門「ローアングル撮影かにゃー、こりゃ思いつかなかったぜよ」
青髪「せや、女の子を撮るポイントはその御御足と、あわよくばそのスカートの奥の桃源郷をbフンゲ!」ゲシッ!
吹寄「青髪、貴様何処を撮ろうとしているのかしらね?
何が桃源郷よ、このセクハラ常習のド阿呆がァッ!」ゲシゲシッ! ゲシゲシッ! プルン プルッ
姫神「お姉ちゃんに加勢して。私も。ストレス。解消」ゲシゲシッ。ゲシゲシッ。
青髪「アォォォォッ!!び、美少女2人に踏まれて僕、今ある意味桃源郷の只中やでェェェェ!!」
上条「青髪・・・アホな奴」
土御門「しかし勇者でもあるにゃー、せめてもの情けぜよ。墓碑銘にはそう記してやるにゃー」
舞夏「青髪ピアスを桜の木に吊るし上げたまま撮るのか、兄貴ー。
色合が物凄く浮いてないかー?」クルクル
土御門「まぁ写さないのも可哀想だし、邪魔なら後で編集で削除すればいいぜよ。
さぁタイマーのセットも完了、皆撮るぜよ、チーズ!」
吹寄「当麻、もっと少し前に出なさい。小さく映るわよ!」ハラ ポト
上条「ン、こんな感じかよ?あ、姉貴。頭に桜の花弁付いてる」ナデナデ
吹寄「エ?や、んっ・・・!」カァァァァ トロン
一同「!?(。)」
パシャ
吹寄「エ、ま、まさか・・・」
舞夏「おー、よく撮れてるなー」
土御門「確かに、しっかり写ってるぜよ。吹寄のねーちんの甘える時の女子特有の顔がクッキリと」
小萌「上条ちゃーん、そこに正座するのですッ!」
上条「エ、な、何ででせうか?」
小萌「いいですか上条ちゃんッ!いくら上条ちゃんが馬鹿でかつ
青春に浸っていたい年頃で相手がお姉さんだろうと、
不埒な行動は時と場所を考えからするべきなのですよッ!」
上条「不埒!?上条さん、何か変な事でも・・・?グァッ!あ、姉貴!?」ガシッ ギリギリ
吹寄「当麻ァァァァッ!!貴様、何変な事をしてくれたのよ、馬鹿者!こんなの撮直しよ、撮直し!特別ペナルティを実施するわ!
(そりゃちょっと、嬉しかったけど皆で写真撮る時にする事じゃないわよ!)」カァァァァ ググ プル プルン
上条「グァッ!あ、脚が・・・ッ!か、上条さんは姉貴の桜を取ってやっただけなのに、理不尽だァァァァァッ!!」バタバタ バタバタ
小萌「吹寄ちゃんも逆エビ固めを止めて正座するのですー!」
土御門「全く上やんと吹寄のねーちんは写真のネタに困らないにゃー、ほいもう一枚」パシャ パシャ
舞夏「兄貴ー、フィルムの無駄遣いは程々になー」クルクル
姫神「紅葉酒ならぬ。桜コーラ。やけ飲み」グビ。グビ。
小萌せんせ今回はハッスルしましたね
青pは後半台詞ゼロ、トホホ・・・
あんな扱いでも幸せそうな青ピを哀れむ必要もないか
856 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/01(水) 15:42:10.70 ID:TrnRovkr0
某写真アニメならローアングルに成功してた
やはり髪が性感帯
乳首撫でてやればもっとアヘ顔の写真が撮れたのに
>姉貴の桜を取る
なんかエロい響きを感じる
女性の体にも桜色の花びらはありますしねえ、グフヒヒ
花びらの奥に桃源郷が見えるでぇぇ
吹寄VS小萌先生
雲川SSの吹寄って別人みてえに
小萌先生に対して態度でかかったよな
久しぶりに吹寄登場させたからかまちーもキャラ忘れてたんだろう
ふっきーならハイアングルでデカメロンの谷間を撮りたい
小萌先生も吹寄の逆エビに対抗しておっぱいヘッドロックしてあげなさいよ(ゲス顔
ひどいことを
姫神の胸はまだ育つ余地を残してるかもしれないが先生はもう…
高一から急成長とか期待できるかな?
まだまだ育つだろ
ちょっと前まで中学生だったんだぜ?余裕で成長期だ
まあ姫やんのある意味個性な普乳を失うのもどうかとは思うが
姫神さんは耐える女、待つ女
インさんもそれと同じポジションのはずなんだが
このSSの設定上、登場させられないってのが悲しいな
鍋回の時とほぼ同じメンバー揃えてるのに誰かが足りないという
こんなにも姫神と青ピに優しいスレはないね
小萌「姫神ちゃんのお料理の腕は相変わらず折り紙付きですねー。
こんなにお弁当が美味しくて桜も綺麗だとビールも一層美味しく味わえるのですよー!」ハグハグ ゴキュ ゴキュ
姫神「それ程でも。無い。上条君も。美味しい?」
上条「ン?うん、姫神が作ってくれたんだし美味いよな。
特にこの半熟卵を中に入れて鶏肉で包んだおにぎりとかさ。」モグモグニコ
姫神「そう。。。喜んでくれて。良かった」ポッ。
吹寄「・・・当麻ァ!あたしのムサシノ牛乳、切れたわよ!コップに次ぎなさい!」ムスッ プルンッ スッ
上条「ハイハイ、只今用意しますよっと」ゴソゴソ
姫神「。。。チッ」
上条「ン、入れ終わったぜ、姉貴。」コポ コポ
吹寄「当麻!このお皿の奴、要らないの?食べないなら、あたしが貰うわよ」ヒョイ
上条「あッ!また姉貴は・・・その卵巻き、最後に食べようと残していたのに!」
吹寄「ンー?だったらさっさと食べておきなさいよ。これ秋沙のお弁当のおかずで一番美味しいんだから。
というか秋沙の家での件を含めてこれで2度目よ、あたしにこの卵巻き食べられたのは。いつまで経っても貴様はドン臭いのね」モグ モグ
上条「ハァ・・・もういいさ、別にそれ、食べられたって」
土御門「およ?上やん、随分大人しくなったんじゃ無いかにゃー?ここは吹寄のねーちん相手にくんずほぐれつの卵巻き大奪回を挑む場面ぜよ?」
吹寄「あら、取り返そうとしないの?愚弟にしては珍しく諦めが良いのね」
上条「こんな事で喧嘩なんてしてたらまた姫神とか小萌先生から怒られるだろうし、
上条さんも僅かながらも着実に進歩してるんです、人の物ばっかり取る姉貴よりも!」
吹寄「・・・フン。何よ、その態度は!じゃあ卵巻きは
このままあたしが全部食べるわよ、後で返せと泣き付いても遅いんだからね!」
上条「今更言わねえよ、そんな事!」
姫神「上条君。よ。良かったら。私の分。分けt」
舞夏「上条当麻ー、それならなー、これ食べるかー?
メイド見習い特製のメイド見習い印サンドイッチだぞー。」クルクル
吹寄「!?」ピクッ プル
上条「エ・・・こ、これを俺に?本当にいいのかよ、舞夏?」
舞夏「お隣のよしみだからなー、第一それはメイド学校で作った物だし、味の実験台とでも思っていいぞー」クルクル
土御門「まぁ折角の舞夏の善意ぜよ。上やん、じっくり感謝を噛み締めて食するんだにゃー。」
上条「おぉ、実験台だろうと何だろうとくれるのなら喜んで受け取ります事よ舞夏さん!
そうだ、ただ貰いっ放しなのも何だし上条さんが
今日の為に作って来たアップルパイと交換しようぜ、ハイ。」スッ
舞夏「ン、いいぞー。」スッ クルクル
上条「サンキュ、じゃビニールを解いて・・・へぇ、中はコーンビーフとチーズにザワークラウトか、本格的だよな。
やっぱり舞夏も将来は家庭的でいいお嫁さんになれると思うぜ?」
土御門「上やん、そのフラグ建築の才能を吹寄のねーちんや姫やん相手に活かすのは結構な事だがにゃー、
舞夏までその対象に入れるのは俺が幾ら心広しと言えども看過できないぜよ。」
上条「どう言う事だよ、土御門?つか顔近えよ、顔!!」
舞夏「フフーン、家事はおろか料理の出来るメイドは学校でも高ポイントだからなー。言っておくけどそれ位じゃ
私はまだ一応兄貴寄りだからなー、上条当麻ー。覚えておくといいぞー?」クルクル
土御門「ま・・・まだって、どう言う意味ぜよ!?舞夏、舞夏ァァァァァァァッ!!」オロローン
上条「な、何なんだよ今日の土御門、あんな取り乱したりして・・・・・・。
でもまぁいいか、ではこのサンドイッチ、有難く戴きm」アー
吹寄「それも没収よ、当麻!」ガシ
上条「な、おい!離せよ姉貴・・・ッ!良いだろう、これは舞夏が俺にくれたもんなんだからッ!」グググ
吹寄「駄目よ!貴様は食べられてもいいってさっき言ったんでしょう、例外は認めないわよ!」グググ ムニュムニュ
上条「それはさっきの卵巻きだけの話であって、これは入らねえだろう!」
吹寄「情けないわね、やっぱり食べられたくなかったんじゃない。何が進歩した、よ!
違うと言うなら潔くそのサンドイッチをあたしに寄越しなさい!」グググ ムニュムニュ
上条「そもそも姉貴が卵巻きを取ったのが始まりだろう!大体姉貴一人で食べすぎてねえか?
ならこれ位いいじゃねえか、よォ・・・離れろって!」
吹寄「誰が好き好んでこんなに食べてると思ってるのよ!
人の気も知らずに、この愚弟がァッ!」ムニュムニュ ブンブン プルンプルンッ
上条「ガッ!グッ!ず、頭突きは反則・・・ギュオォッ!」ガンッ! ガンッ!
小萌「えー、先生も生徒ちゃん達もお花見で気分がハイになってきた所で、
先生から一曲お届けして盛り上げたいと思うのですよー!曲は旧世紀のジャパニーズ・カヨーキョク、"タトゥー"なのです!
街に蔓延る〜哀れなアンドロイ〜ドなのですー♪」
姫神「恋と。出番に。恵まれない女の歌は。ある?」ペラ。 ペラ。
青髪「ン、ンン・・・ハッ!ここは何処かいな?僕はふっきーと姫やんに踏まれ続けて桃源郷を夢見とって・・・・・・
って、何故僕、縛られとるん!?
それよりこの下から聴こえるプリティーな歌声は・・・小萌センセーかいな!?あぁ、ええなァ〜。
もっと間近で、それこそ口が耳元に触れる距離で聴きたいわぁ、やから誰か僕を降ろしてやァァァァァァァッ!!」グイグイ ジタバタ
かわいそうな青やん
でも幸せそうだ
原作よりだいぶ出番もらえてるし
吹寄の両方の乳房で顔をサンドイッチされたい
880 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/09(木) 11:46:34.99 ID:xF0QdFzi0
ライバルが増えそうになって一際嫉妬する姉貴
余裕が無くなってきて短気な性格にいっそうの拍車が
>ムニュムニュ ブンブン プルンプルンッ
忙しすぎだろ
少し落ち着けよ吹寄
>ムニュムニュ ブンブン プルンプルンッ
「コレハ セツクス?」
姫神は我慢強いねえ
忍耐力がなければ禁書でのヒロイン争いに耐えられない
小萌先生いろいろとおかしくなってる
弟の唾液つきを食べようと狙うド変態姉貴
俺は吹寄の食べかけの玉子焼き食べたい
ここのSSでこんな情けないつっちー見るの初めてだ
割り込んだり妨害できる吹寄との対比やね
強気で積極的なキャラってのはなんだかんだで得するね
物語の終盤に入ると一転して今まで引っ込み思案だったキャラの噛ませにされるパターンも少なくはないんだが……
まるで新刊の早売りをゲットしたかのようなタイミングでの土御門&舞夏推しだな
いつもより弱々しいつっちーを見て嘆く上条さんとか新約7巻の内容とシンクロしとるな
代わりに姉貴のメロンパイいただけ
メイドコスのふっきー見たいです
7巻の土御門が超怖かったのでここの見てると平和で癒される
舞夏のことであれと同じ剣幕でキレられなくてよかったですね
((( ゚Д゚ ))))ガタガタ
原作は青ピにもなにやら変な疑惑が再浮上してきたし
ここくらいは殺伐とした展開と無縁の日常オンリーでかまわない
899 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/15(水) 13:25:58.06 ID:Lm5ZH7Py0
サンドイッチは一端覧祭のヤツだな
なぜ買出しをサボったのだ
あの件のお仕置きパートが新刊でまるっきり触れられてなくて泣いた吹寄ファンの一人がぼくです
吹寄が活躍する物語ならもう漫画版とここのSSだけを頼るしかないで
我慢強けりゃアニメ3期待ちな
吹寄「当麻、あたし思うんだけどさ、ツンデレって何なのかしらね?」
上条「や・・・藪から棒にどうなさいました、お姉サマ?」
吹寄「青髪とかが度々あたしの事をツンデレとか言うから何の事かと思って調べたのよ、
ネットによるとツンデレって、素直になれないって事なんだって」
上条「別に青髪の言う事なんて俺も時々わからねえ時があるから、
真に受ける事もねえだろう?」
吹寄「知らないと褒められてるのか貶されてるのか受け取り方が
解らなくて対応のしようがないでしょう、馬鹿者!」クワッ プルンッ!
上条「そ、そりゃご最もで・・・・・・。それで、他に何か書かれておりませんでした?」
吹寄「プライドだか何だか知らないけどさ、
好きな人に好きであるにも拘らず、好きと言えない人の事らしいのよね」
上条「ン〜・・・すいませんお姉サマ。もう少し解りやすく、
上条さんでも聞けば5秒程度で回答に行き着けるようお願いします。」
吹寄「一瞬で解る様になりなさい!素直に好きって言えないキャラらしいの!」
上条「ハァ、それは解りますけど・・・・・・それの何処が良いんだよ?」
吹寄「あたしに聞かれたって解らないわよ!
本当は好きなのに好きって言えない、そんな葛藤が良いとか言うんじゃないかしら?」
上条「そういうのって、本か何かの話じゃねえのか?
他人からすれば、そいつが本当はどう思ってるかなんて解りっこねえんだし。」
吹寄「あ!後もう一つ書いてあったわ。本人はその気持ちを隠してるつもりだけど
周りから見たらバレバレっていうのが良いらしいのよ」
上条「そんな奴、俺達の身近にいるのかよ?」
吹寄「例えば・・・ンー。秋沙は当てはまらないわよね、
好きな人には影みたいにピッタリくっ付いて見守る、みたいな。そういうイメージかしら」
上条「姫神は奥ゆかしそうだからなァ。好意を胸に秘めて、ひたすら相手に尽くすんだろう」
吹寄「・・・胸、ねえ。貴様、秋沙の胸、いつも見てるとか無いでしょうね?」ギロッ
上条「ひ、姫神の胸ですと?・・・ンな事してません!ただの物の例えですってば!じゃあ・・・雲川先輩はどうだよ?」
吹寄「・・・あいつが?無いわよ、あいつは無いわ!思わせ振りな事をツラツラ言い寄って、
相手を取り込もうって、そんな奴よ!だから貴様も注意しなさい!」
上条「わ、解ってますよ。でもあの人はよく解らない所もあるけど
そういうミステリアスな面が大人っぽくて良いんじゃねえか?」
吹寄「・・・そういう話じゃなくて今はツンデレの事でしょう!
全く何処かのアイドルを見た時と言い、女性の事になると余計な舌ばっかり回りおって、愚弟が!」ガキンッ
上条「オスクァッ!痛ェ・・・・・・別にお姉サマが考えてる様な事なんてないのに。
お姉サマの中では上条さんがそんないやらしい事ばかり考えてる野郎とでも思ってるんでせうか!?」
吹寄「違ったの?ならさっきの秋沙の事にしてもそうだけど、
今まで女性に対していやらしい事を全く考えた事がなかったと
貴様は言い切れるかしら、どうなの!?」ジリ プルルンッ
上条「イヤ、そのゥ・・・・・・そりゃ、す、少しは・・・そ、それより青髪と土御門!あいつらはどうだよ?ツンデレな所があいつらにあるかどうか!」
吹寄「ハァ、青髪と土御門?あいつらは論外よ、語るまでも無いわ!
臆面も無く女性にメイドがどうとかバニーがどうとか、軽薄でアホな事を並べ立てるに決まってるわ」
上条「や、やっぱりそうなりますか・・・・・・土御門なんか
妹があれだから、よくメイドを持ち出すよな」
吹寄「そうよ、毎回毎回変な服とか貴様に見せてきて、飽きないのかしら、ね・・・・・・」
上条「ど、どうした、姉貴?急に黙りこくって」
吹寄「貴様、どっちかと言うと土御門とよく喋ってるわよね」
上条「?あぁ、やっぱり姉と妹って違いはあるけど、身内と一緒に
この学園都市に住んでる者同士だし土御門の方としても話しやすいんじゃねえか?」
吹寄「本当にそれだけなんでしょうね?」
上条「本当ですって! それ以上の何を話せってんだよ?」
吹寄「・・・フーン、ならいいわ。一応土御門の方も気を付けなさいよ?」
上条「?ハァ・・・じゃあ聞くけど、姉貴はツンデレなのかよ?」
吹寄「あたし?あたしは違うわよ。好きなものは好きって言うわ。例えるなら秋沙は好きよ。」
上条「やっぱそうなるよな」
吹寄「それだけじゃないわ、月詠先生もクラスの皆も、青髪と土御門は酷く怪しいけど一応は好きよ。」
上条「・・・そっか、皆の事も考えてんだな、姉貴は」
吹寄「でも当麻は別よ」
上条「何でだよ?」
吹寄「貴様は愚弟の癖してあたしに文句ばっかり言うし、いつもヘラヘラとだらけてるし。」
上条「・・・だったら姉貴だっていつも人をコキ使って俺の気分とか考えねえし」
吹寄「秋沙にすぐデレデレするし、他の女性にもだらしがないわよね、貴様は!」
上条「いいっつってんのに人の手は引っぱるしすぐに人に手を挙げるじゃねえか、姉貴は!」
上条・吹寄「「・・・・・・」」ジリジリ ジリジリ
上条「・・・姉弟だし一応お互い言いたい事は言い合えてるみてえだよな」
吹寄「じゃあ、あたし達もツンデレには到底当て嵌まらないわね」
上条「やっぱりツンデレなんて、本とかゲームの中にだけなんだろうな」
吹寄「結局青髪の言う事なんて何ら当てにならなかったわね、当然だけどさ」
上条「世の中の知識が一つ入ったと考えればそう気にする事もねえよ」
吹寄「こんな知識何の得にもならないわよ!あぁ、疲れた。当麻、肩凝ったから揉みなさい!」グデー プルッ
上条「はいはい、よっと。肩失礼しますよ」グッ モミ モミ
吹寄「ン、ン〜・・・もっと近く、鎖骨の辺り!ねえ、当麻」
上条「ン?」モミモミ
吹寄「あたしも誤解の無い様に一応言っておくわ。別って言っても貴様の事・・・嫌いな訳じゃ無いわよ?」カァァァァ
上条「そうかよ。俺も姉貴の事、嫌いじゃねえよ」モミモミ
吹寄「へへ・・・貴様があたしを嫌うなんて、この先天地が逆転しようと有り得無いんだからね」ニヤニヤ
ツンデレは一日にして成らず
ツンデレの価値は積み重ねがものを言うからな
吹寄のデレの威力はすごいよ
原作でもせめて1年に1回くらいのペースでデレてくれりゃいいのに
イギリス編以降、出番そのものが2年に1冊あるかどうかも怪しくなってきてるからなあ…
いいんだ
吹寄のデレは最終兵器だから
いくらでも焦らしてくれて
つっちーを激しく警戒するふっきー
最新刊は腐がよだれ垂らしそうな血まみれの友情だったもんな
馬乗りになって「貴様はあたしより強いはずでしょう!」
と泣きながら上条さんをおっぱいビンタする吹寄
命がけのツンデレ
>上条「姫神は奥ゆかしそうだからなァ。好意を胸に秘めて、ひたすら相手に尽くすんだろう」
なにげにきっついね、この台詞
本人の前で言えば満面のジト目で見られることうけあい
姫神さんはブラの時のボディを再びたたき込んでいい。
鈍感力ってツンデレに対してのカウンター属性だよなあ
ツンデレキャラじゃなくても鈍感主人公にはイライラさせられますがね
青ピに指摘されるまでもなく王道ツンデレ認定
ツンデレはデレに気付いてもらえないとただの性格悪い嫌な奴で終わりかねない危険な属性
2次元なら神の目線で読者は認めてくれるだろうけど、リアルでやると悲惨ですぜ
ふっきーが妹だったら、お兄ちゃんって呼んでくれるの?
バカ兄貴とか愚兄とかがいいとこ
妹でも姉でもどんな立場でも「貴様」呼びで固定なのでは?
ツンでもデレでも相手が上条さんである限り尊大な口調は変わるまい
吹寄は土御門が発狂する展開を予知してるのか
今回はツンデレ談義というより各キャラの再考察という趣がある
なんだかんだで青土も含め大切な仲間の一人と認識してる吹寄に感動しました
928 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/23(木) 14:57:40.89 ID:nJUyNx700
別は別でも上条さんは特別というオチ
女神ですねふっきーさんは
吹寄さんのおっぱい、嫌いじゃないですよ
モミモミ
上条「ウゥ・・・買い物袋が凄まじく重いッ!お姉サマ、今日はいつになくゴーヤを買い過ぎちゃいません事?」ズシ
吹寄「何よ、貴様ゴーヤ嫌いなの?」
上条「いや、別に嫌いって訳じゃないけどさ。流石に他の食材とは別にスーパーの袋2つ分をギッチリって言うのはちょっと・・・・・・」
吹寄「何を言っているの、ゴーヤはカリウムが豊富で肝臓の働きを良くして、夏バテ防止には最適なのよ!
それにゴーヤに含まれてる植物インスリンが血糖値を安定させてくれるだけじゃなく、
コレステロールを低下させて長寿に一役買ってくれているのよ、これから夏を乗り切るのにこれ以上相応しい食材は無いわ!」クワッ プルンッ!
上条「そ、そりゃあ解りますけど、上条さんとしては料理するのは上条さんですし、
ゴーヤばっかりってのも何だと言いますか・・・。」
吹寄「これでいいのよ、第一貴様だとおかずだけじゃなく炭酸飲料だとかスナック菓子みたいな
栄養素も何も無い余計なのにお金使うでしょう!
そうする位ならあたしみたいに健康に良い物をより多く買う為に使った方が余程経済的よ!」
上条「仕送りの大半を2,3度使ったらそれっきり埃を被らせるような
健康グッズに掛ける程じゃないと思います・・・。」ポツリ
吹寄「当麻、何か変な事言わなかったかしら?言いたい事があったら聞いてあげるわよ?」キュッピィィィィィィ
上条「ただのつまらぬ上条さんの独り言であります、ハイッ!」ビシッ
吹寄「フゥン。どんな独り言だか知らないけど、兎に角あたしが
こんなに健康に気を遣ってあげてるんだから、感謝しなさいよね!」スタスタ プル プル
上条「大いに感謝しとりますよ、トホホホ・・・それよりも今日は暑いなァ・・・・・・あ、姉貴」
吹寄「ン?」ピタ プル
上条「ちょっとあそこで休憩していかねえか?」
吹寄「アイス屋さん?当麻、これから帰ってゴーヤがメインの昼食の準備でしょう?」
上条「いや、軽く腹ごしらえして来るだけですって。昼食前だしそんなに食べねえから寄って行ってもいいだろう?」
吹寄「あたしは別に構わないけどさ、貴様があたしの分のアイス代持ちなさいよ?」
上条「エ、姉貴はいいよ。先に帰って待ってて」
吹寄「じゃあその荷物は誰が家まで持って行くのよ?」
上条「誰って、姉k」
吹寄「当麻。誰が、なの?」ジロ
上条「上条さんに決まっとりますよねー・・・・・・ハァ。」
吹寄「うん、冷たくて美味しい。暑い時にはやっぱりアイスよね」シャクッ シャク
上条「嗚呼、シングルで軽く済ませる筈だったのにィィィ・・・・・・。
幾ら人の金だからってねえ、すかさずトリプルだなんて上条さんのお財布を抹殺する気でせうか、お姉サマ!?」
吹寄「あら、ここに食べに行きたいって言い出したのは貴様でしょう。
それに、貴様の無駄な分のお金をあたしがこうして使ってあげてるんだからむしろ有難く思って欲しいわね」
上条「・・・・・・今度からお菓子は控えてその分貯金に回します。」
吹寄「そうしなさい、ところで貴様のキャラメルアンチョビアイスも良さそうじゃない。一口貰うわよ」
上条「ン、あぁ、いいけど。じゃあ俺も等価交換って事で姉貴のイチジクオコゼジェラート、一口貰っていいか?」
吹寄「一口だけよ?じゃああたしから・・・はぐッ!うん・・・これも中々ね」
上条「グあッ!絶対一口じゃねえだろう、これ!崩壊一歩手前だし・・・よぅし、
そっちがその気なら俺も、ガブッ!」
吹寄「あ、コラ!貴様も取り過ぎよ、ペナルティ!もう一口貰うわよ、ハムッ!」
上条「ゲ、もう殆ど残ってねえ!こうなったら俺も、ハグッ!」
吹寄「バッ!一口だけと言ったでしょう、何を勝手に二口もかぶり付いているのよ、馬鹿者がァッ!」ガシッ! ムニュムニュムニュ
上条「へアッ!ず、ズルいッ!姉貴ばっかり食べて!ふ、不幸だァァァァァァァァァッ!!」ジタバタ ジタバタ
土御門「姫やん、もうそろそろこの辺で止めといた方がいいんじゃないかにゃー。
あの仲良し姉弟を中心に周囲100m圏内の気温が9割強増してると言えども、もうそのアイスで60品目ぜよ」パタ パタ
姫神「まだ。このお店の。全メニューでも。制覇しないと。
猛暑からの。脱却は。絶望的」シャク。 シャク。
青髪「僕もアイスを身体に目一杯蓄えて暑さに備えたるでつっちー。
そ、それでちょっとぐらいお腹痛うなっても・・・・・・カミやんらを目に入れるよりは、大分気が紛れるでェェェェ・・・ッ」ガブ ガブ キリキリ ゴロゴロ
ゴーヤでエロいことするのかと思った
吹寄「い、イボイボ…(ぽっ)」
こんな感じ?
へ、変態だー(AA略
よく考えたらゴーヤで○ナニーするまでもなく
弟で万年発情しまくってる時点で立派に変態ですわなあ
姫やんは全メニュー制覇が大好きすなぁ
ハンバーガーやアイスだけじゃなく禁書での出番も全巻制覇できてればもっと幸せだろうにな
姉貴の熱いおっぱいを愛す
姫神にも、揺れる描写を…
何を揺らせばいいか知らんけど
揺れる想い体中で感じて〜
揺れるおっぱいで感じたい
俺のゴーヤも姉貴のおっぱいで挟んでくれ
貯金をデート代に当てさせようと企む姉貴
なんという策士…
姉貴のおっぱいアイス一口もらうぜ
ハムッ!
鉄拳を受ける覚悟が無ければ吹寄にはむはむすることはできない
今回も健康的でいいっスね
弟に一年中発情してるエロ姉貴はとても健全には映らんのだが・・
こやつらを常に監視し続ける3人もな
視界に入れなきゃ毎日苛立つこともないだろうに
自分専用の相手を作らないとつっちーみたいに余裕の対応はできない
他に好きな人がいるであろう青pはともかく、上条さん狙いの姫やんは荊の道
長生きできても独りぼっちはつらいよぅ……
学園都市は既に不老不死のメカニズムを解明しておる
秘密はゴーヤと吹寄の母乳にある
吹寄「あぁ、もう!何なのこれ!?何回やっても何回やっても同じじゃない!
ストレスを助長させるつもりなの?腹が立つわね!」ガタッ プルン!
上条「おお、お姉サマ!?今日は何時にも増s、もとい何時にも無く怒ってらっしゃるようですが、
PCに何か、異常でも・・・?」
吹寄「違うわよ、でもこれが怒らずにいられると思っているの!?」
上条「だから何がだよ?」
吹寄「パックマンって、旧世紀のレトロゲーム無料ダウンロード配布サービスの奴よ!何よ、何度やっても敵に挟まれて御終いなのよ。欠陥品じゃないの!?」
上条「げ、ゲームの事かよ。何だ・・・ハァ」
吹寄「馬鹿者!たかがゲームだろうと100年以上も前の物なのに負けるという事は、
現代人として恥ずべきだとか思わないの、貴様は!?」ズイッ プルン
上条「でもこれってさ、マウスパッドで何とかしようと思うから
何回やっても上手くいかねえんじゃねえか?」
吹寄「何よ、それ以外の方法があるっていうの?なら当麻、貴様がやってみなさい!」ビシッ プルン
上条「エ、俺が?じゃあ失礼して・・・って、また、姉貴は人の膝の上に座って来てッ!」
吹寄「椅子はこれ一脚しかないんだからいいでしょう!文句あるの?」ズシッ プルン
上条「無いであります・・・」
吹寄「だったら、ゴチャゴチャ言わないでやってみなさい!」
上条「じゃあ行くか。ホラ、こうやってと・・・矢印キーを使えば、全部食べられるぜ?」カタ カタ
吹寄「あ、本当ね。敵も余裕を持って回避してて面白いくらい動いてるわ・・・って、当麻、このままクリアできるの?」
上条「そのまま進めば・・・よし、ちゃんと面クリアの表示が出たッ!
いやー、思ったより簡単だったな、これ。上条さんやっぱりゲームの才能に溢れtラィアッ!」ガンッ
吹寄「調子に乗ってるんじゃない!何よ、
ちょっと上手く出来たからってすっかり舞い上がりおって、みっともない!」
上条「ゲームに負けるのは恥ずかしいって姉貴言ってたじゃねえか、何もぶつ事はないでせうが、ぶつ事は!?」
吹寄「や、やかましい!全く学校の成績は補習常連の癖に
こんな事ばっかり上手くなっても将来何の役に立つのかしらね、当麻!?」
上条「ムッ・・・じゃあ俺、将来の為に自主的に復習してくるから居間に戻る。だからどいてくれよ、姉貴」
吹寄「だ、ま、待ちなさい、当麻!話はまだ終わってないわよ!」ギシッ
上条「何の話だよ、膝からどけって姉貴!」
吹寄「貴様、ひょっとして怒ったの?」
上条「別に怒ってなんかいねえよ」
吹寄「嘘!今の、怒ったでしょう!?」
上条「だ、だから怒ってなどいませんって、そりゃ少しばかりムスッとは来ましたけどねえ」
吹寄「やっぱり怒ってるんじゃない!そうなら早く言いなさい!あたしは、その・・・当麻に、嫌われたかと思っ、て・・・」カァァァァ
上条「?んな事ねえよ、別に何でもねえし、もういいからさ。」ギシギシ
吹寄「だから、待ちなさいと言ってるでしょう!貴様は気遣ってるつもりかも知れないけどね、
ひ、一言位あたしに謝らs」ギシギシ プルプル
バキッ!
上条「なッ!」
吹寄「きゃあッ!」
ドターンッ! ムニュンッ
上条「グ、ヌゥッ・・・・・・痛ててて・・・ン?ンー!
(視界が・・・暗くて、息が出来ねえ!しかし、異常に圧力はかかってるのに、柔らけえ、何だッ!)」ジタ バタ ジタ バタ ムニュムニュ
吹寄「ン・・・と、当麻!大丈夫なの・・・って、や、当麻ァッ!馬鹿者!」 ビクッ バッ カァァァァァ
上条「プアッ!よ、ようやく息が・・・生き返った。あ、姉貴。
怪我はないか?大丈b・・・ヒィッ!お、お怪我は無いようで何よりですねお姉サマ・・・」ビクッ ゾゾゾゾ
吹寄「何が何よりよ!椅子を壊したばかりでなく、人の胸に顔を擦り付けるとは・・・
き、貴様は何て不埒な真似をしてくれたのよ!?」カァァァァァ ゴゴゴゴゴゴ
上条「エ、いやお姉サマ?それは所謂不幸な事故って奴でして決して上条さんの意思でした訳ではありません事でして・・・。
そ、それに椅子が壊れたのも上条さんだけでのせいじゃなく2人で力比べしてたせいですし、ね、ね!?
だからそのおデコをどうか収めになっt」アタフタ
吹寄「問答無用よ、この愚弟がァッ!」ブンッ !
上条「ホゥワッ!ふ、不可抗力だァァァァァァァッ!!」ガンッ
姉貴の胸の谷間パックマンに食われた
>>955 >吹寄「あたしは、その・・・当麻に、嫌われたかと思っ、て・・・」カァァァァ
>上条「?んな事ねえよ、別に何でもねえし、もういいからさ。」ギシギシ
…ふう
|
| \
| ('A`) ギシギシプルンプルン
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ /
結局いちゃつく訳よ
一年中どんな状況下でもおっぱいダイバー勤めてます
人生すなわち是ゲーム
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/01(土) 15:05:38.72 ID:xkj49dmK0
そのまま吹っぱいをパックマンするんだ
俺の股間のきかん棒も吹寄さんにパックンされたい
通販グッズ漁りにレトロゲーか
吹寄らしいというか・・・
パックマンより吹寄を上手く攻略したい
吹寄は難攻不落
パックマンどころの難易度じゃない
ボクシング世界チャンプの方のパックマンなら攻略されて今連敗中なんだけどなあ
原作は難易度Aだがこっちの世界の吹寄は難易度Eくらいのチョロさつうか、既に攻略済みからスタートしてるような
つか、全フラグが立ってますから
いつもながら不機嫌になるタイミングが読めなすぎて
このお姉ちゃん情緒不安定すぎやしないかと心配になってくる
弟に甘えてるからこその怒りよう
甘える理由を作れるなら24時間でも激おこぷんぷんふっきーになれます
吹寄は激おこプルンプルン丸
すぐ弟の体に乗りたがる姉
膝の上の同居人
いつも自分から胸押し当ててくるのにむこうからダイブされるとこうも恥ずかしがるもんなんだな
乙女ですから
姉貴は誘い受けのプロ
パックマンと追いかけるモンスターの関係みたいなもんか
餌食ったら反撃でガブリ
姉埋め
あーねん
とうとう5スレ目
なんとまあ息の長い
埋めれ
おっぱい梅
おっぱい梅=乳首
ane萌え・・・
嗚呼、なんという業の深さよ・・・
梅
ウーメン
埋まれ
馬れ
まだ埋まらんのね
今晩中におっぱいで埋まるとええね
ふっぱい埋め
銀河乳道999
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /
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レ1 | / o └、 ∠/. __. '´. ヽ.___
.|__| ヽ_/^ ,/ | ! i (ノ゙リヘ)i |
__ / | ノli(リ`゚ロ゚ノ(. | 次スレで会おう
[二二_ ] / |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
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/ ∠__  ̄フ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
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ヽ__ / \
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。