続・もし禁書の吹寄と上条さんが姉弟だったら★3

落ちても再建
色々妄想を続けませう

前スレ

もし禁書の吹寄と上条さんが姉弟だったら★3
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1319300132/

前々スレ

もし禁書の吹寄と上条さんが姉弟だったら★２
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1308753685/

初代スレ

もし禁書の吹寄と上条さんが姉弟だったら
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1293115728/

何立ててんだよふざけんな死ねゴミウジ虫

>>1の母でございます。
　このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
　息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
　この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配
いておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、息子も
少し明るくなったようです。「今日ニュー速でね、ドキュソがさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
　どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。

復活したか
半日で落ちるとは圧縮は怖いねえ

最後どこまでで終わってたんだっけ

確か姫神に指チュパされて吹寄がアヘアへしてたとこで終了してたはず

姫神がそちら側の道に走るとは

>>6
昨日新作上がってたよ

29日に書き込まれてたのにその日に落とされたのかよ

指チュパのやつは超電磁砲7巻で吹寄と姫神が微百合な空気出してたもんだから
そのタイミングに合わせたのかと思ったわ

あんな光景見せられたらその後上条さんどう対応すりゃいいのよ

吹寄「……当麻？」
上条「ン、何ですか。お姉サマ？」
吹寄「貴様はさ、来年の今日は、何をしてると思う？」
上条「来年かァ、ンー……解んねえな」
吹寄「真面目に考えなさい！答えに掠りもしていないわよ。」
上条「いや、そりゃあ御尤もなんですが…やっぱりなー、
　　　来年も年末の飾り付けや姫神や小萌先生とかに年賀状書いたり、
　　　姉貴と一緒に鍋と蕎麦を食べたりして
　　　過ごすのは変わらねえんじゃねえかな？」
吹寄「訊いたあたしが馬鹿だったわ…」ｶﾞｸ
上条「エエッ！ちゃんと質問に答えたのにそんなに項垂れられたら
　　　上条さん、割とマジで傷付いちゃうんですけど…」
吹寄「貴様が相も変わらず呑気過ぎて呆れているのよ！
　　　もう来年から2年生よ、少しは危機感を持ちなさい！」ｶﾞﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾝｯ
上条「ご、ごめんなさいィィィッ！けど、んなこと言われてもなー……ウ〜ン、ウゥ〜ン」
吹寄「当麻……コラ、愚弟！」
上条「ン、ウェゥアッ！か、顔が近くてビックリした！ちょっと待って、姉貴。今考えてる所だk」
吹寄「とりあえず貴様が考える時間を数分設けるから…その間はあたしの髪を撫でていなさい！」ｶｧｧｧｧ
上条「ハ、ハイッ！……ン〜…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
吹寄「ちょっと、痛いわよ！もっと集中して撫でなさいよ」
上条「ンー…ン、あ、ああ。ごめん。こうじゃなかったっけ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
吹寄「違うわよ、もっと優しく、そう。そうよ」
上条「これでいいか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
吹寄「…うん、良しにしてあげるわ」
上条「……姉貴のさ」
吹寄「ン？」
上条「こういう子供っぽい所も変わらねえんだな」
吹寄「うるさい、場所は選んでいるし、
　　　別に他人の迷惑になってる訳じゃないでしょう。
　　　それとも、いけないかしら？」
上条「エ？いやいや、そんな事ねえよ。全然」
吹寄「だったら、いいじゃない。姉に従いなさい！」
上条「ああ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
吹寄「来年、貴様も大覇星祭の実行委員に立候補しなさい」
上条「は〜い……ン？エ、エェ！？上条さんが、ですかァ！？」
吹寄「何を驚いているのよ。2年生にもなって後輩も出来るんだから、
　　　それ位して見せなさい。いい、皆が楽しめるように気合入れてやるのよ！」
上条「でも俺、ちょっと準備を手伝う位しかした事ねえし……どうしようかな？」
吹寄「貴様は馬鹿だから一人で考えさせても数分どころか一晩待ってもまとまらないわよ。
　　　それに、あたしも一緒だから気を抜くんじゃないわよ。いい、約束しなさい！」
上条「ヒッ、ハ、ハイ！約束しますですッ！」
吹寄「うん、それでよろしい」
上条「で、今日は……もうすぐ明日というか来年なんだけど、
　　　これからどうするんだよ？もう寝るか？」
吹寄「まず除夜の鐘が終わったら目覚ましをセットしてソファーで少し寝て、
　　　起きたら着替えて初日の出、見に行くわよ！
　　　天気予報は雪が降るなんて言ってるけど、そんなものはシベリア寒気団にでも送り返しなさい！
　　　そして初詣ね。今日、じゃなくて来年はハイブリッドヘルシーお節料理食べ終えたら、
　　　学園都市外に出て二人で神社を虱潰しに回るわよ。他に質問はあるかしら？」
上条「いえ、ありませんです、お姉サマッ！」
吹寄「じゃあ、今年最後のさ…抱っこ」
上条「ハイハイ……来年になっても、よろしくな。姉貴」ｷﾞｭｩｩ　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
吹寄「馬鹿。まだ日付も変わって無いのに、早過ぎるわよ。
　　　…まぁいいわ、あたしもよろしくね。当麻」

怒りながら揺らす姉貴

除夜の鐘の代わりにこの後、姉貴の釣鐘型おっぱいを
自前の太い棒で突き鳴らすんだ

原作はまるで時間が進まないがこっちはリアルタイムで進行してんだな
2年生になったらどう展開すんだろ

大晦日のバカップルSS

初夜の鐘ですかそーですか

誰がうま

なんだか言動も行動もハルヒとキョンに見えてきた

本年度最後のナデナデ御馳走様でした

2011年のバカップル締めでございます

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ108回

明けましておめでとうなのだけど

先輩もおめでとう
今年も適度に吹寄を煽ってあげてください

＞あたしもよろしくね。

これは日付が変わる前に「明日もよろしくね」と、吹寄独自の一人称「あたし」を掛け
自分をよろしくとアピールする二重の意味を込めたオチであろうか

姉貴はやはり奥が深いな

吹寄「むンぬぅ〜……当麻、今きしゃまは何をお祈りしたか言ってみなしゃい〜…」
上条「へ？ああ、今年も姉貴や皆が元気でありますようにって、ちゃんと願ったぜ。」
吹寄「…ぶぁっかもにょ！！きひゃまはやる気がありゅの！？他にゅぃんの事よりも
　　　少しは自分の現じゅつを見しゅえたおにぇがいをしなひゃい！」
上条「耳元で怒鳴らんで下さいって、響くから！
　　　そう言う姉貴の今年の願いはどうなんだよ？」
吹寄「ンふ〜…あたひはちゃんとひた御利益たっぷりの
　　　お願いひたからききにゃひゃい！」
上条「どうせまた"家内安全""世界平和"とかってもんでせうかね？」
吹寄「ちぎゃうわよ！きひゃまのぶぁかがにゃおりますようにって祈ったの！感謝しなひゃい！」
上条「……ハハハハ、そいつぁ光栄過ぎて上条さん、むせび泣いちまいそうですよぉぉぉぉ…」
吹寄「ところで当麻。きひゃまのー、ひゃっきの御神籤の結果はどうらっだァ？」
上条「ン、ああ、さっきのね。例の如く"大凶"ですよぉぉぉ……
　　　解ってはいたものの、年明けから不幸だ…ヂュ、デアッ！
　　　いきなり頭突きはやめて下さいよ！」ｶﾞｸｰﾝ　ｶﾞﾝｯ!　ｶﾞﾝｯ!
吹寄「不幸とかゆうにゃ！ひょれが何よー…もっと気合入れにゃひゃい！
　　　ンなもんはね〜、努力でどーーーーぅにでも覆せるんらから」
上条「自分は"中吉"だからってェ！……いいですよ、
　　　お姉サマが健やかで問題なかったら別に上条さんなんて」
吹寄「や…やらぁ！何をくひ走っているのよ、きひゃまは！？
　　　あたひもお返ひひてやる！あたひの今年の恋愛運はね〜…」
上条「ダァァァ！お姉サマこそ何言ってるんでせうかァ！
　　　だいたいお神酒一杯でベロンベロンになっちまう癖して、恋愛も何もねえだろう？」
吹寄「きしゃまはにゃ〜にを言っているの！？見へのろおり、
　　　あたひはじぇんじぇんよっひぇなんろ、いないわよ。愚へいがァ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
上条「グ…くるしぃ…締めんの…やめ…ハァ、ハァ。だから酔ってるからこそ
　　　こうして人に背負って貰ってるんでせうがッ！
　　　折角の晴れ着が滅茶苦茶じゃないでせうか。前開いてるし、
　　　おんぶしなきゃ人に見せられたもんじゃねえっての…」
吹寄「んふ〜。きひゃまのおんぶは気持ひいいもん。
　　　当麻、きひゃまは帰るまでじゅっとこのままでいなしゃい、ペナルヒィ！」
上条 「今のこの状況自体が立派なペナルティですよ！
　　　すげえ後がつかえて邪魔になってるからとっとと撤収しませう！」
吹寄「もう帰るの？ふまんなぃ〜…みんなぁ〜、こいつがうひのお馬鹿な愚へいれふよぉ〜！」
上条「と、とりあえず水飲み場に行こうぜ、姉貴。な！？」

だ、ダメだろ吹寄に酒飲ませたら・・・

そういやそんな設定もあったっけな

これは翌日裸で一緒のベッドで朝を迎えるフラグか

姉弟揃って酒癖が悪いな

酒は寿命縮めるとか言って説教してたくせに・・・

さすがに年末と年明け早々は空気を読んでか
姫やんも青Pもつっちーも二人の間に割り込んでこんね

晴れ着のはだけたふっきー…

ペナルヒィ〜〜♪

新春絡み酒

吹寄「当麻、今晩もお節料理なの？」
上条「ン、そうだけど？姉貴、ハイブリッドヘルシーお節、好きだろう？」
吹寄「それは否定しないけどね、毎日は飽きるわよ。限度を考えなさい！」
上条 「あー……流石に2人で食べるにしては作り過ぎちまったかなァ？
　　　一杯栄養付けて貰おうと思ってたんだけどな」
吹寄「流石にこう毎日だとね、お餅も一杯食べたし…。気になるのよ……太るのが、さ」ﾎﾟﾂﾘ
上条「エ？最後の方、何ですって？」
吹寄「もう、何度も言わせるんじゃないッ！食べ過ぎが気になると言っているの！
　　　あたしが太ったら貴様のせいよ、解っているの！？」ﾀﾞﾝｯ　ﾀﾕﾕﾝｯ
上条「ワワッ！だ、だけどさ、たとえお姉サマが太まs…もといポッチャリになったって
　　　お姉サマの美貌は変わりません事よ！逆にもうちょっと位お肉が付いた方が、そのぅ…
　　　愛嬌があっていいんじゃねえかって気がしないでもないと言いますか、ハハハ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
吹寄「〜〜ッ、姉で勝手な想像をして遊ぶな、大馬鹿者ォ！」ｶｧｧｧｧ　ﾊﾞｼﾝｯ!
上条「デウァッ！すんませぇぇぇんッ！……じゃあはそんな正月料理に疲れた
　　　胃の為に七種粥ってあるだろう、それ作ろうか？」
吹寄「あたしもネットで知ってるけど、それって"芹"、"薺"、"御形"、"繁縷"
　　　"仏の座"、"菘"、"蘿蔔"の七つを以って"春の七種"って呼ばれている物よね」
上条「ここに来る前は揃えるの難しいって思ってたけどさ、
　　　学園都市じゃ普通にスーパーで全種売ってるんだもんな。流石は科学の街って所でせうかね」
吹寄「ン、それでいいわ。兎に角、夕食はそれにして
　　　今日からダイエットに入るわよ、貴様も付き合いなさい！」
上条「エ、俺まで？」
吹寄「貴様は結局この正月はゴロゴロしてただけじゃない。
　　　あたしはともかく、貴様はただでさえダラけてるんだから、
　　　このままじゃ程なくして肥満体になるのよ。そんな不健康、見過ごせないわ！」
上条「早起きして初日の出を見に行ったり、
　　　初詣行ったり結構駆けずり回ってたと思うんですけど……」
吹寄「どれも必要な行事の為に動いただけじゃない、
　　　それを運動のうちに入れるほどあたしは甘くないわ！」
上条「や、やっぱりィ！？わ、解りました、やりますやらせてくださいッ！」
吹寄「じゃあ、決まり。休み明けは学校に行くのも
　　　バイク通学は極力控えて徒歩にするわよ、いいわね！？」
上条 「エエェェッ！徒歩だと学校までかなりかかっちまうんじゃねえか？
　　　せめてバスか電車じゃ……駄目でせうか？」
吹寄「それじゃあ、たいして運動にならないでしょう！
　　　その分いつもよりもう1時間早起きすれば問題ないんだし、
　　　もう冬休みも終わるんだから気を引き締めなさい！」ﾋﾞｼｯ
上条 「トホホ……」

徒歩で上条さんに密着してる所を見せ付ける作戦か

年が明けても姉貴は策士です

姫やんの作戦はいつも失敗するのに・・・

おにゃのこは少々お肉が余ってるくらいがエロ可愛くて丁度いいのよ

おせち料理までパンじゃなくて良かったですね

上条さんはダジャレ好き

吹寄とイチャつきながらゆっくり登下校できるというのにトホホだと？
逆そげぶパンチ入れてやりてぇ

ウエストはくびれ、バストはさらに太るがよい

例の魔法の牛乳だけであのスタイルを保つ栄養は十分な気がするんだが

それも愚弟の努力の賜物です

揉んで膨らませる努力か

お腹の余ったお肉も揉み取ってあげなさい

吹寄のお腹はたぶん炭水化物太り

私も。上条くんに。揉んでもらう

姫やんはハンバーガー太りかい？
あかんよジャンクフードにはまりすぎると

それは2巻ネタのみで生じた誤解だ
健康健康言ってる吹寄の方が食生活偏ってて、
姫神のが栄養バランス考えた弁当自分で作って食ってる

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120107-00000525-yom-sci
女性も80超えたら危険だってさ
健康の申し子であるふっきーは当然引き締めてるよね？

胸が80ｃｍ余裕でオーバー
まったく問題なし

ぽっちゃりなんてレベルじゃないおっぱい万歳

>>54
ふっきーだって毎日パンしか食わない設定ってわけでもあるまいに

七種粥の前に武蔵野餅食べすぎておっぱいが1メートルオーバーしちゃったよ、テヘッ

結標「私のサラシ、使うかしら？」

上条「姉貴。俺さ」
吹寄「ン？」
上条「好きだよ、いいよなぁ」
吹寄「え……え？」
上条「すげえ綺麗だしさ」
吹寄「き、貴様は自分の言ってる事が解っているの！？よしなさい！」ｶｧｧｧｧｧ　ﾌﾟﾙﾙﾝｯ
上条「ウワッ！ど、どうなされたんですかお姉サマ！？いきなり怒鳴ったりなんかして！」
吹寄「これで怒鳴らずにいられる訳がないでしょう！？
　　　だって、当麻がいきなり……す、好き、とか変な事…を、言うから」ﾓｼﾞﾓｼﾞ　
上条「何処が変な事なんだよ？だって誰が見たって綺麗じゃねえか。
　　　俺はやっぱり好きだな、桜」
吹寄「だ、だからそれ以上はやめt……ン、桜？」ﾋﾟｸ　ﾌﾟﾙｯ
上条「あぁ、姉貴の後ろの桜の木なんか、満開で見事だぜ？
　　　まぁ満開でもそうじゃなくても桜は綺麗だけどさ」
吹寄「こ、この……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
上条「は？」
吹寄「超弩級の大馬鹿者がッ！！」ﾌﾞﾝｯ　ｶﾞｷｨﾝｯ!
上条「ホゥウェアッ！な、なにゆえ頭突きを……ッ！？しかも顔紅いし！」
吹寄「あたしは決して紅くなどしていないわよ！
　　　桜ばかり見ていてろくに色も識別できなくなったのかしら！？
　　　馬鹿！大馬鹿者！」
上条「アァァァァァ、もう馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿言うのやめて下さいよ！
　　　てゆうか、そんなに馬鹿馬鹿言ってると、言ってる本人が馬鹿になるのを知らねえのかよ！？」
吹寄「知らないわよ、馬鹿者！昼休み、終わるからとっとと教室に戻るわよ！」ｽﾀｽﾀ
上条「……たまに姉貴が解らなくなる時があるんだけど、本当に何なんだよ。」ｽﾀｽﾀ

吹寄「（何よ、一人でその……ドキドキしてたあたしが馬鹿みたいじゃないの、
　　　　本当に当麻の馬鹿者！これは帰って晩御飯食べたら
　　　　徹底的に補習させてとっちめる必要があるわね！）」

出たよこの天然ジゴロっぷり

これはもうジゴロと言うよりは…(´Д`;)

上条さん超弩級の釣り師

嗚呼、サクラ散る

吹寄姉による愛の補習とな

体で教えてくれるよ
徹底的にね

吹寄「また胸が成長した。新しいブラを、いやまて！
朝刊の折込にあった通販ブラにすごく惹かれる！
買うべきか買わずに店へいきちゃんと測ってもらって適切なのを買うべきか
悩む！」
上条「おっぱいが悩んでいる、いや違った、姉がなやんでいる
姉があんなに悩むなんて、不幸だー！
そうだとりあえず、姉のブラを頭に被せて考えよう！ポクポク」

これはエロいペナルティ確定でいつもの胸熱展開でつね

二人揃って馬鹿姉弟

「姉貴の後ろの桜も満開」ってのがなんかすげー卑猥に聞こえたぞ

桜じゃなく菊だろう

貴様たちはじつにお下品だな

吹寄「………」ｼﾞｰ…
上条「…あのう、お姉サマ、先程からテーブルから身を乗り出してジーッと上条さんを
　　　見ている目がヒッジョーに気になるんですけど…何か気になるんでせうかね？」
吹寄「別に、ただそんな雑誌を毎週毎週飽きもせず
　　　読んでいて面白いの、貴様は？」
上条「ン？ああ、この漫画の事？一度読んでみると結構止まらないもんだと思うぜ？
　　　特に贔屓してる漫画があるって訳でもないんだけどさ」
吹寄「フゥン、そんなものかしらね。あたしは断然、
　　　通販カタログを見て健康グッズを選んだ方が
　　　生活の為になるからいいと思うけどさ。
　　　最近はどんな漫画があるのよ？」
上条「…為になったかなぁ？むしろ家計を悪k」
吹寄「ン、家計がどうしたのよ？言ってみなさい！」ｽﾞｲｯ　ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「あぁ、いやいや！神に誓って上条さんは全然何も言うとりませんの事よ！
　　　それより最近はどうかって言うと、"萌え"が流行ってるみたいだな。」
吹寄「…"萌え"？どういう意味よ？」
上条「あ、ああ。青髪と土御門によると漫画の中で義妹だとかロリとかの
　　　属性の付いた女の子を沢山出して男性読者をメロメロにさせるんだってさ」
吹寄「またあの阿呆共は妙な事を……貴様もそんな奴らに当てられて
　　　架空の女性を使って変な妄想に浸ったりはしていないでしょうね！？」
上条「してませんよ、してません！幾ら上条さんでもこんな虚構よりもね、
　　　今の現実の方が何十、何百も大事な事くらい解ってますゥ！」
吹寄「本当かしら、実に疑わしいわね」ｼﾞﾛ
上条「…あのな、漫画なんてあくまで娯楽の1つだろう？
　　　読む位いいだろうって」ﾍﾟﾗ
吹寄「フゥン……」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
上条「……」ﾍﾟﾗ
吹寄「……何なの、これは！」
上条「ドゥェアッ！」ﾋﾞｸｯ
吹寄「……嘘でしょう、どうしてそうなるのよ！？」
上条「…ビックリしましたよお姉サマ、いつの間に上条さんの後ろに！？」
吹寄「い、いいでしょう！何をうろたえているの、当麻。いいから次のページめくりなさい！」ｸﾞｯ　ﾑﾆｭ
上条「そんなにくっ付くんじゃねえって、後で貸すから！今はその、重い…ッ！」
吹寄「ハ、重い？貴様、少しは自らの立場を弁えたらどうなの、姉にそんな口を利きおって！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
上条「グ、グェェェ…す、すみま…せん。誠に、
　　　上条さん、が、無礼で、ありまし…た。だから…離じて、離し……」
吹寄「それならペナルティ！」ﾄﾞｽｯ
上条「ンなっ！まさか……上条さんの膝に座るって事は」
吹寄「あたしの椅子になって漫画を読む事！解ったらさっきの続きを読み進めなさい！」
上条「読みたいんだったら最初っから読みたいって言えばいいのに……」
吹寄「椅子が余計な事を喋るなッ、手を動かすの！それと、あたしが落ちないようにギュッって支えるのよ！」
上条「…ハァ（椅子って…ハードワークで不幸だァァァァァァ！）」

姉貴のスタイルはエロマンガ級

ボン！キュ！ボン！なんてレベルじゃないね
これは全然不幸なんかじゃないよ

>上条「してませんよ、してません！幾ら上条さんでもこんな虚構よりもね、
　　　今の現実の方が何十、何百も大事な事くらい解ってますゥ！」

そりゃ現実で色んな女と会ってるしな

江戸川乱歩読んで以来、人間椅子という響きには常にエロスを感じてしまいます

やっぱりＳＳ1で机の上に座ってた時も本当は上条さんの上に座りたかったんだな

胸以外もやわらかくてﾑﾆｭﾑﾆｭできる気持ち良い姉貴

おっぱい椅子に座りたい

どＳおっぱい姉貴という新しいジャンルの萌え

弟から攻められるとMに早変わり
そんな姉貴に萌える

吹寄は漫画ぜんぜん読まんのね

通販本ばっかり見てそう

漫画版じゃ学校の休み時間でもカタログ眺めてたよな

義妹とロリに萌えられてる友人らを笑ってられない特殊な状況下

もはやおっぱい萌えだけじゃ足りないんだな

つっちーが義妹萌えなら吹寄は義弟萌えだにゃー

日本人の萌え文化は千差万別

おっぱい萌えは全世界共通です

中の人繋がりで生徒会長はメイド様ネタ頼む

メイド衣装も通販で買うんだ

吹寄「搗いたお餅って市販の物と弾力とか全然違うわよね」
上条「ですよね〜、さあ、食べませうか」
吹寄「秋沙、搗きたてのお餅はどう？美味しそうでしょう？」
姫神「うん。私。餅搗きは。初めて間近で。見たけど。吹寄さんと上条君。
　　　餅搗きしている時。とても楽しそうに。見えた」
吹寄「…よしてよ、秋沙。そんな事無いわよ！それよりも
　　　この愚弟が男児の癖してヘッピリ腰だから思ったより時間かかってごめんなさい」
上条「ム、ンッ！そりゃないですよお姉サマ！
　　　いくら自分がこねるだけだったからってねえ…ぐ、おぉ、腰が痛い…ッ」
吹寄「ホラ見なさい、普段からボケッとしてばかりだからそうなるのよ、
　　　治ったらしっかりストレッチさせるから、さっさと食べなさいよ！」
上条「鬼だ……とりあえず戴きまs…姫神？どうしたんだよ、餅を前にして固まって」
吹寄「？秋沙…まさかお餅食べた事、ないの？」
姫神「そんな事は無い。けれど。滅多に食べないから。
　　　上条君達の家では。どうやって。食べているの？」
上条「ン？俺はシンプルにこう、
　　　砂糖と黄粉を塗してガブッといって、ンー。柔らけ〜」
姫神「じゃあ。私も。ん。ん？」ｶﾌﾟ　ﾆｭﾙ〜ﾝ
吹寄「！？ちょっと秋沙、お餅が伸び過ぎてるわよ！」
上条「姫神もそんながっつかなくてもなあ、ハハハハ」
吹寄「くぉら当麻！貴様、何を秋沙で遊んでいるの！？調子に乗るんじゃない！」ｸﾜｧｯ　ﾌﾞﾙﾙﾝｯ
上条「ドワォ！いや遊んでるつもりなぞ全然ありませんって！餅の食べ方を少し教えただけですよ。な、姫神？」
姫神「ん。ん。中々の。曲者め。これでも。か」ﾆｭ〜
上条「…って、まだ餅が切れてねえ！」
吹寄「…ちょっと、可愛い……じゃないわよ！秋沙。
　　　手を離して、あたしがお餅引っ張るから！切るわよ！」ﾌﾞﾁ
姫神「ん。むぐ。むぐ。ゴクン。美味しい」
吹寄「フゥ…この馬鹿者！貴様のふざけた食べ方を秋沙にさせおって！
　　　そこで土下座していなさい！いい、あたしが良いって言うまで顔を上げるなッ！」ｶﾞﾂﾝｯ
上条「ヘアッ！ご、ごめんなさい、姫神さんッ！」ｶﾞﾊﾞｯ
吹寄「ったく……秋沙、こっちに来なさい」
姫神「？」
吹寄「大丈夫だった？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
姫神「うん。けれど。どうしたの？」
吹寄「ン、何となくよ」
姫神「そう。吹寄さん。お姉ちゃん。みたい」
吹寄「…何を言っているの、あたしはもう姉よ。…馬鹿な弟の、だけどね」
上条「…あのぅお姉サマ、上条さん、もうそろそろ顔を上げても良いでせうか？
　　　ただでさえ腰痛で土下座の体勢はやっぱり痛くて…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
吹寄「誰が良いって言ったの、頭は下げたまま！まだ反省が足りないのかしら！？」
上条「へ、へへー！！姫神さん、どうか貴女を苦しめた
　　　この愚かな上条さんめの罪をお許し下さいィィィッ！」
姫神「そう。なら。条件がある」
吹寄「秋沙？」
姫神「私を。貴女達二人の。妹に。して。それで。許す」
吹寄「……もう、貴女という子は！当麻、もう良いからこっちに来なさい！」
上条「え、は、はいッ……お、お姉サマッ！？」ｷﾞｭ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
姫神「ぐ。これは。吹寄さんの。胸？」ｷﾞｭ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
吹寄「秋沙、違うわ。あたしは貴女の姉でしょう。
　　　だから姉…いいえ、お姉ちゃん、と呼んでいいのよ
　　　当麻、貴様も妹に…秋沙に感謝しなさい！」
上条「は……はぁ。って、俺が、兄ですと！？」
姫神「温かい。これが。お姉ちゃん。よろしく。お兄ちゃん」

ふっきーの弟になって姉貴の柔らかおっぱいモチ食べたい

吹寄の乳をぺちこねする上条

姫やん今年初登場でなかなかのはっちゃけぶりです

この曲者め〜

出番に餓えてたんすね

二人まとめて甘やかす姉

弟にはきっついようなんだが

逆に弟が姉を甘やかしまくってる気がする

吹寄が杵を振り回したらさぞ
ブルンブルン揺れるんだろうな、餅どころじゃねえ

本スレでも姉スレでも吹寄はモチモチだね

＞ぐ、おぉ、腰が痛い…ッ

エロ姉と餅つき以外の運動で腰を使いすぎたせいじゃあるまいな

姉貴のモチのような白くて弾力あるオパイや尻を
パンパンと突きまくったんでしょう
腰の消耗が激しいわけですよ

貴様らもちつけ！（AA略

食いもんを喉に詰まらせる達人の姫神にモチを与えるなんて
元旦のお年寄りら並に危険な行為だろ

カプ　ニュル〜ン

愚弟と口移しで餅の食べさせ合いっこしてそうな姉

復活した姫やんが黙っていないだろう

温かい
これがおっぱい・・・

弟妹混ぜて3P突入の前触れだなこれは

正しい餅の食べ方＝揉んだり吸ったり挟むこと

吹寄「ただいまー、帰ったわよ」ｶﾞﾁｬ
上条「あ、おかえり。今日は早く終わったんだな、
　　　一端覧祭運営委員の会議。まだ午前中だぜ？」
吹寄「今日は大まかな段取りだけで終わったからよ、ハァ。疲れた」ｽﾞｯ
上条「お疲れ。せっかくの休日なのに、寒かっただろう。
　　　蜂蜜とレモンと卵たっぷりホットムサシノ牛乳・改でも飲む？」
吹寄「ン、お願い。あと貴様が牛乳淹れてる間、ジャージに着替えておくから
　　　脱いだ分は洗濯しておきなさい」
上条「え、またかよ？たまには姉貴が自分で洗濯したらどうなんだよ？」
吹寄「あたしは今疲れてるし、
　　　この後も色々と忙しいの！」
上条「疲れてるのはわかるけどさ、忙しいとか言いながら
　　　そのままソファーでゴロゴロして通販カタログ見てるだけだろう？
　　　…まさか、未だに洗濯機の使い方を知らねえ、とかはないよな？」
吹寄「ッ！馬鹿者、ふざけるのも大概にしなさい！
　　　それ位、解るに決まっているでしょう！」　ﾀﾞﾝｯ　ｸｱｯ　ﾌﾟﾙｯﾌﾟﾙﾝｯ
上条「フォゥアッ！で、でもさ、姉貴が洗濯するの一度も見た事ねえし、
　　　こないだもPCのお気に入りバーが表示されないから何とかしなさいとか、文句いってたよな。
　　　そこまでメカ音痴じゃないとは思いますけど、どうにも心配でして……アハハハ」
吹寄「グヌヌ…姉を見くびるなァ！そんなに言うなら自分でやるからいいわよ、馬鹿者がッ！
　　　こっちを見るんじゃない、今すぐ着替えるからとっととキッチンに行って牛乳を淹れなさい！」
上条「ハ、ハイイッ！……大丈夫かよ？」

　
30分後

　
吹寄「当麻ァ！これって、さ…どのボタンから押せばいいのかしら？あ…あたしに教えなさい！」
上条「やっぱり知らねえんじゃねえかよ！ったく…素直に言えば教えてやったし、
　　　んな意地張らなくったっていいのに。ン、洗い方と、洗う時間と、
　　　すすぎと脱水の時間を押して…後はスタートを押せばOKだから」　ﾋﾟ　ｶﾞｰ　ｶﾞｰ
吹寄「フン！……ありがとね」
上条「やっぱり姉貴って、普段しっかりしてててもメカに弱いから
　　　その点は俺が傍でしっかり面倒を見てやんないとな」
吹寄「エ……ェ？も、もう、何て事を言ってるの、この愚弟は！
　　　いいわ、貴様がそこまで姉に尽くす意欲があるんだったら
　　　ずっと貴様に頼ってやらない事も…無いわよ？」ｶｧｧｧ
上条「あ、ああ。それよりさ、牛乳暖め直すから部屋に戻って一緒に飲もうぜ」
吹寄「……うん。」ｶｧｧｧ

洗濯機もまともに扱えないとか・・・ねーちんレベルかよ

変な健康器具の扱いには手馴れてるくせに

巨乳娘は機械に弱い
この説は事実であった

一端覧祭、マジでちゃんと始まってくれんだろうね・・・原作でも・・

わざとやはり解らん振りをして弟とイチャつきたかった姉の策略かも知れんぞ

30分間は洗濯機と格闘してたわけではなく、作戦タイムに過ぎなかったわけだ

昨日は断続的に鯖が落ちて書き込めず不貞寝しちまったよ
PCが使えないと文句言ってた姉貴の気分だったわ

123

こうしてまた姉貴にフラグを建てて行く上条さん

向こうからフラグ立てに来てくれるし

ハチミツとレモンと卵混ぜたら物凄い液体が出来てしまった・・・
これは不健康の極み

俺の姉貴がこんなに機械音痴な訳が無い

巨乳娘＝機械音痴の法則は真理である

今のところねーちん以外に例はないのに・・

インさんも携帯電話が苦手だったような

貧乳だが

吹寄「ンッ……教室も冷えてきたわね、当麻。
　　　ホットムサシノ牛乳、二つ買って来なさい。
　　　あとデザートに能力パン、秋沙の分も合わせて5〜6個くらい、ついでにね」
上条「エ、エェ、俺が？自分で買ってくりゃ良いじゃねえかよ」
吹寄「あたしは今、秋沙との"近年における学園都市に住まう学生達の風紀の乱れ"
　　　に関する自主的な意見交換をしているの。
　　　余ったら一つは褒美に貴様にあげても良いから早く行きなさい！」
上条「褒美もあげるも何も、上条さんの金で買ってるもんでせうが、それは。
　　　たくっ・・・はいはい、行きますよ行きますッ！」
姫神「私も。一緒に。行こうか？」
上条「エ？いいよ、姫神は。姉貴との大事な話を邪魔しちゃ悪いし。
　　　上条さんにお任せしなさいって」
姫神「私も。丁度。購買で。新しく。
　　　美味しいパンが出ているか。自分で。確認したいから」
上条「そうか？まぁ俺だと適当に選んじまいそうだしな。
　　　んじゃ姉貴、悪いけど俺と姫神、行ってくるからちょっと待っt」
吹寄「ちょっと待ちなさい！」ｶﾞﾀｯ　ﾌﾟﾙｯﾌﾟﾙﾝｯ
上条「姉貴？」
吹寄「…秋沙は行かなくていいわ、こいつにはあたしが付いて行くから。
　　　やはり貴様だけに任せておけないし」
上条「エ、でも人に買いに行けと言いつつ結局自分が行くんじゃ、意味がないんじゃねえか？」
吹寄「ッ…やかましいッ！貴様はドン臭いしうっかり転んでパンと牛乳を落とした揚句に無残な姿で持って来て
　　　秋沙に迷惑でも掛けたら大変だから見張ってあげると言っているの、
　　　姉の気遣いに感謝しなさい！」
上条「酷ェ、どんだけ上条さん、ドジっ子扱いなんですかッ！？」
吹寄「秋沙の分はあたしが代わりに選んで来るから待っててね。
　　　ホラ、行くわよ当麻！」ｶﾞｼｯ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ　ｶﾞﾗｯ
上条「ドゥオッ！そんなくっつきながら速く歩かんでも、
　　　パンと牛乳は逃げやしませんって、お姉サマァァァァァァッ！」ｶﾞﾗｯ　ﾋﾟｼｬﾝｯ!
姫神「チッ。…あの。ブラコンめ」

黒姫やん出ました

風紀が乱れてるのは貴様らだ

デザートがパンかよ・・・

お菓子がなければパンを食べればいいじゃなあいと昔の偉い人も言ってたしな

姉貴の弟へのわがままっぷりはマリーアントワネットを超えてるね

隙あらば攻める姫神の果敢さは今年も健在

姫神は原作でもここのSSと同じくらいの積極さがあれば
もっと色々チャンスも広がるであろうに

姫神もパンマニアだったか

3人で買いに行けばいいのに
修羅場になりかねんが

この子かわいいよ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16805039

俺が代わりに姫神と買いに行ってあげるよ

「この裏切り者」

どんだけ風紀乱してんだよ

おつぱいの魅力にゃ抗えんのだ

姫「ちっ。この。乳コンめ・・・。」

ふっきーは心配性

それだけ姫やんのことを警戒してるわけね

吹寄「何なの、この状況は！？どうして今現在、体育館倉庫に閉じ込められなければいけないのよ！」
上条「全く仰る通りです、ハイ……しっかし、人がいるのをキッチリ確認してから鍵閉めて欲しかったよなぁ」
吹寄「当麻、貴様もボヤッとしてないで、さっさと脱出経路を探し出しなさい！」
上条「今探してますよ！…でも姉貴が」
吹寄「何よ」
上条「姉貴がボールとグローブとバット持って来て野球で勝負しようって言ったのが始まりだろう？」
吹寄「あたしのせいとでも言うつもり！？そもそも、貴様がさっさと道具を
　　　探して運び出していればこんな事にはならなかったのよ、全く鈍臭いんだから！」
上条「前使ってたクラスの仕舞い方が雑過ぎたのか
　　　中々手頃なのが見つからなかったんだよ！…まぁ、今喧嘩してたってしょうがねえ。
　　　今携帯で土御門に連絡を……ってバッテリーが切れてるじゃねえかよ！姉貴のは？」
吹寄「あたしのは…駄目ね、あたしも携帯の電池が無くなってるわ！
　　　どうなっているの、さっきまでは充分にあったのに」
上条「携帯も電池切れで窓も小さ過ぎて無理かよ……ドアは開かねえし。不幸だ」ｽﾞｰﾝ
吹寄「不幸だ、じゃないわよ。蹲ってる場合じゃないでしょう、どうするのよ！？」
上条「こうなったらここに…と、泊まるとか」
吹寄「な、何をふざけた事を言っているの！？
　　　馬鹿な事を言ってないでまともに脱出方法を考えなさい！」ｶｧｧｧｧ　
上条「そんな事を言われても…俺も姉貴も閉じたドアを開ける能力なんてねえし、
　　　無理矢理ドアを壊したりでもしたら後でヤバいだろう？小窓も無理だしな」
吹寄「………そりゃそうだけどさ」
上条「後は今日、誰かが戻って来てここを開けるか
　　　明日、朝練の部活が来る頃、しか…今はねえと思う」
吹寄「だけど……今は冬の只中なのよ。布団が無い所でどうやって寝ればいいのよ？」
上条「…取りあえずマットがあるだろう。ここで俺の上着掛けて寝れば何もねえよりマシさ」
吹寄「貴様はどうするのよ！布団どころか被る物も無かったら、凍えて寝られないでしょう！」
上条「起きていればいいって、俺は大丈夫だから姉貴は気にしないで横になっててくれよ」
吹寄「馬鹿者が……ありがとね」ｺﾞﾛﾝ　ﾎﾞｿ
上条「ン？何か言ったか？」
吹寄「くれぐれも横で寝ているからと言って変な事をするんじゃない、と言ったの。解った！？」
上条「…姉貴相手にしねえよ、何も！」

吹寄「ねえ、当麻」
上条「何だよ？」
吹寄「やっぱりこれ一枚じゃ寒い」
上条「参ったなァ…じゃあこれ以上どうすればいいんだよ」
吹寄「だ、だから……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
上条「何だよ、姉貴。ハッキリ言ってくれよ」
吹寄「……なによ、じゃあハッキリと言ってやろうじゃない！
　　　当麻、あたしと一緒に寝なさい！」ｶｧｧｧｧ
上条「イ、イイェアッ！？」

上条「結局こうするしかねえか…」ｷﾞｭｯ
吹寄「そのまま抱き締めていなさいよ。
　　　腕枕してる手をあたしの頭の後ろに回して、当麻の胸の方に軽く押すように！」
上条「こ、これでいいですか。寝れそうですか、お姉サマ？」ｷﾞｭｯ
吹寄「ン、少しはマシになったかしら。上着、小さいんだからもっと…ギュッって、していなさい」ｶｧｧｧｧ

翌朝、倉庫を開けたとある体育教師の計らいで二人の上に暖かな毛布が敷かれ、横に炊飯器が置かれていたそうな

　 　 　 　 　 /: : :/: : : :/ 　 　 　 ',: : : : : ＼: : :＼: : : : : : : : :.ヽ　　,
　　　　　　 /:/: /: : : :/　　 　 　 __' ,: : :＼: :＼: : :＼: : : : : : : : :Ｘ:/
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　　　　　///:,': /:..:7￣`　　 r‐‐_＿＿ ＼: : : : : : : : : : _: : -＜:.|:.',
.　　 　 ,'/　ｉ:i: :,':..:/二｀　　　　´r''ノ ノ`　 ヽ: : : : : ￣: ＿: :!: : :|: :}　　　妊娠させてなきゃ
　　　　,:'　 {:ｌ: ｉ:..イr'リ　　　　　￣¨`｀　　　　 }:./￣￣∨￣| : : !|:.!　　このくらいは大目に見るじゃん
　　　　l:!　 │:|/| ＾¨´ ﾉ　　　　　　　　 　 　 // )　 ）　}: : : |: : :} !:!
　　　　|l　　.ｌ:..|: l　　 〈　　　　　 　 　 　 　 /ｲ （/´ .／ : : : !: :.,' l:}
　　　　|!　　 !:.| :|　　　　　　　　 　 　 　 　 {! ! __ ／: : : : : :.|: ://'
　　　　l!　　│|: .　　　　　　　　　　　 　 　 l!.:/:::}: : : ＼: : :..|://､
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　　　 　 　 　 | !　　　　／. 　 　 | 　　 ／´　　　　　　　　　　　ハ: :i:| : : : : : : : }

ｗｗｗ

やっぱりジャン先生だったんだね

くそっ、18禁SSならこんな結末どころじゃ済まなかったはずなのにっ

体育倉庫に一晩中閉じ込められて
男女でなんも起きないなんてありえないよな

これがじゃん先生だったから良かったものの
もし姫神か小萌先生に目撃されたらと思うと恐ろしや

マットで簀巻きにされるな
シャレにならない

本当に携帯の電源切れてたんだろうな・・・？怪しい

＞吹寄「あたしのは…駄目ね、あたしも携帯の電池が無くなってるわ！
　　　どうなっているの、さっきまでは充分にあったのに」


怪しいね、これは怪しい

この淫姉、白々しすぎワロタ

ジャーの中身は赤飯ですよね

そんな深い意図も込められていたとは

黄泉川先生あなどりがたし

炊飯器で避妊もできる

炊飯器万能説ｷﾀｺﾚ!!(・ ε ・)

体育倉庫も炊飯ジャーもエロいことに使うの禁止

上条「姉貴が俺のボールとバット握って○○○で勝負しようって言った」

素肌で暖め合わなくて残n…いや良かったぜ

吹寄は当然それ狙ってたけど、あの朴念仁が誘いに乗ってこなかったんだよ
きっと小さく舌打ちしてたはず

吹寄も抱き合って寝る程度で満足しちゃってるからなあ

まだ高校一年生だしこんなもんすよ

夕暮れ時、とある高校の校門前で

上条「いやぁ、ごめん。随分待たせちまって」
吹寄「遅い！こんな時間まで貴様は何をしていたと言うの？」
姫神「補習なら。もう。既に。終わっている。時間の。筈」
上条「姉貴も姫神もごめん。一応補習は済ませたんだけどさ、階段を下りた所で
　　　コンタクトレンズを落としたって女子と一緒に探してたんだよ」
吹寄「遅れるなら遅れると電話すれば良いでしょう、馬鹿者が！」
姫神「君の事だから。何か。トラブルにでも。巻き込まれたと。思っていた」
上条「いや、確かに電話はしようとはしたんですよ？
　　　けど昨日ウッカリ充電するの忘れてて、バッテリーが切れてたんだよ」
吹寄「もしやとは思うけど貴様、その女生徒に手を出してはいないわよね？」
上条「出してませんよ、神に誓って！」
上条「(まあ屈んだ女の子のスカートの中身を偶然とはいえ…
　　　目にしてしまいましたけど。あぁ、いかんいかん。思い出したら…）」ｶｧｧｧ
吹寄「当麻ァ！」ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「ハッ…ハイッ！あの、何か？」ﾋﾞｸｯ
吹寄「貴様は何を赤面しているの？やっぱり怪しい！」ｼﾞﾘｼﾞﾘ　ﾀﾕﾝ　ﾀﾕﾝ
姫神「目が。泳いでいる。これは。十中八九。
　　　その女子と。イベントを起こしたと。見るべき」　　　
上条「な、何言ってるんだよ！それにイベントって何だ、俺は何もしてねえって言ってるだろう！」
吹寄「ええい、そのしらばっくれた態度が益々怪しい！吐けィ！女生徒相手に何をしでかしたか、正直に吐きなさい！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ ﾑﾆｭﾑﾆｭ
上条「イデデデデデデ！本当何でもありません、ありませんったらァァァァッ！！」
姫神「(私にも。あれ程。胸が。あれば。…神とは。不公平)」
吹寄「ったく、この件に関しては帰ったら秋沙と2人でみっちり問い詰めるとして
　　　そんなにだらしが無いと、恋人の一人も出来ないわよ！」
上条「ゲッホ、ゲホ……そう言われても、恋人なんてねえ…
　　　こんな不幸少年と付き合いたい物好きなんていねえだろう。
　　　それに…俺、そんなのいいって。姉貴も姫神もいるんだし」
姫神「え。急に。そんな事を。言われても」ｶｧｧｧ
吹寄「キッ…貴様は何を言ってるの、
　　　姉のみならず秋沙まで毒牙にかけようとしおって！
　　　貴様には節操と言うものが無いの！？」ｶｧｧｧ　ﾌﾟﾙﾙﾝｯ
上条「姉貴も何言ってんだよ！そう言う姉貴の方だって、
　　　そんなにキツいからいつまでも彼氏が出来ねえんじゃねえのかよ、
　　　顔も胸も全然悪くねえのに！」
吹寄「貴様は女性を顔と胸でしか見れないの！？
　　　第一あたしは彼氏を作れないんじゃない、作らないだけなの。馬鹿者が！フアッ！」ﾌﾞﾝｯ　

ｶﾞﾝｯ

上条「ウグアッ！」ﾊﾞﾀﾝ　ﾊﾗﾘ　ﾎﾟﾄ
姫神「ン。これは？」
吹寄「さあ、補習はまだ終わっていないわよ！帰って追加ペナルティでみっちり絞らなくちゃ」
姫神「お姉ちゃん。これ。落ちてた」ｻｯ
吹寄「ン、メモ用紙？……コラ、愚弟」
上条「グウゥ…は、はいッ！」
吹寄「これ、電話番号が書いてあるんだけど誰のものなの？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
姫神「そして。何故。これが。君の。ポケットから。落ちたのか。説明を。求む」ﾒﾗﾒﾗﾒﾗﾒﾗ
上条「あのー・・・それは・・・さっきのコンタクトを見つけた女生徒の話、しました…よね？
　　　で、そいつから、そのお礼にいつでも電話してきて、って言われて…。
　　　でもかけろと言われても、何の用でかけろって言うのか皆目見当が付かなくて…どうすりゃいいんだk」
吹寄「……」ﾋﾞﾘｯ
上条「ああッ、ちょっと、何で折角くれた番号を破るんだよ、姉貴！」
姫神「君に。こんなもの。断じて。不要」
吹寄「この期に及んで貴様は今の自分の立場を何ら理解してないみたいね…問い詰めるまでも無いわ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
上条「な、何か2人の目にいつになく怖い波動が……お、お助けをォォォォォォォォォ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
姫神「逃がしは。しない。ゴー。トゥ。ヘル」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ　ﾊﾞﾁｯ　ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
吹寄「この裏切り者がァァァァァァ！！止まりなさい！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ 　ﾌﾞﾙﾝｯ　ﾌﾞﾙﾝｯ
上条「何を裏切ったってんですかァァァァァ、やっぱり不幸だァァァァァァァァ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

さすがフラグ一級建築士の上条さん

二人ともビリビリしとりますな

この状況でまだ不幸だとぬかしおるか
豆ぶつけてやりてえ

黒髪美少女コンビとイチャコラな日々

義妹になってからも姫やんはエネルギッシュですね

＞そんなにだらしが無いと、恋人の一人も出来ないわよ！

あんたら二人が全力で妨害してんじゃねえか

当の上条さんがこんな調子だとまだまだ姉貴達の恋のバトルは続きそうやね

上条さんこそ、彼女を作れないではなく作ろうとしない困ったちゃんだよな

黒髪ハーレム維持のため

許せないな
やはりペナルティが必要だ

「神とは不公平」ってのは俺らの台詞だよな

>>180
吹寄「最近胸が凝って来たから愚弟に揉んで貰うのがペナルティ///」

俺にもその厳し〜いペナルティ与えてくれよぅ・・・

>>182
最高のペナルティーじゃないイカ。

コンタクト落とした娘って結局誰のことだったんだろう？

上やんがフラグを建てる女子は名有りキャラに限らんのやで

>>185
イメチェン図ろうとした風斬あたりかと思ったよ

美琴「ハァ……来ないわね」

美琴「(あいつは必ずこの通りに現れると踏んで
　　　2時間前からずっと待ってるのに…流石に避けられたかしら？)」

美琴「つまんないの。明日からまたあいつを地道に探していくしかないわね。」

美琴「（いっその事初春さんに頼んで追跡して貰うって手もあるわね……
　　　　いや、駄目よ駄目。風紀委員も忙しい時にそんな真似させる訳にいかないし
　　　　第一黒子や初春さん達にいらぬ誤解を招きかねないでしょう…）」

美琴「（私は純粋にLV5の意地に賭けてあいつと
　白黒ハッキリ勝負を付けたいだけなのよ、そうよ！
　　　　だからこんなに苛々してるのに！）」

美琴「あぁぁッもう、なんであいつは現れないn「うあァァァァァァッ！」ン？」

上条「うおォァァァァァァァァッ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

美琴「あの肩に黄色い矢の制服とツンツン頭……間違いない！
　　　ようやく来たわね！人を待たせといて只で済むと思ってないわよね。
　　　早速私と勝負s…」

上条「たっ…助けてくれェェェェェェ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

美琴「って無視して素通りすんなやゴルァァァァァァァァッ！！…ン」

吹寄「貴様ァァァァ！今日という今日は、いい加減自分の非を認めて
　　　お縄を頂戴しなさい、この色ボケの愚弟がァァァァァァァッ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　ﾌﾞﾙﾝｯﾌﾞﾙﾝｯ
姫神「往生際が悪い。裏切り者には。速やかなる。粛清を。行うべし」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ　ﾊﾞﾁｯ

上条「上条さんはただコンタクトレンズ探しを手伝っただけなのに、
　　　何が非だってんですかァァァァァァ！畜生ォォォォォォォッ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

美琴「（あいつのお姉さん！？クッ…何なのよ、あの縦横無尽に揺れまわるものは！ハッ、そんな事はどうでもいいわ！
　　　　もう一人は知らないけど…さてはあいつ、また女子絡みで！）待ちなさい！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　ﾋﾞﾘｯ

上条「ヒィィィィィィ、ッ！シュワッ！い、今の電撃は…！
　　　姫神の電磁棒には飛び道具は付いてねえは…ゲッ！ビリビリ、いたのかよ！？」ﾊﾞﾁｯ！　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
美琴「いたのかよじゃない、それにビリビリじゃないと何度言えばわかるのよ！
　　　あんた、それより私との勝負を放ったらかしにして今まで何をしていたのよ、待ちなさい！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
上条「何もしてねえよ！勝負なんて姉貴達から逃げ切れたら
　　　幾らでも付き合ってやるから今日は勘弁してくれェェェェェ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
美琴「エ、つ、付き合って…！？そ、そうはいかないわよ！
　　　やっと見つけたんだから今日こそ私が勝って見せる！行けェェェェェ！」ｶｧｧｧｧｧ　ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ　ﾋﾞﾘｯ！
上条「うおォォォォ、危ねえ！ふ、不幸だァァァァァァ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　ﾊﾞﾁｯ!　ﾊﾞﾁｯ!

まさかの続編

ビリビリの本家まで来てもうた

EDで走るアニメは名作ってよく聞きますね

ビリビリも姉パイは気になる様子

原作でも18巻と新約2巻で吹寄にムカムカしてたくらいだからな

9巻でもな

BIRIBIRIする女子が三人に・・・

みんなでﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

　　　　　　　＿__
　　　　 ,..-'´:::r''ヾヽ、
　　　 /:::::::::::,ﾉ.......!､:ヽ、
　 　 ,'::::::::::,.' 　　　ヽ::::ﾞ!
　　 ,!::::::::r,.....、　　,.､!::::|
　　 |::::::::ヾヽ､_)　,!_ﾉl:::::| 　ダダだ
　　 !::::::::::::;> 　 '┘/::::::|
　　 !:::::::::( ､-＝＝ｯﾞ!::::|
　　 !::::::::::::ヽ￣｀ﾞﾞ´/:::::|
　 　￣｀```ﾞ'''' ―'ﾞ''"´

＞美琴「もう一人は知らないけど…

ﾋﾄﾞｽ…(´；ω；｀)

原作で一度もまともに絡んだことないからな・・・

縦横無尽に揺れないおっぱい組同士仲良くするべし

姫神はそこそこ揺れるサイズあるよ

普乳もステータスだよな

この状況を不幸とぬかすウニ頭を俺も粛清してやりたくなってきたぞ

しかし捕まると黒焦げだろうしな

最後のバチバチは食らったのか

天罰てきめん

これは2期後半のOPを彷彿させる走りっぷり

青春してて実によろしい

ふうまったく、大人しく捕まっちまえばいいのに

4P突入か

上条さんとデコをくっ付け合うペナルティを課す姉貴

頭突きペナルティか
たまらんな

上条「ふぁぁ……眠ッ！とにかく眠いッ！上条さんもう動けねえ」ﾄﾞﾀｯ
吹寄「当麻！何を寝そべっているの！放課後までまだまだ授業が控えているんだから
　　　シャキっとしなさい、シャキッと！」
上条「あ？あぁ、姉貴？いや、悪ぃけどあまりキンキン喋らないで…少しばかり放っておいてくれよ」
吹寄「その言い草は何なの、姉に向かって！」
上条「だからちょっと黙ってて…マジで眠れねえ。」
吹寄「…へぇ。"黙ってろ"ねぇ。貴様も随分偉くなったじゃない。
　　　決めたわ。貴様を決して寝かせないから」
上条「…ハ？あのう、それはどういう意味で…？」
吹寄「貴様は何も考えなくていいわ、あたしに任せる事！いいわね？」ｽﾞｲｯ　ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「ちょっ、そんなに身を乗り出されると考えるなと言われてもねえ……ヌォ、ま、眩し過ぎるッ！」
吹寄「もう一度言うわ、いいわね？」ﾋﾟｷｭｧｧｧｧｧｧﾝｯ
上条「ハイ……」

小萌「え〜、皆さんいーですかー？だからこの理論によって皆さん一人一人の中に
　　　芽生えつつある潜在意識としてのパーソナルリアリティがうんたらかんたら」
上条「とは言われても、すみませ、ん。お姉サマお許しを、
　　　押し寄せる眠気にはやはり…勝て…な…i」ｺｸﾘ　ｺｸﾘ

ﾋﾟｼｬﾝｯ!

上条「フォウワァッ！」　ﾄﾞﾀｯ　ｶﾞｯｼｬﾝｯ!

小萌「ななな、上条ちゃん、どーしましたかー！？いきなり椅子ごと引っ繰り返るなんて
　　　そんな不可思議な能力、先生は教えてませんよー！？」

上条「い…いえ、大丈夫なんで、どうぞ続けてくださひ…」ﾋﾟﾖ　ﾋﾟﾖ

上条「（イテテテテ……これは、消しゴム？まさか…）」ﾁﾗ
吹寄「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
上条「（ふ、不幸だァァァァァァァァァァッ！）」

ｷｰﾝｺｰﾝ　ｶｰﾝｺｰﾝ


吹寄「当麻！寝かさないって…え、何その顔」
上条「後生ですから…マジで…寝させて下さい、でないと…上条さん死、んじゃう……」
吹寄「………本当に貴様は、そこまで眠いの？」
上条「そうなんですよ、御理解戴けましたでせう？戴けたら俺は誰がどうしようと、
　　　例え消しゴムを全力投球されたって、今度こそ、いざ行かん眠りの楽え…」
ｶﾞｼｯ

上条「ッ姉貴！ちょっと、いきなり手を引くなって！
　　　いくら姉貴だからってねえ、度が過ぎれば上条さんだって黙っちゃ…」
吹寄「来なさい」ｷｭｯﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧﾝ
上条「ジュ、あッ！眩しいッ！は…ハイ（トホホ……）」

上条「って、何処に行くかと思ったら中庭でせうか。ったく、ここで何するんだか…　
　　　あ、丁度良いや。あの木の下だったら心地よく眠れそうだから、
　　　ちょっとだけ寝ても良いでせうか？」
吹寄「馬鹿者、違うわよ！」ｶﾞﾝｯ！
上条「ダアッ！だ、だったらなんの為に外まで出たんだよ？」
吹寄「場所が違うと言っているの、ホラ！こっちに来る！」ﾎﾟﾝ　ﾎﾟﾝ
上条「……へ？」
吹寄「グズグズするんじゃない、時間無いんだから、早く来なさい！」ｸﾞｲｯ
上条「ヘ、ヘアッ！うぁ…これ、まさか……膝枕って奴、でせうか？」
吹寄「い、いちいち口に出すな、愚弟が！いいから、とっととここに横たわりなさい！」
上条「あ、ああ…じゃあ、お言葉に甘えて（うぁ…柔らけえ…姉貴の顔と…メロンが、二つ？よく見えねえ……）」ﾌﾆｮﾝ
吹寄「…どう、落ち着いた？」
上条「ン…何だか、すげえ落ち着いた様な、気がする…何だろ、急にまぶ、た、が……ZZZZ」ｺｸﾘ
吹寄「お休みなさい、当麻」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

上条「ン…ンン……」
吹寄「やっと起きたの？」
上条「ああ……お陰様で。ンン〜ッ、ところで今、何時だ？
　　　予鈴がなってたりしたら早く教室行ったほうが…」
吹寄「今は…3時よ」
上条「…へ、何ですとッ！？そ、それって、思いっきりサボリじゃねえかよ！」
吹寄「貴様の健康の方が大事でしょう！朝の貴様の状態じゃ授業を受ける以前の問題だったしね」
上条「だからってなぁ……まあ過ぎたことはしょうがねえけど、…
　　　でも姉貴まで付き合わなくってもよかったんじゃねえか？」
吹寄「…貴様を一人で置いていくわけにはいかないでしょう、
　　　ここまで付き合ってあげた姉に感謝の気持ちを忘れずにいなさいよ、いい！？」
上条「ああ…ありがとな、姉貴。すっげえ落ち着いた」
吹寄「…フ、フンッ！当然よ！一応後で秋沙に午後の授業はノート取ってくれるように
　　　連絡したけど帰ったら今まで寝てた分、徹底補習よ。覚悟しなさい！」
上条「ゲッ、ふ、不幸だァァァァァァァ！！」
吹寄「それと……」
上条「うう……はッ、はいッ！？今度は何で…？」
吹寄「あたしが眠くなったら、貴様の膝で…寝かせなさいよ」ｶｧｧｧｧ

吹デコがいつになく大発光しておるね

小萌センセいつぶりの登場だろう

おねーさまのやわらかいデカメロン枕で眠りたいです

最近公開された数学本に合わせるように吹寄の補習ネタ来ましたね

本編の上条さんは寝てる場合じゃないくらい留年待ったなし状態・・・

14巻の吹寄もこのくらい素直にノート見せてお勉強協力してあげればよかったのに

デレは出し惜しみするもんなんスよ

寝る時間が勿体ないだろう、こんな幸福な状況

そういや小萌先生ってこういう仕事だったんだよな
チアのコスプレしたりビール飲んでる人という印象だけになりかけてたわ

消しゴムもフォークボールを交えつつ投げる吹寄さん

吹寄「…ン〜……」
上条「どうしたんだよ、姉貴？朝飯食べ終わったと思ったら、ずっと下見て唸って。
　　　もう準備できたから、早く学校行こうぜ」
吹寄「う、唸ってなどいないわよ！貴様は何を見て言っているの！？」
上条「だって気になるじゃねえかよ、具合が悪かったら、学校に休みの連絡でもしようか？」
吹寄「休みもしないしあたしは至って健康よ。愚弟が！」
上条「だったら何だよ、気になる事でもあるのか？」
吹寄「…………ン〜……」
上条「姉貴…？」
吹寄「ン……ン、これ」ｽｯ
上条「何だよ、コレ…チョコレート、か？」
吹寄「何となく自分で作ってみたいって思っただけよ！
　　　たまたま今日、バレンタインデーだったし
　　　貴様は練習台に丁度いいし……だから、
　　　ツベコベ言わずに受け取りなさい！」ｶｧｧｧｧ
上条「何も言ってねえよ俺、てゆうか練習台って！？」
吹寄「ええい、口答えするんじゃない！……ホラ！」
上条「…まあ練習台だろうと、結局誰からも貰えねえよりずっといいさ。
　　　有り難く貰っとくよ。姉貴……サンキューな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
吹寄「え、んんっ　……………………ぁ」ｶｧｧｧｧ
上条「じゃ、早速戴くとしm」
吹寄「ば、馬鹿者！今すぐ食べるんじゃない！」ｸﾜｯ　ﾌﾟﾙｯﾌﾟﾙﾙﾝｯ!
上条「何でだよ、食べなきゃ練習にならねえじゃねえか？」
吹寄「そんなの、あたしが恥ずかし…じゃなくて、
　　　食べるなら家に帰ってからじっくり味わいなさい、わかった！？」
上条「あ、ああ。わかったよ」
　　
青髪「く、クォアァァァァッ！な、何やろ何でやろ何なんやろォな、あの無駄に初々しいふっきーはァァァァァ！！
　　　いっその事二人でチョコの両側からカブッと齧り付いてる所でも僕に見せたらどうや、エェ！？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　
土御門「青髪、朝っぱらから人様の部屋の窓に張り付いて喚くのは近所迷惑行為そのものだにゃー？
　　　　いち学園都市市民として見過ごす訳にはいかんぜよ。風紀委員に連絡しよっかにゃー」ﾋﾟ　ﾋﾟ
姫神「くっ。朝早く家まで行って。チョコを。上条君に。届けようと。
　　　思っていたのに。先を。越された」

夜はチョコの後に姉貴をいただきますルートね

じっくり乳を味わえ

バレンタインに新作を間に合わせてたことに驚いた

>>188
吹寄の乳で作ったチョコが貰えるなんて羨ましい。

吹ぱいの乳チョコ・・・
義理でもいいから俺も欲しかった・・・

青ピさん久々の登場でヤケクソ気味であります

ホワイトデーには必ずデレさせるんだよ
いくら朴念仁の上条さんでもそこはきっちり頑張ってくれなきゃ駄目だよ

3人組の毎度のリアクションはもはや様式美の域

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青ｐはいくらでも泣いてかまわんが、姫神のこの間の悪さはさすがに不憫に思えて

＞上条君に。届けようと。

『君に届け』

容姿も声もそっくりだが、それは別作品なんだ

君に届かない・・・。

本当に休んだら上条さんに看病して貰えるのに

姫神は上条亭に下宿するくらいの覚悟がなければ吹寄を出し抜けない

吹寄「ねえ、当麻」
上条「はい、どうかしたんでせうか？」
吹寄「もうそろそろ時間が迫ってるし、あれをしなさい」
上条「あれ？……ああ、あれか」
吹寄「何よ、まさか貴様、今日はしないつもり？」
上条「え、い、いや。そんな滅相もない、喜んでやらせていただきますッ！
　　　じゃあ、先にシャワー浴びてきてくれよ」
吹寄「ン、よろしい。早く上がるからね」

吹寄「……んっ。当麻。少し、強いわよ？」ﾋﾟｸ
上条「あ、ごめん。姉貴、痛かったか？」
吹寄「いいわよ、大した事じゃないし…当麻」
上条「どうしたんだよ？」
吹寄「貴様も最初に比べればさ…一応、"これ"の腕の上達はしたんじゃないかしら。」
上条「え、本当ですか？いやぁ。上条さん、何か嬉しいなァ」ｽ　ｽｯ
吹寄「最初なんて、力加減が全くできてなくて
　　　あちこちが痛かったわよ。当麻、覚えているの？」
上条「いや、それはそのぅ…面目ないです。
　　　けどお姉サマにお付き合い戴いたお陰で
　　　少しはコツも掴めてきたって言うか…ハハハ」ｻﾗ　ｻﾗ
吹寄「ただし飽くまでも最初に比べてだからね、そこを肝に銘じなさい！
　　　今もほんの少しだけど痛かったし、
　　　明日も明後日もずっとして貰うんだから
　　　まだまだ精進しなさいよ」
上条「トホホ……了解ですッ！……それじゃ、仕上げといきますよ」
吹寄「ン、優しくしなさいよ」

上条「じゃ、仕上げに手で……」ｽｯ　ﾅﾃﾞ　ﾅﾃﾞ
吹寄「んっ……(ああ、やっぱりこれ、いいよぉ。このまま寝ちゃいそうかも…)」ﾄﾛﾝ　ｺｸﾘ　ｺｸﾘ
上条「姉貴？ちょっと、姉貴？もう、終わったぜ？」ﾕｻﾕｻ
吹寄「ン？あ……あぁ、御苦労。さて、行こうかしら。鞄持って来なさい」ｶﾞﾀｯ
上条「ハァ〜、ったく、髪を梳かしてる時に眠くなるなんて大丈夫かよ、
　　　寝不足で疲れてるんじゃねえか？姉貴、ここの所一端覧祭の準備で忙しいし」
吹寄「ッ、違うわよ、馬鹿者！あたしは大丈夫だから気にするんじゃない！」　ﾌﾟﾙﾝｯ!
上条「フィオァッ！そ、そうか？それならいいんだけどさ…運営委員の会議、頑張れよ」
吹寄「うん。じゃあ行ってくるわね、当麻」

俺を乳びんたの練習代にしてくれ

このオチを読むのはつらかったです…(;´Ａ｀)

俺は「あれをしなさい」の段階で完璧に読めてたぜ

こんな感じだから「一線越える」のも、そら一苦労だわな

いやそもそもこの子らまだ高一ですし
越えちゃいかんでしょ

原作で一向に一端覧祭始めようとしないからＳＳでも
そっち関係のネタを大々的に始めにくいってのがつらいな

こっちでの時間はゆったり流れてるんだ
準備だけでまだまだ2年は余裕で引っ張れるね
原作だって17巻から準備の話振り始めて3年以上経過させてる

>>245
先にシャワーを・・・があざと過ぎてもうね・・

何ヶ月かに1回の割合で来るピンク漫談ＳＳごちそうさまでした

ﾕｻﾕｻがすんげーエロく聞こえちまうのよ

これはいいブラコン姉

「痛い」言われても、ん？この二人とっくに経験済みのはずだよね？と
間違った方向に妄想して間違った安心のしかたをしてしまう、そんな汚れた俺

オチを予想せずに全力でハァハァするのが俺の流儀

彼らがもう少し成長すれば別の腕も上達するようになるさ

腕じゃなく足癖が悪くなるんでしょう

お下品

三本目の足の力加減がききません、ハァハァ

髪でこんな感じじゃアレ本番の時どうなっちまうんだよ・・・

>>226の土御門の「ﾋﾟ　ﾋﾟ」が何なのか気になるんだが

携帯で風紀委員にピポパポ連絡してる音だろ

髪を梳かして眠りそうになったら乳を梳かして起こすんだ

こっちがパンチ食らって眠らされそうだが

姉貴もたまには弟のためにいつもの��アレ�≠�やってくれよ

上条「ン、ンン〜ッ…やっと放課後かよ、疲れたなァ…」
吹寄「この程度でへこたれてこの先どうするのよ、馬鹿者！
　　　今日は一端覧祭の準備の初日って事で
　　　簡単な掃除と教室の飾り付けの材料の買い出しで済んだけど
　　　明日からは本格的な体力仕事になるからね、気を引き締め直しなさい！」ﾋﾞｼｯ　ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「さ、さすがは運営委員、体力が有り余ってませうね…」
吹寄「貴様が普段ダラけているだけよ、
　　　あたしの健康グッズでも貸してあげるから
　　　少しは鍛えてみなさい！"たった5分走るだけで
　　　たちまち超スタミナを獲得できるルームランナー・ハリキリ殿下"なんてどうかしらね…」
上条「いや、それはちょっと……ところでさ、姉貴。
　　　もう外も暗いし晩飯はこのまま外で食べに行かねえか？」
吹寄「ンー……まあいいわ、今日だけだったらね。
　　　ただし貴様がお店を選んで、あたしに奢りなさいよ」
上条「トホホ……わかりましたよ、わかりました！
　　　一生懸命お姉サマの為に美味しいお店を探させていただきますッ！」

吹寄「で、着いたのは良いとして。当麻……貴様がいつもつるんでいる
　　　阿呆2人となら解らなくもないけど、姉とは言え、女子を連れて着いた先が
　　　ラーメン屋という件について、何か思う所は無いの？」
上条「…姉貴だって人の金だからって、ちゃっかりラーメンと
　　　炒飯と餃子フルセットを注文してたくせに」
吹寄「まぁいいわよ、今から新しくお店を探してたら
　　　時間がいくらあっても足りないのは目に見えてるしね。
　　　貴様には最初からそういう気遣いは期待していないし」
上条「そう言うなって、姉貴。結構美味いんだぜ、ここはさ」　
軍覇「ヘイ、砲弾軒特製"すごいラーメン・すごい餃子とすごい炒飯セット"二つ、お待ちィ！」ｶﾞﾀｯ
吹寄「…フ〜ン、確かにこれは体力がつきそうで
　　　なかなか味も期待できそうじゃない」
上条「だろ？…あ、そういえば姉貴。これ使うか？」ｶﾞｻｶﾞｻ　ｽｯ
吹寄「ン、ヘアピン？」
上条「ホラ、髪が汚れるといけねえしさ、
　　　髪の毛掻き上げながらだと食い難えだろう？」
吹寄「……貸しなさい、付けるから。食べるわよ」ｸﾞｯ　ｸﾞｯ　
上条「じゃ、いただきます。うん、美味いッ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ　ｽﾞﾙｽﾞﾙ
吹寄「（…馬鹿者が、ヘヘ…）」ｽﾞﾙｽﾞﾙ　ｽﾞﾙｽﾞﾙ
　
吹寄「ンー、意外といけた、わよね」
上条「だろう？良かったら、また来ようか？」
吹寄「気が向いたらそうしようかしら、
　　　その時も貴様が奢りなさいよ！」
上条「…善処しませう！（…ま、姉貴があのラーメン気に入ってくれただけいいか）」

ふっきーが髪型変えたの原作じゃおでこDXだけなのが勿体無いんスよ

この世界だとLv.5はいろんなバイトしてるんだな

レベル5って金持ちじゃないの？なぜアルバイト？

軍覇ならしょうがない

ラーメンで体力を付けて夜の準備も万ぜnげふんげふん

ザー（略）を食べて精力つける吹寄だとおぉォォォーーー！！？

お膣突いてください

上条「姉貴が俺のザー○○気に入ってくれた」

おげひん

ラーメンにザーサイか
ありだな

その手があったか！

なんということだ
お下品なのは間違った妄想をした275の方になってもうた

軍覇のラーメンは体力だけじゃなく根性もつくよ

上条さんの下半身が「ハリキリ殿下」

まったりとしたお食事のお話が「ラーメン」絡みから一気にシーモな感想だけですよ
さすがですね貴様ら

ここはヘアピンの場面で萌えるとこなのに…貴様らときたら

俺の○ーメンも飲み干してくださいお姉さま

吹寄とラーメン食べに行きたい

吹汁でダシを取ったラーメンたべたい

鍋食う時もヘアピン着用しておでこＤＸになってればよかったのに

吹寄の「へへ…」がなんかジワジワ来る

シャキッとしなさい！
へへ・・・

「フヒヒ…」じゃなくて良かった

>>285
おでこDX状態でラーメン食べてたんじゃないの？

軍覇は目の前でバカップルがイチャついてても青Pやていとくんみたいに愚痴ったりしてないね

彼はそんな軟弱な野郎どもとは性根が違いますからね

一端覧祭早く始まってくんねえかな・・・

こっちも準備二日目とか準備三日目とかで引き延ばせばいいんだよ
原作が時間の経過超遅っっせぇもん

たった5分揉むだけで超快感を獲得できる姉貴のおぱい

俺は5分じゃ物足りない

いつもパンばっかりなんだからラーメンで文句言うなし

吹寄サン、炭水化物ばっかりじゃあかんよ

セブンスミストにて

姫神「お姉ちゃん達。あれ。見て」ﾂﾝﾂﾝ
吹寄「ン、これは…ペットコーナー？へぇ、結構種類が揃ってるのね」
上条「そうだよな、犬猫合わせたら
　　　ざっと２０種類くらいはいるんじゃねえか？」　
吹寄「秋沙。ペット、欲しいの？」
姫神「ううん。ただ。可愛かったから」
上条「だよな、こういうのあったらつい、見ちまうよなぁ。」
吹寄「…当麻、貴様も何か、ペットを飼いたい気持ちはあるの？」
上条「ン、まぁ…経済的に安定してたら、その時にでも考えませうか」
吹寄「やっぱり。そうなるわよね」
上条「俺はもし飼うとしたら猫かな、人懐っこいの。
　　　姉貴は飼ってみたいの、あるのかよ？」
吹寄「あたし？ンー、あの堅牢そうな奴なんか、どうかしら？」
上条「ン、シャルトリュー？
　　　た、確かにサイズも大きくて丈夫でせうけど…ガッチリし過ぎじゃ」
吹寄「何よ、いいじゃない。均整が取れてて長生き出来そうよ」
上条「かも知れませんけどねえ…他にも猫だったら、
　　　あれとかよさそうじゃないか？」
吹寄「ン？バリニーズっていうの。
　　　体格的にも、しなやかで悪くないかも」
上条「だけどさ、どれも金額を見てると、め、目眩が……
　　　上条さんには眩し過ぎるってもんでせうよ」
吹寄「シャキッとしなさい、馬鹿者！
　　　そもそも貴様にペットを買えるだけの甲斐性があるとは
　　　最初から露ほども考えていないわよ」　ﾌﾟﾙﾝｯ！
上条「ムッ、いいぜ…そこまで言うんだったらそんな考えを
　　　正す為にペットの一匹や二匹、買ってやろうじゃねえか！
　　　……老後に」
吹寄「何故、老後なのよ！？その頃にはペット云々よりも
　　　貴様の世話で手一杯と思うと情けなくてこっちの方が目眩がするわ…」ｶﾞｸｯ
上条「な、そりゃ酷いですよお姉サマ！」


姫神「私の。居る意味は。何？
　　　時々。わからなくなる」

　

姫神よ、こういう時にこそお前の押しの強さが求められているのだぞ

不憫な妹ポジションよのう

上条荘のペットな彼女

姫やんはお雛様みたいだ

弟と妹を猫っ可愛がりする吹寄

「今週の話題」を提供しただけでその後は用済み扱いにされる姫神は
本当に可愛がられているのだろうか・・・・・

姫神はこのタイミングで自分をペットにしてくれと言い出す
エロ漫画的展開に持ち込ませるくらいの覚悟が必要

姉のように揺れる乳がないと見向きもされないようなネガティブな気分にもなってきた

スフィンクスさん以外のペットを増やすにはまずインさんを説得しないと

　　　　　　　　　　　　　　　　　十 　,
　　　　　　　　　　　　　　X　　　　　　ｘ
　　　　　　　　　　　　　ｲ　　　　とうま〜、ねぇ、とうま〜
　　　　!ヽ、,,_,, ノ!　　　　　　　＿＿　　　　　　　_ぃ､､,.
　　 　 l. ,'´::::::::｀ヽ　　　　　/´ r＿_,ヽ　　　　　_ゞ　　 ｀ヾ,.　　飼うのはダメ！
　　 　 |::::::l_|｣｣」l:| 　 　 　 .{　ｨ|ｉrwnﾄ|　　　　　Zw'ﾚvｨ,　,ゞ
　　 　 |::;ｆ|| ﾟ -ﾟﾉ|＿_　　 .丿 ,ｌ|^ヮ^ﾉ{　　 　　　 ､д<；)ノ`
　　 ／|::/||`†'ﾍ|| .／＼　ヽ､,ﾉ∩∩ﾘ,〉　　 　 　 (うとL）
　／|￣￣￣￣￣|＼／　　　/　八ヽ.　　　　　 　{人_,}
　　 |＿吸血殺＿|／　　　　く_,.ん_ｿ_,>　　　　　〈_〈__,>
　　　　 ￣￣￣

俺が吹寄に飼われたい

首輪つけてそういうプレイとか、どちら側になっても興奮するよな
ハァハァ

家じゃ毎日猫姉貴が甘えてくるのに

吹寄は猫っぽいって定期的に言われてるような気がする

ぬこキャラに定評のある姉さん

猫美少女2人を侍らせる上条さんウラヤマシス

エロ可愛いペットを二匹も飼うとか、どんだけ大富豪なんだよ
許せん

ペットショップで将来設計するバカップル

ひゃあ！
カミやんのお家、ぬこだらけやでぇ！

女性ってのはたいがい猫属性だ
懐かせるのは難しいんだぜ

吹寄「当麻」
上条「はい？姉貴どうしたんだよ？」
吹寄「今日はさ、外も雨だし、寒いわよね」
上条「ンー、でも、暖房付いてるからそれほどでも…」
吹寄「寒いわよね？」
上条「…ハイ。あ、ちょっと上条さん、用事があった事を思い出してきたような
　　　そんな気がするんで、出掛けてk」
吹寄「こんな雨の中、外にどんな用事があると言うのかしら、
　　　気になるわね。姉に言ってみなさい！」ｽﾞｲｯ　ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「いえ、あの、それは……ハァ、ホットムサシノ牛乳でいいでせうか？」
吹寄「ン、それでよし。ありがと。」
上条「じゃあちょっと待ってて、今淹れてくるから」
吹寄「それと。ちょっとそのソファーに座りなさい」
上条「へ？こ、ここか？」

ﾄﾞｻｯ

上条「オォア！また、俺の膝に座って姉貴は…」
吹寄「貴様がキッチンで牛乳を淹れ終わる前に、こうしていなさい！
　　　いい、しっかりギュッてしてないと冷えるんだから
　　　充分に暖めるのよ？」ｶｧｧｧｧ
上条「……ハァ(幾ら寒がりだからって、
　　　これじゃ牛乳作りにいつまでかかるんだっての)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

クウゥ・・・ようやく冬の寒さも落ち着いてきたかという時期に
まぁだ寒さを口実に密着とは、なんという甘えん坊女将軍

さまざまな意味で春の訪れを感じます

姉貴の脳内は一年中春モードだな

上条さんは本当に寒がりだと勘違いしておるね
あのおっぱいの脂肪量による保温力を考えればそんなはずはないだろうにｗ

ていとくんは、カレー屋さん
軍覇さんは、ラーメン屋か
アクセラレータは長兄だったな

あとは、みこっちゃんと、むぎのんと、みさきちと、謎の第六位か

ここのSSはレベル5みんなバイトしてんのな

Oh!HOTムサシノ牛乳！

学校じゃ上条さんの机に座るわ
自宅じゃ膝の上に座るわ
やりたい砲台だな

おっぱい姉貴が密着してくるので俺の股間の砲台も発射寸前です

ふっきーのホットムサシノ母乳飲みたい

雨の日なら家で24時間イチャイチャ

気温も天候もみんなイチャつくための口実にできるふっきー
さすがです

あねきのおっぱいソファーに顔をうずめたい

上条さんが甘えてくればいいのに

甘えれば、ラッキースケベイベントが発生して、最後は頭突き

どう転んでもイチャイチャだのう

吹寄「ご馳走様」
上条「はい、お粗末様でした。今日の晩飯、どうだった？」
吹寄「ンー…悪くは無かったわよ。特にメインのクッパの
　　　味わいが妙にサッパリとしてたわね」
上条「ヘヘ…茹でた牛肉と、セロリとかタケノコとかアスパラなんかの
　　　春野菜で作ってみたんだよ。お茶持ってこようか？」
吹寄「ホットムサシノ牛乳にしなさい」
上条「了解了解、ところでさ、姉貴。デザート作ってみたんだけど、食べる？」
吹寄「ン、どんなのよ？」
上条「よくぞ聞いてくれましたよ、来ましたよー…来ました！
　　　ジャン、上条さん特製デザート、その名もギガント・マシュマロ山脈！」ﾄﾞﾝｯ!
吹寄「…って、それはただ単に大量のマシュマロを積み重ねただけでしょう、馬鹿者が！」ﾀﾞﾝｯ　ﾌﾟﾙﾝ
上条「ウ〜ン…これはその…ちょっと作り過ぎちまったせい…でしょうかね？」
吹寄「そもそもどうしてマシュマロなんて作ったのよ、それもこんなに」
上条「いや、だって今日ホワイトデーだろう？バレンタインデーの時の
　　　姉貴のチョコ、すげえ美味かったしさ。
　　　これ位お返し、作らないと申し訳ないかなァ…とか思って」
吹寄「〜〜〜〜〜ッ、この大馬鹿者！あたしがこんなに食べられるとでも
　　　　思っていたの、限度を考えなさい！
　　　（別にあたしはこんなお返しが欲しくてチョコをあげた訳じゃないわよ！
　　　　ちょっとは、まぁ…その。別のを…期待しないでもないけど。）」ｶｧｧｧｧ
上条「ホゥア！ご、ごめんなさいィィィィィッ！
　　　やっぱりこれは上条さんが全部処分して、別のもの作り直して…」
吹寄「待ちなさい！こんなにあるのに、貴様一人でどうにか出来る物でも無いでしょう！
　　　いいわよ。折角のお返しだし、あたしも食べられるだけ食べるから！
　　　あ、あたしの分は、当麻が食べさせなさいよ！？」
上条「ハ？」
吹寄「ペナルティ。何よ、姉の言う事が聞けないの！？命令は遵守しなさい！」
上条「ハ、ハイィッ！アーン…どう、でせうか？お姉サマ？」
吹寄「あむ……ン、甘い。甘いわよ、当麻も食べてみなさい！」ｽｯ　ｽﾞﾝｯ
上条「ンンッ！……甘ッ、自分が作って言うのも変だけど、やっぱり甘過ぎ…」
吹寄「まだ数はあるんだからボヤボヤするんじゃない、ホラ、次。あ…ア〜ン」ｶｧｧｧｧ
上条「は、はい…アーン」ｽ　ｶﾌﾟ
吹寄「ン……食べ終わるまで、これ、続けなさいよ？次！ア〜ン…」ｶｧｧｧ
上条「トホホ…(当分、デザート作るの、考えよう)」

カミやん・・・・今日はホワイトな日なのに
相変わらず与える側じゃなく受け取る側にしか見えへんで・・・

甘いのは貴様ら二人の性生活じゃぁぁぁ！！

マシュマロなら姉貴の胸にデカいのが二つも付いてるからな

マシュマロを贈るのは男側のはずなのに、畜生！畜生！

また壁殴り代行が必要なようだね

こいつらの一挙一動で壁殴りしてると身が持たねえよぅ

ｶｧｧ率高えな今回

実はおでこもカァァと発光してるんだ

そのうち、デコからビーム出せるようになるな

雲川妹と上条のいちゃいちゃを目撃した吹寄をだな

上条さんの携帯を毎日チェックする姉貴

姉貴はほんとに牛乳ばっか飲んでるな

弟を誘惑するための巨乳維持に必要不可欠なのです

誘惑できてないけどな

上条さんの性的不感症は異常であります

オリアナさんのマシュマロおっぱいには色気感じてメロメロになってたのにな

ｻﾞｰ　ｻﾞｰ　ｻﾞｰ　ｻﾞｰ

上条「………」
吹寄「………」
　
吹寄「当麻」
上条「ハイ？」
吹寄「雨、降ってるわよね。」
上条「そう…だよな」
吹寄「傘を出しなさい」
上条「持ってねえよ」
吹寄「出　し　な　さ　い」ｼﾞﾛ　ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「いや、そんなに屈んで凄まれたってねえったら。
　　　今日が雨だなんて思ってもなかったし」
吹寄「いつも折り畳み傘くらい常備しておきなさい、馬鹿者！」
上条「そんな事言われても…大体姉貴だって変な通販アイテムは
　　　沢山買うけど傘は持ってない癖に」
吹寄「ン、今何か言ったかしら？」ｷﾞﾛ
上条「何も言っとりませんですッ！」ﾋﾞｼｯ
吹寄「………フン、ったく！」
上条「………ハァ。しばらく止みそうにねえよな、これ」
吹寄「どうするのよ、こうして雨宿りして
　　　止むまで、ずっと待っているつもりなの？」
上条「そうだなァ…」
吹寄「…ねえ、当麻」
上条「？」
吹寄「寒いわよ」
上条「エッ！参ったな…カイロとか俺、全然持ってねえし」
吹寄「あぁ、もう。どこまで愚図で当てにならないの、貴様は！
　　　もういいから、とりあえずあたしを後ろに回って…だ、抱っこしていなさい！」
上条「は、はいッ！ど…どうでせうか？これで」ｷﾞｭｯ
吹寄「ン…少しはマシになったかしら。そうしていなさい」ｶｧｧｧ
上条「ハァ…（相変わらず、人使い荒えなぁ。姉貴は）」
吹寄「当麻」
上条「あ、ああ。姉貴、どうしたんだよ？」
吹寄「雨、降っているわよね」
上条「…ああ、降っているよな。これ、いつ止むんだろうな」
吹寄「だからさ」
上条「うん？」
吹寄「落ち着くまでもう少し…このまま雨宿りしていこうかしら」
上条「ン〜、やっぱりそれしかねえかな」
吹寄「決まりね。愚弟が暇を持て余さないように
　　　あたしの手も握って暖めて貰うから、抜かり無いようにしなさいよ？」
上条「エ、エエッ！」
吹寄「何よ、姉の命令が不服なの？」
上条「ふ、不服だなんてそんな！
　　　お姉サマの命令に逆らうなんて滅相も無い…
　　　即実行しませ、うッ！（フゥォアッ！冷て…ッ！ふ、不幸だァァァァッ！）」ｷﾞｭｯ
吹寄「（ヘヘ……暖かい。今度からこれもペナルティの一種として使おうかな）」

わ…わがまま甘えんぼ姉貴(´Д`;)

発情期の周期がどんどん短くなってきてるような

夏が来るまでは「寒い、温めなさい」を口実にひたすら密着してくるだろうよ

ある意味、上条さんの扱い方は正しい
インデックスさん見ろ、上条さん放置したらどうなるか？
夜は、不良に追いかけ回されているか、病院送りかで、ほとんど家に居ないし

四六時中自分に張り付けておくことで上条さんを激しい争いから守ってたわけか

不幸どころか幸運の女神様かもしれんな

ラッキースケベとは言い得て妙であるな

駄目だこの姉、早く何とかしないと

自分専用の傘もどうせわざと買ってないね

これでも一応、弟が絡まない場面ではクラスの優等生キャラで通ってるんだぜ
最近は特にダメ人間キャラ化が進行してるようで心配になってくるレベルだが

姉貴に屈んで凄まれたい

吹寄本スレのおっぱい依存と同じくらい弟への依存度が深刻だな

持ってないのに傘を出せと2度も凄んできたのは
まさかチャックを下ろしてナニを出せという意味だったのではあるまいな

ちっちゃい傘を広げろと

プルンプルンで誘惑する姉貴

毎度必ず揺らしてくれる
そんな律儀な姉ぱいが好きです

相合傘作戦に失敗してもただでは起きない

これは姫神でもつっちーでも青ピでも小萌センセでもいいから
そろそろギャラリーからの説教が必要かもな

弟依存症か

ブラコンはこじらせるもの

この人はこじらせすぎて取り返しのつかない域に足踏み入れかけてると思う

小萌先生がこの姿見たら呆れるだろね

学校で優等生キャラ演じてなきゃフォローが利かないな

上条「…ハァ…ン……だり…ぃ」
吹寄「ハァ…馬鹿者が、幾ら季節の変わり目だろうと
　　　普段からあたしのように健康に気を遣っていれば
　　　風邪など引かないものを」ｷﾞｭｩｩ　ﾎﾟﾀ　ﾎﾟﾀ
上条「……ハァ…………フゥ」
吹寄「はい、タオル替えたからおとなしく寝ていなさい。
　　　まったく、幾つになっても姉を心配させおって、
　　　この愚弟は……」ﾊﾟｻ
上条「フゥ……ハァ。あね…き……」ｻｯ
吹寄「ン？コラ、手を伸ばしたら冷えるから
　　　仕舞っておきなさい。ったく……」ｷﾞｭｯ

吹寄「(あ…当麻の手、凄く熱っぽい。
……そういえば今日、まだ撫でて貰ってないわね。仕方ないけど)」

吹寄「(……ち、ちょっと位良い…よね？
　　　　すぐ戻せば何の問題も無いわよ、うん。
　　　　…この手を、あたしの頭に持って行って、と)」ｷﾞｭｯ　ｻﾜｯ　

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

吹寄「（エヘヘ……さぁ、毛布に仕舞おうかしら。）」ｶｧｧｧ　ｽ
上条「ン……ンン」ｺﾞﾛﾝ

ﾑﾆｭｯ　ﾑﾆｭﾝｯ

吹寄「や、なっ！…き、貴様！
　　　頭はともかく、ドサクサに紛れて
　　　胸まで触るとは何事よ！やっぱり一発制裁を…」
上条「ハァ…スー…スー……」
吹寄「…今日は本ッ当に特例中の特例だからね。
　　　こうして胸に……ン」ｶﾞｼ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
上条「スー…ン…やわら……け……スー…」　　　
吹寄「フフ、そんなにあたしの胸がいいのかしら。
　　　だから…早く元気になりなさい、当麻
　　　治ったら今まで以上に苛烈なペナルティ、用意しているから覚悟しなさいよ」

今回はしっかりした良姉の面目躍如かと思ったが
途中からは下心全開で吹いた

「ヘヘ」笑いが板に付いてきたな

苛烈なエロペナルティ期待しとりますです

流石にこれを機会に愚弟の愚息に手を出すまではいかなかったか

こんだけ欲情モード入ってるのにな

嬉しそうなのに、ペナルティかよ…

嬉しいからペナルティ

エロペナルティ受けて嬉しいです

今回は自分が軽くペナルティ受けたようなもんか
嬉しそうだが

18禁SSでこの流れならなし崩し的に本番突入のはずなのに

撫でてもらうことが日課になっている姉

髪以外も

前回のダメ人間っぷりを挽回する内容と見せかけて、
実はさらに肉欲にかまけるシチュエーションであった

ダメ姉だからいい

甘えて良し
甘えられて良し

甘えさせて良し！！！

ギュウウポタポタは実は上条さんの真ん中の足を搾ってミルク出した擬音

自慢の胸を使用して搾り取るべし

寝ても起きてもボディランゲージの激しいエロ姉弟でつね

吹寄「当麻、ちょっと来てみなさい！」
上条「ン、どうしたんだよ姉貴。…またPCで通販サイト巡りでせうか？」
吹寄「違うわよ！そんな事よりもこのサイトを見て見なさい！
　　　この文字が何か貴様に解るかしら？」
上条「何々、今北産業？…コンボクサンギョウ？何処かの会社かよ？」
吹寄「これはイマキタサンギョウって読むの！」
上条「…ハァ、それで、どういう意味でせうか？」
姫神「2ちゃん○るという。インターネット上の。掲示板にて。
　　『今来た私に。これまでの流れを。三行で。説明してください。』の。略語。」ﾇｯ。
上条「ウアァ、姫神！いいいいいいいつの間にッ！」ﾄﾞﾀｯ
姫神「お邪魔。します」ﾍﾟｺﾘ
吹寄「秋沙、いらっしゃい。詳しいのね」
姫神「それほどでも。面白い事でも。書かれて。いた？」
吹寄「ンー…そうね、都市伝説板なんて物があったから覗いてみたけど、
　　　不気味な画像ばかり並んでて、すぐ読む気を無くしたわ。
　　　VIPとか書いてある所を見つけたから、何か特別待遇な板かと思えば、
　　　卑猥で下らないスレばっかりだったわ…
　　　その中でも、まぁ…気になるのが無い訳でもなかったけど」
上条「そのスレって何だよ、面白えのか？」
吹寄「な、何でもないわよ！どうせ、うちの学校の連中が立てたスレでしょう！」
上条「どうしてうちの学校のってわかるんだよ？」
吹寄「…貴様とあたしの事が書いてあったからよ」
上条「なんて書いてあったんだ?」
吹寄「知らないわ、ただの妄想よ、あ、あんな事！」ｶｧｧｧ
上条「ど、どんな内容が書いてあったんだよ？」
吹寄「……当麻がさ、あ、あたしと……」ｶｧｧｧｧ
上条「俺が姉貴と……どうしたって？」
吹寄「…やっぱり何でも無いわ、馬鹿馬鹿しくて口にするまでも無いわよ！」
上条「う〜ん、やっぱ気になるよな。姫神は何だか解るか？」
姫神「だいたいは。解るけど。詳しいことは。教えられない。
　　　ただし。その類の。スレには。貴女専用のスレも。ある」
吹寄「ッ！何故、秋沙が知っているのよ？」
姫神「私も。見た。実に。興味深く。
　　　爛れた欲望に。満ちた。内容。」
吹寄「べ、別にそんな事無いわよ。」
上条「姫神、姉貴専用のスレって何だよ?」
姫神「簡潔に言えば。お姉ちゃんを。好きな人が。集うスレ」
吹寄「あ、あんな連中に好かれたって嬉しくないわよ！」ﾌﾞﾙﾝｯ　
上条「ドゥアッ！な、何でだよ、まさか、ネットの中で酷え悪口でも書かれてたのか！？」
姫神「それは。無いと思う。上条君が。察するべき。」
吹寄「だから、違うってば！秋沙も、あたしはああいう連中の
　　　考える通りの事をしたいとか、思っていないからね！そうよ…姉弟であ、あんなこと…」ｶｧｧｧ
上条「姉貴、真っ赤になって否定したって説得力無えよ、とりあえずは落ち着いt」
吹寄「うるさい、うるさい！貴様は黙っていなさい！」ﾌﾟﾙﾙﾝｯ　ﾊﾞｼﾝｯ!
上条「ヘアッ！り、理不尽だアアアアアアアアアアアアッ！」

>>397
＞吹寄「うるさい、うるさい！貴様は黙っていなさい！」ﾌﾟﾙﾙﾝｯ　ﾊﾞｼﾝｯ!

乳ビンタ入りましたー

ノーブラボイン打ちクロスアタックか

himeやんは魔法使いだけじゃなくねらーも務めてるんだな

あんな趣味持ってりゃその筋にも精通しとるわな

生真面目で世間ズレしてる吹寄にDQNのすくつである2chは悪い意味でハードル高かろう

あねきの乳ビンタ連打食らいたい

>>397
ここに来てメタネタを振ってくるとは

卑猥なスレをネタに夜な夜な一人でハァハァな吹寄を想像するとたまりません

■■スレを毎日AAで保守してたのも実は姫神本人だったのか

姉スレや吸ってくれない？スレを吹寄が閲覧したらショックで失神するだろう

吹寄なら通販・買い物板に入り浸ってるはず
姫神はオカ板かコスプレ板だな

神出鬼没の姫神さん

ねーちんがメカに弱いのと同じくらい吹寄も匿名掲示板には疎いのな

姉スレに自作SS投稿する吹寄

姫神だってけっこうここのSSで爛れた欲望に満ちた行動連発してるよな

1スレ目の姫神自慰SSは吹いた

吹寄・・・vipだけはやめとけ・・・

だが自身をネタにしたエロスレには興味津々の模様

姫神は。2ちゃん慣れ。してる。

吹寄「貴様のような愚弟など、嫌いよ。顔も見たくないわ」
上条「そうかよ、だったら嫌いでも何でも構いませんよ。」
吹寄「絶対に断じて許してあげないからね」
上条「それはこっちが言いてえよ。俺も姉貴の顔、見たくねえし」
吹寄「もう手を離しなさい！」
上条「お姉サマこそ離してくださいよ、もう上条さん行くのに！」
吹寄「やかましい、そんなにきつく握ってたら
　　　あたしも離すに離せないわよ！」
上条「わかったよ。だったら１、２の３でお互い手を離そうぜ」
吹寄「…いいじゃない、わかったわよ！」ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「じゃあ１、２、の３。……もしもーし、
　　　お姉サマ、離してくれませんこと？」
吹寄「…嫌よ」
上条「いやだから、離せって」
吹寄「同じ事を二度言わないと解らないの？だから愚弟なのよ」
上条「…姉貴ィ〜」
吹寄「良いこと思いついたわ。絶対この手を
　　　離してやらないからね」
上条「……エ？」
吹寄「ペナルティよ」
上条「…もう好きにして」
吹寄「ええ、好きにさせてもらうわ」
上条「……不幸だ」
吹寄「貴様など…大嫌いよ。帰ったら覚えておきなさいよ？」

青髪「ぐ、く、くく……く、くく……」ｷｷ　ｷｷ　ｷ
土御門「よー、青髪。何血眼で窓ガラスを引っ掻いてるにゃー、
　　　　ややっ、あそこに居るのは毎度お馴染み仲良し姉弟かにゃー？」
青髪「……つっちー？。ああそうや、あそこにいるのは紛れもなく(にっくき)ふっきーとカミやんやで」
土御門「一体あの二人は何をやってたのかにゃー？もうすぐ昼休みも終わろうとしてるのににゃー」
青髪「最初は何や言い合いしとったと思たら途中で突然二人して背中合わせで
　　　座り込んでずっとあのままなんやで、おかしいやろ？おかしない、つっちー？」
土御門「…フ〜ン。で、お前はそれをずっと余す所なく見てた訳だにゃー？」
青髪「ウォォォォ！言わんといてやつっちィィィィィィィィ！僕は見とらん、何も見とらんでェェェェ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
土御門「それより喧嘩してても手は繋いだままなんだにゃー、あの二人は」
青髪「そんなん知らへんわ！」
土御門「何かああいうのにうってつけの言葉があった気がするぜよ。
　　　　何だったかにゃー？そうそう…確かバカップr」
青髪「ウワアアアアアアアアン！！それ以上言わんといてって言ったのに、
　　　　つっちーのドアホォォォォォォォォォォッ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
土御門「ああ……また行っちまったぜよ。しかしまぁ、姉弟喧嘩は犬も食わないにゃー。」

>>417
＞上条「わかったよ。だったら１、２の３でお互い手を離そうぜ」
＞吹寄「…いいじゃない、わかったわよ！」ﾌﾟﾙﾝｯ

…手ブラか…
青ピーが目を離せないわけだ

青ｐつっちーのコント久しぶりであります

いいよなつっちーは
その気になれば犬も食わない兄妹喧嘩だってできるんだから

パーマンで1号とパー子が最後まで手を離さず
パーやんにいつまで手握り合っとんやあの二人と突っ込まれてた回思い出す

青ピさんにも姉か妹がいればねえ・・・

青ピに姉や妹がいても上条さんに惚れるでしょう

青「ウワァァァァァン！！！（　TДT）」

泣け泣け、泣いて立派な漢になれ

土御門は的確な突っ込みは入れても心のフォローまではしてくれんのや

つっちーはオロオロしてる奴をつつくのが大好きなクールガイぜよ

ねーちんの追い込みは素晴らしかったな

姫神一人ではできない多元的なリアクションを担当する青土コンビ

また許せないバカップルペナルティが一つ増えましたね

小萌「二人とも授業の時間くらい手を離すのです―！」

こうしてクラスメイト全員が苛立ち

バカップルに羞恥心は必要ないのですよ

こんなツンデレゲームを俺も楽しみたかった

俺らはしょせん青髪サイドの人間・・・・・・

脇役だって彼女がもらえるケースはあるはずだろうに・・

ただしイケメンに限る

上条「フゥ……はぁ……姉貴？」 ｻﾞｯ　ｻﾞｯ
吹寄「どうした当麻、もうへこたれたの？」
上条「そ……そりゃこんなねえ、推定30kgはある
　　　ムサシノ牛乳だの健康グッズ一式とかの
　　　荷物持ちやらされちゃヘタばりもしますよ……ゼェ」
吹寄「今日はセブンスミストで健康グッズ・春の激安大売出し祭の日だったのよ、
　　　この機会を逃す手は無いでしょう。」
上条「そう…言いますけどねえお姉サマ、
　　　こんなの通販で簡単に買える代物じゃありませんこと？」
吹寄「馬鹿者、実際見てみないとわからない品物だってあるのよ。
　それに普段ダラけている何処ぞの愚弟に鍛錬させる為でもあるのよ、感謝しなさい！
上条「ハ……もしや嵌められた？ふ、不幸だァァァァァァァッ！！」
吹寄「ホラ、ブツクサ言わないで歩く！これも躾と思いなさい！」
上条「ヘエ……もう駄目だ、限界ッ！姉貴、少し休もう！ちょうどそこに公園がある事だし」
吹寄「フン、体力の無い奴ね。ヘッピリ腰の弟を持った事を恥じるわ」
上条「そうは言ってもこんな大荷物、上条さんの力じゃ持ちそうにありませんよっと。」
吹寄「普段鍛えておかないからこの程度でヘタれるの！
　　　自分がどれだけ日々を怠惰に過ごしていたのか、わかった！？」ｽﾞｲ　ﾌﾟﾙﾝｯ　 　
上条「ああ、ヘタレでもいいですよもう…とりあえず一刻も早い休息を…ゲッ」
吹寄「ベンチがもう全部埋まってるわね……どうするのよ？」　
上条「こうなったら…芝生にでも座りませうか？」
吹寄「ハァ…特別に5分だけだからね」ｻﾞｯ
上条「よっと、どっこいしょ」ｻﾞｯ　ﾄﾞｽﾝ　
吹寄「……何故、貴様は後ろを向いて座っているの？」　
上条「何故と言われても……こっちの方が景色がいいから？」
吹寄「疑問に疑問で答えるんじゃない、それよりあたしが向いてる方のが綺麗じゃない！」
上条「エ、そ、そうなのかよ？」　
吹寄「ハァ…呆れて言葉が出ないわね。もう良いわよ、背中…借りるわね」ﾋﾟﾄ
上条「ン？ちょっと、姉貴？何人の背中を、椅子の背もたれ代わりに」
吹寄「何よ、貴様はそっちが見たいんでしょう？あたしはこっちが見たいんだから。丁度いいでしょう？」
上条「…まぁいいか、休めるんだったら。そう言えば、姉貴。」
吹寄「ン？」
上条「こうしてあそこの桜とかを見ながら一息ついて、思ったんだけどさ」
吹寄「どうしたのよ、急に？」
上条「本当に大したことじゃなくて言うのも憚られるかも知れねえし、
　　　何て言ったらいいのか…」
吹寄「気になるじゃない。言ってみなさい」
上条「いや、気が付いたら姉貴と一緒に高校生になってから、
　　　もう一年が経ったんだなって」
吹寄「…今頃気がついたの？」
上条「いつだって姉貴がコキ使うから、考える暇もなかったんですゥ」
吹寄「フン、怠け者の愚弟はコキ使われる位が良いのよ、暇があると思ったら大間違いよ」
上条「…ひょっとしてこれからも、かな？」
吹寄「決まってるじゃない…これからもよ
　　（貴様がいなくなったりでもしたら…あたしはどうしたらいいのよ、全く）」
上条「…そっか」
吹寄「どうしたのよ、当麻。もしかしてさ…不満でも感じているの？」
上条「エ、いやいやそんな事ァ滅相もありません事よ！
　　　まぁ何でせうかね……この先もまた、よろしくな。姉貴」
吹寄「…うん」
上条「俺、何も解らねえ所を姉貴の家に引き取って貰って、
　　　それから色々あったけど、今とっても幸福なんだ。
　　　もし姉貴が居なくなったら、寂しいしな」　
吹寄「……へへ、この甲斐性の無い愚弟が」
上条「ムッ…姉貴だって仕切り屋で意地っ張りの癖に」

上条「……いい天気だよな、姉貴」
吹寄「いい天気よね。当麻。」

原作で不登校状態になってからは一年どころか三年くらい経つんだよなあ・・・
はよこんな日常戻しとくれ

上条さん進級できるのか？

出席日数が足りないんじゃないか？

ものすごい特例の補習受けまくって許してもらえ
お勉強にはもちろん吹寄らにも手伝ってもらいながら

懲罰になってない
許せない

考える暇もないくらい俺の下半身もコキ使ってくれ

ムサシノ牛乳だけで30kgあるのかと思いかけた

姉貴のおっぱいも両房合わせると10�sくらいはあるよ

進級できないのも姉貴がエロ過ぎるせい

おっぱいが気になって勉強も手につかない・・だと・・！？
絶対許さない

姉貴は弟が気になって勉強が手につかないような感じだが

吹寄は少々サボっても余裕で取り戻せるだろうが上条さんはマジヤバイ

姉貴がわざと学力を落として危機感を持たせれば
上条さんも自主的に勉強する筈

こっちの世界ではもう一年が経過したか

原作で早いとこ一端覧祭やってくんないとあのへんのネタはやりづらいもん…

時系列はあまり気にしなくてもいいんだ

俺も姉貴のために背中を預けたい
なんなら正面からもたれかかって来てくれてもいいんだぞ

正面からそげぶされる

なんだか最終回みてえなシチュエーションだな

ちょっと吹寄家に引き取られてくる

俺も今年の春から姉貴の家で世話になるよ

とある高校　中庭

上条「あ･･････あちゃー、先客がいらっしゃいましたか」ｻﾞｯ　ｻﾞｯ」
吹寄「ン･･･何よ、貴様なの。何しに来たのよ？」
上条「エ、イヤ。今日は暖かいし実にのどかな日なんで
　　　昼休みは校庭の芝生でゆっくり過ごそうかな〜、なんて･･････姉貴はどうしてここに？」
吹寄「何よ、あたしがここにいちゃいけないの？」
上条「まさか、そんな事ねえよ。ただ、姉貴って昼休みは教室で姫神と話してる事が
　　　多かったし、今日は姉貴も姫神も教室にいなかったからちょっと気になっただけだっての」
吹寄「･･･貴様はいつもあたしが教室に草の如く根を生やしていて、動かないとでも思っていたの？
　　　秋沙なら月詠先生から用事を頼まれたからって職員室に行ったわよ。
　　　だから一人になったし、気分転換に丁度いいからここに来たの。文句ある！？」
上条「ありませんですッ！ところで、あのぅ･･････ここ、座っていいでせうか？」
吹寄「好きにしたら？」
上条「･･･あー、ハイハイ。好きにさせてもらいますよゥ」ﾄﾞｶｯ
吹寄「･･･何よ、姉にそんな不貞腐れた態度をとっていいと思っているの？」
上条「別に不貞腐れてなんかいねえって」
吹寄「問答無用！ペナルティとして、あたしの後ろに座って
　　　背もたれ代わりになりなさい！弁明は一切禁ずるわ！」
上条「トホホホホ･･････」
　
ヒｭｩｩｩｩ･･････

吹寄「当麻」
上条「何だ？」
吹寄「退屈よね」
上条「……そうだな」
吹寄「何とかしなさい！」
上条「ンなこと言われてましてもねえ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
吹寄「ああもう、こんなにも何もせずにいると
　　　身体が鈍ってしょうが無いわね！」
上条「……ハハ（何だかおかしくなってくるな）」
吹寄「･･･ムッ。貴様、何がおかしいの？」
上条「何でもねえったら」
吹寄「そもそも当麻が悪いのよ、よくアホ二人と馬鹿やってる癖して
　　　こんな退屈を凌げるいいアイデアの一つもないし」
上条「何故に俺の･･･？それより、もう昼休みの時間も少ないんだし、
　　　このままノンビリしてていいんじゃねえか？」
吹寄「時間は有効に使いなさいって言ってるの。
　　　あ、そうだ。こうして･･･体育以外でも、外でストレッチしてるのも、健康にいい、運動になるわね」　ｸﾞｸﾞｯ　ｸﾞｸﾞｯ
上条「あのー･･･お姉サマ、スカートでそんなに大きく動くのは傍で見てどうかと思うんd」

ヒゥォォォゥゥゥ･･･ッ!

吹寄「やっ！」ﾊﾞｻｯ　ﾊﾞｻｯ
上条「ウォッ！･･････あ。今の風･･･凄かっ、た･･･よなぁ。」ｶｧｧｧ
吹寄「？･･････ッ！当麻、今見たでしょう？」ｶｧｧｧｧ
上条「ななな、ぬわーんの事でございませうかね？最近上条さん、
　　　オツムが不足気味でして、お姉サマの質問の意図がサッッッッッパリ読み取れなくて」
吹寄「エェイ、白々しい。正直に言いなさい！」ｽﾞｲｯ　ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「だ、だからナニを揺らして凄まないで落ち着いてお姉サマ、上条さんは何も見とりはしませんよ。
　　　姉貴の下着はメロン柄でしただなんて、そんなの全ッ然存知上げませんのことよ！」
吹寄「そ、そうかしら？　……って、コラ！やっぱり貴様、見てたかァ！このエロ当麻が！」ｸﾞｸﾞｸﾞ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
上条「ちょ、誰かロープッ！ロープをォォォォッ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
吹寄「そんな物があるわけないでしょう！一度冥府に行ってきなさい！」ｷﾞｭｩｩｩｩ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
上条「ア、ウゥ････・･もう、ギブ、アッ、プ」　ｶﾞｸﾝｯ

ムニュムニュ天国

暖かいから芝生で〜の序盤のくだり、上条さんお爺ちゃんみてえだな…

スフィンクス抱いて、赤いちゃんちゃんこ羽織ってれば完璧だったのにな

吹寄は相変わらず上条さんと密着してないと死んでしまう病だな

今回のイチャコラも青髪がどこかで監視してるんだろうな

吹寄よりさらに先の客か
このバカップルのストーカー担当してるかのような執着ぶりだ

おっぱいプロレス、エロいです

吹寄の乳固めで締め上げてもらえるのなら失神するまでギブせず長時間楽しみたい

退屈しのぎに毎日弟にセクハラする姉

>>463
そしてスフィンクスに嫉妬して自分も
上条さんの膝でゴロニャンする姉貴

ねこ姉貴

原作じゃパンツ平然と見せてた吹寄もこっちじゃ乙女なリアクション連発だのう

突風なしでも自分からパンツ見せてるもんな

ノーパンペナルティを希望します

>>474
上条さん「え？なに？なんで？」

奇しくも数学本で同じページに顔が載ってる姉弟

エロ姉貴からは数学以外のことも色々と身体に教え込まれてるからな

マジか

手取り足取り腰取り乳取り、何でも教えてくれるよ

＞秋沙なら月詠先生から用事を頼まれたからって職員室

転校初日といい、運動会の時といい、姫神はいつも小萌せんせに行動制限されるのな

大覇星祭の時は上条さんのとの仲を取り持とうと焚きつけてくれたし
なおかつ命の恩人でもあるんだけどね

教室に草の如く根を生やして動かないってことはないが
弟のそばからは大木の如くびっしり根を生やして動かないよな姉貴は

弟の一挙一動に動じまくる落ち着きの足りない姉でもあるがな

上条「なぁ、姉貴。」
吹寄「ン、どうしたの。」ﾊﾟﾗ
上条「数学でちょっとばかり難しい問題があって
　　　姉貴に教えて欲しいんだけどさ」
吹寄「ハァ…ンっとに、この愚弟が」ﾊﾟﾀﾝ
上条「イヤ、面目ないであります」
吹寄「すっとぼけてる場合じゃないでしょう！
　　　で、何処の問題なの。見せてみなさい」
上条「ここの所なんだけどな、どうしてこんな計算式が出てくるんだろうって思って」ﾍﾟﾗ
吹寄「…貴様は本当に脳の栄養素が足りてないようね。
　　　こんなの簡単じゃない、本当にこんなのも分からないの？」
上条「だから今聞いてるんだろうって」
吹寄「何よ、貴様は人にものを頼む時にいつも
　　　そういう態度を取っているの？」
上条「す、すいません。改めますッ！」
吹寄「じゃあホラ！態度を是正して、ちゃんとお願いをしなさい！」ｽﾞｲｯ　ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「…お、お姉…サマ」
吹寄「ンー、何ィ？」
上条「お、教えて」
吹寄「教えて？」
上条「教えてくださいお姉サマ、この通りですッ！ヘヘーッ！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
吹寄「どうしようかしらねえ、まだ姉に対する敬意が
　　　充分じゃないように見受けられるけど。」
上条「…可愛くて素敵なお姉サマ、どうかこの上条さんめに
　　　お姉サマの有り余る知恵をお貸しください、お願いいたしますッ！」
吹寄「ッな、何を馬鹿なお世辞を言っているの！ッたく…まぁ、そこまで言うのなら
　　　帰りにファミレスの高菜ゴーヤパフェで手を打ってあげようかしら。
　　　とにかく見せてみなさい！…フゥン…当麻、いい？
　　　だからこれはこう解くのよ、こう…」

上条「おぉ、そういう事だったか！解ってきたぜ、姉貴！」
吹寄「本当に解ったのかしら？」
上条「解ってますって。いつもありがとうな、姉貴」
吹寄「…ッ！そう思っているなら、ホラ！頭、撫でなさい！」ｶｧｧｧ　ｽｯ
上条「ああ、サンキュー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
吹寄「んっ…うん。他に解けない所があったら、特別に
　　　教えてあげても……いいよ？」ｶｧｧｧｧ
上条「エ。じゃあこの問題もお願いしますッ！」
吹寄「仕方ないわね…そんなに頼むんだったら。
　　　でも、今日は特別よ？あたしも忙しい時の合間を縫ってるんだからね！」
上条「あぁ、あいつだってきっと喜ぶし、この際全部やろうか。」
吹寄「…ン？当麻。今あいつって…どういうこt」
青髪「よ、カミやーん。さっき僕が頼んだ問題集、もう解けたんかいな？」ｶﾞﾗ
上条「ああ、それだったら姉貴のお蔭でもう安心s…
　　　ン、こ…この光は！？眩し過ぎるッ！」

吹寄「当麻ァァ……貴様ら、極刑よ。」ｼｭﾝｯ　ｷｭｯﾟﾋﾟｨｨｨｨｨｨｨ……ッ！

数学本ではお世話になりました

怒るとデコが光る姉貴
これは珍しい生物発見

怒ると、というより本気モードになると、だな
フロントホック発言回を見る限りでは

これは数学本発売記念SSっスね

褒美が頭撫でてもらうこととか
大人ぶってんのか子供なのかようわからん姉貴よのう

おでこを撫で回すんだ

気をつけないと手が熔けるくらい輝くぞ

おっぱいが人間離れしてるとデコの機能もやっぱり人外のそれなんだなあ

小萌センセか姫神に聞けばいいのに

そうはさせじと弟の行動を制限してるんだよ

>>460のSSでも、間違いなく上条さんの行動先読みして校庭で待ち伏せしてたとしか

>>495
雲川先輩並みの軍師だな

自分だけのために采配を振るう軍師

ライバルの姫神にアドバイスするわけにはいかんからな

運動会の棒倒しでは抜群の軍師ぶりを見せてたのに・・・

おだてに結構弱いダメ姉

ただし、上条さんに限る

誰かに褒められ慣れてるような印象はないんだよな
あのクラスじゃバリバリの優等生で通ってるのか知らんけど

仕切り屋のイメージならクラスメイトらに浸透してるかも

クラスメイトからはかなり弟の事で弄られてそうなんですが

青ｐさんはかなりキレておられますよ

今回はとばっちりで吹寄に逆ギレ食らったようだが

ゴーヤパフェおごるから一緒に保健体育の勉強してほしい
もちろん体で教えてもらう

上条さんの保健体育が赤点なら、吹寄は嬉々として、二人だけでおいしゃさんごっ…お勉強だな

昼休み中　教室

上条「只今帰りましたよっと、ハァー」ｶﾞﾗ
吹寄「今までどこ行ってたの？急に消えて」
上条「ンー。いや、ちょっと小萌先生から呼び出しを受けまして･･･」
吹寄「…で、何て？」
上条「"上条ちゃーん、馬鹿だから今日も補習でーす"」ｷｬﾋﾟﾟ
吹寄「大馬鹿者ッ！」ﾌﾟﾙﾙﾝ　ｶﾞｷｨﾝｯ!!
上条「へやァッ！」ﾄﾞﾀｯ
吹寄「留年でもしたら貴様、本当にどうするつもりなの！？
　　　せめて補習を免れる程度の成績をあたしの前に出してみなさい！」
上条「いつー…そんなの骨身に染みついてわかってるよ、姉貴」ﾋﾘﾋﾘ
吹寄「わかってるならもっとシャキっとしていなさい、シャキっと！
　　　それとも何？貴様は月詠先生と居残りたいのを目的にわざと補習を受けようだとか
　　　邪な事を狙って･･･」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ…　
上条「違います、断じて違いますからその拳をどうか引っ込めて、引っ込めてくださいまし！」
吹寄「…この愚弟が！月詠先生もこんな馬鹿の為に他の仕事を滞らせるのも
　　　迷惑になるし、かくなる上はあたしが先生に代わって、この馬鹿の補習担当を受け持とうかしら」
上条「…さ、さぁ飯にするとしませうか（家でも酷えのに学校でもかよ…不幸だ）」ｶﾞｻ　ｺﾄ
吹寄「ン？貴様、まだ食事を済ませていなかったの？」
上条「呼び出されて以来何にも食べてなかったんだよ、
　　　他で食べたら弁当物体無えし。そういう姉貴は？」
吹寄「もう食べたわ、貴様を待ってたらお昼休みがなくなるから
　　　貴様の鞄からとっととあたしの分を出してね。」
上条「……さいですか。ハァ…ン？」ｶﾞﾘ　ｶﾞﾘ
吹寄「…何よ、気にしないで食べたらいいじゃない」ｼﾞｰ
上条「…その机の上からの視線がどうも気になるんですが、な、何を？」
吹寄「ムッ。今日のその唐揚げ、貴様にしてはよかったわよね」
上条「は、はぁ…それで？」
吹寄「寄越しなさい、ペナルティよ」
上条「もう姉貴のは食べただろう！ンー、じゃあ姉貴。口を開けて」
吹寄「？どうするのよ？」ｱｰ
上条「ホラ、ン」ｶﾞﾀｯ　ｽｯ
吹寄「んッ！？あ、うむ、はぐ…」
　　　…当麻。いきなり何をするの！？」ｶｧｧｧ
上条「しょうがねえだろう、今は箸がこれしかねえんだから。
　　　　もういいだろう、上条さんはおとなしく食べるのに専念しますッ！」
吹寄「…ふーん、当麻、次はこっちの卵焼きも。ホラ」ｱｰ
上条「ハァ？･･･姉貴、俺の弁当からいくつt」
吹寄「ペナルティ」
上条「んぬッ……はい」ｽ
吹寄「ン、むぐ、むぐ。よろしい。貴様もそこからじゃ食べさせ辛いでしょう？
　　　机に乗りなさい。いい、補習の時は覚悟しておきなさいよ。次、そこのポテトサラダ」ｱｰ
上条「うう…上条さんがまともに食事にありつけるのは、一体いつなんでせう？」ｶﾞﾀｯ　ｽ
吹寄「無駄口を叩かないで言われた事をするの。ン、そう」ﾊｸﾞ　ﾊｸﾞ

クラスメイト一同「（貴様らだけで補習やっとれ。机の上で、永遠にな！！）」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

やはり教室で人目もはばからずこのやり取りであったか

特に激しくジェラってるのが青髪さん

オチは、やっぱり青ピーさんに限るなw

クラスメイト一同「俺らこそイラつくペナルティ浴びてる気分だ」って思ってるだろうな

＞月詠先生と居残りたいのを目的にわざと補習を受けようだとか邪な事を狙って

これこそ青ピさんがいつもやっとることですぜ

この姉弟は毎日毎日邪まなイチャつきを狙って・・・ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

ムニュムニュでプルンプルンな日々です

これは小萌センセのライフがゼロになる予感

先生は揉ませて事件の時のバイオレンスな光景がトラウマになってる

先生のSAN値が減るわけですね、分かります

小萌先生的には自分の生徒(弟)が自分の生徒(姉)を孕ませたらどうするんだろ

気絶するんじゃね？

じゃん先生ですら妊娠だけは厳禁と釘刺してたほどだからな

薄い本でも、ダメですか？

ぜひ描いてくれ

二次創作じゃやりたい放題だかんな
小萌センセも黄泉川も止めるどころかむしろ子作りに自ら参戦

これはお返しに姉貴にパンを食べさせてもらうフラグ

例のおっぱい能力パンか
胸が熱く膨らむな

小萌先生、この破廉恥な姉弟らに真のペナルティを与えてやってください

上条ちゃんシスコンだから今日も補習＋ペナルティなのですよー
☆（ゝω・）ｖｷｬﾋﾟ♪

姉貴も問題ありだが、先生もかなりナニでアレだな

先生は机の上に乗ったりするようなはしたない娘じゃないのですよー

いつの間にかちっちゃいおばさんまで困ったお姉さんキャラ扱いになっとる

＞上条「……さいですか

どこぞの省エネ主人公かと思ったじゃねえか

もう小萌先生は姉貴を引き取ったほうがいい

一時期、姫やんを引き取ってたりもしたしな

青ピ「ボクも引き取ってくれへんかな？」

その予定はないのですよー

ｻﾞｰｻﾞｰ　ｻﾞｰｻﾞｰ　ﾋﾟｼｬｰﾝ　ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
　
吹寄「やッ！」ﾀﾞｷｯ　ﾌﾟﾆｭﾝｯ
上条「ゥアッ！す、凄え雷だな、今の。
　　　結構近くに落ちたんじゃねえかな？」
吹寄「ハァ〜、全くもう。嫌になるわよね」ｷﾞｭｩｩ…　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
上条「あの〜、それとお姉サマ？」
吹寄「何よ？」
上条「そんなにきつくしがみ付かれると上条さん、
　　　ぜんっぜん身動きが取れないんですが…」
吹寄「んなッ！は、離れなさい馬鹿者！」ﾄﾞﾝｯ
上条「ユゥオッ！なんで上条さんが？驚いてたのは姉貴の癖に！？」　
吹寄「だ、誰だって雷が落ちたら驚くでしょう！気にするんじゃない！」ｶｧｧｧ
上条「へー、そうでせうかね？」ｼﾞﾄ
吹寄「何よその顔。文句でもあるの？」ｽﾞｲｯ　ｽﾞｼﾝｯ　ﾎﾞﾖﾝ
上条「（て、テーブルに産地直送クラウンメロンが二つ……じゃねえよ！）ありません、です。ハイ」
吹寄「大体ね、あたしがこうして悪天候の中、わざわざ
　　　勉強を見てあげているのは誰のためだと思っているのよ！」
上条「…どこにも行けなくて暇だかk」
吹寄「違う！」ﾀﾞﾝｯ!　ﾌﾟﾙﾝｯ　
上条「や、やだなぁお姉サマ、冗談ですよ冗談！
　　　お姉サマにはわざわざ忙しい中、貴重なお時間を割いて
　　　勉強を見てもらって上条さんは一時たりとも
　　　お姉サマに対する感謝の念を忘れておりませんのよ！」
吹寄「だったらそれは口だけじゃないと証明するためにも
　　　怠けてないで勉強に集中しなさい！
　　　次のテストで補習になったら許さないから！」
上条「教えてもらうのは大変嬉しいんですけど、
　　　横で通販カタログ見ながらってのはどうかなーと…」
吹寄「ッやかましい、文句ならこの問題を解いてから言いなさい！
　　　もし滞らせたら貴様の身がどうなるか…解っているわね？」ﾋﾟｼｬｧｧｧｧﾝ
上条「こ、こっちにも…落雷だァァァァァッ！

雷に縁があることで定評の主人公

ツンデレと相性がいい組み合わせなんすかね、太古の昔から

流石に姉貴の雷だけはそげぶ不可だったか

こんな状況でも乳揺らしの義務は怠らない吹寄さん

義務だったのか…

おっぱいで作品を盛り上げてくメインヒロインとしては至上命題でありますよ

上条さんは毎回、新奇声を披露するのが義務化しとる気が

北斗の拳の悪役みてえだな

まさか普段着も胸のあたりがメロン柄なんじゃあるまいな

雷の稲光がメロン皮の網目模様に見えてくるぐらい吹寄のおっぱいに夢中です

個人的には緑とかの優しい色系が似合うかなあ

私服姿の挿絵見たいねえ

ふっきーの新しい弱点発見して興奮しました

女の子ならそら雷にも怯えますがな

吹寄は（デコが）摩擦に弱いというのが公式の弱点と認められているが
雷も苦手とは
これはメモしておかねば

とある高校　中庭

上条「最近一気に暑くなってきたよな。毎度ながら
　　　この季節になってくると…いやはや歩くのでもう疲れて、
　　　ベンチから腰を上げることもままならないったら」ｸﾀｰ
吹寄「馬鹿者！普段怠けてばかりいるから
　　　そうして身体がバテやすくなっているのよ！
　　　こういう季節だからこそ心身を鍛える絶好の機会と思いなさい！」ｽﾞｲｯ　ﾌﾟﾙﾙﾝｯ!
上条「あ、姉貴！？やけに張り切ってるな、こんな暑いのに」
吹寄「貴様がノンビリし過ぎているだけよ。いい、今年の大覇星祭までもう半年もないのよ？
　　　シャキッと気を引き締めなさい、シャキっと！それに当たって貴様に準備を色々と手伝って貰うし、
　　　今の何十倍も忙しくなるから覚悟しなさい！」
上条「イィッ！そりゃ、いい運動になりそうですよね……
　　　今の上条さんはもう喉がカラカラですよ。さて…」ｽ　ﾀｯ　ﾀｯ
吹寄「ン、何処へ行くのよ？」
上条「ちょっと冷たいもん買いに自販機まで…え〜と、ムギノン茶は、と…
　　　誰かの傷ついた心が〜孤独〜な空へ燃え上が〜る♪」ｶｼｬﾝ　ｶｼｬ　ﾋﾟ　ｺﾞﾄﾝ
吹寄「……」
上条「よっこいしょ。ゴクゴク……ハァ、やっぱ冷たいお茶は生き返りませうね。
　　　…お姉サマ。な、なぜに上条さんの方を見つめてらっしゃいますので？」
吹寄「貴様、丁度いいの持ってるじゃない。あたしに飲ませなさい」
上条「ヤだよ」
吹寄「あ、どうしてよ？」
上条「姉貴はスポーツドリンクやムサシノ牛乳、沢山持ってるだろう？
　　　それ飲んだらいいじゃねえか。」
吹寄「教室のバッグまで取りに行くのが面倒なのよ。
　　　何よ、たかがペットボトルのお茶1本をそんな後生大事に惜しんで。」
上条「そう思ってんだったら自分の金で買ったらどうなんだよ！？」
吹寄「何を寝惚けたことを言っているの！？
　　　当麻の…当麻のペットボトルだからいい、のに…」ｶｧｧｧ
上条「？最後、聞こえなかったんだけど何だって？」
吹寄「何でも無い！とにかく、それを渡しなさい！」
上条「嫌だって、こうなったら飲まれる前に飲み干してやるまでの事よ！」ｸﾞﾋﾞｯ
吹寄「コラッ！おとなしく姉にそのお茶を差し出しなさい、当麻！」ｶﾞﾊﾞｯ　ｸﾞｸﾞ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
上条「ちょ、お茶こぼれますって、離してお姉サマ！」
吹寄「どう、観念してお茶をあたしに渡す気になった？」
上条「イ…ヤだ、っての！」
吹寄「エエィ、往生際が悪い！さっさとそれを寄越しなさい！」ｶﾞｼ　ｸﾞｲｸﾞｲ
上条「やめろって、そんな引っ張ったら飛んでって、ハゥワッ！」ﾊﾞｯ

ﾊﾞｼｬｰﾝ! ｺﾞﾄ　ｺﾛｺﾛｺﾛ

吹寄「や、冷たッ！もう何をこぼしているのよ馬鹿ァ！」ｽｹｽｹｰ　
上条「あ、姉貴ィィィィィィィィ！！」　
　
土御門「今回は露骨に間接キスを狙ってきたにゃー。恐るべし吹寄ねーちん、ぜよ」
姫神「ぐぬぬ。今日は。抹茶大福で。攻めるとは。」
青髪「だ…誰かお茶をくれへんか…女の子なら誰でもええから
　　　この地を這う青髪ミイラに、お、お茶をォォォ……」ｽﾞﾙ　ｽﾞﾙ

嫉妬で干乾びてしまうがよろし

ムギノン茶わろた

ふっきーの飲みかけのムサシノミルクください

冷静なのはつっちーだけ・・・・・

>>547
姫やんも運動会の時は抹茶ブラでポイントを稼いだが
いかんせん相手が悪すぎたな

姫神は抹茶大福のようなサイズのおっぱいを装備して戦わないと

おっぱい、中途半端な大きさに設定されちゃったからな〜…

あんな扱いにされるくらいならド貧乳の方がよほどネタでいじってもらえてたのに

俺なら巨乳でも普乳でも同じように愛でるんだが

上条さんはわがままエロ姉の相手で毎日疲れてるからバテやすいのだよ

姫やんもあのくらいガツガツ攻めればいいのに

それが出来てればとっくに本編でヒロインになれとる

大覇星祭まであと半年・・・
時系列が春頃まで戻ったということか！？

こっちの世界では二年生になってる設定だとか

一端覧祭のネタは原作がちっとも動かねーからやりづらいし、もうスルーするしかない

たぶん今年中に出せる新刊で上条さん日本に戻ってこないと思う

帰国はするかもしれんがオティヌス戦引っ張って
一端覧祭までには持ち込めないだろうね

この後姉貴の透けパイを他の野郎に見せるまいと
両手を駆使して隠す上条さん

姫やんも小萌センセに協力してもらってわざとらしくお茶を服にこぼすんだ

＞当麻のペットボトルだったらいいのに

なんかこんなところまでシモに聞こえるな
俺に品がないせいなんだろうが

ペットボトルサイズでも姉貴のおっぱいなら余裕で挟んでもらえるよ

間接キスが失敗に終われば胸スケで色仕掛けできるという
二段構えの策を弄してくるエロ姉、隙が無さすぎです

毎回ながら姉貴の照れ妻の力は半端じゃねえな

ファミレス「サイ・ミッシング」

吹寄「……で、この問はここがこうなっているからこうなのよ、わかった」
上条「へえ、そっか。成程なァ、ウ〜ン…」ﾕｻﾕｻ…
吹寄「当麻」
上条「ン？」
吹寄「その貧乏ゆすり、やめなさい！」ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「ヘ？あ、あぁ、ごめん。いや、ど〜にも癖になってるみたいで」
吹寄「そんな癖は今すぐ直す事、いい？じゃあこの問題集の、
　　　ここからこのページまで制限時間10分以内に済ませなさい！」ﾋﾞｼｯ
上条「よし、今度こそ補習を免れる為に一丁やるとしませうかァ！」ﾕｻﾕｻ…
吹寄「コラ愚弟」
上条「へ？」
吹寄「貴様は貧乏ゆすりを直せと何度言えば解るのよ、馬鹿者ォ！」ﾀﾞﾝｯ　ﾌﾟﾙﾙﾝｯ!
上条「シュアァ！す、すいませんお姉サマァ！どうやら集中するとついつい……
あと、そのー…ここは人もそれなりにいますんで出来れば怒る時はもう少し静かに
　　　怒っていただけないかなー…なんて」
吹寄「貴様が貧乏ゆすりをするのが悪いんでしょうが！言い訳をするんじゃない！」
上条「イヤ、それはそうなんですけどね。でもでもお姉サマ、これは足の血管が詰まらないようにする対策でして」
吹寄「ハァ？どういう事よ、それ」
上条「だってね、ずっとそのままの体勢でいると股関節とか腰が痛んだり
　　　足のむくみやら冷え性の元になるんでそれを防ぐ為の動作をしてる訳で…お、お姉サマ？
　　　何だか店内が嫌に明るくなった気がするんですけどォォォォ！」
吹寄「この期に及んでよくそんなデタラメを……そんなにあたしの鉄拳制裁を受けたいのかしら？」ｺｷ　ｺｷ　ﾋﾟｷｭｧｧｧｧﾝ
上条「本当なんですよォ！嘘だと思ったら帰ったら一緒にネットで調べませう！制裁はその後だって…ね？ね？」
吹寄「例えそれが本当だろうとね、あたしがイライラするの！絶対に直しなさい、今度こそ解った？」ﾋﾟｶｧｧｧｧﾝ…
上条「ハイ…気を付けませう。よし、集中だ集中ッ！」ﾕｻﾕｻ…
吹寄「…当麻ァ！」ｺﾞｷﾝｯ!
上条「ヘオゥ！すいませんお姉サマァッ！…やっぱり意識しても駄目かァ」
吹寄「開き直るんじゃない！もういい、貴様自身に自制を期待したあたしが愚かだったわ。
　　　あたしがどうにかするからそのままジッとしていなさい」
上条「へ…こ、こうですか？…って、ちょ、姉貴！？何人の太腿に覆い被さってるんですかァ！？」
吹寄「やかましい、ジッとしてなさいと言ったでしょう！
　　　あたしが押さえておいてあげるから貴様はさっさとさっきの問題をしていなさい！」
上条「いや、だけどさ姉貴。疲れねえか？」
吹寄「貴様があたしをどうこう言える立場なの？
　　　ゴチャゴチャ言わないで集中しなさい！」
上条「……面目ないです。さぁ、集中して、と……ン？」

客A「あの席に座ってたウニ頭の横に付いてた巨乳女、
　　　いきなりテーブルの下に潜って何してんだ？中々出てこねえし」ﾋｿﾋｿ
客B「そりゃ〜、勿論あれだろ、ア・レ」ﾋｿﾋｿ
客C「な、何ィ！？まさかあのテーブルの下で…あのバカップル、真昼間からナニおっぱじめてやがんだよ」ﾋｿ　ﾋｿ

上条「……姉貴」
吹寄「ン、終わったの？やけに早いけど全部出来ているんでしょうね？」
上条「そうじゃねえよ、何かさ……周囲の様子がおかしいんだよ」
吹寄「…そう言えばあたし達、見られてるわね。
　　　貴様、またあたしの目の届かないところで良からぬ事でも
　　　しでかしたんじゃないでしょうね！？」
上条「どっちかって言うと…それは姉貴の方じゃねえかな？」
吹寄「あたしがどうしたっていうのよ！？」
上条「かすかに姉貴がテーブルの下に潜ってどうとか…多分それじゃねえ、のかな？
　　　それが何で見られるかは、よく解らねえけど」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
吹寄「……ッ！！ば、ばば、ば……ば」ｶｧｧｧｧ　ｼｭｰ…
上条「ば？おい、姉貴も様子がおかしくなってねえか？顔リンゴみたいに赤いし。どうしたんだよ？」
吹寄「馬ッッッッッッ鹿者ォォォォォ!!加えてド変態がァァァッ!!」　ﾌｷﾖｾｵﾃﾞｺDX!　ﾌﾞﾝｯ　ﾌﾟﾙﾙｯ!
上条「ヘゥアッ！へ、変態って……何の、こ…と？」ｶﾞｯｯｷｭｩｩｩｩﾝ ﾄﾞｻｯ

デコ光りすぎだよ姉貴・・・

今度は姉貴を上に乗せて揺さぶってみやしょうぜ

姉貴の乳揺らしの方が気になります

上条「そのおっぱいゆすり、やめなさい！」

乳ならいくらでもﾕｻﾕｻしてかまわない
俺が大いに許可する

そこ。胸。揺らすの。禁止。

揺らすことができない人の嫉妬入りました

>>585
ノーブラになれば、揺れるらしい

普乳もなかなかに侮れないね

客A、B、Cがまたいつもの姫土青かと思った

あいつら文句ばっか言ってるけどやってることストーカーに近いよな

学校の外でも高確率で遭遇するという

テーブル下のアレは狙ってやったのだとすれば
吹寄は見られて興奮するタイプの変態姉ですのう

？「デカくて揺らせばいいってもんじゃないわよ！」
？「今初めてたんぱつと意見が合った気がしたんだよ！」

哀しき無乳たち

お返しに姉貴の揺れるおっぱい支えてあげたい

学園都市には魔法の牛乳があるのに

効果には個人差があります

毎度ファミレス名が凝っとるのう

男がムサシノ牛乳飲むと巨根になれるのかね

あれの栄養で恩恵を得られるのは女性に限るのである

>>591
テーブル下に潜っただけであんな想像してる客ABCもたいがいだと思うが

姉貴は人目を憚らずエロい行動に出すぎるからギャラリーの注目浴びやすいのよ

>>578

上条「ちょ、なんで出るんですかお姉サマ、まだ問題集終わっていないのに！」ｽﾞﾙ　ｽﾞﾙ
吹寄「やかましい、貴様のせいでもう！帰るからちゃっちゃと歩きなさい、馬鹿者！」ｶｧｧｧ　ｶﾞﾝｯ
上条「シュワッ！いっつー…なぁ、姉貴。今更なんだけど」ｽﾞﾙ　ｽﾞﾙ
吹寄「あ、何よ！？手短に言いなさい！」
上条「テキストとか鞄、みんなあのファミレスの席の所に置きっぱなしなんですけ、どゥォッ！」ｶｰﾝｯ
吹寄「どこまで馬鹿なの、貴様は！さっさと取ってきなさい、30秒以内よ、いい！？」ｽﾞｲｯ　ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「馬鹿も何もいきなり引っ張ってったの、姉貴の癖に……」
吹寄「無駄口を叩くな、駆け足ッ！」ﾋﾞｼｯ　ﾀﾕﾝ
上条「ふぁ〜い……畜生、理不尽だァァァァァッ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

吹寄・上条宅

上条「（やば、この問題…難しいかも。）ンー……ンン〜…」ﾕｻﾕｻ…
吹寄「コラ、また貧乏揺すりをして、やめなさいと何度も言っているでしょう！」ｶﾞｼｯ
上条「ウァ！(また人の足に覆い被さって来て！…イライラ来たし、仕返しの一つでもしてやるか)」ﾕｻﾕｻ　ﾕｻﾕｻ
吹寄「ちょっと、さっきより揺れが激しくなっているわよ。当麻！」ﾕｻﾕｻ　ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
上条「そう言われたって癖なんだからすぐやめられるもんじゃねえったら」ﾕｻ　ﾕｻ
吹寄「ハァ、ハァ。愚弟が、あくまで貴様がやめないっていうなら…」ｽ
上条「（ふう、やっと離れたか…ああ、また一発くらうんだろうな）って、ええッ！」
吹寄「貴様のせいで今日は散々疲れたから休む。
　　　ペナルティとして膝枕をしなさい。これでも揺らすようだったら、解ってるわね？」ｺﾞﾛﾝ
上条「…全面降伏でありますッ！」
吹寄「ン、じゃあ敗者は勝者が安眠できるよう、頭を撫でていなさい。
　　　無論勉学を怠る事もない様に」
上条「…はい、これでいい、でせうか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
吹寄「んっ……お休みなさい、当麻」
　
吹寄「当麻、今日も膝借りるわよ」ｺﾞﾛﾝ
上条「ちょ、また勝手に…これ、いつまでするつもりだよ？」
吹寄「貴様の貧乏揺すりが治るまで。
　　　これが一番効くみたいだからしてあげてるの。感謝の念が足りていないわよ？」
上条「…ああ、してます！お姉サマには多大に感謝してますよ、この通りに」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
吹寄「ちょ、こら！人の許可も無く、気安く人の頭撫でるんじゃない！」
上条「だったらそこからどいたらどうなんだよ？」
吹寄「あたしがどいたら貴様、すぐ貧乏揺すりするでしょう？」
上条「うッ……否定しようにも、出来そうにないッ！」
吹寄「だからあたしは梃子でもどかない、大人しく言う事を聞いていなさい」
上条「じゃあ撫でるぞ、言いだしたのは姉貴だからな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
吹寄「…フン、好きにすれば……へへ」

まさかの続編

手短にとか言いながらエネルギー消費の激しい姉貴に敬礼

貧乏ゆすり止めるの口実によくぞ2話もかけて甘えっ放しモードを続けてくれたものよ
この発情エロ姉は・・・ｷﾞﾘｷﾞﾘ(゜皿゜#)

さすがに自宅まではギャラリーついてこねえよな

毎回嫉妬要員を出すわけにも

ここのSS読んでる俺らも嫉妬要員に含まれてる訳よ

これはﾕｻﾕｻの擬音の卑猥さを後編まで引っ張りたかったんですね

吹寄のおっぱいゆさゆささせたい

前期のオープニングでゆさゆさしてたな

実は貧乏ゆすり直させる気無かったねこのエロ姉

>>606
もうギャラリー無しでも青ピの泣く姿が浮かぶから困る

背後霊レベルだな

吹寄の背後霊ポジションならかつては姫やんが立派に務めてたんだがなあ

今はとりあえず二人同時に原作に出られる機会を増やしてもらわにゃ・・・

二度目の大覇星祭とか

これだけ姉貴がプルプル揺らしてるの見ても
一線越えない上条さんはどうかしてる

さあ、どうかな？
実は吹ぱいに大興奮してて自身もパンツの中のナニをプルプルさせてたのかもしれぬぞ

日常パートでりゃあいいんだが、または吹寄がトラブルに巻き込まれるで

ここのSSみたいにずっと平和な日常のままが続いても出番は増えづらいが
死にかねないような事件に巻き込まれるのもヤバイ気がするというジレンマ

まあこれまでの例から、日常要員をなんらかのイベントで死なせる展開は書きやせんだろう

かまちー作品は禁書に限らず、敵キャラ以外で1巻以上生き延びたキャラが
後の巻で死亡した例をまだ見た記憶がない

もっと羽目外しても問題なさそうだな
エロ姉貴はこの調子で毎日ナデナデしてもらえ

今回ﾅﾃﾞﾅﾃﾞとﾕｻﾕｻで埋め尽くされてるな

ふっきーの性感帯はずっと頭か髪なんだな

そこらじゅう性感帯です

おっぱいはもう触られ慣れてるのだろう

ラストの一言から、どこを撫でられようがバッチ来いな構え

俺の闘争心を滾らせてくれるぜ
予想外の部分をなでて強気な姉をやんやん言わせてやりたい

※デルタフォースを全滅させた女性と同一人物です

あねきは猫のように気まぐれなお方です

吹猫のタンゴ

吹寄「フゥ、もう初夏なのかしら？暑くなってきたわね。」
上条「そーですね……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
吹寄「ン、風が弱いわよ。貴様、シャキッとしなさい！姉に尽くす気があるの！？」ｺﾞｸ　ｺﾞｸ
上条「尽くすも何も姉貴がしろっつってるからしてるんじゃねえか
　　　一人だけ人に団扇で煽がせながら冷えたムサシノ牛乳を煽ってる癖に。
　　　俺より薄着だし……嗚呼、上条さんのタンクトップが…」
吹寄「ッいいでしょう、ちょっと借りただけよ！動きやすいものを着て何が悪いの！？
　　　それにどんな格好をしていても暑いものは暑いの！
　　　余計な口を叩く前に目の前に集中してあたしを煽いでいなさい！
　　　この先貴様が補習の波に呑まれても二度と課題、手伝ってあげないわよ」
上条「そ、それは是が非でもご勘弁をッ！
　　　…ええぃ、解りましたよ。やりますったらやります！」ﾊﾞｻｯ　ﾊﾞｻｯ
吹寄「ちょっと、勢いが強すぎるわよ！
　　　加減をしなさい、加減を！大体貴様は…………あ」ﾌﾟﾙﾝ　ﾌﾟﾙﾝ　ﾃﾞｺﾋﾟｺｰﾝ
上条「！？なッ、姉貴のおでこが光っている、という事は…
　　　上条さん、何だか無性に嫌な予感がしてきたんですけどォッ！？」
吹寄「当麻、ジャンケン」
上条「ほへ？」
吹寄「今出さなければ自動的に貴様の敗北よ、ジャンケン！」ﾌﾞﾝｯ
上条「エ、ええぃ、シュワッ！」　ﾌﾞﾝｯ　

吹寄:グー　上条：パー　
　
吹寄「……クッ」
上条「やった、上条さんの希少な勝利ゲットォッ！…って、これはいったい何の……？」
吹寄「当麻、イクラチョコかキムチメロンと納豆オレンジ、どのアイスがいいのよ？」
上条「な……納豆、オレンジ、かな？」
吹寄「そう……少し待っていなさい。買ってくるから」ｶﾞﾀｯ　ﾌﾟﾙﾝｯ　ｽﾀｽﾀ
上条「ちょ、ちょっと待ってくださいよって……姉貴！」ｶﾞｼｯ
吹寄「…何よ？行けないじゃない、手を放しなさい！」
上条「俺に買ってきなさいって、言わねえのか？」
吹寄「……ちょっと貴様の財布の中身が心配になっただけよ！
　　　何よ、貴様が勝ったのに……馬鹿」
上条「姉貴はなに味にする？」
吹寄「……キムチメロン」
上条「解った。いいよ、姉貴は待ってて。俺が行くから」
吹寄「フンッ！…愚弟の心意気にちょっとは免じて、一口なら分けてあげるわよ。」
上条「姉貴がアイスを分けてくれる、だって！？…これは急いで今日の天気予報をチェックしnハゥアッ！」ｼﾊﾟｰﾝｯ!
吹寄「馬鹿な事をツベコベ抜かしていないで、早く買ってきなさい！」ｽﾞｲｯ　ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「ごめんなさい行ってきますゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ！！」　ｶﾞﾁｬﾝ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ……

吹寄「まったく馬鹿者が…遅かったら逆に貴様のアイス、半分は貰うからね」
　

遅くなくても上条さんの食べかけチュパチュパする気満々なくせに

ゲテモノアイスしかないのに・・・

どのみち間接○○が目的ぽいから味はこのさい問題ないんだ

イクラチョコが一番マシに思えてくる

どうなってるんだ吹寄のおでこは

非科学的なおっぱいを持つ姉なんだから、
おでこが不可思議な発光を放とうが今さら驚くことではない

この姉弟が旅館へ温泉に行ったらどうなる？

ﾕｻﾕｻﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝの応酬がいつもと同じように続く

>>642
吹寄「貴様の温泉卵、半分は貰うからね」

別の卵もはむはむする気だね

胸にプルプルなゆで卵が二つもついてるくせに

おおおぉ、なんという姉弟揃って卑猥なことよ

このエロ姉は確実に上条さんのタンクトップの体臭くんかくんかしてるね

確実にノーブラタンクトップだね、間違いない

襲ってくださいと誘ってるようなもの

襲わない上条さんが色々とおかしい

ここのＳＳ的には上条さんが毎回襲われる側

俺もおっぱい大きな女性に襲われる側の人間になりたいわ('A`)

物語の主人公になれないと

＞上条「俺に買ってきなさいって、言わねえのか？」

上条さん・・・扱き使われる喜びを覚えちゃってもう抜けられそうにありません

奴隷根性に近いですな

クラスメイト女子「ねえねえ上条君、次の能力カリキュラムは何だったか、教えてくれない？」
上条「ン？ああ、え〜と、次は確か…ファッ！」ｽﾊﾟｰﾝｯ! ﾄﾞﾀｯ　ｺﾛｺﾛ…
クラスメイト女子「キャアッ！」
上条「シュ…オァァ、な、なぜに消しゴムがこんな所に…って、姉貴！？」
吹寄「ああ、何よ。貴様、いたの？
　　　消しゴムで新しく編み出した"落ちないフォークボール"、今試してたんだけど、
　　　当たるなんて相変わらずドン臭いのね、避けなさいよ。」ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「イヤイヤイヤ、予告も無くいきなり投げられたらドン臭かろうが
　　　そうでなくても避けようがないでせうが！
　　　そもそも教室でンな物を投げる事自体がねえ…」
クラスメイト女子「あの…上条君、大丈夫？オデコ腫れてるみたいだけど」
上条「エ…？あ、ああ。大丈夫だってこんなの唾付けてりゃ大丈夫ですよの事よ！
　　　それより、次は確か学園都市史だろう」
クラスメイト女子「あぁ、そっか！あ…ありがとう、上条君！
　　　　　　　　　それと、ごめんなさいね、吹寄さん！」ﾍﾟｺ　ﾀﾀﾀﾀ
上条「ヤ〜、ハハハ。お役に立てたようで何より…でも何で姉貴に謝ったんだ、あいつ？」
吹寄「……フンッ！」ﾀｯ　ﾀｯ
上条「待てよ、姉貴！何でそんなに怒っているんだよ？」
吹寄「怒ってなどいないわよ！貴様の気のせいなんじゃないの？」
上条「だったら何であの女子が謝ってきたんだよ、姉貴。何かあったのかよ？」
吹寄「何でも無いと云ってるでしょう！
　　　人の事をアレコレ言う以前にとっとと貴様も席に付いていなさい！」ﾀｯ　ﾀｯ
上条「ハァ……何だってんだ」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

吹寄「起立ッ！礼ッ！お願いします！…着せーきッ！」

吹寄「（フンッ！あの愚弟が、何よ、浮付いた顔をしおって！
　　　　女子相手にみっともないったらない…！帰ったらペナルティね…ン？）」ｺﾞｿｺﾞｿ

小萌「はい、じゃぁー、テキストの103Pの4段落から
　　　それじゃあ…吹寄ちゃん、朗読お願いしますねー」
吹寄「……！（…まさか、クッ！家にテキスト忘れてきたとは、まずいッ！）」

小萌「？どうしましたかー、吹寄ちゃん？
　　　様子がおかしいですよー？具合でも悪くしちゃったんですかー？」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

吹寄「（クッ…仕方がないわね、ここは素直にテキストを忘れたと認めて…）」
上条「（姉貴、早く）」ｻｯ
吹寄「（…え？それ、当麻のテキスト…）」
上条「（いいから早く手を伸ばして）」
吹寄「（クッ……！）」ｶﾞｼｯ

小萌「ふむむ、見たところいつもの吹寄ちゃんそのもので実に健康そうに見えますねー。
　　　 ややっ、それより上条ちゃ〜ん、机の上にテキストがないみたいですけど、どうしちゃったのですかー？」
上条「イヤその〜…すいません、実は忘れてきちゃってて」
小萌「上条ちゃん、本当に救いようのない馬鹿ですねー。先生は誠に嘆かわしいですよー？
　　　そんな上条ちゃんの為に先生、今日は張り切って念入りに補習プログラム組みますから
　　　放課後は覚悟してくださいねー」
上条「ゲ、ふ、不幸だァァァァァァァァァァッ！」
小萌「はーい、馬鹿な弟の上条ちゃんは差し置いて、お姉さんの吹寄ちゃん、改めて読み上げて下さいねー」
吹寄「は、ハイ。かつて20世紀と呼ばれた旧時代において超能力とは……」

小萌「そうなのですよー、だからそうした過程で能力とは〜…レベルによる格差とは〜…
　　　それを盾にして能力を〜…例えば能力を悪用したらこうなって〜…」

上条「（ハァ……ン、姉貴？）」
吹寄「（とりあえず…助かったわ。ありがと…ね）」
上条「（ああ、でも姉貴がテキスト忘れるなんて珍しい事もあるもんだよな。）」
吹寄「（…やかましい、もうそれ以上触れるんじゃない、つねるわよ）」ｶｧｧｧｧ　ｷﾞｭｯ
上条「…！(痛い痛い痛い痛い、そう言いつつ、もうつねってるじゃないでせうかァァァァァァァァッ！)」

名も無きクラス女子がなんかカワイソス

例の白カチュ娘だろうか

今回は小萌先生すげー頑張りましたね

原作より性格きっつくなってるような・・・

好きですよ、この毒舌っぷり

きっつい＝恥ずかしい、甘えてる、それだけ近い関係

先生のこと大好きな青ピさんにもこんだけドＳな対応でかまってあげれば
泣いて喜んでくれるだろうに

嫉妬姉貴はいい

喜ぶと分かってるから餌を与えないんですね

吹寄はＳと見せかけて絶対にＭ寄りだと思うんだ

上条さんがたまに強気の時なんてけっこう動揺してるしな

吹寄はそういう上条さんに迫られることを内心常に期待してるだろうから

落ちないフォーク早くアニメでも見たいのに・・・

ドジっ娘ふっきー

ドジっ娘というより、天然

天然の巨乳

いろんな意味で弟と同じクラスでよかったでつね

なんだかんだで有能な弟に感謝するのじゃー

吹寄「幸福だー」

＞小萌「上条ちゃん、本当に救いようのない馬鹿ですねー。
＞小萌「はーい、馬鹿な弟の上条ちゃんは差し置いて

一体どうしちまったんだ？ってくらい性格が黒化しとるな

たぶん本編でいつまで経っても学校に来ない上条さんにいいかげんキレてるんだろう

姉貴は逆にもっと謙虚にならなあかんね

カミやん、まるで仏様のようやで

神やん

>>658
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

クラスメイト女子A「お疲れ〜、お昼、食べよ。よいしょ」ｶﾞﾀ
クラスメイト女子B「お疲れー」
クラスメイト女子C「よ、しかし見事に玉砕しちゃったね」
クラスメイト女子A「玉砕なんて言わないでよ、まだそうなるまで至ってないのに。
クラスメイト女子B「至らないんじゃなくて至れない、の間違いじゃないの？」　　　　　　　　　　
クラスメイト女子A「……そうなのよ、やっぱり吹寄さん相手じゃ無理！」
クラスメイト女子B「あ〜ね〜、私らも陰で見させてもらったけど離れてみてもわかるもん、まさに歩く威風堂々！
　　　　　　　　　　　お姉ちゃんの威厳ここに極まれり、ってね。」
クラスメイト女子C「まず目に付いちゃうもんね、あの揺れるおっぱい。歩くだけでユッサユサしてたし」
クラスメイト女子A「うう〜、圧倒的どころか絶望的な戦力差を実感したわ、どうせ私じゃ吹寄さんに遠く及びませんよーだ」
クラスメイト女子B「それならさ、ネットで今ちょくちょく話題になってるもんなんだけど、
　　　　　　　　　　　女の子のおっぱいを大きくしてくれるって評判のバストアッパー、どうよ？
　　　　　　　　　　　何でも注文してお金払ったらまず小さいデッキが送られて、そのデッキから流れる音声を
　　　　　　　　　　　イヤホンで聞いて寝る、たったそれだけで起きたら1カップ、サイズが上がってるんだって。
　　　　　　　　　　　利用者の声って欄で実際にそれ使った柵川中学の子が最初はBだったけど最終的にFカップになって、
　　　　　　　　　　　友達とか周りに自慢しまくって自信が付いたって書いてたよ」
クラスメイト女子A「…それ、本当なの？いくら何でもそれだけでおっぱいが大きくなれるとか」
クラスメイト女子B「だからどうかなって思うのよ。
　　　　　　　　　　　ねえねえ、Cはどう思うの？」
クラスメイト女子C「どう思うって…私は別に、そんなにおっぱい大きくしたいって思わないし、
　　　　　　　　　　　そんな簡単に大きくなれるもんじゃないでしょ、
　　　　　　　　　　　やっぱりインチキなんじゃないの、それ？」

クラスメイト女子B「ウーン、そうなのかな？よさそうだと思ったんだけどなぁ…
　　　　　　　　　　　やっぱりただの客引きなのかな、あの子」
クラスメイト女子C「そうよ、今時写真なんてコラージュとか幾らでも誤魔化し効くご時世だしインチキだって」
クラスメイト女子A「私、決めた」
クラスメイト女子B「いきなり何を決めたの？」
クラスメイト女子A「私もムサシノ牛乳を飲みなくって吹寄さんのおっぱいを越えてみせる！」
クラスメイト女子C「……頑張れ」ﾎﾟﾝ
クラスメイト女子A「うわ、何その投げ槍もいいとこの返事！人がせっかく一大決心したのに」
クラスメイト女子B「確かにムサシノ牛乳って吹寄さんだけじゃなくて
　　　　　　　　　　　風紀委員の人もよく飲んでるって広報誌のインタビューで言ってるの、見た事あるし
　　　　　　　　　　　その人もおっぱい、吹寄さんばりにあったけど……あの域に辿り着く頃には、
　　　　　　　　　　　あんたも私達も皆とっくに卒業して散り散りになってると思うよ」
クラスメイト女子A「うぅ……何で世の中ってこうも不公平なの、同い年の女子なのに」ｶﾞｸｯ
クラスメイト女子C「まぁそう気を落としなさんなって。
　　　　　　　　　　　また今日みたいに吹寄さんのいない時にでもアタックをコツコツ続けてたらいつか成果が出てくるんじゃない？」
クラスメイト女子B「いつ吹寄さんが来るかわからないけどねー」
クラスメイト女子A「もう、いつかっていつよ？こうなったらあんたが上条君になってよ」
クラスメイト女子C「エ、私？」
クラスメイト女子A「そうよ。あんた、髪形上条君に似てるしこう、眼鏡取っちゃって
　　　　　　　　　　　制服の肩に黄色い矢のマークとか入れたら上条君そのものになれるんじゃない？」
クラスメイト女子C「ちょっ、待ってよ！普通に無理だから。」
クラスメイト女子B「落ち着きなさいって、第一女子の制服じゃ襟でマークが隠れるから無理。
　　　　　　　　　　　そもそも仮になりきってもそれは上条君のコスプレをしたCであって上条君じゃないわよ」
クラスメイト女子A「……ハァ、ごめん。今日ちょっと私どうかしてる」
クラスメイト女子C「気にしないでよ、人間誰だってそうなりたくなる時、あるからさ」
クラスメイト女子B「いっそ青髪君みたいにあの姉弟のやり取り見てウワーンとか言いながらひとっ走りしたらスッキリするよ？」
クラスメイト女子A「しないわよ、もう！今日は食べまくってやる！」ｶﾞﾘ　ｶﾞﾘ

モブキャラにしてこの主張っぷり

禁書らしい群像劇よのう

＞あんた、髪形上条君に似てるしこう、眼鏡取っちゃって

女子Ｃは間違いなくウニ子だな

バストアッパー売られてたのか

どこの女子もみんな足りない胸にはコンプレックス抱くのね

俺は吹寄が貧乳でも今と変わらず愛していたが

でもやっばり無いより有る方が嬉しい

モブ女子ＡＢＣはおそらくアニメの鍋回に出てたカチュ子ポニ子ウニ子だと思われるが
この子ら全員貧乳設定なのか

カチュ子はアニメの体育祭を見る限りじゃ結構ある方と思うけどなあ

カチュ子ははいむらーの秘蔵っ子だからな
モブとは思えない特別待遇

アニメの大覇星祭のあれは本当に例の白カチュだったのだろうか・・・？

まさか、能力者の造った幻影！？

上条さんの前では胸の大きな女子を装いたかったのだよ

某中学生まだ懲りてなくてフイタ

能力開発はもう諦めた
反則使ってでもおっぱいＬｖ5を目指すんじゃあぁぁぁ！！

姉貴はバストアッパーなんて小細工なしでおっぱいレベル6に到達しましたよ

名無しの脇キャラに胸の大きさで負けるわけにはいかぬ

青ピの評判はモブからもこんな感じなんだな

好きっスよ、こういうガールズトーク

吹寄「当麻、ちょっとソファーに座ってジッとしていなさい」
上条「ン、何でせうか？」
吹寄「いいから、貴様はおとなしくしてなさい、前を向いているのよ」ｻﾜ
上条「？いきなり上条さんの頭を触って来て何なんでせうか？」
吹寄「ふむふむ」ｻﾜｻﾜ
上条「…何か上条さん、無性に後ろが気になるんですけど」
吹寄「それくらい我慢していなさい、すぐ済むから」ｻﾜｻﾜ
上条「そもそもこの行動は何の為でせうか？」
吹寄「さっきネットで見てさ、つむじの事で」
上条「つむじ？」
吹寄「押すだけで、高血圧や糖尿病、膝痛、アトピーとか
　　　　不快な症状が改善する健康法よ。手軽でいいでしょう？」ｻﾜ
上条「へえ、確かに誰でもできるだろうけどさ、
　　　　そんなの本当に効果、あるのかよ？」
吹寄「やってみれば出てくるわよ、まず円を描くように辿ってつむじを探し、
　　　　後はそこを20回くらいこうして押して…っと」ｷﾞｭｯ　ｷﾞｭｯ
上条「ッ、痛いッ、痛いですよお姉サマ！」
吹寄「あ、コラ！動くな、つむじの位置がずれるでしょう！」
上条「動くなっつったって、押すんだったらもっと力の加減ってもんをねえ……ッ！」
吹寄「少し痛くなる程度が丁度いいってネットに書いてたのよ！
　　　　男児ならちょっとの間くらい耐えてみせなさいッ！」ｶﾞｼｯ　ﾑﾆｭﾝｯ!
上条「ゴァヘッド！」ｸﾞｯ
吹寄「どう、こうして押さえておけば我慢できるでしょう！押すわよ」ｸﾞｸﾞ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ　ｷﾞｭｯ　ｷﾞｭｯ
上条「そ、れは…押さえてるん…じゃなくて首、締め、てる、って……」

吹寄「はい、終わったわよ。本当は肩や爪もあるけど今はここまで。
　　　　どう、何となく体が軽くなったような気分がしてこないかしら？」
上条「ゼ、ハァー…ゼェ……そ、その気分を味わう以前に、…こ、呼吸を……ハァ」
吹寄「何よ、まぁ貴様は鈍感だし、余り即効性に関して期待はしていないけどね。
　　　　さて、今度はあたしのつむじを押してみなさい。貴様は後ろに回って」ﾄﾞｻｯ　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾝｯ
上条「ゼェ…エ、エエ、上条さんが、でせうか！？」
吹寄「そうよ、さっきあたしがしたようなやり方でしなさい。
　　　　痛くしたらペナルティだからね、覚えておきなさい。」
上条「…さっきは散々痛くしたくせに、よく言うよ」
吹寄「何か言ったかしら？よく聞こえなかったから、もう一回聞きたいわね」
上条「上条さんは速やかにつむじ健康法をお姉サマに施行いたしまする」ﾋﾞｼｯ
吹寄「ン、お願い」
上条「エー、じゃあまずは円を描くように辿ってって…こうか？」ｻﾜ
吹寄「…っん」ﾋﾟｸ
上条「え、ちょっと触っただけなのに、もう痛い…とか？」
吹寄「ち、違うわよ！姉の頭を何だと思っているの、一々手を止めないで続けなさい！」
上条「ハ、ハイィッ！」ｻﾜｻﾜ　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
吹寄「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！（やばい、声が出ちゃうよぉ…指、噛まないと）」ｶﾌﾟ　ｶｧｧｧｧ
上条「(何だか姉貴の様子が少し変だけど黙っておくか、別に怒ってもないようだし)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
上条「じゃあ仕上げにつむじの当たり、押しちゃいますよ〜？よっと」ｸﾞｯ
吹寄「ッや、やだッ！馬鹿者！」ﾊﾞｯ　
上条「ちょ、そんなバッて離れる事ないでせう、ちゃんと指の力加減はしましたよ！？」
吹寄「動くわよ！こ…このエロ当麻！」ｶｧｧｧｧ
上条「さっきから頭以外一切触ってませんって、
　　　　なのに何故にエロ呼ばわり！？」
吹寄「手つきがいやらしいのよ！いつも貴様は…
　　　　やっぱりペナルティ、肩や手足の爪の方も思いっきり押すから、覚悟しなさい！」
上条「ゲッ、ふ、普通にしただけなのに、不幸だァァァァァァァァッ！！」
　

円をえがくように吹寄のおっぱいをマッサージしたい

つむじだけじゃなくおでこのツボも刺激したい

弟とスキンシップを図る手段を次から次へと探してくるエロ姉貴
今回もがんばりましたね

これ以降家のみならず教室でも撫で合う姉弟

教室での乳繰り合いならこれまでうｐされてきた何十本ものＳＳで既に・・・

姉貴の弟依存症がどんな健康法でも治りそうにないというオチ

「あたしの乳首を押してみなさい」

快楽のスイッチですね
俺らが押したら怒りのスイッチになりそうですが

頭以外は一切触っておりません！
頭は頭でも、乳頭ですけどねウフフフフフフ

貴様らの変態ぶりも頭のツボ押したくらいじゃ治りそうもないわ

吹寄さんはやっぱり髪が性感帯なんですね

さわ〜る〜だけ〜で〜♪
か〜ん〜じちゃ〜う〜♪

>>715
つむじじゃないのか…？

姉貴のつむじ100連打してやんやん言わせたい

鉄拳も100発返ってくるよ

姉貴のパンチでツボを押されてとても健康になれそうです

吹寄って何か部活してたっけ？

健康部か乳部だな

秩父山

ﾐｰﾝ　ﾐﾝﾐﾝﾐﾝ　ﾐｰｰﾝ

吹寄「今日も変わらず暑いわね、ふぅ」ｸﾞﾋﾞ　ｸﾞﾋﾞ
上条「夏休みは毎年こんなものだろう、それよりさ、姉貴。
　　　あのぅ、その冷え冷えのムサシノ牛乳、俺にも注いでくれn」
吹寄「嫌よ、自分で新しいのを取って注ぎなさい。
　　　これは全部あたしが飲むんだから」
上条「…はぁ、そうしますよ今畜生ォ！よっこいしょ」ﾀｯﾀｯﾀｯ　ｶﾞﾀﾝｯ
吹寄「当麻、家にずっといても仕方がないから、海かプールにでも行こうかしら？」
上条「プール？ンー、けどさ、今行ったって何処も姉貴と同じ考えの
　　　学生グループとか家族連れやらで混んでて泳げねえと思うけど」ｺﾎﾟ　ｺﾎﾟ
吹寄「何よ。せっかく新調した水着が勿体無いと貴様は思わないの？」
上条「そんなに水着が着たいんならねえ、今ここで着替えて一日中そのままdヘッ！、
　　　　いきなりエアコンのリモコンを投げつけてくる事ないでせうが！？
　　　　危うくムサシノ牛乳を床にぶちまける所だったし！」ｶﾞﾝｯ!
吹寄「貴様が破廉恥な事を抜かすからでしょう、馬鹿者！
　　　　本当にスケベなんだから……なら適当に遊園地にでもしようかしら」
上条「そこも混んでるんじゃねえか？何より金銭的な問題が……」
吹寄「そんなの、貴様が持てばいいじゃない」
上条「それが当然であるかの如く言わんで下さいよ、
　　　　来月の仕送りが来るまで上条さんの財布だって、あまり心許ないんだから」
吹寄「もう、いいわよ！ハァ……どうしようかしら、これから」
上条「…じゃあ姉貴、これ全部飲み尽くしたら…またさ、やろうか？」
吹寄「やろうかって、あれを？今日だけで6回はやってるのよ、まだやるつもりなの！？」
上条「まだと言われても、他に何かあるって訳でもないし……やっぱ姉貴、嫌か？」
吹寄「別に嫌じゃないわよ……結構気持ちいいし」
上条「だったらやるとしますか、やるからには
　　　　上条さんだって心残りがある事だし、張り切っちまいますよォ！」
吹寄「威勢だけよくしたって、また早かったら
　　　　どんな事態をもたらすか、わかっているわよね？」
上条「わかっているさ、そう何度も繰り返しますかっての」
吹寄「じゃ、さっさとしようかしら。何なら事前に抜いてあげてもいいわよ？」
上条「そ、そればかりはー……上条さんに甲斐性が無さ過ぎじゃないかと」
吹寄「何が甲斐性よ。仕方がないわね…まぁいいわ。
　　　　今度こそ、この姉をありとあらゆる全神経を駆使して
　　　　心行くまで満足させなさい、いいわね！？」ﾋﾞｼｯ
上条「…お手柔らかにお願いします、お姉サマ」


上条「ユォァァァ……ッ！7度目の正直と思いきや、畜生ッ！」ｽﾞｰﾝ
吹寄「…何よ、上達しないわね。貴様、本気でしているの！？将棋を」ｽﾞｲｯ　ﾌﾟﾙﾝｯ!
上条「本気でやってこれです……完ッ全に参りましたァッ！」
吹寄「折角勝負の前に飛角抜いてやろうかと勝機を与えてあげたのに…
　　　　まぁこれでさっきから数えてあたしの7連勝ね。
　　　　いくら相手が脆弱過ぎただけとは言え、勝って悪い気はしないものよね」ﾄﾞﾔｯ　ﾌﾟﾙﾙﾝｯ
上条「ぐぬぬ…頭が上げられねえ」
吹寄「さて、勝者として敗者に、どんなペナルティーを課してやろうかしらね、当麻？」ﾆﾔ　
上条「イ、や、やっぱりそう来ますか？」ﾋﾞｸｯ
吹寄「当たり前じゃない。勝者の命令に対し、敗者は絶対遵守なの！」ﾋﾞｼｯ　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾝｯ!　
上条「…もう姉貴相手に将棋は懲り懲りだァァァァァァッ！」

久々のピンク漫談ネタ来ました

上条「やらないか」

いいの？ホイホイついてきて
あたしは弟でもかまわず食っちゃうエロ姉なのよ

たまには思わせぶりなセリフじゃなく本当にエロいことしてくれー

姉貴のムサシノ母乳、俺に注いでくれ

将棋の後のエロいペナルティでたっぷり注いでくれるよ

王手、乳取り

吹寄は王将、玉将ではなく乳将

水着もメロン柄だといいなあ

上条「姉貴のメロンおっぱいが気になって将棋に集中できなくて負けたんだー」

　　　＿|＿　＼　　　＿|＿＿ヽヽ　　─┼─ 　 　|　　　|　 　　　　 /
　　　　_|＿　　　　　　/　＿＿ 　　　 ─┼─ 　 　|　　　|　　　　　/
　　／　|　　ヽ　　　 /　　　 　　 　　 r―┼ヽ 　　 　　　 |　　 　　/
　　＼ノ　　 ノ　　　/　（＿＿　　　 　＼ノ　　ヽ 　 　 　/ 　　　 ○
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　　　/　 r'/ /l/ !-／レ'　ヽ　',　 |　|　| 　/ヽ /ヽ /ヽ −｀／ 　　
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　　 !　　/ /　　　　＿ 　Ｃ' ｌ /'"ノ ノノ 　 　　 　　ﾑ-ｯ
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　　ｌ　　|　!´ｌiiﾞｌ＞＝-､-‐'/´＿fノL_ﾚ＝o　 ﾚ､_!ｌ !l ___ノ′
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　　|　　V /'´　jﾉ ｀ー‐|′　 ノ-‐i､r┐/ヽ/　　/ゞ´￣
　　|　 /＼＿_＿＿＿_|　　 ／,-ﾑrl='｀ヽ/__,／
　　|　/ / /　/　ｌ　l　 |　　/　 ￣｢} ＼　|

うらやましい関係

自分が飲んでた牛乳を飲ませて間接キス狙う展開がどっかで来るだろうと思ってたんだが

間接キスネタは今まで何度となくやってきてたしね

上条「…おっぱい柔らかにお願いします、お姉サマ」

盤面ではなく乳にダイブしろ
パイワンダイバーだ

姉弟もので弟がおっぱい星人なのはお約束ですよ

姉がブラコンなのは至上命題

おっぱい将棋なら勝てたのに

上条「ハァ〜、やっと朝方振りの我が家に着きましたよ」
吹寄「本当よ、誰のせいなのかしらね。
　　　どこぞの愚弟が補習に時間を食いおったせいでこんなに遅くなって…」
上条「あぁぁ、もうその話言わんで下さいよお姉サマ！
　　　わずかな耐久力と学力を補習で燃やし尽くした直後に追い打ちをかけないでェェェ…」
吹寄「自業自得でしょうが、この馬鹿者！」ﾌﾞﾝｯ
上条「アオゥッ！…でも姉貴が大覇星祭の実行委員会議で遅い時だって、
　　　帰るの、今ぐらいじゃねえか？」ｶﾞﾝｯ
吹寄「そこまで遅くはないわよ！第一あたしは貴様と違って
　　　やるべき事に時間をじっくり、かつ手短に使うんであって
　　　無駄に時間を使わないの、一緒にするんじゃない！」ｸﾜ　ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「あぅぅぅ…すいません、やっぱりお姉サマには勝てません」
吹寄「貴様のおつむの程度じゃあたしに勝つなんて6、70世紀は早いわよ、
　　　ホラ、ゴチャゴチャ言わないで部屋に入るわよ。鍵出しなさい」
上条「ハイハイ出しますよ、出しますッ！これ入れて……ン？」ｺﾞｿｺﾞｿ　ｶﾞﾁｬ
吹寄「どうしたのよ、当麻？」
上条「鍵が…開いてるじゃねえか」
吹寄「……何ですって？貴様、まさか朝出るときに鍵をかけ忘れてたなんて事は……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
上条「いやいやそりゃねえよ、いくら上条さんでもですよ！？
　　　戸締りくらい朝キッチリ確認しましたよ！」
吹寄「ならどうしてドアの鍵が開いているのよ、エエ！？」
上条「それは俺の方こそ知りたい事で…とにかく開けるぞ」ｶﾞﾁｬ　
吹寄「中が散らかってるわけじゃないみたいね…
　　　当麻、あたしは部屋の方を見てくるから、貴様は荷物を置いて
　　　居間で何か盗られてないか調べなさい！」
上条「あぁ！」

吹寄「(部屋の方は特に何も変わって無いみたいね……念の為、し、下着の方も見ておこうかしら)」ｶﾞｻｶﾞｻ　ｶﾞｻｶﾞｻ

吹寄「(特に無くなってるものがある訳でもない…わね、とりあえず部屋の方は異常なし…と)
上条「姉貴、ちょっと来てくれねえか！？」
吹寄「今降りるから、少し待っていなさい！（下着も出てる状態で出られないわよ、もう！）」ｺﾞｿｺﾞｿ　ｺﾞｿｺﾞｿ

吹寄「どうしたのよ、当麻！何か無くなっているのならすぐアンチスキルに通報しなさい！」
上条「いや、俺の方は何も盗まれたもんはなかったけどさ、ベランダの方を見てくれよ」
吹寄「ベランダ？ベランダがどうしたって……え？」
上条「これ、笹の葉と…短冊、だよな？まさか姉貴、こんなもの、買ってk」
吹寄「そんな訳がないでしょう！でも、誰の仕業なのかしら」
上条「物を盗らず、笹と短冊だけ置いて退散、ってか？……どういう事だよ？」

ｶﾞﾁｬ

土御門「よう、上やーんと吹寄ねーちん、ちゃんと例のものが届いたか、見てくれたかにゃー？」
舞夏「よー、兄貴達と同じくお邪魔するぞー」ｸﾙｸﾙ
姫神「お邪魔。します」
青髪「僕も全国2000万人の青髪ファンの女の子の熱い声援に応えて来たで〜」
吹寄「ゲッ、またゾロゾロとッ！届いたって事は……この笹の葉は土御門、貴様が！？」
姫神「お姉ちゃん。違う。私が。七夕をお姉ちゃんや。上条君達と。
　　　　過ごしたいと。お願いした。ごめんなさい」
吹寄「秋沙！？…そうだったの、別に気にしないでいいわよ。
　　　今日が七夕だって事、今までずっと忘れていたし」
上条「…何だ、強盗じゃなかったのかよ。ヒヤヒヤしたぜ」
土御門「まぁ俺の手にかかりさえすれば
　　　　七夕セットひとつ手配するくらいお安い御用だけどにゃー」
上条「……一応お前にも感謝するよ。それよりも姫神、お前が皆で七夕を
　　　過ごしたいって提案してわざわざ笹の葉を用意してくれたんだって？ありがとな」ﾎﾟﾑ
姫神「…うん。」ｶｧｧｧｧ
吹寄「なっ、…当麻！何を貴様は秋沙の頭を触っているの、離れなさい！」ｶﾞｼｯ
上条「ガァッ！な、何するんだよ、姉貴！俺はただ姫神にお礼を言っただ…けで、ぐ、ぐるじ」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
土御門「上やんも災難だにゃー、
　　　　　吹寄のねーちんも、これから気を付けた方がいいぜよ」ﾁﾗ
吹寄「ハァ、何を気を付けろって？」ｸﾞｸﾞｸﾞ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ　
土御門「べーつにー、ただこのままじゃ吹寄ねーちん愛しの上やんが
　　　　　姫やんに取られるんじゃないかにゃー？って思っただけだぜよ」
姫神「え。私が。上条君。を。と。と…る？」ｶｧｧｧｧ
吹寄「い、いとし…の…なな何をふざけきった事を抜かしているの！？」ﾊﾟｯ　ﾄﾞｻｯ
上条「ゲホッ！……ケホ、ケホッ」
吹寄「貴様の様な輩は今日こそ徹底的にこの拳を以て粛正してくれるわ、待ちなさい！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ　ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝｯ！
土御門「おぉっ、あばよ吹寄のねーちん、だぜよ〜！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ　ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

上条「ハァ……ハァ、ワァッ！どどどどどうして、姉貴と土御門が家の中を走り回ってるんだよ。
　　　　なあ、青が、みッ！な、なんでお前まで締め付けんだ、よォ…ッ」ｶﾞｼｯ　ｸﾞｸﾞｸﾞ　ﾞ
青髪「自分の胸に聞いてみいや、カミやぁぁぁぁぁんッ…！」　ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
姫神「私が。上条君と。なら。
　　　　本当に。お姉ちゃんが。義姉ちゃんに。フフフ」

舞夏「…お前達ー、気が済んで落ち着いたら短冊に願い事を書くぞー
　　　　今夜は星が綺麗だからなー」ｸﾙｸﾙ

こうして、上条家での七夕の夜は騒がしく過ぎてゆく

七夕の夜
ベストタイミングの更新ですな

せっかくの七夕だってのにまた大雨だよガッデム

いいんだよ学園都市はずっといい天気なんだから

貴重な舞夏の出番

青ｐさんもなー

安定の泣き青ピ

姫やんが元気なようで安心しました

新スレ立て直した直後だけに、特にな

リア充な夜で羨ましいです
リア充じゃない奴もいるようですが

ふっきーのおっぱいファンは地球上に2000億人はおるらしいで

これは修羅場の予感

つっちー煽りすぎやで

「ねーちん」を煽ることにかけては定評のある土御門

神裂「……」

ここは姉役が決まってる都合でつっちーの煽りを受けられませんな神崎さん

17巻以前までは絡み多かったのに・・

原作で足りない吹寄との絡みをここで補完してます

彼女気取りの姉貴ウゼー

「俺の姉貴と■■さんが修羅場すぎる」

禁書って幼馴染みキャラは足りないよね

大小のおっぱいがバリエーション豊かに揃っていれば自分は問題ありません

>>764
ビリビリさんと神裂さんもヨロシク

当然全員メイド服着用が義務なのよな

あのさぁ…このスレは一体いつになったら板移行するのよ…
こういうのはVIPかアニメサロンかキャラネタだって何度言えば…

>>768
あなた五和に真っ二つにされて死んだはずでは・・・

舞夏が一番大人に見える

　　　　　_,､,､,、
　 　 　 ,iﾞ,.-─ヾ.　　くるくる
　 　　 j〈{ j^`''"i} 　 　
　　((　{ぃ(l ﾟヮﾟﾉ　))
　 　　 　 ｊ.U_U　　 　
　　（（　cく{,___,） .）)
　 　 　　|　 ┃|　　
　 　（（　|二二|　）)
.　 　　　 ~~~~~ 　

だらしない弟の上やんとは真逆やね

こんなリア充満開な七夕を俺も学生時代に堪能したかった

なにかしらのイベントの度に場を仕切って燃える吹寄なのに七夕を忘れていたとは
毎日上条さんにハァハァしすぎて日付も脳内から�dでそうだな

ヒメやんも発情中

こっそり吹寄のミルキーウェイを楽しんでおりましたとさ

「吹寄のエロい胸に聞いてみいや、カミやぁぁぁぁぁんッ…！」

がんばれ姫神
「姫」でしかも「神」なんだから自分が織姫役になるくらいの気合で

上条「姉貴。ちょっとさ、頼みがあるんだけどいいかな？」
吹寄「何よ改まって。事前に言っておくけど、それがしょうもない話
　　　だったら断るわよ、あたしもそんなに暇じゃないんだから」
上条「ああ、実はさ、付き合って欲しいんだ。」
吹寄「」

ｼｰﾝ

クラスメイト一同「(…………な、何ィッ！？)」
クラスメイトA「(上条、とうとう年貢の納め時を決めやがったなッ！ち…畜生ッ！)」
クラスメイトB「(結局両想いだったって訳かよッ！クッソ今までヤキモキさせやがって！)」
クラスメイトC「(クラスのド真ん中で告白なんて上条君、意外に積極的なのね！)」

ｻﾞﾜ…　　ｻﾞﾜ…

上条「ン……な、何だ？クラスの雰囲気が妙に変な気が…」
吹寄「当麻……今、何て？今の台詞をもう一度、い…言ってみなさい」
上条「あ、ああ。だから、付き合って欲しいって言ってるんだよ」
吹寄「そ……そんな事。いきなり言われたって、
　　　あたしもどう返せばいいのか…」ｶｧｧｧｧ
上条「嫌か？姉貴じゃなきゃダメなんだけどさ」
吹寄「貴様、本気で…その、そういう事を、言ってるの？」ｶｧｧｧｧ
上条「ああ、上条さんは至って本気、かつ大真面目でありますの事よ！」
吹寄「あたし達……確かに血の繋がりは無いけど、それでも姉弟、なんだよ？」ｶｧｧｧｧ
上条「いや、別にそんなの関係ねえだろう。
　　　それより、姉貴、付き合ってくれねえかな？」
吹寄「そこまで言うなら……いい、よ。うん、付き合う。」ｶｧｧｧｧ　ｺｸ　ﾌﾟﾙﾝｯ

クラスメイト一同「ウオォォォォォォォォ！！(キャ―――――ッ！！)」

上条「ウォッ！！なな、何だ何だ！？皆さんその高らかなテンションの根源は何処n」
青髪「うっお――――ッ！くっあ―――――ッ！カミやん、ざけんなや――――ッ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　ﾗﾘｱｯﾄ！
土御門「おめでとなー、上やーん、祝砲をくれてやるぜい！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　ﾗﾘｱｯﾄ！　ｶﾞﾝｯ! ｶﾞﾝｯ!
上条「ギュッボァッ！お前ら唐突に何しやがる！？」
青髪「何やとォ〜？カミやん、今日こそ自分のした事を知らんとは言わせへんでェェェェ！！
　　　もう一生大爆死してまえド畜生ォォォォォォッ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　ｷﾞﾘｷﾞﾘ　ｷﾞﾘｷﾞﾘ
土御門「これで晴れて俺と同志になれたようだにゃー、上やんにしてはよく思い切ったもんだぜよ」
上条「ゼ、全然…話がみえね…ェ…し、締まる」

姫神「お姉ちゃん。おめでとう」
吹寄「秋沙…ごめん、秋沙も、だったのに」
姫神「上条君と。…お幸せに。私からは。それだけ」
吹寄「…ありがとう。あ、ちょっと、貴様達。いい加減当麻を離しなさいよ、もう！」ｶﾞﾊﾞｯ
青髪「ああッふっきー！行かないで、それ以上行かんといてやぁぁぁぁ…」　ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　ｽﾞﾙｽﾞﾙ
土御門「運命は残酷だぜよ、諦めるにゃー。お前は暫くそこで芋虫の如く這い蹲ってるぜよ」

上条「ハァ…ハァ、死ぬところだったぜ。サンキュ、姉貴。もう腕から離れていいぜ？」
吹寄「このままでいいでしょ……当り前よ。付き合うんだからね」ｶｧｧｧ　ｷﾞｭｩｩｩ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
上条「いや、よかった。あの店、一人じゃ行き難かったんだよな」
吹寄「…ン、店？何の事よ、行き難いって何処に行くつもりよ？」　
上条「何処って…ああ、クレープ屋だよクレープ屋。あれ、俺言ってなかったか？
　　　帰りにバナナエビチリ味が絶品のクレープ屋に行くから姉貴に付き合って欲しいって。」
吹寄「」
クラスメイト一同「」
上条「それにしても、さっきからどうして皆こんなに騒がしいんだ？何かすんげえイベントで決まっt……」

吹寄「貴様たち、遠慮は一切要らないわ！学園都市中草の根を分けても、あの愚弟を捕えて即刻あたしの前に引きずり出してきなさい！
　　　　生命反応さえあったら問題ないから目一杯痛め付けてくるのよ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　ﾌﾟﾙﾝｯﾌﾟﾙﾝｯ!
クラスメイト一同「応ッ！上条当麻、今度こそは1回、いや50回は地獄へ行くべしッ！！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
上条「どぉして姉貴どころかクラス全員から追われてるんでせうかァァァァァァ！今日はとびきり、不幸だァァァァァァァァァァッ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

>>780
＞上条「嫌か？姉貴じゃなきゃダメなんだけどさ」
…
＞上条「いや、よかった。あの店、一人じゃ行き難かったんだよな」
＞吹寄「…ン、店？何の事よ、行き難いって何処に行くつもりよ？」　
＞上条「何処って…ああ、クレープ屋だよクレープ屋。あれ、俺言ってなかったか？

クレープ屋って、姉貴じゃないとダメなのか？w
まあいいかw

こいつら、色々と許せん

さすがの俺も今回はカミやん許さへんで

ところで、上条さんの右手の設定は、もうどうでもいいですかそうですか

突き合え

姫やんがますます不憫であります

【告知】
現在、圧縮対策のためアニキャラ個別板のスレ数を減らす方策を検討中です。
カップリングスレにつきましては、公式に恋愛をしていないカップルは想像でしか無いため、
カップリングとは言えず、ネタスレとしてアニメサロン等への移住が妥当ではないかという主張があり、
議論を進めております。
意見がある方は下記へお越しください。

（現行スレ）
★anichara2：アニメキャラ(個別)板 第19自治スレ★
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1341285334/
（次スレ）
アニメキャラ(個別)板 第19自治スレ★LR変更議論中★
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1342329698/

小萌センセは蚊帳の外だったのう

クラスが暴力空間と化したせいでおそらくまた気絶中

青髪ならぬ青虫降誕

つっちーはサラッときつい追い討ちの台詞浴びせてくれるね

仲が良くてよろしい

上条さんの豪快でテクニカルなフラクラぶり
久々に堪能しました

姫神が物わかりよすぎて逆に後から怖い悪寒

今回はひときわ吹寄がぶるんぶるんしとります

ここじゃあらゆる動作が乳揺れに繋がるからな

乳揺らしは吹寄にとって義務のようなもの

吹寄は乳を揺らすことによって乳の大きさを相手に見極められないようにしてるからな

正確なサイズはともかく、揺れまくってることで爆乳であることはもうバレる

上条「おっぱいミルク味が絶品のクレープ食べたいから姉貴に協力して欲しい」
吹寄「」
クラスメイト一同「」

青ピ「('A`)」
土御門「(；´∀`)」
姫神「■■…。」

このクラスはまともな生徒がおらんね

学園都市はそういうところだ

ロリ義妹フェチとガチ変態がいるクラスで何を今更

クラスメイトのウニ子さんが最後の砦

あの娘はすげー普通の娘っぽいね

髪型以外は

ちょっと上条さんに似てるだけでそんな奇抜なヘアスタイルでもないだろうに・・

>>804
白カチュも

＞土御門「これで晴れて俺と同志になれたようだにゃー

シスコン軍曹が2名に・・・
ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>青髪「うっお――――ッ！くっあ―――――ッ！カミやん、ざけんなや――――ッ！」

どこのサニーパンチさんですか

どちらもラリアットかましてるのに
精神的な余裕では明暗分かれまくっとるなこの二人

青ピさんも付き合ってくれる女の子真剣に本腰入れて探さんと

本命が小萌先生じゃ色々と絶望的

クラスメイト女子A「ねえ、吹寄さん。ちょっといいかしら？」
吹寄「ン、いいけどあたしに何の用かしら？」
クラスメイト女子B「吹寄さんさ、合コンとか興味ない？」
吹寄「ハァ、合コン？」
クラスメイト女子B「そう、今度の日曜日に第18学区の学校の男の子達を誘って
　 　　　 第6学区のゲーセンやカラオケで遊んでご飯食べようって企画なんだけどね」
吹寄「ああ…ごめんなさい、今回は遠慮しておくわ」
クラスメイト女子C 「えー、勿体無いよ吹寄さん。
　　　　　　　　　　　吹寄さん可愛いし、スタイルもいいから
　　　　　　　　　　　きっと向こうも喜ぶと思うんだけどなァ」
吹寄「ありがとう、けどいいのよ。また今度誘って」
クラスメイト女子A「…やっぱり上条君がいるから、だから行かないの？」
クラスメイト女子C「あ、馬鹿ッ！そんな事言ったら吹寄さん怒るからやめときなって」
吹寄「…そうよ、当麻がいるから別にあたしはいいのよ、そういう事は」
クラスメイト女子A・B・C「「「…え？」」」

クラスメイト男子A「やっぱりな」
クラスメイト女子D「しかしあの吹寄が素直に認めるなんてねえ、
　　　　　　　 いつの間にそこまで進展したのかしら」
クラスメイト男子B「もうOKなのか…いつかはこうなると思ってたぜ」
クラスメイト男子C「上条め…間違いねえ、とうとうルビコン川を越えやがったんだ。
　　　　　　　　　　　そうに違いねえ、後で処刑だ処刑ッ！」
？「ウ、ウワァァァァァァァァンッ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
？「あーあ、また行っちまったぜよ。あいつ、これで校内ランニング何週目かにゃー？」
クラスメイト女子B「あ…な、なーんだ。そうなんだ。
　　　　　　　　　　　ごめんね。余計なこと言っちゃって。さ、行こ」
クラスメイト女子A「……グス」
クラスメイト女子C「よしよし、イケメン店長で話題のカレー屋が帰り道にあるから
　　　　　　　　　　　そこ寄って一緒にカレー食べよ、付き合うよ。
　　　　　　　　　　　そしたら日曜日に目一杯ハジけようよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
　
上条「……ZZZZ」
吹寄「……」ﾄﾞｶｯ　ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「ンン、デッ！あ、姉貴！？おはよ、って…何上条さんの机に乗っかってるんでせう？」
吹寄「おはよ、じゃないわよ。この馬鹿者ッ！何を呑気に寝ていたの、問題集は進んだの！？」
上条「え、問題集…い、一応それなりには…」
吹寄「どれ、見せてみなさい…何よ、殆ど進んでないじゃない！何処がそれなりだっての！？」
上条「あ、あれ。おかしいなァー…さっき、かなりのペースで問題を埋められたんですけどねえ…夢の中で」
吹寄「……この、大馬鹿者ッ！」ｶﾞﾝｯ　ﾌﾟﾙﾙﾝｯ!
上条「フェアァッ！」ﾄﾞﾀｯ!

吹寄「本当にあたしが目を離すと貴様はすぐサボるんだから。
　　　いい、ずっと見てるから今度は寝ようなんて考えは持たない事ね」ｽﾞｼ　ﾑﾆｭﾝｯ　
上条「はァーい、解ってますゥ。…そんなに近くに寄りながら言わなくたっていいのに」ｶｷｶｷ
吹寄「解ってないから言っているんでしょう！どうやら貴様にはさっきの一発じゃ
　　　足りなかったようね、だったらもう一発…」ｸﾞｸﾞｸﾞ
上条「やります、すいませんッ！上条さん、真面目に問題集をやらせていただきますゥゥゥゥゥゥッ！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ　ｶｷｶｷ
吹寄「ったく……ねえ、当麻」
上条「ン？」ｶｷｶｷ
吹寄「あたし、さっき合コンに誘われたわ」
上条「エ、合コンって…」ｶｷ　ﾋﾟﾀｯ
吹寄「今度の日曜日に他校の男子たちと遊びに行こうって誘われたんだけどさ」
上条「姉貴……もしかしてその合コン、行くのかよ？」
吹寄「行かないわよ、キッパリ断ったわ」
上条「何で断ったんだよ？目一杯羽を伸ばせるチャンスだったのに」
吹寄「合コンなんて、女性目当ての輩があの手この手で
　　　　群がってくる低俗なイベントでしょう？そんなの、ろくなものじゃないわよ」
上条「あぁ…そっか。まぁ、そんな事だろうなと思ったよ」
吹寄「なによ、貴様は……そんなにあたしに合コンに行って欲しかったの？」
上条「いや、そうじゃなくってさ。じゃあ俺には姉貴がいるから
　　　　合コンには行かなくて済みそうだなって思って」
吹寄「な、何言ってるの、当麻！どうしてそうあたしが貴様のこ、こぃ、びと、みたいに…」ｶｧｧｧｧ
上条「お、おい姉貴。とりあえず落ち着いた方がいいんじゃねえか？」
吹寄「落ち着けないわよ、当麻が、当麻が変な事言うから…」ｶｧｧｧ
上条「だって俺、こうして姉貴にいつも勉強とか見て貰ってる身だし、
　　　　合コンなんて誘いがあったって、行く暇ねえだろう？」
吹寄「え、え？な、何よ。そういう意味だったの……」
上条「？えーと。何か俺、間違った事言ったっけかな？」
吹寄「…馬鹿、馬鹿者！そんな事を気にするより、問題集は捗っているの！？」
上条「……あ」ｻｰ
吹寄「(まったく勘違いさせるような事ばっかり言って、馬鹿。ますます好きになっちゃったら……どうしてくれるのよ)」
　　　　あぁもう！いいわよ、続きは家でやるからとっとと問題集を片付けて次の授業の準備をしなさい！」
上条「は、ハィィッ、今すぐにッ！」ｶﾞｻｶﾞｻ

吹寄「(やっぱりこんな貴様だから、あたしは傍から離れられないんだろうな)」

のろけやがって・・・
畜生、畜生

青ｐにはまるで同情せんが女子Ａはなんかちょっとカワイソス

　　　　　　iヽ　　　　　　　/ヽ
　　　 　 　|　ﾞヽ、　　　　/ 　ﾞi
　 　 　 　 |　　　ﾞ''─‐'''"ノ（　 l
　　　　　,/　 　 　 　 　　⌒ 　ﾞヽ 　　　イチャつきやがってこの発情姉弟が
　　　　 ,iﾞ 　　 　ノ　,,.　＼　　 　ﾞi!
　　　 　i!　　　●　 　 　　●　　 ,l 　　　処刑だ、処刑ッ！！
　　　　 ﾞi,,＊　 　（__人__）　　＊,/ 　
　　　　　 ヾ､,,　　{+ + +}　　 ,／ 　
　　　　　　 /ﾞ "　￣￣　　　ヽ

タラシ主人公の人気にシットビシャス

女子Ａはやっぱりカチュ子かな

いっそ参加して弟をとことん嫉妬させればいいのに

鈍感系主人公は追いかけるより追いかけさせなきゃゴールインできそうもない

惚れさせたもん勝ちですのう

それゆえに原作でのデレなしツンツンした吹寄には様々な期待感が膨らむ

まあその前に出番増やしてもらわにゃ、なんだが

女子Ａが落ち込んでたのは、吹寄と仲良くなるきっかけが欲しかったからなのか
それとも上条さん目当てだったからショックを受けたのか

両方ですな

女子Ｃ（たぶんウニ子）は優しい子ですな

＞？「ウ、ウワァァァァァァァァンッ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
？男子（たぶん青ピ）はダメな子ですな

問題集の先には卓上のダブルメロンパン

合コンよりもシスコンとブラコンなこいつら

巨乳女子高生だらけの合コンなら俺がぜひ参加させてほしいわ

泣くな女子Ａ
ツンツン頭の彼じゃなくカレーが君を待っている

ていとくん「嫌な予感がする」

イケメンのカレー店長はやっぱり垣根はんやったか

去年からずっとカレー店勤務やで
暗部も大変ですわ

麦のんは109のカリスマブティック店員ですか

（ ´-｀）.｡oO（こんなおっぱいだから俺は姉貴の傍から離れられないんだろうな…）

自慢の胸で弟を拘束じゃー

おぱコンで誘わないと上条さんは釣れない

上条さん誘っても姉貴が同伴してやっぱり見せつけられるんですね

ライバルは歯ぎしりを余儀なくされるだけだな

日曜日以外でも性的に思い切りハジけろ

吹寄に見て貰ってなお勉強のできない上条さん

合コンスルーして姉弟で乳繰り合いの勉強会

しかしこういうのが続きすぎても吹寄の交友関係とかちょっと心配になってくるよな
マジで姫神以外友達いないんじゃないかと

弟にハァハァできてれば他は何もいらないという、ツンデレなようでヤンデレ寄り

ぼっち疑惑は吹寄もたまに挙がるが、男友達らも合わせて
5、6人くらいでワイワイやれてりゃ十分青春できてるとも思うんだ

姫やんもな・・・

合コンはいつでも楽しめる
さあみんなでイケメンカレーでも食おうぜ

　　　　　　　　 （＼ 　 　 　 　 　 ,　-‐　‐-　、
　　　　　　　　 （＼＼　　　　 ／＞:::!:::｀ ＜::::ヽ
　　 　 　 　 　 　＼＼＼.　　/.:´::::/::ﾊ::::＞､;､::::l
　 　 　 　 　 　 （＼＼＼＼ {::::::::/;ム ∨　≧.}::;i
　 　 　 　 　 　 （＼＼＼＼ |ｖ‐:::l 弋_ﾉ　 弋_ﾉ:小
　　　　　　　　　 ＼＼ ｜　 ﾙ!::;:|　　　　 　　ﾉ:;i
（￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ﾉ;:乂ﾉ、　 ー　イ;从　　 ||
　￣　 （￣￣／／／￣＼ /_,/ﾍ |｀ヽ工{ヽ＿_´_ 　 ||　　　　　　○
　　 　 　　 （.／／.／￣＼.{:::::｀ヽ| 　 ￣　 V::::::/一'||）　　 (⌒ヽ　o
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　　　 　 　　 　 　　（／（／　＼　}　　　 　 ∧ｊﾉ　　 ||⌒　　　　⌒ヽ
　　　　　　　　　 　 　（／（... 乙ノ| 　 　 　 　 |　┌｢￣￣￣￣￣￣|┐
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し′　 し'　 　 /　 ｣　 　 　 |＿＿__ｊ

ﾐｰﾝ　ﾐﾝﾐﾝﾐﾝﾐﾝ　ﾐ―――――ﾝ……

吹寄「暑いわね、こないだよりずっと。また気温が上昇したのかしら」ｺﾞｸ　ｺﾞｸ
上条「本格的に夏ですからねェ…まぁいい加減にどうにかしたいもんだよな。」
　　　　いっそ夏なんてなくなって春秋冬だけでいいのに」
吹寄「そうなれば大量の特別課題を夏休み無しでする事になるけど、
　　　　いいの？勿論あたしは手伝わないわよ、そんな暇ないから。
　　　　貴様はあたし無しで、それらの課題を出来るの？」
上条「…前言撤回、上条さんが間違っておりましたァッ！しかし本当暑いなァ……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
吹寄「全く、そんな下らない事を考える暇があるのなら
　　　　暑くても涼しく過ごせる方法の一つでも考えなさい！」
上条「ンな事言われても急に雪が降ってくるわけでもな……ン？姉貴、ちょっと部屋入ってもいいか？」
吹寄「？どうするつもりよ、まさか暑さを苦に人の部屋でや、やましい事でもするんじゃないでしょうね！？」ｶｧｧｧｧｧ
上条「やましい事って何だよ、意味が解らねえよ！？
　　　　確か去年、姉貴が通販で買ったカキ氷機で確かバリ…なんとかの入ったダンボールが在った筈だろう。
　　　　それをちょっと、探してみる」
吹寄「バリなんt…あぁ、そうよ！超速手動カキ氷製造機、バリバリザクザクどん。
　　　　略してバリザクどん、だったっけ。
　　　　そう言えばプロゾンのサイトで安かったから、つい買った、のよねえ……
　　　　それはそうと、そんな心当たりがあったらもっと早く言いなさい、まったく気の利かない愚弟ね！」ｸｱｯ　ﾌﾟﾙﾝｯ!
上条「酷え、さっきまでお姉サマは自分で買ったものを思い出しもしなかったでせうがッ！」
吹寄「あ、あれは…結局飽きて一回しか使わなかったし、一年も経てば忘れて当り前でしょう！
　　　　丁度良かったじゃない。さっさと引っ張り出してきて、カキ氷を作りなさい！」ﾋﾞｼｯ　ﾀﾕﾝ
上条「…ちぇー、今まですっかり忘れてたくせに。そんなに言うなら姉貴の分は全部自分でしたらどうなんだよ？」
吹寄「特別課題、手伝うのやめようかしら？」
上条「トッピングは薄荷カルピスとムサシノレモンのどっちにしませうか、お姉サマ？」
吹寄「ムサシノレモン。じゃ頼むわね、当麻」
上条「トホホホホ……じゃあカキ氷食べたら、風呂場で汗でも流そうと思うんだけど、一緒に姉貴も水浴びするか？」
吹寄「い、一緒……に！？あたしが、当麻と…」ｶｧｧｧｧ
上条「なーんて、冗談だよ冗談。いくら姉弟でも上条さん、モラルは充分弁えてますって。
　　　　まず姉貴が先に入って、出たら俺が入るから…って、姉貴？」

上条「ほ、ほんの冗談なのに……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
吹寄「貴様はまず吐いていい冗談と悪い冗談を弁えなさい、大馬鹿者！」ﾊｧ　ﾊｧ 　

冗談で済まされたくなかったようだな
この淫姉め

姉貴のおっぱい練乳シロップかけ氷がたべたい

脱げー
涼しくなりたければ脱がんかぁー！！！！

裸で浴衣着てください

神裂先輩は、裸に浴衣ですよ？
ねーちんが裸浴衣なんですから、義理のねーちんも裸浴衣でお願いします

涼を呼ぶということはエロくなるということと同義なんですね
実に深い

涼しくするよりも汗だくのおっぱいを見たいとか言ってみたり

お風呂で一緒に何をする気だったんですか姉さん

汗を流すつもりでした（性的な意味で）

どうせ風呂の後もベッドの上で汗を流す予定だったろうに

バリバリザクザクエロいことをする気だね

ムサシノは牛乳以外の製品も出しとるのね

姉貴をノーブラ白Tシャツでホースの水を浴びせたい

どうだい涼しくなっただろう？
だがその直後、暴姉貴のメラメラ燃える闘氣にさらされ自分の背筋が涼しくなるというベタなオチへ

吹寄と一緒に風呂入りたい
これは吐いていい本音

最後のハァハァはボコった疲れと怒りによるものなのだろうか
それとも風呂でエロいことすんの期待して想像してた興奮のハァハァなのだろうか

相変わらず変な通販で浪費を繰り返す姉

原作の「なんでも買いたがるがすぐ飽きる」設定は経済的にきっついよな

気に入った器具なら末永く愛用し続けるはずだと思うんだ

電マとかな

あつあつシープくんとか、肩揉みホルダーくんだなw

健康器具ならいいんだけどな

電マはいまや健康以外の使い道の方が有名化してるくらいだからな

全力であくまでも健康器具と言い張るだろうな、この姉の場合

性欲発散健康法だな

それは普通にオナ○と言った方が

>>658
吹寄「余計な手出しをするんじゃない！あたしは一回くらいテキストを忘れても
　　　　幾らでも取り返せる機会があるけど、貴様はどうなの！？
　　　　ただでさえあたしが幾ら教えてもいつだって補習の癖に！」ｶﾞﾀｯ　ﾌﾟﾙﾝ
上条「ご無体なッ！いくらお姉サマだって、そんな言い方はないでせう！
　　　　しかも、せっかく上条さんが機転を利かせてテキストを貸してあげたのに
　　　　お礼の一言もなしかよ！？」ｶﾞﾀｯ
吹寄「お礼？お礼も何も、最初からあたしは貸して欲しいなどと言っていない！
　　　　それより貴様は自分の今の成績を真剣に考えてみたらどうなの？」
小萌「上条ちゃん、吹寄ちゃん！今は授業中なのですよー、
　　　　二人で席を立って、何を主張し合ってるんですか―！？」
上条「あ、小萌先生。いや違うんですよ、
　　　　俺、教科書忘れてきてたんで姉貴から借りようかなーと思って…」
吹寄「こ、コラ当麻！さっきも言ったでしょう、余計な事をするなって。
　　　　先生、こいつが今言っている事は嘘です、テキストを忘れたのは実はあたしで、
　　　　これはこいつから借りたんです！なのに自分の成績も顧みずに
　　　　こんな嘘までつきおって…馬鹿者が！」
上条「馬鹿はねえだろう、馬鹿は！
　　　　そもそも最初にテキストを忘れてきた姉貴が一番悪いんじゃねえか！？
　　　　姉貴に馬鹿呼ばわりさせる筋合いはありません、断じて！」
吹寄「…ほう、貴様は自分の出来の悪さを棚に上げて
　　　　姉を馬鹿呼ばわりするとでもいうの…当麻、覚悟はいいわね？」ﾌｧｯﾋﾟｨｨｨｨｨｨﾝ！！
小萌「ひゃあッ！」
クラスメイト一同「うおぉッ！ま、まさか、これは吹寄おでこDX！？」
上条「グあッ！ク、何度も見てるのに、今日はいつになく、
　　　　ま、眩しすぎるッ…ひっ！？」

ｶﾞｼｯ

上条「シュワッ、ガッ！」
吹寄「大体貴様はね、今回の件といい、愚弟の分際で生意気なのよ！
　　　　あんなに勉強を見てあげてるのに、どうして貴様の成績は未だに改善の兆しもないの！？
　　　　やはり月詠先生と長くいたくてわざと手を抜いてるだとか、
　　　　ふざけた理由じゃないでしょうね、正直に言いなさい！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ…ﾑﾆｭﾝﾑﾆｭﾝ
上条「ぐ、い、それ、は…言いがかりだ、ってば、
　　　　あ…ねき…力、強過ぎ…放して」ｼﾞﾀ　ﾊﾞﾀ
吹寄「駄目よッ！日頃甘くしていた分、今日こそ
　　　　貴様にはしっかりと制裁を加えておかないと。
　　　　さあ言いなさい、姉への謝罪もしっかりしてもらうからね！」ｸﾞｸﾞ　ﾑﾆｭﾝ　ﾑﾆｭﾝｯ
上条「こん…な、状態で、謝罪…も、へっ、たくれも…ね…え、よォッ！」

クラスメイト一同「(いつまでやるんだお前ら、もうやめてくれえええええええ、
　　　　　　　　　　　これ以上見せ付けてどうするつもりなんだあああああああ)」
土御門「いやー、あの姉弟、授業中でもああしてプロレスごっことは、
　　　　　いつも仲が良くて飽きさせないにゃー。…青髪、何机の下で蹲ってるにゃー？」
青髪「皆まで言わんといてや僕は何も見てへん聞こえてへん僕は何も見てへん聞こえてへん僕は何も見てへん聞こえてへん」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
姫神 「絶対。わざとに。違いない。絶対に」
小萌「二人とも、今すぐ職員室に来るのですよー！」

意地っ張り度120％

ここで6月の続編が来るとは

青ピ以外ももがき苦しむ

いい加減見ている方が恥ずかしくなったのだろう

小萌せんせも発狂寸前であります

先生も吹寄も平和を願ってるはずなのに・・・

世界平和のためなら暴力も辞さないが姉貴の持論

上条さんは毎日受身の練習で大変だな

ハーレム系主人公ってのはすべからくそういう体質だ

どう見ても暴力でなくご褒美です本当に(ry

暴乳拳！！

この後職員室でも弟におっぱい固めを極めるエロ姉貴
小萌先生は気絶

10月の新刊もなんだか上条さんに補習の話が転がり込んできそうなムードなんだが

ラッキースケベ分が増えてますように

無表情で静かにキレる姫神

姫やんもわざとブラのホック外して密着するくらいの積極性を見せればよかったのに

そのアピール度があれば新約5巻での日常パートでも主役に躍り出られるだろう・・たぶん

原作でも久々におでこDX披露してほしいなあ

吹寄の髪が心配になるおでこDX

ふっきーハゲちゃうよ(´・ω・`)

別に生え際が後退しとるわけではないのじゃ

それでいて、あの何かの能力者としか思えない輝きっぷりはすげえな

毎日磨いてるんだ
健康の申し子だからなふっきーは

タメでクラスメイトの巨乳姉とか一線越えろというようなもの

なにそのけしからんエロゲー設定

一度は礼言ってたのにまた唐突にキレ始めたのは
弟とおっぱいプロレス開始したい衝動に耐えられなかったからなのか
このドエロ姉め

姫神 「絶対。わざとに。違いない。絶対に」

だから姫神さんもわざとノーブラノーパンで迫れよ

二人ともとりあえずかわいそうな小萌せんせに謝罪しとけ・・・

上条ちゃんに迫れるおっぱいが無いもんな
二重の意味で見てて辛くなるんだろう

吹寄と姫神と小萌センセを教室で横に並べたらきれいな大→小おっぱいのグラデーションが作れるね

ひどいことを

普乳ってのはやっぱ必要なんだな
このままいじける役だけで終わらぬよう頑張ってほしい

そりゃ、巨乳と貧乳の間を埋める存在だからな

姫神さん、このスレでなら第二ヒロイン務めるほどの存在感です

小萌センセも旧約1巻読んだ時点では第二ヒロイン級のポジションかと思ってたのに…

姉貴ー
プンプン怒ってばかりいないで映画出てくれよー

テキストを忘れても出番は忘れられないでほしいっスね

上条さんが毎日ちゃんと登校するかどうかに係っている

こっちの世界じゃ外国で何年も戦闘とかやらないからな

魔術師も能力者もみんな仲いいんだよここでは

「俺と姉はナカがいい」をふと思い出した

どうせつっちーも妹と毎日プロレスごっこしてるんだろう

おっぱいプロレスを楽しむのは難しそうだが

愛があればおっぱい足りなくても他の方法でいくらでもムニュムニュできるのよ

俺には胸がない、だがな、胸を揉むことはできる、変身！

てす

雲川妹も出て欲しいなぁ

あっちも原作で吹寄と接触すればSSのネタにもしやすくなるんだがね

新約5巻以降の学園パートに期待な

一端覧祭が具体的に動いてくれそうなんで吹寄関連のネタはうんと増えてくれると期待してる

吹寄「当麻、ちょっと頭見せてみなさい」
上条「ン、いいけど。これで大丈夫でせうか？」
吹寄「そのまま動くんじゃないわよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
上条「…ところで姉貴。これは一体何をしてるんで…？」
吹寄「別に。ただ、ふと貴様の頭を見て思ったのよ。
当麻ってさ、将来ハゲるんじゃないかって」
上条「なッ…なんたる事を、失礼なッ！？上条さんの何処がハゲなんでせう！？」
吹寄「毎日そんな風に、頭を整髪料で剣山みたいに立てていれば、
傍から見たら誰だって危惧するでしょう。少しはそういう危機感を持ちなさい。
もし若いうちにハゲでもしたら目も当てられない有様になるからね。
今のうちから頭皮マッサージとかした方がいいんじゃないかしら？よっ、こんな風に」ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ
上条「へッ！い、痛い！お姉サマ痛い、ちょっと、力を加減してくださいよ！
むしろ今ので毛が抜けるっつの！」
吹寄「ハゲるのは仕方無いんだろうけどね、せめて整髪料を控えるなり防ぐ努力はしなさい！
そういえば遺伝も大事な要素だったわね。
小さい頃に見せて貰った貴様のご両親の写真を見た限りでは2人とも大丈夫だったみたいだけど、
だからと言って安心していい事にはならないわよ」
上条「もう放って置いてくださいよ！大体何で姉貴の頭がヤバい訳でもないのに
姉貴にそんな心配されなきゃならねえんだ？」
吹寄「え…それは将来…あたしが」
上条「姉貴が？」
吹寄「あたしが…あぁ違う！将来も当麻と一緒にいたい、だとか、そういうのじゃなくて…」 ｶｧｧｧｧｧ ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
上条「？ハァ？」
吹寄「だ、だからそう！あたしは学校でちょくちょく秋沙の髪の毛見てて綺麗だなって思ってたのよ。」
上条「ハァ…それで、姫神の髪と俺と何の関係があると？」
吹寄「そ、それは！秋沙の髪はいつもちゃんと手入れが行き届いてて綺麗って感嘆してて
翻って貴様のボサボサ頭を見てたら鼻に付いたのよ！だからどうにかしなきゃって思ったの、感謝しなさい！」ｶﾞｵｯ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ ﾜｼｬﾜｼｬ
上条「フォワッ、ま、またッ！だ、だったら青髪や土御門にもマッサージしてやったらどうなんだよ？
あいつらの髪の方が俺よりずっと頭皮へのダメージがやばいんじゃねえのか、よッ！？」
吹寄「あいつらなんかどうだっていいでしょう、
今は貴様がハゲるかどうかの話なんだから気にするんじゃない！
特別に面倒を見てあげるわよ！」ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ
上条「そりゃ面倒を見てくれるのはいいけど、
いつまでこれ、や、やるんでせう？」
吹寄「全部終わるまでよ、文句ある？」 ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ
上条「…もう好きにしてくださいよ」
吹寄「最初からそう素直に受け入れていなさい。まったくうちの愚弟はグダグダと…」
上条「単に姉貴のマッサージが荒すぎるんだよ！やるならもっと優しく…そうそうそんな風に…って、エッ！？」
吹寄「何を驚いているの、貴様が痛いと言うからお望み通り優しくしてあげてるのよ。
それともさっきみたいに力入れた方が良かったかしら！？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
上条「いや、その…優しくしていただけるのはものすごーく光栄の極みというか、嬉しいんですけど、
これは何の為のマッサージか、忘れてや…いませんか？」
吹寄「忘れてなどいないわよ、貴様のハゲ防止以外の何だというの？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
上条「(これはただ撫でてるだけのような…)まぁいいけどさ。仮に俺がハゲるにしたって少なくとも20年ぐらい先だろう？
それでマッサージなんかやったってなぁ…」
吹寄「だから、あたしに関係あると言っているでしょう！」
上条「関係つったって姫神みたいな綺麗な髪と俺とじゃあなー…」
吹寄「…そのぐらいすぐ察しなさいよ、当麻の馬鹿者！」ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ ﾌﾟﾙ ﾌﾟﾙﾝ
上条「いでッ！ま、また…！
つか、さっきより力入ってませんこと、お姉サマ！？」
吹寄「知らないわよ！」

姉貴・・・・
やっぱり自分のハゲ疑惑も気にして・・・・・・・

デコッパゲ？

おでこかわいい

いつの間にか新作が

今回かなり間があいたな
映画か新刊の追加情報で何かいいネタが来ないかとしばらく待ってるのかと思った

禁書でハゲキャラってパッと思い浮かばないな

乳首を指圧すると髪が増えると吹寄にエロ健康法を教えてあげよう

上条さんのウニ頭見てるとこれはハゲの悩みとは無縁の髪質だなと思ってたんだが

あれ大量の整髪量で立ててたのか
ナチュラルにビンビンハリネズミだとばかり

髪よりも姉貴の乳首をビンビンに勃てるべし

やっぱりただ頭を撫でたいだけだったんだな

いつもは自分が撫でられてばかりだったしな

カミやんは姉みたいに髪が性感帯じゃないからなあ・・・

撫でられてる間は姉パイの谷間を覗き放題

後ろから撫でてもらう時は背中にあててんのよされたい放題

武器の乳を最大限に活用してるな
姫神がくやしがるはずだ

こういう時こそ自慢の美髪を活かせばいいのに

頭におっぱい乗せてマッサージ希望

毛根を乳首で刺激ね

女性でしかもこの歳でハゲ気にするなんてよっぽどだぞ

とある高校 校内自販機前

青髮「いやー、ホンマ堪忍や。いつも授業は上の空なカミやんにやで？
日夜様々な女の子に愛を説いて回っとる僕が
脚の速さで負けるとは正直思わんかったで」
上条「そうか？だったら多分、姉貴に鍛えられてる成果なのかもな」 ｺﾞｸｺﾞｸ
青髮「あ？あのふっきーに日頃マンツーマンでどんな風に鍛えて貰とん？僕ムショーに気になるんやけどなー」
上条「青髮、ちょ、顔近ぇよ！まず離れろって」
土御門「よー、上やーん…と青髮。体育、お疲れだぜい」
上条「よぅ、土御門。お疲れさん」
土御門「さっきの体育のマラソン、上やんにしてはよく頑張ったにゃー。けっこういい順位まで食い込んでたぜよ」
青髮「つっちーも聞いてや、金の卵をゲットする為に体力労力を惜しまない僕が
カミやんに負けるなんて学園都市七不思議の一つに加えるべきやと思わへんか？」
土御門「お前の場合は目的が目的だからにゃー、不健全極まりない動機で肉体が健全に養われてるとは限らないぜよ」
青髮「ムッ、それ言うたらカミやんなんか不健全の化身やないかー、
毎日毎日義姉ちゃんとあんな事やこんな事で鍛えとるって言うんやで？僕と不健全な点において何が違うん？」
上条「青髮、何人を不健全の仲間に引きずり込もうとしてんだよ！？
そもそも話を酷く誤解を招きやすい方向に行かせようとしてねえか、おい！？」
土御門「まぁ俺もそういう話であまり上やんの事は言えないけどにゃー。やっぱりこうロリ義妹がベストである事は
疑い様もない事実だけど、上やんには吹寄のねーちんみたいなタメ義姉ってのが最も重要なエネルギーg」
吹寄「コラ、また馬鹿が揃ってコソコソ何を話しているの！？」ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「ドワォッ！あ、姉貴！」
青髮「あ、ふっきー。ふっきーや！」
土御門「あらら、噂をすれば何とやら…って奴かにゃー」
吹寄「どうせくだらない痴話で盛り上がってるだけでしょうけど、
次の授業まで後少しなんだからさっさと着替えて準備しなさいよ。」
上条「はァ〜ィ…ところで、そういう姉貴は何でここに？」
吹寄「ちょっと喉が渇いたから空いた時間でムサシノ牛乳でも買いに来ただけよ」
上条「はぁ。んじゃ、どうぞ。」
吹寄「ン、あら？当麻、丁度いいの持ってるじゃない。
それでいいわ、一口貰うわよ」ｺﾞｸｺﾞｸ
青髮「！？」
土御門「おぉ。吹寄のねーちん、曰く付きの豪快でいい飲みっぷりだにゃー」
上条「あぁ、そんなァ！上条さんのサバ味噌オレンジがぁぁぁ…」
吹寄「フゥ…ン、御苦労。後は貴様にあげるわよ」
上条「あげるも何も、それ元は上条さんのなのに…
てゆうかもうあんまり量残ってねえし！…畜生ッ…」ｺﾞｸｺﾞｸ
吹寄「ペナルティよ、どうでもいいけど貴様達、ちゃんと次の授業は遅れずに来なさいよ。わかったわね！？」ﾀﾀﾀ
上条「ハァ〜ィ…あ〜あ、せっかく買ったのに、殆ど飲んだ気がしやしねえ…
ン、青髮？ど、どうしたんだよ？眼に凄まじく今にも人に危ない事やらかしそうなオーラなんか纏わせて」
青髮「…カミやん。次の授業に行く前にマジであの世に行って貰えへんかな？
いくら名だたる人格者で我慢に定評があってザ・聖人たる僕とてもうさっきの関節は限界やで、なぁつっちー？」
土御門「そーだにゃー。青髮の評判云々はともかくとして、同じ学校にねーちんがいて、
かつ堂々と見せつけてくれる上やんにはちょっとばかりニクい気持ちってのが湧いてくるかもにゃー」
上条「エ、関節？な、何の事で…そんな、二人して血眼でジリジリ寄られてこようものならば…逃げるっきゃねえだろ今畜生ッ！」

青髮「待てやカミやんッ！今日こそ僕のこの手で、そのうすらトボけた性根と肉体とをセットで引導渡したるでェェェェェェェッ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
土御門「俺もついでにほんのちょっぴり憂さ晴らしでもさせてもらおうかにゃー、
上やん、悪く思わない事だぜい」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
上条「思うに決まってんだろう、それ以前に何の因果でこう追われる羽目になってるんですかァァァァァ、不幸だァァァァァァッ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
小萌「コラー！上条ちゃん達、廊下を珍走団よろしく邪気一杯に駆け回らないのですー！」

>>950
＞土御門「そーだにゃー。青髮の評判云々はともかくとして、同じ学校にねーちんがいて、

神裂のねーちんと吹寄のねーちんを掛けているとは…たぶん

つっちーは姐さん気質の巨乳美女いじりが楽しくてたまらんのよ

隙あらば間接キス

まったく男のシットは見苦しいですのう

青Pはザ・性人

アニメOPの動きによると上条さんは100ｍ7秒台で走ってるらしいから

モテる男は辛いのう

俺もおなごに追われて走る日々を送ってみたいわ

このペナルティは辛くありません

青ピは体力バカではあるが16巻の昼飯大脱走では
真っ先に災誤先生に捕まった
まだまだ走りで上条さんには及ばんな

あれは吹寄の立てた作戦もかなりズサンだったからなあ…

ふっきーは優等生ぽく見えるだけで実は色々と雑なわんぱく娘やから

何を見せ付けてもギャラリーの怒りは常に上条さんに向くのがワロス

カコイイ主人公はヒロインに矛先を向けさせはせんのよ（ｷﾘｯ

夜は自分が女の子たちに自慢の矛を突きたててます

幼馴染や姉妹はフェラや騎乗位で起こしにくるモノ

おお、なんという羨ま憎らしい環境じゃ

吹寄「まったく今日もまた貴様の補習の為にすっかり帰りが遅れて
陽が暮れたじゃない、馬鹿者！」
上条「いやァ…すいませんですお姉サマ！」
吹寄「いつもそうだけどね、謝ってればいいというものじゃないのよ。
人を散々待たせておいて！本当に解っているの！？」
上条「…ごもっともであります、ハイ」
姫神「…。美味しそう。」 ｼﾞｰ
吹寄「特に今日は秋沙も一緒に待つって、わざわざ付き合ってくれたのよ！秋沙にも申し訳ないとか思わないの、貴様は！？」
上条「…まっっったく、その通りです！姫神も俺なんかの為に本当、ごめ……ン？」
姫神「ジュル。ジュルリ」 ｼﾞｰ
吹寄「秋沙。そこ…喫茶店みたいだけど…ショーウインドウに何かあるの？」
姫神「味わって。みたい。ものがある」
吹寄「ン？…フゥ〜ン。当麻、ちょっとこっちに来なさい！」
上条「は、ハイッ！こ……これはッ！！」
吹寄「秋沙はそれが食べたいのよね？」
姫神「そう。体が。無性に。糖分を。求めている」
吹寄「そう、当麻。折角だからこれ、奢ってあげなさい」
上条「奢る！？でもいくら何でもこれはやり過ぎじゃあございません事、姫神さん！？」
吹寄「今の貴様に拒否する権利があると思うの！？ついでにあたしもこれと同じ奴を奢って貰おうかしら」ﾌﾟﾙﾝｯ
上条「ゲッ、姉貴も食べるのかよ！？」
吹寄「当然じゃない、あたしもついさっきどこぞの愚弟を叱ったせいでお腹も空いて来たしね。
何かおかしい事でもあるかしら？」ｸｱｯ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾝｯ
上条「……何にもおかしくないです、何処を見渡しても全然何にもおかしくないですったから！」
吹寄「じゃあ奢りなさい。嫌とは言わせないわよ、当麻？｣ﾌﾟﾙﾝｯ
姫神「上条君。謝罪は。後でいいから。まず行動で。償って。欲しい」ｼﾞｰ
上条「……ハイハイ解りましたよ、上条さんから是非とも
お姉サマと姫神さんに今日の分も含めて日頃のお礼とお詫びをさせてくださいッ！」
吹寄「よろしい、秋沙もいいかしら？」
姫神「うん。お姉ちゃんも。これ。食べたかったの？」
吹寄「ち、違うわよ！あたしはあくまでこの愚弟へのペナルティの一環としてであって別に…
オホン、それはともかく良かったわね、秋沙。こんな大きなパフェが食べられて」
姫神「『壮絶！パーフェクト・ガーデンパフェ』。
10食限定。あと2食。見逃すには。あまりに。惜しいから」
上条「アゥゥ……一食さんぜんごひゃくはちじゅうえん、だってぇ…
今月、あと3週間もあるのに上条さんの分のお小遣いの半分近くをゴッソリかよォォォォ…」ｶﾞｰﾝ…
吹寄「じゃあ、そうと決まればいつまでもお店の前に立ってないで
とっとと入って注文するわよ！」ｷﾞｭｯ ﾑﾆｭﾑﾆｭ
上条「ゥワットト！そんなガッチリ右腕を掴まずとも
上条さんは逃げも隠れもしません事よ！」
吹寄「どうだか、そう言いつついざお勘定する時にやはり逃げないとも限らないしね。
用心には用心を、よ！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
上条「いくら上条さんでもんな事する訳ないでせうが…」
姫神「なら。私は。上条君の。左手を。引き受ける」ｷﾞｭｯ ﾌﾆﾌﾆ
上条「ヘッ！姫神もかよ！？」
吹寄「あ、秋紗！いいわよ、秋紗はそんな事しなくても！こいつはあたし一人で充分だから…」
姫神「用心には。用心を。だよね？お姉ちゃん」ﾌﾆﾌﾆ
吹寄「ぐ、ぐぬぬぬゥ……当麻、行くわよ！この際だからここでミッチリ復習だからね！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
姫神「サボったら。メニューを順次。追加していきたい」ﾌﾆﾌﾆ
吹寄「それはいいわね、デザートだけなのも何だし、晩御飯も食べて行こうかしら。」ｽﾞﾙｽﾞﾙ ｽﾞﾙｽﾞﾙ
上条「え、ちょっと御二方とも！上条さんのお財布と身体の限界を考慮せず話を進めてませんか！？
さも当然の如く引きずってる場合じゃ…ふ、不幸だァァァァァァッ！！」

カミやんの周囲は肉食系女子ばかりです

なぜ、青ピさんがこの場に居ないのか

どっかの物陰に隠れて血の涙流しながら見守ってるよ

姫やん珍しく強気で対抗意識燃やしてんな

原作でもこれだけの自己主張ができてりゃもう少し
ヒロインとしての地位が上向いてそうなもんなんだがね

まずは学園が舞台のエピソードを増やしてくれんことには

フニフニムニュムニュ
フニフニムニュムニュ

自分は気持ちいいおっぱいであればフニフニでも十二分に幸せであります

バインバイン

ここぞとばかりにdat落ちさせようと嵐が連投しとるな
次スレ準備だな

糖分で胸が膨らんでくれれば・・・・

姉みたいに揺れる乳が無くても食らいつく

胸の有無で早々とギブアップして引っ込んでるようでは
恋の鞘当てどころか出番そのものすら与えてもらえんのやで

壮絶！パーフェクトリア充！！

青髪「リア充は逝ってよしやで」

かわいそうな青ピさん
この場にいれば確実に発狂

ボクはフラグが少ない

姫神なりに地道に栄養を補給して胸を育てたその努力の結果が
フニフニくらいは可能なサイズの大きさということか

設定上インさんが出しづらい分、ずっと姫やんが食欲キャラ担当になってる

次すれ？

あかん、レベルが足りてへん

■■「体が。無性に。次スレを求めている」

一端覧祭前哨戦を一ヵ月後に控えつつ
このスレともそろそろお別れか

まだだ…まだ、終わらんよ…
青ピさんも、そう言ってる

新スレ誘導

もし禁書の吹寄と上条さんが姉弟だったら★4
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1346465181/

>>997
おっぱいＧＪ！

8ヶ月に渡って姉萌えを楽しませてくれた第3スレよさらば

次スレで会おうぜ姉貴
ムニュムニュフニフニ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。