【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ38

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35 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1343046869/
36http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1344243096/

高校生になっても。

prrr
〈あ、もしもしさやかちゃん？〉
〈おー、まどか？　どした？　あっ、今日初バイトの日だったっけ？〉
〈そうなの。さやかちゃんは今おうち？〉
〈ベッドで寝っころがってたとこー。まどかは今帰り道？〉
〈うん。今日は初めてだから早めに上がりなさいって店長さんに言ってもらったの〉
〈そう。それで、どうだった？　うまくやれた？〉
〈あのね、すっごく緊張したけど、『いらっしゃいませ』って言えたよ！　レジも横から教えてもらいながらだけど、なんとか打てたの！〉
〈へえ、良かったじゃん！　頑張ったね〉
〈えへへー。それでね、聞いて聞いて！　終わりから三番目くらいのお客さんだったんだけど、全然そんな感じじゃなかったんだけど、わたしすっごく嬉しくて！〉
〈ん、なになに？〉
〈とにかくわたし夢中になってレジの画面しかみてなかったからすぐに気が付かなかったんだけど、気づいた後思わず『やったー！』って叫んじゃって！〉
〈ふふっ、もう、待ってまどか。嬉しいのはわかるんだけど落ち着いて？　さやかちゃん何が何だか分かんないよ〉
〈「あっ、ごめんね。あのね、お会計終わった後に、そのお客さんに『ありがとう』って言ってもらえたの！〉
〈『ありがとう』？〉
〈そうなの！　もうわたし嬉しくって！　だって、今まで全然人の役になんか立てなかったのに、お会計もつっかえつっかえだったのに、『ありがとう』って言ってもらえるなんて思わなくて！〉
〈そっかー。それは良かったねぇ〉
〈うん！　もうね、『こんなわたしでも誰かの役に立てるんだ』って思ったら思わず叫んじゃってて、店長さんに『鹿目さん、レジは間違えてもいいけど、叫ぶのは控えめにね』って言われちゃった〉
〈あははっ。店長さんいい人じゃん〉
〈うん、ほんとにそうなの！　店長さんも先輩の人たちもお客さんもみんな優しくて、なんでこんなによくしてもらえるのかなって思うくらいなの！〉
〈そんなの、まどかがいい子だからに決まってんじゃん〉
〈そうかなあ……わたしどんくさいし、いい子かどうかあんまり自信ないんだけど……〉
〈んーん、まどかはいい子だよ。自分からそうやって『人の役に立ちたい』って思えるんだから、絶対だよ。さやかちゃんがどーんと保証しちゃう！〉
〈そっかぁ……うん。さやかちゃんがそう言ってくれるなら、なんだかわたしもそうだって思えるかも〉
〈うんうん！　まどかはもっと自信持っていいんだよ。最初は間違えたりするかもだけど、ずぐにバイトにも慣れると思うし〉
〈そうだといいなぁ。覚悟はしてたつもりだったんだけど、覚えなきゃいけないことがいっぱいあって、難しかったよ……〉
〈そっかぁ。でも、まどかは途中で逃げ出したりとかしてないでしょ？〉
〈え？　う、うん。言われたことやるだけだったけど〉
〈それでいいんだよ。最初は誰だってそんなもん！　逃げたり投げ出したりしなきゃ、少しずつ覚えられるんだからさ〉
〈そうだね〉
〈あと、『間違えた！』って思ってもいちいち気にしないでいいんだからね？　一度間違えたら、そのことは嫌でもしっかり覚えるでしょ？
　だから、間違えることを怖がらないこと！　むしろじゃんじゃん間違えちゃいなさい！〉
〈う、うん！　なんだか、元気が出てきたよ。わたし、がんばるね！〉
〈そう、その意気！　元気があれば何でもできる！〉
〈うん！　ありがとう、さやかちゃん。さやかちゃんのおかげで疲れが吹っ飛んじゃったよ〉
〈どういたしまして。こんな電話ひとつでまどかが元気になるなら、さやかちゃんいくらでも電話かけちゃうよ！
　わかってると思うけど、バイトで疲れたりしたらいつでも電話していいんだからね？〉

〈うん、本当にありがとう、さやかちゃん。わたし、いつもさやかちゃんに助けてもらってばかりいるね……〉
〈あー、またそんな話？　これもいつも言ってるけど、まどかに助けてもらってるのはあたしもだってば！〉
〈でも、わたしさやかちゃんを助けたことなんか……〉
〈まどかにそのつもりがなくても、あたしが勝手に助けられてるの！　お互い様なんだから気にしなくていいの！　わかった？〉
〈うん……えへへっ……ぐすっ……〉
〈……まどか？　泣いてるの？〉
〈違うの……嬉し泣き……。わたし、さやかちゃんと友達で、本当に良かったって……〉
〈……ふふっ。大げさだなー、まどかは……。でも、まどかと友達でよかったのは、あたしも。これもおあいこだね〉
〈……うん、うん……ぐすっ……。ありがど……ざやがぢゃん……〉
〈ちょっとまどか、大丈夫？　泣きすぎて前見えなくなってない？　今どこ？〉
〈ショッピングモールの入り口……〉
〈まだそこか。よし！　じゃあ今からさやかちゃんが迎えに行ったげるから、そこ動かないでね？）
〈……えっ、いいよぉ……そんなの、悪いよ……〉
〈いーから！　大人しく言うこと聞きなさい？　泣きながら電話しながら帰るんじゃ、危なっかしくてしょうがないよ〉
〈でも、さやかちゃんのおうちからじゃここまで遠いし……〉
〈心配ご無用！　さやかちゃんはまどかのためなら魔法が使えちゃうんだから！〉
〈魔法って？〉
〈そうねえ。例えば、『泣いてるまどかのもとに瞬間移動する魔法』とかかな？〉
〈もう、さやかちゃんたら、またわたしをからかおうとして……〉
〈むっ、信じてないな？　じゃあ、使ってみせてあげよう。まどか、目を閉じて？〉
〈う、うん〉
〈そして、頭の中であたしの姿を思い浮かべて？〉
〈思い浮かべたよ〉
〈じゃあ、準備完了。それでは呪文を唱えます。『ホムマドマミアンサヤエントロピー』ってあたしと一緒に言うんだよ〉
〈えっ、ほむ……なに？〉
〈『ホムマドマミアンサヤエントロピー』。いい？　いくよ？　せーのっ〉
〈〈ほ、『ホムマドマミアンサヤエントロピー』！〉〉
〈……〉
〈……さやかちゃん……？〉
「まどか、目開けて目の前見てごらん？」
「えっ……さやかちゃん！？　うそ……本当に！？」
「うそじゃないよん。正真正銘、本物のさやかちゃんですよー！」
「どうしてどうして！？　さやかちゃん、本当に魔法使えるの！？」
「だからそうだってば。さ、可愛らしいお嬢さん、お荷物をお持ちしましょう。このしがない魔法使いめにお宅までのご同道をお許しいただけますかな？」
「う、うん……でもどうして！？　さやかちゃん魔法使いなの！？」
「なーいしょ。だって、魔法使いは正体がばれちゃいけないんだよ？」
「えっ、そうかもしれないけど……でも、さやかちゃん今魔法使いって自分で……」
「ほら、帰ろ？　早く来ないと置いてっちゃうよ？」
「ま、待ってー！」

　　　　　　　　　　　　　　　＊

ちなみに。
「いらっしゃいませ、ご注文をどうぞ！　……あれ、仁美ちゃん！　久しぶりだね！」
「こんにちは、まどかさん。ごめんなさい、まどかさんのアルバイト中に遊びに来てしまって」
「仁美ちゃんならいつでも大歓迎だよ！　あっ、ご注文は？」
「サンドイッチとホットドッグを。あと、ジンジャーエールとコーヒーをお願いしますわ」
「サンドイッチと、ホットドッグと、ジンジャーエールと、コーヒー……仁美ちゃん、一人でこんなに食べるの？」
「まさか。連れがいますわ」
「あ、そうだよね。ごめんね。えーと、820円になります！」
「はい。アルバイトにはもう慣れましたの？」
「まだ全然だよー。いっつもミスしちゃって、毎日さやかちゃんに電話して話聞いてもらってるんだ」
「あら、そうですの。でも、まどかさんずいぶん立派になられたように見えますわ」
「そう？　えへへっ、嬉しいな。はい、お待たせしました！　ごゆっくり！」
「まどかさんも頑張ってくださいね」
「うん！　ありがとう！」

「おっ、きたきた。サンキュ、仁美。ホットドッグとジンジャーエールのお金ここ置くね」
「……そのサングラスは何ですの？」
「変装だよ、一応ね。基本的にまどかはレジにいるけど、たまにテーブルの掃除に店内回ってくることもあるから」
「そうまでして隠れて見守っていなくてもよろしいかと思いますけれど」
「だって、まどかが自信つけて前向きになれるかどうかの瀬戸際なんだよ？　ここであたしがこっそりバイト中のまどかを見守ってたなんてバレたら、
　まどかが『わたし、またさやかちゃんに迷惑かけちゃった』とかなんとか言って落ち込んじゃうかもしれないじゃない」
「それでしたら、もうちょっと信頼して差し上げて、電話で話を聞くだけになさったらどうです？」
「だめだめ！　変な客にまどかが因縁つけられたらどうするの！？　他の店員さんとかが間に合わなかったりしたら、あたしが出てってやっつけてやるんだ！」
「さやかさんも、たいがいまどかさん離れが出来ないんですのねぇ……」
「んなこたないよ。あたしはまどかのためを思ってさ……」
「まどかさんに、魔法を使って差し上げたんですって？」
「う。なんで知ってるのよ」
「まどかさんからお聞きしましたから。魔法のタネは、今日のように店内でアルバイト中のまどかさんを見守ってらして、
　アルバイトが終わったら後ろから帰り道をこっそりついて行って、電話がかかってきたら家から電話しているふりをしながら
　目をつぶらせたまどかさんの後ろから現れた、のでしょう？」
「もー、なんで話聞いただけで仁美にはそこまでわかっちゃうのよー」
「あら、まどかさんはまだ魔法だと信じてらっしゃる？」
「あー、うん。どうもこう、あの子はあたしの言うことだと何でもかんでも信じちゃうっていうか、あたしもそれが楽しくてついつい色々出まかせ言っちゃうというか……」
「ほうら、やっぱりまどかさん離れが出来てらっしゃらないですわ」
「別にいいじゃんよー……」
「ええ、善き哉善き哉。>>1乙ですわ」

>>1-5乙です！

>>1-5乙です
さやかちゃんはまどかの王子様

>>1-5乙

この関係凄い好きだー！

乙でふ
前スレ>>1000のSSはよッッ

>>1-5乙乙
ほのぼの系大好物です！

>>前1000
まどさや仁お泊り会きた！！

乙乙！
ほんわか
しました

今度はまどかの家でお泊り会とかどうかな

たっくんいるから騒げない…

ママさんは甘そうだけど

ドアを開けた途端、家族4人が立っていて歓迎されるさやかちゃん。
こういうのありそう

たっくん「しゃやか、たっくんの嫁」

たっくんはあたしの婿になるのだー！

>>1
乙でございます！

上条くんが夫で
タッくんが婿で
まどかちゃんが嫁のさやかとは一体…

今まさに崖から滑り落ちそうな知久とさやか

そのときまどかは！

智久は助ける
さやかはまど界へお持ち帰り

知久さんを助けに行かせて自力でまどかを助けるさやかちゃん

両方助けようとして「バカ！手を離しなさいよ！」という展開を

？？？「二人とも助けられる方法があるよ！」

お前はいらん！

ドラえもん「余計なお世話だったかな…」

ドラえもん「余計なお世話だったかな…」

さやかちゃんと一緒に堕ちる

>>23
ちょうどよかった。また宮ちゃんがお腹減らしてるんだ

何か堕ちるの字が怪しいな……
闇堕ちは勘弁

恋に堕ちるまどか

デビルまどかとエンジェルまどかがさやかちゃんを唆します

小悪まどっちも天使まどっちもくわぁいーだろうな

もうさやかちゃんがみたら両方ともお持ち帰りだろうね

どっちもさやかちゃんになでなでされそう

さやかちゃんの愛撫を受けるうちに天使まどっちが堕天使まどっちに

まどかは弓持ってるしキューピッドの才能あるよ

天使まどっち「さやかちゃんだ〜いすき！」ｽﾘｽﾘ
さやかちゃん「まどかは可愛いなぁ〜♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

悪魔まどっち「さやかちゃんはわたしだけのものだもん！」ｷﾞｭｰ
さやかちゃん「まどかは可愛いなぁ〜♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

堕天使まどっち「さやかちゃん…大好きだよぉ♪」ﾄﾛﾝ
さやかちゃん「まどかは可愛いなぁ〜♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

どれもあまり変わらない…。想像力の無さくてスミマセンorz

まどっち侍らすさやかちゃん
後ろから鬼まどっちが・・・

ルシファーまどっち(天使ver.)とルシファーまどっち(堕天使ver.)だな

堕天使と悪魔って同じやないか！

ぎゃあああああああ！！
お茶ストラップのまどっち首完全に取れてた…TT
一応予備はあるけど酷いよこんなのあんまりだよorz
しかも1回接着剤でくっつけてるからもう諦めるしか無さそう…。

いきなり叫んだりしてごめんなさい。
ちなみに他のまどさやストラップはまだピンピンしてます。

どのまどっちも可愛すぎて困る
小学生の頃から目をつけてたさやかちゃんには先見の明があった

天使悪魔（墜天使）まどっちが
同時に「さやかちゃん大好きー」と寄ってきたらどうなるのっと

>>41
ドンマイ。もう一回くっつけて部屋に飾ってあげて

全員まとめて美味しく頂きます

悪魔が生意気だって弄られてて、天使が嫉妬してしがみついてます

そこに普通のまどっちが
「何してるのかな3人で」

さ「こ、これはまどかが勝手に…！」

悪魔まどっち「お嫁にいけないようにされちゃった・・・」
天使まどっち「さやかちゃんのお嫁さんにしてもらったんだよー」

まどっち「さ・や・か・ちゃ〜〜〜ん！！もうおっぱい抜き！！」

集団のまどかに愛されるさやかちゃん

質問　神様はあの騎士様がお気に入りみたいですけどどこが好きなんですか　

わたしの王子様でお姫様で旦那さんでお嫁さんでかっこよくてかわいくってやさしくって楽しくって抱きしめてくれてなでなでしてくれて守ってくれてるのに守ってあげたくて・・・

以下1時間続きます
神様落ち着いて

まどプルギスの夜(さやかちゃんののろけ話)が来る訳ですねｗ

飲み込まれたものはもれなく
まどさや教になるか（例：仁美ちゃん）
のろけ話に精神を病む（例：エリーちゃん）

エリーちゃんもいつしか克服するさ

もうまどさやンになるしかないじゃ無い！あなたも、私も！

エリーちゃんがようやく慣れて来た頃に
さらなるイチャイチャでまた苦しませるエンドレス

小説で否定されたまどさやｗ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3370213.jpg
鹿目くんッ

ワトソンくんみたいな

・・・笑顔が素敵であったかくていつも元気を分けてくれてボーイッシュな格好が似合ってて見つめられると蕩けてしまいそうでかわいいお洋服もすっごく似合ってて目も合わせられないくらい真っ赤になってる姿が愛おしくって・・・

続いてたのかよ！ｗ
それとも起床即再開か……いずれにせよ聞き役乙ｗ
そしてそこに朝食を作り終えたさやかちゃんが登場

さやか｢朝食できたよー。あたし簡単なのしか作れないけど良かったら食べてってよ、ね？｣

笑顔でそんなこと言われたら……もう食べてくしかないじゃない！

朝食の後はさやかちゃんも食べちゃうよｳｪﾋﾋ！

さやかちゃん語らせたら右に出る者はいないな…

先「鹿目さん！美樹さん！遅刻の理由は何ですか！」
さ「い、いやー…そのぉ…///」
ま「あうう…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

仁「(まぁ！お二人ともいけませんわ〜♪)」ｷﾏｼ
ほ「(先生が砂糖を吐く未来しか見えないわ)」ｸｽｸｽ

まどかの為にご飯作ってたらさやかの腕前も上達するんじゃないだろうか
そしてさやかちゃんの好きなトコにお弁当作ってくれるが追加される…と

ま「ねぇパパ、明日から私お弁当いらないからね」
友「おや？どうしてだい？」
ま「さやかちゃんに作ってもらうことになったんだよ♪」
友「(ガーン！)」
詢「はっはっは、さやかちゃんの愛妻弁当には敵わなかったな」
ま「ち、違うよぉ…///」

それならかなり上達しそう
まどさやで知久さんに習うってのもありだね

妻さやかちゃんいいよね…

そのうち晩御飯も作ることになるだろうね

まどか「ただいまー」
裸エプロンさやか「おかえりなさいあなた！ご飯にするお風呂にするそれt」
まどか「さやかちゃん！！」ｶﾞﾊﾞｯ

そして子作りへ…

せめて最後まで言わせてあげてよ！

裸エプロンさやかちゃん相手に我慢などできぬわ！

ふたりで一緒に料理まだー？

着々と二人暮らしの準備が出来てるな
高校からルームシェアも問題なさそうだ

ジェム飲まれなくてもほとんど100m圏内生活が実現するのか
心が躍る！

家まで一緒だともう離れる場面ないもんね

お互いのプライベートで離れることはあるのでは
例えば内緒でバイトとか

さやかちゃんの父親の会社が倒産してまどさや離れ離れ

さてまどかはどうするか

さやかは両親共働きっぽいから大丈夫
むしろ心配なのは下克上しようと企んでるかも知れない詢子

詢子さんが社長になって雇われるさやかちゃん

詢子さんの下で働く旦那さやかちゃんいいなあ
関係ないけどまどっちも高校か大学になったらさやかちゃんに下克上したいよね

体位が正常位から騎乗位に

まどっちに攻められて
悔しそうな顔をするさやかちゃんを見て優越感なまどっち

まず乙女さやかちゃんにさせるとこから始めないと

さや母ちゃんと思わず呼んでしまう程に
世話をされてるまどかには数世紀は無理だな

王子さやかちゃんやさや母ちゃん状態のまま押し倒してもいいのよ
い　い　の　よ

添い寝してって甘えてさやかちゃんが乗ってきたとこを転ばせばいける
なんだかんだでまどっちには逆らえないんだから

仮にまどかがわがまま言ったとしてどのくらいまでなら聞いてくれるか気になる

対象がさやかで収まるなら何でもなイメージ
まどかは自分を抑えちゃうから言ってくれた方が
さやかちゃん的には嬉しいけどね

まどか「さやかちゃんキスして」

さやかの信念や信義に背かない事なら何でも
逆に背く事ならまどかの頼みだって聞かない、本編でもそうだったし

本編は普段のさやかちゃんならちゃんと聞いてだろうけど
心身ともにフルボッコだったからやさぐれて聞かなくて後悔してた

「さやかちゃん可愛いお洋服着て」は信義に反しますか？

信義には反しないし着てみたいけど
似合わなくて自分が惨めな思いをしそうで尻込みしちゃうんだろうね

>>93
状況によるんじゃない？　ｳｪﾋﾋﾋ的に半分いたずら心だと絶対いーやー！って拒否りそう
部屋で2人きりのときとかに上目づかいに深刻な表情でお願いすべし

自分を可愛い系だと思ってない子に可愛い服似合うよってアプローチは駄目なのだ
いっそ普段と逆の関係を楽しむゲームということにして
まどかがボーイッシュな格好で現れればさやかも応えないわけにはいかなくてこれは…

>>92　8話じゃなくて6話の事じゃね？
あれは精神が切迫してたわけじゃなく冷静な判断だったし

学園祭でメイド喫茶もしくは劇で女の子の恰好する役
みんなの期待も乗っければ断れない

男子は似合わねーとかからかってくるんだろうなぁ

しかし女子には人気

男子も内心はかわいいと思ってそう

大多数の男子が「ありえねーw」と笑っているが
ドキドキしている男子が数名…

「似合わねーｗ」と言われて「うるさーい！」とキレるさやかちゃんも内心は傷付いてたり
まどっちがこっそり「似合ってるよ」って言われてトキメくさやかちゃん希望

それからはまどかの前でだけ可愛い服を着てくれるように

つまりまどっちはさやかちゃんに服を貸すことになるよね
ということは貸した服が帰ってくるときさやかちゃんの温もりが

くんかくんか

まどさやカラヲケの個室でイチャイチャしろ

関係ないけどまどっちは意外と歌がうまそうだね
演歌好きというチョイスはどこからきたんだろう

ギャップ狙いじゃないかな
まどかの演歌好きを初めて見た時ビックリしたし

3週目のさやかちゃんどんだけまどっち大好きだったんだ
魔女化してもまどかのことがあるとは

オーケストラと演歌だしなぁ
ギャップっていうなら両方ギャップ

魔女化する直前にごめんね
一番の友達
濁る原因はまどかへの暴言だったり五週目も結構だぞ

でも結界の水槽にはあんまりまどか写ってないんだよな確か

もしかしてまどかと和解していれば回避できた可能性が微レ存

駅のあたりで電車に乗り込む前に偶然さやかちゃんを発見
そこで和解して電車にも乗ってないからショウさんとは会わず
なんとかギリギリで持ち直して偶然現れた一撃で死ぬ魔女を倒してGS入手
お互いの大切さを知った二人は友達の枠を超えて永遠に仲良く暮らしました

こんなルートが見たかった

残念！うちきりエンドでした！！
ゲームのまどかシナリオは絶対に許さないよ

あの後はさやかちゃんの心が壊れちゃいそうだよね

空気を読まずに>>52>>62の続きっぽいものを
http://ux.getuploader.com/madosaya/download/139/madosaya120831.txt

さやかちゃんが自分のために魔法を使うのが嫌なら、わたしのために使ってよ…

>>117乙乙！

ほむらとエリーの連携に笑ったｗ

乙です！

SS乙です！

中学は明後日まで夏休みだったんだね
まどさやは何かやり残したことはあるかしら

>>117乙です
ほむらちゃんもエリーちゃんも頑張ってｗｗｗ

ss乙!
ま「ひと夏の思い出が欲しいの…」

オンライン人数制限解除されてるよー
遊んでくる！

まどさやオンラインとか出ないかな

まど界でアダムとイヴになったさやまどの子供達の冒険ファンタジー

敵はまどさやに反抗するエリーちゃんの兵隊

どっちが産んだかでステータスが変わります

まど神ちゃんの女神服をしげしげと眺めて、「まどかってそんないやらしい服でみんなの前に出られるんだぁ…ふぅん…」
とか冷たい目で見ながら言ってまど神ちゃんをいじめて涙目になったまど神ちゃんが恥ずかしくないように
体操服とブルマを着せて円環のお仕事に送り出すやさぐれさやかちゃんの画像ください！

流石にさやかには言われたくないと思うのでめがっちは切れていい
かずみ以外じゃさやかあちゃんの魔法少女服はもっとも露出多いんやで

さやか　大事な所を隠してる
まどか　大事な所以外隠してる

この差

普通に魔法少女になったら露出ほぼないのに女神になった途端胸丸出しって何があったんすかね

まどか「さやかちゃんの為です」

しかし背中露出はなくなる

肌の露出面積自体は通常時より落ちてるからな

はいてないから増えてる

さやか「ちょっと背中つつーできないのが」まどか「じゃあ背中開けるね！」
さやか「スカート長くてセクハラしにくいな」まどか「じゃあミニスカにするね！」

まどかさん健気だなぁ

>>137
最終的には全裸に

DV夫の要求を呑んでしまう妻みたいな雰囲気ががが

一周回ってゴテゴテした服を好むかもしれないだろ！

ジェネラルまどっち

やっぱり普通のまどかが１番だね、と思うさやかちゃんだった

ファミレスのアルバイトでpiaキャロばりのフリフリウェイトレス衣装に身を包んださやかちゃん

天国、鹿目邸にて

まどか「さやかちゃんの可愛いカッコ、見てみたいなぁ」
さやか｢ゑっ！？いやいやいや、あたしにそっち系は似合わないよぉ……｣
まどか「そんなことないよ！試しに一度やってみよ、ね」
さやか「うぅ……」
まどか「さやかちゃぁん……」(上目遣いうるうる)
さやか「だーーっ！わかった！わかったわよ！この１回こっきりだからね！で、どんな服着ればいいの？」
まどか「んふっ、それはね……」

その後

エリー「写真の準備はバッチリ……っと」
エルザ「さやかさん、どんな服装なんでしょうね」
パトリシア｢服はまどかさんが用意されたらしいのですが……｣
シャル「どんなんだろーね」

まどか(女神ドレス着用)「みんな、お待たせしてごめんね。さやかちゃんの用意が整いましたー」
エリー「お、来たかぁ」
シャル「待ってましたー♪」

さやか｢(壁の向こうから顔だけ)ま、まどかぁ……｣
まどか「さやかちゃん、大丈夫。ばっちり似合ってるよ！」
さやか「う、うん……(ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
パトリシア「さやかさん、諦めて出てきてください。もう包囲されてますよ」
エルザ「妻のまどかんが泣いてますよー」
エリー「立て篭もりする犯人に説得するんじゃないんだから」
まどか「うっ…・うっ…さやかちゃぁん」
エリー「ノリノリだなおい」
まどか「ﾃｨﾋﾋ♪」
シャル「さやかおねーちゃん頑張ってー！」
さやか｢う、うん……｣
まどか「さやかちゃん」
さやか「え…？」
まどか「はい」

笑顔で右手を差し出すまどか

さやか｢……うん｣

その手を掴むさやか。そしてゆっくり衝立代わりの壁から出て、その姿を披露する。
の話。

その姿はまどかとお揃いの女神の白ドレス姿(ブーツなし)だった。

さやか｢ど、どうかな……｣

エリー「へぇ…」
エルザ「まぁ…」
パトリシア｢これは…｣
シャル「うわぁ…」(目がｷﾗｷﾗ
まどか(ﾆｺﾆｺ

さやか「ちょ、ちょっとぉ。何かいｔｔ｢きれ〜〜〜い！｣……へ？」

さやかの言葉を遮り大声を上げたのはシャルロッテ。

シャル「すごいすごい！さやかお姉ちゃんきれい！」
エリー「いきなり大声あげんなっての…まぁでも、うん、いいんじゃないの」(ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
さやか「そ、そっかな……ってちょっと何撮ってんのよ！」
エルザ「気にしない気にしない」(ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
エルザ「さやかさん、とってもお似合いですよ♪」
さやか「あぅ……(赤面」
パトリシア｢ですね。まどかさんの慧眼、お見事です｣
まどか「うんっ。さやかちゃん、とってもスタイルいいからこういう服も似合うと思ってたんだ」
エルザ「まどかさん、次はゴスロリとかどうでしょう？」
まどか「それいいですね！ピンクハウスとか着せてみたいなぁ……」
さやか「ちょ！それは待って！冒険しすぎ！」
パトリシア｢頑張ってください、さやかさん｣
さやか「どう頑張れってのよ……」
シャル「えいっ」

さやかに抱きつくシャルロッテ。シャルロッテの頭がちょうどさやかの開かれてる胸元に当たる。

さやか「えっ！」
シャル「さやかおねーちゃんの胸ふわふわすべすべー…」
さやか｢ちょ、ちょっとシャルちゃん……もう｣(頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
まどか「さやかちゃん」
さやか「ん？」ｼｬﾙの頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ中
まどか「私の言った通りだったでしょ？笑う人なんか居ないって」
さやか「うん…」
まどか「今度。気が向いたらでいいからこんな服着てみて欲しいっていうのがあったら着てくれるかな？」
さやか「……じゃあさ」
まどか「ん？」
さやか「あんたも、あたしがチョイスした服、着てくれる？」
まどか「もちろんだよっ！」
さやか「そっか。じゃあ、いいよ。また今度、まどかのリクエストしたやつ着てみるね」
まどか「うんっ！ありがとうさやかちゃん！」
さやか「へへっ、どういたしまして」

エルザ「あらあら、あっという間に二人きりの結界を作られてしまいましたね(ﾋｿﾋｿ」
パトリシア「シャルがいること忘れてますよね。まぁ本人はあまり気にしてなさそうですが(ﾋｿﾋｿ」
エリー「(こんだけ撮っときゃ仁美も納得するでしょ。さて、次はアングル変えて……っと)(ｲｿｲｿ」
シャル「(あったかーい……このまま寝ちゃいそー……)(ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

この後まどさやの画が欲しいとエリーに要求され、ノリノリなまどかと恥じらうさやかで撮影会が開かれたのは別の話。
さらにその場に居た全員を交えての撮影会に発展したのもまた別の話。

以上です

おつおつ！
魔女勢とほのぼのしてるまどさやいいね
あの衣装ってさやかちゃんだとけっこうやばくないかい、胸的にw

乙です！

おつ
さやかちゃんは身体エロいからもっと露出の多い服きたほうが良いよ

乙乙！
魔女達いい仕事した

ほんわかして和みました！

夏はタンクトップに短パンと露出してそう

風呂上がりにまどかしかいないのをいいことに裸でうろうろするさやかちゃん

あの引き締まったエロい身体が濡れてるとかまどか顔真っ赤になるで

>>60にモバゲのあがってるけど
さやかだけ何故か夏服が長袖なんだよな　冷え性・・・？

クーラーついてるとか？

さやか「寒いよまどか…暖めて？」

さやかあちゃんがクーラーの真下に座ってるからかもしれん
さやかちゃんの夏服はチューブトップ着て欲しい、個人的に

まどかの前で肌の露出はしたくない乙女心

夏なんだからさやかちゃんの薄服が見れると思ってたまどかはガッカリだよ

さやかちゃんは露出狂
魔法少女服的にこれは間違いのない事実である

腋、胸元、ヘソ、太もも

およそあれだけ露出してるのはさやかちゃんだけ

ま「だがそれがいい」

王子服とは言われてるけどマントが無ければ完全に女の子だよな…

通常の王子様フォーム
マント、コルセット、スカートをパージして機動力に特化したエロフォーム

マントを剥いで羞恥に震えるさやかちゃんをじっと観察するまどか

パージしすぎてただの変態じゃねーか！

まどかしか見てないから大丈夫

着替え中にまどかの視線を感じたので
冗談で半脱ぎのままセクシーポーズとって「うっふん」とやってみたら
まどかが倒れたでござる

半脱ぎのままで気絶したまどかを介抱するんやな
起きた時それをみたまどかはまた気絶と

逆にまどかに見られたのが恥ずかしくて気絶するさやかちゃんは無いのか！？

一緒にお風呂入るのに今更何を

「ま〜どか〜一緒にお風呂入ろう
身体あたしが洗ってあげる、おお、少しお胸も成長しましたな〜（ﾓﾐﾓﾐ」
　↓
「ま、まどかとお風呂！？無理無理無理恥ずかしくて死んじゃうよぅ！」

まどか「昔はよかった」

何ですぐ乙女になってしまうんださやかあちゃんは

ドラマＣＤでお風呂でイチャついてるまどさやは可愛かったね

まどかを好きになった証拠ですから

>>174
それって夏コミで出たっていう奴？

修学旅行でお泊りイベントとかドラマCDででねーかな

>>1000なら夏休みの宿題完成に向けてまどさや仁によるお泊まり会開催！！

さ「今日は9月1日です」
ま「そうだね」
さ「しかも土曜日。ということは夏休みの宿題は早くても9月3日の月曜日までに完成させればよかったはず」
仁「ええ」
さ「なのになぜ昨日は学校があったの！？」
仁「夏休みが8月30日までだからですわね」
さ「どーして！？」
ま「今年度あたりから、各学校ごとの裁量で夏休みの期間変えていいってことになったって、ママが言ってたよ」
さ「そんなのないよー！　あたしだけ宿題できてなくて恥かいちゃったじゃん！」
仁「夏休み始まる前に説明されたじゃありませんか」
さ「あたしにとっては8月31日こそが最後の希望の日だったのに……」
ま「昔は8月31日まで夏休みだったのにね。最近は小学校でも8月中から学校始まるとこ多いらしいよ？」
さ「ふ、二人ともまさか宿題出来てるの……？」
仁「ええ」
ま「うん」
さ「う、裏切り者ー！」
仁「だからこうして、私の家でお泊まりで宿題を完成させようという話になったんじゃありませんか」
ま「そうだよ。仁美ちゃんが誘ってくれたおかげだよ」
さ「はい……誠にありがとうございます……」
ま「じゃあ、やろっか。日記はちゃんとできてるんだよね？　できてないのは数学と英語と社会と……」
さ「国語と理科……」
ま「主要科目全部かぁ……」
仁「まあ、ゆっくりやりましょう。私の部屋は自由に使っていただいて構いませんので」
さ「ありがとー、仁美……」

ｶｷｶｷ
さ「まどか、これはさ……」
ま「えーとね、これをこっちに代入して……あれ？　ごめん、仁美ちゃん、これわかるかな？」
仁「はいはい。ああ、代入する前に分母を外すんです。両辺に同じ数をかけて、これならおわかりですか？」
さ「あっ、そっか！　サンキュー、仁美！」
ま「仁美ちゃんはすごいよねぇ……」
仁「あら、どうしてです？」
ま「数学でも英語でも、どんな教科でもすぐわかっちゃうんだもん」
仁「そんなことありませんわ。家庭教師に先の範囲を教えてもらっていますから、すごくはありません」
さ「でも、そうやって予習して、復習もちゃんとやってるから身に着いてるんでしょ？　あたしにはとても真似できないわぁ」
ま「そうだねぇ。お稽古事だってあるのに……あれ、そういえば土日はいつもお花とピアノがあるって言ってなかった？」
仁「ええ」
さ「え、そうなの？　それなのにあたしたちに付き合ってもらって大丈夫なの？」
仁「大丈夫ですわ。むしろ、そのほうが有難いんですの」
ま「どういうこと？」
仁「最近ちょっと色々と重なっていてお稽古ごとが億劫になってしまって……。だから、お友達とのお泊まり会を口実にして、サボってしまいました」
ま「そうなの！？」
さ「あははっ、そうなんだ！　仁美でもサボりたくなることってあるんだねー」
仁「内緒ですよ？」
ま「もちろんだよ。でも、意外だったなぁ。仁美ちゃんって、勉強もお稽古事も全然平気な感じでこなしていくから」
さ「あたしもそんなイメージ！　でも、人間なんだからやっぱりサボりたくなる時ってあるよね」
仁「そうなんですの。だから、今回は私も助かっていますので、お二人とも遠慮なさらずにくつろいで下さいね」
さ「了解！　よーし、さやかちゃんくつろいじゃうぞー」
ま「だめだよ、ほら数学の宿題があとちょっとで終わるんだから、これ終わらせてからくつろご？」
さ「はーい……」
仁「さやかさんはまどかさんには頭が上がりませんのね」ｸｽｸｽ

さ「はー、社会も終わった〜……。おなか減ったなぁ」
仁「今家の者に夕食を用意させていますから、もう少しの辛抱ですよ。あっ、用意が済んだようです。参りましょう」
ま「仁美ちゃんちのごはん、楽しみだねー」
ﾄﾃﾄﾃ
仁「ここが食堂ですの。どうぞ、お座りくださいな」
さ「……」ｱﾝｸﾞﾘ
ま「……」ﾎﾟｶｰﾝ
仁「どうかなさいました？」
さ「いや、どうかもなにも、豪華すぎじゃない！？　とても三人で食べきれないよ！」
ま「お寿司に天ぷらにお刺身の船盛りにマツタケご飯にお味噌汁に素麺に茶わん蒸しにふろふき大根に治部煮に……しゃぶしゃぶもあるよ！？」
仁「デザートにアイスクリームとケーキもあるそうですわ」
さ「仁美、いつもこんな食事してんの！？」
仁「いえいえ。実は、今日はお泊まり会だと言ったら料理人が張り切ってしまったらしくて……」
ま「どうして？」
仁「私、お友達を家にお呼びするのが初めてで……。両親のご友人のお子さんを晩餐会にお招きしたことはありますが、それも私ではなく
　　両親が主催したものですし、お泊りになるのも親御さんとご一緒でしたし」
さ「ああー、そっか！　あたしたちみたいに友達と一緒にお泊まりとかしたことないんだ」
仁「ええ。いつか私もそういうことができないかなと、ちょっと憧れていました」
ま「それで、料理人さんも張り切ってご飯作ってくれたんだね〜」
仁「そのようです。ですので、どうぞ遠慮なく召し上がってくださいな」
さ「よっしゃー！　じゃあ、いっただきまーす！」

さ「うぷ……さすがに、食べ過ぎた……」ﾖﾛﾖﾛ
ま「わたしも……。でも、すっごくおいしかったね〜」
さ「うん。あれもおいしいこれもおいしいでついつい食べ過ぎちゃって体重が心配」
仁「ありがとうございます。宿題の続きをなさるより、先にお風呂になさいます？」
さ「そうだね。ちょっと時間置いた方がいいかも」
仁「では、浴場にご案内しますわ」
さ「しっかし、仁美んち広すぎて迷いそう……あれ、まどか？」
仁「あら？　まどかさんは？」
さ「はぐれたみたい……」
仁「あら、大変。来た道を戻ってみましょう」
ﾄﾃﾄﾃ
さ「おーい、まどかー？」
仁「まどかさーん？　いらっしゃいませんかー？」
さ「部屋まで戻ってきたのに、どこにもいないね」
仁「途中の部屋もすべて確認しましたのに……どうなさったんでしょう」
さ「お風呂行こうとしてたから、携帯も持ってないしなぁ。しっかし、こんだけ豪邸だと探すのも一苦労だね」
仁「私も子供の頃はよく迷子になったものですわ」
さ「あっ、やっぱり仁美でも迷子になったんだ？　じゃあ、まどかが迷子になるのも仕方ないなぁ」
仁「どうしましょう。使用人を集めて探しに行かせましょうか？」
さ「いや、まだ大丈夫。まどかがいなくなったところまで戻ってみようよ」
ｽﾀｽﾀ
さ「この辺だよね……。このあたりでなにかまどかの気を引きそうなものというと……。おっ、廊下の先に庭が見えるね。じゃあ、こっちだ」
仁「どうしてわかるんですの？」
さ「んー、勘だけどまどかは庭に何か見つけて、そっちに気を取られてるうちにあたしたちが先に行っちゃって見失って、
　　それでどっちに行ったらいいかわかんなくなっちゃったんだと思う」
仁「何かってなんですの？」
さ「それはわかんないけどね。けど、迷子になった時のまどかはとりあえず左に突っ走る癖があるからこ、大体このへんにいると思う」
仁「はー、相変わらずさやかさんはまどかさんのことをよくわかってらっしゃいますね」
さ「いやー、それほどでも……あっ、いた！　まどか！」
ま「さやかちゃんっ！？　よかった、さやかちゃーん！　仁美ちゃーん！」ｶﾞﾊﾞｯ
さ「おーよしよし、やっぱり迷子になってたね」ﾀﾞｷｯ
仁「ごめんなさい、まどかさん。まどかさんを置いて先に行ってしまって」
ま「ううん、わたしこそはぐれてごめんね。お庭に猫がいるのが見えたから、そっち見てたらさやかちゃんたち見失っちゃって……」
さ「やーっぱり。でも、見つかってよかった」ﾖｼﾖｼ
仁「ええ。さあ、気を取り直してお風呂に参りましょう」

さ「ひっろーいっ！　すごいねここー！」
ま「さやかちゃん、大声出しちゃだめだよ」
さ「だって、湯船はプールかってくらい広いし、木のいい香りするし、そとには露天風呂もあるんだよ！」
仁「総檜造りですから。あとで露天の方にも入りましょう」
ま「はー、あったかーい……」
さ「いやー、しかしこの広さはあたしに泳げって言ってるよね。檜があたしに囁いてるよね！」ｻﾞﾌﾞﾝ
ま「あっ、さやかちゃんってば！」
さ「うっひょー！　たーのしーい！」ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ
ま「もう、人様のおうちのお風呂で泳いじゃダメだってば！」ｸﾞｲｯ
さ「きゃあっ！」
ま「あっ、ごめんね。変なところ触っちゃった？」
さ「まどかに、おっぱい揉まれちゃった……もうお嫁にいけない……」ｼｸｼｸ
仁「あらあら、それでは責任を取って、まどかさんがさやかさんをお嫁にするんですの？」
ま「えっ、ちょっと待ってよぉ！　わたし触ったの、おっぱいじゃなくて肩だってば！」
さ「まどかひどいよ……。こうなったら、あたしにもまどかのおっぱい揉ませろー！」ﾓﾐﾓﾐ
ま「きゃあああっ！？　ちょっと待って、やめてよぉ！　やんっ、あっ……もぉ、だめえ！」
さ「おお？　これは……前回触った時とサイズ変わってないだと！？」ﾑｷﾞｭ
ま「そんなことないよぉ！」
仁「前回はいつ触ったんですの？」
さ「小学生のときかな」
ま「ひーどーいっ！　小学生の時よりは大きくなってるもん！」
仁「……」ｼﾞｯ
さ「あれ、どしたの仁美？　もしかして、仁美も参加する？」
仁「あら、いいんですの？」
さ「もっちろん！　さあ、あたしが抑えてるからまどかの体を思う存分……って、やぁ！？　なんであたし！？」
仁「まどかさんばっかりじゃ不公平ですもの。あら、あらあら……これはこれは」ﾓﾐﾓﾐ
ま「仁美ちゃん、そのまま抑えてて！　お返しだよ、さやかちゃん！」ﾓﾐﾓﾐ
さ「きゃあああっ！　助けてえええっ！」

さ「はー、お風呂で騒ぎ過ぎてのぼせた……」ﾌﾗﾌﾗ
ま「最初にさやかちゃんがふざけたせいじゃない……」ﾌﾗﾌﾗ
仁「盛り上がってしまいましたねー。……でも、私お泊まりがこんなに楽しいなんて初めて知りましたわ」
さ「へへっ。今度仁美もうちにおいでよ？　仁美んちに比べたら猫の額だけどさ」
ま「あっ、わたしの家にも来てね！　パパもママもタツヤも喜ぶと思うから！」
仁「ええ、喜んで。タツヤさんにもまたお会いしたいですわ」
さ「こーんなきれいどころ三人に囲まれて、タッくんもてもてだね！」
ま「それ自分で言うー？」
ｸｽｸｽ ｱﾊﾊｯ
仁「さやかさん、宿題はあとどれほどですの？」
さ「んー、あとは国語と英語がちょっとだけだから、明日中に出来るかな」
ま「ねえ、仁美ちゃん。わたしベッドに乗ってもいいかな？」
仁「ええ、もちろん。もう11時近いですものね。もう寝ましょうか」
さ「いやいや、仁美さん。何をおっしゃる。むしろこれからが本番ですよ？」
仁「え？」
ま「うわー、ベッドふっかふかだねー。それに、私たち三人寝てもまだ余裕あるくらい広いよー」
さ「ほら、仁美が真ん中ね。寝て寝て？」
仁「ええ……それで、なにをするんですの？」
さ「決まってるじゃん！　お泊まりの醍醐味は布団に入ってからのおしゃべりですよ？」
ま「たぶんわたしが最初に寝ちゃうと思うけど、気にしないで二人でしゃべっててもいいからね？」
仁「はい。楽しみですわ。なんだかわくわくします」
さ「ほい、電気暗くしてっと。さあ、お題は何からにしましょうかね？　やっぱコイバナ？」
ま「えー、それだとわたししゃべれることないよぉ……」
さ「何言ってんの。あんた幼稚園の時に告白されたことあるんでしょー？」
仁「あら、初耳ですわ。詳しくお聞きしたいです」
ま「もー、仁美ちゃんまでー！」
ｱﾊﾊ ｸｽｸｽ ｳﾌﾌ……


蛇足だけど今年度あたりから云々の話はうちの近辺の話で、しかも伝聞なんで違うかも
でも近所の小学校は今は8月中から学校始まってて、今の小学生にとって8月31日は最後の希望の日じゃなくなってるんだなぁとしみじみ

乙です！

乙乙ー！
まどっち探しとかお風呂のじゃれあいとか
ほのぼのシーンがてんこ盛りで幸せな気分になれました
100の質問のお泊り会もこんな感じだったのかもね

のどかだな

SS乙！

幸せそうでなにより！

おぉお、こういうほのぼのSSはホントいい！
超乙です！

乙乙
第2回も開催決定だね

今度は学校でやろう

まどか「さやかちゃん、今度は学校でやろうよ」

学校でお泊り？
体育倉庫に二人で閉じ込められたとか

こっそり布団とお菓子持ち込んで忍び込んで一夜過ごすとか

（ガラス張りだから無理だろ…）

まどさやがいちゃいちゃしてるとこ色んな人に見られるよねはずかしー

乙乙
まどかはやっぱり猫さがして迷子になるのね
そしてまどかは仁美の身体をまさぐれば良かったのに

仁美ちゃん(さやかさんに猫耳と尻尾をつけておけばきっとまどかさんが探すはずですわ)

あ、見つかったら喰われるなこれは

家で存分に可愛がっちゃうよ

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=22035566
これ思い出した

さやかちゃんに首輪をつけて四つん這いにさせて
ほら餌だよと口移しで食わせるまどかさん最高や！

猫プレイしてじゃれあってるまどさやかわいい

キュゥべえお願い、さやかちゃんに猫耳と猫尻尾とメイド服を常時着用にして！

まどっちにもつけてあげたい

QB「それは君の魂を捧げるに値する願…いや、わかったよ、まどか！！まどかの覚悟が！『言葉』でなく『心』で理解できた！
　　　さやかをネコメイドにしたいって思った時は、まどかッ！すでに契約は終わっているんだね！」

熱いなこのQBｗ

ほむラティ「何をやってもしくじるもんなのさ…ゲス野郎はな…」

そして登校拒否になりかけてるさやかちゃんを無理矢理学校へ

やめたげてよぉ！

猫メイドさやかちゃんが現れたら襲われてもしょうがないぞ
そこをまどかが守ってきゅんとするさやかちゃん

ふたりは保健室へと

パンナコッタ・キョーコ「さやかを学校に連れて行ってやりたいんだが、構いませんねッ！」

まどか「『わたしが』連れてくのでご心配なく」

じゃあ二人で連れて行けばいいじゃない！

林の中に連れ込まれそうだからノーセンキュー

杏ま杏
まさま＜さやかちゃんの隣は渡さないよ　
杏ま杏

ローザ・ファンタズマ？！

さやかちゃんは癒しの魔法を得意とする魔法少女
つまりまどっちとの激しい夜のバトルにもスタミナを消費することなく戦い続けることができる

まどか「さやかちゃん…こんな戦い方、ないよ」

さやか「その気になれば何十時間だってまどかを攻められるんだねあはははは！」

まどか「責任とってね///」

まどかとさやかと飲む夢見た記念真紀子
よく行くバーで飲んでたら二人が「今日は一緒にいいですか？」って来て何か楽しい夢だった
このスレ結構伸びてるんだな

まどオンはストーリーはいつも通りではいはいな感じだけど、既存絵ではあるがまどさやスキルカードが異常に豊富なところだけは良い

何一人だけハーレムの夢みてるんだ混ぜろ

さやかちゃんの枕の下に自分の写真をこっそり忍ばせておくまどっち
そしていつもまどっちの夢ばかり見るさやかちゃん

ひょっとしてあたしまどかのことが好きなの…？

それはもう大が5回つくくらい

ちょっと質問いいですか！？

最近まどマギの魅力に気づいた新参者で、何がきっかけだったか忘れたんだけど、
このスレしばらく覗いてからアニメ鑑賞っていう変なルートを辿ってるせいか、
否応無きまでにまどさや派になってしまったわけですが、
今までで出ているコミック版（おりことかも）やらまどポやらは買いですかねぇ？

1スレ目から順に追って只今10スレ目、見続けて行けば分かるかもだけど、
みんなのまどさや愛が物凄いから、聞く方が早いのかなと思いまして。
後、暇なときはノンストップでスレを見てるから物凄い勢いで砂糖はいてますｗ

>>224
まどさやへようこそ
新たに入ってきてくれる人がいるのは嬉しいね

まどさや目当てで買うなら、メディアミックス作品は小説版以外は買わなくていいと思う
小説版はそりゃもうすごいけど、ゲームや漫画は期待するほどではないから
強いて言うならおりこ設定を踏襲したSSがたまにあるから、それらはおりこを読んでおくとより入りやすくなるかな
もっとも、おりこの内容自体にはまどさやはあんまりないから無理して買うほどではない

>>224わー、いらっしゃい！

>>225と重なってる部分も多いけどせっかく書いてたので
公式はカプ的にはほむまど、杏さや（、マミまど）押しが多いのが実際だから
そこは仕方ないと思って
まどさや的には小説がおすすめ（まどか視点で書かれてる）で
ハノカゲ版まどか（ストーリーを追いかけるという意味で）もいいと思うよ
おりこはあまり出番は少ないけどストーリー自体はなかなか面白いかな
まどポは聞いたところだとカプ的にもキャラ的にも不遇とかなのでおすすめしない
‥ってところかな

まどさや好きが増えてうれしい

>>226
最近はそれ以外のCPも見直されてると思うよ。少なくとも放送直後からの2強状態は緩和されてる筈
あと今度のハノカゲのスピンオフ漫画の2つ目がまどさやっぽい
公式アンソロジーでもまどさや(仁)がとりあげられんかな…日常っぽさは一番なのに

アンソロはカラー絵がよかった

>>227
たしかにそうかも
まどさやもっと増えろ

神様「まどさやふっえろ！まどさやふっえろ！」

魔女一同で同人誌出す企画のために
色んな絡みを撮影されることに…

中には趣味用も勿論あります

さや「見られて恥ずかしくないの？」
まど「恥ずかしいに決まってるよ……でもそこが気持ちいい」

まどポのまどかルートはまどさやじゃね？
ちょっと苦しいか…

まどかルートは打ち切りなのが許さん
もっと修羅場みたかった

あのまま書かれるとロクなことにならない予感がするのであそこで終わってよかったのかも

>>225-226

どうもです！！
どうやら余計な出費はしなくてよさそうですね〜
取りあえず、小説版買ってまどさや分補給しますわ！

買うなら高いけど旧版な！

アニメイトとかだと結構在庫残ってますよ＞旧版
小学生時代のまどさや笑顔ツーショットとかお勧めです

あのまどかの笑顔最高だよね

さやかちゃんの前だと安心しきるまどか

だが６〜８話はずっと曇ってたような

７話のさやかちゃんが登校してきた時の笑顔

まどかを笑顔にするも絶望させるもさやかちゃん次第なんだよね
だからプロポーズとかすれば凄い笑顔になると思うの
だからわた…まどかと結婚しよ！？ね！結婚しようよ！！

小説の旧版って初回限定盤のことですかね？
探してみます！

普通の本屋では売ってないから注意

上下巻ありの方

一般の方は神様が歴史改変してロリさやかちゃんに変えてしまった

旧版と新版って何が違うの？
横レス&ニワカな質問すまん

>>248
挿絵が違う、新は分割してないから手が鍛えれる
挿絵は色々と好み変われるかも知れんが旧版のが俺は好きだが
(文章と合っているまどさや、マミさんが可愛過ぎる等で)

あのまどさやの挿絵と小説版が全ての元凶だったのかもしれない

小説版はまどさや好きのハートを鷲？みにしてきたからな

なるほど、ググったりしてみたら同人とかアニメグッズのような扱いなんですな。
助言感謝です！それ系の店は結構遠いんだけど、遊びがてら探してきますかね。

>>249
ありがとう
旧版探してみようかな

何でアニメイトとか特殊なとこだけの販売になったんだろう。
買いに行くの大変だったよ

うん、旧の挿絵はいいものだ

そんなに大きく違うのか
そこまで聞いちゃうと旧版も欲しくなるじゃないか

そういや旧版はさやかちゃんが消化器ぶちまけるんだったような・・・

旧版はニトロプラスという、まどマギ脚本の虚淵さんが所属しているゲームメーカーが出版元
（だから同じくニトロプラス所属の一肇という人が執筆、ゆーぽんという人が挿絵担当）
ググればわかるけど15歳以上推奨だったり18歳未満購入禁止だったりするゲームを作ってるところなので、一般書店に伝手が乏しかったんじゃないかな

で、新版は一連のまどマギ漫画版も出してる芳文社から出てる
こっちは本を一般書店にも流通させてるところなので、新版の小説版は普通の書店に置いてもらえたんじゃないかな

ちなみに今探したらアマゾンに旧版あったよ

色々と難しいんだな・・
小説8話は色々グロかった

旧版は同人誌扱いだからしょうがない
新版は出た当時ここの人が言ってたけど
小説の本文を見ずに適当な没絵を使いまわしただけじゃないかと言われている

>>257
魔法少女になった後だと不可能でもなさそうな辺りが怖い

効果はあるかと聞かれるとあれだがな
まどかは食いついてそうだけど

せっかくの身体なんだからもっと平和なことに使えればいいのに

そんなスプラッタギャグホラー映画があったな
腹からぶちまけた臓物(腸)で相手の首を締め上げてキルユーするという

さすがにまどかさんでもドン引きですわそんなん

どうせぶちまけるならさやかちゃんの辛い事や嫌な事全部まどっちにぶちまければいいのに…
後で後悔してごめんって謝るさやかちゃんだけどまどっちは自分に吐き出してくれたのが嬉しくて、
わたしならいつでも辛い事や嫌な事聞いてあげるよって言うの
さやかちゃんはそんなまどっちをこれからも一層大切にしなきゃって思うの

あたしの体はまどかを抱きしめるためにあるのだー

再生するので何回でもファーストキスになるとか

首が飛んでも再生するならと
首から上をコレクションするまどか

それならSG外して縦に二分割すれば
プラナリアみたいにさやかちゃんが二人に増えるのでは

その場合SGはどっちのものになるのか

二人のさやかちゃんに嫁になるのだーと迫られご満悦のまどか
はたしてどっちを選ぶのか

12時間ずつまどかシェアリングします

選ばれなかった方には別の時間軸から神様降臨
恋する神っちはせつなくてさやかちゃんを想うとすぐ円環しちゃうんですね

そっちの神様は選ばないでハーレム作成してそうっすね
お風呂の時はシャンプー担当さやかちゃんリンス担当のさやかちゃんとか

どこのお姫様

どういうことだおい…

まどかの人生は我慢の連続だったのでこれくらいは許してあげてくだしゃあい

途中でセクハラするさやかちゃんも
裸だから逃げられませんよー

シャンプー担当さやかちゃん　「まどか、胸も洗ってあげるね」
リンス担当のさやかちゃん　「まどか、前も洗ってあげるね」

まど「よろしくお願いします‥//」

シャンプーとリンスどこ行ったんですかー！

まどか「隙あらばさやかちゃんがセクハラしてくるので困ってますどうすればいいでしょうか」

相手が足腰たたなくなるまで逆にセクハラすればいいんじゃないですかね(提案)

さやか「まどか、ほっぺにクリーム付いてるよ　（ﾁｭｯ）　なーんてね」
宿題が終わって浮かれてるさやかちゃん

ここってほむあんスレみたいにあの2つのカプ前提のまどさやSSって需要ある？

全員登場は構わないですが、個人的にそういうのはご遠慮願いたいです

小説も結局最後はまどほむ全肯定だから人によってはＮＴＲだと感じるらしいぞ

…でも流石に「あれはほむらの妄想です！本当はさやかと一緒に居るんです！」は
いいかげんみっともないからやめろと思った

そもそもこのスレはほむら禁止だしね

ID:L7qV81+50はいつものアンチなのでスルーでお願いします
自分の考えがこのスレの起源だとか言い出すと思いますがスルーでお願いします
大事な事なので二回言いました

ふむそうか
んじゃ自重しとく

まぁいつもの単発さんだ　慌てる事は何もない

起きたらさやかちゃんの姿が見えなくて慌てるまどっち

さやかちゃんはただ早く起きて料理してただけなんだけど9話を思い出して錯乱しちゃうんだよね

逆にまどかの姿がみえなくて慌てるさやかちゃんはあり？

話ぶち切ってしまって申し訳ないですがある雨の日のお話を投下させていただきます。

[雨の日]

ある雨の日、それは霧で霞掛かった日曜日の見滝原。私は街で偶然さやかちゃんの背中を見付けて声を掛けました。
「さやかちーゃん、何処行くのー？」
「まどかっ！？　い、いや…ちょっと…散歩にでも…。」
「こんな雨の中で？？？」
「…まぁ…その…ちょっとした気分転換って言うか…あはははは…！」
じめじめした天気の中で、さやかちゃんは長靴を履いて手に買い物袋を下げています。
わたしにはそんなさやかちゃんの反応が何故だか妙に挙動不審に感られました。
「わたしも一緒に行きたいなー♪」
「えっ！？　いやぁ…まどかを巻き込んで風邪ひかれてもアレだし………じゃぁね！」
(タタタッ！)(パシャパシャ…)
「あっ…！　…行っちゃった…。」
わたしの返事も待たずにさやかちゃんは一人走り去ってしまいました。
でもその後ろ姿がどうしても気になって、わたしはこっそりと後を追う事にしたのです。

さやかちゃんが持つ水色の傘は、人が訪れる事の無さそうな空き地に入って行きました。
そこは地面も舗装されていなくて、ゆっくり歩かなければ靴がドロドロになりそうな場所です。
さやかちゃんは隅っこの木材や土管が重ねられている場所で一人しゃがみ込んでいました。
「おいでエイミー。ご飯持って来たよ。」
(ミー…)

名前を呼ばれて可愛い泣き声を共に姿を見せたのは小さな黒い子猫さんでした。
さやかちゃんが持っていた買い物袋からは煮干と紙パックの牛乳が出て来ます。
エイミーと呼ばれた子猫さんは、さやかちゃんに差し出されたそれを嬉しそうに食べ始めました。
それにさやかちゃんは子猫さんが雨に濡れない様に傘で守ってあげているのです。
「さーさやかちゃん。何してるの？」
「げっ！まどかぁ！？」
(ミー？)
さやかちゃんは慌てて立ち上がり猫さんを隠そうとしますが、わたしはしっかりと見た後でした。
「むうっ。げっ、は酷いんじゃないかなぁ。猫さんのお世話してる事どうして隠すの？」
「いや…なんか……恥ずかしいし…。」
さやかちゃんは少し顔を赤くしながらも観念したみたいです。猫さんを手に乗せながらわたしに見せてくれました。
「この子エイミーって名前付けたんだ。ホントは家で飼ってやりたいんだけどうちマンションだし…。」
「えへへ、さやかちゃんって優しいんだね♪」
「んなっ…！？　ななな何よ急に〜！」ｱﾀﾌﾀ
さやかちゃんは更に赤くなりながら、子猫を乗せていない方の手をバタバタを振って慌てています。
勿論その手は傘を取り落としてしまったので、わたしの傘に入れてあげました。
「さやかちゃんは一人ぼっちだったわたしにも優しくしてくれたもんねー♪」
「うぐっ…もう…。ごめんねエイミー、今日は雨だから長くはいられないんだ。帰るよまどか！」
「ふええっ！？　あーんさやかちゃん待ってよぉ〜…！」
照れる顔を見られたくないのか、さやかちゃんは先に帰り始めてしまいました。
わたしはさやかちゃんの優しい所をたくさん知っていて、この日また一つさやかちゃんの大好きな所を知ったのでした。

………………………………………………♭♭♭………………………………………………

「そう…そんな事があったのですね…。」
わたしはある場所へ向かう途中、雨の日の公園で仁美ちゃんとお話していました。
手の中には今もさやかちゃんがお世話をしていた子猫、エイミーがいます。
「今日はそろそろさやかさんの所へ行ってあげなくてもよろしいんですの？」
「あ…うん…そうだよね…。」
「この子はわたくしが預かっておきますから、まどかさんはお二人の時間を大切にしてくださいな。」
「うん…それじゃ、お願いできるかな…。」
わたしはエイミーを仁美ちゃんに預けてその場を後にしました。

―見滝原総合病院―
「さやかちゃん…具合はどう…？」
さやかちゃんは病院のベッドに横たわっていました。
あれから数ヶ月経った頃、さやかちゃんは車の前に飛び出したエイミーを庇って惹かれてしまったのです。
幸い命に別状はありませんでしたが、さやかちゃんの足には今でもまだ包帯が残ったままです。
「おーっすまどか。いやぁー…せっかく今日から車椅子で外出てもいいって言われたのに思いっきり雨なんだもん。
　なんか急にダルくなっちゃって横になってた。」
さやかちゃんは読んでいたクラシックの本を置き、すぐにわたしに顔を向けて起き上がりました。
「そうなんだ…。でも今日はこれから晴れるみたいだよ。カーテン開けてあげるね。」
わたしが病室のカーテンを開けると、そこから眩しいくらいの太陽が差し込んで来たのです。
病院へ入る時に雨が上がりかけていたのですが、もうこんなに晴れていたとはわたしも思いませんでした。
「わ…晴れてる！　あ、そうだまどか。最近エイミーは元気？」
「うん。エイミーなら今仁美ちゃんが預かってくれてるの。」
暫く病院から出られなかったさやかちゃんはその間エイミーとも会えません。
でもエイミーはわたしにもとても懐いてくれたので、わたしがさやかちゃんの代わりにご飯をあげていました。
「ねぇさやかちゃん、外に行こうよ。今ならきっと虹も見えるよ。」
さやかちゃんは入院中もわたしに元気な顔を見せてくれて、それにあと少しで歩ける様になるそうです。
でも今だけは…わたしがさやかちゃんを支えてあげられる貴重な時間だったり…。
わたしは車椅子のさやかちゃんを押して病院の外へ向かいました。

「エイミー！久し振りだねー！良い子にしてた？」
(ミー！)
公園の近くでエイミーはさやかちゃんを見付けると真っ先に駆け寄って来ました。
わたしにも懐いてくれてるけど、やっぱり最初に大事にしてくれたさやかちゃんが一番のお気に入りみたいです。
「ちゃんとまどかの言う事聴いてたかー？
(ミー)
「そっかそっか〜♪よしよし〜♪」
「むぅ…さやかちゃんエイミーにばっかりズルいよー。」
「あははは！そんじゃ大きなまどか猫さんは病室に戻ってからなでなでしたげるよ♪」
「あうっ…。」
わたしはちょっとだけエイミーに嫉妬していた事に気付いてハッとしました。
さやかちゃんのお世話をするのもいいけどわっぱりわたし…さやかちゃんに甘えたいのかなぁ。

「うふふ…お二人は今日もとっても仲良しさんですのね♪」
エイミーの後を追って現れたのはお友達の仁美ちゃんです。
仁美ちゃんはわたしがさやかちゃんを迎えに行く間にエイミを預かっていたくれたのですが…。
「おっす仁美ー！この子の面倒見てくれてありが………大丈夫…？？？」
さやかちゃんは思わず言葉を止めていました。何故なら仁美ちゃんの両ほっぺには立派な引っ掻き傷があったからです。
「ええ。問題ありませんわ。」
…どう考えてもエイミーが引っ掻いたんだと思います。何故かエイミーは仁美ちゃんにはなかなか懐いてくれません。
でもお嬢様たる者のの精神力なのか、仁美ちゃんは痛そうな素振りも見せず笑顔です。
「こーらエイミー、もう仁美引っ掻いちゃ駄目だぞー。つーかいい加減仁美にも懐いてくんないかなー…。」
「ほらエイミーさん、クッキーなど如何で…」
(カジッ)(ミッ！)
クッキーを差し出す仁美ちゃんですが、エイミーがかじったのはクッキーではなく仁美ちゃんの指でした。
「あはは…きっとそのうち仁美ちゃんもお友達になって貰えるよ。」
「トホホですわ…。」
慣れて貰えず肩を落とす仁美ちゃんも、きっといつかわたし達みたいに仲良くなれると思います。
そうやり取りをしている内に、雨上がりの空に気付いたさやかちゃんが声を上げました。
「おーっ！虹が見えるぞー！」
「わぁ…！綺麗…！虹が二つも見えるよ！」
ここが見晴らしの良い公園だからなのかもしれません。虹の向こうにはもう一つの虹が薄っすらと見えるのです。
「はっきりと見えるのが主虹、遠くに色が逆向きで薄く見えるのが副虹と言いますのよ。」
「へぇー。よーしまどか！あたしあの虹のあるトコまで行きたい！」
「ふええっ！？あそこまでぇ〜！？」
「さやかさん…山の麓へ着く頃には虹は消えますわよ…。」
雨上がりの空の下。わたしはさやかちゃんと仁美ちゃんとエイミーと、もう暫く公園の散歩を楽しみました。
[雨の日]
おしまい。

エイミーの件がさやかちゃんが切っ掛けだったって設定があれば、それはとっても嬉しいなって思い付いた話でしあ。
>>293>>294
まどっちが朝起きて血相変えて自室のドア開けたらご飯の匂いがしてエプロン姿で妻状態のさやかちゃんとか…。

>>296
おつおつー
場面場面でのさやかちゃんの優しさにまどっちは惹かれるんだろうね
あったかあったか

>>296-297　乙乙！優しい話を堪能させていただきました
いつかは3人でエイミーと遊べるように頑張れ仁美ちゃんｗ

おつおつ！

乙です！
3人仲良いのはイイ・・

エイミー→さやか←まどか
　 　 　 　 ↑
　 　 　 　ロッキーか…

まどか
かまど
どカマ
土間か

しゅーりょーーーーーーー

さやか
酒屋
傘や
八坂
茅さ

しゅーーーーーーーりょーーーーーーーーーーーーーーーー

酒屋経営？

猫耳魔法少女「こんにちはサヤカ、ずっとアナタとお話したかった!」
さやかちゃん「えっと・・・誰・・・？」
猫耳魔法少女「私エイミー。QBと契約して人間の姿にしてもらったの」
さやかちゃん「そっかー。よろしくねエイミー！」
まどかちゃん(がーん！！)

まどかちゃん「どうしよう・・・エイミーにさやかちゃんを取られちゃうよ！」
仁美ちゃん「ここはまどかさんも猫耳と尻尾を装備するして対抗すべきですわ」

相手の土俵で勝負するのはマズイ
ここはイヌミミで行こう！

まどか「でもわたし何もできない、猫耳じゃないもん、人間だもん・・・」

ロッキー「ボクも契約しますた」
さやか「雌だったの！？」

まどか「あたしはそのままのまどかが大好きだよ」
こう言ってくれればどれだけ喜ぶか

魔法少女まどかさんと人間まどかさんどっちが好きですのさやかさん？

まどかならなんでも

>>310
さやかちゃんが言ってくれるのを想像して喜ぶまどっちかわいい

>>296-297乙
何故中の人同じなのに仁美には懐かないのか…
>>310
「じゃあ生まれたままのわたしが好きなんだね…？」
唐突に胸のリボンを解くまどか

まどかがそんなことやりだすと慌てふためいて硬直するか肌の露出はやめなさいとさやかあちゃんになるかのどっちかになるイメージ

さやかちゃんヘタレェ……

夏休みさやかちゃんは宿題をまどかと一緒にやると
まどかの方ばっか気にして進まなくて結局まどかに手伝われることになりそう

さやかちゃんって夏休み直後はまどかちゃんに全く頭が上がらないんだろうな
2学期初日から当分の間はまどっちに言われるがままになりそう

>>107
初心者向けなら
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12042678

二人は最高の親友だからね
何をするのもどこへ行くのも一緒

例え地獄でもさやかちゃんが一緒なら

すまん誤爆った

しばらくまどかに付きっきりでついに女に走ったと誤解されたり

>>319は荒らしなのでNG

実は嵐のファンなまどかにヤキモチを

久々の学校で教室で遅くまでしゃべってた2人
突然の夕立で学校に取り残される…

ところで付き合った後はさやかちゃんはあんまり好きとか言ってくれないのかな

>>317
ま「ほら、ここで脚開いてぱんつずらして？」
さ「や、やだよ…誰かに見つかったらあたし…」
ま(宿題…)ﾎﾞｿｯ
さ「や、やります！やらせていただきます！」

頭があがらないのは仁美に対してだろ　しかも二人とも
もしくは勉強は今一だが宿題とかはサボんないタイプ

まどっちの言いつけどおりに何でもするさやかちゃんを見て
「甲斐甲斐しいわねえ鹿目さんの旦那さん」
などとクラスメイトにからかわれる所まで見えた

まどかの言葉に耳を貸しちゃだめー！

さやかちゃんは親友だからって逃げ場作ってごまかしたりうやむやにしそうだ

大雨で取り残されたら・・・
☆雨がおさまるまで待つ
→人の少なくなった校内二人でうろつく→すっかり暗くなった通学路を二人で帰る→
夜遅いのでまどかちゃん家まで送る→ママ「遅いから泊まっていきなよ」→朝いっしょに家から出てきて仁美ちゃんに怪しまれる
☆雨の中ダッシュ
→もちろんずぶぬれ→さやかちゃんの家でシャワー浴びる→
服借りて服乾かしながらそのままお泊り→朝いっしょにマンションから出てきて仁美ちゃんに怪しまれる

朝チュンキマシタワー！

これはクラスの皆さんにご報告しなければ！

まどさやセンサーがはんぱないな

見えない場所でも察することができる異能

朝外に出たら仁美がｳﾌﾌﾌとか言いながらﾆﾔﾆﾔしているのか
怖すぎだろ

濡れたさやかちゃんはとてもイケメンでまどっちドキドキ

>>327
えっちなのはいかんと思うけど隠れてキス要求とかいいかも
さ「ねぇまどか・・・まだここで抱き合ったままなの？」
ま「あと5分だけだよ」
さ「うう・・・だれか来たらどうすんのよ？」
ま「宿題・・・(ボソッ)」
さ「いえ！何でもないっす！」(ギュッ)
ま「えへへ♪」(にこにこ)

仁美ちゃんはいつも怖いよ
禁断の愛の形なんて常日頃から叫んでるなんて

>>337
攻めまどかｲｲ・・
実に健全な要求だ

5分後

まどか「あと5分…」

そして放課後へ・・

まどかがさやかちゃんに頭上がらなかったら

と考えたが普段から上がってないので考えても無駄だった

頭が上がらないってのは少し違うかもしれないけど
頼り切ってるってところがあるね

今日人少ないな…・・・

まどかの好きな場所はさやかちゃんの背中

人は同じくらいだよ
書き込みが多い日は一人で10レス以上してる人が多い時
常駐人数はそんなに変わってない

>>346
久しぶりに湧いたけどそいつ荒らしだから触っちゃダメ

>>345
背中→おんぶ！

「さやかちゃん触っちゃらめぇ！変になっちゃう！」

おんぶもいいけど自分は抱っこの方が好きかも

さやかちゃんお得意のだっこといえば当然…
小説の夜のデートの挿絵欲しかった

中学生だしデートは夜にこっそりがいいのかも
昼間だとさやかちゃんはたぶん恥ずかしがるだろうし
夜さやかちゃんの家に泊まる約束をしてご両親留守なところでお出かけ

さやかちゃん家で二人だけの時間を楽しんでもいいのよ

やっぱ中学生は行動にいろいろ制約があるよね
お小遣いは少ない、バイトもできない、遠出や夜遊びは親が心配する…etc.
仁美ちゃんなんとかしてー（無茶振り）

二人だけの隠れ家を作りましたわ

おっぱい中学生は行動にいろいろ制約があるよね

に見えてなるほどと思ってしまった
ちょっと導かれてくるわ・・・

お互いの家でお泊り会はし放題

さやかちゃんの親がいないのに
いつものようにまどかのママさんに家に泊まらせる許可を貰って
二人だけのお泊りをする悪いまどさや

ふたりでいると料理は出前かな
意識して気まずい雰囲気のふたりがみたいのだが

ぶっちゃけこいつら富裕層だろうな
あの荒廃した対岸の工場地帯がそれを物語る

ま「ねぇさやかちゃん、ふゆうそうってなぁに？」
さ「浮遊層ってのはね、魔法の力で浮かんでる浮遊大陸のことなんだ」
ま「へー！すごいすごい！」

ひ「(さやかさん・・・全然違いますわよ・・・)」

さやかちゃんはゲームか何かの影響を受けたのか
そしてさやかちゃんの誤った知識を
さやかちゃんと共有していくまどっち

さやかちゃんのソウルジェムを二人で手に持って…

「MDSY！」

さやかちゃんゲーム好きそうだな
ドラクエでまどかの名前の女キャラにあぶない水着装備させたり

それをみたまどかが一言

さやかちゃんのえっち　そんなこと考えてたんだ・・・(カアアア)

まどか（ゲームキャラ）用の衣装ばっかり獲得Gで買ったものだから
他キャラの装備がおろそかになって全滅したり
まどかは死なせないとしてちょっと攻撃を受けただけで
即回復を選択するさやかちゃんが浮かんだ

まどかが死んだら即リセット

さや「くらえ、まどかのぱふぱふ」
まど「もうやめて！」

オンラインゲームでまどさやと組むと
さやかちゃんはまどかばっかり庇って機能しなくなるな
そこに私も守って欲しいですわと仁美ちゃんが

まどっちがRPGやると自分をナイトとかにして
さやかちゃんをお姫様とか魔法使いっぽいのにして守ってそう
それを見たさやかちゃんは無性に恥ずかしくなっちゃう

騎士まどか「さやか姫を必ず守ります」
さやか姫「サラマンダーよりはやーい」

さやか「最近始めたゲームで、ヒロインの名前をまどかにしてみたよ」
さやか「貰いもので、聖剣伝説っていう古いゲームなんだけど」

やめろー！

最近まどさやの悲しいSSみたんだけど
やっぱり幸せになって欲しいなと思ったのでした

まどかがどうやってさやかちゃんの目をこっちに向けさせるかが一番難しい

　　　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::∧:::::::::.　厶イ:＿::ハ_:::＼:::.　ﾄ､::::;　::::::::|==-､:::ﾊ　
　　　　　　　　 /::::::::〃::::/:八｀::::::: 　 |::´￣≦芋ミx:: 、 |::∨ 　 ;::: |:=≧':::::‘,
　　 　 　 　 　 |::::::/:/:::〃笊::ﾄ､:::::::　 |:〈::. 〃 ｃ ﾊ　})::∨::::| 　　::　l:=≧､::: |
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　　 　 　 　 　 |/ ｲ:::::/::::r-' ´￣￣＼|､:::::::::::::::::::::::／　:::::::|　　　　ｌ.:-┐　　|
　　　　　　　　　　|::∨::::::::ヽ　　　　　　 ￣￣￣￣　　　::::::|　 　　/:::::}:|　　｜　 　…こんな目…？
　　　　　　　　　　|::::l:::::::::::::}　　　　　　　　　　　　 　 　 ::::/　　　/:::}// 　 .|:|
　　　　　　　　　　|::::|::::::::::-::─-　　　　 　 　 　 　 　 　 V　 l;　/::ノ::/ 　 :i:|:
　　　　　　　　　　|::∧:::::::::::＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/: /／／　　　l:|ﾊ
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　　　　　　　　　　|::|:::::::::＼:::〈　　　　　　 　 　 　 　 .::/　/: /:::::/:ｲ::::|　;ｲ:|
　　　　　　　　　　ﾄ:|:::::::::::::::＼;　　　　　　　　 　　.:::::/　ｲ:/::::::/:/l|:::/　八|
　　　　　　　　　 　 |::ﾄ､::::::::::::::＞──ｧ-;　　　　￣/／/ｲ:::::/|/　|/／
　　　　　　　　　 　 |::|∧:::::::::::::Y:::::ﾊ:::|:〈　　 　 　 /′　〈＞-┐
　　　　　　　　　 　 ﾄΝ　、:::::::〈＞'"´」::::＼　　 -─‐ ￣-─ 7
　　　　　　　　　　　　　　 ＼::::::|〈::::フ 二二　-─　 ￣　　　〈
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼| ∨:ヽ{　　　　　　　　　　　　 ＼

そんな憎しみに溢れた目はいいですｗ

ひとりでする時にさやかちゃんの顔を思い浮かべてしまうまどか
している時にさやかちゃん、さやかちゃんと呟いてしまうまどか
翌朝昨晩の事を思い出して気まずいまどか








全部魔女退治の話です

さや○ーだと思った自分は心が汚れてるのでしょうか

一人で戦うのは怖いもんね
さやかちゃんのことを想えば勇気が出せるんだから仕方ないよね
戦い終わった後に「わたしずっとさやかちゃんさやかちゃんって言ってた」と気づいたら気まずいよね



俺も心が汚れてるようだ

普通にみてれば魔女退治だってわかるよ！
それくらい当然だよ！




さて汚れてる心を浄化してくるか

仁美「でも本当にさやかさんを想ってしたことありますわよね」
まどか「な、何で知ってるの！？///」
さやか「え…///」

いっしょにお泊りしたらまどっちは寝言でさやかちゃんのとなりで
「さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんだいすきさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん」って言ってそう

「ｻﾔｶﾁｬﾝｻﾔｶﾁｬﾝｻﾔｶﾁｬﾝｻﾔｶﾁｬﾝｻﾔｶﾁｬﾝ」

「ﾄﾓﾀﾞﾁ･･･」

「ｷﾓﾁ･･･ｲｲ･･･」


何故だ。イヌカレー空間みたいになったまどかしか浮かばない

それはMOTHER2だろ！
あれって髑髏と胎児以外にもう一つ姿あるんだよな
3つ目のはあんま知られてないけど

この2人の濡れ場シーンの
ＤＶＤを出してくれれば爆売れや！

一緒に寝たらついまどかが襲っちゃったとか
さやかちゃんがセクハラしたらつい止まらなくなっちゃったとか

>>386
ｻﾞｰ
「急に、降って来ちゃったね…」
「うん、濡れちゃった…」
「ここからならあたしの家が近いし、ついでにお風呂も入ってく？」
「うん…」

こうですかわかりません

お風呂入ったらもう雨の中は帰れないよね多分

「まどかから入りなよ」
「でもそれじゃあさやかちゃんが風邪引いちゃう…」「あたしは身体が丈夫だから」
さやかちゃんならこんな感じで先にまどかを風呂に入れようとするよね

風呂の大きさによるが一緒に入ればいいんや
美樹家はマンションとは思えない広さだから風呂をきっと広いかもしれない

昔みたいに洗いっこするんだよね
ｷｬｯｷｬｷｬｯｷｬといたずらしあっちゃう

まどかは未だにシャンプーハット使ってそう

さ「前は湯船余裕だったのに随分せまくなちゃったけど・・・我慢してくれるかな？」
ま「さやかちゃんとなら・・・いいよ・・・」
妙に距離が近くなっちゃってドキドキする二人

のぼせるのは風呂のせいかお互いのせいか

>>393
さ「お客さん、かゆい所はありませんか？」
ま「ｳｪﾋﾋ、さやかちゃん変なの」
さ「おっと、手が滑った〜！」
ま「きゃ、さやかちゃん・・・//////」

どこを触ったんださやかちゃん！
嫁入り前になんてことを

←まさ→
ま→←さ
さま→
どの向きで入るのかな
さま→が一押しなんだけど

←まさ→
ま→←さ
これは思いつかなかったｗ

さやかちゃんが後ろからだよなぁ
でもちょっと喧嘩した時は背中合わせに入ったり

ガードポジション以外は後ろから包む感じが似合うからな

「まさ→」で
まどか「あててるんだよ」
でしょう

>>402
さやか「え？何を？」

まどか「酷いよさやかちゃん・・わたしこれでもEカップなのに・・」

さま→
まどかはあたしの嫁になるのだー

←まさ→
まどか・・・・・・好き・・・

まさ→
さやかちゃんになら・・・いいよ

どれも素晴らしいな…

さやかちゃんにならいいよ・・という割りに自分からホールドしてるように見えるのは気のせいですかねぇ

最初は二人とも気恥ずかしくて　←まさ→　でもまどかともっとくっつきたいさやかが意を決して　さま→
状態を作ろうとまどかから体を離して振り返る。まどかは「さやかちゃんは私とお風呂に入るのが気まずいんだ・・・」
見たいな勘違いして、でもさやかとまだお風呂に入っていたいので引きとめようとして振り返ったせいで
ま→←さ　状態に、しかもさやかがまどかを後ろから抱きしめようとしていたので正面から抱きしめちゃって
２人とも頭真っ白になってその状態のまま固まっちゃうのが俺の理想

まどかが離れようとすると顔見られたくなくてますますしがみついちゃうさやかちゃん

そのまま倒れこんでまどかが抱きとめる感じに

そしてまたしても硬直
実にじれったいな

乙女と恥ずかしがりやさんじゃ話も動かんわな

まどかさんのためにさやかさんの乙女エナジーを空にしましたわ！

さやか「いやー、ごめんごめんまどか、大丈夫だった？」
まどか「え？、だ、大丈夫だよ」
さやか「のぼせちゃうからそろそろ上がろっか？」
まどか「う、うん　（しょんぼり）」
さやか「お嬢さん、今夜はベッドでたっぷり可愛がってあげますぜ、ぐへへ」
まどか「さやかちゃん///////」


←まさ→
といいつつやっぱりここから

おおうお風呂ネタに大量のレスが…
覆いかぶさるように
ま→
←さ
にしよう(提案)

お風呂もベッドも幸せそうでいいなあｗ

まどっちとお付き合い初めてからリポビタンDやマムシドリンクが欠かせないさやかちゃん
一方のまどっちは毎日お肌がツヤツヤしてるご様子

ま「胸が擦れちゃう……///」

ベッドだとまどかさんが上だな

まさ→

これだけはありえないな
胸に手が出せなくなるポジションをさやかが許すわけが無い

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29878413

じゃんけんぽん、わたしの勝ちだね
さやかちゃんがわたしの嫁になるのだー

「・・・お嫁さんにしてくれるって、言ったよね？」

さやか「嫁にする・・するとは言ったが時期までは指定してない・・つまり3秒後も可能！まどか！結婚しよう！」

>>419
かわいい！

お風呂の後は髪型交換だね

最近まどかさんとさやかちゃんがベッドのなかで裸で抱き合ってイチャついてる妄想ばかりしてつらい
だれか助けてくれ

「まどか･･･ちゅ」

「ふぁ･･･さやかちゃん」

「･･･すきだよ･･･」

「ん･･････」

当然さやかちゃんが上である

というようなとても文章に表すには卑猥な妄想ばかりをしてしまうのだ
これは病気かなにかなんだろうか

勿論正常だよ（エロ顔）

深刻なまどさや病ですわ
かかった人は初めてみましたけど ｂｙ 仁美

なんというか、昼はさやかペース、夜はまどかペースなイメージなんだよね
少数派なのかな

まぁ　避難所で思う存分発散すればいいんじゃないか
こっちではただでさえエロ下発情ネタが増えてるしこれ以上は勘弁

お昼の空色からだんだんと宵のピンク色になるのは何も間違ってない

>>424
至って正常だと思います(迫真)
さやかちゃんの方が身体が大きいのでさやかちゃん下の方がいいかと
さやかちゃん攻めまどか受けだけど

ベッドの上で子猫や子犬のように
無邪気にじゃれあってる様子をずっと眺めていたい

「さやかちゃん、もう寝た？」
「寝ちゃったよー、ぷっ」
｢「クスクス」｣
「まどか、もう寝た？」
「すーすー」
「こちょこちょ」
「きゃ、起きてるよー」
「「クスクス」」

>>432
なんという幸せ
永遠に続け！

子供のようなじゃれあいｲｲ・・

まどかの両親とかはこっそり見守って楽しんでる

>>432
そのうちどっちかがほんとに寝ちゃう
そしてもう片方がこっそりキスをする
両方やってるけど相手にはばれてないと思ってる

さ：まどか寝たよね、ちゅ
洵：（へぇ、さやかちゃんもやるねぇ…うちの娘も前やってたけど）
さ：わ！まどかのママさん。えーと、これはですね…（汗）

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29891367
こんな素敵なまどさやがｗ

GK5(ガチでキスする5秒前)

5秒待ったのに動かないぞ！

五秒後が見たかったら、僕と契約して魔h(ry

よろしい、ならば契約だ

5秒後そこにはキスを終えて離れてるまどさやの姿が

短すぎですわ！

まどか「さやかちゃん・・・キスしよ・・・」
さやか「ううっ・・・(あっ！そうだ！)」
さやか「好きな人どうしでキスしたら子供できちゃうんだ！(大嘘)だから今は待ってくれないかな？」
まどか「さやかちゃんとならいいよ・・・今したいな・・・」
さやか「」

なんかこんな会話が思い浮かんだ

まどかさんとさやかちゃんの間にできた子をまどオンで使いたいんだけど

作れば？
そして周囲にそう言えばいい

子供は15人いるけどどの子使う？

髪と瞳が藤色でやや垂れ目のサイドテールの子…かな

>>318の誤爆を拾って

ﾊﾞｱﾝ!
ま「エリーちゃん、エルザちゃん！　大変！」
エ「あー大丈夫ですよ神様さやかのそれは浮気じゃありませんからさやかは神様のこと大好きですから安心して家帰ってキスして寝てください」
マ「エリー、いくら神様が毎週のように『さやかちゃんが浮気してた！　どうしよう！』って飛び込んでくるからって、その対応はちょっとどうかと思いますよ？」
エ「毎週飛び込んでくる方に対してもどうかと思ってよ」
マ「まあ……それは、神様ですし」
ま「何言ってるの二人とも！　大変なんだってば！」
エ「えーとすいません今ちょっと手が放せないんですけど、また今度じゃだめですかね」
マ「さっきから夢中で何を見てるんですか？」
エ「久しぶりに大規模な祭りがだね……」
マ「お祭りがあるんですか？　インターネットの中で？」
ま「ねえ、二人とも聞いてよ！　さやかちゃんが出家しちゃいそうなの！」
エ「へ？」
マ「……出家？」
ま「そうなの！　なんだかお経みたいな動画ずっと見てるし、『よくわかる般若心経』とか本まで買っちゃって、写経もしてるの！」
エ「写経……？　あのさやかが？」
マ「あら……それはまた突飛な……」
ま「最近は脇目も振らず写経ばっかりやってて！　まど界に新しいケーキ屋さん作ったよとか新しい遊園地作ったよって言っても見向きもしてくれないの！」
エ「一体どういう風の吹き回しなんですかそれ……」
マ「急に信仰に目覚めたのでしょうか……。今度一緒にお祈りに誘ってみようかしら」
ま「落ち着いてる場合じゃないよぉ！　さやかちゃんが出家しちゃったらどうしよう！？　もうさやかちゃんと結婚していられなくなっちゃう！」
エ「出家してても宗派によっては妻帯できるそうですけど」
マ「むしろ歴史的にもお稚児さんを愛でるお坊さんも結構いましたし、そのあたりは割と寛容かもしれませんよ」
ま「でもでも！　さやかちゃん髪の毛剃っちゃうのやだよう！　あのアシンメトリな髪形わたしお気に入りなのに！」
エ「あー、まあそれはわかります」
マ「尼さんの場合は短くするだけのこともありますよ」
ま「でもでもでも！　さやかちゃんに会えなくなるのやだぁーーー！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ｶﾞﾁｬ
さ「こんちはー。エリー、まどか来てないー？」
ま「さやかちゃんっ！？　さやかちゃーん！」ﾀﾞｷﾂｷｯ
さ「おおう、やっぱりここか。ん？　どしたのまどか、そんな悲しそうな顔して」
エ「さやかが出家すると聞いて大号泣の巻、だよ」
マ「さやかさん、決心は固いのかもしれませんが、一度神様としっかりお話をしてからの方がいいと思いますけど」
さ「ああ……その話かぁ。うん、いつかはまどかにちゃんと話さなきゃと思ってたんだ」
ま「やだーっ！　さやかちゃん出家しちゃやだよぉーっ！」ﾜﾝﾜﾝ
さ「まどか、まどか。落ち着いて、そんなに泣かれちゃ出来る話もできないじゃない」ﾖｼﾖｼ
エ「というか、そもそもなんでいきなり般若心経なんかに凝りだしたのよ」
さ「うん……まあ、簡単に言えば自分の気持ちに整理を付けたかった、ってところかな」
マ「心に整理……ですか？　それはつまり……」
さ「そう。恭介のこと。あたし、自分で思ってたより、思い切りの悪いやつだったみたい」
ま「さやかちゃん……」
さ「まどかの前だから言うんじゃないけど、まだ恭介のこと好きだとかそういうことじゃないの。ただ、じゃあ何とも思わなくなったかというと、そうもいかなくって……」
エ「……コーヒー、淹れるよ。飲む？」
さ「ありがと、いただくよ。それでさ、自分では割り切ったつもりだったんだけど、それでもだんだんあの時こうしとけばとか、考えても
　　しょうがないことが胸の中に溜まってきてるなってのが自分でもわかるようになってきてて……」
マ「ええ……」
さ「今の生活は幸せだし、満足してる。けどそれと同時にそういうどこにもぶつけるわけにもいかない、うじうじした気持ちが
　　どうしても消えなかった。そんなときに、偶然般若心経をジャズっぽくした動画見つけてさ。ちょっと興味湧いたの」
エ「はい、コーヒーどうぞ」
さ「ありがと。で、最初はよくわかんないからその動画見てて、本とか買って勉強して、写経ってのもやってみた。般若心経っていいこと言うよね。
　　目に見えるものにとらわれないでいい。色即是空、空即是色。般若心経をたくさん写経して、あたし悟ったことがあるんだ」

ま「悟ったって……さやかちゃん、まさか……」
さ「うん。般若心経は難しすぎて、あたし向いてないなってこと！」
ｽﾞｺｰ
さ「……なんでみんなずっこけてんの？」
エ「当たり前でしょーが！」
マ「話の流れ的に、悟りを開いたから出家してもっと修行するとかそういう話になるものかと……」
ま「でも、それじゃさやかちゃん、出家はしないんだね！？」
さ「しないよー。そもそも写経してるだけで漢字が難しすぎて頭痛くなってきちゃったし。まあでも、最近ずっと頭が般若心経漬けになってた
　　おかげで、もやもやも少しは頭から追い出せたみたい。で、あたしとしてはもっとあたし向きの方法で残りのもやもやを晴らしたいな、と」
ま「さやかちゃん向きの方法って？」
さ「そうねえ。まどかとデートしたりとか、一緒に新しいケーキ屋さん行ったりとか、遊園地で遊んだりとか！　どうかな、まどかさん？」
ま「もちろん大歓迎だよ！　じゃあ、行こ！　すぐ行こ！　遊園地にいっぱいアトラクション作ったんだよ！　絶叫系だけで10個くらい！」
さ「おっ、それは楽しみ！　そんじゃ、行こっか！　エリー、エルザ。お邪魔しましたー！」
ま「またねー！」
エ「はーい、いってらっさい……」
マ「お気をつけてー」
エ「……いつも通り、人騒がせな二人だったね……」
マ「ええ、まったくですね」
エ「でもま、いつも通り仲良くおさまって良かったよね」
マ「ええ、本当に」

>>450
エリーとマリザ、二人に引っ張りまわされてるなぁ
それにしても誤爆を拾う流れとは懐かしい！
GJ！

まさか本当にあの誤爆を拾うとはwww乙
エリーちゃんも丸くなったのかな…

乙です！
エリーちゃんは諦めの境地の気がするｗ

おつおつ！

色即是空が出来れば絶望なんぞしないだろうが
中学生女子にはその域に到達するのは無理だな

乙！
もやもやが晴れるのは遠くない！
>>419キマシタワー！

臨兵闘者皆陣列在前

仏教少女 釈や迦卍マギカ

まど神「釈や迦ちゃん、お願いわたしを導いて」
エリー＆エルザ「…」

さやかちゃん空間に導かれたその先に大量のさやかちゃんが

ほっぺにキスを

まどかは真摯に向き合う１対１のお付き合いが好きなんじゃないかい
神様になってハーレム作ってることとかは置いといて

そこはまど分霊の出番で1対１を

ただの合コン会場になってますよ奥さん

王様ゲームでさやかちゃんに命令を

話は変わるけど神様がブログやってて
さやかちゃん宛てに書いたラブレターを間違えて公開して炎上の妄想

>>452の誤字も拾っちゃいますからねー

マ「よしよし……」
エ「あれ、赤ん坊なんか抱いちゃってどうしたのよ」
マ「ふふ、可愛いでしょう？マリザっていうのよ」
エ「まぁ、名前はともかく可愛くはあるわね……で、この子どこから連れてきたわけ」
マ「あら、私が産んだに決まってるじゃない」
エ「はぁ！？あんたいつの間にそんな相手が……」
マ「えっ」
エ「えっ」
マ「…………」ジワァ……
エ「んなっ！？」
マ「ひ、ひどいエリー……そんなこと言うなんて」
エ「は、はい？私が何したっていうのよ？私はただ相手を聞いただけ……」
ま「話は聞かせてもらったよ！」
エ「また面倒なときに面倒な人が！」
ま「ダメだよエリーちゃん！混乱する気持ちはわかるけど、子供を作った以上責任は取らなきゃ！」
エ「いや、私はエルザと赤ちゃん出来るようなことしてませんし！」
マ「うわああああん！！エリーがこの子を認めてくれないなんて、私はちゃんと報告(詳しくは27スレ参照)したのに！その時はエリーも認めてくれたのに！」
エ「あれマジだったの！？」
ま「エリーちゃん、本当に痛いほど気持ちはわかるよ。わたしも現世でさやかちゃんから子供が出来たって聞かされたときは、焦って中学生だから責任取れないよって言っちゃったし……あの時のさやかちゃん、怖かったなあ」
エ「昔からそんなことやってたんですか……ってそんなのどうでもいいですよ、なんで心当たりもないのに責任取らなきゃ……」
さ「だったら殺せって言うの！？」
ま「さやかちゃん！？」
エ「ああ、まためんどくさいのが！！」
さ「エリー、あんたエルザさんを愛してたんじゃないの？だから子供を作ったんじゃないの？」
エ「エルザの事は好きだけどそれはあくまで友達……」
マ「エリー……そんな好きだなんて……」
エ「人の話は最後まで聞けって教わらなかったのかあんたはぁ！！」
さ「話の矛先を逸らそうとするな！！」
エ「いや、だって、私は……」
ま「エリーちゃん、諦めよう？ママになったさやかちゃんには誰も勝てないんだから……」
エ「じょ、冗談じゃ……」
仁「キマシタワーが来てる気配がしますわー」
エ「一番厄介なのが来やがったぁぁぁ！！」


エ「あああああ！！……ゆ、夢？は、ははそりゃそうか……あんなのありえないに決まって」
マ「すー……すー……」
エ「」

27スレ目のエルザさん３ヶ月目から６ヶ月経とうとしてたので便乗ついでに

カオスすぎるwwwwwww
半年で11スレ以上か、カプスレにしては恐ろし速度だ…

乙です！
まどさやもあの後幸せになれたようで何より

子供は何人くらいだろ
さやかちゃんは子だくさん泣な気がする

わたしの　しょおらいのゆめ
かなめ　まどか

わたしのしょおらいのゆめは、およめさんになることです。
わたしはさやかちゃんのことがだいすきなので、おおきくなったら
さやかちゃんとけっこんして、およめさんになりたいです。

およめさんになったら、パパみたいにおいしいおりょうりをたくさんつくって
さやかちゃんにたべさせてあげたいです。
さやかちゃんはとってもかっこいいので、おおきくなったら
ママみたいにとってもかっこいい「ばりきゃり」になっていそうだからです。

そして、こどもはさやかちゃんみたいなかっこいいおんなのこがほしいです。

わたしと、さやかちゃんと、こどもといっしょに
でずにーらんどにいって、いっぱいあそびたいです。


なんて思ってたけど子供を産んでくれたのはさやかちゃんでした

さやか「まどかに似てかわいいね」
まどか「さやかちゃんに似てかわいいんだよー」

>>471
大国主命並みの子沢山になるなまど神様
>>472
交互に産もう(提案)
>>473
喧嘩になるな

>>468、472乙乙ー
まさかエルザを間違えていたとは…エルザちゃんごめん

>>472乙です！

ふたりが喧嘩になりそうになると泣き始めていちゃつくと喜ぶ
この子供のおかげで喧嘩することはなくなったという

しかし普段の喧嘩するまどさやも貴重
小説でも過去にしてた描写があっただけでどんな喧嘩だったかは出てないからさ
8話とかは喧嘩と言う感じじゃなかったし

まどかをいじめから守った時に怪我してまどかにもう守らないでって言われたのが原因で喧嘩

まどかさんみたいなちょっと天然で素直ないい子相手だとなかなか喧嘩するシチュエーションもないよね

素直かもしれんがまどかは凄い意固地な部分があるから結構喧嘩してんじゃないかね

さやかちゃんが毎度先に謝るのはまどかに先に謝らせたくない
自分がまどかを護らなきゃみたいに思ってるからかな

まどか自身の言葉を借りれば
さやかも自分の方が強いと思ってるからじゃないかね
腕力的な喧嘩になったら絶対にまどかは負けるだろうし
だから口論はしても絶対手はあげないし
謝るのも自分の方から謝らないといけないと思ってる
相手より強いと自覚した上で相手が謝るのを待つとか出来ないと思うんだよね

本人気付いてないだろうけどまどかの凄いしょんぼり顔見てたら謝りたくなるのが当たり前だよな

だからまどかが凄い才能の持ち主だと知った時は
ちょっと困惑しちゃったんだろうね
一生守るべき存在だと思ってたのに、と

さやか「あたし神まどかと上手くやっていく自信がない・・」

さやかちゃんは導かれたあと自分の魂を鍛え抜いて磨くというのはどうだろうか？
まどかちゃんが仕事してる間にいつか神の右腕になれるようにこっそり騎士として鍛錬するとかいいと思うの

3周目普通にパーティー組んでたから正直それは無いと思うんだよな
おりことかでもそうだけど弱いから守ったり力になるわけじゃないし
さやかちゃんはその時の精神状態が問題なんだよ
8話は精神状態に加え人を守る為に魔女と戦ってるのに
まどかに否定的な事言われたからブチ切れたようだし

まどかならわかってくれると思ったのに・・！
まどかはもちろんだけど結構さやかちゃんもまどかに依存してる気がする

まどかちゃん「わたし、鹿目まどか……です」

さやかちゃん「知ってるよ。つか、同じクラスなんだけど」

まどかちゃん「……え」

さやかちゃん「美樹さやか。よろしく」

まどかちゃん「…………ねぇ、さやかちゃん」

さやかちゃん「ちゃん付け……まぁ、いいや。なに？」

まどかちゃん「子供はっ…子供は何人欲しい？」

さやかちゃん「は？」

まどかちゃん「わたしは三人欲しいな。女の子がふたり、男の子がひとりね。
名前はさやかちゃんが決めてあげて。わたしってあんまりネーミングセンスないから。
えへへ、どっちに似ると思う？わたしとさやかちゃんの子供だったら、きっと男の子でも女の子でも可愛いよね。
それで庭付きの白い家に住んで、黒い猫を飼うの。猫の名前くらいはわたしに決めさせてね。
さやかちゃんは犬派？猫派？わたしは断然猫派なんだけど、あ、でもさやかちゃんが犬の方が好きだっていうんなら、勿論犬を飼うことにしようよ。
わたし、猫派は猫派だけれど動物ならなんでも好きだから。
だけど一番好きなのは、勿論さやかちゃんなんだよ。さやかちゃんがわたしのことを一番好きなように。
そうだ、さやかちゃんってどんな食べ物が好きなの？
どうしてそんなことを聞くのかって思うかもしれないけれど、やだ明日からわたしがずっとさやかちゃんのお弁当を作ることになるんだから、というか明日から一生さやかちゃんの口に入るものは全部わたしが作るんだから、やっぱり好みは把握しておきたいよ。
好き嫌いはよくないけれど、でも喜んでほしいって気持ちも本当だもんね。最初くらいはさやかちゃんの好きなメニューで揃えたいって思うんだ。
お礼なんていいよお嫁さんが旦那様のお弁当を作るなんて当たり前のことなんだから。
でもひとつだけお願い。わたし『あーん』ってするの、昔から憧れだったんだ。
だからさやかちゃん、明日のお昼には『あーん』ってさせてね。
照れて逃げないでね。そんなことをされたらわたし傷ついちゃうもん。きっと立ち直れないもん。
ショックでさやかちゃんを円環しちゃうかも。なーんて。

それでねさやかちゃん、怒らないで聞いてほしいんだけど私、幼稚園の頃に気になる男の子がいたんだ。
ううん浮気とかじゃないよ、さやかちゃん以外に好きな子なんて一人もいないもん。
ただ単にその子とはさやかちゃんと出会う前に知り合ったというだけで、それに何もなかったんだから。
今から思えばくだらない男だったね。喋ったこともないし。喋らなくてよかったと本当に思うよ。
だけどやっぱりこういうことは最初にちゃんと言っておかないと誤解を招くかもしれないよね。
そういうのってとても悲しいと思うの。
愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちゃうなんてテレビドラマの世界だけで十分だよ。
もっともわたしとさやかちゃんは絶対にその後仲直りできるに決まってるけど、それでもね。
さやかちゃんはどう？今まで好きになった女の子とかいる？いるわけないけども、でも気になった女の子くらいはいるよね。
いてもいいんだよ全然責めるつもりなんかないもん。確かにちょっとはやだけど我慢するよそれくらい。
だってそれはわたしと出会う前の話だもんね？わたしと出会っちゃった今となっては他の女子なんてさやかちゃんからすればその辺の石ころと何も変わらないに決まってるんだし。
さやかちゃんをわたしなんかが独り占めしちゃうなんて他の女子に申し訳ない気もするけどそれは仕方ないよね。
恋愛ってそういうものだもん。さやかちゃんがわたしを選んでくれたんだからそれはもうそういう運命なんだよ決まりごとなんだよ。
他の女の子のためにもわたしは幸せにならなくちゃいけないね。うんでもあまり堅いことは言わずさやかちゃんも少しくらいは他の女の子の相手をしてあげてもいいんだよ。
だって可哀想だもんねわたしばっかり幸せになったら。
さやかちゃんもそう思うでしょ？」

さやかちゃん「――――」



元ネタが見開きだけあってまたいでしまった……だけど後悔はしてなかったり
さやかちゃんがこの後どう返答したかは想像にお任せします

>>487
一人でさやかちゃんが修行していると
エルザ「わたしも修行お付き合いします」
エリー「エルザが言うから仕方なくでべ、別にあんたの為に手伝ってやるわけじゃないんだからね」
ワルプルギス「わーいしゅっぎょお♪しゅっぎょお♪」


まどか「さやかちゃん何してるの…」

>>491乙乙！

当然受けるよねさやかちゃん？

いかん！それは原作的に世界一かっこよく振られるフラグだ

めだかだっけ元ネタ
まどかが自分を責める方のやつも好きだったな

さらっと円環の言葉使っててﾜﾛﾀ

まどかさんがヤンデレの風潮はいつくらいから広まったんだっけ

小説版かなぁ

大人しい系キャラが、腹黒化、ヤンデレ化は多々ある例だが

さやかちゃんを導いちゃったあたりで
少しずつ出てきて小説版で完全になった感じ

結果的にさやかちゃんはまどかと一緒にいることを選んだのがコンサートホール

あそこで断ってたらどうなってたんだろう

別にどうにもならんだろうな
断った所でさやかが復活できるわけでもないし
本編の答えが精一杯の強がりなのはまどかも理解してるだろうし

神の手ドクターとやらが見つかるのが早くてっていうパターンは選べなかったのかなぁ、とか思っちゃうし、まどポであのネタやって欲しくなかったなぁ

結果的にもう無理宣告した人が薮医者になっちゃったよね

まどっちがヤンデレの風潮はあのクリームさんの設定からじゃない？

はよ言えやとしか言いようがなかったな

そうだクリームちゃんのもあったねそういえば
小説出たすぐ後だから説得力があった

ヤンデレなまどっちに死ぬ程愛されて眠れないさやかちゃん

クリームちゃん設定ってどう考えても不自然だから忘れた方が皆が幸福になると思うけど
やらおんがあれをネタに煽りまくったせいで某方面との間が険悪になったって面もあるし

>>509
某方面って何なの？

気にしない方がいいです

解らないなら気にしないでおｋ
対立煽りのいいネタになったってだけの話

逆にまどかに愛されてないと不安で眠れないさやかちゃん

別に忘れる必要など無い
魔女の設定から考えれば別に不自然な設定でもなんでもないし

かわいい
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29622553

一瞬猫耳さやかちゃんにみえた

まどかトンネル開通式やってるとこだな

クリームはさやかちゃんは回収できなくてもオクタちゃんは回収できるんだよな
まど界で仲良く幸せになってください

オクタの後をついていくクリームのSSは
不思議な魅力があった

救済が完了し、何もなくなった世界で、
オクタの鎧を一つ一つ丁寧に外していき、
そこから出てきたとろとろなさやかちゃんを、ひたすら愛で続けるクリームさん。

ま「ソウルジェム同士を近づけると、汚れが減るんだって！」
さ「えぇ！？ほんと？」
ま「もちろん（嘘だよ）。じゃ、わたしの胸元をさやかちゃんのおへそに近づけて…」
さ「あの…まどか、なんで私の胸に顔うずめてんの？」
ま「違うよ？ソウルジェムくっつけてるから仕方なくだよ！」
さ「あの…まどか？なんで私の胸に顔擦り付けてるの？」
ま「ソウルジェム同士をこすり合わせてるだけだよ」

ふくらまそうかと思ったけどマチが浮かばない
…

ソウルジェムを擦り合わせてるだけならしょうがないよね！
あれに触ると痛みは与えられるけど他の感覚はどうなのかな

他の感覚は相手によると思います
元々大の仲良しで信頼し合ってる二人なら…

>>519
何それkwsk

ああいうことできるのはQBだけかと思ってたけど
エロ同人とかの二次創作じゃ性感帯の塊みたいな扱いだよねSGって

あんまり関係無いんですがまどさやスレろだの広告で
sumai smile 子育て エコライフ ペット 庭暮らし 共働き
って広告があって真っ先にまどさや新生活を思い浮かべてしまった

>>525
おち○ちんにもなったりするしなんでもありだよね

>>524
このスレ出のSSだからWikiのどこかにあるんだけど
第何スレの何番かはわからない、ゴメン
魔女観察記みたいな流れ
SS増えたから探すの大変になったよ
非常にうれしいことなんだけど

>>526
まど界での新生活には家具やらいろいろそろえないとね

>>524
ちょっと違うけどこれかな
http://www16.atwiki.jp/madosayawiki/?cmd=word&word=%E5%B0%BE%E3%81%B3%E3%82%8C&type=normal&page=11-299

あとWiki内検索してて見つけたこれも雰囲気良かった
http://www16.atwiki.jp/madosayawiki/?cmd=word&word=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0&type=normal&page=7-396

>>529
これでした。Thanks
下のもそうだけどこういうSSは不思議な温かさ（？）があって好き

クリーム縮小×オクタちゃんのラブラブがみたい！

やだこのスレレベル高い

「ぐぉおおおおん！」//////
「ずもぉおおおー！」//////

オクタはちょっと引っ込み思案で引きこもり入ってる気がする
そこをクリームが引っ張り出して・・な感じ

クリームの設定って「救済の魔女はさやかを決して救済しようとしない」ってあれだっけ？
どれだけ憎悪されてたんだって話だな

ああ、まどかは上条の一件を知ってるんで
「さやかは幸福の象徴だから救済する必要を認めなかった」とかいう
トンチキ設定はあり得ないんで念のため

>>536
魔女は、一番欲しいものを手に入れられないんだよ！！！

>>537
つ「キリカ」

だからこの件は触れるなと

クリームちゃんがさやかちゃんにクリームかけてうぇひひ

元ネタあります。

　見滝原中を卒業して早10年。まどかさん、さやかさん、ほむらさん、それに私の四人はそれぞれの進路に進みましたが、
10年経った今でも頻繁に顔を合わせて仲良くしています。特にまどかさんとさやかさんは大学卒業と同時に結婚され、
中学時代と変わらず、いえ当時以上に仲良しになって一緒に暮らしているそうです。
今日は、その四人が集まる日。お洒落な喫茶店のテラスで私はまどかさん、ほむらさんとおしゃべりに花を咲かせていました。
さやかさんは用事があってちょっと遅れるそうで、それを知った私はここぞとばかりにまどかさんを質問攻めにしていました。
さやかさんが来る前にまどかさんからいかに婦婦生活が幸せか、まどかさんがどれほどさやかさんを想ってらっしゃるか聞きだし、
後からやってきたさやかさんにそれをそっくりそのままお伝えして、お二人の反応を楽しもうと企んだのです。もちろんほむらさんも
共犯になって、私の援護射撃をしながらまどかさんにノロケさせようと言葉巧みに誘導しています。
もっとも、長い付き合いですからまどかさんもそんな私たちの魂胆にはしっかり気づいておられ、恥ずかしがってはぐらかされて
なかなか核心的なワードは引き出せていませんでした。けれども、そこは今でも新婚そのもの、幸せいっぱいのまどかさん。
まどかさん本人からもあれもこれも言いたくてたまらない、聞いて聞いてな気配が感じられて、もうひと押しですわとほむらさんと
目くばせをしあった時、ピリリリと甲高い電子音が響きました。どうやらまどかさんの携帯電話の着信のようです。

「あっ、わたしだったよ。ごめんね、ちょっと出るね」

　そう言いながらまどかさんが折りたたまれていた携帯電話を開き、画面を覗き込んだ瞬間。

「きゃーっ！」

　まどかさんが着信音より高い声で叫び、携帯電話を取り落してしまいました。携帯電話は私たちが座っていたテーブルの上に落ち、
そのまま回転しながら私たちの方へ滑ってきました。一体何事かと私とほむらさんが画面を覗き込むと、画面にはこれ以上ないくらい
いい笑顔でこちらを振り向いているさやかさんのバストショットが映っていました。そして、その下に表示されている名前はというと、
なんと『♥愛しの旦那様♥』でした。

「あら……これはまた……」
「すごいですわね……」

　私とほむらさんは口々に感嘆の声を上げました。まどかさんとさやかさんのラブラブっぷりを聞き出そうとしていた矢先に
まどかさんの方から不意打ちを食らった形になり、私とほむらさんはあっけにとられていました。ところが、当のまどかさんは
私たち以上に真っ赤な顔をして、両手を頬に当ててあわあわしています。

「どうしたの、まどか？　あ、見たらまずかった？」
「ご自分で設定なさったんでしょう？　そんなに赤くならなくても……」
「ちちち違うの！　わ、わたしそんな写真呼び出しに設定してないし、名前だって普通にしてたはずなのに！」

　え？　と私たちが思わず顔を見合わせた瞬間。

「やったね、大成功！　ね、まどか、びっくりした！？」

　心底楽しそうな声を弾ませながら、私たちの目の前にさやかさんが現れました。その手には、携帯電話が握られています。ということは。

「さ、さやかちゃんなの！？　わたしの携帯電話にこんな写真とか名前設定したの！？」
「そうだよーん！　まどかのびっくりした顔が見たくてさ！」
「用事があるって言っていたのも嘘ね？　それで、お店の陰からこっそりこっちを見ながら電話をかけて、まどかを驚かせる作戦だった、と」
「もう！　もうもうもう！　なんでこんなことするのさやかちゃん！？　わたしびっくりして心臓止まるかと思っちゃった！」

　まどかさんはそう言いながらさやかさんの胸をぽかぽか叩いていますが、その顔には隠しきれない喜びが浮かんでいました。
もちろんさやかさんにも悪びれた風は全くなく、満面の笑みでまどかさんを受け止めていました。

「へへへっ。でも、いい写真だったでしょ？　いっぱい自分撮りして一番映りのいい写真選んだんだから。惚れ直した？」
「えっ、あっ……うん……。携帯開いたらさやかちゃんのとびっきりの笑顔だったんだもん……。わたしまだドキドキしてる……」
「恥ずかしかった？」
「うん……。でも、よかった。わたしの気持ちが携帯に伝わって、勝手に設定が変わっちゃったのかと思っちゃったんだもん……」
「あははははっ！　まどかったら！　でもそれ、あるかもねー？　なにしろまどかはあたしのこと大好きだもんね？」
「うー……。でも、さやかちゃんだってわたしのこと、その、すっ好きでしょ……？」
「もっちろん！　愛してるよ、まどか！」
「ひゃううぅ……」

　まどかさんはさらに顔を赤らめてさやかさんの前でもじもじしています。さやかさんもそんなまどかさんを正面から抱きしめ、
まどかさんの顔を見つめて幸せそうに微笑んでいます。

「完全に一本取られたわ。二人をからかうどころじゃなかったわね……こっちが当てられてお腹いっぱいだわ……」
「本当に。お二人の愛情深さはとどまるところを知りませんわ……」

　完全に二人の世界に入っているまどかさんとさやかさんを見ながら、私とほむらさんは顔を見合わせて苦笑するしかありませんでした。

　　　　　　　　　　　　　　　＊

「ところで、着信画面と名前の設定は元に戻したの？」
「あっ、うん。さやかちゃんから電話来るたびに見とれちゃうから……///」
「あら、それでは仕方ありませんわね。でも、せっかくいい写真を撮ったのに見てもらえないのはさやかさんも残念でしょうね」
「うん、わたしもそう思ったから、待ち受け画面にその写真使ってるよ？　5分に1回くらいこうやって携帯開いて眺めてるんだ〜」
「……まったくもう」ﾔﾚﾔﾚ
「名前もね、『わたしのだいすきなさやかちゃん』に戻したの！」
「……元々はそれだったんですの？」
「うん、そうだよ？」
「……やれやれですわー」

乙乙！
どういうことだ…こいつらバカップルじゃねーか！
結婚してるけど

乙ですｗ
さやかちゃんが乙女を超えて大人に進化してる！
クラスメイトだしこういう仲良しな未来はいいなぁ

乙乙
乙女さやかちゃんからさらに進化した大人さやかちゃんが素敵すぎるｗ
まどかは可愛い感じを残したまま大人になるのかなと勝手に予想。

乙！

バストショットを胸を撮ったショットと勘違いしてた

乙 唯のバカップルじゃねーか！
こういういたずらっぽいさやかちゃんと恥ずかしがりやなまどっちの性格そのまま大人になった感じなのはいいね

乙です！
まどっちよ変えた後と前で何が違うんだｗ

大好きは普段から使ってるので

他の友達だったらドン引きされてた所だったな…

大人さやかちゃん素敵だな〜
さやかちゃん抱いて！

その後鼻血を出して倒れるさやかちゃん

まどかは腋くすぐりに弱いけどさやかちゃんはくすぐりに強いのかね

質量はかなりまどっちより上だから弱点さえ付ければ・・・

>>538　キリカ魔女は織莉子と約束した
「例えどんな姿になっても私に尽くし護りなさい」を守れなかったでしょ
織莉子は死んで最後の約束を果たせなかったのだからキリカ魔女は例外じゃないよ

さやかちゃんは背中が弱点だよ
まどっちの息が偶然触れた時に発覚したんだけど

背中に息が触れる状況とは

おんぶかな
やや無理がある気もするが

ま「・・・・・・zzz」ｽﾋﾟｽﾋﾟ
さ「しょがないなーまどかは、どっこいしょっと」ｵﾝﾌﾞ
ま「・・・(ｳｪﾋﾋ♪)」ｷｭﾋﾟｰﾝ
一度おんぶしてもらえばさやかちゃんに反撃する術はないはず

さやか「まどか知ってる？　背負ってても手を動かしてお尻を触るくらいならできるんだよ」
まどか「きゃー（棒」

まどかも相当なイタズラ好きな匂いがするな

寝てるさやかちゃんのほっぺたにこっそりキスをしたり

それはさやかさんのお役目ですわよ

おかえりなさい
ご飯にする？お風呂にする？
それともわ、わ、わ、わ

それを旦那としてまどかに言わせるわけにはいかないと襲い掛かるさやかちゃん

いや、まったく気付かない鈍感ぷりを発揮するかも

さやか「わたがし？お菓子はご飯食べてからにしようかな」

そこは、
さやか「じゃあまずご飯にしようかな」
でしょ

ま「さ、さやかちゃん！この卵巻き、甘辛だよ！」
さ「ありえない！甘くない卵巻きなんてありえない！」

さやか「ご飯にしようかな」
まどか「え、え、え、ごめんなさい…ご飯まだ用意してないの」
さやか「あ…そうなんだ、じゃあお風呂に」
まどか「お風呂も…」
さやか「ま、まあそういう日もあるよね」
まどか「だからわ、わ、わた…」
さやか「気にしない気にしない、まどかも今日は疲れてるんだよね、もう寝ようか」
まどか「」

まどか「（さやかちゃんのバカ・・・）」
さやか「なーんてね、まどかにしようかなー」
まどか「まどかも用意できてません！」

すねるまどかちゃん

まどか「（さやかちゃんのバカ・・・）」
さやか「なーんてね、まどかにしようかなー」
まどか「まどかも用意できてません、自分で用意したら？」

書き直し

もー機嫌治してよーと声かけるも返事無し
そんなまどかに軽くキスをするとしょうがないなぁと簡単に寝室に

分霊まどか「ならわたしが」
さやか「用意できたけど」ﾁﾗﾁﾗｯ

さやかちゃん・・・

この後だめーってさやかちゃんにダイブするから大丈夫

まどかは軽いやきもちはありそうだけど
本格的には嫉妬しないイメージ

>>570
くそう バカップルすぎて吹いた
>>573
分ま「んあっ…さやかちゃんそこダメぇっ…」
さや「こっちのまどかは素直に感じて可愛いねぇ」
まど「……」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

その後まどかも我慢出来なくなり3Pへ

セックスに持ってくの自重しる　寸止めが様式美なんだから

まぁ落ち着け、様式美通りマッサージオチに違いない

さやかちゃんのマッサージはそこら辺の素人とは格が違うからな

>>579
マッサージで3Pってなんやねん

そりゃ、肩、腰、脚の3ポイントマッサージでしょ

マッサージで3Pは普通でしょ
一人に対して2人でやってくれるのとかよくあるぞ？

マッサージが上手いと学校で評判に

さや「どうなのよまどか、自分の分身と旦那二人に気持ちよくされるのは」
分ま「気持ちいいですか女神様ｳｪﾋﾋ」
まど「二人同時に3点マッサージらめええええvvv」

こうですかわかりません

自分攻めとは新しい

旦那も分身してるな
まどかの欲求を満たすためにファンタズマを習得したさやかちゃん

分身して自分の肩を揉ませてるさやかちゃんを想像してしまったｗ

たまにはさやかちゃん同士でまどかを取り合ってもいいはず

まどかの両側からほっぺちゅーとか分配で落ち着きそう

詢子さんが二人いるさやかちゃんを目撃したらどうなるのっと

両手に花だと…ッ

「ひとり頂戴♪」

これはたつやにもチャンスが…
とか洵子さん思ってたらちょっと怖いw

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！

｢おれは娘に遂に彼氏ができてしまったと
思ったらそいつは女で自分の妻まで落とされていた｣

な…　何を言っているのか　わからねーと思うが　

おれも　何をされたのか　わからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…　攻略術だとか超スピードだとか

そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を　味わったぜ…

そういえばさやかちゃんのたっくん婿にするとかいう話はどうしたんだろうね

さ「あ、まどか、プリクラとろうよ」
ま「うん、いいねー」
さ「あ、全身のやつだ。普通のバストアップのより高いのかな、やっぱり」
ま「バ、バストアップ！？」
さ「そりゃー、普通のはそうじゃない？」
ま「さささやかちゃんはどのバストアップでさやぱいになったの！？」
さ「まどか落ち着いて。そのバストアップじゃないから」


>>545を見て妄想した

>>595
パパ超ドンマイｗｗｗ
まどっちはさやかちゃんに甘える感じで
洵子ママはさやかちゃんを甘えて貰う感じかな？

>>597
まどっちは最初聞いた時絶対間違えてそうだｗｗｗ

ま「さやさやさやさやさやさやさやさやさやさや」
さ「まどまどまどまどまどまどまどまどまどまどま」

さやかちゃんも大きくなった原因がわかればまどっちにも教えてあげたいと思ってるな

お泊りするたび、まどかが寝ぼけて揉んでるのかもしれない

>>595
パパェ…
>>600
ま「さやかちゃんのおっぱいはわたしが育てた」
さ「まどかのおっぱいはあたしが育てたが育たなかった」

ま「毎晩さやかちゃんのおっぱい揉んでるのにわたしの胸ちっとも大きくならないよ」
ま「好きな人のおっぱいを揉むと大きくなるって嘘なのかなあ・・・」

ぶっちゃけると乳首への刺激がないと大きくならないんだよね

朝セクハラしても、そこは避けてそうだよなぁ

つまりさやかちゃんは責任を持ってまどかの乳首マッサージをしなければならないと(迫真)

いつもに増して下品だなあ

ありがとう最高の褒め言葉だ

褒めてないんだが
最近何で毎回下半身に行くの？

全年齢板だしエッチなのは控えめにしてくれるとうれしいなって

つまりエッチなさやかちゃんが本当はもっと効果的なやり方知ってるけど
あたし達中学生だよまだ早いよって手心を加えているから大きくならなかったんだな

よし、煩悩はゴミ箱にポーイしてまた１ヶ月後に迫ったまどっちの誕生日に関する話をしよう

まずさやかちゃんがサプライズパーティーをやろうと言い出す

次に分身さやかちゃんその１が賛同する

二人でまどかに隠すために少し余所余所しくなります

>>613
さやかちゃんが暴走して魔女化する
でもそれはまどかをおびき寄せる芝居ですぐにもどる
この前の仮面ライダー剣観たらそんなのが思いついた

1ヶ月前からとはさやかちゃん律儀ですな
まど界でハピバやるなら魔女たちを総動員できるだろうし
大規模なサプライズができそう

>>616
|MO)

>>602
胸が大きくなったさやかちゃんすげぇと思ってたけど
本当はまどかが凄かった可能性が微レ存？

>>618
ﾀﾞﾃﾞｨｱﾅｻﾝ!ﾅｼﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!?

魔女達の出し物に美味しいケーキ
そして極めつけはさやかちゃんからの指輪贈呈
最高のバースデー間違いなし！

魔女は何ができるのかな、エリーちゃんは相手の考えてる数字を当てるマジックとかできそうだが…

みんな知ってる…

エリー「実はまどかはさやかのこと大好きでしょ」
まどか「当たってる・・」
周囲「おおおおお」

め「〜♪」ﾅﾃﾞﾘﾅﾃﾞﾘ
エ「////」ﾋｻﾞﾏｸﾗ

さ「えっ何？！　どういう状況！？」

あれ、めって誰だったっけ

>>626
女神かと
めがっちはエリーちゃんが当てたから上機嫌ってことでいいのかしら

パーティー：お菓子のシャルや薔薇を育てるゲルさんは普通に活躍できそう

ありがとう

しまった、女神を忘れるとはなんたる失態…
これはまどさやサンドイッチの刑を受けてこないと

さやかちゃんのサンドイッチ攻撃によりHANAJIで倒れる神様

どこでサンドイッチするんですか！！！

どのカプスレにも相応の特徴があるけどこのスレは特に魔女勢の登場が多いね
本編中に魔女になったカップルということで絡ませやすいんだろうか

まど界だと魔女と仁美ちゃんしかいないからねい

まど界に仁美ちゃんがいるのはおかしくないかな

えっ

仁美「この世に生を受けた時から魔女でしたが何か？」

いつからだろう仁美ちゃんがみんなから愛されるようになったのは
いつからだろう仁美ちゃんが人類を超越したのは

一瞬なんかおかしかったっけと思ってしまった

まど界で「さやかちゃん×1」「まどかちゃん×50」くらいだと毎日ラグナロクになっちゃうから
仁美ちゃんが仲介してあげなきゃいけないよ

最初からキマシで愛されてた

仁美「せめて10人くらいじゃないとさやかさんが壊れてしまいﾏｽﾜｰ」
さやか「いやいやいやいや」

神様はちょっと目を離すとさやかちゃんを抱きしめるよね

「だってさやかちゃん可愛いんだもん♪」

10月6日発売のSWITCHに悠木碧と喜多村英梨の対談が載るらしい
ttp://www.switch-pub.co.jp/kami-100/249121605.php
まどさやとは微妙に違うかもしれないが

まどっちはさやかちゃんの女の子らしいところを唯一認めてる存在だもんね

>>643
まどかとさやかの関係については触れるんじゃないのかな

ついでにまどさやで対談もやってくれないかな

SWITCHまたまどマギ特集やるのかあ
SWITCHとまどっちって似てるよね

最近はまどさや推しが多くて嬉しいね
劇場版でも新規作画があるし

Q お二人の出会いを教えてください

という質問のアンサーだけで持ち時間使いきりそうな神様

「困ってたわたしをさやかちゃんが助けてくれたの、そしたらさやかちゃんがいきなり一目惚れでした付き合って下さいだってもー一発ＯＫだよー」

さやかちゃんとの出会いとか好きなところとか聞くと止まらなくなっちゃうまどかちゃん

乙女な所が大好きです

主な被害者　仁美ちゃん　エリーちゃん

仁美「喜んでお相手いたしますわ、何時間でも！」

エリー「はいはい広めるの、手伝えばいいんでしょ」

さやかちゃんがどう反応するか

さやか「あたしもまどかのことが大好きで云々」

さやかちゃんは嫁になるのだを使いだしたのはいつからなんだ
結構大胆なこと言ってるよねこの人

円環してからかな
普段は自信ないけど
神になってやっと素直に嫁にしたいと言えるようになったんだろう

そういうことじゃないだろ

「こんな終わり方にならないように、歴史を変えられるって、言ってたよね」

のシーンをさやかにして

「お嫁さんにしてくれるって、言ってたよね」

でお涙ちょうだいモノはよ！

さやかちゃんが約束を守ってお嫁さんにしてくれなかったので、わたしが嫁にしちゃいました

さやかちゃんは嫁になりたかったけど
恥ずかしくて言えなかったんだね

最初はかわいいまどっちを嫁にしようと思ってたんだけど
まどっちに救われて逆に嫁になろうと思いました

タキシードめがっちとウェディングさやかだと俺得すぎる

花嫁がちょっと身長高いのはおもろいな

結婚する頃にはひょいとさやかちゃん持ち上げるくらいの力はつけてるだろうな

いや、それは魔法少女の時点で・・・

腕立てとか腹筋をぷるぷる子犬みたいに震えながらするまどかはとっても可愛いと思う

さやか「まどかって、いつのまにこんなにも頼もしく・・・//////」

>>667
一瞬あのガチムチで黒歴史な白水着まどっちが出てきた

あのむっちりまどかも
さやかちゃんにとっては愛らしいまどかのはず

さやか「まどかって、いつのまにこんなにも逞しく・・・//////」

さやかちゃん筋肉質が好みなの！？

まどかがさやかちゃんの乙女らしさに惹かれるように
さやかちゃんもまたまどかの男らしい部分に期待してる

杏子とか背筋伸ばしたまま全くのけ反る事なくさやかを抱えてたけど
実際あり得ないよね・・・

女の子らしくて可愛いまどっちがかっこいいところがあると
さやかちゃんはいつも以上の魅力を感じてしまって惚れるんじゃないだろうか

それは本編のほむらちゃんじゃないかな

ベタ惚れになって積極的にアピールしにいくさやかちゃん

昔からいっしょにいるか弱くて守ってあげたくなる女の子が
自分が困ってるときにかっこいい姿見せてくれると惚れてしまうやん
まどっちはさやかちゃんのことよく知ってるからね
さやかちゃんが困ってるときに一番欲しい言葉や行動で示してくれるよ

>昔からいっしょにいるか弱くて守ってあげたくなる女の子が
>自分が困ってるときにかっこいい姿見せてくれると惚れてしまうやん
それ元メガネのあれに負けるフラグのような気がする

さやかちゃんが悲しい時にはぴったり寄り添ってあげてたまどっちだから
たとえ言葉には出さなくても、それが救いにもなってたはず

ま「最高の友達だったんだね」ｳｪﾋ

さ「私はっ？！」ｶﾞｰﾝ

まどか☆マギカ オンラインのサイトがシークレットプロジェクトって言ってたころ
発掘された女神っちの音声ファイルに「みんな最高の友達」というがあったなあ
まどっちはみんな仲良くして欲しい子だから知り合いに順番付けるのは苦手かも

>>684
あの音声は一体何だったんだろうな

>まどっちはみんな仲良くして欲しい子だから知り合いに順番付けるのは苦手かも
「まどかは常にほむらよりさやかを選ぶ」が公式設定だし
クリームちゃんはさやかだけは絶対に傷付けない

わたしの最高の旦那様

>>684
そうなんだろうなあ。
そんなまどっちを嫁にしちゃうさやかちゃんはなんて罪な女なのかしら

他の女の子がいてもまどか一筋だよね？

>他の女の子がいてもまどか一筋だよね？
前提条件がおかしい
他の女の子とか無いし

>>685　あれは全てのユーザー(プレイヤー)への台詞
実際ゲーム内でもその内使われるはず

そういう事にしたいんだろうねえ

わたしの最高の嫁

毎日料理作って出迎えてくれる大和撫子みたいな最高の嫁だね

料理をたべたさやかちゃんの感想↓

うーまーいーぞぉぉぉぉぉ！！！！

さや王

まどっちはパパにちゃんと教われば最高の愛妻弁当をさやかちゃんに食べさせてあげられそう
さやかちゃんがこっそり努力しながら作る側でもいいと思うけど

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3397981.jpg

>>699
変態さやかさんｗ
自分のパンツを頭にかぶるところがｗ

最近のさやかちゃんは穿いてるのか

まどかは取り返すこともできないし完璧な布陣だ

>>702
ストレッチマフラーならぬストレッチパンツ的な技でさやかちゃんを履けばいいんじゃないですかね(適当)

もっぴー知ってるよ
まどかのパンツになれることを誇りに思う（ｷﾘｯ
とか王子発言してまどかを赤面させるんでしょ

まどかちゃん「さやかちゃん、代わりに被ってる方をわたしにくれないかな？」

「欲しければまどかのブラを渡すのだー！」

つ お題：借り物競走

借り物競走のお題にそんなのあったら即中止になるわｗ

まどかのお題に好きな人とか出てさやかちゃんのとこに行くのが恥ずかしくて
別の子を連れて行ったら後でお題をさやかちゃんに見られて…という妄想

素直にさやかちゃんを連れて行って
ゴール後に確認で高々とお題を読み上げられるまどっちを妄想した
…ひどい学校だ

放送「えーまどかさんのお題は結婚したいくらい好きな人おおおおおおおおおおおお！！！」
まどか「やめてー！」

あそこの人達ノリがいいからキスを煽ってくれそう

>>711
＞エリー「えーまどかさんのお題は結婚したいくらい好きな人おおおおおおおおおおおお！！！」
＞まどか「やめてー！」

？「貴女とはいいお酒が飲めそうですわ」

このスレのエリーさんはヒッキー脱出してからというものツッコミ役としての華が咲いてますね

今では仁美ちゃんの側近としてまど界に無くてはならない重要人物

エリーちゃんって砂糖吐きながらもまどさやを応援してる節があるね
ツンデレ…とは少し違うか

エリー「そりゃなんだかんだでも支援するわよ……大雪にまみれたり(22-529参照)地割れや台風や隕石が日常(25-3参照)になったら誰だって嫌だし」
仁美「エリーさんはこう言っていますが内心ではお二人を祝福しているんですよね、素直になったらよろしいのに」
エリー「……」

まどか「ありがとうエリーちゃん、今のわたし達があるのはエリーちゃんのおかげだよ」
エリー「き、気が向いたらまたやってあげるわよ、しょ、しょうがないわね」

http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime081335.jpg
借り物競争といえば

引きこもりだったせいで人の温もりがよくわからなかったイメージ

>>720みたいなまどさやスケッチって、全部同じ人が描いてるのかしら?

エルザさん「エリーは私の嫁なのであんまり変なことしたら『祈り』ますよ」

さやか「お暑いことでﾋｭｰﾋｭｰ」

そこら辺のカップルにそんなこと言ってるけど
自分が一番いちゃついてるから毎回反撃されて終わる

借り物競争じゃないけど駅弁競争あったよね

>>720このシリーズ好き

まどさやによる駅弁の旅開催？
まどっちは100の質問で好きな食べ物のってたけどさやかちゃんは何だろう？

初めてのブラゲー記念で、AP回復薬10個だけ買ってみた。
これでみんバト回して稼いだ限定チケットからSS（水着以外）出なかったら
二度と課金しないぜ……頼むぜ

あっ誤爆したった
気にせんでくれ

その金でプラチケを買っていれば･･･と後悔するのがブラゲの常

さやかちゃんは好き嫌いなさそうだな
ドラマCDではさすがにゲテモノ料理は嫌ってたけど･･･
というか新しいドラマCDのネタバレはもうしてもいいのかな

辛いのとかは苦手かも

駅弁はさやかちゃんがまどかの為に急いで買いあさってくる姿が目に浮かぶよ

ホットドッグ好きなのってさやかちゃんじゃなかったけ？

さやかちゃんはホットドックとかチョコバナナとか
棒状のものを口に入れるのが好きなだけだよ

(んっ…恭介ぇっ…！)
それを見て興奮するまどか

どんな性癖ですか

（あの太い棒がさやかちゃんについてたら…！）

ポッキーゲームならぬホットドッグゲーム

さやかちゃんの無意識に発するあのエロスは何なのでしょう

自分には色気が無いと思ってるから無防備なんだよな
おかげでまどかは毎日心臓に悪い思いを

美少女さやかちゃんですとか言っちゃう子だけど、かわいいとか言われなれてなさそうだよね
わかりやすく可愛いまどかの傍にいるから、余計に男女扱いだろうし
でも、周りが隠れてムラムラしてそう

まどか専用美少女さやかちゃんです

あとは（女の子への）無自覚イケメン行動にもまどっちハラハラしてそう

>>722
同じ人だったと思う

困った女の子をすぐ助けるさやかちゃん
内心複雑だけど自分もそのおかげで今があると思うと何も言えないまどっち

王子様過ぎるのも困ったもんだよ

鹿目まどか：

本作のヒロイン。さやかちゃんが大好き。
最近男子の視線がさやかの腰の辺りに集まってることがストレスとなっている

>>743
そうなの？今まで出どころ不明だと思ってたけど…
>>745
無意識王子様かつ無意識エロスって反則や

視線から守るためにはさやかちゃんの腰にしがみ付いてればいいんだ！

さやかちゃんの腰にしがみ付いたまままどっちが転倒するというアクシデントが！
余りのショックにメソメソ泣いちゃうさやかちゃんに必死に謝りながら慰めるまどっち

>>730
ドラマCD気になる…
>>749
なんとなくさやかあちゃんモードになって手当てを始めそう

>>749
転んだ勢いで魔法少女さやかちゃんの胸をポロリさせちゃった絵を思い出した

>>751
kwsk

>>752
R-18絵なので貼れませんが
渋で「まどさや　R-18」タグで検索して古い順にソートするとすぐ見つかるよ

>>753
その人まどかがさやかにエロい水着着せようとする漫画も書いてたよな

○玉さんか

なかなかまどかの水着が出なくて
オンラインに没頭するさやかちゃん

「まどかの水着まどかの水着まどかの水着・・・うへへ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
「さやかちゃん・・・」

振り向くと水着に着替えたまどかが

そして部屋から出なくなったさやかちゃんを引っ張り出すために
部屋の中で水着で誘い出すという荒業を出すことを決意するまどか

さやか「水着まどかゲットォ！」
どこにもいかないように首輪と手錠で軟禁

まどかは何の水着を着るのかな

「たまにはまどかの派手な水着をみたいな」

スリングショットまどか

「さやかちゃんわたしに似合うの選んで」ってまどっちが言うんだけど
いろいろ考えた挙句、最終的には露出を抑えたものを選びそう

でも結局は脱がすんだけどね
「あたしはノンケだろうが何だろうが構わず食っちまうんだぜ」

あなた喰われる側じゃ（ｒｙ

まどかが野獣のような目で見てることに気付いたらさやかちゃんどう思うことやら

ティヒ・・・

　ウェヒ・・・

>>765
申し訳ないが野獣と化した親友はNG

ドラマCDでさやかがまどかの髪を洗っていたらしいね

なんと！それは公式GJだわー

まぁすでに何回も一緒にお風呂入ってるだろうし
子犬のように戯れてくれてもいいのよ

シャンプーであわあわなまどかの髪をいじくって遊んでたそうな

ドラマCDはちょくちょく「まどさやの幼馴染特有の仲のよさっぷり」を魅せてくれるから好きだな
まどたんおいちいでちゅかー？したりまどたんのほっぺつねったり

ほっぺつねりはまどかすげぇ痛そうな悲鳴上げてたな
さやかが本気で抓るとは思わんからまどかのが大げさというか
反応がいちいち可愛いのだろう

ドラマCDってどこで出たやつ？
コミケで出た海水浴の奴とは違うっぽいな

>>770
光景が容易に想像できるなｗ
ツノ作ったりとかしてそうだ

シャンプーでまどかが目を開けられないのをいいことに好き放題やってそう

鉄腕まどか

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29623302

お風呂

>>772
シャンプーであわあわ→夏の魔法少女強化合宿
まどたんおいちいでちゅかー？→サニーデイライフ
ほっぺつねり→フェアウェルストーリー
だよ

好きな子をからかったりいじって遊んでも仲良しな関係っていうのは
長年まどかと連れ添ってきた大親友さやかちゃんの特権だね

親友特権を活かしてさらにスキンシップ取りに行っていいのよ

さやか「これ以上どうしろってのよ・・」

夫婦になって子供を作ろう

魔法少女同士でキスすると子供ができるってママが

何でママが知ってるんですか…まさかママも魔法熟女…

詢子「わたしはまだ若い」

もしキスすると子供ができるんなら
1日何回子作りしてるのか、と
しょっちゅうキスしてるよな

付き合い始めたらキスどころか手も繋げなくなるのがさやかちゃんだよ

さやかちゃんは鹿目まどかさんと早く結婚すべきだと思うんです
だってさやかちゃんを一番想ってて一番良さを知ってる子なんだよ？
第三者の立場から言わせて貰うとどう見てもさやかちゃん無意識の内に鹿目まどかさんを一番好きだし

まどかさん落ち着いて

でも大体合ってる

結界に巻き込まれたときとか
自分も怖いけどまずまどかさんを守ろうと抱きしめるところがすごくかっこいいね
普段からまどかさんのことを大切にしているのがよくわかる

完全に本能的にまどかを守るようになってる

それだけにバス停のさやかは認めたくない

あそこはしょうがないと言うかあれはあれでもいいと思う
それでしか勝てないのに守るべき相手のまどかに否定されるのはショックだろうし

人間と魔法少女は結ばれないジンクスがあるからまどかを不幸にしない為にはまどかに契約してもらうしかなかったんや

しかしあのバス停あってのあのコンサートホールである

あそこで押し倒してキスしてれば何事もなく円満解決だったのに

http://hijiribe.donmai.us/data/972993809ba3c60fe62332901c44db27.png
平和組いいね

平和組は二人でまどかの保護者なイメージ
時にまどかを取り合ってトランプしたり

というか何をもってして平和組といわれるのかがわからん

マミぱいをふたりで苛めるのもいいと思う

>>797
この3人が揃ってた時(1話〜3話マミり前)は平和なアニメだと思わさせられてたから

>>795
思いっきり遊んだ帰り道って感じでいいよね

マミさんの膝に両側から頭を乗っけて寝るってのもいいと思う

平和（詐欺）組

ピンフ？(難聴)

もっと麻雀楽しもうよ！

さやかちゃんは役満ばっかり狙うタイプ
まどかはルールがわからないけどビギナーズラックで役満あがるタイプ
仁美ちゃんは燕返しで役満あがるタイプ

脱衣麻雀ですねっと

麻雀においてポーカーフェイスが有効なのかはわからんけど
まどかさんは事あるごとに表情に出そうで見てたらかわいいかも

>>799
登場してない杏子ちゃんはともかく謎の美少女要員のほむらちゃんはなんかかわいそうだなぁ

仁美ちゃんに勝てそうな気がしない
たとえ仁美ちゃんがルールを知らないとしても

仁美「「ツモ」は不要牌を山に戻す作業、「チー・ポン」は他人の捨て牌をかすめ取る時の格好のカムフラージュ、
　　　多牌は多いほど有利、誤ポン誤チーは戦略上の重要なオプション、
　　　麻雀とは卓上のすべての牌を利用して、いかに早く十四枚の和了形を集めるかの勝負ですわ」

さすが魔王様

仁美ちゃんの中の人つながりで考えるなら、超初心者だけど強運で役満を上がるキャラになるなｗ

脱衣麻雀でまどかが下着姿になったあたりで
涙目のまどかを前にわざと負けるさやかちゃんであった

仁美「ひとつずつ・・ひとつずつ・・」

さやかちゃん→チマチマやるのは好きじゃないから点が低かろうがバンバン上がるタイプ

仁美ちゃん→堅実な手で終わった頃には毎回上位にいるタイプ

まどかちゃん→最初は点を減らし続けるけど最後に国士無双等で逆転するタイプ

>>805
やっぱ全員仲良くしてるのが一番だよね
俺まどさやほむ仁の同じクラス四人が仲良くしてるの好きだ

おりこはみんな仲良しルートだったみたいだね

しかし平和じゃなかった

お祭りでは素で褌で御神輿担いじゃうさやか

「さやかちゃんっ！、お尻っおしりっ///」

いくらさやかちゃんでもそんな・・やりかねない

まどか「ウホッ良いお尻」

褌→まわし→相撲

マワシと言えばシコふんじゃったの一コマ

兄「マワシって洗わないって本当？」
師「ああ」
兄「一度も？！」
師「ああ」
弟「…マワシって最低だね」
師「ああ」

まどか「マワシって洗わないって本当？」
さやか「ああ」
まどか「一度も？！」
さやか「ああ」
まどか「さやかちゃんのマワシ貸してくれる？」
さやか「はい」
まどか「ｸﾝｸﾝﾓﾌﾓﾌ…マワシって最高だね」
さやか「おい」

こうか

どうしてここのまどかさんはすぐ変態行為に走ってしまうん？

ティヒ・・・

　ウェヒ・・・

さやかちゃんを大好きすぎたのよ・・

>>812
個人的には
まどっち→防御重視、打点重視の鈍足だが高火力高防御
さやかちゃん→速度重視の速攻系、だが軽い
仁美ちゃん→親以外では慎重、親時には高速連荘系

さやかちゃんのセクハラ行為を喜んで受け入れる子ですよ

仁美ちゃんは信長なら開幕１ターン目で筒井順慶を暗殺するイメージ

大好きならしょうがないか

ダンス万能説と同じくらい
仁美ちゃん万能説が浸透してるな
ゲームでもそんな感じで吹いた

仁美ちゃんが弱いとこを見せて
まどさやで仁美ちゃんを励ます回開催とかで団結するような3人組もいいと思う

普段から様々な稽古をこなしてるし、素直にすごいよ
そんな中でまどさやとの付き合いが一種の癒しになってると思う

別のスレで稽古とかは決まったことをやればいいだけだからたいしたことないと書かれてたのはショックだった

稽古？サボってしまいﾏｼﾀﾜｰの時もあったのかな

まどかとさやかと出かけたくて…くらいならあるかもね

デートスポット占い
鹿目まどかさんは映画館 です！

● あなたは、寂しがりやで甘え上手な人です。
そんなあなたは映画館でデートをしてください。
自分の感情を素直に伝えることが上手なので、映画を見た感想をたくさん相手に伝えましょう。
相手もあなたの感情表現の豊かさに心を寄せていくでしょう。

● 鹿目まどかさんの開運ヘアスタイルは、ベッカムヘアーです！

美樹さやかさんは切手博物館 です！

● あなたは、物事を筋道立てて考える理論家さん。自分が納得するまできちんと考え、それから行動を起こすタイプです。
恋愛面は、これが意外と情熱家。
誰もいない切手博物館で情熱的に気持ちを伝えましょう。


● 美樹さやかさんの開運ヘアスタイルは、波平カットです！


さやかちゃんはあんまり当たってないな

どっちも髪型がすごすぎるw
まどっちは当たってそうなとこ割とあるね

これをもとにデートに行こう！

ポップコーンをさやかちゃんが奢るかまどかが奢るかで喧嘩になりそう
まどか「いつもわたしが奢って貰ってるから今日はわたしが奢るよ！」
さやか「あたしがまどかのために買いたいんだよ！」

切手博物館で何をどうしろと…

お互いの切手のコレクションについて語るとか

まど界の通貨のお札にはまどっちとさやかちゃんが写ってるんですね

＞切手博物館
まどかちゃん「見て見てさやかちゃん！この外国の切手かっこいいよ！」
さやかちゃん「へー、中世の女性騎士の切手かー。ん…？　どっかで見た事ある様な…。」
まどかちゃん「青いショートヘアがさやかちゃんみたいでかっこいいよね♪」
さやかちゃん「いいっ！？　あたしこんなにカッコ良くないし…。」
まどかちゃん「ねぇねぇこっちには同じ騎士さんがお姫様を抱っこしてるよ。」
さやかちゃん「お姫様ねぇ…ってぶぶーっ！？」
まどかちゃん「どうしたのさやかちゃん？」
さやかちゃん「(抱っこされてるお姫様がピンクのツインテール…まどかに見えるのはなんでだー！)」
「(うぇひひ♪　実は別の平行世界のわたし達はこの世界での伝説になってるんだよ)」

伝説になるまどさやぱねぇっすｗ

さあ同じポーズを取る作業に入るんださやかちゃん！

そのコインはどこの国に行ったら手に入りますか！

切手博物館でなぜかお姫様抱っこしてるカップルとはなかなか見物だ

まどか「ここは逆でやってみようよｳｪﾋﾋ」
恥ずかしさのあまりまどかの胸に顔を埋めるさやかちゃん

赤壁にまどさやの顔とか書いてあったりして

じつは女神まどかの機嫌に合わせてマジュウが増減してるのかもしれない

まど界の天候はかみさまの機嫌で変わるSSが結構あったよね
そして嵐になるとなぜか住人に目を向けられるさやかちゃん

エリーもあたしの嫁になるのだー
現地住人「ま、魔獣がいつもの10倍に…」
冗談だよ、あたしが嫁にするのはまどかだけだから
現地住人「魔獣の霊圧が10分の1に…」

まどかが諸悪の根元みたいで嫌だ

じゃあまどさやの神様がまどさやをみないと力を失う方向で

キュゥべえ「まどさやが見れないなんて…魔獣を増やしてやる」

もしキュゥべえがいなかったらふたりの関係はどうなってたのか

年々お互いのことを好きになり、おばあさんになっても仲良し
（小説のまどか的なのりで）

無事中学卒業して大人になるIFも見たいよー

本スレから
http://gainenn.blog.fc2.com/blog-entry-738.html

　　　　　　　　　　∧仁∧　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　／（ ´Д` ）　 ＜　こいつは　ヤクいぜ！
　　　　　⊂／＼＿＿〕　ヽ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　/丶２　　　　|Σノ
　 　 　 / //7ゝ〇　ノ＼ 　キキーーーーー
／　　 （_///⌒γﾉ/_＿_)
　／　　///　　///ノ
／／　　|/　　///
／　／ /　　/／
　／／　Ｖ ノ

>>857
やっぱまどさや中心なのかな
個人的にはまどさやと仁美の出会い、さやかと恭介の出会いが知りたい…

いいねいいね！

さやかちゃんだけ魔法少女服だしやっぱり契約した後？
でも表紙詐欺結構あるからなあ

これ剣で囲ってもうふたりの世界から逃がさないよまどか的な感じにみえてしまった

本筋じゃなくてもいいからまどさやの出会いのところのページが欲しいなぁ
とりあえず表紙だけで確保決定かな

>>857
まどかを守る王子なさやかが見れたら嬉しいな
表紙詐欺じゃないといいね

今までまどか関連が表紙詐欺って言われてるのは
まどほむなんて存在しないのにこの二人の２ショットが多かったのが理由だし
むしろ正道に戻ったと言うべきじゃないかと

食傷気味なパターンから外れた
まどかを守る騎士を貫き通すさやかちゃんが見たいし
その逆も見たいのだ

上中下巻で上巻がまどか＆さやか、中巻がマミ＆杏子、下巻が5人全員だった筈
「different」の意味は「異なった」だからひょっとしたら5人生存のifストーリーかね

まぁ、心の準備はしておくべきだね

まどさやっぽいお話投下させていただきます。…が、まどさや要素少なめかも。
一応三年度の設定になります。

ttp://ux.getuploader.com/madosaya/download/140/pare.txt

乙です！

もう完全に包囲されてるねさやかちゃん！

鹿目夫妻とは家族同然のつき合いだもんね

おつおつ！

今夜はお楽しみですね

本物のさやかあちゃん強いなｗ
さやかちゃんも根はいい子だし

根だけじゃなくて全部良い子だもん！
わたしだけの王子様だもん！

はいはいのろけのろけ

本気でさやかちゃんのことを語りだしたら広辞苑並みになるぞ

全部語り終えるのに何日続くのさ！

アルま「どうしよう、最近さやかちゃんがわたしに冷たい。倦怠期かも」
エリー「どうしたんですか女神様、永久バカップルの貴女達に倦怠期なんてあるわけないじゃないですか」
アルま「だってね、前は毎晩10ラウンドはしてくれたのに最近は5ラウンドしか…」
エリー「帰れ」

ゴルフですねわかります

最近さやかちゃんはまどかの誕生日に備えてバイト増やしたためにお疲れのようです

さや「さて今日も売り子の仕事やってきますか（チアガールのコスプレしながら）」

さやあんよ＆さやぱいでスタイル抜群だからチアガ似合いそうだね
高校でチアリーディング部とかいいかも

ま「おうちでもバイトの格好して欲しいなー」
さ「はずかしいから勘弁してよ」
ま「やだやだやだー！私もチアガールのさやかちゃん見たいのー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
床にあおむけに寝転がってだだをこねるまどかさん

お泊りするときはどっち宅ですか？
それとももうホテルとかいっちゃったりするの？

あっまど界とか概念空間とかそういうのナシで

まどかのパパがいつもいるのでさやかちゃん家で

>>883
しょうがないなあと着るとまどかがベタ褒めで
それが嬉しくて一日中着ちゃうさやかちゃん可愛いよね

そして郵便とかが届いた時に…

ご近所「あの家奥さんにチアガールの格好させてるみたいよﾋｿﾋｿ」

契約したまどかの能力
チアガールだけじゃ飽き足らずスク水ウェディングドレスなど
自由にさやかちゃんの服装を変えられる能力

さやかちゃんに一番似合う服を探そう
自分は単パンにタンクトップ推奨

バニー

ヴァルキリー

ミニスカサンタ

レオタード

騎士

色々アイディア出てるね
これをさやかちゃん軍団に着せてまどかを労るパーティーを

「あたしだけじゃ悪いからまどかの服も考えてあげないとね」ﾆﾔﾘ
「お手柔らかに…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ゴスロリ

妖精コス

ピーターパンでティンカーベル役のさやかちゃん

妖精さんは何故かどこもかしこも露出高いよね

さやかちゃんは何でも似合うよ♪
まどかは何着ても可愛いよ♪

バカップル爆発しろ

まどさやはお互いを過大評価しすぎてる気はする

脱がないでー露出少なめでええやないのー

まどさやってよく密着したり抱き合ってたりするよね
それも自然にソフトに

屋上で抱きしめるのはもう神の領域
でも一番好きなのは7話のマンション前

マンション前いいよね

普段からごく当たり前にやってるところが非常に魅力的
そりゃ仁美ちゃんもキマシになるわ

>>902
そして自分の事は過小評価である
じれったいカップル

「わぁー…」

その日、まどかはさやかの部屋にお呼ばれしていた。
さやか曰く、今度マミさんのお茶会で出すお茶菓子を作ってみたから試食してほしいという事らしい。

「美味しそう…」

というわけで、今まどかの目の前には小皿に乗せられたショートケーキがある。
上に乗ったイチゴがみずみずしい光沢を放ち、ふんわり柔らかそうな生クリームに覆われたそれは、食べる前でも美味しいものであると容易にわかった。

「あのさ、まどか…いったいいつまでそうしてるわけ？」
「えっ？」

まどかがケーキを前に目を輝かせていると、テーブルを挟んだ向かい側から呆れたような声が聞こえてくる。
視線をケーキから声の方に移してみれば、自分用のケーキを食べていたさやかがまどかの事を苦笑気味に見つめていた。

「さっきから全然食べてないじゃん。あっ、もしかしてダイエットでもしてた？」
「う、ううん！そんなことないよ！ただ…」

まどかは勢いよく首を振ってだったらごめんと謝ってくるさやかの言を否定する。
事実ショートケーキが嫌いなわけじゃないし、さやかの作ったものだから味に関しても心配していない。

「ただ？」
「綺麗だから、食べるのもったいないなぁ…って」

ただそう…あまりにも良くできているそのケーキを崩すのがもったいなく思えて。
食べるにしてもなるべく崩さないようにしたくて、どこからフォークを入れるかまどかは迷っていたのだ。

「もったいないねぇ…冷えてる内に食べない方がもったいない気もするけど……んっ、我ながら美味し」

しかしさやかからすれば自分の作ったケーキにそこまで感じる意味がわからないわけで。
自分用に取り分けたケーキを口に運びながらも、彼女の目はいつになったら食べてくれるのかとまどかをじぃーっと見ていた。

「うーん…えっと…どうしようかな…」

…食べない。

まどかはフォークをゆらゆらと揺らしながらもそれをケーキに突き立てようとはしない。
最初こそ、その様子に微笑ましさすら感じていたさやかであったが、いつまで経ってもそんなことを繰り返しているまどかにだんだんとその目は剣呑な雰囲気を漂わせていく。

そして…

「まどか…」
「ご、ごめんね、さやかちゃん！でも後ちょっと…」
「待てるかーーーっ！！」
「ひうっ！？」

さやかが大声を出した事でまどかがビクッと身体を震わせる。
だが、今のさやかはそれを気にする余裕も容赦する気もなかった。

「あぁ、もう焦れったいっ…ちょっと貸してっ！」
「あっ！？」

さやかはもう我慢できないとばかりにまどかの持っていたフォークを奪い取ってしまう。
まどかが驚きに目を丸くしているのにも構うことなく、さやかはそのままフォークをケーキに突き立てた。

「あーーっ！？さ、さやかちゃん、ひどいよぉ！」
「ひどいのはまどかでしょっ！？せっかくあんたに一番上手く出来た自信作を食べさせたかったのに、これじゃ台無しじゃんか！」

今さりげなくまどかにとってすごく嬉しい事をさやかが言っていたような気がしたが、残念ながらケーキを崩されたショックにうちひしがれているまどかの耳にそれは届かない。

「うっ、そこまで落ち込まなくてもいいじゃない…」
「ううっ…」
「…ほら」
「…えっ？」

まどかが顔を上げるとそこにはケーキの乗ったフォーク。
目をパチクリさせてさやかを見ると、彼女はいかにもしょうがないなぁと言う風に苦笑していた。

「さやかちゃん…？」
「まどかに任せてたらいつまで経っても食べてくれないしさ…こうなったらあたしが食べさせたげる！」

ほら、口開けてとフォークを前に出してくるさやかの有無を言わさない様子に気圧されたのか、まどかは素直に口を開く。
まどかの開いた口にスポンジと生クリームの乗ったフォークが滑り込み、ようやくケーキはまどかに食される運びとなった。

「――――」
「どう、美味しい？」
「うん！すごく美味しいよさやかちゃん！」

満面の笑みでそう述べるまどかにさやかはよかったと笑みを返し、もう大丈夫だろうとフォークを差し出す。

「――――」
「んっ？まどかどうしたの？」

しかしどうしたことかまどかはスプーンを受け取ろうとしない。
ああ言ってはくれたけどやっぱり美味しくなかったのかとさやかが不安を感じ始めた頃、まどかはようやく口を開いた。

「あー…」
「はい？」
「あー」

文字通り口を開いたまどかはそのまま何かを待つようにさやかを見る。
これでも長い付き合い、さやかはまどかの瞳から彼女の望む答えを瞬時に探り当てた。

「もしかして……あたしに食べさせてほしいの？」
「――――」コクコク

正解と言わんばかりにうなずくまどかにさやかは思わず苦笑してしまう。
口を開けてただひたすらさやかが食べさせてくれるのを待っているまどか、彼女はさやかがそれを断る可能性など微塵も考えていないのだ。

(まぁ、間違ってはいないんだけどさ…)

しかし雛鳥のように待つまどかを見ていると、ムクムクと悪戯心が沸き上がってくるのが美樹さやかという少女であり。

(よぉし、ちょっとからかっちゃおうかな)

目を閉じているためまどかは気付いていないが、さやかはそれはもう楽しそうにニヤついていた。

「よしよし、じゃああたしがまどかにケーキを食べさせてあげるからねー」
「――――」
「――――あむっ」
「えっ？」

待っていても何も来ない、それどころかさやかが何かを食べた気配を察しまどかが目を開く。
そこにはイチゴがなくなっている自分のケーキと口をモゴモゴと動かしているさやか…その状況が示しているのはただ１つだった。

「んー、イチゴ美味しいなぁ」
「さ、さやかちゃん！もしかしてわたしのイチゴを食べちゃったのっ！？」
「いやー、なんかまどかの顔見てたら悪戯したくなっちゃって」
「そ、そんなあ…ひどいよさやかちゃん…」

ショートケーキのイチゴを食べられる…それは例えるなら砂漠で水を失うかのようなもの。
大袈裟かもしれないがそれだけのショックをまどかに与えたのは事実だ。

「さやかちゃんのバカ、バカ！イチゴのないショートケーキなんてまるでお調子者じゃないさやかちゃんだよ！」
「ごめんごめん」
「むうううう……えいっ！」
「おおっ！？」

まるで反省の色が見えないさやかに頬を膨らませていたまどかは、仕返しとばかりにフォークを半分残ったさやかのケーキに突き立てる。
見事に残り全てを刺すことに成功したそのフォークを……まどかは無理矢理口の中に押し込んだ。

「むぐう……」
「おお、まどかがハムスターみたいだ」
「むぐ、んっ……ゴクン」
「あーあー、口元クリームだらけにしちゃって、ほらふきふきしましょうねー」
「んん……」
「美味しかった？」
「――――うん」
「へへ、それはよかったよかった」

ティッシュでクリームを拭き取られていくまどかが、さやかのケーキから【２つのイチゴ】の味がした真意を知る事になるのはもう少しだけ後の話である。







「そういえばさ」
「？」
「さっきの『イチゴのないショートケーキなんてまるでお調子者じゃないさやかちゃん』ってのはどういう意味かな〜？」
「えっ」
「んー？」
「……」
「――」
「ウェヒヒ、さやかちゃんは元気なところが魅力ダヨネー」
「あはははは、ちょっと棒読みだぞこのやろー」
「ひゃうう……ひゃやかひゃん、ほっへらひっはらないれ〜」

終わりです
さやかちゃんはなんだかんだでまどかちゃんに甘いってお話でした

乙です！

おつおつー！
ケーキといつものあれが合わさって甘甘成分がすごかった！
まどっち甘えんぼー

甘甘乙です〜
ハムスターみたいなまどっちいいねｗ

あ「ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ」
さ「ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ」

乙乙乙

糖分やばかったですｗ

まどかさん可愛すぎでしょう

ま「いつかさやかちゃんにかわいいだけじゃなくてキレイって言われたいな・・・」

5年後には自然と言われてるよ

一番そばにいるからこそ気づかないこともある
ましてや、子供時代から可愛いまどかを見てるんだから

そして、綺麗になろうとするまどかの努力を見逃してしまったことを仁美ちゃんに発破かけられながら一喝され……

新世界でめがっちが転校してきたときのさやかちゃん

「うわっ何あの究極美人」

>>908
出遅れたけど乙 この究極バカップルめ
>>921
ふとまどかを見つめたときその美人さにときめいて乙女モード以降しちゃうさやかちゃんですな

「夢の中で会った、ような・・・？」

最初にあったのが魔法少女になった
まどかだったらかなり変わってたよね

お互い相手を優しい相手だなーと思いつつ
守り守られの背中合わせな関係に

逆にイケメンまどかの前に何もできなくなるかもしれない

さやか「あたしの最高の王子様」

胸がある＝美人ではないからな
さやかちゃんはほむらちゃんを美人と認識したから美人めがっちもいけるはずだ！

いきなりで悪いがまどさや同人誌書いてくれるみたいなので
会場は前の百合フェスと同じ場所
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30006680

さやかがほむポジションで結界内でめがっちに救われたら惚れてまうやろ・・・

>>929
その人の絵好きだよ
どんどんまどさや同人誌が出てくれるのは嬉しいね

でも何故か助けたまどかの方が惚れてしまうという・・

ほむらちゃん1周目or2周目ではさやかちゃんには内緒で魔法少女してたんだよなまどかさん

魔法少女は自分のプライベートも犠牲にしなければいけない難儀な稼業
きっと内緒にしてた頃のまどかさんはさやかちゃんとも疎遠になってしまいがちで、そんなまどかさんにさやかちゃんも疑問の念を抱いたことだろう

「ねえまどか、最近あんまりあたしとあそんでくれないよね。放課後もなんだか忙しそうに帰っちゃうし･･･。ねえ、なにかあたしにも話せないような事情があるの？」
「あたし、まどかのことが心配なんだよ･･･。もし、あたしが知らない間にまどかが危ない目にあってたらと思うと、怖くて･･･。」

魔法少女としての理想と現実、義務、そして本質。まどかさんはさやかちゃんの純粋な想いを踏みにじっているような感覚に囚われ悩んでしまう
そんなとき、さやかちゃんの「まどかを想う心」につけこんだ魔女は、さやかちゃんに「口付け」してしまう！
さやかちゃんの危機、そして会合、「魔法少女」としてのまどかさんの正体がさやかちゃんにバレてしまったのだ･･･
そのときまどかさんは、そしてさやかちゃんは！？

というような出来事がほむらちゃん1周目2周目ではあったんじゃなかろうか
その際お相手になる魔女はやはり、人の本質を見抜くエリーちゃんにお願いしますね
ちょうど本編4話のような感じで

エリーさん大活躍やな…
まどか魔法少女、さやかバレは公式でやって欲しいな

その展開凄く見たい

前にあったSSみたくハッピーエンドならやって欲しいけどな・・・
さやかちゃんのために死んじゃうまどっちだと心が折れそうだ

小学生時代のまどさやの出会い希望！
あの出会いがすばらしかった

ま「えっと・・・・・・・は、初めはね？　お、男の子って思ってんたの。ごごごごごめんなさいっっっ」

さやか「あたしはまどかのこと低学年の子かと・・」

あの頃はそんな身長差無かったじゃないですかー

あの頃のワンピースまどかは至高だと思う

子供の頃は何も考えずにいちゃつけたのに今は変わってしまった

中２の段階であれだけいちゃついてるじゃないですか

ショタさやかちゃんに惚れるのはショーがない

審議中
でもさやかちゃんが言ったらまどか大受けするんだろうなぁ

まどかさんにとってさやかちゃんの言葉はどれだけ重いんすか

大好きって言われたら冗談でも本気でもときめいちゃう
大嫌いって言われたら泣いちゃうくらい悲しい

それと同じように
まどかの「大好き」は常に本気で
もし「さやかちゃんなんて大嫌い」なんて言ったら後悔で泣き続けちゃう

>>908
遅ればせながらまどかわいいGJすぎる

でも本編であんだけ険悪になっても決して「嫌い」とは言わなかったんだぜ
それどころか喧嘩らしい喧嘩もせずふたりは最後まで親友でありつづけた

そんなふたりがたとえ冗談でも「嫌い」なんて言うシチュエーションが思い浮かばないぜ・・・

出会って間もないころにさやかと喧嘩したまどっちが
さやかちゃんなんか嫌いだもんうわーんってのはありそう

最初は言ってて心が痛くなるから今は言わなくなったとか

今は「嫌い」はなさそうだね

でも２、３日口を聞かない状況になる喧嘩パターンはなかなか想像がつかないな
大切なものを壊したとかだったら壊したほうがすぐ謝って
「もういいよ」ってなるだろうし

片方が鬱になってた小説版みたいなのしか無理だな

うっかりまどかの誕生日を忘れてたさやかちゃんとか

まどかは誕生日とか出会った日とかきちんと覚えてそう
さやかちゃんはうっかりはあるのかも

「じゃあ、あたしの誕生日は何日な訳よ？」
「公式設定が無いからわからないよぅ…」

さやかちゃん「メタ台詞禁止！！」

何だそのデッドプールみたいなまどか

みんなの公式設定も早く出してくれればいいのにな

娘の誕生日なら好き勝手作れるで

娘は例えば「まや」＝10/8「みか」＝3/2とか
前スレのチビまどさやっぽくなら双子でもいいかもしれんけど

神様「さやかちゃんの誕生日を知ってるのは私だけだよー♪
あとついでにさやかちゃんのおっぱいマウスパッドが許されるのはこっちの世界だけだよ」

双子いいなぁ
キキとララみたいな娘

水色とピンクの組み合わせは鉄板

青＝クールなリーダー
桃＝チームの紅一点

「またリーダーとまどかさんが行方不明です」
「敵が来てるのにあいつら…また逢引か！」
「その敵ですがふたりのイチャイチャエネルギーであえなく爆散しました」

まどさや戦隊まどレンジャー

クラスのみんなにナイショでこっそり付き合ってるまどさやまだー？

デート中に見つかって思わず偶然会っただけと

へー、で、偶然腕組んで歩いてるんだ

しかも偶然ペアルック

偶然という名の運命だねきっと！

バレバレだから

結局クラスでバレて中澤君にからかわれるのでした

雑誌のデートスポット特集にバッチリ載ってるまどさや
クラスメイトにからかわれて逃げ場なし

「ここに載ってますわー」
今日の注目カップル　鹿目まどか＆美樹さやか

腕を組んで歩いているのが実に幸せそうですね
この後はお店に入って食べさせあいなどをしており〜
さやか「ギャース」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

まどっちなら切り取って一生の宝物にするね

保存用と閲覧用と使用用に3冊買わないと！

さやかちゃんは後でこっそり保存して
部屋で眺めながらﾆﾔﾆﾔするタイプ

次スレ行きます

失敗

任せろ

【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ39
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1347340982/

不備はないはず

>>981
乙まどさやー！！

>>981
乙まどさや

おお・・・戻ってきたらもう新スレかー
乙です！

乙です

乙埋め

otu

さ「とうとう39スレ目みんなサンキュウ」

乙まどさや

>>1000ならさやかちゃんがまどかをリードする

埋めまどさや

ま「ここに私とさやかちゃんのタイムカプセルを埋めておきます」

色々思い出詰まってるから後で絶対掘り出さないと

SWITCHのまどさやの中の人対談があるやつってもう売ってる？

埋め

うめ

うめ

うめ

999ならまどっちは今夜も夢をみる

>>1000なら魔女の攻撃かなにかでまどさやの手が繋がった状態に！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。