【まどか☆マギカ】巴マミ×キュゥべえスレ3.5 【キュゥマミ】
魔法少女まどか☆マギカのマミさん×キュゥべえを支援するスレ
,.. -―――-、
,. -'´ `ヽ、 `ヽ Y`ヽ
/ ,. - -、 \ _|ト ゝl,ヘ
,. / .iヽ \ Yヾ> ,. V{
/ | / , / ./ }、 ヽ ヽ ヽ ゝ (,. ´ハヽ
____,/ | / / / / , ハ 、 ヽ ヽ ヽ r_イlーr='リ` }--、
,. -'´´ ヽ | /, | | | .| ./ |,>--!.、 | | |r_ヾ_リ、/ / }
,. -'´ ヽ/`ヽ /イ i | | .| /| ,' | `ヽ! ヽl | |,.ゝ,l / /、
<_____ノ ヽ ヽ |/| .l | ,|r | / __ ,. |l リ r/'´ ./} `、
/ | -' .! ヽ l| | ヽ Y ,| −'´ ,リ| / r|r-'´ /-/ |ヽ
______/ />--、 ー' __, ,ノ i ヾ、ヽヽ! ' , ,,, / レ'/ ,{-'´ , へV / ト,
ヽr--/ / ヽ__ ____ ,.´- ' | ト-, ∧ヾ =-r -' 、 , ' ,//ゝ-'´ ,. / / ,..!
ヽ==,ソ 、 ヽ \ |_,.. /|´ {ヽ、ヽ、__ヽ,,, ‐‐' ,/r------,/ / / ,' /
, - ',r '´ \ ヽ__ >r-、'イ_ ―'--。`ミ===--ゝ、 ___,.イ‐‐ ト-'´ / //ヽ
/ / ―- 、 /ヽ、 ヽゝヽ、ヽ、ヽ`ヽ、 o ° 、`ヽ、 / ヽ | ,.ノ,イ / ヽ
/ o / `ヽ / `ー-lヽ\` ` ヽヽ ヽ \‐' / | ` '´ / / ヽ
/ , / \ \` ヽ_ヽJ`ヽ-' / ! 、,___ノノ ヽ
ノ / ヽ / ) \ ,/ ヽ、 l ヽ  ̄ ヽ
/ トー――/ _ノ________ \/ `>、 ヽ | ヽ
/ _______|>=--=,L ` ヽ、__:) .| ,. r'´ヾ<、 ∧ _,,ノ ヽ `ヽ
` ヽ、 ヽ L,ヽ /z'´`゛ ー ヽ__ / ヽー,r'´ヽー- ヽ }
` ヽ、 ______ ヽ/,.< `)-/ / \ r ,/
`ヽ、 `ヽ、 `ヽ、 −'´ヽ { / ヽ ヽ /ヽヽ
\ー―‐' \ \ ヽ / ` ーヽ、 / ヽヽ
` / `ヽ、 / r,// l\ ヽ | |}
/ \ / Y / / `ヽ、 `ヽ ` ヾ
前スレ
【まどか☆マギカ】マミ×キュゥべえスレ3
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1342108821/ 前々スレ
【まどか☆マギカ】マミさん×キュゥべえスレ 2
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321278274/ 【まどか☆マギカ】マミさん×キュゥべえスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1302450101/
立てました
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/11(土) 20:35:06.28 ID:WV5amrCs0
また立ったか
__|ヽ'ィ
∧Yヽ / -──-、,.. -- ...._
,..._ r.- 、,..-' ` 、!L . -''"´ ` 、
─ヽゞ ・ ヽ ヽ きゅっぷい , ' ヽ
__l}_,ヘ ・ -' ノ<7、\ / )、 ヽ ヽ あるてぃま
ヽ'/ ,ィゝ、__. ヽへl/ヽ ヽ .' / / /,.-ヽ. ヽ
| ヽ|、\ /! f´ヽ、ー!フ7、ヽ ,イ ' ,' .// _,,__ヽ l l しゅーと♪
ヽ \><! `ー_/`i { ヽ.| ! / | | /_// "チヾヾ|l ! / .!
\. \|ハ`ー’ヽ〈 ヽヽ ─=ニ='ニヾ. Y´/_|' ヽシ'ノ ! //,.イ /
ヽ、 `"ヽ、_ ヽ ヽr'、 ハ ∨ ヽ|ァ" ノ, /ィノ,.'
` ー 、 \Y ヾヽへ ,r─fヽ、\ \ ` r─、 'ィ/ィ/
\У: !ヽ 〉:jヽ _,.r─{ ト、__\ヽ、ミフ ヽ ノ / |`ヽ
__ _.....:: |`ー''r={ ____ ,r‐、「 ハヽ、!. l`ヽ.`ー从\≧‐ァ-ィ ト、
/  ̄ !─ゞ、 \__  ̄ ー`ニ’`ヾ \_ミ、 `ー'ゝ _..-==!##-、__ i、|iト、
ノ ,' ゝ-ゝ:ヽ `ヽ、/ ヽ-''´ / ヽ_ ハ###/ヾ#.、 |!`ヾ`ー-、
/ }::::../,::'ヽ / 彡 #/ --ヾY , `ー-、!、
_ -'' ヾ、:::::::ィシト、 _....-'"_. - " l_,´-, ヾ! ヽヽ
─‐ ..._ _..-'" \::{ \ゝ、 ヾー-、 ヽ j≫-ヽ il! ' !
 ̄ ̄ ヾ \ \`ー- ..._ ヽ/\ ヽ ィ - 、 li}. / .|
`'' \ \ ` 、/ .ヽ、/|}: :/ __ ,' . . . , '/ .l
\ \ ヽ ./`ヾ' !!': : : : : ;/ . / /. . ./_ ,'
\ \- .._ _/ }l: : : ://: /: :, ': :∠:ァ‐-、ヽ./
\ \ `" _ノ-‐''":/: : :/: : : : : :ヽ/ ,Y
\ \ ___//: : ' . : : : : : : _; '  ̄ /´
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Y::/:;::::::::::::::::::::::::}__.. -‐''´ ,'
r≧:/::/::::::_:,-─''_..-─、_ {
___/ `-ゝ''\/ / ≧=} ̄ ̄
/ ./ / \. \. l / ヽ ̄ヽ
|´ ̄/ / ,' ヽ.(_:) | ヽ. ! ,' }
ヽ/ / | / \| /ヽ ヽ____
ヽ'、 / .! _/_...-───.、 ヽ \ /
QB「おや、僕たちのスレが復活しているみたいだね。
まったく人間っていうのは、どんなものを求めているかわからないよ。
僕たちを眺めて、一体何が楽しいんだろうね?」
マミ「そうね。うふふ」
QB「何がおかしいんだい?」
マミ「いいえ、おかしいんじゃないの。キュゥべえ、今のあなたの尻尾の動きがかわいくって」
性別不明のケモノなんかお呼びじゃねえんだよ!
せめて淫獣が神山咲夜なら良いのに
キュゥべえは極上の男の娘だろ
マミさんが初めてキュゥべえと会ったときのことが気になる。
キュゥべえはオトコノコかオンナノコか、
それをマミさんは確かめようとしたのだろうか?
そこでのキュゥべえとマミさんの反応はどうだったのか
秀吉が云々とかそういう意味で言ったんじゃなくて…
神山咲夜ってぐぐってみな
,. -'' _ ̄ ̄`゙>'゙`ヽ
/ ,' /´ /  ̄`、ヽ、
/ / ,' ヽ ヽ \
,' ! / . . // ヽ ヽ ` キュゥべえ、口を動かさずにしゃべるあなた
λ | ,' / ,' .// ,.' !、 、 λ!
!ヽ r',=ュ、,!_/ ! ,,' ,' / ,' ∧ l 从! あなたの声はどこから来るの?
i r'r、,-Y´))_,. l i!l | ,' ,ィ'´! !,'リ '
_ヽ.|.{_( )´K´ ゙、!l !. ,. / ,イ/ ,f! 从 わたしの声は届いているの?
!ミ≦Ytニiト´ノミヽーリ_! l/ / ,|ノ゙゙|/-, /゙! _
r'ミ \ヾ¨`´、ヽ、ゝ(rゝ从/,/ ! /'´ ̄ `ヽ、
\\\\‐-tヽヾ`ー=/'/' 7、 ゙゙>,
r‐、、\\\ Y三ニニヽ、r')ヾ、─‐'. ` ● ヾ、 .,.__ _,. - 、 _ 中の人なんていないよ、マミ
!ヽ ヾ`ヽ ! | } ,.r',´ ̄ヾヾrへ 丶`__ __,.. ノヽ / 丶Y´ ´ `ヽ、
_λ\ ヽ、ノー''´/r' ヽィ、ヾヽ、y∧、 ,' ,、>'Y、 `ヽ、 _,.-‐ 丶 僕は僕だよ
( r`、ヾ ! / /| `ヽ `! ノ_,! }Y /,' ´/〉, ヽ ! `ヽ i
ヽヽ`ー' ,' ノ ! , ─ ─-〈 / ノ j,,/ ´ ,ノ、 oヽ、 ', ノ
)' ,r'=''´ ! / / i _ニL_ ,./ ! ヽ、o O 、-'' ノ ''´
`¨´ !) ヽ| / , --'| /`y’ ヽr''i /ヽ、_ヽ >-''
l ゝ - 、 \ /ニニヽ、 >ヽ. /... _ 丶'
,' ` -、_、 ` ー Y-r_,r、ヽ/! ノ:!. /:::::::ヽ::ヽ、
, l \ / `λ':::::ノ,/:::::::::::::丶::::、
i ! | \. \ ,/ /:':::::::゙´:::::::::::::::::::::ヽ::::、
| | ,' <!´ .ヽ i|. /::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::丶:::、
{ ノ } ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::ヽ::::、
l 〈 ト、_/ 丶 _ノ::::::::::::::::::::::::::::∧ :::::::::::::::、::、
; 、_! { .:::::::::::::::::::::::::::::::::::,' ` :::::::::::::::ヽ:、
! \i\ i ,r‐'-、::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ ::::::::::::::::::ヽ、
__| _ ' `丶 ヽ< ヽ:__::::::::::::::::::::/ ヽ :::::::::::::::::ヽ
!r'-、 `ヽ l \ー'' ヽ::::::::::::::/ ヽ ::::::::::::::::ヽ
yi\ k' l ヽヾゝ, ヽ::::::::/ ヽ :::::::::::::ヽ
ヽ、 ノ 、 _,. -' >ヽ }:::::,' 丶 ::::::::::丶
i ヽ' >--‐,'ニニニニニ-''ニナノゝ' ヽ'::::,' ヽ ::::::::::::.、
゙, ,. '´,. ' ̄,r-、ノ-、}`゙ヾ'\´ !:::/ 丶 ::::::::..、
l , '´,. '´r-ヾ" ヽ \ ':/ ヽ :::::::.、、
Y' ,.-,.r'r'゙ | 丶 \ '/ }ヽ---''´:ヾ:、
l'`Y ! ヽ `> y'、::::::::::::::::`ヾ、,,_
( | ! 丶 / {_ `ー--- :::::_>、゙ヽ
, - '' ! | ヽ , ' ゝニニー 、_ `ヽ
ヽ、 ノ ! .-''ヽ'´ `ヾ、__ノノ
 ̄ヽrー-- .._ト───''´ ` ゙´
10 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/08/12(日) 15:26:51.03 ID:0J5x+2hu0
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1 パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/12(日) 16:32:48.53 ID:BIxZNlkwO
>>11 中の人が同じ加藤英美里さんか
べぇさんを擬人化したときもこういう髪の色になることも多いよね
>>12 重点はそこじゃない
バスト91cm (Hカップ)
身長147
QB「マミ、夜中に起き出してどうしたんだい?
魔女の気配は今夜は感じられないけれど」
マミ「うん、なんだか暑いし、落ち着かなくて、ね・・・。
ハーブティーでも入れて、心を落ち着けたら眠れるかなって、今用意しているところ」
QB「へぇ・・・おかしなものだね。この日本という国にいるかぎり、魔女さえいなければ、眠っていても命の危険はあまりないと思うのだけれど」
マミ「・・・形のはっきりした危険だったら、逆に安心できるわ。そういうのじゃなく、時々真夜中に怖くなるの。急に目が覚めて、怖くなって・・・」
QB「やれやれ、なんだ、<いつものこと>か。いいよ、マミ。僕を抱き枕にすると安心できるんだろう?いつもどおりに、そうしてあげるよ。
そんなんで気が落ち着くなんて、人間の感情エネルギーはわけがわからないよ」
マミ「ありがとう、キュウべえ・・・。今夜も、そうさせてもらうわね。
どんなハーブティーよりも、あなたのそのやさしさの方があったかいわ・・・」
QB(・・・感情なんて、感情なんて、僕たちインキュベーターには存在しないはずなのだけれど、でも・・・こういうのも悪くないかな・・・おやすみ、マミ)
マミ「キュゥべえ、実はこのアパート、ペット禁止なんだって。知ってた?」
QB「そうなのかい?まあ、管理人としては合理的な判断だろうね。
それをいまさら僕に告げて、マミ、君は僕を追い出すつもりかい?
普通の人間には見えないのだから、現状として問題はないと思うのだけれど」
マミ「そうね、私にとって、キュゥべえはただのペットじゃないわけだし、ね」
QB「生物学的にいうと、同棲関係、かな」
マミ「ど…どどどどどど同棲!? (//////」
QB「生物学的にいうと、と言ったじゃないか。何をそんなに動揺するんだい?」
マミ「もう…キュゥべえのばか… (でも、このアパート、同棲は禁止されてないのよね…)」
癒されるにゃ〜
r 、 /|
', `ヽ. --- ' | 真夏に降る雪…
} リ、
_.._/:i i ハ _
_r_‐〃ァ' ィヘ. ハ X' ごく稀にある精神疾患なんて
,゙=-___..ゞ≦ノ `7 ┌ ´ ム" ` ー- 、
 ̄ ノ゙ハ | \ 、. マ′
,.ィ::廴ノリ | ヽ)  ̄ その程度のものじゃないか
. < ̄ ̄>。. / ゞ==彳 / |
/ > . .イ ' .イ |
/ >。.. _ ..。< /|:l rく:jヘ ! 「感情」だなんて
,' /八} ,ノ `¨
:! / { ト、
:! . ャ==‐- ..__ _. イ ゝ- '
', /: :i  ̄¨¨¨¨¨¨ ̄
\八_
もしも、QBがロリ爆乳ょぅι゛ょだったら…
もちろん マミさんも放ってはおくまいよ
さあ、その妄想をはやく形にするんだ!
>>18に期待しつつ、私はいつもどおり適当に
QB「マミ、そんなに熱心に何を読んでいるんだい?」
マミ「あ、これ?紅茶雑誌の占いコーナーよ。
この占いによると、私は今月の恋愛運好調だって。
ラッキーカラーは黄色と白だって。なんだか嬉しいわね」
QB「占いかぁ…そんな、当たるも外れるもどっちにも取れる言葉に一喜一憂するだなんて、わけがわからないよ。
やっぱり、感情というものはやっかいなものみたいだね」
マミ「もう…そんなことばっかり言って…。キュゥべえって、ホント、女心が分からないんだから」
QB「女心って、なんだい?ただの感情とは違うのかい?」
マミ「ん?キュゥべえも女心に興味があるの?
でもね、私の気持ちは、私自身でもよくわからないの。そういうものなの。そして、自分でもコントロールできないの。そういうものなの。
それだけでも、わかってくれたらいいなって、私は思うわ」
QB「今夜も僕を抱き枕にするのかい?暑くないのかい?」
マミ「あら、キュゥべえ、よくわかってるじゃない。やさしいのね。うん、今夜もお願いね…」
QB:(…感情、ごくまれにある精神疾患、か…。まずいな、このままマミのもとで巨乳女子中学生の心を学び続けてしまっては
僕まで巨乳女子中学生になってしまう…)
マミ「どうしたの?」
QB「いや、今、僕の思考回路がおかしな計算をはじき出したんだ。それで変な推論を…」
マミ「うふふ。何言ってるかよくわからないけど、キュゥべえ、あなたが私のことを一生懸命考えてくれてるってことは、わかるわ」
QB:(マミはそう言って微笑む。僕に向かってあたたかく微笑む。
この認知システムのゆらぎは何だろう…感情?
「ペットは飼い主に似る」という言葉が人間界にはあるらしい。
まずい、…まずいな、このままマミのもとで巨乳女子中学生の心を学び続けてしまっては
僕まで本当に巨乳女子中学生になってしまう…)
(その晩、マミに抱かれながら、僕は夢を見た。不思議な夢だ。
夢の中で僕は、巨乳女子中学生になっていた。)
(たぶんつづかない)
21 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/08/17(金) 10:28:55.41 ID:jATJaUGV0
>>14、15、20
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1 パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
22 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/08/17(金) 10:30:53.83 ID:jATJaUGV0
>>14、
>>15、
>>20 幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1 パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
またこいつか
QB「マミ、何を読んでいるんだい?古い漫画本のようだけれど」
マミ「ああ、これね。お掃除してたら出てきて、なんだか懐かしくなっちゃって。
『魔法少女☆ キュゥTea』っていう、魔法少女の漫画なの。
ちなみに、主人公の<キュゥTea>のキュゥはキュートのキュゥ、
Teaはもちろん紅茶なの。かわいい妖精を連れて、みんなの希望のために戦うの。
この漫画、私はとっても大好きだったんだけど、突然終わっちゃって。
結末にも到れないまま、謎を残したままの突然の連載打ち切りだったの。
…だから、かな。いろんな漫画本も持っていたけれど、ほとんど捨てちゃったけど、
なぜか、この漫画だけは捨てられないの。
自分自身と重ね合わせてるっていったら、おかしいわよね。
でも、私、思うの」
(マミ、QBをぎゅっと抱き寄せる)
マミ「私は、この漫画の主人公よりも、ずっと幸せだって。
だって、この漫画の妖精さんよりも、キュゥべえの方がずっと可愛いんだもの。
私の、魔法少女としての日々も、どうなるかわからない。
急に命ごと打ち切られるかもしれないってことは理解しているつもり。
だからこそ、ね、キュゥべえ。そんなときにも、あなたが側にいてくれるってこと、それが何より心強いし、嬉しいの」
〜〜〜〜〜
〜〜〜 て゛ぃ゛ろ゛ふ゛ぃ゛な゛〜れ゛〜〜
_ ミ .. -¨¨~~¨⌒~¨-、
/´~ . . ⌒ヽ, __/ \
,/ . : : : .. / 丶
/ .キ '' / __(~レ、 ) ___
./ . ..キ マミミミ ( l (__○く´ 、 V \ わけがわからないよ
.| .. .. V| L∧_)/ \ |/ フ
{ :: :: r´⌒ヽ )) | 人 / イ ノ /フ __....--ー´
.| :: :: (( ( ノノ ' レ l┃/ / | /ゝ __、-ニ入_、イ、 / . : : : : ;
..l :: :: `-イ' . ( 彡\∧/ /レ::ニ__..っへ \、_ゝ ____ / . : : : : : :;;;
l . . キ : `-ワ_...ゝヘ.へ \| \ | へ__ \. . : : : : : ;;;;;;;;;;;;;
\ . . キ ' _/ _/\l ヽ ヽ |: : :.\; ; :.: : : : : : : :;;;;;;;;;;;;;
丶、__ __/ 彡 / \ ヽヽ: :/ .\: :.: : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ミ  ̄T--T. \ 〉−- _へ\_ \/ : : :.\: : : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
| |. /ヽ _人_ \ .へ_ゝ^ ll\ / : : : : |: : : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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| | / / | 〉/二--,..,___,/ |┼┼) l : : : : : :|: : : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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 ̄ ~一-- 乂__ゝ | : : : : : : :| /: ;;;;;;;;;;;;;;
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【キュゥべえと一緒に】
えっと。まず最初にお断りしておかなくちゃいけないのですが・・・・・・
えー、ぬいぐるみというのは、一見、『無生物』のように見えますが、実は、生き物なのです。
確かにぬいぐるみは、肉体的な成長はしないし、新陳代謝もしない、自力で動くことができないものですが、
それでも、生物なんです。精神生命体――そんな言葉が一番合っているのかなあ、
持ち主である人間の愛情を食べ、愛情によって支えられ、そのかわりに愛情と目には見えない
『ぬいパワー』を提供してくれる、極めて精神的な生き物なんです・・・
マミさん「・・・うわあ、キュゥべえ、これはかなり痛いわァ。
さすがの私もちょっと引くんですけど。 ・・・本当にこんな作文書かなきゃダメなの?」
Q B 「だって仕方がないだろう、マミ。君が他人前で僕に話しかけるのを見られちゃったんだから。
とっさに僕がぬいぐるみのふりをしたから良かったようなものの、ここはぬいぐるみとお話しちゃう
ちょっと痛い女の子で誤魔化すのが一番だよ」
マミさん「うえぇぇえ、でもォ・・・」
Q B 「でももストもないよ、元はといえばきみの不注意が招いた事態じゃないか。
少しくらいのことは我慢してもらわないと」
マミさん「うう、少しぐらいなんてレベルじゃないわよゥ
大体、私の不注意って言うけれど、あなただってあの時は姿を消すのを忘れてたんじゃないの?
私だけのせいにするなんて不公平だわ!」
Q B 「(ぐッ・・・!) ・・・そんなことを言っていいのかい、マミ? 僕たちの関係を他人に知られたら、
これからは今までのように魔女を退治することが出来なくなるかもしれないよ?
街の平和も、町の人たちを守ることも出来なくなる。それでもいいのかい?」
マミさん「・・・ッ!!
そうね、そうだったわ・・・。町の平和を守るためですもの、そんなこと言っていられなかったわね。
わかったわ、キュゥべえ。作文は明日提出するわ」
Q B 「・・・・・・ (マミは「町の平和のため」「みんなのため」というと大概のことはやってくれるよね。
便利な言葉だなあ。
でもどうしてそんなことにそこまでこだわるんだろう?)」
>>27 なにこれ素敵 『ぬいパワー』すてき
べえさんを誤魔化すために「精神生命体」扱いかぁ。そう思うと逆に切ないけど
29 :
27:2012/08/23(木) 23:36:35.46 ID:EDHIqm4a0
二人でコンビを組んでいた頃には普通の魔法少女物でありそうな
「皆に秘密がばれちゃう!どうしよう」的なエピソードもあったと思うのですが
他にも色々な膨らませかたが出来ると思うのですが
誰かそういうの書いてくれないですかねぇ
>>28 ぬいパワー云々の引用は新井素子さんの本から
タイトルもそのまんまです
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/24(金) 02:04:43.72 ID:4sqSXTXy0
>>24、
>>27、
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1 パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
Q B 「マミがどこでどうなろうと、僕には関係ないからね。
ああ、そうさ。もちろん、何とも思っちゃいないんだ」
〜後日〜
マミさん「うわーー、危なかった。もうちょっとで死ぬかと思ったわ」
Q B 「だ、だ・だ・だ大丈夫だったかい!マミ!! 怪我は無かったかい!?」
マミさん「ええ、なんとか。あら 心配してくれてたの? キュゥべえ」
Q B 「いや、心配というか・・・、新人の魔法少女しかいない今、マミは貴重な戦力だからね。
ただ単に、こんな所でリタイアされては困るということだよ・・・」
ほむら 「ふ〜〜ん・・・・・・」
Q B 「な、なんだい? 何か言いたいことでもあるのかい」
ほむら 「・・・意地っぱりぱり・意地っぱり♪」ニヤニヤ
Q B 「う、うるさいよ、暁美ほむら!」
マミさん×キュゥべえのバリエーションを増やすためつんデレ気味のキュゥべえを提唱したい
意外にもマミさんは夏休みの宿題をぎりぎりまでやらないタイプ
そんなマミさんをキュゥべえは冷たく突き放す
QB「僕がマミを好きだって? おいおい、僕には感情がないんだから、好きなんて感情だってあるわけがないじゃないか」
QB「いつも僕がマミの料理をおいしそうに食べる? いやいや、別に僕はいつもマミの家にいてマミの料理を食べる機会が多いだけで、そんなことは目の錯覚さ」
QB「何でいつもマミの家にいるかだって? だって、外にずっといたって別にやることもないだろう? その暇潰しをするのが、たまたまマミの家だったというだけさ。別に感情云々じゃなくて、これは単なる僕自身の利益の問題なんだよ」
QB「それがマミを好いている証明だって? いやあ、何を言っているんだかさっぱり訳がわからないね。全くこれだから感情を持ってる人間というものはダメなんだよ、ああ、全くその通りだね」
QB「さあ、そんなくだらないことを議論するよりだ、マミ。今日の夕食はまだかい? 早くしておくれよ、僕はずっと待っているんだ。え? 今日は出前でいいかだって? そんなのダメに決まってるじゃないか。僕は君の作る料理が食べたいんだよ」
QB「いや、別に君が好きだからとかそんな理由じゃない。単に、君の作る料理のエネルギー量、さらには料理にかけるコストのことを計算したら、
必然的に君が料理を供する方が、理にかなっているだけであって、別に僕の気持ちとか君のパーソナリティとかは全く無関係なわけであって……」
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/29(水) 01:22:58.73 ID:ojJwoLPU0
>>31、
>>33、
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1 パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。: