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魔法少女まどか☆マギカのマミさん×ほむほむを応援するスレ
派閥表
ほむマミほむは純愛かドロドロか?
┣純愛だよ派
┃┣二人はラブラブだからところ構わずイチャイチャしまくるよ派(王道派)
┃┃┣でもほむほむの愛が重すぎて若干マミさんが引いちゃうよ派(重い女派)
┃┃┣いやいやマミさんの束縛が強すぎてほむほむが引いちゃうんだよ派(タイツ事件派)
┃┃┃┗重すぎる愛ゆえに、最後には心中するんだよ派(一緒に死にましょう暁美さん派)
┃┃┗二人とも束縛厨だよ派(純愛瘴気派)
┃┃ ┗二人とも特殊性癖で治癒能力を生かして血をぺろぺろしあうよ派(傷プレイ派)
┃┣紆余曲折はあるけど最終的にはお互いの想いが通じ合うよ派(ハッピーエンド派)
┃┃┣ループ中でもほむがうっかりマミさんに捕まったのをきっかけに和解することもあるよ派(和解周回派)
┃┃┗ハッピーエンドに至る過程がいいんだよ派(過程重視派)→ドロドロ派生
┃┣お互いの一番にはなれないけど良き戦友の関係に落ち着くよ派(戦友派)
┃┣改変後さやか円環前、マミさんと正義の魔法少女してるよ派(一周目まどかポジション派)
┃┃┗さやか円環後も殆どのメガほむはそのままだよ派(まどかポジション維持派)
┃┣改変後、ようやくマミさんとほむらは過去を乗り越えて向き合えるんだよ派(少女進化論派)
┃┣二人でゲームとかしてほのぼのするんだよ派(家庭事情派)
┃┣支え合いつつ、緩やかな依存しつつ前に進んでいって欲しい派(相互補完派)
┃┣片方が幼児退行して、もう片方が母親のように面倒みるんだよ派(幼児プレイ派)
┃┣ループ繰り返して大人びたほむほむはマミさんにお姉さまとして慕われるよ派(暁美お姉さま派)
┃┣本領発揮したメガほむがマミさんの保護欲をくすぐりまくるんだよ派(巴お姉様派)
┃┃┗クーほむやリボほむだって、マミさんの前でだけは妹のように未熟な姿を見せて頼っちゃうんだよ派(仲良し姉妹派)
┃┣マミさんが魔法少女業&家事をして、ほむほむはバリバリのキャリアウーマンすればいいよ派(性活費派)
┃┣お互い好意は抱いてるのに一歩踏み出せないんだよ派(ダブルヘタレカプ派)
┃┃┗そこを他キャラにNTRされちゃうんだよ派(ヘタレNTR派)→他キャラ派生
┃┣風邪引いた相手に人肌で暖めて上げる的な…派(看病派)
┃┣完璧だと思っていた先輩の意外な一面を見てときめくメガほむ派(師弟逆転派)
┃┣そっけないほむとお茶目マミさんが至高だよ派(ほのぼのコメディ派)
┃┃┗お茶目マミさんはほむを男装とかさせて連れまわすよ(男装ほむ派)
┃┣酔っ払った時とか、寝起きだけ素直になれるんだよ派(ツンデレ派)
┃┣マミさんと険悪になって嫌味とか恫喝とかされるけど、助けられたり優しくされたことを忘れられなくて憎めないほむいいよね派(ご飯が進むぜ派)
┃┣生活が危ういほむほむをマミさんが同居して改善するんだよ派(ルームシェア派)
┃┣二人とも影で相手に犯される同人誌とか作ってて会場で鉢合わせするんだよ派(マジで私達のほむマミほむよ派)
┃┣ほむほむの言動で一喜一憂するマミさんと、それに気づいていないほむほむ最高だよ派(恋するマミと無自覚ほむ派)
┃┣そんなことよりどっちがウェディングドレス着るかが問題だよ派(結婚前提派)
┃┃┗二人とも着ればいいんだよ派(均等主義派)
┃┣メガほむ時代にマミさんから受けた催眠暗示が今もほむの心に眠ってるんだよ派(例え暗示が解けても、この手を放さない派)
┃┗マミさんのおっぱいにはほむほむの愛が詰まってるよ派(胸革命派)
┣ドロドロだよ派
┃┣まどかの為にマミさんを利用してるだけだよ派(ループ派)
┃┃┣本気で尽くし受けに入ったマミさんにあっという間にメロメロになるのもいいんじゃないかって派(尽くし受け派)
┃┃┣まどかを助けたいのを逆手に取られてマミさんに迫られてモノにされちゃうよ派(肉食系マミさん派)
┃┃┗そう言い聞かせて自分の本当の思いを押し殺しているんだよ派(愛してるなんて言えない派)
┃┣マミさんは人気者だからほむほむが嫉妬しちゃうよ派(NTR派)→他キャラ派生
┃┣ほむほむの中ではいつだって女神まどかが一番なんだよ派(クズほむ派)
┃┃┗そんなのお構いなしにマミさんが謀略を駆使してモノにしちゃうよ派(策士マミさん派)
┃┣過去ループのマミさんに開発しつくされた身体に軽くドンビキするマミさん派(ただ一人にだけ身体を許したビッチ派)
┃┣こいつら誰でもいいんだよ派(寂しがり派)
┃┣お互いに好き合っているけど素直になれないんだよ派(すれ違い派)
┃┃┗依存が怖いほむほむと、ヤキモキしつつ強がるマミさんみたいな展開いいよね派(昼ドラすれ違い派)
┃┃ ┗そのまま取り返しの付かないくらい依存しちゃうんだよ派(ズルズル派)
┃┣ドロドロだけど最後はきちんと結ばれるよ派(結果派) →純愛派生
┃┃┣マミさんの優しさと肌の温もりに荒みきったほむほむの心も徐々に癒されていくんだよ派(身体から始まる純愛派)
┃┃┗二人にしか理解出来ない結ばれ方だよ派(わけがわからないよ派)
┃┣ループ中、険悪にならざるを得なかったけど、心のなかではマミさんを愛しまくってるよ派(葛藤派)
┃┣NTR蹂躙とひどい目にあっても、この二人は崖っぷちに立たされても進んでいけるタイプだから大丈夫だよ派(落ちとるやないか派)
┃┃┗むしろ二人で抱きしめ合いながら、崖から落ちるような展開も似合うから無問題(愛に生き、戦いに生き派)
┃┣薬漬けマミさんと一緒に、どこか遠くの街で堕落した性活を送るんだよ派(薬漬けドロドロ派)
┃┃┗いやいや、逆にほむが捕まってマミさんのお人形にされちゃうよ派(お人形派)
┃┣ワルプル倒してループ乗り越えたけど最弱になったほむはGSの為にマミさんのヒモにされちゃうよ派(ヒモほむ派)
┃┣いじめたりいじめられたりでお互いの存在を感じあうんだよ派(二人だけのろくでもない関係っていいよね派)
┃┣マミさんがお金でほむほむを買っちゃうんだよ派(暁美さんの淫売派)
┃┗思い余ってエロスに走るよ派(薄い本派)
┃ ┣思い余ってすぐ自慰に走っちゃうよ派(喪の仕事派)
┃ ┣女の子の日は魔法が使えなくなって、その時は不毛な調教合戦になるよ(女の子の日は無力派)
┃ ┃┗でもエロい事にかけてほむがマミさんに敵うわけないから結局モノにされちゃうよ派(百戦錬磨ミさん派)
┃ ┣その時だけはお互いが素直になれるんだよ派(はぐれ刑事純愛派)
┃ ┣最後の瞬間に他の女の名前を叫んじゃうよ派(女神心酔派)
┃ ┣なんか生えたよ派(棒アイス派)
┃ ┃┗ちがうよ!棒アイス生やすんじゃなくて、ナカでどろどろに溶かしたアイスを吸い出すんだよ!!(吸引派)
┃ ┣愛の結晶が出来るよ派(魔法妊婦派)
┃ ┃┣それどころか、子どもまで巻き込んで色々始まるよ派(壮大派)
┃ ┃┗何故か違う髪色の子が産まれるよ派(どろり濃厚派)
┃ ┣マミさんはほむほむの身体と心さえ手に入れば十分、多くを望まない人だよ派(求めるものの違い派)
┃ ┗どうせ犯られてしまうんなら犯られる前に…派(時空を超えた下克上派)
┣他キャラとの絡みもアリだよ派
┃┣杏子ちゃんと3人で楽しく生きて行くんだよ派(ベテラン組派)
┃┃┣ほむ杏二人ともマミさん大好きだよ派(作戦会議派)
┃┃┃┣二人ともマミさんに餌付けされてるよ派(食卓派)
┃┃┃┗昔のように仲良くしたいけどなかなか素直に切り出せないリボほむと、マミさんとヨリを戻したいあんこちゃんでマミさんを巡ってほのぼのラブコメすればいいよ派(長いよ派)
┃┃┃┗すでに杏子とラブラブだったマミさんを強奪するんだよ派(略奪愛派)
┃┃┣昼はマミ杏は恋仲っぽく見せかけて、 実はほむほむと夜な夜なマミさんは開発されてたみたいな感じ派(昼の顔と夜の顔派)
┃┃┗マミあんほむでドロドロのネチョネチョ繰り広げるよ派(ケモノ派)
┃┃ ┗ほむらはあんこちゃんとマミさんにまわされるよ派(ビッチほむ派)
┃┣まどかも一緒に仲良くやってるよ派(10話組派)
┃┃┣当然、3人でドロドロだよね派(女同士の戦争派)
┃┃┃┗嫉妬したまど神様は、神の力で色々やっちゃうよ派(処女受胎派)
┃┃┃ ┗成長したその子に乗り移った女神っちにどっちも孕まされちゃうよ派(女神の楔派)
┃┃┗姿は見えなくてもまど神様が見守り祝福していてほしい派(まど神はマミほむを優しく見守ってるよ派)
┃┣青ほむキテタループがあったかもしれない派(間接的兄弟弟子派)
┃┃┗二人に自制を求めつつも激しくマミさんが嫉妬しているんだよ派(横恋慕マミさんもいいよね派)
┃┃ ┗その一方で杏マミの可能性をほむほむが心配するベタなほのぼのストーリーもいいよ派(四角関係派)
┃┣メガほむもあるんだよ派(運命の相手派)
┃┃┣1週目限定、一般人と魔法少女の距離に悩むんだよ派(内気メガほむ派)
┃┃┣2週目限定、素敵な師弟関係だよ派(お姉さんが色々教えてあげる・もっと頼って良いのよ?蜜月マミほむ派)
┃┃┃┣夜だけは師弟関係が逆転しちゃうよ派(メガほむ攻め派)
┃┃┃┃┣実はマミさんが誘い受けで主導権握ってるよ派(メガほむへたれ攻め派)
┃┃┃┃┗いやいや、おとなしいMほむが裏からジワジワと自分好みのSマミさんに染めていくんだよ派(侵食派)
┃┃┃┗実は影でまどかが気が気じゃないんだよ派(どうあがいてもドロドロ派)
┃┃┣改変後の蜜月の後の悲劇(概念に寝取られ派)
┃┃┗クールやリボもあの頃のマミ師匠を忘れてないよ派(あこがれの先輩派)
┃┃ ┣スパルタ教育な師匠で、記憶から離れないほど印象的でも、思い返してみれば良い思い出だったんだよ派(ハートマミ軍曹派)
┃┃ ┗多くの苦い思い出がフラッシュバックするよ派(トラウマ派)
┃┣ほむにゃんだってあるんだよ派(猫耳派)
┃┃┗うさマミも忘れないで派(うさぎは万年発情期派)
┃┣改変後、ほむは婚約させられるけどマミさんがほむ父の後妻になって助けてほむ父の死後幸せに暮らすよ派(昼メロ派)
┃┗何角関係かわからないほどに膨れ上がるよ派(エントロピー凌駕派)
┃ ┣新しい魔法少女の後輩も含めてヤキモチを焼きあうよ派(巴流大繁栄派)
┃ ┣他キャラに寝取られようと、ループ中に培ったテクで一瞬のうちに寝取るよ派(落とし神ほむ派)
┃ ┣二人共ヘタレだからスワッピングとかされちゃうよ派(NTR蹂躙派)
┃ ┃┗実は二人とも相手が誰かに犯されて乱れてるのをみて興奮する派(それもまたしあわせのかたち派)
┃ ┣お互いを一番に想いあってるマミほむだけど、ほむほむは皆から狙われるよ派(ほむほむ総受け派)
┃ ┗いやいや、皆から狙われてるのはむしろマミさんだよ派(マミさん総受け派)
┃ ┣どSほむはマミさんを気持ち良くさせるには他の子も平気で混ぜるよ?(鬼畜ほむ派)
┃ ┗だれにでも優しいだけのマミさんか…(マミさん総受け性母ドロドロ派)
┣何派か決めるなんて無駄な争いだよ派(雑食派)
┗え、えーと。どっちでもいいんじゃないかと派(中沢思考派)
時期・受け攻めを指定しない派閥の場合
ループ初期派(メガほむ派)・ループ後期派(クールほむ派)・改変後派(リボほむ派)
マミさん攻め派・ほむほむ攻め派・リバ派
などにさらに派生。みんなで、適宜修正
ほむマミスレってどんなスレ?
←ハードボイルド お花畑→
↑┌───────────────────────
純│ マミまど
情│ まどあん
│ ほむまど さやまど
│ マミさや
│
│
│ マミあん
│
│
│ほむあん
│
│ あんさや
│
│
瘴│
気│ほむさや マミほむ
↓│
スレ立て乙。
何度見ても「お花畑瘴気」って凄い表現だよなぁ。
>>6の分布表ってメガほむも分けないとダメじゃん
そもそもシチュにより全く顔が違うCPがあるから意味をなさない(バカップルから修羅場に変貌した本編のまどさやが顕著)
ほむさやスレも最近はほのぼのケンカップル路線が主流だし瘴気ムードは殆ど無い
マミ「鹿目さん…」
まど「マミさん…」
まど神「ウェヒヒwどうだったかなほむらちゃん、わたしとマミさんの過去のラブストーリー」
ほむ「とても素敵だったわ…最後に二人とも死んでしまうのが悲しいけど、二人ともステキだったわ…」
まど神「…そうじゃないでしょほむらちゃん」
ほむ「え?」
まど神「何で気づかないかなぁ…ハァ…まぁ今まで友達いなかったんだからしょうがないのかなぁ…」
ほむ「ど、どうしたのまどか…」オロオロ
まど神「あのねぇ…マミさんは私のものなの、私だけのものなの分かるかな、それをまぁ人の彼女にイチャチャと…」
まど神「ちょっとほむらちゃん最近はしゃぎすぎだよ?流石のわたしも我慢の限界だよ」
ほむ「あ、あれは巴さんが勝手にすり寄ってくるだけで私は別に…」
まど神「そうなんだ、じゃあ明日からマミさんを無視してよ」
ほむ「!?」
まど神「何も思ってないならできるよね?あ、どうせならSGが早く濁るように手引きもしてほしいな」
まど神「それで、私の所に来るようになったら毎日あの頃のように愛し合うつもりなんだぁウェヒヒwww」
まど神「だから・・・ね?ほむらちゃん・・・できるよね?」
ほむ「………それは…」
>>1 スレ立て乙
ついにこのスレも9スレ目ですな
>>10 ほむらが涙ながらにまど神の指示に従ってマミさんを円環させるもまど神はマミさんに拒絶され、
ほむらが円環されるとともにマミさんがほむらに抱き着くところまで見えた
まどかが好きなのはさやかちゃんだけじゃないの(まどさやスレ民並の感想)
まどさやに凝ると必然的に次は生存組に行き着くんだよね
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/01(水) 23:40:18.54 ID:T/kygOo80
虐められてるメガほむちゃんとマミさんが見たいですはい
ほむら初の魔女討伐後の夜
オナニーの達人であるマミから魔女退治だけでなく性の手解きを受ける
「私にこんなに可愛い後輩が出来るなんて…これから毎晩楽しみだわ」
「いやっ…なにこれ…こんなこと続けたら私おかしくなっちゃう…!」
ほむらはそのループ中、ワルプルギスの夜が来るまで毎晩「特訓」と称した辱めをマミから受け続けた…
しかしループを重ね自らオナニー研究し、さらに風俗嬢としての経験を積み重ねマミのそれを上回るテクニックを身につけたほむらは遂にマミに「あの日」の復讐に動いた…!
「ほら、全部貴女が教えてくれたことよ…」
「クッ…こんなこと貴女に教えてなんかいないわ…(それより…こんなに気持ちいいこと…私知らない…!)」
次回「ほむら反撃!犯される先輩魔法少女」乞うご期待! (ナレーション:小林清志)
>>1乙ほむマミ
何度かスレでも問題になってるけど、全年齢板なんであんま行き過ぎた描写は外部使うとか考えてやってね。
最近だと板の自治スレで問題として挙げられてもいるので。
あと他カプDisとも取れる行動は慎もうね。
ちょっと前に他カプスレで荒らし紛いのことしながら平然とここに書きこんでる人いたので一応釘差し。
最近めっきり過疎だけど自治スレでこのスレが問題に挙げられたこととかあるの?
ちょっと調べようかと思ったけど流れ速すぎログ多すぎて断念した
>>16 マドポでマミ「本当に初めてなの?すごかったわ。」
ってセリフがあったな
パスタゆでてるときにマミさんのくるくるがどうしても気になって
無表情で菜箸通してくるくる回してたら夢中になってパスタゆですぎたほむ
ゆでほむに見えた
お風呂でのぼせたほむ。目が覚めたらマミさんの膝枕でうちわで仰がれて、きちんと着替えさせられてて……
照れてまた顔を赤くしちゃうんですね
わかっちゃいるんだけど
カプスレ自体がアウアウな方向に行き易い上にほむマミスレは瘴気に包まれているから
「赤信号みんなで渡れば恐くない」な感じになっちゃうんだよねえ…
専用あぷろだやしたらばに避難所を作って、そこにアウアウなのは投下して閲覧は自己責任な感じにすればどうかね
いっそ百合スレに移動だな
百合スレの事よく知らんが、向こうの板の趣旨に反しないならアリかもね
移動したら歯止め聞かなくなって酷いことになりそうな気もするが
ほむマミを取り扱った公式物って出てこないかな
掘り下げがいがあって面白いと思うんだけど
公式が取り扱わない分、二次創作がやりやすくていいと言う意見もあるし
なんとも言えないだろうけど
実際マミさんの遺産ってどれくらいあんだろうな。
あんだけ毎日お菓子食ってればかなり支出は大きそうだが。
生命保険+親の貯金+慰謝料で何とかなるもんなのかね。
逆にお菓子作る材料買ったり食費以外に出費がない気がするな
遊びに行ったりする時間ないみたいだし
ほむマミはどちらも財布の紐が固そうな印象
少なくとも遺産が十分に足りるか、遺族の誰かが養育してるか、そうじゃなければ公的な保護期間にいれられるだろう。
といっても、まどマギの世界って近未来的な建造物の華やかさの割にどこか荒廃してそうな雰囲気あるから、そういう公的扶助存在しないのかもしれないけど
>>29 事故を起こした本人が死んでいた場合慰謝料とかどうするんだろう?遺族に払えってのもなんかアレな気がするし
しかし妄想だがマミさんはお菓子づくりの他にも風呂とか長そうなイメージだし、
髪の毛のケアとか化粧水とか怠ってなさそうだし、それどころか香水とかもつけてそうなイメージ。
あの髪の毛の維持だってそれなりの美容室に通ってるだろうし。
ただ私服はドテラに瓶底ぐるぐるメガネっぽい。冬はこたつから出てこないで、
のそのそこたつごと動いてそうなそんなイメージ。
逆にほむほむはずぼらっぽいな。
病院生活長かったし、オシャレとか全然知らなさそうだし、あの髪も天然のものだろう
>>32 遺族が遺産を相続してたら請求できるよ
その辺は事故の起こし方によるんじゃないかなぁ
飛び出してきた子供を避けようとして対向車線のやくざのベンツと衝突してた場合は
両親を亡くしたにもかかわらずマミさん側がお金を払う側になるかも・・・それはそれで不幸なマミさん可愛い
>>33 そうなのか
しかしマミさんから杏子と共に身嗜みのイロハを習うほむらとかもいいな。
>>34 即借金返済の為風俗嬢として売り飛ばされるマミを想像した私はきっと汚れているのだろう。
そしてほむらを連帯保証人にさせて逃亡し、マミの事を憎悪するほむらまで想像してしまった。もうダメかもわからんね
>>35 マジレスすると今は女は売るのはあんまりしないぞ。
嫌がる人をそうゆうとこに働かせても稼ぎにならんからな
つ「薬漬け」
でもマミさんはなんだかんだで不幸な私、ステキみたいな感じでノリノリで売春しそうだ。
何でだろうな…本編で発狂したのはさやかもなのに、マミさんにメンヘラ気質を抱いてしまうのは…。
やっぱ病みさんってネーミングが似合いすぎるからかな…。
二人ともドMだし目の前のお客さんが喜んでくれたらやりがい感じて頑張っちゃいそうな気がしないでもないね
もしくは二人にしかわからない幸せを得るか揃って心中しちゃうか・・・薄幸可愛い
どちらが奉仕に回るかで喧嘩するほむマミ
だから69が多いです
それでだな…ちょっと前に出てたがここは大丈夫なのか?
マジで移動なら百合スレなら18禁板だしある程度はっちゃけられると思うが…まあセーフならここでも良いんだが
アウト
・18禁画像を日常的に貼り付け
・性行為の直接的描写
こんくらいでそ。
俺はあまり度が過ぎる描写はあまり好きではないし、
ゆるゆると瘴気な百合でいてほしいな。
何も直接的なエロだけが瘴気な百合じゃないのよ。
むしろ直接的で品のないエロは瘴気でもなんでもないと思うのだが
別にそんな恒常的にエロ話してるわけでもなくわけじゃなく、キャラ板でやれる程度の脱線なんだからいいでしょ
これから毎回こうやって水を差されたらかなわんわ
とりあえずキャラ板でどんなに脱線しようが未だにマジキチ系スレが普通に問題なく存在する以上ここ程度で運営から怒られるような事はないから安心しろ
もちろんだからといって好き放題脱線してもいいという意味ではない、現状で問題ないからいちいち騒がんでいいと言う意味
俺が嫌だからするなとかだったら知らん、自分でスルーしろ
>>29 あんないいマンションに住んでてケーキを普通に振舞えるくらいで節約とかあんまり考えてなさそうな生活だから
むしろ裕福なレベルで金あるのかねぇ
遺族関係の援助があったとしたら逆にあんな生活はしないだろうし完全に親の遺産のみなのか
マンションが丸ごと遺産で家賃収入があるとかってのも考えたけどそれだと住んでる場所が中途半端なんだよな
まあマミさんの家族の仕事解らんしなぁ
ただまどポでは家族でマンション住んでたらしいかなりデカイよな
あと一つ疑問なのは事故の内容か。
お父さん前!って言ってたからパパ不注意か目の前で玉突きか逆走か…
マミ「暁美さんから大事な話があるって来たけど…何の話かしら…」
マミ「やっぱりここは普通は愛の告白よね…今までのアプローチの甲斐があったわ!」
マミ「ハァハァ…それにしても焦らすのね暁美さん…」
ほむ「巴さん」
マミ「は、はい!(き、きた!)」
ほむ「今日は大事な話があるの…やっぱり今までなあなあでやってたけどハッキリさせないといけないと思うし」
マミ「(や、やっぱり愛の告白!)」ワクワク
ほむ「あのね…マミさん…わたしガチレズでもなんでもないの…」
マミ「え…うそ…」
ほむ「なんでそんな世界の終りみたいな顔してるの…」
マミ「だ、だってレズじゃない暁美さんとか!カップに入ってない紅茶みたいなものじゃない!」
ほむ「十分いけるじゃない」
マミ「そう!嫌がる暁美さんを無理やりするのもそれはそれで…ってそうじゃなくて!」
マミ「どうしてこんな突然…酷いわ…」
ほむ「最初の方はまぁいいかなと思ってたけどここ最近酷過ぎです」
マミ「私が今日どんな気持ちでここまで来たかわかる!?授業中も悶々とした気持ちを抑えられずに耐えてきたのに…」
マミ「ああ…もうダメ限界だわ…暁美さんの気持ちなんてもうどうでも…」
ほむ「ぇ、ちょっと巴さん?巴さーん?ウグッ」ドサッ
マミ「ハァハァ…そうよね…カップに入ってないなら…無理やりひきずりこめば良いのよ…」ズルッズルッ
>>49 何が凄いって「暁美さん」と「巴さん」、「マミ」と「ほむ」を
まるっきり全部入れ替えても違和感ないのが凄いよ
個人的に「マミさんは勘違いし易い」という印象があるのでこの場合入れ替えるとちょっと違和感あるかも
口調や細かい所での性格も似てるし、
・先輩後輩という立場
・魔法の特性(時間操作と拘束能力)
・動作の違い(ほむらのファサッとか)
等で差別化せなあかんのがほむマミの難しい所。
>>48 あの事故が魔女の仕業だったらマミさんも魔女と因縁深いってことになるな
BSの3話にマミさんの戦闘スタイルは華やかで、ほむほむはそれと対照的に無駄のない冷静な戦闘スタイルって書かれてたなw
背面騎乗位タグ追加してきたぜ・・・(謎
しかしやっぱり上になるのはマミさんの方だしどちらかと言えばマミさんの方が積極的なイメージがあるなぁ
マミさん以外と押しが強いところあるからなー
まどポのほむらルートでもお弁当作ってきたり
街で偶然出会ったほむらを半ば強引に自宅に招いてケーキごちそうしたり…
一度心を許すとかなり積極的になるタイプみたい
苦笑しつつでも楽しみながらで付き合うほむらもよし
過去の負い目から心苦しそうに付き合うほむらもよし
ギャグなら単にウザがるほむらでもよし
まどぽのほむらちゃんはマミさんがどうも苦手っぽくてあれはあれでイイネ
改変後もあんな感じで頼まれたら拒めなくて気が付いたら同棲して同じベッドで寝てたりすると良いかな
マミさんはマミさんでそんなほむらちゃんの心理を把握してるんだけど、献身的に尽くして嫌とは言わせないズルイ女みたいな
そしてある日、さやかとあんこちゃんを部屋に招いてパーティーを開くんだけど、こっそりドリンクの中にカクテルなんか混ぜたりして
ほむらちゃんを酔わせた挙句、二人の前で押し倒してキスなんかしてみせて既成事実を作っちゃうのであった
どうみても共依存に陥りそうなカップルだけど、
どっちが攻めかというとやはりマミさんになってしまいがちだな。
本編の野獣の眼光やら、ほむほむ縛りやら、一緒に死にましょう暁美さんやら、
マミ攻めのネタが多すぎる。
リバってほしい
いざとなるとヘタれるマミさんを見てドSモードのスイッチ入っちゃうほむほむ
という可能性を捨てるのはもったいない
しばったのが決定的だったな
2回も縛られてるしw
今日も嫌がるほむほむを無理やりレイプするマミさん。
しかしほむほむは過去の負い目から強く出ることができず、
それが逆にマミさんにとっては嫌々とした態度がただのプレイの一環と思わせてしまう。
しかし確実にすこしずつほむほむのSGは濁っていき…。
今日もほむほむを襲おうとほむホームに向かったマミさんが見たものはほむほむの遺体と、
恨みが募った日記帳だった…。
重すぎて俺のSGがにごりそう
>>62 マミさんの前に魔女ほむが現れて魔法少女の秘密を色々教えてついでにマミさんも魔女にするんですね
なんでかマミさんはレイプしちゃうのが似合うなあ、ほむほむもまどかも犠牲者
野獣と化した先輩は関係ないだろ!いい加減にしろ!
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T / '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / i/ /! | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! / / | ,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/___| /____ ,.-‐┬‐┬ァ / / l\
i ´ヽ ヽ | /  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ -ニ、__l_;:='// / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/  ̄`ー┴‐'"´ 、 ー─‐ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
魔女ほむと魔女マミのカプならありなんじゃね。
まぁ魔女マミに性的に襲われるほむほむもありだけど。もちろん逆も。
擬人化するなら魔女の意味が無いしエロは画力が身についてからじゃないと
とっても残念だからやめなさいっていつも言ってるでしょ!
文字だけなら問題あるまい。
魔女である分、プレイの幅は広がるで。
>>70 俺はこの人のふた絵好きなのにそんなのってないよ、あんまりだよ( ´・ω・`)
ついでにロロさんは体が小さいのでほむを攻めるには擬人化せざるおえない(責められるなら小さいままでいい)
ロロたんは小さいままほむらちゃんの口内や子宮内を出たり入ったり産卵したりすればいいでしょ?
使い魔たん達も居るんだし責める方法はいくらでもあるよ
杏子「あたしを殺した気でいたか…ほむらぁ!だが甘かったな…お前に報いを与えるなら、あたしは何度でも…ッ!」
杏子「ほむらぁ………ッ!?…な・・・あ……なに…」
マミ「…佐倉さん?」
杏子「!?…マミ…?」
杏子「違う!あたしじゃない!これは…」ドサッ
マミ「…」
杏子「あ・・・あ・・・」
マミ「満足したかしら?佐倉さん…これでグリーフシードの供給は貴方に集中するも同然ね」
杏子「あ・・あたしは・・あたしは・・」
マミ「どうしてよ…私を見捨てただけじゃあ…物足りないの?よりにもよって、暁美さんを私の目の前で殺すなんて…」
マミ「どうして」
杏子「そいつが!そいつのせいで!その女さえいなければ!誰も不幸にならずにすんだ!」
杏子「マミだって!あたしだって!………幸せになれたはず!!」
マミ「ふざけないでよ!!」
杏子「ビクッ」
マミ「あんたなんかに…なにがわかるっていうのよ…あんた…あんたなんか…」
マミ「誰かを好きになったことさえないくせに!!」
杏子(憧れていた人がいた…暖かくて…優しくて…誰よりも幸せになってほしくて…)ギュッ
杏子(その人のためなら命さえおしくない…そう思ったから今日この日まで耐えてきたのだから…ッ!)ギュウ
杏子(否定されていいわけが許されるわけがない…ッ!)ギュウウ
杏子(うそだうそだうそだ…否定されるくらいなら…いっそ!!)ギュウウウ
杏子「はっ!」
杏子「マミ…?あ・・うあああ・・うああああああああああ………」
くろいろさん(生)
おめかしの魔女の賓客。
その役割は愛玩。
な薄い本
以前まではマミさんがオナニーの達人だと考えていたが
思春期に入るか入らないかのタイミングで両親が死に、魔法少女になって色々な事があったマミさんはまともな性知識を携えていないのかもしれない
という考察を読んでハッとなった。
そこに幾たびものループを重ね性知識豊富になったほむらちゃんが愛する先輩の為に家庭性教育を…
ほむ「と…いうわけでこれが人類が繁殖する仕組みです、わかりましたか巴さん」
マミ「ありがとう暁美さん…今まで恥ずかしかったから助かったわ」
杏子「こんなの小学生でも知ってるぜ?まったくマミの奴はいつまでもピュアだなぁ」
ほむ「ホントです、貴方の年で赤ちゃんがどこから来るのか知らなかったなんて驚き、保健の授業はどうしてたんですか?」
マミ「魔獣退治を優先するべきだと思って…体育で挽回できる保健は全然勉強してなかったの…失望したかしら」
ほむ「そんなことないですよ、誰かを助けるために必死になってただけなんですから」
杏子「言ってくれればあたしが手伝ってやったのにみずくせぇよなぁ」
マミ「うふふ…ありがとう…それにしても赤ちゃんかぁ…いつか欲しいなぁ…もし貰い手がいなかったら暁美さんの赤ちゃんでも作ろうかしら?」
ほむ「くす、巴さんは冗談がうまいですね、女の子同士じゃ赤ちゃんは産めないですよ」
マミ「え…うそ…」
ほむ「なんで、そんなこの世の終焉みたいな顔するの…」
マミ「だ…だって佐倉さんが女の子同士でも赤ちゃんは作れるから、愛し合うことなんて問題ないって!」
マミ「だから私、処女も捧げたのに!佐倉さん?さくらさーん!?」
ほむ「…!いつのまに消えてる…!佐倉杏子ォ!!」
関連スレがいくつか落ちたみたいね、このスレも気をつけないと
80 :
>>76です:2012/08/07(火) 05:07:18.55 ID:ZVtx8icz0
>>78 それはもしや
マミさんが性知識0なのをいいことに、杏子がふたなりペニスでマミさんに種付けした可能性が微レ存…?
杏子「マミ、今は何も考えなくて良いんだぞ。こういう気持ち良いことは、皆隠れてやってるもんだからさぁ」
マミ「う、ん……ぁっ……はぅっ……」
眉を顰め、目をぎゅっと瞑って杏子の身体にしがみつくマミ
快楽に身悶える愛おしい少女を、杏子は目を細めて見下ろす
杏子(マミの生理周期は把握出来てる……今日辺りが排卵日の筈)
杏子(アタシらの関係がほむらに感づかれる前に、妊娠させないとねぇ)
マミ「やっ、ぁっ!はげっ、しっ……」
省略されました・・・全てを読むにはほむほむと書き込んでください
その後、お腹が膨らんだマミさんを見て勝ち誇ったような顔をし合うほむほむと杏子
ほむマミなのに杏子登場させなくていいよ
しかしマミあんスレは瘴気ムードではないからな…
前から思ってるんだが、生存組(ベテラン組)スレを作ったほうがよくないか?
マミあんスレもほむあんスレも実質最終回後の世界を描いた話が多いし…
杏子を絡ませたいならマミ杏スレでやれって話だな
何だよこのSS・・
ケンカ売ってるのか
NTRの良さもしらんとは青いのぉ
でも仮にマミ杏が、マミさやスレやマミまどスレに貼られても
ここまで妬かなそう
マミほむの関係を引き裂くからこそ燃えるのだ
>>87 なんかあったね
NTR役をよくやるの
たしかほむまどをマミがNTRのはよく見かけた
上で18禁があんなに言われてたのにしかも杏子を屑にするとかもうね
NTR厨かよ
NTRにすれば他カプを平気で持ってこれると思うな
個人的に生やすとか妊娠とかはちょっと…
何かどっかに晒されたのかね?
今更な意見ばかり聞くが。
ほむマミに溶け込めるのはのはべぇさんだけ
今更だけどテンプレすげぇなここww
ほむマミって響きが柔らかいよね
>>87 NTR嫌いなやつもいるから基本的に第三者を入れるべきではないかな
杏子のキャラを崩すのはさすがに問題がある
今更何言ってんだか…テンプレ読み返せ
あと、あんこちゃんはマミさんの事に関しては嫉妬深くなるって公式設定もあってだな
>>97 >>78から下の騒動について思うに
・ 話の大筋が杏マミある。
・ そもそもほむマミ要素が皆無でNTRかすら疑問
・ その後はほむらすら登場せず杏マミ連発
NTRでもない、微ほむマミもない
正直批判は仕方ないかと。
そうか?そもそもほむマミ要素とか個人の価値観の問題だろ。
「ぼくの理想のほむマミ」を押し付けてるだけにしか見えんが。
受け攻め論争と同じだよ。
ここでゴネて映画スレ辺りで「痛いほむら厨が杏子アンチ活動をしてたぞー」とか言いふらすつもりなんだろう
>>99 でもほむマミありきの杏マミなら批判はそこまで無かったはず。
「ぼくの理想のほむマミ」の押し付けっぽいのも確かにある。…が、これなら杏マミスレでやればいいのでは…な感じは否定できん。
あと個人的な意見だが最近は瘴気も若干歓迎されてない雰囲気も感じる
ほむマミスレは瘴気のオアシスだというのにそんな…
もちろん清々しいほむマミも好きですよ?
清々しいほむマミがあったらください
正直かなり飢えてる
マミ×メガほむは割と清々しいぞ。
ちょっと自信過剰の先輩とドジっ娘な後輩という王道コンビだしな。
このスレ的にノングレアって既出?
ほむマミとほむ杏が同時進行してどうなるかと思ってたら
最新の2話でほむらが遺憾なくクズっぷりを発揮して泥沼化とかワロタ・・・ワロタ・・・
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/08(水) 23:46:45.17 ID:id7CorEr0
マミさんと眼鏡ほむらちゃんはDVしたくなるなぁ
>>104 そうそうメガほむがめそめそしてるのと、マミさんがお姉さんお姉さんしてるのがもう・・・ね・・・
>>105 デンセンさんはケモノで大分このスレじゃ有名になったし、改変後好きはチェックしてるんじゃない?
なんたって、派閥表が「マミあんほむでドロドロのネチョネチョ繰り広げるよ派(ケモノ派) 」なくらいだしね
>>98 さすがにあのSSは杏マミスレでやれよというレベル
>>97 今更ならいいってもんでもない気がするが。
それに、基本的に瘴気ネタは好きなんだが、クズっぽい杏子が出てくるのはなんか苦手だな。
個人的には、マミさんが好きでほむらに渡したくない杏子はまだ分かるが、
理由付けてほむらを襲ったりしだすと流石にアウチ。
(前者はほむマミの変形だが、後者は杏子が完全にスパイスとかダシ扱いな気がするし)
まぁあの辺りを書いてる人ってのは、三角関係が好きなのかな?と思わなくもない。
杏マミスレは瘴気入ったのが受け入れられる雰囲気じゃないしなぁ。
(ほのぼの〜ちょっとエッチくらいが主流だし…ほむほむは完全にオチ担当w)
みゃまのアンチマテリアルズ読んだったw
今回はSGを使って中身を入れ替えて他の3人をからかう話だった
マミさんが意外と上手く(メガ)ほむをやってたり
お手本を見せようとして自爆するほむほむが見所だた
あとワルプルちゃんには挑むみたいです
水橋さんもインタビューでアンチマテリアルズに触れてたね。
ちょっと前の雰囲気があれなのでほのぼのほむマミ。
ほ「挿れるわよ…巴マミ…」
マ「あんまり痛くしないでね…」
ツプッニュルッ
マ(んんっ…v 入ってくる…v)
ミチミチミチッ
マ「んっ…ぜんぶ…入ったぁっ…?」
ほ「いえ…まだ半分も入ってないわよ」
マ「え…うそぉっ…!」
ほ「きついのよ、貴女の穴。処女だから仕方ないわね」
マ「それわいわないでぇっ…v」
ズブズブッニュルッ
ほ「んんっ…v 全部入ったわよv」
マ「はぁ…はぁ…やっと入った…v」
ほ「本当に凄い締まりねv もう抜けそうにないわ」
マ「えっ…そんな…」
ほ「肉穴が吸い付いてくる。引っかかって抜けやしないv」
ヌプヌプヌプ...
マ「んひぃっ!!」
もちろん座薬の話です。
杏子「なんで座薬くらい自分で入れないんだよマミ…」
座薬抜いてどうするw
あ、抜けないのは指ね
マミさんの奥の奥まで突っ込んだらキュゥキュゥ締め付けてきて抜けなくなった
マミさんに真相を話せばすべてが終わると思い裏で暗躍するほむ
そんなほむを怪しく思うが気付かないふりをしてリーダーとして動くマミさん
腹の探り合いをして身に迫る危機感をも楽しみ惹かれあう2人、という妄想をしたことがあった
メガほむちゃんとマミ軍曹でアンジェリカとマルコーさんパロやりたいけどなかなか難しいね
ほむ「貴方って本当に最低のクズだわ!」
このスレノマほむもマミさんの事「巴さん」って呼んでるけど公式でそうだったことあったっけ?
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/10(金) 19:59:55.87 ID:ig6gwwm10
まどぽ
10話で「巴さん、死んじゃったのに・・・」と
まぁめがほむだが
マミさんをアイドルに仕立て上げるルートなかったっけ
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/10(金) 20:22:36.25 ID:ig6gwwm10
>>125 基本どのルートで誰にでも苗字+さん付け
>>125 多分ほむルートのマミさん生存ルート
というかそれ以外でノーマルほむと会話してるシーンほとんどない
むしろそれ以外の呼び方すると考える理由がわからない
せ・・先輩っ
暁美さんに可愛らしく先輩って呼んで貰えるのも嬉しいけど
ちょっと馬鹿にした感じで言われるのも悪くないわね・・・
>>119 やっぱ無理だった…アンジェの話は人が多過ぎるし義体=魔法少女だと話が噛み合わないのでオリジナル作品に近くなる
133 :
122&125:2012/08/10(金) 21:52:46.79 ID:NerpF6o60
アリシャス
「巴マミ」と呼び捨てだった頃より丸くなったんかね
「マミさん」のほむも見たいけど
丸くなったんじゃなくて尖って巴マミって言うようになったんだよ。
合同誌は商業化で流れたっぽいし今回の子三毛じゃマミほむ本は全く出ないのかな?
ほむ本及びマミさん本での二人の絡みとかでも全然良いんだが・・・
シノさんの本ならほむらはたぶん通常営業だろう
まあマミほむかと言われると微妙だが
シノさんのはマミさんをいじくり倒す本だが
立場を考えてもほむマミ派として美味しい部分は結構あるだろう
そっか、でもコメディやギャグよりシリアス物の方が好きなのよね
そういえば黒猫と少女の人もたしか新刊出す予定だったような
あとアメチャンところがマミさん主人公のRPG出すみたいだからもしかしたらほむらちゃんを妊娠させられるかもしれないね
マミ魔女化ルートでメガほむが「マミさん」と呼ぶシーンあったよ
たぶん脚本のミスだけどw
チワも演じてて、あれ?て思ったんじゃないかな
普段は「巴さん」だけど平静でいられなくなったときは「マミさん」になるとか
>>138 待て待てw
アメチャンはマミさん好きなサークルだが18禁は1冊も出してないから
その展開は期待出来ないぞw
>>140 まどポやってるとアニメじゃ「巴マミ」で呼び捨てだけど
平静でいられなくなったときは「巴さん」って言うのが公式っぽいね
18禁じゃないと妊娠させられないといつから錯覚していた?
「暁美さん・・・私を助けてくれたのは貴女だったのね。こんなにぼろぼろになって・・・」
「うぅ・・・巴さん」
傷ついたほむらの身体にマミの手が伸びる・・・その時、背後の牡丹の花がポトリと字面に落ちるのだった
みたいな描写がされるかもしれないじゃないか
ほむはたまにマミさんって言ったりしそう。マミさんに「え? ……いま」って反応されても「なにかしら」って返す
マミさんは頑張ってほむらと呼ぼうとしても「ほ……ほ…・…ほむっ……」って感じでなかなか呼べない
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/11(土) 21:42:03.60 ID:2e9F9krE0
夏コミのドラマCDにマミほむあった?
買った人感想オナシャス
最後に少し会話する程度でたいした絡みは無かった
まどポがノリノリだっただけなんや…公式のほむマミはあんま期待しちゃああかん…。
生存組の話とかでついでにほむマミ要素を妄想できる程度にしとかないと。
まぁそれでも公式はマミ杏推しっぽいけど。
まあ生存組の優先度は マミあん>ほむあん>ほむマミ だろうからなあ…
過去ループ回想の十話組の出番増幅は期待してもいいかも
公式優先度最高はほむQの予感が・・・w
マミさんもあんこちゃんも居なくても改変後新作は成り立つだろうし12話見ちゃうとね
マミあんペアを遠くのビルの上から懐かしそうにちょっと寂しそうにべえさんを肩に乗せて見守るリボほむちゃんの図が浮かんだ
ほむマミもマミ杏も両方とも共依存になりそうだからなぁ…。
と、思ったらほむほむは一応両親は存命だし、お互いが愛情に飢えて…
てな関係にはならないのかな。
最初はマミほむ推しの方が強かったのに余計なCDとか公式が出すからマミほむが少なくなってきた
病弱で頼りない娘を一人暮らしとか、とても愛情のある家庭環境じゃないと思うが
離婚済みの父子、母子家庭とかがしっくり来る
小説版の信憑性は微妙なところだし
ほむほむは物語の最初から最後まで依存の対象がまどかだった
もしその依存先が同じく依存症のマミさんになったら一番ドロドロに近い二人じゃないか
確かにほむマミはまどマギで最もドロドロしたCPだと思える
両者共に愛に飢えているが、先輩としての命令で常にほむらが「愛する」立場にされてしまい
「愛されたい」気持ちで悶々とするほむらは杏子を求めて…っていう昼ドラ展開下さい
ほむマミスレなんだからいちいち杏子を絡める奴って何なの?
ほむ杏スレと間違えてんのか
たまにここって杏子厨が特攻してくるな
ほむほむ関係のカプってほむまどしか認めない過激派の声がでかいから発展し難い
最初の頃はまだほむほむのカプリングにはたくさん可能性があったのだけど
過激派っつーかほむら厨だろ
ほむまど以外のCPを認めない上にマミ嫌いだからほむマミスレに突撃してくる
自分の好みじゃない流れだからって煽りだす奴はホントどうにかしてほしいね。
無視すればいいだけなんだけど、空気が悪くなる。
自分の好みじゃないなら、自分の好みのシチュを投下すればいいだけなのに、
他人を煽るだけなんだから救えない。愛がない証拠だよ。
>>156 それこそお前が流れ戻すべきだった
↓以下ものめっさ甘いマミほむ↓
>>157 俺はみんな仲良くたまに瘴気なマミほむ派だからなぁ…
まどマミほむは勿論、さやマミほむだってアリだわ。
何より皆で仲良くしてる方がマミさんが幸せそうで良いのだ。
マミほむならあるけど杏子とか他のキャラを絡めたりNTRとかする流れはスレチすぎるだろ
改変後、マミさんに命を助けられ、マミさんに憧れて契約したメガほむ
そしてマミさんもそんな純真なメガほむのことが可愛くて仕方がなかった
しかしそんな二人の関係を疎ましく思っていたあんこちゃんは、ある日マミさんの部屋に押しかけて迫る
「私に対する当てつけかよ。何もあんな素人とコンビを組む事はないだろ!」
「久しぶりに会いに来てくれたと思ったらそんな話?あの子はとっても純真なの。そう、まるで出会った頃の貴女のようにね。・・・今の佐倉さんには関係ない話だわ」
マミのそっけない返事を聞き、俯いて奥歯を噛むと、一転して残忍な表情を浮べる杏子
「そうかい。だったらもう話し合いはやめだ。隣町の魔法少女として、アンタとこの街の縄張りを力尽くで頂くとするよ!」
「な、佐倉さん!?」
戸惑うマミをよそに炎のように赤い装束に身を包むと、槍を構えて襲い掛かる杏子
「そんな、本気なの!?こんなところで」
ソファーに腰掛けていたマミは変身する暇も与えられず、槍の芯で打ち据えられてしまう
「うぅ・・・佐倉さん」
「私たちはもう昔の間柄じゃないんだ。油断したアンタが悪いんだよ。それじゃ・・・へへへ。まずはその身体から頂くとしようか」
「なっ!?貴女一体何を・・・」
「悪く思うなよ。これも弱肉強食ってやつさ。・・・前から一度、アンタのその熟れた身体を滅茶苦茶にしてみたいと思ってたのさ」
「そんな・・・嘘でしょ?許して!・・・いやー!」
「ベテラン魔法少女巴マミも一皮向けばただの女だったってわけか・・・へへ。ごちそうさん」
「うぅ・・・」
マミの純潔を散らし、満足した杏子が服を整えようとしたその時、かすかな気配を感じとり、玄関へと続く扉に向かって槍を構える
「誰だ!」
「ひっ!・・・ごめんなさい」
「てめぇ・・・覗いてやがったのか」
そこにはぺたんと尻餅をついたメガほむの姿が
「暁美さん!?」
「の、覗くつもりはなかったんです。巴さんに会いたくて来たら、玄関が開いてて奥から声が聞こえてきたから・・・」
槍を向けられぶるぶるとおびえるメガほむの態度が、杏子の嗜虐心を刺激する
「そうかい。だが見物料は高くつくよ」
槍の穂先を軽く振るうと、メガほむの制服の襟元がぱらりと切り開かれ、白い肌と共にかすかに赤い線が顔を覗かせる
「や、やめて佐倉さん!私に酷い事をするのは構わない!でもその子にだけは手を出さないで!」
マミの必死の叫びが更に杏子をイラつかせる
「なんだよ、そんなにこの眼鏡のことが大事なのかよ。へっ、だったら余計にただじゃ置けないね。・・・ついでだ、お前も頂いちまうか」
「え・・・嫌ぁ!」
杏子に打ちのめされ、散々なぶりものにされたマミには、もはや最愛のパートナーであるほむらが陵辱され尽くすのを見守ることしか出来なかった
「うぅ・・・巴さん、助けて・・・」
「へへ、口ではそんなこと言っても、身体はずいぶん喜んでるじゃないか。それなら望みどおり、たっぷり注いでやるよ。しっかりマミに見てもらいな!」
「え・・・そんな、中は・・・中だけは許してー!・・・ああぁぁ・・・熱いのが一杯出てるよぉ・・・」
(暁美さん・・・ごめんなさい)
「くくく、お前ら二人とも私の物だからね。これからはたっぷり可愛がってやるよ」
まどさやに仁美が絡んだらスレチか?
マミあんにゆまが絡んだらスレチか?
どうしても杏子が絡むのが嫌なら生存組スレを建てる他ないが
生存組ってスレあったような
落ちたの?
立てる必要もないでしょ。
そもそもカプスレで他の登場人物を絡ませちゃいけないとか聞いたことがない。
二人きりならともかくほむマミは普通にあんこちゃん、まどか、改変前ならさやかの存在を、
無視せざるを得ないシチュなんて山ほどあるでしょ。
自分の思い通りにならないからって子供が騒いでるだけだよ。
あるいはただの荒らし。他の登場人物出すな出すなって自演で騒いで、
他の登場人物絡められなくなって、SS投下率が落ちて過疎化して終わるのが目的なの?
登場キャラ絡めるにも絡め方がある
三角関係とかどこのスレでもやってないだろ
>>166 ならお前がからめりゃいいんじゃね?
ほむマミスレも最初はほのぼのだったんだが、
瘴気SS書く人が多かったから今の流れになったんだし。
お前がかえりゃいいじゃん。がんばれ需要はあるから応援してるぞ。
また杏子を絡めたいNTR厨かよ
マジうぜーな
杏子sageにもなるし杏子を絡めるのはどうかと
杏子とマミがって話が前提なら杏マミスレでやれよってなるのは自然
杏マミスレの住人か知らないけど駄々こねているのはどっちだって話だな
>>165 見た事ある気がしたが、、やっぱ過去スレのか。
しかし、このタイミングでコピペだと明記せずに貼り付けるのは悪意を感じるな…
恐らく書いた本人じゃないだろうし失礼でもある。
そういや最近こういうノリのヤツ減ったね。
杏子がダシみたいな扱いになってなきゃこういうドロドロしたのも嫌いじゃないんだが。
(そういう意味では
>>165は素直に喜べなくて微妙な気分になる)
杏マミスレとこのスレで使い分ければいい話だな
杏マミでは瘴気は受け入れられないとかは知ったことではない
書き込む前に何ヶ月ROMれとまでは言わないけど、テンプレくらい読んで欲しいよね
せっかく他のCPスレにはない凝り様なのにw
マミあん厨はマミあんスレとマミスレにマルチで特攻して顰蹙買ってる
杏子とマミしかでないのをこのスレでやるのどうかと思うが
杏子ガー杏子ガー言ってるヤツは荒らしにしか見えん
カプどうし対立させたいのか?
>>174 杏子NTRSSを書いたのお前だろ・・・
むしろお前の方が荒らしているように見える
まどほむスレにときどき沸く毎回ID変える自演荒らしと同じ匂いがするね
ID変わっても口調も内容も一緒だし非常にわかりやすい
瘴気もあれだけど杏子にマミをNTRせてなんてやられたら結局瘴気と何も違わない
ちゅっ…ぴちゃぴちゃちゅるるっ
ほ「んっ…んぐうっ…v」
マ「耳を舐めただけでその反応…?縛られて目隠しギャグもしてるから敏感になってるのかなぁ?」
ほ「んぐっ…ふっ…ふぅぅっ…v」
マ「貴女は今夜は私のおもちゃだから…夜明けまで遊び尽くしてあげるv」
ほ「ふぅ…v ん゛ん゛ん゛っっv」
−−−−−−−−
じゅるるるっv ちゅっちゅぅぅぅぅっv
ほ「ん゛っv ふぐぅぅぅぅうっ」
マ「そろそろ食べごろかしら…? 貴女の処○ま○こいただくわよ…v」
ほ「ん゛ん゛っ?!んぐぅっ!!んぐぐぐっっ!!!」
マ「駄目よ、貴女は今日一日私のおもちゃって言ったでしょう?玩具が持ち主に指図する口はないのよ…?」
マ「んっ…挿れるわよ…v」
ほ「ん…んぐぅっっっv んんんんぅっv」
マ「んああっvすごい締め付けっ…vこれじゃあすぐイっちゃうっ…」
ほ「ん…ん゛ん゛…んんんんっ!」
マ「無駄よ、抵抗するほど貴女を縛るリボンから淫毒が出て貴女を蝕むわ…ああっ!」
どくどくっv
ほ「ん…んん…んぅ…v」
マ「ふふ…へばっている暇はないわよ…確実に妊○するまで○付けしてあげるんだから…v」
こうしてマミさんとほむらは沢山の子供に囲まれて幸せに暮らしましたとさ めでたしめでたし
魔法少女レイプ!真夏の夜の淫夢
まぁID見ればわかるが杏子絡めるな死ねって言ってる奴は全部単発な上に、
口調同じだから自演してるのもろバレなんだよねー。
そんなことより、やはりマミほむは縛りプレイが至高だと思うのですよ
マミほむスレを荒らしたい時は杏子を出せばいいのか
荒れてこの程度なら大した効果があるとも思えんが。
まぁ好きにしたらいいさ、夏休みだしな。
どうせ言っても聞かんのだろう?
>>181 杏子disるようなSSを書いてそれを否定されたらファビョってるやつが荒らしだなjk
単発IDとか言っても頻繁に書き込みがあるわけでもなく妙に用語しているやつも単発という
マミほむスレなのになんで杏子が絡んで瘴気濃い話を書く必要がある
マミほむスレだって本文忘れなきゃ別に構わないと思うが
他キャラdisを延々続けた結果孤立するなんてシャレにもならんし
>>185 杏子出すな出すなって言ってるやつは単発”しか”いないけどなw
カプ同氏対立させて潰したいほむら厨だろうから相手にすんな
毎回ID変えてくるからNG機能が使えんのが痛いが
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/13(月) 13:53:12.40 ID:RUhk3ifu0
わかったわかったこの話はやめよう
ハイ!やめやめ
ほむマミスレでほむら厨とか煽って
相手にしてくれると本気で信じてるんだろうか
>>185 許容範囲も人それぞれだからあんまし拘らないのがいいんじゃないかと思うよ。
個人的にも、クズ杏子は好きじゃないけど、みんながマミさんを好きって世界観だったら
多少の脱線はアリとか思うし。(それが瘴気方向でも)
まぁこのスレでやる必要あんのかって意見は当然だし、行き過ぎを窘める事は必要だと思うけども。
だからマミほむは緊縛プレイが最高だと小一時間
>>187 杏子出すなとは誰も言ってない件
杏子を絡めて杏子sageするようなSSとか書くから注意されているのにお前は全然わかっていないよね
杏子と三角関係の瘴気SSをしつこく書きたいとか言ってるのお前だけよ
杏子ガー杏子ガー言ってるのもお前だけだけどな
ID変えて自演してんのは分かってんだよ
杏子絡ませたいならマミ杏スレかほむ杏スレに行けば済むし
よっぽど杏子絡みの瘴気を貶されたのが頭に来たのだろうか
魔女の口づけされてたんだろ
ほんと単発だらけだなー
マミ杏スレでやってるシリーズ?なんか全員出演してても全然揉めないのになぁ。
(改変後世界設定だからまどかは概念でさやかは途中で円環に導かれちゃったが)
あれはギャグとお約束がうまく機能してて、さらに方向性が明確だからじゃないかな?
単純にやればキャラdisになりかねないネタもキッチリと安定度の高いオチがつくことでまとまるし、
何よりマミ杏が前提で他のキャラを出してるっていうのがよくわかる作りってのが大きい。
どこかの点が過剰だとキャラdisとかスレ違いになるからね。
このスレでも他キャラ出すこと自体に問題はない。
>>193の言う点が問題になってるんだよ。
何をもってあんこちゃんをDisってると思ってるのか知らんが、二次創作で勘違いしてないか?
あんこちゃんは元から欲しいものは無理やり奪い取るような性格の持ち主だぞ?
さやかを殺しにかかったのもマミさんと親しくしてたからっていう嫉妬からだしな。
まぁその辺も含めて『作者の技量』なんだろう
>>201 あんまり杏子主題じゃないスレで杏子論やっても仕方ないと思うけど、そこは正解だと思うよ。
例のSSほど露骨に書いたら杏子絡みのスレでもこれじゃ杏子くずじゃんって言われかねないけど。
で、そのまんまマミほむに流れないで終わるSSをこのスレに投下した事が、こんだけ例のSSがいろいろ言われる理由の一つなわけだ。
マミほむスレなんだから、主題は露骨なぐらいマミほむであることを望む人もいると思う。
俺は例のSSはそもそもマミほむに見えないんだけど、そこに関してはやっぱ個々人の認識の違いがあると思う。
それでもこんだけありなしで揉めるんだから、どちらにとっても批判や反論に足る良点・問題点があった。
しかるべき場所を見つけてそこでやればよかったってことじゃないかと。機能回復してたら百合板のスレとか。
伸びてると思ったらこんな流れかよ
もう糞しか残ってないのか
>>202 結局それだよなー
普通と違ったことやろうとすれば要求される技量も上がるわけだ
そんなことより
マミさんに縛られたほむほむについて語ろうぜ
>>201 そんな設定初めて知ったわw
そうじゃないってのは公式で散々言われてるのに無茶苦茶言うなよ。
そもそも、公式でそういうアナウンスがあったから二次創作がそういう流れなんじゃないか。
順序が逆だよ。
>>207 過去ログ読み返してたんだが、初期はマミ×ほむのパターンが多かったのに
途中からほむ×マミの方が多くなった印象があるね。
(縛りパターンは最初の頃の方が多かった)
で、最近はリボほむとマミさんの落ち着いたパターンを良く見る。
この変遷は一体何故なんだろうね?
(落ち着いたしっとり系はみゃま氏の影響が結構ありそうだが)
>>208 ん?どの設定?
まどポやれば大体わかると思うけど。
ほむほむって、マミさんの身体にハマっちゃいそうだよな
まずSS投下する場合は注意書きくらいは必要かも
ふたなりとかNTRとか無理矢理とか苦手な人も居るかもだから
ピクシブと違ってここは色んな人見れてしまうから更に注意しないと
俺は派閥表でいえば
クーほむやリボほむだって、マミさんの前でだけは妹のように未熟な姿を見せて頼っちゃうんだよ派(仲良し姉妹派)
が特に好きだけど皆は何派?
自分的には
>>158とほぼ同じかな
テンプレ派閥表に基づくなら
> ハッピーエンド派
> 愛してるなんて言えない派
> 長いよ派
> 10話組派→まど神はマミほむを優しく見守ってるよ派
> あこがれの先輩派
このあたりか…って改めて見直すとホントにすげえなこの表w
まあ、
> 何派か決めるなんて無駄な争いだよ派(雑食派)
が真なのかも知れない・・・
テンプレで言うなら
>二人とも束縛厨だよ派(純愛瘴気派)
>いじめたりいじめられたりでお互いの存在を感じあうんだよ派(二人だけのろくでもない関係っていいよね派)
を合わせた感じかなぁ
主にマミさんが縛ったりするけど、時たま吹っ切れてしまったほむほむが仕返ししたり
あわよくば今までの分を仕返さんと少し傷プレイ派に入ってしまったりやら
マミさんのメンタル面の事を考えた泣き顔プレイとか
大好きです
泣き真似を使いこなせるようになったほむらと翻弄されるマミさん
泣き真似は本当に悲しいと出来ないから…
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/14(火) 23:35:25.35 ID:fuaKK7Cn0
>まどかの為にマミさんを利用してるだけだよ派(ループ派)
>(派生)そう言い聞かせて自分の本当の思いを押し殺しているんだよ派(愛してるなんて言えない派)
ほむマミに目覚めた瞬間からこれだなあ
十話三周目のあのシーンで目覚めたものだから、それ以降のほむらさんはずっとあの時の事を覚えていて
1〜3話みたいに本当の気持ちを隠しながらマミさんに接したり、利用してきたんだろうなあと妄想すると胸が熱い
ごめんsage忘れてた
そう言い聞かせて自分の本当の思いを押し殺しているんだよ派(愛してるなんて言えない派)からの
改変後、ようやくマミさんとほむらは過去を乗り越えて向き合えるんだよ派(少女進化論派)がいいと思います
3話の泣きそうになってたほむらちゃんを思うと
ループ中に険悪だったマミほむが改変後和解し仲良くしてるのがすごくいい
改変後もこの二人は因縁がありすぎて何かきっかけがないと仲良く出来ないような気が
マミさんから見てもほむらちゃんは何を考えているのかよくわからない謎が多すぎる子に見えるだろうし
劇場版新作で魔獣狩りの時に一言二言交わすだけの淡白な共闘関係になってたらどうしよう・・・
でもそれはそれで悪くないかなとも思っちゃいそうであら不思議
一言二言交わすだけ距離感も、なかなかオイシイと思います
多くはいらない。
少しの言葉で、思いは伝わる。
的な関係もいいかも。
そう言い聞かせて自分の本当の思いを押し殺しているんだよ派(愛してるなんて言えない派)なSSを渋で読んでからほむマミファンになったから、
基本的にはここがいちばんビンビン来るかな
2人がいればそれでいいけど
少しじゃ駄目。多くても駄目。
少しの言葉じゃ、無理でした。
多くの言葉じゃ、発狂でした。
本編はこれだから困ったマミさんw
マミさんを死なせないで、発狂もさせない一番の方法が、
ぼっちでいる事ってのが泣ける。
まぁそれでもワルプルギスで死んじゃうんだけど。
ってかまどポはもっと改善すべきだったな…
何故ほむマミ杏で負けてその時点では壁以外役立たずの最強の低燃費少女がいると勝てるのか。
ほむ杏だと勝てるのに何故ほむマミだと勝てないのか
なぜ自殺しちゃうのか
なぜソウルジェムを投げるのか
なぜワカメはブラックジャックに知り合いいたのか
そしてなぜハッピーエンドにはさやかちゃんが不幸にならんといけんのか
ハッピーだとまどかは基本空気。\アッカリーン/
さやかルートは不憫過ぎて泣く
時間停止するとPSPまで止めるのはマジで最初から除去してください
あれだけマミさんを踏み台にしておいてまだ不満なのかほむら厨
やっぱこのスレにマミさんが好きな奴はいないな
瘴気ほむマミ杏SSを批判されたのによほどご立腹だね
さやかはifとはいえ上條と結ばれただろ!いい加減にしろ!
ほむ厨はマミスレ荒らしすぎだろ・・・
まどポスレに居着いてたキチガイだし
今回はID変えてないけどスマホ取り上げられたのかね
同人イベントからの工作員か?
この前からここを荒らしている奴とは違うっぽいけどな
まどポスレの対立厨とも違うな
酷く頭の悪い工作の仕方だから小学生とかじゃね
ほむら好きのガキぽいから困る
…だからほむマミスレでほむら叩いて賛同者が出ると本気で思ってんのかと小一時間…
だからそんなことよりマミさんによるほむ縛りについて小一時間……
ほむら叩きが目的なんじゃなくてほむら好きとさやか好きあたりで対立させようとしてるのが目的ぽいな
最近そういう対立アンチが各所に現れている
,'.: 〃 ,:1 , __/ // / } , ',
__彡ァ 乂_ノ :! ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ ,'∧ '
.. / /i::, { 彳ア:::抃< ( (、__,/' i }
,'/リ., ,イ ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_ >、_`ヽ、」 ,'
_彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {Y// ア:::抃、 | / 瘴気もNTRも純愛もドロドロもハーレムも乱交もダメなら…
/ i|:::{: `(( .Y .)) ‘ 弋匕Zっ / みんな死ぬしかないじゃない!
/ ∨:、 }}_口_{{ ,_-‐- 、 / // あなたも!わたしも!
. i.| ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、 .辷´五ニ=一、
. ヾ、 \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ. `~ / \
-‐…‐-'_ヾ / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
/¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y / `ヾ´/////
. / { /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/ ∨―‐- 、
. ! ', / !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/ ∨ .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) ( , -―- j ./
\! .Уヽ (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::! / ∧/ , -‐-、. \ 〈‐‐-、 j
. / ヾ .〈 ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/ \ \ ∨_)'
殺し愛か
純愛ってダメなのかよw
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/15(水) 23:00:39.22 ID:pwDxYxup0
>>237 お前本当に縛るの好きだなw
個人的には物理ではなく言葉で縛りたいお
マミほむで縛りプレイは基本にして至高と見た
「縛らないマミほむ」って書くと「回らないお寿司」みたいだな
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/16(木) 01:29:22.05 ID:/Scj/hYo0
>>242 毎回思うけど体付きが二人共JCじゃないww
改変後にこの二人が一体どんな約束をしてお互いを縛るのか
>>247 やはり縛りは最高だよ
取った気で得意げなマミさんに、さっさとはずせというほむほむ
だけどだぁめと言わんばかりに食いついて……
時間を止めてよけようにもマミさんのオールレンジリボンであっさり捕まるほむほむ。
やっぱりこの二人って相性がいいよね(意味深)
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/16(木) 23:17:42.26 ID:4JR01ifu0
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/17(金) 00:30:45.06 ID:MwNiZjyp0
どっちもちょっと優しくしただけで股開きそう
二人とも自己評価低そうだし健気だからダメ男に惚れちゃっても献身的に尽くしそうだよね
スクイズみたいになるマミほむもいいかもね・・・
またマミさんの首を撥ねるつもりか
やめろ
いい流れだ
とあるカプスレなんて釣りキャラのあすみまで出してるんだしほのぼのでマミほむだったら他キャラも出していいのよ?
ランドセルモーニングスターの子だっけ?あの子可愛いよね
あんな後輩が出来たらマミさんの保護欲が爆発して溺愛してつきっきりになりそう
その様子を呆れながら眺めていたほむらちゃんだったが
(やっぱりあの人は傍に居てくれるなら誰でも良いのね・・・)
みたいに拗ねちゃってマミさんの部屋から足が遠ざかってしまうのだった
社交性を身に着けて少しは明るくなったと思ったリボほむちゃんが寂しそうにしているのに
いち早く気が付いたのは、クラスメイトの仁美ちゃんなのだった
「最近元気が無いようですけど。どうかなさったのですか?」
「志筑さん・・・」
「私、これから薙刀の稽古なのですけど。もしよろしければご一緒しませんか?思いっきり振り回せば結構ストレス発散になりますわよ」
一方、あすみちゃんに付きっ切りで魔獣退治に回っていたマミさんも、いつも一緒だったほむらちゃんが来なくなったことで変化が訪れるのだった
「・・・私のことよりもっと自分のことを気にした方がいいんじゃないですか。危なっかしいですよ」
「ちょ、ちょっと考え事をしていただけよ」
後輩のバックアップをするはずが、魔獣に囲まれて何度か冷や汗をかく
(そっか、いつもは暁美さんが背中を守ってくれていたから・・・)
「もう遅いんでそろそろ帰りますね」
「・・・そうね。家まで送っていくわ」
「結構です。私も魔法少女ですから。方角全然違いますし」
「そう・・・じゃあここでお別れね。お疲れ様、気をつけて帰るのよ」
「お疲れ様でした」
マイペースな後輩の赤いランドセルを見送っていると、どうしてもほむらの事が頭に浮かんでしまうのだった
(そっけないところが暁美さんに似てるのね。・・・あの子、ちゃんとご飯を食べてるのかしら、きっとまた簡易栄養食ね。ちょっと覗いていこうかしら)
軽い気持ちでほむらのマンションを訪ねたマミだったが、あいにくと留守だった
(う〜ん、携帯にも出ないわね。魔獣退治中かしら?また明日出直そうか)
マンションの出口へと歩いていると、聞きなれた話し声が聞こえてくる
(この声は・・・暁美さん?でも誰と話しているの?)
思わず階段の踊り場へと身を隠すと、通路を仁美と連れ添ってほむらが通り過ぎて行く
「わざわざ送ってくれてありがとう。今日は楽しかったわ」
「いえいえ、こちらこそ。前から暁美さんとは一度、お手合わせ願いたいと思っていましたから」
「良いストレス発散になったかな。結構気持ちよかったかも」
「それは良かったです。思った通り、暁美さんスジが良いですわ。とても初めてとは思えませんでしたもの」
楽しそうに通り過ぎて行くほむらを見送って、胸が締め付けられるような痛みに苛まれるのだった
(なんだ、寂しいって思ってたのは私だけだったのね。あんな綺麗な子と楽しそうにして・・・)
その日以降、マミはますますあすみへの依存を深めていく
そしてそんなマミを時々影から見守っていたほむらも、徐々にその頻度を減らして行き、二人の距離は遠ざかっていくのだった・・・すれ違いEND
あすみの願いは周りのに人間の不幸
別のところで幸福が見つかって不幸と幸福のバランスが取れれば納得するかもしれませんね
アンジャッシュのコントかと思った
後で皆幸せになれればいいのに…
山吹高校に進学してイメチェンしたマミさんが黒髪のロング子と仲良くしてるのを見て嫉妬するほむほむ
ほむもマミさんも家庭環境が不幸だからあすみんとは仲良くなれるんじゃないかな・・・
三人で不幸な家族ネタの自慢話でもしあえばいい
ほむほむは本人が不幸なだけで家庭は不幸ではないぞw
死んだ巴ママの心臓移植でほむらが実は助かってた…でもって記憶転移が起きていて好みや仕種が母そっくりなほむら…な夢を見てしまった。
成人女性の物を中学生に移植できるか不明なので妄想だが
そもそも時期が厳しいだろう。マミさんの両親亡くなったの本編の数年前なんだし。
とはいえ日常のなんでもない仕草にふと両親の面影を重ねるマミさんという図はアリだと思う。
>>262 大丈夫、きっと大丈夫。
だってSSは、空想と願望を叶えるんだから。
ありがちだが角膜移植で事故当時の様子がフラッシュバックするほむ
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/17(金) 22:41:47.25 ID:TUnk3Mzb0
ほ
も
ほもほもをホム扱いするのはやめろ
恋チョコのホモは関係ないだろいい加減にしろ
>>260 マミもほむほむも家族仲は悪く無いし
マミなんて事故があっただけで家庭環境は幸せだったじゃん
「ちょっと聞いた…?あのこまだ中学生なのに…」
「大体どうするんだよ中学生なんて…うちは引き取り余裕ないぞ」
「うちだってそーよ!あーあの夫婦ろくなの残さないで…」
「なに遺産が数千万!?生命保険で!?」
「うちなら余裕で養えるよ!家族はたくさんいるんだし一人くらい!」
「ちょっと待ちなさいよ!貴方さっきまで余裕がないっていってたじゃない!」
「お前こそ!」
ワーワー
マミ「いい加減にしてください!」
マミ「あたしは新しいお父さんもお母さんもいらない…一人で生きていられるもん!」
マミ「もう帰ってください!帰って!」
「なによあのこえらそうに…」
「なに所詮ガキさ、数日もすれば気が変わるさ」
「まずは遺産の配分の計算と税金の計算と…あと養子の手続きについてこっちで調べとこう」
マミ「帰って!帰ってよぉ!」バタン!
マミ「うぅ…お父さぁん…お母さぁん…」
こんな感じだったのかもしれんだろう。
家庭=自分を産んでくれた両親ではないからなぁ。
アニメでほむさんが遠い親戚しかいないって言ってたから
そこまでドロドロしたやり取りはなさそうな気がするな
その前になぜほむさんがそんな事知ってたのか気になるがw
統計だろう
クズ攻めモードの時に身体と一緒に財産も頂いちゃった事があってその時に知っちゃったんだよきっと
(通りで誰かに依存したがるはずね・・・)
ベッドの上でぐったりと気を失っているマミを横目で見ながら、引き出しの奥から通帳と印鑑を抜き取ったほむらは
一度も両親に見舞いに来てもらえない我が身と重ねざるを得ないのだった
(せめてわずかな間だけでも、寂しさを忘れるほどの快楽を与えてあげる・・・私にはそれしか出来ないもの)
そんなことを決心したほむらは、巴家宛ての着払いで大人のオモチャを購入するのであった
最初から最後までクズほむじゃねーかwwwwwww
結局夏コミはこのCPの本出なかったっぽいのかな?
青ほむやほむあんやらですら出てたのに書き手が少ないのかなぁ・・・ぐぬぬ
誰か過去にこのスレに投下されたSSのネタ持って行っていいから薄い本にしてくれないかなw
表紙がほむマミの本あるんだがほむマミなの最初の一話だけで残りは他作品の再録という罠に引っかかったでござる。
>>276 俺が書いたSSは構わないけど、勝手にネタ持ってかれるのが嫌な書き手もいるかもしれないよ
十話組ならかなりあるけどね…
杏子が登場するまでは3人組というとまどほむマミの印象が多かった
>>280 「三人組」なら平和組か信号機トリオ(旧天国組)の方が多くなかった?
まどほむマミが増えたのは10話以後のような
杏子が出る前の話ね。実質平和組かまどほむマミの2択だった
マミあんスレから転載すると
+さやかで退場組
+ほむほむで生存組
+まどっちでロロさん一家
+ゆまでおりこ組
…と杏子(とマミのコンビ)が3人組におけるワイルドカードである事がよくわかる。
確かに3人組は10話までは平和組か信号機トリオ多かった気がするな
>>278 ほむマミ漫画ががラフっぽいやつ?
それ昨日虎の通販で買おうか迷ってたやつかも知れない
地雷だったのか…
>>238 まあ一話入ってるだけまだまし
開始1ページで他キャラが入って二人だけでずるい!私も混ぜろ…とか設定説明一切無しのただ絵的には似てる女の子がやるだけのハーレムとかもあるんだぞ…
>>276 ほむほむ自体がまどかとのカプが強すぎてそれ以外のカプが異常に少ないからな
ほむまど嫌いなわけじゃないけどプッシュしすぎな気がする
>>285 最近はきらマギやオンラインの新規絵で色んなカップリングが見直されてるけどな
ローソンの新規絵もまどマミだし
以前よりもほむまど一択では無くなってる気はする
新規の劇場版では、そのあたりどうなるかな
>>285 確かに今までほむカプはまどほむ一強すぎて他がニッチになりすぎてたな…
きらマギのアンマテが事態を良くしてくれるといいが
杏子カプも前は杏さや一強だったが今はマミあんの台頭で崩れ始めてきてるし
だけどマミさんの縛りが一番似合うのはやはりこの二人だよ!
メディアミックス合わせてもマミさんに縛られたのはほむらちゃんだけだからなぁ
過去回想やらループやらで縄張り狙いの他所の魔法少女を縛って痛めつけたりする描写がされれば
マミさんももっと攻めキャラのイメージがつくかもね、縛りキャラって大体Sだし
ほむらちゃんも6話でさやかちゃんにしたようにもっとガンガン盾で他の子を気絶させまくれば・・・Sキャラになれるかもしれない
一応あんこちゃんも使い魔では縛られてるぞ。
3人組への参加数ならマミさんがトップだと思う
平和組10話組死亡組生存組キャンデロロ組、外伝込なら繊莉子組巨乳組
流石の万能型ですわ
>>292 死亡組ではなく退場組と言った方がええで
退場組(マミ、さやか、杏子)は9話時点
生存組(ほむら、マミ、杏子)は最終話時点のものだからややこしい
よく考えたらキャンデロロ組の3人は一度はSGを破壊されて死んでるんだな
>>292 と言うかマミさんカップリングでも万能だけどね
どのキャラとも組ませても違和感ないし
>>295 今となってはそういう解釈もあるけど
放送当時〜終了後しばらくはまどほむと杏さやばっかでマミさんの孤立っぷりが酷かったなw
それが今やすっかり相手を選ばない駄目ビッチなイメージに・・・可愛い
まどマミ→三話のくだりからわりと初期からあった、まどポで加速
さやマミ→何気に本編で主人公とヒロインかってレベルで一番懐かれてるが、カプスレは今も極めて健全、解せぬ
ほむマミ→三話からほむスレに変態マミさんが現れるようになった、
発狂後メガほむとの絡みで健全な絡みが細々とされていたが、
何の前触れもなくほむスレで変態マミさんが常駐し、カプスレが瘴気化
マミあん→当初ほとんどの人が見向きもしてなかったが、ドラマCDやまどポで関係が明らかになり加速
こんな感じか
やはりほむマミだけ何かおかしい…どうしてこうなった
QB「今のはまずかったよ(笑)後輩を縛るなんて(笑)」
>>298 おっと共にベテラン、独り身などの共通点からフェアウェル前に杏マミの可能性を見出してた俺みたいなのもいるぜ
ほむマミは本編の時点でドロドロさが滲み出てるからなあ…
>>300 というか本編の4話ラストで杏子ちゃんが「マミの奴が〜」とか言ってたり
おりこで初対面じゃない交流の仕方をしてたから
二人に何かあったかを想像させる描写はちらほらあったけどね
おりこだとほむほむはマミさんを拒絶してたな
>>288 今だにほむまどが強すぎるからそろそろ崩して欲しいけどな
文句言う派閥もあると思うけどあまりカプを固定しないでほしい
特にほむほむは固定されすぎ
マミほむはもっと増えて欲しい
ほむらが願いをその場の勢いでまどか限定にしてしまったのが痛いな
謎の死のマミさん忘れないでお…
ドラマCDの感じでは、ほむほむの願いはみんなを助けるためのものでもあったんだけど
本編では自分がどうしても成し遂げたいこと以外は諦めてしまってるんだよ
11話の最後に残った道標の内容もそういう事だと思う
マミさんも助けたかったと思うよ
時間停止と遠距離タイプって戦術的にはこの二人相性いいんだけどな
ワルプル戦はさやかのバットみたいに
マジカルウェポン作ってもらえばよかったんじゃないかと小一時間…
>>298 ほむスレはよく知らんが変態マミさんって何だw
マミさんスレでは初期の頃逆に変態を爆破するのがほむの役目だったw
この二人が瘴気濃くなるのはまだキャラの設定が明らかになってない
初期の頃のドSなやり取りが原因だろうなー
ふたを開けてみたらどっちも逆タイプだったが・・・
ほむらが決定的に壊れたのは
「魔法少女になってしまったらもう救ける術はない」と
考えてしまったからって話もあるね
(まどか程ではないけどさやかも気にかけてるし)
で、その原因を辿っていくと「暁美さん、一緒に死にましょう」(小説版)
にたどり着く訳で、やっぱりマミほむは色々と業が深い
>>305 マジカルウェポンが爆弾だったり重火器なんじゃね。
バットみたいに魔力をこめただけで、ただの物理武器でしょあれ。
ほむほむの魔法少女としての武器は盾だし。
ちなみに変態マミさんってのは事あるごとに、ほむほむを縛ろうとしたり、
ほむほむのグッズが出たらマミさんの口調やAAで性的な反応を示したりする書き込みのこと。
大体、ほむスレに常駐してるまどかと対立してる。
メガほむがなぜやーさんから武器を調達しようって考えに至ったのか未だに謎
>>304 いつのループも「マドカァー!!」でマミさんガン無視なのが痛いな・・
本編で絡みが少ない割りに、妄想のネタになりそうな要素がごろごろしてるから
自家発電力の高い人にはうってつけだと思う、実際9スレ目まで来てるし
よそのスレでは「9スレも何を話してるんだよw」なんていわれてるが
知ったこっちゃ無いです、わが道を行けばいいのです
暇な時にここの過去ログ読むとすごく内容が濃いから読むのに時間がかかる
最近はあまり見かけないけど投下されたSSなんかも読み応えがあっておもしろいね
>>309 「鹿目さんだけじゃあなくて、私の事も視て…?」
プレイが出来るじゃない!
まどポのほむルートでは、二人いい感じだったけどなあ
マミさんはもちろん、ほむほむも二人の時間に安らぎを感じてるみたいだった
むしろ、公式から十分に燃料がフィードされるカップリングより、ニッチなカップリングのほうがこうしてスレで集まって話す意味があると思うんだけどね。
少なくとも本編12話の中では恋愛事情なんて恭さやしか描かれてないというのに、どうして放送後の版権絵があんなに偏ったのか。
10スレ目に突入したらお祝いでわりとちょっと長めのSSを投下する予定なのに、どうもスランプで筆が進まなくて参っちゃうよ
ってか作者が言ってなかった?ほむらがまどかに向ける感情は恋愛感情に近い…とか
あれがまどほむの多さな気もするな
>>315 恋愛云々はほむほむの声やってたチワがインタビューで結構ドライなこと言ってた気がする
ほむほむはまどかしかカプリングできないって流れは何とかして欲しいものだけどな
ほむほむだけ他キャラとの可能性が狭すぎるというか
>>315 その発言でまた「ほむまどは公式!」とか騒ぎ出す人が増えたからなあ…
ていうかほむマミスレなのに愚痴スレになっちゃってるよ、ネタ投下して流れ変えなきゃ(使命感)
ほむマミの二人が飲み屋で愚痴ってるとな
他カプdisはノーサンキュー
>>319 新人魔法少女の育成に疲れたマミさんとな
>>315 それはほむまど厨が勝手に拡大解釈した捏造。
実際はほむほむが男性と考えると分かりやすい、としか言ってない。
ほむらちゃんも某愉悦部に入る資格があると見たね
なんだろ、このスレに常駐してるせいか燃料が少ないとか本編でからみが…
とか言われてもピンと来なかったり。
マミさんてポジション的にかなり万能だし。
あ、書いてて改めて思いだしたけど、ほむほむもメガほむの存在でかなり自由度高いな。
もぅ「巴さん」呼びのほむほむとマミさんの絡み考えるだけで幾らでもご飯食べれるわ。
マミほむを(ご飯の)オカズにするって?(意味深)
>>307 なるほど、どのスレにも迷惑なのいるんだなー
武器に関してだけど爆弾は手作りで重火器系は各筋から拝借してきた物だから
マジカルな要素一切ないよ
さやバットは強度上げたりして強化してる気はする
>>316 本編中のまどかはほむら<さやかじゃないかって説?
確かにアニメ中のループの話に限って言えば好感度マイナスに近かったのが
過去の記憶を知っただけで好感度MAXになるのは変な話なんだよね
脚本書いたやつの性質考えると…
…まぁ何が言いたいというと、他のカプももうちょっと流行れって事なんだけどねw
>>326 いや、普通に重火器に謎エフェクトかかってるでしょw
そもそも通常兵器で魔女が倒せるなら、魔法少女いらないわな。
魔女関係を感知出来るのが魔法少女だけだからじゃないの?
結界張ってないワル夜でさえスーパーセルとしか認識されてなかったしな
口付けに抵抗できるのが確定してるのもあるんじゃね
一般人だと動けない可能性が常に一定確率ある
魔女は有史以前からいるらしいから、常識的に考えれば人間が観測できてないと考える方が不自然。
それなら魔法少女が軍隊に所属して、魔法少女ではないガチムチ軍人の特殊部隊でも組んで魔女結界に乗り込んだ方が確実やん?
物理が効くならそのくらいできるはず。
ワルプルギスがスーパーセルとしてしか認識できないのも、一般的な兵器が通用しない事の証明じゃね。
今更だけどきらマギ買ってきた。
5人が家族になるやつは読んでて和むなぁ。このスレだと、すぐに「だめよ暁美さん、妹たちに聞かれちゃうわ」とかそんなヤバイ方向になりそうだけど
「ただいま。あら、暁美さんだけ?」
「まどかとさやかは志筑さんと出かけたみたい……杏子は知らないわ。魔女退治でもしてるのかしらね」
「ん……いい匂い……まさか!」
「最近根詰めすぎよ。生活苦しいのはわかるけど、テストだって近くてあまり寝れてないでしょう?」
「掃除もされてる……洗濯も……」
「ムリしないで、遠慮なく私達をたよりなさい。五人っきりの姉妹なんだから」
「きりはちょっと無理があるわね……フフ」
「どうしたの? にやにやしちゃって」
「お姉ちゃん思いの可愛い妹がいて、私は幸せです!」
そして笑顔向けられたほむほむは照れて視線そらすみたいなさ……恋愛じゃなくてもいいんだよ。
二人がほのぼの心を通わせているだけでもご飯は進むんだよ。
おいしい……すごくおいしい……ほむマミしてるだけでこんなにご飯がおいしい……
恐らくまどマギで一番Dキスの似合うCPほむマミ
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/19(日) 21:33:37.89 ID:oN77hH8p0
ほむらちゃんの転校前の腐臭オーラが凄い
マミさんは池面だらけの厨二自作小説書いて渡してそう
>>332 乙です
これはさっさと10スレ目にしてしまわないといけないな
メガほむ「病弱な美少年って素敵ですよね!やっぱり中沢×上条が鉄板だと思います!」
マミ「…」
仁美「そ、そうですか…中々変わった思考をお持ちですね…」
さやか「チッ…帰るぞ、まどか…」
まどか「ま、待ってよさやかちやん…」
メガほむ「あ…」
メガほむ「失敗…しちゃったなぁ…」
マミ「暁美さん…男同士もいいけど…女同士には興味ないのかしら?」サワサワ
>>331 上条の腕みたいに魔法の類は信じられてないような
>>332 姉妹なんだから暁美さんは変だと思う
まどかや杏子が呼び捨てだからほむらかな
あとマミさんコネクト使える気がする
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/19(日) 22:59:25.79 ID:oN77hH8p0
>>338 そういえばそうだ。ついいつもの癖で「暁美さん」と呼ばせてしまった
そういやほむらって転校前はミッション系だったんだよな?
リリアンとかミアトルあたりにでもいたのか?
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/20(月) 09:41:46.00 ID:TrRaTxr2O
ほむほむの転落人生
マミ「それじゃあ買い物にいってくるわね」
ほむ「待って、私も一緒に行きます」
杏子「ほむらはいっつもマミにつきっきりだなー」
マミ「ふふ、でも買い物袋が軽くなって助かるわ」
ほむ「お安い御用です」
杏子「そんなこと言って、本当はマミの事が好きで一緒にいたいからじゃねーのかwww」ケラケラ
ほむ「…」
マミ「もう、佐倉さんったら…」
ほむ「そうよ」
マミ「ぇ」
ほむ「いい機会だしハッキリさせておきたいから、言っておきます、私は巴さんの事が好き」
マミ「ぇ、ぇぇ…ウヘェェヘ、て、照れるわねここでハッキリと後輩に慕われると」
ほむ「先輩としてではなく、性的にです」
杏子「ロッソファンタズマ」
ほむ「何のつもりかしら杏子、巴さんに催眠をかけるなんて」
杏子「今、お前がした発言を催眠でマミの記憶から消した、悪いことは言わないから悪ふざけはやめときな」
ほむ「私は本気よ」
杏子「そうかい、ならなおさら許せないな」
ほむ「どうして」
杏子「マミは私のだからだ」
ほむ「そんなこと巴さんは一つも話さなかったけど?」
杏子「あたしとマミは昔からずっと一緒だったんだぜ?新参のお前が抜け駆けしていいわけないだろ」
ほむ「そう、つまりあなたはまだ手を出してないのね、安心したわ」
杏子「…どうやら退く気はないみてぇだな」
ほむ「あなたとは穏便に済ませたかったけど…決着をつける必要があるみたいね」
杏子「おっと待ちな!その武器をしまうんだ」
ほむ「どうして?お互い退く気がないなら殺しあうしかないじゃない」
杏子「マミの奴は優しいからな、どちらか片方が傷ついたり、最悪死んだりなんてしたら、それこそ責任かんじてふさぎ込むだろう」
ほむ「じゃあどうしろと?」
杏子「マミをより幸せにできる方がものにできるってのでどうだ?」
ほむ「いいわね、それに賛同だわ」
杏子「フヘヘ、かかったなほむら!言っておくがあたしがその気になれば催眠で人では決して味わえ切れない、
性的快楽を味あわせたり、さまざまなプレイに応じさせれるんだぜ!!お前のテクじゃあいずれマミはあきんだよぉ!」
ほむ「!!」
杏子「どうした…?結局、恋愛ってのはそういうところに行きつくもんだろ?充実感や幸福感もそこから湧いてくるもんだろ…?違うかぁ??」ニヤニヤ
ほむ「わ、私だって時間を止めて永遠に愛し合ったり、公衆の場で変態プレイとか、時間を止めて無理やりするとかできるし!してたし!!」
杏子「…は?おいおい何言ってんだよ、お前の能力は空を飛ぶことだろ、時間を止めるとか、妄想の能力に頼るなんて…無様だな」
ほむ「ぐぬぬ…」
杏子「敗北宣言と解釈していいのか?」
ほむ「う、うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!」
また同じ手口の荒らしか
1レス目でほのぼのかと思いきや…
仲直りでマミさんに二人掛かりで鬼畜攻めルートですね
あんこちゃんが混ざると普通に三角関係ってのはよくあるんだけど
邪神以外のまどっちが混ざって三角関係って殆ど見ないよね
10話組だと仲良く3Pかほのぼのになっちゃうんだろうか
ってかここ最近負けっぱなしのほむほむ…俺も筆を持つ時が来たか…
「マミさん、今日もありがとうございました」
「ううん、こっちこそありがとう。楽しかったわ。また寄ってね」
ペコリと下げた頭を少女があげると、ツーサイドアップの桃髪がふんわりと揺れた。
微笑みを崩さず、柔らかい視線を投げかけるマミ。
先輩と視線を交わらせる桃髪の少女は夕暮れのせいだろうか、心なしか頬が朱に染まっていた。
何か言いたそうにしている気配を察してマミが首を傾げると、少女は、はっとしたように目線を逸らしもじもじとスカートのプリーツ部分を弄くった。
「そ、それじゃあ」
名残惜しそうに、しかし小走りで去っていく少女。不思議に思いながら、その後姿に向けマミは手の平を揺らしていた。
ガチャ、と後ろ手に扉を閉め鍵をかける。
つい先程まで温かく感じられたリビングはがらんどうとしていて、まるで他人の家へ上がり込むように感じた。
はぁ、と溜息をつく。また、いつもの寂しさがこみ上げてきた。
ところだった――
ピンポーン
不意にチャイムが鳴った。あまりのタイミングの良さに目をぱちくりとさせる。
マミが手を伸ばすよりも早く、ガチャガチャと金属音がして扉がゆっくりと開いた。
「あ、暁美さん……」
沈みかけている光を背に受けて立つほむら。顔色は窺えないが、秀麗な黒髪は輝いているように見える。
「ちょっ……ふぅ、んぐっ!」
ぐい、と強引に腕を引っ張られよろめくマミ。すかさず腰に手を回し、肩を抱き、唇を奪うほむら。
深い闇のような、黒みがかった青色の眼がマミを捉えて離さない。
「ぷはっ……」
「……けほっ、けほっ」
「あまり、鹿目まどかと接触しないで欲しいのだけど」
「……少しお喋りしただけよ」
「……そう」
「どうして鹿目さんと仲良くしては駄目なの?」
「……」
「……」
「あなたは、私だけのモノだから」
耳元で囁くほむら。ぴくっ、とマミが身体を震わせた。
白い首筋に舌を這わす。苦しげな吐息が耳元で聞こえる。
(まどか……ごめんなさい。マミは私にとっても、大切な人なのよ)
わっふるわっふる
ループ中のクーほむちゃんにはまどかさん第一のクズ攻めで居て欲しい
(巴マミ・・・貴女をあの子に近づけるわけには行かないの)
マミがもたれ掛かった下駄箱の後ろの壁をドンと右腕でついたほむらは
豊満な身体を抱き寄せ、スカートのホックに手を伸ばすのだった
ほむ「ただいまー」ガチャ
マミ「佐倉さん…!佐倉さん…私もう……!」
杏子「ああいいぜマミ…あたしもそろそろ…」
ほむ「ちょっとなにしてるの!!!」
マミ「あ、お帰りなさい暁美さん」
ほむ「お帰りなさいじゃないです!何でまたそのホームレス家にいれてるんですか!
しかもちゃっかり襲われてるし!変な病気がうつるからやめてって言ったじゃないですか!!」
杏子「あぁ?いきなりなんだ?言っとくがあたしとマミは合意の上だぜ?」チュパチュパ
ほむ「あ゛あぁ?」
マミ「どうして二人はいつもそんなに喧嘩してばかりなの…同じ魔法少女同士仲良くできないの…?」ウルウル
ほむ「誰のせいだと思ってるんですか!」
杏子「まぁ大体マミのせいだな」モミモミ
マミ「え…?私のせいなの?どうして…私は皆、仲良くしてほしいだけなのに…」
ほむ「無自覚なのが性質が悪いわ…」
マミ「分かったわ、私二人が仲良くしてくれるならなんでもするから!だからそれで…ね?」
ほむ「本当ですか」
杏子「ん?いまなんでもするって言ったよね」
マミ「ええ、だから皆、仲良く…一緒にティータイムを楽しんだりしましょう?」ポワワー
ほむ「さ、さんぴーとかもいいですか!?」
マミ「ぇ、さんぴー…?よくわからないけどそれで仲良くなるなら…」
杏子「ロッソファンタズマ」ガシッ
マミ「!?え、ちょっと佐倉さんいきなり何をするの!?」
杏子「いやいや…マミの気が変わらないうちに…ねぇ」
マミ「私は逃げも隠れもしないわ、さんぴーでもかきぴーでもドンときなさい」ドヤァ
ほむ「ど、どんと…」ハァハァ
杏子「おい、ほむら、お前上と下どっちがいい?」
ほむ「上」
杏子「ち…こんな時だけ気が合いやがる…まぁマミっていったら上だから仕方ないか」
杏子「じゃあここは左と右にしようや、こちもうスタンバイできてんだ」
ほむ「まさかあなたとここまで馬が合うとはね、確かに貴方と議論しても時間の無駄だわ、今は…ウェヘヘ」ジリジリ
杏子「最初はとりあえず普通で行こうな…?」ジリジリ
マミ「ぇ、なにちょっと!何でそんなに急に仲良くなってるの?」
マミ「と、いうか目が怖いわ…やめて…やっぱり今のなし!、い、いや…こないで…いやぁぁぁ」
この日を境にとあるマンションで、女性の嬌声が毎晩聞こえるという怪奇現象が、都市伝説として名を残すことになった…。
レズになんでもすると言ってはいけない(戒め)
個人的にはほむあんがホムホムアンアンしている所にマミさんが乱入するイメージ
マミ杏スレでやれカス
スレ違いだとは思うが罵倒はノーサンキュー
やっぱ3人用のスレ必要かね?
ほっとけほっとけ
ほむほむを縛ってひんひん言わせるのがマミさんの日課
そして月に一度くらいひんひん言わせるつもりでいるほむほむ
変な勘違いしてほむとあんこちゃんが付き合ってると思い込んだマミさんは
急に一人ぼっちにされた気分になり、傘も差さずに制服のまま夜の繁華街を歩き回るのだった・・・
>>362 女「こんな時間に女の子が一人でふらついてちゃ危ないですよ」
マミ「……」
女「傘も差さずにずぶ濡れで……どうしたんですか?」
マミ「……ぐすっ」
女「……話なら聞きます。風邪ひく前に、私の家に行きましょう」
マミ「……」
女「ウェヒヒ……さぁ、こっちです」
マミ「ありがとう、ございます……」
その夜、白いドレスを着た女に肩を抱かれて歩くマミの姿があったとか無かったとか
次の日の朝、マミが気が付くと自室のベッドの上で横たわっていた
(私・・・たしか傘も差さずに夜の街を彷徨っていたはずなのに)
カッターシャツ一枚と言う格好だが、シャワーを浴びた後のように身体は温まっていた
(誰か女の人に助けてもらったような気がするんだけど、思い出せないわ・・・)
身体を包むやさしい温かい感触が今も残っているような気がして、一人肩を抱くのだった
それから数週間後
未だにほむらと杏子の関係をひとり勘違いしたまま過ごしていたマミ
そんなマミの葛藤を露とも知らず、いつものように部屋に上がりこむ杏子とほむら
「なぁ」
「・・・はい」
杏子が軽く一瞥しただけで、その意図を理解したほむらが空になったコップにジュースを注いでやる
「さんきゅ」
(言葉にしなくても意思が通じ合ってるなんて・・・はぁ。やっぱり私、お邪魔虫なのかな)
黙々と本を読んでいたほむらの横顔を覗き見ながら、自分の部屋なのにそんなことを考えていると、急にむかむかと胸が苦しくなりトイレに駆け込むのだった
「はぁ、いきなり何なのかしら。せっかくのケーキが・・・」
胃の中の物を全て吐き出してますます陰鬱になりながら客間に戻ると、心配そうなほむらと不思議そうな顔をした杏子が出迎えた
「どうしたんですか?」
「ん・・・ちょっと急に気分が悪くなって、戻しちゃった」
「大丈夫?横になった方がいいんじゃ・・・」
「平気よ。大したことないわ」
「なんだそりゃ。おいおい、もしかして妊娠でもしたのかい?」
「なによそれ、そんなわけ・・・」
杏子のからかいを苦笑して流そうとしたが、実は数週間前のあの日から生理が止まってしまっていたのだった
(・・・そんなわけないわ。だってそんな・・・妊娠するようなことをした覚えなんてないんだもの)
まさかと思いながらも深刻な表情を浮かべるマミを、ほむらと杏子は顔を見合わせていぶかしむのだった
二人が帰った後、マミは薬局へ走って妊娠検査薬を購入して調べるが、まさかの陽性反応が出てしまう
(そんな・・・うそよ。こんなの・・・誰にも相談できないわ、うぅ)
>>362-364 乙 マミほむスレらしくなってきたな
まどマミスレはマミほむスレとは別の方向にキチガイじみてると思える
しかし、マミほむスレでまどかが絡む事はあってもさやかが絡む事はないな…
ほむさや、マミさやはニッチすぎるのだろうか?
さやかは上条一筋なことと、本編終了後だと死んでるから…
マミさやはアンソロジーで結構あるなw
マミさやはこの間のコミケで合同誌も出てたしそれなりに需要はある
ほむさやはKANでスタッフがどのループでも仲悪いかもみたいな発言されてたしなぁ
まどポでは
さやか→ほむらは大体いつも敵対的だけど
ほむら→さやかは結構友好的で気にかけてるよな
特にほむらルートでのさやか非魔法少女ルート。さやかの為に奔走し過ぎて泣ける。しかしさやかの祈りは現実的に治療可能な奇跡で二度泣いた。そして結局ワルプルに負けて絶望した。
むしろあのルートこそハッピーエンドにすべきと何度思ったか…
マミさんはどこでもチョロかった。
>>369 参加した人を見るとマミさや好きっていうより
マミさんとさやか(杏さや)好きの人が描いたって感じだなぁ
個人でのマミさや本は見たことない
>>370 ホムリリーさんが出てきたのか
>>371 ほむマミで大多数の人がお世話になっているであろうトリノネさんはガチだと思うよ
ほむさやもマミさやも需要はあるんや…でもほむマミには絡ませづらいんや…
>>371 確実に負ける設定にすりゃあいいのに勝ったはずの戦闘を勝ってないことされて俺のジェムが濁った
トリノネさんはいろんなカプ描くから
要は5人みんな好きなんだろうと思う
>>373 まどポは概ね満足したけど
細かい点で不満は残ったなあ
と、いうか本編でも一番絡んでるカップリングってほむほむとさやかなんだよな…
回想回でまで絡むイチャつきっぷり。
なのにどうして一度も仲良くならなかったのか…謎である。
>>371 一般向けなら前買ったのにあったぞ
>>373 ほぼノーダメでワルプルさん撃破したのに
次のシーンで満身創痍なのは確かにに萎えたw
ゲームの特性生かしてワルプル撃破するマルチエンドでよかったのにな
コピー本とか地方民にはどうしようもないw
この後マミさんのお尻をほむらちゃんがパンパンと打つ流れになるのかな・・・続きが気になる
先輩レイプ!野獣と化した後輩たち
恐怖!縛られた優等生と誘惑する先輩!
申し訳ないが淫夢はNG
マミさんの部屋に遊びに来ていたほむらちゃん。そこへさやかちゃんも加わって時間を忘れて遊んでしまい、そのまま泊まっていくことに
丑三つ時、みんなが寝静まった頃合を見計らって、寝室のドアを開けて這い寄る影が・・・
「マミさ〜ん、予告通り夜這いにきましたよ〜うしし」
好色な笑みを浮かべながらベッドに忍び寄ったさやかが布団を剥ぎ取ると、そこにはほむらちゃんが寝ぼけ眼で横になっていた
「ん・・・何の用、美樹さやか」
「ちょっと、なんでアンタがマミさんの部屋で寝てんのさ」
「寝付けなくてベランダで風に当たっていたら、代わって上げるって言われたのよ。貴女こそ何のつもり?」
「だから夜這いだってば」
「夜這い・・・?あれ、本気だったのね」
「そ。じゃあマミさんはソファーで寝てんのね?」
「・・・あ、待って、待ちなさい!」
「何よ?アタシはこれから忙しいんだけど。それとも何?アンタが相手してくれるとでも言うの?」
(・・・巴さん、押しに弱いし強引なこの子に迫られたら断りきれないわよね。さやかに取られるくらいなら、いっそ・・・)
「・・・えぇ、いいわ。私が相手になる。巴さんは疲れてたみたいだし、これ以上負担をかけるわけにはいかないもの」
「マジ!?冗談だったんだけど、一体どういう風の吹き回しさ・・・そんなにマミさんを私にとられたくないわけ?まぁいいけどさ。それじゃ、頑張って奉仕してもらわないとね」
「わかったわ・・・」
手で口で、言われるままに奉仕するほむら。ぎこちないながらも懸命なその姿に興奮を煽られ、整った顔に欲望をぶちまけるさやか
「はぁ・・・なかなか上手いじゃん、さすが優等生」
「・・・これで満足?」
「そんなわけないでしょ?これからが本番だよ。ほら、早く脱いでお尻をこっちに向けなよ」
(・・・これも全て巴さんを守るため)
一時間後、ベッドには飢狼と化したさやかに散々貪り食われたほむらが息も絶え絶えに横たわっていた
「ふぅ、まぁまぁ良かったよ転校生。気が向いたらまた可愛がってあげるから。ごちそうさま」
「・・・うぅ。と、巴・・・さん」
ほむらが正気を取り戻して身なりを整えた頃、客間の方から押し殺したかすかな息遣いとソファーのきしむ音が聞こえてくるのだった
「・・・え、これってまさか」
気が気でなくなったほむらは咄嗟にテレパシーでさやかに呼びかける
(美樹さやか、貴女まさか・・・)
(何よ、別にマミさんのところへは行かないなんて約束はしてないでしょ?これはマミさんと私の問題なんだから)
(!?暁美さん、起きてたの!? これは・・・違いの)
(何が違うんですかマミさん。そんなこと言って腰が勝手に動いてますよ?うひひ)
(あん!・・・そんな、そんなことない!嫌っ!)
(ほむらのやつにもマミさんの可愛い喘ぎ声、聞かせてやればいいんですよ)
(うぅ・・・暁美さん、ごめんなさい)
「あぁ・・・巴さん」
それっきり、テレパシーが帰ってくることはなかったが、客間で何が起こっているのか悟ったほむらは
うっすらと涙をこぼして崩れ落ちるのだった
おお、これでほむマミfeat.さやかが実現したわけだ 乙乙
しかし単なる性欲旺盛キャラでは杏子との差別化が難しいな…
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/25(土) 11:28:22.79 ID:Bg7ZiJV+O
杏子は性欲旺盛キャラだったのか
俺の中の杏子はいつだって聖女だな
因みにさやかは極度のヘタレ
マミとほむらとまどかは…随時変わる
あんこちゃんはマミさんが他の女の子と仲良くしてると、
嫉妬に狂って殺しにかかってくるくらいの独占欲の持ち主だよ。
師弟関係以上の感情を持ってるのは明らかだろう。
さやかは本編ではとにかくマミさんマミさんで、マミさんへのリスペクトが半端ない。
尊敬を超えた崇拝か、あるいはアイドルの追っかけみたいな感情を向けてるのだろう。
この違いで差別化できると思うけどね。
マミ「おとなしくしてたら、戻ってきたときに開放してあげてもいいわ」
マミ「ただ、暴れた場合は保証しないけどね……」
スタスタ…
ほむら(くっ……このままじゃ彼女は……)
ほむら(どうにかして抜け出さないと)グイグイ
ほむら「あっ……」グニッ
ほむら(リボンが……変なところに食い込んで……)
ほむら(でも、なんだか……)
〜〜〜〜〜〜〜〜
マミ「だからあれほど『暴れたらダメ』と言っておいたのに……」
マミ「イッてしまったのね、円環の理に導かれて」
ほむら「はぁ……はぁ……」
マミ「でも、まんざらでもないのでしょう?」
マミ「私の家で、もっといい事してあげる」
もしマミさんの忠告に従ってなかったらの妄想
あそこで生き残れる確率が低いから言えないけど
>>384 杏子って言うか、クズ杏子?
まどかもほむらもマミもさやかもみんな犯しにかかる
>>386 さやかのマミさんにかける感情はまどかのものとほぼ同じ
とは言えスレの傾向とか見ても差別化はできると思うけど
>>387 マミさんは束縛大好きだからな
でも束縛されるマミさんも捨てがたい
人によって色々キャラの印象が変わるものなんだね
俺の中のあんこちゃんはベルセルクのワイアルドなんだが
新作では
「望むままを行う・・・それが私達魔法少女の唯一の戒律のはずだよ。
私がもしここでこいつをひねり殺したとしても!誰に文句を言われる筋合いはないね!」
みたいなことを言って欲しい
そしてマミさんやリボほむちゃんに乱暴して欲しい
さやかちゃんは・・・残念可愛いかなw
あんまりカプスレで他キャラを絡められたくない人種がいることもある程度考慮してほしいんですけどねぇ…
三角関係でどっちが先に告白するか争ってる程度なら可愛いもんだけど、
ほむマミほむですらない濡れ場なんて見てて不快にしかならないわ
ならマミさんとほむほむしかいない世界前提のスレでも立てたらどうだ。
他キャラとの絡みを一切禁止!ってテンプレにでも書いてな。
>>390 その路線を極めた先にあるのはま○さ○スレだぜ?
俺このスレがあんな風になるの嫌だぞ
まあそこまで間違ったこと言ってるとは思えないけどね
そのスレがどうなってるかは知らないけど
>>382 別キャラ絡めるのはいいんだけど、愛がないのは嫌だな。
それに、ほむらだったらこの後さやかを最低半殺しにはすると思うんだが。
(本質はメガほむかもしれんが、こういう裏切りや欺瞞にはかなり拒否反応あるだろうし)
>>394 もう一年以上も前のやつってあてになるわけないと思うけど…
他のカプスレのことはいいからマミマミほむほむすればいいのでは?
とりあえず投稿する前、もしくは最初に一言どうゆう物か言おうぜ
何時もの荒らしだから反応すんなよ
>>395 ほむほむが最低半殺しにするとか最もありえないキャラだろ。
ビンタ一発するのにもかなり躊躇してたんだぞ。
本編じゃあ一見キツイ事言ってるけど、実力行使に出た事は一度もないしな。
それどころか過去のループで散々な目に逢わされてるさやかも救おうと奮闘してる始末。
言うまでもなく、裏切られて殺されかけたマミさんも本気で助けようとしてるしな。
どういうキャラだと思ってんだ。
つまりその優しさをマミさんにつけ込まれるSS投下しろと
>>399 お前が、ほむほむをどんなキャラと勘違いをしているのか、凄く気になる
他の子も含めた人間関係の中にカプがあるっての自体は構わないと思うし
全員仲良しじゃないといけないってわけでもないが、
ダシにするためだけに他の子出すのはdisと変わらんのじゃないかという気はする
>>399はほむマミ好きというより単にほむらが好きなんじゃ
でもほむら視点でもあれを以って「裏切られた」と評するのはなにか違わね?
と思うけど
>>399 改変前世界のQBとの因縁から、欺瞞に対しては拒絶反応に近い嫌悪と怒りを示しそうだけどね。
マミさんのは言わば無理心中で、ソレを裏切りとは言わないと思う。
さやかのもすれ違いや誤解から生じる軋轢で、それに苛立つ事はあるだろうけど憎しみまでは抱いていないと思ってる。
個人的には、各キャラが怒った時は以下のような感じかと勝手に想像してるが。
まどかとマミさんは普段怒らない分、本気で怒らすと怖い。(下手をすると殺されるレベル)
ほむらと杏子は敵に回すと容赦しない。(割と冷静に「命までは取らない」レベルの事を実行しそう)
さやかは熱しやすい分、実は一番マシなんじゃないかって気がする。
>>403 無理心中はどう考えても裏切りでしょ。裏切りじゃないならそれはただの心中であって”無理”はつかない。
マミさんが無理心中するような人だとほむほむは前々から思ってたのか?
そういう人ではないと思ってたからこそ、突然縛られた時、ああいう反応をとったんだから。
裏切りって単語の意味を間違えて理解してないか?
苛立つことはあっても憎みはしないってのもイミフだな。
そんなペットや親が子供に対するような感情、ほむほむがさやかに向けてたと言いたいの?
と、いうか小説でほむほむは不満とか苛立ちとかため込むタイプだって普通に描写されてるわな。
敵と判断したら容赦しないとか、そんなこと一度もないぞ?逆に聞きたいわ、そんな事してたシーンがあるなら。
ためこんでためこんで、爆発するタイプでしょどう見ても。
ほむマミの考察はいいが他キャラの考察はいらない
議論するにしてもそこだけを抑えてくれれば
どうにでも出来るのが二次創作の良いところで悪いとこでもある。
要するに何事もほどよくってことで
そもそもを突き詰めれば女同士どうなの?って議論に発展しかねないから
とりあえず縛ろうよ
2人なら総火演に行ってるよ
見覚えて魔女戦に活かすとかいってたけど実質デート気分だよ
そういやマミさんの家って犬飼えるの?
恐らく子猫なら大丈夫
つまりほむにゃんはOK
>>404 俺もほむら好きだし、君もほむら好きな人だろうと思うからから敢えて言わしてもらうと、
ほむらはマミさんのあれを「裏切り」と捉えるほど傲慢ではないと思うよ。
あの時点でのほむらは、魔女システムの真実を知ることはマミさんにとって致命的なことであるということを知らなかった。
「マミさんは頼りになる先輩」という理想像を裏切りったというならそうかもしれんが、
あの状況にしてしまったことを後から悔いるぐらいの客観性は持ち合わせていると思うけどな。
まぁ、マミさんもいい先輩の部分だけみせていたんだろうし仕方ない。
半殺しとかの部分はこのスレの瘴気成分なんだから、流してあげたらいいじゃない。
普通なら知り得ないマミさんの弱い部分を、ほむらが知っているというところが俺の中でのほむマミの醍醐味
>>411 裏切られたと思ってないなら、後の周回で「もう誰にも頼らない」なんて思いません。
はい、これで終了な。
>>411 大して面白い話になりそうもないし平行線っぽいんでもういいんじゃないか?
イメージの押し付け合いになって荒れてもつまらんし。
>>3-5があるのに今更なにやってんのとしかw
もう9スレ目なのに不思議だね
>>409 見えないとはいえQB飼ってるからペットOKじゃない?
だからね、縛りがいいんだって何度言えば
まどぽはマミさんの弱さがしっかり描写されててそこは文句なしで良かったなぁ
やっぱ多少だめな子の方が可愛いわ
マミさんはめんどくさビッチ可愛い
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/27(月) 00:47:27.65 ID:hTCnwHZ00
ほむらちゃんも眼鏡時代に戻るべきだよな
クーほむちゃんに憑依されてリボほむ化しない世界だと
ネガティブコミュ障可愛いメガほむちゃんのお尻を叩いて世話を焼くマミさんの図が見られるかもしれない
すぱんきんぐ…!
おどおどメガネっ娘にS心が喚起される先輩
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/27(月) 17:17:26.54 ID:MrkecAocO
>>419 マミさんはほむらの事疑ってたろ
さやかの進言を入れて口実付けて追い出したしな
マミは猜疑心が強い上に嫉妬深いからな、しかも自分にはひたすら甘い
ほむらとマミ、どちらがコミュ障か比べるまでもないわ
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/27(月) 19:08:19.66 ID:MrkecAocO
釣れますか?
関係スレ徘徊中の模様
釣れますかー
マミさん、縛れますか?
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/27(月) 20:41:56.77 ID:hTCnwHZ00
はい
// `ー| / .! /_/ / 二/ー/---/-_/ // |
// //, |.|| | T´ア /三>=、-| / ! /| ヽ | , .!
--/ / ''-/ i |,| //| と |Vi--,;::リ | / | | | ヽ | /| | |
/ /rァ , | i ! | | | | | !ー`-<'っ | ./ .|.! | 、 \ | / | | |
/ ./// イ /iヽヽ }、 | | l | V ! | -ゝヽ X| | / /
/ / ´ / // ///ノヽ `ヽ |{ V ,' | l ,r\ / ヽV| / / 暁美さんが私のものにならないなら…
| / // ,.i/_ ヽ ∧ | ,' i ⊂{/ r//>ヽ、/,.ヘ ,/ /
レ' '´ / `ヽ、ヽ、- '´ | ヾ \-=ソァ ヾ< >i / みんな殺すしかないじゃない!
/ `ヽ\ ヽ , - 、 ヾ'´_ _∧V./ /
/ ヽヽ ヽ ; v`ヽ ` ヽ じ/ / / / /;; あなたと!私以外!!
\>、 \ \/\ ,_`ヽ 、 \ ' ´ / / /ノ
`ヽ ヽ、\ ヽ じ\ ヽ、 ヽ,! /_,,</ / 「´
,/ `ヽ、 / ヽ ヽ ヽ ヽ ,-, |ヽ、 ヽ ̄ ―'// / /i__ノ
/ \ | ゝ' ヽヽ ヽ | .Y |_ | \ /_/ ,. イ|____
ノ ヽヽiヽ__ヽヽ _ | _|ノ/`ヽ`ヽ ` ―--- __ ___ ,./-r-二-' _二 -------
/ _ !ヽヘ, -'――'-<;;//, `i | , --ニニニ-'--, , '´, - ' ´
\\ >'´ ` ー,r'´ ,. - ―===- 、`ヽ、 | | // / / / _ ___
/ / /―-_、. .\ヽ ヽiヽ ヽ>,|,!// __ --ァiゝ、_ { ,-'´, - ―--、 --――--
--、,/ / / 二二_ ヽ_ ヾ l | ヽ 〈/ `゙ ヽ、, -――'´ / > ' ´ \ ---
_,/ / /,. -'  ̄///////ヾ i | lヽ ヽ、 \ // \ ̄
新世界のアダムとイヴ
そういえばメガほむとマミさんの純愛モノって意外と少ないなぁ
殆ど描写がないんだからもっと自由に書けそうなものなんだがここ見てる限り酷いのばっかりw
>>430 少ないって言うより、一つも思い出せない…
何故かしらんがほむマミは少し歪んだ愛がいい
まどかに対して情を抱くほむほむに嫉妬し縛って無理矢理するマミさん
もしくは未来の後輩を取られまいとほむほむを縛り付けてしまうマミさん
でもぶっちゃけ一週目はまどかも一緒に調教してそうだよね
つかまどポでは一周目まどかがほむらに夢中過ぎてマミさんがオワタ
いや夢中も何もまどマミENDだったけど
あの二人羨ましいな…ってメガほむちゃんから繋げよう
マミコロさんがメガほむちゃんを庇って魔獣さんビームで穴だらけに・・・
メガほむみたいな子は意外と攻めちから強いんだよね
ピュア攻めで先輩をトロトロにしちゃうの
1週目ワルプル戦でやられた順ががまどか→マミさんだったら
ほむらの願いが変わったりしたんだろうか?
最後に言葉を交わすのがマミさんになるし・・・
まどポマミさんルート見る限り
メガほむは普段からまどかに優しくして貰って、心を開いてくれたから凄く懐いているって感じだったな
多分ワルプルギス戦でどうとかよりもそっちのが重要
まどポは魔女化しないルートもやってほしいなぁ
魔女化回避しても結局最後には皆死ぬがな…ほむら以外
夜が爆発したと思ったら実は夢だったらしく死亡
劇場版総集編ではマミさんがマミる以外にも魔女化してほむらちゃんに倒されるところもやって欲しいよね
まぁさやかちゃんみたいに5秒くらいの描写で終わっちゃいそうでちょっと怖くもあるんだけど
4周目辺りで実現してると勝手に睨んでるんだけどなぁ
爆破した後
(ごめんなさい・・・まだ一緒に逝ってあげるわけにはいかないの)
みたいに言ってくれるだけで、ボクはもう・・・
最萌優勝に最下位が寄生するスレ
あれ?昔のアニメキャラ人気投票じゃあ
ほむほむ、マミさん…みたいな感じでまどマギキャラの中では一位二位だったのに、
最萌えだとどちらか片方は人気ないのか。
>>444 あれはトーナメント形式だからね……
ほむほむは初回で某超電磁砲さんと当たっちゃって僅差で負けてる
まどぽやってるとほむまどプッシュばかりでマミほむが絶望的なんだよなぁ
>>444 マミさんは優勝
他の3人もベスト4進出
あ、ホムラチャンは禁書の不人気ヒロインにボロ負けして一回戦敗退w
ステマが通用しない所では不人気なホムラチャンw
>>446 でもほむらルートとIFルートはまだよかったじゃない?
IFルートでもマミさんのアイドル人生をかなり気にしてたし
ほむらルートでは「ハッピーエンドへの道はまずほむマミから」ですよマジ話
>>446 マミさんCPは基本マミあん推しだったからなあ
しかしアイドルマミさんもあるので…
>>446 メガほむ時代はともかくクーほむに至ってはまどほむ要素はほぼ皆無だった気もするが…
俺なんかむしろほむルートでのマミほむのやり取りに終始ニヤニヤしてたし
むしろまどマミとマミ杏とさや恭がメインだったような気がしなくもない
ほむらちゃんはマミさんにもビンタして欲しかったなぁ
めんどくさモードのマミさんを引っ叩いてどうなるか・・・
ほむルートのマミほむは利用してるみたいでなんかイヤ
やさしくすれば簡単に手懐けられる事を理解した上での付き合いだからね
マミさんの場合ビンタしたら余計陰悪になりそう。
マミさんはまどかと違って憧れでQBの口車に乗っかってるんじゃなくて、
孤独が嫌だから魔法少女を勧誘してるんだしなぁ。
本当に正義のヒーローでありたかったら、
一話でまどかとさやかを救った時点で勧誘するQBを引きはがして、二人を冷たくあしらうだろうし。
魔法少女になるってことが本当の末路を知らなくとも、辛いことだって自分なりに理解してたしな。
>>454 手駒に恋をする展開でもいいのよ
い い の よ
マミさんは正義の味方でもなんでもなくて、単に不幸な自分に酔ってるだけだからなぁ
ほむらも、マミさんのそういう本質を理解していたから、5話でまどかにああいう言い方したんだろうな
>>449 そりゃあ、精神安定剤になれるくらいマミさんを口説き落としてしまえば、さやかと対立せずにすむし、ワルプル戦に向けて戦力は整うし、いいことずくめだもの
だからこそ、「みんな死ぬしかないじゃない」がシナリオ上どうしても必要だったんだろうね。マミさん攻略の難易度をあげとかないと、わりと簡単にまどっち守れるから
>>457 まどポマミさんルートやったら口が裂けてもそんな事言えねーぞクズが
>>454 まどかの為にマミさんを利用してるだけだよ派(ループ派)
┣本気で尽くし受けに入ったマミさんにあっという間にメロメロになるのもいいんじゃないかって派(尽くし受け派)
┣まどかを助けたいのを逆手に取られてマミさんに迫られてモノにされちゃうよ派(肉食系マミさん派)
┗そう言い聞かせて自分の本当の思いを押し殺しているんだよ派(愛してるなんて言えない派)
お好きな派生をどうぞ
>>455 通常ならマミさんルートのまどっちの時みたいに隠れて去っていただろうね
ただ一話はQBが二人呼び出してるのに
たまたま通りかかったマミさんがQB引きはがすのは無理あるぞ
あと魔法少女のつらさを知ってるからこそ
最大の譲歩としての提案が魔法少女体験コースなんだ
マミさんの戦い方がもっと血みどろとしてたら、あの体験コースにも意味があったかもね…。
ちょっとマミさん優雅に戦いすぎだよ…家にもてなしちゃってお菓子まで振る舞ってるし…。
もはやダチョウ倶楽部のフリに通じるものがある。
マミさんの戦い方がさやかみたいに血反吐出しながら、飛び散る肉片を再生させながら、
低い声で「オラッ!死ね!魔女がッ!」って鈍器でも振り回してシャルロットとかを血祭りにあげてたら、
魔法少女の辛さがわかる体験コースも効果あったろうに…。
まあ本編ではある意味十全にその役割を果たしたわけだが>本当は悲惨な魔法少女
辛いこともあるよ簡単な選択じゃないよっていうだけで魔法少女にさせないのが趣旨じゃないからなあ。
危ない辛い一人ぼっちで泣いてばかり、な面もあるよって知らせる理性的な部分と
それを知った上でもし魔法少女になってくれるなら…って弱い部分が譲歩しあっての体験コース勧誘だもの。
マミ「あー魔法少女ってマジでつれーわー!」チラッ
マミ「こんな魔女とか楽勝で倒しちゃって、ダンスとか、必殺技とか叫んでポーズ決めちゃうくらいだけどつれーわー」チラッチラッ
マミ「倒したあとに紅茶ょ飲むくらい余裕だけどほんっとつれーわー」チラッチラチラッ
マミ「あ、これ私が作ったケーキね、すごいおいしいでしょ?え、なに?魔法少女になりたい?」
マミ「いやいやいやいや、まじで魔法少女ってつらいわー!家に招いてお菓子とか振る舞ったりして断りにくい状況にしたけど絶対契約しないほうがいいわー!」チラッチラチラチラッ
中の人がマミさんはずるい女だって言ってたね
1周目2周目に不器用なほむらちゃんとまどかさんを巡って取り合ったらずるいマミさんが圧勝しちゃうんじゃないかな
二人ともマミさんに調教済みだから問題ないよ
まどマミほむ昼ドラしろ!
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/31(金) 15:20:27.86 ID:O5LnRMKI0
ほむマミのドッグファイトを見たい
暁美ほむら ほむキャット(F-14)vs 巴マミ B-52 ストラトフォートレス
キャットファイトでいい
マミさんのバストが52になったって?
ロリマミさんということか
52はロリってレベルじゃ・・・
幼児退行したマミさんとほむらか
と、いうか二人とも中学生で、世間一般でいうロリなんだよな
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/01(土) 09:45:22.01 ID:37SHjzjL0
偶に二人がJCだと忘れてしまうw
片方は胸がJCじゃない
片方は精神年齢がJCじゃない
結論 仕方ない
ほむらちゃんの精神年齢は別にそこまで高くないような
黒のパンストをもふもふのルーズソックスに変えるだけでJCっぽくなるよ
現実に打ちのめされて、達観したふりして気を張ってるけど
根っこはメガほむとあまり変わってないよな
案外泣き虫だし
人知れず泣いてるところを目撃してズギュンと来ちゃうマミさんとか
と、いうか同じ時間をループしまくってるだけで真新しい経験とか、
恋とか、出会いとか、青春とか、挫折、苦悩とか(普通の一般人的レベルで)
全然してないから精神年齢は対して変わらないわな。
逆に同じ経験を繰り返してるから、
どんどん目の前で起きてることに現実味を感じられなくなってるのかもしれない。
よく揶揄されるように「クソゲーをリセットしながらプレイしてる」ような感覚というか。
>真新しい経験とか、出会いとか
_,.. -- 、
/ , `ヽ
r -- 、-_ ヽ
Y,ィ _ ヽ } ……いいんです。しょせんイレギュラーですから
{/ ヽ } /
{ l / /
|/ / ,リ--r=イ`ヽ、
/イ / /:::::\:.:.:.:,:\
/ /' / /:::::::/:::\:.:.イ
/ //, / r、/{::::/:::::::::::::|
{/{ //イ `r-、./:::::---- ':\
l/ ゝ \:::::::::::::::::::<
` ー-r-r-,-'´
`'-'`´
>>478 精神年齢って書くとちょっと誤解受けるかも知れない
>>482 昔マミさんスレで同じ事ちらっと書いた事あるんだけど同じような突っ込み受けたw
要はループしてるせいで体感してる時間経過がJC以上って言いたいんだと思う
体感時間は長くても基本は同じことが起こるループだし
すべてが奇跡的にうまく行かなければ全部ご破算だし
そりゃ心労ばかり溜まるわな
挫折ばかりで成長に繋げられる要素がない
そしてマミさんの豊満な肉体と母性に走り幼児退行するのだ
おまけに死んだらその時点でアウトの上、毎ループ最後にはラスボス戦が待っている
正直ループ物でもここまで悪条件ってそうそう無いぞ
自分が死んだらアウトなのはループ関係なしにみんな同じだし
ラスボスとの戦闘は強制じゃないからそんなに悪い条件でもないと思うけど
ただし上手い事やらないとまどかが契約しちゃうが
ループ物での条件って言ってるのに話を意図的にずらす辺り
例の他のスレで暴れてたお客さんと判断しても宜しいか
良く比較対象に挙がる梨花ちゃまとかオカリンとかと比べると
シャレになってないレベルの悪条件だな
>>485 年齢がJCじゃないのが良かったかな?
でも普通のJCを基準に考えれば一応は精神年齢でもあってるのか?
個人的には、ほむらちゃんが登場人物の中で一番、精神年齢?が幼いと思っている
上辺だけは成長したように見えるけど、根はメガほむ
ワルプル乗り越えてダム決壊なほむほむ
そしてマミさんの包容力に抱かれちゃうほむほむ
>>490 ループ物の話してるけどどうしてそう思ったの?
>>492 精神年齢以外に他に適切な表現の仕方がないから
結構難しいんだよね
俺が例に出した二人は
死ななかったり死ぬことがループの条件だったりする訳で
ワルプルをまどかさん未契約状態で乗り越えても一定時間が経過すると時間遡行させられたり
ワルプル戦で敗れてビルに潰されて死んじゃったのに気が付いたら病院のベッドに戻ってた可能性も微レ在
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/01(土) 20:54:52.94 ID:37SHjzjL0
ほむのリーディングシュタイナーとマミさんの厨弐でオカリンになる
ループもので一番条件悪いのは太一でしょ。
記憶の継承不可、脱出条件は不明(と、いうか結局脱出できずループ世界でぼっちに)、頼れる仲間は皆、頭がイカれてる。
これにくらべりゃ、ほむほむもオカリンもぬるま湯みたいなもんだ。
ワルプル倒しても生きるためには戦い続けなければいけないのは結局のところ救われてないと同義な気もするが
つうかまずほむらにまどかは救えない
「鹿目さんを護る私になりたい」と願っただけで「まどかを護りきれる」なんて誰も言ってない
だからこそ改変後ほむほむはマミさんに甘えるべきなんだよ
まぁ、実際に守れるだけの力は備わってたはずなんだよな
その力を十分に活かし切れなかっただけで
ループ条件はともかく、クリア条件自体は他のループものに比べると
すごい楽なのに、なんでそこでこうする!ってもやるのもまた一興だよな
なぜマミさんともっとなかよくしない・・・
>>503 ループ開始から1ヶ月過ぎたら魔法が四次元ポケット以外使えないのを忘れていないか?
ワルプルギス撃破してもまどかが契約する可能性は存分にある
あんこちゃんとの仲を復縁させて、まどかのポジションにほむほむがつけば、
マミさんは女の子をナンパしなくなるんだけどねぇ。
>>504 まどポのほむら相打ちendが思いっきりそんな感じ
最後のQBの捨てゼリフが負け惜しみに聞こえない
ホムラチャン、悪プル後のことなんも考えてなさそうなのが‥
杏子が律儀に見滝原に残ってくれたとしても、
まどかの安全は全く保証されないもんな……
やっぱり無理ゲーすぎるんや
マミさんとイチャイチャするしかないんや
だからほむマミスレでほむら叩きやって賛同してもらえるとホンキで思ってるのかと小一時間…
大体、他のループ物持ちだして「他の主人公は解決できたのにホムラチャンは
やっぱりおバカですねー☆」って落とすのって完璧に愚痴スレのやり方やん
なんか臭いと思って先手打って梨花ちゃまとオカリン出しといたら今度はC†C?
あれ周囲がキチ○イで当人もキ○ガイっていう最大の前提条件の違いがあるでしょ
虚淵が「俺も酷いがロミオはもっと酷い」と冗談めかして言う位の
1人で盛り上がってる所悪いが、空気読もうな?
ここはマミしゃんとほむほむがイチャイチャしたり、
ドロドロでインモラルな瘴気を発したり、緊縛プレイに興じたり、
子作りしているところを皆で愛でるスレです。
だから縛りプレイがいいと何度言えば
いたずらっぽく突然縛るのもよし
離れていってしまいそうなほむほむを無理矢理縛って監禁状態にするもよし
ほんとになぁ
>>511 そういやお前は何時も縛りたがってるなw
マミさんにレイプされて無理やり妊娠させられたほむらちゃんの
愁いを帯びた横顔が劇場版で見られると良いね
俺は逆がいい
ループ中の反動で病み依存デレ化したほむらちゃんに
マミさんが昼も夜も組み敷かれて泣かされるの
ぼくはふたりとも素直になれず距離感あるけど今際の際にお互いの想いが噴出しちゃうのがいいです
例えが解る人いないかもしれんがジョゼとエッタ的な感じで最期迎えて欲しい
心中エンドか
じゃあ俺はトリエラとヒルシャーで
最萌優勝の人気キャラに
最萌最下位のステマキャラが擦り寄るスレ
…と、「巴マミの未知のトラウマに最大圧力かけろ」的な妄想してて気付いたのだが、改変後はマミさんの救えなかったあの子ってどうなってんのかね?
魔獣に食われてるんじゃなかろうか
改変後の世界、いろいろなしがらみが無くなったほむほむは、
今までのうっ憤を晴らす意味でもマミさんを攻略しようとするが、
時は既に遅く、あんこちゃんとくっついていたマミさん。
しかしどうしても納得がいかず、どうしてこうなったのか聞き出すほむほむ。
ほむ「あの」
杏子「ん、どうしたほむら」
ほむ「私…実は前々から巴さんのこと、気になってたんです…
でもいつの間にか遠い関係になってて…二人はどうして付き合い始めたんですか」
マミ「」
杏子「おい…冗談にしちゃあわらえねぇぞ…」
マミ「…いいのよ佐倉さん…だってあの時、聞かなかったことにするからって言ってたから…
きっと暁美さんにとってはもうどうでもいいことだったから忘れたのよ…」
ほむ「え?ど、どういうこと!?」
杏子「お前がマミを振ったんじゃねぇか」
ほむ「ぇ」
杏子「『レズとかマジひきます、ドンビキです、聞かなかったことにしますから、帰ってください』だっけか?
あのあとマミの奴、泣いてたんだぞ?勇気を出して告白したのに嫌われたって…」
マミ「もういいのよ…もう…」
杏子「あたしがどれだけ慰めたと思ってんだ?まぁそのおかげ…おっと何でもない」
ほむ「そ、そんな…」
マミ「いや、いいのよ佐倉さん、あの時振られたから私たちは元以上の関係になれた…それでいいじゃない」
マミ「そんな昔のことは忘れてお茶にしましょう!」
ほむ「そんな…バカな…そうか…確かにこの世界では以前の私と今の私は違うから…くっ…」
ほむ「巴さん、私がお茶入れますよ」
マミ「え?珍しいわね、ならお願いするわ」
ほむ「さて…と」
ほむ「(まさか巴さんによく盛られてた薬を私が盛ることになるとはね…)サーッ」
ほむ「お待たせ!アイスティーしかなかったけどよかったかしら」
杏子「おぅありがな」ゴクゴク
マミ「まだ暑いから冷たい飲み物がやっぱりいいわね」ゴクゴク
ほむ「それで二人は普段どんなことしてんるんです?」
杏子「ん?いやぁまぁ二人でいる時間が延びたくらいで買い物とかそんくらいだなぁ」
ほむ「そう…」
マミ「さて、そろそろ遅くなるし解散といきま…あらら?」グラッ
杏子「おいおい大丈夫かよマミ…っとと」グラッ
ほむ「二人とも気を付けてくださいよ、私が支えますから、どうぞ」
マミ「はずかしいとこ、みせちゃったわね…」
ほむ「いえいえ」
野獣と化した後輩はやめなさい
おい、やめろ(脅迫)
杏子「う…ここは…」
杏子「!ほむらお前何やってるんだ!?」
ほむ「暴れないで、もっとも暴れることはできないでしょうけど」
マミ「うう…ごめんなさい佐倉さん…」
杏子「てめぇ!マミになにしやがった!?」
ほむ「佐倉杏子、意外だったわね、貴方たちがプラトニックな関係でいたなんて」
マミ「ごめんなさい、佐倉さん…私…」
ほむ「残念だけど、巴さんの初めては貰ったわ、もう二度と取り返せない初めてをね」
杏子「て、てめぇ…」
マミ「暁美さん…どうしてこんな…」
ほむ「貴方が悪いのよ巴さん…貴方にされたこと…全部やり返してあげるから…」
杏子「させるかよ!」
ほむ「おっと、杏子、貴方これが何かわかるかしら」スッ
杏子「そ、それは…マミのソウルジェム…」
ほむ「迂闊な動きをしたらこれを砕くわ、巴さんもおかしな動きをしたら…佐倉杏子のソウルジェムを砕くから覚悟してね」
マミ「や、やめて!なんでもするから…!お願い…」
杏子「やめろぉおおおおお!」
その言葉を契機に暁美ほむらの表情が醜く歪み、数々のループの中、巴マミによって施された行為を、
巴マミの身体に刻み込むのであった…。
イイハナシダナー
まどオンではマミほむネタはないのかい?
マミほむネタどころかネタになるようなストーリーがない
マミほむのカードぐらいあるだろう…まどさややほむあんだってあったんだしマミほむも…
基本キャプ絵だから本編の使い回し以上の意味は無い
>>524 こういう杏子絡めたSSマジ引くから止めてくれ
前に杏子DISSS書いたやつだろ・・
どうして杏子を絡めてドロドロにするかな・・
ここほむマミスレだっつーの
杏子disというよりほむほむが悪役すぎてなんだかな・・・
マミあんスレに投下すれば
むしろピクシブのがよくね?っていう
嫌なら見ないし、少し練って長文にすればよいかと
とりあえずここはあまりそうゆうのは受けがよろしくなさそうなの事実かと
そして誰もいなくなった
キョウコガーはとにかく無視な
ほむマミさえあればこのスレはなんでもありだし
散発的ならね……ここまで重なると一括でdisと判断せざるを得ない人もいるだろう。
それ以前に作風が似通ってるってのもあるから、ここは一つ着眼点の違う作品を!
「巴さん・・・」
下腹部を庇いながら不安げな表情でメガほむがマミに寄り添う
「暁美さん・・・貴女のその子は一体誰が相手なの?」
「・・・そうですね。たぶん美樹さんだと思います。彼女一人を相手にしていた期間が長かったし。それに『女の子同士で妊娠なんてするわけないじゃん』って言って、結局一度も避妊してもらえませんでしたから・・・」
「そうなの・・・。私の子はきっと鹿目さんね。以前に一度、排卵誘発剤を使われたことがあるの。・・・だから双子らしいわ」
「そんな・・・ただでさえ中学生で出産は大変なのに、双子だなんて」
メガほむの痛ましげな表情を見て、励ますように微笑むマミ
「いいのよ。私は交通事故で家族を失ってからずっと早く家庭を持ちたいって思っていたもの。たとえ鹿目さんが認知してくれなくても、絶対無事にこの子たちを育てて見せるわ」
「巴さん・・・。でも、私はこの子を産んでもその後が・・・。鹿目さん、『ほむらちゃん、妊娠しちゃったんだ。大変だね。でもその子を産んだら次は私の子だから。3人は欲しいなって』って言ってました・・・」
「そ、そうなの・・・。私もきっと、この子たちが本当に鹿目さんの子で、その事が佐倉さんに知れたらきっと大変なことになるでしょうね・・・」
寄り添い、互いに励ましあう二人だが、先のことを考えるとどうしても不安が拭えなかった
「でも巴さんが居てくれて良かったです。・・・私一人だったら、もう今頃はとっくに絶望して・・・」
「それは私も同じよ?暁美さんが居なかったらとっくに耐えられなくなっていたわ・・・」
二人が抱きしめあってお互いの気持ちを確認しあっていたその時、玄関の扉が開いてまどかとさやかの声が聞こえてくる
「ただいまほむらちゃん、マミさん!」
「ただいま〜元気にしてたか〜?私の可愛い嫁たちよ」
「帰ってきちゃった・・・か。うん、今日こそは暁美さんを守り通してみせる。貴女は隅でじっとしてて?」
「巴さん・・・」
「ウェヒヒ!今日はどんなプレイで楽しもうかな〜ほむらちゃん!」
無邪気に満面の笑みを浮べるまどかを遮るように、マミが立ちはだかる
「だめよ鹿目さん。暁美さんは・・・私たちはまだ安定期にも入っていないんだから。これ以上無責任な真似は許さないわ」
「またまたマミさん。魔法少女である私たちにそんなの関係ないっすよ!そんなこと言って、本当は可愛がって欲しいアピールなんでしょ?私の嫁は独占欲が強くて困るなぁ」
「ウェヒヒ!安心してくださいマミさん。そんな寂しがり屋のマミさんの為に、今日はゲストさんに来てもらってますよ。・・・杏子ちゃん!マミさんが杏子ちゃんに相手をして欲しいって!」
まどかが玄関に向かって呼びかけると、複雑な表情を浮べた杏子が現れる
「マミ・・・まさか本当にこいつらのオモチャになりさがってたとはな。失望したよ」
「!?・・・佐倉さん」
「こんなことになるなら、もっと早く私が抱いてやるんだったよ!くそ、今日は寝かさないからな!」
身重のマミをソファーに押し倒し、服をびりびりに引き裂く杏子
「嫌ー!貴女にだけは知られたくなかったのに!・・・お願い、落ち着いて冷静になって佐倉さん!」
「ふざけんな!私の知ってた巴マミはこんな淫乱女じゃなかった!お前はもうただのメス豚だ!観念してオモチャになりやがれ!」
「あぁぁ・・・お願い鹿目さん、巴さんにひどいことしないで。巴さんのおなかの中には二人も赤ちゃんが・・・」
「ウェヒヒ!心配しないでほむらちゃん。今日はほむらちゃんだけを可愛がってあげるから。さ、私たちも愛し合おうね」
天使のような無邪気な笑みを浮べると、ほむらの唇を奪い、押し倒すまどか
「んんー!・・・お願い、やさしくしてください」
「いやーみんな舞い上がっちゃってますね〜。どれ、さやかちゃんは嫁のうしろを試してみるとしますか」
まどかに抱え上げられているほむらの後ろに回りこむと、一気に貫くさやか
「嫌ー!・・・うぅ・・・巴さん」
「暁美さん・・・絶望しないで。この子たちも悪気はないの。ただみんな寂しいだけなのよ・・・頑張って耐えましょう」
滅茶苦茶にされながらも見詰め合う二人の心は、厚い絆に結ばれていたのであった・・・
こんなのほむマミじゃないよ
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/05(水) 00:06:37.10 ID:p5E+B35O0
いいじゃな烏賊
これも去年の過去スレの甜菜だって
もうマミほむ入ってればなんでもおkっていう今まで風潮は薄れてる気がするな
まあ時の流れで変化するから仕方ないが
様々な作風があった昔と違い、書き手が固定されてしまったのもあるのかもね
意を唱えるよりも、自分の望むほむまみを書くしかないだろうね
>>537 くだらないSS書くなよ
わざとやってんのか
>>537 クズほむ、クズあんはまだしもクズまどはちょっとなあ…
文句言ってもしょうがないからネタ投下してやるよ(震え声)
文句だけいって自分は何もしないからな。
ただの荒らしでしょ。単発ばっかりだし、いつものID変えまくって荒らしてる奴だろうけど。
>>545 文句ばかりも困るが言い分も分からんでもないから困ってる訳で
やっぱ不快に思う人も確かに居るわけで頭ごなしに否定できない現状
賛否両論のSSなのは確か
不快に思う人もいるよ
単発っていったて頻繁にレスのあるスレじゃないから
単発だからってだけで荒らしとは判断できない
ま、こういうの自分で文句言って自分で賛否両論なんて言うマッチポンプ放火魔さんは気にせずに
他のキャラも絡めたSSは「ここの住人は」普通に歓迎してるんでこれからもよろしく
歓迎なんてしてねーよボケ
杏子厨の自演乙
>>548 別に他キャラ絡める件にはなんも異論は無いが、ここの住人全員が歓迎していると決めるのは少し独断的過ぎかと思います。
前にも言ったように段々とここも客層が変わってきてるから場合によっちゃあ3人用にスレ立ても必要なのかもしれない。
その実力が未知数の相手でも余裕を失うことなく対峙する巴マミ。彼女からきつい言葉をかけられるのも、もう慣れた。最初の頃こそ心を痛めたものだが、今は違う。
このループから脱するためには、そんなこと気にしてられない……違う。そんなの建前だ。慣れたのは本音を可能な限り押し殺すことだけ。今だって、辛くないわけがない。
しかし、鹿目まどか以外のことにリソースを裂くだけの余裕なんてあるわけがない。一度契約したら、それ以外は全て捨てなくてはいけないのが魔法少女だ。あれもこれもと手を出したさやかが破滅する姿は、これまでのループで何度見てきたか分からない。
初めて出会った時、彼女は私にとって初めてできた友達の先輩であり、仲間であり、そしてそれ以上の何かを思わせる絆を感じさせた。
鹿目まどかと巴マミのコンビだって、それに先立つこと一週間かそこらのはずなのに、二人はまるで姉妹のようでもあり、私には割り込めないものがあると思った。
二人の間は、ある日を境に更に縮まった。お互いがいれば他はいらない、ある種の悟りに似た境地で戦いに赴くようになった。私は、その日から戦いに同行するのが辛くなった。
憧憬が嫉妬に変わりつつあったのかもしれない。私も魔法少女になれば、この壁を乗り越えられるのかなと思っていたが、マミはQBに勧誘されても、魔法少女になるだけの願いがあるのか、よく考えなさいと私に釘を刺した。
すぐに、私も魔法少女に甘い考えを持っていたと分かった。ワルプルギスの攻撃からまどかをかばって戦死したマミの亡骸を前に、私は自分の考えを悔いた。 結局、まどかも敗れ、私はQBと契約した。
きちんと考えた上での契約、その内容に後悔なんてあるわけない。しかし、契約内容に逆に自分が縛られてしまうのは過酷であった。鹿目まどかと巴マミの両方に憧れていた私は一周目の世界でさよなら。この日から、私は一方のみを選ぶことを強いられた。
数えきれないほど彼女の死ぬところを見てきたが、今回は特に堪えた。食い荒らされた彼女の亡骸は、結界の消失に飲まれて消えてしまった。
それから私が向かった先は巴マミのマンションだった。鍵を魔法で解除して、中に入る。ここに入るのはいつ以来だろう。机の引き出しをあけて巴マミを殺した魔女が落としたグリーフシードを入れる。
彼女が魔法少女として人々のために戦い、そして散った証を、この部屋に残して置きたかった。
引き出しの中にはDiaryと書かれたノートがあった。
しばしの時間悩んだが、ついに私は、「ごめんなさい、マミさん」と呟き、ノートを開いた。一ページ目は契約した翌日。そこには、巴マミのすべてがあった。悩み、苦しみ、戦い続けた記録だった。
四周目以降、私は巴マミを遠ざけていた。杏子を殺し、私を殺そうとしたことに、裏切られたと思っていた。それは私の無理解であった。ようやく彼女の本当の姿に気づくことができた。今更気づくことができたとて、彼女を救えるわけではないのだが……
その機会は、一周目でまどかのほうを救うと決めた時、永遠に失われたのだった。
既に日はほとんど落ちて薄暗くなってきた部屋の中で、人知れず私は涙を流し続けたのだった。
>>551-553乙乙!
こういう本編準拠の切な系シリアスなのも
多少ハメ外した瘴気ちっくもどっちも好きだな
>>548 からめるにしても絡め方がある
自分の思い通りにならないからといって全部アンチにされてもな・・
そいや魔女の夜の後編が委託始まってるな。
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/05(水) 19:52:06.57 ID:p5E+B35O0
マミ1「ロッソファンタズマが佐倉さんしか使えないと」
マミ2「いつから錯覚していたのかしら?」
ほむら「二人して縛るってどういうことよ……」
ほむスレの開眼まみさんみたら思いついた
それロッソちゃう、ジャーロ・ファンタズマや
>>548 杏マミみたいなSSを平気でおいていくやつは歓迎しない
スレチだろ完全に
それとも杏マミ派の嫌がらせか
何度もID変えて大変だねぇ君は
杏マミよりマミほむが見たい
ほのぼのでもシリアスでもギャグでも良いから幸せな二人が良いよ
おりこでのほむらがマミにメンチ切るような演出やめて欲しかった
ほむらはあんなことしないだろ
そもそもほむマミスレで何で杏マミみたいな話を読ませられないといけないし
そこから間違ってる
>>565 みんな死ぬしかないじゃないの直後のループだったんじゃない?
ほむほむだって聖人君子じゃないだろうし、すれ違いが生んだわだかまりを簡単には捨てられないよ
本編でもまどかを睨んでたりしたし、
まどポではビンタまでかましたし、
ほむほむも限度超えたらそれらしい行動とるんだよ。
先輩に刃向った罰として縛られるんですね分かります
「おいたが過ぎる黒猫ちゃんはしっかり躾けてあげるわ…」
数日後、すっかり調教されて躾けられたほむらちゃんの姿が・・・
「ふふ、舐めなさい」
マミが指を口元に差し出すと、うつろな瞳をしたほむらはそれに一生懸命ぺろぺろと舌を這わせる
「いい子ね。それじゃあ散歩にいくわよ」
「・・・はい」
裸の上に首輪をつけられたほむらは、リードを引かれると膝と両手を地に這わせて歩き出す
そして深夜の公園にたどり着くと、促されるままに電柱の根元で片足を持ち上げ、文字通り犬のように小便をするのだった
「ん・・・」(ちょろちょろちょろ・・・ぷしゃぁぁぁぁ)
「あはは、ちゃんとおしっこも出来るようになったのね。ほら、綺麗に拭いてあげるからじっとしてなさい」
ポケットティッシュでほむらの股間を丹念に拭き取って散歩を切り上げたマミは、部屋に戻ると裸になり自らの股間にバターを塗りたくる
「ほら、ご飯よ」
「・・・はい」
「いいわ、もっと。もっと奥まで舌を入れて・・・」
舌の動きにあわせて全身をびくびくと震わせ、行為に夢中になったマミは
最後はほむらの頭を抱え込んで股を擦り付けて達するのだった
「はぁ・・・はぁ・・・良かったわ。ふふ、顔中べとべとじゃない」
満足したマミは、ほむらを抱かかえたままベッドで横になって眠りに付く
その寝顔はどちらも穏やかに満たされているのだった・・・
牝犬はおしっこで脚を上げないと何度言えば(ry 乙
オスでも教えれば普通に足上げないしな
まあ辱めるためなので足上げた方が正解だな
メガほむを時間停止した状態で全裸で人混みを歩かせたり
往来の真中で放尿やオナニーさせたり
自分の股間を舐めさせたり
「誰を思い浮かべてイったの?鹿目さん?」とネチネチ言葉責めしたり
クールほむに同じ事を全部やり返されたり
そんなマミほむが好きです
とある飛空士の追憶みたいな淡い悲恋のマミほむが書きたいぜよ・・・
たまにはほむほむがギチギチのワイヤーで縛り返すというのもいいなとおもって
魔法少女ならではの少々過激なプレイを
しかしその後鬱血するほどマジカル鎖リボンで縛られて
「お仕置きが必要みたいねぇ、どちらがご主人様か分からせないと」
と再一転攻勢される姿しか思い浮かばない
肉体的に縛られる方と精神的に縛られる方
>>578 気道を絞められ酸欠状態になり、気を失う一歩手前で解放されるほむほむ
舌を出しながらハーハーいう姿にムラムラくるマミさん
いいねぇ
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/08(土) 21:25:43.82 ID:2ajjklamO
ほむほむ
マミさんのリボンに穴と言う穴全てを犯されるクーほむちゃん
マミさんのリボン責めの薄い本ってありそうでないよね
「soymilk」にはお世話になってます
ほむほむがふたなりではあるけど、ベッドに縛って責めるとかもうね
手首リボン萌え
カプスレとは思えぬほどイチャイチャさせないスレですね
イチャイチャよりもドロドロが似合う二人なんだな
一方が他方を病むほどに好きというか
二人とも人との付き合い方に乏しいから、無理矢理な手段に出てしまうというか
つまりは縛りがいいんだなって
二人とも思い込み激しいし、人に相談せずに自己完結したり、どんどん思い詰めていくタイプだからな
致し方ない、もっとやれ
でも依存する相手にはとにかく依存しちゃう。
二人ともヤンデレの素質もあるし(と、いうかマミさんは一度病んだし、ほむほむはヤンデレに近い)、
くっつくと共依存がすさまじくてどんどん堕落していきそうだ。
だがそれがいい
そいや、へっぽこマミさんの薄い本でも、結構ほむほむなついてたな
下手したら片方のソウルジェムを飲み込んで離れられないようにするほどのヤンデレ
マミさんのリボンで縛るも可
マミ「これからずっと一緒よ、暁美さん……」
マミ「死ぬ時も、そして死んだ後も……」
即腹パンで吐き出させるほむほむ
ほむ「おらっソウルジェムだせっ」ゲシッゲシッ
杏子「やめたげてよぉ!」
>>592 それだといずれ出ちゃう可能性が…
なのでほむらを縛っておいて、目の前でマスケットで自らの身体のどこかをぶっ放して穴を開ける。
そこに傷口にSGを捩込み、そのまま傷を治す感じで
目の前で血ヘド吐きながら真剣さを見せることによって、「巴マミこうさせたのは私だ」と思わせて精神を屈服させることができる作戦だ!
>>592 SG飲み込んでも再発行されるんじゃなかったっけ?
このスレで自作絵上げてくれるのは初めてみたような気がする
他所だともうちょっと多いんだけどね
もっと描いてもいいのよ
理由は二つだ
一つ、僕には絵を描く才能がなかった
二つ、僕には何故か農業の才能があって父の仕事を継がなきゃならなかった
まどかを求め、魔獣狩りの旅に出たほむほむとの子を人知れず出産するマミさん。
満たされない寂しさに蝕まれ続けた十数年後、ある日マミさんは娘に押し倒さる。
興奮して荒い息を吐くほむほむそっくりの娘の下で嬌声をあげてしまい、その後も身体を重ね合わせる二人。
更に一年後、お腹が大きくなったマミさんを気遣いながらデートする娘の前に、猛々しくなったほむほむが現れ……
というネチョネチョした話を緻密に妄想し始めて一ヶ月が経過した
そこはほむほむの面影を娘に感じてつい…って感じのが好きだなぁ
そもそも娘が実の母親押し倒すってマニアックすぎるだろw
その後、ほむ似の娘が「どうして私とママを捨てたの?許せない…!」とほむらちゃんと対決したりすると胸熱
>>601 母子共にリボンの魔法を覚え
そしていつの日か出会ったほむほむに強烈な縛りプレイを……
もったいないと思いますよ?
>>600さんがこのスレで絵を書いたほうがスレの皆もほむマミも喜ぶと思うし、
それにほむマミスレはこんなに素晴らしい場所なのに
ある廃ビルの地下駐車場で、銃声が響き続ける
マミとほむら、二人のための射撃訓練場と化したそこで、金髪の少女が一心不乱に標的の頭部と中央を撃ち続けていた
そして小一時間ほど経ってから、その様子を眺めながら沈黙を守っていたほむらが口を開いた
「今日はもういいわ・・・満点よ、よく上達したわね」
「・・・!」
滅多に褒めることがないほむらのその言葉に、マミは喜びの表情に浮かべつつ
ベレッタのマガジンに弾を詰めなおす
「マミ。佐倉杏子が死んだわ」
その様子をどこか冷たい目で眺めていたほむらが、まるで世間話でもするように唐突に
かつての戦友の死を告げた
「・・・え?どうして」
「戦死よ。魔女に殺されたわ。死は突然に降りかかるものよ。大人でも・・・子供でも。魔法少女ならなおさらね」
「・・・・・・」
わずかに考えるような仕草をした後、少し困ったような表情を浮かべてマミは呟いた
「あの・・・暁美さん」
「なに」
「あまり悲しくないの。・・・美樹さんが死んだときと同じで。これって変かしら?」
「気にすることはないわ。・・・貴女は正しい」
ほむらはウェーブの掛かった髪に右の人差し指を差し出し、くるくると巻きつけたかと思うと
軽く頭を撫でてその身体を両手で抱き寄せた
(・・・暁美さん)
(それでこそ私のパートナー。・・・まどかを守る為の道具)
(佐倉さんが死んだ悲しみより・・・この人の抱擁が嬉しい。これって正しいことよね?暁美さん)
ほむらの腕の中に顔を埋めながら頬を染めていたマミは、背中に両手を回して目線を上げた
「・・・満点のご褒美、今もらってもいいかしら?」
「わかったわ」
向けられた期待と羞恥の表情に、言葉の意味を察したほむらは
マミを近くのコンクリートの柱にもたれかけさせ、左手で豊満な胸を愛撫しながら右手をスカートの裾から潜り込ませた
「あっ!・・・お願い、先にキスして」
その懇願に、一瞬手を止めたほむらは申し訳程度に軽く唇を重ねた後、少し乱暴に服を脱がし始めるのだった
(・・・やっぱり、ディープキスはしてくれないのね)
望みが叶わなかった寂しさを紛らわすように、マミはほむらの首に両腕を回してしがみつくのだった・・・
>>601 ほむがマミの娘を出産して死亡→14になった娘にマミがムラムラして犯す なんてのもあったね
杏子絡めたもっと非道いのもあったし、なぜほむマミには近親相姦が似合うのか…
>>606 不謹慎エロスが似合うのもほむマミの成せる技だね
マミほむよみがえれー
マミほむ結婚か
ほむらちゃんは嫁になると健気で薄幸そうな子供を産むのと引き換えに死んじゃうけどいい子なイメージ
でも旦那に回ると本命は別に居るし他所に女を作るようなクズ夫になっちゃう不思議な子w
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/15(土) 15:35:46.50 ID:adECpArnO
二人ともキャリアウーマンみたいだな
個人的にほむあんが会社の同僚
マミあんが夫婦
マミほむが不倫関係のイメージ
夫のあんこちゃんが単身赴任で留守の間に
ほむらちゃんに迫られて流されてしまう団地妻マミさん
そして身篭らせてしまうも、認知しないほむらちゃん
「私の子?何を馬鹿なことを言っているの?杏子の子として育てなさい」
「・・・!!」
(「ごめんね、ママが悪いの、ごめんね・・・)
お腹のわが子に謝りながら涙をこぼすマミさんだったが、一人で育てていくわけにもいかず
電話で出張先の杏子に妊娠を報告するのだった
「やったじゃないか!よし、出来るだけ早く仕事を片付けて帰るから。私が戻るまで無理するんじゃないよ。名前も考えとくから。愛してるよマミ」
「・・・ええ、私もよ。ありがとう貴方」
無事元気な赤ちゃんを産み、出張から戻ったあんこちゃんと幸せに暮らすマミさん
そんな親子三人の元に、スーツ姿のほむらちゃんがお祝いの品を届けに来るのだった
「おめでとう、杏子に巴さん。・・・二人によく似た可愛らしい女の子ね、ふふっ」
「・・・ありがとう暁美さん」
「おう、サンキューほむら。どうだ、羨ましいだろ」
「えぇ、本当に・・・私には幸せな家庭なんて一生築けないでしょうね」
自嘲気味に笑うほむらちゃんの瞳は妖しく輝き、マミさんとその腕の中の赤子を見つめていたのだった・・・
ほむマミはなぜか他のキャラを介在させると輝く 不可能性をはらんだカップリング
ドロドロ、ニチャニチャ、ウフフフ、NTR、傷、上辺、そして縛り
アブノーマルが何よりも似合うカップルだからね
マミさんが乙女ビッチすぎるのがいかんのや…
617 :
>>612でふ:2012/09/16(日) 03:48:07.80 ID:51k2+OJn0
>>613 やっぱりほむらは魔法少女の屑じゃないか(憤怒)
でもまあこうやってマミを堕落させて裏ではほむあんがネチョってるとかでもいいよNE!
乙女ビッチのマミさんは学校で告られる度に断りきれなくて関係を持っちゃうの
そしてその様子をほむらちゃんが目にするたびにべえさんの身体の傷が増えていくのであった
かわいい
幼いマミをほむらが世話を焼くシチュっていいよな
SSも2本あるけど、両方好きだ
かつての師匠の幼少期に関わるって展開はベタだけど燃える(萌える)
ほむマミはドロドロ恋愛系以外もいけるから(震え声)
>>621 マミスレでも言ったけど乙
何気にマミぱい触っとる
マミさんとメガほむちゃんがぎこちなく会話して一生懸命仲良くしようとしてるのを想像するだけで和むね・・・
こんなこったろうと思ったよ!保存したけど!
ダンスポーズでこういうのあったな
メガほむならマミさんリード
ノマほむならほむらリード
退屈を持て余してTSUTAYAで映画でも借りてきたマミさん
さっそく帰って観ようとしたところ、開けて出てきたのはどうみてもアダルトなDVDだった
「・・・こんなの恥ずかしくてポストにしか返せないじゃない。お金も払ったし観ないともったいないわよね」
好奇心に負けておそるおそる再生すると、つややかな黒髪の少女が気の強そうな二人の少女に滅茶苦茶にされる映像が映し出された
「何これ・・・女の子同士なのに、こんなこと・・・すごいわ」
思いもしなかった少女同士の艶かしい姿に心を奪われて見入ってしまうマミさん
黒髪の少女が責められて喘ぐたびに胸がトキメキ、気が付くと下腹部に手が伸びていた
(そうか、この子少し暁美さんに似てるんだ・・・)
黒髪の少女が口で奉仕を強いられながら、激しく後ろから突かれて絶頂する姿をほむらに置き換えて
マミを後を追うように達してしまうのだった
(あぁ・・・私はなんてことを。暁美さんを穢してしまったわ・・・)
次の日、学校でほむらと顔をあわせたマミは、ただ赤面して視線を逸らすばかりなのだった
「? 少し顔が赤いわね。風邪でも引いたんですか」
「な、なんでもないのよ!少し急ぐ用事があるから、ごめんなさい!」
時止めで中身をすり替えたのか
扇情的な格好で自分を襲わせる
↓
後輩を襲ってしまった事で自責の念に駆られるマミに
「気持ち良かったですよ巴さん」
「巴さんさえ良ければ何時でも相手になりますから…」
と悪魔のように囁き、快楽の沼へ…
ほむらちゃん策士や
マミさんってほむほむの子供ならすぐに孕みそうだよね
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/19(水) 15:41:37.30 ID:aem08tHP0
孕みやすい体質っぽい
身篭ってなくても同衾しただけで想像妊娠しそうではあるね
マミさんはコウノトリが赤ちゃんを運んでくるって思ってるよ
メガほむ時代は特訓指導してるし描写されないだけで割と絡みあったと思う
時折ノマほむがメガほむ時代を思い出して胸を痛めるなんてのもありですよね??
そこから自分の気持ちに気付き始めるほむほむ・・・
改変後は後悔と現状との葛藤でいっぱいだよ
何度も見捨てた私がみんなと一緒でいいのかって
ほむら厨「HMHMは(描写が全く、全く、全く無いけど)いい子だから心苦しかったに違いない(はい決定)。ああなんて健気なんだろうおーうおうおう(号泣)」
ほむほむは小説見ればわかるけど、結構メガほむ時代から荒んでるぞ
そう思ってるのってにわかだけなんじゃないかな。
割とどうでもいい
割とどうでもいい
ほむらちゃんを批判するようなことは言わないでくれよ
荒れるから
つかアニメのドラマCD時でもまどポでもメガほむ・クーほむとマミさんはスルーなのが悲しいな
おりこでは敵視してるし
>>640 一緒にお昼したり、お茶したり
まどぽに関してはスルーは言いすぎだと思うが
一緒に死にましょう…暁美さん
>>642 今目の前の人と共に死なんと、10話の拘束状態にして近づいてくるマミさん
涙目になりながらもどうしようもなくなってしまったほむほむ
そしてついに左手のソウルジェムを取り上げられ……
>>641 まどポはほむほむがまどか好きすぎてマミさんのことライバル視してたな
つかワルプル戦でマミとまどかの名前を呼ぶ回数の違いには泣いた(TT)
まあほむほむはああだけどちょっとはマミさんのことも気遣ってください
>>641 まあ確かにスルーはしてないが…
客観視するとマミ→ほむらの片想いに見える。
仁美といいマミといい優しくしておいて惚れたらほっとくなんて罪深い人…
個人的にまどポのほむらはさやかばっか気にかけてた印象。
気にかけ過ぎてまどか途中ほぼ出番無いくらい…
まどポは魔女化の真実を知ってひっそりと自殺しようとするマミさんをほむらちゃんが必死に説得するシーンも欲しかった
そして失敗して無理心中するルートも欲しかったね
その後まどかさんが公園で二人の亡骸を見つけて涙するみたいな
そこにべえさんが現れて契約迫って3Pエンド見たかったね
まどポでは一緒に爆弾作ったりお弁当作ったり、ほむほむも結構楽しそうに見えたけどなあ
クーほむが笑顔を見せる回数はまどかよりマミさんの前の方が多かった気さえする
初めてクーほむが笑顔を見せたのもシャル戦でマミさん救出に成功したときじゃなかったけ?
>>649 多分そうだったがほむらルートでのまどかの出番は低燃費少女スパエちゃん逃亡事件と最後くらいじゃね?
>>647 マミ→まどか←ほむら
まどポはこんな感じだったとおもう
マミルートだとそんな感じだったな。マミさんちょっと病み過ぎにも感じた
魔女化を回避した後に和解した描写があっても良かったと思う
痒いところに手が届かない
>>653 それがまどぽの総評だな
いわゆるがっかりゲー
すべてがだめだったわけじゃないんだけど
もっと時間をかけてじっくりつくってほしかった
マミさんルートも別にメガほむちゃんと喧嘩してたり険悪だったわけじゃないから和解もくそもないような
ただお互い避けあってたと言うか絡む描写がなかっただけで
まどぽって製作開始から発売まで結構時間あったしキャラゲーにしては頑張ってた方らしいけどね
でも容量の殆どを音声&ムービーとダンジョンに取られてどうたらこうたらってのは聞いたかな
そんなこと言ったらなんでPSPで出したんだって話になるけどw
本編でも枠きっつくて色々描写が足りてない中でも、ちゃんとマミほむを匂わせるようなほむらちゃんの表情とかちゃんと描かれてたんだけど
その辺のスタッフの苦労とか完全に無視されてて、ドラマCDとかまどポのほむルート以外だとメガほむちゃんはまどかさん以外
眼中に無いアレな子にされちゃってるよね
版権絵でも露骨にまどかさんにしか絡ませてないし、本編以外の公式の展開が色々残念すぎる
劇場版もそうならなきゃ良いけど
うむ。
つまり劇場版で生存組ネチョネチョはよ
マミルートと番外編はほむほむはマミさんの扱いが雑だったのが残念
第一章まるでいらないし、二章と四章はマミさんの過去だけでいい感じだし、結局ほむらルート以外は全部同じようなBADというとこ削ればいけたんじゃないかと…
あと何故ほむらルートにほむら+杏子ENDはあってほむら+マミだとアニメEND3時間程問い詰めたい
>>657 雑もなにも他のルートじゃお互い絡む前にマミさんが退場させらちゃったからなー
他の人が指摘するように
まどっち、杏子、ほむルートが本編とほぼ同じ流れなのが原因なんだけど
ほむルート以外でもワルプル倒せる仕様だったら良かったのにと思う
さやかちゃんと杏子ちゃんルートなんか魔女化回避したのに無条件で負けるなんて…
まあ倒せたら倒せたで「ほむらちゃん超無能pgr」的な煽りが増えただけだろうしな
>>660 ってかどのルートでも基本的にワルプルなんて簡単に倒せるのも問題。ある意味影の魔女が最高難易度じゃないかってくらい
無理に作らんでノベルゲーしてしてほしかった…
そうすりゃもっと妄想がだな…
>>662 ファンが見たかったのはアニメ本編の一本道では不可能だった
ifのストーリーなんだけどなぁ
例えば3話でほむマミ共闘でシャル撃破とか…
シナリオ的にマルチエンドが作りやすいのに
本編のストーリーなぞるだけなら何のためにゲーム化したのか分からないよ
シナリオ的がダメって訳じゃないんだけどそこがちょっと不満だった
関連商品は全体的に力入ってない
まどオンなんて毒にも薬にもならない水
まどオンは全く別物だったな…カードでなんかあるかなーと思ったが大体アニメのワンシーン切り出しとかだし…
水着いらないよ!もっとオリジナルカードでマミほむやれ!
モバマギはマミほむに限らず補完的なものが結構あったのにな
まどオンときたら
改変後、ガチレズで無くなったマミさん。
レイプされる心配がなくなったことに安堵するほむほむだったが、
膨大なループの中でマミさんに開発されつくされた身体は、
夜になると抑えが効かなくなり、つい自分を慰めてしまう。
しかし、決して満足することはできず、
皮肉にもマミさんの手から離れた事で
自分がもうマミさん抜きでは生きられない身体に
なってしまっていることに気が付いてしまうほむほむ。
言葉に出してしまったが最後、普段、佐倉杏子と仲良さげに話しているマミさんを見るだけで、
小さな胸の奥底に大きな黒い炎が燃え上がっていくことほ感じてしまうのだった。
>>665 ふと思ったのだが、水着ほむが胸元隠してる理由が
マミさんに見立ててもらった水着が大胆すぎて恥ずかしいのだが
せっかくマミさんに選んでもらったのにという気持ちとの間で揺れているのだとしたら
>>668 さすが魔女名がおめかしなだけあるな
>>666 モバゲーはオンラインの犠牲になったのだ…
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/23(日) 19:51:20.48 ID:f0SjpK8z0
モバの公式サークル絵描いてたりで好きだったんだけどなー
まどポはワルプル戦の手抜きっぷりが糞すぎた
動画くらい入れればいいのに
オンゲより百合的にはモバゲの方がずっと良かったのに残念だ
この二人に水着着せるならやっぱりマミさんはビキニでほむらちゃんは
胸に暁美って書いた紺のスク水が一番だと思うんだ
そしてメガほむちゃんならマミさんを羨ましそうに
クーほむちゃんなら妬ましそうに
リボほむちゃんなら穏やかな目で見つめてくれれば最高だね
くつろぐシリーズのほむらを後ろから抱き着かせたい。もしくは驚かせたい
この二人はなんとなくエロゲだと腹違いの姉妹だろうね
父を奪った憎い女の子供としてお互い憎みあうんだけど、残された唯一の肉親として意識はしあってて
イベントを経て和解したら少しぎこちないけど仲の良い姉妹になりそう
そして主人公(まどかさん)の譲り合いみたいになるんだけど、一人ぼっちになるのは嫌で
どっちも流されてダブル妊娠エンド
そんなギャルゲーがやってみたい
すれ違いからドロドロを経てハメハメ
姉妹ならどうしてほむほむの胸はあんなn
胸はあまり遺伝は関係無いらしいよ
どっちかといえば睡眠時間の多さに関係するらしい
暁美さんを睡眠薬入り紅茶で眠らせてあげよう(提案)
ほむら「ガラスハートなマミをいじめたい……」
理想
マミ『うぅ……暁美さん、どうしてこんなことを……』
ほむら『ふふ、いい顔してるじゃない。巴マミ』
現実
マミ「いい声で鳴くのね、暁美さん」グイッ
ほむら「くうっ……」
やっぱりベテランには敵わなかったよ
主導権の握り合いが燃える
弱みを見せたらその夜は下決定だ
女の子の日、と言っても通じないメガほむちゃんを問いただしたところ
入院生活のせいでまともな性教育を受けていないことが判明するのだった
その上、どっち派か尋ねても?マークを浮かべるだけのメガほむちゃんは
なんと生理もまだなのだった
「そう・・・貴女まだ来てなかったのね。道理で・・・」
幼さゆえの純真さだと知ってしまったマミは、メガほむちゃんを・・・
ピュアでも耳年増でも美味しく頂いちゃうんだろうなw
調べようと思ったら二次元画像検索が死んでた
ほむマミ本じゃないようだし、別カプ本は守備範囲外だからなあ
マミ「暁美さん…ん…暁美さん暁美さぁん!」
マミ「ふぅ…」
ほむ「なにやってんですか巴さん…」
マミ「!?」
「発声練習よ」
一方ほむらちゃんの場合を覗き見てしまったマミさんだったが
「まどかっ!まどか!・・・うぅ・・・まどかぁ・・・」
(暁美さんの馬鹿・・・まどかって誰なのよ)
マミ「まどか、まどかって……」
マミ「どうしていない人の事ばかり想うの!? 私を見てよ!」
マミ「……ねぇっ!」グッ
ほむら 「うぅ……」
改変後の世界では嫉妬で凄いことに……
>>691 ほむあんでそんなSSの構想がある
生存組全員出るやつだけど
オレもメモ帳に書きかけのSSが10本くらいあるんだが、最近忙しくてな・・・ごほごほ
ROMはしてるんだが過疎化しすぎて落ちそうで怖いw
ほむあんの話をここでされてもなぁ……
とりあえず映画待ちかなぁ
まどオンが予想以上にネタが無かった件が痛い。
でも可能性信じて今日も4時間睡眠だお…
まどオンといえば
マミさんがメガほむのリボンを直してる絵があったけど
あれはまだスキルカードになってないね(くつろくシリーズとかはあるのに)
今後のアップデートで実装されたりするんかね
>>697 あれなぁ…どうなんだろ…
つかシナリオも本編大筋をなぞるように何も喋らないユウ・カジマみたいな自キャラが紛れるタイプだしなぁ…
なんか自キャラ皆からものめっさ信頼されとるし…実はワルプルギスに木刀で挑むヤンキーだし…
なんか先日発売のメガミマガジン?にほむマミについて載ってるとかいうのはどうなったんかな
誰か確認したかい
>>699 ごめん。ちょっと買ってないからわからん
>>698 まどオン芸術の魔女戦で負けたとこまでですが
主人公は去年まどか達と同じクラスだった
魔女の探知能力が高い
容姿変更が可能
別行動中のキャラやSGを失くしたキャラと一緒に行動している、同じキャラが複数いたり
ほむら達の武器や一部魔法が使える
QB曰くイレギュラーらしい
ほむら曰く彼女がいたら勝てるらしい
レベルUP手に入る魔法少女はほむらが一番早くマミが一番遅いその次がまどか
以上の情報から願いはほむら達に関連すると推測します
引き連れているほむら達は彼女の魔法、本人たちのにも何らかの有利な影響があると思われる
仲間になる順は好感度、ほむらが好きで早く手に入り、そのライバルであるマミやまどかの入手が遅い
>>700 今日ちょろっと見たが
メガほむ時代とクーほむ時代での関係の違いやその経緯が簡単に書いてあった
複雑な関係だが本来は・・・みたいな
>>701 いやさすがに邪推が過ぎるというかちょっとおかしい気がする・・・
容姿変更なり同キャラ複数はぶっちゃけゲームシステム上の都合だし
たぶんあまり深い意味はないんじゃないかね
>>699 >>702 まどほむ、まどマミ、杏さや、ほむマミの4組が紹介されてた
ほむマミは「大人になりすぎて素直になれない2人」だそうな
しかし、他にも4枠目候補がありそうなのにあえてほむマミということは
きっと担当者はこのスレ住人だろうw
>>703 なんだそのマミほむは…たまげたなあ。
まどさや、ほむあん辺りをいれた方が良さそうなのに…
>>703 マミ杏とまどさやとほむあんは犠牲になったのだ・・・
マミあんとか相思相愛(元)なのにな
他のカプ話しは他所でやれよ
ぶっちゃけ人気順じゃないかと・・・
一番華があって絵になる二人が来るのは必然でしょう
本編でまどほむがすれ違いを概念化で補完できたのに対して
この二人はすれ違ったまま終わっちゃったから
改変後の劇場版には期待したい
ぶっちゃけ、まどほむ1強
さよけ
ところで
ミスった
ところで、ほむらちゃんはマミさんにお弁当や爆弾つくってもらってたけど
ほむらちゃんもお礼に何かつくったのかな?
そういえば、渋の投稿数は攻受不問で
まどほむ>杏さや>まどマミ>ほむマミ なんだよなあ…
メガマガの編集者がこの現状を元に記事を書いた可能性が微レ存…?
ほむほーむにて、深夜
「ありがとう、巴さんのお陰でずいぶんたくさん作れました」
「お役に立てて何よりだわ」
「何かお返しがしたいところだけど」
「気にしなくて良いのに。なにせ暁美さんは私の命の恩人なんだもの」
「それとこれとは話が別。お弁当まで作ってもらったし」
「そうね・・・できれば毎日でも、こうして二人で一緒に居られれば嬉しいけど。私、こう見えて寂しがり屋なの」
少しはにかみながらのささやかな願いに、しかしほむらは申し訳なさそうに応えた
「ごめんなさい・・・できるだけ希望に応えてあげたいけれど。私も忙しいから・・・」
「・・・ううん、気にしないで。私に手伝えることがあったら何でも言ってね」
平静を装いながら微笑んだマミだったが、願いを口にした後すぐに後悔していた
(ずっと一緒に居て欲しいだなんて、まるで告白みたいよね。それに助けられる前まで、私は暁美さんに辛く当たっていたんだもの。嫌がられて当然だわ・・・)
わずかに漂う気まずい沈黙。そんな中、マミの心中を察したのかほむらは少し考えた後、スカートのポケットから黒光りする塊を取り出した
「これ、とりあえず今日のお礼です。・・・巴さんには必要のないものですけど、御守りにでも」
「えっと・・・これって、本物?よね・・・。なんていう名前の銃なの?」
「正式名称はピエトロ・ベレッタM92。エムナインとか、ベレッタとか呼ばれてますね。魔女相手には物足りないですけど、使いやすいです」
「そう、ベレッタ・・・なんだか少し可愛らしいわね。ありがとう暁美さん、大事にするわね」
その後、自宅に戻りシャワーを浴びたマミが、横になろうと自室へと足を踏み込むと
わずかに火薬の匂いを感じた
(やだ、すぐ着替えてシャワーを浴びたつもりだったけど、部屋にまで匂いが移っちゃったかしら)
爆弾作りを手伝ったお陰で慣れてしまった、わずかな匂いを辿ると、机の上のベレッタに行き着いた
(そっか、この子か)
あの場で手渡されたせいか、それともほむらが使っていた時の匂いが残っていたのか
(爆弾作りのお礼が拳銃だなんてね・・・ふふっ)
とても女子中学生のものとは思えない可愛げの無い『御守り』だったが、ベレッタと言う名前の響きが気に入ったのもあって
マミは嬉しそうに抱えながらベッドに転がった
(この匂いも慣れれば悪くないわね・・・。そっか、暁美さんと同じ匂いなのね)
初めてほむらと出会った時に感じたのも、わずかな硝煙の匂いだったことを思い出すと、なんだか嬉しくなってしまうのだった
「今日からよろしくね、ベレッタ」
次の日、マミは少しドキドキしながらも制服のポケットに御守りを忍ばせて登校するのだった
まどほむが強すぎてほむほむはそれしかダメみたいな雰囲気あるからな・・
まああまり主張するとほむまどしか駄目って人たちに目をつけられてもマズいのでひっそりとすればいい
>>712 その投稿数ですらまどほむと杏さや、まどマミとほむマミの間にだいぶ開きがあるってのがね
まどほむの人気がどうだろうが知ったこっちゃ無いね
このスレで語る分にはまったく関係の無いことだ
下らんこと言ってないでほむマミを語るべし
718 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/02(火) 09:21:07.95 ID:aPQ8IfqD0
ふぬぬ
>>713 乙
久しぶりにほのぼのなSS……と思ったけど拳銃ってところに若干の瘴気がw
で死ぬ時はベレッタですねわかります
まどポのカード実績見てて気付いたがマスケット銃カテゴリにリボルバー式の実銃っぽいの結構あんだよな
あとほむらの銃に魔法拳銃みたいのもある。
あれはマミさんとほむらがあげたり自作してたら萌える
ニトロ繋がりでレイジグブルとかクトゥグアとかイタクァとか入れればいいのに
マミさん用にはミンチメーカーとかスクリーミング・バンシーとか
基本的にマミさんがお姉ちゃんだけど
たまーにほむほむに甘えたりする妄想
>>721 改変後とかそういうのが無しでワルプル倒せたら時間停止魔法使えないんだっけ?
今までたくわえていた武器もなくなってしまい手詰まりの状態になるほむほむ
盗もうにも、時間停止の魔法はもう使えない
魔法少女としての寿命かと思われたそんなとき、やけにカラフルな銃が傍らに置かれ……
みたいな
>>724 何のソースかは忘れたけどほむの時間停止は
出会いをやり直したいっていう願いのせいで一ヶ月限定の能力だったはず
したがって上手くワルプル倒しても確実に詰む
やっぱりループ開始直後にマミさんの好感度MAXにしとく必要があるなw
マミさんがマミらないようにパルメザンチーズをシャンプーに混ぜてシャルの気を引こうとするほむほむ。
しかし、学校では腐ったチーズの匂いがする転校生として評判に…。
727 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/02(火) 23:53:55.11 ID:o6cPhT4s0
おやすまみ
>>713 の続き
マミが帰った後、ほむらは日課になっていた夜の鹿目家の見張りを終え、家に戻ろうとしていた
その途中、一匹の使い魔を見つける
(まどかの家とも近いし、念のために倒しておくか)
そう考えてスカートのポケットに手を伸ばすが、愛用のハンドガンは取り出せなかった
(・・・そう言えばさっき、巴さんに上げたんだった)
渋々使い魔を追いながら素早く変身し、盾からデザートイーグルを取り出し、両手で狙いをつけて発砲する
(やっぱりあれがないとこういう時、不便ね・・・片手で撃てないし。これだと大きすぎて携帯に不向きだし)
ほむらの小さな手には大きすぎる銃身と、反動を持て余しながら
あの場で銃なんか渡すより、また後日でも小物か何か贈った方が良かったんじゃとか、今さらそんなことを考えてしまうのだった
次の日の昼休み、まどかの姿を横目で見ながら、とりあえず教室を出たほむらは、廊下でマミと鉢合わせになるのだった
「巴さん・・・昨日はありがとうございました」
「いえいえ。それより、暁美さんもこれからお昼よね?良かったらまた一緒に食べない?サンドイッチなんだけど、ちょっと作りすぎちゃって」
そう言って微笑むマミの左手には、大きなバスケットが握られていた
(また私の為に作ってきてくれたのね・・・)
「頂きます。屋上へ行きましょう」
マミの用意したサンドイッチは、ほむらには明らかに多すぎ、食べ終わる頃には昼休みも大半が過ぎていた
「ごちそうさま。・・・美味しかったです」
「おそまつさま。お口にあって良かったわ。少しマスタードを入れすぎたかなって思ってたから。はいこれ、食後の紅茶」
「ありがとう」
手渡された水筒のフタで紅茶をちびちび飲んでいると、マミが嬉しそうにスカートからベレッタを取り出した
「・・・学校にまで持ってきたんですか」
「御守りにって貰ったものだし、肌身離さず持っていないといざと言うとき使えないでしょう?暁美さんだってスカートのポケットに入れてたじゃない」
「それはそうだけど・・・私の場合、いざと言う時は盾の中に隠せるし。・・・持ち物検査でひっかかったり、他の人に見つからないように気をつけて」
「大丈夫よ。まさか本物だなんて、誰も思わないだろうし。いざとなったら服の下にでも隠すわ」
困惑するほむらをよそに、マミは周りに誰も居ないのを良いことに、指に引っ掛けて回したり早撃ちの仕草をして遊びだすのだった
「・・・意外と気に入ってもらえたみたいだけど。よく考えたら銃なんかより、可愛い小物とかぬいぐるみの方が良かったかしら。
銃が気に入ったなら、別のも色々あるけど」
愛用の拳銃を取り返せないかと伺うが
「ううん、この子が良い!もちやすくて名前も可愛いし、気に入ったもの」
「そう・・・わかってると思うけど、くれぐれも撃つ時以外はセーフティをしっかりかけておいてください」
「は〜い」
マミの様子に苦笑しながら、また今度同じものを米軍基地から拝借しようとか、物騒なことを考えるほむらなのだった
ほのぼのだけど物騒すぎるわw
可愛くないからって銃に勝手に名前つけ始めたり、無骨過ぎると勝手に美術品みたいな装飾しちゃうマミさんとかになりそうで怖いわw
まあ普通にミリタリ系も雑誌では読んでるみたいだし結構話合いそうだよな
マスケット銃もベレッタになったりしてなw
マミさんはマスケット銃に名前をつけてる
というネタをトリノネさんが描いてたな
>>733 反動で額にぶつけちゃうまみさんだっけ?
トリノネさんのほむまみはかわいい
>>734 むしろマミさんがほむほむにプレゼントっていうほうがしっくり来る。
みゃまさんじゃないっけ?
トリノネさんもみゃまさんもよくほむマミ描くからなあ
トリノネさんは満遍なく描いてる感じだが
>>731 さやかあたりが銃撃ってみたいって言い出して銃トークか
ほ「やっぱり、古典的にAKかしら、美樹さやかの馬鹿力でも壊れないし」
マ「んー拳銃のほうがいいんじゃないかしら?ピースメーカーなんてお洒落よ?」
ほ「あまり使わないから弾の在庫が怪しいのよ、ハイパワーも粋よね」
マ「王道ねぇ」
さ(ついてけねー)
マミ「暁美さんっていつも同じリボンをつけているわね、たまにはかえないの?」
ほむ「これは、まどかがくれた大切なものだからずっとつけていたいの、あ、まどかっていうのはですね」
マミ「(まどかって何よ…)」
次の日
ほむ「それでまどかはあのとき私の事を見て〜」
マミ「…」
次の日
ほむ「それで私はまどかの為に戦うことを誓ったの、もういないけどまどかは〜」
マミ「…」
次の日
ほむ「あのときもまどk」
マミ「いい加減にしてよ!!」
マミ「まどかまどかって…そんなの私知らない!!そんなの今いないじゃない!!」
マミ「そんなにまどかって子のが大事なの…?貴方がいつも浮かべていた笑顔の先には私じゃなくてまどかだったの?」
マミ「答えなさいよ!答えろ!!」グッ
ほむ「ウッ…」
杏子「ただいまーってなにやってんだマミ!ほむらになにしてんだよ!!」
マミ「離して!佐倉さんには関係ないじゃない!!」
ほむ「げほっげほっ…」
杏子「関係ないわけないだろ!!このままじゃほむらの奴死んじゃうところだったろ!!」
マミ「うるさい!!!何も知らないくせにでしゃばらないでよ!!」
杏子「落ち着けよ!!!」
マミ「なによ!…そう、あなたも結局そのまどかとかいうのに味方するのね」
杏子「なんだよまどかって…」
マミ「あの時私を裏切ったときみたいに!!」
杏子「うっ…」
マミ「みんなして私をのけ者にする気なんだ!本当はいつも心の中ではまどかのことで頭がいっぱいだったんでしょう!!」
マミ「もう、いいわ…だったら二度とまどかのことなんて思えないようにこの手で…!」
杏子「おい、やめろよマミ!!なにするきだよ!!!」
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/04(木) 22:10:21.31 ID:lrXxjtum0
えらいバイオレンスなマミさんだ
映画明日か
前編はまどほむ成分が足りない
悪いがスレチの話題はNG
サーセン
>>729 の続き
「こ、こうかしら」
「もう少し顔を離して。腰を落とした方がいいかな。・・・失礼します」
ほむらはおそるおそるベレッタを標的に向けたマミの腰を引き、背後から抱きかかえるようにして手を重ねた
(暁美さんの手・・・少し冷たい。私よりちょっとだけ背が高いのね・・・まつげ長くていいな。本当に髪綺麗ね・・・トリートメント何使ってるのかしら)
「それじゃ、撃ってみて。・・・巴さん?」
「は、はい!行くわね・・・あら?」
アドバイスも耳に入らず、ほむらの体温に名残惜しさを感じて惚けていたマミは、現実に引き戻されると
言われるままに引き金を引こうとして固まる
「・・・セーフティ、かかったままです」
「そ、そうね。・・・これで良し。行くわよ」
掛け声と同時に、可愛らしく黄色のリボンが結ばれた拳銃が振るえ、8メートルほど先に固定されていたカーネルおじさんの左肩に命中する
「・・・お〜。意外と反動無いのね」
「弾はいくらでもあるから、好きなだけ練習して良いですよ」
「はぁい」
テーブルで何か作業を始めたほむらをちらりと流し見た後、カーネルおじさんの額、心臓、股間を狙って
3発立て続けに発射する
「狙った場所に当てるのはまだ難しいわね」
おじさんの身体がそこそこ穴だらけになった頃、作業をしていたほむらが立ち上がって隣に並ぶ
「少し、代わります」
「あら、その子も・・・ベレッタ?」
「えぇ。これが一番手に馴染むので。全く同じものです。新しく手に入れたものだから、ばらして点検してました」
「そんなことも出来るのね。さすが暁美さん」
「それじゃあ、行きます」
マミが下がって空いたスペースに立つと、ほむらは右手で構えた銃をすばやく3発発砲する
「慣れれば左右どちらでも撃てるようになります」
台詞通り左手に持ち替え3発撃つと、おじさんの額、心臓、股間にそれぞれ二つずつ、並んで穴が追加されていた
「お〜。凄いわ。まさに百発百中ね!ひゅーひゅー!」
「・・・練習する時間はいくらでもあったので」
「あ、少し銃を見せて?・・・えい」
「え?」
銃身を掴んで差し出されたほむらの銃のグリップには、ピンクの淵のプリクラシールが貼り付けられていた
それは以前、魔女退治の帰りにどうしてもと言うマミの強い希望で撮影されたもので、
困惑した表情のほむらに嬉しそうに腕を絡めるマミが写っていた
そしてそれは、悪戯っぽく笑うマミの銃のグリップにも貼り付けられていたのだった
「これでおそろいね、ふふっ」
「・・・そうですね。でもリボンは邪魔になるのでやめた方が良いですよ」
少し困った顔を浮かべる黒髪の後輩を、いつか思い切り笑わせてやりたいと思うマミさんなのであった
待て待て、その的は本気で呪ってくるぞ!い今すぐ修復をするんだ
実際のところ近距離用は欲しいよな。
数相手の近距離戦なら無限の魔弾や魔弾の舞踏で何とかなりそうだと思う。無限の魔弾とかソウルジェムが濁りやすそうだけど。
多分、かまわず突っ込んできて数発じゃ止まらない近距離型魔女なんかが一番つらそう……ほむらにアサルトライフルあたりをもらえば足止め・制圧能力が向上しそうだな。
マミさんってほむらより背高い設定だよね?
>>750 成長したんだよ!
こまけぇことはいいんだよ!
>749
まどポでまさにそういう魔女に苦戦してたな。あれはマスケット作れるようになる前の話だけど。
マミさんがほむらより背が高いって設定とかあったっけ
前に設定画が出回っててそれだと
さやかちゃん>マミさん>杏子ちゃん>ほむほむ(この辺あまり差がない)>>>まどっち(頭半個低い)
こんな感じだったはず
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/05(金) 17:53:35.09 ID:3eTMLRU80
あんこちゃんブーツ履いてるしあんまり高くなさそう
ってか本編に目に見えて分かるような描写が無いこの悲しさ
敵対してたとは言えあんまりだよ…
マミさんもかかと結構高いの履いてた感じが
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/05(金) 20:04:23.07 ID:JqMMe+vQ0
おでこにチューとかそれほどの背丈の差は無いよね
このスレを見たマミさんの反応
_,.-‐^爿 >-―--v__ 〉
ア 〈X´ ' ,
ケ ./ / 人 ',
{ i / __{__ ノソ }_}__ ',
从ム .i|ノ斗、 ャ-、Y }ー、
. ァ{ A {!〈 ◯ ◯ 〉} /‐、 }
{ ∧ b辷ゝ ¨´ ! `¨ ム´厄ノ ハ
∧ `ーァ-ゝ、 冖 _. ィ´‐〈ン ノ }
. {/`¨ー/ {|. ヾ≧≦ノ |} Y´_,イ}
! < ー ゙y´ `∨´ ∨ ノ >彡′
丶__/ ⊂本つ ∨ /
厂{. /┼\ .}フi
} ト、 木 人 ',
/∧.| `i¨´ 王 `¨ i´ ∧ ',
やったねマミさん!仲間が増えるよ!
>>747 供養に川に叩き込んでおけばよろしい
マ「暁美さん!!ちょっと待ってなにしてるの」
ほ「なにって・・・関西圏の人形供養の作法らしいわ、杏子も面白い事知ってるわね」
マ「何を教えてるのあの子は、やめて明美さん!!祟られちゃう!!勝てなくなっちゃう!!」
>>746 の続き
街外れの廃ビルで射撃訓練を終えた二人は、沈み行く夕日に照らされながらのんびりと、人気の少ない工場地帯の道を歩いていた
「あ〜楽しかった。本当に、楽しい時間ってあっと言う間ね。時間が合えばまた、連れて行って欲しいな」
まるで次のデートでも催促するように、隣で微笑むマミからは、硝煙の香りがした
「・・・時間が合えば」
そんな曖昧な返事しか返せないほむらは、お菓子の魔女に食い殺されそうなところを助けて以来、
向けられる好意と、その無邪気な言動に戸惑っていた
(こんなに子供っぽい人だったなんて・・・)
今まで持っていたイメージとかけ離れていること、そしてマミに多くの隠し事をしている罪悪感
その二つがほむらを困惑させ、態度を決めさせかねていた
(巴さんとこれ以上親しくして良いのかな・・・。騙して利用していることにならないかな)
「・・・みさん、暁美さんってば」
「・・・はいっ」
「ぼーっとして返事がないんだもの。もしかして、どこか具合でも悪いの?」
歩みは止めていなかったはずだったが、気が付くと左手を握られ顔を覗きこまれていた
「少し考え事をしていただけ。ごめんなさい」
「そう?ならいいけど。何か悩み事があるならお姉さんが相談に乗るわよ?ふふっ」
「・・・」
返事も出来ないまま、されるがままに手を引かれ、とぼとぼと歩みを再開する
「そうは言っても、こうやって色々話せる相手は暁美さんくらいしか居ないんだけどね」
「・・・そうなの?」
「えぇ。もちろん、学校で普通に話したりする友達は居るけど。魔法少女になってからは、どうしても・・・ね。暁美さんもそうでしょ?」
「そう・・・かもね」
左手から伝わってくる温もりが、何故か心地よかった
「そういえば、こうやって誰かと手を繋いで帰るのって、何年ぶりかしらね」
「・・・変じゃない?」
「変じゃないわよ。友達なら普通のことでしょ?」
(友達、か・・・)
それから特に会話を交わすことなく、10分ほど歩いてようやく、見慣れた町並みが見えてきた時、
「あれ?ほむらちゃんとマミさん?」
「え?」
十字路を通り過ぎたところで、買い物袋を抱えたまどかに声をかけられるのだった
その瞬間、離し難かったはずの手を、無意識に払いのけてしまう
「やっぱりほむらちゃんだ。マミさんもこんばんは」
「・・・鹿目さん。奇遇ね」
「こんばんは鹿目さん。お買い物帰り?えらいわね」
「パパに頼まれちゃって。二人はやっぱり魔女探しですか?」
「まぁそんなところかな」
取り留めのない会話をする二人を眺めて少しほっとしていると、まどかがすんすんと鼻を動かして違和感を訴える
「なんだか火薬の匂いがしません?」
「気のせいよ」
軽く後ろ髪を手で梳きながら否定するが、見逃してはもらえなかった
「でも私、鼻は利く方なんだよ。すんすん・・・」
「ふふっ・・・ばれちゃったら仕方がないわね。でも、鹿目さんにはまだ早いわ」
「え?」
フォローのつもりだろう、唐突に変なことを言い出すマミをまどかと一緒に怪訝な目で見つめてしまう
「ほら、大人の火遊びってやつよ」
「・・・」
「は、はぁ」
マミの発言でもたらされた微妙な空気に耐えられなくなったほむらは、その手を引いて棒読みで叫ぶのだった
「あー!巴さん、あっちから魔女の気配が。急ぎましょう」
「えぇ?・・・特に感じないけど」
「これは間違いないわ!行くわよ!・・・鹿目さん、さようなら。気をつけて帰るのよ」
「う、うん。またね」
「またね、鹿目さん」
十字路を曲がり、世話しなく駆け出していく二人は、その先がラブホテル街だと気が付いていなかった
「はぁ・・・全く、変なこと言わないで」
「だって・・・ああ言えば誤魔化せると思って」
速度を落とし、歩きながら息をつく二人の前に、カラフルな配色の、西洋風の城らしき外装のホテルが現れるのだった
「・・・言われれば、髪の匂いとか酷いわね。早くシャワーを浴びたいわ」
「冗談はやめてください」
ふと、未だにマミを手を引いていた事に気が付き、放そうとして躊躇う
「・・・さっきはごめんなさい。いきなり手を払ったりして」
「気にしてないわ。クラスメイトに見つかったらちょっと恥ずかしいものね」
そのまま手を軽く繋いで歩き、ホテル街で見られた方がよほど恥ずかしいことに気が付いて、
二人ともあわてて手を放すのだった
「こ、こんなところを見つかったらそれこそ勘違いされるわね。早くいきましょう」
早足で歩き出したマミが、ショートカットしようとガードレールを跨いだ時、
スカートが捲れ上がってタイツ越しの下着がのぞき見え、ポケットから銃が落ちて路上を転がる
「あっ!?私のベレッタちゃんが・・・うぅ、傷ついちゃったかしら」
「そんな大声出さないで・・・早く仕舞ってください」
戸惑ったり和んだり焦ったり
その日一日、ほむらちゃんはマミさんに振り回されてしまったのでした
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/06(土) 15:20:09.97 ID:75E9DkERO
映画、ほむらを諭すマミさんがやや変わってた
765 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/06(土) 18:06:09.72 ID:J0JV4uSQ0
OPは見事にまどほむだったな。
まあさやかちゃんの魔女化までの総集編だから仕方無いけどマミほむ分は皆無だったな
なのでここで補給するだな…
3話の「よく見ておきなさい、魔法少女になるってこういうことよ」ってセリフ
テレビ版だと無表情で語ってた気がするんだけど
劇場版は瞳がゆれてちょっと感情が出てたよ
・・・って書き込もうとしてたんだけど、帰って確認してたら元からそんなだったw
劇場版でもやっぱりマミさんは生き残れないのか・・・
>>767 総集編といっとろーが!
マミほむの新しい可能性は新作に期待したいところだけど
いつになるのやら?
なんかほむマミのシーン、音楽が変わってたせいか、より険悪なムードが漂ってたな
マミさんがより野獣と聞いて
あの野獣の眼光、更に磨きがかかったのか…ゴクリ
なんでマミさんが人間の屑扱い何ですかね…(呆れ)
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T/ '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / _,. / _二_!___ | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! /ニ二__. イ<//|ヽ|,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/ ,.. -r=i/////l|` rミゝ/リ |/ / / l\ あのさぁ…
i ´ヽ ヽ | / /´´_,.)//ゝ__ノ/,| | o,/ / / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/ ヾ  ̄ ,/ ー´ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ ゝー‐ '´ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
そんなことより劇場版のお縛りシーンは激しくなってるんですよね?
言われてみればかなり激しくなってた気がするw
そして
>>773のAAの表情変えられてた気もするが…
なんか終始ほむらちゃんには半笑いで話しかけてたような…
摘む気まんまんじゃないですかー!
畜生!畜生おっぱい!
ほむ「巴さんって普段どんな雑誌とか読むんですか?」
マミ「そうね、コミック百合姫とかNovia Novia Magazineかしら…」
ほむ「よく分からないけど、コミックってことは漫画ですか?私も病院に置いてたコミック読んだことあるから少しわかります!」
マミ「本当?ならうちに来ないかしら、暁美さんならきっと気に入ると思うの」
ほむ「それじゃあ学校が終わったら一緒に帰りましょう」
マミ「ええ楽しみにしてるわ」ニタァ
いい加減野獣先輩ネタから離れませんかねえ・・・
気に入らないとすぐ否定的なレスつける男の人って・・・
半笑い…
(この子、"演じてる"わね、その"仮面"を剥ぎとったらどんな声で啼いてくれるのかしら)
的な
(この子、強気を装ってるけど肌の色からして、恐らく魔法少女になる前は引きこもりか、
病弱だったか、箱入りのお嬢様だったって所かしら…ああ、あの肌に決してなくならないくらいのリボンの縛り痕をつけてみたいわ…)
785 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/09(火) 18:09:54.76 ID:NAZ4nrHx0
謎の魔法少女を言葉巧みにお持ち帰りしたマミ
しかしそれは謎の魔法少女の罠だった
どうしてなの? この子、私の弱いところを尽くッ…!
次回 マミ、堕ちる
787 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/10(水) 12:22:15.57 ID:eVAPw5JR0
もふもふ
きらマギもよかったでやんす
789 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/10(水) 22:29:53.83 ID:hgzvuTozO
ハナハル
ハナハル先生のエロいマミほむがきらマギで連載開始されたほむ?
正気を疑うオファーだw
最近ほむマミに目覚めた俺にオススメのSSを教えて下さい
このカプだとほのぼのからシリアスにドロドロまで、色々あるからな。好みがわからんとなんとも言えないかも
グロとスカトロさえなければどんなほむマミでもいいです
ほむマミメインのやつじゃなくてもおk
グロやスカって見たことないから逆に読んでみたいな・・・マミさんを生きたまま解体してHするやつはあったか。
定番だけど、ほむらちゃんが過去に戻りすぎて契約したてのロリマミさんとほのぼのするやつとか。
ワルプル倒した後に、ルームシェアして姉妹みたいに仲良くなるやつとか。
ほむらちゃんがお金に困ってデリヘル嬢になったやつとかがお勧めかしら。
タイトルは忘れちゃったから他の人に任せるのぜ・・・。
グロ?なのかしらんがソウルジェムが何かして死体を愛でるマミさんならちらほら
ほむら「ルームシェアしたい」
ほむら「戻りすぎた」マミ「貴女誰ですか?」
マミ「しょうがないわね、私のブラを貸してあげる」 ほむら「……」
ほむら「マミを拾ったわ」
まったり系。
縛り傷プレイ派はおらんのか
ほんとに
>>798はいつもブレないなw
俺も縛り系嫌いじゃないぜ
800 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/11(木) 16:07:15.47 ID:3cZ0N59/O
拘束プレイにハマったのに言い出せないほむか
知っててやらないマミさん
>>794 まどマギろだに上がったほむマミ共闘SSが好きになる理由中心の展開だったから初心者向けだと思う。
なんて考えたけどロダが閉鎖してた
>>802 確か初代スレにあげてくれたやつだと思うけどこれかな?
とてもいい話だったね。俺も好き
で、支部に完成版あると思う
”だって私は魔法少女だから”
あとこれもステキ
”巡る夢の 花の名は”
てかマミさんが後輩たちにえろいことされちゃうSS幾らか知ってるけど
なぜか最終的にほむがモノにしちゃう率が多いんだぜ・・
>>792 他にも過去スレ見ると綺麗なのからアレなのまで様々なSSや小ネタあるよ!
ピクシブも登録してたらだが結構あるよ。
QB「マミのおっぱいに挟まれた僕は、感情を探す旅に出た」
ほむマミメインというわけではないが
安置マテリアルで、なんでほむらが兵法書読んでるの?
とおもったらマミさんの勧めだったのか
しょうゆといい、まどポねたが出てくるね
魔法少女だから「軍隊」の兵法も使用できるしな。
ただそんなのをメガほむ時代から読ませたりしたせいでほむほむがコマンドーになったのでは…と疑いたくなってくるなw
あとマミさん大艦巨砲主義なとこがあるから直した方が…
アンチマテリアルズ、1話まるまる入れ替わった後の話が読めると思ったら序盤であっさり元に戻ってしまうとは・・・
>>808 まあ前回の締めからして猛勉強ルートかと俺は思ってたわ。
ページが足りなかったのか、案外思い浮かばなかったか、エクセレントなインスピレーションが舞い降りたのか…
まさかパソコンの最終手段と同じ扱いって…
マミさんの夫、あんこちゃんは今夜も会社の後輩のメガほむちゃんを夕食にと、家に連れ帰っていた
「マミ〜。今帰ったよ」
「お帰り貴方。暁美さんもいらっしゃい」
「お、お邪魔します・・・いつもすみません」
「遠慮しなくていいのよ。この人、暁美さんのことがお気に入りなんだから」
「変なこと言うなって。こいつほっとくとろくなもん食べなくて倒れそうだからさ」
そして食事が終わった後、晩酌を引っ掛けて満足したあんこちゃんはソファーで酔いつぶれて寝てしまうのだった
「もぉ、この人ってば。お客様を連れてきておいてさっさと寝ちゃうんだもの。ごめんなさいね」
「そんな、謝らないでください。・・・私ももう帰りますから」
「あん、待って。もう少しお話していきましょう?」
杏子に付き合って何杯か飲んで頬を赤くしたマミが、おぼつかない足取りでメガほむちゃんの隣に腰掛けた
「それで・・・暁美さんはもうこの人に食べられちゃった?」
「え?え?」
マミが上着の胸元をはだけさせながら、ほむらにしなだれかかって絡む
「暁美さんこんなに可愛いんだもの。襲われちゃったりしてないかなって」
「そんな、杏子先輩には奥さんが居るのに。そんなことないです」
メガほむちゃんはそんなマミから視線を逸らしながら真っ赤になって俯いて答えた
「ふふ、照れちゃって可愛いわね。それじゃあ恋人とかは居ないの?」
「私みたいな鈍くさくて地味な女・・・残念ですけど」
「こぉら!自分でそんなこと言わないの。貴女とっても可愛いのに。ほんとうに・・・食べちゃいたいくらい」
酔った勢いなのか、普段からは想像もつかないほど妖艶な笑みを浮かべて、マミはメガほむの耳たぶをあまがみして迫る
「それじゃあHなこともしたことないのね?・・・お姉さんが教えてあげましょうか?」
「と、ともえしゃん!・・・目の前で先輩が寝てるのに」
「ふふ、マミって呼んで。それに今はもう佐倉よ。それなら寝室でならいいのかしら?それとも・・・こんな酔っ払いの年上相手じゃ嫌?」
「・・・そんなことないです。ず、ずっと前から・・・一目見た時から、マミさんのこと、素敵だなって」
「嬉しいわ。それじゃあ・・・まずは胸から触ってみて?」
マミの右手がメガほむの左手を取り、豊満な胸へと誘うのだった
「今だけは私のこと、恋人だと思って良いから。遠慮しないで」
ごくり。メガほむは口の中にたまった唾を飲み下し、マミをソファーへと押し倒すのだった
それから二人は、杏子に隠れて頻繁に肌を重ねるようになるのだった
「なんか最近のほむら、明るいよな。良いことでもあったのかい?もしかしてコレでも出来たのか?」
小指を立てるあんこちゃんのジェスチャーに、頬を染める
「おぉ?それじゃあ今度連れて来なよ。どんなやつか見てみたいし。変なやつに騙されてたら大変だからな」
「もぉアナタ、暁美さんに失礼よ?早くお風呂済ませてきて」
「あいあい。じゃあほむら、後で話を聞きたいし。まだ帰るんじゃないよ」
杏子が浴室に入ったのを確認すると、さっそく事を始めてしまうのだった
「暁美さんの・・・もうこんなに堅くなってるわ」
メガほむの顔に似合わない剛直を見て、歓喜の声を上げるマミ
「だって・・・一日中、ずっとマミさんのことばかり考えちゃって・・・待ちきれなかったんです」
「まぁ。嬉しいこと言ってくれるわね」(ちょっとつまみ食いするだけのつもりだったのに・・・こんなに嵌っちゃうなんて)
それまではずっとマミが主導権を握っていたのだが、開き直ってきたのか、その日はメガほむが後ろに回って
マミの熟れた身体を激しく攻め立てるのだった
「マミさん!マミさん!」
「あん!激しすぎ・・・あの人に聞こえちゃうわ」(どんどん上手になってるわね)
「ごめんなさい。でもマミさんのお○んこ気持ちよすぎて腰がとまらないんです!」
「し、仕方のない子ね・・・」(もういかされちゃいそうだわ)
「うぅ・・・もう出ます」
「だ、だめよ、ちゃんと外に・・・あぁーっ!」
絶頂と同時に欲望を注ぎ込まれたマミが、壁にもたれかかって崩れ落ちる
「・・・はぁ、はぁ。中に出すなんて、悪い子ね・・・」
「ごめんなさい・・・でも、まだ全然足りないんです」
「!?むぐーっ!」
呼吸を整えるために開けられた口に、まだ堅いままのそれを乱暴に突き入れるメガほむちゃん
「はぁ・・・はぁ。マミさんのお口の中、熱くて最高です」
「むー!むー!」
喉の奥まで突かれたマミが、両手をバタバタと動かして必死に中止を訴える
「あ、苦しいですよね、ごめんなさい。一度やってみたくて」
「・・・けほっ。ううぅ」
「先輩が戻ってこない内に、早く済ませましょう」
メガほむは涙目でむせるマミをお構いなしに引っ張り起こし、後ろから幼児におしっこをさせるような体勢で抱え上げて、事を再開する
「こ、こんな体勢って・・・あん!」
「マミさん、絞めすぎです・・・もう・・・」
「あ、だ、だめ!・・・あぁ・・・また中で・・・」(この子、完全に孕ませる気だ・・・でも、マジカルおち○ぽ良過ぎて何も考えられない)
「最高でした・・・また明日もお願いしますね」
「・・・早く片付けないと、あの人が戻ってきちゃうわ」
「はい・・・でも、今だけは私達、恋人同士ですよね?」
「・・・・・・」
無邪気な瞳で見つめるメガほむの問いに、マミは答えることが出来ず、されるがままにディープキスを交わすのだった
「それじゃあ、ごちそうさまでした。お休みなさい」
「気をつけて帰りなよ。また明日な」
「おやすみなさい、暁美さん・・・」
ほむらが帰った後、久々に夫婦の営みをとばかりに、杏子がマミに迫る
「ま、待って。先に私もお風呂に入らせて頂戴。今日は汗かいちゃって」
「いいけど。今日は寒かっただろ」
「ふぅ。そろそろ私達も子供が欲しいよな」
「そ、そうね・・・」
「・・・マミ、なんか元気ないな。調子でも悪いのかい?」
「ちょっと家事で疲れただけよ、気にしないで。ありがとう・・・」(暁美さんのが凄過ぎて物足りない、なんて死んでも言えないわね・・・)
見てきた…がやはりまどほむが濃くなった。
ただ新作はなんか期待できそう
>>613の人ですかねえ…
やっぱりマミさんはほむほむに寝盗られる運命じゃないか(憤怒)
熱い風評被害
なんてことだ・・・なんてことだ・・・
ていうか佐倉マミってどこのエスパーだよ
なんか新作は、ほむらとマミに敵対フラグが立ってるって聞いたんだけど、予告でなんかあったんかね?
>>816 マミは、それなら私と敵対することになるわよ?みたいなこと言ってた
あとQBが過去の魔女システムが今の状況にになんらかの影響が出てるんじゃないかなとか。
で過去のシステムを杏子に話して、おいマジかよ…でも嘘言ってる訳じゃはなさそうだな…みたいなことも言ってた。
あとまどかが、これからはずっと一緒だよ…ほむらちゃん…とか
,'.: 〃 ,:1 , __/ // / } , ',
__彡ァ 乂_ノ :! ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ ,'∧ '
.. / /i::, { 彳ア:::抃< ( (、__,/' i }
,'/リ., ,イ ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_ >、_`ヽ、」 ,'
_彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {Y// ア:::抃、 | / 私にも一緒にいるって言ってたのに…
/ i|:::{: `(( .Y .)) ‘ 弋匕Zっ /
/ ∨:、 }}_口_{{ ,_-‐- 、 / // 私とは遊びだったの…!?
. i.| ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、 .辷´五ニ=一、
. ヾ、 \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ. `~ / \
-‐…‐-'_ヾ / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
/¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y / `ヾ´/////
. / { /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/ ∨―‐- 、
. ! ', / !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/ ∨ .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) ( , -―- j ./
\! .Уヽ (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::! / ∧/ , -‐-、. \ 〈‐‐-、 j
. / ヾ .〈 ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/ \ \ ∨_)'
「違うわ、そんなつもりじゃ……」
「出て行って!」
「マミ……」
「……あなたのこと、本当に好きだったのに。こんな思いをするくらいなら、ずっと一人で……」
潤んだ瞳から、赤く染まった頬を滴が滑っていく。途切れ途切れに言葉を紡ぐ間も肩は震え、両手は溢れる涙を掬おうとしていた。
ほむらは俯いたまま顔を上げようとしなかったが、やがて歩を進め、眼前のか弱い少女を抱きすくめた。
「離してよ……」
「……嫌」
「離しっ、むぐっ」
拒絶の言葉など聞きたくないとでも言うようにほむらは少女の唇に自身の唇を押しつけ、舌をねじ込んだ。
ぴちゃ、と水音が聞こえた。仰け反る少女の頭と肩に手を回し、ぎゅっと力を入れる。
少女は温かった。
やがて少女は抵抗を止め、すっぽりとほむらの腕の中に収まる形となった。
「……マミ」
「……」
「愛してる」
「……本当?」
「愛してる」
「……私も」
ほむらの華奢な身体へ、おずおずと両腕がまわされる。
少女は子犬のように愛する人の首もとへ頬ずりをした。
「……」
心の内で、そっと呟く。
まどか。
ほむらは人形の様に整った顔を僅かに歪ませ、ただ目を細めてマミを見下ろすだけだった――
その後、ベッドの上でマミが鳴かされたのは言うまでも無い
クズ攻めが懐かしくて微妙に新鮮に感じるなぁ
ループ中だから許されるけど改変後もクズ攻めしてたら、それはとっても外道だなって
でもそんなほむらちゃんも嫌いじゃないよ
新作でもほむらちゃんがマミさんに拘束されて
敵対したと見なされて拷問されちゃいますよーに
ループ脱出後ほむほむはマミさんのこと何て呼ぶ?
・巴さん
メガほむ時代の懐かしい呼び方。
最初の呼び方に戻すことでこれからまた関係を作っていく意志の表れ。
・巴マミ
ループ中の呼び方。
今さら素直になれない、あるいは虫が良すぎるという諦めを滲ませた雰囲気。
・マミさん
他の3人はみんな一度はこう呼んでいる。
先輩としての顔を立てつつ親しさも込められて安定感抜群。
・マミ
杏子と同じ呼び方。
対等な仲間として歩む決意、相手の特別な存在になりたい、など様々な意味で距離を縮める表現。
SSとかだとやっぱ「巴さん」が多いんだよなあ。年上に対してはへりくだるだろうから…
あんま「マミさん」のイメージは無い
ぐんずほぐれつする時は「マミ」の呼び捨てで
素のほむほむはまどかの例からして基本的に人の名前を呼ぶときは苗字にさん付け、
親しくなったら名前で呼び捨てって感じ。
逆にマミさんって苗字以外で誰か読んだことあったか?
付き合いの長いあんこちゃんですら佐倉さんだからな。
マミさんの心の壁は分厚いでぇ…
契約前の普通に友達いた時期は名前呼び捨てしてるとおもうな
そして名字呼び捨ては一人としていない
いきなり暁美呼びされたらびっくりするな
心当たりはないのに怒らせた原因を探そうとする
>>827 心の壁厚いっていうか、他人に対して心の奥まで入り込めない&入り込ませ方がわからないって感じかな
フェアウェルストーリー聞いてての個人的な印象だけど
優等生の仮面と臆病な内面のギャップからくる自信のなさが主な原因かな
家族を失った杏子ちゃんがやさぐれていく時も手をこまねくばかりで、思い切った行動が出来なかった
だからこそ心の壁を取っ払えた後の依存っぷりがすごいと思うので、ほむらちゃんはそこに付け込んだり共依存したりするといいと思います(キリッ
予告映像、台詞もさる事ながら、そのシーンでマミさんに追いかけられながら攻撃されてたよなほむほむw
ベッドの上では名前呼びだよ
>>763 の続き
「巴さん!」
鳥篭の魔女の使い魔の攻撃を掻い潜り、頭上に浮かぶ魔女を射程圏まで収めた二人。ほむらが掛け声と共に盾に手をかけると、周囲の時間が凍りつく
「任せて!」
と同時に、腰に結ばれた長い黄色のリボンで繋がれたマミが、どこで調達したのか
左腿に装着した皮のベルトのガンフォルダーから、ベレッタを引き抜き構える
「いくわよ!」
タンタン!タンタン!タンタン!
2発ずつリズムよく、右手から左手へ持ち替えたり、その場で器用に回ったりしながら発射して撃ちつくすと、
銃口に息を吹きかけて得意げに決めポーズをとる
「これでどう?」
時間停止が解けると、空中で制止した銃弾が一斉に魔女に襲い掛かるが、殆ど効果がなく、
逆に怒った魔女の叫び声に呼応した使い魔が、マミに向かって殺到する
「そんな・・・きゃっ!?」
咄嗟に避けようとして、先ほど回転したせいで絡まった自らのリボンに脚を取られて転倒する
「・・・うそ」
使い魔が目の前に迫った瞬間、再び周囲の時間が凍りつき、仏頂面のほむらが無言のままマミを抱き上げて使い魔の傍から移動した
「ありがとう、暁美さん」
「じっとしてて」
ほむらはマミを床に下ろすと、盾から軽機関銃を引き抜き、立ったまま使い魔の群れへ、そして魔女へと撃ちまくる
動き出した時の中で、銃弾の嵐により瞬く間に使い魔がミンチになり、魔女も撃ち落されて叫び声を上げる
(すごい・・・けど、なんだか怖い)
重火器を使って、まるで草でも刈るように魔女や使い魔を屠るほむらに、軽い恐怖を感じてしまう
(それにあの武器は一体・・・)
爆弾は手作りだし、ベレッタだってもしかしたら、違法サイトの通信販売か何かで手に入れられるかもしれない
しかし、今使われている機関銃はとても女子中学生が手に入れられるものとは思えなかった
そうこうしているうちに、撃ち落された魔女が手りゅう弾で爆破されて断末魔を上げる
「!?」
地べたに座り込んだまま、呆然とほむらの戦いぶりを見守っていたマミは、爆風に思わず身を伏せて目を瞑る
そしておそるおそる目を開けた時には、衝撃から庇うようにほむらが立っていた
「ありがとう・・・やっぱり怒ってるわよね?ごめんなさい」
「・・・別に。呆れただけよ。今日はここで別れましょう」
結界が消え、周囲が元の空き地へと戻っていく中、ほむらが振り返りもせず去っていく
(せっかく射撃を教えてもらったし、暁美さんにもらったこの子を、実戦で使ってあげたかっただけなんだけどな・・・)
マミは手にしたままのベレッタと、遠ざかっていくほむらの背中を交互に見やり、深いため息をつくのだった
834 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/15(月) 01:32:12.96 ID:deWEYHXi0
銃をこの子とか言っちゃうマミさん皮E!!
835 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/15(月) 17:50:47.52 ID:nZQKJOZJO
かわいい
ほむら「何かしらこの大きなモノは。中学生なのにけしからないわね」モミモミモミモミ
マミ「なっ…ちょっと、暁美さ……///」
ほむ「巴マミ…!?まさかあの魔女を倒すなんて…」
マミ「残念だったわね、私があの程度の魔女に後れをとると思ったの?それよりも自分の今後を考えた方がいいんじゃない?」
ほむ「…」
スルリ
ほむ「拘束が解けた…どういうつもりかしら」
マミ「と、言いたかったのだけど、実際貴方の忠告があったから普段より注意深く戦えたんだし、借りは貴方の釈放という事で返すわ」
マミ「どういうつもりで私が助かるような発言をしたのか本当は知りたいけど…答えるつもりはなさそうね」
ほむ「…ええ、例え貴方が納得しても後ろで睨んでる娘が信じないでしょうね」
マミ「だから、今日は見逃してあげる、ただ次はないと思う事ね」
ほむ「(とりあえず、最悪な状況は回避って所かしら…けど陰悪なままなのはやはり…)」
〜時刻が経過しマミ邸〜
マミ「ハァハァ…あのときどさくさに紛れて盗んだパンスト…やっぱり最高だわ…」
マミ「クンカクンカスーハースーハー!!ああぁこの穢れも知らない少女臭…!きっとあの子生理もまだなのね…ウフフフ」
マミ「佐倉さんと別れてずっと一人だったから…絶対あの子はモノにしたいわね…」クンクンスリスリ
マミ「あの子、どう見ても強気って体つきじゃないし…無理してるに決まってるわ…ウフフフ…そこを突き狙って…ビクンビクン」スーハースーハ
パシャ!
マミ「!?」
ほむ「パ、パンストを返してもらおうと思ったんだけど…これはこれは…」
マミ「な、なんのつもりかしら、こんなところで一戦ま、ままま交えるつもりなの?」
ピッ 「クンカクンカあぁこの(ry」
マミ「返して!!」
ほむ「おっと、危ない…しかしこんなもの貴方を慕ってるあの二人に見せたらどうなるでしょうねぇ?」
マミ「う、うぅ…」
ほむ「憧れの先輩がガチレズの変態ロリコンだなんてー!きっとゴミを見るような目で見られるでしょうねー!!」
マミ「し、静かにしてよ!!わ、わかったわ…もうあなたにかかわらないから!!これも返すから!」
ほむ「え?貴方立場わかってるの?そんなの貴方の過失を認めるだけで…こちらは何も得てないわ」
マミ「な、なんでもするから!お願い!」
ほむ「ん…今なんでもするっていったよね」
マミ「う…(あぁ、お父さんお母さんごめんなさい…マミはこの鬼畜レズ娘に無理やり○○や××△▽□□×□○で純潔を失います…)ドキドキ」
ほむ「それじゃあ私と共闘しなさい」
マミ「は?」
ほむ「え?」
マミ「いや、ここはレイプの流れじゃないの?貴方、魔法少女だしビアンなんでしょ?」
ほむ「意味が分からないわ…」
マミ「なんで?魔法少女って皆、女の子に興味あるものでしょ?」
ほむ「どこの世界の常識ですか」
マミ「いや、貴方ひょっとしてネコなのかしら」
ほむ「?」
マミ「レガーレ・ヴァスタアリア」シュルシュル
ほむ「な!?」
マミ「沈黙は肯定とするわ…なるほど共闘して仲を深めてからしたかったのね…」
ほむ「ちょ、ちょっとやめて!ヒャン!」
マミ「?、そんなこと言って…もうここはこんなになってるじゃない…期待してたのね…」
ほむ「そ、それは貴方に以前無理やりされて身体に刻み付けられただけで…」
マミ「縛られて感じるなんてとんだ変態ね!いいわ…お望み通り夜の共闘をしてあげる…」
ほむ「い、いやぁー!」
ちょっとでもまともな流れになると思ったら平常運転だったでござる
ほむほむは縛られたそうな顔してるから仕方ないね
10話で目覚めてしまったのです
あの黄色いリボンに縛られる感覚を忘れることができないほどに
上になったり下になったり忙しいことだな(立場的に)
無防備のところをいきなりギチギチに締め付けられるって、そう経験できる事じゃないからね
癖になっても仕方ないよね
苦しいくらい締め上げられた状態で、敏感な所を触られたりしたら、
さすがのクーほむも変な声出しちゃうよね
白い肌と赤い痕はマリアージュだからね
マミさんだって隙あらば縛りたくなるよね
仕方ないね
>>833 ほむほむの拳銃は、やっぱりマジカル☆パワーアップされているのかしら
>>837 やっぱりマミさんはビアンじゃないか(歓喜)
勿論この後二人は良き緊縛セフレとなり、ワルプルギスも倒した後幸せなキスをして終了
そういやQBに使ってたあのビームって結局なんだろうな
正面から撃ち込んで爆発四散させたやつ?
>>848 あとその後追いかけながらぶっ放してた紫のやつね
魔力でコーティングした銃弾じゃないかなあ。
忘れがちだけどQB自身魔法少女の素質が無い人間には見えないぐらいなので
通常兵器耐性があるんだと思う。
単にあれ意思で見せる見せないってやってるだけじゃね。
思春期の女の子が集まる学校で素質があるのはまどかとさやかだけってのはおかしいでしょ。
そもそも素質っていっても単に願い事があるかどうかなだけで、基本どんな女の子でもアリなんだし。
魔法ってのは結局QBから得られる力の恩恵なんだから、
QB自身が特定の人物以外からは認識されない魔術を使えても不思議ではない。
>>851 おいおい、因果値の設定忘れんなよ。
因果値が一定以上あれば見れるように設定してあるとか
因果値はゲーム上の設定だからなぁ。
仮にそういう数値が作中に設定があったとしても、
そもそも魔法少女としての素質が劣ってたさやかが見えるのはおかしいし。
俺の考えだが、因果で魔力は違えど誰でも魔法少女になれると思う。
ただ姿を表すのは基本弱った人間だけじゃないかと。
マミも杏子も弱った時だったし、ほむらには契約なんて最後くらいしか迫ってないし。
まどかだって目の前でエイミーが死んだからたまたま契約したんだろう。
ほむループで関わったさやかに因果値に+補正されたり
QBが任意で見えるように出来るとか
因果値は参考にならない
あの程度で増加してたら全人類が魔法少女の素質持ちになるわw
>>857-858 マミほむ貼ってくれるのは有り難いが出来れば一言書いて。
ちょっと開けるの怖いから
元から多少なりとも素質がある子は限られてて、
元が0ならいくら頑張ろうが0のままなのかもしれない
さやかは魔法少女になりうる中では素質低いけど
それでも素質があるだけで特例とか
そういやほむらの素質ってどんなもんなんだ?
武器出せないやら期間制限あっても時間を操るなんてかなり破格の能力だと思うのだが…
863 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/17(水) 16:26:02.12 ID:iSZMMPB30
素質は一番低いよ
ドラマCDだと杏子が工場いたとき近くにQBいたけどまどかさやかに興味なかったし現状をどうしても変えたいと思う少女のとこにQBが来るんじゃない
需供の関係ただしループまどかは別な
マミは事故、杏子は飢死、まどかはネコ、さやかは好きな男の手のケガ、ほむらはまどかの命
まどかの契約により世界は再編され、同時にまど神様の粋な計らいにより、
歪んだ恋愛観が正されたマミさん。杏子やほむほむとともに仲良く魔法少女をやっていたが、
幾度となく続いたループをほむほむは思い出し、無限にも続くマミさんの調教により刻み込まれた快楽は、
到底抑えきれるものではなかった。そしてある日、ついにマミさんを押し倒してしまう…。
マミ「や、やめて!一体どうしたの暁美さん…こんなことをするなんて」
ほむ「どうして…?そうね、貴方の言葉を借りるなら『貴方が悪いのよ巴さん…』」
マミ「ど、どういうこと…」
ほむ「あれだけ私に、色々な事を教えておいて…今更自分だけ綺麗な身体で何事もなかったなんて…都合がよくありません?」
ほむ「最初は我慢してたんですよ…?でも、どんどん抑えきれなくなって」グッ
マミ「ちょ、ちょっと!こんなのおかしいわ!私たち女性同士じゃない!」
その言葉に軽くいらつきを覚えたほむほむは、無理やりマミさんの唇を奪う。
舌を絡ませ、唾液をすすり、口のすみずみまで舌を侵入させる。
ほむ「…ん、どうかしら?これも巴さんが教えたことですよ?」
マミ「ぷはっ!げほっげほっ…ひ、ひどい…こんな…初めてなのに…」
ほむ「そうですね、私も初めてでした」
マミ「これで…満足…?お願いだから…正気に戻って…昔みたいに仲良く三人でやりましょう…?」
ほむ「満足…?貴方が最初にしたときもこれで終わらなかったじゃない」ビリビリッ!!
ほむほむはマミさんの服を無理やり引きちぎり、その胸をあらわにさせる。
魔法の力により、ほむほむの細腕でも服を引きちぎることなど造作はなかった。
ほむ「本番は、これからじゃない」
あれから数十時間が経過した。責められ続けたマミさんの眼に光は薄く、呼吸するのがやっての程であった。
マミ「…」
パシャッ!パシャッ!
マミ「ひっ」
ほむ「驚かしてすいません、口封じのために写真をとりたかったので」
マミ「く、口封じ…?」
ほむ「巴さんからこのことを話すことはないと思いますけど…誰かに勘ぐられてバレてしまうってことがあります。」
ほむ「巴さんは嘘がへたくそだから…たとえば杏子相手にとか」
マミ「佐倉さんにも手を出す気なの…」
ほむ「そんなつもりはないですよ、ただあの子は巴さんに関しては感情的になり過ぎるところがありますから、
もし今日のことがバレたら私は殺されるかもしれませんね」
ほむ「大切な二人の後輩の片方を人殺しにして、もう片方は失うなんて…嫌ですよね?」
マミ「!…分かったわ…話さないから…今日の事はもうずっと…」
ほむ「何勘違いしてるんです?今日のこと?これからずーっとですよ?」
ほむ「まだまだ全然たりない、私が貴方に教えられた事、全然返してないです」
ほむ「あのときと違って時間はたくさんありますよ巴さん…ウフフ、色々できますね…」
ほむ「辛いのは最初だけですよ、私だってそうでしたから、いずれ逆らえなくなってそれが悦びになるんです」
ほむ「一緒に堕ちましょう…?巴さん…?」
いつか守ると誓った少女のために、ひたすら戦い続けた。
しかし、今なしていることは、その少女の願いに反する事だと、
今のほむほむには気づく術はなかった…。
867 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/17(水) 20:15:11.73 ID:/9yISqSxO
切ない
久々の濃すぎる瘴気に住人が理に導かれたようだな…
>>865-866 いいねぇドロドロ
すばらしい瘴気だ……
きっとこのマミさんは赤いリボンの痕でいっぱいなんだろうなぁ
ほむほむの憑き物も落とせば良かったじゃないですかー!やだー!
ハッ、地上に残った魔法少女達を堕落させて自分はさやかちゃんとイチャイチャする為の神様の陰謀である可能性が微レ存…?
ここで言われても
ああ、こういう思い余ってのドロドロって大好きだわ。
マミさんは劇場版でもやっぱりほむらのタイツを脱がしたの?
シャル結界でのリボン拘束の話
そのカットだけほむらがタイツを穿いていないという作画ミスがあり、
修正しまくりのBD版でも何故かそのミスだけは修正される事はなかった
>>875 ほむらが時間停止で逃げようとしたときマミが接触してたので逃げられず
素早く無がされ脚の素肌を吸われなめまわされてるところを観られたくなかったがため解除が出来なかった
ってかディープキス位されちゃってたと思う
淫らな行為の痕跡はまどかの前では猫をかぶりたいマミが魔法で治した
というのが俺の見解
DVDかBDでは隠しコマンドでこういうの収録してほしい
まどかの前で思いっきり縛り凌辱される電波が……
抵抗することも逃げることも敵わず、ただ縛られいじり倒されるほむほむ
879 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/20(土) 09:54:04.32 ID:DbDUVf8tO
あれのせいでマミさんはほむほむのパンストを盗む変態という設定でSSがあるくらいだからな
ほむらがまどかのパンツを盗み、
マミさんがほむらのパンストを盗み、
まどかがマミさんのブラを盗む
これが円環の理か
さやかと杏子は?
ハブにするとかいうつもりはないけど
ほむらがまどか以外のを取るのも変だと思ったらこうなってしまった
あとその2人はあんまり変態行為のイメージが湧かない
あんこちゃんは普通に良い子だし、さやかはノンケだから仕方ない
さやかはまどかにセクハラしてる
杏子は色気より食い気?
ほむらの心をまどかが奪い
まどかの心をマミが奪い
マミの心を杏子が奪い
杏子の心をさやかが奪い
さやかの心は閉ざされたまま終焉を迎える
か、上條…
TDS読むと、やっぱりほむらは真っ先にマミさんを籠絡すべきだったと思えてならない
弱みを見せながら接近すれば簡単に心を許してくれそう
籠絡しようとしてて籠絡されちゃうほむ
>>833 の続き
(はぁ・・・貴方がもうちょっと頑張ってくれてれば、暁美さんに怒られずに済んだのよ)
八つ当たりと知りつつ、手入れし終えたばかりのテーブルの上の銃を、人指し指で突付く
「やぁマミ。元気が無いようだけど、何かあったのかい?」
「・・・キュゥべえ。久しぶりね。今日は鹿目さんや美樹さんのところに行かなくていいの?」
唐突に現れたキュゥべえに対しても、つい皮肉を言ってしまう
しかしキュゥべえはどこ吹く風とばかりに擦り寄り、機嫌を伺うように顔を覗きこんでくる
「あまりしつこくしても女の子には嫌われるって、キミも言ってたじゃないか。うん、やっぱりマミが一番やわらかくて、居心地が良いね」
「もぉ・・・調子が良いんだから」
苦笑しつつも、膝の上に乗ってきたキュゥべえの頭を、無意識に撫でてしまう
「これ、どうしたんだい?どうやら本物のようだけど」
リボンが巻かれた銃に気が付いたキュゥべえが、小首をかしげる
「暁美さんに御守りにって、もらったの」
「この手のモノは普通、軍関係者しか手に入れられないはずだけど。・・・やはり、彼女には気をつけた方がいい」
「襲われたこと、まだ根に持ってるのね?魔女の結界の傍で鹿目さんを呼んだりした、貴方にも問題があったと思うわよ?」
「それは誤解だよ。結果的にそうなっただけで、彼女に襲われるのはあの時が初めてじゃないからね。とにかく、暁美ほむらには不審な点が多すぎる。
何か企んでいるのは間違いない。マミも気をつけたほうが良い」
(言われてみれば私、暁美さんのこと殆ど何も知らないわね・・・)
気分転換に始めた深夜の散歩中、わずかに感じた使い魔の気配を辿りながらも、先ほどのキュゥべえとのやり取りを思い出す
疑問に思いながらも、お菓子の魔女から助けられてからは、無意識に考えるのをやめていたのかもしれない
(悪い子じゃないと思うんだけど、事情を話してはくれないのよね。・・・知っていることと言えば、住所と能力と、あと・・・)
浮かんだのは長い髪の匂いと、夕方の戦闘で抱き上げられた際の、少し冷たい肌の感触だった
ふるふると頭を左右に振って、意識を思考に戻す
(う〜ん、キュゥべえの言う通り、ちょっと暁美さんに肩入れしすぎなのかな・・・。助けられた時もあの子、私があの魔女に勝てないのを知っている風だったし)
さきほどの鳥篭の魔女についても、まるで現れるのを事前にわかっていたようだった
銃や爆弾の事といい、改めて考えればいくらでも不審な点が浮かび上がる
(この近くね・・・)
ソウルジェムの反応から、使い魔が近いことがわかっても、どこか集中できなかった
その時、
(・・・すけて、・・・助けて、マミ)
(キュゥべえ?どうしたの?)
使い魔を後回しにし、かすかに聞こえたテレパシーを頼りに夜道を急ぐ
そして、曲がり角を曲がった街灯の下で
「え!?・・・暁美さん、どうして貴女が」
魔法少女姿のほむらが、マミのお気に入りと同じ銃を地面に向けて立っていた
影になって見づらいが、その足下には頭を撃ち抜かれた無残な姿のキュゥべえが転がっている
「・・・酷い!キュゥべえを殺しちゃうなんて・・・貴女、一体何を考えているの!?」
まどかやさやかに執拗に契約を迫る様子に辟易しつつも、キュゥべえの事はまだ友達だと思っていた
そしてつい先ほどまでのやり取りや、まだ手に残るさわり心地、過去の思い出が走馬灯のように駆け巡る
同時に、銃を手にしたまま無言のほむらに、なんとも言えない恐怖を覚え、思わず左ポケットの銃に手が伸びる
「・・・巴さん」
街灯を背負った位置に立つほむらの表情は、影になって窺えなかったが
マミの警戒を察したのか、変身を解いて銃をしまおうとする
「・・・え、暁美さん!?」
しかし、それも油断させる為の罠だったのか
訓練で見せた早業で銃口をマミに向け、躊躇わずに発砲する
(・・・貴女のこと、信じたかったのに)
まるで西部劇の決闘のように。マミもほむらに反応して銃を抜いていた
人気の無い静かな夜道に、数発の銃声が鳴り響くのだった・・・
892 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/22(月) 19:00:54.18 ID:C6jWQ4Vn0
実はマミさんの後ろには使い魔が…
それまでのほのぼのから一転、これもほむマミスレの運命(さだめ)か…
マジカル百合マスケットでティロ・フィナーレされて、赤ちゃんできちゃうんですね
895 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/23(火) 17:22:58.72 ID:3AXq0d+Q0
「ほむ、いい女」
「やらないこと?」プルン
マミ「暁美さんをレイプしたいから手伝ってよ、貴方の魔法なら余裕でしょ?」
杏子「やだよ…」
マミ「なんでよ!佐倉さんは私の味方じゃなかったの!?」
杏子「いやまぁ私も犯罪色々と犯してるけどさぁ…マミは綺麗なままでいてほしいってのが」
マミ「これから毎日ケーキ作ってあげるから!」
杏子「!?…い、いやいや物で釣ろうなんて甘いぜマミ!」
マミ「昔みたいに二人きりの時間を作りましょう、そこで甘えてもいいのよ」
杏子「よしマミ、早くほむらの所に行こうぜ、やるなら一発で仕留めないとあいの魔法で逃げられちまうからな!」
ほむ「ブルッ」
さや「どーしたー転校生?」
ほむ「い、いや何か寒気が…」
さむ「ははーん!それは暗にさやかちゃんの人肌で温めてほしいっていうことかな?」スリスリ
ほむ「やめて近寄らないで気持ち悪い」
>さむ
完全に密着してるじゃねえか
一行目から瘴気全開でわろたw
手篭めにした後も、制服の下にリボンを巻き付かせて、
授業中とかに締め付けたりしてそうですね
ほむらとさやかがフュージョンしている可能性が微レ存…?
>>896 「私はこんなことしなくても逃げないわ…これからもずっと貴女達の側に居る。決して離れないから…だからこの冷たい拘束を解いて?」
何故だろうか、こんなの苦し紛れの言い訳にしか聞こえないはずなのに…その笑顔を見た私は鎖を解いてしまった。
それはまるでかつての父のように優しい笑顔で…
「なにしてるの!?」
マミの言葉で現実に戻される。思えばほむらを二人で犯そうとしてたのを思い出す。それは遠い昔のような話だった。
「悪いなマミ…私にはこれ以上は出来ない…」
「なっ…!!」
急に孤立してしまったマミは驚愕からか一歩も動けずにいた。そんなマミにほむらはゆっくりと近付く。
「ひっ…」
今更になって怖くなったのか、マミは目をこれでもかと言わんばかりに閉じて固まっていた。
そんなマミに一歩、また一歩と近付く。そして…
ギュッ……
「……え?」
ほむらに抱きしめられたマミは突然のことに目を見開く。死を待つ死刑囚のようだった顔は今はキョトンとしている。
「ほら…手を回して?」
「はい…」
言われるままマミは手を腰に伸ばす。
「暖かいでしょ?」
「うん…」
「この方が冷たい鎖の拘束なんかより良いと思わない?」
「っ…ご…ぁぁ…ごめんなさい…」
「いいの…あなたはちょっと間違えちゃっただけだから…これからはこの暖かさを大事にしてね?」
「う…ん……うんっ!……」
ほむらの胸で泣き崩れるマミ…まさかさっきまで犯そうと企んでいた張本人とは思えなかった。そんなことを考えてるとふいにほむらと目が合う。
「杏子も…」
「え?」
「ほら…おいで?」
ああ…今思えばあいの魔法に逃げられないのは私達だったようだ…
あいつの魔法ってとこあいの魔法って間違ってるよ!
まさかの円満解決ww
つってもお互い単体だけどな…
まぁ単純に人気キャラ上位二人だからだろうな…w
二人とも二回目、三回目の後編に持ってくると思ってました
人気的な理由で
間違えた前編ね
909 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/25(木) 17:55:53.12 ID:dWRuEYcG0
ほむらがマミさんに甘えてるカードほしいのぅ
にしても随分人少ないな…こんなもんだったけか?
ほんとだ、サトさんの方だねごめんなさい
ずいぶんとバイオレンスな甘えですね(震え声)
ほむほむが石仮面被って人間辞めてるじゃないですかー!やだー!
ほむ「巴さぁん…まどかとはキスをしたんですか?まだですよねぇ」
ほむ「初めての相手はまどかではない!この私だぁー!!」
ああ、またマミさんが嫌がる風の素振りを見せながらも頬を紅潮させて腕を背中に回し雫を滴らせておられる
. / ∨
/ , -─-、 . ∨
/, rヽ-─-'、 . ∨
. / ν*(ノノ`ヽ) ∨
/ ξゝ ゚ ヮ゚ノξ. ∨
/ f'''゙´.||`゙゙'''i. ∨
. / |i ||冬.i |. ∨
/ ./ | || .| |. . ∨
. / /._/|= || =| |. ∨
/ イk .|._||__| |. . ∨
/ ゙" | |^| |a ∨
./ | |. | | . ∨
/ | | | i . . ∨
/ | | .! | ∨
./ . | | | | . . ∨
/ ri f . ∨
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃我が世界へようこそ… ┃
┃昨日までの私は非常に優れてはいたが、 .ただの人間であった。 .┃
┃だが今の私は、全知全能の力を得た魔女の支配者である。. ┃
┃魔女の者は私のことを、魔魅皇(マミンノウ)と呼ぶ。 ┃
┃これから君達が生きるも死ぬも、運命はすべて私の手の内にある ┃
┃せいぜい楽しませてくれたまえ。はーっはっはーっはっはっは……。┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
すいません春場所間違えた
懐かしすぎるww
っていうか、なぜそれとマミさんをコラボしようと思ったしwww
マミさんの秋場所まだですか
>>833 の続き
マミと別れた後、ほむらはぼんやりと鹿目家の様子を見張りながら、さっきの魔女との戦いでのマミの失態と、
これからの事を考えていた
(やっぱり、巴さんもアテには出来ない・・・私一人で全ての魔女を倒すしかない)
マミとほむらの温度差は、如何ともし難く思えた
しかし同時に、今の時間軸で初めて知った、マミの意外な子供っぽい面や、穏やかな微笑みも脳裏に浮かぶ
(・・・事情も打ち明けずに、彼女を利用している私に責める資格なんてない・・・か)
そんな結論に達したところで、頭の中にどこからかキュゥべえの声が響く
(今夜もまどかの見張りかい?いい加減、ボクの邪魔をするのは止めて欲しいんだけど)
(・・・キュゥべえ。お前も懲りないわね。無駄よ、あの子は契約なんてしないわ)
(そうかもね。どうやら今のところ、彼女には叶えたい願いは無いようだ。
だが、もうすぐこの街を未曾有の大災害が襲うと知ったら、どうかな?)
(・・・くっ、毎回毎回。せめてアイツの強引な勧誘さえなければ、もっとやりようはあるのに)
鹿目家に近づこうとするキュゥべえを、銃で撃ちながら追いかけ、なんとか脚を撃ち抜いて追い詰める
「どうしてそこまでしてボクの邪魔するんだい?まどかが契約すれば、ワルプルギスの夜から確実に街を護れるじゃないか」
「黙りなさい・・・お前の目的も正体も、私は全て知っているのよ、インキュベーター」
「!? 驚いたね。でもそこまで知っているなら尚更、どうして邪魔をするのか理解に苦しむね。鹿目まどかは魔法少女として、破格の才能を持ってはいるけれど。
契約しなければ平凡な少女でしかない。むしろ並より劣っていると言っても良い。そんなちっぽけな命と、宇宙全体の・・・」
それ以上の台詞を口にすることなく、キュゥべえの頭は爆ぜていた
至近距離で撃ち抜いた為、わずかに返り血が頬を濡らす
(あの子を利用することしか頭に無いくせに、よくもそんなことを・・・)
殺さずに捕まえるつもりだったことを思い出し、キュゥべえの死骸を見下ろしながら、何とか心を落ち着かせようとしていると、
ヒールのような堅い靴の足音が急速に接近してくる
すぐにその場を離れようとしたが間に合わず、数歩歩いたところで聞きなれた声に振り返るのだった
「え!?・・・暁美さん、どうして貴女が」
(!? よりによって、どうしてこのタイミングで巴さんが・・・)
「・・・酷い!キュゥべえを殺しちゃうなんて・・・貴女、一体何を考えているの!?」
全く想定していなかった事態に、頭が真っ白になってふらふらと数歩後ずさる
なんとか意識を現実に戻すと、相対するマミが険しい表情で、スカートのポケットに手をかけているのが見えた
「・・・巴さん」
警戒を解くために銃をポケットにしまい、変身を解いて歩み寄ろうとしたその時、
マミのすぐ背後に忍び寄った使い魔が、大きく口を開けて頭部に噛み付こうとしているのが目に入った
(もう私の目の前で死なせたりしない!)
無意識に右手が銃に伸び、構える
「・・・え、暁美さん!?」
その動きに反応して、マミもこちらに銃を向ける様子がスローモーションのように映るが、撃つのに躊躇いはなかった
(まさか自分の銃で撃たれるなんて、ね・・・)
マミの無事な様子と自分の血を確認して、ほむらは満更でもない気分で崩れ落ちるのだった
>>891 の続き
引き鉄を二回引いた後、マミはすぐに違和感に気が付いた
(おかしい・・・今のタイミングだと、良くて相撃ちだったはず。暁美さんがこの距離で外すわけない)
そうしてようやく、背後から聞こえてくる使い魔の甲高いうめき声に気が付くのだった
「そんな・・・暁美さん!」
右肩と右わき腹を撃たれて膝をつくほむらに、すぐさま駆け寄った
「撃つときは身体の中心線を狙いなさいって教えたでしょ?まだまだね・・・」
「何を言っているの?そんなことできるわけないじゃない!血を止めたらすぐに病院に連れて行ってあげるわね」
「病院はだめよ・・・銃で撃たれたなんて知られたら、それこそやっかいなことになる。私の部屋に・・・」
治癒魔法もそこそこに、顔を青白くしながら立ち上がったほむらを、強引に抱きかかえて部屋へと急ぐのだった
「本当に麻酔もなしで平気なの?・・・それに、私みたいな素人じゃ」
「大丈夫。魔法少女は、ソウルジェムによって自動的に痛みを制御されているの。
慣れれば痛覚を無くす事も出来るし、弾を抜き出すだけだもの。・・・耳掃除するくらいの気持ちでやっていいわ」
「・・・そう。それじゃあ今度、ホントに耳掃除もしてあげるわね。・・・辛かったらすぐ言ってね」
ソファーに半裸で横になったほむらの白い肌に、サバイバルナイフを宛がってから、ゴクリと息を飲み込む
(こんなに白くて綺麗な肌を切るなんて・・・。でも、私のせいだものね)
覚悟を決めて、傷口にナイフを入れるのだった
「はぁ。まさかこんな可愛らしい裁縫セットで、傷口を縫うとは思わなかったわ。念のために消毒しておくわね」
銃弾を摘出した後、ほむらの部屋から出てきた可愛らしいくまの絵柄の箱に入った、裁縫セットで傷口を縫う
最後に、戻る途中に購入した、ボジョレーヌーボーを患部にドボドボとかけていく
「・・・そんなので消毒になるの?」
「なるわよ。時代劇では、傷口にお酒を吹きかけるのは常識よ?沁みるかもしれないけど、我慢なさい」
「さて、聞きたいことは山ほどあるけど・・・さすがに今は、安静にしないとだめね。ベッドに運んであげるから、おやすみなさい」
「へ、平気よ。自分で歩けるわ」
「だめよ。ふら付いてるじゃない。こんな時くらい、お姉さんに頼りなさい」
パジャマに着替えさせたほむらを、寝室へとお姫様抱っこで運ぶ
ベッドにたどり着いて横たえる頃には、静かな寝息を立てていたのだった
「可愛らしい寝顔ね・・・おやすみなさい。そしてありがとう、暁美さん」
軽く髪を梳いて額に口付け、布団をかぶせて部屋を出ようとしたその時、ほむらが寝返りを打って声を上げる
「うぅ・・・もう嫌ぁ・・・ぐすっ」
「暁美さん!?(起きてたの!?)」
驚いて振り返ると、マミの方に顔を向けてぼろぼろと泣いていた
「どうしたの?やっぱり痛むの?」
慌てて顔を覗きこむと、目を開けたほむらが幼児が母親に縋るようにして上半身を起こし、
泣きながら抱きついてきたのだった。その身体からは、ワインの香りが漂っていた
>>923 そういやいつも書いもらってるけどピクシブ的なとこに上げたりしてるの?
上げてない人なら、このままスレに埋もれさせるのは勿体ない気がするけど
それとも完結したら載せるの?
どんな形でも続けてね、読んでいるよ
このss結構楽しみ
>>923 の続き
ベッドの上で泣きながら抱きついてきたほむらを、あやしながら引き離す
「ほら、泣かないで。治癒魔法かけて上げるわね」
「違うの、痛いんじゃなくて・・・このままじゃ、またみんな死んじゃうの。そんなのもう見たくない・・・助けて」
一瞬、寝ぼけているのかとも思ったが、ほむらが何か秘密を抱えているのは察していたから、真面目に話を聞くことにする
「またってどういうこと?」
「ワルプルギスの夜が・・・いくらやっても、私一人じゃ勝てなくて」
「? それなら私も一緒に戦うわ。貴女一人で頑張る必要なんてないのよ。だから事情を話して?」
「うん・・・」
泣き止ませようと頭を撫でてやると、胸に顔を埋めてくる
受け止めてあやしてやる内に、再び静かな寝息を立て始めるのだった
(暁美さん、やっぱり色々無理してたのね・・・。でも、やっと打ち明けてくれた)
怪我のこともあり、今はそのまま寝かせてやることにする。普段よりずっと幼く見える寝顔を見つめながら、涙の跡を拭ってやるのだった
そして次の朝、起きてきたほむらを簡単な食事で迎える
「おはよう暁美さん。キッチン、勝手に使わせてもらったわよ。傷の具合はどう?」
「まだ中は治りきってないけど、傷自体はふさがったかな。・・・おはようございます」
「それは良かったわ。食べ終わったら治癒魔法、かけてあげるわね。あと、昨日の続き。話も聞いてあげるから、安心して?」
「・・・? 話って、何のこと?」
「え」
ほむらは不思議そうな表情を浮かべながら、小さな口で少しずつトーストをかじる。どうやらとぼけている様子はなく、本当に忘れているようだった
(そんな、やっと事情を話してもらえると思ったのに。じゃあ昨日はどうして・・・。もしかしてこの子、泣き上戸なのかしら)
そう思ったマミさんは、昨日の残りのワインをブドウジュースと偽って飲ませることにする
そして10分後。案の定、コップ1杯のワインで酔ったほむらは、ぼろぼろと泣きはじめた
「ぐす・・・巴さん」
「ほら、何でも力になってあげるから。訳を話して?」
「はい・・・。私、未来から来たんです。ワルプルギスの夜に滅茶苦茶にされた、未来から・・・」
「!?」
ほむらが同じ時間を繰り返し、それでもワルプルギスの夜に勝てずに、何度もマミやまどかが死ぬところを見てきた事を聞きだす
「・・・そこまで強力な魔女なのね、ワルプルギスの夜って。あ、あとどうしてキュゥべえを殺したりしたの?」
「アイツはあれくらいじゃ死なないです、殺してもまた別のキュゥべえが現れて・・・しつこくまどかを契約させようとして。
昨日のだって、私と巴さんを仲違いさせようとしたに決まってます・・・」
(そういえば、キュゥべえも暁美さんには何度も襲われたって言ってたわね。この子の能力なら、殺そうと思えばいくらでも殺せるはずだし。
今のタイミングで契約しちゃったら、鹿目さんも確実にワルプルギスの夜と戦って死ぬことになる・・・か)
ほむらの話を頭の中で整理していると、目の前の当人は椅子に腰掛けたまま、うつらうつらと船を漕いでいる
「暁美さん、起きて。最後に一つだけ聞かせて?貴女はどんな願いで契約したの?」
「うぅん・・・ぐすん。魔女に襲われていた私を助けてくれた、ある人を助けたくて・・・。それさえ叶うなら、私は・・・Zzz」
ほむらは力尽きるように、肩を揺らすマミにもたれかかって、安らかな寝息を立て始める
契約前のほむらを、魔女から助けた魔法少女。いくら考えても、マミには一人しか思い浮かばなかった
(この子、私を助けるために契約したんだ・・・!そして今まで、何度も同じ時間を繰り返して・・・私、一人なんかじゃなかったのね)
ほむらの身体を愛しげに抱きしめるマミの頬には、熱い涙が伝っていた
>昨日の残りのワインをブドウジュースと偽って飲ませることにする
さらっと酒飲ますなw
マミ「お酒に薬を混ぜると効果が良くなるのよね…」サーッ
どんだけ手馴れてるんですかマミさん
ほむほむは常時いじめてオーラ出してるからね
仕方ないね
優等生でも加虐心剥き出して縄で縛るレベル
アンタッチャブルのコント並みの勘違い劇が…
ていうかマミさん自己評価高いなw
でも正直なとこ一周目マミさんのアプローチ次第ではほむらの祈りも変わってた気もする。
まどかさんのアプローチはマミさん魔女化させるほど強烈だったっぽいし…
こっそり、お酒飲ませて愛でてたら、馴れて強くなってきちゃってつまらないマミさん
たまに先に潰れて愛でられちゃう
数多のループでまどかはマミさんに高い確率でレズ調教されることに気が付くほむほむ。
まどかを守るために、マミさんに近づき、自分に気を引かせてまどかをレズ調教させないようにするが…。
マミさんだってメガほむにとって大事な人には違いない筈だが…
「本当のマミさん」を知ってるのは本編だとまどっちだけだしな。
メガほむが後輩やってた頃は表には出さなかったんだろうなぁ。
(みんな死ぬしかないじゃない!は置いといてw)
つまりループ中は
完璧ぶった先輩のくせに取り乱す扱いづらい人、程度の評価しかしてなくて距離置いてたのが、
改変後に否応なく頼らざるを得なくなって、
マミさんの押し隠していた本質に気づいてきゅんきゅん来ちゃうわけですね
940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/28(日) 19:07:56.66 ID:d5PcxJ2Y0
相性悪いと思ってたら時間置くごとに仲良くなってくのいいね
マミさんが後輩ズに弱さを吐露する展開は相手が誰でもでも有り得るけど、
ほむほむが頼ったり甘える相手ってやっぱり「巴さん」が一番ピッタリだよね!
という妄想。
ほむほむ特有の「巴さん」って呼び方いいよね。
(巴マミ、やマミ、の方が好きな人はゴメン)
いいよね・・・
普段は冷たく『巴マミ』
ここぞというときに『巴さん』
の二段構えがおいしい
「暁美さん、今『巴さん』って……」
「き、気のせいじゃないかしら」
>>934 ハシャイジャッテまどかがこの周だと隣に居ない上に他の魔法少女が正義の為にって性質じゃないの見てるから割とこんなもんかもしれん
>>938 マミさんはメガほむに対して「スパルタ」だったというのを何かで読んだことがある
5kgの重りを手首から下げて射撃姿勢を保つ訓練とかさせられてたんだろうか
ジープでほむらを追いかけるマミさん…
「7ヤードで必中できるようになるまで帰ってきては駄目よ」
「は、はい……」
>>949 それは途中で事故で死ぬフラグや!!
あれ?違わない?
>>927 の続き
昼過ぎに再び目覚めたほむらを待っていたのは、豪勢な食事の山と不自然なまでに甲斐甲斐しい奉仕だった
「次はお肉ね、はい。あ〜ん」
殆ど完治しているはずの傷に障るからと、箸を持つことも許されずに口に料理を詰め込まれる
「むぐ・・・しょ、しょっと待って巴しゃん」
「食べながら喋るなんて、お行儀が悪いわよ?」
「・・・むしゃむしゃ、ごくり。待って。私、確か朝食は食べたはずよね?その後の記憶が無いのだけど」
「・・・きっと疲れてたのよ。あの後すぐ寝ちゃったわよ?だから疲労回復の為にもしっかり食べないと。ほら」
「むぐーっ!?」
なんとか4分の1ほど食べたところで、ようやく開放されるのだった
やれやれと一息ついたところで、唐突に真剣な質問を投げつけられる
「ワルプルギスの夜が来るまで、あとどれくらいの余裕があるのかしら。大体の時間はわかるのよね?」
「・・・二十日後の早朝、って言っても信じてもらえるのかしら」
「えぇ、もちろん信じるわ。あと、もう一つだけ聞きたいのだけど。暁美さんがくれたこの子とか、こないだの魔女相手に使っていた機関銃はどうやって手に入れたの?」
少しの気まずい沈黙の後、ほむらはマミの目を見つめ返して静かに答えた
「・・・米軍基地から盗んできたのよ。許されないことなのはわかってる・・・。もしワルプルギスの夜を倒すことが出来たら、裁きを受けるつもりです」
罪を打ち明けて俯くほむらを待っていたのは、思っても見ない反応だった
「暁美さん・・・貴女は自分を責めすぎているわ。魔女から街を守るために、仕方なくしたことでしょう?
貴女を非難できる人なんて、誰も居ないわ。居たら私が許さない」(全て私を助ける為にしてくれたことだものね・・・)
「巴さん・・・でも」
「武器を盗んだことによって、責任を取らされる人が大勢居るって言いたいのよね?そのことなら私に考えがあるの。中途半端に盗むからだめなのよ」
「え」
「一晩の内に、小銃から戦車、戦闘機まで根こそぎ盗めば良い。そしてそれを、いくつもの基地で繰り返せばいいわ。そうすれば、逆に誰も責任を問われないと思わない?さ、行きましょう」
そして二人がやってきたのは、隣町の風見野。人気の無い路地裏に、あんこちゃんを呼び出すのだった
「まさかアンタの方から会いに来てくれるとは思わなかったよ、マミ。そっちの連れは、新しいパートナーかい?」
「・・・いいえ、暁美さんは私にとってパートナー以上の存在。前世からの伴侶よ」
「そ、そうかい。・・・で、一体何の用なんだい?まさか、顔が見たくなったってわけじゃないんだろ?」
「残念だけど、違うわ。私達、半月ほど街を空けることになったから。代わりに佐倉さんに、見滝原を守ってもらえないかと思って」
前置きもなく用件を切り出したマミは、言葉とは裏腹に私服のコートの内ポケットから、愛用のベレッタを取り出して杏子に銃口を向ける
まさか本物とは思わない杏子は、のんきに駄菓子をかじっている
「何のつもりだい?そっちではサバゲーでも流行って・・・」
「悪いけどこれ、本物よ」
銃口が火を噴き、杏子の足元に転がっていた空き缶が撃ち抜かれて跳ねる
「て、てめぇ。一体何のつもりだ!?」
身構えようとした杏子の後頭部に、固くて冷たいモノが宛がわれる。沈黙を守っていたほむらが、時間を止めて背後に回って銃を突きつけたのだ
「!? いつの間に・・・妙な技を使いやがる」
「お願い。頼れるのは貴女しか居ないの」
「お前らセリフと行動が合ってねぇぞ!」
「私たちも佐倉さんに手荒な真似はしたくないわ。素直に引き受けてくれないかしら」
杏子に詰め寄ったマミは、額に銃口を密着させてにこやかに微笑むのだった
マミ「お前名前は?ほむらか、気に入った!うちにきてあたしをファックしてもいいぞ!」
新スレの季節
冬のほマほください
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/31(水) 20:51:21.23 ID:XHgiM7jj0
ほましんち
たっくんのシールがいつの間にかSGに貼り付いてたようだ→ほむほむ子猫化
ほむほむが戻った後、魔獣の瘴気に当てられたマミさん大型猫化
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/01(木) 20:18:05.92 ID:aBfdWFBoO
ネコバスみたいになったりして
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/01(木) 20:56:28.55 ID:1NJ9GMtu0
これはリボンプレイがようやく見れるのか…
黄色と紫は補色関係だからね
黄色と紫は捕食関係かもしれないね
暁美さんが悪いのよ。
私をいけない気持ちにさせる暁美さんが…。
野獣と化した先輩
「それまどかにも言ってましたよね」
私にも鹿目さんにも、すぐいけない気持ちになっちゃうんですね
ひょっとして巴さんって淫乱なんですか
丁寧語のメガほむモードなのにマミさんを責めるほむほむ
ありだな
クールほむにメガほむが滲むようにメガほむにもクールほむの素養が滲む瞬間があるのかも知れない
「巴さんのショーツ、何もしてないのにすごくグショグショです、どうしてなんですか?私、気になります」
「おいしそうなものをみるとヨダレが出るでしょう?それと似たようなものよ…」
憧れだった先輩に指をしゃぶらせて嗜虐的な笑みを浮かべるメガほむ
伸ばした手が届いてしまった、もう憧れるだけでは止まれない…
メガほむちゃんに自慰を見られてしまい、言いなりになっちゃうマミさんもイイネ・・・
「巴さんがこんないやらしい人だったなんて、ショックです」
「お願い暁美さん、この事は誰にも言わないで・・・」
「そうですね。じゃあさっきの続きを見せてください」
「えっ!?」
「嫌なら別にかまわないんですよ?こっそり撮った、巴さんがいやらしいことをしている写真、鹿目さんに送りつけます」
「そんな、それだけは・・・っ!」
「それなら出来ますよね?ほら」
メガほむがマミのスカートを捲り上げると、しどどに濡れた股間があらわになる
「い、いやぁ・・・」
「本当にびしょびしょですね。膝の方まで垂れてますよ。もしかして、私に見られて興奮してませんか?」
「そ、そんなわけないじゃない」
「ほら、恥ずかしがってないで早くしてください。なんなら手伝ってあげましょうか?」
メガほむの白い手が、マミの股間と胸に伸びる
「や、やめて!今触られたら・・・嫌ぁ!」
「ちょっと触っただけなのに、ビクビクして面白いです。嫌嫌言ってるのに、全然嫌そうに見えません」
新しいおもちゃを見つけた子供のように、メガほむが目を輝かせて指を動かすと、マミの全身が激しく痙攣し、弓なりに仰け反った後、ソファーに倒れこむ
(こんな・・・後輩の子にいかされちゃうなんて・・・うぅ)
メガほむはぐったりと虚ろな瞳で横たわっているマミを見下ろし、わずかに口元を歪め、携帯を取り出してそのあられもない姿を撮影するのだった
(あぁ・・・こんなところ、撮られちゃってる・・・)
「・・・暁美さん。次はどうすればいいの?」
ズキズキと子宮の奥が疼くのを感じながら、ほむらを見上げるマミの目は、どこか物欲しげなのだった・・・
後輩敬語オドオドメガネっ娘に攻められるのは羞恥ボーナス高いぜい
爆弾作っちゃうマニアック系なメガほむが本気出したらマミさんはどんな事されるんだろう…
マミさんの大切なところに導火線以外火薬を抜いた爆竹をつっこんでキャッキャッするメガほむ
アク禁からやっと解除されたが次スレって980でええのん?
まどほむだと微笑ましいのに片方がマミさんに変わると一気にいやらしく見えるのぜw
まどマミでも平和でボケボケなんだぜ
仲のいい姉妹に見えなくもないだろ、いい加減にしろ!
くそう無駄にツボを突く絵を用意しやがって……!
>>980 イイネ・・・二人の表情が良いかな
ただマミさんの線香花火が近すぎて足が熱そうなのと、マミさんがほむらちゃんのパンツガン見してるように見えちゃうw
脱がそうとしてるのか
ただまどオンやってる奴にはわかると思うが…Uカードは最上位だから無課金では貰えないな
>>985 ログインボーナスみたいなので週1回くらいのペースでプラチケ1回分が貰えるのぜ
あとは運次第
>>987 まあ今は確率UPらしいが…Uなんて出た試しないぞ…SSですら出ないわ…
まあとりあえず今8000P行ったから後で2回引けるしあと一日でプラチケ来るからそれに賭けるわ…
なんというゲーム性皆無の課金ガチャw
なんてったって一人増えたからなぁ。
皆から信頼されてるが、ほむらさんの前回ループで最弱武器の木刀でワルプルに挑んでたアホが…
>>951 の続き
杏子に見滝原の守りを託した二人は、手始めに最寄の航空自衛隊の基地に来ていた
「色んな飛行機がたくさん止まってて壮観ね。今着陸した飛行機は、なんていうの?」
「あれは・・・F-2ね。最高レベルの戦闘機でありながら、最大四発の空対艦ミサイルが搭載可能なマルチロール機よ」
フェンス越しに並ぶ戦闘機に、目を輝かせるマミ。そこへ将官らしき人の良さそうなおじさんが声をかけてきた
「お嬢さん方、見学かい?」
「はい。ちょっと近くまで来たついでに。任務ごくろうさまです」
「ははは、君達みたいな可愛らしい娘に応援してもらえると、嬉しいね」
それからしばらくした後、何故かフェンスにもたれかかって意識を失っていた中年将官が意識を取り戻した時には、
基地内の武器弾薬、及び滑走路の機体はペンペン草一本残さず消え去っていた
「ふふ。私と暁美さんの力を使えばたやすいものね。まさかこれだけ白昼堂々なら、盗まれたなんて思わないはずよ。さ、次は米軍基地へ行きましょう」
(あぁ・・・さっきのおじさま、ごめんなさい・・・)
こうして二人は道すがら観光を楽しみつつ、本州の自衛隊・米軍基地を荒らしまわるのだった
「お昼に買ったタイヤキ、まだ熱い。暁美さんのそれ、本当に凄いわね。四次元ポケットみたい」
「ちょっと食べ物買いすぎよ。熱いのと要冷蔵の、一緒に入れておいて大丈夫かしら・・・」
ワルプルギスの夜が来る二日前に見滝原に戻った二人は、大量のお土産であんこちゃんを買収し、作戦に加えるのだった
「ワルプルギスの夜は私達でなんとかするから。佐倉さんは避難所の方を使い魔から守ってあげて」
「おい、新巻き鮭そのまま渡されても困る!これで何か作っておくれよ」
「巴さん。私、鮭茶漬けが食べたいわ」
そして運命の日。既に避難勧告が出されて人気の無い川沿いの土手には、膨大な数の戦闘車両が並んでいた
「二人とも。戦争でも始めるつもりかい?こんなことするよりも、まどかに手伝ってもらった方が遙かに効率が良いと思うんだけど」
「あらキュゥべえ、久しぶりね。はいこれ、奈良で買ってきた鹿せんべいよ」
「そいつが生きていた事には驚かないのね・・・」
「ま、また今度頂くことにするよ。とにかく、危なくなったらいつでもボクに声をかけて。あの子だって、街を守るためなら迷わず契約してくれるはずだよ」
そう言い残して、避難所の方角へ去っていくキュゥべえ。・・・のはずだったが、気が付いた時には鳥篭に押し込まれ
口の中に鹿せんべいを詰め込まれた状態で、ほむらに捕まえられていた
「!? むーっ!」
「せっかく巴さんが買って来てくれたお土産よ。ちゃんと味わいなさい。
・・・今さら言葉にして説くまでも無いわ。その目で見届けなさい。ワルプルギスが私達に倒されるところを」
足元から立ち込める濃い霧が、周囲を覆っていく
「来るわ」
「・・・いよいよね」
マミは気負うほむらの右手をやさしく両手で包み込んで、その目を見つめる
「大丈夫、今度こそ勝てるわ。今回は暁美さん一人じゃないんだもの。二人で未来を勝ち取りましょう」
ほむらは答えず、少し離れた北の空に現れた、巨大な魔女を睨みつけた
「・・・今度こそ、決着をつけてやる!」
ほむらの白い指がキーボードの上を踊り、最後にエンターキーを叩くと、並んでいた対空車両が一斉にミサイルを発射した
何百発もの地対空ミサイルの爆発が空を覆い、光と轟音を撒き散らす
「さすがにこれなら・・・」
数キロ先の空を見上げながら、マミがごくりと喉を鳴らすが、ほむらは表情一つ変えずレーダーが映ったモニタを見つめていた
「わずかに後退させられてはいるようだけど、ダメージを与えられているかは微妙ね。
でも思った通り、表面を焼かれて高温になっているようだから、赤外線センサーで探知できる」
「そう。それじゃあ予定通りいけそうね。第一陣のミサイルをもうすぐ撃ちつくすわ」
「では予定通り、プランBに移行」
「・・・待って。何か来るわ」
近づいてくる使い魔のかすかな気配に気が付いたマミが、ワルプルギスの居る方角を見上げる
すると幼児ほどの大きさの使い魔が二体、高速でこちらに向かって来ていた
「問題ない、対策済みよ。気にしないで次の準備を」
二人が陣取るイベント用テントの北側に配置された、二門のファランクスが音を立てて動き出す
本来ミサイルから艦艇を守る為に用いられるそれは、飛来する使い魔を対艦ミサイルに見立てて自動追尾。分間三千発の弾幕をばら撒き、瞬く間に撃ち落すのだった
「・・・すごい。それじゃあ対艦ミサイルを発射するわね」
「待って。普通に撃っても多分、かわされるか撃ち落される。先に榴弾砲でけん制する」
ほむらがノートPCのキーボードを叩くと、背後の土手に並んだ大量のM109-155mm自走榴弾砲の砲身が同じ方向へ動き出し、一斉に火を噴いた
「今よ!」
「了解!」
合図と共に、マミが手元のエンターキーを叩く。すると、川中に沈められていた大型の地対艦ミサイルが、二発同時に発射される
「お願い、上手く行って!」
ワルプルギスの夜が捕捉されたレーダーを、食い入るように見つめる。数秒後、信管が抜かれた大型ミサイルによって
大きく北へ吹き飛ばされる様子が映し出されるのだった
「やったわ!郊外まで移動した」
「えぇ。・・・トドメを刺します」
川に停泊している二隻のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦。ほむらがキーボードを叩くと、それらからトマホークミサイルが順次発射されていく
「全弾お見舞いしてあげる」
巡航ミサイルの群れが、最悪の魔女を滅ぼさんと次々と飛び立っていく。これらの攻撃は、下手をすれば街を半分吹き飛ばす
過去のループでほむらが行った規模を遙かに上回るものだった。数十秒後、北の空が赤に染まり、遅れてすさまじい爆音が響き渡る
「ねえほむら。ひょっとしてあの魔女も、キミが同じ時間を繰り返すごとに、より強大になっていったんじゃないのかい?」
「え?」
鳥篭に詰め込まれたまま、今まで沈黙を守っていたキュゥべえが、柵から上半身をはみ出しながら、おもむろに口を開いた
「これまでに観測されたワルプルギスの夜は、あそこまでの規模は無かったからね。二人とも、知っているかい?台風のエネルギーは
過去にこの国に落とされた原子爆弾数百発分に相当するんだよ」
「・・・暁美さん、見て!」
マミが指差した液晶モニタには、ミサイル攻撃の嵐にも変わらぬままの、巨大な熱源が映し出されていた
「これでわかっただろう?もはやアレは、まどか以外の魔法少女がどうにかできる代物じゃないんだ。素直に彼女に助けを求めるのが賢明だよ」
「・・・リトルボーイの数百倍のエネルギーをぶつければ、なんとかなるのね?だったらそうするまでよ。・・・・・・核を使うわ」
星の屑作戦きたか
次スレ立てた方がいい?
ワルプル<アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ / \/ \
>994
頼む
>997
乙マミほむ
1000なら映画新作でほむマミ同衾
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。