1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
, i<´  ̄`´  ̄  ̄ .ヽ、
、-_; ´ ,l ` __ヽ b;ュ、ヽ
./ i /入 l、 ヽ \ `i Bフ ; !
/l l /_ ヽ l \!iii、!`、l ノ-ヽ l ゝ
l l、/ ! !!i ` lll! .ノノ_;´,ノlv ノ
,;、 い , ,i,!! 、_ッ , ; ゙-彡vV VV
_i.;==y-!!、 ヘ`i-: =_コ、フ_ ´Y, -´、丶
,〆´ ゙\j ` ゞヽ┤,--!´-゚´>.-´`i iヽ
/,〉' `ゝ`!l\ . 、`ヽ. `、 / / .i ヽ
___i ==〉 i i、 ヽ、ヽ,,,ヽNヘ l:` ! l_./ ._ヽ
/ ´ ,ズ/ . λ l `;;ii!'"、 i ソヘノl l、 /, -ヽ
. / ´ 1 i. , i ! ヽ! ヽ`入l丶 __ !、 __ l ミ/、 ヽ ヽ
/ ` -.! l,ノ、 l` ,;ii" ο/)´_ヽ、 ` /i ̄lヽ ヽ_i_レ、ッ´
l _ __`.^、l`k゙、丶 .〆i´i-入 ´.l 〈=-- i_ ヽ. `ー、´i- ´`丶
ヽ `ヽ`kζ-!L i__`___/ 〉( ` ̄_`_`iー――−´一´ ̄
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【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ33
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1340436877/
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/06(金) 14:04:12.62 ID:s4fzEx9H0
ま「……だからね、まずはその友達にあなたのことを恋愛対象として見てもらわなきゃダメだと思うの。さやかちゃんもそうだったんだけど、
今まで普通に男の子を好きだった子に、いきなり女の子に目を向けさせるのって結構大変だから」
エ「ん? 神様何やってんだろ?」
ま「まずは、だいすきだよってちゃんと言うの。ううん、告白じゃなくて、友達として好きって言ってように受け止めてもらえるニュアンスでいいから。
それで、折に触れて何度も言うの。最初のうちは何とも思われないだろうけど、何度も言ううちに相手も『あれ、もしかして……』って
思ってくれるようになるから。そうそう、恥ずかしがらないで」
エ「あの神様に話しかけてる魔法少女の恋愛相談ってとこか……」
ま「それから、その子のいいところ、いっぱいあるよね? あなたが好きになった理由、たくさんあるでしょう? それを褒めてあげるの。
その子のどんなところを好きになったの? うんうん、優しくて、勇気があって、それでいて女の子らしい表情もすっごく魅力的?
うん、いいよね。さやかちゃんもそんな感じでね、わたしもさやかちゃんのそういうところだいすき! だから、結構アドバイスできると思うよ。
やっぱりかばってもらったり優しくしてもらったら、ちゃんとお礼を言うことは大事だよね。言ってる? 恥ずかしくて言えない?
うーん、気持ちはわかるよ。お姫様抱っことかされちゃったら、もうドキドキしすぎてそれどころじゃないもんね。でも、ちゃんとお礼は言わないと。
そうしたら相手も嬉しいし、もっとそうやって接する機会が増えるはずだよ。それで相手の子があなたの魅力に気づく確率も上がるんだし。
え? 自分なんかに魅力ない? だめだめ、そんなこと言っちゃ! 自信持って、あなたは十分可愛いよ。本当だってば!
うーんじゃあ、あなたが自分に自信持てるように自分磨きも必要だね。少しずつでいいよ。服をおしゃれにしてみたり、髪形も変えて、
肌のお手入れも気を使って、それでそのうちふとした時に相手の子が気づくの。あれ、この子こんなに綺麗だったっけ?ってね。
ね、素敵でしょう?」
エ「結構熱心にやってるなぁ……」
ま「あとね、相手の子もわりと自分に自信のないところない? ああ、やっぱり。え? どうしてわかったのかって? だって、さやかちゃんもそうだったから。
だからね、わたしが今まで言ってきたことが大事なの。その子の事、わたしはこんなにだいすきなんだよって、そのままでいいんだよって、
そんなあなたに優しくしてもらうのが嬉しいんだよって、何度も言ってあげることが大事なの。うん、そうそう。
相手に好きになってもらおうって考えるんじゃなくて、自分が相手の子の事もっともっと好きになるの。そういう気持ち、絶対相手には伝わるから。
なるべく一緒にいて、だいすきだよって言葉と態度でいつも伝えるの。それで、そのときが来たら思い切って告白して? え?
まだ昔好きだった男の子のこと忘れられてないだろうから望みない? そんなことないってば! その男の子以上に、あなたが彼女の大切な存在になればいいの!
大丈夫、あなたなら頑張れる。わたしはいつでも相談に乗るから、ね? うん、頑張って!」
エ「神様ー?」
ま「あ、エリーちゃん! 見てたなら声かけてくれればいいのに」
エ「あーいえ、ずいぶん熱が入ってらしたようなので邪魔しちゃ悪いかと。あの子は?」
ま「うん、あのね、あの子はわたしとさやかちゃんに憧れてるんだって。『お二人はもともとは友達同士だったのに、今は毎日デートしたり
一緒のベッドで寝たりしてすっごくラブラブで、見ててとっても羨ましいです』って。あの子にも一緒に魔法少女になったとっても仲のいい友達がいて、
一緒にまど界に来たんだけどなかなか告白できないって相談されたの。それで、わたしもなんとか力になりたいと思ってアドバイスしてたの」
エ「なるほど……で、神様?」
ま「なに?」
エ「うしろめたくありません?」
ま「な、なんで?」
エ「だって、あのアドバイス通りにしてて、神様いまだにさやかに自分の気持ち気づいてもらえてないじゃないですか」
ま「ぎくっ」
エ「ていうか、告白もできてないですよね」
ま「どきっ」
エ「なのに、知ったかぶりしてあんな自信満々にアドバイスして、いつでも相談に乗るよとか言って……。神様自分ができてないじゃないですか」
ま「で、できてるよぉ! 毎日だいすきって言ってるし、ありがとうもだし、衣装もさやかちゃんを悩殺するセクシーなのにして、さやかちゃんかっこいいよって……」
エ「で、その結果?」
ま「き、キスしてもらってるよ!」
エ「ほっぺとかおでこにね」
ま「ま、毎日手つないでデートしてるし!」
エ「さやかはデートだとは微塵も思ってないですけどね」
ま「だ、抱きついてくるし!」
エ「いつものセクハラですね」
ま「嫁だって言ってくれるし!」
エ「平常運転ですね」
ま「い、一緒のお風呂!」
エ「ドキドキしてるの神様だけですけどね」
ま「一緒のお布団!」
エ「神様が一人じゃ寝られないって言うからじゃないですか」
ま「うう〜……」
エ「まあ、傍目にはお二人は完全にカップルに見えますけどね。だからあの子も勘違いしたんでしょうし。結構多いんですよね、勘違いしてる子」
ま「か、勘違いじゃないよぉ……」
エ「往生際が悪いですね。さやかにちゃんと告白したらどうです? 神様のセリフじゃないけど、大丈夫だと思いますよあたしも」
ま「だってだって、さやかちゃんには上条君が……」
エ「いつの話してるんです。最近とんとさやかの口から上条君の事聞かないじゃないですか。もう吹っ切れてると思いますよ。あれでさやかも思い切りのいいところあるし」
ま「でもぉ……上条君がさやかちゃんにとって大事な人なのは変わりないし……」
エ「『その男の子以上に、あなたが彼女の大切な存在になればいいの』って言ってたのどこの誰ですか」
ま「でも、わたしは今のままでも十分幸せで……」
エ「逃げないで下さいよ。じゃあ、さやかに聞いてみましょうか? 神様のことどう思ってる?って」
ま「さ、さやかちゃんはわたしのこと好きって言ってくれるもん!」
エ「友達としてね」
ま「うう〜……」
さ「ありゃ? まどかとエリー? なにしてんの?」
エ「噂をすれば。ちょうどよかった、さやかさー」
ま「だめー!」ダキッ
さ「おおう、どしたのまどか。あれ、まどか泣いてるの?」
ま「うっうっ……さやかちゃん……」
さ「ちょっとエリー……あんたがまどかを泣かしたの? 返答次第じゃ……」
エ「そう睨みなさんな。どっちかって言うと、泣かしたのはさやか、あんただよ」
さ「あたし? あたしがなんで……。どういうこと、まどか?」
ま「あ、あのね……」
エ「ほれ、言ってしまいなさいな」
さ「せかさないで、エリー! まどかだって頑張ってるんだから」ギュッ
エ「へいへい。おっそろしい保護者様だこと」
ま「あうう……」
さ「よしよし、まどか、あたしのせいで泣いてるの? そうだとしたら、ごめんね。あたしまた気づかないうちにまどかを傷つけてたんだね。
本当にごめん。遠慮しないで、あたしの悪いところ言って? あたしこんなんだから約束はできないけど、できる限り直すように努力するから」
ま「あ、あの……」
さ「ね、お願いだから教えて? まどかはあたしの大切な≪友達≫なんだから」キリッ
ま「ぐさっ」
さ「ぐさ?」
ま「……」
さ「まどか?」
エ「(なんでこういうときに限って力いっぱい『友達』って……)さやか、そこはせめて『あたしの大事な嫁』くらいは言ってやんなよ……」
さ「まぜっかえさないでよエリー、今はそんな≪冗談≫言える雰囲気じゃないでしょ。≪おふざけ≫じゃなきゃそんなこと言わないわよ。
こういうときくらいはちゃんと≪友達≫って言わなきゃだめでしょうが」
ま「ぐさぐさぐさ」
エ「(だめだこりゃ)」」
さ「ねえまど」
ま「さ」
さ「さ?」
ま「さやかちゃんのバカあああああーーーーーーーーーーーー!!!!!!」ダッ
さ「え、ちょっと待ってよまどか! あたしの何がいけなかったの!?」
ま「さやかちゃんがかっこよくて可愛いのが悪いの! わあああああん!」ピュー
さ「えーと……どういうこと?」
エ「さあ……(不憫な……)」
*
ま「(あうう……あれから何か月か経つのに、気まずくなってるのわたしだけだし、さやかちゃんわたしの気持ちに気付いてくれる気配もないし……
わたしどうしたら……)」トボトボ
魔「あっ、神様! お久しぶりです!」
ま「あ、この間の魔法少女の子……。あれ、隣の子はもしかして……」
魔「そうなんです! その節は本当にありがとうございました! みんな神様のアドバイスのおかげですよ!」
ま「ということは……」
魔「はい、私たち、晴れて恋人同士になれたんです! 今本当に幸せで、神様にはいくら感謝してもし足りないです!」
ま「」ガーン
魔「神様? どうかなさったんですか?」
ま「う、ううん。なんでもないよ……。おめでとう、お幸せにね……」
魔「はい、神様も!」
ま「……」
ま「もしもし、仁美ちゃん!? ケーキやけ食いするから付き合って! そう、まど界まで来てもらえればわかるようにしておくから! え? どうしたもこうしたもないよ! さやかちゃんが、さやかちゃんが……さやかちゃんのバカぁ!」
さ「わっ、びっくりした。隣の部屋から怒号が……。まどかのやつ、いまだに怒ってる理由教えてくれないし、どういうことなんだろ?」
さ「ねえ最近まどかがしょっちゅう泣いてたりして情緒不安定なんだけど、エリーなんか知らない?」
エ「さあ……本人に聞きなよ……」
さ「聞いても教えてくれないんだよ。泣いたりわめいたりするばっかりで」
エ「ちなみになんて聞いたのさ?」
さ「『お願いだからまどかが泣いてる理由教えてよ。あたしだってまどかの力になりたいんだよ、大事な≪友達≫として!』って」
エ「(わざとやってんじゃないだろうなこいつ)鈍感
>>1乙」
>>1-5乙
ワロタわwwwwww
逆にいっつもちゅーしたり抱きしめあったりしてて
周りから「恋人同士だよね」って言われても
「「あたしたち親友です(キリッ)」」なまどさやもいいかも
>>1-5乙
これは…w
さやかちゃんってホント鈍感
自分にも乙してしまった
>>1-5乙です!
エリーちゃんの尋問テンポ良過ぎワロタw
スレ立て&SS乙
そしてさやかちゃんを更生(?)させる為にまど界でクーデターが…
このままだと神様が暴れ出して困るぞw
鈍感につける薬をください
敏感になる薬ですか…(迫真)
そういや、まど界の娯楽ってどうなってるのかしら
さ「ねーまどかーバハムートラグーンのグランベロスルート何とかできない?ヒロインもどき抜きで」
ま「ハードで乾いた話にしたいんでしょ?さやかちゃんも好きだねー」
さ「いいじゃん、まどかだって真島の兄さんの外伝とかやってみたいでしょ」
ま「うーん、彼には主役より名脇役であってほしい」
エ(ついていけねー)
お医者さまでも 草津の湯でも治せない
まどかが治してあげるしかない
「さやかちゃん、お医者さんごっこの時間だよ〜♪
これはさやかちゃんの病気を治す為だから仕方ないんだよ!仕方なくなんだからね!」ウェヒヒヒ
娯楽はまどさや見学
仁美「今日はお医者さんごっこきましたわー」
他「いやーこれでご飯10杯いけるわー」
つまりこういう
本質的にはクリームヒルトの結界と同じだと思うので
円環された魔法少女達の記憶が混ざり合った世界な気がする
それぞれの故郷が投影された世界でなんなりと遊んでるんじゃないかな
>>1-5乙
まどさや平常運転
エリーちゃんもいい味出してるね
まど界のクリームちゃんはまださやかちゃんを手にいれてないのだろうか
さて前
>>1000のせいでクーデターが勃発したわけだが犯行グループの声明はなんだろう
さやかちゃんを神様だけで独占するなーとかだったら…
一人身にバカップルは目に毒だーとか
神さまがイチャつく事を優先し仕事を滞らせた結果
神さまが直筆で制作しなければならない円環された魔法少女の戸籍謄本が放置され山積み
住む場所がないまま円環世界で野宿を強いられている魔法少女達が決起しました
さやかちゃんがクーデターするのかと
いつまでも嫁にしてくれないさやかちゃんにまどっちが
第一次さやか解放運動
円環の理を生み出してから早幾年…いつまで経っても減らない魔法少女の契約、導き続けていたまどかが楽になる事はなくさやかは不安を感じていた。
最初はまどかの決めた事なんだから見守ろうと思っていたさやかだったが、どんどん鹿目まどかとしての表情も減り普段の行動の端々が概念化していくまどかに危機感を募らせていく。
そしてある日まどかの中から鹿目まどかとしての記憶が削られ始めている事に気付いたさやか。
このままではまどかは鹿目まどかとしての自我を失い、ただ魔法少女を導くだけの存在に成り果てると織莉子から聞かされたさやかは…
「たぶんあたしがこれからやる事は間違ってるんだと思う。そりゃそうだよね、あたしは今ここにいる魔法少女達の幸せを壊そうとしてんだから。
だけどさ…あたしバカで子供だからどうしても耐えられないんだよ、まどかが苦しむ…ううん、それすらできなくなるなんて」
「さやかちゃん、何を言ってるの…?」
「――先に謝っとく。ごめんまどか…あたし、円環の理を、壊すから」
それは誰も味方になんてなってくれないクーデター
さやかはたった1人の魔法少女を救うため孤独な戦いに足を踏み入れた――
「…というわけで、今回のまど界TVの連続ドラマはさやかちゃんを主役にしたシリアスで行くよ!」
「あんたねぇ…」
まどっちのりのりだなぁ
この連続ドラマ見てみたい!
1,2話のまどさやっぷりを見てるとどうして仁美ちゃんはキュゥべぇに選ばれなかったのか疑問に思う
いや逆か?因果値の高いまどかはともかくさやかちゃんを狙ったのはなぜなんだろうな
さやかを泥沼に沈めれば
それを救う為にまどかが契約する公算が高いから
おっぱいが大きいからだろ
>>32 希望と絶望の相転移が大きいほどエネルギー回収率が高いってことは
幸せいっぱいの子が契約したほうが効率がいいわけで
習い事とかで日常生活に不満を持ってた仁美ちゃんは
幸せバカ発言からもわかるとおりおおむね日常生活に不満は無かったらしいさやかちゃんより
エネルギー効率が良くなかったんでないかな
とマジレス
単に素質が無かっただけでは
誰も知らないだろうけど実は百合力が必要なんだよ
じゃあまどかって百合の神様なのか
仁美ちゃんって百合力ありそう
妄想とか
わたしの百合力は5300000です
>>32 仁美が狙われなかったのは単純にQBの手には余るから
「本当の気持ちと向かい合わせ志を築く」頭脳労働担当鋼鉄メンタル侍ハートさまは
脚本家にも使いこなせません
>>40 人間→魔法少女→魔女→?
最終的には何?
素質ってのは他人の幸せを願う気持ちだと思ってるがまあ例外は多そうだな
マジな話仁美ちゃんが素質無いって魔法少女の因果の説明踏まえてまどかやさやかが素質持ちと考えると
素質無いとむしろ不思議なレベルなんだよなw
とは言えTBSでのインタビューでも言われてるけど仁美ちゃんは
割と本筋を作り終えた後に入れたキャラっぽい部分が結構あるのも一つの原因か
>>41 ○志筑仁美 ×志築仁美
>>44 一国の王女みたいな他人に影響力が大きい者ほど因果が大きいだっけ?
その説に沿って考えると、お嬢様で回りからは浮いてた(他人と余り関わりを持ってなかった)とも考えられる
まどかとさやかの二人が始めての友達というのも十分ありえる話
仁美は物語上、さやかを絶望させるために作った舞台装置みたいなもんだからねえ
もう少し、仁美に関する描写があれば良かったんだろうけど、そんな尺もなかったろうしなあ
舞台装置…
…の魔女?
まさか
ホントは次の夜だと思うんですが、一応7月7日になったので七夕の話を投下させていただきます。
「よろしいですかみなさん、短冊は一人一つまでですよー!」
『はーい!』
ここ見滝原中学では定期試験も終え、夏休み前に一学期最後の学校行事が行われていた。
今日は七夕の前日。生徒達は短冊に願い事を書く事になったのだ。
クラス毎に用意された笹に飾れる短冊は一人一つまで。生徒達は競うかの様に各々の願いを書いては括り付け始める。
[天の川の渡し守]
<恭介の腕が治りますように/美樹さやか>
さやかは想い人であった恭介を結局友人の仁美に譲る形となったが、それでも彼を大切に思う気持ちは変わらなかった。
退院はしたが腕の治らない彼が、少しでも元気になって欲しいと短冊に願いを込めたのだ。
「(あたしって…結構未練がましい奴だな…。)」
幼馴染の彼は以前より遠い存在になりつつあるが、未だ心の何処かに未練があるのかもしれない。
さやかはそんな事を考えながらやや自嘲的な笑みを浮かべていた。
「(えへへ、さやかちゃんはどんな願い事をしたのかな。)」
さやかが笹の前から立ち去った後、まどかは自分の短冊を片手に無邪気な笑顔を浮かべながら現れた。
「―――……あっ…。」
しかしまどかは"美樹さやか"の名前が書かれた水色の短冊を見た途端に立ち止まってしまう。
そして誰にも悟られない内に、そそくさと自分の短冊をスカートのポケットに仕舞い込んでしまった。
「さってと、まどかの短冊は何っ処かな〜♪」
「わたしは書いてないよ。」
まどかは自分の傍、笹の前に戻って来たさやかにそれだけを告げた。勿論"書いてない"のは嘘である。
「へ…!? そりゃぁまた何でよ…?」
「えへへ…わたしはいつも幸せだから、お願いなんてしなくても平気だよっ♪」
「ふーん…そっか…。」
さやかはまどかの態度が何となく腑に落ちなかったが、確かに短冊の中に"鹿目まどか"の名前は見当たらない。
暫く他の生徒の短冊を読んでいるさやかを残してまどかは一度その場を離れる事にした。
そのまま教室の隅にあるゴミ箱に向かったまどかは、短冊を取り出しこっそり棄てたのだ。
先程無造作にポケットに突っ込んだ為に、ピンク色の短冊少しくしゃくしゃになっていた。
だがクラスで唯一人、まどかの捨てた短冊をほむらだけは見逃さなかった。
時間停止の魔法まで用いてまで、誰にも悟られないようにこっそりと回収しておく。
………♭♭♭………
―放課後/教室―
「ほむらー、話って何?」
「貴女に見せたいものがあるのよ。」
さやかは友達のほむらにメールで話があるとだけ言われて教室に残っていた。
そしてほむらは見せるというか、ある紙切れを直接さやかに手渡したのだ。
「あれ?これ短冊じゃん………―――って…うえっ!??///」
渡されたのは数箇所が折れたピンクの短冊。その内容と筆者の名前を見たさやかは思わず赤面してしまう。
何しろ<さやかちゃんのお嫁さんになれますように/鹿目まどか>などと書かれていたのだから。
「…な……ななな…!?///」
もう一人の幼馴染であるまどかの事は薄々感付いていたが、こうも大胆に言葉にされるとかなり気恥ずかしいものがある。
「それ、さっき偶然ゴミ箱で拾ったのよ。ふふっ…それをどうするかは貴女に任せるわ。」
ほむらは悪戯っぽく笑ってから踵を返す。まるで筆者の気持ちを代弁する様に。
―わたしはいつも幸せだから、お願いなんてしなくても平気だよ―
あの言葉は嘘だった。手の中にあったのは叶わない願い事…これではまるで独りぼっちの織姫だ。
「………。あたし…ちょっと書き直してから帰るわ…。」
後姿でそれを聞いたほむらは口元に"フッ"と満足そうな笑みを残して教室を後にした。
「(あいつには今仁美がいる。だからきっと大丈夫…あたしがいなくてもね。
それより今あたしが本当に向き合わなきゃいけないのは………。)」
………………………………………♭♭♭………………………………………
―次の日/教室―
七夕の当日は朝から予想通り早速短冊の話題で持ちきりだった。
そんな中、まどか達が教室に到着するや否や男子生徒の茶化す声が飛んで来る。
「おっ!早速バカップルが現れたぞ!鹿目と美樹ブラブじゃん〜!」
「うっさ〜い!」
「えっ…?」
茶化す中沢と応戦するさやか。まどかは自分の名前が挙げられて訳が理解らなかった。
何しろ笹には昨日棄てた筈の自分の短冊が括られているのだから。
<さやかちゃんのお嫁さんになれますように/鹿目まどか>
「あ、あれぇ…どうしてわたしの短冊があるの…!?」
シワになった跡のあるピンクの短冊、そこに書かれている文字は間違い無く自分のものだ。
しかも近くに寄り添う様にさやかの水色の短冊が括られていて、まどかは思わず目を丸くしていた。
<さやかちゃんのお嫁さんになれますように/鹿目まどか>
<まどかと恋人になれますように/美樹さやか>
「まぁ!お二人は禁断の両想いですのね!キマシタワ〜!!」
「あーもう!仁美まで言うなぁ〜!!」
「さ、さささささやかちゃん…これって…!?」
興奮の余り暴走寸前な仁美を宥めてからさやかはまどかの方に向き直る。
「なんつーか、心境の変化って奴?」
「で、でもぉ…昨日は確か…上条君の腕って……。」
「あー…今心臓ぶっ飛びそうなくらい恥ずかしいから言わないで。」
涼しい顔をしたつもりのさやかだが顔は耳まで真っ赤だった。
そのまままどかの手を引っ張って人気の少ない廊下へ出る。
「あたし等まだ中学だし…いきなり嫁だって勇気はちょっとないけど…。とりあえずお付き合いからって事でいいよね?」
「うん!さやかちゃんだーい好き〜!!」
「おわぁっ!?」
自分の気持ちが迷惑でないと知ったまどかは想いのままさやかに抱き付く。
無垢で屈託の無い笑顔の中にも恋心故の恥じらいは確かにあり、まどかの頬は赤く染まっていた。
………♭♭♭………
―夕方/美樹家―
まどかは両親の許可を得てさやかの自宅へお泊りする事になった。
今夜はさやかの両親も留守であり、七夕の夜に二人きりで過ごせるからという理由だ。
「まどかー、そーめん出来たよー。」
「わぁ〜!さやかちゃん上手ー!」
「いやいや、気持ちは嬉しいけどただ茹でただけだっての。」
「えへへ、でもさやかちゃんが作ってくれたからきっと美味しいよ。」
「もう〜、そんなに褒めたって何も…」
"出ないよ"と言い掛けてさやかは口篭った。どうやら今晩は彼女なりのサービスがあるらしい。
「ふぇ??? さやかちゃんどうしたの?」
「ぬふふ、まぁ後のお楽しみですよ〜。」
七夕の縁起物として冷やし素麺を食べた後、さやかは冷蔵庫から何かを取り出す。
二人きりの食卓に置かれたそれは普段の食事としては少々珍しい色のものだった。
「青いゼリーだよね? これって…もしかして"天の川"のゼリー!? 」
まどかと自分にそれぞれ置かれたのは半球型の水色のゼリーだった。
透明な水色の表面には白い星型が幾つも浮かんでおり、また中央には二つだけ大きな星が寄り添っている。
「ふっふっふ、青いサイダーを寒天で固めて天の川ゼリーを作ってみたんだ。ちなみに白いのは牛乳寒天でーす。」
「すっごぉ〜い!綺麗だよー! …ってこれさやかちゃんが作ったの!?」
「まぁねー♪」
「わああ…これ何だかわたし達みたい…。」
中央で寄り添う大きな二つの星はピンクとブルー。二人を示すこの色は間違い無くさやかが選んだものであろう。
「うちの織姫さんは一人ぼっちで待ってて淋しそうだったからね。」
「もう、さやかちゃんてば。わたし達年中一緒だよー。」
「あっははは! それもそうだわ。」
七夕を模した華やかな贈り物は、恋人同士でいたいというさやかからの気持ちそのものだった。
ゼリーを食べ終えた後でさやかは今夜のメインイベントへを提案する。
「それじゃ、これから星でも見に行こうよ。空も晴れてきたし、ちょっと走れば星も見えると思うからさ。」
「えっ? 走るって、さやかちゃんまさか…。」
「へっへー!勿論ですよ♪」
まどかを後ろに乗せ、さやかは街外れまで自転車を走らせる。
見滝原市の光が遠ざかるに連れて、星空の色は黒から深い"蒼"へと変化してゆく。
人気の無い畦道へ自転車を止めて、二人は手を繋ぎながら空を見上げていた。
「うわぁ…ねぇさやかちゃん…空って黒じゃなくてホントは青いんだね。」
「星がたくさん見える夜はこんな感じなんだけどね。最近は家の辺りだと全然星が見えないからなぁ。」
静寂に包まれたこの場所では夏の大三角形を簡単に見つける事が出来た。
願い叶った二人の想いは織姫と彦星に重なり、それでいて二度と離れ離れになどなりはしないのだが。
「さやかちゃんとずっと一緒にいられますように…。」
「あたしも。まどかとずっと一緒にいられますように。」
天球の光に照らされながら、青い星と桃色の星はそっと重なり合った。
………♭♭♭………
ベッドの中で先に寝付いたまどかの頭を撫でながら、さやかはさやかはとある短冊の事を思い出していた。
「………すぅ……すぅ……さやか…ちゃぁん……zzz…」
「(あいつはもしかすると天の川の渡し守だったのかもね。橋渡ししてくれた事、絶対無駄になんてしないよ。)」
<まどかが大切な人と結ばれますように/暁美ほむら>
「(まどか…ちゃんと幸せにするからね。)おやすみ、まどか。」
[天の川の渡し守
おしまい。
ほむさんはクラスメイトかつ自由に行動が取れるので話に絡ませやすかったり。それでは皆様良い七夕を。
力作SS乙 ただ短冊は別に一人一枚制限はないから腕が治るようにの短冊は別に外さなくもていいような・・・
>>46 実際はまどさやの親友として最初イメージされてて
その後虚てんてーがさやか絶望させるの誰にやらせようかなー→あっ仁美いるから仁美でいいか
くらいなノリだったらしいがなw
まどさやの出逢いの馴れ初めって見たいよねぇ
小説のあれじゃないの?
小説アニメ化はよ
王子さやかちゃんとお姫様まどかみたい
>>50乙です
よくやったさやかちゃん
次の日から大変だろうけど
むしろ小説から派生のスピンオフを
まど界でまどさやがイチャイチャする話だな!……あれ?
体育教師と保健医になったまどさやまだー?
生徒「せんせー、保健室に行った体育の先生が帰ってきませんー」
ブルまどかにセクハラするセクシー保険医美樹さやかをだね…
生徒が見てたら大変なことになるな
そんなセクハラを人前でやる人なんかいるわけないじゃないか
>>46 実はあんまり詳細に詰める必要はない。仁ってのは王道って意味だから
後は要素と要素と役割をつなぎ合わせれば大体想定される人物像は限られる。
もっとも解析自体が演奏会のシーンで泣きながら幸せを祈るさやかちゃん相手に
「こんな終わりで満足なのですか? それがあなたの本当の気持ちなのですか?
私は…納得いきませんわ!」って言い出したせいだけどな
>>52 それは最初から恭介一人の役割なんだ
救われ、知らず絶望させ、それでも幸せを祈られたなら、彼女には絶望と希望を
差し引き0にする義務が当然発生する
まぁ、続編決まってうめのエンドカードが消された時点でどっか行っちゃった未来の話
昨日からちょっとみんな仁美ちゃんにこだわりすぎだと思うんよ
色々ごっちゃになってるというか
「くっ……やられちゃった……。 !? まどか!? なにしてるの!?」
「待ってて、さやかちゃん! 今助けてあげるから!」
「無理だよ、逃げてまどか! あたしのことはいいから!」
「ううん、わたしだって戦える! いつまでもさやかちゃんに守られてばっかりじゃないもん!」
「そんな、まどか……! あっ、危ない!」
「あうっ!」
「まどか、大丈夫!?」
「大丈夫、なんとか避けられたから……さあ、わたしが相手だよ、かかってきなさい!」
「だめだよまどか! あたしなんかほっといて、まどかは逃げて! 二人ともやられることなんかないんだから!」
「やだ! そんなこと、できっこない! それに見てて、今度はわたしがさやかちゃんを助けてみせるから……! きゃあっ!」
「ああ、なんとか避けてるけど、一方的過ぎて見てられない……! なんでこんなときにあたしは動けないんだ……っ!」
「はあ、はあ……」
「まどか、もういい、もういいよ……。あたしのためにまどかが傷つくなんて、耐えられない……!」
「わたしは平気だよ、さやかちゃん……わたしね、嬉しいの……初めてさやかちゃんのためになれてるから、全然辛くないの……」フラッ
「まどか、足元!」
ガクッ
「(あっ……避けられない……)……ごめんね、さやかちゃん……だいすきだよ……」
「まどかああーーーーっ!」
ポコッ ピピーッ
「はーい、試合終了です。Aチームが全員場外行きなのでBチームの勝ちですね」
*
「ねえ、あの二人だけ変な方向に盛り上がってたけど、これ体育の授業のドッジボールの試合だったよね?」
「さやかが当たっちゃって、まどかちゃんが一人残されてただけだよね」
「なんか見てて可哀想になったからめちゃくちゃゆっくりボール投げてたのに、鹿目さん全然取れなかったよね」
「最後なんか石に蹴躓いて自分から当たりに来たよね」
「まどかちゃんにボール当てちゃった私、なんかすっごい悪者だよね」
「ごめんね、さやかちゃん……わたし、がんばったのに……全然だめだめで……」メソメソ
「そんなことない! あたしは嬉しかったよまどか。まどかがあんなに勇気があるなんて思わなかった。ほら、よしよし。もう泣き止んで?」ナデナデ
「うん……ありがと、さやかちゃん」
駄目だこのバカップル…早くなんとかしないと…
乙です
当てた女子に同情するw
>>67 乙です。バカップルぶりにふいた。
>>48-50 乙です。幸せな気分になった。
結構かぶった上に駄文になっちゃったけど私もSSを投下。
七夕
「曇ってるね」
「‥うん、ほとんどお星様見えないね」
「明日は晴れることになってるのになぁ」
家のベランダでわたしはさやかちゃんと並んで空を見上げていました。
天気予報では今日は曇り空だと聞いていましたが、それでも二人で織姫星と彦星を見ようとしてベランダの手すりにつかまって雲の切れ間を探していました。
やがてさやかちゃんが空を見るのをあきらめ、手すりにもたれかかってわたしに話しかけます。
「ねぇまどか。まどかは七夕の願い事した?」
「うん。コープにおつかいに行った時、短冊が置いてあったから‥」
「あ、あたしも昨日そこで書いたわー。で、何願ったの?」
そんなのは恥ずかしくて言えるはずもありません。
わたしが答えに詰まっているのを見て、さやかちゃんが悪戯っぽい笑顔をします。
「ははー言えないんだ。じゃあ、場所も聞いたことだし、後でこっそり見てきますか。まどかの字なんて一目でわかるからね」
「あう。絶対に駄目!‥あ、そういうさやかちゃんは何書いたの?」
そう尋ねると、さっきまでわたしをからかっていたさやかちゃんが、急にばつの悪そうな顔をして目をそらせました。
「あ、えーと‥。秘密‥」
わたしだってさやかちゃんの字はすぐにわかります。
少しの間沈黙が続いた後、
「ごめん、あたしが悪かったよ。えーと、お互い秘密ってことで勘弁してー」
さやかちゃんが何をお願いしたのかはすごく気になったけど、わたしも見られたくないので仕方がありません。
「それにしても、今夜は織姫と彦星会えないね‥」
もの寂しげな声に驚いてふと横を見ると、さやかちゃんは再び空を眺めていました。
その綺麗な横顔に、わたしは思わず見とれてしまいました。
ですが、すぐにちょっとした不安がわたしを襲います。
ずっとわたしの王子様だったさやかちゃんが、中学生になって乙女の顔をすることがだんだんと増えてきました。
もちろんどっちのさやかちゃんもさやかちゃんで大好きです。
でも、さやかちゃんがどんどん変わっていく一方で、なんだか昔とちっとも変わっていないわたしだけが置いていかれるような気がして‥。
だからわたしは願わずにはいられませんでした。
『大好きな友達とずっといっしょにいられますように。』
小学生の七夕の時も、曇り空でした。
さやかちゃんと2人で学校から帰っている時、わたしは店の前にとても大きな笹が飾られているのを見つけました。
そこには、すでにたくさんの短冊が風に揺れています。
「ねぇまどか。まどかは願い事した?」
「ううん。さやかちゃんは?」
「あたしはもう終わったよ。まどかも何か願い事しなよ」
そう促されて、わたしはしばらく何を願うのかを考えます。
さやかちゃんに背を向け、短冊と鉛筆を取ります。願い事がかなうように想いをこめて丁寧に。
「さやかちゃんとずっといっしょにいられますように‥。ってまどか!?」
後ろから覗かれていました。
わたしは恥ずかしくなって涙目になりながら、今さらながら短冊をさやかちゃんから隠します。
さやかちゃんが耳元を赤くしてわたしから目線をはずしました。
わたしはおろおろしているだけでしたが、さやかちゃんはすぐにわたしを見つめなおしました。
「よし!あたしも願い事変える!まどかとずっとずっといっしょにいられますように‥っと」
どうせたいしたこと書いてなかったからね、と笑いながら付け加えて。
「こんな天気だけど、いっしょに吊るすと効果は2倍だね。それで、一番てっぺんにつける!」
さやかちゃんはちょっと待っててと言って、わたしを置いて店に入っていきました。
しばらくして、さやかちゃんは長い棒を持ってきました。植物を支える支柱でしょうか。
「店の人に頼んで借りてきた。これでこうしてっと‥」
短冊の糸に大きな輪を作り、棒を使い、てっぺん付近の笹の葉に器用に巻きつけます。
たくさんの短冊が飾られているはるか上を、同じ願いの書かれた2枚の短冊が仲良く寄り添ってはためいています。
わたしはその光景がなんだかとても誇らしくて、うれしくて。
曇り空で星は見えそうにないけど、わたし達のお願いはきっと叶うと思いました。
そう思うと、急に織姫と彦星のことが気にかかりました。
「織姫と彦星、このままじゃ会えないよ。1年に1回しか会えないのに‥」
さやかちゃんと1年に1度しか会えないのなら、わたしは悲しすぎて気がどうかするに違いありません。
「わ、そんな顔するのなし!」
さやかちゃんが慌ててわたしの頭をなでてくれます。
「7月7日に星が見えなったら2人は会えないって?そんなわけないじゃん。次の晴れてるときに延期されるだけ。ちゃんと2人は会えるに決まってるよ!」
「‥どか!まどか!」
「え?」
間抜けな声を出すと、家のベランダでさやかちゃんがわたしを覗き込んでいました。
「あんた、またなんか考えてたね」
「あ、ごめん。小学生の頃のことをちょっと‥」
わたしの願い事があの時からちっとも変わっていないことがなんだかおかしくなりました。
願い事にする必要もなかったのかもしれません。
中学生になっても、わたしはさやかちゃんとこうしていっしょにいる。さやかちゃんもずっとわたしといっしょにいてくれてる。
でも、わたしはさやかちゃんに内緒で来年も多分同じ願い事をしていると思います。
「何にやにやしてるのさ。」
「ううん、なんでもない。今日は織姫と彦星は会えそうにないね。でも‥」
あの時のさやかちゃんの台詞を言おうとすると、さやかちゃんがにやっとしてあの時と同じ明るい口調で続けました。
「七夕に星が見えなったら2人は会えないって?そんなわけないじゃん。次の晴れてるときに延期されるだけ」
以上です
SS乙 見えなくたって雲の上の星空で織姫と彦星は会えているから大丈夫さ
皆には見えなくなっても、まどかとさやかの二人が円環世界で幸せでいるのと同じ様に
乙です
冷静に考えると雨くらいで渡れなくなる橋にした人酷い
小学生のふたりいいなあ…乙乙
織姫まどかと彦星さやかちゃんで劇をやろう
途中まどかが凄い熱演しそう
引き離される辛さはよくわかってるし
>>67 手加減されつつ「ポコッ」って当たっちゃうまどっち可愛いv
周囲を巻き込む熱々っぷりですな
>>73 こうしてみると小さい頃の出会いって大切だと思います
>>78 劇としてアレンジするなら本来の物語とは結末がちょっと違っても良いかなーなんて
久しぶりにきたら大量のSSあってテンションあがった
今から読むぜ
最終的に結婚まで行く脚本にしますわー
仁美ちゃんヨロシク
そういえば織姫と彦星の二人を引き剥がしたのは天帝だったな
天帝…うめてんてー!
まどさや物語のラスボスはうめてんてーだったんだよ!!!
な、なんだってー!
どう足掻いても勝ち目が無いじゃないか!
虚淵「まったくてんてーは酷い人だ」
だが待ってほしい
てんてーはイチャイチャしてばかりできちんと日々のお勤めを果たさない
バカップルの改善のために厳しい仕打ちをあえてしたのであって
そこには親の愛があるのですぞ
まどかとさやかの場合は普段が熱に浮かされた状態ななるので仕事ができないので
決してさぼったわけでは…!
七夕終わっちゃった
来年の七夕もまどさやできますように
細々でいいからずっとまどさやが続いてくれるといいですね。
その為に自分が出来る限りの事をやってみるだけですが。
当面は文章考えるくらいしか…。
文才が欲しい、絵心が欲しい
このスレのレス一つ一つがまどさやに掛ける願いなんやで
さやかちゃんがまどかにドキドキして思わず押し倒したはいいけど
やっぱり乙女さやかちゃんになって動けなくなりますように
この願いよまどさやに届け!
願いは叶えるものだってばっちゃが
まどさや!
ところでさやかちゃんねんどろ、ほんとどこ行っても売ってないね
あと2体位入手しないとまどっちがかわいそう‥
さやかちゃんがまどかを押し倒す絵よりまどかが押し倒す方が容易に想像できるのは何故なんだぜ
でも売ってない原因って次から次へと円環してる神様のせいですよね?
円環されて俺のとこにねんどろさやかがくるのも6月入ってからだったからな
他の4人は全部発売日に着たのに
>>90 文章なら自分みたいな素人でも続けていれば何とかなりますよ。
変にクオリティとか求める必要はないと思います。
>>94 さやかちゃん一人とたくさんのまどっちで囲んであげるのも良いかなーとw
>>95 まどさやは対比とあと「ギャップ」が結構似合う気がします。
普段頼りになるさやかちゃんをいざという時まどっちが勇気出して支える
→あたふたさやかちゃんをまどっちが押し倒す…
ギャップか〜さやかちゃんが乙女可愛いなのも
一周目のまどかがカッコイイのもギャップって言うのかな
>>94 うちのまどかちゃんの為のさやかちゃんがいなくなるから多々買いはやめてくれ、マジで
>>95 ここはさやかちゃんヘタレ派が多くて肩身が狭いが
自分は攻め攻めさやかちゃんが好きなんだ
や、受け受けまどかちゃんが好きだと言った方が正しいか
ちょっと過ぎてしまって恐縮ですが、七夕のSSを投下させて頂きます……
七月七日に日本で全国的に行われている七夕祭りは、江戸時代から始まっていた。
前日に願い事を書いた短冊を笹に飾って、七日に海へ流すことが風習とされている。元々は中国の行事だったそれは、奈良時代より日本に伝わっていた。
そして七夕の文化は地球だけでなく、宇宙のとある場所にある彼女達が生きるこの世界にも存在している。
「さやかちゃん、願い事書いた?」
その手に桃色の短冊を持った鹿目まどかは、笑顔でそう問いかけると。
「うん、書いたよ」
その手に青色の短冊を持っている美樹さやかは、まどかに負けないくらいの笑顔で答える。
そのまま二人は目の前にある小さな笹竹の葉っぱに短冊を括りつけた。すると、それを合図とするかのように純白だった空は、一瞬で宇宙にある星達の輝きに染まっていく。
かつて世界を作り変えたまどかの力さえあれば、遠く離れた銀河に存在する天の川だろうと簡単に見ることができた。
「うわぁ……綺麗!」
「やっぱり、年に一度の七夕だからさやかちゃんだって天の川は見たいでしょ? だからこうして見えるようにしたけど、どうかな?」
「うん……ありがとう、まどか!」
微笑むまどかの疑問に、空を満たしている天の川に負けないくらいに表情を輝かせながらさやかは答える。
「あたし達の世界じゃ、こんなの滅多に見られなかったなぁ〜」
「見滝原だけでなく、色んな街にある電気が凄かったからね。そこから離れないと、こんな天の川は見られないよ」
「う~ん、こんなに綺麗だと飛び込んでみたくなるなぁ。だって、川だし」
「さやかちゃん、天の川は水じゃなくて星だってことは小学生も知ってるよ?」
「むぅ……冗談に決まってるでしょ。あたし、そんなことを言うまどかのこと嫌いになりそうかもー」
「え、ええっ!?」
意地悪そうにさやかが笑うと、まどかは一瞬で狼狽した。
魔法少女としての力強い彼女からは想像できないくらいにおろおろしていて、そんな一面を見てみたいとさやかは思ったが、大切な友達で遊ぶのはよくない。それにずっと昔まどかを悲しませてきたから、これ以上それを繰り返したくなかった。
「ごめんね、冗談よ」
だからさやかは、まどかがショックを受ける前に謝る。
「あたしがまどかのことを嫌いになるわけないでしょ。だってまどかは……こんなあたしにも、手を伸ばしてくれたんだから」
「……やっぱり、冗談だったよね。知ってた」
そう言いながらまどかは、心の底から安堵したような微笑を向けてくれた。
「やっぱり、まどかはそれが一番だよね」
「えっ? 何が」
「まどかはそうやって、幸せように笑っているのが一番だなって思っただけ……だって、まどかの笑顔は素敵だから」
「さやかちゃんの笑顔だって素敵だよ! だって、さやかちゃんが笑っていてくれたからわたしも笑顔でいられるから!」
「ありがと」
まどかの笑顔もまた、さやかのように星の海に負けないほどの輝きを放つ。
それを見て、さやかはほんの一瞬とはいえまどかの笑顔を曇らせてしまったことに後悔を覚えてしまった。魔法少女になったのは恭介のバイオリンをもっと多くの人に聞いてもらいたかっただけでなく、まどかの笑顔も守りたいと願ったからでもある。
だけど、ここでそれを悔やんでいたらまたまどかを悲しませてしまう。それだけは絶対に嫌だった。
「それじゃあまどか、一緒に持とう?」
「うん!」
そうやって頷き合ったまどかとさやかは力を合わせて笹を持ち、そのまま天の川を目掛けて勢いよく放り投げる。この世界からゆっくりと宇宙に出て行って、数多もの輝きの中に消えていくのを、彼女達はただ見守っていた。
「まどか……こんなに凄い七夕をやってるのって、もしかして宇宙であたし達だけかな?」
「きっとそうだよ! これはわたしとさやかちゃんだけの、とっておきだから!」
「そっか……あたし達だけが、毎年こんな七夕ができるなんて何だか不思議だなぁ」
「さやかちゃん」
「何?」
「願い事、叶うといいね!」
「……うん!」
宇宙で輝く天の川の中に、少女達の願いを乗せた笹はひたすら流れている。
そこに結ばれた桃色の短冊には、こう書かれていた。
『さやかちゃんがずっと笑顔でいたまま、いつか生まれ変われた後に素敵な人と巡り会えますように』
そして、青色の短冊にはこう書かれている。
『優しいまどかがいつか普通の女の子として生まれ変わって、幸せな日々を送れますように』
以上です。
日を過ぎてしまった上に、低クオリティで申し訳ありません……
皆様、どうか素敵なまどさやorさやまどを
>>104 乙です!いつか生まれ変わって今度こそ二人は惹かれ逢うんですね!理解ります♪
>>99 本編最初だと男勝りなさやかちゃんと脅えてその影に隠れるまどっちなイメージですからね
結界の中で一人脅えるさやかちゃん、もしくは口付けで囚われてるさやかちゃんをかっこよく助けるまどっちを見たかったかも
>>100 僕は両方行ける派ですが、話を考える時にまどっちに勇気出して貰う方が粗筋考えるのが楽だったりはします
(ID変わってるけど48-50です) あ、でも今回勇気を出したのはさやかちゃんになるのかな…
>>100 店でしか買わないからかぶらないと思う
そんな大量に買えるお金ないし‥
>>104乙乙
確かにスケールの大きい七夕だね
やっぱり二人とも笑顔が似合うよ
SS乙です 本来七夕の笹って願いの短冊ごと川に流すんだっけ?
俺のとこはなんか笹燃やしてたんだけど
生まれ変わってもし片方が男になってたら
今度こそ結婚しよう
膝枕!膝枕&耳かきやってる二人とかどうでしょう先生!
さやかちゃんが膝にすりすりして危ないよもぅとか
膝枕+子守唄+なでなでとかしてたら最高です
おらーは死んじまっただー x3
まど界逝ってまっただー
仁美「魔法少女以外お断りデスワー」
ついでに揉み揉みと
膝枕で安心しきってるまどっち凄いカワイイ
ほっぺツンツンしたい
きらきらしすぎててまぶしい…
>>117 二枚目髪の色合いと長さみるとあんこちゃんじゃないかな
かわいいし和むからいいけどw
描いた人には悪いが
俺も最初さやかスレに貼られたのを見た時には
まどさや絵だなとしか思わなかったw
言われて見れば八重歯が
描いた人ごめんね
>>120 実際これ杏子ちゃんだったりする
この作者は最近渋に絵を投稿しだしたっぽい
ま、まどさや杏はどっちも描いてる人多そうだから、ほのぼのすればええんや
これは俺たちの目を確かめる罠…!
ごめんね
だが、3人とも好きな俺に好きはなかった
何という罠…oooooorz
両方描かれてる方は大概本命がまどさやではないんですよね。
ニーズ的に妥当ではあるのですが…。
ちょっとまどさやフォルダでジェム浄化して来ます。
胸を見たら一発でわかる(失礼)
まどかに胸があるはずないじゃないか
TV版OPしか信じない>まどかの胸
あんこちゃんも胸そんなにな・・・
上二人がおかしいだけだよ!
>>126 1枚目ってまどさやだよね
小5まどさやも書いてくれてるしいいじゃないですか
杏子ちゃんも好きだし
ほむらちゃんが泣きそうだから胸の話は止めよう
おっぱいに貴賎はないとさやかちゃんが言ってた!
さやか「全てのおっぱいよ我の物となれ」
花冠はまどかが作ったのかな
まどっちに似合ってて可愛いって言われてさやかちゃんが得意気な笑顔になってる感じだな
ごんさんの絵相変わらず可愛い
やっぱり少年にしか見えないさやかちゃん
おちんちんついてないとは思えない
さやかちゃんが本当に女の子なのか確かめる小学生の頃のまどっち
ど、どうやって!?
着替え覗いたり
寝てる時に脱がしたり
おじいちゃんのキンタマクラ思い出すよ!久々にやってみようっと
うわぎゃー!!
タタタタ・・・タマがない!チ・・・チンも・・・
そしてさやかちゃんが目を覚ます
じゃあまどかのも確認させてもらうわ
まどっち「これは あたしの きんのたま! だからだいじに つかってね」
さやかちゃん「じゃあ アタシは でかいきんのたまを…」
まどっち「///」
さやか「まどかより りっぱな きんのたまだからね!」
まどか「さやかちゃんより すごい きんのたまだからね!」
そして円環世界の片隅に存在する
二つの岩に左右を挟まれた石柱
謎のモニュメントである
やっぱ騎士様は生えてたとか思われそう
子供向けのゲームでこれって病気レベルだよな
そんなあなたにバハムートラグーン
まどか「ねぇさやかちゃん……大人になるって悲しい事なの(成長しなかった自分の胸に手を当てながら)」
さやかちゃんよりはやーい
あのさやかちゃんよりはやいなんて何者
タクティクス☆マドカ
さやか「思い通りに行かないのが世の中なんて割り切りたくないから」
さやかちゃんをやっつけろ☆
もしまどかがさやかちゃんに一つだけ命令できるとしたら
結婚
まどかちゃん「鹿目まどかの名の下に令呪を持って命ずる。さやかちゃん、わたしと結婚して。」
セイバーさやかちゃん「うん。」
まどかちゃん「令呪を持って重ねて命ずる。さやかちゃん、わたしの子供を産んで。」
セイバーさやかちゃん「ちょっ…ちょっと待…―――」
やんすと聞くとパワポケを
令呪を全て失ったマスターはサーバントにセクハラされても文句は言えない
普段から文句言ってないですよね?
むしろ喜んでるよね
今までされたことないようなセクハラされるよ
まだ先があるというのか…
今度は服の下に直ですかね
足腰立たなくしてやるのだー
さやかちゃんのブートキャンプ
さやかちゃんがまどかさんに密着して手取り足取りストレッチとな
この時期にセクハラは暑苦しそうだなぁ
それでも熱いよーとか言いながらも習慣的にくっついてるんだろうけどw
そしてしばらくくっつかない時間が続くと禁断症状が出る
さやか「いやーホント今日暑いね。セクハラもロクにできないよ(まどかの服を脱がしながら)」
まどっちが暑がっているから涼しくしてあげているんですねわかります
カキ氷とかプールとかで涼もう
古典的だが熱いのでぐてーっとしてるのを膝枕+団扇+風鈴のセットで乗り切ろうとするとか
さやかちゃん「ちょっと購買でジュース買ってくるよ。ほら、まどか」
まどかちゃん「うん、お願い〜。うんしょっと」(ヒョコッ)(オブサリ)
クラスメイト「………」
さやかちゃん「さて…っと」(ゴクゴク)
まどかちゃん「さやかちゃん、んー…」
さやかちゃん「んー…」(チュゥ)
まどかちゃん「ちゅぅぅぅ〜…んくんくんく…」(ゴクゴク)
さやかちゃん「ぷはぁ…。まどか、美味しかった?」
まどかちゃん「えへへ…美味しいけどちょっと温いよぉ♪」ギュー
さやかちゃん「うーん、でもやっぱなかなか涼しくならないもんだね」スリスリ
クラスメイト「(見てるだけで暑苦しいんだけど…)」
クラスメイト「(お前ら少しは離れろよ…)」
学校だとこんな感じかな?
おんぶは無い
だらしなく床に寝そべってるまどさやとかもいいね
リロードしてなかった‥
>>176 これはクラスメイトに同情w
クラスにいたら間違いなく誰かキレてるwww
怒ったクラスメイトが二人を引き離す作戦に・・
余計に事態を悪化をさせる結果しか想像できない。
10分だけ引き離すことに成功したが
その後はもう永遠に離さないといわんばかりの熱々っぷり
席替えで強制的に引き剥がすと授業中ずっとイライラしてるさやかちゃん
まどっちはノートにさやかちゃんの絵を描きまくってる
エアコン付いてるのに休み時間中はますます教室の温度が上昇するので結局戻される二人
まどっち怖いよ!
なんでそんなキチガイみたいな依存がデフォになってんの
お互い依存してる部分も多い
恋は依存症のようなもの
愛に昇華するには自立が必要だが
相手のことしか考えられない時期を妄想するのが楽しい
夜になると身体が疼いちゃう
電話をかけたらたまたまお風呂に入ってたとかで出ないまどか
それに焦れて直接会いに行くさやかちゃん
凄い今の流れに関係ないが七夕があったせいかキーワードがなんかロマンチックだった
キーワード【 天の川 まどか さやか 神様 七夕 願い事 鹿目 】
とりあえず連想したのは鹿目家に嫁に行きたいと願うさやかちゃんということを連想した
嫁に行くのはやっぱりさやかちゃんだったかw
料理も練習中みたいだから丁度いいんじゃなかろうか
知久さんにしっかり教えてもらわないとね
失敗して焦げたお弁当を「さやかちゃんが一生懸命作ったんだから、絶対美味しいよ!」というまどかちゃんは流石だなと思いました
別にまどかが嫁で
それでさやかちゃんが主夫でまどかが働きに出てもいいのよ
愛妻弁当ならぬ愛夫弁当
本編的にはまどかが嫁だろう
嫁になるのだって本人が言ってたし
まどっちがスキル磨いて将来就ける可能性のある職業は…
衣服関連でデザイナーとか絵でイラストレーターとか?
さやかちゃんが主婦(主夫?)兼業で働くなら音楽教室でヴァイオリンの先生とか
この二人はどっちがメインで働くor家事どっちでも違和感無いのが嬉しい悩みだわ
百合漫画家とか
まどっちはお花屋さんもいいね
二人でお店を開くとかもいいよね
まどさ屋
脇の下で握り飯作ってるジジイがいそうな店名だの
さやかちゃんの衣装は腋が露出してるから…
さやかちゃんの腋の下でにぎったにぎりめし…
それが女子に大人気に…
>>201 まどっちは魔法少女の時に薔薇の弓だったから植物系の素質もあるのかも
まど界の食妖植物…
植物を操る能力…ハーミット・パープルみたいな?
だいぶん前にあったさやタンポポに水をあげるまどっちの絵を思い出した
うむ
まどか「綺麗な薔薇には棘があるんだよ・・・(ドヤァ」
さやか「まどかはそんな事言わない」
まどっちはトゲがあるというより匂いと可愛らしさでメロメロにしちゃうタイプかなw
さやかちゃんは思わずスリスリせずにはいられないのさ
棘がないならすウリスリしほうだい
そのまま持ち帰ってもいいよね!
まどかのイメージならクロリスって薔薇かな
棘の全くない薔薇で優しいピンク色の花を咲かす
久しぶりだな
この絵の人は俺も好き
>>215 確かにまどかにピッタリだなー
>>216 どの絵も既出だけど、pixivでもちゃんと投稿してくれるのは嬉しいね
クロリスを画像検索したら、まどかの魔法少女衣装のフリルのモチーフにしたのかと思った
まどっちの棘の無い薔薇はさやかちゃんの四肢を優しく拘束するのだった…
薔薇の棘にうっかり触れて血が出てしまった指を舐めて治療するってパターンは?
吸いましょう
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/10(火) 05:57:24.54 ID:euKNobA00
権三郎
まどかは焦りまくりだけどさやかちゃんはまったく気にしないんだよな
子供の頃は
さやかちゃん「へっへ〜♪」ギュー
まどっち「わわわ…///」
なのにちょっと大きくなってお互い意識しだすと
まどっち「えへへ♪」ギュッ
さやかちゃん「おわっ!?///」
>吸いましょう
まどかのギガドレイン!こうかはばつぐんだ!
さやかちゃん水タイプだからね
さやかちゃんもまどかさんも
好きな相手に後ろからぎゅーっ☆する構図の似合う女の子だね
ちっちゃいまどかさんは甘えるみたいにぎゅーっ☆
おっきいさやかちゃんは包み込むみたいにぎゅーっ★
要するにまどさや抱き合え
通りで炎タイプのあの人に強いわけだ
さやかちゃんに抱っこされるのが1番の幸せにゃふー
このふたりは抱き合ってにゃんにゃんしてるのが一番
にゃんにゃんと言えば、マミさんが猫耳かぶってほむらどん引きのあれを思いだしてしまうw
いや、マミさんも可愛かったけどね
さやか「ネコミミ大好物です」
さやかちゃんを落とすためにマニアックなコスプレをするまどか
猫ミミメイドまどっちVSバニーガールさやかちゃん
ファイ!(カーン!)
仁美「さあ選手入場ですわー」
まどか「バタッ(鼻血」
カンカンカンカーン!
悩殺対決でまどかが勝てるわけなかったんや!
もっと胸があれば…胸さえあれば…
その後谷間で迫り更に追い打ちをかけるバニーさやか
わかってないな
さやかちゃんの魅力はお尻なんだってば
つまりケツだけ星人でせまるさやかちゃんか
さやかちゃんのお尻で圧迫祭りだな
いくらまどっちといえど喜べるのだろうか
ケツだけ星人みたいなはしたないことはしないだろw
さやかちゃんがチェレステ(水色)・ファンタズマで分身してまどっちをおしくらまんじゅう攻撃だ!
前からでも後ろからでも幸せになれるよ
さらに分身したさやかちゃんによるまどか争奪戦だ!
そんなSS書いたなあ…(懐古)
ノーマルさやかちゃん「まどかのおっぱいはあたしのなのだー!」
変態さやかちゃん「じゃあお尻はあたしが」
フェチさやかちゃん「腋ペロペロ」
ショタさやかちゃん「他のお姉ちゃんたちはほっといてあたしと遊ぼ!」
乙女さやかちゃん「ま、まどか‥」
ノーマルがノーマルに見えないのは仕様ですか?
だって本編でやってるし…
まどか「もうお嫁に行けない…」
さやかちゃんが嫁にしてあげるしかないな
籍並びに式は仁美ちゃんの手配で外国にて
鹿目さやかいいな
>>251 さやか「それならあたしがまどかの嫁になるのだー」
さやかちゃんとしてはまどかをリードしてあげたい気持ちが
でもドレスを着てみたいさやかちゃん
王子さやかちゃんならまどかをリードしてあげなきゃって考える
まどかの為に可愛いドレスを着てあげる
乙女さやかちゃんは常に奥手だから気が付くとリードされてる
まどかにお願いされて断れずに着せられてる感じ
まどかは「わたしがさやかちゃんを気持ちよくしてあげる」よりも
「さやかちゃん、わたしの身体で気持ちよくなって♪」の方がしっくりくる気がする
まるで人形のように扱うやさぐれさやかちゃんと
もっと自分を大事にしなさいと怒るさやかちゃん
王子なのにドレス着るのは変わらないのね
まあおんなのこだけどさ
まどかはさやかちゃんの女の表情にドキッとするガチ仕様だし
あのあたりの描写は良いね
ちょっと小説出して見直してくる
>>260 二人とも大体何着ても似合いそうだけど
お互いのコスチューム交換は微妙かもw
幼馴染どうしっていう他の魔法少女とは違う特性を活かして
幼馴染だからとっても仲良しでちょっと過激なスキンシップもできるけど
いざ恋人同士になろうとするとその幼馴染っていうポジションが邪魔をしてお互いに一歩先に進めなくなるといった
一般的なギャルゲーのような幼馴染同士の恋愛というのも捨てがたい
一歩も譲れない超相思相愛もいい
というか最近はなんかバカップルがマイブームだな…
ここからどうやって幼馴染のラインを越えるか議論
SSでたまに幼馴染から一歩踏み出して〜みたいなのもあるけどね
さやかちゃんから踏み出さないと変われ無さそう
仁美「カップルのみが入場できる遊園地のチケット当たりマシタワーどうにかして行ってらっしゃいませ」
男装してデート
背の高さでさやかちゃんが男装するのか
胸の大きさでまどっち男装するのか
まどっちが髪下ろしてスーツ着てキリッとすれば超かっこいい男装女性のできあがりである
チケット持ってる時点で同性でも認定済みでしょw
周囲からはいいなーとか凄いなーって尊敬の眼差しが
でもスーツまどっちを見て「まどかっこいい!まど可愛い!」とかでウットリなさやかちゃんもいいねv
かっこい可愛いまどっちにさやかちゃんはメロメロで、まどっちも何となくノリで自分がリードしちゃうといいな
まどか(かっこいい男装でさやかちゃんにアピールしちゃおう!)キリッ
さやか「まどかは今日もかわいいねー、あたしのよめになれー」ギュー
まどか「どうしてこうなった」
ってなる気が・・・
そもそも身長ないしピンクの時点で男装は無理
さやかちゃんが男装したらイケメンすぎて半径100m以内の女子全員がまどかに嫉妬するよ
俺の脳内にはバサァッと郷ひろみばりにスーツアクションを決めてくれるまどっちがいるせいで
普通にカッコイイから問題ない、終始ドヤ顔ならさらにかっこよさ倍増
さやかちゃん専属執事です
まどっちもキメ顔似合うよね
一周目だとなおいい
キリ顔してもふわっと感が抜けないところが◎
男装さやかちゃん…女性らしさを残してるのでとにかくイケメン
男装まどっち…背がちっちゃいのでかっこ可愛い、意外と度胸あり
普通に女の子同士のデートもいいけど気分転換に片方が男装して楽しむのもいいと思います
お互いの普段見えない素敵なトコロに惹かれて更に惹かれ合っちゃいますよ
そこでW男装デートという選択肢をだね…
なんだか良く分からんが書き込むと復活するみたいなので カキコミ
薔薇も好きな俺には夢が膨らむな
お互い相手の男装見て顔赤くするんだけど周囲からみるとドン引き対象と
やおいモデルを頼まれる
別に男装までしなくていいけど
さやかちゃんにはボーイッシュな服装が全魔法少女のなかでいちばん似合いそうだね
男装は極端に突き詰めると性転換ネタにまでいきそうだから怖い
性転換しちゃったらそれはもうさやかちゃんでもまどかでもなんでもないよ
男装まどっちと乙女さやかちゃんで確かにまどっち可愛く見えるかもだけど
周囲に「お兄さんちっちゃーい」→「がーん!」で帰りに牛乳大量に購入して帰るまどっちが見えた
さやかちゃん「急に飲んだって伸びないっての」
まどかちゃん「伸びるもん!」
普段花のような女の子がたまにボーイッシュな格好をするとドキッとする
その逆もしかり
つまり杏子ファッションのまどまどとマミさんファッションのさやさや
颯爽と槍でさやかちゃんを助けるまどか
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/11(水) 13:17:47.49 ID:889q369e0
うんこ三郎さんこんにちは
一般人さやかちゃんを魔女から助けて
誰だろうあの人…ってまどかにぽーっとなるさやかちゃんが見たいです
「ヒーローだと思った?残念まどかちゃんでした!」
SSのネタとしていいかもしれんね
問題はどうやってまどっちの正体隠すかだけど…
メガネかけて髪形変えてもさやかちゃんにはすぐバレそうw
魔法で胸を大きくすれば何とか
髪を魔法で伸ばす→あれまどかどうしたの
変装道具→あれまどかどうしたの
胸増量→どちらさまですか
さやかちゃんにとってのまどかとはどういう存在なのか
まさか胸だけとは言うまいな
なんかまどかの身体にしか興味ない薄っぺらい関係みたいでヤだなぁ
まあ冗談抜きにするとさやかちゃんは直感でまどかってわかっちゃうから…
あの魔法少女衣装
魔法少女モノの基本である招待がバレないようにする効果は全く無いからな
精神状態というか志というかそういうものの現われだよね
まどっちの様子見て直感で今日は何が食べたいか当てちゃうさやかちゃん
料理作ってるトコにまどっち現れてどうしてわかったのー!?って驚くまどっち
まどかがちょっともじもじし出したら「まどかを食べたい」
セクハラしまくるのだー
まどかは好物作る時とか尻尾が見えそう
まどっちの尻尾にリボンを付けようとするさやかちゃん
それを見つかって頭に付けるリボンと勘違いを
リボン付けたまどかに可愛いと
何の考えもなしに素で言えるさやかちゃん
さやかちゃんも着けてくれたら、それはとっても嬉しいなって
ツインテールのさやかちゃんか・・
さやかちゃんリボンのつけ方わからないんじゃないの
これはまどかが付けてあげないと
まどっちの髪を短くした感じになって髪型お揃いとか可愛いじゃないですかー
まどか「ロングのさやかちゃんも見たいなーチラッチラッ」
まどかの心臓がやばいのでダメです
お揃いの髪型、お揃いの服でショッピングモールへ‥
なにそのバカップル
「さやかちゃん、今日のお出かけの服どれにしよっか」
「まどかの好きな服でいいよー」
「じゃあこのフリフリのドレス」
「ブッ」
さやかちゃんはとにかくまどっちとお付き合いを続ける事だね
女の子として自分に自信が出て来れば可愛い服も嫌がらなくなりそうだしまどっちの為に髪も伸ばしてくれるかも
初々しく恥じらいながら嫁にねだられてフリフリ着せられるのも美味しいけどw
まどっちのリボン=赤ならさやかちゃんは何色が似合うだろうか
さやかちゃんのヘアピンが黄色だし1話で出てきた黄色のリボンとか
混ぜるとピンクということでさやかちゃんも赤
赤を付けて杏子ちゃんの色と誤解されたらどうするんだ!
杏子ちゃんのリボン色は黒だから
ヤキモチ妬いたまどかがさやかちゃんの両手首をリボンで縛る
そのままベッドへ
デスノのLとライトみたいにお互いの手首を縛るとか新感覚かも
まどさやの場合あんま困りそうもないけど
近づくチャーンスとばかりに腕を絡めたり
抱きついたり積極的な攻勢をしかけるまどかさんにさやかちゃんはもう陥落寸前
着替える時にリボンを口に咥えるさやかちゃん
その仕草が妙に可愛くてメロメロになるまどっち
思わず唇を奪っちゃえばいいよ
さやかちゃんをはじめ円環の理によってまどかさんに導かれた魔法少女はどうなってしまうの?
まど界でまどさやを眺めながら幸せに暮らしてる
さやかちゃんはまど神様の寵愛を受けて幸せ
耐性が無い子だとたまに砂糖を吐いたりもするけど
女の子ばっかでさやかちゃんモテるから稀に神様の機嫌損ねて天変地異が
ま「さ、さやかちゃんは渡さないんだから!」
これを世界中にカミングアウト
まどかちゃん「さやかちゃん、このリボンあげる」
さやかちゃん「気持ち嬉しいけど…あたしにはこんな可愛いの似合わないよ…」
まどかちゃん「そんな事ないと思うけどなぁ…」
さやかちゃん「でも何かの約に立つかもしれないし受け取っとくよ。ありがとね」
さやかちゃん「………(意外と悪くないかも…)」ゴソゴソ
ガチャッ
まどかちゃん「さやかちゃーん!」
リボンさやかちゃん「うわぁっ!?急に部屋に入って来ないでよ!」
まどかちゃん「あっ!さやかちゃんそのリボン…!」
リボンさやかちゃん「い、いやぁ…これはその…!」カァァ
せっかくまどっちから貰ったのを埃被らせくのは忍びなくてこっそり自室で着けてみるさやかちゃんとかいいなー
さやかちゃんのおへそウルジェムぺろぺろまどかさん
>>329 乙女さやかちゃん可愛いなあ
そりゃ神様もドキッとするわ
まどか「乙女さやかちゃんは国の宝にすべき」
人間国宝?
それにしてもリボンをつけるのだけでも恥ずかしがるのか、さやかちゃん
可愛いのなんてあたしには似合わないとか思ってそうだからな
可愛い人形とかみんながいる時はそんなにいいかなーと言って
一人になったらぎゅっと抱くさやかちゃん
そこをまどっちに目撃されてあたふたさやかちゃん
二人とも相手の事すごい可愛いと思ってそう
そして自分の事は可愛くないと思ってそう
2人とも自己評価低いもんなぁ
まどっちは手芸部だから
さやかちゃん人形を作って抱いたり話しかけたりしてそう
最後の願い事がイイ!
さやかちゃん人形にわたしのこと好き?とか冗談で聞いたら
「大好きだよ」と後ろから本物のさやかちゃんが
そして後ろから抱きついて子作り
教室でそんなことしたらいけませんわー!
「ねえ知ってるまどか、女の子同士ってね、キスしただけでも赤ちゃんできちゃうんだよ・・・///」
「さ、さやか・・・ちゃん」
「まどか・・・いいでしょ?子作りキス・・・しよ?」
勿論さやかちゃんは冗談で言ったんだけど何故か奇跡が起こる…
どっちに宿っても素敵な展開になりそうv
子供のために結婚しようと両親を説得しに
両親の前で思いっきりイチャついて納得させる
子供の欲するものはやはりおっぱい
将来性のまどっちか早熟のさやかちゃんか
流れるプールで水着を流されたまどか
しょうがないのでさやかちゃん抱きつく事で露出回避
しかし顔も近いし胸がこすれ合うので頭がフットーしそうになるまどか
てっきりさやかちゃんが背中からおぶって
まどっちの生乳の感触を堪能するシチュかと
さやか「お姫様抱っこだ!」
まどか「見えちゃう見えちゃう!」
さやかちゃん「に」抱きつく だった…
そういやもうプールとかの時期なんだな
さやかちゃんの背中に抱きついて隠すしかなかろう
まどさや仁美で並ぶとまどっち凹むから、胸に空気入れて膨らませる水着が必要だね
面白がってさやかちゃんが触りまくる未来しか見えないけど
そんな姿を見た男達がえらいことに
男なんて野蛮な物体はまど界には存在しないよ
背中に抱きついたはいいものの間違えてさやかちゃんの方の水着も外してしまい
お互い正面で抱き合わねばいけない状況
そして擦れるB地区
手で隠せばいいのでは…
それじゃあつまらんだろう
まどさやがどきどきしてくれないと
泳ぎの個人レッスンがいい
手を引いてバタ足と顔をつける練習から
まどかもセパレートなのかよ、と今更の突っ込み
手を離さないでね・・と上目遣いのまどかにメロメロ
でも実は泳げないさやかちゃん
溺れたさやかちゃんを華麗に助けるまどかいいよいいよ
途中で足が吊ったさやかちゃんを助けるまどっちとかいいかも
さやかちゃんが泳げる側なら浮き輪ぷかぷかまどっちをすいすいと押してるさやかちゃんがいい
人工呼吸デスワー
まどかからだとあんまりやるイメ−ジないけど
尚現実はさやかちゃんが助ける模様
そもそもさやかちゃんがいる状況でまどっちが溺れている光景が思いつかない
まどっち「さやかちゃんの愛に溺れたいのに…」
心配かけたくないまどっちは「一人で泳げるようになったから大丈夫だよ」
→やっぱり途中で溺れ出す
→ちょっと遠くから見てたさやかちゃんが慌てて駆けつける
→もうちょっと練習しようね
みたいな?
まどかの身長だとプールの深い部分に行くと
頭のてっぺんまで完全水没しそうだな
夏休みは小学生の頃は一緒にラジオ体操や学校のプールに行ってたのかな
「プールのおかげでほぼ毎日さやかちゃんに会える♪」
まどかホッピング上手そうだよね
まどかさんとさやかちゃんて良くも悪く超特大親友って感じだなー
一歩進んで恋人同士にシフトチェンジするにはどうしたらいいんだろう?
お互いの意識をまず変えないとな
ちょこちょこ接触させるか一気にドーンと行くか
暗闇に二人きりとか
肝試しだ
肝試しというと
フェアウェルの序盤でさやかちゃんがお化けを怖がってて
夢かどうかまどっちに頬をつねられてたなw
怖がるさやかちゃんを見て逆に「わたしがしっかりしなきゃ!」
って勇気を出して自分が手を取るまどっち
いつのまにかまどっちが王子様になっててさやかちゃんがMMQ(まどまどキュン)
美樹さん大変なの!
鹿目さんが肝試しで脅かしたら
行方不明になっちゃって先生が今探してるんだけど・・
さやか「もうやだお家帰るー!」
まどか「さやかちゃん可愛い……キュンキュン」
仁美「さすがさやかさん、あざといですわー」
まどか王子はもっと流行っていい
「かわいいなあ」ってさやか姫に頭を撫でられてご立腹のまどか王子
尻に惹かれるなこの王子
尻に敷かれるなこの王子
さやかちゃんってノリが良いだろうから…
「さやかちゃーん」
「ん?何?」
「バンッ!」ユビデッポウ
「う゛っ…くふ」ドサッ
「(やっぱりさやかちゃんやってくれた!)さやかちゃん、ノリノリだね〜」
「…」
「さやかちゃん?」
「」
「え、え?…さやかちゃん、どうしたの?」
「」
「起きてよ…まさか本当に?嫌だよ…こんなのって…」グスン
「おわああ!ごめんごめん!泣かないでったら!」
ノリすぎてこうなる
さやかちゃん普段は王子様だけどお姫様の素質もあるからなぁ
面倒見いいし結構家庭的だし
そこは王子様のキスですわー
>>388 なんかすごいありえそうw
さやかちゃんはどっちの素質もあってそこにまどっちがベタぼれだからなぁ
>>388 今度はまどっちが同じことやって余裕で看破されるまで見えた
>>388 まどっちが同じことやったら絶対くすぐられるw
王子と姫両方できるとかハイスペック
しかもまどっちを王子で落として姫でも落とす
責任取らないとダメだな
でも王子さまど化する事は難しいだろうなあ
無理にやろうとしてさやかちゃんにデコピンされるのが目に見える
一週目でかっこよくなったと思ったのにあっさりデコピンで可愛くなっちゃう
「わたし…さやかちゃんが大好きだから!
大好きなさやかちゃんに為にいつか立派な王子様になってみせるよ!」
くらいの意気込みがないとね
数年後に髪が伸びてて背がさやかちゃんに近付いたりすると個人的には胸熱
なおおっぱいは(ry
諦めるしかないというのか・・
諦めたら人の心は死んじゃうんだよ!
さやかちゃんを笑うなああああ!
今はまだわたしが(さやかちゃんを落としに)動く時ではない
そんなこと言ってる間に取られないようにね
ムッムッホァイ
落とす前にまどっちの方が落とされるんですね、わかりますw
可愛い王子様も悪くないと思うけど
まどさやの版権絵って少ないのかなぁ
うめてんてーのまどさやひと絵以外でいいまどさや絵ってあるかな
まどさやが手を繋いでて佐倉さんが妬んでるっぽいのしか知らないなぁ
あとうめてんてーじゃないけど旧盤小説の挿絵とかね
まぁ別に版権絵無くたって二次で素敵なまどさや絵に出合えればいいんじゃないの?
マミさんがはぶられてる草原で寝っ転がった絵
スケート場の絵(確かさやかがまどかに抱きついてた)
まどかとさやかが抱き合ってハートハリケーンだからな
あの4コマでまどっち淫乱説が
まどさや版権絵っておれが知らなかっただけで結構あったのか
うめてんてーのさやかちゃんSG飲み込んじゃうまどかさんとか「さやかちゃんのエッチ・・・///」はたしかにだいすき
100Mを別にいいで済ますさやかちゃんは格が違ったな
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/13(金) 00:47:47.35 ID:dt0VHbZc0
まどかちゃん「さやかちゃんはわたしの傍にいないと死んじゃう病気じゃんだよ!」
さやかちゃん「いや、それは無理があるだろ…」
で、実際やってみるとホントにその通りなのでさやかちゃんは鹿目家の養女に決定しますたよーっと
100M以内ならセーフとわかっていても少しでも離れるのが怖くなって
学校行く時もピッタリ寄り添って歩くんやな
死んじゃう病気じゃんだよ→死んじゃう病気なんだよ
・・・orz
まどか「・・・と、いうわけでさやかちゃんはわたしから100m以上離れると死んじゃう病気になっちゃったの」
クラスメイト「あははっ!まどっちの冗談面白すぎー」
まどか「ほっ、ほんとだよ?わたしとさやかちゃんは離れちゃいけないんだよ!」
クラスメイト「さやかぁ、ほんとなの?」
さやか「うん、なんだかよく知らないけどそうみたいだよ?昨日も危うく死んじゃったし」
クラスメイト「死んじゃったしって・・・・・・そうさらっと言うようなことじゃないでしょ」
さやか「まああたしはずっとまどかの傍にいても問題ないしね、まどかさえよければ・・・///」
まどか「わたしも、ずっとさやかちゃんの傍にいたいよ・・・///」
さやか「もう、まどかったら・・・///」
まどか「さやかちゃん・・・///」
クラスメイト「あーあ、またまどさやのろけタイムのはじまりですよ」
クラスメイト「ほんとふたりとも仲いいよね、付き合ってるの?」
さやか「えっ?うん」
まどか「もう結婚もしたよね、ウェディングドレスも着たし」
クラスメイト「えっ」
クラスメイト「・・・えっ」
こんなかんじでしょうか
むしろ
「付き合ってるの?」に対して
「え? ううん、違うよ?」(さやかちゃんの膝に乗りながら)
「そうだよ。そんなわけないじゃん」(まどっちをなでなでぎゅっしながら)
「「ねー」」(互いに見つめ合って恋人握りしながら)
でもよろしい
そのときクラスのみんなの心が(お前らどう見てもつきあってるようにしか見えないんですけど)で一つになったという
>>419 そんな百合マンガがあったような気がするw何だったかは忘れちゃったけど
個人的に
>>419がまどさやにとって至高
ベロチューしても恋人なんかじゃあないよ
>>419 なんだろう…そのシチュ凄くトキメくぞv
まどさや抱き合いながらホラー映画鑑賞しろ
さやかちゃんはホラー強そうに見えるけどじつはちょっと怖がりなんだよね
でもまどかから合法的に抱きつかれるにはホラーはうってつけだね
まどかちゃん「あうう…怖いよぉ…さやかちゃ」
さやかちゃん「うわああああああ!!」ギュゥゥゥ
まどかちゃん「△※$∃Ф◇‰☆〜!?///」
さやかちゃんに本気で抱き付かれたまどっちは怖がる余裕すら無いと思います
柔らかいのとかも当たって常に「えへ…えへへへへ…///」みたいな
終わる頃には昇天しちゃうよ!
さやぱい全力ハグか…胸が熱くなるな
起きたらさやかちゃんの膝の上でまた気絶
さやかちゃん「まどかーお願いだから今日のことナイショにしててね何でもするから」
まどか「じゃあ、私と結婚して」
さやか「別にいいけど…何で?」
さやかちゃんのことが大好きだからだよ
朝も昼も夜も深夜もずーっとさやかちゃんの写真を眺めてるくらいに
「結婚して」と言われればいくら鈍感なさやかちゃんでも気付いて慌てるでしょwww
とりあえず鹿目家に挨拶をだね…「美樹まどか」か「鹿目さやか」か
あれ?まどさやは既に婚姻届を提出してて正式な婦妻になったんじゃなかったっけ
「まどかはあたしの嫁」ってずいぶん前から言ってたじゃないですか
おかしいな、自分のとこではさやかちゃんがまどかの嫁になってますね
どっちも嫁だよ
たっくんが羨ましいw
家で姉と何故かその友達が毎日いちゃいちゃとか思春期になったら辛そうだな
「いいえご褒美です」
どう見てもバカップルな二人を見て早く結婚して出て行ってよとか思っちゃうたっくん
二人の進展を促す意外な鍵になるかもしれない?
どっちが相手を嫁にする(正確には籍を入れる)かは最早永遠の命題な気がするなぁ
どっちでもお似合いだから尚更困るんだが
むしろまどかお姉ちゃんは渡すまいとさやかちゃんに立ち塞がる強敵になるかも
前に成長したたっくんが「好きな人はさやか姉ちゃん」って言ったらまどかがぶちギレる話を書いた人がいたよなw
>>440 タ「姉ちゃんたち、目の前で延々いちゃつくのやめてよ」
ま「え、どうしてそんなこと言うの? まさか……タツヤ、あなたもさやかちゃんのこと好きなの!?
だめだよ、さやかちゃんは絶対渡さないから! お姉ちゃんは断固戦うよ!」
タ「そーじゃなくて……」
さ「仲いいねー。あたしも兄弟欲しかったなー」
そーじゃなくてと思っていたが段々と・・
家庭教師さやか
たっくん。お姉ちゃんが良いことおしえてあ・げ・る
さやかちゃん!?
美樹タツヤか…
鹿目家相手にしか言ってないよ!誰彼構わずじゃないよ!
さやかちゃん、本当に悪いのは罪を自覚してないことだって教えてあげるよ
病みまどっち
「たっくんとさやかちゃんが結婚すれば、さやかちゃんは私の妹になる
誰か知らない男の子に取られて、さやかちゃんが遠くへ行ってしまうより、いっそ…
さやかちゃんがまどっちの妹だと・・・つまり
さやか「まどかお姉ちゃん!」
ということか。中々破壊力高いな・・・
最初はお姉ちゃんと呼ばれるのが快感だった
それなのにたつやといるのをみてる内に今では苦痛に変わってしまった
誰かタスケテ
さやか「やっぱり結婚しよう」
さやかちゃんの家族構成の描写ってあったっけ
さやかちゃんひとりっ子ってイメージなんだけど
個人的には一人っ子で両親共働きで留守がちで
そんで出会った頃からよく鹿目家にお邪魔してるイメージ
んでたまにお母さんが「いつも娘がお世話になってます」って挨拶に行く
最初は兄とかいそうだなと思ってました
幼い頃のさやかちゃんそっくりの兄
さやかちゃんの親は放任主義なのかな
本編で行方不明になった時の反応的に
一応小説版では警察に捜索を頼んでるけどなんかなぁ…
CDをわんさか買えるお金を与えてる点も考えると案外そうなのかもしれない
さやかちゃんを育てたんだ悪い人のはずがない
あんな出来た中学生がひとりで勝手に育つわけないよね
さやママ「ノンケだったのが許せなかった…まどかちゃんのことを好きだと思ってたのに」
それはないわ・・・
調教が必要ですね
やっぱりさやかちゃんのお母さんも胸でかいのかね
それを見てまどっちが遺伝子について考え出したり
逆にママ貧乳娘巨乳とか…
まどかにセクハラしてさやかちゃんがヤキモチもいいと思います
さやママ「まどかちゃんは私の子供になるのだー」
「さーやかちゃんっ♪」
「まどかー?」
「えへへ・・・さやかちゃん♪」
「たはは・・・まどかっ♪」
「さやかちゃんっ」
「まどか」
「さやかちゃん・・・」
「んっ・・・まどか・・・」
「ねぇ、さやかちゃん・・・///」
「うん・・・まどか・・・///」
「あっ・・・さやか、ちゃんっ・・・」
「ふふっ、まどか・・・」
「さや、か、ちゃん・・・さやかちゃぁん・・・っ」
「まどかっ、まどか・・・まどかぁっ」
「あっ、あぁ・・・さやかちゃんっ!」
「まどかっ!まどかぁぁっ」
「さっ、さやかちゃあぁぁーーーんッ!!」
「まどかああぁぁーーーーっ!!」
「・・・・・・っ・・・はっ、はぁ・・・さやかちゃん・・・」
「はぁ・・・はっ、はぁ・・・・・・まどか・・・」
「・・・えへへ・・・さやかちゃん・・・///」
「もう・・・・・・まどか・・・///」
名前だけでこのエロさ
ベッドの二人のイメージ
まどさやのファーストキスっていつだろう
小学生の頃にお遊びでとかありかな
さやかちゃんが寝てる時にこっそり…だとちょっとあれか
個人的に、さやかが「キスの練習」と言ってやるパターンがよい
この場合、さやかは上条恭介と経験済だが、まどかはファーストで
「それでも…さやかちゃんならいいかな…」なら燃ゆる
さやかちゃんは上条くんとキスはおろかマトモにスキンシップすら取ってなさそうな気がする
特に彼を長い間男の子として意識してたのなら尚更
キスの練習とかでまどっちと何度かしてるんだけど、さやかちゃん本人は覚えてないとかだと素敵
時は流れて改めてまどっちに…
覚えてないってひどす
子供の時だからしょうがないか
まどかに彼氏が出来たらキスの練習させてあげる約束を
キスする合図みたいなものがあって
昔のことだからどうせ覚えてないだろうからと
まどっちが‥とか
明日マミさや杏の一番籤でるけどようやく前回籤のまどっちと並べれるな
つーか普通に80枚買われるなら予約しておきますよーとか言われたもんだからついやっちまったわorz
前回のキュゥべえ籤の時も全買いしたけど他の人のことを考えると反省だわ・・・
おまえはなんでそんなに金をもってるんだ
まあまどさやが並べられるのは楽しみだな
>>480 世の中には業務用のパスタというものがあってだな
お金は天下の周り物
まどか「彼氏できたからキスさせてね♪(嘘」
そしてディープからバードキスまであらゆるキスで虜に
これで我がまどさや携帯が強化されるぜ
お茶のストラップまどさやとリボンストラップまどさやに追加でくじのまどさやストラップ
くじかぁーあたらなそうだからなあ
>>486 今回80枚だから64000で全部揃うよやったね! 仁美ちゃん!
>>485 未だに十六夜茶が消費できていない罠
ストラップの発売元がちゃんとした製品としても売ってるけどあれさやかちゃん制服だけが未だに当たらないんですけど・・・
>>487 お茶って制服以外にありましたっけ?
もしかしてカラコレの事ではないですよね…?
>>488 製品として売ってるのがカラコレって意味でですねw
カラコレ箱で買ったけど制服さやかちゃんだけ居なかった罠
またしても円環である
全開はきゅんキャラさやかちゃん(制服)と、なんとクッションが当たってしまった
今回はどうなるか…
>>489 カラコレはとりあえずまどさや1セット揃えたんですが未だに使い道がわからなくてorz
制服のまどさや(予備)をネックレスに無理矢理付けて使用しております
こっちではカラコレの方は中古屋のばら売りでまだかなり見かけますよ
用途の関係なのか、お茶ストラップは登場直後からほとんど見かけないです
まどさやに限らずキャラグッズは再販されないものが多いので、出た直後に予備含めて入手しておくべきですね
僕はひたすらまどさやセットばかりですが
>>492 某所でカラコレをコルクボードにかけてたのみて似たような感じにしてますね、私は
お茶ストラップ全員分持ってるけど
何となくパッケージが開けられなくてみんな一緒に引き出しの中に眠ってる
カラコレはお茶ストラップと同じくらいの大きさだったっけ
お茶ストラップの方が少し小さいんだったか?
カラコレのが少し大きいね、あとやっぱりというか当たり前かもしれんけどカラコレのが出来はいい
まどさやできるキャラグッズって今どのくらい出てるのかな
僕が持っているのは…
figma(まどっちのみ制服あり)
ねんどろ(まどっちのみ制服あり)
ねんプチ(まどっちは神verあり)
きゅんキャラ(制服・魔法少女)
くじのプレミアムフィギュア(今度さやかちゃんも出る)
くじのストラップ(今度さやかちゃんも出る)
DXフィギュア(ゲーセンの景品)
リボンストラップ
カラコレ(制服・魔法少女)
お茶ストラップ
市販以外だと同人のバッジとか携帯クリーナーとか
正直他にもかなりたくさんあるので挙げればキリがないかもしれませんね…
あとまどさやピュアニーモ欲しい〜! 高いですが;;
あとはソウルジェムか?
ある意味まどさや
まどさやソウルジェムはガチャガチャのストラップをネックレスに改造したものを使ってるよ
キャラクターのついてるストラップみたいにあからさまじゃないから普段使ってるぶんにもおしゃれだしかっこいいのでおすすめ
まどかちゃんが持っていくせいで
集められないものもあるんだよなあ
>>497 ラバーストラップ、マウスパッド、水着フィギュア、プライズぷちキャラとかとか
寿司だか望遠鏡だかとかにもあったような
それはまったく違う気が
関係ないけどまどかの好きなネタは確実に玉子
さやかちゃんはいきなりトロ食べるタイプ
さやか「ほーらまどたんにはサビ抜きでちゅよー」
店内「…………」
さやかちゃんチェアーに座るまどか
さやかちゃんが四つんばいになってまどっちを乗せるところを想像した俺はネウロの見すぎ
女性は家具ってアレかw
そういう意味で無くても、台が無くて二人とも手が届かない時に何の気なしにその手を打つことはありそうだね
先にどっちかが、さやかちゃんがまどっちだっこってなりそうだけど
さやかちゃんが魔法少女なら肩車でもあり
あたしを踏み台にしろまどかぁ!
さやかちゃんをハイヒールで踏むまどか
顔を踏むように催促するさやかちゃん
圧迫祭りよ!お顔を圧迫して!!
いや女の子が顔を踏んでくれは無いだろ
スティール・ボール・ランという漫画に顔を踏むように催促してくる大統領夫人がいるのよ
正確にはお尻で圧迫だけど
まどっちとさやかちゃんの土曜日
いっしょに宿題を済ませてからどっか出かけるんかな
ついつい宿題を忘れるくらい楽しみにしてるケースも
あの世界は土曜日も授業あるよ
ソースは脚本
休みは日曜だけか…さやかちゃんと一日中遊べるのも日曜だけ
放課後デートに走るのは当たり前か
遊びに行くのはさやかちゃんから誘うのが多いのかな
休みの日も毎回会ってたら毎日顔合わせてるね、まどさや
まどさやにとっては丸一日会えなかっただけで久しぶりの対面
三日会えないとこの世の終わりみたいな顔になる
521 :
忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2012/07/14(土) 16:24:23.60 ID:cZZAbTDc0
基本的にさやかちゃんから誘うだろうね
まどかは誘おうとしても言い出せない感じ
勇気を出して水族館へのお誘いを
人が込んでるので手を縛って
さやかちゃんからのDVまだー?
さやかはまどかを殴った事を一生後悔するタイプ
下手に喧嘩なんかしたらさやかちゃんは自罰意識に苛まれて魔女化しちゃうよ
実際したよね
それ一つが原因ではないにしろ
まどかはさやかちゃんを即許すのに自分が許せないさやかちゃん
まどっちはさやかちゃんのほっぺにビンタしてちゅーして
さやかちゃんの大事さを教えてあげるべきだった
ちゅーはおかしいな、って
早く結婚しないかなこのふたり
サムシングフォーを用意しなさい
青いもの さやかちゃん
古いもの ショタさやかちゃん
新しいもの 乙女さやかちゃん
借りたもの ジェムさやかちゃん
無垢なショタさやかちゃんを誘拐して可愛がるまどっち
しかしそれはおっぱい大好きショタさやかちゃんの巧妙な罠だぅた
お姉ちゃんのオパーイはあたしのなのだー
店頭でB賞出るまでくじを引きまくるまどっち
2000円のお小遣いは厳しいね
まどっちの運は‥
>>527 そう言えばさやかとまどかがケンカすると必ずさやかの方が先に謝るみたいだな
まどっちの小動物感を前にしたら罪悪感でいっぱいになるでしょうね
TBSで自分を卑下しているキャラって言ってたしねさやかちゃん
まどっちは小説で大体わかったけどさやかちゃんは何でそんな自信ないんだ
恭介と一緒にいたからかもね、自己評価が極端に低いのは
恭介は異性だったからまだしも、仁美が輪に入ってからは更に自己評価を低くしてる気がする
考えてみたら最後意味不明でした
面白かった!
乙!
まどっちw
最後のコマのさやかちゃんもいい味出してる
>>547 久しぶりだ、乙乙
何かピクシブの方だと漫画の内容がカオスな事になってたんで心配してたw
花火でスクワルタトーレw
これは流行る
さやかちゃんの下着が見えない不具合はどういうことなんでしょうねぇ。。。
夜祭フォークダンスの最中に告白したカップルは永遠に結ばれるという
さやかちゃんは天然タラシなの?
転んでるまどっちに一目惚れしたの?
これなんなん?
>>559 ごく一部の方が勝手に暴走されただけみたいです
カプレス移転案そのものが廃棄になりつつあるので特に関係ないですヨ
>>547 久し振りに拝見させていただきました! 花火…今後のSSのネタに使わせていただこうかな
>>552 手を繋いでるみたいに見えるのはきっと仕様ですねv
ねずみ花火をまどかの方に投げてくる男子からさやかちゃんがガードするのはどうでしょう
日曜さやほむ
「さやかちゃん・・・天秤座がただのゴキブリになっちゃったよぅ」
「いや・・・ほら、NDで救済あるかもしれないし・・・さ」
「無理だよさやかちゃん・・・だって車○だよ?」
「な・・なんとかなるって!!ゆでだって復活したし○田だって」
「なんとかなるなら、皇国の守護者はとっくに完結してるよう」
「ほんとに渋いよね、まどかの趣味」
さや…ほむ…???
さやほむ?
ごめ、さやまど
まどっちにもずの早贄にされてくる
>>562を見て「天秤座 ゴキブリ」で調べたら仮面ライダー出てきて吹いたw
そして思った以上にゴキブリだった
ラプラスの仁美で頑張ってる
ラブプラスの仁美?
いつぞやのまどさや+思い出した
仁美ちゃん、まどさや+作ってー
リブラさんはGじゃなくてカミキリムシだよっ!
ラプラスの仁美はあれか、その人間のキマシの運命(さだめ)が見えるのか
このスレってまどさやとまったく無関係なことで盛り上がるよね
無理やりこじつけるのってどうなのさ
それに萌えたりする自分は…
まどかが居てさやかが居る。素晴らしい事じゃないですか。
さやかちゃんずっと側にいてね
つ指輪
それは100m圏内に常にいなければならない指輪かい
まどかちゃん「星がすっごく綺麗だね! さやかちゃんが教えてくれた○○座はあれとあれで…」
さやかちゃん「ねぇまどか。星がたくさんあるんだから、あたし達だけの秘密の正座を作っちゃおうよ?」
まどかちゃん「ふぇ???」
さやかちゃん「あの星は十字に羽が生えてるからまどかで…」
まどかちゃん「ちょ、ちょっとズルいよさやかちゃん! それじゃさやかちゃんは…えーっと…」
みたいな展開もいいかなーと
最近自分も妄想力が足りなくて困ってる
世界はまどさやかが生まれるのを待っているんだ!(意味不
>>575 さやかちゃん「ありがとまどかー! 何処にはめよっかなー♪ あ、ここがピッタリだわ」左手の薬指
まどかちゃん「さ、さやかちゃん…///」
仁美ちゃん「キマシタワー!」
さやかちゃん「???」
自分の行動に気付いてないさやかちゃん
で、しばらくしてから「ちょっ!今のなし!」とか真っ赤になってアタフタするさやかちゃん
ありそうw
偶然手に入れた指輪とかまどかにあげる時に薬指にさりげなくはめてあげたりとか
まどかからプロポーズされると苦笑いして指輪受け取るんよ
それで「あたしから言いたかったな」とまどかの髪を書き上げて額に唇を落とす
何故額だよヘタレさやかちゃんめ
この身長差で額にキスしないのは駄目だろ
祭の出店で買ったか、取ったかしたおもちゃの指輪
さやか「口にする時は結婚してからじゃないとダメなんだよ!」
さやかちゃんならそう思ってそうw
>>577 なんか和む
それでいつまで経っても口にキスしてくれないさやかちゃんに焦れて自分からしに行こうとすると
「まどか、結婚前にするなんてはしたないよ」「酷いよさやかちゃん……」→家出
結婚してないのにどこの家を出るんだ
同棲状態なのか
相手の裸とかに興奮とかするの
それともそんなレベルは超えてる?
海の日って事で海で遊ぶお話を投下させていただきますわ。
[青の幻]
今日は海の日。わたしはさやかちゃん、仁美ちゃん、ほむらちゃんと四人で海水浴に来ています。
仁美ちゃんの紹介で訪れたこのリゾート地はとても綺麗な海で、かなり遠くまで海の底が見えます。
でもわたしは海よりも先に違うものに目を奪われていました…。
「おやぁー? ま〜どかさん、さっきからあたしばっか見つめてどうしたっちゃのかな〜?」
「っ!! な、何でもないよぉ…。」
わたしは慌ててさやかちゃんの身体から目を逸らしました。
さやかちゃんのスタイルが中学生のそれとは思えないくらい素晴らしいのはよく知っています。
でも今日のさやかちゃんの水着に意表をつかれたわたしは思わず魅入ってしまっていたのです。
「さやかさん、とてもお洒落な水着ですのね。ロングパレオだなんて色っぽいですわ♪」
「へっへー、ちょっとはあたしも女らしくしてもようかなって思ってさ。」
さやかちゃんは青のビキニの腰部分に"ロングパレオ"と呼ばれた水色で柄の入った布を巻き付けています。
細いウエストに巻いたそれがとても大人っぽく見えて、それに腰から下のスタイルを隠しているのも色っぽくて…。
ちょっと照れながらパレオを摘んで持ち上げて見せるものだから、さやかちゃんの…そ、その…太股とか下の水着まで見えそうで見え難くて、でもちらっと見えてるのが…
「…まどか、鼻の下伸びてるわよ…。」
「あううううう〜っ!!」
わたしを指摘したのはほむらちゃんでした。これではとても言い訳出来そうにありません…。
自分でも気付かない内に、わたしはまたさやかちゃんに釘付けになっていたみたいです。
仁美ちゃんもさやかちゃんに負けず劣らずで、セパレート型の水着姿は高校生くらいに見えます。
それに対してわたしとほむらちゃんはワンピース型。なんだか随分とスタイルの格差を感じてしまいます…。
「ありゃ? ほむらはなんで上にシャツ羽織ってんの…?」
「………。貴女達と比べられると凹むからよ…。」
ほむらちゃんはサイドにラインが入った濃紺の競泳用の水着の上に、薄手のブラウスを身に着けていました。
日焼け止めはみんな塗った筈なのだけど…? さやかちゃんの質問に悪気は無さそうですが。
「中学生でそんな気にする事かなー…。」
「慰めのつもりかもしれないけど、貴女が言うと皮肉にしか聞こえないわよ…。」
ほむらちゃんも黒髪に似合った水着なのですが、やっぱりさやかちゃんや仁美ちゃんと並ぶとちょっと気の毒です…。
「まぁまぁほむらちゃん。わたし達も頑張って大きくなろうね。」ニコッ
「………。」ホムスッ
同じく発展途上なわたしも笑顔で微笑み掛けたのですが、ほむらちゃんは依然として不満そうな顔のままでした。
「…まどかもこっそり成長してる癖に…。」ボソッ
「ふぇっ!?」
「知ってるわよ…。水泳の着替えの時、さやかとブラの話をしてたじゃない…。」
「ぎくーっ! あ、あれは…えっと、そのぉ…。」
実は最近さやかちゃんにそういうサイズとかの相談をする事が多くなっていたりします。
偶然かもしれないけど、さやかちゃんとお付き合いを始めてからは、さやかちゃん曰く"成長し始めている"そうです。
それでもまださやかちゃんや仁美ちゃんとは程遠いですが…。
「…ふふ…ふふふふ…。…私だけ置いてみんな大人になってゆくのね…しくしくしく…。」
「ほ、ほむらさんも恋をすればきっと…」アタフタ
とうとうしゃがみ込んでのの字を書き始めてしまったほむらちゃんを仁美ちゃんが慰めていました。
「おーいほむらさーん…。とりあえずまどかと一緒に泳ぎ方の練習教えようと思うんだけど…。」
入院生活の長かったほむらちゃんは海どころか水泳自体も殆ど初めてだそうです。
でもそんなほむらちゃんはしょんぼりモードになってしまい、暫く戻って来そうにありません。
「ほむらさんはわたくしに任せて、お二人は一足お先に海に入られては如何でしょうか。」
………………………………………………♭♭♭………………………………………………
「そんじゃちょっと遠くまで行ってみますか。」
仁美ちゃんの提案でわたしとさやかちゃんは先に海で遊ぶ事にしました。
わたしは浮き輪でぷかぷか浮かびながら、さやかちゃんに手を引かれて沖へ沖へと進んで行きます。
海岸の人達が小さく見えて、もうどれが仁美ちゃん達なのか判断らないくらいです。
「わぁー…もう海の底が全然見えなくなっちゃったよ…。」
「結構遠くまで来たからねー。まどか、恐くない?」
「ホントはちょっと恐いけど…さやかちゃんと一緒なら大丈夫だよ。」
犬掻きが精一杯で25メートルも泳げないわたしには、足の全く着かない海なんて想像も付かない世界です。
でもこうしてさやかちゃんがエスコートしてくれる海のデートはそんな恐さも忘れさせてくれます。
「さて、そんじゃそろそろ戻るか。今日はちゃんとまどか達を泳げる様にしなきゃね。」
「えへへっ、よろしくお願いします。」
(ザァァァァ…)
でもその時、沖に背を向けたわたし達の背後かで予期しない大波が迫っていたのです。
穏やかだった海に現れたそれは余りにも突然でした。
(ザバァッ!!)「―――なっ…!?」
「きゃああああっ…!!」
もの凄い勢い量の水の壁に押され、わたしは一瞬で浮き輪から放り出されていました。
さやかちゃんからも浮き輪からも引き剥がされてしまい、わたしはどうする事も出来ずに水の渦に飲まれていきます…。
「…ぶはっ…! あれ…な、何で浮き輪だけ…。まどか…何処っ!?」
………♭♭♭………
ここは何処なのでしょうか…わたしには唯、自分が沈んでゆく事くらいしか理解りません。
息が苦しくて、思わず開いた口元からしょっぱく冷たい水が進入し、わたしの熱を奪おうとします。
手足を動かして何とか水の上に上がろうとしますが、わたしにはもう上も下も認識出来ませんでした。
「(わたし…このまま…死んじゃうのかな…。さやかちゃん……ごめんなさい…。)」
零れた涙も海に解けてしまい、残り僅かばかりの空気も口から泡になって失ってしまいました。
「(………あれ…?)」
でも意識を失う寸前に、青い影が泳ぎながらわたしに近付いて来た事に気付きました。
お魚さんなのかな、それともイルカさん…? わたしを助けてくれるの…?
そしてその青い影はわたしの唇に触れました。…っていうかキス…!?
しかも唯のキスじゃなく、口からわたしの中に何かが入り込んで来るのが感じられたのです。
力尽き掛けていたわたしは抗う事も出来ずに受け入れたのですが、わたしに送り込まれたそれは空気でした。
受け入れた瞬間急に息が楽になって、わたしは思わずその息に貪り縋りました。
青い影から伸びた両手が優しくわたしの身体を包んでくれて、冷たくなりそうだった身体がすぐに暖かくなります。
でも意識のはっきりとしたわたしは目を見開いて唯々驚いてばかり。
何故なら目の前にいるのはわたしの親友であり、今は愛する人であるさやかちゃんその人だったからです。
「(夢みたい…さやかちゃんがわたしを助けてくれたんだ…!)」
本当に夢みたいですが、やっぱりさやかちゃんはわたしの王子様だったのです
そんなさやかちゃんはバタフライの様に身体を前後に動かしながら泳いでいます。
でも両手はわたしを抱きしめていて泳ぎには使っていない筈…。
どんな泳ぎをしているのか気になってよく見ると、さやかちゃんの足は無くそこにあったのは魚の尻尾…。
わたし、幻覚を見ているのかな…? その姿はどう見ても"人魚"にしか見えません。
でもヘアピンと胸の水着、それから腰に巻かれたパレオは確かにさやかちゃんの物で…。
それに息を貰うと言ってもさやかちゃんだって人間です。苦しそうな素振りも見せないさやかちゃんはもしかして…!?
「んうっ!? んむむぅ〜っ!?」
慌てるわたしに気付いたさやかちゃんは一度唇を離し、人差し指を口元に当ててウインクしながら内緒ポーズを取りました。
わたしが素直に頷くと、さやかちゃんはもう一度キスで息くれてまたわたしは楽になりました。
さやかちゃんは水面に向かわずに、わたしを抱いたままキスを続け、水の中で浜辺に向かって泳ぎ続けます。
この時間が少しでも長く続けばいいのに…。わたしは溺れた筈なのに、ちょっと欲張りな事を考えていました。
………♭♭♭………
(ザバァッ)
「ぷはぁっ!!」
「ふいー…到着っと。」
「二人共大丈夫!?」
「まどかさんの浮き輪だけ流れ着いたので心配しましたのよ! よかった…お二人共ご無事で…。」
浜辺に辿り着いた瞬間仁美ちゃんとほむらちゃんが駆け付けてくれました。
「あの波はちょっと焦ったけどね。大事なまどかはさやかちゃんが無事に守りましたよーっと。」
「あ、あれぇー…?」
砂浜に上がったさやかちゃんの下半身は普通の人でした。目をごしごし擦ってみても何も変わりません。
「どしたのまどか? 息苦しくなかった?」
「う、うん…。さやかちゃん、ありがとう…。」
王子様の如く助けて貰えたのは嬉しいのですが、人魚姿のさやかちゃんが幻だったみたいでちょっとがっかりです。
「(…夢だったらもっとたくさん見ておけば良かったなぁ…。)」
………………………………………………♭♭♭………………………………………………
それからわたしとほむらちゃんはさやかちゃんと仁美ちゃんに泳ぎ方を教えて貰いました。
ほむらちゃんはすぐに難しい泳ぎも覚えたみたいです。わたしはやっぱり最後までさやかちゃんに手を引かれていましたが…。
―浜辺―
「こっちのお肉そろそろいいわよ。」
「レバーはしっかり焼いてくださいね。」
わたし達はくたくたになるまで泳いでいたのでもうお腹ぺこぺこでした。今日のお昼(?)は浜辺でバーベキューです。
「おおー!カルビ美味いぞー! ホタテも戴きっと!」ヒョイパク
「ほりゅもん固いよぉ…」モグモグ
「このブツブツしたの…食べられるの…???」
「それはセンマイですわ。焼くとコリコリして歯応えのある食感になりますのよ。」
「へぇー、バーベキューでウナギなんて珍しいねぇ。おっ、行ける行ける!」
さやかちゃんは男の子顔負けの食欲で次々と美味しそうに食べています。わたしも負けずに…は無理だけどしっかり食べなきゃ。
「ほむらちゃんも遠慮しないでもっとお肉食べればいいのに。」
「うん、でも太りそうだからちょっと…。」
ほむらちゃんがお箸を伸ばすのはトウモロコシやキャベツといったものばかり。
お肉を網に乗せてくれているのだけど、自分では余り食べていないみたいです。
「そんなんじゃ成長するものもしないぞー。たくさん運動したらたくさん食べりゃいいのよ。」
「…フッ、それもそうね。」
さやかちゃんに勧められたほむらちゃんは、牛タンとこんがり焼けたウインナーを受け皿に取りました。
「さあ皆さん、お代わりは幾らでもありますのでどんどん食べてくださいな。」
「さやかちゃんって…えっと、その…。人魚さんなの…?」
「んー? どうかなー♪」ニシシ
さやかちゃんは軽く笑うだけで、意地悪な事にはっきりとは言ってくれません。
でもわたしの質問の意味は何となく理解ってくれてるみたいで、やっぱりあれは幻じゃなかったのかな…。
「あのさまどか、実はね…」
さやかちゃんは何か言いたそうに顔をわたしに近付けて来ました。
内緒話なのかなと思っていたのですが、唇の向かう先が耳元ではなくわたしの正面だったので慌てて目を閉じたのだけど…。
「…ソース付いてるよ。」ペロッ
「ひゃううううっ!? さ、ささささやかちゃん…!///」
不意を付かれてほっぺに唇を当てられたので、わたしは覚悟していた以上に声を上げてしまいました。
「ふふっ、こんな場所でまで見せ付けてくれるわね。」
にやりと悪戯っぽく笑うほむらちゃん。叫び声を思いっきり聴かれてしまったみたいです…。
「そういえばまどかさんを抱いて戻られたさやかさんは、まるでライフセーバーの様でしたわ。」
「あ、いや…何ていうかさ…まどかの事だけは何故かいつも勘だけで理解るんだよねー。」
そうなのです。小学校の頃からさやかちゃんはいつもわたしのピンチに駆け付けてくれます。
幼馴染で親友だった頃とは関係が変わった今でも同じで、それはまさに………
「愛ね。」
「愛ですわ。」
「へへへ、まぁねー!///」
「さやかちゃん…///」
さやかちゃんはわたしのかっこいい王子様であり、水着姿は美く凛々しいわたしのお姫様。
夢の中でもいいから、また人魚姿のさやかちゃんに逢えたら、それはとっても嬉しいなって。
[青の幻]
おしまい。さやかちゃんの解釈はご想像にお任せなのです。
特にまどっちはしっかり動いて食べて成長すべし。
家出ネタとか面白そうですね。良い話が思い浮かんだら使ってみようと思います。
まどさやスレなのは仕方ないけどほむらちゃんをネタ担当にするのは悲しいことだわ
おつ
まどさや曖昧エレジーの逆みたいな感じね
>>591 いいね、乙
まどっちを抱えて珊瑚礁を散策するさやか人魚が浮かんだ
乙乙
まどか「人魚さやかちゃん…(ジュル」
まどか「わたしはその気になったらノンケでも魚でも食べちゃうんだよ」
まどさやテクニックか
「海もいいけど山もいいよさやかちゃん!一緒に山菜採りにいこうよ!」
「えーっ、あたし暑いなか歩くのって苦手・・・」
「えっ・・・そんなぁ・・・っ、わたし・・・さやか、ちゃんと、っぐす、いっしょに・・・;;」
「わぁっ、ごめん、ごめんねまどか!一緒に山菜採りに行こっ!あー楽しみだなぁ山登りーっ」
「えぅ・・・えへへ、さやかちゃんありがとう、だいすき・・・///」
「あははは・・・はぅ」
みたいなまどさやもいいなって思うんですけど誰か書いてくれませんかね
それじゃさやかちゃんが嫌々付き合ってるみたいだからもちっと何とか
山なら汗でシャツが透けて見えることに気付いたさやかちゃんは喜々として出かけるのだった
しかし自らも透ける事に気づかないさやかであった
「ねぇまどか、せっかくの休みだし一緒にどこか出かけようか」
「うんっ、わたしもさやかちゃんとデートしたいな♪」
「でっ、デートっていうか・・・・・・まどか、海と山どっちに行きたい?まどかが好きなとこに行こうよ」
「えっ?わたしはさやかちゃんが好きだよ」
「なっ・・・あー、うん・・・ありがと///」
「さやかちゃんは、わたしのこと好きっ?」
「えー・・・うん・・・えっと、その・・・・・・す、すき・・・///」
「えへへー///」
「じゃなくって!もう・・・///まどか、海と山どっちに行きたい?」
「わたしはさやかちゃんと一緒ならどこにでも行きたいよ」
「あー・・・もう・・・まどかってばぁ・・・かわいいなぁもう・・・」
「?さやかちゃん、どうかした?」
「ううんっなんでもないよ!じゃあまどか、山行こっか!海はこの前行ったし、野山で山菜採りも面白そうじゃない?」
「うんっ!さやかちゃんとピクニックデートっ♪」
「だからデートって・・・ああもう、うん。デートしようねまどか///」
とこんな感じのほうがいいでしょうか
ちょっと天然まどかさんとそれに振り回されつつもまんざらでもないさやかちゃん♪
さやかちゃんという名の山に登る
まどかちゃんの前では押される一方っすな
さやかちゃんが取ったのが惚れ薬効果のある山菜だった
その日の宿でまどかにさやかちゃんが一気に迫る…!
>>603 乙 バカップルぶりがいかんなく発揮されていて宜しい
>>607 さやかちゃんバーストかかったらヤバイからな
まどっちヒイヒイ言うぞ
絶倫王さやかちゃん
もしさやかちゃんが襲ってきたらまどっちはどうする
>>603 書いてみたいですが山登りに関する知識ゼロなので僕だと時間かかると思います。
山菜ってやっぱり山にあるんだろうなぁ…。
>>610 まとめで見るとスレの最初の方は「駄目だよさやかちゃん」みたいなまどっちもいたみたいですが、
ここ最近はどっちかというとまどっち飢えてる傾向があるので喜んで受け入れそうv
「ようやく来てくれたんだねさやかちゃん
もう2年も待ったんだから♪ たまに無防備に寝てたりしたのに
さやかちゃんってば全然気付いてくれなかったし
さあ上からでも下からでも好きにしていいよ」
山といえば天気がよく変わったり山小屋で寝泊まりしたり熊が出てきて大変ですぞ
熊がでても魔法少女さやかちゃんがガンガン守っちゃいますよー
まどベア「がおー」
世界一可愛い熊さんはさやかちゃんのなでなでであっさり陥落しました
「まどっクマ」と「こまどっクマ」でさやかちゃんメロメロですよーっと
寝る時に抱いて寝てそうな名前
さやか「うー抱き枕ないと眠れない…まどかちょっと抱きしめて寝ていい?」
まどか「えええええ!!??」
さやか「スヤスヤ」
まどか「今度はわたしが眠れないよう…」
寝ぼけてキスしてさらに追い詰めようぜ
さやかちゃんが寝てる間に無意識でまどっちにキス
まどっちが真っ赤になって思わず声をあげて
目を覚ましたさやかちゃんも事態を把握して真っ赤になって
仁美ちゃんがビデオに収めるコンボ
抱き枕ないと眠れないのはまどかちゃんがいいなぁ
さやかちゃんの胸枕で窒息しそうになるまどか
そのビデオいくらで売ってくれますか
さやかちゃんアートオンライン
この中に一人、さやかちゃんがいる
さやかちゃんとさやかちゃんとさやかちゃん
最近さやかちゃん人形を誰が
一番上手くつくれるかという
競技が流行ってるらしい
しゃべるさやかちゃんぬいぐるみ
トコトコ歩くさやかちゃんぬいぐるみ
ふわふわさやかちゃんぬいぐるみ
でっかいさやかちゃんぬいぐるみ(たぶん抱いて寝る用)
まどか「全て没収」
まど神「巨大さやかちゃん像を作ってさやかちゃんの魅力をアピールするの!」
円環された魔女一同「日当たりが悪くなっちゃいます」
もういっそさやかちゃん自身を
よく渋にあるオクタちゃんの下半身のさやかちゃんに変身させれば
オクタちゃん人間がfigmaサイズに見えるくらいだし
「人魚になったらさやかちゃんの美脚が」
上は当然水着ですね
「取り繕わなくてもいいの。わたしはありのままのさやかちゃんが大好きなんだもん」
「まどか・・・」
「ね?さやかちゃん、だから脱いで」
「・・・・・・・・・えっ」
「わたしに、ありのままのさやかちゃんを見せてほしいなーって」
「」
「あたしだけ脱ぐなんてずるいよ。それならまどかも抜いで」
そして子作り
さやかちゃん人間の利点
綺麗なさやあんよ
ベッドでうぇひひひな事できる
さやかちゃん人魚の利点
海の中でらんでぶー
陸上は苦手なのでまどっちやりたい放題
ヌいてに見えた自分は病気
人魚との恋愛って見映えはいいけど大抵悲しい結末よね・・・
まぁそんな事はまどっちの前には関係ないか
人間がケンタウロスと子作りする世界もある
つまり大抵のことは神様が何とかしてくれるものだということ
神様との間にできた卵を嬉しそうに抱える人魚さやかちゃんとかいいと思います
ディズニーとかだと幸せになれるんじゃなかったかな
このスレオクリームの需要ある?
個人的にはあり
うーん…愛があるならいいかなぁ…
愛に性別や人間非人間は関係ありません!
人間と魔女とか魔女同士とか前は結構あったよね
ここは最近シリアス成分が足りない気もするのでたまには鬱だ死のうレベルの暗いまどさやも見たくなりますね…
甘いものばかり食べてると塩辛いものが欲しくなる的な
>>648 んなこと言うと超絶バッドエンドで
ネタ考えただけでSG濁ったのでお蔵入りさせたネタ書き上げちゃうぞ
>>643 クリさやなら一時期流行ったね
ももオクはありですかね?
>>592 ここはまどさやスレだからまどか×さやか
ぼっちだから無害のマミ・まどさやマンセーの仁美っち以外は禁止だよ
邪魔な黒赤なんてもってのほか
スレ違い
該当スレでまどさやがー権三郎がーって喚いてろ
な?
クリームちゃんはさやかちゃんは連れてけないがオクタちゃんは連れてけるんだよね?
>>652 アンチとわかってるなら、いちいちさわんじゃねえよカス
まどかさんよりも性知識はあるであろうさやかちゃんに少女セクト読ませて意識させたい
えっ、もう持っているですって
個人的にシリアスは構わんが欝ENDはろだに上げて「欝注意」とか表記して欲しい・・・
欝系は本編含む公式展開でお腹一杯なのよ
むしろスレ眺めながらもっとニヤニヤできるくらい甘味成分が欲しい・・・俺何も書けないけど
まどか×さやかならOKだろ
過去スレにだって力作上がってんだから嫌なら読まなきゃいい
いや、読むのが辛いから注釈付けてロダにって書いたんだが・・・
ロダにあげろとか何様ですかとしか
エロ話は明確に板ルールでPINKでって決まりはあるけど
申し訳ございません、私の発言が横暴でしたね・・・
並びにスレ汚し失礼致しました
ロダは絶対ダメ
スレに勢いが無くなって
公式からまどさやが認識されなくなるからね
ロダにあげろとか言うのはまどさやを過疎らせたい他カプの工作員
逆に他カプスレでは信者の振りしてロダにあげろと言えば一石二鳥
打つ注意
バットで守る王子さやかちゃんにご注意
鬱話は書けたらろだか避難所に投下するよー
もち注意書きもする
で、鬱じゃないけどSS
まど界の住人もすっかり寝静まったであろう夜更け過ぎ。
わたしはベッドの上でさやかちゃんと向き合って、二人っきりの密かな楽しみを始めようとしていました
最近二人してこれにのめりこんだわたしたちは、寝室に限らず居間でもお風呂場でもベランダでもしょっちゅうするようになりました。
昨日なんて、家に帰るまで待ちきれずに公園で始めてしまって、通りがかりの人に奇異の目で見られてしまいました。
準備を整えたわたしたちは向かい合い、まずはさやかちゃんが先手を取ってわたしを攻めはじめました。
今日のさやかちゃんは手加減をしているのか、攻め手があまり激しくありません。
もしかしたら、こうしてあての外れたわたしを油断させておいて、いきなり激しくきて主導権を握るつもりかもしれないと思ったわたしは、
攻められながらも注意深くさやかちゃんの動きを見守っていました。
そして、「いける」と思ってさやかちゃんが前がかりになった瞬間、逆に手を伸ばしてさやかちゃんの奥の弱いところを突きました。
「ああっ」と叫んださやかちゃんは、そのあとは防戦一方になりました。この機を逃すまいとわたしは攻め手を増やします。
さやかちゃんはどうにか反撃しようとしていますが、わたしの動きに翻弄されてなすすべがありません。
涙目になりながら弱々しく震えるさやかちゃんを見て、今日はわたしが好き放題できるみたい、と思った瞬間。
勢いよくわたしの奥深くに突きこまれたものがありました。
思わず「あーっ」と声を上げましたが、時すでに遅しでした。さやかちゃんはこの瞬間を狙っていたのです。
さやかちゃんを攻めることに夢中になっていたわたしには、何の準備もできていませんでした。
しかも、わたしの奥深くに突きこまれたものはその場所で前後左右に動き回り、わたしの弱点を攻めたてます。
さやかちゃんの顔を見ると、さっきまでの弱々しい顔はどこへやら、得意満面に舌なめずりをしていました。
あっさり形勢を逆転されてわたしが動揺していると、さやかちゃんはまるで馬のように動き、わたしを追い詰めていきました。
もはや、わたしの身はわたしの自由にはなりません。
わたしの身は、わたしが動かそうと思っても言うことを聞いてくれず、さやかちゃんの意思にのみ応えて反応するのです。
そして、五体の自由を奪われて陥落寸前になったわたしは、いよいよ一番大事なものを丸裸でさやかちゃんの前にさらしました。
どうにかそこだけはと必死に抵抗しましたが、あえなくさやかちゃんに捕まりとどめを刺されたわたしは、力なくベッドに倒れこみました。
もちろん将棋の話です
手を伸ばして=もちろん持ち駒を打つためです
奥深くに突きこまれたもの=もちろん香車です
前後左右に動き回り=もちろん香車が成ったのです
馬のように=もちろん竜馬(角行の成り駒)で駒を取っているのです
さやかちゃんの意思にのみ応えて=もちろん取られた駒を持ち駒として打たれたからです
一番大事なもの=もちろん王将です
GJ!
わぉっと思ったら将棋でしたか。まどかみさま、まぎらわしいw
二人とも初心者っぽいからまど界だとおりこさんあたりに教えてもらったらいいかも
えっちなのは良くないと思います><
乙です!
これ初見じゃ絶対わからないw
まどか「えっちなのは大好物です」
4コマ参照
えっちくないのはいけないと思います
>>663 乙です。楽しませていただきましたw
将棋とはまた渋いなw
乙っす
風呂場でも…だと…脱衣将棋ですか
常に将棋盤持ち歩いてんのかw
まど界で魔女将棋をするまどさやの二人
「エリーちゃん前進
エルザちゃんは王の前に」
エリー「勝手に人の名前使うな」
魔女モチーフならチェスのがよくね
キング:オクタ
クイーン:クリーム
ルーク:オフィーリア
ビショップ:ホムリリィ
ナイト:キャンデロロ
ポーン:アントニー
みたいな
みんなのまどマギというタイトルでそういうミニゲームばっかのゲームとか出ないかな
まどっちが姫でさやかちゃんが王(もしくは王子)って響きがいいね
外見と性格的に凄く似合ってる感じがする
まどかにタッチペンでセクハラする
さやかちゃん視点のセクハラゲー
魔法少女の外見はその女の子のもつ精神的なイメージから決まるそうだけど、なぜさやかちゃんは凛々しい剣士姿だったのか?
これはひとえに、さやかちゃんはまどかの王子様として振舞おう、まどかを守ろうという意思が具現化したに他ならない
つまりさやかちゃんは正真正銘まどかの王子様だったんだよ!
まどかのフリフリドレス服もそれに対比したお姫様チックな衣装
まどか自身さやかちゃんに守られるお姫様でいたいという無意識があったに違いない
な、なんだってー!
まどかの王子様とかテニプリを思い出したわw
さやかちゃんホームラン!
変身して最初の戦闘も
まどかの危機に駆けつけるくらいの王子っぷりだしな
>>677 まどっちがさやかちゃんをヘブン状態にするゲームを…
>>678 王子さやかとまどか姫はもはや最強の域
マントでまどかを庇うのを見たい
王子じゃなくて騎士じゃね?
オクタの意匠見ても、王子じゃなくて騎士モチーフだと思うが
王子で姫で乙女で騎士で剣士でセクハラ魔なんだよ!
最後のはひどいと思うけど、さやかちゃんはいろいろな要素(魅力)を持ってるね
>>684 王子様って大体騎士属性もってるじゃん
白馬(魔女杏子の借り物)でまどか姫のもとにやってくるよ
さやかはセクハラ魔って言われてるけどまどかさんに限っては明らかに喜んでるから
ハラスメントには当たらないんじゃなかなーって
喜ぶまどかさんに別の素質がありますな
長い付き合いだからてきとーにセクハラしてるつもりでも
実は的確にまどかさんの性感帯を刺激しているんじゃないか
ここがええのかここがー
腋が弱いんだっけ
首とか腰とかも弱そうだけど
さやか「あたしが触れば…即ち其処は性感帯となる…」
まどか「なん…だと…?」
つまり道端でとんでもないことをやってることになるな・・
「あー、またやってるやってる」
「いつも飽きないよねー」
「今日も相変わらずバカップルだよねー」
あまりにもまどかが嬉しそうなので
さやかちゃんのセクハラを受けたいと言う人が多数
さあどうするまどっち
まどか「さやかちゃんのセクハラはわたしだけのなのー!(ギュッ」
お互いの独占欲もっと引き出したいね
特にさやかちゃんの方をもっともっと
まどかちゃん「実はね、さやかちゃんにセクハラされると胸が小さくなっちゃうんだよ…わたしを見れば本当だってわかるよね?」ペタペタ
ザワザワ…
さやかちゃん「最近女子があたしから逃げてくんだけど…あたしがなにをした」
これは酷いw
あれ、これだとまどかさんおっぱい小さくされて喜んでる人に(ry
まどかさんにとってはさやかちゃんに触れられることこそが至上の喜びであって
おっぱいが小さくなるなんて些細なことなのです
1話例のシーンのまどさや、すごく楽しそうだからなぁ
まどさや名シーンだよ
おっぱいはもしかしてさやかちゃんが吸収したんじゃ…(大嘘
「わたしのおっぱいを返して!」
さやか「返してほしくばセクハラを受けるがよい」
まどっち「しょうがないよね…」
モミモミグニュグニュクチュクチュ
さやか「くくく…これでさらにおっぱいを奪ったぞ」
まどっち「なん…だと…」
でもそのおかげでさやかちゃんの巨乳を堪能できるんだから問題ない
実はまどかがプレゼントしてる説
夏休み入った途端遊びに行きまくるまどさやまだー?
宿題を速攻で終わらせて思う存分遊ぶのか
宿題を気にしつつも誘惑に負けて遊んでしまうのか
仁美ちゃんとほむほむ交えて四人で
ローテーションで誰かの家に集まって宿題
まず仁美ちゃん以外は補習をクリアせねば…
まどかとさやかで一緒に勉強して2人共なぜか補習になるというw
二人で勉強してるとイチャイチャしてばっかで進まなさそうだもんね
仁美ちゃん、ほむらちゃん、マミ先輩も動員してまどさやの補修回避
暇こいてるあんこちゃんが正座で勉強してるまどっちの足を「ツン」(さやかちゃんはあぐらだろうから)
→「ひゃううううう!!」→で、マミさんに鉄拳喰らう流れに
補修を乗り越えた後はさやかちゃんはまどまどしたくてまどっちはうぇひひひしたくてウズウズしてるだろうから二人きりにしてあげよう
サニデイ見る限り補修になるほど成績悪いようには見えないけどなあ
二人ともテストの点数悪かったのは魔法少女になって勉強する時間が削られたせいだから
補修を乗り越えた後→補修を回避した後 orz
魔法少女してると勉強をする余裕すらなくなる≒勉強以外のお互いのスキンシップの時間もとれなくなる・・・?
これはいかん、由々しき事態ではないか
よし契約だ
印象に残ると覚えやすいよな
ということでキスしながら問題解くとかどうでしょう
ふたりの得意教科はなんなのかな
さやかちゃん「体育!」
まどかちゃん「家庭科、かなぁ」
さやかちゃんは音楽も得意でいて欲しいなぁ…。
まどっちは裁縫とか得意だもんね。家事は苦手らしいケド。
ん?意外とさやかちゃん調理実習とか強いかも?
一応まどっちは百の質問で答えてる
Q9 好きな教科を教えてください。 →う〜ん、美術、かな……
Q10 苦手な教科を教えてください。 →数学、英語、化学、あとそれから……体育もちょっと苦手かも。
さやかちゃんは音楽と体育のイメージ
「んーおいしぃーっ♪やっぱここのケーキヴュッフェはさいこーだね」
「うん、ついつい食べすぎちゃうよね」
「あっ、もーまどかったら、口元にクリームつけっぱなし〜」
「えぇっ?どこ、どこっ?」
「んもー♪まどかは相変わらずお子様だなぁ♪ほら、とったげるから動かないで」
「うぅ、わたしおこさまじゃないもん・・・・・・おねがいします」
「れっ」ペロ
「ん」
「んん♪おいしっ。とれたよまどか」
「えへへ///ありがとうさやかちゃん・・・あっ、さやかちゃんもほっぺについてるよ」
「うそっ?まどか、どこ?」
「こー・・・こっ♪」チュ
「ひゃ」
「えへへー♪うーそだよっ」
「もー、まどかのくせになまいきだぁっ」
「えへへ」
「あははは」
「なッ・・・・・・なんなんですのこいつらッ・・・!まるで息をするかのように自然に人前で堂々とキスしやがりますわッ・・・」
まどさやのキス力は53万です
仁美ちゃんどんまい!
仁美ちゃんwwwww
女の子らしいネタでほんわかですv
バカップルすぎる・・
729 :
LR変更議論中@自治スレ:2012/07/18(水) 00:42:56.86 ID:cqbln/Ea0
相手の口の中についてるとか言って舌を入れちゃうんでしょこの淫乱!
「さやかちゃんその飴ちょうだい」とか言って
さやかの口の中の飴を二人の咥内で転がしあいそう
まどか「さやかちゃんもう飴溶けひゃっへるよ・・」
さやか「いやまだあるまだある」
かれこれ5時間
さやかちゃんはキス上手だと思う
まどっちはいつになってもぎこちない
初々しさが残ってるけど頑張るまどっちをさやかちゃんは優しく受け入れて欲しいな
さやかちゃんを頑張って喜ばせようとするまどっちにムラムラきたさやかちゃんが……
さやかはまどかを押し倒すようにして熱く激しいキスをし
まどかはそれを受け入れむしろ自ら舌を差し出しさやかを求める
多分本気のキスはそんな感じ
舌が性感帯ってホントにあるのかな
路チューとかできなくなるので無い方が
>>735やっぱりさやかちゃんからして欲しいよね
さやかちゃんとまどかちゃんは幼馴染と言われてるけど
出会って3年って幼馴染なのかなぁ
深いキスって触れた相手の舌の体温とかザラつきにちょっと戸惑うけど、
信頼できる相手のものだと実感すると何故かいけない気分になりつつも普段無いものに触れてみたくてついつい進めちゃうものだよ
しまいにどっちかが相手の唾液をゴクゴク飲み始めると飲んでる方も飲ませてる方も歯止めが利かなくなる感じ
それぞれが生まれてからごく普通な環境で育ってきたなら微妙だけど、
まどっちの転校で寂しい思いをしたところに手を差し出した・差し出されて絆が芽生えたんだから少なくとも二人の間柄なら十分幼馴染でしょう
幼い頃っていう時間は子供にとって付き合った年月以上に重要だと思うの
10年前のギャルゲで「親死別引き取られ転校→小5くらいで出会った幼馴染のヒロイン」ってのがあった気がする
今は家族除きさやか以上にまどかにとって付き合いの長い人はいないし
お互いの距離感からしても幼馴染と言って差し支えはないでしょう
まどかさん自身転校生だったんだっけ
まどかさんにとってもさやかちゃんははじめての大切なお友達だったんだね
10話でまどかさんが転校してきたほむらちゃんの一番最初のお友達になるくだりがあるけれど
あれもひょっとしたら自分の過去の姿に照らし合わせて
さやかちゃんがしてくれたことを、ほむらちゃんにもしてあげたいって気持ちがあったのかも?
小説今読めないから曖昧だけど
誰かが同じ立場だったらしてあげたいとか書いてあったような
>>741 まどかだけ「さん」付けにするのってなんか理由あるの?
ごめん、ちょっと気になっただけ
小学生のさやかちゃんとまどかのほのぼのデートが見たい
小学生時代…ほのぼのデート
中学生時代…成長著しいけどちょっと無自覚なさやかちゃんにまどっちドキドキ
高校生時代…お互い意識し始めてちょっと固いけどいろいろ挑戦し始める
積極的なまどっちに影響され、乙女さやかちゃんも勇気を出して本当の王子様に
大学生時代…すっかり大人でらぶらぶモード、そしてプロポーズへ…
高校生くらいで階段すっ飛ばすのもありかもしれませんがw
中高生が良すぎる…
小学生っていってもデート出来る場所は限られるからね
大学生になってもまどかはちっこいままが良いな…
妹さん?と聞かれてむくれるまどっち
彼女です!
そう言ってジャンピングキスをさやかちゃんに食らわせる
「さやかちゃん、わたしたちもう終わっちゃったのかな・・・」
「バカ!まだはじまっちゃいないよ!」
>>750 意識し出したさやかちゃんが恥ずかしくてちゅーやあーんを躊躇う度に
「わたし達もう終わっちゃったのかな…」とか涙目で訴えるまどっちを想像したw
誘い受けは身体の小さく気弱(?)なまどっちの一番の武器だと思うのよ
本編5話とかで頼まれたわけじゃないのに
さやかちゃんちのマンション前でひとりで待ってるまどかさんに一途な想いを感じさせる
アイフルのCM思い出した
どうする〜さやかちゃん〜
キッズリターンだったんだすまん
まどっちの瞳はさやかちゃん殺し
,' /
i .l
. | 、
、.\ ヽ
、 \ . ヽ ._ i>i<!´⌒ '´ ヽ
丶. ‐ ((( ノノリ从{i{ノハ从k}
` ‐ _ ゞ(リ ゚ ヮ゚!l|:゚ ヮ゚ノリ
(ー(,, O┬O
())'J_))
「さやかちゃん、わたしたちもう終わっちゃったのかな・・・」
「バカ!まだはじまっちゃいないよ!」
じわじわくる
何でまどっちはあそこまで健気でさやかちゃんは王子なの
さやかちゃんが王子なのは生まれつきの素質
>>757 そこにまどっちがいてさやかちゃんがいるからとしか答えようがない
さやかちゃんをお姫様にする素質を持ってるのはまどっちだけ
さやかの手の甲にキスするまどっちとか
お姫様抱っこで持ち上げるまどっちとか
さやかちゃんをスカートで守るまどっちとか
そういうまどっちをみたいとわたしは思う
魔法少女のまどかと人間のさやかなら有り得るかもしれん
魔女の結界の中なら何してもバレないよクラスのみんなには内緒だよウェヒヒヒ
周りの使い魔からヒューヒュー言われそう
保健室の魔女
その性質は秘密。
愛する者を「わたし、保健係だから」と保健室に誘いイチャラブする魔女。
「美樹さんが怪我した」
「わたし、保健係だから、さやかちゃん保健室行こっ」
「美樹さんの服に染みが」
「わたし、保健係だから、さやかちゃん保健室行こっ」
「それっておかしくないかな」
保健室でさやかちゃんの服を脱がしてお医者さんごっこするまどか
休みの日にさやかちゃんちに遊びに来たまどっちがやたら大きなカバンもってて
中からお医者さんごっこセットが出てきたりすると面白そう
ナースコスだけはスタイルの素晴らしいさやかちゃんに着せる用で
さやかのナース服で鼻血を出して気絶したまどかに
触診器などで今までのお返しを
まどっちは注射苦手
これは間違いない
本当は怖いけどまどかの前だから強がるさやかちゃん
屋上からまどかへの愛を叫ぶさやかちゃんまだー?
まどかちゃん「さやかちゃん、だ〜い好きっv」
さやかちゃん「お、おう! あたしもす…すすすすすすっ………///」アタフタ
まどかちゃん「むぅ…さやかちゃんの意気地なし…」プクー
仁美ちゃん「さやかさん。面と向かってが慣れないのでしたら、一度違う場所で練習されてみては如何でしょうか?」
さやかちゃん「うっし!ちょっと行って来る!」ダダダダッ
まどかちゃん「あっ!さやかちゃん何処行くの〜!?」
―屋上―
さやかちゃん「(おーし、ここなら誰もいないな)」
金網に向かってすーはーすーはー
さやかちゃん「まどかああああ〜っ!!好きだぁぁぁぁ〜っ!!愛してるぞぉ〜!!」
「何だ?何だ?」「おい凄ぇよ、屋上で愛の告白だぞ」「校舎中に響いてるわね」
―教室―
さやかちゃん「よし!これで完璧! ま〜どか〜!」タタタタッ
まどかちゃん「うわあああん!さやかちゃんの馬鹿〜!///」タタタタッ
さやかちゃん「ありゃ…???(なんでまどか逃げてくんだろ…)」ポカーン
仁美ちゃん「さやかさん…屋上から全校に響き渡りましたわ…」ウットリ
さやかちゃん「へ…!? ちょ、ちょっとそれどういう意味よ…!?」
(クスクスクス)(ひそひそひそ)(美樹の奴超大胆だよな)(校内最強のバカップルよね〜v)
さやかちゃん「(もしかしてまどかが逃げたのって…)………うわああああ〜!!///」ボンッ
以上、屋上で愛を叫んださやかちゃんでした
こりゃもう結婚するしかないな
さやかちゃんほんとに馬鹿w
翌日から大変だねw
大胆なさやかちゃんに吹いた
避難所のSSの感想はこっちに書いていいのかな
出来るだけ向こうで書いた方がいいよ(代理投下の場合除く)
SS乙です
個人的意見としては感想は書きたいほうでいいんじゃないかな
18禁SS系等で感想にもその類の描写を加える場合は向こうで書いたほうがいい気がするけど
>>781 かわいい
かわかわ
やっぱり向こうのスレに書くことにします
回答ありがとうございました
ポッキーゲームをポッキーが無くなってもやめないまどさや
まどか「遊びじゃないんだよ!」
さやかちゃんは乙女乗り越えたら乗り越えたで今度は天然っぷりが発揮されるのなw
元々が素でまどかを赤面させるお方ですから
まどかだけ恥ずかしがってさやかちゃんは全然気にしないのがジャスティス
ポッキーゲーム
ケーキあーん
カップルジュース
他になんかもっと恋人ごっこできるのないかな・・・
全然気にしないさやかちゃんがいつか芽生えた時に
今までの行動を思い返して慌てふためく姿を想像した
さ「うーん、なにか恋人っぽいことってあったかなぁ…んっ」
ま「だいたいしちゃったもんね…ん」
さ「ねえ仁美、なんか恋人同士ですることで、あたしたちがまだしてないことってあったかな…んっ」
仁「してないこともなにも…お二人とも普段から充分すぎるほどに恋人同士してますわよ」
ま「えーっ、そうかなぁ……ん」
さ「あたしたちがやってることなんて普通だよねぇ………んっ」
仁「はぁ……その『普通』を毎日見せつけられてるほうの身にもなってほしいですわ」
さま『えっ、なんのこと?……ちゅっ』
仁「……『そういうこと』です。……というか、5メートル間隔でキスしてるカップルなんて逆に普通じゃありません」
ただの痴女や
いいえバカップルです
おつっす 平常運転いいなあ
一緒にお風呂とかお泊りとかしょっちゅうやってそうだ
さやかちゃん我慢出来なくなって路地裏でディープキス
おいww一体どこのエロスだよww
1日何回することになるやらw
1キロ歩くだけで200回か…
>>790乙です
いつ押し倒しても不思議じゃないな
関係ないけどさやかちゃんは付き合ってもないのに結婚しようとか言いそう
「嫁になるのだ〜」
言ってる!?
本当に好きになった時は好きとすら言えないさやかちゃん
気にしなかったり照れまくったり天然だったりとさやかちゃんらしいけどまどっちも大変だなぁ〜
小さい頃からの付き合いでわかりあえるからいいんだけど
さやかちゃん攻めにはやっぱしまどっちの誘いが必要不可欠かな
さやか「守ることは攻めることより難しい」
仁美「言い訳ですね」
さやかちゃん「守ったら(まどかに)負ける、攻めろ!」
まどかちゃん「これが(さやかちゃんを攻める事)わたしの戦争だよ!」
こうですか、わかりますん
仲のすごくいい親友くらいの関係もおいしいと思います
色々な関係持ってるのがいいよなー
「あたしは・・・生きるッ! 生きてまどかと添い遂げる!」
くらいは言って欲しかったなー
普通の時でさえ
さやかちゃんのためなら…いいよ
なまどかさんがヤンデレ化したらどうなってしまうんでしょうか
さやかちゃん監禁するよ
まどっちがヤンデレ化(闇堕ち)した時こそさやかちゃんは真の王子様スキルを発揮するべきだと思うんだ!
さやかちゃんが「それは間違ってるよ」って抱きしめたら
まどっちは反省すると思う
その後に泣かれて困ったさやかちゃん
監禁したらちゅっちゅも毎日できるね
上のそれっておかしくないかなとここまでのヤンデレの流れで完全に遊戯王が連想された末期患者ですが
まどっちが『未来融合フューチャーフュージョンを発動!! さらに手札よりドラゴンズミラーを発動!!』
とか
さやかちゃんが『レベル2氷結界の術者に!レベル4氷結界の舞姫をチューニング!!』
想像してたらかわかっこよかった
「あたしのセクハラをことごとく拒否りやがって!
なんであたしに気持ちよくセクハラさせないんだ
あたしはお前たちが喘ぐ姿を見ていたいんだよ!!」
そんなさやかちゃんか
お前“たち”…?
101匹まどちゃん(神様1柱&分霊100体)
さやかちゃん「あたしは勝ちたい…あんたの懐にあるグリーフシードを奪い取ってでもあたしはぁ!!!」
まどかちゃんを守るために自分の中にある正義感やら何やらを全て捨てて力を追い求めるヘルカイザーさやかちゃん
さやかちゃんには闇堕ちがこの上なく似合います…特におりこ後は
101匹全員幸せにできるのかさやかちゃん
「野外」「セクハラ」「プロポーズ」
まどか攻略3連コンボ!
生贄3体を天に捧げて神のカード「救済の女神」を召喚するさやかちゃんとか
あと青眼の白龍を召喚してまどっちと自分を乗せて夜空をらんでぶーとか
まどっちは対になるように真紅眼とかいいかも
タッグデュエルで相性ばっちしだぜ! まどっちにブラマジ担当させるのもいいかもしれんけど
さやかちゃんとまどかは超融合したよね
さやかちゃんはカードで遊ぶのが
まどかはカード観賞が好きって感じ
むしろ遊んでるキラキラしたさやかちゃんを見るのが好きな感じじゃない?
魔法少女マニアのまどっちだから
案外魔法使いライロとか仁義無きガチデッキ使いかもしれない
「BMGのコスプレでまどかに奉仕したい」
まどっちはテレビゲームとかも見てる方が好きそうな感じだね
さやかちゃんがプレイしてるのを攻略本片手にニコニコしながら横で見てる
まどっちが後ろで憧れの目でさやかちゃんのプレーを見ていて
さやかちゃんはそれで緊張しちゃってミス連発するという光景が浮かんだ
>>826 さやかちゃんのスタイルだと似合い過ぎててまどっち鼻血確定じゃないですかw
さやかちゃんは男の子に混じって普通にやってそうなイメージ
まどっちは自分からは苦手だろうけどさやかちゃんがいれば付いて行くんじゃないでしょうか
怒首領蜂最大往生をタイプBでやり込むさやか、後ろで観戦するまどっち
まどかもやってみようよーと2pをやらせてフォロー
その内連携もうまくとれるように
相手の妨害でリアルファイトとかよくやったよね、まどさやの場合はセクハラファイト
まどっちファミコンで歌歌いだすよ
まどさやには協力型ゲームをやらせてみたい
カービィDX「ガタッ」
口移しで栄養補給ときいて
リアルでもやってみる?とまどかに聞いて欲しい
新作の刻の学園でまどさや仁美を始めたんですが、
自作のさやかちゃんがキタエリの声でまどっちに「私が守ってやる」とか言っちゃってニヤニヤが止まらないw
あぐらかいてるさやかちゃんははしたないよね
でもまどかが乗っかるには丁度いいという
>>839 キャラメイク系のゲームは好みのキャラが作れていいね。
まどさや仁を作るため買おうか迷ってる
まどっちが乗ってゲームってことは、
コントローラーを持つさやかちゃんの両手にまどっちが抱かれる形になるね
相変わらずの仲良しぶり
>>842 新ととモノは「まどっちにある程度妥協出来る」ならお勧めかもです
さやかちゃんは割と簡単に再現可で細かい口調はちょっと違うけどキタエリボイス
仁美ちゃんも普通の緑ロングでそれなりに、口調はやや強めのですわ系がいいかも(ゆるいのは微妙)
問題はまどっちで、桃髪ツインテに雰囲気出るのが無いので自分は普通の短めピンクで妥協してます
あとまどっちはボイスにそれっぽいのがイマイチ無いのでこっちも妥協しないといけないのが…
僕はさやかちゃん生徒会長でヒューマン、仁美ちゃんエルフ、まどっちセレス(短髪)です
もしマミさん加えるならセレス長髪なんですが、今回は仕様上二丁拳銃が無いですorz
毎度ながらメーカーがアレですので正直5000円出すゲームではないですが、時間か精神力に余裕があるならどうぞ
>コントローラー抱かれる
新しいゲームを教える時なんかさやかちゃんは真面目なんだけど、
まどっちはさやかちゃんの身体が触れまくって集中できないという
自分でキャラメイクできるといったら自分で描いてキャラ作れるレガシスタとかも良いかもしれんな
丁度3人パーティだし
セクハラもできなければならない
♂さやかちゃんとかも作れるのかな
「あっ、このキャラクターさやかちゃんにちょっと似てる」
「つくってみようかなぁ…えへへ///」
「まどか、〇〇〇買ったんだって?」
「うん、まだあんまり進んでないんだけど」
「へーっ、ねぇまどか、今日ちょっと見せてみてよ♪」
「えっ!?えっと……その」
「ん?どしたのまどか」
「うっ、ううん!なんでもないよ」
(はう…どうしよう、さやかちゃんに気づかれちゃったら恥ずかしいよぅ)
まどか宅
「あっ、なんだかこのキャラ、まどかみたいだね!かわいいーっ」
「あははっ、まどかってば、自分の名前つけてるんだー♪もうかわいいなぁっ」
「あぅぅ…///」
「あとは…こねキャラはなんだか仁美にそっくりだね。名前も『ひとみちゃん』って」
「や、やだ…もう見ないでぇ」
「えーっ、いいじゃんまどかぁ……あっ」
「…えっ」
「…『さやかちゃん(ハート)』……」
「…やっ、やだ!さやかちゃんっ…もう見ちゃだめぇっ///」
「あっ…う、うん…ごめんねまどか」
「…///」
「///」
(…あたしもまどかと全く同じことしてるって…言ったほうがいいのかなぁ)
つまりはこういうことができるゲームってことかしら
>>843 できればどんな感じに再現されるのかちょっと写真などで見てみたいなぁ
勿論無理にとは言いませんが…
キャラメイクできるゲームってどうしても好きなキャラクターを再現してそのキャラ同士でパーティ組ませたりしちゃうよね
>>847 ぜひともさやかちゃんの方をみたまどかの反応が見たいですね
>>847 だいたい合ってる
てかこのシリーズは毎回恋愛に性別一切関係ナシだった気がするなぁ
3とか確かふっつーに♀から♀に「ヨメ(はーと)」とか矢印が出てたし
ってそれさやかちゃんそのものじゃないかw
ゲームの中なら恋人になれるんだよ…とのめり込みその内部屋から出てこなく
普段からヨメ(はーと)になるのだーだしな
現実で言ってるさやかちゃんおかしい
あんな可愛い子が幼なじみだったら言って当然なのだーとまどかちゃんが
ミス
まどかちゃんをさやかちゃんに
さやかちゃんみたく「なのだー」ってしてるまどっちも意外と可愛らしいじゃないか
「さ、さやかちゃんは…(モジモジ)わ、わわ…わたしのお嫁さんになるのだーっ!」ギュッ
さやかちゃんがやると冗談っぽいのに
まどかがやると凄いガチ臭が
だってわた…さやかちゃんのは照れ隠しだもん
まどかは普段そんなこと言わないんだもんっ
だからすっごくかわいくて愛らしくってああもうまどかはかわいいなぁ!
さやかちゃん乙
本人に言ってあげなさい
本気で言ってるのに今までの経緯で本気と取ってもらえないさやかちゃんもあるだと思うんですよ
本編のさやかちゃんが実は本気で言ってた可能性
本編はないな もしそうだったら凄い嫌な人間じゃないか
夕立にあったよ‥
折り畳み傘1本で帰るまどさやとかいいと思う
「もっと近寄らないとぬれちゃうよ」とか
突然の夕立に傘の準備もせずふたりともずぶ濡れになってとりあえず手近な喫茶店の前の屋根とかで雨宿りして
雨に濡れて制服が透けてるさやかちゃんにちょっとドキっとするまどかちゃんも捨てがたい
逆も然り
夕立ならどっちかの家でお風呂&お泊り確定だね
美樹家…両親不在がちなので二人きりの時間
鹿目家…ご両親に手厚いおもてなしでいつのまにやら家族扱いされてるさやかちゃん
さやか「まどか風呂先入りなよー」
まどか「さやかちゃんがー」イチャイチャ
ずぶ濡れなので風呂場でハッテン
同時に入れと言いたい
悪いねまどかこの風呂は一人用なんだ
狭いので抱き寄せて入らないといけない
鹿目家に久し振りにお泊りする事になったさやかちゃん
―まどか自室―
さ「しっかしこれ、凄いお姫様ベッドだねー」
ま「さやかちゃんがお泊りに来るのなら、ってパパが買ってくれたんだよ!」
さ「へぇー…上にカーテン付いてるのとか始めて見たわ」
ま「それに見て見て。じゃ〜ん!ママに新しいパジャマ買ってもらったんだよ!」ピラピラ
さ「ははは…なんかフリフリスケスケで随分大人っぽいなぁ」
ま「はい、こっちがさやかちゃんの分だよ」
さ「へ…?あ、あたしもそれ着るの!?」
ま「ママがさやかちゃんの分もお揃いでって。ほらほら可愛いでしょ」
鹿目家にお邪魔する度にこんな展開があるといいなー
さやかちゃん、すっかり鹿目家にとけ込んでるね
お泊りする回数も多かったはず
さやかちゃんを調教していく恐ろしい罠だ
「ウェディングドレス風のパジャマ用意したよ」
タキシード風も
タキシードまどっちが最強すぎる
ウェディングさやかちゃんをベッドに誘うんですね
寝室は教会風にアレンジしてあるんですね
身長差いい
デートの時姉妹にも恋人にも見える絶妙な身長
女の子でデートなんておかしいですわー
詢子さん「さやかちゃん、式はTDLでいいかい?」
さやかちゃん「はい?何の式ですか?」
詢子さん「あ、やっぱ気にしないでおくれ。二人共まだ先だからゆっくり決めりゃいい事だもんな」
さやかちゃん「???」
知久さん「さやかちゃんはドレスとタキシードどっちが好きなんだい?」
さやかちゃん「へ? んー…そりゃドレスは綺麗ですよね…」
詢子さん「まどかの奴がさやかちゃんにドレスドレスって言って聞かないんだよ」
知久さん「僕らとしては両方ドレスも華やかでいいと思うんだけどね」
約束された未来の為に
着々と包囲網が完成しているw
今日からまどさや夏休み!
さやかちゃん海に行く?山に行く?
それともわ・た・し?
鹿目家のさやか受け入れ態勢がw
詢子さんの性格からいってきっちりしっかり意思表示をしてオトシマエつけてからじゃないと結婚は許してもらえない気がするなぁ
つまりさやかちゃんははっきりさっぱりまどかに好きだって結婚しようって告白するしかないじゃない!
ID変わってるけど843です。
>>846 顔と声入れ替えるのは微妙なのでお勧め出来ませんが、
人間♀短髪青目青髪のさやかちゃんを制服♂にとかできます。
>>847 「好き」「嫌い」の線を引けるので、お互いに「好き」線を引き合うとスキルが発動します。
今回は「禁断の恋」なんていうスキルがw
>>848 ttp://download4.getuploader.com/g/madosaya/125/toto_mdsyht.png 再現度はこれが限界ですorz
まどっちはロングにすると大人っぽ過ぎるので結局ショートに。
動きは割と可愛いのですが各所にクオリティの低さが…。
ちなみに僕のパーティーの名前/種族/性別/予定学科/役職は…
さやか/ヒューマン(人間)/♀/プリンセスor狂戦士/生徒会長
まどか/セレスティア(天使)/♀/魔法少女(弓は無理)/会長嫁
仁美/エルフ/♀/忍者or錬金術師/生徒会守護者
※錬金術師=ゆまちゃんみたいな性能です
>>887 まどかさんはなんだかそらのおとしものみたいな娘になるんだな、かわいいけど
そしてさやかちゃんの非の打ちどころのなさっぷりが予想以上でやばい
>>887 さやかちゃんすごいね
まどっちはやはりツインテールが欲しいところだけどかわいい
役職って会長嫁とかすごいのあるんだね。
仁美ちゃんの忍者&錬金術って妙に納得w
声って何種類くらいありますか?
>>889 ツインテのある種族=ピンク髪が無かったりとかで自由度は低いです
女声はデフォルト含めて20ちょいですが、微妙なの多い&音質悪過ぎであまり期待しない方がいいかも…
キタエリの声があるのでさやかちゃんはそれ当ててます(さやかちゃんが24、まどっちが41、仁美ちゃんが26)
役職と学校名は自由に決められるんですよw
三人のジョブ、実はちゃんとバランス考えて配置してたりします
さやかちゃん=剣、まどっち=魔法、仁美ちゃん=槌と回復
>>887 ゆまちゃんみたいな性能…
もし、おりこのあの場面でゆまちゃんの「いつかは今じゃないよ」を
「本当の気持ちと向き合えますか」に変えたらどうなるか。
二人が同系統の色なのは必然だったのですよ、過去形だけど
さやかはまどっちに告白する場面で本当の気持ちと向き合ってるから何も変わらないと思うよ
ほむらちゃんの1周目はすでにまどかちゃんが魔法少女してたけど
あのときさやかちゃんは魔法少女してなくてまどかちゃんにも魔法少女のことは秘密にされてたのかな?
護るまどかちゃんと護られるさやかちゃんという構図も素敵だと思うんだけどな
>>890どうもです。おまけ気分で買ってみるよ
隠してる場合、さやかちゃん達を守るんだって懸命に頑張ってるまどっちと
まどっちの変化に気付いても、理由がわからず不安になっていくさやかちゃんが浮かんだ
さやかちゃんに魔女の口付けが
まどか「ピキピキ」
不安な気持ちにつけこまれて魔女にキスされちゃうさやかちゃん
「どうして…どうして女の子同士じゃ付き合っちゃいけないの?結婚しちゃいけないの!?」
「もうこんな世界にはいられない…まどかと愛し合うことが否定される世界なんかいらないッ!」
QB「おっす」
そこはまどかが助けに来て愛し合うとかだろ、お前はお呼びじゃない
まどか「魔女に汚されちゃったんだねさやかちゃんわたしが上書きしてあげるよ」
魔法を使ってさやかちゃんを縛るまどかまだー?
「あれ、なんだろこれ」
ある日さやかちゃんが部屋の中で見つけた見覚えのない箱。
「まどかか仁美辺りの忘れ物かな…ってちょっと待って、なんかこれひとりでに開い…きゃあああああああっ!?」
勝手に開いた謎の箱が放つ光に吸い込まれてしまうさやかちゃん。
「っ…な、なんだったのよ一体…えっ、なにこれ…」
目が覚めると一変していた世界、確かに自宅にいたはずのさやかちゃんがいたのは壊れたビル郡が立ち並ぶ死の街でした。
「なによ…なんなのよこれはっ!?あたし、いったいどうしちゃったのよ…!」
混乱したまま走るさやかちゃんの前に広がる光景…それはさらにさやかちゃんを混乱の渦に引きずり込みます。
「あれは…あたし?あたし同士が戦ってる…?」
さやかちゃんと同じ顔を持つ二人の少女の戦い…そしてさやかちゃんは知るのです、自分の置かれた今の世界を…
「あんたは知らないんだね…」
「だから教えてよ、ここはなんなのっ!?」
「ここはね…平行世界のあたし達が殺し合う戦場なんだよ」
自分同士で殺し合う世界…さやかちゃんは当然それを拒否しますが…
「逃げらんないよ、負ければ…まどかがそのあたしがいる世界から…消え失せるんだから」
「はっ…?嘘、でしょ?な、なんでまどかが…」
わたしが人質にされた戦い…そして集められていたのもまた…
「あたし、まどかと一緒に戦ってたんだ…ずっと二人だけで。だからさあの子を消されるとか我慢ならないんだよ」
「あ、あたしだってまどかとは親友だし…」
集められたさやかちゃん達によるバトルロワイアル。
はたしてさやかちゃんは元の世界へ帰れるのでしょうか…わたしには祈ることしか、できません。
【さやかロワイアル】
呼び出されたさやかちゃん一覧
さやかA…主人公。まどかとはあくまで親友同士の一般人。
さやかB…まどかと魔法少女コンビとして戦ってきたさやか。ベテランなので戦闘力高し。
さやかC…クリームヒルトが産まれた世界のさやか。元の世界ではクリームヒルトの守護をしていた。
さやかD…おりこさやか。まどかを守れなかった後悔と魔法少女への憎しみを持ったさやか。
さやかE…ヤンデレさやか。たとえ相手が自分だろうとまどかをたぶらかす存在を全て殺す気でいる。
さやかF…まどかと恋人だった世界のさやか。戦闘力は0。
さやかG…ほぼオクタヴィア化しているさやか。まどかへの気持ちは色々混ざった複雑なもの。
AからGなんて一番くじみたいだなw
女神まどっちが全部買い占めちゃうぞ
EとFが滾る
女神「全てのさやかちゃんは頂いていく…さらばだ歴戦のわたし達よ」
Sinハイパーアルティメットまどか
超融合!時空を超えたさやかちゃん
「だから浮気なんてしてないって言ってるでしょ!? なんで結婚までした相手のことが信じられないの!?」
「だって、あんな可愛い子とおしゃべりしてたら不安になるの当たり前だよ! お願いだからわたし以外の女の子に優しくしたりしないで!」
「あたしは普通にしてるつもりだよ!? ったく、なんでそんなやきもちばっかり焼くわけ!? そんなこと言ったらあたし何にもできないじゃない!」
「さやかちゃんがいつもわたしがどんなに辛い思いしてるか全然考えてくれないからじゃない! いつも不安で、さみしくて……ううっ……」
「……ああ、もう! いいよ! あたし出てく!」
「……出てく? 出てってどうするの!? どこにも行く場所なんかないくせに!」
「あるよ」
「……え?」
「こうなったら全部白状してあげるよ。あたし、好きな人いるんだ」
「……うそ」
「本当よ。その子ね、とっても優しくて気立てが良くて、しかもすっごく可愛いんだ」
「……やめて」
「いつもニコニコしながらあたしの話聞いてくれて、抱きしめるといい匂いして。ああ、こんな子と結婚出来たら幸せだなっていつも思ってた」
「……やめてよ」
「いつだって他人のこと気遣えて気が利くし、あたしが失敗したときも励まして元気づけてくれる。あたし、その子と暮らすよ」
「やだっ、やだ! さやかちゃんっ!」
「でね、その子のすごいところは、神様のくせに全然威張ったりしないとこ!」
「え?」
「すべての魔法少女と魔女を救ったのに、もっと偉そうにしててもいいのに、全然以前と変わってないんだよね。自分に自信のないところもそのまんま」
「……それって」
「その子さー、ほんっとにいい子なんだよ。まど界に来た魔法少女の話とか聞いてあげてさ、その子が泣きながら話すのを自分も泣きながら
慰めてあげて、そうやって今まで何十人も気持ちを楽にしてあげてる。それなのに、『わたしにはもっとなにかできたんじゃないか』って
いちいち悩んじゃってさ。もっと自信持っていいのに。他の誰にもできないこと成し遂げてるんだから」
「……さやかちゃん」
「まあ、あたしはそんなところも好きなんだけどね。あたしは、その子のこと心から愛してる。誰よりも大切な人で、あたしもその子に
救ってもらってるし、一生かけて幸せにしてあげたいっていつも思ってる。泣かせちゃうこともよくあるんだけど」
「……ううん、ううん。そんなことないよ……」
「で、どうやらその子もあたしの事好きでいてくれてて、顔赤らめながらこっち見るときなんかもう愛しさ百倍! 可愛くって可愛くって
食べちゃいたいくらいだよ。それ見ちゃったら、もう他の子なんて眼中に入らないわね。あーもう、ぎゅうって抱きしめたときの抱き心地とか
最っ高なんだよねー! その子はいつか自分が捨てられちゃうんじゃないかって不安がってみるみたいだけど、ほんっとありえないわね!
むしろ一生誰にも渡すもんかって感じ!」
「さ、さやかちゃん……恥ずかしいよぉ……///」
「じゃ、あたし今からその子とデートだから。いこ、まどか!」グイッ
「う、うん、さやかちゃん!」
「それでねー、さやかちゃんたらわたしをお姫様抱っこしてくれて、一晩中まど界の夜空で空中デートしてくれて、わたしが
『さやかちゃん、ごめんね』って言っても『なんのことかわかんないなー』って笑ってくれて、わたしのこといっぱい褒めてくれて、
『可愛いよ』とか『大好き』っていっぱいいっぱい……」エヘラエヘラ
「……エルザ、この話何回目だっけ」
「……あなたは今まで食べたパンの枚数を覚えてるの? エリー」
「通算37回目ですわねー」
「あんたがまど界に来るのも何回目だっけ……」
エリーちゃん達お疲れ様!
乙乙
ヘブン状態のまどっち可愛いよまどっち
王子様は4話の影響大きいね
女の子と話す→浮気 男の子と話す→浮気
バイのさやかちゃんはもう誰とも会話できへんな
逆に男と話してくれてた方が安心する気がする
ちょっとまどかの怒った顔が見たくてわざと他の魔法少女と話すさやかちゃんとか
このスレの影響で魔女も好きになった人他にもいるはず・・・w
食べたパンの枚数を覚えているひと(?)を見たのはこれが2回目だわ…
さやかがマミさんやほむら辺りに浮気(するふり)のSS書こうかな
「ちょっと悪ふざけが過ぎただけだったんだ…
まどかにヤキモチ妬かせようと別の女の子の匂いがするハンカチをまどかの前に落としたり
キャバクラの名刺を服の中に入れっぱなしで洗濯に渡したり
そんな悪戯をしてたらとうとうまどかが爆発したのか昨夜あたしが寝てる間にまどかが妊娠してた…」
「さやかちゃんとの子供の名前何にしようかな〜♪」
「魔女化だとか円環の理とかそんなチャチなもんじゃあだんじてねーもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
子供の名前は「まやか」
か「さどか」
仁美「未来の嫁さん確保ですわー」
仁美ちゃん‥一体どういう意味なんだw
まどさやの子供を百合教育する仁美ちゃん
仁美ちゃんなら任せられるよ・・わたしたちの子供・・
おお…またも妄想が…
まどっちは女の子らしい服のさやかちゃんが好きと
さやかは誰が相手でも女の子らしさを見せつけてドキッとさせるのが勝負の鍵だと思ふ
まどっちはけっこうな頻度でドキッとしてると思う
さやかちゃんに
ドキッとしない日がない
さやかちゃんがドキッとする日は…うん
さやかちゃんがドキッとする日はその日以降スキンシップがゼロになります
公園あたりでまどっちがさやかちゃん
わたしの色んなとこ触ってよと大声で言って大変なことに
これは大変な気が
まどっちが躓いてこけたりしてさやかちゃんの世話焼きモードが発動すれば
いつものじゃれ合いさやかちゃんに戻る‥かも
今日人少ないな
こけたまどっちに手を伸ばして引き上げたら
勢い余って超至近距離になって
思わず走って逃げ出しちゃうよ
守るまどっちと守られるさやかちゃんネタができたんですが今日中に間に合うのか
週一でSS投下してたのに今週はキツい無念orz
一日くらい遅れても気にしないさ
>>925 まどっち頑張ってさやかちゃんにワンピースを着させてあげてw
このままじゃまどっちと付き合っても可愛い服着てくれそうにないから
まどっちがさやかちゃんに女の子としての自信を付けさせてあげないとね
自作して作った服とかだと「せっかく作ったのに…」とか泣き落としで着てくれそうだから
それを機に可愛い系に慣れさせてあげれば…
(女の子らしい格好をして始めて)自分が可愛い事に気づき赤面するさやか
さらに可愛い服を着ようとしたところでまどかに見つかって
まどか「メイド服も、スク水エプロンもあるんだよ」
さやか「何であたしにピッタリのサイズなの…」
さやかちゃんのことで知らないことは無いんだよ
鹿目さん。あなたは美樹さんのどこが好きなの?
と聞かれたら何て返すかな
全部
上条君のことが好きなさやかちゃんを好きなまどかさんは懐深いね
>>946 まどっち「あのね、さやかちゃんかっこよくて勇気があってちょっと意地っ張りで時々喧嘩もしちゃうけどホントはすっごく優しくていい子で
頑張り過ぎちゃう事もあってわたしなんかよりずっと女の子らしくて真っ直ぐでいつもわたしのこと守ってくれて王子様みたいで一人ぼっちだったわたしに………
まどっち「…ぜぇ…ぜぇ…へほ…へほ…」ケホケホ
マミさん「鹿目さん、気持ちはわかるけどちゃんと息継ぎしながら喋ってね」
さやかちゃん「………///」プスプス
さやかちゃんいたのかv
普段からノロけてるから
さやかちゃんも大変だな
二人は涼しい午前中に宿題やって午後からはプールに行ってるのだろう
プールの深い所でまどかを溺れないように持ち上げるさやかちゃん
プールだと身体を持ち上げるのが簡単なのでさやかちゃんを抱っこも可能…!
まどっちの泳ぎを犬掻きみたいって言ったのはさやかちゃんだと思う
>>954バランスを崩して水を飲む二人
溺れそうになりながらもさやかちゃんが救出
しかしまどかが気を失ったままなのでさやかちゃんが
まどかの水着を脱がし…
プールの中で人魚になるのはちょっと無理かな
まどっちは体力なさそうだから途中ですやすや寝ちゃったりして
遊びつかれてプールサイドで寄り添って眠るまどさや
日焼けがすごいことに
まどかLOVEの形で日焼け止めを仁美ちゃんが塗る
「くらぁ仁美ィ!」
「うわぁ美樹さん焼けたねぇ」
「この前まどかと海行ったからね」
「あれ、何で水着の跡が無いの?」
「…………////」
日焼け止めでお互いの名前が浮かぶとかバカップルぽくていいなw
文字で思ったんだけど、さやかちゃんお気に入りの服がほつれてまどっちに直してもらったら
「まどかLOVE」の文字を縫って返さえて困るさやかちゃんとか
さやかちゃんは公式で可愛いのが苦手(自分には似合わないとか思ってる)ぽいけど
水着選ぶ時もまどっち同行だと可愛いのばっか選ばれてそう
海だと転んだまどっちが膝痛い痛いしてたら颯爽とかけつけるさやかちゃん
帰りに綺麗な貝殻見つけてさやかちゃんにプレセントだね
「ワンピースを着ないのならワンピース型の水着を着せればいいんだ」
OPのケーキビュッフェのシーンを見てたら
「まど神様のさやかちゃんビュッフェ♪お好きなさやかちゃんをご堪能いただけます(まど神様限定)」
なんてしょーもないネタを思いついちゃった
乙女さやかちゃんを最後に食うか最初に食べるか
まど神様は好きなものはどの順番で食べるんだろう
ノーマルさやかちゃん→王子様さやかちゃん→やさぐれさやかちゃん→乙女さやかちゃん→ラヴラヴさやかちゃん
他のさやかちゃんに手を出してる間に
やさぐれさやかちゃんが嫉妬しそうな
あれでしょ?その内全部のさやかちゃんが襲ってくるんでしょ?
実はまどっちを誘い出す場だったと
次スレいこうか?
お願いします
了解
駄目でした……
誰かお願い申し上げる
任せろー
タテラレナカッタ
挑戦してみる
申し訳ないです
無理でした
じゃあ
ダメだったわ
じゃあ俺行ってくる
駄目だったよ
こんなのってないよ・・・
いけた!
ちょっと待って
スレ立て乙です
埋めますかまどさや
乙なのですわ
うめてんてー
まどさや埋めたら増えますか
増えたらまどさや楽園ができるよ
ふえるまどかちゃん
ふえるさやかちゃん
ふえる仁美ちゃん
ふえまくるまどかちゃんにむらがられるさやかちゃん
ふえるまどかのおまたのわかめちゃん
うめてんてー
1000ならまどさやの間に青髪桃眼の赤ちゃん誕生
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。