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http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1335445889/
乙
サヤカフィナーレって何
>>6 避難所で読んでた
さやかちゃん視点いいよいいよ
>>6乙です!
仁美ちゃん相変わらずおにちくですね
まどかが乙女かと思ったらやっぱりさやかちゃんが乙女だったでござる
乙女はさやかちゃんの専売特許
前
>>1000 イチャイチャ禁止された2人の今後はいったいどうなってしまうんだ…
いずれ大暴走すると予想
まどかが禁止されたのならクリームヒルトに行くしかないじゃない
乙ちゃん
何分持てばいい方かな
一時間はモツでしょう
円環のお仕事もあるから一日くらいはもつでかと、かなり多めに見て一週間
むしろその反動の方が恐そうだな…
Eちゃん「ヤメテヤメテハンドウコワイサトウハキタクナイ」
離れた時間は離さない
一週間経った頃には目の光が消えてサヤカチャン…サカナチャンと
さやか「サカナチャンって誰よ!」
オクタちゃんに走るのかw
鱗もヒレも喰っちまうぜ
一方その頃、サヤバトロン基地では
クリームチャンの木の皮を食べる研究が進んでいた
さや禁されたまどっちが、サカナチャン相手にまさかの浮気!?
浮気…なのかな
一応さやかちゃんなわけだけど
さやかちゃんは人魚に変身の術でも覚えれば和解できるね!
ついでにさやかちゃんが水を被ると人魚に、お湯を被ると人間に戻るとかだと面白そうw
相方の若い頃の写真に興奮するのは
浮気じゃないけど複雑、みたいな気持ちなのかな
しばらくまどっちが面白がって交互にかけまくりそうだなそれw
まどかちゃん「あー…さみしいなあ。さやかちゃんと話すのも触れるのも禁止だなんてあんまりだよ」
仁美ちゃん「そのわりには落ち込んでいらっしゃいませんのね」
まどかちゃん「とりあえず寝る時用のさやかちゃんのぬいぐるみは自分で作れるし、写真もビデオもたくさんあるからね。しばらくは我慢してみるよ」
仁美ちゃん「意外に強いんですのねまどかさんは…」
まどかちゃん「さやかちゃんが死んじゃったりして、二度と会えなくなったりしたわけじゃないもん。あの時の辛さに比べれば…うん、わたしは大丈夫だよ」
仁美ちゃん「まどかさん…」
―一方その頃
さやかちゃん「……」スタスタ
エリーちゃん「……」カタカタ
さやかちゃん「……」スタスタスタスタ
エリーちゃん「あのさ…さっきから部屋ウロウロしてるけど少し落ち着いてくんない?」
さやかちゃん「……」ピタッ…
エリーちゃん「ほら、そこのベッドとか使っていいから」
さやかちゃん「……」ドサッ…
エリーちゃん「やっとおとなしくなった…全く、いつもは神様の方がひっちいてるのにこういう時は…」
さやかちゃん「……」ガサゴソ……バリボリ…
エリーちゃん「ん?…ちょっとさやか!人のベッドの上でお菓子食べるな!」
さやかちゃん「……いいじゃん、ケチ」
エリーちゃん「私がダニエルとジェニファーに怒られんのよ!使い魔に『あぁ、またこの子はグータラして…』…って目で見られる虚しさがわかるっ!?」
さやかちゃん「わかったよ…はぁ」
エリーちゃん「ったくもう……」
さやかちゃん「……」
エリーちゃん「……」カタカタ
さやかちゃん「……『きっと私には不思議な力があるのだ。あぁ、だけどどうしよう、この力は世界を滅ぼしかねない魔性の力……選ばれし者はやはり孤独に生きるしか……』【ガンッ!!】……痛いんだけど…」
エリーちゃん「はぁ…はぁ…何してんのよコラ」
さやかちゃん「ベッドの下漁ったらなんかノート出てきたから読んでた」
エリーちゃん「人の黒歴史を音読すんなあっ!!つーかもう帰りなさいよ、頼むから!」
さやかちゃん「帰ったってやることないし……まどかと遊べも話せもしないなんて暇で死んじゃいそうなんだよ」
エリーちゃん「あんたねぇ…」
さやかちゃん「はぁ、まどか…転んで泣いたりしてないよね?心配だよ…」
エリーちゃん(普段とはほんと大違いだわ……)
たまには逆もよろしいかと…
さやかちゃんはかまいたがりというかひっつきたがりだからね
こうなるのは仕方ないね
エリーちゃんは巻き添えすぎる…
子供産まれる前のパパスさんみたいやな
なんか微笑ましい
そわそわするのはさやかちゃんのほうなんだね
みんな可愛いよおおおお!!
今気付いた
寝る時用のぬいぐるみ・・?
何か?
なに、なにかおかしいの?
まどっちは寝る時にぬいぐるみを抱く
さやかちゃんと一緒に寝る時はさやかちゃんを抱く
さやかちゃんがいないからさやぐるみをこさえて抱く
ってことでしょう?
それは本当にぬいぐるみなのだろうか?
な
ま
さやかちゃん を抱く
ってことでしょう?
特に問題も不思議も無いよな
手芸部と園芸部を掛け持ちしてたまどっちなら
ぬいぐるみ作ることだってあるさ
さやかちゃんもまどっちぬいぐるみ持ってるの?
プレゼントされてる可能性は高い
出かけてる時や会えない時はこれをわたしの変わりにしてねって
ぬいぐるみにまでセクハラするさやかちゃんであった
まどぐるみはあたしの嫁になるのだー!
ひっくり返しておしりとおぱんつの具合を丹念に調べるとかそれなんて碧ちゃん
これにはさすがのまどかもドン引き
かと思ったらヤキモチだった
まどか「わたしもひっくり返して(ry」
さやか「えっ」
それただの変態じゃないですかーやだー!
どっちが変態なんだこれは
当然まどか
さやかちゃんぐらいで変態ならまだ私は健全だと内心思ってるまどっち
まどっちってさー単に「キス」とか「抱きしめる」っていう行為そのものをえっち!って思い込んでるだけなのかなー
それともその言葉からさやかちゃんとは全然違うモノを想像しちゃってるかなー
ぜひ訊きたいね
抱きしめてキスする→これは当然ベッドインだよ!
まあただ単にうぶなだけな気も
キスすると子供ができると思ってそう
「たくさんキスすると赤ちゃんできちゃうんだよね…」
「まどかさん。思い立ったら即行動ですわ!」
↓
「さやかちゃん!赤ちゃんつくろうよ!」
「ぶふぅーっ!!ちょ、ちょっとまどか何言ってんの!?」
ドキドキしながら内心「あたしなにされちゃうのかな……」って期待してたさやかちゃん
キスしかしてもらえなくてちょっとがっかりさやかちゃん
さ「ひどいよまどか……キスしたあと一緒のベッドで寝ないと赤ちゃんできないのに……」
仁「あの、さやかさん……?」
そんなんだからえっちって言われちゃうんですよ!
まどかがわかっててからかってたら面白い
月に代わっておしおきよ!
まどか「月に代わっておしおきよ! …なんちゃってなんちゃって!」
さやか「|∇・)ニヤニヤ」
まどか「あはは…は…は…」
まどかをからかうの好きだよねさやかちゃん
反応が凄くかわいいからね。あれはからかいたくなる
どこまで踏み込んで良いのかちゃんと把握しとかないとただのイジメになっちゃうけど
あと性格が暗くても駄目だな。からかい方がなんか陰湿になっちゃうから
ふと思ったが
まどっちとさやかちゃんの身長が逆だったらどうなっていたんだろうか
さやかちゃんは私の嫁になるのだー
色々台無しになりそうでもあり
可愛く見せそうでもあり
嫁になるのだーが腰にしがみつきながらになる
さやかちゃんの身長縮めたら見た目が青髪のキリカになってしまう
まどかへの愛を叫びだすさやかちゃん
カツラとかでキリカ先輩と入れ替わって悪ふざけとかしてるのかな
スワッピングか
入れ代わったのをまどかが外したらさやかちゃんショック受けちゃうな
過疎ってた…・・・
まど界…
今では大量の魔法少女で溢れかえってます
全員転生したらふたりっきりだねうぇひ
残念!さやかちゃんもでしたー!
一人きりになった後にさやかちゃんがまた導かれて来て
「一人ぼっちは寂しいもんね」
そこには大量のさやかちゃん抱き枕が
キスまだー?
一人ぼっちは寂しいもんね
→「さやかちゃんが寂しくないようにしなきゃ!」
仕事中は分霊をさやかちゃんに多数常駐させてあげる神様
もちろんさやかちゃん1対分まどっち多数なのでさやかちゃんぴんちかも?
イケメンフェイスで甘いこと囁いてやれば分霊っちはすぐ爆発してぶっ倒れるから大丈夫だよ
そして帰宅したまどっちが見たものは、何人もの分霊っちをはべらせノリノリで言葉責めをするさやかちゃんの姿だった
後は自分が自分に嫉妬する恒例のハルマゲドンである
さやかちゃんなら大丈夫!
何の保障もないけど
全部まどっちだから全部愛するのは当然のことなのに嫉妬とかされてもなー
小説にまどさや的な挿絵あった?
まーた伝説を作ってしまったな
>>91 さてためしに全盛期のイチロー伝説を改変してみるかとググってみたら、なにこれ昔よりさらに増えてる…
800回呼んだとかは入れておきたい所
内野ランニングホームランとか冗談だよね?
>>92 確かそのルート、結局まどかはマミさんorメガほむにベッタベタのままで終わった、ような…
昔中日かどっかであったような気がするんだけど、あれはいちおう外野までころがってたかなぁ…
グッとガッツポーズしただけで5人くらい落ちた
円環の理が始まったきっかけはさやかちゃんのセクハラ
さやか伝説
まどかへの投げキッスで5人くらい円環された
「好き?」「好き」「愛してる?」
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/08(火) 21:47:44.91 ID:WITkOYNJ0
ウィンク一つで神様を従えた
まどかとさやかで漫才してほしいです仁美先生
>>92 このへんはちゃんとHTMも友人やってるんだよねー・・・
むしろゲーム題材にまどか編続きとかよく折れずに書き終えたもんだわ
俺もまどさや寄りにIF書こうとしたけど欝になりそうで挫折した
確実に夫婦漫才になるな
自分だったら鬱になる前から方向転換してしまうな
鬱系に向き合う自信がない
マトリョーシカ見たいなぁ
女神まどっちの中から魔法少女まどっちの中から制服まどっちの中からパジャまどっちの中から裸まどっちの中からロリまどっちの中から…
まどか編の続きというと、ほむらは消え杏子はさやかを見限って街を去りまどかは一人でワルプルに挑んだ結果魔女化、
クリームがそそり立つ誰も居なくなった廃墟の中でさやかが一人「どうしてこうなったんだろう」と自問自答するってアレ?
まどさやMADのマトリョシカよかったなー
いまだに電車の中で携帯で見る位お気に入りになってるよ
あれミクのマトリョシカのモーションそのまま流用してなかったっけ
カメラワークとかもそのまんま。ついでに言うと他カプの二番煎じ…
>>107 こう、なんだ
スパーンとハリセンでまどかがさやかをぶったたくくらい軽快なノリの漫才でオナシャス
ロシアンまどか
ハリケーンまどか
キングまどか
メカまどか
ミニまどか
まどかは意外と突っ込み役もできるんだよな
>>118 気の置けない親友同士のあいだにある絶妙な距離感がたまらんの…
>>118 本編でも突っ込みいれてたしどちらかというと突っ込みもできるという予想
漫才でさやかがツッコんで貰おうと
親父ギャグを言ったらまどかが笑い出して続行不可
さやかちゃんは突っ込み枠かと思ったが
嫁になるのだーとか案外フリーダムに暴れてるな
さやかちゃんはボケでしょ
まあそのへんは受け攻め同様臨機応変に
うんボケだね
笑い飯みたいになるのだ
じゃぁボケとツッコミらしきもので
ま「えい」ぺちっ
さ「まどか もうちょい力入れないとつっこみにならないよ」
ま「そうだよね・・・ えいっ!!」ぶんっ!べしぃっ!
さ「ぐえぇっ!!」 ばたんきゅー・・・
ま「さやかちゃんごめんね・・・」
さ「気にしないでよ あたしが力入れろって言ったんだし」
ま「うー でもぉ・・・」
さ「じゃぁほっぺにちゅーで許してあげるよ?」にやにや
ま「ううっ・・・/// 〜〜〜っ!!」ちゅっ
さ「!!?? わあああーっ!?///」あたふた
ま「さやかちゃん・・・???」
さ「ほ、ほんとにキスする奴があるかーっ!///」べしっ
ま「あうっ!」
まどっちが天然だったw
最高の漫才だ……!
GJ!
?「これこそ新境地【キマシ漫才】ですわ!」
これは世界に広めるべき
これが大ヒットして
以後1日10回の公演を行うようになってしまった
さやかちゃんはほっぺにチューするのは好きだけどされるのは苦手?
ツッコミ不在の漫才の恐怖を教えねばなるまい
まどさやならどっちかがツッコミ入れそうだけど
仁美ちゃんとほむほむの会話はツッコミ不在のまま続いて隣で聞いてる二人をやきもきさせそう
どっちがツッコミ入れるか目の会話で押し付け合うまどさや
もし朝の通学路で仁美ちゃんが咳払いしなかったら…
おおなんとおそろしや
周りがちっとも目に入ってなかったからなw
>>136 アイコンタクトしてたらいつの間にか仁美ちゃんのキマシタワー炸裂ですね
あの様子だと過去に何回もやってるよな
嫁になるのだーから始まるセクハラ攻撃は日常茶飯事だったようで
口癖て
仁美ちゃんとかユウカちゃんにも同じこと言ってたんでしょ!白状なさいよ!
まどか「二股なんて酷いよ!」
さやか「違う二股なんてしてないよ三股だよ!」
さやか「本気はお前だけだぜ」
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/08(火) 23:21:39.42 ID:OKTD5I7N0
なお悪いわ
大丈夫、まどか一筋なのは伝わってくるセクハラだから
今回の小説は普通の本屋に売ってる?
挿絵何かあればいいなー
やさぐれさやかちゃんと海に来たまどか
やっぱりやさぐれてるので上の水着を取られて
そのままで歩きなさいよ!と命令される
まどかが男の子と間違われる・・のは無理があるか
>>148 やさぐれさやかちゃんをなんだと思ってるんだ!
>>147 下のポーズは一昔前の女の子なら誰もが一度はやっただろうなw
まどさやの世代の子たちは知ってるんだろうか
セーラームーンか!
ここのやさぐれさやかちゃんはまどかを辱めるのが趣味みたいになってるなw
世代的にはどれみかプリキュアあたりになるのかなぁ…
さやかちゃんはセーラームーンよりドラゴンボール派の気がする
確かにさやかは少女アニメより少年アニメを見ていそう
傘を使ってアバンストラッシュは絶対やってるな
まどか「ふゅーーーーー・・・」
さやか「ふゅーーーーー・・・」
「「ジョン!」」
「「はっ!」ビシィッ
>>154 さやか「あたしって世界一不幸な美少女!」
フュージョン懐かしいw
友達とやって失敗しまくったわ
あんな指一本当てるの無理
初代プリキュアのスタッフがドラゴンボール作ってた人達だったから
肉弾戦する話になったとどこかで見たことがあるよ
今や女の子向けのほうが単純明快にぶん殴ることができるのかな
ドッヂボールやってたりしてて
それを楽しくみてたからね
7個のさやかちゃんボールを集めるとさやかちゃんが何でも言う事聞いてくれるぞ!
>>161 素手でモンスター的なもの殴ると聞くとスレイヤーズのアメリア思いだすなw
さやまどは二人とも手袋してるし、拳に魔力込めて殴るのもありかもしれない
さやか「朝起きたらまどかボールと書かれたオレンジのスーパーボール7個と
何でも命令してねという置手紙があった」
まどか「ファールコーンパーンチ!!」
さやか(ヤバイ超カワイイ・・・)
じゃあまずはあたしのセクハラに無抵抗でいてもらおうかいへっへっへ
ノリのいいさやかちゃん
「じゃあ、さやかちゃんはわたしのお嫁さんになってね?」
「ひどい…あたしがまどかを嫁にするはずだったのに…」
中澤「どっちでもいいんじゃないかな・・・」
命令権がなくても言うこと聞いてくれるじゃないデスワー
新小説版の発売日昨日だったみたいだけど、挿絵どうだった?
中沢君はいつもいつもそうやって答えをあいまいにして…
どっちでもいいことないんだよ!わかってよ!
発売日は今日っす
今回も普通の書店には置かないんだよね?
あ、そうだったの
AMAZONで5月8日になってたから勘違いしてた
あんさやスレでは挿絵が投下されてたね
まどさやもあるかのう
ひっざこっぞう
ひっざこっぞう
残念だがうめてんてーの描き下ろしまどさやはゼロだ
セクハラのとこはあったね
うめてんてーはカバー絵だけだったっけ?
それ以外は全部作監の人なのかな?
カバー絵とその他1枚だけだったような
小説の流れをぶち切ってしまいそうで申し訳無いですが…。
前スレであった転生後のお話が出来たので投火させていただきます。
名前は変えるとややこしいので敢えてそのままにしてます。
わたし、鹿目まどかには前世の記憶があります。
…と言っても周りに信じてくれる人なんていないし、そもそも信じて貰える事ではありません。
だから、これは誰にも言えないわたしだけの秘密なのです。
いつの日か伝えられる人に出会えるかもしれない…その時までずっと胸の中に仕舞っておきます。
[記憶の彼方へ]
「………転校…かぁ…。」
「ごめんよまどか。大人の我侭に付き合わせちまって…。」
「気にしないでママ。わたしはパパとママが大好きだから、どんな時でも一緒だよ。」
実を言うとわたしは前世の記憶の所為であまり友達がいませんでした。
誰を見ても前に出会った別の誰かを重ねてしまうみたいで、深く付き合うのが怖くなってしまうのです。
だから今回の転校も自分の気分を変えるには良い機会だと思い、わたしはすんなりと受け入れました。
わたしは中学2年生で住み慣れた街を離れ、新しい街へ引っ越す事になりました。
以前に住んでいた場所より地方だけど、ここはそれなりに大きな街みたいです。
明日からこの街の学校に通うんだね…そんな事を考えながらわたしはぶらぶらと歩いていました。
「(…あれ…? 何の音だろう…?)」
ふと聴こえるヴァイオリンの音…。
音楽の詳しい事はよく理解らないけど、素人のわたしにも心地良く聞こえる…。
その音色に引き寄せられながら、わたしは一戸建ての家のお庭に辿り着きました。
植木の間からひょっこりと顔を出して覗いてみると、そこにはヴァイオリンを弾く青い髪の女の人。
この位置からだと顔はよく見えないけど、わたしより背が高くて腰くらいまである髪が風に靡いています。
「(綺麗…。音も、女の人も凄く綺麗…。)」
曲が終わっても暫く余韻に浸っていたかったのですが、わたしはその場を後にしました。
思わず拍手をしそうになったけど、人様のお家を覗き込むのはあまり良い事じゃないよね…。
その夜はパパとママにヴァイオリニストの女性のお話をしました。
この街でまたあの人に会えたら、それはちょっと嬉しいなって思いながら。
………………………………………♭♭♭………………………………………
―学校―
「はじめまして、鹿目まどかです。先生、あの…しかめじゃなくてかなめなんですけど…。」
「ご、ごめんなさい!」「あはははは!」「よろしくお願いしまーす!」
担任の先生に苗字の読み方を間違えられてしまいました。普通はどう見てもしかめって読むよね…。
ちなみにわたしの担任は、縦ロールがチャームポイントな若い女の先生です。
「し…かなめさんの席は…っと、一番端になっちゃうけど美樹さんの隣りが空いてるわね。」
名前を呼ばれた美樹さんがわたしに手を振ってこっちこっちと合図をしてくれます。
ってあれっ…!? その美樹さんの髪は何処かで見覚えのあるものでした。
「よっ、あんた転校生だったんだ。昨日うちの庭から覗いてたよね?」
何と、隣りの席の美樹さんは昨日ヴァイオリンを弾いていた女の人だったのです。
「あっ!ご、ごめんさない…。昨日は練習の邪魔しちゃって…。」
「別にいいよ、減るもんじゃないし。声掛けようと思ったんだけどすぐいなくなっちゃうからさー。」
隣の席に座ってからわたしは気付きました。この人、前世で出会ったとても大切な人にそっくりなんだ…!
髪型が全然違うから雰囲気も落ち着いて見えるけど、ヘアピンも顔も匂いも忘れはしない"さやかちゃん"その人でした。
「カナメまどかさんだったよね。あたし美樹さやか、よろしくね!」
―休み時間―
「美樹さーん、ちょっとこの楽譜見てくれない? どう弾いたらいいか理解らなくて…。」
「んー? どれどれ。」
クラスメイトの美樹さんは明るくてスタイルも良くて音楽の教養があるみたいで人気者です。
たくさんの人達に声を掛けられ、特に女の子のお話を聞いたり音楽に関するアドバイスをしたりしています。
綺麗な青髪と青い瞳…右目は眼帯で隠れて見えないけど。怪我でもしたのかな?
「おっとごめんごめん。ん?そんなにあたしの顔見てどしたの?」
お話が終わると美樹さんはポツンと座っていたわたしの傍に戻って来てくれました。
「え!えと、その…。同じ学年だなんて思ってなかったから、まだちょっとびっくりしてて…。」
「…あたしそんなに老けて見える…?」ジトー
「ち、違うよぉ! わたし…その…。美樹さんと比べると子供みたいだから…。」シュン
「…ぷっ。あっはははは!!」
美樹さんは半眼になったと思ったら急に大笑いし始めました。大人っぽい雰囲気と違って小い子みたいに笑うんだね。
「あたしらまだ中学生じゃん。そんなの気にすんなー!」
「あっ、う、うん…そうだよね♪」コロッ
「あんた表情くるくるして可愛い奴だなー。」
「ふぇっ!? そ、そうかな…?」
無邪気な笑顔で急に可愛いなんて言われて、わたしは何故か胸がドキドキと音を立てました。
「おっし。隣の席ってのも何かの縁だろうし、放課後にでもこの辺を案内したげるよ。」
転校初日、こうしてわたしはヴァイオリストの女の子と再会どころかお友達になる事が出来たのです。
―授業中―
「………zzz…」ウッツラウッツラ
「(美樹さん!起きなきゃ先生来ちゃうよ!)」
なんだか美樹さんは授業の半分くらい眠ってる気がします。お勉強大丈夫なのかな…。
「(鹿目さん、大丈夫ですわ。美樹さんは中学生にして天才ヴァイオリニストですから、先生は何も言えませんわ。)」
話し掛けてくれたのは前の席の女の子。ふわふわした髪がお嬢様っぽい感じの子です。美樹さんのお友達なのかな?
「(ええっ!?美樹さんってそんなに凄かったの…!?)」
「(はい。それはもう、コンクールの度に都内…時には外国からの声が掛かる程ですのよ。)」
この美樹さんって凄いんだ…。前世で中学校のクラスメイトだった上条君みたいです。
「―――こら!そこの二人!お静かに!!」
「「…ごめんなさい…。」」
ヒソヒソ話がエスカレートしちゃったみたいで、わたし達は先生に怒られてしまいました…。
―放課後―
「同い年で美樹さんっての堅っ苦しいし"さやか"でいいよ。あたしもまどかって呼ばせて貰うし。」
わたしは街を案内して貰うべく、二人きりでぶらぶらする事になりました。
「さやかちゃんって凄いんだね。ヴァイオリンのコンクールでも優勝したって聞いたよ。」
「…別に凄くなんてないよ。」
「え…? でも…誰にでも出来る事じゃないよ…。」
美樹さん改めさやかちゃんは、ヴァイオリンの事を言われると急に影を落とした様に声のトーンを下げてしまいます。
「周りの人はみんな…そうやってあたしを特別扱いするからあんまし自慢とかしたくないんだ。」
「あっ…ごめんなさい…。で、でもさやかちゃん…。授業はちゃんと…聞いた方がいいかなって…思うの…。」
「…ははっ!そうだよね。うん!そりゃそうだ!」
わたしは恐る恐る指摘しましたが、わたしの心配とは真逆にさやかちゃんは急に明るさを取り戻していました。
「ちゃんと思ってる事はっきり言ってくれて嬉しいよ。名前で呼んでくれたのあんただけだし。」
「ふぇ…???」
むしろさやかちゃんは喜んでくれたみたいです。わたしは自分の考えをそのまま言っただけなのだけど。
「一応言い訳させて貰うとね、楽器の練習と音楽の勉強でちょっと寝不足なんだわ。
「さやかちゃん、大変なんだね。あ、でも今日って時間大丈夫なの?」
「レッスンは6時からだから2時間くらいならブラつく暇はあるよー。」
ゲームセンターやカラオケボックスの場所を案内して貰いながら、小腹が空いたのでファーストフード店に立ち寄りました。
こうして2人で街を歩いていると、遠い記憶が何だか懐かしい気がします。
「…みんなあたしに弾けて当たり前だとか思ってさ…(モグモグ)。こっちは才能無い成りに努力してるんだっつーの!(ゴクゴク)」
「あはは…。でもさやかちゃんは努力を形にして見せたんだよね。やっぱり凄いと思うよ。」
「へ?そう? 努力って言って貰えるとさやかちゃん照れちゃいますよ。」
「わたしで良かったら幾らでも言うよ。それにね、出来たらさやかちゃんが頑張ってる所も見たいなって。」
「あ〜!なんか久々にスッキリしたわ。んじゃもうちょい時間あるし、うちにでも来る?」
「えへへ…お邪魔します♪」
さやかちゃんはありのままの自分と接してくれる仲間が欲しかったみたいです。
周りから尊敬されるって、必ずしも良い事ばかりって訳じゃないんだね…。
―美樹家―
夕陽が差し込み始めたリビングで、わたしはずっと気になっていた事を思いきって訊ねる事にしました。
「ねぇさやかちゃん。その右目は怪我をしてるの…?」
長い髪に少し隠れて目立ちませんが、さやかちゃんの右目は白いガーゼの眼帯に覆われているのです。
「ああ、これね。前に父さんと喧嘩しちゃってさー。………ほら。」
右手で髪をたくし上げ、左手で眼帯を外すとそこには肌に傷も無くちゃんと眼がありました。
ただ、青い左目と違って右目は不自然に瞳孔が開いたままの灰色でした。
「怪我自体は治ってるんだけど、右目の視力はゼロ。これが原因で父さんは家を出て行っちゃってさ。
暫くして母さんもわたしがコンサートで貰ったお金を持ってドロン。ホント大人って薄情だよねぇ〜。」
さやかちゃんは大げさに困ったポーズを取ってあっけらかんとした様子です。
結果的にさやかちゃんは中学2年生にして一人暮らし、しかもヴァイオリンで自活しているっていう状況でした。
これ…凄く大変な事じゃないのかな…。そんな現実にもめげず、さやかちゃんは逞しく生きているのです。
「…それにさ…眼の色が違うって気色悪いでしょ? だから隠してるのよ。」
そう言ってさやかちゃんは直ぐに眼帯を元通り着け直しました。さやかちゃんは所謂後天性のオッドアイなのです。
「気持ち悪くなんてないよ。わたしはかっこいいと思うけど。」
「へっ!? そ、そうっすか…。」
わたしの反応が意外だったのか、さやかちゃんは頭を掻きながら照れ臭そうにしています。
「まぁ…まどかがそう言うなら眼帯無しも考えてみるか…。」
「それにさやかちゃん、中学生で一人暮らしなんて凄いよ!さやかちゃんさやかっこいい!」
「ぶっ…!何よそれ〜!恥ずかしい様な嬉しい様な…。そっちがそう言うなまどかはまどかわいいだー!」
「きゃー♪」
さやかちゃんはわたしに抱き付きながら身体をくすぐって来ました。
出会って一日も経っていないのに、何故だか当たり前の様にこうしていたみたいで…。
「何だろ…。こうしてるとさ…何だか懐かしい気がするんだよね…。」
「えへへ、そうだね…///」
さやかちゃんに抱き寄せられた手を更に上から優しく包み込むと、胸の中に仕舞っておいた思い出が鮮明に蘇ります。
「赤くなってくれちゃって可愛いなぁ。おーし決めた!まどかはあたしの嫁になるのだ〜!」
「えへへ…♪ さやかちゃんなら…いいよ。」
「………ぁっ…」
わたしを抱きしめたまま、さやかちゃんは途端に勢いを止めてしまいました。
そしてわたしの肩にポタりと何かが落ちたのです。
「さやかちゃん?」
「あ、あれ…? あたし…なんで………泣いてる…の…?」
もしかして…さやかちゃんにも前世の記憶が残っているのでしょうか?
でもさやかちゃんは考えようとすればする程、、涙の粒は大きく止め処なく流れ始めてしまいます。
「…うぐっ…なんでよ…なんで…止まん…ないの…っ…」ポロポロ
わたしには理解ります。それは悲しみの涙ではなく、きっと記憶の彼方の思い出に幽かに触れた喜びなのでしょう。
「さやかちゃんが落ち着くまで何回でも言ってみてくれないかな? さっきこの言葉…。」
「…うんっ…! まどかは…あたしの嫁になるのだぁ〜っ…! あはは…!なんでこんなに嬉しいんだろ…!」
涙でぐしゃぐしゃになったさやかちゃんの顔は笑顔で染まっていました。釣られてわたしも笑顔になります。
「ねぇまどか。あたし、前にどっかであんたと会ったっけ…? あたし物覚え良い方じゃないからさ、忘れてたらホントごめん!」
「うーんとね…あると言えばあるし、無いって言えば無いかな。」
「何よそれ〜!」
「さやかちゃんが信じてくれるかは理解らないけど…クラスのみんなにはナイショだよ?」
わたしは自分に出来る限りの事をお話ししました。
魔法少女として、神様としてさやかちゃんを導いた…って言うのは別の事に置き換えながらですが。
「前世…か。ホントにそんな記憶ってあるのかな…。」
「勿論全部信じてなんて言わないよ。でもね、わたしは………」
どんなに頑張っても、過去の記憶を未来で出会った人にはっきりとは伝えられません。
けれど、わたしの気持ちはたった一つだけ。これだけは何年経っても揺ぎ無い気持ちです。
「わたし…さやかちゃんと"もう一度お友達になりたかった"の。それだけがわたしの願いなんだよ。」
………………………………………♭♭♭………………………………………
―朝の通学路―
「さやかちゃんっていつ頃からヴァイオリン習い始めたの?」
「あーっと……ごめん、良く覚えてないや。元々無理矢理音楽教室に入れられた気がするんだけど…
そこで同じヴァイオリンコースの凄く真面目な男の子に出会ってさ。
あたしはそいつに妙にライバル心みたいなのが芽生えちゃって、それから本気で練習してた気がする。
まぁ…そいつは小学校の頃家族と一緒に外国に引っ越したからあんまし覚えてないや。」
さやかちゃんは生まれ変わってもやっぱりヴァイオリンに縁があるみたいです。
でも今は誰かの幸せを願うんじゃなくて、自分から幸せに向かって歩もうとしているさやかちゃんが素敵です。
「わたし、もっともっとさやかちゃんのヴァイオリン聴きたいなっ♪」
「じゃぁ今日も帰ったらまどかにだけ聴かせちゃおうかな。まどかはあたしの嫁だからね!」
「さやかちゃんのお嫁さんなら…いいよ…///」
わたしはそう言いながらさやかちゃんの手を軽く握りました。
「うぉっ!? ちょ、ちょっと待ってぇ〜!///(そんな赤い顔で見るの犯罪的に可愛いよこの子…)」
『あらあら、お二人は既にそんなご関係でしたのね♪』
「―――のわっ!?」「わぁぁぁっ!?」
通学路で遭遇したのは同じクラスの前の席の女の子でした。
わたし達は慌てて手を離しましたが、今のやり取りはしっかりと見られてしまったみたいです。ちょっと恥ずかしいなぁ…。
「あのさ、まどか…。さ、最初は…手を繋ぐトコから…でいいかな…?」
「ふぇぇぇぇぇっ!? う、うん…///」
「お二人共…その愛の形は…禁断の恋ですのよぉぉぉ〜っ!!」
「へ!? あ、あの、ちょっとぉぉ〜!?」「行っちゃった…。」
お嬢様風の女の子は何かを叫びながら走り去ってしまいました。あの子ともいい友達になれそうな、そんな気がします。
例え記憶が無くても環境が違っても、こうしてわたしとさやかちゃんはこの世界で再び出会う事が出来ました。
それはきっと…奇跡でも偶然でもなく必然だったのかもしれません。
そうだ、パパとママにもさやかちゃんを紹介してあげよう。きっと仲良しさんになれる筈だから。
「これからもよろしくね、さやかちゃん。」
「へ? うん。よろしくね、まどか。」
どうかわたし達がずっとお友達でいられます様に。
[記憶の彼方へ]
おしまい。おはようまどさやスレ。例えこの先何があろうとも、二人の平和が永遠に続く様祈っています。
乙乙
キター(゚∀゚)
過疎…・・・
あっという間に世界を壊滅させてしまうなんて…・・・
すごい魔女だったねまどかは
さやかちゃんそのアシカを持ち帰ってどうしようというのです?
いただきます
ある程度話題出てたから小説の新装版について投下
事前に言われてた通り表紙うめ、挿絵シャフト
上下巻を一冊にしたので辞書並の分厚さ
挿絵は
・第一話の通学セクハラシーン
・マミさんの魔法少女戦闘シーン
・まどか回想内の幼少時さやか
・杏子自爆時にコミック版と似たシチュの挿絵一枚
・ラストの弓を構える手前の女神まどか
分厚いせいで読みにくく、挿絵は非カラー
カラーじゃないという点を除いても単純に挿絵のクオリティが微妙
挿絵担当者は小説の内容に合わせて挿絵を描いたのか疑わしい面アリ
結論として旧版の小説持ってる人は買わなくてOK
唯一価値を感じたのがロリさやかちゃんだけど
これがある意味一番酷いんだよな・・・
乙
一番酷いって何かあったの?
>>195 詳細な情報ありがとうございます。挿絵少ないのね…
自分は古いほうあるので買わなくてもいいかな
このスレで特に評判の良かったまどか転校時の挿絵なんだけど
旧版がロリまど・ロリさやだったのに比べ、新版はロリさやのみ
アングル的にこけたまどかの視点からみたさやかだと思われるが
新版のさやかちゃん挿絵だと普通に女の子なのよ
アニメで出て来たコンサート時のあのおめかしさやかちゃん
頭に花のブローチ(?)もつけてるし髪型もショートじゃない
なのに文中でまどかはランドセルの色を見るまで女の子と気づかなかったとあるせいで
この姿で女の子かどうか気づかなかったなんて酷いよまどっち、という気分になる
なるほど…それは確かに酷いかも
>>199 原文ままでおめかし姿だと確かにおかしいな…
まどかの目にはもう王子様にしか見えなかったんだよ!
つまり小説版読んでないんだな。挿絵描いた人
小説執筆と平行して描いてるわけじゃなくて完成したブツあるんだから、挿絵のシーンくらいちゃんと把握してよ…
ロリ百合と考えましょう
逆に言うと以後イラストやSSで昔のさやかちゃんを書かれる方は
ショタさやかちゃんの描写を強調すべきなのかな
勿論神様をハァハァさせるために!(キリッ
セクハラのシーンはどうやった?
ロリさやかちゃんを見れて神様も喜んでるよ
今、下着買おうか悩んでる
シャフトが書いてるせいで新鮮味がなく
単純にアニメからSS(スクリーンショット)ぶち抜いて白黒にしたって程度にしか感じない
あの程度なら1、2話EDのうめ絵見た方がよっぽどエントロピーが滾る
アキバブログに載ってたけど本当に平々凡々だったな
(上下巻の方勝っててよかった…)
すけべぇしようや
駄目だこりゃゆーぽんの足元にもおよばん
なんだこりゃ、ロリさやとラストの女神っち以外、表紙、口絵、挿絵全部載ってるじゃんw
どうしても気になる人は今回一般書店にも売ってるから立ち読みしてみればいいよ
旧版持ってる人はわざわざ買う必要は無いと俺は評価しとく
ゆーぽんが凄すぎたんや
小説読み直してるけどやっぱ良いな…お姫様抱っこ
前作小説の押絵は勢いがすごかったからな
マミさんのシーンは美しくも残酷な感じがすごかったし
さやか暴走シーンはどす黒いような激しい感じがあった
今回のは全体的に本当に物足りないな・・・
安くなってると考えればこんなもんかもね・・
新しく買った人があの絵見れないのは残念だけど
あんなに幸せそうなまどっちの顔は本編でもなかった気がするw
人の気配がしない
正午未明まど界の十代女性鹿目まどかさんの分霊(大量)が鼻から大量の出血を出し倒れているのが発見されました。
現場には大量のまどか☆マギカの小説が置いてあったとのことです。
調査団の志筑仁美さんの話によりますと鹿目まどかさんの分霊(大量)が
本日発売の小説を読み挿絵ショタさやかちゃんを見たことによる興奮が原因と考えられております
この事件を受けて小説の挿絵のショタさやかちゃんをロリさやかちゃんへの変更を―――
ロリさやかちゃんは神様の好みではなかったのか…
これではロリなのもやむなし
過疎りまくってる…・・・
ロリでも鼻血出たら次はどう変わるんだろ
乙女さやかちゃん?
そっちはそっちでまた別のグループの分霊隊が出血して倒れるかもしれない
むしろそれが一番やばい
しかし初版の小説未だにアニメイトで売ってるんだな
保存用としてもう一冊注文しておいた
女神まどっちのパワーならさやかちゃんをロリ、ショタ、現在の姿に変えることも造作ないらしい
毎晩それで楽しんでるとの情報が
もはやさやかちゃんの顔にモザイクを入れないと鎮静しないレベル
と思ったけど、そんなことしたらラグナロクどころの騒ぎじゃなくなるからやっちゃだめだな
さやかちゃんの顔が見れないなんて拷問にも等しいしな
では、オクタヘルムを
オクタヘルムは殺されかけたことを思い出して一悶着が
ああもう氷川きよしのお面でもつけよう
さやか「まどかはあたしのことをきよし様の代わりに見てるだけなんだね・・(シクシク」
めんどくさいw
きよしこの夜
人が居なくて泣ける…・・・
GW明けで休み楽しかった?とさやかちゃんが聞くの
そしたらまどっちはさやかちゃんに会えなかったのが寂しかったっていうの
一般書店で普通に売ってた
ロリさやかちゃん可愛いけど前のがいいかも
会いなさいな会いに行きなさいな
寂しくなって夜に部屋を抜けだしちゃいなさいな
夜にさやかちゃんの家に行ったらいなくて
帰り道でバッタリ実はさやかちゃんも会いに来てたイメージ
目と目が逢う〜瞬間〜好きだと気づいた〜
合鍵をこっそり作成してたまどか
電話はする?
付き合い長いし合鍵くらい持ってそう
親が留守多そうなさやかちゃんが一人ぼっちで風邪ひいた時とか、目が覚めたら傍でまどっちが寝ていてびっくり!
えへへ、看病してたらつい眠くなっちゃってv
普通に交換してても驚かんレベル
ママとかも納得してそうだな
>>248 そしてまどっちが風邪を引いてエンドレスに
さやかちゃんがいつか合鍵を返しちゃうと話すの
その言葉にまどかが悲しそうするんだけど
さやかちゃんはいつか同じとこに住むからあんまり使わなくなるからねっていうの
詢「さやかちゃん、高校入ったらそろそろうちに来ないかい? 空き部屋用意しとくよ。」
さ「へ!? あ、あああの…まだ心の準備が…///」
詢「ん? ああ、そうか。淋しいんだったらまどかの部屋と繋げて広くするかい?」
>>252 それが適う前にさやかちゃんが死んでしまって、でもまどっちはさやかちゃんとの約束を守るために
さやかちゃんのもとに
繋げるって自由だなw
確かもう買った家だっけ?
部屋を繋げると聞いてどこでもドアみたいにクローゼットの向こうが
相手の部屋になるワープゾーンを想像した
まどっちはさやかちゃんから貰った合鍵を首飾りにして首から提げてるよ
使用デッキはオラクルシンクタンク
さやかちゃんはバミューダ△か
>>254 まどっちはさやかちゃんの形見の携帯電話を引き出しにしまってて、
淋しくなったら録音されたさやかちゃんの声を一人涙しながら聞くんですね。
「ただいまさやかちゃんは電話に出ることができません。ごようの方は〜…」
>>256 借家って表記は見た記憶が無いからたぶんそうだと思う。
ローンはあるかもしれないけど。
部屋繋げるのは隣同士だから壁を取っ払うイメージです。昔自分の家がそんな事やってた。
薄い壁でノックすると合図になったり
小さく穴が空いてて手を伸ばしたら繋げたりもいい
美樹まどかでイニシャルM・M(マゾマゾ)にするのが目的だから
鹿目家に嫁ぐのはさやかちゃん的にNGなんだよ
一緒の部屋だと恥ずかしくて眠れない乙女ふたり
>>262 結婚するまでイニシャルがMMだった俺の母ちゃんの悪口はやめてくれ
どんだけマゾなんだしゃやかちゃん
サドの間違いだわこれ
鹿目さやかだとS・Sだね!
人いねえ…・・・
我ハココニ在リ
ちょっと思ったんだけど、まどっちが苗字変えた上で美樹まどか美樹さやかで鹿目家に住むのもありかなと。
(サザエさんとかと同じ状態)
さやかちゃんは詢子さん知久さんと仲良さそうだし、個人的にはどっちの姓になっても鹿目家で楽しく暮らして欲しい。
大人になったら二人きりで別の家に済むのもいいかな。
結婚式とかは普通に鹿目家美樹家で行うけど、婚姻手続きが出来ないから戸籍上はどっちかが養女になる形で。
どこぞのお嬢様が手を回せば外国で無理矢理出来るんだろうけどw
身内だけでやる結婚式もロマンがあるよね
サザエさんは最初二人だけだったのがタラちゃんができて今の生活になったんだよな
マンション住まいだっていいじゃない…
>>274 こういう何気ない日常でのささいな喜びが良く似合うね…実にGJ
俺のGSも贈呈いたしますぞ
あっさりお泊りに行けるさやかちゃんぱない
乙!
もう濁りなんて怖くない
さやかちゃんフットワークちょう軽ぃ
>>274 乙です
この後凍えた体を温めるために二人で一緒にお風呂とか変なイメージが沸いてきたw
>>274 乙です!いいお話だった!
SSは文字数多ければ良いってモノじゃないと改めて実感
>>274乙っす
お風呂でのぼせるまでひっついてそう
ということは勿論一緒の部屋だよね?
当然、てかそれ以外何がある
本当に人すくないね…・・・
まどさやで一緒に雪だるま作ってほしい
今五月だよ!?
「さやかちゃん、今日の天気は何がいい?」
「うーん…。おっし!じゃぁサイコロで決めよう!」
ポイッ!コロコロ…「雪」
「ってことで神様、今日は雪がいいでーす!」
「わーい!じゃぁさっそく降らせてくるね!」
かじかんだ手を温めて貰おうって魂胆だな神様!
汚いなさすが神様きたない
かまくら作ってふたりの家だね…かもしれない
他に雷でさやかちゃんが抱きついてくるようにしたり
台風でスカートを捲ったり
あまり住民の都合を無視して自分の好き勝手に天気操ってたらクーデターが起こるかもしれません
古き良き下駄占いで天気を決めれば文句はでないよ 多分
雨か晴れしかないじゃないかw
いや7,8個はイケたはず
表だったら晴れ
裏だったら雨
横を向いたら雪
縦に立ったらオクタちゃんの体液
一番下どこ需要なんだ
>>297 まどかちゃん「あ、縦だ」
さやかちゃん「えーっと縦だとたしか…」
エリーちゃん「きゃあああああ!!なんか目玉がいっぱい降ってきたー!?」
まどさや『……』
クリームちゃんなら・・クリームちゃんならきっと喜んでくれる・・!
さやかちゃんの目玉はDHAが沢山含まれてて健康にいいんだよ お肌もツルツルになるよ
そして以後まど界では空から降り注ぐ目玉に飛びつく魔法少女達のカオスな光景が繰り広げられる事に
エリーちゃんマジ被害者w
まど界一の苦労人かもしれない
エリーちゃんを励ます会を開催したまどさや
その会場でいちゃいちゃいちゃいちゃ
いっそのこと晴れ時々ちびさやかちゃんとかでいいんじゃね?
住民女の子ばっかだしさやかちゃんは結構女の子にモテそうだし
みんな可愛がったり着せ替えしたりきゃぁきゃぁ嬉しそうなんだけど…
さやかちゃん「あたしが大量に増えて嬉しいような恥ずかしいような複雑な気分だわ…」
まどかちゃん「………」
さやかちゃん「どしたのまどか?」
まどかちゃん「やっぱりだめぇーっ!さやかちゃんはわたしだけのものだよ!><全部回収〜!」
「ぶーぶー!」「神様のケチ!」「そんなの横暴ですよ!」
はれときどきぶたみたいな光景が脳内に浮かんだじゃないか
そのちびさやかちゃんを自分好みに成長させようとする光源氏計画を企んでる
>>305 魔法少女達『神様のケチー!』
まどかちゃん『ケチじゃないもん!』
エリーちゃん「よくもまああれだけ騒げるもんねぇ…」
魔法少女A「もう!じゃあこの子に決めてもらいましょうよ神様!」
まどかちゃん「望むところだよ!たとえどんなにちっちゃくてもさやかちゃんはわたしを選んでくれるはずだもん!」
魔法少女B「じゃあ公平を期すためにしっかり本音を聞かないと…」
エリーちゃん「……ん?」
さやかちゃん「そうだね、じゃあ心の声でも聞いたら?」
エリーちゃん「!?」
まどかちゃん「さやかちゃんいいアイデアだよ!じゃあさっそく……あれ、エリーちゃんは?」
魔法少女C「あっ、あんなところに!」
エリーちゃん「冗談じゃない、私はまだ死にたくないわー!」
>>308 エリーちゃんwww
じゃぁ自分はそろそろエリーちゃんを励ます会でも開催しましょう
(ワイワイガヤガヤ…)
おりこさん「私たちも参加させていただきましょう」
キリカちゃん「愛に悩む者を放ってはおけないからね!」
さやかちゃん「あんたらも相変わらず仲良さそうだね〜」
キリカちゃん「ふふふ、君たちのラブラブっぷりには負けないよ」
おりこさん「もう、キリカったら…///」
まどかちゃん「わたしたちだってらぶらぶだよ!ね?さやかちゃん?」
さやかちゃん「へっへー、先に婚約までしたのはあたしらだからね!」
(キャッキャウェヒヒ…)(イチャイチャ…)
エリーちゃん「(………誰か助けて!)」ジワッ
もうこうなったら卑弥呼様にガツンと一発言ってもらうしかない
能力のせいでネタにされやすいんだな
後、造詣が人間離れしたのが多い魔女の中で人型だしね
読心術はオンオフくらい出来る筈だがこのスレでは大体強制
さやか「そんなのは許さない。エリーはあたし達の仲間なんだ!」
エリー「さやか…」
とこんな時だけ飴を与えるさやかちゃん
>>313 エリーちゃん「その仲間を苦しめてる原因、大半はあんたと神様ですから!」
まどか「そんなに苦しんでたなんて気付いてあげられなくてごめんね…さっそく甘い物好きなからだにしてあげるから」
エリー「いちゃつくのやめろゆーねん」
やめたらまど界が滅びてしまいます
実際さやかちゃんとキャッキャウェヒヒしてリフレッシュしないと心労で倒れてまど界の維持に障害をきたすかもしれんしな
まどっちは責任取ってエリーちゃんに思念を遮断するハウスを贈呈してプライベートを確保してあげるべき
エリーちゃん「私は犠牲になったのだ…犠牲の犠牲にな……ってやかましいわ!」
人いないね…・・・
ノリツッコミもできるのかエリーちゃんは
すっかりノリツッコミまで覚えちゃって……
エリー「R−1出場狙ってます☆」
飛んでくる電波に対して突っ込む一人漫才でデビュー
たいてい神様の電波が飛んでくるのでテレビにふたりのラブっぷりが流れる
エリー『えっとさやかちゃんちゅーして』
エリー『えー恥ずかしいなー』
エリー『じゃあフレンチキスでいいよ』
エリー「なんでやねん!」
視聴者「キマシタワー」
あきらかに想定してない方向の支持を集めてる…
仁美ちゃんが喜んでバックアップしてくれそうだ
仁美ちゃんのブーストを受けたエリーでまどっちにアタック!
さやかちゃんのインターセプト!
まどか「さやかちゃん…私のことを守ってくれる王子様…///」
エリー「ぬがー!」
エリーちゃんの反撃の日はくるのだろうか…
エリーちゃん「そもそも神様とさやか時々仁美vs私じゃ数からして勝てるわけない。ここは助っ人を呼ぶべきなのかも…」
神様の傘下がほとんどの中で味方になりそうなのエルザちゃんくらいでは・・
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/10(木) 21:55:43.19 ID:FXgy8q/J0
他にリア充爆発しろと思ってる人を探せば
赤オクタちゃんが真っ先に思い浮かんでしまった
つまりはさやかちゃんだと…
さやかちゃん相手だとまどかさんが抵抗できない・・!
考えたなエリーちゃん
あのオクタちゃんは舞台の裏側に神様おるけどね
ああいるよね。リア充爆発しろとか言ってる自称非リアのリア充さん
さやかちゃんったらあの時だって二人は幸せバカだなんて言ってたのに
自分がリア充なんだって事を時々忘れてしょんぼりするよね
本当の非リア充ぼっちはハンカチ噛んで二人を見守ってるというのにね
【リア充に反逆せよ!
常日頃イチャイチャイチャイチャしている連中に辟易している人達で集いましょう!
非リア充の恨みつらみを今こそ発散するときだ!
同意する者はまど界見滝原のH.N.Ellyまでご連絡下さい】
エリーちゃん「ふう…後は連絡を待つだけだね」
>>340 漫画のジェムを妊娠検査薬に置き換えたコラ思い出した
これはエリーちゃんもまどかとさやかとよくつるんでるからリア充と勘違いされるオチにちがいない
これ考えた人天才だよな
台詞入れ替えコラは楽チンだし結構遊べそうだよな センスが問われるけど
いつ見てもひどいコラだぜ
でもどうしようもない痴話喧嘩してから後で仲直り出来るというのは
濁るけど美味しいかもしれない
妊娠…え?まどかの子…あれ…何が起きてるんだ…
この後
「困らせてゴメンねまどか…」
「ううん…わたし決めたよ、産もうさやかちゃん」
な会話があると信じてるよ
そもそもどうやって子供ができたのか
女同士なのにという疑問を華麗にすっ飛ばしてるのが好き
魔法少女に不可能は無い
iPS細胞うんたらってさる女子高生雀士が
家に帰ってまどかなんで認めてくれないのまどかぁ・・・て泣きじゃくるさやかちゃんまで幻視した
そして決意をあらたにまどっちはさやかちゃんへの想いを伝えに行くのであった
まどか「…ごめんおろして」
さやか「」
さやか「こうなったらこっそり産んでまどかのママさんに直訴しよう」
何かどんどん黒い方へ・・
子供の名前はさどかさんですかね
将来絶対変な目で見られそう
お前Sなのかよ〜とか
そしてまぞかというクラスメイトと
青髪ツインテールさどかとピンク髪アシメショートまぞかか
OVAさどか☆まぞか発売決定
逆にさやかちゃんがおろしたいと言ってまどかが引き止めるパターン
「あたし自信ないよ…」
「そんなこと言わないでさやかちゃん」
二人で仲良く育てる未来は
さやかちゃんあんな服着てお腹冷やしちゃ駄目だよ
お腹の子の為にならないよって言ったらさすがに素直になるのであった
魔法少女服は変えられないのかな
あの絶妙なエロさを誇る服を変えるなんてとんでもない!
神様!欲望が出てますよ!
まどか「さやかちゃんの服をフリフリのドレスに変えちゃう♪」
さやかちゃんだけ変えるなんて不公平だからまどっちも変えないと
とりあえず真下から見てもどうにもならない鉄壁フリルの防御力を落として下さい
見ていいのはさやかちゃんだけ
そんなことしたら捲られるのは目に見えてるじゃないか!
>>368 変えなくても成長して大きくなればすごいことになります
驚異です胸囲だけに
まどか「さやかちゃん寒いよ・・暖めて・・」
さやかちゃんの親父ギャグは笑うのに…
妊娠ネタのSSが出来たのでうpらせていただこうと思うんですが、一応ろだの方が良いですかね?
行数的には3レスで終わるんですが道中が暗いお話になるので…。エロは無いです。
ここで大丈夫と思います
曇り空の下を歩けば足音まで雨の香りが広がる。今にも降り出しそうな次の雨は…あまりにもあたしに似てた。
顔を上げた先にあるのは麗らかな春の匂いなのに、それにさえも嫌悪感しか感じられない。
だって……。あたしの身体には…別の命が宿っているんだから…。
[虚空からの手紙]
「まずいよさやかちゃん…。わたし達まだ中学生だよ? 子供を育てる責任持てないよ…。」
「―――っ!! 堕ろせって言うの!?」
あたしの怒声にまどかの身体が一瞬ビクりと強張る。
「あんた…あたしと遊んでただけなの? 愛してなかったの?信じてたのに…!
中学生だから?そんなの関係無い!あたし達の愛はその程度だって言うの!?
あたしはこの子を産んで育てる!あたし達の愛が本当だって事を証明して見せる!!」
………………………………………………♭♭♭………………………………………………
そう啖呵を切って走り出したのがつい数時間前。
あたしは感情のままに言い張ったに過ぎない事をすぐに自覚し後悔した。
そもそもこの状況えおどうすりゃいいのか、誰に相談すれば良いのかすら考えてなかったんだもの。
まどかと身体を重ね始めてから考えると、あたしは大体妊娠3〜4ヶ月ってトコか…。
保健の授業で覚えてる限りだと、あと1ヶ月もすればお腹が大きくなるらしいけど。
ただ身体の変化そのものは、もう既に十分過ぎる程あたしの体調に現れていたんだ。
「―――…っ! …ぅ……ぉぇっ…!」
充ても無く街外れの道を歩いていたあたしは何とか道端まで身体を引き摺って嘔吐していた。
これが所謂"悪阻(つわり)"っていう症状なんだろう…。イライラした後とかが特に酷い。
いままで好きだった食べ物すら身体が受け付けやしなくて、どうしたあたしばかりがこんな目に遭わなきゃいけないんだって思う事もある。
けど結局は自業自得でしか無い。勿論遊び半分でまどかを受け入れた訳じゃないけど、原因はあたしにだってある。
イライラの向ける矛先が自分にしか無くて、正直どうすれば良いのか理解らなくなってた。
「…っ!ぅぇぇぇぇっ…! げほっ…! ………はぁっ…はぁっ……」
今日は喧嘩をしたからか特に悪阻が酷い。
とにかく身体を休めるくらいしか手立てが無くて、あたしは一先ず自宅へ戻る事にした。
………………………………………………♭♭♭………………………………………………
「―――………あれ…?」
あたしが目を醒ましたのは自室のベッドじゃなかった。
というか、家に帰る途中で目の前がブラックアウトしてった気がする。
でも頭や首の下は柔らかくて暖かくて、時折あたしの髪を撫でる小さな手があった。
「…さやかちゃん…。さっきはごめんね…。わたし…無責任に酷い事言っちゃって…。」
あたしの頭は数時間前に喧嘩別れしたばかりの親友、鹿目まどかの膝の上にあったんだ。
その瞳は悲しそうな、それでいて慈しむ様な眼差しであたしを見下ろしていた。
「…なんで…まどかが謝るのさ…。」
「だって…赤ちゃんが宿ったのはさやかちゃんの身体なのに…さやかちゃんにばかり責任押し付けて…。」
まどかの手があたしの頬にそっと触れると、思わず張り詰めていた心が緩んで涙が溢れた。
「さやかちゃん、一緒に病院行こ? それで…子供の事、ちゃんとパパとママに話そ?
絶対さやかちゃん一人に押し付けたりしないから。さやかちゃんが産みたいなら、わたしも一緒に協力するよ。
だって、わたしとさやかちゃんは愛し合ってるんでしょ…?」
「………まどか……ぅぅっ…! うああああっ…!」
涙が止まらない。あたしはただ、まどかと愛を確かめたかっただけなんだ。傍に居て欲しかったんだ…。
なのに後先考えずに事実ばっか強要して…。あたしって、ほんと馬鹿…。
………………………………………………♭♭♭………………………………………………
待ち合わせ場所の公園には既にまどかが待っていた。
あたしの顔が見えた途端に血相を変えて走り寄って来るまどか。
そりゃそうだ。あたしの頬には真っ赤な掌の痕があるんだから。
「……出て行けってさ…。もううちの家にはあんたなんかいらないって…。」
「―――そんな…!?」
この痕は母さんに思いっきり殴られた痕だ。世間一般で言う"勘当"って奴だろう。
中学生でこんなふしだらな娘への、ある意味正しい制裁なのかもしれない。
「…ははは…笑っちゃうよね…。この歳で妊娠なんてさ…馬鹿だよね、あたし…。救い様の無い馬鹿だよ…」
あたしはただ、苦し紛れに笑って誤魔化すくらいしか出来ない。
でもまどかの返す言葉は、こんな時でさえあたしに一筋の光を与えてくれるものだった。
「あ、あのねさやかちゃん! うちは…さやかちゃんさえいいなら、パパとママが協力してくれるって言ってたよ。」
「―――えっ…!?」
「もしさやかちゃんんがお家にいられないんだったら、うちで一緒に暮らしてもいいんだよ?
子供が生まれたら、パパだってお手伝いしてくれるって約束してくれたの。」
あたしに差し伸べられた救いの手。こんな都合の良い話があっていいのだろうか…?
「だからお願い…。さやかちゃん、一緒に頑張ろ…?」
………………………………………………♭♭♭………………………………………………
「今日から…その…お世話になります…。」
「そんな畏(かしこ)まらくてもいいんだよ。気が滅入ってばかりじゃお腹の子にも悪いぞ。
うちのまどかにだって責任はあるんだし、お互い様って奴だ。
出来ちまったモンは今更無かった事になんてならないんだし、それよりはこれからどうするかを考えな。」
「さやかちゃん、悪阻が酷いからって何も食べないのは良くないよ。何か食べ易そうな食事を作るよ。」
「詢子さん…知久さん…ありがとうございます…!」
家族に見放され絶望しかけていたあたしは、びっくりする程暖かく鹿目家に受け入れられていた。
暫くして学校も休学(義務教育だから留年は無いらしい)し、今後の事を勉強したり病院に行ったりを繰り返し始めた。
お腹が大きくなる度にまどかは喜んだり戸惑ったりして、そんなまどかのころころ変わる表情を見るのもあたしの楽しみだ。
体調が良い時はたっくんの遊び相手をする事もあった。あたしのお腹からもこんな元気な子が産まれてくるのかな?
最初は恐怖でしか無かった妊娠という事実は、鹿目家に支えられながらいつしか希望に変わっていた。
女同士だと婚姻届が出せないから、あたしは鹿目家の養女になるって話になりそうだ。
結婚式とかで苗字をちゃんと変える為に、そういった戸籍上での手続きをすればあたしも晴れて家族の一員になれるらしい。
あたし達はまだ14歳だからもうちょっと先の話になるけどね。
幸せな未来を思い描きながら生活しているうちにいつしか悪阻も消えていた。
そんなある日、お腹に激痛が来たんだ。予定日にはまだ1ヶ月程早いけど…。
まどかがずっと手を握っててくれたからあたし、頑張れる気がした。
………………………………………………♭♭♭………………………………………………
あたし、頑張ってまどかの子を産むよ。半分気を失いそうになってたけど頑張ったんだよ。
まどかの励ます声と手の暖かさを頼りに、あたしは産まれて来る子供の為に必死だった。
『この子、女の子なんだってさ。名前何にする?』
『えーっとねぇ…わたしとさやかちゃんの名前を併せて"まやか"とかどうかな?』
『なんかちょっとエスニックな感じだね。じゃぁ"か"を外して"まや"辺りでいいんじゃない?』
『ううー…わたしってネーミングセンス悪いかなぁ…?』
そうだ、あの子は? 速く会いたいな。まどかと一緒に名前も考えたんだよ。
………。
………………。
…信じられなかった。いや違う、信じたくなかったんだ…。
詢子さん、知久さん…。何で…あたしに何も言ってくれないの…?
「さやかちゃぁんっ…!さやかちゃんが…生きてて良かったよぉっ…!!」
そんな!あの子は!? "まや"は…何処にいるの…?
あたしを抱きしめながら泣きじゃくるまどか。
傍には嗚咽を堪える詢子さんと、その背中を擦る知久さんがいた。
結論から言うと…母体であるあたしの身体がお産に耐えきれなかったのが原因だったらしい。
スタイルがいいとか成長早いとか言われた事はあったけど、所詮は中学2年生の身体だった。
生存率の低い未熟児と、命の危機に陥ったあたしの身体を天秤に掛けた結果の判断だと聞かされた。
ごめんね…産んであげなくて…。お腹の痛みが全然晴れないよ。
あの子はあたしと共に抉られながら、どんな声で啼いてだんだろうか…。
この世界を生きて行けずに輝く事も無く、母(あたし)に辿り着けずに堕ちて行ったあの子。
愛される事も、抱きしめられる事も知らないままで…。
消えた。あたしの胸の中で。
消した。あたしの所為で…愛される筈だったのに…。
「違うよぉ…。さやかちゃんの所為じゃないよ…!
さやかちゃんが死んじゃうのが恐かったの…! だから…ごめんなさい…ごめんなさい…!」
「……まどか…あたし…愛してるから…。だから………」
あたしはまどかの手を強く握った。小さなまどかの手を、震えるあたしの手で精一杯握った。
「ずっと…傍にいてよ…まどかぁ…! …うわぁぁぁぁん…!!」
あたしは涙が枯れるくらい泣き続けた。
子供を産めなかった悲しみと、まどかへの心苦しさと、産んであげられなかった"まや"への離別れ…。
あと…生きてて良かったっていう、幽かな自己満足で自分を誤魔化した。
"まや"の為に、支えてくれたまどか達の為に出来る事は、あたし自身が生き続ける事だから。
………………………………………………♭♭♭………………………………………………
あれから随分と時間が経った。あたしも大分元気になって、無事卒業式にも間に合った。
仁美の手解きの甲斐もあって、高校も何とかまどかと一緒に通える事になった。
でも…街中で小さな子を見ると今でも思い出すんだ。あたしが産む筈だった赤ちゃんの事を。
その度にあたしの顔を見て、察したまどかは優しく抱きしめてくれる。
「さやかちゃん…ホントは…産んであげたかったんだよね…。」
「うん…。あたし…子供に身勝手な"さよなら"をしたんだ…。」
まどかは未だにあたしが子供を産めなかった事を気に掛けてくれている。
だから…高校を卒業したら、あたしからまどかにちゃんとお願いするつもりだ。
「大人になったらさ…今度こそちゃんと産みたいな。まどかの子。」
「さやかちゃんとなら…いいよ。」
[虚空からの手紙]
おしまい。
>>382 乙っす!まぁ確かにそうだよな……これでも多分恵まれてるという方なんだろうかと考えると切ない
乙
誰もいなくて悲しい…・・・
乙です。これは切ないな
摩天楼オペラだよね・・・
さやかちゃんもまどかちゃんも強く生きろ!
実は生まれる前の子とも契約できるQBとかホラーになりそうなの考えてしまった
>>382乙……なんかこう……まやには生まれてきてほしくなってしまう切なさがグッとくる……
産まれてこれてたらどうなってたんだろう
子供に掛かりきりであまり構って貰えず
つい赤ちゃんの寝てる前でさやかちゃんにイタズラするまどっち
さやかちゃん的には学校と子育ての両立は無理だからって、
高校以降は諦めるくらいの覚悟なんじゃない?
ただまどかちゃんのパパママはせめて高校までは行かせてやりたいから、
それまでは子育てを半分引き受けるつもりとか・・・
さやかちゃんは甘えすぎると申し訳ないって思うだろうけど、
このパパママはあくまで子供としての人生を守ってやりたいと考えてそう
どっちにしろ最終的にはまどかちゃんとさやかちゃんの決断次第だと思う
最終的には好意に甘えることになりそうかな
妊娠ネタは生臭くてやっぱ受け付けんなぁ
あのぶっとんだコラからこんな重く切ないSSが出てくるとは恐れ入るな…
そして相変わらず女の子同士の子作りには一切疑問を挟まれないが、そんなことは愛の前では些細だよね
この世界ではツッコム方が野暮というもの
百合ってジャンル自体が生臭さを嫌った部分あるからね
俺が気になるのさやかちゃんの親が悪役になってるのが多い事かな
視聴者のイメージ良くなかったのかな
相手の声を聞く時は生がいい
>>399 俺は今まで公式媒体で台詞見た記憶ないから少なくとも「良い」イメージはないかな・・・
あんま関係ないけどこの前の転生うんぬんもさやかちゃん親がアレだったのは
書いた人同じだろうし作者の個人的イメージなのかもしれんね・・・
まぁ、家族関係的にまどかちゃんちと親交深いのは間違いないっしょ
>>399 8話のせいじゃないかな。
前日から帰ってないのに、娘の友人にも訪ねてないあたりが豪放磊落とか楽観的とかじゃ済まない気がする。
警察に捜索届を出してそのままっていう解釈でも、心象悪くなると思うよ。
ついでに2話で言動が豪快な詢子ママが「遅くなるときは連絡しろ」とまどかに言ってるのを覚えてた人は、無意識に対比させたかもしれない。
他の描写が皆無だから、フォローアップのしようがない、っていうのもある。
仕方がないけど、いいイメージを持ちづらいと思うよ。
小説以外だと喋らないしな……
そういや小説で台詞あったか
もうちょっと顔出してもらえたら家族ぐるみでいろいろ妄想しやすいんだけど
さやかちゃん親が娘が親友を嫁にするって間近で聞いたらどんな反応するか楽しみw
親に関しては描写がなおざりだよね
まどポじゃ修正されたけど詢子も十一話じゃ信じられない事するし
さやかママも失踪時も警察には連絡してるのに
学校へはしてないし、警察も学校へ連絡とらない
まどか同様、仁美ちゃんも全く知らなかったみたいだし
まぁ、今更言っても仕方ない事だけど
さやかちゃんの両親ちゃんと出して欲しかったな、このスレ的に
過去回想時のロリさやの両隣が両親と言われてるけど確定じゃないしね
このスレの想像力に任せたのさ
さやかの母ちゃんはおっとり系で父親が豪快な人だと予想
さやかママ「実はあなたのお父さんは魚なのよ」
まどかみたいな押され気味な父親かも知れないよ
普段家に殆どいる様子がないから
美樹家は多分共働きじゃないかと予想している
さやかちゃん家にお泊り予定が急に仕事で
二人で留守番は危ないからと
できなくなるところだったけどこっそりお泊り
共働きの場合を予想してみる
小学生時代
「いつも娘がお世話になっております」
中学生時代
「今日も娘をよろしくお願いします」
高校生時代
「ふつつかな娘ですが、どうかこれからもよろしくお願いします」
完全に結婚狙いですねw
「二人で留守番なんて危ない!」
「で、でもさやかちゃんがいれば百人力…」
「その娘が危ないんだ、さやかが狼になるのは目に見えてる」
徐々に関係が深まってくのっていいよねぇ
高校入るくらいには周囲公認になってそう
高校同じとこに行けるかな?
少なくとも一緒の高校に行く約束はしてる
入学式でふたりで部活に勧誘されるんだな
マミ先輩「鹿目さん、美樹さん、軽音楽部に入らない?
今ならティータイムもついてくるわよ」
※なお部員は現在1名の模様
高校のレベルってやっぱり仁美ちゃんに合せるんだろうか
さすがにそれは厳しい気がする
仁美ちゃんは違う高校になると思うな
そこで勉強合宿ですよ、
仁美ちゃんも一緒にキマシタワーに混ぜて強制的にレベルを落とす。
さすがに仁美ちゃんは名門進学校とかに行くだろうね
前よりは会う機会減っちゃったけど、それでも時間作って三人で遊んだりね
別れ際に二人が名残惜しそうにしてると、あまりお二人の邪魔をしてはいけませんから…って茶化したり
さやかちゃんは真っ赤になってアワアワして、まどっちはちゃんと仲良くしてるから大丈夫だよ〜って平然としてたりね
高校生まどさやはまどっちがグイグイ攻めるよね
上げるんじゃなくて落とすんかいwww
積極的になるクスリとかお持ちなんだから真面目に勉強するクスリで・・・
真面目に勉強されるといちゃいちゃしなくなるかもしれないだろ!
さやか「寮生活…?」
仁美「だそうです」
まどか「えへへ〜」
二人とも頭脳は微妙そうだからちゃんと勉強した方がいい 多分
中学であの問題だとあの世界の高校は凄い難しいんだろうな
一般の高校だったら余裕で受かるよなあの中学卒業できたら
もうどんな問題が出るかもイメージできない自分の頭脳だと
>>427 寮生活はルームシェアでも別部屋でもおいしいな。
相手の部屋に枕とか置いてってそれを誰かに発見されてあたふたと。
別の学校になって休みの日に駅のホームで待ち合わせとかでもいいじゃないか
遠く離れていても真の愛さえあれば2人のなかは永遠なんだよ!愛は無限なんだからさ!
仁美ちゃんが別の高校に進学の流れで卒業式を妄想したらほろっときた
同じ高校でも違う高校でも、この三人はどうなってもおいしい
>>432 愛は有限だって
愛の伝道師キリカさんが言ってるでしょー!
抱き合って泣くか
笑って再会を誓うか
両方
キリカ「愛は有限に無限」
まどか「さやかちゃん急にどしたの」
それはさやかではないww
さやか「間違えるなんて酷い!」
まどっちはさやかちゃんの匂いを覚えてるから間違えたりしないよ!
本物かどうか確かめるためにキリカちゃんのうなじをクンカクンカしてるとこをさやかちゃんに見つかって、
あたしに似てるなら誰でもいいんだ…とショックを受けてあらぬ誤解を招いたりはするよ
ま「あれ、さやかちゃんって八重歯あったっけ?」
?「何を言ってるんだいまどか、前からあったじゃないか」
逆側でも似たような事が
>>434 時間があるから有限だけど
時間がなくなったまど界なら完全無限の愛が出来上がる
「こうなったらおりこさんにセクハラしてやる…!」
おりこさん「キリカ、最近成長したわね」モミッ
さやかちゃん「ひゃわぁっ!?」
まどかちゃん「駄目ぇ〜っ!!><」
キリカちゃん「………。」
お「あら、今日のキリカは青いのね」
?「たまにはイメチェンしようと思ってね」
お「それに背まで随分と伸びて・・・」
?「成長期だもの」
お「成長期ならしょうがないわね」
まどキリ(何・・・だと・・・!?)
成長期で済ませていいのはスパロボだけにしとけよw
わざと間違えてる人確実にいるw
さやか「合法セクハラ最高だわー」
まどっちはさやかちゃんにマーキングしといた方がいい
新生活のお話がちらっと出てたので上げさせていただきます。みぢかいですが。
昨日の妊娠ネタは自分で読み返してみても結構エグい内容だったので今日は爽やかなのを。
[Dearest]
「………はぁっ…。パパ、ママ、行って来ます…。」
これから新しい高校生活のスタートだと言うのに、わたしは溜息を吐かずにはいられなかった。
わたしの通う高校は全寮制。それは勿論、家族と離れて生活しなければいけないのです。
「な〜に浮かない顔してんだい。月に1回はうちに帰って来られるんだろ?」
「うん…でもぉ…。」
ママの言う通り、寮には月に1回だけ帰宅日というものがあり、長期休暇以外でお家に帰れるのはその日だけ。
せめてこれが普通の下宿だったら毎週でも会いに帰れるのに…。
今まで当たり前だったパパやママやタツヤと会えなくなる事が、こんなに悲しいなんて思ってもいませんでした。
「でもまどかは独りじゃないだろう? そんな顔をしてたらルームメイトに怒られてしまうよ。」
「あっ…うん…!」
パパに言われて大切な事を思い出し、わたしは顔を上げました。
そしてその時、開けたままのドアの向こうから足音が近付いて来たのです。
「まーどかぁ〜! おっはよぉ〜!!」
「―――さやかちゃんっ!!」
中学の頃と全然変わらない元気な声を聞いて、わたしは不思議なくらい元気が湧いて来ました。
「詢子さん、知久さん、おはようございます! まどかが全然メール返さないから心配して家まで来ちゃいましたよ。」
「ほらまどか。さやかちゃんはこんなに元気じゃないか。」
「せっかくさやかちゃんとルームメイトになれたんだから、しっかり元気を分けて貰いな!」
「えへへ…そだね♪」
そうです。わたしの生活する寮は二人部屋で、さやかちゃんと二人きりでの生活が始まるのです。
家族と離れるのは淋しいけど、さやかちゃんと寮もクラスも一緒だから頑張れるかも…。
「まどか!新幹線に乗り換えたらデュエルしようぜデュエル!」
「もう、さやかちゃんったら遊ぶ事ばっかり考えてるよねー。」
「いいじゃんかー。今日こそブルーアイズデッキでまどかのブラマジデッキに勝たせて貰うぞー!
あ、そだ。まどかは荷物は何送って貰った?
あたしはサイレントヴァイオリンとミニコンポとノートパソコンとそれからね〜…」
わたしと違ってさやかちゃんは溜息どころか新しい生活へに希望に満ち溢れていたみたいです。
何だかさっきまで自分が落ち込んでいたのが馬鹿らしくなっちゃったよ…。
「あっ、勿論全部学校には許可済みですよ? パソコンとコンポは勿論まどかにも貸してあげるから。」
「さやかちゃんってば、そんなに荷物たくさんだと部屋狭くなっちゃうよ?」
「うぐっ…!このくらい余裕だって! それにまどかと一緒なら狭くても平気だしね♪」
「さやかちゃんと一緒…えへへへへ…///」
さやかちゃんにはぐらかされた気がしないでもないけど、やっぱり一緒のお部屋なのは凄く嬉しいです。
二人きりの時なら思いっきり甘えさせてくれるし…ってそれはいつでも変わらないかも。
「ほらほら二人共、そろそろ行かないと電車一本遅れちまうよ。新幹線は指定席なんだろ?」
「やべっ!そうだった! それじゃ詢子さん、知久さん、行って来まーす!」
「さやかちゃん、まどかをよろしくお願いするよ。」
新学期が始まるのは明日からですが、今日はこれから電車と新幹線を乗り継いで入寮の準備に向かいます。
どんな時もどんな場所でもさやかちゃんと一緒ならきっと楽しい新生活になるよね。
それはとっても幸せだなって、そう思ってしまうのでした。
「ねぇさやかちゃん、お部屋の配置はどうしようか?」
「うーん…とりあえずベッドは二つくっつけるとして…」
「ふぇぇぇぇ〜っ!???///」
[Dearest]
おしまい。
>>450 乙!!爽やかでいいですね〜
この流れだと大学も当然のようにルームシェアするんだろうなぁってのが容易に想像できますな
>>450 乙です
寮では毎晩さやかちゃんのセクハラ三昧なんですね、それで隣から苦情が来ると
壁ドンならぬ壁キマシが・・・
>>450 乙乙
初めての引っ越しの不安感とドキドキはいいものですよね
隣室からキャッキャウェヒヒが→隣室からギシアンが
エロは無しで・・・
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/12(土) 03:02:06.70 ID:u5pRAGzs0
まどっちねむい
けど借りてきたDVDを今日の10時までに見て返さないと眠れない…
睡魔どかちゃんはもう少しだけ僕を呼ばずに居てくれると助かるよまどっち
誤爆
誤爆は(ry
さやかちゃんがまどかと一緒に夜中にDVDを見る話になるのか
それともさやDVDか、はたまた睡魔どかちゃんの方がメインになるのか
さやDV?
さやVDかまDVDだな
まどかが眠くならないようにほっぺにちゅーとか
二日間くらい眠れなくなりそう
さやDVまどかに見えて心を痛めたじゃないか賠償しる!
母親的立場から二人の関係を糾弾する詢子さんが見たい
「てめぇがまどかをたぶらかしたのか!」バシーン
「ママっやめてぇ!」
的な
海岸で殴り合って欲しい
燃えだな
過疎りまくってる…・・・
やだ…カッコイイ…
少女漫画風のまどさやいいよいいよ!
ショタさやかちゃんと出会った瞬間のロリまどっちには
きっと世界がこんな風にキラキラして見えてるんだよ
「ご飯粒ついてるよ?」の光景
キスしようとしてるようにしか見えないですー
ご飯粒だけでこんなにドキドキさせられると心臓が持たないっす
惚れてもしょうがないよね
>>459 誤爆なら丁重におもてなししなければ!
------
あくびをかみ殺して、わたしは透明なケースに入ったDVDの束を見ます。
「あと3枚あるよ……」
「もう、諦めて1回返しちゃおっか……」
海外の面白いドラマがあるって聞いて、さやかちゃんと一緒にレンタルビデオ屋さんでDVDを借りたのが、4月の終わりでした。
「もう受験だし、たっぷり時間かけられるのはこの連休が最後でしょ?」ってさやかちゃんの提案で、とりあえず5枚借りて、一気に見て。
そのままはまり込んだわたしたちは、見終わってすぐ返して、続きを借りてきてって繰り返して、やっと最後の5枚まで来たんですけど……。
「テストもあったしさ」
連休の終わり際にレンタルしてから、テストの事を思い出した私たちはそのままテスト勉強と本番に追われて、明日が返却期限なのにまだ1枚も見てなかったんです。
テストが終わって、わたしの家でそろって見るつもりが2人一緒に疲れが出て眠ってしまって、起きた時には外は真っ暗。
1枚2話収録で、大体2時間。
2枚見終わった今は時計も上の方を通り過ぎて、空は真っ暗、わたしたちも普段通りの眠気に襲われてるんですけど……。
「でも、気になっちゃうよ、続き」
とても面白くて、ドキドキして、布団をかぶる気にはなれません。
「まぁね……ほんと、この後どうなるんだろう?」
さやかちゃんも顎に手を当てていろいろ予想するくらい、続きが見たい様子です。
「どうせなら、見ちゃおうよ」
そう言ってわたしがDVDのケースを開けると、
「……そうしよっか」
さやかちゃんはヘッドフォンを耳に当てて、首を縦に振りました。
「……これで終わった、のかな?」
最後の1枚を見終わったわたしは、そんな感想を持ちました。
「……一応オチも付いてるし、事件も解決したし、これ最終巻だから、そうでしょ?」
そういうさやかちゃんもなんだか納得していないみたいです。
「でも、大統領さんが殺されちゃった理由は解んないよ?」
「それ以前に犯人もわかって無いじゃん」
「ん……?でも、どっちにしても……」
しばらく話しながら、わたしたちはそのままおひさまと入れ替わりで寝入ってしまいました。
「あ! もう10時だよ、さやかちゃん!」
時計を見たわたしは驚いてさやかちゃんをゆすります。
「ん……え……嘘……」
眠そうに眼を開けたさやかちゃんも、一気に目が覚めた感じで、落胆しています。
「今日」が返却期限だったのは変わらないんですけど……
「『10時まで』だったよね……」
そういったわたしが念のためにレシートを確認すると、はっきり「返却期限:5月12日(土) 10時」と印刷されています。
「どうせ延滞になっちゃうなら、一晩かけてみる必要なんてなかったね……」
さやかちゃんの言葉通り、わたしたちには眠気と疲労、追加料金だけが残りました。
それと、後でわかったことですが、この作品は人気だったので続きが出来たそうです。
受験が終わるまでお預けですけど。
------
定番オチすぎて逆に奇麗に纏まらなかった。でも続きはない。
あと、「睡魔どか」ネタを入れられなかったのが無念。
24かな
人いない…・・・
向こうのクリフハンガー形式は露骨にあざとくて困る
でも悔しいけど次も見ちゃう(ビクンビクン
>>479 誤爆でSS書いてもらえるとは…乙
期限に間に合わないとむしろ解放された気分になるよね
でそのままもう一眠りいけるね
そうだねどうせ延滞になるなら、もう一眠りしちゃってもいいよね
ぴたーっと体くっつけて、疲労した心身を癒すべきだよね…
また一からみようとして寝過ごす
惚れて舞うやろー!
>>479 乙です
こういうなんでもない日常風景ってすごく好物です
舞う…だと…?
恋愛で舞い上がるのはよくある話
ショタさやかちゃんと会った後飯も喉を通らないとかそういうの?
ショタさやかちゃんと出会った日に、いつになく興奮した様子で楽しそうに学校でのことを話すんだよね
見滝原に越してきてから元気がなかったからパパとママも驚いちゃうんだよね
初めておうちにお招きするその日まで、鹿目家でさやかちゃんの話題が途切れることはなかったという
そしてやってくるショタさやかちゃん
知久「……で、学校はどうだったんだい?」
まどか(小5)「……へ?」
詢子「そろそろ学校の話も聞かせてくれよ」
まどか(小5)「えっと、さやかちゃんがいて、前の学校より進んでたとこ教えてもらって」
知久(女性同士の結婚を認めてる諸外国は……リストアップしなきゃいけないかな)
まどか(小5)「それで、さやかちゃんが間違えてるところ指摘したら、さやかちゃんは……」
詢子(結婚式に出席できるようにシフト組めるくらい出世しとかないとマズいな……)
まどか(小5)「それでね、さやかちゃんってば学校が終わったらすぐ遊びに……あれ、パパ? ママ? 聞いてる?」
知久「ああ、聞いてるよ。さやかちゃんは良い子みたいだね」
詢子「仲良くするんだぞ?」
まどか(小5)「うん!」ニッコリ
過疎ってるなクソカプ
うぐぐ・・・風邪をひいたのか足元がおぼつかない・・・
まどかとさやかの2人は隠してても気づきそうだよね、どっち先導シュチュでも美味しいと思うんだ
ショタさやかちゃんを初めて鹿目家に招待した時のパパママの反応が気になるな
パパママ「何だ男の娘か」
男の子っぽいっていう情報はすでに仕入れているだろうけど、
そこから想像できるのはせいぜい中学生さやかちゃんくらいのボーイッシュレベルだと思う
あのイケメンっぷりは見たら確実に驚くな
>>496 みんなが気付かない中で一人だけ心配してたりね
さやかちゃんって子と友達になってすっごくかっこいいんだよ
ハンカチを差し出してくれてそれでねそれでね男の子達でバスケットやってたんだけどその中で大活躍してて
こんな風に言ってたら男と勘違いしてる可能性も
さすがに「えぇー!?美樹くんって女の子だったのーッ!?」はやってないか
そこはぜひやって欲しい
まどっちは女の子はちゃん、男の子はくん付けで呼ぶから
さやかちゃんのことは女の子だって最初からわかってるんじゃないかな
それだけに最初にまどっちの家に遊びに来た時にあれ?ってなりそう
まどっちもランドセルで見分けたくらいだし
詢子「可愛かったらあたしの嫁にしちゃおうかな」
さやか「オッスおらさやか」
詢子「イケメンだと・・」
パパは一瞬で女の子と見抜きそうである
日頃からロリショタを観察してるパパの前では性別はごまかせないわけだな
知久「え?」
まどか「え?」
という齟齬が生じる
まどかがうちにボーイフレンドを!?
詢子「いきなり彼氏つれてくるなんてアンタもやるじゃん」
さやかちゃん的には間違われるのってどうなんだろう
むしろおっぱい膨らんできて誤魔化しきれず葛藤するさやかちゃん
そうだよね、そりゃこんな格好でこんな性格じゃあね…って軽くヘコむ感じだと良いです
性格が単純に男勝り(まどか曰く)っていうの以上に、
「女の子らしい自分」へのどうしようもない照れみたいなのがあるんだろうなぁと思う
女っぽいなよなよしたのが嫌い!っていうのではないだろうし
儚くもロリショタのサヤカ
ハス太とかいたら「男のくせに…」って嫉妬しそう
数いる女の子の中でまどかだけが女子さやかちゃんの方が好きと言ってくれる
スカートとか似合わないよねとか自分に言い聞かせてたんだろうなぁ
見滝原中に入学するまで気付かないとか俺得
以前さやかちゃんにラブレター送った女の子がいつ頃送ったかが問題だな
ショタ(小学生)時代か、女の子(中学生)時代か
ショタ時代だと思うな
さやかにラブレター渡すJSに嫉妬するまどかだと
ショタから女の身体に変化していったこととまどかの影響でアニメのさやかちゃんに変わっていったと妄想
中学生時代におっぱいマニアが贈ったとか
さやかちゃんがラブレター貰う→ヤキモチ
まどかがラブレター欲しいと言う→許さんぞ
何だ両想いか
男子と誤解されたまままどかにラブレター出すさやかというのも
小学生の頃からお互いの人格形成に影響を与えあって育ったんだもの
自然と居心地がよくなっちゃうよね
まどかがさやかちゃんの性別に気付いた後に真の愛が試される
お互いがいない生活はもう考えられない
もう家族みたいなもんだし
さ「じゃあ一緒にお風呂入ろうか」
ま「え?!」
で発覚するとか
ママの実家が見滝原でおじいちゃんかおばあちゃんの家にお盆に連れてこられて
さやかちゃんと出会って遊んでいたとかもいいぞ
その頃に実は結婚の約束を
成人したまどかに指輪渡して泣かせちゃうとかもイイ
まどかはあたしの嫁になるのだ〜(って子供の頃約束したのに覚えてないんだよね……はぁ……)
迷子の迷子の子猫ちゃんまどっちがおばあちゃんとはぐれて知らない土地で迷子になって、
わあわあ泣いてるところに野球帽(日射しがきついから)被ってるショタさやかちゃんがコンニチハ
おばあちゃんと再会する頃にはすっかり笑顔でご機嫌の迷子まどっちに、おばあちゃんちょっとビックリ
別れたあとにそういえばあの子の名前訊いてなかったなぁってお互いふと思う
そんな一夏の思い出があってもいいと思うんですよ
>>535 それをさやかちゃんに話したらそれあたしだよと種明かしが
お互い心には残ってるけど相手は知らないってのも綺麗だよね
まどノートの他のページが知りたい
ヒートロッドみたいなのがあって吹いたwww
フリフリさやコスでびっしりに愛知が居ない
さやかちゃんセクハラ まどかは蕩ける
まどっちはさやかちゃん大好きすな
さやかちゃんに見られたくないと思ってたことにびっくり
迷子の迷子のまどかちゃん 貴女のお家は何処ですか?
お家を聞いても「さやかちゃん…;;」名前を聞いても「さやかちゃぁん…;;」
「さやかちゃーん!」「さやかちゃーん!」
泣いてばかりいるまどかちゃん
街のおまわりさん 困ってしまって
「この街にさやかちゃんはいらっしゃいませんか?」
うー…オチが微妙だったorz
乙女さやかちゃん「はーい」
ショタさやかちゃん「はーい」
魔法少女さやかちゃん「はーい」
どれが本物なのかわからずまどかに選ばせるおまわりさん
まどか「やっぱりショタだよねうぇひひ」
なんでさやかちゃん同時にそんなにいるの!?
あまりに速く動いてるから複数いるように見せる
さやかちゃん印のステップ
まど界だからかな・・
そのうちまど界の隣にさや界という謎のエリアが…
まど界すごいな
神様の世界ですから
さや界ではまどかが沢山いるのだろうか
まどっちだってべぇさんと契約した魔法少女のひとりには違いないもんね
まどっちの為のエリアはあって然るべきだよね
ロリまどか
女神まどか
浴衣まどか
スク水まどか
さやか「スク水はちょっと」
さやかちゃん!?
ハーレムを作って満足するしかねぇ!
まどか「そんなのわたしが許さない
まどっちに囲まれた生活
色んなまどっちがさやかちゃんのお世話したがるんだろうな〜
お背中流す係を争ったりタオルで拭く係に回ったり
デビルまどかと天使まどかは貰った
/:::::::::::::::::∧:::::::::. 厶イ:_::ハ_:::\:::. ト、::::; ::::::::|==-、:::ハ
/::::::::〃::::/:八`::::::: |::´ ̄≦芋ミx:: 、 |::∨ ;::: |:=≧':::::‘,
|::::::/:/:::〃笊::ト、::::::: |:〈::. 〃 c ハ })::∨::::| :: l:=≧、::: | あ?
|:::/:/::::::{{:廴ソ::::::\: |:::::ー::ゞ-=彡::::〈 ::::::i |:==-:'::: |
|/ イ:::::/::::r-' ´ ̄ ̄\|、:::::::::::::::::::::::/ :::::::| l.:-┐ |
|::∨::::::::ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ::::::| /:::::}:| |
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ト:|:::::::::::::::\; .:::::/ イ:/::::::/:/l|:::/ 八|
|::ト、::::::::::::::>──ァ-;  ̄///イ:::::/|/ |//
|::|∧:::::::::::::Y:::::ハ:::|:〈 /′ 〈>-┐
トΝ 、:::::::〈>'"´」::::\ -─‐  ̄-─ 7
\::::::|〈::::フ 二二 -─  ̄ 〈
\| ∨:ヽ{ \
そりゃキレるわな…
デビルまどかに言いくるめられて涙目の天使まどか可愛い
かなり前になるけど、
クラスの男子が冗談で「鹿目は俺の嫁になるのだー」とか言った直後はこんな反応だろう予想。
何を言ったんだデビルまどか…
デビル「知ってるかエンジェルよ魔法少女と天使は結婚できないらしいぜ」
デビルまどかがさやかちゃんにデコビン一発で鎮圧される未来しか見えない
デ「今ならあんなことやそんなこともやり放題だぜ?」
天「だ、駄目だよそんなの絶対おかしいよ!」
的な
天使はそういう話に免疫なさそうだからな
みんなどこに行ったんだ…・・・
ねぇ今どこ?
もしもし私鹿目まどかいまあたなの下にいるの
まどかちゃん「さやパンなk…」ガシッ「あぅぅ〜っ!」ジタバタ
さやかちゃん「まーたこの子はそういう事を…。」
何時の間にあたしを肩車してたの・・
非力なまどっちに肩車なんかできるのだろうか
それはただのまたくぐりではないか
>>502 まどかパパの声がマスオさんで再生されたじゃねえかw
魔法少女じゃないから
さやかちゃんのパンツになりたいで契約したまどっちかまどかのパンツになりたいで契約したさやかちゃんも微レ存?
魔法少女サドル☆マギカ
「さやかちゃんのお尻がすぐそこにぃ」
QB「バカな・・ソウルジェムの濁り力5だと・・」
さやかちゃんのエッジ!
まどっちのスパークエッジ
まどかに剣を教えるさやかちゃん
短剣+弓とか夢が広がるな!
背中から抱きかかえるようにして、ラケットを持つまどっちの手に自分の手を添え、ささやくように優しく手ほどきするさやかちゃん
とかなんとか妄想してたら普通に実戦形式のスパルタ教育でだって涙が出ちゃうまどっち
まどっちの魔法少女衣装のエロかわポイントの背中から抱きかかえるとか
さやかちゃんの理性が持たないんで実戦形式です
実戦形式にしても破れた衣装に我慢できなくなって結局押し倒すと……
で、結局マミさんか誰か監督の下に教えあう二人に
なんでラケット持ってるんだよ…テニスサークル妄想がまざっちまってる…
高校行ったら二人でテニス部もいいとおもうよ!
仁美「押し倒すのはいいですけど魔女を倒してからやってくださいね」
アンスコが気になっちゃうまどかと男子の目が許せないさやかとか誰得
男子「うああああああ美樹がキレたああああああ!」
とか大騒ぎに
さやかちゃんはそんな事言わない
魔法少女服や、普段の立ち振る舞いから見ても
そういうのに無頓着なのはどう見てもさやかちゃん
まどっちはマジ鉄壁
それを咎めるまどっち
まどか「さやかちゃん見えてる見えてる!」
さやか「見えてるって何が?」
まどか「さやかちゃんの下着の中までわたしの目には!」
さやか「神眼!?」
下着は見えりゃァいいってもんじゃないんだよまどっち
まどかの部屋に行った時とかチラチラ見えてそう
まどっちが注意してもまどかしかいないんだから大丈夫とか言ったりしてさ
三段目の引き出し開けて顔真っ赤のさやかちゃんだと・・・
さやか「まどかの部屋にえっちな本が…///」
パパ「しまった隠してたのがバレた」
エッチなビデオといいエッチな本といいなんで簡単に娘たちに見つかる場所に隠すんだパパw
わざとだよ言わせんな恥ずかしい
ママさんが改めてわかりやすい所に隠し直してるんだよきっと
ママ鬼すぎwww
だがそれが正しい日本の母上であろう
机の上に置くとか大ダメージだからヤメテー
娘が本を見つけて百合の花を咲かせるのを期待しているのだよ
そういえば今日は母の日だからさやかあちゃんにもプレゼントとか贈るのかな
まどかノートプレゼント
さやかあちゃんも知らないさやかあちゃんの背中のほくろについての記録が
何でまどかさんは知ってるんですか
背中のほくろとかは案外気づかないよね
修学旅行やお泊まりで背中見たまどっちが気付くとかありそう
ほくろの数を数えるためにさやかちゃんの身体を全てみないと
まどかは脱がすのが上手いイメージとか言ってみる
じゃあ自分はまどっちは脱がしてもらうのが上手い派って名乗る!
脱がしてもらうのが上手いということは服がワンピースとか?
ちらっと話題が出たテニス部で高校生活部活ネタを。個人的なイメージで勝手な設定追加してますが。
[Prime]
「「お疲れ様でしたー!」」
すっかり空は真っ赤に染まった5月の夕暮れ。高校生活が始まってから1ヶ月ちょっとが経ちました。
わたしは半ばさやかちゃんの後を追う形でテニス部に入部し、こうして夕方まで汗を流しています。
さやか「ほらまどか、ちゃんと水分取っとかなきゃ。」
そう言ってさやかちゃんが差し出したのはスポーツドリンク。
でもそれはさっきまでさやかちゃんが飲んでいたもので…つまり…。
まどか「で、でもこれって…間接キスだよね…?」
さやか「あっ…! ま、まぁそんなの気にしないの!あたしら親友じゃん!」アセアセ
さやかちゃんが運動部に入ると聞いて、わたしも自分で入りたい部活を探していました。
でもやっぱりさやかちゃんと離れたくなかったんです。最初はただ同じ時間が過ごせればそれでいいかなと思いました。
部長さん「美樹さん凄いねー。ホントに初心者なの〜?」
さやか「あはは、あたしこういうのしか取り得無いんですよ。
正直言うと最初は"ダラダラしたくない"って理由だけで運動部選んだんですけど、いざやってみると楽しくって。
こうしてみんなで一緒に走って練習して、同じ場所を目指すのって初めてなんですよ。」
部長さん「うんうん!何事も楽しむのは良い事だヨ。美樹さんは期待の星だからしっかり頑張って貰わなきゃ☆」
さやかちゃんは思いの他部活に熱中してて、朝練も放課後もかなり本気で打ち込んでいます。
元々運動が得意で背も高めのさやかちゃんは、入部してから早くも注目の的になりつつありました。
一方のわたしは帰宅前には既にヘトヘトで、ランニングや筋トレでもみんなに付いて行くのがやっとです。
わたし、さやかちゃんの優しさに甘えてるだけじゃないのかな…? 最近はそんな事を考え始めました。
………………………………………………♭♭♭………………………………………………
―帰り道―
まどか「ねぇさやかちゃん…。ちょっと…相談が……あるんだけど…。」
さやか「およ?どしたのまどか?」
さやかちゃんは言い辛そうにしているわたしの顔を覗き込んで心配してくれます。
でもわたしはちゃんと伝えなきゃいけないんです。自分の為に、さやかちゃんの為にも。
まどか「あ、あのね…わたし…やっぱり…その……。部活…やめようと思うの…。」
さやか「―――ええっ!? なんでよ急に…。もしかして楽しくなかった…?」
まどか「ううん、そうじゃないの。」
確かに基礎トレーニングはとても苦しいですが、決して部活が楽しくない訳ではありません。
まどか「さやかちゃんは優しいから、わたしが一緒にいたいのを理解っててくれるから…。」
さやか「…???」
うちの高校の女子テニス部は部員三十人弱ですが、中学からの経験者はそれなりにいます。
そんな中でも将来を期待されてるさやかちゃん。傍にいる事で、わたしは邪魔をしているんじゃないでしょうか。
まどか「練習の時とかペア組むのだって、ホントはもっと出来る子と組んだ方がいいと思うし…。
それにさやかちゃん左利きだから、他にもさやかちゃんと一緒に練習したい人がいると思うよ。」
さやかちゃんにはわたしの為じゃなくて、さやかちゃん自身の為に頑張って欲しい。だからわたしは決めたんです。
わたしのお話を聞き終えたさやかちゃんは「はぁ〜」と大きく溜め息を吐いていました。
(ビシッ!)まどか「あうっ!?」
わたしはいきなりさやかちゃんにデコピンをされていました。手加減無しで思いっきりなんて酷いよ…。
まどか「い、痛いよさやかちゃぁん…。」
さやか「…自分が迷惑だって…思ってた?」
でもさやかちゃんは怒ってなんていませんでした。むしろデコピンはわたしを励ましてくれる類のものでした。
さやか「あたしはね、あんたが一緒にテニス部入ってくれたのがすっごい嬉しいんだよ?
そりゃあまどかは運動苦手そうだけどさ、あたしは迷惑だなんてこれっぽっちも思ってないよ!」
それから"ポン!"とわたしの両肩に手を置いてさやかちゃんは続けます。
さやか「練習かなり辛そうだけど、何ヶ月か続けてりゃ基礎体力だって付くだろうし、一緒に三年間頑張ってみない?」
まどか「………わたしなんかで…いいのかな…?」
"一緒に頑張って"、その言葉が嬉しくてポロポロと涙が零れてしまいます。
さやかちゃんはそんなわたしの涙を指で拭い、頭を優しく撫でてくれました。
部長さん「ほーら二人共、汗かいたままで身体冷やすと風邪ひいちゃうヨ。」
さやか「すみません!すぐ着替えに戻りますー!」
部長さん「鹿目さんもいつまでも泣いてちゃ駄目だぞ。美樹さんとダブルス組みたいんでしょ?」
まどか「ふぇっ!?あっ、はぅぅ…!///」
どうやら部長さんにお話の一部始終を聞かれてたみたいです。
わたしもさやかちゃんと一緒に頑張って、テニス部の可愛いユニフォームで試合に出てみたいな。
………………………………………………♭♭♭………………………………………………
―朝練、グランドにて―
まどか「〜〜〜っ!!」
先輩「鹿目さん頑張れー!あとちょっとだよー!」
部長さん「愛しの美樹さんがゴールで待ってるぞー!」
さやか「なっ…!えっ…?ちょっ!?」
わたしは部内で一番身体が小さくて力も弱くて、やっぱりまだランニングもビリです…。
でもありがたい事に、テニス部のみなさんは快く背中を押してくれるのです。
同輩「にひひ。さやっちとまどっちがラブラブなのはうちの部入る前からだもんねー?今更隠したって遅いぞぉ♪」
さやか「うっわあぁぁぁ〜!///」
まだ暫くは毎日ヘトヘトだろうけど、さやかちゃんと一緒なら頑張り続けられそうです。
わたしとさやかちゃんは親友です。高校の部活でもパートナーになれたら、それはとっても嬉しいなって。
[Prime]
おしまい。頑張れまどっち。
攻撃技ではなく実は回復技なさやデコピン
>>671 乙です
さやかちゃんが左利きなのは公式設定だっけ?
乙ー、微笑ましいふたりが見れて幸せ
人少ない…・・・
さやか「まどか! 分身だ!」
さやかちゃんと組んで分霊とダブルスするまどかが
>>625 剣を右手で持ってるから右利きじゃないかな
箸どっちで持ってたっけ
箸でメシ食うシーンあったっけ
箸使うシーンが思い出せない
まどっちに箸であ〜んしてあげるシーンが俺の脳内に
ああそうだ、フォークは右だった
さやかちゃんがまどっちにあーんすると見せかけて自分で食べた後口移しするOPの名シーンをお忘れか
剣道やってる場合は剣の持ち方は利き腕と関係なくなると思う
まどかのおっぱいを揉んでる内に両利きになった真さやかちゃん
OPは神
そんなシーン無かっただろw
円環放送ver.の話だよ
おかしいな
うちの画像フォルダにはちゃんと口移しシーンのキャプがあるんだが
権力ってやつか……
まど界に住んでてよかった
男性お断りですわー
いやしかし普通に結婚してる方もいらっしゃるだろうし、たまの逢瀬くらいゆるしたってくだされい
うちなんかパイ合わせがさやまどになってるmp4が
恭介と結ばれた時間軸のさやかちゃんには時々でいいから会わせたってください
うらやましすぎる…
時々上条君に会わせてたのがいつしか通行止めされてそう
まどっちとさやかちゃんのどっちの意思かはご想像にお任せで
既婚者割と沢山いるよな 歴史上の偉人が魔法少女だったなら
みんなで旦那談義を
中学生には刺激が強すぎるよ
え、13歳で3人の子持ち!?イヤー
無双・ノブヤボファンのさやかちゃんが若干げんなりする戦国の妻たちの熱き旦那自慢バトル(遠回しにディスられる人気武将)
まど神様も負けじとさやかちゃん自慢を繰り広げ、さやかちゃんさらにげんなり
ジャンヌ「うちの旦那がさー」
卑弥呼「うちの旦那がさー」
まどか「さやかちゃんがさー」
ジャンヌ「えっ」
卑弥呼「えっ」
さやかちゃん自慢始めたら一時間は止まらんぜ
聖処女よ、あなたの旦那とはいったい…
喫茶店で言ってた誰かのためとはまどかのことだよね
洋の東西、激動の戦乱時代を生き抜いてきた
海千山千の魔法少女達とお茶会議とか弄り倒される未来しか見えない
カルタのあれは凄かった
ジャンヌ「ほらほらゲロッちまいなよ、さやかとはどこまで行ったんでい」
まどか「あうぅ……」
まどか「北海道まで」
ジャンヌダルク 19歳
これはセーフだけど、
卑弥呼 78歳
クレオパトラ 39歳
こっちはアウトだろw
現世だと旅行とか親が許してくれないのでは
まどか「歳をとったらを魔法"少女"じゃないなんて言われたら、私、そんなのは違うって
何度でもそう言い返せます。きっといつまでも言い張れます」
>>664 そこはほむタツスレでよくある「魔法少女になったら肉体の成長はその時点で停止する」設定で
ぼかしといてくれたら妄想に優しかったんだけどね
公式で魔法少女になっても歳普通にとるよって言われたちゃったな
まあでも夏姫さんとかは全然歳取らないんですけどね!
止めておける設定を新たに作ればいいのだ
導かれたら魂の状態になるんだから実際の年齢なんて気にしないものですよ
魔法少女としての最盛期の姿でまど界に現れればおk
ロリショタ姿でもいられる?
むしろ出会う前の姿に戻って幼年期を過ごすとか
ロリはともかくショタなんて…まあさやかちゃん以外には絶対にいないとも限らんか
小野妹子とか
名前に騙されて契約したのか
名前だけ現代の日本人女性みたいな古代人のオサーンや
紀貫之みたいなネカマがいたらどうなってしまうん
QBの言い分だと精神が女性なら言い訳だから
男の娘魔法少女がいないとも限らないわけか
これはゾンビですか?
そっちは確か魔「装」少女だろ
魔法少年マダオ☆マギカとか誰得
セーラースターズはなんだかんだでよかったよ
残念さやかちゃんでした!
何が残念なの?って素で返しそう
学校の成績は残念だったねさやかちゃん
まどっちも割と残念ぽいからお互いその話題は避けるのだ
授業中お互いが気になって集中できてないのが原因ですね
二人とも授業中に普通に居眠りしてるし…
さやかちゃんの名前を呼ぶとまどかがおきる
まどかの名前を呼ぶとさやかちゃんが起きる
隣同士の席になったことはないのかな
一度やったが周りが授業に集中できなくなるので1週間保たずに再度席替え
以後まどさやを隣接させてはいけないというルールが形成された
で、高校へはその件が通知されなかったせいで歴史は繰り返される
ピンクのオーラ出過ぎて他の生徒がうんざりしたんでしょう
あの学校机がやたらめったら離れてるからあんま意味なさげだけどな
大学とかなら好きに座れるんだけどねぇ
ジャンプの連載でやってたキックオフって漫画みたいになる
さやかちゃんの膝の上があるじゃないか
席が離れてても視界を遮るものがなければ問題ない
それだと席が離れても周りが授業に集中できないよ
それでも授業に集中できるかを先生は試しているんだ!
これを乗り越えられたらもう何も怖くない!
しかし脱落者しかいない(先生含む)
どうしてこんなに人いないの…・・・
平日昼間だししょうがないさ
こいつは普通にスレ進んでる時でも同じ事言ってるどっかのアホだよ
それ以外は一切口にしない
さやかちゃんからの口移し以外一切口にしない
そうなったらさやかちゃんどうするんだろう
学校では恥ずかしくてイチャイチャ出来ないので我慢するまどさや
仁美ちゃんが禁断の恋と言うくらいイチャイチャしてたくせに…
仁美ちゃんが妄想過多なだけだけどなw
出番がもっとあれば妄想キャラというキャラ付けがなされていたのだろうか
妄想を現実に変える能力を持った魔法少女になってたかもしれない
仁美「さやかさんこんな所でまどかさんを襲うなんてイケマセンワー」
さやか「ぐぬぬ・・身体が勝手に・・」
仁美ちゃんは百合なのかノンケなのかわからない
人いないの…・・・
ウェヒヒ…
さやかちゃんのために貸し切り宇宙を用意したよ…
ここにはさやかちゃんとわたし以外には人いないの…
ウェヒヒ…
「『上条君を籠絡する』『親友二人の愛を観察する』
“両方”やらなくっちゃあなりませんのが“志筑”の辛いところですわ。
覚悟はよろしくて?私はできてますわ」
結果的に観察できない世界に二人は・・・
まどかって誰?なんて仁美ちゃんは一言も言ってないし
まど概念を感知できないとかまど界に干渉できないって証拠だってどこにもないし
シュレディンガー理論
アニメ最期のコンサートホールの2人の空間のせいで違うともいえない罠
カプスレだし自分の好きなように脳内補完したらええがな
俺個人としては両親が覚えてないのに、仁美ちゃんが覚えてるのはあんまりだと思うけど
このスレの仁美ちゃんはまど界にも行ける
まどかに対しての愛情的には両親>仁美ちゃんだしな…
仁美「まどさやへの愛情なら負けません」
仁美ちゃんの裏庭にはまど界に続くエスカレーターがあって
まどさやの二人を初め、魔女だった人達がお茶をしにやって来るらしい
ゲルトさんが庭で薔薇を育ててくれたり
二人での買い物する時ギーゼラさんに乗ったり
エルザさんと一緒に地上の魔法少女の幸せを祈ったりするのか
エリーちゃんと心を読みあったり
まどか(さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん)
エリー(こいつ読む気ないな・・・)
うんざりしてたら、まど神様の心の中の大量の「さやかちゃん」弾幕の間にちらほらと
「昨日導いてきた子、もうまど界に慣れたかなあ」とか
「卑弥呼さん風邪だっていってたから後でお見舞いに行ってあげよう」とか
「エリーちゃん、引きこもってばかりいないでもっとお外に出て友達作ればいいのに」とか
まど神様が色々気遣って考えてくれてるのが見えて、
「これだから嫌いになれないんだよね」と苦笑するエリーちゃん
弾幕薄いよ、なにやってんの!
やめてください!これ以上濃くしたらエリーちゃんが死んでしまいます!
まど界にある唯一のバー【ロベルタ】。
昔鳥籠の魔女ロベルタと呼ばれていた魔法少女が経営するそこには色々なお客様がやって来ます……
カランカラン……
ロベルタさん「いらっしゃーい……ってなんだエリーか」
エリーちゃん「なんだとは何よ、一応客として来てんのに」
ロベルタさん「お子様は帰る時間……と言いたいところだけど今日はうるさいゴッツもいないし構わないか。ご注文は?」
エリーちゃん「……ミルク」
ロベルタさん「はいはい……それにしても珍しいね、引きこもりのあんたがわざわざ家に来るなんて」
エリーちゃん「……」
ロベルタさん「なんかあったの……っと、ほらミルク」
エリーちゃん「ん…」ゴクゴク
ロベルタさん「おぉ、いい飲みっぷり」
エリーちゃん「ぷはあ……私、3日くらい前にある募集かけたの覚えてる?」
ロベルタさん「あぁ、リア充に反逆しようとかなんとか言ってたあれ?」
エリーちゃん「そう、それ……1人も来なかったのよ、3日も待ったのに」
ロベルタさん「あー…そういう事」
エリーちゃん「正確に言えばエルザは来たんだけど…あいつはどう考えても同情票だから」
ロベルタさん「たしかにエルザはリア充許すまじとかそういうタイプじゃないよねぇ」
エリーちゃん「あー、もう…そりゃ実害なんて私くらいしかくらってないけどさぁ…毎回イチャイチャ聞かされる私の気持ち汲んでくれてもいいじゃん」
ロベルタさん「こりゃ重症だね…「ロベルタさーん、ミルクおかわりー」はーいただ今」
エリーちゃん「…客いなかったんじゃなかったの?」
ロベルタさん「いないのはあの鳥頭共だけだよ。あんた以上に珍しい客だけどね」
エリーちゃん「ふーん……」チラッ
ロベルタさん「はいミルクですよ。でもそろそろ帰った方がいいんじゃないですか?」
まどかちゃん「やあ…まだ帰らないもん…」
ロベルタさん「またミルクで酔って……困った神様だなぁ」
エリーちゃん「ぶーー!?」
ロベルタさん「あっ、ちょっと!店を汚すな!」ゴチン!
エリーちゃん「痛っ!じゃなくて!なんで神様がいるの!?」
ロベルタさん「時々来るのよ。身長伸びないとか胸が大きくならないとかでミルクがぶ飲みしに」
まどかちゃん「さやかちゃんのおっぱい星人…バカァ…」
エリーちゃん(はぁ……神様はこういうほっとけないところが卑怯なんだよなあ…)
その後まどかちゃんはエリーちゃんがまど界鹿目邸に送り届けました。
罪深きはおっぱいか…
>まどかちゃん「さやかちゃんのおっぱい星人…バカァ…」
もしかしてまど界に召されてきた魔法少女である程度以上の大きさの子は全員さやかちゃんに揉まれるという洗礼を受けてるのか
大きい方が好きとか言ってしまったのかも
マミさんもあのまま生き残ってたら絶対揉まれてたって言われるくらいだし全く違和感がないのがw
さやか「まどパイしか揉んでないのにセクハラ魔人の汚名を着せられるなんて」
>>730 乙
一人も来なかったかあ……エリーちゃんも乙だね
そういえば、まど神様はだいたいさやかちゃんが好きすぎるか、さやかちゃんとイチャイチャラブラブまっしぐらなイメージだけど、
その場合は九話までみたいな弱気じゃなくて十話の強まどかみたいな感じだよね
神様になったけど性格は引っ込み思案なままで、導いてきた子にまど界の説明もうまく出来なくて
自分が死んだことを認めたくない魔法少女に八つ当たりされてさやかちゃんの背中に隠れちゃうまど神様とかどうだろう
さやかちゃんが説明して自己嫌悪に陥ったりするまど神様
さやかちゃんは納得して来たけど他の子はどうなんだろうね
昨日は凄いスレ進むの遅かったな
上ははのどっちなのかまどっちなのか
のどっちにしてはちいさいような…
しかしまどっちにしても大きいような
さやかちゃんに大きくしてもらったんだよ
どれだけ揉んだらここまでになるんでしょうねぇさやかちゃんよぉ
成長した二人だよ
まどっちの胸が大きさはともかく若干不自然な気がするがw
まどか「奇跡も魔法もあるんだよ!」
将来有望だな
さやかちゃん今のうちにおさえないと後悔しまっせ
この胸だとさやかちゃんが離してくれないな
登校中ずっと揉んでそう
さやかちゃん「まどかの胸はあたしが育てた」
まどかちゃん「さやかちゃんのおっぱいはわたしg(ry
好きな人が相手じゃないと大きくならない…ということは
そんな説はなかったような・・・
まぁ、揉むと大きくなるってのは
ストレッチ後身長が伸びるのと同レベルのもんだけど
>>751 好きな相手に揉まれると女性ホルモンうんぬんで大きくなるらしいと聞いたことがある、ような・・・
他にも牛乳説とか鶏の唐揚げ説とか色々
小学校時代に…
まどかちゃん「さやかちゃん、牛乳あげる。お腹痛くなるから…。」
さやかちゃん「えっ、いいの? ありがとまどかー!」
まどかちゃん「さやかちゃん、煮干あげる。あまり好きじゃないの…。」
さやかちゃん「えっ、いいの? ありがとまどかー!」
まどかちゃん「さやかちゃん、から揚げ一つあげる。たくさん食べられないから。」
さやかちゃん「えっ、いいの? ありがとまどかー!」
胸の大きさが逆の未来もありえたのか・・
小学生の時は揃ってぺったんこーだったのに、こんなところで明暗が…
それを神様になって知ってしまい今からでも牛乳を飲もうとするがさやかちゃんが変顔で吹かせようとしてくる
だからロベルタさんとこで飲んでたのか
噴き出してさやかちゃんの顔にかけてしまい
「責任取りなさいよ」と言われしょうがなくペロペロ舐めるまどっち
やさぐれたさやかちゃんは怖い
さやかちゃんに「やさぐれ」なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
ってくらいレア度高いやさぐれさやかちゃん
一見不良なさやかが雨の日に捨て猫に優しくしているのを見てドキドキするまどか
出会いはぶっきらぼうにまどかを助けた後別にいいよとか言って去ってったさやかちゃん
その後クラスメイトで実は周囲から怖がられてる人だと知る
本当の優しさを知ってるのはまどかだけ
これどこの少女漫画?
本家の出会いからして少女漫画でしたけどね
二人の出会いを聞かれたらその度に真っ赤になるまどっち
冗談のチューで卒倒するまどか
さやかちゃんは大袈裟と思うかもしれないけど
まどかにとっては一大事なんですよ!
今まで何回くらい冗談でチューしたのか
さやか「小学生の頃よくしてました」
まどか「さやかちゃんと冗談でチューしたことなんて一度もありません」
さやか「えっ」
まどか「えっ」
本気になったらさやかちゃんはキスが出来なくなるヘタレですおし
まどか「意識の差がここまであるなんて思わなかった・・!」
困った子だ…
本気のキスはまどかの方からやらないとできないなんてひどいよさやかちゃん
鹿目さんあなたはキスしたいの?それともされたいの?
お互い求め合いたい!
何を言うわけでも無くふたりとも目を閉じて…が理想
冗談でチューってどんな感じだったのかな
後ろから脅かす感じでいきなりチューっと
両肩に手を置かれて「まどか、目閉じて」って真剣な顔で言われて
緊張に震えドキドキしながらさやかちゃんの顔が近づいてくるのを待ってたら鼻の頭をぺろっとなめられて
目を開けてみたらさやかちゃんがニヤニヤしててからかわれたのに気づいて怒るまどっち
人少ない…
さやかスレの単発ニートと同じやつか
子供がニートになった時のまどさやの対応がうんぬん
ミート?
さやか「ほーらまどかの好きなあたしの身体を使ったミートボールだよー」
まどか「ウェヒヒ大好物なのこれ」
仁美「なんですのこの夫婦・・」
そういえばディズニーランド同性婚できるとかなんとか
本当に人いなくなっちゃったな。
まどポで恭介に全部もってかれちゃったからか。
そんなにホモが多かったのか…!??
衝撃の事実・百合は隠れ蓑で真のターゲットは恭介だったッ!!
仁美「…ということでお二人はショウさん×上条君と上条君×中沢君の薄い本ではどちらがお好みですの?」
さやか「あたしにどうコメントしろって言うのよ…」
まどか「こんな本、仁美ちゃんのためにならないよぅ…」
ショウさんのツレのホストBさんも忘れないであげて!
さやかちゃんが泣きながらショウさん×中澤くんの薄い本描いてる画像ください
どんな状況だよ
>>785 人魚さやかちゃんが鱗一枚一枚剥いで料理している姿が浮かんでしまった
人魚の恩返しか…
罠にかかった人魚を助けてあげたまどかちゃん。
ある日道に迷った女の子、さやかちゃんをしばらくお家に泊めてあげることにしました。
仲良くなったさやかちゃんは、泊めてもらうお礼にと鱗でできた武具をまどかちゃんに差し出します。
さやかちゃんが毎日差し出す綺麗な鱗の鎧や盾のおかげでまどかちゃんはみるみるお金持ちになりました。
でもさやかちゃんは何故かやせ細って元気がありません。
心配になったまどかちゃんがこっそりさやかちゃんの部屋をのぞき込んでみると…
そこには人魚姿のさやかちゃんが自分の鱗をはがして武具を作っていたではありませんか。
さやかちゃんはまどかちゃんに助けてもらった人魚だったのです。
お礼をしたくて住まわせてもらっていたのですが、正体を見られたさやかちゃんは人魚の国に帰らなければなりません。
でもまどかちゃんは告白しました。あなたのことが好きです、だから一緒にいてくださいと。
人魚の国のおきてにより、人間に告白された人魚は人魚の国に戻ることは許されないと、嬉し涙を流しながらさやかちゃんは言いました。
晴れてまどかちゃんと一緒に暮らせることになったさやかちゃんですが、まどかちゃんは一つだけ約束をお願いしました。
さやかちゃんの身体が大切だから、お金のために鱗をはがしたりはしないで欲しいと。
裕福な暮らしでありませんでしたが、二人は手を取り合って幸せに暮らしましたとさ。
でめたしでめたし。
良い話だった
故郷のお父さんとお母さんにお手紙書かないとだね
身体が大切(意味深)
丈夫な子を産んでもらわないとね
人魚じゃ作れないよ…
奇跡も魔法もあるんだよ
丈夫な卵を産んでもらわないとね
人魚と人間のハーフはどんな感じになるんだ?
ふたりの子供だから可愛いのは確定だけど
人魚と神というパターンも
背中から羽根が生えてる神様モードと
足が尾びれになる人魚モードを切り替えられると予想
さかなくんみたいになるんじゃね
806 :
sage:2012/05/16(水) 12:02:35.15 ID:tLV0seMj0
>>804 アルティメットさやかの絵でそんなのがあったような
さやか「神様の力は奪った」
そして出来上がったのがトビウオ
急にスケール小さくなったなw
>>807 ま「さやかちゃんにおっぱいとられちゃった……」
さ「えっ」
神様の力を奪われたら、むしろ制服まどっちレベルにおっぱい力が回復するはずでは
さやかちゃんの剣を丁寧に洗うまどっち
血が取れない・・
DQ6のあのイベント思い出すじゃねーか
まどか「おちない…… おちない……。
この剣についた血が
いくら洗っても おちないよ……。
まどか「すべては おわったんだよ……。
まどか「この先には 魔女なんか いない。
あるのは 私の愛しい人
さやかちゃんの死体だけ……。
その後再会ですね
魔法少女なので姿はそのままで
さやかちゃん→魔法戦士
まどか→?
ひつじかいかなぁ…
どとうのひつじ 相手は死ぬ
無理矢理露出度の高い服で目の前で踊らせるやさぐれさやかちゃん
まどっちはやさぐれさやかちゃんに逆らえないのかな
何もしなくても勝手にあたしってryとか言って引っ込んじゃうような希少種なのに抵抗なんてしたら…
自分のしたことに気付いて逃げ出すか、もしくは無理矢理通すか
恥ずかしくてもじもじしてた筈なのに段々見られるのが嬉しくなってきちゃうの
仕舞いには「いっしょに遊ぼうよぉ…」「…うん」って有耶無耶のまま二人してステップ踏んでる
手綱を握られてるのは案外さやかちゃんなのかもしれない
踊るのは社交ダンスで決まり
さやか「ダンスは…苦手だな」
さやか「レッツパーリィだ!」
まどか「今日からここはさやかタウン、そしてこの通りはさやか銀座よ!」
神様!職権乱用はよくありません!
ものわかりのわるいこはハローそしてグッバイの刑だよ
そう熱くなるな…たかが魔法少女だ…
ささややかかちちゃゃんん
この流れだとさやかタウンの脳内絵図が満足街的な感じになってしまう
私たちの満足はこれからだ!
遊星号並みに2人のりする2人か・・・いいじゃないか
夜のライディングデュエルアクセラレーション
自転車に二人乗りとか
本編前はさやかちゃんが前で河原沿いや広い公園を疾走して
本編語は女神っちが前で自転車ごと夜空を飛ぶんだね
最初はさやかちゃんの後ろに乗ってたんだけど
その内ツーリングに行きたくて練習するんだ
さやかちゃんは後ろで自転車を支えて
まどかが「話さないでねー」と言ってるのにいつの間にか放してるさやかちゃん
ETかw
スタート前に、後ろを振り向いて「離さないでね?」「離さないよー」
一漕ぎ二漕ぎした後「絶対に離さないでねー」「大丈夫、大丈夫ー」
さらに漕ぎ進めて「離してないよね?」「離してないってば」
もういっちょ漕いで「さやかちゃーん……さやかちゃん?」(振り向いて遠くに見えるさやかちゃんのかげ)
二人乗りが好きで乗れないフリするのもいいと思う
さやかちゃんの後ろに乗せてもらうまどっち
「えへへ…今ならさやかちゃん反撃できないよね♪」
「わーっ!まどか!そこ触っちゃ駄目〜!!」
で、まどっちはあとで頭にたんこぶつくってる
転んで慌てて駆けつけるさやかちゃん
「いたいのいたいのとんでけー」
「また子供扱い・・」
どこを触ったんだ…ゴクリ
それはもうさやかちゃんの双山を
まどかちゃん「………」右手でツツー
さやかちゃん「―――ひゃっ!? いきなりシャツの下から手入れないでよ!」
まどかちゃん「いつものお返しだよっ♪」左手でサワサワ
さやかちゃん「ちょっ…!胸は駄目だっつーの…!今運転中…」
まどかちゃん「れろっ…ちゅっ!」
さやかちゃん「く…首は…ぁ…やめ…っ…――――――」
ガッシャァァァァン!
まどかちゃん「ううー…痛いよぉ…」
さやかちゃん「あんたが調子に乗るからでしょーが!…ったく。どっか怪我してない?」
まどかちゃん「ちょっとすりむいただけだから平気だよ。」
さやかちゃん「よっこいしょっと。ほら、今日は帰るから乗んなさい。もう変な事しないでよ?」
まどかちゃん「はーい!」
で、最初に戻る…と。
なぜお尻を触らないのか
な ぜ お し り を さ わ ら な い の か
あんな滅茶苦茶動いてるところに手を伸ばしたら突き指しちゃう
さすがのまどかさんもサドルが邪魔で触れないの
実際運転してる時にとかにやられたらマジギレするレベルだが
魔法少女は頑丈だもんなー ブランコで二人乗り一回転とかしても大丈夫だね
>>850 場所的にちょっと狙いにくいかなと
>>852 まどかちゃん「反省せずして何が神か!」(某金ぴか風に
>>854 さやかちゃんならまどっち限定で許してくれると思います
この二人の間だからこそ許されるんだろうな
さやかちゃんは間違いなくコーヒーカップ全力で回すタイプ
家に帰ってからやるという選択肢はないのかw
まどっちを怖がらせて楽しんでそうだ
まどかは今この時にやりたいんだ!
まどっちの中の人はコーヒーカップを本気で回した事があるらしいw
>>859 まどかちゃん「だ、だって…お家だとさやかちゃんに反撃されちゃうし…」フニュフニュ
さやかちゃん「や〜め〜てぇ〜!!」
帰ったらおしおきだね
まどか「だったらお仕置きされる前にさやかちゃんを虜にする」
落馬王子なさやかちゃん
天使なまどかちゃん
温暖化さまなキリカちゃん
ミツバチなおりこちゃん
さやかちゃんが記憶喪失になるからやめて
さやか「あたしは誰」
仁美「あなたは美樹さやか鹿目まどかさんの恋人ですわ」
そういえばまどポの話が全然出ないけど
このスレの住人的にはどんな感じだったんだろう
そこそこ面白かったよ
盛り上がってる話ぶった切ってまどポの話に持ってくのは荒らしだから触っちゃだめ
曖昧すぎるストパニの記憶は落馬王子と温暖化様が脳内で同一人物にしていた
なんというさやキリであることか
荒らし扱いされる位なら出ていくよ
なんかそばらく来ない内に空気悪くなったなここ
またいつものアンチか
誰も止めないから出て行けばいいと思うよ
話をUターンしてもしさやかちゃんがまどかの記憶を失ったらショックじゃ済まないだろうね
失った記憶を一緒に取り戻して行く話は定番だから
ふたりで乗り越えちゃおうね
もう虜になってる件
むしろ新しい愛を築いていく方針で
元がノンケだったのならそうじゃないように教育していけばいい
記憶喪失の相手にそれはバッドエンドルートやで
後々上条君を思い出して
それでもまどかを選ぶストーリー
やっぱりゆっくり思い出の場所を巡って思い出すほうが良さそうだ
最初に出会った通学路→学校→保健室→お互いの家と
保健室の想い出を誰か教えてください
さやかちゃんの傷口を消毒
さやかちゃん「どうして……」
まどかちゃん「えっ?」
さやかちゃん「どうしてあんたはあたしにここまでしてくれるの……?」
まどかちゃん「……」
さやかちゃん「ねぇ、どうして?」
まどかちゃん「……好きだからだよ!」
さやかちゃん「えっ!?」
まどかちゃん「さやかちゃんの事が好きだからだよ!世界中の、誰よりも」
記憶喪失と聞いて真っ先に思い浮かんでしまいました
さやか「鹿目さん、どこで弓の使い方を?」
まどか「ハワイでパパに教わったんだ」
コナン的な意味で高校生のさやかちゃんと小学生になったまどっちか…
「さやかちゃああああああああああん」
「まどかああああああああああああ」
が毎年恒例ですねわかります
さやかちゃんの拳が火を噴くぜ
さやか「まどかはあたしの嫁になるのだー!」←高校生
まどか「さやかちゃんとならいいよ…」←小学生
捕まります
「寝るときは何を身につけていますか?」
女優M「シャネルの五番を」
女神M「さやかちゃん!」
スレ違いだけど
>>888で
帯刀した小学生さやかが高校生杏子の後をついてまわる
WORKINGのパロをイメージしてしまった
>>889 「さやかちゃん以外には何を身に付けているのでしょうか」
( ゚д゚)…
( ゚д゚ )彡
寝る時に裸さやかちゃんとは
さやかちゃんと一緒に寝るのに服を着るなんてそんなの絶対おかしいよ
もっと肌に直接感じたいんだよ
さやかちゃんも脱いでたらただの事後だな
裸で寝ると健康に良いのは有名な話だね
今どういう状況なんだ!
答えろ!答えてみろルドガー!
>>898 裸だと汗で冬布団がひっついて眠りづらいので、冬場は互いの体温で温まればいいと思うよ。
汗がひかないせいで風邪をひいて看病プレイも可能でお得だね!
さやかちゃんが先生役で心音チェーック!
座薬!座薬!
動悸が明らかに早すぎる。これは深刻な病気かもしれない
まどか「けほっけほっ」
さやか(まどかの風邪相当酷いねこうなったらあたしに移させて治す…)
神様が病気になったらまど界大丈夫かな
誰か代理を立てないと
さやかちゃんは側にいなきゃいけないからダメだし
仁美ちゃん「お任せください、あなたが今日導かれた人ですね。まずこのまどさや本を受け取ってください」
こうして住人が染まって行くのか・・
セクハラが愛情表現だと勘違いする人多数
勘違いも何もおっぱい揉むくらいだったらただの軽いの友情表現だし!
さやかちゃんのセクハラは嫁になるのだとセットでやるから誤解を与えるのが問題
まどか「誤解?誤解なんじゃないよだってさやかちゃん
わたしをお嫁さんにしてくれるって言ったもん
さやかちゃんは嘘なんかつかないもん」
小学生の時にそんな約束してそうではあるが…
あらゆる所であらゆる女子に誤解を与えた結果が例の女の子からラブレター事件の真相
さやかちゃんの手は今まで何人のおっぱいを揉んできたのか……
両手じゃ数え切れないほどに
まどか「もう怒る気力もなくなっちゃったよ…」
妻が甘いと旦那がつけあがりますよ
さやか「〜ちゃんはあたしの嫁になるのだー」
〜ちゃん「きゃー」
まどか「またやってる…はぁ…」
さやか(まどか何にも言ってくれないな…あたしのことどうでもいいのかな…はぁ…)
君たちめんどくさカップルも大概にしないと怒るよ。キルスティンさんが
キルスティンさんが出てこない
エリー「あ?」
ハンドルネームだっけエリーは
キルシュテンじゃなくてキルスティン?
お菓子の魔女もシャルロットかシャルロッテどっちか一時期不明だったな
926 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/17(木) 21:45:45.57 ID:zHmt4QJHO
sage
間違えた
今雷が凄いがこの二人は雷とか平気なのかね…
まどかは部屋にいれば平気らしい
やっぱりさやかちゃんには、こういう時はビビリつつも「まどかを安心させなきゃ」と
無理しておちゃらけていてほしいものだ
連レスになるけど今まで名前知らなかったよごめんねエリーちゃん
さやかちゃんは雷とか見ると興奮するタイプで
まどっちは布団かぶってガクガクしてそう
外にいれば雷は平気じゃないということじゃな
さやか「あ、あのねまどか今日一緒に寝ていいかな…
い、いや、雷が怖いわけじゃないんだよ?ひょっとして
まどかが怖がってるんじゃないかって思って……ダメかな……?」
まどか「ズキューーーーーン!!」
乙女さやかちゃん大好きだなまどかは
最近めっきり人減ったな…・・・
936 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/17(木) 23:14:45.07 ID:8M8YYgGg0
かくれんぼ中
まどかの家でかくれんぼしてたら
つい同じとこに隠れてしまいいいムードに
鬼は誰なんだ
まどか「私だ」
さやか「お前だったのか」
まどか「暇を持て余した」
さやか「神とその友達の」
「「遊び」」
まどさや「「・・・・・・ぷぷっw」」
>>935人が減っててもいいじゃない
のんびり行こう
鬼はたっくん
「ねーちゃいない…」
(今見つかったらたっくんにR−18の光景を見せてちゃうよ……(ビクビクッ)
コラァ!
押し入れが一番適当な場所だな
一体二人で何をしてるんだか汗
さやかちゃん人の家でそういう行為は・・
え? 表札にさやかちゃんの名前が
ウェヒヒ
1000なら
まどかはさや禁
さやかはまど禁
前スレ1000これだったのにまったく実行されませんでしたね
そんなことしたら宇宙の法則が乱れるからね
ていうかあのスタイリッシュシャフトハウスに押し入れとかあるのかねw
今の子供たちは押し入れの狭苦しいのに変に落ち着くあの感じは知ってるんだろうか
無いのならゴッドパワーで作るのみ
まどっち「悪いさやかちゃんはしまっちゃおうねぇ」
悪いさやかちゃんとはなんぞや
他の子にセクハラしたり
恋人になったら急にまどかにセクハラしなくなったりするさやかちゃんだよ
ふたりの喧嘩ネタないかな。
喧嘩っていうと
・どっちが可愛いかで喧嘩。イチャイチャしてる時に可愛いと言うと、相手のが可愛いと言い出して軽い喧嘩になる
わりと頻発するのですぐ収まる。
・どっちのベッドで寝るかで喧嘩。相手のがいい匂いがするからそっちのベッドで寝たいと言って喧嘩。
別々のベッドで寝るという選択肢はないのでお互い譲らず長引く。
…喧嘩か、これ?
どっちの方が好きかの流れしか浮かばない貧困な発想力を許してくれ
「何故二人分のベッドがあるかじっくり聞かせてもらいマスワー」
同棲してるんだよ言わせんな恥ずかしい
まどさやに喧嘩させてみた。あんまり斬新なネタでもないですが…。
まどかとさやかは珍しく高級百貨店の中を歩いていた。
と言っても何の理由も無く立ち入った訳ではなく、お嬢様の仁美に連れられての事であるが。
特に洋服売り場は庶民の二人には物珍しくかつ惹かれるものがあり、度々軽く声を上げては眼を輝かせていた。
せっかくの機会であるし心行くまで目に焼き付けておいても損は無いだろう。
ふとそんな中で、さやかの視線が一点に集中していた。
白いフリルのあしらわれた洋服ばかりが飾られたゴシックロリータ調のお店だ。
「あら? さやかさん、あのお洋服をご所望ですの?」
「へっ…!? い、いや…あたしあんなの似合わないから…」
ガン見していた為に仁美に気付かれ、さやかは慌てて目を逸らした。
先程までさやかの視界にあったのは水色のブラウスと黒のフレアスカートといういたって清楚なセット服。
しかしブラウスの襟は大きなフリルが肩まで伸びており、二の腕下辺りとにもフリルがあしらわれている。
胸元の黒いリボンはスカートと合わせる事を前提にしたものであり、そのフレアスカートからもフリルのペチコートが覗いている。
シンプルな組み合わせながらも古さを感じさせない華やかな洋服である。
(ちょっと違いますがこういう感じのイメージ
ttp://blog-imgs-13.fc2.com/h/i/m/himeithigo/20051214039221.jpg)
「えーっと何て言うか…そのぉ…。あっ!むしろまどかがこういうの着たら可愛いかなーなんて!」
さやかは赤面しつつつつまどかに話を向けて誤魔化そうとする。だがそれがいけなかった。
「むぅっ・・・さやかちゃんの意地悪! わたしのスタイルじゃ似合わないよ〜。むしろさやかちゃんの方が可愛い服似合いそうなのに…。」
「はぁ!?あたしにあんなの着ろっての!? まどかの方がよっぽど可愛いじゃん!」
さやかはまどかを立てたつもりだが、若干コンプレックスを持つまどかにはどちらかと言うと嫌味に聴こえなくもなかった。
言い出したさやかの方もいざ自分が勧められると恥ずかしいものがあり、静かな店内で早速痴話喧嘩が始まってしまった。
「そんな事ないよ!さやかちゃんわたしのスリーサイズ知ってて言ってるの?」
「B76W60H77なんて中学生が気にしてどうすんのよ!」※超適当です
「ああっ!酷いよさやかちゃん!仁美ちゃんの前で言うなんてあんまりだよっ!!」
お金持ちばかりが集まるこの店内で、他に騒ぎ立てている客などそうそういない。
その頃…仁美は傍で密かにワナワナと拳を握っていた。
「――お二人共お静かにっ!!」
「は、はい…。」
「ぁぅ…ごめんなさい…。」
仁美の一喝で二人は素直に反省したらしい。だが仁美としてはただで終わらせるつもりは無かった。
せっかく二人がフリル溢れるゴスロリ調の服に興味を持ってくれたのだから。
「うふふっ♪ まどかさん、さやかさん。ここは喧嘩両成敗ですわ。」
「「???」」
………………………………………♭♭♭………………………………………
―次の日―
「………」ソワソワ
さやかは駅前でまどかと待ち合わせていた。やや挙動不審にキョロキョロと辺りを見回している。
今日の私服は普段着慣れていない水色の女の子らしい服…それは昨日百貨店でさやかが目に留めた洋服だった。
(タタタタ…)
「さやかちゃ〜ん!」
「あっ!まどか!遅いよー!このカッコで一人で待つの恥ずかしかったんだから!」
通行人に結構見られたのが恥ずかしかったのか、さやかは耳まで真っ赤になっている。
尤も常識を逸脱した服装でもなく、またさやか自身の容姿もあってなかなかサマになっているのだが。
そしてさやかの元に駆け付けたまどかもさやかの色違いのピンクの洋服を身に纏っていた。
昨日はあれから仁美に"服の事で喧嘩をしない様に"…とあの服を購入させられたのだった。
そして今日一日二人お揃いのゴスロリ服でデートする事を条件に、代金は仁美持ちという約束で。
「さやかちゃん…可愛いよ…///」
「ま、まどかこそすっごい似合ってるじゃん///」
「それじゃ、行こっか♪」
「(…さてと…。わたくしはお二人にさとられぬようにこっそりと撮影しなければなりませんわね♪)
おしまい。
>>954 小学生時代にまどっちが同級生からいじめの標的にされてて、さやかちゃんはその相手に仕返ししてやろうとするけど
まどっちはさやかちゃんが怪我したり次のいじめの標的にされるのが嫌だからしなくていいと言う
でもさやかちゃんにしてみれば自分が頼りないって言われてるみたいで「じゃあいいよ!」って言ってどっか行っちゃうとか
または友達になりたてで距離感がまだつかめなかったころに、タッくんがさやかちゃんに懐いちゃって、
さやかちゃんが「タッくんあたしの弟になるかー?」とか言っちゃって、ただでさえちゃんとお姉ちゃんできなくてコンプレックス抱えてるまどっちが
無力感とか自己嫌悪とかさやかちゃんへの嫉妬で爆発しちゃうとか
あるいはさやかちゃんが思い込みで間違った知識をまどっちに披露して、
それをまどっちに指摘されるけど意地になって「そんなことないよ!」って言い張って
「でも、でも」ってまどっちに食い下がられて薄々自分が間違ってる気がしてきたけど認めたくなくて
その場から逃げ出しちゃってしばらく口きかないとか
まど百科事典に喧嘩はどのような意味で登録されているのか
ところでまどポの話題が全然出てこないんだけど
買ったらダメなのかな
>>959 乙
喧嘩は相手のことを想い過ぎて起こる一種の行事
まどポの話題は語りつくしたからねぇ
買っても問題ないと思うよ
エリー「痛ったぁ! うわっ雹降ってきたよ……神様になにかあったかね……。
大方、さやかが女の子(ただの友達)とメールしてるところでも見ちゃったとか、
必死に当ててるのに冗談で『え? 気が付かなかった』とか言われただけなんだろうけど」
当ててたのをさやかちゃんに伝えてるまどっちかわかわ
まどっちだって女神になれば巨乳だろ、いい加減にしろ!
サーヤー・Ca・クラーク「充分に発達したまどっちはのどっちと見分けがつかない」
巨乳のまど神様とかどこの平行世界のまどか☆マギカだよ!
ゲームのせいで人いなくなっちゃったね…
次スレ行って来て良い?
お願い
というか、レス数もうこんなとこまで来てたのね。気づかなかった
失敗orx
ここ最近ずっと失敗してる気がする・・
行く
任務失敗であります
行ってきますか
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ30
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1337317060/ 毎回急すぎんよぉ…
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′ / ヾi、,>!'l / '′/´::::::::::::::| -''| ,/:;/;/
/′ ,ゞ′∨ /:::::::::::::::::::::;l ,リ//
乙です
スレ立て乙っす
産め
埋め
埋め
青と桃のマーブル
いよいよ30スレ目か
まど
さや
誕生記念日
埋め
埋め
埋め
埋め
うめ
1000ならアルまどがさやかちゃんの元へ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。